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【紅361】やる夫達の普通村 [524番地]
～時間も時間なので少人数覚悟。～
[5：3]
前 1 2 3 4 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆いあGM (生存中)		◆スモーキンダディ (生存中)		◆御剣怜侍 (生存中)		◆鏡音レン (生存中)		◆夕飯のおかず (生存中)
	◆巡音ルカ (生存中)		◆ﾊｰｲ (生存中)		◆和尚 (生存中)		◆初音ミク (生存中)		◆KAITO (生存中)
	◆古泉一樹 (生存中)		◆ヴィクトリカ (生存中)		◆右代宮戦人 (生存中)

◆ヴィクトリカ	「では私も帰るとしよう。 ご苦労だった、少しは退屈も紛れたよ」
◆ヴィクトリカ	「偽でやってみたい行動ではある＞共有騙り霊能騙り」
◆鏡音レン	「お疲れ様ー」
◆鏡音レン	「失敗すると物凄い無様な初日になるので あんまり興味がでない」
◆いあGM	「 　 　 　 　 　　,｡ '" ￣￣　丶⌒ .　　　　 　 ／　,　　　　　　　 ヽ 　　　　　 ,'　　/!　 i　ﾄ,　　　　　', .　　　　　i　i /‐l 　!ヽl‐', 　 　 　 i .　　　　 ﾉ　l,'　 ',　l　　　',　l 　 　 ! 　　　／ 　 l　ー ヽl　 O　l./　 / 　l　 　　　￣ハ人〃　_　 〃 ｲ 　/　　 ',　 　　　 〈　ﾊ l_.＞r--‐rく /／　　 ﾊ ヽ　　　　　あ、戦人さん含め皆さんお疲れ様でした。 　　　 〆r' : ﾉ : : `＜.ゝ〈/、　　,' 　＼) 　　⊿　人:/┬-､;_;_;_;_;〈〉.:.:>　i　　　　　　　　では私もこのあたりで去りましょう。 　　　／:::/ヽﾉ:::::li:::::::::::トl.lく:.＼l 　　く＼:/　/;;;;;;;へ;;;:.イ:`ﾘ　`く_フ　　　　　　　これからもやる夫村の住民に幸あれ。 　 　 ￣ 　 l: :i: :i: : :i: :i: : :〉　　　＼ .　　　　　　 `r-L;,;,;レイ　 ＼.　　　ヽ 　　　　　　　 }lili/　 ヽ_人　　 ヽ. 　 　i 　　　　　　　l二l.　　　Y =〉　　　＼ _/ 　　　　　　　ヽ__!　　　 し' 」
◆ヴィクトリカ	「まあ似たようなケースは見た事がある」
◆いあGM	「 　 　 　 　 　　,｡ '" ￣￣　丶⌒ .　　　　 　 ／　,　　　　　　　 ヽ 　　　　　 ,'　　/!　 i　ﾄ,　　　　　', .　　　　　i　i /‐l 　!ヽl‐', 　 　 　 i .　　　　 ﾉ　l,'　 ',　l　　　',　l 　 　 ! 　　　／ 　 l　O ヽl　 O　l./　 / 　l　 　　　￣ハ人〃　_　 〃 ｲ 　/　　 ',　 　　　 〈　ﾊ l_.＞r--‐rく /／　　 ﾊ ヽ　　　　　まぁ　そのなんですか 　　　 〆r' : ﾉ : : `＜.ゝ〈/、　　,' 　＼) 　　⊿　人:/┬-､;_;_;_;_;〈〉.:.:>　i　　　　　　　…こういういい動きってしてみたいデスヨネ一度。 　　　／:::/ヽﾉ:::::li:::::::::::トl.lく:.＼l 　　く＼:/　/;;;;;;;へ;;;:.イ:`ﾘ　`く_フ 　 　 ￣ 　 l: :i: :i: : :i: :i: : :〉　　　＼ .　　　　　　 `r-L;,;,;レイ　 ＼.　　　ヽ 　　　　　　　 }lili/　 ヽ_人　　 ヽ. 　 　i 　　　　　　　l二l.　　　Y =〉　　　＼ _/ 　　　　　　　ヽ__!　　　 し' 」
◆右代宮戦人	「　　　　　　　　　　　 ,x.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＞x.... 　　　　　　　　　 |ﾚ.:.:.:.:.:.:|.:ト、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ＝- 　　　　　　　　 iル.:.:.:.:.:.:.:',.州.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、 　　　　　　　　,ｊ.:.:.:.:.:.:.:.:.イゝヾ.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:ヽ弋、 　　　　　　　孑.:.:.:.:.:.:.:.ｲ　　　 ヽ.:.:.:.:ﾍ.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ¨｀ 　　　　　　　 ,ﾙ.:.:.:.:.:/ ＿_　　　',ｲヽ.:ﾍ.:.:.:.:.:ﾍﾍゝ、 　　　　　　　 ;ﾍﾚﾍY　r-r=｀ヽ、 ヾ 」.:.ﾍ.:.:.ヽ.:|ヽ、｀　　んじゃ、俺も落ちるか 　　　　　　　 ｀ヽKY　 ｀辻レ'　　 ',r人.:ﾄ.:.:.:.|.:',　ヽ 　　　　　　　　　ヽﾍ　　　　　　　/´辻レ）./.:!寸　　　ＧＭは村立おつかれさん、狼はまぁドンマイだ 　　　　　　　　　　ヾ、　　　　　 ,j　　　 /ﾚ' V　｀ 　　　　　　　　　　　|ﾍ　ヽ ＿＿_　 　 /　　　　　　　じゃあな、シーユーアゲイン、ハバナイスデイ 　　　　　　　　　　fﾘ　ヽ、ゝニニ". ／ 　　　　　　　　　イ: L　　＼＿___／| 　　　　　　-イ"　!: : ＼　　　　　ﾉ: |｀ヽ、 ＿＿_＜"　/　　 !: : : : ＞x__／: : :i!　　ヽ＞ ＿＿_ 　　　　 　 /　　　',: : : : ∧///ﾄ: : : |　　　ヽ　　　　 ｀ヽ、 　　　　　/　　　i　',: : : /　V//|ヽ0/!　ﾍ　　ヽ　　　　　　i} 　　　　ム＿＿ﾉ　 ',:∨: : :トニ!: ∨:|　　ヽ- "｀　　　　　 !h 　　　　　 イ""／ﾍ ',: : : : :|//{!: : : :|　　 ｀ヽ、　　　　　　! | 　　　　く - へしﾍ ゝ',: : : :|///!: : : |　　　　　フ　　　　 / ﾉ 」
◆いあGM	「 　 　 　 　 　　,｡ '" ￣￣　丶⌒ .　　　　 　 ／　,　　　　　　　 ヽ 　　　　　 ,'　　/!　 i　ﾄ,　　　　　', .　　　　　i　i /‐l 　!ヽl‐', 　 　 　 i .　　　　 ﾉ　l,'　 ',　l　　　',　l 　 　 ! 　　　／ 　 l　O ヽl　 　l./　 / 　l　 　　　￣ハ人〃　_　 〃Uｲ 　/　　 ',　 　　　 〈　ﾊ l_.＞r--‐rく /／　　 ﾊ ヽ　　　　　この村ログで見ましたねええ… 　　　 〆r' : ﾉ : : `＜.ゝ〈/、　　,' 　＼) 　　⊿　人:/┬-､;_;_;_;_;〈〉.:.:>　i　　　　　　　…いやはや物の見事に該当者がここの村にいますね…ｗ 　　　／:::/ヽﾉ:::::li:::::::::::トl.lく:.＼l 　　く＼:/　/;;;;;;;へ;;;:.イ:`ﾘ　`く_フ 　 　 ￣ 　 l: :i: :i: : :i: :i: : :〉　　　＼ .　　　　　　 `r-L;,;,;レイ　 ＼.　　　ヽ 　　　　　　　 }lili/　 ヽ_人　　 ヽ. 　 　i 　　　　　　　l二l.　　　Y =〉　　　＼ _/ 　　　　　　　ヽ__!　　　 し' 」
◆巡音ルカ	「それじゃお疲れ様っ」
◆巡音ルカ	「ｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲでも勝ったからｼｱﾜｾ」
◆巡音ルカ	「いやーAHAHAHAHAHA こんな村ﾀﾞｯﾀﾈ　http://alicegame.dip.jp/suisei/old_log.php?room_no=2850&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=3」
◆いあGM	「 　 　 　 　 　　,｡ '" ￣￣　丶⌒ .　　　　 　 ／　,　　　　　　　 ヽ 　　　　　 ,'　　/!　 i　ﾄ,　　　　　', .　　　　　i　i /‐l 　!ヽl‐', 　 　 　 i .　　　　 ﾉ　l,'　 ',　l　　　',　l 　 　 ! 　　　／ 　 l　O ヽl　 　l./　 / 　l　 　　　￣ハ人〃　_　 〃Uｲ 　/　　 ',　 　　　 〈　ﾊ l_.＞r--‐rく /／　　 ﾊ ヽ　　　　　こう、村騙りってハマると怖いですよね 　　　 〆r' : ﾉ : : `＜.ゝ〈/、　　,' 　＼) 　　⊿　人:/┬-､;_;_;_;_;〈〉.:.:>　i　　　　　　　人外にとっては。 　　　／:::/ヽﾉ:::::li:::::::::::トl.lく:.＼l 　　く＼:/　/;;;;;;;へ;;;:.イ:`ﾘ　`く_フ　　　　　　　ハマらないと勝手に自滅してくれるところはあるのですが。。。 　 　 ￣ 　 l: :i: :i: : :i: :i: : :〉　　　＼　　　　　　＞霊能と共有の入れ替わり .　　　　　　 `r-L;,;,;レイ　 ＼.　　　ヽ 　　　　　　　 }lili/　 ヽ_人　　 ヽ. 　 　i 　　　　　　　l二l.　　　Y =〉　　　＼ _/ 　　　　　　　ヽ__!　　　 し' 」
◆右代宮戦人	「霊能ＣＯしたあと、共有ＣＯして相方認めてもらったら 実は、本当に霊能で共有が合わせてくれたとか。あれは共有の動きが素晴らしかった」
◆巡音ルカ	「いやーあははははは。」
◆右代宮戦人	「そういえば、前にこんな村があったな」
◆初音ミク	「いやーそうですねーははははは では私もこれにて。 村立感謝、いつかまたお会いしましょう」
◆鏡音レン	「どういうことなの……って思ったけど見た覚えがあるような」
◆巡音ルカ	「入れ替わってたのは確かKAITOとフラーさんだったわよね。」
◆巡音ルカ	「いやーそんなことをするなんて酷い共有と霊能ね」
◆初音ミク	「あれは心が折れた」
◆初音ミク	「霊能が共有と入れ替わってて死にました」
◆いあGM	「 　 　 　 　 　　,｡ '" ￣￣　丶⌒ .　　　　 　 ／　,　　　　　　　 ヽ 　　　　　 ,'　　/!　 i　ﾄ,　　　　　', .　　　　　i　i /‐l 　!ヽl‐', 　 　 　 i .　　　　 ﾉ　l,'　 ',　l　　　',　l 　 　 ! 　　　／ 　 l　ー ヽl　 O　l./　 / 　l　 　　　￣ハ人〃　_　 〃 ｲ 　/　　 ',　 　　　 〈　ﾊ l_.＞r--‐rく /／　　 ﾊ ヽ　　　　　ああ、いけない　報告書き忘れてました。 　　　 〆r' : ﾉ : : `＜.ゝ〈/、　　,' 　＼) 　　⊿　人:/┬-､;_;_;_;_;〈〉.:.:>　i　　　　　　　　…書いてきますか。 　　　／:::/ヽﾉ:::::li:::::::::::トl.lく:.＼l　　　　　　　　参加した方々はどうもありがとうございました。 　　く＼:/　/;;;;;;;へ;;;:.イ:`ﾘ　`く_フ 　 　 ￣ 　 l: :i: :i: : :i: :i: : :〉　　　＼ .　　　　　　 `r-L;,;,;レイ　 ＼.　　　ヽ 　　　　　　　 }lili/　 ヽ_人　　 ヽ. 　 　i 　　　　　　　l二l.　　　Y =〉　　　＼ _/ 　　　　　　　ヽ__!　　　 し' 」
◆初音ミク	「以前狼やった時　信用勝負したんですよ」
◆初音ミク	「そうですね」
◆初音ミク	「半端な希望ほど　人外を泣かせる物は無いですね（結論）」
◆巡音ルカ	「まーそれは 初手吊ってくれるから霊界で泣くだけで済む」
◆ヴィクトリカ	「＞ダディ それはおそらく村にいる全員が泣く。」
◆初音ミク	「最高の詰みゲーは 狐特攻共有ぶち当たりですよ」
◆巡音ルカ	「吊り4灰4で真GJも出て狩生きてて狂人は破綻ｼﾃﾙﾉ」
◆いあGM	「 　 　 　 　 　　,｡ '" ￣￣　丶⌒ .　　　　 　 ／　,　　　　　　　 ヽ 　　　　　 ,'　　/!　 i　ﾄ,　　　　　', .　　　　　i　i /‐l 　!ヽl‐', 　 　 　 i .　　　　 ﾉ　l,'　 ',　l　　　',　l 　 　 ! 　　　／ 　 l　ー ヽl　 ー　l./　 / 　l　 　　　￣ハ人〃　_　 〃uｲ 　/　　 ',　 　　　 〈　ﾊ l_.＞r--‐rく /／　　 ﾊ ヽ　　　　　ふふふふ…　多分その形だとGMは霊騙り入って自爆かましてますね… 　　　 〆r' : ﾉ : : `＜.ゝ〈/、　　,' 　＼) 　　⊿　人:/┬-､;_;_;_;_;〈〉.:.:>　i　　　　　　　　……ﾊﾊﾊﾊﾊ＞ミクさん 　　　／:::/ヽﾉ:::::li:::::::::::トl.lく:.＼l 　　く＼:/　/;;;;;;;へ;;;:.イ:`ﾘ　`く_フ 　 　 ￣ 　 l: :i: :i: : :i: :i: : :〉　　　＼ .　　　　　　 `r-L;,;,;レイ　 ＼.　　　ヽ 　　　　　　　 }lili/　 ヽ_人　　 ヽ. 　 　i 　　　　　　　l二l.　　　Y =〉　　　＼ _/ 　　　　　　　ヽ__!　　　 し' 」
◆初音ミク	「まあ」
◆巡音ルカ	「もう詰んでるの」
◆巡音ルカ	「ｵﾈｶﾞｲﾊﾔｸﾂｯﾃ」
◆巡音ルカ	「言うのならば」
◆巡音ルカ	「吊れるだろうと」
◆和尚	「それなら潜伏占いやってくれｗｗｗｗｗｗｗ＞ダディ」
◆初音ミク	「いや　真狂-初日　真即抜きでせう＞GM」
◆右代宮戦人	「何それ怖いｗｗｗｗｗ＞狂人で潜伏霊 お疲れダディ、次も楽しみにしてるぜ！」
◆ヴィクトリカ	「まあ一番狐が嫌なのは●特攻食らう事だろうが」
◆初音ミク	「すっげえ占いっぽい動きして噛まれに行きますね」
◆いあGM	「 　 　 　 　 　　,｡ '" ￣￣　丶⌒ .　　　　 　 ／　,　　　　　　　 ヽ 　　　　　 ,'　　/!　 i　ﾄ,　　　　　', .　　　　　i　i /‐l 　!ヽl‐', 　 　 　 i .　　　　 ﾉ　l,'　 ',　l　　　',　l 　 　 ! 　　　／ 　 l　ー ヽl　 ー　l./　 / 　l　 　　　￣ハ人〃　_　 〃uｲ 　/　　 ',　 　　　 〈　ﾊ l_.＞r--‐rく /／　　 ﾊ ヽ　　　　　まぁ、つまりは私が狐やっているときは 　　　 〆r' : ﾉ : : `＜.ゝ〈/、　　,' 　＼) 　　⊿　人:/┬-､;_;_;_;_;〈〉.:.:>　i　　　　　　　　初日占いか3-1○進行真即抜きの形にしてくれと。 　　　／:::/ヽﾉ:::::li:::::::::::トl.lく:.＼l 　　く＼:/　/;;;;;;;へ;;;:.イ:`ﾘ　`く_フ　　　　　　　そういうことなのですがね…ﾊﾊﾊ 　 　 ￣ 　 l: :i: :i: : :i: :i: : :〉　　　＼ .　　　　　　 `r-L;,;,;レイ　 ＼.　　　ヽ 　　　　　　　 }lili/　 ヽ_人　　 ヽ. 　 　i 　　　　　　　l二l.　　　Y =〉　　　＼ _/ 　　　　　　　ヽ__!　　　 し' 」
◆初音ミク	「この人数の狂人だとそうですねえ」
◆右代宮戦人	「吊れるだろうと思ったからも追加で＞ルカ」
◆スモーキンダディ	「学ぶことは多いねェ・・・・んじゃ、ダディはお出かけしてくるよ 同村の方はお疲れ様　GMは村をありがとう　次は狂人で潜伏霊ムーブするよ」
◆右代宮戦人	「まぁ、占いは銃殺だせるように頑張れよっていうなｗ＞ＧＭ それで出せたら村としてはありがたいが狐からしたら涙目だしな」
◆KAITO	「ほら。信用勝負になるよりはマシかもと思えば＞初手●の狐」
◆巡音ルカ	「なんで最後まで銃殺してくれないの？え？村っぽいと思った？あーあーそーですか…」
◆いあGM	「 　 　 　 　 　　,｡ '" ￣￣　丶⌒ .　　　　 　 ／　,　　　　　　　 ヽ 　　　　　 ,'　　/!　 i　ﾄ,　　　　　', .　　　　　i　i /‐l 　!ヽl‐', 　 　 　 i .　　　　 ﾉ　l,'　 ',　l　　　',　l 　 　 ! 　　　／ 　 l　ー ヽl　 ー　l./　 / 　l　 　　　￣ハ人〃　_　 〃 ｲ 　/　　 ',　 　　　 〈　ﾊ l_.＞r--‐rく /／　　 ﾊ ヽ　　　　　あー…　初手●も嫌ですね＞ミクさん 　　　 〆r' : ﾉ : : `＜.ゝ〈/、　　,' 　＼) 　　⊿　人:/┬-､;_;_;_;_;〈〉.:.:>　i　　　　　　　信用高そうな占いが●出してるとなおさら絶望。 　　　／:::/ヽﾉ:::::li:::::::::::トl.lく:.＼l 　　く＼:/　/;;;;;;;へ;;;:.イ:`ﾘ　`く_フ 　 　 ￣ 　 l: :i: :i: : :i: :i: : :〉　　　＼ .　　　　　　 `r-L;,;,;レイ　 ＼.　　　ヽ 　　　　　　　 }lili/　 ヽ_人　　 ヽ. 　 　i 　　　　　　　l二l.　　　Y =〉　　　＼ _/ 　　　　　　　ヽ__!　　　 し' 」
◆巡音ルカ	「死ねる死ねる＞ミク」
◆初音ミク	「いっそはよ殺せと思うも叶わぬ所存」
◆巡音ルカ	「初手●の時の狐はまさにヘヴンズ・ドアー」
◆初音ミク	「あの真綿でゆっくりと首をしめられる感覚＞ルカちゃん」
◆古泉一樹	「僕はここで失礼します。 GMさん、村立てありがとうございました。」
◆和尚	「んじゃ、お疲れ様＆村建て感謝。 はらへったー」
◆いあGM	「 　 　 　 　 　　,｡ '" ￣￣　丶⌒ .　　　　 　 ／　,　　　　　　　 ヽ 　　　　　 ,'　　/!　 i　ﾄ,　　　　　', .　　　　　i　i /‐l 　!ヽl‐', 　 　 　 i .　　　　 ﾉ　l,'　 ',　l　　　',　l 　 　 ! 　　　／ 　 l　ー ヽl　 -　l./　 / 　l　 　　　￣ハ人〃　_　 〃 ｲ 　/　　 ',　 　　　 〈　ﾊ l_.＞r--‐rく /／　　 ﾊ ヽ　　　　　ロラることで狩人減らない 　　　 〆r' : ﾉ : : `＜.ゝ〈/、　　,' 　＼) 　　⊿　人:/┬-､;_;_;_;_;〈〉.:.:>　i　　　　　　　占いは真狼臭くなるから即抜きできなかったら 　　　／:::/ヽﾉ:::::li:::::::::::トl.lく:.＼l 　　く＼:/　/;;;;;;;へ;;;:.イ:`ﾘ　`く_フ　　　　　　3-1よりも占いの寿命が長くなる 　 　 ￣ 　 l: :i: :i: : :i: :i: : :〉　　　＼ .　　　　　　 `r-L;,;,;レイ　 ＼.　　　ヽ　　　　…狐にとって一番嫌な形ですよ　初日呪殺の次に。＞霊ロラ 　　　　　　　 }lili/　 ヽ_人　　 ヽ. 　 　i 　　　　　　　l二l.　　　Y =〉　　　＼ _/ 　　　　　　　ヽ__!　　　 し' 」
◆初音ミク	「もうねー　狐引いた時に初手●見ると まさに天国へのカウントダウンですよ」
◆巡音ルカ	「初日銃殺の時の狐はキュッと一発で死ねるけど」
◆右代宮戦人	「わからないことがあったら、聞いて それで村を通して体験して、んで新しい人が来た時に質問されたら 答えられるようになるさ。ようは経験則だなうん。＞ダディ」
◆スモーキンダディ	「狐は・・・うん、まぁ・・・進行に依存する程度の能力」
◆初音ミク	「初手●で一番つらいのは狐です」
◆初音ミク	「そうですね　割と忘れられてますが」
◆スモーキンダディ	「大丈夫だ　俺は他人に説明できん＞戦人」
◆いあGM	「 　 　 　 　 　　,｡ '" ￣￣　丶⌒ .　　　　 　 ／　,　　　　　　　 ヽ 　　　　　 ,'　　/!　 i　ﾄ,　　　　　', .　　　　　i　i /‐l 　!ヽl‐', 　 　 　 i .　　　　 ﾉ　l,'　 ',　l　　　',　l 　 　 ! 　　　／ 　 l　＞ ヽl　 ＜　l./　 / 　l　 　　　￣ハ人〃　_　 〃 ｲ 　/　　 ',　 　　　 〈　ﾊ l_.＞r--‐rく /／　　 ﾊ ヽ　　　　　ええ！潜伏してても霊騙りしててもダイッキライですね！ 　　　 〆r' : ﾉ : : `＜.ゝ〈/、　　,' 　＼) 　　⊿　人:/┬-､;_;_;_;_;〈〉.:.:>　i　　　　　　　＞霊ロラで一番嫌いなのは狐 　　　／:::/ヽﾉ:::::li:::::::::::トl.lく:.＼l 　　く＼:/　/;;;;;;;へ;;;:.イ:`ﾘ　`く_フ 　 　 ￣ 　 l: :i: :i: : :i: :i: : :〉　　　＼ .　　　　　　 `r-L;,;,;レイ　 ＼.　　　ヽ 　　　　　　　 }lili/　 ヽ_人　　 ヽ. 　 　i 　　　　　　　l二l.　　　Y =〉　　　＼ _/ 　　　　　　　ヽ__!　　　 し' 」
◆右代宮戦人	「まぁ、俺なんかぺぇぺぇだから なんとなく程度でいいぜｗ＞ダディ」
◆巡音ルカ	「因みに大抵 決め撃てるぐらい発言見てる奴は噛まれて死ぬ」
◆ヴィクトリカ	「霊能ローラーが一番嫌いなのはきっと狐だ」
◆巡音ルカ	「はい、何となく発言から決め打ちます！＞ミク」
◆右代宮戦人	「　　　_　x＜.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、.:.:ヘ、|i 　　　ヽ.:.:.:.:.＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼.:.:.:.:.＞x.:.寸! 　　　_ノ＼.:.:.:.:＼.＞.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼.:.:.:.:.:＞.:.:.:ト- 　　|".:.:.:.:.:＼.:.ﾍ.:＼.:.:.:＞.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼.:.:.:.:.:.:.:＞x 　　|.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼ﾍ.:.:.＼.:.:.:.:＞／.:.:.:.:.:.:＼＝＝＝＝- 　　|.:.:.:.:.:.:.イ⌒ヽﾍ.:.:.:.＼.:／＞＞.:.:.:.:.:.:.＼ヽ.:j　　　　　それと、村人に対しても狩人保護にもなるし 　　|.:.:.:.:.:.:.:.|　　　＼.:.:.:.:.:＼弋じ|>｀ヽ ||~~｀ヽﾚ'　　　噛まれによって、どこが噛まれたか、どこを怪しく見るかも時間がとれる 　　|.:/V.:.:八／二二ヽ　｀ヽ＼´~　　　　 |／ﾚ' 　　ﾚ'　V.:.:.:へ弋じﾘ　ヽ　　　 ｀　　　　 r-ﾉﾚ'　　　　３-１展開はある意味楽だがな・・・え？霊能真だろうと思って護衛したら真占いが噛まれた？ 　　　　 |.:.:ハ.:.:lヽ~´　　|　　　　　　　　/　V|　　　　それは、狼の気分次第だ 　　　　 |.:/　V.:| 乂　　 ｀ _ -ァ　　　 /　　 （ 　　　　 ﾚ'　　Ⅵ　　ヽ、　 ~ "　　　 /　　　 八 　　　　　　　　 '　　　　＞ 、　　 ／　　 ／: : :弋 、 　　　　　　　　　　　　　　　 T "　　　イ: : : : : : /　＞ 、 　　　　　　　　　　　　　　／: |_ ＜ ": : : : : : : :/　　　　￣｀―― 、 　　　　　　　　　　　　　 i: r＝＝: : : : : : : : : :/　　　　　|　　　　　| 　　　　　　　　　　　　／j:f三三∧: : : : : : : /　　　　　 .|　　　　　| 　　　　　　　　　　 ／　/: !三∨: :乂: : : : :/　　　　　　 |　　　　　| 」
◆スモーキンダディ	「ふむ　用法容量ってことだな　あと噛まれろか　ふむ　ありがとう＞戦人」
◆ヴィクトリカ	「そういう意味では」
◆いあGM	「 　 　 　 　 　　,｡ '" ￣￣　丶⌒ .　　　　 　 ／　,　　　　　　　 ヽ 　　　　　 ,'　　/!　 i　ﾄ,　　　　　', .　　　　　i　i /‐l 　!ヽl‐', 　 　 　 i .　　　　 ﾉ　l,'　 ',　l　　　',　l 　 　 ! 　　　／ 　 l　　 ヽl　 　　l./　 / 　l　 　　　￣ハ人〃　_　 〃 ｲ 　/　　 ',　 　　　 〈　ﾊ l_.＞r--‐rく /／　　 ﾊ ヽ　　　　　皆が死体の山を積み重ねて勝利に向かう 　　　 〆r' : ﾉ : : `＜.ゝ〈/、　　,' 　＼) 　　⊿　人:/┬-､;_;_;_;_;〈〉.:.:>　i　　　　　　　そういうゲームですしね…＞ヴィクトリカさん 　　　／:::/ヽﾉ:::::li:::::::::::トl.lく:.＼l 　　く＼:/　/;;;;;;;へ;;;:.イ:`ﾘ　`く_フ　　　　　　…言っててどんな恐ろしいゲームだよとも思いますが…。 　 　 ￣ 　 l: :i: :i: : :i: :i: : :〉　　　＼ .　　　　　　 `r-L;,;,;レイ　 ＼.　　　ヽ 　　　　　　　 }lili/　 ヽ_人　　 ヽ. 　 　i 　　　　　　　l二l.　　　Y =〉　　　＼ _/ 　　　　　　　ヽ__!　　　 し' 」
◆巡音ルカ	「まーうん きっと信用できる素村の命の方が 信用できない霊の命よりは高い」
◆初音ミク	「霊能をケアできるタイミングを作るのは その霊能自身であることが忘れられている気がします」
◆巡音ルカ	「あれ（てへてへ＞レン君」
◆ﾊｰｲ	「それでは皆様お疲れ様でした GM様村建て感謝です」
◆KAITO	「霊の命は軽くない だからこそ、吊り出来るタイミングで吊りに動くのさ、って思ってるかな」
◆ヴィクトリカ	「結局人狼に於いて重い命など存在し得ないのだね、君。」
◆和尚	「霊能は基本30秒だね～。前遊んでたら吊られそうになったけどｗｗｗ」
◆いあGM	「 　 　 　 　 　　,｡ '" ￣￣　丶⌒ .　　　　 　 ／　,　　　　　　　 ヽ 　　　　　 ,'　　/!　 i　ﾄ,　　　　　', .　　　　　i　i /‐l 　!ヽl‐', 　 　 　 i .　　　　 ﾉ　l,'　 ',　l　　　',　l 　 　 ! 　　　／ 　 l　O ヽl　 ー　l./　 / 　l　 　　　￣ハ人〃　_　 〃 ｲ 　/　　 ',　 　　　 〈　ﾊ l_.＞r--‐rく /／　　 ﾊ ヽ　　　　　狼騙りでは100％来ませんね。 　　　 〆r' : ﾉ : : `＜.ゝ〈/、　　,' 　＼) 　　⊿　人:/┬-､;_;_;_;_;〈〉.:.:>　i　　　　　　　告発の分狐騙りだと来ますけど。結構。＞ミクさん 　　　／:::/ヽﾉ:::::li:::::::::::トl.lく:.＼l 　　く＼:/　/;;;;;;;へ;;;:.イ:`ﾘ　`く_フ 　 　 ￣ 　 l: :i: :i: : :i: :i: : :〉　　　＼ .　　　　　　 `r-L;,;,;レイ　 ＼.　　　ヽ 　　　　　　　 }lili/　 ヽ_人　　 ヽ. 　 　i 　　　　　　　l二l.　　　Y =〉　　　＼ _/ 　　　　　　　ヽ__!　　　 し' 」
◆右代宮戦人	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　／.:／＼.:.:.|.:.へ__ 　　　　　　　　　　　　　　　　　/.:.:イ.:..:.:.:ト寸ﾘ.:.:l.:ﾍ 　　　　　　　　　　　　　　　　　|.:.:./彡:／ｰ、ﾉ.:.:.j.:.:.｀ 　　　　　　　　　　　　　　　　　レ'（ イ　　｀じﾘ|.:.:.:.:ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ.:.:ゝ.　　　　　L个!　　　　いや、狂人としては時間を稼ぐ行為はありだし 　　　　　　　　　　　　　　　　　　∨ ゝ　　 rｧ /宀　　　　村人としてもメリットあるんだ＞ダディ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i　　 ＼＿ノ 　　　　　　　　　　　　　　　　　イ:＞__r＝V＿ 　　　　　　　　　　　　　ィ＝／/.:.:/三V.:.:.|　ヾ――― 、　２ＣＯは必ずしも「騙りが狂人であるとは限らない」からだ 　　　　　　　　　γT "　,／　/.:.Ｙ./V.:.∨.|　　ヽ　　/　 ﾊ　実際狐が乗っ取りなりローラーされずに信用もらってっていうのもある 　　　　　　　　　 i　|　　 ヽ、ｲ.:.:.:/三.:.:.:.:.:j　　 ﾉ | /　　　i 　　　　　　　　　/　|　 ＜".　|.:.:.,'三|.:.:.:.:./ヽ＜　|/　　　｜　それに村としては、それまで銃殺がでればよし、●がでてもよしだしな 　　　　　　　　ｲ　 人　V　　 !.:./三|!.:.:.:/　　 ﾟ/ Y　　　 ∧　どっちにもある程度のメリットがある。それが霊ロラだ 　　　　　　　 /　 /　 i　V　　|V三三.:.:/　　 ﾟ/　.|　　　　　i 　　　　　　 ./　ノ　　 |　 V　八三三∨　　ﾟＶ　　V　　　　 | 　　　＿_-＜ "ヽ　　/|　　ﾏ　 V三三 　 ﾟ／　　　!、＞　　ﾍ 　 イ{　|　 !ゝ｀ヽ ｀Ｖ　|　　 ＼　V三　ﾟ／　　 ―┴┘　　　∧ 　 L｛｛-V斗ィノ＿/　 |　　　　＼Ｖ ／　 ∧"　　　　―――┴, 　 |////////|：：：：：：|　　　　　 |||　　 ./　V　　 ／///////ハ 」
◆KAITO	「１キロの鉄と１キロの綿は後者の方が重いのさ」
◆鏡音レン	「いやいやいやいや。」
◆巡音ルカ	「ってガリレオ・ガリレイが証明しなかったっけ」
◆巡音ルカ	「重さがあるものは皆平等に重いのよレン君！」
◆古泉一樹	「確かにそうですね。納得です。＞和尚」
◆初音ミク	「その後では基本永遠に来ません」
◆巡音ルカ	「大体霊騙りが増えたら 霊は初日1人外を道連れにできる最強の役職になるわっ」
◆初音ミク	「霊能乗っ取りなら後で吊るってよく聞きますが」
◆スモーキンダディ	「人数の兼ね合いも含めた進行は難しいよ　ダディ心折れそう」
◆和尚	「霊能乗っ取りは即判断しないといけないからね～＞古泉 狐とかだったらめんどいの。占い位置じゃないし吊り位置でもないからね～」
◆鏡音レン	「それは重くないよ！？>ルカ姉さん」
◆初音ミク	「真狼-狐狂までなら見た事あります」
◆初音ミク	「ああ　うん」
◆巡音ルカ	「そう、あの鴻毛のように重い！」
◆いあGM	「 　 　 　 　 　　,｡ '" ￣￣　丶⌒ .　　　　 　 ／　,　　　　　　　 ヽ 　　　　　 ,'　　/!　 i　ﾄ,　　　　　', .　　　　　i　i /‐l 　!ヽl‐', 　 　 　 i .　　　　 ﾉ　l,'　 ',　l　　　',　l 　 　 ! 　　　／ 　 l　ー ヽl　 ー　l./　 / 　l　 　　　￣ハ人〃　_　 〃uｲ 　/　　 ',　 　　　 〈　ﾊ l_.＞r--‐rく /／　　 ﾊ ヽ　　　　　初日霊能の霊騙り狼狐ロラとか 　　　 〆r' : ﾉ : : `＜.ゝ〈/、　　,' 　＼) 　　⊿　人:/┬-､;_;_;_;_;〈〉.:.:>　i　　　　　　　なんかそんな結果を幻視しましたよ…？＞霊騙り増 　　　／:::/ヽﾉ:::::li:::::::::::トl.lく:.＼l 　　く＼:/　/;;;;;;;へ;;;:.イ:`ﾘ　`く_フ 　 　 ￣ 　 l: :i: :i: : :i: :i: : :〉　　　＼ .　　　　　　 `r-L;,;,;レイ　 ＼.　　　ヽ 　　　　　　　 }lili/　 ヽ_人　　 ヽ. 　 　i 　　　　　　　l二l.　　　Y =〉　　　＼ _/ 　　　　　　　ヽ__!　　　 し' 」
◆巡音ルカ	「霊能の命は重い…」
◆KAITO	「この人数の狂人は難しいから、霊CO安定ではある気がするのだけどね」
◆初音ミク	「信用できる霊能の命は 少なくとも共有よりは重いですよ」
◆古泉一樹	「以前霊能やった時、17人村で2日目にCOしましたが、発言遅かったから という理由で、対抗もいないのに吊られたことありますよ。 霊能の命なんてそんなものですよ。」
◆右代宮戦人	「　　　　　　　　 、 ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＞へ.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾍ 　　　　　　　　 |V.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＞".:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾍ 　　　　　　　　 |j.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＞".:＞＜.:.:.:/´~~｀V.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧ﾍ 　　　　　　　　 |.:.:.:.:.:.:.:.:.:＜.:.:.／.:.:.:.:.:.:.ｲ　　　　V.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:i.:.ﾍ 　　　　　　　　 |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／.:.:.:.:.:.:.:／　- - 、 V.:.:i.:.:..:|.:.:.:.|ﾏ.:ﾍ 　　　　　　　　 |.:.:.:.:.:.:.:.:.／.:／ヽ.:.／　　　　 _ ヽ_V.:|.:.:.:.|.:.:.:.', ヽ.:ﾍ 　　　　　　　　 V.:.:.:.:.／イ/／ヽ, |　　　　　　! ｀ﾃ｀寸.:.:.:|、.:.:.',　 ヽゝ 　　　　　　　　　Y.:.:.´.:.:.:.:.{　　ﾆ{ ｀　　　　　 ヽ以 　 | ヽ.|ヽ.:.:.:i　　　　ロラされるために動くってのもあるが 　　　　　　　　　 |.:.:.:.:.:.:.:.:.入ヽ　}　　　　　　　　　 　 ﾍ 寸∧.:.|　　　少人数だと霊能より、占いがいいんだよな＞御剣 　　　　　　　　　 |.:.:.:.:.:.:／　 ゝニ　　　　　　　　　　_　 } ﾏ　 寸 　　　　　　　　　 |.:.:.／　　　　　 ',　　　　　 _＿　　 イ´ 　　　　　　　　 r＜"　　　　　　　乂　　　　 ~＝＝r"　　　　　　　　　これは、実際に0-2になったとき 　　　　　　／＼: : : ＞ 、　　　　　 ＼　　　　　 r "　　　　　　　　「それじゃあそこ狂人だろうしグレランしようぜー」ってなるから 　　　　 ／　　　 ＼: : : : :＞ 、　　　　＞- ＿_ノ 　　　 .く　　　　　　 ＼: : : : : : ＞ 、　／ 　　 イ　｀ヽ　　　　　　 ＼: : : : : : : ＞!、 　イ　　　　 ヽ　　　　　　　＞: : : : : : :/＼ ｲ　　　　　　　＼　　　　／　　＼: : :./三∧ 」
◆鏡音レン	「なんだかんだで即吊りされないからそこまで軽いって思ったことはないなー」
◆スモーキンダディ	「まー今回の村は勉強になった　主に自責の念的な意味で 噛まれないのは予想外だったけど」
◆巡音ルカ	「やったねたえちゃん 初日になると怒られるよ！＞霊騙りが増えると」
◆初音ミク	「信用ならない霊能の命が軽いのです」
◆いあGM	「一文ながすぎたー！」
◆初音ミク	「霊能の命が軽い訳じゃ無く」
◆いあGM	「 　 　 　 　 　　,｡ '" ￣￣　丶⌒ .　　　　 　 ／　,　　　　　　　 ヽ 　　　　　 ,'　　/!　 i　ﾄ,　　　　　', .　　　　　i　i /‐l 　!ヽl‐', 　 　 　 i .　　　　 ﾉ　l,'　 ',　l　　　',　l 　 　 ! 　　　／ 　 l　O ヽl　 O　l./　 / 　l　 　　　￣ハ人〃　_　 〃 ｲ 　/　　 ',　 　　　 〈　ﾊ l_.＞r--‐rく /／　　 ﾊ ヽ　　　　　まぁ、だからこそ霊騙り乗っ取りのロマンがあると思うのですがね 　　　 〆r' : ﾉ : : `＜.ゝ〈/、　　,' 　＼) 　　⊿　人:/┬-､;_;_;_;_;〈〉.:.:>　i　　　　　　　　狂人が霊能乗っ取りは「本当に霊能がいないのか」 　　　／:::/ヽﾉ:::::li:::::::::::トl.lく:.＼l 　　く＼:/　/;;;;;;;へ;;;:.イ:`ﾘ　`く_フ　　　　　　　を示すだけの価値しかないですからね　私も好きだからやりますけど結果に結びついたことは皆無です。＞ミツルギさん 　 　 ￣ 　 l: :i: :i: : :i: :i: : :〉　　　＼ .　　　　　　 `r-L;,;,;レイ　 ＼.　　　ヽ 　　　　　　　 }lili/　 ヽ_人　　 ヽ. 　 　i 　　　　　　　l二l.　　　Y =〉　　　＼ _/ 　　　　　　　ヽ__!　　　 し' 」
◆和尚	「あと、１６，１７でも狂人には霊能騙り行ってほしくないな。 ２COでﾛﾗって面白くないからね～」
◆御剣怜侍	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　 イ`ヽ、:::::::::::::`:ヽ-、_lllllllllllllllllllll`、 　　　　　　　　　　　　 ＿_,―'´lllll|lllllllll`ヽ、:::::::::::::;;;;;;`ヽ、_lllllllllllll| 　　　　　　　　　　　　`l ‐-、_lllllllllll|、lllllllllllll`、;;;;;;;ll;;;;;;;;;;;;;;ll`|lllllllllll`l 　　　　 　 　 　　　　　 `|l|ll|lll`ヽ、llllヽll'‐'´⌒`、llllllllllllll;;lllllll|ニ、lllll| 　 　 　 　 　 　 　 　 　　|l|ll|lllllllli'´￣´　U　　 `、llllllllllllllllllll|,-、`|llll| 　　　　　　　　　　　　　　|l|ll|llllllll|　　　 ,　　_,.‐　|ll,、l,lllllllllll|‐ 、/lll/ 　 　 　 　 　 　 　 　　　　|lト、lllllllll`ー、_ ヽ`-',=iフ.|l|`l|`|l|、l/ー' /llll`l 　　　　　　　　　　 　　 　 || ヽllト、lll`F|　　　￣´. || ｜|ll|llノ i‐' ‐、lll| 　　　　　　　　　　　　　　 ll 　`ヽ、`ヽ| l　　　　　 l/　| |l||/　`l　　　|`i、 　　　　　　　　　　　　　　 |　 　　 `ー `し_　ー　　/　　 |l/　／　　 / 人`、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿, -‐―　U　/_, -、'`<　ノ llllヽ、 ┌‐────┐　　　　　　　　　　　　 ,.‐∧―-　　　 ／ `l　 `ヽ`ヽ、ノllllll＼-、 │　ミツルギ　|　　　　　　　　　　　／llllll/llll`、＿__,／ |　　|　　`ヽ　 ヽllllllllll`ヽ ├───‐─┴──────────────────────── │　霊能騙りが増えたほうが、 │　危険視され命がより軽くなるとは思うが・・・ └─────────────────────────────‐」
◆鏡音レン	「霊騙りすると逆に価値が下がる気しかしないです先生ー！>おかず」
◆ヴィクトリカ	「＞レン まあ正直灰を一つ増やすよりは出た方がマシという話だよ、君。」
◆夕飯のおかず	「霊能の命は軽い かわいそうな霊能　どんどん霊騙りして価値をあげてやるからなー」
◆スモーキンダディ	「うむ　ありがとうありがとう＞和尚」
◆御剣怜侍	「 　　　　　　　　　　　　　　　　,-､_ ./｀ﾞ':､＿__ 　　　　　　　　　　　　　　　　| i:､`| i　',　`:､ `ヽ、 　　　　　　　　　　　　　　　　| !.,r'ｰ'‐‐|　i　`i　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　|i',i､ -r=' | ,i i i i_　　i 　　　　　　　　　　　　　　　　!'.!l'　`￣.!/|,' /i-',　 ! 　　　　　　　　　　　　　　　　　i`___　　　!/ r';,ﾉ ./ 　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　｀　　' ／" ',./ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ﾞｰ-r‐''" ._,.-‐'i:､_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,:-|‐'iﾆ"_,,-=:l.　i`':､＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　,.;'" ,'　 i"-‐ _.,:' 　.|　　　￣ `''=:､ 　　　　　　　　　　　　　　　 ／/　,'-:､ |-‐フｰ-=ﾆ　　　 ,.;-'"　　ヽ 　　　　　　　　　　　　　 _,.-',`-i"`i ,' .`i.,.:'/　 　./ ,.-,　/　 　 　 　 i 　　　　　　　　　　　　,r'　　i-､!"'､r-'"iﾞ ./ 　　/／,.:'-"　　　　　　 | 　　　　　　　　　　　,:'　/ r''l__ri"r| i"'､|./ 　 r-"-く_　　　　　　　　.i 　　　　　　　　　 ／__,,,!__|　|　 i" 7 ／.i　 ,!ﾞ-ﾆ_''‐､'`:､..　　　　　 / .　　　　　　 _,.-:;'r'ﾞ,.',:-'　 `''―:'-'-'---!-',r‐-,,,`‐:､)‐'　　　　　,,:' 　　　　　　/　-'､_,'/　　　　　　　　　　　　 ` ―`ﾞ´-　　　　 _,:',:' 　　 　 　 /　　　　i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.-'".,:' .　　　　 /　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　 ,:' 　　　　 ヽ　　　　 `''‐‐-､_　　　　　　　　　　　　　 ／　　/ ┌‐────┐ _,,.-r‐‐''"´｢`''''ｰ-:､＿＿＿＿,.:'ﾞ 　　/ │　ミツルギ　| 　　 |　　 　 |　　　　　|　　　　　　　　/ ├───‐─┴──────────────────── │　狂人が霊能乗っ取ってもおいしくないのだ、 │　狼視点真誤認して噛まれる可能性が高い └─────────────────────────‐」
◆右代宮戦人	「　　　　　　　　　　　　r斗V.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヽヽ、 　　　　　　　　　　　 /.:.:.:.:|V.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:ヽ、 　　　　　　　　　　 ｲ.:.:.:./´~V.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ.:.ヽ、 　　　　　　　　　メｿ.:.:.:/ﾘ　　VＶ.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、.:ヽ 　　　　　　　　´　/.:／.:{ ~｀ヽ_Ｖ|ヽ.:|ヽ.:.:.:.:.:ヽ.:.:ヽ、 　　　　　　　　　/.:/|.:.ハ　辻ﾘ｀ﾏ　ヽ辻ヽ.ヽ.:ヽ｀ヽゝ　　まぁ、今回みたいに０-1だと霊能はまず噛まれないな 　　　　　　　　　ﾚ'　ﾚゝ、　　　　 ゝ　￣　ﾘヾヽゝ 　　　　　　　　　　　　　　ﾍ　　　 |　　　/"　　　　　　　　理由としては１、占いが潜伏してるも？だから 　　　　　　　　　　　　　　ﾉ|＼　'＝'　イ 　　　　　　　　　　　　　/ | ゝ ｀ ― ´个、 　　　　　　　　　　 ＜７　 ,: : :＼　／: |　孑、　　　　　　　だから、霊能は占いが噛まれるまではまずほぼ噛まれない 　　　　　　 x＜"　　 /　　 ,: : : /ﾆヽ: :|　 ヽ　＞ 、　　　　ただし、８人とか１１あたりだと初日に噛まれることもある 　　r ＜"　　　　　 ./　　　 ,: : ∧三ヽ:|　　 ヽ　　　＞ヽ　これは村の数と狼の数がほぼイーブンだからな 　 ハ　　　　　　　./　　　　 ∨: : |ﾆ|:斗　　　 ヽ　　　　ﾊ 　,'　ヽ　　　　　　　＞ 、/　　V: :|ﾆﾍ: |　 ヽ／　　　　 ハ 　|　　ヽ　　　　　　　 ／　　　 V:|三ﾍ:|　　　＼　　　 /　| 」
◆いあGM	「 　 　 　 　 　　,｡ '" ￣￣　丶⌒ .　　　　 　 ／　,　　　　　　　 ヽ 　　　　　 ,'　　/!　 i　ﾄ,　　　　　', .　　　　　i　i /‐l 　!ヽl‐', 　 　 　 i .　　　　 ﾉ　l,'　 ',　l　　　',　l 　 　 ! 　　　／ 　 l　O ヽl　 ー　l./　 / 　l　 　　　￣ハ人〃　_　 〃uｲ 　/　　 ',　 　　　 〈　ﾊ l_.＞r--‐rく /／　　 ﾊ ヽ　　　　　霊能はロラされるもの。ぺらっぺらの命なんだ… 　　　 〆r' : ﾉ : : `＜.ゝ〈/、　　,' 　＼) 　　⊿　人:/┬-､;_;_;_;_;〈〉.:.:>　i　　　　　　　……私も自分に言い聞かせたものです。。。 　　　／:::/ヽﾉ:::::li:::::::::::トl.lく:.＼l 　　く＼:/　/;;;;;;;へ;;;:.イ:`ﾘ　`く_フ 　 　 ￣ 　 l: :i: :i: : :i: :i: : :〉　　　＼ .　　　　　　 `r-L;,;,;レイ　 ＼.　　　ヽ 　　　　　　　 }lili/　 ヽ_人　　 ヽ. 　 　i 　　　　　　　l二l.　　　Y =〉　　　＼ _/ 　　　　　　　ヽ__!　　　 し' 」
◆和尚	「狂人が乗っ取っても初日段階で偽ってわからないの。 で、噛まれたらしゃーないの。＞ダディ」
◆巡音ルカ	「霊で他の村人吊ってまで生き延びて それで外道照身霊波光線を撃てるんなら潜伏はきっとアリ」
◆いあGM	「 　 　 　 　 　　,｡ '" ￣￣　丶⌒ .　　　　 　 ／　,　　　　　　　 ヽ 　　　　　 ,'　　/!　 i　ﾄ,　　　　　', .　　　　　i　i /‐l 　!ヽl‐', 　 　 　 i .　　　　 ﾉ　l,'　 ',　l　　　',　l 　 　 ! 　　　／ 　 l　O ヽl　 O　l./　 / 　l　 　　　￣ハ人〃　_　 〃uｲ 　/　　 ',　 　　　 〈　ﾊ l_.＞r--‐rく /／　　 ﾊ ヽ　　　　　だけど私は 　　　 〆r' : ﾉ : : `＜.ゝ〈/、　　,' 　＼) 　　⊿　人:/┬-､;_;_;_;_;〈〉.:.:>　i　　　　　　　…悪くないですよ？＞ダディさん 　　　／:::/ヽﾉ:::::li:::::::::::トl.lく:.＼l 　　く＼:/　/;;;;;;;へ;;;:.イ:`ﾘ　`く_フ 　 　 ￣ 　 l: :i: :i: : :i: :i: : :〉　　　＼ .　　　　　　 `r-L;,;,;レイ　 ＼.　　　ヽ 　　　　　　　 }lili/　 ヽ_人　　 ヽ. 　 　i 　　　　　　　l二l.　　　Y =〉　　　＼ _/ 　　　　　　　ヽ__!　　　 し' 」
◆和尚	「霊能初日なら狼が出るからね＞ダディ」
◆鏡音レン	「後占いされないとかね！>ヴィクトリカ」
◆スモーキンダディ	「いやー霊能の命は軽い世の中だ・・・」
◆ヴィクトリカ	「というか13の霊能などほぼ噛まれるのは後回しにされるし」
◆スモーキンダディ	「そうそう和尚、霊能が狂人の騙りって本当に想定してなかった？ たぶん、狂人じゃないこと確認して霊能真言ったよね？＞和尚」
◆右代宮戦人	「大丈夫！ＰＨＰがなんとかしてくれるさｗ＞ダディ」
◆いあGM	「 　 　 　 　 　　,｡ '" ￣￣　丶⌒ .　　　　 　 ／　,　　　　　　　 ヽ 　　　　　 ,'　　/!　 i　ﾄ,　　　　　', .　　　　　i　i /‐l 　!ヽl‐', 　 　 　 i .　　　　 ﾉ　l,'　 ',　l　　　',　l 　 　 ! 　　　／ 　 l　● ヽl　 ●l./　 / 　l　 　　　￣ハ人〃　_　 〃 ｲ 　/　　 ',　 　　　 〈　ﾊ l_.＞r--‐rく /／　　 ﾊ ヽ　　　　　狼さんは下手とかうまいとかそういうのを言うのなら 　　　 〆r' : ﾉ : : `＜.ゝ〈/、　　,' 　＼) 　　⊿　人:/┬-､;_;_;_;_;〈〉.:.:>　i　　　　　　　多分きっと「村が村っぽかった」んだと思いますよ？ 　　　／:::/ヽﾉ:::::li:::::::::::トl.lく:.＼l 　　く＼:/　/;;;;;;;へ;;;:.イ:`ﾘ　`く_フ　　　　　　　そのへんは次回以降にリベンジですね！ 　 　 ￣ 　 l: :i: :i: : :i: :i: : :〉　　　＼ .　　　　　　 `r-L;,;,;レイ　 ＼.　　　ヽ 　　　　　　　 }lili/　 ヽ_人　　 ヽ. 　 　i 　　　　　　　l二l.　　　Y =〉　　　＼ _/ 　　　　　　　ヽ__!　　　 し' 」
◆夕飯のおかず	「霊能が可哀相です！＞＜＞戦人」
◆ヴィクトリカ	「絶対に吊られない・次の日に即噛まれる・とかそういう自信があるのなら別に潜っても趣味の問題でしかない。 素村でやれ、と結論付けるが」
◆スモーキンダディ	「噛まれるのも仕事か・・・ふむ　ダディ覚えたよ　ありがとう」
◆右代宮戦人	「普通ではロラにされ少人数では噛まれ、鍋だと信用されない それが霊能である」
◆和尚	「う～ん、狼になると発言変になるな～」
◆KAITO	「霊能が潜ってメリットある配役は、闇鍋かお祭り村くらいじゃないかなあ ●進行以外なら出て良いと思うかな。 発言は信用出来る出方だったけど＞ダディ」
◆スモーキンダディ	「グレランが・・・したいです・・・＞右代宮戦人」
◆古泉一樹	「そう言ってくれてありがとうございます＞ダディ」
◆ﾊｰｲ	「うーん… ギリギリセーフぐらいだと思ってたんだが… 見返すと下手くそだったなぁ俺…」
◆いあGM	「 　 　 　 　 　　,｡ '" ￣￣　丶⌒ .　　　　 　 ／　,　　　　　　　 ヽ 　　　　　 ,'　　/!　 i　ﾄ,　　　　　', .　　　　　i　i /‐l 　!ヽl‐', 　 　 　 i .　　　　 ﾉ　l,'　 ',　l　　　',　l 　 　 ! 　　　／ 　 l　- ヽl　 O　l./　 / 　l　 　　　￣ハ人〃　_　 〃 ｲ 　/　　 ',　 　　　 〈　ﾊ l_.＞r--‐rく /／　　 ﾊ ヽ　　　　　ダディさんの霊能の出方は気持ちはすごくわかりますけどね 　　　 〆r' : ﾉ : : `＜.ゝ〈/、　　,' 　＼) 　　⊿　人:/┬-､;_;_;_;_;〈〉.:.:>　i　　　　　　　　この人数やったことないと迷いますよね 　　　／:::/ヽﾉ:::::li:::::::::::トl.lく:.＼l 　　く＼:/　/;;;;;;;へ;;;:.イ:`ﾘ　`く_フ　　　　　　　そして過剰に霊COという文字に反応する。うんGMもやるやる。 　 　 ￣ 　 l: :i: :i: : :i: :i: : :〉　　　＼ .　　　　　　 `r-L;,;,;レイ　 ＼.　　　ヽ 　　　　　　　 }lili/　 ヽ_人　　 ヽ. 　 　i 　　　　　　　l二l.　　　Y =〉　　　＼ _/ 　　　　　　　ヽ__!　　　 し' 」
◆スモーキンダディ	「思わず投票したけど、その後訂正いれてくれてたから村認定しちまったｗ＞古泉君」
◆鏡音レン	「KAITO兄さんールカ姉さんランを乗り越えてのvocaloid全員生存だね！と思ったらミク姉さん……」
◆右代宮戦人	「　　　　　　ヽ　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:弌 　　　　　　 |∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.笊 　　　　　　 |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i八ﾍ 　　　　　ヽ」.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／/.:.:|.:八ﾍ 　　　　　'寸.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／.:./レ''i.:.:.|ヽﾍ　　　実際、霊能が潜って吊られてあとから言われるよりは 　　　　　　ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／.:.:.://　 ﾉ.:.:.!　ヾゝ　さっさと出た方がいいんだよな。とくに少人数村は 　　　　　　ｰゝ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／.:.:.:.:.//ヽ /| ヽ|　　 ｀ 　　　　　　　　ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.//　　ﾚ';　 ヽ　　　　霊能は少人数だと噛まれるのが仕事だ 　　　　　　　　　ヽ.:.:.:.へ.:.:.:.:.:/　　 / 　　　　　　　　　 |_∨＿_ヽ.:/　　.|/ 　　　　　　　　 ノ――――――{ 　　　　　　　ノ　　　　　　　　　　ヘ 　　　　　 ／＿＿＿＿＿＿＿＿_へ、 　　　 ＜　　　　　 /　　　　　　　　　　＞ 、 　＜　　　　　　　　!　　　　　　　　　　　　　￣ ＞ 、＿ "　　　　　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ７ヽ、 　　　　　　　　　　 !　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　ヽ 」
◆ヴィクトリカ	「まあ相互票だろうさ」
◆巡音ルカ	「細かいこと言うのは好きじゃないってことにしてるけど でも負けて悔しいよりはいいわってことでやっぱし言う」
◆スモーキンダディ	「いや正直なぁ、この人数で霊能ってやったことなかったんだわ 進行的に考えればそりゃそうだよなぁ・・・すまんかった＞ルカ」
◆和尚	「僧職系男子ネタで入ったんだがその先考えてなかった。」
◆いあGM	「 　 　 　 　 　　,｡ '" ￣￣　丶⌒ .　　　　 　 ／　,　　　　　　　 ヽ 　　　　　 ,'　　/!　 i　ﾄ,　　　　　', .　　　　　i　i /‐l 　!ヽl‐', 　 　 　 i .　　　　 ﾉ　l,'　 ',　l　　　',　l 　 　 ! 　　　／ 　 l　・ ヽl　 ・　l./　 / 　l　 　　　￣ハ人〃　_　 〃uｲ 　/　　 ',　 　　　 〈　ﾊ l_.＞r--‐rく /／　　 ﾊ ヽ　　　　　ガキ使だったんですね… 　　　 〆r' : ﾉ : : `＜.ゝ〈/、　　,' 　＼) 　　⊿　人:/┬-､;_;_;_;_;〈〉.:.:>　i　　　　　　　知らなかったなぁ…＞元ネタ 　　　／:::/ヽﾉ:::::li:::::::::::トl.lく:.＼l 　　く＼:/　/;;;;;;;へ;;;:.イ:`ﾘ　`く_フ 　 　 ￣ 　 l: :i: :i: : :i: :i: : :〉　　　＼ .　　　　　　 `r-L;,;,;レイ　 ＼.　　　ヽ 　　　　　　　 }lili/　 ヽ_人　　 ヽ. 　 　i 　　　　　　　l二l.　　　Y =〉　　　＼ _/ 　　　　　　　ヽ__!　　　 し' 」
◆御剣怜侍	「 　　　　　　　　　　 　 　 　 iﾆ‐-､||'ヾ`'' ‐ ､_ 　　　　　　　　　　　　　　 i'.| .ヽ!,|!! ._ヾヽ,lヾヽ 　　　　　　　　　　　　　　 ,ﾘ　/_　　 __'l ﾘ!|,|ヽ}, 　　　　　　　　　　　 　 　 lﾉl .| ;;)'　'';;-､!,　,n, i‐ 　　　　　　　　　　　　　　'　 ''|　､ .　　 ﾘ /eﾉ/ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ゝ,.-　､_ .ｿ'ﾝｨﾝ 　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　_,.／ ._|､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾝﾆ'-ｔﾆ''´_'|ヽ､_ 　　　　 ___,..-‐-_､_　　　　　 ,-／　'ﾘlﾄ‐'_ﾝﾉ'　|. `‐‐-_､__ 　 i''Tﾐ￣___ノ '´.ﾝ='､_,..-'　´/ /　:: '|　l　ノ　　 >/ ／　　`ヽ､ 　 `　ﾝﾆ-'´ ノ'　.' ン-＼ﾐ'´､/ヽ .ィ'.|! .Y` ‐＜　ｙ.　 　 　 　 'l 　　 (__....')､_!　 /　 ‐'　　ヾ l　` ='､_ ﾝｱ　　／ノ　　　　　　　 'l 　　　　　　 ゝ-!_　,ｲ､　　 ,| |　　　　`-<､_/ _l'　　　　　　　　　| 　　　　　　　 　 .TT'ゝﾆﾆﾉﾉ　　　　　　　 `'''';　　　　　　　　.ノ 　　　　　　　　　.|　ﾄ- ‐'''´　　　　　　　　　　　　　　　　　／! ┌‐────┐.　|`'' ｔ-ｪ､__　　　　　　　　　　　　 　 ∠.;/ │　ミツルギ　||　 l　　| |　　` ‐ ､　　　　　　　　　 ／　/ ├───‐─┴────────────────────────―― │　初日の得票ＴＯＰ２が狼ではな、なかなか辛いものだ └─────────────────────────────――」
◆古泉一樹	「霊確認で誤認させてしまい、申し訳ありません＞ダディ」
◆夕飯のおかず	「ルカは何かあるかなーと思ってCOないから 狼かもーという感じ」
◆巡音ルカ	「うんまぁその この人数で潜る意味ってちょー薄いから 普通に出た方がいいわよ。17で潜る意味もないけど。＞ダディ」
◆和尚	「ありがとうね＞回答者」
◆いあGM	「 　 　 　 　 　　,｡ '" ￣￣　丶⌒ .　　　　 　 ／　,　　　　　　　 ヽ 　　　　　 ,'　　/!　 i　ﾄ,　　　　　', .　　　　　i　i /‐l 　!ヽl‐', 　 　 　 i .　　　　 ﾉ　l,'　 ',　l　　　',　l 　 　 ! 　　　／ 　 l　・ ヽl　 ・　l./　 / 　l　 　　　￣ハ人〃　_　 〃 ｲ 　/　　 ',　 　　　 〈　ﾊ l_.＞r--‐rく /／　　 ﾊ ヽ　　　　　あ、やっぱり私初日役職じゃなかったですね 　　　 〆r' : ﾉ : : `＜.ゝ〈/、　　,' 　＼) 　　⊿　人:/┬-､;_;_;_;_;〈〉.:.:>　i　　　　　　　　なんとなくそんな気しかしてませんでしたが。 　　　／:::/ヽﾉ:::::li:::::::::::トl.lく:.＼l 　　く＼:/　/;;;;;;;へ;;;:.イ:`ﾘ　`く_フ 　 　 ￣ 　 l: :i: :i: : :i: :i: : :〉　　　＼ .　　　　　　 `r-L;,;,;レイ　 ＼.　　　ヽ 　　　　　　　 }lili/　 ヽ_人　　 ヽ. 　 　i 　　　　　　　l二l.　　　Y =〉　　　＼ _/ 　　　　　　　ヽ__!　　　 し' 」
◆ヴィクトリカ	「ご苦労。」
◆スモーキンダディ	「正直古泉君の「霊確認」で飛び跳ねる思いをしたのはダディが一番だッ」
◆右代宮戦人	「なんだろう・・・何時の間にかいるよな＞和尚」
◆初音ミク	「ガキの使い＞和尚の元ネタ」
◆和尚	「全く知らんのだけど」
◆巡音ルカ	「ジュウシマツ和尚。」
◆いあGM	「 　 　 　 　 　　,｡ '" ￣￣　丶⌒ .　　　　 　 ／　,　　　　　　　 ヽ 　　　　　 ,'　　/!　 i　ﾄ,　　　　　', .　　　　　i　i /‐l 　!ヽl‐', 　 　 　 i .　　　　 ﾉ　l,'　 ',　l　　　',　l 　 　 ! 　　　／ 　 l　＞ ヽl　 ＜　l./　 / 　l　 　　　￣ハ人〃　_　 〃 ｲ 　/　　 ',　 　　　 〈　ﾊ l_.＞r--‐rく /／　　 ﾊ ヽ　　　　　お疲れ様でしたぁー！ 　　　 〆r' : ﾉ : : `＜.ゝ〈/、　　,' 　＼) 　　⊿　人:/┬-､;_;_;_;_;〈〉.:.:>　i　　　　　　　初手狼吊りにグレのLW吊り 　　　／:::/ヽﾉ:::::li:::::::::::トl.lく:.＼l 　　く＼:/　/;;;;;;;へ;;;:.イ:`ﾘ　`く_フ　　　　　　村がよく狼を捉えていた村でしたね 　 　 ￣ 　 l: :i: :i: : :i: :i: : :〉　　　＼ .　　　　　　 `r-L;,;,;レイ　 ＼.　　　ヽ 　　　　　　　 }lili/　 ヽ_人　　 ヽ. 　 　i 　　　　　　　l二l.　　　Y =〉　　　＼ _/ 　　　　　　　ヽ__!　　　 し' 」
◆右代宮戦人	「ルカ狼で囲おうかな～って思ったらルカ占いだった」
◆KAITO	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼｀ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　..　　--　ﾉ ノ、 　　　　　　　　　　　　,　' ´　　　　　　　　＼　　　 　　　　　　 ＼ー-- 'ﾞ　　　　　　　　　　　 　 ヽ 　　　　　　　　ヽ 、　　　　　　　.::/　　　　　 :::::i 　　　　　　　 -ﾆ´　　　　 .:/　.:::/　 .:/|　　　::::::| 　　　　　　　　 /　　　::: ,:/　:／iー-' / .::/ ::_:::::l　　　　　　　.. -‐　　　　　フハハハ、お兄ちゃんは何度でも蘇る！ 　　　　　　　　/　.／ ／/.／　 レ'　/／/ ::i　ヽ! 　　　　　／:::::::: 　　　　　　　/.:／.:/ i　　　　 　 三ﾆ　/ :::/　 ./　　　　　/:::::::　　　　　　　この世に妹が居る限りね！＞ミク ノヽ_　　　　 'ﾞ 　'ﾞ ./:;| 彡　_　　　, ,　　 'ﾞ　　<::|　　 　 /:::::::: ｀Vﾞ　　　　　　　　 　 l　, ,　　　　　　　　 ／　i￣/　 /:::::::　　 ／ 　　_ﾉ !_　　　　　　 　 ',　　i ´￣i　　r‐r'　, 　!:　 :ー':::::::　 ／ 　　ヽ/´　　　　　　　　 ヽ. ヽ　　|　　｀"／／　.::::::　　,..__'ﾞ 　　　　　　r‐ 　、　　　 　 ＼　　 ,.. イ- '　.::::::::; -‐'' /　　 ヽ 　　　　　　 ｀.＞　｀ '‐ 、　　 (｀ ´　　　..:::_::;x '　　　/　　　　/ 　　　　　　　 ヽ-　　　 ヽi　 /ヽ:::......:::; ＜:　　　　　i　　　　 ＼ 　　　　　　　　 ヽ_... -‐'' .i ,ﾍ　/ ー<　　　＼　　　 !　　　　　　/ 　　　　　　　／　　 ／／!/　V　　/./　　　　 ｀ヽ、 ヽ　　　　　i」
◆和尚	「思ったんだけど和尚の元ネタって何？」
◆巡音ルカ	「まーあるある。」
◆巡音ルカ	「おっつー」
◆鏡音レン	「お疲れ様ー。」
◆初音ミク	「ちと相手が悪い感じですかね 村っぽい村が多くて」
◆夕飯のおかず	「おーなるほど」
◆右代宮戦人	「流石に初手狼吊りは絶望だった」
◆ﾊｰｲ	「相方すまん いきなり吊られた…」
◆スモーキンダディ	「お疲れ様」
◆KAITO	「なるほど。ルカは占いだったんだね」
◆右代宮戦人	「おつかれー」
◆和尚	「おつー」
◆古泉一樹	「お疲れ様です」
◆御剣怜侍	「ほう・・・おつかれ」
◆初音ミク	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿{////＼⌒ヽ 　　　　　　　　 x==ミ . : ´￣｀: : ´: : : : : :⌒＼//＼: :ﾟ. 　　 　 　 　 . :///,У: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ∨//} : :, 　　　　　　/ ////: : : l : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ|///|.: : :. .　　 　 　 ′{ //: : : : ﾄ､.: : : .: : :斗 : ⌒ヽ: : : : ∨/,|: : : :, .　　 　 　 : : :∨: : : : .:| '⌒.: : .: .: :|丶 : : : : : : : : V/|.: : .: :. 　　　　　 ｉ: : : |: : : : /:|　　 、.: : : :| 　 ＼: : : : : : .:|/|.: : : : : 　　　　　 | : : :|l: : : : : |　　　＼: : :| 　 ____ヽ: : : 、:|/|.: : : .: : 　　　　　 |: : : |l : : : : :|　____ 　 ＼{　〃⌒ﾞ　': : :Ⅵリ: : : : : :　　　兄さんが爆散しなかった！何故だ！ 　　　　　 | : : 八: : : : : 〃⌒ﾞ　　 , 　 　 こつ| : :|　|.: : : : : : : 　　　　　 |: : : : : ＼: : |こつ　　　　　　　　　 |: : |　| : : : : : : :　　　（お疲れ様でしたー） 　　　　　 |: : : : : : | ＼{　　　　　r　　￣}　　.ｲ: : 　 : : : : : : : : 　　　　　 | : : : : : :|　　 ＞　　　 ､　 　 ﾉ イ　}ノ 　 !: : : : : : : : 　　　　　 |: : : : : : |　　　　　　 r‐i¨¨¨´{-､{　　　　 |: : : : : : : :| 　　　　　 | : : : : : :|　 .　-‐r‐:::':::::＼_／:::::＼ 　 　 |: : : : : : : :| 　　　　　 |: : : : : : | /　　｝}､::::::::::::/-ﾍ :::::::::::: >..、 |: : : : : : : :| 　　　　　 | : : : : : :|,　 　 ｝}::＼:__/{　　 }､::::::/:::∥｀　 : : : : : : | 　　　　　 |: : : : : : |　　　 V:::::::::::::::V＾V:::｀¨´::::{{　　　i : : : : : | 　　　　　 | : : : : : :|　　　 ′::::::::::::::|　 |::::r―ｭ: V　　 |.: : : .: .:|」
◆KAITO	「あ、何か普通に終わってた お疲れ様ー」
◆右代宮戦人	「俺真でいくなら、ヴィクかルカかＫＡＩＴＯかレンか和尚だからになるから そこを乗り切れるかなんだよなぁ。ただハードルが高すぎる」
◆ﾊｰｲ	「お疲れ様です」
◆ﾊｰｲ	「あー…」
ゲーム終了：2012/04/02 (Mon) 19:12:22

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

和尚さんの遺言

このRP･･･初めてだったんだ･･･

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

和尚 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
スモーキンダディ	1 票	投票先 →	和尚
御剣怜侍	0 票	投票先 →	KAITO
鏡音レン	0 票	投票先 →	和尚
夕飯のおかず	0 票	投票先 →	ヴィクトリカ
巡音ルカ	1 票	投票先 →	和尚
和尚	4 票	投票先 →	スモーキンダディ
KAITO	1 票	投票先 →	巡音ルカ
ヴィクトリカ	1 票	投票先 →	和尚

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆和尚	「ん？なぜだい？＞ダディ 俺狼なら狂人が乗っ取ることも懸念するんじゃないか？」
◆巡音ルカ	「だからこそ そこの○まで考えるのは最終日噛まれてないならでいいし。 とりあえず吊るべきは一番胡散臭い和尚じゃないかしらって程度。」
◆スモーキンダディ	「ぶっちゃけレン君影薄くてみてなかった」
◆夕飯のおかず	「ヴィクトリカと和尚ランの流れこれー」
◆御剣怜侍	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　 イ`ヽ、:::::::::::::`:ヽ-、_lllllllllllllllllllll`、 　　　　　　　　　　　　 ＿_,―'´lllll|lllllllll`ヽ、:::::::::::::;;;;;;`ヽ、_lllllllllllll| 　　　　　　　　　　　　`l ‐-、_lllllllllll|、lllllllllllll`、;;;;;;;ll;;;;;;;;;;;;;;ll`|lllllllllll`l 　　　　 　 　 　　　　　 `|l|ll|lll`ヽ、llllヽll'‐'´⌒`、llllllllllllll;;lllllll|ニ、lllll| 　 　 　 　 　 　 　 　 　　|l|ll|lllllllli'´￣´　U　　 `、llllllllllllllllllll|,-、`|llll| 　　　　　　　　　　　　　　|l|ll|llllllll|　　　 ,　　_,.‐　|ll,、l,lllllllllll|‐ 、/lll/ 　 　 　 　 　 　 　 　　　　|lト、lllllllll`ー、_ ヽ`-',=iフ.|l|`l|`|l|、l/ー' /llll`l 　　　　　　　　　　 　　 　 || ヽllト、lll`F|　　　￣´. || ｜|ll|llノ i‐' ‐、lll| 　　　　　　　　　　　　　　 ll 　`ヽ、`ヽ| l　　　　　 l/　| |l||/　`l　　　|`i、 　　　　　　　　　　　　　　 |　 　　 `ー `し_　ー　　/　　 |l/　／　　 / 人`、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿, -‐―　U　/_, -、'`<　ノ llllヽ、 ┌‐────┐　　　　　　　　　　　　 ,.‐∧―-　　　 ／ `l　 `ヽ`ヽ、ノllllll＼-、 │　ミツルギ　|　　　　　　　　　　　／llllll/llll`、＿__,／ |　　|　　`ヽ　 ヽllllllllll`ヽ ├───‐─┴──────────────────────── │　潜伏狂人がいる可能性があるなか │　決戦を最終日にするのは愚策だぞ └─────────────────────────────‐」
◆スモーキンダディ	「どう考えてもルカ　KAITO　御剣　の最終日が安定するだろ」
◆巡音ルカ	「という程度。」
◆鏡音レン	「ダディ、君がそれを原因に疑うのは割りとどうかと思う……。」
◆KAITO	「和尚は投票が白いっていうか、その位置で身内するかー？　というね レン君は戦人の想定が信用出来るかなって思う」
◆巡音ルカ	「別に狂が潜ってるかも知れないし そもそもバトラが結果真の狂だって可能性とか 実は御剣‐おかずに人狼居るかもってのだってあるから何とも言えないけどー。 ぶっちゃけバトラが真だろうが狂だろうが判明してよーが 昨日噛まれるのはバトラよって話じゃないかしら。 狼目線真なら絶対最終的に自分を吊りに来る。 騙り判明してても噛まないと○の自分に疑いが飛んでくる。」
◆夕飯のおかず	「和尚とヴィク吊って 最終日ボーカロイドランにしてやるもんね」
◆和尚	「なら、俺が賛同ｗｗｗｗ＞夕飯のおかず」
◆KAITO	「　　　　　　　　　　／: : : : : : : : : : : : : : : : : ＼ 　　　　　　　　　.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ 　　　　　　　　/: : : i{: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. 　 　 　 　 　 ｲ : : : : ､: : : : : : : .:}ｉ : : : : : : : : : : : } 　　　　　 ／ | : : : : : ｉﾄ､ : : |: : ∧: : : : : : :xr､rx :| 　　　　 　 　 |i : : : : : ｢｀＼ { :/　‐=ミ : : ムヽヽヽ　　　　　んー……。 　　　　 　 　 |ﾊr㍉ : :トミ、ヽ{　　 ':. : : : : : :} i ｉ ｌ } 　　　　　　　 　 'い{ヽ{　　　　　 ゞ==: :/ : :/　　 /　　　　　仮にここでヴィクトリカを吊りする場合。 　　　 　 　 　 ＿}::ｉﾄ､　　　〈　 　 　 ∨j:／　　 / 　　　　　　　　∨}圦　　 _　　　 　 ＿イ　　　 /　　　　　　　ルカ狼の場合は負ける路線と思うべきかな。 　　　　　　r＜´}　j:/＼　　　｀　　厂ノ{　 -‐　＾ヽ　　　　　最終日僕とルカで残っても、僕が死ぬだろうし 　　　　-‐/: : : ｀ ー‐==≫===≦===／: : : : : : : : :. 　 , ｉ{: : :｀＼: : : : : : : : : : : : : : : : :／: : : : : -‐　ﾆﾆﾍ ／ 八: : : : : ＼: : : : : : : _: :-‐: ／: : : : ／／´ : : :_:_:_:. 　　　 ＼: : : : : ｀ ｰ-=ﾆ: : _＿〈: : : : ／／: : : ／´⌒ヾ 　　　　　＼: : : : : : : : : : : : : : : ` <´／: : : ／ 　 　 　 ',」
◆スモーキンダディ	「和尚が狼なら、初日の霊能真の確信の速度がある程度納得できるんだよねぇ」
◆鏡音レン	「昨日対抗がいないかーって言及してた和尚さんは割りと最終日に残したくない系の話が」
◆御剣怜侍	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　rｰ-{＼ｰ-､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 j ＼L__ } }　ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 从f,､ _,,.! } }　 ）､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ!7,｀ﾟ`ﾘﾘノ)/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　t ーｧ ケ<j 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ､_／=ﾆﾊ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ノ/{ }ヽ-'ﾌヽヽｰｧ ､__ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,. イVヘｈ} ﾞＶ_ノ 　 /　　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／/ //んんん7　ﾌ　　{　　 　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　l　| |くJんｎゝ /　　　{　　　　 ﾞ､ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 / 　l　 | |　Ｖ／ / /　　　 ヽ　　　　 } 　　　　　　　　　　(＼　　　　　/　　{　 | |　 |o　 | /　　　　 ヽ　　 ,r'ﾌ| 　　　　　　　　　 　ゝ `ｰ､--‐'　　　t　 | |　 |　　| !　　(ヽ(ヽ(ヽ､_/ /　| 　　　　　　 　 　 ／　　　ヾ　　　　 /!　 | |　 |o　||　　　＼＼＼　`ﾌヽ | ┌───┐ ／／／／　)）　 　 / | 　 | |　 |　 |　　　　　￣l￣`ｰ-'" │.ﾐﾂﾙｷ゛ | (_ノｰ'ｰ'`ｰ'⌒ ヽ-‐ ´　!　　| |　 |　|　　　　　 　 | ├───┴──────────────────── │　ということで私としてはＫＡＩTO，和尚を吊った最終日を望む │　最終日の前に終わってほしいがね └────────────────────────」
◆夕飯のおかず	「思ったより賛同者はいなかった　かなしす」
◆和尚	「それって開始前のフラグじゃねえか･･･」
◆ヴィクトリカ	「私としては和尚かKAITOの二択だろうね、と」
◆鏡音レン	「ルカ姉さんとKAITO兄さんっていう二人の決戦になるわけだけど、ルカ姉さんの方はあんまり釣りたくなかったりするんだよね。 KAITO兄さんは確信が持てないので助けられないかな！」
◆和尚	「占いCOが１つはどうも疑問なんだが･･･ 初日は狂人？」
◆KAITO	「御剣君は微妙に視点がズレてるよーな気がするけど それはそれで○なんだよね」
◆巡音ルカ	「ヴィクか和尚でいいよねーって感じ。」
◆夕飯のおかず	「レン　ヴィクトリカ　和尚の最終日な感じで」
◆ヴィクトリカ	「囲い噛みの類いは噛みの有無で見ればよし。 では灰投票を始めよう」
◆スモーキンダディ	「お、意見があうね、ルカは残していいと思ってるよ」
◆和尚	「しかし、占い対抗いなかったのは時間のせいか？」
◆スモーキンダディ	「正直、最終日殴り合えるだけのメンツをそろえればいいだけじゃないか？」
◆御剣怜侍	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_!|llllii;;;`-'ﾐ;;`;;;;;,,、 　　　　　　　　　　　　　　　　　 i;;llii;;;i||||||li;;i;;;;;;;i;;;iii;ii;ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 `;|||||!''´' __`;il;;;;;|i;||||||l;i、 　　　　　　　　　　　 　 　　 　　 ';;|||l､　 ';;;-､i||i;;|||'=ﾐ|||ill 　　　　　　　　　　　　　　　　　　|/'l|/　. 　 .ﾉ`||||!'ζ);;|/´ 　　　　　　　　　　　　　,　　　　　!　`i' '__　/'.ﾉ|l/､ﾆﾉl/ 　　　　　　　　　　　 ／l.　　　　　　　 ´　`　/''´ノ` 'l'' 　　､_　　　　　　_,,-:::::　|.　　　　　　　ヽ_ ,,,　- __, - '::i;;;､ 　　ヽ　､___　,-;;;';;;;;;;:::::　|　　　　　　　　,-|-`i=´_,,, ,- ﾉ;;;;l;;;-､_ 　　　＼　　　 ;;;;;;;;;;;;;;::::: i　　　　　　　/;　i　 |'_´　:　/;;;;;::::i;;;;;;;;;;:::`:::--__､_ 　　　　丶　　　;;;;;;;;;;;;;;:::: |　　　　　／/　l :::::|､:::::-/l､_::_:::-’::::::::::_,:-:';;;;;;;;;;;;､ 　　　　　＼　　 ;;;;;;;;;;;;;:::::|　　　　i'､_/`V´T､__i_／/::::::::::::､::::::::::/:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;l 　　　　　　ヽ　　;;;;;;;;;;;;;:::::|　　,:::':::7_　i___, ' _,-||||l!:::::::::::::／:::::::/:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 　　　　　　　`i､　;;;;;;;;;_-::::l_/:i::,/:〉ｖi_ｧｲl:.`ｔ'　l|||!:::::::::::/:::::::::::::l:::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 　　　　　　　 'i`､;;;;;;;/､.ﾉ::::l:::/:::|::'ｔ'iitj-l　Fl-'l||!::::::::::/:::::::::::::;;;l::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 　　　　　　　　i-`y'､_,/-ｨ':::l::::::l:::l||l;;Y::>lll||;;;;;/:::::::::ﾉ:::::::::::::;;;;Y::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 　　　　　　　　l　/ /' _,-'-､:l:::::|:::l||;;;;;lll!'';;;;;;;;;;l::::::::/::::::::::::::::;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ┌‐────┐ ,　;'　,　i l:l::::::l;;;l||;;;;|;O;;;;;;;;;;/:::::/::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| │　ミツルギ　|`､　l ,　 '`ヾ､:::l;;|||;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;i:::::/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l ├───‐─┴────────────────────────── ｜　非投票者は残りＫＡＩTOとルカ ｜　だが、ルカは個人的に放置してもいいと思っている。 ｜　そして投票者の中では和尚が一番吊りたいところだ。 ｜　役職への絡みがはげしい └────────────────────────────────」
◆鏡音レン	「戦人の中身をどう視るにせよ、御剣さんはないかなって。 ミクが非投票者にも言及してたし。」
◆巡音ルカ	「御剣とおかず最終日送りにしていいんじゃないかしらってことで。 レン君とKAITOさん人狼っぽくないからヴィクトリカ吊りたいなーちらちら。」
◆夕飯のおかず	「ﾊｰｲ投票外の ルカとカイト吊って最終日いけばいんじゃないと提案してみる」
◆KAITO	「　　　　　　　　　　　　　-‐…‐- 　　　　　　　　　 . : ´: : : : : : : : : : :｀ヽ-ミ 　　　　 　 　 ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼ 　　　　　　 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.＼ 　　　　　 ./: : : : : : : : : : : : : : : : ｲ: : : : : : : : : :｀ 、 　　　 　 / : : : : : i: : : : : :/: : : :/ | : : : :∧: : : :ヽ￣ 　　　　厶イ: : i : :|: : : : /:/: : /_　! : : /　 ': :.i :. :} 　　　　　　|:i: : ',: :! : : : '〃.:./￣｀}: :./, ﾆ¨|: :l :i :| 　　　　　　| i: i :Ⅵ: : : :|i!: :厶=ミ/::/　斗ｧ} /:小}　　　　　や、おはよう。 　　　　　　| li |: :{ ', : ｉ jﾊ/､じﾘ厶'′ じﾘ j/ : jﾘ 　　　　　　}ハ|:i人_Ⅵ: |　　　　　 　 ,　　´ﾙ :/　　　　　　投票者で言えばルカ・僕削りして最終日へーって所だけど。 　　　 　 　 　 }从ﾚr(ﾍ {　 　 ､ ＿　_, 　 ｲﾊ/ 　 　 　 　 　 　 {: : :＼ﾘ≫ｘ　　　　　∠ 　　 　 　 　_x=く｀: : : :｀¨ﾆ=-｀≧=彡': :}ﾆﾕ 　　　　 ／⌒: : :.＼: : : : : : : : : : : : : : : : ∧ 　　　 〃⌒＼: : : : ｀ｰ- : : : :_＿＿__彡/:::{ >ｭ 　 　 ,iK :::::::::::｀::::::ｰ-: : :_:_: : : : : :__彡'ヽ::::}　 } 　　/:|　｢¨{ ‐-ミ:::::::::::::::/　｀¨¨¨¨|ｉ|　　　Y 　 ＼ 　./　}　j　}　　　＼:::::::/　　 　 　 |i| 　 　 |　　　 ＼ 　′{´ / /　　　 　 〉､′　　　 　 |i|　　　 |､.　　 　 ＼ /: : :}　{　{　　　　 /:::::〉　　　　　 .|i| 　　　}::::、　ノ 　 .＼ : : :/　 Ｌ.」 　 　 /::::::::}　 　 　 　 ,|i|　 　 /＼:::､　　 ／::::＞=ｧ´ : :/　/ 〉　　 　 /::::::::::} 　 　 　 　 |i|」
◆ヴィクトリカ	「和尚は実際問題ﾊｰｲ投票が無ければほぼ死ぬ位置ではあるのだが。 そこを何時見るかが問題ではないのかね」
◆和尚	「まあ、狩人いないしな･･･」
◆鏡音レン	「おっはよー。」
◆スモーキンダディ	「霊能CO　古泉○」
◆ヴィクトリカ	「……退屈だ。 君、何か私に退屈を紛らわせる物を寄越せ。 私の"知恵の泉"で再構成してやろう」
◆巡音ルカ	「まぁ、真でも狂でも噛まれるわよねって感じ。」
◆夕飯のおかず	「おっはお」
◆御剣怜侍	「検事側準備完了しています」
◆和尚	「占いは真でいいだろ。 ●引きじゃなくてもあそこで出るべきと思うぜ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

右代宮戦人さんの遺言

ヽ、 　　　　　　　　　　 ,ｨ≦三三＼ヾ、 　　　　　　　　〉~｀ヽ、.:.:.:.:＼.:.:.:.:.:.ﾍﾉ| 　　　　　　　 /.:ﾍ.:ﾍゝヽ、.:.:.:＼.:.:.:.:.:.:! 　　　　　　　,'∧.:「｀ヽヽ勾>ヽ=ヽ.:.:.:.:|　　　　占いＣＯ　御剣○おかず○ルカ○● 　　　　　　　!i.:个「ﾗi　ヽ¨　　iﾍ）ﾉ.:.:/ 　　　　　　　　! ﾍﾑく　　,　　　八.:.:/ 　　　　　　　　　　 ﾍ ｰ　　　ノ　 Ｖ 　　　　　　　　　　　　ヽ、,イ　　＜ﾌ7―― 、 　　　　　　　　　　　　　 /〉／: :／ /　　　　 ヽ 　　　　　　　　　　　ｨ彡/ﾆ|: : /　　|　　　　　　', 　　　　　　　　　ｲ／　/ラ"!／＼　|　　　　　　 ﾄ､　　　　ｲ x――´￣￣｀ｰ一´￣ヽ 　　　　　　　　/イ　 /三/:/　 。ｿ’!　　　　　　　 i　　／f/ r―r―、　　,＿＿＿＿ﾉ 　　　　　　　 / /　 /三/:/　。/　　ヽ　　　　　　　ヽ"　 |! /　/　　／⌒ヽ| 　　　　　　　,'　|　/V川:/　。/　　　 ﾍ　　　　"／　　　 |Y　'　　/　ゝ＿ﾉ｀ヽ、 　　　　　　　i　,' /: : ﾚ':| 。／　　　　　',　　　　　　　　　ゝ弋>― ＿ｨ―㍉、　ヽ、 　　　　　　　| ,'/: : : : : |／　　　　　　　〉　　　　　　　　　 ＼: : : イ　|　　　 ヽ 　 ヽ 　　　　　　　|V: : : : : : |　　　　　　　　/ V　　　　　　　　　　　＞-イ　　　　　ゝ 　 ) 　　　　　　イ/: : : : : :.ｲ　　　　　　　 /　 V　　　　　　 ー― "　　　　　　　　　　￣ 　　　　　/ 仏: : : : : : :|　　　　　　　/　 　 ゝ-―＜￣ 　　　 ／　ｲ:::|: : : : : : |　　　　　　 /

古泉一樹さんの遺言

村人ですよ

右代宮戦人 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

古泉一樹 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
スモーキンダディ	0 票	投票先 →	古泉一樹
御剣怜侍	0 票	投票先 →	KAITO
鏡音レン	0 票	投票先 →	和尚
夕飯のおかず	0 票	投票先 →	巡音ルカ
巡音ルカ	2 票	投票先 →	古泉一樹
和尚	1 票	投票先 →	古泉一樹
KAITO	2 票	投票先 →	古泉一樹
古泉一樹	5 票	投票先 →	巡音ルカ
ヴィクトリカ	0 票	投票先 →	KAITO
右代宮戦人	0 票	投票先 →	古泉一樹

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆右代宮戦人	「わりぃ、まだ●がでないから潜るつもりだった＞和尚」
◆KAITO	「ふむ、そこが占いで出るかー。 まぁ置いておきつつ。」
◆ヴィクトリカ	「なら○は外すとして、だが」
◆右代宮戦人	「ダディが乗っ取り出ない限りは詰めていけば勝てるぜ」
◆和尚	「対抗いる？」
◆巡音ルカ	「占いあるかもしれないから吊りたくないだけだから ないんなら古泉君吊り一択。」
◆和尚	「だが、もっと早く出て欲しい。」
◆鏡音レン	「二白残ってるなら割りと潜り継続する意味もなかったよーな。」
◆古泉一樹	「戦人さん占い確認しました。」
◆右代宮戦人	「俺目線、残るのグレーはルカ、古泉、ヴィクトリカ、レン、ＫＡＩTO，和尚だ」
◆KAITO	「　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼:.:.:.:::＼ 　 　 　 　 　 　 　 -‐＝ﾆ二 ￣￣￣:.｀ヽ:.:.:.::.＼ 　　　　　　　　　　 ....:.:´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ _ 　　　　　　　／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:. ＼ .　 　 　 　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::.:.:.:.::.:.:.:::::::::::::::.:.:.:::::.:.:.::::::::::::::.:.:. ヽ 　　 　 　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::.:.:.:.:.:.:::::.:.:.:.:.:.::::::.:.:.:.:.:. .　 　 　 /.:.:/.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::.:.:.:.:.／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}::.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:. l 　　　　 l.:.:/.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::: .:.:.:.:.:/.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.l:::.:.:.:.:.|:.:.|::.:.:. |　　 人 |　|　l 　　　　 |:/|:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:/.:.:.:.:.:.:.:.:./::.:.:. |:::.:.:.:. |:.:.|:.:.:.:.|　　(＿)|　l ....　　　/　|:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:〃/:::::.:.:.:.:.:.:.ハ:::.:.:.|::::.:.:.:.:|:.:.|::.:.:.;　　　　 　 　 　 　 |:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.://ｲ::::.:.:. :. ／　　、 :.|:::::.:.:.:.|:.:.|:.:.:; 　 　 　 　 |:.:|:.:.:.:.:.:.:.:. ￣｀メ/　|::.:.::.:／ ＿＿_|:.:.:|::::::.:.:. |:.:ﾊ:.;　　　　　……あ、やっぱりミクの妹だこれ＞ルカちゃん 　 　 　 　 |:.:|:.:.:.:.:.:.:./;／　　 ヽ|::.／　'´　　　 |:.:/.:.:.:.:.:.:.l//.:.l 　 　 　 　 |:.:ﾄ､.:.:.:.:/､　　 　 　 }/　　　　　 　 |:/|:.:.:.:.:.:./:ﾊ:.:.|　　　　　うん、お兄ちゃんは妹の今後が心配です、ええ 　　　　 　 ヽ|　l:.:.∧　ｰ＝‐　　　　　　ｰ=＝'´'　}:.:.:.:.:/:/　l:.:| 　　　　　　　}　|:∧::.　　　　 　 :i　　　　　　　　 /|:.:.:/ﾚ　　ヾ|　　　　 　　　　　 　 　 |'　 l∧u　　　　:l 　 　 　 　 　 /.::}ノl 　　　　　　　　 |　 ﾉ.:::.､　 　 　 　 　 　 　 U /.::ｨｨ:::| .　　　　　 　 　 !　 r<二ヽ 　 ー　　 一　＿ｲ二>,ﾚ' 　　　　　　　　 , ィﾍ　　|:::ﾄ､＿＿＿　　ｨ:::::| 　 / 　　　　　　　／ . : :´￣￣´ : : : : : : : ｀￣￣￣￣｀ヽ 　　　　　　　ゝ､_: : : : :ー― : : : : : : : : : : : : :｀ : : : : :〉 .　　　　 　 　 ＿〉 : : ﾆ二二二二二ﾆ=――- : : : ´ヽ」
◆巡音ルカ	「へー。＞占いCO りょーかい。んじゃ古泉君でいいやって感じ。」
◆夕飯のおかず	「じゃKAITOかルカでいいや」
◆御剣怜侍	「ふむ対抗いるなら今日のうちに出たほうがいいぞ、信用的な意味でな」
◆和尚	「いいタイミングだろ、個人的に＞右代宮戦人」
◆ヴィクトリカ	「ふむ。」
◆古泉一樹	「占いが出ないのは○のみか、初日かでしょう」
◆スモーキンダディ	「まぁ正直、ここで占いでて対抗もでたらローラーでほぼ1W確定なんだけどね」
◆御剣怜侍	「かまれているミクすら投票者じゃないのか」
◆巡音ルカ	「って程度。」
◆右代宮戦人	「占いＣＯ　御剣○ まぁ、同じ意義ありＡＡだからな 見させてもらうぜ 占いＣＯ　夕飯のおかず○ ◇夕飯のおかず(76) 「なのでここでダディに突っ込んでる中に 人外いそうかなって発言稼ぎ的な意味で」 まぁ、こういうことを言うのが決まって人外だったりな」
◆巡音ルカ	「霊●見せるんなら 割と普通に身内票はあると思うけど そこあるかどうかは今の所考えても仕方ないと思う。」
◆鏡音レン	「先にﾊｰｲが吊れるのかってとこ。>KAITO兄さん これ狼仲間吊れた上で言ってるなら大根役者だなーって。」
◆和尚	「あと、情報がﾊｰｲ●なだけだからな」
◆右代宮戦人	「あー、それもそうかそれじゃあ出るわ＞和尚 占いＣＯ　御剣○おかず○」
◆夕飯のおかず	「と思ったらヴィクトリカ 0 票 投票先 → ﾊｰｲ これあるのか 少し考えよう」
◆巡音ルカ	「まぁ、だからして KAITO兄さんかバトラぐらいじゃないかしらって感じ。 バトラは余裕ない余裕ないって言う割には 霊に対する発言明らかにずれてる古泉君投票できるぐらいには発言見てるし面白いから。 KAITO兄さんはまぁ、どーせ誰も占わないでしょ。」
◆和尚	「○吊られたらかなわんしな、 何より灰が狭まる」
◆鏡音レン	「後KAITO兄さんキャンディは餅って訳さないと思う……。」
◆ヴィクトリカ	「ケア吊りされかねない以上狂アピか真なので放っておけば良いよ」
◆KAITO	「ん？　和尚じゃなくて戦人の方かい？ 朝発言に別段特別な所は見られないけど＞レン」
◆夕飯のおかず	「あれだね ここはヴィクトリカ辺り吊ってみたいかな ◇ヴィクトリカ 　「別に潜ってて欲しいのは占いであって霊能ではないのだが。 霊能の潜伏など噛まれるのが絶対であるだけで、君にそれができるとは思えないし」 ◇ヴィクトリカ 　「……その言いようだと、対抗が出なかったら潜っていたようにも見えるな。 一応、潜ろうとしたような言動をさっせない事はないが」 ダディへの疑いが少し気になるな」
◆和尚	「いや、ここで出るべきだろ＞右代宮戦人」
◆御剣怜侍	「今日は投票者を外し、明日以降考えるという形で行こうか。」
◆古泉一樹	「占いが出ないのならしっかり遺言は残して下さいよ」
◆和尚	「出ようぜ、占いさん」
◆右代宮戦人	「狼見つかってないんだろ＞和尚」
◆鏡音レン	「割りと戦人くんの朝発言は村っぽいよーな。狼としたら露骨？」
◆スモーキンダディ	「これで1W1Mだな　吊りはあと4。狐いないから、グレラン合戦かな」
◆ヴィクトリカ	「と思ったら片方噛まれているのか。 何故かは知らんが」
◆和尚	「え？占いでない？」
◆KAITO	「とりあえず和尚疑いはひとまず撤回かなー」
◆御剣怜侍	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,,,,;;;;;iii'llllll||||llliii;;,,, 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　___,;;:|;;;lii;;;;;;;;;;;;;;;i;!!;;il||||li;;;;､ 　　　　　　　　　　　　　　.　　　　　　　 i;;llli;;;!li;||||||li;;i;;!;i;;i!;;;||||||||lii;ﾐ- 　　　　　　　　　.　　　　　　　　　　　　 |;;;|||||〉=''''''":ヽ|iil;;l!i;||'=`'l||;l 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .li;l;;l|i||i　. __,.:,=|l'l||i||ll!_ｨ )|;/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!|!`l'~lii;,` '`"'´! '||||!''-ｼl|;;l 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　' _/..ﾉ''|　_　　ﾉ　|||/:::|´:ヽ| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/.../-,　`'､... --' .!´::/:::::::::| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　,---''ミﾆ`/:/　　ヽ..　:::_,-　__,..-'::'`iヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 / ;...;::::/./.ｨノ　　　　>''i''`-'´::::::;;:;;;:::);;;;;i;;;;;､___ 　　　　　　　　　　　　 　　　　 ﾉ　:(_,...ｲl_//　　　／/ l ::::i-:: . . .:::::/;;;;;;;;i!;;;;;;;;;;;`;;-;;,,,___ 　　　　　　　　　　　　　　　　/　 .::::':::::::.ノ　　　／/　,! .::::i!-::...__;i/;;;;;;;;;;_,>::::::::::::::::::_,--::::ﾐ; 　　　　　　　　　　　　　　/l''`､___-':::i-'´_,...,-;i' .,_i_ . ,-,_::::::|:::._/;;/`:::＜::::::::::::::::::／:::::;;;;;;;;;;;;;;i 　　　　　　　　　　　　　/::::ヽ　:::::￣ﾝ'::::::/:::::'-:..i;;,`_/::l:`,,.._/;;;;/::::::::::::::::>:::::::::/:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l 　　　　　　　　　　　　/:::::::::::;;;;､::　ﾉ:::::;;;;i;;::::/___::/--,::::/''|i|||||!::::::::::::::/:::::::::::::i:::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 　　　　　　　　　　　/:::::::::::;;;;;;;;;;;-;i!;'i;;;;;;,i;;/;ﾉｙ::`-)':':::ｔ-'::::|||l/::::::::::::/::::::::::::::::i::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 　　　　　　　　　　/::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〉;/;;:|:::`ｨili:::.-l::::!,|l--'||!:::::::::::/:::::::::::::::::;;'::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 　　　　　　　　　/:::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／;;l!;;;;::|::::l||;;;Y:::〉-||!!;;;;;/::::::::::/::::::::::::::::;;;､;|:::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l 　　　　　　　 ／:::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／;;;;;;;l!;;;::::l::::||!!!i|-'|!!';;;;;;;;;;l::::::::::/::::::::::::::::::::;;;;;;l!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ┌‐────┐:::::::;;;;;;;;;;;;;;／;;;;;;;;;;;;;|!;;:::::l:::::||;;;;l;'',.､;;;;;;;;;;;;|:::::::ﾉ::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;l!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| │　ミツルギ　|::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;l!;;;;;;;;;;:::_,-ｨ::::::::l:::||;;;;|!;;-';;;;;;;;;;;l':::::/::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l, ├───‐─┴────────────────────────――――― ｜　ただ、それなのに、霊能を噛まないのは違和感だな。 ｜　結果を見せたかったのかどうか └─────────────────────────────‐―――――」
◆巡音ルカ	「ほむー。＞狼吊り んじゃそこ投票者適当に外してのー 古泉君が何か持っていそーな気配で一杯だなーって。」
◆右代宮戦人	「それじゃあ、今日はハーイ投票者以外からのランかな」
◆KAITO	「鏡音レン 0 票 投票先 → ﾊｰｲ 夕飯のおかず 1 票 投票先 → ﾊｰｲ ﾊｰｲ 4 票 投票先 → 和尚 和尚 3 票 投票先 → ﾊｰｲ ヴィクトリカ 0 票 投票先 → ﾊｰｲ」
◆古泉一樹	「狼2で霊能のっとりはないと思うので、ダディ真でいいですかね」
◆夕飯のおかず	「占い師が出ない ・・・・初日の可能性！！！」
◆ヴィクトリカ	「正直霊能即噛まれの想定などしているおかずかミク辺り(ミクはKAITO吊ってから考えるらしい)のどちらかを削るのではなかろうか」
◆KAITO	「お兄ちゃんは許さないぞ狼、じわじわとなぶり殺しにしてくれるー！」
◆和尚	「うわ＞霊能」
◆御剣怜侍	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_!|llllii;;;`-'ﾐ;;`;;;;;,,、 　　　　　　　　　　　　　　　　　 i;;llii;;;i||||||li;;i;;;;;;;i;;;iii;ii;ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 `;|||||!''´' __`;il;;;;;|i;||||||l;i、 　　　　　　　　　　　 　 　　 　　 ';;|||l､　 ';;;-､i||i;;|||'=ﾐ|||ill 　　　　　　　　　　　　　　　　　　|/'l|/　. 　 .ﾉ`||||!'ζ);;|/´ 　　　　　　　　　　　　　,　　　　　!　`i' '__　/'.ﾉ|l/､ﾆﾉl/ 　　　　　　　　　　　 ／l.　　　　　　　 ´　`　/''´ノ` 'l'' 　　､_　　　　　　_,,-:::::　|.　　　　　　　ヽ_ ,,,　- __, - '::i;;;､ 　　ヽ　､___　,-;;;';;;;;;;:::::　|　　　　　　　　,-|-`i=´_,,, ,- ﾉ;;;;l;;;-､_ 　　　＼　　　 ;;;;;;;;;;;;;;::::: i　　　　　　　/;　i　 |'_´　:　/;;;;;::::i;;;;;;;;;;:::`:::--__､_ 　　　　丶　　　;;;;;;;;;;;;;;:::: |　　　　　／/　l :::::|､:::::-/l､_::_:::-’::::::::::_,:-:';;;;;;;;;;;;､ 　　　　　＼　　 ;;;;;;;;;;;;;:::::|　　　　i'､_/`V´T､__i_／/::::::::::::､::::::::::/:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;l 　　　　　　ヽ　　;;;;;;;;;;;;;:::::|　　,:::':::7_　i___, ' _,-||||l!:::::::::::::／:::::::/:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 　　　　　　　`i､　;;;;;;;;;_-::::l_/:i::,/:〉ｖi_ｧｲl:.`ｔ'　l|||!:::::::::::/:::::::::::::l:::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 　　　　　　　 'i`､;;;;;;;/､.ﾉ::::l:::/:::|::'ｔ'iitj-l　Fl-'l||!::::::::::/:::::::::::::;;;l::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 　　　　　　　　i-`y'､_,/-ｨ':::l::::::l:::l||l;;Y::>lll||;;;;;/:::::::::ﾉ:::::::::::::;;;;Y::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 　　　　　　　　l　/ /' _,-'-､:l:::::|:::l||;;;;;lll!'';;;;;;;;;;l::::::::/::::::::::::::::;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ┌‐────┐ ,　;'　,　i l:l::::::l;;;l||;;;;|;O;;;;;;;;;;/:::::/::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| │　ミツルギ　|`､　l ,　 '`ヾ､:::l;;|||;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;i:::::/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l ├───‐─┴────────────────────────── ｜　なるほど、吠え的に納得できるものがある＞霊能結果 └────────────────────────────────」
◆巡音ルカ	「はいはいおはよ。 ま、灰吊り続行でいいわね。」
◆右代宮戦人	「って、ハーイ狼かよｗｗｗｗｗ＞ダディ」
◆夕飯のおかず	「いえす　おおあたりー」
◆KAITO	「ミ、ミクー！？」
◆古泉一樹	「●ですか！」
◆右代宮戦人	「ん～、先にハーイが吊れるのか」
◆和尚	「まあ霊能乗っ取りとかないだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆夕飯のおかず	「狼吊った気が8割ほど 違うなら騙したな　おおかみぃいいいいいいいい」
◆ヴィクトリカ	「……退屈だ。 君、何か私に退屈を紛らわせる物を寄越せ。 私の"知恵の泉"で再構成してやろう」
◆鏡音レン	「うん ミク姉さん死んでるね。>和尚さん」
◆KAITO	「　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼:.:.:.:::＼ 　 　 　 　 　 　 　 -‐＝ﾆ二 ￣￣￣:.｀ヽ:.:.:.::.＼ 　　　　　　　　　　 ....:.:´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ _ 　　　　　　　／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:. ＼ .　 　 　 　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::.:.:.:.::.:.:.:::::::::::::::.:.:.:::::.:.:.::::::::::::::.:.:. ヽ 　　 　 　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::.:.:.:.:.:.:::::.:.:.:.:.:.::::::.:.:.:.:.:. .　 　 　 /.:.:/.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::.:.:.:.:.／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}::.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:. l 　　　　 l.:.:/.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::: .:.:.:.:.:/.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.l:::.:.:.:.:.|:.:.|::.:.:. |　　 人 |　|　l 　　　　 |:/|:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:/.:.:.:.:.:.:.:.:./::.:.:. |:::.:.:.:. |:.:.|:.:.:.:.|　　(＿)|　l ....　　　/　|:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:〃/:::::.:.:.:.:.:.:.ハ:::.:.:.|::::.:.:.:.:|:.:.|::.:.:.;　　　　 　 　 　 　 |:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.://ｲ::::.:.:. :. ／　　、 :.|:::::.:.:.:.|:.:.|:.:.:; 　 　 　 　 |:.:|:.:.:.:.:.:.:.:. ￣｀メ/　|::.:.::.:／ ＿＿_|:.:.:|::::::.:.:. |:.:ﾊ:.;　　　　　や、おはよう。 　 　 　 　 |:.:|:.:.:.:.:.:.:./;／　　 ヽ|::.／　'´　　　 |:.:/.:.:.:.:.:.:.l//.:.l 　 　 　 　 |:.:ﾄ､.:.:.:.:/､　　 　 　 }/　　　　　 　 |:/|:.:.:.:.:.:./:ﾊ:.:.|　　　　　妹が焼き土下座すら超える拷問を要求してくる 　　　　 　 ヽ|　l:.:.∧　ｰ＝‐　　　　　　ｰ=＝'´'　}:.:.:.:.:/:/　l:.:| 　　　　　　　}　|:∧::.　　　　 　 :i　　　　　　　　 /|:.:.:/ﾚ　　ヾ|　　　　　辛いんだけどちょっとうれしい自分が居ない訳じゃないから複雑だね 　　　　　 　 　 |'　 l∧u　　　　:l 　 　 　 　 　 /.::}ノl 　　　　　　　　 |　 ﾉ.:::.､　 　 　 　 　 　 　 U /.::ｨｨ:::| .　　　　　 　 　 !　 r<二ヽ 　 ー　　 一　＿ｲ二>,ﾚ' 　　　　　　　　 , ィﾍ　　|:::ﾄ､＿＿＿　　ｨ:::::| 　 / 　　　　　　　／ . : :´￣￣´ : : : : : : : ｀￣￣￣￣｀ヽ 　　　　　　　ゝ､_: : : : :ー― : : : : : : : : : : : : :｀ : : : : :〉」
◆スモーキンダディ	「霊能CO　ハーイ●だ　すげーなこれ」
◆右代宮戦人	「おはようんさっと」
◆古泉一樹	「おはようございます」
◆御剣怜侍	「検事側準備完了しています。」
◆和尚	「気になったのはこの発言だな。うん。 ◇初音ミク(38)「うん　吊りで＞ダディさん」」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

初音ミクさんの遺言

: : /.: : : ,'{i: : :ﾄ、＼:. : :＼:. : : :.',: .∨_彡ﾏﾊ .: ,': .:i: :/ |i ゞｰ=＝―-- : :. : : : : :. .', ／ ﾏﾊ : : : :」ｨ　 |i: : : : iL＞‐＼: :i|: :i: : :.:}: :∨/,' ﾏ/ : :イ〔 {-　', : : : :ィ笊弄ミ刈: :}: : ,ハ: ::} /: : : : l :|,x=ミ从: : :. ', {iﾟfＪ ,i}｀ヾゝ: .: .:.:} ｉﾚ' /,' ＼Ｎ《 {ﾟfﾊ｀ ＼:∨ 辷 夕 , /. .:/. : .:.:ﾘ＾∨ : : }从 辷ﾘ　　 j/　　ｰ‐ '"/. .:/. : :.:.:,' い,'　　　　素村ですねええ : .::/∧ ｰ'　，　　　　　　 厶イ. : : .::/シ∧ ﾄ 、ヽﾊ　　　　　　　 　 　 〃|: : ,ﾘ/-‐': : ',　　　兄さんの食べるアイスというアイスが | ハ: :八　　 　 r　ｭ 　 　 {{ ,ｲ: ∧イ: :', : : i/ ; j/: : ＞ 　. 　ﾟﾞ゜　　　イ　}/!＾j} !: : : : :　　　　爆発して突き刺さってしまえばいいのに : :,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|i　≧=≦　 　 '　ト- 、: : ! : :/. : : : .:.:.:.:.:.:.ﾘ,任＜:}　　　　　|ミ､ハ ！: { : : : :.:.:.:.:.:.:./ {三三ﾆ≧x　 　 `ｰy:ﾊｭ､_ .' , : : :.:.:.:.:ｧｭノ二ﾆﾆﾆi⌒':､　　 ,.ｲr寺:ﾏ》 　_,.．-=ﾆ《 }三三三ﾆ|ﾆﾆ℡ '",任i､ﾄ℡ﾏ》 ⌒ヽ三ﾆ《/三三三三}`寸ﾆ 〉,任少}ニ寸 　　 ∨,《 {三三三二人 ヽ ＞==＜ﾉ三三 　　　}ﾆ《 {三二ﾆﾆ/二三℡、　　　}三三

初音ミク は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ﾊｰｲ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
スモーキンダディ	0 票	投票先 →	古泉一樹
御剣怜侍	0 票	投票先 →	和尚
鏡音レン	0 票	投票先 →	ﾊｰｲ
夕飯のおかず	1 票	投票先 →	ﾊｰｲ
巡音ルカ	0 票	投票先 →	右代宮戦人
ﾊｰｲ	4 票	投票先 →	和尚
和尚	3 票	投票先 →	ﾊｰｲ
初音ミク	0 票	投票先 →	夕飯のおかず
KAITO	1 票	投票先 →	和尚
古泉一樹	2 票	投票先 →	KAITO
ヴィクトリカ	0 票	投票先 →	ﾊｰｲ
右代宮戦人	1 票	投票先 →	古泉一樹

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ヴィクトリカ	「別に潜ってて欲しいのは占いであって霊能ではないのだが。 霊能の潜伏など噛まれるのが絶対であるだけで、君にそれができるとは思えないし」
◆ﾊｰｲ	「んじゃ、グレランだ～」
◆古泉一樹	「ダディさんが遅くなったのは私が霊能確認したと誤解して発現してしまった ため、おくれたのであるのが理由だと思います。」
◆右代宮戦人	「やめて、村人の胃がマッハになるからｗｗｗ＞ダディ」
◆巡音ルカ	「どーせ狼の出方じゃないから その内噛まれんじゃない？」
◆御剣怜侍	「結局は趣味以外の何でもないだろう、潜伏なぞな、 好きにすればいい」
◆スモーキンダディ	「潜伏霊にあこがれてんのよ、言わせんな恥ずかしい＞和尚」
◆和尚	「初手●以外での霊能潜伏は意味ないっしょって思うｗｗｗ」
◆KAITO	「なので僕は、ズルズルと吊り出来なくなる形ではなく。 霊を真決め打つ形として灰吊りがしたいと考えているかな」
◆夕飯のおかず	「なのでここでダディに突っ込んでる中に 人外いそうかなって 発言稼ぎ的な意味で」
◆右代宮戦人	「霊能潜伏なんてそれこそ夢物語というか 信用としてはかなり厳しいからな」
◆巡音ルカ	「吊られないのが仕事じゃなくて 信用取るのが仕事だって話。＞ダディ まーもういいわ。どっちにせよ他吊り。」
◆初音ミク	「一番使えない霊能とは 潜っておいて無駄に出てくる事である 真面目に言うんであれば ダディ放置るんであればおかずさんとかその辺吊ります」
◆和尚	「１６とかでも霊能潜伏はやめてねｗｗｗ＞ダディ」
◆御剣怜侍	「 　　　　　　　　　 　 　 　 　l´｀､''‐=_‐-:､_ 　　　　　 　 　 　 　 　 i'r"`､ __ヽ､　ヽ、 `:､ 　　　　　　　　　　　　　!.i　r'"_,,,.';',　　 i_　 '; 　　　　　　　 　 　 　 　 |.i､'､. rti-|i,　 ,'-`i　| 　　　　　　　　　　　　　 !'`;| _　　ﾉ ! ./!) ﾉ./ 　　　　　　　　　　　　　　　.!-‐-　,'ノ /'く,/ 　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ''　 _,,. :' _,. '､_ 　　　　　　　　　　　　　　　　 フi-r‐''"_,.-''i `i- ,,_ 　　　　　　　　　　　　　　　 ,:;':' |　|''_　-',/.　 ',　　`'''ｰ--;;､ 　　　　　　　　　　　　　　／,'　/,　|ﾞ　 ,:;''-､,.-´　　 .／ ´　｀:､ 　　　　　　　　　　　　 _,.:!ヽ!ヽ,! lヽ!／./　　`-,　　/　　　　　 i 　　　　　　　　　　　／ _,iﾞ-, l-:､_i"|　/　 　 ,.:'　　i　　　 　 　 | 　　　　　　　　　　 i ./.| (ヽ Ti　|:i _| ,'　　 ,:' 　 　 | 　 　 　 　 | 　　　　　　　 　 　 |.,'　| .|´'i'ﾞ`,‐／ ,'　　./　　　 ､i　　　　　　 | 　　　　 　 　 　 　 |.|　.| | `､!'／　 .i　　/　　　　　| 　 　 　 　 | .　　　　　　　　 　 | !　.| |　 |O　　 |　 ,'　　　　　　|　　　　　　 i 　　　　　　　　　　| |.　 l !　.|　　　 |　,'　　 　 　 　 ',　　　　　　| .　　　　　 　 　 　 | | 　 i.|　.|O　　 | ,'　　　　　　　 .i　 　 　 　 | ┌‐────┐　!.|　　'|　 |　　　 |'　　 　 　 　 　 |.　　　　　 | │　ミツルギ　|　 | |　　.|　 |　　　 |.　　 　 　 　 　 |.　　 　 　 | ├───‐─┴───────────────────―‐ ｜　証人の証言はよくわからぬが、普通にグレランで問題ないな └────────────────────────――」
◆巡音ルカ	「どうして我々はその霊の真を信じられようかって話。 初日にスパっと出るのが一番信じてもらえるって理解して欲しい訳。」
◆スモーキンダディ	「初日に吊られない自信はそれなりにあったからな ちーと手を変えてみたらこれか　んで、対抗がどこにいるかって？ 「霊確認」とか出たからな　それならローラーされるのが真だろ」
◆KAITO	「んー。この速度かー。 速度は確かに黒いけど、反応が割りと素っぽく見えるというか 有り体に言えば「そこ狼で、霊CO出来るか？」って思うんだよね」
◆ﾊｰｲ	「まぁ、あんた真ならとっとと出て欲しかったところだね～」
◆夕飯のおかず	「その発言をみるより グレーをみたほうが建設的と言える」
◆ヴィクトリカ	「……その言いようだと、対抗が出なかったら潜っていたようにも見えるな。 一応、潜ろうとしたような言動をさっせない事はないが」
◆鏡音レン	「ダディが一番問題なのは前後の会話と繋がってないのがあれなんだよね 対抗がいたと思ったから出たの？」
◆初音ミク	「なあに大丈夫 兄さんなら細胞が１つになっても 地獄の苦しみを味わいながら再生できますよ＞兄さん もういっそ焼けた鉄板の上で謝罪の気持ちを満々にしつつ 土下寝してしまえばいいのに」
◆古泉一樹	「霊COまちというのCOしたと勘違いしてしまいました。すみません＞レンさん」
◆夕飯のおかず	「ダディに関してはもはや過去のことさ」
◆巡音ルカ	「この人数で潜伏して 8人とかで灰からのこのこ出てくる霊とか それこそ使えなさ過ぎて即吊り対象よ。」
◆右代宮戦人	「いやいや、潜伏してあんた吊られたら無駄釣りになるだろ＞ダディ 出てきてくれた方がまだいいぜ」
◆和尚	「いや、霊能潜伏とかやめてｗｗｗｗｗｗｗｗ＞ダディ」
◆御剣怜侍	「対抗・・・？なんいことだ」
◆鏡音レン	「間違いならいっか」
◆右代宮戦人	「むしろ、どこに対抗がいると思ったんだ？＞ダディ」
◆夕飯のおかず	「スモーキンダディが霊能COした 明日には噛まれているかなと思う 一日の猶予じっくり味わうといいぜ」
◆スモーキンダディ	「あぁ・・・潜伏すればよかった・・・」
◆ﾊｰｲ	「乗っ取りありえるタイミングではあるが… いきなり吊るほどでもないような…」
◆KAITO	「あ、お饅頭あるけど食べるかい？＞ヴィクトリカちゃん 音の餅だね分かるよ＞レン」
◆巡音ルカ	「そもそも 出てなくても出たらいいわよ＞ダディ」
◆初音ミク	「一応噛まれるかどうか見るのであれば 兄さんを吊ってダディさんを吊るかどうか考えましょう（ﾄﾞﾔｧ」
◆右代宮戦人	「それじゃあ、そこ放置でグレランだな」
◆ヴィクトリカ	「……遅い。 なんのつもりだ、ダディ」
◆古泉一樹	「ダディさん霊能確認しました」
◆スモーキンダディ	「おい対抗でたかと思って出たらこれか」
◆鏡音レン	「小泉くんのれいのう確認しましたっていうのは？」
◆和尚	「まあ、霊能は真でいいだろね。もう一人出てきたらﾛﾗ」
◆御剣怜侍	「ふむ霊能ＣＯか放置でいいとは思うがな」
◆巡音ルカ	「まー、この人数だと 噛まれない違和感が先に来るからいいんじゃないかしら多分 すっごく遅いけど。」
◆ﾊｰｲ	「CO把握～」
◆右代宮戦人	「　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ＞＝＝＝＝彡´ 　　　　　　　　　　　　　　 ＿_／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:弋.:.:＞＿_ 　　　　　　　　　　　　　　ﾑ.:.:.:.:.:.:.:、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:彡 　　　　　　　　　　　　　　j.:.:ゝミx.:.:.:＞x.:.:.:.:.:.:.:.:.、.:/ 　　　　　　　　　　　　　　ﾊ.:ゞ"~"ヽ.:ﾍ.:.:.:ヽ、.:.:へ.:乂 　　　　　　　　　　　　　 〃寸ｰ 、　ヽﾍヽ.:.:.ヽ.:.:.:.:.:弋＞- 　　　　　　　　　　　　　ｲ　 ∧弋ﾘ, ´´ｰ丈).:.:ヽ>.:.:.:.:ヽ　　　　まぁ、この様子だと動きはないし 　　　　　　　　　　　　　　　 !　、　j　　　　ｸへﾊ ヽ ヽﾘ　　　霊能はＣＯしてグレランしたほうがいいな 　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ 、＿_,　"ｲ　ハヽ、ﾚ' 　　　　　　　　　　　　 ／￣￣／＼__　イ´ ／: ﾘ　 ト、 　　　　　　　　　　　　,7　　.／　 /: : }　 ／: : : /|　 ',　＞ 、 　　　　　　　　　　　 八　／　 /7: ／Y个、: : //!　　、　 ／＼ 　　　　　　　　　　　,　」气>　/レ"ﾘ三/: : ＼|: /　 　 、/　　　| 　　　　　　　　　　 ,　,'　　　/: : : ノ三/: : : : : :/　ｰ＝| ;　　　 .| 　　　　　　　　　　,　 i　　 ｲ: :／三レ': : : : : : i　　　 ｿ/　　　.｜ 　　　　　　　　　 ,　　|　　/／三レ': : : : : : : :ｲ　　 ﾝ ,　　　　 .| 　　　　　　　　　,　　ｲ　／三レ": : : : : : : : : :|　 ソ　(　　　　　! 　　　　　＿＿_/／　|イ三レ': : : : : : : : : : : : | ソ　 ／ト、　　 | 」
◆初音ミク	「うん　吊りで＞ダディさん」
◆夕飯のおかず	「占い師は○でなら潜っているのだろうが ●でもあえて潜り 誘導し吊るすことも可能だ」
◆KAITO	「　　　　　　　　　__　 -‐-ミ 　　　　　 ／::::::⌒´:::::::::::::::｀ヽ 　　　　 〃:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　/:::::::::::::::::,.イ:::::::::::::::::::::::::::. .　ｰ=彳::::::::::::::::/　|:i:::::ﾄ､:::::::::::::::::} 　　　 l{:::::::::ｉ{::ｱ⌒从::├-:::ｉ::::}::::::ﾄ､ 　　　八::r=ﾐ!ｉ:{‐ｔｯ‐ヾ::!ｔｯⅥ::/::}ｉ::| 　　　　　既に僕吊りまで既定路線っ！？ 　　　　 }:ヽぅ从　　　 ′ 厶ｲう八{ 　　　　 jハ:八 　 r ‘　、　 ,ﾊ:/　　　　　　　そんな再生キャラでも殺せるような死に方は嫌だよ！＞ミク 　　　　　　j;へ::.､ ` ｰ ′ﾄ<{ ′ 　　　　　　 ＿ﾘ」 ≧=≦ |:i ＼_ 　　　　　 _rヽ二i:]_　 -‐┴=ﾆ´:}r ､＿ 　　　__√┴:､: : : : : : : : : : : .:_＿`ｰ┐} .　／:::::｀＼: : ＼‐-: : : : : : : :>―-｀ヾ トミ 　ﾄ､:::::::::::::::＼: : ｀: : : : : : : :_:乙ﾆ､｀　 |::::::} 　|　＼:::::::::::::::≫､:_:_:_ｘ≪´:::::::::::ﾉ　　 }::::::| 　|　　 ヽ-‐ ´　　　|:|　　　｀ ｰ-｛　　 ∧::::{ 　}　　　 :､ 　 　 　 |:|　　　 　 　 ヽ／:://寸」
◆古泉一樹	「って、あ、まちがえました。すみません。」
◆和尚	「あ、間違いｗｗｗｗ出てこない、ね」
◆御剣怜侍	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,,,,;;;;;iii'llllll||||llliii;;,,, 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　___,;;:|;;;lii;;;;;;;;;;;;;;;i;!!;;il||||li;;;;､ 　　　　　　　　　　　　　　.　　　　　　　 i;;llli;;;!li;||||||li;;i;;!;i;;i!;;;||||||||lii;ﾐ- 　　　　　　　　　.　　　　　　　　　　　　 |;;;|||||〉=''''''":ヽ|iil;;l!i;||'=`'l||;l 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .li;l;;l|i||i　. __,.:,=|l'l||i||ll!_ｨ )|;/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!|!`l'~lii;,` '`"'´! '||||!''-ｼl|;;l 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　' _/..ﾉ''|　_　　ﾉ　|||/:::|´:ヽ| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/.../-,　`'､... --' .!´::/:::::::::| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　,---''ミﾆ`/:/　　ヽ..　:::_,-　__,..-'::'`iヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 / ;...;::::/./.ｨノ　　　　>''i''`-'´::::::;;:;;;:::);;;;;i;;;;;､___ 　　　　　　　　　　　　 　　　　 ﾉ　:(_,...ｲl_//　　　／/ l ::::i-:: . . .:::::/;;;;;;;;i!;;;;;;;;;;;`;;-;;,,,___ 　　　　　　　　　　　　　　　　/　 .::::':::::::.ノ　　　／/　,! .::::i!-::...__;i/;;;;;;;;;;_,>::::::::::::::::::_,--::::ﾐ; 　　　　　　　　　　　　　　/l''`､___-':::i-'´_,...,-;i' .,_i_ . ,-,_::::::|:::._/;;/`:::＜::::::::::::::::::／:::::;;;;;;;;;;;;;;i 　　　　　　　　　　　　　/::::ヽ　:::::￣ﾝ'::::::/:::::'-:..i;;,`_/::l:`,,.._/;;;;/::::::::::::::::>:::::::::/:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l 　　　　　　　　　　　　/:::::::::::;;;;､::　ﾉ:::::;;;;i;;::::/___::/--,::::/''|i|||||!::::::::::::::/:::::::::::::i:::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 　　　　　　　　　　　/:::::::::::;;;;;;;;;;;-;i!;'i;;;;;;,i;;/;ﾉｙ::`-)':':::ｔ-'::::|||l/::::::::::::/::::::::::::::::i::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 　　　　　　　　　　/::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〉;/;;:|:::`ｨili:::.-l::::!,|l--'||!:::::::::::/:::::::::::::::::;;'::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 　　　　　　　　　/:::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／;;l!;;;;::|::::l||;;;Y:::〉-||!!;;;;;/::::::::::/::::::::::::::::;;;､;|:::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l 　　　　　　　 ／:::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／;;;;;;;l!;;;::::l::::||!!!i|-'|!!';;;;;;;;;;l::::::::::/::::::::::::::::::::;;;;;;l!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ┌‐────┐:::::::;;;;;;;;;;;;;;／;;;;;;;;;;;;;|!;;:::::l:::::||;;;;l;'',.､;;;;;;;;;;;;|:::::::ﾉ::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;l!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| │　ミツルギ　|::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;l!;;;;;;;;;;:::_,-ｨ::::::::l:::||;;;;|!;;-';;;;;;;;;;;l':::::/::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l, ├───‐─┴────────────────────────――――― ｜　どうせなら、狼２匹に共有ＣＯをお願いしたいがね。 ｜　なに、夜中会話できるという意味ではかわらんだろう？ └─────────────────────────────‐―――――」
◆スモーキンダディ	「OK　霊能COだ　遅くなってすまんな」
◆巡音ルカ	「どこに？＞古泉」
◆ﾊｰｲ	「◯なら潜っていいと思う ●なら自己判断かな… 個人的には出て欲しいが…＞ダディ」
◆スモーキンダディ	「ちなみに、５吊り３人外（2W1M）だ それなりに村有利かな？」
◆ヴィクトリカ	「霊能は出ようが出るまいが勝手にするがいい。 吊られない絶対の自信があるならな」
◆初音ミク	「んで霊能は初日と言う事で。 万一潜ってるなら絶対出ずに死ぬ気で噛まれてください」
◆和尚	「とある人は初手●でも出てくるらしいけどねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆巡音ルカ	「霊は出て噛まれろ 占いは死ぬ気で○守れ●吊れ 良いと思う所で出ろ これでいいと思うけれど。＞まとめ」
◆夕飯のおかず	「おはようだなと」
◆古泉一樹	「霊能確認しました。」
◆スモーキンダディ	「あぁ、潜ってていいのか、参考になるよ　あんがと」
◆右代宮戦人	「狩人はいねぇからな ●が出ない限りは占いは出ない方がいいぜ」
◆初音ミク	「 　　　　　　,.ｲ〃三ミ}　､ く 寸彡ミ} ､　　.:　-=　　∨ﾐi 　　　 　 /三三三三ゝ_,>≦､ヽ{ 寸}　}.::´　　⌒ヽ　｀¨ ヽ .　　 　 /三三三斗匕三三ﾐ心、}ゞ ‐:‐: :‐. .､ 　__　　 、 :. 　　　　{ﾐ三三f三三三三三三jイ: : : : : : :ｘ≦三三}　　　} 　　　　｀寸三}{ﾐ三三三三三/: : : : : r≦三彡':￣ヾ、　:ｉ | 　　　　　　　　ゞ＝＝＝≠=/: : : : : :/彡':´/: : : : : : : :｀ヽ､〉　 　＿_ 　,，. .―‐:‐:‐:‐:‐:‐:‐: :´: :.:/: : : : : :.fﾀ: : :.厶:‐: : :‐-:ミ: : : :ト.､ /}三}}､ :´: : : : : : : : : : : :__:_:_:.: : :/: : :.ｉ : : :/: :.／: : : : : : : : : : : : :.ﾉ:、:ヾ}三}}: : : : : : : : ;，　 ´ 　 　 ｀ /:.: : :.:|: : :,.:／: : : : : : :/ : : : : : : : : : :ヽ:.}三}}: :（ : : : : {　　 　 　 　 ／: : : _ノ|: : /: : : ヽ:/: : /: : : : : : : : : : : : :ヾ三}}: : :｀: ｰ: :ゝ　_ __,ｘｪf‐r‐ 　 ´　 ,: :,': : : /: /:ヽ.,′: : : : : : : : : : : : : :}三}: : : : : : : :,.ィ升三三ﾍヽ 　 　 /: :,: :.:.Yﾁﾐｘ、 ,: : : : : : : : : / : : : : : }三} : : :.,.ィ升三三三三}}　},，‐:/: :.:i: : /代:::ｿj} ｉ: : : : : : : : /: : : ｉ: : : ｉ¨´:　　　　CO無ければ死にます r≦三三三三ミr≠'￣: : :/:.:..: :|.:.;'从ヽ　″|: : : : : : ;.ｲ､:.: : !|: : : |ヽ : {ﾐ三三三三三三≧＝=ｭ､.:.:.:ノ|: i:. 　 　 　 |.:.: ;ｘｪく　,: :ヽ:.八: : !|: :.ヽ　　　あれば悶え苦しんで死にます ｀寸三三三三三三三三三/: ;ﾉ≧ｭ、　 ,　 }ノ弋:ソj}′: :/: : : :.八: : : 　 ｀寸ミ三三三三三三三{:.:.{三彡'　＼　　 　 ｀　/:.:.:／:/: : :/　 ヽ::　　　　さあ本日のご注文はどっち？＞兄さん 　　　｀寸ミ三三三三三三乂{タ´　 ／　ヽ==≦7厶イ:.:./: : :/: :ヽ 　 　 　 ,＞≠ミ三三三三三/　 ,.イ　　　　ヾ彡'{: : : :!:.:′:./: : : : :ヽ ,.ｘ≦三三三三ﾐ寸三三三/　 //∧　　　 　 ヽ　ヽ: : : ヽ: ヽ: : : : : : ヽ ｪｪｭ､ ｀寸三三三ﾐ寸三ツ　 ,ｲ三ﾐ∧　　　　,: / 　 ）: : : : :ノ : : : : : : : ￣￣ヽ　｀寸三三三彡'　,.イ三彡'　ﾉ ,ｨ / / /　｀ ー‐ : ´ : : : : : : : : : ,、　 　 ＼　寸三三ii{_＿__＿＿＿_ゝくゝ'‐'‐'　　／ : : : : : : : : : : : : :/ ´___ 　 _, ｨ≧ｘ｀ヾミ三三三三三三j/- ― : : : ´: : : : : : : : :_:_:_:＿;ノ /三三三三三ミｘ　｀寸三三三三タ: : ;，　　　 　 ´ ￣￣」
◆スモーキンダディ	「んで、この人数だと、○だと潜った方がいいのかい？ ダディにはちょっと判断つかねェな 狩人いないし、潜っててもいい気が・・・」
◆御剣怜侍	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_!|llllii;;;`-'ﾐ;;`;;;;;,,、 　　　　　　　　　　　　　　　　　 i;;llii;;;i||||||li;;i;;;;;;;i;;;iii;ii;ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 `;|||||!''´' __`;il;;;;;|i;||||||l;i、 　　　　　　　　　　　 　 　　 　　 ';;|||l､　 ';;;-､i||i;;|||'=ﾐ|||ill 　　　　　　　　　　　　　　　　　　|/'l|/　. 　 .ﾉ`||||!'ζ);;|/´ 　　　　　　　　　　　　　,　　　　　!　`i' '__　/'.ﾉ|l/､ﾆﾉl/ 　　　　　　　　　　　 ／l.　　　　　　　 ´　`　/''´ノ` 'l'' 　　､_　　　　　　_,,-:::::　|.　　　　　　　ヽ_ ,,,　- __, - '::i;;;､ 　　ヽ　､___　,-;;;';;;;;;;:::::　|　　　　　　　　,-|-`i=´_,,, ,- ﾉ;;;;l;;;-､_ 　　　＼　　　 ;;;;;;;;;;;;;;::::: i　　　　　　　/;　i　 |'_´　:　/;;;;;::::i;;;;;;;;;;:::`:::--__､_ 　　　　丶　　　;;;;;;;;;;;;;;:::: |　　　　　／/　l :::::|､:::::-/l､_::_:::-’::::::::::_,:-:';;;;;;;;;;;;､ 　　　　　＼　　 ;;;;;;;;;;;;;:::::|　　　　i'､_/`V´T､__i_／/::::::::::::､::::::::::/:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;l 　　　　　　ヽ　　;;;;;;;;;;;;;:::::|　　,:::':::7_　i___, ' _,-||||l!:::::::::::::／:::::::/:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 　　　　　　　`i､　;;;;;;;;;_-::::l_/:i::,/:〉ｖi_ｧｲl:.`ｔ'　l|||!:::::::::::/:::::::::::::l:::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 　　　　　　　 'i`､;;;;;;;/､.ﾉ::::l:::/:::|::'ｔ'iitj-l　Fl-'l||!::::::::::/:::::::::::::;;;l::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 　　　　　　　　i-`y'､_,/-ｨ':::l::::::l:::l||l;;Y::>lll||;;;;;/:::::::::ﾉ:::::::::::::;;;;Y::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 　　　　　　　　l　/ /' _,-'-､:l:::::|:::l||;;;;;lll!'';;;;;;;;;;l::::::::/::::::::::::::::;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ┌‐────┐ ,　;'　,　i l:l::::::l;;;l||;;;;|;O;;;;;;;;;;/:::::/::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| │　ミツルギ　|`､　l ,　 '`ヾ､:::l;;|||;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;i:::::/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l ├───‐─┴────────────────────────── ｜　霊能が出るかどうか、だな └────────────────────────────────」
◆古泉一樹	「占いは●以外は出てこないでくださいね」
◆和尚	「狩人いないからね？おｋ？」
◆右代宮戦人	「ほいっとおはようさん」
◆ヴィクトリカ	「……退屈だ。 君、何か私に退屈を紛らわせる物を寄越せ。 私の"知恵の泉"で再構成してやろう」
◆鏡音レン	「スモーキンダディがスモチキャンディに見えた僕がだね」
◆KAITO	「はああああああ裸マフラー！ あ、霊能はCOするのが好きかな」
◆巡音ルカ	「はいはいおはよ。 そんじゃ霊CO待ち。占いは出るなり潜るなり任すわ。」
◆スモーキンダディ	「随分と朝が早いな　びっくりしちまったよ」
◆和尚	「みんな起きろー」
◆御剣怜侍	「準備は完了しています」
◆古泉一樹	「おはようございます」
◆ﾊｰｲ	「本村は狩人がいない村になっております! 占い師様は●が出るまで伏せていてください！ 霊能さんは出ていただけるとありがたいです！」
◆鏡音レン	「おっはよー！」
◆初音ミク	「んじゃ兄さんはCOあったらどうぞ（挨拶） 全細胞という細胞が焼け爛れて 爆ぜてしまえばいいのに」
◆スモーキンダディ	「おはようさん、煙草吸っていい？答えは聞いてないっ！ さて、一息ついたところでCOが聞きたいねぇ」
◆ﾊｰｲ	「お＼ ﾊｰｲ ／ようございます」
◆和尚	「おはー」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

いあGMさんの遺言

,｡ '" ￣￣　丶⌒ .　　　　 　 ／　,　　　　　　　 ヽ 　　　　　 ,'　　/!　 i　ﾄ,　　　　　', .　　　　　i　i /‐l 　!ヽl‐', 　 　 　 i .　　　　 ﾉ　l,'　 ',　l　　　',　l 　 　 ! 　　　／ 　 l　O ヽl　 O　l./　 / 　l　 　　　￣ハ人〃　_　 〃 ｲ 　/　　 ',　 　　　 〈　ﾊ l_.＞r--‐rく /／　　 ﾊ ヽ　　　　　初日役職だといいなぁー 　　　 〆r' : ﾉ : : `＜.ゝ〈/、　　,' 　＼) 　　⊿　人:/┬-､;_;_;_;_;〈〉.:.:>　i　　　　　　　って書いてて今までとったことないんですよね 　　　／:::/ヽﾉ:::::li:::::::::::トl.lく:.＼l 　　く＼:/　/;;;;;;;へ;;;:.イ:`ﾘ　`く_フ 　 　 ￣ 　 l: :i: :i: : :i: :i: : :〉　　　＼ .　　　　　　 `r-L;,;,;レイ　 ＼.　　　ヽ 　　　　　　　 }lili/　 ヽ_人　　 ヽ. 　 　i 　　　　　　　l二l.　　　Y =〉　　　＼ _/ 　　　　　　　ヽ__!　　　 し'

いあGM は無残な負け犬の姿で発見されました

「◆いあGM　ではふぁいとですよー」
「◆いあGM　この人数での注意点 ・共有いません ・狩人いません ・狐はいません ・狼は2匹です ・占霊狂は一人ずついます 」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆いあGM　 と、いうわけで始まりました。 GMは私、「未だIAさんRPのときのボーカロイズとの距離感を測りかねている」 鴨かもinこたつ　がお送りいたします」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
出現役職：村人8　占い師1　霊能者1　人狼2　狂人1
ゲーム開始：2012/04/02 (Mon) 18:40:28

◆スモーキンダディ	「スタートさせていただこう」
◆いあGM	「 　 　 　 　 　　,｡ '" ￣￣　丶⌒ .　　　　 　 ／　,　　　　　　　 ヽ 　　　　　 ,'　　/!　 i　ﾄ,　　　　　', .　　　　　i　i /‐l 　!ヽl‐', 　 　 　 i .　　　　 ﾉ　l,'　 ',　l　　　',　l 　 　 ! 　　　／ 　 l　ー ヽl　 ー　l./　 / 　l　 　　　￣ハ人〃　_　 〃uｲ 　/　　 ',　 　　　 〈　ﾊ l_.＞r--‐rく /／　　 ﾊ ヽ　　　　　仲、いいんですよね　コレ…ｗ 　　　 〆r' : ﾉ : : `＜.ゝ〈/、　　,' 　＼) 　　⊿　人:/┬-､;_;_;_;_;〈〉.:.:>　i　　　　　　　 　　　／:::/ヽﾉ:::::li:::::::::::トl.lく:.＼l 　　く＼:/　/;;;;;;;へ;;;:.イ:`ﾘ　`く_フ 　 　 ￣ 　 l: :i: :i: : :i: :i: : :〉　　　＼ .　　　　　　 `r-L;,;,;レイ　 ＼.　　　ヽ 　　　　　　　 }lili/　 ヽ_人　　 ヽ. 　 　i 　　　　　　　l二l.　　　Y =〉　　　＼ _/ 　　　　　　　ヽ__!　　　 し' 」
◆スモーキンダディ	「初日？あぁ・・いいやつだったよ、０年」
◆鏡音レン	「うん……裸マフラーやめてくれたら信じなくもないんだけど……。>KAITO兄さん」
◆巡音ルカ	「15になったらヴィクトリカが抜けるっていうんなら もう13で開始するのが一番マシじゃないかしら」
◆スモーキンダディ	「GMが狐になるまであと２年」
◆右代宮戦人	「剣持じゃなかった・・・御剣だった」
◆スモーキンダディ	「そいじゃ、俺が本気出すまであと３年」
◆KAITO	「お兄ちゃんは変態じゃない 仮に変態だとしても変態という名の妹萌えだ＞レン」
◆初音ミク	「そうですね　兄さんは爆ぜろでメイコ姉さんは酒乱で ルカちゃんはもげろでレン君とリンちゃんはなうと 覚えておけば問題無いですよ」
◆いあGM	「えっ！？ そうなんですか！？＞レンさん＞KAITOさんが変態」
◆御剣怜侍	「 　　　　　　　　　　　　　　　　,-､_ ./｀ﾞ':､＿__ 　　　　　　　　　　　　　　　　| i:､`| i　',　`:､ `ヽ、 　　　　　　　　　　　　　　　　| !.,r'ｰ'‐‐|　i　`i　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　|i',i､ -r=' | ,i i i i_　　i 　　　　　　　　　　　　　　　　!'.!l'　`￣.!/|,' /i-',　 ! 　　　　　　　　　　　　　　　　　i`___　　　!/ r';,ﾉ ./ 　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　｀　　' ／" ',./ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ﾞｰ-r‐''" ._,.-‐'i:､_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,:-|‐'iﾆ"_,,-=:l.　i`':､＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　,.;'" ,'　 i"-‐ _.,:' 　.|　　　￣ `''=:､ 　　　　　　　　　　　　　　　 ／/　,'-:､ |-‐フｰ-=ﾆ　　　 ,.;-'"　　ヽ 　　　　　　　　　　　　　 _,.-',`-i"`i ,' .`i.,.:'/　 　./ ,.-,　/　 　 　 　 i 　　　　　　　　　　　　,r'　　i-､!"'､r-'"iﾞ ./ 　　/／,.:'-"　　　　　　 | 　　　　　　　　　　　,:'　/ r''l__ri"r| i"'､|./ 　 r-"-く_　　　　　　　　.i 　　　　　　　　　 ／__,,,!__|　|　 i" 7 ／.i　 ,!ﾞ-ﾆ_''‐､'`:､..　　　　　 / .　　　　　　 _,.-:;'r'ﾞ,.',:-'　 `''―:'-'-'---!-',r‐-,,,`‐:､)‐'　　　　　,,:' 　　　　　　/　-'､_,'/　　　　　　　　　　　　 ` ―`ﾞ´-　　　　 _,:',:' 　　 　 　 /　　　　i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.-'".,:' .　　　　 /　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　 ,:' 　　　　 ヽ　　　　 `''‐‐-､_　　　　　　　　　　　　　 ／　　/ ┌‐────┐ _,,.-r‐‐''"´｢`''''ｰ-:､＿＿＿＿,.:'ﾞ 　　/ │　ミツルギ　| 　　 |　　 　 |　　　　　|　　　　　　　　/ ├───‐─┴──────────────────── │　いい加減始めようではないか、準備はとうに完了している └─────────────────────────‐」
◆右代宮戦人	「　　　　 　､―‐┴--:::::ﾆ_‐-::ﾆ_‐ ._ 　　　　　　＼r‐-:::::::::::::::::::｀::丶､丶｀ヽ 　　 　 　 /::::::ヽr‐-::::_::::::::::::::｀丶＼＼}　　　　　|王|　　┴ ソ　　十/ 　l 　! 　! !　　　　 ＿ 　　 　 　 l::::::::;. ゝ‐-- ｀._丶 .:::::::::＼＼ヽ 　 　 ﾆ|ﾆ|ﾆ 　二 王　 /ﾚ､ 　ﾚ　|　 | |　　　／　　ヽ 　　　　　 ':::::::ト､　　　　　｀メ､＼::::::_＼:＼　 　 ノ　ヽ　 口 我　 Ｖン 　　ノ 　・・_.　'´　　 　 / 　　　　　　ヽ:ﾊrt＼　､__.ｨ'‐=.､＼＼ ｀ヾ:､ヾ　　　　　　　　　　　　　　　　　 _.　'´　 　 　 _.　' 　　　　　　　ヽ:} ゞッ 　 ´廴ﾉ/　〃 }＼ﾊ　　　　　　　　　　　　　 　 ＿,.　'´　　　　 _　'´ 　　　　　 　 　 {　 く　　　　 ｀　/'　ｲ　 ヾ　　　　　　 　 _　-‐　　¨∠_/　　　　　 ／　ヽ 　　　　　 　 　 ヽ　 Y7⌒ヽ　　 /ﾍt ､　　_. - =‐- ､ ／　　　　／:::／　 __　　｀´〉 　 　 lヽ 　　　　　　　　　 ＼ ヾ== '　.　'　_ ｿ　｀Y ／ 　 　 /　　　 　 /::::::/　 　 　 ｀丶./ 　 　 ﾉ　}ヽ 　　　 　 　 　 　 　 ﾊ ｰ　´_ .....::´:/　　//　　　　　　　　　　/:::::::ﾊ　 　 　 　 　 ヽ　／　 ﾉ　} 　　　　　　　 _　／l::::ヽ／:::::::::::::/　／ ´ }　　　　　　　　　 {ヽ:::::ヽ.丶ｧ ＿､　　　ヾｰ イ　／ 　　　　_.　 ´ ／　 l:::::∧:::::::::::::/　´　 　 /　　 　 　 　 　 　 ヽ. ｰ---ｲ／　 ヽ. __ ﾉ　　 ｀´ 　　　.ｲ　　　 ＞　l:イ;;;;;ヽ::::::/　　　　　/　　　 　 ヽ. _　　　　　二ﾆ　´ 　 　 ! l　 r ´　　/:::/ｰイ::::V　　 　 　 ハ　　　　　／　 ￣￣ 　 　 l　l　|　 　 /::/;;;;;;/:::/　　　　　/{　　　ー イ 　　/　 |　l　　 /:/;;;;;;;/:/　　　　 ／　.　 　 ／/　　　　そのＡＡは需要はあるぜ！剣持 　 /　　l　 !　 .ハ;;;;／/　　　 ／/　　 ､　　　/ 　/　　 l　 l　 l;;;／;;;/　　 ／/ / 　 　 　 　 / ./　　　l 　 ｌ　l;;;;;;;;/　 ／　　 /　　　　　　〃 」
◆いあGM	「じゃぁダディさんカウントどうぞー」
◆いあGM	「あー　んー　13になりそうですかね」
◆KAITO	「言ってるめっちゃ言ってる！ 怖いよその発火現象！＞ミク」
◆和尚	「投票してサクサク始めよう」
◆いあGM	「はーい＞KAITOさん ミクさんもいいお兄さん持ってて羨ましいですねー」
◆ヴィクトリカ	「いや別に15以上でなければ抜けはしないのだが……」
◆巡音ルカ	「あーらら。」
◆鏡音レン	「KAITO兄さんが変態と覚えとけばいいような。>IAさん」
◆夕飯のおかず	「あれだね　さくっとはじめよう」
◆和尚	「まあ、出たもんはしょうがないか」
◆御剣怜侍	「 　　　　　　　　　　　　　　　r-="_￣￣`‐-､ 　　　　　　　　　　　　,--､-|.|`-:､ ､￣`:､＼`;､ 　　　　　　　　　　　　!',`:､ヽ| __,,,ヽヽヽ ヽ_　i,,_ 　　　　　　　　　　　　 i ',　r'"　 　 ヽi､　 | ヽi:､`‐,―‐'''''"￣i"￣`--―------――- ､_ 　　　　　　　　　　　　 | i　 '､_ ､r'･"i |',　/b i.| ', 　＼　　 　 |　　　　　　 　 ,　　　　　　　i 　　　　　　　　　　　　 |l ヽヽi'|　`￣.!' |/　r'-|i .',　　 >　　　|　　　　　 　 /i　　　　　　　ｲ 　　　　　　　　　　　　 '　 ,`"`-i__,,.::--i　,:'_r''i' ,' ',‐‐'---i　 ',　　　　　　 ! |　　　　　　 ! | 　　　　　　　　　　　 __ィ'" 　　 /ﾞi"￣_イ-! ', 'ri　 |, 　 　 |　 ヽ　　　 　 　 .|　　　　　　　| 　　　　　　　　　　/"　|　　　　'-､｀7"i　| i ', ', '､　| ',　 　.|　　 ＼　　__,,,--|　　　　　　　| 　　　　　　　　　/　　 .|　　　　　/"|ヽ|　! i　i. 　','､! .',　　.|　　　　￣ |.　　 |　　　　　　　| 　　　　　　　　,:'　　 　 ',　　　　 ',　',. |　i　　 ', _ ', '､. ',　　|　 　 　 　 |　　 .|　　　　　　　| 　　　　　　　　i　　　 　 ',　　　　 ',　', !　r‐､__.) ヽ'_i ', i　　|　　 　 　 .|　　 .|　　　　　＿,.! 　　　　　　　/　　　　　　'､　　 　 ヽ ',`!`ri､__!､,,　 r､_! ',　 |　　　　　 ',　　 '''i'''""￣___,,,! 　　　　　　r'---､＿＿_,,,...-:､_　　 ヽ ', !,,,!- ,,,':,ヽ-' "　',　.|　　　　　　':,　　 フ''"￣　 | 　　　　 ／　　　　　　r'"＿_!__.)-､　 ':,.',　 `‐-ヽ,|/　　　',　|　　　　　　 ヽ. i"　　 　 　 | 　　　　,'　　　　　　　i　　＿,,,,,,)　i,　　',.',　　　　 ',O　　　', .|　　　　　　　.ヽ! ヽ　_|__l__i_!,,,, ┌‐────┐　　|　　　＿,,)=i' `i＿ヽ,,,,,,,,......　' -----'-'――'''''''""" ￣￣ │　ミツルギ　|---――''''''' ""￣ ├───‐─┴──────────────────────────── │　異議ありは使い物にならんか・・・ └─────────────────────────────────‐」
◆右代宮戦人	「ＡＡは三回までありか」
◆KAITO	「うん。よろしくね。なにか困った事があれば聞いてくれれば答えるよ＞イアちゃん」
◆御剣怜侍	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,. --ｰ- ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿_r'"ヘﾍlllllllllllllヽ、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヾミ,.,r-､､ミﾐllllr.､lllll|　） 　 |王|　　┴ ソ　　十/ 　|　| 　 | |　 （ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾊ t､､,.,t!rヽllll6）lll|　ヽ　ﾆ|ﾆ|ﾆ 　二 王　 /ﾚ､ 　ﾚ　|　 | |　（ 　　＿＿＿,.-----､ー───------　...＿_　　　　　　　　　　　`ヾj　　'~ リﾘjヽ|　　 ） ノ　ヽ 　 口 我　 Ｖン 　　ノ 　･･　（ （⌒　　　　_,.--‐ 　 ＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::￣ ` ｰ- ､..＿,.. -ｰ- ､..ゞｪﾆﾆ)／__L　　`V⌒Ｖ⌒ＷV⌒Y⌒ＶＶ⌒Ｗ⌒Y⌒` 　` ー-ｧ''"/ / r'⌒)　ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;::;;;/`ｰ-''ﾐff　　ゝｰ-～ 　　　 　＼＼＼_／　　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;〈::;;;;;|＼ﾐ～んし～'フ 　　　　　　￣ `（(つ,r'"|::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;j;;;;;;＞;ﾞ!lllll＼し～ん～'フ-､ 　　　　　　　　　 ￣＼ j;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;j;;／::::::;;;|lllllllllﾞ!んんy～';;;;;;::| 　　　　　　　　　　　　 ヽ＿,. --─一''" ￣ ﾞ ー- ､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ;;;;ヽ::::::;;;;;|lllllllllﾚ'＼/lll|;;;;＼;;;! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　` ｰ-､;;;;;;;ノ;;;;;;;;;;;ヽ:::;;;;;;;|lllllllllllllll|lllllll|;;;;;;;/;| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ:;;;;;;;;;|llllllllllllll|ollll|;;;/;;;;|| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;|llllllllllllll|lllllll|;j;;;;;;|| ┌────┐　　　　　 │.ミツルギ　| 　 　 　 ├────┴──────────────────────── ｜　テスト └─────────────────────────────‐」
◆夕飯のおかず	「あららぁ」
◆いあGM	「 　 　 　 　 　　,｡ '" ￣￣　丶⌒ .　　　　 　 ／　,　　　　　　　 ヽ 　　　　　 ,'　　/!　 i　ﾄ,　　　　　', .　　　　　i　i /‐l 　!ヽl‐', 　 　 　 i .　　　　 ﾉ　l,'　 ',　l　　　',　l 　 　 ! 　　　／ 　 l　O ヽl　 ー　l./　 / 　l　 　　　￣ハ人〃　_　 〃uｲ 　/　　 ',　 　　　 〈　ﾊ l_.＞r--‐rく /／　　 ﾊ ヽ　　　　　仲がいいですねー＞ボーカロイズ 　　　 〆r' : ﾉ : : `＜.ゝ〈/、　　,' 　＼) 　　⊿　人:/┬-､;_;_;_;_;〈〉.:.:>　i　　　　　　　新参の私もくらいついていかないといけませんねっ 　　　／:::/ヽﾉ:::::li:::::::::::トl.lく:.＼l 　　く＼:/　/;;;;;;;へ;;;:.イ:`ﾘ　`く_フ 　 　 ￣ 　 l: :i: :i: : :i: :i: : :〉　　　＼ .　　　　　　 `r-L;,;,;レイ　 ＼.　　　ヽ 　　　　　　　 }lili/　 ヽ_人　　 ヽ. 　 　i 　　　　　　　l二l.　　　Y =〉　　　＼ _/ 　　　　　　　ヽ__!　　　 し' 」
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
やさいさんは席をあけわたし、村から去りました
やさい は やさい に KICK 投票しました
◆鏡音レン	「14ならいいんじゃないかなー」
◆和尚	「ん、俺でるよ。このRPむり＞ヴィクトリカ」
◆右代宮戦人	「っと、あぶねぇあぶねぇ ベアトの野郎・・・手の込んだいたずらしやがって」
◆ヴィクトリカ	「一応支援だ。15以上になるなら抜ける」
◆夕飯のおかず	「女装だとでもいうのかー」
◆御剣怜侍	「なんかこのＡＡずれるな」
◆初音ミク	「当然聞き違いですよ私が兄さんにそんな事言う訳無いじゃないですか 頭髪という頭髪が突如として炎上してしまえばいいのに」
◆リンドウ	「リンドウ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：リンドウ → 鏡音レン アイコン：No. 4676 (雨宮リンドウ) → No. 1454 (鏡音レン02)」
◆やさい	「13なら抜けて観戦しまする」
◆右代宮戦人	「右代宮戦人 さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 750 (クララ) → No. 480 (右代宮戦人)」
◆ﾊｰｲ	「誰だお前は！？」
◆巡音ルカ	「何か激しい違和感を感じるバトラね…」
◆御剣怜侍	「 ＞バトラ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,. --ｰ- ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿_r'"ヘﾍlllllllllllllヽ、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヾミ,.,r-､､ミﾐllllr.､lllll| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾊ t､､,.,t!rヽllll6）lll| 　　＿＿＿,.-----､ー───------　...＿_　　　　　　　　　　　`ヾj　　'~ リﾘjヽ| （⌒　　　　_,.--‐ 　 ＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::￣ ` ｰ- ､..＿,.. -ｰ- ､..ゞｪﾆﾆ)／__L 　` ー-ｧ''"/ / r'⌒)　ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;::;;;/`ｰ-''ﾐff　　ゝｰ-～ 　　　 　＼＼＼_／　　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;〈::;;;;;|＼ﾐ～んし～'フ 　　　　　　￣ `（(つ,r'"|::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;j;;;;;;＞;ﾞ!lllll＼し～ん～'フ-､ 　､_ノ(人从,.ィ　 ￣＼ j;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;j;;／::::::;;;|lllllllllﾞ!んんy～';;;;;;::| 　 ）　　　　　（　　　　 ヽ＿,. --─一''" ￣ ﾞ ー- ､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ;;;;ヽ::::::;;;;;|lllllllllﾚ'＼/lll|;;;;＼;;;! 　).　あ 異　 (,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　` ｰ-､;;;;;;;ノ;;;;;;;;;;;ヽ:::;;;;;;;|lllllllllllllll|lllllll|;;;;;;;/;| 　）　り .議　（.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ:;;;;;;;;;|llllllllllllll|ollll|;;;/;;;;|| 　）　 　　　　（　　　　　 　 　　　 　　 　 　 　 　　　 　　 　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;|llllllllllllll|lllllll|;j;;;;;;|| 　 ⌒Y^W⌒`　　　　　　　　　 　 　　 　　 　　 　　　　 　　|ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;|lllllllllllll|ollll|;|;;;;;;;|| ┌────┐　　　　　　　　　 　　　　　　 　 　 　 　　　j;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;|llllllllllll|llllll|;|;;;;;;;;||」
◆いあGM	「戦人さん…　知らない間に変わりましたね」
◆夕飯のおかず	「右代宮戦人？」
◆右代宮戦人	「うぉ！間違えた」
◆巡音ルカ	「そんな邪魔っけな干物が居ても仕方ないじゃない＞ミク」
右代宮戦人 さんが幻想入りしました
◆いあGM	「あー　12ですけどいいですか？ もうちょっと待ちたい意見だけなら待ちますけど」
ヴィクトリカ さんが幻想入りしました
◆スモーキンダディ	「あれたまに見逃すよな＞リンドウ」
◆KAITO	「えっ！？ ミク、冗談だよね。お兄ちゃんにそんな事言う訳ないよね聞き違いだよね！？」
◆いあGM	「ああ、KAITOさんもルカさんも　どうかよろしくおねがいします（ふかぶか」
◆ﾊｰｲ	「１２人になったよ!」
◆初音ミク	「ああ　どうも兄さん。 全身の体液という体液が蒸発してしまえばいいのに（挨拶）」
◆リンドウ	「忘れた場合は初日夜に一番下を見ると配役が公開されてるのでそれを見るといい>ダディ」
◆御剣怜侍	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_!|llllii;;;`-'ﾐ;;`;;;;;,,、 　　　　　　　　　　　　　　　　　 i;;llii;;;i||||||li;;i;;;;;;;i;;;iii;ii;ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 `;|||||!''´' __`;il;;;;;|i;||||||l;i、 　　　　　　　　　　　 　 　　 　　 ';;|||l､　 ';;;-､i||i;;|||'=ﾐ|||ill 　　　　　　　　　　　　　　　　　　|/'l|/　. 　 .ﾉ`||||!'ζ);;|/´ 　　　　　　　　　　　　　,　　　　　!　`i' '__　/'.ﾉ|l/､ﾆﾉl/ 　　　　　　　　　　　 ／l.　　　　　　　 ´　`　/''´ノ` 'l'' 　　､_　　　　　　_,,-:::::　|.　　　　　　　ヽ_ ,,,　- __, - '::i;;;､ 　　ヽ　､___　,-;;;';;;;;;;:::::　|　　　　　　　　,-|-`i=´_,,, ,- ﾉ;;;;l;;;-､_ 　　　＼　　　 ;;;;;;;;;;;;;;::::: i　　　　　　　/;　i　 |'_´　:　/;;;;;::::i;;;;;;;;;;:::`:::--__､_ 　　　　丶　　　;;;;;;;;;;;;;;:::: |　　　　　／/　l :::::|､:::::-/l､_::_:::-’::::::::::_,:-:';;;;;;;;;;;;､ 　　　　　＼　　 ;;;;;;;;;;;;;:::::|　　　　i'､_/`V´T､__i_／/::::::::::::､::::::::::/:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;l 　　　　　　ヽ　　;;;;;;;;;;;;;:::::|　　,:::':::7_　i___, ' _,-||||l!:::::::::::::／:::::::/:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 　　　　　　　`i､　;;;;;;;;;_-::::l_/:i::,/:〉ｖi_ｧｲl:.`ｔ'　l|||!:::::::::::/:::::::::::::l:::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 　　　　　　　 'i`､;;;;;;;/､.ﾉ::::l:::/:::|::'ｔ'iitj-l　Fl-'l||!::::::::::/:::::::::::::;;;l::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 　　　　　　　　i-`y'､_,/-ｨ':::l::::::l:::l||l;;Y::>lll||;;;;;/:::::::::ﾉ:::::::::::::;;;;Y::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 　　　　　　　　l　/ /' _,-'-､:l:::::|:::l||;;;;;lll!'';;;;;;;;;;l::::::::/::::::::::::::::;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ┌‐────┐ ,　;'　,　i l:l::::::l;;;l||;;;;|;O;;;;;;;;;;/:::::/::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| │　ミツルギ　|`､　l ,　 '`ヾ､:::l;;|||;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;i:::::/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l ├───‐─┴────────────────────────── ｜　狩人までだな、割とバランスはいい＞１１人 └────────────────────────────────」
◆いあGM	「占霊狂狩　狼は2ですね＞ダディさん 詳しくは夜の内訳表を。」
◆KAITO	「うん。これで良いかな。改めてよろしくね」
◆巡音ルカ	「じゃあ、どうせなんで替えましょ」
◆古泉一樹	「よろしくお願いします」
◆十六夜咲夜	「十六夜咲夜 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：十六夜咲夜 → 巡音ルカ アイコン：No. 4845 (十六夜咲夜01) → No. 2054 (巡音ルカ②)」
◆夕飯のおかず	「肉系女子とは・・！ 自ら食べられにいく女子のことであり・・！」
古泉一樹 さんが幻想入りしました
◆いあGM	「ああ、ミクさんこの度はどうもよろしくおねがいします（ふかぶか 先輩方の数あるご活躍　常々参考にさせていただいています」
◆かり	「かり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かり → KAITO アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 4956 (KAITO02)」
◆スモーキンダディ	「しかし１１人て言うと・・・・なんだ？どこまで出るんだ？」
◆初音ミク	「どもども」
◆いあGM	「＞肉系女子CO ちょっとくすりときましたｗ」
◆御剣怜侍	「＞咲夜 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,. --ｰ- ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿_r'"ヘﾍlllllllllllllヽ、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヾミ,.,r-､､ミﾐllllr.､lllll| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾊ t､､,.,t!rヽllll6）lll| 　　＿＿＿,.-----､ー───------　...＿_　　　　　　　　　　　`ヾj　　'~ リﾘjヽ| （⌒　　　　_,.--‐ 　 ＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::￣ ` ｰ- ､..＿,.. -ｰ- ､..ゞｪﾆﾆ)／__L 　` ー-ｧ''"/ / r'⌒)　ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;::;;;/`ｰ-''ﾐff　　ゝｰ-～ 　　　 　＼＼＼_／　　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;〈::;;;;;|＼ﾐ～んし～'フ 　　　　　　￣ `（(つ,r'"|::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;j;;;;;;＞;ﾞ!lllll＼し～ん～'フ-､ 　､_ノ(人从,.ィ　 ￣＼ j;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;j;;／::::::;;;|lllllllllﾞ!んんy～';;;;;;::| 　 ）　　　　　（　　　　 ヽ＿,. --─一''" ￣ ﾞ ー- ､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ;;;;ヽ::::::;;;;;|lllllllllﾚ'＼/lll|;;;;＼;;;! 　).　あ 異　 (,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　` ｰ-､;;;;;;;ノ;;;;;;;;;;;ヽ:::;;;;;;;|lllllllllllllll|lllllll|;;;;;;;/;| 　）　り .議　（.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ:;;;;;;;;;|llllllllllllll|ollll|;;;/;;;;|| 　）　 　　　　（　　　　　 　 　　　 　　 　 　 　 　　　 　　 　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;|llllllllllllll|lllllll|;j;;;;;;|| 　 ⌒Y^W⌒`　　　　　　　　　 　 　　 　　 　　 　　　　 　　|ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;|lllllllllllll|ollll|;|;;;;;;;|| ┌────┐　　　　　　　　　 　　　　　　 　 　 　 　　　j;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;|llllllllllll|llllll|;|;;;;;;;;|| │.ミツルギ　| ├────┴──────────────────────────────── │　証人はスタイルを偽装しています └─────────────────────────────────────」
◆やさい	「ジュウシマツ和尚の信頼度は格が違うねwwwwwwww」
◆スモーキンダディ	「本当に優秀すぎるだろｗｗｗｗ」
◆和尚	「え…＞夕飯のおかず」
◆かり	「よっと。よろしく」
◆夕飯のおかず	「肉系女子CO」
◆かりかりかｒ	「かりかりかｒ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりかりかｒ → 初音ミク アイコン：No. 1 (明灰) → No. 4872 (サイハテミク)」
かり さんが幻想入りしました
◆いあGM	「じゃぁ仮の人の名前変更とダディさん以外の投票確認待ちでお願いしますねー」
夕飯のおかず が「異議」を申し立てました
◆十六夜咲夜	「ではせくしぃ系女子COで。ばいんばいんの。」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：GM → いあGM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 5008 (IAさん)」
◆スモーキンダディ	「そしてお前ら、優秀なズサーだな・・・ｗ」
◆夕飯のおかず	「肉系男子CO！」
◆GM	「ああ、了解ｗ」
◆やさい	「ヘイラッシュー」
◆スモーキンダディ	「そいじゃあ紫煙系男子CO！」
◆GM	「って食べたあとっていいますが一応これ３０分点呼なんですがー！ｗ」
◆十六夜咲夜	「残念。」
◆ﾊｰｲ	「チェンジで」
◆やさい	「こんなに緑黄色野菜なでっていうがいるわけないじゃないかwwwwww」
◆かりかりかｒ	「よろしくー」
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
⑨さんは席をあけわたし、村から去りました
⑨ は ⑨ に KICK 投票しました
◆十六夜咲夜	「あら？＞⑨」
◆GM	「チルノちゃんお疲れ様でした」
◆スモーキンダディ	「あいよー＞ちる」
◆和尚	「僧職系男子COｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆GM	「っと！」
◆十六夜咲夜	「吊られに行く態度で村決め打たれるんですねわかります＞狂人」
かりかりかｒ さんが幻想入りしました
和尚 さんが幻想入りしました
◆⑨	「ご飯食べてくるわよー、食べた後まだ残ってたら舞い戻るわっ」
◆十六夜咲夜	「ああ時間がー時間がー＞暗殺の居ない暗殺アリ村」
◆GM	「狂人は吊られにいくべきですよね＞ダディ」
◆御剣怜侍	「 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 __,..r 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,.r-ｧﾌﾆﾆ`ｰ､ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　 /´/／／f''ﾆ二'ヽ 　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 /ﾚL-‐ｔ''T´ﾐヽ　 ﾆ.＼...__ 　　　　　　　　　　　　　　　　　,r┴ 1ヽ.＼､ヽ ヾ} ﾊrヽ_'>-、i'''ｰ-:､.__ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　/ r‐‐-､..-ヽ,'ﾊ.ヽ}　ハS!~.|'lヽ. ＼　　 ｀''ｰ- ､..__ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　| ,ﾘ l　〔　　 ._,l,.-､}' |　Y　.ﾉ.| ﾊi　 ＼　　　　　　 ｀＞-､ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |ﾊル　,ヽ=､´~|'´ ! /　 }_ｨ'/ ﾘ | !　　.＼　　　　 .／　　.ヽ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　Xヽ,ヽ'.ヽi__,.'_,..-'　./|TVﾉ/ .|{|,　　.／　　　 .f　　　　　 '! 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｊ　ヽ|!｀''　 .ヾ.､___,.ｲ　ﾊ.〈´　 |l {ー<,_　　　　j　　　　　　 'i 　　　　　　　　　　　　　　　　　l'　　 ~!　　 /　ﾉ ,　 |._｣　ﾙ、 ｊ! ,|　　 .7　　　l|　　　　　　　l 　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　'i!　　~'7　,ﾄ'i　{　l_∧ヽ,|　.|　　 j　　　 l|　　　　　　　ゝ、 　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　|　　〔 >''~ |'ｰ<｣~ヾｔゝ{　 |　　 ,!　　　　!　　　　　　 　 .} 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾉ　　　　 .|　　 V!　r'l､_｣ 'i　ハ ヽ .{　　,'　　　　 {　　　　　 　 　 | 　　　　　　　　　　　　　　　,!　　　　　 l　　 'V''´.|､　|r'}　 jｨｰｧ |　 .j　　　　　ヽ　　　　　　　 'l 　　　　　　　　　 　 　 　 　j　　　""'ｰ､!___　 ト:t'＼┘ ｀''7 /　.｣.....｣___　　　　 'l　　　　　　　 .'! ┌────┐　　　　　　l　　　　　　　　 ｀''~'┴─｀─ｧ'Z‐''´....____ｰノ_,.......、 ヽ　　　______,....l... │.ミツルギ　| 　 　 　 　 j　　　　　　　　　　________,........l...f..　　　　---‐‐‐'┴ '~"" ´ ├────┴──────────────────────── ｜　時間だな、よろしく頼もう └─────────────────────────────‐」
◆夕飯のおかず	「草系男子…そこはかと匂うでっていうの香り」
◆GM	「ﾌﾌﾌﾌ…ﾄﾞｳﾀﾞｲ　ｿﾚﾊﾀﾉｼｲﾀﾞﾛｳ？＞咲夜さん」
◆やさい	「ヘイラッシュー」
◆リンドウ	「9人なら大丈夫だな 投票しておく」
◆スモーキンダディ	「なんというか、３人なら狂人吊れば確実勝利だからねぇ そこまでPPに必要性はないのかなぁとは思っちゃう。５人？しらね」
◆十六夜咲夜	「ここは僧職系男子に期待するしかありませんね…」
◆ﾊｰｲ	「よろしくお願い申し上げます」
◆GM	「あ、これなら降りなくていいですね」
◆十六夜咲夜	「その代わり恋人村を立てればQPをお持ち帰りして 暗殺村を立てれば暗殺をお持ち帰りするんですねわかりますよええ＞GM」
◆GM	「草食系じゃなくて草系ｗ」
ﾊｰｲ さんが幻想入りしました
◆⑨	「栄養バランスばっちしねっ！」
◆やさい	「草系男子COwwwwww」
◆GM	「あああとエロじゃないかんね。 一応補足」
◆夕飯のおかず	「あ、やさいきた　これでかつる」
◆GM	「安心して欲しい 私は特殊村建てなきゃ比較的役職持ってくことは多くないから 多分きっとめいびー＞ダディ」
◆十六夜咲夜	「(ほろり」
やさい さんが幻想入りしました
◆GM	「私普通村でPP食らった覚えが ……PP失敗ならあるなぁ　凄く」
◆御剣怜侍	「 　　　　　　　　　　　　　　　　,-､_ ./｀ﾞ':､＿__ 　　　　　　　　　　　　　　　　| i:､`| i　',　`:､ `ヽ、 　　　　　　　　　　　　　　　　| !.,r'ｰ'‐‐|　i　`i　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　|i',i､ -r=' | ,i i i i_　　i 　　　　　　　　　　　　　　　　!'.!l'　`￣.!/|,' /i-',　 ! 　　　　　　　　　　　　　　　　　i`___　　　!/ r';,ﾉ ./ 　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　｀　　' ／" ',./ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ﾞｰ-r‐''" ._,.-‐'i:､_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,:-|‐'iﾆ"_,,-=:l.　i`':､＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　,.;'" ,'　 i"-‐ _.,:' 　.|　　　￣ `''=:､ 　　　　　　　　　　　　　　　 ／/　,'-:､ |-‐フｰ-=ﾆ　　　 ,.;-'"　　ヽ 　　　　　　　　　　　　　 _,.-',`-i"`i ,' .`i.,.:'/　 　./ ,.-,　/　 　 　 　 i 　　　　　　　　　　　　,r'　　i-､!"'､r-'"iﾞ ./ 　　/／,.:'-"　　　　　　 | 　　　　　　　　　　　,:'　/ r''l__ri"r| i"'､|./ 　 r-"-く_　　　　　　　　.i 　　　　　　　　　 ／__,,,!__|　|　 i" 7 ／.i　 ,!ﾞ-ﾆ_''‐､'`:､..　　　　　 / .　　　　　　 _,.-:;'r'ﾞ,.',:-'　 `''―:'-'-'---!-',r‐-,,,`‐:､)‐'　　　　　,,:' 　　　　　　/　-'､_,'/　　　　　　　　　　　　 ` ―`ﾞ´-　　　　 _,:',:' 　　 　 　 /　　　　i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.-'".,:' .　　　　 /　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　 ,:' 　　　　 ヽ　　　　 `''‐‐-､_　　　　　　　　　　　　　 ／　　/ ┌‐────┐ _,,.-r‐‐''"´｢`''''ｰ-:､＿＿＿＿,.:'ﾞ 　　/ │　ミツルギ　| 　　 |　　 　 |　　　　　|　　　　　　　　/ ├───‐─┴──────────────────── │　それ以前に狂人がでればいいがな └─────────────────────────‐」
◆スモーキンダディ	「なんか今物凄いすれ違いを感じた・・・私とは遊びだったのね！？＞GM あと、最近初日の就職率がやばいんでやめてください」
◆十六夜咲夜	「何を申しているのですかえろGM様。 貴女は最終日にPPを喰らう役回りでしょう」
◆夕飯のおかず	「GMが狂人　それは・・・ｗ」
◆GM	「私が死んでもチルノちゃんがきっと仇とってくれるから 信じてるから…！」
◆GM	「よし来た任せろ！＞狂人」
◆GM	「ふーん　って思ってくれればそれでいいかなって＞ダディ」
◆十六夜咲夜	「こんばんわ。」
十六夜咲夜 さんが幻想入りしました
◆夕飯のおかず	「占い理由なんて飾りさ　」
◆⑨	「わかった！PPね！狂人も来なさい！！」
◆スモーキンダディ	「占い理由：ガイア　固定のダディにはあんまり関係ない内容だね＞GM」
◆GM	「狐出ないなら神経質には扱わないつもりですけどね 心の奥にとどめておくだけでいいです」
◆スモーキンダディ	「吊りを・・・進言してるんだ・・・！つまり・・・そういうこと・・・！ なぜ・・・なぜそれがわからない・・・・！？ｻﾞﾜｻﾞﾜ」
◆GM	「あ、一応。最近たまに理由と結果一緒に貼っちゃう人いるのでぺたり。 【占い師候補へ】 　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。」
◆夕飯のおかず	「ダディは結果を出さない　あうとー！」
◆スモーキンダディ	「ちょ・・・それはないぜ・・・＞GM」
◆GM	「占いCOなのに結果出してないからダディさん吊りな！」
◆GM	「今ならロジックチェスで勝負かけるチャンスかこれ！」
◆スモーキンダディ	「おっしゃああ！占いCO!夕飯のおかずは吊りだあ！」
◆GM	「ミツルギさん　動揺してますよ！」
◆GM	「初日噛まれなかったら人外と＞おかずさん」
◆御剣怜侍	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　 イ`ヽ、:::::::::::::`:ヽ-、_lllllllllllllllllllll`、 　　　　　　　　　　　　 ＿_,―'´lllll|lllllllll`ヽ、:::::::::::::;;;;;;`ヽ、_lllllllllllll| 　　　　　　　　　　　　`l ‐-、_lllllllllll|、lllllllllllll`、;;;;;;;ll;;;;;;;;;;;;;;ll`|lllllllllll`l 　　　　 　 　 　　　　　 `|l|ll|lll`ヽ、llllヽll'‐'´⌒`、llllllllllllll;;lllllll|ニ、lllll| 　 　 　 　 　 　 　 　 　　|l|ll|lllllllli'´￣´　U　　 `、llllllllllllllllllll|,-、`|llll| 　　　　　　　　　　　　　　|l|ll|llllllll|　　　 ,　　_,.‐　|ll,、l,lllllllllll|‐ 、/lll/ 　 　 　 　 　 　 　 　　　　|lト、lllllllll`ー、_ ヽ`-',=iフ.|l|`l|`|l|、l/ー' /llll`l 　　　　　　　　　　 　　 　 || ヽllト、lll`F|　　　￣´. || ｜|ll|llノ i‐' ‐、lll| 　　　　　　　　　　　　　　 ll 　`ヽ、`ヽ| l　　　　　 l/　| |l||/　`l　　　|`i、 　　　　　　　　　　　　　　 |　 　　 `ー `し_　ー　　/　　 |l/　／　　 / 人`、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿, -‐―　U　/_, -、'`<　ノ llllヽ、 ┌‐────┐　　　　　　　　　　　　 ,.‐∧―-　　　 ／ `l　 `ヽ`ヽ、ノllllll＼-、 │　ミツルギ　|　　　　　　　　　　　／llllll/llll`、＿__,／ |　　|　　`ヽ　 ヽllllllllll`ヽ ├───‐─┴──────────────────────── │　……赤いのとは私のことかね │　まだ子供のようだじゃらしかたないが・・・ └─────────────────────────────‐」
◆夕飯のおかず	「美味しく頂かれにきたぞ」
◆GM	「おかずさんいらっしゃいませー」
◆GM	「くっくっくっく 罠にかかったなチルノちゃん 自ら自白するとは四天王の名折れ…」
夕飯のおかず さんが幻想入りしました
◆GM	「その発想はなかったわ！？＞真ん中にいる紅いの 服装じゃないか！」
◆⑨	「ﾊｯ」
◆⑨	「あたいったら人狼ねっ！」
◆GM	「チルノちゃんが人狼だったんだよ！」
◆⑨	「赤いのならまんなかにいるじゃない、何言ってるの？」
◆GM	「紅一点　紅　一点 このことからわかること　それはつまり…」
◆GM	「しかし紅一点がチルノちゃんですか ふむり」
◆GM	「抜けるなら少し早めの宣言でお願いしますねー」
◆スモーキンダディ	「おっと、よろしく頼むぜお嬢ちゃん」
◆⑨	「夕ごはんの時間が近いから開始前に抜けるかもしれないわ」
◆⑨	「最強ね！」
◆仮	「仮 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：仮 → ⑨ アイコン：No. 1 (明灰) → No. 14 (チルノ)」
◆スモーキンダディ	「まぁ、こちとら人数は気にしないさ＞GM」
◆GM	「かしこまりー＞リンドウさん」
◆御剣怜侍	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_!|llllii;;;`-'ﾐ;;`;;;;;,,、 　　　　　　　　　　　　　　　　　 i;;llii;;;i||||||li;;i;;;;;;;i;;;iii;ii;ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 `;|||||!''´' __`;il;;;;;|i;||||||l;i、 　　　　　　　　　　　 　 　　 　　 ';;|||l､　 ';;;-､i||i;;|||'=ﾐ|||ill 　　　　　　　　　　　　　　　　　　|/'l|/　. 　 .ﾉ`||||!'ζ);;|/´ 　　　　　　　　　　　　　,　　　　　!　`i' '__　/'.ﾉ|l/､ﾆﾉl/ 　　　　　　　　　　　 ／l.　　　　　　　 ´　`　/''´ノ` 'l'' 　　､_　　　　　　_,,-:::::　|.　　　　　　　ヽ_ ,,,　- __, - '::i;;;､ 　　ヽ　､___　,-;;;';;;;;;;:::::　|　　　　　　　　,-|-`i=´_,,, ,- ﾉ;;;;l;;;-､_ 　　　＼　　　 ;;;;;;;;;;;;;;::::: i　　　　　　　/;　i　 |'_´　:　/;;;;;::::i;;;;;;;;;;:::`:::--__､_ 　　　　丶　　　;;;;;;;;;;;;;;:::: |　　　　　／/　l :::::|､:::::-/l､_::_:::-’::::::::::_,:-:';;;;;;;;;;;;､ 　　　　　＼　　 ;;;;;;;;;;;;;:::::|　　　　i'､_/`V´T､__i_／/::::::::::::､::::::::::/:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;l 　　　　　　ヽ　　;;;;;;;;;;;;;:::::|　　,:::':::7_　i___, ' _,-||||l!:::::::::::::／:::::::/:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 　　　　　　　`i､　;;;;;;;;;_-::::l_/:i::,/:〉ｖi_ｧｲl:.`ｔ'　l|||!:::::::::::/:::::::::::::l:::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 　　　　　　　 'i`､;;;;;;;/､.ﾉ::::l:::/:::|::'ｔ'iitj-l　Fl-'l||!::::::::::/:::::::::::::;;;l::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 　　　　　　　　i-`y'､_,/-ｨ':::l::::::l:::l||l;;Y::>lll||;;;;;/:::::::::ﾉ:::::::::::::;;;;Y::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 　　　　　　　　l　/ /' _,-'-､:l:::::|:::l||;;;;;lll!'';;;;;;;;;;l::::::::/::::::::::::::::;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ┌‐────┐ ,　;'　,　i l:l::::::l;;;l||;;;;|;O;;;;;;;;;;/:::::/::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| │　ミツルギ　|`､　l ,　 '`ヾ､:::l;;|||;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;i:::::/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l ├───‐─┴────────────────────────── ｜　任せよう。人数は気にしないがね＞ＧＭ └────────────────────────────────」
◆リンドウ	「構わんさ、むしろお願いしたいくらいだ」
◆仮	「おいすー」
仮 さんが幻想入りしました
◆GM	「いえいえどういたしまして。 あんまり人数集まらないようなら降りるかもしれませんが それでいいですか？」
◆スモーキンダディ	「お、お帰り。　村をありがとうよ～」
◆GM	「おやいらっしゃってましたか いらっしゃいませ。」
◆スモーキンダディ	「ま、それもそうなんだけどね　面白い内容考えないとねぇ」
◆リンドウ	「何、不足してるなら増やせばいいのさ」
◆かりん糖	「かりん糖 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりん糖 → リンドウ アイコン：No. 1 (明灰) → No. 4676 (雨宮リンドウ)」
◆御剣怜侍	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　rｰ-{＼ｰ-､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 j ＼L__ } }　ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 从f,､ _,,.! } }　 ）､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ!7,｀ﾟ`ﾘﾘノ)/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　t ーｧ ケ<j 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ､_／=ﾆﾊ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ノ/{ }ヽ-'ﾌヽヽｰｧ ､__ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,. イVヘｈ} ﾞＶ_ノ 　 /　　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／/ //んんん7　ﾌ　　{　　 　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　l　| |くJんｎゝ /　　　{　　　　 ﾞ､ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 / 　l　 | |　Ｖ／ / /　　　 ヽ　　　　 } 　　　　　　　　　　(＼　　　　　/　　{　 | |　 |o　 | /　　　　 ヽ　　 ,r'ﾌ| 　　　　　　　　　 　ゝ `ｰ､--‐'　　　t　 | |　 |　　| !　　(ヽ(ヽ(ヽ､_/ /　| 　　　　　　 　 　 ／　　　ヾ　　　　 /!　 | |　 |o　||　　　＼＼＼　`ﾌヽ | ┌───┐ ／／／／　)）　 　 / | 　 | |　 |　 |　　　　　￣l￣`ｰ-'" │.ﾐﾂﾙｷ゛ | (_ノｰ'ｰ'`ｰ'⌒ ヽ-‐ ´　!　　| |　 |　|　　　　　 　 | ├───┴──────────────────── │　村があれば必ず一人アンカーになる。 │　不足して利するものではないだろう └────────────────────────」
◆スモーキンダディ	「昨日のあのお祭りぐらいに対して、やっぱり平日は人がいないねェ」
◆スモーキンダディ	「まーそうなんだけどねぇ・・・ ダディの聴いたところによると、深刻なアンカー不足らしいじゃないの」
◆御剣怜侍	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,,,,;;;;;iii'llllll||||llliii;;,,, 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　___,;;:|;;;lii;;;;;;;;;;;;;;;i;!!;;il||||li;;;;､ 　　　　　　　　　　　　　　.　　　　　　　 i;;llli;;;!li;||||||li;;i;;!;i;;i!;;;||||||||lii;ﾐ- 　　　　　　　　　.　　　　　　　　　　　　 |;;;|||||〉=''''''":ヽ|iil;;l!i;||'=`'l||;l 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .li;l;;l|i||i　. __,.:,=|l'l||i||ll!_ｨ )|;/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!|!`l'~lii;,` '`"'´! '||||!''-ｼl|;;l 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　' _/..ﾉ''|　_　　ﾉ　|||/:::|´:ヽ| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/.../-,　`'､... --' .!´::/:::::::::| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　,---''ミﾆ`/:/　　ヽ..　:::_,-　__,..-'::'`iヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 / ;...;::::/./.ｨノ　　　　>''i''`-'´::::::;;:;;;:::);;;;;i;;;;;､___ 　　　　　　　　　　　　 　　　　 ﾉ　:(_,...ｲl_//　　　／/ l ::::i-:: . . .:::::/;;;;;;;;i!;;;;;;;;;;;`;;-;;,,,___ 　　　　　　　　　　　　　　　　/　 .::::':::::::.ノ　　　／/　,! .::::i!-::...__;i/;;;;;;;;;;_,>::::::::::::::::::_,--::::ﾐ; 　　　　　　　　　　　　　　/l''`､___-':::i-'´_,...,-;i' .,_i_ . ,-,_::::::|:::._/;;/`:::＜::::::::::::::::::／:::::;;;;;;;;;;;;;;i 　　　　　　　　　　　　　/::::ヽ　:::::￣ﾝ'::::::/:::::'-:..i;;,`_/::l:`,,.._/;;;;/::::::::::::::::>:::::::::/:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l 　　　　　　　　　　　　/:::::::::::;;;;､::　ﾉ:::::;;;;i;;::::/___::/--,::::/''|i|||||!::::::::::::::/:::::::::::::i:::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 　　　　　　　　　　　/:::::::::::;;;;;;;;;;;-;i!;'i;;;;;;,i;;/;ﾉｙ::`-)':':::ｔ-'::::|||l/::::::::::::/::::::::::::::::i::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 　　　　　　　　　　/::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〉;/;;:|:::`ｨili:::.-l::::!,|l--'||!:::::::::::/:::::::::::::::::;;'::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 　　　　　　　　　/:::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／;;l!;;;;::|::::l||;;;Y:::〉-||!!;;;;;/::::::::::/::::::::::::::::;;;､;|:::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l 　　　　　　　 ／:::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／;;;;;;;l!;;;::::l::::||!!!i|-'|!!';;;;;;;;;;l::::::::::/::::::::::::::::::::;;;;;;l!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ┌‐────┐:::::::;;;;;;;;;;;;;;／;;;;;;;;;;;;;|!;;:::::l:::::||;;;;l;'',.､;;;;;;;;;;;;|:::::::ﾉ::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;l!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| │　ミツルギ　|::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;l!;;;;;;;;;;:::_,-ｨ::::::::l:::||;;;;|!;;-';;;;;;;;;;;l':::::/::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l, ├───‐─┴────────────────────────――――― ｜　アンカーなんて開始の投票だけだ、気にすることはない └─────────────────────────────‐―――――」
◆スモーキンダディ	「とと、アンカー外したつもりだったんだがね まぁ、もらっちまったものは仕方がないっと よろしく頼むわ」
◆かりん糖	「よろしく」
◆御剣怜侍	「 　　　　　　　　　 　 　 　 　l´｀､''‐=_‐-:､_ 　　　　　 　 　 　 　 　 i'r"`､ __ヽ､　ヽ、 `:､ 　　　　　　　　　　　　　!.i　r'"_,,,.';',　　 i_　 '; 　　　　　　　 　 　 　 　 |.i､'､. rti-|i,　 ,'-`i　| 　　　　　　　　　　　　　 !'`;| _　　ﾉ ! ./!) ﾉ./ 　　　　　　　　　　　　　　　.!-‐-　,'ノ /'く,/ 　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ''　 _,,. :' _,. '､_ 　　　　　　　　　　　　　　　　 フi-r‐''"_,.-''i `i- ,,_ 　　　　　　　　　　　　　　　 ,:;':' |　|''_　-',/.　 ',　　`'''ｰ--;;､ 　　　　　　　　　　　　　　／,'　/,　|ﾞ　 ,:;''-､,.-´　　 .／ ´　｀:､ 　　　　　　　　　　　　 _,.:!ヽ!ヽ,! lヽ!／./　　`-,　　/　　　　　 i 　　　　　　　　　　　／ _,iﾞ-, l-:､_i"|　/　 　 ,.:'　　i　　　 　 　 | 　　　　　　　　　　 i ./.| (ヽ Ti　|:i _| ,'　　 ,:' 　 　 | 　 　 　 　 | 　　　　　　　 　 　 |.,'　| .|´'i'ﾞ`,‐／ ,'　　./　　　 ､i　　　　　　 | 　　　　 　 　 　 　 |.|　.| | `､!'／　 .i　　/　　　　　| 　 　 　 　 | .　　　　　　　　 　 | !　.| |　 |O　　 |　 ,'　　　　　　|　　　　　　 i 　　　　　　　　　　| |.　 l !　.|　　　 |　,'　　 　 　 　 ',　　　　　　| .　　　　　 　 　 　 | | 　 i.|　.|O　　 | ,'　　　　　　　 .i　 　 　 　 | ┌‐────┐　!.|　　'|　 |　　　 |'　　 　 　 　 　 |.　　　　　 | │　ミツルギ　|　 | |　　.|　 |　　　 |.　　 　 　 　 　 |.　　 　 　 | ├───‐─┴───────────────────―‐ ｜　検事側準備完了しています └────────────────────────――」
かりん糖 さんが幻想入りしました
御剣怜侍 さんが幻想入りしました
スモーキンダディ さんが幻想入りしました
◆GM	「あ、私ちょっとログ見てきますね」
◆GM	「18時30分頃点呼を予定しています。」
◆GM	「【禁止事項】 　無益な村人騙り（PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、 　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 　人外の村人騙り騙り 　※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。 【準禁止事項】 　初心者CO、初心者騙り、早噛み 初日の噛みは超過1分くらいまでは自重（初日メタ防止用） 　その後は詰みっぽいとこまでは超過時間まで待っていただけると。 　昼間のAA使用は3回まで許可します。ただしCOとの併用は禁止です。 　あとは、ヒートアップしすぎてのケンカとかはしないでくださいな 　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。 【参加者全員へ】 　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 　基本点呼は取るつもりなので点呼予定時刻には反応できるような状態でいてくれると嬉しいです。 　なお、GMは鴨かもです。 【占い師候補へ】 　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。 【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/ 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。 　(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで） 　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。 　※狼の夜中の会話ではOKです。 【3行まとめ】 ・基本的に早噛み禁止 ・昼AA３回使用許可 ・初日は超過1分まで噛み自重」
村作成：2012/04/02 (Mon) 18:01:37