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【紅番外】やる夫たちの恋色決闘村 [5187番地]
～風がぴゅうー…と～
[1：3]
前 1 2 3 4 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆身代わり君 (生存中)		◆クマー (生存中)		◆ジョルジュ (生存中)		◆レ級 (生存中)		◆ベアトリーチェ (生存中)
	◆近衛めぶき (生存中)		◆ウシロミヤ　バトラ (生存中)		◆うにゅねこ (生存中)		◆ム級 (生存中)		◆ベルンカステル (生存中)
	◆古戸ヱリカ (生存中)		◆上条当麻 (生存中)		◆提督 (生存中)		◆マル級 (生存中)		◆ア級 (生存中)
	◆IA (生存中)

村作成：2015/03/07 (Sat) 00:10:13
かりかり が村の集会場にやってきました
ジョルジュ が村の集会場にやってきました
◆ジョルジュ	「…また、鍋に入りそこねてしまった…」
◆かりかり	「40分開始で行きますよ」
◆かりかり	「おおう、ドンマイ＞ジョルジュ」
◆かりかり	「かりかり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりかり → クマー アイコン：No. 1 (明灰) → No. 2539 (クマー02)」
◆クマー	「クマー さんが登録情報を変更しました。」
◆クマー	「ま、お茶でも飲んで落ち着くクマー」
◆ジョルジュ	「ほしいのはお茶ではない…おっぱいだッ」
◆クマー	「お、おっぱい…だと…クマ…！？」
レ級 が村の集会場にやってきました
◆レ級	「よろよろ」
◆クマー	「く、クマーのおっぱいは…ぐぎぎ…クマア…」
◆クマー	「いらっしゃいクマー＞レ級」
◆レ級	「クマーがメスならワンチャンあるんでない？」
◆ジョルジュ	「いや、お前のおっぱいはいらん＞クマー」
◆クマー	「クマー さんが登録情報を変更しました。」
◆クマー	「ガーンクマ…＞ジョルジュ」
◆レ級	「残念なのか……＞クマー」
◆クマー	「（ぴくぴく）」
◆クマー	「希望は失われたクマ…なんてこったクマ…！＞レ級」
◆ジョルジュ	「ジョルジュ、今までいろんな村でおっぱい要求してきましたが こうも要求されなかったことを悔しがる相手は初めてです。」
ベアトリーチェ が村の集会場にやってきました
近衛めぶき が村の集会場にやってきました
◆近衛めぶき	「よろしゅうな」
◆ベアトリーチェ	「 　　　　　　　 >;;;;;;<;;;;;;;;;;;;;;;>/:.:.:/:.:.:/:.:.:/:. :..|l:. :. :..|l:. :. :. :. ヽ 　　　　　 　 /:.:/ミミヽ／:.:l:.|:.:/＿/＿/:. :. :|l:. :. :..|l:. :. l:. :. :. ', 　　　　　　 {:. :ﾚ:. :./⌒､彡ﾘl:.| ー‐ｧ､＼ー-､:. :. /:. :. :l:. :. :. :..l 　　　　　　 `､:.l:.:.:// .:} l:./　l:| ヽ（:llb::）ゝヽ,.　 ヽ､:. :/:. l:. i:. :.l 　　　　　　　 {:.l:.:〈（ ,ｲ〈:..{. 　　　''￣ ''　　　, ーニ'',ヽ:/:. :l:. :.l 　　　　　　　 ｀ヽ:.:ヽ .y.ヽ:ヽ　　　　　　　　 |　（:lb:）ヽヽ､/:ｲ/ 　　　　　　　　　{_ヽヽ )　ヽ:） ,＿　　　　 , /　 ｀`''´`/"y´ﾘ　　　　グッッッッッド、イィブニィィィングッ！ 　　　　　　　　　　＞| ､／ノ　|;;;;;;｀` '　､ 　 　　　　./ 　　　　　　　 　 　 　| {´‐-､　|ヽ､;;;;;;;;;;;;:..｀'.ｧ'　　 /:l, 　　　　　 　 　 　 　_|　`弋ヽ} ',:.:.:.:..`ヽ､:／　　／`ヽ､ヽ　　　　アァイムファイン、エンドユゥゥゥゥゥゥ！はっはぁぁぁぁッァァ！ 　　　　　　　　　　<y~Y`~シﾉ　ヽ;;＿_／　 , ｨ´　　 __ >:〉 　　　　　　　　　　/;;;７´ｲ;;;,､'ヽ,　 ‐　, ィ'´　 　(￣,ィ'´ ＿,,　 　　　　　__/;;;;;ﾚ;´;;;;;;;;;;;;ヽ`_''ｽ､　　　　　　`ヽ､､ 　ヽ　 ヽー'' ´ 　 ｀　､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l^~´ 　　　　　,, -=ソ 　　ヽ　 ヽ　ー―‐- ､ ｀ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;|`ヽ､ヘｩ､　（( 　　　ヽ　 ヽ 　　　　　ヽ　　￣￣　 　　 ヽ ヽｽ ヽ」
◆クマー	「よろしくクマー＞ベアトリーチェ、めぶき」
◆ジョルジュ	「おっぱい！おっぱい！＞ベアトリーチェ」
◆近衛めぶき	「なんやまーたけったいなんがよーさんおるなぁ」
◆ベアトリーチェ	「 　　　　　 　 人辻ﾂY_ﾉ} |　 |　|　 |　|　|　 |　 |　 |　 | |」|　 |　く、 　　　　　　 ｛fY二≧ｘ_|ﾄ|　 |　|　 |　|　|＿|＿|＿|＿| |‐{　 | 　 》 　　　　　　　}｛仄｝ }^Y}｣|＿|　|＜￣￣　 　 　 ／ ￣｀Y　∧ 〃 　　　　　　　式辷ンjノ}x|／￣￣＼　　　　 ／_x=ｧ─仇厶」《_ 　　　　　　　Ⅵ代八ﾉ´ハ _x==ｧｘ‐ ＼　　　∠仏炒‐^}{＼/ 彳 　　　　　　　 ^冖t/´ rくい｢ﾐ弋fソ　　丶　　　　　　 　 |＼ﾍ「’　　　　おいおいなんだどうしたどいつもこいつもシケたツラ並べて 　　　　　　 　 　 厶_｣|　∧　　　　　　　 l　　　　　　　　|　∧| 　　　　　　　　　　　|∧〃ﾍ、　　　　　　　　 　 　 　 　 |ノ|￣》 　　　　　　　　　　　　∧|＼ﾊ　　　 ＿_　───ｩ　　 　 」　j’　　　　　ここは葬式会場かァ？ 　　　　　　　　 　 　 /　 !_乃ヘ、　 ゝ──__´￣　　厶／　/ 　　　　　　　　 　 　 ＼　￣つｘト　　　 　 　 　 　 イ冗　 , ′ 　　　　　　　　　　　　　＼ 　 ￣〉人＞､ 　 　 ／ ﾉ|　　 / 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＞　 ｀Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y7　　 ＼_ 　　　 ,ヘ、　　　　　 　 ／　　　　{二二二二二二心　　 　 》　　　　　 　 ／￣|＼__ 二|￣　　￣＼＿__　 く＿　　 ＿_|二二二二二二ノ゜ー- 彳＿＿/|＼／ r─「「￣ 二|　　　　　iメ　　 ＞─冖'´￣　 ￣弐二二二ソ　　 　 　 ￣　　 /　 》‐┘　 込ｨ冖」
◆ジョルジュ	「アイラブおっぱい ユーアーベリーナイス＞ベアトリーチェ」
◆ベアトリーチェ	「葬式でしたらぁ、ご冥福をお祈りしまぁすッ！あーひゃっひゃっひゃっひゃっひゃ！」
◆クマー	「ま、負けた…くま…＞ベアトリーチェ」
◆クマー	「なんか勝負された感じクマ…＞めぶき」
◆ベアトリーチェ	「ほほう、妾のこのグラマラスボディに目をつけるとは中々見どころがあるではないか 揉ませてほしいかぁ？＞ジョルジュ」
◆ジョルジュ	「揉ませて欲しいです（素直＞ベアトリーチェ」
◆ジョルジュ	「ジョルジュ さんが登録情報を変更しました。」
◆ベアトリーチェ	「 　　　 　 　 　 　 ／ ／/ /　　 |ｌl. ｌ | | l/}≧=-　 _　}i)|l/／ ／￣｀Y| ＿_　 　 　 　 ／ //|　{/{　ｌ　　!ｌｌ ｌ Ｎ/　 -=ﾆ　__∨(　///　 ,r┐　}! ヽ 　ヽ.　　 　 ＼ 　 { /!｜ |　　',!l ｌ |=ｧ'"￣｀ヽ、ヽ/{ 　 〈__　ゞく_ノj　　　＞ジョルジュ 　＼　 ＼　　　　ト､_〉 ∨V'＼＼ヽＮ {_ 　 (ｯ-‐ヘ_ `　 　 -‐=≦　'＾ 　　 ヽ 　 ＼　　 } /＼　　∨　＼V＼__＞く ´￣｀¨¨ /¨^!　　　　 /　　　でもダァァァァアアアアメェェェエエッ！ 　　 　 ヽ　　＼　l/　　＼＿_>､　＼＿／⌒) 　 　 　 　 ＿＿_／/ 　　　　　＼　　＼ 　 / ＼/ ＼＼(ﾌ }i)　 `ｰ=二_ｘ≦二＞ァ'＾Yｉ| . 　 　 　 　 ＼　　＼j　　 |　　 }}　 V/ ＼　 　＼ll/　＼l//　　 }ﾘ 　　　 　 　 　 ヽ　　 |　　 ′　　＼/ ＼.　＼　　 ＼　　}/　　 /″ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　 ￣´＾ヽ._ 　ヽ　{　　 / 　 ／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |＞　’.　　/　／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ_/ イ」
◆クマー	「クマ…クマ…クマア…」
◆近衛めぶき	「まぁ、決闘いうさかいなぁ＞クマー」
◆ジョルジュ	「知　っ　て　た　＞ベアトリーチェ」
◆ベアトリーチェ	「全く近頃のニンゲンは礼儀というものがなっておらぬ そうは思わぬか、レ級よ」
ウシロミヤ　バトラ が村の集会場にやってきました
◆ウシロミヤ　バトラ	「よぉベアトリーチェ　迎えに来たぜぇ？」
◆クマー	「何か違うのに負けた感クマ…＞めぶき よろしくクマー＞バトラ」
◆レ級	「私はスルーされたので特に気にしない系です＞ベアト」
◆レ級	「クマーと違って、残念がったりはしないけども」
◆ベアトリーチェ	「 　　　　　　　 >;;;;;;<;;;;;;;;;;;;;;;>/:.:.:/:.:.:/:.:.:/:. :..|l:. :. :..|l:. :. :. :. ヽ 　　　　　 　 /:.:/ミミヽ／:.:l:.|:.:/＿/＿/:. :. :|l:. :. :..|l:. :. l:. :. :. ', 　　　　　　 {:. :ﾚ:. :./⌒､彡ﾘl:.| ー‐ｧ､＼ー-､:. :. /:. :. :l:. :. :. :..l 　　　　　　 `､:.l:.:.:// .:} l:./　l:| ヽ（:llb::）ゝヽ,.　 ヽ､:. :/:. l:. i:. :.l 　　　　　　　 {:.l:.:〈（ ,ｲ〈:..{. 　　　''￣ ''　　　, ーニ'',ヽ:/:. :l:. :.l 　　　　　　　 ｀ヽ:.:ヽ .y.ヽ:ヽ　　　　　　　　 |　（:lb:）ヽヽ､/:ｲ/ 　　　　　　　　　{_ヽヽ )　ヽ:） ,＿　　　　 , /　 ｀`''´`/"y´ﾘ　　　　　よぉ戦人ァ！ 　　　　　　　　　　＞| ､／ノ　|;;;;;;｀` '　､ 　 　　　　./ 　　　　　　　 　 　 　| {´‐-､　|ヽ､;;;;;;;;;;;;:..｀'.ｧ'　　 /:l, 　　　　　 　 　 　 　_|　`弋ヽ} ',:.:.:.:..`ヽ､:／　　／`ヽ､ヽ　　　　　　相も変わらず間抜け面でなによりよ！ 　　　　　　　　　　<y~Y`~シﾉ　ヽ;;＿_／　 , ｨ´　　 __ >:〉 　　　　　　　　　　/;;;７´ｲ;;;,､'ヽ,　 ‐　, ィ'´　 　(￣,ィ'´ ＿,,　 　　　　　__/;;;;;ﾚ;´;;;;;;;;;;;;ヽ`_''ｽ､　　　　　　`ヽ､､ 　ヽ　 ヽー'' ´ 　 ｀　､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l^~´ 　　　　　,, -=ソ 　　ヽ　 ヽ　ー―‐- ､ ｀ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;|`ヽ､ヘｩ､　（( 　　　ヽ　 ヽ 　　　　　ヽ　　￣￣　 　　 ヽ ヽｽ ヽ」
◆ベアトリーチェ	「……戦人？」
◆ジョルジュ	「あ、来た ２人のおっぱいと１人の男に愛される無能さんだ＞バトラ」
◆クマー	「言わないといけないという電波がしたクマ…＞レ級」
◆近衛めぶき	「なんやにーさん顔色悪いなぁ＞バトラ」
◆ジョルジュ	「…全部同一人物？なんのことだかわからん」
◆ベアトリーチェ	「＞レ級 なんだなんだ固いねェ もう少しこう、ハッちゃけてみろよォ。楽しいぜェ？」
◆クマー	「どうすれば…クマーはどうすればいいクマー！＞めぶき」
◆ウシロミヤ　バトラ	「顔色ならそこのレ級のほうがずっと悪そうだがな　＞めぶき もっとも、これから全員顔色は悪くなるんだがな うみねこの鳴く頃に　生き残ったのは･･･」
◆近衛めぶき	「クマーがやることちゅーたらあれやろ。クマ鍋やな＞クマー」
◆ウシロミヤ　バトラ	「一人の男？　ロノウェか何かか？　＞ジョルジュ あいつなら『休暇』に出てるぜ　そう、とてもとても長い『休暇』にな･･･」
◆クマー	「クマアアアア！？＞めぶき」
◆レ級	「くっ……人のことを固いとか顔色が悪いとか……！ みんな海のもくずにしなきゃ……！」
◆ベアトリーチェ	「人こねェなぁオイ めぶきィ、そなたが脱げば人が一気に集まるんじゃねぇかぁ？くーっくっくっく！」
うみねこ が村の集会場にやってきました
ム級 が村の集会場にやってきました
◆レ級	「猫じゃん！＞うみねこ」
◆うみねこ	「じゃじゃーん！ あたいも参上だよ？」
◆近衛めぶき	「冗談はよしーや自分脱いだほうが集まるんちゃうか？＞ベアト」
◆ジョルジュ	「ねこやん。 うみねこちゃうやん。 あねさん、ねこやん。＞自称うみねこ」
◆ジョルジュ	「おっぱい！おっぱい！＞ム級」
◆ム級	「入村失敗したら偶然にもタワーになったわ」
◆クマー	「いらっしゃいクマー＞うみねこ、ム級」
◆うみねこ	「むー、鳥だったら満足なのかい？ それならあたいは交代するけど＞ジョルジュ」
◆ジョルジュ	「ぶっちゃけどうでもいい、そこらへんは 一種のお約束のようなもの＞うみねこ」
◆ベアトリーチェ	「＞めぶき くっくっく、馬鹿を言え 妾のこのダイナマイトボディを見せては男共が孔という孔から血を出してくたばるというもの！ それに妾は貞淑なのでなぁ・・・そういうことはせんのだ・・・」
ベルンカステル が村の集会場にやってきました
◆ベルンカステル	「 　　　　　　　　 　 　 　 -――- 　　 　 　 　 　 　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ 　　　　 　 　 　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ 　　　　　　　　 ′:.:.:.:.:.i!.:.:.:.:.i:.:.:.:.',:.:.:.:.:, 　　　　　　 　 ′:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:|:.:.:.:.:! 　　　　　　　　| .:.:.:{ﾊ:.:ﾊ::｣i!ijｨだﾃ､:.:.:.:! 　　……少しは楽しませなさいよね。 　　　　　　　　| :.:.:.|<だﾃ　 ､ 　 　 }:.:.:.|　　　　　わざわざ遊びに来てやったんだから。 　　　　　　　　| :.:.:.|;:ヽ 　 　 _　　 .::.:.:. ! 　　　 　 　 　 ｲ.:.:.:.!;:;:;:＞..　　 イ.;}.:.:.__! 　　　　 　 ／ :i .:.:.:|;:/｝ ゝ≫≪ｲ:ﾘ:.}rｸﾊ 　　　 　 "　　 i .:.:.:| |/r' ´ 只 ､　i:.:{<{/∧ 　　 ／　 　 　:| .:.: | 〉:乂 ｲ　ゝ ノ!::|rｸ//:〉 　 ｛{　　　　　 ｉ .:.:.:i／ 　 　 　 　 j!:',{://∧ 　　 ヽ　 　 　 i .:.:.:′　　　 　 　 　ヾ,∧':.:.:. 　　　 　 　 　ﾉｲ.:.{　　　　　　　　　　ﾘ :{:.:.:.:i 　　　　　 　/:ﾊ:.:.:.ゝ.. 　≧=　　　　.ｲ　 ､:.:.:| 　　　 　 　 {' { }:.:.:.:.:.:}￣ 〉｀　ー　´ ! 　 i} :.; 　　　　　　　　 ゝ=ﾆ i!　/////////|　　 ∨ 　　　　　　　　　　≦ｰ//////////j!　　 ∧.､」
◆ジョルジュ	「だが貴方が交代することでやってくる鳥のおっぱいが どれほどかには大いに興味があるッ！」
◆レ級	「間にイ級がいたらレイムと縦読みができたね＞ム級」
◆ウシロミヤ　バトラ	「おや、まだこの盤にいたのかベルンカステル とっくに興味なくしてどこか行ってたと思ったんだがなぁ」
◆うみねこ	「そっかー、お空を連れてこよーかと思ったけどそれならやめとくよ お兄さんのススメってことでね」
◆クマー	「いらっしゃいクマー＞ベルンカステル」
◆ベルンカステル	「ゲロカスよりはまだまし、ってとこかしらね」
古戸ヱリカ が村の集会場にやってきました
◆クマー	「ジョルジュが大ハッスルしそうクマ」
◆ベルンカステル	「あら、私はこのゲーム盤を片付けに来ただけよ？ …くすくす、そう、ただそれだけ＞ベアト」
◆ベアトリーチェ	「 :::Ｙ::）人::::::ヽ:::::::ﾉ:/: : :l: : : : : : : : : :l: : : :l: : ﾍ:ﾍ :ノ:Ｙ:::::ﾉ::::::::::Ｙ´: ,': : : |: : : : : : : : :..:|: : : :|: : : ',∧ :::::ﾉ:／::::::::::::/─､: : : :|: : : : : : : : :.::|: : : :|: : : :Ｙ:ｸ >'"::::Ｙ::::::::::/　 ./: : : :.|: : : : : : : : : :||: : : |: : _|:.|: ﾉ ::::::::ノ::::::::ノ､___ﾉ: : : :.:.|: : : : : : : ＿| l‐‐／￣|:.|:彡 ＜::_ノ-ｲ:､: :｀: :|ィ｀:`:─＜´　　　 　 ／--　_,|:|ノ|　　　　　　　　これはこれは大ベルンカステル卿 　.　　　 Ｙ＼: : :|: Ｙ____‐__.-､｀ヽ　　　'彡ﾓﾀﾉ .|{ | 　　　　　|: ∨:/｀Ｙ| ｀人ヲｸﾉ`　　　　　 ｀ ´　 ﾊｲ 　　 　 　 ＼ﾍ| 　 ﾊ　　｀ ´　　　　　　　　　　 | ',',　　　　　　　　歓迎しようぞ。もっとも、此度の茶会のホストは妾ではないが 　　　　　　　ヽヽ//ヽ　　　　　　 ､ .,　　　 　 /　.',', 　　　　　　　　 //＼ﾍ　　　　　__　　 ｨ.　　 /　　 .',', 　　　 　 　 　 //　　｀ﾍ＼　　　　 -‐　　.／　　　,ノ 　　　　　　　　ヾ､　　ﾏ }_　＞　 　 　 ／/　　 ／ 　　　　　 　　　　 ） 　.〉-ソﾌヽ_r‐､_´__/＞　（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _　＿‐ ''" 　　　　　　　　　 （　　|::::::::｀::＞-ｲ､<ﾉ<_/　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （￣￣ﾍ, --‐ ＞'´ , .ノ￣ 　　　　　　　　　　　　}::::::::::::::::::::::::::::::::::::{　　　　　　　　　　　　　　　　　_ ∠-==､　 ﾍ'"／　／ 　　　　　　　　　　　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　　　　　　　　　　　__,　_‐'ﾆ´ｲ｀＼　　Ｙ〉　 .〉 　 / __　　　_＿_ 　　　 ／｀ ＜::::::::::::::::::::::::::::::{　　　　　　　　 =='‐''"´.　　 }､　　 ヽ　.|　　/　／ ｀）＼/＿　 ＼ ／　　　　　 ｀　＜_＿::::_ノ＼　　　　　__　　　　　　　　|_ﾉ　　 ﾉ　}､__/　/ <__/´___,ﾊ　　 ＼　` ‐‐---- -､　　　　　　　｀　─＜　＼ｲ´＼ヘ.　　/　　 /　 ﾍ,,ｨ=Ｙ」
◆ム級	「おっぱいの話はいいけどセクハラしたらそこまでよ」
◆クマー	「いらっしゃいクマ＞ヱリカ」
◆古戸ヱリカ	「初めまして、こんにちは！　探偵ッ、古戸ヱリカと申します！！　招かれざる客人ですが、どうか歓迎を！」
◆ベルンカステル	「 /:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. .::.:.:.:.:.. ::::::::. :.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:∥:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾊ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. .::.:.:.:.:.:. :::::::. :.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.||:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.､', ',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. .::.:.:.:.:.:. :::::::. :.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.|l:.:.:.:.:ノ:.:.:.:.:.ヽ:乂_l_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. .::.:.:.:.:.:.::::::::. :.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:._斗'´ _rー──" ヾ`‐-､＿:.:. .::.:.:.:.:.:.:::::::::. :.:.:.:.';:.:._,斗'¨_ﾝー'´　　　　　　ﾃ≠三ミｯｭ|i:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::. :.:.:.:.:.',:.ﾑイｨ≠坏¨　　　　　　　|ん::::リ　｀|l::.:.:.:.:.:.:.:::::::::::.　　もっとも、片付けてゴミ箱行きだけどね？ :.:.:.:.:.:.;.:|イ'´iん:::少　　　､　　　 `¨ﾞ'‐"-〟|l::.::::::::::::.::::::::::. :.',:.:.:.:.:';:}　〟ゞ'"´　　　　!　　　　　　　　　|l:::.:::::::::::.::::::::::} :.:.',:.:.:.:.:',{　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |l::::::::::::::.:.:::::::::| :.:.:.',:.:.:.:.:',!　　　　　　　　　　　＿_〟　　 　|l::::::::::::::i:.:.::::::::l :.:.:.:.',:.:.:.:.:.',　　　　　 ﾏ´￣￣´　ﾉ　　　　　||:::::::::::::l:.:.:.:::::::} :.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.',　　　　　　＼　　　/　　　　 ／||::::::::::::}:.:.:.:::::::} :i:.:.:.:.:.'i:.:.:.:.:ﾄ＼　　　　　 ｀--'´　　　 ／l::::∥:::::::::::|:.:.:.:::::::} ::i.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:',ﾍ',::＞ 、　　　｀　　　／.|::::|:: ∥:::::::::::|:.:.:.::::::::| :::i:.:.i:.:.:.l:.:.:.:.:.',:ﾍ',::::::::|__＞　--≦　ｨ､|ry::::〃:::::::::::l＿::::::::::i ::::',:.入:.:'､:.:.:.:.',::::`r'У ＼_　　 rﾍ/　 ｀ |:::::::l::::::::::::|ﾆﾆﾆｬ､:| ::::::',:.:{.＼l:.:.:.:.:.|:::::|　　 ＿_>─=彳￣￣￣¨¨'ー‐-マﾆﾆﾆﾆﾑ ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|:.:._イ￣￣￣＿ｯ|.　　 |ー‐-　､　　　　　/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾑ」
◆うみねこ	「本格的にうみねこ村ななか、深海棲艦タワーはどうなるかねぇ」
◆ベルンカステル	「…間違えた なんであんたベアトみたいな感じなのよ＞バトラ」
◆ベアトリーチェ	「くっくっく、相も変わらず悪趣味なことよ。 卿と友人をしているラムダデルタ卿の懐の深さがうかがえるというもの！」
◆クマー	「…鍋にされるのか…クマ…」
◆ウシロミヤ　バトラ	「しかしこの盤だと第一の晩に６人もの死体作るのは難しそうだな」
◆うみねこ	「お、おう じゃああたいは交代するよ あまり鳴くのは得意じゃないからね にゃんにゃーん！」
◆ム級	「お空とヲ級って響きが似てるわね」
◆ベルンカステル	「 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀丶､ 　　　　　　　　　　　　　　 ／／:.:./.:.:.:.:!.:.:.:､:.:.:.:.:.:.:.ヽ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 ////:.//:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:!.:ヽ:.:.:.:.:.:', 　　　　　　　　 　 　 　 //:.i:.l:.:i:.l:.:.:!.:.:.:.l.:.:.:.:.!:.:.:i:.:.:.:.:.:.:! 　　　　　　　　　　　　　｀i､_:.x-､|:.:||_,;__l:.:.:.:.:!:.:.:l:.:.:.:.:.:.:l 　　　　　　　　　　　　　 l:.:｀i､tヽ‐└+-｀ﾆ;,;||__|:.:.:.:.:l:.:.l 　　　　　　　　　　　　　 l:.:.:..ﾄ'-'　　 i_i__ﾉ>l.:/:.:.:.:l:.:.:.l:.:l　　　　 ,x"つ 　　　　　　　　　　　　　 l:.:.:l:.゛,　'　　　　　l.:l:.:.:.:.:l:.:.:.:!:.:l　　　／ ／　　　とりあえずそこでいつもの台詞100回朗読でもしてなさい＞エリカ 　　　　　　　　　　　　　 l:.:.:l:.:.丶´｀　　_, ｲ.:l:.:.:.:.:l:.:.:.:.l.:.:!　　/　/ 　　　　　　　　　,，________i:.:.l:.:.:.:.:｀''''''i´rvi.:/:.:.:.:/l:.:.:.:.l.:.:l　 l　 l 　　　　　 　 　 /ﾆ! 　 　 !゛,l:.:.:.___:.:._ﾉ｀´_ﾚ:.:.:.ノ_:.l:.:.:.:.l.:.:l　,!,,,,,l 　　　 　 　 　 〈ﾆﾐ! _____ l　l.:!´　 〉´ﾌ"´ ｀ﾉ''"´　ヽ:.:.:.',:.:.V _,,,,,_´｀丶､ 　　 　 　 　 　 ヽ´｀''''''''´ /〈　　 〉-(　　 /　　　　 ｀,:.:.:.',:.:.Vl　 l ヽ ／ 　　　　　　　　　f| 　 |｀i /|.:.:〉イ´/　 ﾄ､/l　　　　 　 i.:.:.:.',:.:Vi　 l　 ヽ 　　　　　　　　 i´ l　l´,,lY ﾚ" /　i　　 ii.:/　　　　　　 〉.:.:.:.',:.:ﾊ　 | ,-' 　　　　　　　　 ｝　l i　i　ｿ　　!　 !　　 ll:.ヽ　:::..　..:::::ﾉ:.:.:.:.:.:i:.', ゛, ´､ 　 　 　 　 　 　 ﾄ　!｝ i　i　　 l_,_/　 　 l'´､　　　　　 ヽ:.:.:.:.:.:!:.i　ヽ　ヽ」
◆ウシロミヤ　バトラ	「俺は俺だぜ？　＞ベルンカステル まあ偽書の一つ　お前のいうゲロカスみたいなもんのだがな」
◆うみねこ	「うみねこ さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 1909 (火焔猫 燐2) → No. 9502 (眼鏡お空)」
◆ベルンカステル	「.　　　　　　　　　 ／:.　:.:.　..　　　.:::'r　`　､ 　　　　　　　　／:.　 ..:.:.　..:.:;:.:.,ｨ''´,:}r-､丶 ＼ 　　　　　　　/:.　　.:/:.:.:.:.／　.:.:.／.:. :.':,:.＼ヽ ＼ .　　　　　　/.:.:. .:.:/:.:.:／:.: .:.:／:.:.:.,:':/ﾉ:',:.:.:ヽ::: : '., ..　　　　　/:.:.: :.:./:.:./:.:..:.:.,ｨ/:.:.::／|/ｨ':.:.:i:.:.:.:ﾄ、: : ', 　　　　　/:.:.:.:.:./:／:.:.:.／:/:.:...ﾒ=彳´:.i.:.:ﾊ:.:.:| |:.: ;: ', 　　　　　l:.:.:.,_;〆::_;ｨ'´l:.|/‐-:/｀ヽﾉ:.:.:ﾘ/ _|: ::| |::.:.',:.| .　　　　｛＝彡彳´::.|:.:.l:.| ﾔﾐｬ、ヽ ￣" '´__‐'./|:.:.:.|ﾘ 　　　　 |:.::.;'.:|:.:.:.:.:.:.:l:. l:.|　`ｰ'' `　　　 ｨﾂﾃﾞ/:├‐'　　懐の深さ？ 　　　　 |:.:,':.:.|:.:.:.:.:.:.:l : :.|.　　　　 　　　￣´/:.:.:.| 　 　 　 |:.,':.:.:|:./:.:.:.:.:ﾍ:.:.| 　　　　　 ' 　 　/:.l:.:.:.|　　　頭の軽さの間違いでしょ＞ベアト .　　　　|:.i:.:.:.|/:.:.:.:}~ﾞ|:l::::|.＼　　 -‐　　イ::.:.l:.:. :| .　　　 /:,':.:.:.:lr-‐'´　|iﾍ::|､_. ＼ _　＜.{ﾆﾑ:::.l　 :| 　　　 |_;-‐ﾆﾆ`辷　 || ﾍ:',　`i/丿　∥}ﾆﾏ::: l:　 :', 　　　/ﾆﾆﾆゝﾆ｀》　 ||　ﾍ:',　.|/,　　/.{ﾆ=ｨ､:::l:. 　.':, 　 　 |ﾆﾆﾆﾆﾆヽﾆ廴∥　ﾍ:',　/　　／.／. :｝:::':.:. 　.':, 　 　 |ﾆﾆﾆﾆ|ﾆﾆ-‐'`ﾞ||‐-ｯ|:',亠＜_／ : : :/:::::.:.:.:..　 :.`:.､ 　 　 |ﾆﾆﾆﾆ｀iﾆ| : ｀`'l|￣ .|::|ゝ 〉ｰ'´: : : ｛::::::..:.:.:.:.:.　　.:.. `:.‐-:.､_ 　／ｨ|ﾆﾆﾆﾆﾆ|ﾊ.　.,: ∥ ゞ|:::| /iヾ､__ . : 〈::,:::::.:.:.:.:.:..　:.　　:. 」
◆ジョルジュ	「おっぱい！おっぱい！＞うにゅねこ」
◆うみねこ	「うにゅ！ おりんにこーたいしてって言われたから来たよー！」
◆クマー	「まあ、似ているかもしれない…クマ…＞ム級」
◆ム級	「ム級 さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 707 (パチュリー03) → No. 6979 (おっパチュリー)」
◆ベアトリーチェ	「 　　　　　 　 人辻ﾂY_ﾉ} |　 |　|　 |　|　|　 |　 |　 |　 | |」|　 |　く、 　　　　　　 ｛fY二≧ｘ_|ﾄ|　 |　|　 |　|　|＿|＿|＿|＿| |‐{　 | 　 》 　　　　　　　}｛仄｝ }^Y}｣|＿|　|＜￣￣　 　 　 ／ ￣｀Y　∧ 〃 　　　　　　　式辷ンjノ}x|／￣￣＼　　　　 ／_x=ｧ─仇厶」《_ 　　　　　　　Ⅵ代八ﾉ´ハ _x==ｧｘ‐ ＼　　　∠仏炒‐^}{＼/ 彳　　　　いやはや大ベルンカステル卿の駒は 　　　　　　　 ^冖t/´ rくい｢ﾐ弋fソ　　丶　　　　　　 　 |＼ﾍ「’ 　　　　　　 　 　 厶_｣|　∧　　　　　　　 l　　　　　　　　|　∧| 　　　　　　　　　　　|∧〃ﾍ、　　　　　　　　 　 　 　 　 |ノ|￣》　　　　　実に『上品』よなァ、くくく、くーっくっくっくっ！ 　　　　　　　　　　　　∧|＼ﾊ　　　 ＿_　───ｩ　　 　 」　j’ 　　　　　　　　 　 　 /　 !_乃ヘ、　 ゝ──__´￣　　厶／　/ 　　　　　　　　 　 　 ＼　￣つｘト　　　 　 　 　 　 イ冗　 , ′ 　　　　　　　　　　　　　＼ 　 ￣〉人＞､ 　 　 ／ ﾉ|　　 / 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＞　 ｀Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y7　　 ＼_ 　　　 ,ヘ、　　　　　 　 ／　　　　{二二二二二二心　　 　 》　　　　　 　 ／￣|＼__ 二|￣　　￣＼＿__　 く＿　　 ＿_|二二二二二二ノ゜ー- 彳＿＿/|＼／ r─「「￣ 二|　　　　　iメ　　 ＞─冖'´￣　 ￣弐二二二ソ　　 　 　 ￣　　 /　 》‐┘　 込ｨ冖」
◆ウシロミヤ　バトラ	「頭の軽さならラムダデルタがナンバーワンじゃねえか？　＞ベルンカステル 何せ超パーだからな　いっひっひ･･･」
◆古戸ヱリカ	「 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＿,≦竺≧ ､ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／ 厂＞勹几ﾑヽ 　　　　　　　　　　 　 　 　 ,　ｲヽ、辷了乙┌匕ﾍ 　　　　　　　 　 　 '⌒ヽ／. :八＿ノ⌒し'⌒ヽ＿人　'⌒ヽ 　　　　　 　 　 /: : : :／ :/: : :|: . ＼＿ ノ⌒l　ｌ＿_ハ: : : : .', 　　 　 　 　 　 ｌ: : .:/ : :/: :ｌ.: :|: : : : . | : : :|: :ﾄ､＿丿ﾉ,へ: : :l　　　　　　　この村では熊肉を食する文化がある。 　　　　　 　 　 |: .:/ : :/: : ｌ : :|: : : :_;_|_: : :|: :| :l'ｰ-イヽ＼＼| 　　　　　　　　 ｌ: :l : :〈 :_;⊥ ┴　´￣｀ヽ､|: :| :|: : : :ｌ＼＼＼＼　　　　　　しかしこの村のクマはどうやら人語を介するらしい。 　　　 　 　 　 ,': :人:／´ ＿　 　 ,=＝= 、|: :| :|'⌒; :l＼＼＼＼＼ 　　　　 　 　 ,': : | : ∧ ｨ'⌒　, 　 　 　 　 ｌ: :| :|__ノ: :l＼＼ヽ 二 ノ　　　　――と、来れば、これはもう悲劇的な殺人事件の前触れとしか考えられませんねッ！ 　　　　　 　 ,' : : |: :|: :ﾄ､ , ,　´ 　　´ ´ ´ ,': :| :|: :l: : :ｌ : ;＼ヽ二 ノ 　　　 　 　 ,': : : :|: :|: :|八 　　ｰ‐ '　 　 /, : :| :|: ,' : ∧: :', ';＼＼ 　　　　 　 .': : : : |: :|: :| :/＞ 、 　 　 ／ ,' : :| :|/／　 ｌ: .:', '; . ＼＼ 　　　　　 ' :/ : : :|: :|: :| :ﾄ､＿,ｲ≧='´　 ,' : : | :|ヽ/⌒ヽ;_;_', ',: : . ＼＼ 　　　　 ' .:/ : : : ;|: :|: :| :l＿／（人_,-､_,'.:/ : | :|⌒ヽ／　　 ', ',: : . ', ＼＼」
◆うみねこ	「うみねこ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：うみねこ → うにゅねこ」
◆ベルンカステル	「 .　　　 /:..:/:..:..:..|:..:.:|:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..、:..:..:|.:..:..:..:..:..:..:..:..::i .　　　,:..:.;:..:..:..:...|..:..:i、:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.∨.:.|.:..:..:..:..:..:..:..:..:.| 　　　i:..:.i..:..:..:..:..|..:..:ll:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:∨:!:..:..:..:..:..:..:..:..:..! 　　　l:..:.|l:..:..:..:..:!:..: !.!-:-:.‐..―:.-:.ﾑ:.イ:..:..l::..:..:..:..:..:..:..:..:..| 　　　|:..:.!|.:..:..:..:.|.:'´|.|:_:..:_:.::_:＞'´|:..:..:..:..:..:l::..:..:..:..:..:..:..:..:..| 　　　|:..:.!|:._..:_.:_|_:.._イzr::::ﾘｱ　　.|:..:..:..:..:..:|:..:..:..:..:..:..:..:..:..:!　　　……なるほど＞バトラ 　　　｀ﾞヽ!:..:..:..:.彳　 　 ゞ-' 　 　 !:..:..:..:..:..:!:..:..:..:..:..:..:..:..:..: . 　 　 　 |:..:..:..:..ﾘ　 　 　 　 　 　 |:..:..:..:..:..:|:..:..:..:..:..:..:..:..:..::.　　　正真正銘ゲロカスね。笑えないほどに . 　 　 　 |:..:..:..:〈　　　 　 　 　 　 |:..:..:..:..:..:|..:..:..:..:..:..:..:..:..:.::. . 　 　 　 |:..:..:..:..丶, 　 　 　 　 　 |:..:..:..:..:..:|..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:| . 　 　 　 |:..:..:..:..:..:..｀ﾞ￣　 　 　 ｲ:..:..:..:..:..:..!:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..! . 　 　 　 |:..:..:..:..:..:..:..:.＼　　.イﾍl:..:..:..:..:..:..:!ﾍ:..:..:..:..:..:..:..:..:.::. . 　 　 　 |:..:..:..:..:..:..:..:..i..:..:.´:..:..:..:!:..:..:..:..:..:..|　∨:..:..:..:..:..:..:..:.ﾍ . 　 　 　 |:..:..:..:..:..:..:..:∧:..:..:..:,イ l.:..:..:..:..:..:..! 　 ヽ:..:..:..:..:..:..:..:..:..、 . 　 　 　 |:..:..:..:..:..:..:./　ゝ:..:..ﾊ　.l.:..:..:..:..:..:..!　　　＞―- 、:_:..:..:＼ . 　 　 　 |:..:..:..:..:..:..:.!　　 ＼ノ　_!:..:..:..:..:..:..|　 r-'ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ｀ヽ:..:.. . 　 　 　 |:..:..:..:..:, - ―＜二／´.!:..:..:..:..:..:..|_.丿ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ 、:｀:、」
◆ジョルジュ	「お…おっぱい！おっぱい！＞ム級」
◆レ級	「【悲報】ム級に胸囲的な意味で裏切られる」
◆古戸ヱリカ	「 　　　　　　　　　　　　　　 ≦竺≧ ､ 　　　　　　　　　　　　／ 厂＞勹几ﾑヽ 　　　　　　　　　　,　ｲヽ、辷了乙┌匕ﾍ 　　　'⌒ヽ／. :八＿ノ⌒し'⌒ヽ＿人　''⌒ .　 /: : : :／ :/: : :|: . ＼＿ ノ⌒l　ｌ＿_ハ: :　　　　　　　＞我が主 　 ｌ: : .:/ : :/: :ｌ.: :|: : : : . | : : :|: :ﾄ､＿ ﾉ,へ　　　　　　　　　言ってる間に事件が終わってしまいますッ！？ 　 |: .:/ : :/: : ｌ : :|: : : : _｣Ｌ.: :|: :| :l'ｰ-イヽ 　 |　|　　| .|　　、 |　l,,.ｨイ]　　..　.|　　.:ｌ＼ 　 ,　.....'_,..ﾆ-　　　　´　　 　 　 　 |　　:l＼＼ヽ 二 ノ 　 ‐''"´　　　　　　 　＿＿＿＿__ |　　:ｌ : ;＼ヽ二 ノ 　　　　　_,,..=-　　　　　　　 |　　 | |　∧: :', ';＼＼ 　 ､ ‐T"l l　　　　 _,.． -、 弋__,ノ |　 　ｌ: .:', '; . ＼＼ 　 ﾍ | l　l l　　 l"´　　　 ﾍ　　　　 | 　　 |.　　　　 　|　　　　　ﾍ　_,.. ｨ< 　　 ゝ､..,________ﾍ__,..．､‐,'"ｲ　,ｲ」
◆クマー	「…うにゅねこ…どういうことクマ…」
◆うにゅねこ	「わーすごいお胸！ 仲間仲間ー！＞ム級」
◆レ級	「もともと大きかったとか言ってはいけない（）」
◆ベルンカステル	「　　　　　　　　 _, ‐ '"::::::::;:-::::::::::::::｀::‐..､ .　　　　　　 ／:::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::＼ .　　　　　／::::::::::／::∥::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::ヽ .　　　　/::::::::/:::/:::::∥:::::::::::∥::::li::::::ヽ:::ヽ:::::::ヽ 　　　 /::::::::/::::/:::::::l:l::::::::::::::l:!::::::li:::::::ヽ:::ヽ::::::::ヽ .　　　!:::/:::i:::::il::::::::::l:ﾄ､､:::::::l::l:::::::l:i::::::::ヽ::::!::::::::::! 　　　!:::i:::::l:::::l:l::::::::::l:l::ヽゝ､＿＿＿ヽ:::::::ヽ!:::::::::| .　　 !::::l:::::|l::::l:l::::_,ノ__　　 チﾃ＝r､｀.r '"´:|::::::::::!　　　そうねぇ…くすくす…… 　　 |:::::|:::::|l:::::L´<く__!　　´ゝゝノノ　.!::::::::::|:::::::::! 　　 |:::::|:::::|l::::::ハ ｀´ ､　　　　"""　 !:::::::::::|::::::::|　　　　「上品」よね？ねえ、駒の一つのベアトリーチェ？ 　　 |:::::|:::::|:!::::::λ 　 　､＿,, ィ　　　.|:::::::::::|::::::::| 　　 |:::::|:::::|:ヽ:::::::＞､ 　 ヾ__ノ　　,／!::::::::::|:::::::::|　　　　　そう思うでしょ？ねえエリカ。ていうか思いなさい 　　 |:::::|:::::|ヽヽ:::::ヽ::::＞ ､___, ‐''"""|::::::::::|:::::::::::! 　　 |:::::|:::::|.　ヽヽ､:r '''''ヽく___,　-─.|:::::::::ｲ､____!:i .　　 !::::|::::::!　　/::/　´￣｀(__(─＝-|:::::::::|ミ::::/:::｀ヽ､ .　　 |::::|::::::|　ノ‐'ヽ__,ニ=7 l ｀ヽ.､_　|::::::::|ミ::/::::::::::::::ヽ .　　 |:::::!::::::!∥　.／ 〃/　 |　 ヽ｀ヽ.|::::::/ミ/:::::::::::::::::::ヽ 　 　 !:::::!::::::!! .／　〃/　　 |　 ! ヽ　 !:::/ミ:!:::::::::::::::::::::::::ヽ .　　 ヽ::::l::::::ﾚ　　/　/　　　| 　 !. ヽ　l::l ミ:{::::::::::::::::::::::::::/ 　　　　l:::l:::::|.　 / .∥---- |　　i.　ヽ ゞ":::ゝ::::::::::::::::::::ノ 　　　　 !::ﾄ:::|. ∥ ∥:::::::::::::::!　　i.　 ヽ::::::::::/７:::::::::::;;::::ヽ」
◆ベアトリーチェ	「よかったなァ、ジョルジュゥ？ 巨乳が勢ぞろいだぜェ？ ほら、とりあえずそこのベルンカステル卿と古戸ヱリカの胸をもむといい！」
◆ム級	「むきゅー」
◆近衛めぶき	「まぁなんや。考えるな感じろっちゅーやつやな＞クマー」
◆うにゅねこ	「うにゅ？ なにかおかしなことあった？＞クマー」
◆ウシロミヤ　バトラ	「胸などこれからいくらでも揉めるだろう 死体になればいくらでもなあ」
◆ジョルジュ	「なぜその２人（戦慄＞ベアトリーチェ」
◆ベルンカステル	「いいじゃない。事件終わっても。 どうせ「わ、私の推理が！？」って驚き役なんだし そこらへんの猫でもできるでしょ＞エリカ」
◆うにゅねこ	「うにゅ！」
上条当麻 が村の集会場にやってきました
◆クマー	「それじゃあ、時間クマー 行くクマよー！」
◆上条当麻	「さてよろしく」
◆ム級	「私のおっぱいが期待されてたから期待にこたえてみたわ」
提督 が村の集会場にやってきました
◆クマー	「いらっしゃいクマー＞当麻」
◆ベルンカステル	「　 　 　 　 　 　 　 　 ／: / ://: : : : : : : :| ｌ: : :| : : : | |: : |: l: : .', 　　　 　 　 　 　 　 /. : :/: :ｌ l : : : : : : : :| ｌ.: : :| : : : | |: : |: :l : : .', 　　　　　 　 　 　 / : : /: : ｌ ｌ : : : : : : : :| ｌ: : : | : : : | |: : | : l : : : ', 　　　　　　 　 　 ,' : : / : : ｌ ｌ : : : : : : : :| l: : : :| : : : | |: : |: : l: : : . l 　　　　 　 　 　 ,' : : ;': : : :ｌ l_;_;_;_,-‐=＝＝=‐ 、: :_｣ Ｌ _|＿|: : : : l 　　　　　 　 　 ,' : : ;' : : : :ｌ : : : : | ｨ-=＝=､　　 　 ＿_　 「: : : 厂 　　　　　　 　 ,' : : ;' : : : : :l: : : : :| ヽｌ 　丿　　　　 厂]ﾊ 厂￣ 　　　　　　　 ,' : : ;' : : : : : :l : : : :| 　 ｀¨´　　　　　 ｰ'　/| 　　　　　　　,' : : ;' : : : : : : :l : : : |　　　 　 　 　 ﾉ　　 / :l　　　　胸なんて頭の悪い死亡フラグの塊ってことまだ知らないパーがいたのね… 　　　 　 　 .; .: : :ｌ: : : : : : ｌ: ｌ: : : :|　 　 　 　 冖　　　ｲ: .:l 　　　 　 　 ; .: : :ｌ: : : : : : :ｌ: :ｌ: : : |　 、　 　 　 　 ／ ｌ : .:l 　　　　 　 .; .: : :ｌ : : : : : : ｌ : ｌ : :│　　＞: ､ 　イ: ｌ: :ｌ : .:l 　　　　　　; .: : :l: : : : : : : ｌ: /ｌ: : :|　　 l__: : : : :/: :ｌ: :ｌ : .:l 　　　　　 .; .: : :l: : : : : : :_,l/　ｌ: :├ 、ﾉ　〉: : :/: : ′| : .:| 　　　　　 ; .: :_;l: =≦￣ ヽ　　ｌ: .:|　 〈　〈 : :/: :/ 　 | : .:| 　　　　　,'／//////ﾄ┐　　　l: .:|⌒＼　 ＞'⌒ヽ、| : .:| 　　　　 ,:/　////////ﾄ┐　　ｌ: :| : : .├彳: : : .　 ',| : .:| 」
マル級 が村の集会場にやってきました
◆提督	「貝になりたい。」
◆クマー	「いらっしゃいクマー＞提督」
◆うにゅねこ	「期待って重いよね！ でも喜ばれると嬉しいよね！ うにゅうにゅ！＞厶級」
ア級 が村の集会場にやってきました
◆古戸ヱリカ	「 .　 　 　 ／.:.:.:.:.:.:.ｨ／.:.:.:.:.:.:.:.:｝{　Y^「｛＾Yﾊ7T : 「 f r＝ﾐﾒ7 .　　　 /.:.:.:.:.:.:.:..イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〉乂＿{ _＿,ノ.八 人 くVf _)){ﾊ 　　　/.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:/「.ー^⌒Lr气_＿r-＜ゝ二彡' ,乂 .　　 ′.:.:.:.:.:.′.:.:.:.,.:.:.:.:.:. /ｲ|.:.:.:.:.:i|.:.i|:ﾊ.:.:.(＿_┌{＿__　 ＿≫ﾐ 　　,.:.:.:.:.:.:.:.:,.:.:.:.:.:.:i{.:.-‐≠ｲ |i:.:.:.:.:i|.:.iﾄ:.,!:.:_iﾊ.:.:.:ﾊ弌二「　:厂)｛ ＼　　　　　はいッ！　それはもう。もう思いますとも。 . 　′.:.:.:.:.: ′.:.:.:. i{:.≠＝ミ:八::.:.:.:l: i:.:.从八.}:.:.:.:i:.:.:.:.ーrく^T抃. .　,:.:.:.:.:.:.:.:.,{.:.i:.:._:.:ィ　x示メ. 　八{N八ｲィ≠=ﾐN:从:.:.:.{:.{:.:.∨:.:.{{　　　　　　　この古戸ヱリカ、この世のありとあらゆる上品の限りを見た上で 　′.:.:.:.:.: ′:「:.:.:.i　 {tえ_j ﾘ　　　　　　7t＿ﾊ ∨乂(:.j从:.:八:.:.}} . i:.:.:.:.:.:.:i:.i　i:.i:.:.:. l　.乂云ｵ　　　　　　 V云乂 ,{:.:.:.「ﾘ∨:.＼__≧＝　　　　　現状に勝るものなど御座いませんッ！＞我が主 . |:.:.:.:.:. i|:.!.｜!:.:.:.:., /:N:/:N:/:N j〉:N:/:N:^７N^: ;:!:.:.ﾄ.　 }:.:.:.:.:.７/:. . l:.:.:.:.:.:.i|:.!.｜:.:.:.:.:.,　　　　　 _＿＿__　　　　　 :. !:.:.!:.:.　}:.:.:.:.//＼ . l:.:.:.:.:.:.i|:.! 从:.:.:. 人　　　　{´　　　｀}　　し　ｲ!:. !:.:.!:.:ﾊ }:.:.://.:.:.:.:.　　　　　　　ベアトリーチェ卿の駒になど、負けはいたしません。 . l:.:.:.:.:.:.i|:.!　ハ:.:.:.:.:V＞ .,　 ゝ-- uィ　　 ..イ.: !:. !:. |:.:.:.{.}:.//:.:.:.:.:.:. . l:.:.:.:.:.:.i八.　　':.:.:.:.:.N八:i.＞　.,__,,..　r.:":.::ﾉN:|:Ｎ:.:.l/:从77.:.:.:.:.:.:.:. . l:.:.:.:.:.:.|　　　　∨:.:.i　　 |⌒Y⌒Y⌒｛ｲN( . 乂:.:.: / 　 ｲｵ.:.:.:.:.:.:.:.: /l:.:.:.:.:.:.|　≠―八:.: !.,_ 斗vﾊvﾊvﾊv.ﾍ._.ｊｒ― j:.:.:/　 　. }:.:.:.:.:/.:.:.:. :.:!:.:.:.:.:.／　ヽ.ｲ.:.ハ !　　　/＞＜ヽ　　.丿--/.:.ｲ⌒ヾイ.:.:.:.:/.:.:.:.:.: :..!:.:.／　　　　∨.:从{　 ／ー==ミ. ＼ 厶___ｲ≠ﾘ.　　 ∨.:.:/.:.:.:.:.:.:. :.:イ　　　　　　 ∨ﾊ:ﾍ'′厂二二__>　}__＞'.|:.:./{. 　 　 ∨'.:.:.:.:.:.:.:.: ｛　　　　　　　　 }　 }:.i　_＿__　｀ヽ 　 }７／ |:ｲ./　　　　 ∨.:.:.:.:.:.:.:. :.＞　　　　　　 / 　 }:.i 廴＿_　ー'　　}ｨ 　 ﾉ.:/　　　　　.人.:.:.:.:.:.:.:. 　　　　　　　　｛　　 }:.i　　_____才　　 {　))7.:.:{　　　　　く.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.」
◆マル級	「あたいったらタワーね！」
◆ベアトリーチェ	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,､.. .／: : : : : : `ヽ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /Ｙ::）/: : : : : : : : : : :ヽ:＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:∨::/: : : : |: : ,|----_-}: : |〉 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　∨::〕}..: : :__ィ´　　／,-- ﾘ: .|〉 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ｲ:〉:〈 ,,ィミ`　　　ｲﾆ'' ﾘｲ）〉 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｙヽl ｲ-''　 丶　　　　|/ｿ､　　　　　　　　　＞ベルンカステル卿 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ）､　　　　　__,　　 ﾉr'./ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/｀Ｙ､　　｀ -‐　　/r''.（ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　（__　ゝ＞､　　　／|'　　｀　　　　　　　　　……何を言うかと思えば世迷言を。 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　　）　　 ,ﾍ.￣_,, ィ:|　__r‐､__ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |￣::::::::::::／ﾊｿ':/::::::Ｙ.､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 丿-ィ二ｲ､）／::::{::::::::::}:::＼　　　妾こそは黄金にして無限の魔女、ベアトリーチェ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿,,ﾊＹヽ='＞'":::/:::::::::＼:::::ヽ__:::}:::::::::） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /＜´｀::`:::''"::::::::::::{::::::::::::::::::Ｙ::::/::::ヽ::／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::i:::::::::::::::::{::::::::::::::::::::}:::{:::::::::}:ﾍ　　それ以上でも、以下でもない 　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｙ:::{::::::::::::::::::::{:::::::::::::::::}::::::::::::::::::/::::}:::::::ﾉ::::} 　　　　　　　　　　　 　 　／ 　 ∨::::::::::::::::::::::､:::::::::::::::{:::::::::::::／-:､{:::::/:／ 　　　　　　　　　　　　 ／＿__.　 ヽ::::::::::::::::::,＞-::--:､:〉::::::::ｲ/:::::::::::/´ 　　　　　　　　　　　／二　　 ｀ヽ|'＜＞-'´:::::{::::::::::::::/:::::::::::/:::::::::::/」
IA が村の集会場にやってきました
◆レ級	「ヘーイ、提督～！ 元気に艦娘沈めてる～？」
◆ベルンカステル	「じゃあ抜いて＞無級 じゃないム級。期待してるわよポロリ要因」
◆ア級	「あ、ずらされましたがまあよしとしましょう 妖精がやったのが癪ですが」
◆ウシロミヤ　バトラ	「脂肪だけにか？　＞ベルンカステル」
◆うにゅねこ	「うにゅ！？　惜しい！」
◆IA	「…セーフ？」
◆ジョルジュ	「深海タワーが島を侵略しておる…（戦慄」
◆上条当麻	「あ、IAだ」
◆クマー	「おお、いらっしゃいクマー＞マル級、ア級、ＩＡ」
◆ア級	「というわけで殺人事件が起こると聞いたので記録しに来ました」
◆提督	「探さないでください。（涙目）＞レ級」
◆クマー	「じゃあ、カウントするクマー 7」
◆クマー	「6」
◆ベルンカステル	「 　　　　　　　　 ／ . : : :／ . : : : . . 丶 　　 　 　 　 ／.:／. : :/. : : : : : : : : : . .＼ 　 　 　 　 / . :/ : :/:ｌ | : : : : | l: : : :l : : : .ヽ 　　　　　/:l : :l : :/: :| | : : : : | l: : : :ヽ : :l : .', 　　　　 ,' :l : :l: :/: : :| |〈ヽ､__|_|_;_: : : : >| : : l 　　　　,' .:ｌ : :l: :l :_;ノノ　　, 二、_＞イ: :| : : :l　　　黄金の魔女ぉ？ 　　　　ｌ .:ｌ : :ｌ: :ｌ/,.イヽ　　 _Ｌ...」冫 ｌ : :|: : : :| 　　　　| .:| : :|: :ヽヽﾚ'´、　　／/／ ｌ : :ｌ : : : |　　…ああそういえばそうだｌったわね＞ベアト 　　　　| .:| : :|: :八 　 ､_,､＿_, 　 　 ｌ : :ｌ : : : :| 　　　　| .:| : :|: : : .＞ ､ ｀￣´ 　 ／ｌ : :ｌ: : : : :|　　最近はバトラの恋人というイメージしかなかったわ 　　　　| .:| : :|＼;_;_;_: : .＞-イ´￣｀ｌ : :|_ : : : :| 　　　　| .:| : :| ／///⌒ヽ￢ ＜⌒| : :| 〉 ─┴ 、 　　　　| .:| : :|/ //〈＿ ノ┬ﾍ ＿ 」 : :| 〉/////∧ 　　　　ｌ .:| : :|／　 ＞ .:′| : ; 〈　 | : :| 〉//////∧ 　　　　 !.:| : :l　／.:/.:/ 　 l : :ｌ :',　| : :ｌ 〉///////∧ 　　　 　 ',: : :|/ : :/.:/ ─‐ｌ : :ｌ: :', ∨/丿////////ﾉ 　　 　 　 ',: .:| : :/.:/ 7777l: : :l : :∨／//＞////＜ 　　　　 　 ', :| :/.:/ /////|: : :l : : :〉///└个个个┘ 　　　　　　 从￣∨/////＼ﾉ_;_;//／　　 厂￣〈」
◆ベアトリーチェ	「おぉ、バトラがいつもの戦人のように戻ったな うむうむ、やはりそなたはそうでなくてはならぬ」
◆うにゅねこ	「もーちょっとで他指しだけれど、難しいかな？」
◆古戸ヱリカ	「 　　　　　　　　　　　　　　.ｨ升介^ト　、 　　　　 　 　 　 　 .ィ升く入≧＝≠≦≧ x 　　　　　　　　　　{　{八八苞 ﾉ } { {〈苞:}　}ﾍ メ⌒＼　　　　　　　　　　 ＿ __ __ 　　　　　　　　　 人ﾉﾉ⌒ Y Y メ入 _＞ﾒメ.Yﾍ.:: ::＞ ´ ￣ ￣ 二 ｀X´ ￣ ￣￣ ｀ 　　　　　　　　／. :::}≧x ノ ﾉ { ⌒ Y⌒Yﾍ__}　}X ´ ￣ ￣ ￣ ｀X　ハ　＿_ ___ 　　　　　　 ／. :::: :: :: :: :｀ ＜入 __メ⌒ヽ.__メメ、X ＞＝ == ≠　X .ﾘ ￣　￣ ｀ヾ 　　　　　／.::/: :: :: :: :: :: : : :::｀ ＜:: ﾊ:: :: :: :: Yハ＼＞ ＝== ≠彡' / .　　　 厂:: :/ :!、:: ::＼:＼::: :: ::＼::＼j:: :: :: :: :}::从:: :＞ ＝==≠彡く　　　　　　　　戦人さあぁぁぁぁんッ！ 　　　/ .::::/:: ::!::＼:: :: :＼:＼:::: :: ::Ｘハ: :: :: :::ﾙ'. ::.＼:: ::＼:: ::: :: :: :::.＼ 　　 〈:: ::/:::!:: l:: !::::Y:!::!:: :＼_＼メ⌒ト .:: :: ::..i. ::: :: :: :＼:::::＼::: ::: :: :: :::＼　　　　　　我が主の前でもう恥などかきませんよ。 　　　｀Y.:: :j::_:!:::!:: :j⊥レ'´ __,x≦「`.ｌ::: ::: :: : |: :: :: :: :: ::::＼:::::＼::: ::: :: :: :::＼ 　　　　レ'´:: :i乂rく　　　　 入r.ソ　 |:::::: :::::l::|: :: :: :::ヽ: :: : :ヽ:: :::＼ :: :: :: : :::.＼　　　このゲーム盤は、私が支配してみせますッ！ 　　　　 |:: :i:: :ﾚ'fんﾊ　 　 　 ´~　_　 !:: ::: ::::l::| :::ヽ. :: :ﾊ :: ::::ハ. j　 ＼:: :: :: :: : ::ヽ 　　　　 |:: :l:::::Y乂シ!　　　　　 ／!｀ﾘ::: :::.::::l::|:: :: ::V/:/i:: ::/:: :Ⅵ　　　＼: :: :: :: :::. 　　　　 |:: :l::::::iﾍ　.:: !　　 _.ィ ´ ソ /.:: :: :::.::l::|:: :: :: ∨:::!: /:::: ハ!　　　　 ヽ :: :: :: :. 　　　　 |: ::l:: ::l:::ﾄ､　 ＜Ｔ _ レ'´　. :: :: :: :: :从 :: :: :::}:::::|:/::::/ル' 　　　　 |::: l:: ::l:::i:::i＼ 　｀こ´　　 i :: :: :: ::://:::):: :: ::ルハ:::/ 　　　　 |:: :l:: ::l:::l:::l:: ::＼　　　 _.ィ!:: :: :: ://⌒}レﾙ'　　　}/ .　　　　从 !:::::l:::l:::| :: :: :i て「j:: ::i:|:: ::.::://　　 Ⅴ＼ 　　　　 人 :: ::l:::l:::ﾄ、::.:ル':::八 ::::|:: :: //　0　　__ノ入」
◆クマー	「5」
◆マル級	「　 　　　 　 　 　 　 ┌───-､__r─- ､ 　　　　　　　　　　〉　-ー　￣　　￣` ､`ー ､ _ 　　　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　ヽ　　　＞ 　　　　　　　　 / /　　 /　　　　u　 l　　l　i　／ .　　　 　 　 　 ′| ､　｜/l　 /l　,_/ |　 /　|/　　　　　　　あ、あたいは何も悪くないもん… 　　　　　　 　 |　 !　＼ﾚｲ|ﾚヽ匕ll--レ'　　|＼　 　 ) 　　　　　(＿　|∧l/V{　0 ||||||´　　 0、　　丶_l　／ .　　　　　　　 　 Y　ι-　,　　　`'￣｀′/ 　| ｀ 　　　　　　　　　 |∧/ト　_ ､_-っ__u |ﾙｲｲ/l/ ,ｨ 　　　　　　　　　　　　ﾟ｀'ﾘ/l／Uヽ／／⌒!＜ノ 　　　 　 r‐ﾆヽ. 　 ┌-‐＼,ｲ〃 | 　 |　 　 ＼lコ 　　　⊂､´ ＿ ＼　 〉　　 ﾉLl `┘　/　　 ､　}__ｧ､__ 　　　　　`´ ＼　 `ﾍ__ 　 |＿_　　 （ l_ /⌒／　r ┬' 　　　　　 　 　 ＼　／ヽｲ　　 ￣ 　` 入　 　!､ 　l} 　　　　　　　 　　 ´　 　 j　　　　　　〈　 ＼／ `┴'」
◆クマー	「4」
◆ベルンカステル	「そう、ていうか死ねばいいのよ＞バトラ 胸が大きい奴なんて」
◆クマー	「3」
◆クマー	「2」
◆レ級	「うみねこと深海棲艦の村って…… 滅びるしかないじゃん……」
◆クマー	「1」
◆ア級	「体力付けるべきですね……（ぜぇはぁ」
◆IA	「…おねえちゃんの知り合いさん？　＞上条」
◆クマー	「0　開始クマー」
◆ベルンカステル	「滅びの美学とかあるでしょ＞レ級」

ゲーム開始：2015/03/07 (Sat) 00:43:56
出現役職：おしら様3　風神1　掃除屋2　迷い人1　静狼3　女神5　吟遊詩人1
◆ベアトリーチェ	「これはこれ」
◆ア級	「悉く端にいる気がしますが　まあ気のせいですよね？」
◆IA	「　　　　　, '　　　　 /　　　　　　 　 　 　 ‘. 　　　 ／　　　 / /i　　 {､　 ＿　　　　 ‘､l 　-=彡　　 　 .i丁Λ　 .{￣＼　`　 ､　 　 ＼ 　　 /／.イ　　lｨ竓､'､　{　ｨ竓､､i　　≧ｘ､＿＼　) 　　 ￣　｜ 　.l　辷!‘､ {　 ﾋり　|　　　　　{　 ￣ 　　　　　 .}. 　‘." 　 ,:‘.{　 　"　|　　　 .i　.{ 　　　　　 从　{入　　_　　　　 ィ|　　 / |　.{ 　　　　　 V‘. {　 iヽ　 `　　　　}l　　/　l　 {　　　…… 　　 　 　 〈 ΛV　　 ≧ 千,､-/　／　 .l　 .{ 　　　　　　｝ Λ　＿.斗く,､/　|／　　 /　　{ 　　　　　 .癶　 ｝　､_　　　　 ﾉ､／ _ノ `''＜'， 　　　　　 .>､ Y癶 r､　 ┐-‐Y　ィ　　　　 　 ヽ」
◆ベアトリーチェ	「:::Ｙ::）人::::::ヽ:::::::ﾉ:/: : :l: : : : : : : : : :l: : : :l: : ﾍ:ﾍ :ノ:Ｙ:::::ﾉ::::::::::Ｙ´: ,': : : |: : : : : : : : :..:|: : : :|: : : ',∧ :::::ﾉ:／::::::::::::/─､: : : :|: : : : : : : : :.::|: : : :|: : : :Ｙ:ｸ >'"::::Ｙ::::::::::/　 ./: : : :.|: : : : : : : : : :||: : : |: : _|:.|: ﾉ ::::::::ノ::::::::ノ､___ﾉ: : : :.:.|: : : : : : : ＿| l‐‐／￣|:.|:彡 ＜::_ノ-ｲ:､: :｀: :|ィ｀:`:─＜´　　　 　 ／--　_,|:|ノ| 　.　　　 Ｙ＼: : :|: Ｙ____‐__.-､｀ヽ　　　'彡ﾓﾀﾉ .|{ | 　　　　　|: ∨:/｀Ｙ| ｀人ヲｸﾉ`　　　　　 ｀ ´　 ﾊｲ 　　 　 　 ＼ﾍ| 　 ﾊ　　｀ ´　　　　　　　　　　 | ',',　　　　　　見事に接点がないな、しかしこれも一興というものよ 　　　　　　　ヽヽ//ヽ　　　　　　 ､ .,　　　 　 /　.',', 　　　　　　　　 //＼ﾍ　　　　　__　　 ｨ.　　 /　　 .',', 　　　 　 　 　 //　　｀ﾍ＼　　　　 -‐　　.／　　　,ノ 　　　　　　　　ヾ､　　ﾏ }_　＞　 　 　 ／/　　 ／ 　　　　　 　　　　 ） 　.〉-ソﾌヽ_r‐､_´__/＞　（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _　＿‐ ''" 　　　　　　　　　 （　　|::::::::｀::＞-ｲ､<ﾉ<_/　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （￣￣ﾍ, --‐ ＞'´ , .ノ￣ 　　　　　　　　　　　　}::::::::::::::::::::::::::::::::::::{　　　　　　　　　　　　　　　　　_ ∠-==､　 ﾍ'"／　／ 　　　　　　　　　　　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　　　　　　　　　　　__,　_‐'ﾆ´ｲ｀＼　　Ｙ〉　 .〉 　 / __　　　_＿_ 　　　 ／｀ ＜::::::::::::::::::::::::::::::{　　　　　　　　 =='‐''"´.　　 }､　　 ヽ　.|　　/　／ ｀）＼/＿　 ＼ ／　　　　　 ｀　＜_＿::::_ノ＼　　　　　__　　　　　　　　|_ﾉ　　 ﾉ　}､__/　/ <__/´___,ﾊ　　 ＼　` ‐‐---- -､　　　　　　　｀　─＜　＼ｲ´＼ヘ.　　/　　 /　 ﾍ,,ｨ=Ｙ」
◆IA	「　　　　　　　　　　　　ゝ　（--　　 、 　　　　　　 |＼ 　. : ´　　　　　　　 ＼ 　　　 　|￣ 　, :　　　　　　　　　　 ｀ヽ＼ 　　　 ＜　　/　　　　 　 　 　 ヽ　　 、 Vﾊ .　　　　 　 / /　　　 ／　|　　.ハ 　 :i　 V:i .　 　 　 ／ /　 i .／}　　 |　 /　 ',　 :|　　＼ 　　　／　 :′　j/ｰ {　　 j／--　}　 :| ＼___ ＼ 　 ∠ イ　;　 　.ｨ==ﾐ＼　:{ｘ==k　}　 :|i　　 :{⌒　　　あ、始まってた… 　　 ／　 {　　 {代ツ　 ＼弋ツ　:}　 :!|i　　 :, . ／ 　 ノ:{　　 {i , ,　　;　　ヽ　, , j　 :|∧　 { ＼ ⌒￣　　 {　　 {l:. 　　 _＿　:}　　ｲ　/　:{＼ ＼ ＼ . 　 　 　 /ﾊ　 {/`>､　ー‐' .ﾊ　/　/ 　 {　:!＼(⌒＾ 　　　 　 {　∧ { /　 /＞- '{　V}ﾊ/　　 {　:| 　　　 　 {　{/ゝ}　 /.ノﾆヰﾉ ノ//　 /　{　 :, . 　 　 {ﾆ{: /　 　./Ⅳ__,　⌒{　}/　./　/-- ､＼」
◆ア級	「ところでこの○級とは一体何なのでしょうか 新手の異変でしょうか　殺人に繋がる」
◆IA	「.　 　 　 　 　＼_＿／　　　　　　　 　 　 ＼　 ＼　　 ＼ 　　　　　　　 　 ／ ./　　　　　　　　　　　　/,　　＼　　 ＼ 　 　 　 　 　 ／/　 |　　　、　　　　　　　　　/, 　 　 ＼　 　 , .　　 　 　 ／　/ :ｉ　|, 　　 |＼　　　　　　　　 /,　　　　 ＼　 ′ 　　　　／ 　 / :/ｉ ∧, 　 ｜　＼ ＼　　　　　/,　　　　　　＼i 　　　 ⌒´　/ :/ :| {｀∨,　 |　-―＼ ＼ 　 　 /i　＼､＿＿＿＼ .　　 　 　／_ノ ｰ}≧ミ∨　|　ィ乞竺７｜　　　:|＼　＼ 　 　 |￣　　　　…共通点…… 　　　　　⌒７　　｜},,:| ∨ | 　 }..,,.:::/ヽ| ｉ　　　|:/⌒ト一　　 | 　　　　　　 ７　　i:l弋ﾉ　 Ｖ|　 弋_ソV/| | 　 :} |:|ノ ﾉ　　　　 | .　　　 　 　 }i 　 从　 ､ 　 ＼　　 　 　 } | 　 :} |从｢　　}　ｉ　 |　　　…やや知的キャラ？ .　　　 　 　 }|　/　:}　　　　　 ＼　　 　 ﾉ}　 /} |　 ｉ　　:}　|　 | .　　　 　 　 }|:∧　 〉,　　　-　 　＼　　 /　/ :}/　｜　 :}　|　 | 　　　　　　　|{　 ＼/{＼ 　 　 　 　 　 /　/ 　 　 ,:′／ ｉ |　 | 　　　　　　　|{　 　}{/　　 ｰ=チ　　　厶イ　　 ／ ／　ｉ :| |　 | 　　　　　　　|{ 　 /｛　{　　　 ﾉ互三三{_,| 　 / イ　 ｉ　| :| :　人」
◆ベアトリーチェ	「おいおい、幻想郷の知識人ともあるそなたがこんなこともわからぬのか？」
◆ア級	「……刺さりました　刺さっても痛くない矢ですね これは弾幕の一種と見てよろしいですかね」
◆ベアトリーチェ	「教えてやってもいいのだがなァ・・・うぅむしかし妾にも魔女の矜持がある」
◆ア級	「まだ幻想入りするには到底早いものに関しては……ええ　＞ベアさん」
◆IA	「　 　 　 　 　 　 l::　 ,'　　 / ,ｲ 　..:::　!._`v　　 i:　 ', 　 　　 ! 　 　 　 　 　 　,′ ,'　-‐／-.l　 .::　 l ⌒∨　 i　　 y.ゝ,　　; 　　　　　　　 ,/　,.ｲ　　/　　 l!　 ,:!: l,f=-ｭV,y′　 } ',　` 、l 　　　　　　　/,／ .|　r＝tｪ､ ,′ﾉ ﾚ′{r':::::)' /　　::　',`ｰ=_≧　　　　　…そうでもないらし 　　　　　　／ .,′l! 　 {r':::::},'／　　　　'v::ノ/′ i .:､　.',　 厂 　　　　　　　　{ {! l:: .ﾄ.,`ー　　 .:　　　 　　 .,'　　,'.l::.` 、'v′ 　　 　 　 　 　 'ﾙ ,l　|l ヽ,　　　`　 　 　 　 / ,ｨ/ .l::　 ,'`y) 　　　　　　　　　`ｭ}　l　 ﾊ.　　　 _　 　 　 / /　 :,': 　 {:.v', 　　　　　　　　／,' :,　 `､ }＞,ｬ'^r､｀　_,. /ｲ./　/ /　 l: ﾄ }　　　　　幻想郷の知識人（）がこれなら 　　　　　　 ／ , '1| ::. ` ､`>'　 -､ .l<´　 / /　/:/,′ l:ﾘ-ﾘ 、 　　 　 　 ,:'　 .,'~:ll:!　ヽ、 .l　　__　＾ ｀ｿ　{ {l /"~｀y/ /人__　', 　　　　 /　／{::::::`ｰ--==.}ィ'´:::｀::..､/ -‐f´￣　 :l/ｲ／'"￣~1､ 　　　 ./:／/ .}:::::::ﾍ::::::::::::::l::::::::::::::::::〉　 ｲ/ﾔ　　.|,'/　　　　　;ｼ」
◆ベアトリーチェ	「不本意だが、不本意だが 妾の靴を舐めながら教えてくださいと欲すれば教えてやらんこともないぞぉ？」
◆IA	「　　　　　　　／　　 　 /　　///,　　　　　　　ｉ　　＼丶 　　 　 　 ∠　／　　 /　　/八//　　/,　　　 |　　 :ｉ |､ 　　　　ｰ--イ＿ノ__ ′　//‐-∨/　 /,　: 　 |　　 :| |、 　 　 　 　∠　　 ／:ｉ 　:┼ﾐﾒ､　V/　 /,　|　｜ 　 i| | .　　　 　 ⌒７／ 　 | 　 {ﾄUﾊヾ　Ｖ/　/, :|　｜　 八j .　　　　 　 //:{　 　:{ 　 :辷ツ　　 ∨　/, |　｜／人 　　　　　 //　{　　 :{ 　 :{､ 　 　 '　 ＼/,｜ イ 　 :}ヽ)　　　…おべんきょー…大事？ .　　　　 //　 ∧ 　 {　　 { ＼　‐ 　 ノ ＼ﾘ　:}　 ノヽﾉ .　　　　 /　 /{ ｛ゝ-ﾍ　　∨/ ￣厂 　 　 　 ﾉ　 }ヽノ 　　　　/　 / :{ ｛　　 /,　　∨,／{　　／　⌒廴ノY′ 　　 　 |　〃　乂___、　}＼___(　 乂__{ 　 　 人　:}|______ 　　　　し八／／⌒{⌒　　}　)　)人ﾊ ｰ=彳 ⌒7´￣￣厂＼ . 　 　 //　j／　　　 ＼__　}　　　／ {　//　　 / 　 　 / ,／⌒ヽ」
◆ベアトリーチェ	「というより妾はそなたが知識人キャラでいくことに驚きだ＞IA」
◆ア級	「私はただすべてを記録するだけの者ですので」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

身代わり君さんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆ベルンカステル	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　....-―――-.... 　　　　　　　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::＼:::::｀ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　 /:::/::::/::::::::::!,::::::',::::ヽヽ::∧ 　　　　　　　　　　 　 　 　 /:::/::::/:::::::::::ハ::!:::',::::::',:'::::∧ 　　　　　　　　 　 　 　 　 ,'::::,'::::,_!:::::::::/ｧエト､}:::::::}:|:::::∧　　　…朝ね。 　　　　　 　 　 　 　 　 　 i:::::{:::ﾉｪz‐‐'' ｨfテｴｧ!::::::'::!:::::::ﾊ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾄ::´弋ﾏｿ　　 ゝ一" j::::/:::!:::::::::::.　　退屈は嫌いなの。 　　　　　　 　 　 　 　 　 /:/:::::', 　 ｀　　 　 　 '::/:::::l:::::::::::::.　　 少しは楽しませてくれるんでしょうね 　　　　　　　　 　 　 , ‐-='､__;ノ:､　｀　´　 　 ﾉ/::::::::}::::::::::::::. 　　　　　　 __,,，-ｧ〃￣｀ ー‐､/::＼　 ,，＜イ::::::::/:!:::::::::::::::. 　　　 　 　 ! ヽ_ /ヽ 　 ,r=‐┐ }::::::ﾉ ¨, -―/:::::::/_}:}ヽ:::::::::::::. 　　　 　 　 !　　ヽ　ヽ./ ヽ::/ｲﾉ｀rｪ;;´;;;;;;;;;/::::::, 'ﾆﾉﾉﾆ',:::::::::::::. 　　　 　 　 ! ,r‐イ__,ノ 　 ﾉ;;;;;;;;;;;;{;;};;;;;;;;;;;/:::::, '／イニハ::::',:::::::. 　　　 　 　 !ｲ　/,　 / ｨﾌゝ;;;_; イ'/＼;;;;/::::::/´≦ニニニゝ::!:::::::::. 　　 　 　 /'　ヽ{ ＼_/ ﾌ _ノ;;;_ノ/;;;;;;;;|｀{:::::::{ニニニニニﾆ〉|ヽ ::∧ 　　　　 //　 　 ＼__ノゝ; ‐ ´　/;;;;;;;;;;! 乂::::ゝﾆニニﾆ/ﾆ/:::!　ヽ:::ﾊ .　　　 /:,'　　　　 　 フ/　　　/;;;;l;;;;;;;;l　　丶ミ=-/==〈ニ≧､　　ヽ::ﾊ 　　　/::f　　　　 イ;;;;;/__　　/;;;;;;;!;;;;;;;;',_,，ｲ￣｀¨´￣｀¨´　〈|　　　ヽﾊ」
◆ジョルジュ	「とりあえず決闘はクマーを吊らなきゃ始まらない」
◆ウシロミヤ　バトラ	「さ　　、悪　　　　　　りだ 　ぁ　　　夢の　　ま　　　！！ 　　　　　　　　始」
◆IA	「　　|　 / !　　　 　 }　　 　 　 　 '. 　　|　′|　 }　　 /|　　　　 　 　 '. 　　|/-　|　′　,'　|　 　 }　　　　 '. 　　|　　 j/ 　 /　ヽ、　 ′ ｛　 　 } 　　|㍉ / 　 /　　 |_｀ /　　 { ｛ 　 } 　　|　/　　/　 ,ｨだﾊヽ、　　'. '. 　　|/　　,　　/ﾄ-t::/ ﾊ}`　　 '. '.　} 　　|　／ 　 弋z:タ　 ,'　:　　　 ヽ 、 　　|'′　　　　　/　/　 :　 　 ｛　 ﾄ＼ 　　| ｀ 　 　 　 /　/ 　 : 　 　 {　 j　 ｀＼ 　　|..ｭ　　　　/　/　　 :　　　 {　,′ 　　|　 　 .. ィ　 / 　 　 : 　 　 {/　　　　…まさかそんなことになろうとは 　　| ７:「　 /／ 　 ,: 　 {　l 　 { 　　|厶｛　'´ r {　/　　ノ　{　　{　　　　　思ってもいなかったのでした… 　　|三}､__r〈　У ￣}|　　}　　ヽ 　　|　 }}　{　У＿ ノ |　　}ヽ　　'.」
◆レ級	「 .　　　　　　　　　　　　　　　. 　　　　　､ﾆ ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ-_ 　　　　　　　　　　　　　　 /　　　 /.　　＼ﾆ ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ-_ .　　　　　　　　　　　　　 / /.　　/　　　′＼ﾆ　､ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.-_ 　　　　　　　　　　　　　/ /.　　/.　　　|　　　`　八ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ-_ 　　　　　　　　　 　 　 .′|　　/　　　　|　　　　　＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ､ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.-_ .　　　　　　　　　　　　|　j{　 .′ 　 　　,　　ﾄ､　　　　､ﾆﾆﾆﾆﾆ ∨ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ. ∨-_ .　　　　　　　　　　　　|　j{　j{　　}ﾄ､　　'. 　|　'.　　　　` ﾆﾆﾆﾆﾆ∨ﾆﾆﾆﾆj{ﾆﾆﾆ∨ _ 　　　　　　　　　　　　八{/　i|　 ｛苡　 八　|　 '.　　ﾄ､　 ＼ﾆﾆﾆﾆj{ﾆﾆﾆﾆ′ﾆﾆﾆ∨{ 　　　　　　　　　　　　 ／__.ハ､　 vj}､ 　 ' ｛　　}　 从＼ 　`　 ._ﾆj{ﾆﾆﾆ/ニﾆﾆﾆﾆ.-_ 　　　　　　　　｀¨¨¨¨´　 7.:.:. 〉　ﾄ､{　　`ー‐.　 |　/}.　　`　　＜ﾆj{二. /ニﾆﾆﾆﾆﾆﾆ-_ 　　　　　　　　　　　　　 .′./八 { 　　,　　　　　|./ ′　　 }｀¨¨¨ j{ﾆ. /ニﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ-_ .　　　　　　　　　　　　　;.:.. '　ｲム　　　　　　　　 /　　 /.　从∨ j{ﾆ/ニﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ -_ 　　　　　　　　　　　　　′.;　{:| 　　､　 r‐ 　　､ /.　　,　　/　}　′７ﾆﾆﾆ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ._-　　　　まぁクマ鍋だねっと 　　　　　　　　　　　　 {.:.:. {､ -----､　丶　　 ﾉ′ ／　 /　 _.　}／ﾆﾆ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ _- 　　　　　　　　　　　　八 ／　`ー‐‐' ∧　　　 |.　/.　　/.≦i:i:i:/ﾆﾆ／ﾆﾆ_　---- ＜ .　　 　　　　　　　　　,　 ′__ノ-､.:.:.:.:.:.:＞- =≦从_ ≦i:i:i:i:i:i /ﾆ／ﾆﾆ／二ﾆﾆﾆﾆ-_ 　　 　　　　　　 .　 ´　､　　　_　 ＼:.:〈､_＿＿　≦i:i:i:i:i:i:i:i:i /ﾆﾆ_ 　―‐‐―　､ﾆ _-_　------　_ .　　　　　　 ／/　 ､＿ `ー=､≧　__＞､i:i:i:i:i:i:ii:i:i:i::i:i:i:i_　¨/. ／´¨¨¨¨¨¨　　_　`　　　　　　　　　 ¨¨ .　　　　　／ﾆ.′　　　 ＼　　' .＿__　-′}i:i:i:i:i:i:i:i_　¨i:i／ /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ＼ 　＼ 　 　　　 {ﾆﾆ. {　　, --､ 　′､　V /ﾆﾆﾆ八｀¨¨¨i:i:i:i:i:/ﾆ /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ. ’,　　Yー―---」
◆マル級	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　___ 　　　　　　　　　______　　　　　 　／´:::::ヽ､_ 　　　　　　　　「:::::::::::｀ヽ､　 __／::::____:::::::::::｀7 　　　　　　　　＞,.'-‐'''""￣　　￣｀"''‐､:::::::/ 　　　　　　　く／　　　　　　　　　　　　　ヽく､ 　　　　　　　 /　　　 /　　i　 ﾊ　､　　ヽ,　　', ＼ 　　　　　　 / 　　/　ハ　ハ/ イ　ヽ､　　',.　 i／　　　　あたい天才だから知ってるよ 　　　　　　　i　　ﾊ/ｰ　ﾚ'　 　--‐'´　ヽ　 ﾊ　', 　　　　　　 ﾉ| 　 ﾊ －'´　　　 　　"" /レ'ノ　ﾊ　　　　　初日に吊られることを鍋られるって言うんでしょ 　, '⌒ヽ　　 レ'　7,,,,　 　 　　　,　　　i　　|　/　ヽ, 　l　　　ー--─ 人　 　 ー'´￣　　　ﾊ　 / i　 i　 | 　ヽ､_ ノ　　 ﾉ|　　/ヽ､._　　　　　,.イ ﾊﾞ　 ハ,へﾉﾍ 　　　　　　　　ﾚﾍ./^レﾍ"'T'v--/レ^ｶｨ‐'ヽ!／ 　 /i 　　　　　　　　　　　　, 'r'"ヽr,／￣ヽ;::i　　ヽ､ ／ / 　　　　　　　　　　　/　 〉　-L〉-　　く:/　　　ﾊ-＜ 　　　　　　　　　 　 i 　 >-イ-｀r---〈::ﾄ､r'"´｀＼___＼ 　　　　　　　　　　　/'ヽi::::::::￣::::::::::::::::7'ヽ_　　　〉､-┘ 　　　　　　　　　 　〈　 ､i:::::::::i::::::::::::::::く ／　　∠二> 　　　　　　　　　　　.＼/:::::::;::::::::;:::::::::::/　　r'､___ 　　　　　　　　　　　 (/::::::/:::::i::::::::::::::::ゝ､____ﾉ､／」
◆近衛めぶき	「おっはよーさん、と」
◆うにゅねこ	「おはよー！ 朝は鍋ね！」
◆ム級	「熊鍋「アグニシャイン」」
◆ア級	「初日：身代わり君　と名乗る者が無残な死体で発見される 今日の記録はこんなものでしょうか」
◆ベアトリーチェ	「さぁ宴を始めよう！贄を捧げ、肉と血のじゅうたんをしきつめるのだ！」
◆近衛めぶき	「ま。クマ鍋やろなぁ」
◆提督	「声なき声に力を。」
◆古戸ヱリカ	「 　　　　　　　　　　　　　イ: : : `´: : : : : : : : : ,: :'": : : : : : : : '-,'､ r-Yヾヽ 　　　　　　　　　　　　,' /: : i: :,ii: : : : : : : /: : ': : : : : : : : : : : :`-'i　 )　i'`'｝ 　　　　　　　　　　　　i/l : : :':':'ll: : : : : : /: : : : : : : : :,/: : :i: : : : : `''i" ヾﾞヾ､ 　　　　　　 　 　　 　 l',:|: : : :i: ll,: : : : : /: i':/: : : /: :,/: : : l: :.i : : i: : `､ ヾゞ｝　　　　　狼、今回の事件の犯人は猫箱を開けてみないとわからないよう一見錯覚していますが。 　　　　　　　　　　 　,l: :|: : : |:∥､:､: : /: :l/: : : /: ,'/: : : :/: :.i:l.: :|l: :':`:i´ﾞ｝" 　　　　　　　　　　　 i: : !: : : |;ﾊ: ヾ`:,､i: :l': : :!:',: '': :／: /: : :l/:,: ｌ!: : : j､r'　　　　　実際の所、メタ世界からの視点を考慮すればある程度の推理が可能です。 　　　　　　　　 　 　 i: : : :,: :.lハヽヽl'ry:.|: : ::i/,,r=,y､:./: : :,/: : :.!: /.:∧:l 　　　　　　　　　　　 i: : : :l: :i|.lヾ＼.l､vl:.|: : :lﾊ弋''7ﾉﾞ"　　,,__､: : /: /:l l::l　　　　　前提：希望は女神＞狼＞暗殺の順で発生する 　　　　　　　　　　　.i: : : :.l:.:i|.|　＼ヾ'､l:.:!: : l　´￣｀　　　.{iｿ;;}` /: /:lヽ!:l 　　　　　　　　　　　 i: : : :.l: il.|　　 ゞ; l l i: : l　　　 　 　 　`''",/l: /|::|`"´　　　　　　これはある種体感に近いですが、会話を好む方に狼希望の割合は高いよう思えます。 　　　　　　　　　　　 i: : : : l:.ll.|　　　　.| l: : :il　　　　　_　　　 .',:.i/| .|::| 　　　　　　　　　　　.il: : : : :l:ll　　 　.ﾉ`''lヾ :lヽ､　　　'´ 　　, ':l:.l|::| .|::| 　　　　　　　　　　　 il: : : ,､l:l ,,,,、 .,/ry　lヾ: l^`^`r-　 r ' ,| |/lﾉ|::| .|::| 　　　　　　　　　　　 il: : : l'-ﾉ ,r-'r、　　　l: :l　　 !､'`r^､.:.l:.|: |　ﾚ' |::| 　　　　　　　　　　　 〉'~`'~` ､.!`"''‐､､,　　l: :li　　~^､ ､'`‐-l: :|　　 ﾚ' 　　　　　　　　　　　/.　　　　 ヽ　 ,'", ,__､, l: ll,､yv^-' . ､` .|: :.|ヽ 　　　」
◆上条当麻	「熊鍋だなこりゃ……」
◆ウシロミヤ　バトラ	「犯人は全ての殺人を自らの手でのみ行う･･･いっひっひ･･･」
◆クマー	「く、クマ…」
◆ベアトリーチェ	「うぅむ、今日は猫鍋の気分だなァ」
◆ア級	「……嫌にお腹がすきますね　これもきっと新たな異変の前触れ……」
◆ベルンカステル	「無意味な記録ね。 どうせ、明日には大量量産されるでしょ＞死体」
◆IA	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ;　 　 　 　 ヽ ヽ 　　　　　　　　 　 　 　 / 　 /　/　　 {　 '.　　 　 　 　 ＼ 　　　　　　　　　　　　/ 　 /　/ {　　 ∨　'.　　 ｉ　　　 　 ＼ 　　　　　　　　 　 　 ' /　.'　ム-''^　　 Ｖ`''t‐- |　 |　　 '.ｰ ｀=‐- 　　　　　　　　　 ／ ｲ　 　 i / 　 V　　:}＼{ ヽ |　 | ｉ　:i　'. . 　 　 　 　 ｰ=''´ ´　|　 ｌ　:|ｨfk芯 ＼ / ｨfk芯 |　 } |　:| |. ＼　　　　…悪夢なら、枕を変えよう…ね？ 　　　　　　　　 　 　 , 　ｉ|　:| 弋ツ　　＼ 弋ツ l　/ i|　:| | ｀^ ＼ .　　　　 　 　 　 　 /　 八 ∧　　　　 '　　　　 ﾑｲ !:i|　:| |'.　　　｀ .　　　　　　　　　 /　.ｲl　 ヽ∧　　　ｬ:::::ｭ　　 /i | | i{　:j ,　'. 　　　　　　　 　 /／　!| i|　 i 个: .　-‐､　　 ｨ !:l | |iハ// 　 '. .　　　　　 　 ｰ'^´ 　 , | i| ｉ: |: :!:.:.j'　ｔｭ_} ´　.L|:| | |__//-―-､　　　＞バトラさん 　　　　　　　　　 　 , ‐| i| { ﾊ: : /　　‐v^!　　 |:| | |//　 .. -==ミ､ .　　　　　 　 　 　 /{ 八 ヾヽ:}V　　.｀ソ/　 　 |:| | ! ;´ニニニ三/」
◆ベアトリーチェ	「なぁ？ベルンカステル卿」
◆うにゅねこ	「まさか……みがわり君がぁー！！ うにゅー！？」
◆ム級	「ロイヤルフレアのほうがいいかしら？」
◆クマー	「やめてくれクマアアアアアアアア！！」
◆古戸ヱリカ	「つまり！　希望を通していそうな人を吊り上げれば犯人が見つかるんですよぉぉっ！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

2 日目 (1 回目)
クマー	12 票	投票先 →	提督
ジョルジュ	0 票	投票先 →	クマー
レ級	0 票	投票先 →	クマー
ベアトリーチェ	0 票	投票先 →	ベルンカステル
近衛めぶき	0 票	投票先 →	クマー
ウシロミヤ　バトラ	1 票	投票先 →	クマー
うにゅねこ	0 票	投票先 →	クマー
ム級	0 票	投票先 →	クマー
ベルンカステル	1 票	投票先 →	クマー
古戸ヱリカ	0 票	投票先 →	ウシロミヤ　バトラ
上条当麻	0 票	投票先 →	クマー
提督	1 票	投票先 →	クマー
マル級	0 票	投票先 →	クマー
ア級	0 票	投票先 →	クマー
IA	0 票	投票先 →	クマー

クマー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ア級	「つまり畑違いの条項に関しては何ら無知というわけです（キリッ まあ教えてもらおうという気はありませんが……　その内流れ着くでしょう」
◆IA	「　　　　　　　　　　　　/　　　　　|　　 　 ＼　　 '. 　　　　　　　　　　　　 　 ,　　　 j　 i}　　　 ヽ　　'.　　 　 ＼ 　　　　　　　　　／ 　 ／　 　 :/　 ハ　　i|　 l　　|i　V､　　 ＼ .　　　　　　　　´　　ィ　　 　 .斗≠‐　V　i|‐=|=ミﾊ　 V｀ｰt-　｀ﾆ=‐ 　 　 　 ー=''　 ^´ / |　j/　 厶 '　　　 |　 j／j／　 V　:.　 } ､ .　　　　　　　 　 /　！/ ／'灯¨ｔぅx　 j,／灯¨ｔぅx　|i　 V :}　ヽ、　　　…特に、変わった狼さん居なかったし .　　　　　　　　/ / , / / ∧' 弋_:ﾂ　／　　弋_:ﾂ　 ﾊ　　Ｖ　　　'. .　 　 　 　 　 / / // /　| ∧　　 ／　 :,　　　　　 / ∧　！:ヽ　 ∧ .　　　　　　 / / / i /|　｜::人／　　　, ､　　　　 ' / :∧ ｉ|　 ∧　:∧　　　　30秒過ぎたからがぶがぶした…よ？ 　　　　 　 / / 〃 |'　{　 {　,〃＞:..　　　 　 . イ j/　:r ､tﾉ∨ :∧　:∧ .　　　　　 { , /' 　 {　t＼ V:{'　i:　/7´￣｀: ､　j, :´￣｀ヽ＼ ∨ ∧ 　 } 　　　　／ ∨　 /ノ　/'　 ｀＼r‐/ /7 : : : : : Y: : : : : :⊂ ヽ}　　　i}　/ 　　 ／ 〈　 {__厶 -‐' ＞-‐　ﾞ| :| :| :|/ ⊃: : : : : : : : : : : }　| ＼ ､ﾑ '‐､」
◆ア級	「おや吟遊詩人……道理で共鳴していないわけです」
◆IA	「　　　　　　　　　　　　＿r　　＜_｀ 　　　　　　　　　 ,　´　　　　　　　丶 　　　　　　　　／/　/＾ {　　　　丶　＼ 　　　　　　 ／1 　 /　　i　　 ト､　 ｀ー=ァ 　　　　　 〃　′　i 　ﾄ､` ､　i＝ミ 　 ＜＿ノ 　　　　　 {′ l 　 　 ﾄ,.ｪz､　'弋::ﾂ`トー＜　　　…ずのーろうどー… 　　　　　　　 乂 ﾘ　 杙::ﾘ ＼_｀__ｧ } ヽﾄ､丶 　　　　　　／　ｨ1　　ﾞ:. 　 　｀ _ 　 ハ　＼ﾊ} 　 　 　 ｀=-‐=7ﾊi{　 1ﾏz｡_ ´ 　.ｨitﾊヽゝ,iﾉ　　　たんとーしゃが他に居るならお任せしたい… 　　 　 　 　 　 {{ 从　ト､＼ﾊ三ﾆﾆiﾉﾙ ﾄ､ ヾ､ 　　 　 　 　 　 乂i ﾊ {:、＼＼ ＿　ﾏ_}ハﾙﾍ)} 　 　 　 　 　 　 },.ィ7`ｰ-=ﾆヽヽ　`　ｰ `､　乂 　　　　　　　　 ﾊ// ///,/〈 ヽｿ=‐-　____＼ 　　　　　　　　,' ,}//////,/<ヽｿ///X/////ヽ」
◆ベアトリーチェ	「ふゥー」
◆ア級	「翌日もきっと殺人事件が発生します　多分きっと恐らく ……はっ」
◆ア級	「これは私達が犯人グループなのでは……」
◆ベアトリーチェ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,!''´｀''''''''V､　__,,,,-､_, -‐-‐-､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿,,!r--､'''''''', -‐-,／二ﾆ''''''ヽ--'--､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　!ヽ__ ／_,,,,,／,,,,＿_　｀ ‐､　ヽ,)_ `, 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!＿_ﾉ　 /‐"/　　 ヽ　 ヽ｀ -､ ヽﾉﾉ､ ｀! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ-,　 /　　 /　　　　　　 ヽ 　>'/ ﾉヽ' } 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!_,i　　　l　　　i　　i　　 i'､彡 /ﾉ< Y 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　i 　i 　 i　 l　　'､ __,',i ヽ,/! i i-{ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i '､＿'､__ゝ-｀‐‐'"_,,-‐'　} }-'､/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 '､ー＿.　　‐r‐tﾆア 　!ﾉ　 ! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `､` ゞ'ﾉ　　 ￣　,,,,,　{!､ノ　　　　　　　　　　頭脳労働ねェ、してやってもいいが 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　','''' ヽ　　 　 ,　 　 }i ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　タ.　　 ヽ､　 ‐＝'" 　 ／ !'" 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,　", " 　　　　　｀ ‐ ,,__　,／,,／/ i　　 　 ＿_　　　　今日は生憎と気分ではない 　　　　　　　　　　　　　　　　　,　", " 　　　　　　,,-=''''''''i､ニ-‐'"　 ノヽ,,-'" ＿_｀､__ 　　　　　　　　　　　　　　　, ,,""　 　　　　　, -‐/　, ‐'"ﾞゝ＿,, -‐'"　　/,ィ'" ,-v--'ヾ､ 　　　　　　　　　　　　 ,, ,,""　　　　　　　 ノ:::::ﾆ! / .r､　　, -‐i　　_,,,ノｲi,,-'｀´::;;:::::::ヽ:::', 　　　　i''''Y"‐- ､__, ,,""　　　　　　　 ,-‐":::::::ヽ‐ヽﾝ -(ﾆ)-‐ .!二 -‐"-':::::::::::::::ヽ:::::::`:ﾉ 　　　　 i　 v‐､,, " " ､　　　　　　　 ,':::::/:::::;‐"､｀}-‐‐/! !｀ー'､_!､_'-"::::!!::::::::::::::::!!:::ノ:ヽ, 　　,,-､. i､/　 ﾉ-､　　 ヽ　　　　 , -‐'''''ヽ/::::/:::::::｀-':::/-‐'"!!::::::::::::::!｀‐-,-､_,,-‐'":::::::::::::i 　 (　 ﾉ,,"(_ /　 ﾉ_,,,　　 i　　　 /:;;=''":::::::!::::!::::::::::::/::::::::::::::!!::::::::::::::::!/:: /:::!!::::::::::::ヽ:::::::::::! 　　｀ー'　　 ゝ,!　 _ﾉ _,　 ﾄ､　 i:::/::::::::::::::;ヽ::ヽ:::::::::';:::::::::::::::ヽ:::::::;; ノ:::::!:::::!!:::::::::::::::i !::::::ﾉ」
◆IA	「　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　　　　　＼ 　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　 ,　　　　 ､　　 ヽ ＼　　ヽ 　　　　 　 　 　 　 　 　 イ　　 ハ　 }＼　 {　　＼ 　 , 　　　 　 　 　 　 　 　 　 }　　/- |　 } ―ヽ{　　　 ＼ ′　　…共鳴……に、今日、迷惑してます…なんて？ 　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾉ　 ｲ 芯} ノ　芯 }:　 :}ーr--ゝ 　　　　　　　　　　　 ∠ イ　{|ｉ／ '　　　　}:　/}　 }　 　:､ 　　　　　　　　　　　　　 ∧　|{ゝ、 ｰ 　 ノ／/ ;　ﾊ　　　＼ 　　　　　　　　　　　　　 {　〉､Ｖ,ﾊぇ=≦}/　/}/　:}　＼　 　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　 { :{　{ ＼ {:＞∨　:{/ ／＼ 　 ＼　 　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　 { :{ヽ　ーく　|｢{　 /　}　　　＼ 　 ＼　 　 ＼ 　　　　　　　　　　　　 　{ :乂}>ー / j{　>　/(}＿＿＿_{、 　 丶　 　 ｀ 　 、 　　　　　　　　　 　 　 　 `'ｰ/∧ヽ.〉≧x〉( ｲニニニニﾆヽ＼　 　､　　　　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　 　 //　}{ /}ニﾆ}ノﾉ}ニニニニニ/:　 ＼　 ＼ｰ――‐＼」
◆ベアトリーチェ	「　　　　　　　 　 〉:.ｰ'.::ノ.:／　 . : :/ / .:/ :l　| :l .:| :.ヽ 　　　　　　　　 ｢ヽ.:＜／厂＼: :/ / .:/　:|　:| :l .:| : : ', 　　　　　　　　　＼二仄＼_ノ/ | :|　:|　 :ｌ　.:| :l .:| : : .l 　　　　　　　　　 ﾉ .:|　|l　Ⅵ l 厂≧ ､　￣｀　　┴ﾍ ﾉ 　　　　　　　 　 丶.::|　|/⌒| |　 「｢じﾍ ｀　　,. =≦厂 　　　　　　　　　　〈人八　 | ヽ　　｀　 　 　 ﾍじﾘｲ 　　　　　　　　　　　Ｌ､ヽ＞ﾍ .:　　　 　 　 l　　 八　　　　　　　　おいこいつほんとに知識人か 　　　　　　　　　　　　 └ﾍ.;∧|　　　 ＿ ´　　/　ヽ _ 　　　　　　　　　　　　　　 ｲ_丿＼　└ﾆ'′／　　　⌒〉 　　　　　　　　　　　　　　〈爪｀ｰ⌒ヽ __,　　　　　 　 / 　　　　　　,　─ ､　　　　　ﾉ//////厂　　　　　　／ 　　　　 仄〉─　　＞┬ '⌒ ｰ──ヘ 　　　／/〈　,　─-〈 │ ￣￣　丶　 　 ＞　､＿ 　 ／////八　 　 八 |　　　　　　　　　 　 　 厂 Ｙ⌒＞￢、 　/////////＞　　 ヽ＼　　　　厂 ｀ヽ ,､／⌒ヽ|　　⌒)/ﾊ 　//l |///////⌒＞／＼＼＿人: : : :=O=: : : : ﾉ　　　///∧」
◆ア級	「なんという盲点でしょう！ まさか記録する側が犯人だったなんて！」
◆IA	「　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　 　　　 ´￣｀　､ ＼　　　　　 　　　　　　　 　 　 　 　 　 / .　/´　　　　 　 　 　 ＼ハ　　　 　　　　　　　　 　 　 　 　 ,' / /　　　　　 ＼　 ヽ､　　｀ー-≠ 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ;∥,′　　　＼. ＼＼　 ',`ｰi--ィ 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 i/ i. 　 i　　　.{＼ __ / ヽ.',　| 　 ﾞ, 　　　 　 　 　 　 　 　 　 / ,ｲi 　从ﾊ 　`<´＼{｀__ } ', |　　 ﾞ,　　　　…突然死より酷い害悪はないって 　　　　　 　 　 　 　 ､ ノ／ ﾄ、/i,十､＼　`､,ｨﾁ::ﾘﾂ. ',|　　　ﾞ, 　　　　　　　 　 　 　 ￣　　| ﾄ､　tﾏ:::ぃ＼　＼ 　l. 　'!　 　 .ﾞ, 　　　　　　　　　 　 　 　 　 | | |＼＼ 　 　､￣￣∧.　|　　　ﾅ=-､　　　　　言われてるから、多分、大丈夫…？ 　　　　　　　　　　 　 　 　 /＾i ﾄ､ ￣丶.._ 　__／}.}ﾊ　ﾊ　　〈　 　 . 　　　　　 　 　 　 　 　 　 〈{　l |ヽ＼＼ﾊ}ゝ.,___ノﾉ　l .l　l |i :l　　　i 　　　　　　　　　　　　　　　|Ii,l |　 }i )ハﾘ ｀ ー ' 　 i! |　|　 :l　　　|　　　　＞殺人事件 　　　　　　　　　　　　　　　|IIIi､＼!ﾚ′i}　　　　　 //1 ﾘ　 ﾘ /　 ,1」
◆ベアトリーチェ	「:::::::::::::|: |: : : : |: : : : : : : : : : : :| | | |: : : : : : : : : |: : : : : : : |: : : : :|: : :|　Ｙ: : : : : ／: : : :丿: :/ :::::::::::::|: |: : : : |: : : : : : : : : : : :| | | |: : : : : : : : : |: : : : : : : |: : : : :|: : :|　.ゝ: : : ｲ: : : :.／: |: : ＼ :::::::::::∧.|: : :..:.|: : : : : : : : : : : :| | | |: : : : : : : : : |: : : : : : :_|＞'"´|: : :|　　∨: : : : :／: : : |: : : :.） :::::::::〈: : :|: : __.|､: : : : : : : : : :..:| |_| |_: : ＼: ─二＞''"-‐'" ￣￣|: : |　　　Ｙ: :／.ヽ:: : : :|: : : / ::::::::::::ﾍ:..|: : : :.|: ｀:ヽ:､__:,:--＼　　　　　　ヽヽ─''"　　　＿__　　|: :.|　　 ./: /　/　 Ｙ: ::|: : / -､:::::::::|: :',: : : :l-‐'"´´`ヽ､__彡ヽ　　　　　　　　　イ´￣　　_,,, ｨ'|: :|彡　,': / .∧　　|: :.|:／! 　.＼;;人: .',: : : |　　__, --- ､＿　ヽ　　　　　　　　 ,,,ｨ=チダｯハ |:./　　,'::::{ .〈　　　}: : |: : :l 　　　　 ヽ: : : : ',__´　　　　　｀`ヽ　 ヽ　　　　　　 イ （ゞ､__´ 彡' |ﾘ　　.l: : |　 ヽ 　 }: :/: ／　　　　　　＞IA 　　　　　 ∨､: : ',ﾐＹ￣ヲテヨハ､　　ﾍ　　　　　　　`　`‐''"´￣　　 　 .|: : |　ノ.　 /: /ィ 　　　 　 　 Ｙ |､: ',ハ　（ゞ､__..彡'ノ　　.',　　　　　　　　　　　　　　　　　',::::',ｲ　　/: :/ 　　 　 　 　 ∨ﾊ＼　ヽ,,`‐''"´ ｀　　　　',　　　　　　　　　　　　　　　　　',::::',　 /::::/　　　　　　　　　うまいうまぁい！くくくくく！ 　　　　　　　/:::/,　　　　　　　 　　 　 　 ,　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾍ:::ﾍ':::::/ 　　　　　　 /:::/､ﾊ　　　　　　 　 　 　 　 i　　　　　　　　　　　　　　　 　 /ﾍ::::ﾍ' 　 　 　 　 /:::/　＼,　　　　　　　　　　　 ヽ　　.:::　　　　　　ﾉ､　　　　　/{: : 入::ヽ 　　.　 　 /:::/　　　 ﾍ　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.　ｲ/　ヽ　　　/ |:／　　ヽ､::ヽ 　　　　 /:::/　　 　 　 ヽ　　　　　 ｲヽ ＿_　　--‐‐ ´ 　 ／ 　 　 　 /　.|'　　　　　 ｀　､::.､ 　　 　 /:::/　　　　　　　＼　　　　　　ヽ､ ＿＿＿__ , ／　　　　　／　　|__　　　　　　　 ヽ:＼ .　　　/:::/　　　　　　 　 　 ＼　　 　 　　 　　 ＿＿　　　　　　／. 　 　 |r'7　　　　 　 　 ﾉ::::::）」
◆ア級	「知識はあります　ありますが内容に偏りがあるだけです そういうことにしておいてください」
◆ベアトリーチェ	「ベルンカステル卿即噛みはつまんねェよなァ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

ム級 は無残な負け犬の姿で発見されました

古戸ヱリカ は恋人の後を追い自殺しました

ア級 は恋人の後を追い自殺しました

ジョルジュ は恋人の後を追い自殺しました

うにゅねこ は恋人の後を追い自殺しました

マル級 は恋人の後を追い自殺しました

ウシロミヤ　バトラ は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

クマーさんの遺言	クマー　2500円なり
うにゅねこさんの遺言	それじゃあ鳴くね？ ジョルジュさん大好きうにゅうにゅー！ 厶級さんも大好きうにゅうにゅー！ ……うにゅねこのなく頃に　完
ウシロミヤ　バトラさんの遺言	／彡≦.:.:.:.:.:.:.:.:.:寸＿＿ 　　　　　　　　　　 ,＿／三.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＜爪イ´ 　　　　　　　　　　 |／ｲニ＜.:.:.:＿＿ミ.:.:.:.:.:彡Ｌ 　　　　　　　　　 イ /. |三.:.:.:.:.:.:.:｀ヽミ.:.:.:＞/ﾚ" 　　その推理には一つ穴があるぜ　＞古戸ヱリカ 　　　　　　　　　 ﾊ '　 Y⌒ヽ、ヽミ.:.:ヽ).:.:ミ/ﾍ、　　　　　俺は『希望無しで女神を引いた』 　　　　　　　　　 | ト　　',　ｨr辻ﾌ　/｀ヽ.:.:/ヽ_ﾍ　　　　　　　赤で宣言させてもらおうか 　　　　　　　　　 V　 　 ｸ　 ｀¨´　　.ﾉ　 ｀Y ＿ ｀ヽ、 　　　　　　　　　ｲ　　/~└＿_　　／　　　.|　　"　 ／＼ 　　　　　　　　ノ￣￣　　　弋_／、　 ー￣￣/｀ヽ|: : : : :＼　 , 　　　　　　　ｲ: : : : /　　　　.イ: : :ﾍ　　V: : : :レ＝＼: : : : イ"ﾍ_r- ＿ 　　　　　　 ノ: : : : ト　,―≦-く: : :/　　 Ｖ＼／／: : :＼／: : : :ﾍﾍ ｀ヽ｀ヽ 　　　　　　j￣￣∨ /: : :/／: : ∨｀-´／/: :／: : : : : : :乂: : : : :ﾍﾍ　ヽ ヽヽ 　　　　　　i: : : : /∠: : :/: : : : ∨　 _／ｲ: /: : : : : : : : :〈 乂: : : : ﾍﾍ　.ヽ ヽ ヽ 　　　　　 /: : : : |: : : : ｲ: : : : :/|　 /ﾚリ／: : : : : : : : : : : ',　＼: : : ﾍﾍ　 i |ヾ、> 　　　　 ./: : : : /|ハ: : :|: : : : く_Ｌ/イレ': : : : : : : : : : : : : λ　 ｀i: : : ﾍﾍ｜! |　| 　　　　/: : : : /: ト八: : !: : : : |三/／: : : : : : : : : : : : : : :/ ',　　 |￣ヽﾍﾍゝ┴┤ 　　　./: : : : : : : : : ＞<|: : : : j三ﾚ': : : : : : : : : : : : : : : :ｲ. ∧　　ト、 ヽ　ヽ"　「ヽ、 　　　i: : : : : : : : ／　 V!: : : /フ: : : : : : : : : : : : : : : : : /. /　',　　弋-弋、　　ﾉ　　＞- 、 　　 ∧: : : : : ／　　　 i＝T/ｲ: : : : : : : : : : : : : : : : : /　/　　Ｌ＿＿＿_ ＼_/ ＞- - ＿ ＞、 　　//ゝ: : ／　　　　 ,': : : ｀7: : : : : : : : : : : : : : : : ::/　/　　　　　　　 |　 ｀＞-　＿　　　＞ヽ 　 //　　　　　　　　 ,': : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : :/　 /　＿＿　　　　|　　　　　　　ニ=- ＿　＼
ジョルジュさんの遺言	わざわざ交代して来てくれたおっぱいに 全力で甘えたかったんだもの おっぱい！おっぱい！
マル級さんの遺言	,..--..、 　　　　　　.／::::::::::::｀::..、　 　 　　　　　　　　　　　　 ＿＿. 　　　　　 /::::::::::::::::::::::::::＼ 　　 ＿　　　　,,... -‐:::''"´::::::::| 　　　　　 |:::::::::::::;＞''"´￣￣￣　　　　｀ﾞ'' ＜;::::::::::::::::::::/ 　　　　　/:::::::／　　　　　　　　　　　　　　　 　ヽ:::::::::::::〈 　　　　 /::::::/　　 　　　　　　　　　　　 　　 　 　 Y:::::::::::':、 　　　　 ＼/　　　 /　/ l!:ﾄ　　　　　 　　　　　　　:;::::::::::::::＼ .　 　 　　/ /　　/　./l　.l l:l　ヽ　　　 :l　　　　 .l　 ト--‐＜´ 　　　　 / .,'　　 !　/_, ! lｰ|!--`ﾆ､　　 !　　　　 l　　:, 　　　 /′,: 　　l: /´　l: l　 ,ィ示‐-､　 l　 .l　　 l　　!ヽ　　　　　さいきょーのあたいが…やられちゃった…？ . 　 　′　l　　 :!´心　';:l　´け::::!　ﾘ'､.:!　 .l　　 .l　 ;'　', 　　　　 　 '; l　　l.,リ　 '!　　ゞツ　′l:/　　l　　/　/ 　 |　　　　ム級、ア級、ごめんね 　　　 　 　 ﾘ､l ﾘ　､　　　　　　　　 / l　　/　 /　/　　 | 　　　 　 　 　 ! l!　　　　　　　　　 /　 ! :/　 /／　　　 | 　　　　　　　/;l　ﾍ　　　っ 　 　 　 　 /l./　//／　 ,　/ 　　　 　 　 /　!　　ヽ　　　　　　　　// / / '´　　／!/ 　　 　 　 　 　 !　　.iゝ､,＿＿,　-‐ /／!/　人|／ 　　　　　 　　　l　　/　　ﾚ'|/.〉　　　!　 /!ﾚ〈 　　 　 　 　　　 l　∧　 _,.ィ´ヽ.　　 l　/ l!ヽ 　　　　　　　　　l:/￣￣　　　 　＼__l / /　 ｀ｰ-､.
ム級さんの遺言	__,,.. ---─- ､__,. - ､,　　「｀ヽ, 　　　　　　　　 _,,. ''"´　　　　 　　　　´｀ヽ.　ヽｒﾉ 　 /ｰ-、 　　　　　 ,.. '"´ 　　　　　　　　　　ﾄ､　　ノ 　 ! ヽ／　　/; 　,　　 ,.'" 　　　　　　　　 ノヽ、　ノ´￣｀ヽ、ノ_,. -!、-イ」 ノヽ, /　,.へ、_rー--､_r'"　　_]ア'"´｀ヽ､___「｀ヽ.　 ｀ゝ┐ ﾄ､/!｀ヽ! _,.:'" ｀ヽ.　 　 ,ゝ'"´　　　　　　　　　　 ｀ヽ/　_,!　　　　　　　マル級とうにゅねこはよろしくね :::';:::7_r'"ヽ_,. イ´｀'ｰ‐'´ 　　　;　　 ,　 　 !　　;!　　 ｀ヾ! ｀ヽ. :::::!/ヽ,r'"´.／　　,　　 /　 __　!　　ﾊ　-/!‐-/､!　 ',. 　 ',__ノ　　　　　結局東方で刺さるのね ＼! 　/ 　/　 　 / 　./ '7´ 　/!　/　|_,/_」='､, | 　 .!　　 i ´ r ｲ　　,'　 　 .,' 　 ,' ._」;-='t､ﾚ'　　　 'iﾉ i　! ! 　 ﾊ　　 !　　　　　　火水符「メドローア」！ ノ　 !　　i 　 　 !　　!i´　!ﾉ　 !　　　　　 '､ﾉ ﾉ ト､/i　レ'´ 、 _,i　　 !　!　 | 　 ,ゝ　 '､__,ﾉ　　　..::;:.　　´,.,.,i.　　V .i　　!　　ﾚ'!___,レi'´i　 ｀'ｰ　　 　　　,.-､.,______ﾊ 　　ヽ、 ｀ヽ､.',.　　';　　|　　 ':, '"'"'" 　　 ／ 　',　　　　　　｀"'' ｰ 、 　　 　',　　!.　 i　 ',　｀ヽ., _,,... -'"　　　 ',　　　　　　　　　　', 　　 　 ':,　 ',　 ', 　',i´￣ 　　　　　　　　 ',　　, ´　　　　　｀ヽ'、 　　 　　ヽ.　!ン',　　', ／')　 　　　　　　 　',　 　　　　　　（ヽ. ヽ. 　　 　　　 '／　 ',. -/　/／.）/ 　　　　　　　', 　　　　　　　　､＼）､ 　　　　　/´　 /´i::/　／ ／ ｿ. 　　　　 　　',,(　　　　　　ヽ､ヽ,ﾉ:!| 　　　　 ,'　　/i　 '､　´／　／） 　　　　　　　/:ヽ .,　　　　　｀'!::/| 　　　　ﾉ、 /　ヽ､ ＼　　 '　/ .　　　　　　_,. 彡i^`,ミ三ニ;=r‐''"i/ ,' 　　 rく　 7　 　　 ＼_｀'ヽイ｀ｰ--‐=;ﾆ´' _i 　 ',　 _ｒ_ンiヽヽ;:::;' /! 　　 ヽﾍ.,'　　　　　　　｀"'7｀ヽ.　 　riン´ ', 　　｀i´　　|　ヽ,_ン /

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆ベルンカステル	「 ../:.:.:./.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.､:.:.:.:.:.:.:.:.:. .::.:.:.:.:.. .:.:.:.:. /:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. .::.:.:.:.:.. ::::::::. :.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:∥:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾊ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. .::.:.:.:.:.:. :::::::. :.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.||:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.､', ',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. .::.:.:.:.:.:. :::::::. :.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.|l:.:.:.:.:ノ:.:.:.:.:.ヽ:乂_l_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. .::.:.:.:.:.:.::::::::. :.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:._斗'´ _rー──" ヾ`‐-､＿:.:. .::.:.:.:.:.:.:::::::::. :.:.:.:.';:.:._,斗'¨_ﾝー'´　　　　　　ﾃ≠三ミｯｭ|i:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::. :.:.:.:.:.',:.ﾑイｨ≠坏¨　　　　　　　|ん::::リ　｀|l::.:.:.:.:.:.:.:::::::::::.　　朝から鍋なんて食べられるとは :.:.:.:.:.:.;.:|イ'´iん:::少　　　､　　　 `¨ﾞ'‐"-〟|l::.::::::::::::.::::::::::. :.',:.:.:.:.:';:}　〟ゞ'"´　　　　!　　　　　　　　　|l:::.:::::::::::.::::::::::}　　　伊達に無駄肉ついてないわね＞ベアト :.:.',:.:.:.:.:',{　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |l::::::::::::::.:.:::::::::| :.:.:.',:.:.:.:.:',!　　　　　　　　　　　＿_〟　　 　|l::::::::::::::i:.:.::::::::l　　ベアトリーチェ 0 票 投票先 → ベルンカステル :.:.:.:.',:.:.:.:.:.',　　　　　 ﾏ´￣￣´　ﾉ　　　　　||:::::::::::::l:.:.:.:::::::} :.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.',　　　　　　＼　　　/　　　　 ／||::::::::::::}:.:.:.:::::::} :i:.:.:.:.:.'i:.:.:.:.:ﾄ＼　　　　　 ｀--'´　　　 ／l::::∥:::::::::::|:.:.:.:::::::}　　　　……で、これは「私は惨たらしく胸肉が垂れて死にたいです」」 ::i.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:',ﾍ',::＞ 、　　　｀　　　／.|::::|:: ∥:::::::::::|:.:.:.::::::::| :::i:.:.i:.:.:.l:.:.:.:.:.',:ﾍ',::::::::|__＞　--≦　ｨ､|ry::::〃:::::::::::l＿::::::::::i　　　って意思表示よね？いいわ、叶えてあげる。 ::::',:.入:.:'､:.:.:.:.',::::`r'У ＼_　　 rﾍ/　 ｀ |:::::::l::::::::::::|ﾆﾆﾆｬ､:| ::::::',:.:{.＼l:.:.:.:.:.|:::::|　　 ＿_>─=彳￣￣￣¨¨'ー‐-マﾆﾆﾆﾆﾑ ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|:.:._イ￣￣￣＿ｯ|.　　 |ー‐-　､　　　　　/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾑ ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|<　　　　 ／´　　_>　ノ‐--､＿_　　　　 }ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾑ ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|:.:＼　　　　／￣/Ｔ´l ＼　　　 ｀¨ヽ､　ｲﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆｯ ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|:.:.:::::>　 ／　　 /.. |　ﾍ　 ＼＿　　　 }ﾉ:|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆム」
◆近衛めぶき	「なんやこれぇ」
◆レ級	「ふーむ」
◆IA	「　　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ 　　　　　　　 　 /　　　　　:/{ 　 　 :!　　 i .　　 　 　 　 　 ′ 　 :!　 /　|　　　 | ､　 |　　　　　 i 　　　　　　　 　 　 　 :|._/_　 | 　 　 |　ヽ |　　　　　 | .　　　　 　 　 l　 {　　 |,'　 ｀^ﾄ　 　 |-‐''^ﾄ､i　 　 　 |　　　…その発想は無かった、と .　　　　 　 　 |　 {　　:扞汞ｶ V 　 :扞汞ｶ^| 　 　 '. | 　　　　 　 　 ,　 ∧　 :{ ゞ- '　 ＼　{ ゞ- '　|　　ﾊ　'.! .　　　 　 　 /／ｌ ∧ :∧　　　　　 ﾞ ＼　u. ,|　 ,':∧　'.　　　　ちょっと意外に思ったり 　　 　 　 ／ 　 |　:/＼∧､ 　 ⊂=⊃　　.ｲ |i /∧∧＾＼ 　 　 　 　 　 　 |　{i　　ヽゝ＞..　_　.. ＜ |　j/ :'　ｌ　} 　　　　 　 　 　 ｌ　Ｖ　 |　i| : j 　 ,ｨ 　 {: :| ｲ|　{　j　, 　　　　　 　 　 人　Ｖ: j/ i|'ﾆニ〈 〉ニﾆﾞ |　i|　 y ,/」
◆提督	「櫂になれ。っていう考察は面白かった。」
◆上条当麻	「魔女同士の争いってやつか……」
◆レ級	「ベアト、ベルンランかな？」
◆ベアトリーチェ	「　　 /:＞|:::::::::::::::::::::/:::::l: : : : :|: : : : : :|,: -‐'|´ヽ: : : : : : _| ｀`ヽ､＼ ..ｨ´:::::::::::|::::::::::::::::::/::::::::|: : : : :|: : : :／|ヽ: : ﾍ　ヽ'"´_,,､--- ､___ .＼＼ ..|::::::::::::::ﾍ::::::::::::::/::::::::: |: : : : :',: : : : : :, ヽ'"´ ,　ィ"　___,,,､､､､__.. ｀ヽ＼＼　　`､ ..|:::::::::::r‐‐ゝ─-}:::::::::::::|: : : : : ',: : : :.|: ,　　　　　,ゝ'´- ' '"´￣｀`ヽ､ 　 ＼＼__.｀､ ..∨::::::ﾉ::::::::::::::::/::::::::::::::|: : : : : :',: : : :|',ﾍ　　 ,ィ´／　　　　,,､､､,,_　　｀ヽ､ ヽ　　-ゝ 　 〉::〈::::::::::::::::::}:::::::::::::::::|: : : : : : ヽ: : ',　ヽ イ／　　　　∠:::ｨzｭ:::::ヽ　　　∨　ヽ　 ヽ､二 ／::::::::＼:::::::::::{:::::::::::::::::::',: : : ＿: :ヽ: :.',　/／.　　　　　ﾑﾆ（///）ﾆﾘ 　 　 .!　､ ヽ |::::::::::::::::::＼::::{::::::::::::::::::::::',:./　　ヽ: ﾍ: :','"ヾ.　　 　 　 入::::三彡ﾁ''"｀``　､　ヽ､ ヽ ＼:::::::::r.'"´￣|:::::::::::::::::::::::Ｙ　'"＼ﾍ: :ヽ:',　　　　＞-ｧ‐‐ｧ'"´　,,ィ彡三三ミﾐヽ　ヽ 　 ｀`ヽ|::::::::::::〈::::::::::::::::::::::::|　ﾍ　　ヽ,: : ＼　　　　　　　　　　'"　::::::::::::::::ヾヾＹ　　　　　　　　　本日の吊り先はァ！ 　　　　ヽ:::::::::::{:::::::::::::::::::/ |　　ﾍ　　ﾊ: :',. ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　:::: 　　　　　 ￣｀`∨:::::::::／: :.|　　　ヽ/　}: :', 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ベルンカステル卿でぇぇぇええええすっ！ 　　　　　　　　　 ｀`"´ |: : ::,　　　-'　 ﾉ: : |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾍ 　　　　　　　　 　 　 　 ∨: :',　　＼ ./: : : :}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿ 　　　　　　　　　　　　 　 ヽ､:＼　.∠: : : : ﾊ　　　　　　　　　　　　　_,,　-‐‐ " ´　　＿＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　｀`／: : : : :/　ヽ　　　　　　 /, ｨ' "´　　 ,, --‐‐....'"´:::::::::::::: 　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／: : : : :／　.　 ヽ　　　　　/､::ヽ､__／`´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　　　　　　　／::::::::::::／: : : ＼ 　 ヽ　　　　　ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　　　　　 ／::::::::::::／ Ｙ:::::::::::::::｀:'"´＼　　　 　 ＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
◆ベルンカステル	「ある意味期待通り ある意味期待はずれ・・・ってとこかしら＞死体というかエリカ」
◆提督	「なぁにこれ？」
◆ベアトリーチェ	「おいバトラァ！」
◆ベアトリーチェ	「ばとらぁ・・・」
◆ベルンカステル	「よく言ったわ。 死ぬのは今にしてあげる＞ベアト」
◆IA	「　　　　　　　　　　　　 ､≧=-　 ´　　　　　｀ヽ　ノ} 　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼__,／　／　 _＿__　､__ﾉ 　　　　　　　　 　 　 　 ／／　／ ／´　　　　　　:, 　　　　　　　　／}　 ／: /　／ ∠,__＿／　　./　 } .　　　　　 　 /　/ '´　: / ./　/芯ｋ ／　　 ／ 　 :} 　　　　　　 /　/{ /　: /　　/}_＿／　 __／}　 ,/　; 　　 ,.　-―'､_/ヽ{_ ／　 .イハ　､⌒´芯k/／/　/ .　 /,　/ /　 /ﾆ{ー=ィ⌒{└‐ ゝ　＿,. イ´／⌒( 　〈 {　{__L.　{,.く､／ﾆ{　　￣｀{⌒7／ __／/　　　　…犯人を、あなたです 　/{ｰて,＿ノ　 /ニニ＼　 　 } 　' 　／　/ . {ﾆ＼__　ｨ　／ニニニﾆ＼ ｛ ＜r-rｰｧ'′ . {ニニ／／ニニニニニニ｛　ノ^ / /」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

3 日目 (1 回目)
レ級	0 票	投票先 →	ベアトリーチェ
ベアトリーチェ	2 票	投票先 →	ベルンカステル
近衛めぶき	0 票	投票先 →	ベルンカステル
ベルンカステル	4 票	投票先 →	ベアトリーチェ
上条当麻	0 票	投票先 →	ベルンカステル
提督	1 票	投票先 →	ベルンカステル
IA	0 票	投票先 →	提督

ベルンカステル を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ベアトリーチェ	「　　 /:＞|:::::::::::::::::::::/:::::l: : : : :|: : : : : :|,: -‐'|´ヽ: : : : : : _| ｀`ヽ､＼ ..ｨ´:::::::::::|::::::::::::::::::/::::::::|: : : : :|: : : :／|ヽ: : ﾍ　ヽ'"´_,,､--- ､___ .＼＼ ..|::::::::::::::ﾍ::::::::::::::/::::::::: |: : : : :',: : : : : :, ヽ'"´ ,　ィ"　___,,,､､､､__.. ｀ヽ＼＼　　`､ ..|:::::::::::r‐‐ゝ─-}:::::::::::::|: : : : : ',: : : :.|: ,　　　　　,ゝ'´- ' '"´￣｀`ヽ､ 　 ＼＼__.｀､ ..∨::::::ﾉ::::::::::::::::/::::::::::::::|: : : : : :',: : : :|',ﾍ　　 ,ィ´／　　　　,,､､､,,_　　｀ヽ､ ヽ　　-ゝ 　 〉::〈::::::::::::::::::}:::::::::::::::::|: : : : : : ヽ: : ',　ヽ イ／　　　　∠:::ｨzｭ:::::ヽ　　　∨　ヽ　 ヽ､二 ／::::::::＼:::::::::::{:::::::::::::::::::',: : : ＿: :ヽ: :.',　/／.　　　　　ﾑﾆ（///）ﾆﾘ 　 　 .!　､ ヽ |::::::::::::::::::＼::::{::::::::::::::::::::::',:./　　ヽ: ﾍ: :','"ヾ.　　 　 　 入::::三彡ﾁ''"｀``　､　ヽ､ ヽ ＼:::::::::r.'"´￣|:::::::::::::::::::::::Ｙ　'"＼ﾍ: :ヽ:',　　　　＞-ｧ‐‐ｧ'"´　,,ィ彡三三ミﾐヽ　ヽ　　　　　　　OH!いえぇぇぇえええすっ！ 　 ｀`ヽ|::::::::::::〈::::::::::::::::::::::::|　ﾍ　　ヽ,: : ＼　　　　　　　　　　'"　::::::::::::::::ヾヾＹ 　　　　ヽ:::::::::::{:::::::::::::::::::/ |　　ﾍ　　ﾊ: :',. ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　:::: 　　　　　 ￣｀`∨:::::::::／: :.|　　　ヽ/　}: :', 　 ＼ 　　　　　　　　　 ｀`"´ |: : ::,　　　-'　 ﾉ: : |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾍ　　　　　　　　ベルンカステル卿みぃぃてるぅぅうううう？ 　　　　　　　　 　 　 　 ∨: :',　　＼ ./: : : :}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿ 　　　　　　　　　　　　 　 ヽ､:＼　.∠: : : : ﾊ　　　　　　　　　　　　　_,,　-‐‐ " ´　　＿＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　｀`／: : : : :/　ヽ　　　　　　 /, ｨ' "´　　 ,, --‐‐....'"´:::::::::::::: 　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／: : : : :／　.　 ヽ　　　　　/､::ヽ､__／`´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　　　　　　　／::::::::::::／: : : ＼ 　 ヽ　　　　　ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　　　　　 ／::::::::::::／ Ｙ:::::::::::::::｀:'"´＼　　　 　 ＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
◆IA	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /⌒ヽ ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 }　 '. 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ..　---　..　　　}　　} 　　　　　　　　　　 　 　 　 .　　´　　　　　　　　｀／　 ノ 　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　 　 　 　 　 　 ´｀ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ 　　　 　 　 　 　 　 / 　 　 　 　 . :/　　 ,　|　　 ヽ: . 　　　　　 　 　 　 /　 　 . :　 　. :/ 　 , / /|　　　 } : .　　　　 丶 　　　　　　　　　/　　 / :　　 . : '　／ //　|　　　 }ヽ: .　 　 　 }､＼　　　　…思いつきの駄洒落で笑われると 　　 　 　 　 　 ,′　 / :　　 . :　, ' -=≠=-|　　　 }-=t- 　 :　 }　｀⌒ 　　 　 　 　 　 　 　 . :　　　: :{/　　/'--　 |　　　 }　　 ﾞ}:　 }　} 　　　　　　　　　　 ,. :{　　　: :| ,ｨ=＝＝=ミ|　　　 }=t=;ｧ}:　 }: } 　　　　　　 ,'　　／　:{　　　: :|ヾ うし:::} 　 |　　 .ｲぅ::} ' ﾊ　 }∧　　　　それはそれでこっぱずかしいものが… .　　 　 　 /　／/ 　 :{　　　: :|　 乂zツ 　 | 　 / Ｖ:ﾂ　{: }　ﾊ　:. 　　　 　 /／　/　 　 {　　　: :|　: : : : :　　 }　 ' 　 : : : : Vイﾄ､ヽ ＼ 　　　　/'　　 /　　　∧　　 : :ト　　 　 　 / ,/　　　　 ィ　 } }　｀ｰ- ｀ゝ 　　　　　 　 ,′ 　 / ∧ 　 : :|:. : :＞､ ../／_/｀´::＜: :}　/}ﾊ 　　　　　 　 　 　 ,　/. : ヽ.　 | ヽ{　ヽ}/' {__/::::::ハ :::｀:..'＜　ヽ 　　　　　　　 　 　 /. : : : : ＼{:＿丶 }ﾊ　 /:::::/:::/｀::::｀:::::､:〉　 '. 」
◆ベアトリーチェ	「　　　　　 　 人辻ﾂY_ﾉ} |　 |　|　 |　|　|　 |　 |　 |　 | |」|　 |　く、 　　　　　　 ｛fY二≧ｘ_|ﾄ|　 |　|　 |　|　|＿|＿|＿|＿| |‐{　 | 　 》 　　　　　　　}｛仄｝ }^Y}｣|＿|　|＜￣￣　 　 　 ／ ￣｀Y　∧ 〃 　　　　　　　式辷ンjノ}x|／￣￣＼　　　　 ／_x=ｧ─仇厶」《_ 　　　　　　　Ⅵ代八ﾉ´ハ _x==ｧｘ‐ ＼　　　∠仏炒‐^}{＼/ 彳　　　　　　　　くっくっく 　　　　　　　 ^冖t/´ rくい｢ﾐ弋fソ　　丶　　　　　　 　 |＼ﾍ「’ 　　　　　　 　 　 厶_｣|　∧　　　　　　　 l　　　　　　　　|　∧|　　　　　　　まぁ気を落とすことはない 　　　　　　　　　　　|∧〃ﾍ、　　　　　　　　 　 　 　 　 |ノ|￣》 　　　　　　　　　　　　∧|＼ﾊ　　　 ＿_　───ｩ　　 　 」　j’ 　　　　　　　　 　 　 /　 !_乃ヘ、　 ゝ──__´￣　　厶／　/　　　　　　妾とそなたでは相性が悪いからなァ 　　　　　　　　 　 　 ＼　￣つｘト　　　 　 　 　 　 イ冗　 , ′ 　　　　　　　　　　　　　＼ 　 ￣〉人＞､ 　 　 ／ ﾉ|　　 / 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＞　 ｀Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y7　　 ＼_ 　　　 ,ヘ、　　　　　 　 ／　　　　{二二二二二二心　　 　 》　　　　　 　 ／￣|＼__ 二|￣　　￣＼＿__　 く＿　　 ＿_|二二二二二二ノ゜ー- 彳＿＿/|＼／ r─「「￣ 二|　　　　　iメ　　 ＞─冖'´￣　 ￣弐二二二ソ　　 　 　 ￣　　 /　 》‐┘　 込ｨ冖」
◆IA	「　　　　　　　　　　　　 　 　 /　 　 __/　{　　　　{　 '.　　 {　　　　　　 '. 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ´ '　｀｛　　 　 {　　 ' ￣{｀　　　 　 　 '. 　　　　　　　　　　　　　　 　 , ' 　,′　 {　　　　{　　　 ＼! 　　　　　　　　　　　　　　{／ 　 :{,.ｨ=ミ､ヽ{　　 { ≧==ミｔ|ヽ　　　　　　 } 　　　　　　　　　　　　 ／　　 　 :{　 {ｔﾊ　 {　　:{　 ぅ:::::ﾞ} |　　　}　ヽ　　： .　　　　　 　 　 　 .　 ´　　　　{　:{　 Vﾂ　 ヽ　 {　 Vzツ |　　　}　　 ＼ } 　　　 　 　 　 ＜..＿＿,./　｛　ヽ {　 　 　 　 ＼{　　　　｜　　 ; ＼　　 丶　　　　　…なんか私だけ、空気読めない子みたい？ 　　　　　　　　　　　　 / 　{ﾊ　 :ﾄ{　 　 　 　 　 ＼ 　 　 |　　 / 　 }｀^ｰ-　｀ゝ 　　　　 　 　 　 　 　 /　　{:∧　{: :,v^!／￣ヽ{　　 　 　 |　 ,/　　 :}　　{ .　　　　　 　 　 　 　 {　　 {:　 ヽ /}ﾉ.:':::::::::ﾊ::::}ヽ　　 ／{　/} 　 　 }　　'. .　　　　　 　 　 　 　 {　　 {:　_／}:'::::::::::iﾍ{　Vt‐=ﾆ/ 　 !/} }　　　 } } 　 '. 　　　　　　　 　( (　　｀ r‐ｧ'　／:::::::::::iﾍ　'.　ヽ::::::::{ 　 ,′} } 　 　 }/　　 '.　　　＞投票 　　　　　　　　　　　 / {　{　 {:'⌒ヽ:〈ヾ､ヽ ｀　 V::∧　　　j/　　　ﾉ｀ヽ　 ∧ .　　　　 　 　 　 　 /,／　 ＼乂＿_}ハ　　　, -┴､::{　 　 '　r‐　´　　　V .　　　　　　 　 　 / { 　 　 　 ＼_{ ヽ::::{　／　　 　 ';ﾊ　j __ノ 　 　 　 　 }'. 　　　　 　 　 　 / ,/＼　　　　 　 　 }:_У　　　　 　 Y　 }:::::.＼　　　 　 :　'.」
◆ベアトリーチェ	「　　　　　　　 >;;;;;;<;;;;;;;;;;;;;;;>/:.:.:/:.:.:/:.:.:/:. :..|l:. :. :..|l:. :. :. :. ヽ 　　　　　 　 /:.:/ミミヽ／:.:l:.|:.:/＿/＿/:. :. :|l:. :. :..|l:. :. l:. :. :. ', 　　　　　　 {:. :ﾚ:. :./⌒､彡ﾘl:.| ー‐ｧ､＼ー-､:. :. /:. :. :l:. :. :. :..l 　　　　　　 `､:.l:.:.:// .:} l:./　l:| ヽ（:llb::）ゝヽ,.　 ヽ､:. :/:. l:. i:. :.l 　　　　　　　 {:.l:.:〈（ ,ｲ〈:..{. 　　　''￣ ''　　　, ーニ'',ヽ:/:. :l:. :.l 　　　　　　　 ｀ヽ:.:ヽ .y.ヽ:ヽ　　　　　　　　 |　（:lb:）ヽヽ､/:ｲ/ 　　　　　　　　　{_ヽヽ )　ヽ:） ,＿　　　　 , /　 ｀`''´`/"y´ﾘ　　　　　　　　ほらほらIA! 　　　　　　　　　　＞| ､／ノ　|;;;;;;｀` '　､ 　 　　　　./ 　　　　　　　 　 　 　| {´‐-､　|ヽ､;;;;;;;;;;;;:..｀'.ｧ'　　 /:l, 　　　　　 　 　 　 　_|　`弋ヽ} ',:.:.:.:..`ヽ､:／　　／`ヽ､ヽ　　　　　　　どうしたギャグは！抱腹絶倒一日一回のギャグはよォ！ 　　　　　　　　　　<y~Y`~シﾉ　ヽ;;＿_／　 , ｨ´　　 __ >:〉 　　　　　　　　　　/;;;７´ｲ;;;,､'ヽ,　 ‐　, ィ'´　 　(￣,ィ'´ ＿,,　 　　　　　__/;;;;;ﾚ;´;;;;;;;;;;;;ヽ`_''ｽ､　　　　　　`ヽ､､ 　ヽ　 ヽー'' ´ 　 ｀　､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l^~´ 　　　　　,, -=ソ 　　ヽ　 ヽ　ー―‐- ､ ｀ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;|`ヽ､ヘｩ､　（( 　　　ヽ　 ヽ 　　　　　ヽ　　￣￣　 　　 ヽ ヽｽ ヽ」
◆IA	「　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿＿_　{／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　´　　　　　 ｀　､ 　　　　　　　　　　　　　／　　 　 　 　 　 　 　 ＼ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,　 }　 }　　 ヽ 　　 　 　 　 　 　 　 / 　/ 　 /　/ 　 }、　　　:.　　　ヽ 　　　　　　 　 　 　 ′ ,' 　 /　/｛ 　 { ヽ、　　:　　　　'. 　 　 　 　 　 　 _ノ 　 i'　 -t-/ ､{ 　 {　 , -t―- ､　　　'.　　　　…相性、大事 　　 　 　 　 　 ／　　:{:´　 {/　　 '.　:{ 　 　 ＼}　　 }＼　'. . 　 　 　 　 ／　　.ｨ　{:　　笊心　　､{　　笊心}　 　｝: {＼ ヽ .　　　 -‐''´　'^´　 }　{ 　 弋zツ　　 ヽ　弋zツ}　　 }　 .　｀^ヽ、 　　 　 　 　 　 　 /　 {　　 {: : : :　　　 } 　 : : : }　　 ' {　'. 　　　　　　　　　/　 :∧:　 |、　　 　 '　 　 　 ,/ 　 //{　 ﾊ　　　　…私もおねえちゃんにはジャンケンでいつも勝てるし .　　 　 　 　 　 , 　 / :∧　| ＞.　 /⌒}　 ..イ'　　//. :} ,'　} 　　　　　 　 　 {　 :. Ｖ: {:ヽ{　　 }｀乂:{＼: : { 　 // . : }′ } 　　　　　 　 　 { 　 :　Ｖ{: /＼　 } 　 f^ヽ＼{　/ :{: : :/　　′ 　　　　　　　 　 ､　 :.　'.{:{　 　 /　 r'　　　 ∨　 {-:/　　′ .　　　 　 　 　 　 ＼　:　'.{ 　 /　　 {_ｔ　 . -┴t　∨　 / .　　　　 　 　 　 ／::＼　:{　/‐- ... 　 ｀{　　　_{　/. ィ　ヽ 　　　　　　　 　 {:::::::::｛ ｀Y　}::::::::::::::::::｀V=ﾆﾆﾑ { イ　　 :」
◆ベアトリーチェ	「　　　　　　　 　 〉:.ｰ'.::ノ.:／　 . : :/ / .:/ :l　| :l .:| :.ヽ 　　　　　　　　 ｢ヽ.:＜／厂＼: :/ / .:/　:|　:| :l .:| : : ', 　　　　　　　　　＼二仄＼_ノ/ | :|　:|　 :ｌ　.:| :l .:| : : .l 　　　　　　　　　 ﾉ .:|　|l　Ⅵ l 厂≧ ､　￣｀　　┴ﾍ ﾉ 　　　　　　　 　 丶.::|　|/⌒| |　 「｢じﾍ ｀　　,. =≦厂 　　　　　　　　　　〈人八　 | ヽ　　｀　 　 　 ﾍじﾘｲ 　　　　　　　　　　　Ｌ､ヽ＞ﾍ .:　　　 　 　 l　　 八 　　　　　　　　　　　　 └ﾍ.;∧|　　　 ＿ ´　　/　ヽ _　　　　　　　あとバトラは殺す 　　　　　　　　　　　　　　 ｲ_丿＼　└ﾆ'′／　　　⌒〉 　　　　　　　　　　　　　　〈爪｀ｰ⌒ヽ __,　　　　　 　 / 　　　　　　,　─ ､　　　　　ﾉ//////厂　　　　　　／ 　　　　 仄〉─　　＞┬ '⌒ ｰ──ヘ 　　　／/〈　,　─-〈 │ ￣￣　丶　 　 ＞　､＿ 　 ／////八　 　 八 |　　　　　　　　　 　 　 厂 Ｙ⌒＞￢、 　/////////＞　　 ヽ＼　　　　厂 ｀ヽ ,､／⌒ヽ|　　⌒)/ﾊ 　//l |///////⌒＞／＼＼＿人: : : :=O=: : : : ﾉ　　　///∧」
◆IA	「　　　　　　　　 . : : : : : : : : : : ; *'　　　　, *''´V　　　V: : : '. 　　　　　　 　 /. : : : : : : : : ; *' 　 　 , *''´∧ 　 :.＼　　V: : : '. 　　　　　　 　 : : : : : : : : ; ’　　　 ,*' ＼｀ｰ-lｉ 　 |　 ＼　 v'´￣ﾞ'., 　　　　　　　 |: : : : : : : ;　　　　,*:､-=＝=ｚ　|　　|　 　 ＼ V　　 .; 　　　　 　 　 |: : : : : : :'　 　 ,:*　 | ＼ヽ...__ ｀|　　| ｰt--　｀ﾆ=‐" 　　　　　　　 |: : : : : ;'　　 ,:'　　　|　.ィｔうr' 狄　　| ｔj | |　 | |　'. .　 　 　 　 　 | : : : % 　 斗=ミ 　 '. 　 乂 タ　|　　| _ノ j　 |　　 i .　　　　 　 　 |: : :%　　　:ﾍうﾊ＼ 丶　　xw:x |　　|ハ:,　　j/ 　 |　　　　…一日一回とかいうノルマに９乗る間抜けはいない…なんて 　　　　　　 　 : : : 　　 %　 ゞ-'　j＼ ＼　　　 | 　 !　/ 　 /　　 i| .　　　　　　 　 : ：　　,:'ハ ｘwｘ　　　｀^ ＼ 　 |i　,ﾑ/ 　 /　　　ﾉ 　　　　　　　　 y　つ;'　　 ､ 　 　 　 -―　｀　| / /　　 '　　／:ﾊ 　　　　　　 　 / /＿　l　　 |≧:....　　　　　 イj'／　／　 ／／j :| 　　　　　　,*'^~ﾞ＾＾ヽ ヽ　　|　 ｉ| |ｌi　≧‐　 ／　∠　-‐ 　 . ィ　 ! 　 　 　 　 j':,　　　　 ∨　 :i|　 ｉ| j＞'´　　/　 　 ﾆ=‐ ^´￣ヽ!　 :'. 　　　　　/ : ﾞ:*.　　 ;ｔ' i|　 i;　 ／　　　　//　／　　　　　　　|　　 '. .　　 　 /. : : : : :ﾞ^7',{　i|　/／　　　　　 {　イ　 　 　 　 　 　 |.　　∧ 　　　　 : : : : : : :ｲ ;' ＼{*'　ﾞ^*x 　 　 〈 y ﾉ　　　 ､　　　　　| '. 　 ∧」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

IA は無残な負け犬の姿で発見されました

上条当麻 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ベルンカステルさんの遺言

i:i:|:i:i　　　ｉ:ｉ:ｉ:i:i　 ｉ:i:i:ｉ　 ｉ :l}i　 i:i: |:i　|:i:　|:ｉ:ｉ:i　 iい :i:|:i:i　　　ｉ:ｉ:ｉ:i:ｉ　 ｉ:ｉ:ｉ:ｉ　 ｉ :l}i　 i:i: |:i　|:i:　|i:i:ｉ　　 ｊ:i i:|:i:i　　　ｉ:ｉ:i:i:i:　 ｉ:ｉ:ｉ:ｉ　ⅰ:l}i　 i:i: |:i　|:i:　|:i:ｉ　　ｲi:i :|:i:i　 　 i:i:i:i:ｉ:　 .ｉ:ｉ:ｉ:ｉ　ⅱ l}i　 i:i: |:i　|:i:　|i:i　 / i:i:i |:i:i　 　 i:i:i:i:ｉ　　ｉ:ｉ:ｉ:i　ⅱｉ l}　 」_,ﾉ_,ノ-=个ト '　.i:i:i |i:i　 　 i:i:i:ｉ:ｉ　　ｉ:ｉ:ｉ:ｉ __ｊツんぅﾉィ広斗ｫｧｊ:i:i:　　i:ｉ:i |:i　 　 i:r～…≠ニざミヽ　　　彳 _ｊ'〃,ｉ:i:i:i　　.i:i:i |i　 　 :i:|ﾌ癶弌　　_ｊＬ　　　　　¨´　　 ﾊｉ:i:i　　.ｉ:i:i |i　 　 :i:|、　 ＾⌒¨¨´　 　 　 　 　 　 厶ｉ:i:i　　.ｉ:ｉ:i　　　……次のゲーム盤に期待しましょう。 |i　 　 :i:|^　、　　　　　　　　　'　　 乂「 |i:i 　 i:i:i:i |i　 　 :i:N＾V＞ ,、　　　　 ｨァ . ィ升i｢　|:i 　 i:i:i:i |i　 　 :i:|i}　'⌒ﾒ=ミ=ｚ‐--=≦i「i「斗ぅミ|i 　 i:i:i:i |i　 　 :i:|i 、　　　 ⌒ﾏW{＞┴≪/////|　　ｉ:ｉ:i: 　 　 　 ,　-=＝=- ､ |__{ 　 :i:|i＞　´￣￣｀Ｙﾍ-=ミ　　｀ ＜/,|　　ｉ:ｉ:i　　　 　 {{　　　　　 }} /八 　 i∧ 　 　 　 ／}_人 　 ｀ヽ　 　 〉|　　ｉ:ｉ:ｋ　 　 　 ドミ　 ＿彡' //∧ 　 i∧　　 　 {_/　}、 丶　__,　 Y/,| 　 i:i:ｉ'∧　　　 }　 　 　 　 { ///∧ 　 i∧　　　　　/　＼　　　　 八ﾞ| 　 i:ｉ//介ﾐ､　.′. . . . . . . ', ////∧ 　 i∧　　 　 ′　 ∧　　　,′ :| 　 i:i'/////}　ｉ:.:.:.}⌒.:.:.:.:.:.:i /////∧ 　 i∧、＿/}　　 ｊ､ 丶 _/　　 | 　 i:i////,リ　|:.:.:.}:.:.:}:.:.:.:.:.:| //////∧ 　 i∧ /　ﾘ　　ｊ八　　　､ 　 | 　 i:i'////{__八:.:.':.:.:.':.:ｰ:.:.ﾉ､ ///////∧ 　 i∧　″　 ｊ{　 丶　　 ヽ | 　 i:i/////,rﾍ ｀ト､r─一'　 i ////////ハ 　 iハ{{　　 {{　 　 ｀　　 _ｊ| 　 i:i辷弋ノ⌒ 八 }＞‐一　人

IAさんの遺言

-‐　　　　　 ..二=- .. 　　　　　　　　 　 　 　 　 ／　／　　　　／　　　　　｀ﾆ=- .. ＿ 　　　　　　　　　　 　 .　ｧ' 　 /　　　　　 　 { 　 　 　 ｀　ヽ、 　　　　　 　 　 　 ／　/. :　　　　　. :　　　_{　{ヽ　 ヽ　: ＼ヽ、 .　　 　 　 　 　 〃　　{: :　,　 　 　 :/　　　,:ﾄ､{￣､｀ ,}　} 　 ヽ '. .　　　　　　　　;′　 /. : /　,　　 . : ;　　 / t=ミ､　V }ヽ}　　} }/ 　　　　　　　　{{　　 ': : / ／. :／／　　ｲ　弋:ﾀ　　}ﾉ xjl｀ヽ}/ 　　　　　　　　 ＼　{　／ . : .　'´　 .イ: :{　 {　　 ／ 〈ﾂ/　 ﾊ　　　　　たまに、しあわせ…♪ 　　　　　　　　　　｀ｧ'=＝ﾆ..　 '^´/　: :∧　{　 ´　　 ' .:}l: ∧ '. 　　　　　　　　　／／. : 　 　 　 .:　 {: :{ : '. {　｀　‐　..: ハ{　ヽﾄ､ 　　　　 　 　 ／／. :　 　 　 . :/. :　 : ∧:.{｀{　 　 ／　{　 ＼　}　 ｰ' .　　　　 ｰ'^´ ,. : : :　 　 ／. :/: :　　{/ ∧{　,:=‐个: .　{　　　 ﾒ 　　　　　 　 /. :　 　 ／. :　/ {: : 　 :{ :{:　∨: .　 { : : : . 、 .　 　 　 　 /. :　　／. :　　'′ﾊ: .　 :､`{: .　＼＿_ゝ..＿　＼ .　　　　　/. : : : ´ :　　/　／{{　＼＿＿＿＿....___父 ヽ｀^t父父丈kｭ={}=ﾆ二ﾆ==‐'^⌒ヽ、 . 　 　 　 ／. :　　　　/ , '　　ヽ /　　　 　 ...-=ﾆﾆ三｀t父父艾{}――- ､ 　　　 ／ . :　　　　 / /　ヽ　 /＼_...-=ﾆニ三三三三三}　 　 　 ｀ヽ、　 ＼ 　　　. . :　　　　／/:/三三ﾆﾆﾆ三三三{三三三三三ﾆ{　　 　 　 　 ｀　　 . ヽ. ＿＿_,， 　　　　　　　／,ｲ//ﾆヽニ三三三三三,'三三三三三ﾆ{　　　　　　 　 　 　 ｀ｰ―'^´

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆近衛めぶき	「おはようさんっと」
◆レ級	「じゃー、魔女吊ろっか」
◆近衛めぶき	「なんやコメントに困るメンツが残ったなぁ」
◆ベアトリーチェ	「ベルンカステル卿に勝利した今」
◆提督	「貝になりたい……。」
◆ベアトリーチェ	「やるべきことは一つ」
◆ベアトリーチェ	「男吊ろうぜ？な？」
◆レ級	「 　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ﾆﾆﾆﾆﾆ二二.＼ﾆﾆﾆﾆﾆ＼ 　　　　　　　　 　_　 ――,　/ ／ 　¨ ／ j　|ﾄ､　 ＼ﾆﾆﾆﾆﾆ＼ .　　　　　　 　／　／／ / /,　　　 ／　 /　 　’,　　 ＼ﾆﾆﾆﾆﾆ‐_ 　　　 _　--　′ /／／/_.′. 　／　　 /{　　　 l　　 　 ＼ﾆﾆﾆﾆ.‐_ 　　　 ﾆﾆ/　　 / _＿／ ／　／　　　 / i|.　j{　 ﾄ､　　　　　,.ﾆﾆﾆ ‐_ .　　　 ﾆ/{　 ／　　 _.　l　　　 /　 ハ　　|.　ハ. }　､i|　　　　′ﾆﾆ ‐_ 　　　　/_　 -―‐　{　 j{.　　 / , 　{　' 　 　 |　V　　j{　　　　　,ﾆﾆﾆ‐_ 　　　 :¨.:.:.:.::..::.:.:.:.:.|　/∧/ /. ハf弐ミ､　､ | ｨf=ミx | ム '.　　′ﾆﾆ‐_ 　　　 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／ /.:.:.:.|　{　八i| vｿ　 ＼.|　V_ソ .j{　　､{.　　 ,ﾆﾆ ‐_　　　　惨劇は起きない 　　　 :.:.:.:. _　　¨　〈.:.:..:.:.|　|　| ﾑ　　　　　 l　　　　夂/ 从　　|.}ﾆﾆ. ‐_　　　　そういうことだね 　　　 :.／ﾆ¨　-.　 _＼.:八　 ､{　　､ 　v 　　ｧ　　..:　/ /. 　　　八ﾆﾆﾆｌ 　　　 ′ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ｀ ＼.:`　_＿__ ＞　＿___ イ. 　 ′　　　／.:′ﾆﾆ | 　　　 ﾆﾆﾆﾆ.＼.ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ7　　 }i:i:ii:i::i:i:i:i:i:i:i:i:≧o｡..　　　／.:.:.:;ﾆﾆﾆﾆ.| 　　　 ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼ﾆﾆﾆﾆ/　 ／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i_　-｀¨´.:.:.:.::/ﾆﾆﾆﾆ八 　　　 ､ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ`ﾆ_.　':.／ |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:_　 ¨　　＿＼.:.:./ﾆﾆ__／ 　　　　 `　ﾆﾆﾆﾆ,.:.:.:.:.:.:.:.{　　｀¨¨¨¨¨¨¨¨:/　　　 ／ﾆﾆ 从/ﾆﾆ./ .　　　　　 ∧ﾆﾆ/.:.:.:.:.:.:.:..､＿_..:.:.´.:.:.:.:.:.:./..　　／ﾆﾆﾆﾆ|　 ｀¨¨´ 　　　　　　 ∧./,´¨¨¨¨¨¨｀¨´､ .:.:.:.:.:.:.:.:/.　 ／'.ﾆﾆﾆﾆﾆﾄ､　 　'. 　　　　　　　 /.:{　　　　　　　　＼.:.:..:. /　イ二ﾆ'..ﾆﾆﾆﾆ|　＼. 　, 　　　　　　　{ﾆ.′　　　　　　　　 ｀¨¨7ﾆﾆ ′ﾆﾆ '..ﾆﾆﾆ|　　 ＼.′」
◆提督	「そう、批判の声は聞きたくないんだ…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

4 日目 (1 回目)
レ級	1 票	投票先 →	ベアトリーチェ
ベアトリーチェ	2 票	投票先 →	提督
近衛めぶき	0 票	投票先 →	レ級
提督	1 票	投票先 →	ベアトリーチェ

ベアトリーチェ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ベアトリーチェさんの遺言

ヽ__, -____　}, -── ､＝=､_-ヽ､__ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｖ ー' ／-‐'''''‐- ､　｀ ヽ､｀ヽ__} ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }　／　　　　　　　 ヽ ､　＼､ ヽ｀ヽ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀/ 　　 /　　　　　　 ヽヽ　ヽ. ﾉ､ﾉ ） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| l　 　l　l　 l　　l　 　 l　ヽノノ} ｀V 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ll_‐- ､ l　 l　l　l　　　} 彡　ｲﾉノ） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| ｯ=､ヽ　/, -─‐- ､ レ'ノ}ﾘ　ﾚ' 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !.､!_ﾟj　　　 ,rﾔ｡‐z　} / /ゝ/　　　　　　　　　妾こそ黄金にして無限の魔女、ベアトリーチェ！ .　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |""r'　　　´ ゝ='｀ //⌒y'´ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　! 　 ､_　　 """,　{ {　ノ .　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, ､　　 　　＼　ゝニ＝'"　 ﾉ,}´　　　　　　　　　　　　　ニンゲンも人狼も魔女もなにもかも！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　'", '".　　　　　 ＼　　_,,, - ´ﾉﾉﾉ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,　',"'".　　　　　　 _,,,,,,,,_r￣rr-‐':::::::}､　 , -─‐-､ 　　　　　　　　　　　　　　　 , ,'" '"　　　　　　 _,,／ _, -‐{,￣:::::;;;; -' 　 ７_,r､‐'´￣}ゝ､　　　　　等しく妾の前では紙屑同然よ！くーっくっくっくっ！ 　　　　　　　　　　　　　,, ,'"'"　　　　　　　 ／E{ ／,､_　　｀,二,　　　_,//l__/-'^~´｀ヽ::ヽ 　　　　r-､r-､_　　 ,, ,'"'"　　　　　　　 ,.-'";::::{_>､ヽ} _>-<_　 }-‐'二ｨ<_r'::::::::::::ヽ::::::ヽ::） .　　　　l　 l_,､ _,, ,'"'"　　　　　　　　 /::／:::::／ヽ_/ -‐Yゝ-､_{_}､_}_r':{::ll:::::::::::::::::}}::::::ノ､ 　 　_,_　l　/　.}､'" 　 ＼　　　　　 , ┴ {{::／／:::ヽ､／/_, -ll:::::::::::::::ヽゞヽ_:::::::::::ﾉ-''"ヽ､） 　 <　 )- /　/　 ）__　 　l　　　 ／;;=-::::::{::::{{::::::::::::{{::::::::::::::ll:::::::::::::::::}:::::/::/￣´:::ヽ:::::::::::{ 　　｀´-‐'｀'''l_　r'" ,）　　|ヽ 　 |://:::::::::::::}::::ヽ::::::::::{::::::::::::::::{{:::::::::::::ノ:::: {:::ll:::::::::::::::::ll::::::::ﾉ 　　　　　　　　｀ーrt‐'´　}､ﾄ､ { l:::::::::::::://ヽ､ヽ＿__ヽ＿＿_ゝ-‐'"/:::::∧_ヽ::::::::::::::ﾉ_,ノ

[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした

ゲーム終了：2015/03/07 (Sat) 00:58:49
◆ウシロミヤ　バトラ	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　弋.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＞」', 　　　　　　　　　　　　　　　　　　V.:.:.:.:.:.:.:.:＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、.:.∧　i 　　　　　　　　　　　　　　　　＿_∧.:.:.:.:.:ﾍ.:.:.:.＼.:.:.:.:.:.＼.:.:＼.:.:.:.:ﾚ'| 　　　　　　　　　　　　　　　 j.:.:.:.:.:∧.:.:.:.:Vヽ.:.:.:.:＼.:.:.:.:.:.＼.:.:＼.:.:.:.:「 　　　 ,-,　　　　　　　　　　 ｲ.:.:.:.:.:r.ﾍ.:.:.:.:V.:.ヽ.:.:.:.:.＼.:.:.:.:.:.＼.:.:＞-ﾚ' 　　　 V ヽ　　　　　　　　　 i.:.:|.:.:.:|イ~｀ヽ.:V.:.:.ヽ.:乂.:.＞＜.:.:.＼~ヽﾘ~｀ 　　　　V ヽ　　　　　　　　　!./!.:.:.:!.:!　　 寸.:.:.:.:.:ヽﾍ,へ.:.:.ヾヽ.:.:.＼ﾘ　　　傷が･･･熱いよ･･･ 　　　　 V ﾍ　　　　　　　　 ﾚ　V.:.|.:|,ー―ゝト.:.:.:.:ﾍ｀ヽ"　 ｀ヽfi れﾚ'　　　　　熱くて痛くて･･･最高だ･･･。 　　　　　V ﾍ rv　　　　　　ｲ　 V.:|.:ヘ、弋リ　　｀ヽ',　　　　　 λﾚ' 　　　　　 L　Y　i　　　　　　　　 V|∧.:|ヽ ￣　　|　　｀　　　　 /　|　　　　　　　お疲れ様だ 　　　r イ　 ヾ　 |　　　　　　　　 川　V　ヽ　　　｀ __ ―ァ 　 /　 | 　　ノ　＿l、　)　ﾍ　　　　　　　　Ⅵ　 |　　ゝ、　 ｀￣´~　 ／　　弋- 　　!　、 　 ヽ !　 ﾊ　　　　　　　　´　　　　　　＞ - ＿_／　　＜": : ト 、 　ノ　　｀ヽ　|へ　 ﾊ　　　　　　　　　　　　　　　 γfi　_ ＜": : : : : : :ﾘ　 ＞ 、 　V >-、　W　　　　i　　　　　　　　　　　　　　　ノ-トく: : : : : : : : : : /　　　　| ＞― 　 V　"し" ﾍ　　　.ﾘ　　　　　　　　　　　　　イﾉ: |三三V: : : : : : : /　　　　.｜　　　| 　　Ｖ　　　　｀　　 ん、　　＿――――フ"　/ﾉ: |三V: :V: : : : : :/　　　　　｜　　　| 　　 乂　　　　　／　　＞く　　　　　　／　　//: : !三|: : :.V: : : :./　　　　　　.|　　　 |」
◆うにゅねこ	「おっきくなったら喜んでくれる？ それならもっと大きくするー！＞ジョルジュ」
◆ム級	「お疲れ様」
◆レ級	「お疲れ様」
◆ジョルジュ	「大勝利（なお大連鎖」
◆ベアトリーチェ	「ぐはっ」
◆IA	「.　　　　　　　 　 　 　 　 ／　' .　　　　　　 　 　 　 　 /　 /　　　 -―‐- 　　　　　　　　　 　 　 {　　{　''´　　　　　　 ｀⌒ヽ、 　　　　　 　 　 　 　 　 >=-｀ﾆ=　　　　　　　 　 　 ヽ 　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　 '. .　　　　　　 　 　 ,　／　　 /　　　　 　 ､　　　　　　　 '.　　　…お疲れ様 .　　　 　 　 　 ／ / 　 '　 :{　　i{　　'.　　＼　　　　　　 '. 　　　 　 　 ／ ／′ /　　:{ 　 i|＼　 ＼''^´丶　　 　 　 '. 　　　 ー=　'^´ /　 /　 ／ Ｖ　i|　 ／、 ＼ｰ　｀二ﾆ=‐　 '. 　　　　　　　　　　厶イ ＼__,＼|｀´,.ｨ芹芯 ﾆ=‐: : }　i} ＼ ヽ、 　　　 　 　 , ' 　 ／　∧,灯芯　　 　 Vzツ| {　{: :/　/　} '.｀^ ＼　　　…どうしてこんなキャラになった？ 　　　 　 ／　 イ　!　　∧　Vﾘ　 　 　 ""ノｲ＼V　/　/　 '. 　　　 ｰ''^´　　|i　|　i{: :八""　 r-‐:､ 　 ／{ ﾄt ﾆ´.イ: :　　'. .　　　　　　　　|i 人　＼:.:}≧=-.￣ -＜　/{ У ﾉ ヽ: : 　 　 '. .　　　　　　 　 j/l l' ｀ｰz-j/:::::::::y′　　｀{ {y ィ'´￣:ヽ　　 ヽ ヽ 　　　　　　　 /　|｜| j人_{ )､::::/-―-､　{ y／::::::::::::::::〉　 　 ＼＼ .　　　　 　 　 　 , ,　|　/r＼tj:_{::::::::::::::::y[_7´＞:､:::::::::{　　　　 '.＼＼」
◆古戸ヱリカ	「お疲れ様ですッ！」
◆うにゅねこ	「お疲れ様！ うにゅうにゅ！」
◆近衛めぶき	「お疲れさんっと」
◆提督	「有能提督。」
◆ア級	「記録完了しました この殺人事件は恋人による愛憎劇が発端であった……と あ、お疲れ様でした」
◆クマー	「まとめクマー ジョルジューうにゅねこーム級ーマル級ーア級 ウシロミヤ　バトラー古戸ヱリカ レ級ー提督」
◆ベアトリーチェ	「この妾ともあろうものが見誤るとは……ご苦労であった」
◆ベルンカステル	「　　　　　　　　 _, ‐ '"::::::::;:-::::::::::::::｀::‐..､ .　　　　　　 ／:::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::＼ .　　　　　／::::::::::／::∥::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::ヽ .　　　　/::::::::/:::/:::::∥:::::::::::∥::::li::::::ヽ:::ヽ:::::::ヽ 　　　 /::::::::/::::/:::::::l:l::::::::::::::l:!::::::li:::::::ヽ:::ヽ::::::::ヽ .　　　!:::/:::i:::::il::::::::::l:ﾄ､､:::::::l::l:::::::l:i::::::::ヽ::::!::::::::::! 　　　!:::i:::::l:::::l:l::::::::::l:l::ヽゝ､＿＿＿ヽ:::::::ヽ!:::::::::| .　　 !::::l:::::|l::::l:l::::_,ノ__　　 チﾃ＝r､｀.r '"´:|::::::::::!　　　お疲れ様よ 　　 |:::::|:::::|l:::::L´<く__!　　´ゝゝノノ　.!::::::::::|:::::::::! 　　 |:::::|:::::|l::::::ハ ｀´ ､　　　　"""　 !:::::::::::|::::::::|　　　　ねえねえ、生存敗北どんな気持ち？ねえどんな気持ち？＞ベアト 　　 |:::::|:::::|:!::::::λ 　 　､＿,, ィ　　　.|:::::::::::|::::::::| 　　 |:::::|:::::|:ヽ:::::::＞､ 　 ヾ__ノ　　,／!::::::::::|:::::::::|　　　　　 　　 |:::::|:::::|ヽヽ:::::ヽ::::＞ ､___, ‐''"""|::::::::::|:::::::::::! 　　 |:::::|:::::|.　ヽヽ､:r '''''ヽく___,　-─.|:::::::::ｲ､____!:i .　　 !::::|::::::!　　/::/　´￣｀(__(─＝-|:::::::::|ミ::::/:::｀ヽ､ .　　 |::::|::::::|　ノ‐'ヽ__,ニ=7 l ｀ヽ.､_　|::::::::|ミ::/::::::::::::::ヽ .　　 |:::::!::::::!∥　.／ 〃/　 |　 ヽ｀ヽ.|::::::/ミ/:::::::::::::::::::ヽ 　 　 !:::::!::::::!! .／　〃/　　 |　 ! ヽ　 !:::/ミ:!:::::::::::::::::::::::::ヽ .　　 ヽ::::l::::::ﾚ　　/　/　　　| 　 !. ヽ　l::l ミ:{::::::::::::::::::::::::::/ 　　　　l:::l:::::|.　 / .∥---- |　　i.　ヽ ゞ":::ゝ::::::::::::::::::::ノ」
◆マル級	「 　　　　　　　iー　-　 .,　　　　　　　　　　 ,,.　- - ―　''　￣! 　　　　　　　|　　　　　　`i｀` ー -　.,_,.´ -- ‐　'i 　　　　　,' 　　　　　__,,. -―''/｀`　ヽ!　　　　　　　　　　　　i　　　　 / 　　　　　|　　　 ./　　　　i　　　 /ヽ,　　　　　　　!｀`　ｰ - .,,__ 　　　　　!　　　/　　　 　|　　　,'　　ヽ,　　 i',　　 ヽ,　　　　　/ 　　　　　',　.／　　　　　 |　　 i　　　　',　 ,' i　　　　ヽ,　　　/ 　　　　　／　　　　　! /　!　　|..,_ 　 　 !/　 |　　　　　',　　　',　　　あたいたちったらさいきょーね！ 　　　　 ,'　　　　　 / ' -''´' ,　| 　 'ｰ　 　 　 |　　 　　 i　　　 i 　　　 　i　, 7　　 / -━_＿_ヽ!＿_━━━- |　　　　　|　　　 !　　……でもこの世界の鎮守府はだめだね 　　　 　! ' ,'　　 /　　　　───　　　　　　 !　　　　　|､ｰ‐ '' 　　　　　　i　,, ｲ (_i 　　　￣￣ 　　　 　 　 /　　　　　 | ヽ, 　　　　 ／! / 人　　　　　　　　　　,'　 |　／　,　　　,　!　　', 　　　∠..,,_`/　　>､/￣￣￣/7　　 'ｰ'ﾞ∠,,.. ' i　　/ !/　,､　i 　　　　　　 i　　/ /　　　　 //　　　　　　　 , '|　/　　　,' ヽ ! 　　　　　　 |　/ /　 　　　//｀　ｰ - r -‐イ ., !/i　　　/　　` 　　　　　　 ヽ' /__　　　_//'; 　　 　/　　　ヽ　` |　 ／ 　　　　　　 ,.　''ヽ,--,_＿/　i､　.,,_/´~｀`　､.!ｰ- !／`　､ 　　　　　　ヽ　.r/　/　' .,_,,.ﾉ　　/　　　　 ノ　　く´i ､／ 　　　　　　／r' 'ｰ;'　　　　　　　' ｰ ‐　''　　　 ＜ ' ､ ＼ 　　　　　 ` ､,!　　'-‐ i　／ヽ　　/ヽ　/` ､　　i` ､!　 ゝ´ 　　　　　　　 ',/´｀ヽ, '´ ..,,　 ヽ/　　;' -､　ヽ/　　 ／ 　　　　　　　 /　　　, 'ｰ'　｀`　､__／　　 ;ｰ-―'' " 　　　　　　　 ' ｰ　'　　　　　　　　i　　　/ 　　　　　　　　　　　　　　 　　　　' ー ''」
◆レ級	「深海棲艦が残ったので、結局惨劇は起きる 悲しいね」
◆ウシロミヤ　バトラ	「六軒島爆発前に船で高飛びオチか　金返せだな　＞LCP」
◆クマー	「というわけで、お疲れ様クマよー 」
◆提督	「あーこれは有能采配に嫉妬した長門秘書官のクーデター説ですわー。さすがですわー」
◆ア級	「そもそもまともな船などここには一隻も……おっと」
◆ベルンカステル	「鎮守府というより どう見ても敵側の面子……なんだけどどうでもいいか。」
◆ジョルジュ	「おっきくなっておいしくなったらそれはもう嬉しい 無論そのための協力は惜しまない　二人三脚でうにゅねこのおっぱいを育てていこう 今回いっぱいいるけど」
◆IA	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 , 　 ´￣￣￣｀ヽ､ 　 }ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　 　 ､jノ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,　　　:{ /　 :}＼　 ヽ 　 　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 // 　 :/{ﾊ{　 :}⌒ヽ　 }　　　　 ,　　　　…ベアトさん、生存してないよ？ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　〇　　　　　　//{　　 {_{__ヽ　} ┬::|　:}}　:{　　 } 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ⌒!　　 　 {'　{　　:} j__}　j'　┴┤/}}　,{　　 :,　　　…何と間違えたの？ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾞｰ-　　　 /＼:/　　　　　 　 j'／ / {　　　＼ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 厶 ' 人　　 r:､　　 /　 /　 ∨　ｰt-｀=‐ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 〈　　:{≧: . ＿__/　У　 ィ 　 　 :, 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼丶/　ji　:}ﾆ〉 y r''´ {{　　　　:,　　　　＞ベルン 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　} < :〉 ..ィ´　ﾉ　r''⌒V{{　　　　 :, 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　〈 〉_Lﾑ-={ y{--.､ }　､、 　 　 :, 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /　　丱ニ三三丱三ﾆ:ヽ 　 ＼　 　 ､」
◆ベアトリーチェ	「　　　　　　　 >;;;;;;<;;;;;;;;;;;;;;;>/:.:.:/:.:.:/:.:.:/:. :..|l:. :. :..|l:. :. :. :. ヽ 　　　　　 　 /:.:/ミミヽ／:.:l:.|:.:/＿/＿/:. :. :|l:. :. :..|l:. :. l:. :. :. ', 　　　　　　 {:. :ﾚ:. :./⌒､彡ﾘl:.| ー‐ｧ､＼ー-､:. :. /:. :. :l:. :. :. :..l 　　　　　　 `､:.l:.:.:// .:} l:./　l:| ヽ（:llb::）ゝヽ,.　 ヽ､:. :/:. l:. i:. :.l 　　　　　　　 {:.l:.:〈（ ,ｲ〈:..{. 　　　''￣ ''　　　, ーニ'',ヽ:/:. :l:. :.l 　　　　　　　 ｀ヽ:.:ヽ .y.ヽ:ヽ　　　　　　　　 |　（:lb:）ヽヽ､/:ｲ/　　　　　　　　＞ベルンカステル卿 　　　　　　　　　{_ヽヽ )　ヽ:） ,＿　　　　 , /　 ｀`''´`/"y´ﾘ 　　　　　　　　　　＞| ､／ノ　|;;;;;;｀` '　､ 　 　　　　./　　　　　　　　　　吊られたからセェーフですぅ！ 　　　　　　　 　 　 　| {´‐-､　|ヽ､;;;;;;;;;;;;:..｀'.ｧ'　　 /:l, 　　　　　 　 　 　 　_|　`弋ヽ} ',:.:.:.:..`ヽ､:／　　／`ヽ､ヽ 　　　　　　　　　　<y~Y`~シﾉ　ヽ;;＿_／　 , ｨ´　　 __ >:〉　　　　　　　生存敗北じゃないからセーフですぅぅぅ！ 　　　　　　　　　　/;;;７´ｲ;;;,､'ヽ,　 ‐　, ィ'´　 　(￣,ィ'´ ＿,,　 　　　　　__/;;;;;ﾚ;´;;;;;;;;;;;;ヽ`_''ｽ､　　　　　　`ヽ､､ 　ヽ　 ヽー'' ´ 　 ｀　､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l^~´ 　　　　　,, -=ソ 　　ヽ　 ヽ　ー―‐- ､ ｀ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;|`ヽ､ヘｩ､　（( 　　　ヽ　 ヽ 　　　　　ヽ　　￣￣　 　　 ヽ ヽｽ ヽ」
◆上条当麻	「乙乙」
◆レ級	「どう考えても提督が裏切ってるんだよなぁ……」
◆古戸ヱリカ	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｨ'｀ー‐--､ 　　　　　　　　　　　　　　, '｀c'≦三彡 彡k-､ .　　　　　　　　　　　　 i´s'tー-h'ニミﾐヽ /,―ヽ 　　　　　　　　　　　,　'!ﾘﾊ ゝ__}ゝspﾉﾊ-､ ﾊcoﾘ!_／￣＼ 　　　　　,､__　　,　'´:::::::::ヾ､__,‐､ヾﾙｲ-‐ミ､ー'ﾉ _ヽ:::::::::::::ヽ 　　　　/:::::::::／::::::/:::://:::::|:::|ヽﾊ - /⌒､ !｀´ -ｲ ,ﾊ::::::::::::::::', .　　　 |::::::::://::::::/::::∥!:::::ii::::!i::::::｀´ ー:く!ゝ_ﾉノ /ﾉﾉ､::::::::::::::',　　　　　　オゥイエエエェ！！　ベリーギュゥウウッドゥ！　ワンモア！ .　　　 |:::::::∥::::∥::::::l:::!::::::!!::::ii:::::::::!::::::::!:::ヽ＿ノ‐､ヽヽ｀ヽ､:::::',　 .　　　 |:::::::lll:::::::!:i::::::::! ,!::::､!!:::::!!::::::!!:::_,,,!::::!::!::ヽ:::::ヾ ヽ､ヽ､｀ヽ､　　　　Oh,very GOODッ！！　さぁ、お二方ッ？！ そしてどうぞ、お茶の間のテレビの前の皆さんもご覧下さいッ！！ ..　　　 !::::::!!!::::::!::!::::::ノ !-‐ヽ､＿＿／,,,,,!:::::!::!__ヽ:::::ヽヽヽヽヽヽヽ 　　　　i::::::!i:i::::::>r,彡-､ ｀ ｀.,r=t=＝｡rテ!::::i:::!　!:ヽ::::ヽ ヽ､ヽ-'　ﾉ　　　　　　　これが魔女ベアトリーチェの敗北する瞬間ですッ！！ 　　　　|:::::|:|ヾK '∥{　ﾟ.ヾ　　　‐｀ー‐'" |:|:::::|::|　!:i:ヽ::::| ヽ ヽ-'ノ::', .　　　 i:i:::::!:!::｀::ゝ､ヽ>'´ .ﾉ　　　　 """ .!:!:::::|::| '::::!:::!::::!　ヽヽ::::::::::',　　　　（我が主も陣営的には負けてますけど） ..　　　i::!:::::!!::::::::!::ﾊ ""　　 __,,,　vvヲ　 !::!:::::!::!::::::!:::i:::i:::ヽ ヽ　ヽ､:::', .　　　i::!::::::!:!:::::::i::::ﾑ　　｀ー-‐ '"´　 　 !:i::::::!:i::/::!:::!:ﾊ:::::::ヽ ヽ::ヽ､ヽ､ 　 　 i:::!:::::::!:i:::::::i:::::i::ゝ､　　 ´　　　 , ｨ !::!::::::i::!::,ｲﾙ'　 ヽ::::::::ヽヽ:::::::ヽ､ヽ､ .　　 !::!:::::::::!:i:::::::i:::::!::ヽ::ヽ≧ー-ィ'´　 i:::!::::::i::!´ ヽ /⌒ー､::::::::ヽ ヽ:::::::ヽ､ヽ､」
◆提督	「だだだれがスパイやねん！＞ベルンカステル」
◆ベルンカステル	「…そういや最後吊られてたわね＞IA チッ…最後残ってれば良かったのに」
◆ウシロミヤ　バトラ	「深海に鎮守府のようなのが無いとは宣言されてない　そういうことだろうよ ＞ベルンカステル」
◆ベルンカステル	「どうみてもこの村の提督って深海側…＞提督 スパイ……いやむしろラスボスじゃないかしら」
◆古戸ヱリカ	「爆発オチは嫌いじゃありませんよ私。 どうせくっそくだらない話を長々やられるくらいなら、全部全部壊して終わってくれた方がまだマシってものです」
◆ジョルジュ	「だがおっぱい全員勝利で大団円出来なかったのが唯一心残りッ…＞ベアト敗北」
◆ベアトリーチェ	「:::Ｙ::）人::::::ヽ:::::::ﾉ:/: : :l: : : : : : : : : :l: : : :l: : ﾍ:ﾍ :ノ:Ｙ:::::ﾉ::::::::::Ｙ´: ,': : : |: : : : : : : : :..:|: : : :|: : : ',∧ :::::ﾉ:／::::::::::::/─､: : : :|: : : : : : : : :.::|: : : :|: : : :Ｙ:ｸ >'"::::Ｙ::::::::::/　 ./: : : :.|: : : : : : : : : :||: : : |: : _|:.|: ﾉ ::::::::ノ::::::::ノ､___ﾉ: : : :.:.|: : : : : : : ＿| l‐‐／￣|:.|:彡 ＜::_ノ-ｲ:､: :｀: :|ィ｀:`:─＜´　　　 　 ／--　_,|:|ノ| 　.　　　 Ｙ＼: : :|: Ｙ____‐__.-､｀ヽ　　　'彡ﾓﾀﾉ .|{ |　　　　　　　　…ベルンカステル卿 　　　　　|: ∨:/｀Ｙ| ｀人ヲｸﾉ`　　　　　 ｀ ´　 ﾊｲ 　　 　 　 ＼ﾍ| 　 ﾊ　　｀ ´　　　　　　　　　　 | ',', 　　　　　　　ヽヽ//ヽ　　　　　　 ､ .,　　　 　 /　.',',　　　　　　　ヱリカが独り身で孤独死したそなたをdisっているぞ 　　　　　　　　 //＼ﾍ　　　　　__　　 ｨ.　　 /　　 .',', 　　　 　 　 　 //　　｀ﾍ＼　　　　 -‐　　.／　　　,ノ 　　　　　　　　ヾ､　　ﾏ }_　＞　 　 　 ／/　　 ／ 　　　　　 　　　　 ） 　.〉-ソﾌヽ_r‐､_´__/＞　（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _　＿‐ ''" 　　　　　　　　　 （　　|::::::::｀::＞-ｲ､<ﾉ<_/　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （￣￣ﾍ, --‐ ＞'´ , .ノ￣ 　　　　　　　　　　　　}::::::::::::::::::::::::::::::::::::{　　　　　　　　　　　　　　　　　_ ∠-==､　 ﾍ'"／　／ 　　　　　　　　　　　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　　　　　　　　　　　__,　_‐'ﾆ´ｲ｀＼　　Ｙ〉　 .〉 　 / __　　　_＿_ 　　　 ／｀ ＜::::::::::::::::::::::::::::::{　　　　　　　　 =='‐''"´.　　 }､　　 ヽ　.|　　/　／ ｀）＼/＿　 ＼ ／　　　　　 ｀　＜_＿::::_ノ＼　　　　　__　　　　　　　　|_ﾉ　　 ﾉ　}､__/　/ <__/´___,ﾊ　　 ＼　` ‐‐---- -､　　　　　　　｀　─＜　＼ｲ´＼ヘ.　　/　　 /　 ﾍ,,ｨ=Ｙ」
◆IA	「.　　 　 　 ／　/ :ｉ　|, 　　 |＼　　　　　　　　 /,　　　　 ＼　 ′ 　　　　／ 　 / :/ｉ ∧, 　 ｜　＼ ＼　　　　　/,　　　　　　＼i 　　　 ⌒´　/ :/ :| {｀∨,　 |　-―＼ ＼ 　 　 /i　＼､＿＿＿＼ .　　 　 　／_ノ ｰ}≧ミ∨　|　ィ乞竺７｜　　　:|＼　＼ 　 　 |￣ 　　　　　⌒７　　｜},,:| ∨ | 　 }..,,.:::/ヽ| ｉ　　　|:/⌒ト一　　 |　　　…吊られるよりも残る方が苦痛なら、 　　　　　　 ７　　i:l弋ﾉ　 Ｖ|　 弋_ソV/| | 　 :} |:|ノ ﾉ　　　　 | .　　　 　 　 }i 　 从　 ､ 　 ＼　　 　 　 } | 　 :} |从｢　　}　ｉ　 | .　　　 　 　 }|　/　:}　　　　　 ＼　　 　 ﾉ}　 /} |　 ｉ　　:}　|　 |　　　クマは最高に救われてるのかもしれないという .　　　 　 　 }|:∧　 〉,　　　-　 　＼　　 /　/ :}/　｜　 :}　|　 | 　　　　　　　|{　 ＼/{＼ 　 　 　 　 　 /　/ 　 　 ,:′／ ｉ |　 | 　　　　　　　|{　 　}{/　　 ｰ=チ　　　厶イ　　 ／ ／　ｉ :| |　 |　　　　新境地に辿りつく感じ…？ 　　　　　　　|{ 　 /｛　{　　　 ﾉ互三三{_,| 　 / イ　 ｉ　| :| :　人 　　　　　　　|{ // :｛　乂　　:}　 　 　／ 乂 :{　｛ 　 |　| :l　　　 ＼」
◆ア級	「ラスボス……つまり事件の黒幕ですね 成る程今回の惨劇には黒幕がいたと」
◆うにゅねこ	「みんな一緒に頑張ればもっともっと楽しいよ！ ……最近、普通に頑張ればとか打とうとしても予測変換でがんばれ♡って出てくるあたり、スマホが調教されちゃってる！？」
◆ベルンカステル	「セーフ？どう見ても（顔が）アウトでしょ＞ベアト 私と同じく吊られただけだし そうね……でもその設定が明かされることはなさそうね＞ベアト アニメでは少なくともね」
◆提督	「提督は敵前逃亡せず立派に戦った。 この言葉に嘘偽りはないのだよ。　　　　　　　　　　　　　　　　マッカーサー元帥大好き。」
◆ウシロミヤ　バトラ	「どうやら黄金の魔女様はブーメランの魔法を身につけられたようで 日本風に言うなら言霊･･･とはちょっと違うか」
◆うにゅねこ	「あいぞーげき？ それって美味しいの？＞ア級」
◆クマー	「深海棲艦の提督なのかもしれないクマ…＞提督」
◆ム級	「幻想郷で艦娘になりそうなのがムラサくらいしか・・・ 他にもいたような気がするけど・・・」
◆古戸ヱリカ	「 　　　　　　|　　／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼rく⌒Y　乂_＿))∧__:.:.:.:.:∧ 　　　　　　|　. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:廴jｈ__人ー=云＜＿__｝.:.:.:.:∧ 　　　　　　|/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ー-ミ７　＼.:.:.:.:.:. ∧ 　　　　　　|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:_,..:.:-‐i.:.:.:.:.i.:.:.::|i:ﾊ:.:,:.:.:.:.:,.:.:.:.:.:.:∧ 　　　　　　|:.:.:.:_:.:」!:.:_:.:.:.:.:.:. |「.:.:.:.:.:.:.:.:.:|i:.:.:. |:.:.: |i:.: !:.:.v:.:∧.:.:.:.:.:.:∧ 　　　　　　|:.:.:.:.:.: |i:.:.:.:｀:.:.: : |i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!l:.:.:. !: . :|i:.: i:.:.:.V.:.∧.:.:.:.:.:.:∧ 　　　　　　|:.:.:.:.:.: |i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|i:.:.:..:.:.≧云x:.:. |:.:.: |i:.:.:i:.:.:.:.V.:.∧.:.:.:.:.:.:∧ 　　　　　べ、べ、ベアトリーチェ卿……？ 　　　　　　|:.:.:i:.:.:斗云ﾐxi:.:iハＮイ 7r: : ﾊ｀ヾ:.:.:. !l:.:.:l:.:.:.:.:}.:.:.:.:}∨.:.:.:.:.:. 　　　　　　|:.:.:lx《 r: : :ﾊ : : : : : : : : :vえ:り　ﾉ:.:.:｜:.八:.:.:/斗く.:.:∨.:.:.:.:.　　　　　わ、私は何も。 　　　　　　|:.:.:|.: : vえ:り. : : : : : : : : :-==-. : |:.:.: |　{「i￣∧.　 ∨.∨.:.:.: 　　　　　　|:.:.:| ,: : -==- . : :; ー-　.., :_:_:_,,　'!:.:.: ! /　∨.::∧.　 ∨:∨.:.　　　　　戦人さんから矢を貰って浮かれるあまり主を見下すとかそういうことは、ぜんぜん。 　　　　　　|:.:.:|∧ー　'"´　　ヽ 　 　 　 　 　 !:. : 「.　　.∨.:.∧.　 ∨:∨: 　　か　　｜:.:|: ∧　　　 　 _,..　 -┐　 　 　 !:.:.:.:!　　 　 ,.:.:.:.:',　　∨:∨　　　　　 　　　　　　|:.:.:|^ｰ ゝ　 　 　｀ ＜_,ノ　　　...イ!:.:.: !　　　　i:.:.:.:.:l . 　 ∨:.' 　　べ　　｜:.:|＼　　＞　.,　　　　　,,..ィ" 　 :!:.:.: !ﾊ　 　 .l:.:.:.:.:l　　　 ':.: 　　　　　　|:.:.:|ﾄ　ヽ.′　　　≫-＜　/　　　 |:.:.:.:!.∧　　 l:.:.:.:.:l　　　 }:.i 　　　　　　|:.:.:l　＼ ∨　　　｛｛＾ー　′　　　|:.:.:.:!　∧ 　 !:.:.:.: !　　　.}:. 　　　　　　|:.:.:l ＼　ヽv　　　^⌒ー {　 　 　 |:.:.:.:!　 .∧.　!:.:.:.: !　　　.}:. 　　　　　　|:.:.:|＼ ヽ　.∨^Yハ　　「｀ー　　.｜:.:.:!　　　,　.!:.:.:.: !　　　.}:. 　　　　　　|,:.:.:,　　 　 ノ　　 /｛　,ﾉ　　　　　.|:.:.:.,　　　 ′!:.:.:.:.:!　　　.}:.」
◆レ級	「 　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ﾆﾆﾆﾆﾆ二二.＼ﾆﾆﾆﾆﾆ＼ 　　　　　　　　 　_　 ――,　/ ／ 　¨ ／ j　|ﾄ､　 ＼ﾆﾆﾆﾆﾆ＼ .　　　　　　 　／　／／ / /,　　　 ／　 /　 　’,　　 ＼ﾆﾆﾆﾆﾆ‐_ 　　　 _　--　′ /／／/_.′. 　／　　 /{　　　 l　　 　 ＼ﾆﾆﾆﾆ.‐_ 　　　 ﾆﾆ/　　 / _＿／ ／　／　　　 / i|.　j{　 ﾄ､　　　　　,.ﾆﾆﾆ ‐_ .　　　 ﾆ/{　 ／　　 _.　l　　　 /　 ハ　　|.　ハ. }　､i|　　　　′ﾆﾆ ‐_ 　　　　/_　 -―‐　{　 j{.　　 / , 　{　' 　 　 |　V　　j{　　　　　,ﾆﾆﾆ‐_ 　　　 :¨.:.:.:.::..::.:.:.:.:.|　/∧/ /. ハf弐ミ､　､ | ｨf=ミx | ム '.　　′ﾆﾆ‐_ 　　　 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／ /.:.:.:.|　{　八i| vｿ　 ＼.|　V_ソ .j{　　､{.　　 ,ﾆﾆ ‐_　　　　んじゃ、私は落ちようかな 　　　 :.:.:.:. _　　¨　〈.:.:..:.:.|　|　| ﾑ　　　　　 l　　　　夂/ 从　　|.}ﾆﾆ. ‐_　　 　 提督は矢をありがと 　　　 :.／ﾆ¨　-.　 _＼.:八　 ､{　　､ 　v 　　ｧ　　..:　/ /. 　　　八ﾆﾆﾆｌ 　　　 ′ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ｀ ＼.:`　_＿__ ＞　＿___ イ. 　 ′　　　／.:′ﾆﾆ |　　　　では、お疲れ様 　　　 ﾆﾆﾆﾆ.＼.ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ7　　 }i:i:ii:i::i:i:i:i:i:i:i:i:≧o｡..　　　／.:.:.:;ﾆﾆﾆﾆ.| 　　　 ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼ﾆﾆﾆﾆ/　 ／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i_　-｀¨´.:.:.:.::/ﾆﾆﾆﾆ八 　　　 ､ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ`ﾆ_.　':.／ |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:_　 ¨　　＿＼.:.:./ﾆﾆ__／ 　　　　 `　ﾆﾆﾆﾆ,.:.:.:.:.:.:.:.{　　｀¨¨¨¨¨¨¨¨:/　　　 ／ﾆﾆ 从/ﾆﾆ./ .　　　　　 ∧ﾆﾆ/.:.:.:.:.:.:.:..､＿_..:.:.´.:.:.:.:.:.:./..　　／ﾆﾆﾆﾆ|　 ｀¨¨´ 　　　　　　 ∧./,´¨¨¨¨¨¨｀¨´､ .:.:.:.:.:.:.:.:/.　 ／'.ﾆﾆﾆﾆﾆﾄ､　 　'. 　　　　　　　 /.:{　　　　　　　　＼.:.:..:. /　イ二ﾆ'..ﾆﾆﾆﾆ|　＼. 　, 　　　　　　　{ﾆ.′　　　　　　　　 ｀¨¨7ﾆﾆ ′ﾆﾆ '..ﾆﾆﾆ|　　 ＼.′」
◆ジョルジュ	「すごいなそれは…＞うにゅねこスマホのがんばれ♡調教」
◆近衛めぶき	「なーに。勝ち無いの判ってたら苦痛超えて達観の域にいくもんやで＞IA」
◆ベルンカステル	「　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 i.:.:.:.:′:.:i:ｌ:.:.: !:.:.:.: ｌ:.:.:.:.:.: |:.:.|:.:.:. ｉ:.:.:.:.i:.:.:.:l:.:.:.:.:i 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 l:.:.:. {:.:.:.:.!ｌ:.:.:.:!:.:.:.::i!:.:.:.:.:. :|:.:.|:.:.:.:.|:.:.:.:.|i:.:.:.l:.:.:.: i; 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｌ:.i:.:.:| :.:.:.|l:.:.:.:|―‐ｌ|.:.:.:.:.: ﾘi:.:l.―-!.:.:._:|ｌ:.:.:j:.:.:.:.:ｉ! 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　ｌ:.l:.:.:.!＿_ｊ ｰｚ:===ミｰ‐一'└ｨｒ===ミ┬‐-1i:.:.:. ｌi 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　ｌ:.l .:.:::|.:.:. i ｲ.{ ::::::刈　　 　 　 {::::::::::}汽:.:.i:.:.ｌ:.:.:.:.i:!　　　　聞こえないわ＞エリカがディス……カウントストア行き 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　l:.ｌ .: :::|.:.:. {　ゞ--- '′　　　　 ゞ-- '　}:.:.:l.: l:.:.:.:.:|:! 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　l:.ｌ.:.:.::::|.:.:.小.　　　　　　　, 　 　 　　　ｲ:.:.:ｌ:.:l:.:.:.:. |:!　　　そもそも恋人になりたくなかったんで全く悔しくないし。ないし。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ l.:.:.:::::|.:.:.:.:! ヽ　 　 　 　 __　　　 　 ｲ::!.:.: : :!:.:.:.:.:.|:i 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　ｌ l.:.::::::::|.:.:.:.:|::::::＞ .　　　 　　 　 .イ:::|::|:.:.: : ｌi:.:.:.:.:.|:ｌ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　ｌ ! .:.:.:::::|.:.:.:.:|:::::::::::|_ｊ＞ｰ―‐＜ ｊ:::|::::|::|:.:.:.:.:|ｉ|:.:.: : |:ｌ_ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｌ |.:.:.:.::::::| ｉ.:.:.|:::::::::::i ｀ｰ‐､　.ｒ‐ｖ´:ｉ:|::::|::|:.:.:.: |:ｌ|:.:.: : | !:｀ｉ: .､ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 .ｒ≦! | .:.:.:.:::::l |:.:.ｒ―- .廴_　　Y　 　 .ﾑ-―-， i:|:.:|:.:.: : | i:ｉ:i:ｉ:i:i丶. 　　　　 　 　 　 　 ｒ――一＜:i:i:i:i:! |.:.:.:.::::::」:|:.:.i : : : : :.:.:.ミｰｒｰｒ≠´: .: .: .: .i:: l:|__ｊ_:.:.:.:.|:.ｌ:i:i:ｉ:i:ｉ:i:i:i≧ｭ｡.,＿__ 　　　　 　 　 　 　 i:i:i:ｉ:i:ｉ:i:i:i:i:i:才´:| |.:ィ´￣::l:|:.: '. : : : : ー-::.ｊ　 !-‐≠ : : : :ﾘ: l:|:::::::｀ヽ:.! |｀”''气i:ｉ:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:i:ｉ:i｀i 　　　　 　 　 　 　 |i:i:i:ｉ:i:i:i:ｉ／ : : :／:::::::::::: : !|:.:. } : : : : : : : .ｨ―ﾄ､: .: .: .: .: :{:.:.l:|:::::::::::::::ヽ:!: : : : :｀''冬ｉ:i:i:i:i:i:i:ｉ:| 　　　　　　　　　　八i:ｉ:i:i／ : : :／:::::::::::::::::::::::li:.:.{: .: .: .: .:.イ ! 　 ! ヽ、: : : : :}:.:ｌ:|ヽ::::::::::::::ﾍ : : : : : : : `'守:ｉ:ｉ:ｉ八 　　　　　　　　 ／i:i:i:ｉ:i:/ : : : .ｲ::::::::::::::::::::::::::::|ｌ:八____:.イ: .: .|　　|: .: . ｰｒ￢'′ |　!:::::::::::: : ﾍ: : : : : : : : :.｀寸i:ｉ:ｉ:ヽ. .　　　　　　　 /i:ｉ:ｉ:ｉ:i:i:/ : : : /::::::::::::::::::::::::::::::::ｒ‐‐＜_i三三三三三i: : : :i　 !::.l:::| ! ｝:::::::::::::::::ﾍ: : : : : : : : : : `守:i小. 　　　　　　　/i:ｉ:ｉ:ｉ:i:i:/ : : : /:::::::::::::::::::::::::::::／＿__　H二二二二二}: : : :':　|::.l:::| i ﾊ::::::::::::::::::∧ : : : : : : : : : : Ⅵ:i:ｉ:'.」
◆うにゅねこ	「わかさぎ姫？＞厶級」
◆レ級	「最初から艦娘の味方じゃなかった説かな？＞クマー」
◆ア級	「傍から見てる人にとっては蜜のごとく甘いものだそうです　＞うにゅねこ 巻き込まれた当人は辛酸を舐める如く辛い状況であるとも言われてますが」
◆提督	「＞クマー まぁジャイアントキリングじゃないと燃えないけどね。ゲーム的に。」
◆ベルンカステル	「あとエリカは 「私はバトラが大好きです」って渋谷の真ん中で1000回朗読してきなさい＞エリカ」
◆うにゅねこ	「大体ちょっと前の決闘の伊東ライフリグルRPのせいっておりんが言ってた！＞ジョルジュ」
◆ジョルジュ	「…当事者が甘いのを堪能できるおっぱいの方がいいな、うん＞ア級の愛憎劇解説」
◆ベルンカステル	「マッカーサーとバーサーカーって似てるわよね。 やはり裏切り・・・・・・いや最初から」
◆ウシロミヤ　バトラ	「なんていうダイナミック殺人　社会的に終わっちまうなあヱリカが　＞ベルンカステル」
◆提督	「むしろ戦争は趣味で道楽のために艦娘を戦わせている……？」
◆ベアトリーチェ	「妾独り身じゃねぇし…ア級とIAいたし……いたし…」
◆うにゅねこ	「甘いのは良いけど辛いのはつらいね……うにゅん……」
◆ベルンカステル	「いいのよ そもそもエリカが（社会的に）死んでないなんていつから勘違いしてたの？＞バトラ」
◆IA	「　　　　　　 　 　 ./::　　 ,'::.　　/:::　　　　 　 　 :,　 :..　　:． 　　　　　　　　　,′　　 i　,:　/ 　 .:: ﾄ､　　　 |:　',　　　　 ', 　 　 　 　 　 　 l::　 ,'　　 / ,ｲ 　..:::　!._`v　　 i:　 ', 　 　　 ! 　 　 　 　 　 　,′ ,'　-‐／-.l　 .::　 l ⌒∨　 i　　 y.ゝ,　　; 　　　　　　　 ,/　,.ｲ　　/　　 l!　 ,:!: l,f=-ｭV,y′　 } ',　` 、l　　　…はーとまーくは使わない、かな 　　　　　　　/,／ .|　r＝tｪ､ ,′ﾉ ﾚ′{r':::::)' /　　::　',`ｰ=_≧ 　　　　　　／ .,′l! 　 {r':::::},'／　　　　'v::ノ/′ i .:､　.',　 厂 　　　　　　　　{ {! l:: .ﾄ.,`ー　　 .:　　　 　　 .,'　　,'.l::.` 、'v′ 　　 　 　 　 　 'ﾙ ,l　|l ヽ,　　　`　 　 　 　 / ,ｨ/ .l::　 ,'`y)　　　そういうキャラじゃないし… 　　　　　　　　　`ｭ}　l　 ﾊ.　　　 _　 　 　 / /　 :,': 　 {:.v', 　　　　　　　　／,' :,　 `､ }＞,ｬ'^r､｀　_,. /ｲ./　/ /　 l: ﾄ } 　　　　　　 ／ , '1| ::. ` ､`>'　 -､ .l<´　 / /　/:/,′ l:ﾘ-ﾘ 、 　　 　 　 ,:'　 .,'~:ll:!　ヽ、 .l　　__　＾ ｀ｿ　{ {l /"~｀y/ /人__　', 　　　　 /　／{::::::`ｰ--==.}ィ'´:::｀::..､/ -‐f´￣　 :l/ｲ／'"￣~1､ 　　　 ./:／/ .}:::::::ﾍ::::::::::::::l::::::::::::::::::〉　 ｲ/ﾔ　　.|,'/　　　　　;ｼ 　　　,':/ ./::　ﾘ:::::::::::`::::::::::}:::::::::::::::/＼_//′　 .,'｢~} ｢:}　　　i,`:､」
◆クマー	「うむむ…クマー＞提督 落ちる人はお疲れ様クマよー」
◆ム級	「そういうのじゃなくてカップやきそば現象的なのがムラサ以外にもいるかどうか＞うにゅねこ」
◆ア級	「甘いだけなら愛だけで十分なんです　そこに憎が加わるからこそより一層の辛さが…… あ、私は別に辛さは欲してませんがね？　昼ドラだけで十分ですよあんなもの」
◆うにゅねこ	「うにゅ♡うにゅ♡」
◆マル級	「 　____ 　　,. -‐''"7__,,..-─ｧ 　|::::::｀／　　／-‐─-='､＞　,､ 　｀ヽ/　　　｀＞ﾉ　 ) 　　ヽ.＞|_ヽ/|　　_,,..-‐'"´ヽ.　　　　　　　　あたい、いいこだからそろそろねるね 　 |/　　　＜　　　　　´） 　 Y--‐`''"´:::::::::::::::::／i＿ _- ､ 　/|　　　　　｀＞　　 ､_） 　 |￣V::::::::::::::::::::::::::::＼|＿}ノ ,ﾉ　　　むらたて、どーそん、ありがとー /::::|　　　 ＜　l　 )　 　　　./___∧:::::::::::::::::::::::::::／|‐┬ ､ l__,∧　　　　＼　 　　　　,ｲ:;:-‐‐-､__,,..--､:::::::::＼|-┴ ′'"｀ヽ　　またねったらまたね！ 　/:::::ヽ､　　__,＞ｰ-‐＜__ﾌ　　　ｒ'´　　　　i:::::::／|　　　　|　 ノ 　￣￣ヽ､　　　 ｰ‐-‐＜　!､　　 ゝ__,,..-＜::::::＼/___,,..-‐''" 　　　　　 `ヽｒ-､..,,_____,,.＞ﾌ｀￣|´ヽ.　　　 ヽ:／ 　　　　　　　　　　　　　く/　　 /|　 | 　　　　　　　　　　　　　　＼／　＼/」
◆ジョルジュ	「おっぱいの場合： 大きいと甘い、小さいと辛（つら）い つまりおっきいうにゅねこのおっぱいは甘くて最高なのだおっぱいおっぱい」
◆ベルンカステル	「　　　　　,:..:.;:..:..:..:..::|..:..:..:..:..:..:..:..丶::..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..｀:. 　 　 　 /:..:;'..:..:..:..:..:!:..:..:..:..:..:..:..:..:..ヽ:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.::. .　　　 /:..:/:..:..:..|:..:.:|:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..、:..:..:|.:..:..:..:..:..:..:..:..::i .　　　,:..:.;:..:..:..:...|..:..:i、:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.∨.:.|.:..:..:..:..:..:..:..:..:.| 　　　i:..:.i..:..:..:..:..|..:..:ll:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:∨:!:..:..:..:..:..:..:..:..:..! 　　　l:..:.|l:..:..:..:..:!:..: !.!-:-:.‐..―:.-:.ﾑ:.イ:..:..l::..:..:..:..:..:..:..:..:..| 　　　|:..:.!|.:..:..:..:.|.:'´|.|:_:..:_:.::_:＞'´|:..:..:..:..:..:l::..:..:..:..:..:..:..:..:..| 　　　|:..:.!|:._..:_.:_|_:.._イzr::::ﾘｱ　　.|:..:..:..:..:..:|:..:..:..:..:..:..:..:..:..:!　　　レズとか救えないわね＞ベアト 　　　｀ﾞヽ!:..:..:..:.彳　 　 ゞ-' 　 　 !:..:..:..:..:..:!:..:..:..:..:..:..:..:..:..: . 　 　 　 |:..:..:..:..ﾘ　 　 　 　 　 　 |:..:..:..:..:..:|:..:..:..:..:..:..:..:..:..::.　　　男がいくらできないからって同姓に走るとはね…魔女の片隅にも置けないわ . 　 　 　 |:..:..:..:〈　　　 　 　 　 　 |:..:..:..:..:..:|..:..:..:..:..:..:..:..:..:.::. . 　 　 　 |:..:..:..:..丶, 　 　 　 　 　 |:..:..:..:..:..:|..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:| . 　 　 　 |:..:..:..:..:..:..｀ﾞ￣　 　 　 ｲ:..:..:..:..:..:..!:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..! . 　 　 　 |:..:..:..:..:..:..:..:.＼　　.イﾍl:..:..:..:..:..:..:!ﾍ:..:..:..:..:..:..:..:..:.::. . 　 　 　 |:..:..:..:..:..:..:..:..i..:..:.´:..:..:..:!:..:..:..:..:..:..|　∨:..:..:..:..:..:..:..:.ﾍ . 　 　 　 |:..:..:..:..:..:..:..:∧:..:..:..:,イ l.:..:..:..:..:..:..! 　 ヽ:..:..:..:..:..:..:..:..:..、 . 　 　 　 |:..:..:..:..:..:..:./　ゝ:..:..ﾊ　.l.:..:..:..:..:..:..!　　　＞―- 、:_:..:..:＼ . 　 　 　 |:..:..:..:..:..:..:.!　　 ＼ノ　_!:..:..:..:..:..:..|　 r-'ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ｀ヽ:..:..」
◆提督	「俺、コーラとハンバーガーがないと生きていけないんだよね。 そういうわけだから、さ？」
◆ア級	「どんな気持ちですか？　唯一知識人じゃないと見下していた私に恋人がいた気持ちは？ ねえどんな気持ちですか？（にっこり　＞ベアさん」
◆うにゅねこ	「甘いのなら嬉しいね！ わーいわたしのおっぱいは甘いぞー！」
◆IA	「　　　　　　　　 ＼ｰ-　　-‐　　￣｀ ´￣￣　　､ 　　　　　　　　　　｀ ｰ―ｧ'^´　　　 　 　 ＼　　 ＼ 　　　　　　　　　　　　／／　　　　　　　　　ヽ　　　ヽ 　　　　　　　　　　　/ ,　　　:/{　 　 :{　　　　　'.　　　 '. 　 　 　 　 　 　 　 /　　 　 /　{　 　 :{ヽ　　　　 '.　ヽ　 '. 　　　　　　 　 　 / ／　　/- ､{　 　 :{, -＼　: 　 '. 　 ＼} .　　 　 　 　 　, 'ィ /{　　,′　 {　　　{　　　ヽ} i　 '.ぇ-　ゝ、　　　…うん、いっしょいっしょ 　　　　　　 ／　ﾉｲ :!　: {'T:㍉､ヽ　　{ ,ｨﾁ气.} }　 :} {　 :} 　　　　　　　／　 {/{　{ { 乂zﾘ　 ＼ {　V:ツ } }　 :}∧　{ 　　　　　 　 　 　 ｛ {　{∧""　 丶　 ヽ　 ""/,'　:/　/　{ 　 　 　 　 　 　 　 {∧ ':.人　　 ｡‐-( 　 　 ｨ/　:/.ィ　　:{ .　　　　　　 　 　 /{　 ヽ ＼: : .　　　　..イ〃! /y ﾊ 　 :{　　　　　…だからおかわり、ちょーだい .　　　　　　 　 　 ゝ. _/〉/〉/〉: :｀T:i　　 ｀'　j/.:{　 ﾉ　　' 　　 　 　 　 　 　 　 〈 ｀　｀/≧=ｧ'′　 　 /　〉'ｙﾍ 　 ヽ'. .　　　　　　　 　 　 　 〉 /´::ヽ^'{:{　 　 　 ｛ 〈 :{　/7 、　＼ .　　　　　　 　 　 　 /＾V１i::::::.＼{　　 　 　 ∈∋:' 　 ヽ 　 ヽ 　　　　　　　　 　 }￣ヽ}.ﾑ|::::::::::::::....､　　　　/ V　　 　 }　 　 '.　　　　＞ベアト 　 　 　 　 　 　 , {_　　 }{　}::::::::::::::::::::::::......､ {　 }＿＿ イ＾!　　 '. 　　　 　 　 　 /, ‐=ﾆ: : ￣￣: : ﾆ=:､:::::::::::::::{　 }:::::::::::::::::::{　ヽ 　　　　　 　 / {､__: : : : : : : : : : : :_:ﾉ!::::::::::::: {　{::::::::::::::::::::::>　:} 　 　 　 ..　-―{ｰ-　 二二 二　 -=ｲ―- 、::{ :{::::::　-‐'i ´　　:}」
◆ム級	「提督・・・悪堕ち・・・R-TYPEを連想するような・・・」
◆ベルンカステル	「かんっぜんに米国製じゃない＞提督 でも嫌いじゃないわ。」
◆ジョルジュ	「…ちゃんと甘いかどうか確かめたいです（迫真＞うにゅねこ」
◆提督	「ギブ・ミー・チョコレート！＞ベルンカステル」
◆ウシロミヤ　バトラ	「お前はラムダデルタどうなんだよおい　＞ベルンカステル」
◆うにゅねこ	「夏の夕暮れ？＞厶級」
◆ジョルジュ	「ジョ　ジョ　ジョルジュこい（以下略　＞甘いおっぱい」
◆ベアトリーチェ	「　　　　　 　 人辻ﾂY_ﾉ} |　 |　|　 |　|　|　 |　 |　 |　 | |」|　 |　く、 　　　　　　 ｛fY二≧ｘ_|ﾄ|　 |　|　 |　|　|＿|＿|＿|＿| |‐{　 | 　 》 　　　　　　　}｛仄｝ }^Y}｣|＿|　|＜￣￣　 　 　 ／ ￣｀Y　∧ 〃 　　　　　　　式辷ンjノ}x|／￣￣＼　　　　 ／_x=ｧ─仇厶」《_ 　　　　　　　Ⅵ代八ﾉ´ハ _x==ｧｘ‐ ＼　　　∠仏炒‐^}{＼/ 彳　　　　　　　＞ベルンカステル卿 　　　　　　　 ^冖t/´ rくい｢ﾐ弋fソ　　丶　　　　　　 　 |＼ﾍ「’ 　　　　　　 　 　 厶_｣|　∧　　　　　　　 l　　　　　　　　|　∧|　　　　　　おやおやおやおやおやおや 　　　　　　　　　　　|∧〃ﾍ、　　　　　　　　 　 　 　 　 |ノ|￣》 　　　　　　　　　　　　∧|＼ﾊ　　　 ＿_　───ｩ　　 　 」　j’　　　　　これはこれは夜話す相手がおらず独り言ばかりしていたベルンカステル卿 　　　　　　　　 　 　 /　 !_乃ヘ、　 ゝ──__´￣　　厶／　/ 　　　　　　　　 　 　 ＼　￣つｘト　　　 　 　 　 　 イ冗　 , ′ 　　　　　　　　　　　　　＼ 　 ￣〉人＞､ 　 　 ／ ﾉ|　　 /　　　　　　　　悪魔を従える魔女がボッチとは、魔女の風上にも置けぬなァ？ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＞　 ｀Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y7　　 ＼_ 　　　 ,ヘ、　　　　　 　 ／　　　　{二二二二二二心　　 　 》　　　　　 　 ／￣|＼__ 二|￣　　￣＼＿__　 く＿　　 ＿_|二二二二二二ノ゜ー- 彳＿＿/|＼／ r─「「￣ 二|　　　　　iメ　　 ＞─冖'´￣　 ￣弐二二二ソ　　 　 　 ￣　　 /　 》‐┘　 込ｨ冖」
◆古戸ヱリカ	「 　　 　 　 　 　 　 　 ,.　　 　 　 ,.....::::::::´::::::::::::::::::≧::::....、 .　 　 　 　 　 　 　 /::::≧ｚ__／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ , イ⌒ヽ 　　　　　 　 　 　 /::::::::::::７´::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::ヽ:::＼ .　　　　 　 　 　 /::::::::::::/::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::',::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::ヽ::ヽ 　　　　　 　 　 /::::::::::::/:::::/::::l::::::/:::::::/::::::::::::::::',::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::ヽ .　　　　 　 　 /::::::::::::/:::::/:::::::!::/::::::::::|:::::::::::::::::::i:::::::i::::::::::::',:::::::::::::',:::::::::::::::}　　　　　ああんっ。 　　　　　 　 〈::::::::::::::{:::::::|:::::::::::|::::::::::::l:::::::::::::::::::|:::::::|::::::::::::|::::::::::::::ｉ::::::::::::::{ .　　　　 　 　 |:::::::::::::!::::::l::::::::::::l::::::::::::|:::::::::::::::::::|:::::::|::::::::::::|::::::::::::::|::::::::::::::|　　　　　　そんな。私の恥ずかしい姿が衆人の元に晒されるなんて――ッ！　 　　　 　 　 　 |::::::::::::l::::::|::::::::::::|::::::::::::|;:::::::::::ヽヾ、::::l::::::::::::|:::::::::i::::|::::::::::::::| 　　　　　　　　|:::::::::::|::::::l:::::::::斗七::'´|;;;;;;;;;;;;;;;;;∧二|`ヽ::::::l:::::::::l::::|::::::::::::::|　　　　　　　なんという屈辱なのでしょう！ .　　　　　　 　 |:::::::::::{:::::|_!::__; ィチ乏ﾄ´　 　 　 イ乏≧rヽ/:::::::::l::::l:::::::::::::ﾑ .　　　　　　 　 |::::::::::::|::::::::::::::ｉヽ弋久　　　 　 　 ゝ弋ク ｲ::::ｉ:::::::|::ﾘ:::::::::::::::::} .　　　　　　 　 |:::::::::::::!:::::::::::::|°｀´/／/ 〈j　 /／/／°｝::::|:::::::|/:::::::::::::::::::| .　　　　　　 　 |:::::::::::ﾊ:::::::::::八 　 　 　 ＿＿＿　　　　 /::::::l:::::::|::::::::::::::::::::::l .　　　　　　 　 |::::::::::;::::l::::::::::::|::ヽ　　　∨´￣｀∨　　／;::::::::|:::::::lｲ:::::::::::::::::::| .　　　　　　 　 |::::::::::l::::l::::::::::::|::::::|ヽ、　 ゝ __ ノ　　ｲ::::/::::::::j:::::/ |::::::::::::::::::::l 　　　　　　　　|:::::::::::l:::::i:::::::::::{ヽ从:::个 、　 　 イ:::从/::::::::/::::/　|::::::::::::::::::::| 　　　 　 　 　 |:::::::::::::::::|::::::::::∧　ヽVj　　 ¨　　 { ﾚｲ/:::::::/::::/.　 |::::::::::::::::::::| .　　　　 　 　 |::::::::::::::::∧:::::::::∧　 ／　　　 　 　 ヽ/:::::::/::::/　　 |::::::::::::::::::::| 　　　　　　　 |:::::::::::::::/　∨::::::∧´　‐-、　　, -‐　/:::::::/::::/　　　|::::::::::::::::::::|」
◆IA	「.　 　 　 　 /　,　 /　　　　 :、　　　　 　 　 , 　　　　　　} ./　/　　 .ﾊ　　[＼　　 ]　　　 ′ 　　　　　　}/　/ 　 // :}　　{ 　＼　] 　 　 〈i 　　　　　／　ｲｉ|　 {/―}　　{　 ―ヽ|　ﾄ､ 　 ＼　　　…昼ドラは辛いというより… .　 　 ∠　イ 　ｉ|　 {==ﾐ＼　{　ｨ==ki|　|: :`'ー-=ゝ 　乂__＿.ノ} 　 i| 　弋ツ　 ＼ 弋ツ | .ﾊ　　 :{ 　　　 　 /ﾊ　/ﾊ 　{　　 　 :　ヽ　　 |/　}　 .ハ　　　…非柑橘系っぽい酸味系？ 　 　 　 {/} iV　 :} 　 :、 　 _ _　i　. ｲ　　}　 j　| 　 　 　 { :} i　　､}＼ ヽ}　 --　'{: :/ 　 /　/ﾊ｜ 　 　 　 { :} i、＼{: :/＼j二￡二{/　　/　/:イ :| 　 　 　 乂ﾉ､＼　 {　イ　　　　 ｛ 　 /／　 ﾉノ　　　＞ア級 　　　 　 ///＼｛　　 ﾉー　　　‐ゝ 〈(　 ／ヽ .　　 　 //////｛　　｝≧o｡.,　　 ｛ ヽ　}___　 ,」
◆近衛めぶき	「→しばしたたずむ　＞ム級」
◆ジョルジュ	「キガ　ツク　トワ　タシ　ハＴ　アタ　マニ　ナツ　テイ　タ」
◆うにゅねこ	「食べちゃうの！？　それは減っちゃうからだめー！ 減らないなら良いけど……＞ジョルジュ」
◆古戸ヱリカ	「まあそんな恥ずかしいことさせられたら、責任取って戦人さんに貰って頂くしかないですよね。」
◆ム級	「やさしく迎えてくれるのは海鳥達だけなのか？＞うにゅねこ」
◆ベルンカステル	「提督 「キル・ミー・チョコレート！＞ベルンカステル」 え？チョコで死にたいなんて奇特な趣味ね（グサッ） ラムダ？誰それ。私の辞書にはないわね。＞バトラ」
◆ウシロミヤ　バトラ	「貰う？お前の生命をか？　＞ヱリカ さて、どんな死因がお前の望みだ？」
◆IA	「　　　　 　 　 　 　 , -‐- ､　´￣￣￣｀ 　 、 　 　 　 　 　 　 /'⌒ア''´　　 　 　 　 　 　 ＼ .　　 　 　 　 　 ′ /　 　 　 ,/　 ,i　 　 ヽ　　 ヽ　　　…コーラとハンバーガー、だけ？ 　　 　 　 　 　 　 /　 {　,／/　 / }　　　　. 　 　 '. 　　　　　　　_..　'　 / { /´/　 ,ﾑ‐} ヽ　 　 ＼　　 '. 　　　　 　 ￣｀^7　{　ｨｧV　 /　__j/　トr‐-　..二ﾆ=- .　　　　　 　 　 j／ﾚ' }У／ '´ 心}: /　}　　,ゝ　　　'.　　　…ならセットのポテトとシェーキは 　　　　　 　 　 /　/ , /'´ 　 　 ｀＾j/　 ' 　 /　＼ .　 　 　 　 　 /　/,／'j､`　ｰ　　 /　 /　 /ヽ　　 ＼　 ヽ　　　貰ってもいいのかな？ 　　　　 　 　 { .ｲ/　 /介　-‐≦'　／　 /　　＼　　 ＼　＼ .　　　　　　　{ {｛{ｬ彡'　|　{__{r{∠　___ノ＼　 　 ＼　　 ＼　＼ 　　　　　　　<Y 〉´　　人/三ニﾆミ､　　　 ヽ　　　　　　　＼　＼　　　＞提督 　　　　　　　 {y}　　　　 ,{:i:i:i:i:i:i:i.＼:｀::‐-...___＼　　　　 ＼　＼　＼ 　　 　 　 　 {圭}　　　 r:f∨:i:i:i:i:i:i:i:i＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:｀ヽ、　　　　 ､　　　｀ 　　　　　　／　　　　〃´　V:i:i:i`ｰ―-`ｰ-:i:i:i:i:i:i:ｉｰ-`ｰ‐-..　　　 ､　　 ヽ､」
◆ジョルジュ	「大丈夫だぞ―減らないぞ―吸うだけだからな 条件を満たせば中から甘いのが湧き出てくるようになるぞ―＞うにゅねこ」
◆ベアトリーチェ	「　　　　　　　 >;;;;;;<;;;;;;;;;;;;;;;>/:.:.:/:.:.:/:.:.:/:. :..|l:. :. :..|l:. :. :. :. ヽ 　　　　　 　 /:.:/ミミヽ／:.:l:.|:.:/＿/＿/:. :. :|l:. :. :..|l:. :. l:. :. :. ', 　　　　　　 {:. :ﾚ:. :./⌒､彡ﾘl:.| ー‐ｧ､＼ー-､:. :. /:. :. :l:. :. :. :..l 　　　　　　 `､:.l:.:.:// .:} l:./　l:| ヽ（:llb::）ゝヽ,.　 ヽ､:. :/:. l:. i:. :.l 　　　　　　　 {:.l:.:〈（ ,ｲ〈:..{. 　　　''￣ ''　　　, ーニ'',ヽ:/:. :l:. :.l 　　　　　　　 ｀ヽ:.:ヽ .y.ヽ:ヽ　　　　　　　　 |　（:lb:）ヽヽ､/:ｲ/　　　　　　　＞ア級 　　　　　　　　　{_ヽヽ )　ヽ:） ,＿　　　　 , /　 ｀`''´`/"y´ﾘ 　　　　　　　　　　＞| ､／ノ　|;;;;;;｀` '　､ 　 　　　　./　　　　　　　　うるせぇぞレズゥ！一人だけ狼を裏切りやがってよォ！ 　　　　　　　 　 　 　| {´‐-､　|ヽ､;;;;;;;;;;;;:..｀'.ｧ'　　 /:l, 　　　　　 　 　 　 　_|　`弋ヽ} ',:.:.:.:..`ヽ､:／　　／`ヽ､ヽ　 　　　　　　　　　　<y~Y`~シﾉ　ヽ;;＿_／　 , ｨ´　　 __ >:〉　　　　　　　　　＞IA 　　　　　　　　　　/;;;７´ｲ;;;,､'ヽ,　 ‐　, ィ'´　 　(￣,ィ'´ ＿,,　 　　　　　__/;;;;;ﾚ;´;;;;;;;;;;;;ヽ`_''ｽ､　　　　　　`ヽ､､　　　　　　　お前はもう土でも喰ってろ！キャラブレすぎだろ！ 　ヽ　 ヽー'' ´ 　 ｀　､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l^~´ 　　　　　,, -=ソ 　　ヽ　 ヽ　ー―‐- ､ ｀ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;|`ヽ､ヘｩ､　（( 　　　ヽ　 ヽ 　　　　　ヽ　　￣￣　 　　 ヽ ヽｽ ヽ」
◆提督	「では、お疲れサマ＆村建て感謝。 あさりーしじみーはまぐりさーん。」
◆うにゅねこ	「試験管……うにゅ……頭が……」
◆ア級	「そういえば瓶入りコーラがまた流れ着いてましたね…… 結局香霖堂の方が回収していきましたが　果たしてあれは売れているのでしょうか 」
◆ベルンカステル	「/:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. .::.:.:.:.:.. ::::::::. :.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:∥:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾊ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. .::.:.:.:.:.:. :::::::. :.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.||:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.､', ',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. .::.:.:.:.:.:. :::::::. :.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.|l:.:.:.:.:ノ:.:.:.:.:.ヽ:乂_l_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. .::.:.:.:.:.:.::::::::. :.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:._斗'´ _rー──" ヾ`‐-､＿:.:. .::.:.:.:.:.:.:::::::::. :.:.:.:.';:.:._,斗'¨_ﾝー'´　　　　　　ﾃ≠三ミｯｭ|i:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::. :.:.:.:.:.',:.ﾑイｨ≠坏¨　　　　　　　|ん::::リ　｀|l::.:.:.:.:.:.:.:::::::::::.　　 :.:.:.:.:.:.;.:|イ'´iん:::少　　　､　　　 `¨ﾞ'‐"-〟|l::.::::::::::::.::::::::::. :.',:.:.:.:.:';:}　〟ゞ'"´　　　　!　　　　　　　　　|l:::.:::::::::::.::::::::::}　　　＞ベアト :.:.',:.:.:.:.:',{　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |l::::::::::::::.:.:::::::::| :.:.:.',:.:.:.:.:',!　　　　　　　　　　　＿_〟　　 　|l::::::::::::::i:.:.::::::::l　　魔女は孤独で何ぼでしょ？いつから魔女は群れるようになったのかしら？ :.:.:.:.',:.:.:.:.:.',　　　　　 ﾏ´￣￣´　ﾉ　　　　　||:::::::::::::l:.:.:.:::::::} :.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.',　　　　　　＼　　　/　　　　 ／||::::::::::::}:.:.:.:::::::} :i:.:.:.:.:.'i:.:.:.:.:ﾄ＼　　　　　 ｀--'´　　　 ／l::::∥:::::::::::|:.:.:.:::::::}　　　　ねえ、仲間のア級に裏切られてた黄金の魔女様？ ::i.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:',ﾍ',::＞ 、　　　｀　　　／.|::::|:: ∥:::::::::::|:.:.:.::::::::| :::i:.:.i:.:.:.l:.:.:.:.:.',:ﾍ',::::::::|__＞　--≦　ｨ､|ry::::〃:::::::::::l＿::::::::::i　　答えてくれる？ ::::',:.入:.:'､:.:.:.:.',::::`r'У ＼_　　 rﾍ/　 ｀ |:::::::l::::::::::::|ﾆﾆﾆｬ､:| ::::::',:.:{.＼l:.:.:.:.:.|:::::|　　 ＿_>─=彳￣￣￣¨¨'ー‐-マﾆﾆﾆﾆﾑ ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|:.:._イ￣￣￣＿ｯ|.　　 |ー‐-　､　　　　　/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾑ ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|<　　　　 ／´　　_>　ノ‐--､＿_　　　　 }ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾑ ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|:.:＼　　　　／￣/Ｔ´l ＼　　　 ｀¨ヽ､　ｲﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆｯ ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|:.:.:::::>　 ／　　 /.. |　ﾍ　 ＼＿　　　 }ﾉ:|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆム ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}:.:.:.:｛ ／　　_／.　│　 ｝　　　 ￣Ｔ￣:.:.|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾑ」
◆うにゅねこ	「おっぱい減らないなら良いよー！＞ジョルジュ」
◆古戸ヱリカ	「＞戦人さん あはっ。いいですねその応対。 生憎私は探偵なので、ちっとやそっとじゃ死にませんよ。 やるなら極上にして絶無の。究極的な殺人方法をお願いしたい所ですねえ。」
◆IA	「　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　　 　 /{　　　　{ヽ　　　:.　　　　 　 '. 　　　　　　　　　　　　 　 　 /　 　 __/　{　　　　{　 '.　　 {　　　　　　 '. 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ´ '　｀｛　　 　 {　　 ' ￣{｀　　　 　 　 '. 　　　　　　　　　　　　　　 　 , ' 　,′　 {　　　　{　　　 ＼! 　　　　　　　　　　　　　　{／ 　 :{,.ｨ=ミ､ヽ{　　 { ≧==ミｔ|ヽ　　　　　　 }　　　　…キャラ作りじゃお腹は膨れないし 　　　　　　　　　　　　 ／　　 　 :{　 {ｔﾊ　 {　　:{　 ぅ:::::ﾞ} |　　　}　ヽ　　： .　　　　　 　 　 　 .　 ´　　　　{　:{　 Vﾂ　 ヽ　 {　 Vzツ |　　　}　　 ＼ } 　　　 　 　 　 ＜..＿＿,./　｛　ヽ {　 　 　 　 ＼{　　　　｜　　 ; ＼　　 丶 　　　　　　　　　　　　 / 　{ﾊ　 :ﾄ{　 　 　 　 　 ＼ 　 　 |　　 / 　 }｀^ｰ-　｀ゝ　　　…これもしょうがないことなの 　　　　 　 　 　 　 　 /　　{:∧　{: :,v^!／￣ヽ{　　 　 　 |　 ,/　　 :}　　{ .　　　　　 　 　 　 　 {　　 {:　 ヽ /}ﾉ.:':::::::::ﾊ::::}ヽ　　 ／{　/} 　 　 }　　'. .　　　　　 　 　 　 　 {　　 {:　_／}:'::::::::::iﾍ{　Vt‐=ﾆ/ 　 !/} }　　　 } } 　 '. 　　　　　　　 　( (　　｀ r‐ｧ'　／:::::::::::iﾍ　'.　ヽ::::::::{ 　 ,′} } 　 　 }/　　 '.　　　＞ベアト 　　　　　　　　　　　 / {　{　 {:'⌒ヽ:〈ヾ､ヽ ｀　 V::∧　　　j/　　　ﾉ｀ヽ　 ∧ .　　　　 　 　 　 　 /,／　 ＼乂＿_}ハ　　　, -┴､::{　 　 '　r‐　´　　　V .　　　　　　 　 　 / { 　 　 　 ＼_{ ヽ::::{　／　　 　 ';ﾊ　j __ノ 　 　 　 　 }'. 　　　　 　 　 　 / ,/＼　　　　 　 　 }:_У　　　　 　 Y　 }:::::.＼　　　 　 :　'.」
◆ム級	「バイドバーガーならぬ深海バーガーという電波が」
◆ベルンカステル	「ほそぼそとまだやってるみたいよ＞瓶コーラ＞ア級 今でも地方行けばあるとこにはあるんじゃないかしら」
◆ジョルジュ	「美味しい美味しい＞うにゅねこ」
◆クマー	「ベアトリーチェとベルンカステルの戦いが恐ろしくなってるクマ…」
◆提督	「じゃあ俺はこの青色をしたケーキを貰うぜ！＞IA」
◆IA	「…ラムネもコーラも瓶のが好き、かな」
◆古戸ヱリカ	「イエローケーキ？（難聴」
◆ジョルジュ	「ジョルジュはおっぱいのんでねんねしたい、うにゅねこと＞食事談義」
◆うにゅねこ	「そーいえばてーとくぎょうって、捕まえてきた深海棲艦に対して 「とにかくごーもんだ！　ごーもんにかけろ！」ってやって艦娘をドロップしてるってさとり様が言ってたよ！」
◆ア級	「幻想郷においてGLとはごく一般的なものなのです　嘘ですが　＞ベアさん 裏切ったとは人聞きの悪いことを……そこは慎ましやかに恋に落ちたと表現できないものでしょうか？」
◆IA	「　　　　　 　 　 　 　 ／　　/　　　　 :.　　　 ｀　　　　　 ､ .　　　 　 　 　 　 ,　　　　　{　　 {ﾍ 　 丶　　　　　 　 :￣二ﾆ=―' 　　　 　 　 　 　 {　 　 　 /{　　 {　 .　　 ヽヽ､ 　 　 　 ＼ 　 ｀　､ 　 　 　 　 　 　 ∧　 　 ム‐宀冖　 '.　　　}冖＼‐- 　 :　 ヽ　 　 ＼ 　　　　　　 　 / :∧　　{　　 ＼　{ 　 ヽ、:｜　　 ＼　　:. 　 }　ヽ　　＼　　　　…あーん 　　 　 　 　 　 :/ :∧　 {　　 -‐ヽ{ 　 　 ＼!‐-　　　ﾄ､　　　}　　｀　　､｀ .　　 　 　 　 {:/ :/ :∧ ﾊ _,ｧぅﾞ笊 ＼　　 ,ィぅﾞ笊㍉ ;　 ヽ　/ヽ　　　　 ｀　　､｀　　､ 　　　　　　　/ :/ :/ :∧　､ ゞ-‐ '　　 .:　　 ー- '　 ﾑﾍ　 }'　　 ':,　　＼　　　　　　　 　 ､ . 　 　 　 　 : :/ :/　.:　　、ヽ、　　　　　　　　　　　ﾑ'　}: ﾉ: 　 　 ':,　 　 ｀ 　 　 　 　 ｀　　､　　＞提督 　　　　　　 {/ :/　 :ｉ!　　ｉ＞-ゝ　　 ,:⌒:.　　　　 ,r_..イ: :　: . 　 　 ', 　　　　 　 / :/{　　il|　　ｉ: 入　　　 {: : : }　　　 ｲ　　 ヽ : . : .　　 } }　　　　　　ﾆ=- 　　　　　 ′　ﾊ 　 l|　　i/:　 ＞ .　 ｀ﾆ´ 　..イ:人　　　 ＼ : .　　j/ ﾄ､　　　　　　　　ﾆ=- .　 　 　 　 　 {　'.　il|　　i:.　　 :　 } ≧-≦　| {　ヽ:ヽ、　 　 　 : . '　 }　ヽ　=- 　 　 　 {　:　 {　{ ヽl|　　{: .　　:　 }　　　　　ヽ､ ＿＿:＼　　　｀ 　 ､　 　 ＼　　 ﾆ=-」
◆ベルンカステル	「　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 i.:.:.:.:′:.:i:ｌ:.:.: !:.:.:.: ｌ:.:.:.:.:.: |:.:.|:.:.:. ｉ:.:.:.:.i:.:.:.:l:.:.:.:.:i 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 l:.:.:. {:.:.:.:.!ｌ:.:.:.:!:.:.:.::i!:.:.:.:.:. :|:.:.|:.:.:.:.|:.:.:.:.|i:.:.:.l:.:.:.: i; 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｌ:.i:.:.:| :.:.:.|l:.:.:.:|―‐ｌ|.:.:.:.:.: ﾘi:.:l.―-!.:.:._:|ｌ:.:.:j:.:.:.:.:ｉ! 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　ｌ:.l:.:.:.!＿_ｊ ｰｚ:===ミｰ‐一'└ｨｒ===ミ┬‐-1i:.:.:. ｌi 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　ｌ:.l .:.:::|.:.:. i ｲ.{ ::::::刈　　 　 　 {::::::::::}汽:.:.i:.:.ｌ:.:.:.:.i:!　　　　ただちょっとベアトの（言葉のナイフの）じゃれ合いよ＞クマー 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　l:.ｌ .: :::|.:.:. {　ゞ--- '′　　　　 ゞ-- '　}:.:.:l.: l:.:.:.:.:|:! 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　l:.ｌ.:.:.::::|.:.:.小.　　　　　　　, 　 　 　　　ｲ:.:.:ｌ:.:l:.:.:.:. |:!　　　致命傷には（残念だけど）ほど遠いから何の問題もないわ。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ l.:.:.:::::|.:.:.:.:! ヽ　 　 　 　 __　　　 　 ｲ::!.:.: : :!:.:.:.:.:.|:i 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　ｌ l.:.::::::::|.:.:.:.:|::::::＞ .　　　 　　 　 .イ:::|::|:.:.: : ｌi:.:.:.:.:.|:ｌ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　ｌ ! .:.:.:::::|.:.:.:.:|:::::::::::|_ｊ＞ｰ―‐＜ ｊ:::|::::|::|:.:.:.:.:|ｉ|:.:.: : |:ｌ_ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｌ |.:.:.:.::::::| ｉ.:.:.|:::::::::::i ｀ｰ‐､　.ｒ‐ｖ´:ｉ:|::::|::|:.:.:.: |:ｌ|:.:.: : | !:｀ｉ: .､ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 .ｒ≦! | .:.:.:.:::::l |:.:.ｒ―- .廴_　　Y　 　 .ﾑ-―-， i:|:.:|:.:.: : | i:ｉ:i:ｉ:i:i丶. 　　　　 　 　 　 　 ｒ――一＜:i:i:i:i:! |.:.:.:.::::::」:|:.:.i : : : : :.:.:.ミｰｒｰｒ≠´: .: .: .: .i:: l:|__ｊ_:.:.:.:.|:.ｌ:i:i:ｉ:i:ｉ:i:i:i≧ｭ｡.,＿__ 　　　　 　 　 　 　 i:i:i:ｉ:i:ｉ:i:i:i:i:i:才´:| |.:ィ´￣::l:|:.: '. : : : : ー-::.ｊ　 !-‐≠ : : : :ﾘ: l:|:::::::｀ヽ:.! |｀”''气i:ｉ:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:i:ｉ:i｀i 　　　　 　 　 　 　 |i:i:i:ｉ:i:i:i:ｉ／ : : :／:::::::::::: : !|:.:. } : : : : : : : .ｨ―ﾄ､: .: .: .: .: :{:.:.l:|:::::::::::::::ヽ:!: : : : :｀''冬ｉ:i:i:i:i:i:i:ｉ:| 　　　　　　　　　　八i:ｉ:i:i／ : : :／:::::::::::::::::::::::li:.:.{: .: .: .: .:.イ ! 　 ! ヽ、: : : : :}:.:ｌ:|ヽ::::::::::::::ﾍ : : : : : : : `'守:ｉ:ｉ:ｉ八 　　　　　　　　 ／i:i:i:ｉ:i:/ : : : .ｲ::::::::::::::::::::::::::::|ｌ:八____:.イ: .: .|　　|: .: . ｰｒ￢'′ |　!:::::::::::: : ﾍ: : : : : : : : :.｀寸i:ｉ:ｉ:ヽ. .　　　　　　　 /i:ｉ:ｉ:ｉ:i:i:/ : : : /::::::::::::::::::::::::::::::::ｒ‐‐＜_i三三三三三i: : : :i　 !::.l:::| ! ｝:::::::::::::::::ﾍ: : : : : : : : : : `守:i小. 　　　　　　　/i:ｉ:ｉ:ｉ:i:i:/ : : : /:::::::::::::::::::::::::::::／＿__　H二二二二二}: : : :':　|::.l:::| i ﾊ::::::::::::::::::∧ : : : : : : : : : : Ⅵ:i:ｉ:'.」
◆ベアトリーチェ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ__, -____　}, -── ､＝=､_-ヽ､__ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｖ ー' ／-‐'''''‐- ､　｀ ヽ､｀ヽ__} ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }　／　　　　　　　 ヽ ､　＼､ ヽ｀ヽ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀/ 　　 /　　　　　　 ヽヽ　ヽ. ﾉ､ﾉ ） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| l　 　l　l　 l　　l　 　 l　ヽノノ} ｀V 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ll_‐- ､ l　 l　l　l　　　} 彡　ｲﾉノ） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| ｯ=､ヽ　/, -─‐- ､ レ'ノ}ﾘ　ﾚ' 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !.､!_ﾟj　　　 ,rﾔ｡‐z　} / /ゝ/　　　　　　　　＞ベルンカステル卿 .　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |""r'　　　´ ゝ='｀ //⌒y'´ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　! 　 ､_　　 """,　{ {　ノ　　　　　　　　　おぉ、流石はラムダデルタ卿以外に .　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, ､　　 　　＼　ゝニ＝'"　 ﾉ,}´ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　'", '".　　　　　 ＼　　_,,, - ´ﾉﾉﾉ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,　',"'".　　　　　　 _,,,,,,,,_r￣rr-‐':::::::}､　 , -─‐-､　　　友人が一人もいないと評判のベルンカステル卿、言うことが違う 　　　　　　　　　　　　　　　 , ,'" '"　　　　　　 _,,／ _, -‐{,￣:::::;;;; -' 　 ７_,r､‐'´￣}ゝ､ 　　　　　　　　　　　　　,, ,'"'"　　　　　　　 ／E{ ／,､_　　｀,二,　　　_,//l__/-'^~´｀ヽ::ヽ 　　　　r-､r-､_　　 ,, ,'"'"　　　　　　　 ,.-'";::::{_>､ヽ} _>-<_　 }-‐'二ｨ<_r'::::::::::::ヽ::::::ヽ::）　　くっくっく、家具の一人が妾の元を去ろうと、変わりはいくらでもいるわ .　　　　l　 l_,､ _,, ,'"'"　　　　　　　　 /::／:::::／ヽ_/ -‐Yゝ-､_{_}､_}_r':{::ll:::::::::::::::::}}::::::ノ､ 　 　_,_　l　/　.}､'" 　 ＼　　　　　 , ┴ {{::／／:::ヽ､／/_, -ll:::::::::::::::ヽゞヽ_:::::::::::ﾉ-''"ヽ､） 　 <　 )- /　/　 ）__　 　l　　　 ／;;=-::::::{::::{{::::::::::::{{::::::::::::::ll:::::::::::::::::}:::::/::/￣´:::ヽ:::::::::::{ 　　｀´-‐'｀'''l_　r'" ,）　　|ヽ 　 |://:::::::::::::}::::ヽ::::::::::{::::::::::::::::{{:::::::::::::ノ:::: {:::ll:::::::::::::::::ll::::::::ﾉ」
◆うにゅねこ	「じゃあ胸枕でいいこいいこしてあげるね？＞ジョルジュ」
◆ジョルジュ	「最近流行りの「光堕ち」というやつだったのか、提督業＞うにゅねこ」
◆近衛めぶき	「あんたら仲ええなぁ＞ベアト　ベルン」
◆提督	「口移しかよ照れるぜ///＞IA」
◆ア級	「ということは主流からは外れてきている、と　＞ベル ならば流れ着くのも納得です　外の世界の情勢は中々入って来ませんから中々貴重な情報をありがとうございます」
◆ジョルジュ	「やったぜ＞うにゅねこ胸枕」
◆IA	「　　　　　　　　　 　　　　 　{( - ‐― -　.、 　　　　　　　　　　　　　／_ゝ`ー´￣　丶＼ 　　　　　　　 　　　　／／　 　　　　　　　ヽ .､ 　　　　　 　 　 　　ノ , ','　 メ、　 　 ﾊ ﾄ、',　ヾ＼ 　　 　 　 　 　 　´７/　i／‐- ヽ 　, '-iナヽj 　 !「｀　　　…げんこつ山のたぬきさん？ 　　　　　 　 　　　,'/,ｨ　|ｨ仡ミ､ }/　,ｨ芯ﾒ.}　iﾍ!i 　　 　　　 　　　　{'　i 　!ゝV_ｿ　　　 V_ｿｲ ｜　} 　　 　 　 　 　　 　i　l　 i　　　 　　 　　 　i　 !　ﾊ 　　　　　　　　　 　 i ﾍ　ﾄ 、 　　o 　 　.ｲ　/　,' {　　　　＞ジョルジュ 　　 　 　 　 　 　 　ﾊ　ヽ!ノ_,≧=ｭ=≦､/イ　,/ 　', 　 　 　 　　 　　 　,' i､ヽ,〉::｀ﾄ::‐--::､__||｀〈 ソ 　　ヽ」
◆ベアトリーチェ	「　　　　　　　 　 〉:.ｰ'.::ノ.:／　 . : :/ / .:/ :l　| :l .:| :.ヽ 　　　　　　　　 ｢ヽ.:＜／厂＼: :/ / .:/　:|　:| :l .:| : : ', 　　　　　　　　　＼二仄＼_ノ/ | :|　:|　 :ｌ　.:| :l .:| : : .l 　　　　　　　　　 ﾉ .:|　|l　Ⅵ l 厂≧ ､　￣｀　　┴ﾍ ﾉ 　　　　　　　 　 丶.::|　|/⌒| |　 「｢じﾍ ｀　　,. =≦厂 　　　　　　　　　　〈人八　 | ヽ　　｀　 　 　 ﾍじﾘｲ　　　　　　　　　＞IA 　　　　　　　　　　　Ｌ､ヽ＞ﾍ .:　　　 　 　 l　　 八 　　　　　　　　　　　　 └ﾍ.;∧|　　　 ＿ ´　　/　ヽ _　　　　　あっ……うん、紅茶飲む？ 　　　　　　　　　　　　　　 ｲ_丿＼　└ﾆ'′／　　　⌒〉 　　　　　　　　　　　　　　〈爪｀ｰ⌒ヽ __,　　　　　 　 / 　　　　　　,　─ ､　　　　　ﾉ//////厂　　　　　　／ 　　　　 仄〉─　　＞┬ '⌒ ｰ──ヘ 　　　／/〈　,　─-〈 │ ￣￣　丶　 　 ＞　､＿ 　 ／////八　 　 八 |　　　　　　　　　 　 　 厂 Ｙ⌒＞￢、 　/////////＞　　 ヽ＼　　　　厂 ｀ヽ ,､／⌒ヽ|　　⌒)/ﾊ 　//l |///////⌒＞／＼＼＿人: : : :=O=: : : : ﾉ　　　///∧」
◆クマー	「そ、それでいいのかクマ…＞ベルンカステル」
◆ジョルジュ	「おっぱいのんでねんねしてだっこしておんぶして　したい そんなネタをどっかで見た　まぁ元ネタは間違いなくそれだ＞IA」
◆ベルンカステル	「i:i:|:i:i　　　ｉ:ｉ:ｉ:i:i　 ｉ:i:i:ｉ　 ｉ :l}i　 i:i: |:i　|:i:　|:ｉ:ｉ:i　 iい :i:|:i:i　　　ｉ:ｉ:ｉ:i:ｉ　 ｉ:ｉ:ｉ:ｉ　 ｉ :l}i　 i:i: |:i　|:i:　|i:i:ｉ　　 ｊ:i i:|:i:i　　　ｉ:ｉ:i:i:i:　 ｉ:ｉ:ｉ:ｉ　ⅰ:l}i　 i:i: |:i　|:i:　|:i:ｉ　　ｲi:i :|:i:i　 　 i:i:i:i:ｉ:　 .ｉ:ｉ:ｉ:ｉ　ⅱ l}i　 i:i: |:i　|:i:　|i:i　 / i:i:i |:i:i　 　 i:i:i:i:ｉ　　ｉ:ｉ:ｉ:i　ⅱｉ l}　 」_,ﾉ_,ノ-=个ト '　.i:i:i |i:i　 　 i:i:i:ｉ:ｉ　　ｉ:ｉ:ｉ:ｉ __ｊツんぅﾉィ広斗ｫｧｊ:i:i:　　i:ｉ:i |:i　 　 i:r～…≠ニざミヽ　　　彳 _ｊ'〃,ｉ:i:i:i　　.i:i:i　　　そうね、あのパーが友人であるということは |i　 　 :i:|ﾌ癶弌　　_ｊＬ　　　　　¨´　　 ﾊｉ:i:i　　.ｉ:i:i　　　盛大に訂正が入れたいけどそうね。 |i　 　 :i:|、　 ＾⌒¨¨´　 　 　 　 　 　 厶ｉ:i:i　　.ｉ:ｉ:i　　　 |i　 　 :i:|^　、　　　　　　　　　'　　 乂「 |i:i 　 i:i:i:i　　　ねえ、友達というか存在自体がアヤフヤで |i　 　 :i:N＾V＞ ,、　　　　 ｨァ . ィ升i｢　|:i 　 i:i:i:i　　　　その「一人」の友人もいないベアトリーチェ？ |i　 　 :i:|i}　'⌒ﾒ=ミ=ｚ‐--=≦i「i「斗ぅミ|i 　 i:i:i:i |i　 　 :i:|i 、　　　 ⌒ﾏW{＞┴≪/////|　　ｉ:ｉ:i: 　 　 　 ,　-=＝=- ､　　どっかの爺くらいにしか求婚されない |__{ 　 :i:|i＞　´￣￣｀Ｙﾍ-=ミ　　｀ ＜/,|　　ｉ:ｉ:i　　　 　 {{　　　　　 }}　　　魔女様？ /八 　 i∧ 　 　 　 ／}_人 　 ｀ヽ　 　 〉|　　ｉ:ｉ:ｋ　 　 　 ドミ　 ＿彡' //∧ 　 i∧　　 　 {_/　}、 丶　__,　 Y/,| 　 i:i:ｉ'∧　　　 }　 　 　 　 { ///∧ 　 i∧　　　　　/　＼　　　　 八ﾞ| 　 i:ｉ//介ﾐ､　.′. . . . . . . ', ////∧ 　 i∧　　 　 ′　 ∧　　　,′ :| 　 i:i'/////}　ｉ:.:.:.}⌒.:.:.:.:.:.:i /////∧ 　 i∧、＿/}　　 ｊ､ 丶 _/　　 | 　 i:i////,リ　|:.:.:.}:.:.:}:.:.:.:.:.:| //////∧ 　 i∧ /　ﾘ　　ｊ八　　　､ 　 | 　 i:i'////{__八:.:.':.:.:.':.:ｰ:.:.ﾉ､ ///////∧ 　 i∧　″　 ｊ{　 丶　　 ヽ | 　 i:i/////,rﾍ ｀ト､r─一'　 i」
◆IA	「　　　　　　　　　　　　　　　　＿ 　　　　　　　　　　　　　　, ／⌒ヽ 　　　　　　　　　　　 -―{ { ‐- .　　　　　　　 ／　　　　　　　　　 ヽ .　　　　　　　　　　 　 　 {　　 ヽ　　 ':, 　　　 　 　 ′　　 　 　 ∧　 　 }、 ヽ ,　　　　…ケーキの口移しはちょっと、ヤ .　　 　 　 {　　　 　 　 /´__＼　 }_∨:} } .　　　　　 j/　 　 　 j/　 ||　　Y' || V　} .　　　 　 /　／　　　{　　ij 　 ﾉ　ij　∨｀ﾆ=‐'　　　…でも、うどんの口移しよりはマシ、かも？ 　　 ｰ=''´イ　i 　 :{　{　　 　 　 　 　 ハ 　　　　 　 |　:|　　:ヽ.ゝ..__　＿ﾟ_ ..イ　 :} 　　　　　 　 ∧　　 }　／¨¨｀ヽ、　j i　,　　　　＞提督 　 　 　 /　　 ∧ :} :}三三ニﾆﾆﾆヽ、/」
◆ウシロミヤ　バトラ	「さて、そろそろこの盤からもおいとまするかな シーユーヘル　また次の悪夢で会おうぜ」
◆ム級	「東方だと名前のあるキャラの男女比がねぇ・・・ そういう作品で百合になるのはよくあることね」
◆ベルンカステル	「　　　　　　　　／:.　 ..:.:.　..:.:;:.:.,ｨ''´,:}r-､丶 ＼ 　　　　　　　/:.　　.:/:.:.:.:.／　.:.:.／.:. :.':,:.＼ヽ ＼ .　　　　　　/.:.:. .:.:/:.:.:／:.: .:.:／:.:.:.,:':/ﾉ:',:.:.:ヽ::: : '., ..　　　　　/:.:.: :.:./:.:./:.:..:.:.,ｨ/:.:.::／|/ｨ':.:.:i:.:.:.:ﾄ、: : ', 　　　　　/:.:.:.:.:./:／:.:.:.／:/:.:...ﾒ=彳´:.i.:.:ﾊ:.:.:| |:.: ;: ', 　　　　　l:.:.:.,_;〆::_;ｨ'´l:.|/‐-:/｀ヽﾉ:.:.:ﾘ/ _|: ::| |::.:.',:.| .　　　　｛＝彡彳´::.|:.:.l:.| ﾔﾐｬ、ヽ ￣" '´__‐'./|:.:.:.|ﾘ 　　　　 |:.::.;'.:|:.:.:.:.:.:.:l:. l:.|　`ｰ'' `　　　 ｨﾂﾃﾞ/:├‐'　　＞近衛 　　　　 |:.:,':.:.|:.:.:.:.:.:.:l : :.|.　　　　 　　　￣´/:.:.:.|　　　　ただの腐れ縁よ、もっとも相手は実際に腐ってる可能性あるけど 　 　 　 |:.,':.:.:|:./:.:.:.:.:ﾍ:.:.| 　　　　　 ' 　 　/:.l:.:.:.|　　　 .　　　　|:.i:.:.:.|/:.:.:.:}~ﾞ|:l::::|.＼　　 -‐　　イ::.:.l:.:. :| .　　　 /:,':.:.:.:lr-‐'´　|iﾍ::|､_. ＼ _　＜.{ﾆﾑ:::.l　 :| 　　　 |_;-‐ﾆﾆ`辷　 || ﾍ:',　`i/丿　∥}ﾆﾏ::: l:　 :', 　　　/ﾆﾆﾆゝﾆ｀》　 ||　ﾍ:',　.|/,　　/.{ﾆ=ｨ､:::l:. 　.':, 　 　 |ﾆﾆﾆﾆﾆヽﾆ廴∥　ﾍ:',　/　　／.／. :｝:::':.:. 　.':, 　 　 |ﾆﾆﾆﾆ|ﾆﾆ-‐'`ﾞ||‐-ｯ|:',亠＜_／ : : :/:::::.:.:.:..　 :.`:.､ 　 　 |ﾆﾆﾆﾆ｀iﾆ| : ｀`'l|￣ .|::|ゝ 〉ｰ'´: : : ｛::::::..:.:.:.:.:.　　.:.. `:.‐-:.､_ 　／ｨ|ﾆﾆﾆﾆﾆ|ﾊ.　.,: ∥ ゞ|:::| /iヾ､__ . : 〈::,:::::.:.:.:.:.:..　:.　　:. 〃´/:|ﾆﾆﾆﾆﾆ|ﾆ〉'´ : |':, : |::::|'|::ﾍ、 : : : : .｝';..＼:.:.:. .:..　:.　　:.　　:. 　 /::/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆl| : : : :|::', |:::::|.|`､::j＼_＿_,}::';.:.:.|＼:. :. :.､ :..　:.　:.」
◆ア級	「辛酸は名の通り酸なので、もしかしたら酸味も強いかもしれませんね……　＞IAさん（遅ればせながら） 舐めた事ありませんし今後も舐めたいとは特に思いませんが」
◆古戸ヱリカ	「お疲れ様です戦人さん。 次のゲーム盤では、貴方を徹底的に嬲って差し上げますよ。」
◆ベルンカステル	「……まあ私も昨今のコーラの状況なんてどうでもいいけどね というか役に立つのこの情報＞ア級」
◆IA	「　　　　　　　　　　　　　　　　　-‐　ﾆヽ{/´ ／　　　　　　　 ｀ヽ､ 　　　　　　　　　　　　　　　／／　／⌒ヽ:ﾑ-―-　＼　 　 　 　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　 {／　　　／ 　 ,　　 　 　 　 ＼　　 ＼ 　 ﾞ. 　　　　 　 　 　 　 　 　 ／ 　 / ／　 　 ハ　　:.　:.　:. 　 ｀ 　 　 ヽ　 '.　　　…私はそろそろ、お茶が怖い 　　　　 　 　 ､＿_　 '^´　,　 /　／　　 ' 　 '.　'. }　:.　:.＼　　　 ｀ー‐　 .=‐'^´ 　　　　　　 　 ｀ｰ--‐　ｧ'　 ,'／　　／ 　 　 !　} }　 }　:.　｀ｰ‐t--‐''i^´} .　　　　　　 　 　 　 ／　 ／　　／　　　　　|　ﾊ!　 }　 :. 　 　 '.　　 : .　　 　 　 　 ｀ｰ=ﾆ ＿,.〃　 ／ヽ 　 -‐=＝j/　|　 :}　 :}　 '.　　'.　　'. ′　　　…と、言おうと思ったら紅茶が出てきた… 　　　　　 　 　 　 〃　 {　, :': `^ト}　　 ｰｲ芯ﾐy'|　/　　｝　　'. 　 '.　　{ 　　　　　　　 　 //　　 {/ : : : : jｿ　　 　 Ｖｿ　 , /　　 ∧　　 '. 　 '.　 { .　　　　　　 　 /'　　　/{: : : : . ､　　　　 　 　 /ｲ　 　 ′'.　 　 '. 　 ＼＼ 　　　　 　 　 /　　　　{∧ : : : : : .　　　　　 ノ　'　　/ :　 :}'.　 　 ヽ　　ヽ 丶　　　…魔女の恐ろしさを目の当たりにした気がする .　　　　　　 ,'!　　　　 {　{＼: : : : : .‐-　 　 　 .′ /{　:.　 }∧　　｀ヽ､　　　　＼ 　　　　 　 / {　　 　 /{　{　,}＼: :./∧ 　 　 ,./　 / ｛　 :.　}､: ヽ　　　 ｀ 　 　 　 ＼ 　 　 　 　 { ｛　　　/. :{　{/ {: : : :{ {: :.｀ :７　, 　 '　　{ 　 :.　:}: : .＼　 　 　 ＼｀　.._｀二ﾆ=―― .　　　　　 { ｛　　 ,′: :ヽ{　斗-‐{ {／ , '　/／ 　 　 ヽ　 　 }: : : : .ヽ　　　 ヽ＼　 ＼ .　　 　 　 {　'.　 ,　 　 : : ,＼　 / ヽ イ　／　　 　 　 　 ﾞト　ヘ: : : : : :.　　　'. '.　｀ヽ､ ＼　　　＞ベアト .　 　 　 　 '.　∨　＿___/　 ',　{　,:　/　　＼　 　 　 　 -{ 　ﾞ　 )￣ ヽ : }　　　: :,　 　 ｀　｀ヽ､」
◆ベルンカステル	「死んでも玩具のバトラもお疲れ様よ」
◆ジョルジュ	「…まんじゅうこわい？ え、おれはうにゅねこのおっきなおまんじゅうふたつが怖い、と言えばいいのか？＞IA」
◆ア級	「ごく一部の情報通とやらには外の世界の情報は貴重らしいので……　＞ベル それにこちらに流れ着くものと外界の流行り廃りはどうやら干渉しあっているようですから」
◆IA	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 _＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿__ _＿／(⌒ヽ) 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＞　´　　 　 ｀　 、 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,.､　 ´　　　　　　　 　 　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　 ＜　　　／ 　 i　　　　　　　　　 , 　　　　　　　　　　　　　　　}　／　 ＿_j_　　 　:}　　　　　′ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 イ　　 　 ／{ ｀ 　 ､ﾊ　 　 ヽ　ﾊ　　　…酸いも甘いも知り尽くした、海千山千の美女 　　　　　　　　 　 　 ＜ 　　}／}　:≠k {　 　 /＼　　　 V　} 　　　　　　　 　 　 　 　 ｀∠.__/イ ﾋﾘ　Ｖ 　/=x}　 　 　 ∨　　　　 　 　／＼　　　　　　　　　　 } 　 !　　　 ∨/ ﾋﾘ} 　 {､　　 ＼　　　…っていうのがオンナの理想だって、おねえちゃんが言ってたから… . ／XXXx＼　　　　 　 　 　 }　从　　 　 `{　　 }ﾊ　{　＞rｰ一 . ＼XXXXXi|　　　　　　 　 人 　 ＼　ﾏ__)}　 ノ　}　V　 :} 　　 ＼XXXj|　　　　　　　 {　　 ﾉ　　｀Ｔ７ 升　　:}　 ∨/ 　　　　￣￣＼　　 　 　 ［三三]__＿_ノ {　/{　　 乂__,ゝ　　　　＞ア級 .　　　　　 　 　 ＼　　　　　/}.ﾊ |{　　　[三三]ｨ＜　　 :| 　　　　　　　 　 　 ＼__　rく_,}　},|{　　　　∨　}l{ 　 ｀　､{ .　　　　　 　 　 　 /´／⌒ヽﾉ /ニ＞､_____}　 }l{　 　 　 i、 　　　　 　 　 　 　 V　　　　}__{二二二二/　 {ニニニニﾊ 」
◆近衛めぶき	「ほな改めてお疲れさんや ちなみに瓶コーラは今でも飲食店なんかやと見かけるで」
◆ベアトリーチェ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ ,ゝｲ ⌒ヽ　　　　＼ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｲ/ / /　　　　ヽ　　　　　ｉ〉 　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 〈 /. | .|　|| | __ｌ＿ヽ／　　ｉ〉 　　　　　　　　　　　　　　　　　　乂| ｲ |___ﾙゞ.,_,.., ｲ ｉ| ,ゝ､ ｉ〉　　　　　　　　＞ベルンカステル卿 　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼|__ﾔ　　　ｲ0 ﾉ冫 /ｲﾉ〉/ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 弋 弋)　　｀　　　/ ｌ/ /　　　　　　　　まったく性根の悪いことよ、人様の記憶を盗みみるなどというのはな 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾊ　ヽ_ __　　 / ﾍ〈 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /ゝへ　ｰ　 ／ヽ( ﾍ　　　　　　　　　だがそれでも妾は黄金の魔女ベアトリーチェ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　( ( 　　＞イﾍ　　》　ﾍ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ソ /ﾄ ﾉ＼　V (　　　　 ＞￣lゝ　　望まれたがゆえに千年を生きた魔女よ 　　　　　　　　　　　＿,､_　　__,,,... -　 ゝl:八 l　　ゝ　　-ー''/ /〉⌒ｌヽ 　　　　　　 _ ,,--－　// /ヽュ､　　　 　ｲ:::(ヽi　　　　　　/ /ｌ:ｌ:::::::::ｌ:::} 夂-‐　'' "´　　''''ー‐ﾄ､ﾘ､ｲ　　＼ﾍ ／:::::::::( l l　　　i 　 / /::/::::::::ｌ::〈　おっと失礼。ベルンカステル卿は飼い猫出身でしたなァ？主の尻拭いは大変でしたかなァ？ 　　　　　　　　　　　　　　￣＼　　Y:::〈:::::::{::〉ｌ ｌ　　/ ／::::／::::::::::::ｌ:::l 　　　　　　　　　　　　　　　　ｲ＼　ゝ､::::::/::ゝヽヽ〈 /l:::::::l:::::::::::::::::/::::ｌ 　　　　　　　　　　　　　　　 /　　 V＼ｌヽ:::/::､´~~{ ゝ⌒:/､:::::::::／::::::} 　　　　　　　　　　　　　　　 丁＼　ｌ＼ｌ::＼{::::〉ーゝ:／:::::::ヽ／::ｰ::√ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 {￣゛　 ｉ　 i::::::::Y:::::::γ::::::::::::::::}:i/::::::/ 　　　　　　　　　　　　　　　　丁＞　ゝ ｉ::::::::::}::::::::l:::::::::::::::::::〉:ｌ::::/ 　　Y⌒~~゛゛'''－-.....,,,_r ﾏヽ__ヽ_,,,... -`-- ≠ー::l::::::::::::::／::/::/」
◆ベルンカステル	「妙なところね……＞ア級 まあ、情報を集めること自体はいつの時代も大事なのは変わらない、か。魔女に意味あるかは知らないけどね」
◆うにゅねこ	「え！？ 本当は怖かったの！？ ごごごめんねおやつにお饅頭用意してたんだけど……＞ジョルジュ」
◆ジョルジュ	「怖くて腰がガクガクして止まらない うにゅねこ、すまんがそのおっぱいで優しく包んでこわくないしてくれ…」
◆ベアトリーチェ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｧv‐ｯ-‐ '' ゛ ￣゛'ヾ:.＜　　　../! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /::ヾﾆ､´　　　　　　　　 ﾟ。',.ヾﾆ二ｲ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／:;ｨ､::!::::}, ﾞ　,゛ .!　 !　 　 　! ﾞ,　ﾟ。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〉!:rｩｲ:)::∥　,ﾞ　.:　　!　　　　!　! .',.', 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〈:;/:`´ﾞ::rﾟ !　,ﾟ　 !　　.!　　　 !　 !　.ｌ:. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!､:ﾞ:^:ﾟ::.,'! !　!-‐''"゛､￣￣~'' ,‐-､ .ｌ!| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .!ヽ=イﾐ!.', :!　-rｭｬ､`　　 ''ﾟ,ｨｬ､!`! !　　　　　　　＞IA 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .｀ﾟi､', ｧ､|ﾞl､!　　込ｿ　　　　.以 !､! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽｨ!ぅ.ｌ.ｌ ｀　ヽヽヽ　　 ,　ヽヽ!　　　　　　　クッキーもあるぞ！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞyλ､　　　　　　_　　　./､　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!',　 ヘ　　　　ﾟ′　∠ヾﾟ。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｲｫ_r.､‐､-‐､代ミ､〕ト 　 __ ＜､／／, 　　　　　　　　　　　　　　　　 /｀ア: :ｲｨ',＝､ .〉.!.)ヾ､≡=‐ｿ　　 ヽ} ﾟ,::ﾟ 　　　　　　　　　　　　　　　　.!､_,': : //: :',　_ﾞ!､〃　　｀~~´　／　!.{!¨',::! 　　　　　　　　　　　　　　　　 !./: : .l ,' : ::.}￣',　｀ヽ､　 　 ,ｲ　　 .!ﾞ‐ヵ:::ﾟ。 　　　　　　　　　　　　　　　　./.:: : ,'.,' :: ::..} 　 ',　　　｀ 　.ﾞ 　　 _ .!__/ ､､:ﾞ., 　　　　　　　　　　　　　　　ｨ´.:: : //: :: : ::ｌ',-‐‐,　　_　　ヽ _／ !,ﾟ　,ﾟ: :::ヾ;:.〉」
◆IA	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　　 　 /　|　 | ｌ　　　!　　Ｖ　 } Ｖ　　　Ｖ　　　 i 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　　　 /|　|V　i　 ,　　 !　　 V　}　V　　　l　　　 .! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　　　,　 |　| V |一 ,　　l　　´￣ヽ￣V　　ﾄ　ヽ　.| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　/,　 　 |　|　乂　　,　 ',　　　 z===-l　　|〉ヽ　ヽ,ゝ、　　　………… 　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　, ,　|　i　| .!_-===、 ヽ　,　　 ´|茫云 ;ﾌ　|”＼　　＼＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　//　|　 , |　!（ 茫云｝　.＼　　　_≦三 |　 |　i人　 　 ＼　　　　…ちょっと、胸元にやる夫が二人くっついてるの想像して 　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,／||　, '　∧;　!　＝＝　　　　ヽ　　　　　 |　 レ　　＼　 　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　 ／　 "　,／/　',　ﾄ　　　　　　　 　 ヽ　　　　,|　,'　　　ハ ', ｀ー一　　　　くすっときた… 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／　/　|　ハヽ　　　　　　　　　ヽ　 ,イ| , 　　　 |　V| 　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　/　/〃:;:;ヽ ヽ　　　　^^^　　 .V l　!, ,|　　　/{　 ヽヽ 　　　　　　　　　　　　　　　 ／／　, ' , ' 〃　　 ヽ/ ｀　r　、　_　＜ﾘ .!　!ﾒ　　　,　|　　 ヽヽ 　　　　　　　　　　　　　 ＜ ／　／　　／／　 ／〉:;:;:;:｛:;:;:;:;¨:;:;:;ノ/ﾆ」 / ﾊ　　 ,|　!　　　Ⅵ　　　＞ジョルジュ＞うにゅねこのおっきなおまんじゅうふたつが怖い 　　　　　　　　　　　＜// r―/　　　　／　 ／:;:;:;||:;:;:;:｝ﾆﾆ《 〉〉≫へ|　 |　l　　, ,　,ヽ 　　　　　　　　　　/　 ﾚ　/／　　　 ／　／||:;:;:;:;:;||:;:;-￣￣ /　　　　{　 ヽ/|　 ,　,　, ヽ 　　　　　　　　　 /　 /￣￣　　　＞＜ 、――￣￣|　　　　　　　　　}　　|　',　|　ソ　 } 、」
◆うにゅねこ	「う、うにゅ！　私頑張るね！ こわくなーいこわくなーい！」
◆ア級	「流石にそれらを知り尽くすには九代の転生では短いですね……　＞IAさん 或いは古くから生きながらえている妖怪の方々なら知っている方もいるかとは思いますが しかし一度覚えた者は忘れられないこの身　出来れば酸味は遠慮したい所」
◆ジョルジュ	「お前は何を言っているんだ＞IA」
◆クマー	「お、落ちる人はお疲れ様クマー」
◆うにゅねこ	「胸に顔はついてないよ？　うにゅ？ 確認してみる？　＞IA」
◆IA	「　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　　 　 　 　 　 ＼ 　 　 ヽ、　　ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　:.　　　　　　 　 '. 　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／／ -z-､{　: 　 {　　　 :.　　　　 :. 　　　　　　　　　　＼ｰ '　/ 　 {/ 　 {　: 　 | ￣｀ヽ、　　 　 :.　　　: 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀ｰ '　 /: {　　 {　: 　 |ヽ 　 　 }　　　　:.　 　 }　　　…楽しそう、じゃない？ 　　　　 　 　 　 　 　 　 {　/ {　灯㍉ヽ: 　 |　 ＼　 }　 }　　　:.　　{ 　　　　 　 　 　 　 　 ／{/{: :'.　! V:ﾘ　jﾊ　灯¨ぅｘＹl|　ハ　　 ､ゝﾄヽ 　　　　　　　　　　／　 ,{ :{: : :jﾊ　　　 　 '{　V:ﾂ　jル' 　 ＼_ ..ゝ|　 ｀ 　　　　　 　 　 ／　　／{八: : :圦　 ｀　　　　　 ／i　　 ,／　ﾉ　, {　　　　＞ジョルジュ 　　　　 　 　 //{ 　 ｛ 　 }　: :/. : :＼ ｀　´　　ｨ{　 |　／　／　 ﾊ { 　 　 　 　 　 ヽヾ､　｛,／. : :/:{: : :_ 父t=≦==/　 : 　 rイ:　　 {　 ヽ、 .　　 　 　 　 ／ :　　,　. : : : z＜ﾆ{　〃 ｀¨¨¨{　　{　ノ: :|: :　　{」
◆ア級	「昨今は外の世界も多くの情報が乱れ飛ぶようになったと聞きます。まるで情報の弾幕みたいだと　＞ベル まあ私は記録するための者です　情報をどう扱うかはそれを見たものに委ねられるのでしょう」
◆ベルンカステル	「　　　　　　　　 _, ‐ '"::::::::;:-::::::::::::::｀::‐..､ .　　　　　　 ／:::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::＼ .　　　　　／::::::::::／::∥::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::ヽ .　　　　/::::::::/:::/:::::∥:::::::::::∥::::li::::::ヽ:::ヽ:::::::ヽ 　　　 /::::::::/::::/:::::::l:l::::::::::::::l:!::::::li:::::::ヽ:::ヽ::::::::ヽ .　　　!:::/:::i:::::il::::::::::l:ﾄ､､:::::::l::l:::::::l:i::::::::ヽ::::!::::::::::! 　　　!:::i:::::l:::::l:l::::::::::l:l::ヽゝ､＿＿＿ヽ:::::::ヽ!:::::::::| .　　 !::::l:::::|l::::l:l::::_,ノ__　　 チﾃ＝r､｀.r '"´:|::::::::::!　　　そうね。もうよく覚えてないけど今のどこぞの「へっぽこなんちゃって魔女」の行動を見てるよりはマシ、だったかしらね？＞ベアト 　　 |:::::|:::::|l:::::L´<く__!　　´ゝゝノノ　.!::::::::::|:::::::::! 　　 |:::::|:::::|l::::::ハ ｀´ ､　　　　"""　 !:::::::::::|::::::::|　　　　 　　 |:::::|:::::|:!::::::λ 　 　､＿,, ィ　　　.|:::::::::::|::::::::|　　　　千年生きた？千年ただ「生きた」だけを何を誇るのかしら？ 　　 |:::::|:::::|:ヽ:::::::＞､ 　 ヾ__ノ　　,／!::::::::::|:::::::::|　　　　　 　　 |:::::|:::::|ヽヽ:::::ヽ::::＞ ､___, ‐''"""|::::::::::|:::::::::::!　　　　生きるだけなら亀だってできるでしょ？ 　　 |:::::|:::::|.　ヽヽ､:r '''''ヽく___,　-─.|:::::::::ｲ､____!:i .　　 !::::|::::::!　　/::/　´￣｀(__(─＝-|:::::::::|ミ::::/:::｀ヽ､　　　少しは鶴でも見習ったら？……ああ、ごめん無理を言ったわ。 .　　 |::::|::::::|　ノ‐'ヽ__,ニ=7 l ｀ヽ.､_　|::::::::|ミ::/::::::::::::::ヽ .　　 |:::::!::::::!∥　.／ 〃/　 |　 ヽ｀ヽ.|::::::/ミ/:::::::::::::::::::ヽ 　 　 !:::::!::::::!! .／　〃/　　 |　 ! ヽ　 !:::/ミ:!:::::::::::::::::::::::::ヽ .　　 ヽ::::l::::::ﾚ　　/　/　　　| 　 !. ヽ　l::l ミ:{::::::::::::::::::::::::::/ 　　　　l:::l:::::|.　 / .∥---- |　　i.　ヽ ゞ":::ゝ::::::::::::::::::::ノ 　　　　 !::ﾄ:::|. ∥ ∥:::::::::::::::!　　i.　 ヽ::::::::::/７:::::::::::;;::::ヽ .　　　　 !:!ヽ|/{__,ノ:::::::::::::::::::!　　.! ,ノ::::::／　ゞ"='"-‐i''"」
◆ジョルジュ	「おお…だいぶ調子を取り戻してきた… あとはお布団の中でおっぱい星人の間に伝わる元気の出る儀式すれば なんとかなりそうだ、手伝って…くれるか？＞うにゅねこ」
◆うにゅねこ	「言葉の弾幕！？ でも多分私には読めないから聞かないよ！」
◆IA	「　　　　　 　 　 　 -‐=ﾆ　 ､ 　　　　　　　 　 　 　 　 ＼} .　　　　　　　 　 　 ／ ￣｀´￣　｀ヽ 　　　　　　　 　 ／　　/ｉ 　 :}　　 ＼＼ .　　　　　　ｰ=/　/, '/　|　 / ＼ :ｉ　 ＞=- 　　　 　 　 　 {/ i l{_{ノ li /　｀ヽ｀| i}　＼}　　　　…でも、お饅頭もいいけど、 .　　　　　 ｰ=彡 j小{●j/　　 ●ﾑｲ'^T7i`ｰ 　　 ﾊﾞｸﾊﾞｸ　 ﾑ从ｌ⊃/､_,､_,.o⊂⊃yﾉ' i|　　　　　　　今は用意して貰ったクッキー、なのです… 　 　 　 　 /⌒ヽ_{_ﾍ　/⌒l__) ｡O（y/⌒!|　ｶﾞﾂｶﾞﾂ 　　　　　　＼ /:::::(y)/､__/_　..イァ/､__/ :, .　　　 　 　 从 l||ｌ:(y///　　　 jj{ ｌ||ｌ人　∧ 　 　 　 　 ( ⌒ ) :::://:::｀￣￣:::/::( ⌒ )　,∧」
◆ベルンカステル	「記憶するだけに意味があるのかしら。観測者ってとこでしょうけど＞ア級 ……ま、確かに使い方云々は貴方の知るところでもないわね。」
◆クマー	「それじゃあ、私も落ちるクマー 夜も遅いから、無理はしないで欲しいクマー 集まってくれてありがとうクマー」
◆うにゅねこ	「うにゅ！ 私に出来ることなら喜んで手伝うよ！」
◆うにゅねこ	「＞ジョルジュ」
◆ベルンカステル	「:::::::::::||::::::::::|ll::::::::|l::::|l:::::::::::::::l|:::::::::::::::::::::::::: :::|l|:::::::::::||:::::::::::::|:::::::::|i|::::::|:l::::::::::l| :::::::::::||:::::::::::|l::::::::|i:::||:::::::::::::::l|:::::::::::::::::::::::｀丶l_|l::::::::::|l:::::::::::::|i::::::::|l:::::::::l|::::::::::l| :::::::::::||:::::::::::|l::::::::::::::'''- ．.__||_::::::::::::::::::::::::::::::l| ||"-:､|l::::::::::l|:|l::::::::|l::::::::l|:i|::::::::|l :::::::::::l|l::::::::::l|::::::::::::::::::::i|:::::::::::::l| ""'''　‐- il__l| |l:::::::::｀ヽ:::::|l:|l::::::/l|::::::::l|::|::::::::|| ::::::::::::||:::::::::|l::::::::::::::::::::|l:::::::::::::l|　　　　　　　"'''- l．._::::::`::､ |l:::/ |l:::::::::l|:|l::::::::|| ::::::::::::||:::::::::|l::::::::::::::::::::|l::::::::::::l|　　　　　　　＿＿（　　　` ､ll:/-､ll:::::::::|l::||:::::::」l ::::::::::::||:::::::::||::::::::::::::::::::|l:::::::::::l|　"'弋ゞミﾐ≠≡┬,　　　　　　　/　ヽ､ _/-'￣ ::::::::::::||:::::::::|l::::::::::::::::::::||:::::::::::l|　　　弋_:::::::::::::从ｷヾ　　　　　/ | ::::||::::::||:::::::::|l::::::::::::::::::::|l::::::::::l|　　　　　　" - 　-　　　　　　　ｌｷヾ　　　鶴は恩返しで布を織れるけど… ::::|l::::::||:::::::::|l::::::::::::::::::::|!::::::::::||　　　　　　　　　　　　　　　　　|l ::::|l::::::||:::::::::l||:::::::::::::::::::|!:::::::::|l　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　　　　ベアトリーチェはそんな生産的なこと『一切』できなかったわね、くすくす…。 ::::|l::::::l||::::::::|.i|::::::::::::::::::l|:::::::::|l　　　　　　　　　　　　　　　　　 丶 ::::|i:::::::||:::::::|i. |i:::::::::::::::::l|::::::::||　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / ::::|l:::::::||::::::|l　|l:::::::::::::::::i|::::::::||　　　　　　　　　　　　　　　　 - ::::|l::::::|i|:::::||　 |l:::::::::::::::::l|:::::::|l　　　　　　　　丶､　　　　　 / 」
◆IA	「..ﾄ､　　 l　　　　　:i　　　　　　　　|　　 　 　 ＼ ムﾍ 　 |.＼ 　　./|　　　 :i　 ./ ./|ﾊ.　 　 　　　､＜ ム≠ﾐ　廴 ＼ / .|　　　 :| ./| / /.ム　 　 　 　 i 　 ｀ー--―ｧ ''´匀:::(ヽ芯／　 ﾘ　 　　:ﾚ.匀艾芯ハ　　!　 　 ! 　　　 　 ／　　　　…そういえば、さっきコーラの話題が出てたけど 〃:::芹k:::::i　　　 }　　　 / イ::::しﾍヾx　　:| 　　 |:＼{⌒￣ {:::::::ゞﾟ”:: ﾘ 　 　 }　　 ./ 　{:::::ill!::::i　}!　./| 　　ハ　| ド :::::::ル '　　 　 }　　/　　 ﾏi:::::ツ　|! ./ .!　 ./　.! .' | 　￣.　　　　 　 } ／　 　 　 ￣: : :/イ　｜ /　　|/　　　　コカとペプシとメッツの味の違いが分かるって普通…だよね？ ､: : : :　　　　　 ／　 　 ' 　 　 . : : : : :l　./!.ｲ　 ／ ム: : :　　　　　{　　　　　　　　: : : : : :l ./　:l 厂　　　　　　　ヽ　　　　　　　　 　 　}/ .　:l 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｲ　〈〉 :l ≧o。 ＿ ⊂ﾆ=＝=⊃ 　 　 　　イ /ｌ　人 :l」
◆ア級	「私自身の生き方に意味は……どうなのでしょうね？　記録する以外のことも手を付けたいとは思っていますが……　＞ベル 付けた記録がせめて役に立てば幸いなのですがね」
◆ジョルジュ	「うむ、ではあっちでやろう さっき歌ったお歌の通りだっこしたりおんぶしたりする儀式だ うまく行けばうにゅねこのおっぱいがもっとおっきくなる効果もある」
◆ム級	「ROM状態になってるし落ちるわ お疲れ様」
◆ベルンカステル	「　　　　　　　　／.:.:.:.:.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ 　　　　　　　/.:.:.:.:./.:.:/.:.:.:.:.i.:.:.:.i.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ 　　　　　　/.:.:./.:/.:.:.:i.:.:.:.:.:.:|.:.:.:|.:.:.､.:.:.:.:.:.:.i 　　　　　 ,′.:i.:.:!.:.:.:.:{.:.:.:.:.:.:i.:.:.:ﾄ;:.:.:ヽ.:.:.:.:.:| 　　　　　 |.:.:i.:|.:.|.:.＿」＿_.斗‐十L＿」.:.:.:.:l　　混ぜれば一緒＞コカコーラもペプシもメッツも＞IA 　　　　　 |.:.:|.:|.:.!:.i r ｒ┐　七i才　!.:.:.:.|.:.:.:.! 　　　　　 |.:.:|.:|.:.｀ }`┴' ,　　""　 |.:.:.:.:|.:.:.:.!　　分けて飲めば？目隠しされればわかんないと思う 　　 　 　 |.:.:|.:|.:.:.:.ヽ"　　-　　　　!.:.:.:.:|.:.:.:.| 　　 　 　 l.:.:.|:|.:.:.:.:. ｀丶､　 　,.　' |.:.:.:.:|.:.:.:.:! 　　 　 　 |.:.:.|:|＼.:.:.,r-- ､工,.-─|.:.:.:.:!＿.:.| .　　 　 　 !.:.:.|:!　 >.{: :.ﾆﾆ{ｿ─: : |.:.:.:.|::::/￣＼ 　 　 　 　 !.:.:.|:! /　.>┬'ﾌ i: ＼___!.:.:.:|::/:::::::::::::ヽ 　　　　 　 |.:.:.|:|{ ／:./: /　|: : : :i　!.:./i:l:::::::::::::::::::ヽ 　　　　　　l.:.:.:!:!/: :/: / 　 |: : i: !　Vｿ::{:::::::::::::::::::/ 　　　　　　 !.:.:|:|: :/: /仁任!: : !: lr'>':::::ヽ:::::::::::::< 　　 　 　 　 Ⅵ:|く__/:::::::::::: l: : l: :|:::::::／ﾑrtrtrtr'」
◆ア級	「そもそもコーラを飲みません（リアル話 いや正直炭酸が苦手で苦手で……」
◆ジョルジュ	「メッツ飲むチャンスが来ないからなー…味としてはペプシ愛好。 あと、ドクペはコーラに入りますか。」
◆うにゅねこ	「コーラとか炭酸って口の中でぱちぱちして辛いよね！ 私も好きじゃないー＞ア級」
◆ベルンカステル	「んじゃその「記憶」をやらで役に立つ行動を起こせばいいんじゃないの？＞ア級 ……ま、自身の生き方に意味を見出セルかどうかは知らないし興味も無いけどね」
◆ベアトリーチェ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞ー-　＿_ 　　　　　　　　　　　　＿＿/｀ー　＜　　　　　　　　へ 　　　　　　 　 　 ＿_/　　 /　　_　-　ー――　　　,ヘ　＼＞-､ 　　　 　 　 　 　 | 　 | 　 /　＞　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ 　　　 　 　 　 　 |／　 ｉ/＼＼　　　　　　　/　 ,　　　　　　　　　　＼ 　　　　　　　　／＼|　/＼_ ＼＼　　　　 /　 /　 　 ,　　　　　　　　 ＼ 　　　 　 　 　 ∨／∨､＼＿ーﾆニ二三/ -/､　　/　　 ／　　　　　　∧ 　　　　　　　　　〉､　{∨＼　‐ﾆ二三三/　/　　｀>.　／/　　,　　　　　 ∧ 　　　　　　　　　{｀ﾄ､{､ﾍ　＼ ゝ‐､三二/ヽヾﾐ､〃､＼./　　/ 　 ,　　 '.　 ﾍ　　　　　　　　＞ベルンカステル卿 　　　　　　　　　ヽ|从ヽ ﾍ　/ ヾλ斗　{　　冫爻､ Ｘ∧ 　/　　｝　 　 ｉ .ｉ∧ 　　　　　　　　　　｀＜､丶ヽ〉'〃ｿ　 ｉ ハ　　＼x'´ﾍ､＜_,/ ＿,7　　 ∥ | ｉ ｝ 　　　　　　　　　　　　 ∨ヽﾍ　ゞ'　 ﾉ 　 ）　　　　　　　　 /／/　 　∥∥∥ 　　　　　　　　　　　　　 ∨ヽ｝､_／ 　／　 　 　 　 　 　 ､ゞ::├＜_/　/　/　　　　　　おぉ、流石は無限のカケラを渡り歩いた魔女よ 　　　　　　　　　　　　,'´｀'∨｝（ 　(￣　　　 　 ,　　 　 　 ｲ::::丿　　 　￣/ 　　　　　　　 　 　 　 '､ ,'´｀Y　＼∧　　　　　　＼ｰ-_,　ﾉ:／　　　　　　　　　　　　　のんびりよちよち歩くカメを大層尊敬なさっているらしい！ 　　　　　　　　　　　　 ヽ､ .｛三二∨ト､　　　　　　ゝ' ／ゞヽ_ 　　　　　　　　　　　　　　　 |/////丿/＼　　　 　 ／　　　　,つ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,ﾉ///／´/////ト ＿／　 /＞ー-､-＝＿　　　　　　　　猫が亀を見習うとはなんとも滑稽なことよ、くっくっく 　　　　　　　　　　　　　　ゝ＝＿////////｝　＞　´￣｀＼　　＼ ｀'､￣三二ﾆｰ 　　　　　　　　　　　　　/　　　　￣￣､￣￣「´　　　　ｉ　　　ヽ､〈_　ヾ,//////// 　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　＼　　ヽ　　　 /　　　　　ｉ　ヽ 〈/////　　　　さぞ飼い主の役に立ちたくて仕方ないのだろうなァ、くーっくっく 　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　 ＼_　丶　 /　　 　 　 |　/　 ﾍ///// 　　　　　　　　　　/ー-　_　　　　 ､＿　　　＿, ､_, |　　　　　/　ヽ _ 　|/// 　　　　　　　　／　　　　　　｀ゝ ､　　￣￣￣　　　　　　　　/　　|　 ∨////」
◆IA	「　　　　　　　　　　　　　　　　＿ 　　　　　　　　　　　　　　, ／⌒ヽ 　　　　　　　　　　　 -―{ { ‐- .　　　　　　　 ／　　　　　　　　　 ヽ .　　　　　　　　　　 　 　 {　　 ヽ　　 ':,　　　…「コーラっつったらペプシだろォ！？」的な台詞を聞いて 　　　 　 　 ′　　 　 　 ∧　 　 }、 ヽ , .　　 　 　 {　　　 　 　 /´__＼　 }_∨:} }　　　　そんなん言ってるけど違いが分かるわけないじゃん派と .　　　　　 j/　 　 　 j/　 ||　　Y' || V　}　　　　 .　　　 　 /　／　　　{　　ij 　 ﾉ　ij　∨｀ﾆ=‐'　　　ちょっとした口論になったという、どうでもいいお話 　　 ｰ=''´イ　i 　 :{　{　　 　 　 　 　 ハ 　　　　 　 |　:|　　:ヽ.ゝ..__　＿ﾟ_ ..イ　 :} 　　　　　 　 ∧　　 }　／¨¨｀ヽ、　j i　, 　 　 　 /　　 ∧ :} :}三三ニﾆﾆﾆヽ、/」
◆ベルンカステル	「ム級をはじめ落ちた人もお疲れ様よ。」
◆うにゅねこ	「うにゅ！　ジョルジュさんが喜んでくれるなら私頑張るね！」
◆ベアトリーチェ	「:::::::::::::|: |: : : : |: : : : : : : : : : : :| | | |: : : : : : : : : |: : : : : : : |: : : : :|: : :|　Ｙ: : : : : ／: : : :丿: :/ :::::::::::::|: |: : : : |: : : : : : : : : : : :| | | |: : : : : : : : : |: : : : : : : |: : : : :|: : :|　.ゝ: : : ｲ: : : :.／: |: : ＼ :::::::::::∧.|: : :..:.|: : : : : : : : : : : :| | | |: : : : : : : : : |: : : : : : :_|＞'"´|: : :|　　∨: : : : :／: : : |: : : :.） :::::::::〈: : :|: : __.|､: : : : : : : : : :..:| |_| |_: : ＼: ─二＞''"-‐'" ￣￣|: : |　　　Ｙ: :／.ヽ:: : : :|: : : / ::::::::::::ﾍ:..|: : : :.|: ｀:ヽ:､__:,:--＼　　　　　　ヽヽ─''"　　　＿__　　|: :.|　　 ./: /　/　 Ｙ: ::|: : / -､:::::::::|: :',: : : :l-‐'"´´`ヽ､__彡ヽ　　　　　　　　　イ´￣　　_,,, ｨ'|: :|彡　,': / .∧　　|: :.|:／! 　.＼;;人: .',: : : |　　__, --- ､＿　ヽ　　　　　　　　 ,,,ｨ=チダｯハ |:./　　,'::::{ .〈　　　}: : |: : :l 　　　　 ヽ: : : : ',__´　　　　　｀`ヽ　 ヽ　　　　　　 イ （ゞ､__´ 彡' |ﾘ　　.l: : |　 ヽ 　 }: :/: ／ 　　　　　 ∨､: : ',ﾐＹ￣ヲテヨハ､　　ﾍ　　　　　　　`　`‐''"´￣　　 　 .|: : |　ノ.　 /: /ィ　　　　　　あ！ひょっとしてぇ 　　　 　 　 Ｙ |､: ',ハ　（ゞ､__..彡'ノ　　.',　　　　　　　　　　　　　　　　　',::::',ｲ　　/: :/ 　　 　 　 　 ∨ﾊ＼　ヽ,,`‐''"´ ｀　　　　',　　　　　　　　　　　　　　　　　',::::',　 /::::/ 　　　　　　　/:::/,　　　　　　　 　　 　 　 ,　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾍ:::ﾍ':::::/　　　　　　　その貧相な胸は亀の甲羅を模しているのかぁ？ 　　　　　　 /:::/､ﾊ　　　　　　 　 　 　 　 i　　　　　　　　　　　　　　　 　 /ﾍ::::ﾍ' 　 　 　 　 /:::/　＼,　　　　　　　　　　　 ヽ　　.:::　　　　　　ﾉ､　　　　　/{: : 入::ヽ 　　.　 　 /:::/　　　 ﾍ　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.　ｲ/　ヽ　　　/ |:／　　ヽ､::ヽ　　　　　こりゃ失礼！馬鹿にしてすまなかった！くっくくくく！ 　　　　 /:::/　　 　 　 ヽ　　　　　 ｲヽ ＿_　　--‐‐ ´ 　 ／ 　 　 　 /　.|'　　　　　 ｀　､::.､ 　　 　 /:::/　　　　　　　＼　　　　　　ヽ､ ＿＿＿__ , ／　　　　　／　　|__　　　　　　　 ヽ:＼ .　　　/:::/　　　　　　 　 　 ＼　　 　 　　 　　 ＿＿　　　　　　／. 　 　 |r'7　　　　 　 　 ﾉ::::::）」
◆IA	「…炭酸水が苦手な人は、西欧行くとちょっと大変、かも？」
◆ジョルジュ	「ありがとう　ありがとう＞うにゅねこ うん本当にありがとう」
◆ア級	「ただ、あの刺激が好きという方もいるそうなんですよね　分かり合える日は来るのでしょうか　＞うにゅねこ 役に立つかはこの際度外視、ですかね。何しろ九代の間ずっと記録記録で そろそろ飽きてきたというのも……あ、これ内緒ですよ　＞ベル」
◆ベアトリーチェ	「炭酸よりも乳酸菌飲料を飲むがいい。体にいいぞ 特にビックルなどがオススメだ」
◆IA	「　　　　 　 　 　 　 　 　 , ｧ=- 　　　　　　　　　　　　__{ {＿ 　　　 　 　 　 　 　 ´ 　 　 　 ｀ヽ 　　　　　　 　 ／　　　　　　　　　＼ .　　　、　　／/ /　/ヽ ヽ　 '.　'.　.　　　　…ドクペ？　何の略？ .　　　　￣　7,　{／　　}　}＼}}　}　}＿.ゝ- .　　　 _＿ / {　{ ●　/／● ｝　 }'､ '.　　　　（※ここでボケて！） 　　　　`ｰ‐ｧ ﾊ }　 ／　　 　 j/　} :}＿ゝ 　　　　　　{ {　j'ト .　　ﾟ　　 ｨ　 / /　'. 　　　　　　｀ﾞ7-t^ヽ≧=≦{ ｰt'‐<　　 '. 　　　 　 　 /　 {｛_y}:､__ノ{　t'三7　　　'.＼　　　＞ジョルジュ .　　 　 　 /　／:{yﾉ三三/y }}ニト､ }　　'　＼」
◆ベルンカステル	「　　 　 　 　 ／.:／. : :/. : : : : : : : : : . .＼ 　 　 　 　 / . :/ : :/:ｌ | : : : : | l: : : :l : : : .ヽ 　　　　　/:l : :l : :/: :| | : : : : | l: : : :ヽ : :l : .', 　　　　 ,' :l : :l: :/: : :| |〈ヽ､__|_|_;_: : : : >| : : l 　　　　,' .:ｌ : :l: :l :_;ノノ　　, 二、_＞イ: :| : : :l　　　ええ、見習うことはだいぶあると思うわよぉ？ 　　　　ｌ .:ｌ : :ｌ: :ｌ/,.イヽ　　 _Ｌ...」冫 ｌ : :|: : : :| 　　　　| .:| : :|: :ヽヽﾚ'´、　　／/／ ｌ : :ｌ : : : |　　なんたって亀はうさぎに勝ってるんだからね。 　　　　| .:| : :|: :八 　 ､_,､＿_, 　 　 ｌ : :ｌ : : : :| 　　　　| .:| : :|: : : .＞ ､ ｀￣´ 　 ／ｌ : :ｌ: : : : :|　　よちよち歩きしかできない亀が！ウサギにね。 　　　　| .:| : :|＼;_;_;_: : .＞-イ´￣｀ｌ : :|_ : : : :| 　　　　| .:| : :| ／///⌒ヽ￢ ＜⌒| : :| 〉 ─┴ 、 　　　　| .:| : :|/ //〈＿ ノ┬ﾍ ＿ 」 : :| 〉/////∧　　　……あら？そういえば 　　　　ｌ .:| : :|／　 ＞ .:′| : ; 〈　 | : :| 〉//////∧ 　　　　 !.:| : :l　／.:/.:/ 　 l : :ｌ :',　| : :ｌ 〉///////∧　　ウサギっぽいなんかが部下だか家具にいる 　　　 　 ',: : :|/ : :/.:/ ─‐ｌ : :ｌ: :', ∨/丿////////ﾉ 　　 　 　 ',: .:| : :/.:/ 7777l: : :l : :∨／//＞////＜　　　黄金の魔女がいるって聞いたけど、それ本当かしら？＞ベアト 　　　　 　 ', :| :/.:/ /////|: : :l : : :〉///└个个个┘ 　　　　　　 从￣∨/////＼ﾉ_;_;//／　　 厂￣〈　　　　まさかね。亀以下の家具もちの主とか 　　　　　　 /　 ／//////////////＞ ､/　　 　 ', 　 　 　 　 / ／ ///////////////////　　 　 　 ', 　　 　 　 ／//////八/////////////　　　　　　 l 　　　　, ///////〃人∨//////////　　　　　　　 l 　 　 ////////／ノ　乂＼////////　　 　 　 　 　 〉 　　///////∠ イ　　|　＼ ＼////〈＼_　　　 　 _／ヽ」
◆ジョルジュ	「ドク「今度のデロリアンはペプシで動く」＞IA」
◆ベアトリーチェ	「　　　　　　　 　 〉:.ｰ'.::ノ.:／　 . : :/ / .:/ :l　| :l .:| :.ヽ 　　　　　　　　 ｢ヽ.:＜／厂＼: :/ / .:/　:|　:| :l .:| : : ', 　　　　　　　　　＼二仄＼_ノ/ | :|　:|　 :ｌ　.:| :l .:| : : .l 　　　　　　　　　 ﾉ .:|　|l　Ⅵ l 厂≧ ､　￣｀　　┴ﾍ ﾉ 　　　　　　　 　 丶.::|　|/⌒| |　 「｢じﾍ ｀　　,. =≦厂 　　　　　　　　　　〈人八　 | ヽ　　｀　 　 　 ﾍじﾘｲ 　　　　　　　　　　　Ｌ､ヽ＞ﾍ .:　　　 　 　 l　　 八　　　　　　　ジョルジュとうにゅねこの 　　　　　　　　　　　　 └ﾍ.;∧|　　　 ＿ ´　　/　ヽ _ 　　　　　　　　　　　　　　 ｲ_丿＼　└ﾆ'′／　　　⌒〉 　　　　　　　　　　　　　　〈爪｀ｰ⌒ヽ __,　　　　　 　 /　　　　　この犯罪臭よ 　　　　　　,　─ ､　　　　　ﾉ//////厂　　　　　　／ 　　　　 仄〉─　　＞┬ '⌒ ｰ──ヘ 　　　／/〈　,　─-〈 │ ￣￣　丶　 　 ＞　､＿ 　 ／////八　 　 八 |　　　　　　　　　 　 　 厂 Ｙ⌒＞￢、 　/////////＞　　 ヽ＼　　　　厂 ｀ヽ ,､／⌒ヽ|　　⌒)/ﾊ 　//l |///////⌒＞／＼＼＿人: : : :=O=: : : : ﾉ　　　///∧」
◆IA	「　　　　　　　 　　 　 　 　 　 　 　 　 ｧ 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／ / 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＿_{　/＿ 　　　　　　　　　　　　　´　　　 ∨　　 ｀ 　 . 　 　 　 　 　 　 ／　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ　 ＼ 　　　 　 　 　 /　　　 　 　 　 　 /ヽ　　　}　 　 ヽ　　　　…世の中には乳酸菌飲料を大量に飲むと 　　　　　　　 ′　/ 　 　 /　 ／ 　 '　 　 }ヽ　'.　 '. .　　　 　 　 ,　 　 {　　　/ ／ ＿_ 　 '.　 /＿'.　}　 }　　　お腹がタイダルウェイヴする人も居るのです 　 　 　 　 /　　 , {　　 /ィ　＿＿_ 　 } /＿_　V 　 } 　　　　 　 　 ／　{ {　 ━┳━┳　　j/┳=┳{　｝ ﾊ 　　 __／　∠..＿八{　　{ tっ : ┃　,ｲ　tっ ┃{　j/__.ゝ　　　　…ヤクルト１本ぐらいならいいけど 　　 ｀７^´ , 　 (　 ∧　 {　￣￣ 　 {'　　 ￣　 V＾ヽヽ 　＿ノ 　 /　 　 〉ヽ ,＼{ｰ-... ＿　- ＿＿_　..ｲ八〈　 ＼_, .￣￣￣人　／ ｀⊂⊃:三三三≧:夲-､/三三>ｧ┴､￣￣￣￣￣￣￣￣ .　　　　 　 ｀^　 ∠ム_)｀^ｰ=ﾆ三〈/ ､ヽ}｀ｰ=〈/_t_}_}j 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ｰ'^´」
◆ベルンカステル	「.　　　　 | i　　　　　| | |: | |　｜ｉ |　| |i　|　i　〕ト| .｣_　 ｉ　| ｉ |　| | 、　　| | | i　　　　　 i｜ | 　　　　 i| |　　　 　 | | |: | |　｜ｉ |　| |i　|　| i |　|　|　　i　| ｉ |　| |　＼　| | | i　　　　　 i｜ | . 　 　 | i| | i i　　 　| | |: | |　｜ｉ |　| |i　|　| i |　|　|　　i　| ｉ |_,｣ Ｌi　　＞‐-=＜_, | ｉT j丁 ｢| i 　　| ｉ | i| | | i 　 　 | | |: | |　｜ｉ |　| |i　|　| i |　|　|　　i　|,=-‐　'"´ 　 　 厂 ｝〔_ | i　 | |　i | | i 　　| ｉ | i| | | | 　|｜|ﾉ⊥ﾆ-―　上二..__　　　　　　　　　厶ｨ　　　 　 　 / 　'⌒　| |　 | |　　｜i　　　　――ああ。 　　| | |八[ | | __ju斗'^⌒¨¨¨¨´ 　 　 r冖ト　 　 　 　 　 　 {　　　 　 _,厶イ　　 ！|　 | |　　｜i 　　| |」　　 　 |_,〕　{￣{　　　 　 　 　 }　　　　　　　　　 　 -‐=ﾆ　　　　 　 　 　 ‘ |　 ｉ |　　｜　　　　あのウサギの家具ってもしかして… 　 　 ｜　　　小⌒^ 　 ＼　　　　　_,厶-‐　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 i 　 　 ｜　 　　]∧　 　 ー'^⌒　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 _ノ|　　　　　　　　　　貴方の胸の脂肪からできてるのかしら？ 　　　　　　　　|{___,　　　　　　　　　　　　　　　　　、　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　｜ 　　　 i　 　 　 |　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,，　　　 　 /　　 |　　　　　　　　　　知ってたわ。 　　　 | i i　 　 |ﾆ=‐-ﾍ　　　　　　　　　　　　　　 　 __　　-‐;ァ'′　　 　 ／　　　；　 　 ｉ　　　i 　　 　| | i 　 　|　　　　＼　　　 　 ー‐--‐‐ 　^⌒　　 　 ／　　 　 　 ／ 　 　 　 |　　　|　　　| i 　　　 | | i　　　|　　　　　　　_　　　　　　 　 ｰ----‐　　　　　　　　∠、｝ 　 　 　 |　 　 |　　　| | 　　　 | | ｉ　　　|　　 　 　 　 「 ＞ _　 　 　 　 　 r‐､-‐　　 　 _. :;'⌒　 ,　 　 　 　 l　 　 |　　　| | i 　　 　| |　　 　 |　　　 ___ 　 ‘. 　⌒ﾆ=‐- 　__　 |　 ｝ ,　__ -ﾆﾆ｛　 　/　　 　/^＼|　　 」__　　|_|⊥ 　　　 | |　　　　[_,:'⌒'　_〕=-‐ﾍ 　 　 ）ニニニﾆ|　ﾉ　}二 　;:'⌒ 　 ∧ｰ----‐ﾍ　|　　 ［￣ 　　／|　　　 　 | 　 　 /　　　　　　　 '⌒ヽ‐‐　 |　 　 |　 　{　　　 /　 ｝,二､　　 Ⅵ 　 ｜ .　,′ |　　　　　|　　 / 　 　 　 　 、　 　 '⌒ヽ　|　 　 l　;:'⌒　　 / 　／ ／}　　　｜ 　 | 　′ ｜　　　　｜　 ′　　　　　　 ＼　　 　 '⌒|　 　 |'⌒ 　 　 / ／　 　 ,　 　 　 l　　 | 　　　 |　　　　　［//　　　　　　 　 　 　 、 　 　 |　 　 |　　　 　 ／　 　 ／__＿＿__|　　｣,___」
◆ジョルジュ	「ついつい踏み外してしまう魔性のRPですなうにゅほは＞ベアト」
◆ア級	「生ゴミで時間移動してましたしその気になればペプシで動きそうですよね　デロリアン（二代目）」
◆IA	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､{＿　 '^´ ￣ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／￣｀　　丶´￣　　､ 　 ｀　、 　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　　 　 　 　 　 ＼ 　 　 ヽ、　　ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　:.　　　　　　 　 '. 　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／／ -z-､{　: 　 {　　　 :.　　　　 :. 　　　　　　　　　　＼ｰ '　/ 　 {/ 　 {　: 　 | ￣｀ヽ、　　 　 :.　　　: 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀ｰ '　 /: {　　 {　: 　 |ヽ 　 　 }　　　　:.　 　 }　　　…早い、８点 　　　　 　 　 　 　 　 　 {　/ {　灯㍉ヽ: 　 |　 ＼　 }　 }　　　:.　　{ 　　　　 　 　 　 　 　 ／{/{: :'.　! V:ﾘ　jﾊ　灯¨ぅｘＹl|　ハ　　 ､ゝﾄヽ 　　　　　　　　　　／　 ,{ :{: : :jﾊ　　　 　 '{　V:ﾂ　jル' 　 ＼_ ..ゝ|　 ｀ 　　　　　 　 　 ／　　／{八: : :圦　 ｀　　　　　 ／i　　 ,／　ﾉ　, { 　　　　 　 　 //{ 　 ｛ 　 }　: :/. : :＼ ｀　´　　ｨ{　 |　／　／　 ﾊ {　　　＞ジョルジュ 　 　 　 　 　 ヽヾ､　｛,／. : :/:{: : :_ 父t=≦==/　 : 　 rイ:　　 {　 ヽ、 .　　 　 　 　 ／ :　　,　. : : : z＜ﾆ{　〃 ｀¨¨¨{　　{　ノ: :|: :　　{ 　　 　 　 　 { {　! _ノ　 /. : :{三三{//　 　 　 }〉　:/ }､ : { :　　 ヽ」
◆ベルンカステル	「内緒ね、忘れるわ＞ア級 というか飽きてきたなら何かしたら？私も飽きるのは一番嫌いよ。 後この村犯罪臭がするわね」
◆うにゅねこ	「犯罪！？ 私いつの間にか悪いことしてたの！？＞ベアトリーチェ」
◆ジョルジュ	「だいたい俺のせい＞犯罪臭」
◆ア級	「まずは体作りからですかね　何しろ弾幕ごっこに耐えられないほど体力がないので……　＞ベア いやまあこれは体を動かさなかったツケでもあるんですが とりあえず通報する容易なら万端ですよ？」
◆ベルンカステル	「　 　 　 　 　 　 　 　 ／: / ://: : : : : : : :| ｌ: : :| : : : | |: : |: l: : .', 　　　 　 　 　 　 　 /. : :/: :ｌ l : : : : : : : :| ｌ.: : :| : : : | |: : |: :l : : .', 　　　　　 　 　 　 / : : /: : ｌ ｌ : : : : : : : :| ｌ: : : | : : : | |: : | : l : : : ', 　　　　　　 　 　 ,' : : / : : ｌ ｌ : : : : : : : :| l: : : :| : : : | |: : |: : l: : : . l 　　　　 　 　 　 ,' : : ;': : : :ｌ l_;_;_;_,-‐=＝＝=‐ 、: :_｣ Ｌ _|＿|: : : : l 　　　　　 　 　 ,' : : ;' : : : :ｌ : : : : | ｨ-=＝=､　　 　 ＿_　 「: : : 厂 　　　　　　 　 ,' : : ;' : : : : :l: : : : :| ヽｌ 　丿　　　　 厂]ﾊ 厂￣ 　　　　　　　 ,' : : ;' : : : : : :l : : : :| 　 ｀¨´　　　　　 ｰ'　/| 　　　　　　　,' : : ;' : : : : : : :l : : : |　　　 　 　 　 ﾉ　　 / :l　　　　（自覚してる時点でなおたちが悪い）＞ジョルジュ 　　　 　 　 .; .: : :ｌ: : : : : : ｌ: ｌ: : : :|　 　 　 　 冖　　　ｲ: .:l 　　　 　 　 ; .: : :ｌ: : : : : : :ｌ: :ｌ: : : |　 、　 　 　 　 ／ ｌ : .:l 　　　　 　 .; .: : :ｌ : : : : : : ｌ : ｌ : :│　　＞: ､ 　イ: ｌ: :ｌ : .:l 　　　　　　; .: : :l: : : : : : : ｌ: /ｌ: : :|　　 l__: : : : :/: :ｌ: :ｌ : .:l 　　　　　 .; .: : :l: : : : : : :_,l/　ｌ: :├ 、ﾉ　〉: : :/: : ′| : .:| 　　　　　 ; .: :_;l: =≦￣ ヽ　　ｌ: .:|　 〈　〈 : :/: :/ 　 | : .:| 　　　　　,'／//////ﾄ┐　　　l: .:|⌒＼　 ＞'⌒ヽ、| : .:| 　　　　 ,:/　////////ﾄ┐　　ｌ: :| : : .├彳: : : .　 ',| : .:| 　　　　〃　//////////ﾄ┐　ｌ:│: : : |.:│: : : : : . | : .:|」
◆ベアトリーチェ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}　　 /　 ヽ　 _,,,,,ゝ-‐== ､-‐‐､-､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ_,,-'"､__, ‐"- ゝ‐"´｀ﾞ ヽ､｀ヽ､ヽ< 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ｝ ヽ, '"´　　 ´｀ヽ ‐- ､　ヽ､ ヽ ヽヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｖ　　　/　/　　　　ヽ｀ヽ　ヽ ﾉヽ､｝ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 / /　〃 ./　l　　l　　ヽ　ヽ彡ﾉ}　>, .　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｛　{　｛{　.il　 l　　li　　l l彡シﾉl lヽﾝ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀- r,--､__,　ヽ＿____-リヾ彡 lﾘノ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ',ｱT ｡､　　 r‐r‐｡`ヽ } /_ﾘﾉ　　　　　　　　　　ベルンカステル卿の家具……あっ……… 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　',｀ー'ﾉ　　　‐--'｀　ﾉﾉ　｝ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l"" ヽ　　 """"　｛｛_,ノ .　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, ､　　ヽ　 ヽ--v､　　u ﾉ,｛_　　　　　　　　　　　　　いや、ほら、これから大きくなるって……な？ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　'", '"　　　｀ ､ ￣｀´ _, ‐´-'"ﾘ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,　',"'".　　　　　　 _, ｀ ='"-‐^-‐':::::::}､　 , -─‐-､ 　　　　　　　　　　　　　　　 , ,'" '"　　　　　　 _,,／ _, -‐{,￣:::::;;;; -' 　 ７_,r､‐'´￣}ゝ､ 　　　　　　　　　　　　　,, ,'"'"　　　　　　　 ／E{ ／,､_　　｀,二,　　　_,//l__/-'^~´｀ヽ::ヽ 　　　　r-､r-､_　　 ,, ,'"'"　　　　　　　 ,.-'";::::{_>､ヽ} _>-<_　 }-‐'二ｨ<_r'::::::::::::ヽ::::::ヽ::） .　　　　l　 l_,､ _,, ,'"'"　　　　　　　　 /::／:::::／ヽ_/ -‐Yゝ-､_{_}､_}_r':{::ll:::::::::::::::::}}::::::ノ､ 　 　_,_　l　/　.}､'" 　 ＼　　　　　 , ┴ {{::／／:::ヽ､／/_, -ll:::::::::::::::ヽゞヽ_:::::::::::ﾉ-''"ヽ､） 　 <　 )- /　/　 ）__　 　l　　　 ／;;=-::::::{::::{{::::::::::::{{::::::::::::::ll:::::::::::::::::}:::::/::/￣´:::ヽ:::::::::::{ 　　｀´-‐'｀'''l_　r'" ,）　　|ヽ 　 |://:::::::::::::}::::ヽ::::::::::{::::::::::::::::{{:::::::::::::ノ:::: {:::ll:::::::::::::::::ll::::::::ﾉ 　　　　　　　　｀ーrt‐'´　}､ﾄ､ { l:::::::::::::://ヽ､ヽ＿__ヽ＿＿_ゝ-‐'"/:::::∧_ヽ::::::::::::::ﾉ_,ノ」
◆ジョルジュ	「うにゅねこよ、世の中には おっぱいを崇めることを犯罪だと主張する人々がいるのだ だからうにゅねこは悪くない」
◆IA	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ .　　　　　 　 　 /　 /　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　 '. 　　　 　 　 　 /　 /　　 {　　　　 ＼　 /　　 ｰ-　　ヽ　　'.　　　　…おっきな胸が兎さんで、 　　　　　　　 ′　　　　ﾊ　　{ 　 ､r=<　ｰ-　　 　 　 ―-‐ｧ'　 ,ｲ 　　　 　 　 　 　 '　 ｰ-z=ヘ {　 　 ＼ ＞=ミ .､ｰ--‐ ｰ=ﾆニ彡'　　　　ちっさな胸が亀さん…？ 　　　　　　　{ 　{ 　 　 {　 ヽ {＼　 　 ヽfこﾊ ヽ＼ ヽ 　 {ヽ .　　　　　　 , 　 　 :　 ｛ 〃＾>ﾐ、ヽ、　 }辷ツ　,} }ﾊ　}　 :}､ 丶 . 　 　 　 ／　　 ﾊ　　 { {{　{ｶﾊ ＼　｀^ヽ 　 　 ｝}　j/ 　 }　＼ ＼　　　　 ﾉ 　　　 ∠ ＿ .ノ　{ ｛　 ＼　ゝ '　　'　　　　　　/ｲ / 　 ,ｲ　　　｀　｀ー‐'^´ 　　　　　　　　 /∧{＼　 ヽ　　　　　　 _　 　 .ｲj/　／　'. 　　　　　 　 　 {/ ; {ヽ ＼ト.ゝ 　 　 '　　　 ィ__＞''⌒ヽ　 ヽ　　　…兎が休んで亀が先にゴールする… 　　　　　　　　 { ∧{:. ＼:｀　＼ﾆ=‐-..　 ´　|}　＼　 　 V 　 ＼ .　　　　　 　 　 / /{∧∠二ﾆ=ミ=ﾍ.｝=＝=/‐ｧ　 ヽ　 ！ 　 　 丶 　　　 　 　 　 / / ／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ　＼　 'ｰ/　　　 ',　 {￣:i:i:７ 　 ＼ 　　　　　　　/ /　{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}＼ }}　　　　　　　}!-∨i:ｉ:ｲ　　　　＼」
◆うにゅねこ	「にゅーさんきんいんりょーはへーきだよ！ ところでにゅーさんきんいんりょーのさんきんってなに？ にゅーって付くくらいだから新しいんだよね？」
◆ベルンカステル	「　　　　　　　 　 　 　 　 ,..イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞:.. 　 　 　 　 　 　 　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 　　　　　　 　 　 　 /::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ .　　　　　　　 　 　 ,::::::::|::::::::::::::l::::::::|:::::::::::l::::::l::::::::::::::::::::i .　　　　 　 　 　 　 |::::::::|:::::::l::::::| ::::::|::::: |:::|::::::|:::::::::::::|:::::| .　　　　 　 　 　 　 |::::::::|:::::::|:::: l::::::::|::::: |:::|::::::|:::::::l:::::|:::::| .　　　　 　 　 　 　 |::::::::|_:_:_|::‐:|¨:::::l:::::::|:::|¨:-l_:_:_l:::::|:::::|　　―――私に家具なんて『いなかった』。OK?＞ベアト .　　　　 　 　 　 　 |:::::|::::::《 弋::ｿ￣ ￣ ￣弋::ｿ 》ｌ::::|:::::| .　　　　 　 　 　 　 |:::::|::::::|l　　¨　　　　 　 　 ¨　lﾘ:::::l:::::|　　　ここ赤字でよろしく .　　　　 　 　 　 　 |:::::l:::::ハ　　　 　 ′　 　 　 ｲ::::::::l:::::| .　　　　 　 　 　 　 |:::::l:::::::|::ヽ 　 　 -- 　 　 , ':::|:::::::::!::::| .　　　　 　 　 　 　 }::::ﾊ::::::!:::::.` ､ 　 __　　イ.:::::::|:::::::::!::::| 　　　　　　　　 　 /::::::::}::: |::::::::::|｀ｰ､　ｒ‐ｖ'i::::::::::|:::::::::!::::|､ .　　　　　　　 　 /::::_:_:_!::: lｒ― 廴_　Y　　.ﾑ -―ｭ::::::|:::ハ_ .　　 　 　 　 　 /／///|:::: i: : : : : ミvｰv≠´: : : : ｉ!:::::|////ヾ. .　 　 　 　 　 ,〃/////|:::: |': : : : : -ｊ　 !-≠: : : : ﾘ ::::ﾊ////∧ .　　 　 　 　 ////////|:::: }: : : : : : ｨ―ﾄ､: : : : : :ﾊ:::∧/////.∧ .　　　 　 　 //////∨ |:::八:_:_:_:_:イ! 　!:.丶:_:_:ム:::::|　∨////.∧ 　　　　 　 ////////〉 |:_:_:l|{i三三三三i}:.:l|　　i|::::: |　〈//////.∧」
◆うにゅねこ	「うにゅ……みんな幸せになれればいーのに……」
◆ジョルジュ	「治外法権！治外法権！（うにゅねこをおっぱい星へミューティレーションしながら＞ア級」
◆ア級	「むしろこの場合は うにゅねこさんが歳相応に見えないことに起因しているのでは…… いえ、やめておきましょう　灰にされそうですので」
◆IA	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　 / |　 |l　　　 |　 V　　lV　　　V　　　ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　　 　 /　|　 | ｌ　　　!　　Ｖ　 } Ｖ　　　Ｖ　　　 i 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　　　 /|　|V　i　 ,　　 !　　 V　}　V　　　l　　　 .! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　　　,　 |　| V |一 ,　　l　　´￣ヽ￣V　　ﾄ　ヽ　.| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　/,　 　 |　|　乂　　,　 ',　　　 z===-l　　|〉ヽ　ヽ,ゝ、　　　…何か、面白いことを言おうと思ったけど思いつかない 　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　, ,　|　i　| .!_-===、 ヽ　,　　 ´|茫云 ;ﾌ　|”＼　　＼＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　//　|　 , |　!（ 茫云｝　.＼　　　_≦三 |　 |　i人　 　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,／||　, '　∧;　!　＝＝　　　　ヽ　　　　　 |　 レ　　＼　 　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　 ／　 "　,／/　',　ﾄ　　　　　　　 　 ヽ　　　　,|　,'　　　ハ ', ｀ー一 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／　/　|　ハヽ　　　　　　　　　ヽ　 ,イ| , 　　　 |　V|　　　　　…やっぱり疲れてるらしい 　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　/　/〃:;:;ヽ ヽ　　　　^^^　　 .V l　!, ,|　　　/{　 ヽヽ 　　　　　　　　　　　　　　　 ／／　, ' , ' 〃　　 ヽ/ ｀　r　、　_　＜ﾘ .!　!ﾒ　　　,　|　　 ヽヽ 　　　　　　　　　　　　　 ＜ ／　／　　／／　 ／〉:;:;:;:｛:;:;:;:;¨:;:;:;ノ/ﾆ」 / ﾊ　　 ,|　!　　　Ⅵ 　　　　　　　　　　　＜// r―/　　　　／　 ／:;:;:;||:;:;:;:｝ﾆﾆ《 〉〉≫へ|　 |　l　　, ,　,ヽ 　　　　　　　　　　/　 ﾚ　/／　　　 ／　／||:;:;:;:;:;||:;:;-￣￣ /　　　　{　 ヽ/|　 ,　,　, ヽ 　　　　　　　　　 /　 /￣￣　　　＞＜ 、――￣￣|　　　　　　　　　}　　|　',　|　ソ　 } 、」
◆ベルンカステル	「　　　　 　 　 　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ 　　　　　　　　 ′:.:.:.:.:.i!.:.:.:.:.i:.:.:.:.',:.:.:.:.:, 　　　　　　 　 ′:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:|:.:.:.:.:! 　　　　　　　　| .:.:.:{ﾊ:.:ﾊ::｣i!ijｨだﾃ､:.:.:.:! 　疲れてるなら寝なさい＞IA 　　　　　　　　| :.:.:.|<だﾃ　 ､ 　 　 }:.:.:.|　　　 　　　　　　　　| :.:.:.|;:ヽ 　 　 _　　 .::.:.:. !　　私もベアトと心温まるコミュニケーションをそろそろ終わらせるしね 　　　 　 　 　 ｲ.:.:.:.!;:;:;:＞..　　 イ.;}.:.:.__! 　　　　 　 ／ :i .:.:.:|;:/｝ ゝ≫≪ｲ:ﾘ:.}rｸﾊ 　　　 　 "　　 i .:.:.:| |/r' ´ 只 ､　i:.:{<{/∧ 　　 ／　 　 　:| .:.: | 〉:乂 ｲ　ゝ ノ!::|rｸ//:〉 　 ｛{　　　　　 ｉ .:.:.:i／ 　 　 　 　 j!:',{://∧ 　　 ヽ　 　 　 i .:.:.:′　　　 　 　 　ヾ,∧':.:.:. 　　　 　 　 　ﾉｲ.:.{　　　　　　　　　　ﾘ :{:.:.:.:i 　　　　　 　/:ﾊ:.:.:.ゝ.. 　≧=　　　　.ｲ　 ､:.:.:| 　　　 　 　 {' { }:.:.:.:.:.:}￣ 〉｀　ー　´ ! 　 i} :.; 　　　　　　　　 ゝ=ﾆ i!　/////////|　　 ∨ 　　　　　　　　　　≦ｰ//////////j!　　 ∧.､ 　　　　 　 　 ,　 ―ヾ///////////|　　　 ∧/＞ 　　　　　　　 ｀ ￣｀¨{//////////∧zr､. 　∧////＞ 　 　 　 　 　 　 　 　 |///////////∧　}≧=ｰ///////≧=ｰ,ｰ ､ 　 　 　 　 　 　 　 　 |//////r‐､///:∧'////////////r=≦ 　 ﾅーｚ＿」
◆ジョルジュ	「違う、「乳」から「産」出するから乳酸、 きんは大事なもののことだ、ゴールドみたいにな つまり俺が頑張ればうにゅねこのおっぱいから作れる」
◆ベアトリーチェ	「　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｫ,｡ == ､ 　　　　　　　　　　　　　　 ,ｧｨ　, ._ ヽ ', 　　　　　　　　　　　　　　.,! !゛,゛( ｀　', !', 　　　　　　　　　　　　　　|l　゛ ‐-- .ｲｿ!ﾞ 　　　　　　　　　　　　　　ﾞﾘ､ﾐ 三 彡∥ 　　　　　　　　　　　　　　 ',! `!ﾞ'＾'´!´ﾘ　　　　　　　　　＞ベルンカステル卿 　　　　　　　　　　　　 ｧ^r‐ '´｀¨¨´'‐｡､_, 　　　　　　　　　　 　 ;': :',!　 　　 　　　!./ヽ　　　　　あぁ、『そなたに家具はいない』 　　　　　　　　　　　 ,': :: :',　　'ﾞ ., ﾞ'　 ﾉ: : ::! 　　　　　　　　　　 ,ｲ: : :: :ゝ､____ｌ___ノ: : : : :',　　　　黄金の真実にて認めようぞ…… 　　　　　　　　　 ,｡ゝ: : : ;ｨ: : : : : : : : :,: : : ::ｨ､ 　　　　　　　　　ヾ: : : : ::',.',: : : : : : : :.'ｧ: : : ::.ｯ 　　　　　　　　　/: : : ::γ ,!: : : : : : : :.､ｌ: : : : ヽ 　　　　　　　,｡-': : : : : !,.ｲ: : : : : : : : : ::ヽ: : : : :! 　　　 　 　,./: : : : : : ::,': : : : : : : : : : : :: :: ヽ,: : :! 　　　　　/ /ヽ､_: : : :,': : : : : : : : : : : : : : : : :｀.´ 　　　　ｲ､/∥ |　７‐ｧ: :: : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ」
◆ア級	「ニューさんきんというのはですね…… ……あれです　昔は歩きで三日もかかった参勤交代が今は電車で数時間でいけるということです」
◆ベアトリーチェ	「おいツッコミがいねぇぞこの空間！！！！！！ 妾が常識人担当ってどういうことだ！！！」
◆ジョルジュ	「ほら、乳酸菌大好きな某人形は 人形ｓの中で一番のおっぱいを誇るだろう　誇り高く第一と名乗っているだろう あれはそういうことだ」
◆ベルンカステル	「　　　　　　　.,..ィﾝ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ 　　　　　 ／.:.:;ｲ.:/.:ｲ:.:ﾊ.:.:';;.:ヾ.:.:ﾍ .　　　　　｀ｰ/.:.:././|:.:.:|.';.:.:';';.:ﾍ.:.:.ﾊ　　　…そこだけは感謝するわ＞ベアトリーチェ .　　　　　　　|.:.|:.ｆr;､￣ k=ｬ‐‐!'.:.::.:| .　　 　 　　　|..:i::代ﾘ　 弋ｿ!:.:ｊ!.:/.:.:|　　　……なんとなく圭一やレナに会いたくなったわ 　　　 　　 　|.:.:|.:ﾄ､ __。＿_ｊ.::ｊi.:;':.:.:ｊ 　 　 　 　 　|.:.ﾊ代.￣ 7　.i.:/.ﾚ.:.:.:ｊ　　　 .　　　　　　 |.:ｊ .バ.'とゞ､〉ｊ/::::.i.:.:.ｊ 　　　　　　.l::ｊ .ｆ　.ｆ.,〃 ｀y:::::::ﾍ:.:ｆ 　　　　　　l:ｊ　|　 ｊ}{ 　　 ﾞ‐-‐ｲ:.:| 　 　 　 　 ﾘ　 ',　ﾘ{､　　　/::､_.|:.:! .　　　　　　 ,ィ"V:バ､__／::::::::::｀ヾ、 　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 　　　 ／::::::::::::::::_;;:ｒ、:::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ .　　 ,.べ､_:::',~~~,' ,'　~"i'っ::::::::::::::::::::.;;ｨ、 　　／ﾞ''┐/ 　 　 .'　　　i`ー----‐'"　　>､_ 　く_　　__` ､ ＿.,.-､＿___!＿__,,,ヽ,ｒ‐`／　├.-.(:）クっ 　　 ￣　〈_　　　　　　　_Ｌ.、　　　　 .,,ィ'-.'￣￣!:)ヾゝ .　　　　　　￣ ~"'''.ｰ‐'" 　.｀''''''"~""」
◆うにゅねこ	「なんかよくわからなかったけどにゅーさんきんってすごい……！ そのうちスペルカードにもにゆーさんきんってつけよう！」
◆ベルンカステル	「……ジョルジュの乳酸関係の発言からものすごいくだらない連想をしてしまったわ 私も疲れてるのかもしれない」
◆ア級	「ところで電車って跳ね飛ばされて移動するものという認識でよかったですかね？ いや違う事はわかっているのですが、どうもそういう使い方をしていない方が約一名いるなー、と……」
◆ジョルジュ	「実際に見てみれば分かるさ＞うにゅねこ というわけでおっぱいおっぱい儀式をしようそうしよう」
◆ベルンカステル	「.　　　　 ,....-::::::‐-...､ .　　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、 .　 /.:.:.!:.:.:i!:.:.:.:i､.:.:`､:.:ﾍヽ .　i.:.:.:.:l.:.:.:|',.:.:.:',ヽ:.:.:ﾊ.:.ﾊヾ .　|.:.:.:.ﾊ-r'' ｰ‐ ' ￣　ｊi..:.:ﾊ. .　|:.:.::|;:.:.ト-‐'　　 ｀¨´ｊ-┘　　　　　ファイト（棒読み）＞ベアト .　|:.:;;:|.';:::',.＿ , 二､ィ!::! .　|:.ii.:|.:ﾍ::',.Y弍＿ﾉ:.:i::|　　　　　　黄金の突っ込みの見せ所よ .　|.:i:|:|.:l.:.:ヾト< ﾊ ゞ::i!:| . .ｊ!:|.:|:|.:l.:.:Ｙ　ヾ',と_,ﾊi:| 　i!:ﾊ:i:i.:.:.:.:ゝ-,.ﾍﾞ〈::Ｕ.ﾘ 　.i!i ﾍ:ｙ.'´　.<,　｀>ﾞ<　ﾞ 　 ゞ.ド､''７~´.!.　 ',`ﾞ.`、 .　　,ｨﾀﾞ<ｰ--l､＿,レタ ..,､.,ﾀ′.,t--|｀ﾞｔ--k´ .ﾞｦｲZ、　',　.| 　',　| 〈_ｊ ﾄ-'.　 ｀､.|.　 ﾍ l .　 "　　　　`′.　｀′」
◆ベアトリーチェ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ ,ゝｲ ⌒ヽ　　　　＼ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｲ/ / /　　　　ヽ　　　　　ｉ〉 　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 〈 /. | .|　|| | __ｌ＿ヽ／　　ｉ〉 　　　　　　　　　　　　　　　　　　乂| ｲ |___ﾙゞ.,_,.., ｲ ｉ| ,ゝ､ ｉ〉 　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼|__ﾔ　　　ｲ0 ﾉ冫 /ｲﾉ〉/　　　　　　　　＞ベルンカステル卿 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 弋 弋)　　｀　　　/ ｌ/ / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾊ　ヽ_ __　　 / ﾍ〈　　　　　　　　　駒のそやつらになら、会えよう 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /ゝへ　ｰ　 ／ヽ( ﾍ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　( ( 　　＞イﾍ　　》　ﾍ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ソ /ﾄ ﾉ＼　V (　　　　 ＞￣lゝ　　もっともこの真紅卿の領地では見かけぬな 　　　　　　　　　　　＿,､_　　__,,,... -　 ゝl:八 l　　ゝ　　-ー''/ /〉⌒ｌヽ 　　　　　　 _ ,,--－　// /ヽュ､　　　 　ｲ:::(ヽi　　　　　　/ /ｌ:ｌ:::::::::ｌ:::} 夂-‐　'' "´　　''''ー‐ﾄ､ﾘ､ｲ　　＼ﾍ ／:::::::::( l l　　　i 　 / /::/::::::::ｌ::〈　四条卿の領地ではしばしばそやつらが現れると聞く 　　　　　　　　　　　　　　￣＼　　Y:::〈:::::::{::〉ｌ ｌ　　/ ／::::／::::::::::::ｌ:::l 　　　　　　　　　　　　　　　　ｲ＼　ゝ､::::::/::ゝヽヽ〈 /l:::::::l:::::::::::::::::/::::ｌ 　　　　　　　　　　　　　　　 /　　 V＼ｌヽ:::/::､´~~{ ゝ⌒:/､:::::::::／::::::} 　　　　　　　　　　　　　　　 丁＼　ｌ＼ｌ::＼{::::〉ーゝ:／:::::::ヽ／::ｰ::√ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 {￣゛　 ｉ　 i::::::::Y:::::::γ::::::::::::::::}:i/::::::/ 　　　　　　　　　　　　　　　　丁＞　ゝ ｉ::::::::::}::::::::l:::::::::::::::::::〉:ｌ::::/ 　　Y⌒~~゛゛'''－-.....,,,_r ﾏヽ__ヽ_,,,... -`-- ≠ー::l::::::::::::::／::/::/」
◆うにゅねこ	「みてみるみてみるー！ ジョルジュしんせつー！」
◆IA	「　　　　　　　　　　　　　　,.　　´　　　　　　｀ 　、 　　　　　　 ＼ー---‐ '"　　　　　　　　　　 　ハ 　　 　 　 　 　 ≧　 　 　 　 　 ヽ　　　　　 　 　 ＼ 　　　　　　　　　／　　　　 　 　 }　　　　　　　　　　, 　　　　 　 　 ／　 　 　 　 ,ﾊ　　}＼　 :{　　＼　　　′　　　＞電車って跳ね飛ばされて移動するものという認識 .　　 　 　 ∠..,_／　　　　/　| 　 }-‐ヽ‐{　　V∧　　 i 　　　　　　　⌒７　 　 -/‐　|　 ﾉ.芹弐k　　 ゝ､＼　{ 　　　　　　　　/ , 　 　/ｨ=ミ}／　 弋りV　　:} j:｝　`'ト 　 　 　 　 　 / /　　 /ﾊ代り,:　　　　　 } 　 ﾊノＶ　｜　　　…時々、別次元というか別世界というか .　　　　　　　}/ 〉　　/ /イ　　　　　　 / 　/ｲ　　〉　| 　　　　　　　　〈　　　,/ /ﾊ:､　 ´　　 /　 ∧:{　 /i　 |　　　　そっちにワープしたがって飛び込む人が居るもん、ね 　　　　　　　 　 ＼　　〈////＞--イ{　 /.／　/: i　 | .　　　　　　　 　 　 ヽ　{///___: : :_:ﾉ人 {/　／､: :|　 , 　　　　　　　　　 ／ﾉ　j/´　 　／ｰ､　 〉>〈/´￣ヽ.　′」
◆うにゅねこ	「つまり外の世界の人間ってがんじょーなんだね！ 外の世界すごい！＞ア級」
◆ベルンカステル	「　　　　　　　　 　 　 　 -――- 　　 　 　 　 　 　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ 　　　　 　 　 　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ 　　　　　　　　 ′:.:.:.:.:.i!.:.:.:.:.i:.:.:.:.',:.:.:.:.:, 　　　　　　 　 ′:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:|:.:.:.:.:! 　　　　　　　　| .:.:.:{ﾊ:.:ﾊ::｣i!ijｨだﾃ､:.:.:.:! 四条……ね。 　　　　　　　　| :.:.:.|<だﾃ　 ､ 　 　 }:.:.:.|　　　 　　　　　　　　| :.:.:.|;:ヽ 　 　 _　　 .::.:.:. !　　…いいわ。そこで懐かしい面々に会えるというのなら 　　　 　 　 　 ｲ.:.:.:.!;:;:;:＞..　　 イ.;}.:.:.__! 　　　　 　 ／ :i .:.:.:|;:/｝ ゝ≫≪ｲ:ﾘ:.}rｸﾊ　　そこの欠片……じゃないゲーム盤に参加するのも悪くない＞ベアト 　　　 　 "　　 i .:.:.:| |/r' ´ 只 ､　i:.:{<{/∧ 　　 ／　 　 　:| .:.: | 〉:乂 ｲ　ゝ ノ!::|rｸ//:〉 　 ｛{　　　　　 ｉ .:.:.:i／ 　 　 　 　 j!:',{://∧　　　　……気が向いたらだけどね。 　　 ヽ　 　 　 i .:.:.:′　　　 　 　 　ヾ,∧':.:.:. 　　　 　 　 　ﾉｲ.:.{　　　　　　　　　　ﾘ :{:.:.:.:i 　　　　　 　/:ﾊ:.:.:.ゝ.. 　≧=　　　　.ｲ　 ､:.:.:| 　　　 　 　 {' { }:.:.:.:.:.:}￣ 〉｀　ー　´ ! 　 i} :.; 　　　　　　　　 ゝ=ﾆ i!　/////////|　　 ∨ 　　　　　　　　　　≦ｰ//////////j!　　 ∧.､ 　　　　 　 　 ,　 ―ヾ///////////|　　　 ∧/＞」
◆ア級	「ああ、あれってそういう……　＞IAさん ただあの移動方法だと文字通りの片道切符だと思うのですが当人達は満足なのでしょうか」
◆ジョルジュ	「でも飛び込んで行ける先って 変な黒い玉が「戦え…戦え…」ってガキみたいな文字で強いてくるだけで 大してファンタジックじゃないらしいんだが＞IA あの世界、おっぱいは魅力的なんだけどな。」
◆IA	「　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 -―‐- .　　　 　 　 　 　 ,　-=＝ ァ'^´　　　　　　　｀ヽ 　　　　　　 　 〃　 　 ,　´　　　 ｀ヽ　 ＼　　 　 ＼ 　　　 　 　 　 {{　　　//　/　　　　　 ＼　ヽ　 ｀ヽ　ヽ　　　　　…黄金の突っ込み 　　　 　 　 　 {{　　 ,' {　｛｛: 　 　 ＼ 　 ヽ　'.　 　 ＼ ', 　　　　　　　　ヽ　 ,{ ｛　｛｛'. 　 　 　 ヽ 　 '.　 .　　　 ＼　　　　…金歯の、詰め物？ .　　　 　 　 　 　 / { ｛　｛｛ ヽ　　　 ｰt￢''^´ '.｀t‐- ..＿｀ﾆ=‐ 　　　　 　 　 　 /　｛ ｛　.斗''´＼　　 ,芹¨㍉　 V : ｉ ｉ　l .　　　　　　 　 /　　{ ｛´'. 芹㍉　＼　　Vzﾂ ＼{:. :ｌ| |　| 　　　　　 　 _厶. -‐'.　'.∧ Vzﾘ　　 ＼ 　 'xxｉｌ lヽ ｌ| |　|'.　　　…そ、そんな、虫歯とかないから…！ .　　　　　　 　 　 　 ﾊ　{:∧ xxx　　 　 ヽ　｝ || |:＿:l ｌ　{ '. 　　　　　　　 　 　 ,'　 '.∨∧　　　 -　‐　｝｝ｲ|: {_ｙ　〉､ : 　　　　　　　　 　 ,　,　 ｛ ＼:｀:=- ...　 _ ィ} } |:!´　　　 '}: . ′ .　　　　　　　 　 / ,'　/⌒ヽ ヽ}-}　}}三互},'/|l　　 .. ィ. : : . '. 　　　　　　　　 / /}　{　　　 ', }}/ /,′　　{{､.{!　 {- ､{: : : : .」
◆ベアトリーチェ	「　　　 　 　 {人::(,)ﾍ/｀ヽ｝_ｉ´ヽ_|_　 　 　 ,'　　 ｉ 　',　　　　　　　 ', 　　　　　　 {:::::ゝ＿ｉ::::::Yノ:::::ｉ:::::｀ヽ,.ｉ 　ｉ　 |　|　　 ',　 ',　',　 ｀､ .', 　　　　　　丶､ﾞ､｀ｰ':::ノ´::_,ノ::::::::::/ |　 |　 |　|　　　', 　',　', 　 ',　| 　　　　　　　　く｀ーｉ´:::/＼:::::::::::/.| |　 | 　',　',　　　ｉ　 ｉ　 | ＿ｉ　| 　　　　　　　　　ヽ,-孑´三ﾆﾆ=ｲ　| | 　', 　 ',　',　　 |＿|_／´- ｉ ,' 　　　　　　　　　　ヽ_ ｉ| ＼＼‐ｉ ト |_|　　',＞‐―'￣￣//_二,ｨ_ |/ 　 　 　 　 　 　 　 　 { ｀ヾｉ´ヽヽ ', |　二ニ＝―_/ﾉ　//ゞ-彡 ｲヽ､_,へ／｀ヽｰ 、　　　　　　ジョルジュは完全に犯罪だろうが！！！ 　　　　　　　　　　　　ﾞー-{ 人) ) ｉ|斗ﾓエテﾌ冫 　　ｉ　 ￣　　ト､｀ヽ､/　　　 ）/∧ 　　　　　　　　　　　　　　 ヽ_//　ヽ 　¨¨　´ 　 　 　 |　　　　 ,'　 Y ノｲ　＿/////',　　　　　　誰かこいつ捕まえろよォ！！ 　　　　　　　　　　　　　　 ／/､＿　　　　　　　　　　 |　　 　 ,'　　ｉ´,'´ |　（///////ヽ 　　　　　　　　 /｀ヽ_,ゝ''／ ∧　/ヽ　　　　　 ,＿＿'__,ィ　　/　　ｑ ｉ　　|￣｀ヽ//////｀､ 　　　,――-､/　　 ',　/　, '　 ヽ丶-丶､　 　ｲニﾆﾆ＝'　／(;:;:;:;｀ヽヽ　ｉ　＿_ﾉ////////)　　ア級は正気に戻れ！！ 　　/´）,―‐-＼　　 ', ',　ゝ､＿_｀　､　し'ヽ､　｀::ー‐　／ 　 つ.:,/;;;;;;＼|　　（//////// / 　 /／///ヽ　　ヽ　　',　ー──＝ ､ 丶 ､　｀≧ ― ´　　（;:;:;:.,,';;;;;;;;;;;;;|;:;:￣｀ヽ//// ／ 　////／　　　 ヽ　 ',　＿＿＿＿ﾉ）＿＿　　　　　／´　｀ｉ.,::;:;{;;;;;;;;;;;;;/.,::；＿ノ////,'　　　　電車は参勤交代の代わりでも跳ねられて移動するものでもねぇ！ .//////ヽ　　 　 ＿ヽ　 '　　　　 ／, '　　 ￣｀ヽ　 　'　　　 _ゝ-､;;;;;;,ノ.:,：;'（//////i ////////＼／￣ヽ　ヽ ヽ　　／／　　　,―-　_　　　　／　　　 ',;:;:;:.:,：;'////////∧ ///////////////ｉ＿＼＼ ( ´　　 　　ｉ　　　　｀ゝ‐。ｉ　　　　　',.:,;:;:;:,::；;;/////////」
◆ベルンカステル	「虫歯無くても歯医者には定期的に行ったほうがいいわよ…じゃない ただの突っ込みよ＞IA」
◆うにゅねこ	「おーごんってあれだよね！　すっごいキラキラ！ ならベアトリーチェさんもキラキラ輝くの！？　すごい！」
◆ア級	「無事じゃ済まないらしいですよ　どうも　＞うにゅねこ 大体弾幕ごっこで電車をぶつけられたら痛いでしょう？　いや私はぶつけられた事はありませんけど」
◆ジョルジュ	「お前さんの島で何回殺人劇が起きても警察は介入しないだろォ！？ 治外法権は認めていただきたい！こっちも認めてるんだから！＞ベアト」
◆うにゅねこ	「私の知り合いに、歯医者に行ったら虫歯が21本見つかった人がいたよ！ 流石に耳を疑っちゃった！」
◆ベアトリーチェ	「　　　　　　　　　　　_＿＿__ 　　　＿f´￣ｒ＞:　´/／ｨ　才 ￣｀　 . .　　i　　i　_ ﾉ ｀7 ￣/　　　｀　￣｀　　:'. 　／ i￣rｆ＝ミ⌒Y　｀ヽ　　　　ヽ　ヽ ハ 　}　/　_jr=fハ ｀ヾｰ-く　 |　　 '　∨ハ !: 　〉.」　}彳rfぅ}刈　〉 ハ}　i　 　 ∨.∨/从 : }. {　/ 廴ゞ=彡イ{.　 ﾉ!　!　!:i　 ∨ｲ ｆ豸､　　　　　＞ベルンカステル卿 . Y.∨＼_f´_＿彡ｲ才⌒i｜ i |: 孑爻 V仆ﾊ 　L_.}≠ミ乂__彡._／　 八i.斗彳..ｨ　　ヾ i 丿　　くっくっく、再びゲーム盤で相見えることをお待ちしようぞ 　　人　　}.∨∨ﾊゞ=彡ﾊ:{　≠t以　　　〉{ 　　　 ｀ヽ乂∨∨ V⌒ヾ从 ｀≠　　　 .ｲハ 　　　　　　　｀ ＜ 八　う｀ヾ　　　　え:ソi　}　　　妾もそちらに行くかねェ、偶には 　　　　　　　　　 }f´　＞-ｲﾘ　.. _＿__　人 　　　　　　　　　 }弐v,　 //　 .イ_＿　_ _ 　　　　　　　 　 人::::爻//Lzf才 　　　　　＞　´　　 ＼:.:⌒ヾ:.:.:{ 　　　／　　　 　 　 　 ｀ ー＝彡」
◆IA	「　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 i　　　　　　　　　 　 ヽ 　　　　　　　　　　　　/　　　　　|　　 　 ＼　　 '. 　　　　　　　　　　　　 　 ,　　　 j　 i}　　　 ヽ　　'.　　 　 ＼　　　　＞①字通りの片道切符だと思うのですが 　　　　　　　　　／ 　 ／　 　 :/　 ハ　　i|　 l　　|i　V､　　 ＼ .　　　　　　　　´　　ィ　　 　 .斗≠‐　V　i|‐=|=ミﾊ　 V｀ｰt-　｀ﾆ=‐　　　＞②大してファンタジックじゃないらしいんだが 　 　 　 ー=''　 ^´ / |　j/　 厶 '　　　 |　 j／j／　 V　:.　 } ､ .　　　　　　　 　 /　！/ ／'灯¨ｔぅx　 j,／灯¨ｔぅx　|i　 V :}　ヽ、 .　　　　　　　　/ / , / / ∧' 弋_:ﾂ　／　　弋_:ﾂ　 ﾊ　　Ｖ　　　'. .　 　 　 　 　 / / // /　| ∧　　 ／　 :,　　　　　 / ∧　！:ヽ　 ∧　　　　…片道切符のハズなのに、あちら側を知ってる人が居る .　　　　　　 / / / i /|　｜::人／　　　, ､　　　　 ' / :∧ ｉ|　 ∧　:∧ 　　　　 　 / / 〃 |'　{　 {　,〃＞:..　　　 　 . イ j/　:r ､tﾉ∨ :∧　:∧　　　　…ということはつまり、駅員になればわかるんだね .　　　　　 { , /' 　 {　t＼ V:{'　i:　/7´￣｀: ､　j, :´￣｀ヽ＼ ∨ ∧ 　 } 　　　　／ ∨　 /ノ　/'　 ｀＼r‐/ /7 : : : : : Y: : : : : :⊂ ヽ}　　　i}　/ 　　 ／ 〈　 {__厶 -‐' ＞-‐　ﾞ| :| :| :|/ ⊃: : : : : : : : : : : }　| ＼ ､ﾑ '‐､　　　　…駅員さんって、凄い . ／　　/ヽ´＿ノ　 ,/　　　 ヽ| '　　'　{: : : : : : : : : : : : /　,　　{　y'　 /」
◆ベルンカステル	「　　　　　　　　 　 　 ..:::::::::/:::::::::::/:::::::::::::::::::::::: ヽ 　　　　　　　　　　 /:::::::::/:::::::::::/:::ｉ:::::::|:::::::::::::::::::::. .　　　　　　　　　 .::::::::::: :::::/::::/:::/|:::::::|:::|::::i:: :::::::::::. .　　　 　 　 　 　 i::::::::::::|::::ｉ::_/l::::ｉ｜:::::|:::|;:::l::|:::::::: :::. 　　　　　　　　　 |::::::::::::ト-ﾍl＾ﾄ､; 八__匕ﾊ_l_jﾊ:::::: ::::. 　　　　　　　　　 l:::::::::: ィ笊示、　　 ィ笊示、!:l:::::: ::::::.　　　参勤交代ってそもそもいつの時代よ、とか 　　　　　　　　　 |::::::::::::! 弋rｿ　　　　 弋rｿ　::::::::! ::::::::. 　　　　　　　　　 |:::::::::圦 　 　 　 }　　　　　 ﾊ:::::::ｉ ::::::::::.　　撥ねられて移動、じゃなくて移動させられてるでしょそれ、とか 　　　　　　　　　 |::::::::::::::::.. 　 　 __ _ 　 　 ..:::ﾉ::::: | ::::::::::::. 　　　　　　　　　 |:::::::::::::::个　　　 　 　 ..:个'ﾞ::::::::八::::::::::::::.　　　ア級はそもそも正気であれ素でしょとか・・・ 　　　　　　　　　 |:::::::::::::::::|::::::〕i= ‐=ﾆ〔:::::|/:::::::/:::::::::::::::::::::::.. 　　　　　　　　　 |:::::::::::::,斗=ｉ辷冖辷＾入,::::::: /_::::::::::::＼::::::::::::.. 　　　　　　　 　 人:::::::::::∨;i:i:i:i:i:┌ ､:i:i:i:i]::::::/:i:i:i:i:..､:::::::::＼ :::::::::. 　　　 　 　 　 〃:ｉ:ｉ:ヽ::::::::∨;i:i_f⌒＼V;i:i:{:::::ｉ:i:i:i:i:i:i:i:i:､:::::::::::＼::::::::.　　　ごめん、なんでもないわ 　　　　 　 　 /i:i:i:i:i:i:i:ｉ:, ::::: V｛　　 rvｰﾍ {:::::|:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:'ﾍ ::::::::::: ＼:::::. .　　　 　 　 /:ｉ:i:i:i:i:i:i:i:∧::::::::.｛_√^`::／＾]:::::|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i'ﾍ::::::::::::::::::＼::. 　　　　 　 /ｉ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:∧:::::: 厂`:: ://:i:i:iﾊ:::|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ，::::::::::::::::::::＼　　　 　 ） 　　 　 　 ｛:i:i:i:i:i:i:i:i:√`Ｖﾍ:::::｢`:: :://:i:i:i:i:i:i:::{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:｝::::::::::::::::::::.(^ﾞ` ー=ﾆ..,,_ 　 　 　 　 `､i:i:i:i:i:i:it辷i辷'ﾍ:::`ｰ'//:i:i:i:i:ｉ:ｉ:{:: ＼:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:r'ﾞ::::::::::::::::::::::::::＼ 　 　 　 　 　 Y'vrvi厂:i:i:i:i:i:ｉﾍ::::::∨;i:i:i:i:i:ｉ'∧::::: ＼xrvi人 :::::::::::::::::::::::::::::::＼ 　　　　　　　 {____,八:i:i:i:i:i:i:i:i:'ﾍ:::: ∨i:i:i:i:i:ｉ:'∧::::::::::＼_｝:::＼ :::::::::::::::::::::::::::::: ＼ 　　　　　　　 [:i:i:i:i:i:i:〕ﾄ:i:i:i:i:i:i:i:ﾊ::::::｝;:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:ﾊ :::::::::::::＼ :::: ＼ :::::::::::::::::::::::::::::: ＼」
◆ベアトリーチェ	「ツッコミ役ゥ！」
◆ア級	「全て分かってて言ってますので正気ですよ！　＞ベアさん でも確認しておきたい事くらいはあるじゃないですか　ねえ？」
◆ベルンカステル	「＞うにゅねこ むしろそこまで虫歯あってよく耐えてたわね…ある意味奇跡ね」
◆IA	「…やーだー　いきたくないー　＞歯医者」
◆ジョルジュ	「いや、それは割りと命に関わる ジョルジュも甘いおっぱいを堪能したあとと寝る前起きたあとは ちゃんと歯を磨いてるぞ、虫歯はやばいからな＞うにゅねこ」
◆うにゅねこ	「痛いのになんでそれで移動するのかな……？ 人間ってふしぎ！＞ア級」
◆IA	「　　 ヽ ￤/　　　　　　　　　　　　　　　/／　　　　　＿_|＿＿_|_ 　　　　〇　／＾ヽ　　 　 ,ｨ　　　　　-‐{'-―==ミ､―}: : : : : :⊂ﾆj:､ .　　　　 　 　 　 ｛＿　 〃　　／　／　　　　　　　＼ｰ='^´⊂ﾆﾆ} :} 　　　　　　　　　　　　 { ｰ‐ｧ'　　 　 ／i　　 ヽ　 ＼　ヽ: : : ⊂ﾆj / 　　　　　　 　 　 　 ／ ￣/ / / 　,　 /'!　 i|､　Ｖ 　 　 ﾊ: : : :/／ 　　　　　　　　　　 ｌ: : : : '　′　 /　/　|　 it=ミ､V　 　{ |: ノ {　　　　…えっと、「おれはしょうきにもどった！」的な、アレ？ 　　　　　　　　　　 |ｰ=ィ　　 ｉ　厶' ￣ j　 ｉ}j＿＼V 　 } V＼{ .　　　　 　 　 　 　 | : : |　|i ｜　|ｨ=ミ/　／^f莎 |　　ノ　} : : } 　　　　　　　　　 　 : : : ､ ji ｜　|　 〃´ 　 　 　 j / j/‐:': : : { .　　　　　 　 　 　 　 ｰ=彡ｲ |　 |У　 {::::)　 ｰz=彡' . : : : : /　　　　＞ア級 .　　　　　　　 　 　 　 Ｖ: : :j八　:v:＞.　__ ..／　／. : : : : ∨ .　　　　　　 　 　 　 ／}: ｰ': |ｌ ＼∨ ｝　 〃/／.: : : : : : : :| 　　　 　 　 　 　 ／／'} : : :人＿_〕Ｖ　,.ｲ{/ｲ.: : : : : : : : : :|」
◆ア級	「偶に間違って幻想郷の方に飛ばされる事もあるらしいです　＞IAさん 大体はスキマ妖怪なり閻魔様なりが行くべきところに帰しているらしいですが」
◆ベルンカステル	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　....-―――-.... 　　　　　　　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::＼:::::｀ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　 /:::/::::/::::::::::!,::::::',::::ヽヽ::∧ 　　　　　　　　　　 　 　 　 /:::/::::/:::::::::::ハ::!:::',::::::',:'::::∧ 　　　　　　　　 　 　 　 　 ,'::::,'::::,_!:::::::::/ｧエト､}:::::::}:|:::::∧　　　……そうね。貴女でもいないよりは盤を盛り上げてくれるかしら＞ベアト 　　　　　 　 　 　 　 　 　 i:::::{:::ﾉｪz‐‐'' ｨfテｴｧ!::::::'::!:::::::ﾊ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾄ::´弋ﾏｿ　　 ゝ一" j::::/:::!:::::::::::.　　　　あちらで会ったら……遊んであげるわよ 　　　　　　 　 　 　 　 　 /:/:::::', 　 ｀　　 　 　 '::/:::::l:::::::::::::.　　 　　　　　　　　 　 　 , ‐-='､__;ノ:､　｀　´　 　 ﾉ/::::::::}::::::::::::::. 　　　　　　 __,,，-ｧ〃￣｀ ー‐､/::＼　 ,，＜イ::::::::/:!:::::::::::::::. 　　　 　 　 ! ヽ_ /ヽ 　 ,r=‐┐ }::::::ﾉ ¨, -―/:::::::/_}:}ヽ:::::::::::::.　　偶には、悪くないんじゃない？ 　　　 　 　 !　　ヽ　ヽ./ ヽ::/ｲﾉ｀rｪ;;´;;;;;;;;;/::::::, 'ﾆﾉﾉﾆ',:::::::::::::. 　　　 　 　 ! ,r‐イ__,ノ 　 ﾉ;;;;;;;;;;;;{;;};;;;;;;;;;;/:::::, '／イニハ::::',:::::::. 　　　 　 　 !ｲ　/,　 / ｨﾌゝ;;;_; イ'/＼;;;;/::::::/´≦ニニニゝ::!:::::::::. 　　 　 　 /'　ヽ{ ＼_/ ﾌ _ノ;;;_ノ/;;;;;;;;|｀{:::::::{ニニニニニﾆ〉|ヽ ::∧ 　　　　 //　 　 ＼__ノゝ; ‐ ´　/;;;;;;;;;;! 乂::::ゝﾆニニﾆ/ﾆ/:::!　ヽ:::ﾊ .　　　 /:,'　　　　 　 フ/　　　/;;;;l;;;;;;;;l　　丶ミ=-/==〈ニ≧､　　ヽ::ﾊ 　　　/::f　　　　 イ;;;;;/__　　/;;;;;;;!;;;;;;;;',_,，ｲ￣｀¨´￣｀¨´　〈|　　　ヽﾊ」
◆ベアトリーチェ	「　　　　　 　 人辻ﾂY_ﾉ} |　 |　|　 |　|　|　 |　 |　 |　 | |」|　 |　く、 　　　　　　 ｛fY二≧ｘ_|ﾄ|　 |　|　 |　|　|＿|＿|＿|＿| |‐{　 | 　 》 　　　　　　　}｛仄｝ }^Y}｣|＿|　|＜￣￣　 　 　 ／ ￣｀Y　∧ 〃 　　　　　　　式辷ンjノ}x|／￣￣＼　　　　 ／_x=ｧ─仇厶」《_ 　　　　　　　Ⅵ代八ﾉ´ハ _x==ｧｘ‐ ＼　　　∠仏炒‐^}{＼/ 彳　　　　　＞うにゅねこ 　　　　　　　 ^冖t/´ rくい｢ﾐ弋fソ　　丶　　　　　　 　 |＼ﾍ「’ 　　　　　　 　 　 厶_｣|　∧　　　　　　　 l　　　　　　　　|　∧|　　　　いや、あの、その……うむ！滅茶苦茶輝くぞ！ 　　　　　　　　　　　|∧〃ﾍ、　　　　　　　　 　 　 　 　 |ノ|￣》 　　　　　　　　　　　　∧|＼ﾊ　　　 ＿_　───ｩ　　 　 」　j’　　　　　　＞ジョルジュ 　　　　　　　　 　 　 /　 !_乃ヘ、　 ゝ──__´￣　　厶／　/ 　　　　　　　　 　 　 ＼　￣つｘト　　　 　 　 　 　 イ冗　 , ′　　　セクハラの正当化じゃねぇか！せめて合意取れ！ 　　　　　　　　　　　　　＼ 　 ￣〉人＞､ 　 　 ／ ﾉ|　　 / 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＞　 ｀Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y7　　 ＼_ 　　　 ,ヘ、　　　　　 　 ／　　　　{二二二二二二心　　 　 》　　　　　 　 ／￣|＼__ 二|￣　　￣＼＿__　 く＿　　 ＿_|二二二二二二ノ゜ー- 彳＿＿/|＼／ r─「「￣ 二|　　　　　iメ　　 ＞─冖'´￣　 ￣弐二二二ソ　　 　 　 ￣　　 /　 》‐┘　 込ｨ冖」
◆うにゅねこ	「おーきいのが一本と、そこから派生したしょーきぼなのがどーじ多発的に出来たんだって！＞ベルンカステル」
◆ベルンカステル	「……虫歯って軽いと1回で直せるわよ ひどいと３～４回当たり前で（ぼそっ＞IA」
◆ベアトリーチェ	「＞ア級 さっきの内容のどこに確認しなきゃいけないことがあったァ！？」
◆ジョルジュ	「出来たばかりの交通手段は船も車も飛行機も乗り心地最悪だった つまりその世界にいく手段で痛くないのがまだ整備されてないんだろう＞うにゅねこ」
◆ア級	「それはきっと……本当に跳ね飛ばされても大丈夫なのか そうじゃなければあれは中に入って移動するものなんでしょう　というか多分そういうもののはずです　＞うにゅねこ ……えーと、誰からクリスタルを奪えばよろしいので？（黒い笑顔　＞IAさん」
◆うにゅねこ	「すごーい！　ベアトさんすごーい！ キラキラするとこみたーい！」
◆ジョルジュ	「合意か… うにゅねこー！おっぱいおっぱいさせてくれー！」
◆ベルンカステル	「＞うにゅねこ とりあえずその人物の歯磨きと運が足りてないことはよくわかったわ。 ……私たちもそうならないように気をつけましょう、皆。」
◆ア級	「本当に跳ね飛ばされなければいけないところのくだりですかね？　＞ベアさん そこのところどうなんでしょうか」
◆IA	「…口に異物を突っ込まれるのって、凄く嫌なの …できるなら歯ブラシだって入れたくないのに、ドリルって何？ 魔女でもドリルで削られたら死ぬでしょ？」
◆うにゅねこ	「なるほど！ じゃあ外の世界の人間ってあれの中に入れるくらいに走るのが早いのね！＞ア級」
◆うにゅねこ	「うにゅ？ いいよー！＞ジョルジュ」
◆ア級	「……果たしてあの天女の持っていたあれはドリルなのでしょうか ドリルと名の付いた技は使っていましたが　いやまさか」
◆ベアトリーチェ	「:::::::::::::|: |: : : : |: : : : : : : : : : : :| | | |: : : : : : : : : |: : : : : : : |: : : : :|: : :|　Ｙ: : : : : ／: : : :丿: :/ :::::::::::::|: |: : : : |: : : : : : : : : : : :| | | |: : : : : : : : : |: : : : : : : |: : : : :|: : :|　.ゝ: : : ｲ: : : :.／: |: : ＼ :::::::::::∧.|: : :..:.|: : : : : : : : : : : :| | | |: : : : : : : : : |: : : : : : :_|＞'"´|: : :|　　∨: : : : :／: : : |: : : :.） :::::::::〈: : :|: : __.|､: : : : : : : : : :..:| |_| |_: : ＼: ─二＞''"-‐'" ￣￣|: : |　　　Ｙ: :／.ヽ:: : : :|: : : / ::::::::::::ﾍ:..|: : : :.|: ｀:ヽ:､__:,:--＼　　　　　　ヽヽ─''"　　　＿__　　|: :.|　　 ./: /　/　 Ｙ: ::|: : / -､:::::::::|: :',: : : :l-‐'"´´`ヽ､__彡ヽ　　　　　　　　　イ´￣　　_,,, ｨ'|: :|彡　,': / .∧　　|: :.|:／! 　.＼;;人: .',: : : |　　__, --- ､＿　ヽ　　　　　　　　 ,,,ｨ=チダｯハ |:./　　,'::::{ .〈　　　}: : |: : :l 　　　　 ヽ: : : : ',__´　　　　　｀`ヽ　 ヽ　　　　　　 イ （ゞ､__´ 彡' |ﾘ　　.l: : |　 ヽ 　 }: :/: ／　　　　＞ベルンカステル卿 　　　　　 ∨､: : ',ﾐＹ￣ヲテヨハ､　　ﾍ　　　　　　　`　`‐''"´￣　　 　 .|: : |　ノ.　 /: /ィ 　　　 　 　 Ｙ |､: ',ハ　（ゞ､__..彡'ノ　　.',　　　　　　　　　　　　　　　　　',::::',ｲ　　/: :/　　　　　くっくっく、お望みとあらば 　　 　 　 　 ∨ﾊ＼　ヽ,,`‐''"´ ｀　　　　',　　　　　　　　　　　　　　　　　',::::',　 /::::/ 　　　　　　　/:::/,　　　　　　　 　　 　 　 ,　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾍ:::ﾍ':::::/　　　　　　　葬式会場を派手なダンスパーティーに変えてみせようぞ 　　　　　　 /:::/､ﾊ　　　　　　 　 　 　 　 i　　　　　　　　　　　　　　　 　 /ﾍ::::ﾍ' 　 　 　 　 /:::/　＼,　　　　　　　　　　　 ヽ　　.:::　　　　　　ﾉ､　　　　　/{: : 入::ヽ 　　.　 　 /:::/　　　 ﾍ　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.　ｲ/　ヽ　　　/ |:／　　ヽ､::ヽ　　　　　いやはや楽しみよなァ、くーっくっくっく！ 　　　　 /:::/　　 　 　 ヽ　　　　　 ｲヽ ＿_　　--‐‐ ´ 　 ／ 　 　 　 /　.|'　　　　　 ｀　､::.､ 　　 　 /:::/　　　　　　　＼　　　　　　ヽ､ ＿＿＿__ , ／　　　　　／　　|__　　　　　　　 ヽ:＼ .　　　/:::/　　　　　　 　 　 ＼　　 　 　　 　　 ＿＿　　　　　　／. 　 　 |r'7　　　　 　 　 ﾉ::::::）」
◆ジョルジュ	「死ぬほど削るドリル…某天元突破を思い浮かべたぜ… 歯医者に行ったことがないジョルジュは実感が湧かないからな…」
◆IA	「　　　　　　　　　／　　　 　 　 　 　 :,　　　　 　 ー-=ｧ 　 　 　 　 　 ∠/　　　　　　　i 　 　 i　　　＼: . ,__／ 　　　　　 　 　 ′　　　 　 　 :i＼　　ｌ　　　　 ＼　＼ 　　　　　　 　 ｉ :　　 　 :|　　ﾊｉ⌒＼｜ :　　:　　 ＼⌒　　　＞……えーと、誰からクリスタルを奪えばよろしいので？（黒い笑顔　 .　 　 　 　 　 ﾉ ｉ　　:　/j　 /　 ＾笊ぃ:　ｉ　　i　、 　 ＼ .　　 　 　 ∠イ | 　 :ィ笊(/　　 弋ソ | :ﾊ　 :ｉ　 ＼　　 ＼ 　　　　　　　 ,:八　 ﾊ弋ｿ '　　　　　｜:/　 :′: 　 ＼　＼)　　　　　…それは当然、してんのう？の .　　　　　　 /　:/∨八/ 　 、 　 ｱ　/V　 :/　 i :　　　＼　＼ 　　　　　　/ ／i　:　 /ゝ .　 ｀ 　 ／/　　/ 　 :i　 :　 :、　＼　 :,　　　「何とかのばるばりしあ」さんじゃないかな？ .　　　 　 ,／　/　:　/　 　 :|≧r　／　　/''"￣｀ヽ　:　 ＼ 　 ヽ ′ .　　　 ／　　/　:　/ 　 /-┴７ /　 　 / 　 　 　 _}＿:　　 ＼ ﾉ　} 　　　　　　　{　 : ,:　　/　　 /　{/ 　 /　,.　-‐=ﾆニニ}: 　 　 ＼ﾉ 　　　　　 ／乂__{: 　/ﾆﾆf⌒ヽ{∨ /≦ニニニニニﾆ｝:　 i　　　ヽ」
◆ジョルジュ	「おっぱい！おっぱい！＞うにゅほ」
◆ベアトリーチェ	「＞うにゅねこ うにゅ？いいよー！　じゃねェだろうがァ！！」
◆ア級	「外界で初等的な計算を学ぶ際にも乗る時の手間の分が考慮されていない辺り　＞うにゅねこ 恐らくはあれに飛び乗って移動しているのでしょう。たくましいものです」
◆ア級	「やめましょう　その勝負は（私に）勝ち目がない　＞IAさん」
◆ベアトリーチェ	「＞ア級 そこもだし参勤交代のくだりもだよォ！ どうなんでしょうかってかお前………電車は乗れよ！」
◆うにゅねこ	「え？　なんで？ 損しないし、それで幸せになる姿を見て私も幸せになれるよ？　＞ベアト」
◆ベルンカステル	「/:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. .::.:.:.:.:.. ::::::::. :.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:∥:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾊ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. .::.:.:.:.:.:. :::::::. :.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.||:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.､', ',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. .::.:.:.:.:.:. :::::::. :.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.|l:.:.:.:.:ノ:.:.:.:.:.ヽ:乂_l_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. .::.:.:.:.:.:.::::::::. :.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:._斗'´ _rー──" ヾ`‐-､＿:.:. .::.:.:.:.:.:.:::::::::. :.:.:.:.';:.:._,斗'¨_ﾝー'´　　　　　　ﾃ≠三ミｯｭ|i:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::. :.:.:.:.:.',:.ﾑイｨ≠坏¨　　　　　　　|ん::::リ　｀|l::.:.:.:.:.:.:.:::::::::::.　　 :.:.:.:.:.:.;.:|イ'´iん:::少　　　､　　　 `¨ﾞ'‐"-〟|l::.::::::::::::.::::::::::. :.',:.:.:.:.:';:}　〟ゞ'"´　　　　!　　　　　　　　　|l:::.:::::::::::.::::::::::}　　　＞ベアト :.:.',:.:.:.:.:',{　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |l::::::::::::::.:.:::::::::|　　　悪くないわね＞ダンスパーティ :.:.:.',:.:.:.:.:',!　　　　　　　　　　　＿_〟　　 　|l::::::::::::::i:.:.::::::::l　　 :.:.:.:.',:.:.:.:.:.',　　　　　 ﾏ´￣￣´　ﾉ　　　　　||:::::::::::::l:.:.:.:::::::}　　　…どうせなら、そうね……死体も煩くて文句言うくらいには派手にするわよ？ :.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.',　　　　　　＼　　　/　　　　 ／||::::::::::::}:.:.:.:::::::} :i:.:.:.:.:.'i:.:.:.:.:ﾄ＼　　　　　 ｀--'´　　　 ／l::::∥:::::::::::|:.:.:.:::::::}　　　　そうすれば皆死んでも生きてても変わらないでしょうしね？ ::i.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:',ﾍ',::＞ 、　　　｀　　　／.|::::|:: ∥:::::::::::|:.:.:.::::::::| :::i:.:.i:.:.:.l:.:.:.:.:.',:ﾍ',::::::::|__＞　--≦　ｨ､|ry::::〃:::::::::::l＿::::::::::i　 ::::',:.入:.:'､:.:.:.:.',::::`r'У ＼_　　 rﾍ/　 ｀ |:::::::l::::::::::::|ﾆﾆﾆｬ､:| ::::::',:.:{.＼l:.:.:.:.:.|:::::|　　 ＿_>─=彳￣￣￣¨¨'ー‐-マﾆﾆﾆﾆﾑ ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|:.:._イ￣￣￣＿ｯ|.　　 |ー‐-　､　　　　　/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾑ ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|<　　　　 ／´　　_>　ノ‐--､＿_　　　　 }ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾑ ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|:.:＼　　　　／￣/Ｔ´l ＼　　　 ｀¨ヽ､　ｲﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆｯ ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|:.:.:::::>　 ／　　 /.. |　ﾍ　 ＼＿　　　 }ﾉ:|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆム」
◆ベルンカステル	「　　　　　　　 ／. : : : : ; : : : : : : .ヽ 　　　　 　 　' / / / :〃 :ｌ|　:ｌ　:ｌ :ｉ .', 　　　　 　 /:/ / /　:|l 　:ｌ|　:|　:| :| .:| 　　　　 　 | :| :|: |＿;|Ｌ　ｌ∟ニ､〉:| .:| 　　　　 　 | :| :|: ｢'亡!　 ´匸!ゝ|: :| .:|　　　　……まあ暇つぶしにはなったわ。 　　　　 　 | :| :|从 　 '　　 ' '　 |: :| .:| 　　　　 　 | :| :Ⅳ/>､_ ｀　 ,.∠｣: :| .:|　　　　それじゃ次のゲーム盤で会いましょう。 　　　　 　 | :| :| 〈┌‐＜ｺ＞┐|: :|_:;|＿ 　　　　 　 | :| :|／｣≧=凵=≦|｣: :|k/.: : :ヽ　　…そう、『会えたら』いいわね？くすくす…お疲れ様よ。 　　　　 　 | :| :|　／//　|　〉￣Ⅵ|k|: : : : : 〉 　　　　　　Ⅵﾄ|/　//＿｣│〈＿｣ﾘk|: : : : /　　……そうそう、村建て感謝しておいてあげるわ。じゃあね……このあと私は…「世界樹と不思議なダンジョン」というゲーム盤を覗くかしらね？ 　　　 　 　 ｀Ⅵ、/　｢: : |│　〉.:／ 〉;_:_:_;_> 　 　 　 　 　 　 〉＼/: : :|__／.:/　 └iｰ‐i┘ 　　　 　 　 　 /／. : : : : : : : : .＼　 /　　l 　　　　　 　 ／.: :/ : :∧ : : : : : : .∨　 　 l　　　　……うみねこ設定多すぎて思い出せないことが多すぎるわ… 　　 　 　 ／.: : :/ : :/∧〈: : : : : : /　　　　l 　　　　 / . : : :/.:／/ |∧＼: : : :〈_　 　 　 ﾄ､ 　　　 /,_:_:_;_;/,=≦]　|　 [≧=､: <_｀‐--‐´_>＼ 　　　卜=-=彳　￣ 　|　　￣＼ : : | ｀¨¨´ﾉ-=彳 　 　 〈ニ二 ｣　　　　 | 　 　 　 ｀┬≧=≦ ＿丿」
◆ジョルジュ	「インドとかいう場所では実際飛び乗った奴らで電車が黒々とした塊に 包まれている様に見えるらしいな…やばいよな…＞ア級」
◆ア級	「幻想郷にまともな電車は走ってない物でして　いや弾幕として使う方はいるんですがね？　＞ベアさん 参勤交代は……もう無いんでしょうか　今でも十月になると各地の神が一箇所に集まると聞いたのですが」
◆IA	「　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＿ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 ⌒＞ヽ___ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　｀ヽ　　　　…虫歯はないけど、 　　　　　　　　　　　　　 ／　 　 ＿/}　}､__:, 　　　　 　 　 　 　 　 ∠,／ ／　／｀}　}´{ r､＿　　　　幼少期に事故で顎の骨叩き折った時に　　 　　　　　　　　　　　ー/ｰイ 　 /芯ﾉ .ﾉ芯 {`ｰ-｀>-､ 　 　 　 　 　 　 　 　 / ／从i /　/／　'　ﾊ{｀'ｰく_／ム　　ついでに歯も欠けたから歯医者に行ったなぁ　 　　　　　　　　　 　 /ｲ　 ./　} } /、　‐ .ｲノゝ　　∨//∧ 　　 　 　 　 　 　 　 /　 〈　/ .乂{ﾆﾆ7/　　{＿ 　 ∨//∧　　　　 　　　　　　　　　　 / 　 〈 /／ }|　　 〈　　 /　 }三ﾆヽ//ハ　　　…乳歯でよかったと本気で思う 　　　　　　　 　 ／　/ r{､ _}__,从___ ｛ V ﾉﾊ_ノ三二ﾆﾊ//ﾉ 　 　 　 　 　 ／ 　 / ､<>'三二ﾆ=-<>'=ﾆニ二三三/ /´」
◆うにゅねこ	「不思議のダンジョン面白いよね！ まだ第四迷宮終わったところだけど！＞ベルンカステル」
◆ジョルジュ	「俺はうにゅねこがそういう理由で合意してるのを理解してるし だからこそうにゅねこに損をさせるようなおっぱいおっぱいはしない むしろ幸せにする、つまりなんの問題もない＞ベアト」
◆ア級	「これは非常に……うう、想像だけで恐ろしい光景が……　＞ジョルジュ 振り飛ばされたりしないのでしょうか　それともむしろ振り飛ばされて目的地に行くのでしょうか」
◆うにゅねこ	「寧ろ顎が心配だよ！？＞IA」
◆ジョルジュ	「俺は同時期発売のリメイク版ムジュラやってるぞ ちょうど今日ミルクが自慢のお姉さんにギュッとしてもらうのに失敗して 落ち込んでいたところだ」
◆ベアトリーチェ	「　　　　　　　　　　　_＿＿__ 　　　＿f´￣ｒ＞:　´/／ｨ　才 ￣｀　 . .　　i　　i　_ ﾉ ｀7 ￣/　　　｀　￣｀　　:'. 　／ i￣rｆ＝ミ⌒Y　｀ヽ　　　　ヽ　ヽ ハ 　}　/　_jr=fハ ｀ヾｰ-く　 |　　 '　∨ハ !: 　〉.」　}彳rfぅ}刈　〉 ハ}　i　 　 ∨.∨/从 : }. {　/ 廴ゞ=彡イ{.　 ﾉ!　!　!:i　 ∨ｲ ｆ豸､　　　　　＞ベルンカステル卿 . Y.∨＼_f´_＿彡ｲ才⌒i｜ i |: 孑爻 V仆ﾊ 　L_.}≠ミ乂__彡._／　 八i.斗彳..ｨ　　ヾ i 丿　　　死者も生者も等価とは……くっくっく、なんとも魔女らしい！ 　　人　　}.∨∨ﾊゞ=彡ﾊ:{　≠t以　　　〉{ 　　　 ｀ヽ乂∨∨ V⌒ヾ从 ｀≠　　　 .ｲハ　　　　勿論、ぞんぶんに腕を振るわせてもらおうぞ 　　　　　　　｀ ＜ 八　う｀ヾ　　　　え:ソi　} 　　　　　　　　　 }f´　＞-ｲﾘ　.. _＿__　人 　　　　　　　　　 }弐v,　 //　 .イ_＿　_ _　　　　　　あァ、やはり　紅茶は魔女と飲むに限る。実に愉快愉快 　　　　　　　 　 人::::爻//Lzf才 　　　　　＞　´　　 ＼:.:⌒ヾ:.:.:{ 　　　／　　　 　 　 　 ｀ ー＝彡」
◆ア級	「骨は砕けても治るものなので多分大丈夫でしょう　多分 聞いてるだけで痛そうですが……」
◆うにゅねこ	「じゃーわたしが変わりにぎゅってするから元気出して？＞ジョルジュ」
◆IA	「　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／⌒> 　　　 　 　 　 　 　 　 -‐…‐/　＜ 　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　 ｀ 　　 　 　 　 ,　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼　　　　…そういや、ア級が「ベアさん」って呼んでるけど .　 　 　 　 /　,　 /　　　　 :、　　　　 　 　 , 　　　　　　} ./　/　　 .ﾊ　　[＼　　 ]　　　 ′　　　「ベア・トリーチェ」のが近いのかな？ 　　　　　　}/　/ 　 // :}　　{ 　＼　] 　 　 〈i 　　　　　／　ｲｉ|　 {/―}　　{　 ―ヽ|　ﾄ､ 　 ＼ .　 　 ∠　イ 　ｉ|　 {==ﾐ＼　{　ｨ==ki|　|: :`'ー-=ゝ　　　…私、ずっと「ベアト・リーチェ」の方かと思ってた 　乂__＿.ノ} 　 i| 　弋ツ　 ＼ 弋ツ | .ﾊ　　 :{ 　　　 　 /ﾊ　/ﾊ 　{　　 　 :　ヽ　　 |/　}　 .ハ 　 　 　 {/} iV　 :} 　 :、 　 _ _　i　. ｲ　　}　 j　| 　 　 　 { :} i　　､}＼ ヽ}　 --　'{: :/ 　 /　/ﾊ｜　　　　…ベアとリーチェならアレっぽいじゃん 　 　 　 { :} i、＼{: :/＼j二￡二{/　　/　/:イ :| 　 　 　 乂ﾉ､＼　 {　イ　　　　 ｛ 　 /／　 ﾉノ　　　　…クマ鍋とデザートにヨーグルト製品出て来たみたいじゃん（偏見 　　　 　 ///＼｛　　 ﾉー　　　‐ゝ 〈(　 ／ヽ .　　 　 //////｛　　｝≧o｡.,　　 ｛ ヽ　}___　 , 　　　　ヽ//////〉-〈//////≧o{　イ | | |__｣___」
◆ベアトリーチェ	「＞ジョルジュ・うにゅねこ おう……もう好きにするがよい… 道の往来などの人様の目があるところでおっぱじめなければ何でもよいわ…」
◆ジョルジュ	「元　気　に　な　ら　ず　に　は　い　ら　れ　な　い　な　＞うにゅねこのギュッ 続きは布団の中で頼む　夜も遅いから体冷やしちゃいかん」
◆ベアトリーチェ	「＞ア級 知識がごっちゃになりすぎだろう…… 参勤交代はもうない！十月に神が集まるのは出雲大社だ！」
◆うにゅねこ	「ベアーとフルーチェ？」
◆IA	「　　　　　　　　　　　　　　　　　 _＿_ノ) 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,.　´ 　 　⌒＼ 　　　　　　　　　　　　 　 /　　 　 　 　 　 ＼　　　　…顎の形がちょっと変わって小顔になった時は 　　　　 　 　 　 　 　 　 / 　 　 :ｉ　 : 　 　 　 ', 　　　　　　　　　　　 　 {/ ｉ ｉ: _/|　 {:、　　　　}　　　災い転じて、とちょっと思った .　　　　　 　 　 　 　 ／　 | | /｀|　 :{´＼　i:　 ＼ 　　　　　　　　　　∠イｉ　 | |亡ｿ＼ {亡7ｉ |)ヽｰ一 　　 　 　 　 　 　 　 /: ｌ　 | |　　　, } {　 }ｌ |　: ',ヽ　　　…それが原因で親知らずに苦しんでる今は 　　　　　　　　　　　{ { l　人ゝ　　ｏ} {／/´　:| ｉ :| 　　　　　　　　　　　{ { l :{　 ＼〕　‐} {〔/ 　 } | ｌ :|　　　　そうでもなかった、と思ってる　　　　　　＞顎骨折 　　　　　　　　　　　{ { l　{　　:}＼___／{　　}: j _,ﾉ」
◆ア級	「二文字が語呂がいいもので……　＞IAさん 実際の所はどう区切ればいいかは知らされてませんね？ ですがふむ……確かにベアト、で区切った方が名前としては自然に思えてきます ここは折衷案でベア・ト・リーチェでどうでしょう」
◆ベアトリーチェ	「　　　　　　　　　／￣/⌒ヾー-ﾍ 　　_＿.才{　＞　´￣　　￣｀ ＜ハ ..r　{_f´ .≠´￣　￣｀ヾ｀ヽ　　　 ＼｀ヽ 厶f ⌒/　 /　　　　ヽ　　　　｀ヾ: }ハ. i_ 　 } . /　　′ !　　!　 '.　 　 ∨　 ′!∨:} f´ /.′　 !　 :!　　:　　 V　 　' ://　;　'〈 辷{ : :　　:! !:｜!　i|:　　 ∨　:i:i!/　/|　!: } 　7'.i | !　i|_|__|i:i≠≧=＝≠=ﾐ|:彡ｲi　iノ　　　　＞ＩＡ ...⌒L!从ｰ-ミ　｀￣斗云=ミｘ jﾊ才v. ' 　　.八ﾑ rf≠ﾐ　　　7　( u)ｱ゛//　'}/　　　　　区切るな！ 　　　　∧　ゞ=}　　　｀ー=^　//_.ｲ/ .　 　 　 ∧　　　i　　　　　　// ^7　　　　　　　「ベアトリーチェ」で１セットだ！ 　　　　// ヽ　　｀rー- ､　u{.乂. !ｭ .　　　//　　　　､ ヾﾆア　 ｨ ｀ヾ}: :{ 　　　{ {　　　　　 ＞rvイ乙才/(: : 〉､ 　　　 ゞメ　　　　　 ハ. : : : : : 〉／　　｀ー- 　　　　　ﾘ 　 　 ／.　 ∨. : : ／」
◆うにゅねこ	「それじゃあ村建て同村お疲れ様！ 私もそろそろ眠くなってきちゃった」
◆ジョルジュ	「親知らずってそんなに痛むもんなん…？ 昔から顎広い広い言われ続けた顔の形のおかげか、 全部今も生えてるはずなのに痛くないんだが＞IA」
◆うにゅねこ	「それじゃーお布団へごー！」
◆IA	「　　　　　　＿　 __,...　-‐─ ‐‐‐-　.. 　　　　 〃 ￣ア　　　　　　　　　　 　 ヽ 　　　 　 　 ／ 　 　 　 　 　 　 　 ｀ :､　 　､ 　　　　　 /　　,　　　,./　　 小.　　 　 ,　　 ﾞ:,　　　　…イメージ的に、上にさくらんぼとか 　　　　　ﾉ　 / 　 ／/ 　 / | 　',　　 　 ', 　　ﾞ:, 　　＿／,.　ｧ i　/｀/　　/-､! |　',　　　　ゝ._　 ﾞ:, . 　 ￣７　 i　ﾚ=ﾐ/　 ／ 　 ﾚl　 .〉 、._　　　 ア ﾞ:,　　　　　乗ってるっぽくない？ 　　　 / ィ´ﾚ } fﾒ .／ 〃ｱﾍ |　/　冫｀ー＜ _ 　 ﾞ:, 　　／　/　　,l./／ 　 　弋ﾂ ﾚ1　/　　 / 丶 　 　 ﾞ:, .　　　 /　／.ﾊ′　　　　''''　 /　/　　./　　　丶　　 ﾞ:, 　　　/:／／/: ＼` ー　　 ／ﾊ/　　./､　　　　　 :､　 ﾞ:, 　　 ,'/1:/_ノ_／!　tｰ ＜ｱ／ノ　　 /　 ＼丶　　 　 :､　ﾞ:. 　　.i l i/￣　　 |　 {　ﾏ ,ﾚ∠: :　:／､　　　＼` ､　　 　:､ 丶　　　＞うにゅねこ 　　ﾄｰ'ｿ　 　 .λ　}ﾆﾆミx､__￣　 　 ＼　　　＼ ヽ.　 ＼ :､　＼ 　　〈＾＾〉　　　.ノ ｿ/////＞､ぅ､　　 　 ＼　　　＼　、　＼　、 ＼」
◆ア級	「つまり参勤交代は神の集会を真似ていたものではなかったというわけですか…… 真似ているからこそああも大仰にやっていると思っていたのですが 今やっと腑に落ちました　感謝します　＞ベアさん」
◆ジョルジュ	「ま、さすがに遅いしな。お布団に入りましょそうしましょ。 じゃ、皆様お疲れ様です。」
◆ジョルジュ	「無論入るのはうにゅほのお布団だ」
◆ア級	「これは朝チュンフラグがたちましたね」
◆ジョルジュ	「…ホント、このRPを受け入れてくれるてるるさんには頭上がらん…」
◆ベアトリーチェ	「＞ア級 だから区切るな！知らすもなにもベアトリーチェと呼ぶようにＣＮをだな… どこが折衷案だよテメェ！どの間を取ったそれェ！」
◆IA	「　　　　 ＼ー-‐ ´　　 //　/ {/ {　 　 {!　 :{　　 　 丶: .　 　 　 '. 　　　　　　｀ー-==-‐/ {　 {、{　{　 　 {{　 :{　　　 '.　　ヽ、 　 　 '. .　　　　　 　 　 　 ／{　{　 { ＼ {　 　 { ､　{　 　 　 '.　 　 ＼　 　 '.　　　　…歯茎を突き破って歯が生えて来る、と言えば .　　　　　 　 　 ／／{ ∧　冰ﾐxﾄ､ 　 {　ヽ{ヽ　 　 　 '. 　 　 ｀ﾆ=― '^´　　 } 　　　　　　　／／　∧{ ∧{　ぅ沙　　 '.｀二＼=-　　　 '. : . ＿ ｀ ﾆﾆ==― '′　　　何となく痛みは想像して貰えると思う 　　　　 _ ／ 　 　 / . :{:{: :,ｉヽ　　 ＼　 ' 冰㍍:x 　 　 　 '. : : : : : : .　 　 ｀''　 　 　 　 , -=-､ .　　 ／'/ /　　　/　!: .ヽ/ :.　　'　　 ＼　'. ぅ沙'^`　　:. 　 '. : : : ＼: : . . 　 　 ｀ｰ-　/　　　 ' 　／/ / /　　　/{　 { : : {: 人　　r ､　　＼ヽﾞ＾`　人　　:. 　 ヽ :＼ : : ‐-.　　　　　〃／￣｀ヽ . {　{　{,/　　　 { {　　 : : {'　 {　､ ｀ﾆ　　　 ＼ｘイ　 {:ﾄ 　 ヽ　　＼ : : :―- : . . . 　 }}'}　　　_ノ 　｀ヾ､{{　 　 　 ､{　　 : : { 　 ＼ ヽ _ .. -z＜ ヽ'　　{:{　'.　　＼　　＼ : : : : : : : : ,r１ｿ　　　…あれはちょっと困った、寝れなくて 　　　 {゛、　　 　 ＼ 、ヽ{　 　 /ヽ}}ヽ　　`}　　}}　 {:{　　'.　 　 ＼　　ヾﾆ=ｧ^7７_}'′ 　　　 ヽ...ﾆミ､　　　ﾞt_＞┐／.:::::::}}　 ､　　 ｰ''　　{:{　 　 ヽ　　　 ー- ／／ 人　　　　＞ジョルジュ 　　　 　 　 ,.ｲ　　　 　 ｀Y父父7ﾆ+=＝==‐-..　-‐}:}　 　 　 ｀ｰ--==‐'^´￣　｀ヽr-...」
◆ア級	「ベア、で区切るのとベアト、で区切るのとの折衷です　うまい事考えたと思ったのですが 成る程区切らないのですね……　ですが今更感があるのでベアさんでいいですよね　＞ベアさん」
◆IA	「　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿__ 　　　　　　　　　　　　　　　　　-‐　　　　　 ..二=- .. 　　　　　　　　 　 　 　 　 ／　／　　　　／　　　　　｀ﾆ=- .. ＿ 　　　　　　　　　　 　 .　ｧ' 　 /　　　　　 　 { 　 　 　 ｀　ヽ、 　　　　　 　 　 　 ／　/. :　　　　　. :　　　_{　{ヽ　 ヽ　: ＼ヽ、　　　　…ベルンカステル、もアレだよね .　　 　 　 　 　 〃　　{: :　,　 　 　 :/　　　,:ﾄ､{￣､｀ ,}　} 　 ヽ '. .　　　　　　　　;′　 /. : /　,　　 . : ;　　 / t=ミ､　V }ヽ}　　} }/ 　　　　　　　　{{　　 ': : / ／. :／／　　ｲ　弋:ﾀ　　}ﾉ xjl｀ヽ}/　　　　…ちょっとオトナのビター味っぽい 　　　　　　　　 ＼　{　／ . : .　'´　 .イ: :{　 {　　 ／ 〈ﾂ/　 ﾊ 　　　　　　　　　　｀ｧ'=＝ﾆ..　 '^´/　: :∧　{　 ´　　 ' .:}l: ∧ '.　　　　スポンジケーキとお酒のセット、みたいな響き？ 　　　　　　　　　／／. : 　 　 　 .:　 {: :{ : '. {　｀　‐　..: ハ{　ヽﾄ､ 　　　　 　 　 ／／. :　 　 　 . :/. :　 : ∧:.{｀{　 　 ／　{　 ＼　}　 ｰ' .　　　　 ｰ'^´ ,. : : :　 　 ／. :/: :　　{/ ∧{　,:=‐个: .　{　　　 ﾒ 　　　　　 　 /. :　 　 ／. :　/ {: : 　 :{ :{:　∨: .　 { : : : . 、 .　 　 　 　 /. :　　／. :　　'′ﾊ: .　 :､`{: .　＼＿_ゝ..＿　＼ .　　　　　/. : : : ´ :　　/　／{{　＼＿＿＿＿....___父 ヽ｀^t父父丈kｭ={}=ﾆ二ﾆ==‐'^⌒ヽ、 . 　 　 　 ／. :　　　　/ , '　　ヽ /　　　 　 ...-=ﾆﾆ三｀t父父艾{}――- ､ 　　　 ／ . :　　　　 / /　ヽ　 /＼_...-=ﾆニ三三三三三}　 　 　 ｀ヽ、　 ＼ 　　　. . :　　　　／/:/三三ﾆﾆﾆ三三三{三三三三三ﾆ{　　 　 　 　 ｀　　 . ヽ. ＿＿_,，」
◆ベアトリーチェ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , -::::, ‐:::::::ヽ　,　-‐- ‐　　ヽ ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,, -':l｀‐‐、:::::,　'" ,　'　　　 ヽ｀ヽ､｀ヽヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　)::::::::l::::::::::／ -‐‐‐-　､　､　　 ヽ　> Ｌ_', 　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ／/／/ ´/　　　 ヽ　｀ヽ｀ヽ､　Ｙ ﾊ　 } 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽl:::::/　　 /　　　　　　　ヽ　_,>ノハヽ ｝ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Ｌ/　　　l　　　　　ヽ　　 ヽ彡// l l Ｙ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　l　　l　 l　 l　l　ヽ　 　 ヾ ｲ ヽ‐< 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽヽ　 ヽ　｀ヽヽ､__,, -‐‐- l ﾄ‐く/　　　　　　　妾も……寝る… .　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽﾊ-‐'''"´　 　 , -‐'''う　l l　 ﾉ .　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ´￣｀ﾉ 　 　　"" 　l l ノ .　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ" 丶　 　　　　　　ｲヽ　　　　　　　またどこかのゲーム盤で会おうぞ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , -,　　　ヽ　　ゞニフ　　, '　ﾚﾘ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　',　'　　　　　 ＞ ､ _　 　／,､'｀人　　　　＿__　　　　　ア級は覚えておれよ… 　　　　　　　　　　　　　　　　　,　',　'　　　　　　　_,ノ─‐ ｀´'｀´ '´::::::人__,　'´　＿ヽ .　　　　　　　　　　　　　　 ,　',　'　　　　　 　 , -/　,　‐ 'ゝ;::::::::;::::- ´ 　 /, ィ ´,､,､,､｀ヽ　　 .　　　　　　　　　　　　,　',　'　　　　　　　 .／ ,' l /　,､　　　,　-,　 　 _ノ ｲ_ノ｀'ヽ::::::::ヽ:ヽ 　　　r‐ v‐ ､._　　,　',　'　　　　　　　　,　':;;::::ヽ ＼ /　r‐ｧ´　 /‐''´, ィ´_「:::::::::::::ヽ::::::::l::;' 　　　ヽ　ヽ-､ ,｀', ､'　　　　　　　　　/::::/::::::／＞-'-‐' ,'｀ ‐- '´´´,､r'/::ll:::::::::::::::::ll::::::/< 　 ,､　 !　/ 　l,､'　　｀ヽ　　　　　　_ノ--l:::／／::::＼/:::,',　-‐/´｀´｀::ヽゝ､ヽ;;:::::::::ノ- ':::ヽヽ .く　 )-‐/　 /　) __　　 ',　　 　 /::;;::-‐::::l:::::ll::::::::::::ll::::::::::::::::ll::::::::::::::::::l:::::/:::/｀ ´::::ヽ::::::::ヽl 　 ｀ヽ'´｀｀ (　r'´　)　　 ﾄ、　 /::/:::::::::::::::',:::ヽ:::::::::::l:::::::::::::::::ll::::::::::::::ノ::::l:::::ll:::::::::::::::::ll::::::::/ 　　　　　　　｀ ー-r‐'　 l ヽ　l::l::::::::::::::::/:::ヽ;;ヽ;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;ヽ-‐'´/:::::∧::::l::::::::::::::::/;;;／」
◆IA	「　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　　　　　＼ 　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　 ,　　　　 ､　　 ヽ ＼　　ヽ 　　　　 　 　 　 　 　 　 イ　　 ハ　 }＼　 {　　＼ 　 ,　　 　　　 　 　 　 　 　 　 　 }　　/- |　 } ―ヽ{　　　 ＼ ′　　　結論：うみねこ勢（だっけ？）は名前が何か美味しそう 　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾉ　 ｲ 芯} ノ　芯 }:　 :}ーr--ゝ 　　　　　　　　　　　 ∠ イ　{|ｉ／ '　　　　}:　/}　 }　 　:､ 　　　　　　　　　　　　　 ∧　|{ゝ、 ｰ 　 ノ／/ ;　ﾊ　　　＼ 　　　　　　　　　　　　　 {　〉､Ｖ,ﾊぇ=≦}/　/}/　:}　＼　 　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　 { :{　{ ＼ {:＞∨　:{/ ／＼ 　 ＼　 　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　 { :{ヽ　ーく　|｢{　 /　}　　　＼ 　 ＼　 　 ＼ 　　　　　　　　　　　　 　{ :乂}>ー / j{　>　/(}＿＿＿_{、 　 丶　 　 ｀ 　 、 　　　　　　　　　 　 　 　 `'ｰ/∧ヽ.〉≧x〉( ｲニニニニﾆヽ＼　 　､　　　　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　 　 //　}{ /}ニﾆ}ノﾉ}ニニニニニ/:　 ＼　 ＼ｰ――‐＼ 　　　　　　　　　　　　　 ／´ _{-[=]{ニﾆ[=］{ﾆニニﾆ∨ﾆ{: : 　 　＼　 ＼ ⌒＼　＼」
◆ア級	「忘れろというのも難しい話です　何せ忘れる事ができませんから…… さて一旦書に纏める為にお暇させていただきましょうか 同村した皆様方はお疲れ様です」
◆IA	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /⌒ヽ ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 }　 '. 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ..　---　..　　　}　　} 　　　　　　　　　　 　 　 　 .　　´　　　　　　　　｀／　 ノ 　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　 　 　 　 　 　 ´｀ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ 　　　 　 　 　 　 　 / 　 　 　 　 . :/　　 ,　|　　 ヽ: . 　　　　　 　 　 　 /　 　 . :　 　. :/ 　 , / /|　　　 } : .　　　　 丶 　　　　　　　　　/　　 / :　　 . : '　／ //　|　　　 }ヽ: .　 　 　 }､＼ 　　 　 　 　 　 ,′　 / :　　 . :　, ' -=≠=-|　　　 }-=t- 　 :　 }　｀⌒ 　　 　 　 　 　 　 　 . :　　　: :{/　　/'--　 |　　　 }　　 ﾞ}:　 }　}　　　　…雰囲気的に、かいさーん 　　　　　　　　　　 ,. :{　　　: :| ,ｨ=＝＝=ミ|　　　 }=t=;ｧ}:　 }: } 　　　　　　 ,'　　／　:{　　　: :|ヾ うし:::} 　 |　　 .ｲぅ::} ' ﾊ　 }∧　 .　　 　 　 /　／/ 　 :{　　　: :|　 乂zツ 　 | 　 / Ｖ:ﾂ　{: }　ﾊ　:.　　　　　…村立・同村、ありがとー 　　　 　 /／　/　 　 {　　　: :|　: : : : :　　 }　 ' 　 : : : : Vイﾄ､ヽ ＼ 　　　　/'　　 /　　　∧　　 : :ト　　 　 　 / ,/　　　　 ィ　 } }　｀ｰ- ｀ゝ 　　　　　 　 ,′ 　 / ∧ 　 : :|:. : :＞､ ../／_/｀´::＜: :}　/}ﾊ 　　　　　 　 　 　 ,　/. : ヽ.　 | ヽ{　ヽ}/' {__/::::::ハ :::｀:..'＜　ヽ 　　　　　　　 　 　 /. : : : : ＼{:＿丶 }ﾊ　 /:::::/:::/｀::::｀:::::､:〉　 '. 　 　 　 　 ,′　　, : : : : : : : : {　＿{_ Yﾉ /:::::/:::/:::::::::::｀Y:∧　　 .　　　…食事系AAがあると、キャラが安定して、いいよね？ 　　　　　　 　 　 {: : : : : : : {三三ヽ:{_Y}/:::::/:::/:::::チ::::://┐'. 　　 . 　　　　　,′　　 { : : : : : : : }三＞t'ﾆ{/＾う/:::/:::: ョ::::::/:{-'ﾊ　'.　　 '. 　　　　 ,′　 　 { : : : : : : : ￣}　/ﾆ{_{_ノ´ ::/:::: コ:::::/::::7′'.　'.　　 .」