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【紅2861】やる夫たちの普通村 [5206番地]
～ホワイトデーとかありえない～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆GM (生存中)		◆あきつ丸 (生存中)		◆銀狼 (生存中)		◆御大将 (生存中)		◆ぷらずま (生存中)
	◆やる夫 (生存中)		◆シオニー (生存中)		◆伴亜衣梨 (生存中)		◆うちはイタチ (生存中)		◆橘ありす (生存中)
	◆戦艦レ級 (生存中)		◆風見幽香 (生存中)		◆ヴァレンタイン (生存中)		◆シグ (生存中)		◆正体不明 (生存中)
	◆水銀燈 (生存中)

◆ぷらずま	「おう、親切心がゲスに染まるのやめーやのです　＞やる夫」
◆ぷらずま	「ということでぷらずまも鎮守府に帰るのです 死ぬタイミング間違えた結果がコレな気がするので 次は死ぬときは適切に死ぬように努力するのです。 おつかれさまなのです！」
◆やる夫	「それじゃあお疲れ様だお 村立て同村ありがとう」
◆やる夫	「ぷらずまが言うとゲスく聞こえる、不思議！」
◆ぷらずま	「出来る事なら助けてあげたかったのです…　＞やる夫」
◆ぷらずま	「今回あきつから●貰ってもいいような動きを途中してたっていうのもあって たぶんほぼ全員からぷらずま狼じゃね？的な位置は読めたとおもうのです　＞御大将」
◆あきつ丸	「ま、お疲れでありますな 収穫と反省、どちらもあった村であります また、良い人狼をしたいでありますな、では」
◆シオニー	「村建て同村感謝する」
◆御大将	「占いは盲信したらいかんのだな…」
◆やる夫	「意図的に消えれたらいいんだけどおー＞ぷらずま」
◆あきつ丸	「まあ、そこは占い初日とかで色々予定が変わったから（震え声＞ぷらずま」
◆ぷらずま	「意図的に消えてるように見えたから占いか霊能見ちゃったってのが正直なのです　＞やる夫」
◆橘ありす	「私の思考はそういう感じですね。 ではお疲れ様でした。」
◆御大将	「ぷらずま吊り逃れ＞噛まれてない 何故＞ぷらずま狼＞までは行けた」
◆正体不明	「ではお疲れ様ぬえー」
◆あきつ丸	「まー飽和対策は忘れないようにって事でありますなー 上手く行っていただけに、狐にかっさらわれた形ではありますな、うむ」
◆橘ありす	「結局こういう展開で霊残しても それが占い偽見るパターンに繋がってかつ説得できるかって言われるとNoであり とにかく灰吊っていったら狼が噛み先に詰まって狐噛んで 必死こいて3人最終日で勝った、ってパターンしか記憶にないので。」
◆伴亜衣梨	「じゃあおつかれさまよ ちょっと発言が鈍ったのが痛いわねえ。それとイタチ見えなかったのが厳しいわね」
◆水銀燈	「そんじゃあおつかれさん。 村立て同村さんくすー」
◆ぷらずま	「そういう意味ではあきつ丸はコントロールできていて素晴らしいと思うのです ところでLW役の予定だったぷらずまを見てくださいなのです もはやLW役どころか３日目にぽっくり死ぬ狼みたいな感じになってて 正直土下座せねばならないと思ってるのです　＞狼ｓ」
◆御大将	「つーかしまったな… 吊り逃れで噛まれてないって辺りで もっとガツガツ積められた… すまん、ひよった…」
◆ヴァレンタイン	「それではお疲れさま 村立てGM同村全てに感謝を」
◆橘ありす	「全員真の可能性も見つつ偽の可能性も見つつだと私は信じてますし じゃあ4日目村からの意見無しに○を指定吊りするかって言われたら100%のNoですし。」
◆シオニー	「指定をもっと早くにすれば狩人２ＣＯから先を修正できそうだ ぷらずま指定は決めてたんだからウダウダするべきではなかった」
◆銀狼	「そいではー。おっつおっつ。 村建てどもっした。同村感謝！」
◆やる夫	「消えてたかー＞ぷらずま」
◆シグ	「それじゃお疲れ様―、同村ありがとうね、また縁があったらよろしくねー」
◆銀狼	「まあ多分橘さんが何を言おうが俺的にはやっぱり、 こーゆーことがあるので自分は自分なりのリスク管理していこうって感じに落ち着きそう」
◆ぷらずま	「途中から消えていたという点なのです 役職持ちは大体吊り先展開が見えたら消えるので それをみちゃった感じなのです　＞やる夫」
◆あきつ丸	「そう思ってくれたなら、伴●が評価されていたのも合わせて 騙りの灰コントロールとしてなら、上出来でありますな ほぼ完ぺきにプランした通りであります＞水銀燈」
◆御大将	「クッソ悠長に水銀燈吊りしてる暇があったら ぷらずま吊りに行けって話だな小生は」
◆風見幽香	「 　　　　　 　 ／　　　　　 ,,...-( 　 　 　 `/:: ::〃:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: : 　　 　 　 ／　　　　　　〃　　ﾞ、r=､_／ :ﾞ､〃:: :: :__;;..:,;__:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: : 　 　 　 ,ｲ　　　　　　__ﾉ　　　　ノ=======ﾞ'"￣:.:.`:.:.:'"⌒ヽ､:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: 　　　 /　　　　　 r'"　 {<^ヽ／::,ｲ:: :: ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽｰ-､:.:.`ヽ､:: :: :: :: :: :: :: :: : 　　　/ 　 　 　 ,.ｲ　　　ノ:: :: :: /:: ::,.ｲ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ :: :: :: :: :: :: : 　　 /　　 　 ／　ﾄ<`''´:: :: :: :/:: ::/:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:/:.:/:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.ﾊ:.∧ :: :: :: :: :: :: 　　/　　 ＿{　　　ノ:: :: :: :: ::/:: :/:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.//:j!:.:.}.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:}:.:.ﾊ :: :: :: :: :: : 　 /　　/　ﾞ､ l　イ:: :: :: :: :: :;':: :/,ｲ:.:.:/:.:.:!:.:.:.;'/:.:l:.:.;':.:.:.}:.:ﾄ､:.:.:.:.:.:.ﾉ:.:l:.:}: :: :: :: :: :: 　/＿ノ　　＿}`'´:: :: :: :: :: ;':: ::i/ !:.:/:.:.:.:{:.:.:/Tメ{/}:.:.:.ﾉjﾅ"V:}:.:l:.:.:l:.l:.:j!:: :: :: :: :: : __|　{::/ ﾄ､/:: :: :: :: :: :: :: :: i!: :: {:: :l:.{:.:.:.:.:ﾔ:.尓气 .ﾉ／　ｲ示)ﾉ:.:}:.l:l.:.:.:( :: :: :: :: :: :/ . j　∨　{:: :: :: :: :: :: :: :: :: :;ｨ:.ァ :: :ﾄ{ﾏ:.:.:ﾄ:.:.弋;タ　　 　 弋;ｿ jﾉﾉ:j!{:.:.:.:`ミ=-､ :／ ヽ､γｰ": :: :: :: :: :: :: :: :: 弋:( __: :: _人:.:.l.:ﾞヽﾐ､　　　''　　 　 人:.ﾉ:.}:.:.`ﾄ､:.:｀ヽ:: ::(⌒ . 〉 ヽ:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: i!｀ｰ-ｧ二彡:.`ト.:.:}ゝ､　 ` .. ´　／:.／:./j.:.:ﾉﾊ )ﾉノ :: ／　　　　　それじゃ私はこれで失礼するわ。 　　 / :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :l: :: :〈(: /／:.:.:／ﾉ:.:.:.:r`ト - '"l_.(:.〈:.:.:/:.:／／:《(::<`´　　　　　　　村建てありがとう、お疲れさま。 〈　λ:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::l: :: :: :: :{八:.:.:(イ:.:.彡ﾉ　`ヽ､　ﾉ人:.:.:.(:.:代(:: :r､_／ 　ヽｧ＼:: :: :: :: :: :: :: :: :: :l:: :: :: :: :: ::_):.ノ-､-‐く　　 　 /＼　 ヽ-r- ィ二ﾆヽ 　　弋　ﾉト...__ :: :: :: :: :: :! :: :: :: :: 〈:./　　　寸#:ﾄ､　 /ヽ_ﾉヽ、l:#:!　 ｨﾆニ　ﾞ、 　　　 `´(　　 /{~''ｰ-::.,;_|: :: :: :: :: :: {　　　　　寸#:∨イ: : :＼ﾄ}:#:ﾄ､　 辷,へﾞ､ 　　　　　｀ｰ‐'^廴　η　　}!￣ ﾄ､ T l　　　　　 {∠､ : /: : }: l: ＼#:#:ヽγ ニｺﾞ､_ 　　　　　　　　　￣　`ｰ'"弋＿r､ﾞ,|　〉　　　ゞ､ YL}／: : /: :r､ｨｬｯ#:#/　　　__｝:} 　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣ ゝr-､　`ミ､ V`ｰﾍ>ｯｪメ^}#:ィ^ヽ、　 / ﾄ `､ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ∨　 ＼__､ミ>:#}_,,,...-‐ｲヽ､　　 >'´　 　｀､ﾞ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨　　　 ／￣　　　　　　　ヽイ　　　　/ ) ｝ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,..ィ#~ﾏ　　　 　 　 　 　 　 　 j／:{　　　 (`'''´ ﾉ 　　　　　　　　　　　　　　　　　,.ィ#:#:#:#:#マ　　　　　　　　　,.ン:#:#:ﾄ､　 ,.ｲ ` ''´ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /#:#*#:#:#:#:#ﾏ　　　　　　　／ |:#:#:#:#心／ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ⌒"'''´￣`>#:#λ,.:::-‐┬'''"　|　|:#:#:#:#:#:ﾊ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __..癶#:#:#:#:#:#`≦王≧ｰ-┬`ｰ'"~`」
◆銀狼	「あなたは真決め打ってなくても実際の進行は真見てるのと変わらんからなあ」
◆橘ありす	「信用勝負って言おうが言うまいが 占い偽かもしれないから○見ようって村人が居ないなら無意味だし もっと言うなら占いも○も灰も全部見ないと負けるんです、というだけ。」
◆伴亜衣梨	「あきつに関しては人外なら●投げる感があったからぷらずまと銀狼吊り時に私吊りかなと思ってたんだけど」
◆ぷらずま	「せやな　＞御大将」
◆あきつ丸	「それ自体はねらったでありますからなあ＞あきつ偽ならイタチとヴァレンタイン両方吊待ったなし＞風見」
◆正体不明	「ああ、よくあるぬえな＞イタチェ」
◆やる夫	「どこが怪しかったんだろう？＞ぷらずま」
◆銀狼	「どっちの方が○吊り言い易いのーって言われたら信用勝負の方じゃん？ ってだけだからあんまり強い意見じゃないし」
◆水銀燈	「ヴァレンタイン○？はァ？狩人探しに噛まれて死ね。死んでないなら吊られて死ね。って思ってたからなあ＞あきつ丸」
◆風見幽香	「 　　　　　　　 __,,..　 -‐-　､.._ 　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾄ､ 　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　 /::::::::::::::::::::::::::::;:::::;:::::::;::::::::::::', 　　/::/:::::i､:;_ﾊ:::::::::ﾊ:::ﾄ:::::ﾊ::::::i:::::i 　ｲ:::::i::::::ﾊ_!_ﾚﾍ:::::! .Ｎ Y!:::i::::〈::::ﾊ 　〈:ﾉ:ﾊ::::!　== 　V　＝=　!ﾊﾍ!:::::::i 　　´i:::!::7　　　　　　　!i|! :i:::!:::i::::〈 　　〈r::::人 　　!二)　u　 .ﾊ::!:::ヽ:::::〉　　　あきつ偽ならイタチとヴァレンタイン両吊り待ったなし。 　　　ﾝ^ヽ:＞.､.,___　　,.イ::::/::::::ﾊノ　　　 でも実際そういう展開になったら吊り数足りないんだろうな、という。 　　　　　　ﾚヘrｒ-,.'⌒ヽ､ｲ/ 　　　　　　　　〈i/　　　　i'i 　　　　　　 ／〈　　___　 〉! 　　　　　　（　|#r>i´　｀Y/ 　　　　　　　Ｖ# ｀7　　 !#､ 　　　　　　 ,ｲ##./　　/##ﾍ」
◆御大将	「占い初日ってやっぱクソだな（確信」
◆ヴァレンタイン	「しかしまあ私もきっと反省点はある それを探すか」
◆あきつ丸	「ま、そこは狐生存なら飽和ー を忘れていたこっちの責任でもありますから＞ぷらずま」
◆シグ	「グレランが駄目だ……って思った時は 俺が導いてやる……！(指定展開)って言うと好感度上がるよ。 まぁ最初の犠牲者になるけど。 かませになるよかマシと思うのは人による」
◆橘ありす	「別に真決め打ってる訳でもなく あそこでグダグダの灰吊りを嫌うから霊吊るってだけですよ。」
◆うちはイタチ	「過去に共有噛んでＧＪ出させて偶数や！→護衛してなかったンゴ・・・ ってのを何回か経験した所為でシオニー噛んでＧＪが出る確信を持てなかったのがいけない」
◆ぷらずま	「あとやる夫はマジですまんなのです。 でも霊能遺言はGJなのです。」
◆風見幽香	「 　　　　　　　 __,,..　 -‐-　､.._ 　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾄ､ 　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　 /::::::::::::::::::::::::::::;:::::;:::::::;::::::::::::', 　　/::/:::::i､:;_ﾊ:::::::::ﾊ:::ﾄ:::::ﾊ::::::i:::::i 　ｲ:::::i::::::ﾊ_!_ﾚﾍ:::::! .Ｎ Y!:::i::::〈::::ﾊ 　〈:ﾉ:ﾊ::::!　== 　V　＝=　!ﾊﾍ!:::::::i 　　´i:::!::7　　　　　　　!i|! :i:::!:::i::::〈 　　〈r::::人 　　!二)　u　 .ﾊ::!:::ヽ:::::〉　　　あきつ偽ならイタチとヴァレンタイン両吊り待ったなし。 　　　ﾝ^ヽ:＞.､.,___　　,.イ::::/::::::ﾊノ　　　 でも実際そういう展開になったら吊り数足りないんだろうな、という。 　　　　　　ﾚヘrｒ-,.'⌒ヽ､ｲ/ 　　　　　　　　〈i/　　　　i'i 　　　　　　 ／〈　　___　 〉! 　　　　　　（　|#r>i´　｀Y/ 　　　　　　　Ｖ# ｀7　　 !#､ 　　　　　　 ,ｲ##./　　/##ﾍ」
◆銀狼	「この路線で○吊り言えるならその理屈でいいと思うよ」
◆あきつ丸	「ぶっちゃけ、ヴァレンタイン○は、あきつがつられた後に囲い見られて吊れる位置で○投げたでありますし（ゲス顔」
◆水銀燈	「狩人は対抗CO出たくらいしかこの村じゃあなあ。GJ出しても吊りふえねーし。」
◆ぷらずま	「まあ、風見でGJ出たらヴァレンタインGJで 明らかにおかしい狼狩人演出するつもりがしくじった感なのです。 すまないのです　＞あきつ丸」
◆伴亜衣梨	「ちょっとPCが重すぎて発言結構飛んでるのよねー… 最近こうゆうこと多いし、ネットのほう見るべきよねえ…面倒ね」
◆御大将	「んー死体状況とか踏まえて考えるなら昨日あきつ吊る日だったか？」
◆正体不明	「初期奇数だからGJはいらんしな別に」
◆水銀燈	「せやったな（てへぺろ　＞正体不明 ﾓｯﾁさんと同村やったー　→　すぐ死んでるじゃないですかやだー！　が多くて☆」
◆正体不明	「狩人はどうこうできる村ではあんまぬえ。 守るべき役職がいない」
◆あきつ丸	「イタチＶＳヴァレンタインなら、ほぼヴァレンタイン死ぬだろうなー ぐらいには思ってたであります＞ぷらずま」
◆ヴァレンタイン	「ただ○もらって水銀燈に疑われた時には冷や汗をかいた 強気に発言した狼と見てあきつ丸が囲いに来たんじゃないかと疑われた そんな吊りをされると思うとね」
◆正体不明	「３日目の朝日は拝んだやろ！＞銀ちゃん 私は４日目の朝日は拝めなかったけど」
◆橘ありす	「信用勝負って形の思考にどれだけしようが 囲われてるなら○吊り言えないと負けるし 囲われてないなら狼吊れてない時点で村が弱いんです」
◆御大将	「うん、ちょっと小生どうすれば良かったか分からん」
◆ぷらずま	「御大将噛んだところで 結局イタチVSヴァレンタインなのです… というかその方がスマートでしたですね」
◆やる夫	「まじかよ！＞シグ」
◆シグ	「霊能になった時点で特攻くるなとは思った」
◆伴亜衣梨	「で、イタチに関してが見えなかったのがいたい」
◆橘ありす	「だから」
◆あきつ丸	「ちょっと狐警戒忘れてたでありますなあ＞ＧＭ ヴァレンタインは、あきつの○にしておけば絶対吊れる位置だと思ってたでありますから」
◆正体不明	「一応ゆうかりん襲撃なら 狐候補は２つまで削れるんだけどぬえ。 変則的ながら信用勝負であるなら、できれば狼的には狐候補は0か1まで粘りたいかぬえ」
◆御大将	「こーれはー…」
◆シオニー	「水銀燈吊りのときに暫定○吊りに動くべきだったか」
◆風見幽香	「 　　　　　　　　　　　　　,. -‐──--..,,,___iゝﾍ 　　　　　　　　　　　ｒ,ﾍ　　　　 ,,. -'' "´／ヽ!7 　　　　　　　　　　 〈__,.へ　／　　　 ／　　 !ヽ. 　　　　　　　　　,. -─'- ､! ＼ 　 ／　　　　|　 ', 　　　　　　 ,. '":::::::::::::::::::::｀ｰ! ｀く　　　　　 ,'　　! 　　　　　 /:::::::::::::i::::::;::::;:::::;::::ヽ_,.へ　　　, '　 　 | 　　　　イ::::::/::i::-ﾊ::::ﾊ‐!-ﾊ:::::ゝヽ､_ヽ／　　　　! 　　　　 ﾉi::::ﾊ/ｧ;=､!/　ｧ!=;､!::/::::::!／ !ヽ､　　　,' 　　　　　 ﾚi:::::!'!'ﾋj　　´ﾋ__ﾘ'!:::::::::!　　ヽ.,.へ___/ 　　　　　　 )::::!." 　_ _,. 　"/|/:::ｲ　　　　ヽ_!ノ　　　　　　あきつ偽なら狐死んでる気配0だからどうせ死体なし出ると思ったら飽和しちゃったという。 　　　　　　ﾊﾉ::＞.､.,__　 イ!:::i::::::ヽ 　　　　　　〈ﾍﾊ::::!::ｧ'-‐-!ﾍ:ﾊ:::!::Y 　　　　　　　　　!／　　　 !〉' !ﾉ'´ 　　　　　　　/´r!_,.､_ 　　ﾉノ 　　　　　 ,.-'-／　 >_r_イ/! 　　　/　,.7 ´　 ／＋V:::::!´ 　　　'ｰ'　 ヽ-'´!:_::ﾊ土::::>､ 　　　　　　　/::7ヽ-ﾍ´:ヽ:ヽ. 　　　　　　./::7::×:!:::×::::×＼ 　　　　　 /:::7×::::×::::×::::×ゝ､ 　　　　 /:::7×:::×!:::::×:::×::::::ｲ」 　　　　く_>､_::×:::◎:::::::×::,.イﾝ 　　　　　　ヽ二rヽ二ﾍ_r二ン 　　　　　　　　!___i 　 　 ﾍ _,.ﾍ, 　　　　　　 　 「___,! 　 　　'y　/〉 　　　　　　 ,イー'　! 　 　 〈　// 　　　 　　 └──'　 　 　 ￣」
◆銀狼	「だから信用勝負しよ、ってことっすね」
◆水銀燈	「それよかせっかく同村してもﾓｯﾁさんがすぐ死んで一緒に3日目の朝日拝んでない不具合どうにかならないん？」
◆ヴァレンタイン	「初手●に狂人の遺言霊能とGMが役を持っていた すべてに助けられた勝利だな」
◆シグ	「実はですね……この村１６人だったんですよ」
◆伴亜衣梨	「ぷらずまに関しては吊ってよかったと思うわよ？」
◆あきつ丸	「まー狐残ってたら飽和あるからー シオニーでＧＪ出して、わざとあきつ吊られも考えるべきでありましたなあ」
◆うちはイタチ	「んーやっぱシオニーＧＪを出させるべきか」
◆橘ありす	「ぶっちゃけ 説得力得られずに自分が吊られてるというのは 自分の考えた路線を村は選ばないってことなんで。」
◆GM	「どっちかって言うと３W残ってるなら奇数よりかは偶数にしておくほうが好ましいかな＞あきつ丸」
◆ぷらずま	「お疲れ様なのです あそこは…吊れないですね」
◆ヴァレンタイン	「中々にスリリングな村だったな ○もらった時点でナプキンが近づいた気はしたが」
◆伴亜衣梨	「おつかれさま イタチ狼のゆうか村かー」
◆風見幽香	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿ 　　　　 　 　　　 　 　　　　　　　　／: : : : : :￣｀ヽ、　　 ヽ　 |　　　し Ｖ　 　 ', 　　 　 　　　 　 　　　　　　　　, - : : ― : : : : : : : : ヽ　　　＼!〆＿_ し Ｖ　 　! 　　 　 　 　 　　　　　　　　　/／/: : :i: : :ヽ : : : : : : : ヽ￣ ／, へ 　　 しＶ 　/! 　　 　 　 　 　 　 　 　　 　 /: : :l : : : l、 : : ﾊ:ヽ: : : : : : :i／／　!　ヽ.　 　 し',/ ! 　　　　 　 　 　 　　　　　　il: :!: :!: : : ハ, l : :ﾊ: :.',: : : : :〈　ｊ＼　!　　 ＼　　し', ! 　　　　　 　 　 　 　　　　　l|: l : ',: ､ﾑィzｧ! : : lヽ ',: :ヽ: :ヽ　し＼　　 　　 　し!ﾉ 　　　　 　 　 　 　　　　　　 | l: : !乂　　 /ｲ: : lノl: i: : : : : ﾊ　　しヽ　　　　しﾉ 　　　　 　 　 　 　　　　　　 Ⅵ : ﾄ､__, 　　 ﾘ: :ﾉ l:l: :l: : : :（ﾒ　　　　し`rｰr'し’ 　　　　 　 　 　 　　　　　　　 ﾉｲﾉl ＼＿,〈' / ノ: V: l: : 丿――‐,--- ､'ｰ'　　　　　　お疲れさま。 　　　　　　　　　　　　　　 　　　, -／／) i./:ノﾍ:!: ﾊ: : :< 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /／／/` ﾉﾍ/__...ゝ､: ﾉ: ﾊヾ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　　 ／／ /｀ゝ　　／;.;.;. -‐ ヽ 　　　　　　 　 　 　 　, --／／!/|/／ _..- ';.;.;.／　　 　 } 　　　　　　　　　 　 ∧ と´Y r-'､K‐';.;.;.;.;;.;.;.;/　　　　 　 i_ 　　　　 　 　 ＿　 〈`ｧ'イ　l /ｰｲl_ﾉ;.;.;.;.;;.;.;､|ﾉ　　　　 ､　 } 　　　　　　　/ 〈／ ｽ 　ヽ. `!/ l |;.;.;.;.;;.;.;.;;.;.;;ヽ.　 　 　 ￣ ヽ 　　　　　　　 '、_／　｀ヽ、　ヽ　 ヽ;.;.;.;;.;.;.;.;;;;.;.｀丶､　　　　 　＼ 　　　　 　 　　　　　　　　 ＼/｀、　ﾄ､ -=二_;.;.;.;.;;.;.;/ヽ. 　　 　 ＼ 　 　 　　　　 　　　　　　　　l;;.;.;}　　!;.;.;.;.;;.;.;.;.;;.;..;;.;/　　　､_　 　 　 ヽ 　　　　.　　　　 　 　 　 　　l';.;;;/　　,';.;.;.;.;;..;;..;;.;.;;.〈 　　´ {_ヾゝ　 　 ,} 　　　　　　　　　　　　 　　,'.;;;;/　　.l;.;.;.;.;.;;.;.;.;.;;.;.;.;_.. '-‐1　　｀丶- ィ´ 　　　　　 　 　 　 　　　　/;;;;;i　　 l;.;.;.;.;.;;;.;.;;.;.;;ｨ´　　__.....ゝ､__ェ―'´ 　　　　　　　　　　　　　/;.;.;;;;i.;>＝ !;.;.;.;.;;.;;.;;..;.;|　　　 ',ヽ. 　　　　　　　　　　　　 〈;.;..;.;;i.:.:.:.:.:..l;.;.;.;.;;.;.;.;.;.;;.!_ﾄ. l l |l;.;.> 　　　　　　　　　　　　　ヽ.;..;.;i.:.:.:.:.:.!;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;|_j_l_l!イ 　　　　　　　　　　　　　　　|:.::.: ..:.:└ｰ--―－‐ ィ1:.:.:.ﾍ 　　　　　　　　　　　　　　　|:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.|:.:.:.:.:.:ﾍ」
◆正体不明	「ぷらずまは見捨てておいた方がよかったかもしれぬえ。狼については」
◆うちはイタチ	「おつかれさん」
◆シオニー	「あっ」
◆御大将	「おおう…」
◆銀狼	「お疲れ様」
◆うちはイタチ	「まぁそこ狐はなー考えてた」
◆橘ありす	「全囲いしてるならしてるで 結局それ指摘して言わないと霊残そうが残すまいが吊る訳じゃないですし。」
◆GM	「お疲れさま」
◆あきつ丸	「…そこ狐かよおおおおおおおおおおおおお！＞ヴァレンタイン」
◆水銀燈	「おつかれさんー。」
◆ぷらずま	「どちくせうなのです」
◆シグ	「おっつー」
◆正体不明	「お疲れ様ぬえー」
◆ヴァレンタイン	「ふむお疲れさまだ」
◆やる夫	「お疲れ様」
◆戦艦レ級	「お疲れ様。」
ゲーム終了：2015/03/14 (Sat) 01:17:56

[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

水銀燈さんの遺言

言いたいことはだいたい残したのであとは頑張れ。 イタチはあって狐、風見幽香は吊る気がしない、 ぷらずまも伴も、あまり灰見でていないグレラン日、私が朝に吊りたがったから私にグレラン入れた感ある。 以上。

風見幽香さんの遺言

__,,,,......,,,__,::'"　 　　　　　 　　　　 /　　　! 　　　　　　　 ,.‐''"´.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀`'' ､_　／ 　　　　 　,.'´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`':､　　　　　　 /　　　　 | 　　　　.,:':.:.:.:.:.;.:.:.:.:.;.:.:.:.:;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ､_　　　/　　　　　 ! 　　　 /:.:.:.:.／:.:.:.:/:.:.:.:.ﾊ.:.:.:.:.:.:.!.:.:.:.:;.:.:.:.:.:ヽ(　　　/　　　　　　! 　　　,'.:.:.:.:ﾉ:.:.:.:.:./i-‐/‐ !.:.:.:.:.:,':.:.__;ﾊ:.:.:.;:.:.:.',_____;'____　　 　　 ! 　　　i:.:.:.;':.:.:.:.:.:/,ｧ;'‐‐-;､'､:.:.:.ﾊ:.:./｀i:.:.:.:i:.:.:.:〉___,.ﾍ､___＞- ､__i 　　 ﾉ:.:.:.!:.:.:i:.:.:.!ｲ !　_rｿ ｀ ）'　'ｧ'ｧ､7:.:.:.!:.:./:::::::::::::::// ￣｀''ｰ､ ＞､__, 　　,':|:.:.:.'､:.ﾊ:.ﾊ ,,,,￣ 　　　 　└' ' i:.:.:.:ﾊ（ :::::::::::::://::::::::::::::::::::::｀ヽ､_ 　　!ﾉ:.:.:.:.:)':.Y:.::'､　　　　　　 '　　 "!,:イﾉ ::::::::::::::://:::::::::::::::::::::::::::::::::Y 　　ﾊ;.:.:.:ノ:.:.:.!:.:ハ､　　 i´￣7 　 ,.ｲ:.:.:Y＞､:;____//:::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　　　村人よー。 　 〈:.:.:):.:.:.:.:.:.ﾉ:.:.:.:ﾉ｀ｧ､.,_` 　,. イ:.:.〉:.:.ハ`ｰへ.//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　 )'´ヽ/_（_,.＞く´　i､　￣ﾄ !ﾚﾍ(へ（ヽ!　　 //-へ､__r-､__::::::::::::::::: 　　　)／´　 ｀ヽ,l+ﾍ　　ヽ._」　|`''＞r､）.　　 //　　　　　　　 `ｰ'"￣ 　　 /　　　　　　Yl+ゝ､_/ム__/i+l+i　ヽ.　　// 　　.i　 　　 　　　i.l+i+ヽ/　ﾊ./l+l+ﾊ　　',__// 　　 '､　､ 　 　'　ｲl+l+l7　　　i/i+l+l　 ｒ'ヽ､ヽ 　　　｀ヽ. '´　　　':;+K_,.ﾍ､_」〉l+l+7_ r'ヽ.　　〉 　　　　　'､ 　 　 　_ヽ._,,.. --‐‐ｧ-r‐!ﾍ　 　,ﾊ 　　　　　　';　　　 '"´　　　 　/ /"￣｀ヽ!イノ 　　　　　 　,k　　　　　　　　　i/　 　 ヽﾉイ　i 　　　　　 く+ﾍ､　　　　　　　_,Yｰr-､ﾝ､　 _ノ

風見幽香 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆あきつ丸	「じゃ、１３０風見」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ぷらずま	「風見噛みで」
◆あきつ丸	「二人が決定しないなら、２００で風見噛むであります 反対なら、１３０でシオニー噛めばいいであります」
◆ぷらずま	「イタチがやりやすい形でいいと思うのです」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆うちはイタチ	「風見狐なら今日感どかないと死ぬか」
◆うちはイタチ	「まぁ風見吊るチャンスないし」
◆あきつ丸	「まあ、あきつは吊られる身でありますから そこは二人が決めて欲しいであります」
◆あきつ丸	「ふうむ…」
◆うちはイタチ	「シオニー噛みについては偶数にしたいなぁという思いが少し、な」
◆あきつ丸	「じゃあ、御大将がシオニー護衛してそうなら、いっそ風見噛んでやるであります（ゲス顔）」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆うちはイタチ	「まぁそっから俺が伴ーヴァレーうちはランで生き残ればいいという話にはなるのだが」
◆あきつ丸	「シオニー噛むか、風見噛むか…」
◆ぷらずま	「ただ、御大将がシオニー護衛してそうなのよね。 まあ、ヴァレンタインGJ表記出せばいいだけなんですが」
◆あきつ丸	「まあ、よく考えたらあきつの灰が風見しかいなかったであります」
◆あきつ丸	「ふむ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆あきつ丸	「出てない＞護衛指示」
◆ぷらずま	「護衛指示はないんだけどプラズマはヴァレンタイン護衛でもするつもり」
◆うちはイタチ	「仕事終了であきつ丸吊りになると思う」
◆うちはイタチ	「俺もそれは考えたんだが」
◆ぷらずま	「さて悩ましい。」
◆うちはイタチ	「ないならシオニー噛みかなぁと」
◆あきつ丸	「御大将噛まずに風見噛みしたら愉しくね（真顔」
◆うちはイタチ	「護衛指示あったっけ？」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

水銀燈 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (1 回目)
あきつ丸	0 票	投票先 →	水銀燈
御大将	0 票	投票先 →	水銀燈
ぷらずま	0 票	投票先 →	水銀燈
シオニー	0 票	投票先 →	水銀燈
伴亜衣梨	0 票	投票先 →	水銀燈
うちはイタチ	0 票	投票先 →	水銀燈
風見幽香	0 票	投票先 →	水銀燈
ヴァレンタイン	1 票	投票先 →	水銀燈
水銀燈	8 票	投票先 →	ヴァレンタイン

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆あきつ丸	「…あ、呪殺でると吊減ったであります…」
◆風見幽香	「 　　　　　 　 ／　　　　　 ,,...-( 　 　 　 `/:: ::〃:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: : 　　 　 　 ／　　　　　　〃　　ﾞ、r=､_／ :ﾞ､〃:: :: :__;;..:,;__:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: : 　 　 　 ,ｲ　　　　　　__ﾉ　　　　ノ=======ﾞ'"￣:.:.`:.:.:'"⌒ヽ､:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: 　　　 /　　　　　 r'"　 {<^ヽ／::,ｲ:: :: ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽｰ-､:.:.`ヽ､:: :: :: :: :: :: :: :: : 　　　/ 　 　 　 ,.ｲ　　　ノ:: :: :: /:: ::,.ｲ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ :: :: :: :: :: :: : 　　 /　　 　 ／　ﾄ<`''´:: :: :: :/:: ::/:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:/:.:/:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.ﾊ:.∧ :: :: :: :: :: :: 　　/　　 ＿{　　　ノ:: :: :: :: ::/:: :/:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.//:j!:.:.}.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:}:.:.ﾊ :: :: :: :: :: : 　 /　　/　ﾞ､ l　イ:: :: :: :: :: :;':: :/,ｲ:.:.:/:.:.:!:.:.:.;'/:.:l:.:.;':.:.:.}:.:ﾄ､:.:.:.:.:.:.ﾉ:.:l:.:}: :: :: :: :: :: 　/＿ノ　　＿}`'´:: :: :: :: :: ;':: ::i/ !:.:/:.:.:.:{:.:.:/Tメ{/}:.:.:.ﾉjﾅ"V:}:.:l:.:.:l:.l:.:j!:: :: :: :: :: : __|　{::/ ﾄ､/:: :: :: :: :: :: :: :: i!: :: {:: :l:.{:.:.:.:.:ﾔ:.尓气 .ﾉ／　ｲ示)ﾉ:.:}:.l:l.:.:.:( :: :: :: :: :: :/ . j　∨　{:: :: :: :: :: :: :: :: :: :;ｨ:.ァ :: :ﾄ{ﾏ:.:.:ﾄ:.:.弋;タ　　 　 弋;ｿ jﾉﾉ:j!{:.:.:.:`ミ=-､ :／　　　　　　　　＞伴亜衣梨 ヽ､γｰ": :: :: :: :: :: :: :: :: 弋:( __: :: _人:.:.l.:ﾞヽﾐ､　　　''　　 　 人:.ﾉ:.}:.:.`ﾄ､:.:｀ヽ:: ::(⌒　　　　　　　ならそう言えばいいじゃない。 . 〉 ヽ:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: i!｀ｰ-ｧ二彡:.`ト.:.:}ゝ､　 ` .. ´　／:.／:./j.:.:ﾉﾊ )ﾉノ :: ／　　　　　　　　非狩噛んで狼どうしたいの？　で推理進むでしょ？　それを何故しない？ 　　 / :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :l: :: :〈(: /／:.:.:／ﾉ:.:.:.:r`ト - '"l_.(:.〈:.:.:/:.:／／:《(::<`´ 〈　λ:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::l: :: :: :: :{八:.:.:(イ:.:.彡ﾉ　`ヽ､　ﾉ人:.:.:.(:.:代(:: :r､_／ 　ヽｧ＼:: :: :: :: :: :: :: :: :: :l:: :: :: :: :: ::_):.ノ-､-‐く　　 　 /＼　 ヽ-r- ィ二ﾆヽ 　　弋　ﾉト...__ :: :: :: :: :: :! :: :: :: :: 〈:./　　　寸#:ﾄ､　 /ヽ_ﾉヽ、l:#:!　 ｨﾆニ　ﾞ、 　　　 `´(　　 /{~''ｰ-::.,;_|: :: :: :: :: :: {　　　　　寸#:∨イ: : :＼ﾄ}:#:ﾄ､　 辷,へﾞ､ 　　　　　｀ｰ‐'^廴　η　　}!￣ ﾄ､ T l　　　　　 {∠､ : /: : }: l: ＼#:#:ヽγ ニｺﾞ､_ 　　　　　　　　　￣　`ｰ'"弋＿r､ﾞ,|　〉　　　ゞ､ YL}／: : /: :r､ｨｬｯ#:#/　　　__｝:} 　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣ ゝr-､　`ミ､ V`ｰﾍ>ｯｪメ^}#:ィ^ヽ、　 / ﾄ `､ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ∨　 ＼__､ミ>:#}_,,,...-‐ｲヽ､　　 >'´　 　｀､ﾞ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨　　　 ／￣　　　　　　　ヽイ　　　　/ ) ｝ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,..ィ#~ﾏ　　　 　 　 　 　 　 　 j／:{　　　 (`'''´ ﾉ 　　　　　　　　　　　　　　　　　,.ィ#:#:#:#:#マ　　　　　　　　　,.ン:#:#:ﾄ､　 ,.ｲ ` ''´ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /#:#*#:#:#:#:#ﾏ　　　　　　　／ |:#:#:#:#心／ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ⌒"'''´￣`>#:#λ,.:::-‐┬'''"　|　|:#:#:#:#:#:ﾊ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __..癶#:#:#:#:#:#`≦王≧ｰ-┬`ｰ'"~`」
◆シオニー	「覚えておく」
◆伴亜衣梨	「できない話はしないでね＞あきつ丸」
◆水銀燈	「というか狩人２CO出てるなら尚更、って感じ、かな。」
◆ヴァレンタイン	「狐もあるが狼のその場しのぎも考えうる」
◆あきつ丸	「じゃあ、後は呪殺狙うだけでありますな！」
◆御大将	「うーむ あきつ噛まれて無いというのが微妙なのだよな」
◆水銀燈	「ヴァレンタイン○がすっげえ嫌ってかんじ＞シオニー あきつ真切るならそこ消したい。」
◆うちはイタチ	「あまり関係ないか」
◆御大将	「ぷらずま狐ではなさげ？」
◆あきつ丸	「ま、放置して噛みを見る路線がいいでありますな、うん …と思ったでありますが、アレ？これ…狼狂が全部できったでありますよ？」
◆うちはイタチ	「ぷらずま狼で逃げ切れなくなったから共有噛みにシフトしたってのはありうるのかね」
◆水銀燈	「◇御大将 「んーそこ●自体はなかなか好感度高いが… 今後の死体状況も見て、だな」 対抗狩人噛まれない、って医見での死体状況って話？」
◆シオニー	「なんだ」
◆シオニー	「水銀燈は灰視があれば置いていけ 貴様のことは信用していたんだ」
◆伴亜衣梨	「狩人狙いで正体不明噛むのは結構不明なんだけど。 アレ前々から用意してやらなきゃできないような技よね＞ゆうか」
◆御大将	「んーどうなんだろうなこれは」
◆水銀燈	「あのさー」
◆風見幽香	「 　　　　　　　　　　　　　　　/　/＜__＿/`ー'´::::::::::::!　　＼__＞-､_ ＼ 　　　　　　　　　　　 　　　/／:::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::　　　　/＼＿| ＼ ＼ 　　　　　　　　　　　　　 _r|.::::::::::::::::::＼::::::::::::::: 　　　　 　 　 　 　| 　 ＼ ':, 　　　　　　　　　　　　　|_/:::::::::::::::::::::::::: 　　　　 　　:　　/　 　　　＼＿_,ﾊ ', 　　　　　　　　　　　 __,,〈i-‐-‐- ,,.__　 　　＼　　 　 i　/　　 　　　　 　　｀| ﾊ 　　　　　　　　　,..::'´:::::::::::::::::::::::::::::::｀ｰ- 、　＼ 　 /〉'　　　　　　　　　　 | 　| 　　　　　　　 ／::_;;::;;_::::::::::::::::_;;_::::::::::::::::::::', 　 　 // -- 　　─　　　　 ￣＼_! 　　　　､＿／´:::::::::::::｀γ´￣:::::｀ヽ::::::::::::::::ヽ. 　//　　　 　 　　 　 　　 　 〈_,| 　　　　 ヽ::,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::::',//　　　　　　　　 　　 　　 / ｲ 　　　　 　ﾉ::::::::::::::::::,:::::::::::::::i:::::::::::::::::::::ヽ:::::::::://　　　　　　　　　　　　　/　/ 　　　　 /::::::::::::::i::::::ﾊ:::::::::::,ﾊ-‐-八:::::::::::',::::://〉　　 　　　　　　　　　／ ／ 　　　 　i::::::::::::::::!-‐ｧ'ヽ:::::::iｧ'〒ﾃｧt＼::::::|:://〈ｰ‐､__＿ 　 __,,.. -‐''"´i／ 　　　 　i、:::::｀ヽ| ｧ'=‐　＼|　 ゝ-‐'´　i＼|//:::::',‐'＿ｒ､ ￣　　,|＿ｒ‐'´ 　　　　　｀ヽ:::::::,ﾊ ,.　　,　　　　　"　／::::i//:::::::,ﾊ、　　｀￣￣ 　　　　　　　）ｲ::/|　 　　_　_,.　　　/::::::://:::::::/:::::::＼ 　 　　 　　　　ﾚ':::ﾄ ､, 　 　 　 　 　|:::::://-‐-'､:::::::::::::〉　　　　　　　　あきつ視点、レ級・シグ・狩人どちらか・で今日の●で今4人外か。 .　　　　 　　 人::::レﾄ｀＞､- ‐r'"￣7;//　　　　｀､:::::/ 　　　　　　 〈:::::Y::::;イ#,|/へｰ|へ、i//　　　　 　 ∨ 　　　　　　　 ヽ.／ ,/#,/ 〉ｲ　|#,#7 /l,!/　　 　　　| 　　　　　　　　/　 /#,#ｌ./　|lノ´`ヽ/#,|／　 　 　　〉 　　　　　　　 /　 ,'#,#,iく　 ,(i/´　　 ∨　　　　　 ノ 　　　　　　　〈　　i,#,#,i　Yo〈_ｒ-､ 　 |- ､　　 　/ 　　 　 　　　　V　ヽ,l#',　ｧ'´二.,k_ノﾉ 　 ＼ 　/ 　　　 　　　　　i　　i,l#,ﾚ' 　 -‐ ﾊ''"　　　　 Y」
◆ヴァレンタイン	「まあ噛まれたほうが真でいいだろう そうでなければ私は真とは見ないぐらいか」
◆水銀燈	「COなーしっていうか対抗出てるしぃ？」
◆あきつ丸	「で、まあ、対抗も出る… ううむ、どっちも真の可能性自体は、まあ、切れないでありますなあ」
◆ぷらずま	「…へえ？　＞御大将」
◆伴亜衣梨	「そこ狩人ね… 吊り逃れした時点であり得たけど痛いわねコレ」
◆シオニー	「指定変更　水銀燈」
◆御大将	「狩人日記 初日　護衛　不可 このターンXすごいよぉ！！！ 流石ターンAのお兄さん！！！ 狼の噛みなんぞなぁ！このターンXで止めてくれるわぁああああ！！！ 二日目　護衛　あきつ丸 まぁここしかないんでうん 三日目　護衛　シオニー 死んだ狩人候補が初日のみ（あきつ丸真なら これならあきつ丸噛んでは来んだろう（慢心 ということで共有護衛行くとする あきつ丸噛まれたらすまん 五日目　護衛　あきつ丸 こうなったら鉄板しかやることがない 本当に無い」
◆シオニー	「ふむ…」
◆ヴァレンタイン	「おっと対抗が出てきたぞ」
◆風見幽香	「 :::::::::＼:::::::::::::::::::;;-‐‐'''''"ﾞ''ー-､ :::::::::::::::＼;;ｨ''""ﾞ　　　　　　　　 ｀ヽ､　　　　　　　　　　,r‐'"￣｀ヽ､ :::::::::::::::::/　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　/　　　 |ﾞヽ　ヽ ;::::::::::::::/　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞi　　　　　　　 i　 　 　|　ゝ　ﾞi ｷ;::::::::/　　　/　　/　　　 　 /　　 i　 i　l　　　　　　　ﾞi　　 r'7　　　 l :::ｷ;::/　､ 　 i　　/　　-‐‐-､　　 /_i　l　,i　　　　　　∠　　 ﾚ'　　　 / ::::::>＼　i　 l　　ﾚ､　 r'::::=､i　 /,r7 ﾉ　,'　　　　　　　　｀ー---‐‐''" ／irYヾ､i　ﾊ　イ ヽ/ﾞLﾟ::::ﾉﾚ" /ｼﾚ' ｲ,' -ﾞ''　ﾚ'ﾚヽ/i　ﾊi､ ヽ⊂⊃　　 ⊂彡ﾞノ　　　　　　　　　　伴亜衣梨は噛みに対して非狼目だからで済ませてるあたり、わりと進行見えてる狼っぽいのよね。 　　　　 >ヾ､ﾑ 〉ヾ 〉､__ー ‐'ｨ'"／ﾚ'　　　　　　　　　　　狩人狙いとかそういうのが全く考えて無い辺り。 　　　/"ヾ#f~^'''u-Y____｣ﾞﾚ' i／ 　　 /　　ｷ)　彡)　l#i　 ヽ_ 　　 l　　r､｀ヽ‐'ゝﾞ､| ｀､r-,ﾞー - _　_ r‐-､ , ---､ 　　/l　/　ヽ+"_｣ヽ｀ヽ-ﾐ　i､　l　/ﾞ"ｪﾐ<ﾞi /ヽ､___ヽ, 　 /#i　　 /"~####｀ゝ二 八ﾞー┴､三//　　　　 / 　 l##ヽイ##i########i###ヽ､　　 ﾞー/　　　　 /_＿_ 　 l######/########l####-ゞ　　　　ヽ､______r----ﾞｺﾆ'､ﾇヾx∴∵∴､ 　 ヽ####/########ｲ==-‐'"　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ー"　∴∵､ 　　 ｀ー'ヽ五三===-ii-三ﾐl　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ- ､ , - イ 　　　　 iﾞ"ーy 〉‐- ､｣ L__｣》　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヾ､ ﾞ_, ｨ' 　　　　 ﾞiｪｪ､__｀ー‐" ﾉｪｪｪ/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｣ L 　　　　　￣ ｀ー‐--'ﾞ　　　　　　」
◆うちはイタチ	「まぁ放置でいいだろう、灰指定で」
◆ぷらずま	「ここまであきつ丸放置なので割とあきつ偽の可能性あるんじゃって ぷらずまは思うのです。」
◆御大将	「では対抗させていただこう」
◆ヴァレンタイン	「さて対抗は出るかね？」
◆シオニー	「対抗いるか？いるならＣＯを頼む」
◆あきつ丸	「ｱｯﾊｲ＞ぷらずま狩人ＣＯ …まあ、そんな予感はしてたでありますが」
◆水銀燈	「まあそのCO出てくるよねって＞ぷらずま狩人CO」
◆御大将	「んーそこ●自体はなかなか好感度高いが… 今後の死体状況も見て、だな」
◆ヴァレンタイン	「日記はあるかね？」
◆うちはイタチ	「まぁ●早めの方がいいとは思ったが今日の噛み的に真なら狼残り少ない可能性はある」
◆ぷらずま	「１日目　ぷらずまが狩人なのです 　　　　救える人はできるだけ救いたい…のです。 　　　　救えればなのですけど ２日目　まあ、あきつ丸護衛しかないですね。 　　　　●出しの占い護衛しないっていう狩人も変ですし 　　　　素直に護衛するのです。真だったらすごい楽なのですし。 ３日目　うーん。占い放っておいて灰噛み？ 　　　　なんか占い外してほしいっていうアレを感じたので 　　　　もう一回ごえいするのです。 ４日目　死ぬかと思ったのです… 　　　　もしかしたら死ぬかもしれないけど 　　　　ならせめて1GJは出したいのです。たぶん今日あきつ噛む気がするのです 　　　　というかなぜ噛まないのです？ ５日目」
◆ぷらずま	「狩人COなのです！ なし　＞あきつ丸　＞　あきつ丸　＞　あきつ丸　＞」
◆あきつ丸	「まあ、残念ながら当然＞ぷらずま指定」
◆ぷらずま	「●放置は問題ないのです。 が、あきつの扱いについて考える必要があると思うのです　＞シオニー」
◆水銀燈	「あきつ丸の真偽置いといてもこの●はぜってぇ吊る●って感じ。」
◆シオニー	「指定　ぷらずま」
◆ヴァレンタイン	「もちろん反対ではない」
◆伴亜衣梨	「ま、最後まで残してくれるっていうなら残してもらうわよ人外」
◆ヴァレンタイン	「それは飼いにするのかあきつ丸真を切るのか どちらを重視して考えての上か教えていただきたいぐらいか」
◆あきつ丸	「それでいいでありますよ＞灰指定進行」
◆うちはイタチ	「銀狼で狼吊れたとかはありえるかもな、それだと灰噛めないだろうし」
◆御大将	「異論は無い」
◆水銀燈	「何か私がグレーから吊りたいって名言したから私に票ぶちこんできた感があるから」
◆風見幽香	「 　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,. -‐─-- ､.,_　　 　 　 　 　 ,'⌒ヽ 　　　　　　　　　　　　　　,..::'´:::::::::::::::::::::::::::::｀::...、　　　　　|　 　⌒ヽ 　　　　　　　　　　　　 ., ':::::::::::,. -‐:::::::::::::::::::::::::::::＼　 　 　!＿＿_.ノ 　　　　　　　　　　 _,.ｨ':::::::::::／:::::::::／::,:::::::::::::::::、:::::ヽ. 　　　　　　　 　 ∠／::::::::::/:::::::::／__::/::::::::::::::::::::ヽ.::::::::｀フ´ 　　　　　　　　　,.:'::::::／）r|:::::::/ｧﾃ‐､!／|::::::::::ﾊ:::::::Y:::ﾊ´ 　　　　　　　　ノ::／/ ./-‐'､::;八|　 ｒﾘヽ !::::::/　|:::::::|::::::| 　　　　　　　 ⌒):::: !　ヽしﾉﾉ-､ ゝ‐'　 　|／,､｀ｿ::::::::!:::/ 　　　　　　 　 ノイ_,|　　 ）　ﾉ'´|""　　 　　//,ﾊ'::::::/ﾚ' 　　　　　　　　.,ｨ"7　 　 ,イ ::::::|　　 ､ __´ `',.,∧／　　　　　　そこ●は納得できるので真度アップかな。 　　 　 　 　 ／ '、`ｰ―ｲ::|:;::::/!＼ 　 　 　 ノ:::::/ 　　　　 ,.　'´　 　`ー‐イ__｣ノへ.　｀ｺTこ!´|::::／ 　　　／ 　 　 　 　 　 ∧;:;:;|　　 ＼ /ﾑ./　ﾚ'、 　　/　　 　　　　　 ／　i;:;:;:;＼.　　/( ｨ)＼/;:;:ヽ. 　　|　 　 　　 　 ／　　∧;:;:;:;:;:＼/;:|/ |　|;:;:;:;:;:; ', 　　i､＿＿,,..　＿＿,..-‐ｲ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/　 |　|;:;:;:;:;:;ﾉ 　　　　　￣￣　　　　ヽ_!;:;:、;:;:;:;:;く　　,!　!:;:;:イ'、 　　　　　　　　　　　　　＼:;:;＞;:;:;:;:;`イ 　.|:;:;:;:!　＼ 　　　　　　　　　　　　　　　ヽ ;:;:;:;:;:;:;:;|　　|;:;:;:;ﾊ 　 ｀＞、 　 　　　　　　　　　　　　 　　|;:;:;:;:;:;:;:;:',　　';:;:;:;:;:｀ヽ.__／｀ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　 /:;:;:;:;:;:;:;:;:;!＿_,＼＿_/::/ヽ/￣｀ヽ、 　　　　　　　　　 　 　 　　 /;:;:;:;:;:;:;:;／;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:`::､ 　､j 　　　　　　　　　　　　　　 /＼＿／;:;:;:;:;:;:;:/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:＼_) 　　　　　　　　　　　 　　 /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:!/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ」
◆ぷらずま	「で、ここで共有噛み？」
◆あきつ丸	「…狐かと思ったら狼だったであります！ まあ、キープ用の狼が出来たと思うでありますな、良い事であります」
◆御大将	「何がしたいんだ狼」
◆シオニー	「●放置で灰指定をするつもりだ 何か進行に関して意見はあるか」
◆伴亜衣梨	「あ、ああやっぱり人外ねそこ。」
◆うちはイタチ	「共有噛み」
◆御大将	「灰噛みから共有ー？」
◆御大将	「んー？」
◆水銀燈	「わりーと初日占いもあるのかねぇ。 GMが一番のおやつを持って行っちゃうの。」
◆伴亜衣梨	「おはよう。 イタチ占いが微妙って言ってた点で私は水銀疑い 正体不明に関してはAAであんなトークしてる人を村が残すと思わないわよ」
◆風見幽香	「 　 ,　'"　　　　　　 ,'　　　　　　　　　｀ヽ､ ／　　　　　　　　/ _rｪ_,.ｨ-r-､_i　　　　　' , 　　__r'_,.ｨニヽ_r/ｨ',. --─-- ､iヽ､ 　 　 　ヽ､ ､ﾆ,.ｨ＾´　　,. '⌒｀'´ 　　 　　 　 ｀ヽ､!､　　　　', 　　　　　, ' , '"　　　　　 　　 　　　｀ヽ,!､　__ゝ_ヽ､ 　 ,.　　 ,' ./　　　　 /　　λ　　､　､　　',ﾆ,.ｨ　ヽｲゝ ／　 _,.ｲ ,'_　　　,　i　　/　-ヽ､-ヽ, !　　i　　　　ヽ) ゝ､__､_,' .i_ ﾆ=!-.i　i.',　|　 rr=ｰ!;､!ｲ　 ,'i　　　__ｲﾝ ゝﾍ__,､ﾚﾍ!　　i　i､ l　ヽ!　 ﾄ'´　} ! |､ンﾍ__rﾆ,.ｨﾝ 　　　 /ヽY'､__ﾊ」ヽ! 　 　　｀ｰ ´,,/iﾝ　,.ｲ 　　　 i.// ( 　从" 　　rｰｧ 　　,.ｲ ! イ　i　　　　　　　おはよう。 　　　 //イﾉヽ,i i.＞ ､._____ ,..イ / ハﾝ　 ',　　　　　　御大将に行っておくけど、やる夫真、シグ狼であきつが狂狐は0じゃないわよ？ 　　 r//ｲ　 　_V　r ヽr-,イ　ﾚへ､ノ　i　 !　　　　　　 ただこの場合、誤爆濃厚なのと狼が博打好きになるので比較的捨てて良い部類の話だけど。 　　(// .ハ/´　iﾍゝ､/ ハレYXXi｀ヽ ﾊ　ヽ､ 　/⌒iヽ, ｲ　　 /Xi |く / _ゝ |XXﾊ　(i⌒ヽ､! . i　　 iﾝヽ　 ヽiXXl/　⌒　l |XXY　 iヽ　　|」
◆あきつ丸	「伴亜衣梨 「狼全潜りか初日占いの人外勢乗っ取りか。 最初のほうであるとうれしいんだけどねえ」 狼全騙りが嬉しい、という視線の持ち方が なんとも微妙 発想の飛躍っぷりが村と言うより狐に見えるので占うであります」
◆ぷらずま	「おはようございますなのです 救える人はできる事なら救いたいのです」
◆ヴァレンタイン	「さておはよう共有が抜かれてきたか」
◆御大将	「　　　　　　　__　 __ 　　　　<＾Y´::::｀´:::｀Y´｀`ヽ､ 　　　　　>::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀L__ 　　　r‐":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ 　　ノ::::::::::::::::::ﾄ､__;;;::::::::::::::::::::::::::::八 　 /::::::::::::::::::;ノ　　 乂::::::::::::::::::::::::::::) 　 ,ゞ::::::::::::::ﾉ─　　　●て;::ﾄ､::::::;;;ノ 　{:::::::::／⌒) ●　　　 xx ヾノ:::::::Y⌒ヽ　　　そういえばそうだな失敬失敬＞ぷらずま 　 ＼:/ 　 /: xx　､_,'ｰ'　　 /⌒ヽ人;::::::;ｿ 　　 （　 　k::ゝ､ _　　 　_ィ　　　∧　￣　　あきつ丸偽であるなら霊能の真贋は可変であった… 　((　ヽ／ (　　　‘ 　 /　　　, '　∧ 　　　 　＼ ＼＿＿∨＿_／　__＿}　　　　　　まぉぶっちゃけだからどうしたってなもんだが 　　　　　　|　　 | 　Τ 　 |　　|　　| 」
◆あきつ丸	「カ号出撃！　伴亜衣梨を判定した結果●！」
◆うちはイタチ	「キー！」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

橘ありすさんの遺言	ということで共有です。
銀狼さんの遺言	負けそうな不安感がマックスなので早め早めの処理がオススメ

橘ありす は無残な負け犬の姿で発見されました

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◆うちはイタチ	「まぁ仕方ない」
◆あきつ丸	「噛み通ったら伴● 通らなかったら風見○にするであります １３０共有噛み」
◆うちはイタチ	「共有噛みだと俺で真偽が判別したみたいに見えうるのよな」
◆ぷらずま	「どちらにせよ狩人あぶり出しは重要ですしねー」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆あきつ丸	「ま、やるしかないであります ほぼイタチＬＷ路線でありますし」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ぷらずま	「それでお願いするのです」
◆うちはイタチ	「正直共有噛みもしたくないんだがやむなしか？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ぷらずま	「まあ、GJ出なかったらあきつ鉄板護衛ですしお寿司」
◆あきつ丸	「では、共有噛み通ったら●投げ 通らなかったら○を投げるであります」
◆うちはイタチ	「ただここでぷらずま噛まれない理由があんま無いあきつ真ならだが」
◆あきつ丸	「まあ、ＧＪわざと出させる路線なら ●は出さないで行くでありますか？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ぷらずま	「噛み先は共有でいいですよねー」
◆あきつ丸	「ふむ、共有噛みと 了解したでありますな」
◆うちはイタチ	「まぁＣＯは聞かれるだろう」
◆あきつ丸	「明日●投げるなら、風見殿に投げるつもりであります」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ぷらずま	「ではGJ出して狩人COして退場の流れでいいですかね」
◆うちはイタチ	「ふーむ」
◆あきつ丸	「ほぼ占い初日でありますな」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

銀狼 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (2 回目)
あきつ丸	0 票	投票先 →	風見幽香
銀狼	4 票	投票先 →	ぷらずま
御大将	0 票	投票先 →	伴亜衣梨
ぷらずま	3 票	投票先 →	銀狼
シオニー	0 票	投票先 →	銀狼
伴亜衣梨	2 票	投票先 →	水銀燈
うちはイタチ	0 票	投票先 →	銀狼
橘ありす	0 票	投票先 →	ぷらずま
風見幽香	1 票	投票先 →	伴亜衣梨
ヴァレンタイン	0 票	投票先 →	銀狼
水銀燈	1 票	投票先 →	ぷらずま

4 日目 (1 回目)
あきつ丸	0 票	投票先 →	風見幽香
銀狼	3 票	投票先 →	ぷらずま
御大将	0 票	投票先 →	伴亜衣梨
ぷらずま	3 票	投票先 →	水銀燈
シオニー	0 票	投票先 →	銀狼
伴亜衣梨	2 票	投票先 →	水銀燈
うちはイタチ	0 票	投票先 →	銀狼
橘ありす	0 票	投票先 →	ぷらずま
風見幽香	1 票	投票先 →	伴亜衣梨
ヴァレンタイン	0 票	投票先 →	銀狼
水銀燈	2 票	投票先 →	ぷらずま

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆うちはイタチ	「シオニーは犠牲になったのだ・・・ありすの・・・犠牲にな・・・」
◆風見幽香	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿ 　　　　 　 　　　 　 　　　　　　　　／: : : : : :￣｀ヽ、　　 ヽ　 |　　　し Ｖ　 　 ', 　　 　 　　　 　 　　　　　　　　, - : : ― : : : : : : : : ヽ　　　＼!〆＿_ し Ｖ　 　! 　　 　 　 　 　　　　　　　　　/／/: : :i: : :ヽ : : : : : : : ヽ￣ ／, へ 　　 しＶ 　/! 　　 　 　 　 　 　 　 　　 　 /: : :l : : : l、 : : ﾊ:ヽ: : : : : : :i／／　!　ヽ.　 　 し',/ ! 　　　　 　 　 　 　　　　　　il: :!: :!: : : ハ, l : :ﾊ: :.',: : : : :〈　ｊ＼　!　　 ＼　　し', ! 　　　　　 　 　 　 　　　　　l|: l : ',: ､ﾑィzｧ! : : lヽ ',: :ヽ: :ヽ　し＼　　 　　 　し!ﾉ 　　　　 　 　 　 　　　　　　 | l: : !乂　　 /ｲ: : lノl: i: : : : : ﾊ　　しヽ　　　　しﾉ 　　　　 　 　 　 　　　　　　 Ⅵ : ﾄ､__, 　　 ﾘ: :ﾉ l:l: :l: : : :（ﾒ　　　　し`rｰr'し’　　　　ま、ゆっくりと詰めればいいのよ。 　　　　 　 　 　 　　　　　　　 ﾉｲﾉl ＼＿,〈' / ノ: V: l: : 丿――‐,--- ､'ｰ'　　　　　　どちらにせよ判断する日までのんびり情報収集するしかないんだから。 　　　　　　　　　　　　　　 　　　, -／／) i./:ノﾍ:!: ﾊ: : :< 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /／／/` ﾉﾍ/__...ゝ､: ﾉ: ﾊヾ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　　 ／／ /｀ゝ　　／;.;.;. -‐ ヽ 　　　　　　 　 　 　 　, --／／!/|/／ _..- ';.;.;.／　　 　 } 　　　　　　　　　 　 ∧ と´Y r-'､K‐';.;.;.;.;;.;.;.;/　　　　 　 i_ 　　　　 　 　 ＿　 〈`ｧ'イ　l /ｰｲl_ﾉ;.;.;.;.;;.;.;､|ﾉ　　　　 ､　 } 　　　　　　　/ 〈／ ｽ 　ヽ. `!/ l |;.;.;.;.;;.;.;.;;.;.;;ヽ.　 　 　 ￣ ヽ 　　　　　　　 '、_／　｀ヽ、　ヽ　 ヽ;.;.;.;;.;.;.;.;;;;.;.｀丶､　　　　 　＼ 　　　　 　 　　　　　　　　 ＼/｀、　ﾄ､ -=二_;.;.;.;.;;.;.;/ヽ. 　　 　 ＼ 　 　 　　　　 　　　　　　　　l;;.;.;}　　!;.;.;.;.;;.;.;.;.;;.;..;;.;/　　　､_　 　 　 ヽ 　　　　.　　　　 　 　 　 　　l';.;;;/　　,';.;.;.;.;;..;;..;;.;.;;.〈 　　´ {_ヾゝ　 　 ,} 　　　　　　　　　　　　 　　,'.;;;;/　　.l;.;.;.;.;.;;.;.;.;.;;.;.;.;_.. '-‐1　　｀丶- ィ´ 　　　　　 　 　 　 　　　　/;;;;;i　　 l;.;.;.;.;.;;;.;.;;.;.;;ｨ´　　__.....ゝ､__ェ―'´ 　　　　　　　　　　　　　/;.;.;;;;i.;>＝ !;.;.;.;.;;.;;.;;..;.;|　　　 ',ヽ. 　　　　　　　　　　　　 〈;.;..;.;;i.:.:.:.:.:..l;.;.;.;.;;.;.;.;.;.;;.!_ﾄ. l l |l;.;.> 　　　　　　　　　　　　　ヽ.;..;.;i.:.:.:.:.:.!;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;|_j_l_l!イ 　　　　　　　　　　　　　　　|:.::.: ..:.:└ｰ--―－‐ ィ1:.:.:.ﾍ 　　　　　　　　　　　　　　　|:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.|:.:.:.:.:.:ﾍ」
◆シオニー	「指定を入れてもいいんだぞ私は！」
◆ぷらずま	「そこ、やる夫とシグ逆でも対して変わらない気がするのです あきつ偽でかんがえるとしてもです　＞御大将」
◆ヴァレンタイン	「ふむ、御大将の考えも私は頭に入れておこう なにせ考える手をすべて考えず負けたなどあっては受け入れがたい結果だからな」
◆伴亜衣梨	「モルさんに連絡しておきました＞橘ァ」
◆シオニー	「ひっ」
◆御大将	「正体不明だけに」
◆うちはイタチ	「バンッ！」
◆御大将	「いやあるにはあるが 正体不明噛みがかなり意味不明」
◆あきつ丸	「逆に考えるんだ、橘ァ！はステルスすることによって 吊られない噛まれない究極の共有を目指しているのだと」
◆水銀燈	「●なり呪殺狙う場面で占う位置かしらーって思うんだけどねぇ＞伴 どーしても狐目みたんなら、っていう程度ではあるけど。」
◆御大将	「ははっねーよ」
◆橘ありす	「何ですか私なら金貨10枚を100枚に増やしてみせますよ！」
◆銀狼	「あら、シオニーの発言ばかり見ていましたわ。まあいいや」
◆伴亜衣梨	「ああ、ごめんごめん、どっかで見逃してたみたい カジノに入りびたりのほうのありすね」
◆御大将	「えーあきつ丸偽の場合の内訳って やる夫狂人ーシグ真ー初日占いーあきつ丸狼だろ？」
◆ヴァレンタイン	「ここまで出たCOは あきつ丸占い シグ・やる夫霊能 シオニー・アリスが共有だな」
◆うちはイタチ	「橘は優秀な忍者になれるんじゃないか、主に影の薄さで」
◆風見幽香	「 　　　　　　　　　　　_,.. -―-‐‐- ..,,__　:. 　　　　　　　 　,;:'"´::::__;;__::::::::::::::::::__｀ヽ. : 　　　　　　　／::::::,::'´:::::::::::｀ヽ::/"´::::｀::':.､__,. 　　　　　 : /::::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::( : 　　　　　.: ,':::::/::::::::::::/:､!__;:ｨ::i::::::/i:::::::i:::::::::', : 　　　　　: .|::::〈:::::::::::/,ﾝ'';ﾆ:;ヽ|:::/::|､_!_ﾊ:::::::::〉: 　　　 　 .: |::::::ﾊ:::ﾚ'7::! /　ｿ ::ﾚ':::ｧ;ﾆ;ヽ!:::::::/ 　　　　　:ﾉ::::::::::Y:ヽi,,　゛ｰ' 　 　 ./'/'ﾊ|::::i:::ｌ : 　　　　:./::::::;::::::::::::::l u　　 __　'　｀´,,i':::;ハ〈 : 　　　: .〈::::::/:::::::i:::::::ﾊ 　 〈.__｀ゝ 　,ｲヾ:::ｲ.` :　　　　　　夜に隅々まで発言読んでいれば共有相方が誰かなんてわかるはずなのに、この村ときたら。 　　　　: )ノハ-ﾊ::::::::;ﾙ＞.､.,_,. :＜|:::;:::i:::::}　　　　　　　　こんなんじゃ私、マスパを撃ちたくなってしまうわ。 　　　　 　 ア´ 　｀ヽﾊ´ ヽｰヽ､::;'::ﾊﾉﾚ） 　　　　　/　　 　 　 i#,＼/-r-､|⌒ ､ :　 　　　　 i　　　　 　 ,!,#,#,| `{　,)'ﾄ､　 ', 　　　 　/─-'､.,__,/､,#,#,| /　 i |#,|　 | : 　　:　 /,. --,.--'-､ ､#,#,/　 /.| |#;,___',､ 　 :　 /　./ i　ﾆ二l#,##く＿,へﾉ.|#!-‐-､ヽ. : 　 　 !　 | |}　 -‐-〉 ./,#,|　 :o|　|ｲ}二ﾆ　| | : ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣」
◆ぷらずま	「見事なまでに相方の存在感がなくなってるのです」
◆橘ありす	「そうです橘です。有栖川有栖じゃありません。」
◆あきつ丸	「橘ァ！」
◆伴亜衣梨	「イタチ占いに関しては私は妥当かなと思うけど＞水銀」
◆水銀燈	「ありすじゃないの＞共有相方」
◆ぷらずま	「であるならあきつの灰削ればいいんじゃないのっては思う」
◆シオニー	「相方は橘だ」
◆あきつ丸	「相方もう出してるでありますよ…＞銀狼」
◆水銀燈	「灰が少ないってだけじゃなくって、１GJじゃ吊り増えないし呪殺なら吊りはむしろ減る、というやつよねぇ。」
◆橘ありす	「昨日共有COした記憶がある……あるんですが……」
◆銀狼	「トラップし掛ける意味があんまりないですのよ」
◆御大将	「というか割とこういう噛み見るに 狩人狙いっぽいので普通にうん あきつ丸死んだら本気出す」
◆あきつ丸	「まあ、ぶっちゃけあきつが言うべき発言なのか？ と突っ込まれるとアレでありますが…言いたいのだから仕方ないであります 呪殺狙った方がいいでありますが、現状は」
◆風見幽香	「 　 ,　'"　　　　　　 ,'　　　　　　　　　｀ヽ､ ／　　　　　　　　/ _rｪ_,.ｨ-r-､_i　　　　　' , 　　__r'_,.ｨニヽ_r/ｨ',. --─-- ､iヽ､ 　 　 　ヽ､ ､ﾆ,.ｨ＾´　　,. '⌒｀'´ 　　 　　 　 ｀ヽ､!､　　　　', 　　　　　, ' , '"　　　　　 　　 　　　｀ヽ,!､　__ゝ_ヽ､ 　 ,.　　 ,' ./　　　　 /　　λ　　､　､　　',ﾆ,.ｨ　ヽｲゝ ／　 _,.ｲ ,'_　　　,　i　　/　-ヽ､-ヽ, !　　i　　　　ヽ) ゝ､__､_,' .i_ ﾆ=!-.i　i.',　|　 rr=ｰ!;､!ｲ　 ,'i　　　__ｲﾝ ゝﾍ__,､ﾚﾍ!　　i　i､ l　ヽ!　 ﾄ'´　} ! |､ンﾍ__rﾆ,.ｨﾝ 　　　 /ヽY'､__ﾊ」ヽ! 　 　　｀ｰ ´,,/iﾝ　,.ｲ　　　　　　わりと正体不明噛みってさ、あきつ狼ならやる意味が薄いのよね。 　　　 i.// ( 　从" 　　rｰｧ 　　,.ｲ ! イ　i　　　　　　 比較的何色投げても赦される意味で便利な位置。 　　　 //イﾉヽ,i i.＞ ､._____ ,..イ / ハﾝ　 ',　　　　　　そこが早々に死ぬならあきつ非狼目には見るけどね。 　　 r//ｲ　 　_V　r ヽr-,イ　ﾚへ､ノ　i　 ! 　　(// .ハ/´　iﾍゝ､/ ハレYXXi｀ヽ ﾊ　ヽ､ 　/⌒iヽ, ｲ　　 /Xi |く / _ゝ |XXﾊ　(i⌒ヽ､! . i　　 iﾝヽ　 ヽiXXl/　⌒　l |XXY　 iヽ　　|」
◆うちはイタチ	「１１人とは知らなかったな（すっとぼけ」
◆銀狼	「グレランするなら相方出せって誰かいいなよ」
◆伴亜衣梨	「あれ、共有相方は出てたっけ＞シオニー」
◆ヴァレンタイン	「今日も含め残る吊りは５回か」
◆うちはイタチ	「ただ●が出るなら余裕をもって早めに吊るのも考えるといったところ」
◆銀狼	「じゃ、ないや。16人。つまり灰が少ない」
◆伴亜衣梨	「狼全潜りか初日占いの人外勢乗っ取りか。 最初のほうであるとうれしいんだけどねえ」
◆銀狼	「忘れましたの？この村11人ですのよ」
◆水銀燈	「まァ、私なら正体不明占っている場面で、正体不明が死んでるんでまだいいけどさぁ。」
◆ぷらずま	「そういや他の占い出てこないのです。 …あきつ丸を見る形？　＞御大将」
◆銀狼	「で、まーレ級さんが人外の方向に傾いているわけですけれども、 あきつさんが凄く真っぽいと聞かれるとそうでもないわけで、昨日の動き」
◆うちはイタチ	「灰噛みなら基本的に真見て進行でいいんじゃないかと思うがな」
◆あきつ丸	「…あきつが噛めないと見て、狩人狙った噛みかなあぐらいでありますな＞正体不明噛み もしくは、噛まないならいつか吊られるだろ、狙いで放置しているか ふん、臆病な狼にふさわしいであります」
◆ヴァレンタイン	「まあ正体不明が噛まれたというのは彼女が狩人でなければそこまで痛くないか…？ いや、純粋に村人が減ったと考えれば危惧すべきではあるが」
◆水銀燈	「ここでイタチ占うんー」
◆シオニー	「グレラン予定だ リモネシアの力を見せてやれ」
◆伴亜衣梨	「正体不明が逝きと。 まああそこ狼はすごくなさそうだったし、噛まれるだろうなーとは」
◆御大将	「占いの追加が来ないわけで じゃあもうこれあきつ丸盲信していいかこれ」
◆風見幽香	「 　　　　　　　　　　　　 　　　__,,..　 -‐-　､.. 　　　　　　　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::ヽ､ 　　　　　　　　　　　　／:::l／:::::::::::::::_::::＼l::::::ヽ 　　　　　　　　　　 ／/:::::.r:|:::ﾊ:::::::::ﾊ｀:::::::| ::::l:::', 　　 　 　 　 　 　 ￣/::::::::::ﾊ_! ﾚﾍ:::::!|ヽ :::| ::::|:::::l 　　　　　　　　　　 ,'.::::::ｌ:::::|　　　　V　＜ヽ| ::::ﾄ:::| 　　　　　　　 　 　 |/{:::::＼|、＞　　　　 　i:::!:::i::::〈 　 　 　 　 　 　 　 　 〈r::::::ﾊ　　　ー'　 　.ﾊ::!:::ヽ::::〉　　　　占いが増えないなら、あきつが真狂どっちかなら噛まれる。 　　　　　　　　 　 　 　 ﾝ^ヽ:ゝ .__ｎ_ 　イ::::/::::::ﾊノ　　　　　噛まれないなら8で判断ってところかしら。 　　　　　　　　　　　 　 　 ＼lV＼| Kr-｝　＼ｲ 　　　　　　　　　　　　　　　｀ 　/ {　ﾉ〈i｀7/#>、 　　　　　　　　　　　　　　　　　ト/　lくハ」## lハ 　　　　　　　　　　　　　　 　 く∨　ﾉ#ｉﾟ!##λﾍ＿〉 　　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾚ{　/##.!o##_] ﾋﾆ!」
◆ぷらずま	「まあ、やる夫が狂人で残すかどうかについてだけど それはシグで見たほうが早いんじゃないかなぁってはぷらずまは思う。」
◆うちはイタチ	「まぁ考えておく。シグ偽＝あきつ丸真が１００％ってわけでもないからな＞伴」
◆橘ありす	「灰噛みというのはまぁどっちもあるので 今日はグレランですね。」
◆銀狼	「と思ったら死んでら。まあどうでもいいですわ」
◆水銀燈	「グレーから落とすなら伴愛理とぷらずまじゃない。」
◆橘ありす	「はいおはようございます。 ということでCO聞いて進めましょうか」
◆あきつ丸	「うちはイタチ 「正直狂人が霊能遺言残すとは思いづらいので」 これ言っておいて うちはイタチ 「まぁ実はシグが狂人であきつ丸が狼のライン不成立なんて言うおもしろ展開はありえるが どちらにせよシグ吊りでいいさ」 シグ狂人想定が出るあたり、なんかちぐはぐな感じがしたので占うであります」
◆銀狼	「恐らく正体不明さんとのトークに未来がないので放置しますね？ 見てきたものが違うんでしょう。 やる夫が狂人で霊能遺言残す筈がない、 シグが狂人で霊能遺言見てCOする筈がない、 これは私の中で同じ重量の推理ですので、 どちらが真かを判断する要素はレ級の動き方だけですの」
◆ヴァレンタイン	「さておはよう」
◆水銀燈	「ホワイト・クリスマスという単語はあれど ブラック・ホワイトデーという単語はなく。」
◆御大将	「　　　　　　　l　　　l　　 　,＞--.、 　　　 r‐'￣ヽ.、　, ゝ_r‐.': : : : : :ヽ_　 ,- ,r─ '´: : : : : :ヾ-': : : : : : : : : : : : : ｀´: : : {: : : : ,r‐-: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.／: : : : : :r v=i: : : : : : : : : : : : : : ,-- : : {: : : : : : : ヽ　 レ.ｧ: : : _,.-- 、_ノ; ; ; ; : : :｀-,: : /;r‐'.l　　 ヽ__f_; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ＿_ノl <; ; ; ） l　　　　 r'; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;,l¨_ヽ__ 　 _,,,,,,,,,,,,、 -.、; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; j'-ゝ'ﾞl　　¨''‐'‐''¨´　.}; ; _,-,; ; ; ;　　　とりあえず占いの追加を確認する日である ; ; ; ; ; .l　　 l　　　 　 ヽ、 _ .- '／; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ﾍ　 ヽ .,-　　 .,　 ｀　 .fﾉ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ﾍ　__ ___　　.' .、　 ./ ヽ、; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;.ﾊ´ ＿_￣　　ヽ,／　　r'; ;,--、　　　　出て来なかったら？もうあきつ丸真でいいんじゃないかな ; ; ;＞.' ´ ﾊ　　　　　 .／/　　　 .Y　　　ヽ ..'　　　　　 ﾄ ＿__＞'　 .'　　 .,　　 ヽヽ 　　　　 _／j　 .i　　　　　　 /　　　　ヽ 　　 .／　　'　 　 ヽ　,　　／　　　　　 j 　　 l ─' ￣ ヽ、　_/ ,-----　 ___ ／ 　　 l　 i　　　　｀　￣´　　　 ／／ 　　 l　 li -.'　　//＿ -　　 /／　　＞ '´ 　　 l -'li　　 　 /__　　　 .／　＞ ' 　　 l　 ,!　　　/¨　 　 ／ ＞' 」
◆ぷらずま	「おはようございますなのです 救える人はできる事なら救いたいのです」
◆風見幽香	「 　　　　　　　　　　　　　_,,...-‐‐--､., 　　　　　　　　　　　 ,.-'":::::::::::::::::::"｀':,., 　　　　　　　　　　 ノ:::/::::i::::::::::i:::::i:i:::;;r.､ __ 　　　（（　　,ﾍ,　　 ﾉ;,;ﾕ;;ｳ;λ;ｶ;;ﾘ;;ﾝ;':i〈./ .l　）） 　　　　 　　'､ノ⌒ ｲ;;:|;i ○　　 ○ ;;V/⌒ヽ 　　　　　　　（./　　 ),ﾙ""r-‐￢""ｲ/　　丿　　　おはよう。 　　　　　　　　＼　　　>ゝヽ､__,ﾉ_ノ/、 ／ 　　　　　　　　　 (弋　 /#〈i｀7/#入　　） 　　　　　　　　　　　弋i##くハ」# ノ!i.イ 　　　　　　　　　　 　　λ##ｉﾟ!##λ 　　　　　 　　　　　　 ／##.!o##_##ヽ 　　　　　　　　　　 ／#.##.io##.## #ﾄ, 　　　　　　　　　　<ｧ####.!o##.# ###|ヽ」
◆あきつ丸	「カ号出撃！　うちはイタチを判定した結果○！」
◆うちはイタチ	「キー！」
◆伴亜衣梨	「おはよう。 やられてみると意外と厄介なのよ霊能騙り遺言。利点ないように見えてそっち信じちゃう代物だし＞イタチ ま、想定だけしておけばそんなに問題ないって話よ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

シグさんの遺言

霊能者だよー　レ級は○だよー

正体不明さんの遺言

） 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. -rｰ―‐--イj 　　　 　 　 　 　 　 　 ／⌒ヽ,r'⌒ヽ.::::::::::::::::::..＼ .　　　　 　 　 　 　 ／ ／しﾂ.::::::::::::::..::::::::::::::..:::::::.Ｖ⌒ 　　　　　　　,. -､ /　/　　/.:::::::::;ﾊ::::;ﾍ::::::::〉::.｀ゝ::ﾊ　 　　　　　　 （ ○/　/.　　〈::::::::ノ孑ノ　） j厶jﾊ:::::::::} 　　　そう、自分の役職を 　　　　　　／　〈　 ヽ 　 八:::ﾘ　 ＞　　'´ (__）j'⌒:ﾉ　　　　　　証明する事も出来ぬ素村、 　　　　 ／　｡ﾟ∧＼　＼　 .)（　　　　　　__　　 _ノ　,.-‐- ._ 　　　／　　／　ヽ. ＼　＼ヘ＞　.._ー＜ソ_ノ´,,..,／_,.. ..,　｀ヽ　　　それこそがこの正体不明に 　 ／ _,,.　'´　,.-.､ ＼ ＼./.:::.`ｰ'fy 　ﾑy:..､r'´_,..,, ｀ヽ、　｀ヽ }　　　相応しい役職だと思わぬえかね！ 　 ￣　　　　（○ ）　 `ｰ〈::::::::::;::}｀只´_{::::::.＼ 　 ｀ヽ　!　ﾊノﾑ 　　　 　 　 ／　/　　　　　＞/.:'ｧﾉoﾍ_r'::::j:::::::>　 ﾊ）ﾉ　{　　/ 　　　　　／　｡ {　　　　 ／　{:::::::jfoｶ:::::::人zく＼/_,,..＞ ﾍ／ 　 　 　 /　 ﾟλ `ｰ-一'" ／λ:::::hoi{:::::く.　／／`ｰ- .、 .　　　 /　 ／ ＞ --一''"　./ }::::::::::::::::::::::Y　く)ー-､　 〉 .　 　 / ／　 （○ ）　　　／ ノ.:::::::::::::::::::::::}￣　 ∧ﾉ∠

正体不明 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆あきつ丸	「ならイタチ囲いで １３０で正体不明or御大将or風見噛みで」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆うちはイタチ	「まぁ正体不明吊りにくそうだから噛んでもいいがな あんま狩人には見えんが」
◆あきつ丸	「ふむ、なら正体不明か御大将噛むでありますか」
◆ぷらずま	「よし、夜だからセーフ（違う」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ぷらずま	「あ、見逃してた…」
◆うちはイタチ	「じゃあぷらずまの希望がなければ俺にくれ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆あきつ丸	「共有はありすーシオニーでありますよ＞ぷらずま」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆あきつ丸	「じゃ、囲い欲しい方がいうであります そっち囲うであります 噛みは灰から強そうな位置を適当に、潜伏している占いも狙いつつ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ぷらずま	「共有はスルーでいいと思うのです。 ただ、正体不明たぶんアレ共有な気がするのです」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆あきつ丸	「同意＞共有噛みしたくない」
◆うちはイタチ	「まぁどちらにせよどっちか囲ってくれると助かる」
◆あきつ丸	「ヴァレンタイン自体はー 割と置いとけば囲い見て後々吊れそう感はあるでありますな」
◆ぷらずま	「やる夫ナイスなのです」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆うちはイタチ	「今日共有噛みはあまりしたくは無いな」
◆うちはイタチ	「ヴァレンタイン噛みor吊れそうにない灰噛みか」
◆あきつ丸	「噛み先候補が両方役で草」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

シグ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
あきつ丸	0 票	投票先 →	シグ
銀狼	0 票	投票先 →	シグ
御大将	0 票	投票先 →	シグ
ぷらずま	1 票	投票先 →	シグ
シオニー	0 票	投票先 →	シグ
伴亜衣梨	0 票	投票先 →	シグ
うちはイタチ	0 票	投票先 →	シグ
橘ありす	0 票	投票先 →	シグ
風見幽香	0 票	投票先 →	シグ
ヴァレンタイン	0 票	投票先 →	シグ
シグ	12 票	投票先 →	ぷらずま
正体不明	0 票	投票先 →	シグ
水銀燈	0 票	投票先 →	シグ

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆御大将	「正体不明が相変わらずのようなので ちゃっちゃか占ってほしいんですが」
◆あきつ丸	「それ言われても、そうなんだから仕方ないであります ぶっちゃけ、人外だと思ってたからえーでありますが、こっちも＞水銀燈」
◆橘ありす	「もうCOしてます（こごえ）」
◆銀狼	「やる夫真でその他偽というのは悲観しすぎて前に進めないでしょう」
◆シグ	「なのでまぁ……がんばれー」
◆水銀燈	「暫定○出しもう言っちゃうと、すっげえ役っぽく感じていたから、そこ。」
◆風見幽香	「 　　　　　　　　　　　　 _,.. -‐､,ｒ=―‐- ､,._ 　　　 　　　　　　 _,.''´:::::::::::::::_,,..::-─-､::::｀ヽ. 　　　　　　､__,.／"´￣`::::::::´::::::＿__::::::::::::::::::::':, 　　　 　 　 ヽ;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_/::｀|::::::::::::::::::! 　 　　　　　ﾉ::::::::::::::::::__::〈:::::::::|ｨ'Tてヽ∨:::::::::::: | 　 　 　 　 /:::::::::,|::::::´::|__ハ:::::i 　l、 り |::::::::::::::人 . 　 　 　 〈:::::::::::八::::,ｨ´「,ﾊ jノ　 ´￣ "ﾞ!:::,ﾊ:::/::::::＼ 　　　　 　 ）イ:::i::::ヽ八 j_り　 ,　 　　　/∨:::i/::::::::::::::ヽ 　 　 　 　 　 ﾚ'^〉:::::ハ"　 　　_,.　'　　|:::::::::::::/:::::::|:::::::〉　　　　ま、共有伏せたままにするならずっと伏せて指定進行にしちゃえば？ 　 　 　 　 　 　/::::;'::::::ﾄ､　　　／） _／!::::/／::::::::::,!::::/　　　　　その方が人外苦しいでしょ？ .　　 　　　　　〈:::::i:::::::;レ|｀ア´∠て__ｨ|／＞ｧ─＜∨ 　　　 　 　 　　）ノヽ::::| ／　 -‐'"´ノ　/´／ 　　 　ヽ. 　　　　　　　 　　　 ＞i´　　 　 _ノ´|／:;/　　　　　 　ﾊ 　　　　　　　　　 ,ｲ:;:;/￣｀ーくrｪ''´:;:;:;:〈/　／　　　　/ 　　　　　 　　　 / /´￣丁ヽ_/ i:;:;:;:;:;:;:Ｙ／　　 　　　〉 　　　　 　　　　| /　 　 　 　 〉 .|;:;:;:;:;:;:;ゝ、　　 __,,. ノ .　　　　 　　　　〉　　　　／/ イ;:;:;:;:;:;/　　　　　 ／ 　　　 　 　　　/ 　　　／　/ヽ,ゝ､_;イ　 　　　　/ 　　 　 　 　　 i 　 　 　 　/　/　　　￣｀ヽ.　　/」
◆シグ	「でも狂人が占い遺言残して狼囲ってたらそいつ延々噛まれないことになって 結局狼を首を絞めるとかあるんだよね。 だからぼくはでそこねたら占い遺言はしない」
◆ぷらずま	「それ信用勝負じゃなくて結論先送りだよねっていう感じなのです　＞正体不明」
◆ヴァレンタイン	「こう考えるのはどうかね？ 霊能臭を出しすぎて狂人が狼に噛まれてしまった そしてそれを考えて狂人が霊能COを遺言に残した」
◆水銀燈	「わりーとあんたがヴァレンタイン○っていうのが気になってはいるんだけどね＞あきつ丸」
◆正体不明	「なんで両偽の可能性がある信用勝負とかしなきゃいけぬえの」
◆伴亜衣梨	「ぶっちゃけシグとあきつ丸が分かれた以上吊る可能性が大なんだし 銃殺判断できる方を後に残した方がいいわよ」
◆ヴァレンタイン	「しかし私が○をもらったあきつ丸、彼女を私自身がどう見るべきかかだな」
◆シグ	「まぁ狂人だか薄い可能性で狐だかを始末できた時点で仕事はした感がある」
◆正体不明	「 　　　　　　　　　　　, -　―･―　- ､ノi　　　　　　 ／ ＼ 　　　　　　　　　.／:::::::::::::::::::::::::::::::::::<　　　　　 ./__　　__', 　　　　___　　　/::::::::::::::人:::::::::ﾄ､::::::::::ヽ　　　　　　 i　 i 　　　( ○ ）　 i:::::::::::::/　　ヽ:::!　 ヽ::::::::ヽ　　, ──'　/　　　　正体不明には正体不明なりの矜持がある…… 　___ノ　　i　　 i/i::::::/ ●　　 ﾘ ● ヽ::::::::i　/　, ──' 　　　 ∧ .ヽ　　レ/ ⊃　､_,､_,　⊂⊃レﾚ　i　 i　　　　　　　　　　しかしてその実態とは！　#とは ￣￣￣￣￣￣￣￣`ー―＝-―一’￣￣￣￣￣￣￣￣ 　　　　　　　　　　――― 、 　　　　∬　　　　 ―――-i―――――――――― 　　　　旦　　　　 .――― '」
◆あきつ丸	「まあ、霊能が噛まれたのは痛いでありますが… これで２人外は落ちたであります 狐ともう２Ｗ捕捉するだけでありますな！ あきつ○にかかれば余裕であります！」
◆風見幽香	「 　　　　　　　　　　　　 　　　__,,..　 -‐-　､.. 　　　　　　　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::ヽ､ 　　　　　　　　　　　　／:::l／:::::::::::::::_::::＼l::::::ヽ 　　　　　　　　　　 ／/:::::.r:|:::ﾊ:::::::::ﾊ｀:::::::| ::::l:::', 　　 　 　 　 　 　 ￣/::::::::::ﾊ_! ﾚﾍ:::::!|ヽ :::| ::::|:::::l 　　　　　　　　　　 ,'.::::::ｌ:::::|　　　　V　＜ヽ| ::::ﾄ:::| 　　　　　　　 　 　 |/{:::::＼|、＞　　　　 　i:::!:::i::::〈 　 　 　 　 　 　 　 　 〈r::::::ﾊ　　　ー'　 　.ﾊ::!:::ヽ::::〉　　　　レ級の反応はあれ人外だと思うから、 　　　　　　　　 　 　 　 ﾝ^ヽ:ゝ .__ｎ_ 　イ::::/::::::ﾊノ　　　　　真狂の●引きか、狂狐辺りが●貰って思考停止したかのどっちかじゃないかしら。 　　　　　　　　　　　 　 　 ＼lV＼| Kr-｝　＼ｲ 　　　　　　　　　　　　　　　｀ 　/ {　ﾉ〈i｀7/#>、 　　　　　　　　　　　　　　　　　ト/　lくハ」## lハ 　　　　　　　　　　　　　　 　 く∨　ﾉ#ｉﾟ!##λﾍ＿〉 　　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾚ{　/##.!o##_] ﾋﾆ!」
◆うちはイタチ	「霊能遺言で混乱狙うぐらいなら占い遺言の方が確実だと思うんだがな＞伴」
◆銀狼	「＞正体不明 その思考から私の策がノーセンキューで、 且つシグさん吊り許容というのは大分ぶっとんでますわ」
◆御大将	「ただイタチが言ったように狂人がわざわざ遺言遺すかというと ちょっと薄いのでシグの印象はちと下がる」
◆ぷらずま	「残しておいてやる夫とシグの中考えるのも割かし面倒なのです まあ、やる夫噛まれで真狂確定の状態でシグ残して考えるってのが正直めんどいのです」
◆水銀燈	「まああきつ丸真の場合に噛み先の遺言確かめないで２W目を割くことは滅多にないんで、 あきつ丸真なら潜伏狂人の脅威も薄いだろうね、で、 初日真なら、もしかしたらその可能性があるっぽいことが早期に分かってよかったね、で。」
◆シグ	「あとはそーだね、グレラン連続もやめたほうがいいかなぁ。 割と早い段階で諦めて○も含めてやったほうがいいよ」
◆うちはイタチ	「まぁ実はシグが狂人であきつ丸が狼のライン不成立なんて言うおもしろ展開はありえるが どちらにせよシグ吊りでいいさ」
◆伴亜衣梨	「狂人が霊能遺言残すことって意外とあるわよ＞イタチ 以前それで村が混乱したから想定はしてもいいと思うわよ」
◆正体不明	「やる夫とそこのあきつ野郎が繋がったならともかく 繋がってるのが判明した訳でもぬえので 両偽があるからその策はノーサンキュー＞銀狼」
◆シオニー	「シグを吊る」
◆風見幽香	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 　　　　　　　　　 ___ 　　　 ──────────────　　　　　,;;;;;;;;;;;;;;'' 　　　　　　　　,'"　　｀ヽ, 　　　　　　　　　 ,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,　　　　　　　　,,,;;;;;;;;;;;'' 　　　　　 ___ノ ﾉ)ﾒ)ﾉ)ﾉ),) 　　　　　 ;;;;;;;;;''''"　　　　　'''';;;;;;,,　　 ;;;;;;;;;;;;'' 　　　　,'"　　｀ヽi ﾟ ヮﾟﾉ(∬⌒ヽ., ;;'',,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,　　　　''';;;;;;;;;;;;;'' 　 　 ノ ﾉ)ﾒ)ﾉ)ﾉ),)｣⊃＝∬ 　 ;;;;;''''"　　　　　'''';;;;;;,,　　　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 　　 彡.ﾘi ﾟ ヮﾟﾉ(∬⌒ヽ.,∬;;''''" 　;;;;;;;;;;;; 　 　 　''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;''　　　　　　　　　　　　霊能さん、さようならマスパ。 　　　　./（｣⊃＝∬ 　　 `> .　　 ,< #/i#i#iゝ ∬　,. ' ´ ;,, 　　 ｀~｀'､=i､=i"　　~"　　　 ;;;,,　;;;;;;;;;;　　,;;;;;;;;;;;;,;;;;;;;;;;;;;;;;　 　　　　　 ´　´ 　　　　　　　　 ''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;''　　　　　'';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 　　　　　　　　　 　 　 　 　 ────────────　　　　　　　''';;;;;;;;;; 　　　　　　　　　　　　　 ────────────────　　　　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;」
◆正体不明	「 　　　　　　　　　　　　ﾊ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |ﾄ 、 　　　　　 　　　__　　/:::|　/|　_,,.. -──- ､..,,_　　　　　　　　　　　　　||｀ ） 　　　　　　　⌒ヽ｀Y::::::;＞''"´:::::::::::::::::::::::::::::::::｀::.､　　　　　　　　　　_」! 　　　　　　　　　 ∨:::'":::::::::／:::::::::::::::::::::::::::／::｀';::＼　　　　　　　（__ノ 　　　　　　　　　,.:'::::::::::::::;::'::::::::::::;:::'"´::::::;:::::::::::::::|:::::::ヽ、　　　_ノ 　　　　　 　 　 /:::::::::::::::/::::::::::／:::／::::::/|:::::::::::::::!:::::::::::｀ア ,'´ 　　　　　　　　;::::::::::::::;::'::::::::::/:::::/￣｀ﾝ　|:::::::::::::;':::::::;::::::|　ﾉ 　　　　　　 　 |:::::::i:∠:;:::::::::;'::::::,zテ＜、 .|:::::::::::/::::::/::::::; 　　　　　　 　 |:::::::|::::r'|::::::::|:::::/lhﾉ　ﾘ｀ヽ ､::::::;':-／:/::/ 　　　　　　　　l:::::::|:::::｀!::::::::!:::;' ｀ﾟー'-　　　＼|_/|::::/:::{ 　　　　　 　 　 '､::::::::::::l:::､:∧:|! xx　　　　　　{lｱ|rイ＼_':.､ 　　　　　　　　　）::::::::/:::人:::::ヽ、　　　　　 ' 　xﾊ:::!　　￣｀ 　　　ﾄ､　　　 ／::::／:::;':::::::＞:::;:＞　 `　ｰ　　 ,ﾑ:ｿ　　　　潜伏占い？ 　　　'､::`''ｰ'"::::''":::::::::|:::::::;/＼|＞ ､.;'´l 　,. イ_;:＞ 　 -‐- ｀''　､;＿::＿__八/´ ＼ 　　 /|　|7´ｧ´ﾑ　　　　いるなら明日出ればいいんでぬえの？ / ;'⌒ヽ l　　 ／::::::::::｀ヽ＞ｧ; （＼ｲ｀|　|'|/ ./　　　__ 　 ､__ノ　＼/:::::::::::::::::::::::∨/__ム､＼!　ﾚ　;'　　, '´-､ヽ `ｧ　 イァ／::::::::::::::::::::::::::::|::ゝ---､｀ ヽ 　 |、 ./ /　 |　} 　/　/　;'::::::::::::::::::::::::::::::::;ｒ／　　,r{　　　　';:∨./-‐./ /」
◆銀狼	「というより負けるパターンを減らすことができますの」
◆ヴァレンタイン	「おっと逃すところだったがありすが相方だな 把握した」
◆シグ	「ぼくとしてはどっちでも、ただあきつ丸は狼狐なのは留意しようね。 狼に違いない！っていう確定するのはおすすめしない」
◆あきつ丸	「まあ、狼なら、遺言確認はするであると思うでありますから 狂人が吊稼ぎ兼、信用落としで出たと思うであります＞シグについて」
◆御大将	「あきつ丸盲信するわけでは無くなるので そうだな、潜伏占いとか含めて考えると可変だが 基本的に10人辺りで吊るのが妥当なのか？」
◆ぷらずま	「正直とっとと吊りたいのです」
◆うちはイタチ	「あんまシグを信用していない」
◆伴亜衣梨	「霊吊りきりねー。了解よ。 …一番嫌な死体の出方してるわねえコレ」
◆橘ありす	「引っ掛かりましたね！＞正体不明」
◆銀狼	「そっちの方がパターンとして勝ちやすい」
◆うちはイタチ	「正直狂人が霊能遺言残すとは思いづらいので」
◆ヴァレンタイン	「霊能を吊ってもいいだろうとは思うな ここが人外だと後々面倒である そして霊能で二人出たということは人外が一つ処理できることと＝で繋がるだろう」
◆水銀燈	「霊能吊りきりで。」
◆銀狼	「＞シオニー 潜伏占いが出てこないのであれば占いと信用勝負でいいですわ」
◆橘ありす	「私-シオニーで共有なので このまま吊りきりの初日-あきつ丸の占い勝負って感じですね。」
◆正体不明	「とりあえず吊る＞シオニー 狼はまず出ぬえので　そいつ真or狂人の筈」
◆うちはイタチ	「霊能ロラでいいと思うぞ」
◆あきつ丸	「…んあ？＞霊能遺言とシグが○結果の霊能 ああ、狂人が真噛まれを把握せずに出たでありますか」
◆銀狼	「やる夫さん真狂、 シグさん真狂狼のなんでもありですわね」
◆風見幽香	「 　　　　　 ,　 ‐‐-､___ 　　　 ／　 　., '´⌒⌒ヽ 　　 ./　　 ､　i´ )ﾉ)ﾉ))ﾊ） 　　 || 　　 　ﾒ)ﾉ) ´(ﾌ ﾉ　･ﾟ･｡　　　じゃ、霊吊りきりかしらね。 　　　ヽ.　　　_Q)#｣ﾈl｣)つ 　　　　　￣　,<´_#,#ハ 　　　　　　　 ｀ "i_ﾌ_ﾌ"」
◆シグ	「じゃあやる夫っちは狂人ってことだね。他に占いがいて銃殺した狐なんて めった薄いし」
◆正体不明	「＞相方では無かったらしい 　　 　ﾄ、　　/! 　　　 !::':,.　/::|/| _,,... -─-- ､..,,_　　　　　　　‐┼─┼ヽヽ　　　　 ┼‐　　　 |　 　ヽ　 !　__＿ ヽｰ-､|:::::∨;::::'"´:::::::::::::::::::::::::::::::::｀''::..、　　　　 |　　 」　　-─ ､　 ./　￣ﾉ　 .!　　　 |　|　　　ﾉ 　 ＼:::::::／:::::::::::;::::'"´::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　 ヽ.,____　　　 __ノ　/　ヽ.,___ 　∨　　 　 ﾚ ヽ.,__ 　 ＜:;>'::::::::::::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`''ｰ‐ｧ 　　 /::::::::／/:::::::::::／|:::ﾊ::::::::;!:::::::::::::::::::::::::l::::く　　　　　　 ヽ　　　 ─ｧ 　　;'::::＜:::::;'::::::::::/＼|/　!:::::八::::::::::::::::::::::;'::::::::｀'::ｰ‐ｧ　| .／|｀ヽ　／　　 ‐┼─┼ 　　!::::::::::∠::::::::::;'ｧ‐-＼ |／　 ':､:::::::::!:::::/::::::::::ト- '´　 .|/ ､_!_ノ　´￣｀ヽ　 |　　 」 　　!:::::::::::::::|:::::::::!! 　 l´,ﾊ､_,　　　＼:::|:_/|:::::::::/　　　　　　 ノ　　　(_）__ノ　 ヽ.,____ 　　':,::::::::::::人::::::|　　弋り　　　　｀7ﾊ´Y/::::／ .　　 ',::::::::::::::（＼! `'ｰ　　　 　　、弋ﾘ 八／|ヽ.　　　　　　　　　_|＿_/　　　 ヽ　　　　　　　　|￣| ＼　 |::::::::::::::::ヽ　XX　 　 ＿_ 　　 　´ /:::::::!　':,　　　　　　　/´ |　/｀ヽ　 ￣￣/　　　、　　 |　 | ､:__ン::::::::::|:::::八　　　　l´＿__｀ヽ　　X.|:::::::∧.　', 　 　 　 　 | 　.ﾚ'　　 |　　 .／┐　　‐ｧ　　└┘ ::::::::::::::::::ノ::::/:::::＼　 　L＿＿｀.}　 　 八:::/　',.　',　　　　　　`ｰ'　　 (_ﾒ、／　　.!＿　/｀Ｌ　　口 ＼:::::::::::::::／:::::::::::::!　、　　　　　,. イ:::::／　　 !　 ! 　 ,＞─- ､:;＿＿ｒ|　　＞-‐ｒ＜-‐ ''"´　 ,. -,'　.,' ／:::::::::::::::::::＼:::::::} ＼,＿___,ﾊヽ-─--＜　 /　/＼＿__ :::::::::::::::::::::::::::::::':;::::＼r､-----り|::::::l::::::::::＼　/＼　ヽ.　｀ヽ. ::::::::::::::::::::::::::::::::::';::::::::ヽ-rｒ─rｒ'::::::::'､::::::::::::∨ 　 ',.　 ',ヽ.　', ::::::::::::::::::::::::／´￣￣｀ヽ￣}ｒ{￣/::::::::∨::::::::::|　　 .|.　 |　|　 | 丶::::::::::::::::/　　 ´￣｀ヽ}､/ムヽ ＼::::::::|::::::/´￣｀ヾ.　/ ./　/」
◆水銀燈	「と思ったら霊能遺言出ていたわ。ならいいや。」
◆シオニー	「貴様らこの霊能をどう扱うべきだと思う」
◆御大将	「シグ吊りでいいんじゃないか」
◆橘ありす	「潜伏占い居るなら、明日COどうぞ。」
◆うちはイタチ	「１－２の霊能遺言死体」
◆ぷらずま	「遺言に霊能COがあって…さらに霊能CO？」
◆正体不明	「とりあえずそこのやる夫が相方かどうかプリーズ」
◆ヴァレンタイン	「死体に霊能がありシグからも霊能がCOと」
◆銀狼	「ふむ」
◆水銀燈	「何か意外。」
◆橘ありす	「あ、はい。 じゃあしょうがないので共有COしつつ霊吊りきりで行きましょっか。」
◆あきつ丸	「ヴァレンタイン 「しかしまあアレだな●特攻かわからんが ●が初日に出ると些か困るところがあるな」 この発言が終わり際に出る、というのが 仲間に●が出たのを嫌がった狼目として占うであります」
◆正体不明	「Ｑ：影武者はどこへ行ったと思いますか？ 　　,,,ィｿワ'゛　　　　,,／''i,ﾞ,＿,,,,,,,,,,,,,,二,へ､_ : ／.",／　　　　,／゜,,-'二-‐'''''''"ﾞﾞ,ﾆ＝「'l,,,ﾐI,!、 /ン／　　　　.,//Ｌ-ﾞ‐'＾　　　　　/｀: : : : .| ｀'''ﾐヽ ,i´,,i´　　　　,i´│｀　: 　　　　　　│　　: : |　　 ｀'〈i､ ..,ﾘ′　　　.,l!川,/ヽ,,,,,,,,,,,,,,＿　　: ﾞヽ,,,,,,／　　　　 | lﾞ,i´　　　 ,,i巛/ﾞl:=: : : : ぐ'r‐'「ﾆ二ﾆﾆﾆ,,--､,,,,,,,,_.│ ,lﾞ　　　　广.//ﾞﾚ、: 　: : ｀'ﾟ冖''"｀: : : : : ｀~二,>レ｀ヽ "　　　 ./_,,ﾉ,lﾞ: |:|ﾞl: 　: 　　　　　、: 　　　　　　　　 │　　　＜マグロ漁？ 　　　 .,lﾆｰ''": .|:|.:ヽ、: ＝＝＝ : 　　　　 '＝＝． ,lﾞ| ｰ'''"ﾞﾞﾞﾞﾞ'|ﾞﾞﾞﾞ'''Ｌlﾞ|ﾞl,,ﾉ|ヽ:.＝＝＝　　　　　 ''＝＝，||ヽ : 　　 : : |　　.レ";;"'］:ﾞl,,,,,,，　　 _、 .,、 　　　　.,l'|||: ﾞl　 .＿,.、　　　　　　,、 : 　　　　|　　 l′;;;;;;|: : 　｀ﾞl.,/''" ﾞ''" `'"ﾞ''''i､./'ﾘ"|〕, |,,_,|゛: .〔'i､　　　　.,/│ : 　　 　: |　　 l;;;;;;;;;;|: 　　: .″　　　　　　　 ″ |;;;;;巛|;;;;|　 │ﾞl、　　 ／　 l : 　　　 : |　　 ﾞl;;;;;;;;;＼: 　 : : 　　　　　　　　　丿;;;;|ﾞl||;;;;|　 │ ﾞl、　丿 : 　 ﾞl : 　　　 : ﾞl　　│;;;;;;;;;;;;ﾞ,,,,、 　..,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,_　,i´;;;;;; |ﾞl］;; |: 　 |　 ﾞl 丿　 : 　 ﾞl : 　　　: : |　　 :|;;;;;;;;;;广: iﾚ．丿: 　:　　　　|,iﾞl,!┐;;;;″;;;|　 : :|　 .ﾞl": 　 : 　　′ ,,,,_: : 　　.|　　 .|;;;;;;;;,lﾞ　: |ﾞl｀''ﾞlｖ--,,,,,,,,,,yｖ┘||: ﾞl;;;;;;;;;;;;;;|: : : :|　　ﾞl,、 　: 　　●三丁目に住む錬金術師のエルリックさん（14）」
◆伴亜衣梨	「……遺言霊能CO!?」
◆シグ	「偽もんじゃねぇか」
◆ぷらずま	「おはようございますなのです 救える人はできる事なら救いたいのです」
◆ヴァレンタイン	「ふむおはようそこが死体となり 霊能COが出てきたか」
◆正体不明	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,r'´.:::::::::r:::::.:::::::::.ヾ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/.:::::::.;:::::;:.ヾ.:::.:;:::::::::ﾊ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,ｨ=,':::::ｿ ,';ﾉナﾉ､;ﾊj斗）;ﾊj　　　 _,,.. ｨ　　　　　__ 　　　　　　　　　　　　　　　　　（i　 i:::::::::ﾉｼｨﾓｱ　　iｲﾀﾗ;ﾉ'　 ,.- , - "　 _ ,. ‐¨,イ 　　　　　　　　　 ＿ =-‐―‐一,ゝ_,.ゞ:ﾉ从　 　　 　〉　　!､ ＜　<　_,. -¨　　,.ｲ 　-―＝ﾆ 二_￣　　　　　　。｡.／　ｸ;:::::::;ゝ　　 --　　/　　 ,`＜　　_,＞''"_, ,.... 　　　　　　　　￣￣ ` ――ｧ /　　　 ゞｼ::.丶、　 　／ﾉ,,. -¨　 ,,＞､''ヽ ‐'",,.／ 　　　　　　　　　　　 　 　 /　;'　 ヾー'.:::::::::::.ｌ. ｀ ｰ';イ´_,,.、＞''"　　 `斗''" 　　　　　　　　　　　　 　 ;'　 {.　　 `ーz;:::::;ィ!　 　 しv':::/'´ﾞヽ 　　　　　　　　　　　　 　 ;　　゛、　　　 ￣´,ﾉ /,..イ:::::::::,.::::::::::.. 、　　　　かくして正体不明の影武者は去った…… 　　　　　　 ,ｨ==､、　　　 .ヽ　　＼,.ィ ",,＞7yｧ_ｸ´.::::::.ヽ:::::::::::::.ヽ 　　　　　　（i　　.j）　　　 　 `､,-＜＞"ｨ'〈`只´ 〉.::::::::::::.i::::::::::::::::,ゝ　　　彼が一体、何を目的としていたのか 　　　　　　 ヾｒ ､ｲ ,.　　_.. ‐¨.. ィ' ¨ ／.:ｧﾉo{ヽr`:::::::::::::λ::::::::イ´　　　　そして一体どこへ向かったのか…… 　　　　　 _,.ｒへ. Y l‐¨＞''"　　　　/;:':::::::}oi{:::::::::::::::::::::::::i´ 　 ! 　　　　　l　i ヽ ﾄ､j l'"`ー- ＿,,...く:;'::::::::::}oi{:::::::::::::::::::;::::::l　　 l　　　　　それを知るのはこの正体不明と 　 　 ,. ィﾄ､!ヽ.j'",.ィヽ、　　　　　./ﾊ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ｉ　　.ｌ､　　　　　三丁目のエルリックさん以外に存在しない…… 　i'"_vイ"/ヽ.＜　ゝヽ`ー-－'´/　 ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::/`l　　 ｌ　ヽ、 　''"　　 /　ﾟ／ヽ'´:::::ﾉ ､_　,-x '　 　i:::::::::::::::::::::::::::::::::/　 l　　 lヽ　 ＼」
◆御大将	「｀ﾞ ´ ／; ; ; ; ; ; ; ´--'; ; ´; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ゝ, ﾞ); ; ; <＝, -＝; ; ; ; ; ; ; ; , -.イ; ; ;; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ¨; ; ; ; ; ;{_ヽ-.、r---、 ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;.ｲ }; ; ; ;r‐'／; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;_; ; ; ; ; ; ; ; ;ヽ　,v-、 .} ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;／; ; ; ; ; ´ ／-,; ; ; ; ; ; ; ; ; ;.ヽ ゝ; ; ; ; ; ; ; ; ヾ; ; ;l（_ ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;'-'.ｨ ｲ,--'/; ; ; ;f ｬ__ﾉ──、;iv,; ; ; ; ; ;ヽ (__ノヽ、 ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ｲ/｀彡ゝ ヾ´　 、　i　　f-'.v, ,ヾ,; ; ; ;__r ._　 r' r-‐、 ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;_; ; ;r--,.f __　ﾍ　j　　ﾞi; ; ; ; ;ﾞ' ; ; ; ; }　} ﾞi　　　　.f ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; <´｀‐'　 ＜r'。,、ﾍ.'_, - j; ; ; ; ; ; ; ; ; ;ヽヽ; ;ﾞー‐'´ fﾞ ; ; ; , --- 、; ; ,r‐ '´ ヽヽ、 > .i　　　　｀_-｀´.f≒.ｦ.; ; ; ; ; ; ; ; fi; ; ヽ; ; ; ;/｀-' __ ／: : : : : : : ヾ、、　　 ヽ　,/　 l　　f ´　　　　l .ヽ.j; ; ; ; ; ; ; ; .ﾉ,!; ; ; ; ; f｀ヽ- ´ : : : : : : : : : : : : ヽ　　　ヽ'　　ﾍ　 l　　 _ ..,, ,.j　／; ; ; ; ; ; ; ; l,ｊ' ; ; ; ; ; ; l__,r─.、　　　ログ取り忘れたけど : : : : : : : : : : : : : : ヽ　　 ヽ　 l ﾍ ヽ /´ﾞ-==ｧ./─── 、; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; rﾞ : : : : : : : : : : : : : : : : l 、 　 ヽ l　ヽヽﾞ-== ´/ ｀‐- 、　　 ヽ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ﾞ´　　　　　小生は元気です（震え声 : : : : : : : : : : : : : : : : :.} ヽ、　 ｀ヽ　｀ . 、__ﾉ 　ヽ、 　 ヽ　　 ヽ; ; ; ; ;_. ＞----、 : : : ＞‐ ´￣￣｀ ヽ、:ヽ 　 ヽ、 　 ﾍ 、 r‐ ' 　　　 ヽ、l　　　 .ﾍ￣ l: : : : : : : : :　　　　潜伏占いのロケットダッシュとかは好きじゃないから ／.　 　il　　　　　 　 ＼ヽ　 　 ヽ、 .ﾍ ヽ　　　 ＿＿ l .l　　　　 }　 l: : : : : : : : : :　　　　 　　　　 il　　　　　　　　 ヽ, - 、 　ヽ、ﾍ　ヽ.／　　　　lj　　 　 ﾉ .ヽl: : : : : : : : : :　　潜伏居るならちゃんと場を見てからCOするべき 」
◆風見幽香	「 　　　　　　　　　　　　 　　　__,,..　 -‐-　､.. 　　　　　　　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::ヽ､ 　　　　　　　　　　　　／:::l／:::::::::::::::_::::＼l::::::ヽ 　　　　　　　　　　 ／/:::::.r:|:::ﾊ:::::::::ﾊ｀:::::::| ::::l:::', 　　 　 　 　 　 　 ￣/::::::::::ﾊ_! ﾚﾍ:::::!|ヽ :::| ::::|:::::l 　　　　　　　　　　 ,'.::::::ｌ:::::|　　　　V　＜ヽ| ::::ﾄ:::| 　　　　　　　 　 　 |/{:::::＼|、＞　　　　 　i:::!:::i::::〈 　 　 　 　 　 　 　 　 〈r::::::ﾊ　　　ー'　 　.ﾊ::!:::ヽ::::〉　　　はい、おはよう。 　　　　　　　　 　 　 　 ﾝ^ヽ:ゝ .__ｎ_ 　イ::::/::::::ﾊノ 　　　　　　　　　　　 　 　 ＼lV＼| Kr-｝　＼ｲ 　　　　　　　　　　　　　　　｀ 　/ {　ﾉ〈i｀7/#>、 　　　　　　　　　　　　　　　　　ト/　lくハ」## lハ 　　　　　　　　　　　　　　 　 く∨　ﾉ#ｉﾟ!##λﾍ＿〉 　　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾚ{　/##.!o##_] ﾋﾆ!」
◆水銀燈	「正体不明は共有じゃないんなら占って正体明かしておいてよ。」
◆銀狼	「現状は身内●切りっぽくはないということくらいの判断しかできないですわ。 身内●切りにしてはレ級の立ち方がイマイチですので凄く微妙。 発言の雰囲気からは「特攻喰らった村＜狼」に見えるので、 霊結果が割れた際に昨日の情報が役に立つかな、といったところですの」
◆あきつ丸	「カ号出撃！　ヴァレンタインを判定した結果○！」
◆うちはイタチ	「キー！」
◆シグ	「霊能者ＣＯ　戦艦レ級は○」
◆正体不明	「 ヽ.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／:::　　　　　　　　　　 　 ）｀¨'ー--≦ 　ﾍ　　 　 /⌒ヽ　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／::::::　　　　　＞ー'''¨⌒＜_　　　　　＜ 　　',　　　{　 　 j　　　　　　　　　　＜¨´￣｀¨ヽ､　　　　z=ﾆ辷彡::: 　 　 　 /　　　　　　　弋___　(⌒ヽ .〉 　ヽ. 　人　 /　　　　　　　 ／::::::::　　　　　 　 ヽ　,ｨ::::::..　 　 　 　 　 　 / 　 　 　 　 　 　 　 ヽ_） 　 ／　∨　　 j　 　 　 　 　 /:::::::::::::.　　　　　 　 　 ',::::::::::　　 　 ヽ　　　 / ／　 　/　　　l　　 　 　 　 /:::::::::::::::.　 　 　 　 ,ヘ.　 ',::::::　　　 　 ﾊ　　 / 　 　 ,ｲ. 　 　 |　　　　　　 {:::::::::::::::::::..　　　　 /　　ヽ　',､　｀ヽ､　　 ､.　/　　　　あ～ばよぉ～う　とぉ～っつぁ～ん！ 　ヽ､ 　 　 　 j.　　　 　 　 ヽ::::::::::::::::::...　　　/ /⌒ 〈　.〉ﾍ｀ヽ. ＼　　Y :..　　＼　　 ,ｲ　　　　　　　　＼:::|｀ヽ:::::::...／ /ｲﾐ:j　 Yｲ　| 　 ＼ ＼　'., ::::..　　　　 ｲ弋　　　 　 　 　／::ﾐﾄ::ｨヘ､:::....人 ｀´　　} | 丿　　　＼ ＼ﾊ　　 　 ／l￣| ::::::... 　 　 ヾ, ハ　　　　　／ 　 .:::ｲヽ（弋Y　 　 　 　 | f´　 　 　 　 ＼:::::.. 　 rｲ　.l|　.| 　ヽ､::. 　 　 /　 '､.　 　 /:::::　 　 .::ヾﾊ:::::::|　　　　 ｲ j .j　　　　　　　...:::::::::..　j|ｲ　.l|__.| 　 　 辷彡ｲ 　 　 ヽ､-ｲ弋ｰ-､　 　 ::ヽ:::::ヾ　 ,∠ノ ﾚｲ　　　　　　　　:::::::::::..{|　ﾆﾆ／ 　　 弋::::::..　　　　　　ヽ　　ヽ　＼　 　::::.. ｰ''´ 　 　 /　　　　　　　　 　 :::::::::... ｲY′ 　　　 ﾊ:::::::.　　 　 　 　 ',　　　 　 　 　 .:::＼:::::　　 /　　　　　　　　　　∠::::::::::〉¨''7 .　　　　|:::::::　　　　　　　j　　　　　.:::........:::::::ﾐー-イ　　　　　　　　　 yﾐヽ＞:::::{.　/ .　　　　|:::::::　　　　　　　　　　　 ..:::::::::::::::::::::::::::::::　　　　　　　 　 ｨ彡／ 　 :::::| / .　　　　|::::::::.　　　　　　　　　　＞''⌒ヽ､::::::::::::::::　　　　　　＞''´ .レ'　　　　::::| | 　　　　 ',::::::::: 　 　 　 　 　 彡′　　　　 ¨ヽ:::::::::::::..-‐'''¨´　,z＜　　　 　 　 :::| |」
◆伴亜衣梨	「おはよう。 じゃあ霊能結果で判断するわよー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

戦艦レ級さんの遺言

_　　-‐━━‐- ミ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,　´ -‐━‐- ミニニニ｀`　､ 　　　　　　　　　　　　　 ／／ /　　　　　　` ､ニニニニ丶 　　　　-‐‐-ミ　　　　　', 'ﾞ 　 ′ 　 　 　 ﾟ, 　 `､ニニニニ∨ 　　　 L __　i^,∨　　 // 　　l{　　 ｛　　｛　} 　 　`､ニニニﾆＷ,r‐-ミ 　　　　└ ､　　}L,　//　' i -l{‐-　｛　　｛-l}-　}　　∨/ニニ=Wとﾆ　V 　　　　　　 j／⌒Vﾆﾞ　'　ﾚ'从 '､　 ､　 〔 ﾊ ィﾊ　　 ∨/ニニ}il,ﾉ､　　} .　　　 　 ／=ニニ{ﾆ{ ｛　 ｛圻笊＼「＼「笊㍉ }　 ﾉ　Wニﾆアﾟﾆﾆ＼ﾑ .　　　　　ﾏニニニﾟ,人[＼「 弋り　　　　弋り　'イ　i}　}iﾆ／ニニニﾆ∨ .　 　 　 　 ﾏニニニ7 {{ 叭　　　__　　 _　 　 / 　　,ﾞ　／二二ニニニﾉ　　　　　村人だよ、知恵と勇気で村を救える凄い奴だよ。 　　　　　 　 ﾏニﾆﾆ{ 从＾公x　__V______ﾉ　 /　 , '/／二二二ニﾆ,ｘく 　　　 　 　 　 寸ﾆ=乂{[＼「くxixixixixixix｀厶イﾚ'ﾞニニニニニ,ｘく 　 　 　 　 　 　 `寸ニニ=}　 }xixixixixixix/　/二ニニニニ,ｘく 　　　　　　　 　 　 `寸ﾆニ77｀¨¨¨¨¨¨_´辷'二二ニニ,ｘく 　　　　　　　　　　　　`寸//:::`､r ､／:::::::}{ {ニニﾆ,ｘく: : : ＼_____ 　　　　　　　　　　 　 　 〈/ｰ‐ 'ﾞ⌒`'ｰ=ｧ从 ､ﾆﾆr'ﾞ: : : : : : : :〉ｰ┘ 　　　　　　　　　　　　　　}ﾆ{　　　　　 , ﾆﾆ＼＼{: : : : : : :／ 　　　　　　　　　 　 　 　 ,'ﾆ{ 　 　 　 /ﾆニニ≧=､_:_:_,ｘく 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /-={ 　 , 　 /二二二ニ=-＼: : : :〉 　　　　　　 　 　 　 　 /-=ﾆ' 　 　 /二二二ニニﾆ=-丶:/ 　　　　　　　　　　　 /-=ﾆ二'､___/二二二ニニニﾆﾆ=-丶 　　　 　 　 　 　 　 /-=ニニニ只二二二二ニニニニﾆ=-∨ 　　　　　　　　 　 /-=ﾆﾆ二二ｌ　ｌ二二二二二ニニニニ=-}/＾,　　　　　　　　　 ／> .　　　　　　　 　 /-=ニ二ニ=└┘ニ二二ニニニニﾆﾆ=-人/ /＾7　　　 r‐‐‐く／ 　　　　　 　 　 八-=ﾆニニ二二二二二二二二ニニ=-／　　`'＜/＾,_,r‐lL:_:_:_:｣}~￣＼ 　　　　　　　　 　 ＼-=ﾆニニ二二二ニニニニニ=-／　　 　 　 　 ~"lL:::::::::::::::::::::::::::::::〉 　　　　　　　　　　　 ≧s｡ -=ニ二二二ニニﾆ=- .イ　　　　　　　　　 　 ｝::::::::::::::::::::i「`r' 　　　　　　　　　　　　　 ∨/≧=‐　---,　‐七爪＼　 　 　 　 　 　 　 　 ｝::::::::::::::::_i「レ'￣〉 　　　　　 　 　 　 　 　 　 ∨/{　　　　　∨ //　　　丶　 　 　 　 　 　 　 ｝:::::::::::: ﾉ「レ'-匕 　　　　　　　　　　　　　 　 ∨{　　　　 　 Ｖ/ 　 　 　 　≧=‐　 　　　 ‐=L ﾆ=孑''~

やる夫さんの遺言

霊能CO

やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ぷらずま	「一応準備はしておくけども 展開によっては投げ捨てる前提でいくのです」
◆あきつ丸	「じゃあ、シグとやる夫で１３０から噛むであります ○はヴァレンタインで行くであります」
◆うちはイタチ	「占い遺言出た場合でもＣＯはするとしよう、狂人の可能性もあるしな」
◆あきつ丸	「ああ、ぷらずまは良ければ狩人日誌と…占い日誌作っておくと面白いと思うであります」
◆ぷらずま	「それでおねがいするのです　＞イタチ」
◆あきつ丸	「いいでありますよ＞霊能噛めたらＣＯしない＞イタチ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆あきつ丸	「他は気になるところあるでありますか？ 無いなら、適当に噛み先対応作りつつ○出すでありますが」
◆ぷらずま	「やる夫も地味に怪しいのです」
◆うちはイタチ	「霊能噛めた場合はＣＯしないつもりだがそれでいいか？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ぷらずま	「まー。潜伏占い候補噛みしかないですね」
◆あきつ丸	「分かる＞シグが潜伏占い候補」
◆うちはイタチ	「潜った狂人もあるが」
◆ぷらずま	「レ級が死んだ！」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆うちはイタチ	「シグが潜伏占い候補かなってぐらいだな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

戦艦レ級 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
あきつ丸	0 票	投票先 →	戦艦レ級
銀狼	0 票	投票先 →	戦艦レ級
御大将	0 票	投票先 →	戦艦レ級
ぷらずま	0 票	投票先 →	戦艦レ級
やる夫	1 票	投票先 →	戦艦レ級
シオニー	0 票	投票先 →	戦艦レ級
伴亜衣梨	0 票	投票先 →	戦艦レ級
うちはイタチ	0 票	投票先 →	戦艦レ級
橘ありす	0 票	投票先 →	戦艦レ級
戦艦レ級	14 票	投票先 →	やる夫
風見幽香	0 票	投票先 →	戦艦レ級
ヴァレンタイン	0 票	投票先 →	戦艦レ級
シグ	0 票	投票先 →	戦艦レ級
正体不明	0 票	投票先 →	戦艦レ級
水銀燈	0 票	投票先 →	戦艦レ級

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆銀狼	「正体不明劇場、盛り上がってますわね…………」
◆ヴァレンタイン	「しかしまあアレだな●特攻かわからんが ●が初日に出ると些か困るところがあるな」
◆あきつ丸	「憲兵ってそもそも海軍にいないでありますよね（ｽｯﾄﾎﾞｹ 違ってたらゴメン」
◆風見幽香	「 :::::::::＼:::::::::::::::::::;;-‐‐'''''"ﾞ''ー-､ :::::::::::::::＼;;ｨ''""ﾞ　　　　　　　　 ｀ヽ､　　　　　　　　　　,r‐'"￣｀ヽ､ :::::::::::::::::/　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　/　　　 |ﾞヽ　ヽ ;::::::::::::::/　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞi　　　　　　　 i　 　 　|　ゝ　ﾞi ｷ;::::::::/　　　/　　/　　　 　 /　　 i　 i　l　　　　　　　ﾞi　　 r'7　　　 l :::ｷ;::/　､ 　 i　　/　　-‐‐-､　　 /_i　l　,i　　　　　　∠　　 ﾚ'　　　 / ::::::>＼　i　 l　　ﾚ､　 r'::::=､i　 /,r7 ﾉ　,'　　　　　　　　｀ー---‐‐''" ／irYヾ､i　ﾊ　イ ヽ/ﾞLﾟ::::ﾉﾚ" /ｼﾚ' ｲ,' -ﾞ''　ﾚ'ﾚヽ/i　ﾊi､ ヽ⊂⊃　　 ⊂彡ﾞノ 　　　　 >ヾ､ﾑ 〉ヾ 〉､__ー ‐'ｨ'"／ﾚ'　　　　　　　　　　　ま、ひまわりがのんびりと大きく育つの待ちましょうっと。 　　　/"ヾ#f~^'''u-Y____｣ﾞﾚ' i／ 　　 /　　ｷ)　彡)　l#i　 ヽ_ 　　 l　　r､｀ヽ‐'ゝﾞ､| ｀､r-,ﾞー - _　_ r‐-､ , ---､ 　　/l　/　ヽ+"_｣ヽ｀ヽ-ﾐ　i､　l　/ﾞ"ｪﾐ<ﾞi /ヽ､___ヽ, 　 /#i　　 /"~####｀ゝ二 八ﾞー┴､三//　　　　 / 　 l##ヽイ##i########i###ヽ､　　 ﾞー/　　　　 /_＿_ 　 l######/########l####-ゞ　　　　ヽ､______r----ﾞｺﾆ'､ﾇヾx∴∵∴､ 　 ヽ####/########ｲ==-‐'"　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ー"　∴∵､ 　　 ｀ー'ヽ五三===-ii-三ﾐl　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ- ､ , - イ 　　　　 iﾞ"ーy 〉‐- ､｣ L__｣》　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヾ､ ﾞ_, ｨ' 　　　　 ﾞiｪｪ､__｀ー‐" ﾉｪｪｪ/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｣ L 　　　　　￣ ｀ー‐--'ﾞ　　　　　　」
◆うちはイタチ	「バンッ！」
◆橘ありす	「わ、私はただ…… みんなのお金を増やしたいだけです！＞レ級さん」
◆シグ	「御饅頭顔な怪盗だなぁ……まぁもともと猿顔だったけど＞やる夫」
◆正体不明	「ぶぁっかも～ん！　そいつが正体不明だ！」
◆水銀燈	「軍隊だなんて、群れないと戦えないなんてどいつも脆弱なこと……。」
◆御大将	「共有トラップとか期待する方があれだから それよか真の無駄占いのデメリットのがデカい」
◆戦艦レ級	「橘ありすはこんなに勝負師だっただろうか、それだけが僕の心残りです。」
◆シオニー	「＞新たな光 良いことを言うなお前は」
◆正体不明	「おい、そこのお前！　今、私が通らなかったか？」
◆正体不明	「 　　　　　　　　　　＿_|＼|:::;＞''"´::::::::::::｀ﾞ'　、 　　　　　　　　　　＼:::::ア´:::::::::::::::::::::::ﾍ;:::::::::｀フ 　　　　　　　　　　　 ｀7:::::::::／::::::::::::;:::::::ヽ;:::::｀ヽ. 　　　　　　　　　 　　 ,'::::::::/::::::/:::／!::::::|__|::::|::::::| 　　 　 　 　 , - ､　　 |:::::::/::;:::::|_/__ |:::::/ｧr､/:::::;' 　　　　　　 l ○ ）.　　'､＜:/::::ｧ'‐-,､|／ l,ﾘ ∨:/ 　 , 　'"´￣｀ヽ 　　　　　　/　.イ 　　　 ';∠__八cり 　 　 　 ﾞﾚ'　／,　'"´￣｀l　|　　　　　あたいの正体が知りたいって？ 　　 　 　 /。∧ﾊ､ﾄ､.,_ノ:::::::(人"　　 r‐ｧ　,.ｲ　/ ./　　 　 __/ /_ 　　　　 / 。,'.　＼ '､::::::::::::::::ﾉン`''ｧｰ-ｒ＜-ヾ '／ 　　 　 |　 .／　　　　いいだろう　知りたけりゃくれてやる 　　　　,'　　| 　 （(」 ＞ｰ-‐:ｧ'´￣ｲ＼_|_/7::::∨ ´￣￣￣|／、 　　 　 |　　.|　 　 > （ 　 ／:::::::::::!::＼/ﾑ/::|:::/ '"´￣￣￣｀ヽ＼_　　　探せ！　この世の正体を 　　　　',　　|　 ／。へ く::::::::::::::/::::く_八〉:::!ｲ＿＿＿　 　 　 く　 |　　　　そこに置いてきた！ 　　　　 '､　.!'´ 。/　（.／｀＞ イ::::::::::}|o|{::/ヽ.　 ,-､＿｀ヽ 　　 ＼| 　　　　　 >､!　 /　,ｒく|､／ 　 ﾉ:::::::::::}lo!{::|＼/7{ミ |　 ｀ヽﾊ 　　　　 / 　 ／／＼)'　 　／::::::::::::/_/:::::',　 ヽゝ-'　　__ﾉ ﾉ 　　　 ./　／ 　!___rノ　 .,:'::::::::::::::::::::::::::::::::i　　 　　 　 | 　.> 　　　/／　　 　|　/ 　 〈::::::::::::::::::､_:::::::::::::| 　 　 　 　 |／」
◆シグ	「信じる(笑)」
◆伴亜衣梨	「 　　　　　　　　　　　　　　 -=ﾆ¨¨¨¨¨ﾆ=-　、 　　　　　　　　　 ,.　　´　　　　　　　 　 　 　 ＼ 　　　　　　　　／ 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∧ 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ∧ 　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / ∧ 　　　　 ,′　　　　　　　―＜ ＿＿＿____　　　　/ ∧ 　　　　 　　　,. -=ﾆ¨　　　　　 ヽ　　| ／/　｀ y=ﾐx.　〉 　 　 　 i　,ｨ |l　八　　　 ＼　　 　 　 　 /　 　{　　 lУ　　　　あんたはどうゆう存在なのよ！＞正体不明 　　　　 ＼|　|　|　.＼　　ｰ---=ﾆ　 彡' 　 　 |l 　 八 　　　　　　}　i　|　＼ `　　＿, 斗弍x!　 　 　 |l　 ヽ.ﾊ 　┛┗ 　 l|　i},」r=ミﾊ　　　〃 Vri ）}}.　 　 　|l　　 }i } 　┓┏　　l|　圦 弋ﾊ　　　　　 -=癶|　　　　 |ﾄ　　У 7 　　　　 　 |ﾄ　 ∧`　　i:.　　 　 ､､､､ |　　　　 |l ）／　/ 　　　　 　 |　V　ﾊ ､､　ヽ　　　　　　,|　　　　 | ´　　/ .　　　 　 〈|. 　}　　＞　　 ^ 　 　 ／ |　　　　 |　♪ { 　　　　 　 }}l:　i　 　 　 ト----＜　　{　　　　/　　 /| 　　　　 　 Ⅶ　|　　|l　 |　.:.:.:.:.:.:.:.:.　/　　　./{ : 　 { | 　　　　　　 }l　l|　　|l　 |　♯　　 　 ′　　/　|　　 　〉 .　 　 　 　 八 |l　　|l　 |　　　　 　 {　 　 / 　 } 　 ／ 　　　　　 く＿}}: 　 |l ﾙ'　　　♪　 |　　　　　/ ／{ 　　　　　/　　}}:　　ﾚ ＞------- |　　　　/::=彡へ 」
◆あきつ丸	「共有が潜るのであれば…あきつ○が避けて占えばいいだけでありますな（ｷﾘｯ いや、まあ、出てくれた方が助かるのが本音でありますが」
◆ぷらずま	「でも所属的にはコイツ陸軍なのです…　＞伴」
◆やる夫	「私だ＞シグ」
◆ヴァレンタイン	「残る一人はトラップとして伏せか はたまた別の考えだろうな」
◆戦艦レ級	「（僕は信じて）ないです。＞風見幽香」
◆水銀燈	「でも潜伏共有噛まれたところで、確定○とりあえず削る路線と結局大差ないから グレー（）噛み狙いに潜るくらいならしっぽり出ていいと思ってるけどね。」
◆シグ	「誰だよルパン」
◆うちはイタチ	「シオニーェ！お前は俺の新たな光だ！」
◆橘ありす	「あっこの人どこかで見たような気がします。 船の上とか。」
◆やる夫	「ああ！（あきつに手錠をかけつつ」
◆戦艦レ級	「憲兵は勘弁してあげるよ。（畜生顔）＞あきつ丸」
◆風見幽香	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　__,,―===--,,,__ 　　　　　　　　　　　　　　　　／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..::.:.:.:.:.:｀ヽ、 　　　　　　　　　　　　　　／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼ 　　　　　　　　　　　　　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:}.:.:.:.:＼ 　　　　　　　　　　　　　/.:.:_i=i__.:/.:.:.:.:,、.:.:.:.:.:.:.:.:}.:.:.:ﾄ、ヽ.:.:＼、 　　　　　　　　　　　　 /／┐i-/ヽ、//　,ｲ.:.:.:.:./|.:_ﾉノi.:.:}.:.:iヽミ=- 　　　　　　　　　　 -=ｧイ.:.:￣} i.:.:.:.:7ﾄ／./.:.:.::/ .}.:/　 l.:.:}.:.:l.:.:|ヾ 　　　　　　　　　　　　|〈.:.:.:.:/ {　メ===-./.:.:ノ　 ﾘ=＝ｧ|λ.:| ｿ 　　　　　　　　　　　　i.:|.:/|/.:.:.:!/| {c:::ｲ|／　　 .{c::ﾘﾉ.iﾉ.:.ｿﾒ、 　　　　　　　　　　　 /ｲﾘ.:.:.:.:i.:.:.八ヽ-ｿ　　　　　 ｀-´ 〈.:.:.:.:iミ=- 　　　　　　　　　　　//|.:.:i.:.:.:.:l.:.:.:.{""　　　　　　　　" ﾉ.:ﾄ.:.:|　　　　　　　　　共有潜りってさ、それってすなわち素村が噛まれる動きをするって信じてないってことでしょ？ 　　　　　　　　　　　　 |/ ソ.:.:|ﾉ、.i＞ーｧ、 ＾,へ=-‐ｲ,.:ﾘ.:ソ　　　　　　　　　 ま、別に良いけどね。 　　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ/|.:/＼　/＼ﾌ´i∨ヽ/ｿ リﾊﾉ　＼　　) 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　　 |X＼::Y´/ﾍ　 〉　　　　(　　　 ) 　　　　　　　　　　　　　　　　/　 　 ｲ X } 只{X ﾚ彳　　　　　ヽ- ' 　 　 　 　 　 　 _＿＿＿,,,,,,. ＼乂ノ、Ｘ:! i　ﾍ X《ﾉ 　　　　-=ァ二乙＿_ノ　ノ 　{＝X》_ノヾ/ .! ,ハ＼＼＿ 　　　　　　　　 　 　 ￣￣￣｀　 く　X'/= んｚﾉ== ＼ / 　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ＼Ｘ　Ｘ　Ｘ　X ||rX＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　＼Ｘ　Ｘ　X　X .||r　X　> 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞Ｘ　X　X　||r =イ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｨ/ ｀7￣￣"|￣|_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈｀.-´>　　　<彡〈 　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈-ー<　　　〈‐ー〈 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└┘　　　└┘」
◆伴亜衣梨	「あきつ丸ってそんなに陸軍イメージはない気が… というかライドウ感が…」
◆シグ	「正体不明も正体割れればただの人？」
◆橘ありす	「るぱんるぱーん？」
◆シオニー	「リモネシア国民としての自覚を持って戦えば人狼など敵ではない わかったな」
◆正体不明	「 　　　　|┃ｨ==､、　 　 ,.　'´..:::::::::::::::::::.-─- ﾆミイ;:ﾉ 　　　　|┃　　 j）　　/..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..ヽ、 　　　　|┃ゝ_,彳　/´.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..ヽ 　　　　|┃ /.　　/.:::::::::::::::::::::::::::;'⌒ヽ..:::::::::::::::::::::::::::::..`、 　　　　|┃i.　 　i.::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::..::::::::::::::..::::::::::::::::.ﾊ 　　　　|┃|　　 {.:::::::::::::::::::::::::::.ノ.:ﾉヾ::::..､.::::::::.ヾ.:::::::::::::::.', 　ｶﾞﾗｯ.|┃三 　!:::::::::::::::::::::::..{ﾉ;'‐-､jヾ::.,ヽ::i;;:.八::.i.:::::::::::.l 　　　　|┃ 　 　i:::::::::::::::::::.从;' `ソ　`j;'　ｿ ;-ナ::j:::, ::::::::::.} 　　　　|┃　　 ヽ:::::::::::::::::.;::ｿ rゥzｯﾐ　　　　　くﾘ;ハ;::::::.ﾉ 　　　　|┃　　　 _）.::::::::::ノ:;ヾ{ﾊツ:::] `　　 　'fﾗﾔ>/.::.ノ 　　　　|┃三　　`ｰヽ::::::::.ケ;:,i弋'::ｿ　　　 　 {::ｿ ｲ:. '´ 　　　　|┃ 　 　 　 　 ）:::::::::ﾉｿ 　　　　　　丶 ｀　 }:;ヾ　　　　残念！　そいつは影武者でした！！ 　　　　|┃　ヾ､..＿_ノ:::::::::.人;ゝ　　　｢`ｰｧ　　　,ﾊ' 　　　　|┃゛､ ヽ::::::::::::::::::;;;:::ﾉ:::; `　._　｀¨　　, イ 　 _　　　　　まんまとひっかかったぬえ！ 　　　　|┃　 ＼,,`ーz__r'´.:.`ヾ:::.-xヾ ` r-＜　　,'´　`ヽ、 　　　　|┃、 　 `ｰ／.:::::::::::::::::ヾ^7z　 ヾ7:::.`､ノ　　　　ヽ、 　　　　|┃　`.､__／.::::::::::::::::.ｌ::::::::..ヾ7､_ x'_j::::::..＼　　　　　ヽ 　　　　|┃_ x,<.::::::::::::::::::::::j::::::::::::::..〈_`只'_〉::::::.､`､'⌒ヽ　　} 　　　　|┃　}:.ヽ`ヽ ::::::::::::∧:::::::::::::.'ｧ_ﾉioヽr`:::::ﾊ:. ヽ、 ）　ﾉ　　　,ﾍ 　　　　|┃　}:::.}　 〉ｰ､:::/.:::::::::::::::::::::::::::}io{::::::::::::.i:;;ィ´〉` ､　　　 /　l 　　　　|┃　i::::.j／／ヾ〉 ヽ.:::::::::::::::::::::::{io}::::::::::::.i＼ ヽ、　ヽ、／　　l」
◆あきつ丸	「そいつがルパンだ！捕まえろ！」
◆ぷらずま	「ただの人？　＞正体不明」
◆水銀燈	「好きにすりゃあいいでしょ。 まあ初手●出てて3日目に特攻●ぶらさげる騙りなんざまずいないから、 せいぜい狩人探し路線を採った場合にそこ噛まれるかどうかではあるけど。」
◆ヴァレンタイン	「ふむ把握した」
◆戦艦レ級	「把握しました。（便乗）」
◆あきつ丸	「ちげえよ！ちげえでありますよ！ なんですかそのＡＡは！」
◆ぷらずま	「ぶっちゃけ共有は潜るならまあ、止めないのです」
◆正体不明	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,.. -‐‐- ..,, 　　　　　　　　　　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::＼ 　　　　　　　　　　　　　　　 ／::::ﾊ:::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　　　　　　　　　　 _∠ -''´　⌒ﾐ::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　　　　 　 , -‐ ''''´　　　 ∠ﾆ⌒::::::::::::::::::::::::::｝ 　　　　　　　 ｨ'´　　　　　 ─ｧ─-ゝ::::::::::::::::;;､::::::::| 　　　　　　　ζ,,,､＿＿,,_　 く'´＼ ､:::;;:::-‐'´ <::::::/ 　　　　　　イ彡　　　　ｨ''「|ヽ|ｲ叮ヽ¨ -ｨｭ‐ヽ |/^i 　　　　　　 |彡　　　　ﾉ　t| ＿.　 　|　 　　　　|y/ 　　　　　　 了　　　∠ -‐''´／ 　 〈　　 　　　|ノ 　　　　　 　 ,|,,.､＞ﾆ､　　 /{ 　 ､＿＿＿ノ　/　　＜ﾋﾞﾘｯ 　　　 　　 ／　 ヽ, ヾ)　 ﾉ　 '､ 　 　‐‐ 　　/ 　　　　 ｨ´ -‐^''´._| ＿ `─‐┴''''二ﾆ＝-'| 　　　 　 |　 ‐'''￣_」 -‐　　　_／~' ‐‐ ´　 ﾄ､ 　　　　　|　 　 ￣丿　　　／|￣~ ＞､-‐''￣ﾄ､ 　　　　　|　　　 i´ ''´ ┌'´::::|　 ／|￣＼　　|:::ヽ､_ 　　　　　|　　　├--‐':/::::::::|／　 .＼__ﾉヽ/|::::ヽ::::`'‐-､_ 　　　　 /　　　/:::::::::::/::::::::::|　　　／ l ヽ　 |:::::::::＼::::::::::::￣`'‐-､_ 　 ／|´|.　　／:::::::::::/:::::::::::::|　　 /　 .j　|　 |:::::::::::::::＼:::::::::::::::::::::: ／::::::|　| ／:::::::::::::/::::::::::::::::|　　 |　　　 |　 |::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::: ::::::::::::|　`ゝ::::::::::::<＿:::::::::::::|　　 | 　　　|　 |:::::::::::::::::／::::::::::::::::::」
◆やる夫	「ふぁｗｗｗｗｗｗｗ＞シオニー共有」
◆シグ	「ほー共有出るんだねー」
◆銀狼	「正体不明さんが共有COですね把握しました（先読み」
◆シオニー	「私が、私たちがリモネシアだ！」
◆正体不明	「しかしてその正体は……！」
◆ヴァレンタイン	「共有を占って一手誤るのは私としても推奨はしたくないが まあ任せるとしよう」
◆うちはイタチ	「変換は犠牲になったのだ・・・人狼プレイヤーによる・・・教育の犠牲にな・・・＞やる夫」
◆正体不明	「 ＿＿＿＿＿＿（ ○） ／::|::::::::＼:::::::::::::::｀'く￣｀ヽ ｀ﾞ'ｰ- .,　　　　　　/　,:'::/:::;|:::::::::::::::::::::!__ﾊ:::::::':,　 ノ　　　　　 .　　　　｀ﾞ'ｰ-7　　）　/:::::i:__八:::::::::::|__/|:::::;|:::､:::::',　　　 .　　　　　　, '　 /　　|:::::::|::/ __＼::::::!7'ﾃ'メ:!::::;＞:| 　　　／ﾐ=ﾏ　./　　 .|:::::::|/ｧ'Tヽ ＼|　j__り'|/6!:::::!　 ♪／／ ﾞｉﾞｉ=ﾏ　　　/:::／;ﾊ　j_り　.　　　"　r‐'|::::ﾊ　　　　　　　　　　またある時は伝説の超（スーパー）正体不明 　ﾏ=＼,　ﾞｉﾞｉ=ﾏ　. /イ:/:::::::|"　　､_ 　‐' 　 /:::/:/|/ . 　　　ﾏ='<.><＼　､:／:::::::人　　 　 　 　,.ｲ／_/__／ ｀ﾞｰ-、＿_＼><＼＼7∠::_」｀こ7ァr　´ !ﾍ;'´:::::::ヾ　　 ―- ､　　　　＼><＼- 、_,,-‐イ&､=＝ｲζﾞ::::::::::::;;ヽ、 　　　 ￣｀ﾞｰ-、､,r'ミ）＼ ,'::::::;:::｀~iｽ‐ｒ''´〈:::::::::7:::::::::ﾞi.＼ 　 　 　 　 　 　 (　ヘ,>< ＼::;':::::::ス|･|ﾍ_人:::::::!::::::::::::l : :｀ｰ―――- 　　　　　　　 ／＼　　＼><＼:::::::::{|･|{::::::::::::::::|:::::::::::,.' :＜二￣￣｀ヽ ﾍ 　　　　　 ,.-‐´　,.-＼　　＼><＼￣ﾞｉ|}:::::::::::::::::「￣｀.,' : ;、: ,.｀二ﾐ,ヽ、i　| 　　　　／　　 ／　 　｀'ｰ─|＼><＼ ﾞｉ_>ｰ―-<　　/￣＼＼.　　/ /　|　| ＿,.-‐"　,.-‐"　　　　　　 ､_入　｀とT´＼＿＿＿ノ　　　 |　|　　|　|　 |　| 　　＿／　　　　　　　　 　 !､___ 　ｧ-'._) ）) 　　ﾞｉ ﾞｉ　　　　|　|　　|　|　 |　| -‐"　　　　　　　　　　　　　 ,r'::＼｡､ﾟ＼><＼､o) ﾍ.　　　 |　|　　|　|　 |　|」
◆やる夫	「陸軍とか海軍とかそんなもので争ってる場合じゃないんだお！（ｷﾘｯ」
◆シグ	「はっ、まさかこれは歳足区理亜……！！」
◆戦艦レ級	「 　　　　　　　　　　　　　　　＿ 　　　　　　　　　　　　 ,.-'"ニﾆ= --､ _ 　　　　　　　　　 .　／ニニニニニニニ=-.､ 　　　　　,.. -ﾍ　.／ニニﾆ,.(__)____ニニニニﾆ` .､ 　　_,.-'"　　　 ﾍニニ,.-" _,..... --､-`-- ､ニニ" 　l　 あ　　　無 ヽ.／,-,"l::::::::l `‐-.､:::::::::::::｀`.l 　l　　　　　　　　 l '"l,ノ ,ﾍ:::::/￣￣ﾍ:::::::::::::::::l 　l　 り　　　.実　.l:::l.／　 .l::/　　＿_ﾍ::::::::::::::::l 　l　　　　　　　　 l:::l'.　　 ,-'="´　　ﾞﾞﾞﾍl:::::::::::::l 　l　 ま　　　で　 l::ﾍ　, ".　　,.-=り.､.l l.l::::::::::::l 　.l　　　　　　　　 l::::l"　　 ,."　　　. l u l::::::::::::l 　.l　す　　　　　　フﾍ　　　　　　-i.ｲ　, l:::::::､:::ﾍ､__ 　 l　　　　　　　　l:::::::::`i-､ ___　　,ll／-.l::l､::ﾍ`- '" 　 l ！！　　　　 .lﾉﾍ:lﾍl　　 ,. l｀ﾞﾟ´ﾆ_,..ﾍ､ 　　ヽ　　　　　　 .l 　,.. -‐'"´ニ.／´ニニﾆ`-､ 　　　ヽ　　　,.. -'"　.lﾆﾆ/ﾆニ./ Oニニニニl　7-､ 　 l`- ､_`_'"__　.,-,　,l--'ニﾆ/ニニニニニﾆl　lニ.l 　 l　先　　まﾍ'./,-"ニニﾆ/Ｏニニニニﾆﾆl／ニl 　l　　　　　　　/ lニニニﾆlニニニニニニﾆlニﾆ/ . l　　ち　　だ　l.ﾍニニﾆﾆlニニニニニニﾆlﾆﾆ/ .,'　　　ょ　　　　l .ﾍニニﾆﾍＯニニニニニ/ニ/ ,'　し　　　 .！！l　 lﾆﾆﾆﾆﾍニニニニニ./ﾆ/ ｌ　か　　　　　　 .l　 ﾍﾆニﾆﾍニニニニ.//ﾆｌ ｌ ！！　　　　　　l　　ﾍニニ.ﾍＯﾆﾆﾆﾆ'".ﾍ.l l　　　　　　　　　/　　　ﾍニニﾍニニニニﾆヽ」
◆正体不明	「 　　　　　　／/l. l_,ノノ　　　 　 　 　 　 ／:´ : : : : : : '′:/ . 　 　 　 /　 |/　／　　　　　　 　 　 ,:' : : : : : : :＼: ＼: ::＼ 　 　 　 /　　'　/ 　 　 　 　 　 ｉ:､__,/: :/:/:i :i.: : ＼:＼: ヽ: : l .／二∨　　　/　　　　　　　　　`ｧ:/ /ｉ l: :l､:＼: : :.＼: : :|: :.| |. |　// 　 / /　　　　　　　　 　 |: :!:{: :＼ : :ヽ_:,ｘ≧ミl: /: : { /〉　,j 　 /ｌ .l　　　 　 　 　 　 　 ヽ:＼_フr_ﾐj´ '上z｣ 从:､: 廴　　　　ある時は正体不明 ..ﾚ'/ |　 ｌ ｌ　|　　　　 _＿／⌒Y￣:`j: :八　 '＿　　_ｱ: : : :_≧'´ 　:ﾊ l　　､l　ｌ　　　i'´｀＼＼::::::ヽ:::::: ~`ｰｧ!:､Ｖ_７ ,.Ｚ: : : :._フ 　 　 　 ∧ 　l｢l |　ﾄ､.ヽ ヽ.　　＼ 　 ヽ.i:::::::::::::::;ノ)′!　｀７´|::::|｢￣　　　　　　 /　　、 　|/ l　l　＼ ＼＼.　　丶、　` -- ''´厶ｨ')　　′ﾉ::::::、　 　 　 　 ／　　　　、 　|`､l　l 　　＼ ＼＼. 　　 ＞､　　｛_ﾉノユ≧≦::::::::::::l. 　 　 　 〈_,r''７ /^ｰ┘ 　|八.l. l＼　　 ＼ `ｰ ≧ /::::::::｀¨¨´:::::,ｨ^Y^ ､:::::::::::::::i　　 　 　 　 / / 　|　 ｜l＼＼　　 ￣￣ /::::::::l:::::::::::::::::`´;ﾘlT:′::::::::::::!　　　　　　/ /　/l 　i: 　 ｌ ｌ　 ＼`ｰ-．..,,_/:::::::::::l:::::::::::::::::::〃:l｣::/::::::⌒7- ..,,__,,.. _／／／ .l 'ｌ l　　 ｌｊ　 　 ｀¨'''ｰ-/:::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::;/:::::::::::_｣- ..,,__,,.. - '´／　　 | ..i､`､　　 　 　 　 ／:::::::::: l:::::::::::::::::::::::::::／/￣ /i´i　　　　　　／　　　　 | . l ＼＼　　　 ／::::::::::!::::::l::::::::::::::::::::::::.′/ 　 /l l　l 　 　 　 く,.-‐''7 ハ_,i」
◆橘ありす	「ぐらんどあるめーというやつですね。」
◆シオニー	「共有者をＣＯする」
◆御大将	「　　　　　　　　　　 　 __ 　　　　　　r'::⌒"⌒r'ノ,,～ ､ 　　　　 イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,, 　　 ,..':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ, 　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;::::::::::::::::::::::::) 　ノ:::::::::::::::(:::::::::::::::::::;;八:::::::::::::::::::::::''ヽ 　{::::::::::::::::::ﾉ:::::::::::::::ノ　　｀ﾞ/ヽ;;:::::/｀i:ﾉ　　　　　　　　基本的に共有潜ってても邪魔にしかならんから 　∨:::::::::::::乂:::::::::ﾉ─　 　 ●　∨　 |　　　 　／)　　　) ) 　　' ;::::::::::::::人::::,'　●　　　 -‐　⌒ヽ＿＿／ﾍ/　　　　　　ちゃっちゃと出とけって派 　 　人___::::::::::::Y 　-‐　､_,'ｰ'　 ﾉ　/‐ ‐ |:|　 　| 　　 　　Y⌒:::::::,'` ﾍi⌒i＿＿イｰ ´　　 //　 　| 　　 　 ノ::::::::::八 　人 ﾉ ＿／─○─//　　 　| 　　　　 ｀ー´　　｀ｰ─ヽ､　　　　　　// 　　Τ￣) 　　　　　　　　　　　　　 　￣￣￣￣￣￣￣￣ 」
◆ヴァレンタイン	「初手●と、これにどういった反応を示すかで狼が透けそうな気もするが まだわかりづらいか」
◆銀狼	「ま、この情報が生かせるかどうかは霊結果次第ですので、 本日のところはある程度の情報収集ができたーというところですわね」
◆シグ	「海軍に反対するのは陸軍の義務だろいい加減にしろ(ふんぬー)」
◆あきつ丸	「お前陸軍じゃねーじゃねーでありますか＞レ級」
◆ぷらずま	「陸軍万能なのです　＞レ級」
◆水銀燈	「なんとなぁく、普通に真が初手●引いたっぽく思うので 3月14日の最初のいちにちはゆっくり寝ているわ。」
◆うちはイタチ	「一般人は犠牲になったのだ・・・ドラゴンボールの存在の・・・犠牲にな・・・＞ぬえ」
◆やる夫	「あきつ丸の犠牲にな・・・＞イタチ ところで丸ってうったら〇がでてくるんですけどどうにかしてください」
◆風見幽香	「 　　　　　　　　　　　　 　　　__,,..　 -‐-　､.. 　　　　　　　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::ヽ､ 　　　　　　　　　　　　／:::l／:::::::::::::::_::::＼l::::::ヽ 　　　　　　　　　　 ／/:::::.r:|:::ﾊ:::::::::ﾊ｀:::::::| ::::l:::', 　　 　 　 　 　 　 ￣/::::::::::ﾊ_! ﾚﾍ:::::!|ヽ :::| ::::|:::::l 　　　　　　　　　　 ,'.::::::ｌ:::::|　　　　V　＜ヽ| ::::ﾄ:::| 　　　　　　　 　 　 |/{:::::＼|、＞　　　　 　i:::!:::i::::〈　　　　　　＞正体不明 　 　 　 　 　 　 　 　 〈r::::::ﾊ　　　ー'　 　.ﾊ::!:::ヽ::::〉　　　　　なお、ドラゴンレーダーは無い模様。 　　　　　　　　 　 　 　 ﾝ^ヽ:ゝ .__ｎ_ 　イ::::/::::::ﾊノ 　　　　　　　　　　　 　 　 ＼lV＼| Kr-｝　＼ｲ 　　　　　　　　　　　　　　　｀ 　/ {　ﾉ〈i｀7/#>、 　　　　　　　　　　　　　　　　　ト/　lくハ」## lハ 　　　　　　　　　　　　　　 　 く∨　ﾉ#ｉﾟ!##λﾍ＿〉 　　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾚ{　/##.!o##_] ﾋﾆ!」
◆あきつ丸	「レ級など…このあきつ紫電掌とあきつ烈風拳にかかれば一撃であります…」
◆シグ	「じゃあ粛々とハイドレイジアだね」
◆戦艦レ級	「あきつ●に●を出されるのは陸軍としても大変遺憾です。（すっとぼけ）」
◆伴亜衣梨	「あーやっとうごいた、おはよう。 村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1 よくよく考えると狐もぎりぎり出ている村なのよねー。めんどくさいったらありゃしないわ」
◆ぷらずま	「じゃあ吊りは確定ですね。 吊ってまた明日なのです」
◆銀狼	「4分35秒地点で返答ですわね。 最速の●COとして、大体20秒くらいは確認から発言まで間があります」
◆伴亜衣梨	「おもい！」
◆正体不明	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾄ､/::::}　/! 　　　　　　　　　　 _　_,,.. --───-'､:::;／::| 　　　　　　　　　/´::＼'´::::::::::::::::::::::::::::::`'く::/ 　　　　　 　 ／::{:::::::::::::＼::::::::＼:::::::::::::､::::::ヽ 　　　 　　 /:::::::::'､:::::::::::::::';::::::::::::ヽ;::::::::::∨::::::'; 　　　　　 ,|::::::::::::::＼::::::::::::ﾄ､::::::::::::＼::::::::'､:＼} 　　　　　ﾉl:::::::::::::;':/ ＼::::::|　＼::_;ﾉイ＼::::::＼:::＞ 　　　 ＜:;}:､::::::::::|ト--　＼|　 　ｧ=＝=､ }ヽ._;;::＞　　　人外の正体が不明だって？ 　　　　　/::::＼::::|.ｧ=＝=　　　　　 　 xx/::/ｒﾉ:} 　　　 ∠::;;_:::::::ヽ{xx　　　 　' 　　 　　 /イｒ'::::;'　　　　　なあに、でえじょうぶだ。 　　　　 　　｀ア::;ﾊ　　　 　ｒｧ ￣ ヽ　　./:::::::/　　　　　　ドラゴンボールがある！ 　　　　　　／::::::::人　　 　 ､　　　ﾉ　,.:':::::／ 　　　　 ,､´￣￣｀ｿ:::＞..､　　 　 　イ::;:イ/　　　　_,,,....,,,_ 　　　　(（ト-‐::''"´二::;;_::::｀'iァ:壬-‐|､__[_　　 ,. '´.＿＿　｀ヽ 　　　／ ＼_::／´:::::::::::::｀'く:::::::::::}| |{:::::}:::::｀'く. , '´　　　｀l　 } 　 ／ 　　　./::::::::::::::::::::::::::::}￣｀ヽ__/´ ]::::l::::::';＿　　　 /　/ ／　　 ,　 ' {;'"´￣￣｀ヽ;:::::l　　＞}_}く. l:::::'､::::|＿＿.ア .／、 　,,. ｧ' 　 /´￣ヽ　　 //::::/L,＿,.ｲ} {トｒ'::::::::∨!　 ／ ／＼. ＼ ´　/　　 ,{ 　　　}‐-'､'::／::::::::く＿」!o|_」::::::::::}.」 /　/　　　 ヽ. ヽ 　/ 　　 ;'｀ﾞ'ー‐' ｿ　 }､:::::::::::::::::::::::}|. |{:::::::::::ﾑ|! {.　{　　　 　 }.　}」
◆風見幽香	「 　　　　　 ___ 　　　　　　　 ──────────────　　　　　,;;;;;;;;;;;;;;;;; 　　　 , '"　　｀ヽ, 　　　　　　　　　 ,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,　　　　　　　　　　　,,,;;;;;;;;;;;　　;;;;;;;;;;;;;;; 　　　 ! ﾉ)ﾉ)ﾉ)ﾉ),) 　　　　　　 ;;;;;''''"　　　　　'''';;;;;;,,　　　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 　　　ﾙ.ﾘi ﾟ ヮﾟﾉ(　∬⌒ヽ., ;;''''" 　;;;;;;;;;;;; 　 　 　''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;''　　　　　　　　　　　　　　　　じゃ、さよなら。 　　　 ,く_i#lÅliつ=∬ 　　 `> 　　　(ﾝ,#/i#i#iゝ　∬　,. ' ´ ;,, 　　　　 ｀'､=i､=i"　　~"　　　 ;;;,,　;;;;;;;;;;　　,;;;;;;;;;;;;,;;;;;;;;;;;;;;;; 　　　　　　´　´　　　　　　　　 ''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;''　　　　　'';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 　　　　　　　　　 　 　 　 　 ────────────　　　　　　　''';;;;;;;;;; 　　　　　　　　　　　　　 ────────────────　　　　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;」
◆橘ありす	「ハングドマンって感じですね。 この前見ましたよ、カジノの裏に吊るされてる人。 ああはなりたくないですねぇ。」
◆シグ	「ないかー」
◆うちはイタチ	「レ級は犠牲になったのだ・・・」
◆水銀燈	「そして吊り縄で真っ赤なブラッディ・ホワイトデーを。」
◆あきつ丸	「ﾄﾞﾔｧ」
◆やる夫	「それじゃあレ級吊りになるお」
◆シグ	「じゃあＣＯあったらよろしく頼むよ、なかったら夢想転生」
◆ヴァレンタイン	「ふむ●と ならば伏せでいいか」
◆ぷらずま	「いきなり●が出てるのです。CO聞くのです」
◆橘ありす	「ではレ級さんにCOを。」
◆水銀燈	「じゃあレ級には真っ黒なホワイト・チョコレートを。」
◆御大将	「　　　　　　　　　　　　 　　 　＿,, 　　　　　　　　　　　　Y⌒ン´::::::＞- ‐‐､,, 　　　　　　　　　　　 ノ::::::::::::,ｨ´::::::::::::::::::::ﾞ⌒Y⌒ヽ,, 　　　　　　　　　　　(:::::::::::ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ､ 　　　　　　　　　　 　 )ノ/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾐ 　　　　　　　　　　　　　ﾉ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::__:::::::::::)　　　　　すやぁ… 　　　　　　　　　　　／ゝ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r'ノ::::::::::｀ヽ 　　　　　　　　　 ／||///(::::::::::::::::::::::::::::::ノ:::::::::::::::､:::::::::::::::::} 　 　 　 　 　 　 ///||////て:::::::::::::::::::::人:::::::::::::::::ﾉ:::::::::::::ノ 　　　　　　　　八＿||_/////乂;;:::::::＿__:::乂::::::::ノ::::::::;;_彡_) 　　　　　　　　　　　　二ﾆ=‐──‐‐､＿)ー'"´｀ﾞｰ''''" 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」
◆銀狼	「35秒」
◆戦艦レ級	「COないよ。」
◆あきつ丸	「艦むすの敵たる深海を調べずして何を調べるでありますか！ 覚悟するであります！」
◆シグ	「あ、●だね」
◆うちはイタチ	「ここをＡとする」
◆シオニー	「土下座しなさい」
◆正体不明	「かわいい女の子と思った？ 残念！　正体不明でした！！」
◆シグ	「おはよー」
◆橘ありす	「さて、おはようございます。 COを聞きましょうか。」
◆ヴァレンタイン	「さておはよう COを見て動きをどうするか考えようではないか 共有の声もそれなりにあったし初日共有は無いと思いたいが」
◆やる夫	「おはようだお」
◆風見幽香	「 　　　　　 ,　 ‐‐-､___ 　　　 ／　 　., '´⌒⌒ヽ 　　 ./　　 ､　i´ )ﾉ)ﾉ))ﾊ） 　　 || 　　 　ﾒ)ﾉ) ´(ﾌ ﾉ　･ﾟ･｡　　おはよう。 　　　ヽ.　　　_Q)#｣ﾈl｣)つ 　　　　　￣　,<´_#,#ハ 　　　　　　　 ｀ "i_ﾌ_ﾌ"」
◆ぷらずま	「おはようございますなのです 救える人はできる事なら救いたいのです ということでCOあるならよろしくなのです」
◆銀狼	「おはようございますわ」
◆御大将	「　＿＿＿__　　　　__＿＿　　＿＿　　　　　　　ズザー！ 　 ＿＿ 　 ──　=＝　─ r‐-､__ノ⌒ヽ,,～､.,,　　　 __ ─‐‐‐　= ﾆニ　二二___　ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::~⌒y':::| 　　　　　　　　　　 ／:::::Y::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ:⌒ヽ 　　 　 　 　 　 ___ノ:::::::::人;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾒ,, 　─　＝　ニ　｀ヽ_三　三人;;:::::::::::::::::Y´:::::::::::::::::::::;;;λ::::::::::::::｀ヽ 　　　　　　　　　　　　 ｀　(⌒ (::::::::::::::人::::::::::::::::;;ノ　　｀ヾ:::::::::::::::} - -　──　＝　ニ　三　 ｀> 冫::::::::::::::::て:::::;;ノ＼　　　／∨::::;ノ 　　　(⌒）ヽ 　 　 　 (⌒ ､/　 (::::::::::::::::::::::乂(　 ●　　　● ',:::;ﾉ　　　　全員起床ォ！！！ 　.─　＝＝　ニ　三 ヽ　 　　 'ー､:::::::::::::人_　-‐　､_,､_,　‐-i´　　 　(⌒）　.｡；　ﾟ　,, 　　　 ＼　 // 　 ⌒",ｰ''⌒) 　　 （_ノ　 　/'⌒) (⌒・⌒　・ ＝　ニ　三 三＼| |　　　　ヽｰ‐≦＞., __　 __.イー≦..,.　　　　朝の挨拶である！！！ 　'';:.　,､,,･：･ ､､,,＝＝ニニニニ｀二ー三‐‐‐`''ｰ‐─┴─‐'"..... 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''"ﾞﾞ　　　　　　　　　　ﾞﾞﾞﾞ 」
◆うちはイタチ	「キー！」
◆水銀燈	「真っ白に燃やして残るのは灰だけ、よ。」
◆あきつ丸	「カ号出撃！　戦艦レ級を判定した結果●！」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

GMさんの遺言

_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 / | 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /ｉ:i:|: 　　　　　　　 　 　 　 　 　 （しｆ＾i:ｉ|i 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 7/⌒|i 　　　　　　　　　　　　　　　//: 　 ｉ;　　　　　　　 　 　 　 　 　 __　-‐…‐　､　＼、 　　　　　 　 　 　 　 　 　 //　:.　 ;゜　 　 　 　 　 　 　 _ 　-―｀　　　　　　　丶-＼,)＼ 　　　　　　　　　　　　 　 ７{　 .:. /　　　　　　　 　 ,　-‐_一`　 -‐　　　　　　　 　 　 　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　 //}　　/〉　　　　　　 　 　 ／⌒　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 丶,　｝ 　　　　　　　　　　　　　 {i/ :　 {ｌ{　　　　　 　 　 ／-‐　　-／　　　　　　　　　　　　　 ‐- 　　V{ 　　　　　　 　 　 　 　 　 }|　:.　}ﾘ　　　 　 　 　 / ｝ｨ/／ ,/／　,　　 ／　　　　 　 　 　 　 　＼ ; 　　　　　　　　　　　　　/ｉ|　 :. {｝　　 　 　 　 　 　 / {　 /{ 　 / 　 /　　　　　　　　　　 　 　 　 { 　　　　　 　 　 　 　 　 iｆ^|:.　.:ﾉ〉　　　　　　　　　/／i / {｀ヽ{　/:l:|　　　　　　　　　　 　 　 　 └ ｧ_ 　　　　　　　　　　　　 ｣ｉ:ｉ| :..〃 　 　 　 　 　 　 　 　 }{乂`苡f/i川　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 く(⌒ 　　　　 　 　 　 　 　 〈r州　{{　　　　　 　 　 　 　 r　1! 　 じﾍ ｲ从{/　,　'/　 /　　　　　　　　 八(^ 　　　　　　　 厂￣ ヽ, {ｉ:i:し'7　　　　 　 　 　 　 　 )　　　^¨´ ` lﾊ/　/ / }　/　　　　　　　　　ハ ＼ 　　　　　　　 ｝　　r‐ ミ}｝ｰ/しｆ７　 　 . --　、　 __,}_　　 　 　 　 }　i/ / /{ ｛　 / 　 　 　 　ｉ　 rヘ .　　　　　　　 ＼_人　＼_9{　V__＿／_x;≠弌ぅ¨⌒〉｀　　　　　 　 厂}爪ﾌい //　　　　 　 |　 | 　　　　　　　 rv ‐=f′ 　 ヽ　ﾏ ７ ´f 二 ,二'く,　 〈 　 　 　 　 / / f＾_彡i介州 / 　 |i　|　∧　i 　　　　　 　 ∧＼/　　　　　'　}/　 _＿_-_― ｧ' 　 　 ｰ ｧ‐- :./ /　　　　 Ⅵi/i/i/ﾍ 八 l∨　ヽ{ 　　　　　_／_, ヽ,　 _o。　_　　{{　 --┬一' /　　 　 /／　 　 }X　 　 　 　 乂州′/　　＼　　 ｝ 　　　　　　￣〕 f^V⌒^V⌒ヽ,ﾊヽ,　　| 　 /　　 　 /　　　　 /l=}　　,.，-‐=ﾆ弌i｢{ .　　　　　,__/厂し' 　 : ｉ|　 i　しﾉ }　　}　 厂 }　　_＿____,,／i爪lｰ　''^´ 　-=ﾆ三ﾆ_ 　　　　 / / {　/:. 　　l ｉ|　 |Ｘ彡ｲ　,ノ ／__ノ_／ニニ√￣ﾆア′ fｰ'⌒） -‐=ﾆ三=_ 　　　 ,.√{　ﾍ { :.　_,,」:-'‐┴{　/　　 /／辷^ﾍニニ７ニﾆ／　(( 　 ＼V〉 -―=ﾆ三=,_ .　　_/／⌒＼ {／　　-‐　　 Ｙ´＼ /　　_r _彡ﾍ,／ニ／　　　7｝　　　 _ . -‐ ⌒＼ 'ﾍ＼ 　 ｒ /　　＿ヽ/ ／　　　　　　|V7 爪　 厂_,二ｧニニ/　 　 ｰ彡_厶孑'⌒'ーfiif⌒＼　 ＼l_ 　 }厶-‐…::ｧ / 　 　 　 　 　 | {{/_{　Y }/ ∠_ニニ/ _　-‐ ／　　　 　 爪　州　　 　ｰ- 　{, 　〈 ⌒¨^ ア /　　 　 　 　 　 八V/しﾍ厶　ｱ　＼厶-‐=＝∟, ＿＿彡'　 ＼/〉-ヘ　 　 ｀ﾍ 　　l　／/　/　　　　　　／⌒ L_＼/〉'　／_　-‐　　　　　　　 　 　 　 　 　 / レ f⌒＼　　　, 　,.≧=:7　/())/　　　／　　＞'⌒ー=ﾆ ＾　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{∨／ 厂＼ 　′ 　} ／ ｛ 〈　 ° /　/　 　 /／/し―-　_,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　乂_ノ/ 　 　 ヽ,{ 　了彡'）　＼(,))　/　　 ／　/　i⌒＾¨´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 /　　　　　 ｝ 　 ｝　/ 'ﾍ　　Ｖ〉/　　 ｛　　{　　ｰ'　　　　　　　　　　　　　　　　_＿,.．　-‐ ''　　/ 　 iし' / /'ﾍ,　 八　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 _,　-―　''　　　　　 　 　 　 / 　　＼冂}　 川廴 ﾍ,　　　　　　　　　　_, -ｔ::ｧf7升}　　 　 　 　 　 　 　 　 　 , 　　　　｛i　 Ⅳし'⌒ ＼　　 　 _　 -‐ {///ﾍ¨　l/ﾉ′　　　　　　　　　　　　　′ 　　　　 ＼_「　{＼八　 ＞ｧ '' 　 　 　 V//,ﾍ,　し'　　　　　　　　　　　 　 ／ 　　　　　　[l　 ＼ 　 ＼_リ　　　　　　　V//ﾊＯ)　　 　 　 　 　 　 　 　 / 　　　　　　　　　 }　　　{　　　　　　　　　＼い　　　　　　 　 　 　 　 　 , 　　 　 　 　 　 　 ＼ ／　　　 　 　 　 　 　 }′　　　　　　　　 　 　 　 ′ 　　 　 　 　 　 　 　 ′　　 　 　 　 　 　 　 ｝　　　　　　　　　 　 　 　 {

GM は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ぷらずま	「いや、だいじょうぶなのです。 割とLWになる機会が多いので、立ち位置は慣れてるのです」
◆あきつ丸	「対応は、シオニーと銀狼と水銀燈作っておくであります １３０であきつが噛むであります」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆うちはイタチ	「了解した」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆うちはイタチ	「ぷらずまが無理ならそっちに霊能任せるが」
◆あきつ丸	「じゃ、イタチ霊能ＣＯ頼むであります 信頼するかぷらずま逃げ切り路線かは、その都度考えるという事で」
◆ぷらずま	「となると自動的にぷらずまがLW役なのですね」
「◆GM　著しく眠いんで多分限りなく置物だと思ってください つまり延長操作期待してはいけないということ」
◆うちはイタチ	「じゃあ自信がないから俺霊能でいいか？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆あきつ丸	「ＬＷに自信のある方ー」
◆うちはイタチ	「希望は無い占いＣＯが必要ならするが」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆あきつ丸	「無いのであれば、レ級に●凸したいので、誰か霊能ＣＯ頼むであります」
◆ぷらずま	「たぶんアイツ狐になってる気がするのです　＞イタチ」
◆ぷらずま	「もう占いCOしていいんじゃないかなとおもうのです（ゲス顔」
◆あきつ丸	「で、何かやりたいことがある方はいるでありますか？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆うちはイタチ	「レ級は犠牲になったのだ・・・艦コレメンツからの・・・はぶりのな・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM　GMはsarielです、では皆さん頑張って」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆あきつ丸	「あきつ●であります（震え声）」
◆ぷらずま	「まさかの事態なのです」
出現役職：村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2015/03/14 (Sat) 00:26:39

◆あきつ丸	「艦隊、出撃であります！ スタート！」
◆シグ	「じつはぼくには」
◆あきつ丸	「ﾁﾗｯ」
◆うちはイタチ	「イザナミだ」
◆あきつ丸	「１」
◆伴亜衣梨	「じゃああんたたち、がんばりなさいよ！」
◆ヴァレンタイン	「吉良だけを手中に収めに行くぞ！」
◆あきつ丸	「２」
◆あきつ丸	「３」
◆御大将	「当方ズサは幾らでも歓迎である」
◆あきつ丸	「４」
◆シグ	「これがホントのハウスルール？」
◆橘ありす	「つまりここはギャンブルと行くべきですね。」
◆ぷらずま	「ではよろしくなのです」
◆あきつ丸	「５」
◆あきつ丸	「では、カウントするであります！」
◆水銀燈	「ドールハウスに帰ってきたら村がハウスの中にあるなんて、ね。」
◆伴亜衣梨	「あ、ごめんごめん」
◆ヴァレンタイン	「さてこうなると最後の一人が来るかどうかだな」
◆御大将	「よくぞ来たぁ！ 貴様にギンガナム隊の隊員になる権利をやろう＞水銀燈」
◆あきつ丸	「…伴殿ー？」
◆橘ありす	「言ってたら16人ですか、ふむ。」
◆GM	「16人なのでアイリの投票確認したらカウントどうぞ＞あきつ丸」
◆うちはイタチ	「伴は犠牲なるのだ・・・投票未完了の・・・犠牲にな・・・」
◆風見幽香	「16になったわね。」
◆伴亜衣梨	「まあメガテンシリーズって飛ばせないものばかりだし」
◆シグ	「時間だし準備できたら投票した方がいいんじゃないかな。 それともすでに世界が一巡してる？」
◆あきつ丸	「ま、落ちてなかったならいいであります＞銀狼 伴殿も投票頼むであります」
◆水銀燈	「はぁい」
◆やる夫	「お、来た」
◆御大将	「もう一人ほしいんだがな」
◆ぷらずま	「台パンは筐体を痛めるからNGなのです！」
水銀燈 が村の集会場にやってきました
◆GM	「まぁ全員投票してるならカウントでもいいや＞あきつ丸」
◆ヴァレンタイン	「アケコンには慣れないな」
◆銀狼	「＞あきつ 申し訳ございません、ちょっといろいろ手間取っていましたの」
◆御大将	「デビサバはスキップ機能があったら神ゲーだった」
◆シグ	「アケコンは慣れないと指が疲労で飛ぶ」
◆あきつ丸	「あ、いたであります」
◆ヴァレンタイン	「そうか、済まないな謝罪する＞亜衣梨」
◆GM	「どうすっかな。」
◆伴亜衣梨	「……ヴァレンタイン、悪いんだけど区切る場所違う。 伴・亜衣梨（ばん・あいり）よ」
◆うちはイタチ	「コントローラーでは押しの強弱で色々変わるなどとはよくあるものだが アーケードだと色々な。メンテが多くなりそうだ」
◆あきつ丸	「そういえば、銀狼殿、反応がありませんなあ」
◆やる夫	「 　 　　　 　　 　＿＿＿_ 　　　　　　 ／ ＼　　／＼　ｷﾘｯ .　　　　　／　（ー） 　（ー）＼　　　　＜「この村をリモネシアの領土に組み込んだ暁にはこき使ってやるからな」 　　　　／　　 ⌒（__人__）⌒ ＼ 　　　　|　　 　　　|r┬-|　　　　| 　　　　 ＼　　　　 `ー’´　　 ／ 　　　　ノ　　　　　　　　　　 　＼ 　 ／´　　　　　　　　　　　　 　　ヽ 　|　　　　ｌ　　　　　　　　　　　　　　＼ 　ヽ　　　 -一””””~~｀`’ー‐､　　　-一”””’ー-､. 　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒)) 　　　　 　　　 　＿＿＿_ 　　　　　　　 ／_ノ 　ヽ､_＼ 　ﾐ　ﾐ　ﾐ　　oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo　　　　　　ﾐ　ﾐ　ﾐ　　　＜だっておｗｗｗ /⌒)⌒)⌒. ::::::⌒（__人__）⌒:::＼　　　/⌒)⌒)⌒) |　/　/　/　　　　　|r┬-|　　　　|　(⌒)/　/ / /／ |　:::::::::::(⌒)　　　　|　|　 |　　 ／ 　ゝ　　:::::::::::/ |　　　　　ノ　　 　　|　|　 |　 　＼　　/　　）　　/ ヽ　　　　/　　　　　`ー’´　　 　 ヽ /　　　　／ 　|　　　　|　　 l||l　从人 l||l 　　　　 l||l 从人 l||l　　バンバン 　ヽ　　　 -一””””~~｀`’ー‐､　　　-一”””’ー-､ 　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒)) 」
◆御大将	「そこの銀狼とやらが寝落ちしてる可能性」
◆あきつ丸	「まあ、全員投票が確認できたらカウントするであります」
◆ヴァレンタイン	「そうそう、案外懐かしく思えてしまうのだがね＞衣犁」
◆御大将	「当店台パン禁止となっておりまーす」
◆伴亜衣梨	「あー、たしか弱押し、強押しってあったわねー＞ヴァレンタイン そうも古くもなかったはずだけど」
◆橘ありす	「え、そりゃ増やしますよ＞伴さん」
◆あきつ丸	「むう、１５でありますかあ…＠１は欲しいでありますがなあ お、おぅ＞ぷらずま」
◆ヴァレンタイン	「リモネシアなどという聞いたことのない国より我がUSAに支配される方がマシである」
◆シグ	「みんな濃いけどラスボスが一番濃くてなぜか主人公が霧だったり 二重人格だったりおっさんだったり……」
◆シオニー	「この村をリモネシアの領土に組み込んだ暁にはこき使ってやるからな」
◆GM	「なお、GMは降りるつもりはない！」
◆御大将	「考えるな感じろ＞イタチ」
◆ヴァレンタイン	「ああ、納得した＞御大将」
◆ぷらずま	「この前ぶんｄ…げふん、分けて貰いに行ったら沈みかけたのです。 あいつら無駄に日本文化に精通してやがるのです　＞あきつ丸」
◆GM	「いらっしゃい」
◆正体不明	「そういやなんかしらんけど　ほっぽちゃんのアイコンは無いな」
◆伴亜衣梨	「グレートリモネシアってサンドバックじゃないの？ 1週目はコツが必要だけど、2週目以降は普通にサンドバックだし」
◆ヴァレンタイン	「そう言えばバンバンと叩くので思い出したが 昔のストリートファイターはボタンを叩いた強さで技が出たらしいな」
◆うちはイタチ	「スパロボＺの世界観は正直よくわからん」
◆御大将	「違うなヴァレンタインよ あれは俗に言う誘い受けという奴だ」
◆正体不明	「ぬえふふふふふ 宜しくお願いするよ」
◆シオニー	「ｲﾗｯ」
正体不明 が村の集会場にやってきました
◆あきつ丸	「菱餅はほっぽちゃんから強奪するものでありますから（ｽｯﾄﾎﾞｹ＞ぷらずま」
◆御大将	「ところでスパロボZも次でラストだそうだが あれ小生復活ワンチャンあるかな？」
◆やる夫	「＞シオニー 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿ 　　　　　 　 　 ,..-''"´ 　 　 　 　　ヽ 　　　　 　　／　　　　　　　　　　　　 丶 　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ 　　　　/　　　　　　　　　　　　　斗=ー　　ヽ 　　 　 i　　　 　-＝ｰ　　　　　´ .ィj^ヽ　　　i .　　　 .|　　　　≠fjｰ-ﾐ　　　／　　___　　 　l 　　　　}　　　/　 ____ _　　　　 '"´ 　　｀ 　　l 　　　　.i　　　 ´　　　　　 　　 　　　　　　　.i 　 　　　l　　　　　（　　　　j　　　　） 　 　　 , 　　 　.　 ',　　　 　｀ｰ-‐'′`ｰ-‐′　 　　 ′ 　　　 　　　.,　　 　 　 ∨. : : :{　　　　　.ｲ 　　　　　　　＼　　　　 ∨._:_ﾉ　　　　ｨﾞ 　　　　　　 　　 ≫ ..,_　　　　　 _,..≠　{､ 　　　　　　　　　　/^Y}　　7r-r=rえ　 八＼ 　　　　　　　　 ／.:.:.:.:{　 /{__ノ^^廴}V　}.:.:.:.:. 」
◆ヴァレンタイン	「ふむ、あまりよろしくはないが静観するとしよう＞御大将」
◆うちはイタチ	「ガバコンによる操作ミスかもしれない」
◆ぷらずま	「深海棲艦はいじめるからきらいなのです　＞あきつ丸 菱餅くれたら許してたのです」
◆シグ	「乱数調整じゃない？」
◆シオニー	「貴様は絶対に許さん グレートリモネシアのＤＥＣの力で消し飛ばしてやるからな！」
◆御大将	「シオニーのメンタル＞ヴァレンタイン」
◆伴亜衣梨	「じゃあ金貨10枚もらったらどうする？＞ありす」
◆ヴァレンタイン	「先程から何をバンバンと叩いている？」
◆シオニー	「ひっ」
◆橘ありす	「何ですかギャンブルは趣味です！＞伴さん」
◆やる夫	「　 　　　　 　ﾉ Ｌ＿＿＿_ 　　　　　　　⌒　＼　／ ＼ 　　　　　　／　（○）　（○）＼ 　　　　 ／　　　 （__人__）　　 ＼ 　 　 　 |　 　 　　　|::::::|　　　　　| 　　　　 ＼ 　 　 　 l;;;;;;l　　 　／l!| ! 　　　 　／　　　　　`ｰ'　 　　＼ |i 　　　＿ 　 　 　 　 　 　 _ 　　　／　　　　　　　　　　ヽ !l　ヽi　　　|　l [l] |￣| /l 　　 | | 　　 （　　 丶- 、　　　　　　 しＥ　|そ　 |　二l　￣/ [][]∧.|_| 　　　　`ー､＿ﾉ　　　 　 ∑　l､Ｅ ﾉ　<　|__|　　|￣／　<_/ <> 　　　　　　　　　　　　　　　ﾚY^Ｖ^ヽｌ　　　　　 ￣ 」
◆御大将	「ソシャゲ…ガンコレ…うっ頭が…っ」
◆あきつ丸	「レ級と同列の存在に見え…いやよそう、あきつの勝手な予想で（ry＞ぷらずま」
◆戦艦レ級	「何故僕が犠牲にならなければいけないのか。（憤怒）」
◆GM	「いらっしゃい」
◆シグ	「やっほー」
◆シオニー	「リモネシアではこんなことは考えられない…」
シグ が村の集会場にやってきました
◆伴亜衣梨	「完全にあれじゃないアンタぁ！＞ありす」
◆うちはイタチ	「レ級は犠牲になったのだ・・・あまりに強すぎたエネミーの・・・その代償のな」
◆ぷらずま	「たぶんそうなのです。一応。おそらく。めいびー。なのです。　＞あきつ丸」
◆GM	「いらっしゃい」
◆ヴァレンタイン	「こんばんわ」
◆シオニー	「なぜ今叩いた！土下座しろ！」
◆伴亜衣梨	「そんなわけないわよ！ 私の名前は関係ないわよ！＞御大将」
ヴァレンタイン が村の集会場にやってきました
◆御大将	「そこなレ級は仲間認定でいいのかそれは」
◆あきつ丸	「…仲間…なのでありましょうか＞ぷらずま」
◆橘ありす	「な、な、何ですか。今日はまだ摺ってませんよ？＞伴さん」
◆シオニー	「ひっ」
◆うちはイタチ	「サスケェ？（難聴」
◆風見幽香	「 　　　　　　　　　　　　　　　/　/＜__＿/`ー'´::::::::::::!　　＼__＞-､_ ＼ 　　　　　　　　　　　 　　　/／:::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::　　　　/＼＿| ＼ ＼ 　　　　　　　　　　　　　 _r|.::::::::::::::::::＼::::::::::::::: 　　　　 　 　 　 　| 　 ＼ ':, 　　　　　　　　　　　　　|_/:::::::::::::::::::::::::: 　　　　 　　:　　/　 　　　＼＿_,ﾊ ', 　　　　　　　　　　　 __,,〈i-‐-‐- ,,.__　 　　＼　　 　 i　/　　 　　　　 　　｀| ﾊ 　　　　　　　　　,..::'´:::::::::::::::::::::::::::::::｀ｰ- 、　＼ 　 /〉'　　　　　　　　　　 | 　| 　　　　　　　 ／::_;;::;;_::::::::::::::::_;;_::::::::::::::::::::', 　 　 // -- 　　─　　　　 ￣＼_! 　　　　､＿／´:::::::::::::｀γ´￣:::::｀ヽ::::::::::::::::ヽ. 　//　　　 　 　　 　 　　 　 〈_,| 　　　　 ヽ::,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::::',//　　　　　　　　 　　 　　 / ｲ 　　　　 　ﾉ::::::::::::::::::,:::::::::::::::i:::::::::::::::::::::ヽ:::::::::://　　　　　　　　　　　　　/　/ 　　　　 /::::::::::::::i::::::ﾊ:::::::::::,ﾊ-‐-八:::::::::::',::::://〉　　 　　　　　　　　　／ ／ 　　　 　i::::::::::::::::!-‐ｧ'ヽ:::::::iｧ'〒ﾃｧt＼::::::|:://〈ｰ‐､__＿ 　 __,,.. -‐''"´i／ 　　　 　i、:::::｀ヽ| ｧ'=‐　＼|　 ゝ-‐'´　i＼|//:::::',‐'＿ｒ､ ￣　　,|＿ｒ‐'´ 　　　　　｀ヽ:::::::,ﾊ ,.　　,　　　　　"　／::::i//:::::::,ﾊ、　　｀￣￣ 　　　　　　　）ｲ::/|　 　　_　_,.　　　/::::::://:::::::/:::::::＼ 　 　　 　　　　ﾚ':::ﾄ ､, 　 　 　 　 　|:::::://-‐-'､:::::::::::::〉　　　　　ごきげんよう。 .　　　　 　　 人::::レﾄ｀＞､- ‐r'"￣7;//　　　　｀､:::::/ 　　　　　　 〈:::::Y::::;イ#,|/へｰ|へ、i//　　　　 　 ∨ 　　　　　　　 ヽ.／ ,/#,/ 〉ｲ　|#,#7 /l,!/　　 　　　| 　　　　　　　　/　 /#,#ｌ./　|lノ´`ヽ/#,|／　 　 　　〉 　　　　　　　 /　 ,'#,#,iく　 ,(i/´　　 ∨　　　　　 ノ 　　　　　　　〈　　i,#,#,i　Yo〈_ｒ-､ 　 |- ､　　 　/ 　　 　 　　　　V　ヽ,l#',　ｧ'´二.,k_ノﾉ 　 ＼ 　/ 　　　 　　　　　i　　i,l#,ﾚ' 　 -‐ ﾊ''"　　　　 Y」
◆GM	「いらっしゃい」
風見幽香 が村の集会場にやってきました
◆ぷらずま	「地味に仲間がおおいのです。」
◆伴亜衣梨	「……最近、ありすを見ると橘ァ！って言いたくなる症状にかられる」
◆やる夫	「＞シオニー 　　　　　　／￣￣￣＼　　ｽｯ 　　　　 ／　─　 　─ i⌒i 　　　／　 （●）　 （●.|　〈ヾ 　　　|　　　　（__人__) / .フ | 　　　 ＼　 　 ｀ ⌒　/　 |／ 　　　　／　　　　　./　 ﾉ 　　　/ /＼　　　 / 　 | 　＿|￣￣ ＼　 /.　　ﾉ＿_ 　＼￣￣￣￣￣￣　　　　＼ 　　||＼　　　　　　　　　　　　 ＼ 　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣|| ￣ 　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣|| 　　 　 .||　 　 　 　 　 　 　 || 　　　　　　／￣￣￣＼ 　　　　 ／　─　　─　＼ 　　　／ 　（●）　 （●）　|ヾ 　　　|　　　　（__人__）　　|| | 　　　 ＼　　　｀ ⌒´　　　|||´ 　　　　／　　　　 　　 　　|||| 　　　/ /＼　　　/￣＼　|||| 　　　　　.'　　，　．. 　＿|￣￣ ＼　/　 ヽ　＼从/／　・;`.∴　' 　＼￣￣￣￣￣￣ ＼＿_）　＜　,：;・,‘　ﾄﾞﾝｯ！ 　　||＼　　　　　　　　　　　　 ＼ . 　　’ .'　，　．. 　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣|| ￣ 　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣|| 　　 　 .||　 　 　 　 　 　 　 || 」
◆戦艦レ級	「やあ。」
戦艦レ級 が村の集会場にやってきました
◆GM	「いらっしゃい」
◆橘ありす	「どうもこんばんわ、皆さん。橘です。」
◆うちはイタチ	「シオニー・・・世界樹・・・うっ」
橘ありす が村の集会場にやってきました
◆御大将	「　　　　　　　　 　　　　.,.,rｰ‐､__ノ⌒｀～､_,,l::7,,_ 　　　 　 　__　 　　 ノ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀':⌒ヽ._ 　　　　／:::::｀⌒Y´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;:::::::::::::::::::::::ヽ 　　__ノ::::::::::::::::::人:::::::::::::::::::::::::::(:::::::::::::::::;:;八:::::::::::::::::::::::八 　　 ｀ｰｰ＾ヽ､ノ´　ヾ;;::::::::::::::::::::::Y:::::::::::__/　 ｀ヾ､::::::::::::::::::∧ 　　 　　　　　　　　　ゝ::::::::::::::::::::乂:::ノ＼　　　／ヾ;::::::::::::::::∧ 　　　　 　　　　　　　(::::::::::::::::::::::::::::Y　●　　 　●　∨:::::::::::::::) 　　　　　　 　　　　　 〉::::(￣￣|￣¨| -‐　､_,､_,　‐-　l_}:::::::::::r´　　　まさか名前でまでバン！をするとは！！！ 　　　　　　　 　　　　 (:::::::￣￣ヽ　∧ 　　 ゝ丿　　 ∧::::::::::/　　　 　　　　　　　　 　 　　 ＼::::::::::::::::〉{　 ＞.,__　__,　ィ´　ﾉ::;;／　　　　小娘ェ！貴様ただ者ではないなぁ！！！＞バン子 　　　　　　　　　　 　 　　⌒ヾ:::/　＼＿＿У_＿__／ }ノ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　 /　　　(＿＿＿|ノ 　　　　　　　　　　　　　　 　 /二二二二二二二/ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　　　＿/⌒ヽ __ノ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /＿＿／　/　　／ 　　　　　　　　　　　　 　 /　　／ 　 /　／ 　　　　　　　 　 　 　 　 /＿ノ　　　. ￣ 」
◆シオニー	「わ、私はインペリウムの筆頭政務官だ！」
◆GM	「いらっしゃい」
◆ぷらずま	「結局何やるかもうぐっだくだになったので いろいろ変えるのです」
◆うちはイタチ	「キー！」
うちはイタチ が村の集会場にやってきました
◆伴亜衣梨	「はあ？あんたが土下座しなさいよー！＞シオニー」
◆７	「７ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：７ → ぷらずま アイコン：No. 9248 (7・11) → No. 8698 (ぷらずま２)」
◆シオニー	「ひっ」
◆御大将	「バン！」
◆あきつ丸	「ﾊﾞﾝｯ＞シオニー」
◆御大将	「いかんな白饅頭 コタツで寝たら風邪を引くとあれほど言っただろうに」
◆あきつ丸	「よろしく頼むであります」
◆GM	「いらっしゃい」
◆伴亜衣梨	「こんばんは。 よろしくね」
◆かりかり	「かりかり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりかり → あきつ丸 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 9708 (揚陸艦「あきつ丸・改」02)」
◆シオニー	「土下座しなさい」
伴亜衣梨 が村の集会場にやってきました
シオニー が村の集会場にやってきました
◆御大将	「　　　　　　　　 .,．ィｰl::7,,_ 　　　　 　_ノ⌒::::::::::::::::::::::｀´ﾞ`ｰ-､,, 　　 　 ,r'´:::::::::::::::::::;;::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ､ 　　　〈:::(:::::::::::::::::;:;八::::::::::::::::::::::::::::::::::::::' , 　　 　入Y:::::::::::__/　 ｀ヾ､:::::::::::::::::::::::::::::::::) 　 　 (::::::乂::::;ノ＼　 　　／ヾ;::::::::::::::::::::::八 　　　/:::::::::::Y 　● 　　　●　i:::::::::::::::::::::::::::} 　 　 {:::::::::::{_| -‐　 ､_,､_,　‐- ﾄ ;;::::::::::::::::::::/　　　なんとなく御大将やってみたが 　　 人::::::::::∧ 　　 ゝ丿　　 ﾉ　Y´￣｀l::::ノ .__ 　　　　＼;;;;|　＞ .,__　 __, ィ´　 .ﾉ￣￣::::｀Y´:::｀, 　　　　 　＿＼＿__∨_＿__,．≦ヽ:::::::::::;;;;人::::;;ﾉ　　　どんな話し方してたかよく覚えていないのである！ 　　　　　(＿＿＿|＿＿　　　　　 ﾍノ￣　　 )ノ 　　　　　　　／　　ヽ､　 ＼　　　　ｷ 　　　　　　八￣ ヽ､＿ミ二二二彡] 　　　　　　　 ＼_ノ　　　ヽ､　　　　 ﾍ 　　　　　　　　　　　　　　　＼＿__,．ィ 　　　　　　　　　　　　　　　 　＼＿__ﾉ 」
◆やる夫	「ポンポンペインから逃れきった」
◆７	「あ、アイコン決まらなかったので仮っす。変えてきますね」
◆GM	「いらっしゃい」
◆やる夫	「おっすおっす」
◆７	「どもー」
やる夫 が村の集会場にやってきました
７ が村の集会場にやってきました
◆御大将	「このターンXで全てを破壊して 新しい時代を始めるのだ！」
◆GM	「いらっしゃい」
御大将 が村の集会場にやってきました
◆かりかり	「あんま増えんねー」
◆銀狼	「よろしくお願いしますわ」
◆GM	「いらっしゃい」
銀狼 が村の集会場にやってきました
◆GM	「いらっしゃい」
◆かりかり	「おっすおっす」
かりかり が村の集会場にやってきました
◆GM	「24:20開始予定。埋まり次第前倒し。では報告してくるので入村どうぞ。」
◆GM	「【ローカルルール】 　昼AA自由 　狐遺言禁止（初日のみ許可） 　超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合or全陣営視点明確に詰んだ場合or勝ちが確定した場合 【禁止事項】 　村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼COを除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、 　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、 人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため） 【準禁止事項】 　初心者CO、初心者騙り 　超過０秒になる前の狼の噛み 【参加者全員へ】 　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 　GMはsarielです。ひこにゃんかわいいよひこにゃん。 【占い師候補へ】 　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。 【初心者の方へ】 　wikiは一通り目を通しておいてください。 　ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。 　※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。 【観戦者の方へ】 　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。 　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
村作成：2015/03/13 (Fri) 23:52:16