[5172番地] 【紅番外】やる夫達の初心者 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

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【紅番外】やる夫達の初心者村 [5172番地]
～星界の戦旗～
リアルタイム制 (昼： 5 分 / 夜： 4 分)

[5：4]

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◆運命GM (生存中)	◆アリス (生存中)	◆浜口あやめ (生存中)	◆ゆっくりれいむ (生存中)	◆小 (生存中)
◆物部布都 (生存中)	◆ドヤが夫 (生存中)	◆兄者 (生存中)	◆やる夫 (生存中)	◆椎名 (生存中)
◆できない夫 (生存中)	◆ビュコック (生存中)	◆黒桐鮮花 (生存中)	◆大槻 (生存中)	◆カラス (生存中)
◆楠幸村 (生存中)	◆伊168 (生存中)

村作成：2015/02/28 (Sat) 21:01:44
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。村人の名前：GM → 運命GM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 1635 (シン（種）)」
◆運命GM	「┌───────────┐ │やる夫達の初心者村　　....│ └───────────┘ 　　　　　　　　 /::::::｀ﾞ' ､ _　　　_,.　-－─ ､　　　　　　　／:::::::::::::::::::く´メ´::_:::::::::::::::::: / 　　　　　　　＞''"´￣｀ ''　´　　　　ヽ::: / 　　　　　／　　　　　　　　　　　 V-､　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　 \|::::::＼　　　　ｲ　 /　　　　　 ;'　,ハ　　\|＿ ./\|　 \|:::::／　　　　この村は「初心者村」よ。　　　　　　\|　 \|　　\| ‐-/,.∧;' 　 \| ,/\|　,/　ﾄ.　\|:/ \|　　　　　ルールを守って、楽しく遊びましょうね。私との約束よ？　　　　　　ｌ　ｌ　　!　./´l`ﾒ i　　,!/ｧ─-､ !　 \|　 \| 　　　　　 !,　i　　\| /!、j_,ﾘ　　　　　　 ,.,./　 ,　　ヽ. 　　　　　　　ソｌ　　\|,ﾊ ,.,.　　 '　　　　　 /　 /　　　 ':, 　 γ'"´＼　　　　　　　 \|,／　 ,! 　　　 -‐ '　　/　 /　　 /　,ﾊ／　　　＼　　　　　　／　　　/.ト､;'´\|　　　 ,.ｲ　 /\|　／　∧　!　　　　　＼　　　　　　/　／　　 .!　 ,!　!,＞r＜　!／　＞--─‐ く　　　　　　＼　　　　　　!／\|／∨ヽ\|iン　 !_ン\|_,／　／/::::/　　　　ヽ　　　　　　　＼　　　　　　　/　　 l´、　　 \|/ ム_,__/　/::::/　/　　　　 '　　　　　　　　＼　　　　　　 ./ 　　し\|　　　∨⌒}´＼ .\|:::::\|　 \|　　　　　\|　　　　　　　　　　 ∧ 　　　　　　/ 　　.／ゝ､__ノ￣｀!" ヽ/　\|:::::\|　 \|　　　　 /　　　　　　　　　　　　 ∧ 　　　　　,' 　／ /くｰ'　､　　　ﾄ､　j 　.\|:::::\|　/　　　　/　　　　　　　　　　　 ', 　　　　　　ゝ　く　 / 　〉､__ 　　ｲ　＼　 \|:::::\|,く　　　　/　　人　　　人　　人　　　ﾉ (↓一般枠向けテンプレ) ■ローカルルール纏め■ 入村許可制、トリップ必須、昼AA禁止 (↓ここから初心者枠向けテンプレ) ■この村について■ この村は初心者を場慣れさせるための『初心者村』。でも、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身。そうでしょ？ ■禁止事項■ 過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死早噛み許可前の超過前噛み、昼間のＡＡ(夜・遺言は可)など… ■入村許可制について■ 入村許可制っていうのは、村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村をしてはいけない制度のことよ。記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので、初心者村で慣れてしまいましょう。初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。 ■トリップについて■ ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ？そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと『◇nZ3F7B/M2E』って感じで村では表示されるわ。これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。私のトリップは『◇4aIgIjbj8.』という文字列だけれどこれだけを見ても、ここから元の文字列を判別することはほぼ不可能でしょう」
◆運命GM	「iｰ､o,-'! 　　　　 >,'"´⌒ヽ　　　 .i ,'<((ﾊﾉ〉〉　　　　ｵｵｷｲAAﾊﾂｶﾚﾙﾜ… 　／`-（ﾘ! ﾟヮﾟﾉﾘノ^ヽ　(､ﾊ,ﾉk_ﾒ｀ll><lliつﾊ,ﾉ　　　　 (ﾝ'/ ｀´ﾒゝ　　　　　｀!,ﾝｨﾝ"´ 以下、告知より抜粋。普通村の定義は曖昧な所もあるけど各自で判断して頂戴。 ■開始前の流れ■ 村が建ちます→初心者枠入村許可→準初心者枠入村許可→入村許可初心者枠に該当する方は【初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。準初心者枠に該当する方は【準初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。また、特別枠の人は初心者枠入村許可後なら好きな時に入ってきてくださって構いません。【入村許可】前にはカウントダウンしてから入村許可を行います。この入村許可後は好きに入村して構いません。 ■初心者枠該当条件■ 以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。 ①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下 ②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下 ■準初心者枠該当条件■ 以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。 ①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が100戦以下 ②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下なお、スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバはやる夫系、鉄村人狼系、iM@S系、東方ウミガメ系、猫又系などです。よく分からない人は恐らく該当してるでしょう」
◆運命GM	「初心者枠入村許可！あとトイレいってくる腹痛い！」
◆運命GM	「あー痛かった」
◆運命GM	「そして誰もいないのかよ！」
◆運命GM	「準初心者許可！」
かりが村の集会場にやってきました
浜口あやめが村の集会場にやってきました
◆浜口あやめ	「ドーモ、ＧＭ＝サンニンジャです」
◆運命GM	「あ、アイドルだ」
◆かり	「かりさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かり → アリスアイコン：No. 1 (明灰) → No. 2409 (アリス01)」
◆運命GM	「……（アイコンの元画像を検索してみてみる）」
◆運命GM	「……腋アイドルかよ！」
◆浜口あやめ	「そうここがアイドル達の集うシジョウ＝シアター！」
◆運命GM	「うん、えろいなまぁよろしくな」
◆アリス	「こんばんは …ちょっと調子が悪いかも」
◆運命GM	「運命GM さんが登録情報を変更しました。」
ゆっくりれいむが村の集会場にやってきました
◆運命GM	「無理しない範囲でな？＞アリス」
◆ゆっくりれいむ	「こんばんはー！！」
◆浜口あやめ	「腋枠は他に居ますから！腋林…もとい若林智香＝サンとか！」
◆運命GM	「はいはいこんばんは」
◆浜口あやめ	「東方の腋枠さんも来ましたね。（あれ、このひとの腋ってどこ……？）」
◆運命GM	「まぁわかったわかった十分かわいいということにしておこう」
小が村の集会場にやってきました
◆運命GM	「まぁ、なんだかんだで初心者村にきてくれる人には俺は感謝してるあんたらがきてくれなきゃ、この界隈って寂れる一方だしな」
◆ゆっくりれいむ	「ゆっくりは腋巫女に顔が似ているだけのお饅頭だからね！腋はないよ！」
◆運命GM	「傘なくしたのかよ！」
◆小	「こんばんわ」
◆運命GM	「傘……見つかればいいな…… あぁ、よろしく」
◆ゆっくりれいむ	「あ、東方枠増えたよ！ゆっ！」
◆小	「どこへおいてきてしまったのか」
◆ゆっくりれいむ	「折りたたみ傘のカバーはよくなくすなぁ・・・」
◆運命GM	「それじゃーカウントいくぞ３」
◆浜口あやめ	「妖怪ナンデ！？」
◆運命GM	「２」
◆運命GM	「１」
◆小	「電車でよく手摺りに掛けておいて忘れる・・・」
◆運命GM	「全員許可だ」
物部布都が村の集会場にやってきました
ドヤが夫が村の集会場にやってきました
兄者が村の集会場にやってきました
やるおが村の集会場にやってきました
椎名が村の集会場にやってきました
できない夫が村の集会場にやってきました
ビュコックが村の集会場にやってきました
黒桐鮮花が村の集会場にやってきました
◆椎名	「あさはかなり」
◆できない夫	「よろしく。」
◆兄者	「流石だよな」
◆物部布都	「我の出番であるな」
◆ドヤが夫	「初心者村についた、だろ？」
◆やるお	「やるおさんが登録情報を変更しました。村人の名前：やるお → やる夫」
◆黒桐鮮花	「ま、よろしくね。」
◆ビュコック	「すこしだけ時間をもらう」
大槻が村の集会場にやってきました
◆椎名	「朝はカレーなり（昨夜余った」
◆浜口あやめ	「新雪だか清水だかのオールド老人＝サン！」
カラスが村の集会場にやってきました
◆やる夫	「よろしく頼むお」
楠幸村が村の集会場にやってきました
伊168 が村の集会場にやってきました
◆楠幸村	「こんばんは」
◆大槻	「よろしく頼むよ、皆の衆」
◆カラス	「よろしくな」
◆伊168	「よろしくお願いします」
◆ビュコック	「貴官も困った人だ。プロデューサーにはいくらでもアイドルが必要だろうに＞浜口あやめ」
◆伊168	「伊168 さんが登録情報を変更しました。」
◆兄者	「埋まるとは流石だよな」
◆大槻	「さて、今日は4名の準初心者達がこの村にやってきたぞ！盛大に歓迎してやろうじゃないか、なぁ、修羅の衆？」
◆椎名	「あさは、辛い」
◆楠幸村	「それじゃあおまんじゅうを切り分けてお茶にしましょう」
◆物部布都	「これがかわいがりと言うやつか!!＞大槻」
◆椎名	「小傘はそれでいいのか？＞小」
◆できない夫	「歓迎が可愛がりにしか見えないんですけど。」
◆ゆっくりれいむ	「ゆっ、ゆっくり食べられるー！！」
◆椎名	「あさはかなり＞できない夫」
◆楠幸村	「あ…これ養殖物じゃなくて野良なんですね。この肌ツヤだと食用には適しません。代わりにカステラか羊羹でも用意します。」
◆小	「おｋです＞椎名」
◆大槻	「いやいやいや！　そんな怖い事、ワシは何も言っとらんぞ。＞布都準初心者の衆に、人狼村というゲームの『楽しさ』を教えたいだけさ。なぁ？」
◆椎名	「そうか・・・ならいいんだ＞小」
◆ドヤが夫	「　　　　　　　　　　　　＿＿＿　　　　　　　　　　／　ノ '' ⌒＼　　　　　　　　　／　（ ● ) (● )＼　　　　　　　　／　:::::⌒　　　ゝ⌒:::::＼　　　　　　　　\|　　　　　ﾄ==ｨ'　　　　　\|　　　　　傘ならコンビニにいっぱいある、だろっ？　　_,rｰく´＼　＼,--､　　`ー'　　　　／ . ,-くヽ.＼ヽ Y´　／　　ー　　　ﾉ　i｀ｰ-､　{　-!　l _｣_ﾉ‐′/＼― 、　　,－/＿\|　　　 ∧ . ヽ　ﾞｰ'´ ヽ　　/　フ＼　　　　 /ヽ　　　　 /ハ　｀ゝ、　　ﾉ　ノ　　＼　ヽ　　/ ／」
◆ゆっくりれいむ	「ホッ＞幸村」
◆できない夫	「【占い】【霊能】【共有】 - 【無残】【吊り】【完グレ】◇できない夫 ◇やる夫 ◇ゆっくりれいむ ◇アリス ◇カラス ◇ドヤが夫 ◇ビュコック ◇伊168 ◇兄者 ◇大槻 ◇小 ◇椎名 ◇楠幸村 ◇浜口あやめ ◇物部布都 ◇運命GM ◇黒桐鮮花【死体】」
◆運命GM	「よし、皆準備はいいか？」
◆物部布都	「そして最後の2択を迫るというやつか＞大槻初心者胃痛展開を求めるか」
◆兄者	「おｋ」
◆できない夫	「ツールは便利だなぁ。」
◆ゆっくりれいむ	「OKだよ！」
◆楠幸村	「野良はあとでゆっくりゴミの日に加工場に引き取ってもらいましょう」
◆浜口あやめ	「ニンジャのカラテをもってすればオフレッサーとて赤子の手でも借りたいようなもの！」
◆大槻	「暖かい心で迎えてやろうじゃあないか。『寛容』の心で……！！」
◆椎名	「ドヤ顔＞ビニール傘じゃだめなんだ、あさはかなり」
◆カラス	「いつでもいけるぜ」
◆運命GM	「それじゃカウントを頼む ……アリスの霊圧が……消えてないなら！」
◆ゆっくりれいむ	「いやあああああ！！！＞幸村」
◆ビュコック	「歓迎しないよりは、歓迎したほうが、そうならないよりも、結構なことだて」
◆アリス	「ん、大丈夫、多分」
◆アリス	「3」
◆小	「ビニール傘は風情に欠けます＞ドヤが夫」
◆アリス	「2」
◆伊168	「パズドラ引退しよっかな」
◆アリス	「1」
◆アリス	「開始よ」
◆伊168	「今はデレマスの時代よね」

ゲーム開始：2015/02/28 (Sat) 21:26:45
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
◆伊168	「よろー」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ドヤが夫	「狼、だろっ？」
◆ドヤが夫	「騙る」
「◆運命GM　というわけでGMはスバルがお送りしますお前等頑張れ」
◆物部布都	「うむ、狼かそして見事に修羅枠のみと」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆伊168	「修羅枠のみね」
◆ドヤが夫	「対応は全く手をつけてないがな」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ドヤが夫	「まぁ12/16だしな、そこはしょうがあるまいよ」
◆伊168	「ドヤが夫が騙るらしいので、私らは潜伏ということで。 2騙りその他はやる気がないのでベーシックにいきましょう」
◆ドヤが夫	「囲い欲しいなら言っておいてくれ」
◆物部布都	「ふむ、では大槻くらいなら対応でもしておこうぞ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆伊168	「私は特に思いつかないからパス＞対抗艦娘いないし」
◆物部布都	「我は要らぬ＞囲い見つかったら見つかったで其れまでで潔く死ぬとしよう」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆伊168	「囲いもいらぬいぬい」
◆ドヤが夫	「最近騙ってないからな。たまには出ないと微妙になる。」
◆ドヤが夫	「んじゃどうするかな」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆伊168	「んみゅ」
「◆運命GM　その質問にはあえてこういっておこう風祝派だとあとイエス＞該当者」
◆ドヤが夫	「噛みは130で」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ドヤが夫	「できない夫に○でいいか」
◆伊168	「占い噛みルートか信頼かどっちするか言ってくれれば大丈夫よ」
◆ドヤが夫	「んじゃ頑張ろうぜ」
◆物部布都	「おｋ、大槻対応完了したぞ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ドヤが夫	「現場で見て決めるタイプ。まぁどっちもそれなりに出来るよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

運命GM は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

運命GMさんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　　　　　_...,,_　 _...,,_
　　　　　　　　　　　　　　‐＝ｧ´:::::::::::｀' ......::｀''=-
　　　　　　　　　　　　　　／:::: : .::::::::::::::::::::::'::;'､
　　　　　　　　　　　　　 /:::: ::::..::.::::::::::::;;;;:::::;;;;:ヾ`
　　　　　　　　　　　　　//. :::::::::::::::;;;::;;;;:;;;;;;;;;;;;;;ﾄ'､
　　　　　　　　　　　　 /ｲ::::::ｒ'､;;;;;;::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}`
　　　　　　　　　　　　 /;::;::::', ｌ;;;;;;;;;;;;:=''"￣￣｀ヽ　　　　　　　　　　浜口あやめで画像検索すると
　　　　　　　　　　　　 ´ |;ﾊ::::ヾｌﾊ''"＿,,,...-―''"´｀'''－..__　
　　　　　　　　　　　　　　,.-'‐'"´￣_;;;:::-―- ､:::::::::::ｒ―-､｀ー､　　　マジで腋アピールしかしてないんだけど
　　　　　　　　　　　　　 !ヽ:::::::; '´　　　　　　｀ヽ､/　　　｀ヽ::'､
　　　　　　　　　　　　　 ,':::::ヽ/　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞｒ;',　　俺を誘惑しているのかこれは……（混乱
　　　　　　　　　　　　　ｌﾗｼ:/ ,　　　　　　　　　　　　　　　　　 }｀丶
　　　　　　　　　　　　　_{/‐''´　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　 ',　俺が下界にいたら可愛くて殴りに集中できない……
＝＝＝＝＝=:､　　　ｆ'_,.‐''´　　　ノ／　　　　　　　　　　　　　}　　ヽ
＿__|＿|＿__|＿）　　/　　　　　　/'´　　　　　　　　　　　　　 !　　　　ヽ
　　　　　　　　　ﾞ!‐ ┴―――‐''―-...,,,＿　　　　　　　　　　　 |　　　　 }
―――――― '　　　　　　　　　　　　　　｀'''ー ‐-...,,,__　　　　{｀　　　　ﾉ

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆伊168	「おはよう　パズドラ引退したわ」
◆物部布都	「今宵の村も我にお任せを!! 役職ＣＯのやつは速やかに出るがよいぞ!!」
◆小	「おはようです」
◆楠幸村	「おはようございます！わたくし楠幸村がごぜん９時ぐらいをおしらせします」
◆ビュコック	「なるほど、わかった。わしは狼の牙口のために、この老体を残しておかねばならんというわけだな」
◆できない夫	「来年から本気出す。」
◆黒桐鮮花	「さ、始まったわ。役職はさっさとCOすること。いいわね？」
◆浜口あやめ	「ウラナイシが出て殺す！おお、みよ！人外をネギトロにすべくウラナイシ達がエントリー！古事記にも書いてある5-1展開かな？」
◆大槻	「おはよう。それじゃ、占いはCO頼むよ」
◆椎名	「狼に不覚を取る運命GM あさはかなり」
◆兄者	「占いとは流石だよな　やる夫〇」
◆伊168	「今日から私はPよ　イムヤPって読んでちょうだい」
◆ドヤが夫	「占いCO　できない夫○だろっ？」
◆カラス	「おう」
◆アリス	「占い師よ物部布都は○ね」
◆やる夫	「おはヨーグルト」
◆ビュコック	「霊能勲章をもらったのじゃが、【霊能COじゃが】これは生きて帰るなということかな、特進の前わたしということで……」
◆できない夫	「大嘘だなぁ。」
◆ドヤが夫	「できない夫の旦那でも占っておく、だろ？ここがなんであっても、いずれ死ぬなら、俺が主役、だろ？」
◆兄者	「隣占いを流石にする俺え、ドヤが夫も隣？　初日にでっていうを占うやつはいないだろ？同じことだ(真顔) 所でよくあるやる夫ハーレムものってあるよなあ ……くそう、同じ２ｃｈキャラ出身なのになんでこんなに差があるのか訴訟も辞さない(ｷﾘｯチクショウ、こんなマシュマロ系男子がモテるのかよやる夫と俺の何が違うんだ。俺の方が可愛いやろ、ホラ、ネコミミ持ちやぞ」
◆ゆっくりれいむ	「おはよう！！」
◆椎名	「2COとはあかさかなり」
◆アリス	「まあ、幻想郷つながりでね他に2人いる？いや、傘が無いのと頭だけなのはなんか違うし…」
◆楠幸村	「きょくげいしが出るまで延々リセットのアルバイトおいしいです＞伊168」
◆小	「3-1ですか」
◆浜口あやめ	「共有者のエントリーだ！相方はバイオやる夫さん」
◆物部布都	「占い３ＣＯと霊能となかなか早めの進行であるな」
◆伊168	「綺麗に３－１とそろい踏みね」
◆できない夫	「何故俺を占ってしまったのか。」
◆やる夫	「共有COだお相方（僕の嫁）あやめちゃん」
◆椎名	「くっ、3COになってるとはあさはかなり」
◆ゆっくりれいむ	「3-1だー！！」
◆ビュコック	「全艦、発進！」
◆黒桐鮮花	「占い３？にしては様子見長めなのね。霊能も出たことだし共有も出たら？」
◆伊168	「バイオ＞やる夫」
◆カラス	「まずはグレランだな」
◆ドヤが夫	「んじゃ共有も出ちゃえばいい、だろ？」
◆大槻	「ククク……下手だなぁ……皆揃って占いCOの仕方が下手っぴさ君達がしたいのは潜伏占い！　●３つ見つけて銃殺した後にCOしたいんだろう？」
◆楠幸村	「3-1…で、共有が少し犯罪臭がしますね」
◆兄者	「アレだよ、呪殺対応されたとき用に理由厚く書いてやるぜ！って頑張ったらこういう事もあるんだよ」
◆椎名	「3-1-2とはあさはかなり」
◆浜口あやめ	「＞アイエエエエエ！？嫁」
◆伊168	「バイオって何よバイオって。私はデンジマン世代よ」
◆物部布都	「3-1-2であるか」
◆小	「3-1-2のGFOですか　グレ欄ですね」
◆兄者	「ファック」
◆ビュコック	「共有委員長の守護天使が、突然、勤労意欲に目覚めたらしいな。そうならないよりも、結構なことだて」
◆小	「誤字おおい・・・」
◆ドヤが夫	「ゴリラ扱いされてることについてなんかある？＞やる夫」
◆ゆっくりれいむ	「そして三人白！共有も把握！！」
◆黒桐鮮花	「兄者が無駄占いと。」
◆やる夫	「僕の位置だと出ない方がまあフラットと言えばフラットなんだけどあんまり気にしない構え」
◆できない夫	「昔の兄者がどういう奴だったのか思い出せない……うっ……、頭が……。」
◆兄者	「今のファックには二つの意味がある」
◆物部布都	「やる夫そのが結婚していた件＞嫁」
◆浜口あやめ	「しめやかにグレラン」
◆伊168	「グレー殺し」
◆椎名	「兄者はあさはかなり＞共有占いしかし、仕方ないか・・・いやあさはかなり」
◆物部布都	「安定のグレラン枠であるなー…」
◆大槻	「まぁ、中には初心者も混ざってるみたいだし、仕方ないかなそれじゃ共有と霊能も出たし、グレランといこうじゃあないかっ……！！」
◆兄者	「一つは無駄占いやねってのまあこれは俺がやる夫からアイコンオーラを感じ取れないのが悪い」
◆カラス	「じゃあオレは店売り用の写真でも撮るかな」
◆できない夫	「この村に猥雑は一切ない、良いね？」
◆楠幸村	「でもやる夫のあにきが身を固めるなら、それも運命なのでしょう。」
◆ドヤが夫	「ま、気にせずいこうか。新米たちも肩の力抜けよ。」
◆兄者	「もう一つが」
◆アリス	「展開は普通ね …で、占いは何を言えば良いのか、良くわからないんだけど…」
◆黒桐鮮花	「言葉遣いには気をつけたら？＞兄者無理もないことはわかるけど、心の狭い男はもてないわよ？」
◆やる夫	「そりゃオメー共有っつったら共有してるのはお財布の中身に決まってるおつまり夫婦ってことだお（ﾄﾞﾔｧｧ」
◆小	「とっとと黒見つけて狐探しに移行してほしいですね」
◆ゆっくりれいむ	「グレランだー！！」
◆椎名	「兄者が死にづらいとだけ言っておこう」
◆伊168	「共有占いとか最近よく見る気がするのよね例によって護衛は狩人の趣味に分かれる」
◆椎名	「理由は各自考えてくるといいだろう」
◆兄者	「やる夫が夜に女の子とイチャイチャしてるのを殺してやりたい(血涙)」
◆ビュコック	「全艦、ありったけのビームとミサイルを、人狼に叩きつけろぉ！」
◆ゆっくりれいむ	「明日は黒二つとか出たりして！ゆっ！！」
◆カラス	「ゆっくりれいむと大槻がモンスターみたいな面してるから高値で売れそうだな」
◆ドヤが夫	「やる夫が身を固めるって大問題だけどな。」
◆物部布都	「共有占いなら少なくとも全視点で囲いは入っておらぬのが確定ではあるがな」
◆兄者	「殺してやりたい(大事な事なので(ry」
◆やる夫	「ねえどんな気持ち？僕に相方が居てどんな気持ち？＞兄者」
◆大槻	「しかし3人とも他の挨拶に比べてCOが出るのがちょっと遅かった気はするねぇ寝坊かい？　ダメだよ、ダメダメちゃんと早寝早起きをしなくちゃ！」
◆ゆっくりれいむ	「ゆっくりは天然記念物だから！！」
◆伊168	「＞やる夫 ATMって意味知ってる？イムヤの今月の携帯代払ってね」
◆黒桐鮮花	「＞やる夫・・・少しは働いて負担を減らすべきそうすべき。」
◆楠幸村	「大丈夫です、兄者のあにき。やる夫殿が優秀ならいずれ狼に討たれますゆえ＞兄者」
◆物部布都	「兄者が壁殴り代行になりそうである」
◆椎名	「さて、グレーの広さもそこそこで2Wいるなら吊れやすい状況なり」
◆小	「占いの印象がフラットなら兄者さん死ににくいでしょうねたしかに＞椎名」
◆兄者	「おう、狼、そこ噛めよ俺が許す。俺の〇だけど噛めよ」
◆ドヤが夫	「別段やる夫は羨ましいが、多分死ぬ。そういうポジションだ。顔見ればわかる、だろっ？」
◆できない夫	「はい、兄者は占い結果が共有者に○なので実質ないも同じだからです。噛まれたら結果が残りません。」
◆椎名	「そして私は現在壁に向かって話してる気分なり」
◆ドヤが夫	「それ自演だったりする？＞兄者」
◆大槻	「ん？　なんで囲いがいないと言い切れるんだい？　＞布都」
◆やる夫	「フッ…負け犬の遠吠えが耳に心地いいお」
◆ゆっくりれいむ	「あと霊1だとほぼ真確定はうれしいかな！」
◆椎名	「小＞君は聡い、あさはかではないのだろう」
◆物部布都	「正直やる夫殿は期限付きの猶予をたのしむようなものであろう…」
◆兄者	「壁がない？逆に考えるんだ、壁が無いならドヤが夫を殴れば良いと考えるんだ」
◆楠幸村	「現在のれいむ種のゆっくり加工所買い取り価格は、キロ10円ぐらいですね＞カラスさん」
◆伊168	「わおーん」
◆小	「やる夫が共有だからだよ＞大槻」
◆浜口あやめ	「ニンジャに惚れると死ぬ古事記にも書いてある」
◆兄者	「ｶﾞｯｶﾞｯ」
◆ビュコック	「ふむ、残念だな三〇歳以下の未成年と初心者枠は、今回、参加することはできんよこれはおとなだけのグレランなのでな」
◆物部布都	「共有は確定村だからだが？＞大槻」
◆大槻	「ああ、共有占いをした占いが、ってことかねいやぁ、すまないすまない。　＞布都別に君を疑ってるわけじゃあないんだよ、うん」
◆ドヤが夫	「ま、占いが死ななきゃそれでいい。それが人狼ゲーム、だろっ？つまり俺が死ななきゃいいってことさ。」
◆ゆっくりれいむ	「あ、改行ミス！共有はやる夫さん先に死にそう！！」
◆椎名	「しかし兄者のその発言やる夫共有って気づいてるのか気づいてないのか・・・」
◆黒桐鮮花	「ん？わかるけど、え、今なの？＞できない夫発言見逃したかしら」
◆やる夫	「僕は…僕は、あやめちゃんの代わりに噛まれて死ぬなら本望だお…（ｶﾞｸｯ」
◆兄者	「君が！　漏らすまで！　殴るのをやめない！！」
◆伊168	「＞楠加工所ネタはやめてね　ゆっくりできないよ」
◆カラス	「大槻はなんだろうな…妖狐ではない気がするな」
◆楠幸村	「わたしもぎゃくたいはです」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆運命GM　システム：投票制限時間をリセットしました。」

2 日目 (1 回目)
アリス	1 票	投票先 →	大槻
浜口あやめ	0 票	投票先 →	伊168
ゆっくりれいむ	0 票	投票先 →	楠幸村
小	0 票	投票先 →	楠幸村
物部布都	0 票	投票先 →	楠幸村
ドヤが夫	0 票	投票先 →	楠幸村
兄者	0 票	投票先 →	黒桐鮮花
やる夫	0 票	投票先 →	椎名
椎名	1 票	投票先 →	カラス
できない夫	0 票	投票先 →	伊168
ビュコック	0 票	投票先 →	楠幸村
黒桐鮮花	1 票	投票先 →	伊168
大槻	1 票	投票先 →	カラス
カラス	2 票	投票先 →	楠幸村
楠幸村	7 票	投票先 →	アリス
伊168	3 票	投票先 →	楠幸村

楠幸村を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ドヤが夫	「霊能噛み」
◆伊168	「顔が痒くて集中力がでない」
「◆運命GM　はいなんだか知らないがさすがに投票遅すぎだから各自注意な」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ドヤが夫	「兄者真判明してるけど兄者噛めないので霊能噛み。アリス噛みはちいとだるいな」
◆物部布都	「アリス殿が9割狂人であろうな狐で出るのは早々無かろう」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ドヤが夫	「ビュコック噛んで●ぶっ放すかな」
◆伊168	「アリス噛んで兄者に狼疑惑はっつけて噛むってのはいいとは思うけどドヤが夫がそういうなら」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆物部布都	「霊能噛みは問題ないと思うぞ信用勝負路線に持っていくかどうか…」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ドヤが夫	「あんま噛み通るきしねーんだよな」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆伊168	「アリスで護衛成功とかでたらそれはそれでたるいわね」
◆ドヤが夫	「霊能＞占いも視野にいれつつ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ドヤが夫	「椎名でいいかな＞●先」
◆物部布都	「アリス殿真狂確定であるしな―＞ＧＪでるまあ、ほぼ兄者に付いておると思うが」
◆ドヤが夫	「ちと対応作るわ」
◆ドヤが夫	「霊能護衛だったらまぁ考えなおし」
◆物部布都	「まあ、霊能噛むのであるなら狩人日記は無い方が良いか…」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ドヤが夫	「なんかのためにはあったほうがいいと思うがな」
◆ドヤが夫	「噛み130」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

ビュコックは無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ビュコックさんの遺言

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　　　　　　　　　　　　　　　　　／　 .:.:.:<ｶj:::::::::::::::::;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
　　　　　　　　　　　　　　　　/　.:.:.:.::::::::::::::::::::,､､-‐ ─ ､:;;;;:;;;ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　!　.:.:::::::::::::::::::::／　‐''"´　.::｀iﾄ､::ﾞi　　　　　＞人狼（ベイオウルフ）
　　　　　　　　　　　　　　　　`ﾄ､,;;:;､､-‐''ﾞ´　　　　　　 .:.:.:.j !::::!
　　　　　　　　　　　　　　　　 j! j! :.:.:'　　　､　 j,r'ﾞ　　;.;.;.;:jﾘ::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　 }_fﾐ"''''ー‐- ､j :.:;;,､- ─‐-ｨj!::::::!
　　　　　　　　　　　　　　　　/^ﾘ｀''ｰ tェz:冫j;;;;ﾞゞ=ｪzr'"!^!;rｲ!
　　　　　　　　　　　　　　　 i〈uj '~ ｰ -‐''ﾞ´^ i;;:｀ヾ　‐''ﾞ~ ,ﾘﾍj　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　＼ﾞi ,;.;.;;.;'　'′j　|;:::.:.　　 ,:;;' ﾉｿ/　　　　ノ　だが、あなたの臣下にはなれない。
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ|　,;.;':.　,ｨ､__ _j;::ヽ､　 .;:;!' l'/　　　　　￣＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／　
　　　　　　　　　　　　　　　　　_」　　 ,r'"´⌒ ⌒`ヽ､　;:;;!::j
　　　　　　　　　　　　　　　　/::::ﾞi　 ,ｲ ,,,､､､- ､､.;;;.;;;j! j:;;;;ﾄ､
　　　　　　　　　　　　　 /:::::,ｲ､　　　　ー- -‐'　　.:.:/|::::＼
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　　　　　　 _ ＿ __　　　　　　　　　　　　　　　｀フ" |　　　　　 .:.:.:.:.::::::::',　　　 ! ﾄ､　　　　　　　　　　民主主義に乾杯！
　　　r''"´　　　　　｀`ヽ　　　　　　　　　　　　　　 /　　ヽ　　　　 .:.:.:.:::::::::::::',　　　ヽ　＼
　　(⌒ヽ.　　　 .:.::::::::|　　　　　　　　　　　　　　 !　〔__」j　　　　 .:.:.:.:::::::::::::j!　　　 |.　　ﾞ､
　　ゝ‐ｲ　　　　.:.::::::::::|⌒,　　　　　　　　　　　　　｀>-イ､　　　　.:.:.::::::::::::::j!　　　　　　　i　　　　　　　　遺言のブランデー霊能結果：
　　ｰ-'､　　　　.:.::::::::|　 i　　　　　　　　　　　　　/　（_ (j　　　　.:.:.:::::::::::::/　　　　　　　　!
　　　　） )　　　.:.::::::::::!　,!　　　　　　　　　,､- ─ ゞ､＿,ｲ　　　　.:.:.:::::::::::::!　　　　　　　　 |　　　　　　　　楠幸村○●＞＞＞＞＞
　　￣｀`ヽ　　.:.::::::::::::|;:;;|　　　　　　　　i´　　　.:.::::（（_」　　　　.:.:.:::::::::::::::|　　　　　　　　 |
　　　　　） ).　.:.:.::::::::::::|.:.:!　　　　　　〈⌒!　　　.:.:.:::::::ヽ」 ⊂ﾆ二二二ﾆ⊃j　　　　　　　　j!
　　 '"￣｀つ　.:.:.::::::::::j　 !.　　　　　 i　 !　　　.:.:.:::::::::,ゝ二ﾆヽ　　　　　.:.:ﾄ､　　　　　　　|
　　 , ィ"´ﾆ二二二ﾆ)　/　　　　　　 |　 |　　　.:.:(´￣￣￣｀ヽ/^!　　　　　 !　＼ .,､､-─‐'─
　　::::i　　/　　｀`ヾ::.:／　　　　　　　　! 　!　　 .:.:.:::ゝ ─‐-､ /　＼　　　　　,r'"´.:.:.::::::::::::::::::
　　:::::!　　　　　, ｲ　　　　　　　　　 |　 |　　.:.:.:.:::(＿j _ﾉ　〈　　　＼　 ,r'´.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::
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楠幸村さんの遺言

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　　　　　　　　 ,.. --'　　　　　,:　_　　 ⌒ヽ
　　　　　　　　　/　　　,. :‐: : : :￣: : ,.-:､__/　⌒ヽ
　　　　　　　　 ,.} 　／: : :,: : : ／: : : : : :｀: ｰ:､　L__
　　　　　 . :/　,:´:, : : /: :／': /: /:／´ｰ^:､: r､: 、〉
　　　　　　 ':/　/: :/: :_/_:/_,/: ': ://　　　　 }r ' L:∨
　　　　　　/: 〉 ': : :': :´/{/　 {/|: / {　 ,　⌒ヽ〈/{ r': ::.
　　　　 ': {'　|: : :|: ,ｨ斧笊ヽ {/　　　　＿ |:/: :Y: : :|　　　　わかりましたこうしましょう
　　　　　/: ,:＞|: : :|: :ﾄ廴_ソ　　　イ斧芯Y : /|: }|:|
　　　　 ,: 〈i/:/i|: :八: {　　　　　　 , 　廴_ソ/:.ｲ: j:/lﾘ　　　れみりゃ種と一緒のケージに閉じ込めて半月無事なら
　　　 /:ｲ:∨i/|:|: : :＼　　　　　　　　　　ﾑイ: :∧
　　　　八{i/: |:|: : |: |　　　　 ,.､　　　ム: : :|: :＼　　　れいむさんをうちの番ゆっくりとして飼います
　　　　　　 |: :,}|:|: : l从:.､　　　　　　　ｲ: :l: : :| ｀￣＼
　　　　　　 |:/|从: : { : ∧｀::...　　　　　＜ : | : |: :/
　　　　　 /'　}: ∧: |: :{:∧　　｀ ¨´ |: : :|: ∧:,: /
　　　　　　　 ∨　Ⅵ: |: : }　　　　 ∧-､: {　/ｲ
　　　　　　　　　　　 }:/:／l　　　　/／　＼_
　　　　　　　　　　　イ　∧　　／　　　 / ￣￣フ-､

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆物部布都	「あー…うん、修羅枠で発言数少なく、中身ある発言があまりない故に入れたがここまで集まるとは…＞幸村殿占いは基本真狂狼であろうなどこが噛まれているのか…」
◆兄者	「占いとは流石だよな　鮮花〇」
◆伊168	「おはよーさん」
◆黒桐鮮花	「そこまで票が偏る要素があったの…？＞昨日の吊り」
◆アリス	「占い師よ大槻は●ね」
◆小	「おはようです」
◆できない夫	「俺は霊能者が噛まれるに花京院の魂を賭ける。だって椎名が謎掛けするから……。（震え声）＞黒桐鮮花」
◆ゆっくりれいむ	「おはよう！！」
◆椎名	「狼に不覚を取るビュコックあさはかなり」
◆ドヤが夫	「占いCO　椎名●だろっ？」
◆大槻	「おはよう。皆の衆、ちゃんと生き残ってるかな？」
◆カラス	「おう」
◆椎名	「◇兄者　「おう、狼、そこ噛めよ俺が許す。俺の〇だけど噛めよ」＞あさはかなりくっ、下の発言見ないで書くとは浅はかなり ◇兄者　「やる夫が夜に女の子とイチャイチャしてるのを殺してやりたい(血涙)」 ◇兄者　「もう一つが」 ◇兄者　「一つは無駄占いやねってのまあこれは俺がやる夫からアイコンオーラを感じ取れないのが悪い」＞しかし私の○だけど噛めの発言はRPでもあまり好ましくはないここは、「共有のやる夫さっさと噛め」の方が好ましいまあ、細かいとは自分でも思うがな」
◆兄者	「◇黒桐鮮花「占い３？にしては様子見長めなのね。霊能も出たことだし共有も出たら？」呪殺でも●でもねーのに占いの遅さを気にするのは凄まじく気に入らないと言う事で投票した。そして俺の一票だけなら占いもする例え〇でたとしても村視点で俺が偽に見えて、狼で俺ー鮮花で囲ったんじゃね疑惑を「なんで身内してんの」って発言を一蹴出来るからなホントは呪殺か●がいっちゃん良いが、〇でもそこまで困らない」
◆伊168	「アリスが狼ということはまず絶対ないだろうねという噛み」
◆ドヤが夫	「まぁ、1票貰いで共有の投票先なんで占うってのはあんまよくねー気はするが。気になったんならしょうがねーんだよなぁ。 ◇椎名「さて、グレーの広さもそこそこで2Wいるなら吊れやすい状況なり」定番になるが、これだな。これ気にするのって割りと微妙なんだよね」
◆椎名	「◇カラス　「大槻はなんだろうな…妖狐ではない気がするな」＞それじゃあなんなんだよってところだあさはかなり・・・根拠なく他人を惑わす発言断罪に値する！」
◆やる夫	「ふむ。だったら付き合いますかお」
◆アリス	「…え？ここ私以外票入れてないのこうなるなら占ってしまっていいんじゃないかしらね、発言少なめだけど」
◆小	「霊能さん死んでから黒ふたつですか」
◆ドヤが夫	「ほーん？」
◆浜口あやめ	「ブッダファック！マルアデッタで老人がネギトロに！」
◆兄者	「やだ……(真顔)＞霊能噛み」
◆物部布都	「…霊能噛みと、これは信用勝負路線か？」
◆黒桐鮮花	「●が出てるけど、わからんでもない位置＞●２」
◆カラス	「＞椎名知らねーよそれがわかるなら占い師にでもなってるさ」
◆椎名	「くっ、人外に●出されるとは不覚」
◆ゆっくりれいむ	「霊噛みだー！！そしてほんとに黒二つだー！！」
◆やる夫	「じゃあ、任せるお＞あやめちゃん」
◆大槻	「クククッ……●の出し方がへたっぴさ　＞アリス君」
◆ドヤが夫	「んじゃこっちから吊って貰おうかねぇ」
◆伊168	「じゃあアリスの●から吊ってしまってもいいとは思うわよ」
◆できない夫	「そう、つまり兄者が非狼で噛めないと狼は思ったと思われるんですよ。」
◆カラス	「占い先の選び方って意味じゃどこも納得できるな」
◆兄者	「やだ……(二度目)＞対抗からの二つ●」
◆小	「アリスさんは昨日のは予告のつもりだったのですかね」
◆椎名	「狐だと思わない理由なんだってことだ＞カラス」
◆アリス	「霊能が噛まれ…」
◆ドヤが夫	「おいおい、それはないんじゃないの？＞ｲﾑﾔﾁｬｰﾝ」
◆伊168	「そこ狼で霊噛み、信用勝負を提案するとは思えないし、仲間の狼もそうでしょ」
◆大槻	「霊能を噛んでからの●が出る展開…… これじゃあ、吊って色を確かめてくれともいえないねぇ」
◆浜口あやめ	「どっちかにＣＯ聞きますよー」
◆ゆっくりれいむ	「黒吊りだろうけど、どっち先につるの？」
◆伊168	「＞ドヤが夫貴方にとっても灰だから別にいいんじゃない？」
◆物部布都	「●２… どっちも他の占いの灰故にＣＯ聞いて吊るかどうか共有は決めるべきであるな」
◆やる夫	「ぶっちゃけ僕が狼ならニヤニヤしながらするお＞イムヤ」
◆黒桐鮮花	「ま、どっち先吊りでもいいんだけど黒さ的には椎名かなぁ。そんな差はないんだけど――」
◆椎名	「ドヤ顔の理由がよくわからないとだけ言っておこう」
◆小	「黒出した占い方には狐でもさがしてほしいですね」
◆兄者	「俺視点狼からの●は普通にあるので普通に吊りたくないけどどっちも俺の灰＋狂誤爆とか絶対ないんか？おう！？とか聞かれると困るのでちょっとアレ」
◆椎名	「何が微妙なのかそこまで言及してこそだろ」
◆カラス	「どっち吊りたいかっていうと椎名の方だなドヤが夫偽だとしても狩もないだろうし、護衛云々が目に付くしな」
◆アリス	「予告のつもりはないけど私だけが投票だったからね 3票くらい入っているなら占わないつもりだったわよ＞小」
◆できない夫	「俺は結構提案したいと帰り道に考えてました。（真顔）＞伊168」
◆大槻	「ドヤが夫君の占い先は嫌いじゃあないね。同じ発言が多めの１６８と椎名で得票に差がついていたのは確かに気になったから」
◆伊168	「ならあって狂の●を吊るわ＞やる夫対抗噛みにくいから霊⇒占噛みねえ……」
◆浜口あやめ	「班長ＣＯどうぞ！ノーカンとかはありません！」
◆小	「なるほど＞アリス」
◆椎名	「事実状況を述べることが微妙なのだろうか？」
◆ドヤが夫	「ここで●投げてくるのが狼だったらやる気あるなって感じだけどな。＞ｲﾑﾔﾁｬｰﾝ狂人だろうって思われる。その上で大槻で誤爆期待しねー限りは吊りたくはねーってのが心情だわな」
◆大槻	「村人COだよ。だが、待ってほしい」
◆物部布都	「正直占いが自分の●吊れというのは分かるがな村視点では判断できぬのだよ＞ドヤが夫故に共有指示を待つべきであろう！！」
◆カラス	「＞椎名大槻は前に出過ぎてるんだよ目立ちすぎっていうのか？初日から動いて占われる動きしてる奴が狐には見えないそういうことだ」
◆伊168	「それいうならドヤが夫の方が狼っぽいので、なおさら大槻から吊るわよ」
◆やる夫	「～～～ここから班長による濃厚な命乞いタイム～～～」
◆浜口あやめ	「なんでしょう？　命乞いですか？慈悲はない」
◆兄者	「ただ、霊能噛み＝信用勝負挑む狼って言われるとドヤが夫じゃねとは思うのでそこの椎名はことさら非狼だと思うだからどっち吊るって言われたら大槻」
◆大槻	「アリス君の占い結果が本当かどうかなんて全く不明！　つまり不成立！！この結果はノーカウント！！！」
◆できない夫	「終了。」
◆小	「COなし聞いたからには大槻さんから吊るべきだと思いますが」
◆大槻	「ノーカン！　ノーカン！　ノーカン！　ノーカン！　ハイッ！！」
◆ゆっくりれいむ	「つまり班長COなし、と」
◆ドヤが夫	「夜は狼ッて言われてるんだがな。昼間に言われるのはお兄さんあんますきじゃあねぇなぁ＞ｲﾑﾔﾁｬｰﾝ」
◆物部布都	「目立ち過ぎると逆に発言で分かりそうだから占おうとしない… そう言う占いもおるが？＞カラス」
◆兄者	「通るか……！そんなもん……！＞大槻」
◆ドヤが夫	「終了」
◆やる夫	「さっすが班長！僕達の期待通りの命乞いをしてみせるッ！そこにシビれる！憧れるゥ！」
◆できない夫	「当たり前すぎるでござる。」
◆椎名	「それが聞きたいんだ！＞カラスそれをできれば昨日して欲しい私はそれを信じる」
◆兄者	「ザワッザワッ」
◆物部布都	「大槻が見事に原作再現ｗｗｗｗｗｗ」
◆伊168	「＞ドヤが夫真占いとして灰とはいえ村っぽいのが吊られるというのなら気持ちはわかるけど、村からしたら見えないのよね……真占いなんてだからどの占いの真も追って行くのよ、ごめんね」
◆ゆっくりれいむ	「うん、COないみたいだね！」
◆浜口あやめ	「班長はハイクを読め！カイシャクしてやる！指定変更無し！」
◆ドヤが夫	「んじゃ班長吊られるんで全員で盛り上げてやってくれ。」
◆黒桐鮮花	「えーと。私個人の意見を言わせてもらうと。微妙って言うより「さて」のほーがきになーる。＞椎名」
◆やる夫	「だが…吊りっ……！圧倒的吊りっ……！」
◆伊168	「兄者からすら突っ込みが入った」
◆椎名	「さすがってやつだな」
◆できない夫	「兄者のように返せない悲しい我が身を恨むべきか。」
◆兄者	「対抗からの●だけど班長があんまりにも素敵な命乞いするんで乗った(真顔) 反省も後悔もしていない」
◆小	「兄者さんノリがいいですね」
◆大槻	「ドヤが夫君か兄者君かのどちらかが真かと言われれば、今日の占い先で些か前者に偏ってしまいそうだがね。まぁ、こんな序盤の所感じゃ役に立つかどうか」
◆カラス	「＞物部ならお前はそう思えばいいさオレはお前のその発言聞いても大槻妖狐あるかもな！とは思わない」
◆伊168	「こうして地の底へと消えていく労働者がまた1人」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

3 日目 (1 回目)
アリス	0 票	投票先 →	大槻
浜口あやめ	0 票	投票先 →	大槻
ゆっくりれいむ	0 票	投票先 →	大槻
小	0 票	投票先 →	大槻
物部布都	0 票	投票先 →	大槻
ドヤが夫	0 票	投票先 →	大槻
兄者	0 票	投票先 →	大槻
やる夫	0 票	投票先 →	大槻
椎名	1 票	投票先 →	大槻
できない夫	0 票	投票先 →	大槻
黒桐鮮花	0 票	投票先 →	大槻
大槻	13 票	投票先 →	椎名
カラス	0 票	投票先 →	大槻
伊168	0 票	投票先 →	大槻

大槻を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ドヤが夫	「なんーか」
◆ドヤが夫	「狩人が初心者枠にいそう」
◆ドヤが夫	「130で噛んでも夜あけないもん」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆物部布都	「…吠え抑え目でいってみようかアリス狂アピであるなー… 狩人候補めがけて噛むべきか」
◆伊168	「っぽいわね」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ドヤが夫	「修羅枠で時間前に投票出来ねーならあとでスバルくんがお説教してくれるっしょ」
◆ドヤが夫	「ってわけで灰噛んで銃殺対応しつつかね」
◆ドヤが夫	「共有モグモグでもいいっちゃいいがね」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ドヤが夫	「あんま吊り増やしたくはねーのよ」
◆物部布都	「初心者枠と言うとれいむか小殿までだがな狂人と共有なので＞他2人」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ドヤが夫	「ま、あんま良くはないんだがな。」
◆ドヤが夫	「共有どっちも残して信用路線言っちゃうけど構わんよな？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆伊168	「了解後修羅枠で狩人っぽい人っていえばカラスかな？でも貴方の言うことを考えると狐かもしれないの」
◆物部布都	「これがかわい狩りと言うやつか…」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ドヤが夫	「噛み130で」
◆伊168	「いいわよ　」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

大槻さんの遺言

そうさ……結局のところ、世の中には●を出される村人と
●を出す騙り……その2種類しかいないのだ……！

問題はその当たり前に、いつ気が付くかだ……！

できれば下界で気が付きたかったぜ……クソッ！

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆物部布都	「まあ、そこは見解の相違であるな＞カラス我は発言で分かりそうな所は残す方向で、残したら吊れそうにない所、気になる所を占う派であるからな大槻が人外であったとしてもカラスが仲間で庇いと言うのは露骨すぎる気がしてあまり人外には見えぬな」
◆できない夫	「ドヤが夫と兄者がそれぞれアリス狂を訴えているので、アリス真を切る場合はそのままアリス吊りになると思われる。大槻は何か……大槻だったなぁ以上の感想が出ないでござる。」
◆兄者	「占いとは流石だよな　伊１６８●」
◆黒桐鮮花	「できない夫はドヤが夫とかに何か感想とか無いの？兄者しか見てないのはいい感じには思えないけど。」
◆伊168	「おはようさん」
◆アリス	「占い師よ小は○ね」
◆やる夫	「ふーむ」
◆ドヤが夫	「占いCO　小○　だろっ？」
◆物部布都	「お、死体なしであるか!!」
◆できない夫	「やったぜ。」
◆伊168	「はいはいそこ偽ね　COなし」
◆兄者	「重要な事は。良いか、重要な事とは『ここで狼占い師が●を出して来た』と言う事だどっちが狼かはこの際(概ねドヤ顔じゃねとは思うが)問題じゃあないつまり『〇進行でグレランだと仲間が吊られそう』その可能性で●を出したんじゃあ、ねーか？なあ、違うか？初日３票貰いの伊１６８よぉ～～～(ジョジョ風)」
◆小	「おはようです占いの印象はアリス真狂　兄者真狼　ドヤが夫狂狼　って思います」
◆ゆっくりれいむ	「おはよう！平和な朝！」
◆アリス	「とりあえず灰詰めとさせてもらうわ枠の関係で票情報は無いし…ね」
◆やる夫	「OK。全部吊れるお」
◆ドヤが夫	「◇小「黒出した占い方には狐でもさがしてほしいですね」狐探しってのは悪くはないね。でも自分から言っちゃうのはどうなのかな？ってわけでお兄さん占っちゃうよ？」
◆椎名	「くっ、今日は私の番なのだろうあさはかなり￥」
◆浜口あやめ	「死体なし！おお、ブッダよ！お目覚めになられたのですね！」
◆椎名	「私の持ってる情報だとアリスが真狂目、ドヤ顔が狂狼目、兄者が真狼目に現状見える確信はないけどな」
◆兄者	「やべえ、俺最高に決まった(決まり顔)」
◆カラス	「おう」
◆伊168	「こうなりゃ椎名から吊ってほしいわ」
◆椎名	「◇黒桐鮮花　「えーと。私個人の意見を言わせてもらうと。微妙って言うより「さて」のほーがきになーる。＞椎名」＞ただの接続詞っていうか、変換の言葉なのだが・・・？？？すまんよくわからん殴りには？？？しか返さえないぞ」
◆黒桐鮮花	「おー死体なし。で、占い３から全部１個●が出た。」
◆ドヤが夫	「ここでの吊り増えは悪くはないな」
◆椎名	「ほほう、平和はいいことだ」
◆小	「全占いから黒がでましたか」
◆物部布都	「これで占い全員視点で１Ｗ発見の対抗で２人外と」
◆できない夫	「やたらと初日に攻撃的だったな、とは思う。＞黒桐鮮花」
◆小	「おや死体がない」
◆ドヤが夫	「んじゃ、昨日の椎名の疑問に答えてやるか」
◆兄者	「自分の推理当たるって嬉しいわ、占い師だと格別だぜ」
◆ゆっくりれいむ	「んで小に白二つに兄者も1w補足！どうするのかな！」
◆カラス	「＞物部そもそも大槻から投票されてるんだよなオレ」
◆椎名	「ところで、COなしって何時言えばいいんだろうか？」
◆伊168	「●を当てるにはテンプレートにしちゃいたいぐらい好都合な理由ね＞兄者」
◆アリス	「平和ね」
◆やる夫	「だったら●吊り切ってから占い切りが間に合うお＞あやめちゃんイムヤがCO無し言ってるけど、このまま椎名まで聞いちゃってもいいっていうか今言いやがったコイツ」
◆黒桐鮮花	「＞椎名「さて」っていうのは切り替えでしょ？私は、「さて、グレランに吊られないよう頑張るぞ！」っていう風に見えたよ？」
◆浜口あやめ	「じゃあ粛々と椎名さんハイク詠んでどうぞー（指定）ＣＯなし言ってるようなものなので」
◆伊168	「＞やる夫渋っていたら印象悪くなるだけと思っているのよ」
◆ゆっくりれいむ	「グレラン続行避けのための狼の黒出しかぁ・・・戦略としてはありかな？」
◆物部布都	「しょ、初日から身内票とかもある故…＞カラス（そこまで見てなかった）」
◆できない夫	「言葉狩りがしたいなら、今凄いし易そうな発言が見えた。」
◆小	「黒ローラーすると決め打ちですかね」
◆兄者	「惜しいな、ジョジョRPにしておけば良かったそれ位ビシーッと決まり過ぎた。承太郎がテニール船長の正体見極めた時とかとおんなじ感覚」
◆黒桐鮮花	「◇椎名「さて、グレーの広さもそこそこで2Wいるなら吊れやすい状況なり」 ◇椎名「理由は各自考えてくるといいだろう」まぁ文章の流れとしても微妙っちゃ微妙だけどねー」
◆やる夫	「今言いやがったのは椎名の方だお（小声）＞イムヤ」
◆椎名	「ああ、そういうことか＞あざかそれならいいや」
◆ドヤが夫	「灰の広さを気にするっていうのは自分が吊られたくないっていう気持ちの現れってのが一つあとは、そうだねぇ。仲間が吊られたくない狼も結構言っちゃうかな。」
◆ゆっくりれいむ	「まあそんなうまい話あるかね？ってのが疑問かな！ゆっ！」
◆伊168	「今度私が騙ってみたときもやってみようっと＞票多めに貰った人に●」
◆できない夫	「戦争は数ですよ兄貴。＞ゆっくりれいむ仲間が死ななければそれだけ狼は有利になるからね。」
◆黒桐鮮花	「＞できない夫アリスへの印象は？●でもいいけど。」
◆椎名	「理由の部分は改変しすぎてちょっとなんて答えればいいか」
◆カラス	「明日までの進行まで確定したようなもんか ●出た占い先がどれもそれっぽくて困るな」
◆物部布都	「13>11>9>7>5>3>で6吊りであるからなー黒２吊ると残り４、占いに2人外で…」
◆やる夫	「基本決め打ち路線で行くお＞小まあ仕掛けて来たのは狼だけど…おうどんの可能性抹消に比べたら安いもんだお」
◆椎名	「そこの部分ってさ占い師死なないの下りだよ＞あざか」
◆浜口あやめ	「決め打ち延ばせますねー呪殺が出たらウレシイナー」
◆椎名	「君私の文章読まないで殴り始めたね」
◆できない夫	「もう少し頑張りましょう。（小並感）＞黒桐鮮花」
◆兄者	「おいおい、１６８、逆だろう？ ●を出す位テンプレートじゃなく、狼がグレーの狼をかばうための行動がテンプレート過ぎたって事だ」
◆ドヤが夫	「村視点で言うと灰狭いほうが何かといいんだよ。囲いさえなきゃ人外吊れる可能性が一番たけーんだから、さ。あと○に狩人いりゃあ吊られることはあるまいよ。そういう意味で灰の広さってのは気にする必要があんまねーわけさ」
◆カラス	「椎名に質問なんだが初日の段階で誰が真占いっぽいとか印象あったか初日の昼な」
◆椎名	「ない！＞カラス」
◆椎名	「初日でわかるってエスパーですかね？」
◆伊168	「ところで、吊れそうな人に●当てるって騙りにしても怪しいんじゃない？私に票入れた人はこの●で貴方を真目に見るかもしれないだから票を多く貰った人ほど貴方を真目に見る人が増えると」
◆できない夫	「今凄い質問してくれてることに結構感激を受けている俺がいる、俺ガイル。」
◆黒桐鮮花	「あー別にいいけど。それ私に対して言ってる？」
◆椎名	「護衛先としてまっとうなのが兄者であるしかわからないよ」
◆物部布都	「とりあえずは●２吊ってーの進行になりそうだの共有は噛まれてもいいようにお互い意識のすり合わせを行うと良いであろう」
◆ゆっくりれいむ	「ひとまず黒吊って占いGO！だね！」
◆椎名	「フラットな印象なんだからね」
◆伊168	「大体さー　その占い理由、私の貰い票数以外に怪しい理由書いてないじゃん」
◆やる夫	「ああ、こっちから言っとくけど兄者に小占いの指示は出さないお確○になると踏んで占うにしても、タイミングはそっちが見切るお」
◆カラス	「まあそうだよな」
◆黒桐鮮花	「村度上がんないから素直に吊られた方がいいと思うよ～」
◆できない夫	「いや、アリスへの感想だな。＞黒桐鮮花」
◆アリス	「こう、本当に何を言えばいいのか分からないんだけども…」
◆小	「伊168さんはドヤが夫さんに突っかってばっかって感じですか」
◆椎名	「文章読まないの件は君だね＞アザカ」
◆物部布都	「まあ、無駄占いして結果少ない兄者に護衛はいっているだろうというのは…＞椎名」
◆ドヤが夫	「ま、粛々といくさ。最後に勝てばそれでいい。そういうもん、だろっ？」
◆伊168	「◇兄者「重要な事は。良いか、重要な事とは『ここで狼占い師が●を出して来た』と言う事だどっちが狼かはこの際(概ねドヤ顔じゃねとは思うが)問題じゃあないつまり『〇進行でグレランだと仲間が吊られそう』その可能性で●を出したんじゃあ、ねーか？なあ、違うか？初日３票貰いの伊１６８よぉ～～～(ジョジョ風)」一見行多いけど、水増ししまくり　2行で済むじゃんこれほっとんど」
◆カラス	「小は占わなくていい気もするけどな噛まれるんじゃないのか村なら」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

4 日目 (1 回目)
アリス	0 票	投票先 →	椎名
浜口あやめ	0 票	投票先 →	椎名
ゆっくりれいむ	0 票	投票先 →	椎名
小	0 票	投票先 →	椎名
物部布都	0 票	投票先 →	椎名
ドヤが夫	0 票	投票先 →	椎名
兄者	0 票	投票先 →	伊168
やる夫	0 票	投票先 →	伊168
椎名	10 票	投票先 →	黒桐鮮花
できない夫	0 票	投票先 →	椎名
黒桐鮮花	1 票	投票先 →	椎名
カラス	0 票	投票先 →	椎名
伊168	2 票	投票先 →	椎名

椎名を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆伊168	「なんだあの占い師」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆物部布都	「どこ噛みした？」
◆ドヤが夫	「狐把握」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ドヤが夫	「ゆっくりれいむ狐」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆物部布都	「えーっと…ドヤが夫大丈夫か？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ドヤが夫	「つーわけで対応は任せろ」
◆ドヤが夫	「問題ねーよ」
◆物部布都	「そうか、では任せたぞ＞対応」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ドヤが夫	「把握できてるなら問題ねぇ。あとはこっちの腕次第ってな。で、お二人さんには俺の味方してくれそうなやつ探しておいてくれ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ドヤが夫	「そこを○にする」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ドヤが夫	「布都はこっちからはギリギリになるまで放置すっけど問題ねーな？あったら意見くれ。」
◆伊168	「うむ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆物部布都	「ふむ、では捜してみるとしよう」
◆ドヤが夫	「噛みは小噛む」
◆物部布都	「問題ないぞ＞放置」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆運命GM　あえていうなら絶対領域ついでにいうならイエス＞該当者」

小は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

椎名さんの遺言

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　　　　　　　　　　　　　,∠二二>、　　 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :l j ﾊ ', :∨/　　　　｀,　　　くっ、不覚
　　　　　　　　　　 ,｡＜　　　　　＞｡, 　,' ｲﾘi: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :; :.i:.:l : : : :' 　',　　　　　ム_　　あさはかなり
　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　ヽﾑ、.:ﾉﾘi : : : : : : : : : :.:./: : : : : : : : : :.:/i i i|:.:| : : :.:.:ｌ　',　　　／,g㍊k――＜__,,,,,,,,,,,,,,__
　　　　　　　　ア′ 　　　　　 γﾟ　　Y: :.ﾉﾘ1i i i リi i i　/ ｲ:i　i i i: i i:.i./:.:l:.: |:.:| : : : : | 　 l　　　｀ヽ｀ﾟセれ｡斗＜＼
　　　　　　／　　　　　　　　　　弋　　　,' l: :i: : : : : : : : : :/: :.:|: : : : : ,ｲ:.:/ !: l :｜:| : : : : |　　|　　　　｀ﾟ¨¨´　＼　＼＼
　　　　　　＼__＞┐　　　　　　　 `ｰfУl l: :|　| |: : :./: :/|: : :.|: : : : :/|:./　j_ムｲ''ﾟ| : : : : |　　| 　　　　　　　ム　　＼＼
　　　　　　　　/ ／＞‐┐　　　　　　 ∧ l l: :|　| l: : :.i　/｜∧|: : ::.:/ jム‐仁二__ | : : : : |　　ﾄ､　　　　　　　　 /∨　　　 ,　＼
　　　　　 / /／ ,｡＜,__ 　　　　　//｀ヽl: :|　| l : : Ⅳ―/--A: :./　′,ｲ"¨￣　'::｜: : |　　|　ヽ　　　　／　ﾏ>、　　i|　　ﾏ
　　　　　 У　／￣￣)　　　　／ ,　　　Ⅵｌ | | : : |　,ｨ==―-∨　　　　　　,' : :| : : ′　|　　'　　　　／　　　ﾏ＼　!ﾄ､　　',
　　　　　 ∧／　,｡＜ﾄ､___,斗＜　∧ 　　ﾏ!ﾚ∧Ⅵ'"　　　　　ヽ　　　　　　 /: : ,′/ 　 ∧　　|　　 /　　　　　　ﾏ　刈　＼, |
　　　　　 | ∧∠二Ⅵく　　　　　 ',　　..⊥!,＿〉ム、　　　　　_＿, 　　／: : /: :/　　,'　＼｜　／　　　　　　＼　|　　｜l
　　　　　 | |/　ア'┌┴┐　　　　　　　〉´ _____　　_）　 ≧ ､　　　'´　　 ,∠ィ: : /:.:./　　/　　　ヽ_A　　　　　, ｡-―‐マﾇ,　　ﾉｲ
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　　　　　　　　　＼j..|　　　 ',　　　　　￣／　x＜二二｢　　　　　　　　　　　 ',　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|＼
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小さんの遺言

素村です
傘ってなんであんなに忘れやすいんですかね・・・

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆物部布都	「では、本日は伊168殿を吊るすぞＣＯ無し言っておるしこれで全視点1Ｗ吊りが確定する初日占いの狂狼狐ではＣＯ数多いし、占い最後まで残ることなど滅多に無い故自殺と変わらぬしなまあ、今回は後の方まで占い残りそうではあるが…」
◆できない夫	「＞アリスそうだな……兄者とドヤが夫どっちが狼だと思う？灰からだとカラスについてはどうだ、狼だと思うか？ ●を吊り切る路線になるだろうから考える時間は結構あるからね。ちなみに、確定○になる村人という三種類目はいないんですかね。（小声）」
◆伊168	「＞◇兄者「おいおい、１６８、逆だろう？＞●を出す位テンプレートじゃなく、狼がグレーの狼をかばうための行動がテンプレート過ぎたって事だ」あんたそればっかじゃん私を庇う以前にさ、霊能噛んだおまけに●出すのは騙りなら普通にやることでしょ？じゃあ私を庇った狼さんはどっちだか言って見なさいよ例えば「アリスの●を吊りたいって言ったからアリス狼目」だとかそういう推理もないわけ？何が推理よ　言いがかりってもんじゃないわ」
◆黒桐鮮花	「椎名村ならドヤが夫に対して言えばいいのにって思うんだけどでも椎名がどうであれなぜかドヤが夫が真とは思わないんだよなぁ。なぜか。」
◆カラス	「おう」
◆アリス	「占い師よカラスは○ね」
◆ドヤが夫	「占いCO　カラス○だろ？」
◆ゆっくりれいむ	「おはよう！」
◆兄者	「占いとは流石だよな　できない夫〇」
◆ドヤが夫	「◇カラス「小は占わなくていい気もするけどな噛まれるんじゃないのか村なら」共有まだ残ってて暫定○噛み気にするってのがどうなんだかなって気分がするんですよね。ま、勘違いだったらそれでいいさ」
◆伊168	「私吊るのは一向に構わないけど、ちゃんと占いを見ててね」
◆アリス	「引き続き灰詰めの2択…なんだけど狼から投票されている、だから完グレケアの対象にはしたくないそういう理由でこっちにしておくわ」
◆伊168	「へー」
◆兄者	「ドヤが夫が狼の場合だいわゆる、初手で囲ったんじゃねえか疑惑がここにはあるそして同時に、ここで呪殺出ればドヤが夫は対応出来ねえ(共有噛んだりした場合) 小？　囲うタイミングがおかしい気もするし、なんとなく噛まれそうではあるので今日はヤメ！」
◆伊168	「兄じゃってできない夫占うんだ」
◆ドヤが夫	「ほーん？」
◆ゆっくりれいむ	「白2噛まれた！！」
◆物部布都	「小噛まれのまたアリスとドヤが夫が占い先被りと…」
◆兄者	「小占いをしなかった俺を褒めて欲しい(ﾁﾗｯﾁﾗｯ」
◆やる夫	「その辺はちゃんと夜に話してるお＞イムヤまあ、負けてもそれはそれってことで頼むお」
◆黒桐鮮花	「昨日の死体なしって占いじゃないっぽいなぁという。＞小無残」
◆伊168	「＞できない夫 0 票投票先 → 伊168 からしてできない夫○のドヤが夫は囲い無しってのもないわけ？できない夫狼考えるなら彼が私に身内していることまで考えるんだけど」
◆できない夫	「やだ……囲いに見られちゃう……。（）」
◆兄者	「あとな伊１６８」
◆物部布都	「で、兄者は初手囲い警戒か？」
◆ゆっくりれいむ	「で、兄者は対抗の白占い？囲い狙い？」
◆ドヤが夫	「まぁ、構わねーさ。」
◆伊168	「◇兄者「ドヤが夫が狼の場合だいわゆる、初手で囲ったんじゃねえか疑惑がここにはあるそして同時に、ここで呪殺出ればドヤが夫は対応出来ねえ(共有噛んだりした場合) 小？　囲うタイミングがおかしい気もするし、なんとなく噛まれそうではあるので今日はヤメ！」私への身内は全く言及していないよねこれ」
◆カラス	「伊168が兄者の理由殴ってたが言うほど変な占い先とは思っていない兄者がそう見える位置に●ぶち込んだまであるわけだから兄者信用するわけじゃねーけどな」
◆ゆっくりれいむ	「カラスとできない夫さんが白2だね！！」
◆伊168	「＞兄者うん」
◆兄者	「俺の発言で占ったわけじゃないから」
◆浜口あやめ	「168さんを囲んでインタビューしながら棒で叩く！（指定）」
◆黒桐鮮花	「じゃ、伊さよならしかないけど。」
◆ゆっくりれいむ	「では黒吊り完遂だね！！」
◆物部布都	「まあ、小は非狼なら噛まれ位置故占わないのはわかる」
◆できない夫	「イヤーッ！」
◆伊168	「いいけどちゃんと私を解体した資材は有効に使ってね」
◆兄者	「正直俺、君の発言で疑わしいと思ったわけで占ったわけじゃなく、単純で位置で占っただけなの(白目)」
◆やる夫	「グワーッ！」
◆できない夫	「グワーッ！」
◆黒桐鮮花	「いやぁ・・・即興的な殴りはあんまり好きじゃないなぁ＞伊」
◆兄者	「ちなみにだ」
◆アリス	「対抗が何かは、狂狼でしょうけどどっちがどっちかは分からないわカラスに関しては狼無いと見て占い、理由にも示したとおりよ＞できない夫」
◆ドヤが夫	「水着の美少女枠が消えてしまってお兄さん悲しい。」
◆ゆっくりれいむ	「兄者さんはかなり強気な占い先だね！嫌いじゃないわ！！」
◆物部布都	「2-4-11と同じように資源は大切に!!であるか＞伊168」
◆兄者	「できない夫 0 票投票先 → 伊168 気づかなかった(真顔)」
◆伊168	「具体的にはそこの兄者と他の人外を穿つ弾薬にでも」
◆できない夫	「人狼は発言数を競うスポーツです。（名言）」
◆やる夫	「ちゃんと全部大型建造に注ぎ込むから安心するお！＞イムヤ」
◆兄者	「１６８に指摘されて初めて気づいた」
◆浜口あやめ	「バイオ艦娘を解体して出来た資材はスシのオートメーションに再利用されます」
◆伊168	「兄者ってさ、とぼけるの巧いよね」
◆物部布都	「間違ってはおらぬが…スポーツ？＞できない夫」
◆ドヤが夫	「でも●すでに吊ってるから譲歩してやる俺ってカッコイイ、だろっ？」
◆ゆっくりれいむ	「人狼オリンピックが開催される・・・？＞できない夫」
◆兄者	「ま、まあ狐狙いで狙ったってのもあるし……？泣いてねーし？」
◆伊168	「＞あやめ食べたら死ぬ程度に怨念こめてやる」
◆黒桐鮮花	「ヤダ・・・素直すぎ・・・＞兄者」
◆できない夫	「スポーツです。（重要）」
◆浜口あやめ	「明日は占い切るんで切りたいところ考えておいてくださいねー」
◆やる夫	「はっ！」
◆伊168	「狐よか狼意識した占い文に見えるけどみんなどう？」
◆やる夫	「そう言えば僕はまだ死んでないお！つまり村民公認のおしどり夫婦かお！？」
◆ドヤが夫	「ぶっちゃけ、あんま吊り許容したくはねーけどな。灰とは言え狼っぽい占いの●。ほぼ村と言える位置だ。」
◆ゆっくりれいむ	「はーい、先生！占い内訳考えてきまーす！！」
◆物部布都	「で、現状完灰が霊夢殿のみと… 対抗の○占いは兄者以外のやつも占って良いとは思うぞ」
◆カラス	「やっぱ明日占い切りになるよな露骨に偽っぽい位置がねーんだよな」
◆伊168	「今言った材料で少しでも兄者を切ることを考えてくれればいいなって」
◆ドヤが夫	「気のせいだと思います＞やる夫」
◆兄者	「どうしよう……カラス占うのどうなのめんどい……噛まれそうだけど、アレ」
◆物部布都	「分かったぞ＞アヤメ我にお任せを!!」
◆ゆっくりれいむ	「（やる夫に死亡フラグが！！）」
◆できない夫	「占い師でGJ主張が出てきた場合の指定変更先も考えておいてくださいね。（小声）」
◆伊168	「私の鋼材は刀剣男子にでも使ってやって」
◆やる夫	「なん…だと……？＞ドヤが夫」
◆黒桐鮮花	「はーい！宿題ですねー！」
◆兄者	「どうしよう？＞やる夫」
◆ドヤが夫	「やる夫と浜口あやめが夫婦とか大暴動っすよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

5 日目 (1 回目)
アリス	0 票	投票先 →	伊168
浜口あやめ	0 票	投票先 →	伊168
ゆっくりれいむ	0 票	投票先 →	伊168
物部布都	0 票	投票先 →	伊168
ドヤが夫	0 票	投票先 →	伊168
兄者	1 票	投票先 →	伊168
やる夫	0 票	投票先 →	伊168
できない夫	0 票	投票先 →	伊168
黒桐鮮花	0 票	投票先 →	伊168
カラス	0 票	投票先 →	伊168
伊168	10 票	投票先 →	兄者

伊168 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ドヤが夫	「おつかれさん。」
◆ドヤが夫	「さって」
◆物部布都	「伊168殿お疲れ様であった」
◆ドヤが夫	「銃殺出てくれるのがありがてーんだが」
◆ドヤが夫	「どうしたもんかな。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ドヤが夫	「あと修羅枠で時間内に能力行使しねぇ不届き者いたらしいぞ。許せんなぁ。」
◆物部布都	「さて…噛み先が共有2人と…できない夫でも占って確定○位置にしておくか？それも一つの手であるし人外なら態々確定○作らねえだろとかいいながら」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ドヤが夫	「で、狼位置どうすっかな。あんま黒桐鮮花に●ってのは空気にしても微妙なんだよな」
◆ドヤが夫	「あー共有は噛まねぇよ？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ドヤが夫	「○噛みしとく。できない夫のほう噛むかな。カラスが狩人だとちいと面倒だがそろそろ兄者の○かまねーとな」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ドヤが夫	「ってわけで130でいつもどおり」
◆物部布都	「了解したぞ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

ゆっくりれいむは無残な負け犬の姿で発見されました

黒桐鮮花は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

黒桐鮮花さんの遺言	...:::::::::::::::::::::::.. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ...:/:::::::::::::::::::::::::::::::::.. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', 　　　　　　　　　　　　　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ;.::::::::::::::{ゞ-}::::::::::::::::::\|∨:::::::', 　　　　　　　　　　　　　 ;::::::::::::::::{ 　.\|::ﾊ::{ヽ::::七∨}:::::', 　　　　　　　　　　　 ,　　　　　/::::::::{:::::ﾊ{‐‐.{:\|-.＼ }:斗汽::::::::::; 　　　　　　　　　　{Y{ー…‐=彡::::::}::',:::{　 ,笊圻､　ヽ Vツ }:::::::::; 　　　　　　　,..-=ﾆ::::::::::::::::::／::::::: }::::',:::.. {[ Vツ　　,　 ´ }::}:::人　　　　　　　　狩人CO 　　　　　 {(　　r‐‐ヽ:::／::::::::::::/::::::}:{｀＼｀　　　　　　ｨ}/:/::{ ヽ　　　　　　　　　 {::::::::／::::::::::::／:::::::∧ﾍ¨个 .　　　'´　<./:/:::::}　}　　　　　　　４日目の死体無しは狐噛み　　　　　　　　〃::／::::::::::::::://:::::::::{　ゞ:＼＼__≧_ .イ　/}::::::::/ /} 　　　　　　　　　ゞ::／}/´}:／...{:::∧::ﾄ､　　　ヽ.　　 {/ ／⌒}:: / ‘´ 　　　　　　　　　{:/　 /.／..........Ⅵ∧{　　　　　￣ヾ'´-=彡'´ 　　　　　　　　　{' 　 _ｒ{...ゞ´................}.＼　＼:..　　　{　　／...} 　　　　　　　　　　　}......................................≫　　　　　　／......ﾉ　　　　　　　　　　／...................／ー､...............｀...￣￣.........／【二日目】護衛：アリス　無残：ビュコック兄者はやる夫（共有）に構い過ぎじゃないかしら。騙りが発言稼ぎとしてボロを出さないって感じがするのよね。ドヤが夫は、できない夫の反応がちょっと微妙だったので消去法でアリス。【三日目】護衛：兄者　無残：死体なし（GJではない・狐噛み）まぁ●出してないしここ護衛が妥当かなと。他の占い護衛しようかなって思うほど差はないしね。できない夫が兄者真寄りに見てるのは彼が狐だから？とかあるのかしらね。【四日目】護衛：兄者　無残：小初日だけの印象で言えば●の中で一番いいのは兄者。他も大差ないし占い護衛ならここでいいっしょ。【五日目】護衛：浜口あやめ　無残：見た感じなんだけど、伊が狐じゃなければ狐ってれいむか布都よね？んで、れいむ噛む？と言われるとどうだろう…。護衛は共有の二択。占い護衛する意味あんまないしね。
ゆっくりれいむさんの遺言	ゆっくりは死んだ。素イーツ（村）
伊168さんの遺言	＞◇黒桐鮮花「いやぁ・・・即興的な殴りはあんまり好きじゃないなぁ＞伊」好き嫌いじゃなくて今の占いの偽要素、ね？

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆兄者	「占いとは流石だよな　ゆっくりれいむ〇」
◆できない夫	「兄者視点の灰、カラス、物部布都、ゆっくりれいむ。ドヤが夫視点の灰、黒桐鮮花、物部布都、ゆっくりれいむ。アリス視点の灰、黒桐鮮花、できない夫、ゆっくりれいむ。なお、現状単純発言比較でアリスを吊ろうと思っていますが。アリス以外の占い師がゆっくりれいむを占っていた場合順位変更の可能性は十分有り得ます。（真顔）」
◆物部布都	「兄者は真狂位置だと思うから今日は吊りたくないな初手はほぼ9割兄者に護衛が入ってたと思う他に真占いがいるならそっち噛んでグレラン村がーの方がと思うからなまあ、そうやって見せることもな気にしもなので、兄者は吊るにしても明日に回したいと思うで、アリスとドヤが夫殿だが… ぶっちゃけどっちもどっちなのであるよなアリス殿は発言が少ないしー…」
◆カラス	「おお」
◆兄者	「占い１切りなら、別に灰占いしてはいけないと言う事もないだろうここは遊んでばかりの位置ではある他は考察とか結構熱心にしてるからな信用勝負路線と見て、勝負を諦めた狐はあるんじゃねえかとは思うまあ呪殺でも対応されそうだけど、なんのかんの灰に残って生き残りそうな感はあるのだ」
◆ドヤが夫	「占いCO　ゆっくりれいむ○だろっ？」
◆浜口あやめ	「呪殺ナンデ！？狐がネギトロに！」
◆兄者	「ッシャオラ！！」
◆ドヤが夫	「なんかだんだん元気になっててねぇかなぁ？意見自体はようやく出てきたってとこだがよ。でーだ。 ◇ゆっくりれいむ「はーい、先生！占い内訳考えてきまーす！！」おいお前さん今更かよ！！」
◆物部布都	「兄者死んで良いのではないか？他対応するにしても遅い気が」
◆できない夫	「ここで俺の予想を大きく超えて来ました。（真顔）」
◆ドヤが夫	「黒桐鮮花が狩人か」
◆やる夫	「おー…これは大ハズレしてたかも知らんね」
◆浜口あやめ	「アリスさんの霊圧が……消えた！？」
◆兄者	「頑張ったよ！あたい！頑張ったよ！いやなもんの遺言も見えるけど、気にしないよ！」
◆カラス	「死体なしは妖狐噛みだと予想してたんだが外したらしい」
◆ドヤが夫	「手間取ったもんはしゃーねぇなぁ」
◆物部布都	「結果だしてないアリス殿吊りで良いと思うが」
◆ドヤが夫	「ま、俺の顔に免じて、だろっ？」
◆できない夫	「狐噛みで銃殺対応が……うごごごごご……。」
◆やる夫	「アリスちゃん！対応出来なかったらそれはそれでサーセンって言っておけばいいお！」
◆物部布都	「狐噛みらしいが？＞カラス」
◆兄者	「いや、鮮花の遺言見る限り、死体なしは狐噛みみたいだぞ＞カラス」
◆カラス	「やっぱ狐噛みかそうだと思ってたわ（ｸﾙｯ）」
◆ドヤが夫	「アリスはお疲れさま、だろ？霊界でGMに抱いてもらえばいいだろ」
◆ドヤが夫	「狐噛みなー。」
◆やる夫	「だったら速度判断は完全に無意味だからー」
◆できない夫	「せやな。何、身内切りして銃殺対応を失敗する騙りもいるくらいだからな。（真顔）」
◆物部布都	「狼からしたら銃殺対応できるはずなのにーだが…」
◆浜口あやめ	「ブッダファック！アリスさん！ハイクを詠んでください！てへぺろでもいいですよ！」
◆兄者	「いやつかさ、ドヤが夫狐噛んでの把握ならもうちょっと対応頑張れよ」
◆ドヤが夫	「おい、やめろ。自虐するんじゃあない＞できない夫」
◆物部布都	「アリス殿？発言が無いが大丈夫か？」
◆やる夫	「アリスゥゥゥ！反応無しは色々アレだからせめて一言だけでも言うお！」
◆カラス	「兄者視点できない夫○で小噛みだとドヤが夫破綻する可能性ある噛みになってたから兄者怪しいか！？とか昨日の夜考えてたが途中で死体なし妖狐噛み説を思い付いたんだよ」
◆ドヤが夫	「むしろ狐噛んでて理由薄くなってる気がするんですけどその辺どう？＞兄者」
◆兄者	「アリス、対応出来ないの誰でもあるし、気にする事じゃあないだから一言くらい欲しい、ぜ？」
◆物部布都	「とりあえず霊界の修羅に色々と教えてもらえば良いからな、な」
◆浜口あやめ	「wasshoi! おお、アリスよ、寝ているのですか！」
◆兄者	「泣いちゃう、ぜ？」
◆できない夫	「銃殺で吊りが減ってしまったのでまあ、決め打ちですな。兄者－物部布都かドヤが夫－カラスかね。」
◆ドヤが夫	「あ、ちなみに、俺も騙りでミスってることはいっぱいあるんで気にしないでもいい。こればっかりは時の運も絡むわけだしな」
◆兄者	「だからもうちょっと頑張れって＞ドヤが夫俺がれいむ占うタイミングじゃないと思ったかどうかは知らんけど」
◆やる夫	「噛み情報からほぼ狂人として言うけど、狂人は基本対応するもんじゃねーお！だから仕事はこれで十分だお！トラブってますもしかして！？」
◆ドヤが夫	「え？」
◆できない夫	「あれ、違うな。（真顔）」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆運命GM　アリスは投票しているから生きているようだから安心してくれ ……ただ、何が理由でも完ステはマナー違反だから…… 的なことはいっておくぞ。」

6 日目 (1 回目)
アリス	7 票	投票先 →	兄者
浜口あやめ	0 票	投票先 →	アリス
物部布都	0 票	投票先 →	アリス
ドヤが夫	0 票	投票先 →	アリス
兄者	1 票	投票先 →	アリス
やる夫	0 票	投票先 →	アリス
できない夫	0 票	投票先 →	アリス
カラス	0 票	投票先 →	アリス

アリスを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ドヤが夫	「誠にすまん」
◆ドヤが夫	「かたまりやがったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ドヤが夫	「用意までしてたのに夜開けたら固まるのは勘弁。」
◆物部布都	「…噛み遅かったが大丈夫か？対応できなかったのは…うん、しょうがなかろう」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆物部布都	「ああ、やはりか」
◆ドヤが夫	「というわけで俺が信用で云々は出来なくなったので兄者噛んで最終日カラスと殴りあってくれ（真顔）」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ドヤが夫	「というわけでここから夜時間は4分あればいいだろうで超過即でいきたいと思います！！」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆物部布都	「いや、カラスドヤが夫殿の○ではないか？一応正直結構きついよなーという」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆物部布都	「先に完灰の我吊り言われると詰む…」
◆ドヤが夫	「最後の最後に丸投げになるがその辺についてはスマンな。流石に対応できてるならば押し切れそうではあったんだが。しくじったってのはある」
◆ドヤが夫	「できなくね？」
◆物部布都	「待て待て待て＞超過即我がきつい」
◆ドヤが夫	「2択ミスったらしぬぞ。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ドヤが夫	「なら130で兄者噛む」
◆物部布都	「ヒーーーン!! 助けて下され、太子様―！！」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ドヤが夫	「いやー、銃殺対応マジネックだわ。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ドヤが夫	「負けたら俺のせいにしていいよ。ってわけで布都は気にせず戦ってくれ！幸運を祈るｂ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

兄者は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

アリスさんの遺言

占い師よ
物部布都は○
大槻は●

兄者さんの遺言

占いCO
やる夫＞黒桐鮮花〇＞伊１６８●＞できない夫〇＞ゆっくりれいむ〇＞

２択ではあるのだ

◇カラス「死体なしは妖狐噛みだと予想してたんだが外したらしい」

これをすっとぼけの狼と見るかどうか
いきなり俺の信用を落としてきたようにも見えるし、何より
「呪殺した占いがどっち真っぽいかを言ってねー」
反応したくない人間じゃねえか

ちなみにここ〇で、布都ードヤが夫で俺の〇に●打たれるとクッソ死ぬんだが、どの道今日は決め打ちなのだ

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆物部布都	「我はアリス殿の○のみ故他2人からしたら灰だぞそのラインにはならぬぞ＞できない夫殿ドヤが夫：物部布都兄者：物部布都、カラス 2人の灰が現状こうなっておる幸村殿で狼吊ってれば…だが占い結果見れるなら詰められると思うのだが、正直無理臭いと我思う真噛まれてるんじゃね？と故に殴り合いなら、カラス殿村目に見ていただけにこうなるときついのだが…」
◆できない夫	「兄者視点の灰、カラス、物部布都。ドヤが夫視点の灰、物部布都。兄者がカラス○を出した場合は物部布都吊りで最終日が保証されます。ドヤが夫が物部布都○を出した場合はドヤが夫吊りで最終日が保証されます。視点整理ミス？知らない子ですね……。（真顔）」
◆やる夫	「ファッ！？」
◆ドヤが夫	「つまりそういうことだ。」
◆カラス	「物部とオレの殴り合いになりそうだな村アピとしてはゆっくり霊夢が噛まれた日（完全灰噛みの日）にオレは灰に居たって事か伊168、カラスの2名とも囲わず信用勝負ってのは考えづらいと思わねーか」
◆物部布都	「あー…うん、やはり兄者真であったか」
◆浜口あやめ	「うわあああああああああああああああドヤが夫を棒で叩いてインタビュウウウウウウウウ」
◆ドヤが夫	「申開きはなんもせんよ。介錯してくれ」
◆できない夫	「こやつめ、HAHAHA。＞ドヤが夫」
◆やる夫	「決め打ちしねーのかお！信じてあやめちゃんを送り出したら狼がドヤ顔ダブル真噛みかましてきやがったお！」
◆ドヤが夫	「仲間たちには本当に申し訳ないことをした」
◆物部布都	「ドヤが夫吊って終わらなかったら、明日我とカラス殿で殴り合いであろう」
◆浜口あやめ	「アッハイ明日カラスと布都二択ですね」
◆ドヤが夫	「俺の命で償えるなら、それはそれで構わん。」
◆できない夫	「やだ……見返してたけどどっちも結構怪しい……。（震え声）」
◆やる夫	「ふむ…できない夫。ちょっといいかお」
◆ドヤが夫	「いやぁ自信満々に騙り出て、狐も噛んで対応で出遅れるとかまじファッキン」
◆できない夫	「おい……また俺がピエロになる落ちなのか……！（震え声）」
◆やる夫	「　　後　　は　　任　　せ　　た　　」
◆できない夫	「何だね。」
◆ドヤが夫	「あ、ちなみに俺吊れば終わるんで。」
◆やる夫	「うおおおお狼ィ！僕は1回噛まれただけで死ぬぞォォォ！！」
◆ドヤが夫	「まじすいませんでした」
◆できない夫	「お前ばかりに良い格好させられるかよ……。＞やる夫『ここは任せて、先に行け。』」
◆物部布都	「決め打ちと言うか正直な所兄者がカラス●出してもドヤが夫の囲いがなんやかんやあるのでーになってグダりそうだと思うし我個人なら問題ない、殴り合いで」
◆浜口あやめ	「はあああああああああ胃を鍛える！！絶対ニンジャは明日残る！」
◆ドヤが夫	「本当になんと言っていいやらわかんねーんだけど」
◆物部布都	「お主ら…＞やるでき」
◆カラス	「オレと伊168を灰に放置しつつ、ゆっくり噛みで灰を狭めないだろう（2度目）物部が既に囲われてて、伊168は結構票貰ってたから囲うのは諦めていたんで躊躇なく灰噛みしたんだろう」
◆できない夫	「なあ、やる夫。」
◆やる夫	「いやまあぶっちゃけあやめちゃんを判断役にして欲しいってだけで僕を噛んでもできない夫を噛んでもどっちゃでもいいんだけどね」
◆できない夫	「わかるか？」
◆ドヤが夫	「ちなみに、共有は最後まで残すつもりでした。」
◆できない夫	「これが俺たちの失った物だ。（白目）」
◆カラス	「あ、はい」
◆ドヤが夫	「初心者枠噛んじゃってる以上はそれしないと台無しじゃん？」
◆やる夫	「なんだお？＞できない夫ちなみにお前が後生大事に残してたダッツを勝手に食ったのはドヤが夫だお」
◆物部布都	「ドヤが夫を霊界にシュ――――!! さて、潜って履歴みてくるか…」
◆ドヤが夫	「うおおおおおおおおおおおおおお俺は一回投票されただけで死ぬぞおおおおおおお」
◆やる夫	「ああ…プライドとか尊厳とかこう、大事なものを失ってる気がするお…」
◆浜口あやめ	「そのときだ！やる夫さんを噛みから庇うニンジャの姿がひとつ！「グワーッ」最終日にあやめの復讐に燃え胃を痛めるやる夫の姿がエントリー！その胸は平坦であった（胸板）」
◆できない夫	「…………………………。＞やる夫うおおおおおおおおおおお！＞ドヤが夫」
◆物部布都	「ＭＯＷを所望する＞やる夫」
◆ドヤが夫	「もともとなくね？」
◆浜口あやめ	「６６６回吊る！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

7 日目 (1 回目)
浜口あやめ	0 票	投票先 →	ドヤが夫
物部布都	0 票	投票先 →	ドヤが夫
ドヤが夫	5 票	投票先 →	やる夫
やる夫	1 票	投票先 →	ドヤが夫
できない夫	0 票	投票先 →	ドヤが夫
カラス	0 票	投票先 →	ドヤが夫

ドヤが夫を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆物部布都	「さて…ここからが地獄である」
◆物部布都	「噛みはできない夫殿でも噛むぞ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆物部布都	「　」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆物部布都	「吠え稼ぎで喋ってるようにみせとこう」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆物部布都	「　」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆物部布都	「　」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

できない夫は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ドヤが夫さんの遺言

　　　　　　　|　何について調べますか？
　　　　　　　| ┌────────────┐
　　　　　　　|　|　お前を消す方法.　　　　　　　 |
　　　　　　　|　|　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　| └────────────┘
　　　　　　　|　[ オプション(O) ]　　　[ 検索(S) ]
　　　　　　　|
　　　　　　　｀──────────┐ ┌───
　　　　　　　　　＿＿＿　　　　 | ./
　　　　　　　　　　　／　ノ '' ⌒＼　　　　|/
　　　　　　　　　／　（ ● ) (● )＼
　　　　　　　　／　:::::⌒　　　ゝ⌒:::::＼　　冗談だろっ？
　　　　　　　　|　　　　　ﾄ==ｨ'　　　　　|
　　_,rｰく´＼　＼,--､　　`ー'　　　　／
. ,-くヽ.＼ヽ Y´　／　　ー　　　ﾉ　i｀ｰ-､
　{　-!　l _｣_ﾉ‐′/＼― 、　　,－/＿|　　　 ∧
. ヽ　ﾞｰ'´ ヽ　　/　フ＼　　　　 /ヽ　　　　 /ハ
　｀ゝ、　　ﾉ　ノ　　＼　ヽ　　/ ／

できない夫さんの遺言

　　　　　　　　　　／　　　　　｀ヽ'/////＼　　　　　　 ',
　　　　　　　　　　　／　　　　　　 __ 　　　Ｖ /////＼　　　　　 ',
　　　　　　　　　 /／ヽ　　'''"￣　 `　　　　l///////∧　　　　 !
.　　　　　　　 /　　　　　 ___　　　　　 | ///////∧ 　　　 ',
　　　　　　　 /　 rｔｧ　　　 .i'心｀》　　　　 | ////////∧　　　　 ',
.　　　　　　 /　　｀´ 　　　｀¨¨´　　　　 / /////////∧　　　 ,
　　　　　　 /　　／　　　　　　　　　　 /'///////////∧　　　 i
.　　　　　 /　　{:. 、　　　　　　　　　　　 //////////////∧ 　　｀',
　　　　　　/　 ,__　＿ _　　　　　　　　 / //////////////∧　　　　ヽ　　　　　　　　　　俺は─────。
　　　　　　　　`　-= ＿￣　‐- ァ　　　/'////////////////∧ 　　　　',
.　　　　 │　　　　　　　￣　¨´　　　　 ' ヽ/////////////////}　　　　ヽ､
　　　　 |　　　　　　　　　　　／　　.Ｖ////////////// /:〉　　　　ヽ,
　　　　　 | 　 , へ、　　　　　　／　　　 ∨///////////'／::::　　　　　　　/´＼
　　　　　　|／　　＼　　　　／　　　　　　　∨////////'／　　:::　　　　　　/　　　｀>‐-､─､_
.　　　　／　､／＼　 (ﾞヽ／　　　　　　　 ∨/////'／:::　　　;'　, i　　./´　　 .／　　　　　　｀‐-､
　　　／　　　｀￣¨ヾｰ-‐'　　　　　　　　　￣￣:::::::::::　　　/　,',';　　/　　 ,／　　　　　　　　　　＼
.　　/　　　｀ヽ､　ｊ　　　　　　　　　　　　　　ノ､::::､:::::::´ｿ　　//　彡／　 ,'./ 　　　　　　　　　＼
广7 　　　　　｀V　　　　　　　　　＿＿／´､:､:､:､:､:::::::{　/ ,'　,／　　／　　　　　　　　　　, -　　　｀i､
　il　　　　　＼　　/ 　　　　　　／:::::::::´:､:､:､:､:､:､:､:::::/ ,i彡／　　　／　　　　　　　　　,,-´　　.,,,,_　　　｀ヽ.
　il　　　､_　ヽ/　　　　　　　 /::::::::.::::::::::::::::､:､:､:､::i､/　,y=´　　　 /　　　　　　　　　,/' , _,-;:ｨ´　　　　　　ﾄ,
　il　　　　ノト　ノ　　　　　　 .／::::::::::::::::: :::::::::::､:､:､:､:､:｀=y´　_／／　　　　　　　　　／:::ｨ::::::::,　　　　　　　　ヽ,

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆物部布都	「ああ、分かったぞ兄者噛んで結果見せないのは兄者が我に結果を出すとも出さずとも良かったからだ決め打ち進行になると見せかけ兄者が我ードヤが夫主張すると思わせればドヤが夫の灰が我のみで狼位置、我吊って信用差が歴然の占いで勝負ということになるこうなるとドヤが夫殿が吊られない未来が見えぬ、そうであろう!! カラス殿は占いに関して共有が意見を述べよといっときながら出しておらんかった＞6日目つまりこれは狼内で会話していたために考察ができていなかったそういうことであろうな」
◆浜口あやめ	「ワッザ！？」
◆カラス	「おう」
◆やる夫	「この残し方になると…」
◆物部布都	「共有2残し、まあ完全なるタイマンと…」
◆浜口あやめ	「ｻﾞｯｹﾝﾅｰｽｯｿﾞｵﾗｰ」
◆やる夫	「いや、昨日兄者噛まれの段階でできる夫は確定○だお」
◆カラス	「何か質問とかあれば答えるぜ」
◆物部布都	「共有2人に掛っておるということだ我とカラスが相互投票は確実故に」
◆やる夫	「割と僕が恣意的に導いた感もあるんでー」
◆浜口あやめ	「ファイッ（言ってみたかった）」
◆やる夫	「最終的にはあやめちゃんの判断次第だお間違ってても、まあしゃーないお。っていうか誘導した僕が悪いから気にしないで欲しいお」
◆カラス	「村アピは昨日も言った完全灰噛みの日にオレはまだ灰にいたことだ後はアレだ小が噛まれた前日に兄者の小占いに反対した」
◆物部布都	「そう言えば2騙りも全視点１Ｗ吊りの狐銃殺で露出がーで潜伏狂とかも無かったな…＞できない夫（ﾃﾍﾍﾟﾛ」
◆浜口あやめ	「＞カラスさん ◇カラス「物部とオレの殴り合いになりそうだな村アピとしてはゆっくり霊夢が噛まれた日（完全灰噛みの日）にオレは灰に居たって事か伊168、カラスの2名とも囲わず信用勝負ってのは考えづらいと思わねーか」朝一でこれ言ってたってことは、占い決め打ち展開になるとは思ってなかったって事ですか？」
◆やる夫	「僕はーちょいと見直しに行くかお」
◆物部布都	「我は言いたいことは朝一に大分と書いた」
◆カラス	「兄者真でほぼ確定だと思ってたからな兄者噛まれると見て物部殴るしてたさ」
◆カラス	「占いの真偽はどうだったかな正直真贋ついてなかったからアレだが呪殺なければドヤが夫切りに入れてたかもな」
◆物部布都	「完全○とかあそこで作ってもーであろう＞カラス後半のある程度なら問題は無いがあそこで小噛まれなかったら囲いあるんじゃねも出るが今すぐ占えは無いだろう狩人増えいで非狼なら噛まれは有り得る、誰でも言えるぞ」
◆カラス	「◇椎名　「兄者が死にづらいとだけ言っておこう」これ狼で椎名がわざわざ言うか？で結構悩んでた記憶」
◆浜口あやめ	「「伊168、カラスの2名とも囲わず信用勝負ってのは考えづらいと思わねーか」とりあえずこの時点でほんとうに疑いなく確信していたみたいですね」
◆物部布都	「護衛問題だと」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

8 日目 (1 回目)
浜口あやめ	0 票	投票先 →	カラス
物部布都	1 票	投票先 →	カラス
やる夫	0 票	投票先 →	カラス
カラス	3 票	投票先 →	物部布都

カラスを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆物部布都	「勝った!!」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆物部布都	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. -==- ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /三≧=-i 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ./=≦三三i　　　　　　　　　　　　　　　　　　/三三≧=-i　　　　　　／　　　　　お疲れ様であった… 　　　　　　　　　　　　　　　　　i-==≦三三i/ヽ／⌒X 　　　　　　　　　　　　　　　　　i三三≧==-i ／＼／　ヽ　　　　　　　正直、キツイぞ… 　　　　　　　　　　　　　　　 ,　ヽ＿＿＿ノ　　　　　　　　　　　　　　対応成功してもしなくてもな…＞ドヤが夫殿　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　｀ヽ/⌒＼　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　ヽ　　＼　　　　　　　　 /　　　　　　 .∧　 \|＼　　　　ヽ　　＼　てへっ　　　　さて、お待ちかのねの結果発表ではあるが… 　　　　　　　　　　 /　　　　／\|　\| u＼\|､__メ　　　　.ヽ　　 i　　　　　　　　　　　　　　\|　　　 \|:/､__ノ:\|　　〃r'/ﾊ∨　　　 i　　.i　　　　☆ 　　　　　　　　　　i　ｉ\|　　j〃r'/ﾊ\|　　　弋__ﾉ Ⅳﾄ､　i　　.i 　　　　　　　　　　Ｖ.\|　.小{弋__ﾉ　　　_　'' \|: ﾘ) ）　i　　ヽ　　　　　　　　　　　i　 !}　,,　　　　　_ノ､）　\|厶ィ　　ヽ/i/ 　　　　　　　　　　　i　　i　　　　ー　　￣　イ｢⌒ヽ,ノ　＿＿ /））　　　　　　　　　　　　　｛＼\| ⌒≧=‐r ヽ_＿_ノ　　　／　　　　/　 '）　　　　　　　　　　　　　ヽ＿＿＿＿〈　　/ヽ　　　i＿＿＿_/　￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i　ノ● ＼　　i 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i　　 ●　　　　＼＿＿＿　＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈　　　　　　　　　　.i::::::::/ /:::::::::）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \|　　　　　　　　　　/::::::/ /__/￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \|ヽ＿＿＿＿＿／::::／｀　 /」
◆物部布都	「あ、もう噛んでもいいかの？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆物部布都	「アナウンス無ければ超過までは一応待つが」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆物部布都	「…正直きつかったうん、キツカッタ…」
「◆運命GM　ええんやで」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆物部布都	「アリス殿、即囲い感謝だドヤが夫殿も占い騙りを伊168殿も黒ロラ展開で吊り稼ぎを…」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆物部布都	「っと良いようなので噛むぞ、では」

やる夫は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

やる夫さんの遺言

　　　　　　　／￣￣￣＼
　　　　　／　＼　　　ノ　＼　　　　　後はあやめちゃんとできない夫次第だお！
　　　　´　（● ）　（― ）　、　　僕は一足先に霊界に逃げ帰るお！（開放枠の屑）
　　　　 i　　　（__人__）　　　　ｉ
　　　　i￣（　　｀― ´　　　）￣i　　まあその辺抜いてもカラスの方が分が悪い感じではあるお
　　　 >　/ ー‐ァ､ ,ｒ―　< 　 /
　　　 '　./ ―‐ ´＼｀ ― ´ヽ　ヽ
　　/　　、 :: O／..:::::::｜ ::::
　　ｉ　　 i:: ＼／::::::::::::: ｜ :::: i　　 i
　　|　　 | :::: |::::::::::::::::::::｜ :::: |　　 |

カラスさんの遺言

村人さ

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

ゲーム終了：2015/02/28 (Sat) 22:56:24
◆やる夫	「こっちこそ役に立たん相方ですまんお次は勝てるといいんだけど、ね」
◆物部布都	「　　　　　　　　　　　　 /´二二二.ヽ　　　／〉　　　　　　　　　　　　　　/.:::j≧＝≠ミﾍ　／／　　　　　　　／´￣　\|.::斗ｧ──＜X .／　　　　　　　　　レ'´￣／. : : :/: :.、: : : ハ＼　　　　　 __人__ 　　　　　 __人__ 　　／. : : :/: \|: : : :Y. : : : :V∧へ　　　｀Y´ 　　　　　　｀Y´　　/ :/. : :/. : :!: : : :.!:＼: : :.V∧: : ＼　　　　　　　　今宵の勝利も我にお任せ!! 　　 __人__　　　　 \|:!:l: : : !:＼人: : : \|Ｘ´ﾊ : : V i: : : : :＼　　　｀Y´　　」＼从j: :.:.ﾙ'　　　＼:j　　 j: : :.:.i:i: : : : : :.ハ　　　　　　　　＼/　l\|:l: : ! ｀＞　　　＜´\|: : : :l:\|: : : : :/: : } 　　　　　 ( (　 /　　\|:l: :ﾉ ""　　　　　""\|: : : :l:\|: : : :/: : :ﾘ　　　 __人__ 　　　　　　　　/　　从入　　　「￣ﾉ　　\|: : : 从: : /: :.イ　　　.｀Y´ .　　　　　　　/　　　レ'　 l〕ト　 -- -　＜レイ´ ￣￣￣j\| 　　　　　　　ー─＜´　　 \|　＼/⌒X／　Ⅵ　　　　　 l\|_フ　　　　　　　　　　　　＼　 \|　　乂::メ、　人　　　　ﾘ　　　　　　　　　　＼!　く／　＼>　'　 i＼　　 / 　　　　　　　　　　　　　　　\|　　　　　　　　　.∧　＼／」
◆兄者	「お疲れ様」
◆カラス	「お疲れ様だ」
◆ゆっくりれいむ	「お疲れ様でしたー！！」
◆椎名	「おつかれさま」
◆できない夫	「だが死なない、慈悲はない。」
◆小	「お疲れ様でしたー」
◆大槻	「あんたら……マイナス２万っ……！！！　＞共有者」
◆できない夫	「お疲れ様。」
◆ドヤが夫	「お疲れさま、だろっ？」
◆ビュコック	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ ＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r''"´　　　　　.: .:.:.｀`丶､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　\|　　　　　　. :.:. :.:.:.::::/ i´｀! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　\|　　　　　　.:.:. :.:.:.:.:/　L_」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ ＿\|　　　　　　　.:.:.:::::::i　_ ＿! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　　　j!　　　　　.:.:.::::::::::\|　　　ﾄ､　　　　　　 _ ＿ __　　　　　　　　　　　　　　　｀フ" \|　　　　　 .:.:.:.:.::::::::',　　　 ! ﾄ､　　　　　　　　　　民主主義に乾杯！（お疲れ様じゃ！）　　　r''"´　　　　　｀`ヽ　　　　　　　　　　　　　　 /　　ヽ　　　　 .:.:.:.:::::::::::::',　　　ヽ　＼　　(⌒ヽ.　　　 .:.::::::::\|　　　　　　　　　　　　　　 !　〔__」j　　　　 .:.:.:.:::::::::::::j!　　　 \|.　　ﾞ､　　ゝ‐ｲ　　　　.:.::::::::::\|⌒,　　　　　　　　　　　　　｀>-イ､　　　　.:.:.::::::::::::::j!　　　　　　　i　　　　　　　　　ｰ-'､　　　　.:.::::::::\|　 i　　　　　　　　　　　　　/　（_ (j　　　　.:.:.:::::::::::::/　　　　　　　　! 　　　　） )　　　.:.::::::::::!　,!　　　　　　　　　,､- ─ ゞ､＿,ｲ　　　　.:.:.:::::::::::::!　　　　　　　　 \|　　　　　　　　　　￣｀`ヽ　　.:.::::::::::::\|;:;;\|　　　　　　　　i´　　　.:.::::（（_」　　　　.:.:.:::::::::::::::\|　　　　　　　　 \| 　　　　　） ).　.:.:.::::::::::::\|.:.:!　　　　　　〈⌒!　　　.:.:.:::::::ヽ」 ⊂ﾆ二二二ﾆ⊃j　　　　　　　　j! 　　 '"￣｀つ　.:.:.::::::::::j　 !.　　　　　 i　 !　　　.:.:.:::::::::,ゝ二ﾆヽ　　　　　.:.:ﾄ､　　　　　　　\| 　　 , ィ"´ﾆ二二二ﾆ)　/　　　　　　 \|　 \|　　　.:.:(´￣￣￣｀ヽ/^!　　　　　 !　＼ .,､､-─‐'─ 　　::::i　　/　　｀`ヾ::.:／　　　　　　　　! 　!　　 .:.:.:::ゝ ─‐-､ /　＼　　　　　,r'"´.:.:.:::::::::::::::::: 　　:::::!　　　　　, ｲ　　　　　　　　　 \|　 \|　　.:.:.:.:::(＿j _ﾉ　〈　　　＼　 ,r'´.:.:.::::::::::::::::::::::::::::: 　　::::::', _ ＿＿ _/:::!　　　　　　　　　　l　 l　　.:.:.::(´`ヽ j;;::.　/　　　　　V.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　::::::::::::::::::::::::::::::::\|　　　　　　　　　　＼,L　.:.:.::::::｀ゝ､＼,/　　　　　　i:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　　　　　　　　　　ﾄ､　￣( （〈　y /　　　　　 \|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::\|　　　　　　　　　　　\|:::!　　　　　　 /i　　　　　　!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
◆やる夫	「乙だお」
◆黒桐鮮花	「お疲れ様。」
◆浜口あやめ	「お疲れ様でした！」
◆アリス	「お疲れ様」
◆物部布都	「何気にＬＷ殴り勝ちは初ではなかろうか？という…」
◆ゆっくりれいむ	「初心者4人中3人役もちってすげぇ！！」
◆兄者	「狼陣営に力合わせられた感じではあるので、悔しいと同時におめでとうと言わせてもらおう」
◆伊168	「お疲れ様！」
◆大槻	「お疲れ様だよ。」
◆伊168	「お仲間狂人はありがとね」
◆できない夫	「容赦ない大槻の攻撃。（）」
◆小	「私だけ仲間外れ・・＞ゆっくり」
◆運命GM	「やはり腋か……（お疲れ様）」
◆やる夫	「囲わない、は個人的に白要素に取って無いんだお…」
◆物部布都	「無くした傘の方に役職が付いて言った可能性＞小」
◆ゆっくりれいむ	「あ、あと実は準初心者騙りCO！！実はやる夫村初めてでーす！！」
◆楠幸村	「お疲れ様」
◆ドヤが夫	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \|　　布都はすまねぇ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \|　　自信満々に騙り出ておいて　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _乂＿＿　　　　　　　　　　　:::::::::::::／￣￣∨￣￣＼ :::::::::::::::　 \|　　最後の最後でしくじるとは　　　　　 :::::::::::::::::::::::::::::\|　／￣￣￣＼　\|::::::::::::::::::::::\|　　修羅枠の風上にもおけねぇ　　　　　　 ::::::::::::::::::＿＿\|／　 _ノ　ヽ､_ 　、＿＿::::::::::ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ ノ　　　　　　::::::::::::::／　　／u　（ー）　（ー）　＼　　＼:::::::::::::::: 　　　　　:::::::::::::::::\|　　　\| 　　　　ゝ　　　　 \|　　　\|:::::::::::::::::::::::: 　　　　:::::::::::::::::(⊥_⊥）＼_＿＿　‐=-　 .＿／（⊥_⊥）::::::::::::::::: 　　　　　　 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 」
◆黒桐鮮花	「病院いくか？お？＞GM」
◆大槻	「これはワシからのお祝いだ。善意１００％のビールだから安心してくれ　つ【缶ビール】　＞狼狂人」
◆兄者	「まあ、呪殺出なかったらアリス吊りの日に俺吊られて負けてたっぽいし……(震え)＞共有の夜会話見る限り」
◆ゆっくりれいむ	「うっかり初心者枠に入りそこねて・・・」
◆ドヤが夫	「だよな。鉄鯖でやってるのは知ってるだろ＞ゆっくりれいむこっちでも歓迎する、だろっ？」
◆小	「私も初心者枠に入れると思う」
◆ビュコック	「かくて陽は沈み、一将功ならずして万骨は枯る、か……」
◆物部布都	「いやー…最後自分で言っててマジ危ないと思ってた完全にブーメランであるしな」
◆兄者	「ファッ！？＞れいむどっかではやってたのか？流石にあの発言で全くの初心者とは思えない思いたくない」
◆できない夫	「　,-｡--､＿（｡ヽl　　 U ヽ__　　　質問とかそういうのは大体その辺の偉い人が答えてくれると思います。 . `---'⊂-(ノ-‐'」
◆ゆっくりれいむ	「あ、最近鉄村始めたばかりの新米だよ！！」
◆物部布都	「最近の初心者はレベルが高い…」
◆やる夫	「信用になってる段階で真吊りは狼視点でもそんなに得ではない→イムヤ狼兄者真が薄い囲わない、が白要素ではない→普通にカラスが言ってる通り大ポカ2つやらかしてたらそら負けるお」
◆ゆっくりれいむ	「今日で人狼七回目！初めての狐だよー！！！」
◆運命GM	「ないわーそれはないわー＞鮮花」
◆大槻	「３日目の椎名占いの印象だけでドヤが夫真に偏ってたなぁ……これは失態…… 圧倒的失態……！」
◆兄者	「バーボンか、あっちはあっちで癖が強いからなあ」
◆黒桐鮮花	「村が立ってすぐに初心者村に入るとGMの心が安らぐよ。＞ゆっくり、小こんな腋しかみない・・・GMだけど・・・ね。」
◆ドヤが夫	「アリスは対応失敗は気にすることじゃあねぇ。お前さんが初日囲ってくれた。大槻班長を●で吊ってくれた。それだけで俺たちにとっては十分ありがたい。感謝してる、だろ？」
◆アリス	「占いって神経が磨り減るわ… 本当に何言っていいかわからない、占い理由の作り方も」
◆兄者	「だが七回目だと……ちょっと末恐ろし過ぎなんよー」
◆伊168	「対応失敗はね、対応失敗でいいの＞アリス」
◆物部布都	「狂人は銃殺対応できたら神扱いだし…＞アリス ●で無駄吊り誘発+自分吊られで吊り稼ぐだけで上々であるからな」
◆ゆっくりれいむ	「でも、まだまだ発言下手ですから！兄者さんにもそれで疑われてたから！ゆっ！！」
◆できない夫	「俺はほらピエロだからな……。（震え声）」
◆やる夫	「狂人的には信用なら吊られるとこまで仕事の内だお初手霊噛みなら吊られに行くぐらいの気持ちでモンダイないお＞アリス」
◆楠幸村	「できない夫がピエロなら、私は…カカシかな」
◆ドヤが夫	「理由自体は十分だよ。共有たちはお前さんを真視してたんだからな。＞アリス」
◆物部布都	「発言から抜き出してどこどこが気になったとか個人が特定できればある程度は問題ない＞アリス殿」
◆カラス	「途中までは押せてたのかよ失敗したな」
◆浜口あやめ	「168さん●の時点では印象はすっごく良かったんです…… そのあとブレまくってごめんなさい」
◆ゆっくりれいむ	「これでまだやってない役は共有、占い、狂人の三つ！とフラグを建てるゆっくりであった！」
◆できない夫	「最終日前に見せ場が来たので満足している。（真顔）腹が減った……肉……お疲れ様です。」
◆ビュコック	「わしは新雪…とは自称はせんさ。」
◆兄者	「いやはや、君か布都でクッソ迷っていたのはあるさ＞れいむ正直、発言で怪しんでたと言うより、考察よりも遊んでるな、信用勝負で諦めた狐じゃ？と思っただけだったり」
◆大槻	「狂人は狼を守るという意味で仲間でなく、狼の身代わりや捨石になるという意味で狼の仲間みたいなものだからねぇくくくくっ……！」
◆伊168	「いやまあ今回発言アレすぎたね」
◆できない夫	「カカシは六代目になっただろ、いい加減にしろ！（ﾊﾞﾝｯ）」
◆やる夫	「ただ、やらかしたと思ってもせめて1発言はしてほしいお…＞アリスみんな心配しちゃうお」
◆黒桐鮮花	「銃殺対応は灰見て狐っぽいの○で用意してけばなんとかなる」
◆ドヤが夫	「もともとアリスが布都囲った時点で俺の中で仲間を囲うって選択肢は捨てたからな。」
◆できない夫	「　\| 彡　\|　　　ｻｯ　\|」
◆物部布都	「そして懇望ニキをだましたうえで最後に噛めたこれだけで我、大満足!! 次は銃殺で本番を…」
◆ゆっくりれいむ	「まぁ、実際勝ちが見えずにどうすればいいかわからず村に混ざろうと必死でした！！＞兄者」
◆小	「ちょっと早いですが同村村立てありがとうお疲れ様でしたー」
◆兄者	「もっと意見とか言っても良いのよ個人的に俺真思うならそう言う事言っても。俺そう言う事言われると占えない人間だもの」
◆ドヤが夫	「そういえば前世からの宿敵扱いだったか」
◆物部布都	「狂人は失敗してナンボである＞アリス殿狼に●出さない、噛まれないだけで十分と思っておればよいのだからな気にすることはないぞ」
◆やる夫	「信用から路線変更するにしても信用するにしても囲わないのは戦法として余裕であり得るおだからそこは要素に取らないし、とっちゃ行けない所だと思うんだお」
◆ゆっくりれいむ	「銃殺される直前に占いスケールで兄者真！！って言おうとしてました！！したら死にました！！ちくせう！！」
◆兄者	「信用勝負で狐勝ちは情けなさ過ぎるので村の面目上できないのだ！」
◆大槻	「ではワシは帰らせてもらうとするかねぇ。お疲れ様だ」
◆物部布都	「占いの信用勝負で狐残るとか9割9分ないしね」
◆楠幸村	「お疲れ様」
◆浜口あやめ	「兄者さん疑った理由もカラスさん疑った理由も全部村中の会話参照…… これは修正案件」
◆兄者	「多分それ言われてたら俺は布都を占っていた・・・・・・そしておそらくその場合その日俺吊り＞れいむこれがイザナミだ」
◆ゆっくりれいむ	「もう占い噛まれてない時点で終わったと感じた。」
◆ドヤが夫	「ぶっちゃけ囲わないほうが下手に村に●投げれねーなって時に身内切れるんでありだとは思う」
◆物部布都	「狐は噛まれた時点で死ぬと思え…である＞霊夢殿」
◆やる夫	「んで、僕の中で一番アウトなのは「要素にならない白アピ」なんだお… 完全に見誤ってたお、すまんお…＞カラス」
◆ゆっくりれいむ	「狐は占い師との戦いなんだね！ゆっくり少し学んだ！！」
◆黒桐鮮花	「信用勝負で狐が勝つには真占いに媚びを売ることじゃなく真を吊ることしかない。といっても今回狼に噛まれているのでほぼ勝ちは…」
◆物部布都	「狐は占いよいしょして占われないようにしながら嚙みも避けて生き残るしかない＞霊夢殿」
◆兄者	「呪殺して吊り減ったのがマジファックでも占うタイミングあの日以外ねえよ」
◆カラス	「マジかよ2回か3回は言ったぞオレ」
◆ビュコック	「噛まれない吊られない占われない…難易度が高い戦術じゃな。＜狐」
◆伊168	「んじゃおつかれー」
◆ドヤが夫	「割りと狐噛めた時点であとは暫定○噛みまくればいいやって感じだったんだけども。対応で出遅れたのはすげーしょっぱいなぁ」
◆黒桐鮮花	「できない夫占いだろなー＞兄者まぁ入村臭するから占うのはわかる。」
◆物部布都	「狐も噛まれたら一時的に生き残ってるだけで実際は8割死んおる狼少なく告発できない場合にＬＷ殴り殺すくらいしか噛まれた狐が生き残る道はない」
◆ゆっくりれいむ	「狐って辛い。でも今度は勝つよ！というわけで明日はニンニンジャー見るから落ちるね！ゆっ！！」
◆アリス	「占いの発言の地雷ってどういうものがあるのか… こう、一発で真切られるような発言ってあるんでしょ？」
◆兄者	「何より運だな＞狐勝ち」
◆やる夫	「狐噛み情報が出た段階で速度はあんまり見ないお十全な対応持って夜明け迎えられるんで、むしろ狼の方が強いとは思うし」
◆ゆっくりれいむ	「ひとまず鉄村の初心者村とこっちの初心者村に参加していくよ！また会おうね！！」
◆運命GM	「それじゃ皆集まってくれてありがとう来週の初心者村もよろしくな！」
◆黒桐鮮花	「まぁ私占いも要らんがな。役職はさっさとCOしろっつってんだろ（棒読み」
◆やる夫	「要素要素が全部アカン方向に突っ走って行ってたお…我ながら酷い」
◆兄者	「人によっていろいろなNGキーワードがあるな＞アリス例えば、その占い師視点全く詰んでないのに「自分吊りでも良い」とかの自分吊り許容は多くが真を切られる事がある」
◆物部布都	「我、普通村で狐勝ち、したことない…（´・ω・｀）」
◆兄者	「てめえ怪しいんだよぉ！！＞鮮花」
◆やる夫	「そらオメー普通100もやってないのにポンポン勝たれると開放枠の立場が無いおなおそこのアリスは早苗の初心者村で狐3連引き3連勝してる模様」
◆カラス	「村建て同村ありがとよ次は勝つぜ」
◆物部布都	「そもそも自分が村であるというなら自分吊り＝村吊りであるしな狂人とか他含めて全て大丈夫であるというくらいしかケアしろとは…＞占い少しでも不安要素があるなら詰めていってくれと」
◆黒桐鮮花	「地雷発言に怯えて発言縮こまるのも信用上がるわけじゃないから狂人だから視点漏れとかほぼほぼ無いから喋って経験積むしか無いんじゃないかしら。」
◆ビュコック	「それじゃあ、老骨は若いのに任せて去るとするかのう。お疲れ様じゃよ。」
◆やる夫	「自分が生きてるのに真切られて○とかぶっ殺されるぐらいなら自分が死んだ方が精神衛生上良いってのもあるんだお…（白目）」
◆ドヤが夫	「具体的に自分が真ではないという発言＞アリス例えば対抗がいて２COでも3COでもいいんだけども、対抗に触れる際に「対抗は真狼or真狂、真狼狂ですね」これ言っちゃうと一発OUT」
◆物部布都	「な、鍋なら狐勝ちしておるもん（´・ω・｀）＞懇望ニキ天狐で逆銃殺+噛まれとか子狐でＬＷに殴りかったりとか…いろいろ…」
◆ドヤが夫	「理由は、お前が真じゃねーのかよ！ってことだから。」
◆浜口あやめ	「狼さんオメデトウゴザイマシター！オタッシャデー！カラスさん（両方）には申し訳無いのでセプクをします」
◆物部布都	「あきらめんなよ、あきらめんなよー＞やる夫銃殺さえ出せば… なお、時すでに御寿司」
◆やる夫	「自分が真です」って態度取ってりゃそれでいいおわからんかったら黙ってるのもまあベストにはならないけどベターではあるお本人が納得できるかは別だけど」
◆黒桐鮮花	「あれが発言稼ぎに見えるんなら６発言じゃねーわー！＞兄者 CO遅いと村の進行が遅れるんじゃ！！」
◆兄者	「狂人での視点もれはね、あるんだぜ占いA、占いB、俺「占いB〇」翌日占いAが●出し。俺「誤爆ねえかなあ」大体こんな感じで俺は真を切られた狂人だ」
◆浜口あやめ	「アリスさんは真狂どっちかってだけでほとんど発言精査してなかったですね他の占い見て決めるつもりでした」
◆やる夫	「狼だけは一番最初に蹴飛ばしはしたおね＞アリスちゃん狼が後ろについてるなら、もうちょい何か喋らす内容を考えるお」
◆兄者	「発言稼ぎとは思ってねえよ！＞鮮花個人的に●でも呪殺でもねーのに占いの速度気にしてるのが気になったのと自分的には普通に出ただけなので遅くないやろで占ったんや」
◆黒桐鮮花	「てかまぁ喋らんとなんも経験値増えんぞ。喋って失敗して修正して騙りってのは上手くなるもんだし最初っから１００点目指すもんじゃないよ。」
◆物部布都	「何事も訓練あるのみ、であるしな経験に勝るものはない」
◆アリス	「視点漏れっぽいのは切られるのね＞占いについて」
◆やる夫	「朝挨拶したら霊能までサクッと出てたからラクだなあって思ってたお」
◆黒桐鮮花	「おせーよ！３CO揃うの１５秒とか舐めとんのか！明日から来なくていいよレベルだわ！＞兄者」
◆アリス	「真になりきろうとしすぎたのかしら…？真切られる恐怖と隣合わせになってしまうのよ、真偽どっちでも」
◆物部布都	「占い自信の視点漏れは破綻しないけど、人外は視点漏れすると内役どうなの＞になるからな＞アリス殿最も真占いでも不用意な事を言うと信用度下がるからな」
◆兄者	「と言うかまあ、占いの発言って正直いらんとさえ思ってるが」
◆やる夫	「狂人は吊られるのが仕事、そして噛まれるのも仕事だお最低限の視点漏れが無かったらそれで十分だって思うといいお」
◆物部布都	「なりきるんらなりきるでとことんなればいい＞アリス殿真占いでも真切られる時はある」
◆黒桐鮮花	「え、ホモオーラとかで真とかわかるんですか（ドン引き＞兄者」
◆浜口あやめ	「狂人で真視取り過ぎると狼騙り先に吊り殺したりしてしまうことも稀によくあるそうです」
◆物部布都	「それも狂人の醍醐味であるな…＞あやめ殿」
◆やる夫	「えっ、兄者ホモオーラとかわかるのかお（ドン引き」
◆兄者	「占い師の結果は怪しい所占って結果出すのが仕事だ。それ以降黙ってたって良いその際に説得力もたせるオプションの一つに占い理由があるだけで別になくったっていいしそれ以降の発言を頑張るのは「真に見られたい」オプションでしかない」
◆兄者	「１５秒は遅くねーだろうがよぉー！！」
◆兄者	「つか俺は１０秒でCOしたわ！」
◆物部布都	「初日か？＞兄者」
◆アリス	「んー、でも最初に真切られることを目指して動くとか私のメンタル上出来そうにないわね… 狂人なら最初に真切られるのは悪くはないんでしょうけど」
◆兄者	「ホモ共がなんか言ってますわ……アリス、駄目だよ、こんな大人になっちゃ」
◆黒桐鮮花	「１５秒って霊能がCOするタイミングだろって言われてんだろ！」
◆兄者	「うん＞布都」
◆物部布都	「初日15秒とか普通じゃね？特攻警戒するし我も15秒様子見するぞ銃殺か●引きで無ければな」
◆やる夫	「10秒まで更新カチカチしながら様子見て結果貼ったら15秒経過してるお」
◆兄者	「おめー、スペックとかの関係上遅い占い師とか●もって１５秒に来る事もあるんだからな！」
◆兄者	「ならばいっそ潜伏してみると言うのも手ではないか？＞アリス」
◆物部布都	「信用取れたら其れは其れでいいし、切られるなら切られるで吊り数稼いだ狂人とはそう言うものである＞アリス殿真占い引いたらまあ、責任とか重要感でて、死にたくないと思うのがでてくるし… 大概噛まれる」
◆黒桐鮮花	「低スペ乙ｗｗｗｗｗｗ（俺ノパソ」
◆やる夫	「潜伏狂人は楽しいぞ！（LW吊りながら）」
◆浜口あやめ	「反省点は個人的にまとまったので内々に処理しつつ」
◆物部布都	「デスクトップ勝利朝一勝負とかやるなら、我は勝つつもりで毎度やってるぞ」
◆やる夫	「デスクトップでデュアルディスプレイだお（ﾄﾞﾔｧｧ」
◆兄者	「適時にグレランを切り抜け、噛まれない、吊られない位置に行く人外数計算して狂人COや占い両偽を村に見せて吊るなど、狂人は必ずしも騙らなくてはと言う事ではない」
◆物部布都	「最終日現れる潜伏狂人ＣＯの驚き… あれはやってみたい」
◆兄者	「ただ、一番勝利に貢献できやすいと言うのが占い騙りと言うのは事実ではあるが、人には向き不向きがあるのだ。なんでも試してみたって良いじゃない、人間だもの」
◆浜口あやめ	「あとは共有引いても浮き足立たない度胸でも修練しましょうか。そろそろ初心者枠も入れなくなりますし。お疲れ様でしたー！村建て同村ブッダサンクス！」
◆兄者	「ノパソで時折ブルスクになります。叩きつけたい」
◆黒桐鮮花	「狂人で騙りやるんなら３日目に誤爆しないで●投げりゃ正解だから。信用とってもいいけど狼騙りが先につられちゃ駄目だしね。狼で占い騙りの練習として狂人で騙りする気持ちでやればいいんじゃないかしら。」
◆やる夫	「お疲れ様だお＞あやめちゃん次は勝てるように頑張るお！夫婦の共同作業ってやつだおね」
◆物部布都	「霊能Ｃｏでローラーもお手軽と言えばお手軽ではあるがな護衛が占い張り付きの狩人グレランで吊れないというのはある（狼も吊れないけど）」
◆物部布都	「あやめ殿、おつかれさまであったぞ」
◆黒桐鮮花	「エロ動画の見過ぎだぞ（決め付け＞兄者」
◆兄者	「と言うか今回アリスは初手に狼囲って、翌日非狼に●と狂人としては満点の行動をやってるので、占い騙りでも問題ないのではと思ってしまうが」
◆やる夫	「ホモ動画見てウイルスに引っかかったのかお…＞兄者」
◆物部布都	「で、あるよなー＞兄者狼囲いからの●だしは狂アピとして優秀誤爆？知らない子ですね」
◆兄者	「え、ええええええええええエロ動画ちゃうわ！見てへんわ！」
◆ドヤが夫	「別段それならそれで真を狂人扱いして吊っちまえばいいんじゃねーかな？＞アリス別に真狂残りってのは狼つれーけど、狂狼残りなら全然ありだしな。」
◆兄者	「誤爆した所で、狼囲えばチャラよ(真顔)」
◆物部布都	「誤爆からの囲いは強い（確信」
◆やる夫	「誤爆→囲いの流れだと→の所で噛まれる可能性はそれなりだし囲い→誤爆が最強だお」
◆黒桐鮮花	「狼の時に失敗しないよう狂人の時にNGワードやなんやら経験しとくこんな感じでいいんじゃない？信用取れない→負けに直結するってわけじゃないしね。」
◆ドヤが夫	「個人的には誤爆してもいいとは思わないほうがいいけどね。」
◆アリス	「それが簡単にできれば苦労は無いわそもそも対抗を全く見てないからね…グレー視でいっぱいいっぱい＞ドヤが夫」
◆物部布都	「まあ、できるだけしない方がいいのは確かかもしれぬがな」
◆ドヤが夫	「ただ、それで●投げねーのもそれはそれで色々あるんで。１発程度ならよっぽどのことがなきゃ挽回出来るさ。」
◆やる夫	「してしまった時にどう取り繕うかだお＞誤爆だから●を投げる場所はしっかり考えるお」
◆物部布都	「実際グレー見てれば良いからな＞アリス殿占い先考えるのには対抗の○占いは時期をみてーになるが」
◆兄者	「狂人「狼誤爆したんごｗｗｗｗ」狼「ちょｗｗｗｗなんとか狂人かまなアカンｗｗｗｗ」占い師「呪殺もって颯爽登場ｗｗｗｗｗｗｗｗ」狂人「対応出来ませんでした」狼「ファーーーｗｗｗｗｗｗ」とかの悲惨な事もたまにあるけど、気にしない。村としては良いので」
◆ドヤが夫	「それならそれで構わんよ＞アリス見る人がお前さんを真に見てくれるなら問題ねぇ。占いが信用を取るんじゃあない。村が占いの信用を決めるんだからな。」
◆物部布都	「稀に良くある光景だな＞兄者人外にとっては悲惨であるが」
◆黒桐鮮花	「○ばっかだしとけば誤爆しないしヘーキヘーキ。まぁ騙りとして役に立ってるかというのはあるけど。真っぽい方の○に●投げりゃ理論的には誤爆ナイヨ」
◆ドヤが夫	「そういう意味でいうといい狂人だったよ。すげー助かった。＞アリス」
◆物部布都	「我、占われておったらこの勝ちは無かったしな」
◆ドヤが夫	「んじゃ溜まったんでGMしてくっかね。」
◆やる夫	「とりあえず今全部しようとするんじゃなくてちょっとずつ覚えていけばいいんだお」
◆兄者	「霊能→共有(ないし灰)とか噛んでる際は狼視点真偽ついてない事もあるので、対抗死んでなければ３日目か４日目に●はしておいた方が良いかもしれない」
◆物部布都	「では、お疲れ様であった我も帰るとしようではないか」
◆やる夫	「それじゃ僕もそろそろ落ちるおこんな負け方をするなんて…悔しい！（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝお疲れ様だおー」
◆ドヤが夫	「　　　　　　　　　　　　＿＿＿　　　　　　　　　　／　ノ '' ⌒＼　　　　　　　　　／　（ ● ) (● )＼　　　　　　　　／　:::::⌒　　　ゝ⌒:::::＼　　　　　　　　\|　　　　　ﾄ==ｨ'　　　　　\|　　　　　次回も俺の活躍、期待してほしいだろっ？　　_,rｰく´＼　＼,--､　　`ー'　　　　／ . ,-くヽ.＼ヽ Y´　／　　ー　　　ﾉ　i｀ｰ-､　　　　じゃあな。お疲れさん。　{　-!　l _｣_ﾉ‐′/＼― 、　　,－/＿\|　　　 ∧ . ヽ　ﾞｰ'´ ヽ　　/　フ＼　　　　 /ヽ　　　　 /ハ　｀ゝ、　　ﾉ　ノ　　＼　ヽ　　/ ／」
◆黒桐鮮花	「完灰占いより布都占いの方が妥当なんだけどねーあの場面。」
◆アリス	「そういえば今回の●出しは何狙いだったっけ…？狼票が楠幸村に行ってそうだからそこを避けたのは覚えているんだけど…」
◆兄者	「ん、村が建つのか俺も落ちるか、お疲れさんだ。村建てと同村感謝だ。狼陣営はおめでとさん」
◆アリス	「解散の流れみたいだから落ちるわ、お疲れ様たまには吊られ上等で動いたほうが良いのかしらね、経験的には」
◆兄者	「狂人ってある意味狐よりも自由な役職で、吊られるのも仕事だから、好きにやりまくって良いと思うぜ」
◆黒桐鮮花	「普通村もいいけど決闘村も面白いよ！と宣伝して、お疲れ様＆村建て感謝と。」
◆黒桐鮮花	「狂人で勝つ方法なら俺の方が教えてもらいたいわ！！！！（涙目）」