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【紅363】やる夫たちの普通村 [527番地]
~決定・権力・早朝待機~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)権力者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon Zero桜GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 右代宮戦人
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[占い師]
(死亡)
icon 南鮮石
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[霊能者]
(死亡)
icon スモーキンダディ
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[人狼]
(生存中)
icon ドクオ
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[狂人]
(死亡)
icon 金糸雀
 (紅夢Iris◆
Miko.iu0KE)
[共有者]
(死亡)
icon 長谷川千雨
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[人狼]
(死亡)
icon グフ
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[村人]
(死亡)
icon アリス
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[妖狐]
(死亡)
icon 木原病理
 (Polaris◆
OctanslKak)
[村人]
(死亡)
icon 永江衣玖
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[人狼]
(死亡)
icon 比那名居天子
 (天人)
[村人]
(生存中)
icon やんねえ香
 (ササニシキ)
[共有者]
[権力者]
(死亡)
icon かたまりばらしー
 (あノミ◆
UFJ9tXBoHk)
[狩人]
(死亡)
icon コンボイ
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[村人]
[決定者]
(死亡)
icon ブーム君
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[村人]
(死亡)
icon ギコ
 (アンダードッグ◆
vaxPIb7J4c)
[村人]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
木原病理 「これは読めないな」
右代宮戦人 「グフふっぅうううううううう」
永江衣玖 「もう1回引き分け(チラチラ」
かたまりばらしー 「『引き分けだー』『そして票変えだー!』」
ドクオ 「ああああああああああ、やっちまった」
コンボイ 「ナイスグフ!」
やんねえ香 「グフだけど」
右代宮戦人 「ってなんで引き分けになるwwww」
コンボイ 「ダディ……なんかすごいな! ブラフか!」
やんねえ香 「まだだ、まだおわらんよ!」
右代宮戦人 「ダディおめでとうだな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
木原病理 「再投票になれば…かな」
南鮮石 「引き分け、引き分け、ひきわけてー」
アリス 「あれっ?」
Zero桜GM 「ダディさんおめでとうですね」
かたまりばらしー 「『おーめーでとーおーなのー』」
ギコ 「天子吊りでいいかなー→グフ貫徹
すごいよこのダディ!」
金糸雀 「今度こそ寝るかしら おやすみなさいかしらー
今日はちょっと頭も傷も癒したいから寝るかしら」
南鮮石 「あ…」
やんねえ香 「あふん」
アリス 「ん、ダディおめでとう」
かたまりばらしー 「『むー・・・』『殴りがないのー』『デカレンジャーのボスはかっこいいよねー』」
やんねえ香 「天子吊れたら面白いんだが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ギコ 「今更占いの内訳とか考えてもしょうがねぇ……」
右代宮戦人 「グフブレルなwwwダディであってるからwww」
コンボイ 「ダディ投票は……無理くさいなー」
南鮮石 「てんこ、説明する気ねぇw」
右代宮戦人 「あれ?天子対グフなのこれ?」
ギコ 「グフとダディが両方最後まで残るってのは想定してなかったなー」
アリス 「これは天子はグフ固定かな」
金糸雀 「本当はEPにも顔出さないつもりだったかしら>南
正直過ぎたことを言われてそれしか言われなくても困るのかしら」
木原病理 「殴るつもりもない。私は占いロラして考えたかったってだけ」
やんねえ香 「銃殺、狼1吊れだしなぁ」
かたまりばらしー 「『んー?』『おーう?』『あーれ?』『・・・・てんこー?!』」
やんねえ香 「共有殴る意味は進行正す為だしなー」
南鮮石 「>金糸雀 カナさん、反省会まで待つのではなかったので?」
金糸雀 「◇比那名居天子(33) 「ブーム君なんて明らかに非狼名ところをつって吊り1ゴミ箱に捨ててるようじゃ戦人偽にはもう対応できないわよ」
◇比那名居天子(24) 「昨日から占い吊りしとけば9人残り四吊りから戦人とその●両吊りして終わんなくてもまだ2吊りあったと言うのに」

天子もかしら……正直共有者の胃を村か狼かもわからないうちから言われても。
過ぎたことなのに。直しようがないことなのにさ」
アリス 「ダディがんばれw」
やんねえ香 「それ位じゃないかな、勝ちルート」
木原病理 「別にロラっていいじゃん」
アリス 「読めないwwwwwどーなるかなー」
右代宮戦人 「まぁダディ占う機会が何度も頭よぎったのに占わなかった俺にも責任はあるわな>ギコ」
ギコ 「いや、昼間に言わんと意味無いでしょ進行論って>金糸雀」
やんねえ香 「天子視点でダディがこっちに来てるから投票せざるを得ない
+グフの投票で」
南鮮石 「予想のできない展開に…どうしてこうなった…」
Zero桜GM 「・初日以外の早噛みOK
ああああ良かった、1夜にコレ書いてた。ああああああ良かった」
金糸雀 「◇木原病理(28) 「真混じりでも占いロラしていいときあるだろーに
今回の村とかさ」

こんなん昼間に言われても困るかしら」
やんねえ香 「3人なら」
コンボイ 「ダディは絡み方からして臭くはあったが、昨日ので一気に漂白されてしまった
不甲斐ない」
ギコ 「あったら天子に脱帽しよう」
かたまりばらしー 「『あ、ダディが標的をテンコに』
『あのままグフ叩けば味方になるのにね』『もったない?』
『いや、グフも味方になりそう?昨日視点』」
ギコ 「天子がここに来て大逆転ってあるんかなー」
Zero桜GM 「・初日夜以外超過噛みOK
……超過「前」噛みだったー!? 入れるの忘れてたーーー!」
永江衣玖 「お疲れ様」
ドクオ 「ダディ……頑張れダディ、頑張れダディ」
やんねえ香 「グフの変なものを感じる」
コンボイ 「むう、木原はすまんな。
ダディはありゃあ天然か畜生w」
かたまりばらしー 「『ありなのか!』『そうなのかー』
『あれ?これ超過噛みだけど・・・』『どっちでもいいんじゃない?』」
右代宮戦人 「っと、早いな噛み
おつかれー>木原、コンボイ」
やんねえ香 「ダディに投票じゃなくて木原に投票してるあたりに」
ギコ 「敗因はほぼ確実にブームくんと俺の2吊りだろーな」
アリス 「まあ最終日みようよ。ともかくさー
たのしそーw」
木原病理 「ああ、早噛みも」
Zero桜GM 「早噛みOKです、はい」
右代宮戦人 「共有に頼ってしまうのは仕方ないともいえる部分だと思うな>カナリヤ
共有からしたら、頭の悩みだが進行を進められるのは役職の性ともいえる

かといって、それに対して異議ありを唱えるならまだしも、ボヤをいうのは違うが」
木原病理 「ありだよ>権力決定」
やんねえ香 「こう、うーん・・・」
コンボイ 「私が決定かー! おつかれだ」
アリス 「ありだよ」
かたまりばらしー 「『おつかれいむー!』」
アリス 「いいぞーw」
コンボイ 「ぁー」
かたまりばらしー 「あれ・・・はや噛みありだっけ?」
Zero桜GM 「◇コンボイの独り言 「む、決定、権力かこれ。
参ったな、自分視点じゃわからないのだっけ?」
あなたです」
コンボイ 「いかんどっちがどっちだか忘れてしまった。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
アリス 「決定とか凄い。」
ドクオ 「おやすみなさい……いい夢を」
長谷川千雨 「おつかれ」
やんねえ香 「こりゃむりだ」
Zero桜GM 「決定者が働くなぁ……そしてコレは明日グフさんが吊られる未来しか見えない」
木原病理 「ありゃまあ」
かたまりばらしー 「『『お疲れ様!』』
『うーんまずいなーダディ村認定のてんこのこりそうなのー』」
永江衣玖 「木原吊りは想定外だたな」
やんねえ香 「おやすみな」
ギコ 「負けたなこりゃ」
永江衣玖 「お疲れ様」
かたまりばらしー 「『『えっ』』
『うーわーあー・・・・・・・・・・・・・・・』」
アリス 「あれっ。」
ギコ 「げっ>木原吊り」
やんねえ香 「・・・えっ」
金糸雀 「素村が共有者の胃を痛めてどうするんですか
説明会に備えて寝ます おやすみなさい」
南鮮石 「おつかれー」
Zero桜GM 「お疲れさまでした」
やんねえ香 「おつー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
かたまりばらしー 「『なんだろうなー?』『まあ下界と霊界はちがうよね』
『はっ・・・?!これだディのハーレム』
『『な、なんだとー!?』』」
右代宮戦人 「絡みでダディ、魔法でドクオ。その産物でカナリヤ。ここまでは初日考えたが
あまりにもメタだなと思い。丁度いい女の子が下にいたので票を変えた>ドクオ」
ギコ 「んー。この展開なら生きていたかった
が、木原吊る気がさっぱりしてなかったのでダディ投票でもまあ俺は死んでる」
金糸雀 「天子と病理にはひとこと言っておくかしら
『共有者だって万能者じゃないよ』
『進行は利と理を説明して初めて最善になるのだから
できなかった進行は霊界(キョウユウノメニミエナイトコロ)で言え』と」
やんねえ香 「でも多分今日グフ吊ってコンボイ噛まれるのが一番建設的な感じ」
南鮮石 「コンボイー、いや、いい考えがあるみたいなノリはいりませんからっ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アリス 「ただ木原がダディにいきそうなんだよね」
右代宮戦人 「ッて、ダディ吊れたら村は勝てるし
グフを吊っても、天子としては考えなおせるからそれでいいじゃん…
何言ってんだ俺」
Zero桜GM 「ダディさん村見している方が多いですね」
やんねえ香 「んーむむむ、厳しいな」
かたまりばらしー 「『あれ・・・あれー?』」
ドクオ 「ああ、金糸雀……最初に君を占った理由は”生きていてほしい”だった。
それだけはホントの気持ちだよ……」
右代宮戦人 「天子は票からみてグフを狼認定だから
今日ダディを吊らずにグフを吊るなら、村は負けるな」
かたまりばらしー 「『おー、グフVSダディ決定?』『でかますたー!』
『なんだろー皆あんまり推理してない?』」
アリス 「うーん。ダディのこの態度をどうみるのかなーと」
ドクオ 「ダディ……お前すげぇよ、オレうれしいぜ……」
右代宮戦人 「あいよ、恩に着るぜ>やんねぇ香」
Zero桜GM 「うあ、失礼しました>金糸雀さん」
やんねえ香 「・・・ふんっ、勝手にしやがれ>バトラ」
長谷川千雨 「かなりあおつかれ」
かたまりばらしー 「『コンボーイ・・・』
『あ、最終日灰3だー』」
金糸雀 「天子があまりに過ぎた進行に口出すもんだから
狼決め撃ちたくなっただけかしら
まあ私が生きてたら病―天子の吊りきりしかできて無いから
これでいいかしら」
Zero桜GM 「お疲れさまでした、来村ありがとうございました」
右代宮戦人 「っへ、まぁそういうなよ>やんねぇ香
結構いい友達になれると思うからさ」
かたまりばらしー 「『お疲れ様なのよ!』>かなりあ
『また会いましょう』
『それじゃあねー』」
ドクオ 「お疲れ様」
やんねえ香 「けっ、誰がおめーの親戚なんかと友達になるかよ!>バトラ」
金糸雀 「帰ります お疲れ様でしたかしら」
永江衣玖 「お疲れ様」
かたまりばらしー 「『『おつかれぷりてぃ!』』」
Zero桜GM 「お疲れさまでした」
南鮮石 「おつかれー」
やんねえ香 「相方おつー」
かたまりばらしー 「『イカ理論!イカ理論!』『つまり・・・ドクオ視点
占い騙りの狩人がいたんだよ!』>ギコ
『『な、なんだってー!?』』」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
右代宮戦人 「俺の親戚にジェシカって女の子がいてな。お前に負けず劣らず勝ちきな女の子なんだよ
よかったら、友達になってくれ>やんねぇ香

よせやい、てれるじゃねぇか>かたまり」
ギコ 「グフ吊ってから悩んでもらったほうが勝ち目有りそうなんで
直ダディでもいいけどちょっと期待しにくい」
Zero桜GM 「ドクオさん真見がブラフで無ければ理由を伺いたいところですね」
やんねえ香 「うがー!?(べちべちべち>ばらしー」
かたまりばらしー 「『まあ狭まっていけば気づくよねー』
『というよりだディにも目がいく?』」
ギコ 「明日天子吊りだと、木原吊れなくてもグフが吊れそう」
ギコ 「金糸雀はドクオ真予想をぶちあげて今もバトラ偽と思ってるであろー時点でまぁ……
ミスリーは人狼の華よ(キラキラキラ」
右代宮戦人 「狼あるとしたら残すはダディとグフしかいない
木原はグレーすぎるが、他二人に比べて白すぎる」
かたまりばらしー 「『『じんぐるべーる♪じんぐるべーる♪』』>やんねえ香、ばとら
『それクリスマスー!?』」
アリス 「まずいにゃー、昨日で段々周りが気がつき始めてきてしまった」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
かたまりばらしー 「『『きゃー♥』』『べあどさんマジヒロイン!空気!』>ばとら」
やんねえ香 「う、ううううううっせーな!
別にあれだ、嬉しかったりとかはしねーぞ!?>バトラ」
南鮮石 「そこはかとなく、明日の村が心配である…」
かたまりばらしー 「『『よくもかんでくれたな!もふらせろ!』』>いくさん
『もふるの!?』」
アリス 「まずい、木原さんが気づいた」
ギコ 「金糸雀、コンボイ噛みきってー
明日どーなるかな。グフか天子吊りだと思うけど
金糸雀居ると天子吊りそーなんで実は噛まれて欲しい」
やんねえ香 「なにがしたいんだろう相方は」
かたまりばらしー 「『かなりあ大暴走!』『シベリア奥地!補給の無い雪原で狂気は彼らを蝕む!』
『イクさん真ケアしなくていいって!大丈夫!』」
右代宮戦人 「あ~、その中なら永江もわるくねぇがやんねぇ香かな?>かたまり
なんとなく粋合いそうだしな

まぁ、俺の嫁さんはベアトリーチェただ一人だがな
長谷川千雨 「イクさんおつかれ」
Zero桜GM 「おや、おかえりなさい」
やんねえ香 「んあー?」
永江衣玖 「ばらしー狩だった。よかったよかった」
永江衣玖 「お疲れ様」
ギコ 「けっこーすぐ終わった
そしてまだ衣玖さん吊りすら終わってなかった」
南鮮石 「おつかれさm-」
かたまりばらしー 「『『『いくさんもふもふ!』』』」
やんねえ香 「おつー」
Zero桜GM 「お疲れさまでした」
右代宮戦人 「最終日は天子、木原、ダディだな」
かたまりばらしー 「『確定○+灰3でしょ?』『ばらしーしってるよ!』>ばとら
『ねーバトラ、お嫁さんにするならやんねえ香とイクさんどっちがいい?』」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やんねえ香 「びっみょーい」
やんねえ香 「うーん」
アリス 「いけるかなー?」
アリス 「今日はちょっと胡散臭い。」
右代宮戦人 「最終日は灰3の勝負だな>かたまり」
かたまりばらしー 「『かなりあー!』『わたしたち!わたしたちも狩人候補だからー!』」
やんねえ香 「相方俺の言葉覚えててくれねーかなー」
ドクオ 「ダディ……オレの想いを叶えてくれ……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
かたまりばらしー 「『あ、コンボイかまれそう』『というかかまれるよね?最後は』」
Zero桜GM 「今日永江さんを吊って、明日グフさん吊られて、最終日、かなぁ」
アリス 「3日目とかも失言ポロポロしながらだけど
どっかで聞いたそれっぽいセリフを一生懸命盛り込んでるので。
わりと応援中」
かたまりばらしー 「『てんこ・・・てんこー!?』」
かたまりばらしー 「『あーグフを叩いてるんだ』『がんばれダディー!』
『あれ?なんでダディ応援してるの?』
『そっちのほうがおもしろいからだよ!』」
やんねえ香 「負けるかも」
やんねえ香 「ありゃ」
右代宮戦人 「いや、その前に永江は吊れよ?www>私とダディ吊りきり>グフ」
アリス 「ドタバタ気味だけど。どーだろ。」
右代宮戦人 「そうぢょな、グフの失点があるとしたらそこなんだよな>俺真ならロラ賛同してもいいのでは?

問題は、最終日にそれをつけられてら厳しいってところで」
かたまりばらしー 「『誰をたていてるんだろうあれ・・・?』>ダディ
『しむら!名前なまえ!』」
アリス 「前に比べて、随分戦えてるように、というか
勉強した後が随所にぽろぽろと」
南鮮石 「あぁ、ダディか、やっぱりというか、よくやってるというか。」
アリス 「凄い。無理やりだけどダディが随分成長してる。」
やんねえ香 「どうしようダディの胡散臭さが天元突破」
Zero桜GM 「出直してらっしゃい、無能さん?w>バトラさん」
南鮮石 「やっと霊界にこれたw」
かたまりばらしー 「『『おつー!』』」
ドクオ 「オッケーよしよし……悪くない」
長谷川千雨 「霊能おつかれ」
アリス 「おつー」
右代宮戦人 「おつー>南」
南鮮石 「おつかれさま」
Zero桜GM 「お疲れさまでした」
右代宮戦人 「ここがあの女のハウスね>GM」
やんねえ香 「おつー」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
Zero桜GM 「あれ、霊界が昼メロに片足突っ込んでるw」
右代宮戦人 「いや、なんとなく俺死ぬ気がしたんだよwww>ギコ
だから狩人なー・・・あ、ブーム君ありそうって感じでw

投票からか」
やんねえ香 「最終日の面子、普通に考えるとまず勝てるだろう、なんだけど
グフ吊られるみたいだし」
かたまりばらしー 「『ひどい・・・私たちとは遊びだったのね!』>ギコ」
ギコ 「あ、洗濯物取り込んでくるわ
終わるまでに帰れたらいいなー」
ドクオ 「まあ、なんだ狼に●をぶちあてなかったし。
無駄吊りするよう動いたし……頼りないオレだけど頑張れ狼」
ギコ 「かたまりばらしー?ごめん、おぼえてない」
アリス 「真狂の●は吊る!超吊るって言われたら終わるけどぎゃくに説得もできるし。」
かたまりばらしー 「『めちゃくちゃ役職ムーブしてました!』>ばとら」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ギコ 「ブームくんは、俺も発言的に狩人あるかなーと思ったけど
投票でちょっと自信なくなったなw>バトラ」
かたまりばらしー 「『『『アオォーン・・・』』』>南鮮石」
アリス 「霊能結果はどーだろ。あえて見せるか、見せないか。
天子が狼の場合だとあえて見せてもおもしろいけど
村だからなー」
やんねえ香 「天子に俺の権力譲渡できねぇかな、相続」
右代宮戦人 「あと、狩人あるとしたらブーム君だと思った
かたまりは何かしらの役職もってそうな感じだったが」
かたまりばらしー 「『『でーすーよーねー!>確定○噛み』』
『カナリア!カナリア!カナリアマジプリティ!』」
ギコ 「霊噛まなきゃ不自然だしなーこの展開
わざとドクオ○見せると逆に天子村決め打ちにならないかという
バトラ抜けてて、狩人警戒とか通るんだろーか他のとこ噛んで
そういう意味ではここの噛みとその結果は見もの」
ドクオ 「うーす、おつかれさん」
右代宮戦人 「狼が初手囲うかどうかだよなこれ
んで、永江が狂人でも狼でも限りなく天子は白になる
そこから考えると、グフ、ダディ、木原の三人から選ぶ作業になる」
かたまりばらしー 「『おつかれー』
『どーくーおー!』」
やんねえ香 「おつー」
長谷川千雨 「狂人おつかれ」
Zero桜GM 「お疲れさまでした」
かたまりばらしー 「『やだなあ!私がまるで私がばとら君の真を捨ててたみたいに!』>GM
『ふ・・・護衛してなくても真は信じることはできる!』
『べつに護衛しなくてもよかったし・・・』」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アリス 「まあ会話の流れ的にグフVSダディはほぼ確定。」
ギコ 「てんこは3-4日の発言がマジで村すぎてすげーって感心したレベルだったが」
ギコ 「グフはバトラ盲信言ってるならそれこそ占いロラで良いじゃんどーせバトラ吊れるわけないんだから
それでなんで灰の狩人候補狭めてんのかは俺には計り知れない
終わったら聞いてみよう」
かたまりばらしー 「『ねー、イクさんはもう騙り卒業してるし』>アリス
『アリスのクッキー食べていい?』『というか普通するよねー』
『まあこの指定もまちがっちゃいないけどね』」
アリス 「天子を村認定するかどうか」
Zero桜GM 「ドクオさんもバトラさんも○不在という意味じゃバランス同じだったじゃないですかw>かたまりばらしーさん
信頼的には物凄く納得できますがw」
やんねえ香 「ぜったいばらけるもん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やんねえ香 「というか俺生きてたらそっこー指定するわ>三日目」
ギコ 「実際5人が占い投票いってるよ」
かたまりばらしー 「『あれはね、バランス護衛なんだよ(きりりい』>GM
『そう・・・バトラ君が真なら噛まれないという圧倒的信頼!』
『だからこそ私たちは護衛を外して、ほかをカバーできたんだ!そういうことだ!』」
Zero桜GM 「共有さんがグレラン推奨していたとはいえ、占い吊りにいきそうでした、わたしなら>3日目」
アリス 「下手すると殴り文章手伝うまである>ばらしー」
ギコ 「これドクオ先吊りのが多分村的にありがたいんじゃないかね」
右代宮戦人 「ダディも占いに入ったんだがなぁ
逆に村なのか?と思って一周回ったのがいけなかったな・・・」
かたまりばらしー 「『ねー、LWと相方いるって気持ちちがうよね』>アリス」
ギコ 「天子、木原は灰から超村い、って見てたけど
ソでもないんかな下界感覚」
Zero桜GM 「でもドクオさん護衛してましたよね、生きてる間w>かたまりばらしーさん」
かたまりばらしー 「『えー・・・狼がSGのこしやってるかしらー』
『かしらー!』」
右代宮戦人 「吊りは2から狼探す作業か
これ際どいなぁ」
やんねえ香 「ええい、やめんか(げしげし」
アリス 「衣玖さんが参謀できるから」
ギコ 「というか、わざわざあっこで灰吊って狩人候補狭くする必要性がかなり薄いとは思うけど
ドクオと衣玖さんは相当不利なこともあって
対抗吊っちゃったほうがいいと思うんだよね」
アリス 「狼としては毒男からロラのほうがいい。」
やんねえ香 「ぽけーっと見てたら三日目に灰が吊れてたからなぁ>GM」
かたまりばらしー 「『無理でしょ?』
『というかバトラ君が狂人ならもはやお見事』
『やんねえ香のおっぱいもんでいいよ!』」
Zero桜GM 「呪殺の理由も速度もバトラさん圧勝でしたからねぇ>やんねえ香さん」
アリス 「おーいいところに」
やんねえ香 「ドクオと衣玖に真見るのは割と無理じゃねーって」
かたまりばらしー 「『『おつかれいむー!』』
『ふ、さすがだよ・・・』」
ギコ 「あ、遺言更新間に合ってなかった」
長谷川千雨 「せんとくんおつかれ」
Zero桜GM 「お疲れさまでした、真占い」
やんねえ香 「おっつー」
右代宮戦人 「おつかれー」
やんねえ香 「木原が占い噛まれたらそこ二人ロラに走りそうな」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
やんねえ香 「んーーー」
アリス 「ダディは共有いつまでもぐらすつもりなんだとか
ツッコミはあったけど、早期すぎてするーされてそう」
ギコ 「グフはともかく木原と天子は吊れんと思うけどなあ」
Zero桜GM 「……やっぱり村眺めちゃうから作業が進まない現実……」
アリス 「しないかー
流石に完全灰3にするかな」
ギコ 「この灰でダディ吊れんって逆にすごく見える」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
かたまりばらしー 「『さあ村はLWをつれるのか?!』
『どうなんだー?』」
アリス 「楽しいのはコンボイに●で
最終日コンボイダディ誰か」
かたまりばらしー 「『さー?諦め気味だから行きたがり匂いがしなかったんじゃないかな』>ギコ
『あと単純に渋い!渋いと顔が!』
『だでぃくーる!』」
アリス 「4灰か。」
アリス 「単純に5灰2吊り。かな?
ダディ木原天子グフ
やんねえ香 「ダディとか初日から吊る気しかおきんかった」
ギコ 「遺言変えたかなー
衣玖さんとドクオは昨日灰投票な時点でアレ真薄いって書いたけど
その前のが残ってるかも」
Zero桜GM 「◇ドクオの独り言 「あー、くそ、ダディ●投げたかった」
真真狼という楽しいことにw」
かたまりばらしー 「◇ドクオの独り言 「あー、くそ、ダディ●投げたかった」

『あるいみ最高のアシストだね!』」
長谷川千雨 「あの狂人…真になる気だ…」
ギコ 「別に俺が吊られるのはどーでもいいんだけどあんだけ怪しくてダディ0票ってなんやねん」
やんねえ香 「なーんかこーうーむ」
ブーム君 「◇ドクオの独り言 「あー、くそ、ダディ●投げたかった」
それ へたしたら しゅうりょうです」
長谷川千雨 「ギコおつかれー」
かたまりばらしー 「『『『ぴちゅーん』』』
『おつかれさまー!』」
アリス 「そっち吊りかー」
やんねえ香 「おっつー」
やんねえ香 「うーん・・・」
Zero桜GM 「お疲れさまでした」
ブーム君 「こうしゃのうらで やんねえ香を襲った そう思われたんでしょう」
Zero桜GM 「真抜き後ロラって5人。ちょっと厳しいかな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
かたまりばらしー 「『ダディのこれば釣り先あるかなー?』>アリス
『えーとえーとてんこ、グフ、木原~』
『・・・けっこういける?』」
アリス 「ここで木原が吊れたら。多分」
やんねえ香 「ちゃっちゃと切って進行すりゃ良いのに、と思わなくもない」
かたまりばらしー 「『『ブーム君だからしょうがない!』』
『あの顔は・・・なんというか』
『うん!絶対あの無表情のおくにはなにかあったよ!』」
アリス 「2吊りでしょー行けるよーな気がしなくもない>ばらしー」
やんねえ香 「というより灰に投票」
Zero桜GM 「◇スモーキンダディ 「いいや、明日からは村の流れに乗ろう
これで負けてもダディには無理だ」
諦めちゃだめー頑張ってーファイトー」
やんねえ香 「正直昨日なんでブーム君吊ったというのが」
かたまりばらしー 「『えーとねー』『あした占い噛むつもりからー』>アリス
『『ここぬければ残りに釣りだ!もふもふ!』』」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
かたまりばらしー 「『わー、ここでつれるかどうかだね』
『それよりアリスだ!アマ噛みと見せかけてマジ噛みされたアリスの涙目だ!』
『そこ銃殺だから噛まれてないよ・・・?』
『妄想はすべての現実を超えるんだよ!』」
アリス 「9-7。あれ。これ今日抜ければ勝てるかな」
やんねえ香 「いちおー言っておいたけどどーだろ>ダディ」
アリス 「存外灰が狭い。」
長谷川千雨 「カナリアがめちゃくちゃダディ吊りを宣言しそうで怖い」
かたまりばらしー 「『むーイクさん釣りがまずかったか』
『もう少し・・・もう少しイクさんのパフパフを創想像してたかった!』」
アリス 「おつー」
やんねえ香 「まぁなぁ>天人」
かたまりばらしー 「『あ、遺言わすれたー』
『あれ、そっち普通にそうなんだ』」
かたまりばらしー 「『『おつかれさまーうーわーやられたー』』」
長谷川千雨 「狩人おつかれ」
かたまりばらしー 「むきゅう」
長谷川千雨 「そういえば、アイコンの上にカーソル置いた時にでるやつが
しっかり回収されてるような死にっぷりなんだな、今回」
やんねえ香 「おつー」
Zero桜GM 「お疲れさまでした」
やんねえ香 「詰みというより、残り灰」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
やんねえ香 「詰みまでのプロセス考えるとどっち噛まれても一緒だが」
Zero桜GM 「バランス……バトラさんも○なしという点で同じのような。」
アリス 「単純に真でも抜かせていいと考えてるだけかな。」
ブーム君 「それは もしかして 某動画のまとめかたですか?>かなまじプリティ」
やんねえ香 「・・・うおっ」
アリス 「なるほど。」
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ブーム君 「◇ギコの独り言 「ブーム君って結構狩人ありそなんだけどな」
じつは
     ないんです」
やんねえ香 「でも全体で見るとちぐはぐな印象は拭えねーな」
Zero桜GM 「お見事>噛み予定」
アリス 「狼に勝ち筋が出たような」
アリス 「一応多少。」
やんねえ香 「ほー>狩人抜き」
ブーム君 「おつかれ
まあ素村だからかまいません」
ブーム君 「けっていさくれつですね」
長谷川千雨 「ブームくんおつかれ」
やんねえ香 「おっつー」
Zero桜GM 「お疲れさまでした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
Zero桜GM 「それもそうですね。いかん、だいぶ感覚が落ちている>バトラさん真盲信>やんねえ香さん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
長谷川千雨 「共有って証明抜きでもみんなカナリアマジプリティーで盲信してんだよきっと
やんねえ香 「霊抜きなら俺はバトラ真盲信だよ」
Zero桜GM 「唯一薄いのがわたしですね(キラッ>長谷川さん」
やんねえ香 「丸々一手損だよなぁ」
Zero桜GM 「バトラさん偽に持って行かせたいとは言っていましたが、うーん。
せめて霊抜きかなぁ」
長谷川千雨 「それにしても、霊界村民の濃度がやたら濃いメンツばっかりな気がするんだけど」
アリス 「これ別に私呪殺起きなくても
初手の噛みで狼に勝ち筋ないような。」
やんねえ香 「俺狼だったらすぽーんってせんとくん噛む
霊能噛みは逆効果だし」
Zero桜GM 「やっぱり呪殺は強いなーという印象を新たにしました」
やんねえ香 「割となにやりたいんだろうなー的な噛みだと思うが」
アリス 「おつかれさまー」
長谷川千雨 「イクさん逝ったな…
ダディが逆境でニュータイプみたいに覚醒してくれるのを待つしかないのか」
アリス 「まああれで噛まないなら仕方ない。」
長谷川千雨 「あ、狐おつかれ」
やんねえ香 「ダディ狼なら余裕」
Zero桜GM 「あ、呪殺出てた。早朝待機なので人外の対応次第」
アリス 「あれま。」
Zero桜GM 「お疲れさまでした」
やんねえ香 「ほいほいおーけー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
長谷川千雨 「なんか、次あたり初日●じゃなくて初日呪殺貰いそうな気がしてきた」
Zero桜GM 「狐ヒットしてるのも理由がドンピシャですねぇ、凄い精度です」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
長谷川千雨 「あげたうち2人が人外とか、すげえ精度>せんとくん」
Zero桜GM 「PCトラブルなら仕方ないですね……フリーズ怖い」
長谷川千雨 「空気族は空気抵抗が臨界点を超えると
村システムから存在自体を消され…というジョークを考えてみた>せんとくん」
長谷川千雨 「やっべえ、ちょっと固まりかけてた」
Zero桜GM 「お疲れさまでした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
Zero桜GM 「遅い●。せんとくんがバトラさんと一瞬気付かなかったですね」
Zero桜GM 「かたまりばらしーさんの朝一分量に圧倒されました
……さて、作業してきますか」
Zero桜GM 「かーまーれーたー」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1) (権力者1)
ゲーム開始:2012/04/02 (Mon) 21:53:25