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【紅番外】やる夫たちの恋色決闘村 [5190番地]
~1ヶ月で3倍返しは違法です~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君ゲルト君モード自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon チルノ
 (さなちょむ◆
MORIYA/XLQe4)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 琥珀
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[おしら様]
(死亡)
icon 榛名
 (EDEN◆
U1xDxxl3LeaY)
[掃除屋]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 橘玲
 (んぎゅ◆
TenmuSuYHo)
[静狼]
(死亡)
icon 望月
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon ロイ・マスタング
 (えんだか)
[掃除屋]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon ほもぉ
 (RLY◆
HHOM0Pr/qI)
[おしら様]
(死亡)
icon やる夫
 (蜜柑)
[静狼]
(死亡)
icon ミルヒオーレ
 (入村行者◆
o8q58r8zyQ)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon マシュマロン
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[風神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon ジャックフロスト
 (バッパラ◆
enBbjKggDI)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 木之本桜
 (zanshin001◆
3BgQJacC/c)
[魔法使い]
[恋人]
[共鳴者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon ヴェールヌイ
 (pulazuma◆
u.uEbg6cNY)
[静狼]
(死亡)
icon 大和田暁
 (Cの人)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
村作成:2015/03/07 (Sat) 23:56:05
かり が村の集会場にやってきました
かり 「0:20開始予定です」
kari02 が村の集会場にやってきました
かり 「いらっしゃい」
かり 「サブタイトルはホワイトデーと利息上限に関係することだったり」
榛名 が村の集会場にやってきました
榛名 「榛名、着任しました!」
榛名 「というわけで、よろしくお願いします」
橘玲 が村の集会場にやってきました
橘玲 「ども」
橘玲 「隣と眼鏡黒髪ロングで外見被ったけどもあっちは天然枠だしいっか」
望月 が村の集会場にやってきました
望月 「ん? ぁあ、よろしくー」
kari02 「kari02 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1497 (琥珀)」
kari02 「kari02 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari02 → 琥珀」
望月 「おいおい、これじゃあ私だけ浮いてるみたいじゃんよー」
榛名 「わ、私は天然キャラではありませんよ>橘さん
クールキャラですから、クールキャラ!」
ロイ・マスタング が村の集会場にやってきました
琥珀 「来週はホワイトデーですか、予算は慎重に考えないといけませんねー」
橘玲 「自覚ないのが本物の天然だからね >榛名」
ロイ・マスタング 「なぜぇ・・・なぜ、アメストリスに海軍がないんだ……。」
ほもぉ が村の集会場にやってきました
榛名 「じゃ、じゃあ榛名は天然です!>橘さん」
橘玲 「婚約指輪の給料3カ月分に比べたらホワイトデーの3倍返しとか余裕余裕」
ほもぉ 「よろしくなんだよぉ」
望月 「めがねってのはいいよねー
掛けっぱなしで十分とか助かるよ
ぐでーっとできるしね」
榛名 「温かいものを食べようとすると曇っちゃうのが玉にキズですね>メガネ」
橘玲 「言動による天然否定ではなく表面上の天然否定で世間が納得するとは思えないけどまぁいいか >榛名」
琥珀 「眼鏡は一部の身体ですってやつですね」
やる夫 が村の集会場にやってきました
橘玲 「ん? 食事用の眼鏡なら曇り止めコーティングは普通だろう?」
望月 「あとは跡がついたりとかねー
霧島さんとかも似たようなこと言ってそうよねー>榛名」
やる夫
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
          \
-‐7" ヾー---┐ \
 ̄   ./゙ニ,ニF、''   \
 :   ,.,. |ヽ 」9L.`    \
    l'  """        l     ここにくればチョコが貰えると聞いて
   h、,.ヘ.      ;:::    |
(    j    )       l
:.`ー-‐'´`ー-‐'′    /
  ≡≡        /
         イ\
 `ー- -‐'"´      \
 : .                \」
ほもぉ 「こんばんは。

抱き心地が良さそうなお隣さんで嬉しいんだよぉ」
橘玲 「それは先月終わったんで >やる夫」
琥珀 「チョコ? んなモン翡翠と交換して終わりですが?」
やる夫
        /.: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .\
       /: : :             \
      /: : : :            \
    /: : : : : :               \
  / : : : : : : ´彡'゙,∠-‐一彡〃 ト.、,,,,,,,,,,,レ゙
 |:::: : : : : : : :二ニ-‐'''"´      /`二、゙゙7l
 |:: : : : : : : : ,,ァ''7;伝 `        {.7ぎ゙`7゙ |  申し訳ないがホモはNG>ほもぉ
 |:: : :: : : : : : : : :ゞ‐゙''  ,. ,. ,.  l`'''゙" ,'  l
 \ :.: : : : : : : : . . . . (    j    )  /
   \:::: : : : : : ::.:.:.:.:.:.`ー-‐'´`ー-‐'′/
  /´ ̄ ̄`゙'ー、:;:;:;:;:;:;:;_:_: : : : : : : :イ」
ミルヒオーレ が村の集会場にやってきました
榛名 「霧島は曇るぐらい気にしないと言ってましたね>望月さん
入渠するときもメガネをはずさないくらいですし」
ミルヒオーレ 「よろしくお願いします。」
ほもぉ 「>やる夫くん
やだなー、わかっててこの位置に入ったんでしょぉ?」
ほもぉ 「こんばんはなんだよぉ」
やる夫
                ―   、
            ,            ヽ
         /        __      ヽ
.      /     .t‐‐''ニニ´~~   ;:-:、_ヽ
.      /        ,r.‐,‐< .    /--、 `.',
     i'         i:,i.,:;i_,    r'j'.::|`y. .i     >ほもぉ
      i        ̄_´     .,. .,'-'‐´  i
   _  i           i;       ,、 )    i
 /  `''-'        `'''=ニニ .ア゙    ノ
ー:ヽ.   `\ .        ー‐    , '
.   、::ヽ     \  ': : .  _   _ .-
    ヾ:::\.    \  : :: ::: ::: :: :ヽ ヽ、
     \::::\   _,,.\ : : : :ヾ`r‐-、゙i.゙i、
       \:::`':'/  .゙ヾ.  ヾ/!、  ヽ ゙i
         \:/       ソl'`      ゙i」
望月 「眼鏡は良いものだからねー
私ももう身体の一部みたいなものだから手放せないよ」
マシュマロン が村の集会場にやってきました
橘玲 「     . -‐‐‐‐- 、
   /........ :::::::::::::::`:.
  く::::::::L⊥、/}:_::::}:::::::.
   Z人 __ 火´ `ヽ}:::::.   女性人がここまで漢字2文字なのは
    ′     ` ー-'/::::::.  
.    丶.       >ノ .    何か意味があるのだろうか…
       >`-r ⌒\´ ::::.
    /)ソヘニヽ入__ノ)、 :::.
   . ´/:.:.Y′く\ー '  l::::::.    今来た横文字の人も、漢字にすると犬姫だし
.   { {:.:.:.{.   }      l:::::::.」
ジャックフロスト が村の集会場にやってきました
望月 「>榛名」
マシュマロン 「ホワイトデーのお返しといったらマシュマロやろ」
ジャックフロスト 「宜しくだホー」
琥珀 「偶然の一致なんてよくある事ですよ>橘さん」
ほもぉ 「こんばんは

白くてふわふわしてる系で揃ってるんだよぉ」
やる夫
                          ヘ
      \                    ヘ
        \                    ×
      , - \               /´ ‘,
     〃  γ ` <           > ´',   | i
     {i   {  ● } ヽェー ,.}     .}=ッ{● }   i |
     ヘ   !、._.ノ、 ノ           ト !、_ソ__,/ .i
      ゛'''──ー /          i `ヽ     i     先生!お返しする相手がいません!!
           /         i   ヽ     ハ
           {               }.   }   /
           !、       _.入.__/  /
           /  ̄ ̄ ̄ ∨/////イ  ./
         /           }////ッ  /
         { ヽ        .}//// /
         \ ヽ、__二ニ ー´_. イ」
木之本桜 が村の集会場にやってきました
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → チルノ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6171 (チルノ12)」
橘玲 「      _ , .. 、,...
     / /      `ヾ^ヽ
    廴/ /  ハ  ハ   ',ノ
    く:::L_jr  ̄ }{  ̄ ヽ _,!>   眼鏡が冷えてるせいで風呂場の湯気が冷やされ
    ∠(7|`ー‐ ′ー‐ く )」
      ||、゙゙      ゙゙ }´   液化するから貼りついて曇るだけで
      リ_>─冖-r、イ_
      / ヽ \ ∧ ノ ゝ|:.:.:.|    温まってしまえば眼鏡曇らないしね
     /  7  |:::l  ヽ||.:.:.:||
     /  ゝ.,_!::}  j `i i´   >入浴中の眼鏡
 ┌─┴──'┴゙┴一'‐┴┴──」
木之本桜 「遅刻しちゃうところだったよぉ~・・・
よろしくね!」
橘玲 「:::i'   <::::::::::/:::::::,,:/:;_::::://:::::::/:::::::::|::::::|::::l:::::l
::::!、y  \:::|::::::::// \゛ヽ;::::::::/:::::::::::/::::/::::|::::::|
:::::::Y`    \:::::| |   \ ゛‐ , 'Y://::::/::::::|:::::l::|
::::::::ヽ,      \!      > /、' ‐-' /__/::::/:::|
::::::::::::|            / , ' !、ヽ    '-‐/::/    ……ドンマイ
:::::::::::|            レ i  ヽ \
:::::::::::|              丶 i'_ト, ヾ 、
::::::::::| 、      ゝ __,r‐''"   !  l   ヽ
:::::::::l   ヘ      ,r‐':::|     i,  |   |
::::::::ト、/:::::::ヽ、 イ::::::::::|      |  ヽ   |   >やる夫
:::::/  ゛l;:::::::::::::::|:::::::::::|      |      |
/     ヾ、:::::::::::l:::::::::::|        ',     l」
榛名 「なんと、それは知りませんでした>暖まるとメガネ曇らない>橘さん」
チルノ 「誰に自撃ちするか考えてたらこんな時間に・・・」
ロイ・マスタング 「露点とかいうやつだな。懐かしい。」
やる夫
                ―   、
            ,            ヽ
         /        __      ヽ
.      /     .t‐‐''ニニ´~~   ;:-:、_ヽ
.      /        ,r.‐,‐< .    /--、 `.',
     i'         i:,i.,:;i_,    r'j'.::|`y. .i
      i        ̄_´     .,. .,'-'‐´  i      >橘
   _  i           i;       ,、 )    i
 /  `''-'        `'''=ニニ .ア゙    ノ
ー:ヽ.   `\ .        ー‐    , '
.   、::ヽ     \  ': : .  _   _ .-
    ヾ:::\.    \  : :: ::: ::: :: :ヽ ヽ、
     \::::\   _,,.\ : : : :ヾ`r‐-、゙i.゙i、
       \:::`':'/  .゙ヾ.  ヾ/!、  ヽ ゙i
         \:/       ソl'`      ゙i」
チルノ 「ヒーホー!」
橘玲 「流石、加熱やら何やらにはお詳しい >ロイさん」
ヴェールヌイ が村の集会場にやってきました
チルノ 「カウントするよ」
ヴェールヌイ 「こんばんは。」
チルノ 「5」
ほもぉ 「ナイスズサーなんだよぉ」
チルノ 「4」
橘玲 「もう時間か」
望月 「さーて時間みたいだね
それじゃー横になりながらぐだぐだ待機しとくよ」
ロイ・マスタング 「中学理科だからな。」
チルノ 「3」
琥珀 「そんじゃ宜しくお願いしますねー」
大和田暁 が村の集会場にやってきました
やる夫
            / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
          /                \
         /   ___ノ    __     \
        /   ´ ̄ ̄ ̄        ̄ ̄ ̄`  ∨
         /    _二ニ=-、      ,r≦≡≧    ∨
         |    /!怖死≧ヽ  /!死戸ヽ\    .|      おかしい・・・ここはやる夫村のはず・・・
         |    _弋恐三ソ/  、代怖三リ/    |
         |     ̄ .......      `ー ̄´       .|
         |       /       \         |      なのにヒロインがいないなんて・・・
         |         |      i     |       |
       \      乂___人__ノ      /
         \                       /
          >─    ー‐‐一        <
         /                       \」
木之本桜 「みんなよろしく!」
ヴェールヌイ 「よろしく、よろしく。」
チルノ 「2」
ジャックフロスト 「ヒーホー!」
琥珀 「琥珀 さんが登録情報を変更しました。」
橘玲 「やる夫のヒロインきたぞ」
チルノ 「1」
ほもぉ 「やる夫くんは渡さないよぉ」
チルノ 「0」
大和田暁 「何勝手に線引きしてる半沢ァ!」
やる夫 「                ―   、
            ,            ヽ
         /        __      ヽ
.      /     .t‐‐''ニニ´~~   ;:-:、_ヽ
.      /        ,r.‐,‐< .    /--、 `.',
     i'         i:,i.,:;i_,    r'j'.::|`y. .i
      i        ̄_´     .,. .,'-'‐´  i
   _  i           i;       ,、 )    i
 /  `''-'        `'''=ニニ .ア゙    ノ
ー:ヽ.   `\ .        ー‐    , '
.   、::ヽ     \  ': : .  _   _ .-
    ヾ:::\.    \  : :: ::: ::: :: :ヽ ヽ、
     \::::\   _,,.\ : : : :ヾ`r‐-、゙i.゙i、
       \:::`':'/  .゙ヾ.  ヾ/!、  ヽ ゙i
         \:/       ソl'`      ゙i」
チルノ 「ちら」
チルノ 「開始」
ゲーム開始:2015/03/08 (Sun) 00:23:51
出現役職:村人1 おしら様2 風神1 掃除屋2 魔法使い1 静狼3 女神5
チルノ は チルノ ジャックフロスト に愛の矢を放ちました
ほもぉの独り言 「GM、村立てありがとうなんだよぉ」
琥珀の独り言 「魔法使いってw」
ヴェールヌイ(人狼) 「よろしくね。」
榛名の独り言 「掃除屋ですね」
望月の独り言 「ホワイトデーのお返しねー
少し早いけどフォンダンショコラ作って返しはしたよ
面倒だったけども、まぁ作るだけ作ったさ」
マシュマロンの独り言 「風神とか柄じゃねえ」
ミルヒオーレ は ミルヒオーレ マシュマロン に愛の矢を放ちました
橘玲(人狼) 「                          ,r= y '  ̄`ー-t=、
                       { f/ /´, , , ヽ \j!
                          ゆl 'l二!」二l | l |
                          ハrトlイ[l  [lトl-!j」   開始前の「ちら」を見てから
                          しトel ''' _' '''ハ し'
                         |:::l:::トztイl:|::::l
     r 、       ,r''´ ̄`ヽ、 /⌒メア' ̄//⌒ヽ   ズサる人って居るんだろうか?
      {r }       /:::::::::::::::::::::>: ,rイ!: , : : ://: : : : :}
      |´     i:::::::::::::::, ィ゙ Y: : : :i: : : レ':i_:_; ャイ
       ! ,-、 ,r'二_ヽ_/_トノ \ト、: ..:::.. : : :::::!ーイ
    __厶f」並Lく l`ー-ヾ__!\__ヽ}: : : : ,: : く! /:|
   └‐ '´r‐t‐、l ̄ヽ!   T! ̄ ̄ヽ_〉: : :' : /: : \!:|
        {...:::}  )  |! , -―: '´ ̄ヽ: : : /: : : :zハj
      rくT¬f‐、 /∨: : : : : :: :l: : l : 、: /: : : : / ト、_
      トイ   ト-' 「 l:: : l : : ::: :l: : l:::::::/: : :/  ト、f¬¨´フ__
       j/   { __/  l:|: : : : : ::: : : l ::_::l: /   /zァ!_」_/;;;;;;;;;;;;;;;;;`ー-、
      f´_ '´|  l  |: l: l : : :::l : ::: : :イ:/     / ̄`ヽ、} ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ」
大和田暁の独り言 「半沢役を誰にすべきか」
ほもぉの独り言 「なんだ、おしら様なんだ…残念なんだよぉ」
やる夫(人狼) 「           ∧                   ____
           i.l.i                /      \
             i l i                / ─    ─ \
         iヽ 〉l〈 /j             /   (●)  (●)  \
        {\ィ劣-沁,/}         |      (__人__)     |
.         V三ニ{:::}ニ三/           \     `⌒´    ,/
.        \三V三/. < ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i二i i::::iiiハ 一,ィiii/ ̄アーァー――――、―.、
          ヽミiiiiミ/    ヽヽ :::::::::::::::::::::::::i二ゝ:::iリ川川リiii:::r‐'/ニ'´::::::::::::::::::::::::::::::: 〉 _ >
             {ミiiiミ}込.  〈 ` ゝ::、::::::::::::::: iニi.j:::iii.V川リ iii://ア:::::::::::::::::::::::::::::::::,. '" ∧
.             i Y i{メ}   入_ミx、 ̄ ≧=-jニj/Liii. Ⅵソ .iii‐'‐〈_二ニ-‐==ニ二     ∧
.            {iiiii} {メi.  V       ̄ _ フ  ̄:::iii\_/:jii:≧iヽヽミ ー―一         /
.            {iiiii} {メi.  ハ    ー_,. -‐/i:::::::::: iii:::::::::::: iii:i∨i \ \`''  、      /!
          ,-‐r‐{メ! /..j,. -‐'"゙´  //i:::::::::::iii:::::::::::: iii::i∨i ',  \  ー _      i
            { ーソ{メiー'ヽ ヽ 込ミx/-'i  V::::::::iii:::::::::::: iii::j∨i ',.   \          /
             マ二,{メ} _V∧ `ー'\ ヽ!   V:::: iii:::::::::::: iii:' i∨i . ',     \      〈
           i::::ijメi'´V V. i.    ヽ i i   V : ii:::::::::/ii ,i∨i  ',.       \.    }
           i:::jメツ.. V .V i      /i. i.   ヽ:::i.::/   i, ' .i∨i.. ',             |
           {二ツ''"   iV i. i _,. -‐'"i i i.     `'´   /   i∨i.  ',             |」
大和田暁 は ロイ・マスタング 大和田暁 に愛の矢を放ちました
ジャックフロストの独り言 「あれ?
30秒もたたずに矢が着たぞ」
マシュマロンの独り言 「逃亡希望・・・でも駄目か 枠がない」
望月の独り言 「さて、矢は来るかな?
打つのも面倒なんだけど」
チルノの独り言 「チルノのくせになまいきだ
魔王退治するぞー」
ヴェールヌイ(人狼) 「無理じゃないかな…。」
大和田暁の独り言 「まあ一番妥当なのは原作的にここでしょうねえ」
やる夫(人狼) 「                                ____
                              /      \
                            / ─    ─ \
                          /   (●)  (●)  \
                             |      (__人__)     |
.                             \     `⌒´    ,/
.                < ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i二i i::::iiiハ 一,ィiii/ ̄アーァー――――、―.、
                      ヽヽ :::::::::::::::::::::::::i二ゝ:::iリ川川リiii:::r‐'/ニ'´::::::::::::::::::::::::::::::: 〉 _ >
                   〈 ` ゝ::、::::::::::::::: iニi.j:::iii.V川リ iii://ア:::::::::::::::::::::::::::::::::,. '" ∧
.                   入_ミx、 ̄ ≧=-jニj/Liii. Ⅵソ .iii‐'‐〈_二ニ-‐==ニ二     ∧
.                  V       ̄ _ フ  ̄:::iii\_/:jii:≧iヽヽミ ー―一         /
.            ∩    ハ    ー_,. -‐/i:::::::::: iii:::::::::::: iii:i∨i \ \`''  、      /!
          ,-‐! ,| .   /..j,. -‐'"゙´  //i:::::::::::iii:::::::::::: iii::i∨i ',  \  ー _      i
            { ーソ{ーー'ヽ ヽ 込ミx/-'i  V::::::::iii:::::::::::: iii::j∨i ',.   \          /
             マ二,{___V∧ `ー'\ ヽ!   V:::: iii:::::::::::: iii:' i∨i . ',     \      〈
                  /'´V V. i.    ヽ i i   V : ii:::::::::/ii ,i∨i  ',.       \.    }
               .. V .V i      /i. i.   ヽ:::i.::/   i, ' .i∨i.. ',             |
                  iV i. i _,. -‐'"i i i.     `'´   /   i∨i.  ',             |」
マシュマロンの独り言 「そして何か刺さる愛の矢」
ロイ・マスタングの独り言 「どういうことだ大和田ァァァァァ!!!!」
望月 は 榛名 望月 に愛の矢を放ちました
橘玲(人狼) 「                         ル:'´: . : . : .`ー‐ 、
                    __/: :/: r‐弌、/l: .l:、ヽ.丶
                    {  _ /: . :/: 人   YL_;ムヽ: .ヽ
                   ノ__ イ_:_:_:Lハ  ` ー_´( ヽLl:; :、:l   ピロシキなのか饅頭なのか中華まんなのか、
                   (イ/ {/:/   /  ヽ ヽ、ノ川ハ!リ
                  /. :/ /:/r  /    /  f‐く
                  /. :/': : イ::ト;.i   {ヽ    /  八/   ハッキリしない狼陣営だな!
                   {./. : /_ {.::レ_|__\`_ー≦-< ヽ:ヽ
        -─-、    /´l: : /  Y/    `ヽ仁ノ_ ヽ::\
      / . : : . `ーヾ、 {: : {   l'        ヾ   `ヾ、:::`ー ‐ ‐ 、
       {ー/´ ヽ:´、  __ 〉__!: :ヽ、__|: .        !.      }`丶、:;:;:;::..: . ヽ
      /   / ̄ヾく/  `ヽ_: :.:.ヽ: : : .      . :.    /〉    `丶;;:ヽハ
     /    /      }⌒ヽ . : }ぃ:.`ヽ: . : .: . ;:;; .=z:; 、 ノヘ!      }::::.|   /r⌒l
    ./    /      /   }__ /ハノjン \;;_  _ ≦ ´  、 ヽ \     {_:_」-‐<_ノ-┴─── -:..、_
   〈    /      /     | ヽ ヽ    |_ ,. -─  ¬ーミ;}_... --`─<_ 、 て       ,..-::':´;: -¬、:::ヽ
    ヽ   /      /    /  }   \_::/  ___,.. -‐/´      ´/¬ーゝ- ′  ,..::'´:::;: '´    〉::::
     \ .;;:      /    /  /      「,r ´/          〈__:.:.:.:....    ,..::´:::;: '´       |::::::
      `ヽ:.       ノ  /.}    /  ´  :    、   〃 :. )    /::::; ': .          ヽ::
        \_;;:_    .;;.   .,;ノ  /  ノ  . : l    _ヽ: . て ̄    ,.:':::::/: : : : .          |::
             ̄ ̄^_ー '"r─ ´ /   . : : | 厂´::::::\) _ノ     ,:'::::; ': : : : : : : : .         l::」
ほもぉの独り言 「…ふふふ、やる夫くんは渡さないんだよぉ」
琥珀の独り言 「     _       _,,,,,,,,,,,,,_
    /;,:.`ヽ、,_,r‐''':´: : : : : : : ̄`ヽ、
   i;,;,;,:.:.:.:.:f: f´: : : : : : : : : : : : : : `.、
   i,;,;,;,:.:.:/ミf: : : :i:,;ri: : : : : : : : : : :'i;`、
   'i,:.:.:.;/`:、i: : :i :i//'i''''ヽ: : :/i,: : : : i; :i,
    `、/: : :;i'i : :i : i;i ,ri‐-、/ .i; ''ヽ: i; :i,   さててきとーに遊びますかね
   //:,i': :.i: i: : i: :.if´ .i;/`  r'i`: : : i、:.i
  <:.:.:レi: : ;i :.i: ;i'i; :.i、 ~    .i,: : : ;!i'i;!
   `、:.:.レ':.i: :!/:.:`、:i;ゝ  r.、 __,,イ:i: ;.イ: i,
.    `.、:.:.:.:V,;fi''''''i,`:.`i'''''i:.:.:.:.`ヽ、レ: i、: i
.  f`.、  `ー'''´i:.:i, r'.'i,:..:.'i;.:.i.:.:.:.:.:.:.:.`ヾi ヽ!
  f:.:.:.:`ー‐''''´:.:.`、_ /'i,,,;,;'i,i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!
  i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ,/  i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i,
  'i;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:::.  .i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i,
.  i,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./!iゝ:. i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i,
.   'i;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_,///:: :,,_ `、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
    `、,;,;,;.-‐'"  //::   '''´:.`、'ー、:.:.:.:.:,!
.          /:,i::::     :::. `、 `、'''"
         f:.:.i;::::     :::::.   i'i,
         `、:.:`.、    :::::::. ..,/;/
          /`:、:.:.`ヽ_____;;;;;;;,/ノ`.、
.         `ー'´ ̄`'''''ー'''''''´ ̄ ̄」
やる夫(人狼) 「                   ――――‐ 、
             /   二    _\
           /   /´ ●    __  ヽ
          ./    ゝ....ノ   /´ ●
         {     γ      ゝ.....ノ  |
         |     .{   j          |         >橘
      / ̄ ヘ       ー‐'ゝ _ ノ      '
       |      \    `ー‐ ’      /      いるとしたら元々準備してたやつだろうな
      .|       .\           /
     |  |  ・.      ̄ ̄ ̄  「
      |  |         ・   |  |」
ヴェールヌイ(人狼) 「そんな事よりビール飲もう。(RP崩壊」
ジャックフロスト は ジャックフロスト 木之本桜 に愛の矢を放ちました
榛名の独り言 「おや、メガネと艦娘つながりでしょうか」
琥珀の独り言 「ぼっち暗殺で気楽に殺すだけのお仕事ー」
大和田暁の独り言 「さて半沢君がこの矢をもってしてでも成り上がれるのかどうか」
橘玲(人狼) 「                       , ':::::::::::::::::::::::::::::_ 二 _......、........ヽ
                            / ,<  ̄>、__/´    ヾ,: ヽ ;、ハ
                     __,,/ :/{     丿∧    丿,:::. '、丶',
                _, -‐ '' ゙゙´  ./:::,' ; >----'::::::::: >─<_ハ:....... ∨、'、
             r'´        j;;: { ;;! ;! ;r ' T'、;:!:;;;i!;; !::;;i!::: !::}::::::::_」: ハ
                i       、    i:::: i:: ! :!:::!::::::i::::i:;i::::i!,、i_i__二ij:::/'「:i'、::ハ
             !     ,二>=j_;i__i :i ::irテテ=t_i__ij_テ弋万了jノ_ソ:j :ヽ '、
              ヾ  ´, "        ヾj__i、. ゞ-'`,,,,,  ⌒ ̄´ィ::::::ノr‐-<'、   …共通点があるやらないやら
               \           `'{ ¨   ,    ``ノij :/     ヽ
                   ` <            ` ー .__`r‐、 _ ,</.j /   ,彡   !
                     `<    `,i   ,   }{`∧´ /7/   , '´    i
                           \    '!i   |!  {}イ__t、ノ7j;{   , ´     {    ま、陣営一緒とは限らないし
                        `x 、,i!  ヾj, '  i{j;;;;;ソ7´ ,!:! iソ      ,`i
                           /;;\ヾ /´   !{;;/7  ヾ;、ゞ        ハ
                            /:::;/;;`y´     ゝ´     ヾ;、ゝ      ヽ
                            ノ : /:::; '      ,彡'´       ヽヽ}        }
                       /,:::: /::;/        "          !:::ヾ、     ヽ
                    / ;;/:::: !ノ,                  ....} _;; ハ      ,ヽ」
大和田暁の独り言 「楽しみに見させてもらいますよ」
やる夫(人狼) 「             / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
        /               \
        /    / ●ヽ  /●ヽ 丶
       /     丶.  ノ   、  ノ  \     あらまびっくり!ここに・・・ここに・・・
       |                   |
      ヽ        (__人_)     /
         \        廴_)ノ    /
       / ̄           }
      ィ               ト、
.    //YY >┐                ', / )´ )、
    /Y { {/ /                 V / / 厶
.    { { { { { n            j`Y ′ ' / /
   ハ     し' j              { {     イ
   / {        /             人      /」
ほもぉの独り言 「恋色初めてだけど、狼も静しかいないんだね。」
ヴェールヌイ(人狼) 「やる夫は人気そうだしな。」
望月の独り言 「まぁ打つならここだよねぇ」
ヴェールヌイ(人狼) 「┌(┌^o^)┐とかに。」
橘玲(人狼) 「            ....::.::´::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.`>‐t´::.::.::.::.:ヽ
          /::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:: l  |::.::.::.::.::.::.:.:.,
         /::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.ヽ小__|::.::.::.::.::.::.:.:.:.,
        ..::.::.::.::.::.::.: l::.::.::.l::.::|::.::.:/:l:.|ハ:从::.::.::.::.::.::.::.::.,
        ..::.::.::.::./.::.::.::.|::l.::.::l:.::.|:/:.l::.:l:.|  Vハ::.::.::.::.::.::.::.::,
      /::.::.::.::./::.l:」_::.|::l.::.::l:.::.ィf笊芹孑  '⌒V::.::.::.::.::.::.::.,
.     /::.::.::.::./::.::.l::.lx≧ト── |i:::.:::し|   )⌒∨::.:l::.::.::.::.l
    /::.::.::.::./::.::.::.|〃|i::.|     `¨¨""///  ノ|::.::.|::.::.::.: |   どこぞで見たうさぎの着ぐるみを思い出すな…
.    '::.::.::.::.::'::.::.::.: |} |以 ノ         爪::..|::.::.|::.::.::.: |
    {::.::.::.::.::{::.::.::.:八///          u ノ:l.::.::.|::.::j::.::∧:.|
     ̄ ̄ ̄ | ̄::.::丶、    l^ヽ    / |:l.::.::.|::./::./::.:}ノ
           |::.::.::.::.::.l::.:> .. __  イ _,>-‐v::. /::.:人    >やる夫のその顔
           |::.l::.::.::.::|::.ハ::.::.:.l::.::./厂ハ     /`メ 、::.::.:\
          l::.l\::.: |Y::.:|:.::.::.l::./〈____}_/     \::.::.::.\
         |:ノ  \l |::. |:.::.:.イ /   |/           \::.::.::.ヽ
              |::.::l/ | /  /           \::.::.::..
                  ノ/   . l/ /            ´ ̄ ヽ::.::.',」
やる夫(人狼) 「                ―   、
            ,            ヽ
         /        __      ヽ
.      /     .t‐‐''ニニ´~~   ;:-:、_ヽ
.      /        ,r.‐,‐< .    /--、 `.',
     i'         i:,i.,:;i_,    r'j'.::|`y. .i
      i        ̄_´     .,. .,'-'‐´  i       ごめん橘、お前のこと何も知らないわ
   _  i           i;       ,、 )    i
 /  `''-'        `'''=ニニ .ア゙    ノ
ー:ヽ.   `\ .        ー‐    , '
.   、::ヽ     \  ': : .  _   _ .-
    ヾ:::\.    \  : :: ::: ::: :: :ヽ ヽ、
     \::::\   _,,.\ : : : :ヾ`r‐-、゙i.゙i、
       \:::`':'/  .゙ヾ.  ヾ/!、  ヽ ゙i
         \:/       ソl'`      ゙i」
望月の独り言 「さーねよねよ」
琥珀の独り言 「                          __.. - ''  ̄¨7
                          r'´   _,,,∠
                     _ .-└- 、∠´_ ノ豸
            _.._-_''_三_`_〆´        ⌒ミZナ 、
         , .‐'´ ヤ⌒ ー、/       、  ヽ  ゞi`ヽ、
        く     \彡イV   / / ,' ハ  ヽ  ヽ、 \ _
         \ !  ,>Zンi   / / /j j ゙i,. - 、 }、\ゝ、\
          ゞLくイ  ,イハ  !r'/⌒//  | i }ト!  ト 、 `' !  \     そのうちどっかで翡翠と鉄板したいトコではありますが
           / ヽ /ミ|ト| ,ィ|_ムノ_/   Hゥt}i  ト、`''ー┼ … 1
           /   X/!∥ V|| Yi'ー|,`    ヒレ ハり\\  |   |
         /    ミジ〃| |   ! ll`¨´     " 八j  ヽミi !/^ゞ
       /    V   l|  i.ll|、   ,ー⌒'く从|\_  i
      /  _  |    !l゙i   .lト!|ハ>':´::::::::::::::::` ー 、 ヽ亅
     /,.‐'´  ヽ亅   l、\ 刈ヽ\::丶:::::::::::::::::::::::::「::ヽ、
     '´            斤リ:.:.:.:.:.:.\::\::::::::::::::::::::i!、:::::\
              /⌒V八 `へ、:.:.:.:.`、:::丶、:::::::::::!::l::::::::::::\
              〕 iへ;;__`ーく >- 、_{::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::丶
             〈ン ┤::::::::::\ く〔   〕-:ー::…::-::::、 ::::::::::::::::::::}
              匸 l , -- 、_`一ラ'´::::::::::::::::::::::::::::|1`'ー_-、::j
              じ.{:::::::::'::´:::::ノ'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::||  \i 丿
               Xl::::::::::::::厂::::::::::::::{:::::::::::::::::::::::::::::|ト, 、 ヽヽ
                |:::::::::::::|:::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::|!. U \ソ」
大和田暁の独り言 「まあその時は私が頭取になってるんですけどねw」
チルノの独り言 「弾幕アマノジャクでパロディっぽいスペカ出たから」
やる夫(人狼) 「    ─┐
      /

     |
     |           _____
             /.        \
    ヽ        / ._        _
     /       / ,'゙ (::::メ     ,'゙ (::::メ. |     >橘
            '、. `´ノ       '、. `´ノ |
.          /    ̄ (_人_)  ̄   |
           ゝ                |
              ,っ__            丿
.             {_ ヽ >ー ‐ ー --ー'"|  、
             ヽ_ ̄|            |  }
               /           | ト丿」
やる夫(人狼) 「【朗報】矢こない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヴェールヌイ は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
マシュマロン
             ,.-─‐-、
             / / ̄`ヽヽ
          /    ,-、 ,.、 ',
            /  ○ {じ| |じ}○ .
        ,/    `-' `‐'  '、
         /                '、
      /                '、    ┌───────┐
        {                }    │ 攻 撃 力     |
       '、               ,'      |              |
         '、                 /      |     二) /7 /7  !
         ` 、             /         |     _)/_//_/   |
          ` ‐-------‐'´          └───────┘」
ジャックフロスト 「おいらお饅頭が食べたいホ!」
ヴェールヌイ 「おはよう。」
ロイ・マスタング 「 
        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
      /:::::::::::::::::::/l:::::;イ:::::∧::::::::::::::::::::::::::::\
     /:::::::::::::::/i:::/ /:::/ |:::/  |:::∧::::::::::::::::::::::::\
.    /,イ::::::::::::::///ヽ,/:::/ /::/  |:/ |:::ハ::::::::::::::::i::::::ヽ
     /:::::::::::::///  /:メ /,ノ   / _|:/ |::::::::::::::::|ヽ;::::.
    /,イ::::i:::/ ー-/ニ= ´    ´  / |::::::::::::::::| ヽ;::.
.   //r|:::::|/               ミヽ_  |::::::::::::::::|   ヽi
    / |∧i             〉  ` ー |ハ;:::::::|ハ
    { 〈 i           ヽ  /:       | |::::::|      私としては露点よりも
     ヽ ┤                 /|::::::|
     ` -i      __ ___      /i ∧/      露天風呂を楽しみたいがね。
      i八     ∨_    ノ    / ノ
         |iヽ        ` ̄     ノ√         もちろん、綺麗なお嬢様方とだ。
        |::::\           イ:::/
         ┴─-- :::...._ ......´─/ ´
      |::::::::::::::::||::||_   __||:||:::::::::|_
..    /|::::::::::::::::||::|| 人 /ヽ ||:||:「 ̄|_\」
榛名
             ,.ィ≦ニニ>ー――..ァ
            /::::::{::::::::::::::::::::::::::ー<..__
          /::::{:::::::::',::::::::::::::::::ー―-:::< >-―- <
          /::::::ハ:::::::::ヽ::;;::::::::::::::::::::::::::::::::>      }
          ,:::::::/ ',:\::::::\` ̄ マ::::T:::´\     /
        ノ,::::::::{/´ \::\:::::ィf弐ミ、}::::::|:::::::::::\―<
       { i:::i:::::i .ィfんヽ::}` 泛ツ ソ:::::::}:::ー―‐`
        ー|:::|::::ヘ.《 泛ソ ヾ   , , , |::::::;_ノ::::::i       鍋の具材……
          |:::ハ:::::ヽ , , , r  ォ  |::::ハ:::::::::',
         ',::::::ヽ:::::.ヽ   ゝ.  ' ..ィ:j:/r-,-ァーァ      マシュマロを使うなら、チョコレートフォンデュでしょうか?
         ト.::::::}:.ー:::::≧=--≦ {rv'.し ゝ'弋.ヽ
         /::/ー へー-へ}    /     ,. -、 }、
        ,:::::;     ヽ ヽ \-、/    ..イ .イ.ノ:::ヽ
          i:::::i      ヽi  ',  ∨   /  ハ´::::::::::::::\
          |::::ハ     }  } /   ハ   ', V::::::::::::::::::
          |:::::::ヘ     リ   /   ∧ ヽ   ',ヽ:::::::::::::::::
          |:::::::::::}.   / }  /{   ,  ', ハ   ',. \::::::::::
          |::::::::::ハ /  ! / |  /{  j/ .ヘ   ヽ \:::::
          |:::::::/  V  /  .! .:′! /  8}.、   Y  ',:::」
ほもぉ 「おはようなんだよぉ
>出現役職:村人1 おしら様2 風神1 掃除屋2 魔法使い1 静狼3 女神5
さて、矢を刺してくれなかったんでやる夫くんを吊りに行くんだよぉ」
望月 「おーはよー。めんどーだねー。どーしようか」
やる夫 「                ―   、
            ,            ヽ
         /        __      ヽ
.      /     .t‐‐''ニニ´~~   ;:-:、_ヽ
.      /        ,r.‐,‐< .    /--、 `.',
     i'         i:,i.,:;i_,    r'j'.::|`y. .i
      i        ̄_´     .,. .,'-'‐´  i       ほもを吊ろう(提案)
   _  i           i;       ,、 )    i
 /  `''-'        `'''=ニニ .ア゙    ノ
ー:ヽ.   `\ .        ー‐    , '
.   、::ヽ     \  ': : .  _   _ .-
    ヾ:::\.    \  : :: ::: ::: :: :ヽ ヽ、
     \::::\   _,,.\ : : : :ヾ`r‐-、゙i.゙i、
       \:::`':'/  .゙ヾ.  ヾ/!、  ヽ ゙i
         \:/       ソl'`      ゙i」
チルノ 「おはよう」
ミルヒオーレ 「おはようございます。」
大和田暁 「いやー怖いですねえ…私に100倍返しを強要しておいて結局3倍以下が妥当だなんて」
榛名 「あ、やめて比叡姉さま
直火でチョコを温めようとしないで……!」
木之本桜 「誰かを封印しちゃえばいいのかな・・・?
それだったらまかせてっ!」
ロイ・マスタング 「攻撃したら1000くらいそう。>マシュマロン」
橘玲 「      _ , .. 、,...
     / /      `ヾ^ヽ
    廴/ /  ハ  ハ   ',ノ
    く:::L_jr  ̄ }{  ̄ ヽ _,!>
    ∠(7|`ー‐ ′ー‐ く )」
      ||、゙゙      ゙゙ }´
      リ_>─冖-r、イ_   まぁ 華より団子よね
      / ヽ \ ∧ ノ ゝ|:.:.:.|
     /  7  |:::l  ヽ||.:.:.:||
     /  ゝ.,_!::}  j `i i´
 ┌─┴──'┴゙┴一'‐┴┴──」
琥珀 「            r~‐‐ - 、__,.ィ´ ̄/
            ヽ   /´   ̄ ̄` 、
             } /ヽ、       ヽ
             / /ミ v' / / ハ ヾ .ヽ    さて今日のお片づけはー、誰からになりますかー?
            ム/ミ /   i.__/// .i ハ! iハ
            /!   i   |/==  ==ハ! !
            / |  |i ⊂⊃    ⊂⊃
           ん从 jl i  l|.  「 ̄i  .ナ |
              V从ハル> ー 'イ.ルハ!         ,イ 〉、
     ___         , "  |  l   /  .へ        /{ / / )
   rくマi ヽ       /    l  ヽ/ /   ヽ      ./爪//)
   {.\)'|  ヽ     ∧   ∧  ./  /    ハ    / l  `爪
   厂´|  ∧   /  Vノ   ヽ/  /   { /  }、  /  }   ハ
  .′  |   ∧  /   }    /  /     ./   ヽ/   |    |
  |   l     ∨   |   /  /     V    ./       |
  |   i      ヽ  {|  /  /       |    /        |
  }          }  ヽ /  ./        l    {        .}
  ∨         |   V  /        .ノ    |        .ノl
   .         卜  廴_/         ヽ   ,ノ}        ノ
   ヽ        {   トミ二三三三三三三.{ヽ   ノ      /」
望月 「とりあえずマシュマロでもつまもうか?」
ジャックフロスト 「マシュマロは鍋に入れると溶けるホ!>>榛名」
ヴェールヌイ 「適当に吊ろう。」
やる夫 「本日はほもぉ吊り……ほもぉ吊り……!」
大和田暁 「誰なんです?そんなことしでかしたのは!」
琥珀 「300なんですか…」
ヴェールヌイ は やる夫 に処刑投票しました
ジャックフロスト は やる夫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
チルノ は マシュマロン に処刑投票しました
ミルヒオーレ は ほもぉ に処刑投票しました
橘玲 は ほもぉ に処刑投票しました
望月 は マシュマロン に処刑投票しました
木之本桜 は やる夫 に処刑投票しました
ほもぉ は やる夫 に処刑投票しました
榛名 は マシュマロン に処刑投票しました
ロイ・マスタング は ほもぉ に処刑投票しました
大和田暁 は マシュマロン に処刑投票しました
琥珀 は ほもぉ に処刑投票しました
マシュマロン は ほもぉ に処刑投票しました
やる夫 は ほもぉ に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
チルノ0 票投票先 1 票 →マシュマロン
琥珀0 票投票先 1 票 →ほもぉ
榛名0 票投票先 1 票 →マシュマロン
橘玲0 票投票先 1 票 →ほもぉ
望月0 票投票先 1 票 →マシュマロン
ロイ・マスタング0 票投票先 1 票 →ほもぉ
ほもぉ6 票投票先 1 票 →やる夫
やる夫4 票投票先 1 票 →ほもぉ
ミルヒオーレ0 票投票先 1 票 →ほもぉ
マシュマロン4 票投票先 1 票 →ほもぉ
ジャックフロスト0 票投票先 1 票 →やる夫
木之本桜0 票投票先 1 票 →やる夫
ヴェールヌイ0 票投票先 1 票 →やる夫
大和田暁0 票投票先 1 票 →マシュマロン
ほもぉ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
榛名の独り言
                    >.-= //=-..<
               /rー=≦:.:.:.:.ー―‐ァ:.ヽ
              / ,ィ{:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:<__マ:.ハ
              //:.:.ハ:.:.:.:.:.',:.:ー――<ハ:.:.:',
              ム':.:.:i__ ',:.:.:.:.:.', 、:.:\:.:.:.:.:>.r≦ ̄≧ 、
              レ!:.:´|  ヽト、:.:.:', .ィf芋ミ<.{ 乂 _  イ
            _{|:.:.:.:{ ,ィf沁 \', Vzソ》:.:.:.V:.:.:.:',       それでは、掃除屋の榛名が旗艦を務めさせていただきます
         r≦   |:.:.:.:《 泛ソ  ,     }ハ:.:.V:.:.:.:.ヽ
          ー‐ ≦jハ:.:.:ミ=-     ,  八:ヽ:.:\:.:.:.:.:\    と言っても、随伴艦は望月さんだけですが
              }:.ヽ:.:ヘ   `    .イ:.:.:.:.:.:\:.:>:.:.:.::\
              |:.:.:.\{ ≧= - ≦ .{__:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..ー―― 、
           >-、_:.:.:>ァ--r{     ト.  ',`マ.:.:.:.:.::.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
          /   , }/ / / ヽ   / }',.  ', ∨:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:',
           ./   ,.ィ-'  .i  i  \\/.イ .ハ  乂マ_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:',
         i   i´/:.;   j _j   // / 乂  `<}\:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:,\.:.:.:!
         |   {:.:.:ノ, ./ /  // /     `ヽ 只ヽ\:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.:.:.', \|
         |   ',:.:}=彡' 只 / / /  ',      rfメ. V ',:.:j.:.:.:.:.i:.:.:.:.:',
         |   マ--v{ i }_メ.._/ /   }    rfメ }  }  .V:.:.:.:.ハ:.:}ヽ!
         ',    ',  八 { 乂メ 、__   ′_ r 孑 ' ノ イ   }:.:.:/  }/
         ハ.    ',-、 ヾ、{ { 夊_メ_XYX_.メ  イ i′  /:.:/」
橘玲(人狼) 「        / :::::::::::::: :::: /:::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::: ヽ
       /::::::::::::::::::::::::::: /:::::::/:::::::::::::::十 l l::::::::::: l:::: :::: ヽ
      /:::::::::::::::::::::::::::::/::::::::/::::::::::::::::::小ソレ:::::::: ::: l:::::::::::ヽ
      ,′::::l:::::::::::::::::: /フ ´  ̄ ゛弋、 / lン ト::::::::::::::: l::::::::::::: l    よく知らないと言われて
.     i:::::::: l:::::::::::::::::: !l′      ヽ:::::::::└::::::::::::::: l:::::::::::::: l
     l::::::: l::::::::::::::::::::::ll         l二, - ‐‐ 、:::::: l::::::::::::::::::l
     l::::::: l:::::::::::::::::: l、lヽ、      ノ l     ヽ: l:::::::!::::::::::: l    逆に安心できたよ
     l::::::: l::::::::::::::::::: lヾ  ゛ー---‐'′ l      'i:::::::l::::::::::: l
     l:::::::!l __::::::::::::::: l /\/\       ヽ、     ノ::::/:::::::/!::l
.     l:::::::iヽ/ヽ゛ ‐- 、l           ゛メ┬ ':::: /::::/!/ l:l
       l:::::::::ヽ 、ー   ′               !:l ヽ,'、::/ l/ リ
       l::::::::::::::: ヽ-、        ___      ノ::l    >やる夫
      l:::::::::::l :::: l::: l 、     ' -- ゛     , r':::::: l
.      l:::::::::::l :::: l:::: l   、       , ':::::l:::::::: l
.       l:::::::::::l :::: l:::::::l   ゛メ 、 , r'::::::::::::::: l:::: ::: l
      l:::::::::::l :::: l::::::: l       l:::l::::::::::::::::::::l:::::::::: l」
ヴェールヌイ(人狼) 「やーやー、聞こえるー?」
ほもぉ 「お疲れさまなんだよぉ」
やる夫(人狼) 「                ―   、
            ,            ヽ
         /        __      ヽ
.      /     .t‐‐''ニニ´~~   ;:-:、_ヽ
.      /        ,r.‐,‐< .    /--、 `.',
     i'         i:,i.,:;i_,    r'j'.::|`y. .i
      i        ̄_´     .,. .,'-'‐´  i       やったぜ
   _  i           i;       ,、 )    i
 /  `''-'        `'''=ニニ .ア゙    ノ
ー:ヽ.   `\ .        ー‐    , '
.   、::ヽ     \  ': : .  _   _ .-
    ヾ:::\.    \  : :: ::: ::: :: :ヽ ヽ、
     \::::\   _,,.\ : : : :ヾ`r‐-、゙i.゙i、
       \:::`':'/  .゙ヾ.  ヾ/!、  ヽ ゙i
         \:/       ソl'`      ゙i」
ジャックフロストの独り言 「よろしくだホー>>桜、チルノ」
チルノの独り言 「他に刺さってないよ」
大和田暁の独り言 「ということでよろしく頼みますよ半沢くん」
橘玲(人狼) 「.  /:::::::::::::'/:::::;::::::::::::::::::::::::、:::ヘ::::::::::::: ヽ ヽ..............l
. /::::::::;::::::::l:i:::::l::::::;:::::::::ヽ:  .ヾ:::l::::::::::::::::::ヾ::l::::::::::::::|
/:/::::/:::;:::::|.|  |  | .....::::::ヽ::::ヘ::|:::::::::::::::::::ヘ|:::::::::::::::|
: l  | .|  |;........|:::;ゞ'' ̄ ̄`:ト、::::l:|::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::|
..|  | .|,,-‐|:、:::::ト、:ヘ_;; -‐-::、.丶:::|::::::::::::::::::::::|::::::::::::::|    …ホモォに投票してから
.|...:::|:::::|::::; ‐-、::ヘ ∨'/''i´ ̄i`ヾ l:::|::::::::::::::::::::;:|:::::::::::::
|:::|:::|:::::|:::i:__¥'i`、''`|.  { ::::::ゝ.,,l'´|:l::::::::::::/ }|::::::::::::::
l:::|::::l::::::l;:|ヽ''、`::'|-.l   ゞ_,,, -''.| |:|::::::_;; '''/:|::::::::::::    なんかやる夫に協力したっぽくて
.|::|::::|;:/ |:丶l. ヽ''| ヘ、    ノ /|/,-‐''´::::::|:::::::::::::
.ヘ| ;/'  |::::::丶-'',   `''' - ''´     |:::::::::::::::|:::::::|:::::
. '´  .|:::::::|:ヘ '          ., .|:::::::::::::::|::::::::|:::::    ちょっとだけ後悔した
     |:::::::|:::::` 、  -     /  |:::::::::::::::|:::::::::|::::
    |:::::::::|::::::::::::::`''‐- ..__,. ''´   |::::::::::::::|::::::::::|:::
    .|::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::|     .|::::::::::::::|:::::::::|:::」
琥珀 は 木之本桜 に狙いをつけました
木之本桜の独り言 「き、聞こえるのかな・・・?」
マシュマロンの独り言 「おお、生き残るもんだ」
望月の独り言 「おつかれー
あーめんどー。寝るかい?」
ヴェールヌイ(人狼) 「私は狼なのでそっちの名前は出せないよ。」
ロイ・マスタングの独り言

                      /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                /:::::::::::::::::::::::::/:::ハ::::::::::::::::::::::::.
               /::::::::::::::::::/::乂/::::/ |:::/ヽ:::::::::::::::ヽ
                 ノイ:::::_::::::::/::/  `メ -}/  {ハ:::::::::ハ}
                  ノ:::/  ∨   セ㌘ア    `ー|::::|
                    }::|  (              t㌘ァ|:::N
               八:ヽ __        _  |    ハ}
                }:/::::i    _        ´   /
                  /:: \:::..   `ー‐---   /       常務、私はこれからハボック少尉と合コンの予定がありますので。
    _ ______く :::::::::::: \:::.           /
.  /:::::`ヽニニニニニ:ヽ :::::::::::::: \:::.....  _ /____
 /::::::::::::::::::::ヽ::::::::::ヽヽ:::::::\ ::::: /イ/ /_ ̄       ヽ
./:::::::::::::::::::::::::::\::::::::}-i::::::::::::\/::://:/ /  ,        l__
|::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::j_|::::::::::::::::l:::::::> ヽ_ /  / ,  __ ノ ∨ヽ
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:::} j:::::::::::::::::::::::`フ\`ー´,_/ ィ´ヽ  /:::::::::::}」
ミルヒオーレの独り言 「やられたらやり返す……倍返しです!」
ほもぉ 「狼が全員独り身www」
ロイ・マスタングの独り言 「半沢要素がないんだが!?」
チルノの独り言 「この村を氷漬けにするぞー」
琥珀の独り言 「           /               \
           /      /           \
          /      /   /        |  ト、
       //  、/_/_,/,/|i       !   |  |\   '.    こういう全然読めない時は
         l/ / / / /}/ 八 `ト、   !   |  l\\ ト、
         i / / /!/ ノ /  ヽト、\!|  |  |\\ !:.:.i   適当でいいのですよ、適当で
        从{ /i/ /芹ミx    i ヽ八` /  厂`ヽ /:.:.:i
          ∨  ,'  ヒリ     `芹ミx∨  / _ イ.:.:.:.:.:.
         ,'   i         ヒ.::心'   /厂 / }:.:.:.:.:.:.〉
          |  八   ′      / / /ノ'  / 八:.:.:/
          i  i  \  、     / / /  / / /::::{¨´
       八 {从ハ\ `   __/ / /  / / /.:.:.:.〉
         ヽi r' ̄∨丁 ̄ / / /  / / 厶彡'
            , イ冫´/::::/ ....:厶仏厶イi /'´
        ノ /´ /{:::::i/:::::::::/   / ̄{ ̄!
       / 〃    `丶::::::/   /    )ヽ|
        }  {          ̄   / ̄ ̄厂 -{
       ノ`ヽi           /   _/    _|
     {  八           /  / -=<,__〉
     У ̄ ノ           { ノ/´     \」
やる夫(人狼) 「             , -‐ "  ̄ ¨'' ‐ 、
          , - ''  . -           "''‐、
          /   / ,ィ              \
       , ´   / ,ィツ′               ヽ
        ,´       -‐´                i
      ./  . -    、_)                 l                ヴェールヌイが・・・狼陣営のヒロインが恋人持ち・・・
.       / / ,ィ l ゝ_ノ__r‐-_               iヽ
     / / /ソ /   l ィチ"_ノ                 l \
    ,' /  '´      ゝ-'´                    l   `ー- _
    i                             ,'          ̄ ‐ー 、
      l                          ,'               ヽ
      ',                         /                 \
      ヽ                      /                       \」
ヴェールヌイ(人狼) 「いや、女神なのは分かってるw」
望月の独り言 「ん、私も榛名さんだけだよ」
木之本桜の独り言 「わわっ!?
・・・ほえー・・・  知世ちゃんのケータイみたいなのかな?」
ジャックフロストの独り言 「チルノージャックフロストー桜で終了かホ?」
榛名の独り言 「あ、お休みになりますか?
私の膝をお貸ししましょうか」
やる夫(人狼) 「                                  i´     i    i
                                 ノ    「 ̄!   i
                                /        ノ    `7
                                ヽ     /‐┬    (
            ____             .)      ,ノ   r―-- .、
          ,..-''"´         ヽ          .,/     ―ァ   `==ァ 〉
       /             丶        ヽ      〈    ,/ X_/
     /                \     .)       aノ   -'
    /             斗=ー  ヽ   .ノ     丨    />_
     i     -=ー     ´ .ィj^ヽ   i    .`ヽ.     |   /,.イ i i
.    .|    ≠fjー-ミ   /  ___    l      )      |  ー' > i_i
    }   /  ____ _     '"´   `   l   ./      っ  /'7
    .i    ´                .i    `ヽ       / / 「`!
     l     (    j    )      ,      j _   _.../_/ .L,」
    .  ',     `ー-‐'′`ー-‐′     ′    .'´  `ヽ//7
       .,       ∨. : : :{     .イ            i/ / 「`!
       \     ∨._:_ノ    ィ゙          .r ,  /_/  L」
          ≫ ..,_      _,..≠ {、        ./ /:f^!
          /^Y}  7r-r=rえ  八\     ./ / i .i
         /.:.:.:.:{  /{__ノ^^廴}V }.:.:.:.:.    -''  ゝ'」
大和田暁の独り言 「仮にも大総統を目指そうと大法螺吹いてて結局女、女、女ですか」
ミルヒオーレの独り言 「皆やる夫さんが後追いする姿を見たかったんですね……。」
橘玲(人狼) 「[SPLIT]
  >_  ___  \: : : : /::::::7: ∥: : : !::::::::::/∥∥:::::::::::::::|::::::::::|: : : : :|:|::::::| !:| !:::::::: :
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      イ   └,     /::::!: : !!:::::::::::::::::::::!:! !     ヽ / ̄         !
ヽ      ̄|_| ツ  ソ::::::::!: ::!!:::::::::::::::::::::リ |      │           r '⌒`;      おい、待て
 \          /!::::::::::|: : |:::::::::::::::::::::::!                    7''⌒``
   `- 、_ , . . /:::::::!:_/  |: :!─′─:::::、!    : : : : : : : : : : : :     /
           ヽ/     ソ: : :|  | /  /ヽ      : : : : : : : : : : : : /
                  ∥: :.l  i (  !  |\            /
                   |: : : :ヽ 丶    i  丶         /
                   |: : : :∥\ヽ、 !    `   _ . '        ノ            私と饅頭だけ残して行くな
                   !: : ::::::!::::::::i   !
                   !: : :::::i:i:::::::丶_ !
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                   !: : ::::::!:::::!::::::::::::::!:::::::ヽ           , '  ̄ ̄ ̄丶
                  !: : !::::::!:::::::!:::::::::::::!:::::::::::::\         ヽ、___      >ヴェールヌイ
                 .!: : !::::::!:::::::::!::::::::::::!:::::::::::::::::::::丶
                 !: : :!::::::!:::::::::!:::::::::::::!::::::::::::::::::::::::::へ」
木之本桜の独り言 「あ、わたしは魔法使いだよっ!」
マシュマロンの独り言 「こちら風神」
大和田暁の独り言 「これからバブル組は」
やる夫(人狼) 「             / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
        /               \
        /    / ●ヽ  /●ヽ 丶
       /     丶.  ノ   、  ノ  \
       |                   |     死にたい
      ヽ        (__人_)     /
         \        廴_)ノ    /
       / ̄           }
      ィ               ト、
.    //YY >┐                ', / )´ )、
    /Y { {/ /                 V / / 厶
.    { { { { { n            j`Y ′ ' / /
   ハ     し' j              { {     イ
   / {        /             人      /」
ロイ・マスタングの独り言 「いや、たとえ倍返し要素があっても恋人関係になるはずないだろ、
どういうことだ大和田ァァァ!」
チルノの独り言 「こっちからは情報ないから」
望月の独り言 「はー、夜ってのは良いもんだよねぇ
長湯してても怒られないしさ」
ヴェールヌイ(人狼) 「やる夫の嫉妬が面白いぜ!」
ジャックフロストの独り言 「ちゃんと聞こえてるホー>>桜
世界を氷で包むホ!>>チルノ」
榛名の独り言 「駆逐艦の方はたくさん寝ないといけませんしね」
琥珀の独り言 「      /             /    ヽ   ヽハ
     /           /i     ヽ.  i彡i
.    ,'     / Z ,イ / ! ハ‐、‐- 、 |彡|
    i   /  /  i i i i/ .|  i l 、、 `ヽ   |彡|     ちなみに現代はバレンタインもホワイトデーも
    i /  /.i il i i.ilハ |  l i ヽヽヽ.i.   ハ. i~'
    レ' i  / ! lハリ__i_ヽi  V,.===く |   l |    義務感の圧迫が辛いというのが社会人の本音だそーです
     | /  i iv'´ ̄ `         |   i ト、
     リ!  Kノ             |   l | ヽ
      |  il、      ___    ! i  il |
__      .|  li ヽ、   「      !  ィ  !  ll |
ヽ ヽ    |  ハ ハ>  _i、   .ノ .イ i! ハ  リノー‐
 ヽ ヽ   レハj レ' ヾ i__ ! ̄   ir レハ/ ! /
  ヽ ヽ    !   ,.-'´ |i .ノ    / 〉ヘ  レ
   r'  }  ___,.イ   .|i !   //.  ヽ
_ノ´ ̄`ヽY´ ノi    .|l l //     〉、
     .ノ./ .|     .|l レ'/     /  ヽ」
ヴェールヌイ(人狼) 「あ、恋人居るフリしただけで独身です」
ミルヒオーレの独り言 「が……頑張りましょう!」
ロイ・マスタングの独り言 「いや、常務。だからといって男に手を出すのはどうかと思われますよ。」
ヴェールヌイ(人狼) 「引っ掛かったー!」
マシュマロンの独り言 「適当に2,3人くらい狙ってみるか」
やる夫(人狼) 「                   -‐―‐‐-

.              /                 `ヽ
               -‐=   ̄
           /  /γc ヽ   、      ̄  ‐-
            /  l :乂:.:ノ    }     /γc、  、          えーっと・・・橘・・・橘・・・なんて読むの?
       /     `       ノ     {. 乂:.リ   }      }
.      /                     `     ノ    ,′
.   { {.  l   XXXX     (    人    }           〈
...  丶丶  、           `¨¨´  `¨¨¨´    XXXX  ∨
         〕iト                             }
             ≧=‐-                  ノ } }
                        ≧=‐――‐=≦  / /
                                    /./」
望月の独り言 「おぉー、有り難いけれど、榛名さんは大丈夫なのかい?」
ジャックフロストの独り言 「桜→魔法使い
ほか→女神だホー」
ロイ・マスタングの独り言 「>女、女、女」
大和田暁の独り言 「ただの八つ当たりでなければなんだって言うんだ半沢ァ!」
ミルヒオーレの独り言 「ほ、ほら……確か物理攻撃は跳ね返すはず……。」
橘玲(人狼) 「                   , -< ̄:ヽ ___
                  /.:.:.:.:.:.:>:.:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`> 、   , -――- 、
                 /.:.:.:.:::::/. .::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : :`<: : : : : : : : : : : ヽ
        ,ノ´: :`:.ー-<:.:.::::::::/: :.:.:::::::::!::::::/:::::::::::::::::.:.:.: : :  \/:.;ノ: : : : : : : {
      /: : _: : : : : : : : ` ̄.:':.:.: : ::!::::;:斗-/:::::::}::::.:.:i:.:.:.:.:i:: : :  ∨´: : : : : : : ヽ
     r'´ ̄: : ー- 、: : : : : :./::::!:::.:.:.::!'´/:::!::{::::::::,':::i::斗―-{:::i: : .:ヽ`ヽ: : : : : : : : :〉
      {: : : : : : : __ヽ: : : :,'::i:::i::::::!:.:i::::;ィ'¨Tヽ、/:::/::::」:::::::::!:::}:.i:::::::i:::::ハ: : : : : : :/
.      ,: : : : ´ ̄: : : :`ヾ: : {:::iy{:::i::!:::iイノ  }  }⌒/ィ´ノ¨ヽ/::イ::i::::::::!:::::::i: : : : :/ノ
    /: : : : : : : : : : : : : :\∨{ ゞ{」:::{ゝ-‐ '  ノ⌒{ {´   /〉'::}_:j::::::::!:::::::i: : : :/'
     {: : : : : : : : : : : : : : : : :.ゝ、 _`ヾ_ー- ´  ハ ` ‐ ' ∨ノヽ::::/::::::::i: : :/     ヒロインNTRっていうの?
     ヽ:_ : : : : : : : : : : : : : : : :ヾ:-< ´`´`     ` ー- ' }´i::.:∨⌒ヽj: :/
     /::::>、: : : : : : : : : : : : : : \: : \     _     ノ: :|: : : : : : : :./
.    {::::/::::::::>、: : : : : : : : : : : : : \: : ヽ  (´_ノ   , <: : : !: : : : : : :./
      i::::!::::::/:::::::::\: : : : : : : : : : : : : \: }==-r<´ヽ: : :ヽ: i: : : : : : /\
     ヽ{ヽ/:::::::::::イ::\: : : : : : : : : : : : :.}ヾ    !:::::ヽ \: :.〉: : : : : /\::::`ヽ
         \:::://::::::::::\: : : : : : i: :ヽ: : ハ.、  i:::::::::}\/ヾ: : : : :∨::::::::>ー-〉    ごしゅーしょーさま
            ∨ `ヽ::::::/::ハ: : : : : :! i: :∨: :.ヽ\}、_:_ノ、    \: :∨´ ̄
             \{:::{ ゝ、: : :.i:.i:.i/: : : : : \ \::::\   _ヾ
              `ヾ   }: : :!:i/: : : : : : : : :.  \:::::丶  `丶
                   `ヽi/: : : : : : : : : :.i     ヽ:::::::\    \
                       }: : : : : : : :._:_i_     }:::::::::::::ヽ  _ 丶
                       ,: : :/´: ̄: : : : !   ̄` i:::::::::::::::::}´   }
                         i: :/: : : : : : : : : ::!     i::::::::::::::::::!    '」
マシュマロン は チルノ 琥珀 榛名 に狙いをつけました
榛名の独り言 「長湯しても怒られませんが、騒いでいたら怒られますよ
川内さんみたいに」
ジャックフロストの独り言 「生き残れる気がしないホ」
琥珀の独り言 「         ,.  ---
          '       `ー 、
      /               Yーーー┐
.    ,             、    ト _ノ:|
   /〃 / / .  |    |  | /〉::::::::::::;|
   ノイ|/ /| | |  | | ヽ|  |彡'ハ\ /::〉     つまりは経費節減のために
    | ハ|、| | l. ト、 ト、 \|  |/  V::::/
    リ ハf^K. N ,>f==ァ  i:┐  K    恋人は滅んでもいいって事なんですよね!(なんでやねん
    i. 川. |lj|      |:Uリ|  リ} i |::::\
    l | ハ ̄、      ̄´.|| K;:ュハん~'′
    | !./ rへ. マ:::フ  ,|| /'´: : :∨
    lハ从〉   \ __, ィ.  j//: : : : : : \
      」¬-'ミ||: : }>' j/. : : : : : : : :.ヘ
rヘー 、〈.    /./: : /'´. : : : :.厂 ̄ ̄ ̄{
   ヽ }  >;==}.|: :./: : : : : :.:/     r‐ t‐ 、
     |_ 〈__,.../ ノ:./: : : : : :.:/  厂 |    ', ヽ
  ,. ベ´ \ f‐:|. | /:/二ユ./ r‐ | /:} f¨},フ :r┤
,.イ:     ーヘ`1 ヽ/ ' , --、〉 _j  `| └'’ トイ j
:!       い. .|  ,.二.7f .卩イ '     |、ど
:!      ,ハ└-|  二ブ⌒´/     ハ:ト┘
         ハ. ,」__r‐'’  /        /⌒
   \     }/  ヽ  く         /」
やる夫(人狼)
                   -‐―‐‐-

.              /                 `ヽ
               -‐=   ̄
           /  /γc ヽ   、      ̄  ‐-
            /  l :乂:.:ノ    }     /γc、  、          明日ヴェルヌイ吊りな
       /     `       ノ     {. 乂:.リ   }      }
.      /                     `     ノ    ,′
.   { {.  l   XXXX     (    人    }           〈
...  丶丶  、           `¨¨´  `¨¨¨´    XXXX  ∨
         〕iト                             }
             ≧=‐-                  ノ } }
                        ≧=‐――‐=≦  / /
                                    /./」
マシュマロンの独り言 「最近は効果無効とか効果破壊とかやたら付いてるモンスター多いけどね」
ヴェールヌイ(人狼) 「(反応してくれなかったら超痛い奴で終わったのでやる夫には感謝してる)」
ロイ・マスタングの独り言 「俺、大総統になったら艦娘海軍を作るために南下するんだ……」
榛名の独り言 「榛名は秘書艦を務めることがあるので、夜更かしには慣れているのですよ」
橘玲(人狼) 「               ,.       / 、__/::::\‐/:ヘ::::\ \/:. / .:    ヽ \
           , '´;' ´;'         |    /::/''"´:::::::`ヽ:::::::`ヽ ヽ: : /: : :/   ヽ  ヽ
       , ' i , ' °, '         !  /: . /: . : . : . : .l : |!: : : l:.:.:ヽ \ : /: : : .   ヽ  ヽ
     , '.:: ; '  . :, '         〉'/: . /:./::/:::::/::::::l::::l::::::::::::|l::::|:ヽ ヽ: :, : -─   ヽ  ',
    , ' .:    . : ; '        , ´ /::::::/:::/:::|:,:、/:::::::l::rj:'''¬:、|:::::|:::::',  Y_:_:_: ,....   ゝ、\
    ,' .: c . ; '            l /:::::::::::://|::::/::::::/l/:r,ニ..,、::lヽ:l:::::::|   |: : : : : : : : .    ヽヽ
     .:    , '           レ/:::l::::::::|!  l,zftヽ/ /__仆riこ}ヽ:/:::::::|ハ |:、: : : : : : : : : : : : :i }
        , ' o           //::::|_:_:_:|ハ'代ぅ z}     'ー'‐'゙ 7:::::::::|z:| ;'.: :丶-:': : : : : : : : :|丿
    ;'  .: ,'            //|::::::::::::|_:ハ ゞ''´   .    ~ ム--ソハ/\: : : : : : : : : : : /    音読みもできんのかお前は
    ,': ,' ,' <>         〈:{/Lz-fハ {ヽ、゙,    ._ __,.   ハ_//| |トーァ──-、: : /
     , ' i             \// / ヽ\ \       ,.ィノ〈二人 |'´      `ァ‐=、rヽ_
    ;' l ;               7 l   丶、ー 、`丶、__ ..イ/   V´ | l     { / `ー='´ >、
     ;'               / |     \  >(__ f'"´c、   / |\ \  ヽ /    /-、ノノ     あ、チャーハン食べる?
                     |  |      ´\c、Y じソ  //  | l\ \ V    /    `丶、
        ゚            | │       ,.ヘソ=ヽ"´  ∠- '"´| l  ` ̄ l     /         丶、
                      ̄`     /  l |ヾ,. -`' ´     | ヽ  ヽ{    i: :`: ァ:. 、       !
    ',            _    __         {   ノ‐"     包 -─|  ヽ、  `丶、 !:_//   /`~     /
    '、      _ /´/ノ‐'':´:::{::::)      _ヽヽ |,. -‐ ´匂        |    一ー|´` ー ´   {     /
    ' 、 ゚,. ‐''´/ /! / ノ::::::;::、<´      /{  ヽ|              \   ._: :L、      |    /
    >':´:::::::::::ヽ〈 ! /  ゝ'゙⌒ヽ  ヽ    /  \ :.|             . :.\    \       ノ    / 」
ヴェールヌイ(人狼) 「やめようwwwwwwwww >私吊り」
望月の独り言 「ならお言葉に甘えて、膝で寝させてもらうよ
こりゃあいい夢が見れそうじゃないか」
大和田暁の独り言 「私には愛する妻がいる。それを差し置いて他の女といちゃつけだ?」
木之本桜の独り言 「さーてっ、はりきっちゃおっかなー♪
わたしだってジャックくんに負けないんだからねー!」
ミルヒオーレの独り言 「あ、はい……。」
ロイ・マスタングの独り言 「ちょ、おま―――!>八つ当たり」
琥珀の独り言 「             ,ィ'´ ̄ ̄ ̄` ヽ 、
           ,ィ'´: : : : i: : : : : : ヽ: :ヽヽ、
          ,ィ'/: : : :{: : :ハ: : ヽヽ、ヽ ヽヽヽ、
        .,イァ/{ : : : }: : { ヽ、: :!: : !: :ヽ: :ヽ ヽ
      ,ィ'´ノイ ! :}: : :_!}__ !  リ、: :!z‐i―! : : :} : }ヽ
    ,ィ'´   { ! ハ ´ハ! { !   ヽ、!>ヽ :!ヽ : } V} ヽ
    {_     .i ! { ト、{  ヽ!    ,ィチラZハ' i: : !:レ!  ヽ
    ヽ、   { ! i ! { ミxz=チ  , ヾシ'  !: :} レ!   ヽ
      ヽ、 /! い ヽ           }: :! }/   ノ
       .フ ,ィ´ヽい :ヽ   マ´ ̄`'!   .,イ: :i }__/
        }' { ,イ :ト!ヽ: :ヽ、 ヽ、__ノ ,ィ'´ } /}ハ
        ヽ、!,ィ‐'‐! !‐‐tヽ`it 、、 ィ´ }/! /-リ-ミ!
         __'、 ,ィー--t、{tヽ!、     ト'-r-!-! .}__ __
        / .ヽソ    ヽ、ハヽ、   } }::::}}  ォノ'´ i
        ゝ-/      ヽr'ヽ:、ヽ  } !:::::レ'´ ヽ ーヽ
       {  {        ヽZ:::::ヽ ヽ! レ'´    ヽ ´ヾt、
        `ー}、        ヽト、::::::ア´       ヽ,`! `ヽ、
         ヽー、       ヽ .フ          ヽ'   }
            ヽ        V           ヽ   .}
            .ヽ      ./             }   }
             ヽ     {               !  }    それでは爆発ターイム!
              ヽ   い              }  !
               ト、  { !               } ノ、」
チルノの独り言 「予想しやすいしね>生き残れない」
木之本桜 は 大和田暁 に魔法をかけます
榛名の独り言 「ふふ、お休みなさい(なでなで」
望月の独り言 「ありがたいねぇ」
大和田暁の独り言 「何を冗談いわせてんですかねえまったく。」
橘玲(人狼) 「                           / ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 丶
                        , ':::::::::::::::::::::::::::::_ 二 _......、........ヽ
                            / ,<  ̄>、__/´    ヾ,: ヽ ;、ハ
                     __,,/ :/{     丿∧    丿,:::. '、丶',
                _, -‐ '' ゙゙´  ./:::,' ; >----'::::::::: >─<_ハ:....... ∨、'、
             r'´        j;;: { ;;! ;! ;r ' T'、;:!:;;;i!;; !::;;i!::: !::}::::::::_」: ハ
                i       、    i:::: i:: ! :!:::!::::::i::::i:;i::::i!,、i_i__二ij:::/'「:i'、::ハ
             !     ,二>=j_;i__i :i ::irテテ=t_i__ij_テ弋万了jノ_ソ:j :ヽ '、
              ヾ  ´, "        ヾj__i、. ゞ-'`,,,,,  ⌒ ̄´ィ::::::ノr‐-<'、   ヒロイン何だと…
               \           `'{ ¨   ,    ``ノij :/     ヽ
                   ` <            ` ー .__`r‐、 _ ,</.j /   ,彡   !
                     `<    `,i   ,   }{`∧´ /7/   , '´    i
                           \    '!i   |!  {}イ__t、ノ7j;{   , ´     {
                        `x 、,i!  ヾj, '  i{j;;;;;ソ7´ ,!:! iソ      ,`i
                           /;;\ヾ /´   !{;;/7  ヾ;、ゞ        ハ
                            /:::;/;;`y´     ゝ´     ヾ;、ゝ      ヽ
                            ノ : /:::; '      ,彡'´       ヽヽ}        }」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
榛名 は ジャックフロスト に狙いをつけました
ヴェールヌイ は マシュマロン に狙いをつけました
ほもぉ 「かおすだのぉ」
ロイ・マスタング は 琥珀 に狙いをつけました
チルノ は恋人の後を追い自殺しました
マシュマロン は無残な負け犬の姿で発見されました
(マシュマロン は人狼の餌食になったようです)
ジャックフロスト は無残な負け犬の姿で発見されました
(ジャックフロスト は暗殺されたようです)
ミルヒオーレ は恋人の後を追い自殺しました
チルノ 琥珀 榛名 で足音が聞こえた…
琥珀 は無残な負け犬の姿で発見されました
(琥珀 は暗殺されたようです)
木之本桜 は恋人の後を追い自殺しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
琥珀さんの遺言                     ,..r'''''" ̄ ̄ ̄ ̄`'----.,_
                 _r"-::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_:::::::::;\_,,.....----'''''ヽ
               ,r'":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::;\---......./iiiill|
              //:/::/:i::::::i::l:::::l::::::::_:::::;ヽ_::::::::;ヽ:::;;;;;;;ヽiiiiiiiiiiiiiiiiiiill|
            //::/::/::f::::;;|:::|:::::|::::::ヽ:::::;;:;'i::::::::;;;'i''''"'",.!,_,,iiiiiiiiiiill_ィ
            //:/::::|::;;|::;:;;!'i:::|::::;|_:::;:;ヽ:::::;;;|::::::::;;;ト-''''",ノ`''-...,,,,l'"li
            ||:::|::;;;|::;;|:::;;;| `_:'i_:;ヽ.,_:;;:\:;:;|:::::::::;;;レ-"",|_,,iiiiiiiiiillllll|
            |i::;|.:;;||::;;|.,:;;;| `,ヽ-,;`_-_;\.,;|:::;::::::;;|,,"-''";ト,`''-...../
            |`,|`,;|'ヽ;|`__|  '-,r''''''T二,,,,f_t::;:::::;;;f'`.,:;::;;|ヽ    3月ってあっという間に終わっちゃいますからねー
             ` Nレ'''''",..._   ` フ'"|   T::;;:::::;;レ,`|;:;;;;;|.ilヽ   年度末決算、ちゃんと終わらせましょう?
               !:i::`,'"ヽ`',       Yフ....i'!:;!;::::;;;|"|,!;;;;;;;;!iillヽ
   , _            |:|::::ヽ rフ_.!        ̄  !:|;;;;;:;;;r'/;;;;;i;;;;|iiiiilヽ
 / ,イ_          |:|:;;:;;ト_'" ノ         |::|!;;;::;;f";;;;!;;;|;;;|,iiiiiil`.,
./ ∠ヘ ヽ、.       .|:|:;;;:;;|`-., ` ,__,     |::|!;;;:i;;|;;;;;;;|;;;;|;;|`,iiiii'.,ヽ
ヽ| 、--、\}、        |:|::;;:;;|;;;;;;`'-.,         ,..|:||;;;;i;/;;;;;;;;|;;;;|;;!l`,iill,,'V
 .! /ニ\} ヽ     'i',_;;;;;;!;;;;;;;;;;;;;`'-.,,,,,,,,..-'" ]/|;;/|!'|;;;;;;;;|;;;||ト-'ヽilll/
. { -'´こ\!  ',l     ||'.,;;;;|',;;|.,;;;;|;;;|,;;;;,;;;;;;.|   | |/ ' ト-.-L!.,|   V
. ヽ ̄不ヘ_!  |     `i '-,| '.,|,,, -―‐ ''´7   ./  .|
  \       l     `i /::.::.::.::.::.::.://┴ ニ ̄ ̄ ̄ i
    ヽ.    |.      /:::::::::::/ ,レ'´::::::::::::::::::::::::::::::i
     !    |     ,'::::::::Y'´ /:::::::::::::::::::、 -―― │ヽ
     !     |    ,':::::::ン /:::::::::::::::::, -' ´:::::::::::::::::::::::::::j/ヘ
     !    l :ト、_ ./  /::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::,;:':::::::::::::::::::::::\
チルノさんの遺言          ____     ______
         「::::::::ヽ、__/:::::::::::7
          !:::::,-''" ̄`"'ヽ::/         ジャックフロストはよろしくね
         ヾ,'  , ,  、 、ヽ
  ((  ,ヘ, ノ ア タ/λイλチ弋 .,ヘ ))     ヒーホー!
      '、 .'、ルル ○   ○ ル/ ノ
     _ヽソ.弋 ""r-‐¬""ノ/__/_       氷属性だからね
    \ (   ゝヽ、__,ノ_ノ   ) /
       ̄弋、 イ;;L∞_/;入 ノ ̄
     <二>弋.{::::::::::::::::::}-イ<二>
       _ ヾ:ノ:::::::::::.::::::i` _
      /././:::::::::::::::::::::ヽ.,\ \
     .|/ /ヘ;:;∧;:;∧;:;∧;:ト \|
ジャックフロストさんの遺言  ',        ''ー--、      ./      ._‐t=========、
  ヽ          `‐-、 r'"    _∠='"  _, 、、     ~
   ヽ   . 、_            _ィ‐"     |   \
    ヽ   ', `ヽ、           〃"  -、   ヽ   |
     ヽ  !、  .\      〃   |  ヽ   ヽ, -'   _, -
      `、  ヽ    ヽ、   〃   ',    !     , イ"
    ,--‐┘ ヽ   |  〃    ヽ  /  , -'"  '
    `、 ,----┘   !  j.|      ~ , イ
     \ヽ       !  !|      ./ .~"        /
    .~=ニ ',       !  l,|    ./          /
        ~"      !、 l,l,   ヽ、_     __, -‐"
             ,-‐ヽ   !、 l!、      ̄ ̄~
      _ 、_  |   .!、  !、Κ
     /   `‐イ   !、  | ヾ!、
     ',          `ー-' .λ | ヽ、
      `‐ 、_         ~ "'''‐ー-ニ='
      /"
     |
      ヽ-‐'〃            ___, 、
        /    , -' ̄ ̄ ̄ ̄~    |  .,-
        ヽ_ /           | / ( ,ll
          "             "´  """
マシュマロンさんの遺言                  ___
              ,, ´ {`  ー  ,_ヽ
             / } 、 ,  ̄` ー ノ
                イ_ノ /ヽ \/ - 、
         ,, ¨       /ヽ /  }}  割りとなんで刺さったし
         /             乂_ノ/
        /                     {
     /                   ',
      {                    ,
       ,                  }
       ,                  }
        \                     /
        \             /
          `   _____   ´
ミルヒオーレさんの遺言                       _\  _
                       , : : ´_二ニ `´: ''ニ:`丶、
                 /: /: : : : : : : : : : : :\: :\: 、
                    / :/: : /: : : : : : : : : : : : :.\: :\_、
               /ア: : : :/: : /: /|: l: : : \:\ : \: ∨\
                / : /: : : :.:l :_,厶ミ八|\: _;⊥;_|: : :.|:',: ∨: \
             /: :.:.:.′ : : : |:/ |:/   \ \ |', :lヽ: 八',: ∨: : :ヽ
               / ___| : |: : :/|xf忙㍉   xf忙㍉ |∧ : l',: ∨__:}
              ̄)从| /|:. :.Ⅳ{|r'::j |      |r'::j |}∨: |: 从:.:|vノ^´
               | |八{八: :| | 乂.ソ      乂.ソ /./:.l/∧| |
                八|\| |:.ヽ|\、"""  ’  """/:イ : |/i:i:i| |     ふわふわ……。
                 /∧l: : |∧   (  )    /:l: : |,:i:i:i|∧
               /:i:i:i:i:i:l: : ||i个: .       . :个i| : ハ:i:i:i:i∧
                 /:i:i:i:i:i:∧ :|~===,|≧=≦|_厶ニ=|:./ ∨:i:i:i:∧
             /:i:i:i:i:i:i//∧|     }:::|||:::::{   //~ヽ |:i:i:i:i:i:∧
                ´ ̄\/ {      ノγ^ヽ:{  /   人 ̄ ̄\|
                _/ `ー~~'^ ̄{{  }}´`ー┬~'   \
                /   /  /::::::::::人__人::::::: !     \
                /   /    /__::::::::::|||:::::::___::',       \
            /  :/     /-―-ミヽ:|||/ -―-ミ,\       ',
              /  /       /_____    |:|::|:|   ___', \      ',
          | /      ./―┐|  ,rtァ‐ 、  |┌‐∧  \    i
.           /         /∧  V , / ニニニ} // / ̄:、   \  |
.          /           /-vヘ,___V∨ ――ヘV:厶=‐┐ `、   \ {
      /          , ゙_L〉  `l{   lニ「´ Y´   〈L_ |`、     `、
     /          /|  /     イ|::|:|ヽノ     〉  | `、     、
    /         /  |   ̄|  /- |:|::|:|  l\  ∠,_ノ  `、    \
  /          /    `¨¨ア  ̄} }  ノ:|::|::、ーキ', \|        `、     \
             /      /   // //⌒ヽヽ }:}  \       `、     \
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ジャックフロスト 「お疲れ様」
榛名 「……土下座でしょうか?」
ヴェールヌイ 「マシュマロ美味しかったです!(狼CO」
ほもぉ 「お疲れさまなんだよぉ」
ミルヒオーレ 「お疲れ様です。」
ロイ・マスタング 「やる夫くん。霊界でほもぉが待っているぞ」
マシュマロン 「ありゃ」
望月 「おはよーって随分飛んだねぇ」
チルノ 「おつかれさま」
木之本桜 「ほ、ほえー・・・」
橘玲 「                  /: : l: : : l: : : :l: : : :l,エ - l 、: :l: : l: : : : l: : :l
                  ,': : ::l: : : l:_,エ: :l: : ,r':,r::'i´''iヽrァ: :!: : : : !: : l
                  i,,: : :l: : :,r': :,,-、l'´i / l l:'--l / l: : !: : : :: !: :l
                  l l: : l: :,': : !/'l:!_',l'l  ',--'''''  l,/l:_:_:,:、: _l: :l
                  ! l: : l,, l r' l゛ メr'ソ ヽ、 _ _ ,r ' ' ´ノ ノノ: : : l    それでいいのか、己は…
                   lr'´  l、 l   ,'ヽ   ´     ' ´, ':l: : : : l
            ,, 、           i',    , 、     丿':´:l: :!: :!: : l
      ッ, r',ン' ´ r‐´‐‐‐ ッ       !!l:.ヽ、 ゛′    , ' l : : :l: :l: :l: : l
    ,,r ' ′丶  l   /  'ヽ、    !l l: : :´メ 、 、  '´   ゛、:_:_l_:,l:..l、: :l     まぁいいけどさ
   く´ ヽ   l   l   /    /    ,!lr'‐‐‐‐ ' ´ l  , '___ , /, ::::::゛ヽ: l
   く ヽ ヽ  ,┴ '-, '    /    /::::::i    ゛ヽ , ' ´   /:/::::::::::::::::::ヽ
    ヽ ヽ V  , r'´ニ´、´' ヽ'     !:::::::,:::l          /::::i::::::::::::::::::::::::l
      ヾ,'´,r'´, ri、-- 、 _´  ヽ  !::::::::::!:::l     ,   , r'´:::::l::::::::::::::::::::::::::l
        i  '´, r 'ヾ丶、   ヽ l:::::::::/::::l    / , r'´::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::l
        ヽ    ムソ丶、   ' 、::::/:::::::l   / /::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::l
         ヽ  ´ l , --゛、     iヽ,::::::::l  //´::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::/」
大和田暁 「え、なんかたくさん左遷させられてるって?」
ジャックフロスト 「うん知ってた」
ヴェールヌイ 「三組恋人死んだかな?」
琥珀 「お疲れ様ですよー」
やる夫 「          _ -‐━‐-
      .,、  '´  z≦三≧ \
     /三三{,,,,{三斗rzァテ  \
.     f,ィ亟ト川∠ _ゞ‐┷‐ 、  ヽ
.     / .>イ´.     ̄i   `   ヽ      ヴェールヌイ吊ろうぜ!
    /   (_,ノゝ--イ.       ┃
    ┃     ソ‐━‐.┫       i/
    ┃     〉彡≡'^.       //
    \                  /.ハ`ヽ
.     〕>、_      / / /:.:.:.i:.:.:.:\」
大和田暁 「いやだなあ私なんも知らないんだけど」
ロイ・マスタング 「え、狼COなら吊る・・・?のがいいのか・・・?」
榛名 「なんで独り占めするんですか!(ぺしぺし
>ヴェールヌイさん」
やる夫 「や、やめろ!死にたくない!しにたくなーい!」
ヴェールヌイ 「ふははー私を吊れるものなら吊るがいいさー。」
望月 「じゃあ男の人には居なくなってもらおうか?
服も満足に脱げないし」
大和田暁 「あ、被ってくれるのヴェール縫いくん」
橘玲 「     _____ ____
  , ィ' ´ - 、 ,-´' ヽ、
/:::::::::::::,r':::::::::::::´ 'ヽ::´ヽ、
::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::ヽ::::ヽ、
 /  /     l  l    i  ヽ、
/:::::::/:::::::::::::::::::|:::::|:::::::::::::l:::::::::::l
:::::::::::r'´  ̄´ヽ__ィ'´ ̄ 'ヽ|:::::::::|
::::::::::l      k      |:::::::::|
:: r-、i,     ノ'i     j,'´ ̄     大変だな、オイ
:: ヾ、, ゝ ‐-- ''  ´' - -‐j
::::::::::::::ヽ、, ⊂つ ,. ィ'´|
:::::|::::/´' ヽ,7、' ´::::::|:::::|
::::|/´丶、/、: :l'ヽ、:::l:::::| 」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ロイ・マスタング は ヴェールヌイ に処刑投票しました
橘玲 は ヴェールヌイ に処刑投票しました
榛名 は 大和田暁 に処刑投票しました
ヴェールヌイ は やる夫 に処刑投票しました
望月 は やる夫 に処刑投票しました
やる夫 は ヴェールヌイ に処刑投票しました
琥珀 「すごいトコが魔法使い引いてましたね」
大和田暁 は ヴェールヌイ に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
榛名0 票投票先 1 票 →大和田暁
橘玲0 票投票先 1 票 →ヴェールヌイ
望月0 票投票先 1 票 →やる夫
ロイ・マスタング0 票投票先 1 票 →ヴェールヌイ
やる夫2 票投票先 1 票 →ヴェールヌイ
ヴェールヌイ4 票投票先 1 票 →やる夫
大和田暁1 票投票先 1 票 →ヴェールヌイ
ヴェールヌイ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
橘玲(人狼) 「                           , ---‐‐‐‐- 、 _
                        , r '´: : : : : : : : : : : : : : ヽ、
                      /: : : : : : : : : : : : : : : ヽ: :ヽ: :ヽ、
                     /: : /: : /: :| : : |: : : : : : : : ヽ: :ヽ: :ヽ
                    /: :/: :/: : /: : | : : |: :-ニニニ、: :| : : |: : :ヽ
                     /: :/: :/: : |: :ォ'_| : : | r'´     ヽ| : : |: : :ヽ    飽和も見えてるし
                   |: : |: : |: : |,r'''⌒ ヽニ{       }|: : : |: : : |
     _             | : : |: :|: : /     | ヽ、   _,ノ/: : : |: : : |
     ヽ, ヽ、  ,、       | : : |: :|: : {    ノィ    ̄ ̄  /: : :_: ゝ: : |
       ヽ >‐'、,,|       | : : |: :|: : ヽ、,,,、-'         ‐'''´  ,!: : |
        ,r⌒ヽヾ 、     | : : :|_,|--‐i-|    r ' ´l     , ,, =' : : :|    狼に投票しない理由も薄いんだよなぁ
        l'´ニミヾ' ヽ    -‐ '´    | ヽ、   ' ‐ '    /|': :|: : : : |
       ヽ ´ヽ、__   |          | : : :ヽ 、,      ,  i': : |: : |: : : :|
        \   ヽ |         /: : : : : |: :´'' i'‐ '´_,, -'ヽ: :|: : | : : :|
          \ _,, -'i        /,: : : : : :|: : /- '´   /\|: : |: : : |
           r'´  ,,|       / |: : : : : :|_ィ,/: :ヽ   /   '‐-、 : : |
           |_ , -' ヽ       / |: : :, - ' ノ,: :/| /      ´'ヾ、|
          /     }      / _ -‐'´   / /´ '´       ,, -- \
           |     |     , ィ     /: : /         /    ヽ」
やる夫(人狼) 「                               ┌┐.┌i   ┌┐  __ ┌┐   | | [][]
                               |└[][]L.ロロ | [][] | | ロロ |.[][] l└─┐
         ....______,,,,,,,,,,,,,,,,          |┌┤.r‐┘│┌┘ | └┐└─┐l ̄ ̄
        /               \        └┘..凵   └┘  ! l ̄__l ̄ ̄.┘
      ,,,,,ミミ           .;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;\                     └┘
     /                .;.;.;.;.;  \
   /           ノ― - ..._ .;.;.;.;.;.;.;.;.;.;ノTi\
  /            ―‐__---- 二ツ)ノノ/∠リノ
  /              <で・フ¨ヾ>三⌒〈・ラナリ_i、.
  i                `冖' ´ "´   ',¨ヾ',  i、       ヴェールヌイの狼CO・・・・・・
   l                 (         / ヽ \
    l                  ヽ、____.人__ノ /
   l                  ∠..__ツ´    /        そうか、謎は全て解けた・・・
   ヾ                     ー     /
    ヽ、_                  .;.;.;.;    /
       iヽ、_____          .;.;.;__ ノ
       ヽ        ヽ、_____´三/
        !ヽ、           :;:;:;:;:;:;:;|
        |   .            :;:;:;;|
       /ヽ、 ..    .,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,|\.;」
榛名の独り言 「ふむ」
ヴェールヌイ 「ひゅっふー。
お疲れ様だよ。」
琥珀 「お疲れ様ですよー」
大和田暁の独り言 「狼COしてくれるとは立派な社畜でしたよ。」
ほもぉ 「やる夫くんやる夫くん。
白い物体同盟で、下界にいるのは君だけだよぉ」
ロイ・マスタングの独り言 「将来の秘書官候補だから吊るべきではなかった……くっ!」
ジャックフロスト 「桜魔法使いはさした聞いた瞬間やっちゃったと思ったホ」
望月の独り言 「おつかれー
いやはや全く困ったことになったよ」
やる夫(人狼) 「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
          \
-‐7" ヾー---┐ \
 ̄   ./゙ニ,ニF、''   \
 :   ,.,. |ヽ 」9L.`    \
    l'  """        l    ヴェールヌイはやる夫のことが好きだったんだお・・・
   h、,.ヘ.      ;:::    |
(    j    )       l
:.`ー-‐'´`ー-‐'′    /
  ≡≡        /
         イ\
 `ー- -‐'"´      \
 : .                \」
ほもぉ 「あ、お疲れさまなんだよぉ」
大和田暁の独り言 「再就職先ですか? 天界に用意しておいたんで終身雇用も大丈夫」
ロイ・マスタングの独り言 「>立派な社畜
ブラックすぎだろ!」
榛名の独り言
                   二二ニ.,ミ、
                  //}_{////}ヽ
                   .:.:.:.:.:.:.:.:ー―ァ \
                  :ハ.:.:.:.:.:.:.:. : : : ` <.,}
                  :.:./ ‘;.:.:.:.:|:.:.:―‐‐r―一
            .:./.:/   ‘;.:.:.|.:.:.:.r-:.:.,`_<.,
    〔     /.:.:.:.:.:/.:/_,,.斗 ‘;.:.|\.:.\.:.:.:.:.:TV
      ̄ ̄/.:.:.:.:.:.{.:/      ‘;.j   \.:ヽ.:.:.:.| }
.        /.:,イ:.:.:.:j/ __        ヽ:}:.:.:.|/
       j{.:/ |.:.:.:i{ ´ ̄ ̄     ===ミ、h.:.j{.:
      j{:/ . |.:.::八 :::::    '     :::::: 八j{.:.   下手すると男だけ生存する村になりそうな?
        jl′ |.:.:.|.:.:i:.,.u  r─ 、     .:'.:.:|.:.:.:
          |.:.:.|.:.:l:.:.:.> ー__'_,,、イ.l.:.:.:.|.:.:.:
          |.:.:.|.:.:l:/{  {   }‐ト、.:.:|.:|.:.:.:.|.:.:.:
          |.:.:.|/  ∧ ', / /  \.:l:.:.:.:|.:.:.:
           j.:./    ∧ ∨ /   />、.:.:|.:.:.:」
橘玲(人狼) 「                  /.:.:.:.:.:.:>:.:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`> 、   , -――- 、
                 /.:.:.:.:::::/. .::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : :`<: : : : : : : : : : : ヽ
        ,ノ´: :`:.ー-<:.:.::::::::/: :.:.:::::::::!::::::/:::::::::::::::::.:.:.: : :  \/:.;ノ: : : : : : : {
      /: : _: : : : : : : : ` ̄.:':.:.: : ::!::::;:斗-/:::::::}::::.:.:i:.:.:.:.:i:: : :  ∨´: : : : : : : ヽ
     r'´ ̄: : ー- 、: : : : : :./::::!:::.:.:.::!'´/:::!::{::::::::,':::i::斗―-{:::i: : .:ヽ`ヽ: : : : : : : : :〉
      {: : : : : : : __ヽ: : : :,'::i:::i::::::!:.:i::::;ィ'¨Tヽ、/:::/::::」:::::::::!:::}:.i:::::::i:::::ハ: : : : : : :/
.      ,: : : : ´ ̄: : : :`ヾ: : {:::iy{:::i::!:::iイノ  }  }⌒/ィ´ノ¨ヽ/::イ::i::::::::!:::::::i: : : : :/ノ
    /: : : : : : : : : : : : : :\∨{ ゞ{」:::{ゝ-‐ '  ノ⌒{ {´   /〉'::}_:j::::::::!:::::::i: : : :/'
     {: : : : : : : : : : : : : : : : :.ゝ、 _`ヾ_ー- ´  ハ ` ‐ ' ∨ノヽ::::/::::::::i: : :/
     ヽ:_ : : : : : : : : : : : : : : : :ヾ:-< ´`´`     ` ー- ' }´i::.:∨⌒ヽj: :/     すっげ
     /::::>、: : : : : : : : : : : : : : \: : \     _     ノ: :|: : : : : : : :./
.    {::::/::::::::>、: : : : : : : : : : : : : \: : ヽ  (´_ノ   , <: : : !: : : : : : :./
      i::::!::::::/:::::::::\: : : : : : : : : : : : : \: }==-r<´ヽ: : :ヽ: i: : : : : : /\
     ヽ{ヽ/:::::::::::イ::\: : : : : : : : : : : : :.}ヾ    !:::::ヽ \: :.〉: : : : : /\::::`ヽ
         \:::://::::::::::\: : : : : : i: :ヽ: : ハ.、  i:::::::::}\/ヾ: : : : :∨::::::::>ー-〉
            ∨ `ヽ::::::/::ハ: : : : : :! i: :∨: :.ヽ\}、_:_ノ、    \: :∨´ ̄    マジでやる夫が吊り勝った
             \{:::{ ゝ、: : :.i:.i:.i/: : : : : \ \::::\   _ヾ
              `ヾ   }: : :!:i/: : : : : : : : :.  \:::::丶  `丶
                   `ヽi/: : : : : : : : : :.i     ヽ:::::::\    \
                       }: : : : : : : :._:_i_     }:::::::::::::ヽ  _ 丶
                       ,: : :/´: ̄: : : : !   ̄` i:::::::::::::::::}´   }
                         i: :/: : : : : : : : : ::!     i::::::::::::::::::!    '
                         }: : : : : : : : : : : : i     /::::::::::::::::::i    /
                         !: : : : : : : : : : :; イ   ,:::::::::::::::::::::::!  /、」
やる夫(人狼) 「             , -‐ "  ̄ ¨'' ‐ 、
          , - ''  . -           "''‐、
          /   / ,ィ              \
       , ´   / ,ィツ′               ヽ
        ,´       -‐´                i
      ./  . -    、_)                 l                モテる男はつらいですわー
.       / / ,ィ l ゝ_ノ__r‐-_               iヽ
     / / /ソ /   l ィチ"_ノ                 l \
    ,' /  '´      ゝ-'´                    l   `ー- _
    i                             ,'          ̄ ‐ー 、
      l                          ,'               ヽ
      ',                         /                 \
      ヽ                      /                       \」
榛名の独り言 「もしかしておしらでしょうか?」
望月の独り言 「どうやら榛名さんの膝が気持ち良すぎて、普通の枕じゃ安眠できなくなりそうだ」
ヴェールヌイ 「やる夫www」
ロイ・マスタングの独り言 「ロイ艦隊は残り2名か。護らねば。」
木之本桜 「頑張ったんだよっ!?」
大和田暁の独り言 「君には愛する人がいないのかい? それは悲しい」
ジャックフロスト 「お疲れ様だホ」
ロイ・マスタング は 橘玲 に狙いをつけました
橘玲(人狼) 「.   /    /,   ,イ  .イ ! | ヽ ヽ\  \
.  /     //  /| _| l⊥|.l ┼、l  ヽ   ヽ
  i      l l   l l//リ |川 |l |   ',   ',
  |       | l   | | ィ〒下 ´不ぃ.|i   |l   |
.  、     | l   l l !氿、_,リ  弋jハ⌒ヽ!L -、|
    ト--‐ 1ニ、ーい_ヽ  ̄    ′|
    厶ヘ./ヽ|、{ (._   `      -‐'  ,    …まぁ狼COしたってことは
    | ヽ./ヽ! ー 个 、         /
    | イ !  l  l l        ___/
    |/¦¦  l  l |―‐  、「i |     そういうことなんだろうな
   /  ! l  l   !「 ̄ `ヽヽ|
.   /  ′′ .′ i|    , ゝ>- 、
. /   ′′/    ,'==ア/      \
./  / / /   /  / /           ヽ」
やる夫(人狼) 「                ―   、
            ,            ヽ
         /        __      ヽ
.      /     .t‐‐''ニニ´~~   ;:-:、_ヽ
.      /        ,r.‐,‐< .    /--、 `.',
     i'         i:,i.,:;i_,    r'j'.::|`y. .i
      i        ̄_´     .,. .,'-'‐´  i       >橘
   _  i           i;       ,、 )    i
 /  `''-'        `'''=ニニ .ア゙    ノ      人望・・・・・・かな・・・
ー:ヽ.   `\ .        ー‐    , '
.   、::ヽ     \  ': : .  _   _ .-
    ヾ:::\.    \  : :: ::: ::: :: :ヽ ヽ、
     \::::\   _,,.\ : : : :ヾ`r‐-、゙i.゙i、
       \:::`':'/  .゙ヾ.  ヾ/!、  ヽ ゙i
         \:/       ソl'`      ゙」
ほもぉ 「誰を噛んでも狼勝ちかな?」
ジャックフロスト 「うん、頑張ったホー>>桜」
大和田暁の独り言 「今頃ホークアイくんが泣いて君の帰りを待ってるというのに」
ロイ・マスタングの独り言 「貴方だよ(涙目>愛する人」
榛名の独り言 「あら、それは嬉しいですね
いつでも、榛名の膝を使ってもいいのですよ」
ほもぉ 「ああ、全消毒は無理か…」
望月の独り言 「そーゆーわけで、もー少しだけ膝で寝てもいいかい?
全く、困った膝だよ」
橘玲(人狼) 「                     /: : /: : /: :| : : |: : : : : : : : ヽ: :ヽ: :ヽ
                    /: :/: :/: : /: : | : : |: :-ニニニ、: :| : : |: : :ヽ
                     /: :/: :/: : |: :ォ'_| : : | r'´     ヽ| : : |: : :ヽ
                   |: : |: : |: : |,r'''⌒ ヽニ{       }|: : : |: : : |
     _             | : : |: :|: : /     | ヽ、   _,ノ/: : : |: : : |
     ヽ, ヽ、  ,、       | : : |: :|: : {    ノィ    ̄ ̄  /: : :_: ゝ: : |     おぅ、じゃあ明日は吊られろ 大人気
       ヽ >‐'、,,|       | : : |: :|: : ヽ、,,,、-'         ‐'''´  ,!: : |
        ,r⌒ヽヾ 、     | : : :|_,|--‐i-|    r ' ´l     , ,, =' : : :|
        l'´ニミヾ' ヽ    -‐ '´    | ヽ、   ' ‐ '    /|': :|: : : : |
       ヽ ´ヽ、__   |          | : : :ヽ 、,      ,  i': : |: : |: : : :|
        \   ヽ |         /: : : : : |: :´'' i'‐ '´_,, -'ヽ: :|: : | : : :|
          \ _,, -'i        /,: : : : : :|: : /- '´   /\|: : |: : : |
           r'´  ,,|       / |: : : : : :|_ィ,/: :ヽ   /   '‐-、 : : |
           |_ , -' ヽ       / |: : :, - ' ノ,: :/| /      ´'ヾ、|
          /     }      / _ -‐'´   / /´ '´       ,, -- \
           |     |     , ィ     /: : /         /    ヽ
.          |       |    / |     /: :/--- 、  \、  /        |」
琥珀 「暗殺次第ですねえ」
やる夫(人狼)
    ─┐
      /

     |
     |           _____
             /.        \
    ヽ        / ._        _
     /       / ,'゙ (::::メ     ,'゙ (::::メ. |      やる夫・・・この村で勝ったら結婚式あげるんだ・・・
            '、. `´ノ       '、. `´ノ |
.          /    ̄ (_人_)  ̄   |
           ゝ                |
              ,っ__            丿
.             {_ ヽ >ー ‐ ー --ー'"|  、
             ヽ_ ̄|            |  }
               /           | ト丿」
榛名の独り言 「……なんか雷さんみたいなこと言っちゃいましたね」
大和田暁の独り言 「え?私が君にぞっこんだって?やだなあ冗談はあの世でやってください」
望月の独り言 「もー、これで榛名さん無しじゃ生きていけなくなったらどーするのさー」
橘玲(人狼) 「     _____ ____
  , ィ' ´ - 、 ,-´' ヽ、
/:::::::::::::,r':::::::::::::´ 'ヽ::´ヽ、
::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::ヽ::::ヽ、
 /  /     l  l    i  ヽ、
/:::::::/:::::::::::::::::::|:::::|:::::::::::::l:::::::::::l   人望と人柱は違うぞ?
:::::::::::r'´  ̄´ヽ__ィ'´ ̄ 'ヽ|:::::::::|
::::::::::l      k      |:::::::::|
:: r-、i,     ノ'i     j,'´ ̄    
:: ヾ、, ゝ ‐-- ''  ´' - -‐j
::::::::::::::ヽ、, ⊂つ ,. ィ'´|
:::::|::::/´' ヽ,7、' ´::::::|:::::|
::::|/´丶、/、: :l'ヽ、:::l:::::| 」
やる夫(人狼) 「          _,、.. ,.ィ 、_,ィi
        r'´ ',.ャ==‐…二}.、
       r'゙/´ ` ヽ_.ノ   ヽ
      r’//´ノ  (< )    }
       ゝ〃( ●)  ) ::::   ,'                 女の嫉妬とかヒクんですけどー
       { :::: .y  ,トイ     ,r''´¨>‐- ._       .',¨ヽ
       l   `¨´| j    .{   }l゙////マ゙ヽ,._    {  K
..(ヽr,r y-ノ゙j ヽ    `¨ー' _,,..ィヽ  .}l////マ  ´..   ̄ T''lヽ ,
 V ' ' .´ 〈- 、`>‐--_,{;}ニ、} _,.ャヤムゞ_//マ        |.|
  ヽ、_   ` }ァ;ァイァァァ;、,ャ;ヤ      ̄ ¨T j`-=,,,,=-‐'¨¨`'''
     7ニニ-‐}  .{    介        ニ キ }
    ノ    .'、  {   / .l  、    / ._コ ノ
    {    j .),ハ、_ , :l:_ ` ー ´  - _ /
     ヽ、,ノ-‐´  { 二-〃- 二 _ -`ノ…‐┐」
ロイ・マスタングの独り言 「矢を刺しておきながらなに言ったんだww」
やる夫(人狼) 「                ―   、
            ,            ヽ
         /        __      ヽ
.      /     .t‐‐''ニニ´~~   ;:-:、_ヽ
.      /        ,r.‐,‐< .    /--、 `.',
     i'         i:,i.,:;i_,    r'j'.::|`y. .i
      i        ̄_´     .,. .,'-'‐´  i      
   _  i           i;       ,、 )    i
 /  `''-'        `'''=ニニ .ア゙    ノ      
ー:ヽ.   `\ .        ー‐    , '
.   、::ヽ     \  ': : .  _   _ .-
    ヾ:::\.    \  : :: ::: ::: :: :ヽ ヽ、
     \::::\   _,,.\ : : : :ヾ`r‐-、゙i.゙i、
       \:::`':'/  .゙ヾ.  ヾ/!、  ヽ ゙i
         \:/       ソl'`      ゙」
大和田暁の独り言 「わかったらさっさと戻るんだ半沢ァ!」
望月の独り言 「でも、安心するんだ
今日も休ませてもらうね」
橘玲(人狼) 「   //:/:/: /: ; : /: i: : i: : ; l : i: : ヘ: ; : l
  .//:/:/: /: / : |l: :|: : |: : ヘ:l: :|l: : :l : : |
  l:l: :|: || i;,:.i.i,ヽ| : |l,._,,|l,;_: l | : |: : :|: : :|
  |l|;,:.i-‐i : i`iミ,、゙' ゙‐‐゙ ゙-'`i l:|: : :|: : :|
      .|:Yl ''-`i ,r'´{:`'i.7:;:/: : /| : |    それ聞いて、なんか狼COしたくなったわ…
      .|丶、  ,i`i  `''´i'/.-=''´ |: :|
      .|: : `ヽ'' . _ゝ..,,,ノ./,'ト、: : :|: l      _,,...-,
      .|: : : : : `ヽ,,,..,- ''´ ./  _.ヽ ヘ   ., -''´  /
     .,i: : : : : : : : :,/.`i ./ ./ , -、ヽ,i,,.'´    .ノ
     / : : : : : : :,/´ .|,,_.i'  i' /   i.ヽ.ヽ   ノ
    ./:ィ: : : : : : l |  _| |  |i    | .ヽヽ_,,.ソ
   /:/|: : : : : : :| .l  .l. `|  .|    .|  '.、'、ヽ          _,,. -=-´-`ニ''‐-.、_
  ./:/ ,| : : : : : : l i  ヘ .|   'ト.   .|   ヘヽ,,ヽ.   _,,,... -‐ .|    ..,,__   `ヾミ.-‐i
  / / ,|: : : : : : :丶l   .l,|   .| .ヽ  i     .ヘ 'i `|'''゙゙゙'、._    |   i   `゙`'' _  .`'''‐- .,,
. / /  |: : : : : : : : : |,,.. -i''`i-..,,_|  l   |   .i.| |  =..,,''、..,,,_ .|   ,|、,,_     ヽ、    l
./ /  | : : : : : : : : : : l  ヾ,{     .i.  i|     ヘ |.    ゙''´ ̄|.      `丶、.    ヽ  |
' : |  | : : : : : : : : : : :゙ゝ.,,_i::|丶、._...,,,ヽ l     ヾl        |    ノ     ゙ヽ.   `-.'.、,,
.: :|  |: : : : : : : : : : : : : : :/:|:\´‐-,..=.、 ヽ      ヘ.         |           ヘ     /
.: :|  l: : : : : : : : : : : : : : i::::| i: : ヽ-.'  `.‐-l      .ヽ     .| ノ   \     ヘ   ,ノ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
榛名 は ロイ・マスタング に狙いをつけました
橘玲 は 榛名 に狙いをつけました
望月 は恋人の後を追い自殺しました
橘玲 は無残な負け犬の姿で発見されました
(橘玲 は暗殺されたようです)
榛名 は無残な負け犬の姿で発見されました
(榛名 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
橘玲さんの遺言                         _/:::::::::/::::::::::::::::::ヽ::::\:.\rヤ     }
                 _     / /:::::::::::/::::::l::::::ヽ:.:.: . ヽヽ:.:.ヽ::::ゝト    ノ
                   / \     {,/: . : . /.:. : .|!: . : ヽ:.:.::::::::::゙、::::ヽ::`L>-イヘ
                    /:.:.:.:.: ヽ  /: . : . :l|: .|:.:.:.'!:.:,r''": ̄`l::::::l!::::::::',::::`ー| ハ. ヽ
               /:.:./ヘ、:.:.'、 ;::::::::l::::::|::;、r‐::、ヽ::::::::,ィォr、::::|:::::::::|:::::〉ィ l |  ',
                //ヘー'ノ:.:.:.:.i|::::::::|::::::|゙:ヽ,∟、〉ー ' {::t;;じ}´|::::::::/}::::| | |  l|
                 /:.:._コ ロ〕_:.:.:.|:::::::::l:::::::l:::l,{ {Lハ    ゞ-‐'ソ// レノ::::l| ∨_ん!
             /:.:.:.: `´`_フ/:.:.|::l:::::::|::::::;〉ム ヾジ     '" ´  /゙l::|:::l|:`Y \
             f´_ヽ;.:.:.==_二´,r‐、 |:l|:::::::ソ|: /∧c" '   _,.     イ::://:::|:::::|   >   チャイナドレスって
           / /::`´:.:./´ \´ /∧ハイ |:::/:::::ゝ、   ´   _  __|:://:::::l::::::|  /
             / -、 ̄\(コ ─  l:.:.:.:.:ト、/ /:::;r‐、ノ:川:仁77´===//:::::::|!:::::| ̄
          | ._ \ー-ヽ_//、ヽ:.:.| _/´////` ̄` ̄ソノ __,. /::/ーァ=、|
         /  _、ヽ、ヽ,(○)lフ,. '"´ ̄ ̄ `ヾ、ニ,.==⊆'´_  /::::;///  cヾ!    結構着心地悪いのよね
         {  ノ\ ̄:.:.:.:.ム/ 、_ ノ    /    )    {::::::{//     }
           ',   ヽ \:.:.、Z::!. : . : . : .   /    ̄    . . . |::::lY      |
           ゙,  ヽ  \:.:.:{: . : . : . : ..  !    . . : . : . : . : ..!:::|l        ,'
           ',   ヽ    Xハ: : : : : : : : : . l. : . : . : . : : : : : : : : ;|::::|     /!
            ',   ヽ/::::/' \:::_: : : : . : ^ :、::::: : : : : : : . ::::ノノ::/      /::|、
ヴェールヌイさんの遺言 私なりに楽しんだ。
望月さんの遺言 眼鏡っ娘って良いよねぇ
一緒にごろごろ過ごしたいもんだよ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ほもぉ 「お疲れさまなんだよぉ」
榛名 「お疲れ様です」
ヴェールヌイ 「PPだああああ!(どこどこどこ」
琥珀 「お疲れ様ですよー」
マシュマロン 「ひどいケーキ入刀を見たwww」
橘玲 「最高」
ロイ・マスタング 「なんだよこの最終日・・・」
ヴェールヌイ 「お疲れ様だよ。」
ロイ・マスタング は やる夫 に処刑投票しました
榛名 「本当に男だけが残ってしまいましたね」
琥珀 「これはひどいwwwwwwwwwwwwwwwww」
やる夫 「         _,,...............,,_
        ´       `
    /  _,,..-―-     ___\
  /     __ヽ     r  ` ヽ
 /      /{:::::::}_`       '´{:::::}ヽ 、
. ,       ̄三彡,       ミ三 ̄        わぁ見てクララ
          /       ヽ    ヽ
.|           、     ,    ,     ',
            `ー‐'"`ー‐'′    .i    お爺さんが影分身してるよ
. 、              ー―一       l
__ヽ__                    /
::::::::::::::::::::}                /|
::::::::::::::::f´`''-...,,__          _,,..-''´::::::|
::::::::::::::::|           ̄ ̄|::::::::::::::::::::|」
望月 「お疲れ様ー」
大和田暁 「半沢くん、君が愛したという艦娘軍団ってのはどこに行ったんだい?」
ミルヒオーレ 「うわぁ……。」
ジャックフロスト 「お疲れ様www」
ロイ・マスタング 「ぼくの将来の秘書官がしんだ!なぜだ!」
やる夫 「大和田常務!お金借りるからロイ吊ろうぜ!」
大和田暁 「大方そこのまんじゅう頭>半沢」
ロイ・マスタング 「うわああああああ!」
ほもぉ 「ケーキ(白饅頭)…新しいね。
やる夫くんが食べられちゃうんだよぉ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大和田暁 は やる夫 に処刑投票しました
やる夫 は ロイ・マスタング に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
ロイ・マスタング1 票投票先 1 票 →やる夫
やる夫2 票投票先 1 票 →ロイ・マスタング
大和田暁0 票投票先 1 票 →やる夫
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言                               ____
                            /^  ⌒  \
                           /(●)  (● )  \
                      ,,, ----/⌒(__人_)⌒::::::  ヽ  \\  \
                   ,,-'''"::::ヽ、  |   |-┬r|      |
                  /:::::::::::::::::||  \  `'ー`       / \ \  \        ちょっと海底の武蔵に会ってくる
                 /::::::::::::::::::://    >,、 .____,. ,,. イ     \\\  \ \
                  |::::::::::::::::::/",,,メメ‐        /|\\\\\\  \\
                 \:::::::-''"ヽ、       ,-‐,  /:/ \\\ \\\  \\
                   >\  \゙ヽ、    /殺///\\\\ \ \\\
                 // ̄ ̄"ヽ、     ゙‐''",,/____\\\  \\
                / /::::::::::::::::::::::::::|===''"、  ̄ ̄       ̄'''ヽ、\ \\\\
                /|:::::::::::::::::::::::::::::| \\  ゙'''ヽ      ,,-''''"""''ヽ\ \\\\
                \|:::::::::::::::::::::::::::::|\ \ ゙ヽ‐       /─、    ノ\\\\
                 ゙、::::::::::::::::::::::/::::::::゙ヽ‐-----‐、''''ヽ'''"    ヽ,,/\\ \\
          ,,-‐──-、,,,_ ]三二、/ ゙'ヽ、::::::::::::::::::::::::\ヽ\\  \\  \ \\
        /     ,,,;;; \゙''ヽ-、;;ヾ'''\゙ヽ、゙"〉:::::::::::::::::::|──、\ \\\ \ \ \\
       /  ..:;;;    ;;;;;;;,,,\   ゙''''ヽ、 \-‐|::::::::::::::::::/    ゙'"\\\\   \\
      |   ≡=    ,''''" '"\     ゙''''‐-ヽ==、-''"  \ \\  \  \
      /゙、   / レ   |     /゙、          ゙'''ヽ、,,_  ヽヽヽ   ヽヽ   \
     / |  / //  ,,,,,|,,    ノ  |              ヽ, ‐ ‐ - -二
     ヽ \ヽ| |/\  三\   |≡/|三三三            | 三 三二
     ゙、 \\/  \  = ヽ-" //三三三=====─    / 三三二
      ゙、    |   =ヽ,,,,,    /三三三三三二二二二ニ/三二──三
       ゙ヽ、  |   三三三=/三三三二二ニ──''''''''''"三 三 三 二
         ゙ヽ─-----──"─''''''''''"" ̄三 三 三二 二───
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
ゲーム終了:2015/03/08 (Sun) 00:38:18
マシュマロン 「これがほもぉの呪いかwwwwwwwwwwwwwwww
お疲れ様wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ジャックフロスト 「wwwwwww
男だけの最終日とかwww
ほもぉ大勝利だホwwwww」
ヴェールヌイ 「お疲れ様!」
榛名 「お疲れ様です」
ほもぉ 「お疲れさまなんだよぉ」
橘玲 「                        , r '´: : : : : : : : : : : : : : ヽ、
                      /: : : : : : : : : : : : : : : ヽ: :ヽ: :ヽ、
                     /: : /: : /: :| : : |: : : : : : : : ヽ: :ヽ: :ヽ
                    /: :/: :/: : /: : | : : |: :-ニニニ、: :| : : |: : :ヽ
                     /: :/: :/: : |: :ォ'_| : : | r'´     ヽ| : : |: : :ヽ
                   |: : |: : |: : |,r'''⌒ ヽニ{       }|: : : |: : : |
     _             | : : |: :|: : /     | ヽ、   _,ノ/: : : |: : : |   お疲れ様
     ヽ, ヽ、  ,、       | : : |: :|: : {    ノィ    ̄ ̄  /: : :_: ゝ: : |
       ヽ >‐'、,,|       | : : |: :|: : ヽ、,,,、-'         ‐'''´  ,!: : |
        ,r⌒ヽヾ 、     | : : :|_,|--‐i-|    r ' ´l     , ,, =' : : :|
        l'´ニミヾ' ヽ    -‐ '´    | ヽ、   ' ‐ '    /|': :|: : : : |
       ヽ ´ヽ、__   |          | : : :ヽ 、,      ,  i': : |: : |: : : :|   見事入刀されたやる夫さんに拍手wwww
        \   ヽ |         /: : : : : |: :´'' i'‐ '´_,, -'ヽ: :|: : | : : :|
          \ _,, -'i        /,: : : : : :|: : /- '´   /\|: : |: : : |
           r'´  ,,|       / |: : : : : :|_ィ,/: :ヽ   /   '‐-、 : : |
           |_ , -' ヽ       / |: : :, - ' ノ,: :/| /      ´'ヾ、|
          /     }      / _ -‐'´   / /´ '´       ,, -- \
           |     |     , ィ     /: : /         /    ヽ」
琥珀 「お疲れ様でしたー」
ミルヒオーレ 「お疲れ様でした。」
ジャックフロスト 「お疲れ様だホwwwwww」
やる夫 「大和田常務のホモ!もう知らないっ!」
チルノ 「お疲れ様!
入刀END!」
ヴェールヌイ 「やる夫、いいポジションだったよ…!」
望月 「んー、終わってたかー
お疲れ様ー」
木之本桜 「お疲れ様だよっ!」
大和田暁 「おめでとう半沢くん。これで晴れて君も昇進だよ」
琥珀 「久々にひどい残り方だwwwwwwwwwwww」
ロイ・マスタング 「なんてことだ・・・なんて、ことだ・・・。」
ジャックフロスト 「生存勝利勝利おめでとうだホ!」
ミルヒオーレ 「大佐も常務もやる夫さんのことが好きだったのでは……。」
榛名
                   二二ニ.,ミ、
                  //}_{////}ヽ
                   .:.:.:.:.:.:.:.:ー―ァ \
                  :ハ.:.:.:.:.:.:.:. : : : ` <.,}
                  :.:./ ‘;.:.:.:.:|:.:.:―‐‐r―一
            .:./.:/   ‘;.:.:.|.:.:.:.r-:.:.,`_<.,
    〔     /.:.:.:.:.:/.:/_,,.斗 ‘;.:.|\.:.\.:.:.:.:.:TV
      ̄ ̄/.:.:.:.:.:.{.:/      ‘;.j   \.:ヽ.:.:.:.| }
.        /.:,イ:.:.:.:j/ __        ヽ:}:.:.:.|/
       j{.:/ |.:.:.:i{ ´ ̄ ̄     ===ミ、h.:.j{.:
      j{:/ . |.:.::八 :::::    '     :::::: 八j{.:.     ほもぉが来た段階で、こうなる運命だったのでしょうね
        jl′ |.:.:.|.:.:i:.,.u  r─ 、     .:'.:.:|.:.:.:
          |.:.:.|.:.:l:.:.:.> ー__'_,,、イ.l.:.:.:.|.:.:.:
          |.:.:.|.:.:l:/{  {   }‐ト、.:.:|.:|.:.:.:.|.:.:.:
          |.:.:.|/  ∧ ', / /  \.:l:.:.:.:|.:.:.:
           j.:./    ∧ ∨ /   />、.:.:|.:.:.:」
大和田暁 「あ、その代わり頭取は貰って行くから」
マシュマロン 「よし、大総統とホークアイ中尉に早速入電入れておこう >マスタング」
ロイ・マスタング 「常務、休みを貰いたいです。
ハボック少尉と合コンに明け暮れたいです。」
やる夫 「                 ___                   ___
             /    \                /    \
            / ─  ─ \           / ─  ─ \
              /  (●)  (●) ヽ           /  (●)  (●) ヽ
              |   (__人__)   |           |   (__人__)   |
           \_ `⌒´ __/         \_ `⌒´ __/
             Y  ̄¨ <_ヽ,.f二 Y      Y 二ヽ,/_> ¨ ̄ Y         ホモには勝てなかったよ・・・
                 |         /  __   _  ',          |
                l ` ‐-=====ィ  f r‐v‐〈 ヽ ゝ=====-‐ ´ !
                 .       } `¨´ ヽ::::::/  `¨´ {        .          
                 j        !`¨¨¨´`¨` ´¨´`¨¨¨´!        {          おめでとう、大和田常務、半沢部長
               . ィ ` ‐-    ,′              ',   -‐ ´ ヽ.
            /   ヽ      /                   ',      ノ   \
          {     . 、  ノ                ヽ    ,     }
          |    } lr ´                   ` yl {    |
      .ィ´ ゝ....|     iイリ                       {l.ノi     |....-' `ヽ
  r_´... ニミ  }   ,'/                          \',    {  ,ィニ.._`_>
        > ´   /                               ',   ` <
          !   ,.イ                            `ー.、   !
          ,'   /                                    ∨ ∧」
橘玲 「  / :.:.:.:./::.::.::.::./::.::.::./:: :: :l:: :: ::.::.::.::.|::.::.::.:ヽし
  / . :..:.:i:.:. !:: ; -‐-、∟:; ' ´ ̄ ̄`ヽ:l :.:.:.:.::.:',
  !|::/:.. :.|: ../     }‐{       }: :.:.:.:.::.::.l /
    ̄ ̄レ{     ノ  ヽ_    _ .イ :.:.:l:.::.:::|
     ∨/ ー-‐ ´      ̄ .ィ / :_:_:ノ_:_:_ノ、_     いやまぁ、こういうオチも見越して
     //イ    、_   -─ '´/  ̄ j ̄}::/| |
    / 〈.人     `ー─---‐ ゙´   r ーソ| | |l
    `´| /l|\             /::`ン | |! |    ちゃんと女性から噛んだけどね?
      | | |  丶、      _ イ;/    |\ヽ|
      | | |     `T ''  ´ !/´       | | |
     └ゞ     ノ,. -‐ "^ヽ       | | |
         ,. - '゙´      ハ、     | |`」
琥珀 「                              __
                         _, :-'" ̄-‐-`>
   _,. -― " ̄`` ー 、 _    _,. -‐ ¬ =´ー‐-<´
 r<_   -‐   ̄ ー-    `> '"            `丶、
 \   ̄` ー -- ―‐ ''" ̄/         :            ヽ、
   ヽ.           /      ,' : :. i::.          ヽ、
    ヽ         /         / :i: i::::lヘ;.    ヽ :.   :.  ヾ:、     たまにはいーんじゃないですかと一応言っておきましょうか?
     ゝ、 ___ _  /     .::i l j: ::l: :i:::'い、:::::i;. ヾ:i::. ;:. i:.   \
     ゙ゝ -‐     -‐l   .;'  :; i l:.:l:; .:::l::;.::k:: l  ゙i::::l::::. i::l::. i:::. l゙:、:.ヽ ヽ     流石にこの矢は普通読めませんしねえ
      |      ̄   | .:::;  .:i l !:l;: ::/:;':::ハ::l  ゙i::ト;::. l:ト;:::l:::. |:.゙i:::.i::::. ヽ
     /          | .:::;:i  ::i l : !li:.:/;':7'' ーl:|   l:lヘ;:::!ハ:::!::i:,!:::. i;::i:::::. ヽ
     \_     ,.l::::;:i:l .:::l.:l .:.:∨;:'ム-:、、l:!   !} !:j |::l:::リ::::::. i;:l:::::メ;:゙i
         ̄``7'" !:::i:i:| ::::l::! ::: ヘイ!::::: c}ヾ!  ノ' },!`メ::!::ハ::::i:::. i:!:;/ ヾ|
           /   !:::!:i:l ::i:l::l: ::::::゙i,{:'''''' ノ       /゙div!:l:/:∧::i::. i::ハ  !
          /   !::i::i::l :.::l:l::l:.::::::;:ヘ ̄      l:'''リ,イ::;':;ッミiヘ:i::.∧ ::ヽ
          /   |::!::i::l i.::l:|::l:.::::::i;:ハ.       '  `゙ /:リィ' ,」_::l:i:ハ ゙:、:::ヽ
         /  ,!  トl-、!Ll_:l:|ハ::i:::::::i;ハ.    ゚   , ィヘ/゙! r" ,!::l:l::lヾ::ト、:゙i
        /   ! :   _,.⊥-‐キ:l:j'i;:ヾ:!`ァ、,, : ni"「`lヘ `ー'、 j" ,ソvl:ヾ:l ヾ:゙i
        /  l  i   ヽ、   ゙!  ``i:! ̄`ヽ. li|ハ ゙i|    `‐、/ ,r゙iヾ|l:| ゙!:|
       /   !  l  i ヘ  ,.- '' "  ̄  ̄ `ヽ、i┴ -‐‐- 、  `く. }  リ  ソ
       /   ,!   !   i r^'"´          丶、`!: : : .    `ー:、 l /\_
       /    l   !   l l       :      丶\ : : :       \    \
      /     !   !   l !     :  .::::::! .::.   `、ヘ ヾ、`ヽ: : .    `ヽ、_ /
      /_, ‐-、!   レ'⌒l   .:! ::::::::! ::::::.   ヾ、 ヾ;. ヽ: : .       `'‐-、
     ´     `ー-‐'    |  .:::::! .::::::::l .:::::::::.     \!:ヽ  : :           /」
ほもぉ 「村中を巻き込んたんだよぉ、贅沢言えば下界に残りたかったんだけどね」
ロイ・マスタング 「>マシュマロン
余計なことをするんじゃない!」
やる夫 「                ―   、
            ,            ヽ
         /        __      ヽ
.      /     .t‐‐''ニニ´~~   ;:-:、_ヽ
.      /        ,r.‐,‐< .    /--、 `.',
     i'         i:,i.,:;i_,    r'j'.::|`y. .i
      i        ̄_´     .,. .,'-'‐´  i      >橘
   _  i           i;       ,、 )    i
 /  `''-'        `'''=ニニ .ア゙    ノ      
ー:ヽ.   `\ .        ー‐    , '
.   、::ヽ     \  ': : .  _   _ .-
    ヾ:::\.    \  : :: ::: ::: :: :ヽ ヽ、
     \::::\   _,,.\ : : : :ヾ`r‐-、゙i.゙i、
       \:::`':'/  .゙ヾ.  ヾ/!、  ヽ ゙i
         \:/       ソl'`      ゙」
大和田暁 「いいんじゃないかな。
そうだなあ、君の余生まるまる休暇に当てちゃってもいいんだよ?>半沢くん」
望月 「さて、榛名さんの膝は本当に気持ちいいわー
正直動きたくなかったからねー
榛名さんが居ない世界に絶望するような素晴らしい膝枕だったよ」
ジャックフロスト 「【速報】ロイ・マスタング大佐恋人勝利」
ミルヒオーレ 「それでは、お疲れ様でした。」
橘玲 「   //:/:/: /: ; : /: i: : i: : ; l : i: : ヘ: ; : l
  .//:/:/: /: / : |l: :|: : |: : ヘ:l: :|l: : :l : : |
  l:l: :|: || i;,:.i.i,ヽ| : |l,._,,|l,;_: l | : |: : :|: : :|
  |l|;,:.i-‐i : i`iミ,、゙' ゙‐‐゙ ゙-'`i l:|: : :|: : :|
      .|:Yl ''-`i ,r'´{:`'i.7:;:/: : /| : | ミ☆
      .|丶、  ,i`i  `''´i'/.-=''´ |: :|
      .|: : `ヽ'' . _ゝ..,,,ノ./,'ト、: : :|: l      _,,...-,
      .|: : : : : `ヽ,,,..,- ''´ ./  _.ヽ ヘ   ., -''´  /     >やる夫
     .,i: : : : : : : : :,/.`i ./ ./ , -、ヽ,i,,.'´    .ノ
     / : : : : : : :,/´ .|,,_.i'  i' /   i.ヽ.ヽ   ノ
    ./:ィ: : : : : : l |  _| |  |i    | .ヽヽ_,,.ソ
   /:/|: : : : : : :| .l  .l. `|  .|    .|  '.、'、ヽ          _,,. -=-´-`ニ''‐-.、_
  ./:/ ,| : : : : : : l i  ヘ .|   'ト.   .|   ヘヽ,,ヽ.   _,,,... -‐ .|    ..,,__   `ヾミ.-‐i
  / / ,|: : : : : : :丶l   .l,|   .| .ヽ  i     .ヘ 'i `|'''゙゙゙'、._    |   i   `゙`'' _  .`'''‐- .,,
. / /  |: : : : : : : : : |,,.. -i''`i-..,,_|  l   |   .i.| |  =..,,''、..,,,_ .|   ,|、,,_     ヽ、    l
./ /  | : : : : : : : : : : l  ヾ,{     .i.  i|     ヘ |.    ゙''´ ̄|.      `丶、.    ヽ  |
' : |  | : : : : : : : : : : :゙ゝ.,,_i::|丶、._...,,,ヽ l     ヾl        |    ノ     ゙ヽ.   `-.'.、,,
.: :|  |: : : : : : : : : : : : : : :/:|:\´‐-,..=.、 ヽ      ヘ.         |           ヘ     /
.: :|  l: : : : : : : : : : : : : : i::::| i: : ヽ-.'  `.‐-l      .ヽ     .| ノ   \     ヘ   ,ノ
:,: ヘ .ヘ: : : : : : : : : : : : : |::::::lヾ : : ヽ    丶     'l .゙i7,‐--‐i' / 、     、     ヽ ,ノ
:トヽヘ .ヽ : : : : : : : : : : : i::::::::〉ヘヾ: : :\    \    .l: il 〉 ヾ.、'  .ヘ     |      ,>
ヾ丶ヾ`‐i: : : : : : : : : : : :ヘ::/: : :i ヾ: : : `i.、   \   ,レ'Y  i /   l     |    ,/ 」
ロイ・マスタング 「だいたいお前のせいだろ大和田ぁぁぁ!
メンタルケアは会社の務めだろうがwww」
マシュマロン 「これは部数が間違いなく伸びる >ジャック」
チルノ 「自撃ち人数だとその発想はなかったなぁ」
榛名 「提督だけじゃなく望月さんまでダメにしてしまうとは……
榛名は自分の膝が恐ろしいです」
大和田暁 「初日に目をつけられちゃった以上どうしようもないねえ
悪いけどこれが昇進レースの闇ってものだ。わかってくれたかな?>ほもぉ」
ほもぉ 「村立て・同村ありがとう
恋人達はおめでとうなんだよぉ」
琥珀 「                    .  - v ´  ̄ ̄ ̄ ̄ `   、
                  /                ` 、
   ヽ  ̄`ヽ、        /,ィ´   i l              \
    レ'⌒ヽヽ      ム/   /  l ト、    !            ヽ
        〉 〉      /   /  l i ヽ   !    i        ', ̄ >~'´ ̄/
         / /        i   i i   ! .l   ヽ .i    l.    !     .i        /
      / /       i   l i   l l   l. __!     l.     !____ _ノ!       /    しかし大丈夫なんですかねこの常務
.       l l           l    i l   i !   |  i ̄`ヽ、i     |三 彡'i      〈
      i |        .|l   l i  | !   | ハ>、. ハ    |三彡'ノ、     /    年度末決算で何事も無いといいのですがちょっと心配ですよ?
      l |        八 、 l l  K.j    ,レr´「~入 、i     i⌒ヽヌ. \_____/
      i |   r── ─ 、ハ i l  |      ``ー< /   //  / ハ ̄`ヽ、
      乂ヽ  ハ/    l∧ l  | 〈           /   //, イ i  !     \    というわけでお疲れ様でした
       ) ) i  ⌒>、   ! Vi   | \ 、        /   /∧    |  !       ヽ
       ( (  乂__/  i/ l  V  |リilk\______/   // ハ   !  !      }     また次の夜に新しい恋遊びを帳簿に記録しましょうか
         \`ー-- ___ヽ./ /ム_ヽ!i⊥ノ   /  /   // /.ハ  |  |    _____ノ
         フ ̄`.r─‐‐rハ/´____ ___ノ 、 /ー/   // / ハ  |  |レ'´
        /    ヽ   /  ヽ. __ __ __ ___メ.´ ̄レ'レノ'~´ ̄ ̄レハ! !|
        /       Y´    ヽ.-- -r‐'  ヽ~'´ ̄        ハル' リ ̄`ヽ
.     /     ___ ,. -'´      .トr‐‐'    ノ 、 i /  /⌒v ⌒ヽ/´ ̄`ヽノ
    /   / ./           | |  / /\ \l' .ノ       /    〈
.   /   /             | i    /ー~ へ \´ ヽ._  /      〉
.  /                 i ヽ、ノ      \ \ __`Y__________/____
 /                    \ \        `ー‐r---r--─── -- 、 `ヽ
 !                      \}  `ー 、   ___人___ノ         )  i
 }             __ -- -- 、____ノ ________〉  /          、__ _/   /
 t__ _____,. --~ァ─‐ '´               _____ノ           ん 、   /」
ヴェールヌイ 「おつかれおつかれー。」
やる夫 「                   ――――‐ 、
             /   二    _\
           /   /´ ●    __  ヽ
          ./    ゝ....ノ   /´ ●
         {     γ      ゝ.....ノ  |         おめでとう、ロイ・マスタング君
         |     .{   j          |         
      / ̄ ヘ       ー‐'ゝ _ ノ      '         これでヒューズ中佐も浮かばれるね。墓前報告しようよ
       |      \    `ー‐ ’      /      
      .|       .\           /
     |  |  ・.      ̄ ̄ ̄  「
      |  |         ・   |  |」
マシュマロン 「んじゃ、俺もお疲れ様と
いやー、久々にワロタ」
ジャックフロスト 「鍋埋まるの速すぎるホ…」
ジャックフロスト 「お疲れ様でした
又どこかの村で会いましょう
落ちます」
ロイ・マスタング 「浮かばれねえよwww>やる夫」
大和田暁 「まあそうかっかしないで。せっかくの有能な部下が豆腐メンタルじゃ業務もあがったりだよ半沢くん」
ロイ・マスタング 「浮かばれねえよwww>やる夫」
望月 「榛名さんの膝は凶器だね凶器
あるいは麻薬かもしれないねー
いずれにせよ、榛名さんの膝枕からは起きたくないわー
榛名さんの膝枕での睡眠時間と比べたら今までの睡眠時間は睡眠じゃなかったって断言できるしさー」
大和田暁 「それじゃ決算報告書書いてくるんでお先失礼するよ、おつかれさん。」
チルノ 「あたいもおチルノ
お疲れ様でした」
ロイ・マスタング 「二重投稿になってしまった。失礼。というかマジに埋まってるのな。ジャンキーこわ。>鍋」
やる夫 「\   \   /                   ヽ.    /  /
  \   \ /                       ヽ    /  /
\  \   /\                        i        /
  \     ,'               -ー'^~     ゙^'ー-   |     /
      i                 ./i⌒li        ,イ^lij  |        ̄ ̄ ̄
―――  |               ,' .l .l i     ,' l li  i      _____      >橘
__    |            .::! ! l l     l ! l.l:.  !
三      |           ill|! `¨ .!       l ` l.|ii l       ――――     (こいつ、☆を具現化させただと・・・?)
      |             lili:i   /     l  l:lili l
三.     |                ゝ '      、_.ノ '  \         \ ̄
       !               (____入___)   `Y     \  \
──     \             /         ヽ三三{    /       \\  \
         \          /             i三ミ{ ,.ィ´        \\」
榛名
                    >.-= //=-..<
               /rー=≦:.:.:.:.ー―‐ァ:.ヽ
              / ,ィ{:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:<__マ:.ハ
              //:.:.ハ:.:.:.:.:.',:.:ー――<ハ:.:.:',
              ム':.:.:i__ ',:.:.:.:.:.', 、:.:\:.:.:.:.:>.r≦ ̄≧ 、
              レ!:.:´|  ヽト、:.:.:', .ィf芋ミ<.{ 乂 _  イ     さて、榛名も帰頭いたしましょう
            _{|:.:.:.:{ ,ィf沁 \', Vzソ》:.:.:.V:.:.:.:',        膝枕するのもいいですが、
         r≦   |:.:.:.:《 泛ソ  ,     }ハ:.:.V:.:.:.:.ヽ        望月さんとは今度一緒の布団で眠るのもありですかね
          ー‐ ≦jハ:.:.:ミ=-     ,  八:ヽ:.:\:.:.:.:.:\
              }:.ヽ:.:ヘ   `    .イ:.:.:.:.:.:\:.:>:.:.:.::\    では、お疲れ様です
              |:.:.:.\{ ≧= - ≦ .{__:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..ー―― 、
           >-、_:.:.:>ァ--r{     ト.  ',`マ.:.:.:.:.::.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
          /   , }/ / / ヽ   / }',.  ', ∨:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:',
           ./   ,.ィ-'  .i  i  \\/.イ .ハ  乂マ_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:',
         i   i´/:.;   j _j   // / 乂  `<}\:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:,\.:.:.:!
         |   {:.:.:ノ, ./ /  // /     `ヽ 只ヽ\:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.:.:.', \|
         |   ',:.:}=彡' 只 / / /  ',      rfメ. V ',:.:j.:.:.:.:.i:.:.:.:.:',
         |   マ--v{ i }_メ.._/ /   }    rfメ }  }  .V:.:.:.:.ハ:.:}ヽ!
         ',    ',  八 { 乂メ 、__   ′_ r 孑 ' ノ イ   }:.:.:/  }/
         ハ.    ',-、 ヾ、{ { 夊_メ_XYX_.メ  イ i′  /:.:/」
望月 「そんなに言うほど大事だったんだねー
まーわたしならそこまで言うの面倒だし言わないけどねー」
ロイ・マスタング 「有能なのかはわかりませんがその椅子、いづれ私が座っていることになるでしょうな。はっはっは。>大和田常務」
橘玲 「     . -‐‐‐‐- 、
   /........ :::::::::::::::`:.
  く::::::::L⊥、/}:_::::}:::::::.
   Z人 __ 火´ `ヽ}:::::.
    ′     ` ー-'/::::::.    …上司と関係持つって大変そうだけどね
.    丶.       >ノ .
       >`-r ⌒\´ ::::.    お幸せに
    /)ソヘニヽ入__ノ)、 :::.
   . ´/:.:.Y′く\ー '  l::::::.
.   { {:.:.:.{.   }      l:::::::.」
ロイ・マスタング 「女上司なら良かっt…
いやそうでもないな。(アームストロング少将を思い出しながら)」
橘玲 「      _ , .. 、,...
     / /      `ヾ^ヽ
    廴/ /  ハ  ハ   ',ノ
    く:::L_jr  ̄ }{  ̄ ヽ _,!>    >◇望月 「榛名さんの膝は凶器だね凶器
    ∠(7|`ー‐ ′ー‐ く )」
      ||、゙゙      ゙゙ }´
      リ_>─冖-r、イ_     ハルヒだったかがやる夫の顔面にひざ蹴りぶち込んでる
      / ヽ \ ∧ ノ ゝ|:.:.:.|
     /  7  |:::l  ヽ||.:.:.:||    あのAA思い出したわ これだけ見て
     /  ゝ.,_!::}  j `i i´
 ┌─┴──'┴゙┴一'‐┴┴──」
望月 「それじゃー私もそろそろ寝るとするよ
あぁ、榛名さんの膝枕が恋しいわー……
そのうち一緒に寝るようになるのかねぇ
まぁ良いけど。榛名さんのこと、嫌いじゃないからねー

それじゃー村建て同村お疲れ様ー」
橘玲 「どうでもいいけど、えんだかさんのロイRPが何かすごく自然体っぽい」
やる夫 「鋼の錬金術師の世界って男ばっかりだよな
マスタングってリザいなかったら結婚できるんだろうか」
ロイ・マスタング 「え、かっこいいって?(キラ」
橘玲 「     _____ ____
  , ィ' ´ - 、 ,-´' ヽ、
/:::::::::::::,r':::::::::::::´ 'ヽ::´ヽ、
::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::ヽ::::ヽ、
 /  /     l  l    i  ヽ、
/:::::::/:::::::::::::::::::|:::::|:::::::::::::l:::::::::::l    女ばっかの深夜アニメとかの方が
:::::::::::r'´  ̄´ヽ__ィ'´ ̄ 'ヽ|:::::::::|
::::::::::l      k      |:::::::::|    個人的には心配になるけどな
:: r-、i,     ノ'i     j,'´ ̄
:: ヾ、, ゝ ‐-- ''  ´' - -‐j
::::::::::::::ヽ、, ⊂つ ,. ィ'´|    一人の異性をめぐる争いは男より女のがえげつないから   >やる夫
:::::|::::/´' ヽ,7、' ´::::::|:::::|
::::|/´丶、/、: :l'ヽ、:::l:::::| 」
ロイ・マスタング 「国家錬金術師ってだけでも引く手数多よ。>やる夫
女性が少ないのは、まぁ軍国家だしな。」
やる夫 「                ―   、
            ,            ヽ
         /        __      ヽ
.      /     .t‐‐''ニニ´~~   ;:-:、_ヽ
.      /        ,r.‐,‐< .    /--、 `.',
     i'         i:,i.,:;i_,    r'j'.::|`y. .i
      i        ̄_´     .,. .,'-'‐´  i      >橘
   _  i           i;       ,、 )    i
 /  `''-'        `'''=ニニ .ア゙    ノ      やっぱ女より男だな(確信)
ー:ヽ.   `\ .        ー‐    , '
.   、::ヽ     \  ': : .  _   _ .-
    ヾ:::\.    \  : :: ::: ::: :: :ヽ ヽ、
     \::::\   _,,.\ : : : :ヾ`r‐-、゙i.゙i、
       \:::`':'/  .゙ヾ.  ヾ/!、  ヽ ゙i
         \:/       ソl'`      ゙」
橘玲 「:::i'   <::::::::::/:::::::,,:/:;_::::://:::::::/:::::::::|::::::|::::l:::::l
::::!、y  \:::|::::::::// \゛ヽ;::::::::/:::::::::::/::::/::::|::::::|  きゃー
:::::::Y`    \:::::| |   \ ゛‐ , 'Y://::::/::::::|:::::l::|
::::::::ヽ,      \!      > /、' ‐-' /__/::::/:::|    大和田常務の隣で仕事に勤しむロイさん超カッコいいー
::::::::::::|            / , ' !、ヽ    '-‐/::/
:::::::::::|            レ i  ヽ \
:::::::::::|              丶 i'_ト, ヾ 、      すてきー
::::::::::| 、      ゝ __,r‐''"   !  l   ヽ
:::::::::l   ヘ      ,r‐':::|     i,  |   |
::::::::ト、/:::::::ヽ、 イ::::::::::|      |  ヽ   |
:::::/  ゛l;:::::::::::::::|:::::::::::|      |      |
/     ヾ、:::::::::::l:::::::::::|        ',     l」
ロイ・マスタング 「大和田常務は妖怪ウォッチのゲームで遊んでるから!そっちに夢中だから!」
橘玲 「[SPLIT]
                         ル:'´: . : . : .`ー‐ 、
                    __/: :/: r‐弌、/l: .l:、ヽ.丶
                    {  _ /: . :/: 人   YL_;ムヽ: .ヽ
                   ノ__ イ_:_:_:Lハ  ` ー_´( ヽLl:; :、:l    お前も結局ホモなのかよ!?
                   (イ/ {/:/   /  ヽ ヽ、ノ川ハ!リ
                  /. :/ /:/r  /    /  f‐く    なんかそれっぽい言動してたけどさぁ!
                  /. :/': : イ::ト;.i   {ヽ    /  八/
                   {./. : /_ {.::レ_|__\`_ー≦-< ヽ:ヽ
        -─-、    /´l: : /  Y/    `ヽ仁ノ_ ヽ::\    >やる夫
      / . : : . `ーヾ、 {: : {   l'        ヾ   `ヾ、:::`ー ‐ ‐ 、
       {ー/´ ヽ:´、  __ 〉__!: :ヽ、__|: .        !.      }`丶、:;:;:;::..: . ヽ
      /   / ̄ヾく/  `ヽ_: :.:.ヽ: : : .      . :.    /〉    `丶;;:ヽハ
     /    /      }⌒ヽ . : }ぃ:.`ヽ: . : .: . ;:;; .=z:; 、 ノヘ!      }::::.|  」
やる夫 「                ―   、
            ,            ヽ
         /        __      ヽ
.      /     .t‐‐''ニニ´~~   ;:-:、_ヽ        >橘
.      /        ,r.‐,‐< .    /--、 `.',
     i'         i:,i.,:;i_,    r'j'.::|`y. .i       ホモじゃありません。バイです。
      i        ̄_´     .,. .,'-'‐´  i      
   _  i           i;       ,、 )    i
 /  `''-'        `'''=ニニ .ア゙    ノ        >マスタング
ー:ヽ.   `\ .        ー‐    , '
.   、::ヽ     \  ': : .  _   _ .-         ロイ・マスタングの独り言 「貴方だよ(涙目>愛する人」(大和田常務宛)
    ヾ:::\.    \  : :: ::: ::: :: :ヽ ヽ、
     \::::\   _,,.\ : : : :ヾ`r‐-、゙i.゙i、       お前デレデレだな
       \:::`':'/  .゙ヾ.  ヾ/!、  ヽ ゙i
         \:/       ソl'`      ゙
橘玲 「            rvtvr、、_
           /:.:.::::::::ヘ〈
           {::l:l::_:l::.L::l:l∧
        _ レi( )( )|'ア   バイセクシャルって見たことないけど
   r'_云>ィニ-、_ヽ {ト 、- ィl」テ、ァ
    ` ゙¬、\ ヽ\´ ::Y-、  〉ヽ    どういう生態系なの?
        \ 丶:ヘ ヽ´ /r'  l /ヽ
         ヽ、ィ|::|ヽ-く::| |、-‐<、_〈
              ヽ|!  |:::|≧、<  \`ヽ
            近仁ヾ!  /  l   コ  ヽ   気分次第で男の裸と女の裸で
         ,. -''´ ヾヽ\丁^L_)⌒ー`   ヘ_
        /´    .:_:_::j_}、<ヽ`_丶、..__ ノノ    オカズ使い分けとかしてんの?
        }   1 ̄    ` ー‐----\:フ/ \
        |  .::}              ヽ、: .  丶、」
ロイ・マスタング 「いや、なに。実のところ君の方が似あってるのではないかと思ってね。
そう思うと君の恋路を邪魔した私は…涙しか出ないよ。」
やる夫 「                  , -――- 、
                  /         \
                  /           ヽ
             r'           /    ',
            ,'             / ,     ',
               l |l    三l三l三    _、  .',       >橘
               l `''==tチ,,、;|lili|;/=tチ=='    l
             r'l     ''ノ;;;l l;;ヾ'       l`ヽ   さぁ・・・・・・?
           { |l      ''''ノ ';;,        l .}
           { |l       ,;;,, ,,         ノ   恋愛対象としては見れても性的には見れないって人もいるとは聞いた
           ヽl        (__人__)        l
              l       ,,,,,,,          l
           ハ       ''''        , '   l 、   私男だけど男の人が好き!でもえっちとかそういうのはよくないと思うの!的な
          ノ||||ヽ            , ';;  /||||`ヽ
      ―二三|||||||||||ゝ         /;;;;;;; /|||||||||||lll
,r‐''三 ̄|||||||||||||||||||||||||ヽ    ,,-―'''''´;;;;;;;;; /||||||||||||||||」
橘玲 「大和田ァ! と 半沢ァ! しか言い合ってないじゃないか夜」
ロイ・マスタング 「ぴゅあな私にはついていけなさそう……。

まぁ巨乳ちゃんと貧乳ちゃんを選ぶ感覚と同じなんではないかね。>使い分け」
ロイ・マスタング 「仮に私が半沢としよう。

うん、恋人関係には発展しない。」
橘玲 「.   /    /,   ,イ  .イ ! | ヽ ヽ\  \
.  /     //  /| _| l⊥|.l ┼、l  ヽ   ヽ
  i      l l   l l//リ |川 |l |   ',   ',   とりあえず理解が難しいぐらい
  |       | l   | | ィ〒下 ´不ぃ.|i   |l   |
.  、     | l   l l !氿、_,リ  弋jハ⌒ヽ!L -、|    深いっぽいことだけは伝わった
    ト--‐ 1ニ、ーい_ヽ  ̄    ′|
    厶ヘ./ヽ|、{ (._   `      -‐'  ,
    | ヽ./ヽ! ー 个 、         /
    | イ !  l  l l        ___/    …色々と複雑なんだなー(理解は諦めた
    |/¦¦  l  l |―‐  、「i |
   /  ! l  l   !「 ̄ `ヽヽ|
.   /  ′′ .′ i|    , ゝ>- 、    >やる夫
. /   ′′/    ,'==ア/      \」
やる夫 「◇大和田暁の独り言 「君には愛する人がいないのかい? それは悲しい」

◇ロイ・マスタングの独り言 「貴方だよ(涙目>愛する人」

大和田常務がマスタングにそっぽ向かれてると思い悲しんでいるところに
さっそうと告白する感動シーン」
ロイ・マスタング 「ああ、私は悲しかった……。
なぜなら常務は私のことを本気にしておらず
やる夫君、君を嫉妬させる見せしめとして私を選んだのだから―――。」
橘玲 「                        _/:::::::::/::::::::::::::::::ヽ::::\:.\rヤ     }
                 _     / /:::::::::::/::::::l::::::ヽ:.:.: . ヽヽ:.:.ヽ::::ゝト    ノ
                   / \     {,/: . : . /.:. : .|!: . : ヽ:.:.::::::::::゙、::::ヽ::`L>-イヘ
                    /:.:.:.:.: ヽ  /: . : . :l|: .|:.:.:.'!:.:,r''": ̄`l::::::l!::::::::',::::`ー| ハ. ヽ
               /:.:./ヘ、:.:.'、 ;::::::::l::::::|::;、r‐::、ヽ::::::::,ィォr、::::|:::::::::|:::::〉ィ l |  ',
                //ヘー'ノ:.:.:.:.i|::::::::|::::::|゙:ヽ,∟、〉ー ' {::t;;じ}´|::::::::/}::::| | |  l|   …前から思ってたんだけど
                 /:.:._コ ロ〕_:.:.:.|:::::::::l:::::::l:::l,{ {Lハ    ゞ-‐'ソ// レノ::::l| ∨_ん!
             /:.:.:.: `´`_フ/:.:.|::l:::::::|::::::;〉ム ヾジ     '" ´  /゙l::|:::l|:`Y \   男同士のCPやってる場合って
             f´_ヽ;.:.:.==_二´,r‐、 |:l|:::::::ソ|: /∧c" '   _,.     イ::://:::|:::::|   >
           / /::`´:.:./´ \´ /∧ハイ |:::/:::::ゝ、   ´   _  __|:://:::::l::::::|  /    無理に恋人設定にする必要あんの?
             / -、 ̄\(コ ─  l:.:.:.:.:ト、/ /:::;r‐、ノ:川:仁77´===//:::::::|!:::::| ̄
          | ._ \ー-ヽ_//、ヽ:.:.| _/´////` ̄` ̄ソノ __,. /::/ーァ=、|
         /  _、ヽ、ヽ,(○)lフ,. '"´ ̄ ̄ `ヾ、ニ,.==⊆'´_  /::::;///  cヾ!     一蓮托生の相棒的な関係とかじゃダメなの?
         {  ノ\ ̄:.:.:.:.ム/ 、_ ノ    /    )    {::::::{//     }
           ',   ヽ \:.:.、Z::!. : . : . : .   /    ̄    . . . |::::lY      |   某Mが付く人が悦ぶ様なRPしなきゃダメなの?
           ゙,  ヽ  \:.:.:{: . : . : . : ..  !    . . : . : . : . : ..!:::|l        ,'
           ',   ヽ    Xハ: : : : : : : : : . l. : . : . : . : : : : : : : : ;|::::|     /!
            ',   ヽ/::::/' \:::_: : : : . : ^ :、::::: : : : : : : . ::::ノノ::/      /::|、
             ゙,    ヽ/  /: .      : . : . : : 、:: _: : : :./ //    /::::::| >
             ',     ヽ.i: .         . : . : . : . : : :/ノ´     /lハ:;: '´」
やる夫 「                   ――――‐ 、
             /   二    _\
           /   /´ ●    __  ヽ
          ./    ゝ....ノ   /´ ●
         {     γ      ゝ.....ノ  |         >橘・マスタング
         |     .{   j          |         
      / ̄ ヘ       ー‐'ゝ _ ノ      '         やる夫もよく知らないの
       |      \    `ー‐ ’      /      
      .|       .\           /          そちらの方が、不適切な表現によって気を害した場合お詫びいたします。
     |  |  ・.      ̄ ̄ ̄  「
      |  |         ・   |  |」
やる夫 「この顔ほんとうざいな」
ロイ・マスタング 「仮に私が半沢としよう。

うん、相棒関係には発展しない。AIOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!」
やる夫 「                   -‐―‐‐-

.              /                 `ヽ
               -‐=   ̄
           /  /γc ヽ   、      ̄  ‐-
            /  l :乂:.:ノ    }     /γc、  、             >橘
       /     `       ノ     {. 乂:.リ   }      }
.      /                     `     ノ    ,′    みんな心の底ではホモになりたがってるってことだよ、察してやれよ
.   { {.  l   XXXX     (    人    }           〈
...  丶丶  、           `¨¨´  `¨¨¨´    XXXX  ∨
         〕iト                             }
             ≧=‐-                  ノ } }
                        ≧=‐――‐=≦  / /
                                    /./
橘玲 「数あるやる夫のAAの中でもなんでよりによってそれをチョイスした?という顔ばっか使ってて自分で言うのか!」
ロイ・マスタング 「Bが抜けた。

(無言の腹パン)>やる夫」
橘玲 「        / :::::::::::::: :::: /:::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::: ヽ
       /::::::::::::::::::::::::::: /:::::::/:::::::::::::::十 l l::::::::::: l:::: :::: ヽ
      /:::::::::::::::::::::::::::::/::::::::/::::::::::::::::::小ソレ:::::::: ::: l:::::::::::ヽ
      ,′::::l:::::::::::::::::: /フ ´  ̄ ゛弋、 / lン ト::::::::::::::: l::::::::::::: l
.     i:::::::: l:::::::::::::::::: !l′      ヽ:::::::::└::::::::::::::: l:::::::::::::: l
     l::::::: l::::::::::::::::::::::ll         l二, - ‐‐ 、:::::: l::::::::::::::::::l   >みんな心の底ではホモになりたがってるってことだよ
     l::::::: l:::::::::::::::::: l、lヽ、      ノ l     ヽ: l:::::::!::::::::::: l
     l::::::: l::::::::::::::::::: lヾ  ゛ー---‐'′ l      'i:::::::l::::::::::: l
     l:::::::!l __::::::::::::::: l /\/\       ヽ、     ノ::::/:::::::/!::l
.     l:::::::iヽ/ヽ゛ ‐- 、l           ゛メ┬ ':::: /::::/!/ l:l
       l:::::::::ヽ 、ー   ′               !:l ヽ,'、::/ l/ リ     …男性心理って複雑怪奇
       l::::::::::::::: ヽ-、        ___      ノ::l
      l:::::::::::l :::: l::: l 、     ' -- ゛     , r':::::: l
.      l:::::::::::l :::: l:::: l   、       , ':::::l:::::::: l
.       l:::::::::::l :::: l:::::::l   ゛メ 、 , r'::::::::::::::: l:::: ::: l
      l:::::::::::l :::: l::::::: l       l:::l::::::::::::::::::::l:::::::::: l
       l:::::::::::l :::: l:::::::丿      ゛ヽ、:::::::::::::::l:::::::::::: l」
やる夫 「>マスタング
彼はAIOOOOOOOOではない(腹パン)」
橘玲 「                  /: : l: : : l: : : :l: : : :l,エ - l 、: :l: : l: : : : l: : :l
                  ,': : ::l: : : l:_,エ: :l: : ,r':,r::'i´''iヽrァ: :!: : : : !: : l
                  i,,: : :l: : :,r': :,,-、l'´i / l l:'--l / l: : !: : : :: !: :l
                  l l: : l: :,': : !/'l:!_',l'l  ',--'''''  l,/l:_:_:,:、: _l: :l   三国志演義でトウタクの死体の腹に蝋燭の芯指して
                  ! l: : l,, l r' l゛ メr'ソ ヽ、 _ _ ,r ' ' ´ノ ノノ: : : l
                   lr'´  l、 l   ,'ヽ   ´     ' ´, ':l: : : : l    火をつけたら3日3晩燃え続けたってネタがあったけど
            ,, 、           i',    , 、     丿':´:l: :!: :!: : l
      ッ, r',ン' ´ r‐´‐‐‐ ッ       !!l:.ヽ、 ゛′    , ' l : : :l: :l: :l: : l    ロイがやる夫に腹パンしたらそんな状況になるんかいね?
    ,,r ' ′丶  l   /  'ヽ、    !l l: : :´メ 、 、  '´   ゛、:_:_l_:,l:..l、: :l
   く´ ヽ   l   l   /    /    ,!lr'‐‐‐‐ ' ´ l  , '___ , /, ::::::゛ヽ: l
   く ヽ ヽ  ,┴ '-, '    /    /::::::i    ゛ヽ , ' ´   /:/::::::::::::::::::ヽ
    ヽ ヽ V  , r'´ニ´、´' ヽ'     !:::::::,:::l          /::::i::::::::::::::::::::::::l
      ヾ,'´,r'´, ri、-- 、 _´  ヽ  !::::::::::!:::l     ,   , r'´:::::l::::::::::::::::::::::::::l
        i  '´, r 'ヾ丶、   ヽ l:::::::::/::::l    / , r'´::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::l
        ヽ    ムソ丶、   ' 、::::/:::::::l   / /::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::l」
ロイ・マスタング 「いってもだな。女性同士繋がっても抵抗がないのならあまり変わらんと思うがな。>複雑」
やる夫
     (  ´・ω)<彼は君の相棒ではない
    γ/  γ⌒ヽ (´;ω;`)     
    / |   、  イ(⌒    ⌒ヽ
    .l |    l   } )ヽ 、_、_, \ \
    {  |    l、 ´⌒ヽ-'巛(  / /
    .\ |    T ''' ――‐‐'^ (、_ノ
        |    |   / //  /」
ロイ・マスタング 「もう一人の、ボク!」
やる夫 「                ―   、
            ,            ヽ
         /        __      ヽ
.      /     .t‐‐''ニニ´~~   ;:-:、_ヽ        
.      /        ,r.‐,‐< .    /--、 `.',
     i'         i:,i.,:;i_,    r'j'.::|`y. .i           >マスタング
      i        ̄_´     .,. .,'-'‐´  i      
   _  i           i;       ,、 )    i         女性同士(中身も女性同士とは言っていない)
 /  `''-'        `'''=ニニ .ア゙    ノ        
ー:ヽ.   `\ .        ー‐    , '
.   、::ヽ     \  ': : .  _   _ .-         
    ヾ:::\.    \  : :: ::: ::: :: :ヽ ヽ、
     \::::\   _,,.\ : : : :ヾ`r‐-、゙i.゙i、       
       \:::`':'/  .゙ヾ.  ヾ/!、  ヽ ゙i
         \:/       ソl'`      ゙」
ロイ・マスタング 「あっそかぁ・・・
じゃあ女性同士繋がってると一見そう見えるが男同士で繋がってるってこともあるのか・・・。
じゃあみんなホモなんじゃ・・・?」
橘玲 「                        , ':::::::::::::::::::::::::::::_ 二 _......、........ヽ
                            / ,<  ̄>、__/´    ヾ,: ヽ ;、ハ
                     __,,/ :/{     丿∧    丿,:::. '、丶',
                _, -‐ '' ゙゙´  ./:::,' ; >----'::::::::: >─<_ハ:....... ∨、'、   中身のとは見て見ぬフリをするのが無難だろ
             r'´        j;;: { ;;! ;! ;r ' T'、;:!:;;;i!;; !::;;i!::: !::}::::::::_」: ハ
                i       、    i:::: i:: ! :!:::!::::::i::::i:;i::::i!,、i_i__二ij:::/'「:i'、::ハ
             !     ,二>=j_;i__i :i ::irテテ=t_i__ij_テ弋万了jノ_ソ:j :ヽ '、    感動的なエンディング迎えた相手の中身が
              ヾ  ´, "        ヾj__i、. ゞ-'`,,,,,  ⌒ ̄´ィ::::::ノr‐-<'、
               \           `'{ ¨   ,    ``ノij :/     ヽ   自称ぴゅあだったりした時とかに中身意識しちゃうと
                   ` <            ` ー .__`r‐、 _ ,</.j /   ,彡   !
                     `<    `,i   ,   }{`∧´ /7/   , '´    i   その村の参加自体を無かったことにしたくなるし
                           \    '!i   |!  {}イ__t、ノ7j;{   , ´     {
                        `x 、,i!  ヾj, '  i{j;;;;;ソ7´ ,!:! iソ      ,`i    あえて自分を騙してやるんだよ
                           /;;\ヾ /´   !{;;/7  ヾ;、ゞ        ハ
                            /:::;/;;`y´     ゝ´     ヾ;、ゝ      ヽ
                            ノ : /:::; '      ,彡'´       ヽヽ}        }
                       /,:::: /::;/        "          !:::ヾ、     ヽ
                    / ;;/:::: !ノ,                  ....} _;; ハ      ,ヽ   >やる夫
                     {;;人:::::;{ {      ......        .....::;;;j/ ハj∨     ,`i
                         ´   ヽ;{. '、::::::......::::::::::::;;;;;;;;;;:::::::::::::::;;;;;'´. { _,ヒ≦    ヽi」
ロイ・マスタング 「逆に考えるんだ、常務も乙女心を持ち合わせているのかもしれないと。
ちゅうさんはそんな人じゃない!」
ロイ・マスタング 「自称ぴゅあとかぴゅあ界の風上にも置けませんわ」
やる夫 「,,..-''"´      '' -..,,
   ''"⌒ヽ、     `ヽ
    _       -‐ヽ
 /´(;;;c)ヽ      _ ',
 ヽ、_ 丿    /r;;cヽ|
   /´     .ヽ ヽ-' ',
   ヽ       ',`¨´ ',       >橘
    l  ̄ ヽ .__丿     l
    ヽ、  ノ       ,'     せやな!
_____.  ̄        /
 :::::::::::::::::`ヽ、   _,,..-''´     けど常務に乙女心は無理があると思うの!
`''-..,,_::::::::::::::. r''"´
        ヽ、
          ヽ、
            ヽ   _丿ヽ
                 ',   ) .,-.、
              |    | . |
               |  /r''⌒ヽ、
                 |  / /―-  l
             | / /―   ./」
やる夫 「初心者詐欺界の重鎮さんちーっす」
橘玲 「                ______      ___
            ....::.::´::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.`>‐t´::.::.::.::.:ヽ
          /::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:: l  |::.::.::.::.::.::.:.:.,
         /::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.ヽ小__|::.::.::.::.::.::.:.:.:.,
        ..::.::.::.::.::.::.: l::.::.::.l::.::|::.::.:/:l:.|ハ:从::.::.::.::.::.::.::.::.,
        ..::.::.::.::./.::.::.::.|::l.::.::l:.::.|:/:.l::.:l:.|  Vハ::.::.::.::.::.::.::.::,
      /::.::.::.::./::.l:」_::.|::l.::.::l:.::.ィf笊芹孑  '⌒V::.::.::.::.::.::.::.,    乙女常務…
.     /::.::.::.::./::.::.l::.lx≧ト── |i:::.:::し|   )⌒∨::.:l::.::.::.::.l
    /::.::.::.::./::.::.::.|〃|i::.|     `¨¨""///  ノ|::.::.|::.::.::.: |
.    '::.::.::.::.::'::.::.::.: |} |以 ノ         爪::..|::.::.|::.::.::.: |
    {::.::.::.::.::{::.::.::.:八///          u ノ:l.::.::.|::.::j::.::∧:.|
     ̄ ̄ ̄ | ̄::.::丶、    l^ヽ    / |:l.::.::.|::./::./::.:}ノ    ……うーん 6:4で無し、かなぁ?
           |::.::.::.::.::.l::.:> .. __  イ _,>-‐v::. /::.:人
           |::.l::.::.::.::|::.ハ::.::.:.l::.::./厂ハ     /`メ 、::.::.:\
          l::.l\::.: |Y::.:|:.::.::.l::./〈____}_/     \::.::.::.\
         |:ノ  \l |::. |:.::.:.イ /   |/           \::.::.::.ヽ
              |::.::l/ | /  /           \::.::.::..
                  ノ/   . l/ /            ´ ̄ ヽ::.::.',」
ロイ・マスタング 「重鎮じゃないだろwww若い方だよ私はwww
鍋の方は知らんが普通民は初心者騙りそんなしないからな。ワカイワカイ」
やる夫
    ─┐
      /

     |
     |           _____
             /.        \
    ヽ        / ._        _
     /       / ,'゙ (::::メ     ,'゙ (::::メ. |      4で乙女常務アリだってよ、よかったなマスタング
            '、. `´ノ       '、. `´ノ |
.          /    ̄ (_人_)  ̄   |
           ゝ                |
              ,っ__            丿
.             {_ ヽ >ー ‐ ー --ー'"|  、
             ヽ_ ̄|            |  }
               /           | ト丿」
橘玲 「どんだけ奥が…じゃない、闇が深いんだか >初心者詐欺界」
ロイ・マスタング 「4の乙女はなんなのか。土下座させるツンデレ要素ぐらいしかおもいつかん。」
やる夫 「HNCN決闘の開始前とか初心者CO祭りだもんな」
ロイ・マスタング 「私は初心者詐欺界の初心者と言っても過言ではない。タブン。」
橘玲 「                       /          \
                   /       `ヽ \  \
                     /  /     .!   \ \  ',
                  /  /   ! 1  | | | | ',  ヽ  !
                   // / !  ! 1  | | | |  !  /  |    全てを投げ打って仕事に猛進して来た
                / { |  |v‐|‐|、 トv'Ⅵハ/|  /| | !
                ' , ヽヽ ハ〈{⌒ハー{ イ⌒ト、} /ハ i! |     上昇志向の強い人(男女問わず)が
                 \ \フ辷ソノ^ゝ_辷ソ |/_,イ ! |
                   ヽ.|ト-}        /  | .! |    ふと見せる素の部分だったり、
                     ! />、 _ `¨´ イ | | | .! |
                      /レ'/| |/`¨¨¨´ト、! ! ! ! .! |    その大事にしてきた仕事で転落する時に見せた
                    /   / ,イ´ ̄ト<  〉、 .! !  ! ハ
                  //  ∨ i_/  ∨   ̄`ヽ | | ハ    真っ白になった表情ってちょっとだけぐっとくるものがない?
                 /     /  }         、 ! | |
                 {       ,′ /     `ヽ   !.| | |
                 l       i  i       ヽ  | | | ハ」
やる夫 「            /⌒ヽ
          / ,. ‐-ミ \     . -‐…‐-  .      __
.         / /    >ヽ           ` <_}_
        / /    . ´                  \   |
.       / /   /                   ヽ     ヽ._|_
      / /       / /       |         ',      ゚。  }
.       , ′ ′  , ,    | l|       i     '.        ',く
     | |   i   l | ト、   | l| l| |   |     i_       . \
     | |   |l  | | | ゚.  l| l| l| |  |l    |  ` 、   i_,ノ
.    八{  |{  | | |  、 l| 斗‐lト、「 ̄ |l    |      \ | \        (ほ、ほんとに土下座しよった……
          八 |i八_,{   \{ヽ{,.斗≠ミ, |l    |__      ,:|_,ノ
           Νヽ{x=ミ     〃 んィハj}^l    |r Y    ノ.:.:r―-ミ       でも今更こっちが謝るのも…)
             |  {{ {心      と二つ |l    |:):} |{-=彡/:.:i|:.ヽ:.:.:.:.\
             |  i Vソ     //// .|l    |:ソ 八 ,..:.:′ !|::.:.:.\:.:.:.:.\
             | | ゜´、          |l    |/.::彡{|:.:.:.:.八:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.\  ふ、ふんっ!土下座など下らないパフォーマンスよ!
             | |八'゙             |l    |「i .:.:.:.八:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ
             | |     `    ̄`     .|    八| :.:.:.:.:.:.`ト、:.:.:.:.:. \:.:.:.:.:.:/
             | |l   ト、       ..:|      |:.:.:.:.:.:.:.:.| \:.:.:.:.:.:.:.ーく
             |l八    |   __   <  |  /´ ̄ ̄ }、 :.:.:|    ーァ:.:.:.:.:.:.:.}
.            八 |\  |      | ,  И /:――‐く `¨´    /:.:.:.:.:.:.:.:/
.              Ⅵ  \{     / _ ノ j/:.:.:.:.:.:__:.ヽ,..-‐…:.:.´:.:.:.:.:.:./
                   ハ  |:.:.:.: /:.:.:.:/_/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./」
ロイ・マスタング 「落ち込んでる武内Pにキュンとしました!(乙女心)」
やる夫 「自然にTSして考えてたわ。深夜で疲れてる非力な私を許してくれ」
ロイ・マスタング 「ニヤニヤしながら土下座見てるんですが。」
ロイ・マスタング 「常務は英霊じゃねえからTSしねえよwww」
橘玲 「なるほど、常務の台詞を赤セイバーに言わせてみるのか…ちょっとやってみよう」
やる夫 「               _____
            _....‐::´:::::::::::::::::::::::::::::`:‐.._
           ,:::___ノ___ ̄ ̄/`ー-ァ、、::::::::`::::、
         彡:::::::::/    ≧x、 __ /   `^ ヽーミ、
        ,':::::::::::::::}    ̄   ` 、` ー- ___  j |丶
        }::::::::::::::ミ    _____   \ }   ̄`  |
       ,::::::::::::::/  -‐' 二二ニ=‐、_\  {    !
       lノミ、::/  _= _ー= ==`ヽ   ,⌒ヽイ==ニミ)
      //ヽ|:j   /  `ー -‐'   {  }三三ニ|
      /(  | /  、         冫  ト、三三|      >橘
      〈 、  ノ    ヽ     __/ _ ゝ_  ! \三|
      ヽヽ__〉     / ノ ,.=--ヽ_ -ァ  ̄)     !    マスタングの上司・・・すべてを投げ打って・・・
       \_      //::::::::::::::::::::`:::ー'..._   ,
       /  }     //ヽ二ニ== __:::::::::}  /
       /   |     レ   `=ニニ二三{/::l/ /      ふと見せる素の部分・・・・・・いつもとは違う表情・・・
      ,    {         ___  ̄ |! /
     __/___ >、            ̄  / /
   /       ̄`ー―- _        ノ        こいつだな
   /              二ニ=- ___ /
.  /         /\   /   /  /  / }-、」
ロイ・マスタング 「いつもとは違う表情ってホムンクルスのじゃないですかやだー!」
ロイ・マスタング 「大総統、私は戦闘狂ではありませんので。(フルボッコに遭いながら)」
やる夫 「実際理想の上司だろ!ホムンクルスだからって何も問題ないでしょ!」
ロイ・マスタング 「お父様の操り人形じゃねーか!>理想の上司」
やる夫 「つ、妻だけは自分で選んだから・・・・・・」
橘玲 「    _,, -=ミ、  _ュ=へ_,r┐
    ´    冫Y´ ̄ ̄ミヽトvi
       /^ソ{ ∠ ⌒ヽ ノ\}_____   (\      部下の手柄は上司のもの
      / >r' i「 ̄\ \vノ} 7/  r'^「ゝ\
      !/  l、ハヽ、 \ V 1__⊆弌_jハ_)  」へ、    上司の失敗は部下の責任
     イ/ i |{ \トxヘz マ } 厂〕チ≧ー-z__んヘハ〉
    {v /「八\>そアメ リ人{イ|」厂已}  ]ト、Aノヽ
    人 {〈i汽メ⌒   ハ イ「|」┘  厂 ̄ハ    \    代々伝わるその明言にそのまま服を着させたような、
  ≦( ̄\Vト_ゝ` - ’ /j }ム{┘  (/    j}    ∧
 〈/7「TTTゝヘ 二ミヽrく7ソ^⌒'' く __/    八    ヽi     そんな男がいましてねぇ?
  7∧」」i」∧Y`⌒ノ)リ`“´:..    `ヽ -=ニ二 ____, ノ
 /       γ     ::、     ゚:。
 ヽ     -=<{_       :y,__,. -‐..::^}
   `=ニ丕ヲ jk `''::...-‐ 7}「     .:'   /⌒ヽ‐- _
      \7 ハ      ,伶≧=-=く _/ '/     ,'^ ̄ ‐- _
         ∨ィ介=-  イ㌃㌣p》 j}  \'/    /          -=ァ、_
        八'//ハ_  (clハ  `)〔  i}    )〉'  /     [「^ヽ   //  `丶
       __,ンi\  Y  )V∧   Vし{i  _/   ′    _ムミ=┴ェュ_      \___
   r<^   {   ) jト、  ヘ〉》  〈 フ\_____rャ=-‐ '' ゚゜“ ̄\   7〉         \ヘ)
 / ̄ ̄^´   〉,:'; ∧ 〉\_ 〈∧∠及-=ラノ ̄  人         》ニ=〈         V_
/  -=ミ    |/,:'/{/   >ラ¨フ´ ̄/  /ィノ        {r'//^\\  --‐  ̄ ̄\ 〉
_    \  }/ {〈   /  //  /   , '  └ァ  _,, -‐┸' 、   ヽ `,      __」「
 ̄ ̄`    丶イ ∧  Y   / i   ′     _/ , '´    ┌=f‐┐   ハ  =- -‐┘ ̄>
  r-、___r=≠マL/ ∧  /   l 〔/    ゛¨ ̄ヘ/     /  j" |!    /∧ ____/⌒/」
橘玲 「…うーん、やはり敬語口調だと合わんな そこんとこ修正が必要か」
やる夫 「赤王様が合ってないのかもしれんな。何か他にいるかな」
ロイ・マスタング 「つまり私も夫人のような美しい女性を、ということかな?>理想だし」
やる夫 「ブラッドレイの夫人になりたいって?」
橘玲 「                                , /⌒
                  ___  --―==ミメ(⌒ヽ
              /    ./ ̄>-‐===‐/ ̄`ヽハ/ ̄ ̄`  、
.             (   ./ .//.:.:.://.:.:.; ̄`V{ }:.:.:.:.:.:.:.`ヽ       〃⌒ヽ
               \/ .//.:.:.://.:.:.:/ ̄`ヾ乂:xく ̄`ヾ:i   ',  <    ⌒)
                / \,//.:.:.://.:.:.:/:/イ:.:/小(⌒:\\人  ;    乂__丿   ゴチャゴチャゴチャゴチャと
.           /  {  //ー―‐≠==彡//:./'|:.:i:.:.\:.:.:.\\) :.|
.          /(    \///:.:.://.:.:.:.:⌒\/:./ |:.:i:|、:.!|\:.:.∧:.V:|        半沢!キミの!そういう態度が!
        {:.:.\  //)/// :/ //ィ笊ミ、_ |:.:i:| \|:.: ∨Y|:.:.i |
.         ` ー‐=彡:// :/ /:ィ{ 癶込ツ` ∨:!ィ笊厂:.:V!|:.:.|リ        金融庁から問題ありと判断されたんじゃないのか!
          /://.:// :/ /r从八( ^¨¨´   ∨込癶:.:.:.: !|:.:.|   ⌒Y                                / )
.        // / //:_i_彡イ.:.:.ーヘ\(⌒       ゝ\ ハ\从,人__,彡'                             / /
       //  ,/ //:.:.!|i:.:.:|i:.:.|:.:.!|:.:八 \  /⌒7  ,`:ー=彡Y(                         . -――― 、_彡  /
.      {:{  i| :ハ:.:.:.|l:.:.:||:.:.|:.:.!| :ト  、   { ⌒/   イ:.:.|:.|:トj八 ` ー=ミ、          _______/: : : : : : : : :/ -- 、/
      \ |i  \|l:.:.:||:.:.|: 八リ \ \ ` ー //:|:.八乂 \___   ---==ニニニ二二二二∨: : : : : : : : : /      \
           |   .// ̄ ̄ ̄`ー=ニニく≧ー≦==----──==ニニニニニニ二二二二二∨: : : : : : : : : /    \__人
           人//二二ニニ===‐  \      //// <>   ──====ニニニニニ二二二二∨: : : : : : : : : /     \__)ー′
.          ///二二ニニ===‐    /    ////        ──====ニニニニニニニニ二二《: : : : : : : : : : {ー―~、__)
         ///ニニニニ===‐    _/  _////         ──====ニニニニ二二二二二∧: : : : : : : : :.∨: : : : :|
.        /∧{ニニニニ===‐   /    ///// ̄             ──====ニニニニニ二二二∧: : : : : : : : :.∨ : : /
.      /二∧ニニニニ===‐   /__/////     ________ ̄ ̄二二ニニ==---──ヘ : : : : : : : : :∨ /
.   _ -=彡==─ ∧二ニニニ===‐   >--‐‐==ニ二V/二二|                          ` ー――――'
ー=ニニ二二二二ニ∧\ ___彡'´ ̄\_____ ∨__八
  ` <二二二二ニ∧ニニニ===‐‐--  ∧∨◇     ◇`ヽY」
ロイ・マスタング 「なんでだよwwwさっき断ったばっかりだろwww>戦闘狂じゃない~」
橘玲 「こういうことか >赤王様が合ってない」
ロイ・マスタング 「かわいい」
やる夫 「かわいい」
ジャックフロスト 「かわいいホ」
ロイ・マスタング 「でも、同じ台詞だからといって常務がかわいいってことにはならないと思うの私。」
橘玲 「    //       |彡へ
    /  , y  /ヽ|/∧ヽ\ー-、
    イ  イ ハ イ`''''''y/爪. | ヽ ヘ
   .|ハ  | |=| |       } |  | | 〉
  ルハミヽトミ{ミチ==イ    ムイ / j {    「私は、キミを、本行に戻すと言っているんだよ。
  彡<ニ二tテミミ、   /==ームイ / /}
  彡辷三三ツ´   (ミ、   〉彡イ j     どこがいいかね。本店、支店、融資部、審査部、
  彡彡≦イ      <_tテ // /'
  彡炎ミrチ.   r  〉  ィ彡ノノ    確か入行時のキミは、広報部を希望していたんだったねぇ。
  三ミツ       イ  z彡ソ'
  彡イ 、____      j
  彡ミi  ` <ィィィヌイイヌヌヌヌヌヌヌヌヌ(:::(::)
  彡ミム  ー- 、_つ ̄ ̄Z テ ̄ ̄ ̄
  イ彡f         /| |       なんならその方向で調整してみようじゃないか。」
  炎彡{        /| | |
  ヽ、キ}.      /| | | |
    > 、 __/| | | | |
     イ...川川川 | | | |
     /:::::::::::::::::| | | | | |ー-- 、_
     /:::::::::::::::::::| | | | | |::::::::::::::::::::」
橘玲 「こっちだとまた印象が変わる」
やる夫 「                   ――――‐ 、
             /   二    _\
           /   /´ ●    __  ヽ
          ./    ゝ....ノ   /´ ●
         {     γ      ゝ.....ノ  |         
         |     .{   j          |          今岸川さんが喋ってるんだ!!!
      / ̄ ヘ       ー‐'ゝ _ ノ      '         
       |      \    `ー‐ ’      /      
      .|       .\           /            黙って聞けェ!!!!!!
     |  |  ・.      ̄ ̄ ̄  「
      |  |         ・   |  |」
やる夫 「これでやる夫スレいけるで」
ロイ・マスタング 「こわい」
ロイ・マスタング 「いいから出向だ!」
やる夫 「                              >
                 ,.  ..::=::... 、    >  知るかバカ!
                 /....::::::::::::〃   \   >
              / ⌒):::::::::::| ! :   ヽ   >   そんなことより
               , .:.....:::::::::::::::| :. ::.   i  >
                l ::::::::::::::::::::::| :: j::::: |  >  出向だ!
             」 :::::; -‐ミ::::ノノ∠...  L、 >
              /ヘ ⌒<こ>:::. .:: <こ>,  うハ / ∧∧∧∧∧∧∧∧∧
               {::〈 .::::r‐' 7.:: :::.  _):::.  〉.:}
             ヽ::. 、::::::::::::〈_.:::; ヽ::::::: .::ノ
              ゝ!::.ヽ::::::::/_J_   }::;  /`ヽ- 、
           /  ∧:::::.::::::::''ニニヽ }  ∧     >‐- .
          _/   ///ヽ :.::::::::(⌒_ノ  イ ∧         丶、
       ,.  ´     ////O 丶、:::::::  .イ O/∧_____  ´  ̄ `ヽ
    -‐'"´  ̄ __ /////////ヽ  ̄ ////////三三三三≧x ___」
やる夫 「この大和田は弱い」
ロイ・マスタング 「東部の田舎に飛ばされたいのかね?」
やる夫 「大総統は中央に戻してくれたでしょ!」
橘玲 「.      { ヽ.‘, :.‘,  /ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ‐、
.      ‘, ; .} :i 「`マニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ\
       ;    乂 マニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニヽ
       {     ;  iニニニニ=- ‐‐‐ァー‐ r‐ =ニニニニニニニニニ‐
          .     ′ .iニニァ'´  ゙     /    {i   ”¨ ‐ニニニニニニニ}
  斗 -- ミ 、       ノ:.、/   /    /  ,   {i   ‘,  Ⅵ`` 、ニニニ,ノ
  ニニニ/´     イ  ./   /  / ./ /  从 、   .  Ⅵ  ‘,\ニ/
  ニニ八   r<    ′  / ー 斗匕      、\{ .i   Ⅵ  . ヾ
  ニニニ个=彡7        .′ / レ゙       \{`iー      .i
  ニニニニニ/    /i     /           斗扞竿ミ .i   |i  }    「ここを乗り切れたら、本物だった…惜しい!。」(by 大和田)
  ニニニ‐ ゙      / .|    i  ゙抖=竿ミ、        {V ハ }|   |i  }
  >''爪         ′ !    !ハ                乂 ツ レ'i   |i  }
. 乂          从.   Ⅵ{           ,         ;    |i  }
  ニ≧s。.,,.      i    、   .从 ""              ""  /   .从 .;
  ニニニニ≧s。.., 人    ヽ  .込、       、 __ ,ノ }    /   ./  /
  ニニニニニニニ≧= --- i}   个: .       ゝ '  イ.゙   /   ′
  ニニニニニニ/ニニニニニj}     |ァ''} ぅs。.   ..<、 /   /
  ''<ニニニニ/‐ニニニニニ从     :| ノ      ハ.  V   ′   {
    `''≪ニニニニニニニ‐′ 、  :|          {.:}       :___   人
     /`` 、ニニニニ‐人   丶 !         v  i    人ニニ` 、\」
ロイ・マスタング 「私が有能だからなァー!将来大総統と目されてるからなァー!
田舎でクーデターの準備させないようお膝下に置くとかそんな臆病なことは大総統しないからなァー!」
橘玲 「直後にどんでん返しが見える」
やる夫 「                /  ̄ `ヽ            /  ̄ ̄ ヽ
            /         \        /          /
           {            ヽ    /           /
           {           .‐\´ ̄/` ー ,     /
               ヽ   __, イ    ヽ/_      丶   /
             \/  .:(   r ' ̄_ ヽ..      メ、
             / ̄-‐ ´ ̄厂 ̄ ̄ ヽ/ヽー‐ ⌒ヽ }
               / ̄_ )  イ  /   ハ ゝ-==-‐‐ー-ゝ、
           | ー イ `¨´  / l  l  |:::::ヽ ヽ    i ヽ  )
           {   /  /  /  )、 ト l::::::::j\ヽ   |  ヾ´\
             ノゝ./  人//| ト(:::::\`ヽ:::::::::::ヽト、  ヽ  \ー\
          (  /´}, /  レ:::レ::::\:::::\:::::○::::::l \_ゝーヽ__ノ
            . ̄丁 レ|  l::::::::......::::::/ ̄ ̄ ̄`ノ ノ)ヽヽ))ヽ´        「100倍返し・・・・・・?
            廴_ノレヽゝ::::::::::::::〈      ̄/' /人 \ )
            /   | \::::::_:::_-_―_ァ   /, ' l ヽ  \
           /    |   ヽ:::::::::ー‐ ´   イ  ,   ヽ  \        ははっ、やれるもんなら、や・っ・て・み・な♪」
______,/  /  /|   ゝ--、:!   //   /    ヽ    丶
二ニ==――  '   ノ  /_jー/     ヽニ.´ /   /ヽ_,    丶    ー  _
_  -=ニ ´  /  _厂 l/:       V ) /   /` ̄ヽ    ヽ        ̄
   /        /ヽ   !:::〈 _,       V)、 _'`丶r 、ヽ    \   \」
橘玲 「|: ::!: : l : ::| : : : : : | : : : ::l |:l .| : : : : / :// .|: : : l : l: : : :,! : : : : : : : :l: : l : : : : ∧: :|
| :,'|: : l : :.| ::_..-‐!:l'':: ̄/` ト l|:: : : :/ /:/   | : : ,!: :.!: : :./ : : : : : : : :l: : :l: : : : : :∧ |
|::l |: : :! : :l:´ :| l :l !: :::/  !| !l : : :/:/:7 ̄`ト: ./| : l: : :/: : : : : : :|: :.! : : ト、: : : : :∧|
| ! |: : :| : ::!:::::! .|:! |: :,′  | / ,! : :////   .,! :/`ト:,'|: :/!: : : :/ : : l: :|: : :∧:\: : : ∧
!l l: : :| : : !: ||. | .|/ --.、 /:;///'   /'l/  l:/.!ヽ:,!: : :/ : : :/.: :l: : : :∧: :.\: :.∧
l' .l: : :|: : :| :||. _=土三ニ:::.、/ ' /   , ‐-/    /' .|//: : :/ : : :/!: : ハ: : : :.∧: : : ヽ: :ハ
  |: : |、: ::ト:!、´  ̄ ̄`丶       ´ニ≡::.、./  /./ : /: : : :/ .l: ::!: :∨ : :.ハ: : : : :|ヾ:}   「なかなか骨のある男じゃないですか
   ゙! :| ゙、 :l.|\              ̄`゙丶ミヽ、 /: :/: : : ::/  !:/! : : ∨: : :!: : : : ! }'
   l゙:| : :゙、l| ```                ``/,.イ : : : :/  //:|: : : : ∨: :|: : : : |
   | : : : : :|、          ,:       `` / //: :, ':! //: |!: : : : :.∨:|: : : : |      その半沢君は。」(by 大和田常務)
   .!: : : : :.| ヽ       _           , //: /:/ ./ .|: :l|: : : : : : }/: : : : .!
   .|: : : : ∧  \      ヽ`>          , ' ̄//: :./ ./ .|: :l|: : : : : :/': : : : : |
   .∨: !: :从   l\             _/ /!: : : :/    |: :!|: : : : : : : : : : : :.!
    ∨:ト、{    _|  \      _.. ‐ '"    /: : : :/    .|: |.|: : : : : : : : : : : :.!
     ヾ `\ .∧    丶... -‐ "´ .|_     ./イ;イ/       !: ! !: : : : : : : : : : : :|
         / ゙、        ,/ .|      /' '      |: | |: : : : : : : : : : : :.!」
やる夫





                           __  _______
                          /::::!'´.,ィ´! /_ニ_´ ''...、
                          >-ォ ,'、:::::!/゚   フ:::::::::::ヽ
                       >'゚  ,ィ''゚ -‐ゞ::ヽ-''´ __::::::::::::::::::::ヽ
                      / >''´,イ   ,'、::::::://  `ヽ::::::::::::::ヽ
                     ,' ,ィ'´  /  ,ィ‐‐-、イヾ‐::‐'::¨::´::::::::::::::::::' ,
                    .,.'/   , ' /   , .'!!,イ´7,ィ''¨¨ ヽ:::::::::::::::::::',
                    ./´   , ' ,.'   =_λ-=ヽ彡!、__,>''´:::::::::::::::::::l
               ,> ''´ノ   / ./  ./>''¨゚´ .!:',, ィ::::::::::::::::::::::::::::::::,′
               l__:::イ     ィ'´  ,ィ-‐‐‐‐、_,ニ..‐´:::::::::::::::::::.,::::::::::::::::::,'
           ,.-'' ¨ ''` ゝ、_/`ヽ   /::::::::::::::::::::ゝ-、_:::::::::::::::::, ':::::::::::::::::.,'
          γ         .イゝ ./::::::::::::::::::::::::::!:::::::__l‐‐‐-.、:::::::::::::::::::ノ
         ,'           ヽ_〈:::::::::::::::::::::::::::::::!,':::::.,'     ',::::.,.イ',ハ!¨ヽ
         !      ,へ   _ _ l ',:::::::::::::::::::::::::::,.'::./`    .∠´:::::::::::.!l、  .',
         !      ,.'/ヽ.!   /、` l`ヽ、::::::::::::::::ャ::::フ   ...:::::::::::::::::::, '.ャ´   !
        イ`ヽ,   .,'/ //  , ./  l:::::::::::`'''''´フ ヾ  ....::::::::::::::::::::>く/- ‐'゚´
         ヽ,!ヽゝ=/___//  τ´'! ,'::::::::::::::::,/  ...:::::::::::::::>‐''--´
          ヽ='ヽ`¨゚!´`! /!〃. ,'`''‐-.ァ´   ..::::::::ニ=‐''
            ノ フ ',/.`´./,.イ´  r_彡  ノ¨¨゚´
          -=''´     ∥    ヾ、,ィ'' ´」
橘玲 「あれ、意外と面白い」
ロイ・マスタング 「ぐっときました。」
ロイ・マスタング 「はえーよw即オチすぎんだろw>やる夫」
やる夫 「瞬間視聴率40%超え待ったなし>マスタング」
橘玲 「やっぱり名台詞の多いドラマはこういう遊びが楽しいね」
やる夫 「惜しむらくは半沢と大和田常務以外影が薄いことだね。黒崎はうん」
橘玲 「土下座AAあるキャラって便利だなぁ」
ロイ・マスタング 「女の子をいぢめてなにが楽しいっていうんだ!(紳士)」
ジャックフロスト 「楽しくないのかホ?>>ロイ」
やる夫 「男ならいいんだな!?」
橘玲 「             〃  .::  ..:      !  lヽ ヽ...   ヽ:::.::.
              ,'  ..〃..::::  }  .::i .:l }ハ :ヽ::::. :::::ヾ:::::ヽ
            l  .::://.::;:' , 〃../〃::/ i:l ',.:i',ヽ:::. :::::',:',::ヽ',
            l .::///:///::://::::/  il  i_Li_ヽ:::::::::l:::l::::i::!
              | ::/:::'ノノナ フサフ`  / イ /」_ぃ::::::::l:::l::::| i
              |,彳/:::::ノイメi" ___      チ´::7` ! ::::::i:::l::::| i
           .〃| ::l::::〃(ヤ"i:ッ===ミ    i、:::ゎ l::::::::lリiヾ乂      ((⌒⌒))
          (( | ::|::〃::::ヾ、i::i        ヾ-" ,ハ::::;;;;l li 乂、      `ヽ 〃
          ` | ::レ i:::::::::::i::i .::::::::.    ' :::::::::.,':::i::::',:l_X''  `ー
           | :::.: i::::::::::::i::iヽ    `ー'  _ ,ィ:i::::i:: :::,i ヾー
           | :::  i :::::__」i:::! `  ,     ,( ヽ l::!::::ヽ::ヾ
            ! :::. _ノ-'´ノl i::::!`ー、__トえ:::::::\\___::::::::心ヽ
            ノマヾ、、  ヽヽ::::!   瓜 (`rー-l"rz, ヽ::::',:::::',     「どいつもこいつも縮こまってるんじゃないわよ!」(by 黒崎)
         / '⌒ヽ、 ヽヾ、_ノシヽ、_/げい `ー‐ k´/ ヽ、:',:::::',
        |     \\ ̄  >'´,-只-、`コ. l i | rヘ  ハ:',::::::ヽ
        | ,- 、   \\  ヽー'/ ハ 〈 く  l !'-'`|ヾャ }っ:,:::::ヽ
       //レ'   \  / ヽ ヽ   <_/| i丶ヽ_> l | /i{ニ二二}、:::::::::\」
橘玲 「こういうこと? 何が縮こまってるかは訊かない  >やる夫」
やる夫 「あらぁ^~」
ロイ・マスタング 「涙目とか最高。>ジャックフロスト」
ジャックフロスト 「ちゃんと分かってるじゃないかホ>>ロイ」
ジャックフロスト 「鍋立ちそうなのでいってくるホ」
やる夫 「ジャンキー……いってらっしゃい」
ロイ・マスタング 「また立つのかよwww」
橘玲 「                                              _,. -: : :- _
                                            .: : :´: ;=-ァ: :_; : : :.、
                                         ,.∠〃ィ∠、メ./イ: : ,: : :.
                                        斗.:/ {(`怐、レ'/: : :,イ;: : : :!  「どういうこと…?
                                      〃:.}"/    _   |,仆メ、リ: : i :l
                          ァ-、           {i: :!.:i{  ト、   、刈 イ:; :i !V   これ、全部合わせてもたった
                       __  ,/トt'゙ |ァ、    _  /八:jイ::|  ぃi    怐イメ、ノ:ハ:.、
 。、                    〈 、Y { !二{ 卜--‐ '////`|: ; : Y.:个。.,     _,;〈,个,、゚ ̄ ̄`ゝ,  数百万円にしかならないじゃない。
'ニ....ヽ                   ヽlハ トノ  `ヽ ヽ∨//////>rァ<´  /≧=≦_∥|:八〈た_入'゙//,
二ニ....ヽ                   /  `'     ヽi }/////,{チイ⌒メシ、 ソ !/l}77{( !廴_`ヾ  マ////,   これのどこが隠し口座だっていうのよ?」
二二.......≧==- ...,,__, ヘ __  /           V≠ァ'| ̄ ̄`ヽ::ヾ`メ、__V,|}///`乂.i.i.i ̄ヽ マ////,
ニニ=......ヽ.i.i.i.i.i.i ".i.i.i/    `<i.i.i7            ∨`/|____jハヾV,.ノ/≪≦/////ヽ.i.i.i.i.i,斗≠―   (by 黒崎)
二二=.........ヽ.i.i.i.i.i.i./        У            ∨/////,∧V<////彡小、/-=≦ゝ<´.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i 
ニニニ...........ヽ.i.i.i/         /         |    ',、///_,,≦=テテ''´///,j´   /.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i
二二ニ.............ヽ〃          '          j'" ⌒ヽ、 ∨`⌒V////, /////ノ;;   /.i.i.i.i ".i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i
二ニニ=...............ll          '           ,'     ', ∨//ム/////, //;;    /.i.i. ".i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i
二二ニ=................i(      /            ′     , V,oニ=‐'////j};;    .j{ ".i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i
ニニニニ............∧\   /            /       。 }l<´/O77//l};;    j′.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i ィ.i.i.i.i
二二ニニ.............∧ `ー´             /        . j=≧、///\|;;    ′.i.i.i.i.i.i.i.i.i/.i.i.i.i.i.i.i.i
二ニニニ=.............∧                イ          V====ヽ///,'〉;;    |!.i.i.i.i.i.i.i ィ.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i
二二二二=.................',              , ´ |           ゚===λ=V//!;;    |.i.i.i.i.i.i.i/.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i」
橘玲 「実際は怒鳴りながらの台詞なんで「?」じゃなくて「!」なんだけどね」
ロイ・マスタング 「鍋の勢いは普通並びに決闘も見習うところはあるかもしれませんな。
と初心者らしくないことをいってみるテスト」
橘玲 「一昨年は一日に2決闘とかも普通にあったけどね」
やる夫 「普通は建っても埋まらないことが結構あるからなぁ。決闘も然り」
ロイ・マスタング 「種島先輩とかなら!でも行けるな」
橘玲 「お祭り以外で決闘が埋まったら吃驚だ >やる夫」
やる夫 「いや人が減った的な>橘」
ロイ・マスタング 「 
               _.........-―‐-........_
              ,...:':´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.:.、
         ,....-:.'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
        ´ ブ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ r:':´:. ̄:.`:.:.、
        /:.:.:.:.:.:.:,:.:,ィ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.';.:.:.:.:.:.:.:.:.';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
        '1:,イ:.://'ヽl:.:.:ハ:.:.ハ:.:.;イ:.:. ト:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',
        l,' l/l '  l.:/  l:/ l:/シ-lT';.lV.l';.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!
            l  _\   '  '′  '' 'l  lヽ:l';.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
          ,rl  , ,_>      ェ-_‐_   `l:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!
        ,r:-':ュ ー′  , _   `ヽ, ,   ,r:.':.:.:.:.:.:.;':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,'      これのどこが隠し口座だって言うのよ!
      r':.:r' ヽ'      l   `l   /,Ч/:,.--、:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;'
        l:.:,'  ヽ     !    l  /// ,':/    !':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;'        さとーさん!
      ';.',.    ヽ、   l_    !   ′l:.! , 、 _, イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;'
       ヾ、     ` -` _ ー'__ ... 、r ';:',     l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,'
        `        <lr--―'- 7ヾ!  .  l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;
       r,       ,rー7:::7:l:l::ヽ,- ,r-t、     l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i
       ´' 'ty  /l l / /:/l !:l`-'/  /  ヽ    !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!
             / y' t:/.ノ_l::!,ノ  l ,r `ヽ  ,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
           / f     ヾ!   l_l ノ  l /:.:.:.:.ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.',」
ロイ・マスタング 「新規勢が育ってないからね仕方ないね」
橘玲 「決闘は常連がごっそり居なくなったからねー」
やる夫 「今思ったけどシオニーは小木曽のほうが合うかもしれん」
やる夫 「朝まで決闘していたのが懐かしい」
橘玲 「                  / ̄ >―───―-
             , -ー─ |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : `丶
             |: : : : : : l: : : : : : ヽ: : : : : : : : : : : : : : : \
.           |: : /: :.:|: : | : : : : l\ : ヽ: : : : : : : : :\: :ヽ
          j/ : /: :.|: : | : : : : |ー\‐丶-: : : : :.ヽ: :\ハ ┼   これはこれは、国税のみなさん。
          /: : : / : : |/|l.: : : :.|   _\ }\: : : : : l: . : |:|
           /: : : / : : ∧ :八.: : :│ 行う示㍉ヽ: : : j\: |:| _人__    銀行に来て偉そうな態度を取る暇があるのなら、
        /: : : : | : : ,′'x=ミ、 : : l、  |j:_ハ_jⅣ:.ヘ : / : :j/:| `Y´+
         |: :/| :│ : | /イノ'ハヽ :{ :>弋_Yソ |│:.Vヽ: : :│ +     もう少しマシな捜査をしたら如何です?
         | :ハ: : ヽ:小'{iヘ_Yソfj⌒ヾ、 ''  ̄  ,| j: : :! } : : |
         ∨ ヽ: : ト{ ハ ゞ'´/tー'^ヽ`ー‐ '´|/∨:|イ : :│     東田の隠し資産は全て差し押さえました。
        ヽ   \!/\j__''_ノ ∨  }    / : : :.|│: :│
               |: :.:ノゝ, __/⌒'<_ イ.: : : :.:|⊥:.:八    帰って黒崎統括にお伝え下さい。
               |: :/: :j: : |/ ノ`ーくヽ ∨: : : : : リ'⌒\丶
              ∨: :/ : /   ̄ヽ_)_)‐': : : : :〃    `、:\    分け前が欲しければ、頭の一つも下げに来いってな!」(by 半沢)
            / : / /7   Y '´ ,ィ’ : /: :/       |: : :\
             /: : : / ∧{.   ノ // : : /: :/      │: : : :.ヽ
          /: : : /{ノ ヽ\ー/「 /! : :∧:/       ハ: : : : : :i
            /: :./ :厂\ \\ヽ∨∧ / 〃          {: ヽ.: : : :|」
ロイ・マスタング 「え?やる夫さんが朝まで一人語りするって?」
橘玲 「決闘は普通村に疲れた時とかに来たくなる」
やる夫 「                   -‐―‐‐-

.              /                 `ヽ
               -‐=   ̄
           /  /γc ヽ   、      ̄  ‐-            「あの小さな明りの1つ1つの中に、人がいる。
            /  l :乂:.:ノ    }     /γc、  、            
       /     `       ノ     {. 乂:.リ   }      }       俺は、そういう人たちの力になれる銀行員になりたい。」
.      /                     `     ノ    ,′   
.   { {.  l   XXXX     (    人    }           〈        (by 半沢)
...  丶丶  、           `¨¨´  `¨¨¨´    XXXX  ∨
         〕iト                             }
             ≧=‐-                  ノ } }
                        ≧=‐――‐=≦  / /
                                    /./」
やる夫 「やるおーかたりとかーわかんあーい。たちばなさんが、やってくれるよー」
ロイ・マスタング 「決闘は普通→決闘より鍋→決闘の方が多い気はするな。昔も今も。」
橘玲 「それもあって、鍋の終了タイミングを計ってけっひゃーしてたりしたね以前は  >鍋→決闘・多数」
ロイ・マスタング 「上司を土下座させる銀行員になったんですけどね
やっぱ土下座といえばシオニーちゃんだわ(確信)」
やる夫 「                ―   、
            ,            ヽ
         /        __      ヽ
.      /     .t‐‐''ニニ´~~   ;:-:、_ヽ        
.      /        ,r.‐,‐< .    /--、 `.',
     i'         i:,i.,:;i_,    r'j'.::|`y. .i           「上司を土下座させる銀行員になったんですけどね
      i        ̄_´     .,. .,'-'‐´  i      
   _  i           i;       ,、 )    i         
 /  `''-'        `'''=ニニ .ア゙    ノ            やっぱ土下座といえばシオニーちゃんだわ(確信)」
ー:ヽ.   `\ .        ー‐    , '
.   、::ヽ     \  ': : .  _   _ .-                (by マスタング)
    ヾ:::\.    \  : :: ::: ::: :: :ヽ ヽ、
     \::::\   _,,.\ : : : :ヾ`r‐-、゙i.゙i、       
       \:::`':'/  .゙ヾ.  ヾ/!、  ヽ ゙i
         \:/       ソl'`      ゙」
やる夫 「これは畜生」
ロイ・マスタング 「ンッン~ 名言だな これは。>やる夫」
橘玲 「土下座と座礼の違いを知らない人が多い
座礼でも武道と芸(茶道等)とではまた違うし」
ロイ・マスタング 「おいwww>畜生」
橘玲 「何も間違ってないじゃないか >畜生」
ロイ・マスタング 「お茶にごす。で見たなそのネタ。>座礼」
橘玲 「すまんが道士郎しか知らんのよ >西森作品」
橘玲 「…鍋18人とか、マジか」
ロイ・マスタング 「ぴゅあな私が畜生なら大天使ウヅキエルもちひろさんになろうものだ。」
やる夫 「よくわからんが手の付き方だろうか、調べた感じ>座礼と土下座」
やる夫 「これには大天使ウヅキエルも苦笑い」
橘玲 「手の付き方、膝の揃え方、足の重ね方、細かいこと言うと全部違うんだけどね」
やる夫 「流派も色々あるのか。一冊本が書けるな」
ロイ・マスタング 「天使の微笑みとはやったぜ。」
橘玲 「私は全く接点ないからわからんが、鍋でも以前より集まりが悪いとかあるんかね?」
ロイ・マスタング 「一日鍋が立たない日もあったからな。決闘で愚痴ってた覚えがある」
やる夫 「鍋の内情はわからんし数年前の状況も覚えてないな」
ロイ・マスタング 「今は全盛期バリに取ってるから知らぬ。」
やる夫 「何故鍋に比べて普通村は数が少なく、建っても埋まらないのか」
橘玲 「決闘は気付いたら他打ちになる方が珍しいぐらいになっててねぇ
半年ぐらいノータッチだった間に減って減って」
ロイ・マスタング 「というか鍋は今24時間人狼やってるんじゃないのか?っていうぐらいw」
橘玲 「普通村はストレス溜まるから元気な時だけでいいです」
やる夫 「決闘は建つ時間が遅いって面もあるしなぁ。数年前は学生でバンバン決闘入る余裕あったけど
社会人になってそんな余裕なくなったって人らもいるんじゃなかろうか」
ロイ・マスタング 「普通村は知らないうちに修羅ばっかになったってゆー。」
ロイ・マスタング 「修羅ばっかの村に颯爽と切り込んでいくヴァナ先生は強いんだよなぁ」
やる夫 「修羅ばっかで自由なRPができない・・・」
やる夫 「あの人もう300超えてなかったっけ」
ロイ・マスタング 「決闘は世代交代が失敗したって感じでいいんじゃない?
まぁ決闘に初心者村がないからどんな村かわからない、入りづらいはあるかもだけど。」
橘玲 「暇な深夜なダラダラ話すの好きなんだけどねー
最近の決闘参加者さん割とすぐ解散する感じだし何かこう物足りない感じ
まぁずっと変わらない初心者(自称)も居たりするけど」
ロイ・マスタング 「うわぁ・・・俺が初心者COしても許されますわぁ・・・>300」
ロイ・マスタング 「やる夫くん、言われてるよ>初心者(自称)」
橘玲 「私より後に始めた人って大半がもうとっくに参加数を追いぬいたか
逆に早めに辞めちゃったかの両極端な気がする」
やる夫 「うーんこの初心者詐欺界の重鎮」
ロイ・マスタング 「初心者界の初心者っていってるだろ!」
やる夫 「以前の決闘村の雰囲気を味わうために橘君語りしてもええんやで」
やる夫 「あと僕は300ちょいなんで本物の初心者です」
橘玲 「      _ , .. 、,...
     / /      `ヾ^ヽ
    廴/ /  ハ  ハ   ',ノ    >普通村は知らないうちに修羅ばっかになった
    く:::L_jr  ̄ }{  ̄ ヽ _,!>
    ∠(7|`ー‐ ′ー‐ く )」
      ||、゙゙      ゙゙ }´    レベルの高いところで勝負がしたい!って欲求はあんま無い身としては
      リ_>─冖-r、イ_
      / ヽ \ ∧ ノ ゝ|:.:.:.|     全体的にレベルが上がってくると余計に生きづらくなるという雑感
     /  7  |:::l  ヽ||.:.:.:||
     /  ゝ.,_!::}  j `i i´     勝負したい!って気分は月に1,2度だし気楽にやりたいのよ
 ┌─┴──'┴゙┴一'‐┴┴──」
橘玲 「     . -‐‐‐‐- 、
   /........ :::::::::::::::`:.  >◇やる夫 「以前の決闘村の雰囲気を味わうために橘君語りしてもええんやで」
  く::::::::L⊥、/}:_::::}:::::::.  
   Z人 __ 火´ `ヽ}:::::.    一回ばかし一人語りをしたってあんま意味ないしねぇ
    ′     ` ー-'/::::::.
.    丶.       >ノ .     気まぐれにログ見た人が「お、長話してんなー」とか思って興味持って
       >`-r ⌒\´ ::::.
    /)ソヘニヽ入__ノ)、 :::.    次来た時に付き合ってくれて、そんな感じで広まるのを地道に待つ段階じゃない?
   . ´/:.:.Y′く\ー '  l::::::.
.   { {:.:.:.{.   }      l:::::::.」
ロイ・マスタング 「普通村はあんまりイベントしないからな。定着しないんじゃね。
だいたい同じような進行して同じように勝敗つくし」
やる夫 「ゲームだから気楽にやろう。人狼で面白いRPをしてもいい、奇策をしてもいい
裏でモンハンしてても……ダメだわ、張り倒すわ」
ロイ・マスタング 「裏でモンハンはよーつーさんぐらいだろw
ホントかどうかは知らんがw」
橘玲 「気楽に行って気楽に遊んで気楽に負けたらえんだかさんに「お前ちょっと反省しようぜ?」とか言われてねー
別に反省すること自体に抵抗はないんだけどもそれを人に言ったり言われたりするのか…ってことに少し驚いた」
やる夫 「>マスタング
そう考えるとやっぱ千戦超えってすごいですよね。憧れちゃいます!」
ロイ・マスタング 「反省しないと成長せんからな。
普通村なら尚更やで。同じような進行辿ってる時に同じように負けたら、そらなにやってんの?ってなるからな。」
ロイ・マスタング 「こう、一工夫でもいい。スパイスが欲しいのよ。」
ロイ・マスタング 「え?キミのこと?>千超え>やる夫」
やる夫 「俺真紅で22人村定期にならないかなぁって密かに期待してる」
やる夫
                ―   、
            ,            ヽ
         /        __      ヽ
.      /     .t‐‐''ニニ´~~   ;:-:、_ヽ        
.      /        ,r.‐,‐< .    /--、 `.',
     i'         i:,i.,:;i_,    r'j'.::|`y. .i           >マスタング
      i        ̄_´     .,. .,'-'‐´  i      
   _  i           i;       ,、 )    i         
 /  `''-'        `'''=ニニ .ア゙    ノ            
ー:ヽ.   `\ .        ー‐    , '
.   、::ヽ     \  ': : .  _   _ .-              
    ヾ:::\.    \  : :: ::: ::: :: :ヽ ヽ、
     \::::\   _,,.\ : : : :ヾ`r‐-、゙i.゙i、       
       \:::`':'/  .゙ヾ.  ヾ/!、  ヽ ゙i
         \:/       ソl'`      ゙」
橘玲 「んにゃ、ゲームってかお遊びなのに“反省して改善して成長していくもの”って意識・風潮が全体的に高まっててね
まぁ人様巻き込んで負けたりする以上はそりゃ多少は反省するべきなんだろうけども
あくまで自発的にやるものであって人から言われるものじゃないと思ってたから」
ロイ・マスタング 「私にとっては、決闘が気楽に負けていい(勝敗そっちのけで楽しむ)が
普通村は気楽に負けるというよりは、最善を尽くして自身が満足に負けなけないと、というな。」
やる夫 「そういえば6周年のトーナメント村があったな

多分みんな張り切っていろんなことしてくるんだろうなぁ……」
ロイ・マスタング 「自分のを押し付けてはとは思うがなぁ。お互い強くなってほしいのよ。
弱いままであーまた負けちゃったよ―は身内村ならいいんじゃないかなとは思うが」
橘玲 「意識高い系…とかいうと何か悪口みたいだけども
そういうゲームにも手を抜かずにレベルアップしていこう!みたいな人が
多数派通りこして8割強ぐらいに思えたから、ちょっとこう空気変わった?みたいな」
ロイ・マスタング 「(無言の腹パン)>やる夫」
やる夫 「なんでや!なにもしとらんやろ!>マスタング」
ロイ・マスタング 「同じように負けていく姿を見たくはない。言い風そうに言うとこんなもんよ。」
橘玲 「トーナメント村ねぇ… そういう企画でこそ本気で勝負!って感じで好きなんだけど」
ロイ・マスタング 「か、身体が勝手に……」
やる夫 「おいおい、やる夫の参戦RP見てみろよ。あれが意識高い系だと思うか?
一日中ネタ発言しかしてないぞ。……なんか言ってて悲しくなってきたな」
やる夫 「>やる夫村6周年記念として「やる夫・ウミガメ・アイマス・鉄、合同人狼トーナメント」を開催
>本選でMVPに輝いた方には「MVPをモデルにした役職」が埋めチルさんより贈られます。」
ロイ・マスタング 「鍋は鍋でやるんだろうか。普通村民だけ6周年だぜー!ってなってる気がするんだが。」
やる夫 「だってよ。予選日はやる夫鯖が15日でアイマス鯖が19日。詳しくはスレ参照」
やる夫 「鍋は鍋でなんかしら企画するんじゃないかしら。基本的に皆企画モノ好きだし」
ロイ・マスタング 「はっ、もっと面白いこと言えよ(意識高い系)>やる夫」
橘玲 「万一、何かの奇跡が起きて自分がMVPになったとしても
鍋行かない私には新役職とか作って貰っても体験する機会なさそう」
やる夫 「                   ――――‐ 、
             /   二    _\
           /   /´ ●    __  ヽ
          ./    ゝ....ノ   /´ ●
         {     γ      ゝ.....ノ  |            
         |     .{   j          |          
      / ̄ ヘ       ー‐'ゝ _ ノ      '            
       |      \    `ー‐ ’      /      
      .|       .\           /            
     |  |  ・.      ̄ ̄ ̄  「
      |  |         ・   |  |」
橘玲 「おぅ、煽りっぽく言うと私が煽り目的で言ったみたいになるからやめぃ」
ロイ・マスタング 「言えよwww>無言」
やる夫 「                   ――――‐ 、
             /   二    _\
           /   /´ ●    __  ヽ
          ./    ゝ....ノ   /´ ●
         {     γ      ゝ.....ノ  |            この前某高尾山を一人で登って
         |     .{   j          |          
      / ̄ ヘ       ー‐'ゝ _ ノ      '            頂上からの眺めがいい景色だったんで
       |      \    `ー‐ ’      /      
      .|       .\           /             カップルに頼んで写真とって貰いました
     |  |  ・.      ̄ ̄ ̄  「
      |  |         ・   |  |」
橘玲 「乳首の横にホクロあるんだなそのAA  今気付いた >やる夫」
やる夫 「だいじょうぶだいじょうぶ、わかってるから」
ロイ・マスタング 「向上心があるってええやん。(たぶん高い系の同義語」
やる夫 「リアルで意識高い系とか見たことないんだけど、どんな感じなの。音楽はクラッシク以外ダメとか言っちゃうの」
ロイ・マスタング 「え、やる夫君。もしかしてそれで終わり……?写真とってもらっただけやん!」
橘玲 「(何か変なRP居るからこっちもネタで入ったろwww)とかいう感じで最近村行ってないなーってだけの話なんで
誰の何が悪いとかそういうつもりは全くないので」
ロイ・マスタング 「コーヒーはもちろんブラック!(飲めない」
やる夫 「お前人が折角恥ずかしい暴露話してやったっつうのにwwww」
橘玲 「最初はミルクとか砂糖をイイ感じに調整するの面倒臭いとかいう理由で
気付いたらブラックで飲む様になってました」
ロイ・マスタング 「暴露話かよwww」
やる夫 「お酒はもちろんウヰスキーロック!(飲めない」
橘玲 「でも餃子のタレは調合する不思議」
橘玲 「マジ話? 一人登山とか確かにちょっと意識高い系に見える >やる夫」
やる夫 「マジで?やる夫意識高い系だった?リアル経験談なんだけど」
ロイ・マスタング 「好きな漫画は寄生獣、これだな。」
橘玲 「なかなか一人で山登らんでしょ
健康とちょっとした達成感の両立?とかそんな高い意識とかじゃないの? 知らんけど」
やる夫 「あー>マスタング」
ロイ・マスタング 「(それは高尾山が高いだけなのです…無言の否定)」
やる夫 「                ―   、
            ,            ヽ
         /        __      ヽ
.      /     .t‐‐''ニニ´~~   ;:-:、_ヽ        
.      /        ,r.‐,‐< .    /--、 `.',
     i'         i:,i.,:;i_,    r'j'.::|`y. .i           >橘
      i        ̄_´     .,. .,'-'‐´  i      
   _  i           i;       ,、 )    i          暇だったんです
 /  `''-'        `'''=ニニ .ア゙    ノ            
ー:ヽ.   `\ .        ー‐    , '
.   、::ヽ     \  ': : .  _   _ .-              
    ヾ:::\.    \  : :: ::: ::: :: :ヽ ヽ、
     \::::\   _,,.\ : : : :ヾ`r‐-、゙i.゙i、       
       \:::`':'/  .゙ヾ.  ヾ/!、  ヽ ゙i
         \:/       ソl'`      ゙」
橘玲 「ちょっとアンケート 暇だからって山とか登る?  >ロイ」
やる夫 「アンケート範囲狭すぎんだろwww」
ロイ・マスタング 「私自身も寄生獣は好きだが一番にあげるものじゃないという。
なんやかんやでドラゴンボールが一番じゃね」
ロイ・マスタング 「暇でも登らないです。>橘」
やる夫 「一番好きな漫画って言われると難しいな。ドラゴンボールか烈火の炎
思いで補正でドラゴンボールになりそう」
橘玲 「じゃあこの場の結論としては暫定的にやる夫が高尚ってことで」
ロイ・マスタング 「でも山登りが好きだったら意識高い系じゃないんだよ……!
こう、背伸びしてるような感覚なんだよ……!」
やる夫 「                ―   、
            ,            ヽ
         /        __      ヽ
.      /     .t‐‐''ニニ´~~   ;:-:、_ヽ        
.      /        ,r.‐,‐< .    /--、 `.',
     i'         i:,i.,:;i_,    r'j'.::|`y. .i           
      i        ̄_´     .,. .,'-'‐´  i      
   _  i           i;       ,、 )    i          
 /  `''-'        `'''=ニニ .ア゙    ノ            この話題はやめよう
ー:ヽ.   `\ .        ー‐    , '
.   、::ヽ     \  ': : .  _   _ .-              
    ヾ:::\.    \  : :: ::: ::: :: :ヽ ヽ、
     \::::\   _,,.\ : : : :ヾ`r‐-、゙i.゙i、       
       \:::`':'/  .゙ヾ.  ヾ/!、  ヽ ゙i
         \:/       ソl'`      ゙」
橘玲 「烈火の炎と幽々白書の違いがわからない、どっちも武道大会的なのでアレしてるアレでしょ? とか
アニメをチラ見した感想を不用意に言ったら兄の友人から単行本押し付けられた小学生時代」
やる夫 「                   ――――‐ 、
             /   二    _\
           /   /´ ●    __  ヽ
          ./    ゝ....ノ   /´ ●
         {     γ      ゝ.....ノ  |            ちょっと昨日富士山登ってきてさーマジ楽しかったわー
         |     .{   j          |          
      / ̄ ヘ       ー‐'ゝ _ ノ      '            え?君何してたの?ゲーム?
       |      \    `ー‐ ’      /      
      .|       .\           /             ふーん(笑)
     |  |  ・.      ̄ ̄ ̄  「
      |  |         ・   |  |
やる夫 「意識高い系はこういうのだろ!」
橘玲 「>こう、背伸びしてるような感覚なんだよ……!
自然な感じじゃないってことか…難しい」
ロイ・マスタング 「烈火の炎は少年誌程度のエロシーンがあった思い出。」
やる夫 「>橘
武道大会してても面白いからええねん……!そんなこといったらドラゴンボールだって
武道大会してるねん…!」
ロイ・マスタング 「ちょっとっていう感じで富士山登れねえよw」
橘玲 「処女喪失って単語を少女漫画で見て幼心に人に訊いちゃマズイと思い
こっそり広辞苑で調べて「……うん。」とか思った少女時代」
やる夫 「葵と結婚したくなった少年時代」
橘玲 「対戦相手と二人で間合いそのまんまで横に並走してるシーンのイメージが強くて…  >やる夫
ドラゴンボールは走ってるより殴り合ってるイメージのが強いなぁ」
ロイ・マスタング 「積み上げたものぶっ壊して全力で少年でした」
橘玲 「ゴメン、葵って聞いて最初に思い浮かんだのが葵トーリだったわ」
やる夫 「少年時代を思い出すと古傷が」
やる夫 「トーリの女装ならイケると思うんだよね」
ロイ・マスタング 「ボクは遠坂葵さん!」
橘玲 「creinさんのトーリRP好きだったなぁ…セクハラ発言加減が絶妙で」
やる夫 「雁夜おじさんとかいう童貞をこじらせすぎた魔法使い」
やる夫 「あの人もいつの間にかいなくなってたな」
ロイ・マスタング 「葵さんの魅力がそうさせたんだ……又は時臣が悪い」
橘玲 「     . -‐‐‐‐- 、
   /........ :::::::::::::::`:.
  く::::::::L⊥、/}:_::::}:::::::.
   Z人 __ 火´ `ヽ}:::::.   どっかの一人語りでそういう
    ′     ` ー-'/::::::.
.    丶.       >ノ .    「かつての決闘常連」の回顧録みたいのを
       >`-r ⌒\´ ::::.
    /)ソヘニヽ入__ノ)、 :::.     やってみても面白いのかなーとふと思った
   . ´/:.:.Y′く\ー '  l::::::.
.   { {:.:.:.{.   }      l:::::::.」
やる夫 「ちょっと笑顔を向けられただけで落ちる雁夜おじさん」
ロイ・マスタング 「ひげさんの選手入場みたいだな。」
ロイ・マスタング 「葵さん、おっぱいでっかいしかたない。」
やる夫 「おじさん、普通の家庭に生まれてたら俺らみたいになってたと思う」
橘玲 「未だにヒゲさんとヒロさんの区別がついてない」
やる夫 「ヒロさんがヒゲでヒゲさんがヒゲ」
ロイ・マスタング 「なにぃ!?ヒロさんがヒゲならヒゲさんはヒロさんではないのか!?」
橘玲 「鴨かもさんとreasonさんもどっちがどっちか混乱してるし」
やる夫 「村の中にヒゲが二人……来るぞマスタング!」
ロイ・マスタング 「確か師弟関係だよ。reasonは初心者の頃から鴨02アイコン使ってクマ鍋に憧れてたからあだ名が鴨(鍋)ってなった。」
やる夫 「自分から鍋になる姿は何ともすごかったな。めっちゃAA改変してたし」
ロイ・マスタング 「ハルトオオオオオオオオオオ!!!!(関係性無)」
橘玲 「師弟関係ってのは当人たちから訊いたけど、どっちが師匠でどっちが弟子かは忘れた
ゴリラな鴨とゴリラじゃない鴨って区別しかつかない」
やる夫 「関係ないのに叫ぶ兄さんは嫌いだ……」
やる夫 「鴨かもさんが聞いたら崩れ落ちそうやな」
ロイ・マスタング 「ゴリラじゃない鴨はwww
まぁゴリラの方が弟子ねw」
橘玲 「なるほどゴリラの方がお弟子さんなのか で通じる辺りアレだけど」
ロイ・マスタング 「すごい修羅のレジィ先輩と同期だった記憶がしますよ……>reasonさん」
ロイ・マスタング 「師弟関係を結ぶに至った経緯も鴨だからだった気がする。」
やる夫 「そこはkenさんじゃねぇのかwww」
ロイ・マスタング 「kenさんとは遊びの関係だったんだよ!!」
やる夫 「僕も師匠が欲しかった」
ロイ・マスタング 「やる夫師匠…」
橘玲 「理想的な師弟関係でも居るの?」
やる夫 「いや別に……」
やる夫 「さ、ロイ君 今月の月謝を貰おうか……」
ロイ・マスタング 「いないから憧れるのでしょう。
妹欲しいとか言うのと同じです。」
橘玲 「よーわからんねぇ
弟子入りしたい先も居なけりゃ憧れの関係もない、それでも師匠が欲しいとか」
ロイ・マスタング 「え、僕他に師匠いるんで……。じゃあクビ。>やる夫」
橘玲 「理想の妹がない人は妹欲しいとは言わんでしょ」
やる夫 「普通村で師弟で狼組んだりとか師弟最終日とかこう……ええやん!」
やる夫 「ひどい!私とは遊びだったのね!>ロイ」
ロイ・マスタング 「ああ遊びさ!彼女でもないのに彼女面しないでくれるかな!>やる夫」
橘玲 「      _ , .. 、,...
     / /      `ヾ^ヽ
    廴/ /  ハ  ハ   ',ノ
    く:::L_jr  ̄ }{  ̄ ヽ _,!>  >「ああ遊びさ!彼女でもないのに彼女面しないでくれるかな!
    ∠(7|`ー‐ ′ー‐ く )」
      ||、゙゙      ゙゙ }´
      リ_>─冖-r、イ_     何が凄いってこの台詞、ぴゅあな人が言ってるらしいんですよ…
      / ヽ \ ∧ ノ ゝ|:.:.:.|
     /  7  |:::l  ヽ||.:.:.:||
     /  ゝ.,_!::}  j `i i´
 ┌─┴──'┴゙┴一'‐┴┴──」
ロイ・マスタング 「理想の妹思いつかないな……。」
やる夫 「そんな…あんなに喜んでくれたのに……貴方を誑かしたのは誰!?どこの女よ!>ロイ」
ロイ・マスタング 「ンッン~ぴゅあな名言だ」
橘玲 「         i′ r',_-_:二:ー-、 \   ヽ
           ,レ‐'´::;:::-、::`ヽ:::ヽ }  ,′
         /:::::::::::/:::::::::ヽ:::::::、::∨   ,′   さて、4時までの時間つぶしに付き合ってくれてありがとう
      〃::::イ:::|:l|:::!{:::、:::::v:::::∨   i
       ' ー-、l!_riドtいr辷_ヽ:V   ,!       村立・同村も感謝々々
            l ヽ}_゙'八_`ー'.ィ7   j、         _,. -==、ー-、_,. -‐ニ ̄二_ー 、
          | {:{`ー、っ_,.イイ    ∧ヽ、     /     _,>‐':::__;;二::_::::::::`ヽ:\
________l_ヾ辷__j__,_'____/_ヽ_`_ー_-__´_____/__;___イ}__ー、_、_ヽ__、_:、_____
          ,. '´              `ー- ..__,,.-‐'´ ∠..-ー''-、_   ヽ\  ヽヽ  }⌒ヽv}
         {                                 `丶.}!} }  l ハ '、___ノく
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            |          \     ` ̄ ̄`ヽ`丶、(ー‐'_,イ    } }  ̄´
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          /             l         、_ノ /リ   ` `ー一'´
        /                ,!      `ー-'‐' ′」
ロイ・マスタング 「もう会うこともないってのにキミに言う必要あるのか~い?」
やる夫 「神代璃緒か春日野穹ちゃんがいいです」
やる夫 「お願い教えて…もう貴方に近付いたりしない。でも、名前だけでも…」
ロイ・マスタング 「瑠璃!?瑠璃ではないのか!??瑠璃ぃいいいいいい!!!」
やる夫 「; ; ; ; ;|; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;/, ; ; /;∥三アニニ三三三三三ト       Vニニj_]ニニニニニニニニニニニニニニ/|ニニア゙ニニニ
; ; ; ; ハ ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; /, ; ; ; ∥;∥三{ニニ三三三三三三}      }ニニ「{三ニーァ冖寸ニニニニニニニ=;:′ !ニアニニニニニ
; ; ; ; ;∧; ; ; ; ; ; ; ; ;/, ; ; ; ; ; ;{ {;j{=三|=ニ三三三三三三!       jニニ//〈 ̄  \ ゙寸ニニニニニニ:′ ノ''゙ニニγ ̄`ヽ
; ; ; ; ; ;∧_; ; ; ; 、‐゛, ; ; ; ; ; ; ; 从∧ニノニ三三三三三三三':、  /ニアヽ、ヽ_,>つ、  ゙ /ニ゙寸ニニニニλ /ニニ>{ミh。、、ノミ
;t; ; ; ; ; ; ;_;_;、‐゛, ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ∧ム{ニ三三三三三三三三ム   寸ニニ{`´ {    ∥Vニニニニニニ〉 マアー<ミミミー=彡
;ム; ;_、x‐''", ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ∥ Vリ;三三三三三三三三三ム  〕ト、ニx≦三≧x、 ∥ニ}ニニ=アニニィ′У!: : : : : : : 寸ミ∨,
; ; , ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;刈!ム; ;∥ニリ刈二三三三三三三三三厶≦j{ニ∥(_)三三℡ノニニニアニ>'゙ニト、∥ム===-、、、寸:∨
,イ{、; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; /㌣寸; 〈ニニノf三タミ寸㌣ミ弌二二ニ=ァニ〉ニУ三三ミh、(__)ニ)ニニニ>イγ⌒>fヘ≦=ー宀冖¬=ミh、
{マム; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;∥三=ヽ从三三三ニ∥三三三三ミアニア三∧ニ>''゙⌒``寸ムニア}三! 「ニニニj/ミミ∠ニ㌣. : :、x====x、: 寸
三从; ; ; 刈、; ; ; ; ; ;从三三三ノ三三ニニ∥三三三三アヨア三/、‐'゙´        YiⅣノ三j jニニ亥>/ニア. : /          \ヾ
三ミ从; ;炒从; ; ; ; 厶三三三三三三三ア三三三三アヨア三 ∧          ,:'∠二二...」ニニアニ∥ア. : :/          ヽ
三三从三三ミ、; ;厶三三三三三三三ア三三三三ァ三ァ三ミヘハ       , 'ニニニニニニアニニj{ニ!: : :,′
三三三三三从《三三三三三三三ミア三三三三ァ三ァ三ミ∧、`、    /ニニニニニニア´ニニニハニ| : : {
三三三三三三三三三三三三三ア三三三三ア三ア三ミ/ ム \  /ニニニ`ヽニア´ニニニニ∥j从: : `、」
ロイ・マスタング 「そうだな、会うこともない。
いいだろうその名は――――――大和田、暁だ。」
やる夫 「大和田、暁……
そう、その女が貴方を……」
やる夫 「ていうか大和田常務下の名前暁っていうのかよ」
ロイ・マスタング 「大和田常務で覚えてるから……。」
ジャックフロスト 「まだ語ってるとか凄いホ」
ロイ・マスタング 「じゃジャック君が語る番だね!」
やる夫 「聞いてるから不安がらなくていいよ!」
ロイ・マスタング 「ログ見てたら一瞬ヴァナ先生が見えたんですか……やはり天才か……。」
ジャックフロスト 「何も語れないホ!?>>ロイ」
ロイ・マスタング 「初めてだって大丈夫!アフターケアはバッチリだよ!」
やる夫 「そうそう、アフターケアはロイ先生がバッチリやってくれるから!安心して、語るといいよ!」
ロイ・マスタング 「じゃあ今日GMやってて印象に残った人とか(お題)」
ロイ・マスタング 「今日ってか昨日だね!てへ☆」
ジャックフロスト 「昨日村入ってないホ…>>ロイ」
やる夫 「んもーロイってばうっかりさんっ☆」
ジャックフロスト 「しかし6周年のトーナメント村とかどう考えても奇策来るんじゃないかホ?」
ロイ・マスタング 「鍋の村建てたろwww>ジャック
戦術とか鍋初心者なんで雰囲気とかオーラとかで語って欲しいです><」
ロイ・マスタング 「にょわーっ☆ うっかりCOだにぃ!」
やる夫 「もぉー、こいつぅー!」
ジャックフロスト 「嘘コケホwww
真面目に戦術はともかく最初の雰囲気はよほどの鉄火場でもない限りグレラン村に似てるホ>>ロイ」
ジャックフロスト 「嘘コケホwww
真面目に戦術はともかく最初の雰囲気はよほどの鉄火場でもない限りグレラン村に似てるホ>>ロイ」
ジャックフロスト 「あれ?
調子悪い」
やる夫 「なるほど、それが大事なこと、というわけだな」
ロイ・マスタング 「やったなぁ~!きらりんパーンチ(200kg」
やる夫 「スゥッ……どこを狙っている?」
ロイ・マスタング 「で、好みはだれなんすか!>ジャック」
ジャックフロスト 「正確には占い師が出ないためグレランにならざるをえないホ
せいぜい神話、人形、共有が出るくらいだホ>>ロイ」
ロイ・マスタング 「(馬鹿な……きらりんパンチは写輪眼でもなければ見きれないハズ……!?)」
ジャックフロスト 「暗殺者だホ>>ロイ」
やる夫 「すごい親戚の子供に絡んでるオッサン臭がするぞロイ」
ジャックフロスト 「なお鉄火場の例
ttp://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=3381&heaven_talk=on」
ロイ・マスタング 「やめてくれ、その指摘は俺に効く」
やる夫 「(写輪眼に頼るは弱者…最強の瞳術は、白眼!)」
ロイ・マスタング 「さっきの村やな。」
やる夫 「多分ロイが言ってる好みってプレイヤーのことだと思うよジャック」
ジャックフロスト 「特にないホ
旅人さんが同期ってぐらいだホ>>ロイ」
ロイ・マスタング 「(鉄火場→その中でも輝く人→彼(女)だ!って流れかと思った)」
ロイ・マスタング 「同期なん?知らなかった・・・。」
やる夫 「鍋は行きたいんだが敷居が高く感じてな・・・。」
ジャックフロスト 「旅人さん10月おいら8月だから微妙かホ?>>ロイ」
ジャックフロスト 「大丈夫
鍋怖くないホ>>やる夫」
ロイ・マスタング 「じゃあ旅人さんに向かってメッセージを…。(ビデオレター風)」
やる夫 「信じて送り出したジャックフロストがビデオレターを送ってくるなんて…」
ロイ・マスタング 「鍋は1000超えたらいこうと思ってそのまま行ってないんだよなぁ」
ジャックフロスト 「伝えたことは特に…>>ロイ
こっちは同期の証拠だホ
ttp://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=3357&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=4」
ロイ・マスタング 「じんろうおうさんっておろろさんだっけ?」
ロイ・マスタング 「同期ならなんかあるだろうwww
いつも活躍見てますだとかRP面白いですねとか今度同陣営になったら~とか反対に敵になったら~とかw」
ジャックフロスト 「酉はそうだホ>>ロイ」
ジャックフロスト 「敵になったら殺すべし慈悲は無いぐらいしか…>>ロイ」
やる夫 「同期の条件とか別にないから同期と思ったら同期でいいんだよ」
やる夫 「2015年1月組のロイと2月組のやる夫も同期だし」
ロイ・マスタング 「同期スレイヤー ジャック=サン」
やる夫 「それをもっとこう、情熱的に!メッセージ送る感じに!>フロスト」
ロイ・マスタング 「やる夫先輩・・・同期って扱いでいいんですか!?」
ジャックフロスト 「今気づいたけどこの村やる夫スレ作者混ざってるホ>>証拠」
やる夫 「いいんだよ…お互い、今年に人狼を始めた仲じゃないか…!」
ジャックフロスト 「同期じゃなくても殺すから問題ないホ>>ロイ」
やる夫 「やだこの子殺意高すぎ……」
ロイ・マスタング 「時報=サンじゃね?>スレ作者」
やる夫 「せやな」
ロイ・マスタング 「戦闘狂ジャック=サン」
ジャックフロスト 「敵意外は殺さないホ>>やる夫」
ロイ・マスタング 「いやまぁ俺全くやる夫スレ見ないから時報さんもやってるよって聞いただけだけど」
ジャックフロスト 「できる夫×QEDスレだっけホ?
見たことナイホ>>ロイ」
ロイ・マスタング 「というかこの村の面々なら生き残ってる勢(言い方悪いが)多いな。」
ロイ・マスタング 「今もやってる人4人いるか?」
やる夫 「スッ… ttp://buraritoyaruo.blog79.fc2.com/blog-entry-1025.html」
ジャックフロスト 「おいら、れんやさん、旅人さん、おろろさんが生き残ってるホ
意外と残ってるホ」
やる夫 「同期とか見つけられるからやっぱり初心者村はいいね」
ロイ・マスタング 「やる夫さん素敵!           だが多すぎてみる気が起きない」
ジャックフロスト 「Glaceさんも生き残ってって意外と生存率高いホ」
ジャックフロスト 「流石に眠いから落ちるホ
改めてお疲れ様だホ」
ロイ・マスタング 「じゃあ旅人さんは言ったから~れんささんとおろろさんに向けて!(ビデオレター風」
ロイ・マスタング 「チッ逃げられたか。」
やる夫 「もう5時やしな」
やる夫 「あれれ~?この中で語ってないのマスタング君だけじゃないかな~?」
ロイ・マスタング 「なんか語ったでしょ!意識高い系のやつとか!」
やる夫 「コーヒーはブラックと好きな漫画は寄生獣ってだけだろ!」
ロイ・マスタング 「えぇ・・・じゃあ最近俺のママ殿が寄生獣読んでたぞ・・・」
やる夫 「へ、へぇー・・・」
ロイ・マスタング 「え、終わりだよ(話続かない勢)」
やる夫 「せめて続ける努力を見せろよ!」
ロイ・マスタング 「えぇ・・・って言ってももうアニメの話かフィギュアの話しかないゾ」
やる夫 「話したいことを話せばええんやで」
ロイ・マスタング 「思い…出した!聖剣使いが面白いです!(終わり)」
やる夫 「はったおすぞ!!」
ロイ・マスタング 「ホントに面白いんだよ!
じゃあ俺が見てるアニメの中で格付けすると」
やる夫 「聖剣使いは俺も見たな。一話の3分だけ」
ロイ・マスタング 「艦これは、まぁあれで
デレマスは総集編をやったので一番は上げれない。
よって残りの聖剣が一番!やったね!」
やる夫 「はったおすぞ!!!!!」
ロイ・マスタング 「はええよw>3分だけ」
やる夫 「いやなんか指で空気中に呪文書いたあたりでちょっと」
ロイ・マスタング 「俺だって聖剣使いを面白く無いと思った時はあったさ・・・
思い出さなかった7話はゴミだ、それだけは伝えたかった・・・」
ロイ・マスタング 「艦これと同じシュールギャグアニメだぞ!月山さんもだけど!」
やる夫 「本当にそれで一番なんですか(素朴な疑問」
やる夫 「艦これは、うん…… 月山さんは一人だけ別漫画の住人なんだよ!」
ロイ・マスタング 「私は思うんだよ。同じディオメディアなのに艦これは叩かれ、ゴミなのに聖剣使いは笑われる、どうして違うのかって。」
やる夫 「期待値の問題やろなぁ」
ロイ・マスタング 「デレマスを一番にしたら他が泣いちゃうだろ!」
やる夫 「ジョジョ「せやろか」」
ロイ・マスタング 「http://blog-imgs-75.fc2.com/a/n/k/ankosokuho/ajAgiKr.gif
これとかめっちゃ面白いやん。」
やる夫 「なにこれwwwww」
ロイ・マスタング 「最新話のgifもどっかにあったんだがなぁ」
やる夫 「面白いのベクトルが逆やろww」
ロイ・マスタング 「だからクソアニメ四天王のトップなんだよ!>聖剣使い
呪文もシュールで面白いのが受けてるんだよ!」
やる夫 「ニコニコで最新話だけ試しに見てやろうかと思ったら
ランキングにいないんですけど」
ロイ・マスタング 「http://static.vippers.jp/2015/03/04/21/55/03/fm18658.gif
あった最新話のやつ」
やる夫 「あったわ」
やる夫 「なんやねんこいつらwwww」
ロイ・マスタング 「あるやんけ!wwww>ランキング37位/24h」
やる夫 「こいつ髪の色どうなってんだよww」
ロイ・マスタング 「艦これだってこういう目線で見れば悪く無いと思うよ。同じディオメディアだし。
だがクソアニメっていうのを受け入れなければならないがな」
やる夫 「OPで笑わせにくるとは姑息な・・・」
やる夫 「艦これはちょっとやらかしがすぎちゃってるからね。認めたくないんだろうね。」
ロイ・マスタング 「そこは個性だから触れてあげるなwwwww>髪
なんてことだ・・・俺がGMやってるとき散々ステマしてきたというのにもしかしてみんな見てないというのか!?」
ロイ・マスタング 「ぽいぽいの進化とか、聖剣使いの片鱗が見えるじゃん!」
やる夫 「わかったこれ、さすおにだ!!!(直感」
ロイ・マスタング 「それに気づいてくれたか…やは天才」
やる夫 「えっ、ステマしてた?」
ロイ・マスタング 「プッシュしてたよ!まぁ俺あんま建てないけど」
やる夫 「???」
ロイ・マスタング 「あ、あんまプッシュしてなかったわ(見返した結果」
やる夫 「戦闘どうにかならなかったのかこれwww」
ロイ・マスタング 「ディオメディア今期4つアニメ回してるらしいからしょうがないんだよ(しったこっちゃないが」
やる夫 「だめwwwgifのとこきたけどこれはあかんwww」
ロイ・マスタング 「こんなアニメ凡人がどう努力しようが作り上げることはできないんだよ」
やる夫 「やばいな、くそおもしろいぞこのアニメ」
ロイ・マスタング 「今期一番でしょ。」
やる夫 「これは覇権」
ロイ・マスタング 「(この円盤を買う奴がいるのか……?修正されているかもしれないんだぞ……?)」
やる夫 「飛田さんの演技だけ飛びぬけてて草生える」
やる夫 「スリープwwwwww」
ロイ・マスタング 「俺の思いが伝わってくれてよかった……
もうこれで聖剣使いを馬鹿にする奴はいないな!馬鹿にしながら見るアニメだけど!」
やる夫 「けどこれニコニコでコメント付きでみるもんだよな」
やる夫 「いやー面白かった眠気がどっかいった」
ロイ・マスタング 「ニコニコは新しい可能性(えっ俺コメントなしでも見れるんだが)」
やる夫 「マジかよ上級者だな」
ロイ・マスタング 「テレビで見る→ニコニコで見るのんだよなぁ。
まぁテレビが弱虫ペダルだから続きでってのもあるんだが」
ロイ・マスタング 「弱虫ペダルが聖剣の前だから、ね」
やる夫 「ニコニコで見返すとリアルタイムでは見過ごしてたとこも発見できて楽しいよね」
ロイ・マスタング 「(お、テレビで事前チャックする気だな)」
ロイ・マスタング 「聖剣使いを見てないやつは損してる(見たからって得するわけでもない)」
やる夫 「ひょっとして今のラノベって大体こんな感じなんだろうか。怖い」
やる夫 「聖剣使いのこの由緒正しきギャグアニメ感、伝説の勇者の伝説の彷彿とさせる」
ロイ・マスタング 「さすがにそれは・・・w
ラノベのアニメがそうかもってだけで、ほら来期俺ガイルとかやるじゃん!
アニメ化する作品じゃないって言われてるけど」
やる夫 「俺ガイルは戸塚がかわいいてことぐらいしか知らない
来期、ラノベ、あぁハルヒもやるな」
ロイ・マスタング 「といってもクソアニメ四天王が全部ラノベだった気はするがな……。」
やる夫 「聖剣使い1話、コメント6万超えで草」
やる夫 「ラノベは当たり外れがなぁ」
ジャックフロスト 「どっかで絶対点てのがあるのを見たホ
80点の演技よりマイナス90点のほうが印象に残るホ
聖剣使いまちがいなくマイナスに突き抜けてるホ
少なくとも記憶には残る」
やる夫 「ウィーアーザセイバーズと綴るでダメ、笑う
多分昔ここで切った。1分経ってねぇ!」
ロイ・マスタング 「一番面白かったのは何話だったかなぁ・・・
やっぱ一話が新鮮味あって楽しめたかなぁ」
やる夫 「おかえりフロスト」
ロイ・マスタング 「なにぃ!?寝たんじゃなかったのかジャック!?」
ジャックフロスト 「ごめんやっぱ寝る
騒がしてすまなかったホ」
ロイ・マスタング 「一話は事前情報無しに見てたら俺でも1分切りだったな…」
ロイ・マスタング 「お休みだジャック」
やる夫 「おやすみジャック」
やる夫 「こいついつも綴ってんな」
ロイ・マスタング 「人間ってのはプラスよりマイナスイメージの方が印象に残りやすいからな。
レビューでマイナスがあるとそっちの意見みるからな。」
ロイ・マスタング 「最新話では綴ってなかったでしょ!剣術だけで倒したでしょ!」
やる夫 「人狼で一度疑ったとこがどんだけ良いこと言っても胡散臭く見えるのと同じやな」
やる夫 「剣術(チャンバラ)」
ロイ・マスタング 「俺たち凡人の目では捉えきれなかっただけに決まってるよ!」
やる夫 「あまりのはやさに遅く見えるというやつか……流石ですわ諸葉様」
ロイ・マスタング 「大総統だってついていけるかどうか…。」
やる夫 「さすもろ」
やる夫 「何だろう、このアニメのキャラまったくRPできる気がしないぞ」
ロイ・マスタング 「なのでそ。は出来るだろ!
諸葉は「思い…出した!」とか「綴るッ!」でノリで」
ロイ・マスタング 「その他のキャラって凡夫だしダイジョウブダイジョブ。」
やる夫 「思い…出した!そうだ、お前が、お前が人狼だったんだな やらない夫!
綴るッ!(やらない夫への殴り)」
やる夫 「いけるやん!」
ロイ・マスタング 「(前世からやらない夫は狼だったのか・・・?)」
やる夫 「(前世から狼と知り合いだったの・・・?)」
ロイ・マスタング 「そこはほら、宿命の戦いとかで。」
やる夫 「なお最終日タイマンの状況にしか使えないセリフの模様」
ロイ・マスタング 「お前が黒幕だったのか父さーーーーん!みたいな」
やる夫 「           i     /. :,:'´: . ;:′,:'´   `:. `'ッ‐‐-、  :.\  _,.: '‘~´´\
           ⅰヽ  , \____,,;/ ,:′/  ;  : : }::. :. : :  :.\ン'´. :_ノ⌒ヽ
           'ヽ冫 ̄`ー‐yー /_ _,′ /_  : :. :.:; :. : :, Υ ,:i:.、   .   ,  .:
         人,:'゙,ィ?'゛ .: : ;|:: :.|:. .¦ /l⌒Tニ二.,,j___彡 |,::i:i:i:i:i:、  ; ¦. .:i
        冫´,止′.:ヘ斗-┼': .l:||:.:.|: .   i冖ー:ー'Ⅵi::i:i:l:|:i:i:i:、__!..,,」_,,ノ!
     ____彡'_,,;;竺7..: .:.:;z㌫、 |:.i: . : l^トへ、::. :. ⅰ : :.i:. Ψi川:ト=ニ二i..,,,」__,
    ⌒寸ⅵ   / : .;.ィ'⌒疥ミ人|::. ;|ト、.::|\: : ::|i : :りi: V川:|:|:l:i:i;;,:.!i ⅰ: ¦
     ⌒ヽヽ `'之_,:ィ衍  l{紮^  \i |  _):|___|\」|i_ : :り|i:. Ⅵj:|:|:l:i:i;;,.:.!i:ⅰ: l
     )i、 ヽ '. '氿 ::i|| 〝ツ     }ノ ^淫塋煢J||i: : り|i:i:..〈り:|:l:i:i;;,.:.:!iⅰ: |
      ⌒ヽ ; '.Ⅵィi||:/:/:/        ̄ ̄`法ヘ||i:、 :.〈`トミ心J:l:i:i;;,.:.::jⅰ: |       かわいい(確信)
     |i, . '. '.Y^リ|    ′     /:/:/:. 从 ,: :刈i:、: ↓j:〕市TI:i;;,.:.:j i: : |
      |i, .'. 'λ 八             _,,幺ィZ :| )^ト、 Ⅵ|:l:|:l:|:i:i;;,.:.:j.i: : |
        |i, '.\ \  ;、  冫r:r     ⌒7ジ . :ム'゙_ノ⌒'¬!l:|:l:|:i:i;;,.:.:ij: : |
        jハ, '.   } }|\ ー'′    . ;'´ .: :/ ̄      !l:|:l:|:i:i;;,.:.:ii: : |
      .′j,  ヽ     〈_  >、____,,.. : :_;;/ .: :∧        !|:l:|:i:i;;,.:.ⅱ.: |
      _j/]i,   \    込ノ/〉,-‐=ニ三/ .: ;為ノ__,,,,__      |:|:l:i:i;;,: ⅰ.: |
    _厂,ィl℡    }  ,ぷ'ッy゙,こ三Ξニ7 ..:;z竺フ'´>‐-、     :|:l:i:i;;,.:丨.: |
   厂〉 /Щl八    _,ィ云乳」マニニ>、V :;z'⇒'´ /    :,    リi:i;;,.:¦.: |
  」 / Α '小、     戌ニブ/^!ト、ニニニ〉 .:/ン'´ /       }    リ:i;;.:. l .: | 」
ロイ・マスタング 「諸葉だって常日頃から思い出しているわけではない、いいね?」
やる夫 「アッハイ」
ロイ・マスタング 「かな子には劣るわ(失笑)」
やる夫 「ちょっと今聖剣使いアニメ見てて感動したんだけど」
やる夫 「この世界、髪が緑色とか青色とか虹色とかのキャラがいない!!!!!すごい!!!!!」
ロイ・マスタング 「感動する場面なんてあったっけ?」
ロイ・マスタング 「主人公青やん!!!!!!!」
やる夫 「主人公はいいよもう!!!!!!」
ロイ・マスタング 「お、おう」
やる夫 「君たちには前世の記憶があるwwwwwだから皮膚感覚でわかるwwww」
やる夫 「ガバガバすぎない?」
ロイ・マスタング 「そういう世界なんだよwwwwwそれ否定したらもうなんもできねえよwwwww」
やる夫 「前世がカモシカのやつとかいたらどうすんだよ!!!!」
ロイ・マスタング 「先生のクソ体操は見返しても面白かった。」
ロイ・マスタング 「野生だからもっと皮膚感覚で分かるよwwwww」
やる夫 「ぬるぬる動きすぎて草生える」
やる夫 「ガバガバァwwww」
ロイ・マスタング 「世界設定とかは原作読んでないからわからないけどね!!!!」
やる夫 「このオッサン、斧で背中の服だけ破くとか前世なんだったの???」
やる夫 「原作買う気ある?」
ロイ・マスタング 「原作がアニメ並みの面白さだったら買うかもしれない。」
ロイ・マスタング 「だが絶対波回とか原作にはないからなぁ。
原作だと普通に綴ってるんじゃね。指とかじゃなく。」
やる夫 「指で綴らないとかそれは綴ってるといえるのか・・・?」
ロイ・マスタング 「なのでそのポエムRP再現のためなら買うべきかもしれない(錯乱)」
やる夫 「期待して待ってます!!!」
ロイ・マスタング 「あの綴ってるのどう表現するんだよ・・・最初っから悪く書く気じゃないとできないよ・・・」
ロイ・マスタング 「既存10巻なんですがwww」
やる夫 「一度はリアルでやるよね、空中に文字書き」
やる夫 「ファーwwwww」
ロイ・マスタング 「ま、まぁ日頃を鑑みても金の無駄遣いの多い生活、ラノベの一つや2つ……」
やる夫 「試し読みして買うかどうか決めよう(提案」
ロイ・マスタング 「綴ってるの、あれひらがなだよ…」
やる夫 「オッサンHAEEEEEEEEEE」
やる夫 「か、かっこわる・・・てか字きたな・・・」
ロイ・マスタング 「http://warubure-anime.com/product/detail_OTHERS01.html
やる夫くん!これで君も綴れるよ!」
やる夫 「やる夫村にも対応してくれるかな?」
ロイ・マスタング 「汚すぎて読めねえよwwwwwあと漢字対応してないしwww」
やる夫 「一話見終ったけどなんでしょうこの、何も残らないこの感覚」
やる夫 「ちょっとーフォントDLできないんですけどー」
ロイ・マスタング 「アニメってそういうもんだよ。」
ロイ・マスタング 「あ、ホントだwできなくなってるw」
やる夫 「期間限定とは姑息な手を・・・」
ロイ・マスタング 「悔しいでしょうねぇwwww」
やる夫 「てめぇ!」
ロイ・マスタング 「やる夫さん、もう七時なんですがwwww」
やる夫 「ファーwwwww」
やる夫 「ゲーム終了:2015/03/08 (Sun) 00:38:18 ファーwwwww」
ロイ・マスタング 「聖剣ネタでここまで続くとは思ってなかったw」
ロイ・マスタング 「はえぇwwww
でも待ってくださいよ!聖剣の話は5時からなんだよなwww」
やる夫 「橘いなくなったのが4時なwww
聖剣やべぇなwwww」
ロイ・マスタング 「これが神アニメの力なのか・・・しゅ、しゅごぃ・・・」
やる夫 「そして聖剣で笑いすぎたせいか目が覚めてる」
やる夫 「さすもろ!」
ロイ・マスタング 「流石にもうネタ無いアルヨ。
デレマス見てるんならNomakeもおもしろいよぐらいアルヨ」
やる夫 「へぇこんなのもあるのか」
やる夫 「普通村欲しい…欲しくない?」
ロイ・マスタング 「二人だと村できないでしょ!」
やる夫 「今日日曜やし集まるんちゃう?」
ロイ・マスタング 「いつも7時から村は立ってないと思うんだけどw
日曜なら普通に寝てる時間でしょw」
やる夫 「ふっひゃーなかったわーw」
ロイ・マスタング 「何故あると思ったんだよwww
昔も朝村っても9時ぐらいでしたよw」
やる夫 「なんかテンションハイになってきたんだけどどうしよう」
ロイ・マスタング 「でもできることが少ないんだよなぁw>テンションハイ」
やる夫 「それなーw 他にクソアニメないの!」
ロイ・マスタング 「いや俺クソアニメ愛好家じゃないし……(真顔」
ロイ・マスタング 「3人なら、まぁ大喜利でも出来なくはないけど二人じゃ無理だね。しょうがないね」
やる夫 「村建てるなら僕GMするしね。無理だね。」
やる夫 「今期の一番が聖剣使いってだけでクソアニメ愛好家なんだよなぁ……」
ロイ・マスタング 「暇潰しでなんかあっかなって探してたらプニキあったよ!」
ロイ・マスタング 「俺キルミーベイベーはみてないし・・・(メソラシ」
やる夫 「プニキはやめろwww」
ロイ・マスタング 「プニキは全クリしたっけなぁ
最後まで行った記憶はある」
やる夫 「暇人すぎない?」
ロイ・マスタング 「いや違うんだよ。2012か13の年末に発掘されたやん。
年末年始暇やん?やるじゃん」
やる夫 「年末年始が暇・・・あっ」
ロイ・マスタング 「一日徹夜してロビン出すまではやった」
ロイ・マスタング 「暇だろw正月なんて餅って炬燵で寝ながら駅伝見るだけじゃんwwwwww」
やる夫 「言われてみればそうやな!おこたで蜜柑最高や!!」
やる夫 「遊戯王しようぜ遊戯王」
ロイ・マスタング 「いやぁ今は元旦から開店当たり前ですけどね。5年前じゃ少数派だったんですよ」
ロイ・マスタング 「遊戯王て。どうするんすか」
やる夫 「エア遊戯王…?」
やる夫 「元旦から開店でパチ屋が頭に」
ロイ・マスタング 「\(`д´)ゝデュエッ!」
やる夫 「\(`д´)ゝデュエッ!」
ロイ・マスタング 「(エア遊戯王ってなんでもありなんだよなぁ)」
やる夫 「(言ったもん勝ちなんだよなぁ)」
ロイ・マスタング 「でもアニメでもやったもんがちなとこあるし・・・」
やる夫 「カードを書き換えただとぉ!?」
ロイ・マスタング 「かっとビングだ!オレーーー!!」
やる夫 「ARCVはみてるのん?」
ロイ・マスタング 「いうて最近なんだよなぁ
TFSPのゲームやってんの見て戻った勢なんだよな」
やる夫 「結構最近やな」
やる夫 「〆のAA作り終えたわ」
ロイ・マスタング 「実家にカードならあるぜ!ガガギゴとかな!」
やる夫 「古い!」
やる夫 「ADSやろうADS」
ロイ・マスタング 「やってない時のカードとかよくわかんねえんだよなw」
やる夫 「シンクロで一回挫折した身としてはよくわかるw」
ロイ・マスタング 「ARCVの召喚とか最強じゃないんですかあれ。」
やる夫 「ペンデュラムからエクシーズしたり色々するんやで」
ロイ・マスタング 「シンクロはTF6の動画だけは見てたんでわかる。」
ロイ・マスタング 「最新話の黒咲さんソリティアしすぎてカットされてたじゃないですかー!」
やる夫 「シンクロは頭を使いそうで合わない(脳筋感」
やる夫 「ARCVからキャラのガチ度が上がったんだからしかたないでしょ!」
ロイ・マスタング 「何?レベルを持たないならレベル0ではないのか!?」
やる夫 「コンマイ語の犠牲となった勝鬨君。なお前回準優勝」
ロイ・マスタング 「まぁ8時だしさすがに終わりましょかw」
やる夫 「さすがに終わろうかーw」
ロイ・マスタング 「聖剣使いの魅力を伝えることが出来て嬉しかった……
でもクソアニメ四天王は聖剣使いしか見てないから。これホントだから。」
やる夫 「聖剣使いは全話見たくなったわ
これからみるんでしょ?知ってる」
ロイ・マスタング 「みねえよwA/Z見るからwww」
やる夫 「んじゃ久々に〆るか」
ロイ・マスタング 「それじゃ、お疲れ様&村建て感謝。やる夫先輩、お付き合いいただいてありがとうございました!」            初心者CO」
やる夫 「お疲れ様だお。初心者詐欺界の重鎮さんまた夜会おう!」
やる夫
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この村は終了後の雑談やらでログが長くなっております。
純粋にログを楽しみたい方には【逆順】をお勧めいたします。
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                                               }∨∧\~ \
                                                `¨´/  -─ 、ヽ
                                                  {  / fj fj Y
                                                 } / ‐v─vァ!
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                 ノイ:::::_::::::::/::/  `メ -}/  {ハ:::::::::ハ}             丶_r─r_イ             【8:00】
                  ノ:::/  ∨   セ㌘ア    `ー|::::|               (⌒_」  L⌒)
                    }::|  (              t㌘ァ|:::N                 _ -‐━‐-
               八:ヽ __        _  |    ハ}              .,、  '´  z≦三≧ \
                }:/::::i    _        ´   /               /三三{,,,,{三斗rzァテ  \     イケメン二人とマスコット
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    _ ______く :::::::::::: \:::.           /            .  / .>イ´.     ̄i   `   ヽ
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