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【紅2855】やる夫たちの普通村 [5195番地]
~異世界食堂の2巻はよ!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon 汚い忍者
(生存中)
icon 初音ミク
(生存中)
icon マーク
(生存中)
icon 戦艦レ級
(生存中)
icon 咲夜
(生存中)
icon 翠星石
(生存中)
icon できない夫
(生存中)
icon ショーグン
(生存中)
icon 鹿島遊
(生存中)
icon 卯月
(生存中)
icon ジロウ
(生存中)
icon 紅の自警団
(生存中)
icon パルスィ
(生存中)
icon ライダー
(生存中)
icon アレッタ
(生存中)
icon 堀政行
(生存中)
初音ミク 「みんなお疲れ様
村建て同村ありがとね!」
初音ミク 「翠星石の言う通り、狐特攻で死んでると良いなあって発言が占い師じゃなくて
狼目線での発言だったのかなあ、ぐぬぬぬぬ」
できない夫 「初日占いを考慮して残り10人か、それとも8人か
この辺りも課題だな、初日占いのログを探して見るだろ」
できない夫 「あの日が残り10人、霊能噛みでショーグンの結果が不明

強気なら忍者吊り、あるいは忍者の○吊り
そうでなくても3W警戒や狩人を吊らないための指定

10人で3Wありえる&狩人保護の指定、か……ちょいと考えて見るだろ」
初音ミク 「指定展開でも難しそうだねえ……>できない夫
おのれ占い初日……」
できない夫 「卯月はすまないだろ、あの時点じゃアレッタの次に投票する位置だった>ミク
ミク、翠星石、堀、鹿島、卯月、アレッタの順だな」
初音ミク 「あー、だけどうーちゃんに投票しないと狩人が吊られちゃってるんだよなあ」
初音ミク 「うーちゃん吊りをどうにかかなあ
そこで吊りが足りなくなっちゃったから」
できない夫 「狩人の立場を考える余裕が抜けてたしな、まずはそこからだ
占い初日が見えるからこそ他の役職に気を配らねば

それじゃ、お疲れさんだ
すまないな、次はもーちょいマシにやってみせるだろ」
初音ミク 「多分吊らないなら鹿島君信じるぞって夜中叫んでたよ私www>鹿島君」
できない夫 「お前さんの反省点はお前さんだけのものさ>アレッタ
俺の反省点は俺のもの、そしてお前さんの悲しみと悔しさも俺のものだ

残された共有者として、この申し訳ない気持ちと悔しさと悲しみは忘れちゃいけないだろ」
咲夜 「では私も失礼しましょう ありがとうございました」
初音ミク 「鹿島君噛んで告発しなよ! そうしなよ! 狼ィ!!」
鹿島遊 「そこらへん検討課題やな。
同村感謝ー。村建てどもっした!」
鹿島遊 「堀ちゃん先輩吊れたとして、
次の日翠星石とミクに勝てるかどうか、って感じか」
ジロウ 「村建て同村ありがとよ」
翠星石 「ではお疲れ様でした。」
アレッタ 「今回私のほうが反省点だらけなので謝らないでくださいよー
かえって申し訳なくなっちゃいます!」
できない夫 「アレッタを噛んでみろ、アレッタのいない俺はポメラニアンより凶暴だぞ>忍者

具体的に言うと
堀と鹿島を壺に閉じ込めて殺しあわせて片方しか出てこれないようにする」
ショーグン 「んではそろそろ私は落ちますネー
GMは村建て、村民は同村感謝デース
お疲れ様デシター!」
汚い忍者 「じゃ、お疲れさま。」
アレッタ 「私も失礼します、皆さんお疲れ様でした。
頭の疲労には甘いもの、ヨーショクのネコヤでは甘味も各種取り扱っておりますよ!」
汚い忍者 「やだ…この翠星石……恐ろしい子!」
翠星石 「生存メンバーで夜明けで噛みに負けるまで護衛先悩みそうなのがアレッタくらいかな、と思ったのです。
狩人COするかな、と思ったらしなかったのはよく考えるとそこまで能力発動遅らせる人なら潜りますよね。」
できない夫 「アレッタの余裕の無さを狩人のそれと察することができなかったでござる……!
すまぬ……すまぬ……!」
アレッタ 「ふー、それにしても疲れました。
闇鍋は波風立てずにひっそりする感じだからわりといけるんだけど、普通村に来ると一生懸命になる分すごくふらふらになります。」
汚い忍者 「アレッタ噛みだったらどうなんだろうね。
鹿島噛むリスク考えるとアレッタだろうけど、俺は多分噛めないからなぁ。」
堀政行 「それじゃあお疲れさん
ニンジャと翠星石二人ともありがとな
勝てはしなかったが二人のおかげでいいところまで行けたよ
鹿島はおめでとさん、素晴らしい動きだったぜ
同村と村立て感謝だじゃあなまた会おう」
鹿島遊 「>できない夫
噛まれても生き残るセンスと狼での動き方とのトレードなら応じましょう!」
アレッタ 「普通村に行くといつも人外の手のひらにコロコロされます。>忍者さん」
ショーグン 「なお吊れるもよう>アレッタ吊れない」
汚い忍者 「◇アレッタ [狩] (ふらい) 「私は翠星石さんがおとなしい感じで気になるんだけど。
忍者さんの○で囲いあるとしても、咲夜さんなんですよね。堀さんは囲うには遅いと思うので。」

あそこで囲う狙いが丁度ひっかけられたらしいので俺は満足。」
初音ミク 「◇翠星石「生きてたら灰は勝手に詰まるから銃殺は出るし出た方がいいですし
狐特攻の方がいい=狐が死んでる方がいい、て騙り、というか狼っぽい思考に見えますけど。
その流れで見るならアレッタと堀を狼目で見ておけ、なんですかね。」
 
凄く良い指摘ではあるんだけれども
逆に偽が見えている狼ではないか?
という疑念もちょっぴりね」
できない夫 「噛まれずにやり過ごせるのは狐の必須スキルだろ、少し分けてくれよ>鹿島」
できない夫 「占い初日だから、ってのはちょいと言い訳にならねぇな
せめて最終日すら行けないのは俺のミスだろ、すまん

卯月が吊れた日に指定をしてアレッタが露出、卯月が吊れてアレッタが噛まれて
それでようやく堀か鹿島が吊れる程度だな」
翠星石 「最後の噛みは
・無難に咲夜噛み
・鹿島狐はすごいあるから鹿島噛み
・アレッタどうせ狩人だから吊れないと見てアレッタ噛み
の3択ですか。」
堀政行 「オノレディケイドぉ!!>忍者」
アレッタ 「そういう考え方もあるのか。なんというIKEMEN発言!>噛まれた人の手柄」
ショーグン 「灰広いほど狐が強くなるからね」
堀政行 「もっと発言落とすべきだったなぁ」
初音ミク 「翠星石は最終日まで生きてたら疑ったかな
狼っぽい発言はあったから」
汚い忍者 「全部初日占いって奴のせいなんだ。>堀」
鹿島遊 「>できない夫
そこらへんは俺が、っていうより噛まれた人らの手腕じゃけえなんとも言えないやw
褒め言葉として持ち帰ります!」
堀政行 「うーんそうなるかぁ>ミク」
堀政行 「狐勝ちが続くねえ」
初音ミク 「いや、やっぱり○2W疑ってるじゃん!>堀君
なのに忍者の灰ランで良いって言ってる意見がある以上は
矛盾してるぞこいつぅー! って思うかなあ」
咲夜 「私を噛むなら翠星石が狼濃厚ですが同時に自分が噛まれなければ翠星石を疑えないということでもあり」
戦艦レ級 「なお、四連敗で俵に足が掛かったのは僕の模様。
じゃ、お疲れ様。」
鹿島遊 「とりあえず朝一長文と平行して狩人日誌書いてても、
護衛先が噛まれて死ぬから朝一で書き換えとか作業量が多い感じで発言に手が回らなかったとこらへん。
そこらへん修正して次どうなるかーって感じやな」
初音ミク 「鹿島君披露決め打ちました
尚狐……」
できない夫 「お前さんが噛まれるタイミングがあったとしたら、パルスィ・マーク・咲夜の3回だな>鹿島
どれもくぐり抜けられちまっただろ、チッキショウめ」
堀政行 「なるほどな、ちなみに
「最後の懸念だった〇の中に2wがなくなったのは喜ばしい」
みたいな言い方だったら引っかからなかった?>ミク」
ショーグン 「それ堀残すと最終日堀吊られるんでは(小声)」
咲夜 「忍者の偽はショーグン●を見て疑い始めましたが堀さんが囲いとは全く思わず」
鹿島遊 「まあ狐としてはほぼベストか。
初日占いでも潰される可能性あった割には頑張った」
できない夫 「堀の最後の投票は、その意味ではしてやられただろ

ミク、鹿島に投票されて翠星石に投票
最終日を考えるなら堀は残したくなっちまった」
鹿島遊 「んー」
戦艦レ級 「なお、銃殺等もあるのでその辺の計算は偉い人に投げます。()」
初音ミク 「◇堀政行「出来ない夫が生きてるなら全部任せる
死んでるなら忍者の灰ランで良いと思う
俺には何が正しいかわからんが」

◇堀政行「俺視点忍者の〇で2wがなくなったのは喜ばしい」
 
忍者の灰ランで良い、つまりは○の中に2W居ないって思っている発言
かーらーのー
「○の中に2Wがなくなったのは喜ばしい(2Wの可能性も疑ってました)」
これは通らないんじゃないかなあって」
堀政行 「まず性別からして違うんですが…>俺と鹿島が似てる」
アレッタ 「狩人なんだから吊れそうなところ吊ればよかったんですね!」
戦艦レ級 「狂狐特攻ライン繋ぎの肝もそこにあります。(小並感)
村人に当てて霊能ロラで俵まで押し込めます。(宣伝)」
できない夫 「翠星石は対立軸が多かったからな、2W想定なら除外してた位置だろ>ショーグン
となると堀、鹿島、ミク、アレッタだが、ミクは個人的に保留

堀とアレッタで迷ったが、アレッタと鹿島で2Wと見て最後の投票だ」
ショーグン 「卯月吊りのところで狼吊れるかどーか
私吊りとジロウ吊りは変えようないですしネ」
アレッタ 「最後の日に最初から堀さん投票してても続いてたなー
うーん、ここが一番どうにかなりそうな点か。」
翠星石 「いっそアレッタ噛んで堀吊って最終日にミク村うちして鹿島吊るという荒業はちょっと翠星石には無理でした。」
堀政行 「まぁ鹿島はおめでとさん
見事な動きだったぜグレランでも票入ってねーしな」
堀政行 「どこどこー?>ミク」
できない夫 「ジロウ、ショーグン、卯月と3回村人を吊っちまった結果、吊り数が足りなくなる
初日占いとはいえ最終日にすら行けなかったのは申し訳ないだろ……」
堀政行 「勝ったんだからいいだろうがコノヤロウ!!>鹿島」
初音ミク 「堀君は私の視界から消えてたから急いで見直したんだけどさ
見逃せない発言があったから投票しちった」
ショーグン 「翠星石が思ったより疑われてなかった印象ですかネー個人的には
私自身はまあ●もらったタイミング的にわりとどうしようもない」
汚い忍者 「>アレッタ
噛んだ灰が狩人って可能性もあるからな。
俺を噛むラストチャンスがあのタイミングなので
逆に言えば霊能噛めるラストチャンスと見て噛んだ。」
戦艦レ級 「誰も僕とラインを繋げてくれない……。(´・ω:;.:...」
ジロウ 「初日にジロウさんが吊られたのが痛かったな」
アレッタ 「たびたびグレー計算がおかしくなるのは鹿島さんと堀さんがなんかにてるからなんですよ!
もっと印象変えましょうよ服装とか!」
堀政行 「まぁ俺はお仲間におんぶにだっこだったからな
お仲間を責めることはできねーし責める気はねえよ
それどころかここまでこれたのは仲間のおかげだ」
紅の自警団 「おめでとう!お疲れ様!
村立て同村ありがとうございました」
翠星石 「どうせ咲夜は吊れないと思ってましたね。
○から目をそらすorそう見せようとしている、て感じですが…。
鹿島噛んで露骨に囲いあるよ、も考えたんですよね。」
初音ミク 「私も咲夜さん疑ってたからねえ……ごめんよー>咲夜さん」
汚い忍者 「灰二回噛んでもう一回噛み、ってのは狐でも村でもキツイので
しゃーないわな。気にすんな。>翠星石」
卯月 「ゆるしがたいゆるしがたい…!くっ今日だけは祝ってやるぴょん!
じゃーうーちゃんもう眠いんでねぅ~お疲れ様ですぴょん!」
できない夫 「そもそも残り8人で忍者を吊った時点で絶望村じゃないか……!」
鹿島遊 「>堀ちゃん先輩
なんて偉そうな言い方!!失敬な!!」
咲夜 「私噛みは暫定○位置噛みということです? >翠星石」
アレッタ 「後は忍者さんの●出しの夜に霊能護衛できるかですよね。
まだ詰んでない以上、護衛が外れることを祈って忍者さん噛みもあるかなって思ったんだけどなぁ・・・」
堀政行 「噛まなかっただけありがたく思え!!>鹿島」
マーク 「良い子だからおねむなのでもう寝ます…皆さんお疲れ様でしたー
村立て同村ありがとうございました!」
できない夫 「いや、そもそも疑った要素が全て狩人に当てはまるだろ>アレッタ
割と合点がいった。すまないな、最後まで払拭できなかっただろ」
鹿島遊 「うーちゃんはごめんにー(高笑い」
咲夜 「私残ってたら多分ミクさん投票とかいう頓珍漢なことやってたので
噛まれてよかったのかもしれません」
戦艦レ級 「信用勝負(笑)で鹿島遊●、ふむ……。」
初音ミク 「自分を貫いてもアレッタが吊られているんですけれどもね(血涙)」
汚い忍者 「狩人COしても引き分けはあるのでどうこう。
少なくとも絶望なのはわからないので吊られるかどうか。」
翠星石 「霊能吊って~のとこで狐臭はするので噛まないのは甘えですね。すまんです。」
鹿島遊 「>堀ちゃん先輩
グギャー!! 堀ちゃん先輩も私をだましたくせに!」
できない夫 「翠星石と堀で2Wだったろ……
すまないな。うん、狩人だったんだな、お前さん」
ショーグン 「結果論じゃありますが、潜ってるの自体は正解なんですよね」
ショーグン 「狩人COしたらそれはそれで敗北確定なんでどーでしょ」
卯月 「鹿島に手のひら返しされた~…う~」
堀政行 「鹿島ァ!!」
パルスィ 「お疲れ様」
ショーグン 「まあ貫いても4票で確定してましたシ>ミク」
アレッタ 「狩人COしてればよかったなー
思わずがんばってしまいました、村のみんなはごめんなさい」
鹿島遊 「ふふふ、いただきましたよ。
やっぱり私はメインキャストだったようですね。
いやはや、まっこと、まこと、熱く痺れる恐ろしいまでの夜でした」
初音ミク 「自分を貫くべきだったかー、ごめんね」
翠星石 「おつかれさまです。
鹿島噛まないのは甘えですね。」
できない夫 「ウボァー」
堀政行 「お疲れ様です」
紅の自警団 「面白かった!」
マーク 「お疲れ様でしたー!」
堀政行 「ぬあー」
ライダー 「おつかれさまです」
初音ミク 「ぐわぁぁぁぁあお疲れ様」
アレッタ 「ご、ごめんなさーい!」
咲夜 「お疲れ様でした」
紅の自警団 「お疲れ様でした!」
GM 「お疲れ様」
ジロウ 「お疲れ様だ」
アレッタ 「キャー」
ショーグン 「お疲れ様デース」
卯月 「おつかれさまー」
鹿島遊 「お疲れ様」
戦艦レ級 「お疲れ様。」
ショーグン 「確定デスネー」
汚い忍者 「お疲れ様」
ゲーム終了:2015/03/10 (Tue) 01:08:12
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アレッタさんの遺言 お休み>レ級>汚い忍者>汚い忍者>咲夜>できない夫

狩人日記
1夜
え?なんですかこれ?弓矢?
も、もしかして食材調達して来いってことなんですかァー!?
ユートくんでも猟犬の手助けを借りて獲物をしとめてるんですよ?

2夜
共有者なんて2人いるのだから1人噛ませても指揮には影響ない、ロースカツさんがそう言ってました。
だからここは素直に1COの占い師、レ級さんを護衛します。
霊狩探しのグレー噛み?
あるかもしれないけどちょっとわからないですし。

3夜
忍者さん護衛でいいですよね。
共有は噛ませても問題ないのは昨日の理屈のまま。
霊能は・・・レ級さんと割れたそこが噛まれたら、それこそ忍者さん以外に真占い候補がいない状況なので。

4夜
忍者さんのグレーは
ミクさん、翠星石さん、鹿島さん、卯月さん、私、堀さん
6ですね。
・忍者さん真でもまだ詰んでない
・忍者さん真で呪殺出たら終わる、霊能護衛行ってそうな今日かむべきだ
どっちなのかなぁ。
たぶん、霊能噛み=1COの忍者さんがますます真目になるんで。霊能噛むことはできないと思うので忍者さん護衛です。

5夜
私がCOすれば忍者さんのグレーは残り3の3吊りです、詰みです。つまり噛ませてもいいのでは?
なら○位置を噛みあると見て護衛、咲夜さんにしましょう。

6夜
レ級さん霊能結果○の日に
◇汚い忍者  「狐特攻だと嬉しいです。(怠惰な感想)>咲夜」
これレ級さん狐-忍者さん狂人?
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アレッタ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (4 回目)
初音ミク0 票投票先 →アレッタ
翠星石0 票投票先 →アレッタ
できない夫0 票投票先 →アレッタ
鹿島遊0 票投票先 →アレッタ
アレッタ5 票投票先 →堀政行
堀政行1 票投票先 →アレッタ
7 日目 (3 回目)
初音ミク0 票投票先 →堀政行
翠星石0 票投票先 →アレッタ
できない夫0 票投票先 →アレッタ
鹿島遊0 票投票先 →堀政行
アレッタ3 票投票先 →堀政行
堀政行3 票投票先 →アレッタ
7 日目 (2 回目)
初音ミク0 票投票先 →堀政行
翠星石0 票投票先 →アレッタ
できない夫0 票投票先 →アレッタ
鹿島遊0 票投票先 →堀政行
アレッタ3 票投票先 →堀政行
堀政行3 票投票先 →アレッタ
7 日目 (1 回目)
初音ミク0 票投票先 →堀政行
翠星石2 票投票先 →アレッタ
できない夫0 票投票先 →アレッタ
鹿島遊0 票投票先 →堀政行
アレッタ2 票投票先 →翠星石
堀政行2 票投票先 →翠星石
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アレッタ 「朝一に言いましたが狂人だった場合そこで判明かなと思ってたんです」
できない夫 「最大2Wだから、だよ>堀
引き分けたら俺にあわせてもいいぜ」
初音ミク 「アレッタと翠星石は最終日に送ってやるからな見てろよ!
きっとそこ2Wは無いって信じてるもんねー!」
アレッタ 「男が2人もいるとわかりづらいんですよ!
男なんて嫌いだ・・・!」
堀政行 「最大2wで指定なしはまずくないか?」
鹿島遊 「これですよ、堀ちゃん先輩」
翠星石 「アレッタって咲夜狼の根拠ってなんですか?」
できない夫 「もしも引き分けたら慎重にな
困ったら俺の発言を見ておけ」
鹿島遊 「◇堀政行  「お前視点3分の2の確立で狼なんだから明日暫定○吊らなきゃ最終日には行けるだろ(勝てるとは言ってない)>忍者」」
アレッタ 「あ>鹿島さんと堀さん」
堀政行 「うんニンジャなのはわかった
だがお前の言うそれがどの発言を指すのかが分からない>鹿島」
できない夫 「俺は今日の発言を見て考える
大丈夫だ、村が多けりゃ狼に2票くらい行く」
鹿島遊 「>ミク
まあもう一心同体みたいなものですからね。私の方が身長高いですけど」
初音ミク 「鹿島君と堀君を間違えている可能性>鹿島君」
アレッタ 「ミクさんはなんか余裕がある感じです、翠星石さんは発言落としてる印象があるので。
翠星石さんから狩人COでも出ない限りはそちらつりと思います」
鹿島遊 「>堀ちゃん先輩
ニンジャニンジャー」
できない夫 「よし。忍者の○を含めた全ラン
狩人がいるならもうCOしなくていいぞ、頑張れ」
翠星石 「堀・アレッタと鹿島・ミクなら前者2Wあるかくらいに
○の方が怪しいです。
>できない夫」
初音ミク 「マイクアピールってなんだ、私の事か!>できない夫」
鹿島遊 「>アレッタ
マドモアゼル? 鹿島さんは忍者さんの○じゃないんだよ」
できない夫 「で、どっちよ?>アレッタ
咲夜しか見ていなかったのなら仕方ないな」
堀政行 「何の話だ?隠者って誰だ?>鹿島」
アレッタ 「私としては翠星石さんとミクさんのどっちかを吊って、最終日に忍者さん狂人-鹿島さんが囲われ狼の可能性を考える、でいいと思います」
できない夫 「だけど堀しかいないぞ?>翠星石
あとアレッタか」
堀政行 「俺はできない夫に任せてる
他人任せだとは思うが俺もよくわからん」
翠星石 「個人的にここで忍者の灰吊りってすごい嫌なんですけど」
鹿島遊 「私、ミクさん、翠星石さんから出るならば兎も角。
暫定○の堀ちゃん先輩から出る、というのは非常に微妙」
できない夫 「あいつは平気で嘘をつくし、無駄に正直だ
だからその発言は

偽なら=マイクアピール
真なら=狐に負けることはないね、やったね

に過ぎないだろ、多分深い意味は無い」
初音ミク 「いや、待てよ
これは逆説的に言って私が狼なら
咲夜さんは四日目の朝に死んでいるのではないか?」
鹿島遊 「堀ちゃん先輩の昨日の見方が鋭いと思い、
その一方で非常に微妙なんですよね。
それを言い出すのであれば隠者さん釣らなければいい」
堀政行 「俺視点忍者の〇で2wがなくなったのは喜ばしい」
できない夫 「いや、たぶんそこまで深い意味は無い>アレッタ」
初音ミク 「やめろよ、私朝の推理で咲夜さん狩人っぽいとか言っちゃってるじゃないか
やめろよ」
アレッタ 「なんで咲夜さん噛まれてるんですかぁぁぁぁぁぁ
そこ狼だと思ったのに」
翠星石 「狩人は死体なし出してほしいですね。
ミクと鹿島を村打てるのか」
できない夫 「咲夜が噛まれるなら忍者の灰ランだが
狩人がCOしたければいいぜ」
初音ミク 「お、おう>咲夜さん噛み」
アレッタ 「だから咲夜さんで狼視点のちょっと」
初音ミク
          /ニ/ -‐‐-ミrfλ 、 __ , -‐=====‐┐
         ∧V/ ∠⊂ヽ/∠二二二二二二∠二二二二二|
         / 冫と二二 /∠二二二二二二ニ/〃二二二二二|
.        〃/   `ト、r / 〃二二二二二二ニ〈彡ニ二二ニニニ|   ○解放で良いなら咲夜さんかなあと
.         f /   ,. -‐У〃ニ二二二二二二ニ∨/二二二二二|   思ってるかなあ
       「 ̄: : : : ̄八∨ニ二二二二二ニニニ仆、ニ二二ニニ|
      イヽ : : : : : : ⊂\、二二二二二二斗ヒ升ソニ二二二ニ|   人数少ないから言うんだけど
    /: ::/: ∧: : : :丶: : : : :\二二斗ヒ升≠`ヽ i!/ 二二二二二|   三日目朝の発言が
.   /: : / :/: ‘,: :ヽ: \: : : : : : `ヽ: :\ゝ斗l、: : :|二二二二二ニ,′  狩人かさもなくば狼かにしか見えなくて
..  /: : 〃 : : : : \: : ト、 ; 斗: : : : : : \: \圦ヤ : !二二二ニニマ: :\
  ,′ λ: : : : :jハヘ: :',/ `x=ミ、 : : : : \: \八 ゝ 二二二二/: :ヽ: :\    村人だったらライダー霊能っぽいとか
 〃 /: } l: : : : : ∧ \、 爪示 》 ヽ: : : : :ヾ≠孑: :寸ニニニニニ仆、 : : \: \   そういう事気にするのかなあって
У/: : : }八: : : : : :ト、 ヽ 弋ソ   } \ : }_彡人: : :寸ニニニマ、: ヽ: : : \: :ヽ
/: : : : : ′ ヽ: : ゝ:l 心,         |: ::/\: /: / ヽ : \二t〃 ヽ: : : : : : \  あの日は忍者の○だったから
: : : : : : :/ \ jハ: : ヽハリ       |: /   `ミ/{ 、ニ> .:`ヽソ     \: : : : : :.  放置ーって事にしたんだけどさ
: : : : : :/.   \l从: : 八′、=;    ノ'´  _」 从 >―个 、\     \: : : :.
: : : :/     ノ\ゞ ヘ介 ` ′   イ ィ升  冫 ヘ  ̄ ̄ ,′ ヾ.      \: :.
: :/.         \ヾV/ ≧‐- ._r'!.   / ヽ: ‘,   :i    \      ヽ  次点では鹿島かな?
〃           `ヽ{    { ]| 〈〉/   ヘ: : ヽ  :|              朝一の長文は生存欲っぽいんだよねえ
'                `  l.  /ー从〆{.  {   ヽ: : :\.ノ
              ‘,! ./ メ、  .{{  ;    \: : :\             それが推理だったりしたら
                  У′ /    《   ヽ    冫、: : \            また違ったんだけどさ
              /´  ∠二フ   \  }    / ∧: : : `ヽ
           ,.ィ/ /´          \ _/ /  \ : : : \
         / ,イ /             7  /    .\ : : : \
          ̄  /            ,      /  /        \ : : : \
        /   爪          ノ     /  /        \ : : : \
.      〃    / ハ    _   ー=彡     /  /              \: : : :.
.    /7    人   ゝ彡 ,. -‐=        /  /             \: :.
  /,斗′   ,′ ` 7 ヒ升l            ′, ′                  ヽ
. /´     /     i! !
 ′       ,′   | |             /  i!
/       i!     :| |       ,. -‐{=λ」
できない夫 「   票 |
 20,000├
      |  ┌┐     ┌┐
      |  ││     ││   Q.明日、吊りたいのは誰?
 10,000├  ││     ││
      |  ││     ││
      |  ││     ││
      └─────────
       ボルガ博士 でっていう」
初音ミク 「朝 目が覚めて♪
真っ先に思い浮かぶ 君のこと♪
思い切って 前髪を切った♪
「どうしたの?」って 聞かれたくて♪
 
ピンクのスカート お花の髪飾り♪
さして 出かけるの♪
今日の私は かわいいのよ!
 
メルト 溶けてしまいそう♪
好きだなんて 絶対にいえない…♪
だけど メルト 目も合わせられない♪
恋に恋なんてしないわ わたし♪」
堀政行 「出来ない夫が生きてるなら全部任せる
死んでるなら忍者の灰ランで良いと思う
俺には何が正しいかわからんが」
アレッタ 「◇汚い忍者  「狐特攻だと嬉しいです。(怠惰な感想)>咲夜」

これ、レ級さんの霊能結果○が出た日の発言です。
もしかして、レ級さん狐-忍者さん狂人?

私が感じた、忍者さんが霊能結果が割れるかどうかを見る前にロケットCOしてた違和感もこれで説明がつきます。」
鹿島遊 「皆様―――ようやく舞台が整いました。
大変長らく、長らくお待たせしました!
さてさて、ここに残っていますのはメインキャスト二名と、主役が三名、
後の一人はブラックホース、はてさて、誰が残りますやら…………
私は予知能力者ではありませんので、わかりません。
あくまで私はメインを張る看板キャストの一人で御座います。
キャンペーンガールと言い換えてもいいでしょう。それは流石に言いすぎかな?
まあまあ、善しとしましょう、私の口も緩みます。
喜んで、いや、悲しんで、いや、ここまでくれば構いますまい。
感情はベクトルではなく熱量で表す物体だ。
問う準備はいいですか? 答える準備もいいですか?
それでは参りましょう、七日目朝、開演です!」
アレッタ 「すみません、何を置いてもこれだけは朝一に言わせてください。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
汚い忍者さんの遺言 灰が鹿島、翠星石、ミクらしいぞ。確認したけどそうっぽい。
2W1Fいたら土下座するんでそうだな、初日狂人レ級妖狐卯月狼に期待しておくわ。
咲夜さんの遺言 特に言いたいこともなく
咲夜 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
汚い忍者 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
汚い忍者7 票投票先 →鹿島遊
初音ミク0 票投票先 →汚い忍者
咲夜0 票投票先 →汚い忍者
翠星石0 票投票先 →汚い忍者
できない夫0 票投票先 →汚い忍者
鹿島遊1 票投票先 →汚い忍者
アレッタ0 票投票先 →汚い忍者
堀政行0 票投票先 →汚い忍者
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない夫 「どうにもお前さんだけ目線が違うような気がしてな」
できない夫 「うん、ただな……>アレッタ
お前さん、よほど賢い村人か、あるいは狼のことがわかりすぎているか、あるいは、なんだ」
堀政行 「翠星石〇だっけ?>アレッタ」
鹿島遊 「忍者さん真でもここで吊りで問題ないですね。
ちょっと自分の感覚と相談しても大丈夫そうですね」
アレッタ 「あわわわ、翠星石さんも入れて3人です」
汚い忍者 「(あれ、その場合その二人で2W…?卯月投票はどうだっけ)」
できない夫 「狩人はGJを出せないなら明日、朝イチでCOしちゃってもいいぞ
灰を噛んでくれるならその分だけ俺の心が救われる」
翠星石 「翠星石っていつの間に暫定○になったんですかね。」
アレッタ 「◇できない夫 「ついでに言うなら。どうも俺の感性が間違っているような気しかしないが
アレッタは狐狙いで占う位置じゃあない」
そういわれたらもうほんとなんと言っていいのか、申し訳ない感じですけど・・・
私は私なりに精一杯村っぽく発言してるつもりです」
堀政行 「お前視点3分の2の確立で狼なんだから明日暫定○吊らなきゃ最終日には行けるだろ(勝てるとは言ってない)>忍者」
初音ミク 「君の目にも翠星石ちゃんは居ないのか!>アレッタ」
咲夜 「そういう問題ですかね? 共有をどっちがどっちでもいいみたいな発想は私しないので >堀さん」
汚い忍者 「ナイスだアレッタ。」
できない夫 「損な役回りだろ。忍者が真でも偽でも、明日明後日がある。最悪だ」
汚い忍者 「そもそも妖狐ピンポで狙ってないから(真顔)」
アレッタ 「忍者さん視点のグレーはミクさん・鹿島さんの2人。
忍者さん信じるならもう詰んでるはずです。」
汚い忍者 「返事がねえぞアレッタぁ!(バンバン」
初音ミク 「大人のレディかー>鹿島君
子供って言われるのは嫌だけど
それでも乙女として複雑だなー」
できない夫 「ついでに言うなら。どうも俺の感性が間違っているような気しかしないが
アレッタは狐狙いで占う位置じゃあない」
鹿島遊 「ふむ」
汚い忍者 「せやな>できない夫」
咲夜 「忍者の真を3日目か4日目ぐらいから怪しんでた位置ってどこだったかしら」
堀政行 「だからどっちがっていうのはあんまり問題じゃない」
できない夫 「で、残り最大2Wだ。そうだな?>忍者」
堀政行 「そこ=共有つまり忍者を徹底的に噛まずに確定○を噛むってこと>咲夜」
汚い忍者 「吊らない進行は俺の灰吊っていけばいいだろ。
なお灰計算をアレッタにぶん投げている模様」
鹿島遊 「>ミク
私は女の子を吊り候補に認めないんですよ。
私が狙うのは、立派な大人のレディだけだ(把握漏れ)」
できない夫 「お前さんの灰はミク、翠星石、鹿島の3人だ。そうだな?>忍者」
アレッタ 「囲い候補を見直して、忍者さん急いで吊るべきではないと考えました。>咲夜さん」
咲夜 「忍者が偽とするなら…霊能は狂人確定か、あるいは狂狼-真の誤爆?」
初音ミク 「忍者吊るらしいよ>鹿島君
この愛は続くかもしれないよ!」
翠星石 「アレッタ=堀で連続で囲うですかねえ」
できない夫 「わからぬ>忍者
だが吊らぬ進行もわからぬのだ」
汚い忍者 「俳句ってどっちだっけ。
季語が要らない方か?」
アレッタ 「私は翠星石さんがおとなしい感じで気になるんだけど。
忍者さんの○で囲いあるとしても、咲夜さんなんですよね。堀さんは囲うには遅いと思うので。」
汚い忍者 「いまおれを つっておまえら かてるのか?」
初音ミク 「翠星石ちゃんっていつ○になったっけ……?>鹿島君」
咲夜 「そうでしょうか? 寧ろライダーさんではなくできない夫さん噛んだりしません? >堀さん」
鹿島遊 「>ミク
愛してますよ、ディーバ。
この気持ちは僕を殺すほどに熱くて痛い」
汚い忍者 「というわけで計算どうなった>アレッタ」
できない夫 「ドーモ、汚いニンジャ=サン。ハイクを読め」
初音ミク 「灰吊りって言うなら鹿島君しか居ないんですが」
翠星石 「卯月吊りは微妙なんですけどね…狼より狐位置っぽく見えましたし。

汚い忍者偽想定なら狼と見ても3W残りなんで残していい、というと微妙なんですけど。
その意味でアレッタ。
それと灰噛み=狩人狙い想定で忍者噛まれ予想から霊能噛みであんまり動揺見られない堀は吊っていいと思いました。あらためて。」
堀政行 「まぁ忍者吊りたいんならそこ噛むよな」
鹿島遊 「ミクさん、私のみが灰ですよね」
咲夜 「また…そういう困ったアレに」
汚い忍者 「どうみても嫌な感じのあれですね!はい!!(バンバン」
鹿島遊 「んんんー」
初音ミク 「               _
    /スヽ、_ .. -‐-. . _l:ll:!, -‐- 、
    //, ィ ´: : : '⌒丶、!ll:|: : : : : : \     私が強い位置とか嘘だろ承太郎
    ,'´: : : : : : : : : : : : ヽ、.: : : : : : : :ヘ
   ′: : : : : : : :i: : : : : : :ヘヽ;: : : : : : : : ,    アレッタは票集まってるみたいだけど
  /: : : !: : : : : : |ヽ: : : : : : :i__ヽ: : : : : : : .
 : : : : :.ト、: :: : : !  \: : : : :|lll| l',: : : : : : :',    私は今の所は気になってないかなあ
 |: .!: : :|-\: : :| -─ヽ: : :.|ニ| l.i: : : : : : : i
 |: ,!: : .|,ィ=、゙、: | ,ィ示゙; |ヽ; |ll;!.! |: : : : : : : |    翠星石の意見はなんかすんなり納得できた
 |ハ: : ハ弋シ ヽ! 弋ツ |: :ヘ|:./ |: : : : : : : |    君は残すよ残すよ
   ヘ: : ヘ  '      ,|: ;ハ ハ |: : : : : : : |
   |:∨:.冫、,-─-、イ |//::::>,|: : : : : : : |
   |: :ヘ/: <, ニ   ゙ヽ:::::::::///゙ー-、: : : :|
   |: : : : : :|゙<ニ     !、; '//    ヽ: :|
   |: : : : , '´ 〉ー-.、  |`!ヽ|     }: |
   |: : : :.{  /::::/ ∧..:/ /::::ヘ 、  01 |: |
   |: : : : lニニ{:::/ .!.:::/ /::::::::::ヘ|;ニニニ|:.|」
アレッタ 「ここで共有噛みですか・・・」
できない夫 「まぁ、そうなるな」
汚い忍者 「占い理由
レ級の○占いという
正直理由になってないものをひっさげて
計算を任せる体勢を作りに行く

人外なら?銃殺なら良しだし●なら3票が情報になるだろ(適当)」
初音ミク 「科学の限界を超えて私は来たんだよ
ネギはついてないけど出来れば欲しいな
 
あのね、早くパソコンに入れてよ
どうしたの?
パッケージずっと見つめてる
君のこと
 
みくみくにしてあげる
歌はまだね、頑張るから
みくみくにしてあげる
だからちょっと覚悟をしててよね 」
咲夜 「アレッタさんが一体占いをどうしたいのか見えてきません
真なら噛まれるハズと言ってみたり忍者真を詰めていきたいと言ってみたり
判断つかないなら灰に触れる方が建設的かと」
堀政行 「卯月とアレッタを両方残そうと思ってた俺には意外な投票結果だったな」
汚い忍者 「占いCO アレッタ○」
鹿島遊 「灰、灰、霊(候補)、お次の噛みは如何でしょう?
狼の噛みも本腰を入れてきましたね。
我々メインキャストには何がなにやらさっぱりだ!
恐らく主役足り得る資格をお持ちの皆様は、きっと正解に近づいていますよね。
はい? 主役足り得る資格?
そんなものは簡単だ、推理する心、答えを欲する欲望。
探偵たる個々人が全員持つ、根本的な衝動ですよ。
おや、今更気付きましたか? これは推理活劇。
改めて問いましょう、「汝は―――人狼なりや?」 六日目です!」
咲夜 「堀先輩が鹿島くんに投票しててちょっとクスっときました
あ、RP的な意味合いだけですよ」
アレッタ 「いらっしゃいませ!
ヨーショクのネコヤへようこそ!」
できない夫 「忍者の呪殺が村を救うと信じて……!
灰はミク、翠星石、鹿島、アレッタ、ケムマキの3人だぞ。ファイト」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
卯月さんの遺言                 __|__
           ヽ((⌒` \同/
          _,/ ̄ ̄` ̄\ハ ̄ ̄
       、_,//  ハ , ハ .i i ヽ
        / / ノ i,ル'-V ヾl i し
        ( j v、!●  ● ハリ i ヾ むらぴょん
         リヾ〈   o   ノハ .i ハ'    ぴょんぴょん
         ,ハ `ーゥ  t-ノノ!,レ i ハ
         〈 j ,/´ヘV_,ィ〈-〈  i ハ
         〉 / `ハー' j  \¬∩∩
          ,/ー、{,乂ノ/ー、!  \(・x・)
やだぁ…うーちゃんにアレッタはつれねーぴょん…うぅ…うぐぅ…
ライダーさんの遺言 私が噛まれているのならば、霊能が偽で占いを噛む必要が無いか
それとも、忍者が偽かですが、おとなしく忍者を吊ってしまいましょう
ライダー は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
卯月 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
汚い忍者0 票投票先 →卯月
初音ミク0 票投票先 →卯月
咲夜1 票投票先 →アレッタ
翠星石1 票投票先 →アレッタ
できない夫0 票投票先 →アレッタ
鹿島遊1 票投票先 →卯月
卯月4 票投票先 →咲夜
ライダー0 票投票先 →卯月
アレッタ3 票投票先 →翠星石
堀政行0 票投票先 →鹿島遊
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アレッタ 「卯月さん○もらってましたっけ?
私のメモには・・・」
鹿島遊 「>咲夜
単に、○を噛まなければ、
もし忍者さんを噛めても狼が不利になりますよ、という理屈です。
灰を多く保ちたい的なお話ですね」
翠星石 「>できない夫
忍者真追うならむしろ積極的に○吊りなんでしょうけど」
できない夫 「がんばれ♡ がんばれ♡>忍者」
初音ミク 「私に歌えと言うのか>鹿島君
良いよ! その意見に乗った!
と言いたいけれども歌詞を検索できる時間があるかがわからない」
できない夫 「どーーーーーーーしても忍者の○がクッソ怪しいなら投票許可、って話さ>翠星石
そういうこと、あるだろう?」
咲夜 「ところで私が噛まれるハズだ、という鹿島さんに理屈は何だったのでしょう?」
卯月 「堀白もらってるけど…ぴょん♪」
アレッタ 「え?え?えええ?」
翠星石 「咲夜狼ならライダー即死してませんかね」
汚い忍者 「>アレッタ
よし、決めた。計算は任せたぞ。」
堀政行 「それな>俺と咲夜しかいない」
卯月 「まー、強いところ落とす気が無いならミク・堀以外で入れてけばいーかなーって思ってる~」
アレッタ 「忍者さん真、身代わり君真
どっちを見るにしても今日忍者さんを吊る必要は無いんじゃないかな・・・って思います。
これで合ってるでしょうか?」
鹿島遊 「朝一はRPですよ、ディーバのお嬢さん。
よければ一緒にどうですか? 正直疲れてきましたよ」
できない夫 「忍者の○は咲夜とお前さんしかいないしな>堀」
初音ミク 「はーい>できない夫」
できない夫 「鹿島は喋るのに精一杯だってよく言われているから……>ミク」
咲夜 「忍者としては翠星石が言ってた様な狐騙りとかいうあの発言が気がかりですが
それ以外の言動自体はよくあれ「俺様真占い」系のものに見えますので」
鹿島遊 「>ミク
ですね。意味がありません。
結局、忍者が噛まれるか、最終日に生き残った時にのみ、私は回答を出します」
汚い忍者 「>共有
こういう噛みされている以上指定の方が嬉しいんだけどな。」
堀政行 「うんそれでいいと思う>〇解禁
ていうか〇吊りじゃなくて〇解禁だとそれしてもあんま◯は吊れんと思うがな
俺も〇で吊りたい奴そんなにイネーし」
翠星石 「真占い候補が忍者しかいない状況で信用はともかくその灰を詰めない理由がないんですけどね。」
アレッタ 「忍者さんのグレーは昨日の夜の時点で残り6だったはず。今朝で5?
今日おいて1人占わせたら、忍者さん視点でつめられるところまでは行くと思います。」
卯月 「うーちゃん味見役してあげる~>鹿島」
できない夫 「ということで

◇ライダー 「忍者を残しつつ、○を解禁して吊っていきますか」

これな>ALL」
初音ミク 「朝一についてね?>さっきの発言」
鹿島遊 「そういうトークですよ、私のトークは。
ウサギのレディ、これで回答は十分ですか? 結構結構!
ともに生き残り一緒にカフェを開きましょうね」
ライダー 「そこのところの判断は、今のところつけることはできません
忍者と忍者の●の最終日にするくらいの気持ちで」
汚い忍者 「偽を追うから○を吊るって銃殺出せって言われているに等しいので止めてください。」
できない夫 「それならそれで狼が苦しいはずだからな>忍者真で吊らせたい噛み
なので今日は吊らず明日に委ねる構え」
初音ミク 「鹿島君の意見は長いけど内容ないって事で良いよねそれ!
頑張って読んでみたけれども!」
卯月 「ははんはーん…ありがと~さくっとそれで言うならまだ保留してやるぴょん!
なんか凄いぶっ飛んだ内訳だけど!真狂-狼とか言わなかったから保留してやるぴょん!」
鹿島遊 「ですが、『この村をしてどう見るか』という問いの答えは出せていないんですよ。
思考の段階です。つまりは『こういうケースもある!』ってな具合で、
その可能性を声に出して整理しつつ、皆々様と共有しよう!」
ライダー 「霊能の信用は高いというほどではなかったので護衛をはずすということは予想がつきます
忍者を噛むよりも霊能を噛んで、忍者を吊らせようという方針はありえます」
堀政行 「たぶんこれでいいはず」
汚い忍者 「わかった、喜ぼう。>ミク
後は任せた!!!!」
アレッタ 「自警団さんが噛まれる=霊能真=割れたレ級さん偽
なので、やっぱり真占い師は忍者さんと身代わり君のどっちかしかない、ってことになるはず。
忍者さん真を補強したい噛みに思えますけども」
できない夫 「異論なし、だ>ライダー」
咲夜 「昨日の噛みからのリアクション的に見て堀さん○は何とも」
堀政行 「うんまぁ忍者真を強く追うなら忍者の灰吊り
忍者偽を追うなら忍者の〇吊り」
汚い忍者 「>翠星石
灰が詰まるのは俺が生きていて信用される前提だろ。」
初音ミク 「生きているなら喜べばいいさ>忍者」
できない夫 「忍者を吊るなら8人、だがこれは狐が割とどうしようもない
ついでに言うならノーミス前提だが、それは何とかする」
鹿島遊 「>ウヅキさん
現状、どうとも見ていないというのが答えでしょうね。
私は答えを出していません。
安直に答えましょうか?
その発言の前提となる内訳は、真狼 - 狼です!」
卯月 「へーい鹿島ん!回答ぷりーずっ!」
翠星石 「ここで霊能死ぬんですか」
咲夜 「忍者を吊らせたい噛みなのでしょうか、それとも偽なのでしょうか」
ライダー 「忍者を残しつつ、○を解禁して吊っていきますか」
初音ミク 「さあ? どっちもあると思うよ」
ライダー 「そこまでは確定として」
卯月 「ぴょんぴょん」
できない夫 「残り10人。さて、忍者の灰は残り5人だ
堀○はそこまで考慮していない」
ライダー 「レ級は偽で非狼であった」
堀政行 「ちょい待ち」
汚い忍者 「これは俺は喜べば良いんだろうか(遠い目)
胃が痛い。わりと。」
アレッタ 「こ、ここで自警団さんが無残死体なんですか・・・」
翠星石 「生きてたら灰は勝手に詰まるから銃殺は出るし出た方がいいですし
狐特攻の方がいい=狐が死んでる方がいい、て騙り、というか狼っぽい思考に見えますけど。
その流れで見るならアレッタと堀を狼目で見ておけ、なんですかね。」
咲夜 「ともあれどっかで忍者が非狼なら噛みが入るでしょうし
それ見てからだと遅いでしょうか、と」
堀政行 「はぁん?」
できない夫 「そう来るか……うん、そんな気はしていた」
アレッタ 「忍者さん真なら噛まれるはずだと思うんですよね。
噛まれないならそういうことじゃないでしょうか?って思ったんですけど。」
初音ミク 「ふーむ」
鹿島遊 「まーったく、わからない」
汚い忍者 「占い理由
なんつーかこう、俺真に寄りすぎじゃねーかな。
噛みに対してそこそこ不信な声が上がる中、ここだけ俺真を疑ってない。
最後の発言が噛み計算してたかどうか?そこは知らん。」
咲夜 「鹿島さんの言動が掻き乱しに来てる潜伏狂人?とか最初思ったんですケド
その場合だと真狐-真とか真狼-狼になるわけでして
レアケを考慮するような状況下なのかと疑問に思ったり然り」
汚い忍者 「占いCO 堀政行○」
アレッタ 「いらっしゃいませ!
ヨーショクのネコヤへようこそ!」
堀政行 「昨日の時点で吊りが12>10>8>6>4
そんで灰噛んだとしても灰が7だから間に合うんじゃねーの」
ライダー 「おや」
卯月 「みえない位置が多いので~とりあえず見えそうな位置に質問をなげていくすたいる~ってことで
鹿島さんの共有○がそもそも~ってところから~
前提として役職の内訳を貴方はどう見てるの~?ぴょん?>鹿島さん」
初音ミク
           xェzュ、
        , ィ7-く l:i}:!  __ _
         fryイ : : : Yi}:!: ´: : : :.`: : ..、
        l/: : : : : : ,>: ´:, ィ: :´: ̄: : ヽ、
       /: :、__; 彡: ; ィ:´: : : : : : : : :/: : :ヾ≡x   四日目にして
.      /: : : /: : ー:≠: :‐: :≦彡'/:/: :../: :.|i}:!  ようやく調子が戻ってきたかもしれない
..     /: :./ : :yェェァ: -:‐≠zェュ、ノ:/: :,.イ : :..|i}:!  ミクさんである
      .: /:/: :..《У´: ; ィ´ 弋:ツノ /:/ 、!: : ;jリ
.    /:/: : :./:./}三}      / ,ィョtl:../イ:.!   翠星石は放置で良いや
.   /:/: : / /: /弋彡'′      、ゞ' /:イ: :!: :.   霊能疑ってる位置だからね、そこが死んじゃうのはもったいない
 /:/: : : :/: :{:./  `7 ::.、    r ,   ノ/ : :..| : :   この意見以外に何か怪しい発言があるかっていうとそういう訳でもないしね
:´://: : : :/: : :从  / ̄`ヽ__、    ィ: :/ : : : |: : :
:.´ ′ : :/: : : /_ry-くミx: : :f{:::ヘ`¨´ /: / : : : /!: : l   うーちゃんのレ級が○結果だと忍者の信用落ちるって意見はよくわからない
 / : : :../: : : / {/   `ゝヘヾハ:__:}.、_/: /: : : :/ :..:..|   別に出ない占い師が居ない訳でもないし
./: : : :./ : : :/  :     ゝヘ: : :`ヾ、ヽ: : : :/   :..:.|   それって狼が吊られた場合、狂人が無策という意見にも転用できそうだし
′: :../ : : :/  ,__  .:::. { {: : : : : :ヽ`ヽ´     i: :|
: : :../ : : :/   {__`ヽ,′ } } : : : : : :}:ヘ: }   .:..:.|    ふむ……よく見たら灰が思ったより少ないのか
:..:../:..: :./   i三iミx/ヘ  { {: `: ー: ':ヾ::ヽ   /:..:..|    何か新鮮だね
/: : :../     从三ミ∧: ゝゝノ: : : : : : : :.ヾ::ヽ/: : : :」
できない夫 「仮指定:」
鹿島遊 「さて! 舞台が動く五日目だ。
何が起こるかはまだわかりません、起こるなら今でしょう!
少々コマーシャルが長すぎましたか?
あまりにも拙いオープニングで申し訳御座いません。
そこは学生レベルだなと鼻で笑っていただければ、我々としてもほっとします。
高いハードルは越えるのではなく、下をくぐるべきなのです!
大きな声でそんなことを言うなって? 堀ちゃん先輩はキツいですね。
ですがこれも御愛嬌! そろそろ疲れてきたでしょう?
気合を入れなおし、それでは五日目の朝と参りましょう!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
紅の自警団さんの遺言 紅の色鑑定団 ジロウ〇レ級〇ショーグン知らん

翠の子・鹿島君・堀ちゃんの3人できゃふきゃふ最終日すればいいと思う
紅の自警団 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ショーグン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
汚い忍者1 票投票先 →ショーグン
初音ミク0 票投票先 →ショーグン
咲夜0 票投票先 →ショーグン
翠星石0 票投票先 →ショーグン
できない夫0 票投票先 →ショーグン
ショーグン11 票投票先 →汚い忍者
鹿島遊0 票投票先 →ショーグン
卯月0 票投票先 →ショーグン
紅の自警団0 票投票先 →ショーグン
ライダー0 票投票先 →ショーグン
アレッタ0 票投票先 →ショーグン
堀政行0 票投票先 →ショーグン
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない夫 「明日が死体無しなら、俺……指定するんだ……」
紅の自警団 「むにゃ…バナナ…」
汚い忍者 「初手○に文句を言われても困るぞ(憤慨」
紅の自警団 「お任せされました」
ショーグン 「その上で○を噛まないで灰に行くということデス」
できない夫 「どうせ忍者なんて噛まれるかアワレにもボロボロになるか微塵がくれする生き物なんだから
それより明日に備えて早く寝なさい」
堀政行 「暫定○嚙みじゃないと詰むっけ?
明日噛むんならまだ間に合いそうだけど>ショーグン」
アレッタ 「呪殺が出たら真証明になっちゃうんですから、真占い師を狼がのこすは絶対怖いと思うんですよ。>自警団さん」
汚い忍者 「●引いてるからいいじゃねえかよおおおおおお!!!>翠星石
銃殺出せ言われて出ない苦労わかんだろ!なぁ!!!」
鹿島遊 「そう、本来今日噛まれるべきなのは咲夜さんだと思うのですよ」
紅の自警団 「それに対して私は、忍者がまだ噛まれないから怪しいとかいう段階ではないって言ったんだ
堀ちゃんはそこは夜確認してくれ
君のアレッタ視に関わる」
初音ミク 「自警団については他の人にお任せしますすいませんごめんなさい」
ショーグン 「灰より咲夜が噛まれてないコトですネー
状況的に忍者が真強いと見られてることは明白でしテ>堀」
鹿島遊 「というか共有○がそもそも怪しい。
というのは逆説的な論理ですが私の中である程度の根拠を持っている」
できない夫 「忍者視点じゃアレか、残り2匹か
どうにか最終日まで行けるように頼むだろ」
卯月 「レ級○なら、妹紅真なら狼の噛みに任せて打った、って感じなんだけど
その状況下で遺言なしで2-1ってうーんってなるのはうーちゃんてき道理>咲夜ん」
汚い忍者 「そういや共有占い入ってるのもあるんだろうか。
その辺の計算は面倒なのでしていないんだ。>灰噛み連続」
咲夜 「当たり前かもしれないけど初日の紅の言動が霊能っぽく見せて無くて判断つきません」
紅の自警団 「>堀ちゃん アレッタが「噛まれない忍者をどう見るか」って言ってるんだよ
そこを見てくれ」
堀政行 「ニンジャ真で狼が吊らせたい進行取るなら霊能か共有噛んでる方がまだ
不信感を煽れる」
翠星石 「◇汚い忍者 「狐特攻だと嬉しいです。(怠惰な感想)>咲夜」
何か途端に信じたくなくなりましたね。」
できない夫 「自警団が狂人でも狼でも○結果を出してそれはないだろうな>翠星石
止めようとするならそれなりの反応はするだろ、そこまで考えているなら」
ショーグン 「マー共有○がでているとはいえここでのんきに灰噛んでるあたりから察してほしいところではあるでしょ―カ?」
紅の自警団 「確かにマーク死にはよくわからんな
今日〇進行だったら、グレランを所望し、ショーグンに吊り誘導してマークに占い誘導しようと思ってた
どちらかと言えば狐目に見えたから」
初音ミク 「甘えてはいけない>汚い忍者」
汚い忍者 「なお大丈夫じゃなかったら俺は茶ー啜ってるので
お前らが頑張るように」
堀政行 「忍者噛むつもりないなら灰噛まないと思うんだが>紅」
できない夫 「遺言で全てを理解できるほど人は万能じゃない
レ級のことはちゃんと覚えておくだろ、9日の間は」
翠星石 「投票見てちょっとレ級吊りまずかったのか、と思ったんですよ>自警団、できない夫」
鹿島遊 「現状、二つの噛みが灰と灰、ということは覚えておいた方が良いと思いますよ」
卯月 「堀くんに1ぴょんぴょんぽいんと、略して1PPPをあげましょ~」
咲夜 「霊能を信じにくいと仰る方々の意見が割と根拠ありそうでどうにも」
アレッタ 「ショーグンさん、
◇ショーグン  「めんどくさいんでわかりにくいCOのしかたとかやめてくれませんかネー」
っていうのがレ級さんニセなら狼は言わないと思ったんだけどな・・・」
ショーグン 「現実上どうですかね。まあ霊乗っ取りならどうしようもありませんのデそこが真であるとして
翠星石、ミクあたりは目をつけていいとこかと」
初音ミク 「あれ? だけど……いや、よそう
これは私の勝手な(云々)」
汚い忍者 「>堀
流石に候補三人(だよな?)なら大丈夫と思いたい。」
紅の自警団 「いやいや まだ噛まれるとか噛まれないとか早いだろ忍者は」
できない夫 「狩人は自由に守っていいだろ、GJを出せたら指定するから
(逆に言うとGJが出ない限り指定はない)」
卯月 「霊能が信用出来る云々というか、まあうーんうーん…?
まあぶちぬくつもりならおかしくはねーぴょん?」
鹿島遊 「と思ったら既に自分で回答にたどりついてますね。
碧の碧のマドモアゼル。どうやらあなたは、とても優秀なようだ」
初音ミク 「マークちゃん死んでるじゃないか」
アレッタ 「ここでグレー噛みですか・・・
レ級さんは遺言でもう人外COでいいと思います。
1COだけど噛まれない忍者さんをいつまで残すかというお話でしょうか?」
咲夜 「んー…なんかこう、出来過ぎな感じも少し」
できない夫 「だそうだ>翠星石
趣味なら仕方ないな」
堀政行 「まぁ灰噛むんなら明日ニンジャ死ぬか死体なしかなんだろう」
汚い忍者 「狐特攻だと嬉しいです。(怠惰な感想)>咲夜」
鹿島遊 「その速度的に自警団さんを信用できないんですよ」
ショーグン 「まー、そうすっしかないですネ
両偽展開ぽいところでしテー」
紅の自警団 「>翠 趣味」
初音ミク 「ショーグン様に質問しようと思ったけれども●ならCO聞いてじゃないかなあ?」
できない夫 「なん……だと……」
翠星石 「紅の自警団 1 票 投票先 → ショーグン

この投票はなんですかね。
霊能のCO速度について触れてた鹿島さんは置いておいてもいいかと夜に思い直しま」
卯月 「まあ見てなかったですぴょんぴょん!」
紅の自警団 「おお 吊ろう吊ろうそうしよう」
咲夜 「霊を信じるなら狂特攻、と」
堀政行 「灰噛み」
ショーグン 「COはないと先に言っときマスネー」
ライダー 「では、ショーグン吊りで」
卯月 「ふーんふーん?」
できない夫 「ショーグン。COあるな?」
鹿島遊 「>翠星石さん
確か体感で30秒ほどだったんですよね、自警団さん」
アレッタ 「>マークさん
初日の印象は意外と大事だってメンチk・・・サラ様がおっしゃってましたので。
取り合えずぱぱっと同じカテゴリに入れておけば楽になるんです。

初日の印象的に、ショーグンさん鹿島さんマークさんが、狼だとああいう発言しづらいような。
そんな気がします。」
汚い忍者 「おし、取り敢えずみっけ。」
初音ミク 「味は染みていたか?(疑問形)
灰で気になるならマークちゃん?」
アレッタ 「いらっしゃいませ!
ヨーショクのネコヤへようこそ!」
咲夜 「私と違って優秀な方だというなら可能である可能性も高いのでしょうが
2日目の言動だけで怪しいと目星をつけるということが果たして出来るのかというと
少し疑問が残るのでさてあれったさんをどう見るか」
堀政行 「まぁそうだな灰ってのは共有霊能占いを除く
非役職CO者ってのを指してたから暫定○も含めてた感じだ
ていうか〇と吊りの関係上忍者真ならどこまで灰噛めるんだろうな>咲夜」
汚い忍者 「占い理由
◇ショーグン  「霊COが出てきてませんネー」

まず気にするのが霊能、って辺りが気になったな。
つまり霊能を占いの真偽に使うって事だ。
なのにレ級吊りに拒否感示すのはズレてねーかな。」
卯月 「理由みたら普通に呪殺狙いって書いてあるじゃんうーちゃんげきおこだよ!
レ級○なら狼側の噛みとしては灰ぶち抜いて全潜伏と無策すぎるので悲しいかな忍者の信用は落ちるぴょん
特に忍者の出が速かった、ってわけでもねーですし?ぴょん?」
紅の自警団 「紅のなんでも霊能鑑定団 レ級〇」
ショーグン 「(ショーグンの目が血走ってきた)」
鹿島遊 「疑惑の霊能、割れた占い候補、第三者となった占い候補…………
役者は続々と揃ってまいりました。
おおっと、皆様、しかして彼らは主役とはなりえません。ご安心ください。
あくまでも本日の主役は彼らメインキャストではなく、あなた達です。
私は声を張って言いましょう。
これほどまでに〝ブレ〟た場ではあります、ですが主役は間違いなく、あなた達だ!
勿論この二日、あなた達はのんびりと村を見ていただけではありますまい?
ともすれば既に火花を散らしている方もいるかもしれませんね。大きく結構!
それではこれより、四日目が開始されます。皆様、くれぐれも、出し惜しみをせぬよう!」
汚い忍者 「占いCO ショーグン●」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
戦艦レ級さんの遺言                                \ \\_}   i ]l      \
                    `寸≡==‐-      _ 〈\_}     ll ]l      \
                         寸竺ニ=- ミ       ~" '' ‐-=ニ辷_         }
                        寸竺ニ=- ` 、              ~" ''rzzァ'r‐ァ
                        寸竺ニ=-   \                   └=ニ些]L
               , ^寸=‐-   _ '寸竺ニ=- -=≧=‐-     _        \  `` 、
                  厶=- \     ``寸竺ニ=-  ()三三三三三三三三]lL     }l    \」l ̄` 、
            /  ,    \    ()三寸竺ニ=-/´ ()三三三三三三三三]lL   ノ        i{l    \
           〃 ,'  ,′i }l ゚' \   ()三寸ニ=-'       ___,r‐=ミ {~ ̄ ̄ ̄ ̄\___________j{l      [
            {{ {  {  レ'ハ {   ゙Y^    寸ニ=-    -\  \、  \        {{ili|[ ̄ ̄\___[
          从  、 '、斗笏ミノ   }}        '、_r‐、i^'、l  {l≧=‐`≧=‐'\___     {{ili|[         `
           '{\「\「 ゞ' }} ,' 从ニ=-  _ /{ \ \」'⌒´=ニニニニニニニフ^' 、  '、|[
           iレハ_从  r‐vzァ厶ィx仏「     r'゜  \_「⌒`寸=ニニニ゚,` 、l¨¨´   \___〉≧s。.,        『僕は悪くない。』
.      /^V/, ´、ヽ,〉'、 し'´ ∠ニ=弌=-‐‐-=ミ         ,ニ, -‐- }___,ノ      厄「   ‐=ニ≧s。.,
      /  V Ll」っ'゙Y7^T^~i{/i/i/{i{      )        r 、}/  l \ノ         x仞i{l       ‐=ニ≧s
.     /     ゚,‐'´/ j{{l{i/i{i/i∧ i/i/ソ7´ ̄ `寸       」 7  j  }      /⌒'lil{l           }l}
    /     }}∨/{[从i/∨i/∧/V_  -‐='ミ      く⌒'く ̄ }ー '゙   rz‐ァ'゙  / ili{ト、       ノリ
              ノL /ニ/\l___/`、/∨     }      l}\__〉 ̄ \rz‐ァ'⌒^   /__ilil{lニ≧=- -=彡く
           / v'゚=ニ ′, '  _  -Vム    /{     ノ\    __r'⌒゙      ,'´ ̄ ̄`' 、       \
           ..i{ニニニ{⌒Y´ニニニニニ}/i}   '゚  ,    /   ヽ r┘    _,r====┛      \
.        /  . 从ニ=‐'⌒ '、 =ニニニニ}/l}     /  /    jI斗'-=ァ≦~~            }≧=r====≦
      '゙  . . 小,''"     ' ‐-‐ '','∨     ,'  〈 ̄`'くア´     ´               /\ 八
   ≧=‐  ‐==l}iV}           ,仗{{    il{   \ /   /                   /   〉⌒`、
             l}W        〈斧=‐- ミl{     く    /                     /   /{l    \
              W           かjji      ` 、    ー '゙                 〈   /]l{l     \
.           /7         '^"}}l  ,,      \                         \,  泌,
            W    l}    /  }}l  }l    ` 、   \                        - '、{  沁,
.           j{{         '   ,″ ,,     \   \                /    >  ,沁、
          _/叭        '    ,   ″ ',      丶  \               く    /    ^⌒\
.      /,゚V,泌,     /     {   l{.  `、     \  {        r‐‐-=ニ二`'r‐ '^]l{         \
.      / . ,゚ i{l 泌,    /L     {   l{    `、   、  \「ニ=‐-     _l|      ]l|   ]l{           `¨
   /  . ,.゚ jl{l   沁、__,x仇{    {   l{       \  \  {        ]l|      ]l{   泌,
     . / jjl{l  `^{lLl^^´{    {   '、      丶   、r'゙         ]l{      泌,  /沁,
    /  /V゙   /    ノ    `┌'⌒i、       } \ 「∧        _泌,     /沁,  /沁、      /
    ⌒ヽ__,'V    ,′        __rzァ'´   l }     ノ⌒ヾ  ∧      ⌒沁,      /沁、  '⌒≧=‐=≦/
      Vi^{(⌒ 、  _  -=r'⌒´      lノ    イ~" '' ‐=ニ _、        /沁、       ⌒>  .,,___,,. <
       l     )'´   /^∧        l⌒¨¨´             \        '⌒\   ,.。s≦~
.         l        /  /∧      l               ≧=-   -=七I⌒´
マーク は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
戦艦レ級 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
汚い忍者0 票投票先 →戦艦レ級
初音ミク0 票投票先 →戦艦レ級
マーク0 票投票先 →堀政行
戦艦レ級10 票投票先 →紅の自警団
咲夜0 票投票先 →ショーグン
翠星石0 票投票先 →戦艦レ級
できない夫0 票投票先 →戦艦レ級
ショーグン2 票投票先 →戦艦レ級
鹿島遊0 票投票先 →戦艦レ級
卯月0 票投票先 →戦艦レ級
紅の自警団1 票投票先 →ショーグン
ライダー0 票投票先 →戦艦レ級
アレッタ0 票投票先 →戦艦レ級
堀政行1 票投票先 →戦艦レ級
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
翠星石 「鹿島さん、て霊能偽に見る根拠はありましたか?
なさそうならそこ占ってみる、というのはありだと思いますね。」
汚い忍者 「>アレッタ
霊能の数を様子見する趣味もない。
今回の霊能の速度はこれだしな。」
紅の自警団 「それで意味深なんだったら誰に騎乗でも意味深だろ!」
戦艦レ級 「断言しても良い。」
初音ミク 「で、○を見たら咲夜さんだった」
咲夜 「狂人っぽくないってことなんである程度までは残されやすいってことですから頑張って下さい >忍者」
戦艦レ級 「何をどう頑張れと言うのか、具体的方法を僕は終ぞ知ることはないです。」
初音ミク 「○かもしれないよー?>堀っち」
できない夫 「どーも占い初日すら匂ってくる展開だろ
忍者がCOしなかったら、レ級は残すんだがな

レ級視点、これで2W1狂くらいは露出だろ」
紅の自警団 「そーだそーだー 忍者をレイフォールガン護衛だー」
鹿島遊 「>レ級
あ、マジですか。すいません」
アレッタ 「ただ汚い忍者さんは今日霊能COがあるかどうか、割れるかどうか見てからCOでも良かったように思うんです。
霊能COより早くCOするのは、とにかくグレーにいたくないという印象を受けますね。」
ライダー 「ただ、それで忍者を信じるというわけでもありません」
マーク 「ライダーに騎乗(意味深)」
鹿島遊 「>汚い忍者
状況証拠的には忍者さん真が一番濃いんでそこ外す狩人なら泣いていいです」
堀政行 「明日灰が死んでるかどうか」
咲夜 「レ級のリアクション的に、もうちょっと真(で霊能のっとり)なら頑張って欲しいところですが」
ショーグン 「fum...2-1でレ級吊りマスカー?
状況と噛み位置的に落ちるのは否定しませんが
それなりに冒険に思えますガー」
戦艦レ級 「いや、僕をって意味だけど。>鹿島遊」
できない夫 「噛みと発言と占い初日に備えて、だ
すまねぇな」
汚い忍者 「特攻誤爆を見て占い先を決める趣味はないな。>咲夜」
紅の自警団 「ライダーだけに?<ライダーに乗る」
ライダー 「霊能乗っ取りであっても、レ級を偽として吊りましょう」
堀政行 「じゃあ忍者ガン護衛でどうぞ」
初音ミク 「ライダーなのに乗られるんだ>できない夫」
ライダー 「噛みが潜伏占い狙いである可能性が高いと思われますので」
卯月 「逆、逆、頑張ってるからこそ、だぴょん?>アレッタ
まあ飄々してるかどうかっていうのはうーちゃんの判断基準だけど~」
鹿島遊 「レ級が即吊る必要ないとか温い発言してるんでもういいや。
レ級吊って忍者視点つめよう」
紅の自警団 「レかレパルスィ噛みかー」
汚い忍者 「さっすがライダー!話がわかるー!!」
戦艦レ級 「灰指定して結果出させるで良いじゃないですかやだああああああああああ!>できない夫」
初音ミク 「咲夜さんはそういうの気にしても
言う必要無いんじゃないかなって気は>朝一について」
翠星石 「鹿島さんの意見を見て見ます」
できない夫 「よし。ライダーに乗る」
マーク 「挨拶遅い位置噛んで霊騙り出してーっていうのはなんか微妙な気がします
出すんなら潜伏占い噛み疑ってる人も多いし占いじゃないかなって」
咲夜 「忍者の占い理由が割とジロウ霊○知ってそうなので真狼目だなと思いました」
紅の自警団 「レかたないな」
汚い忍者 「>鹿島
それやって俺が噛まれた場合のフォローどうすんだ、としか言いようが無いが。」
ライダー 「しかたありません
レ級を吊りましょう」
アレッタ 「◇卯月 「両方共占い位置としてはよく分かる、ってアレで困る」
そうですか?
私を何に見て占ったんでしょう・・・
結構がんばって発言したつもりなのに」
堀政行 「霊能偽見るんならグレランでいいじゃん(いいじゃん)」
できない夫 「今の時点じゃレ級を吊る予定だが
1分待っててくれ」
戦艦レ級 「どっちにしても即で吊る必要ないと思うんですはい。」
紅の自警団 「サーセン」
鹿島遊 「なんで、占い初日か霊初日かなら、
霊初日にベットして占い両残しの信用勝負やらせる方が勝てる気がします。
いや確かに、かなり論理の飛躍してるんですけど」
ショーグン 「霊を吊るならバー乗っ取り警戒ということになりますガー」
翠星石 「パルスィ噛まれるなら挨拶遅い位置が噛まれた=レ級より霊能結果の方が信用できる、と思いますけど。」
初音ミク 「あ、昨日言わなかったのに>紅の自警団
夜中だけにしよう、ね?」
咲夜 「なら私の読みが違ってたということで、忘れましょうそうしましょう」
戦艦レ級 「狂人が割ったらGMが仕事しましたというあれ。」
マーク 「挨拶遅めの位置噛んで潜伏占い出てきたーってことは占い探し噛みな感じがしますねー」
汚い忍者 「別に霊能でも構わんぞ(キリッ>咲夜」
できない夫 「◇パルスィ 「おはよう」

潜伏占い狙いで噛んだっぽいな」
卯月 「普通に割れてるぴょん
あと汚い忍者はケムマキだぴょん、謹んでお詫び申し上げるぴょん>忍者」
堀政行 「でもお前俺のことちびって言ったから吊りな>鹿島」
できない夫 「いや、生憎と相方はライダーだ>レ級
霊能狙いで噛まれるかとおもったが」
アレッタ 「うーんと、霊能遺言が無い以上自警団さんか身代わり君しか霊能候補がいないので。
自警団さんと結果つながらないなら、レ級さんニセ・・・かなぁ?」
咲夜 「あら、本当にライダーさん共有なんです?」
ライダー 「たまにある誰も信じたくはない村ですね」
汚い忍者 「>卯月
褒めても構わんぞ。汚い以外も褒め言葉だ。」
できない夫 「一人か。どうせなら景気良く3人くらいいると良かったんだがな>霊能者」
堀政行 「やればできるじゃねーか!!>鹿島」
鹿島遊 「速度的に妄信できないんですよねー」
翠星石 「汚い忍者は占いCOで、霊能結果は○ですか」
卯月 「ただ汚い忍者ハットリくんはどーだろう、まあ同じ評価かな」
戦艦レ級 「何か普通に入れ替わってない?」
咲夜 「昨日ほぼ発言しない堀先輩がそれいいますか >お前居たのか発言」
ショーグン 「ちと遅めですがコレなら放置でいいんじゃないでしょうカー?
個人的にパルスィ、翠星石あたりが噛まれるなら危険域と考えていたのでー
レ級の印象は下がりますガー」
初音ミク 「ごめん霊能速度については他の人に任せる」
マーク 「特攻(大嘘)(本当)じゃないですかーやだー!」
ライダー 「どうしましょう」
紅の自警団 「レ級、また特攻かよ!」
鹿島遊 「紅の自警団吊って信用勝負やらせません?」
堀政行 「まぁその死体が出るんなら占いは増えるわな」
汚い忍者 「よし、レ級吊って指定ゲーでいいな(真顔」
鹿島遊 「んー」
初音ミク 「ちょっと元気のないミクさんである
霊能結果どーですかー?」
咲夜 「そっちが霊能とは思いませんでした >紅」
戦艦レ級 「違かった。」
卯月 「両方共占い位置としてはよく分かる、ってアレで困る」
鹿島遊 「>堀ちゃん先輩
これでいいですかね堀ちゃん先輩!
わたし、頑張ってきましたよー!!」
ショーグン 「霊COが出てきてませんネー」
咲夜 「そういうわけで少し待ってみてるんですが」
ライダー 「挨拶が遅めのところですね」
マーク 「あれ?霊能さーん?」
アレッタ 「怪しく見てたライダーさんが共有COとか、ちょっと自信なくしちゃいますよぅ
レ級さんとその結果についてあんまりあれこれ言ってない位置、卯月さんとかなんか狐っぽい気がしますね。
堀さんは発言無さ過ぎてどうするんですかこれー!?」
汚い忍者 「占い理由
『Fate/SN UBW』二期はまだですか(小声

占い理由
共有占いだった、泣きたい。

●に対しての反応が薄い、周囲の反応重視している所だな。
特攻に対してどう反応すればいいのかわからなかったんじゃないか?」
紅の自警団 「紅のなんでも霊能鑑定団 ジロウ〇」
できない夫 「誰か俺のこと、狡噛慎也みたいだって言った?>昨日」
戦艦レ級 「銃殺狙い一択、ここ●だったら汚い忍者の魂持って行って良いです。
特に、ライダーへの感想が良い。
何か凄い撤回して来そうだよねライダー。(小声)」
卯月 「お人形だから…>マーク」
ショーグン 「(ショーグンの目が血走ってきた)」
汚い忍者 「占いCO ライダー○ 咲夜○」
鹿島遊 「さあさあさあさあ、次の舞台は三日目の朝!
皆々様、ごらんいただけたでしょうか?
彼の戦艦の台詞、「特攻CO、ジロウ●!」
この言葉であわよくば主役になりおおせたジロウ様が退場なさった。
ここは狂気の坩堝ですかね。なんて人命は安いんだ!
本日は誰が死ぬのか、誰が誰を殺すのか。
それを決めるのは我々メインキャストではありません。
取るに足りない、塵芥の皆々様の、なけなしの一票で決まります。
準備はいいですか? 心の構えは整えましたか?
それでは始めましょう―――これより、三日目が開始です!!」
マーク 「◇アレッタ 「レ級さん、ふざけられるなら結構真目
咲夜さんライダーさん 占いCOに対して懐疑的な態度なので、後々占いCOできる位置を確保したい狂人狼目
●を素直に信じた人 狼目
という感じでしょうか? 」
その理屈でいくと●にまったく触れなかった人が村目ってことになるけどそれっていささかずれてませんかー?
どうせ初日●なんて真偽わかりませんしとりあえず流れで吊って霊見よっかってなるほうが自然だと思います!
●信じる信じないっていうのは今日考えることじゃなくて明日以降情報出てから考えることなのではないでしょうか?」
堀政行 「鹿島がいることに今初めて気が付いた
お前何時の間にいたんだというかセリフは覚えてきたのかてめー」
ライダー 「おはようございます」
咲夜 「>◇ライダー 「特攻や、嘘という表記がある以上、共有のおふざけである可能性もありますし」
>◇ライダー 「では、でておきます 共有CO」

この発言並べるとライダーさんはアーマー狙った霊能っぽいのですが
それを見越して狼が噛んで来た場合はどうするのでしょうか」
戦艦レ級 「占いCO。
アレッタ○。」
アレッタ 「いらっしゃいませ!
ヨーショクのネコヤへようこそ!」
卯月 「よくわかんないけどレ級ちゃんは楽しそうだなっておもいました、ぴょん
レーちゃん真だっていうならここで呪殺はいらぬえーぴょんなんで
適当に●位置狙いの占いしてくれるといいと思うぴょん、咲夜さんとか?アレッタさんとかー?
霊能あるかもしれないとかそういうのはうーちゃんしらねーですぴょん!」
マーク 「肘まで余裕とかいったいなんのことだったんでしょうか…>昨日のGMの遺言」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジロウさんの遺言 狼「ジロウさんが仲間じゃない…これは●で潰さなきゃ(畏怖)」
狂人「ジロウさん狼なら確定で勝ちだし●は出せないな…」
妖狐「ジロウさんに特攻したらあまりの神聖さに浄化されそうだから触れないでおこう」
よってレ級は狼だ間違いないレイフォールガンを持ったジロウさんが言うのだから間違いない
パルスィ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジロウ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
汚い忍者0 票投票先 →ジロウ
初音ミク0 票投票先 →ジロウ
マーク0 票投票先 →ジロウ
戦艦レ級1 票投票先 →ジロウ
咲夜0 票投票先 →ジロウ
翠星石0 票投票先 →ジロウ
できない夫0 票投票先 →ジロウ
ショーグン0 票投票先 →ジロウ
鹿島遊0 票投票先 →ジロウ
卯月0 票投票先 →ジロウ
ジロウ15 票投票先 →戦艦レ級
紅の自警団0 票投票先 →ジロウ
パルスィ0 票投票先 →ジロウ
ライダー0 票投票先 →ジロウ
アレッタ0 票投票先 →ジロウ
堀政行0 票投票先 →ジロウ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
紅の自警団 「ちょっと1300歳で聞こえなかった」
咲夜 「そんなところです」
アレッタ 「バ、バナナをおかず・・・///」
ライダー 「では、でておきます
共有CO」
紅の自警団 「ごめん、バナナがおしりになんだって?」
マーク 「普通に人外にしろ新占いにしろ●とか使ってるならCOだろって思ったけど村のお遊びって見方もありましたかー…失念してましたね」
できない夫 「何か重要なメッセージがあるかもしれないじゃないか>翠星石
今んとこ無いな、潜りたいらしい」
戦艦レ級 「ちょっと、視点漏れはやめてよね。()>ジロウ
そんなこと言ったら身内切りに見られちゃうじゃないか。(キリッ)」
咲夜 「逆に特攻ではなくレ級さんが真占いなら
わかりにくい最初のCOは困りましたが頼んだら言いなおしてくれたのでそこは感謝」
パルスィ 「なんて脳天気なのかしら
妬ましいわ」
卯月 「やだジロウさんかっこいい…」
ショーグン 「倒されるなら逆のような気がしますネー>忍者、俺が一番セクシー」
鹿島遊 「それははとの餌みたいな朝ごはんです!」
できない夫 「念の為にもう一度言っておくだろ

・ジロウ吊り
・占い師や霊能者のCOタイミングは今日でも明日でも任意
・バナナはおかずに含まれない

以上な」
汚い忍者 「>自警団
ひょっとしたら発言が無いのが心配なのかもしれない」
翠星石 「>できない夫
相方の発言見る必要あるんですかね…。」
ジロウ 「狼の戦艦レ級がジロウさんを恐れて●で潰しにきた
そういうことだろうな」
紅の自警団 「ムーンウォーク?」
アレッタ 「レ級さん、ふざけられるなら結構真目
咲夜さんライダーさん 占いCOに対して懐疑的な態度なので、後々占いCOできる位置を確保したい狂人狼目
●を素直に信じた人 狼目
という感じでしょうか? 」
紅の自警団 「コーンフレーク?」
咲夜 「実際に当人が言ってる様に特攻だとするのなら、見て潜った真にはエールを送りたいですね
初日だったら? その発想まだありません」
戦艦レ級 「僕が共有者で特攻ということもあるかもしれない。(すっとぼけ)」
卯月 「まーいーんじゃないのー余計なCO出てないなら結果としてかわらないぴょーん」
パルスィ 「ああ妬ましい」
紅の自警団 「こんぷれっくー?」
翠星石 「レ級が占い師COで●でジロウがCOなしなら吊りですね。」
紅の自警団 「相方を灰視するできない夫とかいうサイコパス」
初音ミク 「まー、○結果を●と偽って云々ってCO抑制的な意味で面白そうではあるけれども、
霊能者や共有者や狩人に●出した時にすこぶる面倒臭くなるから、
(大嘘)って付いていても●結果は出さないでしょ」
鹿島遊 「>自警団
それは堀ちゃん先輩のコンプレックだから言うなァー!!!」
戦艦レ級 「ジロウがチャンピオンになれるわけないだろ、いい加減にしろ!(バンッ)」
できない夫 「ちょっと相方の発言を見ておくか」
卯月 「ぴょーんぴょん」
汚い忍者 「ジロウがチャンピオン…?そしてレ級が●……?つまり

レ級「俺が!一番!強いってことだよ!」展開あるのか……?」
鹿島遊 「本物のジロウさんならレイフォールガンCOするから多分狼ですね(てきとう」
紅の自警団 「まあ妹紅はもっとちっちゃいけど!」
パルスィ 「わかりにくいメリットが村人役職騙りと人外にはあっても真占いの真結果にないから
ダメね」
咲夜 「どういうCOかわからない以上は扱いに悩むものですし」
紅の自警団 「えっ、だってあっちの方が背低くない?」
マーク 「チャンピオンCOしないジロウさんは偽者だから吊っちゃいましょう!
ついでにチャンピオンCOしたジロウさんも騙りだから吊っちゃいましょうか!」
鹿島遊 「堀ちゃん先輩言ってやってくださいよ!
私は可愛い可愛い女の子だってこと証明してください!」
紅の自警団 「えtぅえっえ」
汚い忍者 「何が撤回されたのだろうか。(すっとぼけ)」
できない夫 「ということでジロウを吊りつつ、明日の霊能結果や占いCOに期待だ

もしも今日COしたければ好きにしていいぜ>霊能者や占い師候補」
ジロウ 「チャンピオンってのは与えられる役職じゃないからな
自分で勝ち取るものだから」
咲夜 「ありがとうございます >レ級さん>言いなおし」
戦艦レ級 「ちょっとRPの難易度が僕には高かった。(真顔)>初音ミク」
紅の自警団 「えっ」
鹿島遊 「>自警団
あのー、これでも一応、女ですからね?」
卯月 「元チャンプ?>ジロウ」
アレッタ 「レ級さんは占いCOではないのですか?
たしかに直接そうは言ってないですけど・・・」
ショーグン 「めんどくさいんでわかりにくいCOのしかたとかやめてくれませんかネー」
咲夜 「共有なら撤回できる分だけおふざけでやりかねないかな?と >忍者」
できない夫 「そうか、すまんな>ジロウ

相方は好きなタイミングでCOしていいぜ」
汚い忍者 「江ノ島なら許せそうな気がしなくもないこの安心感。」
紅の自警団 「鹿島とかいうなんか背が高い色男と発想が同じで辛い」
マーク 「特攻で嘘だから実は●じゃなくて○=レ級は嘘つき=ホモは嘘つき=レ級はホモ
証明完了です!」
パルスィ 「COがないと言わずチャンピオンCOすればいいじゃない
あるな、と言われればありますというのが男ってものでしょう」
戦艦レ級 「じゃあ、仕方ないから普通に撤回占い師CO。
ジロウ●。(真顔)」
初音ミク 「そうか、ならば今日から私がチャンピオンだ>ジロウ」
咲夜 「とりあえずわかりにくいCOは止めて頂けると私は嬉しいですが」
汚い忍者 「おふざけで●は出るのだろうか…。」
初音ミク 「江ノ島盾子でそれをやろう」
鹿島遊 「共有者同士の茶番だと思ってたけど違うみたいですね」
ジロウ 「COはない、確かにないがそれが重要なことか?
チャンピオンだぞオレは」
ライダー 「もし、素村でふざけているというのならば、レ級を吊って進みます」
できない夫 「ってことで、COあるな?>ジロウ」
翠星石 「レ級って占い師COなんですか?」
ショーグン 「結局共有のふざけとかじゃなくていいの?(素)」
アレッタ 「お、落ち着いてくださいショーグンさん!
二日酔いにはシジミのミソシルがいいそうです、今度ネコヤに来てくださったらマスターに作ってもらいますよ」
紅の自警団 「レ級ージロウが共有でいちゃいちゃしてたら私帰るわ」
卯月 「ちくたくちくたく」
できない夫 「生憎と俺が共有者なのでそれはない>ジロウ」
咲夜 「そうなら撤回すべきかと皆様様子見してらっしゃいますし」
ライダー 「特攻や、嘘という表記がある以上、共有のおふざけである可能性もありますし」
戦艦レ級 「実際、草を抑えるのに苦労しています。(真顔)」
パルスィ 「特攻で●が大嘘なんだから○なんじゃないの?」
汚い忍者 「実際問題ジロウはCOあるだろうか。」
初音ミク 「特攻COだってwwwwww」
ジロウ 「撤回共有COだろう
チャンピオンに●出すとか破綻だからな」
紅の自警団 「エイプリルフールにはまだ早いぞ」
鹿島遊 「堀ちゃんせんぱーい!! とりあえずこんな感じでいいっすか?!
早く明日の分の台詞用意してくださいよ、暗記するのも一苦労なんですよー!」
マーク 「なんてこった、特攻だったのかー(棒読み>レ級」
卯月 「あ、違うよ、黒に対してじゃないよ朝イチについてだぴょん?ぴょんぴょん…?」
咲夜 「よくある共有の悪戯とかそういうのでは?」
アレッタ 「おっと、占い師宣言からの●です?」
汚い忍者 「特攻を自白するって自殺かな(すっとぼけ)」
堀政行 「潜れ」
戦艦レ級 「お、そうだな。()>ジロウ」
できない夫 「んで、ジロウはどうなのかね?>CO」
咲夜 「大変ですね 肘までとは」
ライダー 「それは、どういうことですかね?」
初音ミク 「ミックミークニしーてあげるー♪」
できない夫 「いいことだ」
紅の自警団 「特攻とはすがすがしい」
翠星石 「おはようです。」
ショーグン 「(ショーグンの目が血走ってきた)」
パルスィ 「おはよう」
戦艦レ級 「皆レイフォールガンは持ったな!行くぞォ!
レイフォールガンを使っている人が狼じゃないわけないんだよなぁ……。(呆れ)
折角だから、僕はこのマグナムガンを選ぶぜ!(ゲス顔)」
マーク 「皆さん、朝ですよー!起きてください!
今日のごはんはやらない夫さんの血液と熊の胃袋をミキサーにかけて作ったフレッシュスタミナドリンクですよー!さあみなさん、一揆!一揆!」
アレッタ 「よし、これで朝のケンシュウは終わりです。
客商売では挨拶は大事だってマスターが言ってました。」
ジロウ 「なんだ嘘か」
鹿島遊 「今宵皆様にお見せしますは一週間ばかりの人狼の夜!
メインキャストを務めますは私、鹿島遊と堀ちゃん先輩の二人、
いえいえ皆様、メインと申しましてもこの村の主役は所謂メインでは御座いません。
テレビの番組で見るでしょう? 司会に徹し、死界に徹する裏方を。
我々のことはあのようなものだとお思い下さい。
なぜって? またとぼけた問いをおっしゃるお客様だ。
この劇の主役は他の誰でもない、貴方達自信なのです。
―――それでは開演、題目『人狼たちの夜』。舞台は二日目の昼となります!」
汚い忍者 「やっみにまーぎれて生きる。」
堀政行 「おう」
アレッタ 「いらっしゃいませ!
ヨーショクのネコヤへようこそ!」
できない夫 「俺の名前をグーグル検索すると、やる夫スレが目立つようになったな」
卯月 「おっそーい」
ライダー 「おはようございます」
戦艦レ級 「『特攻CO。』
『ジロウは●だったよ。(大嘘)』」
咲夜 「おはようございます」
紅の自警団 「\おはヤマヴォルケイノ!(挨拶)/」
初音ミク
                ,.=ミ . -‐… …‐- .  ,.=ミ
             //,/ : : : : : : : : : : : : : `: .{/ハ
           ,. ‐{,У: : : : : : : : : : : : : : : : : : :V/ }
          /: : :レ′: : : : : イ : : : : ∧: : : : : :.∨|:⌒ヽ
           . : : : : : ′:.: :. :/ | : : : :/  ゚。 : : : : :'^: : : : :゚。
        / : : : : : i: : : :/⌒ 八:.: :./  ⌒ヽ: :. : :.i: : : : : : :.
.       / : : : : : : |: : :/,x≠ミ  \{   x≠ミ、i: : :|.: : : : : : :.
      / : : : : : : : |: :/〃ん:ハ     ん:ハ 刈: :.:| : : : : : : :i
.     / : : : : : : : : レ :.  V:ツ     V:ツ  ト、: |: : : :.: : : :|
     /: : : : : : : : : : :| | :  , , ,   、   , , ,   : : Ν: : : : : : : |
.    /: : : : : : : : : : :八{.: :.               八: : : : : : : : : :.|{
   /: : : : : : : : : : :,.'⌒ヽ人   `  ´    .イ  ⌒ヽ: : : :.: :八
.  /: : : : : : : : : : :厶r 、_ У::≧:... __ ....:≦::::{{_r 、__ }: : : : : : : :ヽ
  /: : : : :. : : : : :.:{ { | | }':::::::::::|:::\_/:::|::::::::::{ | } } }: : : : : : : : : : \
. /: : : : : : : : : :| ̄``´`´^ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ^`´`^  ̄| : : : : : : : : : :ヽ
,: : : : : : : : : : : |   ̄| __|__ 、、 ___  「 ̄| | ― 十  |: : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : :|   ̄|   | |   _,)   ̄ | レ ー  つ .|: : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : :|   ̄             ̄        |: : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : :|           ↓↓           |: : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : :|   ―‐  ┌─┐   ____   ┌─┐  :|: : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : :|  ―‐   |  │ //  ヽ ├─┤  :|: : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : :|  ―‐       | {__/  ,ノ .└─┘  :|: : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : :|                          |: : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : :. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.: : : : : : : : : : : :」
卯月 「うーささっさっさー」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言           ,> '´ 、    `丶、_`ヽ、r―‐r、
        //    }ヽ、  ヽ /7/|`ト、_} |
        ///    |l /| |l ト、  } ヽニ∧| ヽニヽ、
      / / l    l/ l| |l | _レ1ト、 ヽ |\ \_ヽ\
.     / / l l |   /  | ,化「 l ハl|   |ハ  ̄丁 \ヽ               ___/::    五本の指『に』入る
    /  { | ト、l /| イ/ノ 」厶-刋  ,′ l   ヽ、 {ノ             ,..:'´:; -‐フ7::..:
     l l  | |{ L斗 l  / 彳」沙′/ /  l|    ト、              /::../ //::..::..    五本の指『が』入る
     | |  ! 七´≧弍ヘ/      / イ   |    ヽ.`ヽ、          /::../_//::..::..::..:
    !ト、\ V´{沙        // l     |ヽ     \ ` ー- 、__/::../ ̄_/::..::..::..::..::.     一文字違いで大違いよね。
 r、  l ヽヽ、ヾ二、  ヽ _,      |     ト、 \      \    /::..∠..-‐'´::..::..::..::..::..::..::.
__ヽ:\「\ \`ー=ニ   `       |    | ヽ、` r冖、   \_/::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..:     私?肘まで余裕よ(キリッ
::.:ヽ.>:;: -―┴―个-、       _∠]   ,イ_,.. ‐'´::.::.::.:`: <´::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..
::._:/   , -ヘ_厂  、`ヽ ‐- イ、_::.:l , /::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:\  ::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..:
/ヽ/   / /´  、ヽ V 〉/ /ト、]]/ / /::./::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.`ヽ、  ::..::..::..::.::..::..::..::..::..::..::..:
  _) /  ,′_l  }|_匕{{/,イ | / / /,::/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::`ヽ、  ::..::..::..::..::..::..::..::..::
. ∧  _上ヘ`__厶ノ´::.::.:://|リ/::.l::l.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.ヽ、 ::..::..::..::..::..::..::.
/  /^Y´   「丶、」::.,::.::∠rvィ//::.::.::.l/:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.}  ::..::..::..::..::..::..::..
 /  入_  -{_`ー-{::.l::./,ィ示斤'′::.::./::.::.::.::.::::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::./  ::..::..::..::..::..::..::..:
ノ / く ̄  { `ヽl::.〉l/ >=' /}::.::.::.:〈::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::../ ::..::..::..:_;:-‐'⌒ヽ、
_冫    ∨ ̄ ヽ_ レ:/} /  //::.::.::.::.::.`ヽ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:/ ::..::..::.<
∧_    /ヽ、   ) l/} /  「/::.::.::.::.::.::.::.::.:`ヽ、::.ー--::、::.::.::.::.::.::.::.::.:/  ::..::..::.|ヽ、::..\
  /⌒ヽ、  }_ ^V} ¦ {/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.`フー-、::.:`::ー;二ニ-廴 :}\::..::l  \::..ヽ、
   /{   ト、_厂l〉   {|::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:::\::.::. ̄了/::.::.〉介、\ヽ `ヽ:\  \::..l
  /  `ヽ `ー、 ト、ヽ   [|::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::ヽ::.::.〈〈::.::.:: //l ト、〉/::..|   \}   ヽj
`ヽ、   ̄`ヽ、_リ::.\\ l|::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::l::.::.::\ヽ//l::| ト / ト、j
::.::.::.ヽ、_,.. -‐'´::.::.::.:: /\ヽlL::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:: l::.::.::.::.`¨1 |::| |::.∨
::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::. /  /只卞、::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.: l::.::.::.::.::.::| |::.| |::.: |
::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::/    / /::.::| ト、\::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:: l::.::.::.::.::.:| l::.:| |::.::.l
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM GMはsarielです。では皆さん頑張って下さい。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2015/03/09 (Mon) 23:54:23
できない夫 「率直な返答をありがとう」
汚い忍者 「開始」
鹿島遊 「>マーク
あっはっはっは!
今宵は貴方に最高の即興劇、題目『人狼たちの夜』をお送りしましょう!」
汚い忍者 「1」
マーク 「食べ物>出来ない夫」
ジロウ 「>鹿島遊
お前マグナムガン使いそうな顔してるな(偏見)」
汚い忍者 「2」
できない夫 「俺はどういう目で見られているのだろうか」
戦艦レ級 「は?(威圧)>ジロウ」
汚い忍者 「3」
汚い忍者 「返事が無いから平気だな。んじゃカウント。」
マーク 「さすが演劇部ですねー、すっかり騙されてしまいましたよはっはっはー!
この私の目を欺くなんて…ただものではありませんね!」
アレッタ 「ううう、ここで遅刻したらせっかくのお勤め先を首になってしまいます。
なんとしてもこの村を抜けてネコヤまで行かないと!」
鹿島遊 「>ジロウ
つ ショットガン」
卯月 「被るぴょん?そういう趣味の人はちょっと…>できない夫」
ジロウ 「レイフォールガンを持っていれば人狼に囲まれていようが問題ない
レイフォールガン>ロウガガンなのは確定的に明らか」
アレッタ 「人狼・・・ですか?
眷属なのかな」
鹿島遊 「>マーク
中身はこんなんだったのさ!」
ショーグン 「ハイラガードには美味しい食堂があるという噂は聞いたことありますネー」
初音ミク 「な、なんだって……!?>紅の自警団」
汚い忍者 「じゃあカウントしていいか?
いない奴は返事しろ。」
鹿島遊 「よろしくね、僕のお姫さま&王子様、そして堀ちゃん先輩!」
紅の自警団 「終わるまでは抜け出せない…?なんだ、私たちは人狼に囲まれてしまったのか!?」
マーク 「ゾディさんが脱いだ!」
できない夫 「そう思ってここにアルミ缶を>卯月」
汚い忍者 「そこの道をまっすぐ行って
三つ目の角を左に曲がった先だ>アレッタ」
マーク 「やめたげてよぉ!>レ級」
紅の自警団 「寺子屋への道か」
ゾディアック 「ゾディアック さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ゾディアック → 鹿島遊
アイコン:No. 5015 (ゾディアック) → No. 9111 (鹿島遊)」
GM 「終わるまで抜け出せないんだよ」
GM 「ここは人狼村なんだ>アレッタ」
アレッタ 「あっ、扉も無い!
すみませーんヨーショクのネコヤへの道をどなたか知ってらっしゃいませんかー」
ゾディアック 「おマチ、&投票!」
GM 「では準備出来た人は投票を」
卯月 「よし分かった、ボーキサイトを用意しろぴょん>ない夫」
初音ミク 「頭脳(頭突き)」
マーク 「こんな時間なのに埋まるとかみなさんお好きですねー!」
紅の自警団 「ああ 知ってるぞ 清春ってやつが歌うんだろう」
戦艦レ級 「な く は な い で す 。」
紅の自警団 「くろむ?」
初音ミク 「ライダーおかえりなさーい」
ショーグン 「頭の力と言われて頭突きをかますサムシングを感じますネ」
汚い忍者 「なんだかんだ埋まるもんだよな」
アレッタ 「あれぇ!?ネコヤじゃ・・・ない?」
堀政行 「よう」
マーク 「自警団…クロムおじいちゃんの同業者かなにかでしょうかー?」
ライダー 「そのとおりです>トリップ」
アレッタ 「すみませーん、遅れちゃいましたマスター!」
GM 「いらっしゃい」
堀政行 が村の集会場にやってきました
アレッタ が村の集会場にやってきました
汚い忍者 「すぐに戻ってくるってことはあれか。
トリップか何かの問題かな?」
ライダー 「失礼しました。」
できない夫 「頭脳(物理)」
ライダー が村の集会場にやってきました
ショーグン 「hum...バリスタの人かな?>パルスィ」
マーク 「親が力特化技苦手ならそうなりかねないですけど頭脳は健在ですから!軍師の娘としてはね!>できない夫」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
ライダーは席をあけわたし、村から去りました
ライダー は ライダー に KICK 投票しました
ライダー 「すみません。いったん抜けます
すぐに帰ってきますが」
パルスィ 「よろしく。」
ショーグン 「男だったらそれなりにオッサンやらジーサンやらもいますし
ダイジョーブダイジョーブ」
パルスィ が村の集会場にやってきました
できない夫 「卵焼きが食べたいってさ>卯月」
戦艦レ級 「ポルナレフかな?(すっとぼけ)」
GM 「いらっしゃい」
紅の自警団 「やあ」
マーク 「マークちゃんはれっきとした名実とも軍師です(ふんす」
紅の自警団 が村の集会場にやってきました
できない夫 「近距離パワー型で精密性:E(超ニガテ)なイメージだったんだが、マーク」
ショーグン 「Oh、まさか同郷の人を見るとはオモイませんでした」
GM 「いらっしゃい」
汚い忍者 「卵焼きの方が嬉しいんだがな(モグモグ>できない夫」
ゾディアック 「っとすんません。電話ー」
ショーグン 「マークとライダーは居てもそれなりに馴染みそうな気がしますガ
レ級はどうですかネー?アンドロあたりでしょうカー?」
できない夫 「マークが軍師……?」
ジロウ 「おう」
ジロウ が村の集会場にやってきました
卯月 「ぴょん。」
マーク 「世界樹的にはライダーさんは少々年と胸が嵩みすぎてる感じがしますね!」
できない夫 「チクワでも食ってろ、ほら(鉄アレイを投げつつ)>忍者」
戦艦レ級 「カースメーカーはいける気がする。(キリッ)」
GM 「いらっしゃい」
卯月 が村の集会場にやってきました
ゾディアック 「よったいしょう。まだやってる?」
汚い忍者 「どうも、シノビです(裏声)>できない夫」
ゾディアック が村の集会場にやってきました
できない夫 「……えっ?>マーク」
初音ミク 「闇鍋の私が死んだ!!!!」
できない夫 「こうして並べると世界樹のキャラっぽいな、ライダーもレ級もついでにマークも」
マーク 「仮にも軍師ですからー」
初音ミク 「ニョロニョロって凄いんだねー」
GM 「いらっしゃい」
ライダー 「よろしくおねがいします」
ライダー が村の集会場にやってきました
できない夫 「そんな権謀術策に優れた亀はいねぇよ
クッパより賢いじゃねぇか」
マーク 「だ、だまされたー!!?」
マーク 「が、がーん!?その発想はありませんでしたねー、はっはっはー!
なら私は私が賢くなっている間に父さんを監禁したり眠らせておく『兎と亀』理論をつかいます!」
できない夫 「(嘘だけど)」
できない夫 「マークが賢くなればなるほど、親父は比例して賢くなる
故にマークは永遠に親父に追いつくことができない

これを『アキレスと亀』理論と言うだろ」
できない夫 「お前さんが一つ賢くなる間に、親父は3倍賢くなるんじゃね?>マーク」
マーク 「またひとつ賢くなってしまいましたねー、こんなに賢くなったら私今なら父さんにも勝てちゃうかも!」
汚い忍者 「かみなりの電気エネルギーを蓄える…?」
できない夫 「だとさ>ニョロニョロ
ムーミン谷にまた一つ詳しくなっちまったな」
ショーグン 「迷宮のモンスターだって食べれますし案外いけるのかもしれませんガー」
マーク 「根無し草って感じでしょうか…やだ、かっこいい…!」
できない夫 「ニョロニョロは群れから離れないよう、互いにしっかり捕まり合っては、ゆらゆらと揺れています。 
さまよう事以外、ニョロニョロは興味がありません。

ニョロニョロは細いキノコのようで、大きくてうつろな目は、環境によって色を変えます。
かみなりの時のニョロニョロは、とっても危険。
かみなりの電気エネルギーを体に蓄えるので、感電しないためにも近づかない方が身のためです。
たっぷりと電気を帯びたニョロニョロの体は、さわらなくてもビリビリきてしまうくらい。
スノークのおじょうさんは、ニョロニョロに自慢の前髪を燃やされてしまった経験も。
しかし、その時以外は、全く無害な生き物です。

ニョロニョロの島では、夏至祭の日に、毎年恒例の集会が行われます。
『小さなトロールと大きな洪水』にて初登場。」
できない夫 「お前さん達の世界はどんだけ食物連鎖がデフレスパイラルしているんだ>マーク」
ショーグン 「調べてみると硫黄の匂いがするとか電気を帯びてるとか物騒なことが書いてありますネー>ニョロニョロ」
マーク 「私たちの絶望の未来にも増えるできない夫さんやにょろにょろさんがいればきっと食料には困らなかったんでしょうねー…残念です…私記憶ありませんけど!」
できない夫 「ちゃんとした設定があるもんだな>ニョロニョロ
ムーミンは長いこと見ているが初めて知っただろ」
できない夫 「ニョロニョロ

大きな群れで永遠にさまよい続ける、物言わぬ生き物。
地平線を目指して旅をし、地平線を探り見つけてはまた旅に出る。

白く顔のないニョロニョロは、耳も聞こえませんし、話す事もしません。
目はありますが、あまり見えません。
食べる事もしなければ、眠る事もしません。それゆえ感覚が研ぎ澄まされ、とても敏感です。」
できない夫 「ムーミン谷の主食と言われたら信じそうなフォルムだな
ニョロニョロを養殖して食卓に彩りを添えているのかもしれない」
マーク 「うなぎみたいで美味しそうです>にょろにょろ」
できない夫
   .  ̄ヽ
   i    i
   | (・)(・)|
  ∈    ∋
   i.   |
   /   ./
  ./   ./
  i.   |
  i.   |
 【ニョロニョロ】」
マーク 「もうよい子はおねむの時間ですよー…くあー」
ショーグン 「介錯しなくちゃ……(ズバー>かっさばかれた」
できない夫 「そもそも、白くて長いのが食用ならスレンダーマンもスヌーピーもニョロニョロも食用なのか」
マーク 「次の瞬間、そこにはかっさばかれた共有できない夫さんの姿が!」
ショーグン 「どう見ても食欲的な意味なんだけどそれでいいのカー?>できない夫」
初音ミク 「初音ミク さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 2826 (シロクマミク) → No. 1628 (初音ミク02)」
戦艦レ級 「もう夜なんだよなぁ……。」
できない夫 「真っ昼間から『食べたい』とか『私を食べて』とか……破廉恥だろ///」
マーク 「いかにも私を食べてください!といわんばかりの純白もちもち加減じゃないですか!きっと食用に育成された饅頭の魔導生命体に違いありません、私にはわかります!」
できない夫 「3月9日か。サンキューの日はシンプルで解りやすくていいな」
ショーグン 「介錯はマカセロー(血染めの朱槍」
マーク 「ショーグンさんの!かっこいいとこみってみったいっ!(介錯」
ショーグン 「ちょっとイーリスの方の文化はわかりませんネ>美味しそう」
GM 「いらっしゃい」
戦艦レ級 「予言者と呼んでも良いんだよ。(キリッ)」
ショーグン 「ヘーイよろしくお願いしますネー」
マーク 「わぁ~!白くて長くて美味しそうな方ですね!」
ショーグン が村の集会場にやってきました
できない夫 「騒々しいな、ネズミでもいたのか?」
汚い忍者 「レ級凄いな」
GM 「いらっしゃい」
戦艦レ級 「う、うわああああああああああ!(ガタッ)」
できない夫 「お邪魔するだろ」
できない夫 が村の集会場にやってきました
戦艦レ級 「どっちも読んでないけど異世界食堂できない夫は少し齧った。(迫真)」
マーク 「私もその気になれば歌って踊れるヒロインになれると思うんですけどあいにく踊り子の衣装が恥ずかしくてですねー…」
翠星石 「よろしくです。」
GM 「いらっしゃい」
GM 「なろうのほうでも読んでるわけだけど、加筆結構あるんだよなぁ>レ級」
翠星石 が村の集会場にやってきました
咲夜 「3月9日ということで、8時は過ぎましたが咲夜です」
GM 「いらっしゃい」
初音ミク 「それは誰!?>GM」
戦艦レ級 「それね。>異世界食堂
まあ、僕買って来なかったんだけど。()」
咲夜 が村の集会場にやってきました
マーク 「はっはっはっは、よろしくお願いしますー…ふあぁ」
GM 「いらっしゃい」
戦艦レ級 「やあ。」
GM 「つまりこういうことか>ミク」
戦艦レ級 が村の集会場にやってきました
GM 「                | ]\
           み         | ]  \               /[|
          く         | ]   >-─ : : ─- __/  [|
           は         | ] /   . . . . . . . . \ .\  [|
          自       7/ /. . : : : : :l : : : : .丶 \[|
           分       /..:./:.:.:.:.:.:./.:.:.八.:.:.:.:.:.:.:.: |: : :.ヽ
          を      .: :.:.:./.:.:\.:/.: :/  \.:.: |: : |:.:.:.: : .
         曲       .: :.:.:/|/|/|/|/   ノ^\|\| .:.:!.:. :
          げ      |/|:.:|/| ̄|\   /| ̄|\│.: !.:. :
         な   ,rヘ、 |.:.|\|_|/   \|_|/│.:.j.:.:.:
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         よ.   \   |:{     V __ノ     j.:./.:.:/
         !    \ノi个o。.           イり/j/   /7
                     \     ̄了‰*‰*7/ `ヽ、   / /
                     \__/  }\*‰∠〈 、   \ / /
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                    {  ,√]>-<ニニニ\\   \
                       └イ....../¨丁¨..........\..`ー个fう^
                       /../...../.......j.....................\....}}」
マーク が村の集会場にやってきました
初音ミク 「私だって歌って踊れるもねーだ、へっへーん」
汚い忍者 「俺みくにゃん派だし(大嘘)」
初音ミク 「ミックミクにしてやんよ!」
初音ミク 「酷-い!」
初音ミク 「ミクの日だよー」
汚い忍者 「ザクの日。」
GM 「お前の命日だ(いらっしゃい)」
初音ミク 「今日は何の日ー?」
初音ミク が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
汚い忍者 「よぉ。」
汚い忍者 が村の集会場にやってきました
GM 「23:50開始予定。埋まり次第前倒し。では報告してきます。」
GM 「【ローカルルール】
 昼AA自由
 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合or全陣営視点明確に詰んだ場合or勝ちが確定した場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 GMはsarielです。決戦アリーナはまたマラソンイベントです。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
村作成:2015/03/09 (Mon) 23:17:10