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【紅2824】やる夫たちの普通村 [5141番地]
~特売のチョコを買い漁る日~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon GM
(生存中)
icon 剣持しえな
(生存中)
icon 神長香子
(生存中)
icon ゲームキューブ
(生存中)
icon ジュラル星人
(生存中)
icon ボルガ博士
(生存中)
icon トレハ星人
(生存中)
icon キル子
(生存中)
icon 衛兵
(生存中)
icon 佐倉杏子
(生存中)
icon モノクマ
(生存中)
icon シン・アスカ
(生存中)
icon セシリー
(生存中)
村作成:2015/02/15 (Sun) 16:56:12
GM 「【ローカルルール】
 昼AA自由
 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合or全陣営視点明確に詰んだ場合or勝ちが確定した場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 GMはsarielです。エロじゃあ無いにゃ。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
GM 「17:30開始予定。埋まり次第前倒し。では報告してきますので入村どうぞ。」
剣持しえな が村の集会場にやってきました
剣持しえな 「よろしく」
シン が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
シン 「そんなにアンカーがしたくな……あ、人がいたや」
つかれたかり が村の集会場にやってきました
シン 「よろしく」
つかれたかり 「おいっす」
剣持しえな 「それはボクが言おうとしてやめた言葉だ>シン」
GM 「いらっしゃい」
シン 「くっ、これじゃ出落ちじゃないか
アイコン変えてくる」
剣持しえな 「演習だけでも弾薬が一戦で100吹っ飛んでくからカレー島攻略作戦はお休みだ
弾薬を回復しないとな」
つかれたかり 「今E4丙攻略してるんですけど、S勝利できないんですがそれは」
剣持しえな 「資材回復する暇潰しにカレー島周回して任務達成しようとか思ってたボクの馬鹿」
剣持しえな 「丙で……?
編成を変えるか煉度を高めるか……だろうな」
剣持しえな 「どうりで資材回復が遅いと思ったんだよなあ」
GM 「艦これか・・・もうやってないな・・・」
GM 「ところで『吹雪』って艦これEDの他にE-1とE-2でも使われてるんだ?」
ジュラル星人 が村の集会場にやってきました
つかれたかり 「ルート固定用の阿賀野さんがまだレベル10だからね(遠い目」
ジュラル星人 「こういった村に入村を惜しまないのが
我々ジュラル星人だ」
剣持しえな 「吹雪は改二になって強くなったらしい
ボクの所の吹雪はまだレベル20代だ」
GM 「いらっしゃい」
剣持しえな 「ルート固定なんて放り捨てる手もある」
GM 「毎日村に火をつけよう?>ジュラル星人」
ジュラル星人 「艦これは鯖が埋まっててやれなかった」
ジュラル星人 「派手にやるじゃねえか>GM」
剣持しえな 「運営情報をチェックすると良い
毎週新しいサーバーを解放してるから」
シン 「シン さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:シン → 神長香子
アイコン:No. 2426 (シン・アスカ) → No. 7313 (城ヶ崎美嘉)」
GM 「さすがに今からやるのはしんどい」
ジュラル星人 「やったはいいが
どんなRPしたらいいか分からないのが
我々ジュラル星人だ」
神長香子 「それじゃよろしくね~☆」
神長香子 「人の頭に爆弾仕込んだりしたらいいんじゃない?>ジェラル星人」
つかれたかり 「つかれたかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:つかれたかり → ゲームキューブ
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 9668 (ゲームキューブ)」
ゲームキューブ 「よう」
ボルガ博士 が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
ボルガ博士 「ほっほっほ、15日になって売れ残ったチョコレートは好きかい?」
GM 「モーニングスターに出来るんだよな>GC」
GM 「大好きです>ボルガ博士」
剣持しえな 「安売りしてるなら買ってもいい>チョコ」
ジュラル星人 「これから毎日艦を焼こうぜ?」
神長香子 「嫌いじゃないよ>博士」
剣持しえな 「やめろよ、爆発するだろ>ジュラル星人」
トレハ星人 が村の集会場にやってきました
トレハ星人 「甘いにおいがするな」
GM 「いらっしゃい」
剣持しえな 「よく見たら隣の名前……えっ、神長、えっ?」
ゲームキューブ 「なんか変なのばっかり増えてくなー」
剣持しえな 「しばらく見ない内にギャルになってるんだけど……」
トレハ星人 「ちとはなれる
埋まる前には戻ると思うが
遅かったら蹴ってくれてもかまわん」
ジュラル星人 「チョコレートに爆弾を仕込み
地球人のカップルを壊滅に追い込むことによって
子供の出生率を下げるという作戦だ」
キル子 が村の集会場にやってきました
剣持しえな 「どうしたんだよお前……委員長キャラだったろ……」
ジュラル星人 「地球侵略にあたって
地球人を直接攻撃することはめったに無いのが
我々ジュラル星人だ」
キル子 「こんにちは。お邪魔させていただくわ」
GM 「いらっしゃい」
ゲームキューブ 「微妙に増えそうで増えない」
剣持しえな 「地球侵略ってまず石油確保に中東制圧したら、結構大打撃なんじゃないか?」
ボルガ博士 「ワシは少人数でさっくりでもええのう」
キル子 「この後出かける予定があるから、4段目まで行きそうなら抜けるかもしれないわ。
そのときはごめんなさい」
ゲームキューブ 「あらま、しゃーねえな>キル子」
剣持しえな 「ま、予定があるなら仕方ないさ>キル子」
衛兵 が村の集会場にやってきました
衛兵 「膝に矢を受けてしまってな……。」
GM 「いらっしゃい」
ジュラル星人 「そんなことしたら中東の人々が路頭に迷うことになるだろうこの悪魔め!!!」
剣持しえな 「膝に銃撃を受けた国の話なら知ってる」
ゲームキューブ 「そしてE4丙ボスマス、あと8でS勝利だったのに削りきれませんでした(おこ」
剣持しえな 「地球侵略しようって奴らが何言ってやがる!!>ジュラル星人」
キル子 「こんにちは。」
剣持しえな 「支援艦隊出してるよな?>ゲームキューブ
まあ周回してる間に阿賀野のレベルも上がるだろ」
剣持しえな 「阿賀野の声がボクだ」
剣持しえな 「見た目は望月だけどな!」
ジュラル星人 「地球侵略にあたって極力地球人に被害を与えないのが
我々ジュラル星人だ」
神長香子 「組織を抜けたからな
真逆の方向性で偽装中だ>剣持」
ゲームキューブ 「え?なんかバケツと燃料がスッゲー足りてないからそっちの補充に回してるよ(スットボケ>支援艦隊」
剣持しえな 「じゃあもう各国首脳と話し合いで解決しろよ!」
キル子 「>ジュラル星人
00の世界情勢を思い出すわ。
イオリア・シュヘンベルクが異星からの侵略者で、イノベイターが家畜化された人類…?」
ゲームキューブ 「ゲージ削るってだけならA勝利でも問題ないしな(開き直り」
ジュラル星人 「そんなことしたら悪の組織っぽくなくなるだろ!!!」
剣持しえな 「変装だったのか……びっくりしたよ……>神長」
剣持しえな 「支援艦隊出せばS勝利行けると思う、うん>ゲームキューブ」
剣持しえな 「お前ら何がしたいんだ!>ジュラル星人」
ゲームキューブ 「んじゃあまあ、次出してみっか>しえな」
ゲームキューブ 「まーさすがにこりゃ埋まらないかね」
キル子 「普通村で一桁は久しぶりだわ。
…狩人でないのよね」
神長香子 「これでも一部ではカリスマギャルで通っている>剣持

やるからには徹底的にだ」
ジュラル星人
     /       ////>-‐‐‐‐‐ -<        .|
   /i       /////         \       .|
  /  .|      /////           ヘ       }
  /  |      {i{i{i{i{      ○     }      i
 .l   |      i{i{i{i{             }     ./
 |   |       i{i{i{i           ./     /
 |  .|          .\        /     ./
 |  /            ` ー-----‐"      .ハ
 .レ'                          / }     子供向け作品だからって
 .|       __  ` ヽ、            / /
 |     /レ |/ .Tフ、_   ̄`´        / /
ノ|    /       '   ~ レ--.., _      / /       悪役がなあなあで解決して良いもんじゃねえんだぞ!!!
 |   ./  .__         ム ' ハ    ム "
 |   {/7´ / i `ヽ、        ."7    ./          地球に優しい侵略行為がモットーなのが
i ヘ   ゙ー-'--....<フ__‐‐‐- 、    /    ./
  ヘ           `ヽ <ノ/ム'    ./
   ヘ       ̄ ̄ ‐- ..._  ̄    /            我々ジュラル星人だ!!!」
剣持しえな 「ボスの随伴艦を数隻落とすだけでも違うからな>ゲームキューブ
その分他を攻撃できるから」
佐倉杏子 が村の集会場にやってきました
佐倉杏子 「よっと。よろしくな。」
GM 「いらっしゃい」
ゲームキューブ 「にゃるほどなー>しえな」
剣持しえな 「お前ら自分の星に帰れ!!>ジュラル星人」
キル子 「こんにちは」
トレハ星人 「無理矢理制圧するとレジスタンスが騒がしい
暫定政権を置いたとしてもクーデターの繰り返しになるだけだしな」
ジュラル星人 「普通にこっからズサで埋まるとか有りすぎるから困る」
ボルガ博士 「10じゃと狂人が出たっけかのう?」
ゲームキューブ 「狂人でるな>ボルガ」
キル子 「…それはちょっと困るわね>ズサで埋まる」
トレハ星人 「となると、地球側から支配されることを望んでくれるのが一番良い」
ジュラル星人 「もう滅んだ!!!>剣持
だから侵略してるんだよ!!!」
剣持しえな 「13人越えたらキル子がどうするか様子見するからそこは安心してくれ」
モノクマ が村の集会場にやってきました
シン・アスカ が村の集会場にやってきました
モノクマ 「クククク」
キル子 「>しえなさん
ありがとう。お手数かけるわ」
セシリー が村の集会場にやってきました
モノクマ 「クマー!!」
シン・アスカ 「さっきここに俺がいなかったか!?」
剣持しえな 「カウントしてる途中で無理そうだと思ったら>キル子
何も言わずに退室しても良いぞ」
トレハ星人 「もう滅びそうだから異星を侵略って
プリン帝国のようじゃないか」
GM 「いらっしゃい」
剣持しえな 「13人越えちゃった」
セシリー 「こんにちわ」
モノクマ 「オオカミたちはお仕置きクマー!」
ゲームキューブ 「バカもーん!そいつがルパンだ!>シン」
剣持しえな 「ズサ来るのか? 来ないなら……キル子の判断待ちになるが」
キル子 「この人数ならまだ大丈夫ね」
神長香子 「おい、本当に13人になったぞ剣持」
GM 「じゃあ時間なので投票よろしく」
シン・アスカ 「それ俺に言わせろよ!>ゲームキューブ」
剣持しえな 「そうか、大丈夫そうなら、カウントするよ>キル子」
ゲームキューブ 「キル子ー!抜けるなら今のうちだぞキル子ー!」
モノクマ 「モノクマファイル
凶器=ゲームキューブ」
剣持しえな 「ああ、よろしくな>セシリー」
ジュラル星人 「後五分くらいグダグダしてたら埋まる可能性」
神長香子 「いたよ~☆>シン」
剣持しえな 「よし、カウント行くぞ」
ゲームキューブ 「割とありそう>ジュラル」
剣持しえな 「5」
剣持しえな 「4」
ジュラル星人 「13人は狂信者だったか?」
剣持しえな 「3」
剣持しえな 「2」
ゲームキューブ 「せやで>ジュラル」
剣持しえな 「1」
剣持しえな 「開始だ!」
トレハ星人 「これだけ色物揃いなのにでっていうはいない」
ゲーム開始:2015/02/15 (Sun) 17:33:01
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂信者1
トレハ星人 「む、よろしく頼むよ」
衛兵 「俺も昔は狼勝率四割の男だったが、膝に矢を受けてしまってな……。(大嘘)」
トレハ星人 「それはすごいな>狼4割」
「◆GM GMはsariel ではみんながんばってください」
衛兵 「ああ、よろしく頼む。」
トレハ星人 「では私は騙るとしようか
初手●出されたら、半分あきらめよう」
衛兵 「嘘だって言ってるだろう。(憤怒)」
衛兵 「お、おう……。
狂信者の特攻には気を付けろよ。」
トレハ星人 「すまないな、私のフォルムに聞く耳というものはないんだ」
衛兵 「ああ、あいつは人の話を聞かないからな……。」
トレハ星人 「最近潜伏ブームだからなぁ」
衛兵 「●食らったら霊能COするか……。」
トレハ星人 「1分手前くらいで噛もう」
トレハ星人 「だな>霊能CO
霊ロラ中に、狩り噛んで真噛みだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言          _,,、
        ,r' .ノ \
       / /   lヽv'"j   _,..。.-:ー:-. .、.,_
  .    〈'"  ,..、i'^7/  /'":.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ、:.:.:.`':-.、,_
   ,.r:ー::\__i^i^j,jノ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:':‐:.、`ヽ    _,......,_ 
.  ,/:.:.:.:.:.:.: *ォj、j- /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.:.::ヽ_,.r':.:.:.:.:.:.:`ヽ.
  j:.:.:.:.:.:.:_,.r/^ "_,。:':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;.:.:.:V,、ヽ、:.:.:.:.:.:.:':,
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 |!.:.:.:.:.:..::;'   ./^i `'i.       '        ./‐'"  .i:.::.;:l:::.:.:.::.:.:.i:.!
. /.:.:.:.:.:.:::;'  _./ ./  ,/^!            ,.、ノ i^l   l:.:.:i:.l:::.:.:.:.:.:.:i:|
/.:.:.:.:.:.:.::j,r''^ / /'ヽ./ ./' :、,   ‐- - ー  _,.:}. ':、 :i. ':, _,l_;:.l:.:!::.:.:.:.:.:.:i;i
.:.:.:.:.::::..,r' ,..ノ l ,/ ,ノ'ー--`j':.、 ,_  _,.。イ.i1-}!、':r'ヘ ';  `ヽ;:::.:.::.:.:.:.:i
.:.:.::::::;:' / 、  ` ,r'      "^i-r、.',入_/l.l.iく \`'┘ `ー、  ヽ.:.::.:.:.:.:.',
.:.:.:.;.',r' ヽ、 1   i'        \':.、 〉' /l;l l〉   '!   /  ヽ、.ヽ:.::.:.:.:.:',
.::; ' j|、ヽ 〉.ノ   =-'"^ヽ.     \'く/  :r'"'ー!、 .{ / ,r 1  ヽ::.:.:.::'i
'" j'   l,j{./.i   ,r‐'" ̄      />,\   `"ヽ、   1_jノ   !   ':,:::.:.:.!
'^スj   ^.` ,.。-'^          // \\,    ヽ..j,  /   l:-、  ヽ;:.::l
ノィ^l、, ___,..rj'-、     ,、..,__//     \\, __   ヽ、,_  _ノ1_{┐ .ヽj
! .Y^'ー‐ '") .lー'^ー'^'|. . . . . .`'-r--.、_,。-‐'". ..`l,_  ./'lrミニフ'r{. ){、_  \
^ァi ,..、,r'l^ ':、.     l. . . . -.‐.-l. . . .l-. . . . . . ..j  /7!.,{ i ;  l/-r'  `"''  ヽ
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
衛兵 「俺も昔はお前のような冒険者だったのだが、膝に矢を受けてしまってな……。」
剣持しえな 「                    _
                  /フ´
             >─-' イ´ ̄ ̄ ̄`丶、
            ´/  //         \
            ///    i   ヘヽヽ  \\
            // //   ,  |  |  | i i ヽ ∧_≧=-
          /   /  / / |  |  | j. ヘ i ∧
       -=≦,イ  /  /,イ∧! i |  ///\、 |  ∧
         ´ //_厶イ /三二ヾ寸イ/斗十ト  ト、!   見た目は望月、声は阿賀野
         /イ  /、 ∨ ゞえン j/r=ァリ//  | ヾ
          / /| ∨ ト\ ̄ ̄´ ̄,`Lゞ' ,ノトミ、 イ|!    その名は剣持しえな!
           !/ |  ∨|∨ト、  、    ̄入∧ヘ
           !、 \/  ト、  ` ̄ / \ヽヘ∧     ってやかましいわ!
           \  ∨人 `ー イ ーミY   ヘ
             {   { ヽ >ュノi Y イ ヽ   ∧
        , -─'7`ト   く  ∧∧!  く ヾ 、 /´ヽ
        / 、    ! ゝゝ ノ\|∧ハヽ、  \ く    \
        }  ヽ  `¬ヲ ∧ ∨ Y ヽ !   \\ヽ >二ユ、
          |  /\  /|   ト、∨|  i }  \ ヽ´Y/   \
         _レ'    ∨`jト!   iヾ \  i|\∧ヽ }  `ト     \
      i´     /  ∧  |ト   ィm厶ヘヽ j`\∧       }
.       ノ     /    ∧ ̄ ̄`>トi j イiュ レ_  \>   ,ノ
      /     ∧   r7/     ∧ ツソ⌒7¬i    ̄ ̄ ̄
    /  >==─¬⌒7{′    レ′i彡イ´   j」
佐倉杏子 「よぉ」
ゲームキューブ 「ゲームキューブにボルガ博士を入れた結果○が読み込まれました」
モノクマ 「ザ・モノクマファイル
1.深夜の犯行
2.被害者はGM
3.凶器に使われたのは動物の牙
4.無数の刺殺跡
5.犯人は二人組
6.共犯者が一人共犯者は犯人の名前と顔を知っている」
トレハ星人 「これが宇宙人の力だ、占いCO ボルガ博士は○」
ボルガ博士 「おはようじゃぞい」
セシリー 「おはよう」
ゲームキューブ 「○が出ても●が出てもお許しください!」
トレハ星人 「優秀な博士と聞く
まず君から解析にかけよう」
シン・アスカ 「そんなに人を殺したいのかよ!
人狼ってやつは!」
ジュラル星人 「こういった村で挨拶を欠かさないのが
我々ジュラル星人だ」
佐倉杏子 「なるほど。>ボルガ博士◎」
剣持しえな 「ボルガ博士確定○で良いのかね?」
衛兵 「俺も昔はボルガ博士をお許ししていたが、膝に矢を受けてしまってな……。」
神長香子 「それじゃCOお願い!」
モノクマ 「ヒントはここまでかな?
大丈夫超高校級の人ならすぐ解けちゃうよね」
キル子 「おはようございます(ギパッ)
チョコもいいですが、白い歯って大事ですよね。
占い師さん、COをお願いしますね。
狂信者が騙りにでて、2-1になるのではないかと思いますが…」
ボルガ博士 「ほっほっほ、初日二重丸好きかい?」
剣持しえな 「霊能居ねえ」
シン・アスカ 「なんでボルガ博士が二重○なんだよ!
お許しできないじゃないか!」
トレハ星人 「○か、爆発物の反応は無いようだな!」
セシリー 「占い二人か」
ゲームキューブ 「(噛まれることを)お許しください!ボルガ博士!」
ボルガ博士 「うん大好きSA☆」
キル子 「あら、ボルガ博士がいきなり二重丸なんですか」
セシリー 「ボルガさん白いね」
モノクマ 「博士はほぼ確定○?それとも狂人者がかぶせてきた?
疑心暗鬼だね」
佐倉杏子 「狼狂信で初手囲いって素っ頓狂なことやってなきゃ別段気にする位置じゃねえな」
神長香子 「博士が霊だったら笑う」
シン・アスカ 「え、博士が霊能って落ちだろどうせ>霊能出てこない

仮にそれ以外の潜伏霊能なんて考慮しないぞ俺は」
剣持しえな 「霊能欠けって事で進めようか」
衛兵 「俺も昔はお許しは甘えだと思っていたが、膝に矢を受けてしまってな……。」
トレハ星人 「ボルガ博士の霊能COを予知!」
ジュラル星人 「狂信者村だから
追っかけ占いとか言おうとしたら
そもそもボルガ二重○だった」
キル子 「では霊能にも出てきていただきたいですね」
佐倉杏子 「で、霊が出てこねえってことは、占い真混じりだろ。」
ゲームキューブ 「逆に考えるんだ、噛まれてお許しできるって>シン」
モノクマ 「占い初日?ふふふふふ、クマー!」
セシリー 「霊能欠けてるのかあ」
剣持しえな 「それならそれで別に良いさ>シン」
トレハ星人 「私の宇宙予知能力は3割当たる!」
ボルガ博士 「じゃ、ワシ眠いんで寝るぞい
占いは明日は好きなところへ、明日行こうは相互占いでもいいんじゃないかの?」
ジュラル星人 「おのれボルガ博士…
こうなったら頭に仕掛けた爆弾を…」
シン・アスカ 「霊能いない状況で占い欠けってどういう状況だよ!>モノクマ」
モノクマ 「まあ、放置して噛まれるの待てばいいんじゃない?
モノクマしーらない」
衛兵 「俺も昔は潜伏霊能者がいると思い込んでいたが、膝に矢を受けてしまってな……。」
佐倉杏子 「狐のいないこの村で、潜伏COして果たして信用とれるかどうか。
ちょっと考えれば誰にだってわかりそうなものだからな。」
剣持しえな 「出てないの霊能だろ!>モノクマ」
ゲームキューブ 「霊能欠けなー
ボルガ博士が霊能じゃなかったらボルガ博士をお許しするって事で」
神長香子 「あーうん
ま、まぁ狂狼はないしさ(震え事>霊いない」
キル子 「初日霊能濃厚ですか。

こうなると、初手でベグりにきそうですね」
モノクマ 「霊能潜伏かもしれないじゃない>シン」
ジュラル星人 「ところで霊能居ないがこれ
ボルガ博士じゃなかったら初日で良いよな」
セシリー 「占い先で判断しないといけないのか」
衛兵 「俺も昔は占い師に真混じりが確定なら狩人に任せておけば良いだろうと思っていたが、
膝に矢を受けてしまってな……。」
佐倉杏子 「後々、良くわからん結果引っ提げられて出てこられても対応に困る。>衛兵」
剣持しえな 「このボルガ博士の大人気具合」
ゲームキューブ 「あえて潜伏する勇気>神長」
モノクマ 「なに?考えてない
モノクマも考えてないよ
ヒャハハハハハハハ」
シン・アスカ 「わかった
皆が霊能欠け想定しているのにあんただけ潜伏霊能想定しているってのはな」
トレハ星人 「11人より楽そうに思っていたが
共有いない配置だと灰が広いな13人」
ボルガ博士 「霊能初日な感じかの?
となると占い真交じりじゃろうから、狂信者が占い出てるかどうかだけ
考えれば楽なんじゃないかの」
モノクマ 「狂人者の狩人COは強いからね」
シン・アスカ 「つまりあんたが潜伏霊能じゃないなら
俺は投票するぞ面倒だし」
モノクマ 「クマー!」
佐倉杏子 「アスカは思い切りがいいな。」
剣持しえな 「狂信者入ってるのに霊能潜伏とか面倒ってレベルじゃないぞ!」
ボルガ博士 「ということで灰ランじゃな、ワシ適当にグータラしとるでの」
キル子 「そういえば、何年か前は、○進行なら霊能は潜るのがセオリーだった時代もあるそうですね」
神長香子 「それじゃグレランいこっか
大丈夫、狼吊れればなんとかなるよ(フラグ)」
セシリー 「潜伏霊能めんどい」
ジュラル星人 「大体において真狂なので
やっぱり交換を繰り返して灰を削っていく感じで良い」
ゲームキューブ 「むしろ狂信いる13とか11と同レベルできついと思うんですけど(名推理)」
トレハ星人 「なぜみなCOしない霊能に怯えているんだ?」
モノクマ 「モノクマから一つ提示
霊能者が初日なら色々楽だよね」
衛兵 「俺も昔は○を出した奴を噛んだり罪を擦り付けたりしていたが、
膝に矢を受けてしまってな……。」
シン・アスカ 「そうかな?
……いや、だって面倒じゃないか
皆で占い真混じり想定してるなか仮に鉄火場とかそれに近い状況でも
まだ潜伏霊能いるかもしれないとか言われてもさ>佐倉杏子」
佐倉杏子 「さぁ?>トレハ星人」
ゲームキューブ 「ジュラルさん!交換する先がありません!
ボルガ博士をお許ししましょうか!」
モノクマ 「逆に初日じゃなかったら怖いよね」
セシリー 「おびえてはいない>トレハ成人 」
剣持しえな 「霊能潜伏も見るって話が出てたから>トレハ星人」
ボルガ博士 「基本は相互占いで灰潰しがいいと思うんじゃがな
持ち灰計算してないんでなんともじゃが>ゲームキューブ」
セシリー 「まちがえた」
モノクマ 「まあ、真狼-GMだと
モノクマは思ってるけどね
ヒャハハハハハハハハ」
ジュラル星人 「ぶっちゃけ霊能居るなら居るで構わんが
お前この展開でただ出るだけとか
笑い事ですまんからなという」
ゲームキューブ 「一発ならお許ししても誤射だよね(チラッチラッ」
衛兵 「俺も昔は面と向かって殴り合いをしていたが、
膝に矢を受けてしまってな……。」
シン・アスカ 「怯えてねえよ!
多分!>トレハ星人」
トレハ星人 「11の方だと1回GJでればほぼ勝ちだからな
あと慣れているというのもある>GC
って対抗か」
ジュラル星人 「具体的には頭にダイナマイトを詰めてお許しくださいって言うからな」
ボルガ博士 「まぁここでワシ吊ったら投票者ぼっこじゃがなw」
佐倉杏子 「どういう状況であろうと、
その動きを以てして、真足り得るかどうかっていう判定をするのはいつだって私たちなんだから、
いもしない者に対して思索を巡らせるのは私の好みじゃねえなって話>アスカ」
ゲームキューブ 「相互占い先が無いって言ってるんです!お許しください!>ボルガ博士」
トレハ星人 「トレハ未成年がいそうな呼び方はやめろ!>シン」
衛兵 「俺も昔は発言稼ぎを憎んでいたが、膝に矢を受けてしまってな……。」
キル子 「さすがに、明日以降に潜伏霊能がいるとは見ませんけれど…」
神長香子 「まぁ、●出しや囲い狂を敢えての噛みした場合判別つかないのは怖いけど」
ジュラル星人 「明日からでいい!>GC」
セシリー 「初手でのgjでは判断つかないと思うけど」
シン・アスカ 「そうだな、つまり俺はモノクマ投票していいよな!
というかしていいよなつまり!>佐倉杏子」
剣持しえな 「怯えてるっていうか、本当に潜伏してたらはっ倒すぞ!
って意気込みだよ」
ジュラル星人 「違う明後日か」
ボルガ博士 「明日以降と言ってるんじゃが・・・まぁいいかの」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
剣持しえな1 票投票先 →モノクマ
神長香子0 票投票先 →衛兵
ゲームキューブ0 票投票先 →キル子
ジュラル星人1 票投票先 →剣持しえな
ボルガ博士0 票投票先 →佐倉杏子
トレハ星人0 票投票先 →ジュラル星人
キル子2 票投票先 →セシリー
衛兵1 票投票先 →モノクマ
佐倉杏子1 票投票先 →セシリー
モノクマ3 票投票先 →シン・アスカ
シン・アスカ1 票投票先 →モノクマ
セシリー2 票投票先 →キル子
モノクマ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
衛兵 「俺も昔は狩人日記を書く優秀な狼だったが、膝に矢を受けてしまってな……。」
トレハ星人 「噛めそうにないけど噛むか」
衛兵 「ボルガ博士噛みからでも構わんぞ。」
トレハ星人 「大丈夫だ
潜伏霊、占い初日だ」
トレハ星人 「むしろボルガ護衛ありそうで」
衛兵 「ふむ、まあ任せよう。」
衛兵 「噛みが通らなければ、トレハ星人護衛の狩人日記でも作るか。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ゲームキューブ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ゲームキューブさんの遺言  \                    /
   \  丶       i.   |      /     ./       /
    \  ヽ     i.   .|     /    /      /
      \  ヽ    i  |     /   /     /
   \
                                  -‐
  ー
 __          占 い 師 で す            --
     二       ┏━━━━━━┓
             ┃┌────┐┃
             ┃│ΘΘΘΘ│┃
             ┃│ ━ ━ │┃
             ┃└────┘┃
             ┗━━━━━━┛         = 二
   ̄                            ̄
    -‐                          ‐-

    /
            /               ヽ      \
    /                    丶     \
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 /    /    /       |    i,      丶     \  

結果はログを読み込んでください…
モノクマさんの遺言 吊りやすき吊るひとだ~れだ?
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
衛兵 「俺も昔はお前のような冒険者だったのだが、膝に矢を受けてしまってな……。」
トレハ星人 「これが宇宙人の力だ、占いCO 佐倉杏子は●」
シン・アスカ 「そんなに村人を殺したいのかよ!
人狼ってやつは!」
キル子 「おはようございます。
昨日は内容寡黙でセシリーさんに投票です。
シンさんは、少し先走りすぎに見えますね

>トレハ星人  「なぜみなCOしない霊能に怯えているんだ?」
占いにしては、どうも他人事のような態度に見えます」
神長香子 「あちゃー」
セシリー 「おはよう 」
トレハ星人 「狂狼囲いはなさそう。霊初日なら占い真など。
みなが潜伏霊をいぶかしむ中で一人別のものをみていた。
潜伏狂もある位置だが、狼・狂の見分けなど付かん!」
シン・アスカ 「はっきりいうが潜伏霊能あるかもって
思ったから残すのもありかと思った。
昨日の2分くらいまでは。
ただ、本人が初日霊能ありえるとか発言翻すなら
俺は普通に投票するよ。

……推理ぶれてるというか
適当に何か言ってるだけっていうか
そういう感じのイメージだったしな。」
ボルガ博士 「ふーむ、占い抜きと」
佐倉杏子 「んじゃ、トレハ星人吊りな。」
シン・アスカ 「よくわからないけどベグ発想してる人は
真狼ー初日の潜伏狂信者想定はしてないってことで
いいんだよな。

……なんかたまにあるから困る>真狼の潜伏狂信者

というか初日のかみそこそこ早かったし
狂信者潜らせるためにああしたとか
0じゃなくねとか地味に思ったりしたんだが。」
セシリー 「さっそく占いかまれてるうううう」
ジュラル星人 「剣持が一番霊能に対してグダグダ言い続けてた印象」
衛兵 「俺も昔はゲームキューブが狼だと思っていたが、膝に矢を受けてしまってな……。」
剣持しえな 「おはよう」
剣持しえな 「何故かシンが気になった
他にびびっと来るのも居なかったから消去法的な物かもしれないけど
モノクマへの誘導が、想定が変だからじゃなくて、
その想定をするのが『面倒だから』で誘導してるのが気になった
何だよ、面倒だから吊るすって」
シン・アスカ 「俺の7発言が全て意味がなくなったんだけど
どうしろっていうんだよ(ぶん投げ」
神長香子 「キル子的には衛兵さんどうなの?」
トレハ星人 「君視点そう言わざるをえないだろう>佐倉くん」
ジュラル星人 「逆にシンはあそこまではっきり言えるのは個人的に…

いや我々ジュラル星人的にグッド」
シン・アスカ 「面倒だよ>剣持」
ジュラル星人 「ふーむ」
佐倉杏子 「初手で占い噛んでくるなら、トレハはほぼ狼だよ。」
剣持しえな 「まあ、●吊りしても良いよ」
シン・アスカ 「逆に聞くけど
あんた人狼ってゲームで
こいつと殴り合って面倒くさいってやついなかったのかよ?」
佐倉杏子 「むしろ、初日霊を視野に入れての、ボルガ博士◎から想定される動きってのが、わからないとは言わせない」
キル子 「>神長さん
ごめんなさい、まだ見切れていないです>衛兵さん」
シン・アスカ 「俺はいたよ
めっちゃいたよ、今回の村のモノクマとかは多分そうなるって思った
仮に昨日落ちなかったらgdgd俺はモノクマの発言みて
ずっと殴らざるをえない流れになるって思った」
神長香子 「シン>この内訳で3COで事故ったら一番悲惨じゃん」
ボルガ博士 「んー、キル子が若干臭いんじゃが
さーてどうするかのう、これトレハ星人が狼じゃと
ここで吊りが正当ではあるんじゃよな」
剣持しえな 「怪しい奴殴るだけだよ>アスカ
面倒臭い奴と殴り合うって何か、想定違う気がするぞ」
シン・アスカ 「だから俺はモノクマを早期に処理したかったし
だからこそ投票した」
トレハ星人 「ベグ、というか
囲えば良いのにな、せっかくの狂信者だろう?」
衛兵 「霊能者がいない以上占い師を吊って考えるで良いような気もするが、膝に矢を受けてしまってな……。」
シン・アスカ 「それが意味ないっていうかよ!あんたは!」
佐倉杏子 「アスカの言わんとしていることはわかる。
そこが狂信だとすれば、最高に理解できる動きしてたからなモノクマ。」
シン・アスカ 「とまぁそんなどうでもいいこと言いつつ
どうすんだよ●と占い。」
セシリー 「べぐを考えないのはなぜなの?>佐倉杏子」
トレハ星人 「霊能いると信じてるぞ」
ジュラル星人 「個人的な心証としてはGCがすごく低かったから
こうなるのは割と意外
というか占い噛むんだなという」
佐倉杏子 「でも、そこよりはセシリーの方が狼っぽかったから吊った。占い真狼読みだったからな。」
トレハ星人 「狩人は自由護衛でいい」
衛兵 「仮に狂人噛みだとしても、漂白の可能性はないからな。
潜伏霊能者がいる?膝に矢を受けてしまってな……。」
佐倉杏子 「私吊りたいやつどれだけいんの?」
シン・アスカ 「一応ロラって鉄火場で
ボルガ博士生きてたら指定しろよお許し下さい!

死んでたら?笑えよベジータ、な進行はありだぞ?」
ボルガ博士 「んー、占い吊りが丸いんかのぅ
まぁ意見を出してみるのがいいぞい」
キル子 「残念ですが、この時点で出ていない霊能を当てにするトレハ星人さんに真は見れませんね」
神長香子 「いやまぁ、私は見切る自信ないよ正直>キル子」
佐倉杏子 「言っとくけど、ゲームキューブが噛まれた以上、私吊られる気毛頭ねえよ。」
剣持しえな 「占い真狼か真狂かわかんないけどさ
真狂なら狼から判断付いて無いから●吊って良いと思うよ?
真狼でも真狂でも明日トレハ吊るすつもりだし」
シン・アスカ 「ぶっちゃけ狂信者による身内切りは見てないので
要するに真がトレハ星人とみるか否か、だと思う」
トレハ星人 「いや、私が残ってるとういうことは
狩りからみても私の方が真っぽかったということ」
シン・アスカ 「そして俺は占いの発言なんて
全くかけらも見ていない!」
シン・アスカ 「ので俺は博士に投げる」
ジュラル星人 「あんこをトレハ星人の●だからという理由で吊る気は無いが」
衛兵 「特にそこまで佐倉杏子が特段吊りたいとも思っていなかったな。
今は神長香子がフラグを建てているように見えるが、膝に矢を受けてしまってな……。」
ボルガ博士 「杏子は狩人ないんじゃな?>杏子」
トレハ星人 「対抗噛みという理由だけで私吊りは本当にやめてくれ」
セシリー 「占いおいといて黒吊っておきたいかな」
剣持しえな 「だって残り四吊りだろ? まだ余裕あるだろ?」
佐倉杏子 「なぜ?>神長
ここで対抗即噛みしている+灰に●投げている時点で、決め打とうよ。17人村じゃない。吊りは後4回しかねえ。」
ジュラル星人 「別に村打ちするほど○いって訳でもないから」
佐倉杏子 「狩人だから言ってるんだよ。>ボルガ博士」
ジュラル星人 「普通に灰扱いで良い」
トレハ星人 「私が本当に信じられないか
佐倉が少なくとも今日の時点で狼に見えない理由とか」
神長香子 「佐倉に関しては保留って感じかなぁ
勿論非狼決め打ちって訳じゃなく」
剣持しえな 「先にトレハ吊るすの?
そっち吊っても吊り順の問題でしかないと思うけどな
そうだボルガ博士が決めよう」
佐倉杏子 「   /: : : : : :| : :/ :/ \|: : / 〃     l|: : :ハ: : : :
   .': :ハ: : :メ! : И ̄>x | X  ′       リ: :/  ! : : :
   |/ |: :/ {: :,'  ∧);;;l「ト′ヽ        } :/  | : : :
     У{ '(卜{  {;r、__;リ        -‐‐¬7 ̄ ̄「: : :
   /: ハヽ   弋z_ン         z‐メ=┬-、| : : :
  /: /: : Ч               ∧);;;;;l|  リ : : :
/: : : : : : : :人         ,       {r'、__,,リ / : /
: : /: : : /: : :\             ゝ‐'" 厶イY´  ペンは剣より強し――
∠_: : /: : : : : : : \   ‐              /ノ ′  でも、狼からの牙に耐えうるは、我が意思のみ。
  `  : : : : : : : :r/"\     `        ∠ -‐'"   故に宣言する――私は【狩人】
     >>、 : ∧ヽ  丶    _       イ: : : : : : :

初日:- 狂信入りだと鉄板の護衛先というのが思いつかねえ。
2日目:ボルガ博士 霊なしなら狼視点都合二択。両者の動きは真狼。対抗を噛めると思って動くだろうか。私はノー。故にボルガ博士護衛。」
ボルガ博士 「杏子-トレハと吊って、トレハ狼じゃないときついんじゃがの」
シン・アスカ 「ぶっちゃけ剣持しえなの
俺に対する面倒だから吊りたいっておかしくね?って
吊り余裕あるから●吊りしてもよくね?と意味的にめっちゃ近いというか
同類項でもおかしくないような気するんだけどな、うん」
剣持しえな 「狩人だったすまん」
トレハ星人 「佐倉吊ったら私噛まれるから!」
佐倉杏子 「だから占い吊るせって言ってんの。」
シン・アスカ 「狩かよ!」
衛兵 「まあ、視界に入らなかったと言うだけの話だが。
俺も昔は完全正解が当たり前だったが、膝に矢を受けてしまってな……。」
キル子 「…ひとまず灰吊りでしょうか?」
セシリー 「狩人でしたか」
ボルガ博士 「ふむ、じゃあトレハ吊りでいこうかの」
剣持しえな 「真の●の可能性を追ってるって意味だよ>アスカ」
ジュラル星人 「フラットに行くならあんこ吊りだけどな」
佐倉杏子 「モノクマ村だったら死ぬぞ。」
神長香子 「いや、衛兵だけど>見切れない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
剣持しえな0 票投票先 →トレハ星人
神長香子0 票投票先 →トレハ星人
ジュラル星人1 票投票先 →トレハ星人
ボルガ博士0 票投票先 →トレハ星人
トレハ星人7 票投票先 →佐倉杏子
キル子1 票投票先 →ジュラル星人
衛兵0 票投票先 →トレハ星人
佐倉杏子1 票投票先 →トレハ星人
シン・アスカ0 票投票先 →トレハ星人
セシリー0 票投票先 →キル子
トレハ星人 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
衛兵 「お疲れ様だ。>トレハ星人」
衛兵 「 」
衛兵 「良く考えると、GMに往年の力が戻って来たように思える。」
衛兵 「まあ、佐倉杏子-ボルガ博士-神長香子噛みで勝負だろうな。」
衛兵 「下手な考え、休むに似たり。」
衛兵 「 」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
佐倉杏子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
佐倉杏子さんの遺言    /: : : : : :| : :/ :/ \|: : / 〃     l|: : :ハ: : : :
   .': :ハ: : :メ! : И ̄>x | X  ′       リ: :/  ! : : :
   |/ |: :/ {: :,'  ∧);;;l「ト′ヽ        } :/  | : : :
     У{ '(卜{  {;r、__;リ        -‐‐¬7 ̄ ̄「: : :
   /: ハヽ   弋z_ン         z‐メ=┬-、| : : :
  /: /: : Ч               ∧);;;;;l|  リ : : :
/: : : : : : : :人         ,       {r'、__,,リ / : /
: : /: : : /: : :\             ゝ‐'" 厶イY´  ペンは剣より強し――
∠_: : /: : : : : : : \   ‐              /ノ ′  でも、狼からの牙に耐えうるは、我が意思のみ。
  `  : : : : : : : :r/"\     `        ∠ -‐'"   故に宣言する――私は【狩人】
     >>、 : ∧ヽ  丶    _       イ: : : : : : :

初日:- 狂信入りだと鉄板の護衛先というのが思いつかねえ。
2日目:ボルガ博士 霊なしなら狼視点都合二択。両者の動きは真狼。対抗を噛めると思って動くだろうか。私はノー。故にボルガ博士護衛。
3日目:シン・アスカ 私噛まれるだろうが、私噛まないで進めるなら、ボルガ博士噛みではなくここ噛みになるだろう。
トレハ星人さんの遺言 杏子が噛まれるわけないだろう!
真吊るためなら狩COくらいする、ぎりぎりになったら対抗COもできまい!
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
シン・アスカ 「そんなに村人を殺したいのかよ!
人狼ってやつは!」
衛兵 「トレハ星人が真の場合、狂信者が噛まれている。
佐倉杏子を6人まで判断することが可能だが、膝に矢を受けてしまってな……。
それまでに狼を吊ったり、そもそもモノクマで吊れていたりなどすれば問題はない。」
セシリー 「おはよう」
剣持しえな 「おはよう」
キル子 「おはようございます(ギパッ)

佐倉さんのCOが遅目かったので、対抗が間に合わなかった可能性を考慮すると
昨日は占いも佐倉さんも吊りたくなかったのですが…
そういうわけで、狩りCO後にも佐倉さん吊りを押していたジュラル星人さんに投票しました」
シン・アスカ 「面倒だから吊るすのはおかしい
怪しいやつ殴って吊るすのは王道っていうのは
確かにそうだな。

で、あんたはそれなら誰殴るんだよ
俺か?俺ってことか?

じゃあ俺の殴りはおかしくて
モノクマ村で見たのかよ?>剣持しえな

の、割にはあんた、モノクマ投票してるし
ぐっちゃぐちゃじゃねえか、あんたの推理。」
剣持しえな 「全然違うよ>アスカ
真狼なら翌日トレハ吊れば良い
真狂ならベグ噛みだろうし、つまりはトレハ真の可能性があるから
その●は吊って良い、吊ったから詰んだなんて事は起こらないんだから
それがまるで面倒臭いから杏子吊ろうぜって意見と同じじゃないだろ!」
ジュラル星人 「というか狩人COを素で見逃してたのが
我々ジュラル星人だ

ってかCOは大声でやれって言ってるだろ
それとCOとAAを同時使用するんじゃあないよ」
神長香子 「それじゃ指定お願い>博士」
剣持しえな 「ボクは面倒だから吊るすじゃなくて怪しいから吊るす派なんだよ!>アスカ
モノクマは想定が変だったから怪しいと思ったから投票したよ」
セシリー 「狩人真でしたか」
衛兵 「昔は俺も占い師に真が残っていると思っていたが、膝に矢を受けてしまってな……。」
キル子 「順当に噛まれましたね」
ジュラル星人 「剣持は昨日の感じなら
まぁ考える位置に戻る」
シン・アスカ 「じゃあそれ3昼でいうべきだったな
便乗投票乙としか見られてねえよ>しえな」
ボルガ博士 「ん、まぁそれならそれでいいかの
ワシ個人的にはキル子辺りが役職目なんで
そこ吊ればいいと思うんじゃがの」
ジュラル星人 「逆にキル子はあそこで灰吊りーになるのは
かなり悠長というかそんなんなんで
かなり吊りたくなる」
シン・アスカ 「俺が投票するって位置に投票しておいて
誘導理由4昼にいったんじゃ
そんなのいつでも作れるもんだとか見る気になりゃみられるんだしな」
衛兵 「2W想定を考慮した場合の指定は今日からするか明日からするかで好みが分かれるだろうが、
膝に矢を受けてしまってな……。」
剣持しえな 「モノクマは怪しいから投票した>アスカ
けど人外の『確証』はない
で、村人だった場合、アスカの動きが「ヒャッハー、浮いてる奴発見だぜえ」
みたいなものに見えたのがボクのお前疑いの理由だよ」
ジュラル星人 「あんこ生きてたらどうしようってレベルだったが
それはないようで安心しているのが
我々ジュラル星人だ」
セシリー 「キルコさんのグレ吊りのってグレに投票しました」
シン・アスカ 「あ、じゃあ残したい位置は
ジュラル星人だけなんだけど
現状。つーかそこ狼だとしても無理、勝てない」
ボルガ博士 「まぁトレハ星人が狂信かどうかなんじゃがのー
指定でいいのかの?」
神長香子 「キル子は他に何か意見ない感じ?」
衛兵 「>ジュラル星人
どちらかと言うと、トレハ星人の真を即切ったほうが俺は気になったな。
俺も昔は霊能者を当てにしていた占い師だったが、膝に矢を受けてしまってな……。」
シン・アスカ 「そうか」
ボルガ博士 「じゃあ指定としてはキル子で」
シン・アスカ 「で
なにが
怪しいの?」
シン・アスカ 「怪しかったから吊ったよ!
であんた、何が怪しいかもう何もいってないじゃん

って話」
剣持しえな 「というかちょっと触れたらいきなり凄い勢いで反応されてだな」
ジュラル星人 「キル子ーセシリーで並ばれて非常に苦しんでいるのが
我々ジュラル星人だ」
ボルガ博士 「反対意見あるなら受け付けるがの」
神長香子 「内容寡黙吊り~で衛兵はどうなのって話なんだけどさ」
シン・アスカ 「だってあんた
片手落ちすぎる殴りしかしないんだもん
もっとこう……なんかないのかよ村なら……」
キル子 「そうですね…昨日、神長さんがなぜ衛兵さんについての意見を求めたのかがまだ理解できてなくて、今日も何かと意見を引き出そうとしているあたりが、色を見たい村目で見てます」
衛兵 「特にはないが、神長香子こそ何か意見はないのか?」
剣持しえな 「◇モノクマ「占い初日?ふふふふふ、クマー!」
 
CO状況見てないのかなーって>アスカ
想定が変だと思った」
セシリー 「吊りたかったし反対はない」
シン・アスカ 「というか実際俺とあんた両方村なら
こうgdgd殴りあってる間に衛兵とセシリーの判断とかどうしようで終わるぞ」
ジュラル星人 「とりあえずシンー剣持で
狼だったらちょっと激おこするレベルで無理なんで
その辺残してたら多分最終日には行けると思われる」
キル子 「COなしですが…
私吊りで、2W残りとなると、ノーミス村になりますね」
ボルガ博士 「まぁ今日しかワシ指定できんじゃろうから
他に今日吊りたいとこあるなら積極的に薦めていいんじゃよ?
キル子-セシリーで相互投票は狼だとしたらやるかどうかという所かの」
衛兵 「キル子-神長香子で2Wというのは流石に甘い気がするが、膝に矢を受けてしまってな……。」
シン・アスカ 「具体的にいうとセシリーとか
俺全く判断できないぞ
割りとマジで」
セシリー 「うんわりとごめん」
神長香子 「吊りたかった相手だけどグレ吊りには賛成だったと?>セシリー」
シン・アスカ 「それ俺と全く同じ理由じゃん(遠い目>しえな」
ジュラル星人 「ボルガ博士!セシリーも吊りたい我々はどうすればいい!!!」
ボルガ博士 「まぁぶっちゃけ杏子も占い護衛しとけばいいんじゃがな
ワシ狩人じゃないなら噛ませときゃ問題ないからの」
剣持しえな 「三昼に言ったけど他にびびっと来るのが無かったんだよ>アスカ
で、ちょっと触れたらいきなりロックオンされたから
なんだこいつでこっちも、お前村なら触れただけでなんでそんな過剰反応してんだよって思ってる所だよ!」
シン・アスカ 「え、いやなんかほら」
キル子 「二日目昼に内容寡黙、昨日は単に寡黙だったセシリーさんが狩人でないなら
吊ってほしいと思いますが」
衛兵 「>ジュラル星人
2Wはないだろうが、片方が狼は十分あるだろうな。
俺も昔は身内殴りを多用していたが、膝に矢を受けてしまってな……。」
セシリー 「そうだよ?>神長香子」
ジュラル星人 「キル子ーセシリーとかすごい弱気なのは分かるが
そこ二人ちょっと残せないのが我々ジュラル星人だ!!!!」
剣持しえな 「面倒とは違うだろ>アスカ」
神長香子 「いや、返事なかなかかえってこなくてさぁ>衛兵」
シン・アスカ 「手抜きっぽい殴りされるとイライラするから
あんた村ならもっと本気で殴って、本気で俺村見してくれよ」
剣持しえな 「ボクはそれを怪しいと思ったんだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
剣持しえな0 票投票先 →キル子
神長香子0 票投票先 →キル子
ジュラル星人0 票投票先 →キル子
ボルガ博士0 票投票先 →キル子
キル子7 票投票先 →セシリー
衛兵0 票投票先 →キル子
シン・アスカ0 票投票先 →キル子
セシリー1 票投票先 →キル子
キル子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
衛兵 「 」
衛兵 「 」
衛兵 「 」
衛兵 「 」
衛兵 「さて。」
衛兵 「概ねボルガ博士噛みになるだろうな。」
衛兵 「そこと神長香子は狂信者がないと見ている。」
衛兵 「 」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ボルガ博士 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ボルガ博士さんの遺言 ほっほっほ、村人好きかい?

え?まぁキル子が狼と過程するんじゃが
その場合霊能居ないのに、相互投票するところかってところかのう?
ぶっちゃけ2W何処って聞かれると難しいぞい>ジュラル星人
キル子さんの遺言 素村COです。
佐倉さんのCOがやや遅かったので、対抗を待つ意味で
昨日は占いも佐倉さんも吊りたくなかったのですが…
そういうわけで、狩りCO後にも佐倉さん吊りを押していたジュラル聖人さんに投票しました。見落としだそうですが。

…やはりセシリーさんですかね
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
剣持しえな 「おはよう」
神長香子 「衛兵はちょっと悩むなぁって感じ
初日よりかは意見出てきてる感じで

逆にセシリーはキル子なんで吊りたかったとか見えないから、比重はセシリー>衛兵の方に傾いた感じ

ジェラル星人はもう最終日回すしかないんじゃないって位置

アスカ―しえな?
結婚しちゃいなよもうそこ二人は」
シン・アスカ 「そんなに村人を殺したいのかよ!
人狼ってやつは!」
衛兵 「シン・アスカ-剣持しえなであれば剣持しえなのほうを残したいと思うが、
膝に矢を受けてしまってな……。
どちらかと言えば、誘導理由が理不尽なのはシン・アスカのほうに見える気がするが。」
剣持しえな 「◇衛兵「俺も昔はゲームキューブが狼だと思っていたが、膝に矢を受けてしまってな……。」
 
ちょっとゲームキューブ狼に見てた理由聞いても良い?>衛兵」
セシリー 「おはよう」
ジュラル星人 「神長…
い、イエアアアアアアアアアア!!!
ってなってるのが

我々ジュラル星人だ!!!!!

お前セシリー以外触れてないとか許されざるよ」
シン・アスカ 「あんたが最初からモノクマ誘導理由いって
俺に対するモノクマの扱いの違和感いって
それでちゃんといったら俺は返したよ
モノクマが一番浮いてたし残したいと思える理由もない

推理も幅広くいってどうとでも取れる発言しかしない
残したいと思える理由が皆無すぎた

仮に鉄火場になって潜伏霊能がどうたらとかいわれても
困るし面倒だ。

はっきりいうが本気で面倒だし
俺がその手の発言したら霊能初日っぽいとかいわれたのも
非常に嫌だった。

それが俺の吊り理由だ。

ってあんたが2昼からちゃんとこう書いてりゃ
俺もあんた村見したのに
なんで半端に抜いて書くかなぁぁぁぁぁ!?>しえな」
剣持しえな 「神長はなんかびびっと来るもんが無い
セシリーもびびっと来るもんはないが、キル子への触れかたでちょっとだけ
ほんのちょっとだけ好印象」
ジュラル星人 「とりあえずセシリーの昨日のキル子吊りへの反応とか
その辺が手のひら高速回転してる感じなので
うん、我々にはちょっとどうしようもない」
剣持しえな 「◇ジュラル星人「あんこをトレハ星人の●だからという理由で吊る気は無いが」
 
なあ、トレハ星人何に見えたんだ?
三日目の反応探ってたら気になる発言を見付けたんだが」
衛兵 「キル子が狼であることはある程度考慮している。
よって、セシリーについては今日の吊り候補ではないと思っている。」
ジュラル星人 「で、どうしような」
シン・アスカ 「これのせいであんたとジュラル置いといて
セシリー神長のどっち落とすかとか考えるルート
全部放り投げるはめになってるからな!

あ。衛兵の存在忘れてた悪い。

でまぁ、なんだ。
セシリー最終日に渡すと建設的な殴りをする
未来が見えないので
今日吊らないなら決め打ちしたほうが
多分いいような気がするんだが
実際どうだろうか?くらい。」
剣持しえな 「トレハを吊ろうとは言ってないし>ジュラル星人
グレランは悪手みたいな事を四日目に言ってたけど」
シン・アスカ 「割りとマジでいうが
セシリー最終日いかせたら
多分俺吊らん、多分他の人も吊らない(と思う)」
神長香子 「ぶっちゃけ

ジェラル星人を皆が吊る気なくて
アスカ―しえなが村同士なら多分どうにかなる気がしなくはない>私頑張らないといけないけど」
ジュラル星人 「2w居たらノーミスとかそれ一番言われてるけど
言わなきゃやってられんのが我々ジュラル星人だ」
セシリー 「「キル子-神長香子で2Wというのは流石に甘い気がするが、膝に矢を受けてしまってな……。」
「キル子-神長香子で2Wというのは流石に甘い気がするが、膝に矢を受けてしまってな……。」
の流れに非自然さをかんじる」
衛兵 「シン・アスカ-剣持しえなか神長香子の択であると俺は思っているが、
膝にジュラル星人を受けてしまってな……。」
シン・アスカ 「だからセシリー残すならもう決め打ちたい
吊るなら今日にしよう

と思っているくらい

でも判断役いな……い……?」
ジュラル星人 「真狂>トレハ何に見えた」
剣持しえな 「吊った奴への理由なんて死体殴りにしかならないから訊かれない限り言わないよ!>アスカ」
神長香子 「どこら辺が印象いいの?>しえな」
シン・アスカ 「言えよ!いってくれりゃ俺が楽になるんだよ!
すげー楽なんだよ!」
衛兵 「>セシリー
ふむ、確かにキル子が狼であることを強く見た場合神長香子は狼候補としてはあまりにも見えすぎている。」
セシリー 「あれこぴぺみすった」
剣持しえな 「トレハ真偽わかんない筈なんだよ>ジュラル星人
トレハ真狂なら
なのに杏子置いておこうって言ったの、杏子村だってわかってたように見えたんだけど」
ジュラル星人 「ベグだろうから

「ここでトレハ吊るならあんこを●だからと吊りに行く奴が居たら
お前を殺す(ヒイロ感」という意味>剣持」
シン・アスカ 「具体的にいうと
「あんたがモノクマ投票したの気づいたの3夜だったぞ」俺は!
あんたが予めいってりゃ3昼に「てめっモノクマ投票してるくせに俺殴りかああん!?
誘導理由いえや!」とかいえたじゃん!」
シン・アスカ 「そっちのほうがスムーズだろ!」
シン・アスカ 「ってこと」
セシリー 「「>ジュラル星人
2Wはないだろうが、片方が狼は十分あるだろうな。
俺も昔は身内殴りを多用していたが、膝に矢を受けてしまってな……。」
への流れね」
衛兵 「なので、神長香子を吊るす場合は現状2W残りを警戒する吊りになるな。」
シン・アスカ 「で、俺いつまでしえなにデスティニーで殴り合いしてればいいんだ
そろそろきついんだけど」
神長香子 「しえなー?」
剣持しえな 「ほんのちょっとだけ>神長
ああ、吊りたい位置はあったんだなって」
ジュラル星人 「真狂のトレハ吊るってのはそういうことだ」
シン・アスカ 「で、もしかして皆セシリー落とさないルート入ってる?」
衛兵 「悪いが、その辺りが良くわからないな。>セシリー
どの辺りが不自然なんだと思うが、膝に矢を受けてしまってな……。」
神長香子 「いや、唐突に印象良い、だけ言われてもピンとこないんだけど」
シン・アスカ 「なら俺素直に神長か衛兵で選ぶけども

……誰もセシリー殴ってない……よな?」
剣持しえな 「その割にトレハ吊りって意見なかったのが引っかかってる>ジュラル星人」
シン・アスカ 「よな?」
神長香子 「私は吊りたい>アスカ」
衛兵 「俺はその旨を発言しているな。>シン・アスカ」
ジュラル星人 「いや我々はセシリーに叩き込むしか考えてない>シン」
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5 日目 (1 回目)
剣持しえな0 票投票先 →ジュラル星人
神長香子0 票投票先 →セシリー
ジュラル星人1 票投票先 →セシリー
衛兵2 票投票先 →シン・アスカ
シン・アスカ1 票投票先 →衛兵
セシリー2 票投票先 →衛兵
5 日目 (2 回目)
剣持しえな0 票投票先 →ジュラル星人
神長香子0 票投票先 →セシリー
ジュラル星人1 票投票先 →セシリー
衛兵2 票投票先 →シン・アスカ
シン・アスカ1 票投票先 →衛兵
セシリー2 票投票先 →衛兵
5 日目 (3 回目)
剣持しえな0 票投票先 →ジュラル星人
神長香子0 票投票先 →セシリー
ジュラル星人1 票投票先 →セシリー
衛兵2 票投票先 →シン・アスカ
シン・アスカ1 票投票先 →衛兵
セシリー2 票投票先 →衛兵
5 日目 (4 回目)
剣持しえな0 票投票先 →セシリー
神長香子0 票投票先 →セシリー
ジュラル星人0 票投票先 →セシリー
衛兵2 票投票先 →セシリー
シン・アスカ0 票投票先 →衛兵
セシリー4 票投票先 →衛兵
セシリー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
衛兵 「予定を変更するか。」
衛兵 「シン・アスカを噛む。」
衛兵 「奴は動くまい。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シン・アスカ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シン・アスカさんの遺言 村表記
というか潜伏霊能では決してないぞ
セシリーさんの遺言 とくになし
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
剣持しえな 「おはよう」
神長香子 「しえなのセシリーに対するちょっとだけ良かったと表した部分が微妙ではあるなぁっていうのがあるんだけど
2Wなら即票変えする場面だしなぁっていうので
しえな狂でも同上」
衛兵 「俺も昔は引き分け上等の冒険者だったが、膝に矢を受けてしまってな……。」
剣持しえな 「2W残りで衛兵狼はないだろって思ったからセシリー投票な
セシリー印象良いって言ってたろって?
衛兵とセシリーで衛兵の方に軍配が上がっただけの事だ
モノクマやキル子で狼吊っててLWならわかんないけどな!」
神長香子 「逆に、アスカにセシリーより衛兵優先した理由を聞きたい」
剣持しえな 「衛兵の方残るのかよ」
ジュラル星人 「剣持は村打ちする
あの場で我々に殴りかかる狼は居ないだろ
自分で言うのもなんだが我々は噛み処理する場所」
剣持しえな 「多分神長は違うと思うんだよ
びびっと来てないから
というかジェラルとアスカが気になって仕方ないんだよ!
アスカ死んだな!」
ジュラル星人 「で、俺噛まれないかーそっかー」
神長香子 「えっ」
衛兵 「誘導しているようでその実ただ吊り安きを吊っているように見えるという意味で。
シン・アスカ-ジュラル星人辺りをそこまで決め打てはしていなかったのだが、噛まれるのだな。」
剣持しえな 「昨日はジュラル星人吊りたかっただけどな
その投票先がセシリーだろって?
だから衛兵が吊り逃れ三回までしてないから
ジュラルもしくはアスカと衛兵の2Wはないだろう読みでセシリー投票だよ」
ジュラル星人 「シンも村打ちするとして
神長と衛兵で考えようとか書いてた我々が非常に怪しくなるね仕方ないねぇ」
神長香子 「アスカなんで死んでるん」
衛兵 「素直に見れば、剣持しえなが噛んだとも取れるが。
そう事は簡単ではないのだろうが、膝に矢を受けてしまってな……。」
剣持しえな 「へい、衛兵、昨日のボクの質問に答えてくれ>衛兵

◇衛兵「俺も昔はゲームキューブが狼だと思っていたが、膝に矢を受けてしまってな……。」
 
ゲームキューブ狼に見てた理由を教えてくれ」
ジュラル星人 「えっシンに怪しいねってなる要素なかったけども」
神長香子 「割りと衛兵狼なら即吊り逃れでもいいよねってのはある」
剣持しえな 「死んでるんだから良いだろもうそこ気にするだけ無駄だよ>神長」
ジュラル星人 「あれ噛まれるなら俺ーシンー剣持だと思ってたの
俺だけ?」
衛兵 「◇ゲームキューブ 「(噛まれることを)お許しください!ボルガ博士!」
◇ゲームキューブ 「霊能欠けなー
ボルガ博士が霊能じゃなかったらボルガ博士をお許しするって事で」
ネタにしてもちと真には見えなかったが、膝に矢を受けてしまってな……。」
神長香子 「昨日の投票に限れば、かなぁ
後票の動き>ジェラル」
ジュラル星人 「まぁ剣持はほぼ確実に非狼
俺の位置を殴りに来たことと

俺剣持とシン最後まで持ってく宣言してたから

狼ならわざわざ殴ってこんよ」
剣持しえな 「ありがと>衛兵」
衛兵 「俺は剣持しえなかジュラル星人が噛まれると思っていたが、膝に矢を受けてしまってな……。」
神長香子 「というかシンをそういう風に考えてるのがジェラルだけなら、狼目出てくるなぁっていう」
ジュラル星人 「んでー」
ジュラル星人 「俺狼でわざわざそんなこと言わん>神長」
衛兵 「ジュラル星人が噛まれない理由があるとすればだが、これはリスクが大きい。
だが、剣持とも思わん。」
剣持しえな 「よし神長とジュラルに絞ったぞ昼間に言っちゃって良いのかわかんないけど
衛兵の反応が多分狼と違う気がする」
ジュラル星人 「むしろお前が剣持怪しんでたところが見えてない>神長」
神長香子 「セシリーで吊ったと仮定するなら衛兵と剣持は白い位置だし」
衛兵 「よって、神長香子かジュラル星人から考慮する。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
剣持しえな0 票投票先 →神長香子
神長香子2 票投票先 →ジュラル星人
ジュラル星人2 票投票先 →神長香子
衛兵0 票投票先 →ジュラル星人
6 日目 (2 回目)
剣持しえな1 票投票先 →神長香子
神長香子2 票投票先 →ジュラル星人
ジュラル星人1 票投票先 →剣持しえな
衛兵0 票投票先 →神長香子
神長香子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
衛兵 「これであいつ狩人だったらケア案件だが、膝に矢を受けてしまってな……。」
ジュラル星人 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジュラル星人さんの遺言
     ヽ、        _        /
       ヽ    ,,.-''";;;;;;;;``'ヽ、     l
        |   ,l/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ    |      
        |  |il|;;;;;;;;;;;;;〇;;;;;;;;;;;;;;;|li    ト、
     .  ,┤  l!l',;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,'!il    l ',    フハハ!!かかったな!!!
       ! |  `'ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/'     |  |
       l  |     `ー―─‐'゙       l |      我々が死ぬことによって計画は完了するのだ!!!
       ヽ |             ヽ  |ノ
        `| l     `―――´    / |
         l  ヽ _,-――-、_ノ/  |
          ',  ヽv ,、V ,、v ,、ノ  イ
           ト、 `'''' ̄二 ̄''''  /:::l
          | \       /::::::::::|    ジュラルバンザイ!魔王様バンザイ!
             |    `ー――‐''゙:::::::::::::::::|
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2015/02/15 (Sun) 18:37:11
ボルガ博士 「ふうー、満腹じゃぞい」
ジュラル星人
     ヽ、        _        /
       ヽ    ,,.-''";;;;;;;;``'ヽ、     l
        |   ,l/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ    |      
        |  |il|;;;;;;;;;;;;;〇;;;;;;;;;;;;;;;|li    ト、
     .  ,┤  l!l',;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,'!il    l ',    フハハ!!かかったな!!!
       ! |  `'ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/'     |  |
       l  |     `ー―─‐'゙       l |      我々が死ぬことによって計画は完了するのだ!!!
       ヽ |             ヽ  |ノ
        `| l     `―――´    / |
         l  ヽ _,-――-、_ノ/  |
          ',  ヽv ,、V ,、v ,、ノ  イ
           ト、 `'''' ̄二 ̄''''  /:::l
          | \       /::::::::::|
             |    `ー――‐''゙:::::::::::::::::|」
ゲームキューブ 「そこで神長吊れるのか(困惑)」
シン・アスカ 「何食ってるんだよあんたは!>博士」
キル子 「お疲れさまでした。
時間も押しているので、これで失礼します。
村立て同村、ありがとうございました」
ボルガ博士 「おっ、ケアできとらんのう」
剣持しえな 「お疲れ様だ……ジュラル星人貴様ァ!>狂信者」
トレハ星人 「あ、狂人噛みやがった」
衛兵 「お 前 か 。>ジュラル星人」
モノクマ 「おつかれさま」
GM 「ジュラル星人が狼で捨てはせんやろ>しえな」
ボルガ博士 「飯じゃぞい?>アスカ」
セシリー 「お疲れ様でした」
ゲームキューブ 「あい、お疲れさん」
衛兵 「剣持だと思いました。(素)
お疲れ様です。」
ジュラル星人 「最終日にくっそ怪しくなるムーヴだ!!!フハハ!!」
ボルガ博士 「まぁお疲れ様じゃ」
剣持しえな 「衛兵かあ、すまん」
ゲームキューブ 「まあ、セシリー吊の日の衛兵吊りかね
修正点上げるなら」
GM 「2W配置見過ぎかなって感じがする」
神長香子 「初志貫徹すべきだった
ごめん」
トレハ星人 「衛兵が、星人2人をつかって、村を支配したということだ。

私たちは命令されていただけだ!わるくぬぇ!」
シン・アスカ 「それしたらゲーム終わるだろ!>ゲームキューブ」
衛兵 「神長狂信者がないという読みで最初から投票出来んのが甘いが、膝に矢を受けてしまってな……。」
セシリー 「うまく発言できませんでした・・・」
ゲームキューブ 「生きていたら衛兵●投げて狼の息の根止めていたのに…!」
シン・アスカ 「というかセシリーに関しては
キル子のタイミングで落とさないなら
正直あまりにも判断難しい位置だからな
ボルガ博士いる段階でどうにかする位置ではある」
ゲームキューブ 「逆に言うとそこしか衛兵吊るチャンスねーんだよ!>シン」
剣持しえな 「衛兵とセシリーでどっちが怪しいかでするべきだったか
吊り逃れで見るとかではなく」
ジュラル星人 「あーすっげえ疲れた(震え声」
シン・アスカ 「いないと槍玉に上がって死ぬ」
衛兵 「俺が何をした。(震え声)」
トレハ星人 「割と薄氷の勝利だ>お仲間達>2日目夜」
シン・アスカ 「だって俺とセシリー以外誰も投票してないじゃんあの時>ゲームキューブ」
ジュラル星人 「セシリー吊らない流れにされそうで死ぬほど焦った」
神長香子 「アスカはセシリー残すと吊らないって言ってるから
セシリー吊った日には動かしずらかったんだよねぇ>私視点では」
衛兵 「勝負は常に紙一重だ。(震え声)」
剣持しえな 「セシリーと神長の印象が良いまでは合ってた
そこから先だなあ」
シン・アスカ 「だってセシリー最終日にいって
俺と殴り合ったらただの弱いものいじめ的な何かになるだろ
少なくともまっとうな殴り合いになるとはさすがに思わないぞ」
ゲームキューブ 「まあ13狂信入りって割と狼有利な気はするし(適当」
ジュラル星人 「何が恐ろしかったって噛まれねえかがね

剣持さん殴ってくれてありがとうございます(ニッコリ」
剣持しえな 「偽じゃなくて狼に見えている、ってのが占い真狼の視点漏れか、衛兵」
シン・アスカ 「ならセシリーは最終日いったら判断役にさせる
ないしはそもそも最終日行く前に吊るとか
そっちにしたほうが楽だって思ってああ提案したのさ」
衛兵 「物量が全てではないが、膝に矢を受けてしまってな……。」
ゲームキューブ 「スバルさんとタイマンでなぐり合うと文章量だけで潰されそうになってめんどいです」
トレハ星人 「自画自賛だが、狂人ももちろんとして
私や衛兵の噛みに隙が無くてここまで来れた、と思う。
勝利をよろこんでいる。お疲れ様だ。」
衛兵 「ほんまや。(素)>剣持しえな」
剣持しえな 「吊ったら楽になるなら苦労しないよ!>アスカ」
神長香子 「その気持ちも解るんだけど
衛兵―セシリー吊りきりで考えてるから
衛兵吊って終わらないパターンが怖かったんだよね」
衛兵 「狂信者を噛まないようにだけ気を付けたが、膝にジュラル星人を受けてしまってな……。」
ゲームキューブ 「んじゃま、お疲れさん
普通村で占い欲しいって言ってるけど、こんな村でほしゅうなかった…
またどっかでなー」
GM 「剛には柔で受け流すのだ>GC」
衛兵 「お疲れ様だが、膝に矢を受けてしまってな……。」
シン・アスカ 「それじゃおつかれ」
GM 「文章量が多い?要点を言え、で時間を潰すのだ。」
セシリー 「お疲れ様でした」
神長香子 「うーん
やっぱり私は初志貫徹すべきだったっていうアレなんだよなぁ」
ゲームキューブ 「にゃるほどなー>GM」
神長香子 「お疲れ様
GMは村立てありがとう」
剣持しえな 「2W残りで考えたのが駄目だな
決戦投票ならどっちが怪しいか見極めて投票、これだ」
ジュラル星人 「狂信者はすごく疲れるね(震え声」
剣持しえな 「ジュラル投票に逃げたなあ……お疲れ様
村建て同村感謝するよ」