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【紅2868】やる夫たちの普通村 [5219番地]
~初日「はたらきたくない」~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 杏GM
(生存中)
icon 薔薇水晶
(生存中)
icon ガンドー
(生存中)
icon しょーちゃん
(生存中)
icon アサギ
(生存中)
icon シノビ
(生存中)
icon 水橋パルスィ
(生存中)
icon 二宮飛鳥
(生存中)
icon ミギー
(生存中)
村作成:2015/03/17 (Tue) 22:31:40
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 杏GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4474 (双葉杏)」
杏GM 「【てんぷれ】
・なんか普通の村と同じ
・AA使用?いいんじゃない?
・狐遺言とか初日だけにしとけばいいんじゃないかな
・狼の早噛みは詰みのとこまでやめといてよ」
杏GM 「ほい、あとは各自よろしく
あー 仕事した。もういいかな 寝てるから20分後の点呼の時に起こして。」
杏GM 「ん?
しょうがないなぁ。
2253くらいだってさ。

せっかくはたらきたくないから希望制入れて皆に役職いきわたるようにしたんだから
本気で頑張れマジ頑張れ 私は応援してる じゃ、あとよろしく」
薔薇水晶 が村の集会場にやってきました
薔薇水晶 「よろしく」
ガンドー が村の集会場にやってきました
ガンドー 「ドーモ、ゲームマスター=サン
ディクティブです」
薔薇水晶 「一旦離席します。少々休憩」
ガンドー 「不働(はたらかず)
私が働くまでもない
占い師が狼も狐も見つけ吊り上げる事だろう」
杏GM 「えー
このままなし崩し的に薔薇水晶にすべてを仕切ってもらおうと思ってたのに」
杏GM 「まぁいいや
じゃぁガンドーよろしくね」
ガンドー 「不動(うごかず)
実際人がいない今、任せられる様な事も仕切る様な事もなし
人が来るまで備えよう」
薔薇水晶 「ガンドーさんが仕切ってくれるらしいので助かりました」
杏GM 「助かりました。」
薔薇水晶 「いえーい」
しょーちゃん が村の集会場にやってきました
薔薇水晶 「ピースピース」
薔薇水晶 「フリーズライトは本当便利ですね。お鼻がすーすーします」
ガンドー 「不悩(なやまず)
どちらかと言えば人手が足りるかどうかが悩ましいな」
杏GM 「大丈夫っしょ
杏が本気を出せば@10くらいさくさく入るよ」
薔薇水晶 「そこはほら。現役アイドルがいますしなんとかなるでしょう」
杏GM 「(出さないけど)」
杏GM 「めんどいなぁ>なんとかする」
アサギ が村の集会場にやってきました
アサギ 「主人公参上!」
杏GM 「じゃぁその主人公にここから人が集まるかどうかのところを
すべて責任おしつけるので
なんとかしといて」
杏GM 「大丈夫大丈夫 成せば大抵なんとかなるって」
薔薇水晶 「発行部数が50万部超えれば主人公と認めるくらいの度量の広さはあります」
アサギ 「主人公に無茶振りした!?
つまりあなたがラスボスね!」
杏GM 「だから私はよく寝てよく食べるを実行するのだ(すやぁ」
ガンドー 「ドーモ、タイマ·ニンジャ=サン
ディクティブです>アサギ」
シノビ が村の集会場にやってきました
アサギ 「まず最初は10万部とかから始めるとかしてあ、どうも、アイドルもやってる朝霧アサギでーす!」
杏GM 「めんどいから「私が村長です」って台詞だけ言ってればいい?>アサギ
実際村長だし GM的意味で」
シノビ 「よろしくお願いいたします。」
ガンドー 「ドーモ、セカイジュ·ニンジャ=サン
ディクティブです>シノビ」
アサギ 「ロマサガ2で倒したい敵ナンバー1に選ばれるフラグでしょそれ!?>杏
あと私は村長じゃなくて主人公になるの!」
杏GM 「大声出すの疲れるから普通声で話すけどさー
53分だけど待つ?それともはじめちゃう?」
ガンドー 「私はキリよく23時まで待つのでもいい」
しょーちゃん 「四村並立なので少人数覚悟でしたが、8人くらい欲しいですね」
水橋パルスィ が村の集会場にやってきました
杏GM 「じゃ一番早かったガンドーの意見さいよー。
というかガンドーが仕切ってくれてるんだし任せたよ~」
薔薇水晶 「客層違うし四条の方に流れてる、というわけでもなさそう(多分)。
ですので待ちたいですねー」
シノビ 「ぢくてぃぶ…なんだか頼もしい響きですね。情報集めならばどうぞお任せを。>ガンドーさん」
アサギ 「確かに23時がキリがいいかなー。というかなんで53分?」
水橋パルスィ 「こんな時間に村なんて妬ましい」
しょーちゃん 「このままでは埋毒希望が通ってしまいます。」
シノビ 「23時スタートですね、了承しましたわ。」
杏GM 「なんか33分に20分後に点呼って言ったから
まぁきっちりの時間考えるのめんどかったから
そのままでいいやーって>アサギ」
シノビ 「私のQPと暗殺希望はどこでしょうか。(真顔)」
二宮飛鳥 が村の集会場にやってきました
ガンドー 「では、時間が来たら薔薇推奨=サンに掛け算をしてもらおう」
二宮飛鳥 「静寂……とでも、いうのかな」
アサギ 「なるほどねー。ところで33分という単語とそこにいる忍者探偵を組み合わせるとあらわれる33分探偵という単語」
水橋パルスィ 「かけ算をするのね」
杏GM 「あ、希望は公開しないから安心してー
記録とるのめんどいし」
水橋パルスィ 「33分探偵ってわかる人いるのかしら」
アサギ 「つまりこれはどんな村でも33分持たせてくれる迷探偵登場のフラグ!
ちなみに33分探偵できる夫というスレも面白かったです!」
ガンドー 「間違えた
時間がきたら薔薇水晶=サンにはカウントをしてもらおう」
シノビ 「またずいぶんと懐かしいものを>33分探偵」
薔薇水晶 「アサギ×シノビで。なんだか名前が忍者っぽいし」
アサギ 「そこにいるわ、一人ね!>パルスィ」
杏GM 「33分持たせるやつだっけ?」
しょーちゃん 「うえーい、花粉症の薬があまにがい」
ガンドー 「私は一応毎週チェックしていた>33分探偵」
薔薇水晶 「お笑い芸人のドラマでしたっけね」
杏GM 「見たことないけどなんかしってる」
ミギー が村の集会場にやってきました
ミギー 「やあ」
アサギ 「私忍者違う! アイドルで主人公!>ばらしー」
杏GM 「ゆう」
しょーちゃん 「キンキキッズはいつからお笑いコンビに」
水橋パルスィ 「よう」
水橋パルスィ 「なんでお笑いコンビになったかって?」
薔薇水晶 「出たなCV平野綾」
ガンドー 「一応、主役は金田一一なのだがな>33分探偵」
水橋パルスィ 「それはなんやかんやで……なんやかんやです!」
水橋パルスィ 「ふぅ」
アサギ 「私はやる夫スレで知ったんだけどねー。今更だけど33レス探偵できる夫だった」
杏GM 「未満都市が凄い好きだった
私からはそれだけ>キンキ

ところであれのやる夫スレはどうなったんだろう」
しょーちゃん 「しょーちゃん さんが登録情報を変更しました。」
ミギー 「すまない、少々入りなおす」
ミギー は ミギー に KICK 投票しました
ミギーは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
水橋パルスィ 「未満都市面白かったね」
しょーちゃん 「ボタンミスってる」
二宮飛鳥 「33分で解けてしまうナゾなんてナゾじゃないよ。
もしもその推理で捕まってしまう犯人がいたとしたら、自首まがいだろうね。
きっとそいつは、ナゾという束縛から解放されたかったのさ」
薔薇水晶 「私が思ってたのは板尾さんのデカ 黒川鈴木だったらしい」
ミギー が村の集会場にやってきました
ミギー 「済まないね」
薔薇水晶 「ニアピン賞はもらえるわ」
杏GM 「んじゃミギーの人戻ってきたら薔薇水晶カウントしちゃっていいよ」
薔薇水晶 「はーい」
シノビ 「この村は私が33分できっちり終わらせて差し上げますわ!」
しょーちゃん 「れっつぉーらいらいまかふしぎ」
杏GM 「ぱるぱるは未満都市好き同士でぐっって感じだけど投票よろ」
杏GM 「あーいーされるよーりーもー
あいーしたいまーじーで」
二宮飛鳥 「終わりなんて訪れないよ>シノビ
ボクがやって来たことで、このセカイは新たに始まるんだから」
アサギ 「これで勝ったらきっと主人公!」
ガンドー 「アサギ=サンは中の人繋がりなら実際巴マミ=サンがアイドルをやる世界線も無くはない」
しょーちゃん 「パルスィ、トウヒョウ」
薔薇水晶 「これはいい中二病の主人公。アサギさんのキャラが持って行かれる」
水橋パルスィ 「トイレに行っていたの」
杏GM 「ほい、じゃぁあとは薔薇水晶まかせた
私は寝てる」
アサギ 「実は私の中の人って数人いるのよ作品ごとに
ただ最近は水橋さんで固定だけど。そこの水橋さんじゃない方>ガンドー」
二宮飛鳥 「思春期の14歳なんてこんなもんだよ」
しょーちゃん 「トイレに・・・」
ガンドー 「不喋(しゃべらず)
無事かパルスィ=サン?」
シノビ 「終わらない物語、というだけでは聞こえはよろしいですけどそれじゃあ少しつまらないでしょう?>飛鳥さん
物語はよき終わりによって最上のものと仕上がるのです。」
薔薇水晶 「それじゃ幕を開けましょっか」
水橋パルスィ 「ごめんなさいね お腹の中が水橋パルスィだったわ」
薔薇水晶 「3」
薔薇水晶 「2」
薔薇水晶 「1」
薔薇水晶 「0」
ガンドー 「場合によっては植田=サンなんかもやっていたな>アサギ=サン」
ゲーム開始:2015/03/17 (Tue) 23:04:51
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆杏GM あいあい。
GMはテンプレ参照 …うん?書いてない?

まぁいいじゃんそんなこと。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆杏GM じゃぁまぁあとよろしく
杏が言いたいことは遺言にすべて書いておいたから

おやすみー(すやぁ」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
杏GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
杏GMさんの遺言                   、___,.. . : ´: ̄ `: : ..、              r―――- 、
                  >: : : : : : : : : : : : : : `: :.、         | き  よ |
                 /: : : : : : : : : : !: : : : : : : : : :.ヽ       | た  く  !
             /: ,: : : : {: : : : : : |: :.|: : ',: : :',: : : ::.        | !. ぞ !
                ': /: : : :.∧ : : : : {|: ∧: :|{ : : |: : : :|         |      |
             |: |: :|: 、/ { : : : : |{ム斗:}Ⅵ: |: : : :|     <____ノ
、/ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ    |: |: :|: /\_\:_」,.ィtrォ 、!: : !_: : ::.
     ┐      .   {: {: :{/ィチ示     {::::刈}|: : |,ハ: : |
権  杏  ほ   l   /l: |: :|:.{ 込リ     弋zソ |: : | /: : {      ☆
利  の   う   l  ,: : :.Ⅵ_}    '       |: :/': : : ':\   /
L.   代  び   l. {: : : :}:|人    v- ' ´)  .ィ|:/: : : :{ ̄ ̄::::7
を  わ  と  ! |: : l: :リ: : :`¨: : ―r--=≦: :/': : : : :r 、:::::_,.ィ、     >役職になった人達へ
や  り  し  { 乂 : : : : : :// ̄{-、  r-  ̄`ヽ、: : :>   }
る  に   て   |.  /:≦ー'/    \___,...イ⌒ヽ〉   ,'、
!  働    ..ノ /: : {, ´        ̄ ̄ ̄      ト、__/ :.
    く   イ  /: :/\   /        働   {   j!、 }   :
\___/   ,. ' ´   、 {   負      い   ト  /  j!   l
          ,. ´      , Ⅵ           た   | ∨、  '    ト、
   _   ,  ´     _,ィ ´  {    け      ら   {   \     /: :.
 __(_ Y     /: : :|     |              |       ー ': : : :.
 ーァ ヽ    ,.  ´| : : : |    /             |        /: : : :}
 〈,イ,r y-'´   、: : : :.  /                |        /: : : : |
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
シノビ 「8>6>4で3吊り2狼。さて、今宵はどんな物語が待ち受けているのでしょうね?」
しょーちゃん 「ねむい」
ミギー 「まあ占い師は好きにしたまえ
潜るなら潜るもよし
出るなら出るもよし
どっちにもメリットデメリットがある」
薔薇水晶 「占い師1 霊能者1 人狼2の構成。
占い師は出てもいいし潜ってもいい。
とかいいながおはようございます」
アサギ 「おはよう! 魔界とアイドル界の頂点目指してグッドにウォーズ!」
ガンドー 「ドーモ
村の皆=サン
ディクティブです」
水橋パルスィ 「GMさん寝ないでください」
二宮飛鳥 「物語を終わらせるのなんて、オトナに任せておけばいいんだよ……>シノビ
ボクはコドモだからね。終わりのないネバーランドを夢見るのは、コドモの特権さ」
ミギー 「一応言っておくが、この場合の潜ると言う事は「〇引きである事だ」
●引きであれば問答無用で出たまえ。まあ言わずもがなとは思うが
潜る場合のデメリットは自分及び、自分の〇が吊られる懸念だ
出る場合のデメリットは即噛まれる事代わりにメリットとして灰が狭まる。自分と、〇が出た所でね」
しょーちゃん 「無駄吊り一回できるよ(できるよ」
しょーちゃん 「占いは潜ったみたいだね」
薔薇水晶 「30秒」
シノビ 「占いは個人的には今出てもらったほうが好みかなーと。お任せいたしますが。」
アサギ 「占いは潜伏かなー」
ガンドー 「霊能者=サンは出るといい」
アサギ 「主人公アサギの霊能CO!」
しょーちゃん 「霊能は初日ととりあえず判断」
二宮飛鳥 「でも、ボクは知っているよ。
杏は本当に大事なのがナニか、ちゃんと知っているコドモだってね」
薔薇水晶 「なんだろ、実際に参加してる人数より発言してる人が少なく感じる」
しょーちゃん 「エー」
水橋パルスィ 「霊能が出て好き好きで占いが出る方が好み」
ミギー 「そしてここで出ないのであれば、潜るのか初日なのだろう
気にせずグレランで良い
霊能は吊られない自信があれば出なくていい
吊られそうなら出ろ」
二宮飛鳥 「キミが主役になれるかどうかは>アサギ
キミの心構え次第だよ。コーヒーは要るかい? 砂糖タップリのね」
薔薇水晶 「非常に微妙な速度だけれど、人外ならもうちょっと早く出てるだろって感じ」
しょーちゃん 「んー」
ミギー 「で、あればグレラン>0-1」
シノビ 「占いに潜られた場合、困るのはグレランでつれたときにそれが狼の遺言なのか真占いの遺言なのか判断つかないですし
霊能が出ているのなら真なら間違いなくそこ信者居ますからねー」
しょーちゃん 「エー」
アサギ 「主人公はみんなに愛されるわけではないからね!
ここで出たわ!」
ガンドー 「アサギ=サンが霊COか
しかし実際微妙だな」
薔薇水晶 「逆読みの逆読み理論ですよ、これ」
二宮飛鳥 「愛、か」
ミギー 「アサギの真偽を初日において考える必要性はない」
水橋パルスィ 「そう?」
シノビ 「酷い変換になったけどまあいいでしょう、うん」
しょーちゃん 「とりあえず信じる振りして噛まれてもらおう」
二宮飛鳥 「アイという不確かな言葉をヒトはいつだって追い求める。
確かなものがありすぎるこのセカイから逃げ出すためにね」
しょーちゃん 「考える必要が無くても話題には
推理の起点にはなるのよ」
薔薇水晶 「かねてからの疑問なんだけども」
ミギー 「アサギが真霊能であれば、明日噛まれるか、噛まれないかの違いでしかない
噛まれるなら問答無用で真霊能、噛まれないなら狼が偽に見せる路線、ないし潜伏占い狙い
どちらにしろ吊らせにかかるだろう」
水橋パルスィ 「この配役なら、狼なら乗っ取るために適切な速度で出る
って発想は私はないわね
そもそも固定されたCOタイミングなんてないもの

これは、アサギの真偽に関する考察ではなくて、
薔薇水晶の考えに異を唱えるものよ」
アサギ 「アサギの主人公伝説が今ここに幕を閉じそうな気がしている!?
とにかくグレーから狼を吊っていこう」
ガンドー 「不気(きにせず)
とはいえ三発言目
最終日まで残った場合、考えればよい位置だ」
薔薇水晶 「しょーちゃんって何者?」
シノビ 「アサギさんの審議は今はまだ必要ないと思いますわ。先ほどもいったとおり、真ならまず噛まれるでしょうし、占いでなかったから遅くなったように見受けられるのに怪しまれて吊りにかかるのを想定するのは少々リスキーなように思います。」
二宮飛鳥 「では、真面目に考えているお熱い2人について>ミギー
キミは何を思うかな? ……なんてね」
ミギー 「無論、アサギが偽なら噛まれない」
水橋パルスィ 「それはなんやかんやです」
しょーちゃん 「ワオステキ」
薔薇水晶 「>パルスィ
まあある程度の経験論と見てくれていいわ」
しょーちゃん 「でggったらいいとおもうよ」
ミギー 「ゆえに、アサギの発言を見て
村のどこよりも人外だと思うのであれば、そこを吊れば良い」
シノビ 「わおすてきー?」
ガンドー 「占い師=サンが明日●を持って出ればいずれにせよある程度はどうとでもなる」
しょーちゃん 「あ、トウヒョウはもうすんでます。ばらしーと悩んだけど、ばらしーじゃないほうです。」
ミギー 「その為、霊能に関する話題は初日時点で不毛と私は考える」
薔薇水晶 「少なくとも私が人外なら20秒時点でCOしてるもの。
それ越えてでてくる人外ってんならよっぽど肝が据わってる」
しょーちゃん 「カタカナだね>シノビ」
二宮飛鳥 「ミギーの言ってることは分かりやすいね。
ひょっとして、ボクと同じ『イタい奴』なのかな?」
水橋パルスィ 「経験論、が理由になる時は「それはもっともかもしれないけど裏付けるほどの理由がない」時よ」
アサギ 「とりあえずちゃちゃっと探っていくよー」
シノビ 「アサギさんと名前を聞いて真っ先に思い浮かぶのがよく公国で出てくるタイマ忍アサギなのですがどのような関係があるのでしょう?」
ガンドー 「その辺りはアサギ=サンの出せ霊結果と合わせて考えればよい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
薔薇水晶1 票投票先 →二宮飛鳥
ガンドー4 票投票先 →二宮飛鳥
しょーちゃん1 票投票先 →ガンドー
アサギ0 票投票先 →しょーちゃん
シノビ0 票投票先 →ガンドー
水橋パルスィ0 票投票先 →薔薇水晶
二宮飛鳥2 票投票先 →ガンドー
ミギー0 票投票先 →ガンドー
ガンドー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アサギ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アサギさんの遺言 霊能主人公CO!
  __,冖__ ,、  __冖__   / //
 `,-. -、'ヽ' └ァ --'、 〔/ /
 ヽ_'_ノ)_ノ    `r=_ノ    /           ____
  __,冖__ ,、   ,へ    /  ,ィ.    ..ォ ´/////////`> .
 `,-. -、'ヽ'   く <´    7_//   ////////////// 、 /////` .、
 ヽ_'_ノ)_ノ    \>      /  ///////////////// \ //////\
   n     「 |      /  .////////////////,.イ///ト、////// ヽ
   ll     || .,ヘ  ./  //////////,/////// l|///l \//////i
   ll     ヽ二ノ__  {  /////il//// //////  |///|   .ィ//!///!
   l|        _| ゙っ  ̄フ///|l///,///// \ |///| / |//|///|
   |l        (,・_,゙> ,/ ////|///==У =ミ   |///| ,ォ !//!///!
   ll     __,冖__ ,、  > ///厶ィ\\/| '´|tc:ト、.|///lイtl |//|///|
   l|     `,-. -、'ヽ'  \≦//////>、 <|  し1|  |///| し| |//|///|
   |l.     ヽ_'_ノ)_ノ   トー/ 77{ ̄l!///.とつ zチ .//l/ マチつ/|///|
   ll     __,冖__ ,、 │/////∧ |////| ""      ′ ''''}// ///!
   ll      `,-. -、'ヽ' i ////////ヤ|////|    r─y    .イ/ ///:リ
   |l      ヽ_'_ノ)_ノ  {  ∧i\//「¨|////|、ィ   ゝ- .. < // ///}/
. n. n. n         l ::::::ヽ::::ヾ:::ミ|////|/ |` ̄厂/「厶イj∧ //
  |!  |!  |!          l :::::::::::::::::::::: !////!_⌒ ̄´ \ \::::ヾ′
  o  o  o        ,へ   ::::::::::::::::::::: !////!::::::>    く  `7::::7
ガンドーさんの遺言 不忍法(しのばすほう)
不売(うらない)

一日目 シノビ=サン
ドーモ、セカイジュ·ニンジャ=サン
貴様を辻卜う。慈悲はない
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
水橋パルスィ 「薔薇水晶を胡散臭いと思ったから投票したわよ

皆さんはなぜ?」
ミギー 「本日が占い師の潜りの最終期限だ
結果がどうあれいるのであればCOをしろ
●が出ているのであればそこと占い師とのランだ
全て〇なら、占い候補が灰を指定し、そことランだ
占い遺言が見えていた場合は、そこの〇からの指定でも良いと思っている」
薔薇水晶 「占いCO。アサギ◯、ミギー◯」
二宮飛鳥 「ボクは死後の世界を信じてないんだ。夢がない? それは少し違う。
そんな保険は捨ててしまった方が、今のこの一瞬一瞬を楽しめるだろう?」
シノビ 「◇ガンドー 「占い師=サンが明日●を持って出ればいずれにせよある程度はどうとでもなる」
◇ガンドー 「その辺りはアサギ=サンの出せ霊結果と合わせて考えればよい」
いささか役職に持たれかかりすぎな感じが嫌な感じがしましたので。
周りが霊能真なら噛まれるだろう、という見解の中でアサギさんの霊結果がいつまでも見られるものだと思っているのがひっじょうに嫌に目が付きましたわ。村ならごめんなさいね。」
しょーちゃん 「え、ええー」
薔薇水晶 「理由(アサギ)
さっさと50万部うりなさいよ早く。ハリーハリーハリー!!!

理由(ミギー)
パルスィとミギーの2択で私の癪にさわらなかった方。
とりあえずって感じの占い先で申し訳ないわね」
ミギー 「……>ガンドー」
しょーちゃん 「まさかのアサギ○」
ミギー 「一つに」
シノビ 「まあ噛まれますよね」
ミギー 「貴様の発言強度であれば、普通にCOをしろ」
二宮飛鳥 「キミは主人公にはなれなかったのかもしれないね>アサギ
でも、キミの物語は終わらない。ボクが引き継ぐから」
しょーちゃん 「うーん」
薔薇水晶 「>パルスィ
まああんたの気持ちはわかるけど◯でたらかばうでしょの感。
理由なんざでっちあげるもん」
ミギー 「真ならな」
水橋パルスィ 「ロラでいいしら」
シノビ 「はーあー、私の初日発言がフラグになった感じじゃないですか>占い遺言」
しょーちゃん 「わかんない>パルスィ」
二宮飛鳥 「ああ、ガンドーのそれは占い師COか」
薔薇水晶 「というわけで◯2個出したのでお仕事終了。後は任せた程度のあれこれ」
しょーちゃん 「ガンドーを信じるわけじゃないけど
アサギ○結果がうさんくさい」
薔薇水晶 「ああ、ガンドーが占いCO残してるんだ。賢い狼だな」
シノビ 「だけどしょーじきほんとガンドー村に見えなかったんでばらしー信じたいところなのですけれども…まあロラって最終日、と言ったところでしょうか」
薔薇水晶 「んじゃ私吊って明日で村視点確実に最終日が来るからそれで」
ミギー 「薔薇水晶が灰を指定し、そこと薔薇水晶のランを言いたいのに、ガンドーの遺言ですごい困る
非常に困る」
二宮飛鳥 「シノビの懸念はそこまでストレート差に欠けたものじゃない……か」
しょーちゃん 「ガンドーは霊能疑ったから吊りだったけど」
ミギー 「どうすれば良いか考えたが」
薔薇水晶 「8ー9ならその手が使えるのかあ……。んー。ちょっと思慮不足だったな」
しょーちゃん 「んー」
しょーちゃん 「灰吊らない?」
二宮飛鳥 「ガンドー薔薇水晶両視点でもっとも狼足りえる位置はボクじゃないかな? 投票だけで見るならね」
薔薇水晶 「まあいいや。一応、対抗馬としてはシノビあげとく。
のでラン」
ミギー 「薔薇水晶の灰はしょーちゃん、パルスィ、飛鳥、シノビか」
シノビ 「んーどうしよ」
ミギー 「と言うか、私以外全員か」
しょーちゃん 「この霊噛みから狼吊り
+薔薇水晶のブラフ」
薔薇水晶 「理由は私に媚びてる割に進行について口を濁している点」
しょーちゃん 「そこ対抗ならばらしーつるけど?」
シノビ 「まあまず私噛まれないでしょうしどうぞどうぞ>ランしたいのなら」
二宮飛鳥 「ボクが昨日の夜に抱いていた懸念は、
『もしもガンドーが村なら、ボクはロラ的な位置に追い込まれ、即ちそれは村負けに直結する』
というものだった」
シノビ 「しょーじっきこれくっそめんどいですもん、私からとしても村のみなさんからしても」
薔薇水晶 「>しょーちゃん
構わないわよ」
薔薇水晶 「身内見ない理由もないしね」
二宮飛鳥 「その2人から占い師COが出るというのは、ある意味でとても気が楽だよ。
清清しい気分さ……あのオーストラリアで吸った空気を思い出す」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
薔薇水晶5 票投票先 →シノビ
しょーちゃん0 票投票先 →薔薇水晶
シノビ1 票投票先 →薔薇水晶
水橋パルスィ0 票投票先 →薔薇水晶
二宮飛鳥0 票投票先 →薔薇水晶
ミギー0 票投票先 →薔薇水晶
薔薇水晶 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シノビ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
薔薇水晶さんの遺言 占い結果は残してきた。後は頑張れ。
灰4もしくは灰3の勝負。身内まできっちり考慮の上で戦ってね
シノビさんの遺言 残念でしたね!こちらは本体です!(素村CO
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
水橋パルスィ 「おはよ」
しょーちゃん 「うわああん」
ミギー 「「確定で最終日に行く」
それを考慮に薔薇水晶を吊らせてもらった

パルスィが昨日と同じ調子であれば、私は君に投票すると言う事を最初に明言させてもらう」
二宮飛鳥 「COで見るなら、ボクは最低でも狼の片割れから投票されている位置なのか。
まいったね、ヒトじゃないコからも好かれるなんて。
……これだからアイドルはやめられないよ」
しょーちゃん 「二宮はガンドーとばらしーからトウヒョウされてっけど、うーんって感じ」
ミギー 「ゆえに、喋ってくれ、君が村なら
その上で私は判断したい」
二宮飛鳥 「最後に噛まれたのが誰であるか、というのはとても重要な情報だと思う」
水橋パルスィ 「>ミギー 村でも吊る宣言かしら」
しょーちゃん 「私は昨日シノビを極端にかばいました(ふんぞり」
水橋パルスィ 「むしろ、霊噛んだ方が驚いたわね」
ミギー 「そうとらえるのか?>パルスィ」
二宮飛鳥 「正直理解らないね。何もかもが」
水橋パルスィ 「>ミギー そうとらえるわ」
水橋パルスィ 「単純に言うと「狼探してない」もの」
二宮飛鳥 「個人的には、ガンドーの遺言を見た時のみんなの反応を考えてみたい」
しょーちゃん 「水橋とミギーがいちゃついてるんだけど」
ミギー 「では聞こう
昨日において、全く発言をしていなかったのは何故だ?」
水橋パルスィ 「あなたが「誰が狼か」っていう視点で考えるっていうなら別よ
ご自分の文章を読み直してごらんなさいな」
水橋パルスィ 「>ミギー 「見てた」から」
二宮飛鳥 「フフ>しょーちゃん
なら、ボクたちもいちゃついてみるかい?」
しょーちゃん 「二宮が無風位置です!ちゃんと脇目で視よう、な!」
ミギー 「本日素晴らしい朝一推理があると思っていたのに、それもない」
水橋パルスィ 「ロラってことは確定最終日
誰が狼かって考えていたの」
水橋パルスィ 「ええ ないわ」
水橋パルスィ 「だって誰が噛まれるかわからないもの」
水橋パルスィ 「この人数では作るのはバカらしいわ」
しょーちゃん 「ばらしー狼だと二宮狼あるからいちゃつかない
あの子身内って言葉つかってたし」
二宮飛鳥 「ミギーのガンドーの遺言を見た時の反応はとても素直に見たいし、
パルスィの今日にもそこまで動きの不自然さは取りにくい」
ミギー 「村に参加した以上、村人は推理や村アピを行うべきだ
参加した以上それは義務であり
それを怠る人間を、私は村に見る事は出来ないんだ」
水橋パルスィ 「つまり「村人でも吊る」宣言ね」
しょーちゃん 「ミギーも村人論語ってないで推理したら良いと思う」
ミギー 「違う。「村人に見えない」そう言っているんだ」
水橋パルスィ 「私はしょーちゃんの「シノビが対抗ならばらしー吊る」の内容を聞きたかったけどもう時間がないわね」
二宮飛鳥 「しょーちゃんはどちらの真を重く見ているのかな?
それとも、ボクのようにそこをたいして考えてない派閥かな?」
水橋パルスィ 「村視点では困るけど、薔薇水晶視点では一応、最黒候補だったと思うのだけれど」
しょーちゃん 「考えたけどわからなかった>二宮」
二宮飛鳥 「少し嫌ではあるね、確かに>今日のミギーの追い詰め方」
しょーちゃん 「シノビはガンドーにトウヒョウ」
二宮飛鳥 「フフ、そうか>しょーちゃん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
しょーちゃん1 票投票先 →水橋パルスィ
水橋パルスィ2 票投票先 →ミギー
二宮飛鳥0 票投票先 →水橋パルスィ
ミギー1 票投票先 →しょーちゃん
水橋パルスィ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
二宮飛鳥 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
二宮飛鳥さんの遺言                          . . . . -――. . . .
                     -=≦. . . . . . . . . . `ヽ. .ヽ
                          /. . . . . . . . . . . . . . . . . . .ー. 、
                         /. . . . . . . / . }. . . . . . . . . . . . . .
                      . . . ./. . . . . , . . . }. . . . l. . . . . . ., . . ,
                    / . . . . . . . . . . . . . j. .| . .}l. . }l. . . .}. . . . ,
                      | . . . . . . /|. . ./ 斗-八 . }l. . . . 、. . . ,
                     . . . . . . _|. ./ ´ }/_Ⅵl. . . . . \. . }       何も残さない、ということが
                     . . . . . . /_`. ./   ィ笏狄ヽj{. . . .、. .≧=-
                      j{. . . . .rf 芸ミ./     弋リ ノ, } . . .|ヽ. \}       ひとつの証明になることだってある。
                       l|. . .j{.入 弋リ     ´ ¨`/.八. . .} .}rー` 
                     八 . 从.{´~ ゛        / イ |.ヾ.}. リハ}         
                   /  メノ .|.、   , 、   イ | |、._}メ
                      j{ イ |八_ヽ ___ /_.{.l| |イニ-ミ ≠彡       そう、ボクが村人であることのね。
                        _l| |´ _-_-_-_-_-_-_-_- l| |ニ癶ノi:i:i:i:辷彡
                       辷ア「l| | _-_-_-_-_-_-_-_ /l| |7:::::l」::`ヽi:i:≧=-‐
                 ー=彡う人| |≧z -_-_-_-_z≦ -.l| |::::::::::::::::::::Ⅵミ、
                     〉_ヘ {.ニl| |ニ-ニ-ニ-ニ-ニ-ニv^ l| |::::::::::::::::::::::Ⅶ廴
                「 ― }i:iハl| |ニ-ニ-ニ-ニ-ニv^l」/ l| |:::::::::::::::::::::::ユ¨´
               rY{ 二 }::::;l| |-ニ-ニ-ニ-v^.l」/::: l| |:::{::、:::::ィf「(iiiヘ
             xくi:i|  rヘ:rく:l| |^辷-ニ斗:l」≦:::::::::::l| |::::::::〉イii>:::: ̄:.
            ー≦i:i:i:v.癶j|:::::l| |ーl」r≦:l」::::::::::::::因::l| |!::::/| マ:::::::ィf「(iiiヘ
.            /寸三三三|:::::刈::::::日::::::::::::::::::::::::::::从,八/. | ヽ/ii >::: ̄:.,
             ニ ≧== 斗l::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::O::::::::::::::::ハ }  マ:::::::::::::::::::::,
            ニニニニニニ Ⅸ ,::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::{:::ハ },    ヽ:::::::::::::::::::::,
水橋パルスィさんの遺言 私視点では、ガンドー真の薔薇水晶狼なの

あなたたち全員、ガンドーに投票してる
この中に狼がいるなら身内して霊噛んでるわ
そして、この遺言が出てるなら客観視点でもそうなったわね

つまり、シノビ〇なの
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2015/03/17 (Tue) 23:39:43
ミギー 「お疲れ様」
薔薇水晶 「お疲れ様」
二宮飛鳥 「負け、か」
しょーちゃん 「いやー。」
杏GM 「おつかれー」
しょーちゃん 「いやー。」
アサギ 「お疲れ様ー」
水橋パルスィ 「相手しちゃうのよねー」
水橋パルスィ 「お疲れ様でした」
シノビ 「お疲れ様でした!」
薔薇水晶 「やーすまん、遺言見えてなかった。ごめんやでー>ミギー」
しょーちゃん 「ミギー吊れたー、いやー」
二宮飛鳥 「お疲れ様」
ガンドー 「お疲れ様でした」
ミギー 「気にするな>薔薇水晶
出てくれてありがとう
楽しかったよ」
水橋パルスィ 「「素晴らしい朝イチ推理があると思ってた」は視点漏れよねえ
私を噛む狼はいないとはいえ」
二宮飛鳥 「ちょっと考えが足りなかったね、ごめん」
杏GM 「ミギーはSG作りは上手だったけど
だからこそ自分を信じてパルスィ投票でもよかったんじゃない?
でも狼ナイスファイト」
ミギー 「いやあ、ね>GM
しょーちゃん吊れた方が楽しいかと思って」
二宮飛鳥 「単純にガンドー狼に張ってしまった」
薔薇水晶 「>ミギー
せんきゅーせんきゅー。こちらこそ楽しかったぜい!」
ガンドー 「ふーむ
ブン殴るスタイルの方が良かったか
結果論になるが」
二宮飛鳥 「色々考えたけどしょーちゃん投票だけはない」
しょーちゃん 「◇ミギー [狼] (カラス◇kOk67gZbD6) 「真ならな」
◇ミギー [狼] (カラス◇kOk67gZbD6) 「貴様の発言強度であれば、普通にCOをしろ」」
しょーちゃん 「ここかなー、やっぱりここかなー。」
ミギー 「いや、パルスィが何かの間違いにしょーちゃん投票してくれないかと思ってね>飛鳥
あぶなかったよ」
ガンドー 「まぁ、吊られた位置を見るに
薔薇水晶の身内発言が巧かったのだろうな」
薔薇水晶 「この村で私がした良い感じのことは対抗馬にシノビ選んだことだな。
二宮君には200%負けるけど、シノビには80%負けるから良い感じ」
ミギー 「それではお疲れ様。村建てと同村に感謝をする。薔薇水晶、ありがとう
村が君の真を見てくれたおかげだ」
二宮飛鳥 「狼はおめでとう、と」
杏GM 「パルスィも惜しかった
ミギー吊りへの説得力をもうちょっと出したかったところかな
攻められてる状況でなかなか難しいんだけど」
シノビ 「むーん、やっぱり予想外っていうか割と自信持ってぶち込んだところが自分占いの真って結構ショックでかいですねぇ…凹む」
薔薇水晶 「そいではおっつー。村建てどもっした。同村感謝!」
ガンドー 「それではお疲れ様だ
GMは村立てありがとう」
水橋パルスィ 「ミギーが強い位置っていうのが頭から抜けてたわね
私の中で薔薇水晶狼だっただけに」
杏GM 「じゃテンプレに書き忘れたので今いうけど
GMは鴨かもだったよ

みんなお疲れ様&参加ありがと。 そんでもっておやすみー。」
二宮飛鳥 「やはり最後、ミギーへの違和感は持てていただけに短絡的思考に走ったことを反省すべきだね」
アサギ 「それじゃあお疲れ様ー。同村村建てありがとー」
水橋パルスィ 「GMさんありがとう 同村の方も感謝です それでは」
水橋パルスィ 「1つ言い忘れてたけど、素晴らしいRPだったわよね」
水橋パルスィ 「それじゃあ」
しょーちゃん 「そういやPCなおったの?>ばらしー」
杏GM 「ああ、そうそう
薔薇水晶狼だとミギーは立派な囲い位置ではあるよ
それだけで疑いはできないけど
薔薇水晶狼とした場合

アサギ:占い囲いたくないから霊能に○
って考えるとミギー占いを排除したあの結果出しはどうかな?
ってとこから辿れるかなとは霊界で思った」
二宮飛鳥 「だからまあ、なんだろう」
二宮飛鳥 「灰を見て発言を見極めにくかったのなら占いを見ても良かったんだろうね」
杏GM 「ミギー占いってまぁつまり
ミギーが占いCOするってことなんだけど まぁニュアンスだけ伝わればいいや

そんじゃこんどこそやすみ。」
しょーちゃん 「ばらしー偽として、あえてミギーをSG位置においこむかなぁとなやんじゃった。
パルスィの即ロラ宣言も判断はやいむらってだけだった。」
シノビ 「それではおつかれさまでした。また次の世界でお会いしましょう。」
二宮飛鳥 「正解を知った上で正しそうに見えるルートを考えすぎるのは結果論の罠に嵌りそうだけど」
しょーちゃん 「占い遺言出たあとだから、どこ○でも良いのかと思った
というか●を○に変えた可能性もみた>GM」
薔薇水晶 「狂人がいないから、◯先が占いCOとかいう地獄と天秤にかけたらSGのがマシかなあっていう程度」
しょーちゃん 「占い遺言視てなかったとか!知らんがな!」
薔薇水晶 「後はまあ、相方が「SGにされそうなトーク」してるのもあるかなあ。
逆読みやね」
薔薇水晶 「占い遺言見てたらパルスィ⚫︎だぜ」
薔薇水晶 「もしくは潜る、だけど。
実際見れてないからいざその場でどっちの判断するかははっきり言えないや」
しょーちゃん 「つまりまぁ最終日の判断は
その日とこれまで発言精査だけになって、結果みすったのだ」
しょーちゃん 「だばだば」
二宮飛鳥 「村らしい発言をする気はまったくなかった(棒)」
二宮飛鳥 「判断役で判断する時はそこそこ良いんだけど
灰村で途中から放置位置入れられた時に失敗しやすくなるんだよねボク」
二宮飛鳥 「ミギーとパルスィが喧嘩しだした時にこれしょーちゃん狼じゃ吊れないなって思ったら
すぐにしょーちゃんが来てくれて助かったと同時に問答でしょーちゃん村で見れた」
二宮飛鳥 「ガンドー狼でも非狼でもあそこは霊噛みしかないね、票の方寄り的に」
二宮飛鳥 「カラスさんにはいつか復讐する」
二宮飛鳥 「村建てと同村に感謝しよう。次はもっと素敵なセカイを魅せてあげる」