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【紅2828】やる夫たちの普通村 [5149番地]
~サブタイが思いつかない病~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon
(生存中)
icon スティーブ
(生存中)
icon ナズーリン
(生存中)
icon キョン子
(生存中)
icon 阿良々木暦
(生存中)
icon 弟子
(生存中)
icon ジャックフロスト
(生存中)
icon カスメ子
(生存中)
icon やる実
(生存中)
icon 陸奥
(生存中)
icon 引越し屋
(生存中)
icon シュガーカット
(生存中)
icon ジロウ
(生存中)
icon プリンツ
(生存中)
icon ガストさん
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
GM 「用法用量は守って使うべきだな>狂人CO」
GM 「初手囲って、真贋ついて真噛めた
狂人「狂人COOOOOOOOO!!!!!!!!!!!」
翌日
「これ真贋ついてるくさいから狂人の初日○吊ろうぜ」」
プリンツ 「それじゃまたねー あうふヴぃーだーぜーん」
GM 「問題は初手囲って無いケースに限る>狂人CO」
カスメ子 「んじゃ私も落ちよう
GMは村建て、村民は同村感謝
おつかれー」
引越し屋 「ということでお疲れ様!
スティーブのダイヤブロックもっていくー
またあおうねー」
スティーブ 「それじゃあお疲れ様でした
同村村建てありがとうございます。」
引越し屋 「いやまあ、6人で狼目吊りは正しいよ。
ほんとは8人の段階、もしくは5人の時に狐吊る形だから >匠」
スティーブ 「それが狼だった場合匠あなたはさいきょうになれるんだぜ>匠」
弟子 「お疲れ様。スティーブはおめでとう。今度リフォームに行くから待っててね!
村建て同村ありがとう! さあリフォームしよう!」
やらない夫 「前某氏がやってましたね>真噛まれて即狂人CO」
「ちょっとログ読んでくる。皆さんお疲れ様。
今日の私は、村人殴りがひどくってちょっとやりすぎだったかもと反省。」
スティーブ 「だめええええええ>弟子」
やらない夫 「お疲れ様です
同村と村立て感謝です
狼陣営は申し訳ない…」
ジロウ 「村建て同村ありがとよ」
カスメ子 「もういっそ最悪
真噛めて3CO、しかも真も自分も占い結果なしということで
ジャックの死体見えた時点で狂人COとか言う手もあるのだろうか
あまり面白くはないかつ狩人がグレランで吊れないという問題点はあるが」
弟子 「そこにスティーブが居るじゃろ?>スティーブ
この村の空気の流れを遮る存在……それが君だ! リフォームさせるんだ!」
やらない夫 「吊り稼ぎ+狐狩人あぶり出しは欲張り過ぎたね…>GM」
スティーブ 「俺もそれ使うんだけどな>ジロウ
いいな連戦連勝」
引越し屋 「そこは狂アピやったんだから全力っすよ… >やらない夫」
ジロウ 「>スティーブ
何でだろうな
もしわかったら連戦連勝してやるんだが」
スティーブ 「閉塞感なんてありません>弟子」
引越し屋 「割とスティーブ吊ろうと思えば吊れる位置だけど
匠と一緒で考えると先吊りはしたくなくなる不思議」
やらない夫 「引っ越しやが役無しっぽくてそこか
役っぽいプリンかの二択で欲張っちゃったのよ…>引っ越しや」
「投票先でガスト狼気づいたんだよな。でも狐とっくに死んでると思ってて。甘かったわ・・・」
弟子 「やはり右上から閉塞感を感じますね>師匠」
陸奥 「それじゃお疲れ様。最後に勝つのはやっぱり爆薬だったわね…」
カスメ子 「そろそろ狼と狐以外の役職がほしい」
GM 「理屈の上では吊れるんだけども、それならそれで危険を犯さないほうがいいとおもう>やらない夫」
スティーブ 「匠さんダメです!」
スティーブ 「ジロウ>何でだろうね」
「開放感がたりないようですね>スティーブ」
引越し屋 「たぶん私に●売ってたら確実に吊られたと思う」
ジロウ 「スティーブは村認定はしてないがなんか吊り候補に入らなかったな」
カスメ子 「賑やか(ゲリラの銃撃と戦闘ヘリ」
陸奥 「そういえばこないだクリーパーで狐勝ちしたんだったっけか…

これからのトレンドはマイクラ勢狐勝利よ!(刷り込み)」
スティーブ 「匠●でも吊ったかもな俺は」
プリンツ 「うんだから●出せやオラァっていったんだけどまあ私に出したくなるよね>やらない夫」
弟子 「やったねスティーブ、家の周りが賑やかになるよ」
「あれは●だから吊ったんじゃない。プリンツだったからだ>やらない夫」
やらない夫 「ごめんね…>プリン」
スティーブ 「だめそれダメ>引っ越しや
黒曜石ですら置換されちゃうううう」
引越し屋 「あ、それもいいかも、うふふ >エンダーマン実装初期の仕様」
やらない夫 「うんGMによく真噛まれたら狂人は●投げない方がいいよって言われてるんだけど
なんか村が●出たら吊ってくれそうな雰囲気だったから…」
引越し屋 「ゲリラMODでいい?戦車がリフォームしに行くよ? >スティーブ」
スティーブ 「ふぇ!?>引っ越しや
やめるんだエンダーマンを実装当初の使用に戻してはいけない」
カスメ子 「真占いでも多分占い先も占い結果も変わっていないという事実」
陸奥 「ちょ、第三砲塔に特攻はだめー!>プリン」
プリンツ 「お互い様なんだよなあ」・・・>陸奥」
「ネタ投票が正解だったとは・・・チクショウ!!」
引越し屋 「じゃあちょっとMOD入れるね >スティーブ」
ジロウ 「オレのチャンピオンとしての魅力が狩人を惹きつけてしまった
申し訳ない」
GM 「ありそうでなかったりするんだよなぁ」
陸奥 「私が占いなら……プリンが轟沈してたわね……(チラッ」
「あと、阿良々木ごめんね阿良々木。無実なのに突然殴って。」
スティーブ 「ダメだリフォームはいらない受け付けない!」
引越し屋 「(でも、マイクラ勢が生き残って、スティーブにPPかけるのが夢だった)」
弟子 「僕が占い師ならスティーブ爆発してたのに!!>スティーブ
良いからリフォームだ!!」
スティーブ 「やめろおおおおおおお」
プリンツ 「弟子○はすごい狂アピくさくてよかったとおもうよ>やらない夫」
引越し屋 「ごめんね…自分もスティーブに入れておけばこんなことには…」
カスメ子 「●だすなら一日早くか一日遅くの方が
とりあえず取り返しはつくような気がする真結果でも」
スティーブ 「匠お前はイイ匠だ!」
プリンツ 「あと爆弾岩で入ろうとおもったらアイコンなかったんだよ」
陸奥 「「初手でジャック抜かせるような狩人なんて置物でいい」が"この村の総意"である以上ただの経費以上にならないからそこはどうしようもないの>弟子」
「これ完全に私がスティーブアタックに参加しなかったのが敗因だ・・・」
スティーブ 「それ死ぬだめ>弟子」
やらない夫 「俺がもっと偽っぽかったならば…」
ガストさん 「じゃ、お疲れ様だよ」
キョン子 「CN検索を掛けて思い出に浸るなど。
じゃ、お疲れ様。」
引越し屋 「いやまあ、あの場面実質結果無し2で占い対向●なら
そりゃ…ジャック護衛キッツいと思うよ?僕ならたぶんない夫護衛してる(真顔 >なずー」
GM 「匠が2匹いて爆発しないわけがない>ジャック」
弟子 「初日にマイクラのみんなでスティーブにジェットスクリームアタックを仕掛けるべきだったんだ!!!」
スティーブ 「やめて>GM」
プリンツ 「まあそれでも●もらいで生かされる方向もあるかなとおもったんだけど」
ジャックフロスト 「お疲れ様でした
又どこかの村で会いましょう
落ちま」
カスメ子 「狼からもどうにもならない
現実は非情である>陸奥」
やらない夫 「すまん、欲張らずに引っ越しやに●打つべきだった」
弟子 「ナズーリン吊っちゃってるのがもう……もう……うわぁぁぁぁあああ!!!」
スティーブ 「やらない夫さん狂人ですか・・・」
プリンツ 「まあなんとなく●もらう気はしてたんだよね(遠い目
弟子○のあたりで」
ナズーリン 「ジャック護衛しない弱さ
だけどなあああああああ」
キョン子 「狂残しして狂噛みになったのを初めて見た気がするので私は満足です。(小並感)」
ジャックフロスト 「やっぱこの村爆発したホ」
GM 「やっぱりスティーブは爆発させなきゃ」
陸奥 「村側からはどうにもならないのは確かね…」
ガストさん 「>仲間狼
すまないな、発言がのらないRPだった」
弟子 「スティーブをリフォームしよう。」
「ガスト狼までは気づいたのに、甘かったか・・・・スティーブよ・・・」
スティーブ 「これぞ主人公!!」
カスメ子 「まあ正直どうにもならないと思う」
弟子 「お疲れ様だよ。」
引越し屋 「うん、リフォームしに行こう >ALL」
ジャックフロスト 「お疲れ様だホ」
弟子 「スティィィィブ!!!!」
やる実 「スティーブ……お前は私の右腕だったはずだお……?」
「うわぁぁあああ」
スティーブ 「俺氏狩人ではなかった模様」
ジロウ 「スティーブ!」
GM 「お疲れ様」
ナズーリン 「むーん、ごめん」
引越し屋 「お疲れ様ー」
やらない夫 「お疲れ様です」
陸奥 「          ,,-'  _,,-''"      "''- ,,_   ̄"''-,,__  ''--,,__
           ,,-''"  ,, --''"ニ_―- _  ''-,,_    ゞ    "-
          て   / ,,-",-''i|   ̄|i''-、  ヾ   {
         ("  ./   i {;;;;;;;i|    .|i;;;;;;) ,ノ    ii
     ,,       (    l, `'-i|    |i;;-'     ,,-'"   _,,-"
     "'-,,     `-,,,,-'--''::: ̄:::::::''ニ;;-==,_____ '"  _,,--''"
         ̄"''-- _-'':::::" ̄::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_  __,,-''"
        ._,,-'ニ-''ニ--''" ̄.i| ̄   |i-----,, ̄`"''-;;::''-`-,,
      ,,-''::::二-''"     .--i|     .|i          "- ;;:::`、
    ._,-"::::/    ̄"''---  i|     |i            ヽ::::i
    .(:::::{:(i(____         i|     .|i          _,,-':/:::}
     `''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,, _______i|      .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
       "--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i|      .|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~
               ̄ ̄"..i|       .|i
                 .i|        |i
                 i|        |i
                 .i|          .|i
                .i|         ..|i
                .i|           |i
               .i|      ,,-、 、  |i
               i|      ノ::::i:::トiヽ、_.|i
           _,,  i|/"ヽ/:iヽ!::::::::ノ:::::Λ::::ヽ|i__n、ト、
     ,,/^ヽ,-''":::i/::::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ::::::::::::ヽ,_Λ
     ;;;;;;:::::;;;;;;;;;;:::::;;;;;;;;:::/;;;;;;:::::::::;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::;;:;;;;:::ヽ」
スティーブ 「おつかれさま」
カスメ子 「おつかれー」
ガストさん 「おつかれおつかれ」
やる実 「おつさまだお」
プリンツ 「だんけだんけー」
キョン子 「お疲れ様。」
ゲーム終了:2015/02/19 (Thu) 00:35:47
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ガストさんさんの遺言 涙は回収してね
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ガストさん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
1 票投票先 →ガストさん
スティーブ2 票投票先 →ガストさん
弟子0 票投票先 →スティーブ
やる実0 票投票先 →ガストさん
ジロウ0 票投票先 →
ガストさん3 票投票先 →スティーブ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる実 「そもそも、漂白噛みだとして、もうかたっぽは非狼
そこ狐のケアは今日くらいしかできねーはずだから、してもおかしくない
と考えると、ますます漂白噛みじゃないきがしてくるお」
ジロウ 「灰4最終日したくないならアリか」
ガストさん 「>ジロウ
そんなに気になるなら指定強行したらいいじゃない。
私は灰からランで続くなら明日考えるでいいと思うけど。」
やる実 「漂白噛みだったら、別に○噛みでも問題ねーお
ので、単純に引越し屋を狩人と思ったとかそんなんじゃねーかお」
スティーブ 「わざとらしいって印象論か!
何も言えないじゃないか!>弟子」
ジロウ 「灰で吊るか吊られるかやってる奴が噛みで灰減らすか?ってのが根拠だな」
やる実 「今日、私か弟子の狼じゃないほうを噛む>明日霊能を噛む>最終日に○一個残りで別に違和感無し」
ガストさん 「>スティーブ
私つっても続くから、それだけよ。」
弟子 「多分師匠なら引越し屋ちゃんは噛まないんだよね>スティーブ
で、スティーブは昨日の反応がなんかわざとらしく思っちゃって。
朝の方の、やらない夫噛まれた時の。」
スティーブ 「やる実の言及を気にする理由は?>ガスト」
ガストさん 「スティーブってなんか手当たり次第いけそうなとこ狙ってるかんじしかしない」
「いや、ネタはここまでだ。私はスティーブが一番村っぽいと思っているから、リフォームは控える・・・」
やる実 「んー?別に灰噛み=漂白噛みにはならなくねーかお?」
スティーブ 「匠に関しては阿良々木吊りの件俺は全く納得はしてないからな」
ガストさん 「>スティーブ
で、いいわけって何か必要なの?」
やる実 「漂白噛みだとするとー」
スティーブ 「弟子に関しては質問あるなら対話しよう」
「そうか・・・・そろそろスティーブをリフォームする時間ですね・・・・」
スティーブ 「ガストに関しては昨日のやる実の件
いいわけないなら投票する」
やる実 「確実につれるかわかんねーから、こうやって誘導してますお」
ジロウ 「漂白囲いを連想させる嫌な噛みだなオイ」
「すまなかった・・・引越し屋とリフォーマーは二人三脚であるべきだったのに・・」
ガストさん 「私はスティーブかなぁ。」
弟子 「スティーブをリフォームしてみたいなって思ったり。」
ガストさん 「>やる実
私に粘着してないでほかの話してよ。
私今日つるつもりなんでしょ、続くから議論するだけ無駄よ。」
スティーブ 「ガストと匠と俺か」
やる実 「ってことで、ガストさんは、狼でも狐でもありえるとおもうので、今日吊りたいでーすお」
スティーブ 「なぜ灰が噛まれるのか」
ガストさん 「残ってる灰はー匠とスティーブか」
弟子 「ナズーリンなら早噛みしそうだなあとは思ったのだけど、
でもでもLWになるならナズーリン非狼っぽく見えてきたから、
残そうって思ったのに!!」
やる実 「狼と考えてなかった=5日目に適当につれるところがあって吊ろうとした狐
狼と考えてた=6日目に嘘をついている狼」
ガストさん 「引越し屋しんでる・・・」
弟子 「うわぁぁぁぁぁああ!?>狩人日記」
やる実 「5日目
◇ガストさん 「●でたねー、プリンツは動き堅かったし別にいいか。」

6日目
◇ガストさん 「んーつながると思ってなかったなー。
やる実か弟子みてたからちょっと難しい。」


動きが堅いってことは、しゃべりにくそうな狼って言う可能性を考えてるってことだろうけど
翌日、つながるとおもってなかったって、おめーさん、なにいってんだお?お?」
ジロウ 「妖狐と狩人はよく似てるから(震え声)」
スティーブ 「なん・・・だと・・・>狩人遺言」
やる実 「いや、いいお
かんがえてもしゃーねーお」
弟子 「おはよう師匠! ガストちゃん! 引越し屋ちゃん!
ついでにスティーブ!」
ガストさん 「>ナズーリン
なんでCOしないの」
「噛まれとるがな!怪しくなかったがな!」
スティーブ 「◇ガストさん  「>やる実
なんかいろいろ勝手に解釈してくれちゃってるからいうけど、
あなたほかの人と違って意見ばしばしいうから目立ってるの、わかる?
まぁ○の人と話すのは時間の無駄だからここでやめとくけどさー」
>昨日も行ったが別にやましくなければ会話すればいいじゃないか
なぜやる実の言及を避けようとするのか・・・って言う投票だ」
やる実 「いやいや……」
スティーブ 「おはようございます
プロクラフターの六日目が始まる。

ネタがない・・・」
「昨日の引越し屋LW説について・・・すまない、読み間違えてた。
引越し屋が、弟子とやる実吊ろうとしているのかと思ってた。
よく見たら逆だった。さっきの発言は撤回する。
・・・・でもやっぱりちょっと引越し屋は怪しいと思う。」
ガストさん 「おはよー」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ナズーリンさんの遺言 護衛日記


2日目
護衛 ジロウ 噛まれ ジャック
え、占い護衛面倒
ジャック真ありそうだけど。真バリアで噛みをはねのけて。

3日目
護衛 ジロウ 噛まれ シュガー
ざまぁ、私ざまぁ。そんなんだからジバニャンに
うっうっ

4日目
護衛 ジロウ 噛まれ キョン
そうさ!私が甘えた狩人だよ!ハハッ

5日目
護衛 ジロウ 噛まれ ない夫マーシュ

あ、吊られたなら置物です
引越し屋さんの遺言 お引越ししたい村人。
引越し屋 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ガストさん 「スティーブ噛むつもりだったんだけどなぁ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ナズーリン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
0 票投票先 →ナズーリン
スティーブ1 票投票先 →ガストさん
ナズーリン4 票投票先 →ガストさん
弟子0 票投票先 →スティーブ
やる実0 票投票先 →ナズーリン
引越し屋1 票投票先 →ナズーリン
ジロウ0 票投票先 →ナズーリン
ガストさん2 票投票先 →引越し屋
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジロウ 「カウンター云々も目立ってたな」
ナズーリン 「匠票は別に怖くない、想定内
やる実からのがいや」
引越し屋 「というより、ジロウ狼乗っ取りなら今日●出す必要性もないし
状況的に弟子やる実最終日行きだよ」
弟子 「あ、そういえばナズーリン、三日目にプリンちゃんに殴りかかってたっけ。思い出した。」
スティーブ 「私に対する疑問も当然だと思ってるしね」
やる実 「意見場しばしいってるかお?
鋭いといわれた時点では、3騙りだーとか言って遊んでたのと、ミスとさん吊ろう程度のことしかいってなかったとおもうけどお」
スティーブ 「ガスト>いいんじゃない目立つって
それしても問題ないってことでしょ
しかも意見は普通に問題ないっておもうけど」
引越し屋 「え?だってそうじゃん?
ジロウ狼乗っ取り想定しなければ
ない夫真の場合○2確定だよ?
だったらない夫の灰掃除すれば勝利じゃん?っていう話だよ >匠」
「ナズーリンもちょっと気になるから、先に吊っておきたくはあるが・・・」
弟子 「爆発オチこそ最高なんだ!>引越し屋ちゃん」
ガストさん 「んー残ってる灰正直あんま見てなかったから今みてる」
やる実 「ので、ナズとガストさんをつりきって、終わんなかったらスティーブあたりを見直すとかそんなんだお
私的には」
ナズーリン 「やる実、スティーブ見といて
君村だから」
弟子 「ほんとですか師匠!」
ガストさん 「>やる実
なんかいろいろ勝手に解釈してくれちゃってるからいうけど、
あなたほかの人と違って意見ばしばしいうから目立ってるの、わかる?
まぁ○の人と話すのは時間の無駄だからここでやめとくけどさー」
ナズーリン 「スティーブが素直すぎて辛い」
やる実 「それに○のない夫はかなり偽っぽくなる
しかし、ない夫の●はためらい無くつりに行くって感じが一貫性もないというか」
引越し屋 「いろいろオチが見えそう >弟子」
スティーブ 「なるほどね>ナズ
了解」
「引越し屋 「ぶっちゃけコレやらない夫噛まれるなら
弟子とやる実最終日行きでいいんじゃないかって気になってきた」

この発言で私の中の引越しやLW株が急上昇中だ。」
弟子 「やる実ちゃん狼は今の所あんまり見てないねえ>ナズーリン」
やる実 「たとえば、私が抑えてるっぽい
要するに、つめを隠す人外っぽいと考えてるっぽいと」
ナズーリン 「あったとしても、○に狼はいないと思う>スティーブ」
ナズーリン 「やる実と弟子に狼いるならかみって表白だろうし」
引越し屋 「わーお傲慢 >ジロウ」
やる実 「そして、灰に対してのほかの感想も特に無いから、表面だけの人っぽくて、狼っぽいとおもいますお」
ガストさん 「>やる実
だって別に続ける必要なくない?」
スティーブ 「やらない夫誤爆は考えない?>ナズ
私は考えてないけど」
弟子 「スティーブと師匠は熱い殴り合いを展開するんじゃないかなと思っています。
師匠が爆発してスティーブがリフォームされるの。」
「LWか・・・難しいな。なんとなく阿良々木投票者の中にLWがいそうとは思ったが」
引越し屋 「ぶっちゃけコレやらない夫噛まれるなら
弟子とやる実最終日行きでいいんじゃないかって気になってきた」
ナズーリン 「やる実や弟子に狐いるとするならかんでもらうしかないというか」
ジロウ 「オレが吊りたい位置が吊れそうになかったら指定で無理やり吊る(傲慢)」
スティーブ 「うーん投票投げるとしたら匠になりそうではある」
やる実 「で、私は、ナズを狐と見ているお(理由は散々いった
そんで、ガストさんが、私のことをするどそーだけどどーのこーのと言った割りにその後に続いてないあたり狼っぽいお」
ガストさん 「んーつながると思ってなかったなー。
やる実か弟子みてたからちょっと難しい。」
ナズーリン 「ジャック誤爆でいいよ」
ジロウ 「分かれてるなオイ
とりあえずグレランだ」
弟子 「そうそう>ナズーリン
あれ? やらない夫の事で良かったんだ?」
スティーブ 「やらない夫を○はそのままで灰からだね」
やる実 「いらんお>指定
LWだしお」
「指定頼む>ジロウ」
ナズーリン 「タクミは吊っちゃだめ」
引越し屋 「3日目位に思ったんだけど
コレジャック誤爆あるんじゃないの?っては思ってる」
ガストさん 「>ジロウ
ランでいいと思うけど。」
やる実 「おう、わかったお>スティーブ」
「おお、霊能生きてたか。よかった。」
ナズーリン 「ナイオマーシュ?」
ジロウ 「指定いるか?欲しけりゃするぞ」
スティーブ 「●だ!しかも噛まれてる!」
ナズーリン 「わぁい。プリンツ●わぁい」
弟子 「ナズーリンの言ってたマーシュって誰の事だろう?」
ガストさん 「弟子とやる実が○だっけか。
いったんおいといてよさげな気がする。」
やる実 「ナズ>ガストさんでつりたいでーすお」
引越し屋 「そしてジロウ視点LWかな?」
「おはよう。噛まれっぷりからしてなんとなく狩人初日すらありそうな予感。
これでもし霊能が抜かれたら、指定役不在となってしまう。」
弟子 「やったぜ!>プリンちゃん●」
ナズーリン 「あ、やっぱり」
スティーブ 「◇やる実  「案外吊るって感じの意見もあってー、それにあわせているようにみえましたお」
◇やる実  「スティーブさんの発言がー、ない夫さん非狼みえててー、
それで、吊らないことがアピになるとおもってたらー」
>最初はやらない夫あっても狂人だろHAHAHAHAHA
とかおもって偶数のうちは吊らなくていいって思ってた
だけど、8吊りって行ってるの見て、自分の中で思考した結果
ああ、狂人確定ではないっていうのを考えて
ああ、みんなが8吊りって行ってるのはそういうことかって意味で意見を替えた
これでわかるかい?>やる実」
やる実 「はいはいはーい」
ガストさん 「そしてつながるのか!」
引越し屋 「おはーお。
うん。ナズー狐よりやる実狐のほうがよっぽど可能性あるというか
プリンが指摘した通り狐気にしすぎ」
スティーブ 「おはようございます
プロクラフターの五日目が始まる。

弟子に挨拶されて困った俺」
ジロウ 「プリンツ●だ」
弟子 「うお……>やらない夫噛み」
やる実 「やったね」
ガストさん 「やらない夫かみ?」
ガストさん 「おはよう」
弟子 「やる実さんの指摘が鋭くって惚れそうです師匠!」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない夫さんの遺言 占だ
結果はログで
プリンツさんの遺言 あわてない ドイツ重巡はあわてなあああい!
やらない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ガストさん 「ファイナルベント」
ガストさん 「ひとりだとながいわね」
ガストさん 「うふ」
ガストさん 「30」
ガストさん 「ナチュラルにスティーブ忘れてた」
ガストさん 「グレランでかてるかなぁ」
ガストさん 「全然なんとかなるレベル」
ガストさん 「匠・弟子・ガスト様・ナズーリン・引越しや」
ガストさん 「やる実と弟子が○」
ガストさん 「やらない夫真の可能性はあったね」
ガストさん 「おつかれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
プリンツ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
0 票投票先 →プリンツ
スティーブ0 票投票先 →プリンツ
ナズーリン0 票投票先 →プリンツ
弟子1 票投票先 →プリンツ
やる実0 票投票先 →プリンツ
引越し屋0 票投票先 →プリンツ
ジロウ0 票投票先 →プリンツ
プリンツ9 票投票先 →弟子
ガストさん0 票投票先 →プリンツ
やらない夫0 票投票先 →プリンツ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
プリンツ 「やる実 「でももう、ない夫さん真とかに賭けるっきゃねーのかお
ナズ狐だったら」

逆にこれ狐っぽいよやる実さん」
「まあ、まるっきり阿良々木無実の可能性もあるし、そうだとしたら悪かったとは思うが・・・」
スティーブ 「そのとおりではある>やらない夫
だからこそジロウの結果が明日良好だといいなっておもってるだけだ」
やる実 「「霊能○」をみて、余裕がないといってるだろうお」
やる実 「◇ナズーリン 「んーで余裕はもうないと>霊○」」
弟子 「まあ、三票貰い占いはやめろお! とは思ったけど>プリンちゃん
その時は結果真みたいだったからねー。」
プリンツ 「ジャックの灰って言えば吊れるとおもったら大間違いなんだから>やらない夫」
ナズーリン 「そこをほっといて残り人外で言うのか
だがしかし、外れです」
やらない夫 「そら正論しか言ってないし」
スティーブ 「いや、まじそれトラウマ>ガスト」
やる実 「うわ、血反吐はきそう」
ガストさん 「>スティーブ
気をつけろ、上からくるぞ」
スティーブ 「なるほど>匠
了解わかったよ」
引越し屋 「実際言ってること正しいから困る >やらない夫」
スティーブ 「匠から返事がない・・・」
「>スティーブ
私は阿良々木狐派だったから、別に後悔はしていない。」
ナズーリン 「プリンツ○でやらない夫吊ったら
おそらく2w残り6人になるけど」
やる実 「でももう、ない夫さん真とかに賭けるっきゃねーのかお
ナズ狐だったら」
やらない夫 「それに俺偽でもプリンがジャックの灰である以上
おめーらにプリン吊らねえ理由ねえだろ」
プリンツ 「別にこう、やらない夫さんの偽は弟子さん占いの時の文あたりからわかるでしょというか」
ガストさん 「ピカチュウ関係なかった・・・。」
ジロウ 「明日オレ噛まれたら大変だよなお前ら(他人事)」
ナズーリン 「すごいなやる実くん、名推理じゃないか!」
ガストさん 「うん?ナズ狐?ピカチュウ?」
弟子 「ふふふー、僕の体は緑色なんだ!>プリンツちゃん」
引越し屋 「ん?なず狐想定ってどっから出てきたの?」
やらない夫 「これで俺噛まれても〇二つのこるからまぁ何とかなるだろ
弟子とやる実に昨日の時点で全然票入ってない時点で
おめーさんらそこの二人そんな人外に見てねえんだろ?」
ナズーリン 「プリン狼だったら
タクミ狼だろうね」
スティーブ 「匠>阿良々木殴りは正しかった?霊結果見て」
「ジロウ>あ、いやないですすみません。プリンツ=プリンだと一瞬気づかなかっただけで」
やる実 「だって、今日余裕がないって、狐残りでないと成立しなくて
それがわかるのは狐だけだお」
弟子 「黄色いからってそんな!>やる実
あ、具体的な理由あったら聞かせてくれると嬉しいな。」
引越し屋 「そして今日のおやつはプリンと聞いてテンションちょっとあがりました。」
ナズーリン 「はーはーはー、ばーれーたかー、って言いたいところだけど残念ネズミだよ>やる実」
「プリンってプリンツだった。何言っているんだ私。」
やる実 「わー、どうしよう。
ナズが狐だと、ない夫さん狂人でプリンツ村の場合に絶望だお」
引越し屋 「理由としては○全解除指示からの
○はもう全く意味ないだろうっていう発言。
偽の○情報は囲いとかの情報もあるから全くの無駄ってわけじゃないんだけどねー。
そこを完全に無駄と言い切ったていうのはちょっと気になるかなーって思いました。まる。」
ガストさん 「>ジロウ
昨日もちょろっといってたけどプリンツでいいかなーってかんじ。
狩人COあるかなってちょっと思ったけど。」
ジロウ 「割と簡単に変える自信あるぞ」
スティーブ 「ここで、霊能結果●だとやらない夫いい感じではあるが」
プリンツ 「弟子さんあたり吊って●かったらおもしろかったのにな」
やる実 「あ、ナズが狐かお」
ジロウ 「他に吊りたい所あるなら言えよ」
やらない夫 「あざーっす!>ジロウ」
弟子 「プリンちゃんをリフォームだぁー!」
ナズーリン 「おう?指定早いね」
ガストさん 「●でたねー、プリンツは動き堅かったし別にいいか。」
やる実 「プリンって、ツかお」
スティーブ 「まじで?>ジロウ」
引越し屋 「でまあ昨日の発言見直したけど匠さんがちょっと気になるかな?っていう感じかな」
「プリン吊る必要性ってどこにあるんだ。」
ナズーリン 「ない夫マーシュは残しかな」
プリンツ 「COなしだよー」
スティーブ 「ふーむ、霊○のプリン●・・・」
弟子 「引越し屋ちゃんは三日目に僕と意見が合ってハイタッチしたしー、
昨日のこの反応がなんか共有噛んだ狼っぽくないんじゃないかなって。
 
◇引越し屋「で、共有噛みですかー。弱気ですねー」」
やらない夫 「理由
意外にも●吊ってくれるらしい
なら●狙いの占いになるんなら俺の●の扱いに
言及していた位置で良いかな
ジャックの結果が●一個しかないため未だ真狂の真贋が付いていないので
俺から●が出るとまずい位置
◇プリンツ
 「やらない夫さんの●はどうするんだろう?」 」
プリンツ 「ほんとに●でたし私にだし」
ジロウ 「プリン吊り」
スティーブ 「ただ、阿良々木が●だったら匠は残すでいいと思う
え?あんな身内殴りしないでしょ
○だったばあい狐かどうかはわからないけど匠吊りかな」
ナズーリン 「んーで余裕はもうないと>霊○」
弟子 「ガストちゃんは三日目のこの反応?
 
◇ガストさん「私はそんなことじゃないだろうかって思ってたの(てのひらくるー」
 
がジャックフロスト偽も見てましたーって感じだから、
もうちょっと置いておいても良いんじゃないかなーって思ってるよ。」
スティーブ 「◇匠  「おはよう。なんとなく昨日の阿良々木のリアクションが、狼、あるいは、
唐突に○を出されてびびっている狐に見えるような気がする。」
◇阿良々木暦  「アッハイ
ジャックさん真狂どちらでも結果真だと思います」
>匠の言い分がわからない、この阿良々木の発言だと
いちゃもんつけてるようにみえるんだが・・・
この発言とは違うかな?>匠」
ガストさん 「やっぱ朝はやいよね。今日はちゃんとおきれた」
弟子 「おはよう師匠! そしてスティーブ。」
ナズーリン 「せっかちさんだね」
やる実 「案外吊るって感じの意見もあってー、それにあわせているようにみえましたお」
スティーブ 「おはようございます
プロクラフターの四日目が始まる。

そろそろタワーネタがなくなってきた
スカイツリーって行ったことないんだよね」
「おはよう。阿良々木人外を主張していた私であったのだが、
プリッツが不自然なほどにジャック偽で推理しているのを見てプリッツ投票に鞍替えした。」
プリンツ 「ぐーてんもるげーん

ありのままおこったことを話すよ・・・
○撤廃ってつまりはやらない夫さんの○のほう吊りしろ的意味だとおもったら
カスメ子さんのほうの○が吊られていったぜ」
やらない夫 「プリン●」
ナズーリン 「早いなぁ」
引越し屋 「おはよぉーう」
ジロウ 「霊結果は○だ」
ガストさん 「おはよう、」
やる実 「スティーブさんの発言がー、ない夫さん非狼みえててー、
それで、吊らないことがアピになるとおもってたらー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キョン子さんの遺言        ,...:::::::::::: ̄ ̄`ヽ
     /::::::::/⌒>―┴―--- 、
    /::::::::::::::::::/:::::::,:::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
   .:'::::::::::::::::::/:::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
  /::::::::::::::::/':::::::::/::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
 .':::::/::::::::/::/::::::::/::::::::/:::::::/:/::::::::::::V::::::::::::::::\
/::::〃:::::::/::::|:::::::/::::::::/::::/:/|::::::::::,::::|::::::ヽ::::::::::::ヽ
{::/ '::::::::/ ::: |::::/:::::::::{/:イ \}::::::::/|:::|、::::::::∨:::、::::'.
:/ |:::::::':::::::,:l:: |:::|::::::::イ雫ミ、 /:::/_,}斗{:∧::::∨:|\::}
  |::::::|:::::/人{|:::|:::::::::|ん刈 /:イ  ィ雫ミ|:::∧:::::V   `
  |::::::|::::{   |:::|:::::::::|Vzソ    んリ ム::: ∧::::|
  ∨::|\l   从|:::::::::| :.:.:.    ,  ヒソ .'}:::::::::∧::|     甘えるな。
    \〉 `  {:∧:::::::| 、      :.:.: ム|:::::イ `:|
       /⌒Y` V:::,  \ ⌒ _,...イ:::,::::: ∧
     / , ---、 ∨\ { ̄--、_j::∧::∧:}
  __/   /ニニニ、    \ `ヽ  }_ }/ リ
 \   {ニニニニ\    \⌒7 |ニV
キョン子 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
プリンツ 「あ、昨日のログないや」
ガストさん 「やる実は微妙にあやしいけどジャック護衛してないとこ見ると
狩人ではないと思う」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ガストさん 「ただ無意味な殴りはする気はないからねー」
プリンツ 「うーんやる実あたりに狩人臭するんだけど狐なのかな」
ガストさん 「発言みてプリンツ厳しそうなら殴るかも」
ガストさん 「だからこそ共有かみぬきしときたい。
これ決まれば明日から灰噛みにうつれる」
プリンツ 「だって囲われてないしね」
プリンツ 「早いうちに切ってくれたほうがいいよ多分」
プリンツ 「まあ日記必要になるほどではないけどね」
ガストさん 「やらない夫きられる可能性高そうだ死」
プリンツ 「狼2いるうちはいてもいいんじゃない?」
ガストさん 「うーん今見る限りGJ出てもいいのかなーって気はする」
プリンツ 「GJ狙うならそこ守る気はするけどw」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ガストさん 「30でいくよー」
ガストさん 「キョン子にミートグッバイ」
プリンツ 「霊いってみるの?」
ガストさん 「まだ死なないと思う」
プリンツ 「なんか私たち微妙に死なないね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
阿良々木暦 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
2 票投票先 →プリンツ
スティーブ1 票投票先 →
ナズーリン1 票投票先 →プリンツ
キョン子0 票投票先 →阿良々木暦
阿良々木暦5 票投票先 →
弟子1 票投票先 →阿良々木暦
やる実0 票投票先 →スティーブ
引越し屋0 票投票先 →阿良々木暦
ジロウ0 票投票先 →ナズーリン
プリンツ2 票投票先 →弟子
ガストさん0 票投票先 →阿良々木暦
やらない夫0 票投票先 →阿良々木暦
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
弟子 「やったー!>師匠」
引越し屋 「そもそもない夫狂以上想定なら
そこ吊ったところで結果進展しないもん。」
阿良々木暦 「少なくとも朝迎えたら呪殺されてないんだから狐は>匠」
キョン子 「草。」
弟子 「やる実ちゃんが言ってたけど八人とかで良いと思います!>師匠」
ジロウ 「噛まれなくても任せていいぞ」
スティーブ 「狂人確定ってわけじゃないから吊るのか・・・
そっか狂人の可能性が高いだけか現状」
プリンツ 「陸奥投票者は別にそこまで気にしなくていいんじゃないかな
結果的に役目だったのかもしれないけど」
「発言に開放感があります。リフォーマーとしては合格点です>弟子」
ナズーリン 「○●と分けて考えられるほど
分析にすぐれた脳みそを私は持っていないよ>スティーブ」
キョン子 「私が噛まれたらジロウさんに吊り時期とか指定とか任せるから。(笑顔)」
ガストさん 「>ナズー
なるほど!
そういうことか」
引越し屋 「ぶっちゃけ偶数なら吊らなくていい >匠」
スティーブ 「なんか村の中で意見が割れてるが
怪しければ吊るし怪しくなければ吊らなきゃいいと思うけどな」
「やらない夫は絶対に噛まれないから面倒だがいつ吊るかは決めないとな」
阿良々木暦 「ビビる理由ないんじゃない
朝迎えた時点で>匠」
やらない夫 「吊ってくれるんならありがてえけど
どうせ「やらない夫視点の飼い狼」で処理されそうな気がする>プリン」
ナズーリン 「○撤廃ってそういうことじゃないの?
真見るなら灰からつるさ」
やる実 「私は、ない夫さん真狂きめうってねーからお>スティーブ」
キョン子 「頑張ってね、ということです。(怠惰)」
ガストさん 「やる実もいってるけど、1Wつれてるし明日●出るならつるでいいんじゃないかな。
残しても扱い困るし。」
弟子 「昨日の返答してませんでした師匠!>師匠
多分自分、発言をリフォームしたんです、サー!」
プリンツ 「っていうとドカドカ●出してきたりしてねー」
ナズーリン 「妖しかったら突っ込まないと
なにも聞かずに村吊ったらもったいないしさ>ガスとさん」
スティーブ 「そこら辺俺と認識が違うかな」
やる実 「なんのためにのこしとんねん」
引越し屋 「ただ、1日だけはない夫の○はおいてもいいんじゃないかなぁって個人的に思うのだけど
その辺いろいろあるよね。やらない夫真だった場合、○吊ったらかなりしんどくなるし」
やる実 「明日までなら普通に吊るけどお>ない夫さんの●」
プリンツ 「あ、もう完全に置物なんだね>ナズーリン」
ガストさん 「全開放ってことは信用はしないけど時間やるってことでとらえてるけどいいのかな」
阿良々木暦 「誰だよ山田ァ!?
ニードレスか!?」
やらない夫 「ただ〇解放してもそんな俺の○吊れる気はしねえから
狐保護の名目は成り立たなさそうだけど」
スティーブ 「偶数のうちは残してもOKってわけじゃない?>やる実」
ナズーリン 「吊らないと思う>やらないの●
ジュサツ待ちでしょう?」
やる実 「まあ、8までどうぞな感じだお>ない夫さん
カスメ子がカウンターででたという可能性を考えるとない夫さん狼である場合はあるからお」
「狼ほぼ確定のカスメに○出されたらびびるだろう。>阿良々木」
弟子 「プリンツちゃんかアランドロン君じゃないかなあとは思ってるかな。」
ガストさん 「やる実はー・・・ちょっと達観なきがするけど
するどそーだしもっとみたいなーってのが感想ね。」
プリンツ 「やらない夫さんの●はどうするんだろう?」
ナズーリン 「発言なかったからさ
私と同じ寝坊だったんだね」
やらない夫 「ええよ>〇解放」
ガストさん 「>キョン子
凄いおもいきったな。」
「そうだな。○はもうこれ全く意味ないだろう。」
スティーブ 「それが正解だ!>キョン子
俺はそう信じてる!!!」
阿良々木暦 「○出されて狐がビビる理由はないよ
そもそも僕はカスメ偽で考えていたんだぜ>匠」
やらない夫 「んじゃ俺の○解放でのグレランでいいぞ
噛みきらねえんなら俺噛むつもりないんだろうし」
弟子 「生きてるよ!>ナズーリン」
ナズーリン 「やらない夫狂人にみてるのかなぁ」
引越し屋 「うん。昨日の態度見てめっちゃなっとく。 >ジロウ
だったらない夫残してグレランでいいんじゃない?」
ガストさん 「ナズーのプリンツへの突っ込みは心象的なものかなーってちょっと。
プリンツはなんかぎこちないきがしたかなー私の雑感。
スティーブはやくしんでほしい(RP感」
プリンツ 「ぐーてんもるげーん

呪殺対応文そのまま貼ったカウンター
身内囲い用に用意してた文を置いたカウンター
○吊って得するのは後ろ側だよね
でもなんか急いで真噛み押したっぽいから囲ってしまったんじゃないかって
思ったら共有だったっていう」
スティーブ 「ジロウの結果は良好っと
なら残そうやらない夫呪殺期待だ!」
キョン子 「真狼狼は甘えらしいので○全解除でグレランになります。」
弟子 「ガストちゃんと引越し屋ちゃんと師匠はきっと仲間だよ!
僕はそう信じてる!」
ジロウ 「ガストかナズーリンを吊りたい気分だ」
引越し屋 「で、共有噛みですかー。弱気ですねー」
やる実 「まあそうだろうお>カスメ●」
ナズーリン 「アイコンはあった」
ガストさん 「>匠
はやかったよー」
ナズーリン 「ジロウ?死んでる?」
スティーブ 「嫌だ!嫌だ!!!!>ガスト
って共有か噛みですか」
プリンツ 「ぐーてんもるげん!」
ガストさん 「>ジロウ
やっぱりかー」
「なんか夜明け早くなかったか?気のせいか?」
やらない夫 「理由
んー狼狙いで占ってもいいんだけど
村の反応的に●出ても吊ってくれる気がしねえ
どうせ「やらない夫視点の飼い狼見つけれたじゃん」とか言って即吊らない気がする
なのでやっぱ狐狙いの占い続行で
やる実が淡々として村視点真っぽい占い噛めた狼には見えねえ」
ジロウ 「カスメ●だ」
弟子 「やらない夫はさっさと●を見付けて、
霊能とラインが繋がるかどうかを見れば良いと思うんだ。」
やる実 「んなこたなかったお」
ナズーリン 「あけてた」
ガストさん 「>スティーブ
ネザーおいでよ」
引越し屋 「山田? >阿良々木」
阿良々木暦 「キョン子、妹のパンツ借りてるから履いてない様に見える説」
やる実 「やらない夫さんまで噛まれてたら、弟子狼で漂白だろうという感じだお」
「おはよう。なんとなく昨日の阿良々木のリアクションが、狼、あるいは、
唐突に○を出されてびびっている狐に見えるような気がする。」
キョン子 「甘え過ぎだろう……。」
スティーブ 「プロクラフターであるスティーブは思った
やらない夫はおそらく真狂が高いから偶数のうちは保持でも問題ないのでは?と
そういう意味でもカスメ●ならば大丈夫問題ない」
引越し屋 「おーはよ。」
スティーブ 「おはようございます
プロクラフターの三日目が始まる。

やっぱり引っ越しと弟子は俺のタワーを壊そうとしてる
どうにかして、阻止しなければ・・・」
キョン子 「おはよう。」
ガストさん 「朝はやいね」
やらない夫 「やる実〇」
阿良々木暦 「ジャックが死んでるから陸奥狩りだったんじゃね?
は結果論であって
狼的に狩り死んだ手応え感じてGJ出たら反応見て狩り抜こう、ぐらいの作戦だったとみるならば
僕とナズーリン吊り切ってしまえばという思いがなくはない

後に残されるよりはマシ

あと孝夫って誰だよ高雄だよオッパイは」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
カスメ子さんの遺言 占いCO。カスメ子死すとも裸マントは死なず
シュガーカットさんの遺言 甘えを捨てた共有。
シュガーカット は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ガストさん 「ではシュガーカットぐっばいー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
プリンツ 「ああ、まあそれはあるね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
プリンツ 「はやw」
ガストさん 「あと、やらない夫が狐だったら面倒だから」
プリンツ 「噛み場所決まったら教えてね、こっちもリクエストはするけど」
ガストさん 「30で噛むね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ガストさん 「はいはーい」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ガストさん 「私の想定だと、どっちかLWになっての殴り合いあるかなって思ってるから」
プリンツ 「私は村人うふふふふー」
プリンツ 「あ、これからあなたのこと知らない人のふりするね」
ガストさん 「今ね」
ガストさん 「弟子しかいないから>○」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
プリンツ 「まあここでやらない夫噛んで○のどっかに狐いたら大変なんだけどね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ガストさん 「うん」
プリンツ 「あれいかないんだ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ガストさん 「シュガーカットにグッバイしてもらう」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ガストさん 「いかないー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ガストさん 「そんな気はしてた」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
プリンツ 「やらない夫いく?」
ガストさん 「裸おつ」
プリンツ 「噛めるのかよっておもった」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
カスメ子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
0 票投票先 →カスメ子
スティーブ0 票投票先 →カスメ子
ナズーリン0 票投票先 →カスメ子
キョン子0 票投票先 →カスメ子
阿良々木暦0 票投票先 →カスメ子
弟子0 票投票先 →カスメ子
カスメ子13 票投票先 →やらない夫
やる実0 票投票先 →カスメ子
引越し屋0 票投票先 →カスメ子
シュガーカット0 票投票先 →カスメ子
ジロウ0 票投票先 →カスメ子
プリンツ0 票投票先 →カスメ子
ガストさん0 票投票先 →カスメ子
やらない夫1 票投票先 →カスメ子
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「いや、やっぱりないだろうな。狂人なら護衛が付いている可能性が高いジャックフロストをわざわざ噛むわけない。」
弟子 「(安心しなよスティーブ……僕もリフォームが理由だから)」
引越し屋 「(一理ある >スティーブ)」
プリンツ 「だって代替案いえっていうから>ナズ」
スティーブ 「やらない夫は残しでいいと思うけどな」
ジロウ 「オレぐらいになると言っても許されるな
陸奥狩だったんじゃね?」
やらない夫 「どーせ囲い見るとか言って吊りたがる奴いるでしょ>ガスト」
阿良々木暦 「重巡って愛宕や孝夫だっけか?
つまりオッパイか」
ガストさん 「>やる夫
ガストさんのただの戯言だよ」
ナズーリン 「あえて言ったことが鼻につ・・・・フィックション!」
引越し屋 「ん?弟子吊り許容ってどういうこと? >やらない夫
ぶっちゃけ真取れる形なら弟子吊る必要性ないのだけど」
カスメ子 「君らそこまで信用できるんかジロウくん>引っ越し屋」
キョン子 「(イカんでしょ。)」
プリンツ 「囲ってるとおもうのは不自然?>ナズーリン」
やる実 「別に減点ではないだろうお」
「少ない可能性として、まだやらない夫真は消えていないが、さて・・・」
スティーブ 「(弟子投票理由がRPだなんていえない)」
ナズーリン 「(陸奥狩りだったんじゃないっていっていいのかな)」
キョン子 「良し、その喧嘩買った。()>ジロウ」
ガストさん 「>やらない夫
そんなこという真占い師は減点ものだよ」
弟子 「凄い……僕も師匠みたいになれるようがんばります!>師匠」
阿良々木暦 「ただ
いきなり噛んだなら僕含めて投票者ランすりゃいいんじゃねとは少し思う」
やらない夫 「あ、別に弟子が怪しいと思うんなら吊っていいぞ
俺視点呪殺出さなきゃまずいってことは理解してるんで
怪しい位置占ったわけで
そこで呪殺又は●結果引けない場合まずいことは承知してるんで
〇吊っても俺視点の灰の狐死んでないってことなんで狐候補一人しか死んでないってことだしな」
引越し屋 「いえーい♪(ハイタッチ) >弟子」
やる実 「即噛みは誰の提案かお」
ジロウ 「>キョン子
いい眼科紹介してやろうか?」
シュガーカット 「置物を狩人とは言わないからそのつもりでいろ。」
引越し屋 「態度的にカスメ子さんがさらっと霊能ジロウ下げに行ったのでちょっと縄じゅんびー」
スティーブ 「とりあえず、弟子からのヘイトが消えた>爆発的な意味で
今のうちにわき潰ししなくては」
プリンツ 「だからそれあなたの色見ないでも噛まれなきゃ狼でいいんだもの>カスメ子さん」
ナズーリン 「なんか鼻につく」
シュガーカット 「いるかどうかも分からないやつに一つ言っておく。」
カスメ子 「狩人保護的なアレはなくもないけど
現状客観的に見てジャック死ぬようだとそこまでそれは期待しないほうがいいのかもしれない」
「私は、爆発して地面に穴が開いた下に渓谷があるところまで計算済みだ>弟子」
弟子 「いえーい♪(ハイタッチ)>引越し屋さん」
キョン子 「やだ……ジロウさんがチャンピオンに……ごめん、やっぱ見えないです。」
ナズーリン 「プリンツ 「カスメ子の○といいたいけど共有なんだよね」」
ガストさん 「カスメ子さんを飼う…それはそれでありかもしれませんね(よだれ」
プリンツ 「カスメ子の○といいたいけど共有なんだよね」
ナズーリン 「お腹すいた」
ジロウ 「理由はないです!」
カスメ子 「飼い狼とか動向より
ここで私を吊るなら私真を考えて残り二人を破綻させる意図的な奴なんだけどね
霊が信用できるならもっとよかったのだけどそこはまぁー

私狼って確信するならそれ飼ったほうがいいし」
ジロウ 「>代替吊先
阿良々木」
スティーブ 「それは賛成>カスメ吊り
キープする理由があんまりないと思う」
キョン子 「なお、死体なしが出た瞬間死亡待ったなしになる模様。(ゲス顔)>やらない夫」
引越し屋 「というより状況的にジャック噛まれるなら吊られるって受け入れるのね >カスメ子」
弟子 「流石ですよ師匠! 今日の展開を予測できていたなんて凄いです!」
プリンツ 「あややー」
やる実 「即噛みにはこないよねーで護衛はずす狩人はいるけど
もしそうなら、死体なしのひとつは手見上げにないとCOしても吊られるだけなので、その辺は覚悟してるといいお」
ガストさん 「異論なーい」
プリンツ 「カスメ子さんの色なんてこれから占いがどうなるかでわかるんだし
それよりは灰の数カ所色見たほうがいいわけでー」
シュガーカット 「吊りたくないという者は代替吊先をあげろ。」
「カスメ子吊りだな。賛成だ。」
ガストさん 「あ、カスメ子つるのね。
裸マントとか変態だし妥当だと思うの。」
引越し屋 「これカスメ吊ってしまいたい欲求がひしひしと。」
ナズーリン 「眠いから吊ろう」
「弟子はな。なんというかあまりに内容寡黙すぎでな。」
シュガーカット 「指定カスメ子。」
やらない夫 「じゃあカスメ子吊って霊能の色さえみれれば
俺おいておけるよな?」
ジロウ 「飼い狼とか考えるの面倒だからカスメ子吊っちまおうぜ!」
スティーブ 「キープするってこと?>プリンツ」
弟子 「カスメ子吊りが良いんじゃないの?
それとも飼うの?
少なくともカスメ子の○は撤廃なーのだー。」
ガストさん 「スティーブが生きていることは解せぬ。
さてまじめなガストさんとして進めますか」
阿良々木暦 「アッハイ
ジャックさん真狂どちらでも結果真だと思います」
「陸奥はあれで○だったのか?意外だな。」
カスメ子 「どっちにしても私を吊る意図で
状況的には私吊のがいいかなぁこれ
ジャック噛まれんなら」
スティーブ 「違う?」
ナズーリン 「だね>占いGOGO」
プリンツ 「じゃああとでいいよカスメ子さんは、狼なんでしょ」
ガストさん 「私はそんなことじゃないだろうかって思ってたの(てのひらくるー」
スティーブ 「完全にカスメ●じゃないですか?」
引越し屋 「あ、それは同意ー >弟子」
ジロウ 「オレがジャックを護衛していれば…」
やる実 「じゃあもう、占いゴーゴーしちまおうお」
やらない夫 「ほーん」
弟子 「匠 1 票 投票先 → 弟子
 
そして師匠からの愛の鞭!
弟子としてこれからも精進しますウィッス!」
ナズーリン 「やっぱり?」
やる実 「ひでえひでえ」
ガストさん 「あのジャックフロスト、ジャックアトラスだったんじゃないのかな・・・」
やらない夫 「とりあえず対抗の投票先のここ占っとくか
対抗の中身はわかんねーけれど対抗の投票先ってことで狼は確率的
に低くなるけれどその分非狼ってことだ
ジャックフロスト 0 票 投票先 → 弟子

そんで●進行にもかかわらず進行への口出しがなく
雑談してる位置でありなおかつ動きが鈍いようにも見える
まぁ雑談してテンションを無理やりあげてる感じだな」
キョン子 「あっ……。(察し)」
引越し屋 「察する? >ジャック無残」
弟子 「スティーブ以外だとワンテンポ遅かった
アキラッキー君のおうちをリフォームしてみたいかなっ♪」
「ああ、やっぱり噛まれたか。」
シュガーカット 「不思議だな。」
スティーブ 「ジャックううううう」
やる実 「ジャックかやらない夫さんかってくらいだお
カスメ子の発言をみてても、特攻●もらった真っぽく感じねえもんお」
プリンツ 「これはひどい」
やらない夫 「弟子〇」
カスメ子 「現状まあ私の信用が低いことはわかりきってるので
初手●への反応が鈍いところで票もらいとか怪しいところを占ってもいいと思うんだよね
わりと狩人あり得るところではあるけど
現状そういうの気にするべきではない」
スティーブ 「プロクラフターであるスティーブは思った
今日の噛みと占い先って重要だなっていうありきたりなことを
霊能占い師が噛まれてないのだけを信じスティーブは起床した」
弟子 「嘘だろジャックフロスト!!!」
ガストさん 「ジャックしんでるやん」
阿良々木暦 「キョン子、妹のパンツ借りてるから履いてない様に見える説」
引越し屋 「おはよぉー。
なんやかんやあってなんやかんやだね。
阿良々木に投票した理由は占い内訳に身内切りあるかどうかって言ってたとこ。
ジャック-カスメで狼2騙り(もしくはジャック特攻とかもありそうだけど)
とか今それみてどーするの?っていう感じだというアレで天元突破引越しさせたかった(真顔)」
シュガーカット 「甘えを捨てろ。」
ガストさん 「おはよーガストさんだよー」
スティーブ 「おはようございます。
プロクラフターの二日目が始まる。

弟子は倒さなければ・・・・
あいつは俺のスカイツリーを爆発しようとしている・・・・」
カスメ子 「占いCO。阿良々木暦○」
ジロウ 「霊能CO 陸奥○」
キョン子 「おはよう。」
プリンツ 「ぐーてんもるげーん

カスメ子さん見えなかった主張なんだね
見えてたけど出た、なら私そういうの好きだから加点だったんだけど
まあやらない夫さんが特に早かっただけであれみたら出ちゃうのかもね
でもまあ●出し占いがリードだよ」
「おはよう。
普通にジャック真、カスメ子狼、やらない夫狂人と考えている。」
弟子 「スティーブを解放せよー!
スティーブを解き放てー!
スティーブをリフォームせよー!」
ナズーリン 「ハハッ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジャックフロストさんの遺言 占い師CO

カスメ子○>なずーりん○●

占い日記

1日目 占い先 カスメ子○
占い理由
アトラス占いだホ
いいのでるといいホ
銃殺とか

2日目 占い先 ナズーリン○●
占い理由
いろいろと元気な奴を占ってみるホ!
指定をほしがったナズーリンを占うホ!!
陸奥さんの遺言           ,,-'  _,,-''"      "''- ,,_   ̄"''-,,__  ''--,,__
           ,,-''"  ,, --''"ニ_―- _  ''-,,_    ゞ    "-
          て   / ,,-",-''i|   ̄|i''-、  ヾ   {
         ("  ./   i {;;;;;;;i|    .|i;;;;;;) ,ノ    ii
     ,,       (    l, `'-i|    |i;;-'     ,,-'"   _,,-"
     "'-,,     `-,,,,-'--''::: ̄:::::::''ニ;;-==,_____ '"  _,,--''"
         ̄"''-- _-'':::::" ̄::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_  __,,-''"
        ._,,-'ニ-''ニ--''" ̄.i| ̄   |i-----,, ̄`"''-;;::''-`-,,
      ,,-''::::二-''"     .--i|     .|i          "- ;;:::`、
    ._,-"::::/    ̄"''---  i|     |i            ヽ::::i
    .(:::::{:(i(____         i|     .|i          _,,-':/:::}
     `''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,, _______i|      .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
       "--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i|      .|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~
               ̄ ̄"..i|       .|i
                 .i|        |i
                 i|        |i
                 .i|          .|i
                .i|         ..|i
                .i|           |i
               .i|      ,,-、 、  |i
               i|      ノ::::i:::トiヽ、_.|i
           _,,  i|/"ヽ/:iヽ!::::::::ノ:::::Λ::::ヽ|i__n、ト、
     ,,/^ヽ,-''":::i/::::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ::::::::::::ヽ,_Λ
     ;;;;;;:::::;;;;;;;;;;:::::;;;;;;;;:::/;;;;;;:::::::::;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::;;:;;;;:::ヽ
ジャックフロスト は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
プリンツ 「●もらったらどうしようかなっと」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ガストさん 「安心して、私の予測は絶対外れる。だからジャックは噛める」
カスメ子 「というわけで130で今日も逝きます
多分囲いません」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ガストさん 「プラスプラス」
カスメ子 「よし、覚悟はいいか?私はできてるような気がしないでもない」
ガストさん 「狂にGJでるって大きいと思うし」
プリンツ 「わりとあるとおもうけど>やらない夫真」
ガストさん 「それならいいじゃない」
ガストさん 「護衛外れる可能性があるなら今日ぐらいしかないし、
今日はずしたら一撃必殺の心かな」
カスメ子 「これでやらない夫真だったりしたら爆笑ものだがしょうがないね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
プリンツ 「じゃあジャック>やらない夫で」
カスメ子 「まーわりと普通にGJ出るとは思うが
女ならやってやれ精神でやらないこともない」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
カスメ子 「ジャック直か……その発想はなかったな」
ガストさん 「ジャック今日チャレがいいなー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
カスメ子 「狩人狙って噛み→ジャック噛みと
やらない夫噛んでジャック噛めたらいいな
どっちがいい?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
プリンツ 「なんだろーあのジャックのおそさは」
ガストさん 「よーしジャック一撃必殺いってみよー」
カスメ子 「さてどうしたもんか」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
陸奥 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
1 票投票先 →弟子
スティーブ2 票投票先 →弟子
ナズーリン0 票投票先 →陸奥
キョン子0 票投票先 →ガストさん
阿良々木暦3 票投票先 →陸奥
弟子3 票投票先 →スティーブ
ジャックフロスト0 票投票先 →弟子
カスメ子0 票投票先 →陸奥
やる実1 票投票先 →阿良々木暦
陸奥4 票投票先 →
引越し屋0 票投票先 →阿良々木暦
シュガーカット0 票投票先 →ガストさん
ジロウ0 票投票先 →阿良々木暦
プリンツ0 票投票先 →やる実
ガストさん2 票投票先 →スティーブ
やらない夫0 票投票先 →陸奥
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジャックフロスト 「天元突破」
やらない夫 「この形なら俺噛まれても霊能残ってたらまだ何とかなる>sティー部」
陸奥 「さすがに3騙りって狼は何を考えてるの?
さすがに3人とも噛まれずに残るなら次々吊っていかれても文句の言いようもないのに>弟子」
阿良々木暦 「それじゃグレンラガンしようか」
ナズーリン 「その程度で吊れる狩人ならいらないっていうのは
私はあんまり好きじゃないし」
スティーブ 「その輝きは笑いになるね
俺以外の!!>弟子」
ガストさん 「占い師も霊能者もどっちかまれても困ると思うの」
シュガーカット 「いいよ、霊能噛まれても。占い生きてりゃ勝たせてやるから。」
キョン子 「セクハラは良くない。(戒め)」
プリンツ 「混ざってるならそのまま混ざっててもいいとおもうけどね
占いに●出てるなら真贋ついちゃってるんだろうしおおよそ」
スティーブ 「霊能噛まれるのは困る
でも占い師噛まれるのも困る>やらない夫」
弟子 「きっと涙無しでは見れない輝きを放つと思うんだ>スティーブ」
引越し屋 「じゃあ私も手伝うよ!
まずはこの石と木をもっていくね! >弟子、やる実」
やる実 「これが、いわゆる「パンツじゃないからはずかしくないもん」かお」
ジロウ 「霊乗っ取り狙おうと思えば狙える感じだったしオレ護衛はいらん
ジャックでも護衛しておけ」
ナズーリン 「初手●と、共有の騙り
狼も狩りも動揺するけど。グレランでは狼はそうそう死なない。身内しなければ。>」
やらない夫 「霊能噛まれるのが一番メンドクサそう」
「まあ結局カスメ子狼ってことになりそうだけどな・・・」
ジャックフロスト 「そいつはいてないホ>>キョン子」
カスメ子 「おういいから答えろよ(セクハラ>キョン子」
ガストさん 「変態しかいない気がする」
引越し屋 「変態がいるー」
弟子 「なんだって? それは本当かい!?>やる実
三騙りはリフォームしなきゃ!(爆発)」
スティーブ 「弟子>いややめよう、リアルにだめだそれ」
陸奥 「共有が初めからグレランさせる気でしかないということだけね結局分かったのは。
あとは初日で大きくついてしまった信用の差がどこまで埋まるか」
やる実 「裏切ったお……私の気持ちを裏切ったお……!」
キョン子 「やだ……何この子怖い……。>カスメ子」
ジロウ 「オレ初日は狩人日記書かないタイプだから…」
ナズーリン 「カスメ子は偽っぽい」
「今日はグレラン?わかった」
引越し屋 「え?初日指定する意味あるの? >ナズーリン」
ジャックフロスト 「霊能2?
とおもったけど共有いたかホ」
シュガーカット 「ジョブチェンジは甘え。」
スティーブ 「カスメは放置でグレランってやつですか」
ガストさん 「>カスメ子
あなたは少なくともはいてないよね」
プリンツ 「ログ見なおしてるうちに霊が出たり入ったりしていた」
ナズーリン 「んー?」
やる実 「私の……私の3騙りが……」
キョン子 「何故霊能者を引いて狩人日記を用意しないのか。(真顔)>ジロウ」
引越し屋 「霊能引きずり出してグレランの模様。
ない夫はどんまい >共有占い」
阿良々木暦 「僕はそんなぴたんぴたんしてそうな名前じゃない!>弟子」
カスメ子 「で、実際のところはキョン子は履いているんでしょうか
気になって夜も眠れません」
やらない夫 「ならいいや普通に灰占うわ」
スティーブ 「・・・・共有?」
陸奥 「しかも3-2って乱戦じゃないの…って撤回が入ってたわ。了解よ。」
弟子 「君の半年の思いは、この瞬間に輝く為にあったんだよ!>スティーブ」
ナズーリン 「これだけ場が混乱してるんだから
灰指定したら?」
やらない夫 「ああお前共有か」
やる実 「3騙り……うったのしい」
プリンツ 「ああ、●出てること自体は見えてたんだね>スティーブ」
ジロウ 「オレどっちかというと狩人になりたかったんだがジョブチェンジしていいか(投げやり)」
スティーブ 「そして2霊能なこの村
3-2なんだな・・・」
引越し屋 「全ロラで終わりだね! >やる実」
「ええー」
やらない夫 「対抗占っていい?」
カスメ子 「まあせやろうな>撤回あり」
やる実 「はぁはぁ」
スティーブ 「●出てるのは把握してるのにな・・・」
引越し屋 「そしてない夫の○から霊能CO。
割かし灰が…って2CO?」
ナズーリン 「まぁそうだよね」
キョン子 「○からならまさか乗っ取りもないだろう。(慢心)」
「あらら。まあいい。吊るか」
やる実 「真狼狼ー真狼(きらーん」
ナズーリン 「あ」
ガストさん 「わぁい、ガストさんグレラン大好き!
スティーブがこっちへ来たときのゲートに攻撃しなきゃ!」
阿良々木暦 「早すぎてもガハラさんに怒られるからね>ナズーリン」
ナズーリン 「まぁ交換されてパンダになっても面倒だったんだろう、霊能視点」
陸奥 「全員役職占い…!?」
やらない夫 「ふぁーwwwwwwwww」
弟子 「どっちにしろカスメ子が狼って事じゃないかあ>あらまき君」
シュガーカット 「撤回共有。グレランするぞ。」
カスメ子 「10秒くらいでCOしたつもりで
とりあえずCOした時には見えてなかったな
やらない夫のCOは見えてた>見えてたかどうか」
スティーブ 「かすめ子が●なの見逃してた俺スティーブ」
「えっ出るの?シュガー」
やる実 「カスメ子を吊るかどうか決めてから出ればよかったとおもいますお>霊能」
やらない夫 「シュガーカットが息してないかと思ったら
霊能COしてた」
ジロウ 「霊能COだ」
ジャックフロスト 「何故でたホ>>シュガーカット」
ガストさん 「3-1で出るものでたってかんじね~。
グレランでいいの?」
シュガーカット 「甘えを捨てろ。」
スティーブ 「え?出るの?>シュガーカット」
ジロウ 「●前提かよ」
プリンツ 「霊が出ないなら●吊りでしょー ふぉいあー」
「カスメ子のうちをリフォーム」
キョン子 「まあ、グレランしてみようか。」
ナズーリン 「あー、うん」
陸奥 「共有がCOして許されないことなんてないわね>キョン子」
引越し屋 「そして霊能出てこない方向性。
あとくっころさんがいるね」
ナズーリン 「霊はいないね」
カスメ子 「おう私の発言みーや>阿良々木」
ガストさん 「なぜかジャックフロストがあきらめてる」
スティーブ 「や、やめろおおおおおお>弟子
それは半月かけて作ったオブジェだあああ
スカイツリーなんだよおおおお」
シュガーカット 「霊能CO。」
阿良々木暦 「身内切りあるかどうかかぁ」
弟子 「リフォームしよっ♪>スティーブ」
ジャックフロスト 「なんかもう銃殺出すしかないホ」
ナズーリン 「あららぎくんが遅い」
シュガーカット 「甘えを捨てろよ。」
カスメ子 「しかもキョン子共有じゃないか(激怒)」
引越し屋 「ジャック視点カスメ子の中身確定だねー。」
ガストさん 「霊能者はどうするのー?」
弟子 「チラチラッ>スティーブ」
キョン子 「カスメ子が見えてなかったので許してください。(真顔)」
プリンツ 「自分への●が見えたから見えなかったか聞きたいとこだね」
スティーブ 「な、なんだい>でし」
ナズーリン 「それはやる実が2騙りやり過ぎるからじゃないかい>2騙りみたい」
やらない夫 「んじゃどっちでもいいよ
霊能潜ってるんだから対抗吊ろう」
カスメ子 「初手で特攻食らうとはな……
おのれマスコットの風上にも置けない奴め」
スティーブ 「しかも占い先は共有・・・」
弟子 「スティーブ? スティーブ?」
阿良々木暦 「カスメ、COは?」
ジロウ 「面倒な形になってんなオイ」
陸奥 「霊能は伏せでお願い。カスメ子をどうするかが決まるまでは。」
「霊能潜る方向性?」
スティーブ 「そして追加される○・・・
潜れただろ>カスメ」
プリンツ 「カウンターくさいというよりはやらない夫がはやーい」
ガストさん 「って●なのね。
ナチュラルにスルーしてしまったわ」
キョン子 「くっ……殺せ!
共有者CO。」
やる実 「カスメとジャックの2騙りとみたお(きらーん」
弟子 「やっほー!>スティーブ
来ちゃった♪」
「占い3か」
ガストさん 「占い師3人ねー。」
ナズーリン 「残念、かすめ子はうらないだった」
ジャックフロスト 「1日目 占い先カスメ子○●
アトラス占いだホ
いいのでるといいホ
銃殺とか」
スティーブ 「●なのに居る○占い師」
やらない夫 「理由
お前の今日の最初の発言は甘えすぎという」
カスメ子 「私の灰色の脳細胞が
キョン子はもともと男だから女性物の下着とか買えない
=履いてないという答えを導き出した」
引越し屋 「おはよー」
カスメ子 「占いCO。キョン子○」
ナズーリン 「最近ジュサツないよね」
キョン子 「おはよう。」
阿良々木暦 「匠関連の誰かが占い→スティーブの家が爆破(うらなわれる)される
まで見た」
ガストさん 「おはようスティーブ」
陸奥 「…狼を退治するだけよね?
なんでこんなに爆薬がたくさんあるわけ?普通に銃でパーン!じゃだめなの?」
やる実 「おっはよーだお」
ジャックフロスト 「占い師CO
カスメ子●
ジロウ 「おう」
スティーブ 「おはようございます。
プロクラフターの一日が始まる。

よーし今日もがんばるぞ
まずは湧き潰し・・・・スティーブの目の前には4体のモンスターがいた・・・」
やらない夫 「シュガーカット〇」
プリンツ 「重巡プリンツ・オイゲン、出撃します!」
「おはよう村人、おはようスティーブ。
この村にはちょっと開放感が足りないようですね。」
ナズーリン 「ぴっぴかてう」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言                           c'"゙"゙"゙"''v
                             |''゙´~~~`゙''|
                             |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
                             |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
                , - = - 、 /|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
              /       、.Y/`二二T''´
               ./    i  ,ィ'´ ヽ|//////ii)
            ,' ,   lヽ   _〈三三/イァ,
               ,  i ,ェ= ゝ \,ィニ_ミ |、,ィヽ///}
               !  ', ,ィモミ   弋ニリ;!/\,ノ///!
                | ヽヽ弋ニリ ,....-ァ.、,i!、/////i\
            ,  i!  ヽ、 ゝ;.:.:.:.:ノ/Y//////,'  \
              /  ,!   `rー=ニT´///\//,ノ.    \
          / ./ l!    i´ ̄ ̄.Y´7⌒`ヽ\      ヽ
            / ./ i!.    !/////.ヾ//////i \     〉
         /  /  i!     }///////}////,ノ\ `ーr==イ\
        , /  i!    .,ゝ、////ノ'ー=ニ三-r.>、 `ミ彡.  \
        ,/     i! __,/ニニ|Tヌ´エエエエエエ,ノ ハ ヽ  > 、  ` ー- 、
      /     /Y´_, ,ノニニ// {彡'´: : : : : : ,' ,( `ヽ,ハ_   `  、    \
               /二二´ニ,//: ; /ェ/ヽ、、 : :,': i! /´:.:.:>ニヽ、    }\.    \
      /     /二二ニ//ェ<|////ヽ:.ヽ' リ .i!:.:.:.:.:.:.:}//ヽ   i_ノ ヽ    〉
    ./_ - 二二二二>ェ<{i{///|//////.Y:.:}、.  i!:.:.:.:.:.:///ノェェ<_.ノ _/
   〈二ニ二ニニ/´ i! {{ ゞjヽ{,///>ェ////i}ノ .` ̄ ̄ ̄ ̄´       ` ̄´
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`¨¨´ ̄      ̄ ̄
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ガストさん 「マイクラ勢だけ対応しますね」
カスメ子 「あ、130噛みね」
ガストさん 「噛み時間だけ教えてください」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
カスメ子 「それじゃあ誰に履いてないレッテルをぶつけるか……」
ガストさん 「冒険者に美しい泣き声を届けるのが仕事なんです」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ガストさん 「私はネザーの癒しです。」
「◆GM 投票目安は超過後1:30~2:00までを目処に。
トラブルなどでのリセットは1回のみの予定です」
カスメ子 「そこは黒曜石にしておけ」
プリンツ 「陸奥は対応するね」
プリンツ 「とりあえず丸石で防御を固めよう」
ガストさん 「いらないです」
カスメ子 「初手囲い要る?」
ガストさん 「私はガストツーですよ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
カスメ子 「あんま気力ないんで騙るかな」
「◆GM GMはsarielでござる ではみなさん頑張ってください」
プリンツ 「ガストさんさん」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ガストさん 「さて、どうしましょう?」
カスメ子 「ガストさんさんとかよくある事態」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ガストさん 「変態さんとプリンツさんよろしくね」
カスメ子 「また狼か」
プリンツ 「よろしくね!だんけだんけー」
ガストさん 「あ、私狼か」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2015/02/18 (Wed) 23:32:13
「どっかーん!」
ジャックフロスト 「…いやな予感しかしないホ」
「1」
プリンツ 「なんかすごい爆発に耐えたことがあった気がする・・・どこだっけ・・頭が」
スティーブ 「匠だと思いましたました」
「2」
陸奥 「爆発とかまったく縁起が悪いわね」
「3」
カスメ子 「睡眠の呪言>やらない夫」
引越し屋 「いまさら何を >スティーブ」
「4」
弟子 「スティーブ、この壁邪魔だね(シュ~~~)」
スティーブ 「中毒だからだな>やらない夫」
阿良々木暦 「ハハッ>ナズーリン●」
「いいですか。爆発まであと5秒」
やらない夫 「俺は寝る準備していたのになんで村に
入っているんだ…?」
スティーブ 「匠じゃなくてエンダーかああああああ>引っ越しや」
GM 「埋まった模様」
「爆発しますよ~」
GM 「というわけで全員の投票が確認されたので匠は開始のカウントをどうぞ」
阿良々木暦 「可愛い幼女や少女ならモンスターなことぐらい些細な問題だと思う」
スティーブ 「プリンツの後ろに隠れる」
引越し屋 「あ、スティーブ。この石いい形してるからもってくねー」
陸奥 「えっと…たしかドイツから来た…>プリン」
プリンツ 「耐爆性能ならまかせて!」
スティーブ 「キャンディーこわ」
やらない夫 が村の集会場にやってきました
ナズーリン 「ナズーリン●
>「ナズーリンどこだよ!」
的な会話が予想できるね」
ガストさん 「>スティーブ
ああ、あれ食べていたキャンディーはいただけよ」
スティーブ 「爆発する玉撃ってくるじゃない>ガスト」
GM 「現在16人なので特に何もなければ開始時刻になったら開始の方向で」
引越し屋 「私はお引越しするだけです」
プリンツ 「ぐーてもるげー!」
弟子 「大丈夫だよスティーブ、みんな君の味方さ!
あ、ちょっとこの家リフォームするね(シュ~~~)」
スティーブ 「しかしそれはモンスターだ>ナズ」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → プリンツ
アイコン:No. 4 (オレンジ) → No. 9531 (重巡洋艦「Prinz Eugen」)」
ガストさん 「>スティーブ
落ち着くのです。私はないているだけです。」
スティーブ 「コンパスがいうことをきかない>シュガーカット」
ナズーリン 「東方成分が足りないと感じた」
引越し屋 「あ、お仲間が」
シュガーカット 「どこも地獄だ。甘えを捨てろ。」
スティーブ 「いやいやいや>弟子カスメ」
ガイド 「ガイド さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ガイド → ナズーリン
アイコン:No. 7234 (ガイド) → No. 8916 (ピカチュウ02)」
スティーブ 「ここは地獄か!!>ガスト」
陸奥 「鎮守府のお引越しかしら」
ガストさん 「よろしく」
弟子 「風水的に良くないから、解放感を出さないと、ね?>スティーブ」
カスメ子 「地下に潜ってもええんやで(匠が出ないとは言ってない)>スティーブ」
阿良々木暦 「ニンジャと言えば
オーディオドラマで順平と南条と花村が一堂に介してたんだよなぁ>忍殺とペルソナ」
かっかりー 「かっかりー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かっかりー → ガストさん
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 5061 (ガスト(擬人化))」
引越し屋 「えー。 >スティーブ
あ、この木もっていっていい?」
スティーブ 「嫌だあああああこの土地は渡したくない」
ジロウ 「バトルの準備ができたらデッキの前に立ちな」
スティーブ 「そのうちやろう>やろう>やろうでとまってるよ」
かっかりー が村の集会場にやってきました
かり が村の集会場にやってきました
「おお、急に増えたな。よろしく。」
ジロウ が村の集会場にやってきました
弟子 「ほら、引越し屋さんもきたよスティーブ!
観念しなよスティーブ!!」
引越し屋 「お引越しならまかせて。」
カスメ子 「ゲームを積んでしまう……よくあること」
阿良々木暦 「1しかやってないんだよね
3や4はやってみたいんだけど>ペルソナ」
シュガーカット 「よろしく。」
スティーブ 「おかしい>3体目」
弟子 「ニンジャかな?>爆発四散」
シュガーカット が村の集会場にやってきました
カスメ子 「人外ばっかり……?」
陸奥 「よろしくね」
引越し屋 「よろしくねー」
引越し屋 が村の集会場にやってきました
スティーブ 「P4Gを買って半年・・・まだ11月でとまってる>カスメ」
GM 「いらっしゃい」
陸奥 が村の集会場にやってきました
ジャックフロスト 「ペルソナはやったことないホ」
やる実 「よろろーん」
やる実 が村の集会場にやってきました
阿良々木暦 「二列目、人外ばっかりだなぁ」
カスメ子 「ところでペルソナ5なるものがいつの間にか発表されていたな
PS3も4も持ってない私には縁がない話だが」
スティーブ 「ああ、爆発すると資材が・・・」
GM 「焼き払う村」
「どっちが勝ってもこの村爆発します。」
GM 「いらはい」
「いらっしゃい~」
ジャックフロスト 「ロクな村じゃねーホ」
カスメ子 「アトラスと聞いて」
カスメ子 が村の集会場にやってきました
ジャックフロスト 「メガテンと聞いて」
GM 「いらっしゃい」
ジャックフロスト が村の集会場にやってきました
阿良々木暦 「ところでりっちゃんに芸名羽川翼と付けて阿良々木Pはプレイしてるんだけど許されるよね?」
阿良々木暦 「モンスターねぇ……僕の周りにはそんなのしかいないからなぁ」
阿良々木暦 「僕の名前は阿良々木だ!
そんなメガテンで土偶みたいだったり浅見光彦の事件のテーマになってそうな名前じゃない!>弟子」
弟子 「親切心からリフォームに来てあげたのに嫌だなあ」
スティーブ 「そいつはモンスターです>阿良々木」
阿良々木暦 「やだなぁ怪異じゃあるまいし>スティーブ」
スティーブ 「大丈夫あっても爆発しない・・・離れてるから」
阿良々木暦 「瞬間好きだと解った~♪」
弟子 「扉開けてくれるの!? ありがとうアラハバキ君!
お礼に君の家を無料でリフォームしてあげるよ!!
いつでも僕達を呼ぶと良いよ!」
スティーブ 「そ、そいつ爆発するぞ>阿良々木」
「目と目があう~♪」
阿良々木暦 「わ、解ったよ
別にこの子がなにかできるとも思わないけど>スティーブ」
「窓からチラッ チラッ  じーーー・・・・」
スティーブ 「2マス開けてるところないからお前たちははいれないはずだ!」
スティーブ 「開けたら俺が困るからやめようやめるんだ」
弟子 「おっ、この家、窓が開いてますよ師匠!」
阿良々木暦 「え、いやでもなんか困ってるみたいだし>スティーブ」
「なんということでしょう。>あららぎ」
スティーブ 「阿良々木ぃいいい」
ガイド 「た~くみ~♪た~くみ~♪ たぁーっぷりー、た~くみ~♪」
阿良々木暦 「え、なに?扉開ければいいの?>弟子」
スティーブ 「匠は扉壊せない(ドヤァ>弟子」
阿良々木暦 「僕の家もこないだ玄関壊されたけど、そういうの流行ってるのかな?」
弟子 「ドンドン、ドンドンドン!(右上)
リフォームに来ました~~~!!(ドンドンドン)」
スティーブ 「匠二体家の前で出待ちしてますっと」
スティーブ 「・・・・・・・看板にメモを書いておかないと」
スティーブ 「見、見られてるけど出口が塞がれてるんです>ガイド」
弟子 「チラッ、チラッ(右上)」
「・・・ということを、次にログインしたときも忘れないでいたらいいな。スティーブ」
ガイド 「それ窓からずっとみられないか?>家の真ん中にいる」
スティーブ 「扉が壊されて家に入ってこない限り安泰だ安泰なはずだ」
スティーブ 「やめろおおお
大丈夫だ家の真ん中にいればとりあえず爆発しないはずだ」
弟子 「(シュ~~~)」
弟子 「そうですね! この村解放感が足りないと思います!
特に右上から閉塞感が! 右上! 息が詰まる!」
「チラッ  ジュジュゥ~~」
スティーブ 「扉の前には匠が備えてる裏口にもいる・・・俺でれない・・・」
「おお、弟子も来たな・・・沸き潰せていないようだぞスティーブ」
GM 「おっといらはいいらはい」
スティーブ 「二体目きたああああああああああああ」
弟子 「師匠!」
弟子 が村の集会場にやってきました
スティーブ 「湧き潰ししなきゃ」
阿良々木暦 「え、な に この村怖い」
スティーブ 「やめるんだやめるんだ>匠
黒曜石はまだ持ってないんだ・・・」
「ちょっと開放感が足りないようですね」
ガイド 「元からある土壁では家にならないぞ」
阿良々木暦 が村の集会場にやってきました
キョン子 「や。」
キョン子 が村の集会場にやってきました
スティーブ 「やめろおおおお俺の木の家を怖さないでくれえええええ」
ガイド が村の集会場にやってきました
「爆発から始まる。」
スティーブ 「クラフターの一日がはじまる」
スティーブ が村の集会場にやってきました
「あ、一番乗りか。こんにちは。」
「シュウゥゥゥ~」
匠 が村の集会場にやってきました
GM 「23:30開始予定。埋まり次第前倒し。では報告してきますので入村どうぞ。」
GM 「【ローカルルール】
 昼AA自由
 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合or全陣営視点明確に詰んだ場合or勝ちが確定した場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 GMはsarielです。エロじゃあ無いにゃ。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
村作成:2015/02/18 (Wed) 22:58:41