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【紅2888】やる夫たちの普通村 [5265番地]
~新生活が待っています~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon メアリ
(生存中)
icon 桐ヶ谷直葉
(生存中)
icon パチュリー
(生存中)
icon 桐ヶ谷和人
(生存中)
icon バナージ
(生存中)
icon できる子
(生存中)
icon リディ
(生存中)
icon ドクオ
(生存中)
icon アンジェロ
(生存中)
icon ジロウ
(生存中)
icon 洩矢諏訪子
(生存中)
icon ロットン
(生存中)
icon 前園霧架
(生存中)
icon 魂魄妖夢
(生存中)
icon ナズーリン
(生存中)
バナージ 「日記供養だけしときます」
バナージ 「狩人日記

初日 護衛不可

狩人だけが神を持つ…
護衛という名の内なる神を…


二日目 護衛 前園

まぁ一番結果出てないって辺りで
無駄占い護衛しときましょう
ホモォ…を守るって選択肢は…無いかな…


三日目 護衛 できる子

占い一人死んだら直ぐに霊能に護衛しにいくんだ
ニュータイプだから仕方がないんだ


四日目 護衛 ロットン

何がニュータイプだよ!誰も守れないじゃないか!!!
とりうか噛み切りは久しぶりに見たな
ここから霊能ってすごい剛毅なんで共有守っておこう

五日目 護衛 ロットン

クソッ!クソッ!何がニュータイプなんだ!
霊能も抜かせて!俺はこんなにも無力で!
しかも○だから今日めっちゃ噛まれそうなんですよ!!!
護衛は継続しておきます一応日記供養だけはしておく

桐ヶ谷和人 「でも、マリー好きだな」
桐ヶ谷和人 「ナオトかな」
パチュリー 「リューズさんRPがいざやろうとすると暴言キワキワの際どすぎて自重中…(ボソ」
ロットン 「あまり鋭すぎると貫通して届かなくなるぞ
俺も失礼させてもらおう

お疲れ様」
桐ヶ谷和人 「まずはアイコン・・・」
パチュリー 「じゃ、私もこの辺りで。

…クロプラもっと流行らないかしら
ノゲノラ流行ったなら素養はあると思うのだけどね」
ドクオ 「じゃあお疲れさん
もうちっとこう、鋭く刺し抉るような発言がしたい」
パチュリー 「ホントの初心者はそもそも抑えようとして抑えるんじゃないからなぁ…」
桐ヶ谷和人 「それじゃあ改めてお疲れさま」
桐ヶ谷直葉 「まぁ、ソレはあるよねうん>ロットン」
ドクオ 「まあ何が言いたいかって言うと抑えた所に「抑えてる」と一発でバレる俺は初心者だってことだな」
桐ヶ谷直葉 「ちぇっ

それじゃ改めてお疲れ様でした」
ロットン 「>直葉
それで、「ああ、こいつは夜暇なのだな」という考えの下
狩人ないだろで投票した奴もいる」
桐ヶ谷和人 「ほんとそれ」
ドクオ 「スバルさんとか音餅さんとかできない夫さんとかの狼見てると文章量なんのアテにもならないから…」
桐ヶ谷和人 「極論言えばって話だよ
みんな自分の意見持ってるんだから
ドクオが抑える理由があるのかどうか
っていうのを俺は考えだすからこの状況」
ロットン 「少しでも万人受けする様、努めても
予想外のところから食いついてくる奴はいるもんさ」
パチュリー 「琴線に触れるワードってのは各々違うからねぇ」
桐ヶ谷直葉 「あんな長文毎朝出すおおかみなんていないよ(おめめうるうる)>ドクオ」
パチュリー 「キリトも同様に喋れる人には見えてて
5日目に2Wないと確信持つまでは
ここ2人+メアリに2Wあったら村壊滅じゃないかな ないといいなぁ
という感想」
ドクオ 「それを狙って出来るならこのゲームこんなに盛り上がってないからマジで」
ロットン 「>諏訪子
贅沢を言ってはいけないよ」
桐ヶ谷和人 「人に気に入られるっていうのは大事だ
まあ、難しいけどな
それじゃあお疲れさま
俺はクロプラ読みに戻る」
ドクオ 「ムリムリムリのかたつむり>万人受け」
洩矢諏訪子 「そんな訳でおつおっつー」
桐ヶ谷直葉 「私は逆に狼だと後半ブースト掛かる感じかなぁ
前半はこう、流れ読みって感じで」
洩矢諏訪子 「とりあえず
すむらください
もういやだ
しゅうしょくするの
じゅうさんかいめ」
桐ヶ谷和人 「まあ、何処を怪しむかは人それぞれっていうことだな
万人に受けるように流すのが人狼のコツってやつなんだろうな」
ドクオ 「まあ4日目に関して言うなら
直葉○でぶっ壊れた推理を一から組み立て直してたんで
喋る暇があんまりなかったってのはある
昼間からログ見に行ってたし」
パチュリー 「で、「…うわー これここで自制かけて抑えれるってことは相当強い村か相当強い人外のどっちかだわ」
ってなって
後者だったらここで吊らんとやばいやん ってなってああなった>ドクオ投票」
桐ヶ谷直葉 「それじゃ、すぐも先にお兄ちゃんのお布団で待ってるね
皆おやすみなさい
GMは村立てありがとう」
ロットン 「ドクオが人外だったら……
桐ヶ谷の勇気が村を救うと信じて……!!

ご愛読ありがとうございました!!」
ドクオ 「ちなみに個人的な傾向として後半ブーストかけるのは村の方がよくやるっていうか
狼だと一定の位置をふらつく動きにしかならん、それで息が切れて死ぬ」
パチュリー 「3日目の段階では貴方が喋れる人かわかんないけど
4日目で「ああ、これ今日も意図的に抑えてるのかな」ってなった」
ドクオ 「吊り先決まったから抑えた。めっちゃ抑えた>パチュリー」
パチュリー 「いやいやそこじゃなく4日目>ドクオ」
ドクオ 「○除いてもリディとバナージでバナージが村ってのはわかる」
メアリ 「まぁそんな感じでお疲れー」
パチュリー 「吊れないのを見て…これドクオ人外だったら後半エンジンかけてきて死ぬ流れじゃないかって
恐怖したものよ」
メアリ 「リディは何て言うか何ていうか
バナージは村なんだけどリディは人外だよなーって感じだった」
ジロウ 「村建て同村ありがとよ」
桐ヶ谷和人 「そこまで達観するほどやってないからな
まあ、行動には理由があるが理論のベースだからな」
ドクオ 「むしろ3日目の黙ります宣言見て素だと思われると困るっていう>パチュリー」
桐ヶ谷直葉 「お疲れ様
今回は難しい村だったと思うから仕方ないよ>バナージ」
ロットン 「狩人としてではなく村陣営の1人として見れば問題ないと」
メアリ 「5678で人外吊ったら
大体は2~4であと一人吊れて勝てる(勝てる)」
パチュリー 「だって喋れるのわかるもの貴方

だからすごくあそこで吊りたかった>4昼」
ドクオ 「だからできる子の推理に反逆する系の意見言ってた直葉を吊った
リディ吊りはなんでだっけ。身内見るなら対象外になってるはずなんだけど」
メアリ 「結局いろいろパターン見てるから
5,6日目からちゃんと吊ったら間に合わない村なんて5%ぐらいしか存在しないんだよなーが
あたしの思考のベースなのよねぇ」
パチュリー 「ドクオはなんというか
すっごい抑えてる感満載だったわよ 今回」
メアリ 「それはなるほど感はある。>ドクオ」
ロットン 「バナージは、吊り投票は2日目以外は人外にしか投票していないので気にしなくて良いのではないか?」
ドクオ 「できる子の推理の補足としてできる夫が4票で落ちたってのがあった>メアリ
これがあと1票でも多けりゃ多分直葉の方に理を見てたんじゃないかなあ
落とせる位置を落としたって割には集まってないし、じゃあ身内したんじゃね?って」
桐ヶ谷直葉 「個人的には霊結果見てからでもいいんじゃない?っていうのはあったかな>ドクオ

同数団子状態で占い即噛み且つ、○出しな訳で
狼側が身内したりしてる動きには見えなかったんだよね」
桐ヶ谷和人 「それは判る気がする>息切れ>ドクオ」
メアリ 「考えてる人残して考えてる最終日にした方が
ゲームとしては間違いなく面白いので。」
バナージ 「じゃあ俺も落ちますね
うん、好き勝手噛ませて申し訳ない」
メアリ 「私からすると
できる子のパターンも直葉のパターンも両パターンあるし
とりあえずできる子は考えてる霊能で直葉は考えてる村だから
そこ二人は保護するべきだし共有頑張って噛まれろって感じだったかなぁ。>ドクオ」
ドクオ 「後はまあ、ちょいちょい発言数減らす練習しねーと
狼の時に息切れするほど喋ってボロ出して負けるぐらいなら抑えて躱してって戦法を取れるようになりたい」
桐ヶ谷和人 「すぐに狼は感じなかったんだよな
まあ、身内の贔屓目で吊る気さらさらなかったのはある」
パチュリー 「◇ナズーリン  「このアンジェロはいやらしいから、メアリも非狼にいれず」

あ、これそういう意味か」
メアリ 「狼でも全部フルオープンです(こなみ)」
ドクオ 「身内云々はできる子の推理が凄い良い感じに見えたんで
真っ向から逆走してる直葉がん?ってなって吊った」
メアリ 「結局全部開けっぴろげにはするけどね。>あたしは
だってそれぐらいしないとしゃべることないし(真顔)」
ロットン 「まぁ、喋らないとゲームが回らないからな
出していい情報出したくない情報の取捨選択だよな」
メアリ 「ナズーリンが思いっきり挙げてた!>パチュリー」
ドクオ 「だって俺RPドクオじゃん
ニート出来るならそのほうがいいじゃん」
桐ヶ谷直葉 「私!私!>身内云々触れてたの」
メアリ 「別に全員RP発言で流して
とりあえずてきとーに1人吊っちゃえーでもいいと思ってるしなぁ>初日
明らかにボロ出してる奴居たらそりゃ吊るけど。」
桐ヶ谷和人 「結局理由は後付になるんだろうけど
その後付にここでの印象悪化はあると思うんだよね
まあ、○位置の印象悪いとそういう守り方する占い噛まれるし」
パチュリー 「まぁ、それはちょっと思ったけど>メアリ

誰も身内票のこと挙げて来ない時点で
そんな話どうでもいっか!とぶん投げた模様」
ドクオ 「3日目にそんな目星付けてねえよ…」
桐ヶ谷直葉 「夜中に読み込むのと違って発言スパンとか生でしか組み込めない要素とかもあるし」
桐ヶ谷和人 「そんなの初日誰も喋れなくなるよ>メアリ」
メアリ 「あたしは狼だったら
とりあえずアンジェロに夜に「そんな悪目立ちする身内票やめて!やめて!」って
思いっきり叫ぶ所から始まるかな……(こなみ)>パチュリー」
バナージ 「まぁグレランするかで終わる人は怪しいですよね
どこ吊りたいか言わないと」
パチュリー 「ブラッキー先生、そこは空気よ…

いや?ある意味読んでる…のかしら>直葉」
メアリ 「あたしの人狼は究極、印象論の極みだけども
そもそも確たる論拠もないのにしゃべる奴のが
胡散臭く思うタイプだからなーっていうのは間違いなくある。」
桐ヶ谷直葉 「私の場合、暫定○なら見に回りたいかなぁって感じ
聞かれたら答えるってぐらいで」
ドクオ 「おっ、1人噛まれてるな、じゃあ適当にグレランすっか
とか言って終わってるとそっちの方が印象悪いよ。俺の感覚では」
パチュリー 「私の中でメアリ・ドクオ・キリトはすっごい吊りづらい勢で
この3人全員最終日とかもう
私怖すぎて死んでしまいますって感じだったので
誰か削ろうとか思ってた

ドクオ・キリトに2Wはない けどメアリとの組み合わせだとわからん
という結論に至ったので最終日前にメアリ吊る予定でした」
メアリ 「3日目に灰以外の位置の情報どばっと出されて
6,7日目ぐらいにログごそごそ漁るよりは
とりあえず占い死んで灰に戻ったらちゃんと情報出してくれればそれでいいです(こなみ)
ただしそれで占いが信用失って噛まれたりもするので両刃の剣。」
ドクオ 「そらまあ喋らないとダメになってる状況なら推理でも何でもぶちまけるよ
3日目時点ではぶちまけるための推理も無い」
バナージ 「判断材料無いなら吊るしかないんだ!
寡黙は暗黒に還らせるしかないんだ」
桐ヶ谷直葉 「鍋だとブイズにお兄ちゃんアイコンで紛れ込んだりするよ私>パチュリー」
桐ヶ谷和人 「人狼は印象論っていう側面もあるからね
材料を意図的に隠すこと自体印象が悪いと俺は思ってるんだが」
パチュリー 「ドクキリはまぁ
最終日前に吊るのは諦めたわね

その代わりメアリと一緒に持っていくことだけは拒否るつもりだったけど」
バナージ 「狩人出るか占い全滅するかでも無い限り思考停止してます」
メアリ 「そもそも
喋った所でその情報判断できるかって言われると
判断するのは3,4日後なんだから
そこで出してくれるなら私はどうでもいいかな。>キリト」
桐ヶ谷和人 「まだ大丈夫>いずれ・・・」
ドクオ 「村かどうかの判断材料がないって同時に狼かどうかの判断材料も無いじゃん」
バナージ 「二日目GJとか出たら
喋る必要がないから黙りますけどね」
桐ヶ谷直葉 「まぁ、自称じゃなくて他称だからまだ大丈夫だよお兄ちゃん!」
桐ヶ谷和人 「村かどうかの判断材料がないわけで>メアリ
喋らなきゃ持ってる情報を意図的にださないと読めない?」
ドクオ 「見たけりゃ見りゃいいよ?
実際喋ってないので印象悪化するのまで含んで黙りこんでる訳だし
ただ占い噛んでグレランとか特に言うことも無いから喋る必要無いなら喋りたくない。疲れるし」
パチュリー 「ブラッキー先生、だったかしら
正式には

まぁ黒ずくめだからよね
エーフィ先生ではない。」
パチュリー 「あるわねぇ>直葉」
メアリ 「とても困る(こなみ)
4,5年ぐらい前のあの
初手●貰った人に全員で「お前が一番情報持ってるんだからとりあえず何か言え!」って
物凄い無茶振りしてた時代を思い出す。」
桐ヶ谷和人 「あれ言うなあれ>すぐ」
パチュリー 「ノゲノラ今度新刊よーやく出せるみたいだけどね
クロプラもまぁノンビリと待てばそのうち出るでしょ
多分

相対起動はアニメで見たいなぁとかいう思いを持ちつつも
その前にノゲノラ2期やらないかなぁとか思いつつ」
バナージ 「いや単純にボロを出したくない狼に見えるとかそういう>ドクオ」
ロットン 「なんでもかんでも漏らせば良いものでもないからな
○っぽいと見ている場所を挙げてもそこが次々と噛まれては困るからな」
アンジェロ 「ユニコーンRP広まれ

それでは帰投する 共闘感謝する」
メアリ 「そもそも
三日目○貰っただけの村人が何の情報持ってる?って言われると」
桐ヶ谷直葉 「お兄ちゃんのアレな異名にそういえばブラッキーってあるんだよね」
桐ヶ谷和人 「なるほどなそれじゃあ仕方ないな>すぐ」
ドクオ 「○貰って黙るとか怪しいって言い出すと多分そっちのほうが印象悪いんじゃ無えのかな。勝手な思い込みだけど
喋る必要がなくなって言葉に窮するんじゃなくて意図的に黙り込んでるわけだし」
桐ヶ谷和人 「喋らない=情報を隠したい
としか思わないんだよな」
メアリ 「結局のところの話をすると
根拠らしきものって大体逆説できちゃうし
先に出した方勝ちだしなぁ」
ロットン 「>ドクオ
素村と共有の違い、だろうか(疑うべき枠が1少ない」
桐ヶ谷直葉 「SOAは読んでないし見てないから自信ないかなぁ>お兄ちゃん」
桐ヶ谷和人 「あ、やっぱり遅いんだ>クロプラ
まあゆっくりよむことにする」
バナージ 「後半エンジンかける前に吊られる可能性あるし普通に最低限は話した方が良いと思うんですよ>ドクオ」
桐ヶ谷直葉 「直葉知ってるよ
天才幼女レイヤーだって>鳩子」
パチュリー 「あら気に入ってくれて嬉しいわね>ドクオ

まぁノゲノラ止まってるのと同じ理由で刊行遅いけど。」
魂魄妖夢 「あれ?リディさんとアンジェロさんへのアンカ間違えてた、まあ気にしません!
お疲れ様です!」
桐ヶ谷和人 「普通にアイコン使っていいんだよ>すぐ」
ドクオ 「リディ村で霊能噛んで何するんって感じではあるんで>ロットン
脳内で勝手にリディ狼で確定させてた模様」
桐ヶ谷直葉 「ちなみに
電撃文庫
兄Love発育の良い妹
Cv竹達
繋がりでした」
メアリ 「霊死んだ後の吊りの根拠なんて
最終日にこれまでの吊りから最終日来れたならこうだよぐらいでいいって
あたしはずーっと思ってるしなー。」
ロットン 「>ドクオ
俺は2w残りで考えていたからな」
桐ヶ谷和人 「あ、そうだクロックワーク・プラネットようやく買って読み始めたけど
面白いねあれ>パチェ」
魂魄妖夢 「こっちでおーかみだとまだまだ全然戦えませんねー。
精進いたしますー。お仲間さんは申し訳なし!と、とくに前園さん真だと思ったあたりが…!
ではまたいずれー。」
ドクオ 「出た日はそんなもんわかんねーし>バナージ
喋らないといけない状況になったら喋るじゃん」
メアリ 「ここでぴゅあCO」
桐ヶ谷和人 「根拠の無い吊りを提唱する人は人外に凄く見える」
バナージ 「狼からの○なんですがそれは>ドクオ」
パチュリー 「私の秘蔵というほど秘蔵でもない鳩子アイコンがまたもお蔵入りになった
くそぅ。>キリト」
桐ヶ谷直葉 「せやな>メアリ」
リディ 「んじゃ夜も遅いしお疲れ様だ。
オードリーを取っちまうぞバナージィィィ!!
また別の世界で会おう」
バナージ 「占い霊能と噛ませる狩人が居るらしい」
ドクオ 「俺の推理軸の話な>ロットン
狐混じってるって推理でLW直撃はまあ狐居なくてもちょっと良くない」
メアリ 「あの身内云々割りとポイントの高いセリフだったし」
桐ヶ谷和人 「文芸部は厨二育てる場所じゃないぞ」
桐ヶ谷直葉 「う~ん
身内云々変に捉えられちゃったかなぁって感はあったかな>ああも集まると」
リディ 「>ロットン
遊んでるって楽しいな。なぜかいつもより生きた」
メアリ 「村っぽい緋色さんは人外だなーってとても思いました……」
桐ヶ谷和人 「なんだよ放課後厨二タイム>パチェ」
メアリ 「あと」
ロットン 「>ドクオ
霊能噛み入った時点で吊り余裕無いから
吊りは全部狼に使うつもりで居た」
ドクオ 「暫定占い師公認サボり許可証という免罪符があるので○貰ったら黙ってもいいじゃん(いいじゃん)」
リディ 「(なんかこれSEEDっぽくね?)」
パチュリー 「サチ「どうして二つ名とか異名とか色々付けるの?いっぱい呼び名があったってわかりにくいだけじゃん!」
とかすごくやりたかった>キリト

元ネタ? 鳩子 わかんない!でググると幸せにはなれない。」
メアリ 「ドクオ村でいいだろって感じだったから
残ってる狼候補3人なので
流れに沿って吊りにくいのから吊ればいいかなって」
バナージ 「リディィィィイイイ!!」
ドクオ 「ナズ妖夢メアリでLWLF見てるのに妖夢投票は狐の有無に関わらず不味い」
ロットン 「リディ狼は俺だと無理だっただろうな」
魂魄妖夢 「リソースぶそくーですねー。うぐー。不覚不覚ー>アンジェロさん」
バナージ 「まぁうん直葉とようむ当てたから良いよね!!!」
洩矢諏訪子 「(ナオハで変換してた顔」
パチュリー 「わりかし私は何もやってないなぁとかいう」
桐ヶ谷直葉 「いきとったんかいわれ
が忍殺語に見えたら手遅れ」
桐ヶ谷和人 「あ、間違えたパチェだ」
ナズーリン 「チョクヨー」
メアリ 「思考的には
ナズ吊ってキリト吊って最後にみょんでいいかなぁって。>吊り路線」
リディ 「バナァァァァジィィィィィ!!」
桐ヶ谷和人 「おい>ペチャ
やめるんだ」
ナズーリン 「じゃあおやすみい」
パチュリー 「あと、すぐは ね>ナズー

まぁ誰のこと言ってるかはわかるけど」
リディ 「>妖夢
お疲れ様だ。
まぁそんなものさ。楽しめたならそれでいいのさ!」
メアリ 「このうわぁって感じの展開。」
ナズーリン 「アンジェロいやらしかったし
ナオハもみんな吊ってたしよかったんじゃないかな」
桐ヶ谷直葉 「ないない
あんな狼ないってば>お兄ちゃんにだけ情熱を捧げる」
ロットン 「妖夢はメアリ、ナズーリンとの3人で考えた際
どうも2人からスルーされているように投票から見えてな
ここが人外だと危ないなと」
魂魄妖夢 「いやー…もーちょっと頑張れるかと思ったんですが!全然発言出てきませんでした!」
リディ 「自分の心を裏切るのってよくないね!」
バナージ 「シャベルナアアアアアアア!!>リディ狼」
桐ヶ谷和人 「2度めはなかった>初手特攻」
ドクオ 「霊能噛んで意味があるのはリディ狼の時ぐらいだよなって今思い出した」
ナズーリン 「いきとったん貝割え」
桐ヶ谷直葉 「お疲れ様でした」
リディ 「やっぱり初手●特攻が正義だった……」
ジロウ 「お疲れ様だ」
パチュリー 「キリトを苦しめるためのRPができなかったことだけが
この村で悔やんだことね」
ナズーリン 「>リディ狼
っておいいい、狩人おおおおお」
リディ 「シャベルナァァァァァァ!!>バナージ狩人」
ロットン 「まぁ、結果オーライかな?」
魂魄妖夢 「お疲れ様、お仲間さんはごめんなさいませ!」
アンジェロ 「ミネバをとっちまえリディ少尉」
ナズーリン 「ほらみなっせ!」
ドクオ 「勝った。お疲れ」
リディ 「お疲れ様だ。
ひとつ、ひとつだけ言いたい」
桐ヶ谷和人 「おつかれさま」
バナージ 「嘘だろ承太郎」
GM 「お疲れ様」
できる子 「お疲れ様なのだ」
洩矢諏訪子 「おつおつー
いやー働かない勝利ってのはいいもんだねぇ」
前園霧架 「お疲れ様。」
桐ヶ谷和人 「あーそっちか」
パチュリー 「お疲れ様ー」
リディ 「終わったか」
アンジェロ 「ふ・・・」
ゲーム終了:2015/04/04 (Sat) 00:43:15
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
魂魄妖夢さんの遺言 村妖夢ちゃん
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
魂魄妖夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
メアリ0 票投票先 →ナズーリン
桐ヶ谷和人0 票投票先 →ジロウ
バナージ0 票投票先 →魂魄妖夢
ドクオ0 票投票先 →魂魄妖夢
ジロウ1 票投票先 →魂魄妖夢
ロットン0 票投票先 →魂魄妖夢
魂魄妖夢5 票投票先 →ナズーリン
ナズーリン2 票投票先 →魂魄妖夢
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
桐ヶ谷和人 「いやそういう意味だけど>ジロウ」
メアリ 「居たんですよ。」
ドクオ 「何か順番ミスったらおうどんになりそうなんだよな」
ナズーリン 「おっと」
魂魄妖夢 「ドクオさんいたんですね…」
ジロウ 「全日腫物のように扱ってくれて構わんぞ」
メアリ 「キリトはアンジェロの○じゃけぇ」
魂魄妖夢 「あ」
桐ヶ谷和人 「アンジェロの初手○だから囲い位置」
ナズーリン 「ドクオ放置は言った気がするけど」
バナージ 「でも全て放り投げたら
リディさん吊った人デストロイしたい
その程度にはリディさん吊る日じゃなかった」
魂魄妖夢 「単純にいえばアンジェロさんとつながってるように見えない、ってのがキリトさん」
桐ヶ谷和人 「違う>ナズ」
ジロウ 「役っぽい奴がいてそいつに狩COがないとわかったら
お前狩じゃねーなら人外だろ吊るぞ!はわかるんだが
非狩だから吊るす?ってのがあんまピンと来てねえ」
桐ヶ谷和人 「ドクオ残すってことか
まあ俺視点はそういうことになるな」
ナズーリン 「キリトは科まれの○じゃけえ」
メアリ 「ナズーリンはそもそも雰囲気が
「とりあえず吊れる位置限定して自分を守ろう」って雰囲気しかなくて
かつ正解してるわけでもないとしか言い様がないので無条件アウト枠。
ドクオの存在を忘れたらとりあえずキリトと妖夢のどっちかなーってセレクトになるのは
まぁ普通だと思うけど>キリト」
ドクオ 「メアリとナズと妖夢
んー」
バナージ 「別に俺に対する反応なんて必要ないんですよ
ただあなたの意志を見せてくれればそれで>ようむ
俺にはそれが全く見えない
だから吊りたい」
魂魄妖夢 「明日までジロウさんを腫れ物に扱うよういたしたくそうろう!
ナズさんなずさん。キリトさんは狼っぽくないのはぜんじゅつのとーりです?」
ドクオ 「直葉●ならメアリリディ最後に吊り切って行けばいいんじゃねーかってのはあった
○と前園噛みで推測 こわれる」
桐ヶ谷和人 「発言数1の辺りと書いたぞさっき>ジロウ」
ジロウ 「>ドクオ
ちなみに身内してたならここ狼だろ!とかはあったのか」
ナズーリン 「流れるようにようむかな」
ロットン 「桐ヶ谷・ドクオで2W無いと見るならそこは放置してもらいたい
反対意見は有るか?」
ドクオ 「で、今思い出したんだけどアンジェロの投票位置メアリだったな」
バナージ 「ドクオか…
うん改めて見るとここもかなりあれですね」
桐ヶ谷和人 「リディ狐のナズーリン-キリトor妖夢狼って雰囲気は感じるけど
>これメアリの発言ね根拠あるの?ってきいてるだけ」
魂魄妖夢 「バナージさんの相手なんてしてられないんで適当に箱のことでも考えてください!」
メアリ 「ここでアイコン白くて印象ゼロだったドクオの存在を思い出すあたり
あたしも結構どうかしてたらしいわ。」
ジロウ 「>桐ヶ谷和人
どこかでドクオ狩人というか役目で見てたのか?」
ドクオ 「できる夫の票数が存外少ないって点で身内そのものはあったんじゃねーかと思うんだが>ジロウ
その辺含めて身内じゃない方に向かわせてた直葉○で崩れた」
魂魄妖夢 「ナズさんとメアリさんだけで考えると、ナズさんは発言に困ってるというか
何かをかくしてるよーなーっておもったんですけどそのユーモアはやめていただきたい!」
ナズーリン 「消去もなにも情報が無いからなぁ」
メアリ 「物凄い単純に
バナージ放置枠、ナズーリン絶対吊る枠に入れたら
見るべきは3人ってだけだけど>キリト」
バナージ 「ようむさんから殺意が全く見えてこない」
桐ヶ谷和人 「ドクオに狩人ないなら吊ってもいいかなっていう印象はある>発言数1のあれで」
ジロウ 「今の所消去法的なノリで桐ヶ谷和人、妖夢を吊りそうだ」
ロットン 「>バナージ
桐ヶ谷とドクオで2Wってあると考えているか?」
ドクオ 「デストロイモードってそういう>バナージ」
ジロウ 「◇ドクオ
 「できる子の推理と合わせて直葉○の段階で灰視がヤバいのでどうしたものかと言う顔をしている」
これは4日目の発言だがこのときに漠然と灰の印象とかあったか?」
ジロウ 「おう」
バナージ 「でもようむさんは無理」
ナズーリン 「やわらかそうなパチュリーを噛んだと?>ようむ」
ドクオ 「言語化不可能な俺の直感によるとナズ妖夢のどっちかって感じになっている」
魂魄妖夢 「あ、なんでもないですもしもしゃ」
桐ヶ谷和人 「メアリが俺疑ってるけど何か理由があるなら聞く」
ロットン 「相方…」
バナージ 「ようむー和人と吊っていってから
思考を進めたい程度には

まぁ和人は今日中に狼位置を死ぬ気で挙げるなら考える
昨日リディさんが狼じゃないって状況で
戦う意志を見せなければ俺はこの星を破壊し尽くすだけだぁ…」
魂魄妖夢 「ナズーリンさんのお肉が固い…気がする
ので」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
パチュリーさんの遺言            , 、    , ‐-  、
         バ´f/ , ̄> ´,、    `V´\
       「`ヽ{-ニ/ ̄> ´  >-<`< ̄_/
       / / f ̄\    /:`ヽ ノ   >.、
       V- 、 ゝ./ `ー‐´: : : : : 、L, <.ヽ }
       .| |: :  ̄: : : :/: : : : : i: : : :}: : : l : : V
         `|: : : : : : :/: : : i: : :,|: : : |: : : :l: : : |
          .|: : i: : : /|: : :/:/: , !: : : |!: : : |: :i: |
        |: /|: : : |ー-Lヱ_j L_jL__|__|_j
          ,: Ⅵ: : : Eニニ;   r==ュ !: |
         ,: : :|: : : : |          ̄ .|: l
       ./ : : |: : : : ト、_ r_ニア   , く| |       共有CO 相方ロットンよ
      / : : : |: : : : :V ^♀二「丁: : : :|
     /: : : : : |: : : : : :V,.仆、.八|: : : : :|
   /イ: : : : :ハ: : : : : : Vリ_」_>{: : : : :|
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     V: :/ f´ ヽ/`ヽ」 / /   Fり/
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     ハ  rv、ヽ/ | |\\/ヽ
     ` <._`^´   | |_`´_>!
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アンジェロさんの遺言 ジーク大佐
パチュリー は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アンジェロ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
メアリ1 票投票先 →アンジェロ
パチュリー0 票投票先 →アンジェロ
桐ヶ谷和人0 票投票先 →アンジェロ
バナージ0 票投票先 →アンジェロ
ドクオ0 票投票先 →アンジェロ
アンジェロ9 票投票先 →メアリ
ジロウ0 票投票先 →アンジェロ
ロットン0 票投票先 →アンジェロ
魂魄妖夢0 票投票先 →アンジェロ
ナズーリン0 票投票先 →アンジェロ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
バナージ 「やめろホモ
お前そんな事言って俺を吊らせる気だろやめろホモ」
メアリ 「結局のところ
現状吊り推しするなら一番アンジェロと繋がってるナズーリンだけど
ここまで露骨かどーか、ぐらいかしら。私は投票するけど。」
桐ヶ谷和人 「漂白って一番可能性あるのお前らだろうが」
アンジェロ 「狼の内訳は アンジェロ バナージ リディだな>ロットン」
ナズーリン 「うん?アンジェロ吊りに異論は無いよ」
バナージ 「良いですよジロウさん
噛み切り見て漂白考えられる人はすごく好みです
ホモォ的な意味ではないです」
桐ヶ谷和人 「あっても信じないってだけの話し>ナズ」
ロットン 「>アンジェロ
なら仲間を先に吊ってやる、言え」
パチュリー 「それだったらチキンレースになるだけだし
村は最悪の事態を考える程度でいいの>ナズー」
魂魄妖夢 「見逃してください?>ばなーじさん」
桐ヶ谷和人 「俺にそれ言っても困るぞ>妖夢」
ドクオ 「お互い漂白位置なんだからいちゃいちゃしてればいいよ>ジロウ
多分パチュリー辺りがそれ見て本にしてくれるだろ」
アンジェロ 「あ、最終日私とバナージリンクスで殴りあうとかどうだろう」
ナズーリン 「そーかなー。このアンジェロはいやらしいから、リディ狼あると思うんだけどなぁ。」
ジロウ 「あー納得した
なんかいきなりバナージーリディ2w想定って何かおかしくね?
発想が飛んでねーかと思ったんだが前提があったんだな」
メアリ 「そもそも
バナージ-ジロウは特に現状手をつけるとこでもないし
どうでもいいんじゃないかしらって思うけど>特にバナージ」
バナージ 「基本的に自分で思考する気が見えてこないようむさんすごく吊りたいんですよ」
パチュリー 「狼で霊噛みしたっていうなら
これはちょっとまぁ その、って感じ

基本リディは非狼で扱っちゃっていい」
魂魄妖夢 「バナージさんが同じ感性を持ってることに私は感服しました。
で、えーとキリトさんがあーゆーこといって霊がぶーってするのかなーっておもうと
そんなことなさそーですよねってぐるぐる」
ナズーリン 「まじでえ」
ジロウ 「バナージに殴りかかろうかと思ったが非狼なら噛まれるだろうから放置でいいのか
どういう流れで発言したかだけ明日でもいいから教えてくれ」
桐ヶ谷和人 「リディが狼でも信じないわな」
パチュリー 「リディは狼じゃないわよ」
バナージ 「メアリへの反応ですね>ジロウ」
ナズーリン 「共共灰灰になrないかな」
桐ヶ谷和人 「なにそれ怖い>妖夢」
桐ヶ谷和人 「噛まねえだろ>ドクオ」
ドクオ 「これで残すと灰噛みます!とか言いながら共有噛むんだろ、知ってる」
魂魄妖夢 「飽きたらポイしていいんですか?>キリトさん」
バナージ 「少なくとも俺にはリディさんが狼には見えなかったから
そこ投票者を信用する気にならない」
魂魄妖夢 「なんかこうバナージさんがかわいそうな空気漂わせてる」
ロットン 「吊りも残り少なくなってきた
残りは全部狼吊るつもりで良いだろう」
メアリ 「その精神はわかるし
そう思いつつ何となく避けちゃうのもわかる>相互投票するか否か」
ドクオ 「これ残しても共有噛みだよなあ
灰噛むなら灰吊りでいいんじゃねーとは思うんだが」
桐ヶ谷和人 「別に信じる必要はないよ
自分で判断しな>妖夢」
アンジェロ 「まあなんかすでにいない気がかなりするしな>ロットン」
パチュリー 「せっかくドクオが簡単かつ丁寧に霊噛み=狐有利だよねって説明してくれたというのに…>アンジェロ」
ナズーリン 「飼われいやがったっぽくみえるけどね>霊噛み」
魂魄妖夢 「キリトさん!こういうときどうしたらいいんですか!!」
ジロウ 「◇バナージ
 「リディ少尉と2wだったら相互投票してる(断言
絶対してる(断言」
これって誰かの発言に反応したものだっけか」
アンジェロ 「やめろー!死にたくないー!(一日ぶり二回目」
バナージ 「リディさん狩人じゃないかとかそういう感じになる」
魂魄妖夢 「私はキリトさんを信じていいんですかね…!?」
ロットン 「狐潰すつもりはないと、そういうことか」
桐ヶ谷和人 「それじゃあ容赦なく死ねってレベルに漆黒の殺意が吹き出しそうなんだが」
アンジェロ 「いやなんかあそこまで噛まないって言えば噛めるかなって思って・・・>パチュリー」
パチュリー 「まぁアンジェロ吊るす。」
バナージ 「占い結果を改めて見直したら
漂白位置が俺とジロウだけだった
まぁ最終日前に俺とジロウ二人残ってたら考える方向でいいや」
ナズーリン 「swk噛まれたときから以下略」
メアリ 「純粋に何となくで行くと
リディ狐のナズーリン-キリトor妖夢狼って雰囲気は感じるけど
狩人死亡まで了承したのではい。」
ジロウ 「おう」
アンジェロ 「ははは、笑えよ>キリト」
パチュリー 「むしろなぜ噛んだし」
魂魄妖夢 「黄色は狐…狼目狙えって…キリトさんがいってたのに…えぐぐ
もう一人黄色いますけどそっちはなんか触れてはいけない臭いがしますね?」
ドクオ 「うっそだろお前」
アンジェロ 「おいっ」
桐ヶ谷和人 「アンジェロてめえ」
ロットン 「霊能が噛まれるか」
アンジェロ 「噛めてどうする」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できる子さんの遺言 霊能CO
結果はwebで
リディさんの遺言
.  \   \                                    / /  /
:、   \   \               / ̄`                / /  /′
'《\   \,xく\          _」   |_           />x,/  /》'
 '《/\  {   . \}\    _,,/ /1   i|ヘ \,__    /{/ .  }   //》'
  '《  \,{   \/   \// { / |   | '. ,}ヘ.\/  ./   },/  》'
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   {__〉,__/___}{ニニxヘ、____}\}{[\,/三ヘ,/」}{/{____,xヘニニ}{,___:.__,〈__,}
.   \  -ヘ二二-ハ { {\   }{  {=三=}  }{   /} } ハ‐二二7  /
\__  \ニ7ニニ7-{ { {,__ \,/ \__}_三_{__/ヘ,,/ __,} } } ∨ニヘ二/   __/
__,,}/ヘ    Vニ二{ { {_{   }ix  {  } {  }  xi{   }_} } }二ニV _ /ヘ{,,_
 /ヘ._}/ 7く_二二{  \}\_,xく,__\} VニV {/__,,>x,_/{/ ,}二二_,>{∧{_/ヘ
./   /__/   }二二    } {  {\___\{  }/___/}  } {  ,二ニニ{   V∧   ,
  _」L_{x/ /    ∧  {\〉,__j、_._._._._,>=<,_._._.__,x{__,〈/} ∧   V∧x}_」L_ ',
 /(........,).}/   /二>x{__{{ | ̄|{    -}={-    }| ̄| }}__;xくニヘ   V{.(.........)ヘ
,/冖==《_/      ̄}} }{_| {{ |  |{    -}={-    }|  | }} |_}{ {「     ∨》==冖ヘ
 ̄ ̄ ̄}}二二二二{/{^^{{ |  |ヘ   /「|\ x/}|  | }}^^}\}二二二二.{{ ̄ ̄ ̄
   ___,,}}........}___/ヘE:、{三三=-{.....|.|.....}-=三三}xニ7ヘ,___{........{{,,___
 /{__/ヘ......}二二二| {二二二二ニ_../.ヘ./_ニ二二二二} |二二ニ{....../ヘ,__}ヘ
,//.........{___/___」 {二二二二ニニ{_.__}ニニニニニ二} L,____\____}........Vヘ
{ {...........{ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{  \―‐‐‐‐‐ ‐ :‐ ‐ ‐‐‐―/  }{ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄}...........} }
{ {...........{        \/ \__}       {____/ \/           }...........} }
/ヘ.........\          }\/{ ̄ ̄\二二/ ̄ ̄}\/{        /......../ヘ

村人CO
できる子 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
リディ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
メアリ1 票投票先 →ナズーリン
パチュリー0 票投票先 →ドクオ
桐ヶ谷和人0 票投票先 →リディ
バナージ0 票投票先 →魂魄妖夢
できる子0 票投票先 →リディ
リディ4 票投票先 →アンジェロ
ドクオ1 票投票先 →リディ
アンジェロ1 票投票先 →メアリ
ジロウ0 票投票先 →魂魄妖夢
ロットン0 票投票先 →魂魄妖夢
魂魄妖夢3 票投票先 →ナズーリン
ナズーリン2 票投票先 →リディ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
桐ヶ谷和人 「すぐ吊るから」
魂魄妖夢 「あ、なるほど狐はカウントしなくていいと!」
パチュリー 「狼狙いでよろ>妖夢」
ナズーリン 「なおははこう、怪しい言葉に直感投票だったし」
バナージ 「まぁ狂噛み入ってるから余裕あるっちゃある」
魂魄妖夢 「よくわからないことは投げます!
ちなみにここで狐さんを狙ってもいいのですか!いいのですか!?」
ドクオ 「できる子の推理と合わせて直葉○の段階で灰視がヤバいのでどうしたものかと言う顔をしている」
桐ヶ谷和人 「3吊りで3W残りならアンジェロそこで吊らないとだめっていうやつ>妖夢」
アンジェロ 「ここで告発すりゃ告発得だからな、そりゃ狐狙うさ
質にするならしらんが」
リディ 「どうしてもアンジェロを吊りたくない、というなら指定なんだが
それで狩人引きずり出してもしょうがないわけだしな
素直にアンジェロ吊りでいいんじゃないのか」
ロットン 「>リディ
それならそれで狼倒すだけでよくなるから気楽ではあると思うぞ?」
バナージ 「明日○が噛まれてたら多分捨てるけど」
ナズーリン 「このアンジェロはいやらしいから、メアリも非狼にいれず」
パチュリー 「まーね>ドクオ」
メアリ 「素直に灰噛みならどうでもいいし
噛まないなら噛めよって灰吊って狼残した方がいいし
まぁ、そこはどうでもいいんじゃないかしら。」
魂魄妖夢 「はーはー…?ふむ…?よくわかりません!>キリトさん」
ドクオ 「この展開で霊能噛んで得するの狐だけだろ」
ジロウ 「グレランしようぜ!って言える程灰見えてねーんだよな」
ナズーリン 「師弟が良いと思うけどね」
パチュリー 「噛んでもいいのよ
多分GJ出るけど>アンジェロ」
アンジェロ 「灰護衛はしないほうがいいぞ」
リディ 「今日アンジェロ吊らない場合のメリットとしては、
狩人を吊らないで済む可能性が増えるので霊能結果が見られる
……けどこれでアンジェロ◯だったら俺はバナージにビームマグナムぶっ放すぐらいだわ」
できる子 「噛み切りがあった以上、噛み先なんて全部決まってるようなものだからグレランを後回しにする意味も薄いのだ」
パチュリー 「明日○でもアンジェロ吊らないっていうのはちょっと怖すぎ、って答えておくわ」
ロットン 「結局吊るなら同じ気もするが
そうまで言うなら、そうしようか」
バナージ 「噛み切りって経験上割と漂白あるからそっちも考えとくべきかな」
アンジェロ 「いや霊とか噛まないから>パチュリー」
魂魄妖夢 「幽々子様!妖夢よくわかりません!」
桐ヶ谷和人 「●でなかったらね>妖夢」
ナズーリン 「SGにするつもまんまんなんどで
ドクオ吊りは延長になりそう」
魂魄妖夢 「8なのですか?8なのですか?」
できる子 「居るかどうかわからない狩人を保護とかするより、KP狼作ればいいのだ」
アンジェロ 「明日灰噛んで狐だったら教えてやるからグレランしろよ」
パチュリー 「いやいや相方
今日はグレランでいいわよ>ロットン

で霊●うまく連れたら最終日前くらいまでアンジェロもってける

明日霊噛みor霊○ならアンジェロ吊りでいい」
魂魄妖夢 「一吊りグレランでもいーのではー?
そしたら漆黒の殺意でもってぶんぶんしますよ!」
アンジェロ 「だよな>バナージ
お前見どころある」
リディ 「お前狂人が二人いるっていうのかよ……ないよ!
神話マニアもニュータイプも幻想なんだからな!」
ナズーリン 「ふわー」
ジロウ 「メアリはナズーリンと被った云々とか初日のドクオとの絡みが村っぽく見えてる
ただなんか強そうなので狼でもそれぐらいできそうだよなお前!という恐怖もある」
メアリ 「結局、現状は結果両占真でいいんじゃないかしら。
2○しか残んないし。」
桐ヶ谷和人 「あーだな>8でいい」
魂魄妖夢 「12>10>8>6>4>」
バナージ 「ナズーリン占いは好きですようん」
アンジェロ 「やめろー死にたくなーい!」
ドクオ 「グレランじゃねえの?」
できる子 「8でいいのだ8で>ロットン」
アンジェロ 「今日呪殺したから(震え声」
ロットン 「では、今日はアンジェロ吊りで」
魂魄妖夢 「どうしてバナージさんに特攻しなかったんだ…?(初日の理由は読まないスタイル」
桐ヶ谷和人 「諏訪子・・・>できる子」
リディ 「それで言い訳つくだろ!!
帰っちまえ!!」
メアリ 「世に身内票見られる私の種は尽きまじ」
バナージ 「ああうん」
パチュリー 「そうくるなら今日もグレランでいっか

アンジェロの○は開放ね。」
アンジェロ 「占い結果騙りCOしていいか?」
ナズーリン 「ひい!露骨な○」
桐ヶ谷和人 「まったくもって無駄な考察だった」
できる子 「じゃあ、前園のほうを真として考えるのだ」
リディ 「消えろ、ネオジオンめ!!!」
ジロウ 「おう」
アンジェロ 「ああ、うん」
アンジェロ 「ん?」
ロットン 「ふむ、残った占いも噛まれるか」
魂魄妖夢 「しっ 死んでる…」
メアリ 「おはよ。
と言ってると噛み切りが見える。」
リディ 「可能性のけもの?
美しいなぁ!」
ナズーリン 「意外とリディに投票が集まっていた」
ドクオ 「○かー」
桐ヶ谷和人 「ばいばい>アンジェロ」
できる子 「霊能CO
桐ヶ谷直葉○」
魂魄妖夢 「世の中シンプル考えるほうが方がいいって幽々子様言ってました
ぱっと見で囲ってなさそうだなってぐらいで、狐目狙いならリディさんとかでいいんじゃないですか!
黄色いですし!」
アンジェロ 「誘導がひどい
ここ占っておけば勝手に村人が勘ぐって面白いとかなんとかいうだろう
いやなんでもないつい心のサイコ声が」
パチュリー 「へー」
桐ヶ谷和人 「正直前園真を見る気はあまりないんだよな
アンジェロ吊りのメリット薄いと思うんだけどな昨日の時点で
お前視点狼として飼ったほうがメリットが大きい
でもそれは=アンジェロ真になるかっていうとそれは微妙
ただ諏訪子の昨日のでかたもあんまり信用したくない
結局誰も信用したくない占い師なんだよな・・・」
アンジェロ 「占いCO ナズーリンは○」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
前園霧架さんの遺言 AAがなかったから、結果はログで。
桐ヶ谷直葉さんの遺言 色々頑張って自分を磨いてお兄ちゃんに振り向いてもらおうとした結果
何か迷走している気がしなくもないけど
アスナさんに対抗するならこれぐらいのパワーがいると思うすぐなのでした

ところで.hack//黄昏の腕輪伝説って名作だよねお兄ちゃん
ネトゲでヒロイン妹
うん、本当に名作だよね
ヒロイン妹だし
前園霧架 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
桐ヶ谷直葉 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
メアリ2 票投票先 →リディ
桐ヶ谷直葉7 票投票先 →ナズーリン
パチュリー0 票投票先 →メアリ
桐ヶ谷和人0 票投票先 →リディ
バナージ0 票投票先 →桐ヶ谷直葉
できる子0 票投票先 →リディ
リディ3 票投票先 →ナズーリン
ドクオ0 票投票先 →桐ヶ谷直葉
アンジェロ0 票投票先 →メアリ
ジロウ0 票投票先 →桐ヶ谷直葉
ロットン0 票投票先 →桐ヶ谷直葉
前園霧架0 票投票先 →桐ヶ谷直葉
魂魄妖夢0 票投票先 →桐ヶ谷直葉
ナズーリン2 票投票先 →桐ヶ谷直葉
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
桐ヶ谷直葉 「お兄ちゃん、お風呂と夕飯とすぐとどれにする?」
リディ 「お前はどれだけ俺を惨めにしたら……
気が済むんだ!!>バナージ」
メアリ 「生きてる占いの投票先では(こなみ」
バナージ 「その身内ってのはどこから出て来たんです?>直葉」
パチュリー 「前園霧架は占い枠だけど>できる子」
ナズーリン 「真見えていたのかという推測もできなくなくないってくらい
まぁグレランなら死なないでしょう。」
桐ヶ谷直葉 「なんでその二人は占い吊るまでは後ろ回していいんじゃないかな」
アンジェロ 「狼吊ったら損手じゃないよとかの話なのか?
そんな発言になんの意味がある」
できる子 「前園霧架が投票しているリディとアンジェロが投票しているメアリもつりたい野間違いなのだ」
桐ヶ谷和人 「対抗即連れっていう占い師俺そんな好きじゃねえんだよな個人の感想として」
ナズーリン 「sww以外もはやかったよ>パチュリー」
パチュリー 「なのでグレラン。」
メアリ 「前園さん占い候補ならリディじゃないかしら>霊能」
リディ 「ニュータイプ……箱の呪いを具現化する人の亜種……
誰かが人柱になって!!
沈めなきゃなぁ!!」
桐ヶ谷直葉 「まぁ、メアリさんも同じ枠かなぁって感じ>投票見るなら」
アンジェロ 「対抗にあまり話かけたくはない主義なんだが
どういうことだ
前園霧架 「狼騙りの身内票を警戒するなら、アンジェロくんを吊ってしまうのが良いと言っておくよ。」」
パチュリー 「諏訪子が狼ならそのつながりは「出るの知ってたライン」を考慮するけど
諏訪子が噛まれている以上そっぽ向いてても参考にはならないかなぁ>ナズー」
ナズーリン 「そこかメアリかなーなーな」
ナズーリン 「swwにも投票されていたし」
前園霧架 「そうすると、占い理由を書く時間を推理に充てることが出来るからね。」
ナズーリン 「占いに興味をもってなかったというか」
リディ 「これじゃあバナージに投票できないじゃないか……!!
みんなで俺を否定するのか!!」
桐ヶ谷直葉 「んー
占いの残り的にリディさん狼は薄いのかな
いきなり身内とかないだろうし」
アンジェロ 「もうこの連邦パイロット共吊れよ」
できる子 「吊り足りないなぁ……」
魂魄妖夢 「前園さんとアンジェさんでふつーに真狼っぽいぽいところなので
明日までゆっくり考えていーですかーいーですね!」
できる子 「だから、前園霧架とメアリもつりたいのだ」
ナズーリン 「いや、みんなが占い早いなって驚きつつ様子見しているなかで
彼?の発言がそっぽをむいていたというか」
メアリ 「アンジェロが何て言うか
雰囲気を安易な方向に流したいよーって感じはあるなぁ、ぐらい。」
リディ 「でも今日は忘れないぞ……
そう思っていたことも ありました>バナージ◯」
前園霧架 「狼騙りの身内票を警戒するなら、アンジェロくんを吊ってしまうのが良いと言っておくよ。」
ジロウ 「オレが投票したくない所に票が入っている
そりゃ気になるだろう」
バナージ 「そういう意味で俺はリディ少尉は村と思ってます
狼だったら絶対俺に来てるノータイムで来てる
ニュータイプの俺が言うんだ間違いない(確信」
パチュリー 「臭い理由教えてくれれば納得次第指定するけど>ナズー」
アンジェロ 「初手でそこまでの思惑があるとはおもえんが>できる子」
桐ヶ谷直葉 「とりあえず、密林ポチッ『.○a○k//黄昏の兄妹』」
前園霧架 「噛まれた占い師、まぁボクからしたら狂人以外にないんだけど。
その○は占わない方が心象が良い、ボクは詳しいんだ。」
メアリ 「時間が不味いから適当に投票したナズーリンと
吊りたい位置が被って何だか気まずい症候群に名前をつけたいのだけど」
リディ 「いつもの習慣ってあるんだよな。
マシーンに乗って、動力計チェックして、エラーなしを確認したら
出撃許可を取って云々で。
そうするように、普通に発言が乏しくて判断しようのないできる夫吊っちまった」
バナージ 「リディ少尉と2wだったら相互投票してる(断言
絶対してる(断言」
桐ヶ谷和人 「正論だなそれは>できる子」
できる子 「お兄ちゃんがつれるとおもって、狼騙りのほうは身打ちしている可能性もあると思うのだ」
アンジェロ 「言うほど投票しちゃいかん場所か・・?>ジロウ」
魂魄妖夢 「…?噛めそうなところ!」
ナズーリン 「リディは指定じゃないと吊れないでしょ、臭いけど」
ジロウ 「>パチュリー
なるほど体には気をつけろよ」
できる子 「で、」
魂魄妖夢 「狂までみたいところというか、とりあえず噛みたいところ噛んだんだろうなって
そうですよね幽々子様」
ロットン 「ふむ、今日はまだグレランで良いと考えているが」
桐ヶ谷和人 「それならいいんだけどな>パチェ」
できる子 「吊られたくないっていう人外は大体お兄ちゃんに投票しとけば安牌みたいにおもって投票したんじゃないかって思うのだ」
パチュリー 「私は序盤にステを見ると投票したくなる病に感染しているから>ジロウ」
アンジェロ 「投票すべきかでいうと非では無いとは思うが>できる子
生きてたら占うかくらいだったしな」
ナズーリン 「リディに指定かな」
メアリ 「で、占いが一人死んでの。
結局グレラン続行しかないのでしょうけど。」
桐ヶ谷直葉 「あちゃー
占い欠けか
それじゃグレラン続けるしかないね」
前園霧架 「まあ、噛み易かっただろうね。
ちなみに、ジロウくんを占う気はないよ。」
バナージ 「止めてくれリディ少尉!
それはあなたの心が!俺と戦いたくないって!
本当はそう言ってるからだ!」
ナズーリン 「うーん」
できる子 「なんか、安易というか、たぶん一番つれそうに見える人っぽかったから」
桐ヶ谷和人 「んじゃ、期限決めてーっていう適当な感じで」
ジロウ 「オレはステを見ると投票したくなくなる病に感染しているので投票しなかったんだが
できる夫投票者の理由は聞いときたい」
パチュリー 「実際私は貴方の心を抉るRPしてないし
いじめてないいじめてない>キリト」
リディ 「バナージ!! 可能性に殺されるぞ!!
そんなもの捨てちまえェ!!」
魂魄妖夢 「…どうやらその世界線を跨いだようです!」
メアリ 「ここで一人疑いを掛けるなら
RP発言しかしてないバナージに対してRP投票してないリディは
これバナージ-リディで人狼あっての庇い投票なんじゃないかしらって
ふらっと疑惑が浮かぶのだけど、ってぐらいかしら。」
ドクオ 「サボり許可証貰ったから引きこもってきます
アンジェロ 「僥倖だな、阿呆な狼共め」
桐ヶ谷和人 「へーそっち噛むんだ」
魂魄妖夢 「単純比較で言えば前園さん>アンジェロさん≧諏訪子さん
というところですかね、諏訪子さんが噛まれる世界線なぞ私はしりません」
桐ヶ谷直葉 「色々頑張って自分を磨いてお兄ちゃんに振り向いてもらおうとした結果
何か迷走している気がしなくもないけど
アスナさんに対抗するならこれぐらいのパワーがいると思うすぐなのでした

ところで.hack//黄昏の腕輪伝説って名作だよねお兄ちゃん
ネトゲでヒロイン妹
うん、本当に名作だよね
ヒロイン妹だし」
できる子 「おにいちゃん投票者ローラーしない?」
前園霧架 「>バナージ●○。
良く考えたら、ロットンくんはボクにとってのワトソンなんじゃないかな。
いや、ボクには新くんという人が……。
ジロウくんを占おうかとも思ったんだけど、洩矢さんの出方なら狂人っぽいかな。
なら、最悪漂白噛みをされてもどうにかなるから良いかな。
アンジェロくんを偽と言ってくれていたできる夫くん投票者から調べてみよう。
一番得票数の少なかったバナージくんで良いかな。」
パチュリー 「おはよ」
ロットン 「朝、だな」
メアリ 「つまりこの村はリディとバナージの掛け合いを楽しむ村ということね。
正直どんな結果でも参考になりそうにないっていうか
この投票から見えるものを考えると狼なら身内票ありそうね、という程度だけど。」
バナージ 「皆明日の予定だって、来週の予定だってあったんだ!

こんなの…人の死に方じゃありませんよ!

個人的にはようむさん占ってくれてたら嬉しい」
アンジェロ 「おい、できる夫占うつもりだったんだぞおい
ならぱっと見似たようなドクオでいいか
冷静枠だろうから損はしまい。メアリは吊っておけ」
桐ヶ谷和人 「まあ、できる子あたり噛まれてるんじゃねえの?
っていう雑感で、前園辺りは噛まれそうにないなっていう雑感
前園霧架 「占い師CO。バナージ○。」
リディ 「俺は……一体……何を……?

なんで俺はバナージに投票しなかったんだ……?
ぐぬぉぉぉぉぉぉぉ!!」
できる子 「霊能CO
できる夫○」
アンジェロ 「占いCO ドクオは○」
桐ヶ谷和人 「おはよう
パチェとすぐが俺をいじめてくる助けてくれ!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
洩矢諏訪子さんの遺言         (●)――‐(●)
          /        ヽ
         /-‐. . ,―, . . .‐- \        噛まれちゃったかな?メンゴメンゴ。
.        ( /: : :从i   i从从: : . ソ
     ,ィ ´ i: :. :l≡   ≡ 〉:., :ハ  \
    /   >'l=l  、_,  l=i. ):i、   Y
    ゝ - 'l` Yゝ 丶'  .l: l´〉 7^'''  }    ジロウ○ バナージ○●だよ
    | \ l  !: lミ、  ,彡l: | l l  /i
.     ! ヾ l  ∨i  ¨   ,レ l ',/リ il
     \.ノ,   | ` ‐ ´   .l   ヾ リ
        `^ー -!          ヽ ___ ノ
           Y         ∧
          /            λ
できる夫さんの遺言 桐ケ谷妹は出落ちネタ系妹人外
占いは前園真寄り
洩矢諏訪子 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
できる夫4 票投票先 →桐ヶ谷直葉
メアリ3 票投票先 →ナズーリン
桐ヶ谷直葉3 票投票先 →できる夫
パチュリー0 票投票先 →できる夫
桐ヶ谷和人0 票投票先 →バナージ
バナージ1 票投票先 →できる夫
できる子0 票投票先 →ナズーリン
リディ2 票投票先 →できる夫
ドクオ0 票投票先 →ナズーリン
アンジェロ0 票投票先 →メアリ
ジロウ0 票投票先 →桐ヶ谷直葉
洩矢諏訪子0 票投票先 →リディ
ロットン0 票投票先 →桐ヶ谷直葉
前園霧架0 票投票先 →リディ
魂魄妖夢0 票投票先 →メアリ
ナズーリン3 票投票先 →メアリ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
パチュリー 「べつにいいじゃん>キリト」
メアリ 「リーファの方。」
リディ 「ミネバぁ!」
魂魄妖夢 「やればできます、やらないだけです」
桐ヶ谷和人 「いやしない>すぐ」
ドクオ 「早いことに対して言うことではないなと今気付いた>メアリ」
リディ 「ところであの妹ってこんな名前だったか……?
俺妹読んでないんでよくわからないんだが、何か違うような気がしてきた」
メアリ 「つまり
セミ・フロンタルで半裸になる……?」
桐ヶ谷和人 「おい>パチェ
それ俺が苦労するフラグだよな!」
バナージ 「Sラン使うよりも先にやることがあるでしょう!
無線の人をなんとかするということが!」
前園霧架 「こんなんじゃボク、村を守りたくなくなってしまうよ……。」
桐ヶ谷直葉 「どうしたのお兄ちゃん?
具合悪い?
チューする?」
ドクオ 「あと開始前の会話見てて思ったけど
妖夢って二刀持ってるけど二刀流じゃないよな。片方しか構えないし」
アンジェロ 「大佐の全裸はおいそれと見れるもんじゃないぞ」
ジロウ 「いや普段のオレはもっとクールで見ただけでレイフォールガンを使いたくなる…
そんなキャラだった気がする
今日はちょっと調子が悪い」
ナズーリン 「頭以外にどこを抱えるか悩胸>パチュリー」
できる夫 「残念だけど微妙に真っぽいアンジェロサンは偽ですね」
洩矢諏訪子 「なになに?
ガスの元栓締め忘れた?>パチュリー」
メアリ 「諏訪子が真だったら特攻がなくて良かったねでもあるし
自衛しないなんてなんて奴だっていう意見もあるでしょうし
結局、どういう意見を持つかは自由じゃないかしら。>ドクオ」
リディ 「黙れェ!!>バナージ」
前園霧架 「ジロウくんが○……?
こんなの人狼村では考えられない。」
パチュリー 「桐乃のCNがそれだってことに今気付いた

…ああ乗っかればよかった 今更言ってもしょうがないけど」
魂魄妖夢 「全然外れてるじゃないですか…」
リディ 「その割には仮面つけてるけどな>俺の妹がこんなに可愛いわけがないの奴」
ナズーリン 「風邪薬ってPL顆粒より葛根湯だよね
どっちも手持ちにはなかったんだけど」
アンジェロ 「ジロウは多分そういうノリなやつなだけなんだろうな」
ドクオ 「東方ヴォーカルなんだよね>諏訪子
しかもラップの」
パチュリー 「すっごい頭抱えたいことがひとつあってさ」
できる夫 「なるほど、大体わかりました」
桐ヶ谷和人 「アスナさんをNTRするってことはアスナは俺の彼女じゃなかった!!?」
桐ヶ谷直葉 「ちなみにフルフロンタルって全裸って意味なんだよね」
前園霧架 「ボク、アンジェロ君の矛盾を詰っても良いのだろうか。
どうせRPと言われるのが落ちかな。」
ジロウ 「何でもできるぞ
マグナムガンに勝つこともできる」
バナージ 「同じSランでも!デルタとは訳が違うんです!
早くその黒いユニコーンから…バンシィから降りてください!
それは危険なマシーンだ!」
リディ 「ランクマで踊り出たいというんだ!!
課金に魂を売るくらい!!>バナージ」
メアリ 「てーへんなのかもしれないし底辺なのかもしれないし
大事なのは私達が生きてるということ、それが事実。」
ドクオ 「○進行で霊能が遅かったらお前異端審問じゃん」
洩矢諏訪子 「アーアーアーアー(完全勝利した諏訪子ちゃんUC>ドクオ」
魂魄妖夢 「きっとライアーゲームなのでしょう」
ドクオ 「占い>メアリ」
桐ヶ谷和人 「(目が覚めるとそこには髪の色から顔立ちまで変わってしまったすぐがいた・・・ここはリアルワールドなんだろうか?いつの間にかVCの世界に入ってしまったのではないだろうか?)」
ジロウ 「ジロウさんも占うまでもなく○だったことを加味すると占い結果0だな」
ナズーリン 「swwの余裕がなんなんだろう
真だと思うんだけど
真より村役っぽい」
桐ヶ谷直葉 「つまりこれはアスナさんをNTRるフラグがお兄ちゃんに立ったのでは?」
アンジェロ 「さあバナージを吊って明日へ行こう
別に最終日手前吊りでもいいが」
リディ 「こんなはずじゃあなかったさ……
あれは呪いじゃなくて祈りだったんだ!!
ニュータイプなんて存在しなければ!!」
前園霧架 「占い先指定でも何でも従うから助けてください、ジロウくんが何でもしますから。」
ドクオ 「何となくBGM流しながら挑んでみたけどクソ集中出来なくて心が痛い」
バナージ 「リディ少尉!!!フルブでノルンを使うなんて!!!
間違ってますよ!それは!!!」
メアリ 「まぁ普通の○進行。
何に関してのいつ出ても良いなのかしらと思ったけど
霊能絡みかしら。」
洩矢諏訪子 「つまり丸太は持ったかということか」
魂魄妖夢 「別に朝イチマッハで飛び出そうが護衛惹きつけられる魅力があるなら私は構いませんよ!>ドクオさん」
ナズーリン 「鼻水が止まらない」
リディ 「そんならグレランという名前のバナージ吊りだな。
わかってるさ……わかってるさそんなことは」
アンジェロ 「ああうん、お兄ちゃんだな、うん>直葉」
桐ヶ谷和人 「お、おう・・・>すぐ」
ロットン 「>前園霧架
君には申し訳なくは思う」
洩矢諏訪子 「こりゃてーへんだ!>妖夢
私としてはぐわーバランス護衛はやめてくれー!
とか言うべきなのだろうか!」
前園霧架 「ぼ、ボクは悪くない。(震え声)」
桐ヶ谷直葉 「サラマンダーより!ずっと早い!だねお兄ちゃん」
バナージ 「本気…なのか!?」
リディ 「バナージとバナージで被ってしまった」
ナズーリン 「対抗○とかに比べても情報は無いな、ゾノ視点」
ジロウ 「大抵のものは丸太のように群生していたら鬱陶しいのでセーフ」
リディ 「>バナージ
EXVSFBの出撃時にはこうなってるんだよバナァァァジィィィィ」
桐ヶ谷和人 「っていうか前二人が早いっていうのはある」
アンジェロ 「初動数秒は待機したぞ>早い

それ以降に出る●などあったところでそいつは信用できまい」
魂魄妖夢 「ああ、無駄占いというワードが村に満ちる…」
前園霧架 「クール過ぎて寒気がするね。>ロットン」
ナズーリン 「おや>共有○」
できる子 「お兄ちゃんはちゃんと就職できるのだ?」
桐ヶ谷直葉 「よし、アンジェロ盲信>お兄ちゃん○」
ドクオ 「全員○なら別にいつ出てもいいじゃん」
パチュリー 「相方ロットン
じゃグレラン」
前園霧架 「レイフォールガンが丸太のように群生していたら社会問題だとボクは思うんだ。」
リディ 「呪いを残したマーセナス家と、呪いを隠し続けてきたビスト家
俺たち二人が消えれば、百年越しの因縁も消滅する!!」
ロットン 「あの高台――
あそこからの共有COは、クールだろうか?」
ナズーリン 「共有は出たら良いと思う」
魂魄妖夢 「3-1、なんともばらばらなCOで!」
できる夫 「できる子盲信しました」
バナージ 「ロメオ!?」
パチュリー 「できる子ならいっか
共有CO」
洩矢諏訪子 「ちっ、呪殺という名の救済だったら面白かったのに。
んじゃであえであえーい」
桐ヶ谷和人 「すぐーだいじょうぶかーもどってこーい」
ナズーリン 「いたか」
メアリ 「じゃ、霊能共有のCOどうぞ、っと。」
アンジェロ 「バナージリディを占ったら負けだと思う」
ジロウ 「ではみんなどうすればレイフォールガンの素晴らしさをさらに広める事ができるか
この話題について熱く語り合ってくれ」
桐ヶ谷和人 「お前らCOはええな>占い達」
ナズーリン 「霊能いないか」
バナージ 「人間だけが神を持つ…
可能性という名の内なる神を…」
できる子 「できる子は霊能COできるのだ」
前園霧架 「>ロットン●○。
隣占いだね。
言いたいことはないではないけど、蛇足になりそうだからやめておくよ。」
桐ヶ谷直葉 「つまり、お兄ちゃんと私は既に夫婦」
魂魄妖夢 「平和な朝ですね!」
アンジェロ 「貴様からひどく濁ったオーラを感じるぞ
これはダメなオーラだ
なんかもうダメだ 3期とかあるのか?」
メアリ 「おはよ。」
前園霧架 「ボクをパートナーにしてくれたら、君を立派なワトソンにすると誓うよ。
占い師CO。ロットン○。」
桐ヶ谷和人 「おはよう・・・すぐが不良になった気がするんだが誰か助けてくれ」
ジロウ 「みんなレイフォールガンは持ったな!!行くぞォ!!」
ドクオ 「おはよう」
洩矢諏訪子 「理由
その髪型、朝セットするのに時間かかりそうだから
寝坊してきても大丈夫なように占ってあげるね
桐ヶ谷直葉 「ようは結婚というシステムそのものが女性を資産と見なしていた時代から続く惰性的習慣な訳だから、○○家の勢力を外側へ拡散の為に存在する訳よ
である以上、兄妹で結婚の必要は無い
名字も同じで家族で、愛さえあれば多少の社会福祉を投げ捨てれば事実婚と変わらない訳

あ、待たせたみたいでごめんね皆」
ナズーリン 「はやいな」
リディ 「バンシィ、ロメオ8、出る!!」
アンジェロ 「占いCO 桐ヶ谷和人は○」
パチュリー 「おはよ」
ロットン 「獣達の遠吠えが聞こえた――

狩られるのがどちらか奴らに教えてやるべきだろう
占師は占い結果のCOをしてもらえるだろうか」
魂魄妖夢 「幽々子様が天丼と寝言を」
洩矢諏訪子 「占いしーおー
ジロウは○だったよ」
できる子 「のだのだ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言           V7V
         V::::\
          〉ニニ∧  -─ -
         圦ニニ/:i:i:i>===Y⌒ヽ、
    ─===ニニニニニニ7/:i:i:i:i:i:i:i:乂 乂ハ  斗</
        /{ニニ{:i7/:i:i:i:i:i:i:iイ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i寸ニ><
        |ニVムレ:i:i:i:i:i:才\V:i:i:i:i:i:i:iV:iハ
        |ニ∧ム|:i:i:i:i/乂苡 V:i:i:i:i:iV}:i:i:iハ
        乂ニニ||:i:i:i/     寸笊才:i:i:i:}==ー
        |:i寸ニ||:i:i:{       {  八:i:iリ
        |:i:i:i:寸|:i:i:|   、  ノ  ∧:i:i/
      / `ヽ:i:i:i:i:i:i|\   ニ ´ ∧:i/
     /      \八|.  \   イ:i/
            Vム   {:i:i:i:i:i:i:i:i|
     |       〉 ムー-└ーrr-- ミ
     |      /ニニニ` ー-匕人   \
     |     /二二二二二二ヽ\   ヽ
          '二二二二{ と が な 寸ー<
     ム    {二二二二二二二二.}二二二二ニヽ
    ハ:i:   八二二二二二ニニニニ人二二二二二Y
    ム:i:i:|    \二二二二二二´二二二二二二.|、
   ム:i:i:i:|    |二二二二二二二二 \二二二 八ヽ                                     _( ̄ ̄う、  _,==_
   ム:i:i:i:i:|    |.二二二二二二二二二二 -イ    \                             ( ̄`つ  (    _) (   )
  {:i:i:i:i:i:i:|    {:V二二二二二二二二二ニ|  \     \         、、         l|         し-、ノ   ヽ、_ノ   し~し´
  |:i:i:i:/|::|    |:i:Vニニニニニ|ニ二二二二二从    \ >─ ヽ        ヽ\       l l、     ┌──‐ー┐
  |:i:i/ .|:i|    .ム:i:iVニニニニ.|二二二二二 ハ  ><      `Y  あ   C、`)コ    .( ̄)     |:::::::::::::::::::::::|
  |V  |:i|    }:i:i:i:i}二二二二二二二ニ7><        >く    ら    ヽ\,-ー-- l l、、    Ll ̄ ̄ ̄ ̄|
  |/  |:i:|    :i:/二二二二二二二ニ〈      _   <       あ     \____ヽヽ   l         |
  |  |:i:|    /二二二二二二二二二.V><|              ら    //´(、lヽ、ゝi l \ |____ _|
      |:i:|   /二二二二二二二二二二ニV:i:i:i:i|                〉  / /●  ● i l  レ .|     /, ヽ
      |:i:| /二二二二二二二二二二二二∨:i:i|                〈_, 〈  l  ヮ  ノ i  _ ,ゝ    / / ○〉
    .ル:|./´ ̄ ̄ `寸ニニ./二二二二二二ニ∨リ                   ヽl    ∠_ノ VV  i    / /  〈
       /       \/二二二二ニニニニニニV                    l          └──〈 〈    ヽ -、
      ./          ∨ー--=====-─厂 ∨                   l                  ̄ ̄ ̄ ̄  `ー 、_
                   V二二二二二/   V                   ヽ                          `ー 、
               ヽ.V二二二二/     \                   \______________===----"´
    |            ',Vニニニニ/         \
    |             ',Vニニ/
    |             V イ
   从              V
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM 投票目安は超過後1:30~2:00までを目処に。
延長などは気づいたら1回のみ行います」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM GMはsarielです では各自がんばってください」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2015/04/03 (Fri) 23:46:56
アンジェロ 「シャアという男は仮面をつけた人物に乗り移る悪霊だ」
魂魄妖夢 「あいむしんかーとぅーとぅーとぅー」
できる夫 「開始ですよー!」
できる夫 「1」
できる夫 「2」
リディ 「フロンタルがシャア本人だったら
ちょっと未練がましいにもほどがあるだろう連邦的に考えて」
できる夫 「3」
魂魄妖夢 「二刀流は貴方の専売特許ではないことを証明いたしましょう」
できる夫 「4」
メアリ 「オールドキング。」
GM 「直葉が投票したらできる夫はカウントどうぞ」
バナージ 「アムロとシャアの戦いは逆シャアで終わってますしね」
パチュリー 「私はオールドもオールドよ

もっとも、ただの古いだけの魔女とは違うけどね>リディ」
桐ヶ谷和人 「(世の中はおかしい)」
ドクオ 「待ちながらカウントするって宣言したのにできる夫かわいそうって意見があってもいいはず」
できる夫 「できる子、そういう言葉をどこで覚えましたか・・・?(びくんびくん」
桐ヶ谷和人 「??????」
メアリ 「髪型からして違うわね……。」
桐ヶ谷直葉 「何故兄妹で結婚できないのか?
それは必要が無いからよ」
桐ヶ谷和人 「ん?」
ナズーリン 「なに?座薬待ち?」
できる子 「できる夫おにいちゃん
早い男は嫌われるのだ」
桐ヶ谷和人 「はははそりゃすまねえな>妖夢」
アンジェロ 「妹という点しか共通してないな」
パチュリー 「別人なんだ>バナージ
同一人物っぽい別人っぽく見せて実は同一人物ってキャラかと思ってたのに」
メアリ 「はい。」
洩矢諏訪子 「今スグ回れ右して寝るという選択肢を提示しよう>ナズ」
メアリ 「そもそも開始投票してないし、カウントしても始められないわよ?」
桐ヶ谷和人 「まだ投票終わってないぞ>できる夫」
できる夫 「はい」
リディ 「お前はニュータイプか!!>パチュリー」
仮座 「仮座 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮座 → 桐ヶ谷直葉
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6061 (高坂桐乃)」
GM 「ストップ>できる夫」
メアリ 「入村からここまで発言がないのよね。」
アンジェロ 「あんなのと一緒にしないでくれ>パチュリー」
魂魄妖夢 「意図をはかりかねますが、近づくなら斬ります>キリトさん」
ナズーリン 「風邪ひいたっぽいな
視界がゆがむ」
バナージ 「別人ですね」
パチュリー 「仮座がまだよ>できる夫」
リディ 「一人まだだぞ>できる夫」
できる夫 「5」
アンジェロ 「わざわざ大佐がこんな辺鄙なところまで来るわけがないだろう」
できる夫 「仮座さんをまちつつカウントします」
リディ 「ガンダムUCのRPする人自体が少ないからな」
できる夫 「じゃあそろそろカウントしますよー」
パチュリー 「あれって結局シャアとは別人なの?>バナージ」
洩矢諏訪子 「あぁっ、やきう民が」
桐ヶ谷和人 「目を瞑ったら君がいるかもしれない>妖夢」
バナージ 「これだけ来てるのに現れないフロンタルとかいう赤い彗星もどき」
メアリ 「17人揃って何より、って所かしら。」
ドクオ 「やっぱこっちにしよう」
やきうのお兄ちゃん 「やきうのお兄ちゃん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:やきうのお兄ちゃん → ドクオ
アイコン:No. 7084 (やきうのお兄ちゃん) → No. 728 (毒男)」
パチュリー 「むしろヒロイン勢の方にキリト難の相がでまくりよね
貴方の作品>キリト」
魂魄妖夢 「目をつぶったら真っ暗で眠いです」
GM 「んじゃ各自投票を。」
ナズーリン 「危ないところだった」
桐ヶ谷和人 「それじゃあよろしくな」
バナージ 「おお流石に即埋まりますね」
魂魄妖夢 「こんばんは」
ロットン 「新たな戦いの気配を感じて来た」
桐ヶ谷和人 「俺って女難の相がでてるってこの前誰かに聞いたけど・・・>パチェ」
ナズーリン が村の集会場にやってきました
前園霧架 「やあ。」
魂魄妖夢 が村の集会場にやってきました
前園霧架 が村の集会場にやってきました
ロットン が村の集会場にやってきました
桐ヶ谷和人 「あ、やっぱり>GM」
GM 「いらっしゃい」
パチュリー 「大丈夫大丈夫
貴方のCVならゲーム全般大丈夫でしょ

貴方にとってもCV的にも今妹いないけど>キリト」
洩矢諏訪子 「へーいよろしくー」
洩矢諏訪子 が村の集会場にやってきました
バナージ 「あ、すいません俺ユニコーン使えないからスモー使って良いですか」
GM 「駄目かもしれんね>キリト」
アンジェロ 「ホモは褒め言葉だ」
桐ヶ谷和人 「(おい、大丈夫か?この村)」
リディ 「フルブで勝負な!!
俺ノルン使うから」
バナージ 「あ、ホモだ」
アンジェロ 「ノルン死ね」
バナージ 「止めてくれリディ少尉その術は俺に効く」
ジロウ 「おう」
GM 「ラッシャッセー」
アンジェロ 「見つけたぞ連邦のゴミ共」
ジロウ が村の集会場にやってきました
バナージ 「うわぁ!!!また来た!!!」
アンジェロ が村の集会場にやってきました
やきうのお兄ちゃん 「オッスオッス
よろしくニキーwwwwww」
メアリ 「嫌な気配がするわね……」
GM 「いらはい」
桐ヶ谷和人 「・・・・・」
やきうのお兄ちゃん が村の集会場にやってきました
リディ 「強烈なデジャビュを感じる」
リディ 「バナァァァジィィィィ!!」
リディ が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
できる子 「できるのだ」
バナージ 「悲しい事件でしたね…」
できる子 が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
バナージ が村の集会場にやってきました
桐ヶ谷和人 「ああ、よろしくな」
GM 「いらっしゃい」
桐ヶ谷和人 が村の集会場にやってきました
パチュリー 「よろしくね」
パチュリー が村の集会場にやってきました
できる夫 「村建てありがとうございます」
GM 「いらっしゃい」
仮座 が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
メアリ 「こんばんわ。」
メアリ が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
できる夫 が村の集会場にやってきました
GM 「24:00開始予定 埋まり次第前倒しです。では報告してきます。」
GM 「【ローカルルール】
 昼AA自由
 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合or全陣営視点明確に詰んだ場合or勝ちが確定した場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 GMはsarielです。城プロ引退しました。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
村作成:2015/04/03 (Fri) 23:32:56