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【紅番外】やる夫たちの恋色決闘村 [5211番地]
~なんでもと言われたので流れに任せる~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君ゲルト君モード自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon さなちょむ
 (さなちょむ◆
MORIYA/XLQe4)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon リグル
 (影なし◆
KageStu09k)
[静狼]
(生存中)
icon 大妖精
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 果汁グミ
 (果汁グミ◆
Y4CVlspSIY)
[巫女]
(生存中)
icon @I
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[掃除屋]
(死亡)
icon 名無し
 (エリア06◆
iRnBPBX3do)
[おしら様]
(生存中)
icon チルノ
 (@I◆
A5RXZ.QSk.)
[おしら様]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon すわちょむ
 (zanshin001◆
3BgQJacC/c)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon できない子
 (とき◆
Times.LJKs)
[静狼]
(生存中)
icon ボルガ博士
 (十間十◆
g5OeSqMbCj0S)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon えんだか
 (えんだか)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon ナズーリン
 (◆
wqLZLRuzPQ)
[風神]
(生存中)
icon ブラン
 (支柱◆
UtAzS.e2pA)
[静狼]
[オシラ遊び]
(生存中)
村作成:2015/03/15 (Sun) 00:32:34
かり が村の集会場にやってきました
かり 「0:50開始予定です」
かり 「HNかどうか:サブタイ通り
自撃ち推奨とか:とくになし」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → さなちょむ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4671 (東風谷早苗(箱ドット))」
さなちょむ 「しかしだれもいなかった」
リグル が村の集会場にやってきました
リグル 「こんばんはーっと」
てるる が村の集会場にやってきました
さなちょむ 「こんばんは
最低限の人数は集まりましたね」
てるる 「わー、どうしましょ
統一したほうがよさそーだけど」
てるる 「まーいっか! ごちゃまぜー!」
リグル 「こんばんはー>てるる
この後次第かなーって思うよ

変える時は…うん、変えるかな」
さなちょむ 「まだ流れができるほどの人数じゃないので気にせずに?」
果汁グミ が村の集会場にやってきました
果汁グミ 「おっすおっす」
てるる 「流れに身を任せてどうかしてるぜ! ってやればいいんだよね!」
@I が村の集会場にやってきました
@I 「ごちゃ混ぜの流れと聞いて!」
リグル 「HNの流れ…負けたぁ!」
果汁グミ 「なんだっていい、それが自由だ」
リグル 「こんばんはー>果汁グミさん、@Iさん」
@I 「あ、でも別に流れは固定してないよ?」
さなちょむ 「HN4人VSノーマル1人
他撃ちまでまだ人数ありますし・・・って時間ないじゃないですかー」
てるる 「勝ち負けよりも楽しいかどうかが大事だよ!」
てるる 「私はたしょーえんちょーしても問題ないよ!
おまかせ!」
さなちょむ 「延長するにしても鍋の人数が微妙ですしねぇ」
果汁グミ 「そら(鍋も普通村も並行でしてたら)そうなるよ」
@I 「いつからHNが4人だと…錯覚していた…?>さなちょむさん」
リグル 「私もお任せかなあ」
果汁グミ 「鍋はパッと見まだ10分か15分くらいかかるなじゃね?」
てるる 「なん……ですって……!?>@Iさん」
さなちょむ 「8人って微妙な人数ですねぇ」
@I 「                  _____        /ヽ
               ,,x≪圭圭圭圭圭圭≫x、/  /'"⌒7
             ,,x幺圭圭圭圭圭圭圭≫'"     }   /
               ,x幺圭圭圭圭圭圭圭㌢        / _/_
             /圭圭圭圭≫''" ̄_,,∠xz≦至至至至至至至至≧x、
          /圭圭≫''"_,,,x≪圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭心
          /≫'"_,,x≪圭圭≫'''"~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`寸圭圭圭圭圭圭圭シ
          },,x≪圭圭ミ≫'"  _   \      ヽ圭圭圭圭≫'''"
       __,,x≪圭圭≫'"   >'" ̄ j       `<    ヽ~=二_
    x≪圭圭圭㌢     lヽ) 从 八       `ヽ、   \_  ̄\
  ,x幺圭圭圭圭/ {  \  }r彡斥芯アミ,,,_    \   } ヽ ̄ヽ  }     残念だったな! 私はHNではなく「HN騙り」なのだよ!>てるるさん
 /圭圭圭圭圭ミj { \  \{ j! {::♡;ィ"\ヽ  ̄jミx   Y  j  }} ノ}/
 乂圭圭圭圭圭{ {弋___ヽ  `''゙     )ノ  ノ \ヽ   } /  / //
     ̄ ̄    l  {  ヽ} )ノ            ハ ヽ ノ  ノ /  / {/
    r 、     八_ヽ く            / 八/ / {乂 廴,乂
    \\   /::::::::::::\\   rっ      /  //l  ト 乂  ̄
      ヽ \/:::::〈ヽ:::::;;;メY \    ,..:::'゙     〈(  ∨乂__ ̄
      ト、 \::::ヽ \:::::::}-、  ーく ̄ヽ   _,,x< ̄::::|
      弋ヾ  \::)  ヽメ。 )ノ⌒ヽ} _}斗气:::::::::::::::::::\|\__ノ}
       \       Y ゚:。   ノ /     Y:::::::::::::::::::::ヽ::::::::ノ--┐
          ::\     }  ゙*    /      }~--、:::::::::::弋⌒>ュノ
           ゙;; ヽ     /{   `。 /       j、 {ヽ   フ辷<厂
         ゚。 }    ノ     +j//    ∧ヾ~'"⌒''"   }
*。,,        ∨    /    /彡        /       /   ノ
  `~゚''*。,,_     /    /}    /        /        / /」
かり が村の集会場にやってきました
てるる 「つまりじゆーってことね!! すっごーい!>@Iさん」
果汁グミ 「まじか、俺も今から騙ってくるわ()」
かり 「お任せということなので仮で入ってみました」
リグル 「な、なんだってー!?>@Iさん
こんばんはー>かりさん」
チルノ が村の集会場にやってきました
かり 「どっちにするかは開始までに決めますね」
チルノ 「とりあえず呼ばれた気がして……あれ、違う?
まあいいわよろしく頼むわ」
てるる 「ふふふ、実は私も騙ってたり……(汗ダラダラ」
@I 「べ、別に特にRP思いつかなくて咄嗟に出たネタとかじゃないんだからねっ」
リグル 「こんばんはー>チルノ
…な、仲間…!(ガタッ」
てるる 「まんなかだけタワー!?」
さなちょむ 「騙りで入るのも無問題ですよ」
@I 「@I さんが登録情報を変更しました。」
リグル 「とりあえず、10分延長とか決めた方がいいかなって>さなちょむさん
その汗は…な、なんでしょうか…>てるるさん」
チルノ 「あんたは一ボス あたいはニボス おっけー? >リグル
つまり三段目にさんボスが来るのね間違いないわ」
果汁グミ 「まじでか>てるるさん
てるるさん騙りならR-17.9大ちゃんしてくれるって信じてる」
さなちょむ 「延長しても鍋終わらなさそうですしねぇ」
@I 「鍋ももう10分以上かかりそーだねー」
チルノ 「ちょっと今から暗殺者召喚して鍋終わらせて……無理かー」
リグル 「三ボス…だ、誰が来るのかな…?>チルノ」
@I 「            ____      _,,,,,  ,,,,_
         ,ィ乏圭圭圭圭圭≧x≪圭圭圭圭圭ミ≧x、     __
        /圭圭圭圭圭圭≫<圭圭圭≫zx,,,~`≪圭会x、/ ヽ -―┐
         j圭圭圭圭圭ア    /`≪圭圭圭ミ≫x、`寸㌢  /    i
         {圭圭圭圭ミ/ /  /.   `寸圭圭圭圭会、ヾ /       }
           V圭圭圭ミ{/   {   / `寸圭圭圭圭会Y        ノ
         寸圭圭㌢   /メ_/    ノ{`≪圭圭圭圭至≧x、   }
          寸圭ミ{ ,ィ  / ,,二{   {/~\_`≪圭圭fミ‐寸圭ミ≫、ノ_
         /::::`≪圭狄 { 〃ん乂  トゝ 云ミx、l`~⊂  V-く ̄:::::::::ノj
          {:::::::/ 二ニフ`ト{{{:::::::シ`~ゝ  ん):::ヾ} _L{   ∨::}:::::::::::::l::)j   あとそれはチルノの負担がやばい事になるんじゃないかな…>グミさん
        /:::::`j  `>   }   ̄      ゞ;;;;ノ/:::::::::::\  ∨::::;;;;斗イノ
        {::::::::{   //   人             >‐代;;;;;::::::::::l  }:::::「)}::::/
        乂;;;;;ゝ {    ノ > ,, __ `     /   `Y:::::{(;;;;L-~''":::厂 /
        /:::::::/  {~弋( f:;;/: :: :: { ̄ノ ̄{/__/ 乂:::乂:::_::;;;;/  /
        {::::::::{   ゚。,,_,,,{:::{:: :: ::_:X:: ::>―く/{    ̄ ̄      /
       。゚  ̄ 弋__>ー-斗''"  o∨::::::::::::::::Y             /  _
      ∥         /     o 弋ミx;;;;;;メ八         >く  /⌒)
      {{       r―---弋    _o_ `''ー-‐" Y~---‐'''"    Χ  rメ、
       ゚。    {⌒ヽ、    '" ̄ ̄``ヾ、     ノ_       〃 ゚*。_ノ
        _゚*-―┴―-\ >''"^\        ̄   ̄〉     。゚     ̄
    γ ̄:: :: :: :: :: :: :: ::>''":: :: :: :: :: ::\      _..x< /_,,。*''゚
  r―{:: :: :: :: :: :: :: ::/:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::`ー-‐''" :: :: :: :: `丶、
  弋::人:: :: :: :: :: :/:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::ヽ:: :: :: :: :: :: :: :: :: :\
  弋:::::\:: :: :: /-―--ミ: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ゙、:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: 〉_」
すわちょむ が村の集会場にやってきました
チルノ 「そーねー、アリスとかにとりとかその辺? >リグル」
果汁グミ 「分身した・・・?」
さなちょむ 「さなちょむ さんが登録情報を変更しました。」
すわちょむ 「人が足りないみたいだし支援」
てるる 「これ以上スマホの変換を調教したら色々と不味いんだよね……
前に伊東ライフリグルのRPをした名残か、がんばれって打つと自動でがんばれ♡が変換候補に出てきちゃって……>グミさん」
@I 「その発想は無かった!>すわちょむさん」
チルノ 「あたいもびっくりの分身=ジツ」
リグル 「こう、村の大体の時間は昼時間と夜時間と大体かかる超過時間を足していって考えるのは多いかも」
果汁グミ 「くっ、だめか>@Iさん」
できない子 が村の集会場にやってきました
リグル 「こんばんはー>すわちょむさん
な、なんだって…」
できない子 「支援なんてできない。」
さなちょむ 「1:00にゆっくりカウントしましょう」
リグル 「スマホの変換リセットするとまた学習しなおしなのはちょっと辛いかも…>てるるさん
こんばんはー>できない子さん」
てるる 「途中までHNCNが優勢かと思ったらおどろき!」
@I 「むしろ自分でてるるさんのR17.9大妖精をやっちゃうという手も…(」
すわちょむ 「村に○○ちょむが2人?」
リグル 「はーい>1時開始」
できない子 「HN=CNはついこの間やった気がするからねぇ」
チルノ 「頑張れ頑張れやれば出来るどうして諦めるんだそこで! >ない子」
てるる 「だねー。普段使い慣れてる変換とかはあるしー>リグルさん」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 名無し
アイコン:No. 8489 (小悪魔06) → No. 1888 (朱鷺子02)」
リグル 「アリスさん…来てくれるかなあ?>チルノ」
さなちょむ 「2013年12月に失踪したすわちょむさんじゃないですかー」
果汁グミ 「もう調教完了しちゃえば?>てるるさん」
名無し 「どちらでもないような感じになりました」
ボルガ博士 が村の集会場にやってきました
できない子 「氷妖精なのに暑苦しい… だと…」
ボルガ博士 「つられ枠を提供しにきたのじゃよ」
さなちょむ 「お許しください」
@I 「                    .。s≦ニニニニニニニニ`` 、
                 _,,..   -辷===== ..,,_ -=ニニニニニニ‐\       ,,  -
        jI斗f七Iてニニニニニニニニニニうぅ:s。.., ‐=ニニニニヽjI斗 ''"
     .。s≦ニニニニニニニニニニ/⌒ヾー- =zzニニニ≧s。.({_(,ノ⌒^"'' ‐= ..,
  ,ァ'゙ニニニニニニニニニニ> ''     }    ^¨¨⌒` 、ニ≧s。.       ``
 i{ニニニニニニニニニニア´  ./       {          \ニニニミ*..,
. 八ニニニニニニニニア゙    ′   ,ァ                ヽニニニ⌒'*.,
    、ニニニニニニ二7    _,j{_   _,/{i___  .}    .,      マニニニニニ` 、
.     \ニニニニニ.゙    ´/^{    7 从   {    /       ‐ニニニニニニ
      ‐ニニニニ.}    7  ゙:.,  {i /´仡テミ,  ,.:゙     }    }ニニニニニニ
         ̄‐ニ..ノ  ,:  i 作㍉\{'  廴zン},. ゙    ノ     ;ニニニニニニニ   人数の割にいい感じにカオスになってきた!
           /   }  {i ヒソ          /   ,.ィ'゙       ‐ニニニニニニ    たまにはこういうのもありだよねー?
               ノ 从  `               从    ,.:゙ニニニニニ=‐
         {.  /{  i⌒゙'       _,  .′  ァ'゙ 乂   、   /――‐‐=七"
         人. ( 人,:从   `      {.  {  '゙⌒ヽ{i  ′
          ``ヾ   )⌒h、             }       i{
               /     丶    ,,.  }  ,゙    /  从
                 ′ 〕T爪ハ  厶ィ゙       '゙⌒ .、
            {.     i   '゙   {.  :   '      i      \
            乂   乂 {   乂 .j   /  .,.:゙  人       ヽ
               ,,.. ≧=r  `  __,ァ'´} .′ ,/    /≧=-  ..,,  ‘,
         ,,x*''”      |    ア゙7 /{  7   ( ー‐=七"⌒ ,,..  -=¬冖¬
       ,ァ'゙          乂__彡'゙ .// 人  {     ゙フ ,,. * ''"i:i:i:i:i}{⌒L,
      {(          }i:i:i}  /'゙__    ヽ乂   ,,x '” .:´i:i:i:i:i:i:i:i:ノハi:i:iノ」
チルノ 「案外人形だけ送り込んできたりして…… >リグル」
てるる 「割り切りに行く姿勢!?>グミさん」
できない子 「時間だ、答えを聞こう!(ムスカ並みの感想」
リグル 「こ、こんばんはー>ボルガ博士さん
…他の変換を連打するのもありかも!>てるるさん」
果汁グミ 「バルス!>できない子」
てるる 「てるる さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:てるる → 大妖精
アイコン:No. 9502 (眼鏡お空) → No. 4755 (恍惚の大妖精)」
リグル 「に、人形…そ、そうなのかな…?>チルノ」
果汁グミ 「割り切ったか」
大妖精 「呼ばれたので来ちゃいました♡」
ボルガ博士 「わし、キューピッド引いたら自撃ちするんじゃ……」
@I 「やるのか!>大妖精」
リグル 「だ、大…ちゃん…!?」
チルノ 「あたいの本質は実は解明されていない
実は火属性持ちの可能性も…… >ない子」
リグル 「リグル さんが登録情報を変更しました。」
さなちょむ 「10」
大妖精 「えへへ、チルノちゃんが見てる前で……んぅ……色々とヤられちゃうんですね///」
チルノ 「この大ちゃんは病んでいる 食べられないよ
いや食べないけど」
さなちょむ 「9」
さなちょむ 「8」
すわちょむ 「直接描写が無ければセーフ?」
えんだか が村の集会場にやってきました
さなちょむ 「7」
@I 「┃=ニ二二二二二二二ニ=-   \_______  ┃
┃二二二二二二ニ=- ̄    _,  -=ニア  ┃
┃―――   ̄   _,. -=ニ二ニ=-く    ┃
┃____,. -=ニ二二二ニ=-    \   ┃   元々この人数は自打ちだし…>博士
┃二二二二二二二ニ=-___,. 斗 ' |   }  ┃
┃……………… 7 /  /┼   ′」{  ┃
┃       /   / ,' xァ==ミ{  / /ル′ ┃
┃     /   //{ i{/^` 〈i/{`/{/'     ┃
┃    /⌒! /(  {八   ` レ' ヽ     ┃
┃       乂 ヽ\{         /     ┃
┃           }  )`    __ ノ       ┃
┃          \レ'.,       /!        ┃
┃ !j、 ;  ヽ  }  > .,_/レ′     ┃
┃乂/)ノ乂jハ;| ノ  / / /             ┃
┃   _,.〈   レ〕ト {\jノ=====ミト、    ┃
┃  に入_      `'圦,_      ヾ\   ┃
┃/   に入_      /⌒トミ      V∧  ┃
┃ ̄\  ^に入_  /\ \j、     } :}  ┃
┃        に入{ヽ `ー―≒==く゚ /  ┃
┃                 `¨¨¨¨¨¨{\...∨  ┃
┃        ヽ             {/}....|   ┃」
ナズーリン が村の集会場にやってきました
ブラン が村の集会場にやってきました
さなちょむ 「6」
大妖精 「あぁ、皆の注目と蔑みの目線でキュンキュンしちゃいます♡
何がですか? ナニがですよ///」
チルノ 「まさかの五面中ボスが来た
これは読めなかったわね」
果汁グミ 「師匠!>えんだかさん」
えんだか 「おっすおっす。」
さなちょむ 「5」
できない子 「きゅうにふえた。」
リグル 「こんばんはだよー>えんだかさん、ナズーリンさん」
ブラン 「朝早かった気もするけどまあいっや」
ボルガ博士 「例えどの人数になろうと、わしは自撃ちで道連れを作る!」
ナズーリン 「久しぶりに遊ぼうか」
チルノ 「ニア そっとしておこう」
さなちょむ 「4」
リグル 「これは…心強いね…!>チルノ」
えんだか 「時給2000~な。>弟子」
さなちょむ 「3」
大妖精 「わあ、
たっぷり増えちゃいましたね///」
リグル 「こんばんはだよー>ブランさん」
@I 「えんだかさんがすごく本人っぽくもありHN騙りっぽくもある」
さなちょむ 「2」
できない子 「えいえーんじゃなくーてもー」
果汁グミ 「は??>えんだかさん」
えんだか 「へいわだいすきホンモノだよ」
大妖精 「ほ、放置プレイ!?
それはそれで興奮しちゃう!!
>チルノちゃん」
ナズーリン 「ナズーリン さんが登録情報を変更しました。」
さなちょむ 「そういえばチルノちゃんって
妖々夢と輝針城の1面中ボスですよね」
チルノ 「ぎくっ >さなちょむ」
さなちょむ 「0」
ブラン 「オフトゥン」
えんだか 「月謝制なんだか?」
さなちょむ 「開始です」
@I 「唐突にカウントにネタが混ざった…だと?」
ゲーム開始:2015/03/15 (Sun) 01:06:04
出現役職:村人1 巫女1 おしら様2 風神1 掃除屋1 静狼3 女神5
さなちょむ は さなちょむ すわちょむ に愛の矢を放ちました
果汁グミの独り言 「いらねええええええええええ」
@Iの独り言 「あ、珍しく掃除屋だ」
ブラン(人狼) 「>>静狼<<」
できない子(人狼) 「キャリオォーン・・・」
大妖精 は 大妖精 チルノ に愛の矢を放ちました
リグル(人狼) 「おーよろしくねー」
ボルガ博士 は ボルガ博士 えんだか に愛の矢を放ちました
名無しの独り言 「AA眺めていたら時間が経ってしまいました」
できない子(人狼) 「マイウェーイ・・・」
チルノの独り言 「いつも通りのおしら=サマ
折角足音の帰りだし風神引きたかったわね ま、いっか」
すわちょむ は チルノ すわちょむ に愛の矢を放ちました
えんだかの独り言 「HNの奴に打つしかなくね」
ボルガ博士の独り言 「さぁ、共にアッー! しようぞ!」
えんだかの独り言 「うわああああ!!」
チルノの独り言 「愛が重い」
果汁グミの独り言 「巫女とかすることないじゃないですか!(バンッバッ」
ブラン(人狼) 「あ、ゲルト君モード入ってたのね(今更)」
@Iの独り言 「                  __ jI斗 ァ'^マニ=ー-  ,,_   jI斗ァjI斗‐== ァ
                 _,ア´i:i:i:i/゙   Ⅶi:≫''"⌒≫''´i≫''´i:i:i:i:i:i:i:i:i/
              アi:i:i:i:i:i:i:′   }''´    '゛i:i:i/ー‐=ァi:i:i:i:i,. ゙
      jI斗 ===- ミLi:i:i:i:i:i:i{i    .;   /i:i:i:i/   ``'くi:i:i:/
      ⌒` 、      `` 、i:j{i   〈 /i:i:i:i/     、  \
           \     __ j{⌒ヽ   'くi:i:i:i/ 、   ヽ  \ー‐ヽ  別にいーよねこのくらい?>本物
           ヽ   ´⌒从  }   ノ/   {\__ ‘, 、 ヽ
                    ノ⌒乂_/'゙  }   }´ ヽ :} ‘,
          ,,.。ci}    イi:i:i:i:i:i:i/ 斗ァ'{" ,  __ V゙,   Ⅵ
       ,.。*''",.才゙i:ー≦:i:i:i:i:i:i .イ  { /__ } / '⌒^' }i  :}j
     *゚ー=≦i:i:i:i:i:i:i:i:i: .。s≦  人   '^⌒'},/   '    从 人
     %,   ¨⌒¨¨¨´ノ/ /   \.  ヽ  v )   仏ィ'⌒゙'
       %。     '´ }/ } ,:゙   ヽ  }s。.   イ  /
       ⌒‰。,,_   '゙  ノィ゙ __彡'゙⌒V 」{ 爪 .从/
          ⌒"''∝㏄c。.ノ'゙⌒ノ .. .. .. .. .. アー‐く
                ^⌒'/.. .. .. .. .. .. ′
                  く⌒ 、 .. .. .. ..,ノ    }\
                     `T{i: ー‐七I}     ,:   ヽ
                      |从    /    /
                      |' ‘, ,/     ′    .}」
チルノの独り言 「そして増える矢」
リグル(人狼) 「ゴーイング…?>できない子さん」
ブラン(人狼) 「ファーンファーンユーヒッタステーッステー」
@Iの独り言 「そー言えば本物の場合三点リーダは2つとかいう話を
ずっと前に聞いた気がするけどまー別にいいや!(」
リグル(人狼) 「まあ、パッと見わかりづらいからね…>ゲルトモード」
チルノの独り言 「流石にこれ以上は増えないわね」
できない子(人狼) 「そういえば決闘で巫女見るのも久々ね」
えんだか は すわちょむ えんだか に愛の矢を放ちました
リグル(人狼) 「チルノと大ちゃんがどうなっているのかすごく恐ろしい…」
果汁グミの独り言 「とりあえずえんだかさん吊ろ」
ブラン(人狼) 「ボルガ博士が巫女を引いてるに城之内の魂を賭ける」
リグル(人狼) 「巫女もちょくちょく出るかな…久しぶりに見たけれど…」
@Iの独り言 「                     __
                  ィ斥三三三ミ≧.
.                彳三三三三三三三≧r、
.               彳三三三三三三三三三{ \  /i
              ,'三三三三三三三三三三{   `Y´  }  _
             丿-‐'''" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ー=彡{}=彡} 〃 ヾ
           x≦ /    i /{ .!!.   iヾ  !!_,ノ   ヽ三ミ) !!   ヾ  ィ-‐=ニォx.
          ミ三三| |   l/ィ笊ミ.  |イ笊ミヾ  |   |彡'′ !!    ヽ〃      ヽ
.              ! !  .| |《 rし.::!\| rし.::} 》  !   i \ .!!     Y      , ノ
              ! !\|ヽ!、 ゞ-゚′  ゞ-゚' 从/   !.  \!!         , -'"
.               !    ! !\   _ _  /! ! .! /\   !!、      /   それはさておきやっぱ普通村との並行だと
.  ィ====== _,ノィ八 ! ! !! ≧  ≦ !! ! ! ハ {.   \  ヽ\   /    決闘きついよねーというあれそれ
 〃             ! ヽ!ヽ!   \ /   レ' レ'_ヽ___》.  ヾ ヽ/
 《               |  y\ー Yーー─┘        ____メ、}
  ヽ             r'     ヾ △         ___,〃____,ノヽ
    \           /        ▽ γ三ミ  /   /        |
     \        ./    /i     弋三ソ-‐ー=-''       _,ノ
       \      /    / .|    △    |      _,..-'''""~
        丶、   /    /  {    ▽    {   , -'"」
さなちょむの独り言 「アイコンの鉄板で同一人物の別名義ですしねぇ」
リグル(人狼) 「ははは、そんなまさか…>ブランさん」
チルノの独り言 「最悪の場合一本に……」
できない子(人狼) 「次回 城之内、死す  デュエルスタンバイ!」
大妖精の独り言 「ん……んぅ……///」
ブラン(人狼) 「次回 城之内死す!
デュエルスタンバイ!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ブラン は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
果汁グミ は えんだか に処刑投票しました
ブラン 「             _ - ¨`  ̄ ̄  ‐ _       、
           /             \     フ
         f辷{廴rーヘ、_            \      \
         \  ̄`7〃==、\{廴ノ^Yこス___ ヽ       /
          \_{ {{(())}} }^冖^¨ーヘノヘ \ }      ゚
          /\\ゞ='`==、v∠     `¬vヘ
          〃  { /| ̄Τ¨l===ミニニニ、_/ ̄
          {     Vトl、 l―H、vハ ∨ ̄ ヽ
         从{  / \   ∨ / ヽ! } !|.|    |
           ヾ i ○     ○   / ./ハ!  /l !
           .}リ    、_._,   ///丿/ jノ
                 > _/ 人 ヽ </./ イ〈ハ
                  !/ o;\jノ〈<∠二斗
                〉 |×| ≧、
                   〈 .|  |   j
                |>+++++/
                |/  ̄ |/」
ボルガ博士 「おはようじゃよ」
すわちょむ 「お許しください!」
リグル 「ふあああ…おはよう…」
ナズーリン 「お許しください だね」
果汁グミ 「えんだかさん覚悟ぉ!!!!」
ブラン 「             _,,. -‐''"´  ̄   `   、
           /               \   レ こ
          /     γ =- 、         ヽ     ゃ
        Y_/rァ辷彡'⌒7 { O } }⌒^Y⌒Y⌒ミz _,,}       \
         \ _ -=={ ゞ= ' └ =-- _   /         /
            > -====== == ====彡〈         ゚
         /,: : : : : : :/ノi: : : : ::〉、_: ::}: : : : : : ハ
          /: : : : : :/ i/ヽ {: :/ヽl \:i: : : : : ハ: :ム
          / イ: : ::lV >  V  < }: :/: : リ/  \
   (゙y'ヽ    _/ハ: :ト xxx f  ̄ ヽxx /:イ: :/ミミ > ̄
    \/ ~ (_/// ヽ    !    } ///  /
           .\  >yw ヽ  ノ <::ゝ_, /:ハ
             .\ >:::::::::} 〉O〈:::::::::::::::k
                <ハソ l _ヽヽ^~^~
                  / O x O ト 、
                /   l≫≪ ヽ  ヽ
                /   O     Oソ〈
                 \/<xxxxx ノ\ \
                    | |     \ノ
                    |_/」
さなちょむ 「おはようございます
お許しください?」
名無し
                      ,ノ´`フ、_
                    ,.:'´::::::::ン:::::;>
                   ノ::;:-‐'´ヽ;::::;ゝ
             _,,.. -─-く_,'.. -‐ァ  レ'
          ,. '"´       、ゝ、/ヽ.
    、--‐,ァ'´    /`':.ー..、 ',   ヽ.  ヽ.
     `ァ'   /  .,':.:.:.;:.:.:.:.:! L,メ.,   ',   ':,
     / ,' ;'   /!:.:/|:.:.:.:/!イL__', ', !    ',
     ,' i  | ,メ、,|/ !:.:.,ァ´i´ ,ハゝVヽi   ',  ヽ.       敢えて名前を省略するけど
     ', ヽ、 !/ _」、  レ'  i. _ン´ |:.:.:.!   ',   ':,
     ヽ、rヘi i'´!'ハ     '"´  ,.,. !:.:i:.!   i   ',      初手吊り立候補してるなら吊らない選択肢はないと思うの
       !,/i'i iン ' _,,.. 、     ,':.:;':.!   ,'  iへノ   ノ)
      /:.:7,.,´  i7´   ':,   /:./:.:!  /  ,',. -‐''"´::::::`フ
     ,.:':.:.:.:.:iゝ、,   '、     ノ /:.:':.:./ ,ハ/,/::::::::::::::::::::-イ
    /:.;:へ:ノ! /`>,、.,_    ,.イ:.:/.;:イ/ _ノ::::::::,.'"`ヽ;:::::ノ
    レ'    レ'`ヽ/  ,ハ`"T _レ'-';ゝ'"´`ヽ、::/   ノ'"
        ,ゝ::::::|∠ァレイレ'::::ァ'´/::::::::::::::::/ ゝ-,.イ
        `ヽ,.:'"ン::/!::::::::::::::/!:::::::::/;.'    /`ヽ、
         //:::/ム:::::::::::::;'::!:::::::::!}/  ,. -‐-'、 ノ `i、
        rソ:::;:イ   `ヽ::::::i ゝ、:::!ヘ.      `),ノノ
       /ヽ7 ,'    _,! ヽ!   Yゝ、`7'ァ─---'i´| |
     ノ´,.--/_/    _」__     ',  `ヽ! !::::::::::::::! !'
    / '´ rイ´:::`7::-r'´:::::::::`7    ',  __ ', ';::::::::::::! |
    i   !/:::::フ^ーヘー-:::::::::!`ヽ、.,___Y´::/ ヽヽ、:;_ノ ,'
    ',ヽ,.イーァ'´i/\ヘ、_____」:::::::::ヽ:::`ヾ;!  `ヽ、,ノ
     /::::;:イ  /   Y´ ', `ヽ;:::::::::ヽ::::\」
えんだか 「グミせんぱぁ~~~~~い。
修羅は初日吊りって知ってますぅ?」
チルノ 「とりあえずお許しといきたいけど
そのままだと爆発しそうだから凍らせた方が安全かしら?」
果汁グミ 「というわけで投票はすでに済ませてます(真顔」
リグル 「…(じり…じり…>ボルガ博士」
できない子 「                        /イ
                 -──  / ̄  \ _ ,ノ
           >─'´         \      \ー'
          /              \     !
        /                  ∨    \
.      /        \ \     |       |
.        ′  |      イ⌒>、\ ヽ  }     |      全ボルガ博士に敬礼しつつ
        |   i|.人  /Ⅴi. | / ,. ヽ_  \}⌒ハ     人
        |  八イ「`」、 ∨  ヾ="八彡 ノ   |.  !       お許し下さい!
      八  ∨ヾ="           l .!     ヽ !
         ヽ  人         u ,|/       |  ̄
              ハ    r‐ 、   イ仄㌃ 丶 /i
           / ̄ ̄ ー- _ _イ// -― ¬、
        ,!=‐-__      ̄ー=ニ三三三゙、
         /三三三三三≧=-_     ̄ー=三、
       / ̄ー=三三三三三三三≧‐-___ `ヽ
.     /==ー-_  ̄ー=三三三三三三三三三三ミ、
    { /´ ̄ ―‐- _   ̄ ̄ー======‐ ヽ」
@I 「          ,.::''::::::::::::::::::::::ヽ   ヽ:::::::..... ,,
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::}    ヽ::::/ {
       〃::::::,,.イ⌒ミ⌒シ ̄`へー、ヽ) ) ノ:\
     ,...:-=フ: : : : : : : : : : : : : : : : : : :>-へー::;;;:ヘ
    イ:::::f" : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :}:::::::::::`゙丶、
  /::::::::::::)ソ : {: : : : : : : : : : : : : }ト、=x: : : : : :~ヽ:::::::::::::::::゙ヽ、
. /::::::::::ー=彡: : ): : : :⌒ : : : : : : ノ r‐ヽ: : : : : : : : :ハ::::::::::::::::::::::':、   それじゃークマ鍋が無くても問題無く
. {::::::::::::::::〃 〃 : ン(r彡ソノ : }リ ,,ィfテミ、: ヽ: :ヽリ: :ァ::::::::::::::::::::::ハ    せーので皆さんご一緒に?
.弋:::::::::::::::{ : : {:λ{ィてテヽjソノ " {::::l!:::} 〉ヽ {: : :}: :(:{:::::::::::::ィ::: ̄:}ヽ
  ゛ミ::::::::ソノ: : 《  {:::l!::}     'ー- '' ソ:}ノ : リ : :》::::::::〃:::::::::ノ  }ィ''"⌒ヽ
    ゛'ー-Y : } 、 ゝ‐'  `      """ノ : : :ノノ彡イ_:;;:{:一'"        }
       ノ: :ゞ、__""" 、__ __ ノ  ゝニン: :{ : : : :{   i           .ノ
       〃 : : 八      ,,        ハ:ノ: : : :弋   'i,        /
      弋: : : : :个,、          <: : λ : :ト、 : ヽ、 ヽ      イ
 ィ⌒>、  ⌒ヽ:リ : : :> 、 __  < : : : { ヾ:人 ゙⌒):〉、 ヽ,. - '"
〃     \ ___ 廴: : :( : 弋     /): : : : : : )): :):∠:(_:弋/ヽ
{       √ ヽ 弋入(^ゝ~"、   〃 : :人(^ヽ: :ソ: : : : :イ :゙ヽ ヽ
',     j : ト、\: }::::ゞ:.:.:.:.:.:.:.:>-イj厂:.:.:.:.}}:弋(=-、〆: : : :r'リ  ';
.ヽ    |: : ヾム: て:::ヾ 、:.:.:.:.:.:./ヽ:.:.:.:.:.:.:〃::f : /i : : : : 弋   i
  \  .{: : : ヾ: : し、::::゛ミ≡/:∧:ヽ≡彡:::/: 〃 i: : : : : : :)   }
.    \| : \: :\{ヽ、Lバ::::::/ : ∨: \:::nJ: 〃:: : 'iλ: : }ソ   .ノ」
えんだか は 果汁グミ に処刑投票しました
ボルガ博士 「いきなりお許しとな!
わしを吊るとひどいことになるぞ!」
大妖精 「おはようございます♡
早速ボルガ博士を皆で味わいましょう♡
下半身を暴発させちゃいましょう♡」
名無し 「               ,,,,,,,,;;;;;;;;;;;;/_
           _ , . .∠;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
   ; .    , ,..'.'::ヽ  `ヽ;;;;> 7'
    ∧ >′,:'::::::::::::    \`Vヽヽ
.    >′ /::,:::::::::::::::     ヽ \_ \
    , ′  /::::;':::::::::::::::i:ヽ   ヾ , ヽヽー
.  , ' , ' /:;::::;'::::::::::::::::|:::_   '  ,  ヽヽ
  ' /  ;i;;i:::∧:;!::::::::;!:i´ ',`  、 ';i、i;. ',. ',
 ' /|   ハ_!_ ',!,::::::::| i_.‐_∧、 ;', ,,i -'、 ', ;
 i,' !.   ,i,'゛灯うハ:::::::|/ 灯犾; | ',,リ  ハ !!リ
 '  ',   ;'!,ゝ弋り \| 弋彡'/..::::::i_ /|、リ    口調が定まらない系の名無しです
    乂 i;:∧     .     ,.'リ'::::::,i iヽソ
    `/: /'::.          ;'::;:::::八 ' ヽ
    ,':/i::::::ゝ.   ^    , イ:::::::ハ∧ヽ ヽ
   '´   }::::::::;'゙>ー┬__'‐イ_i:::::人 |` \`丶
    >‐!::::/;;;;;i^ヽトt|;;;;;>' |::/;>ー‐-<,..._
   /;;;;;;;;;|;/;;;;;;;;;;>-<iフ>,;';;;!';//;;;;;;;;;;ヽ;∧
 ,/;;;;;;;;;;;/,';;;;;;;;;//フT|ヽi;;;;;;;;;;//;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;∧
K;;;;;;;;;;;;;;;;//;;;;// //|∨;;;;;//;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
∧;;;;;;;;;;;;;i i;;;/ //i ji | i|;;;,//;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;」
果汁グミ 「お、そうすね(ポチー>えんだかさん」
@I 「ボルガ博士、お許しください!」
えんだか 「酷いのはドイツだよ!」
ナズーリン 「投げ捨てちゃっていいさと」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
すわちょむ は ボルガ博士 に処刑投票しました
できない子 は ボルガ博士 に処刑投票しました
さなちょむ は ボルガ博士 に処刑投票しました
@I は ボルガ博士 に処刑投票しました
ブラン は ボルガ博士 に処刑投票しました
ナズーリン は ボルガ博士 に処刑投票しました
名無し は ボルガ博士 に処刑投票しました
大妖精 は ボルガ博士 に処刑投票しました
リグル は ボルガ博士 に処刑投票しました
チルノ は ボルガ博士 に処刑投票しました
ボルガ博士 は さなちょむ に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
さなちょむ1 票投票先 1 票 →ボルガ博士
リグル0 票投票先 1 票 →ボルガ博士
大妖精0 票投票先 1 票 →ボルガ博士
果汁グミ1 票投票先 1 票 →えんだか
@I0 票投票先 1 票 →ボルガ博士
名無し0 票投票先 1 票 →ボルガ博士
チルノ0 票投票先 1 票 →ボルガ博士
すわちょむ0 票投票先 1 票 →ボルガ博士
できない子0 票投票先 1 票 →ボルガ博士
ボルガ博士10 票投票先 1 票 →さなちょむ
えんだか1 票投票先 1 票 →果汁グミ
ナズーリン0 票投票先 1 票 →ボルガ博士
ブラン0 票投票先 1 票 →ボルガ博士
大妖精 は恋人の後を追い自殺しました
えんだか は恋人の後を追い自殺しました
すわちょむ は恋人の後を追い自殺しました
さなちょむ は恋人の後を追い自殺しました
チルノ は恋人の後を追い自殺しました
ボルガ博士 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子(人狼) 「どかーん。」
チルノ 「本当に一本じゃないの!」
ボルガ博士 「ここまで爆発するとはのうww」
果汁グミの独り言 「うそだろ>えんだかさん恋人」
えんだか 「はっは。」
果汁グミの独り言 「まじかよ」
リグル(人狼) 「…えっ!?」
すわちょむ 「お疲れさま」
@Iの独り言 「恋人全滅クッソワロタwwwwwwwwwwwwwwww」
大妖精 「きゃ///
大爆発しちゃいましたね♡」
さなちょむ 「恋人なんていなかったんですね」
名無しの独り言 「!?」
ブラン(人狼)
       `ヽ 〉ニoニニニoニX_\
         {ニニ{ o }ニニ}≠、ヽ_、
        ゞニoゝ-ィoニマ  ヽ 】
  。z≦三三三三三≧s<    V(
≦斗 〔 /: : : j{ : : : : : |` マム    V]
: : : : : :/ :/ l: : : : : : !: :l: :l`ヾ_、  l_}
: : : : : '∠_  !: : : : : ; : !: :l : : マ_ノ
: : : : :l '__`ヽV: !: : :/∨__」: : : ム    良いシンクロ具合だ、感動的だな>できない子
: : :}l :l 衍兀ミ Ⅵ: : '.≦ェ、/ : !: : ヘ
: : : Ⅵ 弋zソ   У 匀ミ 》 : l : : :l    だがリア充だったぞあのバk……博士
: : : :.ゞ,         , ヾソ .': .イ ∧ l
: : : .'      __    /´: ム.' リ
: : :/丶    ( У  ´: : : :}l
: :.j{∧}lヽ      イ : : : : /
マj{ γ丶  ` ,--   l: / : : '
`ヽ.人  \ 〈、    l/7/
、/ヽ \ γ ヽ) ,._   "
::::::::::}l   `ゝ ィ 、  `ヽ。z_ ム
:::::::::::7=∠, ハ \  i!::::::::::::`斗il〔
:::::::::::::::::::/V   V¨¨从y::::::::::::::::::::::〈
:::::::::::::::::::7≧==≦ '::::::::::::::::::::::::::::::::≧s。
::::::::::::::::::::>マ^マ」:::::::::::::::::::::::::::::::::::<」
ボルガ博士 「わし、えんだかさんとところてんじゃよ」
リグル(人狼) 「えっ、ちょ、えっ!?」
チルノ 「あたいったら唯一の元村人ね!」
@I は できない子 に狙いをつけました
ブラン(人狼) 「飽和勝ちのお時間じゃね?」
できない子(人狼) 「あのシンクロ具合… シンクロ召喚か!>ブラン」
ブラン(人狼) 「能動暗殺いないしさー」
リグル(人狼) 「キャラが安定しないのは…私もかな…>名無しさん」
できない子(人狼) 「いちおー掃除屋が我々を狙わなければという但し書きがあった気がする>飽和」
リグル(人狼) 「いや!
まだ掃除屋がこの中にいる!(はず)」
ブラン(人狼) 「できない子!スリップストリームで私についてこい!」
えんだか 「1票貰い(私念)とか俺ヘイトじゃないね??」
できない子(人狼) 「あれ、掃除屋居なかった?」
大妖精 「でも、私がたっぷりピンク色に染めちゃうから覚悟してね?
チルノちゃん?♡」
チルノ 「ちなみにあたいは大ちゃんとすわの方のちょむさんから愛の告白を受けてたわ
あたいったら罪作りね」
ナズーリン は ブラン に狙いをつけました
名無しの独り言 「えー、どうする?
ちょっと予想外ですねこれは、良く考えたら自打ちだから想定はできるけど」
リグル(人狼) 「掃除屋を…倒す!!!」
@Iの独り言 「             これ下手したら明日の朝に3W飽和まであるんだよねー
                 それはそれで面白いんだけどー?
.     、__                                    jI斗f ==≡==- ミ.        jI斗 ‐,
       )⌒`` 、                              ´i:i:i:i:iァ=- '^` .、:i:i:i:i:i:i:i:` .、    ´   ./
     {     、                             ,:゙i:i:ァ'゙⌒'        ヾ⌒Vミ*⌒'く       /_
     人     )                     __ 厶ィ゙     .,:゙       、 ``≪> ..,-- '⌒`` 、
      \   /                         _ア´ァ'゙;  ,   ′    ‘,   \   寸:i:i:≫x   /
.         ヽ(                     _ァ':i:i:i:{ ./  /         i}__j}_  \  マ:i:i:i:i:i:i:`'く
                              ア:i:i:i:i:i:i/   ′  ' j{:  {  ´i}V゙ヽ     ヽ マi:i:i:i:i:i:i:i:iヽ
                 _,,.。c㏄∝∽∞㏄c。.,  _/i:i:i:i:i:i:i/    ァ'゙{Ⅵ:   {   斗=ミ、‘,   .}  ∨i:i:i:i:i:i:i:i:i:.
           ,.。*'' ゚⌒           ⌒゙' 7:i:i:i:i:i:i:i ′ .:i{.   ァ示ミ、 ‘, ' { ノハ }i}   .;   :i:i:i:i:i:i:i:i:i:}
           ,。?゚                  i{:i:i:i:i:i:i:i:.    .:i{  { ノ爪 \{i 弋zン ,  ,.:゙  、 :.、:i:i:i:i:i:iノ
.        。゚                   从:i:i:i:i:i:i:{{    从. 小乂 ツ  ,   xx.厶ィi{{   ‘,.  \/
        %                     介s。.. 从   {i \「 xx     、    .′ }} }  .     ヽ  __
      ψ                        / ⌒゙'s。.乂 , 込、   V  ノ  ,.:   八 ,   }  {⌒゙%⌒i}/
  ァ'゙⌒ ー''‐-ミ                       ′   { / __, 介s。..,, __ .。s升:! ,/ 、/  .,  ,ノ .'  ノ゙
 ⌒       ヽ                         {      人(ア゙⌒L{i  乂      从( .i}」.‘, イ /   {    ,$゚
  从       }                       ‘,  /  ./   L{i   `` 、 r '゙   i}」 ‘, レ'    ゚。 ,。?゚
  /公.、     ノ        / }           }ィ'゙乂 ,r'゙     L{i     ,Wハ   jI斗 -'- ミ jI斗*''"%
.   /⌒父=- =彡    {`i  ァ'゙{ {__∩ ,,..。c㏄∽∞∽㏄c/       L{i,   /c。.,‘,_,ァ'゙       `寸   ゚c
       ゚c      _,,人 、{ .} } ! i`` 、r‐- ..,,   _/         , L{i  / ⌒゚"7 __      r 、(` 、   &
        ‰c*''"⌒´ \  '  Lノ L,, ^''<辷ミ'⌒'く       / ⌒ー'      { ⌒^''ー=== {` 、ヾ V   ゚C
.      ,.。?゚⌒%。,     ``ヽ、   ⌒     `辷ム  ヽ     ./゙´          叭      r 、‘, ヽ'  }
     ,.*゚     ⌒%c。     ,√`ニ=‐‐ 、     ゙マム,  ‘,   /         /∧ .、     ヽ ``   ,
    。゚         ⌒゚''∝㏄c}ニ=-i:i:i:i:i:i:i\    {L{.      /{            ∨/ 介s。..,, ,..。/    ./⌒L  ,:゚
  %          、ー- ミ  r'゙⌒゙':i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\  }」}     / ‘,            '゙    '  '」ァ゙    /:i:i:i:{[ ,.?゚
 φ          乂__ {  辷=-:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\ノリ     /              ,       :iL    イ:i:i:iー=]}゚
              ⌒`   j}:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:r=彡'゙     、          /∧   .{  {:i:i}  /:i:i:i:i:i:i:i:i{[_」
ブラン(人狼) 「いたっけ(うろ覚え)」
リグル(人狼) 「1人いたよ>掃除屋」
ブラン(人狼) 「アクセルシンクロォォォォォォォォオオオオオオオ!!!」
ボルガ博士 「ほう、狼全員独り身とな」
できない子(人狼) 「行くぜクリアマインッ!>ブラン」
@Iの独り言 「        ,..x≦至至至至≧x、
_      ,ィ炙圭圭圭圭圭圭圭圭ミx、        中身騙りどころの騒ぎじゃなくなっちゃったけど別にいーよね(
  ̄`ヽ,ィ圭圭≫''"~ ̄  __...xzz壬ミx、,,,,,__
\  /圭㌢,,,斗彡=''" ̄ ̄ ̄ \ `ミ圭圭圭圭至ミ、
~  j圭圭≫''" /   { ヽ Y    、 \ ̄__ノ圭圭㌢
 _,.x炙㌢" / /    } } ハ } ヽ ハ   ヾ圭≫'"
乏圭ア { ノ {  j   ノλ   ノi  }   } } 八 }
圭l圭j l  ̄{代 {-‐大(‐}  / }''フト /}ノ } l ノ   ,,x=x、  __
圭l圭{   j ハ ),,.x云ミミ八 / ィ示ミy/ノ } / ノ/  〃   ヾ、γ" ̄`㍉
圭圭ソ  =彡 〈{{::()::}  )〉 {:():}j! {ノノ{( (  ∥     〃     li
  /ノj   ノ ノi ヾー'゙    ` `'''゙ ハ ) `ヽ \ヽjj     ∥}      }}
  〈( {  /イ  } ハ   ー '  ノ{ メ  { \ヽ乂_ノ    {シ     jj
  ( Y ヽ〈( ノ  ノ  }`ト __ ィ" 人ヽ  \ )ノ厂          ∥
  ソノ乂 (斗代{ 乂:::\ {`ー-く ノ } メ、 〕  ll           〃
  〈( ⌒)/   L::⌒)〉::/^ヾ\::::-‐-<(/   ll、         ,,*゚
ー--‐''"     弋;;;;;;/   〈〉/     ヽ    ヘ、   __。*'゚
  _          厂     { _,,_ _,,,ィ、}====气=''゚~
 ̄     /        _,,x彡 ⌒冖" ノー-、   ヾ、
        /ヽ,,斗*''゚~  〈〉`ー-┬く \  ヽ  `㍉、
=======≠''"゚~\           /      乂   `Y
 /    /    r<,,x彡''" ̄ ̄``ミァ-、_    〉⌒~L  _
    /   rく ̄ r-‐  ノ   }ヽ∥    〉_/;;;;;>''" ̄   ̄`ヽ
  /    ⌒} ノ  /    ノ ,*゚\   {   ̄ : : : :.:.:.:.:.:.:.:.::::::::」
すわちょむ 「大ちゃんを見てると誰かを思い出すなぁ」
ブラン(人狼) 「まぁ適当に噛めば多分勝てるでしょ(」
できない子(人狼) 「振り切った風を超え乗り越えるんだ~」
チルノ 「透明な氷は何色にも染まらない……
あたいをてごめ? にするには骨が折れるわよ?」
リグル(人狼) 「うおおおおおお!!!シンクロオオオオオオ!!!」
大妖精 「えへへ、チルノちゃんには私の火照った体を慰めて冷まして貰わないと落ち着けませんから///」
ブラン(人狼) 「オゾンより下なら問題ない。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
名無し は ブラン に狙いをつけました
リグル は @I に狙いをつけました
ブラン で足音が聞こえた…
@I は無残な負け犬の姿で発見されました
(@I は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
@Iさんの遺言  ,          ィ劣二二二二二二二二二二二二二\
       __,ィi ̄ ̄ ̄ ̄´""''''<二二二二二二二二 ヽ
     ≦三三三厂 ̄ ―-- =―zz  `''寸ニ二二二二二ハ
     寸三三ヲ /    /  __   ̄`=z__ `'寸二二二二ニ}
       寸三' /    斗‐'7´i       -十-   `'寸二二|l
          寸 ,.'     / /  |      ト   \  `''寸リ/⌒
         | |       ! ./ ,r=∨     | ヽ    .i\  ` }⌒      勢いでやっちゃったけど別に問題無いよねー?
         | |     | /    ∨ 〈   |⌒ ∨   |  \=ミ_
.          } リ     レィ=≠=ミ \ \ リ _ \  |   |三lヽ
            リ' ∧ i  | :::::::::::     ヽ }ノ/' ̄`ミx\|   |三三
           /   \{ヽ|       i    ::::::::::::::::/    :ト=='
        /   /  |     r=―--  _      /  /} ∧
.       /  / r‐ミ  ∧     |     リ    /!/ |_   \_
      /  / V ヽ  >   ゝ    ノ   ノ| /  }  ィ'´
     ゝ_ 〈 r=V  }_,.ィ'⌒>  `¨´   <|  , '   / ,’  .:::
       ノ,/⌒辷V |::::::::::::::::::::∧   /:::::::::::/   /乃/ ..   
       ヽ   辷i  |:::::::::::::::::::::∧ /:::::::::::::::/  /|乃 |::...  .....
       |  | 辷|  |:::::::::::::>''"⌒"''<::::>'′ ゝ乃 .|::::::::::::::::::
       |  | / 、 V_´ ̄   /i\  / ^'y'   ゝ、 |:::;;;;;;;;;;;;;;;
       /  / 、 \{ ゞ=-、/ .|  ヘ/  _ ノ  /  }_ '、::::::::::::::
        /  ィ7   \ \__  } .‐十‐ /!  / /  ,ィ  } \ :::::::
.      /  〃  \  ヽ ノ ノヘ  | ./人  しィ  / , イ、  l`ー
     | //∧   ヽ // <  \|/ ||∧   しf / ノ/∧ \
チルノさんの遺言 ちなみに「あたい」ってば三点リーダーは二つ並べて使うのよ
はてさて、そんなあたい騙りってだーれだー?
すわちょむさんの遺言                    ,. -- 、
           ,. -- 、  ___{(⌒) }
           {(⌒) レ´   ゝ.___ノ\
           ゝ.__ノ             ヽ.
             |           ー- ゝ、
           ノ  _.. -- ─── ─ --< \
            /´フ´  .iMヘ  l l   i   ヽ  ヽ
        /  /  i   __il  |i l王ミ.|  !   ハ   }   ,ィ!
       (   i  l /´ム  リ ir=ぐ l| Xト、 从 ノ__ / .ノ
        \ 从  ヽ. frく   |ヒリ ノ|ー|__>. ハ´  \ く       もう一人のボクとチルノちゃんとえんだかさんはよろしくね
       弋ァ^ーヽX ハ ヒ!   .´~"" | l|/         Y
        /   リ|  人_"" < ノ __.イ|  !         }
          i      |ハjハj  ̄|ゝ.___ノ.レ'     ___,. --'
        `ー─‐─── --}      \__,. --'´
                    /        ヽ
                 /        〉
                 Ⅴ`ヽ.      ノ
                /        `ー─── 、
                /                /}
                /                  //
              く          ∠!`ヽ.__. イノ
        ,.-- 、 \   ,.ィ7ア´__.ノ  |´ ̄ ̄
        /⌒ヽ \/ ̄ /´ /´___ `ヽ.|
          i    \ ヽ /   .{´   `ヽi
        \ /   } レ''      V´ ̄`V|
         \ __ ムノ       }._ _ __,リ
                     乂_ノ
大妖精さんの遺言 私とチルノちゃんは、運命の白っぽく濁ったネバネバする糸で繋がってるんですよ♡
主に下半身がなめくじの絡み合いみたいになっててですね///
あぁ、この火照った体を慰めて貰わないと落ち着けません///
えんだかさんの遺言 それでも愛に生きると誓ったんだ…。
さなちょむさんの遺言                  ,,. -‐─-- 、.,_          ,'⌒ヽ
              , '´         `  、     |   ⌒ヽ
             ., '    ,. -‐         \    !___.ノ
            ,'    /   / ,     r-o、ヽ.
            /   /   /__ /      ヽ. o) `フ´
           , ' /)r|   /ァテ‐、!/|   ハ   Y ハ´
         / / ./-‐'、 ,八|  rリヽ !  / |   |  |     すわちょむさんはよろしくお願いします
        /   ! ヽしノノ-、 ゝ‐'    |/,、`ソ   ! ./      他人とは思えないですねぇ(棒)
       /   __,|   ) ノ'´|""     //,ハ'  ./レ'
      ,'  .r/:::/   ,イ、  |   、 __´ `',.,∧/|
      ! /|::::::|  /:::| | /!\       ノ  `rト- 、_
     ,. '´  \::\:::::::.:| レ'へ. `コTこ!´|`>、_//   / !\
   /      |::::::|::::::::|_|   \ /ム./ レ'| /:::|\./ | __ >
  /         \::\:://\   /|::|\/  ヽ./| (゚_゚ノ
  | ,!       /ヽ;::]/   \/ ',:',.      ∨  ,ハ
  | /           ||       ',ハ    ノ / |
  |/            / 、       !::ト  イ'、   /
  /          ./ト、  ー   ''"´|::|    ! \/_
  !        .//\\ヽ.      |::|   ハ    `> 、
  |__,,.. -‐''"´|/   ヽ.`|       ',:',    `ヽ.__/::/`ヽ
               .∧.       !::\____/::/ヽ/ ̄`ヽ|
               ,\\____/;::---─:::'´::::::::`::、  、j\
               /::::::\____/:::::/::::::::::::::::::::::::::::::\_)  ヽ.
               /::::::::::::::::::::::::::::::!/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.   ノ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2015/03/15 (Sun) 01:13:52
果汁グミ 「お疲れ様」
リグル 「お疲れ様ー」
大妖精 「お疲れ様でしたぁ♡」
ナズーリン 「お疲れさまさ」
@I 「お疲れ様ーw」
チルノ 「冷やす前に終わっちゃったわね お疲れ様」
ブラン 「ヒャッハー!!>掃除屋噛み」
果汁グミ 「見事に狼に刺さってないなww」
すわちょむ 「お疲れ様」
ボルガ博士 「おつかれさまじゃよ」
さなちょむ 「                さなちょむ
                 │
ボルガ博士ーえんだかーすわちょむーチルノー大妖精」
できない子 「飽w和wしwたw」
ブラン 「お疲れ様ーい。」
名無し 「お疲れ様」
さなちょむ 「お疲れ様でした」
えんだか 「おっつおっつ。」
ボルガ博士 「ひどい一本道じゃった、わし予想外」
大妖精 「えへへ、大爆発しちゃいましたね♡
暴発しすぎですよ♡」
@I 「久々に大爆笑した初日w
博士明らかに連鎖するの狙ってたよね?」
ブラン 「ボルガ博士が巫女じゃないので城之内死亡確認。」
ボルガ博士 「いやいや、わし大真面目に二人で添い遂げ(死亡)したかっただけじゃよ!」
ナズーリン 「AAの多様から考えてやはりあたいさんは騙りであったか」
チルノ 「まあそれはそうと

あたいの三点リーダーは二個並べるってどこかで言った記憶が在るんだけどね!? >あたい騙りあむちゃ」
できない子 「イワアアアアアアアアアアアク!>ブラン」
えんだか 「こんなんだったらグミ先輩に矢を刺すべきだった……!
けど初日に吊るとこなくなるしな」
チルノ 「後は強いて言うなら開始前にはあたいはAA使わないぜ」
ボルガ博士 「わし殆ど経験ないのに、決闘入ると博士大爆発じゃよ……」
@I 「博士→えんだか→すわちょむ→チルノ←大妖精
            ↑
          さなちょむ

こうでいーのかな?」
リグル 「チルノー大妖精

 すわちょむーえんだかーボルガ博士

さなちょむ」
ブラン 「まぁ大丈夫でしょうドラゴンボールで生き返る」
大妖精 「そもそも騙りって自白してましたからね>ナズーリンさん
ところで、自白って卑猥ですよね!
こぅ、性癖の暴露とかそんな感じがしちゃいます♡」
果汁グミ 「えんだかさんと繋がってもえんだかさんに投票すればいいんですよね、知ってる」
@I 「うん、2夜にそれちゃんと独り言で言ってるから(爆>チルノ」
ナズーリン 「まぁ久々に楽しめた ありがとうという事でお疲れさまだよ」
リグル 「ま、負けたああああ!!>さなちょむさん、@Iさん」
@I 「騙りだって開始前に言ってるじゃないですかー!!>ナズ」
チルノ 「忘れてたって奴ね( >あたい騙り」
できない子 「掃除屋に狙われてたのは私だったようだ
おお、こわいこわい」
さなちょむ 「ホワイトデー中止のお知らせなんてあったんですねぇ」
リグル 「噛んだら面白そうとは…思った…>@Iさん」
えんだか 「ヤンデレは共演NGしてますから。>グミ先輩」
名無し 「こう、3昼すら来ないとコメントに困りますね
驚いて、固まって、終わり、そんな感じ」
@I 「とゆーかこういう時に限って支柱ブランが来てるんだもんなー
このネタじゃなかったらネプにRP変えてたんだけど(茶ずずーっ」
大妖精 「つまり腹上死した後に蘇生させてもう一回絞ったりできるんですか!?>ブランさん」
果汁グミ 「ヤンデレは隣の人だから>えんだかさん」
チルノ 「ところがどっこい……恋人は生き返れない……」
ブラン 「なんか朝早かった気もしたけどなんとなく来た>中身道路さん
>>気まぐれ<<」
ブラン 「なので言動がとてつもなく適当」
さなちょむ 「連鎖させる的な発言があってもお許しするしかないんですよね」
リグル 「まあ、恋人が固まるとこういうこともある…ってことで
こういう時もあるんだなあって思っておくといいかな…って>名無しさん」
えんだか 「と言うか俺が初日に吊れるはずないんだよなぁ?
えんだか 1 票 投票先 1 票 → 果汁グミ

師匠から弟子に教える一つ目のこと、これ無駄な努力だから(笑)」
大妖精 「おかしいですね
私はヤンデレじゃないですよ?
ただ、ちょっとナニか口に咥えてないと落ち着かないだけの普通の妖精さんですよ♡>グミさん」
@I 「そりゃこの配役で恋人全滅したら掃除屋通らない時点で飽和でんがなという」
チルノ 「口元が寂しい時はアイスキャンデーでも舐めてるといいわよ
唇凍傷しない程度にね」
えんだか 「はい、2,000円。>請求書>グミ先輩」
果汁グミ 「お、そうすね
果汁グミ 1 票 投票先 1 票 → えんだか

同じ言葉返します」
名無し 「経験自体はあるんだけど
どうしても他打ち前提で頭が動いてしまうから、ね>リグル」
@I 「                     x≦圭圭三二ニミ、 /     }
                    ィ幺圭圭ミ圦       ヽ}<   ヽ_
                    /圭圭圭圭ミ会、      j会ェァ-‐≦圭至ミァ
                  j圭圭圭圭圭㌢"入   /;㌢ ゙寸圭圭圭㌢
                  トミ圭圭≫''"  ,,ィ幺トィ彡'"\  Y圭ミ㌢
             _,..x≦乏ト__  ̄  ,.ィ≦圭圭㌢‐-  \ミ=-l≫'"    最近決闘明けの円高×グミ劇場が定番化しつつあるよーに見えるのは
            (圭圭圭ミ/ -゙~‐-っ圭圭㌢ゞ、_ >ト __> 乂__ノ}    -‐-、    私の気のせいだろーか?(
               `ミ圭㌢    /圭≫''" l ァ'焏翁Yノ  }  、_ノ   〃   ヽ
                    /   __ノT{,会x、_{_,  ヾ多 j ノ ノ ヽ   Y  j!     }} _
                 j    lゝ 乂{代;沁       ノィ / ノ )ノ ノ  {     イ"  ヽ
                 __l   ,,ト-ヽ } ヽ`'" '      j  / /(  __ ∠、   i   ((_ノ    j}
              /:::l  {::/l(_ノノ ノ ゝ    `'   { 弋__彡⌒r‐'"ヽ  !          ノ
               ___l::::l γ":/ l {  ((_ノ __`T''ー-イ 乂 _):.:.:.l:rノ   ハ  l       〃
       >'''" ̄ ノ ̄寸‐/-、L >、 Y"L::{)ノ:.:.:.:.弋 /〈(.:.:.:.:.:j{_      i  i     /
      /     {::::::::::::::/   l ̄ メノ  (∧.:.:.:.:./ \:.:.:.:.:.:ノrソ     }  ゙、   /
     〃       l::::::::/    }ヽ〈( `ヽ、{:∧/ ∧  ヽ∠::ノ       !_,,,.斗''"
      {{      γ::::::/      ノ  _ _γ-ミ、 ∨ γ"::::::::::::ヽγ" ̄j!    ll
     ii       {::::/  -‐-、r⌒':::/   \::)__`ヽ、 {::::::::::::::::::::::}   /     ll
    弋      ノ:::j /    \:::/       ヽ:::) ∧弋:ゞ;;;_;_;;メノ  /l      i!
      \     「::::::l {     ヽ /         ∨トV  `ミ::;;;;;::イ   / |       ll
       `ヽ、 廴:::l _l      ゙、      / r-j!∧   /       / l      ll
          `ヽ、}:::l/:::l       ゙,      j (:::j:.:.∧ /       /  i       j}
             Y::::::ll        i     j_〕j!:.:.:.:.∨     /     l    j!」
果汁グミ 「チルノのアイスキャンディーで我慢しよう>だいちゃn」
大妖精 「お口は一つだけじゃn(ry>チルノちゃん」
えんだか 「博士が合わせれば2票だろ!
恋人全員合わせれば吊れるわ!」
果汁グミ 「カラスさんにつけといてどうぞ>えんだかさん」
ブラン 「そんじゃ村立て乙。同村感謝。ノシ
うつむーくーそのせーなーかにーフフフフンフフーフフーフーフーフフー」
えんだか 「劇場てwwww」
チルノ 「あたいのアイスバーは108式まであるぞ! >大ちゃん
でも危ないから一本づつにしたほうがいいよ」
名無し 「合わせる手段はありますか?>えんだかさん」
ボルガ博士 「わし、諦めと心中希望の一票だったのじゃがな」
すわちょむ 「大ちゃんにはミシャグジ様をプレゼント?」
大妖精 「チルノちゃんのももちろん味わいますよ?
でもそれだけじゃ足りないですから♡
ほら、下の根も乾かぬ内に……とか言うじゃないですか///>グミさん」
@I 「とゆーかこないだもてるるんのR17.9大妖精に振り回されてたよね
私が喜美RPだった時…w>本物のあたいっち」
リグル 「他打ちは18人からだからね…
決闘村はタイミングによっては10人以下も…あったから…ぐ、頭が>名無しさん」
チルノ 「あ、スイカバーはダメよ これあたいの獲物だから」
ボルガ博士 「さて、大笑いさせてもらったのじゃよ
村立てありがとうとお疲れさまじゃ」
えんだか 「カリスマAスキルに決まってんじゃ~ん!>名無し」
できない子 「じゃ、本日はこの辺りで。
村建て感謝、同村お疲れ様。」
チルノ 「あたいがこれ(チルノ)で入る以上しょうがない( >あむちゃ」
さなちょむ 「お許ししちゃいけないと察することができるのは諏訪子様までな気がしますねぇ」
えんだか 「カラス先輩につけとくとか……(呆れ)」
チルノ 「そして察したとして何処を吊るかって言うと……(ちらっ」
大妖精 「じゃあ一本一本丁寧に舐めてイくね!>チルノちゃん

ちょっと限界まで吸っちゃいますけど大丈夫ですか///>すわちょむさん」
@I 「                  /_ ,,..ニ=- ‐…‐ -=ニ..,,ニニニニ\
                  _j{_ ,,...  -====-  ...,, _ ^^ ‐=ニニヽ
              .。s≦三二ニ=- ‐¬冖ァ¬‐-=ニ二ニ=‐- `'寸}
            ´‐ニニ/  .,    ,   .′   ,   ̄ ‐-=ニ≧s。.,
        /ニニニ_彡'゙   ./    /゙ /{i    /` 、  ‘,    ^^ ‐=ミ* .,   取り敢えずQP希望しておくのも手と言えば手かなー
       ‐ニニニ'゙⌒7   / __ /‐ァ'゙‐-{i   ./ ‐-\ :{   {:  ‘,ニ`'≪` 、    最近はあまり他刺し人数にならないから
.        {ニニニニ =-‐¬ァ'゙´ニニ``'   .从  .′     ヽ}   ., \‘,ニニ`'寸:,    2夜会話できる女神か狼希望はありだよー>名無し
.       人ニ≫''゛     /ニニ,ニニニム   `ヾ、{  斗午ミ、 ; \ ‘,  ヾニニニ゙マ,
.      /⌒'゙      _/ニニ/ニ=Ⅶニム=ミ、      ノ爪ハ ′ /\,  {ニニニニニ}i
      /        _ア´ニ./二ニニⅦニ,ム    ,   乂z,シ/  ,.:゙    }ニニ=‐ ''´
    ′       ア゙ニニ/ニニニニⅦニム          厶ィ'゙     , ̄     ,.*'゚
               /_ニニ'_,,..ニ=-=ミ}ニニニ}   つ     /    }  ,′       ,:゚
   人   ー―‐〈⌒`' 、j{ア゙‐/ニVノニニ‐}      ィ ′  ゙  .{  /      ψ
    '⌒> ..,     \/ニニニ/ニニ辷=-,rr '、j 〕ニ爪i}\j{  /   { ′      ?  ,
       ⌒> ..,   {iニニ/ニニj}ニニノリ  ヽ   丿  { ./r‐ 、 ノ乂      § ,.&゚
        ο゚ ⌒> ..,ー‐'゙⌒`ーr‐=彡'゙  ., - vぐ    {/ .,ニニ}≦。.,      ,.?'゚
       ψ     ⌒> ..,   `マニ‘, /&, ∧ \   /ニ,ノ   `` ,,.。*''゛∮
.       ∮         ⌒> ..,j}ニニ{゙ /^%,}  ヽjIニ= ミ   _,,.c?''゚  ``''<
         ゚,             {^¨¨´ ,/  /⌒‰ 7゙     `マ?''^        ``
         ゚:,             :{   i{i__,/∧ {i__j{ 、,_,_,_,_,,  }ー‐-  ..,,
           ゚?,          .八    ¨{i{: ∨ }i} 人``^^^´ ,ノ≧s。.
.           ゚&          }`   {i{.   }i}  ≧r==彡     ≧s。. _
           ⌒%,       ,}:     {i{:∧ }i}   ノ、           ⌒' 、
            ⌒%。,   ./    _j} ∨ {i_  '^  ヽ              φ\」
チルノ 「おかしい 大ちゃんのアイスの舐め方がなんか違う」
リグル 「ブランさん達、落ちる人はお疲れ様だよー
ゆっくり休んでいってね」
大妖精 「本当は決闘にこのRPでイくつもりは無かったんですけどね///
なんで来ちゃったんでしょう♡」
名無し 「自分から刺すより刺さり待ちしてますね
自刺し勇気が無いともいう>@Iさん」
@I 「だいたいリクエストした人のせい>てるるん」
大妖精 「んちゅ……ちゅぱ……ちゅぷ……んぅ……ぷはぁ……
えへへ、溶けたのが口から溢れてきちゃいます♡」
果汁グミ 「俺は悪くねぇ!」
さなちょむ 「果汁グミさんに3票入れるのはできても5票6票は厳しいような気がします?」
えんだか 「俺は正しい。」
チルノ 「うわーお よりにもよってバニラアイス渡したからすごいことになってるわ
ダメじゃん代ちゃんちゃんと拭かなきゃー」
チルノ 「誤字ったけど何ら問題はないわね」
えんだか 「グミ先輩ってヘイトキャラでしょ???
よくわかんないけど、吊れる気がします!」
@I 「最近HN決闘だとやたら初日から暗殺が飛んでくるのが寂しい(遠い目」
大妖精 「えへへ、チルノちゃんに口周りのちょっとベトつく白い液体を処理してもらうと、それはそれで興奮しますね///」
果汁グミ 「ヘイトキャラはえんだかさんの方なんだよなぁ・・・
むしろ俺はピュアな初心者枠だから」
チルノ 「ケース1:恋人だと思って暗殺されてる
ケース2:ぼっちだと思って暗殺される
ケース3:風神に何となく巻き込まれた」
さなちょむ 「バニラアイスが謎の白い液体に?」
リグル 「き、きっと次は大丈夫!>@Iさん」
@I 「                  __ jI斗 ァ'^マニ=ー-  ,,_   jI斗ァjI斗‐== ァ
                 _,ア´i:i:i:i/゙   Ⅶi:≫''"⌒≫''´i≫''´i:i:i:i:i:i:i:i:i/
              アi:i:i:i:i:i:i:′   }''´    '゛i:i:i/ー‐=ァi:i:i:i:i,. ゙
      jI斗 ===- ミLi:i:i:i:i:i:i{i    .;   /i:i:i:i/   ``'くi:i:i:/
      ⌒` 、      `` 、i:j{i   〈 /i:i:i:i/     、  \           その発言の時点で完璧にえんだかさんの後継者の道を
           \     __ j{⌒ヽ   'くi:i:i:i/ 、   ヽ  \ー‐ヽ    着実にトップギアで疾走してるって思うんだ>グミにゃん
           ヽ   ´⌒从  }   ノ/   {\__ ‘, 、 ヽ
                    ノ⌒乂_/'゙  }   }´ ヽ :} ‘,
          ,,.。ci}    イi:i:i:i:i:i:i/ 斗ァ'{" ,  __ V゙,   Ⅵ
       ,.。*''",.才゙i:ー≦:i:i:i:i:i:i .イ  { /__ } / '⌒^' }i  :}j
     *゚ー=≦i:i:i:i:i:i:i:i:i: .。s≦  人   '^⌒'},/   '    从 人
     %,   ¨⌒¨¨¨´ノ/ /   \.  ヽ  v )   仏ィ'⌒゙'
       %。     '´ }/ } ,:゙   ヽ  }s。.   イ  /
       ⌒‰。,,_   '゙  ノィ゙ __彡'゙⌒V 」{ 爪 .从/
          ⌒"''∝㏄c。.ノ'゙⌒ノ .. .. .. .. .. アー‐く
                ^⌒'/.. .. .. .. .. .. ′
                  く⌒ 、 .. .. .. ..,ノ    }\
                     `T{i: ー‐七I}     ,:   ヽ
                      |从    /    /
                      |' ‘, ,/     ′    .}
                    _j{   V ー=彡      ,.ノ}
                      「     j}      {i    ⌒i{*.。,」
チルノ 「いやちゃんと大ちゃん自分で拭こうね!?
あたい今拭くもの持って来てないしさー」
えんだか 「心の底から平和を愛して止まないえんだかさんがヘイトキャラなんて間違ってます!!」
チルノ 「バニラアイスといえば 後何週くらいでヴァニラ・アイス出てくるかしら」
さなちょむ 「蓬莱、こいし、フラン、チルノ・・・
わたぬきさんの日は騙り村ありそうですがうーん」
名無し 「よく見たら恋人総出で票合わせても引き分け止まりなのね…>初日吊り」
えんだか 「つかケさんの弟子なんだからそこ後継してどうぞ。」
果汁グミ 「こんなにも初心者なのに>中身道路さん」
大妖精 「えへへ、私も持ってないからね///
じゃあスカートで拭いちゃおうかな♡」
果汁グミ 「ケ師匠の後継ははぐりんがレベリングで受け継ぐんで」
大妖精 「私と違って修羅じゃないですか
認知してください♡>グミさん」
@I 「そー言えばHN騙り決闘でちょむさん騙った事はまだ無いなー(」
さなちょむ 「スカートに白い何かが・・・」
チルノ 「次からせめてハンケチくらい用意しとこう あたいはそう思った
というか大ちゃん 見えてる見えてる」
果汁グミ 「多分てるるさんの方が村やってるだろうしこれは初心者ですわ>大ちゃん」
えんだか 「それでも弟子か!!師匠泣いてるぞ!!」
大妖精 「えへへ、パンツが見えちゃうかどうかのチラリズムって大事ですよね♡
まぁ下着が見えることは絶対にないんですけどね///」
さなちょむ 「決闘と東方でほぼ説明できてしまうのが私です」
果汁グミ 「うれし泣きかな?」
名無し 「                   _,ノL___
                ,r'´::::::::::::::::`フ
        ,,.. -‐'''"  ̄ `"'''ー<:;;_r::_ン´
      ,. '´             ___`く
  r‐‐ァ'   ./   ,-、      ヾ.ノ ' ,
   〉'   ./  , /:::::::',  ',  ',   ',.  ',
  .,'  .  ,' -/‐-i:::::::::::| -‐i- i  i   i
  i.   :  i  /|  ,ハ:::::::::|ヽ ハ ノi  |   |.
  |  i  | /! レ'' \:::::| i/ レ' .!へ. |   |.
  !ヘ レヘ.| !. ==== `ヽ! ==== .|:::ヽ!.   |     CNヘイトは分かるけど
   `ヽ|:::::::i'.      .::::..     |:::::::|  i |
    ,|::::::::!!.           !i|!,!:::::::|  | |     HNヘイト…よく分からない世界ね
    /|::::::::|へ..    !二)   ,.イ|::::::::|  | !,ノ)_
 iヽ、,' .|:::::i::| | `>.、.,__,,.. .イ| !.|::::i::i /| ./:::::::::<___
 ヽ;::レ'ヘ::;ハ| |_>くi、.,______,.ノ`ヽレヘ!V/レ':::::::r':::ヽ.,-'
 r':::::::::::;;ゝ'" ̄7イ::/________!;::イ:::::::`7'ー'、;:::::::::::::::::;>
 `''T:/::::!:::::::::::!/::::::::::::::::ヽ、_::::::::/::::::::::`ヽ.へr'"
    ノ:::::::::';:::| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|ll|:::Y:::::::::::::::::::::',
  〈:::、:::::::::Y`ヽ.  百式 r''"ヽ:;::!:::::::::::::::_;;::/
   Y::::::::rソ ヽ,ノ     .し'   i、:::::::::::::;:イ」
さなちょむ 「kenさん、よーつーさん、コルクマリーさんがトップ3でしたっけ?」
@I 「1年もすればそのうち分かってくるから……>名無し」
果汁グミ 「kenさん来ないかなー」
チルノ 「分かってないなー大ちゃん
こういうチラリズムは踝が見えるか見えないか位、そういうロングスカートを穿いた上で
その上で足首がチラッと見えるくらい
そのくらいの……えーっとなんだっけ? ともかくそういうのが重要なのよ」
えんだか 「決闘の流れってクマ鍋→ロラ→鳥取→ケア→グミ吊り→以下略でしょ。」
果汁グミ 「クマ鍋→ロラ→鳥取→ケア→レベリング→えんだかさん吊り→以下略」
大妖精 「チラリズムとしての価値はそっちのほうがいいけれど、こっちのほうがダイレクトに男性の下半身に訴えかけられるんですよ♡
チラリズムも時と場合をきっちり踏まえたうえで狙うのが大事なんです♡>チルノちゃん」
@I 「                         . . -― -- . . ._
                      ィ: : : : : : : : : : : : : :  : `゙`丶、
                    /: : : :ィ'": /: : : : : : : : : : : :\~
                   /: : : /: : : /: : : : : :{ : : : ヽ、: : : : ゙.、
                      /: : : /: : : : :/: : : :i : : ! : : : : i > : : : : ゙,
                 /ノ: :j!: : : : : !: : : : ! : : i! : : }: :}ィ㌫ : : : }
               ゙ー=彡ィ: : i: : : :{: : !: : : : !: : :j"、: ノ: :! {:;ヽ: : !リ         さーてと、それじゃ私はこの辺で落ちるとするかなー
                / i!i!: : :!: : : :i: : :; : : :λ: :j!示ソ`ソ ゝソ}:ノ: `彡     また次の夜に新しい恋遊びでカオスにいこーか、おやすみー
                  { :i { : : i : : : :}:゙、: : : : : :∨:+:::ハ    ノリ: : ヽ
                 弋ゞ、: :{ : : : j: : ゙、 : r=\\♡ノ_,  , λ: : /        本物すまんな、三点リーダの件ふっつーに忘れてたでござる(
                 `'ミヽ: \ ハ: : : : 弋__゙, ゙ー=< __ ..:< ゝ:廴_ノ      次にやる事あったら覚えてるといーんだけどね……(そもそも次があるのか?
                    Y(   ): :}、: \: :}: ハ: :_ \: _:ヽ :}ヽ:ヽ )〉
                ゝニ=彡イ ト : : ハノ: ノ:ノ/) ノ;:;:;:;}`/ノ  〉リ
                  ノ: ,;ノ/}:=彡イ:/:,イr=≡=廴゙彡 i!:/
                     γ:// /  jノ: : :ノ人弋;ll} γ    ヽ弋γ"⌒`ヽ
             x=ミゝ(  ゝ( /: :/:〈;:;:;:jl(`゙ミz、  _,,:A={:::::::::、;;;;_},
         x==〆、  ㌔  〃: ,:< 戈: :ヾ~ ,..z斗ヾ"∧  ハ ゞ::::::::::ノ
          〃   {{__))    ii 弋 :( )〉  )ノ| z''" ノイ  ∧  !   ̄
        弋、   "''"    ii   ゙~    /    i    ∧ i!
         `:.ミz、      ii      〃_,i    i     ∧ト、
                 ゙` ====♯====-彳 ̄ }    !       ∧゙':、
                 ,..z===zゞ:、__,.:彡´   {      ゙;        ヾ ':、
           ,.ィ'"       ゙ヾ、      γ       ',       ト \      ___」
さなちょむ 「鳥取ってそこまで順位高いのでしたっけ?」
大妖精 「つまるところセ(ピー)アピールですね///」
えんだか 「はいはいプロパガンダは禁止されてますよー>グミ先輩」
チルノ 「とりあえず大ちゃんはおとこの人をゆーわくするのやめた方がいいんじゃないかな……
この前のどっかの里人が大変な事になってたし…… >大ちゃん

最終的に捕まってたっけ、あの人」
えんだか 「だいたい死んでるから吊ることが殆ど無い。」
果汁グミ 「ケアと入れ替わるかもしれないけど高いことは高いはず>さなちょむさん」
名無し 「                       , ' i
                      ,'  i
                      /  ;' /|
                    /  // 丿
                  _,ノ';, /  _ノ
                ,,,;;彡;;;;;;;;;; -=ニ,,__
               __';;;;;;;;;;;;;;;; `__,,,,,,  '´
           >≦;;;;;;;;彡ー--`` 丶=-
         > ´,...::;::::::::::::..., ̄`` 丶 _,>' ´|
     i:―/ ,:':::::::/:::::::::::::::::::ヽ    \  ト、
     ∧/ , ' /:::::::,'::::::::;:::::::::::':;::::ヽ    ∨ ヽ
      / ' ,':::::::::!:::::::::::;::::::::::::';:::::ハ 、 ', i, !, '  ∨
        ,'. i ;'::::::::::';::::::::::';::::::::::::':;::::::'i  ', }, ',   ∨
     /| i i! i::i,_::::';::::::::::';:::_,>_;:::::リ   i ハ   ', 'i`ヽ
      i′゛、ハ´_`_;<::::::'!´,云弌レi  ; //! ト ', ', ',
      ⅵ∧|i; ( i云` ゝ:;| 弋_汐 i|:∨:リ::| |  ハ i! !  使ったことがないキャラを使うと
       ノゝ'j::ヽ>之!    ゛¨´, , .ノ;::::::::|::i ハ リ ハⅣ
         ,';::::;{ ''        ;' ノ::::::::;:::i ハレヽ!   AA選別に時間を取られてしまうね
   _,.. -‐_,,';:::::::::::ゝ,    ヘ     ;':;::::::::;:::::i!、
  ´'_,,..:::::::::::::::::;::'::/ >- ,... イ /:;:::::::;:::::/ i!      お疲れ様、最後まで口調が定まらない系の名無しでした
  <;::::.::::::::;彡;';:/  _,......__ /,,¨^i゛i;::;:::::::;::;'`,:゙<
   ゞiゝ;'゛  ;'    / _,,.::::::;:'`i:::li  i;:;::::;:;'  !   \. _,....._    
   ヾミ;i|  ゝ..ィッii㍉ ミ;;:'' ,'/,'ィ< ∧;;::i|   ゛   ヽ .  ヽ.
      }   ノ `>  ,:'/,' ツ-‐ii i!`ヽ        ..::: /
       i<,; ,/'  , 'ノi|;    '゛ ,i|!  _      ,;:''´,_'_
       'i,   ;'   /,'八';,     ,i!  li     ´ /i  ';
       i=ソ,_!i , ' ,..;',i! ii; , !  .ハ,_  _ , , ' ,.:':::.ヽ,
       匕之i,';:'::;i i! iiゝゝ、 _//::;:::>,ー‐‐‐‐<  ア<
         ;'i!;';::'ii ii  ii  ゙>,ゝ',:'::; ;';;;;;;'ァ<_,,'...,;;;;;;,,/  ⌒ヽ,_
         ;i|; i! .ii ii .ii   );;イ't ' ;;;i  i:':':':':       ', `>-、____
        ,=!:::;;_i  ii .ii  ii ー=<ヽ,>ー=ヽi: : : . . .   }  ',         `ヽ
        ,>く ‐>-ii__ii_,...ゞ< ,:::∨_,々 -‐‐∧: : : : : : . . ,i|  ;          ∨
      ,>:´ i) _,. -<-_ト=..,_  ';:::_}      ,! ∧  ` : : :./             `>
  /ヽ<  ′K   ,.イ冖ヾ..,   ァイ  ,   i  ∧                ;:ヽ {
__,ノ     >ト- ´, 'i| iii. >┌´´         ハ                }  i|
i    _>,==ー=゙ ,';' , ハi  ゝ--=、      /;;;:∨                ノ  |
|_>ー´ く__>     ノ ,';'从ゝ ⌒゙> ,.._` < `` /;;;'::::∨                ノ
´     ゙'i     / /;   ヽ  ∧   ><   /;;': : : ::∨    ヽ`         /
        人   i/ /;    ヽ   \      /;'     :\              /
,..-‐== ´ ∧_/ /;      ヽ     \   /)        \          ア
     _,.ィ=′ヽ,_/'       \   ∧/ ゝ、_ ,_r<    \_   _,..> ′
.┌==´    ゝ´          \_, -<ヽ   >ー-< ゝ       ̄      ̄」
@I 「お前ら鳥取の事ミカタ野郎って呼ぶのやめろよぉ!!」
さなちょむ 「落ちてROMりましょう
お疲れ様でした」
大妖精 「えへへ、でも癖になっちゃうんですよね♡
もう定期的に色々と摂取しないと落ち着かなくって……///」
リグル 「そ、それじゃあ、自分はこのへんで…
村建て&同村ありがとうだよ
また遊ぼうね」
果汁グミ 「どうみてもプロパガンダじゃないんだよなぁ>えんだかさん」
大妖精 「私が朱鷺子のRPをやると一言も発言しなかったりするんですよね♡」
えんだか 「まず、レベリングが吊れることはいいとしよう。>グミ先輩
だが、俺は誰の弟子でもない。よって、ヘイトは後継してない。

つまり、平和を愛して止まない俺が吊られるということは悪が蔓延っているということなんだ。
それを率先して先導しているグミ先輩、貴様が悪だ。

レベリングの後は正義執行吊り。Q.E.D.」
チルノ 「えーと、こういう場合の対処法は……
というかそれ大ちゃん軽く中毒になってるよね!? デトックスしなきゃ……」
大妖精 「もうeraいことになっちゃって、体がほてって仕方がないんだよね……♡
だからこの火照った体を慰めて冷まして? チルノちゃん♡」
果汁グミ 「前回のCNHN決闘でえんだかさんは織姫なのに関わらず最大6票入ってた
よってこのことからえんだかさんは織姫になってさえ吊りたいと思われている
つまりヘイトキャラだということが推察される
証明完了」
チルノ 「とりあえず早急に冷やす必要性があるのは理解したわ……
……そーね、目、閉じてくれる?」
大妖精 「め、目隠しプレイ!?
あぁ、想像しただけであちこちから涎が……///

もういつでもいいよ♡」
えんだか 「投票していた人物は誰だ?悪の権化ばかり。
俺が投票されている事実こそ、やる夫人狼界の闇なのではないか……?」
大妖精 「二人共修羅で万事解決なんじゃ……♡」
チルノ 「…………零距離パーフェクトフリーズッ!」
えんだか 「しょしんしゃCO!!!!!」
果汁グミ 「悪の権化はえんだかさんでしょ??」
大妖精 「(身動きが取れない……///
つまりこれって束縛プレイ……♡)」
果汁グミ 「吊り>えんだかさん」
チルノ 「……あちゃー、これで冷えないとかよっぽどね
まあしばらくその中なら冷えてくるんじゃないかしら」
えんだか 「俺が何したっていうんだよ!>悪の権化」
大妖精 「あぁ……チルノちゃんに縛られてる……♡
これだけで背筋がゾクゾクしてきちゃう……♡」
果汁グミ 「初心者騙りしてるでしょ!!」
チルノ 「さてあたいには一つ疑問がある
これこのまま大ちゃん放置したらどうなるんだ」
大妖精 「あぁ、この肌に張り付いてる服が凍って、敏感な部分をつめたくしてくるのが凄いぃ……♡」
チルノ 「いやー、流石に喜んでる以上氷を溶かすのも気が引けてね?」
大妖精 「あひぃぃぃ……チルノちゃんの氷が冷た気持ちよくって癖になっちゃう……ん、んぅ……♡」
えんだか 「初心者騙りだとしても正義の使者だから減刑されてしかるべきなんだよなぁ。
イエス様本人から嘘はついてはいけませんって言われてるから嘘を言ったことはないけど」
チルノ 「……あ、ダメだわ これ大ちゃんが余計に帰って来れない所に行っちゃいそう
溶かさなきゃダメねこれ」
果汁グミ 「どこをどうしたら正義の使者になるんだ?」
大妖精 「あぁ……チルノちゃん♡♡♡
チルノちゃんを全身で感じながら気持ちよくなっちゃう♡♡♡
うひぃ……♡
えんだか 「修羅共を断罪することこそが我が使命!ハイクを読め。カイシャクしてやる。>グミ先輩」
チルノ 「とりあえず溶けるのを待つのもアレだし手っ取り早く砕いちゃおう そうしよう
下手すると一回休みになっちゃうけどいいよね いいってことにしちゃおう

グレートクラッシャー!(ガッ」
果汁グミ 「修羅断罪できる初心者とかいるわけないでしょ!」
大妖精 「あうぅ……チルノちゃん……チルノちゃん……♡♡♡
うっ……ふ(ガンッ)ガクッ」
チルノ 「しまった、ヤりすぎてイッちゃったか
一回休みにならなかっただけマシかなー そういうことにしとこう

おーい大ちゃん起きろー」
えんだか 「修羅が修羅を断罪する、は矛盾しているとは思わないか?これは、初心者にしか出来ないことなんだ。」
果汁グミ 「そんな初心者はもう初心者じゃないよ」
えんだか 「ちゅうきゅうしゃしーおー!」
大妖精 「んぅ……♡
チルノちゃんの攻撃、すっごく体の奥に効いたよ♡
だからもう一発殴って♡ぶって♡
チルノちゃんに苛められたい///」
大妖精 「あぁ……♡
チルノちゃんに殴られるのってこんなにも気持ちよかったなんて……///」
果汁グミ 「HAHAHA、こやつめ」
チルノ 「大ちゃん それはやばいよ あたいDVになっちゃう
というか大ちゃんがどんどん道を外れてる気がする……」
えんだか 「私のことは正義の中級初心者と呼んでくれたまえ。」
果汁グミ 「もうわけわかんねえなこれ>正義の中級初心者」
@I 「もうこれ(初級なのか中級なのか)わかんねぇな」
大妖精 「じゃあチルノちゃんといちゃいちゃするだけでもいいよ♡
こう、ナメクジの交尾みたいにぬるぬるぐちょぐちょになっちゃお♡」
えんだか 「わかりにくい?じゃあ略して「初心者」な。」
チルノ 「……ふとあたいは思うんだけどさ あたい達……女同士じゃなかったっけ
色々な意味で大丈夫なの? 何の心配をしてるのか自体があたいにもよく分からないけど……」
果汁グミ 「やっぱ吊らなきゃ(使命感」
果汁グミ 「そういえば聖剣使い見ましたよ」
大妖精 「男の人も女の人もどっちもいいものですよ♡
ほら、精○中毒とレ○中毒の両方を持ってるので、男相手でも女相手でもイけちゃいますから///」
えんだか 「え?あの神アニメまだ見てなかったの?おっくれってるぅ~」
大妖精 「イリヤの空は大食いの回が好きでした」
果汁グミ 「あんなん草しか生えない
あれを見逃してたのは悔やまれますね」
えんだか 「じゃあ何分で切ったから聞いた方がいい???」
チルノ 「よし、やっぱこういう時は おいしゃさまにーそうだんだー
中毒発症してるじゃん……ほっといたら死んじゃうよー……妖精だから死なないやそういや」
果汁グミ 「切ってねえよ!」
えんだか 「因みに俺と同じ2015年冬初心者組のM柑さんは1分で切ったって!はやい!」
果汁グミ 「wwwwwwwwwwwwwww」
大妖精 「つまりお医者さんごっこだね♡
注射とか刺しちゃうのかな///大丈夫♡ 気持ちよくなれるオクスリだから♡」
えんだか 「まぁコメントなし1話目はしょうがないよぉ・・・。」
果汁グミ 「コメントなしで見るのはきついなぁ・・・」
チルノ 「大ちゃんのスキルが高過ぎてあたいの方がやばい予感がするのは気のせいじゃあない
とりあえずその薬はやめとこう なんかやばい予感がする」
さなちょむ 「大ちゃんにPS系のデュアルショックを与えたら・・・」
大妖精 「えへへへへ、大丈夫だよチルノちゃん♡
合法、合法なハーブだからね♡
気持ちよくなれるハーブだから平気だよ♡」
えんだか 「>悔やまれるアニメ
しゅごしゅぎぃ!」
大妖精 「バチィ」
チルノ 「あたいそれは危険ハーブだと思うよ!
ちょっと前に脱法ハーブとか呼ばれてたのがこっちに流れ着いたかなこれ……」
果汁グミ 「あれほどのギャグアニメは久しぶりに見た気がする!
あ、心療内科あったわ」
大妖精 「と思ったらコントローラーなんですね///
ならブルブル震えたりするのを敏感なところに押し当てて……ん……んぅ……♡」
えんだか 「あ゛?あれがギャグアニメだと……?
それ艦これに向かって同じ事言えるの??」
さなちょむ 「PS1とか2とか幻想入りしてますしねぇ」
チルノ 「ゲームのコントローラーはゲームに使いなさい(」
さなちょむ 「電力どうなってるんでしょう?」
果汁グミ 「艦これも見てないけど提督が頭おかしいっていうのは聞いた
泣いていいんじゃない?」
チルノ 「にとり印の発電機ー >さなちょむ
衣玖とか屠自古とか呼んできても使えそうだけど
あああとパチュリーも使えたっけ 電気」
大妖精 「は!?
いっそ、そのコントローラー端子を私に挿して、コントローラーを他の人に持ってもらって私を好き勝手操作してもらうというプレイも可能……!!///」
さなちょむ 「そんな機能ないですから>大ちゃん」
大妖精 「電気按摩とかは考えてましたけど、そういうのもできるんですね♡
今度お願いしてみましょう♡」
えんだか 「提督まとめがどっかに合ったんだが」
チルノ 「エネミーコントローラー発動?」
大妖精 「大丈夫です♡
ほら、コントローラーに命令するだけだからって誘い文句で男の人の欲望をぶつけてもらえるなら問題ないですから♡>さなちょむさん」
大妖精 「エネミーコントローラー……
つまりオークとかみたいなのに囲まれて……押し倒されて……無理やり……えへへ♡」
果汁グミ 「えっとあったこともない吹雪と結婚する夢を見たからわざわざ呼び寄せて重要作戦とかに参加させたりしたんだっけ
後艦娘でも解読できない暗号残したりだっけ」
チルノ 「ライフを1000払い←・→・A・B!
このコマンドにより……えーっとなんだっけ」
大妖精 「じゃあチルノちゃんには私の両胸のボタンを操作してもらいたいな♡」
えんだか 「だいたいあってる。あと無能。>夢を見て~」
さなちょむ 「自爆でしたっけ?」
果汁グミ 「ほんと頭わいてんなこの提督」
チルノ 「……あ、大ちゃん、服のボタン取れかかってるよ 胸の辺り
今度繕っておいたら?
さなちょむ 「見てるだけのほうが楽しい気がしました
(サッ」
大妖精 「えへへ、これはワザとですよ♡
ほら、胸でいつはち切れるかというドキドキを楽しむためで……///
もし人前で弾けちゃったらと思うと興奮しちゃう♡」
えんだか 「吹雪を選んだ理由が「笑顔です」なら成功していた可能性が微レ存…?」
果汁グミ 「そういうの誰かが書いてるの見たぞ!」
えんだか 「10話で明らかになった提督の人格

吹雪って子とケッコンする夢を見た。よし、吹雪を別鎮守府から貰おう。
吹雪は練度が全く無いらしい。問題無い。俺の未来の嫁なんだから即実戦でも大丈夫。
如月が轟沈?吹雪は無事だったんだな?ならいい。
色んな艦首と触れ合わせた方が吹雪が成長するかな?よし、吹雪のために第五遊撃部隊を組もう。
旗艦に選ばれるとは流石俺の吹雪、有能だ。そんな吹雪には教えておくか、暗号解読されてるかもってこと。
どうした、長門?…何?吹雪を連れ出した?……揉み消せ。外部に漏らすな。
……あれ?よく考えたら鎮守府の守り薄くね?今強襲されたらヤバくね?助けて吹雪!
……一応指示書残しとくか、「吹雪は作戦の要」っと…」
チルノ 「相変わらずあたいには理解不能な遊びをやってるなあ……
程ほどにしないと色々大変な事になるよ……知らないよ……」
果汁グミ 「?????????>えんだかさん」
果汁グミ 「くそ提督じゃねえか」
大妖精 「大変な目……たくさんの男の人に囲まれて……代わる代わる……あぁ、興奮しちゃう♡」
えんだか 「提督は最後まで艦娘を避難させるために司令室に残り続けた立派な方なんだぞ!」
果汁グミ 「避難する羽目を作ったのは提督なんだよなぁ・・・」
大妖精 「大変なことも楽しむ姿勢が大事なんですよ♡
具体的には軽く前かがみになって腕で胸を強調するような姿勢ですね///」
えんだか 「おっそうだな。しかも狙われた9話の前話が思いっきり大和ホテルで遊んでたから無能と言われてもしゃーない。」
果汁グミ 「無能ですわ、粛清していいんじゃないかな」
チルノ 「あたい胸無いし……というか数十年前からずっとこのまんまだし……
というか何で大ちゃんそんなに大きいのよ」
えんだか 「いや、でも無能は如月でバレてたとしても戦果は上げてる方だから…         微々」
果汁グミ 「微々たるものだと鎮守府壊滅した責任と釣り合わないな!」
果汁グミ 「よくこれでOKしたなアニメ会社」
えんだか 「でも如月の犠牲を提督のせいにするのもどうかと思うですよ?
如月の満身が招いた死と言っても過言ではない。提督は無能ではなかった……?」
えんだか 「聖剣使いと同じとこだからwwwwwww>OKだした」
大妖精 「えへへ、たっぷりもまれたからかな?
じゃあチルノちゃんの胸は私が揉んで大きくしてあげるね♡」
果汁グミ 「納得ですわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
果汁グミ 「なんで大破してない状況で一発で沈むんですかねぇ・・・」
チルノ 「ちょっ、ちょっとタンマ大ちゃん!
ほ、ほら……人が見てるし……」
大妖精 「大丈夫だよ♡
ほら、傍目から見てもわからないように服を経由して揉んでるからね♡

チルノちゃんが変な声を出さない限りはバレないよ♡」
えんだか 「シリアスからコミカルに変わる感じは聖剣使いの輪郭を魅せつけてくれてる。」
えんだか 「マミさんが悪い、引いては虚淵が悪い。>如月轟沈」
果汁グミ 「そのシリアスが重すぎやろ
変わり切れてないよ、視聴者置いてけぼりだよ」
果汁グミ 「なんでや!虚淵関係ないやろ!」
チルノ 「ひゃうっ!? や、ちょ、やめてってば……
む、無理だって声出さないのって……」
えんだか 「艦これやってない俺からすれば
3話で急に出てきたモブ(如月)がフラグ立ててランサーが死んだ!って感じなんだよな。」
果汁グミ 「あーなるほど
そりゃしゃーない」
大妖精 「じゃあ声を出しても問題ないところにイキましょ♡
ほら、村のハズレで揉み合いっことかね♡」
えんだか 「マミった虚淵の模倣犯が出た。
虚淵がいなければこんなことありえなかった……?
やっぱり悪じゃないか!」
大妖精 「あぁ、チルノちゃんの胸は可愛らしいなぁ♡
もちろん胸以外も可愛くって食べちゃいたい(性的な意味で)けど///」
果汁グミ 「虚淵こそ駆逐されるべきものだった・・・?」
チルノ 「……もー、大ちゃんこうなると止まらないんだから……
あたい慣れてないんだから手加減してよね、まったく……」
えんだか 「4話目は犠牲を引きずってそこそこシリアスだったけど
5話目は金剛お姉さまが出てきてコミカルだけだったよ」
チルノ 「果たしてあたいは無事でいられるのだろうか」
果汁グミ 「何がしたいんだろうなぁ」
えんだか 「ランサーは自害されるべきではなかった……?
UBWは虚淵じゃないし来期のランサー活躍期待していいんですかやったー!」
大妖精 「大丈夫だよ♡
腰が立たなくなっちゃうだけだから♡
じゃあ一緒に村外れで一緒に気持ちよくなろ♡」
えんだか 「しらんよwww原作がなんもないゲームのアニメ作ってって言われて骨格もなんもないんなら脚本家の行き当たりばったりになってもしょうがないよwwwww」
チルノ 「や、ちょ、ま、あたい心の準備が……
それに腰砕けってそれ……本当に大丈夫なの……」
大妖精 「そういう訳だから私はそろそろ失礼しますね?
チルノちゃんといちゃいちゃして貪り合って来ますから♡
あぁ、今から楽しみでもうあちこちから涎が垂れてきちゃってます……♡」
果汁グミ 「そらねwwwwwww>脚本家の行き当たりばったりになってもしょうがない
でもさwwwシリアス入れる必要ないじゃんってwwwww
シリアス入れるならそれで貫こうよwwwww」
果汁グミ 「ランサーに期待してはいけない(戒め」
大妖精 「あと、こんなRPに遅くまで乗ってくれた@Iさんには本当に感謝です♡」
大妖精 「大丈夫ですよ♡
物理的には死なないからね♡
ある意味天国にイッちゃうけど♡」
えんだか 「デレマスだってシリアス入れたろ!>必要ないじゃん」
チルノ 「あたい、本当に無事になんとかいられるのかな……
まあ、大ちゃんをクールダウンさせてこようか

それじゃああたいもここらで失礼するよ
同村した皆はお疲れ様!」
えんだか 「シリアス入れる必要なんてないじゃん!
私アイドル辞める!」
果汁グミ 「人死には重過ぎるでしょお!!」
果汁グミ 「友情とか勇気とかでいい話にできる範囲超えちゃってるでしょ!!」
えんだか 「まぁ脚本家からすればほのぼの四コマみたいなアニメ作ってもな…っていうプロ意識だと思うんだよ!」
えんだか 「6話はアンソロ本のぱくりとか散々言われてますけどぉ!!!」
果汁グミ 「最近は日常系アニメが売れるからばんばん作っていいよ」
果汁グミ 「何やってんだ脚本家ぁ!!」
えんだか 「おっそうだな。キルミーベイベーとかな。>日常系が売れてる」
果汁グミ 「キルミーベイベーはOPとEDだけ聞くものでしょ???」
果汁グミ 「いやあれほんと泣けるぐらい売れてないもんね
800いってないもんね・・・」
えんだか 「今全く関係ないんだけどwwwホロウの公式PVユーチューバーで草生えるwww」
えんだか 「下には下があるだろ……ほら、魔法戦争とか。」
果汁グミ 「まじかよwwwwwww>ユーチューバー

魔法戦争・・・?そんな子は知りませんね」
えんだか 「広告に広告載せるとかもうわかんねえな」
えんだか 「惡の華も、な…」
果汁グミ 「惡の華はね・・・」
えんだか 「ネタに出来る方がまだマシなんだよなぁ…
俺が好きな原作漫画のアニメとかほぼ売れてないし…まぁ買ってないんだが」
果汁グミ 「円盤高いからしゃあない
ちなみになに?」
えんだか 「ZETMAN!尻に吊られたわけじゃない」
果汁グミ 「し ら な い」
えんだか 「クライムエッジもだな。これは一話しか見なかったな結局」
えんだか 「ほら知らないだろ!ネタにもなってねえだろ!」
果汁グミ 「ネタにできるだけましなんやな!
クライムエッジは原作から読む気起きんかったな」
えんだか 「クライムエッジは首閉められる警官ちゃんが一番可愛かった。
っつってもほぼほぼおんなじ顔なんだが」
果汁グミ 「あるある>ほぼおんなじ顔」
果汁グミ 「まぁ可愛けりゃ大体許せるけど」
えんだか 「可 愛 け れ ば 大 丈 夫 だ よ」
果汁グミ 「可愛いは正義」
えんだか 「かな子ォ!今何キロ!?」
果汁グミ 「やめろぉ!!
あの子ほんと太いね!」
えんだか 「角度が悪いんじゃないっすかね(すっとぼけ」
果汁グミ 「角度で済む問題」
えんだか 「杏、智絵里、かな子なら相対的に大きく見えるだけ。
小、小、中なのに小、小、大に遠近法でぇ・・・。」
果汁グミ 「つまりほかが細すぎるだけでかな子は普通なんだな!」
果汁グミ 「んなわけねえじゃん!!」
果汁グミ 「というかてっきり杏はきらりと組むもんだと思ってたな」
えんだか 「いやでも、ほら。あやっぱデカイわ。」
果汁グミ 「あの二人と組むのは予想外だったわ」
えんだか 「杏きらじゃないならきらりどこと組むん?」
果汁グミ 「ソロかね?」
えんだか 「残ってんのみくにゃん、だりーな、みりあ、妹」
えんだか 「個性派蘭子が通ったからってきらりも通ると思うなよ!>ソロ」
果汁グミ 「みくにゃんはみりあ、妹と組むと思うしだりーなとは方向性全然違うし
果汁グミ 「でも他ないでしょ!」
果汁グミ 「きらりんとみくにゃんが組んだらお互いの個性ぶつかり合っちゃうでしょ!」
えんだか 「みくにゃんだりーなきらり(キャラ強いのを全部くっつける」
果汁グミ 「こんなんまとまりませんわwwwwwwww」
えんだか 「みくにゃんもきらりも保育園の先生キャラってことで(てきとう
果汁グミ 「だりーなが保育児?」
えんだか 「いやぁホントにどうするんだろうな…杏きらとしか思ってなかったし武内Pの手腕が問われる?」
果汁グミ 「きらりんがどうにかなってもだりーなとかソロしか残されてませんよ」
えんだか 「あーロックな保育児ねーいるいる・・・ねえよ!」
えんだか 「きらり(保育士)、みりあ、妹(保育児)とかないっすかねぇ…」
果汁グミ 「ロックすぎるわー」
果汁グミ 「ありそう
その場合みくにゃんとだりーな?あわねwww」
果汁グミ 「これだりーなが一番難しいですよ!」
えんだか 「そこソロでいいんじゃない?>ロックとみくにゃん
みくにゃんの頑張りがソロになって…うるうる」
果汁グミ 「みくにゃんが報われますわ、感動長編ですわ」
えんだか 「だりーなは特に何もしてないんですけどね」
果汁グミ 「だりーなはこれから輝くからきっと
メイン回で盛替えすから」
えんだか 「10話のタイトル的にきらり回っぽいけどなぁ>Our world is full of joy!!」
果汁グミ 「だからもっと杏ちゃんメイン回をですね」
果汁グミ 「9話もタイトル的にはきらり回だったはず」
えんだか 「だりーなが本物のロックに目覚めそうなのが不安なんだよなぁ>メイン回」
果汁グミ 「だりーなが本物のロックに目覚めちゃいかんでしょー」
果汁グミ 「あー9話はタイトル的にもかな子回なのか
きらり回だと思ってた」
えんだか 「ハッピハピがhappyだったっけ?モバマスでそういうセリフが合ったって見た気がするな」
果汁グミ 「「甘いモノは幸せの魔法よねー☆」
これこれ」
えんだか 「武内Pだからロックな曲持ってくるでしょ。
ああロックに出会ってしまう……」
果汁グミ 「誰かだりーなをこのままに留めておいてくれる人はいないのか・・・!」
えんだか 「(でもかな子回って言うほど活躍してなくね……?)
(どっちかって言うと杏と智絵里ちゃんの回じゃね……?)」
果汁グミ 「それをいっちゃあおしまいよ・・・」
えんだか 「マシュマロ食っただけじゃね……?」
果汁グミ 「いつも食ってるだろ!!!!!!!」
えんだか 「じゃあかな子メイン回は二期であるってことですねやったー!
夏太りしてたらどうしよう」
果汁グミ 「さすがにそれはないはず・・・ないよね?」
えんだか 「7話は断食してたろ!」
果汁グミ 「7話だけだろ!!
他は食べてるシーンかな子ほどねえよ!!!」
えんだか 「未央そっちのけでかな子が何も食べてないことを心配してた人だっているんですよ」
果汁グミ 「それかな子Pだろ」
えんだか 「かな子が食べているといつから錯覚していた……?
確かにクッキーやらマカロンやら所持していた、が……食べているシーンは少ないんではないか?

ダイエットするなんてプロの鑑」
えんだか 「お、俺は武内Pの心配してたし……(ふるえ」
果汁グミ 「食べないならなんで持ってきてんだよwwwww」
果汁グミ 「武内Pどうなるんかね
このまま敬語キャラ続けてほしいけど」
えんだか 「やっぱ敬語の方がいいよねとか言ってたし戻すんじゃね」
果汁グミ 「敬語じゃない武内Pとかもう違和感ありまくりで」
えんだか 「お菓子を食べると幸せになる
=だからみんなにも上げよう!
(=みんなが太れば相対的に細く見える!)

だったきがする」
果汁グミ 「最後ひどいぞ!wwww
その前は癒される願いなのに」
えんだか 「正直服で太ってる風に見えるかもしれんが…
ゲームの方じゃそんな太くない(ように見える)」
果汁グミ 「実際そこらへんどうなんだろうなぁ
錯覚なのかね服のせいなのかね遠近法なのかね」
えんだか 「作画のせい(総集編で一回休んだが)」
果汁グミ 「総集編はもういやだ!」
果汁グミ 「リアル武内P出てたらしいけど」
えんだか 「大丈夫だ、(分割2クールで)問題ない」
えんだか 「17歳いいぞ~ぶっちゃけ武内Pが出たとこ以外飛ばした>総集編」
果汁グミ 「ぶっちゃけ総集編見て無い武内Pが出るってのは興味あったけどいーやってなった」
果汁グミ 「前は総集編も普通に見れたんだけど膝に矢を受けてしまってな」
えんだか 「別に特別な話してないしなwww」
えんだか 「(えっ総集編とか普通見ないだろ…)」
果汁グミ 「見ようよ!
ああ、こんなことあったなって気分になれるぞ!!
俺はもういいけど」
えんだか 「だいたい覚えてるし……
漫画もってる奴とかアニメ化しても覚えてるしつまんねだぞ……?」
果汁グミ 「分かるからつらいわ>アニメ化しても覚えてるからつまんね
でも動いてるの見るのも面白いじゃん、ダンガンロンパは絶対ゆるさねえ」
えんだか 「ジョジョは面白かった。
他は、なんだろ。動いてるのに音付けただけみたいな。」
えんだか 「(総集編あってもニコニコで一挙するし…)」
果汁グミ 「動きゃあいいってもんじゃないな
ちゃんとアニメになってないとだめだわ
でも無駄にオリジナル展開入れるのはふぁっきん」
果汁グミ 「せやな・・・
デレマスの一挙はいつかねぇ」
果汁グミ 「あ、聖剣使いの一挙でもいいです」
えんだか 「前 に や り ま し た>デレマス振り返り放送」
果汁グミ 「まじかよ(絶望」
果汁グミ 「早いよ!せめて1クール終わってからにしようぜ!」
えんだか 「暗殺教室全く見てないんだよな。面白いはずなんだが」
えんだか 「総集編時にやったからwww」
果汁グミ 「暗殺教室とかあ、始まってたんだレベルだったガチで
昨日テレビ欄見たら見えたもんびっくりした

総編集時とか早すぎぃ!!」
えんだか 「進撃の巨人は漫画持ってたけどアニメみたな……
もしかしてアニメのため漫画をわざと下手に書いていた可能性が……?」
えんだか 「昨日かよwwwww」
果汁グミ 「マンガはあれだよあの作者の味なんだよ!」
えんだか 「巨人の絵はうまいと思います。下手な感じで絶望感がでてる」
果汁グミ 「確かに巨人の絵は原作の方が好きだな
他?アニメ」
えんだか 「キングダムとかあれじゃん。漫画の表現がうますぎてアニメが表せてないとか言われてるじゃん。」
えんだか 「漫画には漫画の良さがあるんだよなァ……。」
果汁グミ 「キングダム見てねえ!!
そういう独特の絵はアニメにする際すんげえ苦労するんだろうなぁ」
果汁グミ 「なんか見て無いの多いぞ俺!」
えんだか 「逆にウィッチクラフトワークスはアニメよく出来たと思うわ。
漫画あんま見れんもん。」
果汁グミ 「まじで?アニメ普通に見れたけど原作だめなのか」
えんだか 「キングダムは作者が井上雄彦のアシやってたから
なるほどな~っていう漫画がうまい」
果汁グミ 「あーあの人のアシやってたんならリアル調になりそう」
えんだか 「ごちゃごちゃしてた(一巻あるけどどっか行った)」
えんだか 「>ウィッチクラフトワークス」
果汁グミ 「ごちゃごちゃしてちゃいかんわ・・・
読みやすさは正義よ」
果汁グミ 「よく原画に起せたなぁ
よく頑張った!感動した!」
えんだか 「いや全然似てないよ。>絵は」
えんだか 「ググったらわかるけどキングダムめっちゃ太い
リアルは細い」
果汁グミ 「一歩間違えたらデッサン狂いそうだな>キングダム
キャプ翼みたいになりそう」
果汁グミ 「アニメの方が可愛いな・・・>ウィッチクラフトワークス」
えんだか 「キャプテン翼は許したれよ!あれみてサッカー選手になった人たくさんいんだからな!」
果汁グミ 「キャプテン翼は世界的マンガだからなぁ、もう許すもくそもないんだろうな
ただやっぱりあの頭身は怖いです」
果汁グミ 「あとボールの上に載って移動とかするの見るとテニプリと同じに見える」
えんだか 「だが俺は荒木を許さない。DIOを力強く書いて下さい!オナシャス!」
えんだか 「テニヌは完成されすぎて突っ込むのも野暮ってもんさ」
果汁グミ 「DIOかっこいいわ、あそこまで見事な悪役って最近見ねえよ
3部でしか見てないけど」
えんだか 「ジョジョニウムのDIOはなぁ・・・」
果汁グミ 「なんか・・・あれは・・・違う・・・」
えんだか 「wwwwしまったwww」
果汁グミ 「どうしたwwwwwwwww」
えんだか 「動画作るってあったじゃんwwww
それでアドヴァイスもらおっかなってwwwwww
いまさっきおもいだしたwwwwwもう5時なんだがwwwwwwww」
果汁グミ 「ふぁwwwwwwwwwwwww」
果汁グミ 「アドバイスって誰によwwwwwwwwww」
えんだか 「え、師匠のグミ先輩にきまってんじゃーん!」
果汁グミ 「俺がアドバイスできるわけないるるぉ!!!!」
えんだか 「いや別に推理落としてくれるだけでいいから」
果汁グミ 「なんのさwwwwwwwwwwww」
えんだか 「取り敢えず最終日前まで読んでってくれい
http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=2002&db_no=3&watch=on」
えんだか 「動画するのな最終日問題(LW当て)にしよっかなって(てへぺろ」
えんだか 「8日目朝やらない夫が死ぬまでなー>最終日前」
果汁グミ 「あいあい」
えんだか 「んで、LWを当てるヒントを出して(出題編)
最終日~結果で(解答編)」
えんだか 「って最初は思ってたけど序盤の流れないとわからんくね????って思って序章・出題編・解答編でやる(予定)」
えんだか 「結局リプレイじゃないか!(驚愕)」
えんだか 「霊夢:
水銀燈:
青でって:
橙でって:

の怪しい要素適当に書いてってくだしゃす」
えんだか 「そういやローゼンメイデン最終巻買ってねえやwww」
えんだか 「ローゼンメイデンといえば昔はオワコンオワコン言われながらも続いてたのに
ついには言われなくなったしなぁ。まぁ原作終わったんで当然なんだが」
えんだか 「(じっくり読んでいるのか寝落ちしたのかこれもうわかんねえな)」
果汁グミ 「霊夢:三日目朝COが遅いので乗っ取りがありうる、ただしガチトラブルもありうるので保留案件
四日目朝一◇霊夢「アンゼロットを先吊りしたのはどちらかと言うと狐特攻もありうるかなって話で
で、判定は○」
狐特攻を判定見てないうちから考えてるのがなんかあれ
◇霊夢「なんで妖狐特攻ということになるわワゴン真ならね」
そのあとにこんな発言してるのが前の発言を取り繕っているようにも見える
後は赤でっていうより先に噛まれてる点
この村だと赤でっていうほぼ村うちされてるけど霊より先に噛む位置には見えない

水銀灯:三日目にアンゼロット吊りを承諾しているが四日目に赤でっていうの処遇について考えている
アンゼロット吊るなら赤でっていうは吊らない方向だという村だと思うのでどこでもいいから吊りたい人外だという認識もとれる
さらに三日目に霊能を占わせて~という発言をしているのに四日目には霊能初日を切ったと発言している
どこで初日を切ったのかを明確にせず決め打っているのが気になる

橙でっていう:三日目に◇橙でっていう「まwwwwどっちにしてもアンゼロットは吊っていいなっていうwwww
スピードワゴン噛まれてるしっていうwwww」
と発言しているが霊夢狐を考えていたり赤でっていうで色を見たいような発言をしている
霊夢狐ならアンゼロット真ースピードワゴン狂も考えるはずだと思うので発言がかみ合ってない気がする
後は六日目最終発言◇橙でっていう「水銀燈は今夜考えるっていうwwww」
この時点まで霊夢を信じるならば1Wも吊れておらず次の日が来るか分からない状況だったのにも関わらずこのような発言

青でっていう:霊夢即盲信をなぜしているのかが分からない
あと草少ない」
果汁グミ 「適当に書きなぐったぞオラァ!!」
果汁グミ 「ぶっちゃけ自分でも間違ってるところあると思うからそこはゆるしてちょんまげ」
果汁グミ 「えんだかさん起きてるか・・・?」
えんだか 「マジで書いてくれてるwwwwありがとw」
えんだか 「青でっていうェ」
果汁グミ 「青でっていうは吊らないでいいやという結論に達した」
えんだか 「アッハイ」
えんだか 「じゃあ解答」
果汁グミ 「まじかよ・・・(答え見たかお」
えんだか 「http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=2002&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=3」
果汁グミ 「やっぱ初心者ですわ」
えんだか 「こういう時ってあれかなマジ解答して外してんの煽っていいのかなwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
果汁グミ 「いいよwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
果汁グミ 「でも青でっていうは俺吊れんわwwwwwwwwwwwwwww」
えんだか 「まぁ俺もでっていう二択で外してんだしwwwwゆるしてヒヤシンスwwwww」
果汁グミ 「俺もこれ橙でっていう吊ってるわwwwwwwwwwwwwww」
えんだか 「結局吊ってんだよなwww>3票で」
果汁グミ 「俺なんも言えんわwwwwwwwwwwwww」
果汁グミ 「やっぱ草少ないでっていうはギルティwwwwwww」
えんだか 「2年ぐらい前のログだししゃーないしゃーない(謎論理」
えんだか 「青でっての考察しっかりしてたら全面採用なのにwww
よりにもよってwww一番少ないんだよwww」
果汁グミ 「ほんまやwww>2年前のログ」
果汁グミ 「待ってwwwなんか探してくるwwww」
えんだか 「やー今やったらヒゲ吊らないだろうなぁ
一吊り浮かすんだろうなぁとかおもう」
えんだか 「青でっていうの考察は真師匠にぶん投げるか」
果汁グミ 「えんだかさんの師匠?」
えんだか 「四条にたま~にいる。>師匠
アカウント作るのめんどくせえな…。」
果汁グミ 「適当に考えた結果
他の人に対してリアクションを取ってるのが多く、自分から誰々がこうだからこう思うという考えを全く出さない
7日目に水銀灯村でいいという発言もどうだから村などではなく村でいいんじゃないかなぁとしかされていない」
果汁グミ 「最近はあまり来てない人かぁ
というかえんだかさんに師匠いたのか」
えんだか 「同 期 だ け ど な。
教わったことはなく教わりに行ったこともない。」
果汁グミ 「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
えんだか 「だって俺、後輩に先生いんだぜ。同期に師匠がいてもおかしくはないっしょ。」
果汁グミ 「わけわかんねええな>後輩に先生いるから同期に師匠いてもおかしくない」
えんだか 「俺もわけわかんねえよグミ師匠」
果汁グミ 「そっすねえんだか師匠」
果汁グミ 「もう7時前やん」
えんだか 「あれ?もうすぐ7時てことは一時間近く考えてくれたんかな?
それなのにププッ」
果汁グミ 「えんだかさんって真面目にいつからいるの?」
果汁グミ 「やめろぉ!!!!!」
えんだか 「2012.2
つまり今年の冬組ってことだな」
果汁グミ 「つまり今は2012.38なのかー」
えんだか 「しゅっげぇ!」
果汁グミ 「17歳と何か月原理みてえ」
えんだか 「え?wwwwwww俺子供に歳抜かれなくちゃならんの?wwwwwww>17歳教」
果汁グミ 「wwwwwwwwwwwwww」
えんだか 「俺SNSに四苦八苦してるっていうのにこいつぁ・・・」
果汁グミ 「知らねえよwwww」
えんだか 「おじいちゃんの気分だわ・・・くつじょく!」
果汁グミ 「何しようとしてるんだよwwwwww」
えんだか 「師匠と連絡取ろうとしてんだよwwwwww」
果汁グミ 「頑張れwwwwwwwwwwww」
えんだか 「なんかよくわからんけど
いいですねって褒められた。玉手箱や・・・」
果汁グミ 「どういうことだよwwwwwwwwwwwww」
えんだか 「やってみましょう!ってあるじゃん。
あれ、あれだよあれ。出来て褒められた。」
果汁グミ 「ああ、なるほどww」
えんだか 「くそめんどくせぇ・・・やめたくなってきた」
果汁グミ 「少しだけなんだから頑張れwwwww」
えんだか 「わかった。簡単じゃねえかよwww楽勝wwwwwゥッフッフwwwwww」
果汁グミ 「くっそwwwwwwww」
えんだか 「あー楽勝ですわwww青でっていうLWを当てるぐらい楽勝ですわwwww」
果汁グミ 「ざっけんなwwwwwwwwwwwwwww
外したって言ってただろwwwwwwwwwwww」
えんだか 「後は電王戦見ながらちまちま作業するだけですなぁwww」
えんだか
        ./ ニYニヽ
 r、r.rヽ  / (0)(―)ヽ     >外した
r |_,|_,|_,|/  ⌒`´⌒ \   ふむふむ・・・なるほどなるほど・・・
|_,|_,|_,|_,| , -)    (-、.|
|_,|_,|_人 (^ i ヽ__ ノ l |
| )   ヽノ |  ` ⌒´   /
|  `".`´  ノ
   入_ノ
 \_/
   /
  /



        ./ニYニヽ
 r、r.rヽ.  / (0)(0)ヽ
r |_,|_,|_,|/  ⌒`´⌒ \   で?っていう
|_,|_,|_,|_,| , -)    (-、.|
|_,|_,|_人 (^ iヽ__ ノ l |
| )   ヽノ |  `ー'´   /
|  `".`´  ノ
   入_ノ
 \_/
   /
  / 」
果汁グミ 「うっぜえええええwwwwwwwwww」
果汁グミ 「へーえんだかさん将棋してるんだ」
えんだか 「(棋力6級はしているうちに入るんだろうか……?)」
果汁グミ 「いいんじゃないかな!」
えんだか 「ハム将棋には勝てますから…!」
果汁グミ 「wwwwwwwwwwwwwwww」
果汁グミ 「こんなんあったのかwwwwwww」
えんだか 「ハム先生に勝てるんかよ草生やしやがって……!初心者の通る道やぞ……!」
果汁グミ 「まずあること知らなかったわwwwwwww
俺もやってみよwwwwww」
えんだか 「棒銀覚えたての初心者だったら大概負けるがなッ!」
果汁グミ 「大丈夫大丈夫駒の動かし方ぐらいしか知らないから」
果汁グミ 「棒銀とか穴倉とか言われてもわかんねえよ!!!!!」
えんだか 「穴倉じゃねえよwwwwww穴熊だよwww」
果汁グミ 「その程度の知識ってことだよっ言わせんな恥ずかしいwwwwwwww」
えんだか 「何手数で負けるんでしょうねぇ(ゲス」
果汁グミ 「やっべくそ下手って分かるから泣けるわ
まぁ初心者なんで当然なんだけど!」
えんだか 「ざwwwwっwwwwこwwwwwww」
果汁グミ 「当然やろwwwwwwwwwwwww」
えんだか 「ハム先生に勝てないとか初心者って名乗っちゃ失礼なレベルなんですけどプププーwwww
俺は勝てるんで初心者名乗れますわ―wwwww」
果汁グミ 「くっそうっぜwwwwwwwwwwwwwwwww」
えんだか 「将棋は攻めるだけじゃ勝てないんですよw
あれ?攻めてもなかったですか(笑)」
果汁グミ 「まじうぜえええええええwwwwwwwwwwwwwww
将棋のしの字も知らんねんからしゃあないやろがwwwwwwwwwwwww」
えんだか 「ハム先生には四間飛車なんだよなぁワロスワロス」
果汁グミ 「なんだよ四間飛車ってwwwwwwwwwwww」
えんだか 「ま、余裕かな(激指を起動させながら)」
果汁グミ 「勝てるんかいなwwwwwwwww」
えんだか 「   歩歩 歩
歩歩角銀歩歩歩歩
     飛金 銀玉
香桂    金  桂香」
えんだか 「めっちゃズレたけどだいたいこんな感じ
飛車を横にスライドするんだよ!」
果汁グミ 「へーなるほど」
果汁グミ 「というかもう8時だしそろそろ終わろうか」
えんだか 「96手で勝ったぞ!」
えんだか 「wwwwなにしてんだろなwwwwww」
えんだか 「8時過ぎたわwwww」
果汁グミ 「やったなwwwwwwwww」
えんだか 「ハイ、〆の初心者CO!(雑」
果汁グミ 「初心者騙りは吊りで
お疲れ様」
えんだか 「〆のやつ作るの哀川さんAAデカイのしかないから時間だけ
&長いんで純粋にログを見るなら逆順推奨」
えんだか 「【8:08】」