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【紅2888】やる夫たちの普通村 [5265番地]
~新生活が待っています~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon メアリ
(生存中)
icon 桐ヶ谷直葉
(生存中)
icon パチュリー
(生存中)
icon 桐ヶ谷和人
(生存中)
icon バナージ
(生存中)
icon できる子
(生存中)
icon リディ
(生存中)
icon ドクオ
(生存中)
icon アンジェロ
(生存中)
icon ジロウ
(生存中)
icon 洩矢諏訪子
(生存中)
icon ロットン
(生存中)
icon 前園霧架
(生存中)
icon 魂魄妖夢
(生存中)
icon ナズーリン
(生存中)
村作成:2015/04/03 (Fri) 23:32:56
GM 「【ローカルルール】
 昼AA自由
 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合or全陣営視点明確に詰んだ場合or勝ちが確定した場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 GMはsarielです。城プロ引退しました。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
GM 「24:00開始予定 埋まり次第前倒しです。では報告してきます。」
できる夫 が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
メアリ が村の集会場にやってきました
メアリ 「こんばんわ。」
GM 「いらっしゃい」
仮座 が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
できる夫 「村建てありがとうございます」
パチュリー が村の集会場にやってきました
パチュリー 「よろしくね」
桐ヶ谷和人 が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
桐ヶ谷和人 「ああ、よろしくな」
バナージ が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
できる子 が村の集会場にやってきました
バナージ 「悲しい事件でしたね…」
できる子 「できるのだ」
GM 「いらっしゃい」
リディ が村の集会場にやってきました
リディ 「バナァァァジィィィィ!!」
リディ 「強烈なデジャビュを感じる」
やきうのお兄ちゃん が村の集会場にやってきました
桐ヶ谷和人 「・・・・・」
GM 「いらはい」
メアリ 「嫌な気配がするわね……」
やきうのお兄ちゃん 「オッスオッス
よろしくニキーwwwwww」
アンジェロ が村の集会場にやってきました
バナージ 「うわぁ!!!また来た!!!」
ジロウ が村の集会場にやってきました
アンジェロ 「見つけたぞ連邦のゴミ共」
GM 「ラッシャッセー」
ジロウ 「おう」
バナージ 「止めてくれリディ少尉その術は俺に効く」
アンジェロ 「ノルン死ね」
バナージ 「あ、ホモだ」
リディ 「フルブで勝負な!!
俺ノルン使うから」
桐ヶ谷和人 「(おい、大丈夫か?この村)」
アンジェロ 「ホモは褒め言葉だ」
GM 「駄目かもしれんね>キリト」
バナージ 「あ、すいません俺ユニコーン使えないからスモー使って良いですか」
洩矢諏訪子 が村の集会場にやってきました
洩矢諏訪子 「へーいよろしくー」
パチュリー 「大丈夫大丈夫
貴方のCVならゲーム全般大丈夫でしょ

貴方にとってもCV的にも今妹いないけど>キリト」
GM 「いらっしゃい」
桐ヶ谷和人 「あ、やっぱり>GM」
ロットン が村の集会場にやってきました
前園霧架 が村の集会場にやってきました
魂魄妖夢 が村の集会場にやってきました
前園霧架 「やあ。」
ナズーリン が村の集会場にやってきました
桐ヶ谷和人 「俺って女難の相がでてるってこの前誰かに聞いたけど・・・>パチェ」
ロットン 「新たな戦いの気配を感じて来た」
魂魄妖夢 「こんばんは」
バナージ 「おお流石に即埋まりますね」
桐ヶ谷和人 「それじゃあよろしくな」
ナズーリン 「危ないところだった」
GM 「んじゃ各自投票を。」
魂魄妖夢 「目をつぶったら真っ暗で眠いです」
パチュリー 「むしろヒロイン勢の方にキリト難の相がでまくりよね
貴方の作品>キリト」
やきうのお兄ちゃん 「やきうのお兄ちゃん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:やきうのお兄ちゃん → ドクオ
アイコン:No. 7084 (やきうのお兄ちゃん) → No. 728 (毒男)」
ドクオ 「やっぱこっちにしよう」
メアリ 「17人揃って何より、って所かしら。」
バナージ 「これだけ来てるのに現れないフロンタルとかいう赤い彗星もどき」
桐ヶ谷和人 「目を瞑ったら君がいるかもしれない>妖夢」
洩矢諏訪子 「あぁっ、やきう民が」
パチュリー 「あれって結局シャアとは別人なの?>バナージ」
できる夫 「じゃあそろそろカウントしますよー」
リディ 「ガンダムUCのRPする人自体が少ないからな」
できる夫 「仮座さんをまちつつカウントします」
アンジェロ 「わざわざ大佐がこんな辺鄙なところまで来るわけがないだろう」
できる夫 「5」
リディ 「一人まだだぞ>できる夫」
パチュリー 「仮座がまだよ>できる夫」
バナージ 「別人ですね」
ナズーリン 「風邪ひいたっぽいな
視界がゆがむ」
魂魄妖夢 「意図をはかりかねますが、近づくなら斬ります>キリトさん」
アンジェロ 「あんなのと一緒にしないでくれ>パチュリー」
メアリ 「入村からここまで発言がないのよね。」
GM 「ストップ>できる夫」
仮座 「仮座 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮座 → 桐ヶ谷直葉
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6061 (高坂桐乃)」
リディ 「お前はニュータイプか!!>パチュリー」
できる夫 「はい」
桐ヶ谷和人 「まだ投票終わってないぞ>できる夫」
メアリ 「そもそも開始投票してないし、カウントしても始められないわよ?」
洩矢諏訪子 「今スグ回れ右して寝るという選択肢を提示しよう>ナズ」
メアリ 「はい。」
パチュリー 「別人なんだ>バナージ
同一人物っぽい別人っぽく見せて実は同一人物ってキャラかと思ってたのに」
アンジェロ 「妹という点しか共通してないな」
桐ヶ谷和人 「はははそりゃすまねえな>妖夢」
できる子 「できる夫おにいちゃん
早い男は嫌われるのだ」
ナズーリン 「なに?座薬待ち?」
桐ヶ谷和人 「ん?」
桐ヶ谷直葉 「何故兄妹で結婚できないのか?
それは必要が無いからよ」
メアリ 「髪型からして違うわね……。」
桐ヶ谷和人 「??????」
できる夫 「できる子、そういう言葉をどこで覚えましたか・・・?(びくんびくん」
ドクオ 「待ちながらカウントするって宣言したのにできる夫かわいそうって意見があってもいいはず」
桐ヶ谷和人 「(世の中はおかしい)」
パチュリー 「私はオールドもオールドよ

もっとも、ただの古いだけの魔女とは違うけどね>リディ」
バナージ 「アムロとシャアの戦いは逆シャアで終わってますしね」
GM 「直葉が投票したらできる夫はカウントどうぞ」
メアリ 「オールドキング。」
できる夫 「4」
魂魄妖夢 「二刀流は貴方の専売特許ではないことを証明いたしましょう」
できる夫 「3」
リディ 「フロンタルがシャア本人だったら
ちょっと未練がましいにもほどがあるだろう連邦的に考えて」
できる夫 「2」
できる夫 「1」
できる夫 「開始ですよー!」
魂魄妖夢 「あいむしんかーとぅーとぅーとぅー」
アンジェロ 「シャアという男は仮面をつけた人物に乗り移る悪霊だ」
ゲーム開始:2015/04/03 (Fri) 23:46:56
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM GMはsarielです では各自がんばってください」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM 投票目安は超過後1:30~2:00までを目処に。
延長などは気づいたら1回のみ行います」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言           V7V
         V::::\
          〉ニニ∧  -─ -
         圦ニニ/:i:i:i>===Y⌒ヽ、
    ─===ニニニニニニ7/:i:i:i:i:i:i:i:乂 乂ハ  斗</
        /{ニニ{:i7/:i:i:i:i:i:i:iイ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i寸ニ><
        |ニVムレ:i:i:i:i:i:才\V:i:i:i:i:i:i:iV:iハ
        |ニ∧ム|:i:i:i:i/乂苡 V:i:i:i:i:iV}:i:i:iハ
        乂ニニ||:i:i:i/     寸笊才:i:i:i:}==ー
        |:i寸ニ||:i:i:{       {  八:i:iリ
        |:i:i:i:寸|:i:i:|   、  ノ  ∧:i:i/
      / `ヽ:i:i:i:i:i:i|\   ニ ´ ∧:i/
     /      \八|.  \   イ:i/
            Vム   {:i:i:i:i:i:i:i:i|
     |       〉 ムー-└ーrr-- ミ
     |      /ニニニ` ー-匕人   \
     |     /二二二二二二ヽ\   ヽ
          '二二二二{ と が な 寸ー<
     ム    {二二二二二二二二.}二二二二ニヽ
    ハ:i:   八二二二二二ニニニニ人二二二二二Y
    ム:i:i:|    \二二二二二二´二二二二二二.|、
   ム:i:i:i:|    |二二二二二二二二 \二二二 八ヽ                                     _( ̄ ̄う、  _,==_
   ム:i:i:i:i:|    |.二二二二二二二二二二 -イ    \                             ( ̄`つ  (    _) (   )
  {:i:i:i:i:i:i:|    {:V二二二二二二二二二ニ|  \     \         、、         l|         し-、ノ   ヽ、_ノ   し~し´
  |:i:i:i:/|::|    |:i:Vニニニニニ|ニ二二二二二从    \ >─ ヽ        ヽ\       l l、     ┌──‐ー┐
  |:i:i/ .|:i|    .ム:i:iVニニニニ.|二二二二二 ハ  ><      `Y  あ   C、`)コ    .( ̄)     |:::::::::::::::::::::::|
  |V  |:i|    }:i:i:i:i}二二二二二二二ニ7><        >く    ら    ヽ\,-ー-- l l、、    Ll ̄ ̄ ̄ ̄|
  |/  |:i:|    :i:/二二二二二二二ニ〈      _   <       あ     \____ヽヽ   l         |
  |  |:i:|    /二二二二二二二二二.V><|              ら    //´(、lヽ、ゝi l \ |____ _|
      |:i:|   /二二二二二二二二二二ニV:i:i:i:i|                〉  / /●  ● i l  レ .|     /, ヽ
      |:i:| /二二二二二二二二二二二二∨:i:i|                〈_, 〈  l  ヮ  ノ i  _ ,ゝ    / / ○〉
    .ル:|./´ ̄ ̄ `寸ニニ./二二二二二二ニ∨リ                   ヽl    ∠_ノ VV  i    / /  〈
       /       \/二二二二ニニニニニニV                    l          └──〈 〈    ヽ -、
      ./          ∨ー--=====-─厂 ∨                   l                  ̄ ̄ ̄ ̄  `ー 、_
                   V二二二二二/   V                   ヽ                          `ー 、
               ヽ.V二二二二/     \                   \______________===----"´
    |            ',Vニニニニ/         \
    |             ',Vニニ/
    |             V イ
   从              V
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
できる子 「のだのだ」
洩矢諏訪子 「占いしーおー
ジロウは○だったよ」
魂魄妖夢 「幽々子様が天丼と寝言を」
ロットン 「獣達の遠吠えが聞こえた――

狩られるのがどちらか奴らに教えてやるべきだろう
占師は占い結果のCOをしてもらえるだろうか」
パチュリー 「おはよ」
アンジェロ 「占いCO 桐ヶ谷和人は○」
リディ 「バンシィ、ロメオ8、出る!!」
ナズーリン 「はやいな」
桐ヶ谷直葉 「ようは結婚というシステムそのものが女性を資産と見なしていた時代から続く惰性的習慣な訳だから、○○家の勢力を外側へ拡散の為に存在する訳よ
である以上、兄妹で結婚の必要は無い
名字も同じで家族で、愛さえあれば多少の社会福祉を投げ捨てれば事実婚と変わらない訳

あ、待たせたみたいでごめんね皆」
洩矢諏訪子 「理由
その髪型、朝セットするのに時間かかりそうだから
寝坊してきても大丈夫なように占ってあげるね
ドクオ 「おはよう」
ジロウ 「みんなレイフォールガンは持ったな!!行くぞォ!!」
桐ヶ谷和人 「おはよう・・・すぐが不良になった気がするんだが誰か助けてくれ」
前園霧架 「ボクをパートナーにしてくれたら、君を立派なワトソンにすると誓うよ。
占い師CO。ロットン○。」
メアリ 「おはよ。」
アンジェロ 「貴様からひどく濁ったオーラを感じるぞ
これはダメなオーラだ
なんかもうダメだ 3期とかあるのか?」
魂魄妖夢 「平和な朝ですね!」
桐ヶ谷直葉 「つまり、お兄ちゃんと私は既に夫婦」
前園霧架 「>ロットン●○。
隣占いだね。
言いたいことはないではないけど、蛇足になりそうだからやめておくよ。」
できる子 「できる子は霊能COできるのだ」
バナージ 「人間だけが神を持つ…
可能性という名の内なる神を…」
ナズーリン 「霊能いないか」
桐ヶ谷和人 「お前らCOはええな>占い達」
ジロウ 「ではみんなどうすればレイフォールガンの素晴らしさをさらに広める事ができるか
この話題について熱く語り合ってくれ」
アンジェロ 「バナージリディを占ったら負けだと思う」
メアリ 「じゃ、霊能共有のCOどうぞ、っと。」
ナズーリン 「いたか」
桐ヶ谷和人 「すぐーだいじょうぶかーもどってこーい」
洩矢諏訪子 「ちっ、呪殺という名の救済だったら面白かったのに。
んじゃであえであえーい」
パチュリー 「できる子ならいっか
共有CO」
バナージ 「ロメオ!?」
できる夫 「できる子盲信しました」
魂魄妖夢 「3-1、なんともばらばらなCOで!」
ナズーリン 「共有は出たら良いと思う」
ロットン 「あの高台――
あそこからの共有COは、クールだろうか?」
リディ 「呪いを残したマーセナス家と、呪いを隠し続けてきたビスト家
俺たち二人が消えれば、百年越しの因縁も消滅する!!」
前園霧架 「レイフォールガンが丸太のように群生していたら社会問題だとボクは思うんだ。」
パチュリー 「相方ロットン
じゃグレラン」
ドクオ 「全員○なら別にいつ出てもいいじゃん」
桐ヶ谷直葉 「よし、アンジェロ盲信>お兄ちゃん○」
できる子 「お兄ちゃんはちゃんと就職できるのだ?」
ナズーリン 「おや>共有○」
前園霧架 「クール過ぎて寒気がするね。>ロットン」
魂魄妖夢 「ああ、無駄占いというワードが村に満ちる…」
アンジェロ 「初動数秒は待機したぞ>早い

それ以降に出る●などあったところでそいつは信用できまい」
桐ヶ谷和人 「っていうか前二人が早いっていうのはある」
リディ 「>バナージ
EXVSFBの出撃時にはこうなってるんだよバナァァァジィィィィ」
ジロウ 「大抵のものは丸太のように群生していたら鬱陶しいのでセーフ」
ナズーリン 「対抗○とかに比べても情報は無いな、ゾノ視点」
リディ 「バナージとバナージで被ってしまった」
バナージ 「本気…なのか!?」
桐ヶ谷直葉 「サラマンダーより!ずっと早い!だねお兄ちゃん」
前園霧架 「ぼ、ボクは悪くない。(震え声)」
洩矢諏訪子 「こりゃてーへんだ!>妖夢
私としてはぐわーバランス護衛はやめてくれー!
とか言うべきなのだろうか!」
ロットン 「>前園霧架
君には申し訳なくは思う」
桐ヶ谷和人 「お、おう・・・>すぐ」
アンジェロ 「ああうん、お兄ちゃんだな、うん>直葉」
リディ 「そんならグレランという名前のバナージ吊りだな。
わかってるさ……わかってるさそんなことは」
ナズーリン 「鼻水が止まらない」
魂魄妖夢 「別に朝イチマッハで飛び出そうが護衛惹きつけられる魅力があるなら私は構いませんよ!>ドクオさん」
洩矢諏訪子 「つまり丸太は持ったかということか」
メアリ 「まぁ普通の○進行。
何に関してのいつ出ても良いなのかしらと思ったけど
霊能絡みかしら。」
バナージ 「リディ少尉!!!フルブでノルンを使うなんて!!!
間違ってますよ!それは!!!」
ドクオ 「何となくBGM流しながら挑んでみたけどクソ集中出来なくて心が痛い」
前園霧架 「占い先指定でも何でも従うから助けてください、ジロウくんが何でもしますから。」
リディ 「こんなはずじゃあなかったさ……
あれは呪いじゃなくて祈りだったんだ!!
ニュータイプなんて存在しなければ!!」
アンジェロ 「さあバナージを吊って明日へ行こう
別に最終日手前吊りでもいいが」
桐ヶ谷直葉 「つまりこれはアスナさんをNTRるフラグがお兄ちゃんに立ったのでは?」
ナズーリン 「swwの余裕がなんなんだろう
真だと思うんだけど
真より村役っぽい」
ジロウ 「ジロウさんも占うまでもなく○だったことを加味すると占い結果0だな」
桐ヶ谷和人 「(目が覚めるとそこには髪の色から顔立ちまで変わってしまったすぐがいた・・・ここはリアルワールドなんだろうか?いつの間にかVCの世界に入ってしまったのではないだろうか?)」
ドクオ 「占い>メアリ」
魂魄妖夢 「きっとライアーゲームなのでしょう」
洩矢諏訪子 「アーアーアーアー(完全勝利した諏訪子ちゃんUC>ドクオ」
ドクオ 「○進行で霊能が遅かったらお前異端審問じゃん」
メアリ 「てーへんなのかもしれないし底辺なのかもしれないし
大事なのは私達が生きてるということ、それが事実。」
リディ 「ランクマで踊り出たいというんだ!!
課金に魂を売るくらい!!>バナージ」
バナージ 「同じSランでも!デルタとは訳が違うんです!
早くその黒いユニコーンから…バンシィから降りてください!
それは危険なマシーンだ!」
ジロウ 「何でもできるぞ
マグナムガンに勝つこともできる」
前園霧架 「ボク、アンジェロ君の矛盾を詰っても良いのだろうか。
どうせRPと言われるのが落ちかな。」
桐ヶ谷直葉 「ちなみにフルフロンタルって全裸って意味なんだよね」
桐ヶ谷和人 「アスナさんをNTRするってことはアスナは俺の彼女じゃなかった!!?」
できる夫 「なるほど、大体わかりました」
パチュリー 「すっごい頭抱えたいことがひとつあってさ」
ドクオ 「東方ヴォーカルなんだよね>諏訪子
しかもラップの」
アンジェロ 「ジロウは多分そういうノリなやつなだけなんだろうな」
ナズーリン 「風邪薬ってPL顆粒より葛根湯だよね
どっちも手持ちにはなかったんだけど」
リディ 「その割には仮面つけてるけどな>俺の妹がこんなに可愛いわけがないの奴」
魂魄妖夢 「全然外れてるじゃないですか…」
パチュリー 「桐乃のCNがそれだってことに今気付いた

…ああ乗っかればよかった 今更言ってもしょうがないけど」
前園霧架 「ジロウくんが○……?
こんなの人狼村では考えられない。」
リディ 「黙れェ!!>バナージ」
メアリ 「諏訪子が真だったら特攻がなくて良かったねでもあるし
自衛しないなんてなんて奴だっていう意見もあるでしょうし
結局、どういう意見を持つかは自由じゃないかしら。>ドクオ」
洩矢諏訪子 「なになに?
ガスの元栓締め忘れた?>パチュリー」
できる夫 「残念だけど微妙に真っぽいアンジェロサンは偽ですね」
ナズーリン 「頭以外にどこを抱えるか悩胸>パチュリー」
ジロウ 「いや普段のオレはもっとクールで見ただけでレイフォールガンを使いたくなる…
そんなキャラだった気がする
今日はちょっと調子が悪い」
アンジェロ 「大佐の全裸はおいそれと見れるもんじゃないぞ」
ドクオ 「あと開始前の会話見てて思ったけど
妖夢って二刀持ってるけど二刀流じゃないよな。片方しか構えないし」
桐ヶ谷直葉 「どうしたのお兄ちゃん?
具合悪い?
チューする?」
前園霧架 「こんなんじゃボク、村を守りたくなくなってしまうよ……。」
バナージ 「Sラン使うよりも先にやることがあるでしょう!
無線の人をなんとかするということが!」
桐ヶ谷和人 「おい>パチェ
それ俺が苦労するフラグだよな!」
メアリ 「つまり
セミ・フロンタルで半裸になる……?」
リディ 「ところであの妹ってこんな名前だったか……?
俺妹読んでないんでよくわからないんだが、何か違うような気がしてきた」
ドクオ 「早いことに対して言うことではないなと今気付いた>メアリ」
桐ヶ谷和人 「いやしない>すぐ」
魂魄妖夢 「やればできます、やらないだけです」
リディ 「ミネバぁ!」
メアリ 「リーファの方。」
パチュリー 「べつにいいじゃん>キリト」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
できる夫4 票投票先 →桐ヶ谷直葉
メアリ3 票投票先 →ナズーリン
桐ヶ谷直葉3 票投票先 →できる夫
パチュリー0 票投票先 →できる夫
桐ヶ谷和人0 票投票先 →バナージ
バナージ1 票投票先 →できる夫
できる子0 票投票先 →ナズーリン
リディ2 票投票先 →できる夫
ドクオ0 票投票先 →ナズーリン
アンジェロ0 票投票先 →メアリ
ジロウ0 票投票先 →桐ヶ谷直葉
洩矢諏訪子0 票投票先 →リディ
ロットン0 票投票先 →桐ヶ谷直葉
前園霧架0 票投票先 →リディ
魂魄妖夢0 票投票先 →メアリ
ナズーリン3 票投票先 →メアリ
できる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
洩矢諏訪子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できる夫さんの遺言 桐ケ谷妹は出落ちネタ系妹人外
占いは前園真寄り
洩矢諏訪子さんの遺言         (●)――‐(●)
          /        ヽ
         /-‐. . ,―, . . .‐- \        噛まれちゃったかな?メンゴメンゴ。
.        ( /: : :从i   i从从: : . ソ
     ,ィ ´ i: :. :l≡   ≡ 〉:., :ハ  \
    /   >'l=l  、_,  l=i. ):i、   Y
    ゝ - 'l` Yゝ 丶'  .l: l´〉 7^'''  }    ジロウ○ バナージ○●だよ
    | \ l  !: lミ、  ,彡l: | l l  /i
.     ! ヾ l  ∨i  ¨   ,レ l ',/リ il
     \.ノ,   | ` ‐ ´   .l   ヾ リ
        `^ー -!          ヽ ___ ノ
           Y         ∧
          /            λ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
桐ヶ谷和人 「おはよう
パチェとすぐが俺をいじめてくる助けてくれ!」
アンジェロ 「占いCO ドクオは○」
できる子 「霊能CO
できる夫○」
リディ 「俺は……一体……何を……?

なんで俺はバナージに投票しなかったんだ……?
ぐぬぉぉぉぉぉぉぉ!!」
前園霧架 「占い師CO。バナージ○。」
桐ヶ谷和人 「まあ、できる子あたり噛まれてるんじゃねえの?
っていう雑感で、前園辺りは噛まれそうにないなっていう雑感
アンジェロ 「おい、できる夫占うつもりだったんだぞおい
ならぱっと見似たようなドクオでいいか
冷静枠だろうから損はしまい。メアリは吊っておけ」
バナージ 「皆明日の予定だって、来週の予定だってあったんだ!

こんなの…人の死に方じゃありませんよ!

個人的にはようむさん占ってくれてたら嬉しい」
メアリ 「つまりこの村はリディとバナージの掛け合いを楽しむ村ということね。
正直どんな結果でも参考になりそうにないっていうか
この投票から見えるものを考えると狼なら身内票ありそうね、という程度だけど。」
ロットン 「朝、だな」
パチュリー 「おはよ」
前園霧架 「>バナージ●○。
良く考えたら、ロットンくんはボクにとってのワトソンなんじゃないかな。
いや、ボクには新くんという人が……。
ジロウくんを占おうかとも思ったんだけど、洩矢さんの出方なら狂人っぽいかな。
なら、最悪漂白噛みをされてもどうにかなるから良いかな。
アンジェロくんを偽と言ってくれていたできる夫くん投票者から調べてみよう。
一番得票数の少なかったバナージくんで良いかな。」
できる子 「おにいちゃん投票者ローラーしない?」
桐ヶ谷直葉 「色々頑張って自分を磨いてお兄ちゃんに振り向いてもらおうとした結果
何か迷走している気がしなくもないけど
アスナさんに対抗するならこれぐらいのパワーがいると思うすぐなのでした

ところで.hack//黄昏の腕輪伝説って名作だよねお兄ちゃん
ネトゲでヒロイン妹
うん、本当に名作だよね
ヒロイン妹だし」
魂魄妖夢 「単純比較で言えば前園さん>アンジェロさん≧諏訪子さん
というところですかね、諏訪子さんが噛まれる世界線なぞ私はしりません」
桐ヶ谷和人 「へーそっち噛むんだ」
アンジェロ 「僥倖だな、阿呆な狼共め」
ドクオ 「サボり許可証貰ったから引きこもってきます
メアリ 「ここで一人疑いを掛けるなら
RP発言しかしてないバナージに対してRP投票してないリディは
これバナージ-リディで人狼あっての庇い投票なんじゃないかしらって
ふらっと疑惑が浮かぶのだけど、ってぐらいかしら。」
魂魄妖夢 「…どうやらその世界線を跨いだようです!」
リディ 「バナージ!! 可能性に殺されるぞ!!
そんなもの捨てちまえェ!!」
パチュリー 「実際私は貴方の心を抉るRPしてないし
いじめてないいじめてない>キリト」
ジロウ 「オレはステを見ると投票したくなくなる病に感染しているので投票しなかったんだが
できる夫投票者の理由は聞いときたい」
桐ヶ谷和人 「んじゃ、期限決めてーっていう適当な感じで」
できる子 「なんか、安易というか、たぶん一番つれそうに見える人っぽかったから」
ナズーリン 「うーん」
バナージ 「止めてくれリディ少尉!
それはあなたの心が!俺と戦いたくないって!
本当はそう言ってるからだ!」
前園霧架 「まあ、噛み易かっただろうね。
ちなみに、ジロウくんを占う気はないよ。」
桐ヶ谷直葉 「あちゃー
占い欠けか
それじゃグレラン続けるしかないね」
メアリ 「で、占いが一人死んでの。
結局グレラン続行しかないのでしょうけど。」
ナズーリン 「リディに指定かな」
アンジェロ 「投票すべきかでいうと非では無いとは思うが>できる子
生きてたら占うかくらいだったしな」
パチュリー 「私は序盤にステを見ると投票したくなる病に感染しているから>ジロウ」
できる子 「吊られたくないっていう人外は大体お兄ちゃんに投票しとけば安牌みたいにおもって投票したんじゃないかって思うのだ」
桐ヶ谷和人 「それならいいんだけどな>パチェ」
ロットン 「ふむ、今日はまだグレランで良いと考えているが」
魂魄妖夢 「狂までみたいところというか、とりあえず噛みたいところ噛んだんだろうなって
そうですよね幽々子様」
できる子 「で、」
ジロウ 「>パチュリー
なるほど体には気をつけろよ」
ナズーリン 「リディは指定じゃないと吊れないでしょ、臭いけど」
魂魄妖夢 「…?噛めそうなところ!」
アンジェロ 「言うほど投票しちゃいかん場所か・・?>ジロウ」
できる子 「お兄ちゃんがつれるとおもって、狼騙りのほうは身打ちしている可能性もあると思うのだ」
桐ヶ谷和人 「正論だなそれは>できる子」
バナージ 「リディ少尉と2wだったら相互投票してる(断言
絶対してる(断言」
リディ 「いつもの習慣ってあるんだよな。
マシーンに乗って、動力計チェックして、エラーなしを確認したら
出撃許可を取って云々で。
そうするように、普通に発言が乏しくて判断しようのないできる夫吊っちまった」
メアリ 「時間が不味いから適当に投票したナズーリンと
吊りたい位置が被って何だか気まずい症候群に名前をつけたいのだけど」
前園霧架 「噛まれた占い師、まぁボクからしたら狂人以外にないんだけど。
その○は占わない方が心象が良い、ボクは詳しいんだ。」
桐ヶ谷直葉 「とりあえず、密林ポチッ『.○a○k//黄昏の兄妹』」
アンジェロ 「初手でそこまでの思惑があるとはおもえんが>できる子」
パチュリー 「臭い理由教えてくれれば納得次第指定するけど>ナズー」
バナージ 「そういう意味で俺はリディ少尉は村と思ってます
狼だったら絶対俺に来てるノータイムで来てる
ニュータイプの俺が言うんだ間違いない(確信」
ジロウ 「オレが投票したくない所に票が入っている
そりゃ気になるだろう」
前園霧架 「狼騙りの身内票を警戒するなら、アンジェロくんを吊ってしまうのが良いと言っておくよ。」
リディ 「でも今日は忘れないぞ……
そう思っていたことも ありました>バナージ◯」
メアリ 「アンジェロが何て言うか
雰囲気を安易な方向に流したいよーって感じはあるなぁ、ぐらい。」
ナズーリン 「いや、みんなが占い早いなって驚きつつ様子見しているなかで
彼?の発言がそっぽをむいていたというか」
できる子 「だから、前園霧架とメアリもつりたいのだ」
魂魄妖夢 「前園さんとアンジェさんでふつーに真狼っぽいぽいところなので
明日までゆっくり考えていーですかーいーですね!」
できる子 「吊り足りないなぁ……」
アンジェロ 「もうこの連邦パイロット共吊れよ」
桐ヶ谷直葉 「んー
占いの残り的にリディさん狼は薄いのかな
いきなり身内とかないだろうし」
リディ 「これじゃあバナージに投票できないじゃないか……!!
みんなで俺を否定するのか!!」
ナズーリン 「占いに興味をもってなかったというか」
前園霧架 「そうすると、占い理由を書く時間を推理に充てることが出来るからね。」
ナズーリン 「swwにも投票されていたし」
ナズーリン 「そこかメアリかなーなーな」
パチュリー 「諏訪子が狼ならそのつながりは「出るの知ってたライン」を考慮するけど
諏訪子が噛まれている以上そっぽ向いてても参考にはならないかなぁ>ナズー」
アンジェロ 「対抗にあまり話かけたくはない主義なんだが
どういうことだ
前園霧架 「狼騙りの身内票を警戒するなら、アンジェロくんを吊ってしまうのが良いと言っておくよ。」」
桐ヶ谷直葉 「まぁ、メアリさんも同じ枠かなぁって感じ>投票見るなら」
リディ 「ニュータイプ……箱の呪いを具現化する人の亜種……
誰かが人柱になって!!
沈めなきゃなぁ!!」
メアリ 「前園さん占い候補ならリディじゃないかしら>霊能」
パチュリー 「なのでグレラン。」
ナズーリン 「sww以外もはやかったよ>パチュリー」
桐ヶ谷和人 「対抗即連れっていう占い師俺そんな好きじゃねえんだよな個人の感想として」
できる子 「前園霧架が投票しているリディとアンジェロが投票しているメアリもつりたい野間違いなのだ」
アンジェロ 「狼吊ったら損手じゃないよとかの話なのか?
そんな発言になんの意味がある」
桐ヶ谷直葉 「なんでその二人は占い吊るまでは後ろ回していいんじゃないかな」
ナズーリン 「真見えていたのかという推測もできなくなくないってくらい
まぁグレランなら死なないでしょう。」
パチュリー 「前園霧架は占い枠だけど>できる子」
バナージ 「その身内ってのはどこから出て来たんです?>直葉」
メアリ 「生きてる占いの投票先では(こなみ」
リディ 「お前はどれだけ俺を惨めにしたら……
気が済むんだ!!>バナージ」
桐ヶ谷直葉 「お兄ちゃん、お風呂と夕飯とすぐとどれにする?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
メアリ2 票投票先 →リディ
桐ヶ谷直葉7 票投票先 →ナズーリン
パチュリー0 票投票先 →メアリ
桐ヶ谷和人0 票投票先 →リディ
バナージ0 票投票先 →桐ヶ谷直葉
できる子0 票投票先 →リディ
リディ3 票投票先 →ナズーリン
ドクオ0 票投票先 →桐ヶ谷直葉
アンジェロ0 票投票先 →メアリ
ジロウ0 票投票先 →桐ヶ谷直葉
ロットン0 票投票先 →桐ヶ谷直葉
前園霧架0 票投票先 →桐ヶ谷直葉
魂魄妖夢0 票投票先 →桐ヶ谷直葉
ナズーリン2 票投票先 →桐ヶ谷直葉
桐ヶ谷直葉 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
前園霧架 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
桐ヶ谷直葉さんの遺言 色々頑張って自分を磨いてお兄ちゃんに振り向いてもらおうとした結果
何か迷走している気がしなくもないけど
アスナさんに対抗するならこれぐらいのパワーがいると思うすぐなのでした

ところで.hack//黄昏の腕輪伝説って名作だよねお兄ちゃん
ネトゲでヒロイン妹
うん、本当に名作だよね
ヒロイン妹だし
前園霧架さんの遺言 AAがなかったから、結果はログで。
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
アンジェロ 「占いCO ナズーリンは○」
桐ヶ谷和人 「正直前園真を見る気はあまりないんだよな
アンジェロ吊りのメリット薄いと思うんだけどな昨日の時点で
お前視点狼として飼ったほうがメリットが大きい
でもそれは=アンジェロ真になるかっていうとそれは微妙
ただ諏訪子の昨日のでかたもあんまり信用したくない
結局誰も信用したくない占い師なんだよな・・・」
パチュリー 「へー」
アンジェロ 「誘導がひどい
ここ占っておけば勝手に村人が勘ぐって面白いとかなんとかいうだろう
いやなんでもないつい心のサイコ声が」
魂魄妖夢 「世の中シンプル考えるほうが方がいいって幽々子様言ってました
ぱっと見で囲ってなさそうだなってぐらいで、狐目狙いならリディさんとかでいいんじゃないですか!
黄色いですし!」
できる子 「霊能CO
桐ヶ谷直葉○」
桐ヶ谷和人 「ばいばい>アンジェロ」
ドクオ 「○かー」
ナズーリン 「意外とリディに投票が集まっていた」
リディ 「可能性のけもの?
美しいなぁ!」
メアリ 「おはよ。
と言ってると噛み切りが見える。」
魂魄妖夢 「しっ 死んでる…」
ロットン 「ふむ、残った占いも噛まれるか」
アンジェロ 「ん?」
アンジェロ 「ああ、うん」
ジロウ 「おう」
リディ 「消えろ、ネオジオンめ!!!」
できる子 「じゃあ、前園のほうを真として考えるのだ」
桐ヶ谷和人 「まったくもって無駄な考察だった」
ナズーリン 「ひい!露骨な○」
アンジェロ 「占い結果騙りCOしていいか?」
パチュリー 「そうくるなら今日もグレランでいっか

アンジェロの○は開放ね。」
バナージ 「ああうん」
メアリ 「世に身内票見られる私の種は尽きまじ」
リディ 「それで言い訳つくだろ!!
帰っちまえ!!」
桐ヶ谷和人 「諏訪子・・・>できる子」
魂魄妖夢 「どうしてバナージさんに特攻しなかったんだ…?(初日の理由は読まないスタイル」
ロットン 「では、今日はアンジェロ吊りで」
アンジェロ 「今日呪殺したから(震え声」
できる子 「8でいいのだ8で>ロットン」
ドクオ 「グレランじゃねえの?」
アンジェロ 「やめろー死にたくなーい!」
バナージ 「ナズーリン占いは好きですようん」
魂魄妖夢 「12>10>8>6>4>」
桐ヶ谷和人 「あーだな>8でいい」
メアリ 「結局、現状は結果両占真でいいんじゃないかしら。
2○しか残んないし。」
ジロウ 「メアリはナズーリンと被った云々とか初日のドクオとの絡みが村っぽく見えてる
ただなんか強そうなので狼でもそれぐらいできそうだよなお前!という恐怖もある」
ナズーリン 「ふわー」
リディ 「お前狂人が二人いるっていうのかよ……ないよ!
神話マニアもニュータイプも幻想なんだからな!」
アンジェロ 「だよな>バナージ
お前見どころある」
魂魄妖夢 「一吊りグレランでもいーのではー?
そしたら漆黒の殺意でもってぶんぶんしますよ!」
パチュリー 「いやいや相方
今日はグレランでいいわよ>ロットン

で霊●うまく連れたら最終日前くらいまでアンジェロもってける

明日霊噛みor霊○ならアンジェロ吊りでいい」
アンジェロ 「明日灰噛んで狐だったら教えてやるからグレランしろよ」
できる子 「居るかどうかわからない狩人を保護とかするより、KP狼作ればいいのだ」
魂魄妖夢 「8なのですか?8なのですか?」
ナズーリン 「SGにするつもまんまんなんどで
ドクオ吊りは延長になりそう」
桐ヶ谷和人 「●でなかったらね>妖夢」
魂魄妖夢 「幽々子様!妖夢よくわかりません!」
アンジェロ 「いや霊とか噛まないから>パチュリー」
バナージ 「噛み切りって経験上割と漂白あるからそっちも考えとくべきかな」
ロットン 「結局吊るなら同じ気もするが
そうまで言うなら、そうしようか」
パチュリー 「明日○でもアンジェロ吊らないっていうのはちょっと怖すぎ、って答えておくわ」
できる子 「噛み切りがあった以上、噛み先なんて全部決まってるようなものだからグレランを後回しにする意味も薄いのだ」
リディ 「今日アンジェロ吊らない場合のメリットとしては、
狩人を吊らないで済む可能性が増えるので霊能結果が見られる
……けどこれでアンジェロ◯だったら俺はバナージにビームマグナムぶっ放すぐらいだわ」
アンジェロ 「灰護衛はしないほうがいいぞ」
パチュリー 「噛んでもいいのよ
多分GJ出るけど>アンジェロ」
ナズーリン 「師弟が良いと思うけどね」
ジロウ 「グレランしようぜ!って言える程灰見えてねーんだよな」
ドクオ 「この展開で霊能噛んで得するの狐だけだろ」
魂魄妖夢 「はーはー…?ふむ…?よくわかりません!>キリトさん」
メアリ 「素直に灰噛みならどうでもいいし
噛まないなら噛めよって灰吊って狼残した方がいいし
まぁ、そこはどうでもいいんじゃないかしら。」
パチュリー 「まーね>ドクオ」
ナズーリン 「このアンジェロはいやらしいから、メアリも非狼にいれず」
バナージ 「明日○が噛まれてたら多分捨てるけど」
ロットン 「>リディ
それならそれで狼倒すだけでよくなるから気楽ではあると思うぞ?」
リディ 「どうしてもアンジェロを吊りたくない、というなら指定なんだが
それで狩人引きずり出してもしょうがないわけだしな
素直にアンジェロ吊りでいいんじゃないのか」
アンジェロ 「ここで告発すりゃ告発得だからな、そりゃ狐狙うさ
質にするならしらんが」
桐ヶ谷和人 「3吊りで3W残りならアンジェロそこで吊らないとだめっていうやつ>妖夢」
ドクオ 「できる子の推理と合わせて直葉○の段階で灰視がヤバいのでどうしたものかと言う顔をしている」
魂魄妖夢 「よくわからないことは投げます!
ちなみにここで狐さんを狙ってもいいのですか!いいのですか!?」
バナージ 「まぁ狂噛み入ってるから余裕あるっちゃある」
ナズーリン 「なおははこう、怪しい言葉に直感投票だったし」
パチュリー 「狼狙いでよろ>妖夢」
魂魄妖夢 「あ、なるほど狐はカウントしなくていいと!」
桐ヶ谷和人 「すぐ吊るから」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
メアリ1 票投票先 →ナズーリン
パチュリー0 票投票先 →ドクオ
桐ヶ谷和人0 票投票先 →リディ
バナージ0 票投票先 →魂魄妖夢
できる子0 票投票先 →リディ
リディ4 票投票先 →アンジェロ
ドクオ1 票投票先 →リディ
アンジェロ1 票投票先 →メアリ
ジロウ0 票投票先 →魂魄妖夢
ロットン0 票投票先 →魂魄妖夢
魂魄妖夢3 票投票先 →ナズーリン
ナズーリン2 票投票先 →リディ
リディ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
リディさんの遺言
.  \   \                                    / /  /
:、   \   \               / ̄`                / /  /′
'《\   \,xく\          _」   |_           />x,/  /》'
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 /(........,).}/   /二>x{__{{ | ̄|{    -}={-    }| ̄| }}__;xくニヘ   V{.(.........)ヘ
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   ___,,}}........}___/ヘE:、{三三=-{.....|.|.....}-=三三}xニ7ヘ,___{........{{,,___
 /{__/ヘ......}二二二| {二二二二ニ_../.ヘ./_ニ二二二二} |二二ニ{....../ヘ,__}ヘ
,//.........{___/___」 {二二二二ニニ{_.__}ニニニニニ二} L,____\____}........Vヘ
{ {...........{ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{  \―‐‐‐‐‐ ‐ :‐ ‐ ‐‐‐―/  }{ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄}...........} }
{ {...........{        \/ \__}       {____/ \/           }...........} }
/ヘ.........\          }\/{ ̄ ̄\二二/ ̄ ̄}\/{        /......../ヘ

村人CO
できる子さんの遺言 霊能CO
結果はwebで
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
アンジェロ 「噛めてどうする」
ロットン 「霊能が噛まれるか」
桐ヶ谷和人 「アンジェロてめえ」
アンジェロ 「おいっ」
ドクオ 「うっそだろお前」
魂魄妖夢 「黄色は狐…狼目狙えって…キリトさんがいってたのに…えぐぐ
もう一人黄色いますけどそっちはなんか触れてはいけない臭いがしますね?」
パチュリー 「むしろなぜ噛んだし」
アンジェロ 「ははは、笑えよ>キリト」
ジロウ 「おう」
メアリ 「純粋に何となくで行くと
リディ狐のナズーリン-キリトor妖夢狼って雰囲気は感じるけど
狩人死亡まで了承したのではい。」
ナズーリン 「swk噛まれたときから以下略」
バナージ 「占い結果を改めて見直したら
漂白位置が俺とジロウだけだった
まぁ最終日前に俺とジロウ二人残ってたら考える方向でいいや」
パチュリー 「まぁアンジェロ吊るす。」
アンジェロ 「いやなんかあそこまで噛まないって言えば噛めるかなって思って・・・>パチュリー」
桐ヶ谷和人 「それじゃあ容赦なく死ねってレベルに漆黒の殺意が吹き出しそうなんだが」
ロットン 「狐潰すつもりはないと、そういうことか」
魂魄妖夢 「私はキリトさんを信じていいんですかね…!?」
バナージ 「リディさん狩人じゃないかとかそういう感じになる」
アンジェロ 「やめろー!死にたくないー!(一日ぶり二回目」
ジロウ 「◇バナージ
 「リディ少尉と2wだったら相互投票してる(断言
絶対してる(断言」
これって誰かの発言に反応したものだっけか」
魂魄妖夢 「キリトさん!こういうときどうしたらいいんですか!!」
ナズーリン 「飼われいやがったっぽくみえるけどね>霊噛み」
パチュリー 「せっかくドクオが簡単かつ丁寧に霊噛み=狐有利だよねって説明してくれたというのに…>アンジェロ」
アンジェロ 「まあなんかすでにいない気がかなりするしな>ロットン」
桐ヶ谷和人 「別に信じる必要はないよ
自分で判断しな>妖夢」
ドクオ 「これ残しても共有噛みだよなあ
灰噛むなら灰吊りでいいんじゃねーとは思うんだが」
メアリ 「その精神はわかるし
そう思いつつ何となく避けちゃうのもわかる>相互投票するか否か」
ロットン 「吊りも残り少なくなってきた
残りは全部狼吊るつもりで良いだろう」
魂魄妖夢 「なんかこうバナージさんがかわいそうな空気漂わせてる」
バナージ 「少なくとも俺にはリディさんが狼には見えなかったから
そこ投票者を信用する気にならない」
魂魄妖夢 「飽きたらポイしていいんですか?>キリトさん」
ドクオ 「これで残すと灰噛みます!とか言いながら共有噛むんだろ、知ってる」
桐ヶ谷和人 「噛まねえだろ>ドクオ」
桐ヶ谷和人 「なにそれ怖い>妖夢」
ナズーリン 「共共灰灰になrないかな」
バナージ 「メアリへの反応ですね>ジロウ」
パチュリー 「リディは狼じゃないわよ」
桐ヶ谷和人 「リディが狼でも信じないわな」
ジロウ 「バナージに殴りかかろうかと思ったが非狼なら噛まれるだろうから放置でいいのか
どういう流れで発言したかだけ明日でもいいから教えてくれ」
ナズーリン 「まじでえ」
魂魄妖夢 「バナージさんが同じ感性を持ってることに私は感服しました。
で、えーとキリトさんがあーゆーこといって霊がぶーってするのかなーっておもうと
そんなことなさそーですよねってぐるぐる」
パチュリー 「狼で霊噛みしたっていうなら
これはちょっとまぁ その、って感じ

基本リディは非狼で扱っちゃっていい」
バナージ 「基本的に自分で思考する気が見えてこないようむさんすごく吊りたいんですよ」
メアリ 「そもそも
バナージ-ジロウは特に現状手をつけるとこでもないし
どうでもいいんじゃないかしらって思うけど>特にバナージ」
ジロウ 「あー納得した
なんかいきなりバナージーリディ2w想定って何かおかしくね?
発想が飛んでねーかと思ったんだが前提があったんだな」
ナズーリン 「そーかなー。このアンジェロはいやらしいから、リディ狼あると思うんだけどなぁ。」
アンジェロ 「あ、最終日私とバナージリンクスで殴りあうとかどうだろう」
ドクオ 「お互い漂白位置なんだからいちゃいちゃしてればいいよ>ジロウ
多分パチュリー辺りがそれ見て本にしてくれるだろ」
桐ヶ谷和人 「俺にそれ言っても困るぞ>妖夢」
魂魄妖夢 「見逃してください?>ばなーじさん」
パチュリー 「それだったらチキンレースになるだけだし
村は最悪の事態を考える程度でいいの>ナズー」
ロットン 「>アンジェロ
なら仲間を先に吊ってやる、言え」
桐ヶ谷和人 「あっても信じないってだけの話し>ナズ」
バナージ 「良いですよジロウさん
噛み切り見て漂白考えられる人はすごく好みです
ホモォ的な意味ではないです」
ナズーリン 「うん?アンジェロ吊りに異論は無いよ」
アンジェロ 「狼の内訳は アンジェロ バナージ リディだな>ロットン」
桐ヶ谷和人 「漂白って一番可能性あるのお前らだろうが」
メアリ 「結局のところ
現状吊り推しするなら一番アンジェロと繋がってるナズーリンだけど
ここまで露骨かどーか、ぐらいかしら。私は投票するけど。」
バナージ 「やめろホモ
お前そんな事言って俺を吊らせる気だろやめろホモ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
メアリ1 票投票先 →アンジェロ
パチュリー0 票投票先 →アンジェロ
桐ヶ谷和人0 票投票先 →アンジェロ
バナージ0 票投票先 →アンジェロ
ドクオ0 票投票先 →アンジェロ
アンジェロ9 票投票先 →メアリ
ジロウ0 票投票先 →アンジェロ
ロットン0 票投票先 →アンジェロ
魂魄妖夢0 票投票先 →アンジェロ
ナズーリン0 票投票先 →アンジェロ
アンジェロ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
パチュリー は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
パチュリーさんの遺言            , 、    , ‐-  、
         バ´f/ , ̄> ´,、    `V´\
       「`ヽ{-ニ/ ̄> ´  >-<`< ̄_/
       / / f ̄\    /:`ヽ ノ   >.、
       V- 、 ゝ./ `ー‐´: : : : : 、L, <.ヽ }
       .| |: :  ̄: : : :/: : : : : i: : : :}: : : l : : V
         `|: : : : : : :/: : : i: : :,|: : : |: : : :l: : : |
          .|: : i: : : /|: : :/:/: , !: : : |!: : : |: :i: |
        |: /|: : : |ー-Lヱ_j L_jL__|__|_j
          ,: Ⅵ: : : Eニニ;   r==ュ !: |
         ,: : :|: : : : |          ̄ .|: l
       ./ : : |: : : : ト、_ r_ニア   , く| |       共有CO 相方ロットンよ
      / : : : |: : : : :V ^♀二「丁: : : :|
     /: : : : : |: : : : : :V,.仆、.八|: : : : :|
   /イ: : : : :ハ: : : : : : Vリ_」_>{: : : : :|
  /  |: : : :/ '.: : : : : :j^^|   ヽ_r.、|
     |: : : l  />: _,ハ .|:  , <j<⌒!
     V: :/ f´ ヽ/`ヽ」 / /   Fり/
      V  ゞ.._{  /_>//\/V|
     ハ  rv、ヽ/ | |\\/ヽ
     ` <._`^´   | |_`´_>!
         ``rァ-------‐<j
アンジェロさんの遺言 ジーク大佐
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
魂魄妖夢 「ナズーリンさんのお肉が固い…気がする
ので」
バナージ 「ようむー和人と吊っていってから
思考を進めたい程度には

まぁ和人は今日中に狼位置を死ぬ気で挙げるなら考える
昨日リディさんが狼じゃないって状況で
戦う意志を見せなければ俺はこの星を破壊し尽くすだけだぁ…」
ロットン 「相方…」
桐ヶ谷和人 「メアリが俺疑ってるけど何か理由があるなら聞く」
魂魄妖夢 「あ、なんでもないですもしもしゃ」
ドクオ 「言語化不可能な俺の直感によるとナズ妖夢のどっちかって感じになっている」
ナズーリン 「やわらかそうなパチュリーを噛んだと?>ようむ」
バナージ 「でもようむさんは無理」
ジロウ 「おう」
ジロウ 「◇ドクオ
 「できる子の推理と合わせて直葉○の段階で灰視がヤバいのでどうしたものかと言う顔をしている」
これは4日目の発言だがこのときに漠然と灰の印象とかあったか?」
ドクオ 「デストロイモードってそういう>バナージ」
ロットン 「>バナージ
桐ヶ谷とドクオで2Wってあると考えているか?」
ジロウ 「今の所消去法的なノリで桐ヶ谷和人、妖夢を吊りそうだ」
桐ヶ谷和人 「ドクオに狩人ないなら吊ってもいいかなっていう印象はある>発言数1のあれで」
バナージ 「ようむさんから殺意が全く見えてこない」
メアリ 「物凄い単純に
バナージ放置枠、ナズーリン絶対吊る枠に入れたら
見るべきは3人ってだけだけど>キリト」
ナズーリン 「消去もなにも情報が無いからなぁ」
魂魄妖夢 「ナズさんとメアリさんだけで考えると、ナズさんは発言に困ってるというか
何かをかくしてるよーなーっておもったんですけどそのユーモアはやめていただきたい!」
ドクオ 「できる夫の票数が存外少ないって点で身内そのものはあったんじゃねーかと思うんだが>ジロウ
その辺含めて身内じゃない方に向かわせてた直葉○で崩れた」
ジロウ 「>桐ヶ谷和人
どこかでドクオ狩人というか役目で見てたのか?」
メアリ 「ここでアイコン白くて印象ゼロだったドクオの存在を思い出すあたり
あたしも結構どうかしてたらしいわ。」
魂魄妖夢 「バナージさんの相手なんてしてられないんで適当に箱のことでも考えてください!」
桐ヶ谷和人 「リディ狐のナズーリン-キリトor妖夢狼って雰囲気は感じるけど
>これメアリの発言ね根拠あるの?ってきいてるだけ」
バナージ 「ドクオか…
うん改めて見るとここもかなりあれですね」
ドクオ 「で、今思い出したんだけどアンジェロの投票位置メアリだったな」
ロットン 「桐ヶ谷・ドクオで2W無いと見るならそこは放置してもらいたい
反対意見は有るか?」
ナズーリン 「流れるようにようむかな」
ジロウ 「>ドクオ
ちなみに身内してたならここ狼だろ!とかはあったのか」
桐ヶ谷和人 「発言数1の辺りと書いたぞさっき>ジロウ」
ドクオ 「直葉●ならメアリリディ最後に吊り切って行けばいいんじゃねーかってのはあった
○と前園噛みで推測 こわれる」
魂魄妖夢 「明日までジロウさんを腫れ物に扱うよういたしたくそうろう!
ナズさんなずさん。キリトさんは狼っぽくないのはぜんじゅつのとーりです?」
バナージ 「別に俺に対する反応なんて必要ないんですよ
ただあなたの意志を見せてくれればそれで>ようむ
俺にはそれが全く見えない
だから吊りたい」
ドクオ 「メアリとナズと妖夢
んー」
メアリ 「ナズーリンはそもそも雰囲気が
「とりあえず吊れる位置限定して自分を守ろう」って雰囲気しかなくて
かつ正解してるわけでもないとしか言い様がないので無条件アウト枠。
ドクオの存在を忘れたらとりあえずキリトと妖夢のどっちかなーってセレクトになるのは
まぁ普通だと思うけど>キリト」
ナズーリン 「キリトは科まれの○じゃけえ」
桐ヶ谷和人 「ドクオ残すってことか
まあ俺視点はそういうことになるな」
ジロウ 「役っぽい奴がいてそいつに狩COがないとわかったら
お前狩じゃねーなら人外だろ吊るぞ!はわかるんだが
非狩だから吊るす?ってのがあんまピンと来てねえ」
桐ヶ谷和人 「違う>ナズ」
魂魄妖夢 「単純にいえばアンジェロさんとつながってるように見えない、ってのがキリトさん」
バナージ 「でも全て放り投げたら
リディさん吊った人デストロイしたい
その程度にはリディさん吊る日じゃなかった」
ナズーリン 「ドクオ放置は言った気がするけど」
桐ヶ谷和人 「アンジェロの初手○だから囲い位置」
魂魄妖夢 「あ」
メアリ 「キリトはアンジェロの○じゃけぇ」
ジロウ 「全日腫物のように扱ってくれて構わんぞ」
魂魄妖夢 「ドクオさんいたんですね…」
ナズーリン 「おっと」
ドクオ 「何か順番ミスったらおうどんになりそうなんだよな」
メアリ 「居たんですよ。」
桐ヶ谷和人 「いやそういう意味だけど>ジロウ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
メアリ0 票投票先 →ナズーリン
桐ヶ谷和人0 票投票先 →ジロウ
バナージ0 票投票先 →魂魄妖夢
ドクオ0 票投票先 →魂魄妖夢
ジロウ1 票投票先 →魂魄妖夢
ロットン0 票投票先 →魂魄妖夢
魂魄妖夢5 票投票先 →ナズーリン
ナズーリン2 票投票先 →魂魄妖夢
魂魄妖夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
魂魄妖夢さんの遺言 村妖夢ちゃん
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2015/04/04 (Sat) 00:43:15
アンジェロ 「ふ・・・」
リディ 「終わったか」
パチュリー 「お疲れ様ー」
桐ヶ谷和人 「あーそっちか」
前園霧架 「お疲れ様。」
洩矢諏訪子 「おつおつー
いやー働かない勝利ってのはいいもんだねぇ」
できる子 「お疲れ様なのだ」
GM 「お疲れ様」
バナージ 「嘘だろ承太郎」
桐ヶ谷和人 「おつかれさま」
リディ 「お疲れ様だ。
ひとつ、ひとつだけ言いたい」
ドクオ 「勝った。お疲れ」
ナズーリン 「ほらみなっせ!」
アンジェロ 「ミネバをとっちまえリディ少尉」
魂魄妖夢 「お疲れ様、お仲間さんはごめんなさいませ!」
ロットン 「まぁ、結果オーライかな?」
リディ 「シャベルナァァァァァァ!!>バナージ狩人」
ナズーリン 「>リディ狼
っておいいい、狩人おおおおお」
パチュリー 「キリトを苦しめるためのRPができなかったことだけが
この村で悔やんだことね」
ジロウ 「お疲れ様だ」
リディ 「やっぱり初手●特攻が正義だった……」
桐ヶ谷直葉 「お疲れ様でした」
ナズーリン 「いきとったん貝割え」
ドクオ 「霊能噛んで意味があるのはリディ狼の時ぐらいだよなって今思い出した」
桐ヶ谷和人 「2度めはなかった>初手特攻」
バナージ 「シャベルナアアアアアアア!!>リディ狼」
リディ 「自分の心を裏切るのってよくないね!」
魂魄妖夢 「いやー…もーちょっと頑張れるかと思ったんですが!全然発言出てきませんでした!」
ロットン 「妖夢はメアリ、ナズーリンとの3人で考えた際
どうも2人からスルーされているように投票から見えてな
ここが人外だと危ないなと」
桐ヶ谷直葉 「ないない
あんな狼ないってば>お兄ちゃんにだけ情熱を捧げる」
ナズーリン 「アンジェロいやらしかったし
ナオハもみんな吊ってたしよかったんじゃないかな」
メアリ 「このうわぁって感じの展開。」
リディ 「>妖夢
お疲れ様だ。
まぁそんなものさ。楽しめたならそれでいいのさ!」
パチュリー 「あと、すぐは ね>ナズー

まぁ誰のこと言ってるかはわかるけど」
ナズーリン 「じゃあおやすみい」
桐ヶ谷和人 「おい>ペチャ
やめるんだ」
リディ 「バナァァァァジィィィィィ!!」
メアリ 「思考的には
ナズ吊ってキリト吊って最後にみょんでいいかなぁって。>吊り路線」
ナズーリン 「チョクヨー」
桐ヶ谷和人 「あ、間違えたパチェだ」
桐ヶ谷直葉 「いきとったんかいわれ
が忍殺語に見えたら手遅れ」
パチュリー 「わりかし私は何もやってないなぁとかいう」
洩矢諏訪子 「(ナオハで変換してた顔」
バナージ 「まぁうん直葉とようむ当てたから良いよね!!!」
魂魄妖夢 「リソースぶそくーですねー。うぐー。不覚不覚ー>アンジェロさん」
ロットン 「リディ狼は俺だと無理だっただろうな」
ドクオ 「ナズ妖夢メアリでLWLF見てるのに妖夢投票は狐の有無に関わらず不味い」
バナージ 「リディィィィイイイ!!」
メアリ 「ドクオ村でいいだろって感じだったから
残ってる狼候補3人なので
流れに沿って吊りにくいのから吊ればいいかなって」
パチュリー 「サチ「どうして二つ名とか異名とか色々付けるの?いっぱい呼び名があったってわかりにくいだけじゃん!」
とかすごくやりたかった>キリト

元ネタ? 鳩子 わかんない!でググると幸せにはなれない。」
リディ 「(なんかこれSEEDっぽくね?)」
ドクオ 「暫定占い師公認サボり許可証という免罪符があるので○貰ったら黙ってもいいじゃん(いいじゃん)」
ロットン 「>ドクオ
霊能噛み入った時点で吊り余裕無いから
吊りは全部狼に使うつもりで居た」
メアリ 「あと」
桐ヶ谷和人 「なんだよ放課後厨二タイム>パチェ」
メアリ 「村っぽい緋色さんは人外だなーってとても思いました……」
リディ 「>ロットン
遊んでるって楽しいな。なぜかいつもより生きた」
桐ヶ谷直葉 「う~ん
身内云々変に捉えられちゃったかなぁって感はあったかな>ああも集まると」
桐ヶ谷和人 「文芸部は厨二育てる場所じゃないぞ」
メアリ 「あの身内云々割りとポイントの高いセリフだったし」
ドクオ 「俺の推理軸の話な>ロットン
狐混じってるって推理でLW直撃はまあ狐居なくてもちょっと良くない」
バナージ 「占い霊能と噛ませる狩人が居るらしい」
リディ 「んじゃ夜も遅いしお疲れ様だ。
オードリーを取っちまうぞバナージィィィ!!
また別の世界で会おう」
桐ヶ谷直葉 「せやな>メアリ」
パチュリー 「私の秘蔵というほど秘蔵でもない鳩子アイコンがまたもお蔵入りになった
くそぅ。>キリト」
バナージ 「狼からの○なんですがそれは>ドクオ」
桐ヶ谷和人 「根拠の無い吊りを提唱する人は人外に凄く見える」
メアリ 「ここでぴゅあCO」
ドクオ 「出た日はそんなもんわかんねーし>バナージ
喋らないといけない状況になったら喋るじゃん」
魂魄妖夢 「こっちでおーかみだとまだまだ全然戦えませんねー。
精進いたしますー。お仲間さんは申し訳なし!と、とくに前園さん真だと思ったあたりが…!
ではまたいずれー。」
桐ヶ谷和人 「あ、そうだクロックワーク・プラネットようやく買って読み始めたけど
面白いねあれ>パチェ」
ロットン 「>ドクオ
俺は2w残りで考えていたからな」
メアリ 「霊死んだ後の吊りの根拠なんて
最終日にこれまでの吊りから最終日来れたならこうだよぐらいでいいって
あたしはずーっと思ってるしなー。」
桐ヶ谷直葉 「ちなみに
電撃文庫
兄Love発育の良い妹
Cv竹達
繋がりでした」
ドクオ 「リディ村で霊能噛んで何するんって感じではあるんで>ロットン
脳内で勝手にリディ狼で確定させてた模様」
桐ヶ谷和人 「普通にアイコン使っていいんだよ>すぐ」
魂魄妖夢 「あれ?リディさんとアンジェロさんへのアンカ間違えてた、まあ気にしません!
お疲れ様です!」
パチュリー 「あら気に入ってくれて嬉しいわね>ドクオ

まぁノゲノラ止まってるのと同じ理由で刊行遅いけど。」
桐ヶ谷直葉 「直葉知ってるよ
天才幼女レイヤーだって>鳩子」
バナージ 「後半エンジンかける前に吊られる可能性あるし普通に最低限は話した方が良いと思うんですよ>ドクオ」
桐ヶ谷和人 「あ、やっぱり遅いんだ>クロプラ
まあゆっくりよむことにする」
桐ヶ谷直葉 「SOAは読んでないし見てないから自信ないかなぁ>お兄ちゃん」
ロットン 「>ドクオ
素村と共有の違い、だろうか(疑うべき枠が1少ない」
メアリ 「結局のところの話をすると
根拠らしきものって大体逆説できちゃうし
先に出した方勝ちだしなぁ」
桐ヶ谷和人 「喋らない=情報を隠したい
としか思わないんだよな」
ドクオ 「○貰って黙るとか怪しいって言い出すと多分そっちのほうが印象悪いんじゃ無えのかな。勝手な思い込みだけど
喋る必要がなくなって言葉に窮するんじゃなくて意図的に黙り込んでるわけだし」
桐ヶ谷和人 「なるほどなそれじゃあ仕方ないな>すぐ」
桐ヶ谷直葉 「お兄ちゃんのアレな異名にそういえばブラッキーってあるんだよね」
メアリ 「そもそも
三日目○貰っただけの村人が何の情報持ってる?って言われると」
アンジェロ 「ユニコーンRP広まれ

それでは帰投する 共闘感謝する」
ロットン 「なんでもかんでも漏らせば良いものでもないからな
○っぽいと見ている場所を挙げてもそこが次々と噛まれては困るからな」
バナージ 「いや単純にボロを出したくない狼に見えるとかそういう>ドクオ」
パチュリー 「ノゲノラ今度新刊よーやく出せるみたいだけどね
クロプラもまぁノンビリと待てばそのうち出るでしょ
多分

相対起動はアニメで見たいなぁとかいう思いを持ちつつも
その前にノゲノラ2期やらないかなぁとか思いつつ」
桐ヶ谷和人 「あれ言うなあれ>すぐ」
メアリ 「とても困る(こなみ)
4,5年ぐらい前のあの
初手●貰った人に全員で「お前が一番情報持ってるんだからとりあえず何か言え!」って
物凄い無茶振りしてた時代を思い出す。」
パチュリー 「あるわねぇ>直葉」
パチュリー 「ブラッキー先生、だったかしら
正式には

まぁ黒ずくめだからよね
エーフィ先生ではない。」
ドクオ 「見たけりゃ見りゃいいよ?
実際喋ってないので印象悪化するのまで含んで黙りこんでる訳だし
ただ占い噛んでグレランとか特に言うことも無いから喋る必要無いなら喋りたくない。疲れるし」
桐ヶ谷和人 「村かどうかの判断材料がないわけで>メアリ
喋らなきゃ持ってる情報を意図的にださないと読めない?」
桐ヶ谷直葉 「まぁ、自称じゃなくて他称だからまだ大丈夫だよお兄ちゃん!」
バナージ 「二日目GJとか出たら
喋る必要がないから黙りますけどね」
ドクオ 「村かどうかの判断材料がないって同時に狼かどうかの判断材料も無いじゃん」
桐ヶ谷和人 「まだ大丈夫>いずれ・・・」
メアリ 「そもそも
喋った所でその情報判断できるかって言われると
判断するのは3,4日後なんだから
そこで出してくれるなら私はどうでもいいかな。>キリト」
バナージ 「狩人出るか占い全滅するかでも無い限り思考停止してます」
パチュリー 「ドクキリはまぁ
最終日前に吊るのは諦めたわね

その代わりメアリと一緒に持っていくことだけは拒否るつもりだったけど」
桐ヶ谷和人 「人狼は印象論っていう側面もあるからね
材料を意図的に隠すこと自体印象が悪いと俺は思ってるんだが」
桐ヶ谷直葉 「鍋だとブイズにお兄ちゃんアイコンで紛れ込んだりするよ私>パチュリー」
バナージ 「判断材料無いなら吊るしかないんだ!
寡黙は暗黒に還らせるしかないんだ」
ドクオ 「そらまあ喋らないとダメになってる状況なら推理でも何でもぶちまけるよ
3日目時点ではぶちまけるための推理も無い」
メアリ 「3日目に灰以外の位置の情報どばっと出されて
6,7日目ぐらいにログごそごそ漁るよりは
とりあえず占い死んで灰に戻ったらちゃんと情報出してくれればそれでいいです(こなみ)
ただしそれで占いが信用失って噛まれたりもするので両刃の剣。」
パチュリー 「私の中でメアリ・ドクオ・キリトはすっごい吊りづらい勢で
この3人全員最終日とかもう
私怖すぎて死んでしまいますって感じだったので
誰か削ろうとか思ってた

ドクオ・キリトに2Wはない けどメアリとの組み合わせだとわからん
という結論に至ったので最終日前にメアリ吊る予定でした」
ドクオ 「おっ、1人噛まれてるな、じゃあ適当にグレランすっか
とか言って終わってるとそっちの方が印象悪いよ。俺の感覚では」
桐ヶ谷直葉 「私の場合、暫定○なら見に回りたいかなぁって感じ
聞かれたら答えるってぐらいで」
メアリ 「あたしの人狼は究極、印象論の極みだけども
そもそも確たる論拠もないのにしゃべる奴のが
胡散臭く思うタイプだからなーっていうのは間違いなくある。」
パチュリー 「ブラッキー先生、そこは空気よ…

いや?ある意味読んでる…のかしら>直葉」
バナージ 「まぁグレランするかで終わる人は怪しいですよね
どこ吊りたいか言わないと」
メアリ 「あたしは狼だったら
とりあえずアンジェロに夜に「そんな悪目立ちする身内票やめて!やめて!」って
思いっきり叫ぶ所から始まるかな……(こなみ)>パチュリー」
桐ヶ谷和人 「そんなの初日誰も喋れなくなるよ>メアリ」
桐ヶ谷直葉 「夜中に読み込むのと違って発言スパンとか生でしか組み込めない要素とかもあるし」
ドクオ 「3日目にそんな目星付けてねえよ…」
パチュリー 「まぁ、それはちょっと思ったけど>メアリ

誰も身内票のこと挙げて来ない時点で
そんな話どうでもいっか!とぶん投げた模様」
桐ヶ谷和人 「結局理由は後付になるんだろうけど
その後付にここでの印象悪化はあると思うんだよね
まあ、○位置の印象悪いとそういう守り方する占い噛まれるし」
メアリ 「別に全員RP発言で流して
とりあえずてきとーに1人吊っちゃえーでもいいと思ってるしなぁ>初日
明らかにボロ出してる奴居たらそりゃ吊るけど。」
桐ヶ谷直葉 「私!私!>身内云々触れてたの」
ドクオ 「だって俺RPドクオじゃん
ニート出来るならそのほうがいいじゃん」
メアリ 「ナズーリンが思いっきり挙げてた!>パチュリー」
ロットン 「まぁ、喋らないとゲームが回らないからな
出していい情報出したくない情報の取捨選択だよな」
メアリ 「結局全部開けっぴろげにはするけどね。>あたしは
だってそれぐらいしないとしゃべることないし(真顔)」
ドクオ 「身内云々はできる子の推理が凄い良い感じに見えたんで
真っ向から逆走してる直葉がん?ってなって吊った」
メアリ 「狼でも全部フルオープンです(こなみ)」
パチュリー 「◇ナズーリン  「このアンジェロはいやらしいから、メアリも非狼にいれず」

あ、これそういう意味か」
桐ヶ谷和人 「すぐに狼は感じなかったんだよな
まあ、身内の贔屓目で吊る気さらさらなかったのはある」
ドクオ 「後はまあ、ちょいちょい発言数減らす練習しねーと
狼の時に息切れするほど喋ってボロ出して負けるぐらいなら抑えて躱してって戦法を取れるようになりたい」
メアリ 「私からすると
できる子のパターンも直葉のパターンも両パターンあるし
とりあえずできる子は考えてる霊能で直葉は考えてる村だから
そこ二人は保護するべきだし共有頑張って噛まれろって感じだったかなぁ。>ドクオ」
バナージ 「じゃあ俺も落ちますね
うん、好き勝手噛ませて申し訳ない」
メアリ 「考えてる人残して考えてる最終日にした方が
ゲームとしては間違いなく面白いので。」
桐ヶ谷和人 「それは判る気がする>息切れ>ドクオ」
桐ヶ谷直葉 「個人的には霊結果見てからでもいいんじゃない?っていうのはあったかな>ドクオ

同数団子状態で占い即噛み且つ、○出しな訳で
狼側が身内したりしてる動きには見えなかったんだよね」
ドクオ 「できる子の推理の補足としてできる夫が4票で落ちたってのがあった>メアリ
これがあと1票でも多けりゃ多分直葉の方に理を見てたんじゃないかなあ
落とせる位置を落としたって割には集まってないし、じゃあ身内したんじゃね?って」
ロットン 「バナージは、吊り投票は2日目以外は人外にしか投票していないので気にしなくて良いのではないか?」
メアリ 「それはなるほど感はある。>ドクオ」
パチュリー 「ドクオはなんというか
すっごい抑えてる感満載だったわよ 今回」
メアリ 「結局いろいろパターン見てるから
5,6日目からちゃんと吊ったら間に合わない村なんて5%ぐらいしか存在しないんだよなーが
あたしの思考のベースなのよねぇ」
ドクオ 「だからできる子の推理に反逆する系の意見言ってた直葉を吊った
リディ吊りはなんでだっけ。身内見るなら対象外になってるはずなんだけど」
パチュリー 「だって喋れるのわかるもの貴方

だからすごくあそこで吊りたかった>4昼」
メアリ 「5678で人外吊ったら
大体は2~4であと一人吊れて勝てる(勝てる)」
ロットン 「狩人としてではなく村陣営の1人として見れば問題ないと」
桐ヶ谷直葉 「お疲れ様
今回は難しい村だったと思うから仕方ないよ>バナージ」
ドクオ 「むしろ3日目の黙ります宣言見て素だと思われると困るっていう>パチュリー」
桐ヶ谷和人 「そこまで達観するほどやってないからな
まあ、行動には理由があるが理論のベースだからな」
ジロウ 「村建て同村ありがとよ」
メアリ 「リディは何て言うか何ていうか
バナージは村なんだけどリディは人外だよなーって感じだった」
パチュリー 「吊れないのを見て…これドクオ人外だったら後半エンジンかけてきて死ぬ流れじゃないかって
恐怖したものよ」
メアリ 「まぁそんな感じでお疲れー」
ドクオ 「○除いてもリディとバナージでバナージが村ってのはわかる」
パチュリー 「いやいやそこじゃなく4日目>ドクオ」
ドクオ 「吊り先決まったから抑えた。めっちゃ抑えた>パチュリー」
パチュリー 「3日目の段階では貴方が喋れる人かわかんないけど
4日目で「ああ、これ今日も意図的に抑えてるのかな」ってなった」
ドクオ 「ちなみに個人的な傾向として後半ブーストかけるのは村の方がよくやるっていうか
狼だと一定の位置をふらつく動きにしかならん、それで息が切れて死ぬ」
ロットン 「ドクオが人外だったら……
桐ヶ谷の勇気が村を救うと信じて……!!

ご愛読ありがとうございました!!」
桐ヶ谷直葉 「それじゃ、すぐも先にお兄ちゃんのお布団で待ってるね
皆おやすみなさい
GMは村立てありがとう」
パチュリー 「で、「…うわー これここで自制かけて抑えれるってことは相当強い村か相当強い人外のどっちかだわ」
ってなって
後者だったらここで吊らんとやばいやん ってなってああなった>ドクオ投票」
ドクオ 「まあ4日目に関して言うなら
直葉○でぶっ壊れた推理を一から組み立て直してたんで
喋る暇があんまりなかったってのはある
昼間からログ見に行ってたし」
桐ヶ谷和人 「まあ、何処を怪しむかは人それぞれっていうことだな
万人に受けるように流すのが人狼のコツってやつなんだろうな」
洩矢諏訪子 「とりあえず
すむらください
もういやだ
しゅうしょくするの
じゅうさんかいめ」
桐ヶ谷直葉 「私は逆に狼だと後半ブースト掛かる感じかなぁ
前半はこう、流れ読みって感じで」
洩矢諏訪子 「そんな訳でおつおっつー」
ドクオ 「ムリムリムリのかたつむり>万人受け」
桐ヶ谷和人 「人に気に入られるっていうのは大事だ
まあ、難しいけどな
それじゃあお疲れさま
俺はクロプラ読みに戻る」
ロットン 「>諏訪子
贅沢を言ってはいけないよ」
ドクオ 「それを狙って出来るならこのゲームこんなに盛り上がってないからマジで」
パチュリー 「キリトも同様に喋れる人には見えてて
5日目に2Wないと確信持つまでは
ここ2人+メアリに2Wあったら村壊滅じゃないかな ないといいなぁ
という感想」
桐ヶ谷直葉 「あんな長文毎朝出すおおかみなんていないよ(おめめうるうる)>ドクオ」
パチュリー 「琴線に触れるワードってのは各々違うからねぇ」
ロットン 「少しでも万人受けする様、努めても
予想外のところから食いついてくる奴はいるもんさ」
桐ヶ谷和人 「極論言えばって話だよ
みんな自分の意見持ってるんだから
ドクオが抑える理由があるのかどうか
っていうのを俺は考えだすからこの状況」
ドクオ 「スバルさんとか音餅さんとかできない夫さんとかの狼見てると文章量なんのアテにもならないから…」
桐ヶ谷和人 「ほんとそれ」
ロットン 「>直葉
それで、「ああ、こいつは夜暇なのだな」という考えの下
狩人ないだろで投票した奴もいる」
桐ヶ谷直葉 「ちぇっ

それじゃ改めてお疲れ様でした」
ドクオ 「まあ何が言いたいかって言うと抑えた所に「抑えてる」と一発でバレる俺は初心者だってことだな」
桐ヶ谷直葉 「まぁ、ソレはあるよねうん>ロットン」
桐ヶ谷和人 「それじゃあ改めてお疲れさま」
パチュリー 「ホントの初心者はそもそも抑えようとして抑えるんじゃないからなぁ…」
ドクオ 「じゃあお疲れさん
もうちっとこう、鋭く刺し抉るような発言がしたい」
パチュリー 「じゃ、私もこの辺りで。

…クロプラもっと流行らないかしら
ノゲノラ流行ったなら素養はあると思うのだけどね」
桐ヶ谷和人 「まずはアイコン・・・」
ロットン 「あまり鋭すぎると貫通して届かなくなるぞ
俺も失礼させてもらおう

お疲れ様」
パチュリー 「リューズさんRPがいざやろうとすると暴言キワキワの際どすぎて自重中…(ボソ」
桐ヶ谷和人 「ナオトかな」
桐ヶ谷和人 「でも、マリー好きだな」
バナージ 「狩人日記

初日 護衛不可

狩人だけが神を持つ…
護衛という名の内なる神を…


二日目 護衛 前園

まぁ一番結果出てないって辺りで
無駄占い護衛しときましょう
ホモォ…を守るって選択肢は…無いかな…


三日目 護衛 できる子

占い一人死んだら直ぐに霊能に護衛しにいくんだ
ニュータイプだから仕方がないんだ


四日目 護衛 ロットン

何がニュータイプだよ!誰も守れないじゃないか!!!
とりうか噛み切りは久しぶりに見たな
ここから霊能ってすごい剛毅なんで共有守っておこう

五日目 護衛 ロットン

クソッ!クソッ!何がニュータイプなんだ!
霊能も抜かせて!俺はこんなにも無力で!
しかも○だから今日めっちゃ噛まれそうなんですよ!!!
護衛は継続しておきます一応日記供養だけはしておく

バナージ 「日記供養だけしときます」