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【紅2851】やる夫たちの普通村 [5188番地]
~特に代わり映えしない日常~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon ドクオ
(生存中)
icon 緑のヒゲ
(生存中)
icon ヨッシー
(生存中)
icon IA
(生存中)
icon メアリ
(生存中)
icon 戦艦レ級
(生存中)
icon Xbox
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon キノ
(生存中)
icon こいし
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
村作成:2015/03/07 (Sat) 14:06:18
1 が村の集会場にやってきました
1 「 【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます
1 「14:40開始予定。では報告してきますので入村どうぞ。」
緑のヒゲ が村の集会場にやってきました
緑のヒゲ 「やぁ」
1 「いらっしゃい」
2 が村の集会場にやってきました
2 「やぁ」
1 「いらっしゃい」
緑のヒゲ 「僕の名前が1.5になる予感」
IA が村の集会場にやってきました
2 「2 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:2 → 3」
IA 「よろしく」
1 「緑のヒゲは割れるのだろうか」
1 「いらっしゃい」
3 「大丈夫だ問題ない>2のヒゲ」
緑のヒゲ 「割れるとかでっていうの卵じゃないんだから」
メアリ が村の集会場にやってきました
メアリ 「こんにちは。」
緑のヒゲ 「僕は!二番手では!無い!!!>3」
1 「いらっしゃい」
3 「!!!>2のヒゲ」
1 「HAHAHAご冗談を>緑のヒゲ」
1 「1 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:1 → ドクオ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 728 (毒男)」
緑のヒゲ 「時間あるし、五分くらい離れるね」
戦艦レ級 が村の集会場にやってきました
戦艦レ級 「やあ。」
ドクオ 「いらっしゃい」
3 「3 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:3 → ヨッシー
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 368 (ヨッシー)」
ヨッシー 「よっしー♪」
メアリ 「どんなミステリが生まれるのかしら、この村からは。」
ドクオ 「ヨッシーには優しくしないと」
メアリ 「なっしー?」
ヨッシー 「でっていうじゃないから問題ない♪>ドクオ」
緑のヒゲ 「生姜湯作ってきた、ただいま」
ヨッシー 「マリオとルイージがいない世界・・・」
ドクオ 「平和な世界わかる」
ドクオ 「実はクッパの支配する世界のほうがいいのではないだろうか?」
緑のヒゲ 「ワリオとワルイージを呼ばないと」
ヨッシー 「それが大人気ゲームヨッシーアイランド」
Xbox が村の集会場にやってきました
Xbox 「落としても壊れない!」
ドクオ 「それGCですよね?(いらっしゃい)」
緑のヒゲ 「アイコンがあることに驚くね」
ヨッシー 「XboXは普通に壊れる」
メアリ 「乗り捨てられない世界。
そう、それが、もしかしたら、あなたにとっての"永遠の今日"なのかもしれない。」
やらない夫 が村の集会場にやってきました
ドクオ 「いらっしゃい」
ヨッシー 「!!!>メアリー」
ドクオ 「GCのPSOはやったなぁ」
キノ が村の集会場にやってきました
やらない夫 「よろろんだろ」
ヨッシー 「マリオとルイージがヨッシーをでっていうに変える.....」
メアリ 「けど、その世界に明日は来ない。
未知なる明日は訪れることなく、不安も恐れも存在しない幸福なだけの世界。 」
ドクオ 「いらっしゃい」
ヨッシー 「多くの仲間に支えられた優しい世界>めあり」
キノ 「世界は美しくなんてない。
――そして、それ故に美しい。」
ドクオ 「特に延長は考えてないので」
こいし が村の集会場にやってきました
ドクオ 「時間なので投票してくれ」
こいし 「ずさー」
メアリ 「ヒゲ兄弟の居ない世界に、続編という明日はこない。」
緑のヒゲ 「ルイージの人気は偉大だからね」
戦艦レ級 「何かオサレな村だなぁ。(戦艦並の感想)」
ドクオ 「全員の投票を確認したら開始する」
ドクオ 「んじゃカウントするぞ」
できる夫 が村の集会場にやってきました
ヨッシー 「続編なんていらない
平和な世界がほしい」
ドクオ 「5」
できる夫 「どうもどうも」
メアリ 「一作だけじゃ足りない、続編が欲しい。」
ドクオ 「4」
ヨッシー 「崖から落とされないヨッシーにやさしい世界」
ドクオ 「3」
ドクオ 「2」
こいし 「やる夫と紅きヒゲがいない、主役なんていらないってことかな?」
ヨッシー 「ヨッシーがでっていうにならない世界」
ドクオ 「1」
できる夫 「あれ、何ですかこれ。将来の夢とかを話すんです?」
緑のヒゲ 「平和な世界(8月32日)」
キノ 「終わる物語は、少しさみしいね」
ドクオ 「開始だ('A`)y-~」
ゲーム開始:2015/03/07 (Sat) 14:42:31
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
こいし 「死ぬがよい、占いCOできる夫○」
キノ 「人が少ないというのは、
その分初日役職確立が増える、
ということだそうだよ。エルメス」
ヨッシー 「さあ、朝だよ
みんな起きる時間だ!」
ドクオ 「('A`)y-~」
やらない夫 「おはようだろ。良い朝だな。感動的だ」
戦艦レ級 「占いCO。
ヨッシー○。」
できる夫 「おはようございます」
緑のヒゲ 「おはようございました」
こいし 「○だったでござる」
メアリ 「え、と。とりあえず、おはよ。
COとか、聞きましょうか?」
キノ 「霊能CO」
ヨッシー 「なんていうかこいしさんはっやーい」
戦艦レ級 「ヨッシーはお友達だから、崖に落ちたりなんてしないんだ。
希望は絶望なんかに負けないんだ!
でっていう?知らない子ですね……。」
メアリ 「じゃ、FOした所でグレランかしら。」
Xbox 「おはようおともだち」
IA 「ふーん」
やらない夫 「占い2か。霊能とかでろよー」
緑のヒゲ 「銃殺じゃなくてドンマイ>こいし」
ドクオ 「んじゃぼちぼち適当に灰吊りな」
戦艦レ級 「島風かな?(すっとぼけ)」
Xbox 「年末商戦にXboxは買ってもらえたかな!?」
こいし 「対抗1人だけで霊能は灰から出る
ならば対抗の○占いでいいかなーという感じ」
緑のヒゲ 「2-1らしいのでグレランしようそうしよう」
できる夫 「リロードボタンを連打しているこいしさんを想像すると胸が熱くなりますね>ヨッシーさん」
IA 「霊能はもうでてるでしょーに」
ヨッシー 「レ級!!僕は感動した(理由を読んで」
こいし 「システム超越して銃殺されてほしかった>ヒゲ」
Xbox 「ところで最近ゲーム機のCMって見ないよね。PS4くらいかしらん
Xboxって息してるの?」
ドクオ 「別段好きに占えばいいよ>こいし」
できる夫 「呪殺(狐不在)」
ヨッシー 「できる夫さん歪んでますね」
戦艦レ級 「チッ……。」
やらない夫 「んじゃグレラン。占いのでかたてきにこいしは真狼ってところだな」
緑のヒゲ 「ロンパ2で考えるとわりと死亡フラグのような>希望は絶望に負けない」
IA 「交換占いを提案する人は人外」
ヨッシー 「システムの超越・・・」
できる夫 「歪んでいるなんてとんでもない>ヨッシーさん
僕はただの変態です」
IA 「最近そういう結論に達した」
こいし 「じゃあそうする>ドクオ」
メアリ 「この村で、魔獣を仕留めるための銀の弾丸は
あたし達の投票しかあり得ない。それが、現実。」
ヨッシー 「交換占いしましょう!!>IA」
緑のヒゲ 「システム超越するなら君が暗殺者になればいい>こいし」
ドクオ 「理屈で言うと真狂で交換しないで灰占いして
囲えなかったら狼自動的に圧迫死するっていう形だし。」
IA 「村はいわない。占いが隠れてこっそりやって初めて意味がある。
村ならいっちゃだめ」
Xbox 「誰も私に反応してくれない
悲しい」
戦艦レ級 「交換占いするなら狩人出してどうこうだったような気がするけど面倒なのでキノに任せることにした。(キリッ)」
ヨッシー 「!!!>IA」
IA 「そういう煽りはやってないし、本気でいうなら私じゃなく占いに言うべき
はい論破>ヨッシー」
メアリ 「5吊りの奇数展開だから、それなりに意味はあるけども
まぁ、それなりでしかないかな。」
キノ 「人外の配慮に期待しすぎてない?」
やらない夫 「5章はしょうげきてきだった……>ダンロン2」
こいし 「占い先が死んでいく占い師だね、わかります>ヒゲ」
IA 「論破論破論破論破!はっはああああ」
戦艦レ級 「無意識じゃないこいし……?
こんなのやる夫村じゃ考えられない!」
緑のヒゲ 「交換でパンダが生まれると頭抱えたくなるので
出来るなら灰占いで狼見つけてくれると超嬉しい」
できる夫 「IAさんに論破されたい」
ドクオ 「交換でも自由でも狩人出してってのはあるけど。
どっちかって言うとそれやるなら11だね」
Xbox 「IAから上級村人の1段階前の香りがほのかに漂う
でもこれ、別の匂いの気もする」
IA 「人外が交換占いを言うメリット」
ヨッシー 「まあ、交換とか最初しなくていいっていうのが僕の持論なんで>IA」
緑のヒゲ 「占い狼混じりの狼囲い…?知らない子ですね……。」
IA 「囲いがないとき自分がみつからない」
こいし 「IAとヨッシーの戦いがいま始まる
なお暫定○と灰という」
IA 「ほら、そうでしょう?そうにきまってるわ」
Xbox 「11人でパンダというのはまあそれはそれで真占いが居るなら別にいいことだけど」
ドクオ 「パンダ出来たら灰吊ればよくね?>緑のヒゲ」
やらない夫 「交換占いとかしたきゃ勝手にどうぞ。結果ださなきゃ吊るが」
IA 「論破論破論破論破ロンパロンパロンパロンパ」
できる夫 「11で2-1だと狩人に遺言出させてローラーしたいですね
ついでに可愛い女の子が僕の上に乗っかってローラーしてくれるのはいつでも歓迎します」
緑のヒゲ 「11なら11で初手占いロラしようって話があったような。
どうだっけ。」
キノ 「好きな手法で構わないよ>占い先 
きっちり自分で考えた意見での行動が、ボクは好みだから。」
戦艦レ級 「働かないで済む、そういうことに僕は幸せを感じるんだ……!(怠惰)」
ドクオ 「暫定○を吊ってはいけないという決まりはない。」
IA 「はあ?やらない夫は何いってんの」
こいし 「IAの殴りがヨッシーに突き刺さる!」
Xbox 「そいつが村人だという結果を……彼らは出しているのだよ……」
戦艦レ級 「腹パン。>できる夫」
緑のヒゲ 「>ドクオ
そう割り切れるなら苦労はしない」
ヨッシー 「はあ?なにいってるの>こいし」
ドクオ 「なし手ではないよ。初日から決め打ちしようぜっていうやつだけど」
Xbox 「結果を出さない占い師なんて……それはただの無職では?(めいすいり)」
できる夫 「我々の業界ではご褒美ですッ!>レ級さん」
IA 「交換占いする占いなんて。。ふふっうふふふっ いい占い師じゃない」
緑のヒゲ 「レ級は働かないでください(提督並みの感想)」
戦艦レ級 「交換占いって結果出ない占い方の極地なんだよなぁ……。(ゲス顔)」
キノ 「5吊りで占いロラで2吊り損
情報ほぼなしで勝てるエスパーとあなたがいうならそれを推すよ>ヒゲ」
やらない夫 「まあ、結果出さないとつるのは灰占いでもいっしょだし、
あやしいところ占うのがいいと思うぜ」
メアリ 「結局、あなたが欲しい結果をあなたが出していくしかないのよ。
占い師、という役職は。
だって、説得できなければ唯の村人だもの。
信じられなければ、ただの灰にすら劣る人外扱いだもの。」
こいし 「交換占いで結果出るのはただの結果論とエロい人が言ってた」
Xbox 「このめかにかる人形酔ってないですかね」
ヨッシー 「交換占いする占い師なんてだめな占い師じゃないですか!」
戦艦レ級 「そんな安っぽい挑発に……うおおおおおっ!>緑のヒゲ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
ドクオ0 票投票先 →やらない夫
緑のヒゲ1 票投票先 →Xbox
ヨッシー0 票投票先 →Xbox
IA0 票投票先 →Xbox
メアリ3 票投票先 →Xbox
戦艦レ級1 票投票先 →メアリ
Xbox4 票投票先 →やらない夫
やらない夫2 票投票先 →戦艦レ級
キノ0 票投票先 →メアリ
こいし0 票投票先 →緑のヒゲ
できる夫0 票投票先 →メアリ
Xbox を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キノ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キノさんの遺言 霊能。

霊能噛みなら狂狼考慮もしておいて。

決め打ちor片吊りやるんなら今日からでいいよ
明日吊りーってやりたい所だけど(銃殺真証明でないから)ここから状況そう動かない
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ヨッシー 「さあ、朝だよ
みんな起きる時間だ!」
こいし 「自害せよ、ヨッシー
結果は○」
戦艦レ級 「占いCO。
やらない夫○。」
緑のヒゲ 「落としても壊れないとは一体…。
おはようございます」
メアリ 「さて、明日へ向けての第一歩。
COなんて、聞きましょうか?」
ヨッシー 「◇こいし  「IAとヨッシーの戦いがいま始まる
なお暫定○と灰という」
>なにいってるんだろう
IAと僕はこんなにも仲良しなのに>投票から」
ドクオ 「ふーん」
ヨッシー 「やらない夫のレ級投票はなにアピールなのかそれが問題ですね」
戦艦レ級 「◇やらない夫 「まあ、結果出さないとつるのは灰占いでもいっしょだし、
あやしいところ占うのがいいと思うぜ」
……これに従うと疑い先一択じゃない?(真顔)
交換占いも灰占いも否定的、結果を出さなければ吊る。
怪しいところを占え。
>やらない夫 2 票 投票先 → 戦艦レ級
アッ、ハイ。」
緑のヒゲ 「結局交換したらしい」
できる夫 「おはようございます」
ヨッシー 「.........」
ドクオ 「誰もIA占ってねぇのか」
やらない夫 「おはようだろ。
こいつ他者とからんで全然いけんだしてねえな…>投票ぽちーしたら
占い師だったわ… すまんな
でもxボックスに集まるとは思わんかった。具体的には俺にもっと集まるかとおもったんだが。
そこ●ならだいぶ狼しぼりこめるな」
IA 「ここで占いロラればみんな幸せよね」
ヨッシー 「ヨッシー美味しくない(ガクブル」
こいし 「あれでやらない夫に○出す?
んじゃそこぽーいでいいや」
メアリ 「ヨッシーに2○、やらない夫に○。
まぁ、真混じりを決め打つか否か。」
こいし 「追っかけですが何か>ヒゲ」
IA 「でもいいわ。生かしてあげる」
緑のヒゲ 「決め打ちするにしてもこう、あまり役職視というものがですね(キリ」
戦艦レ級 「ぐわああああああああああ。>○
狂人とかだったらまあ、うん。(目そらし)」
やらない夫 「お、おう。俺占いはいらねえんじゃねえの?」
ヨッシー 「理由は?>こいし」
できる夫 「どっちにしろ二重○残して最終日フラットってどう考えてもあり得ないんで
その辺は投げます」
こいし 「え?あれ占いたくない
中から神話生物出てきそうで>ドクオ」
戦艦レ級 「やったぜ。(ガッツポ)>IA」
緑のヒゲ 「イエベツニナニモ>こいし」
ドクオ 「Xboxで狼吊れて霊能噛んだパターンと、真狼とか狂狼で霊能噛んだパターン
どっち有ると思う?」
IA 「占いに真がいないとしたら」
こいし 「昨日いった通りですが何か>ヨッシー」
ドクオ 「吊れると思うの?>こいし」
やらない夫 「霊能噛まれたし占いどうする?」
IA 「狂狼ー真で初日に囲われたとしたら多分明日漂白するだろーし」
できる夫 「あるとしたら後者には見えますね>ドクオさん」
ドクオ 「その場合は今日から占いさよならバイバイだね>IA」
緑のヒゲ 「投票した僕が言うのもあれだけど
あの票でXbox狼は楽観かと思いましたマル」
ヨッシー 「真狂で霊能噛んだパターンは?>ドクオ」
メアリ 「結局真狂ならどう転んでも強いし
真狼でも狂人囲いがなければ充分戦えるから
12人の対抗占い路線は11人や17人よりは強い、というだけだけど」
IA 「そういう意味で焦る必用はない。問題は正直なところ」
戦艦レ級 「対抗狂人で霊能噛まれてたら狼に感心するけど、僕が面倒です。(憤怒)」
緑のヒゲ 「その場合でもじゃなくても
占いには狼混じっているんじゃない?」
ヨッシー 「あ、そういのめんどくさいんで応えるきないならそういって>こいし」
IA 「ぶっちゃけ占い真狼で
Xボックス狼じゃないの感が凄い」
やらない夫 「れ級真とも見えないし、あって真狼だろうしロラってもいんじゃね?」
ドクオ 「そのパターンはあるにはあるけど、囲えてないと死ぬんだよね>ヨッシー」
こいし 「吊れるか吊れないかで決めてどうするのよ
というかそこは灰で放置でいいし、あと対抗狼よりで見てます>ドクオ」
IA 「だからうあっうああああああああ」
IA 「ピーガー」
戦艦レ級 「漂白するなら早々に対抗噛んでるだろ、良い加減にしろ!(ゲス顔)」
こいし 「それでもいいよ>ロラ>やらない夫」
できる夫 「真狼でXboxさん狼ってあるんですかね」
IA 「ガイアがロラれと囁くのに私の前言がそれをゆるさない・・」
IA 「プスンプスン」
ドクオ 「結局この人数って狂人が囲えるかどうかが全て、でしかないよ。
期待できないなら狼騙った方がマシ。」
ヨッシー 「なるほどね>ドクオ
それじゃあできる夫が囲われてる可能性が高くなると(その場合」
メアリ 「この生存者の大部分が真狼言ってると
本気で狼混じりに見えてくるのって怖い。」
緑のヒゲ 「できる夫って変態だけど狼かと言われるとこう。もにょる。」
やらない夫 「xボックスが●なら真狂だろうしな。たぶん」
ドクオ 「投票してないからあるんじゃね?」
できる夫 「(僕って占われてましたっけ…)」
戦艦レ級 「何か対抗狂じゃないとか思いたくなるから不思議!」
こいし 「投票してないだったら候補、ドクオしかいなくね?」
緑のヒゲ 「昨日占われていたのは僕の勘違いかな>できる夫」
ヨッシー
◇こいし 「死ぬがよい、占いCOできる夫○」」
ヨッシー 「ほれ>できる夫」
こいし 「私の初手○>できる夫」
できる夫 「「自分を見ろ」ってネタ混じりではありますが言ってるんで>Xboxさん
あんまり狼っぽい感じはしてないです」
ドクオ 「真狼とかでXbox投票して吊れたった、とか悲惨の極みだけど。」
やらない夫 「おっと、投票いれてないから●だったら狼占いまじりの方がたけえな。
まあそれでもロラれば終わるか」
ドクオ 「無いわけじゃあ無いよ。」
できる夫 「な、なんだってー!?」
緑のヒゲ 「まぁ、僕は占い吊りに動いてみるとしよう。」
メアリ 「逆にX箱が狼が見えると勝ち目がないから
とりあえず霊を噛みしてごまかす真狼、というパターンもあるけど。
さて、と。」
こいし 「というわけで対抗に投票します」
できる夫 「やらない夫さん○ってメモに書いてありました(キリッ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
ドクオ1 票投票先 →こいし
緑のヒゲ1 票投票先 →戦艦レ級
ヨッシー0 票投票先 →ドクオ
IA0 票投票先 →メアリ
メアリ2 票投票先 →緑のヒゲ
戦艦レ級3 票投票先 →メアリ
やらない夫0 票投票先 →戦艦レ級
こいし2 票投票先 →戦艦レ級
できる夫0 票投票先 →こいし
戦艦レ級 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
戦艦レ級さんの遺言                     ,.斗-===--ミ、
                 ,.ィ/////////////≧<
               ,.イ//,> ' " ̄V`~^'V<///`メ、
              ,イ/ア´ j!     ∨   !V `マ///ヽ
             ,イ/ア〃  'ハ       ,  ! ∨  'マ//ハ
          ,.イ/ア{ i'   ! ハ      ,  i  V  ', !V//',
          ,ハ,ア,' ! i   .i  ' \  !   , 从  '   ! ! ∨/,
         f'::// ハ|   !_j_∨   :| 斗r-Vミ!',  i:',  V/,
         i:::' '  i  '!  !, i',  ∨   !  i '! V i :', ! ヽ !V:、
         i:,'/'  !,  ', .!V!ヽ  \、 '!  ! |   V V!  ' i !,ハ
         !',' '  iハ ハ、{ _{,,,,_ヽ、  ':v !,ィ':示:メミ、} 八 .!i V}
          ハ '  !ハ  ',V'f::r:::,ハ、ヽ  :!:V!乂ゞタノ )ト,メハ, 从!{
         , '!,'!  .i:', ヽ V!乂:r;タ ` \! ヽ, `¨´,.イ,イノ ハ !(ハ
         {ハ{:',  .!ム, ヽ', ー-            /'/ ! ! ハ,! ,ソ     占い師、でした。
         ヾ'{ハ  i ハ:\ハ`       、     ノイ /!':! .ハ=く
          ヽ:.、`ハ:!'::>ー    、   ノ  ,.イ:, //:::i ハ ヽ,〉
            ヽ{ア'ヾ,f'´ヽ>。..._   _...<ヾ:i':/::::八!    ∨
 r---------------v'ヽ  Vヽ:,' 〃メ、: ̄,.イ:,V:{ V':::/  ヽ  ,.イ
 i///////////,●//ハ   V:::jヽ j:::::i 丁i:::::! i} !メヽv    ,イ/ハ
  ,//////////〓///,ハ    V' / /::::::! .! j:::::! {ィヽ::V    ,イ///ハ
  ∨////////rくメ///ハ   V、(::::::人j斗:::":ヽ)メ:'    ,〃´ Y/,{
   \///,!ヽ!__r-'_//,' `∨  V!\::! f' (:::::::::::/!:::!   ,'f  //´ Y:、
    `ーハ`/,>' `v,  :}、  ,〉!  `<__>'" ノ::::::`!<{/i ノ/  j`ヾ:.、
       '</,{ ヽ  !ゝ_,j`<:::::>:..、_ Y _,..ィ´::::::::::⊂'"/!:`!:〈__,ノ ノ_/ム
        f'´',s。_)-! V::ヽ ` <ニニTTニニニ´ イ   /,' j/ !ーア  _)/ハ
       /ヽ,j ハ: : j  ` `    `ヽj:::! > ´      j:| : ノ ! ` ̄ V/ハ
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2015/03/07 (Sat) 15:05:07
こいし 「お疲れ様」
緑のヒゲ 「お疲れさま」
IA 「あれえ・・・」
ドクオ 「お疲れ様」
戦艦レ級 「お疲れ様。」
ヨッシー 「あんれぇ」
こいし 「これはひどい」
ドクオ 「このパターンか」
ヨッシー 「おつかれさま」
緑のヒゲ 「これは酷い。」
戦艦レ級 「特になし、解散。」
IA 「流石にそれはかんがえてなかった・・・」
できる夫 「あ、終わってました」
キノ 「霊能は犠牲になったのだ……>狂人狼狼霊能 死体」
緑のヒゲ 「せやな。>解散」
できる夫 「お疲れ様です」
ドクオ 「灰吊る気が全くないから占い吊るしかない」
IA 「よし、解散!またね!ごはんたべてこよう 」
やらない夫 「わーいやったー(棒)」
メアリ 「平和な村ダナー」
キノ 「犠牲の犠牲 そのまた犠牲にな……」
緑のヒゲ 「やらない夫が霊GJ出していたら狭義完全勝利していた可能性…?」
ドクオ 「こいし投票はレ級がこいしの○を占っていない、というだけ」
できる夫 「では勝ったご褒美にめありさんかIAさんかレ級さんかこいしさんかキノさん
僕に勝利のキッスをお願いします」
メアリ 「やらない夫から狩人の匂いしかしなかったなー、ぐらい
多分狼だと見えなくて村だと見える気配なんだけど、これ」
こいし 「お前私投票じゃん、死ぬがよい>できる夫」
ドクオ 「潜伏狂人見ちゃった>メアリ」
戦艦レ級 「やらない夫は役で○出してるから逆かなぁ。」
キノ 「それじゃ、お疲れ様。
村立と同村者に感謝。

行こう、エルメス。人間、楽ができる場合は
楽をしたほうがいい。今がまさにその時だ」
メアリ
                         -‐    ̄ ̄  ‐- 
                    ´        .ヽ     `ヽ
                /// /    j l        ヽ
                   / /'/  / /   / l   |
                   .' //   / / /.  /  j  ,i j   .     ハ
               l .'/ / '/ / //  ,イ / / ! l  i !
               | l{ /l lj  ! , ,  //// / l,イ  ! '!     j
                    い i { l l ! l ! / //// _,./ィ / .ト、   |
                 V゙.l`トミ.,_l| !イ/斗‐_''ェュ==zイ   !ト. !     !
                  ヾ {rャ┬ミ、从::':ィハでノノ..:"::'|   : !{ !     l     shit.>できる夫
                   |lヾ{ヾ≠-':゛::.:.:::::::`¨´:::::.:.:..!  l.|イ:    |
                    }l. Λ                 |   ll::!: :.  |
                 i{i 从     `        .イ   l|::!: :.  {
               i !  l|ゝ、 --    /: !   ll:::!:: ::   !
                  l    l::| l::>..    . :. . _l   {::::l:::::   l !
                l l   l:::l |::::::l:r''乏.ィ' "´ i   l:::l::l:::::  l l
              j l   !f≧ー-⊥ヽi'x=≦三;  / |-.∟:__   l l
                 i!     H二ニニニ`rイニニニニ7  / !:.:.:.:.:.:.:. ̄'¨^ヘ
               ハ  l /リニニニ_=rー'、=.ニニ7 /  l:.:.:.:.:.://:.VΛ:、
             i j '、l/<ー=ニ´シ/ /λ`ー=i /   l:.:.:./.:i":: :: : VΛ:、
                { i ! ヾ:λニ=// / /イ:\=l {'   {、.:´.:.:.:l:: :: :: :: :VΛハ
            λ ! ゙、 ゙〈.ヾイ// / /'.:.:.:.:.:.:>!   |'<、:.!.:.:l: :: :: : :: : i:.l.l.:.{
             /.:|ヽY: \ ヽ:.:.!/ ,' /:.:.:.:.:.:.:/ 〉、ヽ/ lニ7.:!.:j: :: :: :: : : :l.:l.l.:.:!
           〈.:.:.:!. \   :、゙、| !:'.:.:.:>'7/  入、、∨__:l.:!;: :: :: :: : : l:.l:l.:.:}
          、   У |゙、\ 、   \〈>i" / ' .イリ ∧`ー:イ:.:.:.:.: :: :: :ノノノ:/
         `ー=‐く| 〉 Y\  {ヽ x彡┬ "{:l:/ /  `ー--イ、:: :: :: l:.l.l/、
              /|/ ヽ ゙; |`⌒{ l|   l   Y .イ  i:.、_<二/:.!:: :: :: :l:.l:|ヽヽ
        ゝ._ / / /'{:.`} !ニ≠"!!  ノ.〉  ゙、:! l |.:.:.:. ̄:./::l !:: :: :: :l:.l.|:l::! ハ」
やらない夫 「やらない夫の簡易狩人日記
噛まれーGMーキノ
護衛ー-レ級
護衛理由
2日目
投票間違えた…。まあ、いったとおりこいし真狼だと思うので噛まれる確率高い方守るだろ
3日目
あからさまに囲い見せようとしてるし、れ級狼だろうな。

日記供養」
緑のヒゲ 「わりとやらない夫○が生死を分けた感が強い。>レ級投票」
こいし 「護衛されなかった、起訴」
キノ 「誓えないと誓います
誓わないと誓えます

誓えないと誓えます

-Idon't trust me.->できる夫」
戦艦レ級 「やらない夫そこまでヘイト買うかと言われればという感じなので真で占いたいよねと思いました、まる。」
やらない夫 「まあ、俺○だすならレ級真ないなと思ったなー。
普通俺占わないし」
緑のヒゲ 「じゃ、お疲れさま」
できる夫 「女性陣の風当たりが強い…一体何が悪いんでしょう」
戦艦レ級 「疑問符が五個ぐらい出る。」
こいし 「正直灰吊りだとヒゲとやらない夫吊ればいいんじゃね?程度だったという」
ヨッシー 「(最後ドクオに投票投げた理由がドクオがさらっと真狂はずしたからだなんていえない)」
やらない夫 「んじゃお疲れさま。久しぶりにあなたは勝利しましたって見た気がするだろ…」
戦艦レ級 「三日目メアリはないと思って緑のヒゲにしようとしたけどこいしが投票してるから続行したぐらい。」
できる夫 「では、お疲れ様でした」
戦艦レ級 「じゃ、お疲れ様。」
ヨッシー 「それじゃあお疲れ様でした。」
メアリ 「久々に来たけどうーん。喋ることないなー。
とりあえずお疲れ様ー。」
こいし 「それじゃあお疲れ」