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【紅2845】やる夫たちの普通村 [5177番地]
~もう月曜日~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon サタンさま
(生存中)
icon 結城友奈
(生存中)
icon ブラン
(生存中)
icon ジョセフ
(生存中)
icon シーザー
(生存中)
icon メディック
(生存中)
icon 横島
(生存中)
icon エクスカリバー
(生存中)
icon 紅きヒゲ
(生存中)
icon おキヌ
(生存中)
icon 霊夢
(生存中)
icon 三好夏凜
(生存中)
村作成:2015/03/01 (Sun) 23:00:38
GM 「【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペースト
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 狐遺言(初日のみ許可)
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼・共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「開始予定は23:30。埋まり次第前倒し
報告してくるので入村はご自由にどうぞ」
GM 「もーいーくつねーるーとー」
GM 「げーつーよーおーびー」
サタンさま が村の集会場にやってきました
結城友奈 が村の集会場にやってきました
サタンさま 「月曜日?そんなものは知らんな!
はーっはっはっはっはー!」
結城友奈 「讃州中学勇者部所属 結城友奈!はいりまーす」
ブラン が村の集会場にやってきました
ブラン 「よろしく。」
GM 「いらっしゃい」
結城友奈 「アラームが鳴り止まないよ!?>月曜日警報」
サタンさま 「アルルとカーバンクルちゃんとの幸せなひとときを考えているだけで憂鬱な気分などふきとぶというもの・・・」
結城友奈 「…いっそのこと樹海化してくれればずっと日曜日なのかなぁ(不謹慎」
サタンさま 「フン、よろしくたのむぞ>友奈、ブラン」
ブラン 「面白そうなことって大体この時間に見付かるのよね。」
GM 「毎日が土曜日だったらいいのに……」
結城友奈 「よろしくー!>サタンさん」
サタンさま 「ああアルル!やはりお前は美しい・・・
やだなーサタン!みんなが見てるのに、そのぉ・・・恥ずかしいよぉ・・・(裏声)」
ジョセフ が村の集会場にやってきました
ジョセフ 「よっと」
サタンさま 「アルル、私と共に今日は夜通し星空のハネムー↑ンだ!もちろんカーバンクルちゅわんも一緒だぞ!
きゃー!サタンかっこいー!(裏声)
ぐっぐぐー!(裏声)」
GM 「いらっしゃい」
サタンさま 「はあ・・・アルルは本当に可愛いなあ・・・」
結城友奈 「おー 熱い情熱のおーらを感じるよー!
凄いなぁー…>サタンさん」
サタンさま 「ああ、よろしく頼む」
シーザー が村の集会場にやってきました
メディック が村の集会場にやってきました
ジョセフ 「なに?サンタナ?」
メディック 「重篤患者がいると聞いて」
シーザー 「やぁ、可愛らしいジャポネーゼ
これからお茶でもどうだい>友奈」
GM 「いらっしゃい」
結城友奈 「わー!
いいですね!いただきます!>シーザーさん」
サタンさま 「これが愛の力だ>友奈
お前もどうだ?さすがにアルルとカーバンクルちゃんには敵わないが・・・
私を取り囲む薄着のぴちぴちぎゃる軍団の一人としてなら迎え入れてやらぬこともないぞ!」
GM 「やだ……宿命の対決……」
結城友奈 「東郷さんのぼた餅も一緒にたーべよっと!」
シーザー 「マンマ·ミーア!
可愛いお嬢さんがまた増えたね>メディック

ブランちゃんも一緒にどうだい?」
ブラン
.  ___
. ィー、 , - 、ィ'´}
. ヽ=={ ◎}=./
  i ノノヽト、).)
.  Wリ゚ ‐゚ノリ   ジョセフとシーザーの一枚AA何処に仕舞ったっけ。
.   /¥^x^¥ニワ
  {:〈んui〉
.   ,ィもソ」
結城友奈 「うーん、私はバカだからそゆのわかんないけど…

勇者はなんかその手の選択にいいえって答えるべきな気がする!>サタンさん」
サタンさま 「いきなり私とアルルの愛の予行演習に割り込んで来ながらその口の聞き方はなんだ!失礼だぞ!まったく、近頃の冒険者というものは・・・>メディック」
ジョセフ 「てめぇシーザーいつの間に紛れ込みやがった!」
シーザー 「Ok。美味しい珈琲のお店にいこうか>友奈ちゃん」
ブラン 「私は部屋で動画見てるから。>シーザー」
メディック 「診断結果は手遅れと出ましたね。」
シーザー 「ちっ、おいJoJo
お前が騒ぐと怖がって女の子が逃げてしまうだろーが」
結城友奈 「うぇ コーヒーですか…
どうかなー 私ちょっと苦手かもー…!」
結城友奈 「てっきりホントに「お茶」なのかとー…」
シーザー 「ソイツは残念だ。ならお土産のドルチェを後で届けようじゃないか>ブラン」
ブラン 「二部のジョセフとシーザーが泣けるのは認めるわ。」
ジョセフ 「それじゃあ紅茶はどうだ?ミルクティーにすればしつこくもないぜ」
サタンさま 「な、なにぃ!?>友奈
なぜだ・・・いったい私の何がいけないんだ・・・?素晴らしくイケメンでぷよ地獄の創造者で闇の貴公子たる私に不備などあるはずが・・・」
結城友奈 「ああ シーザーさんが悪いわけじゃないんですけど
ごめんなさい、実はコーヒーってあんまり飲んだことなくてー
(東郷さんとお茶ばっかり飲んでたからかなぁー)」
ブラン 「期待しないで待ってるわ。>シーザー」
ジョセフ 「今から狼が出るってむらで女の子誘ってどうするんだよぉー!」
サタンさま 「む、むぅ!なんだお前は!さすがの私でも激おこぷんぷん丸だぞ!>メディック
そんな悪いやつにはぷよ地獄をお見舞いしてやろう!」
結城友奈 「だけど私は勇者だから!>サタンさん
ごめんなさい!」
シーザー 「な、なに。ソレはいけない
紅茶なんてのはそこのイギリス野郎にでも飲ませておけばいいんだ>友奈ちゃん

ならソーダはどうだい?
バジルやレモンのソーダは」
結城友奈 「紅茶ならなんとか大丈夫かもー
でもぼた餅とあうかなぁ…」
サタンさま 「それが男のサガだからに決まっているだろう、まだまだひょっこだな>ジョセフ」
シーザー 「女の子と一緒の方が楽しいに決まってるだろうが!」
GM 「あ」
結城友奈 「え?え?
えーっとー?
ソーダって炭酸系?だったら好きですけどー>シーザーさん」
結城友奈 「あっ」
ジョセフ 「どうせならお前も女装して、狼を誘い出してみろって言うんだ」
結城友奈 「ブランさん投票しないでー!」
GM 「サタンさんったら……ブランさん、安価お願い出来ますか?」
サタンさま 「はあ・・・やはりアルルとカーバンクルちゃんが一番だ・・・
もう、サタンったらー、ボクって人がいながらナンパするなんて!んもう・・・でもそんなところがー。。。ごにょごにょー・・・(裏声)
ぐぐー(カーくん人形ぺこぺこ)」
メディック 「なにか勢い余って投票してる地獄の貴公子がいる件」
結城友奈 「サタンさん投票しちゃダメだよー!?」
GM 「まあ村の設定変えても良いんですが」
サタンさま 「あっ!すまん!>安価」
シーザー 「無論、炭酸さ
バジルは初めてかいセニョリーナ?」
サタンさま 「わ、私としたことが・・・!」
ジョセフ 「ぼた餅とは・・・どうかなぁ、まぁ甘味とはあうと思うが」
ブラン
           ____
         /      y´ `ヽ
         {` 、 , ― 、ィ'´     }
         ヽ=={ ◎ }======/
        //  ̄ ̄/\ .i i V
        / /  ∠ム/ ー-V l |
         j v、!●  ● i '  !
         从〈  ワ   /N__y'   アッ、ハイ。
           `ーゥ  t '
            /^^^^V_,ィ^^^^^ヘ
         `^7^「 央 `j^^^k′
            //,.|¨x¨7 / l l \」
GM 「誰しもあるうっかりですよ」
結城友奈 「ぼた餅ってすっごく和風ですからねー…>ジョセフ
でも東郷さんのぼた餅ってすっごく甘くて でもしつこくなくて美味しいんですよ♪」
シーザー 「女装?まてJoJo
お前‘も’ってなんだ‘も’って
まさか貴様……マンマ·ミーア!信じられん!!」
結城友奈 「ばじる?
なんですかそれ?>シーザーさん」
横島 が村の集会場にやってきました
横島 「          ̄ ̄`>    /     ∧  ∨厂ヽ    \`丶      \
     ヽー──一''´    /      / ヽ //  _,≧k、  弋ヽj  /⌒ヽ  ∧      おんなのぉー
       \       /    /l  /  _〉∧マイヾ'  ノ\ ヽ   / r‐ミヽ  l─一ァ    ちち!しり!
         ヽ、__       |  | | /ヾ |l| 〃ヽ   {ヾ \} \| /-‐、ハ  |   {      ふとももー─!!!!
            /     ヽ|/| |゙ヾヽヾ!レ' e     ~ノ::三ミ `<⌒ヽ | / ̄ ̄了
           /       :{  {ヲ≠≦k_ヽ_jヘ   y ,1ィ<::::::::::::ミミ::::::::} ノ :ノ / -=  {
         /         l、 /ヾ _,,>ヾミY ≧=<::/ ̄ヽー、::.. ヾ:::::ゝ='" \   ノ
        , -ー=-、 __,  ム>i7´ e ~ 、ノ'  _.:::: 〃ニ'´ ̄、>、\::.. ヾ:::}   Z'ー‐'´
.      / :::::::: ∨:;ヽ/;; ∧ {!ヽ{    ∨ヽ..:::’:::/ >'´ ̄\\:\  ::/   }ヘ!
      / :::::::::::ミ、}く  }_;;;;;;ヘ \_ 火 j/ _>='′/\\\≧ニ≧=≠===≠、___
    /ヽ    ヾヽ=く! ;;;;;;;;;',. ヽ`ヽ ̄ f /く ヽヽ_,勺 \\ / {{ ´ /) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄>、
    { ヾヾ\   ヾ:\`ヽ;;;;;;; ト- ゝ、ム::::::ヘ{ヽ_,二メ-'´  /⌒{ /ll  (/   // <三三
   ∧ヾヾヽ.\     \;;;;;;;;;;}    ヽ:::::∧ヽ\\\か /ヽ ∥  ///<三三三三
   {ヾヽヾ\\     /;;;;; /      \:::\\\厂゙j/  /》.//<三三三三三三
   l\ ┛ ┗  、ー─';;;;;/         `ヽ、 ヽヽ{¨´ヾ_../∠1!// //三三三三三三
   ヽ  ┓┏    ヽヾ;;;;;/          rイ二二>マニ彡く| |ー〃 /  //三三三三三三
.    \\\\ヽ  ヽ ‐ぐ         | :|   ヽ∨    } } / /  /八三三三三三>
     ヽ    _ =ニ三≡ニヘ         Lヽー   l// /l | /  l  /  |三三> '´
      \ィ彡三三ヘ\\ヽ∧        >  > レ' / ///  | l __〉´ =≡ニ二三__
       〉´ \\\\\\ヽ≧_   //て  ∨  /// /  ̄ {  =≡≡ニ二三三_
       \\_>=≡ニ三三ニ≡=ヘ ///∧ {  /  ////     } =≡≡ニ二三三三
        厂〃 \\\\\\\∨ { {{ | | /  ///      / =≡≡ニ二三三三」
サタンさま 「ははっ、アルルの可愛さに目がくらんでつい手を伸ばしたら投票ボタンを押してしまったようだ・・・すまん・・・
サタンったらーほんとうっかりさんなんだから☆でもそんなところも素敵!(裏声)」
結城友奈 「勇者ァァァァパーンチ!>横島さん」
シーザー 「香草さ。ミントの仲間みたいなものだよ>友奈」
結城友奈 「あ、つい。」
横島 「よろしく!」
GM 「いらっしゃい」
エクスカリバー が村の集会場にやってきました
シーザー 「…………フッ>横島」
結城友奈 「わー すっごく匂いがよさそう
ちょっと飲んでみたいかもです!>シーザーさん」
エクスカリバー 「Excalibur~~~♪」
サタンさま 「握手(AA略)>横島」
エクスカリバー 「Excalibur~~~♪」
GM 「>横島
      Y^´       ∨// /,∠ ,. ' /l/// /, ' , '/ ! | l }´     〈
       〉    変  〈/ , ' // ̄`>< /// /// _,.=‐|'"´l l〈  変  /
        〈    態.   ∨, '/l|   ,.'-‐、`//`7/  /''"´__ | ハ l丿  態   {
     人)   ! !   (/!  |ヽ〈_ ・.ノ〃  〃 /  '/⌒ヾ.! ,' !く   ! !  (_
 ト、__/   ヽ、_,.イ    /l l |:::::::```/:::::/...´..   //´。ヽ }! ,'  !! )     /
ト'    亦   ,イ⌒ヽ/   !l l ! l し   J ::::::::::::::::::::``‐-</ /  ,'、`Y´Τ`Y
l      夂   (ハ ヽ l i   ! l ', !   , -―-、_   ′::::::::::::: //! Λ ヽ、ヽl
ヽ          〉,\ ! i   ',.l `、'、/_,. ―- 、_``ヽ、  ι  〃,'/! ヽ、\ ヽ、
 !     能   // ,' lヽ! ii  ',l  ∨\'⌒ヽー-、 `ヽ、!   / ハ ノヽ._人_从_,. \
 |    心   { / ,' ' ,! ll  l`、 { ヽ' \     ヽ  '  '´   Λ ',}      ( \
.丿         ∨ // ,',! l l  l ヽ`、 \  \   ∨   し /! ∨  変   ,ゝ、
∧     / /   ヾノ //l l l  l、_ヽ\ \   ヽ , '   ,.イ |ノ    態   (ヽ
/ノ__  ゚ ゚  (⌒`〃'j | l  l   l `ヽ `ヽ、.ヽ _,.}'′ ,.イl {  | ヽ   ! !   ,ゝ\
/ /`Y⌒ヽ/⌒ 〃 ノ | l   l   l   } ヽ、._ } ノ,.イ l | ! !  |  )_」
エクスカリバー 「From United Kingdom♪」
結城友奈 「ごめんなさい!
ついバーテックスと勘違いしちゃって手が出てしまってー!>横島さん」
GM 「いらっしゃい」
エクスカリバー 「'm looking for him♪」
メディック 「TPが持ちません」
横島 「  /::;:ィ:::::::::::;::;:::::::∧:::::::iヽ::::::::::::::::::::::
. /イ/:::::::::::/:::i:::::::i一';:::::i-ヽ:::::::::;:::::::::
  .{:::::::::::/:::::i:::::::i三ニ\! ̄`、::::i::::::::
   ';:::::::イ:::::∧::::i ,ィ===- ヽ::::}:::::::
   ';::/.{:::::i ';:::i ・    ,、 iV/⌒'; いきなりこの洗礼!
    ';{ \{  ';∧`ー.i=.i彡' j/   /: 都会モンは田舎モンに厳しすぎわしませんか!?
          ノ ノ(.i . !    t=’::
          ヽ、´`i . !     ヾ;:::
           `=彳 i      ';:
            `.i . !__,、    ';
              ̄_i_,,..-‐≦
               | : : : : : : : : :
               |__,,..--≦
             /: : :/: : : : : :」
エクスカリバー 「I'm going to California~~♪」
エクスカリバー 「おいそこの、女にモテなさそうな少年」
結城友奈 「ええ!?
私そんな都会じゃないですよ!?
四国は香川の生まれでのんびりしたところです

あ、でもちょっといったところにショッピングセンターがあるなぁ」
横島 「イケメンと握手して何が楽しいんじゃい!
イケメン滅ぶべし!
. \_________/'イ ||.\______
        ゙,,;;;;/ ! .|      ヾヽ
      :,,;;;;;;;/`;         /ヾ;、
     ,,;;;;;;;/             ヾ
. ヾ;i ,,;;;;;;;;;;/ー-     , .、       ‐‐
  i;;;;;;;;;;イ;;i___     .i.。i       -
  ヾ/ l;;l       .゙、ソ      ---
      !               ‐-
   /i                  ミ
  .i .i   ', /             ミ
,,,___| .|   ヾ、;;,,,,,______        ソ
‐-;  .`''ー、__   ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ヾ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;/´
  i /''ー、  |        ヾ;;;;;;;;;;;/
  |. i   ', .|         ヾ、;;;;i
  | .l   ', .i  i'、 _       ヾ;;i
  i .i    i |   i/ iッ/'゙i     i;;i
  l_.|    |.|    .// .    i;;i」
エクスカリバー 「そう、君は横島というのか。君は女子が好きらしいな」
結城友奈 「(わぁー 夏凜ちゃんがすっごく嫌いなタイプだー>横島さん)」
サタンさま 「なに、私はその欲望を歓迎するぞ>横島
男たるもの!薄着のぴちぴちぎゃるに囲まれたいものだ!」
エクスカリバー 「ところで私が好きなのはエスプレッソのコーヒーなのだが」
エクスカリバー 「コーヒーは」
エクスカリバー 「まだかね?」
シーザー 「なら、この村が終わったら飲みにいこうじゃないか可憐なジャポネーゼ>友奈ちゃん」
結城友奈 「(わー… 一途な人だと思ってたのにそんなことなかったー!>サタンさん)」
サタンさま 「だれかそこのやかましい聖剣湖に放り込んできてくれ」
サタンさま 「なに、私の心はあくまでアルル一筋だがそれとこれとは話は別だ!>友奈」
シーザー 「四国……魔法少女…爆発四散…うっ、頭が>悲○○シリーズ」
結城友奈 「いいですね!
でもまず御役目を果たしてから… になりそうです!
頑張ります!>シーザーさん」
エクスカリバー 「ん?なんだ?私の武勇伝が聞きたいのか?」
横島 「\                     /      r‐、
   ̄`ヽ、              / ̄ ̄      |O}
  /{ /   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l厂 ̄    「 ̄ ̄ 7 /^ く
.  l !    /         \   ̄ フ / / ∧ 〉 く\
.  |    /            ヽ  〈 〈__/ /  V 厂l ヽ ヽ そのお友達を僕に紹介してくれないかな?
 N    /  ∠二ニ7  ∧    ヽ \__./┌―┘└‐∨   友奈ちゃん!
 ヽ       iVィハ`  |  l>=ミ l    ト、  | └―┐┌i | ┌――┐
.   〉 从  | ilり    \{ん! V|  | lハ\{    ||| | └――┘
  | l r‐\{ ー‐'  l  Vソ / |  l ハl      |└┘ ̄
  Nヽ込.ハ   r―--  _`   |/}/        |
     V ーヘ  トー--- /  /   l     ___人___
     `ヽ \ヽ    / / __人_,    `Y´
    ,x‐'^ 辷ミl> _ . ' イ      `Y´         |
__,'′     `X     |'´ ̄゛'ーx, l          |
  ハ        `ヾ ,x'´      ゛,、      l
   `ヽ、      r'′       Y \ ― O ―
     `'~x   ,′       ,r'′  ヽ  l
           `Y   ,x‐z~'ー'´     i
            ト~'´         i/ ∧
            l ○         | /  i
            {              l /   l
          }                  l
          | ○            |     ト、
          |            八     ハ
    ヽ      |          /   \    |
  l  |     ノ ○     /  ∧         八
  l  l     {      /  イ  ヽ       `ヽ」
結城友奈 「あ、私勇者ですから魔法少女違いますよ …多分。 …多分。」
ジョセフ 「おい、なんかみょうちきりんなやつにコーヒーを所望されてるぞ>シーザー」
エクスカリバー 「そう、あれは雨が降り風が吹きすさぶ夜のことだった」
シーザー 「やれやれ。モテない男のひがみは見苦しいな
オイJoJo。お前はああはなってくれるよな
友人の俺まで同類と思われたくないんでな」
ジョセフ 「これちゃんとバトルシーンになるんだろうな>村のメンツ」
紅きヒゲ が村の集会場にやってきました
紅きヒゲ 「俺だ!(ジャーンジャーン」
おキヌ が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
結城友奈 「え?夏凜ちゃんを?>横島さん
それとも東郷さんを?

夏凜ちゃんはこー … 多分横島さん見たら木刀で… あ、いえ…
東郷さんは… うーん  …戸籍抹消サレチャウカモー?」
エクスカリバー 「いや、太陽が燦々と照り輝く昼だった……あの時は景気が良かった」
おキヌ 「こんばんわ~」
GM 「お前だったのか」
シーザー 「なに…俺なのか>コーヒー」
横島 「お!おキヌちゃんなんでここに!」
エクスカリバー 「そういえば朝だったかもしれない」
ジョセフ 「おめえこそ口は軽いくせに、女性に手出しできない臆病者じゃねーか
あと間違っても先生を口説いたりするんじゃねーぞ」
横島 「かわいければなんでもおっけー>友奈ちゃん」
おキヌ 「あ、横島さんちょうどよかった
美神さんからの伝言です」
ジョセフ 「く、また日本人か
なんだろう、日本人というだけで敵意がわいてくるぜ」
結城友奈 「かわいいっていう点ではもう!
間違いなく!>横島さん」
サタンさま 「こう見えても私は闇の貴公子だぞ!戦闘シーンのひとつやふたつ安いもの・・・いや、むしろ拝めるだけ光栄と思うが良い>シーザー」
シーザー 「貴様ー!非モテではなかったのか!?>横島」
おキヌ 「「このあたりに人狼が出没しているので退治するよう依頼されたの
私はそんなド田舎に行きたくないからあんたが退治しといて
シロの種族とは別のだから、気にする必要は無いわよ。ギャラは、奮発して8%あげるわ」」
おキヌ 「ですって~」
ブラン 「……時間ね。」
ジョセフ 「少人数か、まぁいい準備運動にはなるだろうぜ」
紅きヒゲ 「8%って高く無いかな」
GM 「さて、開始時間になりましたので、ブランさんは全員の準備完了次第、カウントして頂いて構いません」
ブラン 「時給250円には破格の数字ね。」
シーザー 「馬鹿者!リサリサ先生に手出しする者などむしろ俺が許さん!
だいたい結婚前はキスまでだろう
イタリア人は家族を大事にするんだ。そういうのは家族になってからだろうが」
結城友奈 「うーん、東郷さんや夏凜ちゃんの意思も尊重しなきゃいけないし
紹介だけは…いいよね?

私の一存で断るのも もしかしたらを考えると二人に悪いし…」
横島 「         ,/ ̄⌒)
        / ノ彳/
       / ´厂     _  _ ,
      /  /  ヘ /|/.:.://.:.:/
      /  i  / V.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>
     /  i /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.>  /⌒=ゝ
 -==/  /\Ⅳ.:.://三三三\.:ヽ)//⌒ ゝ
   /   /=_\\.:(/ \i / )).:.://  __
  /   .!―| |-\ヾ/\|i/\〃/ ̄⌒ ̄| |´ `i  いややー!
 (    _| |   !i (~~~)i !  |  / |_| i .| 俺はまだ死にたくない!
  ` ̄ ̄\// / \\_// /   ケ |  `i 人狼なんかと戦ってられるかー!
        ̄`i    ヽ二 ノ     /   |  .i
         `i ー     ヾ   |    |  i
          /          ノ    .i /
          \____/エ====|     ゞ )
           |//: : : |: |: : : :/: :|     `´
           |: : : ヾ |: |: :ノ: : : |
           |: : : : : : ||: : : : : : |
           |: : : : : : ||: : : : : : |
           .|: : : : : |.|: : : : : : |
           |: : : : :| .|: : : : : :|
           `ー-´ |: : : : : |」
サタンさま 「さあ、行くぞアルル!カーバンクルちゃん!邪魔な人外どもをぷよ地獄に叩き落として私たちの愛の巣へ旅立つときがきたのだ!
サタン!がんばろうね!(裏声)
ぐっぐぐーぐ!(裏声)」
ジョセフ 「現代のイタリアやろうに聞かせてやりたい名言だぜ」
おキヌ 「大丈夫ですよ~
死んでも生きていられますよ~」
結城友奈 「でももし万が一OKなんてことになったら
私と疎遠になっちゃうのかなぁ…


それはちょっと… 嫌だなぁ。。。」
ブラン
.  ___
. ィー、 , - 、ィ'´}
. ヽ=={ ◎}=./
  i ノノヽト、).)
.  Wリ゚ ‐゚ノリ   じゃ、カウントするわよ。
.   /¥^x^¥ニワ
  {:〈んui〉
.   ,ィもソ」
霊夢 が村の集会場にやってきました
霊夢 「こんばんはー。」
三好夏凜 が村の集会場にやってきました
結城友奈 「あれ?横島さんそれどころじゃないみたい

ならいっかー 勇者部五箇条 成せば大抵なんとかなる!だね!」
ブラン 「3。」
横島 「命あってのものだねなんじゃー!
でもせっかく女の子を紹介してもらえる段取りがついたんだよな・・・!」
GM 「いらっしゃい」
結城友奈 「あ、夏凜ちゃんだー!」
サタンさま 「おっぱい!おっぱい!」
ブラン 「2。」
三好夏凜 「推して参るっ(キリッ」
ジョセフ 「13人か、狂信だったか?」
ブラン 「1。」
GM 「ちょっと待って>ブランさん
三好さんが」
GM 「おk」
ブラン 「開始。」
おキヌ 「あ、かかった費用に関しては一切ださないので8%からやりくりして欲しいそうです~」
横島 「ええい!男横島死なないように安全第一で頑張るか!」
ゲーム開始:2015/03/01 (Sun) 23:33:54
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂信者1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM 三行で
・昼投票は1:30~2:00を心がけましょう
・AA許可
・超過前噛みは狼側に続行の意志がない場合、または明確に詰んだ場合以外禁止」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM 来て頂いてありがとうございます
GMはカラス。村陣営と狼陣営はそれぞれ勝利を目指して頑張って下さい」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM むろん、昼投票で超過1:30前に投票していただくことは全然構いません>該当者」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言                 .-─- 、
               . ´..:.:.:.:.:.: ´:. : .\
          /..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ_
          /..:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ト!_
.          / .. .:r==、、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ/! )
         /{.-┴- i i ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:///{'
       .´ 丶'   `ヽヽ.:.:./マァァ77////
.       ,′´   ヽヽ i i/  }廴////
      i       i i | !ヽ  { 廴/
.       ! li | |  li | | ト{_人  ,}_/
       jハ{ | |  !l !リ<¨ __ノ
       ゝミL辷jムノ<¨´
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
紅きヒゲ 「オレだああああああああああ!!!!!」
おキヌ 「占いCO
横島さんは●」
結城友奈 「それじゃぁ本日もー
勇者ー しゅっぱーつ♪」
霊夢 「占いCO、エクスカリバー●」
ブラン 「超弩級の宣布の一撃!」
サタンさま 「ふはははは!さあ、楽しいゲームの時間だ!狂信者・・・やっかいな相手だが闇の貴公子たる私とそのしもべの村人たちの敵ではない!
COある人はよろしくね!(裏声)
ぐっぐー!(裏声)」
三好夏凜 「ショギョームジョー」
シーザー 「おい見ろジョセフ
あれが日本の巫女か!
まさかあんな過激な衣装とは知らなかったぜ

よろしくな霊夢ちゃん
日本はイタリアの同盟国だ。仲良くしてくれると嬉しい」
横島 「この人数はよくわからんけど、とりあえず男吊っておけばいいんや!」
メディック 「治療の必要な方はいらっしゃいますか?
手遅れな2名は放置します。現代医学では治療不可能です(サタン&横島チラッチラッ」
おキヌ 「人狼って、人間に化けるんですって
知ってる人が人狼になってたら、ちょっと会話したくらいじゃわからないそうです
横島さんに化けられたら、嫌ですので占います」
霊夢 「一番お金持ってそうな雰囲気の奴から占うのが博麗流。
なんか帽子とステッキ持っててお金持ちっぽいじゃん?」
結城友奈 「お、おー!?>●2つ」
紅きヒゲ 「真と狂信の●と見た。」
三好夏凜 「もしかして:●2つ吊って終了」
エクスカリバー 「          |   |
            |   |
           |   |
          |   |         _
         | -─l         / /
         レ==¨ ̄〉_  '´  /    あれは日差しの強い真夏だったかな?
       /′/ ̄ ̄    /    いや…肌寒くなる秋だった…当時は私も「悪(ワル)」でね
       `ーY(●)    /     そういえばもう冬だったかもしれない
            {___,,. イ       すごく「悪」で巷でも有名な「悪」だった
        /      \       悪そうな奴はみんな友達だったよ
                        美女たちはみんな私の取り合いをしていたよ
        /    , -‐⊂ヽ \      
      ∠._‥ ._/>‐f'∩.トヘ_>、   いや……やっぱり夏だった すごく暑い真夏日だったよ
     \__丁 '´∠.‥| | U \\ノ   そう記憶している 私は今と違って研ぎ澄まされたナイフのような男だったよ しかしなぜか気品を感じさせていた
          レイ   「o゙| | ̄ 「`\)    みんな言っていた 今でも言われている
            │  |  | |  |       そうは言ってもその当時はそんなに言われてなかったかもしれない徐々に言われ始めていた
            │  | o.| |  |       意外と優しいと そう考えてみると 気品を感じさせていたのかもしれない 結果言われていた
          ノ  |  | |          私はすごかった 今でもすごいがただ「悪」だった  それもこれも気品溢れる冬の日―…
.          /   ノ─| ト、  〉      しかし、その前に五分間休憩だ 」
おキヌ 「ふえ~ん
横島さ~ん」
メディック 「うーん?」
ブラン 「この初日。」
ジョセフ 「おっと、もう夜が明けていたか」
サタンさま 「●乱舞か・・・両方吊って吊り足りたっけか」
横島 「おキヌちゃんが人外だったー!」
霊夢 「おお、なんという愛の特攻…。」
エクスカリバー 「ヴァカめ!COはないわ!」
結城友奈 「これ、1回1回CO聞いた方がよさそう

とりあえず横島さんからー」
三好夏凜 「あ、そっか狂信だから誤爆ないのね」
紅きヒゲ 「よーしまず横島から釣るかー(すっとぼけ>横島」
横島 「COはない、霊能伏せて証明してくれ」
メディック 「真狂で●と身内切りが被ったケースをどこまで見るかですね。」
サタンさま 「失礼だぞちんちくりん!糸忘れて迷子になってしまえ!>メディック」
シーザー 「マンマ·ミーア

巫女が二人とも丸出しだ!」
結城友奈 「>◇三好夏凜 「もしかして:●2つ吊って終了」

夏凜ちゃん、多分真狂だと思うからそれないと思うよ」
霊夢 「この人数誤爆が絶対ないっていうのがうらやますぃ。」
ジョセフ 「いや、誤爆して、狼囲って、噛み表白はありえるぜ」
おキヌ 「狂信者で身内きりって薄いと思うんですけど~」
紅きヒゲ 「狂信者が意図的誤爆から三日目囲いするつもりだったら
ご愁傷様としか言いようがない。」
結城友奈 「うん、そーだよ♪>夏凜ちゃん」
メディック 「エクスカリバー先に吊ってもいいですかね?理由は察してください。
賛同者は多数いると思われますけど」
エクスカリバー 「まったくもって野蛮な人外だ
この私の朗読会を邪魔するとは不届き千万
いやそもそも人ならざるものたちに知能など期待はしていない」
ブラン 「三好夏凜が凄いこと言ってる気がするけど、私は何も見ていないことにしたわ。」
横島 「     /:::::::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::´::::::::::::::::::`丶、
   ト、i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
   |::',i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≦..、  ̄ ̄
  .ィ:l:::::::::::::::::::, 、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/: : {:::::::::::::/ヽ丶、::::::::::;;;:::::::::::::::::;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::: \
: : : : ヽ:::::::ヘ ゞ ./::::/`/:::::;::ィ::/ニ.|:::::::::::::::::::::::\ ̄ ̄ ̄
: : 、/:::::::::::ゝ/::::/_/::/-/ノ 一i::::::/i::::::::::::::::ヽ おキヌちゃんに裏切られてもうた・・・
:(ノ.イ:::::::f `/::::/-=≡=≧/一≦チ:∠三i::::::::::::::::::::i
: : :/j/i:::::i y:/≧==-゚ァ-テ:::;';:;ラ/=゚ァ--i::::;;:::::::i';::::i
:/: : :j;';:::', / i ;':::;' ,'::::;' ;:::;'`;::;' ';::三;:::::;' ;::;i::::!i::::::l ';:::i
: : : : : :..i::i!', i,':::;' ,'::::;' ,':::;' ,'::;' ノ::', ';:::', ;:::;|ノ !::::ノ .i:::l
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
三好夏凜 「真狂なら●ロラでお釣りが来るからお得ね>友奈」
エクスカリバー 「そう、私はそのことを経験上深く知っている
それはあの冬の日のことだった」
霊夢 「狂信者で身内切りねー、あったら終わってるわねw」
シーザー 「まて!ウザいという意味ではそこの剣も大差ないんじゃぁ~ないのか?」
結城友奈 「何かCOに関して2つ見えた気がする…」
紅きヒゲ 「そういうケース警戒するならば明日も霊能伏せるという選択肢はある…?(錯乱」
エクスカリバー 「                             _
                             i   ̄` ‐- 、
                            i        ヽ
                            i        /
                           i          /
                               i         /
                          _    i       /
                      !、 ̄ ‐- 、_    ./
   ,-‐、.       、‐‐‐----------‐‐‐ ´ ̄``  、`‐-、/
 . /.,´ヽヽ.       \              ゝ‐-、`ヽ、`ヽ、
 . i .i  ヽヽ        ` 、               i ● .i .l ` - ´
 . ヽヽ  i .i          ` ゝ 、  ___________ `-- ´ /、         ところで
   `´  \\             ゝ´     ̄` ‐‐-- ´  ` ‐-,
        \\.         /´. `             ̄ ヽ
         \\.        `ヽ´ /   ,   、   、 、  _ ,!´
.             \\.       フヽ-‐-'、   ,!、___ゝ-´
.              \\__  -‐ ´ , / /゚./     i  l
               ヽ´-‐‐‐‐ ´ ../ /。/.       i.i i
               `ヽ、ヽ、... /./ ./.        i .i i
                    `´ /./。/.       i .i i
                    i ,ゝ、         /  、.! 」
ジョセフ 「いやあ、色気は出せば良いってもんじゃない
おれは霊夢ちゃんよりも、オキヌちゃんのほうがおしとやかで良いと思うぜ>シーザー」
メディック 「意図的な身内切りはあると思いますよ」
おキヌ 「私が○の場合、バランス護衛で護衛が外れて、真誤認されて噛まれて真結果で死ぬなんてことがやる前から予想がつきますし」
エクスカリバー 「              j{         {
               j{           .
.             j{          ,                     .  ,′
           j{    __    ',                 .   /
           .  ' ¨        ¨ ゛ ミ          .   ´   ′
         ´     .  '' ¨¨ ''  .,   `ヽ  _     ´     .
        人   ィ´ , ´_ ヽ       ̄ ̄ ̄           /        お茶は
         `  .′' //ハ ',                     /
            .  | '//,リ ;                   .ィ
               . ゞ'' /                    .。 ´
           .|  `  ´             .。 i〔
       r ┴― …    …≧… ― ≦
      _ ノー                `-ミ
.     /  `     ` .,           .   \
  /   ,.    ̄   、 ` .,     ,.  ´       \」
霊夢 「見る目がないわね!
ぽいんぽいん! >ジョセフ」
紅きヒゲ 「いつものオレなら機械的に早い●から吊ろうって言い出すんだが。だが。」
結城友奈 「そだねー
吊りも5あるし
ロラっても成せば大抵なんとかなりそう!>夏凜ちゃん」
三好夏凜 「狂信と狼の●かもしれないけどね
それなら真が出るかしら」
メディック 「●と身内切り被ったら吊り切ったら終わるだけです」
サタンさま 「12>10>8>6>4で●2つ吊ったとして真狂で狂が身内切りする必要性があまり感じられん気がするのだが>メディック」
エクスカリバー 「                              /        ヽ  \ i|
                        __   /       ,  ヽ  、   i|
                  / _   ` ‐-  _   ヽ      ヽi|
                   {iく///≧ュュzz、__   ‐- _\ \\ i|
                      \\///> ¨´  ̄` ‐-≧   ‐- _  i|
                    > ¨´         ` ‐-≧.   卞、
                -‐            ―  、   `ヾ\  \
    _   -‐   ̄            , '        ヽ    ヾ \
 ̄                           /   ,……、    ',      Y/∧
                        .′  /////∧   |    ` |\∧
                        i    ∨/////  ,′  .  |
                        丶   `¨¨¨´  /     ヽ |       まだかね?
                          ' , __ , '         |
                                           |_
                                           |!  `
‐-  _                     _  -‐         __ -‐'´
        ̄/ ̄  ‐- ―――‐  ¨¨  ̄ ̄ ̄¨¨¨¨¨ ̄
     / ̄´
 i ̄ ̄ `
 |〉
 i} ´」
シーザー 「HEYJoJo
ならその場合、今日の噛みどうする気だ」
紅きヒゲ 「エクスカリバーがウザイのはどうすればいいんだ。(まがお」
ジョセフ 「く、やめろ、村の中で見せつけるな!(チラチラ」
霊夢 「吊ればいいんです。 >ヒゲ」
霊夢 「あ。」
おキヌ 「狼が身内きりしたほうがまだなにかが起こりそうかなって
私視点、この村でそれはありませんけどね」
メディック 「ちなみに5吊り且つGJ出れば吊りが増えます」
横島 「       __
        `ヽ ``'''''' `ヽ
      ,r‐''´r‐-‐' 二ニ= ヽ
    /__ /ム-‐''´ l ,、  r‐-、
     /   / /! ム!tlヽ lヾ ~´ゝ
      l  i  /ノ=V=V=ヽ=ヽ!ヽr、! > このまますごすご逃げ帰ったら
     |/! l、/、●    ● リヽ   l  美神さんに殺される!
      l/ ,-| i i 、_,、_, i i   リノ/
          ヘi i. ゝ._) i i ./
        _ ., >,、 __, イァ
        ヽ._,.ィ7!_/ヽ//ヽ、
        /i::::!ム!ヽ!/:::/:::::::ヽ」
紅きヒゲ 「奇策ではあるが愚策とは言い切れないこの世界>狂信身内切り」
結城友奈 「狂信と狼の●で●全部素村だったら全部吊りきりでなんとか最終日かなー>夏凜ちゃん」
シーザー 「むっ、それた確かに言えるな
おキヌちゃんの方が大和撫子ってやつか」
エクスカリバー 「ん?なに?私を人外だと見ている?
では私を疑うにあたり守ってもらいたい1000の項目がある
レポート用紙にまとめておいた。
しっかりと目を通しておくように。
特に452番目の私の5時間に及ぶ朗読会にはぜひ参加願いたい。 」
霊夢 「この人数で身内切りがないっていうのは大体分かるからさー。
エクスカリバー吊って●見えたら横島村認定しえおキヌ吊るとかどうよ?」
シーザー 「だがあの巨乳もすてがたくはあるだろJoJo」
紅きヒゲ 「というか本音としては、話題には出るけどやる狂信者がいないから
そろそろ誰かやって欲しいって思うのはある。」
おキヌ 「時給が下がるくらいでゆるしてくれますよー>横島さん」
ジョセフ 「俺が言ったのは狂信者の一般的な話で
初日に2●はまた別の話だ>シーザー」
霊夢 「誤字ったけど気にしない霊夢ちゃん。」
横島 「      <:::::::::::::::::ヽ::::::::::::::Vi ´゚⌒ヽ ゝ、
        >::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、  i (゚
      ∠:::::::::::::、:::::::\\\::::::ヽ ,.ィ}  ,)
      // }::ト;::i メ、::::::\\\\::::i (|!  _
        /::i /  il ̄i::::::::\\\:::i} ):´:::∠..-:::=-
        {/i'' ・/   i::r ‐、:::/:::::::::}/゚::::::::::::::::::::{..._
        t ┘イi/ i  v'  )/,ィ ヽ'il゚⌒`ミヽ:::::::::::::::`::..._
           \/  |   ≦:i i    il  .il|ム-z::::::ヽ ̄ ̄
          |___|   ミ´  /il  il ・ il .i! /::::::::::::ヽ   いやじゃー!死にとうない!
          i////|   `  ./、 il .ii il |/::,イ:::::::::::::ヽ
          -=ニ二}.    .//∧  i! ii iレ, i::/ i:::::::::トミx、
  , . .、   へ _i///」 .   ////∧  i! .il ヽミ、i::::::::}
/: ⌒:\/: o: :\―‐z/  .//////∧  i! il ・ ヽi:::i!リ
: : : : : : : :\: : : : : :><   /⌒ヽ////∧  i! i!ヽ  ハ/
: : : : : : : : : :\: /   ヽ./:\   (.///// ̄  ̄ ̄}ヽ
: : : : : : : : : : :/    /V: :oヽ\/ ̄ ̄      { (、
: : : : : : :: : /     ./: : 〉、_: :  ̄|_       ヽ )
: : : : : : : :/      /: : /: : : : : : ̄/: : : `ヽ、     ) ヾ、」
紅きヒゲ 「決して楽したい訳じゃないぞ!いいな!」
エクスカリバー 「ところで霊夢」
エクスカリバー 「お前の好きな数字はなんだね?」
サタンさま 「狂で身内切りしたところでそこから●引かれたら終わりそうな気がするし」
結城友奈 「霊夢さん視点でも狂信者の「意図的身内切り」からの囲い狙い
ってパターンもあるから嫌だなぁ>霊夢さん」
三好夏凜 「そのときあなたいないだろうしいいんじゃないかしら>霊夢」
紅きヒゲ 「身内切り見ているオレの立場は無視ですか霊夢さん!(バンバン」
ジョセフ 「お、おれにはスージーがいるから・・・(っていっとかないと将来ひどい目にあいそう」
エクスカリバー 「ところでそんなことよりも大事なことがひとつある」
シーザー 「おいおい~チラ見とか何をしてるんだお前は
堂々と見ろ堂々と
そして誉めるべきだろう」
霊夢 「うん、私噛まれも見て言ってる。」
結城友奈 「その想定ができてない霊夢さんはもっと嫌だなぁ…。」
エクスカリバー 「私はパジャマだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
サタンさま0 票投票先 →エクスカリバー
結城友奈0 票投票先 →横島
ブラン0 票投票先 →横島
ジョセフ0 票投票先 →エクスカリバー
シーザー0 票投票先 →エクスカリバー
メディック0 票投票先 →横島
横島6 票投票先 →おキヌ
エクスカリバー5 票投票先 →横島
紅きヒゲ0 票投票先 →横島
おキヌ1 票投票先 →横島
霊夢0 票投票先 →エクスカリバー
三好夏凜0 票投票先 →エクスカリバー
横島 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
結城友奈 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
結城友奈さんの遺言
                    _,..‐:':^ ̄: : ;_: ̄:"'.:‐<´: :/=':ニ:,_: : : : : : : : :`:^' :‐:.、              ,.、
               ,.'": :-: : ー-:、: : :`:丶、 : : `ヽ: ,.r:' : :`: :, : : : : :_;.r‐: : : : ヽ、,.r.‐:‐:;ァ      / 〉
    ♪ ~~    /: : : : 、: : : : : : : : : : : : : ;>、_:,r'\;_:.;r'__: : : .;/: ; : : : : : : : :\.r:く,       \_>
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  / 〉      ./.:j: : : !:、: : : :ヽ:'1 _>r-:ヽ^ヾ:.'、: : : : Y.j: : : レ'/.:/ `ヽl:i: : : : : :j 'l; : !.:}: : :l、:i:、:_:>    iニ,j
  \_>    {ヽ!、l: :i: :{:ト、: : : : :ヾ:、 `丶:.ヘ '1: :-=:1=-:} .l      Y': ; : : :; 。-1: j: i : : ト,`^        ´
 r‐;_ n   _>.、`ヾ:!、:{ ,><: : : : \   `ヽ _j: : : !:1:l : : :j,rリ=ニTk、': :l: : :7  }:/l:リ : : |.ヽ  ̄j゙j
. ヽ-' ~   \_   ,〉:i;.:1   \: ト、;ヽ、 ,。z='" !: : :| :|:j:. : :{j:::.:::.:::.C  ':.ト、:j,r=ヶリ !:!: : :.j  ヽ //
    iニ,j    'l:^゚:i: :|'、:!.    `ヾ、 `   j∥1 : :l :l:i: : : l'、:. .:. /     '! ':∥::.:6ヾl:!: : .:ハ,   \
      ´     .!: : Vヘヾ:、 _,.r           1: : ! リ! : : |⊃'ー'゙      { .:. / /リ: : .;イ. ヽ  ,ノ>、   カリンちゃーん
    .rx.、 r、_ 1: : :i、:'k、ィシ'゚      __      !:__:V1:_:1_   _     `'ー'’i:!イ.:. :/.!   ヽrシ',ノ   私死んじゃったけどスマイルスマイルー
     ヾrv'=- \!: : :'}ヾ:lヘ l∥     〉__,    ,r1:=∧ト;=:!=. (. `丶,   ⊂ j'l/.: :/ .|  ,、`~
       \,_..,/i; : : 1|:ヾ:{        _,.r;ニ>ァ|:/-'!ヽ: :|イ^'- 、,__"´ _ ,... '゙/: : 人_j/^´ノrテ/7 j l
         〈  1: : :!j!: リ:゙=- -:=='^へ\_/ ノ^レ=、/V1 {,>r-、 =ニニ  ='イXー'^l,   _,ノ ノノ
          i ヽ_rヘ: : |:'ヾ| .............`丶、....ヽ.`:ス\, Y'7ヽ,_/メ゚......ヾ=-、r-、..r::'".....《1  Y^´
        ヽ.\ ヾ'^i: ljー、..............................^._V/_>=>r<_/.....{V ../..................................'、l.  〉       / ̄/
          `    ヾ^  `^'ー=、,。- '゙ ̄レ    rr‐v、  ̄`^ 7、;_.........................._;..=ヘ l/ ノノ    rソ rツ
                        /     ^'‐┘     1
横島さんの遺言          ,/ ̄⌒)
        / ノ彳/
       / ´厂     _  _ ,
      /  /  ヘ /|/.:.://.:.:/
      /  i  / V.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>
     /  i /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.>  /⌒=ゝ
 -==/  /\Ⅳ.:.://三三三\.:ヽ)//⌒ ゝ
   /   /=_\\.:(/ \i / )).:.://  __
  /   .!―| |-\ヾ/\|i/\〃/ ̄⌒ ̄| |´ `i
 (    _| |   !i (~~~)i !  |  / |_| i .| もういやじゃー!
  ` ̄ ̄\// / \\_// /   ケ |  `i
        ̄`i    ヽ二 ノ     /   |  .i
         `i ー     ヾ   |    |  i
          /          ノ    .i /
          \____/エ====|     ゞ )
           |//: : : |: |: : : :/: :|     `´
           |: : : ヾ |: |: :ノ: : : |
           |: : : : : : ||: : : : : : |
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           `ー-´ |: : : : : |
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
三好夏凜 「おはよう
まあ真占いが噛まれてるでしょ、もしくは死体無し
霊護衛成功したところで別に・・・だし
真護衛成功でればそれこそ勝ちだとはおもうけど・・・
あとは霊夢の提案って別にどっち吊りでもいいわよね
エクスカリバー吊りじゃなかったけど●なら喜ばしいわね」
ブラン 「横島を吊つるしたら霊夢が噛まれることはまずなくて、
エクスカリバーを吊るしたらおキヌが噛まれることはまずない、
ぐらいだと思うけど。」
エクスカリバー 「これが私の人徳というものだ>横島吊り
ん?横島投票者は私という存在に惚れてしまったのだろう?照れなくてもいいぞ
そして私投票者もまた今流行りのツンデレというやつだろう。」
おキヌ 「占いCO
結城友奈さんは○」
霊夢 「占いCO、三好夏凜○」
紅きヒゲ 「霊能者CO 横島●」
ジョセフ 「霊能者をひいだぜ! オーバードライブ! 横島に波紋を走らせたところ村人と判明!」
サタンさま 「ふん・・・どうやら変態が一人逝ったようだな・・・だがやつは変態の中でも最弱・・・
あと正直もう一日あのうざい話を聞かされるかと思うとそこの聖剣先に吊りたかった(本音)」
おキヌ 「◇結城友奈 「>◇三好夏凜 「もしかして:●2つ吊って終了」
夏凜ちゃん、多分真狂だと思うからそれないと思うよ」

◇結城友奈 「霊夢さん視点でも狂信者の「意図的身内切り」からの囲い狙い
ってパターンもあるから嫌だなぁ>霊夢さん」

無いと思うって言いつつ、霊夢さんにはそれを要求しているのがいやかなーって思いました~」
霊夢 「◇三好夏凜「そのときあなたいないだろうしいいんじゃないかしら>霊夢」
この辺が私噛み考えてる狼にも見えた。
狂信者知らないって言ってたのは村要素にも見えるけどあんま考えたくないし。」
メディック 「灰噛みですか」
エクスカリバー 「大体においておキヌが真ならば今日死んでいるだろう。私がグレーにいる狩人ならば
十中八九霊夢を護衛するだろうしな

なに?この程度の理屈もわからないだと?ヴァカめ!私の朗読会に出るのならば説明してやろう!」
三好夏凜 「なん・・・で友奈が?」
紅きヒゲ 「はーん。」
シーザー 「とてもグラマラスだよ、霊夢ちゃん
素敵なスタイルだ」
ブラン 「露出数数えるのが面倒ね。」
メディック 「んー」
三好夏凜 「あ、そういえば霊出てなかったわね」
霊夢 「あれ?」
おキヌ 「ということは~
霊夢さんが特攻してますね」
メディック 「つまり」
紅きヒゲ 「占い-霊-●で両占い視点露出。」
エクスカリバー 「まぁそれしかあるまいな
杞憂だったようだ」
紅きヒゲ 「占い両偽とかはちょっとまて。」
メディック 「全露出ですね」
ジョセフ 「OH!MY!GOD!、おキヌちゃんのほうが偽かよ」
サタンさま 「ふむ・・・?占い2に霊能2で●で全露出か?」
おキヌ 「これで狼が霊能にでるわけもありません
ロラされる未来しかないからです」
シーザー 「マンマ·ミーア

2―2―2だって?」
三好夏凜 「役職全ロラには吊りがたりない感じ?いいじゃない」
メディック 「じゃあエクスカリバー吊り」
霊夢 「これ、狼特攻で狂信者とつなげようとしたのか?」
メディック 「占い相互占い」
ジョセフ 「GJあれば足りるな>三好ちゃん」
紅きヒゲ 「エクスカリバー吊って占いが対抗か霊能占っていこう。
狩人は灰護衛してGJ狙うように。出たらほぼ詰み。
ブラン 「エクスカリバー吊って、占いか霊能で決め打ち最終日なのね。」
おキヌ 「だから、狂信者が霊能に出たというだけです
狩人さんは、私たち護衛はもうしないでくださいね~」
三好夏凜 「いや特攻はそりゃそうでしょ?>おキヌ」
エクスカリバー 「大体において霊夢吊りで終わる

よし、私のことを愛してやまない村人諸君。吊ろう」
メディック 「占いが真狂人だった>霊能吊り切りで終わり」
おキヌ 「というかー」
シーザー 「つまりアレだ
狩人が1GJ出せるかどうかか」
霊夢 「それでいいはず。 >メディック
どっちに狼が居るかはっきりさせれば吊りは足りる。」
メディック 「占いが真狼だった>占い吊りで終わり」
おキヌ 「エクスかリバーさんを釣って、私ー霊夢さんをロラすればいいですー」
ブラン 「役以外は確定村。」
サタンさま 「どうなってるんだこれ!助けてアルル!」
紅きヒゲ 「占い視点狼が占いか霊かわかればそっちロラって行く手がある。」
エクスカリバー 「進行としてはヒゲが言ったものでいい
フンッ、その程度のことはわかっていたぞ」
おキヌ 「おそらくそれでほぼ最低引き分けです」
メディック 「占い相互占いでいいですよ>ヒゲ」
霊夢 「グレーは全部村だから、そこ護衛してね。」
エクスカリバー 「エクスキャリバ~~~♪ 」
ブラン 「狂特攻か狼特攻かを考えることになるのね。」
エクスカリバー 「エクスキャリバ~~~♪ 」
サタンさま 「◇紅きヒゲ 「というか本音としては、話題には出るけどやる狂信者がいないから
そろそろ誰かやって欲しいって思うのはある。」
これブラフじゃないだろうなヒゲェ!」
紅きヒゲ 「狂狼-真狼-村村がジョセフ視点あり得るけど
オレ視点無いので超安心。」
エクスカリバー 「フロム ユナイテッド キング♪ 」
ジョセフ 「てっきりおキヌちゃん真だとおもってたんだけどな
●は二人とも、RPばっかで中身見えづらかったけど」
霊夢 「まぁ、11人村の3-2みたいなもんよ。」
エクスカリバー 「アイム ルッキング フォ ヒム♪ 」
シーザー 「なぁJoJo
なんで灰噛みなんだろうな」
三好夏凜 「霊噛みできたら霊に出ないつもり ってことで狼が霊にいると思うけど
それで霊に狼いない!って主張してるおキヌは怪しいというか」
エクスカリバー 「アイム ゴイング トゥ キャリフォルニァ~~~♪」
おキヌ 「◇ブラン 「狂特攻か狼特攻かを考えることになるのね。」
明日以降でいいですよー」
エクスカリバー 「エクスキャリバ~~~♪ 」
メディック 「占い同士を占うようにお願いします。
つまり
おキヌ<>霊夢」
ジョセフ 「霊能ねらいじゃないか?>シーザー」
紅きヒゲ 「良いから強制シャットダウンだっ!>エクスカリバー」
エクスカリバー 「                              /        ヽ  \ i|
                        __   /       ,  ヽ  、   i|
                  / _   ` ‐-  _   ヽ      ヽi|
                   {iく///≧ュュzz、__   ‐- _\ \\ i|
                      \\///> ¨´  ̄` ‐-≧   ‐- _  i|
                    > ¨´         ` ‐-≧.   卞、
                -‐            ―  、   `ヾ\  \
    _   -‐   ̄            , '        ヽ    ヾ \
 ̄                           /   ,……、    ',      Y/∧
                        .′  /////∧   |    ` |\∧     私の
                        i    ∨/////  ,′  .  |
                        丶   `¨¨¨´  /     ヽ |
                          ' , __ , '         |
                                           |_
                                           |!  `
‐-  _                     _  -‐         __ -‐'´
        ̄/ ̄  ‐- ―――‐  ¨¨  ̄ ̄ ̄¨¨¨¨¨ ̄
     / ̄´
 i ̄ ̄ `」
メディック 「今日の吊りはエクスカリバー吊り」
シーザー 「横島で狼が吊れている場合
霊に狼が出るのは非常にリスキィだ」
三好夏凜 「占い同士占いでほぼ詰むきがする」
おキヌ 「対立軸ははっきりしているので、対立しているところを占えば良いだけです
それで、狼特攻か狂特攻かは、明日私たち視点でわかります」
霊夢 「まぁ、視点人外占えばどっちでも同じだけどね。 >メディック」
エクスカリバー 「              j{         {
               j{           .
.             j{          ,                     .  ,′
           j{    __    ',                 .   /
           .  ' ¨        ¨ ゛ ミ          .   ´   ′
         ´     .  '' ¨¨ ''  .,   `ヽ  _     ´     .
        人   ィ´ , ´_ ヽ       ̄ ̄ ̄           /      あふれ出るオーラで
         `  .′' //ハ ',                     /
            .  | '//,リ ;                   .ィ
               . ゞ'' /                    .。 ´
           .|  `  ´             .。 i〔
       r ┴― …    …≧… ― ≦
      _ ノー                `-ミ
.     /  `     ` .,           .   \
  /   ,.    ̄   、 ` .,     ,.  ´       \」
ジョセフ 「俺が噛めなかったから騙ったんだろうが」
紅きヒゲ 「◇サタンさま 「◇紅きヒゲ 「というか本音としては、話題には出るけどやる狂信者がいないから
そろそろ誰かやって欲しいって思うのはある。」
これブラフじゃないだろうなヒゲェ!」

なにがブラフだクッパェ!!」
三好夏凜 「両○なら霊ロラで終わるし・・」
霊夢 「ヒゲ占うよりはおキヌ占った方が私も楽しいしそっちでいいや。」
おキヌ 「大丈夫ですよー
はっきり、自分からそうするっていってますしー>メディック」
ブラン 「まあ、対抗占いは結果が割れる気しかしないけど。」
エクスカリバー 「          |   |
            |   |
           |   |
          |   |         _
         | -─l         / /
         レ==¨ ̄〉_  '´  /
       /′/ ̄ ̄    /
       `ーY(●)    /       村決め打ちをしてもいいぞ
            {___,,. イ
        /      \
        /    , -‐⊂ヽ \
      ∠._‥ ._/>‐f'∩.トヘ_>、
     \__丁 '´∠.‥| | U \\ノ
          レイ   「o゙| | ̄ 「`\)
            │  |  | |  |
            │  | o.| |  |
          ノ  |  | |
.          /   ノ─| ト、  〉」
紅きヒゲ 「リスキーかどうかはおキヌが霊夢の色をどうだすかで変わる。」
メディック 「占いが霊能占っても意味ないじゃないですか」
シーザー 「その場合、なぁ
占いに狼いるんじゃぁないのか?>JoJo」
霊夢 「結果割れても大丈夫よ。
「狼あるとこ」を2吊り使って吊りきればいい。」
三好夏凜 「●出された占い吊ればいいだけじゃない?>割れたら」
紅きヒゲ 「狼特攻も霊能狼もリスキーっちゃリスキーなんだよ!(バンッ」
エクスカリバー 「コーヒーは」
おキヌ 「狼特攻して狂信者がつなぎに来ること期待の作戦だと思いますけど
十中八九」
メディック 「占い同士が真狂なのか真狼が大事です」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
サタンさま0 票投票先 →エクスカリバー
ブラン0 票投票先 →エクスカリバー
ジョセフ1 票投票先 →エクスカリバー
シーザー0 票投票先 →ジョセフ
メディック0 票投票先 →エクスカリバー
エクスカリバー7 票投票先 →霊夢
紅きヒゲ0 票投票先 →エクスカリバー
おキヌ0 票投票先 →霊夢
霊夢2 票投票先 →エクスカリバー
三好夏凜0 票投票先 →エクスカリバー
エクスカリバー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シーザー は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シーザーさんの遺言 狩人か
俺の精神テンションは今!
あの頃に戻っている!

一日目 護衛不可

二日目 おキヌ
狼が特攻
狂人が察して横島吊りを言い出す可能性は零じゃぁないが

個人的には霊夢ちゃんの方を護衛したい場面ではある
だが、先に狼目吊って護衛剥がし狙いで狼が動いたともわからん


三日目 ジョセフ
これが俺の最期の護衛だ!
受けとれJoJoooo!!
エクスカリバーさんの遺言                `ヽ                              /
 キ ア ア フ エ エ   ',                               / キ ア ア フ エ エ  .キ ア ア フ エ エ
 ャ イ. イ. ロ ク ク    }                               |.. ャ イ. イ. ロ ク ク   .ャ イ. イ. ロ ク ク
 リ ム ム ム. ス ス    |                               |.. リ ム ム ム. ス ス   .リ ム ム ム. ス ス
 フ         キ キ     |           r:┐                  .|.. フ         キ キ .  フ         キ キ
 ォ. ゴ ル. ユ. ャ ャ   .|            |::│                  .|.. ォ. ゴ ル. ユ. ャ ャ  ォ. ゴ ル. ユ. ャ ャ
 ル イ. ッ ナ リ. リ     |         .├┤_,   ,、     , - 、     ..|.. ル イ. ッ ナ リ. リ .  ル イ. ッ ナ リ. リ
 ニ ン キ イ バ. バ     |        ..t=i==<_,,.ノ/.   //⌒i}      |.. ニ ン キ イ バ. バ .  ニ ン キ イ バ. バ
 ァ グ. ン テ .(  (    .|         `i!(O)  _ノ    //  ´      |.. ァ グ. ン テ .(  (   ァ グ. ン テ .(  (
 (    グ. ッ.  )  )     |         ,r''"`゙゙'''-x.    //          |.. (    グ. ッ.  )  ) .  (    グ. ッ.  )  )
  )  ト    ド (  .(    .|        {! , 、 ,,. ,r'x〈   //          ∠.   )  ト    ド (  .(    )  ト    ド (  .(
 (   ゥ フ    )   )    .|        ./7゙|"´{-| }ゝr、'/          .| ..(   ゥ フ    )   )   (   ゥ フ    )   )
  ) ♪. ォ. キ .♪  ♪ .   |       ../ノ ,j_ |=!リ `//             .|  ) ♪. ォ. キ .♪  ♪ ...) ♪. ォ. キ .♪  ♪
. ♪       ン        \      ´   乂`くノ _,,.r、            .|. ♪       ン      .♪       ン
      .ヒ. グ         | ̄         i´r`ヽ_r‐'´              .|         ヒ. グ            .ヒ. グ
       .ム. ♪       /            .{ ゝ、                  ',        ム. ♪           .ム. ♪
      ♪          /               ̄´                   \    .♪              ♪
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
紅きヒゲ 「霊能者CO (吊った奴)○」
おキヌ 「占いCO
霊夢さん●」
霊夢 「占いCO、おキヌ●」
サタンさま 「◇紅きヒゲ 「奇策ではあるが愚策とは言い切れないこの世界>狂信身内切り」
◇紅きヒゲ 「というか本音としては、話題には出るけどやる狂信者がいないから
そろそろ誰かやって欲しいって思うのはある。」
ヒゲが狂信で身内切り察したからあらかじめ占い真狂なんじゃって匂わせて占いを真狂だって思わせようとしたんじゃないか!?って思ったのだ!
初日から伏線張りを入念にしている感じがぬぐえんな」
ブラン 「狼特攻で狂信者繋ぎの作戦を立てる場合、重大な懸案事項が一つあるのよね。
初日狂。」
紅きヒゲ 「グワアアアアアア>狩人」
ジョセフ 「霊能者をひいだぜ! オーバードライブ! エクスカリバーに波紋を走らせたところ狼と判明!」
三好夏凜 「占い両○ 霊ロラで終わり
占い両● 占いロラで終わり
占い片方● ●出され占いと●出され占いの敵対霊能吊りで終わり
占い噛まれ それ以外ロラで終わり

だと思うんだけど」
紅きヒゲ 「あ、明日以降続く限り貼る結果はコレです。」
霊夢 「私視点はヒゲとおキヌが人外。
だからどっち占っても視点狼がはっきりするのでどっち占ってもいい。
まぁおキヌ占うけどね。」
メディック 「狩人噛めても意味がないんじゃないですかね?」
霊夢 「おーわり。」
ブラン 「ェ……。」
ジョセフ 「終わったんじゃ・・・ないのか?」
紅きヒゲ 「占いロラの時間だああああああああ(ドコドコ」
三好夏凜 「あれ、占い真狼?」
メディック 「占いロラ!」
おキヌ 「では、最低引き分けですね
私と霊夢さんのランで」
メディック 「おやすみなさい」
霊夢 「おー、やったねおキヌちゃん! >狩人噛み」
サタンさま 「なんだか嫌な文字が見えるぞ!やめろぉ!>シーザー」
おキヌ 「ジョセフさん」
メディック 「引き分けすらないです」
サタンさま 「占いロラだ!」
ジョセフ 「引き分けもない。勝ち。>オキヌ」
おキヌ 「霊能を騙るのなら、せめて初日には普通に挨拶しているときの方が良いですよ」
三好夏凜 「なんでジョセフ護衛してるのよwww」
メディック 「人外は6人時点で各視点2しかいない」
メディック 「ちなみに」
サタンさま 「8>6>4で占いで2吊り使うから続くことはない・・・よな?」
ジョセフ 「なにぃ!?>俺護衛」
紅きヒゲ 「狂狼-真狼(霊能視点横島・エクスカリバーは何?)
真狼-狂狼(占い視点同文)」
霊夢 「というかどんな結果出ようが狼詰んでるわよねー。
おキヌちゃんが私○出したらおキヌちゃん視点ジョセフが狼になるから、ジョセフとおキヌちゃんローラーで終わるし。」
おキヌ 「そうでしたー
ロラで終わりますねー」
紅きヒゲ 「よし、終了だ!!!
8>6と吊りがあるからな!」
おキヌ 「じゃあ、もう殴り文章はぽーい」
ジョセフ 「狼特攻した時点で、もう終わってたんじゃ無いのか?」
メディック 「おキヌ:霊夢● 霊夢:おキヌ○ の場合はそれぞれ視点の割れた方の霊能吊ればいいです」
サタンさま 「やはりヒゲが占い真狂に見せたがった狂信に見えるぞ!」
三好夏凜 「ええっと・・・どういう作戦だったのかしら・・・」
ブラン 「続く場合は、狂狼両特攻で狂狼-真狼の場合ぐらいだと思うけど。」
紅きヒゲ 「ちなみにこう。オレ霊能のはずなのに
進行論を真面目に考えていたのでどっちの占い吊るか一瞬迷った事を白状する。」
おキヌ 「◇三好夏凜 「ええっと・・・どういう作戦だったのかしら・・・」

特攻して、狂信者が霊能にでてあわせてくれるのを期待したんじゃないかなって思いますね」
霊夢 「んだね。 >ジョセフ
初日●と狼特攻が合わさると狼は死ぬ。」
紅きヒゲ 「そう思うのならそうなんだろう、お前のなかではな>サタン」
おキヌ 「初日霊能であるのならば、それでほぼほぼ勝てますし」
メディック 「それなくないです?」
霊夢 「霊噛み一発が唯一の道だったんじゃないかなー?」
ジョセフ 「まぁー、そうだな、あとは終了後に話そう」
三好夏凜 「潜伏霊噛めないとこういう状況になるだけだとおもうんだけど>おキヌ」
メディック 「霊能がどっちも●出してるから」
サタンさま 「真に●捕まってしまったのが狼の不運と言ったところか・・・?」
紅きヒゲ 「そもそも灰噛む時点で真狼が濃い?言ってはいけない。」
ジョセフ 「そうだな、赤きヒゲが占いCOして
霊噛みか?」
おキヌ 「今回は、デメリットが出たというだけで、有効な作戦だとおもいますよー」
メディック 「初日占いなら確実に終わってるような。あって狂人残りの引き分けですよそれ」
紅きヒゲ 「オレって噛まれる場所なのか自分では判断つかないから困る。」
メディック 「どの道。」
霊夢 「まぁそれはそうだね…w >ヒゲ
そこは同意する。」
三好夏凜 「初手●大正義・・そういうことね」
ジョセフ 「赤きヒゲが●だして、霊結果かくれれば、●ランで狼のこったかもしれないが」
メディック 「灰霊能噛まれてるならエクスカリバー吊って占い相互占いさせますが」
おキヌ 「実際、私が○を引いてて、エクスかリバーを吊って、紅きヒゲージョセフが霊能に出てきてラインわれって言うのも私の立場的に面倒なことになりますし」
ブラン 「あまりこういうことを言うのもどうかではあるけど。
私だと結城友奈だけは噛まないと思うわね。」
紅きヒゲ 「初日占い狂狼-真狼は>メディック
真がいる霊能がどっちも●出しているから無いってお兄さん言っているでしょう!」
霊夢 「私吊れたら早噛みでいいよー。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
サタンさま0 票投票先 →おキヌ
ブラン0 票投票先 →おキヌ
ジョセフ0 票投票先 →おキヌ
メディック0 票投票先 →霊夢
紅きヒゲ0 票投票先 →霊夢
おキヌ5 票投票先 →霊夢
霊夢3 票投票先 →おキヌ
三好夏凜0 票投票先 →おキヌ
おキヌ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
紅きヒゲ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
おキヌさんの遺言            {三三二ニァ=‐‐ュ。。_
              Ⅵ7圭圭圭圭斧斧心                      ヽ
              Ⅵ7圭圭圭圭圭圭lハ    λ、               ‐‐-、
              Ⅵ7圭圭圭圭圭圭叭     {li彡                ノ
              Ⅵ7圭圭圭圭圭圭l会ュ。_.,代叭____                /
              Ⅵ7圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭斧≧ュ。.
              Ⅵ7圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭斧≧ュ。.
              》7圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭斧≧、          ヽ
         ,xif斧壬圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭lil斧心.         , ヽ 、
          ,ォ絹圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭ハ      i  ノ ヽ
     |≧''守圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭i|l                      ヽ
     |lil廴 `'守圭圭圭圭圭圭込守圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭|li                    , ヽ 、
     |lililil{   `'守圭圭圭圭圭込守圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭il|                       i  ノ ヽ
     |lilil叭   Ⅵ圭圭圭圭ア¨´゙㌦圭圭lii込守圭圭ア¨゙寺圭圭圭圭圭||l            ヽ
     |lilililili}     Ⅵ圭圭||Ⅳ   ⌒`'守圭ヘ ``Ⅵ洲リ-、 `寺圭圭圭圭|||l           , ヽ 、
     |lilililili}     Ⅵ圭|||Ⅳ f       .`'守ヘ::::::Ⅵ!/  丶 }込圭圭圭圭|||l             i  ノ ヽ
     |lilililil{       Ⅵ圭Ⅳ |    rュ.:::::::::``::::::rュ    i.|鬥毛圭圭圭圭|||l
     |lilililil心      鬥圭|  |     {l.} :::::::::::::::::: {l.}    l.|悶悶圭圭圭圭圭|||lュ。
     |lilililililiノ      |寺llⅸ       ¨ :::::::::::::::::: ¨      |聞悶圭圭圭圭圭圭||||llュ。            ヽ
     |lililililil{.       | Ⅶ ム --‐‐   ::::::::::::::::::::   ‐‐-- |聞聞圭圭圭圭圭圭圭圭||||llllュ        , ヽ 、
     |lilililili会ュ、   | Ⅷ|||l         丶            |聞聞圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭           i  ノ ヽ
     |lililililililililili}...  | .リ圭|l      _ ___ _         .|悶聞圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭
     |lililililililililil{.    | ./圭iⅣ⌒i    ` .、 ,/.        川li聞圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭
     |lililililililililili}   |/圭|Ⅳ@.廴           ,。。ォ絹lili聞圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭        ヽ
     |lililililililililil{.   |圭||Ⅵ  |ll会ュ、       ィ≦劣圭圭聞|聞圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭      , ヽ 、
     |lililililililililili}   |圭Ⅴ.|  |圭圭「       i圭圭圭圭聞|i聞圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭       i  ノ ヽ
     |lilililililililililil廴才圭Ⅳ...|  |=-彡´     弋圭少¨``聞||聞圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭
     |lililililililil才´/γ''''寺/|   | \        /    .聞||聞圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭            ○
     |llllll才´  .//入_  ヽ |   |..  \     /      .聞||聞寺圭圭圭圭圭圭圭圭圭
紅きヒゲさんの遺言 霊能者
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
霊夢 「んじゃ早投票どうぞー。」
ブラン
.  ___
. ィー、 , - 、ィ'´}
. ヽ=={ ◎}=./
  i ノノヽト、).)
.  Wリ゚ ‐゚ノリ   なお、狂狼と言ってから霊能結果を確認したのが私になります。
.   /¥^x^¥ニワ
  {:〈んui〉
.   ,ィもソ」
三好夏凜 「・・・うん」
サタンさま 「ヒゲェ!私は信じていたぞ!」
メディック 「霊夢の豊満なOPPAIでバスケしなきゃ!!」
「◆GM 胸の差か……>おキヌと霊夢ラン」
メディック 「テシテシ」
霊夢 「やめなよ! >メディック」
ジョセフ 「オーバードライブ! おキヌちゃんに触手を這わせたところ真占い師と判明!」
ブラン 「誰の胸がないだとゴラァ!?>GM」
メディック 「え?まさか盛ってるんですか。失望しました。」
サタンさま 「自分がぺったんこだからってひがみはよくないぞ!!>メディック」
霊夢 「どやぁ。(たゆんたゆん」
メディック 「みくにゃんのファンやめます」
5 日目 (1 回目)
サタンさま0 票投票先 →霊夢
ブラン1 票投票先 →霊夢
ジョセフ0 票投票先 →ブラン
メディック1 票投票先 →霊夢
霊夢4 票投票先 →メディック
三好夏凜0 票投票先 →霊夢
霊夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2015/03/02 (Mon) 00:06:58
霊夢 「おっつかれー。」
紅きヒゲ 「お疲れ様」
ブラン 「霊夢のファン辞めます。」
GM 「お疲れ様です」
エクスカリバー 「おつカリバー」
紅きヒゲ 「ちなみにガチで狂狼-真狼の場合
ジョセフがエクスカリバー○持ってくるけど
吊りが霊夢>おキヌ>オレで確定して詰むので本当に詰みです。」
三好夏凜 「胸なんて飾りですエロい人にはそれがわからんのです」
メディック 「お疲れさまです」
ブラン 「お疲れ様。」
ジョセフ 「まじめに初手●で比丘ついちまったな。」
サタンさま 「うん、お疲れ様だ」
霊夢 「いやーごめんねー、真の●まで考えてなかったわー。」
横島 「お疲れ様」
おキヌ 「お疲れ様でした~」
メディック 「dsyn」
シーザー 「お疲れ様だ」
結城友奈 「お疲れ様ー」
GM 「ひがむなって、小さいのが好きって人もいる……いる?
多分いるって>ブラン」
霊夢 「霊夢のファンはやめてもお賽銭は入れていってください!! >ブラン」
三好夏凜 「ヒゲのかわりに噛まれた友奈が偉いということで」
ジョセフ 「占い3CO霊噛みしかなかったな>勝ち筋」
メディック 「初手●さえなければ、っていうのはこの人数の奇策全般で言われてますし」
サタンさま 「身内切りか・・・勉強になった・・・(霊夢の脇ぺたぺた」
ブラン
.  ___
. ィー、 , - 、ィ'´}
. ヽ=={ ◎}=./
  i ノノヽト、).)
.  Wリ゚ ‐゚ノリ   表 に 出 ろ 。
.   /¥^x^¥ニワ
  {:〈んui〉
.   ,ィもソ」
三好夏凜 「ジョセフが出ないであえて繋げなくても・・だめよねえ」
結城友奈 「ううん
狂狼-真狼のとき
占い相互が狼へ○ 狂に●になると2W生存勝利があると思う>ヒゲさん」
シーザー 「俺はありのままの君が好きだぜ>ブランちゃん」
エクスカリバー 「この勝利もひとえに私のあふれ出る高貴なオーラのたまもの
そのことに感謝し、エクスカリバーを讃えるレポートを一人3万字前後で書いてくるように。提出は次の村だ」
横島 「                            ______
                            \:.:.:.:.:.:`ヽ
                       、 -‐…‐-\:.:.:.:.:.:.Vヽ/\
                 ____\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: /.:.:.:.:.,
                    >‐-:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
                ,.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:./、
                 ,____,:.:.:.:.:.:|:./‐ヽ .:.:.:. |-\,メハ:.:.:.:.:.>
                    /:.:.:.:.:.:.:|/-=ニ\:.:.:|=/⌒ヽ|:.:.:.:}:.\
                 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.|/⌒ヽ \| /ヽ   :.:.::/:.厂  なんとなくおキヌちゃん占いだったら
                   ̄ ̄/:.:、:.:.:|′ /ヽ     __   ! イ^Y   即死だろうなとは思ってたけど・・・・・・
                  |::/i^ヽ|  __   ,         , ) ;   案の定こういう結末かw
                  |/..| ,ヽ   __ ` -‐   ヲ //
                        人___、  辷_,,.. -‐ ´ ,.:'\
                    ∠个:...        イハ厂
                     ___从/ | `¨¨   |========┐
                        |「 ̄   ,|      `|    .0 ||
                        || 0  .′         |  -=≦_ _______
              _,.  -‐ _」L,,,,,  /‐-      -‐ |     7/   ¶    \
.              /.   ¶  |} ̄ ̄ /‐- ..,,___,,... -‐,   //   :|}    }.. \
             /  {  .:|}   |}   /             V  ′___|}____ /    \
.            /   ',.____|}_..|}  ./              ∨ {|      /.′      .\
.           , 仁二_∧  ̄ ̄ :|} /             ∨:|   o   / ;        \」
ジョセフ 「レイムしてんの人外が揃ってるからな」
結城友奈 「まぁこの村では霊結果的にも占い結果的にもないんだけど。」
ジョセフ 「霊噛み必須」
結城友奈 「どやぁ!>夏凜ちゃん」
横島 「>ジョセフ
それローラー展開じゃないか?」
三好夏凜 「よしよし(なでなで >友奈」
ブラン 「と言っても紅きヒゲ噛めるかと言われれば……。」
霊夢 「霊噛み必須まで考えが回ってなかった辺りダメだわー。」
紅きヒゲ 「>結城
その場合8で狂吊りして6人2Wなので無理じゃないか?」
結城友奈 「うー!私も生き残りたかったよぅー!>夏凜ちゃん」
メディック 「エクスカリバー自体はRPうざかったんで残しました」
シーザー 「まぁ、あの遺言残せた時点でわりと満足」
ブラン
           ____
         /      y´ `ヽ
         {` 、 , ― 、ィ'´     }
         ヽ=={ ◎ }======/
        //  ̄ ̄/\ .i i V
        / /  ∠ム/ ー-V l |
         j v、!●  ● i '  !
         从〈  ワ   /N__y'   噛みたくない。(真顔)
           `ーゥ  t '
            /^^^^V_,ィ^^^^^ヘ
         `^7^「 央 `j^^^k′
            //,.|¨x¨7 / l l \」
ジョセフ 「占いローラーだが、それぞれの●は残っての、6人2吊りになる。>横島」
紅きヒゲ 「横島がおキヌ特攻すれば良かったじゃないか(真顔」
ジョセフ 「まぁだいたい横島が狼引いたせいだからな」
エクスカリバー 「なに?私の武勇伝が聞きたいのか?>メディック」
結城友奈 「8で狂吊って6で●候補霊吊ることになると思う>ヒゲさん
今回の流れだと。
それで狼-狼が残って終わるかなって」
霊夢 「横島が特攻するとしたら男だけでしょ…。
あら、サタンさま以外みんな役職だ凄い。」
三好夏凜 「大丈夫よ保険金が出るし>友奈」
おキヌ 「利点としてはー」
横島 「そこから●吊りで終わりじゃないか?」
GM 「報告終了です。来て頂いたみなさん、ありがとうございました
巨乳って……素敵やん?」
おキヌ 「そもそも、共有がいないので●を打って破綻するということがありません
なので、初日だけなら打ち特でー」
横島 「それ以前に霊噛み必須だしなー」
ジョセフ 「真、狂、狼の●3つがあるからな
吊りが足りない、GJ出たら終わる」
結城友奈 「えーっと
狂狼-真狼の場合
真霊能が両方○持ってくる
…この時点で気づきそうだなぁ…

さておき。で狼霊能が○●持ってくる と」
シーザー 「素敵だ>GM」
おキヌ 「対抗の占いに当たれば大吉。狂信者に当たっても中吉。霊能に当たっても中吉。狩人でも中吉。村人でも吉。」
結城友奈 「狂視点 狼占騙-真霊能の2W+狼騙り霊能の3人外コース


あ。ダメだ これ狂占い視点破綻だ」
三好夏凜 「まあ狼特攻なんて基本形の1つだしそれで間違いなんてことあるわけはないわ」
おキヌ 「って言うくらいで
村人に当たった場合は、狂信者が生きてくれてれば霊能にでてラインをつないでくれる可能性が高いので破綻しない可能性も高い
狂信者を噛んでも、霊能遺言を残してくれていれば、それでもいい」
紅きヒゲ 「あぁ、いやわかった。>結城
狂狼-真狼の場合、真霊能が○○持ってくる時点で占いロラ入る。」
結城友奈 「うーん! これ初手●●の時点でどんな形でも霊抜き以外だとやっぱり詰んでるのかなー!」
ジョセフ 「じゃあお疲れさん。13人は狼つらいってことだよ。」
紅きヒゲ 「んで狼霊能が最初ライン繋げたら
破綻した占い二人吊っても終わってないから霊狼吊って終わる」
おキヌ 「あー、霊能遺言がでて、対抗霊能がいたらロラされちゃいますかねー」
結城友奈 「だよねぇ>ヒゲさん」
シーザー 「それじゃお疲れ様だ
村立てありがとうなGM」
横島 「両方特攻は候補には上がったよ」
横島 「それじゃお疲れ様」
ブラン 「真狂狼-真狼がありなら真狼狼-真狂もありね。」
紅きヒゲ 「逆に狂狼-真狼でどっちの霊能もラインぶった切った場合のみ
(GJが無いなら)霊能最終日になると思う。」
三好夏凜 「それじゃおやすみなさい
にぼし食べてみんなも寝なさい」
結城友奈 「強いて言えばジョセフさん出ずに内訳確定させない形だと…

うーん、エクスカリバーさん吊って終わらないから霊夢さん吊りでFAだしー」
サタンさま 「占い真狂で片方身内切りの場合は真占い初日潜って狂人が真誤認されて噛まれたり次の日真が●引いて出てくるとかありそうなもんだがどんなメリットがあるのだろうか」
おキヌ 「村でも言ったとおり、初日霊能で狼ー狂信者のラインがつながれば必勝ですし」
紅きヒゲ 「じゃ、お疲れ様。」
結城友奈 「それかなー>どっちの霊能もラインぶった斬り」
メディック 「噛まれ霊能が真狂になるので占い吊りにはなりますね」
結城友奈 「そのルートだけかぁ。」
霊夢 「真の●さえなきゃ戦えたと思うけど、真の●を想定してプラン組み立ててないのが悪い…。」
紅きヒゲ 「>サタン
一発で狩人噛んで狂信が三日目囲って即狂信噛みが通った場合のみ
真占いが狂人主張できる。以上。」
霊夢 「いやでも真が●引いたらだいたい負けるから考えなくてもよくない?(よくない?」
結城友奈 「狂狼-真狼想定だと
ヒゲさんが●打った時点で詰みなんだね すごいなぁ」
ブラン 「何をやるにしても鬼門が必ず一つはあるような気もする、するだけだけど。」
ブラン 「じゃ、お疲れ様。」
メディック 「よくよく考えるとなんかダメっぽいですね>狂の身内切り
4日め朝の死体で●出したほうが死んでないのに○引き死んでるという違和感が酷そう」
紅きヒゲ 「ロジックって凄いと思うと同時にピタゴラスイッチに見える。>ヒゲが●出した瞬間詰み」
結城友奈 「真●なければ狼特攻からの狂信者フォローは強い手だとは思うよ
占いに二日目で見つかったら一緒だけど結局」
メディック 「●引かれたらブレろ!って祈るか。間違えろ!って祈るかのどっちかですけども」
メディック 「今の真紅で間違えそうな人って多分殆どいなさそうな。誰か彼かはちゃんと指示出せそう」
結城友奈 「手滑れ!だねぇ… 伝説のw」
三好夏凜 「もう狂人なしで狼3で・・・」
サタンさま 「それでは私はアルルとカーバンクルちゃんとの愛の巣へ戻らせてもらおう、お疲れ様だ!
サターン、はやくはやくー!(裏声)」
結城友奈 「14村の亜型かー」
霊夢 「狂人なし狼3よりは狼2狂人1の方が強いような気がする。」
結城友奈 「14-狂=13って考えちゃうとどうかなぁー」
おキヌ 「狂人を抜いちゃうと、噛まれ真、護衛成功した占い真になっちゃうんですよ」
霊夢 「内訳に狂人って書いてあるって事は、噛まれた占い師や吊られて白を出した占い師を偽に出来るって事だから。」
結城友奈 「狩人消すとそれだけで楽になるんじゃないかなぁ」
結城友奈 「この人数-狩人で大分バランスよくなるような」
おキヌ 「狩人をなくすのは、初心者向けじゃないということで今のに変わったんです」
メディック 「占い噛まなければいいという逆転ホームラン」
霊夢 「狩人無し村は楽しかったなーw」
結城友奈 「12+村人=13とかにするとか
うーん」
メディック 「狩人いないならだいたい潜るわけで。
0-0は確かに初心者は何を話せばいいのか辛い・・・」
結城友奈 「そっかー そうだったっけ?>初心者向けじゃない」
おキヌ 「実際、初心者の方が13人村に入って何にもしゃべれないって言ってたんです」
紅きヒゲ 「潜伏占いか占い即死グレラン村にしかならないからだっけ>初心者向けじゃない」
結城友奈 「じゃぁ狂人2にするとか」
結城友奈 「なるほどなるほど>潜伏占いからの0-0」
おキヌ 「吊り5で人外4ってかなりまずいですよ」
紅きヒゲ 「狼2狂人2だと3-2の形安定すぎる気がする。」
紅きヒゲ 「かといって1W2Kとかすると今日以上に初手●暴力ゲーか。」
結城友奈 「狼2狂2狩人ありだとどうだろう
吊り5で初手3-1にしやすそうだし

狂信者はもちろん狂に戻すとして」
紅きヒゲ 「思考停止全ロラ出来ないじゃないですかヤダー!!>結城」
結城友奈 「うーん
確かに吊り4人外3でも目一杯だしねぇー」
霊夢 「狼1狂人3…。(ぼそっ」
おキヌ 「特攻という選択肢がなくなりますね>狼1狂人3」
結城友奈 「10と11がやっぱり好きだなぁ 少人数は
初手●食らうとそれなりにツライけど やっぱり」
霊夢 「あー、●出たら仕事終了か、辛いわね。」
紅きヒゲ 「少人数村ば○占い護衛を流行らせたい男。ヒゲです。(関係ない)」
結城友奈 「狼1のセンはないんじゃないかなぁ
どう考えても考えることが減っちゃって真でも偽でも初手●の作業ゲーっぷりがすごい」
結城友奈 「いっそのこと霊能抜いちゃうとか」
紅きヒゲ 「鍋っぽくなるけどさ。2Wと獣人ってどうだろう。
※獣人:噛まれると狼になる狂人」
おキヌ 「霊能を抜くのって初心者向けなんですかね?」
結城友奈 「あー…>初心者向け」
結城友奈 「違うねぇー…」
紅きヒゲ 「そっか、獣人も初心者向けじゃないな。」
結城友奈 「難しいなぁ。」
おキヌ 「13.14に関しては、皆でいろいろと考えているけど、これで決まりっていうような内訳はなかなかないですねー」
おキヌ 「管理人さんの意向で、普通村に出るような役職でバランス調整したいといっていた記憶がありますね」
紅きヒゲ 「1W2狂1Fしても狼が楽になる訳じゃないしな。」
GM 「とすると囁き狂人もあんまりですね」
結城友奈 「せいぜい許容範囲は狂信までって感じかなー そうすると>普通村に出るような役職でバランス

それでもやりすぎなくらい」
おキヌ 「狂信者に関しては、昔流石鯖にもいましたし、裏鍋にも出現して現四条でも14人で登場するので普通村に出る範疇かなとおもって、13人に狂信者を入れて欲しいと進言しました」
霊夢 「さて、そろそろ私は落ちるわねー。
お疲れ様、またねー。」
結城友奈 「初心者向けって条件だとすると

①占いは初日からみんな出るのが普通→狩人はほしい
②霊能結果によっての推理も学んで欲しい→霊能も欲しい

…うーん!」
結城友奈 「狂 狼 狐の数で調整するしかないんだけどー」
GM 「いっそ狂人なしの2W1Fとか」
メディック 「ではお疲れさまでしたー」
紅きヒゲ 「そもそも13って2W1Kだと狼不利だから狂信者入ったはずだし
2W1Fしたら狼不利度が増すと思う」
結城友奈 「だね>2W1Kで狼不利だから狂信者になった」
結城友奈 「2W1K1Fだと結局吊り5で4人外…」
結城友奈 「うーん!
これはうどん力が足りない!気がする!」
霊夢 「あ、ログ読みながら思い出したんだけど、わかめての少人数村みたいに狼の数が変動するってのはどうだろ。
そもそもPHPじゃ出来ないかもだけど。」
結城友奈 「ということで(?)これにてお暇しちゃいます!
時間も時間ですし。」
紅きヒゲ 「誰かコロンブスの卵を作ってください。」
霊夢 「狼の数が2~3で変動、みたいな。」
紅きヒゲ 「じゃ、改めてお疲れ様。
霊夢が言ってるのは配役が固定されないって事かな。」
結城友奈 「それでは次回もなるべくー!あきらめなーい!」
GM 「ダメかー。5吊りは3人外が限度だしなぁ」
霊夢 「固定されないどころか配役が公開されない。 >ヒゲ
村人は狼が2匹いるのか3匹いるのか分からない。」
霊夢 「まぁ、初心者向けじゃないしダメかなー。
という訳で改めてお疲れ様。」