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【紅2848】やる夫たちの普通村 [5182番地]
～希望は無いけど最弱っぽく～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆でっていう 　(円高◆ nXMpvBeEos) [人狼] (生存中)		◆キョン子 　(果汁グミ◆ Y4CVlspSIY) [占い師] (死亡)		◆乃木園子 　(鴨かも◆ MERRY/NCyc) [人狼] (死亡)		◆藤原妹紅 　(sea*◆ ysG7Khk9wg) [共有者] (死亡)
	◆サスケェ 　(銀ゆり◆ YZ.4zkM0lA) [狂人] (死亡)		◆鷲尾須美 　(でって) [村人] (死亡)		◆アリス 　(ジョー＠職場) [村人] (生存中)		◆泉こなた 　(八櫛◆ uUv2e60xdE) [狩人] (死亡)		◆クマ 　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ e596wfOJqI) [人狼] (生存中)
	◆赤セイバー 　(平家一門◆ v40Ah.wq0A) [村人] (生存中)		◆紅きヒゲ 　(カラス◆ kOk67gZbD6) [村人] (死亡)		◆ミスト 　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [村人] (死亡)		◆できない子 　(蜜柑◆ j30jOs3aIM) [妖狐] (死亡)		◆シノビ 　(犬◆ vaxPIb7J4c) [村人] [決定者] (死亡)
	◆ホロ 　(ghoti) [霊能者] (死亡)		◆インデックス 　(◆ Aylin./SN2) [共有者] (死亡)

◆サスケェ	「それでは　（ﾄﾞﾛﾝ」
◆サスケェ	「一つだけ・・・・言い忘れたことがあったので戻ってきた。 俺は霊界に行くまでずっと、キョン子とこなたが狼で、俺の○は全員本当に村だったんじゃないかと怯えていたんだ！！」
◆サスケェ	「ﾁﾗｯ」
◆鷲尾須美	「そのっちの後追いみたいな形だったけど楽しかったわ、ではまたね 共有COの準備しないと（ｲｿｲｿ」
◆乃木園子	「皆もおつかれさま～　GMも村建てありがと＝」
◆乃木園子	「じゃぁこれで私もお暇させてもらうね～ わっしーと一緒で楽しかったよ～ …特攻すればよかったかなぁ（ﾆﾔﾘ　　なんてね♪」
◆赤セイバー	「ではノシ」
◆赤セイバー	「でって吊りに入れようとしてももう吊るのに視野に入れれなかった あれが痛かったよそこをもう一度見る余力があればな…」
◆鷲尾須美	「バレた」
◆乃木園子	「あってるよ～＞最初はでっていうさん」
◆シノビ	「そんじゃ拙者そろそろ決闘の支援に言ってくるでござるよ GMは村建て、村民は同村感謝でござる お疲れ様でござる」
◆赤セイバー	「ふぅ…ひとまず落ち着いた 悔しいがこれを次に生かすとしよう ＧＭ村立てお疲れ様だ キョン子。こなた…本当に済まぬではさらばだ」
◆鷲尾須美	「でってさんとでっていうさんは別人だよ（大嘘」
◆シノビ	「最初はでっていうであってるんじゃないっけ？ｗ」
◆乃木園子	「でって先輩 …だとわっしーになっちゃうなぁ」
◆鷲尾須美	「でっていう先輩」
◆キョン子	「それじゃあお疲れ様 村立て同村ありがとう」
◆シノビ	「でっていうは先輩になったのだ……俺の先輩にな……」
◆キョン子	「ゆ”る”さ”ん”＞でっていう」
◆鷲尾須美	「はーい、待ってます＞そのっち」
◆乃木園子	「あれね～裏設定が一つあって～（あとで送ります　＞ミノさん」
◆でっていう	「狂人の勝率（たぶん）抜かれたから許せサスケ。＞キョン子」
◆鷲尾須美	「クマうまかったわよね（クマ鍋ではない」
◆鷲尾須美	「ゆゆゆで見なかったから嫌な予感はしてた あっちだと勇者は死なないだからと期待してたけどダメだったわ……＞そのっち」
◆乃木園子	「どういたしまして～（どやぁ （なお私は何もしていない模様）＞マガトロさん」
◆でっていう	「それじゃ、お疲れ様＆村建て感謝っていうｗｗｗ 身内贔屓目に見てもクマのCOは綺麗だったっていうｗｗｗ」
◆乃木園子	「そっちだった～！ｗ勘違い～ｗ＞わっしー ミノさんの勇姿の話かとーｗ …映像化しないかなぁ4話だけでも」
◆アリス	「まぁゲームだしそこまで思い詰めてないけどね＞乃木」
◆キョン子	「さらっと銀ゆりさん先輩にしてるのでやっぱり吊り」
◆アリス	「ほんとここまで大負けしたのは久々だし。 鼻折ってくれて、眼鏡壊してくれて、感謝というか 気づいてたけど。そらしてたところに。ぶつかったというか。」
◆シノビ	「所謂邪神系統のアレとして一時期結構ネタになってた気がするけど いつ辺りだっけコレｗ」
◆乃木園子	「なんにせよ 自分が後悔しない道を選ぶといいと思うよ～ 後悔先に立たずだしね～＞マガトロさん」
◆赤セイバー	「いや！ちゃんと占いに関してはきっちり認識しておるぞ？！＞鷲尾 ただ何故か名前の間違えがあるだけだ全く不思議なことに 間違えてはおらぬのだ。それはあってるだが間違っておるのだ」
◆シノビ	「(ちゃんというとサスケェのアイコンは ハッピーセット付属のサスケのおもちゃ)」
◆鷲尾須美	「あ、そっちかｗ いや間違われてる方にもうノーコメントしかできないなっていう無言だったｗ＞そのっち」
◆でっていう	「サスケェだってばよｗｗｗ＞キョン子 狂人で勝つとかもう勝率抜かれたわっていうｗｗｗ」
◆アリス	「変えるというより、やめるかどうかになってくる＞乃木」
◆赤セイバー	「余にも訳が分からない…＞乃木」
◆鷲尾須美	「平家さんだから驚かない＞私とそのっちを間違える」
◆乃木園子	「あ、あれ！？ ミノさん関連の話でRPに乗ってくれたんじゃなかった系！？＞わっしー」
◆シノビ	「俺だ＞ハッピーセット」
◆赤セイバー	「何これ怖い ちゃんと乃木占いって認識してたのに 何故か鷲尾占いって言ってる…なにこれ」
◆乃木園子	「どういう状況なの～ｗ＞乃木で認識してて何故か鷲尾と打つ」
◆鷲尾須美	「いや別に気にしてないよ？ｗ＞そのっち」
◆シノビ	「でっていう吊る場面て 拙者吊る日に、拙者とアリス村決め打って キョン子視点でありえる位置で赤セイバーと二択とかしてようやく吊れるような」
◆キョン子	「誰だ！？＞ハッピーセット」
◆赤セイバー	「あれ？！乃木で認識してるのに何故か鷲尾と打ってる？！＞乃木」
◆乃木園子	「…あ、ごめんね　わっしー　ちょっと悲しいこと思い出させちゃったよね…」
◆鷲尾須美	「………………」
◆乃木園子	「だからわっしーは村人で私が占いCOだってば～！ｗ＞赤王ちゃま」
◆でっていう	「俺様は悪くないだろｗｗｗ＞キョン子 ハッピーセットが悪いっていうｗｗｗ（先輩に罪を擦り付けていく後輩」
◆赤セイバー	「今はそなたの一撃がありがたいです＞乃木」
◆シノビ	「いやでっていうは流石に●なしだと吊らないんじゃない……？」
◆乃木園子	「ミノさんRPだったら釣られるところで原作再現できるなぁ… って思いながら今回死んだんだけど　すっごい収穫だったかもしれない～ なお私にミノさんRPできるかは不透明な模様～」
◆アリス	「かっこ気にして皆に合わせるとか リアルならともかくゲームではなぁ」
◆赤セイバー	「キョン子真でなかったとしても 余の視点だと鷲尾真であったとしてもでっていう、は吊れる位置であったのは確かなのだorz そこ吊ってからでも遅くはなかったというかでっていう放置も痛い！」
◆アリス	「私はもっと失敗してもいいし あほいって初日に吊られても良いのに」
◆鷲尾須美	「最近最終日まで行った記憶がないわね」
◆シノビ	「クマ●でてなかったら実際潜っててもいい場面だからねアレ」
◆キョン子	「でっていうの草には騙されました 次からは初日開幕と同時に投票します」
◆乃木園子	「＞推理に何かしらのメタを持ち込んで、そっちを優先させ気味な感じ なんか凄く共感～ 私も一回RP優先して推理を裏切って村負けさせて大後悔した覚えが～ それと似てるかはわからないけど、自分が後悔しないような戦いをするのはオススメだから これから変えるっていうのなら　それは応援するよ～」
◆シノビ	「キョン子の○だからなあ クマ●、朝一狩人COがはまってる部分はあるし」
◆でっていう	「クマの狩人COが上手かったから俺様も耐えれたのであって 俺様は草しか生やすことしかできなかったっていうｗｗｗ」
◆鷲尾須美	「そのっちが狼だったなんて……；；＞そのっち」
◆シノビ	「こなたが何も見ず出る場面ではない うーむ」
◆キョン子	「だから、まぁそんなこと言うよりも改善点見つけて反省するほうがいいなと」
◆鷲尾須美	「昼間にメタを言い出したら真だろうが殺す」
◆乃木園子	「私はわっしーが絶対に仲間で狂だと思ってたのにひどいぃ～（ぇ　＞わっしー」
◆アリス	「推理を信じられないかどうか以上に。 推理に何かしらのメタを持ち込んで、そっちを優先させ気味な感じが もうそろそろあかんのかなって感じになってる」
◆乃木園子	「わぁ、ゆーゆの真似しただけだけど感謝された～！？＞赤王ちゃま」
◆鷲尾須美	「でも騙りだったじゃない、信じてた私の気持ちを裏切ったのね！（ぇ＞そのっち」
◆キョン子	「いや、責めるようなもんでもないしなぁ＞セイバー それにそういっちゃうと周りを信じさせれなかったこっちが悪いとかなるし」
◆赤セイバー	「うん反省してます…＞鷲尾 故に悔しいです！」
◆乃木園子	「今回私はわっしー騙してないよ～？ 静かに死んだだけで～」
◆アリス	「そういう意味では終了後に周りの目を気にせず、毒はいてるのは正しいことかもしれない。」
◆赤セイバー	「ありがとうございますぅ！(ぐはぁ＞乃木」
◆鷲尾須美	「わざわざ自分で反省してる奴を死体蹴りして空気を汚すのもアレでしょ＞赤せ」
◆シノビ	「キョン子GJが出た時 キョン子の灰はでっていう、赤セイバー、シノビ、アリス サスケェ狂のクマ● 残り4吊りか」
◆乃木園子	「おー＞しのびん じゃぁやっぱり進行上はあれだね～」
◆でっていう	「死体なしでてからサスケェの○確認した俺には隙しかなかったっていう・・・＞クマ○だしてた。」
◆鷲尾須美	「あぁ、自分の判断信じれなかったからなのね＞アリス」
◆赤セイバー	「なんか責められないもの嫌だぞ！＞キョン子 いやだってこの流れ作ったの余に原因あるし」
◆鷲尾須美	「ならまず私を騙す所からやめないと＞そのっち」
◆アリス	「嫌われたとしても、失敗したとしても、自分が正しいと思うことをする覚悟＞鷲尾 なんか自分の思い上がりが強くていやになっている。かっこつける成績でもないのに。」
◆シノビ	「あ、サスケクマ○出してたわ ならこなた-キョン子で2Wか1K1W確定だった」
◆乃木園子	「もっと親身になって私真を見て～」
◆鷲尾須美	「何度も何度も何度も騙されたから………＞そのっち」
◆乃木園子	「ゆうしゃー　ぱーんち！＞赤王ちゃま」
◆鷲尾須美	「ネガネガしくならない程度なら反省いいんじゃない そのっちの場合のみ親身になるけど」
◆キョン子	「Mか・・・＞セイバー」
◆乃木園子	「わっしーが私を信じてくれないよぅ～（よよよ」
◆赤セイバー	「ちくしょー！誰かを余を殴れよー！orz」
◆乃木園子	「失敗したらごめんなさい で終わりでいいと思うけどなぁ～ 言ってる私が引きずるときもあるからなんとも説得力ないけど～（えへへ」
◆赤セイバー	「あー・・・そうだよなぁ 私目線、こなたでも狩人だから… あぁダメだ。あの時点ですでに私目線吊り内からキョン子狼でみてしまってたから 最悪引き分けしかないんだ…」
◆鷲尾須美	「そのっちがCOしたら初日だけ信じて後は疑う（疑う」
◆鷲尾須美	「わざわざ嫌われるよう動くこともないでしょうよ＞アリス」
◆乃木園子	「なるほどなるほど＞しのびん じゃぁサスケ吊りでいいね～」
◆乃木園子	「中身漏れ気にしてない～ でも中身漏れしてそうなアイコンでいつもみたいな騙りは死ぬからやめるかも～ でも忘れたころにやるかも～ どっちだろ～？」
◆シノビ	「サスケ吊られた日は占ってないのはキョン子、クマ、こなたのみだったはず」
◆アリス	「ちょっと最近、嫌われる覚悟がなさ過ぎる＞鷲尾」
◆アリス	「愚痴っぽくなってきてるのでここらへんで。おつかれほんとごめん。」
◆赤セイバー	「あー・・・これはキョン子偽推しすぎた…完全に私が悪いわ」
◆でっていう	「こなた真クマ狼でもクマ吊れば終わりだしっていうｗｗｗ＞シノビ そっちの方も考えるとなるとサスケェ吊りの時に狩人に手を出しだったなっていうｗｗｗ」
◆鷲尾須美	「なれあい大好き」
◆アリス	「とりあえず鬼灯以外のアイコン使うの控えよう」
◆乃木園子	「それならいいのか～ ごめんね～」
◆乃木園子	「サスケのグレってなかったっけ　あの時点～」
◆アリス	「最近中身メタも知らずに使ってるし、ほんともうなれ合いすぎたかもしれない」
◆シノビ	「こなた真、クマ狼があったか位？サスケ視点 あんまないと思うけど」
◆シノビ	「実際仕事終わってたしｗ＞サスケェ吊られた日」
◆アリス	「ほんとあほだ、今回は特にあほだ」
◆乃木園子	「んー」
◆アリス	「はー」
◆でっていう	「お仕事終了吊り風だったからなぁｗｗｗ＞シノビ」
◆赤セイバー	「というかもこたん理由もないしアリスたちはなんか勝手に納得してて お前たちもっと話してください！？ってなってた・・・」
◆鷲尾須美	「そう言って最終日に吊るつもりなのね！！＞そのっち」
◆シノビ	「命令だけだとどっちかというとアレこなた偽視の進行なんだけどね＞クマー護衛固定かつこなた自由」
◆乃木園子	「生きてたらわっしーと遊んでた～（のんき）」
◆アリス	「わたしともこたんの中の人は、多分思考がリンクしてるから 私は腐ってないけど」
◆鷲尾須美	「生きてたらどうしてたかなー」
◆シノビ	「これはひどいｗ＞赤セイバー共有だっけ？→アリス共有だっけ？」
◆赤セイバー	「げふぅ！＞キョン子」
◆乃木園子	「霊界視点だとクマーに護衛固定指示出してたから あそこはクマー偽濃く見てるなぁ～とか思ってたけどね～＞サスケ吊りのところ」
◆でっていう	「俺様は序盤に赤セイバーって共有だっけ？ってなって 終盤にアリスって共有だったっけ？ってなったぞっていうｗｗｗ」
◆アリス	「もっと根本的にだめなんだよなぁ。」
◆シノビ	「サスケェ視点は吊り足りるのであそこは決め打ちじゃないでござろう＞でっていう」
◆乃木園子	「手順的にいつものばあい キョン子「クマー●」 ↓ クマー「狩人CO」 ↓ こなた「対抗狩人CO」 が普通だからイレギュラーな状況だと人間判断遅れるからね～ ホントにあそこが勝敗分けてるかもしんない～」
◆赤セイバー	「でっていうはなぁ…でっていうはなぁ…そこもう外してみないとになってた＞終盤 中盤まではでって共有に近い何かと勘違いしえたホント酷い」
◆アリス	「ぐうっ！＞キョン子」
◆でっていう	「サスケェ吊りが決め打ちみたいな感じじゃなかったのも大きかったなっていう」
◆GM	「皆さんお疲れ様でした、来村に感謝します。 狼陣営はおめでとうございました。」
◆キョン子	「初めての占いだから勝ちたかったなぁ」
◆シノビ	「ぶっちゃけ進行というか吊り手順自体は今回最終日いくまでにはミスないと思うでござるよ？ 残り人外数間違えてキョン子吊った以外は」
◆乃木園子	「いや～ さすがにみすとんの占い理由から改造し直すのは無理があったよ～ その後の発言でも帳尻あわせきれなかったかんじ～」
◆アリス	「まさしく負け犬の遠吠えね」
◆GM	「早すぎてGMはこなたのCOと一瞬錯覚しました＞クマのCO」
◆ミスト	「さて、それじゃ俺はこの辺で失礼しますよ。 村建て感謝です、お疲れさまでした。」
◆赤セイバー	「あーーー！！！悔しいい！」
◆乃木園子	「なお、私は捏造に失敗したもよう～＞みすとん」
◆GM	「これ考えるだけで時間がヤバイ。眠いのが悪い（断言」
◆シノビ	「あそこの出方はクマ褒めるべきだと思うホントに＞クマ狩人CO」
◆キョン子	「うん、だから占いロラは１W決め打ちなんだよね＞でっていう」
◆赤セイバー	「クマ投票してただけに痛いぞ！＞ミスト釣りの秘」
◆ミスト	「もうこいつとんでもなく胡散くせえ！　ってならもうそれ全部書いて殴りつければいいわけで。 2夜とか3夜辺りだとぶっちゃけ占い理由なんて捏造なんですよ、猿渡さん！ でもその捏造に如何に説得力を生ませるかなんですよ！　ヴァンさん！」
◆乃木園子	「あれね～ GJ出た瞬間にクマーが日記出して●出される前にでたよね～ あそこでこなたんの反応遅れる原因になったから あそこは凄いクマーの出方GJだと思うんだ～ 流石ね、くまー。　　…あ、これわっしーの台詞だ　まぁいいや～」
◆アリス	「それででっていう狼消したくなったのは、ほんとうに私がうんこ。」
◆サスケェ	「じゃあ俺もそろそろ失礼します。初めての狂人、勝利できてよかった。 それでは、火遁・ハッピーセットの術！（ﾄﾞﾛﾝ」
◆泉こなた	「って事でキョン子共有ごめんねー。 それじゃじゃ」
◆赤セイバー	「あー…＞キョン子視点サスケ狂人＞でっていう」
◆シノビ	「偶数で狩人ロラは多分あんまやらないし 狩人ロラっても4人狂狼残りになるんでは今回」
◆アリス	「今回のブレポイントは、こなたのCPとでっていう護衛。こなたが悪い云々じゃなくて。 私の目が腐ってる場所。」
◆泉こなた	「あれ、クマ吊れなかったっけ生きてたん？ってとこで思考リソース割いてたのも認識に遅れがでた一つの要因ではあるか。 まぁ私がクマ入れてれば関係なかったっていうのがあるけどおごご 決定者には勝てなかったよ…＞園子」
◆でっていう	「＞キョン子 キョン子視点サスケェ吊りって狼吊りじゃないからなっていう」
◆キョン子	「あーそっか＞アリス」
◆キョン子	「ああ、繋がりを分かりやすくか＞ミスト」
◆GM	「GJが出た日、キョン子の灰が4（でってアリスシノビ赤）。吊り先が2（クマサスケ）。 吊りが4。灰から出たら灰が3。占い護衛で灰が減って吊り＝灰。 キョン子真で灰に狩人いるなら出ても良い、潜る（○）位置はこなたのみ ならやっぱこなたは即COで良かったんじゃないかな。（結論）」
◆ミスト	「できない子が気に掛かる→アリス発言 これだと理由付け足しみたいなので占い先→理由っぽくなっちゃうので。 理由→占い先なるように意識すれば良いんじゃないかと。 個人的に占い理由書く時にやるポイント。」
◆シノビ	「あー、そういう文の書き方だとわかりやすいね＞ミストさん」
◆アリス	「でっていうがいる」
◆アリス	「NO>キョン子」
◆でっていう	「サスケェ真ならキョン子吊りするから間に合う サスケェ吊らない進行だとサスケ視点の狼吊りでこなた吊り～で村不利だなぁっていう」
◆キョン子	「うーん 占いロラじゃなくて狩人ロラなのかね それならサスケェ、私視点で確実に１W落ちる 偶数だから最悪サスケェ残っても大丈夫」
◆赤セイバー	「こなたＧＪ出すまでは、一応そこに投票していたのだがな ヒゲ狼は流石にないが、他にあるとしたらそこＧＪしかないし」
◆乃木園子	「赤王ちゃまが私真も踏まえてくれたのなら 頑張った甲斐があったな～なんて～」
◆シノビ	「乃木真追うなら 拙者のとこで占い吊り推すべきかと思うでござる」
◆アリス	「はぁー。」
◆ミスト	「＞キョン子 厚めというか説得力を生む書き方ですかね。 今回の場合、 狼である園子の投票先であるアリスは非狼と見る。 その上で村っぽいアリスができない子を厄介そうだと見てるので占う。 よくよく発言読めば私も気に掛かるし。 こんな書き方してたら俺は盲信してましたかね。 同じこと書いてても推理してる形跡とかわかる繋がりしてる方が単純に俺の好みってだけですが。」
◆泉こなた	「下手に占い護衛成功しちゃったからその場でインデックス護衛にすぐ動かなかったのが一番の怠慢か。 それじゃ村建てありがとー 因果の交差路でまたあおー」
◆乃木園子	「共有さんは狼には苦しい提案と思考だったよ～ おかげさまで共有両方抜かないと勝てないって感じになってたしね～ あくまでもしかしたら、だけど クマー自由護衛のこなたん共有護衛の方が勝ってたかもね～ 結果論ではあるけど～」
◆アリス	「へこむわぁ、この村はへこむ。」
◆サスケェ	「まあ俺は次回は手加減してもらえないと思うんでフルボッコにされるの覚悟で精進します・・・」
◆赤セイバー	「キョン子視点だとでっていうとクマで２Ｗあるしなぁ…＞アリス 余の視点だともうキョン子殴り捨てないと間に合わないだった というかサスケ狂人でも乃木真でもあの時点で２Ｗいたから」
◆アリス	「ほんとうにあほらしい」
◆でっていう	「狩人勝負するなら狼確実吊りのクマ吊り＞（こなたGJ出せ指示）＞キョン子吊り＞かなっつぅ。」
◆藤原妹紅	「まあいいや　GMさん叩き割って帰ろ なんかみんな混乱したみたいでごめん　でも狩人２COを見た時君らの心にときめきうんぬん 村立て同村ありがとうございましたー」
◆アリス	「全然キョン子視点つんでないのよ」
◆シノビ	「インさん噛まれたのは拙者吊られたところでござるか GJだせるならそこと最後の妹紅噛みでござろうな」
◆アリス	「ああもうながされすぎてる」
◆乃木園子	「そだね～ クマーあそこでつれてたらひどいことになってたね～＞決定関連」
◆鷲尾須美	「おいわさんて聞くと爆弾岩連想するのよねｗ」
◆アリス	「クマよね、クマ」
◆赤セイバー	「　　　　　　　　　　　　　　 i　!　i　　　　　　　　 !.　 　i　　i.　　 | 　,ﾘﾚ’ 　　　　　 　 ,イ　　　　　　i　!　iノ ）　　 ヽ　 　 ﾄ､ 　.i　　! i　　|　/ ,iヽ 　　　　　.／　}　　,.ィヽ -‐'' ´ .. イ　ﾒ. 　 ',　、ー-- ﾊ　/i | 　 | /　ﾊ' 　　　　_/　　 { ／　　i} ｰ-＜´　-‐'' .iヽ　ﾊ　}ヽ!　}/　i/! ﾘ　　ト､ /ｲ 　　　　ｰ-..,,__｀ヽ　　/ 　ヽ 　}､ ヾ! ヽ!　}/ .ﾚ'　.ィ三沙 | 　 　 |リ/　　　　　　　余の場合だと最初の時点で疑っていたから 　　　　:.:.:.:.:.:.:.ヽ ヽノ　 ヽ　｀i　　　ｨ三彡　　　　　　　　|　　　 !:.:.:i 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.i　!ー- ,,.｀Y′ 　.ﾊ　　 　 ､　　　　 　 .i|　　　ﾊ:.:.:.',　　　　　　そこ崩すとしたら…呪殺でもダメったしな… 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.{. ヽ　　　ヽ　　　　ﾊ　 　 　 　__　　 　 ﾘ　　 ﾊ:.i:.:.:.i 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ ＼‐''´¨i　　i　 |　ゝ .　　 ´- ｀　　/　　 /:.:.:.l:.:.:.}　　　　　　キョン子とこなたは本当に済まない 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',　iヽ.　 ',　 i 　|　　　 ＞。.__　.ィ/　　 /:.:..:.j,-‐' 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i　}　ヽrﾊ.　';.:.ﾄ､___　 　,}:.:.:.:.|i|/ ,ｲ　/--く ＿_　　　　　,,r_ﾕ 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}. }‐ﾍ }/∧　ヾﾍ..__''ー'Y {:.:.／'/　,/:.／ /ﾆﾆﾆｵ≦笊手升! 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾊ ヾ }:.:.:.:..:.ヽ {ｰ`:.:.:.:.:/ ﾊ ヾ i:/ ／ ,.ィ {:..:.:.:.:.:.:i:.:i | | | | | | | 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.}　} !:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.,.r''"´｀ヽ ／'´, -‐　 ヽヽ:.:.:.:.:!:.{.| | | | | j ! 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾘ ./ j:.:.:.:.:.:.:.:.＞ ´　　　　　　　　　 　 　 ヽヽ:.:.:.:..:ｰ-ｧ'' ￣.: 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ / 　}:.:.:.:.:.／‐-　､　　　　 ,　　　　　　　　 ', V:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:. 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r' ／　／.:.:／　　　　　ヽ　　/ ,,.ィ´ ￣　 ｀ヽ　 ', V:.:.:./.:.:.:.:.:.:」
◆アリス	「そうね」
◆藤原妹紅	「決定者ｗｗｗ」
◆乃木園子	「おいわさん呼びはそのっちRP入ってたけど なんかしっくり来たから今度からもこうよぼーっと」
◆GM	「テンプレートに勝る濃さはないからね、しょうがないね」
◆泉こなた	「ああ、クマが吊れたと思ったの決定者があったからか。 わかった、転換点はインデックス護衛だ。そこかな。」
◆シノビ	「まあ、実際サスケェは見るからに初心者なのでそこで下駄履かせてるのはあったので 占い自体にそこまで差は見てなかった 狩人比べかなあ……地上的にそこまで行ってなかったけど」
◆アリス	「そして自分も殺しちゃった」
◆乃木園子	「テンプレに書いてあったしねぇ～＞おいわさん」
◆鷲尾須美	「テンプレにあるから＞でっていう」
◆できない子	「＾＾＞でっていう」
◆キョン子	「真もぎとるなら厚めに書くべきか ありがとう＞ミスト」
◆でっていう	「開始前からGMがおいわさんって気づいてました。濃いから。」
◆鷲尾須美	「まぁ隠してなかったしねｗ＞そのっち」
◆アリス	「今回は真を殺しちゃった」
◆アリス	「日和ったっていうレベルじゃない」
◆キョン子	「なるほどなぁ＞ミスト」
◆ミスト	「＞キョン子 まあ書けるなら書いた方がいいですよね。 ぶっちゃけ理由って人外引いた場合、そのまま殴る為の武器に使えるので。 でも今回の量でも真は切らないけど別に人外でもできますよね？　ってレベルなだけなので問題ないですよ。 これでキョン子切るって言い出したらそいつ殴りにかかるので。」
◆でっていう	「巨乳じゃない美少女なんているのかお？」
◆乃木園子	「わっしーは余裕でわかったよ～ 私の21の精霊の中にはわっしー限定で中の人を見通す力をもった精霊がいるんだ～　なんてね」
◆キョン子	「何を言ってるんだ・・・？＞美少女＞できない子」
◆アリス	「真占いも共有も殺しちゃったじゃないか。」
◆鷲尾須美	「私もキョン子真で後は生きてれば勝てるでしょ思ってたら次の日死んだわ」
◆泉こなた	「んーんー」
◆乃木園子	「理由圧殺は真の特権ではあるけど そればかりに頼るのも上手にならないからね～… 私視点じゃきょんきょん真だったよ？ 当たり前だけどね～」
◆鷲尾須美	「そのっちしか分からなかった…… 赤セイバーが円高ディースっぽくないなぁとは思ったけど」
◆アリス	「あー。だめだ。ここまでだめとは。」
◆赤セイバー	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　　　　　　 ＼ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,ｨ''ﾃ'フ,ｰ'´￣￣/ 　 -　、　　　　ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,ｨ'r!ノ　／ 　 　 　 ゛　 　 　 ＼　　 　 i| 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,ｨ'ﾏ/￣/　　/　/ |　ｌ ヽ ヽ.　 　 ヽ、 　 iｌ 　　　　　　　　　　　　　　　　　/ |,イ＿,'　/　|　i|　| .iｌ　 ',　',　ヽ　　',　　i| 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |ir!{ノ　 |　.ｌ　 i|　i|ｰ|- ', 　 ', iヽ　| |　 } 　ﾘ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 {'〈ｉト-　|　.ｌ　 i|　トｒ‐－、 　 ｌ'"|"ｌ ｌ　,' 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |iヾ{iノ,' ｌ　.ｌ 　i| ﾍ弋:::::ﾘヽ　 ｒｰ、ｌ ｌ./　　　　　サスケ狂人は見ていた…それだけは見れていた 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヾYﾉ｛　|　.ｌヽﾘ＼　 　 　 　 弋 /,'ｌ/ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽﾐ⌒|　.ｌ　iト、ヽ　　　 '　 　 iｲ i､ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |;;;;;ｌ|　.ｌ　i|＼ 　　´￣`　／: : :､:ヽ　　　　それゆえに…でっていうを信じるしかない道は格も険しき 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |;;;;;ｌ|　.ｌ　i||　＼　　 __／｀ヽ:ﾊ: :ヽ: :｀､ 　　　　　　　　　　　　　　　／´￣`ｰ、ｌ|　.ｌヽi||======ｌ　　　　｀　丶ヽ｀ヽ 　　　　　　　　　　 　 　 ／:, ', '::::::::::::卅爪川i||:::::::::::||::! r=＝=ｭ､、　　　　　　　　ぁぁうん…でっていう吊りがジャスティスだわ 　　　　 　 　 　 　 　 ／:::::,','::::::::::::::::::|i|| i ヾゝ-＝`ﾍ|ｨ'ﾒ爪川川ヽヽ 　　　　 　 　 　 　 ／::::::::,','::::::::::::::::::::|i|| i|i|!|i|:::／／　｀ヽ::::::::::::::::::::::::＼ 　　　　　　　　　 ｛:::::::::::::',',::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ／　　　　　＼::::::::::::::::::::/ 　　　　　　　　　　丶::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｝′　　 　 　 　 ヽ:::::::::::::/ 　　　　　　　　 　 　｀ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::／/　　　　　ヽ:/　 　｀丶:／」
◆できない子	「何故どいつもこいつも私占いの理由に美少女が入っていないんだ・・・？ホモか・・・？」
◆藤原妹紅	「いやーあれ以上真に書かれてもメタメタしくて嫌だろ」
◆でっていう	「銀ゆり先輩は濃いから開始前からわかってたぞっていうｗｗｗ 先輩ついていきますっていう！」
◆サスケェ	「夜中無言になって必死で占い理由書いてたけど、理由なんてわからないものはわからないのだった・・・・」
◆藤原妹紅	「火なら任せろ！！」
◆キョン子	「早朝待機ついてるならもっと書くべきかぁ＞ミスト」
◆アリス	「本当の意味で、村を燃やしたんだよ、今回は、私が」
◆泉こなた	「そことそこ以外でどー変更できたかなーと。 後ないか、ホロ護衛は無理だなー。」
◆赤セイバー	「　　　　　　　　　　　　{ﾐ　　　　　 / }y.i 　|　　 | ヽ 　　　　　　 　 　 　 　 'ﾐ　　　　彡メﾚﾉ 　|　　 |　ﾊ 　　　　　　　　 　 　 　 ヽ.　　 ,..ｨ {ｲ/　 ,.ｨ､ 　 !.　i| 　　　　　 　 　 　 　 ,.. -=`ｰ- rﾐ-:.､　/ ,' / 　 |　ﾉi 　　　　　　　　　　<´:.:.:.:,:ｨ;,;,;,;,j:.:.ヽ::＼ ､_{　　 |ｨ′ 　　　 　 　 　 　 　 }:.:/j:.:!:.:!|:.:.:',:.:.:.:.ｰy　 | 　i. !　　　　　　　土下座してぇ…各方面に向かって土下座してぇ… 　　　　　　 　 　 　 Vイ:.:.:.i..!:.:.:.ﾄ;.:.:.／_／!　 | | 　　　　　 　 　 _rｭ---j:.:.:.:|_|:.:.:.:!:.:.:.ヾｰ-.ﾉ__/! |, ｭ___ 　　 　 　 　 .∠７７７７|:.:.:.| |:.:.:.:|=-＜､ｰ-ttttttttイ爪＼ 　　　　　　 ／:.:.:.:.:.:.//!:.:.:.l |:.:.:.:l　　 ヽヽ:.:l_j_j_j_j_j_jイ:.:ヽヽ 　　　 　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:{ ! |:.:.:.| |:.:.:.:|　　　 } }:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽヽ 　　　　〈:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!| .!:.:.:.! !:.:.:.:l　　　 j ハ:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.//:.〉 　　　 　 ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!{　￣ } ￣　　　 ノﾉ:.く:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／ 　　　　　　｀ゝ:.:.:.:.:.:.:ﾊﾐヽ..,,　__　　ｨ´イ:.:.:.:.ゝ;,;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{ 　　　　　　　　}:.:.:.:.:.:.:,'｀ヽ:.:ｰ--.:´.:.:.:.:.:.:.:／://ト;.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾉ 　　　　　　　　{:.:.:.:.:.:/ 　　';.:.:.:.:.:.:.:.彡"７/:.//:.|　';.:.:.:.:.:Y 　　 　 　 　 　 j:.:.:.:.:; 　　　}｀''ｰ- ´　 //:.://:.:.:!.　|:.:.:.:.:.{」
◆ミスト	「ぶっちゃけ騙りで一通り発言読み込んでたら、後はもう待機中にそれっぽいこと書けばしまいですし。」
◆シノビ	「んでサスケェがあんま理由かけない人なのは正直見て取れるし 1-2行目他の対応理由に使いまわせるしで 対応で書けるか書けないかで言うと書ける」
◆乃木園子	「あとアリス～ 「ふざけないでよ」はRP発言だったから… 誤解させちゃってごめんね～　なんにもおこじゃないから大丈夫～」
◆できない子	「キョン子の理由は１・２行目で アリスが自分視点狼薄いという説明をしてて、その発言先であるできない子を～につながってるので」
◆クマ	「そんな～ クマは、赤セイバーちゃんを守るナイトになるクマよー＞赤セイバー」
◆キョン子	「いらんかね＞シノビ こっち視点ほぼ狼の園子の投票者だから発言参考にしたから書いたんだけど」
◆ミスト	「＞キョン子 早朝待機ついてないなら信じるレベル。 着いてるなら余裕で捏造できるレベル。」
◆アリス	「これはいけないことをしたんだよ」
◆赤セイバー	「　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 - ､ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　＼ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／／⌒＼. 　＼ 　　　　　　　　　　　　　 　 　　 ＿＿　/／　　　　 ＼ 　 ＼ 　　　　　　　　　　　　 _ィ⌒¨´　　_)　/⌒ ＼　　 　 　 ､　　＼ 　　　　 　 　 　 　 r厂 　 　 　 　 　 /　　 ＿入　　　　 　 　 　 ､ 　　　　　　　 　 r={　　.／ ￣厂¨¨ﾌ⌒´　 　 　 `　　　 　 ＼ .　　　　　　　　r{j八　/　 ′/　　/　　　 　:!:　 ＼　　､　　　 .　　| . 　 　 　 　 　 Уﾄ､У　/　/　　 ′　　 　 :|　　　 ヽ　 ＼　 　　 i| 　　　　 　 　 〈 {＼ {.:i　'　 | ＼/{　　 　 　 :|　　:|／‘， !　 　 |　 l| 　　　　　　　 〈{＼ _| | :|　.:|　:/＼　　　 　 从／) 　 :i　|　}　 .!　 ' .　 　 　 　 　 〈(＼｀{ | :| 芹示≧=x　 　 Ⅳ_≦ﾃ心　|　!ノ 　 |　.′ 　 　　 　 ∠⌒＼ V八:|(　{/℃j/刈　 ／ !0//}７⌒八ﾉ　　　}.:/ 　　　　 く::::::::::::::: ＼从＼ Vん辷ソ∨　　V辷ソ}／ 　 ､ -=彡′　　　　　　　　余は護衛で出せと言ったのだ！それ以外は認めぬ！＞クマ .　　　　　V⌒ー-=彡| }:| ＼ ゛゛　　 　 　 　 　 ﾉ　 　 | i| 　 　 　 　 ＼::::( ((O i| |:|　　＼　　／⌒ ) 　 个､　　 | l| ..　　　　／⌒V:)ﾉﾏﾆ;V人: ＼　)ミ=─‐=イ:::::::::ハ　 ﾉリ¨⌒7 　　　／: : く¨::::⌒ﾉ}ﾉ}ﾉ}ﾉ}＼ ∨￣二］厂二ﾉ}ﾉ}ﾉ )／::::::::::/{ 　 ∠ィ⌒)　}:::::::::::::::::::::::::／ )/¨ 　　 ､{／　 　⌒　､::::::::::::::::| 　　　　　乂{:::::::::::::::::::::: '　＿＿ 　　 　＼/　　 ＿＿＼ ::::::人＿_ 　　　　　　　､:::::::::::::::::/´　 　 　 ￣ミ=｡. } ／　　　　　‘，/::::::::::::::＼ 　　　　　 ／:::≧==彡{⌒　　 　 　 　 　 ∨　　　　　　　;}::::／::::::::::::::} 　　 　 ／:::::＼::::::::/　　: : : .　　　　 -=ﾆ.'ﾆ=-　 　 　. :八/:::::::::::::::::/ .　　　(:::::::::::::::¨⌒ ､　　＼: : : :.　　ｰ=ﾆ人ﾆ=-　 .:::::／ 〃::::::::::::::::.＼ 　」
◆でっていう	「俺様視点～は伏線になったかわからんが狼視されずに占いロラになったのは僥倖だったっていうｗｗｗ」
◆できない子	「いや」
◆サスケェ	「5日目にでっていうがまとめ表貼った時点で、でっていう狼でしかも私の中身が割れていると確信したｗ」
◆乃木園子	「クマー・でっていう・サスケは さくっと吊られてごめんね～ 強い仲間がいて私は幸せだよ～」
◆シノビ	「1-2行目要らんでござるからなあ＞キョン子」
◆アリス	「ちがう＞もこう」
◆藤原妹紅	「アリスが謝ることでもないし、指摘があったけど吊余裕がなくなるから シノビ吊るよりはサスケから１ターン早くキョン子吊ってやる方がよかったのかもしれない」
◆泉こなた	「そこは佐村河内守の耳で、そこ認識の問題で自由意志で変更できる部分じゃなかったのがぐぬぬ＞GM」
◆キョン子	「二日目：できない子 園子投票位置がアリス なのでそこはいったん置いておく で、できない子が気になるな、アリスもそこ吊れなさそうっつってるしいいだろ これって誰にでも対応できるのかね 一応アリスの発言経由してんだがなぁ」
◆乃木園子	「あ、これ　もこたんあて～」
◆できない子	「皆一旦深呼吸するべきだった。こうなるよう意図してもちこんだ狼が流石であった」
◆鷲尾須美	「妹紅の発言見てないのが多いんでしょ」
◆アリス	「ほんとあかん、ごめん」
◆乃木園子	「そんなことないと思うけどなぁー それよりかはもこたん抜かれてることがクマー人外の根拠だと思うよ～ もこたん抜きってクマーが素直に共有護衛指示に従ったら抜きにくい 最後の自由護衛発言があったとしても心情的には抜きにくい クマー真なら共有は狼の味方しているのにそんなリスクをおってまで抜く必要はない からゆえにクマーが偽、ってロジックならわかる～」
◆赤セイバー	「　　　　　　　　　　　　　／￣,二ゝ､ 　　　　　　　　　　　　/　 ／　　 ｀ヽ＼　 ,ゝ‐v-壬ネ￣ヾヽ. 　　　　　 　 　 　 　 / ／　　　／´｀ヽル',ｨゝ､　`ヾミ､＞､"i｀ヽ. 　　　　　　　　　　 /, '　　　.／ ,ｨヽゝ'メﾊ ´､｀ヽ.　　｀ヾ.ヽゝ､ .i!､ 　　　　　　　　　　i/　　　 /　 /'´,　 "　　　　.､ ヽ　　　ヽ ∨i./ .i 　　　　　　　　　　i　　　 /　, ,'　'　　 i　　　　　i　ﾊ　　　､i 人i 丿 　　　　　　　　　　ヾ､　 / ./,　 ,　　i: |　i　:i　　:i　i: i　　　ﾞiﾉﾒ､i丿 　　　　　　　　　　　　∨ / ,　_i＿__i_.i!　!　!､,ｨ‐!-!i-!-　　.i/'i.ﾉ,' 　　　　　　　　 　 　 　 i .ｉ .i .i ﾄ､i､｀i`ﾊ. i､ !´ゞ彡三ミ　　 ﾄ､ﾚ'_ 　　　　　　　　 　 　 　 l i:!人i彡三ミﾐ　ゝ^' "´i!:i ﾟ!:i!i.　 i: |｀ i､:.｀ヽ.　　　　ま、マテ？！これは何かの間違いだ？！！ 　　　　　　　　　　　　　! 乂:|:ﾄ. f!:Uﾟ::i　　　 　 ゝﾞ¨:c.l　 | .!,丿:::::::メ 　　　　　　　　　 　 　 人 ヽ!ﾘ､i 廴ﾟノ　　,　　　`¨¨´ i　 ! ﾊ::）_／ 　　　　　　　　　　　　　 乂 V ｀!　　 　 ､ _＿_ 　 U .ｨ! ,'∧,､＿＼ 　　　　　　　　　　　　　　 ﾍ ､i　ゝ､　 　 　 　 ｀ ｨ≦ﾘ ,ﾉ≧=ヽ. ｀´ 　　　　　　　　　　　　　　　ﾍ从　　__｀¨ フ7i::´:::ﾒyｲ'/ヾヾﾞ｀ヽ｀ヽ､ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,ｨﾒﾆ―ヲﾊ/,'_ｨ彡ii:ノ'.:::::::::::::;;;;;;;//i 　　　　　　　　　　　　　　　,ｨゝ'〃ｨノ'´ .,｀´　　　||､:::::､::::;;;;;;;;;;;;｀/ 　　　　　　　　　　　　　 ／.:::::;ゝ'´｀◯'´￣｀ヽ.　 !!::;;;;;;;;､:::::;ゞ:::::７　　　　　　　　　　　　　　　 /ﾒ､ 　　　　　　　　　　　　　乂;;;;/　　ゞ二ﾒ､　　　 ｀ヽ∨ｨー､i::!::::ゝ:::.」
◆GM	「【紅2848】やる夫たちの普通村 [5182番地] ～希望は無いけど最弱っぽく～ 終了しました いやぁ、三日目霊噛み銃殺からのGJは強敵でしたね 報告完了」
◆でっていう	「サスケェ！ありがとうだってばよ！＞銀ゆりさん 初手○が最後まで生きたってばよ！！」
◆ミスト	「キョン子偽じゃね？　とか言ってた俺が言うならともかく。 キョン子一番とか言ってる人達が残ってる状況で即出るか、って言えば共有の促し待ちになるのが普通だと思います。」
◆赤セイバー	「あいぃえぇええ？！」
◆でっていう	「初日にヒゲ釣りが勝敗を分けたなっていう(ｷﾘ」
◆鷲尾須美	「わたし村人だからね！！＞そのっち」
◆クマ	「赤セイバーちゃん、キッスぷりーずよー」
◆藤原妹紅	「いや、こなたは悪くない」
◆シノビ	「でっていう村決め打ってキョン子吊りはあかんと思うでござる キョン子偽決め打って吊りならこれでいいと思うでござるが」
◆ミスト	「いや、こなたは即対抗しないのは正統な理由あるんですよ。 キョン子の灰が詰まりきってないので。」
◆キョン子	「でっていう占いしとけばな、すまんな」
◆藤原妹紅	「こなたは悪くない」
◆乃木園子	「わっしーやったよー　勝ったよー！」
◆ミスト	「まあそもそも論で俺が吊られずにクマ吊れてたら勝ててたっぽいのがあれそれ。 グレラン弱いの何とかしないとですね、猿渡さん！」
◆GM	「それ以前に即対抗COしない所じゃないですかね＞こなた」
◆藤原妹紅	「妹紅護衛固定を拒否する理由は人外にしかない」
◆シノビ	「クマに騙されたという感じでござるなあ拙者個人としては」
◆サスケェ	「やったよ円高さん！勝利のハッピーセットだ！！」
◆できない子	「引き分けならず。お疲れサマンサ」
◆アリス	「これはいちばんあかん」
◆キョン子	「でっていうは吊る、絶対にだ」
◆赤セイバー	「・・・・うわーーーー！！！」
◆サスケェ	「お疲れ様でした！」
◆藤原妹紅	「お疲れ様でしたー　狼おめでとう」
◆鷲尾須美	「お疲れ様」
◆乃木園子	「zzz。。。（最初から最後まで私は寝てるだけだったんだよ～）」
◆泉こなた	「もこう護衛すべきだったんだよねーって感じ。」
◆アリス	「あかん」
◆でっていう	「お疲れ様っていうｗｗｗ」
◆ミスト	「お疲れさまです、猿渡さん！」
◆シノビ	「お疲れでござる」
◆藤原妹紅	「途中で既に否定されてるだろ！！」
◆GM	「はい、お疲れ様です」
◆乃木園子	「おつかれさま～」
◆クマ	「クマもうへろへろ～」
◆アリス	「はー」
◆キョン子	「お疲れ様」
ゲーム終了：2015/03/05 (Thu) 00:02:36

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

泉こなたさんの遺言

【こなたのハンター日記】 初日： イャンクック先生を狩った、これで☆２クエストは終わり。 ここから真のハンター生活がはじまる。 ３日目：キョン子 「園子噛まれる事ないしどうでもいい」って発言が何でもあるけど真目っちゃー目よりって感じだったかな。 正直あんま真贋つかない感じの占いだねっと。 今日はゲリョスをかった、閃光玉がうざかった。 ４日目：キョン子継続 まぁこのまま護衛ーキョン子クラスなら別に対応してあんなんで、って事もできるけどあまりに他の占いがって感じだからなぁ。 インデックスと妹紅が特別に優秀とはまだ見えないのでこのまま護衛継続 今日はガノトトスを狩った、釣り楽しい。 ５日目：キョン子　継続 何気に園子のラス灰が噛まれてるって事で園子真もおわなきゃいけないのかなーってミストさんの発言からちょっとだけ思った・ だけどまー今日までは継続的にキョン子護衛する、明日から変更視野かな。 今日はイャンガルルガを狩った、苦戦した、イャンクック先生強くなりすぎじゃないかな…

泉こなた は無残な負け犬の姿で発見されました

(泉こなた は人狼の餌食になったようです)

泉こなた は アリス の護衛に付きました
◆できない子	「狩人両偽否定とは姑息な・・・」
◆サスケェ	「GMｗｗｗ」
◆乃木園子	「確定だからこなたんの護衛促していいと思う～」
「◆GM　GMは超過前投票が好きよ？（ﾆｯｺﾘ＞狩人」
◆シノビ	「占いローラーしてでっていう吊れるかはわからんでござるがまあ」
クマ は 泉こなた に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆赤セイバーの独り言	「そこに繋がるのであれば鷲尾噛みもつながるし」
◆藤原妹紅	「常識に囚われてはいけない」
◆シノビ	「GJでたら、こなたはサスケェ視点のLW確定だからクマ吊って、アリスセイバーGJ二択になるんじゃないかｗ」
◆乃木園子	「私真も考えての展開だったら嬉しいけどあんまり関係なさそ～」
◆クマ(人狼)	「超過即でいくクマよ」
◆赤セイバーの独り言	「逆に、乃木真の場合でおすなら 速度しかおせてない＞こなたの乃木を偽で押す理由」
◆GM	「そもそも○貰っているでっていう吊れたらいけないからね？ｗｗｗｗｗ＞できない子」
◆赤セイバーの独り言	「キョン子の理由は対応しやすくとりやすい＞呪殺時」
◆できない子	「でっていう生存が大きかったね。やっぱでっていうは初日に吊るべきだった・・・」
◆でっていう(人狼)	「ケアられるかもだけどｗｗｗ」
◆藤原妹紅	「シノビ吊りのターンで占いロラしたらよかったんですね」
◆キョン子	「あーくそ悔しいな」
◆乃木園子	「少なくとも全員の投票がきょんきょんに向くことはなかったはず～」
◆でっていう(人狼)	「手が滑ってGJ出てもクマ真になるんじゃね？ｗｗｗ」
◆赤セイバーの独り言	「間違えた＞こなたがキョン子真で押すなら」
◆泉こなたの独り言	「で、でっていうの指示に従えないとなると。」
◆GM	「こなたがでっていう狼を考えない狩人最終日の進行しているから、としか。＞シノビ」
◆キョン子	「ならやっぱりミスったなぁ・・・＞園子」
◆サスケェ	「あ、そうだったｗｗ＜こなた噛み」
◆赤セイバーの独り言	「そこ真でいうなら理由よりも速度で押せばよかったのだ＞こなたが偽というなら」
◆クマ(人狼)	「野生のクマは群れになると怖いのよー」
◆アリスの独り言	「クマ吊りしたいんだけどなー」
◆サスケェ	「お疲れ様です占い」
◆乃木園子	「2W主張できるから抵抗できたね～＞きょんきょん」
◆クマ(人狼)	「こなちゃん噛みを間違えなければ」
◆赤セイバーの独り言	「こなたの対応が速すぎたと考えている」
◆でっていう(人狼)	「久々に狼勝てたわっていうｗｗｗ」
◆シノビ	「何故に＞こなたキョン子投票」
◆アリスの独り言	「狩人が両方乗っかってると、のるしかないのかなー」
◆赤セイバーの独り言	「確かに最初の失策はあるかもしれないが＞占い選択間違え」
◆キョン子	「でっていう占ってたらどうなってたかね」
◆クマ(人狼)	「狼の頭数がなんとか首の皮を一枚つないでくれたクマ」
◆でっていう(人狼)	「あーしんどｗｗｗ」
◆GM	「こなたがキョン子投票している時点で無理じゃね？」
◆アリスの独り言	「２ｗないかなー」
◆泉こなたの独り言	「これ昨日もこう護衛するべきだったんだよねって失敗。」
◆シノビ	「こなた噛み確定でござるよ＞サスケェ お疲れでござる」
◆赤セイバーの独り言	「こなた偽がキョン子偽につながると言えばよいかな」
◆でっていう(人狼)	「っし！」
◆乃木園子	「おつかれさま～」
◆鷲尾須美	「お疲れ様」
◆アリスの独り言	「こーわーいーなー」
◆キョン子	「だめだったか・・・」
◆ミスト	「お疲れさま。」
◆キョン子	「お疲れ様」
◆クマ(人狼)	「がうー！」
◆GM	「お疲れ様」
◆鷲尾須美	「狩人噛めば４人２－２で勝ち確定でしょ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

キョン子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

7 日目 (1 回目)
でっていう	0 票	投票先 1 票 →	キョン子
キョン子	5 票	投票先 1 票 →	クマ
アリス	0 票	投票先 1 票 →	キョン子
泉こなた	0 票	投票先 1 票 →	キョン子
クマ	1 票	投票先 1 票 →	キョン子
赤セイバー	0 票	投票先 1 票 →	キョン子

泉こなた は キョン子 に処刑投票しました
◆GM	「こなた噛むとGJでないまま飽和するんやで＞サスケェ」
◆藤原妹紅	「はーい」
◆サスケェ	「GJ出ませんように！」
赤セイバー は キョン子 に処刑投票しました
◆GM	「という訳で狼勝ちっぽいけど早噛み許可は出さないでおきます」
◆シノビ	「ほぼ確定でござるな」
でっていう は キョン子 に処刑投票しました
アリス は キョン子 に処刑投票しました
キョン子 は クマ に処刑投票しました
◆シノビ	「負けそうでござるなあ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆乃木園子	「皆が一緒の方向向かないと～」
◆アリス	「圧倒的有利なのに 狼の心をくじけなかったのは失策ね＞キョン子真なら」
◆泉こなた	「まぁ一番私ってかキョン子真をみてくれそうかなーと思ったからかな おっけー？＞アリス」
◆乃木園子	「なやんだらぁ～　そうだん～だよ♪」
クマ は キョン子 に処刑投票しました
◆乃木園子	「勇者部五箇条ぉ～　ひとーつ」
◆クマ	「芸術は爆発ですけーん」
◆泉こなた	「あ、これ理由。共有外したのは博打かなと思って狼せめてこないだろと思ったから。 」
◆できない子	「皆我が道を言ってるこの感じね」
◆キョン子	「どこだよ＞セイバー」
◆鷲尾須美	「皆見てるのがバラバラって感じよね」
◆泉こなた	「７日目：でっていう　護衛 ◇赤セイバー 「あぁうん・・やっぱりこなた-キョン子ラインであったな」 赤セイバー 0 票 投票先 → キョン子 で、ここ以外で 恐らく日和見であろうでっていう 護衛がんばれのアリス 共有藤原 の三人でとりあえず共有は外して二人の中から。 で、そんなかなら考えがニュートラルにGJでなくてもいきそーなでっていうかな。」
◆赤セイバー	「うむ、女神に劣るであろうがそなたの勝利の口づけを渡そうぞ！＞クマ」
◆乃木園子	「サスケ吊りでクマーの寿命延ばしてクマーの真証明できるもんならしてみろ なら逆にこなたん護衛固定のクマー護衛自由にしてGJ出たらクマー真ね、じゃないかなぁ～」
◆ミスト	「正直言って何か村がちぐはぐ過ぎたんですよね。 キョン子偽視してる俺吊ってる割に、クマの狩人ＣＯがあっただけでキョン子の灰計算せずに出させたりとか。 シノビ吊ってるのに占いロラになってる辺りとか。」
◆でっていう	「逆にGJ出ない＝こなた真確定ってレベルで見てることっていうｗｗｗ」
◆キョン子	「ああ、なるほどね＞でっていう それなら余計にでっていうが狼じゃないこと祈るしかないわ」
◆泉こなた	「んー、赤セイバー除外してでっていう、アリス、もこーの護衛予定だったんだけど」
◆クマ	「きみがしんじてくれるんだったら、空だって飛んでやるばってーん」
◆赤セイバー	「 ◇泉こなた 　「で、その視点でみると キョン子：ちょい遅めだけど量的にカバー サスケ：速いけど量少なめで今かいたっぽい 園子：占い出すのも遅いし理由出すのも遅い 百歩譲ってキョン子と園子残しかなーと」 ◇泉こなた 　「理由で大切なのは占い結果がでてからの速度の方が重要なんだよね まぁ今回だとサスケェみたいに一行はちょっとだけど」 ◇泉こなた 　「キョン子っぽいねー真」 ◇泉こなた 　「理由かな」 ◇泉こなた 　「できない子呪殺と」 」
◆アリス	「そいつ、◎ですらないでしょ」
◆乃木園子	「え？違うの？ サスケ吊りしつつクマーだけ護衛固定させるのはそういうことかと～」
◆泉こなた	「はいはいなんですかいな＞アリス」
◆でっていう	「＞キョン子 ちがうちがうこなた視点GJが出ないってことが重要 GJ出た＝クマ真だろっていう」
◆アリス	「どうしてでっていうごえいしたの？」
◆クマ	「じゃあ、ＧＪだしたらキッスクマ？＞赤セイバー」
◆赤セイバー	「こなた、キョン子偽要素はできない子呪殺の時からある」
◆シノビ	「狩人二択にする、じゃなくてサスケェ-クマラインの真決め打ちじゃないかなあキョン子吊るなら」
◆泉こなた	「◇でっていう 「こなたクマ護衛で クマが死に気でGJだせ GJでなかったらクマ吊り」 これで従いたいけどおっけー？」
◆アリス	「こなたは」
◆藤原妹紅	「いやそんなことも」
◆赤セイバー	「クマよ余はそなたの運命にかける」
◆キョン子	「クマ護衛せんでええよ 噛まれんし」
◆クマ	「こなたの偽要素としては、クマが狩人COしてるのになかなか出ないことと キョン子視点で、もうキョン子護衛しなくても良いって状況になってるのにキョン子護衛継続しているとかその辺見て欲しいクマ」
◆乃木園子	「もこたんはクマー真まったく見てなかった感じだったね～」
◆キョン子	「GJ頼むぞ」
◆でっていう	「こなたクマ護衛で クマが死に気でGJだせ GJでなかったらクマ吊り」
◆泉こなた	「赤セイバーを噛むことはまず ◇赤セイバー 「あぁうん・・やっぱりこなた-キョン子ラインであったな」 赤セイバー 0 票 投票先 → キョン子 これからないからねー」
◆藤原妹紅	「そんな作戦許すわけにいかないからクマーは妹紅護衛固定だよ」
◆シノビ	「キョン子吊りはサスケェ真決め打ちなんでござるが 赤セイバーなんかでっていう村決め打ってないでござるか？」
◆鷲尾須美	「だめだ、赤いのがキョン子入れる」
◆サスケェ	「占いロラ！占いロラ！」
◆藤原妹紅	「だからクマー狼なら、ここで指定役消えるから得だよね」
◆キョン子	「私吊るんなら２Wじゃないことを全力で祈ってます」
◆赤セイバー	「キョン子→狩人二択だ」
◆乃木園子	「キョン子吊りに持っていければ勝てる～ クマー吊りでも勝つ可能性あり～」
◆クマ	「しょうがないクマ 赤セイバーを護衛しないことには勝てないクマ」
◆でっていう	「じゃあ狩人対決しかねえなっていうｗｗｗ」
◆アリス	「どうして？」
◆泉こなた	「じゃキョン子…お前のことは忘れない、って」
◆シノビ	「キョン子、こなたはクマ投票で確定 残りの村はどうするでござるかな」
◆赤セイバー	「というわけで占いロラを実行するぞ」
◆キョン子	「２択を外した可能性があるらしい」
◆サスケェ	「お疲れ様共有」
◆鷲尾須美	「遺言読むかなー」
◆アリス	「私占いとかへこむわね」
◆キョン子	「六日目：アリス でっていうかアリスか この２択だとアリスになりました この場合身内票ってことになるんだけど それでも２択だとアリスかなぁと」
◆泉こなた	「でって護衛よん」
◆赤セイバー	「共有ーーーー！！！！＞遺言」
◆乃木園子	「おつかれさま～」
◆ミスト	「お疲れさま。」
◆鷲尾須美	「お疲れ様」
◆乃木園子	「いいよいいよ～」
◆キョン子	「占いCO サスケェ○＞できない子○＞泉こなた○＞クマ●＞赤セイバー○＞アリス○」
◆クマ	「赤セイバー護衛よ」
◆シノビ	「おつかれでござる」
◆乃木園子	「そしてでっていうも見つからず～」
◆GM	「お疲れ様」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

サスケェさんの遺言	チャクラ占い！！
藤原妹紅さんの遺言	私が死んでたらクマー吊りでよろしく そもそもサスケ吊りがクマー吊りの代替手段だった

藤原妹紅 は無残な負け犬の姿で発見されました

(藤原妹紅 は人狼の餌食になったようです)

クマ は 藤原妹紅 に狙いをつけました
キョン子 は アリス を占います
◆シノビ	「んー、厳しいでござるなここででっていう護衛は」
◆サスケェ	「初手で囲えててよかったぁ」
◆乃木園子	「よしGJは出ない～」
◆シノビ	「囲って対応して真切られてないなら 十分すぎる以上の仕事でござるよ」
泉こなた は でっていう の護衛に付きました
◆乃木園子	「狼がここまで戦えてるのは狂人の貴方が対応してくれて 真の可能性残してるがゆえ。謙遜することはないよ～」
◆GM	「泥臭いこと（身内切り）」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆赤セイバーの独り言	「というかアレだ！でっていう共有じゃなかったことに後から気づいた！ あいつ確定じゃねぇ！」
◆クマ(人狼)	「最近はどろくさいことやってばっかクマよ」
◆サスケェ	「いや、俺なんて・・・でもそういってもらえると嬉しい。＞園子」
◆でっていう(人狼)	「キョン子がアリス占いならちょい楽なんだがーｗっｗまぁ俺様占うっしょｗｗｗ」
◆クマ(人狼)	「だから、自由護衛したで、ゴリゴリ押すしかないのよ 護衛成功がでたら、赤セイバーを護衛したで通すのよ」
◆キョン子の独り言	「まぁ考えよう」
◆でっていう(人狼)	「キョン子投票で決定者誰か見るのも手だったなぁっていうｗｗｗ」
◆乃木園子	「面目ない狼騙りの代わりに助かったよ～ 感謝感謝～＞サスケ」
◆キョン子の独り言	「私のゴーストはアリス占えっつってるんだけど」
◆クマ(人狼)	「赤セイバーはこなた視点で護衛したくない もこたんは、護衛指示が入っているから護衛しないでいいだろう アリス護衛鉄板になるクマ 赤セイバー噛んだら勝てないクマ」
◆サスケェ	「あ、やっぱりでっていう狼だ。なんかチラチラサイン送ってる感じがした。」
◆ミスト	「お疲れさま」
◆キョン子の独り言	「でっていうとアリスなぁ」
◆赤セイバーの独り言	「問題はキョン子だ…そこが決定者なら危ういぞこれは」
◆乃木園子	「やっぱりそれだよね～＞もこたん噛み」
◆でっていう(人狼)	「それでいくかっていうｗｗｗ」
◆クマ(人狼)	「なんとかして、赤セイバーに主導権を握らせるのよ」
◆キョン子の独り言	「一番いいのはもうLWなんだけど」
◆赤セイバーの独り言	「間違えた狂人による引き分けはない」
◆鷲尾須美	「お疲れ様よ」
◆乃木園子	「良いお仕事おつかれさまだよ～ ナイス対応～」
◆サスケェ	「死ねてよかった！もうやばかった！！」
◆クマ(人狼)	「もこたんを噛んで自由護衛したでごり押すクマ」
◆キョン子の独り言	「２択かぁ」
◆赤セイバーの独り言	「…一応…だが一応狂人吊りはない」
◆キョン子の独り言	「さすがにここはクマ投票せざるをえない」
◆シノビ	「おつかれでござる」
◆サスケェ	「ふわぁ！お疲れ様です。」
◆乃木園子	「おつかれさま～」
◆GM	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

サスケェ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

6 日目 (1 回目)
でっていう	0 票	投票先 1 票 →	サスケェ
キョン子	3 票	投票先 1 票 →	クマ
藤原妹紅	0 票	投票先 1 票 →	サスケェ
サスケェ	4 票	投票先 1 票 →	キョン子
アリス	0 票	投票先 1 票 →	サスケェ
泉こなた	0 票	投票先 1 票 →	サスケェ
クマ	1 票	投票先 1 票 →	キョン子
赤セイバー	0 票	投票先 1 票 →	キョン子

赤セイバー は キョン子 に処刑投票しました
でっていう は サスケェ に処刑投票しました
◆シノビ	「GJでて吊り増えたら、でっていうとキョン子ロラって最終日いけるでござるな このへんの口実づくりは上手い」
サスケェ は キョン子 に処刑投票しました
キョン子 は クマ に処刑投票しました
泉こなた は サスケェ に処刑投票しました
◆乃木園子	「クマーが上手だな～ 最後共有発言待たずにその発言で締めておけば明日万が一GJ出ても灰GJ主張できるもんね～」
藤原妹紅 は サスケェ に処刑投票しました
クマ は キョン子 に処刑投票しました
アリス は サスケェ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆泉こなた	「ごめんやっぱなしで。」
◆クマ	「だから、ここは自由護衛させてもらうクマ」
◆シノビ	「赤セイバーあたりまだ灰だと思ってたわ」
◆キョン子	「それあるから占いロラやめろっつってんだろう！＞セイバー」
◆泉こなた	「私-クマで吊れば最終日確定でいけ。 あ、やべこれ4人狂人狼最終日だこれ」
◆GM	「時間はしょうがない、お疲れ様＞インデックス」
◆鷲尾須美	「お疲れ様ー」
◆アリス	「もうGJでそうにないんだけどなぁ」
◆シノビ	「おつかれでござる＞インさん」
◆クマ	「共有がサスケから吊って、占いロラするかは明日決めるとか言ってる状態で確実に吊りが増えない状態にしてどうするクマ？」
◆サスケェ	「俺よりはクマ残してくれ。 でっていう、セイバー、アリス、後は頼んだぞ！！」
◆乃木園子	「おつかれさま～」
◆でっていう	「＞アリス 俺様視点だよっていう」
◆赤セイバー	「余裕がないのだが！＞共有 残り３吊りだぞ？！２Ｗ１狂なら余たちの負けが濃厚ではないか！」
◆アリス	「うーん」
◆藤原妹紅	「だからクマーは私護衛 こなたは完全自由護衛」
◆インデックス	「と。明日朝早いからごめんだけど落ちるんだよ。 同村ありがとうなんだよ。ＧＭは村建て感謝なんだよ。」
◆シノビ	「あー、サスケ視点これこなた-キョン子のみだっけ？ 見逃してた。ならサスケ吊りでいいな」
◆クマ	「偶数で対抗護衛なんてやらんクマ それは奇数でやることクマ」
◆泉こなた	「サスケ視点 キョン子ー私で　最大2W キョン子視点 園子で1Wつれてて最大2W（そのうち一がクマ）だから」
◆アリス	「キョン子吊りはでっていうを占ったあとじゃないと＞でっていう」
◆でっていう	「そっちの方がサスケェ吊るより人外吊ってる確実性あるっていうｗｗｗｗ」
◆赤セイバー	「占いに狂人視点がある時点でそこを残して最終日に行くのか？＞アリス」
◆ミスト	「占いロラするぐらいならシノビ吊りが激しく勿体ないんですけどね。」
◆藤原妹紅	「やっぱ変更 クマーは私護衛」
◆クマ	「その上で、クマが護衛成功だせれば良いクマ」
◆乃木園子	「もこたんは完全にきょんきょん真視の指示だね～」
◆藤原妹紅	「＞セイバー　それは明日考える！」
◆アリス	「こなた護衛？」
◆サスケェ	「ほぼ仕事は終わってるからまあいいが、とにかく俺の○は生かしとけよ？」
◆でっていう	「アリス村に見るならキョン子吊り クマ吊り＞GJ出るか」
◆アリス	「狩人ロラで」
◆赤セイバー	「乃木真の形がある以上サスケ真まではギリギリだ＞アリス そのため占いを吊るならロラが鉄板」
◆藤原妹紅	「こなた、完全自由護衛 クマー、こなた護衛」
◆クマ	「サスケ吊るなら、キョン子も吊るクマよ」
◆キョン子	「占いロラはやめろ アリスかでっていうに狼いたら死ぬぞ」
◆泉こなた	「サスケ灰 こなた キョン子灰 でっていう、アリス 最終日占い対決ごーでよくないかなー」
◆赤セイバー	「それは、ちゃんとキョン子も吊ると言うことでよいのだな？＞共有」
◆アリス	「それは残った占い全偽みるということ？」
◆シノビ	「偶数で狐死亡確定状況で狩ロラはもったいないと思うのだけど」
◆乃木園子	「大混乱してる～」
◆インデックス	「こなたの提案は、サスケがキョン子の○ってこと忘れてるんだよ。」
◆鷲尾須美	「狂人のサスケが残る」
◆クマ	「ってことで、サスケ視点で、泉こなたーキョン子だけねー」
赤セイバー (♀) が「異議」を申し立てました
◆アリス	「クマー吊り キョン子がでっていうに○だし⇒こなた吊り⇒最終日」
◆GM	「いくけどキョン子視点ヤバイ」
◆赤セイバー	「占いロラでお願い」
◆藤原妹紅	「面倒になったのでサスケ吊りで」
◆泉こなた	「じゃ狩人ローラーで両視点最終日いかない？」
◆クマ	「4日目に占ってたかクマ＞サスケ」
◆アリス	「こなたはGJがんばってね」
◆でっていう	「サスケェ視点こなたーキョン子ほぼ確だろっていうｗｗｗ」
◆サスケェ	「俺赤セイバー占っているんだが＞クマ」
◆赤セイバー	「余はサスケの○だぞ？＞クマ」
◆泉こなた	「６日目：キョン子　継続　護衛 んー今日までキョン子生きてないと でっていう、アリス、赤セイバーだから狂人考えるとしてもクマ吊り入るからつめきれないのか。 ってことで護衛ー今日はティガレックス狩った。ワンコパンチ痛い…。 あ、共有指示はないから従ってないよっと。」
◆アリス	「じゃあクマー吊りますか」
◆できない子	「一応ここでキョン子噛んでも勝負はできるっちゃできる」
◆クマ	「サスケ視点で、赤セイバー狼ありえるクマ？」
◆サスケェ	「 五日目：アリス ここは絶対○だと思うんだけどまあ・・・ 」
◆インデックス	「お疲れ様なんだよ。」
◆シノビ	「おつかれでござる」
◆でっていう	「狩人どっちもいきてんなっていうｗｗｗ」
◆キョン子	「五日目：赤セイバー 残り赤セイバーでっていうアリス でこの中なら赤セイバー 意見が結構あやふやな感あるんだよね 初日理由に突っかかるのも信用落としたかったのかなとさえ思えてくる」
◆乃木園子	「おつかれさま～ この抜きは大きいな～」
◆インデックス	「ぎゃふん。なんだよ。」
◆サスケェ	「チャクラ占い　アリス○」
◆ミスト	「お疲れさま。」
◆藤原妹紅	「そう相方は妹紅だ」
◆キョン子	「占いCO サスケェ○＞できない子○＞泉こなた○＞クマ●＞赤セイバー○」
◆クマ	「もこたん護衛よ」
◆鷲尾須美	「おつかれさまー」
◆GM	「お疲れ様」
◆乃木園子	「抜けた～」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

シノビさんの遺言	村人でござるよニンニン キョン子-こなたラインが凄い露骨にありそうすぎて逆に引っかかってるのか けどクマのが心象いいのは事実としてあって 迷うところでござるなあ
インデックスさんの遺言	共有ＣＯなんだよ。相方は妹紅なんだよ。

インデックス は無残な負け犬の姿で発見されました

(インデックス は人狼の餌食になったようです)

クマ は インデックス に狙いをつけました
◆シノビ	「いやキョン子護衛いらんて」
◆シノビ	「占い護衛はもういらないとして こなたの護衛力も試されるでござるが ここでひとつ死体無しを出せれば凄く大きい」
キョン子 は 赤セイバー を占います
◆乃木園子	「共有抜けるけどどうかな～」
泉こなた は キョン子 の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆赤セイバーの独り言	「とみるとキョン子を護衛するより放置ぐらいがよいと思うが特に余とかのノイズもいるわけだし」
◆クマ(人狼)	「占い噛んで、その上ででって言うが逃げ切るか、共有を噛んで、その上で信頼勝つか」
◆でっていう(人狼)	「アリスの護衛指示発言も共有じゃねえからって割りとする―しそうなんだよなっていうｗｗｗ」
◆赤セイバーの独り言	「ここまでくれば信用勝負にでるであろうから その点でいくと確定○の共有が邪魔になってくる」
◆クマ(人狼)	「正直、その２択よね」
◆インデックス(共有者)	「１吊り増加の可能性を見るならそちらにするんだよ。」
◆藤原妹紅(共有者)	「じゃあクマ吊りたくなったら先サスケで」
◆でっていう(人狼)	「護衛読みしかねえかっていうｗｗｗ 占いについてるか共有についてるか」
◆シノビ	「キョン子-こなたはわりと繋がってそうに見えたんで どうかなあ。クマの出方はさすがでござるが」
◆赤セイバーの独り言	「この時点で完灰はシノビ、アリスの二人 相互灰は、でっていう、赤セイバー、こなた、クマ、」
◆乃木園子	「共有がなかなか傾いてくれないなぁ～」
◆クマ(人狼)	「どっちかを噛んで、サスケがどっちかに●というのがあまりよろしくないクマ」
◆GM	「共有は現状ブレず」
◆インデックス(共有者)	「あるにはあるんだよ」
◆藤原妹紅(共有者)	「サスケ吊りの方がいい説ない？」
◆でっていう(人狼)	「だよなぁっていうｗｗｗ＞アリスも赤も」
◆クマ(人狼)	「アリスも赤セイバーもあまり噛みたくない現実」
◆赤セイバーの独り言	「占い サスケ　でっていう○できない子○クマ○ キョン子　サスケ○できない子○クマ●」
◆キョン子の独り言	「失敗したなぁ」
◆GM	「サスケェ視点超怖いよね」
◆乃木園子	「難しいな～ ミノさんへの道は遠く険しいよ～」
◆赤セイバーの独り言	「補足するとすると」
◆サスケェの独り言	「後には引けない。囲ってることを祈る。」
◆インデックス(共有者)	「なければたぶん明日相方噛まれてたら私はクマを吊るんだよ。」
◆クマ(人狼)	「こなたがインデックスを護衛するかどうかねー」
◆シノビ	「まあ、位置的にはでっていう占いは多分する ならばキョン子-でっていうで対決」
◆赤セイバーの独り言	「今の時点でキョン子噛む理由もないと思うのだが」
◆でっていう(人狼)	「俺達には決定者が付いている！（たぶん」
◆クマ(人狼)	「さてと うーんうーん」
◆キョン子の独り言	「これ村人が許してくれるんかねぇ」
◆サスケェの独り言	「まさか俺やらかしたんじゃないだろうな。」
◆インデックス(共有者)	「キョン子ーこなたに偽を見る気が相方にどのくらいあるか、なんだよ。」
◆鷲尾須美	「もっとおじさんらしく言うのが似せるコツよ」
◆キョン子の独り言	「ぶっちゃけ今投票してもつれんもん」
◆ミスト	「お疲れさま」
◆キョン子の独り言	「まぁいいや」
◆シノビ	「ううむ」
◆キョン子の独り言	「クマ投票するべきなんだな」
◆鷲尾須美	「おつかれさま」
◆乃木園子	「えへへ　バレちゃった～ ミノさんのモノマネでした～　わっしーに拍手ー　わーわーぱちぱちー」
◆クマ(人狼)	「サドンデス始まりクマ」
◆でっていう(人狼)	「共有がいるからなぁっていうｗｗｗ」
◆キョン子の独り言	「あー」
◆GM	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

シノビ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (1 回目)
でっていう	0 票	投票先 1 票 →	シノビ
キョン子	2 票	投票先 1 票 →	シノビ
藤原妹紅	0 票	投票先 1 票 →	シノビ
サスケェ	1 票	投票先 1 票 →	シノビ
アリス	0 票	投票先 1 票 →	クマ
泉こなた	0 票	投票先 1 票 →	シノビ
クマ	1 票	投票先 1 票 →	キョン子
赤セイバー	0 票	投票先 1 票 →	シノビ
シノビ	6 票	投票先 1 票 →	キョン子
インデックス	0 票	投票先 1 票 →	サスケェ

シノビ は キョン子 に処刑投票しました
赤セイバー は シノビ に処刑投票しました
アリス は クマ に処刑投票しました
◆鷲尾須美	「銀みたいなことを言うんじゃありません」
◆できない子	「引き分けになってできない子さん大勝利END、あると思います」
サスケェ は シノビ に処刑投票しました
◆GM	「狼が勝った場合の報告は決めたけど それ以外もこれを使おうか迷う」
◆乃木園子	「私だってわっしーみたいにメガロポリスぼでーがよかったんだけどな～」
泉こなた は シノビ に処刑投票しました
インデックス は サスケェ に処刑投票しました
クマ は キョン子 に処刑投票しました
でっていう は シノビ に処刑投票しました
キョン子 は シノビ に処刑投票しました
◆鷲尾須美	「あれが人違いするのはもうアイデンティティだからｗ＞わっしー」
藤原妹紅 は シノビ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アリス	「どっちも共有護衛、くまはもこ」
◆赤セイバー	「アリスは村で見てるから…実質もう狼いないな＞灰に」
◆乃木園子	「ねぇねぇ もう完全に私わっしーに乗っ取られてるよね～？ｗ ◇赤セイバー 「キョン子-こなた-ヒゲ 鷲尾-こなた-吊られた誰か といったところか」
◆シノビ	「乃木偽決め打つならまあ、まったくないわけではない クールダウンして明日決め打ちというならアリでござる まあ人外が吊れると期待する場面でないでござるがここでのアリスやら拙者吊りは」
◆でっていう	「信用出来ない方に共有護衛させとけば？ｗｗｗ」
◆クマ	「それは、妥協でもなんでもないのよ＞インデックス」
◆アリス	「サスケ吊りはちょっとなぁ」
◆クマ	「園子が人外だとしても、３人外残りは十分あって」
◆インデックス	「妥協でサスケェ吊りなんだよ。シノビ吊りが嫌ならばね。」
◆赤セイバー	「キョン子-こなた-ヒゲ 鷲尾-こなた-吊られた誰か といったところか サスケはあって狂人ぐらいにしかみておらん」
◆泉こなた	「誰か狩人でたなーって思ってインデックス護衛って書いてあるからなら別に残し展開かー じゃでなくていいかーって思ってたらキョン子が●そこにだしてたでござるの巻」
◆乃木園子	「きょんきょん狼だとしてでっていうに●出すのは凄くありそうだから～ これは信用勝負になるね～がっちりと～」
◆アリス	「うーん、どうだろ」
◆キョン子	「シノビ吊って３吊 でサスケェ狂人 だからやっぱり狼見つけないとだめだな」
◆藤原妹紅	「あ、やばい？」
◆シノビ	「ここで拙者吊られて、3吊り 明日キョン子吊りか、キョン子がもう一つ●だすかでござろうが」
◆でっていう	「１０＞８＞６＞４ サスケェ：でっていう○　->　できない子○　->　赤セイバー○　->　クマ○　 キョン子：サスケェ○　->　できない子○　->　泉こなた○　->　クマ●　->　 」
◆サスケェ	「どうなるのこの展開」
◆赤セイバー	「明日で８だから…最後の吊り余裕か」
◆クマ	「クマとしては、これから灰を吊って何か得られるかというと、得られないと思いますばってん」
◆キョン子	「４吊」
◆アリス	「でっていうか赤セイバーに●でるのかなぁ」
◆シノビ	「まあ当然COないでござるよ」
◆クマ	「キョン子とこなたのハイパー２Ｗでショー」
◆アリス	「え？シノビつりなの？」
◆でっていう	「すぐでてくれてればだけどっていうｗｗｗ」
◆キョン子	「めっちゃ怖かったんだぞ！＞こなた」
◆サスケェ	「あれ。」
◆藤原妹紅	「じゃあシノビを吊りまーす」
◆アリス	「そう？」
◆サスケェ	「あ、やった・・・・狩人のおかげ」
◆赤セイバー	「あぁうん・・やっぱりこなた-キョン子ラインであったな」
◆泉こなた	「あ、狩人COね　今日護衛成功」
◆乃木園子	「これは信用勝負～」
◆シノビ	「正直心象的に圧倒的にクマのほうが上なんでござるが」
◆インデックス	「まあ、そうだよね、なんだよ。」
◆赤セイバー	「そして済まぬクマよ 余はそなたがＬＷ候補だと思っていた 余の浅はかさを許してほしい」
◆鷲尾須美	「キョン子の○から出てきたってこれ逆にマイナス要素っぽそう」
◆シノビ	「サスケェはこなた占わないでいい。吊るから って言ったそばからこなた出てきたでござる」
◆泉こなた	「はいはーい、キョン子つられちゃいけないのででるよーっと」
◆アリス	「あ」
◆乃木園子	「あ、これこなたんすぐ出ないと」
◆インデックス	「セイバーがいい位置に昇格してきたんだよ。」
◆泉こなた	「【こなたのハンター日記】 初日： イャンクック先生を狩った、これで☆２クエストは終わり。 ここから真のハンター生活がはじまる。 ３日目：キョン子 「園子噛まれる事ないしどうでもいい」って発言が何でもあるけど真目っちゃー目よりって感じだったかな。 正直あんま真贋つかない感じの占いだねっと。 今日はゲリョスをかった、閃光玉がうざかった。 ４日目：キョン子継続 まぁこのまま護衛ーキョン子クラスなら別に対応してあんなんで、って事もできるけどあまりに他の占いがって感じだからなぁ。 インデックスと妹紅が特別に優秀とはまだ見えないのでこのまま護衛継続 今日はガノトトスを狩った、釣り楽しい。 ５日目：キョン子　継続 何気に園子のラス灰が噛まれてるって事で園子真もおわなきゃいけないのかなーってミストさんの発言からちょっとだけ思った・ だけどまー今日までは継続的にキョン子護衛する、明日から変更視野かな。 今日はイャンガルルガを狩った、苦戦した、イャンクック先生強くなりすぎじゃないかな…」
◆キョン子	「おい、潜るなまじで」
◆でっていう	「サスケェｗｗｗｗお前のことは信じてたぞっていうｗｗｗｗｗ」
◆クマ	「朝一で言ってるのよ＞藤原妹紅 で、対抗でてこ無いんで、キョン子ちゃん破綻ねー」
◆藤原妹紅	「じゃあキョン子を吊ります…」
◆シノビ	「でてこないんでクマ真とみてキョン子吊るでござる」
◆アリス	「対抗いないならキョン子吊りだけど」
◆サスケェ	「一瞬驚いて占い理由忘れかけた。」
◆赤セイバー	「うむ、どうだ？まさに余の言った通りであろう？(どやどや」
◆でっていう	「じゃあキョン子吊り＞対抗いないし」
◆サスケェ	「 四日目：クマ こなたを占うべきが迷ったが、今回はこっち。 発言数は少ないが、一番白く見える位置。占わないと決着がつかなさそうだ。 」
◆アリス	「もう言ってる」
◆泉こなた	「なら問題ないや、てへっ」
◆鷲尾須美	「やばい（意味深）」
◆アリス	「ﾆｯ」
◆藤原妹紅	「クマにCOを聞きまーす」
◆クマ	「インデックスちゃんで護衛成功よー」
◆泉こなた	「じゃなかった、ミストじゃん」
◆キョン子	「じゃあ対抗どうぞ」
◆シノビ	「対抗狩人が居るなら即座に出るでござる」
◆鷲尾須美	「おつかれー」
◆赤セイバー	「よし！ＧＪだぞ！狩人！ そなたのことは全力で愛してもよいぞ！」
◆泉こなた	「んー、クマ吊るのかー感がすごい おはよー」
◆乃木園子	「真GJにクマ見つかりは大逆境だね～」
◆キョン子	「四日目：クマ 消去法、完灰はシノビとクマとアリスのみなので アリスは最初言ったように狼の投票先 シノビの方は反応とかが割と素直な感じで村っぽい でクマは初日からしっかり意見出してるところ クマ人外だとめんどそうなんで サスケェの○についてはおいとこかなと」
◆でっていう	「俺様が決定者だと信じて疑わなかったんだがなっていうｗｗｗ 釣りは増えてねえなっていうｗｗｗ」
◆シノビ	「やるでござるなぁ＞狩人」
◆アリス	「あら、どこ護衛なのかしら」
◆藤原妹紅	「狐噛みかよへいへい」
◆サスケェ	「チャクラ占い　クマ○」
◆シノビ	「忍法　分身！ニニンッ！」
◆キョン子	「占いCO サスケェ○＞できない子○＞泉こなた○＞クマ● 」
◆クマ	「 狩人日記 ２日目　護衛先　サスケェ 園子ちゃんは、対抗が対抗を占っているということにちょっと平坦 サスケの方が自然な感じの反応をしていたクマよ ３日目　護衛先　サスケ キョン子ちゃん真に傾いたんだけど ◇シノビ 「サスケェの昨日を見るに 理由でそこを切るのはちと乱暴に見える」 これが、なかなかに納得がいくので、サスケ護衛するのよ 正直、キョン子ちゃんの理由もよくよく見るとたいしたこたーないくま ４日目　護衛先　インデックス 決定票で生き残ったクマー これは、明日辺りにでちまったほうが良いくま？ 護衛は、共有に変えるクマ。信頼勝負っぽいし」
◆GM	「お疲れ様＞ヒゲ」
◆GM	「初日夜見てまず思ったのが狼の中身やべえなぁ、だったGM」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ミストさんの遺言

素村ですよ猿渡さん！

でっていう は キョン子 に狙いをつけました
◆乃木園子	「おつかれさま～」
◆紅きヒゲ	「HEY！ちょっとすまねえが所用で落ちるぜ！ お疲れさんだ。でっていうが吊れることを祈ってるぜ できない子美少女(笑」
◆乃木園子	「そして見つかったよぅ～」
◆乃木園子	「ｼﾞｮｲﾝさんに円高さんって どうみても最弱じゃない狼なんだけど もうちょっと綺麗に対応してれば～　ごめんね～」
キョン子 は クマ を占います
◆乃木園子	「厳しいな～ ふぁいとー」
◆鷲尾須美	「展開まで最弱村っぽく」
「◆GM　決定者OPはぁ！ありまぁす！！＞該当者」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆でっていう(人狼)	「チャレしないでキョン子偽わかったとしてこなたになるがそこ吊れるかは難しいっていうｗｗｗ」
◆赤セイバーの独り言	「　　　　　　　　　 　 　 　 ／ '´￣｀,ヽヽ.__,､ 　　　　　　　　　　　 　 /, ′　　/,へﾞv',へ＼ 　　　 　 　 　 　 　 　 //　　　 /ｲ´"￣￣゛ヾヽ 　　　　　　　　　　　 //　　　,ｨ'´ 　 　 　 　 　 ﾞ:､ 　　　　　　　　　　　i ,′　 ,:'　　　　.　　　　　　 ﾞ:､ 　　　　　　　　　　　l,′　 ｉ i .i: i. i､ i､　ｉ 　i: i!:i ｉ　i 　　　　　　　　　　　′ 　 i .|:iﾊﾄiﾒi､|ヽ:|､i､|ｨlｫﾘ|;: | 　　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾍ､ﾄｨ≠=､｀ ｀`'ｨ≠ﾐﾒﾘ: | 　　　　　　　　　　　　　　　|:ﾍﾞ弋:ﾘ 　 　 乂:ﾘ/,':: !　　　　　　　やけに自信があるといえるが…むぅ 　　　　　　　　　　　　　 ／|:i::::ﾊ "　　' 　　"ﾉ､!:: .ﾄ､ 　　　　　　　　　　　　　 ＼l !::i!/＞,.　^　 .ｨ:::`ﾒ.: ﾉ‐'´　　　　　これは説得するのに骨が折れそうだ 　　　　　　　　　　　　　 ,ゝﾒ､ヾ:､_ﾒ､::i.!i::::i､!:ノ_ノ=.､ 　　　　　　　　　　　,ｨ,'ｲ::｀ヽ:i:i:/ｲ｀ヾ､|.／ ﾍ.;::i:i:i:i:iヾ:.､ 　　　　　　　　 ,ｨ,'ｲ.::::::::::::::::::､/;'　　　　　　 ヽ!:::::::::::::::::.｀ヾ.､ 　　　　　　　 〈〈::::::::::::::::::::::::::/´＿ ｀ヽ , '´＿ ヽ:::::::::::::::::::::::::>> 　　　　　　　　ヾ.>:::::::::::::::::::,''´ 　 .｀ヽO'´　　｀`ヽ:::::::::::::::::<／ 　　　　　　　　 ／.::::::::::;ゝ‐{　　　　‐=O=‐　　　 }_;ｨ::::::::::::::＼ 　　　　　　__／.::::::::／　　　ゝ. ＿_ .,.ｨO､. ＿_,.ノ　 ｀`＼:::::::::.＼__〉」
◆インデックス(共有者)	「アリスが若干変動あるかなってくらいなんだよ。」
◆乃木園子	「わ～　真GJっぽい～」
◆インデックス(共有者)	「いいと思うんだよ。」
◆でっていう(人狼)	「チャレいくかっていうｗｗｗ」
◆シノビの独り言	「ううむ、乃木吊った以上灰を噛む必要はあまり無いように思えるでござるが」
◆赤セイバーの独り言	「アリスはキョン子がこちらをみていたから真か」
◆藤原妹紅(共有者)	「そうなの」
◆赤セイバーの独り言	「えぇい！どっちがどっちだったかはどうでよい！ 兎に角いる者はいるのだ！」
◆インデックス(共有者)	「残す位置なんだよ？」
◆シノビの独り言	「ミストさん投票に決定でござるか」
◆でっていう(人狼)	「ヒゲが狩人だったっていう落ち期待しとくわｗｗｗｗ」
◆赤セイバーの独り言	「キョン子、アリス、クマ、シノビ 子の余人の中にいると＞権力者」
◆クマ(人狼)	「真チャレンジするのなら、今日よ」
◆鷲尾須美	「決定が働くってなかなか珍しいｗ」
◆クマ(人狼)	「ここらが限界」
◆藤原妹紅(共有者)	「きょんこ　ありす　くま　しのび」
泉こなた は キョン子 の護衛に付きました
◆クマ(人狼)	「はい６吊り４」
◆でっていう(人狼)	「だれかわからんがｗｗｗ」
◆インデックス(共有者)	「ああ、決定者入りなんだよ。」
◆赤セイバーの独り言	「む・・久しく過ぎて忘れていたぞ＞オプション」
◆乃木園子	「おー決定さんがお仕事～」
◆クマ(人狼)	「ヒゲ投票者をある程度重視して、その上で、赤セイバーが狩人ならキョン子ちゃん護衛はしてないのかなって言うことで残りのヒゲ投票者を排除したクマ」
◆鷲尾須美	「初日だけはそのっち信じてたよ（）」
◆でっていう(人狼)	「決定舎がきいたなっていうｗｗｗｗ」
◆赤セイバーの独り言	「ん？決定者がいるのかこの村？！」
◆アリスの独り言	「決定いるの？」
◆乃木園子	「みすとんおつかれさま～」
◆鷲尾須美	「お疲れ様よ」
◆GM	「お疲れ様」
◆ミスト	「お疲れさま。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ミスト を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
でっていう	0 票	投票先 1 票 →	シノビ
キョン子	0 票	投票先 1 票 →	ミスト
藤原妹紅	0 票	投票先 1 票 →	クマ
サスケェ	0 票	投票先 1 票 →	クマ
アリス	1 票	投票先 1 票 →	ミスト
泉こなた	0 票	投票先 1 票 →	アリス
クマ	4 票	投票先 1 票 →	ミスト
赤セイバー	0 票	投票先 1 票 →	クマ
ミスト	4 票	投票先 1 票 →	クマ
シノビ	2 票	投票先 1 票 →	ミスト
インデックス	0 票	投票先 1 票 →	シノビ

ミスト は クマ に処刑投票しました
◆乃木園子	「ほら、私結果真だし～（ぉ」
泉こなた は アリス に処刑投票しました
赤セイバー は クマ に処刑投票しました
◆鷲尾須美	「私　村人　！　ｗｗｗｗｗ」
サスケェ は クマ に処刑投票しました
シノビ は ミスト に処刑投票しました
◆乃木園子	「わ～ 私とわっしーが間違えられてる～ 仲間なのにぃ～（笑涙」
キョン子 は ミスト に処刑投票しました
でっていう は シノビ に処刑投票しました
インデックス は シノビ に処刑投票しました
アリス は ミスト に処刑投票しました
クマ は ミスト に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ミスト	「＞シノビ ぶっちゃけ注視する点でもないですけど。 でっていう狼として灰狼に敵意が無い位置を噛む理由がないんですよね。 灰噛む理由って邪魔だ、以外に無いと思うんですがその邪魔にはならないって意味ですよ。」
◆でっていう	「それは思ったことなかったわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞ヒゲ投票重要＞ミスト あと園子と鷲尾勘違いしてたしwっw（今気づいた」
◆赤セイバー	「余としては残りの灰に人外がいるとは思えぬのが辛いところなのだが…」
◆アリス	「キョン子は私に注目していたから真だとおもうのよね」
◆できない子	「誰がオールバックの似合う美少女だって！？＞ヒゲ」
◆クマ	「真狂薄いっていうんだったら、キョン子ちゃんそもそも偽じゃないクマ＞ミスと」
◆アリス	「ヒゲっぽいひとはもういないのよね」
◆赤セイバー	「というかだなキョン子の理由が厚いというが 理由だけならむしろ乃木のがしっかりしていたと思うがな キョン子のは最初の二行以外誰にでも対応できるものではないか！」
◆ミスト	「＞でっていう ところででっていうアイランドではヒゲが連れ去られたらでっていうも倒れるはずなんですが。 いつになったら除草されるんですかね？」
◆乃木園子	「ちなみに理由はみすとん（ミスト）の流用＆改造だからでっきー対応としては不適当に近いね～ ごまかしに走ったけど吊られたら意味が無いよね～」
◆サスケェ	「こなた占いなぁ・・・まあ、一応考えておく」
◆鷲尾須美	「まぁ逆にそこで原作に興味もってもらえることもあるし＞そのっち」
◆シノビ	「ヒゲ投票者ってそんな重視すべき点だったでござるか？＞ミスト」
◆紅きヒゲ	「それ全盛期のパドメじゃなくて全盛期のハドラーの聞き間違いじゃねえか？」
藤原妹紅 は クマ に処刑投票しました
◆でっていう	「俺様の総意はヒゲ吊りかなっていうｗｗｗｗｗｗ４日（二回目＞アリス」
◆クマ	「キョン子ちゃんの理由とサスケの理由を比べてみたら、サスケが劣るなって言うのは皆ぱっと思うけど そこから、ちゃんと一歩進めてるというか」
◆ミスト	「キョン子真ならでっていう囲いもまああるっちゃあるんですが。 でっていう狼なら鷲尾噛まないだろ、とも思うので。ヒゲ投票者的に考えて。」
◆赤セイバー	「むしろ昨日の呪殺がなければ撃たれていたと思うがそこはまぁ今はよしとする＞サスケ」
◆アリス	「妹紅はミストに指定できる？ 代わりに私がしましょうか？」
◆キョン子	「露出位置の内訳分かってるしな＞シノビ」
◆クマ	「昨日の理由を見て、 サスケのことを「昨日と変わんないから」といえるのは、フラットな思考を持っていると思えるクマ」
◆乃木園子	「皆見ている作品とは限らないからね… そういう面もあるよね…＞わっしー」
◆藤原妹紅	「えー じゃあグレラン」
◆ミスト	「乃木真は吊っちゃった以上追えないんで捨てるとして。 さらに占いが今日噛まれてないなら真狂も薄いとして。 そう考えれば今日の○囲われてるんじゃないですかね？　と思うわけですが。」
◆アリス	「ってことは。灰の総意はミスと吊りね。」
◆泉こなた	「シノビ ミスト アリス クマ さて、こう。がんばれー」
◆シノビ	「タイミング的にサスケェはこなた占えばよかろうと キョン子視点は割と自由でござるな」
◆アリス	「クマは灰だったかしら？昨日怜悧だったから確かに吊りたくはない。」
◆サスケェ	「ログの流れを読み違えたかもしれない。失礼＞赤セイバー なんにせよ○だ。悪かった。」
◆でっていう	「サスケェが真なら対抗の○追っかけし続けるぐらいしかねえんじゃねとは思うっていうｗｗｗ」
◆鷲尾須美	「よしよし、原作同士でRPしてると知らない人置いてきぼりにしがちなのは悩みだよね＞そのっち」
◆できない子	「ちょっとやめてよー、全盛期のパドメに似てるって評判なんだからさー＞ヒゲ」
◆インデックス	「村の意見がそっちに傾くなら、まあ別にそれでもいいかなくらいの心持ちなんだよ。」
◆クマ	「シノビはクマ的には残しよ＞アリス」
◆キョン子	「今はほっといていい」
◆赤セイバー	「ところで昨日の時点で乃木吊りはどういう理由だったのだ？＞共有 あの時点でそうそうに吊るというのは早すぎると思うが」
◆ミスト	「真狂残りなら占いどっちか。 逆に狼混じりなら遠慮なく共有噛む場面だと思うんですけど。 俺、狼が何考えてるのかさっぱりわからないよ。」
◆シノビ	「クマとアリスを吊る気はあまり起きていないのでござるが」
◆クマ	「二人の真をつめるのなら、つめ切れるのなら、５でキョン子視点の狼＞３でキョン子みたいな詰め方もできるクマ」
◆キョン子	「奇数だから最終日までには処理してもらわんと駄目だけどね＞こなた」
◆アリス	「ネタにならないミスとさん と シノビかなぁ＞灰」
◆泉こなた	「こなた将、真目の強いとこに○を貰い高みの見物」
◆赤セイバー	「余はキョン子にすり寄った覚えはないぞ？ むしろキョン子偽をおしていたのだが＞サスケぇ」
◆乃木園子	「すごくわかりづらかったよね～ 我ながらごめんなさいだよ～＞わっしー」
◆でっていう	「キョン子視点サスケェ狂でしかないのなら別に吊らなくてもいいわなっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆シノビ	「少々妙なところが噛まれたでござるが これならば灰吊りでよかろう」
◆アリス	「クマはまぁのこしで」
◆ホロ	「湯浴みでもしてくるかの」
◆ミスト	「なんか吊った占いの○が噛まれてますね。」
◆鷲尾須美	「私は原作最後のシーンだってわかったけどｗ＞そのっち」
◆紅きヒゲ	「てめえ！！＞でっていう」
◆泉こなた	「サスケェはキョン子視点狂人なので放っといても問題ない。」
◆キョン子	「三日目：泉こなた これで１W1F死亡っと 占い先はこなた、意見しっかり出してきてるのは好きなんだけど 次の発言で指定見て慌てて庇ったようにも見えるんでね まぁここ○でも力になりそうだしいいかと」
◆ホロ	「お疲れ様でありんす」
◆サスケェ	「 三日目：赤セイバー 二日目ヒゲ投票、三日目はキョン子に擦り寄る。日和見気味なので。 」
◆キョン子	「占いCO サスケェ○＞できない子○＞泉こなた○」
◆GM	「お疲れ様」
◆シノビ	「忍法　分身！ニニンッ！」
◆でっていう	「ヒゲが死んで悲しいよ～っていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆藤原妹紅	「起きてる起きてる」
◆アリス	「ってあらあ」
◆紅きヒゲ	「お疲れ」
◆乃木園子	「わっしーやっほー！」
◆鷲尾須美	「おつかれさまー」
◆サスケェ	「チャクラ占い　赤セイバー○」
◆泉こなた	「まぁこうなら残りの狭いグレでグレランの日かな。 園子の吊られるまでのペースみるとあ、もういいやってなった感じだねー。 おはよー」
◆GM	「GMも知らないけどRP除いても即吊りに対してと思えばまぁ。」
◆アリス	「鷲尾さんをおくってあげたら？ サスケの真もついでにみたらういい」
◆ミスト	「おはようございます、猿渡さん！ なんか普通にグレランするものだと思ってたら占い切る指定が入っていたという。 こんなんじゃ俺、ネタに邁進しちゃいたくなっちまうよ。」
◆クマ	「灰を見てて ◇シノビ 「サスケェの昨日を見るに 理由でそこを切るのはちと乱暴に見える」 これみて、それはそうだと思えたから、サスケとキョン子の真を詰めていって良いんじゃないクマ」
◆乃木園子	「マガトロさん霊界に来たらごめんなさいするよ～」
◆紅きヒゲ	「え、何、キョンホジョンリョ？(難聴＞できない子」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

乃木園子さんの遺言

,.．-ー- ､, 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,．‐'"￣ ｀ﾞヽ､　　ヽ､_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,:'ﾟ　　　 ヾ:､　 　＼=-‐ ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ i 　 ヽ、 　ヾ　､　､ヽ　 _/1==‐-、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .'　jﾄ、 'ﾄ>｀,.r ´ヽ '､　ヽ'くｼ .lヽ　｀７ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 l １{ヽ∨^ /'　_,.r-i､1':、 ヾ、.ﾘ l _,/.､,_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 {ﾄ N　__　　　ｧk｡i1ﾞ{ l､　ヽ､>/ ﾄ、　 ヽ} .　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 llﾍ.ヽ'´　　　　ヾｼ　1|'､r:、　 ｀ヽﾍ　 ,r'　 ,.、　r1,rj 　 _,... ...,__　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾄ、　 ヽヾi＼ ,r　,　　　　 ﾘ ヽ､'ヽ､_,.ﾉ ヽＹ　　 ｌ }　/ﾉ'ﾟ/7 '´::::::::::::::::::｀^:ヽ､　　　 　 　 　 　 　 　 　 _ﾉ ^フ'　ヽ,_ﾄ ヽ　 　 __ノ 　 r'　i.jTﾍヽ ＼＼.　 j. Y"　 '´ｸ ::::::::i:!:::::i::::::1::::::ヾ:.、　　　　　　　　　　　￣丶|　　　　ヽ1ヽ､.,_　　 ／,..ィr'ｽ!　ﾄ,_>rｧ=ﾐ:､j＾ヾi 　 ,r' :::::!:ﾘ1:!::1::::::'ﾄ;::､:::､:.、　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　｀くﾌT! FYｼ^　}　　ヽ.ﾉ:!:::::V　　 ｀く :::::lj　ヾ::::K:::::ﾍVN::::1:、　　　　　　　　　　 　 _,_　　 　 r1　'＝='_ﾘ　}　!　　ﾚ'TT>:'./.......ヽ.>,_.／　　　　　　わっしーと :!:::{_,.｡-Vﾟi'V:レi^V1､ﾄ:1　　　 　 　 　 　 　 _,.'‐=ﾐ'ｰ:､,_い、 /:^∨,.ｨ'　j1-.、,ﾉ/＾'ヾ<::::::::j:...ヽ:1　　出典同じとこにしてみたよ～＞画像 ::V:!　 _,.., 　　 .rf.;1!:!:1ﾘ　　　　　　　　　　└-ニﾆ^'　 .{　ヽ{.....i...ノ>'ﾞriへ ﾐ>i.....｀ヽ.1:::..〈::::::::::l、 :::ヾkr'd:,1.　 　 ヾﾘ{:l/:l　　　　　　　　　　 　 <ニﾆ.、　 　　ﾉﾞV...}.ノ.{_,_j.!^:iトﾍ......./::::j:ﾄ:.:jﾍ.......1'､ ::::::ヾ>ヾ'’　　 丶　V::::}　　 　 　 __,.... .....,_　　 ,｡ 'ﾟノ‐､.rv'´　 ':::ﾘ......j! l}:i.ol１_>'ノ......::.:!::.{::..........! ヽ　　　えへへ　お揃い～ ;::::::::::、　　 ＿,　 .,:' i;:::j　　 ,．'": : : : : : : :｀:ヽ.｀´　　　 く_>ｭ:r'1:!:ヾ..レ':::V1::.:::.::.::.:::.::::∨i､:.......j　 ヽ :ヾ:::::::'､ 　 'ー' ／　 1::l　,:'ﾞ: : : : : : ヽ: : :ヽ、: : ヽ　　　　 ヾ::､:::'ヾ::::.:::.::.:::.i:::V:::.:::.::.::.::.::.1:{.........7　　 ':、 ;>:;:Y::::ﾍ｀:rorjｼ　　　j::j.//: :j: : :、: : : ヾ-=;＼ : :ﾍ.　　　　 ヾ..........V、::.::.:...'p'､::.::.::.:..::.::..}Y::.....:ﾘ 　 　 ﾍ　　　あ、占いCOだよ～ 　　K>､::Vl l1__,....,_　/' !..j: : :!: l'^ヾト､: :':,rｰヾ:!: .:1:､　　　　 ':..........ヾ:､::........1::i、....._:=-ヾr^'ｰ'’　　、　 '､　　結果はログ参照～ 　　 1:1^ﾄjRトヘ:、　',　{ :ﾄ、:1:|レｰ丶　　 ,.ｨ=ri､: :l:ﾍ.　 　 　 '､...........'k>、_;:.>i､;_彡‐'"　 ヽ.i、　:、 ヽ　　:､ 　　　l..1 i, ヾヽ　 ヾ　}、lr' ヾ::Ｖ1_,..,,_　　　 〈:r'}ﾍ: :1':'!.　　　　 ヾ､:....ﾉﾄv=‐'~　　　　　 　 　 ヽ　 ':、 ヽ.　 '､ 　　　j!:.l　ヽ　'R　　V_} １ヽ..＞r'Y::rj　　 , 　 ´'' .{: :l. ヾ.　　　　 j !l　 {! .〉　　　　　　　　　　　 ヽ　 'k　ヽ　 ヽ 　　 ,ﾉ〉:＼,１　ヽヽ.　ヽ、V'、: :'ﾄ.、.´　　　　,　　,:1 :}　 1　　 　 .! {j　 l１l　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ　'iヽ_,.>‐‐ゝ :'^´　/..../､...7.'..'^j､oi,^>':､:.:i; : :.1＼. 　ー '´　.r':i.}: j1　j!　　 　 | l1　 ｌ }　　　　　　　　　　　 　 　 ヾ'^ 　　/:::.::.......｀:T^i.....ヾ..'､...ヾ1:k: : :V^:r-v　 ．'1:i:il,|i:ﾉ-v､r-、 　 1 l1　 !.!　　　　　　 　 　 　 　 　 　 '､ 7V:::.::.:::.::..........ヾヽ....ヾ::1:.. }:.ト､: :.V:ﾄj>ﾍ　 　ヾ!>ﾘ'^i _ﾉ　　'.　 _,{-､i、 ^{　　　　　　　　　　　　　　　　:、 . V:::.::.::.::..............j...}......jO!....j:j'　ヾ:､:V-:イ　 　 _| ,j:r '^V　 　１ (;ミ}_}.ﾍ.　} 　　　　　、　　　　　　　　　　'. 　ヾ:::.::.::.::............j...j...../../....i7r=く<＾ヾ-1_jｰ'　´ ｿ　ヽノl　,.r:.､!f三三ﾐヾ>'!　　　　 　 ::、　　　　　　　　　 '､ 　 １､:::.::.::.::.......7./.../o/.....iｦ{　　ヾ<￣ 1.＼　 _>r'／-Y:／ヾl三三三l.　 {l.　　　　　 ヾ、　　　　　　　　　 '､

鷲尾須美さんの遺言

素村～

鷲尾須美 は無残な負け犬の姿で発見されました

(鷲尾須美 は人狼の餌食になったようです)

クマ は 鷲尾須美 に狙いをつけました
◆乃木園子	「ちょっと誤解させちゃうかもしれなかったね～ ごめんね～」
◆紅きヒゲ	「俺も知らねえな＞ふざけないでよ まあ霊界視点で中身わかってたので、鴨さんならガチのやつじゃなくRP発言とは思ったが」
◆できない子	「まぁ私が美少女だっていうのは全員わかってることだけどね……」
キョン子 は 泉こなた を占います
◆乃木園子	「うん、わかってるよ～」
◆できない子	「全員が原作を知っているわけではないということ」
◆乃木園子	「凄く軽くなった～　わーい… さっきこの状態ならもう少しまともだったな～」
◆乃木園子	「というわけで戻ってきたよ～」
◆乃木園子	「あ～ 知らない人にとっては誤解させちゃうかも～＞ふざけないでよ 場面知ってれば名台詞なんだけどね～」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆赤セイバーの独り言	「こなたあたりか」
◆クマ(人狼)	「だから、サスケを噛んだ後に、共有も噛めないと死ねるのよ」
◆ミストの独り言	「キョン子、サスケェで真狂である。」
泉こなた は キョン子 の護衛に付きました
◆でっていう(人狼)	「じゃあ狩人抜くしかねえなっていうｗｗｗ」
◆赤セイバーの独り言	「　　 　 　 ／　／　　 ＞　　　 　　 ｰ- ､　　 '.　　ヾ,} 　 　 ! 　　　　 /　／ 　　／　　　　　　　　　　｀ヽ.　∨　　ヽ｀!.　 } 　　　　 | /　　　 /　　　　　　　　　　　　　 ,　 V　　　'ｙ’y 　　　　 ﾚ　　　 ., 　 　 　 ,'　　　 　 　 　 　 ',　 ',　　　 Vｿ 　 　 　 　 　 　 i　　　　　|　　　　　　　　　　}　 .!　　 　'.′ 　 　 　 　 　 　 ! 　 　 ｨ　!　　　　　　　　 　 |　 i! ,.ィ´　.! 　 　 　 　 　 　 iﾚ .i. / ヽ.i ､　　　 ﾄ､ !リ人|,i!　 |　 　 / iﾄ .　　　　　　　キョン子の理由だけでいうなら確かに厚いだろうが 　 　 　 　 　 　 |!　|∧ｫ= 二.､　!　!　 ,ｨ≦三､　|　 ／　.'.:.:.:.ヽ 　　　　　　　　　 ヽ!ヽ ゞ i弍ﾐヽ{｀′　 {う::::iﾘ　.i｀ヽ.ノ /:.:.:.:.:.:} 　　　　　　　　　　| 　'., 　廴ﾝ　　 　 　 ゞ:ソ!　 |　ｿ.／:.:.:.:.:.:/　　　　　キョン子の占い理由は明らかにどっちにも対応できるものではないか 　　　　　　　　　　|　 .ﾑ　　　　　,　　　　　 i 　 !ﾆ.,化:_:_:._:.ﾉ 　　　　　　　　　　|　　 ﾊ　 　　r‐‐ ､ 　 　 ﾘ　 ﾚ´:.!:.:.:.:.:{ 　　　　　　　　　　|　　　.iゝ . 　ゝ.　 '　 ィ /　 ,':.:.:.:i!:.:.:.:.:.:'.,　　　　　　　速度に差はあれどそれだけで信用に足るものではないと余は想うが 　　　　 　 　 　 　 !.　i 　{　　 ﾞ　ﾃ=≦＿/　 /:.:.:.:.:!i:.:.:.:.:.:.:.', 　　　 　 　 　 　 　ヽ ヽ　',__,,..ィi} |.i￣￣{　ｨ=ｰ-..,,_!_:.:.:.:.:.:.:| 　　　　 　 　 　 　 　 >≦ﾆ彡７.ﾃｰ- "´.レ../ ≧..､　 ｀ｰ-.､! 　 　 　 　 　 　 　 ∠／///／ `　 ´￣ |/_/ / / ﾉ`y-,--У, 　　 　 　 　 ,...イ´:.:.フ彡 ´　　　　　　　 !ゝ.`ﾒ./,./_/_/　 /:.:.', 　　　 　 　 {:.:.:.:,.ィ´　　　　　ン　　　　　｀ヽヽ:.:./:.:.:.ﾞｰ- ´:.:.:.:',」
◆紅きヒゲ	「おお、共有はサスケェ偽決め打ってんな」
◆インデックス(共有者)	「ミストはまあ置いてもいいかなってくらいなんだよ。（手のひらくるっ」
◆ミストの独り言	「俺が狼ならサスケェ噛みますけどね。」
◆シノビの独り言	「あまり鷲尾が狼-狼の囲いには見えんでござるな」
◆クマ(人狼)	「クマが死ぬ死なないよりも、共有がキョン子真をある程度強烈にみちゃってるのよね」
◆でっていう(人狼)	「　」
◆でっていう(人狼)	「　」
◆藤原妹紅(共有者)	「吊るかな」
◆アリスの独り言	「真切りがふざけないでってことかしら？」
◆GM	「いってら＞園子」
◆でっていう(人狼)	「それやるとクマが死なねえならいいがｗｗｗ クマ占われ位置とかいってたろっていうｗｗｗｗ」
◆インデックス(共有者)	「明日サスケ吊るかどうかくらいなものなんだよ。」
◆ミストの独り言	「じゃあ明日どっちか死んでるんだろうな、って感じなんですけどね。」
◆赤セイバーの独り言	「むしろ何故あそこで乃木吊りなのだ…」
◆アリスの独り言	「なんとも気持ち悪い言葉ね＞ふざけないでよ なにか失礼なことしたのかと探しちゃったじゃない」
◆乃木園子	「おもいー ちょっとブラウザだけでも再起動してくるー」
◆でっていう(人狼)	「そうするかっていうｗｗｗ 狩人っぽいのいたっけなぁっていうｗｗｗ」
◆紅きヒゲ	「漂白しねえのか」
◆クマ(人狼)	「それとも、サスケを噛んで、一生キョン子ちゃん噛まない路線いくー？」
◆シノビの独り言	「サスケェがあまり喋れないところであるのは割と見え」
◆キョン子の独り言	「早いなぁという感想」
◆鷲尾須美の独り言	「そのっちおつかれー」
◆ホロ	「お疲れ様でありんすー」
◆藤原妹紅(共有者)	「なるほどな」
◆でっていう(人狼)	「さぁさぁっていうｗｗｗ」
◆クマ(人狼)	「んじゃ、狩人探してどーんするしかなさそうよ」
◆乃木園子	「再起動しとけばよかったかなぁ～… あ、ふざけないでよはRP混じりだからそんなにおこじゃないよ～」
◆キョン子の独り言	「吊るのはいいんだけど」
◆ミストの独り言	「あれぇ、切っちゃうんだ。」
◆GM	「お疲れ様です」
◆紅きヒゲ	「お疲れ」
◆インデックス(共有者)	「なお、すでに私は投票済みだったんだよ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

乃木園子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
でっていう	0 票	投票先 1 票 →	乃木園子
キョン子	0 票	投票先 1 票 →	乃木園子
乃木園子	8 票	投票先 1 票 →	鷲尾須美
藤原妹紅	0 票	投票先 1 票 →	乃木園子
サスケェ	0 票	投票先 1 票 →	赤セイバー
鷲尾須美	1 票	投票先 1 票 →	乃木園子
アリス	0 票	投票先 1 票 →	乃木園子
泉こなた	1 票	投票先 1 票 →	乃木園子
クマ	1 票	投票先 1 票 →	乃木園子
赤セイバー	1 票	投票先 1 票 →	泉こなた
ミスト	1 票	投票先 1 票 →	クマ
シノビ	0 票	投票先 1 票 →	乃木園子
インデックス	0 票	投票先 1 票 →	ミスト

シノビ は 乃木園子 に処刑投票しました
サスケェ は 赤セイバー に処刑投票しました
アリス は 乃木園子 に処刑投票しました
ミスト は クマ に処刑投票しました
でっていう は 乃木園子 に処刑投票しました
赤セイバー は 泉こなた に処刑投票しました
泉こなた は 乃木園子 に処刑投票しました
乃木園子 は 鷲尾須美 に処刑投票しました
キョン子 は 乃木園子 に処刑投票しました
藤原妹紅 は 乃木園子 に処刑投票しました
クマ は 乃木園子 に処刑投票しました
鷲尾須美 は 乃木園子 に処刑投票しました
◆紅きヒゲ	「と言うかこれよお 漂白されたら負けるんじゃねえか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆乃木園子	「…ふざけないでよ。」
◆藤原妹紅	「ホロ噛みやから必死やないか」
◆キョン子	「気づいてなかった・・・＞セイバー」
◆乃木園子	「ねぇねぇ。」
◆鷲尾須美	「あ、ホロ死んでたｗｗｗｗｗ」
◆ミスト	「超個人的にですが、昨日のサスケの○貰ってやりやすくなったって発言。 これ狂で言うと思わないんでキョン子は一段下に見てたんですけどね。 まあいい！　今はそれは重要なことじゃない！ グレランで狼削っていけば後々残った人が決め打ちで狼屠ってくれるんだ！」
◆キョン子	「ミストさんネタやろ！と思ってたのにネタ思いつかなかったんだ訴訟」
◆でっていう	「それ言うと他のもどうなん？じゃね＞ミスト 早朝待機制ってことも置いといても大なり小なりか？っていうｗｗｗ」
◆藤原妹紅	「だから人外さんが必死に呪殺位置で対応しとるやろ！！ 見ろ！！ あの涙ぐましい対応を見ろ！！」
◆アリス	「サスケは残しでもいいかなぁ 初日と今日のそんなに態度かわんないし」
◆泉こなた	「切るならサスケからだと思うけどね、前発言で園子いいとこないやん！ って私いってるけど全体的に動きがスロウリィと考えればギリギリアウトとセーフの間にいる感じ」
◆鷲尾須美	「私売ってももう逆転不可能だから諦めなさい（トモダチを蹴落とすスタイル）＞そのっち」
◆ホロ	「しかも顔面に突っ込むってレベル高いプレイじゃのう」
◆紅きヒゲ	「俺の守備範囲は百八式まであるぞってバカ！違うわ！」
◆赤セイバー	「それならばそれで言いなおせばよいではないか＞キョン子 というか…何故昨日誰もそれについて突っ込まなかったのだ… 余もそれに気がついたのが投票後だったわけだが」
◆藤原妹紅	「今日死んだだろ！！」
◆藤原妹紅	「霊能はもう死んでるだろ！！」
◆鷲尾須美	「ネタしかないわよね＞ミストさん」
◆乃木園子	「せめてわっしー吊りとかにならない～？（友達を売るとかいうてすと」
◆シノビ	「そこまで差があるとは思わんでござるがなあ ふむ＞乃木切り」
◆藤原妹紅	「ミストさんはネタにならない　妹紅覚えた」
◆できない子	「え、ちょっと無機物と獣に欲情する人はちょっと……」
◆鷲尾須美	「これでそのっち●ならますますキョン子真目 逆に○だとキョン子破綻」
◆インデックス	「比較論、って話も私は好きなんだよ。」
◆アリス	「じゃあ占い二人蹴っていきましょう」
◆クマ	「赤ちゃま、初日の理由まで見てるクマ」
◆ミスト	「＞キョン子 その言い方だと、俺がネタに乏しいみたいな風評被害を生むのでやめてくれません？」
◆キョン子	「別に速度としても変えたとかないはずだぞ？」
◆アリス	「ミスなら仕方ないわね」
◆乃木園子	「え～」
◆紅きヒゲ	「の、乃木ー！！」
◆赤セイバー	「これはいささか見過ごせぬものだと思うがな」
◆キョン子	「ああ、そっち直し忘れてたか 最初ミスト占おうと思ってたけどネタ思いつかなかったからやめたんだ」
◆泉こなた	「で、その視点でみると キョン子：ちょい遅めだけど量的にカバー サスケ：速いけど量少なめで今かいたっぽい 園子：占い出すのも遅いし理由出すのも遅い 百歩譲ってキョン子と園子残しかなーと」
◆鷲尾須美	「むしろ待機で遅い方がナニしてたって話しになるんじゃ」
◆サスケェ	「まあ、理由薄かったのは俺が悪いんだが、困ったな。」
◆藤原妹紅	「じゃあ乃木なんとか切りで」
◆でっていう	「ミスト！お前だったのか！」
◆ミスト	「ん？　キョン子の理由ってそんな信用度高いですか？ 前半は誰占いでも置いておける文章。 後半は具体性が乏しいですよ。一応は特定できますが、10秒あればできる範囲です。」
◆紅きヒゲ	「バーロー、俺が突っ込むのが土管とでっていうの顔面だけさ」
◆乃木園子	「◇できない子 　「需要があるのは私のような美少女に 「えっ、できない子お姉さま、生えてらっしゃったの…？でもそんなお姉さまも・・・」 っていう感じなのよ」 こういうのってそういうRPじゃないのかな～ って思ってたんだけど～＞クマー」
◆アリス	「時間短いんだからもったいぶらないでよ」
◆クマ	「待機制で速度はどうでも良いクマ＞アリス ただ、できない子ちゃんがＲＰ発言ばっかりというのは違うと思うクマ」
◆シノビ	「サスケェの昨日を見るに 理由でそこを切るのはちと乱暴に見える」
◆でっていう	「＞赤セイバー はいはい言いたいことわかるわ～っていうｗｗｗｗｗｗｗ 俺様投票者のできない子が狐だったからヒゲも人外だってことだろｗｗｗｗｗｗ わｗｗｗｗかｗｗｗｗるｗｗｗｗ」
◆インデックス	「いいんだよ＞相方」
◆赤セイバー	「 ◇キョン子 　「一日目：ミスト 占いか じゃあサスケェでも占うぞサスケェ！ そなたサスケ占いでどうしてミスト占いになっているのだ？」
◆紅きヒゲ	「吊ればいいじゃん＞でっていう 占っている占い師が偽なんですよ、はっきりわかんだね」
◆キョン子	「なんだ？＞セイバー」
◆乃木園子	「んー　出遅れちゃった～ お寝坊さんだったかな～」
◆藤原妹紅	「＞インデックス　乃木なんとか切る？」
◆できない子	「ヒゲがツッコミ？ちょっとセクハラよセクハラ！」
◆キョン子	「１５秒って長いのな 対応簡単にされるわ」
◆泉こなた	「理由で大切なのは占い結果がでてからの速度の方が重要なんだよね まぁ今回だとサスケェみたいに一行はちょっとだけど」
◆サスケェ	「キョン子視点私が狂人なんだったか。」
◆鷲尾須美	「キョン子視点サスケ狂人だし吊るのは勿体無いんじゃ？」
◆赤セイバー	「それはキョン子よそなただ」
◆シノビ	「もうちょいできない子がでっていう投票だったところとか、そのへん突っ込むところがありそうでござるが」
◆アリス	「一歩じゃすまないでしょう。 早さと理由とじゃあ。」
◆でっていう	「キョン子真にしかなんねーと思うけどｗｗｗ サスケェｗｗｗｗｗｗ」
◆ミスト	「なんか3人とも10秒そこそこで作れそうな占い理由とか。 こんなんじゃ俺、占いの真贋まるっきりわからないよ。」
◆乃木園子	「そこおきつねさまか～ なんかお姉さま系の人かな～とか思っただけなんだけど～」
◆ホロ	「でっていう狼かー。吊れてれば楽しかったのうｗｗｗｗ」
◆赤セイバー	「さて、真がでたわけだが一つみなに物申したいのだがよいか？」
◆アリス	「サスケは残してもいいような、狩り保護のためにが蹴ってしまって良いような」
◆クマ	「キョン子ちゃん一歩リードかなーとおもうけどもー」
◆鷲尾須美	「サスケぇの理由が凄く対応っぽい…… そしてそのっちが遅い かなりキョン子真目ね」
◆シノビ	「理由はどれも大差ないでござるなあ」
インデックス は ミスト に処刑投票しました
◆紅きヒゲ	「良いぜ！お前がボケな！」
◆インデックス	「15秒とはかくも悲しきモノなんだよ。」
◆泉こなた	「キョン子っぽいねー真」
◆ミスト	「早朝待機で早さなんで関係ない！ 中身なんだ！　占った理由の中身が大事なんだ！」
◆アリス	「占い二人蹴り上げ」
◆サスケェ	「うわー当たった・・・」
◆でっていう	「できない子ｗｗｗｗｗ俺様に投票した罰が下ったなっていうｗｗｗｗｗｗわろすｗｗｗｗ」
◆乃木園子	「受け答えとRP発言ばっかりで中身があんまりないかも～ こういう人外さんいそうだから占うね～」
◆キョン子	「らっきらっき」
◆クマ	「んじゃ、理由も含めて」
◆ホロ	「お疲れ様でありんす」
◆サスケェ	「 二日目：できない子 多弁のため、一番つりにくそうな位置だが・・・・」
◆泉こなた	「理由かな」
◆紅きヒゲ	「お疲れ」
◆キョン子	「二日目：できない子 園子投票位置がアリス なのでそこはいったん置いておく で、できない子が気になるな、アリスもそこ吊れなさそうっつってるしいいだろ」
◆乃木園子	「占いCO　でっきーは村人～」
◆鷲尾須美	「おはよう、呪殺ね 理由と結果どうぞ」
◆サスケェ	「チャクラ占い　できない子○」
◆赤セイバー	「ヒゲ吊り…それは理由はすでにいったからな」
◆泉こなた	「できない子呪殺と」
◆ミスト	「おはようございます、猿渡さん！ サスケェが発言的にもろ真狼なんで、幻術だ！　されるまではコクーンのルシがパージ云々。 途中から何の話だがわからないのは全部やる夫のせいなんだ！」
◆でっていう	「ヒゲｗｗｗｗこれが民意だっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ＞ヒゲ吊り」
◆できない子	「ヒゲェー！漫才しようぜぇー！」
◆藤原妹紅	「すごいねえ」
◆アリス	「マリオが乗り捨てられる時代、ね」
◆シノビ	「忍法　分身！ニニンッ！」
◆キョン子	「占いCO サスケェ○＞できない子○」
◆クマ	「◇藤原妹紅 「＞クマ　そうか？」 実際、真が対抗から○もらってると １　○打ったのが狂人だったら、そもそも真贋がついていない ２　○打ったのが狼だったら、ベグで狂人噛みすると、狼騙りが破綻する っていうあたりからして、かたりがやりにくいことが多いのよ」
◆GM	「お疲れ様」
◆紅きヒゲ	「おい、噛み大丈夫か」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

できない子さんの遺言	.　　　　 　 j/／　　　 　 ／＼ヽ∨/／∠ヽ.　　　 ＼＼. ＼ 　　　　　 _／　　　 　 ∠≠ﾆ二ﾆ≧=＜´　 ﾍ.　　 　 ', ﾍ＼ヽ. 　＿ -‐ ´／ 　, 　 -‐´､_,　'⌒｀^　 ､ ＼::＼　} l　　 　 ヽﾍ ヽ} 　 ￣ フ´, 　／　　　　　　　　　　　　 丶＼::V| |　　　 　 Vl .　　／／.／　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｀Vヽl |　 　 　 ヽ ' . 　 / ,ｲ／　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 Ⅵ/,　　 　 　 ヽ.＼ 　 |/ /　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　 　 ∨ﾍ.　　　　　 ﾄ､ ＼　　　　 .　　/ 　 　 / 　/　 l: 　 　 /　 l　　　　 　 　 　 ∨i　 　 ､ 　 |　￣ 　　l│　　/　 ｲ　 ,ｲ.　 　 l　　ﾄ､ヽ　　 　 /　|　:l :|　　　|　　l 　　　| |　 　l_､」_,;./l 　 　 Ｌ　 ｌ　V　　　∧ / 　:|/　　　ﾊ.　 ト､　　　このカツラ、なじむ・・・・・・っ！ 　　　| ﾄ.　　|. |"''-ﾆヽ　 　 l´ヽ{ _⊥イ　ｲ　/ 　 /　 　 /　l/⌒ヽ 　　　　| ﾄ.　　||　==＝＼　 |＝====､"`　V　 ,∧.　 　,' 　´　　　　　　　　　俺になじむ・・・じつに・・・っ！ 　　　　| | ヽ　||| `ーﾟ‐'/＼ｌ `ー‐ﾟ―' 　　/ ,／〉│ :|　{ .　　　　ﾚ 　 ヽ!|`ー‐ /　　 `ー――　　∠≠r'ﾉ:jﾉ　:|　| 　　　　　　　　 |　 　/　　　 ､　　　　　 　 ∧‐'.:|:::|　 ﾊ　',　　　　　　　流石は銀座のオーダーメイド・・・・・・っ！ .　　　　　　　　| ／ `ー　~　′　　 ＼　　∧‐'.:|:::|　 ﾊ　', 　　　　　　　　 |ｌ　下王l王l王l王lヲ｜　　∧'|:ｌ.:/ｌ:::| .　　　　　 　 　 |　　　　≡　　　　　　　　　|,_｀::: |:| { |:::l　__　　　　　　　　　　カツラは、命より・・・重い・・・！ 　　　　　　　　　!、　　　　　　　　　　 _,,..-'′ ／l　　 　 |　~''' 　　　　　‐''"￣|　`iｰ-..,,,＿,,,,,....-‐'''"　 　 ／　 |　 　 　 | 　　　　　　-―|　　|＼　　　　　　　　　 ／　 　 |　　　 　 | 　　　　　　 　 |　　 |　 ＼　　　　　　／　 　 　 |　　　　　 |
ホロさんの遺言	霊能じゃよ
紅きヒゲさんの遺言	／: :: :: :: :: :: :: :: :: :{　|￣V￣|　}: :: :: :: :: :: :: :＼ :.: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :':, |_|^V^|_| ,': :: :: :: :: :: :: :: :: :ヽ　　 i´￣￣￣￣￣｀ :.:: :: :: :: :: :: :: :_: : -‐｀≧＝≦´‐-: :_: :: :: :: :: :: :: :: :',　 !　　嫌　　好 :.:.:. : :: :: ,＞:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :::＜:.:.: :: : .:.:.:.:i　|. 　 い　　き :.:.:.:.:.:.／:.:.:.:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::＼:.:.:.:.:.:.:.:|　|. 　 な　　な :.:.:.::./ﾐｰ- ．:.:.__＿___:.:.:.:.:.:.:.:.:._＿__: :．-‐彡:.:.:.:.:.:.:.:!　|　　色　　色 : :: /ミﾐ7´ｧ-‐＝=ミｭ､ ￣￣ ,≧＝-‐ヾ、彡l:.:.:.:.:.:/　..|　　は　　は >､i三ミ! ￣＞-=≧ｭ､:j　　 /ゞ,-‐=≦､｀`ミﾐl:.:.:.:./ 　 .|　 幺.ヨ 　と ヽi三ﾐ': : :弋ゞﾆ夕__}､: ::　 l: : 7乂_夕 >: : ﾐﾘ´ヽ　　　.|　 小水 　く .i^`{彡: : : :　 ｀¨¨´-‐': ::　 | '‐｀¨　 ¨´　　:iﾐ/〉 }＿＿ﾉ　　で. 　 に ..〈ヽミ: : : :　　 　 　 . : : ;,.. {: :　　　　　　　|::/::/ ＼　　　　す.　　な ∨ヽiﾐ: : : :　　　　　〈__（　　）_,〉　 　 　 　 ﾄ'::/　　　＼.　　ね　　い 　ゝ-i: : : : .　　,.イ升三ゝ=;"三≧ｭ､　　　.l｀´ 　 　 　 |　　　　　 で 　　　'; : : : : : /彡爻ミ戈爻丈ミミﾐ㍉: : : ,'　　　 　 　 |　　　　　 す _＿/:∧: : : : : : : 　`≦二ﾆ二≧: : : : : : /　　　　　 　 |　　　　　　 ﾟ : :: :{ i　;＼: : : : : 　　ゞｰ::/i￣￣￣｀＼￣ヽ　 　 　 　 | : :: ::i i　∨:＼: : : .　　 /il￣￣￣ミ、: : ＼.: :',ｰ-..　　　!､＿＿＿＿＿, : :: : i i　 ∨//:'; ...;　/jl￣￣￣ﾐ､: : 丶,ヾ,｀: :ｉ: :: :: :ﾐ!`ｰ-ｭ､_ : :: :∧ヽ　ヽ/////〈 ゝ￣￣｀ヽ: : : : : : : : : : |: :: :: : |/////|:.:.｀ヽ

できない子 は無残な負け犬の姿で発見されました

(できない子 は占い師に呪い殺されたようです)

ホロ は無残な負け犬の姿で発見されました

(ホロ は人狼の餌食になったようです)

乃木園子 は ホロ に狙いをつけました
◆GM	「怖い」
◆紅きヒゲ	「ｗｗｗｗｗ」
◆紅きヒゲ	「占い大丈夫かよ」
キョン子 は できない子 を占います
◆紅きヒゲ	「漫才……やるかい？＞できない子」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆赤セイバーの独り言	「ミスト占いでサスケになってるのは見過ごせぬな となると…」
◆できない子(妖狐)	「あぁ……霊界でヒゲと私で漫才コンビ結成……ッ！」
◆紅きヒゲ	「俺は俺のあるがままに生きるだけだ！！＞赤セイバー」
◆インデックス(共有者)	「ミストは吊りたいんだよ。」
◆ミストの独り言	「じゃあ残り二人で真狂or狂狼。さて、どうなるか。」
◆できない子(妖狐)	「これ明日銃殺がくるパターンよね。ここ見えない位置だから、とか」
◆インデックス(共有者)	「アリスーできない子で１Ｗあるかどうか、ってくらいかな。」
◆乃木園子(人狼)	「150で噛むね～」
◆赤セイバーの独り言	「そしてキョン子の偽は決定」
◆できない子(妖狐)	「ふふ、私知ってる」
◆乃木園子(人狼)	「マガトロさんは占おうかと思ってたけど それなら対応にのこそうかな～」
◆赤セイバーの独り言	「まさに暴君」
◆ミストの独り言	「サスケの対抗に○貰うとやりやすい、という発言。 これ真狼なんですよね、もろ。」
◆クマ(人狼)	「いいわよー＞霊能から真 クマが占われそうだけど」
◆赤セイバーの独り言	「　　　　　　　　　　 　 　 　 __,.-ｧ＝‐-､　 　 ／＼ 　　　　　　　　 　 　 ／￣／/´ ,.＞ '´￣／ 　 __ ＼　　　　　 _.．-‐､‐､ 　　 　 　 　 　 　 ／　/´/! ,ﾚ ´　　　 ／　 ／´ﾞ゛ヽ　ﾏ´＞ﾆ-――--ヽ ｀ヽ 　　　　　　　　　∧､ ,{　,'ﾉ'´　ﾆﾆﾆ／　,　´　 ／　￣｀´゛＜＼　　　　　 ‘，　＼ 　　　　　　　 　 {゛ Y∧/　.二二／　　.i　　 /　　　　　 ヽ　　ﾞヾ､　　　　　ﾟ， 　 '， 　　　　　　　　　.ノ{　 ,′､ヽ._,ﾆ{/　　/{＼/{ i　;　　i　 　 '，　　 ヽ 　 　 　 ﾟ， 　 } 　　　　　　　　　∨ヽ.{　ヽ.ヽ/ﾍ,′　 { ',_厶ﾚ!/{　i　{　　 ハ ､　､ ‘，　　　　}　　,ﾞ 　　　　　　　　　 ヾ 　!　､ヽ{ -,′､　､ﾞ､ﾞ〈（｡ﾟ}ﾞzヽヾ }　 / ﾉ　!　　､ ',　　　　 !　/ 　 　 　 　 　 　 　 ﾄ､､! ､＼', （! i　＼ヾ､　 ¨´　`ﾅｲ'　ｲ,ｲ}. ﾉ　　 ﾊﾘ　 　 　 !./ 　＿__　　　　　　　ヾ.ﾍ　＼ﾞヽ.!.l ＼（ヾ､　　　　／イ伝ﾐ7メ､/　/ ｿ　　　　 j.′ 　}ヽ. ｀ー――‐‐ラ´￣ヽ ､ﾞ,/ ﾄ! ､ ヾ､　　 　 　 　 { ﾟｰ'7 ／ ／　　　　　　　　　ヒゲよ！お前の吊りはただ一つ！ .〈:.:.:.:.＞:.．:.:._＞‘:.:.＞‐:.ﾊ ﾞj　ﾟ. ﾞ，} ﾞ，ヽ　,.-､ ‐　ノ　フ_．イ 　＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／.:.:.:.:.／゛j　八 } j! ﾉ　／｀ヽヽ,　　´７｀ヾ.ｰ､ 　　__＞=-―＜:.:.:.:.:.／ 　 l! 　 ｿノ}/　（::::::::::} /　　　ハ､　 ヾ.＼　　　　　　　　家来になるなら許すといったうえで 　 〈:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＞‘　　 ,ｨく　´　 メ.　　 ー‐'´　 . イ 　 ヽ.　　}､ } 　　 Y二二ﾆ＞´　　 　 ,′:::.＼　　 .＼　¨　 ／　　　　　　}　ﾉﾉﾘ　　　　　　　　ならなかったことだ！ 　　　　　　　　　 　 　 丿:::::::::::::.＼_ _ﾄ,　ｰ ´　　　　　　　 ﾉ /'´ 　　　　　　　　　　　∠ィ=--,､:::::::::∥|,′　　　　　　　　／´ 　　　　　　　　　 ／::,〃　 〃`ヽ:::::j|∥　　　　　　 ｀￣ 　　　　　　 　 ／.::,ｲ'/　　,'/､j::::.ヽ-'ﾍﾏ‐､_ 　　　　　　　/.::::::ﾉ,'/　　 !{ヾ!::::::::::.ヽ　ﾄﾞヾ:.＼ 　　　 　 　 /.::::::〈,'/（___）jﾘ､l!::::::::::::::.ﾟ，!｀ヽ_::::〉 　 　 　 　 ,′:::::ﾉLﾆﾆﾆﾞ_ハ{::::::::::::::::.‘，､　　ﾟ丶. 　　 　 　 ,′::::::ﾚﾊl! i l! ! } ﾚ::::::::::::::::::.‘，ヽ　　　」
◆でっていう(人狼)	「じゃあそれで行くかっていうｗｗｗ＞ホロから真」
◆クマ(人狼)	「とりあえず、銃殺対応尾二つどーぞ」
◆藤原妹紅(共有者)	「ミストとかいいね　１０人前後の時に吊りたいかも」
◆クマ(人狼)	「◇アリス 「できない子がやっかいな位置ね 最終日まで残りそう。」 初日から灰を見ているのは好印象だけど、いきなり最終日まで想定しているのはなんだろう？ たとえば、占い処理しても良いわけだし、怪しいと思うなら誘導かければ良い 厄介なところに触れたくない雰囲気出してて人外っぽい ◇赤セイバー 「まぁ流石に多いなら共有が今日だけ指定してもいいと思ったが時間もたりないな 兎に角いきろ」 初日から指定を想定しているのは（状況的にわからなくも無いけど）どうかなーって しかも、結局時間が足りないからって言ってるあたりちょっと発言稼いでる？みたいな」
◆インデックス(共有者)	「合点承知の助、なんだよ。」
泉こなた は キョン子 の護衛に付きました
◆でっていう(人狼)	「できない子はまじで入れてんじゃねえよｗｗｗｗ」
◆乃木園子(人狼)	「ほろほろ抜きからきょんきょん抜くのがいいなー」
◆サスケェの独り言	「無言で頑張るしかない。」
◆紅きヒゲ	「いやあ楽しかった」
◆シノビの独り言	「占いの投票者はサスケェのみでござるか」
◆でっていう(人狼)	「ヒゲの犠牲は気にしないで前に進んでやるっていうｗｗｗｗ」
◆ミストの独り言	「これからはルイージの時代なんですね。」
◆鷲尾須美の独り言	「結構接戦ね」
◆紅きヒゲ	「お疲れ！」
◆藤原妹紅(共有者)	「ちょっとトイレ」
◆紅きヒゲ	「ウボァー」
◆泉こなたの独り言	「さてっと、どーしよーかなー」
◆赤セイバーの独り言	「フォーエバーひっゲ」
◆キョン子の独り言	「んー」
◆シノビの独り言	「ふうむ、かなり割れたでござるな」
◆できない子(妖狐)	「あっ（察し」
◆でっていう(人狼)	「ヒゲｗｗｗｗ」
◆GM	「お疲れ様」
◆乃木園子(人狼)	「おーもーいー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

紅きヒゲ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
でっていう	2 票	投票先 1 票 →	紅きヒゲ
キョン子	0 票	投票先 1 票 →	クマ
乃木園子	0 票	投票先 1 票 →	アリス
藤原妹紅	0 票	投票先 1 票 →	赤セイバー
サスケェ	0 票	投票先 1 票 →	紅きヒゲ
鷲尾須美	0 票	投票先 1 票 →	紅きヒゲ
アリス	2 票	投票先 1 票 →	赤セイバー
泉こなた	2 票	投票先 1 票 →	アリス
クマ	2 票	投票先 1 票 →	シノビ
赤セイバー	2 票	投票先 1 票 →	紅きヒゲ
紅きヒゲ	4 票	投票先 1 票 →	でっていう
ミスト	1 票	投票先 1 票 →	泉こなた
できない子	0 票	投票先 1 票 →	でっていう
シノビ	1 票	投票先 1 票 →	泉こなた
ホロ	0 票	投票先 1 票 →	クマ
インデックス	0 票	投票先 1 票 →	ミスト

乃木園子 は アリス に処刑投票しました
赤セイバー は 紅きヒゲ に処刑投票しました
ミスト は 泉こなた に処刑投票しました
泉こなた は アリス に処刑投票しました
キョン子 は クマ に処刑投票しました
サスケェ は 紅きヒゲ に処刑投票しました
ホロ は クマ に処刑投票しました
「◆GM　投票時間ー。 一日一回まで延長するけれど早めの投票を心がけてください」
シノビ は 泉こなた に処刑投票しました
鷲尾須美 は 紅きヒゲ に処刑投票しました
クマ は シノビ に処刑投票しました
でっていう は 紅きヒゲ に処刑投票しました
アリス は 赤セイバー に処刑投票しました
藤原妹紅 は 赤セイバー に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆赤セイバー	「まぁ流石に多いなら共有が今日だけ指定してもいいと思ったが時間もたりないな 兎に角いきろ」
◆ミスト	「＞藤原 アトリームにもいましたよ。 ちっぱいを愛するロリコンがね。」
◆乃木園子	「大丈夫だよ　きっと神樹様が守ってくれるよ なんたって神様だからね～　きっとそういう面もあるよ～」
◆できない子	「わかる？」
◆キョン子	「いつからやる夫村にやる夫がいると思っていた？」
◆できない子	「汚い配管工についてましたとかはどこにも需要がないの」
◆藤原妹紅	「＞クマ　そうか？」
◆紅きヒゲ	「ミスト、お前良い事言うな アストリームに送ってやろう」
◆鷲尾須美	「でっていう吊って霊●ならサスケ破綻ですって！？」
◆クマ	「◇サスケェ 「いきなり対抗に○を貰うとちょっとやりやすいな。」 このコメントは好印象クマ」
◆シノビ	「誰なんだ一体……＞猿渡さん」
◆できない子	「需要があるのは私のような美少女に 「えっ、できない子お姉さま、生えてらっしゃったの…？でもそんなお姉さまも・・・」 っていう感じなのよ」
◆でっていう	「たぶんジョークだろっていうｗｗｗｗ えっ」
◆泉こなた	「◇紅きヒゲ 「揉んでみる？」 ホモホモしい」
◆アリス	「なんで巨乳＝ふ●たなりなのよ＞ない子」
◆藤原妹紅	「※蓬莱の薬…飲むと不老不死になる　＝　成長が止まる　＝胸の成長が止ま（ｒｙ」
◆乃木園子	「いったーい うー　わっしーひどいよぉ～」
◆紅きヒゲ	「揉んでみる？」
◆ミスト	「別に○吊りから始めるやる夫村があってもいい！ 自由というのはそういうことなんだ！ やる夫居ないけどな。」
◆キョン子	「胸なんて飾りなんですよ ですよね猿渡さん！」
◆クマ	「待機中に、意義ありは押しても、早投票はしないクマよ」
◆できない子	「汚いオッサンのふたなりとかどこにも需要ないんだけど」
◆泉こなた	「やはり天才か…＞須美」
インデックス は ミスト に処刑投票しました
◆鷲尾須美	「ははっ、ちゃんと最後まで頑張りなさい（ぱしーん＞そのっち」
◆ホロ	「ただの大胸筋に興味はありんせん」
◆でっていう	「ヒゲ吊り不可避＞巨乳発言」
◆シノビ	「胸板は巨乳とは言わない＞ヒゲ」
◆藤原妹紅	「お前ら全員、幼少期に蓬莱の薬一気してみろや！」
◆ミスト	「＞できない子 汝のでっていうを突き落とせ！ そう書いてそうな聖書ですね。」
◆アリス	「赤いやつは一人しかいない、そうでしょう？＞妹紅」
◆赤セイバー	「一応聞くが、でっていう投票をしたのは何人なのだ？ 流石に３人以上だとグレランでの引き分けもあるから確認しておきたいのだが いきなり○吊りは避けたいし」
◆できない子	「ヒゲお前」
◆泉こなた	「ヒゲとできない子の票がでっていうに行くことによって 全体票が減るんだよ!もっと考えようよ（でっていうぽちー」
◆シノビ	「これもいわゆるヘイト枠かつネタ枠を兼ね添えた存在というやつでござるな＞ミスト殿」
◆でっていう	「＞赤セイバー 最低なヒゲよりマシだろっていうｗｗｗ」
◆キョン子	「園子噛まれることないしどうでもいい」
◆サスケェ	「うん、グレランはヒゲだな。」
◆紅きヒゲ	「胸だけなら俺だって巨乳なんですけど！？」
◆乃木園子	「あ、わっしーあとよろしくね～（寝言」
◆アリス	「青はオワコンってどういうこと？ 青ヨッシーは便利なのに」
◆サスケェ	「いきなり対抗に○を貰うとちょっとやりやすいな。」
◆クマ	「園子チャンのコメントは平坦クマ」
◆でっていう	「＞ヒゲ 遺言の下書きは済んだか？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ さっさと書けよｗｗｗｗ」
◆GM	「◇紅きヒゲ 「挨拶の同時のでっていう投票は義務でしょ！！いい加減にしろ！！」 早朝待機中に投票できないのは甘え。」
◆乃木園子	「じゃぁ私はのんびりとお休み～（zzz…」
◆藤原妹紅	「＞アリス　どの赤い奴だい（声震え」
◆鷲尾須美	「幻術だ＞こなた」
◆赤セイバー	「うわ…なんか凄く最低な竜から褒められた…＞でっていう」
◆紅きヒゲ	「しょうがねえだろう＞サスケ でっていうを占うって事は、〇だろうが自分の〇が吊られる覚悟をするんだ でっていうを占うとはそう言う事だ」
◆ミスト	「しかし普段ならインなんとかさんって弄られるシスターがでっていうの前では形無しですね。」
◆できない子	「初日にでっていうを吊ったら次の日もでっていうを吊りなさいと イエス・キリストはいっている。素晴らしい言葉だ。うれションしそう」
◆鷲尾須美	「そのっちが噛まれたらキョン子吊りまでは確定でしょ 逆にサスケェ・キョン子噛まれでも残り二人は対抗狼主張」
◆キョン子	「サンキュ見落としてた＞セイバー」
◆アリス	「赤い人が今日吊られそうかしら？」
◆シノビ	「ふうむ、いつの世どこでもモンスターはやはり狩られ素材を剥がれる運命か……＞でっていう」
◆赤セイバー	「青はオワコンだが余と被るのも許せん！ 余の家来になるなら許そう＞赤きヒゲ」
◆泉こなた	「つまりサスケェは狂人、はっきりわかんだね＞鷲尾須美」
◆でっていう	「赤セイバーはいいこだなっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ 巨乳なだけあるわっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ ヒゲも見習えｗｗｗｗ」
◆乃木園子	「サスケェさん狼だと狼さんに内訳把握されちゃう感じか～ でも成せば大抵なんとかなっちゃう…んだったよね～？ ゆーゆやいっつんが教えてくれた～」
◆クマ	「別に、占いが３人入る時点で、内訳なんかだいたい見えるクマよ＞シノビ」
◆キョン子	「サスケがくるってるこんな世の中にポイズン＞鷲尾」
◆アリス	「できない子がやっかいな位置ね 最終日まで残りそう。」
◆紅きヒゲ	「な、何をするーー！！＞赤セイバー」
◆赤セイバー	「インデックスのようだな＞相方＞キョン子」
◆藤原妹紅	「やめろよ！初手〇吊りとかやめろよ！ でっていうに投票しちゃだめだ…あーっと手が滑ったー！」
◆ミスト	「すでに投票済ませてる人が居るだなんて。 こんなんじゃ俺、悪ノリしたくなっちまうよ。」
◆でっていう	「こｗｗｗｗいｗｗｗｗつｗｗｗｗらｗｗｗｗｗ」
◆シノビ	「うむ、ではグレランをしてまいろう」
◆泉こなた	「よくみると園子ちゃん噛まれでキョン子やばいっぽいねー」
◆できない子	「でっていうは初日に吊りなさいとは マハトマ・ガンディーもいいことを言ったものだ」
◆ホロ	「それは奇遇ではなく必然でありんす」
◆でっていう	「○の俺様が吊られるとかこの村は危機に直面してますっていうｗｗｗｗｗｗｗ 俺様吊り回避にヒゲ釣りしかねぇっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆紅きヒゲ	「挨拶の同時のでっていう投票は義務でしょ！！いい加減にしろ！！」
◆アリス	「フルセットで揃っているのね＞３－１－２」
◆キョン子	「もこうと誰だ？」
◆クマ	「で園子チャンから、なんかコメントが漏れるかを見ておくクマ」
◆鷲尾須美	「でっていうに○を投げる奴が正気なわけないわ＞キョン子」
◆シノビ	「キョン子視点は内訳がある程度見えたくらいでござるか サスケェはでっていうの顔のどこに惹かれるものがあったのか……」
◆赤セイバー	「今だ！色が被っている髭に投票を！」
◆ミスト	「じゃあ狂占いについて誰かが解説なり議論してくれると思うので。 それに乗っかりますよ、猿渡さん！」
◆できない子	「やったぜ＞ヒゲ」
◆アリス	「あらあら」
◆ホロ	「ヒゲが投票したのかとおもったらできない子でありんすか」
◆藤原妹紅	「相方インデックスで合ってるグレラン」
◆紅きヒゲ	「奇遇だな、俺もだ＞できない子」
◆サスケェ	「仕方ないだろう。●出そうとしたけど出なかったんだ！」
◆鷲尾須美	「サスケェ、でっていうを保護してどうしたいの！！ 後そのっちは私を占うとか狼・狐と思ってたんだ……」
◆インデックス	「共有なんだよ。」
◆クマ	「乃木園子ちゃんが明日噛まれてたら、キョン子ちゃん破綻って子と覚えておくクマよ」
◆乃木園子	「わっしー村人だ～ やったね～！」
◆紅きヒゲ	「うるせえ、踏み台にすんぞ＞でっていう」
◆でっていう	「サスケェｗｗｗｗｗｗやったぜ。」
◆ミスト	「＞ヒゲ 何言ってるんですか。 でっていうは保存食兼、崖を乗り越える用に温存しないと。 ステージクリアできなくなりますよ？」
◆アリス	「共有はまだぁ？」
◆サスケェ	「二日目：でっていう 占い理由：顔」
◆泉こなた	「と、きたきた。じゃ共有適当にでてグレランかなー」
◆キョン子	「まじか＞狂人占い」
◆できない子	「おいお前もうでっていうに投票しちまったぞ」
◆藤原妹紅	「共有CO」
◆シノビ	「3-1でござるなあ」
◆キョン子	「一日目：ミスト 占いか じゃあサスケェでも占うぞサスケェ！！」
◆乃木園子	「えへへ　これ一度言ってみたかったんだ～ 人狼である！とかになったらどうしよう… でも占っちゃったししょうがないよね～ わっしー！わっしー！わっし～！」
◆紅きヒゲ	「サスケェ！！」
◆泉こなた	「ん、3coー 霊能きてー」
◆でっていう	「ﾌﾟｰｸｽｸｽｗｗｗｗｗｗ俺様より挨拶遅いとかｗｗｗｗｗｗｗ＞ヒゲ」
◆できない子	「ソイヤー」
◆ホロ	「誇り高きヨイツの霊能CO」
◆インデックス	「おはようからおやすみまであなたのそばになんだよ。」
◆アリス	「共有じゃないことくらい確認しなさいよ」
できない子 は でっていう に処刑投票しました
◆乃木園子	「占いCO　鷲尾須美は村人である！」
◆シノビ	「忍法　分身！ニニンッ！」
◆キョン子	「占いCO サスケェ○」
◆サスケェ	「チャクラ占い　でっていう○」
◆できない子	「スイーツ（笑）」
紅きヒゲ は でっていう に処刑投票しました
◆ホロ	「おはようでありんす」
◆泉こなた	「おはよー」
◆鷲尾須美	「おはよう、占いどうぞ」
◆ミスト	「おはようございます、猿渡さん！ 俺だって挨拶ぐらいはしますよ！」
◆アリス	「朝待機。占い引かないと暇なのよね。」
◆紅きヒゲ	「行くぞみんな！　でっていうに票をソイヤー！！」
◆でっていう	「ローカルルールに初日ヒゲ吊りがあった気がするから 俺様は渋々ながらヒゲに投票してやるわっていうｗｗｗｗｗ」
◆藤原妹紅	「おはヴォルケイノ」
◆クマ	「クマはクマクマよー」
◆赤セイバー	「おはよう 美しい余のＡＡがみせれぬのが実に残念だ」
◆GM	「うわー、噛まれたー（お約束」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

GMさんの遺言

簡単なまとめ ・早噛み無し・昼ＡＡ無し・狐遺言無し みんなで楽しく遊んでいただけたら幸い。

GM は無残な負け犬の姿で発見されました

(GM は人狼の餌食になったようです)

乃木園子 は GM に狙いをつけました
「◆GM　ノーコメント＞該当者１ なんとなくやりたくなった＞該当者２ そういう事言い出すならしまっちゃおうね 気のせい＞該当者３ それじゃあ皆さん楽しんでください。」
「◆GM　簡単なまとめ ・早噛み無し ・昼ＡＡ無し ・狐遺言無し」
キョン子 は サスケェ を占います
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆できない子(妖狐)	「けど美少年なら」
◆クマ(人狼)	「●もらったら霊能騙るクマ」
◆藤原妹紅(共有者)	「だらけックスだったか」
◆インデックス(共有者)	「じゃあ私は呪殺時だけ占いＣＯするんだよ」
◆赤セイバーの独り言	「征服王よ…そなた…余と色が被っておるぞ！＞ＧＭ」
◆インデックス(共有者)	「つまり、私は働かない展開を希望してるんだよ」
◆藤原妹紅(共有者)	「呪殺時だけ霊能COする」
◆でっていう(人狼)	「銃殺対応？ｗｗｗサスケやっとくわｗｗｗ ヒゲはやんなくていいかっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆できない子(妖狐)	「美少女が垂れ流すなどあってはいけない……」
◆藤原妹紅(共有者)	「つまり？」
◆紅きヒゲの独り言	「にゅうそんさんと結婚でもしたか？」
◆乃木園子(人狼)	「噛みは150で噛むね～」
◆紅きヒゲの独り言	「と言うかいわいたさんがGMって珍しいな」
◆できない子(妖狐)	「おトイレ我慢しすぎて死ぬところであった」
◆乃木園子(人狼)	「わっしーに○出しちゃうよ～ 他占えないから呪殺対応できないかも～」
◆できない子(妖狐)	「ふぅ……」
◆でっていう(人狼)	「決定者が俺様で初日にヒゲが吊られるｗｗｗわｗｗｗかｗｗｗるｗｗｗ」
◆クマ(人狼)	「じゃあ、普通にまかせるくまよ」
◆乃木園子(人狼)	「じゃぁ普通に語ろうかな～」
◆シノビの独り言	「一時期の狼フィーバーに比べたらマシでござるが……」
◆インデックス(共有者)	「index.html index.php　の代名詞なんだよ。」
◆紅きヒゲの独り言	「GMは村建てありがとうよ」
◆乃木園子(人狼)	「おかしいなぁ～ そのためにゆーゆじゃなくしたのになぁ～」
◆クマ(人狼)	「クマは狼じゃなくて、クマクマよ」
◆鷲尾須美の独り言	「にゅーそんとの関係＞GM」
◆藤原妹紅(共有者)	「こちらこそなんだよ。」
◆キョン子の独り言	「村立てありがとう＞GM」
◆ミストの独り言	「しかし素村ですか。 狂狐辺りやりたい気分だったんですがね。」
◆でっていう(人狼)	「まぁ適当になんかあればしていいんじゃねっていうwwwww」
◆シノビの独り言	「素村と。共有以外の村役が来ないでござるな」
◆藤原妹紅(共有者)	「＞GM　村立てありがとう　」
◆紅きヒゲの独り言	「でっていうに特攻させろよ」
◆鷲尾須美の独り言	「あら素村」
◆乃木園子(人狼)	「えー」
◆泉こなたの独り言	「おーむら建てありがとーねー＞GM」
◆クマ(人狼)	「３連続で狼ってどーかしてるでショー」
◆紅きヒゲの独り言	「人外寄越せよ」
◆インデックス(共有者)	「よろしくなんだよ。」
◆ミストの独り言	「村建て感謝ですよ、ＧＭさん！」
◆ホロの独り言	「狐っぽいの引きそうかのうと思ったけど霊能かー。ふむ。」
◆キョン子の独り言	「普通村だと初めてなんで初心者CO」
◆紅きヒゲの独り言	「ファック」
◆サスケェの独り言	「くっそ、やるしかないか」
「◆GM　ＧＭはいわいた◇xL6tH0hQsI なにか質問があれば＞ＧＭでどうぞ まとめは超過時間に貼ります」
◆藤原妹紅(共有者)	「インデックスって付箋って意味だったか」
◆サスケェの独り言	「えっ・・・・・・」
◆でっていう(人狼)	「狼ワロスｗｗｗｗ」
◆ホロの独り言	「ふむ、霊能かや」
◆赤セイバーの独り言	「村人と」
◆キョン子の独り言	「おお、初めての占い師」
◆泉こなたの独り言	「きゃーかりうどだー」
◆クマ(人狼)	「クマクマー」
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　(決定者1)
ゲーム開始：2015/03/04 (Wed) 22:46:34

◆でっていう	「０　GAMEOVERｗｗｗこれだからヒゲはｗｗｗｗｗｗ」
◆紅きヒゲ	「いい度胸だな＞でっていう お前を殺すのは最初にしてやる」
◆泉こなた	「バグって残機無限」
◆GM	「　満　員　御　礼　」
◆キョン子	「お、埋まった」
◆でっていう	「ヒゲの残機が１ｗｗｗｗｗｗｗ」
◆サスケェ	「＊サスケェが宙返りのアップを始めました＊」
◆インデックス	「よろしくなんだよ」
◆でっていう	「ヒゲの残機が２ｗｗｗｗｗｗ」
◆紅きヒゲ	「でっていうのカウントを聞くこんな世の中じゃあ……」
インデックス が村の集会場にやってきました
◆乃木園子	「おいわさんごめんね～ 皆もごめん～」
◆でっていう	「ヒゲの残機が３ｗｗｗｗｗ」
◆でっていう	「じゃ開始すんぞ―っていうｗｗｗｗｗ」
◆鷲尾須美	「あぁ、ごめんなさい」
◆乃木園子	「というわけでわっしー投票よろしく～」
◆鷲尾須美	「いいよ、いいよ」
◆GM	「時間押してるので投票お願いします」
◆アリス	「投票まだなの？」
◆鷲尾須美	「持ち運び便利だけどカラー見づらいのだけは不便ね」
◆乃木園子	「東郷さんの方で検索かけてね～ みもりんのほうでごめんね～？」
◆紅きヒゲ	「誰だよ！！＞猿渡」
◆鷲尾須美	「Kindleだから白黒だったわ」
◆鷲尾須美	「鷲尾須美 さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 9636 (東郷美森2) → No. 9730 (東郷美森3)」
◆乃木園子	「カラーでいいのが見つからなかったんだ～」
◆GM	「アンハ○ンマン、新しい顔よ」
◆赤セイバー	「一応数は揃っておるが数えぬのか？」
◆鷲尾須美	「はーい、ありがとー＞そのっち」
◆ミスト	「アトリームにもありましたよ。 残り一人が埋まらない寸止めがね。」
◆シノビ	「16居れば普通にはなっているでござるな」
◆でっていう	「サスケがそんなにヒゲのこと好きだったとはなぁっていうｗｗｗｗｗｗ＞アリス」
◆乃木園子	「わっしー！ いい画像が見つからなかったけど一番わっしーに近いの見つけてきたから 今回これ使って～」
◆赤セイバー	「うむ、余はカリがしたいぞ髭」
◆紅きヒゲ	「埋まらなくても俺は一向に構わん！！」
◆アリス	「遠回しの告白よ＞でっていう＞サスケからの自撃ち」
◆ミスト	「紅き”サン”タヒゲ。 サンをつけるってこういうことですかね？　猿渡さん！」
◆泉こなた	「ありゃ、17人揃いそうだねー」
◆紅きヒゲ	「これは埋まる」
◆GM	「来たね、いいね。いらっしゃい。」
◆ホロ	「よろしく頼みんす」
◆サスケェ	「まさか埋まるのか？」
◆でっていう	「上限１７だから他撃ちはありえんｗｗｗｗ＞サスケェ」
◆泉こなた	「さんねんそってないヒゲ」
◆紅きヒゲ	「乗り物はよぉ～～乗り潰される運命なんだぜぇ」
◆シノビ	「よろしくでござるよニンニン」
ホロ が村の集会場にやってきました
◆アリス	「ヒさんゲ」
◆鷲尾須美	「顔が熱い……」
◆GM	「早朝待機に関しては今外しても手間をかけるし 後3人来ることを祈っておいてください」
◆できない子	「スイーツ（笑）」
シノビ が村の集会場にやってきました
◆サスケェ	「これ恋色決闘村だったら俺とでっていうが刺さってると思うんだ」
できない子 が村の集会場にやってきました
◆クマ	「村に入ってから、アイコン登録すると、ログアウトしてしまう仕様があったから気をつけるのよー＞乃木園子」
◆紅きヒゲ	「さんをつけろよデコ助野郎！！！」
◆でっていう	「返り討ちにしてやんよｗｗｗｗｗｗｗｗ＞ヒゲ」
◆泉こなた	「最後に一緒に残ってるのがサスケとかヒゲかもしれない＞勝ったら＞クマ」
◆鷲尾須美	「初日候補の多い村ね」
◆でっていう	「クソヒゲ野郎ｗｗｗｗｗｗ」
◆紅きヒゲ	「でっていう殺すべし 慈悲はない」
◆GM	「追加の3人もいらっしゃい」
◆アリス	「一気に赤く」
◆サスケェ	「一気に来たな。よろしく」
◆赤セイバー	「呼ばれた気がするぞ」
◆ミスト	「なんだっていい！　ズザーするチャンスだ！」
◆紅きヒゲ	「でっていう吊りの時間だ」
◆GM	「いらっしゃいー＞3人 そろそろ時間なので投票お願いします」
ミスト が村の集会場にやってきました
紅きヒゲ が村の集会場にやってきました
赤セイバー が村の集会場にやってきました
◆クマ	「クマが勝ったら、キッスクマー？」
◆アリス	「10人いれば私は良いけど」
◆クマ	「クマクマー」
クマ が村の集会場にやってきました
◆泉こなた	「はいはーい じゃよろしくねー」
◆アリス	「集まりがまったりね」
泉こなた が村の集会場にやってきました
アリス が村の集会場にやってきました
◆乃木園子	「あ　そーだー」
◆乃木園子	「うー… いいbunbunさんのわっしーがないなぁ…」
◆GM	「1P＝100ICっぽいから・・・うわぁ」
◆鷲尾須美	「多いわよね＞GM」
◆GM	「いらっしゃい＞鷲尾 なんとなくアイコン見に行ったら96Pあって怖い」
◆鷲尾須美	「はーい、開始まで待ってるね」
◆乃木園子	「ちょっとまっててー せっかくだし絵柄あわせちゃう～」
◆鷲尾須美	「おねがーい、せっかくだし勇者システムverup前の方やりたいなーとか思ったけどなかったの＞そのっち」
◆乃木園子	「zzz…（起きたよ～」
◆乃木園子	「あ、わっしーだー… アイコンつくろーかー？」
◆鷲尾須美	「そしてそのっちはまた寝て」
◆鷲尾須美	「おいわさんだと爆弾岩連想するわね………１００年エターは悲しかった」
◆鷲尾須美	「よろしくお願いします」
鷲尾須美 が村の集会場にやってきました
◆サスケェ	「こんにちはGMさん、みなさん」
◆サスケェ	「これも幻術なのだ」
◆GM	「おいわさん呼びされるのも始めてな気がする、まぁ滅多に立てないから。 いらっしゃい＞サスケェ」
◆キョン子	「何だこのアイコン（驚愕」
◆でっていう	「イタチの幻術に決まってるってばよ・・・＞チャクラ宙返り」
◆サスケェ	「イタチェ！！」
サスケェ が村の集会場にやってきました
◆乃木園子	「時間まで寝てるから時間になったら起こしてね～…」
◆乃木園子	「でもねむい～」
◆でっていう	「　 　　　　　/ﾆＹﾆヽ 　　　　/(●)(●)ヽ 　 　／::::⌒｀´⌒::::＼　　　　＞GM 　　|　,-）＿＿＿（-、|　　　　俺様のファンが駆けつけてくるからもうすぐ埋まるっていうｗｗｗｗ 　　| l　 ｍj |┬-| 　l | 　　 ＼〈＿_ﾉー'´　／ 　　　 ノ　 ﾉ」
◆乃木園子	「おいわさんの村入ったの初めてかも～ よろしくね～？＞GM」
◆GM	「いらっしゃい」
藤原妹紅 が村の集会場にやってきました
◆GM	「＞でっていう ひょっとしたらGMがよそ見しているかもしれないので予め。 埋まるか時間になって全員の投票を確認したら始めて良いです」
◆乃木園子	「よろしく～…　くー　くー　くぅくぅ…（zzz」
乃木園子 が村の集会場にやってきました
◆でっていう	「決定かよっていうｗｗｗｗ そういや普段じゃ付いてねえなっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆GM	「いらっしゃいー」
◆GM	「最弱要素は決定者があるじゃないか」
◆キョン子	「よろしく」
キョン子 が村の集会場にやってきました
◆でっていう	「最弱っぽいの気分だけじゃねｗｗｗｗｗｗｗ RP賞とかあるんですかっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆GM	「いらっしゃい」
◆でっていう	「来てやったぞ―っていうwwwwww」
でっていう が村の集会場にやってきました
◆GM	「22:40開始。埋まり次第前倒し。」
◆GM	「簡単なまとめ ・早噛み無し ・昼ＡＡ無し ・狐遺言無し」
◆GM	「【禁止事項】 　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、 　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 　人外の村人騙り騙り 　※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。 【準禁止事項】 　初心者CO、初心者騙り 　超過０秒になる前の狼の噛み（できれば超過１分は待ってあげてください） 　昼間及び霊界のＡＡ 　二日目以降の妖狐遺言（未CO時に限る） 　投了騙り 　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。 【参加者全員へ】 　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 　GMはいわいた◇xL6tH0hQsI 【占い師候補へ】 　占いCO文は占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。 【初心者の方へ】 　ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/ 　ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。 　(上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です） 　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。 　※狼の夜中の会話ではOKです。 【観戦者の方へ】 　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。 　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html ＜初心者の方へ＞ 初日から会話が殺到します それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください 全部読む→上手い返事を考える→実際に書く これができるのはベテランさんだけです。 というかベテランでも失敗します。 まずは特定の２～３人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。 誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
村作成：2015/03/04 (Wed) 22:11:07