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【紅2860】やる夫たちの普通村 [5205番地]
~希望制で初日に占い師を持っていく喜び~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon 戦艦レ級
(生存中)
icon 刹那
(生存中)
icon ヴァレンタイン
(生存中)
icon キノ
(生存中)
icon できない夫
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon 阿良々木月火
(生存中)
icon セイバー
(生存中)
icon バラライカ
(生存中)
icon 高良みゆき
(生存中)
icon 今川義元
(生存中)
icon アナザーブラッド
(生存中)
icon 結月ゆかり
(生存中)
icon 大山
(生存中)
icon 阿良々木暦
(生存中)
村作成:2015/03/13 (Fri) 21:37:59
GM 「【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペースト
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 狐遺言(初日のみ許可)
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼・共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「開始予定は22:05を予定
埋まり次第前倒しです。報告してくるので入村はご自由にどうぞ」
戦艦レ級 が村の集会場にやってきました
戦艦レ級 「やあ。」
GM 「いらっしゃい」
戦艦レ級 「各地の予選村を遠巻きに観戦するだけの簡単なお仕事です。」
戦艦レ級 「何かまたChromeさんフォントサイズ変わったのかぁ……、たまげたなぁ……。」
GM 「参加予定は?>予選村」
戦艦レ級 「痛いところを突くのはやめよう。(震え声)」
GM 「(参加)すれば良いじゃない」
戦艦レ級 「デレマスを見ると心が痛くなる精神性だからさぁ……。()」
GM 「メンタル弱いぃ!」
戦艦レ級 「ちかたないね!」
刹那 が村の集会場にやってきました
GM 「諦めんなよ!」
刹那 「俺がガンダムだ(挨拶)」
GM 「いらっしゃい」
戦艦レ級 「鉄の狼煩いです。(真顔)」
戦艦レ級 「(諦めては)ないです。」
刹那 「日曜予定あるから確実に予選に参加出来ないガンダムだ」
ヴァレンタイン が村の集会場にやってきました
キノ が村の集会場にやってきました
ヴァレンタイン 「よろしく頼むよ?」
キノ 「よろしく」
戦艦レ級 「大統領は雛のアイコンが一番良いと思いました。(小並感)」
刹那 「そもそも入村競争で負けそうだったからそんなあれだけども

そうだよ負け惜しみだよ」
GM 「いらっしゃい」
GM 「俺が3人分になる……>刹那」
戦艦レ級 「実際16人とか即だろうから大丈夫大丈夫。」
ヴァレンタイン 「ふむ私のアイコンかね?」
できない夫 が村の集会場にやってきました
刹那 「最近の趣味はジョジョの元ネタ曲を聞くことなガンダムだ」
戦艦レ級 「三部最終戦の良いところは疾走感な気がする。」
できない夫 「チャーシュー麺ください」
戦艦レ級 「七部は解放感。」
GM 「いらっしゃい」
ヴァレンタイン 「中々に良い趣味だ、サンドマンや私のスタンドの元ネタ曲はいいものだぞ>刹那」
GM 「すいません、それ先月までなんですよ」
できない子 が村の集会場にやってきました
刹那 「個人的にはウェカピポが好きだ>ヴァレンタイン」
できない夫 「(´・ω・`)そんなー」
できない子 「なんか揃った」
GM 「いらっしゃい」
できない子 「よろしく」
刹那 「SOUL'd OUT再結成してくれないかな」
できる夫 が村の集会場にやってきました
ヴァレンタイン 「ウェカピポか、彼も良い奴だったよ
選択を誤らなければ我が国で安定した暮らしができたものを」
戦艦レ級 「Killer QueenとBite the dustは聴いた。」
GM 「いらっしゃい」
できない夫 「チャーシュー麺は駄目か……そうだな……」
できない夫 「じゃあ、この特製チャーシュー麺にしよう。これください」
ヴァレンタイン 「ああ、あの神経質そうな男のスタンドだったな」
刹那 「ウェカピポは良い奴だった
人を見る目というか詰めの甘さがあったというか」
GM 「良かった、降りなくてすみそうだと屑思考をしていたけど、よく考えたら
希望制ならメタ入りまくるのでGMは降りません(ゲス顔)」
阿良々木月火 が村の集会場にやってきました
できない子 「兄貴は馬鹿だなぁ。なんていうか、本当に馬鹿だなぁ」
戦艦レ級 「何かのSSで各部ボスが集まってアパート暮らししてるのが面白かった。」
GM 「いらっしゃい」
阿良々木月火 「よろしくー」
セイバー が村の集会場にやってきました
できる夫 「できない夫ではいろうとすると先を越され、それならできない子だと思ったらそれも
先を越された、そんな人生
よろしくお願いします」
セイバー 「余の参上である!もっと喝采するが良いぞ!」
できない夫 「バカっていうほうがバカなんだぞ(名言)」
刹那 「ジョジョRPはやりたいんだが
如何せん難易度が高い」
GM 「特性チャーシューメンもね……冷やし中華ならあるんですけど……」
ヴァレンタイン 「ふむそのSSは荒木荘で検索すると類似品が出るぞ?」
GM 「お疲れ様です」
GM 「間違った、いらっしゃい」
ヴァレンタイン 「なぁに気楽にやればいいのさ、やりたいようにやる
それがRP」
戦艦レ級 「ジョニィの新しいAAはあるんだけど、ちょっと練度が足りないから。(震え声)」
できない夫 「>できる夫

                  ,.-''"::::::::::::::::::::::::::::::::``'''‐--、
         、      _,./   ,.、-‐‐‐‐‐--、 _,,.、-‐‐''"´``'‐-ァ、.__
          ヾ:‐-、/!''"/_,、-''"        `ヽ、__,.、-‐''''''''''''‐--、`゙'''-;'"
            ,.-、`ヾ`ヽ<-,    _,.、-‐'ニニニ,ヾ'、‐、\:::::::::::.... `ヽ、  ̄`ヾ、
         ,.-''" ̄ ̄``  ゙, ,.-゙/ / ,,.-‐-ァ` \ヽ、ヽ::::::::::::::.....     ``''7
      ,..-''"   _,.、-‐‐r''''''''゙"/, ' ィ'" _O/    ゙):::`ヾ、.,__:::::::::::::....     /
    ,-/ _,. -‐、'"/!. ,.ァ‐゙、.l ヾ‐'゙  '''"       ,ィ゙;:::::::::,'´r-,ヽ,::::::::::::   /
r-、./,..-''ヽ,    l/ |/l l/´ ノ             ´/::::::::;:゙/ヽ   }::::::::   <゙
,/‐'"ヽ  |゙l   l ヽ,.>-、 |          、   /:::::::::/ r' |  |:::::::    ,.,゙ヽ,
'"、   |.  ゙,! ,,..,/.,ィ'゙   l ヽ       _,,..,,_/'  イ:::::/ ヽ、',ノ !:::::::  / ``ヽ
 ,.!  .l_  r7l  j/ ゙   ,r'゙!    _,,.-'''"´_,,l/    |/    r-‐'゙l:::::   {
 l `_,ィ"rッ'゙ ノ`'''゙i    /  ヽ. -<,.-‐''"´               l  j、_r-、:::::〉
 `'''''゙`‐'゙/    '   .j    \ '゙ ‐ ''' ""´         _,.、'-―――'-'゙、
.      |      ,.-'゙     ヽ   :::::::    __,.、-‐'''"´         |
   ,,.-'゙   _,.r'゙        |        l
     ,.-''T゙´          {         |
\.,__,,./  !             ゙ヽ、.,__,,,..ィ''" |
  `ヽ-‐'''゙ ノ           r‐----‐''"'、  |」
戦艦レ級 「それかもしれない。>ヴァレンタイン」
できない夫 「>セイバー

 ̄``ー-- 、_:::: ̄`'''ー-、    ,   ,.-――――--、_
‐-、__::::::::.... ::... ヽ、:::::::::`'‐//__,/::::::::::::::::::___,,,,,,....二ニ
   く ̄、 ̄``''ヽ、..__:::::...::::l:::/:/:,.、-‐''"´ ̄
‐‐-yゝ、l:`ー―---、,,,二ヽ_」」//::ヽ、
::/  `'''ー---―‐''''''''''`ヽ  ̄ヽ、::::l
ミ`     /´⌒ヽ、      -、 l_,ノ
゙、====-'、0_  !       ヽ\
:::゙、        | ̄!==‐、  r‐、 ヾ:::|
::::::゙、‐-、 _   |  |!    `\0_j  ├'
::::ミヘ、,,_`ヽ、|  |!   /⌒ノ\/
/ヽ |'ー‐-ニ=、``ヽ、/  '´| | |\
  |:::::::::::::::::::: ̄`''==、_ l.__| |  }
   |::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄`‐7' `7ー‐'゙
  j‐-、_:::::::::::::::::::::::::::/  /:/
  l  ヽ \::::::::::::::::/   /W
  |      ヽ:::::::::/ /
  |       |:::::/ /
  l      ノ:::/ /
-、 `ヽ、_,,/:::/ /
:::::\ヽ、`'''ー‐''" .ノ」
ヴァレンタイン 「きっとそうだろうな、フリーダムカーズとDIO
苦労人ディエゴと吉影
そして神出鬼没な私とよく死ぬディアボロ
アレほど個性の濃い面々が一度にでるのはそれぐらいだからな」
できない夫 「AAって便利だと思いました」
戦艦レ級 「ウザい。(確信)」
ヴァレンタイン 「ふむ、大統領より偉いのかね?>セイバー」
戦艦レ級 「そ れ だ 。>ヴァレンタイン」
キノ 「無言で煽るのにほんと便利>AA」
戦艦レ級 「どっちもトップではあるんだよなぁ……。」
できない夫 「やる夫の煽りAAは大英博物館に残すレベルだと思うんだ」
刹那 「民主制の大統領と独裁政権の皇帝とで比べたら
皇帝の方が上ではないだろうか

大統領がいる時点で皇帝が居るのがおかしいけど」
ヴァレンタイン 「まあ国の反映が約束されるならトップはだれでもいいだろう
もちろんUSAは私が導くがね」
戦艦レ級 「大統領と首相が一緒にいるようなものじゃない?(すっとぼけ)」
できない夫 「会長と社長とかどっちが偉いのかたまによく解らなくなるだろ
ロシアの大統領と首相なら間違いなく前者だが」
できる夫 「できる夫 さんが登録情報を変更しました。」
刹那 「煽りAAでいうなら
イタチはなんであんなに煽りAAが豊富なんだ」
キノ 「          ____
         / \  /\  キリッ
       / (ー)  (ー)\
    /   ⌒(__人__)⌒ \
    |      |r┬-|    |
     \     `ー'´   /
    ノ            \
  /´               ヽ
 |    l              \
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、.
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))
キノ 「          ____
        /_ノ  ヽ、_\
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o       ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒) :::::⌒(__人__)⌒:::\      /⌒)⌒)⌒)
| / / /      |r┬-|    |   (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒).    | |  |   /    ゝ  ::::::::::/
|      .ノ     | |  |   \   /  )  /
ヽ    /     `ー'´      ヽ /    /
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l       バ
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、       ン
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))  バ
                               ン
できない夫 「兄よりも優れた妹など存在しない」
キノ 「完璧だね」
戦艦レ級 「イタチは犠牲になったのだ……。」
セイバー 「さて、しかし皆観戦に行ってしまっておるのか?」
GM 「あれは煽りなのか……?>刹那」
ヴァレンタイン 「彼も中々に面白い顔だな」
バラライカ が村の集会場にやってきました
高良みゆき が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
できない夫
                ___
               /     \
             / ─    ─ \
            /  (●)  (●) \
              |     (__人__)     | <こいよオラ!!オラ!!
           ,.゙-‐- 、  `⌒´   ,/
        ┌、. /     ヽ ー‐  <.
         ヽ.X、- 、   ,ノi      ハ
      ⊂>'">┐ヽノ〃     / ヘ
       入 ´// ノ        } ,..,.._',.-ァ
      /   `ー''"´      ,'  c〈〈〈っ<
     /          __,,..ノ ,ノヽー'"ノ
      {          ´    /  ``¨´
    /´¨`'''‐、._        ,'\
     ∨´     `ヽ、     ノ   ゙ヽ
      ∨      ヽ _,,..-'"    `ヽ
     ∨       〈-=、.__       }
      ヽ、     }   ``7‐-.  /
          ヽ     リ    /′  ノ
          /′  , {     /   /
        {     !   ,ノ  ,/′
          !    /  /   `‐-、
        !   ,/   ゙ー''' ー---'
          ',  /
        {   }
           ゙Y `ヽ、
            ゙ー--‐'」
高良みゆき 「よろしくお願いします」
戦艦レ級 「村をしながらでも観戦は出来るんだよなぁ……。(屑)」
バラライカ
        /      /       ./  /ゞi  /彡|  i    !   !  .`、\
        .i  /  ./        / ./ ``ゞ ´ ´゙ |  !     `、ト、 .i  )
         V   /  /   // .ハ ./       ノ  .,        \ レ´
        / ,   i .i ヽ、  ,从 .i ゝリ、     L/ /|  ./      、>
        | ./    リ.|  入 ./  り   `゙ i   ∠ -,´ /__∧       ̄,ゝ
        リ|     ト、| ソ ‐ ----‐´. !    .ミ メ- 、  |  i  i    !
          `ヽ、人|i .|リ ミ≡≡=="    ´`ー- ,,_ `メ_ノ   !    )
           /{ .Y.| i i.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;:  /   `-==≧≧ー |ノ,イ    /|
           .i .| / .| ヾ.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;:  /         ̄テ≡ ノ   / ト、!
           | Y  |ヽ |.;.;.;.;.;.;.;:   ,           ・ フ   /|/.| .|
          .| .|  | ソ.;.;.;.;.;:    ゙ ´'          ケ‐┬、`) .| |    おいすー。
          ./ .|  ||.;.;.;.;.;.;.;:                彡//| .i ./  |.!
         ノ  .|  | |.;.;.;.;.;.;::  _ 、_           ノ/"  .|/|  .|
        /   |  .! `、.;.;.;.;.;.;,,/:::::)`ヽ、        /|   |  |   |
      .// i .|     ヽ.;.;.;/\/ ̄ ̄ヽ      /  |   |  |   .|
     / /  |  |      .X:::::::/ ``        /|i  .|    | .|   |
   /  /  |  |     ./:::::X          /  |  .| i  |  i   i
  /   ./   |  K  ./:::::/ | \    ,   ´    |  | |  .|  .i   |」
GM 「一先ず12人村になったようなので、ホッと一安心」
今川義元 が村の集会場にやってきました
ヴァレンタイン 「ふむ男女比率も悪くない村だ」
できない夫 「すいまえんでした;;>バラライカ」
GM 「         ,、,, ,、,, ,, ,,
       _,,;' '" '' ゛''" ゛' ';;,,
      (rヽ,;''"""''゛゛゛'';, ノr)
      ,;'゛ i _  、_ iヽ゛';,    お前それサバンナでも同じ事言えんの?
      ,;'" ''| ヽ・〉 〈・ノ |゙゛ `';,
      ,;'' "|   ▼   |゙゛ `';,
      ,;''  ヽ_人_ /  ,;'_
     /シ、  ヽ⌒⌒ /   リ \
    |   "r,, `"'''゙´  ,,ミ゛   |
    |      リ、    ,リ    |
    |   i   ゛r、ノ,,r" i   _|
    |   `ー――----┴ ⌒´ )
    (ヽ  ______ ,, _´)
     (_⌒ ______ ,, ィ
      丁           |
       |           |」
今川義元 「おーほっほっほ!わらわ参上ですわ!」
GM 「いらっしゃい」
刹那 「これは少なくとも煽り能力は結構高いと思う>GM

    /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.\
   /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.\
  /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.\ト――一'´ /
. /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:_ -‐|::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.: |      〈
/.::.::.::.::.::.:「 ̄ ̄ ̄ ̄    |::.::.::.::|::.::.::.::.::.::.::.::.|   ・    〉
::.::.::.::.::.::.::|     ,, ==〃  |::.::.::.:l|::.::.::.::.::.::.::. ノ   ・  (
::.::.::.::.::.::.::|___〃_fニミ-===|::.::.::/'|::.::.::.::.::.::.::._〕   ・  丨
::.::.::.::./ |::| ̄7∧ 二 ノ    |::.:::/ d::.::.::.::.::.::.::.lノ       |
::.::.::.::| o|::!   ̄ ̄ ̄    |:::厶イ|::.::.::.::.::.::.:/  _   __ヽ、
::.::.::.::|ー|:|---――==ニ二l|厶-‐ |::.::.::.::.::.::..丁「::| ノ /: : : : :)
::.::.::.::ト--l-≦,,_-┬¬、彡イx=ミ=|::.::.::.::.::.::.::_|_|:::レ (__,∠イ
::.::.::.::.| ヾ''孑ミミ<〈   ヽ 〃弋;ソ |::.::.::.::.::.::.::}        /|
::.::.::.::.:l >_ゞシ_,) > -‐ <_ ミ==='|::.::.::.::.::.::.::|  ・   ・  |::|
::.::.::.::.::l  `¨´ イ   ´ \    |::/|::.::.::./|  ・   ・  |::|
::.::.::.::.::.|     /  |      \ |:/ |::./::::::|  ・   ・  |::ト
::.::.::.::.::.|',   /   {、 ,      `ヘ イ::::::::::/         〉::
::.:|l::.::.: |∧  、___,,.  -‐一''  | |:::::::::::}   ・    ・ 丨:::
ヽ| l::.::.:|'::::ヽ                | |:::::::::〈   ・   ・   |::::
 | l::.::|::::::;へ、             ||:::::::::::|.  ・    ・   |::::
   l::.|::::/  ∧            ./| |:::::::::::j         |::::
   ヽ|:/  / |: .、        /. : :| |::::::::厶--――----、{:::::
    |:::| (0) |: : :\__  <: : : : :| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
アナザーブラッド が村の集会場にやってきました
バラライカ 「>できない夫

                  _,,. -─- .== -,..-‐、
               . _,厶-ク   \v`ヽ\´- ヽ
              /   /  ,ハ   ハ  ハ   }
                /    /イ  /ヽヘ/r、_},ハ //  ヽ
             {イ /!仏ムヘ/   `ソイ リi //    |
             Vi ハ ●     ●.^ヾイ}.リ|    |
      チャキッ       ハ/||ミ彡》、_,、_, ⊂⊃/ |ノ| |    |
.      i----i――iir__ \トゞミゞ ヽ._)   / | }.|   |
...     ̄)~゙i゚三三゚'[/   | |> ァr‐七⌒ |  |リ |   |
.       ̄ (⊃!::li゙i   | |/ {メ^く_/  |  |ヽ |   |
           ll::::l|!..\ | ト /:∧∨ 〉.|  ト   |   |」
戦艦レ級 「できない夫がホワイトデーの亡者に囲まれている。」
できない夫
               , -――- 、
              /       ヽ
              | ノ  ー    |   それっておかしくねぇ?
              |(・) (・)   |   だって、ここやる夫村じゃん
              |  (      |
              ヽ O    人
               >ー-― ´   ̄ ̄\
  ⊂ニニ ̄ ̄ ̄ヽ  /              |
     くメ) _ノ  |  |  |        |   |
       (/  |  | /  |        |   |
          |  |/  /|        |   |
          |  ト  / |        |   |」
セイバー
                       _ノ,ゝ′
                ,、  ,rく/∧λ,ィ!
      ..‐_.、     /∧ Y=、r'_0_rfォ
     /´   `ヽ.,.- 、//.:i:、fゞ>゚_,イ⌒ヽ<_
          .ィ二.ミ -=ミ.ヽ:i:i∧T'〃.: : : : : Y’
      .∠/_/〃、ヾヽ}ヾ゚V:i:iijヽ: : :`: : : ヽ.
     `フ,ィ/ ノイ/' i ト._ノ} i ゙ '.:i:∧{: : : :', : : : :',
    ( !'{イ," ,イ,イ /} リ`マレィ ハi:i:i:i∧≧ー} : : : : '.    ということでもそっと入ると良いぞ諸君。
        ’{!,' {,'≧zミレ ィィテァソ }!:i:i:i/.i:iノ 人: : : : :`,
    _ 〃}人トヾ='`  `´、z'イリ:/:i:イ:7: :!: :`: : : :ノ
   〉::::::{{::'! i ト!ヽ.  、_' , .イクイ':i:/.:ノ.: : : : : : :/
   )//!::Ⅵ{:::::/ `,ュ- ィ┴y.: ̄: : : : : : : : :イ
   ´ '≧ィ辷==-ヘ、:::j|レ,ヘ.、: : :ゝz: : :チ: :ノ
    /.: :^^ヾ从リ: ,:∠`¨´'´  \、_: : ァ彡:/
   {: : : : : : : : : : //  _   , ° _ヽr一′
   ヽ: : : : : : : ィノ´ _`ヽ{_.ィ´    ヽ
    〉: : : : :_:_:,'ィ´   丁O、_      }
    .: : : : :/:i:/{     ニヘ _ ト    丿   r,、ム
   /: : : : :/:i/:i厶       ,ゝ⌒ ≦-ィイ:!  ,ィ彳´: :
  ,イ:ヽ:_:_ノ:i/:i:i/ ` r‐ァイ:、==y=!:O>>!/.: : : : : :
 〈: :´: : \':i:i/λィ!_, ヽ:>>O:==x=!:O>>!: : : : : : : :
、γ>、: : : : :\==ミ、し,ヽ>>O:==x=!O>>ー、: : : : : :
夊/: /:iヽ: : : : :\: : }辷(.}ヾ,O:!=^ 彳:ヽ\:.\: : : :
Y,゚: /:i:i:i:i:iト、: : : : :\: : : j: :} }: :!   ヽ: : ヽ\:.\: :
{.{:ノ:i:i:i:i:i/: : ヽ: : : :ノノヽく://: : ト、   /:\: : ヽ>'/、:
シ:i:i:i:i:i:∧: : : : :./ヘ 0 v_): : : !: :\./: : : : ://、: :
}:i:i:i:i:i:i/: :辷二.イο ,i rく<: : : :!: : : : : : : //: :\ヽ
>:i:i:i:i:i| : : : :r'ο入 ソ|「: : >,ニニニニニニ´/\ヽ: : : .
:i:i:i:i/: : : : :ー": : U: Y /: : : :/∧      i\ヽ: :
:i/: : : : : : : : : : : : : : |」: : : : :// ヽ'.     ,゜ \ヽ
´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :i i   \ _  ,ハ.    \
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :| |    Y´ ̄:!
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :| |     ゚. .:. !
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :| |       i .:::: ゚.
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :| |       | :::: ゚.
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :| |      ! :::: :. ゚.」
アナザーブラッド 「よろしくねぇ」
ヴァレンタイン 「銃はよせ、音と煙で目立つ」
阿良々木月火 「男女比率が悪くない・・・?」
GM 「いらっしゃい」
できない夫 「待て、話しあおう>バラライカ」
GM 「率直に言っても殴りたい顔してるな、確かに>刹那」
アナザーブラッド 「なにこの……なに?」
キノ 「        ____
        /     \
     /   ⌒  ⌒ \   何言ってんだこいつ
   /    (●)  (●) \
    |   、" ゙)(__人__)"  )    ___________
   \      。` ⌒゚:j´ ,/ j゙~~| | |             |
__/          \  |__| | |             |
| | /   ,              \n||  | |             |
| | /   /         r.  ( こ) | |             |
| | | ⌒ ーnnn        |\ (⊆ソ .|_|___________|
 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二  _|_|__|_
GM
        , -――- 、                   ,、,, ,、,, ,, ,,
       /       ヽ                _,,;' '" '' ゛''" ゛' ';;,,
       |    ノ  ー |               (rヽ,;''"""''゛゛゛'';, ノr)
        |    (・) (・)|               ,;'゛ i _  、_ iヽ゛';,    お前触んな
       |      )  |               ,;'" ''| ヽ・〉 〈・ノ |゙゛ `';,
      人    O /                ,;'' "|   ▼   |゙゛ `';,
 / ̄ ̄  `ー-― <     ___        ,;''  ヽ_人_ /  ,;'_
 |              ヽ   r´     ニニ⊃  /シ、  ヽ⌒⌒ /   リ \
 |  |        |  |   | 丶  (λ>    |   "r,, `"'''゙´  ,,ミ゛   |
 |  |        |  ヽ  |  r`\)      |      リ、    ,リ    |
                            |   i   ゛r、ノ,,r" i   _|
                            |   `ー――----┴ ⌒´ )
                           (ヽ  ______ ,, _´)
                           (_⌒ ______ ,, ィ
                            丁           |」
今川義元 「わらわにお目通れるとは幸運な人達ですね!
感謝されてあげてもよくてよ?」
刹那 「このキノ白饅頭の国にでも汚染されたのか」
バラライカ
    /  , y  /ヽ|/∧ヽ\ー-、
    イ  イ ハ イ`''''''y/爪. | ヽ ヘ
   .|ハ  | |=| |       } |  | | 〉
  ルハミヽトミ{ミチ==イ    ムイ / j {
  彡<ニ二tテミミ、   /==ームイ / /}
  彡辷三三ツ´   (ミ、   〉彡イ j
  彡彡≦イ      <_tテ // /'
  彡炎ミrチ.   r  〉  ィ彡ノノ        オーケー、何話す?
  三ミツ       イ  z彡ソ'
  彡イ 、____      j
  彡ミi  ` <ィィィヌイイヌヌヌヌヌヌヌヌヌ(:::(::)  あ、じゃあ来世は
  彡ミム  ー- 、_つ ̄ ̄Z テ ̄ ̄ ̄      クマムシとヤドクガエル
  イ彡f         /| |           どっちがいいかのリクエストは聞いてやろうか
  炎彡{        /| | |
  ヽ、キ}.      /| | | |
    > 、 __/| | | | |
     イ...川川川 | | | |
     /:::::::::::::::::| | | | | |ー-- 、_」
できない夫 「人はもっと対話するべきだってせっさん(刹那)も言ってただろ
俺達は分かり合えるはずなんだ」
戦艦レ級 「来世は幸せな秘書艦になりたいです。(キリッ)」
ヴァレンタイン 「手を取り合う理解よりも
絶対的な強者による導きこそ正解だと思うがね」
阿良々木月火 「対話(物理)」
今川義元 「えっ、そんな、まさか…」
刹那 「           _ __   _、               }_         . _ _ _ . '´
         〃´    ア´ `              ハ`ヽ       ` .
          {{__ __,/ /              /                、
          \、ー≦彡'       /     /       .          丶
         、_    ̄/   、_ ,//      / /      l            .        .
        `>二´     `77   ィ / /i {       l }        丶. _ _`_ ‐_‐′ '
        /____      从i /_j/≧ 、{  ヽ        } ,i         ;       ;         ;
      /´   '⌒)         V`Y^i7テ≧ミv_ ハ    //_j         '.        ',       .'
        、_ _/           {  、{{ヾリ })/  } } 、/く__,〕        丶   、      `  _ _   ゜
          `辷ッ'   // /! トl  ` 二´/´ __ノ / /,丐^》,  ,    ;   ` 、 丶             ;'´`;
          i /{ ( / /八廴         ー=彡'  辷リイ/  /   .;  .  ` ‐`‐ ‐          ` ´
          |{  V )!iイナ,、         _ /  、___彡′ /     . ;  ;
          `  ,/ノ从i{小.         _ ′  `7 __,/    /: }  ;     ガンダムで!!!>バラライカ
    ¬ァァ^≧ー‐ァ/  `/!从{ .     ∠^.._¬}    (´ /     /: :/  ′
/  / /    / {   ∧リV  、    {   У     /. /.:ィ/.:. : / . ´
  /  .′  /   |   { ∨   ヽ、  `ー ´    イ/{ /!::.::.{{:.:. : :'´: . .     . . .
. /     /   , ノ  |  \    \  ⌒  ィ/{_ノ' Ⅵ}_::.::ゞ:.:. : : : : . .   .        .
 .        { / {  |    }  ____ ` -<_ノイ/   ハ}`ヽ::.::.:.:.:. : : : : . :       :
 {         l′∧\.ゝ  //   ` ̄ ̄´ __/     /   }::.::.::.:.:.:. : : : : : .         .
 l        | { ヽ   `'ー‐‐───‐‐‐'´    /  __ ..>‐ 、::.:.:.:. : : : : .       .
 |   _     |   .  \          _ ..  -‐ ´ ´        ',::.::.:.:.:. : : : : : :
 l /       、  \  ` ー‐……‐ ァ ´  .  ´          _ ..  -}_::.::.:.:.:. : : : : . .
 ∨         \  ` ー‐‐…‐‐  ´   /         ´     `  ::.:.:.:. : : : : . .
GM 「秘書艦になるには胸が……>レ級」
できない夫 「蹴鞠しようぜ>義元
お前さんボールな」
セイバー
                               __     _ _
                             __,ァf‐-ニ=ー  ̄_ィf' ´ ⌒\
                              ,;ン        /´ヌ厂ヽ.   ヾ
                        /_ -―ミ ー、ク.. -‐  `ヽ}ト 、
                       //´       ^`ー 、   ヽ} 〉
                            '/  /    /i!          }ム
                         /′,/   ,  / !  !    \   i} 丿
                          /  /   //l! N /l     i}   }イ
                        厶イ ;: ,X.、 /  l| i i / i、\  l! _ノ/
                        ,イi! iNx__`ミ、 l ! jハ___\\ ∨/
                      ,;′:i! || V少ヾ 乂N´__ `i}  \\     さて、はて。生か死か、勝利か敗北か。栄光か屈辱か。
            ,.へ ____冫 ルリ|  `¨´    リ'V少ヾl!     \`
.         rー一"IiIiIiIiI、、__|  |ハ八     、,     `¨´ノソカ   「`ヽ   黄金螺旋階段を登ることができる者も、あと少しと言うわけだ。
           }i:i:i:i:i:i:i:iヾミIiIiIiIiIiIiIi{  |IiIiIi \ 、_  _,   ////   !|
.         〈i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:メ、!i:i:i:i:i:i:i:\`"´ノし'ノし'ノし'::   八
         ヽi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iリ___jレ/i:ijレf'"     ( ノ' /
          }i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:_ -===" ̄ )> ̄   ___/´_j_/′__
            /i:i:i:i:i:i:i:彳/´         ´⌒ヽ〃 ̄ ̄ ̄{IiIiIiIil {IiIiIiIi〃
         /i:i:i:i:i:i:iカ/-―- _       \\i:i:i:i:i:i: {{ i:i:i:i:},}i:i:i:i:i}
.         /i:i:i:i:i:i:i/.′ :!     `\:.、,.:'      }}:iヘi:i:i:i:i:i:{i:i:i:i:i:i:i:i:i:/
.      /i:i:i:i:i:i:i/ {   :.      `ー - _  {{:i:∧:i:i:i:i:∨i:i:i:i:i:i/
      /i:i:i:i:i:i:i/ ヘ、 :i     :.:./     l`∨i:/ }:i:i:i:i:i:∨i:i:i:/
.     /i:i:i:i:i:i:i〈    |` ‐--― ' ゙、     ,/  ∨  l!:i:i:i:i:i:i:∨i/
     {i:i:i:i:i:i:i:i:i:\ /i:i:《i:i:i:i|: : : : 丶、  .:    !  l|:i:i:i:i:i:i:i:∨
.     \i:i:i:i:i:i:i:i:i:\i:i:i:i》o=〉_ __/廴__/_ ..ノ   i}:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.
       \i:i:i:i:i:i:i:i:i丶._/_`-`xo`ー‐/     ∨i:i:i:i:i:i:i:i:!
        \i:i:i:i:i:i:i:i:i〃   《i:i:i {{ i:i7       \i:i:i:i:i:i:i}
            /ヽi:i:i:i:i/    》i:i:i:)>:/            _\i:i:i:ilー‐- 、
         /i:i《:i:V/    ___《i:i: 《:i〈           〃´幵`ー' 幵幵 }}
.      _ノi:i:i:i:》´ |    〃´ ヽ::i:i:i\\_      汽=ミー―――'}ト
.     _ノ》i:i:i:/ : : しJし{     !:i:i:i:i:i:i:iー\    {二二二二二二二}
   //〈{i:i:i:{ : : : : : : : : : }、   l\i:i:i:i:i:i:i:i:i |     ミニ二二二二二ニノ
. //i:i:i:i:iー彡 : : : : : : : : : ////ノ : \:i:i:i:i:i:i:i\      \三三三三/
//i:i:i:i:i:i/´ : : : : : : : : : : :´´´´: : : : : :\:i:i:i:i:i:i:i\      } ニニニニ {
i:i:i:i:i:i:i:i:/ : : : : : : : : /\: : : : : : : : : : : : : \:i:i:i:i:i:i:i\  丿 ニニニニヘ
i:i:i:i:i:i:i/ : : : : : : : : /: : : : :\ : : : : : : : : : : ,: : \:i:i:i:i:i:i:i\/二二二二二\」
戦艦レ級 「殺すぞ。(憤怒)>GM」
今川義元
::::::::::::i|::::::::::::::i|:::::::::/:::::::::/::::j::::::::::j|:::::::゚。:::::、::::::::::ヽ::::::ヽ
::::::::::::i|::::::::::::::i|:::::::,′::::::′:::|::::::::::i|:::::::::’:::::‘,:::::::::::, :::::い
::::::::::::i|::::::::::::::i|::::::i|::::::::::|::::::::|::::::::::i|:::::::::i||::::::i|::::::j|:::::|::i|::|::|
::::::::::::i|::::::::::::::i|::::::i|::::::::::|::::::::|::::::::::i|:::::::::i||::::::i|::::::j|:::::|::i|::|::|
::::::::i:::i|::::::::::::::i|::::::i|::::::::::|::::::::|:::::::i::i|:::::::::i||::::::i|,.斗|::::ノ i|::|::|
::::::::i:::i|::::::::::::::i|::::::i|:::::___|::::::::|:::::::リ|::::::: ノ|∠ノ>/i:i:{::::i|::|::|    今側の姫たるわらわのAAがこの1枚しかないなんて…!!
::::::::i:::i|i:::::::::::::i|::::::i|::::::::::|≧/|=-/ ー ´  ,.ィう¨》ij:::::::/ノ}|
::::::::i:::i|ハ :::::::::i|::::::i| ,,=示==ミ       /|/刋 ,::::::イ:::| i}
::::::::i:::iト、}::::::::::::\j::《 /{//(_ `       ゞ'゚` |::::|:j|::::| ,ノ
::::::::i::::::i::}:::::::::::∧::ハ 弋こ少´     、    {::\j:::j|
::::::::i::::::i::, ::::::::::::∧::ハ  ´´         /    ,:::j|::::|;ノ
::::::::i::::::i:::, ::::::::::::::∧\         _,    .イ::::i|::::|
::::::::i::::::i::::, :::::::::::::::∧ 、      -=ニ ノ  イ::::::::::i|::::|       ,, ---……--- ...,,_
::::::::i::::::i:::::, ::::::::::::::::∧ `   .,     /:::i::::::::::::'.::::.       〈ー===ニニニニニニ===一 /
::::::::i::::/::::∧ ::::::::::::::::∧     ` r‐‐'′ :::i::::::::::::::'.::::.        \,-、           ノィ
:::::::, :/::::/::∧ ::::::::::::::::∧ .,     |∧ニ=- ::i::::::::::::::::'.::::.       /  }       / ./
::::::, :::::::/{ ゚, :::::::::::::::::∧ `  .., い‘. ヽ....{::::::::::::::::::'.::::.       /  {二二二ア´  .イ
::::/:::/: : :{  ∨ :::::::::::::::∧   `ヽ} ‘. \ゝ::::::::::::::::'.ニ=-   /   {   /   //」
できない夫 「ヘイパースパース」
バラライカ
                    ,レ''¨¨爪|¨¨`ヽート|
                  トァー⌒ヽ__ル | ハ ハ
                   rーZ  ⌒ ´∧/ヽへへ}、__
                   ソ'〃/  从/ィ     ヽ
                /从( /从(ソ  | |. | | 、./
               / | ,イ.xtッ≧  メム_ノ ノ .ノ|
             __z-ー=彡.| |ミミミ  イ =tォイ___/lハ      あー、私ガンダムよく知らんのよね。
          rzイ// ノ   イ| レ' 〉ミ  」   彡'ii, l | ヽ、
          (〃{/ ,,彡イ // .ム<二二ニア |\ ,|  ハー-、   なんだっけ、肩に砲塔ついてるやつ?
          ル <   |//     -ーヾz:::::. |  >- 、 ヽ  ヽ   あれガンダム? あれでいい?
      r<       ,ノ./      イ´  / .|     `> 、.|
      |  \     ,リ|      /   / l |ヽ        >、
      |   \ 、.  ノ/    rーイヽ ´ ̄j | | 〉         /
        ム    ミソ ( ∧    /ミゝ    ({ |  ヽ          /
      {∧      人 ` ̄ ̄ヽ  ,  人 l l   〉       /ヽ」
ヴァレンタイン 「胸の大小で女性の優劣は決まらんよ
相手にとって吉良であるかどうかが重要だ」
GM 「シューッ!!」
戦艦レ級 「手持ちのAAの中にはあるのもあるから。(憤怒)」
結月ゆかり が村の集会場にやってきました
大山 が村の集会場にやってきました
刹那 「アイコン見て察せ>できない夫
俺はまだせっちゃんだ
対話より武力介入が楽しいお年頃なんだ」
結月ゆかり 「こんばんわー」
GM 「あいつは手だから>大統領」
できない夫 「探せばあるだろ>義元
ちょっと待ってろ」
戦艦レ級 「お、殺人鬼かな?(すっとぼけ)」
大山 「こんにちは!大山といいます」
今川義元 「こんなことが許されていいはずがありませんわ!
今すぐ誰かにAAをわらわの美しい姿をAAにさせませんと…っ!」
GM 「いらっしゃい」
ヴァレンタイン 「それは吉良(きら)だ私の言うのは吉良(きちりょう)である」
GM 「千早のAAにも、巨乳のやつはある。つまり、そう言う事だ>レ級」
結月ゆかり 「(さて、このネタの嵐についていけるだろうか・・・)」
アナザーブラッド 「胸に貴賤はないわ。あるのは巨乳が好きな男と貧乳が好きな男の差だけよ」
今川義元 「あら、気がききますわね>できない夫
どこの者か知りませんが名前を覚えてあげますから名乗るといいですわ」
キノ 「時間だった」
戦艦レ級 「殺すぞ。(一分ぶり二回目)>GM」
GM 「さて、時間になりましたのでレ級は準備完了次第カウントをはじめて大丈夫です」
セイバー 「さて、時間になって16人。程良い人数ではあるな。」
大山 「大丈夫さゆかりさん
この僕が付いているよなんてたってこれでも突っ込みには定評があるからね!>ゆかり」
GM 「終了後、GMからみなさんの希望役職一覧を貼ろうと思いますが、自分の希望役職が貼られるのはいや、と言う方はいますか?
いるようであれば止めますので」
戦艦レ級 「じゃ。」
刹那 「                ―=. -、\、
             .  ―― 、ヽ::ヽ )ヽ 、
          -‐ _´==‐-、::::ヽl::::::':::::} j\
    、   /_.- ´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::´ニニ.ヽ
    `、 ― ´_::::::::-‐:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
.      `フ´::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     /´ア::::/::::::::::/:::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::l
    /  .':::://::::://:::::::/:::::|::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::l/\
     /:::/:::/::///::: /::::/::::::::l::、::\::::::::::::::::l:::::::::::::::
    ノ::ィ::::ィ:::'::l/:::/:/:::::::::: /:|:::l\::ヽ::::::::::::l::::::、:::::::
   ´ ̄ l::/ |:::|::l:/彳::::::/::イ:/l/l≦≧|::l:::::::ム、:::≧z
.       |:l |:::|::::ヽ从l、:::l::/ノ'´ナ弋zリ |::|::::/ノ ノ:/   いや俺はどちらかと言えば近接型が…
.       |:l ゝ:ヽ::::ヘ弋fトN     一”ソ::l::/_/::/
.       `l  ヽ:l\:≧” ノ      /‐ナ |:::::N
           ソ  }:∧ ヽ.        , ノl::::|
                l´ \ f―-、  / ´ /:l::|     いやガンダムは度胸!なんでも試して見るもんダム!
                丶.    ´   l八:|、
.           , -――  `¨{    , ′ ` \
           /    ヽ    ヽ  /       \
             /      \  .:} /       _
          l        ヽ _r――--- , ´
          | ′      ソ       {
          |/         /        丶
阿良々木暦 が村の集会場にやってきました
戦艦レ級 「3。」
阿良々木暦 「よっと、よろしく」
アナザーブラッド 「つまりあなたもいずれ胸がないのが好きな男に出会えるわ>レ級」
戦艦レ級 「2。」
GM 「いらっしゃい」
阿良々木月火 「うわっ、なんかお兄ちゃんが滑りこんできた」
できない夫 「ほれ、2個見つけた>義元


その1                                 ト--ヘ
                       _n__n_  r'ヽ℡j }
                  --=ァ ¨¨¨`:⌒ヽ`V  ト、_rヘ≧ァ
             . . . ´: : :>: : : : : : >: :ヽ   /ヽ 辷ァ
             /: : : : : /: : : : : : :´: : /: :::ヘ¨´ヽノ
           . . : : :: : /: : : : : :/://l: :/: : ::}: ̄:`ヽ
           ': : : : ::::::/: :::/:::: : :/::::/::/ /:/: : ::/: : :: : ::::::\
       /: : : /: ::::/: :::/:::: : :/ー'-'   {/}: : :/ }: : : ハ: :::::::::.
.      /: : : /: ::::/: :::::i: : : : ′―- 、 `ヾ /j: :/ /: ::::::::::i
      /: : : /: ::::/: : ::::: : : : :|      ヽ    ヾ/ /: i:::::::::::|
.      /: : : / ::::::/: : ::::: : ::::/|{     ぅ }     ` /::: i::::::l
     /: : : /: :::::イ: : ::::::: : :「 リ `==ミx         〃j: ::|::::::ヘ
.    /: : /: : ::::{.|: : :::::::: : |       ㍉    -―- 、 ヾ:リ:::::l::::.
   /: /: : : : ::::`|: : :::::::: 八           ⌒   ヽ{:::: : : ::::i
  '/: : : :::::::::::::::|: : ::::::{ |:::::\       , =ミx  /:L:: :/i::::|
. /: : : : ::::::::::::::::::|: : ::::::| |:f⌒ ` rァ=  .、 ′   ㍉/::::::「 ̄/::|::|
: : : : : :::辷…→ -「 ̄> 、::i     |    ヽ〉     ィ:::: : :| /:::/ リ
:::::::::::::::::::::: ̄` ィ|: : : : : :厂`ヽ. 乂  ./    /:::|:: : : :| 〈::/ ./
::::/::::::::::: 厂く 〈: |: : : : : {    \         イ: :::|:: : : :| ` ./
::/::::::::::: 〈人ヽヽ )|::::::.:: : |     ヽ  -</: ::|: ::::|:: : : :|
/::::::::::::::::::辷……|: :::.:.::: |       ∨: : :/::::::/⌒ヽ::: :|
::::::::::::::::::: / ̄丁|: : ::::.:.:|       ‘,:/::/       Ⅵ
:::::::::::::::/}    |l:リ: : : :::::|         V/        .八
-― ´  .l    |/: : : : ::八         }           ヽ


その2

                 _      _
             r土 ̄ _」┬┬ ト.、 _」      \_WWWWWWW_/
             |   ||== ⌒=||       ≫       ≪
           _|‐ ' ´  ̄ ̄O ̄ |        ≫     げ ≪
.            ,':ri‐:':::二二::: ̄::;´::`!       ≫   信  え ≪
           l::l.l:::/     `''´ ヽ:!、       ≫      っ ≪
.            !::|l::〉 /⌒_' ........,'⌒'| ',     /     奈     ≪
          /ヽ!l| "::::'´ o.!::::::::l´o.}:! |     ̄≫         ≪
         | 9.|l u   ̄    .| ̄ |! |     /~MMMMMMM~\
.         `ーl.l.       _ j  ,'
            | ',   〃,.-―-jl,'
           .| ヽ  {l '-一-'.,i′
.           ,rv'   ` .'l  .,;;;,./
          _/ハ::::::\    `ヾ;;;/ハ
      /::ノ:::ヽ:::::::::`:..、.  `/:::::\」
戦艦レ級 「1。」
キノ 「深海精機が全員女だと考えると駆逐級もあれ女なのか・・・」
結月ゆかり 「全ての突っ込みを任せるか構え>大山」
ヴァレンタイン 「来世か…できれば反映したアメリカで暮らす一市民がいいな」
できない子 「      ___,> Y´'ー-、
     _>z二_ ___`ー≧__
     >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
    /        ヽ `Y′之>
.   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
   l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
   |ハ | (●) (●)/ / ,/レ′
     `|    ヽ   「)'/|/
     ヽ、_  ―  _,.ィT/
       l 7Eニ::ィ1│
      | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
   _(,,)    始まるよ   (,,)_
  /  |             .|  \
/    |_________|   \」
セイバー 「下のは色々違う気がするぞ。」
戦艦レ級 「皆丸太は持ったな!行くぞォ!

開始。」
ゲーム開始:2015/03/13 (Fri) 22:06:46
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
キノ 「よろしく」
ヴァレンタイン 「人狼か…参ったな」
キノ 「はじかれたらしい」
ヴァレンタイン 「よろしくたのむ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
阿良々木暦 「狐希望はじかれた上での狼かよぉ!?」
「◆GM 希望役職に就いた方はおめでとうございます。
そうじゃない方はご愁傷様です。
GMはカラスが務めます。各陣営、勝利を目指して頑張って下さい」
阿良々木暦 「あ、よろしく」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ヴァレンタイン 「占い弾かれ人狼だよ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM 三行まとめ
・初日以外の狐遺言禁止
・昼AA許可
・超過前の早噛みは狼側に続行の意思のない場合、または明確に詰んだ場合以外禁止」
キノ 「霊能でニートするはずだったのに・・・!」
ヴァレンタイン 「さて作戦はどうするかね?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM 超過前にも言いましたが、
終了後、GMからみなさんの希望役職一覧を貼ろうと思いますが、自分の希望役職が貼られるのはいや、と言う方はいますか?
いるようであれば止めますので」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
阿良々木暦 「まぁ、GMの役職決定してから希望割り振られるから
メタにはならないんだけどねこの情報。じゃ、どうしようか方針」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
キノ 「特にしたいってものはないかなぁ」
ヴァレンタイン 「特に案は出ないのだよな…」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
阿良々木暦 「なら騙りを誰がやるかだけ決めた方がいい
僕は一応潜伏希望ね」
キノ 「あ、僕も潜伏希望」
ヴァレンタイン 「私も潜伏を希望はしたいかな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
キノ 「初日●出されたら霊能出るつもりではある」
ヴァレンタイン 「まあそれは考えに入っている」
阿良々木暦 「なら全潜伏でいこうか。それでいいなら僕は1:45で噛むよ
嫌なら1:30にでも噛んでほしい」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言        \__/
        ()  ( )l ̄\
          \,,,,/  \ \   人という字は人と人が支え合って出来てるんだよ
        . \\    \ \
           ヽ_\    \\  だから人と人との繋がりだけは大切にしようね
           / 。 ヽ\   \\
        / ̄l. ヽ ゚ l`-\   \)
      //  `ーi '    \ \ \
     //  //      \ \ \
    (/  //         \ \ \
   ./ / /‐'              \ \ \
 / / /                 \ .\ \
(/(_/                     \__)\_)


          \  \
            \  \
        / ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、、
       /        ::;;゙i 、   (これ…カマキリじゃん…)
     /;; ィ○ァ      ::;;| \
     /;;::       ィ○ァ :;;l   \
    /  ;;::: c{ っ     ::;;/ \  \      \
/ ̄ ̄|;;;::        ;;::;;/    \__\      \
     ヽ;;::  `ヽ  ::;;::;;/          \       \
      \;;::   ::;;/ \            \       \
         ̄ ̄     \            \
                 |
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
阿良々木月火 「おはよー」
セイバー 「詰まる所、生贄たるGMは死して第一の夜明けを迎えたという訳だ。
さあ、各々自らの信ずる所を話すが良い!」
阿良々木暦 「おはよう
何やら小さい方の妹がいるみたいだけれど
僕にそんなことは全く関係ないね
それじゃ、諸々COをよろしく」
キノ 「おはよう」
できない夫 「いいことしたし、きっと今日はいいことがあるだろう」
アナザーブラッド 「おはよう私の眷属たち。狂い踊る日々の始まりね」
結月ゆかり 「おっすおっす
それじゃ、占いCO( ゚д゚)ノ ヨロ
●なかったら霊能COお願いねー
共有はFOが個人的にはいいと思ってます'`ィ (゚д゚)/」
刹那
    俺 が ガ ン ダ ム だ!!!(挨拶)
    _,...、_
   ‐ァ:::::::::::ヽ__          ___,........._
   .{ii{f、iム::ト;ノ          `ヽ、....._   `''ー―=-――― 、
    ハi、_, イ___     __, rァ    ヽ            ヽヽ
    r―'' ‐'´  __`二´ ̄--―‐ゝ    `>ー―‐ 、   -、  /  l
   / i  !_  ノ/               〈     r―――゙‐'"  }
   / ,|´‐、` /                 ヽ     `ヽ       ノ
  ノ / j     !                 r-‐'''' - 、   l}      }
  / / /__'__」                 `''ー- 、_`'' ∧     {
 / / |::::::::::::::|                      `'ー{  ヽ    ノ
 | |  |::::::、::::::::|                           |  ,.イ /
 { ij |::::::::li::::::::|                       ,j..ノ/ /´
  ヾ |::::::::|.l:::::::|                     /  ノ/
    .l:::::::| .l:::::::|                   _,/''7'''ー'゙
    |::::::} |::::::}              _,..... - '゙ //
    |::::::| .|:::::|               `ー―‐'゙
高良みゆき 「占いCO
大山さん○
バラライカ 「同志諸君、心より残念なことに
我々の中に、既に牙持つ敵軍になり代わられた者がいる。
そして今、倒れた同志GM伍長は、我らのかけがえのない戦友だった。
鎮魂の灯明は我々の手でこそ灯すべし。
行くぞ同志諸君 撃鉄を起こせ」
大山 「おはようみんな大変だけどこの村に狼がいるらしいんだ」
今川義元 「おーほっほっほっ!
今川の姫にして東海一の弓取りのわらわが直々に占ってあげますわ!
できない夫は○」
できる夫 「おはよーございます。良い朝ですね」
できない子 「挨拶なんてできないよ」
ヴァレンタイン 「さておはよう
COを見てから考えていこうじゃないか」
高良みゆき 「う~ふ~ふ~
ぶぉくドラえもんです
わさびさんに変わってから、もう10年になりますか」
今川義元 「理由
わらわのAAを1枚増やしたのは褒めてあげましょう。1枚と2枚とでは2倍も違いますからね
ですが!あのAAはなんですか!まるでわらわがかませ犬みたいな感じになるではないですの!
というわけで村ならご褒美、人外なら罰として占ってあげますわ
泣きながらよろこびなさい!」
戦艦レ級 「おはよう。」
できない夫 「お礼なら別にいいぞ>義元
当然の義務だ」
バラライカ 「20」
できる夫 「共有COです。相方はそこの死体になってるGMですよ。」
大山 「うわぁああ!僕が占われてるぅうう!
普通の僕が占われてる?!」
できない夫 「しゃーないか」
キノ 「占いは2らしい
じゃあ霊能もどうぞ」
刹那 「占い二人っぽい」
戦艦レ級 「今日の遺言微妙。(辛辣)」
阿良々木月火 「霊能が出ないなーっておもったけどいるらしい」
セイバー 「真混じりまで確定と。」
アナザーブラッド 「占い2っぽいわね。霊能出てきていいわよ」
阿良々木暦 「20秒段階で占いは二人。となると大体2COで考えた方がよさそうかなこれ
じゃあ、霊能と共有も出ちゃってよ」
バラライカ 「どうやら2COか。さくさくと霊能班は宣言をどうぞ。
その数によって考え おっとおう」
高良みゆき 「ボッチ共有は何を共有しているんでしょうか?」
できない夫 「俺が占われちまうのは、しゃーないか
残念だが仕方ない。お前さんが真占い師なら、実に残念だ>義元」
阿良々木月火 「ぺろっ、この味は潜伏!」
戦艦レ級 「誰だ潜伏霊能してるのwwwwwwwwww」
できない子 「じゃあちいとだるいなぁ>2-1相方初日」
刹那 「そして霊能死んでるっぽい?」
セイバー 「不在かと思ったがしかしあれであるな
2-0-1ってかなり珍しいとそう余は思う訳だ。」
ヴァレンタイン 「なるほど○2つなら霊能なども出ていいのではないかね?」
大山 「わさび!?それ大山ちがいだよ!!僕は…僕は…名前が思い出せない!!」
結月ゆかり 「霊能と占いどっちも生きてるのが分かるのはいい感じである」
キノ 「霊能潜ってるのかwwww」
今川義元 「あら、村だったのね。ご褒美になってしまいましたわ
まあ、それはそれで喜びなさい。わらわが直々に占うなんて
そこんじょそこらの有象無象では得られない名誉ですからね!>できない夫」
できない子 「させとけばよくね?」
戦艦レ級 「その心は?>できない子」
できる夫 「霊能せいぞんなのででてくださいよー
潜伏は許しません」
セイバー 「大山……大山……マス大山……!」
アナザーブラッド 「あら、相方初日で潜伏? 吊られないように気を付けてね」
バラライカ 「霊能がなんかまだ出てないけど
とりあえず占いが2COであるなら一応3-1よりゃマシかな>初日相方

マシとか言ってしまった。同志GMの死に」
大山 「なんてことだ
僕は音無くんのことを「やぁ記憶喪失くん」って言えないじゃないか」
阿良々木暦 「で、初日共有なら真混じりまで確定と
真混じり確定での2COってことは……どうだろうな
真狼目が本筋に見えるけど」
できない夫 「お、潜伏か>霊能
いい判断だろ、占い2COなら護衛は共有に向けるのは実に好みだ」
アナザーブラッド 「のぶよで>大山」
ヴァレンタイン 「無駄占いを避けるためにも出るべきだと思うがね」
高良みゆき 「単純に、詰みが遠のくだけというケースが多いので、私的には微妙なんですよね>初日共有」
キノ 「霊能潜るんなら噛まれてね」
結月ゆかり 「霊能潜ってる?
○にいるなら許容は範囲だが・・・」
大山 「マス大山?!誰それ?!なんかリングネームでいってそうな名前だよ」
阿良々木月火 「やりたければやらせればいいと思うけどなー、出現保証だし
吊られ死んだら?知らない!」
阿良々木暦 「大山って言ったら大山のぶ代じゃないの?(すっとぼけ)」
戦艦レ級 「ペロッ、これは霊能2COでライン戦始まりますね……!」
できない夫 「えー……>できる夫

霊能者CO」
今川義元 「あら、何が言いたいのでしょう?>できない夫
あなたはただただわらわに感謝すればいいのですのよ!
それでもってたたえなさい、わらわの栄光の占いを!」
阿良々木月火 「噛まれる必要もないんじゃないの?」
できない夫 「既に占われているんだよ、俺」
できない子 「なんか霊能出てるもんだって思って2-1って言ったけど。
真いるなら別に占い護衛させときゃいいんだから問題ないよ>レ級」
ヴァレンタイン 「ああ、○潜りなら納得は行く
そうすれば護衛が共有に集まるだろうしな」
刹那 「霊能が○から出ないなら
割と無駄筋になるので(占いの数とかそういうの踏まえて灰が広い)
初日決め打つし、居るなら居るで死ぬ気で噛まれろよ」
バラライカ
             _,,. -─- .== -,..-‐、
          . _,厶-ク   \v`ヽ\´- ヽ
         /   /  ,ハ   ハ  ハ   }
.        /    /イ  /ヽヘ/r、_},ハ //  ヽ
        {イ /!仏ムヘ/   `ソイ リi //    |
        Vi ハ ●     ●.^ヾイ}.リ|    |   ま、存在が確定してんのなら
        ハ/||ミ彡》、_,、_, ⊂⊃/ |ノ| |    |   潜伏についちゃーとやかくは言わねえでいいや。
         \トゞミゞ ヽ._)   / | }.|   |
          | |> ァr‐七⌒ |  |リ |   |   ●引いただの真確定しただの
          | |/ {メ^く_/  |  |ヽ |   |   視点占い候補のどっちかと割れただのあったら
          | ト /:∧∨ 〉.|  ト   |   |   出てくればいいかな」
高良みゆき 「霊能が潜伏しているというのなら、できない夫さんは占いませんね
可能性として高いのがそこ。大山さんかもしれませんが」
戦艦レ級 「遺言だけは忘れないでね。(戒め)」
今川義元 「・・・わらわがせっかく占ってあげたというのに!!!>できない夫」
阿良々木月火 「あぁ出るんだ、ちぇー
この村は霊脳に厳しい村でふね」
できる夫 「潜伏とかやめてほしいんですけどね。僕(の頭が)死ぬ」
キノ 「できない夫からCOすんならいーや(ポイー」
できない夫 「だからアレなんだよ>義元
お前さんが真なら、実に残念だろ、というか申し訳ない」
結月ゆかり 「○貰いで潜りなら納得の範囲でござる」
できない子 「出てきた系あれやそれ」
高良みゆき 「とおもってたらでてました」
ヴァレンタイン 「そこで霊能か」
アナザーブラッド 「あら、出てきたのね。2-1-1の形で欠けはなし。それとも明日になって沸いてくるのかしら?」
戦艦レ級 「はい、この中で僕が潜伏霊能だと思った人怒らないから手を挙げなさい。(真顔)」
刹那 「とか書いてたら普通に○から出て来て寂しくなる」
バラライカ 「まあんなこと言ってる間に出てきていた訳だが。
一度潜ったなら そんな脅しで出てこなくても別にいいんだがな。

相方生存からならともかく」
阿良々木暦 「○潜りなら納得は行くでしょ。で、さっきも言った通り真混じり確定なんだから
交換占いもありかなこれ。できない夫が霊能だったから実質追っかけ占いになるのかも
しれないけれど。用語の詳しい把握はしていない(真顔)」
セイバー 「まぁ、うむ。
うだうだ言ってもしょうがないだろうという思考のもと
グレランで良かろうと余は思うぞ。>霊潜伏してるならしてるで
こういう発言稼ぎのチャンスを増やすのが潜伏故、そこが一番の失点になりかねぬとは思うが。
もうやってしまったんなら潜伏しようがしまいがどうでも良いのだ。余は。」
キノ 「はい!>レ級」
できる夫 「すみませんね。初日共有でけっこう不安なんで>できない夫」
阿良々木月火 「大丈夫、できる夫の頭皮は既に手遅れだからっ!」
今川義元 「それなのにそれなのに!
きぃー!飼い犬に手を噛まれた気分ですわ!こんな犬なんて買うのはお断りですが!」
できない夫 「初日共有という強みを活かそうと思ったが
しゃーない。俺が噛まれるなら占い師がその分長生きをする、悪くないさ」
セイバー 「アッハイ。」
できる夫 「ではグレランで」
高良みゆき 「実際のところ、たとえば、狼がつれたとして霊能遺言を残されると出るでないの判断がとたんに難しくなるので」
戦艦レ級 「そもそも共有初日なら何処から出てきてもと思うんですけどそれは。」
できない夫 「だから頼んだ覚えはないだろ(憤慨)>義元」
ヴァレンタイン 「まあ霊能の潜伏もなく占い先と役職避けてグレランでいいだろう」
アナザーブラッド 「今ならわざわざ出てくる必要もなかったと思うわねぇ。無理に出さなくてもよかったんじゃないの?>できる夫」
結月ゆかり 「まあ、霊能はどう考えても
初日共有なんで信じてもいいだろ感」
大山 「◇阿良々木暦 「大山って言ったら大山のぶ代じゃないの?(すっとぼけ)
ぐほぉおお!しまった・・・みんなの知ってるドラえもんは大山さんだったぁ!!」
キノ 「           |
            |  彡⌒ミ
           \ (´・ω・`)また髪の話してる
             (|   |)::::
              (γ /:::::::
               し \:::
                  \」
戦艦レ級 「1050年地下行き……!>キノ」
アナザーブラッド 「グレラン把握よぉ」
高良みゆき 「そういうことまで考慮してでて欲しかったんじゃないですかね共有は」
できない夫 「初日共有だからこそ、だぜ>できる夫
お前さん視点、『必ず霊能者も占い師も生存している』わけだしな

明日、俺が噛まれても占い師は絶対に吊るすな
真がいるんだ、そのまま灰を潰させておけ」
できない子 「まぁ明日兄貴が死んでるならだらだら過ごせばいい感じで。
占いどっちか死んでるならまじめにやる。」
できる夫 「霊能あとからでてこられてもたぶん僕有効活用できないので。
ごめんねごめんねーです>できない夫」
刹那 「まぁ基本かなり楽な形ではあるから
いい感じに狩人に期待しながら眠るんダム」
バラライカ
    /``'   \ -、  ヾ、  ヘ  ヾ  ∧
    | |        -、  、ノノノヘ   .  ∧
  ,´/ /  ヾ ヾ \   γ)彡ノヽ ヽ   ∧
   /   ミ、 _ 彡 ヾ \ 〈 ノノ ヽ  ヾ .∧
  ((((ヽ〈 、`rッ' . ノ i '  \        \_   どちらにせよ『狼全潜伏』『狂人潜伏』『真潜伏』
   `ヾヽ  )      ノノ人   ` _            どれかにはなるわけだ。
       く 、,,-っ_    ノ ヽ__    )   ヽ 
       r''<,´ ノ  /  三三Ⅴ\    (        最後については出てから考えりゃいいとして
     ,<> ' /  /      三Ⅴ;;;;\___       (出てきたとして、それが真とは限らんけど)
  ,,;;;ハ>´ / /_`ー'´ヽ      Ξ `マ;;;;;;;;;;;;;\ ̄;;;;;;;    一応占い候補2人は特に狂人潜伏の可能性については
,---――‐〈 ´ _7、 λ-‐、  三三三\;;;;;;;__\;;;;;;;   忘れんで占うようにな。そんぐらいか
;:;:;:;:`;:、;:;:;:;:;:ヘ    マ|     ヾ=     ̄ |\\①\\;;;;;;;
;:;:;:;:;:;:;:;〉;:;:;:;:;:ヘ   ,弋Y、 ヽ  、\  三_ ||、;;\\_\\;;;;
;:;:;:;:;/;:;:ヽ;:;:;:;:ヘ   ヽ| ヽ、      ヽ、 三|.|ヘ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;:;/;:;:;:;:;:;:少、ノ   ノ_⊥_/∧`ヽ ヽ | _三| |: :\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;」
大山 「阿良々木くん。君いいツッコミをしてるじゃないか(キリッ
これは僕も負けてられないね!」
今川義元 「こうなったらあれですわ!
わらわの快進撃はこれからですの!人外どもをけちょんけちょんにして
わらわこそが天下に覇を唱えるのにふさわしいと証明してみせますわ!」
キノ 「そんな・・・!ありえない・・・!ありえない暴挙・・・!>レ級」
戦艦レ級 「今川義元が桶狭間で負けそうな発言してる。(畜生顔)」
ヴァレンタイン 「しかし初日共有とはありがたい
村に有利な職はすべて残っているからな」
阿良々木月火 「交換はあんまじゃない?お兄ちゃん
初日共有ってことは狂人潜伏じゃなければ真狂で
占い判別付いてないってありうるんだから、初手○噛みとかも普通にあると思うんだよねぇ」
できない夫 「逆に占いが噛まれる場合を想定しておくといいぜ
灰を噛んでくれるような優しい狼ばかりじゃないしな」
アナザーブラッド 「いつまでものぶよさんよ。そう、永遠に。新ドラもあれはあれで好きだけどのぶよはのぶよなのよ>大山」
阿良々木暦 「みゆきさんの言ってることはすごく的を射てると思うんだ(真顔)
いや流石らき☆すたの頭脳は違う
そこまで考慮は出来てなかったからさ」
セイバー 「結局どうでも良いということである。
まぁ遺言残して狼が吊られたならそのまま潜ってれば良いのだ。
結局あんまり関係ないし。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
戦艦レ級0 票投票先 →結月ゆかり
刹那1 票投票先 →アナザーブラッド
ヴァレンタイン4 票投票先 →アナザーブラッド
キノ2 票投票先 →アナザーブラッド
できない夫0 票投票先 →結月ゆかり
できない子3 票投票先 →ヴァレンタイン
できる夫0 票投票先 →ヴァレンタイン
阿良々木月火1 票投票先 →キノ
セイバー0 票投票先 →ヴァレンタイン
バラライカ0 票投票先 →ヴァレンタイン
高良みゆき0 票投票先 →できない子
今川義元0 票投票先 →刹那
アナザーブラッド3 票投票先 →できない子
結月ゆかり2 票投票先 →阿良々木月火
大山0 票投票先 →キノ
阿良々木暦0 票投票先 →できない子
ヴァレンタイン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
阿良々木暦 「おおう、しょっぱなから厳しいことになっちゃったな」
キノ 「おおう」
キノ 「どーしよっか」
阿良々木暦 「ヴァレンタインはお疲れ様っと
初日共有はちょっと想定外かな。囁き見とけって話でもあるんだけど
ま、今更言っても仕方ない」
キノ 「お疲れ様>ヴァレンタイン」
キノ 「確かに囁き見て無かったな」
阿良々木暦 「僕なら占い噛みぬく方針で行くけど……どうしたい?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
キノ 「んー噛みぬきでもいいかな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
キノ 「グレラン頑張らないとね」
阿良々木暦 「噛める方の占い噛んで、占い周りをどうにかしたい(願望)」
キノ 「(希望的観測)」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
阿良々木暦 「じゃあ1:30で占いどっちか噛むね
GJ出たら悪い」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
キノ 「その時はしょうがない>GJ出たら」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
戦艦レ級 「騙りが霊能遺言出してた場合の真は別に出ても出なくてもどっちでも良い気がする。
特に共有初日なら。
まあ、詳しいメリットデメリットを考察するのは僕の仕事ではないので以下略。()」
高良みゆき 「占いCO
刹那○」
阿良々木月火 「おはよー、お兄ちゃんが占われているということに
お兄ちゃんの前髪を賭けるぜ!」
結月ゆかり 「             ___
.           ィ≦ニニニニ=≧s。 
        /:.:.|ニニニニニニニニ≧s、}、
        '.|: : : |ニニニニニニニニニニ} |
       /ニ|: : : |ニニニ=>: : ̄\三__,ノ: !i
.      /ニ=|: : : |ニ>. : : : : : : : : : : : __彡'=|:.
     /ニ==|: : : |': : : |i : : |i: : : : : l:i: : : \ニ:|: :,       おっすおっす
.    /ニニ ,. : : :从: :.:|i : : |i: : : : : l:i: :|i : :.:ヽ|:.∧     最早まともに発言も推理も上手く行ってないから
   .ニニ=:/: : : :i: .x竓ミ: :.|i : : : : 从 :|i : : |i.:|/ ∧       ネタに走るか走らないかの境界線上で迷ってる
   iニニ:/: : : : :|ハ_) }ヽ八: : x竓ミ |i : : |i.:|: / ∧         ゆかりんが通りますよ-
   |ニ=/: : : : :.:.|: :乂zソ   ´ _)下}!: :.:.:|iイ: : / ∧       
.   \/: : : : : :.:.|: :_:_}      乂ソイ: : : : : |: : : / ∧
    /: : : : : : : :|=个。   _    {: : : : :.:.:.|{: : : :/ ∧
.   /: : : : : : : : :|彡\ ≧=---=≦人ミx:_/ ∨:./: / ∧
  /: : : : : : : : :从: : : :iゝ= |_r=ミ: /: : :.Y´    ∨:./: / ∧
. /: : : : : : : : :/=八: : :|ニ/===Vハ: : :.:.:|     ∨:./: / ∧
../: : : : : : : : :/ニニ7、/,/: : : : : i|=|i: : :.人     ∨:./: / ∧
乂: : : : : : :イニニ/ニニ}==〔_〕=i|ニヽ彡'         ヽ: :/: / ∧
     ̄  /ニニ/ニニ/' ̄}ハ{¨i|ニ=\         --=彡」
セイバー 「さて、共和制は終わり帝政がやってくる(かもしれない)ぞ!!
ということでさあ、各々自らの信ずる所を話すが良い!」
今川義元 「おーほっほっほっ!
って誰が信奈さんに負けそうな雰囲気しているですって!?
今川の姫たるわらわに無礼すぎますわレ級は○」
できない夫 「霊能者CO。ヴァレンタイン監督●

投票先:アナザーブラッド
投票者:できない子 , できる夫 , セイバー , バラライカ 」
阿良々木暦 「おはよう
何やら小さい方の妹がいるみたいだけれど
僕にそんなことは全く関係ないね
それじゃ、諸々COをよろしく」
刹那 「             >―:::::::::::::::::::::::V::<
          /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
     ゝ---‐彡'´:::::::::/::;::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
       ̄//:::::::/::/l:::::l::|:::ヽ::::::::ヽ::::::ハ
    ー=ニ:ィ::/::l:/::/::::/:::::l:::\::ヽヽ::::l::::::::l
.        /::;l:/-イ:l、:::::::::::/l::/l:∧::::}::::|::::::、\    ◇アナザーブラッド 「あら、出てきたのね。2-1-1の形で欠けはなし。それとも明日になって沸いてくるのかしら?」
       l::/'l:::::::::::トl_ヽ:::::///zl左∨:::::l:::::::::::‐≧-   
       l:{ ゝ::::::::{代fjヘ:{/´ 弋チ, }::::メテ:≦≠-    共有初日で潜る占いって何だってなるし
       `ゝ ヽ::l:::≧= }`    ̄ ノィ/´::l/
           j/ヽlヘ  丶       彳!:/        霊能は言わずもがな、そもそも霊能に対する発言も吊られないように気をつけてだけだった辺り
          ´  l´ ヽ、' ⌒  /ノィk1
               />‐ 彡 ´ ̄  〉       場の状況にかなり無頓着に思える
              {:.: ̄ ̄   .:.:.:.:.:└-、_   
              _/>:.:.:.:.:..:.:_:.:-‐:.:.:. ´.:└┐     こういうこと言うならどういう風に出るなら信じる信じない、までは言っとくもんじゃないか
          __/.:./ ./:. :.:.:.: ̄:.:.:.-‐ .:. _ -‐'^`ア ヽ
.          /l/.:.  人:.    .:.:.:.:. _、-‐    /   ∧
         {/ .:  /  \___ -‐ ´             ∧
.         /:   '    |         l /      l|
        /: .: l              l |      l|
         l.: .:.:. |    , ゚         ヽ| l     〈
結月ゆかり 「投票理由は
阿良々木月火「交換はあんまじゃない?お兄ちゃん
初日共有ってことは狂人潜伏じゃなければ真狂で
占い判別付いてないってありうるんだから、初手○噛みとかも普通にあると思うんだよねぇ」
この発言の初手○嚙みなんて普通考えるかねといったところで投票した感じですねぇ」
高良みゆき 「◇刹那 「霊能が○から出ないなら
割と無駄筋になるので(占いの数とかそういうの踏まえて灰が広い)
初日決め打つし、居るなら居るで死ぬ気で噛まれろよ」

この発言の時には、普通にできる夫さんが共有初日といっていたと思うのですが……
状況確認をまったくできていないといいますか。
対抗の投票先ですが、身内投票等もありえますし占ってしまいます」
キノ 「おはよう
昨日はアナブラ投票
明日になったらわいてくるのかしら?って発言がそうしてそういう想定してるのか分からなかったから」
バラライカ 「オッスオラアイドル。割と投票が3か所ぐらいに集まってて
オラなんかわくわくすっぞ。

見る限り大体発言数で集まってる雰囲気かね。ヴァレンタインについては
◇ヴァレンタイン「ああ、○潜りなら納得は行く そうすれば護衛が共有に集まるだろうしな」
少なくとも私はここで吊ったけど。
護衛が共有に集まるっていうのはまあいいとして 霊能が噛まれるという部分じゃなく
護衛が集まるって判断すりゃまあ吊るわ」
今川義元 「理由
最後の発言が気いりませんわ・・・!
常識と幕府の地位と名家的に考えてあのうつけの信奈さんに負けるなんてありえませんのよ!
あと霊能2COを期待したりとどうもグレランに参加したくない雰囲気も感じていますわ
ここは占って確かめてあげませんとねおーほっほっほっ!」
阿良々木暦 「お、平和じゃーん」
アナザーブラッド 「おはよう私の眷属たち。無垢なる刃デモンベインはガンダムよりかっこいいわよぉ?
2-1だし真追っかけてぱぱっと狼も狐も殲滅できればいいのにねぇ」
できない夫 「マジかよ>●
やったぜ>平和」
セイバー 「何かそんな感じがしてた(こなみかん)>ヴァレンタイン人狼」
キノ 「お、いいね>死体なし」
阿良々木月火 「おー●吊ってるんだ」
刹那 「優秀なガンダムがいるようだ」
大山 「おはよう」
できる夫 「おはようございまーす。」
阿良々木暦 「できない子投票理由は初日共有2-1展開が
面倒だって言ってたところ。少なくとも狩人
じゃなさそうだし、村目な目線にも見えなかったんだよね
ただそれをありがたいって言ってるヴァレンタインが吊れてるし
僕の思考回路がずれてるのかもしれない」
できない子 「大体寝ておけばいいのではないだろうか?」
戦艦レ級 「高良みゆきGJかできない夫GJじゃない?(迫真)」
バラライカ 「大抵ぐっじょーぶ>死体無し

んで流石私だ>霊能結果●」
キノ 「しかも●完璧」
高良みゆき 「爽快エブリディですね」
できる夫 「●吊りgj。うまうま」
アナザーブラッド 「あら、ヴァレンタイン●とは幸先いいわね」
刹那 「スッと手を振り下ろす」
高良みゆき 「(痛快でした)」
大山 「な、なんだってー!>ヴァレンタイン監督●」
結月ゆかり 「おおー>死体なし
霊能結果●うまうま」
できない子 「真狼での潜伏狂人だりい>阿良々木」
今川義元 「狩人はよくやりましたわ!褒めて差し上げましょう!
この死体なしは今川の姫たるわらわを護衛しての死体なしでしょうそうでしょう?」
戦艦レ級 「嘘ぉ?wwwwwwwwww>ヴァレンタイン●」
セイバー 「大体護衛に関わる発言する奴と
共有初日なら役職全残りって奴は死ぬのだ。>バラライカ」
できない夫 「ほい、まとめだ

占い師
アホの子(義元):できない夫○>レ級○
高良みゆき   :大山のぶ代○>刹那○

霊能者
できない夫:●

共有者
できる夫
GM

吊り
ヴァレンタイン」
アナザーブラッド 「読んだのね関西弁進撃>みゆき」
阿良々木暦 「平和からの●吊りってことで何にせよまず間違いなくGJだろうねって
感想を残しつつ、これで更に楽できるのは間違いないわけだから
僕は働かなくていいんだな!」
戦艦レ級 「絶対結果騙りに決まってるゾ。(ゲス顔)」
阿良々木月火 「どうだろうなー、素直に霊能噛みでのGJなのか
まぁなんにせよほぼ間違いなくGJだろうからゆっくり行けばいい感じだねー」
できない夫 「残り2Wだ、マジで>レ級

できる夫、狩人を守ってあげるといいだろ」
できない子 「占いだったら狼残念。霊能だったら狩人もっかい2択頑張りな。」
高良みゆき 「2手くらい得してる計算になりますね
初日共有からお釣りがきました」
キノ 「えーとヴァレンタイン投票者はバラライカ、みゆきさん、できない子、でキル夫か」
できる夫 「占いで●もでていないようですし、引き続きグレランでよろしくお願いします」
バラライカ 「GJ位置である程度変化すっけど
占いGJの場合:霊能結果を見せても勝てると狼は判断してる。
こっちの場合身内票がある可能性はあり(まあ私・共有+2人しかいないから、別に身内無くてもなんとかなるってパターンもあるけど)
霊能GJの場合:身内票は先ず無い。+真狂の芽が比較的強め ってぐらいかね」
結月ゆかり 「なら、真霊能どこ行ったし8突っ込み>レ級」
できる夫 「おっと、指定、いりますかね?」
戦艦レ級 「今川義元騙りなら僕●出しそうだからできない夫GJだったんじゃない?(真顔)」
バラライカ 「真狂じゃねえ。真狼な」
できない夫 「この展開、せっかくの増えた吊りを無駄にするのはよろしくないしな
昨日の夜に目をつけた誰か一人を選んであげるといいだろ」
アナザーブラッド 「最近霊能を2日目に噛むの流行ってる感じがするし、霊能護衛でGJとか出てるんじゃないかなーとか思うわ。占い護衛の方が個人的には好きだけどね」
阿良々木暦 「潜伏狂人がだるいってのは分からなくはないんだけれど
まぁ残ったら困るだけで、それ以外だと勝手に死んでるから
いいんじゃない?って考えてた僕は>できない子」
セイバー 「最後に「あっ俺ちょっと発言薄いかな……」って感じで
付け加えるみたいに「そういえば共有初日なら役職全残りだな!」
とか言う奴は大抵人外だし死ぬのだ……覚えておくが良いぞ!」
刹那 「じゃあもうとりあえず寝る
なんか霊能GJっぽい気もするけど寝る」
今川義元 「その上けちょんけちょんにする予定の狼を早速1匹始末するなんて
やはり今川の姫たるわらわには勝利することが義務付けられているのですわ!
この村は勝ったも同然ですの!」
高良みゆき 「初日共有を聞いて、霊能護衛する狩人ってあまりいないかと>阿良々木月火」
キノ 「死体なし出てるししていいと思う>でキル夫」
戦艦レ級 「できない夫。(真顔)>結月ゆかり」
できない夫 「できることなら、だな>できる夫
どーーーーしても嫌ならいいぞ」
大山 「それは違うよ!そうきっと防衛に成功。つまりGJが出されたのは僕さ!(ここでアピールしなきゃノリに負ける!>今川」
阿良々木月火 「そんなことよりお兄ちゃんが占われて無かったことでお兄ちゃんの前髪はボッシュートになります
次回はお兄ちゃんの後ろ髪になりますっ!」
バラライカ 「指定はまあ好きにすればいいんちゃう。

あっ、指定をしていなら指定をしていもいいんじゃよ(ドヤ顔)」
結月ゆかり 「アッハイ>レ級」
できる夫 「うむうむ、では1分30で指定しますよ」
できない夫 「生憎と俺の指定先は既に○で囲われてしまった」
高良みゆき 「ので、私護衛で護衛成功ならば、ちゃんとグレー計算等をしつつ出てきてくださいね>狩人」
刹那 「割とどっちでもいいんじゃないですかね(真顔」
戦艦レ級 「何故、僕に○が出てしまったんだ……こんなのやる夫村じゃ考えられない!(バンバンッ)」
今川義元 「おーほっほっほっ!
どこの犬の骨とも知らぬあなたと高貴なる血筋であるわらわ
どちらが護衛されるか一目瞭然ですのおーほっほっほっ!>大山」
結月ゆかり 「ヒャッハー
指定だ-私は即死する」
大山 「むしろそこは喜ぶべきなんじゃないかな?>レ級」
高良みゆき 「初日共有で、詰みが一つ遅いので」
バラライカ 「灰3か所以下なら絶対しとけ。誰死ぬか分からんからって言ったがね。
4か所以上あるなら まあそれなりに回避する程度の処刑はできなかない」
キノ 「潜伏狂人はだるいっちゃだるいけど何とかなるって信じてる(他力本願)」
戦艦レ級 「でも結果騙りして騙される狼がいるわけもなかったのであった。()」
阿良々木月火 「騙りなら●~ってのは正直死体無しなら○出すしかないんじゃないかな?どこ死体無しでも」
阿良々木暦 「個人的に気になったといえばバラライカかな。一人だけ真潜伏を考えてるってのが
ちょっと不思議だった。いや確かに可能性的にはあり得るんだけど
それなら初日共有分かった時点で出るんじゃないかなって意味でその想定してるのがちょっと違和感」
できない夫 「もしも狩人COが飛び出たらアレだ


1位:キノ
2位:ゆかり
3位:バラライカ

この順で指定するわ」
できない子 「今川が着々とフラグ立ててるのが微笑ましいね」
アナザーブラッド 「でもヴァレンタイン●ならありえるんじゃない?>みゆき」
セイバー 「あら指定とは珍しい。」
戦艦レ級 「僕が楽出来ないじゃないか。(憤怒)>大山」
阿良々木暦 「結果騙りして得する人がいないだろ!>レ級」
できる夫 「ではセイバーさん、なにかCOは?」
できない夫 「ドラフト制がここで採用されました
さあ注目の一瞬です」
セイバー 「なお既に1分前」
アナザーブラッド 「霊能狙いよ」
セイバー 「無いぞー。」
できない夫 「あ、セイバー忘れてた」
今川義元 「もちろんわらわですわ!
むしろわらわ以外護衛されることのほうがありえませんのよ!
おーほっほっほっ!このまま人外をけちょんけちょんにして
毛皮で蹴鞠を作ってあげますわ!」
刹那 「そこヴァレンタイン投票してるはずだが…」
阿良々木月火 「できない夫が女の子ばっか狙っている・・・これを意味することはつまり!」
大山 「くっ、今川さんよくみたら美人だし占いだし
これじゃあ平民の僕がかてるところなんてないじゃないか!>今川」
戦艦レ級 「やる人だけ自己満足出来る、それだけで良いよ。(畜生顔)>阿良々木暦」
アナザーブラッド 「3日目から指定展開ね。悪くない感じだと思うわ」
結月ゆかり 「私がドラフト一位に来ないと
私もまだまだだな」
できない夫 「今日の反応でくっそ怪しいところを遺言に頼むだろ>セイバー
ちゃんと見ておくから」
高良みゆき 「ヴァレンタイン●なら「霊能噛みはありえる」ということだと思いますが
私は「霊能護衛がない」とおもうんです>アナザーブラッド」
バラライカ 「なんか身内即見てるらしい。
霊能GJなら多分ないんだがな」
阿良々木暦 「うん?ああ、見逃してたけど指定入ってたのか
まぁ狩人を絶対避けたいってならすればいいんじゃないかな、程度にしか考えてなかったな」
セイバー 「アナブラ辺り
占いで処理したらいいんじゃないかぐらいで。」
できる夫 「ではセイバーさんつりで。」
できない夫 「この展開なら狩人保護が優先されるぜ>刹那
残り2Wだ」
大山 「今川さん…なんて高貴なお方なんだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
戦艦レ級0 票投票先 →セイバー
刹那0 票投票先 →セイバー
キノ0 票投票先 →セイバー
できない夫0 票投票先 →セイバー
できない子0 票投票先 →セイバー
できる夫0 票投票先 →セイバー
阿良々木月火0 票投票先 →セイバー
セイバー14 票投票先 →阿良々木暦
バラライカ0 票投票先 →セイバー
高良みゆき0 票投票先 →セイバー
今川義元0 票投票先 →セイバー
アナザーブラッド0 票投票先 →セイバー
結月ゆかり0 票投票先 →セイバー
大山0 票投票先 →セイバー
阿良々木暦1 票投票先 →セイバー
セイバー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キノ 「どっち噛み?」
阿良々木暦 「みゆきさん噛み。狩人がバランスで行ってることを願ったんだけどダメだったよ()」
キノ 「じゃあどうしよっか」
阿良々木暦 「信用的にはみゆきさんの方が高いから、みゆきさん護衛ついてるか
結果的に○がない今川護衛ついてるかの二択だったんだけど
しくじっちゃったなぁ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
阿良々木暦 「僕は数学が得意という設定ですが、こういう計算は苦手なんだ()」
阿良々木暦 「スライド噛みして間に合うのかな」
キノ 「どうだったっけな」
キノ 「まぁスライドいっていようか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
今川義元 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
今川義元さんの遺言
                                ト--ヘ
                       _n__n_  r'ヽ℡j }
                  --=ァ ¨¨¨`:⌒ヽ`V  ト、_rヘ≧ァ
             . . . ´: : :>: : : : : : >: :ヽ   /ヽ 辷ァ
             /: : : : : /: : : : : : :´: : /: :::ヘ¨´ヽノ
           . . : : :: : /: : : : : :/://l: :/: : ::}: ̄:`ヽ
           ': : : : ::::::/: :::/:::: : :/::::/::/ /:/: : ::/: : :: : ::::::\
       /: : : /: ::::/: :::/:::: : :/ー'-'   {/}: : :/ }: : : ハ: :::::::::.
.      /: : : /: ::::/: :::::i: : : : ′―- 、 `ヾ /j: :/ /: ::::::::::i
      /: : : /: ::::/: : ::::: : : : :|      ヽ    ヾ/ /: i:::::::::::|       おーほっほっほっ!わらわが占いをやっている以上負けはありませんわ!
.      /: : : / ::::::/: : ::::: : ::::/|{     ぅ }     ` /::: i::::::l       ってあら誰ですのこんな夜中に・・・?
     /: : : /: :::::イ: : ::::::: : :「 リ `==ミx         〃j: ::|::::::ヘ
.    /: : /: : ::::{.|: : :::::::: : |       ㍉    -―- 、 ヾ:リ:::::l::::.
   /: /: : : : ::::`|: : :::::::: 八           ⌒   ヽ{:::: : : ::::i
  '/: : : :::::::::::::::|: : ::::::{ |:::::\       , =ミx  /:L:: :/i::::|
. /: : : : ::::::::::::::::::|: : ::::::| |:f⌒ ` rァ=  .、 ′   ㍉/::::::「 ̄/::|::|
: : : : : :::辷…→ -「 ̄> 、::i     |    ヽ〉     ィ:::: : :| /:::/ リ
:::::::::::::::::::::: ̄` ィ|: : : : : :厂`ヽ. 乂  ./    /:::|:: : : :| 〈::/ ./
::::/::::::::::: 厂く 〈: |: : : : : {    \         イ: :::|:: : : :| ` ./
::/::::::::::: 〈人ヽヽ )|::::::.:: : |     ヽ  -</: ::|: ::::|:: : : :|
/::::::::::::::::::辷……|: :::.:.::: |       ∨: : :/::::::/⌒ヽ::: :|
::::::::::::::::::: / ̄丁|: : ::::.:.:|       ‘,:/::/       Ⅵ
:::::::::::::::/}    |l:リ: : : :::::|         V/        .八
-― ´  .l    |/: : : : ::八         }           ヽ
おーほっほっほっ!
今川の姫にして東海一の弓取りのわらわが直々に占ってあげますわ!
できない夫は○

理由
わらわのAAを1枚増やしたのは褒めてあげましょう。1枚と2枚とでは2倍も違いますからね
ですが!あのAAはなんですか!まるでわらわがかませ犬みたいな感じになるではないですの!
というわけで村ならご褒美、人外なら罰として占ってあげますわ
泣きながらよろこびなさい!

おーほっほっほっ!
って誰が信奈さんに負けそうな雰囲気しているですって!?
今川の姫たるわらわに無礼すぎますわレ級は○

理由
最後の発言が気いりませんわ・・・!
常識と幕府の地位と名家的に考えてあのうつけの信奈さんに負けるなんてありえませんのよ!
あと霊能2COを期待したりとどうもグレランに参加したくない雰囲気も感じていますわ
ここは占って確かめてあげませんとねおーほっほっほっ!
セイバーさんの遺言
            /                 ,.-==.、                  \
              /               / '´ ̄`,ヽヽ.__,、                }
  ノフ厂し      /   /.        /, ′  /,べv',へ\              /
  人__,        ー.:/.         //    /イ´" ̄ ̄゛ヾヽ              `ヽ    そ   よ
  ー/ー‐       ./         //   ,ィ'´           ゙:、            ',   ん   、
   >く_         /         i ,′  ,:'    .       ゙:、             i  な   余
  F!土.       ,′.         l,′  i i .i: i. i、 i、 i  i: i!:i i i            /   事   が
  只日        i            ′   i .|:iハトiメi、|ヽ:|、i、|ィlォリ|;: |           ヘ   あ   暴
  l 十      |  /            ヘ、トィ≠=、` ``'ィ≠ミメリ: |                  i る   君
  レ ,ノ         ー ./.           |:ベ弋:リ ///. 乂:リ/,':: !              |. ワ   だ
  ー―,        /            /|:i::::ハu"r―‐'ヽ"uノ:!:: .ト、             |  ケ   な
   (        /               \l !::i!/>ゝ.  ノ.ィ::`メ.: ノ‐'´               |  が   ど
   土       i            ,ゝメ、ヾ:、_メ、::i.!i::::i、!:ノ_ノ=.、             |. な   と
   し         |          ,ィ,'イ::`ヽ:i:i:/イ`ヾ、|./ ヘ.;::i:i:i:i:iヾ:.、               |. か
   ├‐      |       ,ィ,'イ.::::::::::::::::::、/;'       ヽ!:::::::::::::::::.`ヾ.、          ,′ ろ
  ⊂ヘ      |        〈〈::::::::::::::::::::::::::/´_ `ヽ , '´_ ヽ:::::::::::::::::::::::::>>       /  .う
   l   }      ',       ヾ.>:::::::::::::::::::,''´   .`ヽO'´  ``ヽ:::::::::::::::::</      ./   .が
   し ′       ヘ      /.::::::::::;ゝ‐{    ‐=O=‐    }_;ィ::::::::::::::\   ./⌒)  〃
  __Ζ__ヽヽ    r-、\  __/.::::::::/   ゝ. __ .,.ィO、. __,.ノ  ``\:::::::::.\__   ⌒)  ¨
   (_       {.    ノ.:::::::、:/      ヘ《OlニXニlO》/      \_;:::::::::ヘ_   /
   ├       ヘ   ゝ、:::::::::::`ヽ、      〉《O!ニXニlO》〈      ,. '´.:::::::::::::ノ /
  ⊂ヘ        ヽ    `丶、::::::::::ヽ、,、_/.::《OlニXニlO》::.\,.、_,.ィ:'´.::::::::::;ゝ'´ /__
    |           ヽ   ,,-'、`>‐-:::::::::::::::`i::〃/   ヘ:ヾ.:::::/.::::::::、::::;ゝ'´》ノ《,ィ/´   `ヽ
    l          ヽ √メ゙/'.::::::::::::::::::::/.::〉::::::\ /.:ヘヾ〈::::::::::::::`ー::、ll√ノ_),、    ノ
.   ・              <`ヽメヾ.、/.::::::_ノ.::〈\:::::::.`´.:::::::/〈`ヽ::::__::::::::入ー=、メ   /       ___
                厶入ヾノ〈::::::::/л!_i/\:::::::::/\メ==='イ¬i=='イ `¨メフ./´ ̄ ̄ ̄`ヽ/´    `ヽ
               γ ⌒ .:::::ノノレメー=='イハテ/'´  ト、;.イ  ノ"メハ〈ーryヾ≠'ヘ='/
γ ⌒ ヽ、γ ⌒ ヽ、! /.:::::::::´¨7/´〉メr'Y´ゝ     i'´`i    ノY´イ√iry´)゙ー'ヾ\
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
大山 「すみませんカレーライスください」
バラライカ 「ま、指定に逆らう理由は特に無いがね」
阿良々木月火 「おはよー」
阿良々木暦 「おはよう
何やら小さい方の妹がいるみたいだけれど
僕にそんなことは全く関係ないね
それじゃ、諸々COをよろしく」
高良みゆき 「占いCO
バラライカ○」
できない夫 「霊能者CO。セイバートゥース○

投票先:アナザーブラッド
投票者:みんな~」
大山 「あー!今川差――ん!」
キノ 「おはよう
どうやら僕は昨日のヴァレンタイン投票者間違えてたようだ()」
アナザーブラッド 「◇高良みゆき 「ヴァレンタイン●なら「霊能噛みはありえる」ということだと思いますが
私は「霊能護衛がない」とおもうんです>アナザーブラッド」

高良は危機感もあるし真目よりで見ることにするわ
あと、投票回りは参考にはなるけど、盲信するのは危険だろうなーってぐらいね」
結月ゆかり 「: : : ://: : : : : : : : :/ /: : : : : : : :|: : |  |: : ∨ハ:i:i:ヽヽ : : : i
: : ://: : : : : /: :/ /:.:.:|: : : : : : |: : : |: :i: 、ニヾ:i:i}=|: :.、:.|
: ://: : : :./ l: / /: :./|: : : : : : |: :/ |: :l: : \≧ニ! : : \
:/≧: :/'   |/ /: :./ : : : : : : |:/'  |: :.:Ⅳ : : ≧r ': : : :.ヽ\
≦|/示芋ミ≧x-: :/___l: : : : : : /   |:才 : : : : : |i: : : : : : :.≧=-     私はネタに走り始めたけども
 /: : : : (_)刈㍉/'   l: : : : : / ≧示芋示x: : : : |i: : :|: : : : :.      他の人はキッチリと推理してるしいいよね
. ': : :Y::::: Y : : i  '    l: : : : /   /: : :(_)ヽ㍉: : :': : : |: : : :.:|i     詰めとかも霊能考えてるし村でも考えてる人いるし
{: : : :乂_ソ: : :.,      |: : :,     i:.:Y::::::Y:.:i  !:./ }i: :.:!: : : : |i
乂: : : : : : : :.:/     |:.:./      : :乂:ソ: :   / 八 ,: : : : :八
    --- ´        : /       乂,_彡'  / /|:.:/:{: : :./
: : : : : .          ノ'          . : : : : : : :.': |/: : :.: /
: : : : : :                 )      . : : : : : : :|i:.:| : : : i'
: : : : : :                  : : : : : : : :|i: : : : : :|
                              |i: : : : : :|
                           八 : : : : |
                               ': : : : : : :.|
        ⊂  ==== ⊃        /: : : : : : : : :|
\                   。r≦  |: : : : : : : : :.|」
できない子 「ふーむ」
阿良々木暦 「バラライカは昨日ああ言ってたけど
セイバー指定に対して身内がどうのってのは
正論だからそれに関しては評価していく所存」
戦艦レ級 「まあ、ヴァレンタイン投票者を占っていったら良いんじゃないというぐらい。
アナザーブラッドがセイバーの何処に引っ掛かったかは分からないけど、
最後のエメラルドスプラッシュを聞いてあげる占い師は好きです。(迫真)」
高良みゆき
◇阿良々木暦 「個人的に気になったといえばバラライカかな。一人だけ真潜伏を考えてるってのが
ちょっと不思議だった。いや確かに可能性的にはあり得るんだけど
それなら初日共有分かった時点で出るんじゃないかなって意味でその想定してるのがちょっと違和感」

なるほどと思ったので、パラライカさん占いして見ます
本来、役職もちを占うのは避けるべきかもしれませんが、発言を見返すと、狩人よりも人外目であると思ったので」
できない夫 「そもそもこの村、グレーに男がほとんどいないだろ>阿良々木妹
いるとしてお前さんの兄貴くらいだが、……そうか」
結月ゆかり 「個人的にゃー気になったのは
できない子が完全にGJ・●結果に無反応だったことだにゃー
アナザーは狩人が露出した時占いGJだった場合そこ狼ないと見ていいんじゃないかー
と思ったくらい
月火ちゃんをなんか占ってほしいと何となく私のコスモが囁いている」
キノ 「今川がやられたか・・・」
できる夫 「おはゆうございます。」
戦艦レ級 「霊GJからスライド出来なかったんだろうなぁ。(小並感)」
できない夫 「残りは2Wだ>できる夫
それだけはもう一度、言っておくぜ」
阿良々木暦 「んー?占い死んでるってことは
昨日霊能噛みGJだったのかなぁ
何かそんな感じな気がする」
バラライカ 「とりあえず昨日は今川GJじゃないと判断すべきなのか
それとも連噛みを通しでもしたのかはよく知らんが

どちらにせよ1W吊れてるから急ぐ必要別に無いな」
できない子 「んじゃみゆきさんを暫定狼として扱いつつ」
結月ゆかり 「占いが抜かれた-」
刹那 「             \
             、ヽ\ヽ-:::::;,、
             /:::::::::::::::::::::::::::::::::\
       ゝ‐彡':::':/::::::::::::::::::::ハ:::::、::ヽ   そこ吊りってマジでかなりやる意味薄いと思うがうん
          ̄i:r:iノ::ノヽ:::::/Vヽリ|:l│::i|   
       ー=:ィi小l●  ヘノ ● 从|:ノ:::‐≧-   身内見るにしてもGJが霊能だったらほぼ確実に非狼じゃん?
            レl⊃ 、_,、_, ⊂⊃|:::≦≠-
        /⌒ヽ__.ヽ  ゝ._)    /::/⌒i     だから何が言いたいかというと
      \ /   ヽ>.、 __,.....イ::)/  /    
        `ヽ   ヾ:::::::::::::::::::::/ヘ、__∧    バラライカとできない子は置いとこう?(提案
          \ |:::|~ ̄ ̄/    /
阿良々木月火 「まぁなら大体にして霊能GJだったのかなぁというところ」
できる夫 「今川がやられましたか…」
アナザーブラッド 「あら、占いが片方噛まれちゃってるわね」
高良みゆき 「引用している発言は阿良々木さんのものですが
呼んでいただければ、バラライカさん占いの理由であるとわかってもらえると思います」
できない夫 「あるいは義元GJから連続噛み、だろうな
どちらにせよ狩人は生きている

しかし狐ケアがどこまでできるかは不明だ」
できない子 「占いGJだったのに2-1で動かす理由ってなくね?>バラライカ」
高良みゆき 「私護衛成功>スライドが濃厚」
刹那 「占い先が死ぬほど気に入らないから偽でいいんじゃないですかね(適当」
大山 「それは昨日の形からならそうだけど、だからといって占いが死ぬことは割と普通でもあるんじゃないかな?>阿良々木くん」
キノ 「これなら霊能GJありそうな感じ」
阿良々木月火 「とりあえずグレランor指定続行でいいんじゃないかな
みゆきはまだ真が完全に切れてるわけじゃないし、そもそも狼だと吊るのはまずいからね」
できない夫 「占い師
アホの子(義元):できない夫○>レ級○
高良みゆき   :大山のぶ代○>刹那○>バラライカ○

霊能者
できない夫:●>○

共有者
できる夫
GM

吊り
ヴァレンタイン>セイバー


ほい、まとめだ」
できる夫 「みゆきさん狼にしつつ昨日は霊能gjだったらしいので●への投票者ははずしつつ」
キノ 「つまり真狂だと?>みゆきさん」
高良みゆき 「となれば、狩人がでてくれば、私は真狂ということで残れる公算はすごく高いので」
戦艦レ級 「今川義元GJ出てて占い師が●出してるわけでもないのにスライドする必要はないんだよなぁ……。」
できない子 「灰吊り、7ぐらいまで非狼目の狐狙いしてもいいとは思う」
アナザーブラッド 「今日はまだグレランでいいんじゃないかしら。もしくは指定ね」
阿良々木暦 「えっと、吊り余裕ってどうだっけか
あと6吊りだから?最大4人外だし
もうしばらくは置いておけると。発言的には
真目だから呪殺出して欲しい」
結月ゆかり 「まだ指定展開でよくねとか思ったり
狩人まだいるだろうし」
できない子 「みゆき視点そら真狂しかないよ」
高良みゆき 「私視点でそれ以外に何があります?>キノ」
バラライカ 「ああ、みゆきちはまだ真主張するつもりなら、レ級は占わん方がいいと思うよ>みゆきち

パンダっても吊ること無いし 銃殺発生するなら別だけどまだ早いし。
占いGJだとして、相方初日の2-1だから
スライドさせる理由はあると思うがね>できない子」
阿良々木月火 「そりゃあみゆき視点真狂なんじゃないの」
できない夫 「高良は暫定狼候補として残り8人までは残すさ
狼が吊れるなら、残り6人まで延長だ

えーと」
できる夫 「ではでは指定でもしていきましょうか」
バラライカ 「指定については 昨日してる以上
続けるのが道理だと思うがね」
大山 「一応あるのが
高良さん、狂人で僕が狼(この場合昨日のGJは今川さんor霊能)
もしくは、どっちかが昨日狼を囲んだ?流石に速すぎる結論だと思うけど」
アナザーブラッド 「義元への風評被害というか真実というか作為的なものを感じるまとめね>できない夫」
できない夫 「○を撤回するかどうかだけ、頼むわ>できる夫
それで狩人が判断するといいだろ」
戦艦レ級 「何となく結月ゆかり吊らなくて良さそうな感じがすゆ。」
キノ 「まーそらそうだね>みゆきさん
みゆきさんからのスライドってのがちょい気になっただけ」
阿良々木暦 「そら(今川噛まれてるんだからみゆきさん視点真狂)そう(なる)YO」
刹那 「これなら霊能GJが濃厚なんであれだな
明後日くらいに吊ればいいと思う」
できない夫 「ちなみに、こうな

占い師
アホの子(義元):できない夫○>レ級○
高良みゆき   :大山のぶ代○>刹那○>バラライカ○」
結月ゆかり 「みゆきさんは
呪殺ねらえ-い
としか言いようがないなー」
阿良々木月火 「○撤回はあんま、このタイミングでしても仕方ないというのはあると思うよ」
できる夫 「みゆきさんの○撤回します」
戦艦レ級 「僕もうこれ結月ゆかり狼だと吊れそうにないんだけど大丈夫?wwwwwwwwww」
アナザーブラッド 「スライドして占いをチャレってくるのはどうなのかしら。噛みとしてはちょっとリスキーじゃないかなって思うわ」
できない子 「ヴァレンタイン吊れてるとして狼騙りが囲うかね?」
できない夫 「もしも高良の○を撤回しないなら、灰は

キノ、できない子、月火、アナザーブラット、結月、阿良々木

こうなる」
高良みゆき 「占いませんよ
そこが狼であるのならば、むしろ楽ですすし
KP狼を見つけなくても良いということで>バラライカ」
キノ 「スライドだと占い潰したいってことだから発言強い位置に狼いそうって感じになる」
阿良々木月火 「狼が一匹も釣れてなくて余裕なーいってわけでもないなら素直に灰狭めるのが一番かなー」
できない子 「あって刹那ぐらいだぞ」
大山 「一気にレッドライン!ここから始まる・・・エクスタシーが!(作品違う」
戦艦レ級 「そもそも指定するのに撤回も何もないのでは……?(小声)」
バラライカ 「私・大山・刹那か。

いやまあ 私視点で一応大山‐刹那両方人外パターンはあっけどね。
ぶっちゃけ現時点ではそれほど人外視してる位置では無いなー両方」
阿良々木暦 「で、そうなると昨日セイバーが身内見るならおかしいだろ云々ってのは
霊能噛みGJ見えてたっぽいとも取れるので、即吊りたくないけど
見極めないとなって位置だと思う(掌返し)」
できない夫 「大山、刹那、バラライカ、キノ、できない子、月火、アナザーブラット、結月、阿良々木

こうだな>灰」
高良みゆき 「今撤回する意味はないでしょう」
キノ 「はいはい>でキル夫」
できる夫 「おうふ、指定まにあわなさそうなので○撤回でグレランで」
結月ゆかり 「いっそ占いは噛み抜いてくれればみゆさん
いつ吊るかと考えなくていいから楽なのににゃー」
大山 「わりとキノさんは吊るべき位置だとも思うかな?
そこ残ってきたら割と大事な局面でもありそうだし」
阿良々木月火 「ふーむ、まぁ良いけどね。みゆき真の時は○吊ったほうが銃殺はでうるってのは無くもない」
アナザーブラッド 「グレー撤回だけど指定はないのね。把握よ」
戦艦レ級 「ちかたないね。」
できない夫 「レ級はおめでとうだろ、一緒に噛まれようぜ(ニコリ

狩人はもう吊り数は増えない、吊られないことだけを考えてくれ」
刹那 「じゃあ俺吊っとけ」
できない子 「狐吊れないし、そもそもみゆきさん噛まれないから」
できる夫 「みゆきの、です>○撤回」
アナザーブラッド 「指定するならもっと早く動くのよ、ぼうや>できる夫」
大山 「吊れないじゃなくて吊れなくなったは危ない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
戦艦レ級0 票投票先 →大山
刹那4 票投票先 →阿良々木暦
キノ4 票投票先 →阿良々木月火
できない夫0 票投票先 →阿良々木月火
できない子0 票投票先 →刹那
できる夫0 票投票先 →刹那
阿良々木月火2 票投票先 →キノ
バラライカ0 票投票先 →キノ
高良みゆき0 票投票先 →キノ
アナザーブラッド0 票投票先 →刹那
結月ゆかり1 票投票先 →刹那
大山1 票投票先 →キノ
阿良々木暦1 票投票先 →結月ゆかり
4 日目 (2 回目)
戦艦レ級0 票投票先 →大山
刹那6 票投票先 →できる夫
キノ4 票投票先 →刹那
できない夫0 票投票先 →阿良々木月火
できない子0 票投票先 →刹那
できる夫1 票投票先 →刹那
阿良々木月火1 票投票先 →キノ
バラライカ0 票投票先 →キノ
高良みゆき0 票投票先 →キノ
アナザーブラッド0 票投票先 →刹那
結月ゆかり0 票投票先 →刹那
大山1 票投票先 →キノ
阿良々木暦0 票投票先 →刹那
刹那 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
阿良々木暦 「嫌な浮き方をしてしまった」
阿良々木暦 「僕の主張としては柱殺すべし、慈悲はない。でしかないんだけど」
キノ 「すまんな」
阿良々木暦 「ただキノが吊りのがれになっちゃうのが結果的に苦しくなっちゃうかもって感じはするので
狩人日記は残しておいた方がいいと思う。霊能GJで」
キノ 「とりあえずできない夫鉄板日記書いてる」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
阿良々木暦 「で、誰噛もうか
個人的にゆかりさん辺りものすっごい狩人臭いんだけど」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
キノ 「大山とか?」
阿良々木暦 「あー計算出来ないんじゃ~^」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
キノ 「ゆかりさんでもいいか」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
結月ゆかり は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
結月ゆかりさんの遺言 村人CO
刹那さんの遺言               \
             、ヽ\ヽ-:::::;,、
             /:::::::::::::::::::::::::)└\
       ゝ‐彡':::':/::::::::::::::::::::ハ⌒:、::ヽ    こういう中途半端な吊りが一番狩人にキツいって
          ̄i:r:iノ::ノヽ:::::/Vヽリ|:l│::i|
       ー=:ィi小l●  ヘノ ● 从|:ノ:::‐≧-    先生何度も言ってるでしょ!!!
            レl⊃ 、_,、_, ⊂⊃|:::≦≠-
        /⌒ヽ__.ヽ  ゝ._)    /::/⌒i
      \ /   ヽ>.、 __,.....イ::)/  /      後みゆき視点でも俺吊りでいい
        从 l||l  ::::::::::::::::::::/l||l人.∧
       ( ⌒ ) |:::|~ ̄ ̄~/ ( ⌒ )       お前視点灰吊りで狐吊られて漂白とかだったら確実に負けるからな
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
阿良々木暦 「おはよう
何やら小さい方の妹がいるみたいだけれど
僕にそんなことは全く関係ないね
それじゃ、諸々COをよろしく」
アナザーブラッド 「今更だけど2日目にヴァレンタインが吊られたのは明日のホワイトデーの
怨霊とかそういうのじゃないかなーと思ったり

それはともかくみゆき真がちょっと信じられなくなってきたので、刹那に投票
義元真を見るなら○がレ級だけなのがつらいわねぇ
ま、真狂ー真の全潜伏が今のところは私の主流よ」
阿良々木月火 「おはよー」
高良みゆき 「阿良々木月火○」
阿良々木暦 「キノがどうこうって言うより
俺吊っとけって柱してしまった
位置を見逃すわけにはいけないんだ(真顔)
それこそ吊れない位置になってしまう
僕が見極めたい位置だった以上、ここで吊ってしまうしかなかった」
大山 「おはようー」
キノ 「おはよう」
できない夫 「霊能者CO。刹那さと愛しさと(略)○

投票先:阿良々木暦>できる夫
投票者:キノ , できない子 , アナザーブラッド , 結月ゆかり , 阿良々木暦」
バラライカ
         /             //  ∧ |/., i   !   .├ー 、丶\i
        /      /       ./  /ゞi  /彡|  i    !   !  .`、\
        .i  /  ./        / ./ ``ゞ ´ ´゙ |  !     `、ト、 .i  )
         V   /  /   // .ハ ./       ノ  .,        \ レ´
        / ,   i .i ヽ、  ,从 .i ゝリ、     L/ /|  ./      、>
        | ./    リ.|  入 ./  り   `゙ i   ∠ -,´ /__∧       ̄,ゝ
        リ|     ト、| ソ ‐ ----‐´. !    .ミ メ- 、  |  i  i    !
          `ヽ、人|i .|リ ミ≡≡=="    ´`ー- ,,_ `メ_ノ   !    )
           /{ .Y.| i i.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;:  /   `-==≧≧ー |ノ,イ    /|
           .i .| / .| ヾ.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;:  /         ̄テ≡ ノ   / ト、!
           | Y  |ヽ |.;.;.;.;.;.;.;:   ,           ・ フ   /|/.| .|   刹那は吊っても○しか出ないと思うがね。
          .| .|  | ソ.;.;.;.;.;:    ゙ ´'          ケ‐┬、`) .| | 
          ./ .|  ||.;.;.;.;.;.;.;:                彡//| .i ./  |.!   分かりやすく柱とか、
         ノ  .|  | |.;.;.;.;.;.;::  _ 、_           ノ/"  .|/|  .|    残り2Wでは占いの内訳関係無くやることじゃないし。
        /   |  .! `、.;.;.;.;.;.;,,/:::::)`ヽ、        /|   |  |   |   ていうか通りかねんしな実際問題。
      .// i .|     ヽ.;.;.;/\/ ̄ ̄ヽ      /  |   |  |   .|    
     / /  |  |      .X:::::::/ ``        /|i  .|    | .|   |  キノは吊り逃れか。もう吊り1回増えてるし CO聞いていいかもね
   /  /  |  |     ./:::::X          /  |  .| i  |  i   i」
できる夫 「こんにちはです」
戦艦レ級 「>できない夫
僕が潜伏狂人かもしれないから噛まれないかもしれないだろ、いい加減にしろ!(バンバンッ)
あ、キノ噛まれてると思います。(遠い目)」
高良みゆき 「◇阿良々木月火 「狼が一匹も釣れてなくて余裕なーいってわけでもないなら素直に灰狭めるのが一番かなー」
◇阿良々木月火 「○撤回はあんま、このタイミングでしても仕方ないというのはあると思うよ」
こういって灰吊りと思わせておいて
◇阿良々木月火 「ふーむ、まぁ良いけどね。みゆき真の時は○吊ったほうが銃殺はでうるってのは無くもない」
これはふらっふらですね。周りに合わせて、目立たないようにしている狐目であると思いました
というか、なんで刹那さん吊ったんですか……」
バラライカ 「あ、すまん普通声で出しちまったわ」
できない子 「吊ろうとしていた候補が死んでる」
バラライカ 「銃殺という訳でも無し」
高良みゆき 「これ、刹那さん吊りがなかったら、今日詰んでたかもしれないのに」
戦艦レ級 「結月ゆかり吊りはないんだよなぁ……。(真顔)」
阿良々木月火 「ぶっちゃけ刹那が柱COしてたから、それに合わせて身内票したまで見るんで
キノのCO聞けばいいと思う」
キノ 「そこ噛むのね」
できない夫 「奇遇だな>できない子
どうやら狼はガチで狩人を食い殺しに行っているらしい」
バラライカ 「みゆきち視点の狼位置ってどこになるんだこれ。
灰○+灰噛みで相当減るんじゃないか?」
アナザーブラッド 「ふぅん、確かにキノの吊り逃れがあるみたいねぇ」
高良みゆき 「刹那さん吊りがありますので……>バラライカ」
大山 「ねぇ・・・ちょっと提案があるんだけど
僕とバラライカさんで2Wないと思うなら
レ級さん咥えた最終日にファイってどうかな?
確実に真はいるからそういう考えもありだと思うけど…どうだろ?」
できる夫 「キノさんのCOを聞きます。」
阿良々木暦 「僕は柱殺すべし慈悲はない、っていう教徒の人間だから刹那に投票してるけど
キノは単純に吊りのがれって感じがするのでCO聞くのはありじゃないのって感じ
後、○吊ったら呪殺が出やすい云々ってのが出るのが僕的に好印象なので小さい方の妹(月火ちゃん)は村目って感じで」
できない子 「ゆかりさんを噛んで吊り逃れっぽいことしてるキノ噛まない理由って」
戦艦レ級 「狩人を食い殺すなら吊り逃れした人だと思うんですけど。(名推理)
……あっ。(察し)」
高良みゆき 「◇できない子 ◇アナザーブラッド
◇キノ ◇戦艦レ級◇阿良々木暦 ◇阿良々木月火

この6人ですね私の灰は」
阿良々木暦 「咥えたって……咥えたって……>大山」
バラライカ 「まあせやな>みゆきち」
キノ 「狩人CO
なし>できない夫GJ>できない夫>できない夫」
できない夫 「ほらよ>バラライカ

占い師
アホの子(義元):できない夫○>レ級○
高良みゆき   :大山のぶ代○>刹那○>バラライカ○>阿良々木月火
灰:阿良々木暦、できない子、レ級、キノ、アナブラ

霊能者
できない夫:●>○>○

共有者
できる夫
GM

吊り
ヴァレンタイン>セイバー>刹那」
阿良々木月火 「ゆかり噛みが狩人狙いってのはなんかなぁ」
バラライカ 「思ったより広かった。
なんか月日混じってるけど」
キノ 「二日目:できない夫
2-1かぁ
じゃあ霊能でも護衛しようかなと
この形だと往々にしてあるし

三日目:できない夫
やったぜ
じゃあ連続してみようかなと
霊能初手噛みだと真狼濃厚に感じるね

四日目:できない夫
うわぁ・・・
吊られそうになった上占い死亡かぁ・・・
こうなったらもうここ鉄板しかないね
キノ 「うん、まぁすまない」
できる夫 「さいですか。」
できない子 「短絡的に考えるとそこ狼だからじゃね?ってなる。
実際、刹那が自発的柱COしてるわけで、とりあえず生程度の理由で投票投げてもおかしくないし」
アナザーブラッド 「狩人狐あたりが濃厚かしら、と思ったけど狩人ね」
戦艦レ級 「というか、結月ゆかり狩人狙いで噛むのはその……。
だって狩人ないじゃん……。」
高良みゆき 「すごく信じにくい」
大山 「いや、僕のほうこそごめん>キノ」
阿良々木月火 「まぁCOはあるよね」
できない夫 「あるいは狐を今のうちに噛んで告発できるように、だろ>灰噛み
昨日のグレランでキノ以外はほとんど無風だしな」
できない子 「えー。」
阿良々木暦 「ゆかりさん噛みって狩人狙いかなぁ?
単純にレ級が吊れなさそうとか言ってたことによる
吊れない村目オーラが出た副次効果な気がするんだけど」
戦艦レ級 「高良みゆきよりは残すCO。」
バラライカ 「昨日の吊りのがれ見たうえで噛まれて無いってこと考えると
偽の場合狐ってより狼か。
真でも偽でも吊る必要今のところないな。灰指定でいいよ」
できない夫 「つまり狼視点、誰が吊れるかさっぱりわからんが灰を減らす余裕はある、ってことだ
それでいいのかお前さん達」
アナザーブラッド 「あら、霊護衛あったみたいね。やっぱり今の主流は霊噛みなのかしら」
できない子 「ゆかりさん吊れないって思ってた人挙手」
高良みゆき 「本当に真狩人であるのならば、私視点では詰みですので、そのまま霊能護衛をお願いします>キノさん」
できる夫 「では指定ありゃりゃぎ暦さん、なにかCOはありますでしょうか」
戦艦レ級 「スッ。>できない子」
阿良々木月火 「じゃあ灰吊り行ってみよーって
ぶっちゃけゆかり噛みでさらに灰狭まってるあたりそれで狩人露出なら十分じゃないかな」
大山 「2-1で真確定の霊と占いなら優先としては霊じゃない?>孔ざー
何より狼1W連れてるわけだし」
バラライカ 「霊能GJが真ならできない子狼は無いってことで。

ゆかりー? 昨日はキノ見てたんであんま見てない>できない子」
阿良々木暦 「なのでこの狩人COには一定の信頼を置くよ
というか対抗出てきてないし普通に信頼してる
ま、真なら噛まれるでしょ(ゲス顔)」
キノ 「そらできない夫護衛しかしないよ>みゆきさん」
できない夫 「俺は少なくとも手を挙げる気にはなれないな>できない子」
阿良々木月火 「ギャーおにいちゃーん」
大山 「吊れないかどうかよりそこまで目に見えてなかった>できない子」
阿良々木暦 「ないよ」
できない夫 「阿良々木ィィィ」
戦艦レ級 「言葉の端々に高良みゆきと別陣営の感じで出まくってるじゃん、結月ゆかり。(小並感)」
高良みゆき 「吊り逃れして、噛まれないってあるんですかね?」
できない子 「そこ狼は真狂漂白なんだよなぁ>レ級」
できない夫 「明日、霊能結果○ならみゆきに手を付けてその後もグレランをするべきか否か

考えておこう>ALL」
阿良々木月火 「とりあえずない子とバラさん票見て残す感じでいいかなぁ」
できる夫 「ではそのままで。シーユーアゲイン」
アナザーブラッド 「キノ狐だったとしても一時ののがれだし、真ならいずれ噛まれるか、
偽であったら吊られるだろうからほっとくわ」
できない夫 「宿題だ。ちゃんとA4にレポートまとめてくるように」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
戦艦レ級0 票投票先 →阿良々木暦
キノ0 票投票先 →阿良々木暦
できない夫0 票投票先 →阿良々木月火
できない子0 票投票先 →阿良々木暦
できる夫0 票投票先 →阿良々木暦
阿良々木月火2 票投票先 →阿良々木暦
バラライカ0 票投票先 →阿良々木暦
高良みゆき0 票投票先 →阿良々木暦
アナザーブラッド1 票投票先 →阿良々木月火
大山0 票投票先 →阿良々木暦
阿良々木暦8 票投票先 →アナザーブラッド
阿良々木暦 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キノ 「お疲れ様>あらららららぎ」
キノ 「狐はどこだ!」
キノ 「全力で探さないと死ぬ!」
キノ 「とりあえずどこ噛もう」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
キノ 「できない夫噛んでいいんだっけか」
キノ 「噛まないでいいのか」
キノ 「どっちでもいいのか」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
キノ 「考えろ考えろ考えろ考えろ」
キノ 「マグガイバー!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大山 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
大山さんの遺言 みゆきにてをかけるべきか否かについて
            SSS組 大山

僕は手をつけるべきだと思います。
今の状態では高良さんの信用回復は難しいからです
しかし、逆にいえば彼女が真なら○が3つ
ならその○が大きく響いてくるはずだからです
グレランについては二人の真を追う形としても間違ってないと思うので
それで問題ないと思います。   了 

>できない夫
阿良々木暦さんの遺言 村人CO
僕はこれから月火ちゃんの後ろ髪として生きていく
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
戦艦レ級 「まあ、僕らのできない夫に任せておけば安心だね。(ニッコリ)
ちなみに、僕今狐に滅法弱い感じの思考っぽいから誰かその辺り任せた。(ゲス顔)」
バラライカ 「キノ真なら大抵真狼‐真なんで
キノの生死問わずみゆきちは明日に回してもいいんじゃないか」
できない夫 「霊能者CO。アッー良々木●

投票先:アナザーブラッド
投票者:ほぼ全員」
キノ 「できない夫護衛」
高良みゆき 「占いCO
できない子●」
できない夫 「L W」
阿良々木月火 「おはよー、みゆきさんは7で良いと思うんだけどね」
アナザーブラッド 「おはよう眷属たち
もう出るべき役職もないし、みゆき真を切ってグレランで詰めていくのには賛成よ>できない夫
バラライカは狼ないと思うわ。個人的には大山がみゆき偽なら狼あるかな、ってぐらいね」
戦艦レ級 「??????????>噛み」
できる夫 「えっ>大山噛まれ」
高良みゆき 「レ級さんは占わないとしてできない子さんとアナザーブラッドさんの2択です(昨日の灰計算間違っていました)
アナザーブラッドさんは、私真を押してくれているので、たぶん狼目は薄いと思うのでできない子さんのほう
んー?でも、阿良々木暦が狼出なかったら、レ級、できない子、アナザーブラッドさんの中に2Wひしめいている?
阿良々木暦さんでつれた?」
バラライカ 「あ、はい>霊能結果
尚更必要無いな>みゆきち吊り」
キノ 「五日目:できない夫
宣言通り」
できない子 「キノが噛まれないのはわかる」
阿良々木月火 「あーはーん?」
キノ 「ええ・・・(困惑」
アナザーブラッド 「あら、LFかしら」
できない夫 「あいにくと●なんだ>大山」
できない子 「そら」
戦艦レ級 「妹のほうだと思ってたけどまあ、わかる範囲。」
高良みゆき 「では、明日キノさんを占います」
バラライカ 「んー」
アナザーブラッド 「ならみゆき残しで灰吊っていきましょ」
できる夫 「みゆきさん吊ろうと思ったけどたぶんLWですよねー」
できない子 「ゆかり吊れないでしょって言ったら狼見るよ」
阿良々木月火 「まぁぶっちゃけお兄ちゃんが黒ということに驚きはしないけど(ゲス顔」
できない夫 「できない子 3 票 高良みゆき , アナザーブラッド , 阿良々木暦

やはり狼は初手、できない子に投票するという俺の推理はあたっていたらしい」
戦艦レ級 「??????????>できない子」
できない子 「狐狩りのお時間ですけど」
キノ 「それじゃあできない子残して明日みゆきさんが僕占って」
高良みゆき 「私吊り>キノさん吊り>できない子さん吊り」
高良みゆき 「これでも良いですよ」
キノ 「みゆきさんの真追うならね」
アナザーブラッド 「みゆきLWあるし灰吊りグレランに一票ー。下の誤字は気にしないで」
できない子 「◇阿良々木暦 「ゆかりさん噛みって狩人狙いかなぁ?
単純にレ級が吊れなさそうとか言ってたことによる
吊れない村目オーラが出た副次効果な気がするんだけど」
なんか凄い違和感酷い発言に見えてたんだよね>レ級」
戦艦レ級 「狐なぁ……。」
キノ 「どちらにせよみゆきさん残して灰詰めてけばいい」
阿良々木月火 「なんだろうなこー」
高良みゆき 「灰吊り>キノさん占い>私吊り>できない子さん吊り
これでもいい」
できる夫 「今日は灰から、狐狙いで頼みます。グレランで、いいですよね?」
できない夫 「アナブラ、阿良々木(妹)、バラライカ

今日の3択です」
阿良々木月火 「レ級が狼に見えてきてやばい」
アナザーブラッド 「大山は狼ありそうな位置だっただけに、噛むのは不思議ね
SGで残っていてもいい位置と思ってたわ」
バラライカ 「狩人CO。みゆきちGJなので、みゆきち真ならキノ狐。
本日はキノ護衛するんで 明日キノ死んだらみゆきち真。
キノ死ななかったらみゆきち狂人なのでみゆきち吊り。

今奇数だしLWなら出ていいや」
戦艦レ級 「最初からそっちを言うべきだと思いました。>できない子
その発言なら意図が異なるから。」
できない夫 「対抗の狩人がいるならCOしてもいいわけだしな>できる夫
狩人吊りの恐れはないだろ」
できない子 「みゆきさんをなんで見るにしろ、対抗狩人いるなら出ちゃっていいよ」
できない夫 「その言葉を聞きたかった>バラライカ」
阿良々木月火 「うぃうぃ」
バラライカ 「見敵必殺、ホテル・モスクワ護衛任務記録

初日護衛:不可能
2日目護衛:みゆきち/護衛成功
3日目護衛:みゆきち
4日目護衛:みゆきち
5日目護衛:できない夫

2日目護衛理由
どちらにせよ占い候補から護衛選択するんだがね。
よほど信用差がひどい(片方が2発言とかしかしてない)とか無けりゃ。

今川orみゆきち、占い結果的に狼が噛みやすいのはみゆきち。
発言内容の行数は兎も角、状況に即した発言があるのもみゆきち。
win-winの関係になったんでみゆきち護衛すんべや

3日目護衛理由
ほい、護衛成功っと。
問題はスライド発生するかそれとも連続噛み警戒か霊能護衛するかなんだが

何度見てもみゆきちが真っぽい発言してるんで
今川真のみゆきち狂人だったとしても こっち護衛した方が後悔はしないと思うんだ

4日目護衛理由
あー、刹那吊りじゃなけりゃ(ってかみゆきちの○吊りじゃなけりゃ)
できない夫を鉄板してよかったんだがな。
キノが吊り逃れしてて、まあ私視点で3人外露出ってことなんだろうが
(みゆきち-今川の真狂は不明だが)
本日はみゆきち護衛。狼視点でも霊能は噛みたくないだろう。
刹那は概ねの場合霊能結果○だしな

5日目護衛理由
んじゃまあ みゆきち真なら吊り数足りてるんでできない夫護衛すんべ。
キノは多分狼の方か。吊り逃れから噛まれずに残ってる辺り考えると。

まあ護衛先が違うから 狐でももう噛まれないがねどの道」
できる夫 「ありがとうございます>バラライカさん」
アナザーブラッド 「あ、昨日のありゃりゃぎはそっちだったの。失礼」
戦艦レ級 「高良みゆき真でも僕狼はないんだよなぁ……。(ゲス顔)」
できない子 「凄い納得な位置から出てきた件」
高良みゆき 「そんな予感はしてました>バラライカさん」
キノ 「えーと、狂人かこれ」
できない夫 「ということで、バラライカを除外して

アナザーブラッドと阿良々木(妹)の2択です」
阿良々木月火 「まぁキノ狼はないだろうね、狼ならあそこで狩人COしちゃうとお兄ちゃん死にやすくなるんだし」
戦艦レ級 「真狂なの?wwwwwwwwwww
嘘だぁwwwwwwwwww」
できない子 「じゃあ私吊ろうぜ!!」
できない夫 「どうしようか、キノを。LWありえるから手をつけたくないだろ」
バラライカ 「まあ多分 私偽とはならんのちゃうんとは思うが。
あ、みゆきち狂人なら今日言っていいよ」
アナザーブラッド 「狩人ランする? キノ狐臭いし吊っていきたい」
高良みゆき 「いけません>できない子さん吊り」
できる夫 「ひきつづきグレランで。狩人COには入れないように。」
戦艦レ級 「は?(威圧)>できない子」
阿良々木月火 「レ級狼だとたたかえるのない子ちゃんだし」
キノ 「???>できない子」
戦艦レ級 「あ、ごめん間違えた。」
阿良々木月火 「却下で(キリッ」
できない子 「キノ狼無いといいんだけども」
バラライカ 「どちらかというと私はキノ狼で見てるよ。
みゆきち偽ならね」
できない夫 「できない子もバラライカもちゃんとヴァレンタインを吊ってるでしょ!」
バラライカ 「レ級狼は どっち真でも無い」
戦艦レ級 「できない子●出されてるからそこは正しいや。」
できない子 「真狂で灰狼吊り切り怖いねん」
アナザーブラッド 「投票だけで見るのは危険よ?>できない夫」
阿良々木月火 「あれないっけ?」
キノ 「狼から●出されてるなら出来ない子はつらんよ」
できない夫 「キノは狐も狼もありえるんだよな、困ったことに
狂人も入れておこう」
バラライカ 「みゆきち視点全露出してるし
今川視点○だしな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
戦艦レ級1 票投票先 →阿良々木月火
キノ1 票投票先 →戦艦レ級
できない夫0 票投票先 →阿良々木月火
できない子0 票投票先 →アナザーブラッド
できる夫0 票投票先 →アナザーブラッド
阿良々木月火3 票投票先 →アナザーブラッド
バラライカ0 票投票先 →アナザーブラッド
高良みゆき0 票投票先 →キノ
アナザーブラッド4 票投票先 →阿良々木月火
アナザーブラッド を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キノ 「5日目護衛:できない夫
まぁだよね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
キノ 「狐生きてるかな」
キノ 「生きててくれ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
キノ 「バラライカ噛んで狐噛みで切れば」
キノ 「というか昨日灰噛んだらだめだったくさい?」
キノ 「やっべ灰計算できて無かったよ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
バラライカ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
バラライカさんの遺言
          /    , '       / ,イ     '⌒ヽ\{      ハ
        ,     '      ,イハ '   /           \      '.
       , '    /       ///,{    ∧   `ヽ        ヽ  /   '.
:      /ヽ   /         ////∧  //,ハ              ∨   '
  ,´   /  '   〃      / .'//'´`゙ヾイソヘ'iノ              '    .|
  ,    /   /      ' ゝi/イ      ,'{|从             '.   |
  !  { ノ    {       |! i  {从`ー    / |!  `ヽ   '. ∨ i      '   .|
 :       ハ     {/`ヾ==ミ:.、 、  ノ _ __   '.    '. ∨ |   ` .!   ;
        ′} ヽ`ヾ\`ー>ゞキミイ;  '´:.≧z.  ー- .ハ  ! .|     |  .′
`      ∨イ.' {ハ\`ミ二=三=ミ '   ヘ 、 fぇミ:.从  .| .|.| ヽ  \/
 ゝ    .ノ /ハゞ  ハゞミ=ニ=゙ /      `=,´   i  ! .|   '.    ヽ 
   \     {i  \ ノ`i≧二ニ'´ ri:、         / ,′  .' ., ,    ハ  i| ゝ   狩人CO。宣言通り
    ヽ  八 `ヽ  ムミ三{  `        イ〃   ' / 从  {    '     キノを護衛しておこう。
     乂  乂 i \ ハミ>`ー  _      /  / ' ノ∨  ' } リ,/
       `ーチ '.  ><> ´` ー ´    ,.イ八 /ヽ` <ハ .∨/ / ノ′   考えてみたら みゆきち護衛しても
          / / ゞ> ´.∧        r'´   ((       ` <.  /イ八     変わらんのだがな。私視点では。
.      /   /  /.::::::::::::∧      Y´'´ ̄  `       \〃' 
.   _/  ' ノ  ,イ.:::::::::::::::::::i`ー==彡.ム _   `      /´,イ` 、      キノ溶けてたらできない子で終わり。
 ////  /   ,イー===⌒j´: .` ; '´: : : i `ヽ:ハ       /,' /////\     溶けて無かったらみゆきち吊り。
イ////ハ     ,イ///////// }、: : : : : : : .  ゝ __`ゝ.     〃/////////  
//////   ////////////〃: : : : : : : :  }//////>- 、イノ///////////
////,'   , ´////////////,/: : : : : : :   /////////,} //////////////

みゆきち真
狼:ヴァレンタイン-できない子-デュララギ 狂人:今川 狐:キノ
みゆきち狂人
狼:ヴァレンタイン‐デュララギ-不明 狂人:みゆきち 狐:不明
不明のどちらかにキノ。
他、今川の灰は できない子・月火か。ぶっちゃけその場合狐はアナブラじゃないかと思うが
アナザーブラッドさんの遺言 ふふ、眷属どもよ、私を崇めるといいわぁ
    ,.ィ≦/////////////≧x、
  ,.イ/////////////////////心、
..ィi//////////////////////////ハ
/////////////////////////////}}
.//////////,ィ斧三三三三ミ刈 ̄ ‐-
//////////イ     ` 、   \
////////                \ \ \
///////          \       l  ヽ  ヽ
イ⌒r( Y      |  l |  \     i   l  ハ
,,{ ://}ヽノ   i   |  | ト、 / ` 、   |  |  |
{ /:{///    ,i   |  | X\  '、 \人 _|_  |
V V/{i i  i  i   、 ∨ヽ _,,;;;;;彡,    i  |
} }〉 /V|!:{    i   \ヽ ´´ ̄        ! i            ____
彡' i Y     |  _  \\,      - ´i |             |    |
// / / / l   | <⌒ヾ  \           ;            | :―‐|
/ / / / | |  ノ  ト \\ ー一      . イ              ! ::::::::::l  ノノ
/ /  /  | `¬1|  | \ \\  ー 〔_  |             V::::::〃ヽ,
≧x. /   丿   ノ:|  |  ヽ \\ -r=く}\ムイ ̄7 ̄ ̄7     / )(_/ _ヽ
::::::::≧==三≧ト.,,_ `′  }  } \\_ノハ、`¬----、 / ̄7  j 〈-‐'゙´,.-(
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
戦艦レ級 「流石にバラライカ真だと思うから高良みゆき非狼じゃないか……、たまげたなぁ……。
しかも灰が僕かキノしかいないじゃないか、たまげたなぁ……。
キノ銃殺で二死体に花京院の魂を賭けるぜ!」
阿良々木月火 「お兄ちゃんの●でできない子●が隠れて気付かなかった(バンッ
これも全てお兄ちゃんが悪い!」
キノ 「LWCO
仲間はヴァレンタイン、らららぎさん」
高良みゆき 「占いCO
レ級○」
できない夫 「霊能者CO。穴沢ブラッド○

投票先:阿良々木月火
投票者:できない子 , 阿良々木月火 , バラライカ 」
高良みゆき 「キノさんを占って銃殺でもいいんですが
それだと、私ーばらしーさんが狂-狼の組み合わせだとかそういうのが村視点でいわれそうな気がします
なら、レ級さんを占ってキノさん吊りでもいいですよね
むしろ、キノさんをかみ合わせてくれたほうがまだ良い」
キノ 「すまんなみwikiさん」
阿良々木月火 「占ってない(バンッ」
できない夫 「その言葉が聞きたかった>キノ」
できる夫 「あっはい>バラライカさん」
できない子 「キノと月火で狼狐ってなるわけだけども。
問題はどっちがどっちか?ってこと。

バラライカは偽で出る意味って決め打って勝てるぐらいでしかでないと思われるんですよ。」
できる夫 「占ってくださいよ(おこ)」
高良みゆき 「では、キノさん>できない子さんで」
戦艦レ級 「はい、進行の得意な人任せた。()」
高良みゆき 「理由を見てくださいよ」
できない夫 「月火、みゆき、キノ、できない子。4人だな」
阿良々木月火 「なんでキノ銃殺できたらみゆきが狂人になるのさ(正論>理由」
できる夫 「みゆきさんをつりますか?それともみゆきさん狂だからといって
のこして狐ケアしましょうか?」
できない子 「キノ狼決め打つなら月火か私ランしてから明日キノ吊り」
戦艦レ級 「高良みゆき狂の場合がどうだっけ。(真顔)」
できない夫 「キノが偽でバラライカも偽なら狩人は誰になると思う?>みゆき」
阿良々木月火 「銃殺できる狂人がいてたまるか!(バンッ」
できる夫 「キノは狼だと思うんですが、狐もあってこわひ」
戦艦レ級 「できない子狐だけは切ってるから。」
高良みゆき 「ここでわかるとおり、私は偽者なのでどこを占おうとどっちでもいいじゃないですか」
できない子 「みゆきさん今日吊って、明日ランやっても結果はほぼ似た意味になるけど」
阿良々木月火 「凄く気持ちは分かる」
できない夫 「キノの勝ち目がゼロなのが問題だな、キノが狼の場合に」
できない夫 「個人的に、キノが狐で月火が狼のケースがとても困る
ええい、どこかにキノの非狼要素はないのか」
阿良々木月火 「みゆきさん吊ってない子ちゃんとランしようかー」
戦艦レ級 「だからまあ、僕的には阿良々木月火狐切るならキノ吊りでも良い気がしているお年頃だけど合ってるかどうかは知らない。」
阿良々木月火 「◇高良みゆき 「ここでわかるとおり、私は偽者なのでどこを占おうとどっちでもいいじゃないですか」」
キノ 「ないんじゃないかな!>できない夫」
阿良々木月火 「いうなら」
できない夫 「検索:キノの非狼要素」
阿良々木月火 「それでいいともじゃない?」
できない子 「みゆきさん吊りのー」
戦艦レ級 「アッ、ハイ。」
高良みゆき 「狂人ですよ
狂っているんですよ」
できない夫 「良し。今日はみゆき吊りでお茶を濁そう」
キノ 「検索結果:0件」
高良みゆき 「簡単簡単」
阿良々木月火 「ぶっちゃけ灰のゆかりさん噛んでキノが狩人COしてお兄ちゃんめっちゃ死にやすくしてどうすんだ
ってすっっごく疑問なんだけど」
できる夫 「ではみゆきさん吊りましょうか。奇数ですし、どうせ吊るだろうし」
できない子 「明日私と月火ランでー
残った方噛んで狐いたら引き分け、ってのがキノ狼の場合の吊り」
戦艦レ級 「地味に狂噛み通ってたら危なかった……?」
高良みゆき 「では、きのさんが狼ならレ級さん噛み
キノさんが狐ならできない夫さん噛み」
できない夫 「明日はできない子と月火のラン、最終日が来るならキノは残った方を噛む
狐なら引き分け、村なら村の勝ちだ」
高良みゆき 「こう決めてたらどうです?」
阿良々木月火 「じゃあ明日はおおぎりしよう(提案」
できる夫 「みゆきさん吊って、月火さんかできない子さんつって、キノさん吊りでしょう」
できない夫 「よし、採用」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
7 日目 (1 回目)
戦艦レ級0 票投票先 →高良みゆき
キノ1 票投票先 →できない夫
できない夫1 票投票先 →高良みゆき
できない子0 票投票先 →高良みゆき
できる夫0 票投票先 →高良みゆき
阿良々木月火0 票投票先 →高良みゆき
高良みゆき5 票投票先 →キノ
高良みゆき を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キノ 「えーと」
キノ 「明日できない子ー月火ーレ級ランだよね」
キノ 「霊界にテレフォンお願いします」
キノ 「狐どこですか!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM 
         ,r"´⌒`゙`ヽ
       / ,   -‐- !、
      / {,}f  -‐- ,,,__、)    え、なに?>該当者
    /   /  .r'~"''‐--、)
  ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(・)}、   聞こえない
 /      \  (⊂`-'つ)i-、
          `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \
           l   `-" ,ノ    ヽ
           } 、、___,j''      l」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
キノ 「ウホ、ウホウホホ(テレフォンお願いします)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
阿良々木月火 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
高良みゆきさんの遺言 やる夫村6周年記念4鯖合同トーナメントやる夫村予選は15日(日)の21時から
みんな来てくださいね
阿良々木月火さんの遺言 お兄ちゃん●でできない子に●出してるのに気付かなかった(バンッ
これも全てお兄ちゃんが悪い!
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
「◆GM 
         ,r"´⌒`゙`ヽ
       / ,   -‐- !、
      / {,}f  -‐- ,,,__、)
    /   /  .r'~"''‐--、)    ウホッ
  ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(・)}、
 /      \///(⊂`-'つ)i-、
          `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \
           l   `-" ,ノ    ヽ
           } 、、___,j''      l」
キノ 「あー」
できない子 「あ、はい」
できない夫 「霊能者CO。想い出がいっぱい○

投票先:キノ
投票者:俺たち」
戦艦レ級 「あ、はい。」
戦艦レ級 「少女だったと。」
できない子 「じゃあ私吊りしても問題無いです
狂人不在確定してるんで」
戦艦レ級 「何時の日か。」
できない夫 「嘘だッ!>月火が非狐」
できる夫 「アッハイ」
戦艦レ級 「だよね。>できない夫」
キノ 「いーつーのことでしょー」
戦艦レ級 「思う時が来るのさ。」
できない夫 「尻尾が生えてるの、ちゃんと見たもん
ちゃんと着物を脱がせて確認したもん」
キノ 「思い出してごーらんー」
キノ 「あんなことーこんなことー」
キノ 「あーったーでしょー」
戦艦レ級 「あんなこと良いな、出来たら良いな!」
できる夫 「あったーでしょー」
できない子 「私視点でいうとキノ吊って終わるけど、狂人いないで完全に詰めれるなら私吊りでいいと思うよ」
戦艦レ級 「僕が潜伏狂人の内訳が……ない?(驚愕)」
キノ 「僕は最後まで生き残ってくれる屈強な狐がどっちかにいるって信じてる」
できない子 「やめろよ!!哀愁漂わせるのやめろよ!!」
できる夫 「占い初日の可能性が…ない(驚愕)」
戦艦レ級 「うわああああああああああ。(絶望)」
キノ 「タイタニックが沈まないってふれこみぐらい信じてる」
できない子 「月火噛んだらどの道その狐は確定で死ぬのではないだろうか・・・?>キノ」
戦艦レ級 「悲しい。
絶望しました、那珂ちゃんのファン始めます。」
できる夫 「僕は実は屈強な共有騙りだったのさ!オチですね。わかります」
できない子 「ろくろ首能力持った狐とかお断りです」
できない夫 「できる夫、レ級。できない子に投票だ」
キノ 「(レ級を吊るのです・・・)>できない子」
戦艦レ級 「あい。(投票)」
できる夫 「とーひょーずみですよ」
できない夫 「……すまねぇな」
できない夫 「キノ。夜が来ると同時に俺を噛んでくれ」
できない子 「流石に私視点それはないんだよ」
できない夫 「以上だ」
戦艦レ級 「撃てよ、できない夫。」
できない子 「あ、レ級噛みでどうぞ」
できる夫 「哀愁が漂ってますね…
これがハードボイルド…」
できない夫 「撃つさ。ああ、撃ってやる」
できない子 「ソドムとゴモラの園にしよう」
キノ 「コブラがどこからともなく表れて助けてくれないかな」
戦艦レ級 「KIZUNA弱くない?(迫真)」
できない夫 「撃つぞ……撃つぞおおおおおおおおおおお!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
8 日目 (1 回目)
戦艦レ級0 票投票先 →できない子
キノ2 票投票先 →できない夫
できない夫1 票投票先 →キノ
できない子2 票投票先 →キノ
できる夫0 票投票先 →できない子
8 日目 (2 回目)
戦艦レ級0 票投票先 →できない子
キノ2 票投票先 →できない子
できない夫0 票投票先 →キノ
できない子3 票投票先 →キノ
できる夫0 票投票先 →できない子
できない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
戦艦レ級 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない子さんの遺言            /: : : : : :∨: : : : : _: : : :, ': : : : : : : : :/ ::、> 、
             /: : : : : :'\'⌒:>////}/_: :ノ: : : : : : : : >ノ´ミ=-ヽ
         ノ: : : : : :/ .:/ . :/ .:////: ー: :´: .ミニ= ― 彡 ' >: : :ヾ
        <  r==z : { . :- . :´⌒ : :`: : .r-:., : : : : : : : : : : : 彡:.⌒`メ三=,x'ヘニ=V=彡≧≡=
          ム.:'.:///// . : : : : : : : :   ミ : .\: ヽ, : : : : : : : : :`ヽソ ノ /~ ゞ 、ヾ三三三三三
             レ´⌒/  . : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ,:\ :{ミ:. ,. : 匕: : :ニ三ソ{⌒ヽ  ヾ、 ヾ三三三三
          '  .. :/  . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :, .' : : :.`: : : ,ノ : : : : ミ= {|ヽ ヽ  > 、_` ̄ヾ
.         / . : : :{  : : : : : :    : : : :_ : : : : : | :| : :.レ: ´:/: : : , :(´彡\ヾ|..::::::ヽ       ̄> 、
          '  . : : : :、 . : : : , : ´:  ̄: : : : : : : :ミニ= ー . : :. ' : : : ミニ≡- { |\ ..:ヽ         ゞ
           .: : : : :/⌒. : ´                 / : : : : : : ミ=:.彡彡',ヽミ;,,ヽ .ヽ
      /  . :,.::-/                      ミニ=:.、: : ミニ=彡彡| |ミ:| |  .ゝィ
       : :/  |                       .: :\' 三i_"彡彡彡|  |ミ| |  ::}:::}
          /    |                         . : ヽフ.rヘl彡彡彡|、 ||| |  /.:::::}
        Y     、         ― : : .、     、      .::{ リ;´ソ 彡彡彡} | ノ ./ ..::::::}>ーニ ̄ `ヽ
 __   '               \   ,     `: .  - :ミニ≡-   :乂/彡彡彡" /i/....::::::/
´                 ;     \  ,: . . : :ニ=ー-.:_ィ乍´ . : : : : :ミ=彡彡《 <´ミ| |...::::::/
 i   ヽ         \:     :\: :ミニ=- ,ィ≦禾沁:ト`ヽ: : }:.ヽ: :.∨ / / / / / / />´  ̄ ´ヽ
ゝ\\ (  .' . :      :.へ;    . : : :ヽミ=-   〃伐 .. : :从   )/ : : :\:ミ=- / / />';´::::::; '´   `ゝ、
― -  ノ . :イ: .      : :|.:ヘ: : : : : : : :{   ノィ   ` ¨´    ,:/':,: : : : 人:}>―:/:::::::::::/       ..,;:::.
  -=彡 . .::' .:| . . : : :| : : : :{: : |\: : : : : |   ´       .从从:ィ 人}: :./:! ' . : :/::::::::::, '      ,-=ニ::::::
      . : : 乂_ . : : ; : : : :'∧! ,ィ=禾≧x             /,ィ≠彡' . : : ;::::::;.: ´       ',::::::::::::
     . . : : : : : : !ハ: : : :':ミ: :.{-彡 乂゚ .. .::リ                ' . :   . : : /::_/         . :{::::::::::::
             ' |. :': :ノ .,ヽ:,ミ=-:.、`¨ ´  )       . - : ‐/  . :   . : : : /          ヽ/::::::::::::
      . : /  { ヒ´/  ,ヾ   ゝ.从   `   /    .:,   .:   . : : : ./  ./   .!   r:、  ' ,ー
        . :'    ヾ=、<´`ミ-彡--ミ- . :<  ̄.:/     .. :|          ./  ./i   ハ   ! ヽ,  :.
     . :./   : : : : : :      . : : :´    . : : '   . : : :{       .ノ  .,' .|   ;:' ',   ',  .!  |
    . :/  .. : : : : ´     . :/    . : /    . : : : '          {   / !  .;  .}  |  } -.,'
        . : : : ´      . : :    . . : :/     . :         /.}   }  !  {   ;   .|  ヘ.ノ
      .. ::/        . :      . : /                  / .:|  .!  |  ',   ;  |
     . :                  . : :.'                 ,  |-, .|  ',   .;   ! __ |
                    . :                     /  .レ ノ  ヘ   i  !、 ;!
                                                   ヽ)ノ  ` ´
戦艦レ級さんの遺言                                        /ニ` 、
                           _ ,,....,, _           Y゙三二ニ-\
                          x≦二三三二≧s。,      ノ__三二ニニ∨
                    /二三三三三三二ニ}L    }⌒`三二ニニ-}`` 、
                    ,-ニ二三三三三二ニ-/^⌒```'く´ ̄三二ニニ-ノ  、\
                  /三二-ノ{/{三三二ア゚ 二三三,二-\ニ=-‐ '' "^i l、`,`,┘
                   〈⌒ヽ/ { ノー- ミ、 -二三三/ニ,二-∨/     Ll }_}┘
                 i{{i'^ /ー=ァー- ミ丶三二-,'ニ〈二ニノ^`'<  ̄ ̄`` 、
                    八 ー '^ー=彡ァr=‐-ミ「` 、-ニ{二-}i7´. . . . . . . \. . . . .. ..\
                __r‐ ァ  r  ≧=七愆`ア´x/´ /⌒7ー‐-ミ〈∧. . . . . . . . . 丶../ . . . . ヽ     素村CO!
               j l {、__ ノ li {` 、 ____/ixix7 ア゚ . . _/. . .. .. ..ヾ,∧. . . . . . . . . . .∨. . . . . .∨___
           { ____    ,ノ  `` 、xixixix_j{/. . /^⌒`` 、. . ∨゚,.. . . . . . . . . . .i. . . . } . . }li二
         xく二二二 `'i゙       乂__/^i└ 升三三三三 \ ∨゚,. . . . . . . . . .ノ. . . .ノ . . }ll二
        {_  -‐━‐-ミノ_    _,r‐ '゙ニl三三三三三三三- \. .'ー‐‐_‐_‐ァ'⌒`^´. . . .ノリ二
       /-二二二 /{´-{^7´二 {l三三三三三三三三三三三ニ≧ァ'゙ /^⌒`'ー‐‐=彡二三
      {三三三二-' 二三三{三二 ゙'三三二ニー-‐=ァ====r‐‐ '" イニ三三三三三三三三
       八-二三三三三三三三三三三三三三三 ア゚ jI斗 ‐=ir七I゛ 二三三三三三三三三三
        \-二三三三三三三三三三三二ニ=‐  /ニ二ニil 二三三三三三三三三三三三
         ` ‐=ニ二三三三三三三二ニ=‐     li三三二ニノ 二三三三三三三三三三三三
                               ノ\二ニ/二三三三三三三三三三三三三
                                 , ゙二ニ`ー〈二三三三三三三三三三三三三三
                               /二三三三}二三三三三三三三三三三三三三
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
できない夫 「撃てません!」
キノ 「これが絶望だ少年、ターンエンド」
「◆GM 撃てよお!!」
できる夫 「おはようございます。できない夫でも、情というものはあるのですね…」
できない夫 「   オ               ∠う ̄ ̄ヽ/ ̄ ̄/ ̄ ̄\
   レ                ̄/ ̄            ̄
撃  は             /                  \
た               /        / ̄|           \
な              /     ⊿〆  │|ヽ          |
い              //  く//  v   ヽゝゝ         |
っ                / /\ヽ\  ┌ノ ̄\\      |
・                 | ヽミ、_ ||   |-∠-三ヽヽ     |
・                 | ̄="'フ  ミ   ̄三 ̄ 丶 -、  」
・                 ノ  /" u  " ヽ"!"v / /^丶|  |
・                 i! ∠  --つ  v  !!   ノノ ̄//  |
・                 !i i"二二 ̄二"ヽ    /ノフ /   ノ
・                 ヽ [==二 ̄"フU  /ノ-/  /
!                 U  _   ̄ ̄  /!  ̄   /
                  ヽ   -     ,,ノ  i     |ヽ
                  | ヽ v  ,ノ/    |     ! ヽ ̄--
               / ̄!  ヽ /" / U  |     |  丶   ̄\
                 /    |/      |     |   ヽ
                /   /↑  v    |:    ||    ヽ
              ////  |        |∥∥∥」
「◆GM ┌(┌^o^)┐ホモエンド┌(┌^o^)┐」
キノ 「静かだ・・・」
できる夫 「祝!できない夫、できる夫 生存勝利!!
そ ん な に う れ し く な い」
キノ 「                    ,  ⌒ ー ― 、
                   /          \
                 /            \
                /   ,:  {   |       \
                 { | | ト、ィハ   |  /   |  |  }
                i | | |r='' | |  | ,'_、  |  |    こんなんじゃ俺、満足できねえよ・・・
                : | | l」l  | |  | / ∨ |  |  ′
                 | | | |ト-、l| |  | | ,. -Ⅵ  : | |
                 | | | 下tォ| |  | |tォ下|  | | |
                 | | | | {  | | ∧}   |  | | |
                 | | | | ヽ 从}/ }     | , | |
                _| | | | 、  _ ' _   ,.: | / { {、
            ,. <ニ| | | | |` .    / /イ  | |ニ>、
        _  <ニニニ | | | 从  ` - ´  |' ∧ | |ニニニ> 、_
         ` <ニニニニ | | / ∧ }  、    / j /ニ} | |ニニニニ>´
        ,. --r`\ニニ|/l{ニ     .  /  {,イニム从ニ二´<__
        /ニ/ニニ \ニ}'ニニ|--- 、     _ |ニニ}'/ニニニニニニム
         {ニ{ニニニニ\ニニ{ 、_ ヽ  / __,|ニニイニニニニニニニニ
         |\ ̄ ̄ ̄ ̄ ´ニニ|l  (_)\   /,} |ニニニ>----ァニニニ|
         |二\ニニニニニ {{    (_} // , |ニニニニニ/ニニニニ
       _|二二\ニニニニ ||     ∨イ / :|ニニニニ/ニニニニニ}
     {ニニニニ|ニニ\二二二 |      {'    |ニニニ/ニニニニニニ|
     ∨ニニニムニニ \ニニ||      '      |ニニ/ニニニニニニニム
     /ニニニ∧ニニニ\ニ}}           |ニ/ニニニニニニニ二∧
      /ニニニニ∧ニニニニ\|          |/ニニニニニ/ニニニニ∧
できない夫 「……狐、か」
できる夫 「┌(┌^o^)┐ホモォ?」
できない夫 「なぁ、できる夫。生まれ変わったら、何になりたい?」
キノ 「ついぞキノAAを使わなかった」
できない夫 「俺は女子高生の自転車のサドルかな」
できる夫 「そうですね…… 生まれ変わったら、鳥にでもなって…」
キノ 「歯ブラシもいいね」
できる夫 「女子更衣室を覗きたい……」
できない夫 「なんで……こうなっちまったんだろうな、俺達」
できる夫 「そうですよね。僕たち、どこでまちがえたんでしょうか…」
キノ 「どこから道を間違えたんだろうね・・・」
できない夫 「新井が悪いのか」
できない夫 「それとも義元がアホの子だからか。そうなのか?」
キノ 「新井が悪いよあライガー」
できない夫 「おのれ義元!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
9 日目 (1 回目)
キノ2 票投票先 →できない夫
できない夫1 票投票先 →キノ
できる夫0 票投票先 →キノ
キノ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2015/03/13 (Fri) 23:29:51
キノ 「お疲れ様」
戦艦レ級 「少女だったと、懐かしく。
振り向く日があるのさ。(CV:東山奈央)

あ、お疲れ様。」
阿良々木月火 「おつかれー」
アナザーブラッド 「お疲れ様よぉ」
キノ 「ごめんねお仲間」
今川義元
                                ト--ヘ
                       _n__n_  r'ヽ℡j }
                  --=ァ ¨¨¨`:⌒ヽ`V  ト、_rヘ≧ァ
             . . . ´: : :>: : : : : : >: :ヽ   /ヽ 辷ァ
             /: : : : : /: : : : : : :´: : /: :::ヘ¨´ヽノ
           . . : : :: : /: : : : : :/://l: :/: : ::}: ̄:`ヽ
           ': : : : ::::::/: :::/:::: : :/::::/::/ /:/: : ::/: : :: : ::::::\
       /: : : /: ::::/: :::/:::: : :/ー'-'   {/}: : :/ }: : : ハ: :::::::::.
.      /: : : /: ::::/: :::::i: : : : ′―- 、 `ヾ /j: :/ /: ::::::::::i
      /: : : /: ::::/: : ::::: : : : :|      ヽ    ヾ/ /: i:::::::::::|       おーほっほっほっ!お疲れ様ですわ
.      /: : : / ::::::/: : ::::: : ::::/|{     ぅ }     ` /::: i::::::l       まあ、わらわが占いをやっている以上負けはありませんでしたわね!
     /: : : /: :::::イ: : ::::::: : :「 リ `==ミx         〃j: ::|::::::ヘ
.    /: : /: : ::::{.|: : :::::::: : |       ㍉    -―- 、 ヾ:リ:::::l::::.
   /: /: : : : ::::`|: : :::::::: 八           ⌒   ヽ{:::: : : ::::i
  '/: : : :::::::::::::::|: : ::::::{ |:::::\       , =ミx  /:L:: :/i::::|
. /: : : : ::::::::::::::::::|: : ::::::| |:f⌒ ` rァ=  .、 ′   ㍉/::::::「 ̄/::|::|
: : : : : :::辷…→ -「 ̄> 、::i     |    ヽ〉     ィ:::: : :| /:::/ リ
:::::::::::::::::::::: ̄` ィ|: : : : : :厂`ヽ. 乂  ./    /:::|:: : : :| 〈::/ ./
::::/::::::::::: 厂く 〈: |: : : : : {    \         イ: :::|:: : : :| ` ./
::/::::::::::: 〈人ヽヽ )|::::::.:: : |     ヽ  -</: ::|: ::::|:: : : :|
/::::::::::::::::::辷……|: :::.:.::: |       ∨: : :/::::::/⌒ヽ::: :|
::::::::::::::::::: / ̄丁|: : ::::.:.:|       ‘,:/::/       Ⅵ
:::::::::::::::/}    |l:リ: : : :::::|         V/        .八
-― ´  .l    |/: : : : ::八         }           ヽ」
バラライカ 「おつかれさま」
GM 「お疲れ様です」
できる夫 「お疲れ様です。」
阿良々木暦 「お疲れ様」
ヴァレンタイン 「お疲れさま
不甲斐ない狼で済まなかったな申し訳ない」
大山 「割と間違えるよ?男の子が女の子に見えたりすることあるし>ヴァレンタイン」
阿良々木月火
     r'ニイ : r=〈、: : ,、: :く^; : : :ヘ : :ヘ  l
      |: :ヽ} : :ヽ: :>ヽ`: : .:J、: : ⌒ヽ. ヘ l
      l:.:.:*ゞx : : (: : `ヽ、: : :.ヽ_: : ヽ、} l
      ト- ': : :._ > ― f' ¨下. ̄.ト、 ̄` ヽ、 }
     ノー'´ ̄ / l.  ,ィ !   } ヽ._ __ ` ' i ,>
   ∠ィ 「` 7 , - ニ´、i  イ! ,/,-、ヽ,  ハ | !
    / i .ix' ´ /,r.‐、ヽjノj' .; ヾ゙'   !| ソ .l
     { ハノV //  ヾ゙ '     `ヽ - ' ! !i i |
    ゝ}  | ー- ‐'  r''  /;    ! i.| ',  !  夜のうちにAA準備してたのに・・・
     ,'-|   ト, 、、       _〈 _    .! ! l  ', !
.   人ニ!  |        ´,-v、〉   / |l  ',. i
   , ``|  |ヽ、      ''´  ̄ 〉 イ.|  !|  ヘ V
   ,' i  !   |.  `   、   "`"イ!  .|  | .|  、. ヽ\
  ,'  | i|  |`丶 __ _フ ´) V  || ! .|  i   ヽ
  ,'   レ'T.  |         /  \_l| |__|  ',   /
 ,'ー-イ  i   |、         /    / `| |/`ヽ   /」
戦艦レ級 「できる夫の進行がとても良いと思いました、まる。」
ヴァレンタイン 「惹かれるか惹かれないか、それだけでも男女は区別できるさ>大山」
できない夫 「結論:狼だけ指定してたら人外は死ぬ」
アナザーブラッド 「できできコンビが見事だったというべきねぇ。おめでとう」
できる夫 「ほとんどできない夫が助けてくれました、まる」
GM 「では、希望役職一覧を貼っておきましょう。ペタペタ

◇戦艦レ級(入村業者◇74NVkNXezo)
[村人]→☆[村人]☆
◇刹那(やらない◇e2rIbqsAds)
[村人]→☆[村人]☆
◇ヴァレンタイン(カレン◇EuBZZ5l6tk)
[占い師]→[人狼]
◇キノ(果汁グミ◇Y4CVlspSIY)
[霊能者]→[人狼]
◇できない夫(できない夫◇5DYYU5zxeQ)
[霊能者]→☆[霊能者]☆
◇できない子(sariel◇Ero/sEYE.Q)
[霊能者]→[村人]
◇できる夫(盤◇aoznOAH94o)
[占い師]→[共有者]
◇阿良々木月火(のすけ◇yyCjEedGGG3x)
[村人]→☆[村人]☆
◇セイバー(◇5SL2KYnF.I)
希望無し→[村人]
◇バラライカ(とこやみ◇L4/i/NrLmw)
[狩人]→☆[狩人]☆
◇高良みゆき(ジョインジョイン◇ef394join2)
[狂人]→☆[狂人]☆
◇今川義元(ドレジィ◇jVO.2NVEU6)
[占い師]→☆[占い師]☆
◇アナザーブラッド(ペンネ◇gmcCVRs27yfo)
[妖狐]→☆[妖狐]☆
◇結月ゆかり(スイカ◇il8ZIfufQwHb)
[村人]→☆[村人]☆
◇大山(平家一門◇v40Ah.wq0A)
[村人]→☆[村人]☆
◇阿良々木暦(ニャルラトホテプ◇6CHOqz8iHM)
[妖狐]→[人狼]

希望者内訳
村人:5 占い師:3 霊能:3 共有:0 狩人:1 狂人:1 人狼:0 妖狐:2 希望なし:1」
できない子 「お疲れさまです」
大山 「なるほど!>ヴァレンタイン」
今川義元
::::::::::::i|::::::::::::::i|:::::::::/:::::::::/::::j::::::::::j|:::::::゚。:::::、::::::::::ヽ::::::ヽ
::::::::::::i|::::::::::::::i|:::::::,′::::::′:::|::::::::::i|:::::::::’:::::‘,:::::::::::, :::::い
::::::::::::i|::::::::::::::i|::::::i|::::::::::|::::::::|::::::::::i|:::::::::i||::::::i|::::::j|:::::|::i|::|::|
::::::::::::i|::::::::::::::i|::::::i|::::::::::|::::::::|::::::::::i|:::::::::i||::::::i|::::::j|:::::|::i|::|::|
::::::::i:::i|::::::::::::::i|::::::i|::::::::::|::::::::|:::::::i::i|:::::::::i||::::::i|,.斗|::::ノ i|::|::|
::::::::i:::i|::::::::::::::i|::::::i|:::::___|::::::::|:::::::リ|::::::: ノ|∠ノ>/i:i:{::::i|::|::|    というわけで疲れましたのはい(素)
::::::::i:::i|i:::::::::::::i|::::::i|::::::::::|≧/|=-/ ー ´  ,.ィう¨》ij:::::::/ノ}|    といいますかあんだけ頑張ってわらわっぽくしたのに結局狩人から護衛もらえませんでしたし…
::::::::i:::i|ハ :::::::::i|::::::i| ,,=示==ミ       /|/刋 ,::::::イ:::| i}    まあ、勝てたのでいいのですけどね
::::::::i:::iト、}::::::::::::\j::《 /{//(_ `       ゞ'゚` |::::|:j|::::| ,ノ
::::::::i::::::i::}:::::::::::∧::ハ 弋こ少´     、    {::\j:::j|
::::::::i::::::i::, ::::::::::::∧::ハ  ´´         /    ,:::j|::::|;ノ
::::::::i::::::i:::, ::::::::::::::∧\         _,  u .イ::::i|::::|
::::::::i::::::i::::, :::::::::::::::∧ 、      -=ニ ノ  イ::::::::::i|::::|       ,, ---……--- ...,,_
::::::::i::::::i:::::, ::::::::::::::::∧ `   .,     /:::i::::::::::::'.::::.       〈ー===ニニニニニニ===一 /
::::::::i::::/::::∧ ::::::::::::::::∧     ` r‐‐'′ :::i::::::::::::::'.::::.        \,-、           ノィ
:::::::, :/::::/::∧ ::::::::::::::::∧ .,     |∧ニ=- ::i::::::::::::::::'.::::.       /  }       / ./
::::::, :::::::/{ ゚, :::::::::::::::::∧ `  .., い‘. ヽ....{::::::::::::::::::'.::::.       /  {二二二ア´  .イ
::::/:::/: : :{  ∨ :::::::::::::::∧   `ヽ} ‘. \ゝ::::::::::::::::'.ニ=-   /   {   /   //」
阿良々木暦 「何というか指定だけはどうあがいても逃れられないから
共有って強いわーって感じの村だったかな。まぁそれ抜きにして
勝てるかっていうとまた別の話なんだけどね」
キノ 「【速報】セイバーは人外だった!?」
高良みゆき 「お疲れ様でした」
阿良々木月火 「レ級が狂人希望じゃないなんて・・・」
できない夫 「できない子も一緒だったら良かったのにな……>できる夫
俺には撃てなかっただろ……」
できる夫 「共有不人気。なんでや…」
ヴァレンタイン 「私が吊られなければまだ戦えただろうに…
悔やんでも悔やみきれん結果だよ」
できない夫 「俺はちゃんと護衛してやるさ>アホの子
(みゆきが噛まれたら速攻で護衛を外すけど)」
ヴァレンタイン 「共有も考えたのだがね、占い師の気分だったんだ」
戦艦レ級 「初日夜に答えは出てるんだよなぁ……。()>阿良々木月火
勝率に怯えました。(キリッ)」
阿良々木暦 「狼全員哀しみ背負ってるじゃないか!」
大山 「ところで!僕のAAがないんだけどどこにったいのかな!」
キノ 「初日で分かってたでしょ!>あららららぎ」
できない夫 「仕方ないさ、初日のグレランは2番めに狼が死にやすいんだ>ヴァレンタイン
だからこそ初日はきっちりと吊れる場所を見極めて投票する必要があるだろ」
アナザーブラッド 「他にやりたいのがあったからよぉ>できる夫」
戦艦レ級 「これ以上狂人で負けると金看板に泥が付くのおおおおおおおおおお!(迫真)」
バラライカ 「ではお疲れサムー」
できる夫 「セイバー指定したのはごめんなさい。刹那指定しようとしたら○で、昨日生存欲を感じたので
指定したんですが、●に投票してたし、狩人あり得たというガバガバ指定でごめんなさい」
ヴァレンタイン 「狐狙いではあったがね、どうにもまだ灰を抜けるのが下手なようだ>できない夫」
できない夫 「>大山(倍達)


                  ___
               ,.-'´   ``ヾヽ、
              ,r'´        ミヽ
             l!         ____  `i l
                ll. ,-‐-_.! ,r ___`   l,.!、
            ヾ! rェェ.,! ヽ'`´`´  i l
                ヾ! ー' ,   、    ヽ !
                 l   /ー-‐‐'ヽ    `J
                  l!.  ,!_,r--‐‐-ヽ    ,!
               ヽ  ' ´ ̄` ´ '___,r'-、
                 `、   _____,.. ,!、_)-‐!ii-、..___
               _! 、ー-‐,..-ソ ,.l  /ヘ_ノ,... `ヽ、
            ,.....r‐'´ !.  ,ィ´`r´_  ̄ ̄`.イ )   ヽ、
.         / ̄    i  l/ ヽ.ナ ヽ、     `i'    /lii ヽ
.       ,r'          l // ヽ、   !     ,!    、_   !
     ノ          /     `ー-、...._ _   ' ヽ、_       !
    i´         /       _,ナ亟. ヽ         ヽ -、_) !
    〉ヽ       /       /+-   l        l      l
_    / ヽ      /       _//ヲ、   .l        l     l
   /    l    ,...___!        /fヾ    ト、      l      !
  ,イ    i r'´ 、_ノ       云     ヽヽ、     ,!   , - !
r'´ー  z- ,l! .l  ̄ `ー-‐‐、           ヽ  `ー---'ソ  ,ィ´  !
l  _,.-‐‐'`ー'   、.....-‐'´ー‐イ)        `ー、____,.ィ´-‐'   /
! /           ー‐ュ‐'´                  /´
! /          ,ィ ´  ̄                       〈」
今川義元 「だだだだっ誰がアホの子ですの!!>できない夫」
アナザーブラッド 「>大山
      ,  ───  、
   /   /⌒ヽ⌒ヽ\
  /     , ┤  ‘|‘  |、 ヽ
. /   /  `ー ●ー´  ヽ
 l   /   二   |  二  |
 |  l     ─   |  ─  l
  l  |        |   ) /
  ヽヽ   / ̄ ̄ ̄ ̄ /
   〉━━,-、━━━━く
   / / ヽフ    \.   ヽ」
できない子 「私の希望が兄貴に奪われてる。
許されないので兄貴のプリン食べてくる」
大山 「できない夫さん誰それ?!>大山AA
あとそれドラえもん!>アナブラ」
できない夫 「初日は狐も狩人も狙わず、純粋に「吊れるところ」を狙うといいだろ>ヴァレンタイン

それで結果として狼が浮きやすくなる
もしも吊れるところに投票しない場合は、狼が吊れやすくなる
うまいことできているのさ、グレランってのは」
結月ゆかり 「お疲れ様-
戻りー」
できる夫 「ではお疲れサクー」
阿良々木暦 「>大山 
                      __
                      , ´: : :`ヽ
            , -‐  、   __  ': : : : : : :j
                'r ¨   ヽ: : : : : : : ヽ
          i             ';: :: ::,、_,,ィ|:',
            〉、            '; : /´⌒': : ',
         / i        ●    - ‐- 、: : :/!
         /  .,i            /´   rェョ  i:∧!:i
       /   〈!      /i/i/  i     `j、_,,ィヘ/: :i
        i                ゝr-‐く,_j、 _レ': : :`ヽ
           \         ヽ __ __ ノ: : : : : : :' ,
        \     ヽ              ヽ: : : : : : : :\
         \                   ',: : : : : : :: ::\
          ヽ,                    ',: : : : : : : :: : ヽ、
           i                   ',: : : : : : 、: : : ::∧
            i                   !: : : : : : :ト、 : : : }
             i                -‐ ‐' . : : : : : ! ゝ-‐′
                          /       `∨: : i
             i              /         i: : : !」
戦艦レ級 「人外希望しなくても人外は引けるし……。(至言)」
アナザーブラッド 「え? モノクマの方がいいの?>大山」
できない子 「極真の大山倍達かな>大山」
ヴァレンタイン 「そうだな、運と発言を鍛えるとするか
次こそは勝利を我が手に>できない夫」
大山 「ものくまぁあああ!>あららぎ
そうじゃないよ?!>あなぶら
空手家だった!>できない子」
できない夫 「『空手バカ一代』で検索するといい。実話だしな>大山」
GM 「報告完了です
来て頂いたみなさん、ありがとうございました。村人陣営はおめでとうございます
                             / ̄ ̄\
        ●REC              /   「  \
                           |   ( ●)(●)
         ___            |      | |
       /      \          |  /// __´_ノ
      /   ⌒   ⌒\       |     `ー'´}
    /     ( ⌒) (⌒)\      ヽ        }
    |   /// __´__  ///|      ヽ     ノ
    \      `ー'´  /.   ┌―rrr--n    ヘ
      ヽ        イ      | |:l1| (()     ヽ
     /      _ ヽ    └―|`├┘      |
     |   l..  _,,台=ゞc^ゞ     ノ `'ソ           |
     ヽ  丶-.| |;;;(((二(()   /´  /             |
     |`ー、_ノ    |     \. ィ             |

【二人の永遠の友情に】」
結月ゆかり 「村建て同村有難う御座いましたー」
できない夫 「できない子が俺と同じ希望を胸に抱いていた……!


       _ / '"  '"―-- 、__
      _ヽ`'            \
    ,.:'"                \
    /                   ヽ
   /   ノ、i.|i     、、         ヽ
  i    | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ        |
  |   i 、ヽ_ヽ、_i  , / `__,;―'彡-i     |
  i  ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' /     |
   iイ | |' ;'((   ,;/ '~ ゛   ̄`;)" c ミ     i
   .i i.| ' ,||  i| ._ _-i    ||:i   | r-、  ヽ、   /    /   /  | _|_ ― // ̄7l l. _|_
   丿 `| ((  _゛_i__`'    (( ;   ノ// i |ヽi. _/|  _/|    /  . |  |  ― / \/    |  ―――
  /    i ||  i` - -、` i    ノノ  'i /ヽ | ヽ.      |     |  /    |   丿 _/  /     丿
  'ノ  .. i ))  '--、_`7   ((   , 'i ノノ  ヽ
 ノ     Y  `--  "    ))  ノ ""i    ヽ
      ノヽ、       ノノ  _/   i     \
     /ヽ ヽヽ、___,;//--'";;"  ,/ヽ、    ヾヽ」
戦艦レ級 「通報待ったなし!
じゃ、お疲れ様。」
今川義元
                                ト--ヘ
                       _n__n_  r'ヽ℡j }
                  --=ァ ¨¨¨`:⌒ヽ`V  ト、_rヘ≧ァ
             . . . ´: : :>: : : : : : >: :ヽ   /ヽ 辷ァ
             /: : : : : /: : : : : : :´: : /: :::ヘ¨´ヽノ
           . . : : :: : /: : : : : :/://l: :/: : ::}: ̄:`ヽ
           ': : : : ::::::/: :::/:::: : :/::::/::/ /:/: : ::/: : :: : ::::::\
       /: : : /: ::::/: :::/:::: : :/ー'-'   {/}: : :/ }: : : ハ: :::::::::.
.      /: : : /: ::::/: :::::i: : : : ′―- 、 `ヾ /j: :/ /: ::::::::::i
      /: : : /: ::::/: : ::::: : : : :|      ヽ    ヾ/ /: i:::::::::::|       それではわらわはそろそろ落ちますわ
.      /: : : / ::::::/: : ::::: : ::::/|{     ぅ }     ` /::: i::::::l       わらわはいつも勝利ともにありますの。おーほっほっほっ!
     /: : : /: :::::イ: : ::::::: : :「 リ `==ミx         〃j: ::|::::::ヘ
.    /: : /: : ::::{.|: : :::::::: : |       ㍉    -―- 、 ヾ:リ:::::l::::.      お疲れ様でしたー
   /: /: : : : ::::`|: : :::::::: 八           ⌒   ヽ{:::: : : ::::i
  '/: : : :::::::::::::::|: : ::::::{ |:::::\       , =ミx  /:L:: :/i::::|
. /: : : : ::::::::::::::::::|: : ::::::| |:f⌒ ` rァ=  .、 ′   ㍉/::::::「 ̄/::|::|
: : : : : :::辷…→ -「 ̄> 、::i     |    ヽ〉     ィ:::: : :| /:::/ リ
:::::::::::::::::::::: ̄` ィ|: : : : : :厂`ヽ. 乂  ./    /:::|:: : : :| 〈::/ ./
::::/::::::::::: 厂く 〈: |: : : : : {    \         イ: :::|:: : : :| ` ./
::/::::::::::: 〈人ヽヽ )|::::::.:: : |     ヽ  -</: ::|: ::::|:: : : :|
/::::::::::::::::::辷……|: :::.:.::: |       ∨: : :/::::::/⌒ヽ::: :|
::::::::::::::::::: / ̄丁|: : ::::.:.:|       ‘,:/::/       Ⅵ
:::::::::::::::/}    |l:リ: : : :::::|         V/        .八
-― ´  .l    |/: : : : ::八         }           ヽ」
アナザーブラッド 「やはりホモだった(確信)」
大山 「名前は聞いたことあるけど本当にある話なんだ>空手バカ一台>できない夫」
できない夫 「おいカメラ止めろ>GM」
キノ 「ホモ怖い」
ヴァレンタイン 「お疲れさまだ
GM村立て同村に感謝を
勝つとは難しいものだな」
できない夫 「MMRくらいには実話だから>大山」
阿良々木暦 「よし、それじゃ僕もこの辺で
同村村立て感謝、お疲れ様でした
負けたけど綺麗な盤面になったからいいんじゃないかな」
アナザーブラッド 「それじゃあこれにて失礼するわね。村建てありがとう。そして同村に感謝よ」
大山 「それじゃあ僕もこのあたりで失礼するね
GM村立てお疲れ様
次は神様もびっくりするようなことができたらいいな」
キノ 「それじゃあお疲れ様
仲間はほんとごめんね
村立て同村ありがとう」
できない夫 「狼は間違っちゃいないさ、ただできる夫が強すぎたのよ
共有者ってホント厄介よね」
できない子 「じゃあお疲れさま」