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【紅番外】やる夫たちのお試し村 [5160番地]
~恋人が夜に会話できるようになります~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)キューピッド登場 (16人~)女神村
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon シュガーカット
(生存中)
icon 戦艦レ級
(生存中)
icon 犬吠埼 風
(生存中)
icon “黒”のライダー
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon ジロウ
(生存中)
icon IA
(生存中)
icon ちるの
(生存中)
icon 荒巻
(生存中)
icon できない夫
(生存中)
icon 緑のヒゲ
(生存中)
村作成:2015/02/22 (Sun) 21:02:10
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
GM 「【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COは例外でOK)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、システム利用(夜投票遅延によるメタ利用など)
 戦術的突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 利敵行為
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO(夜に狼や共有仲間に言うのはOK)
 超過0秒になる前の狼の噛み(詰んだ場合はご自由に)
 昼間のAA(ツールが使いにくくなる、発言引用がしにくくなる)
 GIFアイコン(不快に感じる方も居るので)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 ぬるぽと発言するとGMがCNを配布するかもしれません。
 GMはジョインジョインです
【占い師候補へ】
 占い結果と占い理由は分けて発言するようにお願いします
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「女神 (占い結果:村人 / 霊能結果:村人) [Ver. 1.4.0 α23~]
[恋人作成能力] 自分撃ち固定:無し / 付加:共鳴者 + 受信者 (他人撃ち + 自分限定)

矢を撃った二人を共鳴者にする上位キューピッド。
他人撃ちの場合は、さらに自分が二人を対象にした受信者になる。」
GM 「簡単に言うと、恋人が夜に会話できるようになる上位QPです
他打ちの場合、女神はその会話を盗聴することができます」
GM 「報告に行ってきますので入村はご自由にどうぞ
21:30目安に開始。埋まったら前倒しで開始。」
GM 「自打ち他打ちの制限はありません」
シュガーカット が村の集会場にやってきました
シュガーカット 「よろしく。」
GM 「いらっしゃいませー」
戦艦レ級 が村の集会場にやってきました
戦艦レ級 「やあ。」
GM 「いらっしゃい」
犬吠埼 風 が村の集会場にやってきました
犬吠埼 風 「話は聞かせてもらったわ」
戦艦レ級 「人類は滅亡する!」
GM 「いらっしゃいませー」
“黒”のライダー が村の集会場にやってきました
犬吠埼 風 「滅亡を防ぐために!」
“黒”のライダー 「やあやあやあ」
GM 「いらっしゃい」
犬吠埼 風 「世界の破壊を防ぐため!」
シュガーカット 「滅亡は甘え」
犬吠埼 風 「今、愛しあう心が求められているのだと思います!」
戦艦レ級 「生茶美味しい。(惚け)」
犬吠埼 風 「いっそ村人が全員、女神なれば世界は平和になるのではないでしょうか
神樹様もそう言っています」
GM 「それは、決闘村というのではないだろうか?」
戦艦レ級 「ネプテューヌかな?(すっとぼけ)」
“黒”のライダー 「人の争いは面白いからね
どんどんやればいいんだよ」
戦艦レ級 「発想のスケールで、負けた……!」
犬吠埼 風 「決闘村が殺伐としているのは女神の数が足りないからです
ネプテューヌの世界でも闘いがあるのは女神としての字画が足りないのです」
犬吠埼 風 「コホン。自覚」
戦艦レ級 「闘争とは、力の解放だって勇次郎が言ってた。(迫真)」
シュガーカット 「姦神(字画が足りてる)」
戦艦レ級 「多すぎィ!」
犬吠埼 風 「姦……神……?」
できない子 が村の集会場にやってきました
できない子 「よろしく」
GM 「いらっしゃいやせー」
犬吠埼 風 「我が勇者部では世界を救う明日の勇者をいつでも募集しています」
犬吠埼 風 「ヘイ彼女ー、勇者しない?>できない子さん」
戦艦レ級 「安いなぁ……。」
ジロウ が村の集会場にやってきました
“黒”のライダー 「やっぱり現世でも英雄には憧れがあるんだね>勇者部がある」
ジロウ 「マグナムガンにレイフォールガンで挑む勇者ならここにいるぞ」
GM 「らっしゃいませー」
戦艦レ級 「それは無謀と言うのでは。(名推理)」
犬吠埼 風 「『少年はみんな明日の勇者』だって影山ヒロノブさんも言ってましたよ」
“黒”のライダー 「(レイフォールガンってなんだろう?)」
戦艦レ級 「思春期に!」
戦艦レ級 「少年が!」
犬吠埼 風 「これ一本!」
戦艦レ級 「大人の階段を……。(意味深)」
できない子 「河原でエロ本を見つけたよ」
GM 「さて」
犬吠埼 風 「時間ですね。じゃあ始めましょう、明日の勇者へのプログラムを!」
IA が村の集会場にやってきました
IA 「よろしくー」
できない子 「大人の階段登っちゃったね」
GM 「時間ですが、恋人出現する人数にはいたっていないので」
GM 「らっしゃい」
GM 「このまま、普通村として開始としましょう」
ジロウ 「fate的に言うなら約束された優勝の銃だ
マグナムガンを打ち倒す偉大な武器だ」
シュガーカット 「了解。」
“黒”のライダー 「女神がでないのは残念だね」
シュガーカット 「皆が高い意識を持ち甘えを捨てた結果、甘さの象徴である恋人が出なくなった。皮肉だな。」
戦艦レ級 「優勝したことあるんですか。(小声)」
シュガーカット 「カウントを開始する。」
ちるの が村の集会場にやってきました
犬吠埼 風 「この村から生きて出られた最後の一人が勇者になるというプログラムですね!」
GM 「いらっしゃい」
ちるの 「あたい」
“黒”のライダー 「へえーそれはすごいや>ジロウ」
ジロウ 「逆に考えるんだ
女神初日がなくなってよかったと考えるんだ」
荒巻 が村の集会場にやってきました
荒巻 「うーっす」
戦艦レ級 「蟲毒か何か?(真顔)」
GM 「らっしゃい」
できない夫 が村の集会場にやってきました
IA 「最後の一人になれるのって狼だけじゃ・・・」
できない夫 「ご機嫌よう」
犬吠埼 風 「強者とは蟲毒な者です」
GM 「っしゃいやせー」
シュガーカット 「3。」
“黒”のライダー 「魔術で言う蟲毒かな?>風」
できない子 「それ狼勝ちってことじゃあねぇか>一人が勇者」
できない子 「なんか兄貴がいる。特攻キメなきゃ」
“黒”のライダー 「ちょうど、11人だしね」
できない夫 「狼さんだって必死に生きてるんですよっ!」
シュガーカット 「2。」
犬吠埼 風 「狼が全滅したからといって終わるとでも?」
“黒”のライダー 「終わらないんだ!」
できない夫 「狼が全滅したとき、そこにあるのは仁義なき財産相続問題」
荒巻 「レイフォはハメ系のボムとポッド使うと結構使えるから…
まあマグナムの性能がくるってるんだけども」
緑のヒゲ が村の集会場にやってきました
GM 「11人いる」
犬吠埼 風 「親しい家族や友人を吊られた遺恨は絶対に残ると思うんですよ」
シュガーカット 「1。」
“黒”のライダー 「遺産なんてどうでもいいや
面白ければね」
IA 「渡る世間は鬼ばかり・・・」
シュガーカット 「犯人は石頭。」
緑のヒゲ 「ちこくちこく~(はぁと)」
できない子 「兄貴の財産は相続済みだ。安心して死んで欲しい。」
ゲーム開始:2015/02/22 (Sun) 21:35:10
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
緑のヒゲ 「ズサは人外、ハッキリわかるね」
「◆GM それでは、みなさん自陣営の勝利に向かってがんばってください」
緑のヒゲ 「どうしよう。」
緑のヒゲ 「…………無視されてる。」
できない子 「あ、はい」
緑のヒゲ 「開始前見る余裕無かったけど、離席とかあったのかな」
できない子 「騙りを出すか全潜伏どっちがいいですか?」
緑のヒゲ 「あー、よかった。どうしようか。」
できない子 「どうせ、村だろうと思って離席する悪い癖がですね」
緑のヒゲ 「できない子次第だけど、希望がないなら僕が騙ってもいいかな。」
緑のヒゲ 「わからなくもない。」
できない子 「あいよー。お任せ>ヒゲ」
緑のヒゲ 「じゃ、130位で噛む多分。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
戦艦レ級 「おはよう。」
荒巻 「びたーんびたーん
女神出てほしかったねー。まあ今回は12人村、少数村としてはまあ普通な村だね」
“黒”のライダー 「さあ、さあ人の世は争いがいっぱいだ
ワクワクするね」
シュガーカット 「甘えを捨てた占い。IA○」
できない夫 「人狼が全滅した村で起こる惨劇…それは遺産問題、処刑された関係者の禍根
だがそんなことは重要じゃない。もっとも大事なのは」
ジロウ 「荒巻は良い目をしているな…
並みのコマンダーではない」
緑のヒゲ 「占いCO できない夫○」
できない子 「赤ちゃんってどうやって出来るか知ってるか?」
IA 「おはよー」
犬吠埼 風 「私にいい考えがある」
シュガーカット 「甘えを捨てろ。>IA」
“黒”のライダー 「いいねはやいCOは僕はすきだよ」
緑のヒゲ 「占い理由
シンプルにとなり占いだね。
彼にはなんとなく似た匂いを…
いや、僕は出来ない人間じゃないから気のせいだよねウン。」
できない夫 「村の再興だろ……?」
IA 「霊能CO-」
荒巻 「占い2でいいかなー?
霊能でていいよー」
犬吠埼 風 「コウノトリさん、もしくはキャベツ畑よ>できない子さん」
“黒”のライダー 「2-1だ!無駄占いは残念だね」
シュガーカット 「甘え過ぎ。>IA霊能」
ちるの 「まあゆるせる」
IA 「甘えをすてよー>シュガーカット」
緑のヒゲ 「あっ……(察し」
できない子 「お前のおやじやおふくろが、お前が寝静まったあとにベッドの上でパンツレスリングを繰り広げて完成するんだ」
シュガーカット 「狼吊ってから狼吊ろうぜ。」
“黒”のライダー 「さて、さて、それじゃあ頑張ろうか」
戦艦レ級 「(あ、これは並のコマンダーだな……。)」
犬吠埼 風 「家の周りに地雷を仕掛ける→狼に襲われる→アボーン

いかがでしょうか!>皆さん」
荒巻 「2-1だねー。まあ普通。
んじゃ、グレランいくべー」
緑のヒゲ 「黒の書誰か持ってきなさい」
ちるの 「多分ひげとできない夫で狼だな。
昨日の夜なんかそうおもったからそうなきがする」
できない子 「シュガーカットって意外と甘えてるよね」
できない夫 「へへ、奇遇だな。俺もお前に同じ匂いを感じるぜ>緑のヒゲ
人気者という、な……ッ!」
“黒”のライダー 「お、完全勝利だね>シュガーカット
それじゃあGJも追加でお願いしたいところだ」
戦艦レ級 「パンツ付けてるんですかねぇ……?(白目)」
できない子 「所詮は合成甘味料の限界ということかよ」
緑のヒゲ 「特に理由のないチルノの誘導が緑のヒゲを襲う!!」
荒巻 「シュガーカットって書いてるのって結局は砂糖はいってるもの多くね?」
ジロウ 「どこかに並みのコマンダーがいるらしいが
そんなあなたもレイフォールガンを使えばチャンピオンになれるぞ」
シュガーカット 「甘えを捨てた結果、村人にとっては甘えられない占いができたんだ。理解しろ。>できない子」
ちるの 「まあ○もらいの人外が霊能騙りに飛び出す人数じゃないだろ」
IA 「それじゃあなんかこーグレランで?
1w吊ったり吊らなかったりで勝利」
犬吠埼 風 「狼を吊ってからカウンターで狼を仕留める、これなら被害は最小限で食い止められるね」
できない子 「子供には見えないパンツかも知れない>レ級」
できない夫 「話戻すけどさ、やっぱり残された男女で村を再興していくって楽しいと思うんだよ
誰かそんなゲーム出してくれない?」
“黒”のライダー 「うわぉ夜中二人でなにしてるんだろうね>ちるの」
緑のヒゲ 「あぁ、僕と君を持ってすれば敵はいないさ!>できない夫
さぁ、狼を倒し主人公となるんだ!」
シュガーカット 「シュガーカットはシュガーカットしか使ってないんだからシュガー入ってるわけないだろ。甘えるな。>荒巻」
できない子 「甘えたいようどらえもーん」
荒巻 「それ罠師じゃんwww>風」
戦艦レ級 「ヒゲとできない夫が狼ならシュガーカットがどうにかしてくれるんじゃない?(ゲス顔)」
犬吠埼 風 「そもそも、あなたの想定じゃ真狼-真じゃない>チルノさん
霊能に関してわざわざ言及するまでもないでしょう?」
ちるの 「がちだな、がっちがちだな>らいだー」
シュガーカット 「甘えるな。お前がどうにかしろ。>レ級」
緑のヒゲ 「シムシティでもやってれば?」
“黒”のライダー 「(どっちも主人公になれないあれいやーかなしいね)」
ちるの 「きにいらないならつっていーよ>いぬぼーさき」
戦艦レ級 「(子供に見えなきゃ意味が)ないじゃん……。>できない子」
荒巻 「どう……ゆうことだ!?>シュガーカットはシュガーカットしか使ってないんだからシュガー入ってるわけないだろ
オレにもわかりやすくしろぉヒゲェ!!!」
犬吠埼 風 「罠師は村陣営。いいね?>荒巻」
できない夫 「ちょっとちょっとぉー、あたしそういう風に噂されるのマジ困るっていうかー
緑のヒゲ君、10mぐらい距離あけてくれないっていうかー?チョベリバー」
“黒”のライダー 「僕はそう言うの否定しないけどね>チルノ」
ちるの 「そういうげーむだな、これは」
戦艦レ級 「良いから強制シャットダウンだ!>シュガーカット」
緑のヒゲ 「静まれ……俺の右手……そんなライダーの安っぽい挑発に……うおおぉぉぉぉぉぉ!!!!」
できない子 「言ってやるなよ>ライダー
兄貴のほうはスレで主役も結構あるがな」
戦艦レ級 「おい、お前何をしている!やめろ!」
ちるの 「12人は狼騙りでるとおもうなー、かつきあるならおおかみが」
シュガーカット 「強制シャットダウンは甘え。」
できない夫 「できない子はあんまり出番が……いやなんでもない」
シュガーカット 「ペイルアウトも甘え。」
できない子 「ヒゲのほうはルイージマンションなかったら完全に赤の踏み台」
緑のヒゲ 「>荒巻
アルコールゼロのお酒って言うけど、アルコール入ってるんだよね
そういうことさ」
シュガーカット 「緊急脱出装置は甘え。」
荒巻 「な、なんだってー>罠師は村陣営
……まあ思い返すと罠師って基本狼ぶっ殺しやらかすよなー>共有罠で事故る」
“黒”のライダー 「へぇそうなんだ>できない子
それじゃあみどりのほうも主役だよね
ゲームの主役なってたねたしか」
ちるの 「まともなせーへきはそんざいしないらしいからな!>らいだー」
犬吠埼 風 「気に入るか気に入らないか
そんな事はどうでもいいんだ。重要な事じゃない」
戦艦レ級 「レイフォールガンは甘え。(煽り)」
できない子 「ガチャピンとムックの格付けは済んでるけど。
マリオとルイージの格付けも済んでいるという事実」
できない夫 「俺はトラップカード、強制脱出装置を発動していたのさ……」
緑のヒゲ 「緊急シャッターで生き延びたキラ君は…(震え」
ジロウ 「じゃあオレは全潜伏の可能性にマモルの魂を賭けるわ」
“黒”のライダー 「よかったじゃないか>できないお&緑のヒゲ
君たちはどっちも主役だよ
同等の存在なんだ!」
荒巻 「ルイージマンションは売れたし(震え声>できない子」
IA 「ルイージマンションは割と面白かったきおくー」
緑のヒゲ 「(誰に止められた訳でもないが)」
ジロウ 「優秀なレイフォールガンはついみんなに甘えられてしまう…そういうことだな」
シュガーカット 「各人一番甘えてる者に投票するように。これはグレーに限らないためグレランではない。甘えランだ。」
できない子 「せーへきねぇ。バナナで彫刻するというのはやはり問題なんだろうか。」
犬吠埼 風 「大事なのは結果よ。過程や努力などどうでもよかろうなのだよ」
戦艦レ級 「つまりできない夫は……あっ。(察し)」
できない夫 「あらやだこの子なんか笑顔で傷を抉ってくるわ。
ふっふふやるわね、少し気持ちよくなってきたわ」
“黒”のライダー 「まともってなんだい>チルノ
人はそれぞれのまともを持っているんだよ」
緑のヒゲ 「いいや、限界だっ!押すね!!!(投票ポチー」
できない子 「何を作ってるかというと。ナニになる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
シュガーカット0 票投票先 →“黒”のライダー
戦艦レ級1 票投票先 →犬吠埼 風
犬吠埼 風3 票投票先 →荒巻
“黒”のライダー3 票投票先 →犬吠埼 風
できない子1 票投票先 →荒巻
ジロウ0 票投票先 →ちるの
IA0 票投票先 →“黒”のライダー
ちるの1 票投票先 →できない子
荒巻2 票投票先 →犬吠埼 風
できない夫0 票投票先 →戦艦レ級
緑のヒゲ0 票投票先 →“黒”のライダー
2 日目 (2 回目)
シュガーカット0 票投票先 →犬吠埼 風
戦艦レ級1 票投票先 →犬吠埼 風
犬吠埼 風4 票投票先 →荒巻
“黒”のライダー2 票投票先 →犬吠埼 風
できない子0 票投票先 →荒巻
ジロウ0 票投票先 →ちるの
IA0 票投票先 →“黒”のライダー
ちるの1 票投票先 →荒巻
荒巻3 票投票先 →犬吠埼 風
できない夫0 票投票先 →戦艦レ級
緑のヒゲ0 票投票先 →“黒”のライダー
犬吠埼 風 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
緑のヒゲ 「霊噛み通れば荒巻●
通らなければできない子○

とかどうでしょうか。」
できない子 「さって、どうしようか。」
できない子 「構わないかなー。
最近の傾向で言うと霊能護衛自体はあるにはある。」
緑のヒゲ 「占い噛んで戦うのは有りだけど。
護衛奪えた自信は特にない」
できない子 「シュガーカット真かどうかってかんじだけど。
今日のシュガーは狂人な感じがする。」
緑のヒゲ 「じゃあIA噛んでいくね」
できない子 「霊能噛みでもまー戦えないことは無いと思うよ。
私占われた場合は非常にきついことになるけどな。
そんときはそんときだ。」
できない子 「あいよー、よろしく。」
できない子 「私は適当にシモネタでも探してくる(キリギリッ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
IA は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
犬吠埼 風さんの遺言                 _,,, ,,,, , |
    | ``    ,r ´      ; |  この村は
     廴ノ    ./   /   /ヽ|
           /  .// l/  |  犬吠埼さんに
     |    '´|  l ii     ii
     |     ヽ乂 ||      ||  監視されて
     |    l二入____ワ____.|_
         辷彡┘ /{:::/,__} います
           乂     〈// |
               └イ   . |
IAさんの遺言
                                  __
                                 /  ',
                                    {   }     /ヽ
                                   /  /   /  ノ
                           ( ̄``ヽ   /  /  /   /
                          \   \/    `'"´  ,/
                               ヽ    ヽ      ´ ̄ ̄ ̄ ̄)
            /{                _}    :,        -――一''゙
              {{     ____        /{′     :i    ,、 \
          ,,.ゝ\´       ``  、   / \       / \  \
    、___,,. '"   \ヽ          \ {    ー---一'}     ー┘    霊能ー。あとはよろしく
    \    /                V\       . : :/
   __>'゙      .:            ヽ/---\__:_:/
    >  ,/  /  i|   :     \  /-------==/
.  ⌒¨¨´/   /    ,八  :{、   _}_ :}ー‐‐‐‐‐==/
.      /.:  / .:   /⌒ :,   ':,\   :}` .:}-----==={
     /イ: .:/ .:  :|    :,  :i  \ 人.::ハー‐‐‐===/
      |: /: j  :ィ灯刃 \( ィ灯下}/-|---===/
      |/ }: |  :i 之ツ  , \之ツ/{ー‐‐‐‐==∧
       }: |i:  :|i:,         /-{ー‐‐‐‐=///\
       }i |i\ |i:>、  ー ‐  ィ{ニ{-----//////ハ
.        八/ゝノ\{  `  ー=チ{´:{ニニ\-/{//////ノ
       /-{_{ [ {、     /-{ {_}ニニニ\_,{///// [\
      {ニ_{_{ ,ノニ=-=ニ二二{_ {_}ニニニニ\////}\\
.       ヽ{_{ ノニニニニニγ´〔匚]〕ニニニニニ\/ノ\ \\
       〔匚〕/\ニニニニ{   )八\ニニ=-‐¬'"{\  , \\
.       // /ー‐/\ニニニゝ.,__.ノ-\`'<´\    .:{  } :{   \\
.       /r‐{{ー‐/: : :{ \ニニニニ/  \ヽ.: .:.  .::{  } :{    } :}
    /,. {__,{{/ : : : {__.>--<    /: )ノ.: .:} , : {/ .:′   } :}
.  ////   {: : : _,. :'゙ : : /: : :|: \__// .: .:/ /. :/  :/    //
 ( ( //     \: : : : : : /: : : : |: : : : : : (: : \/ /. :/ .:/     /
.  ヽV/      }丁\:.∧: : : : | : : : : : : : : : / . :/.:/    /
   /,⌒     乂 }ー≧}_:_:_:_:|: : : : : : : :,>'′ . :/    /
.  { {         ∨//////}\: : : : :,:イ  . :/
.  { {           V.//// ノ . .`「 ̄ |,.: '゙
.  乂\__         マニ7〈/⌒゙|ニニ|
     `¨¨´          ̄     { ̄ ̄/
                       ノ===/
                  /   /
                       \_,/
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
戦艦レ級 「吊り逃れを見ずに投票を変えるのが正しい占い師なのか……?
結果として吊り逃れは発生しなかったらしいけどこんなのやる夫村じゃ考えられない!
こんなんじゃ僕、村を守りたくなくなっちゃうよ……!」
荒巻 「びたーんびたーん
風のやつがあいさつ遅い割には占い把握がすぐだったし、見てたんじゃないなあと思って票ー」
シュガーカット 「甘えを捨てた占い。できない夫○」
“黒”のライダー 「やあやあワクワクするよ
僕が占い師二人と霊能者さんに投票されてるなんて
ビックリだね注目の的だね」
緑のヒゲ 「占いCO 荒巻●」
できない子 「でー、バナナで作るわけだけどさ。
これが意外と大変なんですよ。
齧ったり舐めたりしゃぶったりするんだけどさ。」
ジロウ 「おう」
できない夫 「どいつもこいつもネタ発言ばかりで
真面目に話している風が死んだぞ!どういうことだ苗木ィ!」
“黒”のライダー 「シュガーカットが票替えてくれたけど
僕はこれ盲信してもいいのかな?
いや、しないけどね」
シュガーカット 「甘えを捨てろ。>できない夫」
戦艦レ級 「ちな、占いだけど交換するかジロウ統一占いするかの二択じゃない?(真顔)」
ちるの 「んー」
荒巻 「初手霊能ぬきかー」
緑のヒゲ 「占い理由
この状況だと2票とか言ってられない気がする
「普通」である以上の反応が無いのと
自分から話題探して言っている感じがするのがこうね。(適当)」
ちるの 「まあ荒巻はつっていいとおもうけど」
“黒”のライダー 「おっと、確定○一つに●一つ
しかし霊能がおじゃんかな?」
できない子 「荒巻が●い。変異体かな?」
ジロウ 「ジロウさん狼だったら村に勝ち目はないからな…
占った方がいいかもしれん」
荒巻 「COねえから吊ってよし」
緑のヒゲ 「できない夫っ!君の答えを聞こう!荒巻吊りだな!!」
シュガーカット 「あとヒゲとできない夫で2Wって言ってたやつらは反省しろ。
人間見た目で判断したら駄目だ。北野君は顔は怖くて奇声をあげるがいいやつなんだぞ。」
できない夫 「かわいい子二人が死んだ……鬱だ、死のう……」
戦艦レ級 「じゃ、できない夫に指揮させて両偽なら諦めよう感。(すっとぼけ)
指定が僕に来る?知らない子ですね……。」
“黒”のライダー 「さてさて4吊りの進行としては荒巻つっても問題はないかな」
ちるの 「んーシュガーカットの表替えはだれでも突っ込むレベルだけど人外にしては
ちょっとなー。逆に信用失いすぎてしないきもする」
緑のヒゲ 「その場合毒が裏返ることに期待する>ジロウ」
ジロウ 「荒巻吊りに異論はねえな
優秀なコマンダーなんだろうがそれとこれは話が別だ」
シュガーカット 「してもいいよ。>ライダー」
できない夫 「おい誰が今俺の見た目が超イケメンって言った奴は
いいぞもっと言いなさい」
シュガーカット 「聞きたいやつがいたら教えてやるよ。票変えの理由は黒のライダーに緑のヒゲが投票していたからだ。」
緑のヒゲ 「北野って誰だ…?」
できない子 「んじゃサクサクいこう。
私はもうちょっとこのネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲の完成度を高めてくる」
ちるの 「一応理由ってある?>シュガーカット」
“黒”のライダー 「いいんだ!>シュガーカット
よーしそれじゃあ頑張ってよ
信用させてほしいな」
シュガーカット 「狼ならもちろん、狂人でもそれなりに狼吊らないように考えて投票してんだろう。」
荒巻 「つーか逆にあそこで票替えしてきたのが真目に見てたな>シュガー
まあその通りだったわけだが」
できない夫 「荒巻吊りしたくないい人いる?

占ロラとかしたい人いたりする?お兄ちゃんは生徒の自主性を尊重しますよ?」
戦艦レ級 「ジロウが優秀なネタコマンダーであることには議論の余地はないけど、
狼だったら村の勝ち目がないとかそういうのは話が別だから。(漆黒の殺意)」
できない子 「票変え自体はするんでね?>ちるの」
ちるの 「あーうんーんー」
シュガーカット 「だったらより期待値の高い方を吊る。つまり、人外が人外であることを利用するんだ。」
“黒”のライダー 「信用下がるとはおもわない
そりゃ僕自信が助けられてるからね
僕が思うわけないよ」
緑のヒゲ 「シュガーカットは僕が狼に見えたらしいです、投票変えるってそういうこと。

僕の場合漆黒の意志で殺そうと思ったから…。
対抗が投票していても霊能が投票していても…その、ねぇ。」
できない夫 「やっぱりね、生徒を叩くんじゃなくて伸ばす
これが俺が教師生活で得た教訓だな」
荒巻 「とりあえずレイフォよりイーグル一択ですわ>ジロウ」
シュガーカット 「狩人を吊るかもしれないなんて考えてたらそもそもグレランできねーし。甘えるな。」
“黒”のライダー 「シュガーの灰だし大丈夫かな>できないお」
ジロウ 「占い真狂だったとしてここで霊噛みってすると思うか?
もう少し詰めると昨日狼吊れてた場合に」
できない子 「うちの兄貴がイケメンであることは否定しておかないといけない。
認めた場合怖い黒服が来てしまう。」
戦艦レ級 「占い真狂で明日シュガーカットが●引けば良いんだよ。(ゲス顔)」
ちるの 「いや、こー。自分が投票してるところつれそうなときに
その理屈つかうかなーって、ちょい考えてた>できない子&ジロウ
一般的な解答がそれなのはわかるんだけど」
緑のヒゲ 「できない夫はいつ教師になったんだろうか…。」
シュガーカット 「おお、見てろよ。>レ級」
荒巻 「もしやる場合はひげ先の占いロラだべ
グレランで狩人吊るのは厳しいし」
“黒”のライダー 「まあ、ヒゲが僕投票は昨日の件でしょ
違うならどうでもいいけど」
できない子 「麺棒で伸ばすのか?>兄貴
そして後で美味しく頂いちゃうわけだ。」
ジロウ 「オレは懐が深いチャンピオンだからイーグルガン使いを迫害したりはしない」
“黒”のライダー 「他の人はしーらない」
ちるの 「ジロウじゃないやシュガカ」
できない夫 「反対意見がないようですので本日は荒巻吊り。荒巻吊りです。

地下帝国1080年行き・・・!」
シュガーカット 「こういうことを昼に言って自分を追い詰めるのが勝利への道しるべだ。」
戦艦レ級 「これは僕に●が来るフラグですね……。(震え声)」
緑のヒゲ 「昨日のライダー投票の理由が昨日になかったら大問題じゃないかな…。(とぼけ」
できない夫 「俺男子校の先生なんだ>できない子」
戦艦レ級 「消費税か何か?>できない夫」
“黒”のライダー 「○圧殺でもいいんだけどね>レ級
でもIA○だから足りないのかな?」
できない子 「ホモォか見なおしたぞ兄貴!」
シュガーカット 「狼なら狩人日記書きはじめておいていいぞ。>レ級」
ジロウ 「明日でいいんだが
ちるのは昨日占いの内訳に触れたきっかけって何かあったのか?
オレの投票理由はそこら辺だったんだが」
荒巻 「ちなみにジャアントボムを使用するのは義務だと思っています>ジロウ」
戦艦レ級 「足りないんじゃないかな、たぶん。>“黒”のライダー」
緑のヒゲ 「僕の意志は一つの鉄球に込めてできない夫に渡しておこう。」
“黒”のライダー 「いやーそういう意味じゃなくて
まあ、濁してもいいけどさ>緑のヒゲ」
ちるの 「なにもないな。いいがかり>ジロウ」
できない夫 「俺……明日生き残れたら風の引き出しからパンツ貰うんだ…」
できない子 「ショタにガツンガツン掘削工事されてるDVDをハリー!ハリー!ハリー!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
シュガーカット0 票投票先 →緑のヒゲ
戦艦レ級0 票投票先 →荒巻
“黒”のライダー0 票投票先 →荒巻
できない子0 票投票先 →荒巻
ジロウ0 票投票先 →荒巻
ちるの0 票投票先 →荒巻
荒巻7 票投票先 →緑のヒゲ
できない夫0 票投票先 →荒巻
緑のヒゲ2 票投票先 →荒巻
荒巻 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
緑のヒゲ 「明日“黒”のライダー○で生き残る自信ある?」
できない子 「占われないならいけんじゃねーかなとは思う」
緑のヒゲ 「噛みはどうする?
GJ出ても怖くないしできない夫いく?

他噛むなら君に一任するけれど」
できない子 「この噛みルートの場合兄貴護衛は可能性としてはあって
その場合にシュガーカットは噛めるとは思うけども。
1GJ程度は致命傷にはならんのでできない夫でも構わんよ。」
できない子 「ジロウ当たりが狂人だと美味しそうではあるかなってぐらい。
まぁ灰逃げはそこまで苦手ではないはず、だ。
まかせんしゃい。」
緑のヒゲ 「シュガカGJ出ると面倒じゃない?っていう。
釈迦に説法だろうけどね、じゃあできない夫噛み」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
荒巻さんの遺言 村CO
ジロウ、すまんがオレはドレイクのスタンガン使いなんだわ(真顔
できない夫さんの遺言           _
       _  ヽ --__  __
    __ヽ ─ノ    ヽ ソ丶
   - ヽ   ......    : :::   丶_
 -_     ::   :::         |
  」   : ....:::::  .     . ... : ヽ
 ″ ::  ::::: :.   ::::: _ _  .::  : ヽ
  .ノ_ . ..-. - |:/フノ ̄Τ::─ Υ : ノ
  | :/    レ  ノ    .ヽ  .| ヘ| |           / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ⊥|   ___ノ        丶    Y_          |
   |___二----──フ─ Tニ/-ヽ ヽ           .| 俺は…
   ┤ ヽ`ヽ、__」 ヽ_-',、-'|`ヽ  7 |_` |ヽ        | 俺より強い奴に
  ト |  L`二/>ヽ└ ``-ニ/   |/ | | \       < 会いに行く!
  ヽ7       |          丿 ノ  \       |
   ヽ |        |          ___/ |\  \       |
   ヽ |      |          |   ヽ-\  \    |
     |    `ヽ '´         .|  __ノ  ヽ   \  |
     .|    ___..     / /    |ヽ   \ .\__________
     ./\  ´ __  `   / /     ヽ ヽ──ヽ
    ./ .| \         / /      /  /─_   ̄ ̄
   /  |  \      / /     ヽ ̄  ̄--_──ヽ
  /  | ヽ   ───-  /  7 ──ヽ─- ̄       \
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
“黒”のライダー 「さあ、今日の結果に僕はドキドキしてるんだ
●がでるのかそれとも○なのか
ヒゲから●でるととてもおもしろいんだけどね」
戦艦レ級 「ちるの人外だとちょっと辛いかも、隙がない気がすゆ。(戦艦並の感想)
で、思い返すとIA噛みが何かヒゲ噛めなくてみたいな感じには見える。(迫真)」
シュガーカット 「甘えを捨てた占い。できない子●」
緑のヒゲ 「占いCO “黒”のライダー○」
“黒”のライダー 「ヒゲ視点●が残り一つ
シュガーカット視点●が二つ
(狂人誤爆見るとか余計なことはかかないよってこれが余計かニャハハハハ)」
シュガーカット 「甘えを捨てろ。>できない子」
“黒”のライダー 「○ができない夫→おそらく噛まれる
残り3吊り灰が6人
あと結果が3回出せるから普通に考えたら決め打ちでしか○圧殺は無理だね
やっぱりお互いのLW見つけてもらってそこで勝負してもらうのが一番いいのかもね」
ちるの 「あっれえー」
緑のヒゲ 「占い理由
これでズルズルと吊れなくなる事があるので占い確認
大体僕が死んでいる説は知らない。
投票理由は大体お察しだろうけどより詳しく言うなら「僕に構い過ぎ」って所だね」
できない子 「さあはやく兄貴はDVDをよこすんだ。BDでもコチラとしては一向に構わん!」
戦艦レ級 「草。」
ちるの 「ヒゲヒゲ」
シュガーカット 「おら、見たかコラ。>レ級」
“黒”のライダー 「へー僕○なんだ」
緑のヒゲ 「僕死亡説なんてなかった(まがお」
“黒”のライダー 「で、できない子が●と」
ちるの 「ヒゲ視点シュガーカットって限りなく狼じゃないか?これ」
できない子 「兄貴がやりすぎて過労死したらしい。ナンマンダブナンマンダブ」
ジロウ 「オレがチャンピオンじゃなければ荒巻狼を決め打つ所だった…>遺言」
できない子 「ふむ。」
シュガーカット 「できない子が荒巻に投票してると。あんまり参考にはならないね。」
“黒”のライダー 「普通に考えたらできない夫だと僕は思うけどね>ヒゲ」
緑のヒゲ 「正直そんな気がせんでもないわけではない(湾曲的な表現>ちるの」
できない子 「処遇は任せよう。COは無論ない。
可憐な少女COだ。」
シュガーカット 「できない子投票者はちるの。こちらについては考えておく。」
ジロウ 「緑のヒゲ真ならシュガーカットLWなんじゃねーかな
占い真狂で狼吊れたわけでもなく霊噛みって微妙な気がするんだよな」
戦艦レ級 「お、そうだね。()>シュガーカット
決め打ち外しても恨まないでね。(キリッ)」
“黒”のライダー 「できない子視点誰LWだと思う?」
緑のヒゲ 「できない子からCOが無いなら僕が言うことは特に無く。」
シュガーカット 「お前は可憐な少女ではない。血に飢えたケダモノだ。ただし甘えている。そこが狼と人狼の差だ。」
できない子 「ヒゲ真だったらお前がんばれよってぐらい。」
戦艦レ級 「やだ……ジロウさんが思ったよりまともなこと言ってる……。」
ちるの 「というかシュガーカットの行動があんまり狂人のそれにみえない」
シュガーカット 「ネタふりは甘え。>レ級」
“黒”のライダー 「シュガーカットは偽でしょ
それじゃあ狼狂なのかどこが狼っぽいとかあれば出して欲しいかな」
ちるの 「だから真狼とかんがえるとそうなる」
緑のヒゲ 「僕噛むのが怖かったんじゃないかな(キリリ>霊噛み

って理論はカットが狼じゃないといけないから通用しねえ…(頭抱え」
“黒”のライダー 「もちろんできない子視点ね」
シュガーカット 「というかだね。」
ちるの 「狂人だとすると初手で確定で囲いできてなくて」
戦艦レ級 「まあ、何か霊噛み辺りからも真狼感は出てるのはあるよね。」
ジロウ 「他人の予想を超えた速度で成長するとかオレはやはりチャンピオンだな」
シュガーカット 「ジロウ、ちるの、黒のライダー、それぞれ非狼要素はある。」
できない子 「真狂のケースかどうかなんだろうなー。」
ジロウ 「マジか」
緑のヒゲ 「どうして僕は今できない子に励まされたんだ…(遠い目
僕が信用されない理由とは……(困惑」
ちるの 「そんで対抗の○に○して?ちょっと悠長だな」
シュガーカット 「ヒゲLW、もしくは今日終わる可能性はそれなりにあると見ているよ。」
できない子 「占い狼混じりでここで●投げてくるっていうのは組み立てとしては割と微妙。」
“黒”のライダー 「シュガーカット視点それじゃあレ級一択じゃないか」
シュガーカット 「レ級? 知らない子ですね・・・。」
戦艦レ級 「何か誤爆やら何やらの発言多い気がするから真狼で良いや。()」
緑のヒゲ 「(これアレかな、「明日決め打ちタイム」って露骨に喧嘩売っても許されるタイプかな)」
“黒”のライダー 「ヒゲ狼だと思ってるんだ」
ジロウ 「>やらない子
最悪占い真狼だろ!占いロラって終わりだな!になるもんな」
“黒”のライダー 「なるほどね」
できない子 「狼混じりの場合明日から占いロラって終幕という自体は普通にあっから。
それ考えた場合の灰狼位置はなー。」
戦艦レ級 「そんな安っぽい挑発に……うおおおおおっ!」
ちるの 「シュガカ視点はヒゲはそれなりに狂人あるとおもう」
ちるの 「ぶっちゃけシュガカ真なら昨日対抗誤爆も考慮にはいるし」
できない子 「ジロウだけは無いんじゃね?って感じ。」
“黒”のライダー 「どっち視点でも真狂っぽく見えるんだけどな僕は」
シュガーカット 「いいよ。喧嘩売りたいならいくらでも買ってやる。こっちかも売るから買う準備しておけ。>ヒゲ」
緑のヒゲ 「なんだっけ、昨日カットの「投票を外した理由」からも
カットの狼くささは読み取れたような…(後付」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
シュガーカット0 票投票先 →できない子
戦艦レ級1 票投票先 →できない子
“黒”のライダー0 票投票先 →できない子
できない子6 票投票先 →戦艦レ級
ジロウ0 票投票先 →できない子
ちるの0 票投票先 →できない子
緑のヒゲ0 票投票先 →できない子
できない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
緑のヒゲ 「占われなければ平気とは……。」
緑のヒゲ 「誰噛もう…、ライダーGJは詰む。
狩人死亡感はあるけれど詰む。灰が3+1だから」
緑のヒゲ 「レ級は毎回騙された騙された言う割に残すと騙されないので殺しておこう。
噛み先ちるのと二択ならコッチだし。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
戦艦レ級 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない子さんの遺言               _   _,
           ___,> Y´'ー-、
          _>z二_ ___`ー≧__
          >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
         /        ヽ `Y′之>
   (⌒'Z   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }< r-^)
    ',  '(   l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ /::::/
    \:::\ |ハ |(●) (●) / / ,/レ′:/     おっぱいぷるんぷるーん
     \:::\ `|   ヽ    「)'/|//::,.イ
       ヽ:::ヽヽ、_  ―  _,.ィT::::::/
        ヘ:::`l 7Eニ::ィ1::|::::::/
         `ヽ:::'イ/ヽ::::'::::::/
           ` i´ ̄ `ヽ:::|
            j|      Y
戦艦レ級さんの遺言 『僕は悪くない。』
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
“黒”のライダー 「おはよう」
シュガーカット 「甘えを捨てた占い。レ級○」
緑のヒゲ 「占いCO ちるの○」
シュガーカット 「ぶっ○すぞ狼。」
緑のヒゲ 「占い理由
こういう時に荒巻の投票が役に立たない…(遠い目
最初に内訳真狼を僕に勧めたちるのでいいかなぁ
カット狼なら誰占っても○だし…その場合三日目の○が謎だけど。」
“黒”のライダー 「さあさあ、結果欲しいかな」
シュガーカット 「じゃあ今日占い騙ってる狼吊りな。」
“黒”のライダー 「へーレ級噛みレ級○なんだ」
ちるの 「ジロウって誰にもうらわなれてないっけ?」
ジロウ 「おう」
緑のヒゲ 「こういうときどんな顔すれば(略
ジロウ狼は考えなくも無いけど多分皆が考えてないので気にしてない」
“黒”のライダー 「さすがジロウさんだね」
ジロウ 「占われていないな
ジロウさんを占うのは畏れ多いみたいな所があるのかもしれん」
シュガーカット 「もしくは占い騙ってる狂人吊りだけど、俺は前者の方がいいと思うから。」
“黒”のライダー 「ヒゲ視点シュガー狼?
シュガー視点もヒゲ?」
ちるの 「これさー>ジロウ
占いロラでおわらないかな?」
緑のヒゲ 「僕を狼確定させるなら今日吊らないといけない理由ってなんだろうね。」
ジロウ 「終わるんじゃねーかなと思いつつちょっと怖くもあるよな」
ちるの 「今日の占い吊り=決め打ちじゃなくて、ロラでいいきがする」
シュガーカット 「荒巻●が出た日に最も動いてなかったのができない子。発言を読めばよく分かる。」
シュガーカット 「お前らもそう言うよな。」
緑のヒゲ 「シュガーの狼要素として挙げられるのは
昨日言ったとおり票変え。
理由はあったけど、即変えるものでもない。

特に風は吊り逃れが出来た」
“黒”のライダー 「怖いよね>ジロウ」
ちるの 「ヒゲ視点は確定でシュガカ狼だから」
シュガーカット 「実のところヒゲ占おうとしてちょっと迷ったのはあるよ。」
ジロウ 「オレ視点じゃヒゲ視点シュガーLWが推理云々抜きで確定はしてるんだよな」
緑のヒゲ 「ロラしなくてもカット吊れば終わるのでは…?(まがお」
ちるの 「(理由は昨日いった)」
“黒”のライダー 「ジロウ狼はないの?>チルノ」
“黒”のライダー 「あ、見てくる」
“黒”のライダー 「◇ちるの  「だから真狼とかんがえるとそうなる」
◇ちるの  「というかシュガーカットの行動があんまり狂人のそれにみえない」
>こいうことね」
緑のヒゲ 「多分それで良い。
荒巻-カットの場合占い理由の最後に書いた問題があるけど些細なことだ」
シュガーカット 「即票変えっていうのは結局好まないやつが一定数いる以上、
ただの狼はできても占い師同士で対決をしなければならない狼はできないもんだよ。
即票変えを無条件に嫌ってるやつがいれば勝てないゲームになるから。」
ちるの 「わたししてんでもジロウさんが村ならシュガカ視点ヒゲ狼なんだな>ジロウ」
ジロウ 「シュガーの灰にライダー残ってなかったっけか」
シュガーカット 「ヒゲの荒巻占い理由、2票でも占うとあるが、ちるのの票変えを見るだけの余裕が無い。」
ちるの 「うん、そこまで考えてあえてやる狂人もいるけど、
そういう狂人自体はそこまで頻繁にみないしなー>ライダー」
緑のヒゲ 「占い同士て対決する狼が出来ず占いが出来る理由が無いし。

占い同士で勝負する、という前提自体が理由として破綻している」
“黒”のライダー 「っていうか僕視点もヒゲ偽の根拠ないからジロウ村なら占い真狼なんだよね」
シュガーカット 「あいつは、あの日のグレランで最終的に3票得票してんだよ。」
ちるの 「シュガーの○ライダーじゃないっけ?>じろー」
ジロウ 「あれメモミスったか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
シュガーカット3 票投票先 →緑のヒゲ
“黒”のライダー0 票投票先 →シュガーカット
ジロウ0 票投票先 →緑のヒゲ
ちるの0 票投票先 →シュガーカット
緑のヒゲ2 票投票先 →シュガーカット
シュガーカット を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
緑のヒゲ 「どうしようか…(震え
最終日までいったから許してくれるよねきっと。」
緑のヒゲ 「できない子を信じてジロウは確定残しとして。
残った二人に狂人見るならどっちだろうなぁ……。」
緑のヒゲ 「ちるの噛みかなぁ」
緑のヒゲ 「狂人らしく動き方法とは……。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ちるの は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ちるのさんの遺言 占いロラでいいとおもう
シュガカ狼とおもううえで
シュガーカットさんの遺言 ヒゲ狂人でPP、もしくは潜伏狂人残ってPPにならないことを祈りつつヒゲ吊り。
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
緑のヒゲ 「占いCO ジロウ●」
“黒”のライダー 「さあおはよう」
ジロウ 「おう」
緑のヒゲ 「占い理由
終わってねえぞてめゃあああああああ!!!!!」
緑のヒゲ 「【急募】ジロウの狼要素【先着】」
“黒”のライダー 「ありゃ?それでいいのかい?>ヒゲ」
緑のヒゲ 「他に何かあるんだろうか…>ライダー」
“黒”のライダー 「それじゃあ僕視点ファイなんだけど」
ジロウ 「シュガー視点でちるの狼の占い真狂
ちるのが占いロラ完遂させて勝ち狙ってるとかちょっと疑ってた(告白)
緑のヒゲ 「三日目に「狼吊りによる霊噛み」があるか質問しているのに
ちるのへ『明日答えてくれ』と言っている

つまり荒巻吊りで終わらないことを知っている。
この場合霊噛み理由を真狼に見せたかった、という事かな?」
ジロウ 「とりあえず緑のヒゲの偽要素挙げるなら
占い真狂で霊噛むか?だよな」
緑のヒゲ 「終了です。後はライダーさんが何か下さい」
緑のヒゲ 「噛んでるからこうなってんだろ!(バンバンッ」
“黒”のライダー 「ほぇ?」
緑のヒゲ 「昨日僕投票した割に
僕の偽要素を出さずに霊噛みだけを誘導理由としようなんてふてぇ野郎だ。」
“黒”のライダー 「いや、見てるから任せたよ>ヒゲ&ジロウ」
ジロウ 「別に終わるなら終わるで構わない話だしな
時間が押してたから明日でもいいってだけだ」
緑のヒゲ 「その後占い真狼押してたのはなぁ…
正直ちるのの方が印象強いから僕はなんとも言えなかったり……」
緑のヒゲ 「そういう返答になる場合。」
緑のヒゲ 「僕は「狂人噛みが嫌だったから霊噛み」をして
「霊能が死んだから」真がわかったけど僕を噛まなかった、と。」
ジロウ 「犬先輩とやらが狼で身内票入れてなかったから霊結果隠すかはわかるけどよ
占い真狂で囲い貰えるかどうかも怪しい状態でとりあえず霊噛むもんか?っていう
最終的に占い噛むなら狩候補噛みも兼ねて○噛みでいいだろ」
緑のヒゲ 「これくらいの超印象論な返答を返しても怒られない気がした、のでする。」
緑のヒゲ 「結局真狼押してたじゃないか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM システム:投票制限時間をリセットしました。」
6 日目 (1 回目)
“黒”のライダー0 票投票先 →緑のヒゲ
ジロウ1 票投票先 →緑のヒゲ
緑のヒゲ2 票投票先 →ジロウ
緑のヒゲ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2015/02/22 (Sun) 22:31:50
戦艦レ級 「お疲れ様。」
緑のヒゲ 「おつかれさまー」
荒巻 「おつかれさまー」
シュガーカット 「お疲れ。」
戦艦レ級 「◇IA 「なんだかんだでたどり着くレ級」
◇緑のヒゲ(人狼) 「レ級は毎回騙された騙された言う割に残すと騙されないので殺しておこう。
噛み先ちるのと二択ならコッチだし。」

ヒゲ真だと思っててごめんね。(目そらし)」
ちるの 「おっつー、狼もかなり頑張った感ある!」
できない夫 「お疲れ様ンサ」
“黒”のライダー 「おつかれさまー」
GM 「おつかれぃ」
IA 「お疲れ様でしたー」
できない子 「お疲れさま。」
シュガーカット 「敗北だが陣営勝利。」
緑のヒゲ 「もう……ゴールしても良いよね……。>できない子」
犬吠埼 風 「やっぱり名護さんは最高です」
できない子 「いやーすまんね。占われたらアカン日に占われるとは>ヒゲ」
シュガーカット 「面白いものでもないがこういうゲームだ。ジロウにはレイフォールガンをやろう。」
ジロウ 「お疲れ様だ」
ちるの 「狼が良かった点は3昼の●があんまり狼っぽくない点もあるね」
“黒”のライダー 「なぜ僕が残されたのか!チルノでいいじゃない(憤怒」
犬吠埼 風 「という結論に至った。異議はありませんね?」
荒巻 「●飛んできたのは意外とびっくりした」
戦艦レ級 「メタ力で噛まれるとかいう勝利の道、結構あるよね。」
ジロウ 「レイフォールガンは何個あっても困らないからな
受け取っておこう」
緑のヒゲ 「シュガカ護衛されてるし良いんじゃないかな…>できない子」
シュガーカット 「レ級もヒゲ真と。」
IA 「チルノが残るとほら、ちるの怖いし・・・>ライダー」
シュガーカット 「本格的にヒゲ占いで良かったな。」
できない夫 「GJを出せず確定〇で噛まれた不甲斐ないイケメンを許してくれ……」
緑のヒゲ 「チルノが狂人には見てなかったから…。
どうせ占いロラ押し切るし……。」
戦艦レ級 「名護屋河鈴蘭さんに興味があります。(真顔)」
荒巻 「データ一つでたりね?w>ジロウ」
できない子 「占い噛みルートは初手しかないんだよなぁ。
というわけで、もうちょっとこっちがジロウ狼見てもらえるようにしないと駄目かな」
ちるの 「最善の筋を通しても負けるときは負けるのが実戦。
最適解を通るのと勝利とはまた別の問題なのだ・・」
“黒”のライダー 「なるほど・・・>ヒゲ」
ちるの 「なのだ・・・(またねー」
戦艦レ級 「HAHAHA。(目そらし)>シュガーカット」
できない子 「ちるの残したらノータイムでヒゲに投票飛ぶだろ!>ライダー」
犬吠埼 風 「荒巻●を出さず、犬吠埼●もしくは灰に2Wで押し通す手もあったとかもしれない
が、どのみちできない子●を引かれた時点で最終日は確定」
犬吠埼 風 「最終日まで行ってタイマンだと、どうしても狼が不利になるんじゃないかしら」
荒巻 「ひげ真にした場合、カスタムロボ談義してたオレら狼って色々危険だろそれw」
シュガーカット 「ライダーはこっち側、ちるのが微妙でレ級が読めないくらいに考えてて、
ジロウはヒゲの唯一の灰になるなら機械的にヒゲ投票でと考えてたんだよね。」
緑のヒゲ 「狂人が死んでいたのが痛かったというか
占い真狼はコレが辛い……。」
できない子 「初日狂人だったのはすいませんでした>ヒゲ」
戦艦レ級 「ヒゲ真で灰が僕、ジロウ、ちるの、あれ……僕死なない……?
噛まれた。」
シュガーカット 「もうちょいしっかり、最悪最終日になるというつもりで押すべきだった。潜伏狂人いれば終わってる。」
IA 「それじゃ私はそろそろ落ちるねー
お疲れ様でした」
犬吠埼 風 「カスタムロボで盛り上がる奴は人外、ならメダロットで盛り上がるのは村……?」
緑のヒゲ 「確かにできない子はGMの時初日役職持って行くけれど
GMやってない村でまで謝られても……僕が最終日勝てなかっただけだし」
シュガーカット 「ジロウとシュガーの2票確定、残り1票で勝てるしと余裕こいていたことは否定できない。」
“黒”のライダー 「あ、はい>できない子」
ジロウ 「データはもう持っているなどというのは些細なことだ
勝利の証としてレイフォールガンが贈られることそのものが素晴らしいんだ」
戦艦レ級 「潜伏狂人警戒を怠ってはいなかった、なお問題はそこではない。()」
シュガーカット 「ちるのができない子見て考えるようならヒゲ殴るよりかできない子について話す、こっちかな。」
できない子 「んじゃおつかれさん」
シュガーカット 「荒巻の村要素とか話してやっても良かったね。荒巻も浮かばれる。」
犬吠埼 風 「今度はデジモンの話で昼5分を乗り切るとしよう、お疲れさんだろ」
戦艦レ級 「五日目は僕いなかったから。(逃避)」
できない夫 「それじゃお疲れ様だ。できない夫はクールに去るぜ……」
“黒”のライダー 「それじゃあお疲れさま
村建て同村ありがとー」
シュガーカット 「この辺の機微を見逃すのも怠慢ゆえなのだろう。」
緑のヒゲ 「巻いて巻いていくと荒巻●が失着感があるけれど
三日目●出すと村吊って非狼見てくれるから楽なんだよな」
緑のヒゲ 「じゃ、お疲れ様。勝てなくてゴメンね。」
荒巻 「シュガー狂人見えなかったし、ひげの●投げがタイミングよかったし、真狼見たけど…
吊られる俺には関係がなかった。」
シュガーカット 「荒巻●、狼ならうん? という手ではあった。確かに。>ヒゲ」
戦艦レ級 「“黒”のライダーが狼で票変更はないだろうけど荒巻狼ならやる……?
うっ……、頭が……。」
ジロウ 「オレー荒巻狼の形のとき初日の挨拶でわざわざ荒巻に触れるか?でもよかったかもしれんな」
荒巻 「デジモンの人間AAはいつ増えますか>風」
シュガーカット 「シュガーができない子●出して、結果的にそこ吊れたが
できない子●出ず○を引くなら「じゃあヒゲ視点吊られてもいいよね」で
七日目に占い騙りが吊られていた可能性がある。ぐだぐだのうちに。」
シュガーカット 「そういう狼の首を絞めかねない手であるからこそ非狼アピールにはなる。」
シュガーカット 「と考えればそう悪いものでもない。ダイレクトに狩人にヒットしたりしなければ。」
シュガーカット 「票変えについては結果的にしない方がマシだった。」
荒巻 「→票替え真目見てたやつ」
シュガーカット 「ただ結果的なので全ての村でそうとは言えない。
ライダーが狼より犬吠埼が狼の方が俺目線だと期待できる。」
荒巻 「んじゃおつかれさまー」
戦艦レ級 「珍しく真面目に反省することになりそうな僕、ぷらいすれす。(遠い目)
じゃ、お疲れ様。」
シュガーカット 「ヒゲの荒巻●はやはり良かったんだろうね。>荒巻」
シュガーカット 「ただ慎重さはもっとあって良かった。それは間違いない。
守った相手に最終的に吊られるというある意味女神村らしい模様があったのは悪くないにしてもだ。」
シュガーカット 「・票変えは全てを見た上で行う。
・誰が自分の敵で誰が自分の味方かをしっかり把握する。
・レ級は占わない。」
シュガーカット 「この辺を反省しつつお疲れ。
狼は荒巻●とできない子の動きが良かったのだろう。もちろんヒゲも。」
ジロウ 「村建て同村ありがとよ」
シュガーカット 「ログを読み終え一つ分かった。
問題は信頼されていなかったことより信頼されていないのに対抗より信頼されていると思っていたことだ。」
シュガーカット 「怪しい人間を探すという目的で発言を見ているからその辺雑だったんだろう。
気をつけたいところ。ではあらためてお疲れ。」