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【紅番外】4鯖合同トーナメントやる夫予選村 [5214番地]
~入村許可制~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 那珂ちゃん
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(死亡)
icon セディエルク
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[人狼]
(死亡)
icon 鬼灯
 (ジョー)
[村人]
(生存中)
icon テルヨフ
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[狩人]
(死亡)
icon マーク
 (FEマン◆
w.3iOdjBHM)
[占い師]
(死亡)
icon パワポケ
 (はぐりん◆
GrtNRpkuh.)
[村人]
(死亡)
icon GUMI
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon 間桐慎二
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[人狼]
(死亡)
icon 利根
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[村人]
(死亡)
icon 比那名居天子
 (のすけ◆
yyCjEedGGG3x)
[共有者]
(死亡)
icon おおさか
 (12346◆
with5qq2Qg)
[人狼]
(生存中)
icon できる子
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[霊能者]
(死亡)
icon モララー
 (町人B◆
lllllllllA)
[狂人]
(死亡)
icon キョン子
 (果汁グミ◆
Y4CVlspSIY)
[共有者]
(生存中)
icon やらない夫
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[村人]
(死亡)
icon 伊藤誠
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[妖狐]
(生存中)
再投票になりました( 4 回目)
那珂ちゃん 「よし、伊藤に盛大なエールを送ろう」
テルヨフ 「即逃れなら噛まれるわ」
マーク 「まあ、MVPは伊藤かおおさかのどっちでしょうなー
ほぼ間違いなく」
再投票になりました( 3 回目)
モララー 「始まる前から死んでませんかね…? >那珂ちゃん」
再投票になりました( 2 回目)
再投票になりました( 1 回目)
那珂ちゃん 「でっていうは1昼に吊るものだから……>モララー」
やらない夫 「テルヨフの位置なら即逃れていいと思ったのが間違いでしたね」
間桐慎二 「マコトwww」
那珂ちゃん 「過ぎ去りし黒く秘められた日々(かこ)」
GUMI 「うんにゃ 残り5人は決断必須」
間桐慎二 「それは勿論さ!>利根」
できる子 「それはそうだけどね
即吊りとはいかないと思うのだ」
モララー 「まあ当然の如く死ね!なんだからな!
なお、でっていうで入ろうと思ってたけど、やらなくて正解だったんだな!」
利根 「「かこ」と打つと加古になるこの重巡パソコンめ」
マーク 「天子GJなら、出るタイミングが最高にアレ>できる子」
やらない夫 「そこ狐ならおおさか吊らない限り負けはなくて、
そこ狩人で吊った場合は灰のどっちか狐なら負ける」
利根 「過去は過去じゃ。今を大いに楽しもうぞ! >慎二」
GUMI 「いやまあ 生存してる可能性はあるけど
あの日誌がマジなら 出るタイミングが1日遅いにゃす」
那珂ちゃん 「今の真紅鯖もいいじゃない、これからの真紅鯖はきっともっと素敵よ>間桐
素敵な場所は作ればいいのよ」
マーク 「まあ、初手○位置占いにいけなかったマークちゃんもマークちゃんですしなー
反省反省」
利根 「誠○ねは、3-1-2からのグレランくらいに恒例行事じゃからな!」
できる子 「マーク>いや、普通に生存してる可能性残ってるから」
パワポケ 「霊界行った時点で言う事は無いです」
間桐慎二 「あなたや那珂ちゃん、FOXさんたちが流石鯖にいたころに僕もいたかったなあと言う叶わぬ夢を持ってる>利根」
やらない夫 「ただまぁ伊藤誠より鬼灯と利根に狐みたってだけ。」
マーク 「まあ、見たうえで「死ね」だと思った霊界視点>ない夫」
那珂ちゃん 「だって……伊藤誠なんだぜ?>やらない夫」
利根 「うむ、我輩が白くなかったのも原因じゃ! 気負うでない! >キョン子」
できる子 「まあ、だね」
モララー 「当然乗るだろ? >できる子」
やらない夫 「見ないで吊るのは趣味じゃないな>マーク」
できる子 「誠が乗ってくれるかどうか」
やらない夫 「そもそも鬼灯護衛で鬼灯狐なら論外だからおおさか護衛以外ないと思う」
マーク 「あのタイミングでの狩人COとか、死ね
でいいと思ったんですけど>ない夫
中身が何にしても、事実上の人外COですし」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
GUMI 「とりあえずアレだ
共有護衛は一番意味がないからやめとこう>テルヨフにゃん」
利根 「いや、今実際に戦っている二人も相当の手練れという意味じゃ。
アイコン的にもかつての常連アイコン、中身もまたそれとは別に……とな >慎二」
モララー 「キョン子は純真だなぁ(下界視点」
GM 「鬼灯護衛ね
通るかは別として」
セディエルク 「(チュドドドドドドーン)」
やらない夫 「説得しきれないのが微妙だね」
マーク 「なんかキョン子は伊藤信じているらしい」
セディエルク 「げほっ……げほっ……
喘息で禁呪が……」
やらない夫 「噛み位置だけなら利根か伊藤誠なんだよなぁ」
できる子 「指示っていうか明言してたよ>テルヨフ」
GM 「鬼灯してたわー超してたわー
っていえばワンチャンおおさかつりまである」
比那名居天子 「吊ったのはあなたのお仲間の所為が8割ほど・・・>セディ」
間桐慎二 「それはおおさか=おおさかさん
伊藤誠=ガリさんみたいな感じかい?>利根」
那珂ちゃん 「カーンカーンカーン>セディエルク」
GUMI 「(PEッ>セディにゃん」
利根 「我輩を狐と見るとはお主もなかなか見る目が無いのう!(ブーメラン) >モララー」
セディエルク 「まったく、初日に私を吊るからこういうことになるんです。
私の損失は世界の損失だぞ!」
テルヨフ 「伊藤には、おおさか護衛を指示するべきだったんだよなぁ・・・
狐居るなら、死体なしを出すしかなくて、狐不在なら死体が出て狐不在確定でおおさか吊り
という流れになるはずだけど・・・」
マーク 「dsyn->「そうか、死ね」>那珂ちゃん」
できる子 「こうなっちゃうと狐と狼は一心同体だからね」
モララー 「うわぁ、吊りてぇ >伊藤」
やらない夫 「狩人吊って良かったね」
那珂ちゃん 「カーンカーンカーン」
利根 「おおさかVS誠で、しかも中身がこの二人とはまるで一昔前のやる夫村みたいじゃの」
セディエルク 「わ、わ、わ
から良くここまで。」
やらない夫 「お疲れさん」
マーク 「自分で自分のファンやめてどうするんですかね…>那珂ちゃん」
間桐慎二 「那珂ちゃあああん」
モララー 「いやまあ、僕も遺言に利根狐?って書いちゃったっていうのもアレなんだけどな!」
那珂ちゃん 「諦めた場合は超過前噛みOKのはずだな」
やらない夫 「テルヨフはそっちか」
やらない夫 「あーうん。」
マーク 「おつかれー」
セディエルク 「幸福にして平穏なる引き分けへ」
利根 「お疲れ様じゃ!」
那珂ちゃん 「ミートゥー(俺もそう思う)>マーク」
モララー 「お疲れ様なんだな!」
パワポケ 「お疲れ様ー」
できる子 「おつかれなのだ」
那珂ちゃん 「やらない夫は噛まれる位置ではない、という那珂ちゃんの言葉は届かず
失望したので那珂ちゃんのファンやめます」
マーク 「このタイミングの狩人COとか
「そうか、死ね」
でいいと思うのはマークちゃんだけですかね?」
間桐慎二 「お疲れ様」
GUMI 「お疲れ様にゃー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
利根 「これも我輩の遺言のおかげ(せい)じゃな!」
テルヨフ 「ない夫吊り&おおさか護衛
これが一番明確になる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GUMI 「2Wいるならおおさかは必死で誠否定するから
2Wでは無い」
利根 「うむ! 引き分けじゃな!」
比那名居天子 「これ私の所為かなっ>ない夫吊り」
マーク 「アチャー>ない夫吊り」
間桐慎二 「◇キョン子 「ない夫吊るわ」
やったぜ」
できる子 「引分っと」
那珂ちゃん 「斜め上を行ったァァー!」
モララー 「あ。引き分けルート確定した」
セディエルク 「引き分け希望の未来へレッツゴーである。」
間桐慎二 「◇鬼灯 「また伊藤は噛み位置でもある
私はおおさか吊りに一票」
伊藤誠噛み位置なら伊藤誠吊りやないのか? ん、あれ?」
セディエルク 「だがここで狐勝利に1票」
マーク 「引き分けられたら、おおさかの手腕ですなあ、色々な意味で」
テルヨフ 「>鬼灯 「キョン子、あなたがMVPです!」
鬼灯から漂うベジータ臭」
セディエルク 「媚Monger」
セディエルク 「鬼灯必死の媚売り」
できる子 「wwwいやなセリフなのだ」
比那名居天子 「まぁ狼狐予想で引き分けに甘んじるってのも否定はできない」
モララー 「ここで引き分けたらMVPおおさかでいいんじゃないかなって」
マーク 「ここで違うでーとさらっと言って、鬼灯かない夫つらえてーの伊藤かんでーの
しか引き分けの道ないですしなーおおさかは」
利根 「◇鬼灯 「誠は(アイコン的に)信じたくないです」

うむ!! その通りじゃ!」
テルヨフ 「伊藤吊りできるかどうか、ってなると無理だなぁ」
利根 「いつものお約束かの >贈る言葉」
セディエルク 「ここで何とか灰吊らないと
引き分けにできないんだからそりゃ必死でこいつ真狩ってことにするということ(ということ)」
間桐慎二 「狩人はぎりぎりのギリまで潜っていたい生き物だからなあ>天子」
GUMI 「否定すると引き分けられんから」
セディエルク 「狐勝利にしよう、っていうか」
那珂ちゃん 「伊藤が逃げ切ったら祝福するが、捕まったら贈る言葉は決まっている」
マーク 「おおさか 「うん、あっとるw」

この発言である」
利根 「LWは完全に狐勝利にさせようとしとるな」
モララー 「◇おおさか 「うん、あっとるw」
こういうさらっとしたことを言うのがおねーさんたる由縁」
GUMI 「おおさかは否定できない」
間桐慎二 「通さんと思う(村が)」
セディエルク 「誠が自爆してしまった」
比那名居天子 「昨日出ろって言って出ないなら私は信じないけどどうだろ」
マーク 「なんか凄い勢いで伊藤吊れそう(まがお」
利根 「狼の狐噛みすらも否定するか」
間桐慎二 「通らんと思う(真顔)」
GUMI 「その日誌なら7で出ないといけん」
セディエルク 「昨日出ないというのは
狐です宣言とあまり変わらないぞ!」
モララー 「おう伊藤、それは7人の時に出るべきじゃ」
できる子 「無難にいればよかったんじゃないかな」
利根 「日記がシンプルじゃな!!」
GUMI 「そこでGJ主張は流石に信じないのではないか!?」
マーク 「いったー!>伊藤が狩人CO」
利根 「ここで狩人CO……しなくても良かったんじゃ」
間桐慎二 「あ、誠ぅー」
マーク 「割と狐勝利ありそうですなーっと」
那珂ちゃん 「だってほら、おおさかが真ルートで勝ちたいなら
自分の○に狐がいたらアウトじゃないか」
間桐慎二 「ジェットストリームトリプルアタック」
比那名居天子 「大事な大事なアタックチャーンス」
モララー 「お疲れ様なんだからな!」
利根 「お疲れ様じゃな! お主、また軽巡なぞの着ぐるみを被っておったのか」
マーク 「おおっと、一番伊藤狐で見ていた那珂ちゃんが落ちたー!
お疲れ様でーす」
できる子 「おつかれなのだ」
できる子 「そっち噛みか」
間桐慎二 「お疲れ様」
間桐慎二 「鬼灯→伊藤
やらない夫→伊藤
那珂→伊藤」
テルヨフ 「おおさか護衛してね☆
って言ったら死体なし=狐確定」
パワポケ 「お疲れ様だ」
モララー 「セディはごめんな…
吊られなければたぶん勝てた気がするんだな」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
テルヨフ 「狩人COと割れても簡単な手がある」
できる子 「だね>天子」
間桐慎二 「那珂ちゃんは多分伊藤狐だと思ってるだろう」
利根 「「ごめーん、ミスした」って演技に騙されるのが我輩としては一番嫌なんじゃ
それが本当のミスで狐勝利になったとしてもな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マーク 「あーうん、ごめん、勝ちと言うか、引き分けを狙うなら、だねー>できる子」
モララー 「というか狂人視点。●撃つ場所がないです(ないです」
比那名居天子 「霊能護衛しないのは趣味だとは思うけど共有護衛はいらないと思う」
マーク 「伊藤が狩人COして通るか否か」
できる子 「勝ち狙うもなにも引分か負けじゃない?>マーク」
マーク 「123の姐さんはやるぞ>偽LWCO>那珂ちゃん」
テルヨフ 「霊能噛みは薄いだろうと思ったんだけどね
霊能護衛くらいは予測するだろうという判断で」
利根 「まぁ、大筋の中身は気づいておった >那珂」
マーク 「まあ、勝ち狙うならキョン子噛みじゃないですかね、狼は」
利根 「狩人はテルヨフじゃったか……」
間桐慎二 「今日狐は噛まないと思うが」
比那名居天子 「お気に入りはGUMIとパワポケ、鬼灯吊る気もなかったけどねっ」
マーク 「お疲れー」
テルヨフ 「狐噛みは4人の夜じゃないとダメなんだよなぁ
何故なら狐吊れて狐告発を否定される可能性あるから」
利根 「お疲れ様じゃ!
うむ、我輩の狐視ミスじゃ!」
間桐慎二 「噛み先知らなかったisある=僕が鬼灯に〇」
モララー 「お疲れ様なんだからな!」
パワポケ 「お疲れ様だ」
間桐慎二 「お疲れ様」
GUMI 「お疲れ様にゃー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
間桐慎二 「ああ、吠えでか>テルヨフ」
比那名居天子 「ワカメが鬼灯○を出さない」
マーク 「那珂ちゃんと鬼灯さんはー
マークちゃん吊に真っ向から反対していた二大筆頭ですからなー」
比那名居天子 「鬼灯狐は」
できる子 「利根-伊藤-GUMI-やらない夫
この中で生存は2になるから
底から吊れるかなのだ?」
マーク 「村がおおさかLWを信じるか否かー
ですかね、こーなると」
テルヨフ 「おおさか狐は、ぶっちゃけない
おおさかが狐なら、狼は10吠えくらい景気よく吠えるわ」
GUMI 「まあ鬼灯にゃんは狐も狼も薄いな
マークにゃん真なら」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
モララー 「ただ、伊藤ケアはもう1日あるからな!」
できる子 「それはあるだろうね>GUMI」
間桐慎二 「明日伊藤かとは思うが」
間桐慎二 「まあ利根か伊藤かで」
マーク 「あちゃー>利根吊り」
GUMI 「いや 違う。
おおさか狐のLWだ>困るパターン」
マーク 「誠はちょっと位置が厳しくなってますかねー
利根を吊に行けるかどうか」
GUMI 「おおさかがLWじゃなくて
かつ村が困るパターンは
おおさか狐の2W生存、おおさか狼の3W生存>本日の吊りで」
セディエルク 「今日誠が死んで終わりそうな気配。」
マーク 「一応、後で言いましたよっと>できる子」
モララー 「おおさか狼でどこを噛むか?っていう話だよね」
できる子 「それきちんと言わないとなのだ>マーク」
GUMI 「ワカメ真なら 結局おおさかにゃんは狼なので放置。
マークにゃん真のワカメ狐の場合 3W残りがあるかどうか勝負」
間桐慎二 「マーク灰:◇那珂ちゃん◇鬼灯◇利根◇やらない夫◇伊藤誠
こっから狐は二吊り逃れか」
マーク 「狂人先吊でよくね?
は占い狐混じり考えてなんとなくポーンとでやした(目逸らし>パワポケ」
モララー 「まあ僕視点、マーク死んでなかったら●出すしかなかったしね >間桐」
セディエルク 「その場合シンジしか真占いがいなくなるんだよなぁ……」
マーク 「こーおおさかのミスがどうなるか否かー
ですかねー
深読みしすぎている村がそこそこいる現状がどうなるか」
間桐慎二 「いやあ気にするんじゃあないさ>モララー
マーク●早々に出してくれて真偽判明突いたんで助かったよ」
パワポケ 「マーク真なのかー本当に」
モララー 「お疲れ様なんだからな!」
間桐慎二 「お疲れ」
パワポケ 「お疲れ様ー・・・」
マーク 「おっつー」
GUMI 「お疲れ様にゃー」
できる子 「おつかれさまなのだ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
モララー 「ぶっちゃけ利根占った段階で
伊藤占う意味なくなったのが辛いなぁ…
ミスった。ごめん >狼s」
セディエルク 「モララーがマーク●投げたからでは
嘘ついたってしょーがないし」
マーク 「そこはマークちゃんの○だからね、シカタナイネ>GUMI噛み」
間桐慎二 「7>5>
つまり狐が2吊を耐えてくれればいい」
セディエルク 「○ぱこぱこと噛んでいくのが大事。」
マーク 「利根の独り言 「噛みは恐らく初手○じゃろうなぁ
となると、誠かやらない夫が狐じゃ」

利根鋭い」
間桐慎二 「4人の夜に」
間桐慎二 「そんでえっと4人の日に再度狐を噛めばいい訳か」
モララー 「ぶっちゃけマークから先吊りはちょっと驚いた。」
GUMI 「多分今おねーさん
あ、やっべ って思いを馳せながら酔ってると思います!」
間桐慎二 「狐把握してるなら、おおさかは共有かパワポケ噛めばいい」
マーク 「これ吠えミスって誤解されておおさか吊られてあるんじゃないかなwwwwwwwwwwww」
GUMI 「吠えたー」
モララー 「おう、萌え吠えヤメロォ!(ナイスゥ!」
GUMI 「占い信用勝負になった方が狼の勝利はあったね。
マークにゃん吊りでロラルートに入った。
より正確に言うと マークにゃん吊りから灰が消滅したんで
ロラルートに入った」
GM 「狐を吊ったら狐を吊った中から
引き分けになったらおおさかか誠かなーと」
間桐慎二 「お疲れ様」
モララー 「いやー。盛大にひどいことになってたのは予想ついてた。」
間桐慎二 「◇おおさか(人狼) 「2吊りだからー」

吠え0って言われたろwwww」
マーク 「あ、吠えるんだ>おおさか

おつですなーっと」
モララー 「お疲れ様なんだな!」
できる子 「おつかれさまなのだ」
GUMI 「お疲れさまにゃー」
GM 「おつり」
GUMI 「狐が生きのびて引き分けなら
頑張った人は狐になりますな!」
マーク 「こー引き分けだと色々困る展開ではありますなあ」
できる子 「これで村Vs狐のあれそれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「んーむ」
GM 「こっからだと」
GM 「さーて」
マーク 「あー吊増え、忘れてましたね☆>GUMI」
GUMI 「吠え0指示についてはまあ
仮に他に狼がいたとして、吠え0にする理由無い
(おおさかにゃん狐なら、今奇数だから吠えておおさかにゃん吊れないと死ぬ)から
吠え0にすると、おおさかにゃんが狼であるのは保証ってことでよくなるにゃー」
マーク 「むしろマークちゃん吊れない方が狼勝ち目あったんじゃねまであると今思った」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マーク 「モララーが察してくれるかどうか
まあ、モララー視点でもほぼマークちゃん真ですしー」
GUMI 「まあ狩人が出なければどっちみち狐噛み確定やねんな」
マーク 「狩人は早々に死んでるんだよなあ(遠い目」
GUMI 「いんやあ。那珂にゃん吊れたから
少なくとももう1手残せたんよね>マークにゃん

吊り増えてるのをすっかり忘れてたのがあかん。
鬼灯にゃんとマークにゃんにごめんなさいせんといけんな」
セディエルク 「まぁ引き分け路線ならしゃーない」
マーク 「おっと、引き分け路線」
間桐慎二 「まあ出る」
比那名居天子 「んーでてくれるか」
できる子 「引分路線だね」
セディエルク 「如何せんグレランで死んでますからね(からね)」
マーク 「まーこっちも2昼、3昼の様子で
「あ、やっべ。多分真切られるなら一番早いや」
って思ってましたしお相子でさあ>GUMI」
できる子 「おつかれさまなのだ」
間桐慎二 「ロラされてもセディ生きてれば全然戦えたけど、狼からの2票は強敵でしたね……」
マーク 「お疲れ様、っとー」
GUMI 「んでマークにゃん真……すまんかったな!」
マーク 「ぶっちゃけ、トチって真切られて吊られちまったマークちゃんよりもー
できる子とかの方がよっぽど悔しいでしょうしねー」
GUMI 「えー 狐噛みか」
間桐慎二 「お疲れ様」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
マーク 「まあ、マジレスすっと狼2騙りだから
噛み先対応で信頼勝負続行だったでしょうけどね>GM」
間桐慎二 「グレランで生き残ってれば……強かったんだ……強かったんだ……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
比那名居天子 「んーあの投票でセディエルク狼は無いと切ったのが甘えなんかなあ」
GM 「んーどうでしょう(長島」
マーク 「うむ、そもそも狩人死んでますからな!>那珂ちゃん」
マーク 「伊藤呪殺してりゃMVPだったかな(愚痴」
間桐慎二 「身内切りがクリティカルヒットした形ですわ(白目)」
マーク 「モララーが伊藤にでも●ぶち込まない限りは8割狐勝ちでしょうなー」
GM 「おつり」
マーク 「お疲れ様でーす」
できる子 「このまま終わりそうだね」
セディエルク 「ローラーしての狐勝利はVeryある」
間桐慎二 「お疲れ様」
GM 「なんか、ローラーしそうだけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マーク 「初手で囲ってるだろーで初手○行くべきだったかやっぱ…
いやまあ、その場合信頼勝負だろうけど」
GM 「マジな話し、モララーが狐に●を打って狼勝ったらモララーMVPの可能性が高いです」
マーク 「まあ、なんかちょっと発言まずった感はありましたけどー」
GM 「モララーが伊藤に●打ってくれることを祈るのみ
それでもきっつい」
マーク 「んーやっぱマークちゃんが踏みとどまれてたら、ですかね、これは」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「そこだときっつい」
比那名居天子 「初手狼吊ってるからなー」
できる子 「できる子には難しいというあれそれ」
比那名居天子 「告発は無理って言うか」
GM 「勝ちに結びつくように告発できるかなぁ?」
マーク 「きつくないですかね、この形で告発は>できる子」
できる子 「間桐が●だしはあると思うんですけど」
セディエルク 「シンジ-おおさかの信用勝負になったら
普通にシンジが●出すなりなんなりで吊って終わり」
できる子 「狼側が告発ってありえる形なんですか?>GM」
GM 「狐の位置関係上、モララーつりでも、おおさかつりでも狼に勝ち目は残るけど
間桐慎二つりだと引き分けか負けしかない」
マーク 「マークちゃんない夫占ってないんだよなあ…」
マーク 「こー割と、占いロラがひっじょーに起こりそうなあれそれなんでー
ヤバいっちゃヤバい」
テルヨフ 「相互占いは・・・うん、やっぱりないと思ったんだ
どっちが狐っぽいか、で占いたい相手を言ってる奴が1人しか居ない時点で」
マーク 「吊れてるんだよなあ…>狼が初手で」
できる子 「おつかれさまなのだ」
比那名居天子 「まじかーそれだけは予想してなかったわ」
比那名居天子 「初手狼死んでるwwww」
比那名居天子 「おつかれー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
マーク 「まーパワポケがめっちゃ殴ってきましたけどー
ちょっと発言まずった感はありましたかねーうん」
できる子 「もう終わってます>鬼さん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マーク 「狐勝ちが一番ありそう感」
マーク 「そう思ってるならワカメ吊ろうよ(真顔>ワカメ吊でよかったかな」
テルヨフ 「霊能噛みから死体なしなら・・・共有GJ 漂白噛みで狐 灰狐噛み
このどれかって感じになるのかなと思ったけど」
マーク 「那珂ちゃんー利根で迷ってたんですけどねー
んー初手で狐囲ってたかー」
GM 「おっつっつ」
できる子 「おつかれさまなのだ」
マーク 「そこかw>狐伊藤」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる子 「わかるんだけど上から見ると・・・だね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
テルヨフ 「よりによって、って場所か」
GM 「マークがマークされてるな」
GM 「さてさて」
セディエルク 「おおさかの初手○ですから
まぁ、噛み位置ですね。チェックしておかないと死ねますし。」
できる子 「狐噛み噛みピンポイントか・・・」
テルヨフ 「護衛理由の日記はある・・・が
少し長いので終わった時に出すわ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
できる子 「マークパワポケは占い位置じゃないぞ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
テルヨフ 「セディエルク狼なら霊能噛みになるよなぁ・・・うん
そこ素村が吊れたとしか思えなかったんで霊能噛みはないと思った」
テルヨフ 「ううん・・・読みすぎてたか」
できる子 「おつかれさまなのだ」
テルヨフ 「おつかれさま」
GM 「おつり」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる子 「とってもテルヨフの護衛の仕方がわからないのだ・・・」
できる子 「そして狐がそのまま勝ちそうなのだ」
できる子 「あ・・・これ狼辛いあれそれなのだ」
できる子 「おつかれさまなのだ」
できる子 「まあですよね」
GM 「おっつりおっつり」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
セディエルク 「正直まぁ
もうちょっと喋りやすいRPにしておくべきだったなーぐらいですね(暇)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
セディエルク 「まぁ
身内票で吊るならそれはそれでいいんじゃないかな。」
GM 「おつん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「引き分けになったらもっかいやる?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
GM 「初日の占い先やなんかは運によるものであるので、選考基準にはあまり絡まなかったり」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2015/03/15 (Sun) 21:18:45