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【紅2856】やる夫たちの普通村 [5197番地]
~モルダー、あなた疲れてるのよ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon パチュリー
(生存中)
icon レミリア
(生存中)
icon 流石弟者
(生存中)
icon 信楽
(生存中)
icon
(生存中)
icon 流石兄者
(生存中)
icon 岡部倫太郎
(生存中)
icon られっか代
(生存中)
icon ブラン
(生存中)
icon 伊藤誠
(生存中)
icon 黒夜海鳥
(生存中)
icon グラハム
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon 物部布都
(生存中)
icon スペランカー
(生存中)
icon 羽黒
(生存中)
スペランカー 「まず狼特攻考えてなくて兄者は真狂と思ってた。そして兄者の白○が昨日あって
死体無しがでてグラハムが白に⚫︎出してたから
兄者狂人誤爆弟者狼グラハム真と思ってた。そこで信楽○から見るってのが
兄者で囲いないの知ってたみたいだったから疑わしく感じてたんだ>黒夜
ログ汚し失礼」
信楽 「では僕もこれで
おやすみなさい

そして村立てありがとうございましたGM」
パチュリー 「じゃ私もこの辺りでお暇させてもらいましょう

信楽さんに兄者はこんな遅くまでお付き合いいただきどうもでした
他の皆さん及びGMも村建て及び同村感謝です

では。」
信楽 「ゆ、遺言は見られない事も多いから(震え声

上級探偵は割かなきゃならないリソースも多いですから尚更なんですかね」
パチュリー 「参考にしますよ
わらにでも縋りたい感じなので大俵だと信じたい」
信楽 「おやすみなさいー」
信楽 「冷ややかに「あ、自滅してくれるのねラッキー」と淡々してる村人の方が多いかなぁぐらいの雑感ですけどね>そんな風に割りきって反応しない狩人も多いですけど

大真面目になんでこんな噛みするのか、という位置にもそれなりにいたりしますね」
流石兄者 「んじゃ夜も更けてきたんで、俺はこのへんで失礼しよう
最近やる夫スレを見始めました。お疲れ様」
パチュリー 「アレ、なんで勝ったんでしょうね…w
勝ちに不思議の勝ちありですよホント。」
信楽 「酷い事件やったね……>遺言」
パチュリー 「今度どうにも狩人見抜けないと思った初日があったらソレチャレンジしてみよう」
パチュリー 「ほうほう>なんか狼が変な事した時にシリアスな奴が狩人の場合は多い気がする」
信楽 「なんか狼が変な事した時にシリアスな奴が狩人の場合は多い気がする>狩り抜かなきゃ負けって時に」
パチュリー 「緋色さんと話しながらそういえばこの村でコンビ組んだなぁ
と思ってヒゲさん(緑のほう)の最上級村見てたら
私の遺言恋人COに思い出し笑い」
流石兄者 「狩人抜けないで負けて、終わってから見ると「なんやこいつ狩人やんけ!」を何回繰り返したんだろう(迫真)」
信楽 「本当に覚悟決めた時は共有噛んだりするねぇ
兎に角それで後は夜中じゅうログ読み込んでソレでダメならと推理と心中する
後悔だけはしないですむから」
パチュリー 「あ、私もそれなら自信あるある(死」
信楽 「おじちゃん、狩り吊りとかは自信あるよ
村人の時に限るけどね(ダメじゃん」
パチュリー 「狩抜かないと~のところがどうにもなんですよねーわたしゃ。」
信楽 「いやまぁ、動けても狩り抜けないとやっぱり死ぬしね>パチュリーちゃん
どっかでは無理しないとしょうがないよ」
パチュリー 「まぁまず元来からして狐狩を見抜くのがヒッジョーに苦手なので
その辺分が悪いのです>初手●のとき」
流石兄者 「初手●は割り切るかなあ」
信楽 「まぁ、でもやっぱりダメな時はダメなんだけどね。というかダメな時の方が圧倒的に多いんだけど>初手●

RPが動きやすい馴染みのあるRPで
ログを深く読み込めて
珍しく運が多少ある時

でかなり条件付くけど>引っくり返す」
流石兄者 「17人村の狼で考えると俺前の狼12月12日だから…」
パチュリー 「>初手●からでも動ける

この辺はさすがの、という感じではあります。
私は初手●食らうとどっかで無茶をして逆におっちにます」
流石兄者 「ざっくらばんに村5.5狼3狐1.5で考えてるな
たかけりゃ尚良し」
信楽 「兄者くんはおめでとー
狼勝利は正直羨ましいよ


そりゃ嘆くよ。あんまりに多いんだもの
その分、慣れてるから初手●からでも動けるんだけどね」
パチュリー 「まぁ勝率だけで判断はできないのは確か

私がよくぽこぽこ吊られてるのに
狼勝率が30%超えてることもおかしいし
一番研究してる狂が一時期狐よりも負けてたし…(めそらし」
パチュリー 「村+村役職40~50%台
狼30%前後
狂20~30%
狐20%前後

というのがよく見る勝率な気がしますし ここに収束するパターンが多いような」
信楽 「というかまぁ
天狼が鍋であんまり強くないのはモデルがそもそも強くな(射殺
埋めチルさんの印象に残るLW勝ちが多かったのは反面、それだけ追い詰められてる事が多いという話で


ちなみにPLモデル有り狼で一番強かったのは餓狼
村を噛めない餓狼が最も得意だったのがLWなのは何とも皮肉なんだけどねぇ」
流石兄者 「お、この勝ちで狼30%乗った。やったぜ。」
パチュリー 「なんかよく嘆かれている印象が>初手●に関して」
信楽 「そういう意味じゃ割りとバランスはとれてる気はする>仲間や自分が初手●>それでも勝ってる試合もそこそこあるの含めて」
信楽 「千早ちゃん苛めはそこまでだ(真顔


ああうん
おじちゃんぐらいになると百回までなら誤差の範囲だよ誤差の範囲」
パチュリー 「天狼さんの割に狼勝率が普通なのはきっと仲間や自分が初手●くらうからなんだろうなぁ」
パチュリー 「おおぅ 狩人勝率さすがの65%(引き分け除外で)」
信楽 「鍋入ると普通とタイミング合わなかったりするからなかなかねぇ」
パチュリー 「今検索したら1928とか出たんですが@72では…?」
信楽 「あれ、頭回ってないなぁ
月平均30じゃないか」
パチュリー 「2000回の話ですよねそれ…(´・ω・`)」
信楽 「オジサンは確か
後180ぐらいだから月平均20でも後半年ぐらいか」
流石兄者 「1ヶ月に大体35試合ぐらいとして3ヶ月かかるからへーきへーき」
パチュリー 「なんか弟子に戦績で抜かされそうな師匠がいるらしい…(ふるえごえ >兄者」
パチュリー 「100回記念のときに真紅で入ってしまったのは未だによかったのかどうか悩むところ」
信楽 「それは違うよ!
解放枠は全解放だから初心者枠のゲーム数でも入れるから
必ずしも修羅とは限らないんじゃないかな(論破)」
流石兄者 「やだやだ!ょぅいそのさんとド突き合いの舞台作ってくれた鴨かもさんは師匠ポジにいなきゃやだやだ!
勝手にそう思ってるだけだけど」
信楽 「おっと桁間違えた
万はいらなかった」
パチュリー 「>俺=1000未満=初心者
>鴨かもさん=俺が初心者の時に開放枠だった=修羅

これが成り立つためには
私=1000未満=初心者


この方程式を否定しなきゃいけないんじゃないかなー?」
信楽 「逆に名探偵真紅はたまにいたよねぇ」
信楽 「10000万いくまで皆初心者でいいじゃん(暴論」
パチュリー 「…当然私ではありません(泣」
パチュリー 「ヱリカの共有探偵勝利は一回だけです(なんか前言った気がしますが)」
流石兄者 「俺=1000未満=初心者
鴨かもさん=俺が初心者の時に開放枠だった=修羅

完璧な主張だと思います(キリッ)」
信楽 「ヱリカちゃんなかなか探偵になれなかったからねぇ>水曜定期探偵も」
パチュリー 「じゃぁ私も初心者ですが!(三段論法」
信楽 「誰か名乗り挙げないかねぇ
オジサンはまぁ、諸々アレだから村人として参戦希望だけど」
パチュリー 「(なんか凄い久しぶりにいった気がするこの台詞 なにもかも懐かしい)」
流石兄者 「1000やってないなら初心者なんだよ!(迫真)」
パチュリー 「ただ兄者が初心者騙りをするだけで。
鴨かもはこの程度の推理が可能です。

…いかがでしょうか、皆様方?」
パチュリー 「魂の占いCO 流石兄者が修羅だった」
パチュリー 「◇流石兄者 「そろそろ1000になろうというのに自己評価が劣化さ○えるさんなので何かしらの個性を身につけたいです(小並感)」
◇流石兄者 「パチュリーが俺を修羅場に放り込んでくれたあの初心者村を今でも覚えているというのに
もう4桁に戦績が届こうとしている。初心者なのに…」
◇流石兄者 「今戦績検索したら900越えてたよ(震え)
名前変えて1000やってないから!(キリッ)で通すか」」
パチュリー 「ダム放流の警報を聞き逃した貴方がわるい(ぉぃ」
流石兄者 「俺はまだ初心者だからそういうのはまだまだ先だってはっきりわかんだね」
信楽 「ノリ?」
流石兄者 「そんな流れ無かったよ!いきなり横合いから濁流が突っ込んできたよ!」
パチュリー 「上級探偵は探偵やると頭フル稼働で翌日寝こむので…(リアル話」
パチュリー 「話の流れ的に?」
信楽 「真面目な話
誰かやらないかねぇ上級探偵
当時はパソコンも回線も絶好調だったから憑狼が楽しくて楽しくて」
流石兄者 「しないよ!
どっから俺が上級探偵に挑む流れが発生したんだよ!」
信楽 「え、アレだろ
兄者くんは千回探偵&上級探偵の二連戦しちゃうんだろ」
流石兄者 「言ってないよ!
鍋行ってないから役の仕様からわかんないよ!」
信楽 「オジちゃんの時は本当にグダグダだったからねぇ

憑と白で、吊り先指示が間に合わなくて憑の代わりに白吊れたり
なんかもう本当にごめんねっていう>真占い真っ先に吊ったり」
パチュリー 「懇望さんは1000村で最上級探偵やりたいと なるほどなるほど」
流石兄者 「やっぱり修羅の人はすごいと思いました(小学生並の感想)」
信楽 「……いやまぁ、うん
オジサンがつい最上級って言ったのも間違いではなかったんだねアハハハー」
パチュリー 「コルクさんの配役はこの難易度設定でいえばファンタズムとかそんな感じですかね
元ネタ的にいえばルナティックのほうが難しいこともあるので厳密にいえば違う気がしますが」
信楽 「ほ、ほら
オジサンは難易度普通だから

というかコルクさんの方が余程凄まじいし>なんであんな配役で勝てるの」
パチュリー 「今引っ張ってきましたがこんな感じ
第8回のでってさんの言動から狼芋づる式に2択3回だか連続成功したのは
私のハイライトですが これくらいしか誇れることがぬぇ。」
パチュリー 「【歴代探偵】
第 0回 難易度:普通       勝利 探偵:できない夫◇5DYYl3NWdY
第 1回 難易度:難しい      勝利 探偵:アズ◇zjhv.Ma4xE
第 2回 難易度:普通       勝利 探偵:ナタ◇/oGAAS9DmE
第 3回 難易度:普通       勝利 探偵:十六時野緋色◇aELdi2ITS
第 4回 難易度:ルナティック   敗北 探偵:紅の豚◇TGDmjEBaeI
第 5回 難易度:ルナティック   敗北 探偵:ピャー◇vFG0Y8uLgM
第 6回 難易度:ルナティック   敗北 探偵:時報◇TRqpTAwczg
第 7回 難易度:ルナティック   敗北 探偵:ヒゲ◇AswCYQnXS2
第 8回 難易度:ルナティック   敗北 探偵:鴨かも
第 9回 難易度:ルナティック   敗北 探偵:r5m◇r5m21u0gDo
第10回 難易度:普通       勝利 探偵:はお◇jfyd5Qfn0


第11回 難易度:ルナティック   勝利 探偵:明月◇XrT8Qz77xo
第12回 難易度:ルナティック   引分 探偵:まるるん。◇Piyo2xcyoI
第13回 難易度:ルナティック   引分 探偵:tonton◇FIT.RsdAbU」
パチュリー 「っていうか今調べたら第4回から最上級では。」
流石兄者 「やっぱコルクケアさんってド修羅だわ」
パチュリー 「でも貴方も一因じゃないですかやだー
そして犠牲になったのが第8回の私なんですがこれは>信楽」
信楽 「えっ、アレ」
信楽 「違う違う>パチュリーちゃん
確か第零回から第五回だが第六回まで村が勝ち続けたんだって
オジチャンは確か第四回

で、確か途中から村勝ってばかりだからで最上級に」
パチュリー 「ちな。
ttp://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=3427&db_no=4」
流石兄者 「上級探偵って鍋役職出てくる奴だっけ?
ハイブリッドプレイヤーじゃないと勝て無さそうだぬ」
パチュリー 「コルケさんは勝ったんやで…>最上級を超えた最上級を」
パチュリー 「今確認
貴方が原因です(白目」
信楽 「割りとコルクマリーさんやサリエルさんを上級探偵に叩き込んでみたい気はしてる>鮮やかな手際を期待して」
パチュリー 「誰かが勝ってしまったから上級が最上級になった気がしたんですが貴方が原因か>信楽」
パチュリー 「現状狐の2日目以降の生存が5回連続でできていない私も
そろそろ不幸属性名乗っていいと思う

そのうち2回がヴァナさんのせいなのは忘れもせん」
信楽 「あ、ごめん間違えた
おじちゃんただの上級探偵だわ>パチュリーちゃん」
流石兄者 「またえんだかさんが初村立て騙りしてる…()」
信楽 「つ 不幸属性>君もこっちへ、来いッ!!」
パチュリー 「あれ?緋色さんも勝ってたっけ?
ごめん あのシリーズもののときのはアズさんだけだと勝手に思ってた」
流石兄者 「絶対開放と同時に埋まる(確信)」
パチュリー 「自己評価なんて大層なものをつけられるほど客観視できてませんが><」
信楽 「ちなみにオジチャンの最上級探偵

一回目→グダグダ(一応勝った)

二回目→最終日二選「そっち狼だと思うんだけど、普通すぎてロマンが無い。狼はロマン溢れる行動を取ってくれた筈!」→自滅」
パチュリー 「そんな埋まらんでしょうしあせらんでも
来ていただけるだけで私は敬礼をします」
流石兄者 「そろそろ1000になろうというのに自己評価が劣化さ○えるさんなので何かしらの個性を身につけたいです(小並感)」
パチュリー 「………確かまだ0%だったはず」
パチュリー 「私の共有探偵勝率は0%だから今度こそ勝ちたい」
信楽 「いやうん、寝た方がいいねグラハムくんは」
流石兄者 「競争率すごいことになりそう>1000探偵」
信楽 「お、ソイツはめでたいねぇ>パチュリーちゃん
時間会えばネカフェから参戦したいもんだ>次の1000回探偵から本気出す」
パチュリー 「ま、本人が明かさない限りは追求するのはよしましょう

私だって別名義持ってるし」
パチュリー 「私ちょくちょく行ってない時期あるからね」
パチュリー 「私は最上級簡単だって言ったのでそこから。
というか当時のシリーズものの最上級クリアはアズさんしかいなかったはずだし

そういう意味ではコルクさんもソレ並みに凄いんだけど」
流石兄者 「むしろ1000行ってない事に今めっちゃびっくりしたよ>パチュリー」
流石兄者 「パチュリーが俺を修羅場に放り込んでくれたあの初心者村を今でも覚えているというのに
もう4桁に戦績が届こうとしている。初心者なのに…」
グラハム 「これはあれか
お前明日四時起きなんだろさっさと寝ろと言う神様のお告げなのか
ファッキュー神様」
信楽 「というかウミガメ系でも顔会わせる人物って後は海老みりんさんぐらいだったしねぇ>パチュリーちゃん」
パチュリー 「私?
あと3戦(マジ話)」
グラハム 「悲しい、悲しい話だ…
トイレ行った隙に埋まってた…」
信楽 「え?エルオー
おいおい薄い本が熱くなるねぇ」
パチュリー 「やっぱり思い浮かべるわよねぇ>信楽」
流石兄者 「今戦績検索したら900越えてたよ(震え)
名前変えて1000やってないから!(キリッ)で通すか」
黒夜海鳥 「次村行くかね
お疲れ
村建て同村ありがとなー」
信楽 「うーん
アズさん?違うか」
流石兄者 「○を守る、って方に重点置いてるから○が殺されちゃう信用(を挑まれるの)はあんまり好きじゃないし
○吊るすぐらいなら俺を吊れ!って言うタイプだし

ただし占い先は最速で終わらす勢いで考える。当たらないけど。ってのが俺>蒼星石
それでも合わないならそらもうしゃーないってだけよ」
パチュリー 「最上級を簡単だって言える人に一人しか心当たりがなかったから
あの人だと思ったんだけどね
違ったかも」
レミリア 「もう遠い記憶ねふふ
私はLoLに帰るから……」
信楽 「ただし仮指定先や指定役に指定された位置以外の灰から吊る場合もある(オマ>探偵の気分次第

まぁ特殊村として明確なルール化する場合は必ず仮指定兼指定役か指定役に指定された位置
に限定するべきなんだけど
あくまで2000回探偵の時にやってみたい進行だから灰視次第ではそこから以外からも吊るよっていう」
レミリア 「覚えてないわ。どんなんだっけかしら。」
黒夜海鳥 「上級探偵村は全部把握してる訳じゃねェからよくわからねェな」
パチュリー 「…ってあれ、そうだと思って実際の村見てみたら1Wしか持ってってなかった
貴方なのか…?(困惑」
蒼星石 「あー 何かスタンスの違いなんだろうけど、もやもやするなぁ!
それじゃありがと!お疲れ様!」
パチュリー 「分かった 把握したわ 貴方ね>レミィ」
流石兄者 「最終日に吊られちゃうのはガチ凹みするんで
もう経験したくない(占い師の屑)」
グラハム 「いやまぁ怪しんで占ったんじゃなくて
機械的に占ってたからそこは普通にどうしようもない!!!」
伊藤誠 「こわちかな世界が続いてるので俺はあがるぜ。おつかれさーん」
パチュリー 「……なるほど貴方か」
黒夜海鳥 「何が最上級だよ、更に凶悪になってンじゃねェか……」
グラハム 「ではなんか次村が建ってるから
連戦して来よう次は素村がやりたい!!!!

ではお疲れ様色々すまんな」
黒夜海鳥 「最上級だと思って臨んだら、その配役よりも1W更に増えてたンだよ(GMの設定ミス)>パチュリー」
蒼星石 「別に追っかけ占いという行為自体は否定してない
機械的に追っかけ占いやるよーって感じに見えちゃってね   >グラハム
そうじゃなくて占い理由でしっかり対抗の○考察して欲しかった」
レミリア 「上級だったっけ。はて。なんかQPが狼陣営2つほどもってって割とお気楽手軽だった記憶あるけど」
流石兄者 「信用負けするぐらいなら噛まれてグレラン勝負になって負ける方が(俺のダメージが少ないから)マシって感覚だし
ただ真なら能力行使は絶対人外当てるつもりでやるし、騙りでもそう見えるようにしてるつもりではある

なおここ狐ェ!とか言いながら○を量産する模様」
レミリア 「最上級って私もやらなかったかしら」
レミリア 「ん?」
信楽 「上級は二回やったねぇオジサン>海鳥

朝イチで仮指定して
指定した位置に吊りたい位置指定させる

で、二人を競わせて改めて探偵が指定する

名付けてロンパ探偵」
グラハム 「そこは普段は俺も銃殺ガンガン狙う方だけども

兄者絶対対応して来るタイプだからな
対応されてたら絶対勝てん」
パチュリー 「最上級はクリア済みだからそういう面もあるわよ>黒夜」
伊藤誠 「初手霊噛みは、『狼役職噛んでくれてあざーす』くらいにしか思わんなあ」
パチュリー 「初日から占いロラとかやってすっごく真占いの人怒らせてしまったのを
今でも覚えてるし すっごく申し訳なく思ってる

それが最善と思ってやったとはいえ説明がずさんだったし」
岡部倫太郎 「そういうことでさらばだ。学ぶことの多い戦いだったぞ。GMと同村に感謝だ。エル・プサイ・コングルゥ」
黒夜海鳥 「村人が一人減って、狼が一匹増えてた
どういう事だ説明しろプー太郎ァ!!!」
蒼星石 「他人のスタンスに口出しはNGだけどもボクとしては占い師には
出来るできないは置いといて3手必殺狙うぐらいの気概を要求したいのが本音  >兄者
もし真でも同じ発言するって言うならその辺含めて相性なのかもしれない」
黒夜海鳥 「その最上級より1W増えた配役を喰らったンですがそれが>パチュリー」
岡部倫太郎 「こんな修羅ばかりのところにいられるか! 俺は世界線を超える!」
グラハム 「追っかけって信用で勝てない真のワンチャン見込める戦術だと思うんですがそれは」
パチュリー 「QPをLWと誤認して死んだけど」
黒夜海鳥 「最上級じゃなくて超上級だったかな?
配役が事前告知より1W増えてンだよふざけんなよ!!!」
信楽 「割りとこう、おいちゃんは『霊噛みなら俺噛まれないヤッター』か『なめやがって今に見てろこのヤロー』ってなるかな>初手霊噛み」
流石兄者 「基本占いだと○確保して3-1の時点でよし仕事6割終わりとか言うぐらいだから
下で言ったけど、騙りでも真でも人外を見つけるんじゃなくて
○を守るってのが占いの仕事って認識はあんまり変えるつもりはない」
パチュリー 「え?私挑戦したわよ>最上級」
ブラン 「じゃ、お疲れ様。
暴力は良くない、怒られるから。(戒め)」
伊藤誠 「◇パチュリー 「私も初心者でよさそうなくらい修羅が集まってて笑えるんだけど」
晒さないと(使命感)」
黒夜海鳥 「そうだ最上級探偵村しようぜ
あれどういう事だか私しかクリアしてねェっつうよりも
私しか挑戦してねェから」
グラハム 「信用低いし勝てそうにない上対応もバッチリされそうだから
銃殺出さない占いとして
対抗占って酷いことしてやるわ

こういう占い理由ならありだったのかな!!!」
黒夜海鳥 「上級探偵村やるとか?>信楽」
蒼星石 「正直、兄者以外の二人には「お前の真切らずに●吊ってるんだから早く信用奪い返して結果出せ!」って感じで
割ともやもやしてました  やめてよ追っかけとか  >グラハム」
ブラン 「申し訳ないけど初心者騙りは初心者に優しくないのでNG。」
グラハム 「今度から追っかけの理由もちゃんと書くことにするわ」
信楽 「鍋もやってるとなかなか増えないのよ村数
2000回探偵はちょっと変わった事やりたいんだけどねぇ」
流石兄者 「スタンスとして初手●引いて3COから●吊らないなら飼い狼確保出来てるから
RP含めてもうなんかいいや…とはなるよ>蒼星石

呪殺出せなくても(最速で潰されても)問題ないのが対抗放置で灰吊りな訳だし
狩人と合わなかったんだなーってぐらい」
パチュリー 「私も初心者でよさそうなくらい修羅が集まってて笑えるんだけど」
スペランカー 「パチュリーの発言読んで気づいたけどレミリア○もらってやがる…
黒夜かレミリア吊れって言われてたから完全灰かと思ってた!
ウウオアアー!! ピチューン」
黒夜海鳥 「本気出す? よーし本気見せて貰おうじゃん>グラハム
「追っかけしましたー」だけじゃそりゃ……な……すっこける」
グラハム 「その辺は微妙にRP含んでるから…」
パチュリー 「信用の低い騙りが凄いよく言う印象のある台詞なので
このどっかでみた臭がすごく鼻につく」
信楽 「というかウミガメ系列かい?
なら酉が元々はなくてもおかしくないんだよね」
黒夜海鳥 「私もまだ1000戦越えたくらいだから……」
グラハム 「ネタ発言じゃない!!!
俺からそれを奪うなんてとんでもない!!!
でももう本気出すは言いません!!!」
パチュリー 「私的にはこれがNGに近いというか
あんまり好きじゃない台詞」
蒼星石 「対抗である弟者に●当てたのでもう満足です噛まれてもいい、はちょっと占いとして酷い  >兄者」
ブラン 「アッ、ハイ。>信楽」
パチュリー 「◇グラハム 「そしてなんだなんだ
なかなか楽しい話だ、これは信用勝負挑まれてるのかな?」」
岡部倫太郎 「修羅勢が恐ろしい」
信楽 「おじちゃんまだ1800ちょいだから少し足りないのよ>ブランちゃん」
流石兄者 「無茶言い過ぎィ!>蒼星石」
パチュリー 「私、中の人見抜けないことに自信持ってるから
まぁごめんね」
黒夜海鳥 「おっかけは良いんだよ>グラハム
大正解なんだから
「明日から本気出す(キリッ)」
これがいらねェ」
レミリア 「           _ノ\
        ./>' /  \__
     ///| //  \|⌒´ ̄ ̄ ̄`ヽ、
     .〉 〉〉| } }'⌒>┘   ___   、
      } } } |_j_j_/}>ヘニ/r―< \   \
     \/  ./⌒>ァ7 >┘/ /: `く ̄>{
__/7  人__/ヘ ∨ { /.―<//| } ヘ∧〈__    / ̄ ̄ ̄
__, {  〉 .{ l { } ノ示ミ'´//示イ  | |ノヽ`ー‐''/⌒⌒⌒
  .\\.〉 } } l ∨l:以ソ   〈ソ∨ 人リ  } ./
     \ヽ∧/ ∧ 小、  、    /イ}/イ__//
      ノ イ 人 } ト|、>/ ̄ ̄\{ { {一 '′
        /  Vハ  >{〈〈/rx―‐ヘリ
  ____   /    Vハ // 艾ヘVヘニニ∧             / ̄
/    ⌒'|     ∨V' 乂 V_}r―'ヘ]/ ̄ ̄ ̄\  ./          じゃあまた数ヶ月したら逢いましょう。
         \/\ニ/、  文 / |   ||>         \|
       ./ソー┘r‐}.  分ノ  .|   ||〉
       ヽ/^ヘ⌒ ´ ̄ ̄´  ∧   |′
         ⌒Y∧ __ ... -<_∧_ノ ̄\                  もしかしたら数週間かもだけど
        /\/ \/⌒ヽ/´ ̄ ̄ ̄\\
        / /|     ⌒ヽ             \\
      ./  / .|                    \〉
     〈〈〈. /  |               }  ヽ \
      .\/'\ |  \                /   }   \ 」
グラハム 「そんなにか!そんなにあのワードダメだったのか!!!」
蒼星石 「ちなみに兄者盲信してない理由は2日目夜参照」
パチュリー 「ああ、新規トリなの?
それじゃわかるわけないわ」
黒夜海鳥 「それで私もすっこけたもんな>兄者
本気出すって口に出さなくて良かったと思うわあれ」
グラハム 「理論的には最善手と思ったんだ!!!>追っかけ
手抜きに見えたらそこはすまん!!!」
レミリア 「   __人__   ,ヘ/`7,,..--、
    `Y´   L_(´ ̄     ヽ‐、
          さ>、,ヘ,,..、__   ヽ  __人__
         / /i ,ハ∧''"`rっ/    `Y´
          yイ┃' ┃ j ,  )>
       ,,.. ヘ〈 !、 -   ) ノ 〈   ,、
     <   へw、゙コェh_vノ_)ノ、 \              大丈夫よちぇりー。このトリップ確かいちごだから。
       `!/-、<1/`Y´ ヽ',  \ ,>
_人__       /(,./  ゙t''"ヾ-V´ `
`Y´         /~^´`''\  `   __人__
           /       \_    `Y´
         /        __,,>
         ゝ-、_,,..-- ''"..,,_
           レ      ̄ 」
ブラン
           ____
         /      y´ `ヽ
         {` 、 , ― 、ィ'´     }
         ヽ=={ ◎ }======/
        //  ̄ ̄/\ .i i V
        / /  ∠ム/ ー-V l |
         j v、!●  ● i '  !
         从〈  ワ   /N__y'   初心者に吊られたから私初心者、間違いない。
           `ーゥ  t '
            /^^^^V_,ィ^^^^^ヘ
         `^7^「 央 `j^^^k′
            //,.|¨x¨7 / l l \」
流石兄者 「100とちょっと(100以降の数を圧縮)だよ」
信楽 「ありゃ、レミリアちゃん昔馴染みだったか
参ったねこりゃ」
レミリア 「    /「\       ___
    |:::||::::;>-<_.     ` 、
     \:::/ ,. -、/_`ヽ._   \
     /[_|/´   `ヽ/ \  ヽ.
    /:::::/ /  /- !    ̄\/、  ハ
    |==:| |  |rハ/|   ハ- 、  Y \イ
     ̄)イ  7 り .!/ァテr、|  |\_)
       .レ ,イ"     !__ソノ/  Y
        /.人  、   "/ .|    |             流石兄者は早苗の古い人じゃなかったっけ。ヘタしたら自覚なしに3000とかいってそうよね
       .〈   |/\__,,. イ  /    ハ
       `ヽ|\, イ7_/|/|    ノ
        / ∧   / / \, イ ト 、
     /ゝ,/ // ム\/.r'    ヽ| /::::::ヽ.
   /::::::/)__/K_」  〈r、     〉':::::::::::::':,
   ,'::::::/   ソ }|{  r‐┘ \ rイ::::::::::::::::::::|
   !::::::|  イ|. {|}  ヽ.,_   Y'|:::::::::::::::::::/| 」
パチュリー 「レミィの中の人のトリ見たことない気がするんだけど
私の記憶散華してるっぽい?」
黒夜海鳥 「嘘吐け>流石兄者」
流石兄者 「グラハムは本気出す→追っかけでだいぶやらかした感あったんじゃないかなー
俺もそれで狂人見た」
レミリア 「                 _ノ\
        ./>' /  \__
     ///| //  \|⌒´ ̄ ̄ ̄`ヽ、
     .〉 〉〉| } }'⌒>┘   ___   、
      } } } |_j_j_/}>ヘニ/r―< \   \
     \/  ./⌒>ァ7 >┘/ /: `く ̄>{
__/7  人__/ヘ ∨ { /.―<//| } ヘ∧〈__    / ̄ ̄ ̄
__, {  〉 .{ l { } ノ示ミ'´//示イ  | |ノヽ`ー‐''/⌒⌒⌒
  .\\.〉 } } l ∨l:以ソ   〈ソ∨ 人リ  } ./
     \ヽ∧/ ∧ 小、  、    /イ}/イ__//
      ノ イ 人 } ト|、>/ ̄ ̄\{ { {一 '′                  私記憶喪失らしいから多分まだ0歳ね
        /  Vハ  >{〈〈/rx―‐ヘリ
  ____   /    Vハ // 艾ヘVヘニニ∧             / ̄
/    ⌒'|     ∨V' 乂 V_}r―'ヘ]/ ̄ ̄ ̄\  ./
         \/\ニ/、  文 / |   ||>         \|
       ./ソー┘r‐}.  分ノ  .|   ||〉                     だから結婚は無理かしら。する気もないけれど
       ヽ/^ヘ⌒ ´ ̄ ̄´  ∧   |′
         ⌒Y∧ __ ... -<_∧_ノ ̄\
        /\/ \/⌒ヽ/´ ̄ ̄ ̄\\
        / /|     ⌒ヽ             \\
      ./  / .|                    \〉
     〈〈〈. /  |               }  ヽ \
      .\/'\ |  \                /   }   \ 」
蒼星石 「兄者の真を見たというよりは対抗の真を切ったに近いからなー
どこをもってして真を切ったかってのは見直しておかないと」
ブラン
           ____
         /      y´ `ヽ
         {` 、 , ― 、ィ'´     }
         ヽ=={ ◎ }======/
        //  ̄ ̄/\ .i i V
        / /  ∠ム/ ー-V l |
         j v、!●  ● i '  !
         从〈  ワ   /N__y'   おう、鏡見ろよ。>信楽
           `ーゥ  t '
            /^^^^V_,ィ^^^^^ヘ
         `^7^「 央 `j^^^k′
            //,.|¨x¨7 / l l \」
黒夜海鳥 「2000回人狼とか何それ怖い」
流石兄者 「ちなみに俺の参戦数は100とちょっと(自己申告)だから初心者です」
黒夜海鳥 「おお、そこか>レミリア
ありがとよ」
レミリア 「                    ____
                                 `丶
                /く\              \
            厂 ̄`丶  \〉             ハ
             |....{.............\  く\   -‐━‐-ミ  くノ |
           \_〉-‐‐-ミ...\  >'^........ -‐━‐-ミメ、 |
         / ̄`⌒>............`丶〉⌒し'⌒ヽ__ノ⌒丶   \‐‐-ミ
        く................{............ _/ r‐-ミ___厂   |\__\_r-ヘ、____〉
           ̄\......〉、___/ r-┘| /八   |´ ∨  {   丿
            / ̄し-ヘ.__丿   rテ芋ミ\   xテ广}  {__厂
          く__/ }      V.り     V {.ン んヘ. {
.             └-}   } |   { "      " 人  ∨
                  厶ヘ  } |  {ト     c     l  j乂__        そこの天狼モデルだって知ってるわよ。
                     ∨V \ {‐-ミ>‐< }丿 /
                 丿r-‐' \〉   \ノ┐〕iト .∨
                     丿-ミ `く     /(0)∨_〕                懐かしいわね久しぶり。
                     .′  し┐`く_/ }.......〉 _〕 {
                {       し┐  }....{ V   \
                 / ̄〉\        \ノ.........\゚。    }
           /----し'^ }        }................〉ト、___丿
           /-------/ く__rく三アく_ノ⌒¨´/__r-┘、
.        /-----/V-/  厂し-ヘ.__ノ〈 /   {  |\--\
.        /-----/  V    }..._j∧   ∨    {    \--\
     /-----‐         /../    ',   ,    {   |    ー-- 」
信楽 「2000回とか何ソレ怖い」
ブラン 「その時点で兄者決め打ち入ってるから、ひっくり返すには草と暴力が要ります。(真顔)」
岡部倫太郎 「一体何に転職するというのだ?>レミリア」
パチュリー 「遺言に書いてあったわよ>黒夜」
流石兄者 「まじかよレミリアさんかわいいんで結婚して下さい」
レミリア 「    /「\       ___
    |:::||::::;>-<_.     ` 、
     \:::/ ,. -、/_`ヽ._   \
     /[_|/´   `ヽ/ \  ヽ.
    /:::::/ /  /- !    ̄\/、  ハ
    |==:| |  |rハ/|   ハ- 、  Y \イ
     ̄)イ  7 り .!/ァテr、|  |\_)
       .レ ,イ"     !__ソノ/  Y
        /.人  、   "/ .|    |
       .〈   |/\__,,. イ  /    ハ
       `ヽ|\, イ7_/|/|    ノ
        / ∧   / / \, イ ト 、
     /ゝ,/ // ム\/.r'    ヽ| /::::::ヽ.                   私の遺言に書いてあるわよ。海
   /::::::/)__/K_」  〈r、     〉':::::::::::::':,
   ,'::::::/   ソ }|{  r‐┘ \ rイ::::::::::::::::::::| 」
ブラン 「やだ……修羅怖い……。」
信楽 「ブランちゃん>
奇遇だね。オジサンも働きたくないから一緒にお酒飲まない?」
パチュリー 「弟者真ばっさり切ってるなら弟者吊って、のは良かったと思う
その上でグラハムまで吊っちゃうのはちともったいなかったとは言える」
レミリア 「             /\
             く...∥...|   ̄ ̄ ̄`丶
         厂∨∥.....|         \
        く__......∥..... |              \
        人__\{___.丿            ゚。
         / \_/  /               |
          |   └-ヘ.__ノ_r‐-ミ   、    |
    ‐-ミ   |  ノ   {rテぅト  }__厂\ j  く ̄}
    \‐‐- .厶イ\  { v.ツ  ∨rぅxV └勹__丿
      ノ---ヘ 丿ヘ \厂      vツんイ |
.    / -----ヘ    V.二〕iト`  '    ノ  /.V -‐ァ            2000近くも人狼やるとダーマ神殿で転職できるようになるからね
   └‐‐‐‐-ミ‐‐‐--r'  └ぅrぅ〕ニづ .ノV/ ---/
          |-ァ'^く_x__」 く__h__〉、--rヘ--r-ミ V
          |7 // ノ   | |-く__ノ ^〕/                 楽しいことは愉しめばいいのよ
        _/ ̄\__/     | ト、___,/
      }L     └-ヘ.__r┘└ヘ、__
.     〔  {             ___ r-ヘ
       \└-ミ__           r-┘ Lノ  _〕
.       く__  r‐-ミ r--v-冖-┘     く
        \しヘ |   |  /   rヘ.__r-┘ 」
黒夜海鳥 「ところで気になるんだけどレミリアのスレってなんてスレ?」
流石兄者 「キャラ的に弟者は吊らないとダメなの!
勝ちより優先しないとダメなの!」
グラハム 「              . ´ ̄. ̄  `  .
            /   ´         \
            . '/          ,   ヽ
          /´    ,       ノ   ,ハ
        (_彡  イ .イ     /    .イノ|
          7/ ,.彳'´ ̄   _ //, /i '
         '  {/ > ´ ≠メー=彡イノ,イ
        / ./ / イ彡 ´ゞ゙//イ坏从
      _ .彳イ ,イ /i乂   ´   _.∨/
      ´ ̄| / 彳ム {从ハ   ー - ,´ .ノ      働きたくないでござる
.        {(  .}: \乂  >  `= .イ{
          /. : : :.\    ≫--く: : :\
.     . : :´ : . : : : : : : : `ヽ   / : : : : : : : .\
    イ. : : : : : : : : : : : : : : {   {: : : : : : : : : : : ヽ
蒼星石 「というか「兄者真なら噛まれるね」って言った直後に自分が噛まれて
霊界で(あぁ…)とか思いました」
レミリア
    /::::::::::::::::Y:::::::::::::::/            \
   =三r-、:::::::::::|:::::::::::::/                 \
    /  `ヽ::ノー=二'''-、               \
     |  <二"__     ̄     _           ',
     {  /     二ヽ_____  \\         丶
    ', /    ハ/`ヽ/    /ノ__ ̄   ,,__       、
     V    / ハ`ヽ{   /-===_|\   \\       、
    _ノ   ゝ じ_ノ l   / ,‐-、  |  |_  \)     、         間違えないための方法手段っていろいろあるんだけど
   //   / `   -' !  ,'  {i  ノ /    ヽ   l}       、
  ,/ l    、"""    \j `    ノ!      ̄\_     |          まあでもがちがっちのがっちがちじゃないんだし、私みたいなのもたまにいていいと想うわ。          
  { /|  ,  \  ヽ_     """ /         |       j
  レ l|  /、   > ,.__   ̄     /            \   /
   \l  \/\人r=ナ -―-/               }  \/
         /_|/_,,___   j  ,,   、      |ヽミ=-
          /:::/:::::ノ::::::::/ー' l| / }  /l|  /i / 」
流石兄者 「そう考えるとあそこはブラン吊った方が良いんだけど
流石兄弟が集まると殺し合いになるのは世界の決まり事なんだ…」
伊藤誠 「>岡部
なに、早い段階で決め打ちするより最終日行けるようにはなる」
パチュリー 「あ、ごめん弟者よりも先にブラン吊りって話ね
まぁそれなら。
ただそこまでして弟者真見るのって話では。」
ブラン
           ____
         /      y´ `ヽ
         {` 、 , ― 、ィ'´     }
         ヽ=={ ◎ }======/
        //  ̄ ̄/\ .i i V
        / /  ∠ム/ ー-V l |
         j v、!●  ● i '  !
         从〈  ワ   /N__y'   働きたくないでござる。
           `ーゥ  t '
            /^^^^V_,ィ^^^^^ヘ
         `^7^「 央 `j^^^k′
            //,.|¨x¨7 / l l \」
黒夜海鳥 「まァそこは出すだろうな>パチュリー
私が狼なら即座に兄者噛んでるってな
そっからグラハム真に持ってけるかどーかか」
伊藤誠 「レミリアさん気楽そうでいいっすね」
流石兄者 「弟者とブランの選択で弟者落としてる以上ブランとか絶対6か4まで吊らせません」
信楽 「昼間にも言ったけど、グラハムが狂人じゃないなら白はそりゃ囲うよねってタイミングだったからね>兄者」
蒼星石 「もし兄者が偽でもブランならまだ戦えるだろう、というのはあったかな  >ブラン
辛い責務を負わせたみたいだけど」
レミリア 「              r-、//::ヽ
               {:::://:::::::::\   ,.  ´ ̄ ̄ ̄ ̄ `  、
             ヽ{/_:、::::::::ヽ'              \
                |:-,::ll:::\:::::∧               ヽ
                }:::|::||::::::::>--、- 、_l´ ̄ ̄ヽ        ̄`ヽ
            /:::/:/::::/´   / ヽ | , ⌒ヽ |= 、_         :.
               ̄ ,-、_{    ,:乂__|/: :/: : :|   `ヽィ-、    }
              {  }_」_/: : : /:/{: イ: :/: :/ー:'´: \ |    ;
              |     ': /: : :!:\∨: /:ィ,ム斗: :|: : | }、__/ニニニ、
          ,.ィチニニニ ̄{_ /:/:{: :.下≧、{:/ ,.ィr:;:ォァ: :/: ; | /  \〉ニニニ \
      /ニニニニ /ニニ,.イ: :从: {弋ソ ,  込zソ: /: イ: :、___/イニニニニニ
     /ニニニニニ/ニニ /:イ:/:{: ト、  、__,  /: :{/: : : |ニニ} /ニニニニニ
  .  // ̄ ̄ヽ、ニ/ニニニニ\{: :从:}>.`二´イ: :/-、从!ニニ|'ニニニニニ                 極端なこと言えば今回の進行だって。
    /         ∨ニニニニ二/}' リ{ ∨//{:/   }ニニニ/ニニニニニ
            ´ ̄ ̄r、/ ̄   / ∨{::::}イノ{    `ヽ`ヽ´/ ̄ ̄ ̄`ヽ
                 {/ } ヽ    {   /-、}  乂,.--、- <、 ∨                      占い師が噛まれないなら途中から共有が占い先を全部指定して
.r -、__r 、__r、,_......._/ 乂∧  | /三=ミ|  /__/^}__/_)〉
 `ー:、 乂|:.:.:.:.:.}-'    ;  /}_/} ̄;  `T ̄ ` /  |  |
  /   /}---'乂}------ '  _   /  /r,___/r、_.}..  }__                           7人あたりから決め打ち開始でもよかったしね
 /7.r, r {         /⌒\ }\  /乂}:.:.:.:}__)    |///\
./ ,'{ |{ |ゝ'       r--'      `!  ∨  /}ノ-r-'_ノ----- '/////\
ー' }' ´        //       ,(  { 、、:ム_ `ヽ  \/////////\
          {/       /_\ ー`ー'   \ \   \/////////} 」
グラハム 「そうじゃないなら絶対銃殺出ない
だってそういう占いしてたもの」
ブラン 「弟者がいるから問題ないわ、ほぼ切られてたし。(断言)」
伊藤誠 「>兄者
だよなー。一人はなんとなく読めても全体読めんのは問題」
岡部倫太郎 「それはそれでひっじょぉぉに疲れる戦いになるな……>誠」
グラハム 「俺が銃殺ってなるなら
そこはもうゾーンしかないな」
パチュリー 「ブラン先吊りは兄者視点難しいんじゃないかな」
信楽 「まぁなんだ
狼陣営がお見事だったよね
兄者に●貰って占いCOした弟者含めて」
レミリア
         |.:ヽ、      /           、     \
    ___   ト.:.:.:.`.:.、/     ∠ -― ¬‐→ 、    \
    ヽ_.:.:.:.:`ー、」_.:.:.:.:.:.:`:、   /ー―ァフ ̄¨', ',¨`ヽ、ヽ、    `ー 、
     ヽ、__.:.:.:.:`>.:.:.:.:.:.:.:`ー<<_/‐-、_/」_, r~L ィ'¨´ヽ>`>     }
       \.:.:.:.:_`.:ヽ.:.:.:.:.:j:::/ / |/ / /  l ヽノ  ', `ヽ.    ,'
         ̄,.ィ2_ ヒュ-.:.:./ / ,イ l ト、 人 ヽ   } ヽ ',   /
        , <∠人_.:.:.:|.:.:.l / / ト、 i_」_ ` | _,斗‐ト ル リリ /
      ん'^ マ¨フ'/l.:.:人.:∧|  | f'爪Ⅵミv、 ト升z仆=≦/从''
      〈 ヘ`>' / 7.:.:.:i|.:.:.:ヽ、i、`汽~℡ァ、ミ t~_メシイ//仆、ミー-z___
     〈 `V、 / んっy__.:.:.: 入_`≧`¨´     ノ' /从ゝ‐- 、 、  `ヽ             特に変なプライドを持たなくていいうちに好きなだけ間違えて
     、」∨ヘィYy/ f f _,フ⌒,)´  ))ぇ _ `ー'_ ,イ  i i、ゝ-   ヽ、__  j
     \   /ゝ、_, '´  ( (__ ヒ〃 {=_ ̄テ i_ (  )      `-く_
      _〕二´!  i{  ,.:1  `ーzヲ、)  ア=<´  /7ヨ )'´ t.:.:-、_    /.:|             どうすれば間違えなかったかを今の内に検討していくといいと想うわ。
        j `¨ ヘ N  /.:.:|    i|ニl_/((_))ヽ、//ニj    ヽ、.:.:.:.`z'.:.:.:.:/
     /,ノ!    i{.:.:`ロ.:.:.ト    /`´  ((_))  \テ´i     ヽ.:.:.:ん-、.:j_`ヽ
.      '´ !∨`ヘijレ'´ヲヨ┤    |   ((_))     ,' ト、    /「Y >、ノ::::ア
       |    ',`< /`!ーt_」!   )x(     , '   〉、_/_|jル、´  `ヽ
       |!    i  `>L__]_」 イ     l          ∧   {::::::_~ノ.:>;' ´   )
         ',    ,.r ´   _/ 1     !         イ.:.:.ヽ__,ィー'.:/    /
      /.:.ゝ_ ィ'`ー―='「.:.  〈 ___j___   /.:.:.:.:  / `´^"7 _,/.:\
     /.:.:   i:i      _〕.:!_ノ|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄ ̄フ|_,,rメーフ、    `ーァ:i    .:ヽ
    /.:.:     i:i  / ̄     .|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..: 〉 フ `ヽヽ____≦:i     .:ヽ 」
パチュリー 「貴方に●が飛んできて
そこでブランと貴方で2Wなら兄者噛み発生するはずでしょ主張できれば
あるいはどうか>黒夜

そこの兄者吊りでの狐勝利が消えるから村勝ちのチャンスは2回与えられることには一応なった

なったけどどうかなぁ」
ブラン 「私吊りが先で弟者吊りが後ならグラハムが銃殺出してた可能性はある、ぐらい?>蒼星石」
伊藤誠 「>岡部
そんな時はローラーだ。誰が真でいい最終日を作りだすのだ」
流石兄者 「布都が落ちた段階で占い噛みなんか出来ないよ!
白囲いは軽率に過ぎた感あったけど!」
パチュリー 「ブラン視点では真初日の可能性もあって非常に気持ちが悪かったとは思う
兄者狼でいいのかどうかって話もあるわけで。

そういう意味では健闘したほうだと思います 上から目線に見えるかもだけど
私は拍手を送りたい」
ブラン 「黒夜海鳥-レミリア吊りの順序はまあ、私は綺麗な女神なのでお互いに納得してた以上そこで攻める気はないとして。()」
黒夜海鳥 「私が吊られなかったらなァ?
どうなったかねェ?」
信楽 「となるとあってグラハム噛みなんだけど
グラハム噛んで占いローラーを初日に選ばなかった時点で割りと狼は占いになるべく手をつけたくないと見て共有護衛した訳

まぁ、その上でGJ出たなら
狩り探して兄者抜く気ないよねぇってのは見えたんだけど
COする訳にもいかないからね
そこはもどかしかった」
レミリア
         ┏‐-ミ  / ̄|/                 `丶
.           |.{{........\............|                    \
.          |.{{..............\......|       /   / ̄`丶
           !}}...................V |    /⌒丶-‐く   / ̄\)‐-ミ|
             }}} ................. r-‐ァ^7       V{     {___/ ̄〉
         /∥...............⌒L/ {/ ̄ ̄L.......ノ      |     く_
          {...{{.................//   _)   /   |     ∧   {  _)
     r―‐‐-ヘ..\....../.../⌒7^     { .斗‐|-   7 厶   { /
.  _丿......................>`^.......人        { .斗-ミ  {V x(_j ∨ 〈\
   ⌒L/ ̄`ア............./ __)       X(_j.ハ \{  vり ハ  | 丿
        /................  丿     {   { 乂_リ       、 {  }丿         にんげんは間違えるいきものよ
       く_厂\__/( ̄/    人   乂___       八  〈
                  `7  /      `丶  <⌒   ‐ァ     l\ |             だから間違えないように色々行ったり来たりするか
                | /|  ./      V 个ト . __/  /  }ノ              間違えても後悔のないようにまっすぐ進むかは人それぞれだけど
               ∨人 〈\ |  |   } /___人   {___
                     \〉^}丿__丿 ノ--]_    ‐--‐ ⌒
                   /        (0) `丶
                   .′      }、   {   \ 」
流石兄者 「あれは俺真が続いてるからこその吊りだろうな>誠
俺偽を村の多数が見てるなら完グレなんか吊らんと思う」
蒼星石 「COなしを言っちゃったって理由で吊りを一度は言ったけど   >ブラン
結局弟者に投票してる辺りで許して欲しい」
岡部倫太郎 「一度真を見てしまうと考えを直すのは難しいものだな」
伊藤誠 「あそこで黒夜吊れたんが大きかったんかもなあ>兄者」
ブラン 「◇ブラン 「ただ、グラハム吊ったらなし崩しで兄者真に入るようにしか見えないからそれは嫌。」
この時点で兄者吊りしか言う気がなかったことを考えると、まあぐらい。」
グラハム 「死ぬ前の発言やって
普通に灰吊りでいいじゃん発言を見て
ああダメだ説明が足りてねえ(白目)とはなってた

実に悲しい話だな」
伊藤誠 「俺の個人的な反省点は村の真視を読み間違えた、だな。

よし、ここは終わりでいい。」
パチュリー 「そね>兄者
そこは全員吊らないと貴方が吊られる」
流石兄者 「こっちとしては黒夜レミリアは吊りきらないとダメなんだよね
双方狐臭いし、だからブランも吊るし黒夜レミリアも全部吊る」
信楽 「たとえば初日霊噛むなら、信用になっても勝てると踏んでるか、あるいは兄者がそもそも真じゃないか
そこで占い噛み続くならローラーからのグレラン合戦だけど
弟者がマジに狼なら村全体が兄者真で見てる中で霊噛めたから占いにスライドは凄く怖い噛みなんだよ

だって霊噛めたら尚更兄者護衛ついてそうだもん」
パチュリー 「うん、それブランこそが主張すべきだったかもね>ブラン
まぁ、その場合レミィ生きてるから狐勝ちになっちゃうんだけど」
ブラン 「結果勝っている以上、私●は正解なのよ。
そういう意味ではレミリアの言う通り。」
グラハム 「まぁ説明不足なのは分かってるんだが
何分時間が無くてな
出来るだけがんばったんだがこの様だ」
パチュリー 「あーでもブラン●出さないと兄者噛まない理由がなぁ」
ブラン 「似たようなことは言っていたらしいわね。」
パチュリー 「なので私はブラン●は出さないほうが良かったと思うかな」
ブラン 「そこが今一番収まりが良い気がしてきた。>パチュリー
2Wいるなら詰まないから兄者噛む主張ね。」
流石兄者 「2吊り回さないと6で俺が吊られそうだからなあ>パチュリー
誠は誠で噛めないんだよね、そこ噛んで「じゃあ兄者吊るか」とか言われたら爆発四散するし」
蒼星石 「真面目に言うが説明不足 とはいえ1分で満足いく説明なんて無理だからしょうがない   >グラハム」
パチュリー 「ブランLWっていうのなら凄い分かる
だけど兄者狼だとそれは無理なのよね
最後まで○出しちゃうと吊りたりちゃって自分吊りになるから」
岡部倫太郎 「悲しいことだな>グラハム」
伊藤誠 「だから兄者を最終日までには釣りたかったんだよォ…」
流石兄者 「草生えた>報告」
パチュリー 「兄者噛まない理由って兄者真の場合はブランLWくらいだと私は思う」
グラハム 「おいいい!!!報告ゥ!!!俺の扱いィィイイ!!!」
流石兄者 「俺が兄者やってて、弟者が居る村で狼か狂人引いたら100%の確率で特攻します(小声)」
伊藤誠 「弟者狼くさいから兄者も狼だと思ってました(真顔)」
パチュリー 「レミィ●出すときまで貴方生きてるなら噛まないと思う
オカリン○のところで狩人死んでるのに噛まない理由がないかなとは思う
って話」
伊藤誠 「けど、残す選択肢もあるからなぁ」
流石兄者 「サクッと信楽確○にしてから噛みかね
狩人見れたのが2GJ後だから盛大に手遅れな感じもするが」
信楽 「まぁ真面目な話をすると
オジサン、噛み筋見るのは多少自信あるんだけどね
噛み筋あんまりに見えると怪しく見えるんだよね村からは>GM

だから噛み筋から逆算して今狼側がとってるルート読むんだけどなかなか信用してもらえなくて」
黒夜海鳥 「兄者弟者ならあるっつうかやつ奴はやる>スペランカー先生
私も狼特攻大好きだし」
流石兄者 「レミリア●だと俺を噛むかどうかってクッソ悩ましいんじゃないかなあ
俺もそこ●じゃないと無理だと思いつつ、ここ●って無理じゃんとか謎の思考してたから」
伊藤誠 「ふむ、ゲームにはなるのか。」
スペランカー 「弟者が人外くさくて狼特攻すんのか?って思ってたし
可能性切っちゃダメだな!」
パチュリー 「ま、これは霊界視点だけどね」
パチュリー 「呪殺の可能性考えると
多分ブラン・レミリアの2Wなら噛むんじゃないかしら」
ブラン
.  ___
. ィー、 , - 、ィ'´}
. ヽ=={ ◎}=./
  i ノノヽト、).)
.  Wリ゚ ‐゚ノリ   ちょっともう言い掛かり合戦はほら……ね?(惚け)
.   /¥^x^¥ニワ
  {:〈んui〉
.   ,ィもソ」
流石兄者 「ブランの主張はこっち視点「やべぇよ…やべぇよ…」ってなるぐらいだったんで
巻き返し狙ったとかはなくも無さそうに見える」
グラハム 「られっか狐?初日の時点で勝負が着いてるな」
レミリア 「         , --- 、____ r―‐‐ャ
         /     \    7; ; ; ; ; 〉
      /   /      ̄  /; ; ; ;/l
        j>r=~==イ⌒'《_;_;_;_; ;ノヽ
     イァ--/⌒}`ー┬ '>、\ヽヽ 》; ; ;〉
     V { ハ-、{ ヽ l/ヽ j》. } 》 l〈; ; /
      .乂 Vヽィ㍉ヽ}ノィチ刋j レ ノノ  ̄ ャ-、
      7 》ハ.Lリ   ヽニノ! ∧} ハ   〉r、\
      ノ〈 〈ヘ、 r‐y  ノ l! ハ ヽ ヽ // \ヽ             つぎのわたしは、さいげんりつ5わりをめざすわ!
     〈 ハ人ハ≧ァ7.〈ノ{ ヽリ ノ》ハ〉//   ', i
         イl_l/7\// フ=<ム、   | |
        ノ /; ;7l;\/ _そ     リ   | |              じゃあまたね!
          〈  >ー;ll;ー; >ソ=-、  rフく   j .!
       くム{;_;_;;jl; ; ; l    fーくリ_r. '\ //
         7~!    ̄  彡.j/; ; ; }>   〉'/
        /r‐┴===≠≠.┴- 、;/  /V
          〃へハr~~ソ= く .r=ん、 /、; ;\ 」
パチュリー 「ブラン・黒夜・オカリン・レミリアで3吊りだからゲームになるわよ
1吊りブランで予約としても。」
グラハム 「俺の言う路線取ってくれたら狐は●出す以外に処理方法が無いから>蒼星石」
蒼星石 「実際、最後に兄者を疑うのって「何でお前残ってんの?」以外にないからなぁ」
ブラン 「考えてたことは。」
レミリア 「                  _, --─- 、
              , -―'´       ヽ、
      , -ー- 、/              \
    、':マ,:.:.:.:.:.:.:,‐-'-、               ヽ、
     ヽ:マ,-ー´'l`l,  ヽ_/ヽ-‐ ´/ヽ、        ヽ、
     /:.:.:.:.:.:.:.:.| ヽ__{、 `ヽ: :/: :´,ヽ|_ヽ,        }
    / 、:.:.:.:.:.:.:.::.:゙/: :/:/: ://: : /: : : /:/: :ゝl_ヽ      l、
    ヽヾ',:.:.:.:.:.:.:/: :/: :{: :,i-‐-/、: : /'/'T´|´-、l_     |
     ヽ||:.:.:.:.:.:i: : l: : :|: :|/l: / ヽ;/ ゝィーi、|: ヽl`ヽ   /
      、マ、:.:.:|: : |: : : :l: l ,{、_.,   ´ '{:::り'l: :,`ー、}-‐´、            弁論のゲームだから、差し当たって自分の意見を通すために
      ヽ二_ヽ: l: : : ヽ:ゝ  ̄ ,   `"´//|: :`ー´'`"                 言ってることが正しいかどうかは、重要なところじゃあないの
         ´`、 t 、: : ヽ'"´`ヽ 、   _,‐'.: :/:/:,l: :|
         ,-'/`リ´`ヽ;ノ _、'/l`ー 'l´ /l: :/i:lノ´-'   、                 自分がどういう未来に持って行きたいかを考えて、それに向けて相手にいいがかりをつけていくのよ
      ,ー'´  '、 | `lー'´,、´/l   ゝ、_|/,-,_     ゝ ` ヽ
    /, - ‐ ヘ ヽi'   l/  'ミ/ | / //-,'´ヽ   / ノ\ \                結果としての推理は正しくなるように努力しないといけないけど
   //    ヽ_`|   i  _ゞ|/o´ヽニ/ゞ'   ヽ / ./   ヽ ヽ              手段まで全部正しくある必要はないからね。
 //        `|  | ,'   /:.:/  ` `゙     ', /      \ \
//、        _'、|  |{   /o/   ノ       ヽ         \ \
   ヽ        ゞl   lー- ,__    ,.ゝ       }          \ ヽ 」
信楽 「兄者>いや~ちょっと余裕こきすぎたかねオジサン

GM> つ ラック値:E」
伊藤誠 「兄者真として、兄者噛んでゲームになるっけなぁ」
ブラン 「兄者ほぼ狼、だけが結局全てだから。」
岡部倫太郎 「思えば兄者真を見ているものが残されていたか。くっ」
パチュリー 「うん
そこよね>兄者
岡部占いのとこで貴方噛めば3吊り3灰+ブランだから詰んでない」
流石兄者 「えぇ…(困惑)>レミリア」
蒼星石 「失敗って、何さ?  霊能居ないし灰管理するだけじゃん  >グラハム」
流石弟者 「ほらほら、そこは私の存在が>兄者真目高い」
流石兄者 「信楽噛まれて俺噛んでも詰んでないのに噛まないってのはアレなんじゃねえかな
俺残って弟者吊った段階で相当状況が酷いと思うんで」
流石弟者 「それじゃ落ちます。
皆さんお疲れ様でした。
GMは村建てありがとうございます

兄者は勝利プレゼントありがとー♪」
レミリア
                              /:::::::::::::::/           : : : : :\
                              」:::::::::\〈             : : : : : 〉
                         へ /\/::::::ミ=--ヽ:::.....        : : : : :/         ト
                     /  //::ミ=|l:::::::::::::::/ Yニ=---------=ニ彡へ=ァ     /  \
                    /    //:::::::::::廴::::彡::;  // /` ̄ ̄丁´ \: : : :./      /      ヽ
               /    〈〈::__彡:,:  ´ ∧厂乂 _彡=ミ_|Ll_/⌒ヾ     /       \
              /        ヽ\:::::::/    人    /レヘj  ハ/∨l i  |l  )    /
               〃         \/\  / イ |l ' 代)ソ// 弋)ソ从 リ {   /
              〃               \  从八 从 ::::  ,   :::: 厶イ 八 ./
.             〃         /       \   | /レゝ  - '  イ /レ、 /                       >兄者
           〃          /          >レ K)  マ`¨/  | / K)/ `ヽ         l
            /          ′   ___/\  K)    マ_/  レ K) : : : : \― 、    l
.          /           i       |  ゝ _∨/    / \    K): : : :/   ̄|  ヽ
         /             /     」、     ∠   イ _乂_ \ K)へ / ̄ ̄  厂}   //               わかりずらいし、言いがかりをつけて相手に反論させた時点でこういうのは勝ちなのよ!
          /         ,.     ⌒V    rヘヽ\r― へノ-'  /::/:::::i  V)/  V__彡 rへ  /'
                              〈  `ー' r==ミ _}./::::r‐r=::{   {  __ L辷ソ  〉
              /               \ `ヽ ::::::::::::∧⌒´ :| Ⅵ  ∧/::::::::::/ /  /
      l    /                \  \:::::::::::::}   ::|  =彡 〉:=ミ:: '/ ,. 」
信楽 「残念ながらしかし、オジサン噛まれて違和感感じるの当のオジサンだけなんだよね>GJ情報持ってた>弟者くん

流石にまぁ、遺言見てから気づいてくれってのも無理あるしねぇ」
ブラン 「まあ、たぶん正しいんだろうけど。
じゃあ、何故黙って吊り見逃してたのという話になりそうなのよね。」
伊藤誠 「んー。流石兄者がめちゃくちゃ真視されてるのに危機感を抱くべきだったか」
パチュリー 「グラハム、言ってることとやってることはすごく正しいんだけど
すっごく惜しかった気がする

もうひと押しあれば真に見る人がもっと増えたようなそんなよかん」
流石兄者 「俺が悪いんじゃないです(半ギレ)>グラハム」
流石弟者 「そうですね、2回目GJ見た瞬間、ど~にでもな~れって感じでしたしw」
蒼星石 「一応兄者真かつブランで既にLWって状況で
こういう占い残す噛みをする可能性もないわけじゃあないが可能性は低い」
グラハム 「その辺はやっぱりすまん!>夜鳥
今度からちゃんと書く事にしよう」
流石兄者 「狩人も見てたからな>信楽
噛み合わせは流石にやめたが、どっちにしろ噛まんとダメな位置だった」
レミリア 「                     __,,.. ......,,__
             />、   ,.ィ'''´ ̄         ̄`>、
                // /::\/                 `ヽ、
            |::i/_;::zz'' …   …。             `ヽ、
             ,ィ≦ (´_>=‐、    __ ¨¨    。           `ヽ
           .> ̄フ'' /   `ーフ''一' ̄¨ヽ    ¨¨   。。     ヽ
.  r-v'´レ-、  ./ >''´  λ    .ノl      `ー一'' ̄ヽ、_ ¨      /
  l     '' ./ <,   / ヽ`>< l    /ヽ    .ノ  ヽ)   ¨¨ ノ
  ¨''   \   '¨ ̄/   / -zV___`ヽ  /ー ーヽー''ア'''´ヽ l `¨ー='¨tヽ\
       `ー   /  /_  i ノ::::::::フ¨ ヽ/  ‐┬‐ァ===z= i!   l    V_ ',
           l ( ´   ハ弋:::::::ノ       V::::::::::::ノ  /    l    l`ヽj         あとは標準は合わせておくことね。
.          j  l ー一''   ̄         ゝ==',ィ‐ァ‐、    l     .j ̄
        /   l                  ゝ、ノ   )   l    .l
          ̄~|  ヽ        / \     __,/  ̄ ̄    l、    rヽ                いろいろな可能性の考慮は正解を引き当てやすいけど安楽椅子探偵の特権。
          l   ≧z.,__             ̄ ̄フ     ノ ̄   l
          ヽ   .ハ_/¨>=:..,......,___   __ /     _ノ      .ノ
.            >、 ./;ノ    ヽ_,.イ`ヽ、 ̄フ  /  ,..<   _ノl /                 何かに集中してその問題を主張することで自分にとって戦いやすい最終日を作るように動くというのが重要ね
..    .,r====彡三/:rくt、   i  ,. -''´¨'t'´ `´   .| /   iハ_/:::ハ.V
. . . .´ `<三三/ニ/)_ミzrィく´    l ヽ、   、     .フ_:i!三::ハ_
         `¨¨¨¨¨ \ ¨\|. ヽ    l   >   ヽ__,.ィ彡イ/:i!三三三≧=ァ
                 \  .l  ゝ=''`ヽー''´      ヾr''¨´ ヽヾ===='
                 > l             r'''´ ._,.ィ''´
               (ー_.r'' 、.,__     __,. ' .ヽ. ¨ > 、
           _,ィ≦ ̄ ゝ=、__,、__,、  ,、__,._/¨´ ` ー'  `ヽ
         ,.ィ''´               ̄              \ 」
GM 「なんだろう、信楽さんは狩人で割と無双してるのに、狼が踏ん張って村負けするケースが多い気がする(白目)
いや2回しか見てないけども」
グラハム 「今回は純粋に信用負けだから…

あの事は許さない絶対ニダ>兄者」
スペランカー 「んじゃお疲れ様。つまづかないように慎重に帰るよ…」
流石兄者 「あ、それ「レミリア狼なら布都か誠占いの所で囲うんじゃね?だから黒夜の方がワンチャンあると思うわ」ってアレだった>レミリア」
物部布都
               /⌒>x
                  / ≠ ==ミ.ヽ
              |/ /´ ̄ ̄∧
              レ'´  ∠二二∧
              |斗< ̄ ̄ `ヽ「: : : ̄: : :`ヽ
                j.斗-/⌒ マ⌒>-~'. : : : メ⌒\
                /. : : : i: : : : : \: : : : : : : : : : :ノ: : : ∧
          /: : : : : : :! : : : : : : :ヽ、: : : : : :X: : / /: ∧
.          /: :/ : : : : : :| : : : : : : : : i:.\: : : : : ∨ /: / ∧
         / :./: : : : : : : i:.: : : : : : ::.:ィ⌒ X: : : : :∨: /:/.:∧
.         /. :/: : : : :ィ⌒ !、 : : : : : :.:.l: : : ハ: : : : : :,:' /.:/:.∧
       イ: :.l: : : : l: :|: : :.l : : : : : : : :.:|: :./:.:l:l:} : : : : !/.:/:./: :.\
          l:l: :|: : : :.{:.人: :.:ト、: : : : : : :|:.ム斗!:| : : : :.}:i/: /. : : : : \
          |:!:人: : : :ヽ.: \j__ \ : : :!:.リ x=≠ミ!: : : :.从 /: :∧: 、: : :\
       从: : :\ : : :\x=≠ミ ヽ:ル'   """リ: : : /: : ):∨: :∨\: : : :\
          人: : : :.:\: : : \""    .      /:/: :/: : ハ: :V:.∧  \: : : :ヽ
        /  ): : : : : :.\:{⌒     __ へー=彡:.イ: :./: : li: .!/:.∧   V:./:ハ
.    // ( : : :j\: : ハ / 〉  「 __ _.ノ 「 Yヘ: :.〈: : : li: }: /: :}   V: : : i       では我はこれで失礼するぞ。
    / /     ∨:ル: :.∨: :/ / 〉> . __ _ . イ.| | ∧:.∧: :.ルノ:': : リ     リ : 从       村建て感謝、お疲れさまじゃー。
.   / /      V: : : 人 / / ∧ 「` ー ─彡'ヘ . ハ/⌒.マ: : :/    ./: :/: :ハ
  ん′      ∠二二 `ヽ/.ム X⌒ヾ.  ∧ ///〈__.\{   /: :/: :/. :j
           /二フメ、.`∨ハ  ∨. ::: :: :}レ' .! / / ヘ    \ /: :/: :/: :.:.|
        /     \〉  V !   乂. ::::ノ   } / // /      ∨: /: :/: : : リ
          /       〈 Ⅵ |  /   ̄ \ ∧∨ ∨         ∨:イ: : :/
.        /           }_| | | ./      ∨ ∨∧         }ル'j:./」
パチュリー 「あとまぁ霊界でも言ったけど
◇スペランカー(共有者) 「しょうじきいったらそう。>黒夜
もともと疑ってたし、レミリア狼なら囲うだろう」

この件に関してはレミィは弟者の○だから兄者真って考えなら囲ってるんじゃないの
という」
グラハム 「信用取る気全く無かったから
その辺は本当にごめんね!!!

どっちかというと兄者に難ゲー押し付けて失敗させる方が目的だったの!!!」
レミリア
     / ̄             /: : : : : : : :\         / ̄ ̄ ̄`ヽ、    ヽ
    /  ̄ ̄ ̄ >、__/ \: __ヽ: : : \     /: : :、      }       :.
   ,'       /: : : : : : : :| /´\: : ∨: : : : | ̄ ̄´: : : : :\    /、    ,'
   ∧       /: : : : : : : : : :|´    \: }_: : :| : : : | : : : : : : : \  /\::、   /
  /::::、    /: : : : : : 、: : : {  ,ィテ笊芹气': : { : : : | : : : : : : : : : ∨    ̄\'
  ,. -- ヽ  ∧: : : : : : : \: : ',イ' て:{::::i:::/ヽ: : !: : : :|: : : : : : : : : : :|\___\
/    ∨、: :\: : : : : : : : : :∨ 込>´   |: : |: : : ,: : : : : : : : : : : |: : : : : :、    ヽ
-―r―― ': {\ : \: : : : : : : : l           |: , |: : :, : : : : : : : : : : : |: : : : : : :\_ノ                でもそれをしない。
   、: : : : : : :、⌒`ヽ、`\: : : : :ヽ       j:/ j: : /: : : : : : : ;: : : : :!: : : : : :, : : \
:::::..、__、: : : : : : :.     ,} 从`\ ̄\     / {: :/: : : : : : : : |: : : : |: : : : : : \: : : >. 、
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 ∨::::::/   ,' : : : : : : : .、               ィ|: : : :/  ,: : : :}∨: : : : : : :}   \
  {::::::/   /: : /: : : : : : :.:.>           ィ |: : :/ ,. -\: : | ̄ ̄\: :/
  \/   ,: : :/: : /: : : : / i : : : : > . ._,. イ: ::|  、: :{/    \}    ∨                            私にそのおそれはない。」
黒夜海鳥 「それならそういう事言ってくれてもいいぜ?>グラハム
やる気ねェ占い理由だと、本気出すって言ったのは何なンだって思っちまう」
信楽 「迷ったまま他所噛んでも良かったのよ?(チラッ>兄者」
流石兄者 「(俺狼、グラハム占いって割とグラハムの受難が凄い気がする)」
岡部倫太郎 「兄者真を捨てるのが怖くなったこの俺の恐れが……くっ、タイムリープを……いや、なかったことにしてはいけない」
流石弟者 「でも、素村で最終日に占い吊る、って判断はそうできないと思います。
それこそ、噛み見て、信楽さん噛みに違和感持たないと無理そうですし。」
レミリア 「              _,.  ─   ̄ ̄ ̄     、
       {\  / ̄                ヽ_
       ヽ:::\'                    }/ ̄\
    --、/∨::::\            ,. - 三三'´ ̄\--- 、
   / ,:|_  |:ll:::::::::\___,.-- 三三/ ̄ ̄ \    \ /
   l /l|  \|:ll::::::::::::::::::/_,.---、  ̄\  \     \__/
   ∨_,{   |:ll::::__ / /    \__\/\_/: 、
     \_{:l/_/ ̄/ \__/:∨: ヽ: : :ヽ: : : :ヽ: ::.
      〈: : /: /: : /:|: |: : | : : |: : : : :|:|: : :!:.! : |: : :、: :{: : }
         、:.{ : |: :.:.|: |:∧>、: :{: : : :/}ム斗'|: /: ': : }:.:|:∨
        |:\{、 : |: l/不≧、}∧: :/ ,ィ≦下}/:/:/: : :.:|: |
        |: : :|: :、:}:ム 弋zソ  ∨ 弋zソ ,|:/}':|: : : :|: |
        |: : :,: :/リ: ム      、      ,:}': |: ,: : :∧:|
        /: :イ{:/: : /: /: .、   ー ‐ '   ィ:.|: :{:/: : :{ リ
        {:/: |/: : :,: :/: :.|: |:`: l - l: ´: |:.:.|: :/: : : :|        村を安心させたいのならば呪殺を出せるような吊り順を提案するべきだけど
       / /从: {:/-、_从!イ/    ∨、j!:/}:/ }从:/
          / 匸/{    {/ \/  ̄! !乂、 '                     この順序は明らかに私のほうが囲い人狼が高いという前提の提案よね。
            /   匸{ |∴___\ /_∴| |_ノ ヽ
           ,    匸!_,イ:::::::::><:::::::>、/_〉    、                私が人狼の確率が高いというなら、ブランという飼いがいるのだから、私を吊っても問題ないでしょう?
        /       ∨  ̄ { {:.:.:} } ̄ /       }
         {       ∨  ,乂ニノ   ,'        ∧
        〈       :. } /::::;::::::::\ { ,.--、__    }
          \__\_}/ /::::/::::: |:::::::}、/⌒ーァ'___/
             }三三三{、`¨ ー ::::::::::::| 〉'二`ァ三 { 」
黒夜海鳥 「まァ信楽噛みがなンかおかしかったのはある……な」
羽黒 「羽黒アイコン7連敗目・・・」
流石兄者 「占いvs●は割とアンフェアな感じではあるんで
誤爆でグラハムの●が一個しか出ないってのは要素としてあったかもしれない」
羽黒 「白に●でてグラハム真を少しでも押せてたらなぁ・・・

お疲れ様でした。」
蒼星石 「兄者の○である白を吊ってる時点で兄者の灰はかなり多く残ってる
兄者が真占いなら狩人の信楽が抜けた直後に噛んでも灰狼は生き延びれる可能性が高い >岡おかべー
そこで噛まれてないのは…っていう辺りかね」
グラハム 「白の発言見て占ったんじゃないもの>夜鳥

兄者に銃殺対応させない占いだもの」
スペランカー 「おれはレミリア非狼で黒夜狼あるかもとおもってたし
兄者真だと思い込んでたんだ。ごめんな>羽黒」
流石弟者 「き、きつねに○出してるから真じゃないもん…>兄者」
ブラン 「最終日前二吊り黙ってたのその辺りだし。」
パチュリー 「わかりにくいというか周りくどいというか
主張は正しいのよ?

それはいいんだけども…。」
伊藤誠 「最終日はすまん
占い村人で残ると占いが主張通しやすいんだよなぁ」
レミリア 「◇流石兄者 「レミリアも黒夜も囲うんじゃないか、という感じで見れるが
見比べるとレミリアの方が囲い入れそう。弟者の占い位置で言うなら布都、あって誠の所
だから黒夜吊ってレミリア占って○ならブラン吊ってジエンドよ」」
ブラン 「私自身がどっちも狐あると思ってるからそこはしそうにないわね。>レミリア」
流石弟者 「でも、本当に布都さんはごめんなさい>誤爆
今回は狐候補はレミリアさん、誠さんに絞っての銃殺対応してて(そこに●打つべきなんでしょうけど)
一番村目のところに●打ちました…(られっか代さん狼が怖かったので狩人COとかされても怖かったし)」
物部布都 「弟者吊った後に、グラハムまで吊るなら兄者対初日な吊りになる。
グラハム真を考慮するなら10じゃなくて8吊りで間に合う計算じゃしなー。
なおグラハム狐潜狂まで考えるなら10吊りになる模様。」
信楽 「あ、ちなみにオジサン噛みなら兄者怪しいよねってのは
オジサン噛むと兄者の灰が詰まる可能性高いんだから
村全体で詰む可能性も高まるんだよね>特に後一回死体無しなら吊り増えたし」
流石兄者 「真真狼とかやめて下さい、なんでもしますから!」
黒夜海鳥
◇グラハム 「因みに皆が兄真想定なのはすごぉく見て分かるから
その場合俺ってほぼ間違いなく狂だから吊らなくてもいいの分かるよな」

この発言で評価は上がったんだがな……すまねェな」
レミリア 「海と私で海を優先して釣った理屈の兄者の発言がおかしいからそこから穴を広げていくといいと想うわ」
伊藤誠 「いや、俺はぜったいブラン吊り推すね。次に同じような場面になっても推す」
黒夜海鳥 「◇グラハム「明日辺りから頑張って本気出す」

◇グラハム「はいじゃあ予告通り
囲ってもいいんだぞ」

残念ながらこれが本気に見えなかった>グラハム
これが白自身の怪しい点に触れている占い理由だったら多分評価した」
レミリア 「そうね。ブランについていうならば」
パチュリー 「うーん ごめん 主張は正しいんだけどやっぱりちょっとわかりにくいと思う

もっと簡潔に「俺を吊るくらいなら俺の○吊っていいよ
それでいいだろ 最悪で俺は狂人なんだろうし」
でよくない?」
GM 「報告完了です
来て頂いたみなさん、ありがとうございました
兄者、弟者、白、布都はおめでとうございます」
岡部倫太郎 「ぬううううううう。レミリアに●出した日に兄者噛まれないのは「おかしくね?」とは思ったが、くっ」
スペランカー 「●もらったやつは全員そのごの反応があやしく見えるというジレンマ」
伊藤誠 「変えれるとしたらやっぱ海鳥のところか
あそこでレミリア吊りが正着になるんかなあ」
流石兄者 「\おぜう/\おぜう/\おぜう/」
羽黒 「スペランカー先生>結果論になるけど、レミリア先につってほしかったです。
黒夜ほぼ村打ちしていましたので。」
レミリア 「                        _, -― 、 _      _
                    , - ' ´      ` - 、 _ /:.:.,ゝ'、
                 , ´"      _       /:.:.:.:´:.:.:,ゝ
                / , _ _ ,-_´、`'´ヽ_ ` '  ̄ '-、l´ /:.:.:.:_:.´ヽ
               , - 、 ヽ_ ,.l:::ヽ-'   `´l`'- ,´''、/¬-、:.:.:.:./
               ヽ^ ー,` /ヽー/-丶、 |-ヽ=ノ¨i` 、:l/_、
                ,`l l  /,,´"゙`,',   ヽノ 《  ゙,,/ `  ヽ´
               ノ_l ヽ {ゞ==-" ー-'ヽ `゙¨"/ l  l ,',_
              ´ ´'、l  ,` 、     ゝ_ ノ  /, ,´ ノ {つ
                  } ノ ヽ、          _/ /_/          見くびらないでほしいわね
                    \ ` ー 、 _ , - ´l_l/- ´
                  , - '.ll`´、 _lヾ,.∨ソ }_ ,`ー'llヽ、
                 /    ゝ- /  の  ヾ' =' '   \
                ´ ̄` 'ヽ/ l-´ヽー - ‐´-゙、_ , - - ヽ           あばれたりするわけないじゃない。しゅくじょだもの
                      /   ヽ   ノ    ヽ
                     ゞヽ           _`ゝ
                    ヽ_`ヽ 丶 _  ,-、 ´〃`
                      `ー゙ヽ_, -、=- '´ ´ 」
流石兄者 「信楽噛みは相当迷ったけど
狩人遺言で違和感ぶっ飛んだ感>信楽」
ブラン 「今だに何を言えば良いのかわからないしね。」
流石弟者 「私としては怖かったのが、兄者妖狐で兄者信用勝負勝利ってのだけだったのよね。
あとはこう、一応銃殺対応するだけ、という」
蒼星石 「お疲れ様 あの健闘には拍手するだけ >ブラン」
グラハム 「自分の○こと言ってるの」
「兄者はありがと・・・ね」
物部布都 「おおよそ3COの占いに対して村が取るルートはそれぞれの真と初日真想定の4つ。
今回のケースは兄者真と初日真を考慮した動き方と言ったところじゃのう。
初日真を捨てるなら弟者吊りのところでブラン吊り、グラハム吊りのところで銃殺待ちの○吊りか灰吊り。
村が取れるルート変更はこれぐらいかの。」
「おつかれさま」
パチュリー 「◇グラハム 「俺を吊るなら兄者には銃殺を出させる為に
○から柱も出させてブラン最終日までちゃんと持って行け」

えーっとごめん
この○からも柱出させて って自分の○のこと言ってるの?」
流石兄者 「レミリアに暴れられると完全に負けてるんで
割と杜撰な感じではあった」
伊藤誠 「主張は実を伴わないと受け入れられんな>グラハム」
レミリア 「       __,,,..,へ、─────- 、
  ,ヘ  ,.'"  /   i____        ヽ、
 く  `ヽ、 _/_  `ゝ___r-yヽ--、   ヽ、
  >  _ゝ'、i_____/ ,、 ヽ、  ト-ー 、  ヽ
__〈,______,/⌒ー´/   /|    ヽ、__,>  i
  ./::::::,'  ノ  /  /|`メ、 |  /|  ハ  iト-ー 、
 /:::,.イ イ /  | ./-─‐-、レ' | /_ | ハヽ、__,>
く::::::::ノ   レヽレ'| "      レ___ `/ |  ,ゝ
 ` ノ    |.  |       .   `|  ハ ハ             お墓の中にいるということはここに生えたいちごはちぇりー!
  ,' /   |.  ',   /´ ̄`ヽ.  "|Yノ レ'
ヽ、レヘ  / ',  '、  |    /  ,.イ ',       人___
 .i   レ、   ヽ.  |>ゝ.,__/,.イ ノ  〉      ,.、  (
  ',    )--ヽハV、 \_/ヽレ|/`ヽ(     ノ i  ⌒
  ヽ、/   `ヽ ヽ.\/ヽハ、         ./  'ァ- 、
  、/      ヽ、 , (ハ) | Y`ヽ.    /  ノ、二{
─-〈       ノ    (ハ) |  ',    /   ィ{___,ノ
   ゝ、_、r‐`'"ヾ     i   i   〉 /   ァ‐''" 」
蒼星石 「狼2騙りなんてあり得ませんし狐騙りもあり得ません、兄者が真ならグラハム狂です
なんて決め打つのは聊か悩ましいものがあったのもあるんだけど」
信楽 「んーまぁ、オジサン噛みすんなら兄者騙りはあるかなぁ?ってのは根拠が薄いからさておき

初手霊噛みなら割りとあるよなぁって話かね」
スペランカー 「グラハム真はなぁ…。なんとなくラッド兄貴に殺されそうだと思ったからなぁ。
占い全員そうかもしれないが」
ブラン
.  ___
. ィー、 , - 、ィ'´}
. ヽ=={ ◎}=./
  i ノノヽト、).)
.  Wリ゚ ‐゚ノリ   何を言っても何かしら言われるから……。(震え声)
.   /¥^x^¥ニワ
  {:〈んui〉
.   ,ィもソ」
伊藤誠 「流石兄弟両狼をずっと見てたけどなぁ。」
レミリア 「           _ノ\
        ./>' /  \__
     ///| //  \|⌒´ ̄ ̄ ̄`ヽ、
     .〉 〉〉| } }'⌒>┘   ___   、
      } } } |_j_j_/}>ヘニ/r―< \   \
     \/  ./⌒>ァ7 >┘/ /: `く ̄>{
__/7  人__/ヘ ∨ { /.―<//| } ヘ∧〈__    / ̄ ̄ ̄
__, {  〉 .{ l { } ノ示ミ'´//示イ  | |ノヽ`ー‐''/⌒⌒⌒
  .\\.〉 } } l ∨l:以ソ   〈ソ∨ 人リ  } ./
     \ヽ∧/ ∧ 小、  、    /イ}/イ__//
      ノ イ 人 } ト|、>/ ̄ ̄\{ { {一 '′
        /  Vハ  >{〈〈/rx―‐ヘリ
  ____   /    Vハ // 艾ヘVヘニニ∧             / ̄        ところで誰か真面目な私を希望してる人いる?
/    ⌒'|     ∨V' 乂 V_}r―'ヘ]/ ̄ ̄ ̄\  ./
         \/\ニ/、  文 / |   ||>         \          村を通してのそうまとめみたいなものだけど|
       ./ソー┘r‐}.  分ノ  .|   ||〉
       ヽ/^ヘ⌒ ´ ̄ ̄´  ∧   |′
         ⌒Y∧ __ ... -<_∧_ノ ̄\
        /\/ \/⌒ヽ/´ ̄ ̄ ̄\\
        / /|     ⌒ヽ             \\
      ./  / .|                    \〉
     〈〈〈. /  |               }  ヽ \ 」
流石兄者 「グラハム出てきたら俺は弟者吊りは申し訳ないがNGスタンスになる(吊れないとは言ってない)」
グラハム 「             r.:{{.:.ヽ
             V{:.:.:.ハ
            V、:.:f/
                Vr:.{
                 |:i:i:|
               |:i:i:|
                  |:i:i:|
               |:i:i:|
                  |:i:i:|
               |:i:i:|
                  |:i:i:|
               |:i:i:|
                   |:i:i:| _,r──────-
                   (ニ!:ノ、:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
               {ニ}:.:.}.:.:.}.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}.:.:.:.:.:.:.ヽ
               `ーi:|ー-----:.:.:._.:ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ー:.、
                |:i:i:|      `ーヽ.:.:.:.}.:.:.:.:.:.:.:.>-‐===‐- 、
                   |:i:i:|           \.:.:.:.< { ー-──--ミ ヽ
                      |:i:i:|          }.:_/ ´             }、       悲しい話だ、悲しい話をしよう!!!
                    |:i:i:|            /<             ハ
                 |:i:i:|         /.:.≦ _ /       -‐'   !
                    |:i:i:|       /.:.:.:.:7 /       / / ,/ {
                     {:`¨.:.ヽ     /.:.:.:.:./.:/フ -‐ フ,ィ</ //ヘ |         あれ!?俺の主張ダメだった!?
                 }.:.:.::.:.:.:.{へ__  /.:.:.:.:.:.{:.i:.:.i へ  _`∠__/_`
                 ヾr、:.:./.:./.:.:.`:.<:.:.:.:.ヾ:ハ二 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./         っていうか誰か一人でも俺の話ちゃんと聞いてた!?
                    |:i:i:i!.:.{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.<{三>{:.:>:.=──:.く
                       |i:i:i|ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:「:.:ー=:´:.:.:.⌒.:.:.:.:.:.|        ねぇ!!!○吊ってって言ったじゃない!!!
                    |i:i:i| }\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}.:.:.!
                   ゞ-' |.:.:.:>:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
                    __,/.:.:.:.:.:.:./.:>.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ.:/
                  _」.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.`ー────ァ''´
                i.:.´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.; '
               /.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
              /.:.:.:.:.:.:.:.:\.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
パチュリー 「むしろ私はお墓の中の人だしねぇ>レミィ」
「なんか○の時反論すると狼に見られるみたいだしだまりましょうか」
伊藤誠 「海鳥のところを、ブラン→流石兄でもまけてたか。」
流石兄者 「俺視点ほぼ狂人ではあるんだが、どうなんだろな>グラハム残し」
蒼星石 「白に狼あるかも、を言えてたじゃない  >スペランカー」
羽黒 「グラハムはごめんね・・・
白●でもっと強く押したらよかった・・・」
レミリア
       _//\ ノ ̄iヽ、 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、
.      // `ー,イ   | / ̄ ̄/\___ノ`ヽ、_ `ヽ
      | i_/  χ ̄ `ー―‐'、  !    /  ヽ ヽ
        ヽi  \/         `ー'―'⌒´\  ノヽ 〉
       ノ  /        /            `く /ヽ
      く\/    /    /            ヽ  }
       ゙y'    ./  /  〃   ,  ム_ ヽ \    ∨ヽ
      /    /   l/ナ!弋¨´" / ヽ`T弋 ヽ   ヽノ
.     〈  ヽ  \ f‐ァ=≠=t. │テ =≠t=ァヽ  / みんなもっと失われた命に感慨を持つべきだと想うの
      \  lヽ  Y { :::::;;ゝ'} ヽ l { :::::;;ゝ'}  ∧ /、
        \! .ヘ、. _ヽ ゝ _ノ  レ  ゝ _ノ  マイ い               お墓の前でチェリーが泣いてるわよ
         ノ  ヽ{`               }ノ   ',
         ,'  ソ  ゝ             / ヾッ'  ヽ
          〈        > 、  (⌒)   , イ   i    )
      /|  ヽ    〃 r. イ  丁¨了下`ヽ ハ   イ   ノ,ィト、
     /::::',\ レ^ミィ/  イ { i  ハδハ  ノ}`ヽ',イ .レ'/./::::ヽ
.     /:::::::::\`ー く`  |ヾゝ/、.§ ,ヽノィヘ  }―‐'´./:::::::::ヽ
.   /::::::::::::::::::\   `ァr''       `Y´   λァィ'  ./::::::::::::::::::ヽ
   i::::::::::::::::::::::::::\  | |      〃    | |  /::::::::::::::::::::::::::i 」
黒夜海鳥 「兄者真ならグラハム狂人だしで残しゃ良かった、うん
悪い」
信楽 「はいよお疲れさん」
パチュリー 「まー噛み合わなかったわね 村が。
役職も素村も。
私もこの内訳なら潜って弟者吊りがベストだったわけで」
伊藤誠 「んー」
ブラン 「お疲れ様。」
蒼星石 「霊能不在の下界視点でグラハム真狂決め打ちで残すのは無理がある」
黒夜海鳥 「グラハム真は……そうだな発言で見る事できなくもねェかも
すまんな」
流石兄者 「ファッキュー弟者」
岡部倫太郎 「真グラハムか……みんな、すまん」
流石弟者 「しかし踏み台にした腹いせに誤爆してやったがな(キリッ」
羽黒 「いやはやうん・・・お疲れ様でした。」
ブラン 「まあ、お互い様よ。>グラハム」
スペランカー 「お疲れ様。すまんな。灰視全部まちがってた!」
物部布都
                 |二二二 ハ
                 |二二二ニハ二 二 Z
                 |二二二二.|⌒ー<  __
                 ノ⌒`マ´ ̄ ` 、/´  `ヽ
               . '      \     \    ハ
                /   ト、   __ \ ヽ   ∨´⌒ヽ !
                  /!  l| X´    Yハ /}    |
        ( (   / { \ j  }爪jメ  i!  iイ  从   j
               レ人 YN   j匕ソ }l リ .l|⌒Y  ヽ   |
                ノ    ⌒  ル'  从 ノ ノ ハ .|
                  i     /j/ / //⌒Y  /  Ⅵ      兄者はお疲れさまじゃ! 道教の力、思い知ったか!
                  八/⌒(    / ' /   ! ./   j |
              //⌒._乂 __ . / / ̄`Y 〈    人
           f´ ̄ノ x_.メ   /イ   _ |  ヽ  ' j ヽ
           「 ̄ ノ i/    く  j /´/⌒ヽ }   |⌒
          ノ⌒メ ノ     / / / ___ ∨   .リ
           {   /⌒i   //  / ´     jト、 (
          人   !  l|  /    ト、     ノ! }
         / ∧  j  リイ/⌒i   l|  \___/从!」
流石兄者 「お、おう…>グラハム真」
グラハム 「はいどうも真占いです」
流石弟者 「兄者…信じてたぞぉぉぉぉ!」
蒼星石 「お疲れ様」
「おつかれさま」
岡部倫太郎 「お疲れ様でした」
流石弟者 「お疲れ様でした」
伊藤誠 「お疲れさん」
グラハム 「すまんなブラン」
「おめでとう兄者勝てると思わなかったよ」
GM 「お疲れ様です」
られっか代 「おつっす」
流石兄者 「お疲れさん」
パチュリー 「お疲れ様」
物部布都 「お疲れさまー。」
黒夜海鳥 「お疲れさん」
ゲーム終了:2015/03/10 (Tue) 22:58:54
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
伊藤誠さんの遺言 ────都合により、番組を霊界よりお送りしています────
            _
        ノ |_   ll__l---||_
      rj「l__`ー'  ヽlーj  L---┐
      |―┴┴―`ーrュ-‐< ̄.ィj .__jl
      |[][][][][][] i """ _..,,rr=''´ l nice murabito.
      l ̄ ̄ ̄ ̄/7-‐'´     /
   f  jL-、 _-‐'      -‐´~~
   ヽ |  ̄  _j_ -‐'~´~~
     `ー~´~~~~
ブランさんの遺言               ___              γ⌒ヽ
           <     `ヽ_  __        乂_ ノ
       /              `f Y     γ ヽ
      /            r Y⌒Y´_ノ、     ゝ '
            z=== <γ  ̄     }  O
    /   γY^γ;;;;;;;;;;;;;;;;o;;;;ヽ    /s、
  γ´  f´ '  ̄ {;;o;;γ⌒ヽ;;o;;l_ 斗,;>' : :ー一-- ノ
.  ′  { /    マ;;;;;;ゝ _.ノ;;;;;;;;;;;>": : : : :`ヾ⌒
 l{ __γ/     ヾ;;o;;;;;;;;;;;> " : : : : : : : : ∧
 ゝ==="    ム≦> "´: : : : ´ ̄` : : : : : : :.、
    `ヽ __ イ"´.:/ \ : : : : : ハ: :∧: l : : : トミ、
      /: : l : : : : /  __丶ハ: :/ -___ V: : : : ! ',!
    ' : / !: : :`〈 ==≠"   V "⌒^´/ /.:l l  l!     素村。
     l ∧ !: :!: : :ミ 、  __  __ 彡イ : , Nz
    l' 从: lヽ : : \{ l;;;;;;;;;Y;;;;;;;;;;;lヘ l: イ/:.:`ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
伊藤誠 は無残な負け犬の姿で発見されました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ブラン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
9 日目 (1 回目)
流石兄者1 票投票先 →ブラン
岡部倫太郎0 票投票先 →ブラン
ブラン3 票投票先 →流石兄者
伊藤誠0 票投票先 →ブラン
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ブラン 「主張……?
あった?」
流石兄者 「そうなん?」
岡部倫太郎 「全偽の3COか……」
ブラン 「今だに私られっか代で吊ったとすら思ってる。
だから内訳が兄者-弟者の身内切りで灰狼が白かられっか代になりそう。」
伊藤誠 「俺や岡部を優先してはカマんだろ」
流石兄者 「さあ…>誠」
ブラン 「兄者真じゃないなら全偽、とは言った記憶があるけど。
本当にその通りっぽくて。」
伊藤誠 「でも兄者狼でも羽黒噛まね?」
流石兄者 「俺は主張すべき全てを今までの発言に置いてきたんで
今更あんまり言うことはない。昨日も言ったが、誰を信用するか決めるのは俺じゃない」
ブラン 「グラハムないし初日、後者と見てる。>岡部倫太郎」
ブラン 「ただ、羽黒噛みなら残りが伊藤誠と岡部倫太郎。
狼いたらお手上げとは言ってるしね。」
岡部倫太郎 「ブラン的には誰が真占いだ?>ブラン」
流石兄者 「疑ってるポーズ見せて誠噛んだら露骨に見えるだろ
オカリンは説得すべき相手だろ
羽黒しか噛むとこ居ねえ」
ブラン 「兄者狂で白狼なら漂白来てないかなとは思ってたけど。>伊藤誠
そもそも全偽見てる以上これ意味なさそうなのよね。」
流石兄者 「静かだぁぁー!(修造並の感想)」
伊藤誠 「ブランは結局、兄者狼で見てる、でいいん?」
岡部倫太郎 「羽黒噛みか……」
ブラン 「●二択で、弟者吊りを優先するのは占い師としては微妙だと思うぐらい。
占い師なら噛まれない弟者を攻撃したほうが勝ちやすい。
それをしなかったのは最終日に占い師対村人の構図を作って役職の力で勝とうとしたからでしょう。」
流石兄者 「そらオカリンは噛まんわな
説得したいんだし」
流石兄者 「念入りに止めをさすべしってばっちゃが言ってた」
流石兄者 「ブラン●」
ブラン 「兄者真の要素を挙げてもらって片っ端から否定する方法しかなさそうなんだけど。
岡部に対しては、COなしの速度は聞かれなかったのと狩人ならCOしてるとかその辺りだと言っておくわ。」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
レミリアさんの遺言
                         __
             ____   /   ア´ ̄ ̄`ヽ
              |l     \/  /_/-- 、__ノ)   }
              |l  r―ぅ〉-く___,ノ      く   \
              ∧   フ//         | \  }
              〈〈 \__ 〃__ノ 人从   从 い _ノ 
           \ __ノ `T 壬z-ぇ乂,_j.ノ 八 ノ〉
        _____   >  _ノ  | じリ   r≠ 「 `フ
        ⌒㍉i:i:i:i:ix(/(  フ人_ >'''' __  '' 厶个ー  レミリアは世界を旅するようです
            ⌒㍉i:i:≧=-へト  マ::ノ   イ ノiぃ、
            <⌒rぅ┬┴z ノ辷ァcr≦ 人く ⌒`
           `T冖┴‐ 个   ⌒Y.}  }〉、 _,.ィ    http://www64.atwiki.jp/remitabi/pages/1.html
            |l  __/   ___,√`\}廴く
           ,. -‐'" ̄辷┐__   `⌒}
        /〃       `⌒辷ーr‐く〉、
          〈 〈             `⌒Y⌒ \
        \                   ヽ
             \ \_               /〉
             / >   ー------  '"_,.xく
           〈_/    ̄`ー…冖'"   \__,>
羽黒さんの遺言 兄者普通に真だと思いたいんですけどねぇ・・・
残った人達の面構えを見る感じ、でしょうか。
羽黒 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
レミリア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
レミリア4 票投票先 →流石兄者
流石兄者2 票投票先 →レミリア
岡部倫太郎0 票投票先 →レミリア
ブラン0 票投票先 →流石兄者
伊藤誠0 票投票先 →レミリア
羽黒0 票投票先 →レミリア
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
羽黒 「兄者偽なら私置いておかないはず・・・」
ブラン 「だから全偽まで考えてるんじゃない。>羽黒」
流石兄者 「ベッドの上での説得(物理)なら受けて立つぞ!」
ブラン 「私が今一番説得したいのは岡部倫太郎。
手段が思い浮かばないのが残念だけど。」
レミリア 「マコトー。あなた疲れてるのよ?」
伊藤誠 「誰を!どう!説得したいんだよ!!」
流石兄者 「まあ明日俺とブランと誰かと誰かだから
俺を信用してブラン吊るか、ブラン信じてどっか吊るかはお前ら次第だよ」
羽黒 「ブラン>多分ですが、真さん偽の内約あるなら、兄者狼で真か狂人に●ぶちあてて、
グラハムあれで真って話になるんですが・・・」
レミリア 「でもチェリーはもう死んでしまったわ
お墓のヘタはまだいちごになってないから、見舞いにはいけないわね」
ブラン 「私とレミリア両方●は無策すぎるにも程があると思うけど。
信楽噛めた時点というか、そもそも共有二連続で護衛成功の時点で占い師噛みにスライドするでしょうし。」
伊藤誠 「俺を説得して兄者吊りに向かわすんじゃないの?それ?」
岡部倫太郎 「明日ブランではないのか?」
レミリア 「そうなのね。じゃあ私は誰に投票すればいいのかしら?
チェリー?>おはぐろ」
羽黒 「●もらい吊るんなら私はレミリア、ここまで取り決めておきましょうか。」
ブラン 「そもそも、2W生存ある以上今日兄者吊りしかないし。」
岡部倫太郎 「レミリアを吊るのには異論ない。羽黒は村で見ていたからな。伊藤誠は初日占いの狂狼狐というトンデモでもない限り確定○だ」
流石兄者 「こっちが聞きたいわ…>レミリア●」
ブラン 「必要ね、占い師真混じりの保証という意味で。>伊藤誠」
流石兄者 「なんかよくわからん抗争が勃発してるがなんやかんやあってレミリアとブランをパパパッと吊って、終わりッ!」
レミリア 「そうなの。
それはあんまり楽しくなさそうね。
明日の明日のそのまた明日はきっととても楽しそうだもの

あなたは、私の魂と記憶、受け取ってくれる?>ぶらんけっと」
羽黒 「なんで噛まなかったんだって疑問と、
レミリアあれで本当に狼か?
って疑問がががががが」
伊藤誠 「○3つですが4つめ必要ですか?>ブラン」
ブラン 「ないわね、死んだらそれまでよ。>レミリア」
流石兄者 「オデノハイシハボドボドダァ!」
岡部倫太郎 「だから兄者が噛まれているだろうと思っていたのだが、ここで兄者偽を見せる路線に切り替えたか狼?」
レミリア 「そうね。
ところで私が吊られたら私に明日はあるのかしら?」
流石兄者 「キュウキョツクッタウラナイシステムノセイデ…」
ブラン 「伊藤誠に指揮権ないから。」
伊藤誠 「最終日へGoGoゴジラ松井くん」
ブラン 「真ならしないわよ。」
伊藤誠 「んじゃレミリア吊りで」
レミリア 「あら、私レミリア○だったらしいけど
レミリア●になったのね」
羽黒 「ですよねぇ、真でも偽でもそうしますよねぇ・・・」
流石兄者 「えっ、なにこれは…(ドン引き)」
岡部倫太郎 「兄者真を見ているので今日占った方が○なら残りの灰を、●ならそいつを吊る。」
ブラン 「まあ、そうでしょうね。」
流石兄者 「最後の一撃は、切ない」
レミリア 「モルダー。あなたつかれてるのよ」
流石兄者 「流石な俺が占いCO
レミリア●」
羽黒 「兄者真だとは思っていますが、
不安要素は兄者狼なら灰狼どこなんだ、ですね。>レミリア○出たなら。

ここにきて誠さんのとりあえずローラー理論が大嫌いw

◇伊藤誠 「えー。最終日ブランと兄者どっち残すん?>海鳥」
ちょっとぶっ飛んでるなぁと。

兄者に偽要素見出すならそこですかね。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
黒夜海鳥さんの遺言
      ._,,, .-―-- ,,_
    _,.-'': ̄'''  - ,  . ̄ヽ
   lk―tー...、   .ヽ,  lヘ,
   \'/::l:::::::/フヽ,  丶/リ 'i
     l:::l|:-''' .r'tアl丶,  < |l,
    .l'~::l,ア   ̄l::::::lヽ, .'i lヘ,    AAもっと増えねえかなあ
    l: .i::l' _  .l:::::ll/:ヽ .'i:::l
    .l:./l:l丶,`'~  l ./::/::ヘ.!/-,    推理しねェで残るなら
    l:i'.l::::|l::::i ̄t' l /:/_k::l::|ヘ::.'t_  誰も推理なンざしねェっつの
   /l .l::::|l,,-/' ' _,// l' .ヘl:l-,/, .'i,
   /.l .l::::ll'/;:'--'';:/''l .|,, .'.l::l ヽ, .l 、
  / l .l::::l/;:;:;:;:;:;r/;:;:;l  l  ,,.l: 丶,  l:ヽ,
  / .l...l::::l:;:;:;:;:;:;:/l;:;:;_,>-ーt':: 't  '- l,::ヘ
  l .l' .l::/l_,,, -''。 ̄'''''ーt,,ヽ、>,  ' l:::::'i,
  '!| ./ .t'―--,,__,,   ,,_,, ''t:/::/y,,__''t ,;'i
  !   /ヘ   .'- ,,_,, -:: :-t::/¥,/:l, \,:::'t,
     /  ヽ     ,,,>-,,_,,__ノ'ヽ,   l'ヽ:l
    .l' .i  '.t,    つ ノ::::::ノ''ヽ:::ヘ   .l ._.|i
  .r'/l       ̄'k ̄''/::/    ̄) ̄:/,'l:l
  .t/''t=◎='' ̄-'' ̄::::k' ̄'ー--ー'' ̄-,,r'  'l::l
  k.l/:::l::l:: ̄-==-- l         /' -/:,|
  t-l:::::::k-l:::::::::::::::''::::::l::|        t,  l,:::'ヘ
   l:::::::,:/'':-,,:::::::::::::::::l:|          'y' .ヘ 'l,
スペランカーさんの遺言 テッテテッテテッテテッテテッテッテー
共有COだ。相方蒼星石だ。
スペランカー は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黒夜海鳥 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
レミリア2 票投票先 →ブラン
流石兄者1 票投票先 →黒夜海鳥
岡部倫太郎0 票投票先 →黒夜海鳥
ブラン1 票投票先 →流石兄者
伊藤誠0 票投票先 →黒夜海鳥
黒夜海鳥4 票投票先 →レミリア
スペランカー0 票投票先 →黒夜海鳥
羽黒0 票投票先 →レミリア
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
岡部倫太郎 「共有、指定は太字で頼むぞ」
黒夜海鳥 「なンで私の方がレミリアより怪しいってか?」
ブラン 「私視点の、と付けないと疑わしくなるんだけど。>羽黒
そもそも貴女兄者真見てるでしょうに。」
レミリア 「そうね。私は吸血鬼じゃなくて蝙蝠だもの。怪しく見えるかもしれないわ。
でもそれが何?」
スペランカー 「ううむ、指定、黒夜海鳥で」
岡部倫太郎 「レミリアは確かに怪しいな今日。ひっじょーに悩ましい。助手! 助手はどこだ!」
流石兄者 「レミリアも黒夜も囲うんじゃないか、という感じで見れるが
見比べるとレミリアの方が囲い入れそう。弟者の占い位置で言うなら布都、あって誠の所
だから黒夜吊ってレミリア占って○ならブラン吊ってジエンドよ」
黒夜海鳥 「ブランの方かな>誠」
羽黒 「ブラン>私を一番殴りやすいと思うんですけどね、私は偽占いからの唯一の○ですよ?」
ブラン 「人のこと言えないかもしれないけど、何人人外がいるんでしょうね。」
レミリア 「でも私は負けないわ! 海、今日は秘密兵器を用意したの
これがキングオルカイザー」
黒夜海鳥 「だって全然推理落としてねェンだもン>レミリア」
伊藤誠 「えー。最終日ブランと兄者どっち残すん?>海鳥」
黒夜海鳥 「怖いってなンだよ>岡部
怪しいなら受けて立つけどよ」
羽黒 「スペランカー>今日のレミリア見てください。
とても村には見えないのですが・・・」
ブラン 「灰狼がなぁ、岡部倫太郎か伊藤誠だったらお手上げなのが今なんだけど。」
レミリア 「海は私にとても厳しいのね
これが試される大自然」
黒夜海鳥 「別に否定はしねェけどさ>誠
今日レミリア吊っちまわねェ?」
伊藤誠 「>スペ
ブラン>兄者(もしくはその逆)なら確実に最終日いける」
羽黒 「スペランカー>兄者を噛むと、灰は黒夜・レミリア・岡部さん残り。

ブラン狼で釣り1予約として、その三人で殴りあいですよ。
弟さん狼でレミリア囲い、私はこれを見ています。
ブランのグラハム真を尊重した上でも、今日はレミリア吊りを押します。
グラハム真はあんまりみてません。」
岡部倫太郎 「レミリアか黒夜なら俺は黒夜が怖いな。まさかの完グレ一にいる。占われず噛まれずのこういう位置は厄介だ。吊られることを想定されているのだろうが」
流石兄者 「黒夜かレミリア>スペランカー
非狼位置まで考慮するなら黒夜」
ブラン 「兄者誤爆狂ないし弟者真なら兄者最終日送りしたら負けるから嫌なので次。」
流石兄者 「お前昨日からレミリアへの殺意がGENKAITOPPAすぎるだろ…>黒夜」
スペランカー 「灰つるか占いつるかブランつるか意見求める」
レミリア 「蒼星石はグレーだったのね。
てっきり蒼色だと思っていたわ
ところでこの村名前が黒い人が二人もいるのね。もしかして姉妹だったりするかもしれないかしら」
伊藤誠 「えー。最終日行くこと先決じゃないん?>海鳥」
流石兄者 「レミリア狐はなくもなさそうなんだけど
レミリア狼ならなんか囲ってんじゃねみたいな感じが
でも黒夜も囲い入れそうな感じがするんで俺の灰視はボロボロ」
黒夜海鳥 「レミリア吊らねェ?」
羽黒 「どの道レミリアか黒夜釣りでしょう?
ここまで残ったなら兄者噛まずに灰噛むしかないんでしょうけど。」
レミリア 「未来はずっと先までつながっていて不確定なの
そう、ぴりおどのむこうがわね。海」
スペランカー 「どういう意味で詰み?>はぐろ」
ブラン 「分かるわ。>岡部倫太郎
兄者真誤認してるグラハム狂で狂狼狼なんじゃないの。」
レミリア 「私が狼だったらこんなにお腹減らしてないわ!
狂人というのはあれかしら? よくおかしいとは言われるけど気にしたことないわね」
黒夜海鳥 「その最終日レミリアに行く未来しか見えねェんですが>伊藤誠」
流石兄者 「黒夜とレミリアどっち占った方がいいんだろ」
ブラン 「狂狼狐の2W生存ならみたいなルートがなぁ。」
羽黒 「兄者噛んだら実質詰みですもんね。」
岡部倫太郎 「グラハムのブランを最終日まで持っていけ、というのは狂人っぽい発言だと思う
黒夜が占われていない位置にいるのが気にかかるな。狐残りあるならそこではないかと思う」
ブラン 「それでもロラるしかないんだろうけど。」
スペランカー 「お疲れ様>相方」
流石兄者 「灰占っていい日なので灰を占いましょう
まず噛み合わせもあり得ねえんで単純に完グレ2択
ならまあ共有噛みに疑問符浮かべてその後特に無しのそっちでいいかなっと
そんな感じでござんす」
伊藤誠 「ブラン吊って兄者吊って最終日ボンバイエ」
レミリア 「そういえば私しばらく朝ごはん食べてない気がするわ」
流石兄者 「流石な俺が占いCO
オカリン○」
黒夜海鳥 「蒼星石の発言的に
グラハムLWはないね、兄者頑張って
って意味だと思ってた
まァ良いや」
ブラン 「仮にグラハム真だとしら兄者LWまである不安振りに私はどうしたら良いのやら。
二重○の信楽噛みだけで真混じり見るのがそもそも間違っていたのか、ぐらい。」
羽黒 「基本的な思考としては、兄者真想定です。

レミリアの思考と投票が囲われた狼もしくは狂人のそれに見えるので、
レミリア吊りを先にしたいですね。
岡部さんに至っては村に見えますが少し悩みます。
兄者噛まれてくれたら随分と優しい勝負になるんですが、
残ったら残ったで構いません。
私誰からも釣られる気がしないので。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
蒼星石さんの遺言 スペランカー先生が相方です
グラハムさんの遺言    ;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/´ .:.:/ .:.:/           .:.::        /  .:.:/   /  :.:.  i    ',
  .i:.:.:.:.:.:.::/ .:.:.:./ .:.:.:/      .:.:    .:.:        , ' .:.:.:/.:   /  .: .:.:      i
‐--'=''''´.:.:.:.:.:.://.:./     .:.:.:             , '  .:.:./.:.  / /i .:.:        i
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i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i /.:.:.:.:.:i  ./.:.:.:.:.:.:.:.:.//.:.://'   `ii     i 弋Ξノ /i     i.:.:.: /.:.:: i    難しいRPの時に占い寄越すんじゃ無いよ!!!
∧/,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i/.:.:.:.:.:.:i /.:.:.:.:.:.,:.:.:.:'´:.:.:.:./' i     i.i    .i‐---- '=,ム     i:. /:./i:. i、
::∧':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/i:.:.i /:.:.:.:.:.:./i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/i     i.i     i    / i     .i/‐、'ヾi i ヽ、   結果?自分で見な!
::::∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ i:.:.'´:.:.:.:.:.:./ i.:.:.:.:イ:.:.:.:/i/三、   .i.i     i  /.>イ }三三三三i i ヽ、   ` ‐-
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蒼星石 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
グラハム を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
レミリア2 票投票先 →伊藤誠
流石兄者2 票投票先 →グラハム
岡部倫太郎0 票投票先 →グラハム
ブラン0 票投票先 →流石兄者
伊藤誠1 票投票先 →グラハム
黒夜海鳥0 票投票先 →グラハム
グラハム5 票投票先 →流石兄者
蒼星石0 票投票先 →レミリア
スペランカー0 票投票先 →グラハム
羽黒0 票投票先 →レミリア
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
羽黒 「兄者の占わない灰釣りでいいと思うんですけどねぇ・・・。」
蒼星石 「じゃあ兄者頑張って」
ブラン 「というのが私の今の感想。」
レミリア 「ところで黒の陣地ってあとどれくらいなの
誰が黒でどこが白だったのかしら。みんなプラカード掲げればいいのに」
グラハム 「そもそも信用で勝てないなら負けないようにこーいうことしますよ」
ブラン 「ぽいけど、羽黒占わないで庇えはちょっと……。」
蒼星石 「ハムの視点がちょっと人外っぽい」
流石兄者 「奇遇だな、俺もだ>黒夜」
伊藤誠 「まいっか、吊れば。」
グラハム 「頑張って銃殺出してね!!!>兄者」
伊藤誠 「お、おう?」
黒夜海鳥 「グラハムの動き凄く狂人に見えンの私だけ?」
羽黒 「ブラン>今日の朝を迎えて、真いそうってあなたいってるでしょう?

◇ブラン 「あ、真混じりっぽい。>噛み」」
グラハム 「狐質」
蒼星石 「ないね、うん、ないわ >おかべー」
ブラン 「全偽切ってないとは言ってるわよ。>蒼星石」
レミリア 「記憶を掘り返すとブランケットは蒼星石に気に入られてたような気がするけど
なんだかとっても喧騒な感じ」
流石兄者 「えっ、何その発言(困惑)」
岡部倫太郎 「今残っている占いの視点でLWグラハムあるか?>蒼星石」
グラハム 「俺を吊るなら兄者には銃殺を出させる為に
○から柱も出させてブラン最終日までちゃんと持って行け」
羽黒 「グラハムLWはないと思うんですけどね。
2w語りであっても、ブランがいます。」
蒼星石 「>◇ブラン 「グラハム九割が通常範囲内の話。>蒼星石」

昨日のコレ、なんだったの」
流石兄者 「今日の話だろ>ブラン」
ブラン 「御冗談を。」
伊藤誠 「まいーや、グラハム吊っとけばいいんちゃう」
ブラン 「弟者真まである状況で弟者吊られてグラハム庇え?」
流石兄者 「今日完グレ吊ってグラハム占ってもいいけど
噛み合わせしようがないだろそこ。仮に狂人でも」
蒼星石 「その二択を連続正解してることを凄いって言ってんの  >羽黒
共有を護衛した事じゃなくて」
黒夜海鳥 「そうかい?>蒼星石
私はグラハムかレミリアって思ってっから
レミリアでも良いぜ?」
レミリア 「羽黒の声が大きいわね
喧嘩はよくないわよ喧嘩は。仲良くしましょうね」
グラハム 「俺を置いといてくれるにしろ
灰吊るにしろ柱とか欲しいんだけども」
伊藤誠 「ん~」
羽黒 「ブラン>あなた、真混じり考えるなら、グラハムしか真ないでしょう?
それ押すのイヤって何考えてるんですか。」
ブラン 「ただ、グラハム吊ったらなし崩しで兄者真に入るようにしか見えないからそれは嫌。」
流石兄者 「完グレをつぶしながら対抗○占ってったら狐は死ぬし勝てるってルートでしょ?
蒼星石 「グラハムLWありそうでちょっと怖いんだけどどう? >黒夜」
レミリア 「そういえば黒の手番が完全になくなってしまったけれど
もう実は黒の置く場所がなかったりするのかしら?」
グラハム 「そりゃあ対抗占い出来ないもの」
羽黒 「蒼星石>だって、占い噛むわけないでしょう?
霊噛まれたなら共有二択の日々ですよ。」
黒夜海鳥 「グラハムかレミリア吊らねェ?」
ブラン 「嫌です。(真顔)>羽黒」
流石兄者 「占い師としては妥当な占い先だったと感じますが
伊藤誠と言うキャラを鑑みるに確○でも吊るすべきではないか(真顔)」
ブラン 「ェ……。>岡部倫太郎○
灰占いで銃殺対応されたくないって言ってたの誰だったっけ。」
レミリア 「そういえば昨日私実は狼いないんじゃないかなって思ってたんだけど
朝を看るに実はいたのね」
グラハム 「おお、カッコイいな」
羽黒 「ブラン>あなたは、グラハム真を今から全力で幼いと行けませんよ~、っと。」
黒夜海鳥 「違う狩人遺言」
スペランカー 「両方共有GJか。ないす狩人だったぜ>信楽」
羽黒 「そこ狩人でしたか・・・お疲れ様です。
なんだかよくわからなかったのはそういうことでしたか。」
レミリア 「あなたには愛が足りないわ
私はとても足りてるもの>スペランカー」
伊藤誠 「わーい三重丸 まこと三重丸だーいすき」
岡部倫太郎 「狼が続けて共有噛み? 意図はなんだこれは」
黒夜海鳥 「共有GJらしい>占い遺言」
流石兄者 「勇者信楽、ここに眠る」
ブラン 「あ、真混じりっぽい。>噛み」
蒼星石 「共有GJ凄いわ >信楽」
グラハム 「んー楽な対応潰しが潰されたな
いっそ嫌がらせでブラン占いしてやってもいいんだけどなぁ

まぁ良いか
この中なら岡部かな中身全然無いし
狐連噛みと言う辺りもよくわからん

とりあえず発言しとけ的なふいんきを感じる」
ブラン 「全偽切ってるわけじゃないけど、案外グラハムの伊藤誠○は良かった……?(錯乱)
真混じりなら確定○二人もいる……やだ……嬉しい……、みたいな気分。」
レミリア 「おはよう太陽」
黒夜海鳥 「よォ
レミリアは灰に置こうぜ置こうぜ」
流石兄者 「囲い場所潰しタイム
噛み合わせにだけ気をつければ狐は勝手に死ぬので
信楽誠で2択
どっち噛むかって言うと俺の野生の勘により信楽なのでこっちにします(適当)
まあ黒海とかが完グレにいるけどあの位置囲わずに放置って無いやろ…無いやろ?」
スペランカー 「レミリアが某やる夫スレのレミリアRPしているのにいま気付いた。くそ、先こされた!」
グラハム 「楽しい、そして悲しい占いCO岡部○」
岡部倫太郎 「ブランが、COなしというのが少し遅いので、柱になりに来た狼の可能性が俺の中を少しよぎった
その点を踏まえて俺は兄者真を押そうと思う」
伊藤誠 「>羽黒
狂人目だから残すという発想は俺にはなかったし、奇数段階では言わないほうがいい発想ではあると思うんだ」
ブラン 「羽黒銃殺出てると良いわねぐらいで。
じゃあ、兄者吊ってグラハム真あるか見るだけの簡単なお仕事にしたいわね。
ここで兄者吊らないなら何故昨日私吊らなかったのという話になるからそこは良いとして。」
流石兄者 「流石な俺が占いCO
誠○」
羽黒 「ブラン残すならまぁそれはそれで。
(ここで身内切りだけは絶対しないでしょうし。)

◇流石弟者 「占い理由
RPが多いよね…
羽黒かどっちか悩んだけど、レミリアにしておきましょう。
後々残すと厄介な位置になるかもしれないし。」

昨日の弟占い文ですが、私の中じゃ完全に兄者真に見えますね。

信楽さんがかなり面倒な位置にいるなぁ、と。
占うなら早めに占ってほしいです。

兄者の灰がお壁さん、信楽さん。
弟さんは全力でレミリア囲ったと思うんですが、
ブランがレミリア誘導してたんですよね。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
流石弟者さんの遺言 占いよ
結果はログで
信楽さんの遺言 ほう、狩人か
選ばれた以上は仕方あるまい
主に叛く異端共を神の代行者として滅するとしよう

一日目 護衛不可


二日目 グラハム
霊噛みならばソレはソレだ
私も暫くは死ぬまい
弟者を即噛むのであればソレまでだ
占いローラーで良かろう
ならば、破綻しない噛みで流石のどちらかが狼でもありうる箇所を護衛だ

三日目 蒼星石 護衛成功
グラハムは自身が噛まれるのを気にした風がないので個人的には切る
兄者は村の流れを見るに狼は噛みにいけまい
で、霊を噛んだのであれば次は共有がセオリー
GJが出たのであれば次はまた占い二択といくさ


四日目 スペランカー 護衛成功
占い釣りを言い出すのであれば、占いを護衛する意味は多少薄い
とはいえここから2GJ狙うかどうかで言えば難しいというのが本音
ただまぁ、灰は足りているので共有護衛継続で構うまい
で、狼の心理的に狩人に連噛みの可能性が過るor残したい共有は蒼星石という意識はあるやもしれん
故に共有をスライドだ

五日目 スペランカー
後1GJ出せば良いのだな
よかろう
狼の心理的に、映っている狩人像は常識からやや外れた位置にいる筈だ
博打好きな狩人と読んだ場合、再度のスライドを視野に入れ今度こそはと連噛みはありえる
故にこちらだ
信楽 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
流石弟者 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
レミリア0 票投票先 →羽黒
流石弟者5 票投票先 →ブラン
信楽0 票投票先 →ブラン
流石兄者1 票投票先 →流石弟者
岡部倫太郎0 票投票先 →流石弟者
ブラン4 票投票先 →羽黒
伊藤誠0 票投票先 →ブラン
黒夜海鳥0 票投票先 →流石弟者
グラハム0 票投票先 →流石弟者
蒼星石0 票投票先 →流石兄者
スペランカー0 票投票先 →流石弟者
羽黒2 票投票先 →ブラン
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
羽黒 「誠さん>狂人目は残しますよ?」
レミリア 「ところで悲しいけど弟者守る人がいないってことよね多分」
流石兄者 「やだやだ!弟者吊るの!やだやだやだ!」
黒夜海鳥 「もう共有のやりたうよーにどーぞ」
流石弟者 「やっべ銃殺ださな」
蒼星石 「それとも弟者のままのがいい? 好きな方どうぞ」
スペランカー 「それでもいいよ。」
岡部倫太郎 「時間がない、どっちか決めてくれ共有!」
流石弟者 「まぁ…それなら>私の灰だし」
ブラン 「私が頑張るとして、頑張る方向は今吊られることだけなんだけど。」
流石兄者 「おっ、そうだな>グラハム
まあでもお前時間ありそうだし呪殺しても対応してきそうだな」
伊藤誠 「>羽黒
白吊りたくないのはわかったしグラハムGJないと思うのはわかったけど、それならグラハム吊り主張せんのん?」
レミリア 「とこでこの村おおかみ?がいるのよね。
でもここ2日誰も死んでないけど、殺しはしたけどね。
この村本当に狼がいるの?」
蒼星石 「あ、ブランがCOなし言ってくれたんでブラン吊りに切り替えていい?」
羽黒 「ブランか弟者ならどっちでもいい、ですかね。
弟さんがレミリア囲いに言ってると思うんで、まだ手付けずでもよかったかもしれませんが。」
黒夜海鳥 「三日目の明日から本気出す発言と
それでいて追っかけ占いなのが気に入らねェ>グラハム」
ブラン 「私視点ではほぼないとは思ってるけどないと言い切れるわけじゃないから弟者吊るよりは私吊りが先だと思うわね。」
グラハム 「                      /  /  ´         / / . | .ハ
           , .7: ̄|       /                  /    i  ハ
         _/:./:.:.: . |.  _   ′                /   i  '  小
          <:.:ノ.:.:.:.:.:.:.:.|  |:.:.|ヽ  i i/      / .   /     / ./  / i
           Y彡i|:.:.:.:.>、.|:.:.|:ハ./       ., '   /     ./ ./   .|: i
           .V:.:.:i:.:.:.へ:.:.:>i:.:イ                   //       .i
             V:.:i:.:.i:.///>:.:.:.:./              /     /,イ i     .リ
            V:.:.:.{///:i:{>/  ,     :i    /     /<´,イ /    ,’
              i: i:.:.:.:.:ヽ/:.V,ィ'i/    | i|   ,イ  ./ /弋ァァ |/ .//|
              ∧:.:.:.:.:.:.:.:>V:.:.:.:i ィ  i..|Vi.V /..|  イi./ `   / / ./>.、      悲しい、悲しい話だが
           .∧:.:.//}:i:イ  V:.:.:|i.|,ィ|イi..| ` .V/ . |/:i |'   ,ィ.イ | /:.:.:.:.:.:.:`:.ー--ァ
           .∧:.:.:.Vi}:V    .V:.:.:.:.:.:iハ ヽ.  、 _ ゙    '´ ,イ .| .{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/   信用低いなら低いなりのやり方があるんだ
           .∧:.:.///:V_ ...-‐:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:ヽ|\ ` .二二_ア´.イ . /| i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
          .∧:.:.///:V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.: . |/i  ` .、    . <|/ .//:.:レ:.:.:.:.:.:.:.: /        まぁほぼ間違いなく狐生きてるから仲良くしような!>兄者
      ,.ィ: ∧:.:.///:V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V:.:.:.:.:{  i   `ー ´    |/ |/:.:.:.:.:.:.: : /:.>、
     /:.:.: ∧:.:.///:V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.V:.:.:.:.|  :i          /:.:.:.:.:.:.:ィ:´:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.:.:.、
   ,.:':.:.:.:.:. ∧:.:.///:V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:|  ヽ          ./.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
 /.:.:.:.:.:.:.:∧:.:.///:V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ヾ|ヽ、        ,イ.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ
信楽 「ハッハッハッ
岡部くんも早く真っ白になりたまえ」
岡部倫太郎 「俺は先に吊るならそこだと考えていたから異論ない。グラハムと兄者、グラハムは偽ないとも言えない位置にいるのが俺的にはつらい」
スペランカー 「問題ない>相方」
流石弟者 「手が震えた>普通声
ってかマジで勘弁してくれ
吊るならロラなんだが?」
蒼星石 「ブランは●貰いとして兄者偽なら頑張って」
流石兄者 「どっちでもいいよ>誠
俺は弟者を吊るしたいだけだ(迫真)
別にダメならブランでいい」
レミリア 「弟者の小声は大きいのね。」
ブラン 「あ、COはないから私吊ったら良いわよ。
兄者視点弟者●だし。」
黒夜海鳥 「発言だけだとグラハム切りてェ」
羽黒 「誠さん<私は、昨日時点で白釣りは無しって言ってましたね。」
流石兄者 「どっち吊る方がいい?ならどっちでもいいと答えるが
どっちがいい?って聞かれたら弟者になりますよそれは>蒼星石」
流石弟者 「反対」
蒼星石 「弟者吊り 反対者は小声でどーぞ」
伊藤誠 「兄者視点、弟吊るくらいなら●吊っていいんちゃうん?」
流石弟者 「ちょっと待てよ>聞く相手が違う」
レミリア 「嘘よ。だって私は海と何度も勝負したもの
まるでそれじゃ海が生きてないみたいじゃない。」
岡部倫太郎 「2重○の余裕か!>信楽」
ブラン 「グラハム九割が通常範囲内の話。>蒼星石」
羽黒 「ブランさん>その態度が、グラハム狂人見えて私に●出せっていう命令にしか見えませんね。」
グラハム 「えっ灰占いとかやだよ?
万が一兄者に対応されたら勝てないもん」
信楽 「オジサン、双葉杏ちゃんみたいな印税生活送る事にするわ」
蒼星石 「兄者ー ブラントと弟者、どっちがいい?  >兄者」
伊藤誠 「>羽黒
おう、全く違ってた。俺は布都吊りの時のことを色々言いたかったわけだし」
流石兄者 「そうだよ(便乗)>スペランカー
だから弟者吊ろう、なっ」
黒夜海鳥 「海はただの塩分濃度の高い水の集まりだよ>レミリア」
ブラン 「まあ、私別に出るのが悪いと言ってるわけじゃないし。(クルッ)>グラハム」
スペランカー 「全占い師視点2w見えたわけだな。」
岡部倫太郎 「いや狩人と狐が続いたか、今占いが●だしをする意義はあまりにも薄い」
蒼星石 「●貰いとして兄者の真は無いとして、弟とハムのどっちに真あると思う?  >ブラン」
ブラン 「グラハム……だから占うほう羽黒って言ってるでしょう!(バンバンッ)」
レミリア 「でもね海。物は大事にしないといけないと思わない?
海にみんながものをなくしたら海が魚よりもので溢れてしまうわ
それは果たして海なのかしら?」
信楽 「後は共有に任せて寝る」
グラハム 「悲しい、そして悲しい話だ
挨拶用意しても遅かったらバレて噛まれるんだよなぁ>ブラン」
黒夜海鳥 「あるある>弟者」
羽黒 「誠さん>昨日の死体無しの事を言ってるんじゃないですか?
あんまり話が噛み合ってない気が・・・」
信楽 「よし、私は決めたぞ」
伊藤誠 「んー?俺の捉え方が間違ってるのか?」
流石兄者 「せっかくだからあと吊り一個ぐらい増やそうぜ」
ブラン 「兄者の●が私以外であれば●残して弟者吊りって言おうとしてたけど。」
流石弟者 「また死体無し?」
レミリア 「ところで私は○らしいけど、私はレミリアよね
○がついたらどうなるかしら」
伊藤誠 「>羽黒
グラハムGJって言われてもパチェ噛みの時のこと言ってるんですがそれは」
流石弟者 「間違って遺言で書き込んでしまったCO」
蒼星石 「ブランさん、●貰いに対してコメントどーぞ  まだ吊らないケド」
黒夜海鳥 「◇レミリア「く……くろ……
海ね! 分かったわ。ところで海。私の釣り竿が海の中に落ちたまま帰ってこないんだけど返してくれない?」
 
知らねェよ>レミリア
新しく買い替えろ」
信楽 「ブラン狐とかないだろうな?」
流石弟者 「占い理由
RPが多いよね…
羽黒かどっちか悩んだけど、レミリアにしておきましょう。
後々残すと厄介な位置になるかもしれないし。」
ブラン 「白吊り正解っぽいなら良いかな。」
グラハム 「気になってるところを占わせてくれるなんて!
やっぱり兄貴は最高だ!!!
まぁ俺の発言見て囲い入れてるって事は多分無いけど(狼なら」
スペランカー 「おはよう。酸素はまだあるのか(震え声)」
岡部倫太郎 「狐連噛みにも見えるなこれは……」
羽黒 「また死体無しで、ブラン●はなっとくなんですが、私占われたあとなんで釣り押し込みが出来ません。」
流石兄者 「よし、弟者吊ろう(提案)」
黒夜海鳥 「もーいっかい、もーいっかい」
ブラン 「身内切りか狂誤爆か。」
レミリア 「ハローワーク。」
流石兄者 「グラハム視点に立って俺の○=白占ったらいいんじゃねって意見はわかるんだが
その後グラハムからの●に対してガン無視っていうのが最高に印象悪い
後誘導理由出さないレミリア誘導もあんまり印象良くない」
蒼星石 「でもなかった」
岡部倫太郎 「吊りたいのは弟>グラハム>兄だな。
あと共有は吊りの指定があるなら太字で頼みたいぞ」
ブラン 「ちなみに、白の言葉じゃないけど占い師なら挨拶文くらいは用意しているべきだと思うわよ。>グラハム
私は用意しないけど。」
流石弟者 「占いCO レミリア○」
信楽 「なにがどうなっている!?」
グラハム 「楽しい、そして悲しい占いCO誠しn…じゃなかった○」
蒼星石 「そろそろ噛まれてそう」
伊藤誠 「おはよーさん」
黒夜海鳥 「ふっつーにグラハムか弟者吊りで良いんじゃねェ?」
流石兄者 「流石な俺が占いCO
ブラン●」
ブラン 「白については狩人でCOする判断が付かないとは思わないのと、
グラハムの発言は兎も角として占ったこと自体を評価して吊ったわ。」
羽黒 「誠さん>どこかで決め打ちはしないと行けません。
それを今から考えるのは悪いことではありません。

少くとも、今日グラハムGJだけはないと思うんです。

絶対どこか、完全灰に昨日時点でいるはずです。潜伏狼が。

ハム狂人って思考は多分変わらないと思います。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
白 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
レミリア0 票投票先 →岡部倫太郎
流石弟者0 票投票先 →
信楽0 票投票先 →
9 票投票先 →グラハム
流石兄者0 票投票先 →ブラン
岡部倫太郎1 票投票先 →
ブラン2 票投票先 →
伊藤誠0 票投票先 →
黒夜海鳥0 票投票先 →
グラハム1 票投票先 →
蒼星石0 票投票先 →
スペランカー0 票投票先 →
羽黒0 票投票先 →ブラン
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「●特攻がでたさい狩人護衛いかないから」
信楽 「楽しいなぁ、人生は」
「そのために占い師は待機するんでしょ?初日」
羽黒 「ああ、グラハムを偽目だとかんがえる感覚のことでしたら、朝一見てくださいな。

真占いが狂人誤爆ワンチャン、なんて絶対言ってはいけない言葉です。」
流石弟者 「んー。占い先か…」
蒼星石 「ものっそいアレなこと言うなら吊り増えてるし村3吊りできるんだけどー」
グラハム 「せっかくだからAA使いたかった(真顔」
黒夜海鳥 「りょーかい>スペランカー先生」
信楽 「またの名をロリサイボーグ>海鳥」
「グラハムに関しては潜れるよ?>蒼星石
CO見てればわかるよ」
岡部倫太郎 「奇数進行だから、というわけでもないか?>伊藤」
ブラン 「灰指定掛けるなら、レミリアで良いんじゃないぐらいかな。」
グラハム 「後こんなんは書いてた


                  /                           ヽ
                /        ,   ´         i     ハ
                  /      ..ィ ´      /     ./      ',
               ′  -‐ 7´ ハi   /         ./         .i
                   i /   ./∠` / . /            /          i
              i /   .,イ {>′/          ./   /       |
               |ハ i  i { '´./,イ  /      イ     /      |
               .ヽゝ{`  ´./ .イ     / -.|    /     .i i     んで、占わないから直で殴るけど
                  /     .|/ /     / r--.'|  ./       i i
               `ヽ        ./  ./  | / ' /       .i {     ブランと誠辺りはやっぱ気になるな
                 ト _ 、  .′./    /.,イ           i ',
                  ヽ.    |./    イ ''´ |/         {ヽ }
                   |        /    |/  /  i    ト. }      まずブランは潜るってお前それただ潜ればいいってもんじゃ無いよなってところ
                   |       ィ      | /   .| .| ヾ
    __ ., --<:. ̄ヽ      `─── 、    「 ̄:¨:.≧─--<_  ハ            まぁこれはプレイスタイルの違いかも知れないが
,.:‐‐<:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.}________|    |: : : : : i: : : : : : : : : ≧: :‐-- 、____  
:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.\:.:.:.|:.:.:/三三三三三>:.´: : ヘ   |: : : : : i: : : : : : : : : : : : : : : : : 7三三三三      誠は発言ちゃんとしてるんだが
-、:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:|:.:./:./三三三三>´: : : : : : :∧   .|: : : : : i: : : : : : : : : : : : : : : : :/三三三三
三}:.:.:.:./:.:.:.::/:./:./三三三>:´: : : : : : : : : : : {   |: : : : : i: : : : : : : : : : : : : : : : {三三三三         なんだろうな?踏み込んでない感じ?レス発言多かった割に殴ってるって感じでもなかった
伊藤誠 「>羽黒
真占いって誰かわかるん?さすがに決め打ちがすぎん?」
レミリア 「く……くろ……

海ね! 分かったわ。ところで海。私の釣り竿が海の中に落ちたまま帰ってこないんだけど返してくれない?」
流石兄者 「そら知ってる>蒼星石
心構えの話だ。現実問題グラハム追いかけるなら白吊りになるのは理解はしてる
気分的には最悪だがな」
蒼星石 「グラハム偽  >羽黒>感覚」
スペランカー 「じゃあ、白吊って明日から占い吊りかな。」
岡部倫太郎 「あ、弟が●ならグラハム狂でまだ1Wだった。悪い>流石兄者」
「狂人だと思っても、今日吊りで問題はない」
蒼星石 「潜れるかどうかっていう出方だけで言うんなら白の説明はちょっと不足気味」
信楽 「ハッハッハッ
私程清廉潔白なニートはおるまい>スペランカー」
伊藤誠 「>岡部
あー、『狂人を吊ること』をどうみるかで違うから、一概に正しいとはいえんな。こっちも謝ろう
俺は狂人は吊らなくてはならんと思っている」
羽黒 「蒼星石>その感覚、とはどれをさしていますか?」
流石弟者 「狼特攻を考えなきゃ兄者狂人、グラハム狼なんだろうけど。
狐の●特攻…ェ…?」
「奇数だからそうはいかない>グラハム」
ブラン 「でも正直な心境を話すなら兄者偽なら全偽だと思うけど。」
レミリア 「みんな白の手番が多いことに疑問は全くないのね
あれ、私これオセロだと思ってたけど実はオセロじゃなかったりするのかしら?」
黒夜海鳥 「くろよる うみどりだ>レミリア
覚えとけ」
羽黒 「誠さんの朝一>リスクとリターンですが、
この村は既に真占いもしくは、真の●ヒット箇所が占いCOをして釣り逃してるんで、
リスクだとかを追う必要はありません。」
グラハム 「因みに皆が兄真想定なのはすごぉく見て分かるから

その場合俺ってほぼ間違いなく狂だから吊らなくてもいいの分かるよな」
「兄者と弟は兄●の弟COだからそこまでってところかな?>出方的には」
ブラン 「何か真狼狐の場合とか無意識で考えてて混じったんじゃないかしら。>黒夜海鳥」
流石兄者 「ヘイ!>オカリン
俺の●弟者だけ!」
蒼星石 「君が真占い師である保証は残念ながら村の面々は持っていないのだよ  >兄者」
信楽 「ただ
兄者が霊噛んで信頼路線ならば
白囲いは当然の流れなので悩ましいな」
黒夜海鳥 「狂人の囲いってそれ信楽しかいねェんだけど>スペランカー
ってああ、漂白じゃなくて真噛みっつう意味か」
流石兄者 「これが狐噛みならお前がまあ対応出来ますよってだけで
吊りが増えた分有り難いまである>弟者」
岡部倫太郎 「グラハムは兄者追いか。真狼狂だとすると全員の視点で2Wが見えたことになるが」
「それ自身は言及してるよ?>初日」
「潜れるのに潜ってないグラハム自身には真はないと見てた>蒼星石」
蒼星石 「その感覚とやらを説明できるならして欲しい >羽黒」
岡部倫太郎 「む、遅かったか。間違えていたらしい、すまんな>伊藤」
レミリア 「蜂ね。はちみつなら探してたけど、蜂はどこにいたかしら?

ところであなたの名前なんて読むの? なんだかキラキラしてないのにとってもキラキラしてる感じ」
伊藤誠 「白吊っておけばいいんじゃねーの?」
「潜れるのに潜らない真はいないでしょ?
だから流石のどっちに真があるのかを探ればいいんだ」
流石弟者 「ここで狐噛みとかいうミラクルは…対抗狐交じりとか?
そうなると兄者狼●特攻とかになるんですがそれは…」
ブラン 「まあ、死体なしの要因にもよるんでしょうけど。
●吊りでも灰指定でも良いんじゃない。」
グラハム 「初日にしろとはどういう事なのか小一時間」
流石兄者 「言っとくが俺の○は吊らさんよ
占い師の仕事は人外見つけることじゃなくて○を守ることだ」
蒼星石 「初日の印象ってどうだったの?  >白」
黒夜海鳥 「単なる打ち間違いかよ>ブラン」
羽黒 「白>Noですね、あなた釣り。
あなた真に占われている可能性と、
個人的感覚ですが一番真切りたいグラハムからの○なので。」
スペランカー 「狂人のかこいわかってグラハムgj…的な?」
レミリア 「ちょっとこれはあまりにも黒にとって理不尽じゃないかしら
私は白の手番を減らすことを提案したいんだけど、みんなはどう想う?」
信楽 「グラハム狂人と決め打つならば
兄者と弟者で交換させれば勝てるんじゃないか(真顔)」
蒼星石 「ブランの返答はかなり好み ありがとう」
「グラハムがやっぱり偽なのは初日の印象通りではあったんだね」
伊藤誠 「死体なしで1日余裕できたから5日目になったけどさ」
流石兄者 「俺GJなら話は早いが
そうじゃないならまあ吊りが増えたよ、やったねたえちゃん」
黒夜海鳥 「蜂にでも刺されたか>レミリア」
グラハム 「悲しい、そして楽しい話だ
兄狂なら運がなかったな
いや、十分すごいか?
狼なら色々運が悪かったと思うの」
レミリア 「ところで個々二日間白と白と黒が沢山現れてるけど
オセロで遊んでるにしては黒の手番が少なすぎると思わない?」
ブラン 「あ、逆ね。>黒夜海鳥
真狂狐を見ない限り、が正しいわ。」
羽黒 「一番真切りたいって心境に拍車がかかりましたね。
グラハムを私は狂決め打ちたいです。」
「平和だからいい感じかな?」
蒼星石 「占いロラりたいけど、死体なし出てちょっと悩む系」
流石弟者 「死体無し!
私GJであってちょうだい!
狂人GJは嫌よ!」
岡部倫太郎 「と平和か。占いチャレか狐に当たったか」
伊藤誠 「>岡部
5日目だと遅いんですがそれは大丈夫か?」
スペランカー 「おっと死体なし。やったー」
黒夜海鳥 「それは初日にしろよ>グラハム」
流石弟者 「違ったか…」
岡部倫太郎 「「岡部倫太郎と鳳凰院凶真って同じ人?
俺は鳳凰院凶真こそが真の名であるが、ここでは岡部と呼ぶことを許そう。あと俺は頭以外は固くはない>白」
レミリア 「昨日誰かに話しかけられていたみたいだけど
誰だったのかすらわからなくなってしまったわ」
流石兄者 「はいすいません
普通に良いこと言ってる村でした」
グラハム 「はいじゃあ予告通り
囲ってもいいんだぞ」
「はぅ・・・私●?」
信楽 「ほう、死体無し
どこで出たのやら」
羽黒 「う~・・・どっちからも占われたくなかったのに・・・」
流石弟者 「占い理由
◇伊藤誠 「グレランしたいってやつはグレーの狼を狙いたいってことでいいよね?
グレーの狼、ね。狐のことは忘れたい、忘れさせたい、ということかな?
銃殺狙いならここが一番手よ。」
黒夜海鳥 「ブランの発言軽く追ってみたンだけど
私は混乱するばかりだった……」
蒼星石 「お見事? >死体なし」
「信楽については、確定○現状そこまで必要じゃないから兄者占ってたら信用落ちるかな?ってくらい」
岡部倫太郎 「占いを一人切るならなら5日目がリミットだ。
信用勝負の点で見るなら、俺は弟者は切っていい場所だと思う。むろん、まだ早いがな」
流石兄者 「●残してグレランってのが非常に好みの意見なんだが
こういうの見て好みだやったーとかいって残してたら狐でした、ってのは
何回かやってるんで、その辺警戒ってのと
経験則上死期を早める提案をする狐は少なくないってのも合わせておく」
ブラン 「>蒼星石
弟者真で噛まないことは十分あるわ。
だから、二日目夜時点では弟者真も四割くらいあると思ってたけど。
でも霊能噛みの反応で一割ないんじゃないまで減ったわね。」
「昨日も書いたけど岡部って人の動きが硬いかな
だから占ってくれると凄く白からの印象がいい・・かな?
黒夜海鳥 「◇ブラン「真狂狼を見ない限り、●自体は吊って良いんじゃない。
ただまあ、占い師決め打つときに狼目吊れなくなるのはあるんだろうけど。」
 
よくわかンねェんだけどさ
真狂狼だったら●は吊らねェっつう意見だよなこれ?
じゃあ真狼狼か狐混じりでも見てる訳?」
グラハム 「楽しい、そして悲しい占いCO白●」
レミリア 「ハローモーニング」
伊藤誠 「>羽黒
俺はグレランのリスクとリターンが合わないと判断した。
特に霊能もいない状況であるとね。」
流石兄者 「流石な俺が占いCO
羽黒○」
「おはようございます。
えーっと・・・にぃがないないと白なにもできない
にぃ・・・にぃ・・・・
どうして、白とにぃは一心同体だよ?白に力を頂戴・・・」
流石弟者 「占いCO 伊藤誠○」
羽黒 「●もらい位置の占いの●つるって何考えてるんでしょうね。

一番真を切りたくなったのはグラハムさんですね。
狂人誤爆を「ワンチャン」って、絶対言ってはいけない言葉です。


布都残しなら、兄者やグラハムの●を思考停止で吊ることが出来るのですが、
昨日の布都釣りでそれができなくなりました。

ブランさん>られっか代狼であって、それを隠す意味があるとするならば、
兄者ますます真ですよ。」
黒夜海鳥 「レミリアに推理が見られねェ
今日はなンかあンのか?」
ブラン 「グラハム視点兄者の狂誤爆を見るなら、身内切りの場合もそうだけど。
追っ掛け占いすべきは兄者の○だと思うから白占ってたら良いかなぐらい。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
物部布都さんの遺言
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          \   r'´ ̄  ̄i_,xヽ ̄ ̄ ̄`、::.   ___
   l} 、::       \ヘ,___, >ノ_メ、i___/::.__|    .|___________
   |l  \::      | |   γ',ゝ`´`´ヽ   |、:..  | [], _ .|: [ニ]:::::
   |l'-,、イ\:   | |  | ( ノメノリ)ノ)  ..|::..   ヘ ̄ ̄,/:::(__)::
   |l  ´ヽ,ノ:   | |  ノ ハハ)- 。-ノハ   ,l、:::     ̄ ̄::::::::::::::::
   |l    | :|    | |,r'",´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、l:::::
   |l.,\\| :|    | ,'        :::::...  ..::ll::::    
   |l    | :|    | |         :::::::... . .:::|l::::   明日から本気だす
   |l__,,| :|    | |         ::::....  ..:::|l::::    太子様、きっちり起こして下さいね。
   |l ̄`~~| :|    | |             |l::::
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   |l   ィ'´~ヽ  | |           ``'   |l::::
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   l}ィ::        |  `´::::::::::::::::::::::::::::::`´::::::
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
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狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
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狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
物部布都 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
レミリア1 票投票先 →羽黒
流石弟者1 票投票先 →物部布都
信楽0 票投票先 →物部布都
0 票投票先 →物部布都
流石兄者0 票投票先 →物部布都
岡部倫太郎0 票投票先 →物部布都
ブラン1 票投票先 →物部布都
伊藤誠1 票投票先 →物部布都
黒夜海鳥0 票投票先 →レミリア
グラハム0 票投票先 →伊藤誠
蒼星石0 票投票先 →物部布都
物部布都9 票投票先 →流石弟者
スペランカー0 票投票先 →物部布都
羽黒1 票投票先 →ブラン
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 「弟者真なら噛んでそうではあるけども、万一GJ出されると大変だからね >ぶらん」
「なるほど・・ね>伊藤」
物部布都
                     .  - ── ─ - .
                   / _::_::_::__:_::_::_::_::__::.:::ヽ
                   /´ _ __ _ __ __ __ `ヽ!
                      レ´.::::_::_::_::_::_::_::_:: ::: :: :`ヽ|. \
                   / |<´   __   ̄ `ヽ j\ \
                  / /j: :.:.>ァ'´: : : : : : : ̄ : :`マ!⌒\  >
                 < / > ´. : : : : : : : : :.\ : : \ : :\: : :Y
                  /. : : : : :/:∧ : : : : : :.|:.\: :.ハ : : :ヽ: j
                /: :./: : : :./ ルハ: : : : : .ィ⌒ ∨: ∧: : : :V
                 /: :./: : : :./ ̄ _ミヾ/`ヽj   V: :∧: : :.l
             |: : i: : : : /〃芹芋k     _    l: : :.! : :.八
             j/|: : : / { |i r'Ji|    x=≠ ミ| !:.ルイi: |
                 人: :∧  `≠ '  _ '___ メ、//| !: : :.:.|:l: |  /`ヽ
               /:/: ∧///  「     }  ノリ: : : :从:j ./  .}       なーに、道教の力が凄いのはここからじゃ。
                /:/: /: :i〕ト .  .     ノ . イ: : :/:.: ) /   /        きっと明日には華麗に復活するはず!
              j://{: :.ル': : : )≧厂  ̄ `マ }: X: :./ /   /
                 /: : : : : : .ィ 1  乂 _ __ ノ j / `<ノ   /⌒ヽ
            /: : : : : : / ! j   ><´   /乂 ̄   /  / ∧
            /: : :/: :./   l j.斗</:ハ \    > ,( _ .イ ノ }
         /: : :/斗<    / j く. :/:::i   \  / | |\ __ _ __フ \
           レ'/     {   / /    ⌒ V     ∨  l| |\\    \ \
          i       |./  /              〈   | l.\\\    \ \」
グラハム 「この展開で俺と弟が噛まれることは基本的にまずないので
客観的に兄か共有守ってみるといいんじゃないか

兄真結果の狂ワンチャンあるし」
信楽 「12 10 8 6 4
弟者が真だった場合でも、まぁ噛まれまい
弟者が偽ならば尚更噛まれない

ならば君は弟者よりもグラハムに注意を払うべきだな>兄者」
伊藤誠 「>物部
最終日に行けることが確定してるなら、な?」
黒夜海鳥 「レミリアの発言に推理らしきもンがねェな
吊り決まってるとでも高括ってやがんのか?」
羽黒 「誠さん>今日の○二人があんまり囲いないと思うんですよね。
白さんの方は微妙ですが・・・。
真っ先に囲い込むかといえば微妙な位置です。」
流石兄者 「呪殺が無ければ真わかりません、とかじゃあるまいし
普通にやってりゃ信用なんか勝手に付いてくるんだよ!(至言)」
伊藤誠 「>白
言い換えれば人柱風になってる奴は吊る。人外にこのことを利用されるのが一番つまらん」
ブラン 「弟者真は霊能噛みの反応でほぼ切りつつあるぐらいかな。」
物部布都 「少なくとも兄者が○ばっか引いて、その途中で死んで。
順番考えながら灰吊りとかになったら我、正解引ける自信なんてないぞ。」
蒼星石 「おっかけは結構だが、銃殺以外の信用はダウンする可能性も考えてね  >グラハム」
流石弟者 「おいおいおいおい布都吊らないってのは無いぜ?」
物部布都 「>誠
弟者を最後に吊る方が詰めることにおいて一番楽じゃね?」
伊藤誠 「グレランしたいってやつはグレーの狼を狙いたいってことでいいよね?
あまり賛同できんなぁ」
「吊れって言った奴は問答無用で吊るの?>伊藤
ごめんね、あんまり自分の意見ださないような意見に見える・・よ?」
流石弟者 「グラハムが俺の○を占っているということに今気が付いた。
真じゃないからいいんだろうけど、灰を占って灰を少なくするのが俺の占い師としてのJustice」
岡部倫太郎 「銃殺が出ればというが、真を決める材料がそれしかないのは懸念事項だな。ああ、俺だ。霊能が抜かれた。組織の仕業だ」
レミリア 「大丈夫よチェリー。
このヘタがいちごになる頃にはまた墓参りにくるから」
流石兄者 「俺真の時の事を考えてくれるのはありがたいがグラハムさんが蚊帳の外で涙が出、出ますよ>布都」
スペランカー 「●吊るか。COないらしいし」
グラハム 「弟追っかけ>信用低いやる意味ない

兄追っかけ>信用高い狐囲いで殺せる&お前に囲いは作らせない」
羽黒 「蒼星石さん>だからこそ、●放置ですよ。
占いだれか噛んでくれたほうがラッキーです。
噛まないでしょうけど・・・」
蒼星石 「君吊りは避けにくいが、君の推理は参考になる可能性は少なくない」
レミリア 「私はこの答えの出ない感情を抱えたまま未来へ行かなければいけないのね……
お供え物にいちごのヘタを置いておくから……安らかに眠っていてね……」
物部布都 「霊噛みって時点で兄者真での護衛ぶらしが一番怖いので狩人はそれ注意しておけば良いぞ。
灰? みんな怪しいなぁ。なんでられっか代吊れたの? ぐらいじゃったし。」
黒夜海鳥 「暗部は忙しいから表の奴等もせこせこ働け」
伊藤誠 「>物部
狼釣れすぎて負けること想定するの早くね?
自分を吊れと言ったやつは吊るけどさ」
ブラン 「狼が吊れたのを隠しているんじゃないかという点についてだけは羽黒に同意するかな。」
蒼星石 「布都は現状気になる位置をどんどん言うこと」
流石兄者 「布都は別にグレーだしそれはそれでいい
どっちでもあんまりダメージはない」
羽黒 「グラハムさん>昨日時点で狼は信頼勝負を断然取れる布石があり、
パチュリー噛みからその土台は完成しています。」
スペランカー 「んーむ」
「色んな意味で」
グラハム 「じゃあパパ兄者追っかけしちゃうぞー!!!」
レミリア 「霊能霊能って、彼女の名前はチェリーよ!
霊能じゃないわ!」
「グラハムさんが蚊帳の外なのがなんか悲しい」
岡部倫太郎 「弟はまだ待ってもいいのではないか? と俺は思うな」
信楽 「フム、ご苦労>グラハム」
蒼星石 「●貰いの弟者からの●なんだけど、兄が真という保証はないのが困りもの」
レミリア 「そう、これが現代社会の闇というやつなのね
昨日まで一緒にかき氷を食べた仲間が死んでしまったのよ!」
物部布都 「られっかは素村っぽいから狩人はGM以外なら生きておると思うしのう。」
羽黒 「黒夜>吊らない、とまではいいきりませんけどね。」
流石弟者 「えーと、対抗2人に布都狼。
あと2人外だけど、灰に1W1Fだろうね。
兄者狂人目で考えてるけど。」
「んー、どっち吊りだろうなー基本的に考えれば物部吊りで問題はないんだよ」
グラハム 「そしてなんだなんだ
なかなか楽しい話だ、これは信用勝負挑まれてるのかな?」
物部布都 「>誠
我吊っておけ。
兄者真ならむしろ吊りきりの方が怖くなる。」
伊藤誠 「霊能抜かれたこと考えると弟から吊りたい」
羽黒 「霊能噛みから●でてそこつるなんてナンセンスです。
灰グレランでいいです。
弟さん真であっても対応出来ますし。」
流石兄者 「弟者吊るなら俺護衛させといてよ
狼見てだろ?弟者吊りって」
黒夜海鳥 「羽黒にさんせー
この●が評価定めてねえ灰だったら知ーらねだったけど」
ブラン 「真狂狼を見ない限り、●自体は吊って良いんじゃない。
ただまあ、占い師決め打つときに狼目吊れなくなるのはあるんだろうけど。」
蒼星石 「銃殺狙いに切り替えて  >占いズ」
岡部倫太郎 「霊能を抜かれたか。これは厄介だな」
物部布都
                     .,:':、::::::::::::::::::::::::::::\:::|
                    /::::::\::::::::::::::_;;;;::::-┤
                    /ー==ニ,>─-、___:::::__|
                 ,. -- '/`ヾ´      \ `ヽ::!
                /   /    \       ヽ  Y⌒ヽ-===- 、
              /    {    .ト、_`ニ.、    ,  ハ   ∨    l|
               {   /  |ト 、  |'´ ん「ハY   | ;   ';\  ';    /
_______∧,、_ゝ |.  T__ \ | 弋_zソハ   | |  | | `''┼====-、_ ___
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄  .ソ|  |「lハ ヽ|   ´ "" } ,ハ |  | |.   |  l|    l」 ̄ ̄ ̄
              < ;   八.り ,      ノ,イ レ'   ' ;   |  ||         おのれ、弟者!
                ∠.,,_イ |          / |  | ./ /   |  l」         貴様、仏教の回し者だったか!?
                  |人   `⌒  /  / // , '     |
                ∠、 > 、   / __イ./´ /,'    |
                  { / /` ー 个´, -‐ `ヽ'  / ,    ;
                  ∨レ'   _r//      \' /|  ./
                   ,. -===r':::7´        ∨ ;  ,.'」
伊藤誠 「弟吊るか●吊るかの二択」
グラハム 「明日辺りから頑張って本気出す」
「んで、弟から●がでてる」
蒼星石 「言った矢先にいきなり●出てるんだけど  >羽黒」
流石兄者 「俺が死んでないなら上等ですよ(昨日満足したとか言った)」
流石弟者 「霊能噛まれてるやん!」
レミリア 「この感情は……何?」
信楽 「ほぅ、霊噛みか
信頼に自信ありと見える」
スペランカー 「れ、霊能ダイーン!!」
羽黒 「弟さんからの●ならなおさら。」
流石弟者 「狼だったのか…>布都
銃殺狙いだったんだが」
「はぅ・・・霊能が噛まれっちゃった・・・」
レミリア 「チェリーが死んでしまったわ
これは」
黒夜海鳥 「言った傍からおめェよォ>弟者」
物部布都 「COはないぞ!」
ブラン 「まあ、七割くらい弟者狼なんじゃない。」
グラハム 「占い理由考えるのが面倒くさいから
対抗の○占おう(

まぁ冗談は置いといてだ
ここ●なら合法的に弟吊れて尚且つ弟狂なら
問答無用で俺真じゃん?

後占われて喜んでたしなんかそんなサムシング」
レミリア 「これは……」
伊藤誠 「文化がちがーう>海鳥」
スペランカー 「おはよう。最強系っていいよね…」
流石弟者 「占い理由
噛み先が気になるってことは役目かなぁ。
狼はなさそうだけど、狩狐目は他に見当たらなかったし、銃殺狙いで占うとするか。
狩人だったらごめん」
羽黒 「●出てもあっさり吊らないほうがいいでしょう>霊能噛み」
流石兄者 「無駄占いだから出ないってのが今ひとつわかんねーです
俺的にグラハムはまず狂人なんで「出ることで弟者吊りを待たせる事ができる」
って思ってる訳で、無駄占い云々は共有COの後に出るとかで決まるもんなんじゃ無えの?
占うほどかって言われると微妙だけど占っちゃったからしょうがない」
岡部倫太郎 「おはよう!諸君」
蒼星石 「きっつ >霊噛み」
グラハム 「楽しい、そして悲しい占いCO信楽○」
黒夜海鳥 「布都は割と好みだから残しといて良いんじゃねェの?
道教だのは知らねェけど」
「岡部倫太郎と鳳凰院凶真って同じ人?
はぅ・・・CO確認のみしかしてなかったので硬くなっちゃってる人外さんかな?
って思って投票したけど・・・白しかいなくて白びっくりだよ」
流石弟者 「占いCO 物部布都●」
信楽 「比較的という前置きが付くがね>岡部
いつも通り女性にだらしないルートはやはり多いが
恋人になった相手に対して真摯なルートも幾らかはあるのだよ」
物部布都
            __
           i_,xヽ.  _
          ―ノ_メ、i<: \
         ∠: : : : : : : : \: : \
      ( ∨/:/{八:八}\: ::∨ )|
.      〃ハ V(iイ>  <r'Y/ /ヾ
.     (\乂/人" 厂]"乂|メヾ/)      おはようじゃー!
     >|ニニ丶.{{. ・ト、 i}}:)ニニフ<
       {____/(  ・| ヽ 八_ _ _}
          }     イ」
伊藤誠 「はよーっす」
流石兄者 「流石な俺が占いCO
白○」
「おはようございます。
えーっと・・・にぃがないないと白なにもできない
にぃ・・・にぃ・・・・」
羽黒 「兄者投票先はられっか代。
狼1露出させられた狼サイドが霊につっかかったり、あんな派手な立ち回りすると思っているのでしょうか。

弟さんの方は即釣りしなくていい、ここまで言い切った私を釣ろうとする意味がわかりません。

兄弟両方真狼で考えて、
グラハムさん真狂でしょうね。
2w語りも薄く考えますよ。

あんまり前に出たがらない白さんとブランさんを吊ってから考えたいですね。
○でたら囲い目に見えてしまいますので。」
黒夜海鳥 「あァ、レミリアの言ってた文化って
Nice boat.の事か
投票と発言見て気付いたわ」
ブラン 「別に投票されたから言うわけじゃないけど、
共有○でグラハムにバランス護衛が付くことを狙って出たかと思ったけどタイミング的には違うらしいわね。
ちなみに、挨拶の有り無しは●進行で占い師が潜るか否かに関係はないから。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
パチュリーさんの遺言            , 、    , ‐-  、
         バ´f/ , ̄> ´,、    `V´\
       「`ヽ{-ニ/ ̄> ´  >-<`< ̄_/
       / / f ̄\    /:`ヽ ノ   >.、
       V- 、 ゝ./ `ー‐´: : : : : 、L, <.ヽ }
       .| |: :  ̄: : : :/: : : : : i: : : :}: : : l : : V
         `|: : : : : : :/: : : i: : :,|: : : |: : : :l: : : |
          .|: : i: : : /|: : :/:/: , !: : : |!: : : |: :i: |
        |: /|: : : |ー-Lヱ_j L_jL__|__|_j
          ,: Ⅵ: : : Eニニ;   r==ュ !: |
         ,: : :|: : : : |          ̄ .|: l    はいはい霊能CO霊能CO
       ./ : : |: : : : ト、_ r_ニア   , く| |
      / : : : |: : : : :V ^♀二「丁: : : :|
     /: : : : : |: : : : : :V,.仆、.八|: : : : :|     結果は多分潜らないと思うしログ参照
   /イ: : : : :ハ: : : : : : Vリ_」_>{: : : : :|
  /  |: : : :/ '.: : : : : :j^^|   ヽ_r.、|    万が一潜ってたら↓に書いとくわ
     |: : : l  />: _,ハ .|:  , <j<⌒!
     V: :/ f´ ヽ/`ヽ」 / /   Fり/
      V  ゞ.._{  /_>//\/V|
     ハ  rv、ヽ/ | |\\/ヽ
     ` <._`^´   | |_`´_>!
         ``rァ-------‐<j
パチュリー は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
られっか代 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
パチュリー0 票投票先 →ブラン
レミリア2 票投票先 →伊藤誠
流石弟者0 票投票先 →羽黒
信楽0 票投票先 →られっか代
2 票投票先 →岡部倫太郎
流石兄者0 票投票先 →られっか代
岡部倫太郎1 票投票先 →られっか代
られっか代5 票投票先 →レミリア
ブラン2 票投票先 →られっか代
伊藤誠2 票投票先 →黒夜海鳥
黒夜海鳥1 票投票先 →られっか代
グラハム0 票投票先 →ブラン
蒼星石0 票投票先 →
物部布都0 票投票先 →レミリア
スペランカー0 票投票先 →伊藤誠
羽黒1 票投票先 →
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
レミリア 「文化をなくすだなんてとんでもない!」
ブラン 「護衛されると何故思うのかしら。」
られっか代 「といって、ここから皆を説得するだけの時間はないんすけどね」
信楽 「なに、役職が働けば良いのだ」
グラハム 「後、潜れとか言うならあ
挨拶する文化無くせよ」
レミリア 「というよりも登場人物があまりにも多すぎるわね

私の耳は一つしかないのよ」
「あぅ・・・ごめんね>グラハム
分かったよ」
パチュリー 「初日に●もらった占いは即吊りってシステマチックに考え過ぎじゃないの

とは置いておくかな コレ以上は進行の話だから明日には引きづらない。」
岡部倫太郎 「真っ当な伊藤誠という単語が白いトマトのように不自然なものが聞こえるな>信楽」
ブラン 「弟者が遅いとかそういうことはなかった気がするわね。
グラハムが出たのも別にグレランするからでしょうし、見てないからたぶんだけど。」
流石弟者 「あ、あかん、これ俺が護衛されないフラグなんじゃね?」
羽黒 「パチュリーさん>思う人は思うと思いますよ。
口にだすか出さないかの違いがあるかないかだけで。」
蒼星石 「ま、気にせずいきましょー」
流石兄者 「まあ1つだけ言えることがあるなら
弟者で●引けたし満足したかなって……」
られっか代 「どーしよっかなー>パチュリー」
伊藤誠 「俺は俺に対して常に真っ当だぜ☆」
グラハム 「潜れてないから出たんだろうに」
物部布都 「それ以外することはあるのか? いやない(反語」
られっか代 「非狼ですっていうんだったら、グラハム視点で狼特攻が狂人に刺さったとか、狂人特攻が狼に刺さって真贋ついてないとかで」
「蒼星石>グラハムかわいそうに
兄者>無駄占い」
物部布都 「だから皆、我を、道教を、太子様を讃えてよいのじゃぞ?」
蒼星石 「いきなり陣営の有利不利っていう話じゃなくて
印象マイナスからのスタートだから大変だよって話のつもりだったんだけど  >羽黒」
黒夜海鳥 「なーみーだーのーかーずだーけー♪>グラハム
つーよくーなーれーるよー♪」
信楽 「というかデイズでシャイニーとサマーは珍しく伊藤誠が実に真っ当なのだ」
スペランカー 「すまんなー見落としてた>グラハムのCO」
羽黒 「●確認というか、出る気マンマンででてカブッタって感じですね>グラハムさん」
物部布都 「と言うか、まあぶっちゃけ明日どこ噛まれるか。
これに尽きるんだよなぁ。
村に関する話題なんて。」
グラハム 「俺は楽しみの怠惰の中で生を謳歌したい!!!」
流石兄者 「グラハム的には出たほうがいいやん>白
だって出たらキープ名目で狼残せるもん」
パチュリー 「ホントにそれ危惧するならここで貴方の主張で狼であろう私吊らないと貴方村なら負けるんだけど
そういう主張するの?>られっか代」
流石弟者 「10秒待っての占いCOだったんだけどね」
られっか代 「グラハムはそのままおとなしくしてたらよかったんじゃないっすかね」
グラハム 「何気に無駄占いだった!!!
なんて!なんて酷い悲しい話だ!!!
人は悲しみの中で成長し、楽しみの怠惰の中で生きると言うが!!!
こんな悲しみは求めていない!!!」
「っていう単純な疑問」
スペランカー 「おおっと、3ー1でグラハム無駄占いだな。いまんところは放置でグレランでいいだろう」
蒼星石 「グラハムの○ならスペ先生出なくても良かった説あるわ」
ブラン 「他に占い師が出ても別に茶番っぽくはないわね。
まあ、グラハムの存在に気付いていたとは全く以って言えないけど。」
伊藤誠 「なんというかグラハムは残念なイケメンである。
あ、俺のことじゃないよ?俺はイケメンの中のイケメンだし」
レミリア 「みんながわいわいがやがや騒いでるからひどく楽しそうなんだけど
なんだかとっても雰囲気が殺伐としているわ」
物部布都 「どこぞのエーカーさんのように愛を叫んでいれば見やすかったものを。」
「●確認してないのかな?」
羽黒 「蒼星石さん>村不利って感じですね。
即噛み入ると有利だとは思うんですけど。」
黒夜海鳥 「大声じゃねえと見逃すだろ
大声しか追ってねェよ」
流石弟者 「あ、対抗2人だったんだ」
レミリア 「あら。チェリーが霊能なのね。
ところで霊能ってチェリー的には楽しいのかしら?」
られっか代 「気がつかなかったっす>グラハム」
信楽 「私は暫定○で構うまい」
「潜れただろうけどどうして出たの?」
岡部倫太郎 「3-1か。訂正しようグラハムよ」
黒夜海鳥 「あ、グラハムも出てた
なら茶番も少し見とくわ」
羽黒 「あ、完全に見逃してました。
グラハムさんも確認しました。」
物部布都
      _____
.   ,γ'><`ヾ‐--、
.  / .`ー--‐'´  ヽ,ヽ
 /            Yl
. ´7 ムⅥ  ,仏∧/   l l
  レi l,,O `'  O,,.i  i l l
.  レゝ、 ー'  _,l / l / l   グラハムを完全に見落としていた。
 γYーイ`示´ 了'ヽ/v'`'
  `く___/___:_____l ', ヽ
   γヽ:::::γヽ:l:::',∠)
    '‐亠―'‐亠'´」
岡部倫太郎 「2-1-2か。普通といえば普通だが、流石兄弟にこの村の命運がかかっていると考えるとそこはかとなく不安になるな」
レミリア 「何か断絶されてたけど今帰ってきたわ!」
流石弟者 「いや、流石に占いに就職して●特攻食らったら、一瞬血の気が沸き立つって>布都
すぐに冷静になれたけどさ」
「????グラハム!!」
られっか代 「兄者が特攻成功させて、パチュリーが霊能つぶそうとしたら乗っ取りに成功したとか」
蒼星石 「即吊りはしないけども、●貰いの占いはちょっとアレなんで頑張って」
流石兄者 「弟者吊って俺にべったり護衛つけてくれるならいいけど
その辺は何かこう狩人の自由意志的なあれとか初日の可能性とかなんかであれこれ」
ブラン 「どちらでも良いとは思うけど、今回に関してパチュリーの判断自体は良いと思うぐらいね。」
伊藤誠 「悲しい、悲しい話をしよう
グラハムはこのまま気づかれないほうが噛まれないんじゃないだろうか」
黒夜海鳥 「他に占い師出ねえなら茶番臭くもねェかね?
特攻ぶち当たりか、本当に狼に●かっつう」
「はい、霊能さんと共有さん出てきてるからグレランだね?」
羽黒 「先生と蒼星石さん確認です。
露出人外少ないんで頑張りましょう。」
グラハム 「あ、2-1とか言われてるからもう一度言う

占いCOスペランカー○」
スペランカー 「なんか小声になったけど共有CO相方あってるぞ」
信楽 「なんだ知らんのか
イタルという名前の妹がいて、夏休みの間面倒を見ていたのだぞ>白」
パチュリー 「CCOではないといってももちろん●出しが真の可能性はあるけど
それも含めて放置でいいって話」
蒼星石 「相方はボクの直後に発言してるんで」
流石弟者 「パチュリー霊能把握
共有もお願い」
物部布都 「>弟者
占って相手が狂人だったら勿体なくないかのう?」
伊藤誠 「俺は遺憾ではありません(憤怒)」
「なんていうか、昨日の私の行ったことが本当になった感じ
弟のほうが占ってないのが違和感になるレベルで」
羽黒 「即吊りはしないでいいでしょうね。
共有出てどうぞです。」
スペランカー 「じゃあ共有COだ」
蒼星石 「じゃあ大人しく出ようか 共有CO」
パチュリー 「ないない>られっか代
このCO速度ならCCOではありえないし放置でいいわ」
流石兄者 「あ、3COなら誠に遺憾ながら吊らなくていいです畜生」
グラハム 「悲しい、そして悲しい話をしよう

これ多分死ぬフラグ立ってるなって俺思うの」
岡部倫太郎 「流石兄弟か……蒼星石の言葉通り特攻に見えるのが不思議だな」
スペランカー 「ぁー占いにか」
黒夜海鳥 「2-1なー」
物部布都 「霊能出たならグレランしておけばよいぞ。」
流石弟者 「兄者…貴様…(怒)
マジで占っておけばよかった…!

って吊れないか、占いCOしてたら(冷静)」
ブラン 「弟者が兄者に●を出してない時点で勝敗が明らかな気がする。」
られっか代 「即吊りもありえると思うっすけど」
伊藤誠 「この村の人間は、男女問わず整った顔立ち多いからちょっと変えるだけでモテるようになると思うんだよな
※ただし流石兄弟を除く」
パチュリー 「あとよろしく。」
物部布都
                      /二二二二ニ.!  ./
                       /二二二二二.} /
    \               . /> -─=≠ミⅥ/
                .  ´: : : : : : : : : : : : : : : \
         \      /. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ
         \   . ': : : : : : : :.!: : : : : : : : : : : : : : : :ハ
                / :/: : :.、: /|i: : : : :!: : : : ヽ. : : : : : :i
             jイi: : : : :jX  从 _.斗≦k i: : Y: : : : :.}
               从: : : /{ 瓜r| \j{以ソ ノli: : | : : : : :|
二  ニ  = ─ ‐‐/レ.:1xx ー' .   ⌒ xxl|: : !: : : : :リ ‐ ‐ ≠ ニ    >遺言
           /: : : : : |  r ─=≠ ┐   l|: : !: : : ノ!           焼けばよいのであろう!?
          ∠斗. : /从   {/´     j!   リ 从/: : : |
      x -≠ミ  レ Y /: :/\      ノ   /: : :/: : : .リ
    /`Y ヽ !/ ノ/: :/: : : > . __ .  </: : :/: : :.. '
    〈 ヘ i  し  //: :/: : : :「  ̄      /: : :/: :/{ \
      Vし' ー'  ノ /: :/: : : : :.|        /: : :/:/: : |   \
.     }     / /´ ̄/ ̄ 乂   //: : :/´ `ヽ: j
     从    {/   /   /⌒ X ´   j: ル'   / \     \」
スペランカー 「おっと●だ。霊能もぐれよー」
信楽 「○を貰ったのなら
正直働いたら負けだと思っている」
羽黒 「黒夜さん>なにげにそういう事そうぞうしましたね。

よくある●ですね。
信じ悪ないような気も。」
「え?嘘でしょ?>信楽」
伊藤誠 「全裸で弟と絡む……通報しなきゃ(使命感」
レミリア 「ところであなた達名前が似てるけどどういう関係なのかしら?>流石」
グラハム 「悲しい、そう悲しい話をしよう
俺は占いが苦手だ、だが人は悲しみの中で成長するという

だからお前、銃殺されて俺の悲しみになってくれ
ラッドの兄貴よりあのレイルトレーサーなんぞが好きだとか
絶許」
蒼星石 「マジで弟に●出してて草生えた」
黒夜海鳥 「お前ら仲悪りィなおい>流石兄弟」
パチュリー 「これなら即吊りはないかな
霊能CO」
流石兄者 「っしゃオラァ!!!弟者の命も今日これまでよ!!!」
「はぅ・・・●でてそこから占いでてる・・・」
スペランカー 「おはよう」
グラハム 「あ、やべ普通だった」
られっか代 「悲しいっすね>弟に●」
流石弟者 「占い理由
どうせ兄者は放っておいても吊れるだろ。
それなら隣占いだ」
パチュリー 「ふーん」
レミリア 「あらもう朝なのね」
蒼星石 「美味しそうだ >遺言」
ブラン 「超弩級の宣布の一撃!」
信楽 「白>
伊藤誠も妹想いの兄ではあるのだぞ?
もっとも、そうした一面が描かれる作品は限られるがな」
グラハム 「楽しい、そして悲しい占いCOスペランカー○」
流石兄者 「まず服を脱ぎます
弟者を占います
分岐A.●が出ます→吊れます
分岐B.○が出ます→なんやかんやで噛まれます
分岐C.○が出ます→呪殺

つまり俺大勝利!やったねタエちゃん!」
伊藤誠 「はい、おはよう」
「おはようございます。
えーっと・・・にぃがないないと白なにもできない」
黒夜海鳥 「きっと羽黒か白を占ってる奴が居るんだろ?
私は詳しいんだ」
信楽 「存分にCOしたまえ!」
物部布都
     __
    i_,xヽ
  >ノ_メ、i
 γ',ゝ`´`´ヽ
  | ( ノメノリ)ノ)
 ノ ハハ)゚ ヮ゚ノハ     おはようじゃー!
 ヘシ ,ヘ.i`:'」つ
 >く_,/___i::ハ>
   ~ヒヲ~ヒヲ~」
られっか代 「はよーっす」
流石弟者 「占いCOだ 信楽は○」
岡部倫太郎 「鳳凰院凶真が朝を知らせてやろう! 占い師は我が前に姿を現すがいい!」
流石兄者 「流石な俺が占いCO
弟者●」
蒼星石 「白黒だったり兄弟だったりが初手銃殺なら信じる、●だったら特攻だと思う」
羽黒 「知ってる人が全くいなくて緊張します・・・
とりあえず、年が近そうな人とお話しないと・・・」
パチュリー 「又吉と大島が見れただけで満足する程度のおはD。
なぜ抑えは福谷や死神じゃないのか(選ばれていません)」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言       \       ヽ           |        /        /
        \       ヽ                /       /
            殺 伐 と し た ス レ に 大 根 が !
               \         ,i;,             _,,-''
                       ,, ,イi;i;,          _,,-''                 
          `-、、          ゙iソ,_iソ/ソ              _,,-''
              `-、、      ゙i;!,llイ/,il                            
                        _,゙;;=゙゙゙``ヽ、                               
                       i::゙     ゙::::゙i  人参だっつってんだろ!
                       ゙!::      ゙;;|
      ───────        ゙!::     ::::|    ───────‐
                        ゙!::     ::::|
              _,,-'         ゙!:     ::|     `-、、
           _,,-''        r 一゙__ノ  ,|         `-、、
                      ゙i f゙゙゙   ゙i (__                          
                       | ノ    `ー一⌒                           
                      c゙_,!
  / ̄/    / ̄/ /'''7  __/ ̄/__ . /''7''7  /'''7 /'''7  / ̄ ̄ ̄/         / ̄/ /'''7
  /  ゙ー-;   ̄  / ./  /__  __  /, ー'ー'  /__/ /  /    ̄ ̄/ /  ____    ̄  / ./
 /  /ー--'゙ ____.ノ ./  _./  //  /       ___ノ /   __/ / /____/  ____.ノ ./ 
/_/    /______./   |___ノ.|___,/,      /____,./  /__________ /         /______./  
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
「◆GM お気づかい頂きありがとうございます>該当者

違います、ピュアGMです>該当者」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM それはさておき
各陣営、勝利を目指して頑張ってください」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM ちなみに最近ご飯食べたらものすごく眠くなるんですが、
友人に言ったら「それ糖尿じゃね」と言われました(戦慄)」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM GMは今にも寝落ちしそうなカラスが務めます
寝落ちしたらごめんなさいと先に謝っておきますがッ! かまいませんねッ!」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM 再掲3行まとめ
・初日以外の狐遺言禁止
・昼AA許可
・超過前の早噛みは狼側に続行の意思のない場合、または明確に詰んだ場合以外禁止」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2015/03/10 (Tue) 21:25:42
伊藤誠 「又吉といえばイエス」
パチュリー 「あかん優勝してまう。開始。」
流石兄者 「安仁屋算も真っ青」
スペランカー 「一番好きなキャラはやっぱりクレアだけどな!」
パチュリー 「100」
流石兄者 「おはDかよォ!>パチュリー」
流石弟者 「どっかで聞いたことあるような>又吉」
伊藤誠 「大学生のお前とは違うのだよ>岡部」
パチュリー 「20」
黒夜海鳥 「漫画版もオススメ>白
確か漫画は二巻で軽く読めるから読んでみろって」
岡部倫太郎 「むぉんだいない! いつでも準備はOKだ」
パチュリー 「今シーズンの又吉の勝利数が3」
GM 「(答えは聞いてないっ!)」
信楽 「サマーデイズは比較的マシなのだがな>誠」
蒼星石 「どこの焼き物だったか忘れたけど」
流石弟者 「バッカーノってダレノガレみたいに誰かの芸名なんだろうか?」
グラハム 「そりゃあラッドの兄貴は最高だからな!>スペランカー
俺の影が薄くなるのも仕方ないさ」
GM 「良いですよ
みなさん、大丈夫ですね?」
蒼星石 「しがらき、で変換できるんだよね  >信楽」
物部布都 「では我の快刀乱麻の活躍見せてやろう。」
流石兄者 「ラノベが流行りだす前に微妙に売れたラノベだからな
スレイヤーズ~フルメタで一旦途切れてハルヒでまた復興してきたちょうど間に居る印象」
黒夜海鳥 「バッカーノ面白れェぞ」
流石弟者 「ふふふ弟に勝る兄なぞいないっ!」
「長編でずーっとやってるのは知ってるけど」
信楽 「さて、名乗っておこうか
私の名は信楽
ニートをしている」
黒夜海鳥 「キモイってさ>兄者」
スペランカー 「グラハムけっこうたってから出てくるけどその前からグラハム以上のやつらでてくるから…」
伊藤誠 「よし、俺は伊藤だから伊東ライフ先生がキモイと言われても問題ないな!」
流石弟者 「ふふふ…俺の前にプリンが現れるのが悪い、だろ?>兄者
欲しいものがあったらとりあえず食う、それが礼儀だろう。」
パチュリー 「いいかしら?」
「バッカーノ自体そこまで有名じゃないからじゃないかな?>グラハム」
GM 「おかえりんこ」
グラハム 「アニメ続編ずっと待ってます」
流石兄者 「やったぜ。>誠の方がキモい」
パチュリー 「そ、じゃぁカウントさせてもらうわ」
岡部倫太郎 「そういえばお前は高校生だったな……>誠」
蒼星石 「もう白と黒でコンビ組んだら? >白&黒夜」
パチュリー 「劇場版までいけば知名度あがるんじゃない?」
羽黒 「すいません、もどりました。」
「伊藤もキモいよキモさで言えば伊東のほうが上なくらい」
スペランカー 「俺もエイワスの企画みてバッカーノかったけど面白いよ>兄者」
レミリア 「ごめん。聞いてなかったわ。それで私実際何歳なのかしら?」
流石兄者 「弟者は俺のプリンを勝手に食うからダメだ(迫真)」
グラハム 「悲しい、悲しい話をしよう
初出はどう考えてもこっちが先なのに
某ガンダム狂いに知名度が圧倒的に負けてるというのはどういうことなのか」
「バッカーノは知らない」
伊藤誠 「流石兄者がキモイだってよ。やはり男は髪か。」
流石弟者 「兄者…俺のことを忘れたのか!
一緒の布団でエロ本を論評しあったこの俺を!」
流石兄者 「バッカーノってラノベのキャラ>白
楽しい――楽しい話をしようみたいな口癖をしている」
スペランカー 「ふう。かえってきた」
パチュリー 「違うと思うわ
確かバッカーノとかその辺じゃなかったかしら>白」
流石弟者 「グラハムってハムの一種じゃないのか?」
「そこのキモイのじゃなくて白のにぃはカッコイイんだ>黒夜」
信楽 「いやなに、パチュリーは百歳
妹様で400年以上地下に幽閉されているのでな
姉であるレミリアが400歳以下という事はあるまい
単純な引き算だよ>GM」
流石兄者 「申し訳ないが俺の妹は妹者だけなので赤の他人はNG」
蒼星石 「お待たせ」
伊藤誠 「中学生だろ?俺高校生だしよくある話じゃん?>岡部」
「(グラハムってガンダムのグラハムじゃないの?)」
パチュリー 「100くらいだっけ私
300でも400でも変わらない変わらない」
黒夜海鳥 「そこに兄者が居るだろ?>白」
流石弟者 「本当にどうでもいい話だな、兄者」
「にぃ・・・」
GM 「開始予定は21:30なので、慌てずに大丈夫です>スぺランカー、羽黒」
パチュリー 「100も200も対して変わらないわよ
ここまでくると>信楽」
「(ガクガクブルブル
この場所は白にやさしくない・・・」
パチュリー 「………人の年齢を語るほど愚かなことはないわGM
あとで覚えておきなさい」
流石弟者 「戻ってきた」
信楽 「実は妹様>パチュリーという現実>年齢」
流石兄者 「割とどうでもいい話だが
やる夫SSの聖杯戦争ものにグラハムが出てきて良いキャラしてたのでバッカーノを買おうか迷っている」
岡部倫太郎 「合意が取れても見た目的にアウトだと思うぞ俺は>誠」
スペランカー 「ちょっとトイレいくんで投票まってくれよー」
GM 「パチュリーさん(推定400歳 独身)はみなさんの準備完了を確認次第、カウントをはじめて頂いて大丈夫です」
パチュリー 「23分了解」
伊藤誠 「手を出してねーよ。出すにしても合意とれてからだ>岡部」
羽黒 「開始ボタン押しちゃったけど、ちょっとお待ちくださいませ。
23分までには戻ります。」
流石兄者 「吊 り 先 確 保」
GM 「それではパチュリーさん以外の方々は準備完了次第、投票をお願いします」
スペランカー 「あぶないあぶない。よろしくたのむぜ」
レミリア 「ところで私は何歳だったかしら。年齢なんて数えるものを忘れてしまったわ」
流石兄者 「お前は…弟者!?」
信楽 「ふむ。単純にパチュリー·ノーレッジと出会う前の時間軸かと思ったのだが要領を得んな
400歳以下であれば確定なのだが」
パチュリー 「埋まったわね」
GM 「満員御礼です」
黒夜海鳥 「おう、寝ろよ>グラハム」
羽黒 「よろしくお願いします。
隣が・・・先生ですか。」
岡部倫太郎 「犯罪臭が漂ってくるのだが>誠」
羽黒 が村の集会場にやってきました
グラハム 「明日四時起きだけど俺は元気です」
スペランカー が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
物部布都
                                   、_人_从_人__/
                                   _)
 ,..r;;:  (  人)  ) ,;`ー、          | ヽ丶       _) 消  御
 ヾゞ、  ゞ'´   '`´   `ヾ、     ─|─           _) 毒   仏
          -‐':、ゞ'``  ,l      / | ヽ            _) だ  は
ヾ、 ゞ;;.  ,r-、   `ヾ、    ヽ、                   _)  l
, rヾ    ,r!/r'ヽ    '`      \      _|_      _) っ
   _,,,.,ノ、_ ヽ,       `ゞ;;    ;:、    /|        `) !
,r‐'''" ,.r ,イ彡ミミヾ、      ``  ´;;i             V^V⌒W^Y⌒
__,.;;,ィ'´ ,:;;;;彳彡ミ;j`、        `i;:、      オ
;; ヾ、彡;;;ノリ;jjjjj;;;jr' i   . ノ;;:'' `゙`、 ``ー、                i'三ミx、
彡冫;;il;;;ミ;;;;;y;レ  ,t'´           ,.、ー、  ゝ     ォ           |ニ三三!/
;'イ;;;'ヾ``ヽ、ィ;;i ,ri'´    ヽ ヾノ ,ry' il'Y゙r    ヽ、          ,.斗──┴く ̄`ヽ
j'´ '´ '´/ゞ';;::`´ヽ    ``´ー  ゙i ;;: ,r'      )  ,r、      / |      `ヽ l|
  / ,;:' '´/ ー≡;i{、      /ヾr'´  ,.   '`;;:、 〉ゝ     |  ∧   }メ、 从八
ーr-、j ,! ,;',;'ィ;;:イ''``ゞ、_,、-‐'´ヽ:;/ 、 ``ヽ  ;:、 `' (´       乂{ ●ヽノ ●},ハ}  \
,,:'  ``ゞ、,;;ゞ、 "´イ ,... `'彡 ,/´  `ヾ、ヾ   '    ー、  ii;j `iイ从''' ▽ '''/ 从    ヽ
'   ー‐─ ,rー'゙ー─-、_j;:r'´     ヾ,ゞ         、 ゞ,ミ;:l;;l `¨ア⌒{ニニト、¨´ ソ`ヽ |
;.   r-‐;;'"}            ``ヾ、  ノ       ,;;;: (i,;)))   |   |  /  |     }ノ
....   _,,,ィ、 i        'ヾ人  、}( /     ノ   ,r'i  r'"ヾ-‐i‐-:;イ, / ヾ」
蒼星石 「よろしくね」
黒夜海鳥 「黒夜海鳥 さんが登録情報を変更しました。」
グラハム 「悲しい、そう悲しい話をしよう」
物部布都 が村の集会場にやってきました
蒼星石 が村の集会場にやってきました
伊藤誠 「俺がお前のにぃとやらになってやるさ☆>白」
パチュリー 「そうね
私の知るレミィ、という大前提だけども
貴方よりも若くはあるわ
そこまで大差はないけどね」
グラハム が村の集会場にやってきました
「あ、また相互●だ>さすが」
GM 「いらっしゃい」
レミリア 「蝋燭の数を数えるより数えきれないほどのいちごを載せたいわ?」
黒夜海鳥 「おう、よろしく」
信楽 「どこのネオサイタマ製UNIXかね……>火を噴く(物理)」
岡部倫太郎 「兄弟がそろったか。仲の良いことはいいことだ」
レミリア 「蝋燭の数を数えるより数えきれないほどのいちごを載せたいわ?」
黒夜海鳥 が村の集会場にやってきました
「にぃがいない・・・」
流石弟者 「ちょっとお茶淹れてくる」
伊藤誠 「うーっす、よろしくな」
流石弟者 「流石だな俺ら」
レミリア 「甘酸っぱさは若さの証明って聞くけど
見たところあなたはまだ若いようにみえる。つまりこれはどういうことなのチェリー」
お肉 「お肉 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:お肉 → 流石弟者
アイコン:No. 310 (まんが肉) → No. 4879 (流石弟者)」
伊藤誠 が村の集会場にやってきました
信楽 「では、誕生日のケーキに蝋燭は何本かね?>レミリア」
流石兄者 「あんまり褒めるなよ>信楽
俺のPCが照れて火を噴く(物理)だろう」
GM 「いらっしゃい」
パチュリー 「構わないわ>チェリー
そんな甘酸っぱいものでもないけどね私は」
ブラン 「よろしく。」
ブラン が村の集会場にやってきました
レミリア 「難しいことを言わないで頂戴」
信楽 「ほう、流石だな流石兄
ずいぶんと博識なようだ」
レミリア 「私はあなたのことを知らないけど
あなたは私のことを知っているのね

好きに呼べと言われてもそうね。じゃあチェリーでどうかしら? 私はいちごの方が好きだけど」
信楽 「君の主観でかまわんよ>レミリア」
パチュリー 「パチュリー・ノーレッジ
貴方の好きなように呼べばいいわ>レミィ
私も貴方のことをレミィと呼ぶもの。

…私の知ってるレミィとは違うようだし 実に興味深い」
流石兄者 「パチョリ (patchouli, patchouly, pachouli Pogostemon cablin) とは、
シソ科ミズトラノオ属の植物である。
ハーブの一つであり、主に精油(パチョリ油)に加工され利用される。
古くから香や香水に用いられている。インド原産。
その名前はタミル語で緑の葉を意味するパチャイ・イライ(タミル語: பச்சை இலை)に由来する。
パチュリ、パチュリーとも。
漢方ではパチョリの全草を乾燥させたものを霍香(カッコウ)と呼び
霍香正気散などの漢方薬に用いる[1]。」
レミリア 「そもそも何歴を採用してるのかによると想うわ。太陽暦? マヤ暦? 廻り巡る歴?」
GM 「いらっしゃい」
岡部倫太郎 「ふぅーはっはっは! よろしく頼むぞ円卓に集いし精鋭たちよ!」
られっか代 「よろしくーっす」
られっか代 が村の集会場にやってきました
信楽 「時に吸血鬼よ。君は何歳だね?>レミリア」
岡部倫太郎 が村の集会場にやってきました
GM 「弟者も流石でしょ?」
レミリア 「人がぞろぞろ集まってきたわね
何か祭りでも起きるのかしら?」
GM 「いらっしゃい」
信楽 「なに、パチュリー ノーレッジの名前も大本を辿れば薬草だ。チェリーと大差あるまい」
レミリア 「あなたは私のことを知っているのね

私の名前はレミリア。あなたの名前は?」
流石兄者 「流石だよな、俺。俺だけが流石だ」
「よろしく?」
流石兄者 が村の集会場にやってきました
白 が村の集会場にやってきました
レミリア 「さくらんぼにしてはあまりにも紫すぎるわ。
あなたは何者?」
パチュリー 「うん知ってるけど」
GM 「これはカリスマ溢れるレミリア様……」
信楽 「では、よろしく頼む」
GM 「いらっしゃい」
レミリア 「レミィって誰? 私の名前はレミリアよ!」
パチュリー 「え?何?私のこと?>チェリー
私さくらんぼなの?」
お肉 「雑談…かな?>レミリア」
信楽 が村の集会場にやってきました
お肉 「こんばんわ」
お肉 が村の集会場にやってきました
レミリア 「ところでここって何するところなのかしら。ねえチェリー」
パチュリー 「レミィじゃないの
よろしくね」
GM 「3行まとめ
・初日以外の狐遺言禁止
・昼AA許可
・超過前の早噛みは狼側に続行の意思のない場合、または明確に詰んだ場合以外禁止」
GM 「いらっしゃい」
レミリア が村の集会場にやってきました
パチュリー 「さすがのルパンっぷりに私は感無量だったわ>PR文

さておきよろしく」
パチュリー が村の集会場にやってきました
GM 「開始予定は21:30。うまり次第前倒しです
報告して来るので入村はご自由にどうぞ」
GM 「【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペースト
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 狐遺言(初日のみ許可)
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼・共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
村作成:2015/03/10 (Tue) 21:06:55