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【紅2870】やる夫たちの普通村 [5225番地]
~身代わり君です~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ダディ
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[人狼]
(死亡)
icon ヴェールヌイ
 (れんや◆
nl3hJVy6vvAi)
[村人]
(死亡)
icon 橘京子
 (ふくろうさん)
[霊能者]
(死亡)
icon
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon 戦艦レ級
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[狩人]
(死亡)
icon 鬼灯
 (ジョー)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[占い師]
(死亡)
icon 白レン
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[人狼]
(死亡)
icon 弱音ハク
 (希望◆
mhtalBqRXA)
[村人]
(死亡)
icon
 (のすけ◆
yyCjEedGGG3x)
[村人]
(死亡)
icon やらない子
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[人狼]
(生存中)
icon バケツ
 (crescent◆
paTche.IL.)
[妖狐]
(死亡)
icon ミスト
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[共有者]
(生存中)
icon ヴィクトリカ
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[狂人]
(死亡)
icon
 (がおー◆
i3FjaNbBfI)
[共有者]
(死亡)
icon 星輝子
 (盤◆
aoznOAH94o)
[村人]
(死亡)
戦艦レ級 「僕はどうすれば良いんですか猿渡さん!(バンバンッ)
あ、お疲れ様。」
戦艦レ級 「あまりにも自然にあ……鬼灯が狩保護に走ったな。(察し)
してたけど違うじゃないか。」
戦艦レ級 「でも良く考えたら鬼灯の共有投票に意味がなかった。」
弱音ハク 「それじゃあお疲れ様です
同村と村立て感謝ですよー
狼はおめでとうございます、村はもうひと頑張りできなくてすいませんでした」
戦艦レ級 「鬼灯-白レンはあの時点で噛むのは勿体ないと言うか慎重過ぎると言うかで。」
やらない子 「白レンのほうが強いのでそっちLWにしてください(切実な願い)
というわけでそろそろ落ちるわ
ダディは村建て、村民は同村ありがとね
そして仲間たちに感謝を。お疲れ様」
戦艦レ級 「四日目の発言がエンジンが掛かってたから非狼には見えてましたよ猿渡さん!>弱音ハク
じゃなかったら流石に護衛しませんしおすし……。(震え声)」
やらない子 「星輝子ーぼっちのこーってじぶんでいってたじゃないか!」
星輝子 「なんでやらない子は私をぼっちの子ぼっちの子言うのか…
そこをつけばやらない子を吊れたね……

あってるけど…」
戦艦レ級 「でも灰で現実的に噛まれ得るのが弱音ハク-電くらいのような……。」
弱音ハク 「ハクが村に見えたとかじゃないのかよwwwww>レ級」
戦艦レ級 「違うんです、ヴィクトリカ狼に見えたから灰噛み来ると思ったんです!
でも良く考えたら初手○噛まない……?(目そらし)」
弱音ハク 「んー早い時点からやらない子殴れてたから
殴ってる位置は間違いじゃないしなぁ」
戦艦レ級 「でもほら、弱音ハクを護衛した狩人がいるらしいし……。(目そらし)」
「それじゃお疲れ様
ダディさんは村立てありがとう」
「ではおやすみなさいなのです」
白レン 「                    ___
                _,. --<_   Y
        _ -‐¬>‐' : :  : : : `ヽ」_
       「 i_ _イ: : : : : : : : : : : : : : : : :\
        !   /: : ://: : /: : ,: : : /: : : : :、: : ヽ
        |  i: : : i: i:.: :i:: : :.|:: : :i: :ヘヘ: : i i : iヽ
        {  |`ヽ|: |: :⊥-‐i‐- 」 !゙'゙'i-‐| |   |i   それでは、みんな、おやすみなさい
          〉 iヽヽ|: :i. : :|: : :|!:. :|i |  レ'i i!  /
       〈ノ|: :.>!: : ヽ.ゝ≧L.Vヽ! rfヤ} レ´>   ダディは村建てと騙りに感謝を
      / i/-‐|: : : :|〈 f rj}    Lソ|: :Ti´ \
     /  ∠-‐‐-i : : : :!` ー┘  〉  ノ: : i ヽ_ノ   やらない子は勝利をくれてありがとう
     ヽ   /: : :i:.:.:|:.: : : ',ヽ   ー= /:.i:. : ':,: 丶
      ヘ /: : : |:.:.iiヘ:. : : ', `7ー‐',´:ハ i ..i: : : ',: :ヽ、  ヴィクトリカは騙ってくれて、そして護衛を奪ってくれた事に感謝
       Y:/ : : |:.:.:{: ハ: : : ヽ iヽ、  }``ヽ.i: : : ヽ : :ヽ   でも誤爆だけは勘弁よ!
       //!:. : :レ'´ ヽ,.ヽ: : : :ヽ.,.」  }   `i|:. : :ヽ:.. : i \
      レ' |:.: /     `'ヽ:.. : :j__)‐-'     |」:. :iヽ:.. : |ヽ i
       |:.: i        ヽ:.. :i iT `ヽ,   7i:.. :|: : :: : |ヽ」
       |:.:.:.!        ヽ:..|ノ| ii_  〉  ヽ!:. i: ハ.: : i
       |.:.ノハ      i ゞヽ:.! !;.ヽ=-> .,  \/ レ'´
       レ' レ 〉     i    i |L= ii´   T ‐- ゝ、
          /          | ||  0ii   i i   〉
         i       ,   _」 i!   i!   i  ;ヽ/」
やらない子 「やっぱり真じゃないか(ふんがい)>ぼっちの子○」
弱音ハク 「ミストが指定するときにもっとやらない子誘導するべきだったか?
いや違うなそれしてもミストがやらない子吊る気ないから無駄だとおもうし」
ヴィクトリカ 「躊躇いなしに」
ヴィクトリカ 「星○だな>やらない子」
星輝子 「ではお疲れ様…… 私は新種のキノコを求めるためにPと旅に出たのであった……」
やらない子 「ちなみにヴィクトリカは噛まない場合私○とか出してくれたのかな?(小声」
ヴィクトリカ 「おかしいな
私の画面にはあなたは勝利しましたって書いてあるんだが
人狼・狂人勝利とも書かれているのだよね>やらない子」
ダディ 「構わないよ。>白レン」
「発言的に勝てる、と自信満々ならミスト噛みの方がありえるかなぁってのは
多分僕しか思わない気がしないでもない」
橘京子 「まあいいか。そいではおっつー。村建てどもっした。同村感謝!」
ヴェールヌイ 「私も落ちようか
みんなお疲れ様」
ヴィクトリカ 「ではお疲れ様だよ。
村建て感謝、いつかまた会おう」
やらない子 「まあアレだよ
真占いが二人いる村で私達は勝利を掴んだ
今はこの感動に流されていよう」
弱音ハク 「じゃあ発言の差で負けかぁ
どこが怪しかったかな?わりかし思考は前に出してたはずだけど>ミスト&京子」
ミスト 「さて、それじゃ夜も遅いんでお先に失礼しますよ。
村建て感謝です、お疲れさまでした。」
星輝子 「私吊りのとき●吊ってもよかったんだよ……フヒヒ
狐見られてたみたいだったから私吊り回避不可避だけど…」
白レン 「             , -- 、, -ー- 、
           / , -- 、   , --、`ヽ
        , -ー./ , イ , - 、  __   ヽ、 '、ー-- 、
      /   / /    ,  ,、∨,、     ', ', ̄ ヽ、>、
     i'、   , イ,' ,' / / .i! i i ヽ' .i  ! ! i ', ', iヽ、   ソ/
    !   ̄  !.,' /! i  i! .i! !   i  ! ! .! i! i.iヽ、 `-' ./
     ',   . :.i.' !i i! i ! i !i    ! .,' ii .i! i  !.!_ゝ /
     ヽ, -‐.!.! !i !レリ ! i リi   i! !-リ!i リi. ! !-<::,'   ダディも騙りありがとう
      /  /,! !.リ示不、 `   ´リ示千、.! i-、    i
     ヽ、/ ! ̄` 弋汐     弋汐 /i ̄i` ヽ  ノ   騙ってくれたのに殴ってごめんね
      /i`ーi  i',               ,i  i, イ',ヽ
       / .i  .i!  i '、     '       /i  i ! .', ヽ   やる夫真視はお見事でした
     ./  !  !i  i  丶  ` ー‐ ' ., イ !  ! i  i  ヽ
    /  !  ! ! i.    >.    イ    !  ! i  i   ヽ
    /  .i!  ! ! i , -- !    ̄  i, ---、!  ! i  i    ヽ
    /   .i! .,' ! iイ   く      〉、_ i  i !  !    ヽ
   /   i  ,' ,' i     ヽ、  /    i  !、.i  i   /
   `ヽ、 ! .,',,,' ,'- 、    ヽイ   _ ,i  i \ ! /
     ` i,.イ ! /    ̄フ.,ニ○ニ、 ̄   i  i   ヽ、
      /  ! /    / / .//i!,ヽ ヽヽ  !  !     ',」
ミスト 「んー、ぶっちゃけやらない子狼とは俺あんまり思ってませんでしたから。
そういう意味じゃ最後まで残ったんだから素直に反転しておけば良かったですねー。」
橘京子 「囲いがどーとかはあんま見てないかなあ。
あるっちゃあるし、ないっちゃないしで思考の要素にならん」
やらない子 「バケツから水飲むのはちょっと……>バケツ」
弱音ハク 「私なら即噛みきってるかな>ミスト」
「ダディの初手○より灰のやらない子の方がヴィクトリカ噛みはしやすいと思います」
戦艦レ級 「僕○は残当だけど、理由が良くないと思いました。(キリッ)」
弱音ハク 「囲い疑惑なかったら勝てたんだろうか
ただ単純な発言の差なら完敗だけど」
ダディ 「LWお疲れさま>やらない子
レンも2吊り耐えてるしナイスナイス
ヴィクトリカは真占いなので狩人○だけ評価しようか」
「おはようなのですよ

狐疑い置いておいたから吊ってくれるとおもったのにー(プクー >ミストさん」
バケツ 「      _... +tt#jim+ .._
    Y´.::i:.:.:;:;. .;.:;;.:.;j:;〕メ`Y
.    }i:x,.-‐=≠=‐-ミxィi{
    迹泳Tナ宀ナT叫赦i{
      迹赦!i;:   : i; 赫;j{  狼陣営の皆様とりあえずお水どうぞ
.     迹赫i;:   : i; 州j{
.       迹赫;:   : i; ijiij{
.     迹州i::   : i; i:ij{
    ㈱gt迹jjj;;;____;_j;jiメ㎏g」
白レン 「                        ____ ____
                          ∠          `  、
                    ´   ^     ^   ヽ ヽ_____
                   _/ :/    :/ヾ}r :ヽ     .':,ノ:}――- `  、
                ,,..  / :/      :/ミA1iA ! :ヽ   ‘:∧      \ \
            /   ././/  :/ / :i | :|  ':| ヽ‘, :l.:i;∧、      ヽ.:}   そうよ!>ヴィクトリカ狂人
            /     .//: :/ ._/ /{ .:{ ! :|  l:| ‘,  l l  l \     ノ:′
.         /(_____'/: :/ { / :「 ヾ:、_|. { ノ  .l|/ノl} , }_L   ` ー. ´: :{   うえええええええん
.        >       .:′ ′l :′ L..{ L.「´   x≦}气っ|:/ 「⌒ノ \: . . : :./
          、      i: : :{:( l:「 {` ̄| {``      .リ }/ ノ′ :l/ l   .`: : : {   超狐目に見られてたよぉぉぉぉぉ
.          ヽ    ,_j: : : :}{{ | 、∧`` r‐---‐― 、'  /  :|  l: . : : : : :.く
          >< : : : :.l  :| ` 、 i:::::::::::::::::::::::}/| i ト、 !: : : : : : :.八
        /  . : } : : :/ /´l i  |> 、:::::::::::::/⌒:} | ! ‘,L __ /: : :`ヽ   
       /   . : ; :\_/ {  | |  :|に ヾ ーr'   ,ノ l| |  ト ‘,: : : :\ : : : }
.      /  . : :/ . : : :/  :}′| |  :| ゞ乂_ノrト、ノ之 :| | :!   ヽ',: : : : : : \ノ
      /   . : :./ : : : /  ;′ .| :l|  :|    ノU}{ ヽ  :| l|..:|    .‘, : : : : : ノ
.     /_ . : :/ : : : / /./   | リ! .:|  (し}∧_ノ}   | .:||:リ       ト : : ::/
      ⌒ヽ:∧ : : :.:/ / :′   .}:' | .:|    ヽ{::::「   | .:|}′      { V
          }′ ー 、′/ } /⌒ヽ.  、 :|     }}:::{{.    | リ   , -―-{  ',
           / / .∧}    ー `}__γ゙ ミvーjL   }′_.ノ    {/  ',
             / /  / .:∧      .{  ゝvし)  (-‐  }       ;     ',」
ミスト 「ぶっちゃけハクとやらない子でヴィクトリカ噛みに走りそうな位置ってハクの方かな、と思ったんですけどねえ。」
弱音ハク 「んーんー最近マジで自信なくなるなぁ
素村で最終日吊られないのが唯一の長所なのになぁ(推理が当たるかどうかは別として)」
戦艦レ級 「一般的狩人としてはこんな感じだけど、僕の癖に枠を外せてないのは問題だと思いました。(迫真)」
鬼灯 「おやすみなさい
マウスかってきます」
ダディ 「レ級○ってヴィクトリカ真っぽくはないんだよあぁという直感が正しかった模様」
「お疲れ様でした」
橘京子 「ならまあ、健闘した方だなとゆー程度」
ミスト 「やらない子狼だった、と。」
バケツ 「何を言ってんでしょうかそこの知恵の泉は…

まあとりあえずお疲れ様」
白レン 「           r────-- 、       , -──   ̄ ̄ ̄フヽ
            ∧           \  /          /   |
.          /  `ー─ - _  -─冫´ ̄ ̄ ` .、__/    |
          {     r<.    /`ヽ - .、_   \      |
          |    /   `   '       \  ∧     /
          |   /      r、 i!      ',   ヽ/  〉    〉
.           〉 /   ./   iミゝ|       }    } / }    |    
         / ,'   ,     |´  | 、_  l!    |/  〉    ヽ
          ヽl     ! l  | .レ   |      ハ   l |  / |__/   
            | |   | | イ |   ヽ、,斗孑刋  l! ,'/  |\
            | l!.  ヽル,斗≦ミ、    V 必i} ,ル‐ァ   |  \    
           |从      {! V:心    マ;rソ|イ |ィ i!   |   〉     r 、/ |┐  
.         // ゝ、.   ハ ヾソ       |   l!|  !  |    \   (\〉 l | .|  お疲れ様
          / /  ./::::|   小     _ -ァ   |  |:::. :.   |      >  _〉 } / / /
       ∠__/  〃:::::|   |:!ゝ.   `    |  |::::: :.   |、__/ ,ィ´      /   ふふふ、やらない子、やったわね!
        /   /:::::::::|   |:|::::::;ィ≧ ‐r  ´:;|  |"'x; '   |     /::ヽ.__∠
          /   /::::::::::::|   !|:::   "ミx'"゙~~|  |  ミ`ヽ  |   r〈:::::::::::::::::::::::::}
       /   /:::::::::::::::|   i|'、    ;゙    |  |   }  \|  | ヽ;:::::::::::::::/
.       / /.::::::::::::::::::|   | "x , :.,, ;.、, ., ,;|  |,,.、'゙    ヽ〈   ` ̄ ̄´〉」
橘京子 「んーw」
星輝子 「私はただのキノコ生やす係です(怒り)>やらない子」
弱音ハク 「お疲れ様です」
ヴィクトリカ 「ハハハ>やらない子」
やらない子 「あ、あれー>やる夫さん真」
ミスト 「お疲れさまでした、猿渡さん!」
戦艦レ級 「お疲れ様。」
ダディ 「お疲れさま」
橘京子 「お疲れ様」
ヴェールヌイ 「お疲れ様」
「お疲れさまなのです、僕は激辛キムチを用意してこないといけませんね。」
ヴィクトリカ 「真占いとしては悔しい気持ちがあるが
何故だろう 心のどこかで 勝利したという高揚した気持ちもあるな。
お疲れ様だよ、君」
ゲーム終了:2015/03/20 (Fri) 00:05:24
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
橘京子さんの遺言 やらない子にベット
橘京子 は無残な負け犬の姿で発見されました
(橘京子 は人狼の餌食になったようです)
やらない子 は 橘京子 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ミスト(共有者) 「ええい! 地球軍の狼は化け物か!」
ダディ 「こー」
戦艦レ級 「バランスに甘えただけだから……。(震え声)」
やらない子(人狼) 「よく考えたら別に即噛みでよかったと思った」
ミスト(共有者) 「くそ、これだからアトリームのミストさんはとか言われてるんだ!」
ミスト(共有者) 「こんなんじゃ俺、ネタに走るしかなくなっちゃうよ。」
バケツ 「未だにやる夫真を狼が誰も信じていない件について」
ミスト(共有者) 「これは超過までミストさん語録を言い続けろということですか?」
白レン 「せめて!〇を!そこに〇を!>ヴィクトリカ
●は勘弁して下さい、お願いします!(切実」
「レ、レ級ダイイイイイン!?」
橘京子の独り言 「もう噛んでもいいのよ?」
やらない子(人狼) 「んで、結局狐誰だったんだろ
ぼっちの子かなあ」
ヴィクトリカ 「レ級が狼でない場合はな!」
ダディ 「橘噛みなよ>橘狩人騙り」
星輝子 「ウサギじゃない方の京子ちゃんと2人っきりならいいとおもうよ…」
白レン 「うぐううう」
ヴィクトリカ 「ちなみに私は下界にいた時点ではハク-電かなって思ってたよ」
「お疲れ様でした」
やらない子(人狼) 「やる夫さんは噛んでしまってすまんかったな」
戦艦レ級 「覚悟はしてた。(すっとぼけ)>霊能騙り」
弱音ハク 「百合世界があるじゃないですか」
ヴィクトリカ 「でも橘と二人でも未来無いしなあ>やらない子」
やらない子(人狼) 「橘の狩人騙りとかあったらすげぇCOOL(ないと思うけど)」
ミスト(共有者) 「やらない子村だと思ったんですけどねー。
橘狼あったのでしょうか?」
白レン 「お疲れ様」
弱音ハク 「お疲れ様です」
やらない子(人狼) 「どう思いますか霊界の皆様」
バケツ 「噛めよ>やらない子」
橘京子の独り言 「あーあー。本当見る目ねーなあ。ファックファック。すまん」
やらない子(人狼) 「ミストさんと二人のこる村ってちょっと……」
弱音ハク 「え?吊られんの?」
橘京子の独り言 「やっちまったな。夜時点ならやらない子の方が人外だったけど、その後間違えた」
白レン 「やったあああああ」
やらない子(人狼) 「でも一つだけ言いたい」
星輝子 「お疲れ……」
ミスト(共有者) 「あちゃー、外しちゃいましたか。」
「ミストさあああん」
戦艦レ級 「お疲れ様。」
やらない子(人狼) 「がんばりました」
バケツ 「終劇。」
ダディ 「お疲れさま」
ヴェールヌイ 「お疲れ様」
橘京子の独り言 「んーw」
星輝子 「そんな安い挑発にのるな!ミスト=サン!」
やらない子(人狼) 「やったぜ」
鬼灯 「あー」
ヴィクトリカ 「お疲れ様だよ、君」
戦艦レ級 「ぐわあああああ。」
鬼灯 「ハク囲いは狼の描いたルート
それに乗らないように」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
弱音ハク を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
橘京子0 票投票先 1 票 →弱音ハク
弱音ハク3 票投票先 1 票 →やらない子
やらない子1 票投票先 1 票 →弱音ハク
ミスト0 票投票先 1 票 →弱音ハク
橘京子 は 弱音ハク に処刑投票しました
ヴィクトリカ 「まあこの時間まで悩んでるなら
割と僅差なんだろうどちらにせよ」
ミスト は 弱音ハク に処刑投票しました
戦艦レ級 「何だって良い、LWを吊るすチャンスだ!」
鬼灯 「意外といけるんじゃないだろうか」
ダディ 「真二人いるから勝って欲しいなぁ」
バケツ 「ちょっと埋め戻されてくる」
ヴィクトリカ 「さて、運命の時間だ。
真占いとしては村が勝利してほしいが
なんか心のどこかで狼勝利を望んでるのは不思議だな。ああ、不思議だ」
ダディ 「どういうことなの・・・?」
「えーっとバケツをわるためのハンマーは・・・」
弱音ハク は やらない子 に処刑投票しました
「レ級>あの場面で最悪なのは鬼灯村
鬼灯が村だった場合、僕は吊り位置継続で更に村連れて村は死ぬ

さて、今何回村と言ったでしょうか」
やらない子 は 弱音ハク に処刑投票しました
戦艦レ級 「逃げるんだよおおおおおおおおおお!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
弱音ハク 「いえ?評価はほぼ同じですよ?
それに怪しいと思う位置も同じです
なのに私に考えられる疑問があなたにはなかった」
ミスト 「なんだっていい! 狼を吊るすチャンスだ!
リグレットバスター!」
バケツ 「のすけさんのことをセックスセックスいうのはもうやめよう(戒め)」
ミスト 「くそ、こんなんじゃ俺、村を守れなくなっちまうよ。」
「ちょっと体育館裏なのです>レ級」
やらない子 「怪しい位置だからこそ、占い先として選んだことに評価が出るし
ダディ偽になったら吊る。そこは私は考えとして一貫してるよ」
橘京子 「どこで悩んでるっていうか、
どっちが狼っぽいかっていうか、
発言の足し算引き算を何度も繰り返して考えがあってるかどうかっていうのをやってるよ」
ヴィクトリカ 「霊能が狼ならば
むしろ私噛んで銃殺出ないようにしとけば
霊能もう吊れないしね。霊能偽でも私噛みの手筋は存在する」
やらない子 「だからちゃんと投票したじゃん>怪しい位置が~」
弱音ハク 「結果出る位置として見てたんですよね?
それから先の自分の思考だしてませんよね?」
橘京子 「ただまあ私の真要素はほとんどない(めっちゃ村吊ってるし)のに、
それでも抵抗しないあたりから察してくれたらいいよ」
鬼灯 「眠かったのもありますが
今回ろくにメモもとれなかったので」
やらない子 「占いどうこうについては私とハクで占いの評価方式が違うんだろうってことで置いとくけど」
戦艦レ級 「電?
何か洗ってないカミーユの臭いがしたから……。(目そらし)」
弱音ハク 「それよか怪しい位置が狼の暫定○としてあったわけですが
やらない子さんは何も思わなかったんですか?
狩人ならその位置ヤバいからCoしろとか、囲い位置として考えられる位置だとか」
バケツ 「そのヴィクトリカが真結果出してるんじゃそりゃ噛まないとやってらんないと思いますよ霊能が狼だったとしても>ミスト」
ダディ 「投票してたんで、指定進行進めるのに把握してないだろう、で鬼灯狂人考えたおじさんに何か一言>鬼灯」
ミスト 「どこで悩んでるか言って下さいよ、猿渡さん!
悩んでるだけじゃ解決しませんよ、橘さん!」
「雷と電の名前トラップか」
やらない子 「その辺の殴り目がどうにも、ハク像として浮いてると思うんだけどね」
戦艦レ級 「鬼灯が眠そうだから一思いに……と思ったら空も捨て票してたんです!(バンバンッ)」
ミスト 「なんだっていい! 人外をボコボコにするチャンスだ!」
「どうみてもそろってるのです、にぱー」
橘京子 「>ミスト
やーごめん、めっちゃ真面目にどっちが人外か悩んでる」
ダディ 「共有>鬼灯」
ヴィクトリカ 「共有だね>雷
雷電姉妹揃ってたのでややこしかったが。
うむ。揃ってた?」
やらない子 「考えても橘人外ってのはどうにもあんまり展開上どーにもって感じ」
「いつから……えっちな事だと錯覚していた…>レ級

バカめ!えっちな事はとっくに墓の下よ!」
弱音ハク 「安直ってのは別に否定で言ってるわけじゃないです
普通に可能性としてあるのでその可能性を潰す、そう言う意味で投票しましたし
誘導しました>やらない子さん」
ミスト 「でも橘も喋れ。
喋ってくれ!
孤独なミストさんはもういやなんですよ。」
鬼灯 「あれえ?
雷共有でしたっけ?」
戦艦レ級 「別にLWを吊ってしまっても構わんのだろう、の呪文を唱えよう。(ゲス顔)」
ヴィクトリカ 「ファイッ!
は最終日に 吊られてもおかしくないところが
堂々と言うからいいんだよ。そうでなければただの殴り会え宣言ではないか」
ミスト 「ぶっちゃけ橘の村アピってヴィクトリカ噛まれた時点でほぼ完成してるんですけどね。
彼女狼ならダディ●出せば良いだけなので。
ギドラCOしてたのに占いを吊る浪漫を捨てるってのは合理性を欠けますよ、猿渡さん。」
やらない子 「そこら辺の意図はどーだったん?」
やらない子 「ハクはさあ
3日目ダディ狼ならぼっちの子囲いは安直って発言があったけど
んでやる夫とヴィクトリカ噛み切られたわけだけど
その後ぼっちの子に誘導がいってるよね」
ヴィクトリカ 「そんな時は言わない方が吊られる>橘」
白レン 「やらない子……頑張れー(グス」
「お疲れ様」
ヴィクトリカ 「私の経験上」
鬼灯 「共有勘違いしてました」
「よしよし。あるある
よくある事だし、まだやらない子が頑張ってるから>白レン」
鬼灯 「あれ?」
ダディ 「さてどうなるのやら」
橘京子 「私が言ったら吊られるので言いません」
星輝子 「お疲れ様…フヒヒ…」
戦艦レ級 「えっちなのはいけないと思います。」
鬼灯 「お、おう>ヴィク狂人」
ダディ 「お疲れさま」
白レン 「お疲れ様」
ミスト 「なんだっていい! ファイを言うチャンスだ1」
やらない子 「うううーん」
戦艦レ級 「お疲れ様。」
ヴィクトリカ 「お疲れ様だよ、君。
ハハハ ご覧のあり様だよ」
バケツ 「おつかれー」
弱音ハク 「やったぜ」
やらない子 「おはよう」
橘京子 「あい。レンさん狼」
ヴェールヌイ 「お疲れ様」
弱音ハク 「鬼灯狐なら引き分けとか多分ないんで
噛んでくださいませんかね」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
白レンさんの遺言              .,r'´ ̄   ̄`ヽ、
.         _,,,,,,,//´ ̄`  ´ ̄`、ヽ--、
.      r''´_;;;ノi'’ / / lヽ/l i 、ヽi-l`ー-ヽ、
      !  ..::::! i il i ! l   ! ,!i l l l/!:..    !
     ..ヽ ::::::!! V!lvヽ!   レ_l,!!,!イ l’!::.  /
.        _,.>'7l !、____,` ´ 它 l ト、!ヽ/
.     ,,-''  l`l l.、   ,    /! !’!:.. `ヽ、
  ..,r":   / ! l::::ヽ、ー一 ./:::! l l:::::..  \
 /:::    /__,,,! .l'¨、! ` ー ´l,¨¨'l,' ! l::、::.   ヽ、
 ´¨ヽ  .://´ .l ',___  , -‐''' l  !':, l:::ヽ::::  ,r'´
    `ヽ,/ l  、l ,.イ_,.-、`ー_と_./ ,'/ .l゙l:_,..''´
    / 7|  / ̄  三ニ_'  `',  | ヽヽ
   /  /’l /   _,.ニ二ィ,__ ∨ lト, ヽヾ、
 //  /  | ,'  l`´  /`ー'´  l   ':, !  ヽ ヽ
/ /   i  |.l  !    ´  `   l   ',| ヽ  ヽ  `
レ’   l  |'  |',           ',   `, 、 !    `
     l   {'   | ',           ト.  / l ./!
     ヽ, ',   l }          ',ヽノ  レ'
      "''ヽ._/  !     ,     ',
           ,'          ヽ
            /               ヽ
          /              ',
鬼灯さんの遺言 霊偽も考慮
灰が噛まれすぎ
鬼灯 は無残な負け犬の姿で発見されました
(鬼灯 は人狼の餌食になったようです)
やらない子 は 鬼灯 に狙いをつけました
白レン 「ひぐ、うわああああん>空」
「結果的に狩り噛みだしいいんじゃないかな>レ級○>ヴィクトリカ

僕の胸で泣いていいんだよ!>白レン」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
戦艦レ級 「(ヾノ・ω・)。」
「頑張る気があるなら京子噛みかなぁ>輝子
超やる気あるならミスト」
バケツ 「すまない。初日から狼だと思ってました(無慈悲)>レン」
弱音ハクの独り言 「今まで噛む位置が多いから鬼灯狼でも噛まれない違和感はないんだよなぁ」
ヴィクトリカ 「ぶっちゃけレ級で囲えただろ手ごたえ凄いあったしね」
ミスト(共有者) 「んー、とりあえず明日が来るならヴィクトリカもやる夫もどっちも真結果だった。」
弱音ハクの独り言 「鬼灯狐なら引き分けとか多分ないんで
噛んでくださいませんかね」
白レン 「私だよ!>バケツ>泣いてる幼女」
ヴィクトリカ 「誤爆の責任というのは
狂人2、狼1、狐97ぐらいにしておくと
きっと平和だと思わないかね、君」
やらない子(人狼) 「ハク狩人で鬼灯護衛がありそーなんだよなあ正直
鬼灯噛むけどね」
バケツ 「もうやめロッテ!泣いてる幼女もいるでしょうが!>レン」
白レン 「対抗死んでたら〇出す機械に変貌して下さい、お願いします(切実)」
戦艦レ級 「そして狩人が狼に見えても何ら不思議はないのです。(震え声)」
「お疲れ様」
ミスト(共有者) 「まあこれで明日橘噛まれるんだろうなとは思いますけどねー。」
やらない子(人狼) 「ハク狩人ってどんくらいあるだろう」
ヴィクトリカ 「私悪くない。全ては狐が初日に吊れてるのが悪い。
狐がいないんだもの。狼が狐に見えるさ」
やらない子(人狼) 「直接的にはハクと対決なんだろけどサァー」
弱音ハクの独り言 「さぁ朝は来るのか」
橘京子の独り言 「とはいえ鬼灯狼でこんだけレン以外吊ろうっていう意味ないしな」
ミスト(共有者) 「鬼灯が噛まれ回避の為に全力を出してた一日だったような気がしますよ、猿渡さん!」
白レン 「~~~~~~~~~~バンバンバン」
やらない子(人狼) 「ベベンベンベベン」
弱音ハクの独り言 「2w1f否定」
白レン 「てめえ!!>ヴィクトリカ」
ヴェールヌイ 「お疲れ様」
橘京子の独り言 「んー」
やらない子(人狼) 「人はなぜ……望まぬLWを強いられるのか」
星輝子 「お疲れ…」
ダディ 「お疲れさま」
バケツ 「おつかれー」
ヴィクトリカ 「あ、お疲れ様。ハハハ」
白レン 「お疲れ様」
やらない子(人狼) 「ババンバンバンバン」
戦艦レ級 「お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
白レン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
橘京子0 票投票先 1 票 →白レン
鬼灯0 票投票先 1 票 →白レン
白レン5 票投票先 1 票 →やらない子
弱音ハク0 票投票先 1 票 →白レン
やらない子1 票投票先 1 票 →白レン
ミスト0 票投票先 1 票 →白レン
鬼灯 は 白レン に処刑投票しました
弱音ハク は 白レン に処刑投票しました
やらない子 は 白レン に処刑投票しました
ミスト は 白レン に処刑投票しました
橘京子 は 白レン に処刑投票しました
白レン は やらない子 に処刑投票しました
星輝子 「あそこでヴィクトリカ噛むのは●が真結果だからじゃないかなぁ…
実際修羅の人がどうするかは分からないけど…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「下界でLW位置だと今日が最高に楽しいんだよなぁ
生き残り賭けたログ読みとかマジ最高」
鬼灯 「狼が噛みからだそうとしているこたえ>安易」
弱音ハク 「私と白レンなら白レン最終日送りもうちょい押しますけどね」
ダディ 「問題はやらない子吊れると死にそう」
鬼灯 「れん。ハク2w」
やらない子 「安易と言われてもよーわからん」
鬼灯 「レン、白だと安易オブ安易」
バケツ 「で、なんかそのレンすら釣れそうにない空気が一瞬見えてんですがどーなんでしょうか。」
弱音ハク 「ヴィクトリカ真なら白レン狼ですし
やる夫真なら灰ってだけでしょう」
橘京子 「というかまあ、私とミストにとっては、
鬼灯 - レンかやらない子 - ハクかって感じになる。そういう発言すると」
鬼灯 「一番考えたいのは
ジュ殺出たら終わりだからヴィク噛もう理論」
やらない子 「橘は?
そう吊り拒否する理由がわからないけどなあ」
白レン 「だから、お願い
私狼だと思われてるかもしれないけど、私吊られたら明日来ないんだ」
ミスト 「ヴェールヌイ以外の誰か噛まれてたら白レン吊らないって選択肢は考慮しましたけどね。」
鬼灯 「ヴィクトリカの●>ない子」
鬼灯 「ヴィクトリカの●」
ミスト 「その上で今日非狐のヴェールヌイを噛むとも思ってません。」
橘京子 「鬼灯が必死でそういうならハクorやらない子だけど」
やらない子 「白レンをなんだと思ってるの?>鬼灯」
鬼灯 「安心できない!>明日来ない」
弱音ハク 「あ、それでもいいですよ>やらない子ーハクでラン」
白レン 「霊能は出方はまあ特殊だったけど概ね真だと思ってるので」
ミスト 「ぶっちゃけハクとやらない子2wであそこからヴィクトリカ噛めるのなら脱帽なんですよねー。」
鬼灯 「悩んだ上で白レン吊りなら従います
狼の噛みにながされないように」
「ローラーすべし
慈悲は無い>バケツ」
やらない子 「いやさあまあここで灰吊り自体が全くないとは言わないけど>鬼灯」
橘京子 「>ミスト
まあ安心してよ。レン村なら明日来ない」
白レン 「ミストさん
ハクとやらない子から、狼だと思う位置を選択して、そことランさせてほしい」
鬼灯 「この展開は安易ですよ」
「激辛シュークリームでもいいですよ?」
バケツ 「ですよねーwww>ダディ」
弱音ハク 「鬼灯を吊る気がないので白レンやらない子で悩んでも
意味がないというか普通に順番なだけな気がする」
鬼灯 「もう少し悩みましょう」
星輝子 「ローラーで…(笑顔)」
ヴィクトリカ 「ロラってから考えるんじゃないか。
多分私が橘狐だなーと思って白レン●出さない」
鬼灯 (♂) が「異議」を申し立てました
ミスト 「白レンが村ならぶっちゃけ橘LWしかないと思ってますので、俺。」
白レン 「霊能結果と鬼灯非狼信じるなら、ハクーやらない子か」
ダディ 「ロラじゃないかなぁ」
橘京子 「微妙に臆病な噛みなんだよなあ」
「遺言がひどいのです」
鬼灯 「白レン最終日まで持って行けば良い」
ダディ 「お疲れさま」
「お疲れ様」
戦艦レ級 「分かった、僕大人しくしてるね!>ミスト」
ミスト 「じゃ白レン吊ってゴー。」
やらない子 「まあ白レン吊ってかなあ」
バケツ 「これ対抗霊能COしてたらワンチャンス真決め打ちの乗っ取りとかあったですか?(←ねーよ)」
ミスト 「明日5人になってからCOしてもあなた絶対に吊らないので。」
橘京子 「んじゃレンさん吊って」
鬼灯 「なやめーなやめー」
白レン 「あーんー」
弱音ハク 「鬼灯狼はないと思うんだけどなぁ
あって白レンーやらない子だとは思うんだけど

ここでやらない子さん狩人Coとかないんですかね」
ミスト 「あ、狩人は出なくていいですよー。」
白レン 「誰も起きてこない……」
星輝子 「お疲れ…様…」
橘京子 「電は村」
戦艦レ級 「お疲れ様。」
ヴェールヌイ 「やらない子狼だったか」
やらない子 「おはよう」
ミスト 「ま、こうなりますよねー。」
ヴェールヌイ 「お疲れ様」
ヴィクトリカ 「お疲れ様だよ、君」
白レン 「           r────-- 、       , -──   ̄ ̄ ̄フヽ
            ∧           \  /          /   |
.          /  `ー─ - _  -─冫´ ̄ ̄ ` .、__/    |
          {     r<.    /`ヽ - .、_   \      |
          |    /   `   '       \  ∧     /
          |   /      r、 i!      ',   ヽ/  〉    〉
.           〉 /   ./   iミゝ|       }    } / }    |    霊能結果〇なら、私吊られたら負けなんでマジで却下で
         / ,'   ,     |´  | 、_  l!    |/  〉    ヽ
          ヽl     ! l  | .レ   |      ハ   l |  / |__/   したい所だけど、私の技量的に私非狼をおしこめる自信がない
            | |   | | イ |   ヽ、,斗孑刋  l! ,'/  |\
            | l!.  ヽル,斗≦ミ、    V 必i} ,ル‐ァ   |  \    私が村でも私吊り言いそうだもん
           |从      {! V:心    マ;rソ|イ |ィ i!   |   〉     r 、/ |┐  
.         // ゝ、.   ハ ヾソ       |   l!|  !  |    \   (\〉 l | .|  でも私吊られたら負けな以上、私は自分以外吊りを押し込む以外ないんだ
          / /  ./::::|   小     _ -ァ   |  |:::. :.   |      >  _〉 } / / /
       ∠__/  〃:::::|   |:!ゝ.   `    |  |::::: :.   |、__/ ,ィ´      /   強いられてるんだッ!
        /   /:::::::::|   |:|::::::;ィ≧ ‐r  ´:;|  |"'x; '   |     /::ヽ.__∠
          /   /::::::::::::|   !|:::   "ミx'"゙~~|  |  ミ`ヽ  |   r〈:::::::::::::::::::::::::}
       /   /:::::::::::::::|   i|'、    ;゙    |  |   }  \|  | ヽ;:::::::::::::::/
.       / /.::::::::::::::::::|   | "x , :.,, ;.、, ., ,;|  |,,.、'゙    ヽ〈   ` ̄ ̄´〉」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 負けたら激辛キムチなのです

雷が
ヴェールヌイさんの遺言 昨日言ってるように、やらない子、ハクは村に見てる

(霊能信じるという前提で)ダディが占い噛んだ後にわざわざ身内投票するとは思えない→鬼灯非狼目
狐はあるかもだけど、白レン吊らないとだから追えないか
ヴェールヌイ は無残な負け犬の姿で発見されました
(ヴェールヌイ は人狼の餌食になったようです)
白レン は ヴェールヌイ に狙いをつけました
「あれ怪しんでたやらない子吊らないのですか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ミスト(共有者) 「まあ俺の推理なんていつも直感ですよ。」
ヴェールヌイの独り言 「自信はない模様>遺言」
ミスト(共有者) 「と、なれば鬼灯。
なんですけどなんだかなー。消去法で橘狼じゃね? って俺のソウルが鳴りやまないんです。」
バケツ 「まあヴェールヌイ噛むくらいならGJ出たら負けでいいやってぐらいには霊能かなあ」
橘京子の独り言 「そっから輝子が抜けるんなら対応を準備して共有噛むくらい楽勝。
あるいはそもそも銃殺対応投げるとかな」
ミスト(共有者) 「ハクとヴェールヌイが狼でヴィクトリカは噛まないと思う。」
白レン(人狼) 「ヴェールヌイ噛んで死体無し出たら、多分死ぬんだろうな
GJか狐かは知らないけど」
「僕なら鬼灯噛む場面だけど
狼はどこ噛むかな」
弱音ハクの独り言 「鬼灯狼はないと思うけれど」
ミスト(共有者) 「はっきり言えば、共有噛みという護衛ブラしを実行できそうなのは鬼灯か、ハクなんでしょうけど。」
やらない子(人狼) 「勝てるのだろうか……」
橘京子の独り言 「この村における銃殺対応は電、やらない子、鬼灯、輝子で間に合うしな」
弱音ハクの独り言 「鬼灯白レンなぁ」
白レン(人狼) 「頑張ってねッ!(キャピッ」
橘京子の独り言 「内心電が狼でなけりゃヴェールヌイ、レンでいいんじゃないのっていう感じ」
戦艦レ級 「ヴェールヌイ噛みは拙いですよ、猿渡さん!」
やらない子(人狼) 「てか空気的に私とハクで対決っぽいんだよねえ」
「お疲れ様」
ミスト(共有者) 「白レンが狼側の指揮役じゃない気がする。」
ヴィクトリカ 「あ、お疲れ様だよ君」
弱音ハクの独り言 「電やらない子かなぁ」
星輝子 「お疲れ…」
やらない子(人狼) 「まあ無難っちゃ無難かなあ>ヴェールヌイ噛み」
白レン(人狼) 「割と霊能噛み通りそうではあるけども」
橘京子の独り言 「精神衛生上って言い方が気に食わなかったらごめんねー。
いやもう、こっちからは気に食わないとかじゃなく、
すっごく判断し辛い位置ってくらいの意味なんだ」
バケツ 「おつかれー」
戦艦レ級 「お疲れ様。」
「お疲れさまなのです。」
やらない子(人狼) 「ヴェールヌイ、霊、鬼灯」
白レン(人狼) 「じゃあヴェールヌイ噛むよー」
バケツ 「問題は最初から狐なんていなかったということなんですが()」
やらない子(人狼) 「うーん」
ダディ 「お疲れさま」
ダディ 「初日に吊ろうよ、まであるけど。悪くない指示。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
電 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
ヴェールヌイ0 票投票先 1 票 →
橘京子0 票投票先 1 票 →
鬼灯0 票投票先 1 票 →
白レン0 票投票先 1 票 →
弱音ハク0 票投票先 1 票 →
7 票投票先 1 票 →やらない子
やらない子1 票投票先 1 票 →
ミスト0 票投票先 1 票 →
鬼灯 は 電 に処刑投票しました
戦艦レ級 「まあ、色々目を瞑って弱音ハク-やらない子一番勝負?」
ヴェールヌイ は 電 に処刑投票しました
バケツ 「ヴィクトリカ真or真結果で2W残りだと狐吊りに動くわけだし
ヴィクトリカ偽なら言うまでもなく狼排除しに行く吊りになる」
やらない子 は 電 に処刑投票しました
橘京子 は 電 に処刑投票しました
「ミストはこなれてますねえ」
弱音ハク は 電 に処刑投票しました
白レン は 電 に処刑投票しました
電 は やらない子 に処刑投票しました
ミスト は 電 に処刑投票しました
ダディ 「ヴィクトリカが誤爆まで見てじゃないかな?>雷」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
橘京子 「>ミスト
遺言で残しておきなよゆー」
「結果論になるけど吊り逃れで鬼灯に投票しなくて本当に良かった」
ミスト 「なんだっていい! 俺はネタに走るチャンスだ!」
鬼灯 「霊結果○なら、悩んで、どうぞ」
ヴェールヌイ 「書いてみるけどさ」
橘京子 「まだ灰で狼吊れてないんだよにい」
鬼灯 「白レンは電の霊結果●なら明日吊り確定」
星輝子 「発言誤爆失礼…」
ミスト 「あ、昨日も言ったように狩人は俺ガン護衛でいいですよー。
どうせ狼も灰噛んでくれるでしょうが、俺噛まれると橘が指揮するかどうかでどうせ1分ぐらい話逸れるんで。」
戦艦レ級 「ヴィクトリカ君、MVPを取ろう!(畜生顔)」
星輝子
バケツ 「そっちのほうが人外確実に吊れると見込んでいるから>雷」
白レン 「だから、指定はしない>鬼灯
そこ噛んでくれないかなあ」
やらない子 「なんかいろいろと釈然としない物を感じつつ
昨日指定したくても白レン狼予想でそこの指定に従うとか……
と思っちゃうのは間違いなのだろうか」
ヴェールヌイ 「えぇー、私そういうの苦手……>ミスト」
ヴィクトリカ 「あ、そうだ 新役職『夢狂人』ってどうだね。
ひたすら誤爆する狂人」
弱音ハク 「わたしやらない子電で3人
そして身内も誤爆も漂白もかかわってないのがこの三人」
戦艦レ級 「雷護衛がなああああああああああ!(ダンッダンッ)」
ミスト 「狐ならもれなく告発されるでしょうから恨み言の用意でも良いんですよ、猿渡さん!」
鬼灯 「私狐だとおもうなら
なおさら吊っちゃだめでしょう、霊真前提で」
弱音ハク 「身内か漂白か誤爆なければ3分の2で狼ですので」
ミスト 「ぶっちゃけ白レンが狼ならヴェールヌイ噛まれるので何か言いたいことあれば遺言にでもどうぞ。」
橘京子 「きっちりと判断できる気がしないんだよね」
「なんで狼が指定してるのです?w」
ミスト 「じゃー白レンは明日吊り確定。」
白レン 「非狼だとは思うんだけど>鬼灯
ちょっと臭すぎる。〇が出る系の臭さ」
戦艦レ級 「でもやる夫狂のヴェールヌイ漂白だと自動的に白レン狼になるジレンマと戦うことになった。(真顔)」
バケツ 「電いくのか…」
橘京子 「>電
噛み上ね、この噛みやりそうという意味でちょっと電だけが上空に飛んでるからさー」
やらない子 「え、えぇー、指定させんの?」
ミスト 「ぶっちゃけ霊界に行けばわかると思いますが、昨日の夜、俺が指定するなら電とか言ってましたし。」
「ないですよー、にぱー
鬼灯 「ヴィクトリカはかまれではありますが
真確定ではない」
バケツ 「しれっと鬼灯ぶん殴ったら面白いところだと思いますけどハクじゃないんですかねえ」
やらない子 「んじゃいいや」
ヴェールヌイ 「個人的に、鬼灯ー電ー白レン吊って勝てるといいなという灰視になった」
戦艦レ級 「白レンは今日の朝一がなければ狂噛みは考えた。」
白レン 「鬼灯がなあ」
ミスト 「じゃ電CO。」
「その精神健康上という意見はそっくりそのまんまお返しします>京子」
橘京子 「ちょっと最終日に電がいて、なんとかなる気がしない」
白レン 「私が指定するなら、電」
橘京子 「と思うんだよね」
やらない子 「あ、マジだ>電、ダディ投票」
橘京子 「多分電を吊った方が精神健康上良い」
弱音ハク 「レン吊るのって昨日か狼1w吊ったのを確認して6かの
どっちかじゃないですか?>鬼灯」
「お疲れ様
ナイス村遺言」
白レン 「色々考えたけどまあ」
橘京子 「んー」
ダディ 「今日やらない子に指定飛ばなきゃいい」
やらない子 「レ級噛まれるんなら明日でいいと思うけど
指定権は取り上げて」
「鬼灯さんって、ダディさんが投票して引き分けてましたよね?>やらない子」
ヴェールヌイ 「やらない子はダディの占い先好みって言ってたけど、
そこで2wっていう感じじゃないな」
ダディ 「お疲れさま」
戦艦レ級 「今日やらない子吊るでしょ?(真顔)」
やらない子 「うーん>ぼっちの子○」
ミスト 「じゃ3分までにどうぞ。>レン
それ思案してGOサイン出すか決めるので。」
弱音ハク 「そんなことはなかった>レン―レ級2w&星とやらない子で2w」
ヴィクトリカ 「あ、どうも誤爆狂人です」
「やる夫噛みが初手漂泊の場合は、噛み切りが本線になると思うのでヴェールヌイはあまり疑ってません。
ヴィクトリカの○のレ級も放置するところです。
素直な進行ならハクさん吊ってない子さんと後で殴り合いましょうではありますがー、裏を考えてしまいますね」
戦艦レ級 「あっ……。(察し)>ヴィクトリカ」
「うーん
狩りが死ぬと村勝ちも危ういなぁ
鬼灯の地力に期待するしか無さ気なのが
ない子吊ってくれそうなハクを霊が吊りそうだしで」
ヴェールヌイ 「3日目からダディ狼じゃねって言ってたのは役職除くとハクくらいなんで、そこ村目に見とく」
白レン 「                                 ___
                         ,r- ..,,_    /   ¨ヽ、
                       、__i. ヽ:::::::::¨..- 、i.:::: _,,;-‐'''`¨¨''' - ,,_
                ______    ,! !:::.. ヽ:::_;;;;;;;;;::::;r'´    ,r'´ ` ´ '¨ヽ、
                ` 、:::::::¨..'‐/ ::::::.  ..::::::::::/    ./       ト、/,!  ヽ
             ,,-‐'''_'''‐'-;;_:::::::..ヽ    .:::::::::::/、` - .._/ / .i .:i.i l` '´!.i ヽ`、
            i::f´   ¨i'''‐-¨_-,, ヽ::::: .:::::::::::_iヽヽ __./  :! ::l ::!:! i !  l i:. i ト!
          _,,.-‐`''''''''' ‐-ゝ、 __ ¨'''‐`ー-__''_''ノ .:/ヽ、! : i :l:.:il:_:!li::!i!.._ レ'レン′
        /- _ ¨,,,,,,,,,,,,,,_     ¨'''''''''''¨¨  .....::::/ :::_,,,! : l :!ヾレ'i''i'ト、  fi7′   死ね(率直2度目)>狼
        /'´ _,,,...------¨-''''‐‐-‐ '  ......::::::;;;/ .ヽ´l ::. ! !´` ‐`゜   ヽ〉
         ,r'´     __    ` ‐ -_-_- ‐ ¨   ...::_:;;;`l :::. !l、    __ ... '/
         /;; -'''フ''_¨--‐'''''フ'''_¨-¨-_-_-_-,,.-‐‐-〈;;:::::::`ヽ、ヽ  _    ./
       i/′i´f´     f´,r''´ r''' ¨     ,, - ''''''''''`ヽ::::.ヽ`< i`、¨i¨´`、
         `  ヾ、     ヾ、  ! ......::::;; - /       ヽ::. i、 `'、 l ` 、``、
                   ,!;;::::'':::::/       ...  ヽ,,!/ヽ `、   ヽ `ヽ、
                  ,,-/:::::::::        ........, :::::::::/iYヽl/ヽ`、    ` 、ド、
               ,,..-'´_,,,!:::        ...:::::;;:-''   i:::!lト、ヽ `、|     `
          ,,,____,,-''‐'' ¨ ヾ、      ...::::;;:-:'':::::    /:T’!lHゝヽ
  ,r‐_7‐ 、___,,,..i::.  ,,,_      .::ヽ.. ..:::;;;::-:''::::::::::::     /_;;;!f´¨ !  }
  〉にニ!ー l:::::::;;!::. :.   ¨::::''':::_‐;;;-'`..、::__ ::::::::::::::      /<:.:.:! `ーi’`'''’
 〈 !)`ー'¨_ヽ;;;;_;;i、;;;;;;-''7::¨::¨   `、 ::::`.、::¨:::‐.、    /′ `ソ  /
  `ー'ー--'′      /::::: :::..、   `、..   `ヽ::゚<` 、 /   / /」
鬼灯 「じゃあレン吊り」
ヴェールヌイ 「ヴィクトリカ狂人、戦艦レ級狼の漂白噛みって一日遅くない? と思うわけで
真結果出して噛まれたんじゃないかな
噛まれた」
星輝子 「おつかれ……フヒヒ…」
やらない子 「鬼灯放置できるの?>電」
ミスト 「ま、そうなりますよねー。」
バケツ 「おつかれー」
戦艦レ級 「お疲れ様。」
橘京子 「輝子は村」
弱音ハク 「もしレンとレ級で2wなら狂人上手すぎ&狼大胆すぎって感じですよねー
まぁ私鬼灯と電とレンとレ級を最終日持って行く予定ていうか
わりかしやらない子―星で2wビンビンにありそうなんですけれどね」
ヴィクトリカ 「お疲れ様だよ、君」
やらない子 「おはよう」
白レン 「           r────-- 、       , -──   ̄ ̄ ̄フヽ
            ∧           \  /          /   |
.          /  `ー─ - _  -─冫´ ̄ ̄ ` .、__/    |
          {     r<.    /`ヽ - .、_   \      |
          |    /   `   '       \  ∧     /
          |   /      r、 i!      ',   ヽ/  〉    〉
.           〉 /   ./   iミゝ|       }    } / }    |    吊りたい所は吊れたわね
         / ,'   ,     |´  | 、_  l!    |/  〉    ヽ
          ヽl     ! l  | .レ   |      ハ   l |  / |__/   あ、でも指定権はもらうのでよろしく(ゲス顔)
            | |   | | イ |   ヽ、,斗孑刋  l! ,'/  |\ 
            | l!.  ヽル,斗≦ミ、    V 必i} ,ル‐ァ   |  \           _  割とね、私に●出る前までヴィクトリカは真結果出してたんじゃないかなって思うので
           |从      {! V:心    マ;rソ|イ |ィ i!   |   〉     r 、/ |┐  
.         // ゝ、.   ハ ヾソ       |   l!|  !  |    \   (\〉 l | .|   レ級狼は取り下げ
          / /  ./::::|   小     _ -ァ   |  |:::. :.   |      >  _〉 } / / /
       ∠__/  〃:::::|   |:!ゝ.   `    |  |::::: :.   |、__/ ,ィ´      /   発言も良いしね
        /   /:::::::::|   |:|::::::;ィ≧ ‐r  ´:;|  |"'x; '   |     /::ヽ.__∠
          /   /::::::::::::|   !|:::   "ミx'"゙~~|  |  ミ`ヽ  |   r〈:::::::::::::::::::::::::}
       /   /:::::::::::::::|   i|'、    ;゙    |  |   }  \|  | ヽ;:::::::::::::::/
.       / /.::::::::::::::::::|   | "x , :.,, ;.、, ., ,;|  |,,.、'゙    ヽ〈   ` ̄ ̄´〉」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
星輝子さんの遺言 村。キノコがいないなんて、そんなんじゃ私、村をまもりたくなくなっちまうよ…
戦艦レ級さんの遺言                    _
               , ' > '" ̄V:、
           --- __!,斗七二≧<!_
         ,' >‐ァ-v':´  メ、   `メ メ.、
         ア ,:'   〉!メ.、  ヽ    ヾYヽ
       ,:/  /   /,' |  ヽ   ' ,     ヾ }
      /'   /   / '  !   ヽ   v    vヽ
     fィ'/     / !  ',  ',  ':、  '   :. ,ム ヾ,
     i {': :,' /  '|  |  !  !、、  v '   :. i ハ iハ
       v: :  ! ! '  ,':!  '  i V',v  i、 | .! /:| ! ! vリ
      ':/: : '| ! i  '!:!V、 V i V!斗七:| .!' :!: :.!: v
     i ': j :.!| :.! i- r-- ミ、V! ´V,笊,|気,j  :!: :jハ:|
     i:{: :!: i.! :.V!, {竓=ミ ヽ(  '~乂rタ八  ,j: ,'!| :!
     |'V !: ', ', ',N弋rタ` '``  `~´, /  イ ,' !! |
     ` v',:i :, ',、 ヽ`~´   '     ノ八 ,' /从 |     やだなぁ、僕は無害な村人に決まってるじゃないか。
       ヾ,Vヽム vー   、ー ‐::ア,..ィ/ ,.イ!Y!'´  '
        ヽヽ V\v::`≧s 二.≦:!:/´:}}:!j,'{
          >=ミ}}::}}:::}}::}}::::::::::}}:|i::::::jj::ア ―‐ ミ
        , ´   !ヾji::::v::v:::::::::jj::!!:::ァ!{ :     v
       ,     :,'〃` <:.v--jjア´  V, :       }
       {    ノ〃: : : 、 ` ー": :, '  }ハヽ    .ハ
       ,!  /ィ,'     ヽ: : :., "   .}/,ヽヽ  {≧x、
   斗七//} , ///ハ     ',: /     ,'///,ヽV !////`メ
   ,!_////,' :f'////,ム、    v    ノ//////,} !アヽ/,/
   ,' `ヽ/,'  ,///////>.。_ァ=ミ,。≦///////,リ (.斗,, ヽ,
  Y~ ' ミノ/i  V//////>‐‐乂_乂' <//////,'人 ', _____, {
  ,〉 ー‐ {/i   ` -r '´          ` ' ーイ    !,____  !
 ,ア―-<,'ハ   ,'{!               八  ,イ≧s__ '
 iム''f´/!///ム //!                '/ムイ////,'ノ,|
 i/,ヽv/!///////,}               ,///////////,
 i////vi//////,'/!                ∨////////,/
 ∨///V////,∨        ,!        ∨//////,/
  ヾ//ィv//,∨           l}         ∨//i丶'
    ̄ !//, '          '          ∨/|
      j/ア                      Vハ
     /ア                       ∨,、
     ,/:'                        Vハ
     '/,    `  :.               .: '   ,'ハ
    ,/,'       \            /     iハ
戦艦レ級 は無残な負け犬の姿で発見されました
(戦艦レ級 は人狼の餌食になったようです)
白レン は 戦艦レ級 に狙いをつけました
「そこまでは連呼していない(完全論破)>バケツ」
「ふう」
バケツ 「というわけで狩人ご退場です」
星輝子 「今実感した>死ぬ(確信)」
ダディ 「死ぬ時ってなんか見えるよね」
バケツ 「正直この状況だと狩人COするまえに噛まれる予感しかしないんで狐いたほうが村的には良かったと思います(震え声)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ミスト(共有者) 「ちなみに俺がそのまま指揮を執るなら、電になりますかね、吊るの。」
「僕の言った事が実感できたと思う>死ぬと思ったよ

丁寧に推理すれば時たまに見えるよね」
ミスト(共有者) 「指定はたぶんやらない子を飛ばすんじゃないんでしょうかね?」
ダディ 「狼的にいうと吊れる村は後半残したい」
ミスト(共有者) 「ま、白レン狼バレしても良い覚悟なら、明日霊能orレ級噛み。
翌日ヴェールヌイ噛みで狐だったら告発。」
ヴィクトリカ 「狩人は噛める」
弱音ハクの独り言 「レンとレ級で2wなら狂人上手すぎ&狼大胆すぎって感じですよねー」
の独り言 「素直じゃない場合どうするかを考えておくのです」
の独り言 「特に考えなくても勝てるので」
白レン(人狼) 「じゃあレ級噛む」
やらない子(人狼) 「明日私が吊られた場合の話だけど」
バケツ 「素直に空でよかったと思います死ぬ死ぬ連呼してたし(言い逃れ)」
の独り言 「素直な位置狼ならそれでいいです」
やらない子(人狼) 「一応LWCOしなきゃならんだろし霊は噛まなくていいよ」
ミスト(共有者) 「俺はこの見極めをするだけなので。」
橘京子の独り言 「どうなんだろ。自分からはわかんないんだよね」
「お疲れ様」
ミスト(共有者) 「村なら狼吊りを。
狼なら狐吊りを狙う。」
橘京子の独り言 「●が見えるのか」
ダディ 「橘いっておくか、鬼灯かバケツかで」
星輝子 「ようこさん吊れてるのならなんとかなるんじゃないかなぁ…レン吊るだろうし」
ヴィクトリカ 「後で見て なんか狐もあるなと思ったけど
その時には白レン誤爆ってたよ」
白レン(人狼) 「ああ、ヴェールヌイもいた」
ミスト(共有者) 「レンの実力なら明日指定権譲り意味理解してると思いますがね。」
橘京子の独り言 「○は見えるのかな」
戦艦レ級の独り言 「やっぱり雷GJ出してからヴィクトリカ噛ませるだったなぁ。
雷GJ出してるならヴィクトリカ護衛移れる可能性あったし。」
やらない子(人狼) 「残念」
の独り言 「ただそんな素直な位置が狼でいいのかというと疑問になりますが」
白レン(人狼) 「やりたくない」
白レン(人狼) 「ミスト、霊能、レ級の3択だけども」
橘京子の独り言 「すっごい個人的事情なんだけど、つい先日にPCがブレイクして新しいの買ったんだよね」
ミスト(共有者) 「まー、吊らん理由がない。
指定してCO聞いておけばよかったかなぁ?」
やらない子(人狼) 「今日ヴェルヌーイ噛んで、私指定して霊噛みとかどれだけやってみたい?」
ヴィクトリカ 「いや正直適当に なんか集まりそうだと思った位置に」
星輝子 「死ぬと思ったよ…… お疲れさまー…」
バケツ 「おつかれ」
白レン(人狼) 「さて」
「狼サイドでは次善か
レ級吊れるのが最善なんだけど」
の独り言 「そこ吊っちゃうとハクさんまでロラしか見えないんですよねー」
弱音ハクの独り言 「ほぼ二択ですよね>星かない子か」
バケツ 「視点漏れ起こした狐見られて狙い撃ちされたもんだとしか思ってなかったんですが…(震え声)」
戦艦レ級 は ミスト の護衛に付きました
ダディ 「お疲れさま」
の独り言 「うーん」
ダディ 「3日目に狐に●ってどうだろうね
吊れるかどうか微妙なライン」
ヴィクトリカ 「1余るかー」
ヴィクトリカ 「10>8>6>4
噛み3か。レ級・ヴェ・ミスト・橘」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
星輝子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
ヴェールヌイ0 票投票先 1 票 →星輝子
橘京子0 票投票先 1 票 →星輝子
戦艦レ級0 票投票先 1 票 →やらない子
鬼灯0 票投票先 1 票 →星輝子
白レン0 票投票先 1 票 →星輝子
弱音ハク1 票投票先 1 票 →星輝子
0 票投票先 1 票 →やらない子
やらない子2 票投票先 1 票 →星輝子
ミスト0 票投票先 1 票 →星輝子
星輝子7 票投票先 1 票 →弱音ハク
電 は やらない子 に処刑投票しました
星輝子 は 弱音ハク に処刑投票しました
バケツ 「じゃあなんで投票したんですか猿渡さん!」
ヴィクトリカ 「んー レ級とヴェは噛まないといけないとして」
弱音ハク は 星輝子 に処刑投票しました
ダディ 「んー、2吊り回避出来るなら意見じゃねーかなとは思わなくもない」
ヴェールヌイ は 星輝子 に処刑投票しました
ヴィクトリカ 「狐ガチ狙いして狼なのは私のせいではない。
狐が初日に吊れてるからしかたない」
バケツ 「まあ白レンの位置とダディ狼からすれば囲わなくて正解だったとは思う
誤爆さえなければもっと良かったけどそこ狼の守備範囲外なんで」
戦艦レ級 は やらない子 に処刑投票しました
やらない子 は 星輝子 に処刑投票しました
ダディ 「ちなみに昨日は、とこやみさんまた誤爆っすか勘弁して下さいって思ってました」
ミスト は 星輝子 に処刑投票しました
鬼灯 は 星輝子 に処刑投票しました
橘京子 は 星輝子 に処刑投票しました
白レン は 星輝子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
星輝子 「…うん。レン吊りでいいな」
ミスト 「噛まれ占いの○は○扱い。それ以外は灰。」
ヴィクトリカ 「初手の護衛は……奪えていたか」
ミスト 「ダディの○が○扱いと考えるなんて。
こんなにも俺と村で意識の差があるとは思わなかった。」
鬼灯 「私は昨日から霊能噛ませようと発言してましたが」
戦艦レ級 「まあ、感覚では鬼灯と弱音ハクと白レン残してどうしようかなだったけど。」
白レン 「了解>ミスト
じゃあちょっと考える
狼さん、私噛んでも良いのよ?(チラッ」
橘京子 「鬼灯くんからのかなり露骨な誘導入ったけど正論だから言い返せない」
ミスト 「あ、護衛は俺ガン護衛でいいですよ。
別に色気出さなくていいです。
霊能なんて噛ませてしまえ、占いの○も噛ませてしまえ。」
戦艦レ級 「僕は面倒なので早く噛んで欲しいです。(真顔)」
弱音ハク 「星が本気出してきていったん置いておこうと思ったのに
なんか殴ってもないのに殴られると過敏に反応されるのが素村に見えないです」
ダディ 「やらない子に全てを託すしかない状況である」
鬼灯 「輝子○に皆違和感は覚えたでしょう?」
橘京子 「ほいほい」
やらない子 「ダディの○は開放でしょう」
ミスト 「ダディの○はいいよ。
ヴィクトリカの○は最終日残った奴ら考えろで良いんじゃねーかな。」
「ダディ○のどっちかが囲いでここですぱっと占い噛んで白レン吊れる状況にすると、いささか振りすぎないかと考えるので」
ヴェールヌイ 「まぁ、そうなんだけどさ>鬼灯」
橘京子 「いやさ、ダディの◯は解放でしょ?>ミスト」
鬼灯 「ダディの○吊りで」
星輝子 「霊能偽みんながみてるとこにヴィクトリカ噛まれは…いや、待とう」
弱音ハク 「よくわかんないのが」
「なんかもー
その文字化けすらわざとやってる様に見えてくるから先入観って怖いね>霊結果」
ミスト 「いやいいや。
グレラン。
○吊りたいなら投票しても構わないけど、今日中に理由つけて殴れないなら容赦しませんよ!」
戦艦レ級 「意味ないじゃんwwwwwwwwww>ミスト」
鬼灯 「灰視と霊偽考慮一緒にできません>ヴェールヌイ」
白レン 「ダディの〇は含んでオッケー?>ミスト
私的にはヴィクトリカの〇も含みたい所だけど」
やらない子 「ここでいうなら初日橘投票しといたほうがよかったんじゃない?>鬼灯」
ダディ 「2日め囲うべきか・・・」
橘京子 「ヴィクじゃないや、レン」
弱音ハク 「灰でっていうんなら鬼灯電で2wはみませんね
狂人から狼の投票はあってもそこの二人の発言強度的に
騙り狼からの身内は普通に死ねると思います

なのでジャブ撃ったレスポンス的に微妙なやらない子さん吊りたいです>ミスト」
鬼灯 「霊真信じて
ヴィク真信じ切れないなら、白レン吊れば良いと思いますけどね、今日か明日に」
ミスト 「なお俺が村撃ちしてる奴指定したら指定権ボッシュートの模様。」
白レン
        〈  /: : : : : : : : : : : ヽ `ヽ、
         〉, イ: : : : : : : : : : : :ヽ彡jヽ  i
          「: : : : i: :ト、,、: : : i : : : ハ/: }   /
        人: :|: :.|: jーヘ: :i |: : |: : :i: /j  〉
      /  !:∧ナ!:|  j|: :从: |: : :|::: ト./   そう考えると、昨日私はあって狐じゃないって言ってるレ級あたりが狼目になるのかなあ
.      /  ィ'_ハ代iぅ   レ'fテミ: :.ト-| }
     ~⌒ヽ/: :.∧ ¨′,   ゞ=''/: :!  \_
     r='7: /: : :/>  、 _,.. イ: ::/ー┬ァ′
    /_/::/: :/{  }  ィ⌒/: : / ヽ: :! ヽ_」
ヴェールヌイ 「吊らないでしょ>橘は」
ヴィクトリカ 「ダディが吊りたいネー
というのは私視点凄く狐なんだよね」
戦艦レ級 「ここまではまあ、許容の範疇だとして。>鬼灯
死体なしとか出たら一気に吊るす候補になりそうだよね。(ゲス顔)」
バケツ 「まあ白レン初日から超人外だから投げたくなるのは分かんだけどね…」
橘京子 「ヴィク吊らないなら星吊りだよ?」
ミスト 「レン、君に明日指定権上げるから考えろ。
その代わり6で君吊るから。」
やらない子 「え、ええ今更吊るのって気分にものすごいなのだけど>鬼灯」
ダディ 「まぁよくある話だよ」
弱音ハク 「普通に白レン吊って霊結果〇出て白目剥くことはあり得るので」
「鬼灯さんあたりものこしつつグレランでいいとは思いますよ
個人的には○に手を付けるよりかはない子さん吊ってみたくは鳴りますね」
星輝子 「ん……狂人の●なら別に吊ってもいいと思うけど、今日レンつったらー…
チキレニなるのかー」
ヴィクトリカ 「狼だったがな!」
ミスト 「どっちにしろレンも○も手をつけない。」
戦艦レ級 「ヴィクトリカの漂白候補僕だけじゃないか、たまげたなぁ……。()」
白レン 「           r────-- 、       , -──   ̄ ̄ ̄フヽ
            ∧           \  /          /   |
.          /  `ー─ - _  -─冫´ ̄ ̄ ` .、__/    |
          {     r<.    /`ヽ - .、_   \      |
          |    /   `   '       \  ∧     /
          |   /      r、 i!      ',   ヽ/  〉    〉
.           〉 /   ./   iミゝ|       }    } / }    |    はいはい、どうでもー私どーしても吊らしたいんでしょうね
         / ,'   ,     |´  | 、_  l!    |/  〉    ヽ
          ヽl     ! l  | .レ   |      ハ   l |  / |__/   狐にでも見られたかしら
            | |   | | イ |   ヽ、,斗孑刋  l! ,'/  |\
            | l!.  ヽル,斗≦ミ、    V 必i} ,ル‐ァ   |  \  
           |从      {! V:心    マ;rソ|イ |ィ i!   |   〉     r 、/ |┐
.         // ゝ、.   ハ ヾソ       |   l!|  !  |    \   (\〉 l | .|
          / /  ./::::|   小     _ -ァ   |  |:::. :.   |      >  _〉 } / / /
       ∠__/  〃:::::|   |:!ゝ.   `    |  |::::: :.   |、__/ ,ィ´      /
        /   /:::::::::|   |:|::::::;ィ≧ ‐r  ´:;|  |"'x; '   |     /::ヽ.__∠
          /   /::::::::::::|   !|:::   "ミx'"゙~~|  |  ミ`ヽ  |   r〈:::::::::::::::::::::::::}
       /   /:::::::::::::::|   i|'、    ;゙    |  |   }  \|  | ヽ;:::::::::::::::/
.       / /.::::::::::::::::::|   | "x , :.,, ;.、, ., ,;|  |,,.、'゙    ヽ〈   ` ̄ ̄´〉」
橘京子 「>ヴェールヌイ
あってる」
鬼灯 「霊能の処置は共有に全投げ」
弱音ハク 「チキンレースというか」
ミスト 「グレ吊りor俺の指定吊り。
グレ釣り望むなら吊りたい先あげろ、以上。」
ヴィクトリカ 「だってもう白レンがとりあえず人外で
しかも超狐に見える」
ヴェールヌイ 「で、それまでの結果は村であってるよね?>橘」
橘京子 「>ヴェールヌイ
ごめんね、私からは普通の記号に見えてるんだそれ」
弱音ハク 「ヴィクトリカ吊ってじゃなくて白レン」
ダディ 「○でいいと思います」
弱音ハク 「ああ失敬」
やらない子 「別に遺言通り6なり、今日噛み見るでも8でいいんじゃないの
あんま今吊るメリットない気がするけど>白レン」
戦艦レ級 「僕はチキンレースが嫌いじゃないので一向に構わん!(キリッ)」
弱音ハク 「ヴィクトリカ吊ってスッキリするか
ヴィクトリカの〇と●を一緒に最終日持っていくかのどっちか」
ヴェールヌイ 「◇橘京子 「ダディ⚫︎」
今こうなってる」
橘京子 「失敬。ダディ狼」
橘京子 「>ヴェールヌイ
まじ? 教えてくれてありがと」
ヴィクトリカ 「狐っぽいのが狼で 狼っぽいのが村なんだが
どうしたもんやら」
バケツ 「文字化けしてますね…」
星輝子 「噛まれる……の!?」
橘京子 「レン○でも漂白の可能性切れないけどね」
「お疲れ様」
やらない子 「ふぅーん」
白レン 「                                 ___
                         ,r- ..,,_    /   ¨ヽ、
                       、__i. ヽ:::::::::¨..- 、i.:::: _,,;-‐'''`¨¨''' - ,,_
                ______    ,! !:::.. ヽ:::_;;;;;;;;;::::;r'´    ,r'´ ` ´ '¨ヽ、
                ` 、:::::::¨..'‐/ ::::::.  ..::::::::::/    ./       ト、/,!  ヽ
             ,,-‐'''_'''‐'-;;_:::::::..ヽ    .:::::::::::/、` - .._/ / .i .:i.i l` '´!.i ヽ`、
            i::f´   ¨i'''‐-¨_-,, ヽ::::: .:::::::::::_iヽヽ __./  :! ::l ::!:! i !  l i:. i ト!
          _,,.-‐`''''''''' ‐-ゝ、 __ ¨'''‐`ー-__''_''ノ .:/ヽ、! : i :l:.:il:_:!li::!i!.._ レ'レン′
        /- _ ¨,,,,,,,,,,,,,,_     ¨'''''''''''¨¨  .....::::/ :::_,,,! : l :!ヾレ'i''i'ト、  fi7′   死ね(率直)>狼
        /'´ _,,,...------¨-''''‐‐-‐ '  ......::::::;;;/ .ヽ´l ::. ! !´` ‐`゜   ヽ〉
         ,r'´     __    ` ‐ -_-_- ‐ ¨   ...::_:;;;`l :::. !l、    __ ... '/
         /;; -'''フ''_¨--‐'''''フ'''_¨-¨-_-_-_-,,.-‐‐-〈;;:::::::`ヽ、ヽ  _    ./
       i/′i´f´     f´,r''´ r''' ¨     ,, - ''''''''''`ヽ::::.ヽ`< i`、¨i¨´`、
         `  ヾ、     ヾ、  ! ......::::;; - /       ヽ::. i、 `'、 l ` 、``、
                   ,!;;::::'':::::/       ...  ヽ,,!/ヽ `、   ヽ `ヽ、
                  ,,-/:::::::::        ........, :::::::::/iYヽl/ヽ`、    ` 、ド、」
「なら真で共有の度胸噛みしましたか」
ヴェールヌイ 「狼と村どっち?>橘
多分文字化けしてる」
ダディ 「お疲れさま」
ダディ 「真だったら、だ」
バケツ 「おうかれー」
鬼灯 「うん?>橘」
橘京子 「んじゃ漂白あるやなしかチェックでレン吊る?」
戦艦レ級 「あっ……。(察し)」
星輝子 「狂人ならば好きかって動いてもいいんじゃないかなという考え。でもそうだね…
狼のほうが味方まもるために動く確率高いのか……そこから考えるとあそこでせってた人らに狼いないのかもね。
占いの信用的に、明日吊られるのはわかると思うし…変えたら変えたでぎりぎりだった投票者があやしく見えるけど、
吊り余裕あまりないし、3人いたんだし3w残りなら霊能噛んで道連れ…てきなのできるし。
まあ頭の片隅にはおいておく……たぶん。

そして今日変に思ったのはなんでそんなにハクさんに私なぐられてんのかなぁ…ってこと。
いままでなんにも言ってなかったのにそんなに強気になって言われると、既存の狼疑いに加えて
狐あんじゃねえか……と思ってしまう。」
ヴェールヌイ 「あ、噛み切るんだ」
弱音ハク 「はぁーん?」
ダディ 「ひとり占い噛んでるならもう狂人じゃなかったら諦めようぜ?でいいと思う」
ミスト 「まー、こうなりますよねー。」
やらない子 「おはよう」
ヴィクトリカ 「ふっ 誤爆!」
戦艦レ級 「おはよう。」
橘京子 「ダディ⚫︎」
弱音ハク 「え?いや普通自分が結果出そうな所占いが占って結果出なかったら
まず考えるのが人外が人外囲ったんじゃね?って思いませんか?

だからこんなふうに占いが1噛まれた村で真が残ってる
場合占い師は結果出そうとして怪しいところ占うんじゃないですか
結果出なかったなら切られる覚悟をもって」
白レン 「                         / ̄  ̄  ̄ `ヽ、
                      //      ̄ ヽヽ、
                 / ̄/ /     v,k、  、, ヽ ̄ `ヽ、
                「-‐ ´ | / / /  i'゙'゙'゙'ヘ i i ヽヽ` ‐ .,) Y
                i     N| | i |i |    | リ リ | |!    /
                i   | i |ハレハ!   | //_ハ| |i    /
                 i   | | |ハT ‐-  ハ´ ハ | |ト 、/   霊能結果〇なら
                 / iく | |! ‐--‐    ‐- ‐ | |> `ヽ、   グッバイヴィクトリカ、フォーエバーヴィクトリカ
                 /   i  | |ヽ    j    /| | i   `ヽ、  
             /    /  i| |:. .\ ー 一 /. | i| ',     \
              /     /r―|! i|゙'´゙´|` ー '´i゙`゙`|  !  ',      \  霊能結果●なら
           ヽ、    //   |  i|   ';,   ,.:;'´゙  i  i ̄ ヽ,      ,.~ゝダディ 0 票 投票先 → 鬼灯
             \ /:/   ヘ i!,.,.  ';, ,:'゙  ,.,;'i| /    k   /  鬼灯は吊らなくて良いんじゃない?
              //i{     Vハ `゙'''ァoャ'''゙゙´ i /     }`<   噛ませれば良いと思うわ
            // |  ,.  ´   / 八 \   レ'‐ .,    L ヽヽ
           /// ノ '´      ヽイ,:,:,:iヽノ      `'   〉 ヽ \」
「ヴィクトリカ狂人だと判別でもしてないとよっぽど胆が据わった噛みになるんですが、
判別位置がレ級さんしかいなくて、あからさまに疑われる噛みをレ級狼でするのか?という疑問になりますのです。」
「残り3吊りまでならどうにかなる範囲内>バケツ
やる夫の○も灰になるし」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ダディさんの遺言             /
        __  _   /          __|     /
           /   /                 /
         _/   /                /
            _/            ___/

                                  /\___/ヽ
    (.`ヽ(`> 、                        /''''''   ''''''::::::\
     `'<`ゝr'フ\                   +  |(●),   、(●)、.:| +
  ⊂コ二Lフ^´  ノ, /⌒)                      |   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
  ⊂l二L7_ / -ゝ-')´                  + |   `-=ニ=- ' .:::::::| +
       \_  、__,.イ\           +     \   `ニニ´  .:::/    +
        (T__ノ   Tヽ        , -r'⌒! ̄ `":::7ヽ.`- 、   ./|
         ヽ¬.   / ノ`ー-、ヘ<ー1´|  ヽ | :::::::::::::ト、 \ (  ./ヽ
          \l__,./       i l.ヽ! |   .| ::::::::::::::l ヽ   `7ー.、‐'´ |\-、
  .__________________________  __
 │一│一│一│二│三│四│五│六│七│八│九│九│九│|九|
 │萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│|萬|
 └─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘└─┘

ヴィクトリカさんの遺言
       l 〃:/i   /〃 / //〃  |  |i   |  | | i ハ ヾ ヾ ハ
       | }}i:i| | i ! l|  l //〃   i|  ||   |  | | | |l i| i|  |
       |  Yi| | |i | i|  | i l l|  l|  l|   l  | l | || l| ||  |
       | :i )| | || | ||  | l |八  八 リ   / /}斗-}‐;リ /j  |  |
       | i| .小| l| | l|  | ‐┼‐}─-、Y  / ィ爪_厶イ / /  | /
       | ||/:i∧八{八 lL_i_|-─___, ┴  ̄ -=辷彡'// /  八/
       | l|`Y^ハ 、\、八 ー=辷彡'           //_厶斗‐'    占いCO、結果はログにて。
       川  |i:i:iト、\\ \        ,       / {i:i:} i|
       //リ 从:」l|  ̄ ̄ト、              _∠l人.二 l|     私が噛まれていたならば
     八/ / / 八rf斤ヘー>x        ‐く\イ─ {ニY⌒》| __   白レンは6か4で吊りたまえ。
     // l >《 ̄`Yイ二}__人_}≧z-ァ=x≦ \》、 人_;ィ≦≧x(   具体的には霊能結果●が出ないのなら6
     // |/::::::::《-=《:::^Y个ト-く__//:/ハ、:\__/\\/弋__.ノハ、  ●が出たのならば4だ。
.    //  /::::::::::::《ニ=》:::::`く  / {_:イ:/-l:ト、_}ハ_./ヽ{r 、ー== _ }ヽ  正確には、残り2吊りor1吊りだがね
    ハ /:::::::::::::::::》: 《:::::::::i::⌒ヽ〃 ' |:|ハ:|:| ヾ_,.イ:::::l| iヽ  f Vー l、
ヴィクトリカ は無残な負け犬の姿で発見されました
(ヴィクトリカ は人狼の餌食になったようです)
やらない子 は ヴィクトリカ に狙いをつけました
バケツ 「ヴェルと星はいけるとして最終日無理が出そうにしか見えない上からだと」
ダディ 「ギリギリ通さなくてもいいって!!」
ダディ 「3日めか4日目にヴィクトリカが誤爆する光景は風物詩と言っても過言ではない」
バケツ 「レンはまあ吊れるとしてあと3つどーすんだろ」
「あっ、噛んでまう」
ダディ 「しかし」
バケツ 「やらない子が走り切るルートなあ…」
ダディ 「悲しい食い違いが発生した件」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
戦艦レ級 は 弱音ハク の護衛に付きました
やらない子(人狼) 「霊噛んで勝てるルートがな……」
橘京子の独り言 「霊共狩占候補×2で合計6灰か」
白レン(人狼) 「了解」
やらない子(人狼) 「あんま勝てる気してないけどヴィクトリカ噛みかなあ」
白レン(人狼) 「霊能噛む?」
ミスト(共有者) 「よってヴィクトリカ狼での逆囲い。
これでFAですよ、猿渡さん!」
ダディ 「まぁやらない子囲ってくれることに期待する」
やらない子(人狼) 「んー、あんま灰勝負で勝てる気してないのが問題だが
正直ぼっちの子あたりで銃殺出るんじゃねーかの予感ががが」
「白レンwwwww」
ミスト(共有者) 「たーだ、狼が吊り稼ぎするにしては白レンは勿体ない。
狐度高いと言っているが、ただ単にヘイトを集めやすい理由が書きやすかっただけの位置に思える。」
白レン(人狼) 「私ってば頭がゆでってるわ」
やらない子(人狼) 「>さて、やらない子。
霊能噛みか占い噛み選んで頂戴(キリッ

これは一体なんだったのか」
やらない子(人狼) 「黙られると困るけど、正直なー」
「とりあえず明日やらない子囲ったら完全に完全
キマシタワーなんだけど
どうなるかな」
白レン(人狼) 「ハクが仲間だと思ってたCO……」
ミスト(共有者) 「そういう意味では真の●か狼の●」
の独り言 「ダディ狼でレ級に○かぶせ・・・
まぁそこは深く意味は無いとみるべきなのでしょうか」
白レン(人狼) 「……」
やらない子(人狼) 「なに?」
ダディ 「だからこっちが吊られるのは問題ない。どうせキープされるから」
白レン(人狼) 「やらない子?」
白レン(人狼) 「あれ?」
白レン(人狼) 「ハク?」
ダディ 「投票とか真っぽくないもん」
ミスト(共有者) 「ぶっちゃけヴィクトリカ狂人で白レン●は出しにくそうだと思うんですけどねー。」
戦艦レ級の独り言 「何か怒られるのが嫌な何時もの怯えが出てる時点でなぁ。()」
の独り言 「それこそその場合狼位置はレ級になりますが」
やらない子(人狼) 「どーしよっかなー。正直わりとハクにロックされてる感じできっついんだけど」
白レン(人狼) 「さて、やらない子。
霊能噛みか占い噛み選んで頂戴(キリッ」
バケツ 「おつかれー」
橘京子の独り言 「んんんー」
ダディ 「お疲れさま」
の独り言 「肝が座った噛み、という印象なんですが」
ヴィクトリカの独り言 「さてと」
ダディ 「だろうと思ったよ」
戦艦レ級の独り言 「それにしても、実際拙いんじゃない?
僕噛まれ待ったなし、みたいになってる。(震え声)」
「お疲れ様」
やらない子(人狼) 「いやまあ真だろうけど」
ダディ 「うん」
やらない子(人狼) 「真っぽい●だしたとたん発言微妙になるのやめてくれませんかね>ヴィクトリカ」
の独り言 「ヴィクトリカ狂人だと」
白レン(人狼) 「お疲れ様>ダディ」
戦艦レ級の独り言 「雷GJはいけたんだけど雷がヴィクトリカ護衛とか言うから!(屑)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ダディ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
ダディ10 票投票先 1 票 →ヴィクトリカ
ヴェールヌイ0 票投票先 1 票 →ダディ
橘京子0 票投票先 1 票 →ダディ
戦艦レ級0 票投票先 1 票 →ダディ
鬼灯0 票投票先 1 票 →ダディ
白レン1 票投票先 1 票 →ダディ
弱音ハク0 票投票先 1 票 →ダディ
0 票投票先 1 票 →ダディ
やらない子0 票投票先 1 票 →ダディ
ミスト0 票投票先 1 票 →ダディ
ヴィクトリカ1 票投票先 1 票 →白レン
星輝子0 票投票先 1 票 →ダディ
星輝子 は ダディ に処刑投票しました
バケツ 「運の悪いことに誤爆しちゃってるしさ」
電 は ダディ に処刑投票しました
橘京子 は ダディ に処刑投票しました
ヴェールヌイ は ダディ に処刑投票しました
白レン は ダディ に処刑投票しました
弱音ハク は ダディ に処刑投票しました
ダディ は ヴィクトリカ に処刑投票しました
バケツ 「嫌な予感しかしない>意地でもやる夫真認めない」
ミスト は ダディ に処刑投票しました
戦艦レ級 は ダディ に処刑投票しました
ヴィクトリカ は 白レン に処刑投票しました
やらない子 は ダディ に処刑投票しました
鬼灯 は ダディ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
戦艦レ級 「ちなみに、ヴィクトリカ●でも同じこと言うから僕村に見られないんだけどね。()」
ミスト 「なーに狼狙いでやってるうちに狐も一緒に連れるものさ。
吊れないほど村いなら噛まれるさー。」
ヴィクトリカ 「(ダディ吊りした場合はな)」
やらない子 「普通に結果出そうなところとか私が占いだったら占うだろうってとこ占ったら、評価あげるもんだと思うけどなあ」
弱音ハク 「普通役持ちってだけで見たんなら
狼やら狐やら狩人たらを等価で見そうなもんなんだけど」
ヴィクトリカ 「ダディが●だから白レンはまだ吊るな。
当然、私が銃殺出せた場合除く>レ級」
ダディ 「ヴィクトリカ吊ればいいじゃない>白レン」
戦艦レ級 「キリッ。>白レン」
「これ、白レン吊って明日囲い入ったら狼が勝つな
あの霊能は意地でもやる夫真認めない気がする」
ミスト 「>ダディ
こんな挑発に……うぉおおおおおおおおお!
まああなたが真なら俺が指揮役になったことで狼を恨んで下さい。」
ヴェールヌイ 「ヴィクトリカ狂人で、自分の票変えで狼吊っちゃったらしょんぼりするから、
そういう意味では票変えしてるから狂人てのはあんまりなぁ>星」
「覆りそうは無いですね、かわいそかわいそなのです」
ダディ 「それ絶対駄目だって>ミストくん
狼が狐探す必要なんて本当に最低限しかないんだからさぁ。
人外は村が吊るもんだよ。」
戦艦レ級 「チラッチラッ。>ミスト」
白レン 「             , -- 、, -ー- 、
           / , -- 、   , --、`ヽ
        , -ー./ , イ , - 、  __   ヽ、 '、ー-- 、
      /   / /    ,  ,、∨,、     ', ', ̄ ヽ、>、
     i'、   , イ,' ,' / / .i! i i ヽ' .i  ! ! i ', ', iヽ、   ソ/
    !   ̄  !.,' /! i  i! .i! !   i  ! ! .! i! i.iヽ、 `-' ./
     ',   . :.i.' !i i! i ! i !i    ! .,' ii .i! i  !.!_ゝ /
     ヽ, -‐.!.! !i !レリ ! i リi   i! !-リ!i リi. ! !-<::,'   めんどうなのがダディ狼の場合、私吊りを言うのが一定以上いるんだろうなってのが
      /  /,! !.リ示不、 `   ´リ示千、.! i-、    i
     ヽ、/ ! ̄` 弋汐     弋汐 /i ̄i` ヽ  ノ   ダディ、狂人だったりしない?
      /i`ーi  i',               ,i  i, イ',ヽ
       / .i  .i!  i '、     '       /i  i ! .', ヽ
     ./  !  !i  i  丶  ` ー‐ ' ., イ !  ! i  i  ヽ
    /  !  ! ! i.    >.    イ    !  ! i  i   ヽ
    /  .i!  ! ! i , -- !    ̄  i, ---、!  ! i  i    ヽ
    /   .i! .,' ! iイ   く      〉、_ i  i !  !    ヽ
   /   i  ,' ,' i     ヽ、  /    i  !、.i  i   /
   `ヽ、 ! .,',,,' ,'- 、    ヽイ   _ ,i  i \ ! /
     ` i,.イ ! /    ̄フ.,ニ○ニ、 ̄   i  i   ヽ、
      /  ! /    / / .//i!,ヽ ヽヽ  !  !     ',」
ヴィクトリカ 「バケツ以外に死んでいる狐候補は無いがね。
正直バケツは狼狙いで吊りに入った位置なので
○だとそこそこあり得そうで嫌。

ああ、ちなみに狐候補として理由に入れた3人以外を
外した理由については聞きたければ出すがどうする>ミスト
長くなったんで理由とは別に書いてたんだけど」
橘京子 「ハクのいうこともわかるけどやらない子の言うこともわかる」
弱音ハク 「逆に星をピンポイントで狩人で見てそこを灰に置くのがコワイ的な
意味で占ってっていうんならまあわかるんだけれど」
戦艦レ級 「ダディが●なら白レン自体はまあ、吊っても良いかなぐらい。
今日の反応を見る限りあって狐強めぐらいだけど。」
弱音ハク 「予想した答えと違うなぁ」
星輝子 「占いは…銃殺でなきゃ信じないし、今から吊りでいいんじゃないかな。
●が真実とも思えないし…」
弱音ハク 「んん?」
ミスト 「なんで個人的に狐臭いと思ってる電、やらない子は噛んで貰っていいんですよ?」
ダディ 「じゃあ見込み違いなんだねって言っておこうか>ミストくん」
「お疲れ様」
鬼灯 「ダディ●でもヴィクトリカ吊れとは言いませんが
霊結果よりも確定○の共有を護衛して欲しい」
ミスト 「狐なんて狼が考えればいい! 俺は狐退治をやめるぞ! JOJO!」
戦艦レ級 「実際、噛み切り来るならダディだとは思ってたんだけど。(真顔)
来ないなら……。(察し)」
やらない子 「えー、占うこと自体は普通に評価上がらない?
そりゃ○出てる事自体はアレだけど、実際どうかってのはわかんないし>ハク」
白レン 「           r────-- 、       , -──   ̄ ̄ ̄フヽ
            ∧           \  /          /   |
.          /  `ー─ - _  -─冫´ ̄ ̄ ` .、__/    |
          {     r<.    /`ヽ - .、_   \      |
          |    /   `   '       \  ∧     /
          |   /      r、 i!      ',   ヽ/  〉    〉
.           〉 /   ./   iミゝ|       }    } / }    |    ぶっちゃけた話、村2連吊ってるならもうノーミスなんで私吊りは却下したい所
         / ,'   ,     |´  | 、_  l!    |/  〉    ヽ
          ヽl     ! l  | .レ   |      ハ   l |  / |__/   やる夫の灰でもっとも怪しいから、なら解るけどね
            | |   | | イ |   ヽ、,斗孑刋  l! ,'/  |\
            | l!.  ヽル,斗≦ミ、    V 必i} ,ル‐ァ   |  \           _  なのでロラ―
           |从      {! V:心    マ;rソ|イ |ィ i!   |   〉     r 、/ |┐
.         // ゝ、.   ハ ヾソ       |   l!|  !  |    \   (\〉 l | .|
          / /  ./::::|   小     _ -ァ   |  |:::. :.   |      >  _〉 } / / /
       ∠__/  〃:::::|   |:!ゝ.   `    |  |::::: :.   |、__/ ,ィ´      /
        /   /:::::::::|   |:|::::::;ィ≧ ‐r  ´:;|  |"'x; '   |     /::ヽ.__∠
          /   /::::::::::::|   !|:::   "ミx'"゙~~|  |  ミ`ヽ  |   r〈:::::::::::::::::::::::::}
       /   /:::::::::::::::|   i|'、    ;゙    |  |   }  \|  | ヽ;:::::::::::::::/
.       / /.::::::::::::::::::|   | "x , :.,, ;.、, ., ,;|  |,,.、'゙    ヽ〈   ` ̄ ̄´〉」
ミスト 「その上で考えるならばもう狼ガン狙いで充分なんですよ。」
ダディ 「何故か規定事項で話は進んでいきそうなのが非常にいや。」
ミスト 「ダディ吊った後の吊り縄は4つ。
このうち2回連続で狼を吊れるだなんて俺は自分を高評価してないです。」
鬼灯 「ここで『できれば吊って欲しい』というのなら真残ってないと思いますよ」
星輝子 「ヴィクトリカは狂人だからあそこで票変えたって考えもできるし。

朝一発言参照だよ…フヒヒ>ぬいぬい」
バケツ 「ノシ」
ヴィクトリカ 「いや そりゃ頑張るけども>銃殺」
やらない子 「まあ昨日から白レンダディ吊り吊り言ってた感じだけど」
「そういう意味でヴィクトリカからの方が吊りたくはなります。
ダディさんが致命的に偽に見えるかといわれるとちょっと僕には自信がないですし」
弱音ハク 「星が人外臭いから占って欲しい場合
ダディはそこ占って何も結果出してないの
ならば普通評価は下がるものなんだけれど」
「それでは湯浴みへ」
弱音ハク 「やらない子に聞きたい点があるんだけど
どーいう意味で星占いの評価が高いの?」
ミスト 「>ヴィクトリカ
銃殺出したら吊りますよ。
まあ霊結果ダディ●ならあなたは残しますので頑張れ。」
ヴィクトリカ 「村視点における飼い狼として、ダディを置いておける状況のほうが好ましい。
白レンを飼ってもいいと言うのは私視点でしか無い」
弱音ハク 「あー」
「というか狼が延々残しそうな位置の霊の人外想定位置が今の所、村のみなので
かなりキツイ」
ダディ 「おじさん吊りって確定事項なのかな?」
戦艦レ級 「いやぁ……お弁当位置は強敵でしたね……。」
橘京子 「ダディ吊って⚫︎でりゃヴィク吊らずにゴーできる」
バケツ 「まあ囲うなら3日目にあるかどうかだしそこまで囲ってないことに不思議なものを感じる理由はないと思うけどねえ」
ヴェールヌイ 「あれー?>星ダディ狼視に変更」
白レン 「                         / ̄  ̄  ̄ `ヽ、
                      //      ̄ ヽヽ、
                 / ̄/ /     v,k、  、, ヽ ̄ `ヽ、
                「-‐ ´ | / / /  i'゙'゙'゙'ヘ i i ヽヽ` ‐ .,) Y
                i     N| | i |i |    | リ リ | |!    /
                i   | i |ハレハ!   | //_ハ| |i    /
                 i   | | |ハT ‐-  ハ´ ハ | |ト 、/   大よそにおいて、ヴィクトリカ真があるかどうかだった私の占い師
                 / iく | |! ‐--‐    ‐- ‐ | |> `ヽ、
                 /   i  | |ヽ    j    /| | i   `ヽ、  もう占い師に真残ってないんだろうなって
             /    /  i| |:. .\ ー 一 /. | i| ',     \
              /     /r―|! i|゙'´゙´|` ー '´i゙`゙`|  !  ',      \
           ヽ、    //   |  i|   ';,   ,.:;'´゙  i  i ̄ ヽ,      ,.~ゝ
             \ /:/   ヘ i!,.,.  ';, ,:'゙  ,.,;'i| /    k   /
              //i{     Vハ `゙'''ァoャ'''゙゙´ i /     }`<」
「どっちかというとヴィクトリカの方が狼目にみえますけどね、噛みが」
弱音ハク 「ヴィクトリカ真で残すには怖いから真贋ついてるか
ダディ真狂かなぁ」
星輝子 「さっき勘違いしてたから今はダディ狼目だよ…>ヌイヌイ」
ダディ 「おいおい。おいおいおい。」
鬼灯 「●出してない方吊りですか
結果同じことですが」
やらない子 「んー、占い先的にはダディのが好印象なんだけどなあ私」
「びゅーてぃふるなのです」
ヴェールヌイ 「シンプルに考えるなら星狼だからダディ狂人と分かったくさいけど
そう考えると真はやる夫だったんだねという悲しみ」
やらない子 「で、どっちなの>京子」
ヴィクトリカ 「いや できれば白レン先に吊ってくれないか>ミスト」
「●か占い師か」
ダディ 「ふーむ。見込み違いだったらしい。」
戦艦レ級 「村二人吊ってるようにしか見えないし。(真顔)」
橘京子 「空○ね。ミス」
白レン 「                         ,r- ..,,_    /   ¨ヽ、
                       、__i. ヽ:::::::::¨..- 、i.:::: _,,;-‐'''`¨¨''' - ,,_
                ______    ,! !:::.. ヽ:::_;;;;;;;;;::::;r'´    ,r'´ ` ´ '¨ヽ、
                ` 、:::::::¨..'‐/ ::::::.  ..::::::::::/    ./       ト、/,!  ヽ
             ,,-‐'''_'''‐'-;;_:::::::..ヽ    .:::::::::::/、` - .._/ / .i .:i.i l` '´!.i ヽ`、
            i::f´   ¨i'''‐-¨_-,, ヽ::::: .:::::::::::_iヽヽ __./  :! ::l ::!:! i !  l i:. i ト!
          _,,.-‐`''''''''' ‐-ゝ、 __ ¨'''‐`ー-__''_''ノ .:/ヽ、! : i :l:.:il:_:!li::!i!.._ レ'レン′
        /- _ ¨,,,,,,,,,,,,,,_     ¨'''''''''''¨¨  .....::::/ :::_,,,! : l :!ヾレ'i''i'ト、  fi7′   ……ふーん
        /'´ _,,,...------¨-''''‐‐-‐ '  ......::::::;;;/ .ヽ´l ::. ! !´` ‐`゜   ヽ〉
         ,r'´     __    ` ‐ -_-_- ‐ ¨   ...::_:;;;`l :::. !l、    __ ... '/
         /;; -'''フ''_¨--‐'''''フ'''_¨-¨-_-_-_-,,.-‐‐-〈;;:::::::`ヽ、ヽ  _    ./
       i/′i´f´     f´,r''´ r''' ¨     ,, - ''''''''''`ヽ::::.ヽ`< i`、¨i¨´`、
         `  ヾ、     ヾ、  ! ......::::;; - /       ヽ::. i、 `'、 l ` 、``、
                   ,!;;::::'':::::/       ...  ヽ,,!/ヽ `、   ヽ `ヽ、
                  ,,-/:::::::::        ........, :::::::::/iYヽl/ヽ`、    ` 、ド、」
鬼灯 「まぁ空は○でしょうね」
ミスト 「じゃダディさよならで。
いやぁミストさん指揮は強敵でしたね。」
弱音ハク 「まぁ普通の嚙み」
橘京子 「真贋判定ついてんじゃないかな」
戦艦レ級 「じゃあ、占い師吊って考えようか。」
白レン 「        〈  /: : : : : : : : : : : ヽ `ヽ、
         〉, イ: : : : : : : : : : : :ヽ彡jヽ  i
          「: : : : i: :ト、,、: : : i : : : ハ/: }   /
        人: :|: :.|: jーヘ: :i |: : |: : :i: /j  〉
      /  !:∧ナ!:|  j|: :从: |: : :|::: ト./   捨て票?空の一回目の投票先は暫定〇よ?
.      /  ィ'_ハ代iぅ   レ'fテミ: :.ト-| }
     ~⌒ヽ/: :.∧ ¨′,   ゞ=''/: :!  \_    フィーリングだけども
     r='7: /: : :/>  、 _,.. イ: ::/ー┬ァ′
    /_/::/: :/{  }  ィ⌒/: : / ヽ: :! ヽ_
  f⌒  /:イ/  ゝ,, Y′/: :/ ハ }: |  ̄   ̄}
  }    レヘj 」 |  7∧イ: :/ ヽ : :イ:/     {
  j:::..     L | 〃∠: :/  : : |: :」l|       1
  /        Y {{_∧Uj    : :」        {
 /    /  ..::Y´ {,,,{,,,,,}>---イ   ヽ   . : ハ
 !   /   : : :|  ::::Y  :::::::::/        : : :: :i
 V  /   : : : : :{=--=ト=-_ ノ: : :         `ヽ
  ヽ    : : : : : 〉-- +-=.../: : :            |
   }    : : : :〈,,,, r'  人: : : :: :          /
   L    : :/::`'ー'‐ ′:::\        : : :: :Y」
バケツ 「hahaha誤爆だよ」
星輝子 「私の投票については
朝一で占いについてなにも言ってないのに
ヴィクトリカ噛みきってくるかどうかというダディなににみてんだよという疑問。いそいで跡からダディ非狼ならとか
いってるけど、付け足した感がすごい。占われてたの見落としてたけどね…
引き分けてその途中で変えてもなんか言われそうだったから変えなかったけど。

というか昨日間違った発言した。無駄占いなら狩人そこいくかのうせいあがるし、噛みにくいんじゃん…と。
ということでダディ狼でヴィクトリカ狂人説にかえるよ… ハク○も、囲いの可能性高いね… 発言強度的に。」
ヴィクトリカ 「灰を眺めた結果、狐候補として一定以上に残るのは、ダディの○であるキノコを入れて、他にやらない子、白レンか。
この3人は狐を否定する材料は見当たらないが、特に狐要素の強さがあるのは白レン。
『共有の意見に乗っかって』ダディを吊りたがる辺り。
ダディが真狂ならばそれで真がいなくなり、狼ならば私が噛まれやすくなり、かつ飼い狼が消える。
どちらにせよ、狐にとって得になる展開を望んでいるのはここだろうね」
「あれ囲ってない」
橘京子 「空⚫○」
ダディ 「対抗の○占い。ヴェールヌイは外すとなるとここ。
占いへの意見出しがそこまではっきりしない位置」
やらない子 「こーいうので鬼灯が残るのに凄い嫌な感じがするっていう
ていうか霊に村アピしてんのに柱投票とかやってんじゃないよっていう」
ミスト 「まあこうなりますよね>相方無惨」
「おはようございますなのです」
鬼灯 「お、おん?」
ヴィクトリカ 「混沌の欠片を、知恵の泉が再構成するのだ。
占いCO、白レンは●だよ、君」
弱音ハク 「昨日の占い二人の投票先を残しつつかな
一昨日はバケツ投票で結果残ってないし」
ダディ 「占いCO レ級○」
白レン 「           r────-- 、       , -──   ̄ ̄ ̄フヽ
            ∧           \  /          /   |
.          /  `ー─ - _  -─冫´ ̄ ̄ ` .、__/    |
          {     r<.    /`ヽ - .、_   \      |
          |    /   `   '       \  ∧     /
          |   /      r、 i!      ',   ヽ/  〉    〉
.           〉 /   ./   iミゝ|       }    } / }    |   鬼灯が共有投票なんで鬼灯に票変更しようと思ったけど
         / ,'   ,     |´  | 、_  l!    |/  〉    ヽ
          ヽl     ! l  | .レ   |      ハ   l |  / |__/   空 4 票 投票先 → 雷
            | |   | | イ |   ヽ、,斗孑刋  l! ,'/  |\ 
            | l!.  ヽル,斗≦ミ、    V 必i} ,ル‐ァ   |  \           _  2回目の投票でこれならもう良いかなって(真顔)
           |从      {! V:心    マ;rソ|イ |ィ i!   |   〉     r 、/ |┐  どっち吊っても、良いかなって
.         // ゝ、.   ハ ヾソ       |   l!|  !  |    \   (\〉 l | .|   (大事な事なので(ry
          / /  ./::::|   小     _ -ァ   |  |:::. :.   |      >  _〉 } / / /
       ∠__/  〃:::::|   |:!ゝ.   `    |  |::::: :.   |、__/ ,ィ´      /
        /   /:::::::::|   |:|::::::;ィ≧ ‐r  ´:;|  |"'x; '   |     /::ヽ.__∠
          /   /::::::::::::|   !|:::   "ミx'"゙~~|  |  ミ`ヽ  |   r〈:::::::::::::::::::::::::}
       /   /:::::::::::::::|   i|'、    ;゙    |  |   }  \|  | ヽ;:::::::::::::::/
.       / /.::::::::::::::::::|   | "x , :.,, ;.、, ., ,;|  |,,.、'゙    ヽ〈   ` ̄ ̄´〉」
やらない子 「おはよう」
ヴェールヌイ 「星輝子視点、ダディは狂人らしい」
戦艦レ級 「おはよう。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 村人、と
まぁネタ元からして無職だからね
さんの遺言 うおおおおっ!クリスタル・ハートなのです!
雷 は無残な負け犬の姿で発見されました
(雷 は人狼の餌食になったようです)
ダディ は 雷 に狙いをつけました
バケツ 「なんとなく初手吊られた理由がわかった気がするんでこれ以上は黙っとこ…orz」
「良くも悪くも全陣営何か変な事になってるし
人数少ない分、狼がワリ喰って負けるか
立ち直りが逆に村より早く済むか次第じゃないかな」
バケツ 「そもそも普通の3-1であるかどうかすら全員疑ってかかってる状態っぽいし」
バケツ 「まあ推理の材料が「ダディ狼」だけしかないってのがきついんだよなあ…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ダディ(人狼) 「今更って気はするんでいらないだろうけどね」
ミスト(共有者) 「少なくとも霊●二つ目見えたら考えよう位置に俺は入れます。」
橘京子の独り言 「んーけどなあ。ヴェールヌイ狼でこの噛みかってーと。んー。微妙だし。
そっちの感覚信じていいか」
「まぁ、朝一で投票理由聞いても返ってこなかったし
話してどうにかなるとは思えなかったしなぁ>霊能」
ダディ(人狼) 「囲いはしないけど大丈夫?」
戦艦レ級 は ヴィクトリカ の護衛に付きました
(共有者) 「もうダディ吊ってもいいかも」
やらない子(人狼) 「OK」
ミスト(共有者) 「でもぶっちゃけ噛み切らないルートならやらない子はそのうち噛まれる位置ですよ、おそらく。」
やらない子(人狼) 「おっけーまあ銃殺と●出ないことに期待
偽だったらいいなぁー」
ダディ(人狼) 「雷噛むよ?」
(共有者) 「もしかしたら灰に狼いないかもですね」
ミスト(共有者) 「ああ、やらない子狐は否定しません。」
ミスト(共有者) 「まあ灰はやらない子と後は白レン残しておけば良いんじゃないですか?」
白レン(人狼) 「了解」
やらない子(人狼) 「いやまあ霊噛んでもいいが」
白レン(人狼) 「んー」
ダディ(人狼) 「共有噛みます」
ダディ(人狼) 「噛み切りは通らなさそうなので」
(共有者) 「やらない子あたり狐では」
やらない子(人狼) 「どっちにしても共有かヴィクトリカ二択のような気がするけど」
の独り言 「白レンが割となんか持ってる気はしますのです。」
(共有者) 「星輝子は狼だと思うのです」
白レン(人狼) 「あー、なるほどね>鬼灯の共有票」
ヴィクトリカの独り言 「どうも人外を囲った手ごたえはあるのだが」
やらない子(人狼) 「どっかねー。そんならもうちょいやる気出しそうな気がするけどね鬼灯」
バケツ 「狼も想定がへんてこりんになってやがる」
白レン(人狼) 「ヴィクトリカ狐?
あんまり」
ダディ(人狼) 「あのタイプが共有見間違うとは思わないんだよね」
橘京子の独り言 「というところから逆算して遺言したためとくか」
ミスト(共有者) 「正直、まあ明日噛み切り来てないなら今日の○に狼居ると思ってますよ、猿渡さん!」
戦艦レ級の独り言 「道筋が全く見えて来ない。」
の独り言 「狼が灰●出す気はしますんですがー」
橘京子の独り言 「判定ついての噛みなら今日共有噛みだろ」
やらない子(人狼) 「真狂狐パターン?」
ダディ(人狼) 「ヴィクトリカ狐見る?」
「お疲れ様」
戦艦レ級の独り言 「一見まともな村だけど、混沌の極みだなぁ。」
ダディ(人狼) 「鬼灯狂人でさ」
の独り言 「しょーじきそこ狼の場合は」
鬼灯の独り言 「まうすがこわれました」
橘京子の独り言 「ヴェールヌイと星がそれなりに怪しく吊りたい感じ」
ダディ(人狼) 「んー」
やらない子(人狼) 「どーすっかなー、ヴィクトリカあいつ発言いいなぁー」
(共有者) 「噛み切り前夜にしかみえませんね」
バケツ 「おつかれー」
ミスト(共有者) 「共有に2票も入るなんて。
こんなんじゃ俺、村を守れなくなっちまうよ。」
戦艦レ級の独り言 「やる夫が噛まれてて霊能者を守る意味があるのか……?
こんなにも僕と村で意識の差があるとは思わなかった……!(迫真)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
空 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (3 回目)
ダディ0 票投票先 1 票 →鬼灯
ヴェールヌイ0 票投票先 1 票 →鬼灯
橘京子0 票投票先 1 票 →
7 票投票先 1 票 →
戦艦レ級0 票投票先 1 票 →
鬼灯3 票投票先 1 票 →
白レン0 票投票先 1 票 →
弱音ハク1 票投票先 1 票 →
1 票投票先 1 票 →
やらない子0 票投票先 1 票 →鬼灯
ミスト0 票投票先 1 票 →
ヴィクトリカ0 票投票先 1 票 →
2 票投票先 1 票 →
星輝子0 票投票先 1 票 →弱音ハク
3 日目 (2 回目)
ダディ0 票投票先 1 票 →鬼灯
ヴェールヌイ0 票投票先 1 票 →鬼灯
橘京子0 票投票先 1 票 →
4 票投票先 1 票 →
戦艦レ級0 票投票先 1 票 →
鬼灯4 票投票先 1 票 →
白レン0 票投票先 1 票 →
弱音ハク1 票投票先 1 票 →
2 票投票先 1 票 →鬼灯
やらない子1 票投票先 1 票 →鬼灯
ミスト0 票投票先 1 票 →
ヴィクトリカ0 票投票先 1 票 →
2 票投票先 1 票 →やらない子
星輝子0 票投票先 1 票 →弱音ハク
3 日目 (1 回目)
ダディ0 票投票先 1 票 →鬼灯
ヴェールヌイ0 票投票先 1 票 →鬼灯
橘京子0 票投票先 1 票 →
4 票投票先 1 票 →星輝子
戦艦レ級0 票投票先 1 票 →
鬼灯4 票投票先 1 票 →
白レン0 票投票先 1 票 →
弱音ハク1 票投票先 1 票 →
2 票投票先 1 票 →鬼灯
やらない子1 票投票先 1 票 →鬼灯
ミスト0 票投票先 1 票 →
ヴィクトリカ0 票投票先 1 票 →
1 票投票先 1 票 →やらない子
星輝子1 票投票先 1 票 →弱音ハク
弱音ハク は 空 に処刑投票しました
白レン は 空 に処刑投票しました
雷 は 空 に処刑投票しました
ミスト は 空 に処刑投票しました
バケツ 「狐視点一瞬全騙りまで見えて言葉に困ったのはある>霊能の出方」
空 は 雷 に処刑投票しました
戦艦レ級 は 電 に処刑投票しました
ヴェールヌイ は 鬼灯 に処刑投票しました
星輝子 は 弱音ハク に処刑投票しました
電 は 空 に処刑投票しました
橘京子 は 空 に処刑投票しました
ダディ は 鬼灯 に処刑投票しました
やらない子 は 鬼灯 に処刑投票しました
ヴィクトリカ は 空 に処刑投票しました
鬼灯 は 雷 に処刑投票しました
やる夫 「場を荒らしてるのは霊能じゃんかお」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
電 は 鬼灯 に処刑投票しました
鬼灯 は 雷 に処刑投票しました
空 は 雷 に処刑投票しました
やる夫 「下界で場を荒らしたい狂みたいな予想をされているけれど」
雷 は やらない子 に処刑投票しました
星輝子 は 弱音ハク に処刑投票しました
やらない子 は 鬼灯 に処刑投票しました
弱音ハク は 空 に処刑投票しました
ダディ は 鬼灯 に処刑投票しました
白レン は 空 に処刑投票しました
ヴェールヌイ は 鬼灯 に処刑投票しました
ミスト は 空 に処刑投票しました
橘京子 は 空 に処刑投票しました
ヴィクトリカ は 電 に処刑投票しました
戦艦レ級 は 電 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
電 は 鬼灯 に処刑投票しました
橘京子 は 空 に処刑投票しました
星輝子 は 弱音ハク に処刑投票しました
バケツ 「いやこれ想定以上に酷いことになりそう(小並感)」
弱音ハク は 空 に処刑投票しました
ミスト は 空 に処刑投票しました
白レン は 空 に処刑投票しました
ヴィクトリカ は 電 に処刑投票しました
雷 は やらない子 に処刑投票しました
ダディ は 鬼灯 に処刑投票しました
やらない子 は 鬼灯 に処刑投票しました
ヴェールヌイ は 鬼灯 に処刑投票しました
空 は 星輝子 に処刑投票しました
戦艦レ級 は 電 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ダディ 「なんでかおじさん偽って空気が漂いすぎじゃないだろうか?という。
泣くよ?年甲斐もなく大泣きするよ?」
橘京子 「こっからの展開次第だと判断要素に混ざるかも!ってくらい」
「ぶっちゃけ頭空っぽにしてとりあえずで票なげたらそうなるだろうなって位置だったし
空だけに」
白レン 「             , -- 、, -ー- 、
           / , -- 、   , --、`ヽ
        , -ー./ , イ , - 、  __   ヽ、 '、ー-- 、
      /   / /    ,  ,、∨,、     ', ', ̄ ヽ、>、
     i'、   , イ,' ,' / / .i! i i ヽ' .i  ! ! i ', ', iヽ、   ソ/
    !   ̄  !.,' /! i  i! .i! !   i  ! ! .! i! i.iヽ、 `-' ./
     ',   . :.i.' !i i! i ! i !i    ! .,' ii .i! i  !.!_ゝ /
     ヽ, -‐.!.! !i !レリ ! i リi   i! !-リ!i リi. ! !-<::,'   雷からその意見が出て来るなら、割と今日ダディ吊りもありなんじゃないの?
      /  /,! !.リ示不、 `   ´リ示千、.! i-、    i
     ヽ、/ ! ̄` 弋汐     弋汐 /i ̄i` ヽ  ノ   私は責任取りたくないんで嫌だけど(真顔)
      /i`ーi  i',               ,i  i, イ',ヽ
       / .i  .i!  i '、     '       /i  i ! .', ヽ
     ./  !  !i  i  丶  ` ー‐ ' ., イ !  ! i  i  ヽ
    /  !  ! ! i.    >.    イ    !  ! i  i   ヽ
    /  .i!  ! ! i , -- !    ̄  i, ---、!  ! i  i    ヽ
    /   .i! .,' ! iイ   く      〉、_ i  i !  !    ヽ
   /   i  ,' ,' i     ヽ、  /    i  !、.i  i   /
   `ヽ、 ! .,',,,' ,'- 、    ヽイ   _ ,i  i \ ! /
     ` i,.イ ! /    ̄フ.,ニ○ニ、 ̄   i  i   ヽ、」
星輝子 「霊能一人だけだった時点で霊偽でも真占いいるんだし、まあ噛まれたッぽいけど…」
ヴィクトリカ 「実際には、存在しない訳だがね。
客観的な視点に立った場合に、という訳だよ君」
「囲いかどうかの判断なんて占いが本来生きてる時にするものなので
真かまれとみるなら今更囲いかどうかではなく、本人が怪しいかどうかでいいと思いますよ」
弱音ハク 「出たらどうかなるのか知りたい系二日酔い美女」
戦艦レ級 「惜しい、合ってるけど話は少しすれ違ってる。>白レン」
ヴィクトリカ 「思考を全て提供するのも
私の責務の一つだろう?>やらない子

仮に私が狼であり、かつダディの真狂が判明していない場合
ヴェールヌイが溶けたら死ぬ発言をしている
=少なくとも私狼・ダディ真が『狼の視点に置いて』一定以下の確率でしか存在しないということを表明してることにもなる」
ミスト 「◇やらない子 「ミストさんのセリフとらないでやれよ>レ級」

素晴らしい気遣い。でも俺のセリフは豊富ですから心配無用です。
アトリームにはあるんですよ、地球のそれとは比べものにならないネタ発言がね。」
やらない子 「ふーむん?>安直すぎる」
鬼灯 は 雷 に処刑投票しました
「たまたま、読みとして死ぬ位置が僕だったというだけさ>輝子」
ダディ 「ま、銃殺出なかったら明日頑張って1日伸ばしてもらえることに花京院の命を賭けることにする。」
バケツ 「まあダディが吊れる頃にはもっと酷いことになってんだろうなあという感想。」
「ええ、まあ>響」
星輝子 「霊乗っ取りについてはいまは別にいいかなって。朝市にも言ったけど、
加えるならギドラするならあって狂人だと思ってるし>やらない子」
橘京子 「んー。ハクさんからそういうセリフ出るんか」
白レン 「                  < ̄ ̄`Y  ̄ ̄   、
            /  __     -─ 、 \
         ̄   /    `ヽ  イ       \ 、-───- _
.      //  ̄./      ´ ̄ヽ /⌒       .。    ̄ ̄:::\ \
   //.::::://   ′   .∧  /}   i.   .:l  。 !\::::::::::::::::〉 〉    狂人であって欲しい!(真顔)>レ級
.   { 〈_,彡 .′ /  ′ .i| ∨  |  |   ! !  | |:. \_彡 /
.   |       |  ./ / ./ .ハl|     |  ∧ ! | | .i|_|::::::..    /
   ‘,:.    .:i| .l|  | | i| ||     | ./ | |.::l| | .l|_|::::::::::..   :/
    マ:::::...  _|  \ | | l| ||     {/  .|_|/ /!  !_!:.ー=ニ二{
    〉ニ=-  !  | >==x! リ    人ィ笊心 / |  | |::::.   .:八
.   〈   .厂:| -─{ .{う刈`     | {しu刈〉─-.:|  ̄):::. / :|
    \_ノ、 !  | V辷ソ       V辷_ツ゚  | .l| /、__,ノ
    /   Ⅵ .i|  ゛゛゛゛     '   ゛゛゛゛   /!  !:::::.|  \
   /     / | .l|:、      /  ̄ ヽ      ' .|  |::::: !   \
 /     ./.:::| .l|::::\.    {:::::::::::::|     /.:::::|  |::::::::.      \
      / .::::! .l!::::::::|\  乂__ノ   /::i:::::::::!  !::::::∧.      \
..       / .::::::| _ィ爻⌒V:|` __ <{⌒≧x_::{ .i|:::::::::∧      \
.     /.:::::∠!爻.:.:/⌒ヽ|         /⌒ヽ.:.:爻 l|::::::::::::::::.         、
    /.::/  |/爻.:\  \    /  /.:.:.:.:.|  !\::::::::::::\      .〉
.   //      乂.:.:.:.\   \ /  /.:.:.:.:./|  !  \::::::::::::\ ___/
..  /{          \ _>  }/  ∠二_彡 :! .|   \::::::::::: \」
戦艦レ級 「そんな安っぽい挑発に……うおおおおおっ!(歓喜)>ダディ」
弱音ハク 「ダディ狼で星囲いは安直すぎますかね」
ヴェールヌイ 「噛み切りいって、ダディ狼でしょってこと?>雷」
「占いは結局
狐呪殺してくださいとしか言えない状況だよ今の所」
「やる夫○会った気はしましたがそれはミストでしたね
結局はヴィクトリカが無駄占いないじょうベーグルの確立自体は高い感じですか」
「というわけで狩人さんは
ヴィクトリカさんか橘さんの2択で守るのです!(ズビィッ」
やらない子 「ミストさんのセリフとらないでやれよ>レ級」
戦艦レ級 「狂人の可能性があるということは真占い師の可能性があるということなんだよなぁ。>星輝子」
ミスト 「猿渡さんを呼びだすのがもう一人居るだなんて。
こんなんじゃ猿渡さんが超過勤務で過労死しちゃうよ。」
ダディ 「争いってのは大体そういう感じから産まれるんだよ>レ級ちゃん」
ヴィクトリカ 「無駄占いということは
狼視点で『狩人がつきやすい』ということだよ>星

狼に真贋が付いていない場合に
私を襲撃するのを恐れるというのは十分にあるのだがね」
星輝子 「普通そんな初日に自分の死にびんかんなのかなぁ?
私はそこに役目感じたんだよ。>空」
鬼灯 「霊能の真偽問わず、霊吊れない展開になりましたね」
やらない子 「別にまあそういう宣言はいらないと思うけど>ヴィクトリカ」
橘京子 「納得の行く答えだからって私の考え方は変わらないから村なら頑張って巻き返してね」
「気配的には今日ヴィクトリカ噛みぽいですけどね」
白レン 「            ∧           \  /          /   |
.          /  `ー─ - _  -─冫´ ̄ ̄ ` .、__/    |
          {     r<.    /`ヽ - .、_   \      |
          |    /   `   '       \  ∧     /
          |   /      r、 i!      ',   ヽ/  〉    〉
.           〉 /   ./   iミゝ|       }    } / }    |    悪くないって言うけど、あなた>ダディ
         / ,'   ,     |´  | 、_  l!    |/  〉    ヽ
          ヽl     ! l  | .レ   |      ハ   l |  / |__/   霊能とライン繋がるか、呪殺でないとほぼロラされるので、よく考えなさいね、占い先
            | |   | | イ |   ヽ、,斗孑刋  l! ,'/  |\     ヴィクトリカにも言える事だけど
            | l!.  ヽル,斗≦ミ、    V 必i} ,ル‐ァ   |  \           _
           |从      {! V:心    マ;rソ|イ |ィ i!   |   〉     r 、/ |┐
.         // ゝ、.   ハ ヾソ       |   l!|  !  |    \   (\〉 l | .|
          / /  ./::::|   小     _ -ァ   |  |:::. :.   |      >  _〉 } / / /
       ∠__/  〃:::::|   |:!ゝ.   `    |  |::::: :.   |、__/ ,ィ´      /
        /   /:::::::::|   |:|::::::;ィ≧ ‐r  ´:;|  |"'x; '   |     /::ヽ.__∠
          /   /::::::::::::|   !|:::   "ミx'"゙~~|  |  ミ`ヽ  |   r〈:::::::::::::::::::::::::}
       /   /:::::::::::::::|   i|'、    ;゙    |  |   }  \|  | ヽ;:::::::::::::::/
.       / /.::::::::::::::::::|   | "x , :.,, ;.、, ., ,;|  |,,.、'゙    ヽ〈   ` ̄ ̄´〉」
戦艦レ級 「気に食わないだけで攻撃しても争いは争いを生むだけなんですよ、猿渡さん!(バンバンッ)」
ダディ 「早めに結果出せるようにしておこうかな。」
ヴィクトリカ 「ちなみにヴェールヌイを占うつもりは
(少なくとも、明日死体無しが出るとかでも発生しない限りは)
無いと言っておこうか。
敢えての狂人噛みでは吊れないし、銃殺を引けたとしても
本日占った場合は襲撃と噛みあわされる可能性がある。
当然単なる○ならば 意味がない」
鬼灯 「ヴェールヌイはやる夫の○でもありますか」
ミスト 「じゃ俺からの宿題として村のみんなに残りの占いを吊る時、どっちを先に吊りますか? という問いを出しておきます。
解答期限は相方が占い吊ると言い出す瞬間まででお願いしますよ。

答えなくても何もないですが、答えると俺の気力が10ぐらいアップしますよ!」
橘京子 「>電
わはは、どうでもいいやそういうの」
弱音ハク 「ダディ非狼での噛みきりならダディが一番嚙み易そうなので」
星輝子 「先吊りなら狂人つるっていみでダディから……がいいと思うよ」
ダディ 「ってことで、おじさんの命の期限が嫁さんの離婚届けと同時に来る危機に備えないといけなくなったわけで。」
ヴェールヌイ 「一応言っとくと、私を狐で見ない限りは占う必要はないじゃろと思ってる」
「いや、死ぬだろ>輝子
村の流れや発言見てたら死ぬかブービーなのは読める展開だよ
客観的事実にすぎない」
「こう、そのうちダディ吊ってヴィクトリカの色考える感じですね
ぼくら共有は噛まれてもいいので霊守るのですよー」
「ぶっちゃけていいですか、その態度が気にくわないってだけですよ、にぱー>橘」
やらない子 「まあ今日も灰吊り続行でしょうよ
あ、ぼっちの子は霊乗っ取り視野でなんで灰投票だったのかだけ答えてくれればいいよ」
弱音ハク 「ヴィクトリカ噛みきってくるかどーか」
星輝子 「で、真っぽいの噛まれてるなぁ…
残ってるのは偽でいいんじゃないかな。ヴィクトリカ無駄占いなのにやる夫噛んでるし」
橘京子 「この噛みから判断できるのはそういうところ噛みにいけるのが狼ということで、
そういう意味ではダディが狼っぽいよねーという思考」
戦艦レ級 「好みだけ言うならうん、ヴィクトリカ切るけど。(キリッ)」
鬼灯 「輝子うらないはいいんですが」
白レン 「        〈  /: : : : : : : : : : : ヽ `ヽ、
         〉, イ: : : : : : : : : : : :ヽ彡jヽ  i
          「: : : : i: :ト、,、: : : i : : : ハ/: }   /
        人: :|: :.|: jーヘ: :i |: : |: : :i: /j  〉
      /  !:∧ナ!:|  j|: :从: |: : :|::: ト./   割かし真狼残りじゃないかしらと思うのよねー、残った占い
.      /  ィ'_ハ代iぅ   レ'fテミ: :.ト-| }
     ~⌒ヽ/: :.∧ ¨′,   ゞ=''/: :!  \_    フィーリングだけども
     r='7: /: : :/>  、 _,.. イ: ::/ー┬ァ′
    /_/::/: :/{  }  ィ⌒/: : / ヽ: :! ヽ_
  f⌒  /:イ/  ゝ,, Y′/: :/ ハ }: |  ̄   ̄}
  }    レヘj 」 |  7∧イ: :/ ヽ : :イ:/     {
  j:::..     L | 〃∠: :/  : : |: :」l|       1
  /        Y {{_∧Uj    : :」        {
 /    /  ..::Y´ {,,,{,,,,,}>---イ   ヽ   . : ハ
 !   /   : : :|  ::::Y  :::::::::/        : : :: :i
 V  /   : : : : :{=--=ト=-_ ノ: : :         `ヽ
  ヽ    : : : : : 〉-- +-=.../: : :            |
   }    : : : :〈,,,, r'  人: : : :: :          /
   L    : :/::`'ー'‐ ′:::\        : : :: :Y」
弱音ハク 「ふむ」
ダディ 「まーいいよいいよ。狂人噛みは悪くない。」
ヴェールヌイ 「んーなら、霊能を信じつつ明日○か銃殺が出なかったら占い吊りで行く感じかな」
橘京子 「まあ別にやる夫って真っぽいわけじゃなくて強い人っぽいよねというだけなので」
「占い候補さんが噛まれているのですよ、みー・・・
でも進行は変わらずグレランですかね」
戦艦レ級 「狂噛みなら良いけどそんなに甘くはないんだろうなぁ。(遠い目)」
ヴィクトリカ 「狂人噛みか。ならば、霊能への信用度も
(私はあまり考えないでいいと思うんだがね、実際問題)
考慮して 生きている限りは銃殺を狙う方向に移行する」
星輝子 「ムラじゃないな…真っぽい」
「まあ別段ロラする気にはなれず」
橘京子 「やる夫は兎も角電が目の前のことに頭使わない人だっていうのはわかった。
発言からは電にやる夫くらいの思いがあって私に投票してるようには思えないし。
村でなければちょっと頭の回転が速い人外じゃないの? というくらい。」
やらない子 「でもやる夫噛まれてるなあ」
鬼灯 「結果おそい」
白レン 「           r────-- 、       , -──   ̄ ̄ ̄フヽ
            ∧           \  /          /   |
.          /  `ー─ - _  -─冫´ ̄ ̄ ` .、__/    |
          {     r<.    /`ヽ - .、_   \      |
          |    /   `   '       \  ∧     /
          |   /      r、 i!      ',   ヽ/  〉    〉
.           〉 /   ./   iミゝ|       }    } / }    |    ……ああ、やっぱり
         / ,'   ,     |´  | 、_  l!    |/  〉    ヽ
          ヽl     ! l  | .レ   |      ハ   l |  / |__/   
            | |   | | イ |   ヽ、,斗孑刋  l! ,'/  |\ 
            | l!.  ヽル,斗≦ミ、    V 必i} ,ル‐ァ   |  \           _
           |从      {! V:心    マ;rソ|イ |ィ i!   |   〉     r 、/ |┐
.         // ゝ、.   ハ ヾソ       |   l!|  !  |    \   (\〉 l | .|
          / /  ./::::|   小     _ -ァ   |  |:::. :.   |      >  _〉 } / / /
       ∠__/  〃:::::|   |:!ゝ.   `   u|  |::::: :.   |、__/ ,ィ´      /
        /   /:::::::::|   |:|::::::;ィ≧ ‐r  ´:;|  |"'x; '   |     /::ヽ.__∠
          /   /::::::::::::|   !|:::   "ミx'"゙~~|  |  ミ`ヽ  |   r〈:::::::::::::::::::::::::}
       /   /:::::::::::::::|   i|'、    ;゙    |  |   }  \|  | ヽ;:::::::::::::::/
.       / /.::::::::::::::::::|   | "x , :.,, ;.、, ., ,;|  |,,.、'゙    ヽ〈   ` ̄ ̄´〉」
ミスト 「人外っぽいと俺が夜に言ってたやる夫が噛まれた件。
こんなんじゃ俺、村を守れなくなっちまうよ。」
「あー占い欠けたか
嫌な展開だ」
ダディ 「ふーむ。○かい。」
星輝子 「空 「というかブッチャケ
その辺りの事見落としがないか確認してたら全然発言できなかったので
今日死ぬ気しかしないから昼間のうちに言っておく」
じぶんの死に初日から敏感なのにきになったからいれたよ。狩人だったらやだけど、
狩人でそんな発言しないとおもうんだよね。今日死ぬ気しかしないとかいったら票あつまりそうだし。
よって困ったら吊っておいたらいいんじゃないかな…?

で、今日は占いをみてみるよ。霊能もきになるけど、まだ気にする時期でもないしね……
最終的に占いだったのはやる夫、ダディ、ィクトリカの3人。
私の印象的には
やる夫>ダディ>ィクトリカの順で好きだね。
やる夫は5COだったときの反応がとてもムラっぽい。それにくらべて他二人は霊性すぎるんだよね…」
ヴェールヌイ 「やる夫噛まれと」
やらない子 「ぼっちの子占いは個人的にかなり評価高いのだけどね」
バケツ 「おつかれー」
「わあ 予想外なのです」
橘京子 「バケツ○」
ダディ 「◇星輝子 「霊能のっとりも思考にいれてグレランだね……
わたしは村の端っこでじんめりキノコといとくよ……フヒ」
思考に入れて、って割にはあんま意見出てないんで言ってみただけ―ッて感じに
おじさんには見えるのは心が汚れているからなのだろうか?」
ミスト 「さぁ3日目に着いたぞ!」
ヴェールヌイ 「星が、霊能の扱いについての意見が比較的薄めかな」
やる夫 「おつさまだお」
ヴィクトリカ 「◇戦艦レ級「まあ、何やっても抜け道はどうせ出来るんだけどね。
僕だって狩人で●貰ったりしたら霊能撤回占い師COぐらいしたいと日頃から思ってますよ猿渡さん!」
狩人で●貰ったならば~という、正直村人があまり思考しないことを思考している位置だ。
そもそも狩人で霊能COからの撤回占いの意味の無さを考えると、
本当にこれを日ごろから考えているのか、という疑問が残る。
即ち、●の出ることを意識していた位置、狼なのではあるまいか?」
「にぱー、おはようございますです。
自分で自分のことを限りなく真と表現する部分とかが気に入らなかったので投票しましたのです」
やらない子 「おはよう」
白レン 「            , -─── r ´ ̄ ̄`丶、
             l \,  /   ,  ´   \
           〉   ,イゝ、 / /      \
            \ / \/  ナメ、  /}ィ1  l
           , - 7 { ̄7 _ / / // 7 _// /|
        /   /  7´ / セテ !ハ′イ/Xlノ
       / ´ ∧   ,′⊂⊃    セテ イ
       \__,/    {  ト、 ー 、_'⊂⊃Τ   やる夫は真狂って感じね、霊能への反応から
    「 ̄ ̄ ̄  \__ ノ|  ! 7- r < l   |
   |  , - /     l iN l ノ /  |   !    霊能がいくら占い→霊能へのムーブと言っても
  ノ ´  ,/       Ⅳリ |/  / l !  リ
,. イ            ノ  / {{_!}} 7 ! l !  l|  あの構い方は自分の考えに自信を持つ真か、
  !             /   / Lト、}、 | ' |/ノ   霊能吊りを持ち出して場を荒らしたい狂
  \    _,   ´    /::::|r 、|r '、 /l |
___,> 、         /<ノー'| ー'/ ;リ   どっちにしろ狼はないんじゃないかしらって感想よ
   、 \  ̄`丶、   ,′Y  //    ……中身がなんであれ噛まれてそうね
   \    ` ゚〈 \/   |/
     `  o  {
         |、∧
      } l 1 ∧」
ダディ 「占いCO 星輝子○」
「とりあえず僕投票の理由を聞いておこうか>京子

状況証拠に限れば真だろうとは思うけどね
だからこそ吊りではほぼ死なない位置の君に対して僕は村アピをする必要はある」
ヴィクトリカ 「混沌の欠片を、知恵の泉が再構成するのだ。
占いCO、戦艦レ級は○だよ、君」
戦艦レ級 「おはよう。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
バケツさんの遺言              _. -‐ ─ ‐- 、
         ,. ´           .\ 
..,.....xi,   /               ゙丶、
  ̄  ..,,u..-..、               ',  ".、
:ニニ;;;;ュix..,,,,,_. .`'s、              .!   ゙丶、
      .i. `''-゙二;;;;`゙''''、            │      ゙丶、
___ __i______i;;;;;;;;;;"― ..,_      i         ゙丶、
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.xッ----`-=- .            .`ヽ
.,ン;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,..一'''''''ー、,;;;;;;;;`'ー- ,,、 /                `、
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;./       `くv-¬'''"゙゙´.´                 i
;;;;;;;;;;;;;;;.,,、 \ ,,〃   .,..;;ニ    /                  l
;;;;;;;;;;;,i彡   / ト、    ″.,. , . ´                     ,'
;;;;;;.,iク゛    l";!I ., ―--グ                        /
.,ング  ,.  / ;;;;゙‐',,、;;;;.;i′. ...,, _                ,.'
.;/  〃  ./ ;;;;;;;;r'" !" .l゙l   ←弱音ハクの░▓▒▒   _,.-'´
.l゙ ,iリ ,/;;_ン-/    |;l
やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
(やる夫 は人狼の餌食になったようです)
ダディ は やる夫 に狙いをつけました
バケツ 「そんでもって真即抜きともなればいよいよ狼ペース」
バケツ 「まあやる夫の気持ちも分かるんでこういう状況だと。うん。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ダディ(人狼) 「噛み130でやるお」
ミスト(共有者) 「真占いは対抗の数よりまず自分の結果を優先すべきと思うんで。
対抗の数がより気になるのは人外側になりやすいという経験則的ミストさんです。」
ダディ(人狼) 「囲いはどうしようかな。状況見て、やろう」
ダディ(人狼) 「噛めなかったらかなり微妙だけども、噛み切りまで視野にいれる」
やらない子(人狼) 「んー、噛めるかどうかちょい不安だけど
いけそうならいいよ。噛み切りもありだしね>ダディ」
ミスト(共有者) 「いえね、やる夫だけ自分の占い理由を一度ミスってるんですよ。」
白レン(人狼) 「良いわよ」
(共有者) 「その無駄占い分を補填するために好き好きな感じの発言盛ったのでは」
バケツ 「占いも霊能占っちゃってるしさあ…」
ダディ(人狼) 「狂人アピってよりは真くさいんでやる夫噛みでいい?」
ミスト(共有者) 「ダディは噛まれるなら真は見る感じ。」
(共有者) 「まあヴィクトリカですかねぼくも」
バケツ 「しょーじきあれなんで狼に頑張ってもらおう(責任逃れ)」
(共有者) 「5CO関係ないんじゃないでしょうかそれ
多分ミストさん占いで護衛そっちいきそうって思ったのでは」
ミスト(共有者) 「ヴィクトリカがわりと素直な反応。」
白レン(人狼) 「割と狂アピに見えない事もないのよね>やる夫」
バケツ 「まあ初日呪殺よりはカオスだけど」
やらない子(人狼) 「どーかねー。どっちでもやりそうに見えるけど>やる夫
でもまあ橘占うはやらないと思うよ実際には」
戦艦レ級の独り言 「ダディがゴリラ先輩じゃないこと。(真顔)」
ミスト(共有者) 「んー、5COに対しての反応で一番人外っぽさを感じたのがやる夫。」
戦艦レ級の独り言 「分かったことは。」
ダディ(人狼) 「どだろ。ミスト占いでもなお噛めるかどうかってとこかな」
やる夫の独り言 「とっとと吊れば良いのにほんとに」
白レン(人狼) 「やる夫なあ
あれ狂人ムーブと見るか、真ムーブと見るか」
戦艦レ級の独り言 「3票貰う動きを目指したんだけどなぁ。(真顔)」
やる夫の独り言 「いやだなぁ」
の独り言 「奇策した人間がなんか偉そうにしてるのが正直気にくわなかったので投票しました」
バケツ 「こうして狐は静かに息を引き取ったのであった」
やる夫 は 橘京子 を占います
ダディ(人狼) 「どうしようかな」
(共有者) 「ミストさん出なくても4占いだったんだけどそのまま残るつもりだったんでしょうか」
ダディ(人狼) 「んー」
やらない子(人狼) 「噛めるならヴィクトリカの方かなあ」
戦艦レ級 は ヴィクトリカ の護衛に付きました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
バケツ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
ダディ0 票投票先 1 票 →バケツ
ヴェールヌイ0 票投票先 1 票 →鬼灯
橘京子2 票投票先 1 票 →
3 票投票先 1 票 →星輝子
戦艦レ級1 票投票先 1 票 →やらない子
鬼灯1 票投票先 1 票 →バケツ
やる夫0 票投票先 1 票 →橘京子
白レン1 票投票先 1 票 →
弱音ハク1 票投票先 1 票 →星輝子
0 票投票先 1 票 →橘京子
やらない子1 票投票先 1 票 →戦艦レ級
バケツ4 票投票先 1 票 →白レン
ミスト0 票投票先 1 票 →バケツ
ヴィクトリカ0 票投票先 1 票 →バケツ
0 票投票先 1 票 →弱音ハク
星輝子2 票投票先 1 票 →
橘京子 は 空 に処刑投票しました
空 は 星輝子 に処刑投票しました
白レン は 空 に処刑投票しました
ヴィクトリカ は バケツ に処刑投票しました
ダディ は バケツ に処刑投票しました
電 は 橘京子 に処刑投票しました
バケツ は 白レン に処刑投票しました
弱音ハク は 星輝子 に処刑投票しました
星輝子 は 空 に処刑投票しました
やらない子 は 戦艦レ級 に処刑投票しました
戦艦レ級 は やらない子 に処刑投票しました
鬼灯 は バケツ に処刑投票しました
ヴェールヌイ は 鬼灯 に処刑投票しました
ミスト は バケツ に処刑投票しました
雷 は 弱音ハク に処刑投票しました
やる夫 は 橘京子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない子 「ゴッドハンド>バケツ」
「というかブッチャケ
その辺りの事見落としがないか確認してたら全然発言できなかったので

今日死ぬ気しかしないから昼間のうちに言っておく」
ダディ 「戯言は聞き逃してあげるよ>レ級ちゃん」
ヴィクトリカ 「私にはよく分からんが。
ギドラでは狂人・狼を潜らせることができん。
狐の騙りならば 普通にCOしてから、対抗が潜らなければ撤回すればいい。

単純に真と盲信することは無いが
理屈として、ギドラを人外が行う理由を思いつかんので
3-1霊能という点、出るのが遅くなった訳でも無い点から
私は残して構わないと考えているよ」
やる夫 「ってことで、吊り吊り」
やる夫 「そこから、霊能に撤回できるギドラなんて人外にしか益がねーお」
「杏子のその言い方も正直身から出たさびだとは思いますが
占うにしても終盤じゃないでしょうか
護衛が行きにくくなる分噛まれる可能性も考慮してです」
バケツ 「なんでいつもいつも村側は変な奇策かまして自分たちの思考を奪いにかかるんですかねえ
こんなんじゃ俺、また遺跡に埋め戻されたくなるよ(※犯罪です)」
白レン 「           r────-- 、       , -──   ̄ ̄ ̄フヽ
            ∧           \  /          /   |
.          /  `ー─ - _  -─冫´ ̄ ̄ ` .、__/    |
          {     r<.    /`ヽ - .、_   \      |
          |    /   `   '       \  ∧     /
          |   /      r、 i!      ',   ヽ/  〉    〉
.           〉 /   ./   iミゝ|       }    } / }    |    狼が占いに全騙り?
         / ,'   ,     |´  | 、_  l!    |/  〉    ヽ
          ヽl     ! l  | .レ   |      ハ   l |  / |__/   それはそれで伝説になりそうね
            | |   | | イ |   ヽ、,斗孑刋  l! ,'/  |\ 
            | l!.  ヽル,斗≦ミ、    V 必i} ,ル‐ァ   |  \           _
           |从      {! V:心    マ;rソ|イ |ィ i!   |   〉     r 、/ |┐
.         // ゝ、.   ハ ヾソ       |   l!|  !  |    \   (\〉 l | .|
          / /  ./::::|   小     _ -ァ   |  |:::. :.   |      >  _〉 } / / /
       ∠__/  〃:::::|   |:!ゝ.   `    |  |::::: :.   |、__/ ,ィ´      /
        /   /:::::::::|   |:|::::::;ィ≧ ‐r  ´:;|  |"'x; '   |     /::ヽ.__∠
          /   /::::::::::::|   !|:::   "ミx'"゙~~|  |  ミ`ヽ  |   r〈:::::::::::::::::::::::::}
       /   /:::::::::::::::|   i|'、    ;゙    |  |   }  \|  | ヽ;:::::::::::::::/
.       / /.::::::::::::::::::|   | "x , :.,, ;.、, ., ,;|  |,,.、'゙    ヽ〈   ` ̄ ̄´〉」
星輝子 「霊能のっとりも思考にいれてグレランだね……
わたしは村の端っこでじんめりキノコといとくよ……フヒ」
ダディ 「狼乗っ取りか狐乗っ取りまで見るなら占うけどさ。
おじさんの経験則でいうと、やりたい真かあって狂人ぐらいんで。
結局様子見してからどうしようかなってことになる。」
戦艦レ級 「村建て人に特攻する畜生がいるわけないんだよなぁ……。(すっとぼけ)」
ミスト 「共有騙りは基本、敵騙すにはまず味方からを地で行く戦術ですからね。
これを使いこなすにはアトリームのような進んだ星でないと。」
やる夫 「真面目に本当に、狐騙りや2騙りって
占いが4になる事が致命的なわけで」
橘京子 「それはこの村以降の話題で、
この村においては対抗もいないし限りなく私は真だから」
「ギドラやっておいて共有に文句言うのはどうかと思う>橘ちゃん

加えて対抗いないケース想定していませんでした
はなんかこう、やりたくてやりましたってだけな感じだし

なら共有も許してあげなよ」
ヴェールヌイ 「占い3から撤回霊能は吊るけど、
4ならおいてていいんじゃない」
白レン 「     l`ー=ニニ二二ニニ=、  ,=ニニ二二二ニニ=-、
     l  {  _  -─´ ̄ ̄ `   、      }
      〉  i/  冫`    `ヽ   ヽ     l
    / /               \   `、   /
     ヽ/                  ハ     }  〈
      ,'     /             l彡   人  ヽ    5COって狼が2騙り方針且つ狐の占いって言うすごく面白そうだけど
    {  l l / {   ハ   i    l  l彡 /  ',  l
.    从 .!ハメ、 ∨ | |\|   }  l‐ァ    ',_!    現実的にはまずないだろうなって形に巡り合えたと思ったのに!
      川 妖ミ Ⅵィ笊牙孑   lノ     ',`ヽ
      ji{メcゞ'     乂ぅノ}   }      ', \
        八::::::'    :::::::::¨゚/    /       ',  \
.       个:... - 、   厶斗、ハ         \/
          |i::::::>  , ≦    >',        \
          |i::::::::r彡ゞ/          }ヽ        \
          |i::::::/  /`ー=彡'    .!i ヽ        \
          |i::::::rへ/         li ヽ         ヽ」
戦艦レ級 「懸念が出てるなら確実に護衛入れなければ良いだけの話で。」
鬼灯 「村建てを即吊りはしたくないですね>ダディ」
やらない子 「懸念としては分からないでもないけど
状況としてはなー、別に吊らなくていい予感がしてるのだけど」
「それで実入りがあるとおもうなら占うのもかまわないのです
ばっちゃがいってたのです」
橘京子 「別にやる夫がこっからの勝利のためにこの村犠牲にするならいいと思うよ>私占い」
ヴェールヌイ 「あ、失敬>私○の一つは橘から>ハク」
バケツ 「共有混じりじゃなかったらもう指定でもなんでも笑って許せた>鬼灯」
ヴィクトリカ 「どちらにせよ 橘は
『最初からCOする予定だった人物』であり
それがどのような人外であったならば
最初にギドラをする必然性があるのかというと」
「流石に占うのはないんじゃないですか?」
戦艦レ級 「まあ、何やっても抜け道はどうせ出来るんだけどね。
僕だって狩人で●貰ったりしたら霊能撤回占い師COぐらいしたいと日頃から思ってますよ猿渡さん!」
ミスト 「なんだっていい! 人外を吊るチャンスだ!
リグレット・バスター!」
橘京子 「>やる夫
把握済みだけどそうなったらそうなったで思考が進むしね」
星輝子 「け、結果てきに3COですかはい……
そのうち一人が無駄占い。なんかややこしくなったけど、
せいりしたら普通だね……なにがしたかったんだろうか…?」
ダディ 「ま、いいよ。おじさん死なないならそれでいいから。」
「実に喜ばしいのです>やる夫」
ヴェールヌイ 「?位置が人外ってなんぞや、はあるかな」
やる夫 「吊らないんだったら、かなりいやいやしぶしぶ橘を占うことになるお」
弱音ハク 「撤回入ったんでただの〇ですね>別府さん」
やる夫 「もちろんだお>やらない子」
白レン 「                  __,,,,,,,,,,,,,,_
                _,,-''´-.、     _¨,,-_,,,_
        _,,-‐''''''''''7´'´    ,rヽ /    `ヽヽ
      ,r'´ ..:::  ..::/      i、ヽV,r''!      ヽヽ-...,,,_
     / ..:::  ..::::::/       l     !        i`、   `ヽ、
    /.::    .::::::::/i i      !    l  i   i  ! !:::..
   i ::::::::. .::::::::: :i l  l     i l      !  l    !   ! !:::::::..
   !   :::::::::::::! l  -!,,,i,,__   ! !     !  !    !  !、l::::::::::::..
    !  .::::::::::://l `、l'i l、! ¨'''トl、     !_,,,l-i-‐‐‐!‐ l、 ヽ  :::::::.   ……んとんと?
    ヽ.::::::::::::::Y l  ヽ!,r'7'''''‐トヽ!  '´l _/,,,l,,,,,_ !  !、ヽ! 
     ヽ,;;-‐''''''l '´l i._i_,,,i,,,,,! `     レ i i  l ¨!、 lヽヽ!      共有者と霊能者が占い騙ったってことで良いのかしら?
     ,f´ー-< ( !  l        ,   `ー--'- l  l二_ヽ、  /
   _,-" `フ'''7‐-l   !i               ,!   !) ヽ¨ヽ<    3-1-2?
 /   /::::/ _/,,!  l;ヽr‐-、 ー---‐'   u /!  l_,,,-‐<¨´
'"   /: .:::/ /  l  V i   !       _,,-"::!  l:::::::. ヽ
 .: /;;_/;;-"ヽ  !''''''´ヽ!  li` 、 ___,,-‐<;;__ :::l   l :::: :.   ヽ
.:: /___r'''´   _,r'’  i   !''¨i,! `、ヽ/      `‐!  l :::: :.   ヽ
: /    ¨''''''¨/  i  l  ヽ-'’  ヽ           !  l :::. ::.
〈      /l i ヽ ヽ ;     `¨'''‐--、    !  l :::::. :::.
rヽ、  _,,-'" ! ! ヾ、 `!   ヽ    _,丿-,,--!   ト、ト、___;ri .:;
  ,r‐''’    !、`、 ヽヽ',_____,,,ノ`'''''''''''´     !    ! l !   レ´
/       l:`ーヽ_,,!´:::!   /ll::! ヽ      l   ! ! !」
橘京子 「折角だからやりたかったのになあ……
5COは全く想像してなかった」
ヴェールヌイ 「占い4っておおむね真狂狼?でしょ
?って橘のことだけど」
「ギドラ以外に霊いないならそういう事でいいかなって話で」
ヴィクトリカ 「そして……無駄占いか。
物語としては、こうした苦境にある方が面白いものではあるがね。

というか結局対抗2か」
戦艦レ級 「何だこの初日は……、たまげたなぁ……。」
鬼灯 「柱募るより人外狙えて良いと思いますが」
やる夫 「これ放置したら、狐の占い騙りのリスクが一個なくなるってわかるかお?」
ダディ 「あんまいい印象は受けないなぁってぐらいかなぁ>霊能の占いCO
乗っとりやすさが割りと上がっちゃうんだよね。
なんで普通に出てくれるとありがたいんだけどさ>京子ちゃん」
「正直これって、偽なら占い霊能ギドラした後に、霊能いないの確認してから乗っ取りチャレできるからやって欲しくないですね」
やらない子 「対抗居ないけど吊る?>やる夫さん」
バケツ 「ま、まあ3-1-2のよくある初日ですね…(震え声)」
ヴェールヌイ 「どうかな」
やる夫 「占い4からの撤回霊能1COってさ」
「それは柱したいということですか>鬼灯」
ミスト 「しかしここでおもむろに真っぽい占いを相方と言って保護できてれば面白かったですね、猿渡さん!」
弱音ハク 「普通に3-1になったんで深く考える必要何もないです」
ヴェールヌイ 「でもって、私は二重○らしいね」
やらない子 「まあ、正直橘はどうするつもりだったのかは計り知れないけど
3-1か結果的に……」
橘京子 「ちんこもげて死ねばいいと思います>ミスト」
やる夫 「んじゃ、橘さん死のうかお」
戦艦レ級 「どうせ霊能であることは皆知ってたんじゃない?(畜生顔)」
「まぁ共有いますよね、流石に・・・
で4-0ならギドラが霊能とみればいいんですかね」
鬼灯 「灰指定しません?>共有」
星輝子 「共有撤回了解だよ…
結局4COってことだね。フヒヒ」
白レン 「             > '' ´ ̄ `> 、   ______
           , イ   , -‐- 、    ヾ´ ´ ̄ ̄ ̄`、`'、
           /         ヽ    ヽ`' 、    ノ ./
        ,イ  ̄`   、 、  、.  ',    '、  `ー"  /
        / , , ,、 /', , ',  ',',  ',.  ',ー----',     /
       i ,' ! i   ',', ',  ',', 、 i  !ー‐''''",,!    /ヽ、
       !i i! ii i    !i .ハ !リi', !!  .!-‐'''"/ .!      )  ………
       ii !i i ',',   i !i ! レ'イi!.リ!  !ー'"ノ .i       /
       i! ヽi!-リ、  リ リ´    !  i´ ̄`ヽ、!、    丿   なんだろうこれ
          !ヽ  `   __ ,彳i  i__ノ /.i、`ー‐く_
          i i、_ ,    '''''''''' .!  !--イ   !ヽ    \   とりあえず共有に任せましょ(思考放棄)
          i !',''' ,      u !  !     i  ヽ     ヽ、
          i ! ヽ、 ___  .,i   !     i  ヽ     ヽ
             ! !  ! ヽ、  , イ i   !,-ー 、 i   ヽ     ヽ
           !!  i  , ' ̄ !  !   !イ"  ヽi    ',     ヽ
          !  ハ /   ./ ,イ!   !     ソ、.    ',   , イ"
          !  /.イ',   / イ !  ,'   , イ  ヽ   ゝ"
          ! /   ',  .!イ  ,'   ,' , イ      ヽ.イ
           ! ,'     >イ、  ,'   ,'イ         ',」
ヴェールヌイ 「じゃーヴィクトリカ無駄占いだねと」
ヴィクトリカ 「どちらにせよ 共有者は指示を出したまえ。
基本的には相互占いの灰吊りがいいと思っているがね。

そして霊能については了解をした。
霊能対抗がいるならば早期に出た方がいいよ」
鬼灯 「共有騙りの霊騙りと」
ミスト 「相方に騙りを許可されたのに即日撤回要求された。
こんなんじゃ俺、共有者しかやれないよ。」
ダディ 「ほん?」
バケツ 「しかも共有ですらなかったよそのギドラ!」
弱音ハク 「普通に霊能は霊能COすればいいとおもうのそれ」
「一瞬でも5人になったら満足なのですよ(フスー」
橘京子 「あー、ごめんなさい。
このパターンは想定してなかった。撤回霊能CO
やる夫 「ああ、理由忘れてたお

http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/17464/m1u/%E4%B8%8A/
うえ〔うへ〕【上】

[名]
1 位置関係で、基準とするものより高い方、高い所をいうんだお。
・立体的に見て、高い所だお。高い場所だお。「一段―に上るお」⇔下(した)。
・平面的に見て、縦の方向で離れている所だお。「横線より―にある点だお」⇔下(した)。
・室内だお。座敷だお。「―におあがりお」
・順序から見て、連続する先の部分だお。「―に述べた事柄は…」
・音の高い部分だお。「―の音が出ないお」⇔下(した)。」
やらない子 「橘京子はさっさとCOを固定した上で
共有の撤回があるならするように」
戦艦レ級 「真狼霊共共まで見えた。(キリッ)」
「アッハイ
じゃ進めます」
ヴェールヌイ 「共有は撤回あったらどうぞ」
ミスト 「占い多いですよ、猿渡さん!」
鬼灯 「これサボってて良いですね」
ヴィクトリカ 「む。対抗3か。どうせそこのギドラは撤回があるだろう
この状況では」
ダディ 「共有っぽいのがいる件」
白レン 「            , -─── r ´ ̄ ̄`丶、
             l \,  /   ,  ´   \
           〉   ,イゝ、 / /      \
            \ / \/  ナメ、  /}ィ1  l
           , - 7 { ̄7 _ / / // 7 _// /|
        /   /  7´ / セテ !ハ′イ/Xlノ
       / ´ ∧   ,′⊂⊃    セテ イ
       \__,/    {  ト、 ー 、_'⊂⊃Τ   占い2かしら?
    「 ̄ ̄ ̄  \__ ノ|  ! 7- r < l   |
   |  , - /     l iN l ノ /  |   !
  ノ ´  ,/       Ⅳリ |/  / l !  リ」
やる夫 「流石に共有のお遊びがはいってんだろうお」
「あ、相方ミストの共有COなのです」
バケツ 「なんでギドラ含めて5人もいるんですかねえ…(震え声)」
ヴェールヌイ 「占い4.5COとは」
やらない子 「すごいね人体>占いっぽいの5人」
鬼灯 「ふんむ」
戦艦レ級 「暁の水平線に絶望を刻まなきゃ……。(使命感)」
星輝子 「占い…おおくね……??」
やる夫 「ああん?」
橘京子 「理由
理由もなく左占い。


ギドラCOのメリット。
占いの時→霊能誤認で噛まれない
霊能の時→霊能対抗がいる時、ロラにならず相手を噛ませることができる。

ギドラCOのデメリット。
・村側奇策のためついてこれない人がいると村が壊滅。
・無条件に信用されないことがある。

簡単にこのCOの要点をまとめました。
共有や村から嫌がられるのであれば止めるので、
どうしても嫌だという人は言って下さい。」
弱音ハク 「5COwwwwwwww」
「5COいるのです・・・」
ダディ 「最近できた居酒屋のおねーちゃんにそっくりなんだよねー。
こーボンッキュッボンっていうの?
ソソられるよね。おじさんのアサルトライフルがファイアーしちゃうよ」
ミスト 「俺が占いになるだなんて、これだから地球のやる夫村は!
まあいいなんだっていい! やる夫を占うチャンスだ!
いやぁ、初手銃殺は強敵でしたね、って言わせてくれませんかね?」
ヴィクトリカ 「ふむ、この私が 理屈無しに真実を見つけ出してしまうというのは
少々問題があるのではあるまいかと思うが、まあ仕方あるまい。
横からなにやら霧が漂ってくるので、そこから調べてみることにしよう。
どうせ潜伏予定も無し。○引いた場合に効率としてよいのは
ヘイトで票が集まりそうな場所を占う事でもあるのだよ、君。
●だの銃殺だのについてはどうせどこ占っても等しく確率として存在するので
計算として考慮外で構わないだろう?」
弱音ハク 「オボロロロロロロ」
やる夫 「占いCOだお
ヴェールヌイ○」
ヴェールヌイ 「Доброе утро.(――おはよう)」
星輝子 「おはよう。キノコ栽培がみとめられていないこんな村に、守る価値があるのか…??」
ダディ 「占いCO 弱音ハク○」
「○進行のにおい」
橘京子 「占い霊能ギドラCO。ヴェールヌイ○」
ヴィクトリカ 「混沌の欠片を、知恵の泉が再構成するのだ。
占いCO、ミストは○だよ、君」
やらない子 「おはよう」
白レン 「           r────-- 、       , -──   ̄ ̄ ̄フヽ
            ∧           \  /          /   |
.          /  `ー─ - _  -─冫´ ̄ ̄ ` .、__/    |
          {     r<.    /`ヽ - .、_   \      |
          |    /   `   '       \  ∧     /
          |   /      r、 i!      ',   ヽ/  〉    〉
.           〉 /   ./   iミゝ|       }    } / }    |    AA許可と言われたので自由にさせて頂くわ
         / ,'   ,     |´  | 、_  l!    |/  〉    ヽ
          ヽl     ! l  | .レ   |      ハ   l |  / |__/   おはよう
            | |   | | イ |   ヽ、,斗孑刋  l! ,'/  |\     良い夢は見れた?
            | l!.  ヽル,斗≦ミ、    V 必i} ,ル‐ァ   |  \           _
           |从      {! V:心    マ;rソ|イ |ィ i!   |   〉     r 、/ |┐
.         // ゝ、.   ハ ヾソ       |   l!|  !  |    \   (\〉 l | .|
          / /  ./::::|   小     _ -ァ   |  |:::. :.   |      >  _〉 } / / /
       ∠__/  〃:::::|   |:!ゝ.   `    |  |::::: :.   |、__/ ,ィ´      /
        /   /:::::::::|   |:|::::::;ィ≧ ‐r  ´:;|  |"'x; '   |     /::ヽ.__∠
          /   /::::::::::::|   !|:::   "ミx'"゙~~|  |  ミ`ヽ  |   r〈:::::::::::::::::::::::::}
       /   /:::::::::::::::|   i|'、    ;゙    |  |   }  \|  | ヽ;:::::::::::::::/
.       / /.::::::::::::::::::|   | "x , :.,, ;.、, ., ,;|  |,,.、'゙    ヽ〈   ` ̄ ̄´〉」
やる夫 「占いCOだお
ヴェールヌイ○」
ミスト 「占いCO やる夫○!」
バケツ 「\アッカリーン/


はーい! かんこれ はっじまっるよー! (※始まりません)」
「はーい!司令官。行っきますよー!」
「にぱー、おはようなのです。」
戦艦レ級 「おはよう。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
ダディ は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
バケツ(妖狐) 「まあ乱戦になること覚悟で動くか」
ダディ(人狼) 「それじゃあ程々に頑張ろうか。」
星輝子の独り言 「GMはいないけど、むらたてたひとありがとね…フヒヒ」
ダディ(人狼) 「対応作ってないんで銃殺出たら潜る」
星輝子の独り言 「四条がうまったからきたので村はありがたいね…」
ダディ(人狼) 「噛み1:30ぐらい。即か様子見かはまぁその時次第でってことで。」
星輝子の独り言 「まあいいや。ひらがなをたようしていくすたいる」
やらない子(人狼) 「まあ別にいらないんじゃない多分
理由作りやすいなら囲っていいよ」
白レン(人狼) 「ありがとう
頑張るけど、吊られたらごめんね」
ミスト(共有者) 「行ってらっしゃいませ。
ま、それじゃ俺は騙らせて貰います。

撤回指示入ったら撤回するので、その時はお願いしますよ、雷さん!」
星輝子の独り言 「なんかパソコンがちょうおもい」
やらない子(人狼) 「それじゃお願い>ダディ」
ダディ(人狼) 「囲いいる人挙手」
白レン(人狼) 「ハクは対応しておくわね」
ダディ(人狼) 「じゃあ騙ろうかな」
ミスト(共有者) 「よろしいミストレックス、レヴァリウス出撃します!」
バケツ(妖狐) 「それ以上だった()」
(共有者) 「ぼくはお花摘んでくるのですよ(ぉ」
星輝子の独り言 「AAとか…そんな超技術…つかえないよ…フヒヒ」
バケツ(妖狐) 「狼で死ぬかもとは思ったけどさ」
白レン(人狼) 「うーん、慣れてないRPの練習のつもりもあったので、潜らせてもらいたいかな」
ミスト(共有者) 「それは俺に占いを騙れという指示ですね!?」
戦艦レ級の独り言 「http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=42234731
遺言に使うAAの元絵を探すことだけが生き甲斐です。(すっとぼけ)」
やらない子(人狼) 「あんまり騙るきはしないかな」
(共有者) 「じゃあおやすみなさいなのですZzz」
やらない子(人狼) 「とりあえずミストさんとやる夫の対応はしとくけど」
白レン(人狼) 「よろしく」
(共有者) 「よっしゃ占いに出るのを許可するのです」
やらない子(人狼) 「よろしくね」
戦艦レ級の独り言 「……あっ。(察し)>狩人」
やる夫 は ヴェールヌイ を占います
橘京子の独り言 「一番引きたくなかった系」
ヴィクトリカの独り言 「む、正直最近狂人にいい思い出が欠片もないのだがな」
弱音ハクの独り言 「素村ですか」
ヴェールヌイの独り言 「――村人と」
ダディ(人狼) 「やれやれ、よろしく」
(共有者) 「よろしくなのですよ」
橘京子の独り言 「あー」
バケツ(妖狐) 「笑えよ…」
ミスト(共有者) 「共有者ですよ、猿渡さん!」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2015/03/19 (Thu) 22:38:42
ダディ 「開始」
ヴェールヌイ 「暁、転校してそう()」
ダディ 「1」
ダディ 「2」
ダディ 「3」
ミスト 「>やらない子
くっ、落ち着け、こんな挑発に……うぉおおおおおおおおお!」
「あれ、そうだっけ。僕は詳しくないからなぁ>バケツ
ってそれどっちにしろ電の台詞なら雷の台詞じゃないじゃないか!?」
戦艦レ級 「そんな安っぽい挑発に……うおおおおおっ!」
「きっと寝坊してるのです>バケツ」
ダディ 「それじゃあカウントするよ」
バケツ 「まず俺にAA使わせること自体ないから挙手は自重しとく」
ダディ 「じゃあAA許可で」
やらない子 「こんなんじゃ私ミストさんを吊りたくなっちまうよ……」
戦艦レ級 「僕も遺言以外では使わないからどっちでも良いよ。(迫真)」
やる夫 「へ」
星輝子 「かんりょー…だよ」
バケツ 「ところで一番年上のレディーさんはどちらに?」
橘京子 「お任せエブリデイ」
ミスト 「俺がAAまで使うと霧が濃くなりますからね>AA
でも使いたい人が居るならどうぞって感じですね。」
「どっちでも、ですかね」
「僕は使わないからあってもなくてもいいよ」
白レン 「お好きにどうぞ」
ヴィクトリカ 「どちらでもいいよ」
ヴェールヌイ 「というわけで、
ノ」
「にーにーさんろく~」
戦艦レ級 「しょうがないにゃあ……。(挙手)」
ヴェールヌイ 「使いたい人がいるなら、許可してもいいよ」
バケツ 「間違いなく電のセリフだったと記憶している>空」
やらない子 「別にどっちでもいいかなあ」
「というか寧ろ島風のおうっ!みたいな呻き声上げそうな雷だよねッ!?」
ダディ 「半数超えたら許可ってことにしておこう。
ので使いたいorどっちでもいい人は手挙げてね。」
「ガタガタガタ」
弱音ハク 「だってバケツって書いてあるし…」
ダディ 「使いたい人いる?>AA」
「喧嘩はしないですよ?【仲良し】ですから>ヴェールヌイ」
「いや沈めちゃダメだしそれ雪風の台詞だよね!?>雷」
バケツ 「そもそも縄文時代の貴重な遺産になんてことするんだ!」
弱音ハク 「あーAA禁止ですか」
ヴィクトリカ 「AA禁止か。 まあ遺言で使えばいいか」
ヴェールヌイ 「電と雷、仲良く喧嘩しなよ」
戦艦レ級 「●特攻先に困らないZE!(ゲス顔)」
やる夫 「おっおっお」
バケツ 「汚物入れになりたくないよーママー!」
星輝子 「…よろしく。ちょっとまってね。準備するから」
ミスト 「埋まりましたね、それじゃミスト・レックス! レヴリアス出撃する!」
「たよりない雷なのです」
ダディ 「雷電がどっちも腹黒い件」
「そう言えば駆逐艦が制服なのって時代考証の結果で小学生ぐらいなんだっけか?
幼女ワーイと喜ぶべきなのかJCじゃないのかとガッカリすべきなのか」
戦艦レ級 「あっ……。(察し)」
弱音ハク 「よ、避けたらバケツの意味が」
ダディ 「いらっしゃい」
「できれば助けた艦も沈めたいのです」
ダディ 「まず途中で捨てなよ>鬼灯」
星輝子 が村の集会場にやってきました
雷 が村の集会場にやってきました
バケツ 「ちっ、ちょっと引っかかってしまったか。まあいい。」
戦艦レ級 「こっち側はなるべく端っこに寄って避難しておこう。(使命感)>鬼灯」
やらない子 「バケツまで運ぶのにバケツリレーとは一体」
白レン 「嫌よ!?>鬼灯」
ヴェールヌイ 「うん、一緒に頑張ろうか>電
次に改二が来るのは特型駆逐艦からみたいだけど、
電がなれるといいね」
ヴィクトリカ 「さて、宜しく頼むよ。君」
バケツ 「サッ」
鬼灯 「白レンとやる夫がバケツリレーで嘔吐物をバケツまで運ぶというのはどうでしょう?>レ級」
「バケツにも穴はあるのです?」
弱音ハク 「あ、これはどうもご丁寧にオロロロロロ>バケツ=サン」
ヴィクトリカ が村の集会場にやってきました
やらない子 「つまりハクがバケツに吐くということは馬のケツに(ry」
バケツ 「いやん掘らないで?」
戦艦レ級 「本人がそのつもりだったから大丈夫だ、問題ない。()」
「可愛いロリっ娘だから細けぅ事はいいんだよ>梨香ちゃんが電でも」
ダディ 「むしろそれが大事ってお話がある>レ級」
ダディ 「いらっしゃい」
やらない子 「バケツは当て字で馬穴(馬尻)と当てられる時があるらしいわね」
戦艦レ級 「この村にバケツが設置されても弱音ハクの受け皿にしかならないと思うんだけど。(名推理)」
「にぱー、一緒に頑張るのです>ヴェールヌイ」
バケツ 「ドーモ、ハク=サン。バケツです。」
ミスト 「よろしくお願いしますよ、猿渡さん!」
「それでも僕は……苦手だよ。危うく背中を見られそうになったりしたしね>白レン」
ミスト が村の集会場にやってきました
ヴェールヌイ 「電……うん、うん?」
ダディ 「いらっしゃい」
バケツ が村の集会場にやってきました
「猫はかわいいとおもいますよ?猫にきらわれてかわいそかわいそなのです」
やらない子 「よろしくね」
白レン 「あら、猫は好きなものを好きなようにしか見ないわよ>空」
やらない子 が村の集会場にやってきました
ダディ 「いらっしゃい」
1 「1 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:1 → ダディ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2420 (ダディ)」
「それにしたって白猫か。猫は苦手なんだ
ガン飛ばすし」
「よろしくなのです!」
電 が村の集会場にやってきました
「女子が誰か付き添いでお花畑に連れて行ってあげた方がいいんじゃないか?」
戦艦レ級 「何処かの提督は僕に辿り着くどころか二面辺りで鎮守府一つ潰したしなぁ……。()」
ヴェールヌイ 「バケツは赤城が全部使っちゃったよ」
「ええっと、僕も元ネタに詳しい訳じゃないんだけど
浮浪者の空ってことで一つ」
ヴェールヌイ 「君が出てくるのは後半の海域だしね、知らなかったのも無理はないか>レ級
かくいう私も、まだ遭遇したことはないし」
弱音ハク 「うっぷ、お構いなく>1」
「神原、アイツは凄いよ
花札で全敗だもんな
駆け引きは多少あれど運頼みの戦いで全敗は逆になかなかないよ」
1 「ちょっとー、誰かバケツ持ってきてあげて!」
1 「神原は賭け事全般はNGだな」
弱音ハク 「よろしくおねがオロロロロオ」
1 「いらっしゃい」
「だいたいゲームに全敗しそうなのってむしろいづなちゃんだろ?
中身神原だし」
弱音ハク が村の集会場にやってきました
1 「いらっしゃい」
白レン 「よろしく」
白レン が村の集会場にやってきました
戦艦レ級 「この知識を得たのは今日の朝でした。>ヴェールヌイ
いやぁ、漸くプロフィール欄が埋まったね!()」
橘京子 「ちょっと離席してきますね。お花摘みにいってきますー」
「いや、そっちじゃないんだ>1

作者繋がりで空々空(そらからくう)でもないけど」
やる夫 「だお」
やる夫 が村の集会場にやってきました
1 「いらっしゃい」
ヴェールヌイ 「艦種がDDB(誰が、どう見ても、ぶっ壊れ)>レ級」
鬼灯 が村の集会場にやってきました
1 「空白の片割れにしてはゲーム全敗しそう・・・・・・>空チラッチラッ」
1 「いらっしゃい」
戦艦レ級 「やあ。」
戦艦レ級 が村の集会場にやってきました
「よろしく」
空 が村の集会場にやってきました
1 「いらっしゃい」
ヴェールヌイ 「Добрый вечер.(こんばんは)」
橘京子 「よろしくお願いします^^」
橘京子 が村の集会場にやってきました
ヴェールヌイ が村の集会場にやってきました
1 「22:40開始予定。では報告してきますので入村どうぞ。」
1 「 【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます 」
1 が村の集会場にやってきました
村作成:2015/03/19 (Thu) 22:12:35