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【紅番外】やる夫達の初心者村 [5269番地]
~世界の始まりの日~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 不幸なGM
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
icon ロンゲーナ大佐
(生存中)
icon エラム
(生存中)
icon パチュリー
(生存中)
icon 鈴屋什造
(生存中)
icon 比企谷八幡
(生存中)
icon リズベット
(生存中)
icon 岸波白野
(生存中)
icon はちゅね
(生存中)
icon エリカ
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon サム
(生存中)
icon ダービー
(生存中)
icon 衛宮士郎
(生存中)
icon 先代巫女
(生存中)
先代巫女 「はいな、お疲れ様

それじゃ私もこの辺で、また次回の村で」
先代巫女 「4日目の夜は狩人がエリカ護衛を警戒してたんだけど
はちゅね噛みの方が勝てたってのはまあ結果論かなー」
ロンゲーナ大佐 「では、そろそろ休みます。今日はありがとうございました」
ロンゲーナ大佐 「5日目昼が死体1なのには、そんな込み入った理由があったのね。唸るしかない」
先代巫女 「狼の狐COは村を少しでも混乱させるためにする時ってのはあるわ
もっともその場合狼は本気で狐探さないといけないんだけどね」
ロンゲーナ大佐 「でも、狼の視線逸らしの可能性もあるって指摘は、本当にびっくりした。そんなやり方もあるのかと……」
ロンゲーナ大佐 「本当に、各人の色々な選択肢の中から1つ噛み合わなくなると、ガラッと色が変わるんだなぁ……しんどいけど面白いw」
先代巫女 「実際狐COって割と村有利にしちゃうのあるからね
この鯖で初日呪殺以外に遺言で狐CO不可なのはそこも理由の1つだし」
ロンゲーナ大佐 「こんなん用意してました」
ロンゲーナ大佐 「狼どもめ。よくもここまで来たものだ

2日目:1COと言っても鈴屋の真が確定した訳ではない。あくまで占い2人の真偽の物差しとして見るべきか?

3日目:……だが、霊能が消えた後の占いの動きは要注意。占いの偽は、そこから動き出せるようになる

4日目:狐……とりあえず別々に占わせるだけの余裕はありそう? これでかみ殺されたりしたらアレだけど
ただ、狼の視線逸らしの可能性って言うのは……確かに先代巫女の言う通り、可能性としてありそう
俺がかみ殺されたら……少しだけやる夫の信頼が高まるのかな?

5日目:噛み合わせ、それとも狂人、狩人が偽……何が本当なのか。狩人が死ななきゃ、少し疑うべきか?
●出した八幡が生きてるか死ぬかで、やる夫の真偽を見るべきだろう

6日目:八幡がどうにも気になるが、当人の言う「やる夫が破綻するから噛めない」と言う弁も説得力がある
……八方美人になる事を恐れずに、そろそろ真決め打ちで行くべきなんだろうか?

7日目:ギャンブルと言えばギャンブルだけど、サム吊りが一番無難なギャンブルだとは思う」
ロンゲーナ大佐 「狐COはあまりしないってどこかで読んだから、今日は本当に混乱した……w」
先代巫女 「遺言は人によってマチマチだからなんともかんとも」
先代巫女 「全ての想定をするってのはなかなか大変だからねー
今回で言うなら狐COと呪殺の日の狩人のやる夫護衛までは選択肢から捨ててたからさ」
ロンゲーナ大佐 「そしてその癖、遺言だけはしっかりと用意してた自分に突っ込みたい
以前、遺言なしで死んだのが悔しかったというか……それも情報だと言うか」
ロンゲーナ大佐 「狼になると、先を見据えての行動っていうのが村以上に求められるから、大変そうなのは分かる
はたして自分が狼陣営に入った時に、いったい何ができるのかと……これも経験なんだろうけど>先代巫女」
先代巫女 「元々私も狼は下手だからねー
指揮狼するならそこのできない子や士郎の方がよっぽど十全なシナリオ書いてくれるわ
ま、私自身の練習にもなるから初心者村の狼は好きだけどね>大佐」
ロンゲーナ大佐 「逆に戦績的には勝ちだけど、何も貢献できてない。ゲームメイク出来るのが羨ましいよ
もう頭が真っ白になるのね。メモ取らないと忘れるけど、取ってる間に時間が……のジレンマ>やる夫」
鈴屋什造 「んまあとりあえず狼はこんなぶっ壊れた試合でよく折れずにやりきったかなあと思いますね。人によっては夜の校舎窓ガラス壊して回るようなこと起きてるので。

この経験が次に活きることを祈ってお疲れ様でした。」
やる夫 「それじゃあやる夫も失礼するおー。村建て同村、狼狂人の仲間たちに感謝だおー。また会うおー」
ロンゲーナ大佐 「その二択ってのも凄いw
振り幅が極端な運勢だ……w>先代巫女」
チルノ 「お疲れさま!
村立てありがとね!」
ダービー 「では、失礼するとしよう。
グッド・バイ」
やる夫 「ちなみに三連敗中だお>大佐」
リズベット 「私もログ読んだしお疲れ様ー」
不幸なGM 「それじゃ皆集まってくれてありがとう
お疲れ様だな」
先代巫女 「最近初心者村で狼か狩人しか引いてないですが何か?(白目>大佐」
やる夫 「うん、マジでなんとなくだから気にしねー方がいいお。狩人は全然わかんなかったしね」
比企谷八幡 「じゃ、お疲れ様だ。」
ロンゲーナ大佐 「……何気に◇やる夫(人狼) 「……なんか三連続で狼引いてるんですけど」 笑ってしまった……と同時に、きついなぁ……とも思う」
サム 「心の目で見るんだ!!」
サム 「それじゃあお疲れサム
村建てと同村感謝サム」
先代巫女 「ちなみにこっち視点エリカ噛みをそのまま薦めたのは
初日に敢えて鈴屋投票が何かある、素村でも厄介だろーなというのが理由
マジで狐だったなんてのは考えの外だったわ」
岸波白野 「段ボールに目はないでしょ!>サム」
岸波白野 「ではまあお疲れ様。
そのまま信用ならやる夫真で見てたので…もうちょい占い真鴈見るのうまくならないとなぁ…
いや、逆に考えるんだ…やる夫がそれだけすごかったんだ…と…。
同村ありがとうございました。また月の聖杯戦争で会おう!」
サム 「その魔眼欲しいです(真顔)>岸波」
鈴屋什造 「1回しかないグレランでサムに投票している僕なんかよりはレーダー性能が上だったってことですよまあ」
比企谷八幡 「貫通銃殺は俺以外に見える奴がいないから好きじゃないんだ。
ぼっちにあるまじき思考だけどな。」
ロンゲーナ大佐 「勘でも合ってるからすごい。俺の勘は外れっぱなしだった>やる夫」
鈴屋什造 「ひどい理由だw でも割とこの日の灰噛みって別に狩人抜ければいいなぐらいのものでしかないんで…まあそんなものでも許されるというか…」
比企谷八幡 「狩人初日ならまあ、ぐらいか。」
先代巫女 「狼視点だとエリカ護衛か百歩譲ってはちゅね護衛だと思ってたからなー
むしろはちゅね噛み通してた方が勝負になったってのは見通し甘かったわ」
チルノ 「やる夫の扱いが凄いわね!
あたいより凄いわ!」
やる夫 「あ、あと狐だった時に美人だから対応しやすいかなと」
ダービー 「ふむ、それが最適だったか >衛宮士郎」
やる夫 「え、いや勘だお!?」
リズベット 「つまり…

こんな綺麗なお姉さんが無職なわけがない

…あれ、でもやる夫人外だお?

【狐でした】

暇な時にprprするお

ってことか」
岸波白野 「やる夫には狐を見分ける魔眼があったんだよ! な、なんだってー!」
エラム 「つまり空気だったんですねわかります
ではそろそろ落ちます 同村感謝 お疲れ様
アニメもよろしく」
鈴屋什造 「これが比企谷エリカ護衛で比企谷視点貫通呪殺主張であればパチュリーが予定通り出ての信用勝負、でどうなったか…ですかね

その場合に限りようやくパチュリーさん自身の言動が見られるようになるんで。今回は機械的に死んだってだけですし正直なところ」
サム 「目ぇ良いなあ、おいw>やる夫」
エリカ 「勝ち筋示していれば問題ないというのも違う気がしますので
村に与して狼だけを潰したといのも当然かと。過去の例から見てそこまで考慮してなかったのは申し訳ないです」
チルノ 「出ちゃったものは仕方ないわよ!
やる夫 「エリカ噛みをした理由は、とりあえず灰噛みといわれたのでなんとなく持ってそうな感じのところに行ってみたお」
岸波白野 「うーん、生き残っててもグレランなら先代入れてたかなぁ。実際わからないけどね。
あの時点ではそんなに印象よくも悪くもなかった>エラム」
エラム 「手厳しいね>リズベット」
先代巫女 「ま、初心者村ってのは勝つだけの村じゃないからね
私もこういう時の指揮役はまだまだ未熟なレベルだから、さ>やる夫」
不幸なGM 「仮にまぁリズみたいな発想を自分でした上でやるなら
まーそれでも文句でるかもだが見解の相違で収まるが

はっきりいいすぎちゃってこう……その……
ありだよね、って素直にいえねえさすがに」
できない子 「真追う場合ははちゅね吊って、その指示でいいかな>衛宮士郎」
リズベット 「行動がその行動の効能考えずに出ちゃうのはたまにあるよねー。」
チルノ 「我侭でそういう事をされるとやっぱり狼にとっては迷惑になるけど、うん」
エラム 「そことのランレベルか
さっさと噛まれてノイズにならずに済んで良かったかも」
やる夫 「いやいやこちらこそいろいろ教えてもらってすごく助かったお
意思が強いっつーかやる夫がやりたかったからやってみただけだし、むしろやらせてもらって感謝しかないお>先代巫女」
衛宮士郎 「本当にやる夫の真を追いたいと思ったら
やる夫視点の狐とサムと比企谷八幡を残して、やる夫にサム占い、比企谷八幡にサム護衛させるといい」
リズベット 「グレラン入ったら即吊りしようと思ってた>エラム」
パチュリー 「落ちるわね、お疲れ様」
先代巫女 「なおやる夫がエリカ噛みを提案した理由は私も知らなーい」
できない子 「なんでやる夫吊って終わらないなら共有吊り指示だして引き分けでいいのではないだろうか。」
リズベット 「そりゃー、わがままに入っちゃうねえ…。>GM」
比企谷八幡 「>エラム
岸波残しが俺の中で確定していたから先代巫女さんとどっちが残るかの勝負だろうな。」
ダービー 「だ、だからサム吊りにしたというわけだ(狐忘れてた >できない子」
サム 「なあに、投票した人間を見てみれば。
はちゅね視点ではほぼ対抗吊りで終わる。八幡視点では確定で偽の人外
リズベットは俺の白さに惑わされた(キリッって事よ、フハハハ」
できない子 「その場合狐いるんだよね>ダービー」
エラム 「あと村のみんなに
もし噛まれてなかったら僕はどれぐらいのこす予定だっか?」
ロンゲーナ大佐 「やっぱり怪しかった……w
断言すると悪目立ちするかなー……と腰が引けて、あの発言になっちゃったんだ。反省>はちゅね」
先代巫女 「まーやる夫もごめんね
3昼にさっさと囲って貰ってもうちょいいろいろ教えるべきだったわ
自分で頑張りたいって意志が強かったから先に吊られる側に回ったけど」
不幸なGM 「極論リズみたいな想定をして
狙ってやりましたならまーほらわからんでもねーけど
自分で「噛まれて●うってくれないからやりましたわがままです!」
っていってるんで」
ダービー 「はちゅね視点で、最後の死体無しはほぼ間違いなく護衛成功で、それが出せるのが最後の灰の八幡だけなら、
やる夫が実質のLW。

となれば、やる夫吊りではちゅね真贋の確認しても問題なかったか


やる夫指定で終わらなければ、はちゅね→八幡の順に吊ればよかった」
比企谷八幡 「本当に言いたかった言葉は別のだったんだがまぁ、そっちは今回に合わないからな。」
岸波白野 「フフフ、パッチェさんと同村するとなぜかパッチェさんが視覚外に行くというね。
私は全然見えてなかったよ>パチュリー」
できない子 「だから気にしないでいい>パチュリー
不運だったね次がんばろう、ってぐらいでいいよ」
先代巫女 「狩人日記はパチェには書かせててね
こっちも途中までは書いてたんだけど、そこはまあ私の怠慢って事で>できない子」
比企谷八幡 「死にたくなければ命を削れ、死神の殺し方を教えてやろう。
好きな言葉の一つだ。」
ロンゲーナ大佐 「盲信はしない、とは言うものの、どうしても自分の内訳を当てられると信じたくなるのね……逆に、あそこで共有指示を外して勝った人らが凄いと思う……>サム」
不幸なGM 「勝ち筋いわないでわがままでやりましたって
言ってる時点でだめじゃね?」
不幸なGM 「いやまぁなんだ」
できない子 「それこそ戦績3000やってる人が3人狼でもこの展開で狼勝てるか?って言ったら無理だよ」
リズベット 「今回の狐CO、GMが共有だったら100%自殺行為だけど
そうじゃなかったから分の悪い博打止まりだよこれ」
鈴屋什造 「書いてはいるんですが死体1が想定外で投げ捨てるしかなかったようです>できない子」
岸波白野 「GJでたらやる夫視点狐生存だしきついね。
あそこからもちなおすのはハサンでギルガメッシュ倒すくらい難しいよ」
先代巫女 「ん? パチェの意見に乗っただけよ? だから狩人に見た理由はパチェに聞いて>エラム」
比企谷八幡 「正直な、やる夫真だと思ってたんだ。」
やる夫 「そんなこたーねーお。狼陣営は運命共同体だお。やる夫だって騙り慣れてねーから動きも全然だったし>パチュリー」
はちゅね 「◇ロンゲーナ大佐 [村] (頭蓋骨◇8oIMXbon1U)の独り言 「てか、「誰か1人ずれなかったか?」って、何気に誘導臭い言い方をしちまった……疑われる元だっての」

そして大佐を囲いタイミング的な所も含めて狼連呼した私である
うん、ホントごめんねー大佐」
できない子 「んー。この展開でいうとそんな力量は関係ないよ>パチュリー
エリカの狐COの時点で相当村に偏ってるから如何ともし難い」
サム 「しゃーなししゃーなし>ロンゲーナ
共有の指示だし、やる夫の真を追うなら俺吊りは間違っていない」
鈴屋什造 「違いますね。狐8割狩人2割で狼がなにか悪いことをしたのかというと特に何も見当たらないです>パチュリー」
リズベット 「それ言ったら…両偽にかける策として今回のも有りじゃないかなあ
両方占って死ななければ狂人扱いで公開放置プレイだし。」
比企谷八幡 「鈴屋噛みで狼-狼もあるけどな。>鈴屋什造
まあ、そっちは流石にまだ見たことはない。」
先代巫女 「狩人視が不正解でも気にしないの、何も言わないよりはよっぽどいい>パチェ」
エラム 「でだ 狼の皆さん
僕そんなに狩人に見えました?」
できない子 「パチュリーか先代巫女は日記書いておいたほうが良かったと思うよ。
GJ出てやる夫視点狐生存ってなるとかなり苦しい>先代巫女」
先代巫女 「4日目のグレランは白野吊りになる、と睨んでたから囲いは貰わなかったんだけど
これだったら4夜にはちゅね噛んで私がLW取るルートの方が正解だったわね」
ロンゲーナ大佐 「八幡は怪しい、先代巫女は意見がしっかりしてるからしばらく生きてて欲しい……とか、見事に見通しが甘かった
前に人外に○出された経験あるから、盲信こそしないって思ってたものの……」
パチュリー 「私が参加したのが狼の敗因じゃないの…
1枠相当すら無いわよ、私の実力」
比企谷八幡 「狐COは生き残るためにやるものだろう。」
衛宮士郎 「別にゲーム放棄というほうでもいいのだがな」
鈴屋什造 「やる夫真だと比企谷狼狐生存狐候補がはちゅねとサムのみなのでそうなりますか>八幡」
衛宮士郎 「敵対陣営のどちらか一方が得している>エリカ」
岸波白野 「みこみこなーすは初日からなぜかメモに名前をめもるくらいなんかきになってたなぁ。
八幡が狩人だっていうからそこしか投票先なかったけどね」
ダービー 「エリカにとってはギャンブルだろうな
占われず生き残れば飽和狙いで……厳しいがね >チルノ」
エラム 「狼が狼以外の陣営に有利にすることも利敵行為>エリカ」
できない子 「んー、やる夫真追うならやる夫吊りで引き分け以上は確保されるので問題ない>鈴屋什造」
先代巫女 「あとリズベットには●出して欲しかったかな
私が遺言でそう遠回しに伝えてたんだけど、まあそこは無理か」
やる夫 「あー、ダービーに噛み行ってみるのもできない子噛みに決めた後考えたけどうーん。とりあえず仲間はすまんお」
エリカ 「例えば村が村の利に反する事をする、というのを利敵行為と捉えてたんですが>士郎さん」
比企谷八幡 「両偽を見るとして、俺視点やる夫先吊りは変わらないだろうな。
まあ、逆に狼狐の場合狐勝ちがあるかもしれないから危険ではあるんだが。」
ダービー 「はちゅね視点、どうせ八幡狩人しかほぼ線はないんだ
そうなれば、はちゅね真確認の為にやる夫先吊りでも間に合うわけだが」
ロンゲーナ大佐 「最後もサムに投票してた……これはひどいミスリー要員」
チルノ 「それも、ギャンブル?」
衛宮士郎 「この村でどの陣営が一方的に得しているかわからんか?>エリカ」
先代巫女 「狩人に●打ち自体は別に悪い事じゃないんだけど
というかエリカ護衛の呪殺GJ主張でパチュリーに対抗狩人COさせるルートのつもりだったから
というのも計算が狂った一因」
ロンゲーナ大佐 「あ、グレー狼先代巫女だったのか……」
比企谷八幡 「狼狼-真狼-狂ないし狼狼-真狐-狂、狼狐-真狼-狂か。」
サム 「輝くダンボールだぜ!>リズベット」
できない子 「噛んだ以上はやむを得まい>やる夫」
鈴屋什造 「それだけもう「はちゅね-比企谷で真-真でいいでしょ」って村人が思ってたということでしょう共有の想定してる以上に>チルノ」
エリカ 「えーと、噛まれて狐COは何度かしたことがあるんですけど
狐で狐COは利敵行為になるんです、かね? いや、何度かして何も言われてなかったので素でやってたんですが…」
岸波白野 「おつかれさま。ほぼやる夫真と思ってましたスマソ!!」
エラム 「なんとか101敗目は阻止できてよかった」
やる夫 「あそこ2重○のできない子護衛は、うん、あるよね」
できない子 「考えなおした結果、やる夫真なら狼告発するしか無いんでやる夫吊っていいやってなった。」
リズベット 「サムが狐なわけないじゃん。
こんな放射性物質入のペンキ塗ってるような白さなのに…」
ダービー 「お疲れ様だ。勝てばいいのだよ、勝てば」
ロンゲーナ大佐 「生き残って勝ったぞー!」
サム 「すまねぇな、ダービー」
先代巫女 「お仲間には悪かったわね、ちょっとシナリオの書き方が甘すぎた
4日目は露骨でもこっち囲ってもらうべきだったわ」
鈴屋什造 「お疲れ様です」
やる夫 「狐が村人側につくとキッツイってレベルじゃねーお」
エラム 「結果的には僕が噛まれたのはラッキーだったかな」
ダービー 「まぁ、そうだろうな」
ロンゲーナ大佐 「おぉ、勝った……」
できない子 「お疲れ様」
パチュリー 「お疲れ様」
サム 「お疲れサム」
はちゅね 「お疲れ様ー」
比企谷八幡 「お疲れ様だ。」
先代巫女 「お疲れ様」
エリカ 「お疲れ様です」
チルノ 「おつかれー」
不幸なGM 「おつかれー……ふぅ」
衛宮士郎 「おつかれさん」
やる夫 「お疲れさまだお」
エラム 「お疲れ様」
リズベット 「お疲れ様ー」
チルノ 「ここは、共有の指示に従うべきじゃないかな?」
エラム 「勝ったかな」
ゲーム終了:2015/04/04 (Sat) 22:43:40
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言 占い師だおー
結果はログで見るおー
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (2 回目)
やる夫5 票投票先 →サム
ロンゲーナ大佐0 票投票先 →サム
比企谷八幡0 票投票先 →やる夫
リズベット0 票投票先 →やる夫
はちゅね0 票投票先 →やる夫
できない子0 票投票先 →やる夫
サム3 票投票先 →やる夫
ダービー0 票投票先 →サム
7 日目 (1 回目)
やる夫4 票投票先 →サム
ロンゲーナ大佐0 票投票先 →サム
比企谷八幡0 票投票先 →やる夫
リズベット0 票投票先 →やる夫
はちゅね0 票投票先 →やる夫
できない子0 票投票先 →サム
サム4 票投票先 →やる夫
ダービー0 票投票先 →サム
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
リズベット 「占い両方吊ってから考えるという選択肢もそれはそれで有りなんだけど、
一応●打たれさんがいるからなあ」
比企谷八幡 「どうしたもんかね。」
できない子 「ちなみに、やる夫視点はちゅね狼しか多分主張できないけど、
それで明日死体なし出たら完膚なきまでにOUTでござる」
サム 「やる夫吊りで」
はちゅね 「明日狩人〇だろうから仕事終了の私去られての最終日やる夫狩人菖蒲展開じゃないのー
やる夫生きてるから私占い銃殺出せないだろうし即終わりだろうけど」
ダービー 「指定は変わらんよ。サム吊りだ」
ロンゲーナ大佐 「弁論だけが結果じゃなかろうとは思う。そこをカバーする人はいないとも限らない>サム」
サム 「やる夫の真もほぼ見てねえよ、アンタ」
やる夫 「つーか相当まずいお。えーと、サムとはちゅねと八幡は吊ってくしかねーお」
比企谷八幡 「最近、好きな言葉が一つ増えてな。」
サム 「そして八幡も吊らねえなら」
比企谷八幡 「悲しいな。」
リズベット 「リハクさんの目クラス?>大佐」
比企谷八幡 「違う。>ロンゲーナ大佐
あんたがまともな人だからだ。」
サム 「今日やる夫吊って終わらないって事ではちゅねのほぼ破綻を見るしかねんだよ」
できない子 「やる夫視点狐噛みあった時点で霊能真狐はありえんのだよ>サム」
はちゅね 「だって微粒子レベルだし…うん>ない子」
サム 「やる夫の真を追うのであれば」
比企谷八幡 「鈴屋噛みは中々楽しいだろうな。
何、霊能真狐で三日目に銃殺を出した占い師ぐらい知っている。」
ロンゲーナ大佐 「見えていないのは私の目が曇っているからか>リズベット」
サム 「やる夫VSはちゅね最終日にさせてみ?
やる夫真ならほぼ村負けるよ?」
はちゅね 「やる夫視点私と狩で2w主張のサム狐展開 って処かなー」
ダービー 「君は、やる夫視点での最後の狼候補だ
君を吊れば、両視点で2W以下確定となる >サム」
できない子 「狩人狐ならエリカが空気を読んで狐COした狂人にしかならんぞ・・・>はちゅね」
やる夫 「対抗占いしかねーかお。完全に真狼で見てたお」
リズベット 「割りとこう先見えちゃったよ>大佐」
サム 「だってそれどっち視点でも対応出来ねえもん」
サム 「ないけどやーだよ」
ロンゲーナ大佐 「これで私の確定○が出たか。ただ、語る事が無いのは私の責任だ>はちゅね」
はちゅね 「あ それなら占えるねー」
サム 「一応昨日、やる夫君は霊能真狐主張みたいよ>できない子」
リズベット 「ええと、はちゅね視点、見つけてない潜伏狼はどっかで死んだ。
やる夫視点もどっかで死んだかサムがありうる程度なのね。」
はちゅね 「一応微粒子レベルで狩が狐ってのはあるけど」
比企谷八幡 「要らん、少なくともお前からだけは要らん。>リズベット」
やる夫 「これはもう残りの灰に狐がいると見るしかねーお」
ダービー 「指定:サム」
サム 「やる夫吊りで終わらなかったらはちゅねほぼ破綻なのでやる夫吊りでよくね?」
ロンゲーナ大佐 「護衛成功。と言う事は八幡は真か」
ダービー 「やる夫君視点、狐噛みかね」
できない子 「サム狐かはちゅね狐だってさ>やる夫視点」
はちゅね 「何度も狼狼いってごめんねー大佐」
リズベット 「おお、死体なしじゃん。比企谷くんを信用してあげよう」
比企谷八幡 「ほら、簡単だろ。
誰も傷付かない世界の……完成だ。」
やる夫 「◇リズベット 「思い出すんだロンゲ大佐…士郎なんか変だったじゃん?
アイツじゃないの、本物は」
真狐が既に吊られた主張はやる夫も同じだけど、占われないためにやる夫に合わせてきたかもしれんお
でもなんかもう狐吊られてる感じするお。つれーお。はちゅねと八幡吊るしかねーお」
はちゅね 「大佐、せいよくをもてあますー(正直語る事がないよー)
んー…狩人偽だとなー、狼はあり得ないし(まして狂はもっとアレだと)…というかどの内訳でも昼言ったのを含めて私真確定になるし
狐だと…エリカ狂の真狼 真狼でやる夫LW。お仕事終了展開じゃなければ占える訳で、即やる夫破綻で
…うーん 語る事がないや」
サム 「ほおー」
ロンゲーナ大佐 「おはよう。先の見えない戦いは辛いな……」
比企谷八幡 「護衛成功。」
できない子 「悲しいなぁ」
リズベット 「おはよー。」
はちゅね 「占いCO
占いの結果、大佐は○だよー」
やる夫 「占いCO リズベット○だお!」
比企谷八幡 「【六日目】護衛-できない子。 死体-
しょうがないにゃあ……。>できない子護衛
捻るとロンゲーナ大佐とか噛んできそうでもあるけどな。」
ダービー 「おはよう。
吊り先は概ね決まっているといっておこうか」
サム 「おはサム
昨日の把握ミスはごめんなー」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
パチュリーさんの遺言 村人よ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
パチュリー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 →パチュリー
ロンゲーナ大佐0 票投票先 →パチュリー
パチュリー8 票投票先 →はちゅね
比企谷八幡0 票投票先 →パチュリー
リズベット0 票投票先 →パチュリー
はちゅね1 票投票先 →パチュリー
できない子0 票投票先 →パチュリー
サム0 票投票先 →パチュリー
ダービー0 票投票先 →パチュリー
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「私別に共有に価値求めてないもん>八幡
あんたがGJだすとわかりやすいの」
ダービー 「吊り指定はパチュリーだ! オアチュリーでもパセリでもない!」
サム 「真狐かぁ……」
リズベット 「あ、チルノまでメモに入ってたから、それ除くとはちゅねはグレー少ないのか。
比企谷八幡 「そうやってGJ狙いをしてカービィ君が抜かれたらお前らは俺を吊るすじゃないか。
エロ同人みたいに、エロ同人みたいに。」
はちゅね 「私的に狩人偽ってやる夫狂の狼誤爆(銃殺でてるので私真)
狩人狐だとギリギリだけど占い了偽になんだよねー」
やる夫 「霊能は真狐だお>サム」
できない子 「だからパチュリーは自分吊られ許容でいいよ」
できない子 「大佐○なら吊りめっちゃ足りるぞ」
パチュリー 「八幡狼のエリカ狂
霊能真狼の狐が灰、ね」
サム 「◇やる夫 「八幡噛まれてねーし、ここは八幡-はちゅねの2Wじゃねーかと思うお」

その場合、エリカ狂人で、霊能はなんだい?狼?」
やる夫 「正直、あの場面での狼の狩人COは有効かと思うお。真狩人はもういないと見るお。なんだお>サム「」
比企谷八幡 「それは俺が悲しいことになる。>できない子」
リズベット 「残りそれぞれのグレーが2グレーずつだよね。
明日にはどこが予想●ポジか含めて白黒一通りつくわね」
できない子 「八幡はGJ出すといいよ>八幡
それだけでだいぶ楽になるから」
ロンゲーナ大佐 「やる夫を盲信する気は無いが、俺が○である以上、より信じられるのは事実なんだ>八幡」
はちゅね 「●なら私仕事終了のGJ期待ーかなー」
サム 「やる夫くん」
比企谷八幡 「その場合、はちゅねの灰であるパチュリーとロンゲーナ大佐とやる夫を吊り切れる。」
できない子 「この結果でいうと大佐○はないんじゃないかなー」
サム 「うわー、ホントだ
なんで見逃してたんだろ俺
やる夫が八幡●出してる所で止まってた。スマンスマン」
やる夫 「八幡噛まれてねーし、ここは八幡-はちゅねの2Wじゃねーかと思うお」
はちゅね 「大佐〇ならうーん……やる夫が確定〇つくってくれてるし足りる…か…?」
できない子 「やる夫視点で言うと狩人初日ね。」
リズベット 「両方○で確定○が二箇所増えてくれれば一番だったんだけどなあ」
パチュリー 「あそこで対抗でない、つまり狐はまだいるって事よ
先代で吊ってるかもしれないけど」
ロンゲーナ大佐 「あ、そしてできない子確定○なのか」
ダービー 「パチュリー吊りといくかね」
比企谷八幡 「噛めないからだ。>ロンゲーナ大佐
俺を噛んだら、やる夫が破綻する。」
できない子 「八幡は2日前からCOしてたぞ>サム」
はちゅね 「したした」
やる夫 「死体は共有かお。一応両視点で対抗含めて2W露出したことにはなるお」
ロンゲーナ大佐 「何故狩人COが噛まれない? 疑わせる為に残した、それとも人外?」
ダービー 「してたぞ。>サム」
サム 「アレー!?」
リズベット 「立場違うとこでランをして正常なランになるんだろうか…」
比企谷八幡 「……。」
できない子 「パチュリー吊っていいんじゃね?」
サム 「昨日COした?」
はちゅね 「これで〇出て
万が一狩人偽でも大佐吊で問題ないさー展開推しだったのにー」
比企谷八幡 「露出人外数はまあ、これでタイか。」
ロンゲーナ大佐 「パチュリーパンダか!」
リズベット 「ってことは、できない子がチルノポジに昇格ね。お弁当おめでとう。」
サム 「八幡狩人なの?」
ダービー 「ふむ……そうきたか」
サム 「え?」
リズベット 「ダービーじゃなくてそっち噛んでくるのか」
パチュリー 「COないけど」
比企谷八幡 「余裕綽々とかそういう話はどうでも良いんだが。
果たして俺は何を言うべきなのか困ってはいるな。」
はちゅね 「わーいめんどくさーい」
サム 「それじゃあパチュリー八幡でラン」
ロンゲーナ大佐 「おはよう。今狼が生き残ってるとしたら、数はどうなるんだろうか……1~2?」
やる夫 「◇できない子 「やる夫視点で言うと狂人噛みで霊能真狐出ない限りは狐がほぼ残ってるのでやる夫の○吊って銃殺まちでいいのではないだろうか。」
銃殺を待ってるように見せて、自分が非狐とアピールしているように見えるお
残っていたらいいおー」
ダービー 「おはよう」
はちゅね 「万が一狩人偽でも護衛こっちにこざるをえないから噛まれないだろうし、〇圧殺展開が無難かなー。
確定〇作り。というか〇増やすのが最善…だと思う
…これでパチュ●だったらそれはそれで面倒くさいけどさ。」
比企谷八幡 「外したらしい。」
パチュリー 「おはよう」
できない子 「やる夫が灰に●出した時に死体なし出てたりすると面白いのだけど。」
比企谷八幡 「【五日目】護衛-ダービー。 死体-
灰数を数えた結果、パチュリーとロンゲーナ大佐とやる夫で吊り切れることが判明したから俺は共有を護衛することにした。
どっちにしようかと思ったが、ファービー君と言いたいが為にファービー君を護衛することにした。」
はちゅね 「占いCO
占いの結果、パチュリーは●だよー」
やる夫 「占いCO できない子○だお!」
サム 「本日はちゅねから〇が出ているなら、そこ以外のもう片方のやる夫の〇を指定し、そこと八幡でラン
本日はちゅねから●が出ているなら、そこと八幡でラン」
リズベット 「おはよう。

真-真がいる編成って前提で…
狂狐は既に亡き者になってるから二重○は無条件で村として信用できるってことになるわね。
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
チルノさんの遺言 あたいを食べてもおいしくないもん!
先代巫女さんの遺言 やる夫真の場合リズが囲い候補、はちゅね真の場合大佐が囲い候補
 私から言えるのはそのくらいかしらね
                    __     ---------     ___
                 _,. -=≦::::::::::::::::::::::::_____:::::::::::::::::::::::::::::≧=-  _
          _,. <_;::斗:≦'    ̄ ̄        _  -=≦::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≧=--- ミ_
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    , '::, '        {:::i  ,. <::::::::::::::::::::::::::::::::::: /ノ::_;、::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::i:: /!:::::::{:::::::::::|::∧、\
.    /:::/            ',::ムイ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,' レ', zニニ、:::::::::::::::::::::::::::::|:::__ハ::{ Ⅵ、:、:::::::リ:::::∧ヾ \
   /:::/           ,.ィV::ヘ::::::;:斗:≦:::::::: ̄ ̄ ̄:{  ´∠二≦;:_::::::::::::::::::::::{{::::玳云トヾ\zx:、:|::::::::}, }  }
.  /:::::!           /:::::::∨:::\ /:::::::::::::::::::::::::::::::|   r≦_;:::::::===-- ミ:::::::∨∧`ー   ヒノ/::::ヘ:::::::\ /
  {:::::::{         /::::::> '´ ヾ:::::::\::::::::::::::::::::::::::::::: !  ノ ´      _,. -=ニニ∨:{   _ ' 人::::::::} iト .::\
.  !:::::::',       /:::::/     ,メ、::::::\:::::::::::::::::::::/‘,  ‘,     /´ ,. -- ミヾ.}ミト.,_ イ::∠ヽ:::,ハ   丶\
.  ∨:::∧   /::::::, '       /::::::::\::::: \:::::::::/.   ‘,  ‘,  ,.イ/ / _,.斗==く:ヽ: : : : : :\: : : : :.\     \
   ∨:::∧  /::::, '      /::::::::::::::: \:::::::〕iト _   ‘,   ヽ/:::{ 〃== '´   ′゚,:、:r : : : : : : : : : : : ハY    }:∧  村人。
    \:::::::/::::/        /::::::::::::::::::::::::::>、\` <`ヽ .‘,   ‘ ,_/!ヘ、_,.イ⌒!  .}::} }} : : : : :.j : : : : :Yj::}   /:::::ハ
     ヾ/::::/        /::/::::::::::::::::::::/  {ト、    \\ ',    ヽ !∧_/ハ .八_ノ7: : : : : : :/: : : : : :./人≦, イ::::::::::}
       /::::/        /::/::::::::::::::::::::::i.   |l \    \゚, :、     }', !、 V、ムz彡:/://: _;:彡':ト: : _: :./´ /z= !:::_彡'
.      /::::/       {:/|:::::::::::::::::::::::|   i!       }'  \   ,}∨∧ >、cq':ー≦: : : : : : : ::く⌒:y'´> ,r‐===、
     /::::/          |l .!::::::::::::::::::::: |   八         }i >-<j } }レ':r=!\: : : : : : : : :_: ハく,y//___r 、 r∧
.    {/|::|.         |l|::::::::::::::::::::∧     \          |.|   / j |iト .,_}ニ=\: :>'´二二}`丶.∨/ .r「「ハ Y ∧
.....  / .!::|.         |l ∨:::::::::::::::::∧ヘ     \      j/ ./  } .| i ∠二二二ニニ}ニニ!     〈 .{ lj '_,ノV:、 \
.    | j从       八 V::::::::::::::::::∧ \           〃 , '  ,′ | |ト、二二二二二〈二ニト、_   ヾ{ マ   ∨ 〕iト> _
.    | |:ト、ヽ        \V:::::::::::::::::: ヘ、 \       {{../  /7   Ⅵ', ir≦ ̄〕iト .,二二ン<ハ .r .,_ \ マ   V      \
.    | |:| ヾ:.、          \:::::::::::::::::::::\ ` ー--  _ レ'  .//     ', }人: : : : : : :.{: : : ハ : : : : }/: : : :.≧=- ,_ \
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                     ⌒ ー=´      /:./   {::|      ',:\: : : : : :> ヽ:イ〕iト: :.__彡':\: : : :` <: : : : : : >--
                                 /: : :.{   ト'         }:. :.\: : : : : : : : \: : : \: : : : :\: : : : : : ` <: : : : :
チルノ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
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共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
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狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
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狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
先代巫女 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 →先代巫女
チルノ0 票投票先 →先代巫女
ロンゲーナ大佐1 票投票先 →先代巫女
パチュリー0 票投票先 →先代巫女
比企谷八幡0 票投票先 →先代巫女
リズベット0 票投票先 →先代巫女
はちゅね0 票投票先 →先代巫女
できない子0 票投票先 →先代巫女
サム0 票投票先 →先代巫女
ダービー0 票投票先 →先代巫女
先代巫女10 票投票先 →ロンゲーナ大佐
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「COもうねぇだろ」
リズベット 「私が経営してるのはバーじゃなくて鍛冶屋だってば!!」
ダービー 「指定は変わらん。
ここで考えが揺らいではギャンブラー失格だ >できない子」
比企谷八幡 「入れ知恵した奴は誰なんだろうな。」
先代巫女 「待って、今更路線変更はできないでしょ
私はもうCO無し言ってるんだから後で改めて吊るとか混乱するだけよ」
リズベット 「もう霊能はどっかに真いた以上考えるな、円形脱毛症になるわよ!>ロンゲ」
できない子 「やる夫視点で言うと狂人噛みで霊能真狐出ない限りは狐がほぼ残ってるのでやる夫の○吊って銃殺まちでいいのではないだろうか。」
ロンゲーナ大佐
言い訳になるが、これだと混乱もする>サム
やる夫 「狐が残ってることにかけて呪殺狙うのが一番かと思うおやる夫視点」
チルノ 「今から、対抗の白を占いあうのね! 
サム 「ずっと俺が言ってる。けど今更おせえよ>できない子」
比企谷八幡 「ロンゲーナ大佐が狐噛み合わせに気付いてくれて良かったな。
ぼったくりバーのマスターについては説得放棄したいんだが。(真顔)」
はちゅね 「ああ真狼 真狼のエリカ狂狩狐もなくはな……………ないなあ」
ロンゲーナ大佐 「じゃあ、鈴屋人外の目もあるって事か……うん、こんがらがる>リズベット」
できない子 「やる夫の○吊ろう」
できない子 「まった。」
サム 「忘れてたんかい!>ロンゲーナ」
ダービー 「では先代巫女吊りをコールしよう!

占い師は好きに占いたまえ」
先代巫女 「私が狩人だったらエリカ護衛してたんだけどね
もしそれではちゅね真だとしても
はちゅねの灰はそれなりに残ってるから勝負になる筈だし、って考えてたから>できない子」
はちゅね 「(大佐狼はともかくパチュ狼だとヤだなあ…)」
サム 「やる夫の〇を吊り
やる夫視点でほぼ狐なく、呪殺する機会を与える事が出来る」
リズベット 「残ってる人数的にPPもないし、それがベストだねー>完灰吊り」
できない子 「えーと残り4吊りっしょ?」
チルノ 「噛み合わせれば死体は一つね!
でも、少なくともこれで人外は今の時点で二人つれたことになるのよね!」
ロンゲーナ大佐 「あ、噛み合わせがあるのか……すっかり忘れてた>サム」
比企谷八幡 「二人外死亡ならまあ、上々だろう。
そして、やる夫は俺を噛めないしはちゅねも噛めない。」
はちゅね 「指針は下記でしょ?
後は確〇配置になってく子等にどれだけ信じられるかどうかだしー」
先代巫女 「無論COは無いわ」
リズベット 「結局元の内訳がはっきりしないとはっきりしないから、吊るのが安定なのよ、ああなった狐って。
やる夫 「士郎の怪しい挙動を見ると狐も十分あり得ると思うお。つーかやる夫視点それしかねーお」
できない子 「はちゅね真の場合はやる夫がエリカを噛んだ。そんだけ>チルノ」
ダービー 「最後の灰である先代巫女に指定を入れようか」
先代巫女 「割とこう、これがエリカ護衛の呪殺GJだったら話が早かったんだけどで
ものすごくガッカリしてる系巫女」
サム 「◇ロンゲーナ大佐 「これはエリカ狂人と言う事で良いのか?」
狐の可能性をなんで考えないんだい?」
比企谷八幡 「ああ。>先代巫女
だからまあ、搦め手で来たのには中々驚いてはいるな。」
できない子 「噛み合わせ>チルノ」
リズベット 「思い出すんだロンゲ大佐…士郎なんか変だったじゃん?
アイツじゃないの、本物は」
やる夫 「で、COしたエリカを噛みにかかった。はちゅねが狼でそれしかないお」
できない子 「灰数で言うとやる夫護衛でいいはずだけど?>先代巫女」
サム 「やる夫指定するならさ、やる夫の〇吊って、やる夫に呪殺する機会与えようぜ>共有’s」
はちゅね 「先代処理つつの対抗○にどれだけ残ってるかった感じだねー」
チルノ 「死体一って考えられる原因は、なんだろ?」
できない子 「霊能内訳が真狼の場合に全露出で霊能真狐の場合にもう一匹いる。」
比企谷八幡 「灰数でも数えるかね。」
ロンゲーナ大佐 「これはエリカ狂人と言う事で良いのか?」
先代巫女 「ちょっと待った、八幡、昨日はやる夫護衛なの?」
ダービー 「他に対抗はないかね?」
できない子 「やる夫視点で言うとエリカ狂」
リズベット 「COされても比企谷が狩人はないと思うわ…
>「灰三人なら狩人COかね。」
こんな余裕しゃくしゃくだったんだよ?」
やる夫 「エリカが死ぬ状況があるとすると、真狼-真狐でエリカ狂人とみるかお?」
パチュリー 「1死体ねぇ
確定情報は出てないわよね、これ」
サム 「いいや
人外COした人間は死んだ
吊り数も減ってない。灰は狭まってる上々、上々」
はちゅね 「私偽なら狂人を処理したのだー って展開なのかなー」
比企谷八幡 「予想外な出来事になったのは久しぶりだな。」
ダービー 「待つんだ! 早まるんじゃあない! >相方」
ロンゲーナ大佐 「噛まれたのか。となると狐じゃない……」
できない子 「別にいいよ」
ダービー 「これで人外COは処理できたわけだ」
やる夫 「で、えーと。これはどういうことだお」
先代巫女 「で、エリカが死んでると」
チルノ 「えーとやる夫吊りっぽい?」
サム 「クルックル」
リズベット 「死体1だと結局真かどうか確定しないよねー…」
はちゅね 「多分指示無視するのが美味しいんだろーけどなー、はぁ、なんでやる夫に先に占わせてくれなかったのか
対抗○占いたいよー大佐で●出る気しかしないから。というか投票的に囲いアリなら○吊だなー
まあ粛々と指示通りだよー、足りるかなー」
サム 「ティンクルティンクル」
やる夫 「グレーで投票数のないところを占っていくお
◇比企谷八幡 「俺としてはな。
狼が可哀想だから、という理由で吊ってしまっても良いとすら思ってるけどな。」
なんか狼っぽい吊り理由だと思うお。ここは占い真を見て勝ちに行くべきだお」
パチュリー 「おはよう、どうなってるかしら?」
先代巫女 「エリカが狐ならまあそれはそれなんだけど
でもって灰だと白野の方がエリカの狐COに落胆した狼っぽくはある
八幡は1日保留ね」
チルノ 「おはよう!」
比企谷八幡 「---------護衛、襲撃先履歴---------
【一日目】護衛-無理だ。 死体-不幸なGM。
【二日目】護衛-はちゅね。 死体-なし。(狐噛み)
【三日目】護衛-やる夫。 死体-エラム。
【四日目】護衛-やる夫。 死体-
【五日目】護衛- 死体-
【六日目】護衛- 死体-
【七日目】護衛- 死体-
【八日目】護衛- 死体-
-------------護衛理由-------------
【二日目】
やる夫と衛宮が繋がっていないことは発言から読み取れる。
そういう意味で、できない子の言う通り真狼-真狂の可能性は高いだろう。
占い師護衛の二択だが、結果を重視しつつ灰を見ようという意識のある占い師は好みだ。
決して、俺が狩人だから狩人保護に絆されたわけではないことを書き残しておく。

【三日目】
狐噛みか、その場合状況として考えられるのはだ。
やる夫がチルノを占っていたためやる夫が噛めず、銃殺対応も兼ねて灰を噛んだら狐だったというパターンだな。
銃殺対応はしくじらないから信用勝負に来る可能性は高いが、それでも共有者を護衛するのは後でも間に合う。
スライド噛みを警戒するか。

【四日目】
まあ、正直なところ俺はやる夫真だと思っているから詰みはなくなりそうだが。
◇先代巫女◇できない子◇リズベット◇サム◇エリカ
がやる夫視点の灰。
◇先代巫女◇パチュリー◇ロンゲーナ大佐◇エリカ
がはちゅね視点の灰。
灰数から言ってもやる夫護衛で良いか。」
ダービー 「おはよう。
エリカはどうなってる?」
ロンゲーナ大佐 「おはよう。昨日はよく眠れなかったぞ……」
はちゅね 「占いCO
占いの結果、エリカは○だよー」
サム 「おはサム
さて、今日の死体次第だろうぜ

ちなみによ

エリカ狐と噛まれた発言まで信じた場合
2-2で占い即噛み行かずに灰噛む狼ってすっげえはちゅねに見えるんだけど、いかがお過ごし?」
やる夫 「占いCO 比企谷八幡●だお!」
リズベット 「おはよう。
ザビ子は…犠牲になったのだ。メインヒロインの座争奪戦のな。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
エリカさんの遺言                 _____
               ,....:´:: : : : : : : : : :.`:.、
               /.::::::::: : : : : : : : : : : : : .\
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        /.:, -――――――i: : : : : : : : : : .ヽ
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       |::::::{    _______|ヽ´`ヽ´`ヽ´ /.:::::.,
       |::::::{  ,..:´:::::::::::::::::::::::::::::::|`ヽ´`ヽ´`ヽ´:::::::::::::.,
       |::::::{/.:::::::::::ii:::::::∧::::::::/j!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.,
       |:::::.‘,:::::::::::::::||::::/.:::.\/.:::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.,
       |:::::::.‘:,:::::::::::八/.:::::::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.,
       |:::::::::::.‘:,/V r=.、::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.,
       |:::::::::::::::::::.\ ヾzj.::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.,
       |:::::::::::::::::::::::::.ヽ  、   |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ヾ;j
       |::::::::::::::::::::::::::::::::.、  一' |::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
       l:::::::::::::::::::::;::::::::::::.`:...――|:::::::::∧:::::::::::/`/
       人::::::::::::::::/::::::;::::::;:::::::::::::::/!::::::/.: .i:::::/丶
        \::::::::/.:::::/:/i::::从:::/._|::::/ ̄ レ´ .', : : \
         \/\/´   !/  i/´. l::/: : : : : : : :',: : : : ヽ
                    / /. : : レ: : : : : : : : : ′: : : |
                   /. : : : : : : : : : : : : : : : ',: : : :.!
                 / ̄ ` ; : : : : : : : : : : : : : :i: : : :.!
                   /.: : : : : 丶 : : : : : : : : : : : ¦: : :.!
               /. : : : : : : : : \ : : : : : : : : :¦: : :.}
岸波白野さんの遺言 ここは…どこだ…?
たしか私は校舎の中で学園生活を送っていたはずなのに…
私の目の前に広がっていたのは人間(?)が16人ただそれだけだった。
いや、周りの世界がわからないのである。
16人でなにをするんだろうか…そう考えていたとき、アナウンスが響いた
「うぷぷぷぷ、これからおまいらには、17人のなかに紛れ込んだ3人の狼と一人の狐、
あとついでに一人の狂信者を探してもらいます!拒否権はないよぉ!」
こうして私のコロシアイ人狼生活は始まったのであった…
あ、ひまつぶしに初日にいろいろかいただけで、私は村だよ。
エリカ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
岸波白野 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 →比企谷八幡
チルノ0 票投票先 →岸波白野
ロンゲーナ大佐0 票投票先 →岸波白野
パチュリー0 票投票先 →岸波白野
比企谷八幡2 票投票先 →先代巫女
リズベット0 票投票先 →比企谷八幡
岸波白野6 票投票先 →先代巫女
はちゅね0 票投票先 →岸波白野
エリカ0 票投票先 →ダービー
できない子0 票投票先 →先代巫女
サム0 票投票先 →岸波白野
ダービー1 票投票先 →先代巫女
先代巫女4 票投票先 →岸波白野
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「はちゅねが狼なら無論問題ないがな」
比企谷八幡 「灰三人なら狩人COかね。」
サム 「ほー、指示があったな
ここで指示出来るなら強い共有じゃない?
俺は従うぜ」
ロンゲーナ大佐 「ここで狐……これは混乱させられる。参った」
やる夫 「おっおっお。把握したお。狼にかみついてくれてありがたいお狐
これで真証明も楽だおー」
先代巫女 「じゃ、指示も出たところでグレランいきましょうか」
できない子 「片方に狐CO者を占わせるならば、2死体出ないような指示をだすべきだ>ダービー」
エリカ 「噛まれた、と言っていますよね?>サムさん
何故確定呪殺が出ると思っているのです?」
リズベット 「それいったら、やる夫と紅白まんじゅうの白い方も見分けつかないわ>サム」
はちゅね 「対抗○どっちか占うのが今日の算段だったんだけどなー」
チルノ 「日付ずらしで占わせるのね!それも悪くないと思うわ!」
ダービー 「エリカ以外でグレランだ」
比企谷八幡 「ついでに、こういう場合護衛指示も付け足してやるべきだが。
どうしたら良いのかは俺も知らん。」
できない子 「指示が違う」
パチュリー 「共有指示がないならここで吊りってことになるけども」
エリカ 「狐噛んでおいてかわいそうだとは心外ですね
噛まれた狐に対して、余りにも配慮がない」
はちゅね 「吊へリソー」
できない子 「日付ずらして占わせたところで多分狂人主張になるだけだよ。」
比企谷八幡 「俺はただ悲しい。」
チルノ 「エリカさんみんな狼か潜伏狂人で見てるのね……」
やる夫 「ここでCOするんならほぼ狐で負け認めでいいのかお。とりあえず共有は指示をくれお」
リズベット 「一応、狐吊りも狩人保護にはなるのよね。
狩人がどっち信じてるかは知らないけど。」
サム 「だって吊りヘルモン
ヘルモンとホルモンってなんか似てる」
岸波白野 「エリカうらなうのは日にちかえて…でいいんじゃないかな。
共有が指示してくれればいいよ」
ダービー 「では、はちゅねはエリカ占いを
やる夫君はエリカ以外占いだ」
比企谷八幡 「まあ、現実的にはないんだろうから占わせる算段でもしたら良いんじゃないか。>できない子、サム」
サム 「エリカの中身がなんであれ、共有の指示がない限り占うよりかは吊った方がええ」
先代巫女 「鵜呑みにする気は無いわね
完灰なんだから狂狼狐どれもある、ただまあ狂人でそれをする意味は無い
狐本人か狼の陽動作戦かってところかな」
できない子 「吊り減らす必要ないから吊っていい。
確定で人外は減る。」
エリカ 「しなくても死にますね。今日占いを噛んだとしても告発で死にますね
>岸波白野さん」
チルノ 「あたいはエリカを日付をずらして占わせるべきだと思うわ!」
リズベット 「なんにせよ…反則的な手札が村に増えたわね」
比企谷八幡 「俺としてはな。
狼が可哀想だから、という理由で吊ってしまっても良いとすら思ってるけどな。」
はちゅね 「別に吊を人外に使うってならそれこそ信頼一直線かなー」
エリカ 「まあほぼ私噛みで噛み呪殺の状況を作ると思いますよ
噛んだのは狼が一番分かっているはずなので」
できない子 「潜伏狂人見る場合は霊能内訳真狼か薄く真狐になる>八幡」
パチュリー 「え、どうするのこれ」
サム 「ならお前さん真狼ー真狼見るって事でええの?>八幡」
岸波白野 「というか…ここで狐COしても100ぱー死ぬとおもうよ?」
チルノ 「え?」
はちゅね 「んー、占うタイミング自由枠?
吊数へるのとどうするか」
ロンゲーナ大佐 「これはエリカを占わせるべきか、日にちをずらして」
やる夫 「え、どうするんだおこれ。占えばいいのかお?」
先代巫女 「は? 狐CO?
…昨日の死体無しは狐噛み?」
できない子 「いいよ。吊ろう。」
比企谷八幡 「潜伏狂人を見るかどうかだがな。」
サム 「やだ!>ロンゲーナ
吊り数減る!」
リズベット 「ふぁっ>エリ」
できない子 「なんでそんなことするの!>エリカ」
ダービー 「――!!! な、何ィィーーーー!!!???」
パチュリー 「…はい?>エリカ」
リズベット 「占いが2COな上に共有占ってたりもあったから、
ずっと○進行でもまーだまだ灰いるのよね。」
岸波白野 「え?いや、ならなんで今日灰かみ?>エリカ」
はちゅね 「?」
エリカ 「噛み付かれたので、噛み付き返そうと、ええ。そういう心づもりです」
先代巫女 「でまあ見れてないのは八幡辺りなんだけど」
やる夫 「え? 狐COかお」
サム 「エリカどうするよ、おい」
ロンゲーナ大佐 「ならば占えば良い。寡黙気味だったのは承知だが、無駄に終わる事になるぞ>はちゅね」
比企谷八幡 「そうですか、お疲れ様でした。」
岸波白野 「エラム噛みねえ。狩人ねらいだろうね」
ダービー 「今日こそはグレランだ。盛大に疑いあいたまえ」
サム 「?」
やる夫 「噛みはエラムかお。ここで灰抜きにかかるのは占いGJの狩人探しに出たと見るべき顔?」
比企谷八幡 「灰が四人しかいないから危険だと思うなら指定すれば良いぐらいか。」
サム 「多分呪殺対応兼狩人探しじゃねーの>ダービー>エラム噛み」
エリカ 「狐COです。昨日、噛まれました」
チルノ 「白出しだから、グレランよね?」
はちゅね 「そして大佐占ったら●出る気しかしないんだけどどうしよっかなー」
できない子 「共有なんかどっちか噛ませてもいいから占いGJあるなら占い護衛しておくといいよ。>狩人宛」
エリカ 「信用勝負をお望みのようですので――
一つ、爆弾をば」
パチュリー 「ふむ…灰噛み
狩人探しかしらね」
先代巫女 「完灰噛み、と
グレランか指定か、どちらにするかは共有の指揮に任せるわ」
サム 「囲い入れるタイミングならグレラン始まる今日だろうと思って各自の〇を見ようとするダンボールサム
片方に占われている悲しみ」
ダービー 「ほう? 完全グレー噛みかね
狼はバクチを打ったと見るよ」
はちゅね 「エラム噛む辺り信用する気でいいのかなーという感慨であった」
ロンゲーナ大佐 「流石に今日は死体でたか……」
リズベット 「占い結果はお約束通りの○進行かー」
できない子 「んじゃほぼほぼ信用コース入ったわけだけど。」
比企谷八幡 「サム○なのか。」
岸波白野 「おはよん
はちゅねの占い理由がいっぱい人の名前だしていていやなかんじした白野であった。
男なら名前ひとつで勝負せんかい!(女)

昨日のgjはたぶん占いGJ、それも真でだとおもうので狩人は遺言をセットしておいてね。」
はちゅね 「サムっとこーかなー。指針確固に持ってるっぽいから頼りになる村人だと良いんだけど…
対抗○はまあ発言自体に特に違和感ないし一先ず放置しよっと。噛みみてからでいーよね
白野の触れ具合は気になったけど、そこ狼ならやる夫が囲いそうな印象だしまあまだ放置で(ほぼやる夫狼想定である)」
サム 「ちな
やる夫ーパチュリーで2Wはないと思ってる
やる夫のパチュリーへの占い理由が仲間囲う狼にしては適当過ぎる」
先代巫女 「サムが鈴屋に投票されてはいるけど
そこってどことなく村寄りに感じるというか動きに固さが無いと言うか
よくも悪くも占ったら結果出そうかなと
大佐も初心者枠なりに他に積極的に絡んで行こうとしてるのはいい感じ」
やる夫 「灰を消していくお
投票結果で見れないので発言の薄いところを優先して占っていく方針だお
あとセガハード仲間だお」
リズベット 「グレランになったら事前投票したいぐらい疑ってたとこが噛まれてる…」
ダービー 「おはよう。
それじゃ、占いは手札をオープンしてくれたまえ」
エリカ 「おはようございます。占いは死んでいませんね?」
チルノ 「おはよう!」
はちゅね 「占いCO
占いの結果、サムは○だよー」
やる夫 「占いCO ロンゲーナ○だお!」
パチュリー 「おはよう
どこが死体になってるかしら?」
比企谷八幡 「ぼったくりバーのマスターについては考えるだけ無駄だと思うがな。
さっさと占って二重○にでもして両偽を考えるか真狼-真狼の場合の潜伏狂人を考えるほうが建設的だろう。
まあ、その場合鈴屋が偽になるから認める奴はいないんだろうけどな。」
サム 「昨日が占いGJなら

占いが真狂なら今日占いどっちか死んでるんじゃない?
占い真狼なら呪殺対応兼狩人狙いっぽい所ないし信用で共有噛みしてるんじゃない?」
リズベット 「おはよう。
ちょっとしたジョークに総ツッコミ…みんなグレランないから暇持て余してるのね。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鈴屋什造さんの遺言 霊能者です 結果は士郎○、士郎狂狐ですねつまり。

占いの内訳はさしずめ真狼の対抗即噛み失敗というところでしょう。
おそらく信用勝負。頑張ってください。
エラムさんの遺言 なぜパルス人で僕だけが素村100%なんだろう

因みに他の皆さん 素村以外率9/10
エラム は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
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狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鈴屋什造 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 →鈴屋什造
チルノ0 票投票先 →鈴屋什造
ロンゲーナ大佐0 票投票先 →鈴屋什造
エラム0 票投票先 →鈴屋什造
パチュリー0 票投票先 →鈴屋什造
鈴屋什造14 票投票先 →サム
比企谷八幡0 票投票先 →鈴屋什造
リズベット0 票投票先 →鈴屋什造
岸波白野0 票投票先 →鈴屋什造
はちゅね0 票投票先 →鈴屋什造
エリカ0 票投票先 →鈴屋什造
できない子0 票投票先 →鈴屋什造
サム1 票投票先 →鈴屋什造
ダービー0 票投票先 →鈴屋什造
先代巫女0 票投票先 →鈴屋什造
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ロンゲーナ大佐 「はちゅねとしては、衛宮が真と言う事か?>パチュリー」
エラム 「同じ質問をしているのにエリカにだけ回答するんですね>はちゅね」
リズベット 「なんとなくだっ>パチュリー・サム

まあ共有が無茶しそうだったから冗談として、本当は霊能にいれたわよ。」
チルノ 「指定をスルーね……」
ダービー 「もう一度コールしましょう。
霊能吊り切りです。鈴屋吊りです」
鈴屋什造 「りょうかーい>灰投票許可」
岸波白野 「あ、エラムさんの発言で思い出したけど
「ありゃ 対抗内訳ほぼ固定だとおもったのに」
コレってどういう意味の発言?>はちゅね
対抗固定って?
できない子 「抗議票に意味が無いんだから抗議票いれるより灰人外さがしてそっちに入れるほうが100倍マシ>リズベット」
サム 「誰しも慣れてねー展開なら戸惑う事はあるもんさ
どんどん聞いて良いんだぜ」
比企谷八幡 「皆で決めた霊能者を轢き潰すということに抗議するのに何故霊能者に投票しなければならないのか。」
鈴屋什造 「まああとは優秀な村人諸君にお任せします」
はちゅね 「霊ロラで狩人保護展開だろーしどっちからでもいーやー

あ、そういえば共有が指定してたよーな…まあいいや別に展開多分変わらないでしょ

>エリカ」
ダービー 「無論、あなたにはグレーに投票してもらいますよ
あなたが本当に村人陣営だというのならばね >鈴屋」
サム 「気にスンナ>やる夫
おまえさん真なら頑張りな」
エラム 「何に対する抗議かがよくわかりませんが」
パチュリー 「はちゅねが什造に入れてる>ロンゲーナ大佐」
リズベット 「確かに吊られる本人以外に一箇所だけ違ったわね、投票。」
できない子 「詰まるところ狩人吊る危険を犯す必要性は1個もないし
黙っておけば勝手に狼騙りが狩人騙り出してくるから見るのも楽。」
サム 「抗議するなら霊能投票じゃねーの?>リズベット」
先代巫女 「抗議票なんてやる意味無いでしょ、いくら吊り先が決まってるからって
というか投票はやるのは良くないと思うんだけどな」
パチュリー 「反抗するのはありとしても
なんで共有に入れる必要があるの>リズベット」
チルノ 「あえて、冗談を出して、村人の反応を見る……
すごいわね!」
やる夫 「あ、サムはありがとうだお」
鈴屋什造 「ちなみに僕はグレランに参加すべきですか?
決め打ってるのなら参加してもいいと受け取りますけど>ダービーさん」
ロンゲーナ大佐 「そういえば昨日の投票、1人が別に打ってなかったか?」
はちゅね 「んー?」
比企谷八幡 「それがぼっちの宿命だからな。
だから、俺がもしグレランをするならエリカさんが吊られるんだろうと思っていることも結局はどうでも良いことなんだろう。」
できない子 「基本的に言うと、灰で狐噛んだ、もあるけど2-2で真狼-真狂の場合
占い噛めば狼ど有利であるわけで。でー占い噛んでGJでしたを見る場合に
灰で狩人噛めないならば狼信用選ぶしか無いわけで。」
サム 「(こいつ……凄腕のギャンブラーだぜ……
このサムにブラフなんぞかましおってからに……)」
はちゅね 「全力で占いに人外を刈り取れよとの指示と半ば思ってたよがるる」
岸波白野 「かれいなジョークです」
ダービー 「相方であるあなたまで騙した形になってしまい申し訳ない。>チルノ」
エラム 「そしてはちゅねさんが質問に答えてくれません…」
エリカ 「何の抗議なんでしょうか」
やる夫 「ローラー把握だお。あの出方をするなら霊能は真狂だと思うけどおー。奇数なら残さないに越したことはないおー」
リズベット 「抗議票」
先代巫女 「ふーん
わざとグレランって言って村の反応を見る作戦かしらね
ま、それはそれで共有の策としては普通にありだけど」
岸波白野 「――マスターの底力、みせてやろう――――」
ロンゲーナ大佐 「ローラーか、了解した。ここで霊能の事は忘れる」
比企谷八幡 「まあ、最低で灰指定なんだろうが。
支持は得られないだろうな、仕方ないさ。」
リズベット 「え?もう講義票でダービーに票入れたけど」
鈴屋什造 「決め打ってくれることは大分ありがたい話ですが、それよりも守るべき人がいるので」
はちゅね 「駄目押しで奇数展開なんだから残霊の中身がなんであれーの」
パチュリー 「あ、冗談なの…?>ダービー」
ダービー 「あなた方の反応、よぉく覚えておきますよ
ククッ!」
サム 「GOOD!!>ダービー」
チルノ 「びっくりしたわね……
うん、ここでの決めうちはあまりよくないわ!」
エラム 「まあ霊能は真狂が濃厚なのは誰視点でも明らかですし
ロラ完遂が一番手堅いと思います」
比企谷八幡 「冗談です。」
サム 「別に考え方の違いならとやかく言うつもりはねーけど
俺は鈴屋に投票するよと言う事を明言しておく」
岸波白野 「え…、ロラしきるでいいとおもうよ>ダービー
シロウがうっかり霊能の可能性もあるし」
やる夫 「ここで吊りが増えているのなら確かに指定の方がいいかもしれんお」
できない子 「変な動きしたから偽っていうような理由で鈴屋什造真決め打ちしたの?>ダービー」
ダービー 「なるほど。では、既定路線通り、ローラー完遂で行きましょう
なぁに、さっきのはほんの冗談です」
比企谷八幡 「ああ、グレランをするのは良いが。
───別に、人外を吊り切ってしまっても構わんのだろう?」
チルノ 「鈴屋さん真決め打ちね!」
リズベット 「おーおー、ほんとだ。死体ないから吊り増えてるわね。」
先代巫女 「グレラン? ちょっと待った
狩人保護の観点で考えたらロラ完遂でいいんじゃないかしら?
死んだ狩人候補は初日しかいないのよ?」
鈴屋什造 「増えてないなら露骨にグレラン要求しましたけど」
はちゅね 「狩人保護もあるしー 狐噛みだとしたら狼組織票可能性あるしー(狐など吊りたいってなら別に)」
ロンゲーナ大佐 「これは狐かGJか?」
エリカ 「あの、すいません
今霊能に投票したんですけど」
リズベット 「回線トラブルで寝坊したらなんか霊能ロラ止められてるし」
鈴屋什造 「吊りが増えてるので狩人保護でいいです>ダービー」
できない子 「決め打つの?>ダービー」
エリカ 「えっ」
エラム 「さてはちゅねさん、なぜ指定を拒否したんです?」
サム 「ダービーは衛宮偽決め打ちしてんのかい?」
岸波白野 「お、死体なし。
これは占いgjかな? うまうま」
比企谷八幡 「吊られる奴の発言は見られない、ぼっちだからその気持ちは良くわかるぞ。」
パチュリー 「死体なしね
占いGJ、と見ていいわよね」
鈴屋什造 「おおかた占いGJでしょうこの場合」
はちゅね 「や ロラでしょただでさえ吊増えなのに」
やる夫 「死体無しかお。占いを抜きにかかったと見るべきかお?」
サム 「うーん」
エリカ 「キャラが違いますね…>比企谷さん」
できない子 「吊りも増えたことだし鈴屋什造くん吊ろう」
先代巫女 「あら死体無し? 狩人は日記忘れないようにね」
サム 「じゃあ吊りきっちまいましょーねー」
はちゅね 「吊ふえたー」
リズベット 「おはよう。
グレランをしないまま4日目が来る流れってちょっと怖いわよね。
そこからさらに偽占いに流れを作られそうな状態って意味で」
ダービー 「では、グレランといきましょうか」
はちゅね 「意見出しの間隔の開け方を鑑みるならサム、リズベットは中身見てもいーかなーって印象
後気になったのは八幡かな?内容は村っぽくて申し分ないんだけど、こーなんか食指に触れる…
…んー、八幡は対抗の占い方見てからでいっかな、サムリズでえらぼっと
取りあえず、霊状況に対する触れ方が結構強めだったサムはもちょっとグレーで見ても良いかなーって感じなので、リズでー」
やる夫 「人外狙いで発言が薄いところを占っておくお
とりあえずパチュリーねらうお」
鈴屋什造 「まあ割と普通」
先代巫女 「んー、やる夫が共有占ってた事に対してちょっと反応が薄いのが
気になるところではあるわね
もっとも初心者枠ってのを考えるとそこもまた後で教えてあげる事になるのかもだけど
喋れてるのはできない子とサムって感じかな」
エリカ 「あらあら>死体無し」
チルノ 「おはよう!」
エラム 「平和ですか」
できない子 「ならだいたい寝ていていいのではないだろうか」
比企谷八幡 「甘えるな。>死体なし」
岸波白野 「なんか自分でも自分の意見の手のひらクルーっぷりを見て笑ってたけどww

◇衛宮士郎「交換しようと思ったら普通に対抗が居ただけだ」
発言打ってたらこれ見えてなるほどと思っただけだからね、か、勘違いしないでよね!

で、私からの占いの信用差は
◇はちゅね「ありゃ 対抗内訳ほぼ固定だとおもったのに」
これがどういう意味かわからない。対抗一人でも二人でも内訳確定しないし、
真占いが対抗うんぬんいうのは私はすきではない。
自分真わかってたら対抗が何かなんて4COでもなきゃ考えなくてもいいし。
だからやる夫>はちゅね での信頼差だね。」
やる夫 「占いCO パチュリー○だお!」
はちゅね 「占いCO
占いの結果、リズベットは○だよー」
パチュリー 「内訳は真狼-真狂だとは思うわね
これは狐が騙りに出てない、という仮定のもとだけどね」
サム 「YES!!」
エリカ 「おはようございます」
ダービー 「おはようございます。
噛み先は『占い師』であると賭けましょうか」
ロンゲーナ大佐 「おはよう。昨日は早速状況が動いたな」
エラム 「おはようございます
占い霊能結果の発表をお願いいたします

はちゅね 0 票 投票先 → 鈴屋什造
これの意図がさっぱり見えません
この状況でしていを拒否する意図ってなんでしょうね?」
鈴屋什造 「○」
サム 「◇やる夫 「共有COで噛みをやり過ごそうとした真霊能もあるってことかお?>サム」

そゆこと
2-1で霊能即死んだら困ったちゃんだけど
2-1で共有死んでも、一回霊能の色見れるなら割あい美味しいと思わない?
その場合、狼からしたら占い両偽か霊能乗っ取り以外、まず真役職がどっちも残ってるしね」
比企谷八幡 「少なくとも、初手囲いはなさそうだが。
また、やる夫が狼の場合に真狼-真狼はないんだろうぐらいか。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
衛宮士郎さんの遺言 共有が霊能を騙る←普通に良くある
で、これで、俺が撤回して、共有騙りをやらせておけば霊能噛みを狼が選択したときに、共有をかませることができ、霊能結果を1手だせる場合がある
そのまま、信頼勝負になったら、結果をずっと隠して決め打ちのときに有利に持っていくことができたりする
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
衛宮士郎 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 →衛宮士郎
チルノ0 票投票先 →衛宮士郎
ロンゲーナ大佐0 票投票先 →衛宮士郎
エラム0 票投票先 →衛宮士郎
パチュリー0 票投票先 →衛宮士郎
鈴屋什造2 票投票先 →衛宮士郎
比企谷八幡0 票投票先 →衛宮士郎
リズベット0 票投票先 →衛宮士郎
岸波白野0 票投票先 →衛宮士郎
はちゅね0 票投票先 →鈴屋什造
エリカ0 票投票先 →衛宮士郎
できない子0 票投票先 →衛宮士郎
サム0 票投票先 →衛宮士郎
ダービー0 票投票先 →衛宮士郎
衛宮士郎14 票投票先 →鈴屋什造
先代巫女0 票投票先 →衛宮士郎
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「割りとこの形だけで言うなら基本的には真狼-真狂系」
衛宮士郎 「結局ロラでいいって無駄に発言稼いでいると見える」
先代巫女 「ともあれロラでいい、ほぼ真混じりではあるけど
2吊りで1人外確定で消せる事自体はけして悪くはない」
鈴屋什造 「士郎狼だと占い初日あるかもしれないぐらいですけどまさかそんなわけがあるとはそこまで考えづらい」
岸波白野 「決め打ちはしたくないかな。
シロウのやりたかったことも分からなくないしね」
比企谷八幡 「狩人?
あいつなら霊界で寝てるよ。(予想)」
エラム 「まあロラでもそっちに入れるつもりでしたし>ダービー」
衛宮士郎 「◇岸波白野 「シロウは白系人外だと思うね。真霊能でこの行動する意味わからないし。
でも、確実に人外ともいいきれないし、霊能ロラでいいと思うよ」

こいつ占っておいていいと思うぞ>占いs」
比企谷八幡 「そういう意味では、ぼっちにも住みやすい環境とも言える。」
サム 「後者なら許容すっけど
前者ならちと流石にアレやぞ」
リズベット 「なんにせよ、霊能が偽でも仕事できるからロラ安定よ。」
ダービー 「本日は衛宮士郎吊りです。
くれぐれも間違いのないように」
エラム 「結局ロラでいいんですね」
できない子 「別段ロラするかいいです>鈴屋什造
明日占いどっちか噛まれてたとして残りの霊能に真見て残す気はしないよ。」
はちゅね 「単純に狩人保護とでも放りなげておけばいーんだよー」
岸波白野 「シロウは白系人外だと思うね。真霊能でこの行動する意味わからないし。
でも、確実に人外ともいいきれないし、霊能ロラでいいと思うよ」
鈴屋什造 「まあこの手の場合士郎狂狐ですかねえ」
衛宮士郎 「解説は遺言にでも書いておく>先代巫女」
やる夫 「まあどちらにせよ霊能2ならローラーで問題なさそうだお」
リズベット 「士郎はアレでしょ、先代巫女とかエリカさんとか
きれいなお姉さんにいいとこ見せようとして自滅でしょ」
比企谷八幡 「ちなみにな、ここにいる連中の中に頭のまともな奴は誰一人としていない。
勉強になったな。」
パチュリー 「ま、ローラーでいいわよねこれは」
ダービー 「OF COURSE(もちろんでございます) >先代巫女」
サム 「衛宮はちなみによぉ
鈴屋とチルノ見てから共有COしたん?
それともどっちかだけ見てCOしたん?」
先代巫女 「ま、終わったら解説は必要ね」
チルノ 「ごめんね……」
エラム 「はっきりいって混乱のもとです
変なCOは控えていただきたい」
エリカ 「決め打ちするのなら別ですが、まあローラーでしょうか」
やる夫 「共有COで噛みをやり過ごそうとした真霊能もあるってことかお?>サム」
できない子 「基本的にシロウが相方伏せた場合に共有にスライドする程度は出来るってことを認識したうえで、
それがどういうことかというと個人の資質によるものだからそれで真偽決めたりはしないっていう姿勢が大事。」
衛宮士郎 「交換しようと思ったら普通に対抗が居ただけだ」
比企谷八幡 「狂狼-真狼でもない限り、占い師がいれば大体どうにかなるものだろう。
まあ、だからその為に死ねとは俺は言わんがな。」
はちゅね 「対抗〇認識しつつ占い先選定できないのはちょっと残念だけど、純粋にグレー精査できると思えばいっか」
先代巫女 「んー、ダービーは今夜チルノにサポートしてあげてね
士郎が真でも偽でもこういう動きは普通にあるから」
サム 「アーマーって言うか、霊共の入れ替えっしょ>やる夫」
鈴屋什造 「皆さんの目には現状そう見えているということですね>サムさん」
岸波白野 「なるほど。霊能がなぜか撤回したと。
まあどうせ霊能ロラするんだからいいんじゃないか。
しろうの中身うんぬんは」
リズベット 「GMが何者か不確定だし、呪殺も欲しいところねー>占い主軸」
衛宮士郎 「何でもいいが、初心者村でおあたまおかしいなんて暴言はやめとけ>チルノ」
チルノ 「2-2-2で衛宮士郎が変な行動をとってるわね!」
ロンゲーナ大佐 「衛宮の相手は? 一応聞いておきたい」
パチュリー 「共有がチルノ-ダービーよね?」
ダービー 「どうやら思わぬところで尻尾を出したようですな。
これだから、このゲームは面白い」
サム 「大声で言う事ではないかもしれんが一応この村なら確認だぜ」
鈴屋什造 「共有だったらこんなのんびりCOしません>士郎さん」
やる夫 「霊能に出てきたと思ったら撤回共有って何やりたいのだお?」
比企谷八幡 「宙に浮いたぼっちが発生したらしいが、あれはただの人の形をしたロボットだな。
大丈夫だ、俺は詳しいんだ。」
チルノ 「あたまおかしいんじゃない」
サム 「2-2-2で
霊能が衛宮と鈴屋で間違いないんだろーか」
ロンゲーナ大佐 「ん……FOか?」
衛宮士郎 「鈴屋什造が霊能COしているのが見えたから、どうせ共有だろうと思って交換してみたかったんだ」
はちゅね 「占い結果を主軸に考える展開でいいのねー?」
パチュリー 「…ちょっと待って
はっきりした方がいいんじゃないの?霊共に1人外混じりよね」
エラム 「…とおもったら共有3なんですがそれは」
エリカ 「ああはい、アーマーと間違えた霊能候補の方が共有にスライドした、と」
できない子 「相方は再度確認しておくといいよ。
チルノ-ダービーでいいと思うけど。」
岸波白野 「なんだなんだ…いったいなにがおこっているんだ…?」
チルノ 「ちなみに共有の相方はダービーで間違いないわよ!」
鈴屋什造 「士郎吊り 僕までロラしたいかどうかは共有に任せますよ」
先代巫女 「と思ったら士郎が共有CO?
ややっこしいわね…」
リズベット 「ってあれ、なにこれ?士郎の自爆系?」
やる夫 「お、お?」
はちゅね 「ありゃ 対抗内訳ほぼ固定だとおもったのに」
岸波白野 「危ない… なにか、私の中で重大な選択肢があったようだ…
もし間違えていたら、自分ではなくなる。そんな重大なやつだった…」
ダービー 「衛宮士郎吊りですな」
衛宮士郎 「なんだアーマーじゃないのか。
霊能撤回共有撤回霊能CO」
エラム 「2-1-2ですか
まあグレランでしょうかね」
サム 「共有3COに見えるんだけど?」
チルノ 「え?>衛宮士郎」
先代巫女 「ん? 霊能2CO?
でもって共有混ざりではないと、それじゃロラでいいんじゃない?」
鈴屋什造 「あれ?なんかそうじゃないっぽいです?」
できない子 「あ、混じってない。ならわかりやすくロラでいいかな。」
リズベット 「ダービー…相方とのすれ違いかわいそうだわ。」
サム 「???」
ロンゲーナ大佐 「2-2か、把握」
エリカ 「あらあら…?」
パチュリー 「って出てるし…2-2-2かしら」
チルノ 「あっ」
はちゅね 「んー…ぐれー少なくできたと思ってポジティブに初手がんがえとこっかな」
エリカ 「あらあら…>相方はふせられてない」
ダービー 「おっと、失礼。相方はチルノ嬢で間違いありません」
サム 「と、こんな発言してる間に2-2
共有混じってるないならロラで」
衛宮士郎 「撤回共有CO
グレランで」
できない子 「共有混じりじゃねーかな」
エラム 「あー 2-1ですか
個人的に最も苦手な形ですね」
エリカ 「あらあら>霊能2」
鈴屋什造 「士郎さんは共有さんですかー?」
先代巫女 「占いは2人の、霊能もCO済みと
共有は誰かしらね?」
パチュリー 「ふむ、2-1のようね」
ダービー 「では、共有者であると宣言しましょう。
相方は伏せます。」
チルノ 「最強のあたいが共有COよ!」
比企谷八幡 「リア充は死ねば良いのになと思ったら死んでいた、やったな。」
サム 「ッフー!!」
はちゅね 「占いかあ…占いなぁ…初手何処にしよう
隣っていうのも芸が無いしなあ…名前ひらがな繋がりで二人の内から選ぼうかなあ
…やる夫は初心者枠らしいしグレーでがんばってもらおー。という訳で、一先ずない子で」
鈴屋什造 「それじゃ霊能COしますね」
リズベット 「ザビ子でいいわ>白野」
サム 「チェケラ!」
エラム 「○のみのようですね
霊能と共有にも出ていただけるとありがたいのですが」
やる夫 「占いをとったお!
初日だし右隣を占うお
人外だったらうれしいんだおー」
衛宮士郎 「霊能CO」
できない子 「挨拶なんかできないよ」
サム 「YO!」
はちゅね 「占いCO
占いの結果、できない子は○だよー」
エリカ 「おはようございます」
やる夫 「占いCO チルノ○だお!」
岸波白野 「私の名前は…

ニア  ・岸波白野
   ・フランシスコ=ザビエル」
ダービー 「おはようございます。
では、占いには手札を見せてもらいましょうか」
ロンゲーナ大佐 「おはよう、朝である」
先代巫女 「それじゃ始めましょうか」
パチュリー 「さて、おはよ
占い等、COしてね」
チルノ 「おはよう!」
鈴屋什造 「おはようございまーす
それじゃあ元気に人外ぶっ壊していきましょー」
サム 「HEY!」
エラム 「おはようございます
まずは占い結果の発表からお願いいたします」
衛宮士郎 「おはよう」
リズベット 「おはよう。GMの死因は大体腹上死だから心配しなくていいわよ。
ちょっと亜鉛の錠剤飲んで点滴すればすぐ復活するから。」
比企谷八幡 「青春を楽しむ愚か者ども、砕け散れ。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
不幸なGMさんの遺言 不幸だー!
不幸なGM は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆不幸なGM じゃ、GMはスバルだから頑張れ」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2015/04/04 (Sat) 21:25:43
岸波白野 「ちょこん」
サム 「すまんね」
ダービー 「二度と間違えないでいただこう!!!」
やる夫 「開始だおー!」
やる夫 「1」
比企谷八幡 「お座り。>岸波白野」
パチュリー 「すこし準備に手間取ったわ」
ダービー 「ダービーだ!! オービーでもバービーでもない! >サム」
やる夫 「2」
やる夫 「3」
リズベット 「(先代のが胸あるんだ、博麗の巫女って…)」
岸波白野 「なんだか今日はあたらしめのアニメのRPがおおいような…
これはエクストラアニメ化か!(ガタッ」
やる夫 「そろったのでカウント開始するおー」
先代巫女 「さて挨拶が遅れたわね、宜しく頼むわ」
鈴屋什造 「とりあえず準備終わらせてきましたよ
改めてよろしくお願いします」
ロンゲーナ大佐 「格ゲーか。そちらは専門外だったのである。だが、噂には聞いている。コントローラー的な意味で>やる夫」
エラム 「そっちは兄だけヒゲなんだよね>ダービー」
サム 「よろしく頼むぜオービー君」
ダービー 「ふむ……やはりこちらにするとしよう。
改めてよろしく頼むよ」
比企谷八幡 「沈まれ、俺の右腕……!
危なかった、後ろに由比ヶ浜がいなければ即死だったぜ。」
鈴屋什造 「ま、気のせいなら気のせいで別にいいんですけどねー」
アレッシー 「アレッシー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:アレッシー → ダービー
アイコン:No. 7596 (アレッシー) → No. 9785 (ダニエル・J・ダービー)」
リズベット 「そういえば、後期型のセガサターンって、
ディスクアクセスランプのLEDを基板につけてないだけだから、
ハンダ付けしてアクリル板の端材かなんかで外側に光出してやればアクセスランプ復活するんだっけ」
できない子 「襲っちゃえよ。YOU襲っちゃえよ>八幡」
ロンゲーナ大佐 「みなさんよろしくお願いする」
衛宮士郎 「よう」
アレッシー 「さてと。投票投票っと。」
不幸なGM 「さぁみな投票だ投票をするんだ」
やる夫 「セガサターンならむしろ格ゲーが充実してたおー。いいハードだったお掛け値なしに>大佐」
パチュリー 「ん、よろしく」
比企谷八幡 「守りたい、あの寝顔。」
アレッシー 「よろしく。向上心のある初心者は偉いねェ~~」
エラム 「サターン、デス様、セントエルモス…うっ頭が」
かりです 「かりです さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりです → パチュリー
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 707 (パチュリー03)」
比企谷八幡 「言うまでもない。>できない子
守りたい、あの笑顔。」
鈴屋什造 「なんか壊さないといけないのがいたような…気のせいですか?」
先代巫女 が村の集会場にやってきました
岸波白野 「ん。よろしくね」
衛宮士郎 が村の集会場にやってきました
アレッシー 「アレッシー さんが登録情報を変更しました。」
できない子 「戸塚保護しなきゃ>八幡」
ロンゲーナ大佐 「RPGも良かったし、シューター的にもおいしいハードだった。レイディアントシルバーガンとバトルガレッガを持ってるのは自慢である>やる夫」
リズベット 「リズベット さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 9390 (リズベット(デスガン)) → No. 6035 (リズベット02)」
サムサム 「サムサム さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:サムサム → サム」
比企谷八幡 「あ、ステマ終わりました。
ドーモ、ニンジャヒキガヤーです。」
エリカ 「よろしくおねがいしますね」
アレッシー が村の集会場にやってきました
はちゅね 「よろしくー」
比企谷八幡 「「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。─続─」。
もがきながら、彼ら彼女らは、それでも、「本物」を探し続ける。」
リズベット 「…ってあれ、アイコン間違えたし」
サムサム 「よっすー」
できない子 「できないよ。」
鈴屋什造 「しつれいしまーす」
やる夫 「サクラ大戦のなうろおでぃんぐとか、なければそれはそれで悲しいものだお」
リズベット 「よろしくー」
エラム 「こんばんわ」
サムサム が村の集会場にやってきました
できない子 が村の集会場にやってきました
エリカ が村の集会場にやってきました
はちゅね が村の集会場にやってきました
岸波白野 が村の集会場にやってきました
リズベット が村の集会場にやってきました
比企谷八幡 が村の集会場にやってきました
鈴屋什造 が村の集会場にやってきました
かりです が村の集会場にやってきました
エラム が村の集会場にやってきました
不幸なGM 「全員許可」
不幸なGM 「1」
不幸なGM 「2」
不幸なGM 「じゃ、カウント行くぞ
3」
やる夫 「うん、まあ、読み込み時間は多少はね? 冒険的ではあるけどおかげで大容量のソフトが出せたし>大佐」
ロンゲーナ大佐 「メモリーの8割挿しとかで、認識するまで最初に2分ほど時間を食うのが通過儀礼だったのである……>やる夫」
ロンゲーナ大佐 「……読みとり悪過ぎである。おかげでソウルハッカーズのプレイには苦戦したのである>やる夫」
やる夫 「す る お」
ロンゲーナ大佐 「まぁ、今宵は友軍ではなく、狼どもに弾幕の嵐を見舞ってやるとしよう……皆も、力を存分に発揮す る が よ い」
やる夫 「うちのセガサターンなんていつの間にか本体のメモリが使えなくなってて拡張パック買わなきゃセーブできなかったお
コントローラ込みでいいハードなんだけどいろんな点でネックだお>大佐」
ロンゲーナ大佐 「ただし初代怒首領蜂は4面が限界だったのである。プレイ環境少な過ぎである……セガサターンは壊れたし>やる夫」
ロンゲーナ大佐 「スザク08の後継として取り立ててやろう>チルノ」
やる夫 「いやあやる夫なんて本当に大したことないから、クリアできるだけでもすげーと思うお>大佐」
ロンゲーナ大佐 「……実を言うと大往生で一度だけ黄流に辿りついた程度の腕前である。私とて凡人である。ケツイなら何度もクリアしたが>やる夫」
やる夫 「チルノはまあ突破できるかな……>チルノ」
チルノ 「あたいの弾幕で、やっつけちゃうわよ!」
やる夫 「やる夫は貧弱一般シューターなんだお! 弾幕の世界にもまれたくはないお!>大佐」
ロンゲーナ大佐 「我が兵団の準備なら既にできているが、ど う す る ?>やる夫」
不幸なGM 「準初心者許可」
やる夫 「濃い人が来たお……これは絶対に最後に「これで私の勝利だ 死 ぬ が よ い」されてしまうお……」
不幸なGM 「あぁ、よろしく頼みますですようん」
ロンゲーナ大佐 「よろしくお願いする」
ロンゲーナ大佐 が村の集会場にやってきました
不幸なGM 「はいよろしくな皆」
チルノ 「よろしくね!」
チルノ が村の集会場にやってきました
やる夫 「よろしくだおー」
やる夫 が村の集会場にやってきました
不幸なGM 「初心者枠入村許可」
不幸なGM 「「iー、o,-'!
     >,'"´⌒ヽ
      .i ,'<((ハノ〉〉    オオキイAAハツカレルワ…
  /`-(リ! ゚ ヮ゚ノリノ^ヽ
 (、ハ,ノk_メ`ll><lliつハ,ノ
     (ン'/ `´メゝ
     `!,ンィン"´

以下、告知より抜粋。
普通村の定義は曖昧な所もあるけど各自で判断して頂戴。

■開始前の流れ■
村が建ちます→初心者枠入村許可→準初心者枠入村許可→入村許可

初心者枠に該当する方は【初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
準初心者枠に該当する方は【準初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
また、特別枠の人は初心者枠入村許可後なら好きな時に入ってきてくださって構いません。

【入村許可】前にはカウントダウンしてから入村許可を行います。
この入村許可後は好きに入村して構いません。

■初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

■準初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が100戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

なお、スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバは
やる夫系、鉄村人狼系、iM@S系、東方ウミガメ系、猫又系などです。
よく分からない人は恐らく該当してるでしょう」
不幸なGM
┌───────────┐
│やる夫達の初心者村  ....│
└───────────┘

               /::::::`゙' 、 _   _,. --─ 、
             /:::::::::::::::::::く´メ´::_:::::::::::::::::: /
            >''"´ ̄` '' ´       ヽ::: /
          /                     V-、
        /                       |::::::\
        イ  /      ;' ,ハ  |_ ./|  |:::::/    この村は「初心者村」よ。
      |  |  | ‐-/,.∧;'   | ,/| ,/ ト. |:/ |     ルールを守って、楽しく遊びましょうね。私との約束よ?
      l  l  ! ./´l`メ i  ,!/ァ─-、 !  |  |
        !, i  | /!、j_,リ       ,.,./  ,  ヽ.
       ソl  |,ハ ,.,.   '      /  /     ':,   γ'"´\
          |,/  ,!      -‐ '  /  /    / ,ハ/       \
        /   /.ト 、;'´|     ,.イ  /|  / ∧ !          \
      /  /   .!  ,! !,>r< !/ >--─‐ く             \
      !/|/∨ヽ|iン   !_ン|_,/ //::::/     ヽ             \
          /   l´、   |/ ム_,__/ /::::/ /     '               \
         ./     し|   ∨⌒}´\ .|:::::|  |     |              ∧
        /   ./ゝ、__ノ ̄ `!" ヽ/ |:::::|  |     /             ∧
        ,'   / /くー' 、   ト、 j  .|:::::| /    /                  ',
      ゝ く  /  〉、__    イ \  |:::::|,く    /  人   人   人   ノ

(↓一般枠向けテンプレ)

■ローカルルール纏め■
入村許可制、トリップ必須、昼AA禁止

(↓ここから初心者枠向けテンプレ)

■この村について■
この村は初心者を場慣れさせるための『初心者村』。
でも、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。
どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身。そうでしょ?

■禁止事項■
過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死
早噛み許可前の超過前噛み、昼間のAA(夜・遺言は可)など…

■入村許可制について■
入村許可制っていうのは、村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村をしてはいけない制度のことよ。
記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので、初心者村で慣れてしまいましょう。

初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。

■トリップについて■
ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ? そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。
例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと『◇nZ3F7B/M2E』って感じで村では表示されるわ。
これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。
だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。

私のトリップは『◇4aIgIjbj8.』という文字列だけれど
これだけを見ても、ここから元の文字列を判別することはほぼ不可能でしょう」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 不幸なGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 2595 (上条当麻 03)」
村作成:2015/04/04 (Sat) 20:59:23