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【紅2828】やる夫たちの普通村 [5149番地]
~サブタイが思いつかない病~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon
(生存中)
icon スティーブ
(生存中)
icon ナズーリン
(生存中)
icon キョン子
(生存中)
icon 阿良々木暦
(生存中)
icon 弟子
(生存中)
icon ジャックフロスト
(生存中)
icon カスメ子
(生存中)
icon やる実
(生存中)
icon 陸奥
(生存中)
icon 引越し屋
(生存中)
icon シュガーカット
(生存中)
icon ジロウ
(生存中)
icon プリンツ
(生存中)
icon ガストさん
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
村作成:2015/02/18 (Wed) 22:58:41
GM 「【ローカルルール】
 昼AA自由
 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合or全陣営視点明確に詰んだ場合or勝ちが確定した場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 GMはsarielです。エロじゃあ無いにゃ。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
GM 「23:30開始予定。埋まり次第前倒し。では報告してきますので入村どうぞ。」
匠 が村の集会場にやってきました
「シュウゥゥゥ~」
「あ、一番乗りか。こんにちは。」
スティーブ が村の集会場にやってきました
スティーブ 「クラフターの一日がはじまる」
「爆発から始まる。」
ガイド が村の集会場にやってきました
スティーブ 「やめろおおおお俺の木の家を怖さないでくれえええええ」
キョン子 が村の集会場にやってきました
キョン子 「や。」
阿良々木暦 が村の集会場にやってきました
ガイド 「元からある土壁では家にならないぞ」
「ちょっと開放感が足りないようですね」
スティーブ 「やめるんだやめるんだ>匠
黒曜石はまだ持ってないんだ・・・」
阿良々木暦 「え、な に この村怖い」
スティーブ 「湧き潰ししなきゃ」
弟子 が村の集会場にやってきました
弟子 「師匠!」
スティーブ 「二体目きたああああああああああああ」
GM 「おっといらはいいらはい」
「おお、弟子も来たな・・・沸き潰せていないようだぞスティーブ」
スティーブ 「扉の前には匠が備えてる裏口にもいる・・・俺でれない・・・」
「チラッ  ジュジュゥ~~」
弟子 「そうですね! この村解放感が足りないと思います!
特に右上から閉塞感が! 右上! 息が詰まる!」
弟子 「(シュ~~~)」
スティーブ 「やめろおおお
大丈夫だ家の真ん中にいればとりあえず爆発しないはずだ」
スティーブ 「扉が壊されて家に入ってこない限り安泰だ安泰なはずだ」
ガイド 「それ窓からずっとみられないか?>家の真ん中にいる」
「・・・ということを、次にログインしたときも忘れないでいたらいいな。スティーブ」
弟子 「チラッ、チラッ(右上)」
スティーブ 「見、見られてるけど出口が塞がれてるんです>ガイド」
スティーブ 「・・・・・・・看板にメモを書いておかないと」
スティーブ 「匠二体家の前で出待ちしてますっと」
弟子 「ドンドン、ドンドンドン!(右上)
リフォームに来ました~~~!!(ドンドンドン)」
阿良々木暦 「僕の家もこないだ玄関壊されたけど、そういうの流行ってるのかな?」
スティーブ 「匠は扉壊せない(ドヤァ>弟子」
阿良々木暦 「え、なに?扉開ければいいの?>弟子」
ガイド 「た~くみ~♪た~くみ~♪ たぁーっぷりー、た~くみ~♪」
スティーブ 「阿良々木ぃいいい」
「なんということでしょう。>あららぎ」
阿良々木暦 「え、いやでもなんか困ってるみたいだし>スティーブ」
弟子 「おっ、この家、窓が開いてますよ師匠!」
スティーブ 「開けたら俺が困るからやめようやめるんだ」
スティーブ 「2マス開けてるところないからお前たちははいれないはずだ!」
「窓からチラッ チラッ  じーーー・・・・」
阿良々木暦 「わ、解ったよ
別にこの子がなにかできるとも思わないけど>スティーブ」
「目と目があう~♪」
スティーブ 「そ、そいつ爆発するぞ>阿良々木」
弟子 「扉開けてくれるの!? ありがとうアラハバキ君!
お礼に君の家を無料でリフォームしてあげるよ!!
いつでも僕達を呼ぶと良いよ!」
阿良々木暦 「瞬間好きだと解った~♪」
スティーブ 「大丈夫あっても爆発しない・・・離れてるから」
阿良々木暦 「やだなぁ怪異じゃあるまいし>スティーブ」
スティーブ 「そいつはモンスターです>阿良々木」
弟子 「親切心からリフォームに来てあげたのに嫌だなあ」
阿良々木暦 「僕の名前は阿良々木だ!
そんなメガテンで土偶みたいだったり浅見光彦の事件のテーマになってそうな名前じゃない!>弟子」
阿良々木暦 「モンスターねぇ……僕の周りにはそんなのしかいないからなぁ」
阿良々木暦 「ところでりっちゃんに芸名羽川翼と付けて阿良々木Pはプレイしてるんだけど許されるよね?」
ジャックフロスト が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
ジャックフロスト 「メガテンと聞いて」
カスメ子 が村の集会場にやってきました
カスメ子 「アトラスと聞いて」
ジャックフロスト 「ロクな村じゃねーホ」
「いらっしゃい~」
GM 「いらはい」
「どっちが勝ってもこの村爆発します。」
GM 「焼き払う村」
スティーブ 「ああ、爆発すると資材が・・・」
カスメ子 「ところでペルソナ5なるものがいつの間にか発表されていたな
PS3も4も持ってない私には縁がない話だが」
阿良々木暦 「二列目、人外ばっかりだなぁ」
やる実 が村の集会場にやってきました
やる実 「よろろーん」
ジャックフロスト 「ペルソナはやったことないホ」
陸奥 が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
スティーブ 「P4Gを買って半年・・・まだ11月でとまってる>カスメ」
引越し屋 が村の集会場にやってきました
引越し屋 「よろしくねー」
陸奥 「よろしくね」
カスメ子 「人外ばっかり……?」
シュガーカット が村の集会場にやってきました
弟子 「ニンジャかな?>爆発四散」
スティーブ 「おかしい>3体目」
シュガーカット 「よろしく。」
阿良々木暦 「1しかやってないんだよね
3や4はやってみたいんだけど>ペルソナ」
カスメ子 「ゲームを積んでしまう……よくあること」
引越し屋 「お引越しならまかせて。」
弟子 「ほら、引越し屋さんもきたよスティーブ!
観念しなよスティーブ!!」
ジロウ が村の集会場にやってきました
「おお、急に増えたな。よろしく。」
かり が村の集会場にやってきました
かっかりー が村の集会場にやってきました
スティーブ 「そのうちやろう>やろう>やろうでとまってるよ」
ジロウ 「バトルの準備ができたらデッキの前に立ちな」
スティーブ 「嫌だあああああこの土地は渡したくない」
引越し屋 「えー。 >スティーブ
あ、この木もっていっていい?」
かっかりー 「かっかりー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かっかりー → ガストさん
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 5061 (ガスト(擬人化))」
阿良々木暦 「ニンジャと言えば
オーディオドラマで順平と南条と花村が一堂に介してたんだよなぁ>忍殺とペルソナ」
カスメ子 「地下に潜ってもええんやで(匠が出ないとは言ってない)>スティーブ」
弟子 「風水的に良くないから、解放感を出さないと、ね?>スティーブ」
ガストさん 「よろしく」
陸奥 「鎮守府のお引越しかしら」
スティーブ 「ここは地獄か!!>ガスト」
ガイド 「ガイド さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ガイド → ナズーリン
アイコン:No. 7234 (ガイド) → No. 8916 (ピカチュウ02)」
スティーブ 「いやいやいや>弟子カスメ」
シュガーカット 「どこも地獄だ。甘えを捨てろ。」
引越し屋 「あ、お仲間が」
ナズーリン 「東方成分が足りないと感じた」
スティーブ 「コンパスがいうことをきかない>シュガーカット」
ガストさん 「>スティーブ
落ち着くのです。私はないているだけです。」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → プリンツ
アイコン:No. 4 (オレンジ) → No. 9531 (重巡洋艦「Prinz Eugen」)」
スティーブ 「しかしそれはモンスターだ>ナズ」
弟子 「大丈夫だよスティーブ、みんな君の味方さ!
あ、ちょっとこの家リフォームするね(シュ~~~)」
プリンツ 「ぐーてもるげー!」
引越し屋 「私はお引越しするだけです」
GM 「現在16人なので特に何もなければ開始時刻になったら開始の方向で」
スティーブ 「爆発する玉撃ってくるじゃない>ガスト」
ガストさん 「>スティーブ
ああ、あれ食べていたキャンディーはいただけよ」
ナズーリン 「ナズーリン●
>「ナズーリンどこだよ!」
的な会話が予想できるね」
やらない夫 が村の集会場にやってきました
スティーブ 「キャンディーこわ」
プリンツ 「耐爆性能ならまかせて!」
陸奥 「えっと…たしかドイツから来た…>プリン」
引越し屋 「あ、スティーブ。この石いい形してるからもってくねー」
スティーブ 「プリンツの後ろに隠れる」
阿良々木暦 「可愛い幼女や少女ならモンスターなことぐらい些細な問題だと思う」
GM 「というわけで全員の投票が確認されたので匠は開始のカウントをどうぞ」
「爆発しますよ~」
GM 「埋まった模様」
スティーブ 「匠じゃなくてエンダーかああああああ>引っ越しや」
やらない夫 「俺は寝る準備していたのになんで村に
入っているんだ…?」
「いいですか。爆発まであと5秒」
阿良々木暦 「ハハッ>ナズーリン●」
スティーブ 「中毒だからだな>やらない夫」
弟子 「スティーブ、この壁邪魔だね(シュ~~~)」
「4」
引越し屋 「いまさら何を >スティーブ」
カスメ子 「睡眠の呪言>やらない夫」
「3」
陸奥 「爆発とかまったく縁起が悪いわね」
「2」
スティーブ 「匠だと思いましたました」
プリンツ 「なんかすごい爆発に耐えたことがあった気がする・・・どこだっけ・・頭が」
「1」
ジャックフロスト 「…いやな予感しかしないホ」
「どっかーん!」
ゲーム開始:2015/02/18 (Wed) 23:32:13
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ガストさん 「あ、私狼か」
プリンツ 「よろしくね!だんけだんけー」
カスメ子 「また狼か」
ガストさん 「変態さんとプリンツさんよろしくね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
カスメ子 「ガストさんさんとかよくある事態」
ガストさん 「さて、どうしましょう?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
プリンツ 「ガストさんさん」
「◆GM GMはsarielでござる ではみなさん頑張ってください」
カスメ子 「あんま気力ないんで騙るかな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ガストさん 「私はガストツーですよ」
カスメ子 「初手囲い要る?」
ガストさん 「いらないです」
プリンツ 「とりあえず丸石で防御を固めよう」
プリンツ 「陸奥は対応するね」
カスメ子 「そこは黒曜石にしておけ」
「◆GM 投票目安は超過後1:30~2:00までを目処に。
トラブルなどでのリセットは1回のみの予定です」
ガストさん 「私はネザーの癒しです。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ガストさん 「冒険者に美しい泣き声を届けるのが仕事なんです」
カスメ子 「それじゃあ誰に履いてないレッテルをぶつけるか……」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ガストさん 「噛み時間だけ教えてください」
カスメ子 「あ、130噛みね」
ガストさん 「マイクラ勢だけ対応しますね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言                           c'"゙"゙"゙"''v
                             |''゙´~~~`゙''|
                             |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
                             |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
                , - = - 、 /|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
              /       、.Y/`二二T''´
               ./    i  ,ィ'´ ヽ|//////ii)
            ,' ,   lヽ   _〈三三/イァ,
               ,  i ,ェ= ゝ \,ィニ_ミ |、,ィヽ///}
               !  ', ,ィモミ   弋ニリ;!/\,ノ///!
                | ヽヽ弋ニリ ,....-ァ.、,i!、/////i\
            ,  i!  ヽ、 ゝ;.:.:.:.:ノ/Y//////,'  \
              /  ,!   `rー=ニT´///\//,ノ.    \
          / ./ l!    i´ ̄ ̄.Y´7⌒`ヽ\      ヽ
            / ./ i!.    !/////.ヾ//////i \     〉
         /  /  i!     }///////}////,ノ\ `ーr==イ\
        , /  i!    .,ゝ、////ノ'ー=ニ三-r.>、 `ミ彡.  \
        ,/     i! __,/ニニ|Tヌ´エエエエエエ,ノ ハ ヽ  > 、  ` ー- 、
      /     /Y´_, ,ノニニ// {彡'´: : : : : : ,' ,( `ヽ,ハ_   `  、    \
               /二二´ニ,//: ; /ェ/ヽ、、 : :,': i! /´:.:.:>ニヽ、    }\.    \
      /     /二二ニ//ェ<|////ヽ:.ヽ' リ .i!:.:.:.:.:.:.:}//ヽ   i_ノ ヽ    〉
    ./_ - 二二二二>ェ<{i{///|//////.Y:.:}、.  i!:.:.:.:.:.:///ノェェ<_.ノ _/
   〈二ニ二ニニ/´ i! {{ ゞjヽ{,///>ェ////i}ノ .` ̄ ̄ ̄ ̄´       ` ̄´
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`¨¨´ ̄      ̄ ̄
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ナズーリン 「ぴっぴかてう」
「おはよう村人、おはようスティーブ。
この村にはちょっと開放感が足りないようですね。」
プリンツ 「重巡プリンツ・オイゲン、出撃します!」
やらない夫 「シュガーカット〇」
スティーブ 「おはようございます。
プロクラフターの一日が始まる。

よーし今日もがんばるぞ
まずは湧き潰し・・・・スティーブの目の前には4体のモンスターがいた・・・」
ジロウ 「おう」
ジャックフロスト 「占い師CO
カスメ子●
やる実 「おっはよーだお」
陸奥 「…狼を退治するだけよね?
なんでこんなに爆薬がたくさんあるわけ?普通に銃でパーン!じゃだめなの?」
ガストさん 「おはようスティーブ」
阿良々木暦 「匠関連の誰かが占い→スティーブの家が爆破(うらなわれる)される
まで見た」
キョン子 「おはよう。」
ナズーリン 「最近ジュサツないよね」
カスメ子 「占いCO。キョン子○」
引越し屋 「おはよー」
カスメ子 「私の灰色の脳細胞が
キョン子はもともと男だから女性物の下着とか買えない
=履いてないという答えを導き出した」
やらない夫 「理由
お前の今日の最初の発言は甘えすぎという」
スティーブ 「●なのに居る○占い師」
ジャックフロスト 「1日目 占い先カスメ子○●
アトラス占いだホ
いいのでるといいホ
銃殺とか」
ナズーリン 「残念、かすめ子はうらないだった」
ガストさん 「占い師3人ねー。」
「占い3か」
弟子 「やっほー!>スティーブ
来ちゃった♪」
やる実 「カスメとジャックの2騙りとみたお(きらーん」
キョン子 「くっ……殺せ!
共有者CO。」
ガストさん 「って●なのね。
ナチュラルにスルーしてしまったわ」
プリンツ 「カウンターくさいというよりはやらない夫がはやーい」
スティーブ 「そして追加される○・・・
潜れただろ>カスメ」
「霊能潜る方向性?」
陸奥 「霊能は伏せでお願い。カスメ子をどうするかが決まるまでは。」
ジロウ 「面倒な形になってんなオイ」
阿良々木暦 「カスメ、COは?」
弟子 「スティーブ? スティーブ?」
スティーブ 「しかも占い先は共有・・・」
カスメ子 「初手で特攻食らうとはな……
おのれマスコットの風上にも置けない奴め」
やらない夫 「んじゃどっちでもいいよ
霊能潜ってるんだから対抗吊ろう」
ナズーリン 「それはやる実が2騙りやり過ぎるからじゃないかい>2騙りみたい」
スティーブ 「な、なんだい>でし」
プリンツ 「自分への●が見えたから見えなかったか聞きたいとこだね」
キョン子 「カスメ子が見えてなかったので許してください。(真顔)」
弟子 「チラチラッ>スティーブ」
ガストさん 「霊能者はどうするのー?」
引越し屋 「ジャック視点カスメ子の中身確定だねー。」
カスメ子 「しかもキョン子共有じゃないか(激怒)」
シュガーカット 「甘えを捨てろよ。」
ナズーリン 「あららぎくんが遅い」
ジャックフロスト 「なんかもう銃殺出すしかないホ」
弟子 「リフォームしよっ♪>スティーブ」
阿良々木暦 「身内切りあるかどうかかぁ」
シュガーカット 「霊能CO。」
スティーブ 「や、やめろおおおおおお>弟子
それは半月かけて作ったオブジェだあああ
スカイツリーなんだよおおおお」
ガストさん 「なぜかジャックフロストがあきらめてる」
カスメ子 「おう私の発言みーや>阿良々木」
ナズーリン 「霊はいないね」
引越し屋 「そして霊能出てこない方向性。
あとくっころさんがいるね」
陸奥 「共有がCOして許されないことなんてないわね>キョン子」
ナズーリン 「あー、うん」
キョン子 「まあ、グレランしてみようか。」
「カスメ子のうちをリフォーム」
プリンツ 「霊が出ないなら●吊りでしょー ふぉいあー」
ジロウ 「●前提かよ」
スティーブ 「え?出るの?>シュガーカット」
シュガーカット 「甘えを捨てろ。」
ガストさん 「3-1で出るものでたってかんじね~。
グレランでいいの?」
ジャックフロスト 「何故でたホ>>シュガーカット」
ジロウ 「霊能COだ」
やらない夫 「シュガーカットが息してないかと思ったら
霊能COしてた」
やる実 「カスメ子を吊るかどうか決めてから出ればよかったとおもいますお>霊能」
「えっ出るの?シュガー」
スティーブ 「かすめ子が●なの見逃してた俺スティーブ」
カスメ子 「10秒くらいでCOしたつもりで
とりあえずCOした時には見えてなかったな
やらない夫のCOは見えてた>見えてたかどうか」
シュガーカット 「撤回共有。グレランするぞ。」
弟子 「どっちにしろカスメ子が狼って事じゃないかあ>あらまき君」
やらない夫 「ふぁーwwwwwwwww」
陸奥 「全員役職占い…!?」
ナズーリン 「まぁ交換されてパンダになっても面倒だったんだろう、霊能視点」
阿良々木暦 「早すぎてもガハラさんに怒られるからね>ナズーリン」
ガストさん 「わぁい、ガストさんグレラン大好き!
スティーブがこっちへ来たときのゲートに攻撃しなきゃ!」
ナズーリン 「あ」
やる実 「真狼狼ー真狼(きらーん」
「あらら。まあいい。吊るか」
キョン子 「○からならまさか乗っ取りもないだろう。(慢心)」
ナズーリン 「まぁそうだよね」
引越し屋 「そしてない夫の○から霊能CO。
割かし灰が…って2CO?」
スティーブ 「●出てるのは把握してるのにな・・・」
やる実 「はぁはぁ」
カスメ子 「まあせやろうな>撤回あり」
やらない夫 「対抗占っていい?」
「ええー」
引越し屋 「全ロラで終わりだね! >やる実」
スティーブ 「そして2霊能なこの村
3-2なんだな・・・」
ジロウ 「オレどっちかというと狩人になりたかったんだがジョブチェンジしていいか(投げやり)」
プリンツ 「ああ、●出てること自体は見えてたんだね>スティーブ」
やる実 「3騙り……うったのしい」
やらない夫 「ああお前共有か」
ナズーリン 「これだけ場が混乱してるんだから
灰指定したら?」
弟子 「君の半年の思いは、この瞬間に輝く為にあったんだよ!>スティーブ」
陸奥 「しかも3-2って乱戦じゃないの…って撤回が入ってたわ。了解よ。」
スティーブ 「・・・・共有?」
やらない夫 「ならいいや普通に灰占うわ」
カスメ子 「で、実際のところはキョン子は履いているんでしょうか
気になって夜も眠れません」
阿良々木暦 「僕はそんなぴたんぴたんしてそうな名前じゃない!>弟子」
引越し屋 「霊能引きずり出してグレランの模様。
ない夫はどんまい >共有占い」
キョン子 「何故霊能者を引いて狩人日記を用意しないのか。(真顔)>ジロウ」
やる実 「私の……私の3騙りが……」
ナズーリン 「んー?」
プリンツ 「ログ見なおしてるうちに霊が出たり入ったりしていた」
ガストさん 「>カスメ子
あなたは少なくともはいてないよね」
スティーブ 「カスメは放置でグレランってやつですか」
シュガーカット 「ジョブチェンジは甘え。」
ジャックフロスト 「霊能2?
とおもったけど共有いたかホ」
引越し屋 「え?初日指定する意味あるの? >ナズーリン」
「今日はグレラン?わかった」
ナズーリン 「カスメ子は偽っぽい」
ジロウ 「オレ初日は狩人日記書かないタイプだから…」
キョン子 「やだ……何この子怖い……。>カスメ子」
やる実 「裏切ったお……私の気持ちを裏切ったお……!」
陸奥 「共有が初めからグレランさせる気でしかないということだけね結局分かったのは。
あとは初日で大きくついてしまった信用の差がどこまで埋まるか」
スティーブ 「弟子>いややめよう、リアルにだめだそれ」
弟子 「なんだって? それは本当かい!?>やる実
三騙りはリフォームしなきゃ!(爆発)」
引越し屋 「変態がいるー」
ガストさん 「変態しかいない気がする」
カスメ子 「おういいから答えろよ(セクハラ>キョン子」
ジャックフロスト 「そいつはいてないホ>>キョン子」
「まあ結局カスメ子狼ってことになりそうだけどな・・・」
やらない夫 「霊能噛まれるのが一番メンドクサそう」
ナズーリン 「初手●と、共有の騙り
狼も狩りも動揺するけど。グレランでは狼はそうそう死なない。身内しなければ。>」
ジロウ 「霊乗っ取り狙おうと思えば狙える感じだったしオレ護衛はいらん
ジャックでも護衛しておけ」
やる実 「これが、いわゆる「パンツじゃないからはずかしくないもん」かお」
引越し屋 「じゃあ私も手伝うよ!
まずはこの石と木をもっていくね! >弟子、やる実」
弟子 「きっと涙無しでは見れない輝きを放つと思うんだ>スティーブ」
スティーブ 「霊能噛まれるのは困る
でも占い師噛まれるのも困る>やらない夫」
プリンツ 「混ざってるならそのまま混ざっててもいいとおもうけどね
占いに●出てるなら真贋ついちゃってるんだろうしおおよそ」
キョン子 「セクハラは良くない。(戒め)」
シュガーカット 「いいよ、霊能噛まれても。占い生きてりゃ勝たせてやるから。」
ガストさん 「占い師も霊能者もどっちかまれても困ると思うの」
スティーブ 「その輝きは笑いになるね
俺以外の!!>弟子」
ナズーリン 「その程度で吊れる狩人ならいらないっていうのは
私はあんまり好きじゃないし」
阿良々木暦 「それじゃグレンラガンしようか」
陸奥 「さすがに3騙りって狼は何を考えてるの?
さすがに3人とも噛まれずに残るなら次々吊っていかれても文句の言いようもないのに>弟子」
やらない夫 「この形なら俺噛まれても霊能残ってたらまだ何とかなる>sティー部」
ジャックフロスト 「天元突破」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
1 票投票先 →弟子
スティーブ2 票投票先 →弟子
ナズーリン0 票投票先 →陸奥
キョン子0 票投票先 →ガストさん
阿良々木暦3 票投票先 →陸奥
弟子3 票投票先 →スティーブ
ジャックフロスト0 票投票先 →弟子
カスメ子0 票投票先 →陸奥
やる実1 票投票先 →阿良々木暦
陸奥4 票投票先 →
引越し屋0 票投票先 →阿良々木暦
シュガーカット0 票投票先 →ガストさん
ジロウ0 票投票先 →阿良々木暦
プリンツ0 票投票先 →やる実
ガストさん2 票投票先 →スティーブ
やらない夫0 票投票先 →陸奥
陸奥 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
カスメ子 「さてどうしたもんか」
ガストさん 「よーしジャック一撃必殺いってみよー」
プリンツ 「なんだろーあのジャックのおそさは」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
カスメ子 「狩人狙って噛み→ジャック噛みと
やらない夫噛んでジャック噛めたらいいな
どっちがいい?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ガストさん 「ジャック今日チャレがいいなー」
カスメ子 「ジャック直か……その発想はなかったな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
カスメ子 「まーわりと普通にGJ出るとは思うが
女ならやってやれ精神でやらないこともない」
プリンツ 「じゃあジャック>やらない夫で」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
カスメ子 「これでやらない夫真だったりしたら爆笑ものだがしょうがないね」
ガストさん 「護衛外れる可能性があるなら今日ぐらいしかないし、
今日はずしたら一撃必殺の心かな」
ガストさん 「それならいいじゃない」
プリンツ 「わりとあるとおもうけど>やらない夫真」
ガストさん 「狂にGJでるって大きいと思うし」
カスメ子 「よし、覚悟はいいか?私はできてるような気がしないでもない」
ガストさん 「プラスプラス」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
カスメ子 「というわけで130で今日も逝きます
多分囲いません」
ガストさん 「安心して、私の予測は絶対外れる。だからジャックは噛める」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
プリンツ 「●もらったらどうしようかなっと」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジャックフロスト は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジャックフロストさんの遺言 占い師CO

カスメ子○>なずーりん○●

占い日記

1日目 占い先 カスメ子○
占い理由
アトラス占いだホ
いいのでるといいホ
銃殺とか

2日目 占い先 ナズーリン○●
占い理由
いろいろと元気な奴を占ってみるホ!
指定をほしがったナズーリンを占うホ!!
陸奥さんの遺言           ,,-'  _,,-''"      "''- ,,_   ̄"''-,,__  ''--,,__
           ,,-''"  ,, --''"ニ_―- _  ''-,,_    ゞ    "-
          て   / ,,-",-''i|   ̄|i''-、  ヾ   {
         ("  ./   i {;;;;;;;i|    .|i;;;;;;) ,ノ    ii
     ,,       (    l, `'-i|    |i;;-'     ,,-'"   _,,-"
     "'-,,     `-,,,,-'--''::: ̄:::::::''ニ;;-==,_____ '"  _,,--''"
         ̄"''-- _-'':::::" ̄::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_  __,,-''"
        ._,,-'ニ-''ニ--''" ̄.i| ̄   |i-----,, ̄`"''-;;::''-`-,,
      ,,-''::::二-''"     .--i|     .|i          "- ;;:::`、
    ._,-"::::/    ̄"''---  i|     |i            ヽ::::i
    .(:::::{:(i(____         i|     .|i          _,,-':/:::}
     `''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,, _______i|      .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
       "--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i|      .|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~
               ̄ ̄"..i|       .|i
                 .i|        |i
                 i|        |i
                 .i|          .|i
                .i|         ..|i
                .i|           |i
               .i|      ,,-、 、  |i
               i|      ノ::::i:::トiヽ、_.|i
           _,,  i|/"ヽ/:iヽ!::::::::ノ:::::Λ::::ヽ|i__n、ト、
     ,,/^ヽ,-''":::i/::::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ::::::::::::ヽ,_Λ
     ;;;;;;:::::;;;;;;;;;;:::::;;;;;;;;:::/;;;;;;:::::::::;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::;;:;;;;:::ヽ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ナズーリン 「ハハッ」
弟子 「スティーブを解放せよー!
スティーブを解き放てー!
スティーブをリフォームせよー!」
「おはよう。
普通にジャック真、カスメ子狼、やらない夫狂人と考えている。」
プリンツ 「ぐーてんもるげーん

カスメ子さん見えなかった主張なんだね
見えてたけど出た、なら私そういうの好きだから加点だったんだけど
まあやらない夫さんが特に早かっただけであれみたら出ちゃうのかもね
でもまあ●出し占いがリードだよ」
キョン子 「おはよう。」
ジロウ 「霊能CO 陸奥○」
カスメ子 「占いCO。阿良々木暦○」
スティーブ 「おはようございます。
プロクラフターの二日目が始まる。

弟子は倒さなければ・・・・
あいつは俺のスカイツリーを爆発しようとしている・・・・」
ガストさん 「おはよーガストさんだよー」
シュガーカット 「甘えを捨てろ。」
引越し屋 「おはよぉー。
なんやかんやあってなんやかんやだね。
阿良々木に投票した理由は占い内訳に身内切りあるかどうかって言ってたとこ。
ジャック-カスメで狼2騙り(もしくはジャック特攻とかもありそうだけど)
とか今それみてどーするの?っていう感じだというアレで天元突破引越しさせたかった(真顔)」
阿良々木暦 「キョン子、妹のパンツ借りてるから履いてない様に見える説」
ガストさん 「ジャックしんでるやん」
弟子 「嘘だろジャックフロスト!!!」
スティーブ 「プロクラフターであるスティーブは思った
今日の噛みと占い先って重要だなっていうありきたりなことを
霊能占い師が噛まれてないのだけを信じスティーブは起床した」
カスメ子 「現状まあ私の信用が低いことはわかりきってるので
初手●への反応が鈍いところで票もらいとか怪しいところを占ってもいいと思うんだよね
わりと狩人あり得るところではあるけど
現状そういうの気にするべきではない」
やらない夫 「弟子〇」
プリンツ 「これはひどい」
やる実 「ジャックかやらない夫さんかってくらいだお
カスメ子の発言をみてても、特攻●もらった真っぽく感じねえもんお」
スティーブ 「ジャックううううう」
シュガーカット 「不思議だな。」
「ああ、やっぱり噛まれたか。」
弟子 「スティーブ以外だとワンテンポ遅かった
アキラッキー君のおうちをリフォームしてみたいかなっ♪」
引越し屋 「察する? >ジャック無残」
キョン子 「あっ……。(察し)」
やらない夫 「とりあえず対抗の投票先のここ占っとくか
対抗の中身はわかんねーけれど対抗の投票先ってことで狼は確率的
に低くなるけれどその分非狼ってことだ
ジャックフロスト 0 票 投票先 → 弟子

そんで●進行にもかかわらず進行への口出しがなく
雑談してる位置でありなおかつ動きが鈍いようにも見える
まぁ雑談してテンションを無理やりあげてる感じだな」
ガストさん 「あのジャックフロスト、ジャックアトラスだったんじゃないのかな・・・」
やる実 「ひでえひでえ」
ナズーリン 「やっぱり?」
弟子 「匠 1 票 投票先 → 弟子
 
そして師匠からの愛の鞭!
弟子としてこれからも精進しますウィッス!」
やらない夫 「ほーん」
やる実 「じゃあもう、占いゴーゴーしちまおうお」
ジロウ 「オレがジャックを護衛していれば…」
引越し屋 「あ、それは同意ー >弟子」
スティーブ 「完全にカスメ●じゃないですか?」
ガストさん 「私はそんなことじゃないだろうかって思ってたの(てのひらくるー」
プリンツ 「じゃああとでいいよカスメ子さんは、狼なんでしょ」
ナズーリン 「だね>占いGOGO」
スティーブ 「違う?」
カスメ子 「どっちにしても私を吊る意図で
状況的には私吊のがいいかなぁこれ
ジャック噛まれんなら」
「陸奥はあれで○だったのか?意外だな。」
阿良々木暦 「アッハイ
ジャックさん真狂どちらでも結果真だと思います」
ガストさん 「スティーブが生きていることは解せぬ。
さてまじめなガストさんとして進めますか」
弟子 「カスメ子吊りが良いんじゃないの?
それとも飼うの?
少なくともカスメ子の○は撤廃なーのだー。」
スティーブ 「キープするってこと?>プリンツ」
ジロウ 「飼い狼とか考えるの面倒だからカスメ子吊っちまおうぜ!」
やらない夫 「じゃあカスメ子吊って霊能の色さえみれれば
俺おいておけるよな?」
シュガーカット 「指定カスメ子。」
「弟子はな。なんというかあまりに内容寡黙すぎでな。」
ナズーリン 「眠いから吊ろう」
引越し屋 「これカスメ吊ってしまいたい欲求がひしひしと。」
ガストさん 「あ、カスメ子つるのね。
裸マントとか変態だし妥当だと思うの。」
「カスメ子吊りだな。賛成だ。」
シュガーカット 「吊りたくないという者は代替吊先をあげろ。」
プリンツ 「カスメ子さんの色なんてこれから占いがどうなるかでわかるんだし
それよりは灰の数カ所色見たほうがいいわけでー」
ガストさん 「異論なーい」
やる実 「即噛みにはこないよねーで護衛はずす狩人はいるけど
もしそうなら、死体なしのひとつは手見上げにないとCOしても吊られるだけなので、その辺は覚悟してるといいお」
プリンツ 「あややー」
弟子 「流石ですよ師匠! 今日の展開を予測できていたなんて凄いです!」
引越し屋 「というより状況的にジャック噛まれるなら吊られるって受け入れるのね >カスメ子」
キョン子 「なお、死体なしが出た瞬間死亡待ったなしになる模様。(ゲス顔)>やらない夫」
スティーブ 「それは賛成>カスメ吊り
キープする理由があんまりないと思う」
ジロウ 「>代替吊先
阿良々木」
カスメ子 「飼い狼とか動向より
ここで私を吊るなら私真を考えて残り二人を破綻させる意図的な奴なんだけどね
霊が信用できるならもっとよかったのだけどそこはまぁー

私狼って確信するならそれ飼ったほうがいいし」
ジロウ 「理由はないです!」
ナズーリン 「お腹すいた」
プリンツ 「カスメ子の○といいたいけど共有なんだよね」
ガストさん 「カスメ子さんを飼う…それはそれでありかもしれませんね(よだれ」
ナズーリン 「プリンツ 「カスメ子の○といいたいけど共有なんだよね」」
キョン子 「やだ……ジロウさんがチャンピオンに……ごめん、やっぱ見えないです。」
弟子 「いえーい♪(ハイタッチ)>引越し屋さん」
「私は、爆発して地面に穴が開いた下に渓谷があるところまで計算済みだ>弟子」
カスメ子 「狩人保護的なアレはなくもないけど
現状客観的に見てジャック死ぬようだとそこまでそれは期待しないほうがいいのかもしれない」
シュガーカット 「いるかどうかも分からないやつに一つ言っておく。」
ナズーリン 「なんか鼻につく」
プリンツ 「だからそれあなたの色見ないでも噛まれなきゃ狼でいいんだもの>カスメ子さん」
スティーブ 「とりあえず、弟子からのヘイトが消えた>爆発的な意味で
今のうちにわき潰ししなくては」
引越し屋 「態度的にカスメ子さんがさらっと霊能ジロウ下げに行ったのでちょっと縄じゅんびー」
シュガーカット 「置物を狩人とは言わないからそのつもりでいろ。」
ジロウ 「>キョン子
いい眼科紹介してやろうか?」
やる実 「即噛みは誰の提案かお」
引越し屋 「いえーい♪(ハイタッチ) >弟子」
やらない夫 「あ、別に弟子が怪しいと思うんなら吊っていいぞ
俺視点呪殺出さなきゃまずいってことは理解してるんで
怪しい位置占ったわけで
そこで呪殺又は●結果引けない場合まずいことは承知してるんで
〇吊っても俺視点の灰の狐死んでないってことなんで狐候補一人しか死んでないってことだしな」
阿良々木暦 「ただ
いきなり噛んだなら僕含めて投票者ランすりゃいいんじゃねとは少し思う」
弟子 「凄い……僕も師匠みたいになれるようがんばります!>師匠」
ガストさん 「>やらない夫
そんなこという真占い師は減点ものだよ」
キョン子 「良し、その喧嘩買った。()>ジロウ」
ナズーリン 「(陸奥狩りだったんじゃないっていっていいのかな)」
スティーブ 「(弟子投票理由がRPだなんていえない)」
「少ない可能性として、まだやらない夫真は消えていないが、さて・・・」
やる実 「別に減点ではないだろうお」
プリンツ 「囲ってるとおもうのは不自然?>ナズーリン」
キョン子 「(イカんでしょ。)」
カスメ子 「君らそこまで信用できるんかジロウくん>引っ越し屋」
引越し屋 「ん?弟子吊り許容ってどういうこと? >やらない夫
ぶっちゃけ真取れる形なら弟子吊る必要性ないのだけど」
ナズーリン 「あえて言ったことが鼻につ・・・・フィックション!」
ガストさん 「>やる夫
ガストさんのただの戯言だよ」
阿良々木暦 「重巡って愛宕や孝夫だっけか?
つまりオッパイか」
やらない夫 「どーせ囲い見るとか言って吊りたがる奴いるでしょ>ガスト」
ジロウ 「オレぐらいになると言っても許されるな
陸奥狩だったんじゃね?」
スティーブ 「やらない夫は残しでいいと思うけどな」
プリンツ 「だって代替案いえっていうから>ナズ」
引越し屋 「(一理ある >スティーブ)」
弟子 「(安心しなよスティーブ……僕もリフォームが理由だから)」
「いや、やっぱりないだろうな。狂人なら護衛が付いている可能性が高いジャックフロストをわざわざ噛むわけない。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
0 票投票先 →カスメ子
スティーブ0 票投票先 →カスメ子
ナズーリン0 票投票先 →カスメ子
キョン子0 票投票先 →カスメ子
阿良々木暦0 票投票先 →カスメ子
弟子0 票投票先 →カスメ子
カスメ子13 票投票先 →やらない夫
やる実0 票投票先 →カスメ子
引越し屋0 票投票先 →カスメ子
シュガーカット0 票投票先 →カスメ子
ジロウ0 票投票先 →カスメ子
プリンツ0 票投票先 →カスメ子
ガストさん0 票投票先 →カスメ子
やらない夫1 票投票先 →カスメ子
カスメ子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
プリンツ 「噛めるのかよっておもった」
ガストさん 「裸おつ」
プリンツ 「やらない夫いく?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ガストさん 「そんな気はしてた」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ガストさん 「いかないー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ガストさん 「シュガーカットにグッバイしてもらう」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
プリンツ 「あれいかないんだ」
ガストさん 「うん」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
プリンツ 「まあここでやらない夫噛んで○のどっかに狐いたら大変なんだけどね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ガストさん 「弟子しかいないから>○」
ガストさん 「今ね」
プリンツ 「あ、これからあなたのこと知らない人のふりするね」
プリンツ 「私は村人うふふふふー」
ガストさん 「私の想定だと、どっちかLWになっての殴り合いあるかなって思ってるから」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ガストさん 「はいはーい」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ガストさん 「30で噛むね」
プリンツ 「噛み場所決まったら教えてね、こっちもリクエストはするけど」
ガストさん 「あと、やらない夫が狐だったら面倒だから」
プリンツ 「はやw」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
プリンツ 「ああ、まあそれはあるね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ガストさん 「ではシュガーカットぐっばいー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シュガーカット は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シュガーカットさんの遺言 甘えを捨てた共有。
カスメ子さんの遺言 占いCO。カスメ子死すとも裸マントは死なず
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
阿良々木暦 「ジャックが死んでるから陸奥狩りだったんじゃね?
は結果論であって
狼的に狩り死んだ手応え感じてGJ出たら反応見て狩り抜こう、ぐらいの作戦だったとみるならば
僕とナズーリン吊り切ってしまえばという思いがなくはない

後に残されるよりはマシ

あと孝夫って誰だよ高雄だよオッパイは」
やらない夫 「やる実〇」
ガストさん 「朝はやいね」
キョン子 「おはよう。」
スティーブ 「おはようございます
プロクラフターの三日目が始まる。

やっぱり引っ越しと弟子は俺のタワーを壊そうとしてる
どうにかして、阻止しなければ・・・」
引越し屋 「おーはよ。」
スティーブ 「プロクラフターであるスティーブは思った
やらない夫はおそらく真狂が高いから偶数のうちは保持でも問題ないのでは?と
そういう意味でもカスメ●ならば大丈夫問題ない」
キョン子 「甘え過ぎだろう……。」
「おはよう。なんとなく昨日の阿良々木のリアクションが、狼、あるいは、
唐突に○を出されてびびっている狐に見えるような気がする。」
やる実 「やらない夫さんまで噛まれてたら、弟子狼で漂白だろうという感じだお」
阿良々木暦 「キョン子、妹のパンツ借りてるから履いてない様に見える説」
引越し屋 「山田? >阿良々木」
ガストさん 「>スティーブ
ネザーおいでよ」
ナズーリン 「あけてた」
やる実 「んなこたなかったお」
弟子 「やらない夫はさっさと●を見付けて、
霊能とラインが繋がるかどうかを見れば良いと思うんだ。」
ジロウ 「カスメ●だ」
やらない夫 「理由
んー狼狙いで占ってもいいんだけど
村の反応的に●出ても吊ってくれる気がしねえ
どうせ「やらない夫視点の飼い狼見つけれたじゃん」とか言って即吊らない気がする
なのでやっぱ狐狙いの占い続行で
やる実が淡々として村視点真っぽい占い噛めた狼には見えねえ」
「なんか夜明け早くなかったか?気のせいか?」
ガストさん 「>ジロウ
やっぱりかー」
プリンツ 「ぐーてんもるげん!」
スティーブ 「嫌だ!嫌だ!!!!>ガスト
って共有か噛みですか」
ナズーリン 「ジロウ?死んでる?」
ガストさん 「>匠
はやかったよー」
ナズーリン 「アイコンはあった」
やる実 「まあそうだろうお>カスメ●」
引越し屋 「で、共有噛みですかー。弱気ですねー」
ジロウ 「ガストかナズーリンを吊りたい気分だ」
弟子 「ガストちゃんと引越し屋ちゃんと師匠はきっと仲間だよ!
僕はそう信じてる!」
キョン子 「真狼狼は甘えらしいので○全解除でグレランになります。」
スティーブ 「ジロウの結果は良好っと
なら残そうやらない夫呪殺期待だ!」
プリンツ 「ぐーてんもるげーん

呪殺対応文そのまま貼ったカウンター
身内囲い用に用意してた文を置いたカウンター
○吊って得するのは後ろ側だよね
でもなんか急いで真噛み押したっぽいから囲ってしまったんじゃないかって
思ったら共有だったっていう」
ガストさん 「ナズーのプリンツへの突っ込みは心象的なものかなーってちょっと。
プリンツはなんかぎこちないきがしたかなー私の雑感。
スティーブはやくしんでほしい(RP感」
引越し屋 「うん。昨日の態度見てめっちゃなっとく。 >ジロウ
だったらない夫残してグレランでいいんじゃない?」
ナズーリン 「やらない夫狂人にみてるのかなぁ」
弟子 「生きてるよ!>ナズーリン」
やらない夫 「んじゃ俺の○解放でのグレランでいいぞ
噛みきらねえんなら俺噛むつもりないんだろうし」
阿良々木暦 「○出されて狐がビビる理由はないよ
そもそも僕はカスメ偽で考えていたんだぜ>匠」
スティーブ 「それが正解だ!>キョン子
俺はそう信じてる!!!」
「そうだな。○はもうこれ全く意味ないだろう。」
ガストさん 「>キョン子
凄いおもいきったな。」
やらない夫 「ええよ>〇解放」
ナズーリン 「発言なかったからさ
私と同じ寝坊だったんだね」
プリンツ 「やらない夫さんの●はどうするんだろう?」
ガストさん 「やる実はー・・・ちょっと達観なきがするけど
するどそーだしもっとみたいなーってのが感想ね。」
弟子 「プリンツちゃんかアランドロン君じゃないかなあとは思ってるかな。」
「狼ほぼ確定のカスメに○出されたらびびるだろう。>阿良々木」
やる実 「まあ、8までどうぞな感じだお>ない夫さん
カスメ子がカウンターででたという可能性を考えるとない夫さん狼である場合はあるからお」
ナズーリン 「吊らないと思う>やらないの●
ジュサツ待ちでしょう?」
スティーブ 「偶数のうちは残してもOKってわけじゃない?>やる実」
やらない夫 「ただ〇解放してもそんな俺の○吊れる気はしねえから
狐保護の名目は成り立たなさそうだけど」
阿良々木暦 「誰だよ山田ァ!?
ニードレスか!?」
ガストさん 「全開放ってことは信用はしないけど時間やるってことでとらえてるけどいいのかな」
プリンツ 「あ、もう完全に置物なんだね>ナズーリン」
やる実 「明日までなら普通に吊るけどお>ない夫さんの●」
引越し屋 「ただ、1日だけはない夫の○はおいてもいいんじゃないかなぁって個人的に思うのだけど
その辺いろいろあるよね。やらない夫真だった場合、○吊ったらかなりしんどくなるし」
やる実 「なんのためにのこしとんねん」
スティーブ 「そこら辺俺と認識が違うかな」
ナズーリン 「妖しかったら突っ込まないと
なにも聞かずに村吊ったらもったいないしさ>ガスとさん」
プリンツ 「っていうとドカドカ●出してきたりしてねー」
弟子 「昨日の返答してませんでした師匠!>師匠
多分自分、発言をリフォームしたんです、サー!」
ガストさん 「やる実もいってるけど、1Wつれてるし明日●出るならつるでいいんじゃないかな。
残しても扱い困るし。」
キョン子 「頑張ってね、ということです。(怠惰)」
やる実 「私は、ない夫さん真狂きめうってねーからお>スティーブ」
ナズーリン 「○撤廃ってそういうことじゃないの?
真見るなら灰からつるさ」
やらない夫 「吊ってくれるんならありがてえけど
どうせ「やらない夫視点の飼い狼」で処理されそうな気がする>プリン」
阿良々木暦 「ビビる理由ないんじゃない
朝迎えた時点で>匠」
「やらない夫は絶対に噛まれないから面倒だがいつ吊るかは決めないとな」
スティーブ 「なんか村の中で意見が割れてるが
怪しければ吊るし怪しくなければ吊らなきゃいいと思うけどな」
引越し屋 「ぶっちゃけ偶数なら吊らなくていい >匠」
ガストさん 「>ナズー
なるほど!
そういうことか」
キョン子 「私が噛まれたらジロウさんに吊り時期とか指定とか任せるから。(笑顔)」
ナズーリン 「○●と分けて考えられるほど
分析にすぐれた脳みそを私は持っていないよ>スティーブ」
「発言に開放感があります。リフォーマーとしては合格点です>弟子」
プリンツ 「陸奥投票者は別にそこまで気にしなくていいんじゃないかな
結果的に役目だったのかもしれないけど」
スティーブ 「狂人確定ってわけじゃないから吊るのか・・・
そっか狂人の可能性が高いだけか現状」
ジロウ 「噛まれなくても任せていいぞ」
弟子 「やる実ちゃんが言ってたけど八人とかで良いと思います!>師匠」
キョン子 「草。」
阿良々木暦 「少なくとも朝迎えたら呪殺されてないんだから狐は>匠」
引越し屋 「そもそもない夫狂以上想定なら
そこ吊ったところで結果進展しないもん。」
弟子 「やったー!>師匠」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
2 票投票先 →プリンツ
スティーブ1 票投票先 →
ナズーリン1 票投票先 →プリンツ
キョン子0 票投票先 →阿良々木暦
阿良々木暦5 票投票先 →
弟子1 票投票先 →阿良々木暦
やる実0 票投票先 →スティーブ
引越し屋0 票投票先 →阿良々木暦
ジロウ0 票投票先 →ナズーリン
プリンツ2 票投票先 →弟子
ガストさん0 票投票先 →阿良々木暦
やらない夫0 票投票先 →阿良々木暦
阿良々木暦 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
プリンツ 「なんか私たち微妙に死なないね」
ガストさん 「まだ死なないと思う」
プリンツ 「霊いってみるの?」
ガストさん 「キョン子にミートグッバイ」
ガストさん 「30でいくよー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
プリンツ 「GJ狙うならそこ守る気はするけどw」
ガストさん 「うーん今見る限りGJ出てもいいのかなーって気はする」
プリンツ 「狼2いるうちはいてもいいんじゃない?」
ガストさん 「やらない夫きられる可能性高そうだ死」
プリンツ 「まあ日記必要になるほどではないけどね」
プリンツ 「早いうちに切ってくれたほうがいいよ多分」
プリンツ 「だって囲われてないしね」
ガストさん 「だからこそ共有かみぬきしときたい。
これ決まれば明日から灰噛みにうつれる」
ガストさん 「発言みてプリンツ厳しそうなら殴るかも」
プリンツ 「うーんやる実あたりに狩人臭するんだけど狐なのかな」
ガストさん 「ただ無意味な殴りはする気はないからねー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ガストさん 「やる実は微妙にあやしいけどジャック護衛してないとこ見ると
狩人ではないと思う」
プリンツ 「あ、昨日のログないや」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キョン子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キョン子さんの遺言        ,...:::::::::::: ̄ ̄`ヽ
     /::::::::/⌒>―┴―--- 、
    /::::::::::::::::::/:::::::,:::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
   .:'::::::::::::::::::/:::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
  /::::::::::::::::/':::::::::/::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
 .':::::/::::::::/::/::::::::/::::::::/:::::::/:/::::::::::::V::::::::::::::::\
/::::〃:::::::/::::|:::::::/::::::::/::::/:/|::::::::::,::::|::::::ヽ::::::::::::ヽ
{::/ '::::::::/ ::: |::::/:::::::::{/:イ \}::::::::/|:::|、::::::::∨:::、::::'.
:/ |:::::::':::::::,:l:: |:::|::::::::イ雫ミ、 /:::/_,}斗{:∧::::∨:|\::}
  |::::::|:::::/人{|:::|:::::::::|ん刈 /:イ  ィ雫ミ|:::∧:::::V   `
  |::::::|::::{   |:::|:::::::::|Vzソ    んリ ム::: ∧::::|
  ∨::|\l   从|:::::::::| :.:.:.    ,  ヒソ .'}:::::::::∧::|     甘えるな。
    \〉 `  {:∧:::::::| 、      :.:.: ム|:::::イ `:|
       /⌒Y` V:::,  \ ⌒ _,...イ:::,::::: ∧
     / , ---、 ∨\ { ̄--、_j::∧::∧:}
  __/   /ニニニ、    \ `ヽ  }_ }/ リ
 \   {ニニニニ\    \⌒7 |ニV
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
やる実 「スティーブさんの発言がー、ない夫さん非狼みえててー、
それで、吊らないことがアピになるとおもってたらー」
ガストさん 「おはよう、」
ジロウ 「霊結果は○だ」
引越し屋 「おはよぉーう」
ナズーリン 「早いなぁ」
やらない夫 「プリン●」
プリンツ 「ぐーてんもるげーん

ありのままおこったことを話すよ・・・
○撤廃ってつまりはやらない夫さんの○のほう吊りしろ的意味だとおもったら
カスメ子さんのほうの○が吊られていったぜ」
「おはよう。阿良々木人外を主張していた私であったのだが、
プリッツが不自然なほどにジャック偽で推理しているのを見てプリッツ投票に鞍替えした。」
スティーブ 「おはようございます
プロクラフターの四日目が始まる。

そろそろタワーネタがなくなってきた
スカイツリーって行ったことないんだよね」
やる実 「案外吊るって感じの意見もあってー、それにあわせているようにみえましたお」
ナズーリン 「せっかちさんだね」
弟子 「おはよう師匠! そしてスティーブ。」
ガストさん 「やっぱ朝はやいよね。今日はちゃんとおきれた」
スティーブ 「◇匠  「おはよう。なんとなく昨日の阿良々木のリアクションが、狼、あるいは、
唐突に○を出されてびびっている狐に見えるような気がする。」
◇阿良々木暦  「アッハイ
ジャックさん真狂どちらでも結果真だと思います」
>匠の言い分がわからない、この阿良々木の発言だと
いちゃもんつけてるようにみえるんだが・・・
この発言とは違うかな?>匠」
弟子 「ガストちゃんは三日目のこの反応?
 
◇ガストさん「私はそんなことじゃないだろうかって思ってたの(てのひらくるー」
 
がジャックフロスト偽も見てましたーって感じだから、
もうちょっと置いておいても良いんじゃないかなーって思ってるよ。」
ナズーリン 「んーで余裕はもうないと>霊○」
スティーブ 「ただ、阿良々木が●だったら匠は残すでいいと思う
え?あんな身内殴りしないでしょ
○だったばあい狐かどうかはわからないけど匠吊りかな」
ジロウ 「プリン吊り」
プリンツ 「ほんとに●でたし私にだし」
やらない夫 「理由
意外にも●吊ってくれるらしい
なら●狙いの占いになるんなら俺の●の扱いに
言及していた位置で良いかな
ジャックの結果が●一個しかないため未だ真狂の真贋が付いていないので
俺から●が出るとまずい位置
◇プリンツ
 「やらない夫さんの●はどうするんだろう?」 」
弟子 「引越し屋ちゃんは三日目に僕と意見が合ってハイタッチしたしー、
昨日のこの反応がなんか共有噛んだ狼っぽくないんじゃないかなって。
 
◇引越し屋「で、共有噛みですかー。弱気ですねー」」
スティーブ 「ふーむ、霊○のプリン●・・・」
プリンツ 「COなしだよー」
ナズーリン 「ない夫マーシュは残しかな」
「プリン吊る必要性ってどこにあるんだ。」
引越し屋 「でまあ昨日の発言見直したけど匠さんがちょっと気になるかな?っていう感じかな」
スティーブ 「まじで?>ジロウ」
やる実 「プリンって、ツかお」
ガストさん 「●でたねー、プリンツは動き堅かったし別にいいか。」
ナズーリン 「おう?指定早いね」
弟子 「プリンちゃんをリフォームだぁー!」
やらない夫 「あざーっす!>ジロウ」
ジロウ 「他に吊りたい所あるなら言えよ」
やる実 「あ、ナズが狐かお」
プリンツ 「弟子さんあたり吊って●かったらおもしろかったのにな」
スティーブ 「ここで、霊能結果●だとやらない夫いい感じではあるが」
ジロウ 「割と簡単に変える自信あるぞ」
ガストさん 「>ジロウ
昨日もちょろっといってたけどプリンツでいいかなーってかんじ。
狩人COあるかなってちょっと思ったけど。」
引越し屋 「理由としては○全解除指示からの
○はもう全く意味ないだろうっていう発言。
偽の○情報は囲いとかの情報もあるから全くの無駄ってわけじゃないんだけどねー。
そこを完全に無駄と言い切ったていうのはちょっと気になるかなーって思いました。まる。」
やる実 「わー、どうしよう。
ナズが狐だと、ない夫さん狂人でプリンツ村の場合に絶望だお」
「プリンってプリンツだった。何言っているんだ私。」
ナズーリン 「はーはーはー、ばーれーたかー、って言いたいところだけど残念ネズミだよ>やる実」
引越し屋 「そして今日のおやつはプリンと聞いてテンションちょっとあがりました。」
弟子 「黄色いからってそんな!>やる実
あ、具体的な理由あったら聞かせてくれると嬉しいな。」
やる実 「だって、今日余裕がないって、狐残りでないと成立しなくて
それがわかるのは狐だけだお」
「ジロウ>あ、いやないですすみません。プリンツ=プリンだと一瞬気づかなかっただけで」
スティーブ 「匠>阿良々木殴りは正しかった?霊結果見て」
ナズーリン 「プリン狼だったら
タクミ狼だろうね」
やらない夫 「これで俺噛まれても〇二つのこるからまぁ何とかなるだろ
弟子とやる実に昨日の時点で全然票入ってない時点で
おめーさんらそこの二人そんな人外に見てねえんだろ?」
引越し屋 「ん?なず狐想定ってどっから出てきたの?」
弟子 「ふふふー、僕の体は緑色なんだ!>プリンツちゃん」
ガストさん 「うん?ナズ狐?ピカチュウ?」
ナズーリン 「すごいなやる実くん、名推理じゃないか!」
ジロウ 「明日オレ噛まれたら大変だよなお前ら(他人事)」
ガストさん 「ピカチュウ関係なかった・・・。」
プリンツ 「別にこう、やらない夫さんの偽は弟子さん占いの時の文あたりからわかるでしょというか」
やらない夫 「それに俺偽でもプリンがジャックの灰である以上
おめーらにプリン吊らねえ理由ねえだろ」
やる実 「でももう、ない夫さん真とかに賭けるっきゃねーのかお
ナズ狐だったら」
ナズーリン 「プリンツ○でやらない夫吊ったら
おそらく2w残り6人になるけど」
「>スティーブ
私は阿良々木狐派だったから、別に後悔はしていない。」
スティーブ 「匠から返事がない・・・」
引越し屋 「実際言ってること正しいから困る >やらない夫」
スティーブ 「なるほど>匠
了解わかったよ」
ガストさん 「>スティーブ
気をつけろ、上からくるぞ」
やる実 「うわ、血反吐はきそう」
スティーブ 「いや、まじそれトラウマ>ガスト」
やらない夫 「そら正論しか言ってないし」
ナズーリン 「そこをほっといて残り人外で言うのか
だがしかし、外れです」
プリンツ 「ジャックの灰って言えば吊れるとおもったら大間違いなんだから>やらない夫」
弟子 「まあ、三票貰い占いはやめろお! とは思ったけど>プリンちゃん
その時は結果真みたいだったからねー。」
やる実 「◇ナズーリン 「んーで余裕はもうないと>霊○」」
やる実 「「霊能○」をみて、余裕がないといってるだろうお」
スティーブ 「そのとおりではある>やらない夫
だからこそジロウの結果が明日良好だといいなっておもってるだけだ」
「まあ、まるっきり阿良々木無実の可能性もあるし、そうだとしたら悪かったとは思うが・・・」
プリンツ 「やる実 「でももう、ない夫さん真とかに賭けるっきゃねーのかお
ナズ狐だったら」

逆にこれ狐っぽいよやる実さん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
0 票投票先 →プリンツ
スティーブ0 票投票先 →プリンツ
ナズーリン0 票投票先 →プリンツ
弟子1 票投票先 →プリンツ
やる実0 票投票先 →プリンツ
引越し屋0 票投票先 →プリンツ
ジロウ0 票投票先 →プリンツ
プリンツ9 票投票先 →弟子
ガストさん0 票投票先 →プリンツ
やらない夫0 票投票先 →プリンツ
プリンツ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ガストさん 「おつかれ」
ガストさん 「やらない夫真の可能性はあったね」
ガストさん 「やる実と弟子が○」
ガストさん 「匠・弟子・ガスト様・ナズーリン・引越しや」
ガストさん 「全然なんとかなるレベル」
ガストさん 「グレランでかてるかなぁ」
ガストさん 「ナチュラルにスティーブ忘れてた」
ガストさん 「30」
ガストさん 「うふ」
ガストさん 「ひとりだとながいわね」
ガストさん 「ファイナルベント」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない夫さんの遺言 占だ
結果はログで
プリンツさんの遺言 あわてない ドイツ重巡はあわてなあああい!
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
弟子 「やる実さんの指摘が鋭くって惚れそうです師匠!」
ガストさん 「おはよう」
ガストさん 「やらない夫かみ?」
やる実 「やったね」
弟子 「うお……>やらない夫噛み」
ジロウ 「プリンツ●だ」
スティーブ 「おはようございます
プロクラフターの五日目が始まる。

弟子に挨拶されて困った俺」
引越し屋 「おはーお。
うん。ナズー狐よりやる実狐のほうがよっぽど可能性あるというか
プリンが指摘した通り狐気にしすぎ」
ガストさん 「そしてつながるのか!」
やる実 「はいはいはーい」
スティーブ 「◇やる実  「案外吊るって感じの意見もあってー、それにあわせているようにみえましたお」
◇やる実  「スティーブさんの発言がー、ない夫さん非狼みえててー、
それで、吊らないことがアピになるとおもってたらー」
>最初はやらない夫あっても狂人だろHAHAHAHAHA
とかおもって偶数のうちは吊らなくていいって思ってた
だけど、8吊りって行ってるの見て、自分の中で思考した結果
ああ、狂人確定ではないっていうのを考えて
ああ、みんなが8吊りって行ってるのはそういうことかって意味で意見を替えた
これでわかるかい?>やる実」
ナズーリン 「あ、やっぱり」
弟子 「やったぜ!>プリンちゃん●」
「おはよう。噛まれっぷりからしてなんとなく狩人初日すらありそうな予感。
これでもし霊能が抜かれたら、指定役不在となってしまう。」
引越し屋 「そしてジロウ視点LWかな?」
やる実 「ナズ>ガストさんでつりたいでーすお」
ガストさん 「弟子とやる実が○だっけか。
いったんおいといてよさげな気がする。」
弟子 「ナズーリンの言ってたマーシュって誰の事だろう?」
ナズーリン 「わぁい。プリンツ●わぁい」
スティーブ 「●だ!しかも噛まれてる!」
ジロウ 「指定いるか?欲しけりゃするぞ」
ナズーリン 「ナイオマーシュ?」
「おお、霊能生きてたか。よかった。」
やる実 「おう、わかったお>スティーブ」
ガストさん 「>ジロウ
ランでいいと思うけど。」
引越し屋 「3日目位に思ったんだけど
コレジャック誤爆あるんじゃないの?っては思ってる」
ナズーリン 「タクミは吊っちゃだめ」
「指定頼む>ジロウ」
やる実 「いらんお>指定
LWだしお」
スティーブ 「やらない夫を○はそのままで灰からだね」
弟子 「そうそう>ナズーリン
あれ? やらない夫の事で良かったんだ?」
ジロウ 「分かれてるなオイ
とりあえずグレランだ」
ナズーリン 「ジャック誤爆でいいよ」
ガストさん 「んーつながると思ってなかったなー。
やる実か弟子みてたからちょっと難しい。」
やる実 「で、私は、ナズを狐と見ているお(理由は散々いった
そんで、ガストさんが、私のことをするどそーだけどどーのこーのと言った割りにその後に続いてないあたり狼っぽいお」
スティーブ 「うーん投票投げるとしたら匠になりそうではある」
ジロウ 「オレが吊りたい位置が吊れそうになかったら指定で無理やり吊る(傲慢)」
ナズーリン 「やる実や弟子に狐いるとするならかんでもらうしかないというか」
引越し屋 「ぶっちゃけコレやらない夫噛まれるなら
弟子とやる実最終日行きでいいんじゃないかって気になってきた」
「LWか・・・難しいな。なんとなく阿良々木投票者の中にLWがいそうとは思ったが」
弟子 「スティーブと師匠は熱い殴り合いを展開するんじゃないかなと思っています。
師匠が爆発してスティーブがリフォームされるの。」
スティーブ 「やらない夫誤爆は考えない?>ナズ
私は考えてないけど」
ガストさん 「>やる実
だって別に続ける必要なくない?」
やる実 「そして、灰に対してのほかの感想も特に無いから、表面だけの人っぽくて、狼っぽいとおもいますお」
引越し屋 「わーお傲慢 >ジロウ」
ナズーリン 「やる実と弟子に狼いるならかみって表白だろうし」
ナズーリン 「あったとしても、○に狼はいないと思う>スティーブ」
やる実 「たとえば、私が抑えてるっぽい
要するに、つめを隠す人外っぽいと考えてるっぽいと」
弟子 「やる実ちゃん狼は今の所あんまり見てないねえ>ナズーリン」
「引越し屋 「ぶっちゃけコレやらない夫噛まれるなら
弟子とやる実最終日行きでいいんじゃないかって気になってきた」

この発言で私の中の引越しやLW株が急上昇中だ。」
スティーブ 「なるほどね>ナズ
了解」
引越し屋 「いろいろオチが見えそう >弟子」
やる実 「それに○のない夫はかなり偽っぽくなる
しかし、ない夫の●はためらい無くつりに行くって感じが一貫性もないというか」
ナズーリン 「スティーブが素直すぎて辛い」
ガストさん 「>やる実
なんかいろいろ勝手に解釈してくれちゃってるからいうけど、
あなたほかの人と違って意見ばしばしいうから目立ってるの、わかる?
まぁ○の人と話すのは時間の無駄だからここでやめとくけどさー」
弟子 「ほんとですか師匠!」
ナズーリン 「やる実、スティーブ見といて
君村だから」
やる実 「ので、ナズとガストさんをつりきって、終わんなかったらスティーブあたりを見直すとかそんなんだお
私的には」
ガストさん 「んー残ってる灰正直あんま見てなかったから今みてる」
弟子 「爆発オチこそ最高なんだ!>引越し屋ちゃん」
「ナズーリンもちょっと気になるから、先に吊っておきたくはあるが・・・」
引越し屋 「え?だってそうじゃん?
ジロウ狼乗っ取り想定しなければ
ない夫真の場合○2確定だよ?
だったらない夫の灰掃除すれば勝利じゃん?っていう話だよ >匠」
スティーブ 「ガスト>いいんじゃない目立つって
それしても問題ないってことでしょ
しかも意見は普通に問題ないっておもうけど」
やる実 「意見場しばしいってるかお?
鋭いといわれた時点では、3騙りだーとか言って遊んでたのと、ミスとさん吊ろう程度のことしかいってなかったとおもうけどお」
スティーブ 「私に対する疑問も当然だと思ってるしね」
弟子 「あ、そういえばナズーリン、三日目にプリンちゃんに殴りかかってたっけ。思い出した。」
引越し屋 「というより、ジロウ狼乗っ取りなら今日●出す必要性もないし
状況的に弟子やる実最終日行きだよ」
ナズーリン 「匠票は別に怖くない、想定内
やる実からのがいや」
ジロウ 「カウンター云々も目立ってたな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
0 票投票先 →ナズーリン
スティーブ1 票投票先 →ガストさん
ナズーリン4 票投票先 →ガストさん
弟子0 票投票先 →スティーブ
やる実0 票投票先 →ナズーリン
引越し屋1 票投票先 →ナズーリン
ジロウ0 票投票先 →ナズーリン
ガストさん2 票投票先 →引越し屋
ナズーリン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ガストさん 「スティーブ噛むつもりだったんだけどなぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
引越し屋 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
引越し屋さんの遺言 お引越ししたい村人。
ナズーリンさんの遺言 護衛日記


2日目
護衛 ジロウ 噛まれ ジャック
え、占い護衛面倒
ジャック真ありそうだけど。真バリアで噛みをはねのけて。

3日目
護衛 ジロウ 噛まれ シュガー
ざまぁ、私ざまぁ。そんなんだからジバニャンに
うっうっ

4日目
護衛 ジロウ 噛まれ キョン
そうさ!私が甘えた狩人だよ!ハハッ

5日目
護衛 ジロウ 噛まれ ない夫マーシュ

あ、吊られたなら置物です
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ガストさん 「おはよー」
「昨日の引越し屋LW説について・・・すまない、読み間違えてた。
引越し屋が、弟子とやる実吊ろうとしているのかと思ってた。
よく見たら逆だった。さっきの発言は撤回する。
・・・・でもやっぱりちょっと引越し屋は怪しいと思う。」
スティーブ 「おはようございます
プロクラフターの六日目が始まる。

ネタがない・・・」
やる実 「いやいや……」
スティーブ 「◇ガストさん  「>やる実
なんかいろいろ勝手に解釈してくれちゃってるからいうけど、
あなたほかの人と違って意見ばしばしいうから目立ってるの、わかる?
まぁ○の人と話すのは時間の無駄だからここでやめとくけどさー」
>昨日も行ったが別にやましくなければ会話すればいいじゃないか
なぜやる実の言及を避けようとするのか・・・って言う投票だ」
「噛まれとるがな!怪しくなかったがな!」
ガストさん 「>ナズーリン
なんでCOしないの」
弟子 「おはよう師匠! ガストちゃん! 引越し屋ちゃん!
ついでにスティーブ!」
やる実 「いや、いいお
かんがえてもしゃーねーお」
スティーブ 「なん・・・だと・・・>狩人遺言」
ジロウ 「妖狐と狩人はよく似てるから(震え声)」
やる実 「5日目
◇ガストさん 「●でたねー、プリンツは動き堅かったし別にいいか。」

6日目
◇ガストさん 「んーつながると思ってなかったなー。
やる実か弟子みてたからちょっと難しい。」


動きが堅いってことは、しゃべりにくそうな狼って言う可能性を考えてるってことだろうけど
翌日、つながるとおもってなかったって、おめーさん、なにいってんだお?お?」
弟子 「うわぁぁぁぁぁああ!?>狩人日記」
ガストさん 「引越し屋しんでる・・・」
やる実 「狼と考えてなかった=5日目に適当につれるところがあって吊ろうとした狐
狼と考えてた=6日目に嘘をついている狼」
弟子 「ナズーリンなら早噛みしそうだなあとは思ったのだけど、
でもでもLWになるならナズーリン非狼っぽく見えてきたから、
残そうって思ったのに!!」
ガストさん 「残ってる灰はー匠とスティーブか」
スティーブ 「なぜ灰が噛まれるのか」
やる実 「ってことで、ガストさんは、狼でも狐でもありえるとおもうので、今日吊りたいでーすお」
スティーブ 「ガストと匠と俺か」
ガストさん 「>やる実
私に粘着してないでほかの話してよ。
私今日つるつもりなんでしょ、続くから議論するだけ無駄よ。」
弟子 「スティーブをリフォームしてみたいなって思ったり。」
ガストさん 「私はスティーブかなぁ。」
「すまなかった・・・引越し屋とリフォーマーは二人三脚であるべきだったのに・・」
ジロウ 「漂白囲いを連想させる嫌な噛みだなオイ」
やる実 「確実につれるかわかんねーから、こうやって誘導してますお」
スティーブ 「ガストに関しては昨日のやる実の件
いいわけないなら投票する」
「そうか・・・・そろそろスティーブをリフォームする時間ですね・・・・」
スティーブ 「弟子に関しては質問あるなら対話しよう」
やる実 「漂白噛みだとするとー」
ガストさん 「>スティーブ
で、いいわけって何か必要なの?」
スティーブ 「匠に関しては阿良々木吊りの件俺は全く納得はしてないからな」
やる実 「んー?別に灰噛み=漂白噛みにはならなくねーかお?」
「いや、ネタはここまでだ。私はスティーブが一番村っぽいと思っているから、リフォームは控える・・・」
ガストさん 「スティーブってなんか手当たり次第いけそうなとこ狙ってるかんじしかしない」
スティーブ 「やる実の言及を気にする理由は?>ガスト」
弟子 「多分師匠なら引越し屋ちゃんは噛まないんだよね>スティーブ
で、スティーブは昨日の反応がなんかわざとらしく思っちゃって。
朝の方の、やらない夫噛まれた時の。」
ガストさん 「>スティーブ
私つっても続くから、それだけよ。」
やる実 「今日、私か弟子の狼じゃないほうを噛む>明日霊能を噛む>最終日に○一個残りで別に違和感無し」
ジロウ 「灰で吊るか吊られるかやってる奴が噛みで灰減らすか?ってのが根拠だな」
スティーブ 「わざとらしいって印象論か!
何も言えないじゃないか!>弟子」
やる実 「漂白噛みだったら、別に○噛みでも問題ねーお
ので、単純に引越し屋を狩人と思ったとかそんなんじゃねーかお」
ガストさん 「>ジロウ
そんなに気になるなら指定強行したらいいじゃない。
私は灰からランで続くなら明日考えるでいいと思うけど。」
ジロウ 「灰4最終日したくないならアリか」
やる実 「そもそも、漂白噛みだとして、もうかたっぽは非狼
そこ狐のケアは今日くらいしかできねーはずだから、してもおかしくない
と考えると、ますます漂白噛みじゃないきがしてくるお」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
7 日目 (1 回目)
1 票投票先 →ガストさん
スティーブ2 票投票先 →ガストさん
弟子0 票投票先 →スティーブ
やる実0 票投票先 →ガストさん
ジロウ0 票投票先 →
ガストさん3 票投票先 →スティーブ
ガストさん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ガストさんさんの遺言 涙は回収してね
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
ゲーム終了:2015/02/19 (Thu) 00:35:47
キョン子 「お疲れ様。」
プリンツ 「だんけだんけー」
やる実 「おつさまだお」
ガストさん 「おつかれおつかれ」
カスメ子 「おつかれー」
スティーブ 「おつかれさま」
陸奥 「          ,,-'  _,,-''"      "''- ,,_   ̄"''-,,__  ''--,,__
           ,,-''"  ,, --''"ニ_―- _  ''-,,_    ゞ    "-
          て   / ,,-",-''i|   ̄|i''-、  ヾ   {
         ("  ./   i {;;;;;;;i|    .|i;;;;;;) ,ノ    ii
     ,,       (    l, `'-i|    |i;;-'     ,,-'"   _,,-"
     "'-,,     `-,,,,-'--''::: ̄:::::::''ニ;;-==,_____ '"  _,,--''"
         ̄"''-- _-'':::::" ̄::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_  __,,-''"
        ._,,-'ニ-''ニ--''" ̄.i| ̄   |i-----,, ̄`"''-;;::''-`-,,
      ,,-''::::二-''"     .--i|     .|i          "- ;;:::`、
    ._,-"::::/    ̄"''---  i|     |i            ヽ::::i
    .(:::::{:(i(____         i|     .|i          _,,-':/:::}
     `''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,, _______i|      .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
       "--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i|      .|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~
               ̄ ̄"..i|       .|i
                 .i|        |i
                 i|        |i
                 .i|          .|i
                .i|         ..|i
                .i|           |i
               .i|      ,,-、 、  |i
               i|      ノ::::i:::トiヽ、_.|i
           _,,  i|/"ヽ/:iヽ!::::::::ノ:::::Λ::::ヽ|i__n、ト、
     ,,/^ヽ,-''":::i/::::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ::::::::::::ヽ,_Λ
     ;;;;;;:::::;;;;;;;;;;:::::;;;;;;;;:::/;;;;;;:::::::::;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::;;:;;;;:::ヽ」
やらない夫 「お疲れ様です」
引越し屋 「お疲れ様ー」
ナズーリン 「むーん、ごめん」
GM 「お疲れ様」
ジロウ 「スティーブ!」
スティーブ 「俺氏狩人ではなかった模様」
「うわぁぁあああ」
やる実 「スティーブ……お前は私の右腕だったはずだお……?」
弟子 「スティィィィブ!!!!」
ジャックフロスト 「お疲れ様だホ」
引越し屋 「うん、リフォームしに行こう >ALL」
弟子 「お疲れ様だよ。」
カスメ子 「まあ正直どうにもならないと思う」
スティーブ 「これぞ主人公!!」
「ガスト狼までは気づいたのに、甘かったか・・・・スティーブよ・・・」
弟子 「スティーブをリフォームしよう。」
ガストさん 「>仲間狼
すまないな、発言がのらないRPだった」
陸奥 「村側からはどうにもならないのは確かね…」
GM 「やっぱりスティーブは爆発させなきゃ」
ジャックフロスト 「やっぱこの村爆発したホ」
キョン子 「狂残しして狂噛みになったのを初めて見た気がするので私は満足です。(小並感)」
ナズーリン 「ジャック護衛しない弱さ
だけどなあああああああ」
プリンツ 「まあなんとなく●もらう気はしてたんだよね(遠い目
弟子○のあたりで」
スティーブ 「やらない夫さん狂人ですか・・・」
弟子 「ナズーリン吊っちゃってるのがもう……もう……うわぁぁぁぁあああ!!!」
やらない夫 「すまん、欲張らずに引っ越しやに●打つべきだった」
カスメ子 「狼からもどうにもならない
現実は非情である>陸奥」
ジャックフロスト 「お疲れ様でした
又どこかの村で会いましょう
落ちま」
プリンツ 「まあそれでも●もらいで生かされる方向もあるかなとおもったんだけど」
スティーブ 「やめて>GM」
弟子 「初日にマイクラのみんなでスティーブにジェットスクリームアタックを仕掛けるべきだったんだ!!!」
GM 「匠が2匹いて爆発しないわけがない>ジャック」
引越し屋 「いやまあ、あの場面実質結果無し2で占い対向●なら
そりゃ…ジャック護衛キッツいと思うよ?僕ならたぶんない夫護衛してる(真顔 >なずー」
キョン子 「CN検索を掛けて思い出に浸るなど。
じゃ、お疲れ様。」
ガストさん 「じゃ、お疲れ様だよ」
やらない夫 「俺がもっと偽っぽかったならば…」
スティーブ 「それ死ぬだめ>弟子」
「これ完全に私がスティーブアタックに参加しなかったのが敗因だ・・・」
陸奥 「「初手でジャック抜かせるような狩人なんて置物でいい」が"この村の総意"である以上ただの経費以上にならないからそこはどうしようもないの>弟子」
プリンツ 「あと爆弾岩で入ろうとおもったらアイコンなかったんだよ」
スティーブ 「匠お前はイイ匠だ!」
カスメ子 「●だすなら一日早くか一日遅くの方が
とりあえず取り返しはつくような気がする真結果でも」
引越し屋 「ごめんね…自分もスティーブに入れておけばこんなことには…」
プリンツ 「弟子○はすごい狂アピくさくてよかったとおもうよ>やらない夫」
スティーブ 「やめろおおおおおおお」
弟子 「僕が占い師ならスティーブ爆発してたのに!!>スティーブ
良いからリフォームだ!!」
引越し屋 「(でも、マイクラ勢が生き残って、スティーブにPPかけるのが夢だった)」
スティーブ 「ダメだリフォームはいらない受け付けない!」
「あと、阿良々木ごめんね阿良々木。無実なのに突然殴って。」
陸奥 「私が占いなら……プリンが轟沈してたわね……(チラッ」
GM 「ありそうでなかったりするんだよなぁ」
ジロウ 「オレのチャンピオンとしての魅力が狩人を惹きつけてしまった
申し訳ない」
引越し屋 「じゃあちょっとMOD入れるね >スティーブ」
「ネタ投票が正解だったとは・・・チクショウ!!」
プリンツ 「お互い様なんだよなあ」・・・>陸奥」
陸奥 「ちょ、第三砲塔に特攻はだめー!>プリン」
カスメ子 「真占いでも多分占い先も占い結果も変わっていないという事実」
スティーブ 「ふぇ!?>引っ越しや
やめるんだエンダーマンを実装当初の使用に戻してはいけない」
引越し屋 「ゲリラMODでいい?戦車がリフォームしに行くよ? >スティーブ」
やらない夫 「うんGMによく真噛まれたら狂人は●投げない方がいいよって言われてるんだけど
なんか村が●出たら吊ってくれそうな雰囲気だったから…」
引越し屋 「あ、それもいいかも、うふふ >エンダーマン実装初期の仕様」
スティーブ 「だめそれダメ>引っ越しや
黒曜石ですら置換されちゃうううう」
やらない夫 「ごめんね…>プリン」
「あれは●だから吊ったんじゃない。プリンツだったからだ>やらない夫」
弟子 「やったねスティーブ、家の周りが賑やかになるよ」
プリンツ 「うんだから●出せやオラァっていったんだけどまあ私に出したくなるよね>やらない夫」
スティーブ 「匠●でも吊ったかもな俺は」
陸奥 「そういえばこないだクリーパーで狐勝ちしたんだったっけか…

これからのトレンドはマイクラ勢狐勝利よ!(刷り込み)」
カスメ子 「賑やか(ゲリラの銃撃と戦闘ヘリ」
ジロウ 「スティーブは村認定はしてないがなんか吊り候補に入らなかったな」
引越し屋 「たぶん私に●売ってたら確実に吊られたと思う」
「開放感がたりないようですね>スティーブ」
スティーブ 「ジロウ>何でだろうね」
スティーブ 「匠さんダメです!」
GM 「理屈の上では吊れるんだけども、それならそれで危険を犯さないほうがいいとおもう>やらない夫」
カスメ子 「そろそろ狼と狐以外の役職がほしい」
陸奥 「それじゃお疲れ様。最後に勝つのはやっぱり爆薬だったわね…」
弟子 「やはり右上から閉塞感を感じますね>師匠」
「投票先でガスト狼気づいたんだよな。でも狐とっくに死んでると思ってて。甘かったわ・・・」
やらない夫 「引っ越しやが役無しっぽくてそこか
役っぽいプリンかの二択で欲張っちゃったのよ…>引っ越しや」
引越し屋 「割とスティーブ吊ろうと思えば吊れる位置だけど
匠と一緒で考えると先吊りはしたくなくなる不思議」
スティーブ 「閉塞感なんてありません>弟子」
ジロウ 「>スティーブ
何でだろうな
もしわかったら連戦連勝してやるんだが」
引越し屋 「そこは狂アピやったんだから全力っすよ… >やらない夫」
スティーブ 「俺もそれ使うんだけどな>ジロウ
いいな連戦連勝」
やらない夫 「吊り稼ぎ+狐狩人あぶり出しは欲張り過ぎたね…>GM」
弟子 「そこにスティーブが居るじゃろ?>スティーブ
この村の空気の流れを遮る存在……それが君だ! リフォームさせるんだ!」
カスメ子 「もういっそ最悪
真噛めて3CO、しかも真も自分も占い結果なしということで
ジャックの死体見えた時点で狂人COとか言う手もあるのだろうか
あまり面白くはないかつ狩人がグレランで吊れないという問題点はあるが」
ジロウ 「村建て同村ありがとよ」
やらない夫 「お疲れ様です
同村と村立て感謝です
狼陣営は申し訳ない…」
スティーブ 「だめええええええ>弟子」
「ちょっとログ読んでくる。皆さんお疲れ様。
今日の私は、村人殴りがひどくってちょっとやりすぎだったかもと反省。」
やらない夫 「前某氏がやってましたね>真噛まれて即狂人CO」
弟子 「お疲れ様。スティーブはおめでとう。今度リフォームに行くから待っててね!
村建て同村ありがとう! さあリフォームしよう!」
スティーブ 「それが狼だった場合匠あなたはさいきょうになれるんだぜ>匠」
引越し屋 「いやまあ、6人で狼目吊りは正しいよ。
ほんとは8人の段階、もしくは5人の時に狐吊る形だから >匠」
スティーブ 「それじゃあお疲れ様でした
同村村建てありがとうございます。」
引越し屋 「ということでお疲れ様!
スティーブのダイヤブロックもっていくー
またあおうねー」
カスメ子 「んじゃ私も落ちよう
GMは村建て、村民は同村感謝
おつかれー」
GM 「問題は初手囲って無いケースに限る>狂人CO」
プリンツ 「それじゃまたねー あうふヴぃーだーぜーん」
GM 「初手囲って、真贋ついて真噛めた
狂人「狂人COOOOOOOOO!!!!!!!!!!!」
翌日
「これ真贋ついてるくさいから狂人の初日○吊ろうぜ」」
GM 「用法用量は守って使うべきだな>狂人CO」