[5200番地] 第208回・やる夫人狼最弱王決定戦 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

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第208回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [5200番地]
～急に寒くなりました～
役割希望制

[5：4]

前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

◆GM (生存中)	◆レティ (生存中)	◆蒼星石 (生存中)	◆サチ (生存中)	◆グラハム (生存中)
◆犬走椛 (生存中)	◆ランサー (生存中)	◆安心院なじみ (生存中)	◆ミギー (生存中)	◆信楽 (生存中)
◆古戸ヱリカ (生存中)	◆アトラ (生存中)	◆オタサーの姫 (生存中)	◆弦巻マキ (生存中)	◆八雲紫 (生存中)
◆高崎 (生存中)

村作成：2015/03/11 (Wed) 21:02:42
◆GM	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _..-''ﾑ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __....-ｰ'"゛　　 l 　　　　　　　　　　　　　　 w w w 　_,..　ｰ'"ﾞ´ 　　　　　,:' ,! 　　　　　　　　　_,,..--―''''''''''”゛´.!" ゛.゛　　　　　　　　　　_ィ´　 ! 　　　　　 _..-'''ﾞ゛　　　　.〟　　　　　.､.、　　　　　　_._.ィ´　　　/ 　　　 ,／　　ll"　　　.､/　!　 !ヽ .i､, -l.ﾞ''′　　 ,,r;;;;;;;}　　　　 /――-- 、_ 　　/ 　　 /./l!ﾞ ,,/ ／{　ﾚ斗十ﾄ_　　　　　ヽ　{;;;;;ﾉ　　　ﾉ　　　　　　") 　 /　　　 !　,'　"l/,, 　ゝ l　l　"　､、　　　 lヾ .!/´　　　／　　　　　　　/ 　i!　-ｒ　　l,'l　ｒ'"　　　　　　＼　ヾ iヽ　 lヽ!　 !､　　 .'"　｀丶､　　　　/ 　l/　/　　　 i/!　　　　　　　 __,,ｉｌ､,,　!　ヽ!　　　.!′ ./　　　　 ,　　/ 　　　l　　　　 \| .__､　　　　 ‘''''''"´　　l　　　　! 　 }ヽヽ　　　i　 / 　　ｌ／~./　/　ﾞ'"゛ ,　　　　　　　　　i 　　　　　!　/ 　i　ヽ　　i ＼　　　　　　!_, {　　　　　　　　　　 l　　　　　 l丿　　 i　ヽ　i　　　　　　　　　/ヽ　　　､　　　　　　 i　　　　　／　!　　　 i＿Ｖ　　ゝ　　　　　　│　｀''　､　　　　　　　ﾉ　ﾉ゛　　 l　ﾉ　ｌ　　　i　/ 　,,,_ゝ　　　　　 \|　　　　 l｀'' -　.,__　ｲ／　　"/ﾘ│ _ ｌ　　　　!.､　　\| 　　　　　 \|　　　　 l　　 l;;;;;ﾚ'"' 　　_ノ \|ﾃ￣´　｀` ､　　 i 丶l 　　　　　 \|　,i'､,ハ-ﾒ　　l;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ／: ./　　　　　 ',　　i 　　　　　　　ﾞ'′ 　　　　,: ';;;'' ~｀`'-/.．-､l　　　　　　',　　', 　　　　　　　　　　／,. i: : : : : : : {:;:;:;:;:;:}　　ヽ　　　　　',　　', 　　　　　　　　　　　 /　{;:/: : : : : : : :｀l¨ j´ !　　 ',　　　　 ',　　ｌ　　　　　　　　　　 /　　V: : : : : : : : : : : : : \|　　　 ',　　　　　 ', 　 ! 【禁止事項】　無益な村人騙り、意図的な突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）　ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り【準禁止事項】　昼間の初心者CO、初心者騙り　超過０秒になる前の狼の噛み（なるべく自重願います）【その他】　昼間のAA貼り付け行為について：　＞AAを用いた役職CO・結果張りは禁止。それ以外は良識にお任せします。　　ご利用の際は用法・用量を守り、正しくお使い下さい【占い師候補へ】　最初の発言は占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。＜初心者の方へ＞初日から会話が殺到します。下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください。全部読む→上手い返事を考える→実際に書くまずは特定の２～３人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。あるいは、役職CO状況などの纏めも、投票後に十分行えます。状況を把握するよりも、まずは発言に集中しましょう。以下のwikiは、事前に読んでおくと幸せになれる。かもしれません。 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/ （やる夫村Wiki） http://www29.atwiki.jp/outstaff/ （免許剥奪：戦術概論。わかめて仕様なので、やる夫村の仕様とは僅かに食い違う箇所があります）」
◆GM	「・設定希望制アリ、権力者無し、GM付き・基本ルール必ず、【貴方の一番苦手な役職を希望してください】。この役職になったら俺は勝てない！と豪語する方。そんな貴方の参戦をお待ちしています。『一番苦手意識の強い役職』、『全く勝てない役職』。あるいは『やる気がこれっぽっちも起きない役職』。何を以て苦手とするか。苦手の定義は数あれど、最終的にはご自身で判断して下さい。え、もうちょっと別の形で四苦八苦してみたい？ ……そうですね。『慣れないRPで入ってみる』のも悪く無いのではないでしょうか。【GMからのお知らせ】こっそりとRP賞を設けてます。終了後に投票を行い、一定基準を満たした方（基本1名）を表彰します。発議基準はGMの気紛れです。『あ、良いRPが多いなー』と思ったら終了後に聞きます。」
◆GM	「入村許可は【21:07】となります。」
◆GM	「07分。入村許可ー」
レティが村の集会場にやってきました
蒼星石が村の集会場にやってきました
サチが村の集会場にやってきました
グラハムが村の集会場にやってきました
◆蒼星石	「よろしく」
kariyoa が村の集会場にやってきました
◆サチ	「よろしくね。」
ランサーが村の集会場にやってきました
◆kariyoa	「こんばんはー」
安心院なじみが村の集会場にやってきました
◆レティ	「そろそろ春眠しようかしら」
◆ランサー	「よっと」
◆安心院なじみ	「やあやあ、よろしくね」
ミギーが村の集会場にやってきました
◆ミギー	「やあ」
◆グラハム	「悲しい……悲しい話をしよう」
かりくろすが村の集会場にやってきました
古戸ヱリカが村の集会場にやってきました
◆グラハム	「最弱村に俺ははいったわけだがこれに勝ったら最弱村の王つまりさいじゃくということにはならないか？」
◆レティ	「最強と書いてさいじゃくって読むんじゃない？上条さん理論だけど」
◆古戸ヱリカ	「古戸ヱリカさんが登録情報を変更しました。」
◆古戸ヱリカ	「初めまして、こんにちは！探偵ッ、古戸ヱリカと申します！！」
◆グラハム	「最弱という固有名詞をきらっているわけではないむしろかっこいいと思っているならいいじゃないかノーチェンジ！スリーアウトチェンジなしだ！」
アトラが村の集会場にやってきました
◆アトラ	「アトラ、昆虫族地属性☆４攻撃力１８００！　よろしく！」
◆レティ	「ふむ」
◆レティ	「しかし最弱村も208回とは凄いわね」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 685 (lolifox)」
◆GM	「16名集まるまではのんびりと待ちたいですが……ふむ。」
◆安心院なじみ	「一週間に一度と考えて、四年近いねえ」
◆レティ	「今まで村狼狐だと勝った確率どうなってるのかしら＞最弱村なんだかんだいって普通の村並の収束してるのかしらね」
◆GM	「＞安心院さん中断期間やら不定期になってたりやらあるので、実際には5周年を越えちゃってたりします」
◆GM	「＞レティさん一から計測しなおす必要があるのでめんどくｓ……（略」
◆かりくろす	「かりくろすさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かりくろす → 信楽アイコン：No. 1 (明灰) → No. 2820 (言峰綺礼(Zero))」
◆古戸ヱリカ	「ヒャッハぁああああぁあッ！！！」
◆GM	「と思ったけど、戦積の村名検索できるんですね。」
◆安心院なじみ	「歴史というのは長いというだけで箔が付く物さ」
◆レティ	「へー　今見たけど初回～第5回まで人外の5連勝なのね」
◆レティ	「できるけど、それの勝率は出てこないのよね＞GM」
◆信楽	「私の名は信楽僧業に勤しんでいる」
◆GM	「＞レティさん鯖毎で良ければ見えるんですけどねぇ」
◆ミギー	「所でGM、埋まらない場合、何時まで待つのだね？」
◆安心院なじみ	「うさんくせーな、おい＞信楽」
◆レティ	「ざっと見た感じだと村＞狼＞狐なのはやっぱりって感じね下から上までざーっと見た印象だと村6狼3狐1って感じ」
◆レティ	「え？見える？」
◆GM	「＞ミギーさん 21時半を目処でしょうかねえ。」
◆ミギー	「了解だ」
◆アトラ	「スーパー戦隊が現在およそ40年で、各シリーズごとにおおよそ5人の戦士が出ていることを考えると、最弱王とスーパー戦隊の人数がほぼ一致するとか考えたよ」
◆信楽	「胡散臭いのも当然だ何しろ私は化け狸でね＞安心院くん人を化かすのが本来の生業だ」
◆安心院なじみ	「ほう、潔いね君＞信楽君を疑うのは最後にしてあげよう」
オタサーの姫が村の集会場にやってきました
弦巻マキが村の集会場にやってきました
◆オタサーの姫	「はたてフラッシュ」
◆GM	「どうもどうも。」
◆弦巻マキ	「よろしくー」
八雲紫が村の集会場にやってきました
◆八雲紫	「御機嫌よう」
◆古戸ヱリカ	「どこぞのフリーのカメラマンですか。＞オタサーの姫」
◆GM	「うおっまぶしっ」
高崎が村の集会場にやってきました
◆kariyoa	「kariyoa さんが登録情報を変更しました。村人の名前：kariyoa → 犬走椛アイコン：No. 1 (明灰) → No. 1890 (犬走椛2)」
◆レティ	「埋まったわね　なんだかんだいって」
◆アトラ	「なんかそういうフラッシュゲームがありそう＞オタサーの姫」
◆弦巻マキ	「ほたてふらっしゅ？」
◆レティ	「ふむ。」
◆犬走椛	「こんばんは、遅くなってすまない」
◆高崎	「おっと私が最後か教師としてあまりよくないな」
◆GM	「16名集まりましたね。準備ができた方は、開始投票をお願い致します。なお、希望無しになっている方がいらっしゃいます。こちらから名指しでは言いませんので、確認して直しておいてね！」
◆信楽	「潔くて当たり前だ私は働きたくないのだ正直、働いたら負けだと思っている＞安心院くん」
◆犬走椛	「…で、はたては何をやっている？文といい、鴉天狗はろくなことをしないな」
◆弦巻マキ	「弦巻マキさんが登録情報を変更しました。」
◆古戸ヱリカ	「グッド！！始めましょう！」
◆ランサー	「ランサーさんが登録情報を変更しました。」
◆安心院なじみ	「最近は遅刻する駄目教師が主人公のラノベもあるから平気さ＞高崎」
◆弦巻マキ	「すまん、私だった（真顔」
◆レティ	「ま、いっか」
◆ミギー	「始まるか」
◆レティ	「カウントいいかしら」
◆GM	「＞レティさんどうぞ。」
◆信楽	「これはこれは天狗に隙間妖怪かよもやこの様な場所で出会うとはな」
◆高崎	「なんと、俺が言えたことではないが同じ教職として思うことがあるな＞なじみさん」
◆アトラ	「ＮＡＲＵＴＯのカカシ先生も遅刻常習犯だったよ！＞高崎」
◆安心院なじみ	「ランサーが死んだ（ﾎﾞｿｯ）」
◆レティ	「それでは冬が終わるまであと5日」
◆レティ	「4日」
◆信楽	「狗はいるが狐は無しかふむ、仕方あるまい」
◆レティ	「3日」
◆オタサーの姫	「暦の上ではもう春なのに」
◆グラハム	「嬉しい…嬉しい話をしようやっとうまった！埋めるのはとくいだ！地面は冷たいからかぜをひかないようにしないとな！」
◆オタサーの姫	「ため息またひとつ」
◆古戸ヱリカ	「グッド！！」
◆レティ	「2日」
◆レティ	「1日」
◆アトラ	「私は落とし穴を掘る方が好きだなー＞グラハム」
◆レティ	「0。また来年よろしくね。」
◆信楽	「ランサー、私の代わりに生活費を稼ぐべし」

ゲーム開始：2015/03/11 (Wed) 21:25:23
出現役職：村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　(決定者1)
◆安心院なじみ	「ほう」
◆八雲紫	「よろしくお願いしますわ。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆安心院なじみ	「信頼勝負でもやってみようかな、どうだろう？」
「◆GM　GMは【EARL@4年前は最弱2年目でした】がお送りします。参加者の各位には、この場を借りて感謝を。それでは、希望が通った方もそうでない方も。頑張って下さい。」
◆弦巻マキ	「よろしくおねがいしまーす」
◆安心院なじみ	「苦手だからね」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM　質問等がある場合、＞GMとつけて下さい。超過後に適当にお答えします。ただし、つけてない発言に返事をする場合もあります。悪しからずご了承願います。」
◆八雲紫	「因みに私は久方ぶりの人狼となるわ。どうぞよしなに。」
◆弦巻マキ	「やっちゃえやっちゃえ」
◆安心院なじみ	「初手で狐囲ったらごめんよ」
◆弦巻マキ	「私は数か月ぶりに狼引いたぞもはや狼ってなんだったっけって状態です」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆安心院なじみ	「じゃ、1:50くらいに噛むね」
◆八雲紫	「信頼なら3,4日目に囲ってほしくはあるけど… まぁ状況次第ね。」
◆弦巻マキ	「うん。がんばろう。」
◆八雲紫	「ではそのように。」
◆弦巻マキ	「お願いするねー」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM　参加戴きありがとうございます。（ぺこり　＞該当者複数アッハイ＞該当者」

GM は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

GMさんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆グラハム	「嬉しい……嬉しい話をしよう！今日からゲームの始まりだ！ゲームが始まるなかで気をつけないといけないことがある！それはセーブデータ！セーブしたかセーブ！カービーのように大口を開けた俺は確かにセーブを怠っている！それは死にめんしていないからではないつまりおれはコピーされない存在！ラスボスというやつだ！いやラスボスはラッドの兄貴だったな！中ボスだ！俺は中ボス！」
◆レティ	「ちょっと北海道で暴れすぎたかもしんない。」
◆ランサー	「おはようさん」
◆弦巻マキ	「おはようございまーす COあるならよろしくね！」
◆信楽	「令呪を以て命ずる私の代わりに生活費を稼げランサー」
◆犬走椛	「おはようでは、占い師は出るといい。 ――――人外を、殲滅させるぞ」
◆蒼星石	「モーニングセット一つ。大至急ね。」
◆安心院なじみ	「占い師のスキル『人外診断（アンラッキーフレンズ）』信楽○」
◆アトラ	「おっはよー。今日もいい落とし穴日和だね」
◆ミギー	「占いCO　信楽〇」
◆オタサーの姫	「いまどきの占いCOね犬走椛は○よ」
◆高崎	「起立ッッ！！気を付け！！礼ッッ！！」
◆八雲紫	「寒いわねェ、おはよう。」
◆古戸ヱリカ	「………私、人が隠すことを暴くのが好きな、知的強姦者なんですよ？ ……人狼の謎解きもそうです。」
◆サチ	「おはよう。」
◆安心院なじみ	「君は一番最後に疑うと言ったがあれは嘘だ最初に疑ってみよう」
◆レティ	「信楽が人気ね」
◆ミギー	「初日の占い理由に意味を求めるのは非論理的だだが、それゆえに初日に呪殺が出た場合、「何故そこを占ったのか」と言う必然性を求められるこの場合は、私につながりのある人間がいない以上、「隣であったから」と言うのが私の答えだどちらが、と言う理由はそれこそもっとないあえて言うなら「信楽の方が対応されづらい位置だから」だ」
◆信楽	「霊能者ＣＯだ後は他の役職に任せる」
◆オタサーの姫	「とりあえず天狗つながりと言うことでひとつ ●だったらネタとして ○なら、それはそれでネタのはできるしー、みたいなこれでとけたら面白いわよねそういえば、この子って文と仲が悪い(良くない？)って公式で記述が合ったらしいけどすでに二次創作ではアヤサマーなキャラが結構メジャーだったわよねでもこの公式が出る以前でも、仲がよろしくない、犬猿の仲の二次作品もあったわよね二次の流れを取り込んだりする公式には珍しく、マイナーっていうか変化球って言うか、そんな感じだったわよね、この辺」
◆ランサー	「令呪をそんなことで使うなニート神父」
◆弦巻マキ	「お前が働けよとツッコミしたらダメかな　＞設楽」
◆ミギー	「そうか」
◆古戸ヱリカ	「……ただ役職がそこに存在するだけで。古戸ヱリカはこの程度の共有COが可能です。如何でしょうか?　皆様方。」
◆サチ	「悲しい事件だったね。」
◆蒼星石	「悲しい結果が見える。」
◆レティ	「霊能締め切り。しようと思ったら出てた。」
◆オタサーの姫	「あ、対抗２ねわかりやすくてよかったじゃない」
◆安心院なじみ	「信楽君霊能者か残念だよ」
◆八雲紫	「ふむふむ？」
◆犬走椛	「共有COだ、悪いな、はたて」
◆弦巻マキ	「そして設楽に○２つ…３－１だね！」
◆高崎	「聖職者としてその発言はどうかと思うぞ」
◆オタサーの姫	「あっはい」
◆蒼星石	「じゃあ共有はさっさと出ていいや。潜る意味全くない。」
◆アトラ	「いきなり二重○。これはランサーが過労死するフラグかな」
◆サチ	「もう駄目だぁ……お終いだぁ……。＞共有者」
◆犬走椛	「霊能についてはぎりぎりといっておく」
◆オタサーの姫	「まぁしょうがない」
◆レティ	「探偵頑張って＞ヱリカ私は暖かくなってきたからそろそろ寝るわ」
◆ランサー	「喫茶店や魚屋でバイトはしているが、それで稼いだバイト代はこいつにささげにゃならんのか」
◆グラハム	「悲しい…悲しい話をしよう！話を聞いていた限りでは占いは１しかでないんじゃないかなのに3人もでている現状つまりおれはシャフトにだまされたのか！純粋な俺に嘘をしむけるシャフトは邪神だな！覚えたぞ！」
◆八雲紫	「まぁ、灰が広いわねぇ。頑張って行きましょう。」
◆オタサーの姫	「事故だよ事故」
◆古戸ヱリカ	「ぅうううらなぁい、すわぁあんッ！！なぁにやってんですかぁ！」
◆ミギー	「アイコンオーラを感じ取れないのが悪いと言う批判は甘んじて受けるがそう言った人間には逆に投票をさせてもらう」
◆レティ	「○が役職ばっかりなんだけど。」
◆信楽	「おじさん、ヱリカちゃんになら逆レされたい(ﾄﾞｷﾄﾞｷ)」
◆安心院なじみ	「おや名探偵じゃないか＞ヱリカその役職になれておめでとうと言っておこうかな」
◆ランサー	「ひどいな＞全員無駄占い」
◆犬走椛	「…ああ、グレランで占いは言うまでもないなこれは…」
◆蒼星石	「結果なしグレランわかる。でも初手囲いが無いっていうのはわかりやすくていいよね。」
◆ミギー	「何故なら、非論理的だからだ」
◆オタサーの姫	「３－１－２なのでわかりやすい展開」
◆アトラ	「３－１－２の白進行かぁ。普通に最弱を決定するんだねわかったよ」
◆弦巻マキ	「これはひどい　＞○先が共有　二重○が霊能ま、まあ。これはうん。事故？」
◆レティ	「シャフト、実際邪神って苗字つくキャラ出てくるアニメ作ったことあるしね＞グラハム」
◆蒼星石	「古戸ヱリカが共有のこの村に未来はあるのだろうか？＞安心院なじみ」
◆オタサーの姫	「灰が広いけどそれはそれでどうにでもなるジャンっていう」
◆信楽	「いつから……私が就職していないと錯覚していた…」
◆古戸ヱリカ	「　ブ　チ　殺　れ　ッ！！！＞信楽」
◆アトラ	「グレ広っ！？」
◆犬走椛	「一応、霊能占いはぎりぎり無駄とは言えないな＞ランサー共有占いはその…完全に無駄だが」
◆オタサーの姫	「あーんー」
◆安心院なじみ	「面白い結果だよ笑わせて貰おうなあに信楽君は乗っ取りじゃないと分かったじゃないか何事もポジティブシンキングだよ」
◆高崎	「灰が広いって別に悪い事でもないが」
◆弦巻マキ	「おそらくだけど、占ってしまうようなカリスマもってしまったところが役餅だったんじゃ　＞古戸」
◆古戸ヱリカ	「ふひひははははぁアぁあああああぁあッ！！！」
◆グラハム	「悲しい…悲しい話をしよう。全員が無駄占いという全員なんにも働いていない！この村はニートしかいないわけだ俺はにーとではない！勝ち組！！」
◆ランサー	「英霊やら、人間に寄生する伸縮自在の寄生生物なんていうのも十分非論理的だと思うがな＞ミギー」
◆八雲紫	「何かざっと眺めてたら霊能の速度についての意見が出てたけどもし信楽が偽として二重白から出てくる意味がどれほどあるかしらねぇ。」
◆サチ	「誰も囲ってないから全偽でも分からないのはあるよね。何か詰みとかはどうやっても無理な気がするから銃殺で真確定させて狩人生きてることを祈るのが良いと思う。」
◆レティ	「それなりに解決すると思うわ狼は釣れるんじゃない？狐は知らないけど　私の経験上＞蒼星石」
◆信楽	「令呪を以て命ずる私の代わりに霊能結果を出せ、ランサー」
◆ミギー	「初日において、〇が出る可能性もあり、●が出る可能性もあり、呪殺が出る可能性もあり得るそのうえで占った結果が霊能であって村視点で灰つめがほとんど行えないことなど私には一切の責任がない」
◆犬走椛	「まぁ、あまり思考は表に出さないかもしれないからなぐり合って誘導し合ってくれ」
◆オタサーの姫	「これさぁ、確定○つくりにいったほうがいいっちゃぁいいんかもしれないけど正直初手囲いなんてなさそうな位置なのよねー」
◆蒼星石	「共有真紅　共有古戸ヱリカこの２つはやる夫村に伝わる禁じられたネームドモンスターなんだよ」
◆ランサー	「灰が広いのは悪いことだぞ」
◆アトラ	「それってつまりキミが彼らを養うってことだね！　その心意気にあこがれるよ！　私も養って！　＞グラハム」
◆弦巻マキ	「まあ、少なくとも霊能はどう考えても真決め打っていいんじゃないかなっていう感じでしかないけどね　＞椛」
◆古戸ヱリカ	「この！探偵古戸ヱリカが！必ずや！真実を！＞蒼星石」
◆オタサーの姫	「っておもったら霊だった」
◆オタサーの姫	「うっわーないわー」
◆弦巻マキ	「だからお前が働けよというツッコミは（ｒｙ　＞設楽」
◆高崎	「まぁ初手囲いはないだろうさそりゃ＞はたて」
◆ランサー	「だから、令呪をそんなことでつかうな」
◆安心院なじみ	「そう言えばマスターとサーヴァントは念話できるんだったかな？やってみると良いよ、楽しそうだ」
◆グラハム	「シャフトはアニメをつくる…？悲しい、悲しい話をしよう！アニメを作るということはシャフトは錬金術師だったのか！右手もってかれていないな！偽錬金術師だ！吊ろう！！」
◆犬走椛	「さすがに、狼で乗っ取りをするような状況ではないだろうな＞マキ」
◆ミギー	「非理論的であっても、私たちは「生きている」＞ランサーそして、生きている以上、生きる権利は当然主張する」
◆八雲紫	「まぁせいぜいがお狐さんじゃないかしら？コンコーン、ってね。」
◆蒼星石	「オタサーの姫が明日信楽占ってたら助走つけてロメロスペシャル仕掛けるけどいい？」
◆ミギー	「まあ」
◆サチ	「狼にとって必要なのは灰の数らしいからね。」
◆オタサーの姫	「共有○だしこれなら結果少ないからって護衛もらえるだろっておもってたら誰も結果出してないパターンかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆蒼星石	「あ、自分から気づいた。デコピンで勘弁してあげよう。」
◆オタサーの姫	「わらう」
◆ミギー	「権利なんて言葉そのものが君ら人間が作った言葉なんだがね」
◆弦巻マキ	「グラハムはなんか楽しそうだなぁ」
◆レティ	「やる夫村っていうかやる夫村のなかでも探偵村のキーワードなような＞蒼星石」
◆信楽	「ヱリカちゃんってばもー冗談通じないんだからそんなんだから浮気されちゃうん☆だぞ」
◆オタサーの姫	「まぁ」
◆犬走椛	「…狩人は自分が信じた護衛でいい」
◆安心院なじみ	「ちなみに僕のスキルには狼の噛みを跳ね返すスキルはないんだこればっかりは他人任せになってしまうというのはお恥ずかしい」
◆古戸ヱリカ	「必ずや真実にたどり着いて見せます、我が主ィ！」
◆アトラ	「私は働くよ！　落とし穴掘るよ！」
◆オタサーの姫	「今の発言で私が死んだらごめんねってことで」
◆弦巻マキ	「いやまあ、結果出してはないというわけではないんだけど結果としてあんまし意味ない形になったという寸感は嫌いではない　＞オタサー」
◆蒼星石	「狩人に媚を売る時間だってことだよ＞占いs さあ早く跪いて全員の靴を舐めるんだ！！」
◆レティ	「代わりに弟持ってかれてるんじゃない？＞グラハム」
◆オタサーの姫	「３－１－２FOだし村のグレラン力で勝てるしヘーキヘーキ」
◆グラハム	「嬉しい…嬉しい話をしよう。可愛い少女に告白されるおれ…これは人生の墓場に地数いているんじゃないか？死霊のはらわた… ホラー映画をいっしょにみにいこうじゃないか！＞アトラ」
◆高崎	「明日占い噛まれて〇がないなどという観点から見ればそりゃ困るが全視点で囲いがないってのは先生好きなスタートダッシュなんだがなぁ」
◆信楽	「なに……では何に使えというのだ＞ランサー」
◆ランサー	「しいて良いこと探しをするとするとだ囲いが無いので灰に人外がいないなんてことが無いということと、明日占いが噛まれてたらほぼベグ確定って程度だな」
◆蒼星石	「そうすれば護衛が貰えるかもしれない。そもそもいない場合は知らないけど。」
◆サチ	「そして狩人は霊能護衛に……。＞蒼星石」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM　投票は2分以内にお願いします。」

2 日目 (1 回目)
レティ	3 票	投票先 →	アトラ
蒼星石	0 票	投票先 →	安心院なじみ
サチ	2 票	投票先 →	レティ
グラハム	0 票	投票先 →	高崎
犬走椛	0 票	投票先 →	サチ
ランサー	0 票	投票先 →	安心院なじみ
安心院なじみ	2 票	投票先 →	アトラ
ミギー	0 票	投票先 →	八雲紫
信楽	0 票	投票先 →	高崎
古戸ヱリカ	0 票	投票先 →	アトラ
アトラ	3 票	投票先 →	八雲紫
オタサーの姫	0 票	投票先 →	レティ
弦巻マキ	0 票	投票先 →	サチ
八雲紫	3 票	投票先 →	レティ
高崎	2 票	投票先 →	八雲紫

アトラを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆弦巻マキ	「じゃあミギーかもう」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆八雲紫	「んー、私は囲われない方がいいかなぁ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆安心院なじみ	「信楽じゃなくて？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆弦巻マキ	「設楽たぶん護衛されてそうな気がするんだよね…」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆八雲紫	「信頼の意味がないんじゃなくて？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆安心院なじみ	「そう？　じゃあミギー噛むよ対抗の占い師は全然見れていないんだ」
◆弦巻マキ	「あー…それもそうか。なら設楽かみしかないか」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆安心院なじみ	「2:00に噛む」
◆弦巻マキ	「信頼で行く場合はっていう話だと」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆八雲紫	「大丈夫大丈夫。占いの白が一個もない状況で霊能護衛なんてしないわよ。多分。きっと。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆安心院なじみ	「灰が広いのは良い事だま、占い師噛みも悪くはない噛めそうなのはオタサーだけども」
◆八雲紫	「明日か明後日あたりマギさんは囲われた方がいいかもねぇ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆弦巻マキ	「護衛されてる確率で行くとオタサー＝設楽＞なじみ＞ミギーな気はするけどそこはなじみがやりやすい形でいいよー」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆八雲紫	「私は何か死にそうな位置なので占われないでしょうしまぁのらりくらりと生き残ることを目指しますわ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

ミギーは無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ミギーさんの遺言

占いCOだ
潜るつもりはないので結果はログで確認をしたまえ。
最弱村であればそれ位は取っていて当然だ

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆ランサー	「３－１で霊能乗っ取りがないとか何言ってんだと思ってたら占い候補だったという霊能結果を変わりに出すというのは令呪の命令でもこの世の理に反するのでできんぞ＞言峰」
◆サチ	「信楽さんが噛まれて占い師の誰かから●が出そう。あとランサーさんに投票が入ってないのは信楽さんのおかげだと思う。 ……あれ、外したや。」
◆レティ	「ヱリカか私か安心院さんが決定者ねヱリカが決定者だとRP的に出来すぎな気がして真実を知るのがちょっと楽しみ 3人の中じゃ私が持ってるパターンが一番私が面白く無いわね占い3人どれも真に見えるのでなんとも見えない　狩人が苦労しそうな村ね頑張れ狩人　貴方がナンバーワンよ」
◆高崎	「今日の授業は歴史の授業だかの大虐殺を起こしたポル・ポト曰く「初日から狩人という単語をくちにするものは殺せ」らしい流石に短絡的だとは先生は思うがまぁ役臭さを感じるってのはあるよなまぁサチは今後の発言が伸びなきゃ普通に吊る位置だしココテストに出るからチェックしておくといいぞ ◇サチ　「誰も囲ってないから全偽でも分からないのはあるよね。何か詰みとかはどうやっても無理な気がするから銃殺で真確定させて狩人生きてることを祈るのが良いと思う。」」
◆弦巻マキ	「おはようございまーすアトラ投票者に決定者がいるんだなぁっていうことがわかりましただからどうしたっていう話なんですが。」
◆グラハム	「悲しい……悲しい話をしよう。俺を養ってくれるという妻アトラが死んでしまった！これはアトラ吊った中に俺のことが好きな奴がいるということ！もてもてですまないな。囲いはないので占いが噛まれていても他の占い放置でいいと思うぞ！なんかオタサーの姫は狼じゃなければ噛まれそう！ミギーは気合い入ってるな！どんな役職でも噛まれなさそうだ！なので霊能かオタサー噛まれてるかな？というのが予想だ！」
◆蒼星石	「安心院なじみが灰だと思っていました（弁明）」
◆安心院なじみ	「占い師のスキル『人外診断（アンラッキーフレンズ）』蒼星石●」
◆信楽	「誰かね、狐狗狸さんをやっているのは？そんなに知りたいのなら答えるがアトラの色は○だ」
◆オタサーの姫	「占いCO 八雲紫は●」
◆犬走椛	「おはようまずは結果を見ようか」
◆八雲紫	「はいはいおはようね」
◆古戸ヱリカ	「おや。…………謎解きが好きという時点で、推理出来ませんでした…？」
◆オタサーの姫	「あーもうゆかりんでいいかなって感じ霊脳の速度云々の発言、ようは遅いから信用できないってみんなは言うけど～ってニュアンスの発言だけどそんな発言ってなかったくない？あってレティの締め切りって言おうとおもったら…だけじゃない？なんか浮いてるっていうか、なんちゅーか予定調和みたいな発言で気になるんだけどここ○でたらめんっどくっせぇよなぁ占いたくないけど占いたいんだよなぁつれるところ占って○とか一番最悪なんだよなぁ信用勝負挑まれたら負ける奴だしーまぁどうせ霊護衛安定なんだから噛まれてもまだラッキーだしいいかーって思ってその辺はあきらめてやっていこうと思うただこの人数だと信用安定なんだよなぁいやだなぁ」
◆信楽	「レティちゃん＞３サイズと電話番号、メアドをおじさんに教えてくれないかなー」
◆安心院なじみ	「◇蒼星石「オタサーの姫が明日信楽占ってたら助走つけてロメロスペシャル仕掛けるけどいい？」　そんな馬鹿な事は騙りでだってしないと思うけどねまあ0票位置からやけに占い師CO者に視線を送っている場所だねっと」
◆八雲紫	「ほうほうほう」
◆レティ	「順繰りにCOさせる感じかな＞紫●と蒼星石●」
◆犬走椛	「…ものすごく真が抜かれた気がするが…仮に狂の●なら誤爆もないとは言えないか」
◆ランサー	「じゃあ、占い理由からしてなじみの●は吊らないでおこうか」
◆弦巻マキ	「見事に占い噛まれて●だらけという恐ろしさ」
◆蒼星石	「真残ってるとしてオタサーの姫ワンチャンス」
◆サチ	「●のどちらを吊るかなら蒼星石ちゃんかなぁ。」
◆オタサーの姫	「えっまじで」
◆信楽	「ヤメロー、ヤメロー狼これは霊を残す路線ではないか」
◆蒼星石	「というわけでCOはしない」
◆レティ	「そんなものないわ＞電話番号にメアド＞信楽」
◆オタサーの姫	「○だろなーでもなーやだなーっておもってたら●かよマジかよ」
◆グラハム	「悲しい…悲しい話をしよう！一番噛まれないだろうと思ってた占い噛まれてて●ばっかりだ！これは真かまれたにおいプンプンしている… 朝の発言をすぐに撤回しよう！そうしよう！」
◆ランサー	「吊るとして、せいぜい紫なじみ視点で「自分に投票しているランサー蒼星石」を占うときに、そのことを理由に乗せていないのは無い」
◆犬走椛	「じゃあ、指定していいか？＞相方」
◆古戸ヱリカ	「なかなか面白くない展開です。」
◆安心院なじみ	「蒼星石君からCO聞いた方が事故はないよ八雲君はCOの有無は言わないでくれよ」
◆レティ	「紫は昨日の投票結果的にいずれ吊るんだし CO聞いてもいいんじゃない？」
◆サチ	「ただ、占い師の人たちの発言見てた感じだと噛まれ真で良い気もするんだよね。」
◆古戸ヱリカ	「Ｏｈ、ｖｅｒｙ　ＧＯＯＤッ！！＞相方」
◆八雲紫	「狼の黒にしては何か随分な位置だけどねぇ、私。」
◆高崎	「今日の授業は昨日の古典の復習だ紫式部曰く「灰狭し広しなる言葉を話すものその先無くば怪しきことこの上なし」灰が広いからだけ言われると怪しいと唄った言葉だなというのを用意していたんだが●が出ていたな」
◆弦巻マキ	「んー。どっちも吊っちゃっていい気がするけどオタサーは準処刑位置を占う必要性はあったのかなっては思う」
◆犬走椛	「指定：八雲紫」
◆ランサー	「しかも、なじみは０票という理由は書いている投票自体は見ている。それで、自分に投票しているのを見逃しているのは俺として大減点」
◆サチ	「その理屈でいくとレティさんもいずれ吊られることになるよね。」
◆グラハム	「●をもしつるならオタサーの●だと思っている！オタサーが真だとしてあんな動きするとは思えんので暫定的になじみ狼目！！」
◆信楽	「真面目に聞き直すとしようかレティ＝ホワイトロック君は霊は決まった時間に出るべきだと思うかね？それとも占いに合わせて様子を見て出るべきだと思うかね？」
◆安心院なじみ	「理由を訊こうか＞ランサー疑われていると言うのならば説明する責務は負おう」
◆蒼星石	「ちなみに、紫吊って霊能結果○の場合ってオタサーの姫吊りになってその場合って安心院なじみがほぼ狼になるから僕吊る必要ないよね。狐まで見る場合は知らない。」
◆古戸ヱリカ	「グッド！！」
◆オタサーの姫	「マキ＞それ言われるから占いたくなかったのはあったんだけど気になったんだもん」
◆八雲紫	「COありませんわ。」
◆ランサー	「今言った＞なじみ」
◆レティ	「私、3人の真偽つかないくらい3人の信用全部並列に思ってたんだけど噛まれ真の根拠教えて＞サチ」
◆オタサーの姫	「だって、あの展開で霊の速度云々～っていくらなんでも流れおかしくね？」
◆犬走椛	「わりとまぁ、占い師の空気的にはこっちにはなる」
◆蒼星石	「付け加えると僕狐だとして占い投票っていう自殺行為してるとこまで見ると僕としてはとても嬉しい」
◆高崎	「噛まれがミギーではなくなじみならば紫●はオタサーの姫視点不具合が出るんだがミギーかまれなら特におかしくはないのか」
◆弦巻マキ	「じゃーゆかりん吊る方向かな？」
◆古戸ヱリカ	「どうしてぇぇ！狂人の黒だって考えがないんですかァァァ！ゆかりさぁぁぁん！」
◆犬走椛	「じゃあ、吊りで狩人は…まぁ、どこを護衛しろとはあえて言わない」
◆八雲紫	「明日の進行としては蒼星石吊りの方が安定すると思うわ。」
◆サチ	「＞レティ並列だからこそ、噛まれたら基本的に真なんじゃないかなと思っただけだよ。これは後付けだけど、この状況なら狂噛みなら良い状況だし。」
◆レティ	「占いに合わせて様子見るべきだけどあんまりおそいなら即吊りしたい＞信楽こういう感想じゃだめかしらあの私の発言のこといってるんでしょうけど私なりに「コレ以上遅かったら霊出ても吊る」ってラインだったつもり」
◆信楽	「紫ちゃんせっかくだからロリロリ爆乳緊縛でお願い＞境界弄って」
◆安心院なじみ	「発言で追って、気になって、投票貰いじゃない事を確認した＞ランサーというのは駄目なのかな？これは二票貰いだったりしたら避けたという事さ」
◆グラハム	「共有と意識が同じだった…つまり共有を俺は３しんがったいして巨大ロボキョウユウーガイガーへと真かするのだな！俺は仮面ライダーはだ。あきらめてくれ」
◆蒼星石	「え？」
◆ランサー	「真残りであるのならば、占いが噛み切られんだろうな１６じゃ、なかなかできない噛みきりができる形だ。」
◆犬走椛	「…お前次第だ＞紫相方とは相談する」
◆古戸ヱリカ	「では、役職として、少しヒントを。明日の指示も椛さんが出しますので。頑張ってくださいねぇ！」
◆高崎	「明日オタサー噛まれてそうだがまぁ狩人に任せようか」
◆蒼星石	「紫ちゃん、それとても幻想郷の賢者にあるまじき発言」
◆オタサーの姫	「私からいうと霊でいいよ対抗とゆかりんであとは村がどうにかできるんだしまぁ私護衛で勝てればいいんだけど安定択はそっちだし」
◆信楽	「よかろう、自分なりの基準があるのならば是非は問うまい＞ホワイトロック」
◆蒼星石	「つまり、紫視点でオタサーの姫が狼らしいよ僕吊り言えるってことはさ」
◆レティ	「私が言いたいのは狼視点で初日で真占いの判別ついたケースがほとんどないこの状況ここで抜かれてるミギー真を断定するのはいかがなものかということ＞サチ占いの信用が並列だからこそね」
◆ランサー	「俺が言うのもなんだが、占いCOしたお前が投票されたのになんもおもわんかったか？＞なじみ」
◆弦巻マキ	「それだったらたぶん明日占いどっちか死んでるってこと？　＞ランサー」
◆オタサーの姫	「さて、これでどうでるかだけど」
◆グラハム	「悲しい…悲しい話をしよう。話そうとした言葉が誤字ばかり… これでは誤字のプロとして５時に帰らなければならないプレッシャーが！よい子だったのか俺は！！」
◆ランサー	「投票見たならそこも自然と見えるはずで」
◆サチ	「私の知る限り、共有者に投票して吊りを免れた狐もいるからなぁ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

3 日目 (1 回目)
レティ	0 票	投票先 →	八雲紫
蒼星石	0 票	投票先 →	八雲紫
サチ	0 票	投票先 →	八雲紫
グラハム	0 票	投票先 →	八雲紫
犬走椛	0 票	投票先 →	八雲紫
ランサー	0 票	投票先 →	八雲紫
安心院なじみ	0 票	投票先 →	八雲紫
信楽	0 票	投票先 →	八雲紫
古戸ヱリカ	0 票	投票先 →	八雲紫
オタサーの姫	1 票	投票先 →	八雲紫
弦巻マキ	0 票	投票先 →	八雲紫
八雲紫	12 票	投票先 →	オタサーの姫
高崎	0 票	投票先 →	八雲紫

八雲紫を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆安心院なじみ	「あー、ごめんね素直に噛みはオタサーだったかすまないね」
◆弦巻マキ	「あれおっかしーなー… 確○作るよ！→霊能じゃねーかこのやろー！って狂っぽかったんだけど」
◆安心院なじみ	「逆に面倒臭くて」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆弦巻マキ	「いやいや、ミギー噛み指示したの私だし、気にしなくていいよ」
◆安心院なじみ	「噛みたくなくなっちゃったんだ」
◆安心院なじみ	「まー」
◆安心院なじみ	「これで」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆安心院なじみ	「噛めなかったら」
◆弦巻マキ	「オタサーはGJ出たらほぼ無理だから仕方がにぃ」
◆安心院なじみ	「ごめんなさい」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆安心院なじみ	「ミギー君もごめんよ」
◆安心院なじみ	「霊能護衛だと良いけどなあ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆弦巻マキ	「ダイジョブダイジョブ。そうなったら私もあやまる。」
◆安心院なじみ	「どうなんだろう」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆弦巻マキ	「…ミギー真っぽかったんだけどなぁ… というかオタサーの●の出し先がすごい狂っぽくて」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆安心院なじみ	「護衛を外すスキルでも欲しい」
◆弦巻マキ	「あそこ真ならゆかりんに●ぶん投げるわけないっては思ったんだけども」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆弦巻マキ	「ただこれ狩人日記書けないなぁ… 出た瞬間終わる」
◆安心院なじみ	「露骨に吠え稼ぎっぽくなってないかすっごく不安」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆弦巻マキ	「まあ、昨日の時点で発言倍になってたし、だいじょぶだいじょぶ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆弦巻マキ	「（これでオタサー狂で私に○出したらガッツポーズしよう）」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

オタサーの姫は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

八雲紫さんの遺言	進行云々言ったけど別にそんなことなかったわ
オタサーの姫さんの遺言	もみもみ○ ゆかりん● んでたいこうで●で残りが１W１Fでしょ狂噛み入ってるんだから私が死んだら飼い殺しして人外ぶっこぬきつつ霊ガンガしてればまー勝てるでしょ。これで負けるなら単純に地力負けだしそこは狼の腕前がよかったで終わり

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆レティ	「紫の霊結果が○ならはたて吊りになってそれの霊結果が●なら場合によっては蒼星石にもCO聞いて、って流れになるんだろうけど噛まれたら基本真っていう思考のサチの色が残った占い両偽なら気になるなぁっていうそんな感じ。でもその頃には霊能噛まれていなくなってそうな　そんな悪寒」
◆サチ	「＞レティ私が言いたいのは、占い師が噛まれたら基本的に真が噛まれたと思っておくぐらいで調度良いってことかな。まあ、何かどっちにしても安心院さんが狼じゃなければ蒼星石ちゃんまでは吊るすんじゃないかな。」
◆犬走椛	「おはようまずは結果を出すといい…特に霊能結果は大事だ。他の占い師の結果的に、そこは一応信じているからな」
◆高崎	「紫はわざと黒くやってるのかと思うくらい喋らんな紫が狼なら残りの狼が噛み切ろうとしても無理な気がするがワンチャン騙りの●が狐に当たったとか考えたけれどまぁないだろう（慢心）レティとサチがバチバチやりあっているがそこ見てるとレティの方が白に傾く。が今後レティに負けずにバチバチ殴りあえるんならそこ普通に村ＶＳ村でなぐり合ってる気がするぞ先生・。今後に期待だな　　　　　　　　　　　　　　　　　通知表　担任　高崎」
◆蒼星石	「ちなみに紫●の場合に僕吊りって安心院なじみが言っちゃったら真切っちゃおうね。紫自体は自分に●投げた占いが狼って言っちゃえるのが非常に微妙なんで狼あるんじゃないかな？って思ってるけど」
◆安心院なじみ	「占い師のスキル『人外診断（アンラッキーフレンズ）』オタサーの姫○」
◆グラハム	「占いはもう一人噛まれていたら狼のこるんだけど噛まれる気がしない…あるとしたらオタサーの姫噛みだなそして安心院さん噛まれてなくて霊能とつながらなければ占いに真いないと決め打っていいと思う。ｇｊでたら保留蒼星石は●もらってなんか生存欲的なものが見える…狂人誤爆とかもあると思うし吊っておきたいけど狩人あるかもしんないジレンマ。ジレンマとシマウマって似てないか？サバンナの生活はきびしそうだから俺はシマウマにはなりたくないな…」
◆ランサー	「ベーシックに真狂狼だったとしてだ狼騙りが●を打っているので、初日の３票もらいに狼がいたというのはありえるグレラン進行になったら、吊られると思って吊り逃しで●を狼騙りが打ったしかし、真残りで、真に発見された。霊能が死んでても、姫をある程度のこしてーかなーって思うくらいにはありそうだっておもってたら姫が死んでて悲しい」
◆信楽	「八雲紫ファースト写真集『私の境界を覗き見ないで』好評発売中 ●」
◆弦巻マキ	「おはようございまーすまあ設楽の結果見てどうするか考えようとおもったけど考えるまでもなかった」
◆高崎	「噛めるのか（驚愕）」
◆古戸ヱリカ	「くすくすくすくす、くっくくくくくくくくく………。」
◆サチ	「紫さん●なんだ。」
◆安心院なじみ	「やっべ、これ間違えた言い訳の仕様もないやごめん」
◆レティ	「って思ったけどまぁそれならサチに関しても悩むことなさそうなのかな＞はたて噛み」
◆安心院なじみ	「あれ？」
◆犬走椛	「ああ、なるほどな噛みきりで狼二●がとんだということか」
◆安心院なじみ	「なんか銃殺出したっぽいよみんな」
◆蒼星石	「じゃあ安心院なじみ狼として、ランサーが狼あるのか無いのかなって見る作業」
◆レティ	「じゃなじみキープで。」
◆信楽	「令呪を以て命ずるランサー Amazonで紫ちゃんの写真集をポチろ」
◆古戸ヱリカ	「グッド！！これが人狼の戦術だと言うんですね？！ドラノーぉおおおルッ！！」
◆高崎	「ランサーを「一応」白い位置に押し込んでおくマキがなんか臭いので吊りたいぞ先生的に」
◆弦巻マキ	「へーそうなんだすごいね　＞なじみ」
◆ランサー	「んじゃ、まあ、朝一にいったとおり、身内きりではなくて、紫を吊り逃すための●であると解釈するのが一番納得できるので、蒼星石は最低ＬＷになるまでは放置」
◆蒼星石	「骨っ子あげるから座ってなよ＞安心院なじみ」
◆安心院なじみ	「もう狐は居ないから蒼星石を吊らないかい？」
◆犬走椛	「なじみは飼いで狩人はＧＪ呪殺と言うなら日記は残せ」
◆サチ	「じゃあ、灰狼吊れれば狼には負けないらしいね。」
◆ランサー	「金はお前が出すんだろうな＞信楽」
◆弦巻マキ	「お前令呪いくつ持ってるんだよっていう（ｒｙ　＞設楽」
◆蒼星石	「サチか高崎かなって印象だけど」
◆サチ	「でも蒼星石ちゃん噛んでくれないんだろうなぁ。」
◆蒼星石	「うんとさぁ」
◆ランサー	「んじゃ、一応レティもいっとくか」
◆グラハム	「悲しい…悲しい話をしよう！みごとにオタサー占い師が死んでいる！俺の予想道理なじみ狼でよかったようだ。そして霊能とつながっているのでオタサー真でいいだろうオタサーの○は… 共有やん…」
◆弦巻マキ	「ならなじみは７人の時吊り？」
◆古戸ヱリカ	「当然！飼い狼です！」
◆レティ	「私はそこまで割り切れなかったから無難に霊結果見てからね、って感じ＞サチまぁ残り両偽っていう感じではなさそう（はたても狼視点真結果だったはず）なのでサチに関しては疑いリセット。」
◆犬走椛	「吊りは人外狙いでいい狼とか狐とかじゃなくてな」
◆安心院なじみ	「もうね、夜中にね怪しいと思って占ってからメモ見返してやっちまったって頭ぐちゃぐちゃだったんだけどさ」
◆ランサー	「●が紫を吊り逃すためのものであるのは間違いないがレティまで狼であったというケースももちろんありえるからな」
◆信楽	「村の皆には一つ聞きたいこの噛みをどう思う？」
◆蒼星石	「紫の霊結果が●で安心院なじみがオタサーの姫で銃殺出してるっていう幻想なんか捨てなさい＞椛」
◆サチ	「何か安心院さんが決定者とか持ってたら嫌だなぁぐらい。」
◆弦巻マキ	「でまあこの反応なら蒼星石吊らんでもいいなっては思う。」
◆グラハム	「なじみ狼なら蒼星石はおいておいていいだろう身内切りないだろうしなんかあやしい動きしてるし狩人狐みられて噛まれるに違いない」
◆信楽	「聞くだけだから推理はしないがな働いたら負けだと思っている」
◆犬走椛	「…念の為だ＞蒼星石わかっているさ」
◆安心院なじみ	「ちょっと意味わかんないけれども＞犬走君蒼星石吊りで良いと言う事はわかるよ」
◆古戸ヱリカ	「ノンノン！すでにぃ狼が吊れて狂人がいない以上！黒が吊れてなければ5の日に吊ります！＞安心院なじみ」
◆高崎	「サチとレティのラインを崩すのならサチから先になるんだろうがもう少し様子見たいのでやっぱりマキか早いうちに処分するという意味でグラハムになるんだろうな」
◆グラハム	「オタサー真が●で見えた。噛んだ。単純だな＞信楽」
◆ランサー	「べぐったら真（もしくは誤爆狂人）が残ってて、噛みきりせざるをえなくなった噛み＞信楽」
◆高崎	「普通に噛みきりにしか見えないんだが」
◆弦巻マキ	「働けよ。私はやさしいから思った寸感を言うとぶっちゃけ設楽噛まれると思ってた（真顔　＞設楽」
◆安心院なじみ	「人外狙いなのに狼狐狙いじゃないって狂人はもうミギーで噛まれているよ」
◆レティ	「蒼星石吊るすくらいなら噛ませなさいよそっちのほうがよっぽどいい紫●ならあの初日の状態で身内切りはほぼない」
◆犬走椛	「真狂噛みきり＞信楽むしろ、それで疑うとしたらお前になるが…疑ってはいないぞ」
◆サチ	「蒼星石ちゃん狐とかに凄い見えるの私だけかなぁ。でもたぶん吊れないんだろうけど。」
◆蒼星石	「非狼っぽいのがランサーとグラハムなんでそれ以外から選別したうえで。 ●もう１個吊れたらその辺。」
◆弦巻マキ	「そんで死体なし出るとかそんなこと思ってた。」
◆蒼星石	「あのさぁ」
◆レティ	「安心院さんか私かヱリカが決定者だからねその可能性もあるのよね＞サチ」
◆グラハム	「悲しい……悲しい話をしよう。トイレいきたい。だがトイレに行ったらトイレの女神というのがいると聞いたことがある。俺は女神だったのか！いそいで美容院にいかなくては！」
◆ランサー	「無駄占いばっかで、灰が広いからな１６でも、噛み切りを行える。●ひかれてたんだったらなおさら」
◆レティ	「それでも噛ませたほうがお得＞サチ」
◆信楽	「令呪を以て命ずる出た意見を元に、私の代わりに推理せよランサー」
◆古戸ヱリカ	「じゃあみなさん！しっかりと！誘導を忘れないように！もう占いはいませんので！」
◆蒼星石	「信楽乗っとりって狼しか無いと思うけど＞椛そこ狼で噛み切る必要なくない？」
◆弦巻マキ	「そしたら昨日ランサーが言った通りの噛みきりルートとかないだろーとか思ってた３分前の私に問い詰めたい」
◆サチ	「＞レティそこももう言ってるんだよね、私だったら蒼星石ちゃん噛まないから。」
◆安心院なじみ	「信楽が乗っ取りな訳ないだろいい加減にしてくれ」
◆犬走椛	「…見ていないぞ、観ていないからこそ言ったわけだが＞蒼星石」
◆高崎	「ハムは非狼は同感だな昨日の●の時点で初日のテンションと変わらず動揺の気配がないただ狐はないとは言い切れんのでやっぱりランサーと比べると落ちる」
◆高崎	「ハムは非狼は同感だな昨日の●の時点で初日のテンションと変わらず動揺の気配がないただ狐はないとは言い切れんのでやっぱりランサーと比べると落ちる」
◆犬走椛	「あえて、いうことだってある」
◆ランサー	「だから、働けニート神父」
◆信楽	「犬走＞ん？私はただ聞いただけだが」
◆レティ	「そう？吊れないなら噛むと思うんだけどね私＞サチ」
◆高崎	「凄い二重投稿になった」
◆弦巻マキ	「設楽狼だったら占い死なないと思うの」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

4 日目 (1 回目)
レティ	2 票	投票先 →	弦巻マキ
蒼星石	1 票	投票先 →	サチ
サチ	4 票	投票先 →	弦巻マキ
グラハム	1 票	投票先 →	サチ
犬走椛	0 票	投票先 →	サチ
ランサー	0 票	投票先 →	レティ
安心院なじみ	0 票	投票先 →	蒼星石
信楽	0 票	投票先 →	グラハム
古戸ヱリカ	0 票	投票先 →	レティ
弦巻マキ	3 票	投票先 →	サチ
高崎	0 票	投票先 →	弦巻マキ

サチを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆安心院なじみ	「マキマキに投票すると死んでしまうらしい」
◆弦巻マキ	「あかん、私もそのうち死ぬ」
◆弦巻マキ	「ヤメロォ！私はまだしにたくなーい！　＞なじみ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆安心院なじみ	「共有でも噛んでGJが出たら蒼星石が狐だと告発してみようかなふふっ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆弦巻マキ	「まあ、共有噛みでしかないんだけどね蒼星石逆囲い見せれたらいいなぁ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆弦巻マキ	「たぶん狐高崎だと思う。」
◆安心院なじみ	「逆囲いに見せるのは厳しそうだなあ……」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆弦巻マキ	「丁寧に殴り先を考えながら削る位置を削るスタイルがいかにも村狐」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆弦巻マキ	「うーん… 流石に厳しいかなー…　＞逆囲い」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆安心院なじみ	「まあ純粋に君がそう推理するという事ならば違和感はないかもしれない僕は応援しておくよ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆安心院なじみ	「犬走噛んでくる」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆弦巻マキ	「がんばれー。私もなるべくギリギリで生き残るように頑張る」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

犬走椛は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

サチさんの遺言

　　　　　　／.: :／: : : :./: : : :/: : : : : : : : : : : ヽ
　　　　　　/∠: /∠:-:.:.,':-,': :.,':.／|: : : : :!: : : : : :ヽ
　　　　/,r'´:.,': : : : : /:./: : :|/:　 !:.!: : : |: : : : : : :.ヽ
　　　　　': : ,': ,': : : : : ,':.:.|: : :/　　 |:.|: : : :!: : : : : : : :.ﾞ:.
.　　　 l: : :l:.:.|: : ::: : : : ∧|:.!　　　ﾞ､|: : : :!|: :l: : : : : : :.:
.　　　 |: : :!: :!: : : : : :./　_!:L..＿_　ヽ_: : | !|:|ヽ: : : : :ﾄ:l
　　　　 l: : |: ;|: : : : : !'￣__Y_--､ `　　｀"　|:|　!: : : :.:| l!
　　　　　ﾞ､: |/;|: : : : :.|ィチ::Cゞx　　　　二￣`ﾄ|: : : :.:|. l|
　　　　　 ∨{ {| : : : :.:|ヽ!_:''v','　　　　 ,rtzx､ハ : : : |　|
　　　　　　ヽﾊゝ:.: : :.:ﾄ・　￣　　　　　 {:'':Y ﾊ,ｲ | : : : !　!
　　　　　　　|: : :|: : : :|　　　　　　　 l　 `''-'ﾞｲ/.｜: : :.|　|
　　　　　　　|: : :.!: : : :!　　　　　　 /　　　/ ,/　 l : : : |　|　　　　　あ、村人だよ。
　　　　　　　l从: |: : : :l、　 `　　_　　　　,'　|!　 /: : : :.l　l
　　　　　　　　ヾ:!: : : l ＼　　　　　_　ィ　 i! ./: : : : ,'　l
　　　　　　　　　　|ﾘ|: :l　　`　-ｧチ/　　　　 /／|: : ,' ./
　　　　　　　　　　 }ヽ: :!　　　 |"""　__ 　／　　| :ｲ
　　　　　_r─,.　_ノ　ヽ|　　　ゝYfY< ヽ-､__　　ｌ/ !
　＿_rﾆ_=､､!ヾ＿_　　　　　　　　　　(ヽ´_ヽ＼´
　 )Y＼≧_　`ヽ | }_　　　　　　　_　イ) |　 (　　 !
　.Y　　ヾ'-ゝー＼ゝ二`ー､ r'　　,ｲ7j＞-!　　|
　 |　　　　　ゝ_r､　＼　 )､＿＿__／r‐,'＼_,ﾉ ,　 !
　 |　　　　　　ヽヽ＿ヽ　｀⌒U⌒y' /￣､)､/　｜
　 |　　　　　　l |　|ゝ-ｧ　`ヽ､_|　　／＼ノ　ヽ　ヽ

犬走椛さんの遺言

共有だ
相方は古戸ヱリカだ

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆ランサー	「発言をみるとすると、グラハムがめにつくかね＞あるとしたらオタサーの姫噛みだな＞狂人誤爆とかもあると思うし吊っておきたいけど昨日の朝１発言から一部抜粋するが「オタサーの姫噛み」や狂人誤爆があるなどといって、なじみを吊りたいといっているつまるところ「どちらが狼か」という推理をしていない」
◆古戸ヱリカ	「ブ　チ　殺　れ　ッ！！！」
◆高崎	「ぶっちゃけマキとサチ吊って二つ目の●が出なかったらマジで困るよな蒼星石身内切りを疑っちゃうレベルだぞと独り言をつぶやく先生、ああ戯言だから気にしなくていいぞ生徒の内申点にはかかわらんからな」
◆レティ	「ごめん真面目な話サチって私とかマキよりも優先して吊るとこなの？共有も入れてるからなんともいかんともしがたいんだけど」
◆弦巻マキ	「おはようございまーす噛み切り想定してたところってランサーと高崎だったけどランサーのほうが場をすごく見てるんだよね。設楽への質問もきっちり答えてたし高崎はなんか殴りたいところ殴っていく形が見えた。グラハム早いうちに処分するとか言っておいて私投票もなんだかなぁっては」
◆安心院なじみ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .....::――‐::...._ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／.:∠=－-ミ､::::::.｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,:'.::〃　　　　　｀Ⅵ:::::::::ﾍ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /.::::/_7::¨/::::/}＜:ｌ:\|:\|:::::l::∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,'::::::;´/\|｀:;'::::::ｊ_\|__lﾐ\|:\|:l:::\|:\|::\|:::i、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ::::l:::iｙ'ｆミ人_ｊ//.:从lﾉ:::::l \|::!:::\|l 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ;\|::\|l::ﾄ.:ﾋﾘ　　ﾃミ㌫::::::ｊ:ｊ/.:: l:\|　　　　つまらない駆け引きはやめにしよう　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｉ\|::\|l::\| 　ﾉ　　 .ヒﾂ/.:ｊ:/:/.::::::从　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \|\|::\|l人.丶　_,　　.:/.:/;'::/./.::/.::::〉　　　そうだ、僕が狼だ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \|\|::\|l::\|l:＼＿ .. :＜:ｲ:/:/:/.::/.::::/〉　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｊ乂}ｌ\|乂_.｝ :.:.:;/.:::::/:/く:イ:_::乂{、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,r.i:TT:\|:::::/ﾉ ::/::::／￣ヽ.∨:::＼　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:\| \| \| \|:\|三三;:'__:/ -＜　　l. }:::::::::.∨　〉　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　\| Ⅵ:::\|===/-く_　　　　　 \|.八:::::::::ﾍ´ 　　　　　　　　　　　　＿__　／　 .〉 }∨\|::／..:::::::::::ヽ　　　 ./\|::::＼:::::∧ 　　　　　　　　　　　 .,..::::::::::::::::..丶.　:′(⌒\|:\|／:ヽ::::::::::::ｉ　.／/.:\| :::::::.＼::∧ 　　　　　　　　　　 ;:::::::::::::::::::::::::..＼}　<_;／　　 .∨::: :::\|./／_::_\|:::::::::::::..＼〉　　　　　　　　　 i::::::::::::::::::::ｌ::::::::::::ヽ／　　　／\|::::::／ｲ:::::\|::::::::::::::::::∨::.＼　　 ,...::――:::.....、　　 \|::::::::::::::::::::l\|:::::::::/　’、 ./／、::\|／ /l \|:::: \|:::::::::::::::::::::ヽ:::::∧ 　　/.:::::::::::::::､:::::::::::＞､:\|:::::::::::::::::::::l::::／　　 ∨′　￣　.〈::\| \|:::: \|:::::::::::::::::::::::::∨::∧ 　｛:::::::::::::::::::..＼:/　　 .\|:::::::::::::::::::::\|´　　　　　 ∨.:.:__　　　〉}ｌ\|::::::';::∧::::::::::::::::::::∨:∧ 　 .∨:::::::::::::::::::::∧　　 .\|:::::::::::::::::::::\|　　　　　 ∨::}::∨ .〈::从::::::∨∧::::::::::::::::::::Ⅵ:::\|l 　　ヽ::::::::::::::::::::::∧　　\|:::::::::::::::::::::;　　　　　 .}乂:::::ヽ .{::::∧::::::∨∧:::::::::::::::::::\|:\|:ｌ:\|\| 　　　 .＼::::::::::::::::::∧　 \|:::::::::::::::::::;′　　　　　 .∨::＼:::∨､:::∧::::::ヽ:∧::::::::::::::: \|:\|:\|:\|\| 　　　　　.＼:::::::::::::::∧ :\|:::::::::::::::::/';　　　　　　　　.∨_〉:＼〉∧::∧::::::::∨\|::::::::::::: :从\|:ﾘ　　　　　　 .＼:::::::::::: ヽ\|:::::::::::::::;’vi　　　　　　　　_／..::::: .＼.∨:::ヽ:::: :Ⅵ::::::::::::/. :// 　　　　　　　 .＼:::::::::::ｌ\|::::::::::::::;∨.l:: : :.　　　　　i´::＼::::::::::::::〉.〉:::::::.＼::l:\|:::::::／_:://.::/ 　　　　　　　　　 .＼::::/\|::::::::::::;'./　，: : :..　　　.::\|__::::. ＼_:＞＜::::::::￣｀:::､／　　}:/／　　　　　　　　 }/ .\|:::::::::::' ｊ.､　 ’、: : : : . . .: : : ):::`／..／..:／..く::／::::::ヽ.＿从{ 　　　　　　　　　　乂.ﾉ:::::::::ｊ./.::::::く::::＼/⌒Y´￣::::::/.::::/.:::::/／.::::/.::/.::::::::∨　人」
◆信楽	「さっちゃんはねサーチ＆デストロイっていうんだよ本当はねだけどＣＶは同じでもアイコンがアーカードじゃないからサチって略すんだよおかしいね ○」
◆レティ	「はたて噛みじゃなく紫○とかなら噛まれ真発言は視点漏れの可能性あったけど一昨日の段階で狼視点でも紫●出してるはたては真結果なのよ？そこで噛まれ真って話題出せるなら狼目はむしろ若干薄くなる。あって狐ってレベルでとりあえず放置って印象だったんだけど蒼星石・グラハム・マキにはその辺突っ込んで聞きたいかな」
◆グラハム	「悲しい…悲しい話をしよう。今日は昼にラーメンを食べた。その中には何の肉かわからない謎の物体が入っていた俺の食べたのは狼ではないだろうか！それを逆恨みした狼が村を襲っているのでは？好都合だ！解体！解体しよう！楽しい楽しい解体だ！」
◆蒼星石	「サチ●だったのかな」
◆安心院なじみ	「灰に●出しても○出しても何か意味が無い気がしてやめたんだ」
◆蒼星石	「違うらしい」
◆ランサー	「発言的にはグラハム初日の投票的にはレティこいつら二人って感じだ、おれとしちゃな」
◆蒼星石	「どうせ結果無視される」
◆グラハム	「なじみと八雲狼とわかったうえでの投票チェーっクといこう。なじみの投票はアトラ。吊れてる。八雲の投票はレティ。そこは視点近いのでもともと村目だ。 ……悲しい…悲しい話をしよう… なんの役にもたってない！」
◆レティ	「そりゃそうなるわよ＞サチ○ ●出たら私が悪かったって平謝りするとこだけど」
◆古戸ヱリカ	「ハッハ！この！古戸ヱリカを残すとは！なめられてますねぇ！」
◆信楽	「ヱリカちゃん夜寂しくない？おじちゃんと一緒に寝よ」
◆安心院なじみ	「単純に三択だったって話だよ＞ヱリカ」
◆安心院なじみ	「いや、別にGJ出ても良いんだから強気に行った方良かったかな？まあいっか」
◆レティ	「繰り返すけど蒼星石とグラハムとマキはサチをどの辺で人外だと思って吊ったのか聞いておきたい」
◆古戸ヱリカ	「良いですよ。＞信楽」
◆蒼星石	「レティ　高崎　マキ　グラハム　ランサー残り４吊りで実質使えるのは３か」
◆弦巻マキ	「そもそも私噛まれ真とか何一つ言ってないんだけども…　＞レティただ、一点だけオタサーの気になる点といえば高崎でいう削り位置？的な準処刑者位置をわざわざ占うの？っては今でも思ってる」
◆高崎	「うーむマキが発言伸びてないのはサチと同じ程度だと思うんだが今日の初発言を流し読みしてみたら巻に触れてる奴がいないな俺だけか？マキが臭いと思うのは」
◆ランサー	「グラハム非狼目っていってるやつがいるがおれにはよくわからん感覚だなむしろ、内訳見えてないですアピが絡まった結果変な発言する狼って感じに見える」
◆信楽	「令呪を以て命ずる生きよ、ランサー」
◆レティ	「違う違うサチが「噛まれ真」っていってたの＞マキ」
◆信楽	「最終日に自害させるから」
◆グラハム	「共有噛まれは知ってた。だが共有噛まれたら三体合体できないじゃあないか！！人狼は男じゃないな！男のロマンがわかっていない狼だ！」
◆蒼星石	「灰噛んでくれる系なら期待してもいいけど、なんかあまり噛まなそうな気がする」
◆安心院なじみ	「君の信じる君を信じろ＞高崎君君の通った後が道となる」
◆ランサー	「初めておれのためになる令呪の使いかたしたんじゃねえか？」
◆弦巻マキ	「そうだなぁ… 私は初日にもサチに投票したけども特に昨日の蒼星石狐想定が何とも気になって仕方がなかったっていうので投票した。」
◆高崎	「そりゃ殴りたいところを殴ってるさ、殴りたいからな＞マキ」
◆安心院なじみ	「暇だから灰に絡んでいくスタイル」
◆古戸ヱリカ	「ワケねェえぇええええぇええだらァあああぁアぁああああぁ！！」
◆レティ	「それが視点漏れかな？と疑ったのが一昨日の夜の私だけど紫●なら薄くはあるけど非狼要素の一つになるだからなんでサチ吊ったのか知りたい」
◆信楽	「なに、父からの遺産というやつだよ＞大量の令呪＞マキ」
◆高崎	「あ、教師的に体罰はまずいのか！？＞霊界」
◆安心院なじみ	「新番組、生きろランサー」
◆弦巻マキ	「あ、サチの話だったのか。てっきり私の事かと思った　＞レティ」
◆蒼星石	「名探偵が壊れた。メディック！メディイイイイイイイックウウウウウウ！」
◆高崎	「シット！！殴るって表現が使えんぞ！！」
◆弦巻マキ	「８０年代なら許されると思う　＞高崎」
◆ランサー	「かまねえだろうな。共有や霊能に突撃して護衛成功がでて偶数になったほうが良いって感じでよというか、噛まれるならお前さんなんだろうが＞蒼星石」
◆安心院なじみ	「一応聞くけど生きろって言ってるんだから指定じゃあないよね？一応の確認」
◆レティ	「蒼星石狐想定に関しては村でも狼でもすると思うけど死体なし出てれば視点漏れになるけど出てないわけで狼視点でも狐はわかんないはず＞マキ」
◆高崎	「今は２０１５年だ！！」
◆グラハム	「蒼星石吊りを進めていたところ！！狼で●だしたけどあやしいから噛む前にむらで吊っておきたいという意図にみえて吊ったな！蒼星石はかまれるだろう！！！！＞レティ」
◆信楽	「ヒャッハァァァァァァおじさんハリきっちゃうぞぉぉぉぉ＞ヱリカちゃん」
◆古戸ヱリカ	「きゃぁあああああああああぁあああッっはっはぁああああああ！！ッきるワケねぇええぇえええええぇえええぇ！！てめぇなんかと添い寝なんざっぁぁぁあ！出来るワケねぇえええんですよオ！！」
◆蒼星石	「レティ非狼位置に放り投げる」
◆安心院なじみ	「じゃあ蹴れば良いよ＞高崎」
◆高崎	「生きろそなたは見苦しい」
◆安心院なじみ	「どうして村人はこうも五月蠅いんだ」
◆弦巻マキ	「昭和で換算すればダイジョブだな！で、グラハム非人外見た理由ちょっと聞きたいんだけども　＞高崎」
◆蒼星石	「つまりやっぱりマキか高崎あたりが狼になるかなぁという雑感。」
◆高崎	「いや体罰がまずいんだよ！！」
◆レティ	「＞でもたぶん吊れないんだろうけどと言っていたけどそこはスルーなのね？＞グラハム」
◆弦巻マキ	「よし、ちょっとツッコミ入れてもいい？　＞古戸」
◆レティ	「とりあえず対話しない蒼星石吊る」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

5 日目 (1 回目)
レティ	2 票	投票先 →	蒼星石
蒼星石	2 票	投票先 →	弦巻マキ
グラハム	1 票	投票先 →	レティ
ランサー	1 票	投票先 →	グラハム
安心院なじみ	0 票	投票先 →	蒼星石
信楽	0 票	投票先 →	高崎
古戸ヱリカ	0 票	投票先 →	ランサー
弦巻マキ	2 票	投票先 →	レティ
高崎	1 票	投票先 →	弦巻マキ

蒼星石を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆安心院なじみ	「なんか蒼星石君が吊れたよ」
◆弦巻マキ	「まさかの事態にマキさんも予想外です」
◆安心院なじみ	「え？　決定者？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆弦巻マキ	「レティも決定者候補だった気がする…」
◆弦巻マキ	「というかなぜレティ蒼星石に投票したし」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆安心院なじみ	「いや、うん、大丈夫じゃね？じゃあ明日はヱリカちゃんと信楽の二択してくるから」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆弦巻マキ	「うん。なんかコレ私生き残れそうな気がしてきたけど、油断しちゃダメだってゆかりんが言ってたきする」
◆安心院なじみ	「いや霊能噛んでLWCOの方が良いかなあ？どっちが良いかなあ偶数だって僕は構わないんだぜ」
◆弦巻マキ	「がんばって－明日全力でレティに投票する」
◆安心院なじみ	「ふっ、僕は応援する事しかできない」
◆弦巻マキ	「まあ、GJ出ても問題ないしね。霊能いってもいいんだぜ？なお、狩人日記は出せないから」
◆安心院なじみ	「明日は吠えない事にしてみない？仮に生き残ったらね」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆安心院なじみ	「いや、生き残ったら狐探しだから……意味ねえや」
◆弦巻マキ	「あ、それ名案。賛成する！」
◆弦巻マキ	「…まあ、絶望村にしてしまったほうが楽っちゃ荒く。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

信楽は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

信楽さんの遺言

ランサーは最終日判断位置だ

故に、生きよ

令呪を以て命ずる
ランサー、村を勝利に導け

蒼星石さんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　　　　 , ................
　　　　　　　　　　　　　　　ﾊ ...................................≧
　　　　　　　　　　　　　　　 ∧ﾆﾆ =ｭ ...........................................｀
　　　　　　　　　　　　　 ∧ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧=-..........................................
　　　　　　　　　　 ∧ミｭ　∧ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧=- ..................................ヽ
　　　　　　　　　 ∧三三三≧ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧=-　................}
　　　　　　　　　　　 ∧三三三三三 ≧=-ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾊ
　　　　　　　　　　 ∧三三三三三三三三三≧=-ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ∨
　　　　　　　　　　　｀ミ三三三三三三三三三三三ﾐ≧=-ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∨
　　　　　　　　　　　γ´ ≧ 三三三三三三三三三三三三三≧=-ﾆﾆﾆﾆ∨
　　　　　　　　　　 /: : : : : : : : : ≧三三三三三三三三三三三三三三≧=ｭ
　　　　　　　 / : : : : : : : : ／　　 |:≧三三三三三三三三三三三三三三≧ ､
　　　　　　　　　/: : : : : : : :γ≧ -　 |: : : : i',≧三三三三三三三三三三三三ﾐ∨　　　　　　『あの日見た花の名前を僕は忘れない』
　　　　　　　ｉ : : : : : : : /　　　　｀|: : : : | ∨ : i: ≧三三三三三三三三三ﾐ∨
　　　　　　　 | : : : : : : /≧ﾆミｭ､ j:ｉ: : : ｉ|　 V: i: : : : : ≧三三三三三三三∨　　　　　　　でもあの日が『女の子の日』や『レディースデイ』だとすると
　　　　　　　 |: : : : : : :i　だr 刈ヾ　 i: : :j'　　 ⅵ__ : : : : : : : :≧三三三三∨
　　　　　　　 |: : : : λ:| 弋z,..;ﾂ　　　ﾂｿ　　　ﾘ　､ヽ:: : : : : : : : : :≧三彡　　　　　　　　　　君はどんな花を見たんだろうね？
　　　　　　　 |: : : : i i: |　　　　　　　　 ≧ﾆミｭ､ヾ : : : : i: : : : : : : i
　　　　　　　 |:i : : ｉ| i;ﾘ　　　　　 ,　　　　だｒ刈ヾ　ﾍ : : : i: : : : : : : i
　　　　　　　 |j : : :ｉ|.'　　　　､　　　　　弋z..;ｼ　/: :ﾍ : : i: : : : : : v
　　　　　　　 ' i : :ｉ |ﾊ　　　　　　ｰ　　　　　　　　ｲ　　　}: ::i: :ｊ､: : :v
　　　　　　　　 iλ: : : ヽ　　　　　　　　　　,　 ´　　　　ﾉi:iﾘ i i: : v
　　　　　　　　ﾊ: : : r= j＼　　　　　 γ　　　　　ｲ-　=　≦ ﾗ
　　　　ζi ≧､＿从: i　ｿ　　　ｰ　ｒ　≦:l　　　　ﾁ二　彡　彡《
　　　　λ iζ　　　ｿ'　＞､　　　い7: j　､ γ〃　　　　　　　 ∧
　　　 /ζ i f　　　＿　＿　　｀ｰ　´　〈￣ r　ｨ ´　　　　　　Ｏ　∧
　　ノ:::λ iζ　 iミﾐﾆﾆﾆ ≧=､ , =≦ﾆﾆf ｖヽ j　　　　　　　　 ∧
_ ／:::::::ζ i f　　.iミ「　　　　≦ﾐ≧´￣ノ　ｌソ　　　　　　　　　Ｏ　{
::::::::::::::::λ iζ 　 iミL ＿_　γ∧ﾐヽ　‘ヽヾ　　　　　　　　　　　　　　ﾊ
:::::::::::::::ζ i f　　 |ﾐ≦=　イﾐ/　ヽミヾ=　＼　　　　　　　　　　　　　 O＼
:::::::::::::::λ iζ　　￣　 /ﾐ/　　　ヽミヽ　　＼　　　　　　　　　　　　　　　＼

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆ランサー	「昨日までのグラハムの発言を見てみたんだが昨日いったとおり「狼が確実に●を打っている」という状況で、姫が噛まれるとか狂人誤爆もあるだとかでどっちが狼だと思っているのはふらっふら投票を見ているとかいったが、何の役にも立たないとかいって１発言浪費結局、今現在狼を一人（ついでに狐も）探すというときに誰が狼なんて考えも見せない吊ったところの言い訳（しかも、サチは蒼星石を吊っておきたいなんて一言も言って無いのにそれを理由に） ……どこが非人外目なんだ？」
◆高崎	「なんで狼目を吊らずに先に狐目を吊ろうとするのか先生にはちょっと最近の若者の考えが分からないぞあれか？本気で身内切り見てるのか？とか思ったら権力者かん?例の二重投稿でも言ったがグラハム非人外なんて言ってないぞ？＞マキ俺はグラハムは非狼っぽいが非狐までは否定していないぞ？理由も添えて言っている ◇高崎　「ハムは非狼は同感だな昨日の●の時点で初日のテンションと変わらず動揺の気配がないただ狐はないとは言い切れんのでやっぱりランサーと比べると落ちる」」
◆グラハム	「レティ　「＞でもたぶん吊れないんだろうけどと言っていたけどそこはスルーなのね？＞グラハム」それはまわりの空気を呼んで吊れないと思って撤回したんじゃあないか？俺も蒼星石は狼なくてもなんとなくあやしいから吊っておきたいところだったし。だがそれを一回吊りたい発言したというのがサチの狼みた理由吊る場所じゃない。逆にサチそこまで村目見るの何なの？俺には村要素無かったように感じたんだが＞レティサチそこまで村っぽかった位置か？というわけで昨日はレティ投票した」
◆弦巻マキ	「おはようございまーすあのですね、レティ、なぜ蒼星石に投票したし。そこ放置すべき場面だと思うが」
◆安心院なじみ	「　　　　　　　 ,.....:::::::￣￣::::::....、　　　　　 .,.::’:::::::::::::::::::::::::::::::::::｀:..、　　　　 /.:::::;≠―‐ミ_ﾍ:::::::::::::::::::::.ヽ　　　　./.:::::/'´￣￣　｀∨:::::::::::::::::::∧　　　　　　ヒャッハー！　　　.:/＼:;′＿＿　　　 :';:::::::::::::::::ｲ::::i⌒> 　　 /.:::::::ｉ:i__l__:\| \|:::::\|ｌ__＞i::::::::＜＞:::::\|　⌒i　　　　決定者が居るらしいぜえ？　　 ,::/:::::::l::::ｉ\|::::\| \|:::::\|:Ⅵl::l\|:::::::::::::::::::::上ﾆ>.ト､　　;’i::::::::::l:rﾄﾐ:_\|_\|___\|_\|__\|_l\|_::::::::::::::::;ト､　.∨:::::｀:..、　　ｉ::\|::::::::::∧乂｝　　‐ｆ示ｱ!:::::::::::／:∨ 　 ∨::::::::::::.､　　\|::\|::::::::::\|:∧　　＿_ ｀ ´/::::/:ｉく:_::::::::￣ヽ}::::::::::/ ∧ 　　\|::\|:::::/\|:\|ｌ. 〈＞..`=’-＜::::/ノ ..} ｉ_::::::::::::::::::::::／／:::i 　　\|;'\|:::ｌ\|..\|从ｌ\|=ﾐ(∧ｌ＞/〉´‐ﾐイ_ﾉ_.｀ｰ‐ｧ::::::￣:::::::::::ｌ\| 　｜\|:::ﾘ.　　ゝﾍ__/ィ.//　 ./从:::::::¨`'´:::::::::::::::::::::::::ﾘ　　 \|:/　　　　　　 }人＿＿ノ:::{＼::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 　　 \|l　　　　　　 /!＼＿_ｊ_,／.　＼::::::::::::::::::::_;:::く　　　　　　　　　　./.::／　.ﾄ-:/ 　　／'イ￣.天.__.／　　　　　　　　 ./／　　 .\|:::;′...／／::ｌ\|_／::::::::::::\| 　　　　　　　　　(ノ . 　　 \|:/　　￣〉:::::::::::::::::／/l/ 　　　　　　　　　　　　　　(_ｊ　　 .＜::::::::::::_／／ / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣」
◆古戸ヱリカ	「ふひひははははぁアぁあああああぁあッ！！！」
◆高崎	「やだあああああああああああ！！＞霊能死亡」
◆レティ	「ごめん対話しない蒼星石がすっごい余裕のない人外に見えて吊り投票いれた瞬間にあ、ばか　蒼星石●じゃないかとか凄く思ったこれはごめん　ほんとごめん壁話しかけの人は面倒だから吊るっていうのはいいんだけど方針違うわこれ。何が噛ませたほうがお得よ　ほんと面目ないあとで狐とかだったとかで私GJ展開になったとしてもそれは結果論でありこれはホントにごめんとしか言えない」
◆レティ	「言い訳を重ねるならば　1W吊りで4吊りで最大3人外　1吊り無駄に使える場所があったから… …ということにしておきましょう」
◆ランサー	「これで、蒼星石を吊ったからなんて理由でれティに行くような俺じゃないぞ」
◆弦巻マキ	「あ、非狼だけだったのか。すまん、私の読み片が間違ってたみたいだあやまる　＞高崎」
◆高崎	「ああ権力じゃなくて決定者かていうかこれなじみ決定者だとヤダなぁせめてレティ決定者だといいなぁ」
◆弦巻マキ	「そして霊能死んでてもはやマッハ」
◆安心院なじみ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..＜::￣￣::＞.､　　　　　　　　　　　　　　　 ,::::::::/ﾆ二ﾆ∨.::ハ　　　　　　　　　　　　 /､::::/ﾆﾆﾆﾆﾆﾐ;::::::∧ 　　　　　　　　　　　　　　　/.:::::i:ｌ\|iT:\|l::\|:l::iT:}Ⅵ:::ﾊ　　　　　　　　　　　　　　 :::::i:::\|ｨr示:┘f示ﾐ:\|:l::::::::,　　　　君を残した理由は単純明快＞ヱリカ君　　　　　　　　　　　　　 ‘.l::::\|::∧｀¨　ｉ.　¨´/l;':: ｉ::::i 　　　　　　　　　　　　　　\| 乂\|::ｌ:::丶ｰ=‐ ｨ:::/::::;’:::\|　　　　名探偵の力を僕に見せてくれ　　　　　　　　　　　　　乂Ⅵ:乂ﾊ＞＜.ﾊ＼:/ヽ/ 　　　　　　　　　　　　　＜_メ､ヽl人＿＿ﾘ〈;乂ス_〉　　　　　　　　　　　　　 /.∧.＼〉:∨///.::::／/:ハ_ 　　　　　　　　　　　／¨´.∧}. ＼乂乂／.∨ 　ﾐﾊ、　　　　　　　　　／:::｀ヽ　 .l!　.く::::ﾊ::::〉　｜ .／. ::..＼　　　　　　　　　　〈￣,ヽ:::::::Ｖﾊ　.〈_/ .ﾚ′ ./../.::::／:￣:} 　　　　　　　　 .∧/　 .〉::::/.:.';. 　　　　ﾊ〈.:.:/ 　∨:/ 　　　　　　　　　　／:.... /.:∨::::ム、_　　..:∧:::∨ﾍ. 　ヽ　　　　　　　　　 /　　 .ｲ:::::::／＿　　　　　　｀ヽ::￣l’、　　, 　　　　　　　 ,　　／/.::::く´ /＿ヽ＿彡_⌒.∨:::ｌ:\|ｌ. ＼　 ' , 　　　　　　／、.／ ,.::::::::::::乂:_:/.:.:.:..:￣:.:.:.:.:.:.:∨:\|:\|\|.　　＼　＼　　　　 , ‐くヽ.／　,.::::::＞'´.／.::l.:｀:.;.:.:.:.::_:_.:.:.:.:._:＼ﾘ　　　乂i´　｀ヽ　　　ノィ　　./　　/.::;.´.:.:.:.;' ￣¨Y、:i.:.:./.:.::∧:ヽｌ.:.:..＼　　　　ヽ　l　〈ヽ　　　 / 　ﾉ　 .,::::::ｌ.:.:.:.:.:ｉ　　　ﾉ.∨.:/:,:.ィ⌒V::l´:l￣::〉　　　.∧乂.ﾊ´ 　　　 .l./／　　 i:::::::`7＞:,　　 :｀ー‐.rｲ　\|::_:_:!:/　!:::r′　　　　 .＼〉｜　　　 .\|ｊﾉ　　　 .\|:::::::::＼;.-;　　　　　｜\|　　　　从ｊ　　　　　　　　ヽ;} 　　　　　　　　 \|:ｌ::::::::::::::::::,　　　　　;:~;　　　　 ;’ 　　　　　　　　　 ':l:::ｌ::::::::::::∧　　　　:'::::i　　　　 ; 　　　　　　　,　―∨l:::::::::::::::::ト..＿...:i_ノﾄ､..＿_..:′ 　　　　　／　彡乂::::::::::::::_:';::::::::::::;　 \|:::::::::::::;′ 　　　 ./＿＿.二.イ T､¨¨´ ､!:::::::::::ﾄ､｜::::::::::; 　　　　　 ///:/　 :\|　\|:::＼　.ｌ;::';::::/:;¨｀.';::::::::/i 　　　　　 .i/ i:::l￣::ヽ,,\|::::::: ＼'::::::::::::i　　i:::::::::::\| 　　　　　 .\|! .l:::\|ｌ::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::\| 　 \|:::::::::::l 　　　　　　 .l::从:::::::::::::::::::从\|::::::::::::; 　 .\|:::::::::::\|」
◆レティ	「サチの非狼要素はすでに述べた通り＞グラハム村っぽいとは言ってない　非狼でしょという話」
◆古戸ヱリカ	「では霊能の遺言を尊重してランサーは最終日位置ですので。」
◆ランサー	「なんでかというと、グラハムがそれはもう、昔話にでてくるような、一目でそれとわかる妖怪のように人外であると思うからだ」
◆グラハム	「なんなの？なんで蒼星石つってんの？そこ結構狩人あるんだが。俺もずっと放置位置といったはずなんだが。吊った人には吊った理由お聞かせ願いたい」
◆レティ	「というか謝罪重ねで申し訳ないけど蒼星石●にはとっても見えないので2W生存と見るべき」
◆高崎	「ぶっちゃけレティランサー最終日持っていけばいいんじゃないか？」
◆ランサー	「なあ、グラハムが狼じゃないっていってるやつは俺の考え聞いてくれねえか？」
◆弦巻マキ	「私としてはもうなじみ吊っていいんじゃないかなぁっては思う」
◆レティ	「それも私はすでに述べた＞グラハム」
◆古戸ヱリカ	「オウ！イェー！ベェェェリリリリィ！！グッド！！必ず！狼ども魔女の駒は！この私が！倒してみせますわがあるじぃぃぃぃｘ！」
◆グラハム	「…よく見たら２票で吊れてた。訴訟」
◆グラハム	「俺が聞こう＞ランサー」
◆安心院なじみ	「　　　　　　　　　　　　　　＿＿__ 　　　　　　　　　　　.ｘ＜／===ミ、:＞:.、　　　　　　　　　 .〃.:::/　＿＿　∨:::::::.ヽ　　　　　　　 ,’:::::;'ｲ´i\|:::::\|l__\|ｉﾐ}ｉ:l::::::::∧ 　　　　　　　 .i:::::::;ｉ:j⌒\|:::::\|\|:::\|\|ｌｉⅥ:::::::l::i:' 　　　　　　　 i\|::::\|:lｊ｣ｚミ―'¨ｨz≧}{!::::::\|::\|:’ 　　　　　　　　 .\|\|::::\|从.ﾋﾘ　　 .ヒ｝》\|:::::::\|::\|::::,　　　　ただこうなると事故が怖過ぎて灰に投票できないねこりゃ　　　　　　　　 l\|\|::::\|::';. 　　l　　　 .ｉ:\|:::::::\|::\|::::::, 　　　　　　　 \|\|\|::::\|从　､＿.，　.从::::::l/\|::::::i 　　　　　　　 \|\|\|::::\|ｌ\|:::＼　　　 .イ};’:::: ｊ::ﾘ.:::::\| 　　　　　　　 \|\|\|l:::\|l乂::_;}`::::´　 /::::::::/:/.:::::/ 　　_　／　　　 Ⅵ:::l\|:／ハ ∨.: .,’:::;::く:ｲ:::／ﾍ　〈_....ﾉ　　　∠乂:∧i:::\|三二ミ:ｉ／:::::::.＼ー .乂　　　　　　　 /.＼＼V:\|＝=ｘﾉ'::::::r '´..:＞ヽ￣｀ヽ　　　　　　 .ｊ∧　＼::人l\|l／..:::::::::＞'´　,. ‐}’ 　　　　　　　 \|.　∨　_＞ﾐl´ ‐r＜　　 .／　　\|∧ 　　　　　　　ﾉ　 }　 .\|_イ}ﾄ､_ 〉　.∨.:/＼　　\|ｌ:::\| 　　　　　 .,{二ﾆｌ{　 ./ ｊ/.∨〈:.　　Ⅵ∨ .｀　 `ｉ:\|i 　　　　　　人　 ,从　ヽ′ .}_/　　 .}\|: ∨:.　　.\|:\|\| 　　　　　./＼:＞＜i　　 \|､　　　ﾉl::.　　_ ＞Ⅵ 　　　　＼:::::::::::::ｌﾄ:.　　}　　　 ./ l\|￣:::::::::::::∧〉　　　　　/:::::＞ｘ::::\|\| ｉ　　\|　　　　;’/ｌ\|:::::::::::::::::::ィ′ 　　　 /.::::/.::;′./＼　　　　　ｲ.从｀¨¨.Ｔ:::::;′ . 　　 /.::::/.::::ｉ . /.　　ヽ　　　　　　　∧ 　 \|::::;′ 　　 /.::::/.::::: \| /｀　、　　　　　　._.＜　\|.　.,’:;′ 　　./.::::/::::::::::\|ﾉ::＞ｘ｀　　―　゜　ｘ＜::＼’:/」
◆高崎	「ていうか灰噛んでくれないんだな狼だって狐が怖かろうに」
◆弦巻マキ	「しかも片方状況的に狼だよこんちくしょう　＞グラハム」
◆レティ	「それ見てないの？なんで？＞グラハム」
◆ランサー	「宣言するが、おれはグラハムが残っている限りグラハムに投票してやる」
◆古戸ヱリカ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　＿,≦竺≧ ､　　　　　　　　　　　　　　　／厂＞勹几ﾑヽ　　　　　　　　　　　　　 ,　ｲヽ、辷了乙┌匕ﾍ　　　　　　　　　 '⌒ヽ／. :八＿ノ⌒し'⌒ヽ＿人　'⌒ヽ　　　　　　　 /: : : :／ :/: : :\|: . ＼＿ノ⌒l　ｌ＿_ハ: : : : .', 　　　　　　ｌ: : .:/ : :/: :ｌ.: :\|: : : : . \| : : :\|: :ﾄ､＿丿ﾉ,へ: : :l　　　　　私に投票したらどうですか？＞なじみさん　　　　　　　 \|: .:/ : :/: : ｌ : :\|: : : :_;_\|_: : :\|: :\| :l'ｰ-イヽ＼＼\| 　　　　　　　　ｌ: :l : :〈 :_;⊥ ┴　´￣｀ヽ､\|: :\| :\|: : : :ｌ＼＼＼＼　　　　　　 ,': :人:／´ ＿　　 ,=＝= 、\|: :\| :\|'⌒; :l＼＼＼＼＼　　　　　　 ,': : \| : ∧ ｨ'⌒　, 　　　　ｌ: :\| :\|__ノ: :l＼＼ヽ二ノ　　　　　　 ,' : : \|: :\|: :ﾄ､ , ,　´ 　　´ ´ ´ ,': :\| :\|: :l: : :ｌ : ;＼ヽ二ノ　　　　　 ,': : : :\|: :\|: :\|八　　ｰ‐ '　　 /, : :\| :\|: ,' : ∧: :', ';＼＼　　　　　 .': : : : \|: :\|: :\| :/＞、　　／ ,' : :\| :\|/／　ｌ: .:', '; . ＼＼　　　　　 ' :/ : : :\|: :\|: :\| :ﾄ､＿,ｲ≧='´　 ,' : : \| :\|ヽ/⌒ヽ;_;_', ',: : . ＼＼　　　　 ' .:/ : : : ;\|: :\|: :\| :l＿／（人_,-､_,'.:/ : \| :\|⌒ヽ／　　 ', ',: : . ', ＼＼　　　 ,' .:/ : : : /:\|: :\|: :\| :\|⌒T⌒T⌒ヽ,':/ : :/:/ヽ／　　　　ヽヽ : . ', 　ヽヽ　　　,' :/ : : : /: :\|: :\|: :\| :\|　l⌒ヽ＿ノ/:/ : :/:/_ノ　　　　　ヽヽ: . ',　　ヽヽ　　 ,'.:/ : : : /: : :\|: :\|: :\| :\|ノ -.:（＿）/:/ : :/:/ :\|　　　　　　〈＼＼',　　　'、', 　　ｌ.:ｌ: : : :/: : :/\|: :\|: :\| :\| 　 .:/厂Ｖ:/ : :/:/　.:l 　　　　　　ﾉｌｌ＼＼　　凵」
◆レティ	「蒼星石吊れたのおかしくないかっていうくらいなら投票者くらい調べると思うんだけどそれで私殴ってくるのはもうしょうがないんだけど誰殴ろうとしてたの貴方」
◆高崎	「別に最終日には残りたくないがマキとは差し違えたい感じである」
◆グラハム	「姫がかまれる＝真狂目でみていたからつまりあの時点でなじみ狼は確定で見ていた」
◆レティ	「◇グラハム「なんなの？なんで蒼星石つってんの？そこ結構狩人あるんだが。俺もずっと放置位置といったはずなんだが。吊った人には吊った理由お聞かせ願いたい」ここまで書くからには「誰を殴ろうとしていたのか」答える義務がある」
◆古戸ヱリカ	「安心院なじみさんは明日吊りィィィ！今日は死ぬ気で！わかってますよね！」
◆ランサー	「理由はもう散々のどがつぶれるほどに言った推理のあやふやさ、どこが狼であるか出さない姿勢、吊ったところに対する言い訳」
◆高崎	「気が合うな俺もマキが残る限りマキに投票するだろう＞ランサー」
◆弦巻マキ	「何故に私と刺し違えなのかっていうのがちょっと気になるんだが　＞高崎」
◆ランサー	「＞蒼星石は●もらってなんか生存欲的なものが見える…狂人誤爆とかもあると思うし吊っておきたいけど」
◆グラハム	「なんで狂人誤爆ある＝八雲への●への発言なにも俺のどこも曲がっている気がしない」
◆ランサー	「その後、こんなことを言っているだろう」
◆古戸ヱリカ	「はははは、あっははははははははは…ッ、ふっはっひゃっはっはっははああはああッ！！」
◆弦巻マキ	「そういえば私とサチで●がでたら云々がちょっと気になってたなってんは最初からロックオンしてたし　＞高崎」
◆安心院なじみ	「　　　　　　　　　　 .....:――::....... 　　　　　　　 .,.イ:::::::::::::::::::::::::::::::＞.､　　　　　 .,:'::/l／ ――ミｘ:::::::::::::::∧ 　　　　　　,':::::ｉ/ 　　　　 .Ⅵｉ:::::';::::::', 　　　　　 .’､:::ｌ_＞.-irｰr::::＜ｌ:\|:!:l:::ｌ:\| :∧ 　　　　　 i､_i\| \|ｌ:ｌ\|＿ｌ\|::::l.ｨｰ\|l::Ⅵ:l:::\|:\|::\|ｌ∧　　　　二票で共有が吊れる……そういう手もあるのか＞ヱリカ君 . 　　　 i\|::::l\| \|ｌ:\|\|::::\|ｌ\|::::\|ｌ\|:_:\|Ｌ:\|:\|:l::\|\|:\|::l:::::ﾊ . 　　　 l\|::::l\| \|ｌ.ｨ去ﾐ´￣ィ示ミ\|:l::\|\|:\|/:::::l::\|　　　いや僕が決定者と決まった訳ではないけれど . 　　　 l\|::::l\|∧'弋ﾘ　　　ゞ‐'1ｌ:ｊ::\|\|:\|、::::l::\| . 　　　 l\|::::l\|'/ﾍ　　 !　　　 .ｊ:l;':::ﾘｘ_＼':ﾒ- 、 . 　　　 l\|:::::l'/:イ_::.､_`ｰ ’ ィi:/:::/　ｘ≦ﾆﾐ_　＼　　　　乂从〉孑≠｀ｰ.く__l:ﾘ::/:／＞―　Y　.∧ 　　　　./ ＼::乂.　　　　　ヽｲｲ!/　　　　ﾊ―.､〉　　　　.:;′ｨ＜∠≠二ミ､___,ﾉ!〈/.／　　.l: l::::＼　　　 /_,/.乂__,.::－､＼〉V＿乂三≧ｘ　}.ｌ\|､:::::::'., 　　　.ﾉ::_ﾊ、 _/::\|:::::::::￣:::::} 　 ∨/////:ﾐｉ{::ヽ:::::.丶　　〈: :/　　 ;::::::}::::::::::/::::;:\|　　 ∨=＜///\|::::::∨:::∧ 　　 ∨　　 ,'::::::::::::::::::::::::;::\|.　　ヽ.　/_＞ｊ::::::::::';:::::::: 　　　 \|　　 .;:::::::::::::::::::::::::;::ﾊ　　　　｝/￣\|::::::::l:::::::;:::::∧」
◆グラハム	「それは八雲への発言」
◆高崎	「前から言っているレティランサーが白いからマキがグラハムよりも白くないから＞マキ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

6 日目 (1 回目)
レティ	0 票	投票先 →	グラハム
グラハム	3 票	投票先 →	ランサー
ランサー	1 票	投票先 →	グラハム
安心院なじみ	0 票	投票先 →	古戸ヱリカ
古戸ヱリカ	1 票	投票先 →	グラハム
弦巻マキ	1 票	投票先 →	高崎
高崎	1 票	投票先 →	弦巻マキ

グラハムを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆弦巻マキ	「何でグラハムしぬん？」
◆安心院なじみ	「おっ、吠えるのかい？じゃあヱリカ噛む？　噛んじゃう？」
◆弦巻マキ	「噛もう、少なくとも狩人生存ならそこ噛みしかない」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆弦巻マキ	「というか、割と緊急事態だ」
◆安心院なじみ	「灰で邪魔な奴も噛んであげよう」
◆安心院なじみ	「どうしたんだい？」
◆弦巻マキ	「狐生存なら噛み一発で敗北確定だ」
◆安心院なじみ	「ふっ……それもまた悪くない。きっと狐はグラハムさ。」
◆弦巻マキ	「灰だと… ランサー邪魔だなぁ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆安心院なじみ	「ランサー噛んであげても良いよ？」
◆弦巻マキ	「そうだね！きっとグラハム狐だよね！という慢心フラグを立てておこう」
◆弦巻マキ	「…いいの？ならお願いするね！」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆弦巻マキ	「（ぶっちゃけ、高崎と私の一騎打ちになるんだろうなとか思ってはいる）」
◆安心院なじみ	「よーし、ランサーが「ランサーが死んだ」狙いで狐希望と信じて！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

ランサーは無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ランサーさんの遺言

昨日までのグラハムの発言を見てみたんだが

昨日いったとおり「狼が確実に●を打っている」という状況で、姫が噛まれるとか狂人誤爆もあるだとかでどっちが狼だと思っているのはふらっふら
投票を見ているとかいったが、何の役にも立たないとかいって１発言浪費
結局、今現在狼を一人（ついでに狐も）探すというときに誰が狼なんて考えも見せない
吊ったところの言い訳（しかも、サチは蒼星石を吊っておきたいなんて一言も言って無いのにそれを理由に）

……どこが非人外目なんだ？

グラハムさんの遺言

悲しい…悲しい話をしよう。
俺は素村だ

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆レティ	「高崎・マキ・ランサーに2人外いたらごめんなさいコースなのでもうその辺はぶん投げるこの時点で最悪を想定するなら狐いない2Wか1W1Fになるしぶん投げ上等。後者だと安心院さん吊りで終わる可能性あるけど。」
◆安心院なじみ	「　　＞ｘ､　　　　　　　　　　　　　斬　さ　り　.の　　　.っ　た　対　￢　￢　｀　＜　＞ｘ､　　　　　　　　　る　せ　抜　下　　　て　 .ダ　象　身　二　ル　飛. ＜　＞ｘ､　　　　　　ス　る　け　に　刀　兜　メ　　の .斬　の　￢　ば　￢　＜　＞ｘ､　　キ　.ス　る　も　.が　の　 │　血　り　.腕　急　す　私　　｀　＜　＞x､ .ル　.キ　ス　執　成　緒　.ジ　 .液 .発　.三　所　ス　は　微　殺　｀　＜＞ｘ､ル　キ　念 .長　を　が　 .を　車　の　外　キ　勝　塵　人　剣　剣｀＜＞ｘ､ル└　す　切　対　沸└ 　 .剣　 .し　ル　利　切　剣　を　戟　空　｀＜＞ｘ､　.る　断　象　騰 .か └ 　∟ 　￢以　.り　の　擬　弾　胴　合　｀＜＞ｘ､└ 　 .の　.さ　す　己　剣　飛　外　の　ス　人　幕　斬　成　殺　刀｀＜У⌒y-､　せ .り　を　に　.び .欲　.ス　キ　化　の　.り　樹　障　.が　ス{::::レ´ 　' ､る .傷　斬　　　　　　「ランサーが死んだ！！！」　酔　斬　し　キ　ル　す　ス└　　ィ　尽　.血　キ＞=‐､　ノｘ､　が　る　 .う　.り　.く　 .ル　￢　る　キ　刀 / i　く　 .を　ﾉ　　　ﾘ´ ｀＜≧ｘ､　　と　ス　の　な　￢　絶　ス　ル　が'　!　す　　-‐'´ 　　　j　愛　ス＜≧x，　キ .一　い　切　.命　キ〃^}ﾄ　}　}　└ ノ　　..‐::::::::::::::‐-..､　キ　致ｰ" 　ル .閃└　 x＜::::::::::::＞.､!{: :ﾉ! ∨,r=､ｰ´ γ´:::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　刀　￢ ∟ .ｘ ´:::::::::::::::::::::::､:::::::ヽ‐-'､〃: : ',ｰ‐':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼-‐　　が　想 .／::::/:γ:::::::::::::::::::::＼:::::::ﾏ｀::＼‐-､⌒ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨　__パ　い/:::::::/:::/￣￣　｀ヾ:::::::::＼::::ﾏ::::::::', イ_ﾉ⌒ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r‐⌒}! 　　/:;ｲ:::/::/‐‐-､＿_，イﾏ::::::::::ヽ::}:::::::::',´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}､__人　〃 i::/::/{ヽ:::::::::::::::::イ^ }:::::::::::::ﾏ:::::::::::}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: -‐-､:::ﾄ､＿ﾉ､　/　 i::i:::i::tr､ i!ヾ｀＜::!:::::i::::::}::::::::';:::::::::i!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::∠::::::＿::ｿ:::::＼r'⌒ 　!　 j:::!::i!:ﾑじ i! ＿　ﾚﾘi}::::∧::::::::';::::::ﾉ:::::::::::::::::::::::::::::＞´ ／::::::::::::::::::::::::::} 　!　 i:::i::i!::::'，{. 　 t旡≧　}:::入}::::::::i／｀､:::::::::::::::::＞" 第〃::::::::::::::::::::::::::::ﾘ　　　ﾏ:::! ､::iヽｰ -‐　イ⌒ﾚ　ｲ!:::::ﾘ　　ﾊ￣￣　ル　三 {::::::::::::::::::::::::::／ワ　上　ﾏi　ヾｘ　ｰ≦壬Y´ ／　ﾘ::::/　　　　ﾄ，流　￢　のﾏ:::::::::ｘイ::γ　 │ 　が　どｰ=='ヾ､　{: :{x}／　　〃/ 　　　　 i i__.す .聖　手　乂{´ 　 }ノﾉ　　ア　 .り　ん　キ　　.彳: 〃´⌒ヽ　　 , 　　　 !:::} 　抗　で　　ヽ　　〃　　 .ッ . └　な　ル　x＜): 7　　　　}　／／　　 i!:::::ｰ､.戦　斬　.す　ル .命　プ　残 .に　，イ　　(: r'　　　　ﾄ　ノイ彡　 /:{ノ:::::{　　　る　 .る　.￢傷　す　心.ｘ＜:::i 　　　ﾉ -‐彡 x≦三彡´ノ　/:::':::::::::ﾉ　　　ス　者　湯 .に　る .ｘ＜:::::::::::::ﾑ　　／　　xイ:::ﾑｰ─---‐イ::::::::::::::(　　　 .キ　に　血　な　ス :::::::::::::::::::::γ ´　　／/‐}:::::／:::::i:::::{´:::::く::八:::::::::j　　　ル　　 __ ヽ　／キ ::::::::＞… 7 　　　　ノがｰ,､::::::::i!:::::::ヽ::::::＼::＞ス　　 r-v‐vゞ:::::::ｿ／/　ルイの　ｒ'７　　　／　.条 ./　ヽ__ｘｰ'⌒Уｰ-‐'　.キ　ｒfフ^⌒ﾌ{｀ｰ^ｙ､ﾑ＿＿　ス　 } 　　イ .り　.件ム　　　　／　 .後　 .ル　}Y 　 f´ｨﾆ}､　ｲ､',=-￣　　　　←ランサー　キイ､｀フ剣 .砲　　/::::::ｰ─..／　指　の　 .￢　乂{　ｘ＜>=ｔ‐ｨヾY 　ｒ'/　　{切 .圧 .台　./::::::::::::::／戦└ 　先　流　　／´ﾌ´:::::::iilil､　}x} 　/，　/ っ .を└ 　 {:::::::::::::ｲ　い　　　を　血　　ｆ::::::::;イ:::::} ﾏ!ヾ､　〃} } i .て　　経　 ',:::::::::::::} 　方　　　取　.倫　／＞‐' ﾉ:::::i　 \|! . {/ i_ﾊｊ　も　　験　 }::::::::::::i 　を　　　 .る　.理f ／　　　}:::::ﾉ　\|!」
◆高崎	「マキ吊ってランサーとグラハムの二択で決めたかったんだが… どうにも人生というのはままならんなただまぁ灰がどこ噛まれるのかあとグラハムを吊ったランサーがなじみを吊って続いた場合どっちに向くのかこの二点じゃないか？」
◆高崎	「ああうん」
◆弦巻マキ	「おはようございまーす生存者見る限りだと高崎とレティとランサーだけどもランサーはグラハム関連に関する推察がもう白すぎて疑えないので高崎かレティどちらかにベットするレティはそもそもなぜ蒼星石投票したのかってツッコミあるし高崎に至っては昨日グラハム放っておいてまで私に投票する意味あったのかと」
◆安心院なじみ	「ランサーが！　死んだ！」
◆レティ	「2W1Fだけはない。これは確認できた」
◆古戸ヱリカ	「このひとでなしぃぃぃ！あぁじぃむ、すわぁあんッ！！やってくれますねぇぇぇ！」
◆高崎	「いやいいや」
◆安心院なじみ	「うん、隠す事じゃないしね。もう一匹生きてるよ」
◆レティ	「私の蒼星石投票に関しては説明済み＞マキそして謝罪。賠償は村勝利でご勘弁。払えなかったらツケで。」
◆弦巻マキ	「それ言うなら私もなんだけども流石に変だと思ったので投票したよ　＞高崎投票」
◆高崎	「ぶっちゃけると」
◆レティ	「その情報はホントっぽいので助かる＞安心院だけど逆にグラハム狼じゃないっていうのはちょっとグラついたわね割合夜忙しい役職だと思ってただけに。あそこまで疑われて出ない狩人もないでしょうし」
◆弦巻マキ	「まあうん。投票しちゃったっていうなら仕方がないってはするけども… 割とそれで揺らいじゃってるのが本音　＞レティ」
◆安心院なじみ	「まあ、狐は居ないようだ、良かったね」
◆古戸ヱリカ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　＿,≦竺≧ ､　　　　　　　　　　　　　　　／厂＞勹几ﾑヽ　　　　　　　　　　　　　 ,　ｲヽ、辷了乙┌匕ﾍ　　　　　　　　　 '⌒ヽ／. :八＿ノ⌒し'⌒ヽ＿人　'⌒ヽ　　　　　　　 /: : : :／ :/: : :\|: . ＼＿ノ⌒l　ｌ＿_ハ: : : : .', 　　　　　　ｌ: : .:/ : :/: :ｌ.: :\|: : : : . \| : : :\|: :ﾄ､＿丿ﾉ,へ: : :l 　　　　　　　 \|: .:/ : :/: : ｌ : :\|: : : : : \|Ｌ.: :\|: :\| :l'ｰ-イヽ＼＼\|　　　　…いいでしょう。最終日、受けて立ちますよ。　　　　　　　　ｌ: :l : :〈_: :⊥ ┴　≦二.、 \|: :\| :\|: : : :ｌ＼＼＼＼　　　　　　 ,': :人:／,´二､　 ´　｢　ﾟl 〉\|: :\| :\|'⌒; :l＼＼＼＼＼　　この、探偵古戸ヱリカが。　　　　　　 ,': : \| : ∧ヽ「ﾟﾚ ,　　　￣´　ｌ: :\| :\|__ノ: :l＼＼ヽ二ノ　　　　　　 ,' : : \|: :\|: :ﾄ､｀´　´　　 ´ ´ ´ ,': :\| :\|: :l: : :ｌ : ;＼ヽ二ノ　　　　　 ,': : : :\|: :\|: :\|八　　 -　　　 / : :\| :\|: ,' : ∧: :', ';＼＼　　　　　 .': : : : \|: :\|: :\| :/＞、　　／ ,' : :\| :\|/／　ｌ: .:', '; . ＼＼　　　　　 ' :/ : : :\|: :\|: :\| :ﾄ､＿,ｲ≧='´　 ,' : : \| :\|ヽ/⌒ヽ;_;_', ',: : . ＼＼　　　　 ' .:/ : : : ;\|: :\|: :\| :l＿／（人_,-､_,'.:/ : \| :\|⌒ヽ／　　 ', ',: : . ', ＼＼　　　 ,' .:/ : : : /:\|: :\|: :\| :\|⌒T⌒T⌒ヽ,':/ : :/:/ヽ／　　　　ヽヽ : . ', 　ヽヽ　　　,' :/ : : : /: :\|: :\|: :\| :\|　l⌒ヽ＿ノ/:/ : :/:/_ノ　　　　　ヽヽ: . ',　　ヽヽ　　 ,'.:/ : : : /: : :\|: :\|: :\| :\|ノ -.:（＿）/:/ : :/:/ :\|　　　　　　〈＼＼',　　　'、',」
◆高崎	「ランサーと俺を置き換えた場合俺が昨日マキを吊ってなじみ吊って続いた場合に灰が１、死んでるそしてそれがランサーorグラハムの場合レティか俺が狼位置になるんだよ」
◆高崎	「だから普通はマキが判断位置になるんだけど」
◆レティ	「まぁ、その疑いは否定しない＞マキというか否定できない私のミス」
◆古戸ヱリカ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　＿,≦竺≧ ､　　　　　　　　　　　　　　　／厂＞勹几ﾑヽ　　　　　　　　　　　　　 ,　ｲヽ、辷了乙┌匕ﾍ　　　　　　　　　 '⌒ヽ／. :八＿ノ⌒し'⌒ヽ＿人　'⌒ヽ　　　　　　　 /: : : :／ :/: : :\|: . ＼＿ノ⌒l　ｌ＿_ハ: : : : .', 　　　　　　ｌ: : .:/ : :/: :ｌ.: :\|: : : : . \| : : :\|: :ﾄ､＿丿ﾉ,へ: : :l 　　　　　　　 \|: .:/ : :/: : ｌ : :\|: : : :_;_\|_: : :\|: :\| :l'ｰ-イヽ＼＼\|　　　噛んでもらってもいいですけどね。　　　　　　　　ｌ: :l : :〈 :_;⊥ ┴　´￣｀ヽ､\|: :\| :\|: : : :ｌ＼＼＼＼　　　　　　 ,': :人:／´ ＿　　 ,=＝= 、\|: :\| :\|'⌒; :l＼＼＼＼＼　　　　　　 ,': : \| : ∧ ｨ'⌒　, 　　　　ｌ: :\| :\|__ノ: :l＼＼ヽ二ノ　　　　　　 ,' : : \|: :\|: :ﾄ､ , ,　´ 　　´ ´ ´ ,': :\| :\|: :l: : :ｌ : ;＼ヽ二ノ　　　　　 ,': : : :\|: :\|: :\|八　　ｰ‐ '　　 /, : :\| :\|: ,' : ∧: :', ';＼＼　　　　　 .': : : : \|: :\|: :\| :/＞、　　／ ,' : :\| :\|/／　ｌ: .:', '; . ＼＼　　　　　 ' :/ : : :\|: :\|: :\| :ﾄ､＿,ｲ≧='´　 ,' : : \| :\|ヽ/⌒ヽ;_;_', ',: : . ＼＼　　　　 ' .:/ : : : ;\|: :\|: :\| :l＿／（人_,-､_,'.:/ : \| :\|⌒ヽ／　　 ', ',: : . ', ＼＼　　　 ,' .:/ : : : /:\|: :\|: :\| :\|⌒T⌒T⌒ヽ,':/ : :/:/ヽ／　　　　ヽヽ : . ', 　ヽヽ　　　,' :/ : : : /: :\|: :\|: :\| :\|　l⌒ヽ＿ノ/:/ : :/:/_ノ　　　　　ヽヽ: . ',　　ヽヽ」
◆安心院なじみ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .....::――‐::...._ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／.:∠=－-ミ､::::::.｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,:'.::〃　　　　　｀Ⅵ:::::::::ﾍ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /.::::/_7::¨/::::/}＜:ｌ:\|:\|:::::l::∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,'::::::;´/\|｀:;'::::::ｊ_\|__lﾐ\|:\|:l:::\|:\|::\|:::i、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ::::l:::iｙ'ｆミ人_ｊ//.:从lﾉ:::::l \|::!:::\|l　　　　これまでの噛みは僕の意思だから＞ヱリカ君　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ;\|::\|l::ﾄ.:ﾋﾘ　　ﾃミ㌫::::::ｊ:ｊ/.:: l:\| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｉ\|::\|l::\| 　ﾉ　　 .ヒﾂ/.:ｊ:/:/.::::::从　　　　最終日は君が噛まれている可能性も　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \|\|::\|l人.丶　_,　　.:/.:/;'::/./.::/.::::〉　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \|\|::\|l::\|l:＼＿ .. :＜:ｲ:/:/:/.::/.::::/〉　　　十二分にはあるけれどね　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｊ乂}ｌ\|乂_.｝ :.:.:;/.:::::/:/く:イ:_::乂{、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,r.i:TT:\|:::::/ﾉ ::/::::／￣ヽ.∨:::＼　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:\| \| \| \|:\|三三;:'__:/ -＜　　l. }:::::::::.∨　〉　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　\| Ⅵ:::\|===/-く_　　　　　 \|.八:::::::::ﾍ´ 　　　　　　　　　　　　＿__　／　 .〉 }∨\|::／..:::::::::::ヽ　　　 ./\|::::＼:::::∧ 　　　　　　　　　　　 .,..::::::::::::::::..丶.　:′(⌒\|:\|／:ヽ::::::::::::ｉ　.／/.:\| :::::::.＼::∧ 　　　　　　　　　　 ;:::::::::::::::::::::::::..＼}　<_;／　　 .∨::: :::\|./／_::_\|:::::::::::::..＼〉　　　　　　　　　 i::::::::::::::::::::ｌ::::::::::::ヽ／　　　／\|::::::／ｲ:::::\|::::::::::::::::::∨::.＼　　 ,...::――:::.....、　　 \|::::::::::::::::::::l\|:::::::::/　’、 ./／、::\|／ /l \|:::: \|:::::::::::::::::::::ヽ:::::∧ 　　/.:::::::::::::::､:::::::::::＞､:\|:::::::::::::::::::::l::::／　　 ∨′　￣　.〈::\| \|:::: \|:::::::::::::::::::::::::∨::∧ 　｛:::::::::::::::::::..＼:/　　 .\|:::::::::::::::::::::\|´　　　　　 ∨.:.:__　　　〉}ｌ\|::::::';::∧::::::::::::::::::::∨:∧ 　 .∨:::::::::::::::::::::∧　　 .\|:::::::::::::::::::::\|　　　　　 ∨::}::∨ .〈::从::::::∨∧::::::::::::::::::::Ⅵ:::\|l 　　ヽ::::::::::::::::::::::∧　　\|:::::::::::::::::::::;　　　　　 .}乂:::::ヽ .{::::∧::::::∨∧:::::::::::::::::::\|:\|:ｌ:\|\| 　　　 .＼::::::::::::::::::∧　 \|:::::::::::::::::::;′　　　　　 .∨::＼:::∨､:::∧::::::ヽ:∧::::::::::::::: \|:\|:\|:\|\| 　　　　　.＼:::::::::::::::∧ :\|:::::::::::::::::/';　　　　　　　　.∨_〉:＼〉∧::∧::::::::∨\|::::::::::::: :从\|:ﾘ　　　　　　 .＼:::::::::::: ヽ\|:::::::::::::::;’vi　　　　　　　　_／..::::: .＼.∨:::ヽ:::: :Ⅵ::::::::::::/. :// 　　　　　　　 .＼:::::::::::ｌ\|::::::::::::::;∨.l:: : :.　　　　　i´::＼::::::::::::::〉.〉:::::::.＼::l:\|:::::::／_:://.::/ 　　　　　　　　　 .＼::::/\|::::::::::::;'./　，: : :..　　　.::\|__::::. ＼_:＞＜::::::::￣｀:::､／　　}:/／　　　　　　　　 }/ .\|:::::::::::' ｊ.､　 ’、: : : : . . .: : : ):::`／..／..:／..く::／::::::ヽ.＿从{ 　　　　　　　　　　乂.ﾉ:::::::::ｊ./.::::::く::::＼/⌒Y´￣::::::/.::::/.:::::/／.::::/.::/.::::::::∨　人」
◆高崎	「それやだなぁ…レティの方向かずに最後まで俺マキに行くと思うぞ」
◆弦巻マキ	「というか３灰で判断位置もないとは思うんだけど…　＞高崎」
◆古戸ヱリカ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　＿,≦竺≧ ､　　　　　　　　　　　　　　　／厂＞勹几ﾑヽ　　　　　　　　　　　　　 ,　ｲヽ、辷了乙┌匕ﾍ　　　　　　　　　 '⌒ヽ／. :八＿ノ⌒し'⌒ヽ＿人　'⌒ヽ　　　　　　　 /: : : :／ :/: : :\|: . ＼＿ノ⌒l　ｌ＿_ハ: : : : .', 　　　　　　ｌ: : .:/ : :/: :ｌ.: :\|: : : : . \| : : :\|: :ﾄ､＿丿ﾉ,へ: : :l　　　ま、どうなれ、受けて立ちます。　　　　　　　 \|: .:/ : :/: : ｌ : :\|: : : : : \|Ｌ.: :\|: :\| :l'ｰ-イヽ＼＼\| 　　　　　　　　ｌ: :l : :〈_: :⊥ ┴　≦二.、 \|: :\| :\|: : : :ｌ＼＼＼＼　　　　　　 ,': :人:／,´二､　 ´　｢　ﾟl 〉\|: :\| :\|'⌒; :l＼＼＼＼＼　　　　　　 ,': : \| : ∧ヽ「ﾟﾚ ,　　　￣´　ｌ: :\| :\|__ノ: :l＼＼ヽ二ノ　　　　　　 ,' : : \|: :\|: :ﾄ､｀´　´　　 ´ ´ ´ ,': :\| :\|: :l: : :ｌ : ;＼ヽ二ノ　　　　　 ,': : : :\|: :\|: :\|八　　 -　　　 / : :\| :\|: ,' : ∧: :', ';＼＼　　　　　 .': : : : \|: :\|: :\| :/＞、　　／ ,' : :\| :\|/／　ｌ: .:', '; . ＼＼　　　　　 ' :/ : : :\|: :\|: :\| :ﾄ､＿,ｲ≧='´　 ,' : : \| :\|ヽ/⌒ヽ;_;_', ',: : . ＼＼　　　　 ' .:/ : : : ;\|: :\|: :\| :l＿／（人_,-､_,'.:/ : \| :\|⌒ヽ／　　 ', ',: : . ', ＼＼　　　 ,' .:/ : : : /:\|: :\|: :\| :\|⌒T⌒T⌒ヽ,':/ : :/:/ヽ／　　　　ヽヽ : . ', 　ヽヽ　　　,' :/ : : : /: :\|: :\|: :\| :\|　l⌒ヽ＿ノ/:/ : :/:/_ノ　　　　　ヽヽ: . ',　　ヽヽ　　 ,'.:/ : : : /: : :\|: :\|: :\| :\|ノ -.:（＿）/:/ : :/:/ :\|　　　　　　〈＼＼',　　　'、',」
◆高崎	「ていうか俺はちゃんと理由を付けて最初っからここ吊ろうとしか言ってないんだがその「ここ」っていう部分がまったく吊れてないだけで」
◆安心院なじみ	「下界の推理についてはお口にチャックが一番かなこりゃ。何言っても悪い方に転びそうだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

7 日目 (1 回目)
レティ	0 票	投票先 →	安心院なじみ
安心院なじみ	4 票	投票先 →	古戸ヱリカ
古戸ヱリカ	1 票	投票先 →	安心院なじみ
弦巻マキ	0 票	投票先 →	安心院なじみ
高崎	0 票	投票先 →	安心院なじみ

安心院なじみを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

古戸ヱリカは無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

安心院なじみさんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣　　 .、
　　　　　　　　　　　　　　　　／　 ,......--......ﾐ.　＼
　　　　　　　　　　　　　　 ./ 　 . /.::::_::::::_:::::.∨　.ハ
　　　　　　　　　　　　　 .,′　.:/＞ ――..＜∨　　',
　　　　　　　　　　　 ,′ .ｌ| i|.＿　　 __.|Ｌ、Ⅵ 　 ::　　　　封印されたけど大丈夫だ、問題無い
　　　　　　　　　　　　 ./　　.|{ｌ||_l|_lﾐ＿|l_|ｌ|_|l_ｌ|l|　　::;
　　　　　　　　　　　　　 /i | l　i}l≫示ﾐ　ィ示ミzl! . | ∧
　　　　　　　　　　　 /.:| | |　从`ゞ┘ i　ゞ‐’ 从　|　∧
　　　　　　　　　　ｌ　| | |　l ∧　　 _'__　　 ./;’.i.｜　/
　　　　　　　　　　　 ∨Ⅵ|　| l ::;>､ ‘　'　.ィﾐ/! .;　l　/
　　　　　　　　　　　乂}:||　| |:/〈} :＞＜:/|〉/.:;’./ /
　　　　　　　　　　　　ノヽ〉_:〉〉 . ＼　　／..i /._/ｲ_＼
　　　　　　　　　　く／.Ⅳ＼〉 . 　＼/　 //.イ7:|〈ハ〉
　　　　　　　　　 /／;′〉、＼　._／　,.ｲ／i/　'; ヽ.∨
　　　　　　　　　　　　 l　 /　/ .}}.lｉ､∨ 　 ./ rfi乂{、.....＼〉}
　　　　　　　　_　　　　.¨¨TT´＼.ﾘﾉ├i　/{　¨¨ ／￣¨７´
　　　　　　　 |ﾊ＞‐fﾄfﾍfﾊ.＼ . ＼/　乂∧_,イ/.／ .rfrfrfrr=―ｚ┐
　　　　　　　 |/.i 　 |ｊ_}_|jﾉ、　 ¨i /　　　＼〉≠　　./}-{!{!.{!ﾘ　ﾊｉ./
　　　　　　乂|_／_..イｌ:ハ　.:/|′|　l　　　 .∧　 ∧.| :} }ﾄ､ .l {/
　　　　　　　　_＞'´　　　.∨} ./.;′ |　　　　　　　　i|./ | :| ||

古戸ヱリカさんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　　　　＿,≦竺≧ ､
　　　　　　　　　　　　　　　／厂＞勹几ﾑヽ
　　　　　　　　　　　　　 ,　ｲヽ、辷了乙┌匕ﾍ
　　　　　　　　　 '⌒ヽ／. :八＿ノ⌒し'⌒ヽ＿人　'⌒ヽ
　　　　　　　 /: : : :／ :/: : :|: . ＼＿ノ⌒l　ｌ＿_ハ: : : : .',
　　　　　　ｌ: : .:/ : :/: :ｌ.: :|: : : : .| : : : |: :ﾄ､＿丿ﾉ,へ: : :l
　　　　　　　 |: .:/ : :/: : ｌ : :| : ＞┴‐ ､｣: :| :l'ｰ-イヽ＼＼|　　　　　　　　　　初めまして、こんにちは！
　　　　　　　　ｌ: :l : :〈≦⊥ ┴´　, 二.、 |: :| :|: : : :ｌ＼＼＼＼
　　　　　　 ,': :人:／,.ｨ- ､　　 ´ l、ﾟﾉ〉|: :| :|'⌒; :l＼＼＼＼＼　　　　　　　探偵ッ、古戸ヱリカと申します！！
　　　　　　 ,': : | : ∧ヽＬ.ﾟﾚ ,　　　￣´　ｌ: :| :|__ノ: :l＼＼ヽ二ノ
　　　　　　 ,' : : |: :|: :ﾄ､｀´　´　__, 、´ ´ ,': :| :|: :l: : :ｌ : ;＼ヽ二ノ　　　　　　　招かれざる客人ですが、どうか歓迎を！！
　　　　　 ,': : : :|: :|: :|八　｀ -‐ ´　　/, : :| :|: ,' : ∧: :', ';＼＼
　　　　　 .': : : : |: :|: :| :/＞、　　／ ,' : :| :|/／　ｌ: .:', '; . ＼＼　　　　　　我こそは共有者ッ、最弱村の１６人目のプレイヤーッ！！！
　　　　　 ' :/ : : :|: :|: :| :ﾄ､＿,ｲ≧='´　 ,' : : | :|ヽ/⌒ヽ;_;_', ',: : . ＼＼
　　　　 ' .:/ : : : ;|: :|: :| :l＿／（人_,-､_,'.:/ : | :|⌒ヽ／　　 ', ',: : . ', ＼＼　　　ワトソンの宣言は犬走椛！
　　　 ,' .:/ : : : /:|: :|: :| :|⌒T⌒T⌒ヽ,':/ : :/:/ヽ／　　　　ヽヽ : . ', 　ヽヽ
　　　,' :/ : : : /: :|: :|: :| :|　l⌒ヽ＿ノ/:/ : :/:/_ノ　　　　　ヽヽ: . ',　　ヽヽ
　　 ,'.:/ : : : /: : :|: :|: :| :|ノ -.:（＿）/:/ : :/:/ :|　　　　　　〈＼＼',　　　'、',
　　ｌ.:ｌ: : : :/: : :/|: :|: :| :| 　 .:/厂Ｖ:/ : :/:/　.:l 　　　　　　ﾉｌｌ＼＼　　凵
　　 |.:|: : :/: : :/ :|: :|: :| :|ヽ／//;/:/ : :/:/＼:ﾉ　ヽ _＞ｰ< ／. :| l: : .＼＼
　　 |.:|: :/: : :/ .:ｌ八|: :| :|/l／/;/:/ : : , '│　＼＿// 　　ヽ: : :| |: : : :|ﾍ　',
　　 |.:|: ｌ : : :ｌ.: .:| 　|: :ﾚ|　l　《/:/ :／　 │　　冫│　　　ｌ : :| |: : : :|　凵
　　 |.:|: | : : :|.: .:|　/∨ |　l　/:/／│　 │　　 / 　ヽ＞ｰ<ノ: : :| |: : : ;′
　　 |.:|: | : : :ﾚ'⌒/　〈三二ﾆ≦⊥⊥　 ┴=≠＝=‐/ 　　ヽ: : :| |: : /
　　 |.:|/'⌒ 厂￣￣／　　　　　　　 ‐-＝==＝|　　　　 | : :| |／
　　 ∨　　≧=-‐　´　　／　∧ 　＼　　　　　冫＞ｰ<ノ.:／
　　厂厂￣￣￣　／　　 ' ∧　　ヽ､　　　　　/　　　　 l二L
　　ノ　ヽ =＝-‐　´　　／　/　ヽ　　　｀ｰ -=/　　　　　 l＿_|
　_人　　　　　　　／　 /　　〉＼　　　 /　　　　　　 l ‐┴┐
〈＿ｌ l＼　　　　／／／〈　　　人　＼　　 /　　　　　　 l　　　|
／　ｌｌ　｀￣　 ´／／　　＼　' 　＼　＼/　　　　　　ｌ‐─┴┐
　　Ｖ＼＿＿／／　　　　　∧　　　　＼ノイ⌒ヽ__ノ⌒ヽ__人＿＿丿

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆高崎	「起立!!気を付け！！礼！！」
◆弦巻マキ	「おはようございまーす」
◆レティ	「高崎とマキ見比べて思ったけど 4日目の灰考察見てて二人のどっちかなら現状はマキ吊りでしかないなぁと思うわけなんだけど ◇弦巻マキ　「でまあこの反応なら蒼星石吊らんでもいいなっては思う。」これ、どの反応のこといってたの？その4日目なんだけど。その辺で決めたいと思う」
◆弦巻マキ	「おはようございまーす！」
◆高崎	「いい挨拶だ！！＞マキ」
◆高崎	「えーっとだなまず言って置くとなんで俺ＶＳレティになると言うとだなぁ狼周りの投票でアドバンテージを持つ俺とレティが残ってランサーが噛まれてることに違和感が出るから片方が残って片方が噛まれてるとなんで片方が噛まれてないんだ？っていう違和感が出るからだ。だから片方が狼なら片方を噛まないいやまぁこれは狼のさじ加減でどうとでもなるんだけどな裏ついたりして」
◆弦巻マキ	「なじみの反応。　＞レティぶっちゃけ蒼星石の動きがなじみとつながってるように見えなかったこととそこ最終日行きだろうという私の考え」
◆レティ	「え？今のところ私高崎吊る気ないわよ？マキが凄い良い答え返してくれれば別だけど」
◆レティ	「ごめん、それどの辺？＞安心院さんの反応」
◆弦巻マキ	「えっとちょっとまってて。」
◆高崎	「まぁマキも俺の誘導の理由が不明確で戸惑っているから捕捉しておくと、俺の白い黒いでの判断は主に●が出たときの発言の強弱を見て判断してた」
◆弦巻マキ	「◇安心院なじみ「もう狐は居ないから蒼星石を吊らないかい？」この辺からも蒼星石吊り指示からもわかると思うけどなじみの反応を見ても蒼星石人外でこの発言はないと思った。少なくとも非狼は見れた。狐は知らんが」
◆レティ	「ふむふむ」
◆高崎	「そんで俺はその時に白いやつでグラハムランサーレティを挙げたよな？その三人はオタサーから●が出たとき特に同様鳴く己の思考を外に出してたように見えたんだグラハムは変に真面目になったりせず初日のテンションのままだったしな」
◆弦巻マキ	「そのうえでつながってないように見えたから蒼星石人外ならどこかで噛まれてるだろうとか思ったから私は蒼星石吊らんでもいいって言った。　＞レティ」
◆レティ	「悪くない答えが帰ってきたんだけど私高崎疑い要素全く持ってないのよねマキ的には高崎疑い考えたのは＞高崎に至っては昨日グラハム放っておいてまで私に投票する意味あったのかとこれだけ？」
◆弦巻マキ	「さらに言うならオタサーと同タイミングで出た●で霊能から●が出たらそこ非狼だろうなぁっては」
◆高崎	「そしてマキは明日の吊りの話などの構築はしてたけど嚙みからの自分の意見や●への感想が他の灰より薄く俺は吊りたいと思ったわけだ」
◆レティ	「そそ　私もそれで判断したから別要素あるのかなって気になってたのよね＞マキ」
◆弦巻マキ	「それあるけどレティーランサーを疑わなかったってのがミカタ作ろうとしてたんが見えた」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM　最終日です。突然死しない程度にゆっくりしていってね！」

8 日目 (1 回目)
レティ	0 票	投票先 →	高崎
弦巻マキ	1 票	投票先 →	高崎
高崎	2 票	投票先 →	弦巻マキ

高崎を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

高崎さんの遺言

俺が噛まれてるんならレティマキ半々
探偵の勘に任せる

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

ゲーム終了：2015/03/11 (Wed) 22:52:49
◆サチ	「お疲れ様。」
◆レティ	「あーごめん」
◆安心院なじみ	「おお！　お疲れ様だよ」
◆高崎	「お疲れ様です」
◆ランサー	「おつかれさん」
◆犬走椛	「お疲れ様、狼の粘り勝ちだな」
◆弦巻マキ	「お疲れ様ー」
◆アトラ	「お疲れ様ー」
◆安心院なじみ	「マキマキ！　君がナンバーワンだ！」
◆弦巻マキ	「死ぬかと思いました（真顔」
◆グラハム	「悲しい……悲しい話をしよう…」
◆レティ	「最後でひっくり返っちゃった　ホントごめん蒼星石吊りもふくめ。」
◆犬走椛	「うーん私があそこでマキを吊れればか、これは申し訳ない」
◆八雲紫	「お疲れ様ね。」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆アトラ	「おのれ決定者ー！　なるほど、グレー発言は次から気を付けてみるよ＞安心院」
◆信楽	「ふむ、お疲れ様だ」
◆高崎	「狼はおめでとう村で最終日吊られたのは久しぶりだな」
◆古戸ヱリカ	「初めまして、こんにちは、お疲れ様でした！探偵ッ、古戸ヱリカと申します！！招かれざる客人ですが、どうか歓迎を！！我こそは来訪者ッ、最弱村の１６人目の人間ッ！！！」
◆GM	「◇レティ(鴨かも◇MERRY/NCyc) →[妖狐]：[村人] ◇蒼星石(sariel◇Ero/sEYE.Q) →[狂人]：[村人] ◇サチ(入村業者◇74NVkNXezo) →[共有者]：[村人] ◇グラハム(盤◇aoznOAH94o) →[妖狐]：☆[妖狐] ◇犬走椛(レックー◇REKvmuq0Pk) →[共有者]：☆[共有者] ◇ランサー(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◇ef394join2) →[共有者]：[村人] ◇安心院なじみ(蒼玉◇4SaPpHIRE6) →[妖狐]：[人狼] ◇ミギー(ミギー) →[狂人]：☆[狂人] ◇信楽(十六時野緋色◇aELdi2ITS.) →[占い師]：[霊能者] ◇古戸ヱリカ(xjj22jxx◇vhyvviVJkBtH) →[共有者]：☆[共有者] ◇アトラ(ペンネ◇gmcCVRs27yfo) →[狩人]：☆[狩人] ◇オタサーの姫(くせもの◇HIOJAboPjc) →[占い師]：☆[占い師] ◇弦巻マキ(町人B◇lllllllllA) →[狂人]：☆[狂人] ◇八雲紫(コオロギ◇4aIgIjbj8.) →[人狼]：☆[人狼] ◇高崎(希望◇mhtalBqRXA) →[妖狐]：[村人]」
◆レティ	「いやもうこれ私申し訳ないわ蒼星石と高崎始めとした村の皆ごめんねー」
◆GM	「・役職希望総数共有4 占い2 狩人1 人狼1 狂人3 妖狐4」
◆グラハム	「ゆかりさんより弦巻マキ派なので狼勝ったのは純粋にうれしいです（まじめ）」
◆弦巻マキ	「割と真面目にグラハムより先に死ぬと思った… 蒼星石なぜ吊れたのか真面目に驚く」
◆GM	「RP投票を受け付けます。投票したい方は【小声で】お願いしますー」
◆レティ	「ヱリカー」
◆サチ	「ヱリカさんかな。」
◆古戸ヱリカ	「安心院なじみさんですっ！」
◆高崎	「なんだろうな誰か初心者の俺にアドバイスをくれ」
◆犬走椛	「エリカで」
◆蒼星石	「お疲れさま」
◆高崎	「エリカ！！」
◆弦巻マキ	「エリカ以外誰がいるんだろう」
◆犬走椛	「…初心者騙りをやめることじゃないか？＞高崎」
◆信楽	「ヱリカちゃんかななぁ、おじちゃんとスケベしようや」
◆レティ	「うがーもうブレブレでごめんなさいって感じ」
◆弦巻マキ	「はっはっは　＞高崎」
◆GM	「次回は3/18（水）開催予定です。」
◆アトラ	「エリカいえー」
◆古戸ヱリカ	「狼陣営はおめでとうございます！特に安心院なじみさんはありがとうございました！魔女のゲーム盤もこんなに楽しい物だったとは！」
◆グラハム	「探偵古戸エリカに一票」
◆高崎	「最終日で吊られてるし村人説得できてないから初心者初心者＞椛」
◆安心院なじみ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _... ---　..._ 　　　　　　　　　　　　　　　 ,　´　　＿_　　　｀ヽ、　　　　　　 .｛｝　　　　　　　　　　　　　　　.／　 /=:::::::::::::::::=∨. 　＼　　　　　　 .f{ 　　　　　　　　　　　　 ′././ﾆ=‐::::::::::-=ﾆⅥ　　 ∧　　　　　 .f{ 　　　　　　　　　　　　　 /　 .;'.:ﾊ＞ｰr―fi－＜:Ⅶ \| . 　，　　　　　 f{ 　　　　　　　　　　　　 ;′　.! ｊィTＴl.\|　 .\|\|ィTTＴｉl､.\|:　\| \|. ，　　　 f{ 　　　　　　　　　　　　 ;′　.\|\|'.\|ｌ\|_\|_\|从＿\|\|_从\|-ﾐｌ}､\|:　\| \| . ，　　　　.f{　　　　君が吊られる未来は＞マキマキ　　　　　　　　　　ｊ.l　i　\|\|.:\|ィf示ﾐ､　 /f示｢ヾz\|:　\| \|　::，　　　...f{ 　　　　　　　　　　　从 .\|　\|\|.ﾏ{ ヒﾘ r.i‐┐.ヒﾂrイｉ\|:　ｌ \|:..}∧ 　　 .f{　　　　僕が代わりに吊られる事で発動する　　　　　　　　　 ;’.\| i \|　\|\|.lfゝ―┘′ゝｰ‐┘i\|.ﾘ　ｊ: \| .ｊ　.}　　　 f{ 　　　　　　　　　　 .ｌ　\| l \|　\|l从　　 Ⅴ¨¨ \|　　从　:’ \|// ;′　　 f{　　　　『身代請求（バンカー・トラップ）』で潰しておいた　　　　　　　　　 .乂l.i\|ｌ\|　\|\|:\|ｊ〉.　　∨:::/　　ｲ\|.l;′’ｊ// /　　　.,[{_} 　　　　　　　　　　　　 l.ｊ\|ｌ\|　ｌ\|:\|ｊ'乂_>､＿....イ.{/ｊ.ｊ　.,’/{／¨＞､._ﾑ、＼　　　　　　　　　　　／\|l:ｌ\|\|　 l:\|\|､У}　:.:.:.:.:.:/ .lⅥ!　,'.ｊ_ﾉﾆ=:::::::::〉{_　`ｰ.} 　　　　　　　　　ヽ_::\|zl\|\|　　\|\|/.〈∧ ヽ:／ ./:/.\|! /く\|)∨_:＞'’.｛__｀ﾞﾞ / 　　　　　　　　　　　　 \| 从　 l{　 ∨ﾊ　 ..ｲ:/　\|/.:/ ＼ﾊ　　　.{､_　 / 　　　　　　　　　　／ .／∨{　　∨∧_/／..ィ/ｽ{ 　　ヽ〉.　　｀{:　;′ 　　　　　　　　_　　 /　.:/　　.ヽ〉　／￣＼／／//}　　　.∧　　.ﾄ　ｉ､　　　　　　　/　＼/_ _.ﾉヽ　　　 { .==ｚ､ .}. ′'/./　 .!　∨’ｌ　/:}:　\|∧ 　　　　　　 \|　　 .}川:}′ ∨:\|　 .人　　 .人　　,:′　.\|　/∨；/:/\|:　\|l::\|l 　　　　　　 \|　＞⌒;′ :，Ⅵ　　/.７T ¨ 　 .／　 i :l.ｌ\| ,′ ｀/\|.l::ｊ　ｉﾘ.ｊ.{ 　　　　　　　`イ　./ ; /　∧.:}\|　 / . i: \|　 .rf´　　 ∨:l\|,′　.ｊ :\|:\|:;　/./ ﾊ」
◆古戸ヱリカ	「ワケねェえぇええええぇええだらァあああぁアぁああああぁ！！＞信楽」
◆信楽	「マキ＞それも決定者って奴の仕業なんだ＞蒼星石死亡」
◆安心院なじみ	「ヱリカちゃんだね」
◆蒼星石	「ｴﾘｶかな」
◆高崎	「やっばいなーめっちゃ喋りまくったと思ったんだがなぁ」
◆アトラ	「初日に吊れちゃってごめんよー。希望私だけだったのか。うぬぬー」
◆弦巻マキ	「いやほんとミギー噛んじゃってごめんねそっち真だと思ってた。　＞ミギー」
◆GM	「第208回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [5200番地] ～急に寒くなりました～終了しました。初手狩人吊り、狂人噛み→3昼真の●Hitから占い噛み切りなど色々ありましたが最終的には狼勝ちとなりました。・最弱王（MVP） ◇弦巻マキ（人狼）　最終日まで生存し勝利したLW。　え、逆噴射の結果だって？人外は勝てばよかろうなのです。・災難王 ◇アトラ（狩人）　いやー、人外決定者は強敵でしたね…… ・RP賞 ◇古戸ヱリカ　今回は、ほぼ独占と言えるほどの圧倒的な得票で彼女に。　探偵キャラと共有者というポジションが上手く嵌まったのと……後は恐らくですが、夜中に上げていた悲鳴がそれらしかったのかな、と。」
◆弦巻マキ	「やっべぇ、決定者強すぎ修正される　＞信楽」
◆安心院なじみ	「まさか二度も決定効果を発揮するとはねえ。指定展開って大事大事」
◆犬走椛	「わりとミギー噛みたくなるのは納得だなはたては非狼には見ていたが」
◆古戸ヱリカ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　＿,≦竺≧ ､　　　　　　　　　　　　　　　／厂＞勹几ﾑヽ　　　　　　　　　　　　　 ,　ｲヽ、辷了乙┌匕ﾍ　　　　　　　　　 '⌒ヽ／. :八＿ノ⌒し'⌒ヽ＿人　'⌒ヽ　　　　　　　 /: : : :／ :/: : :\|: . ＼＿ノ⌒l　ｌ＿_ハ: : : : .', 　　　　　　ｌ: : .:/ : :/: :ｌ.: :\|: : : : . \| : : :\|: :ﾄ､＿丿ﾉ,へ: : :l 　　　　　　　 \|: .:/ : :/: : ｌ : :\|: : : :_;_\|_: : :\|: :\| :l'ｰ-イヽ＼＼\|　　　………ヤッバイ。……惚れたわ。…人狼って、こういうヤツらばっかなの？　　　　　　　　ｌ: :l : :〈 :_;⊥ ┴　´￣｀ヽ､\|: :\| :\|: : : :ｌ＼＼＼＼　　　　　　 ,': :人:／´ ＿　　 ,=＝= 、\|: :\| :\|'⌒; :l＼＼＼＼＼　　　　　　 ,': : \| : ∧ ｨ'⌒　, 　　　　ｌ: :\| :\|__ノ: :l＼＼ヽ二ノ　　　　　　 ,' : : \|: :\|: :ﾄ､ , ,　´ 　　´ ´ ´ ,': :\| :\|: :l: : :ｌ : ;＼ヽ二ノ　　　　　 ,': : : :\|: :\|: :\|八　　ｰ‐ '　　 /, : :\| :\|: ,' : ∧: :', ';＼＼　　　　　 .': : : : \|: :\|: :\| :/＞、　　／ ,' : :\| :\|/／　ｌ: .:', '; . ＼＼　　　　　 ' :/ : : :\|: :\|: :\| :ﾄ､＿,ｲ≧='´　 ,' : : \| :\|ヽ/⌒ヽ;_;_', ',: : . ＼＼　　　　 ' .:/ : : : ;\|: :\|: :\| :l＿／（人_,-､_,'.:/ : \| :\|⌒ヽ／　　 ', ',: : . ', ＼＼　　　 ,' .:/ : : : /:\|: :\|: :\| :\|⌒T⌒T⌒ヽ,':/ : :/:/ヽ／　　　　ヽヽ : . ', 　ヽヽ　　　,' :/ : : : /: :\|: :\|: :\| :\|　l⌒ヽ＿ノ/:/ : :/:/_ノ　　　　　ヽヽ: . ',　　ヽヽ」
◆グラハム	「悲しい…悲しい話だ。俺は狩人日記を作っていた…それもライトノベル並に長いやつだ。新人賞をとる自信があった見せびらかそうと思っていたのにまとめごと消してしまったんだ！しかしこれは女神の思惑通りかもしれないもしもおれが貼っていたらラッドの兄貴に調子に乗っている死なないと思っている判定で殺されてしまうからな！サンキュー女神」
◆弦巻マキ	「よく考えてみたら盛大に逆噴射ぶちかましてたねー…占いで　＞GM」
◆レティ	「高崎のせいじゃないんだけど私としては私とのサシの勝負に絞ってたような発言だったのでこう、高崎説得よりマキ狼要素消してくとそれ勝負挑まれるしかないのかなっていう思いがそれ以上にマキの最終日の発言に納得がいってしまったのが間違いの大きな要因なんだけど」
◆蒼星石	「発言見てない人にレス返さないんで、それで対話してねぇから吊りぃ！！って来られても、その、なんだ。困る＞レティ」
◆信楽	「えー、もっとこー刹那的恋に生きようぜヱリカちゃん」
◆古戸ヱリカ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　＿,≦竺≧ ､　　　　　　　　　　　　　　　／厂＞勹几ﾑヽ　　　　　　　　　　　　　 ,　ｲヽ、辷了乙┌匕ﾍ　　　　　　　　　 '⌒ヽ／. :八＿ノ⌒し'⌒ヽ＿人　'⌒ヽ　　　　　　　 /: : : :／ :/: : :\|: . ＼＿ノ⌒l　ｌ＿_ハ: : : : .', 　　　　　　ｌ: : .:/ : :/: :ｌ.: :\|: : : : .\| : : : \|: :ﾄ､＿丿ﾉ,へ: : :l 　　　　　　　 \|: .:/ : :/: : ｌ : :\| : ＞┴‐ ､｣: :\| :l'ｰ-イヽ＼＼\|　　　　　　　　　　少々口が悪いところもありましたが、ご容赦を。　　　　　　　　ｌ: :l : :〈≦⊥ ┴´　, 二.、 \|: :\| :\|: : : :ｌ＼＼＼＼　　　　　　 ,': :人:／,.ｨ- ､　　 ´ l、ﾟﾉ〉\|: :\| :\|'⌒; :l＼＼＼＼＼　　　　　　　　　　　　　 ,': : \| : ∧ヽＬ.ﾟﾚ ,　　　￣´　ｌ: :\| :\|__ノ: :l＼＼ヽ二ノ　　　　　　 ,' : : \|: :\|: :ﾄ､｀´　´　__, 、´ ´ ,': :\| :\|: :l: : :ｌ : ;＼ヽ二ノ　　　　　　　　　　　　 ,': : : :\|: :\|: :\|八　｀ -‐ ´　　/, : :\| :\|: ,' : ∧: :', ';＼＼　　　　　 .': : : : \|: :\|: :\| :/＞、　　／ ,' : :\| :\|/／　ｌ: .:', '; . ＼＼　　　　　　　　　　　 ' :/ : : :\|: :\|: :\| :ﾄ､＿,ｲ≧='´　 ,' : : \| :\|ヽ/⌒ヽ;_;_', ',: : . ＼＼　　　　 ' .:/ : : : ;\|: :\|: :\| :l＿／（人_,-､_,'.:/ : \| :\|⌒ヽ／　　 ', ',: : . ', ＼＼　　　　　　 ,' .:/ : : : /:\|: :\|: :\| :\|⌒T⌒T⌒ヽ,':/ : :/:/ヽ／　　　　ヽヽ : . ', 　ヽヽ」
◆高崎	「まぁ狼の投票周りが死んでないと身内見ちゃうよなぁ俺も魔が差したら普通にレティ行ってたしなぁ」
◆弦巻マキ	「割と高崎がランサーとレティを疑わなかった点でそこ狐？っては思ったCO　＞レティ」
◆レティ	「や、私もちょっと軽率だった＞蒼星石 1日待つ気概がいつもならあるつもりなのになんでか即吊りに向かってしまった謝罪。」
◆サチ	「修正は効いてたからまあ、問題ない問題ない。じゃ、お疲れ様。」
◆安心院なじみ	「投票周りで非狼が分かったら苦労なんてしないんだよ君＞高崎君」
◆グラハム	「しかし狐だと少し疑われただけで動揺してしまうなそこをなおさないと俺の狐に明日はない。森の狼さんからは見逃されたが村さんにはめっさばれてたしな」
◆弦巻マキ	「個人的にグラハム好きだったんだけどねぇ… なんでか噛もうとは思わなかった。場合によってはグラハム勝ってたかもしれない」
◆信楽	「割りとこう発言なら高崎先生はたて噛みに関して聞いた時の感触ではマキちゃんかなーっておじさん思ってた」
◆高崎	「だってそこ淡々と自分の意見出してくるから人外に見えないんだもん…＞マキ」
◆犬走椛	「グラハムは…まぁ、狩人COないなら吊るつもりだったかなぁ…」
◆高崎	「まったくだな＞なじみ」
◆古戸ヱリカ	「一度敗北して消滅しましたが、またいずれ＼おかヱリカ／しますので！」
◆グラハム	「レティの発言見ていなかったので今返すが、レティの投票理由はすでに見えていた吊られるということは３票以上あるなだからなじいれててもレティ以外なぐれるなと思ってたただそれだけのことだ。スマソ＞レティ」
◆レティ	「夜明けた瞬間はこれ高崎狼にみえないは。とか思ってたはずなのに… 高崎ごめんねぇー！」
◆弦巻マキ	「私もあの二人どうやって吊ろうかなとか思ってたけどあそこ両方生存して最終日迎えないと吊れんってことは肌で感じた。レティはともかくランサーとてもじゃないけど吊れないッス　＞高崎」
◆高崎	「いやレティもすまんなもっと白くなれたらよかったんだが＞レティ」
◆古戸ヱリカ	「椛さんもありがとうございましたぁ！いろいろ付き合ってもらって感謝です！＞犬走椛さん」
◆高崎	「最終日の魔物のせいだ！！気にしなくていいぞ！！＞レティ」
◆弦巻マキ	「あと、ゆかりんとなじみもありがとうね思いっきりハードモード突入させてしまって申し訳ない（土下座」
◆高崎	「レティもランサー白いよなｗｗｗしかもランサー淡々と殺してくるから目をつけられたら勝てる気しねえｗｗｗｗ＞マキ」
◆グラハム	「狩人ＣＯはしたらよかった！！記念的にしてもよかったな、３票＋決定者ついてくるかもしれんし。次からする！！」
◆弦巻マキ	「…おもったんだけどマキゆか成立して（ｒｙ」
◆レティ	「今日は高崎と蒼星石には足向けて寝れない用途間違ってるけど　そんなかんじ」
◆犬走椛	「いや、私がしたことは紫と蒼星石の二択を当てた程度だ最終日まで持ってこれたのはお前の実力さ＞エリカ」
◆犬走椛	「では、お疲れだ」
◆信楽	「それじゃお疲れ様ＧＭはいつも村をありがとう」
◆弦巻マキ	「なので申し訳ないけど最終日３灰でレティランサーと戦うのはNG。片方だけでもしんどいのにぃ！　＞高崎」
◆アトラ	「そうそう、もれなく私みたいに吊られ権まで無償でプレゼント……されないよー！？＞グラハム」
◆蒼星石	「ゆかりさんにしては胸あると思うんだよ＞マキちゃん」
◆レティ	「私噛めばよかったのに（ごごごご　＞マキ」
◆グラハム	「では帰る。楽しい…楽しい話をしよう…… 空はいつでも青いんだ。だから俺の服もいつも青いそのいみがわかるな？(意味は特にない) また、楽しい時間を過ごすためにやってくるぞ」
◆弦巻マキ	「今回本気で決定者票に助けられた感があるいつもは存在感ないのにここぞというときに仕事してくれる決定者さんありがとうございます」
◆八雲紫	「何でだか全然難しくて、全然駄目駄目だったわ。お疲れ様。」
◆安心院なじみ	「グラハムは生存欲の塊だと、銃殺対応文書きながら思ったんだ」
◆弦巻マキ	「ゆかりんもありがとうね。一緒に勝てたよ！ありがとう！　＞ゆかりん」
◆安心院なじみ	「慣らしていくしかないよこればっかりは＞紫君」
◆高崎	「それじゃあお疲れ様です同村と村立て感謝ですいやー狼アッパレ！！素晴らしいファイトだったぞ！！！ぜひ囲碁サッカー部に入部しよう！！」
◆古戸ヱリカ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ノ｀ー--､　　　　　　　　　　　　　　 ,-<＞≦三三彡ゝ､　　　　　　　　　　　　　,ノ｛ -} ｀r'辷彡ヽ川ミヽ .　　　　　　　,- ､___,　 '´::::ゝ､ゝ-､ﾐ彡ﾉ Yゝりﾘ､, -‐-､　　　　　　 /::::::::／::::/:::::::/:∥:lヽ､し, -､ヽ_r､ﾉ､ヽ:::::::::ヽ .　　　　　　l::::::://:::〃::::∥:::ll::::li::::｀‐--､_l l　　ﾉﾍl:::::::::::::',　　　……やっぱッ、人狼は最期の最後までこういうツラでなきゃア！！ .　　　　　 \|:::::∥:::∥::::::l:l::::::ll::::li:::::::l:::::::l:ヽ､＿ノノヽ､::::::::::', .　　　　　　!:::::ll!:::::l::!::::::l::l:::::::!､_:l::::::l::::::::!:::!:l::::::::::', ヽヽヽ､:::,　　　お疲れ様でしたァ！ありがとうございますゥ！　　　　　　i:::::!i:i:::::ゞ _ノ ´´´　 ,三三_　i:::::!::!_ヽ::::',ヽヽヽヽ､　　　　　　!::::i:!'ゝ(. ´rr‐｡　　　< (　ﾟ)> !l::::l::l　!::',:::', ヽヽ､ヽ　',　　　　　　 ,','::::!i:::::::ヽゝゝ'´ﾉ　　´￣￣ .i:i::::i::i .,':::::!:::l',ヽヽーｲ .　　　　 ,':,':::::l:!::::::i::ﾊ ""　　　　　""" i::!:::i::i'´::,':::!::,',ヽ､ー'::',:', .　　　　,':,'::::::l::!::::::!:::ﾊ　　　ー‐‐'　　 !:!::::!:i:::/,'::,':/::ヽヽ､ヽ',::', 　　　 ,':,'::::::::!:!::::::!:::!::＞､　　　　 ,.ィ::!::::i::!:::/:// ',:::::ヽヽ｀ヽヽ､　　　,':,':::::::::i::!::::::!:::ﾄ､ヽ､__｀ r‐ '´　 !:i::::::!:!'´'´'´‐-､:::::::ヽヽ::::ヽヽ､ .　　,'::,':::::::::,'i::!::::::!:::l__,,＞ /ﾉ､,､,､,､,'::i::::::i:i　r‐､　／´｀ヽ､ヽヽ::',::ヽヽ .　　,'::,':::::::::,'::i::!::::::!:::!　!r‐､＿,､＿_,i:::!::::::!i"´､､／　　　　ヽヽヽ,:', ヽヽ .　 ,':::,::::::::::':::::i::!:::::i:::!　!　｀ヽ､l　　,,!:::!::::::!i　! /　　　　　　　　,:::ヽヽ',　', ', 　 ,::::'::::::::::':::::,',::!:::::!::! .! ､__, -/￣ !:::!::::::ii　l´　　　　　　　　　 ,::::::ヽヽ i　! 　,::::'::::::::::'::::::ii !:i::::::i::!/　　　 >‐ i::::!:::::::!　ト､　　　　　　　　　 !::::::::ヽヽ j」
◆弦巻マキ	「それは…本人の前で言うとコマンドーが来るから…　＞蒼星石」
◆レティ	「グラハムはまじめに夜忙しい系役職だと思ってたからもう私の灰視はぼろぼろ」
◆弦巻マキ	「まあでも、難しいのならば一回力を抜いて思ったことをがっつがっつ言えば割とどうにかなるよグレランをギリギリで抜けていくスリルに慣れたらもうやばい　＞ゆかりん」
◆レティ	「ｳﾞｧｰグラハム・マキ・蒼星石って人外2人もマークいれておいてなんで一番非狼なとこに吊り向かっちゃうかなー」
◆安心院なじみ	「グラハム吊りは狐なんだし正解じゃないかな？＞レティ」
◆アトラ	「それじゃ私もお疲れ様ー。勝者と王者たち（私以外）はおめでとー。そして村建てと同村ありがとうだよー」
◆弦巻マキ	「ということでそろそろ私も失礼するよ初めてのMVPもありがとうございます。またどこかでお会いしたらよろしくお願いします。」
◆八雲紫	「>マキ久しぶりにやるとどうしても不意のことに対する耐性が…ねｗ」
◆八雲紫	「村立て感謝、よ。」
◆レティ	「まぁそれはそうなんだけどその前に蒼星石吊っちゃってるミスも加味するとねー＞安心院さん」
◆レティ	「最後の最後はマキに拍手。見事な回答だったと思う私の想定する通りの答えが帰ってきて疑えにくくなった」
◆レティ	「高崎には申し訳なく思うと同時にマキにはしてやられたなーという思いが同居するかんじ恨みポイントには至らず。高崎じゃなくて私が吊られてたら発生してたけども。」
◆安心院なじみ	「それじゃあ、お疲れ様だよ。村建て同村ありがとう」
◆レティ	「うーん　悔しい。悔しいと同時に後悔。不貞寝しようそうしようお暇させてもらうわ　お疲れ様ー。」