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【紅2849】やる夫たちの普通村 [5184番地]
~占星術殺人事件~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon やる夫
 (◆
Y1/ZARD/7U)
[狩人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[共有者]
(死亡)
icon サタン
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[人狼]
(死亡)
icon 無意識
 (銀ゆり◆
YZ.4zkM0lA)
[占い師]
(死亡)
icon 比那名居天子
 (ペンネ◆
gmcCVRs27yfo)
[共有者]
(死亡)
icon できない子
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (森の正社員◆
5DYYU5zxeQ)
[妖狐]
(死亡)
icon ジェノサイダー翔
 (アニメイト◆
MateVLeesY)
[人狼]
(死亡)
icon 鬼灯
 (ジョー)
[霊能者]
(生存中)
icon ドロシー
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[村人]
(生存中)
icon アンジェロ
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[人狼]
(生存中)
icon コルク
 (町人B◆
lllllllllA)
[村人]
(生存中)
icon やらない夫
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[村人]
(死亡)
icon 水銀燈
 (希望◆
mhtalBqRXA)
[村人]
(死亡)
icon 金田一一
 (ナタ◆
/oGAAS9DmE)
[村人]
(死亡)
icon 結城友奈
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2015/03/05 (Thu) 22:07:36
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「ばらけとるな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 「お疲れ様」
GM 「おつり」
できない子 「初日吊られるの久しぶりだなぁ」
できない子 「嘘だろ承太郎>金田一」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「ほんまやで工藤」
できない子 「狼が2票2票で○は怖いんだけど。
2票が5人だからそうでもないのか。水物水物」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「おちゅ」
できない子 「お疲れ様」
結城友奈 「やっぱりそっちだよねー>狼あるとするなら
でも無意識さんの方が真なんだ 噛まれてよかったかもー」
結城友奈 「お疲れ様ー」
結城友奈 「うーん できる夫さんは私には難しかったなー
初手囲いならなんとかなるかも
がんばってー!」
できない子 「どこに食いついているんだ…(困惑」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
結城友奈 「えええ
うどん食べようよぅー!>水銀燈さん」
結城友奈 「結構ばらけてるねー」
できない子 「いいことじゃないかな>バラける」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
結城友奈 「こういう時って占いが逆にこまるんだよねー
実体験で話すけどー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
結城友奈 「お疲れ様ー」
できない子 「お疲れ様」
GM 「おつっつ」
やらない夫 「アンジェロかー」
できない子 「占いが結果出す時って不条理な事もあるしあまり気にしない」
結城友奈 「キミにこの謎が解けるか!(どどーん >金田一少年の事件簿」
GM 「島田荘司なんだよなぁ」
できない子 「お、霊GJ出るか?>やる夫の発言」
結城友奈 「島田荘司は実は読んだことないんだよねー」
GM 「この、占星術殺人事件のトリックを金田一のほうでパクッたという」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない夫 「金田一は放課後の魔術師しか知りません」
結城友奈 「吉村達也とか内田康夫は一時期凄い読んでたけどー」
結城友奈 「へーへーへー>ぱくった」
GM 「占星術殺人事件は名作やねんで」
結城友奈 「うーん ここでグレ護衛は中途半端な護衛な気がする」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
結城友奈 「お疲れ様ー」
無意識 「ちっやられた!」
できない子 「お疲れ様」
GM 「堂本剛版ドラマの第1話は、そのぱくった話で、作者からの抗議で現在DVDやレンタルでは収録されてなくて2話からしかみれないといういわくつき」
無意識 「こんにちは霊界の皆様」
GM 「おつり」
できない子 「いわく怖い。」
結城友奈 「ほへー
そうなんだ
パクリはよくないよね うん!」
やらない夫 「ご機嫌あそばせ白い人」
GM 「最近、サブタイが思いつかないときはお勧めの小説をなんとなくいれていくスタイル」
結城友奈 「私の場合はサブタイが思いつかないときは
周りにぽてっと置いてある漫画なり小説なりからざくざく入れてくすたいる」
結城友奈 「元ネタわからない?
成せば大抵なんとかなるよ!」
結城友奈 「◇水銀燈 「あれ?まだ水銀燈の真もあなた視点残ってるのに
そんなこと言っていいのぉ?私狼かもしれないわよォ?>サタン」

水銀燈さんの真は謎だけど言いたいことは正しい
サタンさんのそれは失言に近いかな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
結城友奈 「お疲れ様ー」
できない子 「お疲れ様」
無意識 「お疲れ様です」
水銀燈 「お疲れ様です」
水銀燈 「ああやる夫狩人なのね」
無意識 「ありがとうだおー>やる夫狩人」
結城友奈 「水銀燈さん、言い間違いなかったら結構鋭いところ切れ込んでただけに
アレでごまかされちゃうのはちょっともったいないなー」
無意識 「しかし、初手で狐囲ってくれるとは狼めぇ・・・」
結城友奈 「でも逆にいえば囲い候補で吊れる壇上にあげてくれてるから
悪いことじゃないよ この展開なら」
水銀燈 「んーサタンからの返信なんもなかったから
サタンはごまかしてないと思うけれど?」
無意識 「はっ なるほど・・・」
結城友奈 「ううん サタンさんはごまかしてない

だけど場が「水銀燈真ってなんだよ」で終わっちゃうと
発言鋭いのに注目されなくてもったいないなぁって」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
水銀燈 「逆に水銀燈真ってなんだよで見てくれないかなww」
結城友奈 「誰か明日改めて「でも言ってることはわかるよね」って言ってくれればサタンさんすぐ吊れると思うんだけど…」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
結城友奈 「お疲れ様ー」
無意識 「お疲れ様 可愛い共有者」
できない子 「お疲れ様」
蒼星石 「面倒な位置が総じて狼だった件」
水銀燈 「お疲れ様よぉ」
無意識 「アンジェロ占いたかったなぁ・・・」
蒼星石 「珍しく占い吊りを後回しにしたらご覧の有様だけど、できる夫吊りがちょっと悩ましいので仕方ない」
GM 「狩人が出ればドロシーが踏ん張れるかどうか
護衛成功がでたら、ほぼほぼ詰み」
できない子 「どこが得するんだそれ>翔」
蒼星石 「ただ一発灰噛んでるんで間に合うかなって見て吊ったけど」
結城友奈 「アンジェロさんはむしろ初日吊りたかったなぁ
できない子さんは狩人もあるかも?とか思っちゃったから
そこは吊るの怖かったかも」
結城友奈 「私がなぜ噛まれたか から考えて私のアンジェロ投票にたどり着くと
イカ理論ながらアンジェロさんも吊りの壇上へ

結果論だけどおっけー!」
水銀燈 「まぁ死体なし出れば私吊られただろうしまぁ順番が変わっただけじゃないかしらぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 「アンジェロ自体は即票変えてるので限りなく村じゃあない」
やらない夫 「金田一君ノルマ達成ならず」
結城友奈 「あと私霊能疑ってないんだけどなぁー…」
無意識 「アンジェロ投票・・・・ていうか、本当に何で噛まれたのかしら友奈さん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
結城友奈 「狩人狙いだったみたい」
できない子 「お疲れ様」
水銀燈 「お疲れ様です」
蒼星石 「お疲れ様」
ジェノサイダー翔 「はいどーもお疲れちゃん」
ジェノサイダー翔 「潜伏真狙い>友奈噛み」
水銀燈 「あ、結城ヴァナさんじゃなくて鴨さんだった」
結城友奈 「実際発言重たかったんだよねー

…その発言重めの真相は「昨日の園ちゃんRPを引きずってて友奈RPに切り替えられてない」
とかいう謎理由だったんだけど(ぉ」
蒼星石 「まあわかる」
結城友奈 「お疲れ様ー」
無意識 「お疲れ狼。私真扱いされてなかった?!」
結城友奈 「あれ?
潜伏占いの方だったんだ>狙い」
蒼星石 「初心者っていうかある程度慣れるまでは難しいからね>無意識」
水銀燈 「明日狩人COがやる夫とサタンから出るとすごくめんどくさくなりそう」
結城友奈 「お?GJかも?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
結城友奈 「ところでヴァナさん友奈RPしたことあるのかな詳しく>水銀燈さん」
蒼星石 「あったきがする」
無意識 「やっぱり私占いのとき喋らなさすぎだろ。」
ジェノサイダー翔 「久々の普通村マジきついわ」
結城友奈 「おー
明日奈のほうの結城RPは見たことあったんだけど
そっちは未見ー」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
結城友奈 「あとでさがしてこよーっと」
蒼星石 「慣れるうちはなかなか出てこないからね>無意識」
ジェノサイダー翔 「お疲れさーん!」
結城友奈 「お疲れ様ー
そっちかー」
蒼星石 「お疲れ様」
水銀燈 「お疲れ様です」
金田一一 「推理が外れた!」
無意識 「お疲れ名探偵」
水銀燈 「うーんおぼろげで記憶は確かじゃないけれど確かしてたような>結城」
できない子 「お疲れさまー」
金田一一 「あ、ドロシーについて書くの忘れてた。」
水銀燈 「1wと狩人あててるじゃない>金田一」
ジェノサイダー翔 「ふー」
GM 「結城明日奈のほうじゃない?」
金田一一 「挙げた4人が狩狼狼狐、というな>水銀燈」
蒼星石 「そういえばチェックメイトはやめたの?>ジェノ」
無意識 「ていうか私、これ昨日狂人引いたときより信用されてなくないか?」
結城友奈 「うん それは何回か見たよ
アスナお姉ちゃんー なんてね♪」
ジェノサイダー翔 「無意識は素村の時は発言できるけど占い引いたらできなくなるって感じ?>無意識」
ジェノサイダー翔 「チャックメイトさー>そーちん
気に入ってはいたんだけど長すぎて村結果画面の表示でずれちゃうの」
蒼星石 「あぁなるほど」
ジェノサイダー翔 「チェックメイ ト になるのがどうしても嫌だった」
金田一一 「チェックトゥメィトゥ」
蒼星石 「初手灰噛みに引きづられてる感じかなぁ」
水銀燈 「トメイトゥ」
ジェノサイダー翔 「サタンのイ並にそのトはどっから出てきた!」
結城友奈 「もはや原型が…w>チェックトゥメイトゥ」
無意識 「喋るときは結構がんがん喋ってるかも>翔
17人普通村が割と苦手だけどお試し村とか少人数とかなら結構喋る。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
金田一一 「プチトゥメィトゥ!」
ジェノサイダー翔 「んじゃ占いの時に素村のつもりで喋るっていけそう?>無意識」
蒼星石 「レロレロレロレロレロレロレロレロ」
水銀燈 「ていうか最近初日狂人多いわねえ」
ジェノサイダー翔 「別に、占い師の発言って占い先がどうとかじゃなくてもいいんで。
普通に灰とRPで絡んだり、あ、あいつ怪しいとか唐突に言っても良い」
水銀燈 「それチェリーや」
結城友奈 「銀ゆりさんは昨日助けてもらったのもそうだけど
上手になってきてるような気がしないまでもないような気がする

なお私基準」
結城友奈 「あれ?」
金田一一 「占いの時は
「夜に占い能力がある村人」って気分でやるといいかもしれんな
ただし信用勝負だとそれなりに占い先だとか説得力が必要になる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
結城友奈 「いや、上手になってきてる気がするまでもないような気がする…かな?」
できない子 「お疲れさま」
ジェノサイダー翔 「やったぜ」
結城友奈 「んん?」
ジェノサイダー翔 「お疲れっさーん!」
結城友奈 「あ、お疲れ様」
GM 「おつおつ」
できる夫 「いやはや。1票差ですか、これはしくじりましたね」
結城友奈 「狼狐狐ランかー」
金田一一 「謎は全てとけた!」
蒼星石 「お疲れ様」
無意識 「占い先決めて理由書くのに必死で黙っちゃう。>翔
でもやっぱり占いだからグレランないし喋らなくてもいいみたいな態度じゃだめね。」
水銀燈 「お疲れ様です」
無意識 「お疲れ囲われ狐さん」
結城友奈 「えーっと私がいいたいのは上手になってきてるってことだと思います>銀ゆりさん
昨日は本当に感謝でした」
できる夫 「ははは、初手から囲われました>無意識さん」
蒼星石 「んー」
金田一一 「1/3でドロシーが吊られなければ勝てる、というところかな。
俺の言ってた霊能狼はなかった、いいね?」
できない子 「あっはい>金田一」
蒼星石 「あまり良くないけど、ちょっとレスポンス返してる余裕無いから黙るね、とか言うのは無いわけじゃあ無いよ>無意識」
ジェノサイダー翔 「アタシが占い引いた時には占い先は夜に決めてるわね>無意識
昼は素村の時みたいにがーって喋って昼投票先さっさと決めて投票して占い先吟味」
ジェノサイダー翔 「で、だいたい夜残り1分~夜超過前くらいで占い投票みたいな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 「結果だけ出しておけば最低限問題ないってのはあるし。
喋れる方が心象は良くなるケースが多いかな」
できる夫 「占い理由から占い先を決めるのも手ですよ>無意識さん
どんな基準で占い先を決めているでしょうか?」
結城友奈 「指定なんだよねー ここ
なんとか最終日にもちこんでほしー」
無意識 「ファッ いやこちらこそどうも>友奈
ちょっとグレーがどこか忘れそうになるレベルなんでそれがなかなか・・・>金田一」
蒼星石 「理由を投票した後に書き始めるので、夜明けて理由書ききれてないとか普通にある」
水銀燈 「最後の霊能結果が見れる吊りの日にドロシーに票が入らないなら
まぁ行けるんじゃない?どう転ぶからはまだわからないけれど」
無意識 「あーそれいいかも。<占い考えるのは夜」
金田一一 「メモは占い師にとって大事だ。
特にグレーと対抗の◯はしっかり把握してるといいぞ>無意識」
できる夫 「例えば、僕なら

・吊れない位置
・読めない位置
・発言稼ぎをしている
・吊れた人に投票している
・自分の投票先

この辺りは思いつくでしょう
それをそのまま理由にするのですよ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
やる夫 「お疲れ様ですお」
結城友奈 「お疲れ様ー」
ジェノサイダー翔 「お疲れっさーん!」
できない子 「お疲れさま」
蒼星石 「お疲れ様」
金田一一 「やっぱりロリコンじゃないか>お墓は小学校の近くに」
やる夫 「無意識はごめんだお>護衛しなくて」
水銀燈 「お疲れ様です」
結城友奈 「あ、大丈夫 さっき勇者キックで壊してきた>できる夫さんのお墓」
無意識 「できる夫>
どういうっていうか、実はまだ占い二回目なんですが、
最近のブームは「この人絶対強い」って所を占うことかな。遺言に書いたように。」
やる夫 「サタンはやっぱり最初に落としておくベきだったんだおw」
できる夫 「この辺りから理由を作成するなら

『○票で吊れない位置の○○さんを占います
発言はそこそこですが、やや発言稼ぎの印象もあるので
吊れた○○さんに投票しているのもポイントですね』

こんな感じでしょうか。3行なら十分です
金田一一 「私のーお墓のー上に、立たないでくださいー」
無意識 「はっ お疲れ狩人」
できる夫 「罰当たりな!?>友奈さん
貴方、それでも勇者ですか!」
無意識 「いやこちらこそごめん。次はもっと護衛されるような真っぽさを出せるように頑張る>やる夫」
結城友奈 「その占い方は大いにありだと思うよ>無意識さん
釣れそうにないところ占いってやり方だね要は

そこが噛まれないならヘタすると死なない
つまり人外なら自分の死後ずっと生き残る可能性がある

それなら占うに足る理由だよね」
できない子 「へぁ!っぽい髪型ってなんだ……?」
蒼星石 「最終日勝負にはなりそう」
金田一一 「サーターン! サーターン!な髪型>できない子」
できない子 「ヘアーっぽい髪型……?」
できる夫 「逆に、「そこはすぐに噛まれそうorどう見ても村人」な位置をあえて占わないのも手ですね」
結城友奈 「私は… 皆の勇者だから!(皆∉できる夫さん)」
ジェノサイダー翔 「アタシがどろりん投票しちったのが響いてっけどそれはそれで仕方なし」
できる夫 「僕はイリヤさんやなのはさん、古手梨花さんがいたら絶対に占いません
占う気など毛先すらもありませんね」
結城友奈 「そのままー!>サタンさん吊り」
ジェノサイダー翔 「開始前にできるんとさーたんで大喜利できた時点でアタシは勝者だった」
金田一一 「「こいつグレランで死にそうにないけど周りを誘導している」位置とか
「Aさんと喧嘩しすぎて議論がぐちゃぐちゃだからスッキリさせる」で
占うのもアリかもしれないな。」
できる夫 「彼女たちを疑うくらいなら、僕は自分の腹をかっさばいてリンボーダンスしますよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
無意識 「上手い人って書くのが早いから一体どうやってあのスピードを出しているのか気になっていたけど、夜にそんな奮闘を・・・>蒼星石
ていうか私まずこのがレス遅い!」
結城友奈 「レス遅いのはチャット慣れしてるかどうかだから
そこは参加してればすぐ早くなるよー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 「速度はある程度までは慣れ。それ以上は自力。>タイピング」
水銀燈 「大丈夫よぉ、私まだブラインドタッチもできないから>無意識」
できない子 「お疲れさま」
結城友奈 「やってるうちに喋るべきこともぽんぽこわかるようになるし」
水銀燈 「お疲れ様です」
蒼星石 「タイプ速度自体は無いよりあったほうがいいんだよね」
結城友奈 「お疲れ様ー」
サタン 「おつかれー」
ジェノサイダー翔 「お疲れっさーん! 薔薇の花園は崩れたわね」
蒼星石 「物量で押し通せるから」
蒼星石 「お疲れ様」
できる夫 「開始前、この霊界、終了後、発言の練習はいつでもできますよ>無意識さん
どんどん発言をするといいでしょう、発言を楽しめたものが勝者です」
サタン 「コレ不味いかな?>ドロシー強調」
金田一一 「おつかれー、ヘアっぽい髪型ってなんだろう>サタン」
結城友奈 「残り30秒で2発言できる人と0発言の人で説得力変わる可能性もあるしねー>蒼星石さん」
無意識 「お疲れサタン」
蒼星石 「どろしー吊れるの?」
蒼星石 「今気づいたけど」
ジェノサイダー翔 「厳しい」
サタン 「なんか「へぁ!」っていいそうな髪型だった>一
おつかれ>無意識」
水銀燈 「コルクよりも白い位置にいてワロタ>アンジェロ」
結城友奈 「鬼灯さんが結構ドロシーさん疑ってるっぽいかも」
サタン 「ぶっちゃけ殴りからして吊れないというか…」
ジェノサイダー翔 「グレスケって左が黒だっけ?(その辺曖昧)」
蒼星石 「サタン●の時点でジェノとサタンから身内される狼は辛い気がする
コルク吊りワンチャンスかなぁ」
サタン 「なんでコルク○忘れられてるんだ?…」
無意識 「私は一般にはタイピングは遅くないはずだけど、ここ来てから完全にヤムチャ視点。」
結城友奈 「狼(狐)の可能性が高いのは誰だ
なので
>の左側にいくにつれ可能性が高くなるかと」
できる夫 「漂白ですよ。金田一さんが噛まれたのが狐探しなら、コルクさんも狼候補です」
金田一一 「ジェノサイダーから2日連続で投票もらってるんだな、ドロシー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サタン 「大丈夫、練習を重ねレア時期になれる>無意識
私も昔はそうだった」
蒼星石 「一回灰噛んで漂白は切った」
サタン 「あぁ…>狐探しで>できる夫
村の人たちは視点が広いな」
できる夫 「一度でいいですから、僕以外の全員がようじy
少女の村に迷いこんでみたいものですね」
できない子 「>無意識
タイピング速度もそうだけど、思考時間もあるからね。
来たばかりはしょうがないよ」
結城友奈 「サタンさん、その人は村っぽいように見えますが実はロリコンです!」
やる夫 「お疲れ様でしたおー」
金田一一 「ロリコンはこの中にいる!」
結城友奈 「あ!違った!実は狐です!

いや違ってない!」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
サタン 「うーん…なんというかドロシー強いな
全然吊れない」
ジェノサイダー翔 「お疲れっさーん!」
できない子 「お疲れさま共有」
水銀燈 「お疲れ様です」
蒼星石 「お疲れ様」
結城友奈 「お疲れ様ー」
比那名居天子 「お疲れ様」
やる夫 「お疲れ様でしたお」
できる夫 「僕以外が全員、少女の村。16人の少女たちと1匹の僕。実に素晴らしい」
蒼星石 「やっぱり思うよね>コルクケア」
比那名居天子 「うーん、やっぱりそっちか」
できない子 「初日できる夫吊り不可避>できる夫」
やる夫 「GMをやるんですねわかります>できる夫さん」
水銀燈 「コルクケア嚙みしましょう
コルク、ケア嚙みしましょう

どうしよう!!同じようで全く違うように聞こえる!!」
無意識 「お疲れもう一人の共有」
金田一一 「アンジェロのそれは人外COすれすれかもしれない……>霊◯灰灰で絶望村だったらどうしよう発言」
できる夫 「美少女16人に投票されるんですよ、至福じゃないですか>できない子さん」
蒼星石 「あまりサポートできなくてごめんねー>天子」
結城友奈 「初日できる夫さん呪殺不可避>できる夫さん」
比那名居天子 「サタンの身内投票の線も見てたけど、つられる可能性のある日に投票するかなあって迷ってたわ」
できない子 「このできる夫覚悟完了している」
比那名居天子 「ううん、大丈夫。かなり安心できたわ。ありがとう>蒼星石」
できる夫 「彼女たちが哀れみと侮蔑の眼差しで僕を吊るしあげてくれるのなら
僕はきっと、これ以上ないくらいに安らかな死に顔で天に昇るでしょう」
結城友奈 「コルクケアにネタで返したら鬼灯さんがきょとんとしてて
コルクさんが逆に動揺するとかいう面白い展開」
結城友奈 「霊能が生きている以上投票軸の推理はどっちにもとれて危険かなぁ
と私はおもふ」
できる夫 「投票結果なんて投げ捨ててしまえばいいんですよ、どっちもありえるのですから>友奈さん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サタン 「なんというか八籤さんいつの間にか遠い所に行ってしまった感じがするわぁ
立派になってお父さん泣いちゃうわ(ホロリ」
できる夫 「最後にものを言うのは投票でも、囲い位置でもありません
腕力です」
結城友奈 「だよねー>できる夫さん
参考にはするけど軸にはしないかなぁ」
結城友奈 「うおおおおお
勇者ぁー ぱーんち!>できる夫さんへ」
できない子 「ドロシーの殴りが暴力的すぎて怖い」
水銀燈 「へーアンジェロそこに行くのか」
金田一一 「アンジェロすごいところに投票するな」
サタン 「私狼で無意識狼につながるのか…」
できる夫 「もっと腰を入れて! なじるように! サンドバッグを殴るように!>友奈さん」
ジェノサイダー翔 「んー無念」
比那名居天子 「お、いけるかな」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
結城友奈 「勇者ぁー あっぱー!>できる夫さんへ」
蒼星石 「推理でどろしー入れられないんじゃないかな」
ジェノサイダー翔 「”!?”wwwwww」
できない子 「斜め上入ったーっ!」
サタン 「ドロシー村踊り出たw」
結城友奈 「おおお これアンジェロさんナイス読みとしかいえない」
金田一一 「ドロシーコルク、ブレないでおくれ!」
できる夫 「(これが真白さんだったらご飯三杯いけますね)」
水銀燈 「まぁ2-1である以上両偽は疑っちゃうからね仕方ないね」
比那名居天子 「あ、初日狂人だったんだ」
できない子 「アンジェロ凄いな」
できる夫 「僕が吊れて結果が○ですからね、1人じゃ死にませんよ>コルクさん投票」
ジェノサイダー翔 「このあんじーの捨て身はなー」
結城友奈 「真白は関係ないだろ!
…姉様じゃダメかな あ、ダメ?>できる夫」
サタン 「アンジェロさんかっこいいたるー」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジェノサイダー翔 「アタシどろりん視点だと揺れちゃう」
できる夫 「アンジェロさんは1人で戦っているのではありません
僕と彼の2人なのです」
蒼星石 「無意識がどうかじゃないかなー」
蒼星石 「金田一噛まれてるならコルク狼って捨てちゃうけど」
できない子 「私の掌大回転」
無意識 「アンジェロは只者じゃない。先週の土曜日、私とアンジェロが狼だったとき、彼がどんな作戦をとったか・・・」
できる夫 「変態さんはちょっと……>友奈さん
あ、樹さんなら大好物です」
結城友奈 「あ、これ鬼灯さん変える気なさそう…」
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジェノサイダー翔 「あんじーが只者じゃないのはアタシもよく知ってるけど」
結城友奈 「そうだよね 姉様はむしろ貴方だよね(めそらし >できる夫」
できる夫 「金田一さんが噛まれるなら、尚更ですよ>蒼星石さん
そこが狐なら吊れませんからね、確認のための噛み」
再投票になりました( 4 回目)