[5228番地] 【紅2873】やる夫たちの普通村 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆身代わり君　(dummy_boy) [占い師] (死亡)	◆Ｂ★ＲＳ　(ＦＥマン◆ w.3iOdjBHM) [村人] (生存中)	◆エリーゼ　(ケイ◆ Lilyb//tpk) [村人] (死亡)	◆浜面仕上　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [霊能者] (生存中)	◆野崎梅太郎　(ヴァナディース◆ 6pDGb0V9WY) [共有者] (死亡)
◆東風谷早苗　(12346◆ with5qq2Qg) [村人] (死亡)	◆戦艦レ級　(入村業者◆ 74NVkNXezo) [狂人] (死亡)	◆フェーリ　(たまこ◆ 0XE01wwuDMFS) [共有者] (死亡)	◆やらない夫　(sariel◆ Ero/sEYE.Q) [人狼] (生存中)	◆できる夫　(のすけ◆ yyCjEedGGG3x) [人狼] (死亡)
◆魂魄妖夢　(レックー◆ REKvmuq0Pk) [村人] (死亡)	◆エネ　(弓の人◆ H/UIyHiUAk) [村人] (死亡)	◆クリスカ　(未来◆ bhQGZrdAAA) [狩人] (死亡)	◆しょーちゃん　(ジョー) [村人] (死亡)	◆比那名居天子　(スイカ◆ il8ZIfufQwHb) [村人] (死亡)
◆霊夢　(ぷらずま◆ u.uEbg6cNY) [人狼] (生存中)	◆キシナミ　(九六丸◆ QWQ960/HcM) [妖狐] (生存中)

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆しょーちゃん	「ｽﾞﾋﾞｰ」
◆しょーちゃん	「吊り逃れしたんだから噛みたいんじゃなくて噛みたいところが吊り逃れしたんじゃないかな？＞狼」
◆しょーちゃん	「レ級吊りはむりぽ」
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朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆しょーちゃん	「やあ（´・ω・｀) 　ようこそ、霊界へ。この初日占いはサービスだから、まず拳をおさめて落ち着いて欲しい。」
◆東風谷早苗	「しょーちゃん信じてたし！」
◆しょーちゃん	「うそつけぇ！おらぁん！？」
◆東風谷早苗	「占い初日かー、かー」
◆東風谷早苗	「ホントダヨ・・・」
◆しょーちゃん	「呪殺出ないならなんとかなんじゃん？霊夢と潜伏狂人とキシナミが面倒ってくらいだし」
◆東風谷早苗	「だってあの豚の流れで私つられたら・・・屈辱すぎるもの！」
◆しょーちゃん	「初日は異物排除の日だからね、チカタナイネ」
◆しょーちゃん	「早苗狩人あるとおもったら投票できなかったけどね」
◆東風谷早苗	「くっ！」
◆東風谷早苗	「私もしょーちゃんは素村だとおもったけどﾅｸﾅｸ」
◆しょーちゃん	「私も排除されたからここにいるという事実は伏せておこう」
◆東風谷早苗	「レ級が潜伏占いでそうなのをどうするか」
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◆しょーちゃん	「この一票が膨らまないかな」
◆東風谷早苗	「キシナミも出ていいだけに」
◆しょーちゃん	「あー、キシナミでそうだね」
◆東風谷早苗	「村がわりとじゃかすかつれそう」
◆しょーちゃん	「霊夢むりかなぁ」
◆東風谷早苗	「無理かなーなんとなく」
再投票になりました( 1 回目)
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◆しょーちゃん	「エネか」
◆しょーちゃん	「くっ」
◆東風谷早苗	「キシナミも噛まれない位置だからどうするべきか」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆東風谷早苗	「狩人が真演出のために噛まれる位置だけに」
◆しょーちゃん	「おつかレンジャイ」
◆東風谷早苗	「おっつー！」
◆エネ	「うわあコレ絶望村じゃないですか…」
◆しょーちゃん	「狩り遺言あるとだいぶ村楽になる」
◆東風谷早苗	「狐にわりとどうにかしてもらわないと村勝ちはたぶんないかなー」
◆しょーちゃん	「なんか狂人が素敵なこと言ってる！」
◆しょーちゃん	「レ級、それ、遺言に残して」
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◆しょーちゃん	「ヴァナたまこ共有が意見を言い合うとか新人の成長は早いなぁと思う」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆しょーちゃん	「おつかﾃｨｶﾞﾚｯｸｽ」
◆エネ	「おつかれさまー」
◆エリーゼ	「あら噛まれたそしてまたショニッカスかぁ」
◆しょーちゃん	「さてー、ここでグレランはあかんと思うけど」
◆エリーゼ	「うわあ、これ噛み合わせで狐に持って行こうとしてる感じ？」
◆しょーちゃん	「指定でも村に当たりそうだけどそのほうが良いかな」
◆エネ	「３Ｗ生きていますからねーそれ考えると天子に飛びます」
◆エリーゼ	「つーか初手囲いとはねえ‥……まじか。」
◆しょーちゃん	「初手囲いは、狐や潜伏真囲わないから有効」
◆エネ	「よくあるよくある。できる夫が占った時点で繋がりあるんじゃないかと疑ったけど、その通りだったねー」
◆しょーちゃん	「中の人は筋肉痛ががつぁいので、マッサージ行ってきます。スマホで経過だけみてるけど」
◆しょーちゃん	「そいじゃまー」
◆エネ	「おつかれさまー」
◆エリーゼ	「おつかれさまー。あー、私も湯を張り終わったらお風呂行こうかしら」
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ゲーム開始：2015/03/21 (Sat) 17:56:45
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆比那名居天子	「お疲れ様－」
◆エリーゼ	「おつかれさまー」
◆比那名居天子	「上手く動けないなぁ(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ」
◆エリーゼ	「だめだなぁ。狐に完全に見られてる」
◆エリーゼ	「そこまで突拍子もない論ではなかったはずなんだけどなぁ・・・・・」
◆エネ	「おつかれさまー」
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◆比那名居天子	「ネタに乗り切れてない故に浮いてるのが問題かなぁ」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆比那名居天子	「お疲れ様－」
◆フェーリ	「狂人のほうだったけ・・・まあいいワお疲れさま。」
◆エネ	「ネタやりすぎてクリスカさんに狙われた私がいますよーｗ＞天子いやあ、フルスロットルでいこうと思ったんですが、ちょくちょく飲まれましたね今回も」
◆エネ	「おつかれさまー」
◆比那名居天子	「程々にネタに乗らんとなぁ完全推理だけの発言しかしてなかったし(´・ω・｀　)＞エネ」
◆フェーリ	「霊夢怪しいは言っておいたケレド初手囲いまで目を付けられるか・・・むむう昨日の占い真っぽく見せるルートならやらない夫が逆に筆頭候補だって気づいてくれれば！」
◆エネ	「狼視点、レ級偽は見えますが… 狂人読みか狐読みか…狂人読みでしょうねえこの出方見ると」
◆フェーリ	「よーしいいぞー狂だけどいいぞー相方！占い真っぽく見せるルートを追うのよ！」
◆エネ	「間違ってませんねーとりあえずここで狼が吊れないと厳しい箇所」
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◆比那名居天子	「そもそも例え早苗が狩人ぽかったとしても、噛む必要ないことに気づければまだ行けたかなぁもし、本当に早苗が狩人ぽかったなら組織票で潰せばいいだけだし普通ならその噛みを他に使うだろうしにゃ」
◆フェーリ	「アタシが生きてたらきっと霊夢指定してたのに・・・（ばたっ」
◆フェーリ	「圧倒的・・・圧倒的ようむ・・・！」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆エネ	「いえいえ、狩人っぽそうな箇所は乗っ取りしてても噛むべきですよ。そうすれば確○である共有噛めて混乱もっていけますし」
◆エネ	「おつかれさまー」
◆魂魄妖夢	「お疲れ様です、そりゃ霊夢さんが狼ですよね」
◆フェーリ	「お疲れ様よ」
◆エネ	「さて、ここからが狼の本番ですねえ」
◆比那名居天子	「お疲れ様－」
◆魂魄妖夢	「別に私指定でもいいですけど、そこは指定が大事かなと」
◆エリーゼ	「おつかれさまー。」
◆魂魄妖夢	「というか、私が狼ならあんなところで悪目立ちしませんよ狂人ならやりますけど」
◆エネ	「ちょーっとお風呂が沸きましたのでお風呂逝ってきますねー」
◆エネ	「妖夢狼とエリーゼ狼は確実に切っていましたけど ……ない夫さん吊りたかったなー」
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◆フェーリ	「そうよ・・・霊夢を、霊夢を吊るのよ・・・＞相方」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆フェーリ	「お疲れさまー」
◆クリスカ	「お疲れ様です。」
◆魂魄妖夢	「お疲れ様です」
◆フェーリ	「このできる夫はできるお」
◆エリーゼ	「おつかれさまー。」
◆フェーリ	「（アカン）」
◆比那名居天子	「お疲れ様－」
◆魂魄妖夢	「明日霊能噛みで色を隠してキシナミさんをどうするかになりそうですねー」
◆魂魄妖夢	「って、狂人つったら飽和だ…！」
◆フェーリ	「できる夫狂ーレ級狼のパターンもあるっちゃあるから絶対どっち先吊りしなきゃまずいとかはないのかな？」
◆クリスカ	「レ級潜狂は当たってましたが、初手囲いまでは想定できませんでしたね。」
◆魂魄妖夢	「レ級さんはその、わりとよく潜伏狂人狙いで吊りに行ってその…」
◆フェーリ	「８（できるお）＞６＞４で２ｗ１ｆ残り・・・ああ、ゼツボウだワ・・・」
◆エリーゼ	「ごめん、お風呂沸いたからいってくるわね。お疲れ様。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆比那名居天子	「お疲れ様－＞エリーゼ」
◆魂魄妖夢	「お疲れ様です」
◆フェーリ	「お疲れ様＞エリーゼ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆クリスカ	「＞エリーゼさんお疲れ様です。」
◆比那名居天子	「お疲れ様－」
◆魂魄妖夢	「お疲れ様です」
◆フェーリ	「お疲れ様よ」
◆クリスカ	「お疲れ様です。」
◆できる夫	「お疲れ様です。」
◆魂魄妖夢	「引き分けになりそうかな…」
◆できる夫	「あかんきがする」
◆クリスカ	「レ級噛まないなら狐勝ちになりそうですね。」
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朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆比那名居天子	「お疲れ様－」
◆クリスカ	「お疲れ様です。」
◆野崎梅太郎	「そっちか」
◆フェーリ	「また占い初日での狐勝利率が上がってしまうのか」
◆魂魄妖夢	「お疲れ様です」
◆野崎梅太郎	「お疲れさま」
◆フェーリ	「お疲れ様よ、相方」
◆魂魄妖夢	「私吊りの時は指定でよかったでしょうか？＞野崎さんそれで私指定なら、それはそれで問題ないですので…」
◆野崎梅太郎	「どうも全員怪しいって思ったら全員人外かよ！」
◆フェーリ	「両方なんだよなあ＞BRS」
◆できる夫	「ＢＲＳは村人ですよ（小声」
◆野崎梅太郎	「手が回らなかった>妖夢すまなかった」
◆クリスカ	「狐が吊れていたらここで狂人が吊られるのはファインプレーなのですがね。」
◆魂魄妖夢	「ＢＲＳさんは狩狼で見てましたので…まぁ、誘導悪かったのは認めますが…」
◆野崎梅太郎	「BRSは・・・・・仕方ないね」
◆フェーリ	「BRS（私は・・・？）＞野崎くん」
◆魂魄妖夢	「いえいえ、私も悪いムーブでしたので・・＞野崎さん」
◆野崎梅太郎	「別に妖夢吊る気はさらさらなかったんだが・・・済まない本当に＞妖夢」
◆クリスカ	「キシナミさんもやや人外目だったのですが、妖夢さんやエネさんほどではなかったので放置してしまったのが間違いでしたね。私としては、天子さん指定に反対するべきだったかなと。」
◆フェーリ	「早苗さんとBRSさんはいつもあんな感じだからいつも通りならそんなに人外くさいとは思わなかったのよね・・・（中身メタ並感）」
◆東風谷早苗	「今日レ級つらないのかな？」
◆フェーリ	「さすがにこれは夜会話ではいえないけど」
◆比那名居天子	「私の動き大分浮いてたし指定されるのはしょうがないかなと思ったなぁ (´・ω・｀　　)」
◆魂魄妖夢	「レ級さんもいつも通りで困りました… 早苗さんは人外にしてはなんだかなと言う感じでしたので…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆野崎梅太郎	「村目って言ってくれていいいんだぞ＞フェーリ中身でとか言わなきゃいいんだから」
◆クリスカ	「＞天子さん私からは一番村寄りに見ていましたけどね。」
◆野崎梅太郎	「天子狩人だと思ってたからな俺」