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【紅番外】やる夫たちの恋色決闘村 [5271番地]
~新しい出会いって素敵だと思うの!~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMゲルト君モード自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon THREE
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ジョルジュ
 (エルヴィス◆
QiE.dxhWb2)
[求愛者]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 東風谷早苗
 (さなちょむ◆
MORIYA/XLQe4)
[掃除屋]
(生存中)
icon やる夫
 (森のニート◆
5DYYU5zxeQ)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
(死亡)
icon ランサー
 (えんだか)
[おしら様]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon やらない夫
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
(死亡)
icon 星噛絶奈
 (セグフィア◆
mO.593N7u6)
[静狼]
[恋人]
[受信者]
(死亡)
icon IA
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[掃除屋]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon ONE(オネ)
 (◆
Eevee/Vpeo)
[風神]
(死亡)
icon らんさあ
 (プラスアルファ◆
GARNEToSHv.u)
[女神]
[受信者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon 衛宮士郎
 (とき◆
Times.LJKs)
[門番]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 北上
 (うみゃ◆
UMyaXH2476)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 大井
 (小毬)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon TWO
 (蜜柑)
[静狼]
(死亡)
icon FOUR
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[おしら様]
(死亡)
icon できる夫
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 幽谷響子
 (what40◆
aR8kcGbpb8DB)
[静狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 乱刺ー
 (レックー◆
REKvmuq0Pk)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
(死亡)
icon 小傘
 (pulazuma◆
u.uEbg6cNY)
[おしら様]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon アポリア
 (zanshin001◆
3BgQJacC/c)
[夢求愛者]
(生存中)
icon (´・ω・`)
 (スイカ◆
il8ZIfufQwHb)
[風神]
(死亡)
icon 蒼星石
 (れーちゃん◆
V.RrOCOnM2)
[女神]
[受信者]
(死亡)
icon バッター
 (んぎゅ◆
TenmuSuYHo)
[静狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 秦こころ
 (つきつき)
[おしら様]
(死亡)
icon Mr.3
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[欺狼]
[オシラ遊び]
(死亡)
東風谷早苗 「ブレーキがなかったらどうなってたのやら
というわけで改めて落ちましょう
【3:10】」
東風谷早苗 「どうせなら矢が欲しいと思って
でもジョルジュさんとの絡みは制御できないですねぇ
次からはジョルジュさんを見たら貧乳チョイスになるかもしれないです」
幽谷響子 「朝チュン(意味深」
幽谷響子
                        __           
                  __ /: : :` < ̄ : . ,
              . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\
            ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
              ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.    ということで私も寝ましょうかジョジョー!!!
          /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|
        ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\    おやすみなさいエブリバディ!
      /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
    ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z   私も久々にお話出来て楽しかったですっ!!
    |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.   rv--‐ーvヘ   }: : l::::::::::::::::::::::ノ
    |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|   |       ;′   ハ: ーノ::::::::r ´
    `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ 弋__,. ' ,. イ: : :, くrー‐'´     ではではさらだばー!しーゆーあげいん!
         八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
             `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
                |  l  ー/ イ  | |」
大井 「いやしませんからね?>鍋>朝チュン」
幽谷響子 「さすが北上様…格が違います(虚ろ」
大井 「           __|__
            _|  }
           /   \
          .|      |
           |      ヽ
           |      .|_   というわけで、そろそろ私も北上さんとの結婚式の準備があるので
         .ノ       `フ
          7  N      `"`「 ` - 、_  同村村建てありがとうございました。皆さんお疲れ様ですよ
         /~   O   l>v     、.__i-ゝ
      / ̄¬  _      `|`=ー"`-ヘ ` -‐っ 幽谷さんやバッターさんなどなど久しぶりに会えて悪くなかったですよ。
      |   /<ノ  D   !、      `、i'"`’
     └─┘ /   A    }      
          ^|    T   |
          /     A  i┘
          |        }
          |_      _」
           ヘ     ノ」
大井 「奇遇ですね、私も今思ってます。むしろ愛してます

北上さんの次くらいには>睡眠時間」
大井 「きのせい(木の精霊)なら仕方ありませんね(遠い目)」
幽谷響子 「睡眠時間は大事です、私にもそう思っていた時期があります……

今です(真顔」
幽谷響子 「とてもきのせいですよー(棒」
大井 「皆さん睡眠時間は大切にしましょう

私はもちろん北上さんと眠る睡眠時間を愛してます」
大井 「そうですね。昔は……
鍋は割りと今でもあるような気がしないでもないですが気のせいですね」
幽谷響子 「さすがジョルジュさん…持ってますね…っ」
幽谷響子 「ほら、昔はあったから(目そらし」
大井 「ぶっちゃけ夜の狼の大声で
あ、ジョルジュさん狼引いたなとは思ってました(笑顔」
大井 「いやいやいやいやw>おかわり
いくら日曜とはいえ…無理でしょう」
幽谷響子 「>朝が来ない
お、おぅ」
大井 「この未来は予想できました(笑顔」
幽谷響子 「おかわりが立つでしょう?
更に人が集まるでしょう?」
大井 「よし、朝が来なかったですね>鍋」
大井 「いや、どうあがいても1吊りしかないんですが(笑顔」
幽谷響子 「面白い展開になって大井っちが徹夜しますように(ニコッ」
大井 「とりあえずジョルジュさんの軌跡を見届けたら私も落ちますかね(笑顔」
幽谷響子 「早苗さんもお疲れ様でした!
ゆっくり休んでください!」
大井 「出現陣営:村人陣営2 人狼陣営1 吸血鬼陣営1 神話マニア陣営1
朝が来ない可能性があるんですが問題ないですね」
大井 「……本当に行きましたねw
あ、東風谷さんもお疲れ様ですよ」
幽谷響子 「え、ヤダジャンキー怖い(ふるえ」
大井 「するんですか(遠い目
今カウント入るようなので行くなら急いでください>ジョルジュさん」
東風谷早苗 「落ちましょう。お疲れ様でした」
大井 「あ、まあ時間遅いですしね」
ジョルジュ 「まじか
参加するか(ゲス顔>大井っち」
幽谷響子 「>ジョルジュ
お疲れ様ですし!
ゆっくり休まれてくださいっ」
大井 「超少人数ですが」
大井 「え?鍋、今人集めてますよ>ジョルジュさん」
幽谷響子

                __ /: : :` < ̄ : . ,
            . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\
         ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
          ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.   もむ・・・これが提TOKU…っ!!
       /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|
     ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\
   /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....     私は血界戦線に期待していますキリッ
  ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z
  |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.////       /// }: : l::::::::::::::::::::::ノ
  |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|    `ー'`─'     ハ: ーノ::::::::r ´
  `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ        ,. イ: : :, くrー‐'´
       八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
           `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
              |  l  ー/ イ  | l」
大井 「>千歳お姉嫁
胸の大きさが大切なんですねわかります。
なら北上さんは外れているのでお幸せにと笑顔で言えます」
ジョルジュ 「ま、さすがに遅いですしな。鍋に気づかなかったから参加し損なったし、
もう寝ますか。お疲れ様です。」
大井 「最終回の季節ですがアニメですか…>幽谷さん
私も何か見て寝ましょうかね?」
東風谷早苗 「(次からジョルジュさんに対する対応がどうなるかは保証できません」
ジョルジュ 「ボーキで渡して赤城さんを揉み
艦載機で渡して雲龍ちゃんを揉む

そんなジョルジュですが嫁艦は千歳お姉です」
大井 「…あ。でも鍋またやってるんですね」
東風谷早苗 「突然映姫さんが!
村の風紀を乱してるって?
映姫「ギルティ」(ピチューン
(このログで不快になってる人もいるようですね
(私もやり過ぎですしねぇ」
幽谷響子 「まぁ私も今見てるアニメ見たら寝ますキリッ」
大井 「赤城「ジョルジュ?知らない子ですね」」
大井 「しかし眠いですね……相変わらずジョルジュさんは東風谷さんを乳繰り合ってますし」
幽谷響子 「赤城さんにはジョルジュを上げればいいんですよ!!!(錯乱」
大井 「全く……アカギと名前が付くなら
ボーキに釣られてしまえばいいのに…!」
大井 「ほわほわお疲れさまですよ」
幽谷響子 「>大井っち
しかしアカギ、これを華麗にファンファンテー」
幽谷響子 「>バッター
アイエェェェェェェ」
大井 「現実的ですね!嫌いじゃないです>出来高>バッターさん」
バッター 「ではでは(ほわほわ)」
大井 「           , - ‐- 、
        / /,、,、,、ハ
       , ,. ・_,_・ l }
        i l',_  _,'/
         i从」ヽニイi!  わけがわからないよ
       /i l! .〉i〈!.|
       ,[ i-|__/!.!  あとエグザイルはもっとお呼びじゃあないんですよ!
      //i'J i i i_Y
       `⌒)`T゛i .',
         ./ニノ ,'-ノ」
幽谷響子 「>バッター
お疲れ様ですお寿司!!
でも意識がほわほわは危ないので病院に行きましょう!!!!」
ジョルジュ 「おっぱい信仰は意識をクリアにする効果がある
それはさながら瞑想にも似る おっぱいおっぱい」
バッター 「毎年同じ神社で「今年はいい年になりますように」とお願いしてるので
前年度が良かったら金額アップして悪かったらダウンするという出来高制です」
大井 「10円だと(遠縁)で縁起がよくないとかも聞きますね。
意外と面白いものですよね。こういうの」
幽谷響子 「                          _
                         _>`ヽ ,__
                       ゙,ア ,  , , , く
                       ./ " " " " " " " ヽ
                      イ7 " " " " " 「
                      /;: ' 'アjX^ヘ⌒'; ; リ     >大井
                  ー- 、  レイ ニ'ヽ ニ'ニへ}
                , --ーヽ ├ー、 ヘ! ,_仆__, /リ         ファンファンティー
               ./       \ }\.こ./}/
               /r-  ,      V::}  >< .トー--- 、
               /" " xイ.ハx-  }:::L_  _j:::{:::::::::::::::::ヽ
               レ:/ー。- -。→イl::::「`ー:イ::::::ヽ:::::::::::::::::ゝ、
                べ!`¨¨|| ゙¨´ り ̄}ヘ:::::::/ー--`::::::::::/:::::::::\
               / ヘ ー^一, イ::::::::::::}::::/:::_::::::::::::::::::/:::::::::::::/
    r-- 、      /---,イ\./Z_:::::::::::V::::::{::`ーァ:::ノ:::::::::::::/\」
ジョルジュ 「おっぱふ!おっぱふ!(タユンタユン」
大井 「意識がほわほわしてきたなら致し方ないですね>バッターさん
お疲れ様ですよ。私もだいぶほわほわしてきました。具体的に言うと5ほわほわくらい」
幽谷響子 「あとは15円で十分ご縁がありますように、っていうのも聞いたことありますね」
バッター
    |     .   -‐=ミ     }   }
    |  ,.  ´       ヽ   ;   ′
    |/ ‐- -   -‐  }   ,  /   さて、意識がなんだかほわほわしてきたので
    |r┬─┬‐- ィー‐r┐ //
   从弋__(ン 丿 弋(ン丿 ∧     お先に失礼します
    '.、          }イ  '.
    '.>  ,. ___,.  イ     村立・同村ありがとうございました
  ト、  V /ニニ、_}ニハ }   }
\{ \_∨ヾニニマ7ニ7 丿イ ノ   
.      /  `マ[ニ]7  V/    久しい顔の方々は久々の同村嬉しかったです
     /     ハ     '.」
大井 「ほっぽ「カエレ!」>幽谷さん」
東風谷早苗 「1、2、3、4、…透かしもありますね>ジョルジュさん
それではご自由に(たゆん」
大井 「5円(御縁)とか20円(2重の縁)とか
縁起いいように入れればいいんですよ。気持ちなので」
幽谷響子
                  ー- 、
                , --ーヽ ├ー、
               ./       \
               /r-  ,      V
               /" " xイ.ハx-  }
               レ:/ー。- -。→イ
                べ!`¨¨|| ゙¨´ り  >大井
                  ヘ ー^一, イ
                xー‐--,イ\./Z__    よんだ?
            イ   ∠_ ヽ__ _リ {  `ヽ
            ./   i     l トイr-x    べ」
大井 「ほわ……ほわ…ほわたー!

……あれ、このフレーズどこかで聞いたような」
ジョルジュ 「…現実ではご縁…5円とかしか入れられないからこそ
RPではアホみたいに入れたい…そんな気持ちも、ある」
大井 「そうですね。確かに詐欺じみたというより詐欺そのものではと思わないでもないですが
特に私は関係ないのでかまいませんでした。どうぞ続きを!>ジョルジュさん」
ジョルジュ 「箱に入れたので分かりにくいならもう一束早苗さんにチェックしてもらおう

チェックしてる間後ろから揉もう」
大井 「10円玉2枚までしか入れたことありませんが何か問題ありますかありませんね?>賽銭箱
5円か20円くらいですね」
幽谷響子 「>大井っち
アイエェェェェェェェェェエ!?」
ジョルジュ 「人を侮辱するのも大概にしていただこうか(ニッコリ
そんな詐欺じみたことをおっぱいに対してするわけがないだろう>大井っち」
大井 「じゃあしなくてもいいです
されにいきますのでほわほわ!>幽谷さん」
東風谷早苗 「えっ>子供銀行券」
東風谷早苗 「気合入りすぎて私のおっぱいが
永遠にジョルジュさんのものになりそうな予感が!」
大井 「あれ、この諭吉の束、すみっこに
「子供銀行券」って書いてませんかね?」
バッター 「真面目に皆さん、お賽銭って幾らまで入れたことあります?
私は500円硬貨が最大で紙幣は入れたことありません」
幽谷響子 「>大井っち
じゃあ屁理屈使います!!
ほわ何とかなんてできないのでしません!!!」
大井 「私は理屈とかどうでもいいので(きりっ>幽谷さん
あ、屁理屈とかは大好きです!」
ジョルジュ 「さらば諭吉…の束ぁ!」
ジョルジュ 「おっぱい!おっぱい!」
幽谷響子 「>大井っち
私理屈を好むのでキリリリリッ」
大井 「わかってませんね。
諭吉を入れるときは「さらば諭吉ぃ!」とかっこよく手を前に突き出してポーズしつつ
お賽銭箱に入れないと(小さな正義の味方並みの感想」
バッター 「葉隠RPはだれがやっても超高校級のノリツッコミになるという風潮」
幽谷響子 「年齢ぐらいナルホドくんならなんとかしてくれる!!はずです!!」
東風谷早苗 「まいどありです(ぱふぱふ>ジョルジュさん」
東風谷早苗 「(相場わかってない」
大井 「考えるんじゃないです。

ほわほわすればいいんじゃないですかね>幽谷さん
理屈じゃないんです」
ジョルジュ 「(諭吉を賽銭箱に落とす音)ぱふぱふと同時に、揉む!>早苗さん」
大井 「超高校級の弁護士は呼んでませんから!というか年齢ぃ!
留年してるでしょうどう考えても!」
幽谷響子 「>大井っち
つまりどういうことだってばよ!」
東風谷早苗 「ぱふぱふってそういうものなんですね
お賽銭5000円になります>ジョルジュさん」
幽谷響子 「ダンガンロンパは
異議あり!!異議あり!!しねぇ!!ってナルホドくんがするってことしか知りません(目そらし」
大井 「NO THANK YOUといわれたら?

問答無用と返すのがたしなみだと聞きました」
大井 「ダンガンロンパ……
半数はRP済みでしたかね。あまりやる気がおきない人も多かったですが」
幽谷響子
       \\         NO THANK YOU          //
       \\                         //
                        __            /
                  __ /: : :` < ̄ : . ,
              . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\
            ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
              ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.      >大井
          /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|
        ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\       
      /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
    ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z
    |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ             }: : l::::::::::::::::::::::ノ
    |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|    `ー'`─'     ハ: ー n:n r ´ nn
    `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ        ,. イ: : :, nf|||     | | |^!n
         八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´' f|.| | ∩  ∩|..| |.|
             `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´    |: ::  ! }  {! ::: :|
                |  l  ー/ イ  | |      ヽ  ,イ  ヽ  :イ
バッター 「とか言いつつ、ダンガンロンパのRPはまだ4人しかやってませんけど」
ジョルジュ 「つまるところおっぱい信仰における五体投地的なものと理解して頂ければいい
というわけでおっぱいに顔を埋めさせて欲しい>早苗さん」
バッター 「個人的にはゲーム買ってプレイしなくてもRP幅増えるんで
ゲームアニメにはお世話になってる以上の感想は出てきません」
大井 「                     . : : :  ̄: : `: .
                     . ´: :/: : : : : : : : : :`:.
                 f: : _/ : : : :.、/; : : : : : l
                   ∨:=、: :/-/、∨: : : :
        γ.、         !じ'   示x ゝ:_ : : l
         込ラ∨      {  、  乂ソ〉  .) :l
            \\     ヽ  r_、   , -': : 乂    
               \ `| ̄`┬ -t> <ヽ、: : : /ヽ: `. .一
               ゝ| | | |; ; ∧// / ; ヽ「.ノ∧_: : ノ
                   ゝ、 _ i_;ヾ'ニlニ/; /; /ヽ .ソ_: :ゝ  Q・ほわほわするんですか?
                      >ニヽ; ; ;ゝ l //.! ヽ
                       ∨ニ ニ|; ; /ゝl>、_/     A・ほわほわしましょう
                        マム.マ!; /ヽ\
                        〈; l; ; ; \/\乂
                     l 人;_; ; ; \/;ノ
                       ノ;`;:ヽ/;ヽ、  /;;}
                    ヽ;:;:;:;:,':;:;:;:;:;:;:;´;:;:;/=、
                        ゝ_;;メ-- , ヾ;:ノ;;;;;;;}
                    /./  /ニ〆 ヾ;;;;ll」
幽谷響子
       \\         NO THANK YOU          //
       \\                         //
                        __            /
                  __ /: : :` < ̄ : . ,
              . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\
            ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
              ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.      >バッター
          /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|
        ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\       
      /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
    ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z
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             `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´    |: ::  ! }  {! ::: :|
                |  l  ー/ イ  | |      ヽ  ,イ  ヽ  :イ
大井 「いいんです、嫌いで
北上さんが出てるところだけ見れば(偏見」
東風谷早苗 「この信仰なら神社は安泰ですね!

ぱふぱふ…名前だけは知ってるんですけどねぇ>ジョルジュさん」
バッター 「それより響子さんがほわほわしてくれるそうです」
ジョルジュ 「アニメかぁ…アニメ、かぁ…

(ジョルジュはダンガンロンパアニメが大爆死して
「どうせゲームもステマで売れた駄作だろ」とほざくアンチを量産する末路を見てから
ハズレたゲームアニメが大嫌いなのだ!)」
幽谷響子 「え、真田弦一郎にぱふぱふされたい?」
大井 「え?真田幸村にぱふぱふされたいですって?>ジョルジュさん」
ジョルジュ 「…早苗さんにぱふぱふされたい(唐突」
大井 「(アニメを見なさい>ジョルジュさん
北上さんの胸の素晴らしさが垣間見えますよ)
(いえ、私としてはあれは大きすぎと思うんですけど北上さんだから問題ないです)」
ジョルジュ 「とにかく早苗さんのおっぱいおっぱい」
ジョルジュ 「(北上様のサイズのおっぱいには興味がわかないんだが
 それを言うのも命が縮む気しかしないんだよなぁ)」
東風谷早苗 「アウトー!>ジョルジュさん」
大井 「時間内ので短くなりましたが、こんな感じでしょうか>北上さん絡んだ返答」
幽谷響子 「そうか、つまり妄想村成分が足りないってことですね(虚ろ」
大井 「北上さんの胸の素晴らしさを理解してること「だけ」は褒めてあげましょう
あの控えめなふくらみ!大和撫子を表現しているといっても過言ではないでしょう。
あの曲線!私に永遠の安らぎを約束してくれるのを感じさせます
しかし、それを見るのは私だけで委員です。
さあ、逝きなさい」
幽谷響子 「>バッター
ほわほわという単語を連呼するものを釣れば勝利帯で終わる(真顔」
幽谷響子 「おっぱいを揉むではなくおっぱいを褒める、賞賛する
それでもいいんです(遠い目」
ジョルジュ 「…吸い付いてしまえば乳首は見えない(ボソッ
冗談、冗談ですハイ」
バッター 「狐や狼はほわほわするらしい  ほわさまがゆってた」
大井 「「この手はなんですか?死にたいんですか?そうですねまずこの手を切り落とすところからはじめますか?」
反応としてはこうでしょうか>ジョルジュさんに胸に触れられたら」
バッター 「寧ろ北上さんの美乳を褒めまくって
大井さんに「よくわかってるわね だが北上さんを不埒な目で見たのは番氏に対する」とか狙われそう」
幽谷響子 「>大井っち
・・・・ワタシモナイデスケドネー」
東風谷早苗 「乳首が見えたらアウトだと思ってます
北半球とか南半球とかならAAがあれば?」
大井 「>幽谷さん
そうですね、私もリグルさん大好きですよ(RPしたことないくらいには)(目をそらしつつ)」
幽谷響子 「>バッター
そいつ狐か狼よ!!!」
ジョルジュ 「ちなみにこの村でおっぱいでありながら大井っちに絡まない理由は
どう考えても大井っちから好感触な反応はねぇよというのが見えるRPだからである
北上さんいたしね」
大井 「>ジョルジュさん
なるほど、確かにねちっこい、というかしつこさを感じないでもないですね。
……あえて言うなら重ねるのなら単純に胸を称える程度にしておく程度にしておくほうが無難と」
バッター 「揉みっぱなし吸いっぱなしだと、ある意味相手のリアクション相当問われてると思う  >ジョルジュRP」
幽谷響子 「>大井っち
大丈夫(謎
私は虫が嫌いなのであってリグルは好きですから(目そらし」
ジョルジュ 「まぁ崇拝対象はそう簡単に表に出すものでもありませんわな
おっぱいおっぱい>早苗さん」
バッター 「2日目朝の定型文
おはようございます 役職はほわほわするのは程々にしてCOして下さいね」
大井 「蟲は人にあらず(真理)です>幽谷さん

……まあリグルさんのファンに怒られそうですのでこれくらいにしておきましょうかw(手遅れ感)」
ジョルジュ 「…相手によっちゃ吸うだのなんだの言い出すジョルジュが言うセリフでもありませんが。
なんかこう、進展もないしねちっこくて、その方向で発言重ねるのは
RPとしてどうなんだろ感はある。>大井っち」
幽谷響子 「っと衛宮先輩お疲れ様です!!なさい!!」
幽谷響子 「>大井っち
そうやってまたあんたは人を殺すんだぁぁぁぁぁぁ!!
あ、でも私も虫は嫌いなのでやってしまいましょうテノヒアクルー」
大井 「もう2時ですからねwお疲れ様ですよ>衛宮さん
あ、北上さんはそこに置いてくように。」
東風谷早苗 「それはちょっと…服越しで我慢してください>ジョルジュさん
というか村がR-18になりそうです」
大井 「もんだ感想……
これは…いいものだ!感想重ねるのはいいと思いますがどうなのでしょうおっぱいマイスタージョルジュさん」
衛宮士郎 「       ヾ'''''''''-,へ
    ヾ ̄:ヾ: : : : : : : :ヘ_
   /: : : : : : : : : : : : : : : !
   ~/: : !!/!/リ\!\!、:: : :!
   /!: / ノ    `ヽ ヽ,/
   レ!小l>    <   /~)      そろそろ眠気限界なので眠らせてもらう!
     |l⊃ 、_,、_, ⊂⊃_ノ
 /⌒ヽ.ヘ  ゝ._)   j /⌒i     おやすみ!村建て感謝、同村お疲れ様だよ!
 \ /:::ヽ>,、 __, ノ ァ/  ./
.   ヽヽ:/ヽ‐-‐‐イ:::ヘ、__/」
ジョルジュ 「感想を述べるのはあんまりやらんかなぁ、単純にRPの方向として

相手のノリがいい時には揉む以上の行為をRPすることがあるけどな
ここの早苗さんのおっぱいご開帳して拝みたいです←こんな感じ」
大井 「(かきかき)ちょっと待ってくださいね>幽谷さん
今リグルさんにジェノサイドの巻物投げることを決めましたので。やはり蟲とか駄目だと思います」
幽谷響子 「>大井っち
加賀さぁぁあぁぁぁぁぁぁぁん!?
誰かボーキ持ってきて!!!」
幽谷響子 「>大井っち
毒虫とか人が対処できない速度を持った虫というものもいまして(目そらし」
大井 「例題2:今日はいい天気ですね。流石に気分が向上しますほわほわ。」
バッター 「ふと思ったんですケド、ジョルジュRPって女性に迫って揉んで、ってところで止まってますが
揉んだ感想を連ねるのは(あくまでRP発言として)風紀的にアウトなんですかね?」
東風谷早苗 「まいどありです>ジョルジュさん」
幽谷響子 「オノマトペはクラムボンだけでいいんですよ!!!!」
幽谷響子 「単位!?
アイエェェェ単位ナンデ!?」
大井 「そうですね、女性には無敵の強さですね>リグルさん>幽谷さん
(殺虫剤とバルサン用意しながら)」
バッター 「何でもありません ただのオノマトペです ほわほわ」
大井 「え?ほわほわとは:語尾、またはほわほわ数を表す形容詞

例文:今日は、そうだな…3ほわほわな気分だ」
幽谷響子 「>大井っち
まぁ蟲を操るってぶっちゃけ超強いですし(目そらし」
ジョルジュ 「お賽銭一回だけで何時間も鐘鳴らしてるのがいたらそりゃ参拝じゃなくて愚弄ですもんね
当然お賽銭お賽銭>早苗さん」
大井 「そう、艦娘は人ではありませんし…>幽谷さん
実際リグルさんにあったら大抵の人逃げると思うんですよね。真面目にw」
幽谷響子 「>バッター 大井っち
その単語やら語尾は何なのか!?」
幽谷響子 「>大井っち
リグルさんが死んだ!!!ひとでなし!!!かんむすだし!!!!

じゃあ砂糖混ぜておきますね……」
大井 「栄枯必衰……とは少し違いますが。
見かけられなくなった方は多いですね。…きっと前に進まれたのでしょう。ほわほわ(語尾」
東風谷早苗 「延長はお賽銭になります>ジョルジュさん」
バッター 「鶴さんといい牧場主様といい見かけなくなった方も多いですねぇ…
たまにほわほわ湧いてくる方が居るのは嬉しいです」
大井 「愛で引きます>東風谷さん
すでに私は北上さんに恋して愛してるので」
大井 「つ 殺虫剤>リグルさんへ>幽谷さん

艦娘としては油虫は敵なんですよね。捕まえるとお休み券もらえるから悪くない点もありますが」
東風谷早苗 「気合で共鳴できるQP引いてください?>大井さん」
大井 「ほら、神様も言ってますよ
「汝の為したいようにするがいい」と。
セクハラRPしたいならすればいいんです、そして嫌なら嫌といえばいいんです」
バッター 「          ___
   ,ヘ、 ,,〆´:::::::::::::::::::::::::ヽ、
   ゝ;;ラ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ    昔、鶴さんというセクハラ発言RPの多いPLさんが居まして、
   〆:::;:::::::,::'´:::::::::::::::;}:::::::::::::::::::::ヘ
  i::::,ィ':::::/::::::::::::::::::::j }:::::::::::::',::::::::::!    その方の絡みをどう往なすかどうかで
  V l:::::{::::::::::::::::::少 j:::::::入ノ::::::::::!
     ヽ:::::{`ーt''"´ ノ-< !::::::::::::::!    随分と女性RPの練習させて頂きましたからねぇ
      ゝ::!イテ心  心升テx |:::::::::::::::!
      |::| {_ヒり  弋;りノ  !:::::::::l:::::!    RP毎の嫌がり方、というのを研究するのも
      j::ゝ        ノ|:::::::::i:::::|   
      !:::::::>t‐--‐‐<´::::::::::::::}::::!    なかなか面白いと思っております
       ヘ:::::/ `-<>-'´', ヘ:::::::::::::リレ′」
幽谷響子 「>大井っち
そんな、虫だって生きているのに……リグルさんみたいに!!」
大井 「あと密話じゃ同陣営じゃないと不可のような…>東風谷さん」
ジョルジュ 「親身な皆様からのご指導、ありがたく受け取らせてもらう(さなぱいを揉みながら」
大井 「虫だって必死に生きてるんですよ!?>幽谷さん

いえ、虫なんてどうでもいいですが。とてもどうでもいいですが」
大井 「                     -―=¨¨: : : :‐=ミ
                     /: : : : : : : : : : : : : : : :\
                 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
                 ,': : : : : : : : : : : : : : : : :}: : : : : :.
                  i: : : : : : : : /: : : : : : :/ }: : j: : : :
                   |: : : : : : : /{: : /: : : / j: :/ハ: : :}
                   |: : : : : : ;' {:斗匕イ  ル伐 Ⅳノ  
                   |: :γヽ: { j:ィf芳       {: i
                   |: : :い j         、   j: { _
                   |: : 人_.           八:Ⅵi| 単純にセクハラRPがいやな場合小文字でやめてくださいとか意思表示すればいいと思いますよ。
                   |: : : : : :≧s。.    ' ア  イ: : : :Ⅶ
                  }: : : : : : :_}     イ:_: : : : : : \ まあ、個人論ですが。
                   j: : >‐¨¨fノ     Ⅳニ二二二>__
                 ; :/ ニ二二', _ /二二二/¨¨⌒ヽ
                  /:/ ^\二二V/'⌒/二二二/                      /=,仆
             ゝー=彡イ     Vニ二V,//二二二/         \        /=‐,仆    仆
             ー=…:i      ゝニ二∨{二二>                  /=‐ ,仆    ,仆     ,仆
              /: .:{    y   ̄r天ン ̄      ヽ          \   ((≧s仆     ,仆     ,仆     ,仆ミ」
幽谷響子 「>大井っち
同じ凄みを感じる……っ!?

そして虫けら扱いされたぁ!?」
東風谷早苗 「村でお触りできそうな時間と場所…
夜か密話でしょうか?」
バッター 「私としても普段は寧ろRP会話になると乗り気なんですが
セクハラへの対応のしにくいRPしてる時とかは困ったりもしますしねー
人による、というのもあるでしょうけど、RPによる、というのもあったりします」
幽谷響子
                                   ト、/! , 
                                   | }' ;/|/|  ,
             _,,... -─- 、 _             ; ; ,:' ; /∨|
          /´       `ヽァ'´:::::`ヽ           // ,:' / ,:'  ン、
      ,. -‐ァ'  /´   ;    |:::::::::::::::::\         //.,:' / , '´<、
    /:::rァ'´ , |    /    '、::::::::::::::::::::`'ー-、     //,: /,. '´_,,.. -‐┘
   /:::::::::/,  /  |  ∧_」ニ、 ソ \:::::::::::::::::::rヽl   /、.//'"´
    レヘr'/ ;  | ;-八  |'´ lh ハY  .ハ `''ー-r‐ヽ!  <//7´
      ; ,|  |/ァ!h \|  ゝ-゚' | /  /   '、     />、_」
      レ'7 ノ |l jり.      "ノイ_/     \//
      レイ 7"  __    ´ 7´ |   ト.、//  
      / 八   | `ヽ  /  ハ __/‐く/r、)    まぁ基本的に”自分がしてる人”は嫌ではないんじゃないですかねぇ
      ' ./イ \  ー'  ;  ,.イ'´,. く \. ∨イ   
     ∨   、 ./ヽ--‐i'" |/ / ( \\ ` /      ただまぁ回避とか避けてる人にしつこくすると良い気分ではないのかなーっと
          ヽ|    r// //,ヽ.,__,,. イh    
              //´-‐'"// rゝ、_ェン }.  
            ,r&)  .// ヽ7´     ';      そこは人それぞれなので察するしかないのかなーと あと人間関係も大事だと思いますしお寿司
           /// //     ;      ; 
            /&r//      |      |
         ./ |//       ∧      / 」
大井 「>幽谷さん
え?虫けら?(恐ろしいほどの空耳)」
東風谷早苗 「艦これの金剛さんはジョルジュさんと相性良さそうな予感?」
大井 「レミリアさん…家の十六夜さんは割りとお友達になれそうなのですよね(どうでもいい感想)

それは仕方ありませんが…一線越えなければ問題ないと思うんですよね
そういう人は無視されればいいような、とも>衛宮さん」
幽谷響子 「>大井っち
チェケラッ」
衛宮士郎 「とはいえ単純にキャラへのセクハラが苦手なPCさんもいるっぽいからな…
そこが難しいんだと思う」
幽谷響子 「>大井っち
血の海・・・・レミリアさん!?」
バッター 「RPなら「もうっ怒りますよっ!」とかそんな感じですし
ガチで嫌がってるなら「やめてくれない?」とかそんな感じ」
大井 「あとDJって誰ですか(愕然」
大井 「海がない?あるでしょう…

血の海が」
大井 「今バッターさんも言ってますが
『キャラに対しての発言』と『PCへの発言』を分けて感じ取られるといいと思うのですよね。ジョルジュさんのセクハラとかももろにそれですし全く問題ないと私は思うんですが」
幽谷響子
       \\         NO THANK YOU          //
       \\                         //
                        __            /
                  __ /: : :` < ̄ : . ,
              . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\
            ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
              ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.      >大井っち
          /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|
        ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\      幻想郷に海はないキリッ
      /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
    ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z
    |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ             }: : l::::::::::::::::::::::ノ
    |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|    `ー'`─'     ハ: ー n:n r ´ nn
    `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ        ,. イ: : :, nf|||     | | |^!n
         八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´' f|.| | ∩  ∩|..| |.|
             `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´    |: ::  ! }  {! ::: :|
                |  l  ー/ イ  | |      ヽ  ,イ  ヽ  :イ
ジョルジュ 「それはそうだ>早苗さんおっぱいおっぱい」
バッター 「“(誤字にあらず)”をつけないと誤字と勘違いされる程度の信用力」
大井 「               ,,.、 -――- 、.,,
                /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
             /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:/:.:.:.:/:.:.:.:ヽ
            ,゙:.:.:.:.:/!⌒/}/}.:⌒'\.:.:.:.:.',
              i:.:.:.:./ .l/    }/   \:.:.|   海へ出ましょうか…切れちゃいましたよ…火刺しぶりにね!(誤字にあらず)>幽谷さん
              |.:.:.:.|<|::::|>   <|:::::|> }i:.|
              }从:.!              rく.:|  
                |:.:l     (__人__)     |_ノ:|
                |八           ,:.:.:.:|
           /.:.:个: ._    _,,.、イ.:.:.:.:.',
             /.:.:.:/:.:.:.:/ ',{⌒}/\:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.\
           /.:.:.:/:.:.:.:/\ ∨/  /\:.:',:.:.:.\:.:.:.:ーァ
バッター 「と言う感じで、今の大井さんの様にRP混じりでの否定は割とノってくれてるので   >ジョルジュさん
単純に拒絶してるかどうかの参考にしてみてください」
幽谷響子 「>大井っち
ごめんなさい!!!DJさんごめんなさい!!!」
東風谷早苗 「終了後ならHN見えてるから安心ですね>ジョルジュさん」
幽谷響子
                        __           
                  __ /: : :` < ̄ : . ,
              . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\
            ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
              ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.
          /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|       >大井っち
        ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\
      /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
    ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z    やーいやーい!!キリリッ
    |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.   rv--‐ーvヘ   }: : l::::::::::::::::::::::ノ
    |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|   |       ;′   ハ: ーノ::::::::r ´
    `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ 弋__,. ' ,. イ: : :, くrー‐'´
         八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
             `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
                |  l  ー/ イ  | |」
大井 「RJさんに謝りなさい!すいません噛みました>幽谷さん」
大井 「.          /: : : : /: : : :/ : : : : | : : : : : : : : : : : l: : : : : : : :∧
        l: : : : :|: : : :/: : : : :/{: : : : : : : : : :|: ∧: : : : : : : : l
        |: : : : :|: : : :|: : : :_/_ハ: :|: : : : : : :T7¨Tヽ : : : : : : |
        |: : : : :|: : : :|: : ´/∥`Vl: : : :/l: :/リ:::::|∧: : : :.ト、: |  聞き流す用意は万全ですけど何か?>バッターさん
        l:l: : : : l: : : :l: : /:/_:::::ハ: :/:::l:/ィて乙ミk', : :リ l: :|
        小: : : :l: : : :l..イてJバ`::::レ:::::∥:乂しr リ:::|://ヽ}: |
         乂: : : ヽ: :八乂こン:::::::::::::::::::::::::::: ̄::::::∥ Y/ : |  北上さんからの愛があれば、すべては馬耳東風…
          \: : : l::ヽ\::::::::::::::::::::::、::::::::::::::::::::::::: /.|: : :.:|
              |\: ト                     / |: : :.:|  無力なのですよ
              |: : :ヾ:\       ー  ‐'     /:  |: : :.:|
              |: : : :/:/ 丶            イ:/::::  |: : :.:|
              |: : :/:/: : | : : ≧s。  _  <l: : l/:::::;  |: :.:.:.|
              |: :/:/: : : | : : : : : |     |: :/:::::::;  |: : : :|
            z≦T三三三三フ       |:/:::::::::   l: : : :|
         /  lハ V///////|       /:::::::::::′∥_: : l
        /    V V//////|      ./:::::::::::/ /::::::///≧s、
          /       V \////∧≦ニ≧':::::::::::/ /::::::///   ∧
.        /    `、 \\\///∧  /L>-/__/:::///     ∧
      /   \ ∧  \\\:::V⌒´r―― 〉_ ///      ∧」
東風谷早苗 「特にジョルジュさんを見てからチョイスした場合は
おっぱい!おっぱい!される前提ですし>ジョルジュさん」
バッター 「霊界行ったらいきなり「お前どこ中出身よ?」とか言われるわけですか…恐ろしい… >士郎さん」
ジョルジュ 「ならば今は早苗ちょむのおっぱいを堪能しよう

割りとそこら辺中の人の見極めがまだ上手くない初心者()だかんなぁ…」
幽谷響子 「>大井っち
色に欲を見出す妖怪・・・・・ぬりかべですねキリッ」
大井 「村で失敗してしまったら「ごめんなさい」でいいのですよ。
反省する心を持てばいいんです。失敗しない人間なんていませんし。私?数え切れない失敗がありますが何か」
バッター 「                    ___
                ´         `丶
             /                 \
            ⌒
         /
             /    '⌒/               i   そうそう話は変わりますが
          |  |  /  / |   /{⌒       |
        V八  x=ミ八   / x=ミ │     |    ちょっと昔の決闘のログ見てたら
           \_ハ riハ \{ r'iハ `Y|     │
            | iノ ヒ:ソ   i/i.:| 八.     |   独身時代の私が友人の結婚式に出た時の話をして
            |人 ''       ヽソ / ,>     |
            |  {>   、   ''_/ /ノ     ′   そこの大井さんに煽られてる村があったんですけど
                '.  \| `丁 {厶イ      /
             ∨八{_rイ{__/゙>      /  ′   今の大井さんにやり返して平気なんでしょうか(
                 厂 |/|__/`ー<///
            〃 /^7⌒\  _,/}
            / ∨:::::/:::::::::::::∨  /|」
東風谷早苗 「揉んだらいけない私がいるかもしれませんよ?>ジョルジュ
揉んだらいけない「さなちょむ」は
(おっぱい大きいイメージのRPなら)たぶんいないでしょう」
衛宮士郎 「久々に村した時に失敗してしまって
霊界で凄まれた時にはちょっとどう返答すればいいのかわからなかったな、俺も」
大井 「つまりジョルジュさんって妖怪だったんですね>幽谷さん
……色欲妖怪ですか」
バッター 「真っ白になるならいいですよねぇ
私なんかは言い返しちゃうから性質が悪い  >北上さん」
大井 「酵素魚雷5連装発射用意(ジョルジュさんに向けて)
よーそろー」
幽谷響子 「妖怪の仕業ですね!!!!」
バッター 「そりゃ経験豊富な夜の帝王(自称)でしょう?  >士郎さん」
大井 「ええ。(衛宮できる夫をはじめとする北上さんに群がる害虫に)さよならで>バッターさん」
ジョルジュ 「俺だぁ!(セクハラ枠宣言>士郎」
衛宮士郎 「一体誰だ急に深夜のテンションにしてしまった奴は!」
ジョルジュ 「危ない村だろうが危なくない村だろうが
早苗さんのおっぱい揉むけどな俺は」
バッター 「ほぅ…サヨナラでもいいと? >大井さん」
大井 「>夜の新人王
未来の夜の未完の帝王になる未来が見えました>ジョルジュさん」
バッター 「恋のスコアリングポジション♪
キミのハートにインフィールドフライ♪チェンジ!」
大井
               ,,.、 -――- 、.,,
                /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
             /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:/:.:.:.:/:.:.:.:ヽ
            ,゙:.:.:.:.:/!⌒/}/}.:⌒'\.:.:.:.:.',
              i:.:.:.:./ .l/    }/   \:.:.|   
              |.:.:.:.|<|::::|>   <|:::::|> }i:.|
              }从:.!              rく.:|  しかしそんなに夜夜連呼されると危ない村のようなふいんき(変換できない)が・・・
                |:.:l     (__人__)     |_ノ:|
                |八           ,:.:.:.:|
           /.:.:个: ._    _,,.、イ.:.:.:.:.',
             /.:.:.:/:.:.:.:/ ',{⌒}/\:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.\
           /.:.:.:/:.:.:.:/\ ∨/  /\:.:',:.:.:.\:.:.:.:ーァ」
ジョルジュ 「夜の新人王、でどうよ(唐突」
北上 「正直言うとさ。。。だから足むかないっつーのも結構あるね。
ほら、昔の怯えっぷりよりヤバいからさ・・・
強く言われると、頭真っ白になったりとかザラよ>バッター」
大井 「夜の北上さんへ捧げる逆転さよならホームラン。
なるほど…いい言葉ですが何も不思議ではないですね」
東風谷早苗 「夜の最多勝?」
大井 「夜試合やることも多いからじゃないですかね?>相性がいい
実際愛称いいのは王の部分かもしれませんけど」
バッター 「夜のフィルダースチョイス 夜のパスボール 夜のインフィールドフライ

なるほど  >士郎さん」
幽谷響子

                __ /: : :` < ̄ : . ,
            . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\      
         ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
          ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.
       /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|      
     ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\
   /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....      できる夫さんお疲れ様ですっ
  ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z
  |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.             }: : l::::::::::::::::::::::ノ  あとマトメテで申し訳ありませんが落ちた方々お疲れ様でした(過去形
  |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|    `ー'`─'     ハ: ーノ::::::::r ´
  `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ        ,. イ: : :, くrー‐'´    
       八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
           `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
              |  l  ー/ イ  | l」
衛宮士郎 「というわけで落ちた面子はおつかれさん」
大井 「はじめてみますがとてもひどいですねこの動画

あ、できる夫さんもお疲れ様ですよ」
バッター 「脅す様ですが以前よりも忍耐力が居るかもしれない、とは言っておきますネ >北上さん
私も最近は参加してないんであまり言うのはアレですが」
衛宮士郎 「夜の本塁打王
夜の打点王
夜の盗塁王
夜の三冠王

なんで野球のタイトルって夜のって言葉と相性いいんだ?」
大井 「蒼星石も童貞やる夫さんも
まとめてで悪いですが落ちた皆さんお疲れ様ですよ」
できる夫 「だめだちょうねみぃ、おやすみー、同村ありがとうねぇ」
大井 「夜の帝王(不思議な霧を出すだけの存在)ですね(ドラクエ4並の感想)」
北上 「まー、そうするー。仕事初めて人恐怖症悪化した気がするし人狼というゲーム自体に耐えられるかは正直賭けな所あるしね>バッター」
バッター 「夜の帝王… 夜勤のコンビニバイトかな?」
大井 「こんな動画を見せるくらい重症なんて…(ほろり」
蒼星石 「                      ,. '"´┘ ``ヽ)
               _ __   , ィ´       _ _」
              /"´  ̄ ̄``7´`7 ¨´   ̄ ̄`~~`7`ヽ、
              |,. '´   ̄ 」_ヽ'"`^`^`^'' ー- 〈   \     んーじゃお疲れ様
               ',  ,. '"´,r > '^`ヽ江ユユェェ.、 l     ',
            /〉'´   ,rんノ    i`~^ヽニ二二ノli    :',ハ   村立て感謝、村陣営勝利おめでとう。
             / ヽ ,rんノ   /   .|:     .| .| .|i  .l   l}
              i  Vんノ   / .  .|   、_:_:l:_」 l:i  .l   | ! 後悔もしなければ!まあ女神だし()
           {   /    !/!   ! ゝ'⌒!ー‐ヾ   !  !  i!
           i!  |    ∧ ヽ  乂  孑k==ァ》  !  i  |
           |  !  /|´ヽ ∨ヾ ト、 /!H亦圦! ./.  / /     寝て目が覚めて起きたら……何をするかねえ。
           {  ハ    !ィ"刈气  \  弋从ツ ./.  / イ       とりあえず二度寝でいいや。(
           ハ  ! ヽ i'弋 辷ツ!       ̄// / / |      じゃ、またどこかで!
           ∧ |\ }从ヾ ー‐   、   ::::::: /  〃 ヾ!
            ヽ!  }  ヽ :::::::        / /!>-- 、
              \ ハ  ≧ 、 _  <フ  .//./    ヽ
                _>、 ! |  />―-‐''// /       ヾ
               i   Y ハ/ ,v=K  !i//        i !
 /´! _ ,,ィ         /    ∨レ!/!  ス/ /        / |
`! {'< <        /     | i/ 仆 / }  ノ        !´ |」
幽谷響子 「やる夫さんが無想転生するようです?」
北上 「ちがってなげちゃあかんでしょ・・・>やるっち」
蒼星石 「              /   /             ヽ   、 | ノ\:.     \
             //   /,              \ ‐┼‐  \    \
          /     // !  / 'l. l  !   !,       \/lヽ    ヽ    ∧
.         //    ' ', /ィ '  l |! l.   !     ,     ヽ      ',     ∧
         ' !     |、// | | ,' l l  !   !.    |     ',      }     \
        |  ......::.:. イ\ l | |, l l  !   '.    |      }       }      ">  (翠星石も大変だなぁ)
       イ !:::::::::l,',..=!、ヽl l l  l l  !   '.   l     }  、 | ノ  }       /
        iハ:: ,:::::: ' !ァ ,.l l l !. l l 、.j   !. ヽ.   l      }  ‐┼‐  }    /
        ヽ!::::::l  辷ノ '、! !ヽ|ヽ'、.ヽ`''.!.、. \,!   ! }  /lヽ   }   /
        ヽ':::::ハ       ヽl     ,ゝ==l、ヽ` ‐ \    }       }__/
         l:::::i    ,          |::::::::::ヾ,\ ` ,..ヽ  /      / .|
         l:::::ヘ   ヽ         ゝゝ:ハハ'::\::\ ノ      ノ.  |
         ノ!:::::ハ    _          `"´ /::::/::::::`,::/ 丶|/   /::::..  |
        ' !:|::ハ   ``          , 'ィ:::/::::: /:::ノ  /j丶  ノ:::::::::i::::|
        ./  !::::::::ハ  `         /ィ/::/::::: /:::/      /:::::i::::::l::::|
          |:::::/ ヽ        '   /::: ':::::::'::::ノ      ノ::::::::|::::::|:::|
            /|::/.丶|/ `t ー──   ':::::/:::::/::/      /:/::::::::|::::::|:::|
        /:::レ .{ /j丶 }:::/::::::/ヽ  '::::ィ::::::/!:::ノ .丶|/    ノ:/:::::::::::|::::::|:::|
          /:::::::::::{    }:/:::::://:::/':':::::/':::::/  /j丶  /::::/::::::::::::::|:::::|::::|」
大井 「ちぎっては投げてどうするんですか
それは無双か何かですか?夢想して無双するなんて面白いですね。>やる夫さん

あと酒池肉林って17歳設定どこ行きましたか」
バッター 「まぁ文字通り、心身ともに元気な時にどうぞ  >北上さん
割と疲れること多いので」
やる夫 「https://www.youtube.com/watch?v=FjDxh5-Ogo0

          ____
        /      \
       / ヽ、   _ノ \        じゃ、じゃあやる夫は用事を思い出したから!
     /   (●)  (●)   \ n
     |  U   (__人__)    l^l.| | /)    経験豊富はやる夫は夜の帝王だから! 童貞じゃないからね!? じゃあね!?
     \    |i||||||i|   /| U レ'//)
    γ⌒    ` ー'´    ノ    /
     i  j         rニ     ノ
幽谷響子 「>バッター
え、ちょっと待って下さい!?
アレって何ゴリラって何!?」
大井 「>衛宮さん
大丈夫です、ボケにはマジレスが私のジャスティスなので。
私も復讐日記は…   たまにつけるくらいですね」
バッター 「あれ、響子さんのアレってゴリラの方の鴨でしたっけ?」
北上 「しようしようと思ってもタイミング逃したり、参加しようと思って寝落ちたりが続いててねー。>バッター」
蒼星石 「グレランを抜けられるようになって初めて楽しさが分かるようになって
今は……ま、どんな状況でも笑えるようになっただけでもいいんじゃないかなー(遠い目」
やる夫
       ___
     /\:::::::::/\.      やる夫は……えと、そりゃもう経験豊富なんだからね!
    /:::<◎>:::<◎>:::\
  /::::::::⌒(__人__)⌒::::::\     寄ってくる女の子をちぎっては投げちぎっては投げの酒池肉林で!
  |     ` ー'´  u   |
  \  u   :::::     /
  /   :::::::::::::::::::  :巛 ̄ヽ
  /  ,        :〈⊃ ̄( .}:」
幽谷響子
    ∨        >
.   /____      >   |米斤
.  / \  :`:ヽ、  >   ̄
 / / \      >     フ
  /        / >     ´o.) l7
. /   rミメ、 ./  `ヽ          °
. ,′   }:::!`ヾ∨  /∧∧∧∧∧∧∧
.   ,′ノ:::i  | ′ 〃 /   __
   ′/::::::ヽ//{ ′ i /::::i  / .へ
  i ,′ヽ:::::::..へ、 j !::::::し' /__,,ノ.::::ミ
  i: :!.::i´\:::::::::::ハ ', V/ノ.ィ'テ气'. :::    >バッター
  i: ハ.:| iヽ._ゝ::::{ ,ハ.  V{' 弋::ソ.ノ  ;:
  `ヽハ`く弋ソヾ}ゞヘ.  V:::ー‐'^  ;:
`ヽ  `ー- ミー=^.::! ::、\ V/    ;:
`ヽ. ー―- `ヽ::: | :::::.、 `ヽ    ;:
  `ー―=、ニ¬ミ |    ,:、
       \   ヾY〃..ィ´):}     /
.          \ `くーtー'^ノ     /
         / :ヽ、ゝ二......ノ   /
         / / : : {\ 丁:::ノ  /
.      /  / : : : {  ` ーr==' /」
大井 「そんな大声で童貞って言わなくてもわかってますよ(笑顔>やる夫さん

あ、北上さんからは10000万キロメートル離れてくださいね?」
バッター 「CN=HN決闘で鴨の人とセットで鍋に叩き込むだけでネタRP完成するじゃないですかー >響子さん」
衛宮士郎 「渾身のボケにマジレスされたっ!>大井
俺、デスノートは付けない主義なんだ…」
大井 「>蒼星石さん
村参加自体少ない私のような存在からすれば上等かと>村参加
参加してればきっと何か…つかめますよ」
やる夫 「どどどどど童貞ちゃうわ!>大井」
幽谷響子 「久しぶりにネタRPもしたいですねぇキリッ」
大井 「永遠の(童貞)少年やる夫。

…そこまで自虐しなくてもいいと思いますよ」
蒼星石 「鍋>決闘>普通ぐらいの頻度で
普通に行くとわからされる程度のスタンス」
東風谷早苗 「12月30日→2月10日→と月単位で戦績が飛んでから
3月20日から6回ですね」
バッター 「そういややっぱり来れそうにないんです? >北上さん」
大井 「個人的な方のデスノートらしいですよ?>衛宮さん
言い方かえると「間桐桜のよいこのふくしゅうちょう」でしょうか?」
蒼星石 「普通村の狐は初手銃殺数回喰らってるんだよなぁ……」
北上 「うん、あれだよー。ちょっと構ってほしいなーなんてあたしの寂しがりやソウル?
事実ベテランだろうが初心者だろうがどうでもいいんだけどね?」
やる夫 「オーケイ、じゃあ初手呪殺するから狐を引いて待っててくれお>蒼星石
普通村でも鍋でも構わねぇお、ちゃんと待っててね!」
バッター 「                      ___ __
                  ,  ´        `ヽ、
              /     ,r==.     ',
                {    ゞ=''     l
             _ノ>'´ ̄_二二ミー-、 l
             /`个ー'ニ。ミk〉〈ム。ニ>、ン
.            {c l、  `´イ} ト`"  Yリ   まぁギリギリまで
             `ーイ   (_  _}   ル′
               !   ___..__   /
                ト、  ゞー '` ,イ
              ,rイ  > .__,.イ, |    AAこっちにしようか迷ったけどね
           _厂{  ト、 ヽ 、 ,' ,'/ /了7ー-、
       _,r< ̄{ {. l  {: `ー----─'´ //   \
      / ∨ ヽ 丶 l  \: : : : : : : : /´    、 \
    / l  lト、 ∨ \    ` ー-<       ヽ.  \
   ,イ  l  `T ヽノ           \       }ノ/ ∧
   / ' ノ´  ニユハ     ,ィニニ7    ヽ /´了  ∨/  }
.  {/   ,ィニニエ二>、  //    /テ辷ラK/ 厂  _∠二ニユ
  厶ニ彡': : ヽ: : : : :\} { { ,rァ、二二二二二ニ<⌒¬ー下、
  | |: : : _>'´ ̄:二: :{   /´{:/: : ::/ {: : : :ヽ: \: : : \ : : : : : ∧
  { |: : :{: : : : :/: /´ ̄>く: : : /: : ヽ: : : :丶: :\: : : ヽ: : : ヽ: :}」
やる夫 「やる夫は毎日生まれ変わった気分で村に来てますけど!
永遠の少年(キリッ」
TWO 「いいことじゃない。人が多い、これほど嬉しいことはないわねん。」
衛宮士郎 「デスノート?オプションの話か?
あれもう別ゲームだよな、1回だけ使ったことあった気がするが」
蒼星石 「               __ -‐==========‐- __
              |三三三三三三三三三三ミ|
              |三三三三三三三三三三ミ|
             _,,rf/////////////////ミヾ、|            勝負ならいつでも受けてたつさ
            ////''´.:.:.:.:\:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ//\
           (///f":./ゝ、:.:.:.:.:、l、x:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ///)  ※勝てるとは言って居ない
              ``゙|:./.:.|メ:.:ヽ:.ヽイュ、ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|''"´
             ノィ:.:.:ハィ`ヽ\ゞ=' |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
            ヘ:.|:.:|:.:.伐〉 ゝ   |:.:|:.:|:.:.:.:.:.:.:.:ノ
             ヽ、|:.:.ヘ ` __.   |:.:|:.:|:.:.:ハリノハ
               .|:.:|:.:ヽ、    |:.:|从ノ"リ
               .|:.ノハリ、:x‐='",|ノ´:::::``、
               ´    l    ||:::::::::::::::::`>
                  .x|   /:|ヘ:::::::::::::〈
                 /ノ|   /:::| 〉::::::::::::l`ヽ」
大井 「(今この発言より前にどれだけの人間が嘘をついたんでしょうか…
あ、北上さんはもちろん真実しか話しませんけどね)」
東風谷早苗 「決闘を除いた上で今年に限っても
初心者とも修羅ともいえないこの中途半端な感じ…」
やる夫 「別に初心者でもベテランでもいいじゃねぇかおw」
東風谷早苗 「逆に私は決闘を除くとどうなるんでしょうねぇ」
大井 「なんですか?金剛さんがもってる「デースノート」の話ですか?
あれただの日記でしょう」
バッター 「じゃあ私、これ初RPなんで」
やる夫


.        / ̄ ̄ ̄\
.       / ─    ─ \       (逃さん……お前だけは……)>蒼星石
     /  (●)  (●) ヽ
.     |    (__人__)    |
      \   ` ⌒´  __,/
     /         \
   _/((┃))______i |
.. / /ヽ,,⌒)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(,,ノ \
/  /_________ヽ..  \」
衛宮士郎 「まあ確かに今日は久々な人が多かった気はする!」
できる夫 「たしか今年二回目か三回目あたりですね>決闘」
できる夫 「昔は私もリベンジ対象がいた気がしたが、頭に矢をくらってしまってな。
今じゃその場その場で遊ぶことしか考えていない」
衛宮士郎 「それをいうなら俺は… えっと、何回目だ?」
TWO 「あちしも今年度初決闘よぅ!!!」
大井 「でもそれとこれと
私のお礼(恨み)は何の関係もございません(笑顔)
酵素魚雷20連装でお待ちしております」
バッター 「●んだかさんみたいな真似はやめましょう(善意  >北上さん」
幽谷響子 「それを言うなら私今年度は決闘一回目ですし!!!キリッ」
TWO 「人狼PLってみんな恨み帳もってるわねぇいw」
大井 「独占欲?違います>衛宮さん

北上さんが仲良くしたいなら仕方ないじゃないですか。
それはそれで素晴らしいことです。」
バッター 「憎しみは何も生まないってハゲが言ってた」
北上 「はいはーい、なんかなぜかベテラン風らしいあたしだけど初心者ですよー。
なんと今年決闘は二回目だ!」
幽谷響子 「やる夫さんの恨み帳の巻数も重ねられている……っ」
大井
      ,  ´: : : : : : : : `ヽ、
    /: : : : : : : : : : : : : : :\
    / : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
   / : : : : : : : : : : /|: : /|: : ヽ
   | : : : : ||: :/|/  |/  |: : :|
   |: : : : :||/ TT    TT |: : :| どれだけいるんですか…>リベンジ対象>やる夫さん
   |: : :|⌒   U    U |: : :|
   |: : :\  , ,      , ,  l: : |  いややる気の源になりそうですしいいような気もしますがw
   / : : : : ヽ   、___,    イ~: :|
  / : : : : : : ヾ--t--r-ァイ : : : |
  /人人人/\\ //\人人|   …え?私の名前?書き間違えでしょう。間違いありません
     /   \V/   ヽ」
やる夫 「やる夫の生誕を奇天烈な民間伝承っぽくするのはやめるお!>バッター」
蒼星石 「             _ , - ──── - 、
           /            ヽ
         /     , - ''´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` ヽ
        /    /  *     *   *∧
       <     /  /:: ̄: : ̄: : ̄: : ̄: : ̄ヾ>、        デスノートに書かれるよりはマシか……
          \   {   }: : : : : : : : : : : : : l: : : : : : :ヽ
         >  { * }:: .: .: .: .: .: ./ハ: :.l: :!: : : : : :l
         /: : :\{   }: : : : : : : :./ /ハ: l.: !: : : : : :}
       /: :.|: : |: {   }::.:.:.:.:.:.`メ、 // V: :l: : : l : ;′
      ./: : :.|: : |: {   } |: : :∠イ_〃> Vく: :./}:/
       /: : : : l : :|: { * }:.|: : :`弋夕ソノ` tり:.:/ l/
     ハ: : : : : : ∧.{  }:|: : : :.i.:| ̄    ヽjⅣ .}
     i: : : : :/: : ::i: :.{   }:: : : :lN   _ _/: :l   }
    ノ: : : :/: : : : :/{   }`ヽ、: レ'´ ̄`): :: :l   }
   /: : : :/: : : :/  { * }  V  `ー ユヽ:.|* .}
  /: : : ::/: : :,ん子こ`{   }   |     ユ、l./   }
 ./: : : :./: : : ん'´: : : : `{   }  .|     l ハ'{  }」
衛宮士郎 「恐るべき独占欲…!!>大井」
バッター 「今年はいい歳じゃなかったのでノーカウント!とか言いたくなる時もありましたねぇ」
大井 「我魂魄100万回生まれ変わろうとも恨み晴らすからなー!
という感じでしょうか?」
やる夫
         / ̄ ̄ ̄\
         /        \    まぁ単純なリベンジ相手なら他にも山ほどいるんですけどね?>大井
      /   ─   ─  ヽ
       |   (●)  (●)  |    大井っちの名前も確かあったような……蒼星石は今日、1件追加と
      \   (__人__) __,/
      /   ` ⌒´   \
    _/((┃))______i | キュッキュッ
 .. / /ヽ,,⌒)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(,,ノ \
 /  /_________ヽ..  \」
幽谷響子 「                          
          / ,.-=‐- 、   彡  ヽ        >TWO
            i    ,ヘwハリ'⌒V^i   l            、_   _
        _ト-!  ノV,,..'::ヽ  ノ:::ヽ.__{  ヽ.      ノ^ ー'    ̄
       /    i r::;.ィニti>ヽ i'Τt!フ‐l   !、  T´
      _ / __,. _ノl ( i l Li `ヽ } !、   )   l
   r'´ `  ー' /!、 l. } /  <::::〉   l l イ i〉  {_  .l ┃ / ヽ、、  フ__
  ⌒ ー--'   / ヽ._i ヽ}  ,. ー‐ 、 ヽ! レ    ) |. ┃ノ   \ ̄(__
        '    l l |l f::;.二::::l  l} !l、   ¨´|. ┃
     /   /   l l lj l:!こ二)j  l l ヽ   |.  ┃ _|_   /
        _/     l ヽ  l;´ __ l;;! / .|\ \ ノ   ┃   ノ   /`し
         __rl :::::\ ´ `l;;レ'   l_ヽ   }.   ┃
  ̄::::ー--‐::::7:::/ L::_:::::::::丶.__/  /  ト、 <   ツ  -l‐ ヽ -l‐ ヽ
 ::::::::::::::::::::::::/:::〈     ̄フー--─く     l:::\l.  l7 l7 / rナ ./ rナ
 ::::::::::::::::::/:::::::::',ヽ   / i´ i  l  lヽ  /:::::::::}  b b
 :::::::::::::::/::::::::::::::::} V /\  l  l   j.-∨ |:::::::く
 ::::::::::::/:::::::::::::::::/、 ∨  ト、___  l./|   〉丶:::ヽ
 :::::::::::|::::::::::::::::/   \  / /   ̄l   i  /  |:::::::\」
大井 「>できる夫さん&衛宮さん
北上さんに自撃ち(するされる)時点でギルティですから(笑顔」
バッター 「え? キャベツ畑で打ち落したコウノトリが土に返って生まれたと聞きましたが >やる夫」
幽谷響子 「歳は重ねるものでしょうキリッ」
やる夫 「やる夫は恋する乙女かお!?>バッター」
TWO 「            i  l l  //  /
             l  l ヽ/ i   /´ ̄
         ,.-─-ミ ヽ  \   /
  .       レ'⌒> ミ-   __l //  /   7  |ヽ    7  |ヽ --‐ァ l l 二ニ,.    |   >響子
         r'⌒' /::ヽ三.//\i  l     !__,ノ ゚ ゚ ゚  !__,ノ    (_    ,.イ__ ツ !
      ,.‐-(´   ./ ト、:::::V / / _ ヽノ
     /     ー/ .、ヽ.r、/ _/_/  / / /   仕事は  仕事を
    '´   ー==/ u ヽ ソ ミ::::\ ='イ ((    生み出すのかあッ
       _/ U r,イ-‐ニ二ヽ::\ ヽ、ヽ
.        、_/   ト.くヽ _,ノ、 \r.、:::\) /
     ヽ-./  _/ヽ-、   il  ヽ ヾ-`ヽ! ((
     ー/ ,:;;ハ\ \ヽ. リ し     /(
     .l,,;;'" ヽ\\/ 〃  ,. 一ノ‐ \
    -─l;'  ,;;'` ー'  /   / ,r‐'_-'ィ´/ヽ
     /\,;'    /  _´_/  ̄  ハ ミ
    ヽ.__,ノ` ー--一:_二: : -─…  ̄〉ヾ
    / ヽ二>-‐_¨_,,.. --──‐─┴┐」
大井 「>やる夫さん
その執念…じゃないやる気は素晴らしいですね。
……叶う日をお祈りしておきましょう。……頑張ってください」
衛宮士郎 「なんで巻き込まれてるのさ!>大井
いや、原因は9割9分察しがつくけどさ!」
できる夫 「対私に特化した!?>大井」
大井 「もう面倒なので「できる夫」と付く生き物全部で(笑顔>できるさん」
バッター 「巡り会うと素直におしゃべりできなくなるんですねわかります >やる夫」
やる夫
         ____
       /      \
      / ─    ─ \     やる夫にも初心者の時代っていうものがあったんだお?>蒼星石
    /   (●)  (●)  \   木の股から生まれたわけじゃないんだから
    |      (__人__)     |
     \    ` ⌒´    ,/
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
大井 「え?知りませんでしたか?
年は「とるもの」ですよ?マイナスです。取りましょう。減るんです」
できる夫 「衛宮できる夫さんなんて知りませんね、私は綾崎できる夫です(キリッ>大井」
幽谷響子
 \    ' ,   ┼            //     ,:'    
                       /     ,:'     
  \\     _ __ , ''"`ァ'⌒ ̄`` 、z―- 、.       
     \ /::::::;/⌒  ,'       ⌒ヽ:::::::::\      /
        ,:'::::::::::/   / ',    /!    ハ ';::::::::::::':,   //
  `  、 ト-一7  / /-rハ、  { ', ∧-、 | ト、x-一゙  /  
          | / .レ' __」_ \| レ'_ ∨|/ |           
   + .     | ハ | '´ ̄`     ァ==、!  ハ       
          n「!n. ∨wx   ,. - ,、   xw|.イ  \      i       >TWO
 _人_     i'| ! ! | ./ ト、.  |   ソ   ,.イ ,ノ     ',   __ _人_
 `Y´    ,ハ   !7\__>r- -r<´_,/!ハ/レ、ノ     `Y´       YAHOO!!!あ、GWは潰れてますニコッ
      〈 ゝ-イ|   | '、 ヽ_/  ,} レ'ヽ!          !  
        ゝ--イ、___,ハ  ヽ∠_ノ /   ゙、   」
バッター 「北上・大井の二人に会えただけでも私としては良しとしよう」
やる夫 「当然だお!>大井
今日はチャンスを逃したけど、まだいるならいつか巡り会える日が来るはずだお
こっちはそのために欠かさず村に来てるんだお、次は逃さねぇお!」
大井 「艦娘奥義 「レ ズ コ プ タ ー」
深海せいかん(漢字忘れた)と衛宮できる夫は死ぬ>幽谷さん」
TWO 「                   、、、 , , _
     ,. -┬i^i、._     ィ`,、,、,、,、,.、'、
.   /    | | .|=ゞ=、 __l/\ v~/!|
   l.    l l l \\{f∥ミゞ, ,ィ≪:lf^i
 /ヽ.   ノ「,ト、「.lヘ‐iヾ|rー~r〉〉,こlレ'
/    `ヽ//| ト、ヽlイ| |/|{王王王王}ト、         >響子
|      レニ| lニゝ冫! l!L_, , ,ー, , , ,_」シ’、
ヽ    __|ーL|┴^ーヽ>'^ヾ二三シ´\\    休め・・・・・・!
 ,ゝ,/  .}二二二二二二二二二lヽ.  ヽ \
l/ |ト、./´\             ||. レ'´ ̄`ヽ
  || !    、\            ||. /      :|    もういい、やすめ・・・っ!
  || |.l l゙!.|i |ヽ)          |l/       /
  || `ヘ)U'J           /-─   ,イ.|
  ||     _           /-─   / ヽ|
  ||  r‐-゙=っ`ヽ,.--r-─ ''"´ ̄`ヽ   /   }
  ||. {三二    | │          /   /
  ||.  ヾ=--一'`ーゝ        _,. く   ノ|」
蒼星石 「リベンジするチャンスって言ってるあたりに君らしさがあると思うけどね……w」
バッター 「そういうもんですかねぇ…と思って自分の年齢を実感してちょっと嫌  >北上さん」
蒼星石 「やる夫がそういうことを言うのは珍しいね
まぁ、嬉しいことってのは何にも変えがたい感情だしね」
大井 「>やる夫
なるほど…その対象人物が両方いたと。
参加できなかったのは残念でしたね。復讐頑張ってください(笑顔)」
幽谷響子 「>大井っち
これが二人だけの世界…最強のグルグル!!!」
できる夫 「まぁ少女は理想郷だからね、仕方ないね>早苗」
バッター 「ふふふ…同士はチェック済みですから  >眼鏡」
大井 「私が世界を置き去りにした可能性…!?>幽谷さん

まあ北上さんがいれば何の問題もないですし、どうでもいいですね」
できる夫 「ああ、そうなんですか、私てっきり……いや、言うまい>やる夫」
幽谷響子
              _,,. -ァ'⌒ヽ-- 、_
       __   , '´   /        `ヽ、  __
    ,..:'"´:::::`ア´      ;            ヾ´::::::`ヽ、
   /:::::::::::::/./  /  |!       | ハ     \:::::::::::\
  ,:'::::::::::::::::/ /  .,'  7メ、|   | _}メ.ノ   |.    ':;:::::::::::::':,
  |::::::::::_/|  |  / /-=、八   ,ハ /=-\ ノ |!  ト、:;_:::::::|.   >TWO
  レ'"´   ; 八  {イ ん゚ハ  )ノ ´ん゚ハ Y  八   ;   `ヽ!   
       /  l \|! _弋zり  .  弋zり_ リ/     、        
     /   ハ.  ⊂⊃        !i|!⊂⊃   人   \       まだセーフだし
    /  イ  ト ,_,> u  r-―-、   <, _,. イ  `ヽ  ';    
    {r‐'7  ノ  人    ` ̄ ̄   人   ヽト--、ノヽノ       いま2連休ですし(震え
       {r'⌒ヽノ(r'ヽ>.、       ,. イノ ソ⌒ ./`l       
             __ `l7=てl  __ ,r‐/  ;  /`!
            / / `{    .}´ Y  `7./  // /
          /   }|.  '、__/  |{  /  '´ ∠..,,,__
         r'   |/ヽ r&\/   r‐'"   ` ー   __ノ  - 、
        /   ;   \∠..,_,,.イヽ-rァ'ヽ.,___,.、 ヽ   ____,,.ノ
       /     {    |     |}   ヽ、__ア´ \_)  ___,.ノ
    ./       ,|    |      |{.    |
    /    - 、  / |     ;   |!  '!    |
   .{      \ /   /      ',    ',」
やる夫 「やる夫が一番、恩返しとお礼参りをしたい人を、今日の村のログで見かけたんだお>大井
惜しかったお、その村に間に合っていればリベンジするチャンスだったお」
北上 「それもあるけどさ。友達とかに言うとおめでとうって言ってくれるしそれは嬉しいことなんだー。>バッター」
蒼星石 「             -===ニ二 ¨`丶、
          / 〆´ *  * >、   \
            / 〆 >‐≠≠=< * ヾ   >
        / / 〆.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾヘ ∧  /
          / ∨.:.:.:、\.:.:.:.:\ー-ヘ.:∨i∧ノ
       く  fj.:.:.:.lイ´\l\ィ=心l.:.∨i∧
          `~|.:.:.:. | ィ心   Vzソj.:.:.∨i∧    メガネの代理AAということにしておこう(
           l∧.:.:l Vzj ,   xx.ノイ.:.:.{i*}    
         ∧iヘ.:.ゝxx.   ,、  イ..:/V{i*}     勿論メガネは大好物だ
         /_i*}:ハ.:.:≧ーr ≦z∨ヘー、⌒
          ヾ/ハ/{{厂`)父(__   }} l
         c     /「{{ く/,爻∨  }} )|
            c   ハく{{  //爻l |  }}(∧
              / └ゞ=L!≠j_!=≠〃 〉
            `ヽ(父)~~~(父)_/
            //{∧ヾ   シ∧}ハ\
           / ./シ{  ヾミ彡'´ `ド(.  \
          /   ヾ て二ニ{二ニ二) ソ   \
          /    ぐ\ ヾ、Yリノ   />    ヽ」
大井 「>TWOさん
なるほど……並べて比べられると思わず魚雷用意したくなりましたが
それなら仕方ありませんね」
幽谷響子
        /⌒\ , - ー・ー 、/⌒\ 
       /:::::::::::/        ヽ:::::::::ヽ     >大井っち
      /::::::::::::/    人  .ト、 ヽ:::::::::::ヽ
    <__ノ   ./  ヽ :!  ヽ ヽ___>    もう加速してちょっとだけ違う次元に世界突入したから・・・
        /   / ●   リ ● ヽ  ヽ
        ヽ/ヽi ⊃ 、_,、_, ⊂⊃i/iノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー―=-―一’ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ∬      `===≡、
    旦      三三三=======
           ., ===≡'
TWO 「>響子
そんなあなたはしゃ・ち・く♥」
北上 「今夜はね・・・分厚いステーキ食べるつもりなんだぁ♪アメリカンな奴がお肉屋さんにあればすぐがぶりだよ。
野生のままに喰らいまくりたいっ」
大井 「いいことあった?
10円玉でも拾ったんですか?>やる夫さん」
バッター 「 /               `、
 i                !
 | i   从  从 从 、    i
 ヽ、ヽ|"´ヾ  乂 ハ ヽ!   |     まぁ当人よりも親が喜ぶものよね、誕生日って
   ト{ _,,     、_   !    l
   人{⊃       ⊂⊃ i  i  !
 〆´ ̄`ヽ       〆´⌒`ヽ |     ※ただし二十代後半独身女性を除く
 i     }――‐{      ) !
 个---イ `>::::<´ ヽ    ノ   !
  ヾ三彡-ィ::∧::ゝィ"ヾ三彡}  |     >北上さん
  |  :l  ” 〝 |   l`ー´|  |」
星噛絶奈 「そろそろ落ちるとするよ、村立ておよび同村感謝、お疲れ様」
やる夫 「大人になっても可愛いのは犬と猫だけだからね?>できる夫
やる夫には無いからね? そんな性癖」
東風谷早苗 「495歳の少女とか
1300歳の少女とか
幻想郷だとよくあることですし」
幽谷響子 「>TWO
私達は仲間、そしてあなたはオカマ」
TWO 「>大井っち
あんたが生まれながらの北上LOVEなのと同じように、あちしも生まれながらのオカマなのよう……!」
大井 「なん……ですって…?>幽谷さん

おかしいですね。完璧な理論だと思ったのですが…世界はまだ私においついてませんか」
蒼星石 「め、メガネAAが無い……!」
やる夫
    / ̄ ̄ ̄\
  /        \     (……ま、やる夫は今日はいいことがあったし)
 /    ─   ─ ヽ
 |    (●)  (●) |     (蒼星石の茶目っ気もチャラにしてやるかお)
 \  ∩(__人/777/
 /  (丶_//// \」
大井 「>TWOさん
いや、オカマはやめようと思えばいつでもやめれるでしょう…!」
できる夫 「でも駄目な子ほどかわいいっていうじゃないですか。たぶんそういう
性癖なんですよ>やる夫」
幽谷響子

                __ /: : :` < ̄ : . ,
            . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\     >星噛
         ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
          ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.
       /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|     助さん格さん
     ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\
   /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....   やってしまいなさい
  ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z
  |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.             }: : l::::::::::::::::::::::ノ
  |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|    `ー'`─'     ハ: ーノ::::::::r ´
  `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ        ,. イ: : :, くrー‐'´    
       八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
           `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
              |  l  ー/ イ  | l」
やる夫 「まったく……」
大井 「北上さんの言うとおりですね!(手のひらクルー)
そうです皆楽しめれば委員ですよ記念日ですよ!」
幽谷響子
       \\         NO NO NO !!          //
       \\                         //
                        __            /
                  __ /: : :` < ̄ : . ,
              . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\
            ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .     >大井っち
              ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.    
          /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|
        ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\
      /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
    ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z
    |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ             }: : l::::::::::::::::::::::ノ
    |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|    `ー'`─'     ハ: ー n:n r ´ nn
    `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ        ,. イ: : :, nf|||     | | |^!n
         八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´' f|.| | ∩  ∩|..| |.|
             `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´    |: ::  ! }  {! ::: :|
                |  l  ー/ イ  | |      ヽ  ,イ  ヽ  :イ
TWO 「つまりあちしは何歳になってもオカマのまま……」
バッター
         /  /
  スッ    /  /
   , ,r -- '  /   あと、確か蒼星石さんは眼鏡スキーだった気がしたので
  ///,    l
/ .///,+~l /  _
l~^Yノ.//  レ /    誕生日にこれを差し上げます
ヽ、 ゝ-'_   /
  ~ ^エ_ ̄^ツ'
       ̄」
北上 「どっちにしろほかの人が祝ってくれるんならめでたいし
記念日にかこつけて普段しないようなごちそう食べるふんぎりつくからめでたいんだよ(キリッ)」
蒼星石 「つまり何歳になっても少女は少女のまま……」
星噛絶奈 「それ合わせてもうまくないだろ!?>コーヒーとコーラ」
大井 「申し訳ないですが火薬臭いばらしーさんはNGです」
やる夫 「ダメ人間にダメ人間を足してもプラスにならないからね?>できる夫
掛け算じゃなくて足し算になるだけだからね?

銀さんがマダオと合体しても駄目なものは駄目だお?」
ジョルジュ 「最近は揉んでいいおっぱいなのか揉んではいけないおっぱいなのかの見極めを
せねばならぬと汲々としているのは事実」
幽谷響子 「合体なんて2つで十分です
そう、コーヒーとコーラで」
大井
               ,,.、 -――- 、.,,
                /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
             /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:/:.:.:.:/:.:.:.:ヽ
            ,゙:.:.:.:.:/!⌒/}/}.:⌒'\.:.:.:.:.',
              i:.:.:.:./ .l/    }/   \:.:.|   じゃあ今日から私と北上さんの愛のメモリーで
              |.:.:.:.|<|::::|>   <|:::::|> }i:.|
              }从:.!              rく.:|  毎日記念日の可能性が高いのですね・・・?>幽谷さん
                |:.:l     (__人__)     |_ノ:|
                |八           ,:.:.:.:|
           /.:.:个: ._    _,,.、イ.:.:.:.:.',
             /.:.:.:/:.:.:.:/ ',{⌒}/\:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.\
           /.:.:.:/:.:.:.:/\ ∨/  /\:.:',:.:.:.\:.:.:.:ーァ」
TWO 「親が自分を産んでくれた日
と考えると、ありがたいものだと思わないかしらぁん?」
蒼星石 「全部合体させた結果?
ヤクルトと卵焼きと苺大福と紅茶とスコーンとラーメンと苗床が好きな完璧なドールが出来ると思います」
東風谷早苗 「しかし距離感が難しいですねぇ」
星噛絶奈 「高校生になって以降、誕生日で喜ぶことはなくなったな」
バッター 「      /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
     /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
   〃: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\: : : : : : !
   |i: : : : : : /: :、: : : : : : : \: : : : :\: : : :.|
  八: : : : : l: : : :\ 、 : : : : : \i: : : : ∨: :.!    まぁ社畜だなんだって言いだしたら
     \: : :i\: : : :\>-‐=ミ人| : : :.|: : :|
.     `ヽ:v'^fぅr―`、ィテ斥「 ヽ| : : :.|: : :|    私なんて人生の墓場の墓守になるしなぁ
      /i从 炒    V)炒'  }》' : : |: : :|
       /:八,,,       ,,,  /: : : :|: : :|
.      |: : :介ト .      . イ: :|: : :.|: : :|    言い方の問題ですよ えぇきっと
.      |: : :i:.i/.:.:.〕≧=≦〔/\!:从: : 从l: |
.     ∨:.l/.:.:.:/i〈ハ//: }: :∨: :∨: : l: |
        ∨i.:.:.::{.:.l__/.:.:.:.:/.:.:.:i: : : : : : :l: |」
北上 「年齢?そんなの考えるだけ無駄だってー。
どれにしたって嬉しいよ。私にとっちゃ年に一度のお祭りだしさ」
やる夫 「そもそも薔薇水晶はローゼンメイデンじゃないし……
最近、色々と駄目なばらしーが出没してるし……」
幽谷響子
        /:::/     /        \    \:::::::::::::::ヽ
       /::::::/              ヽ     ヽ::::::::::::::::..
      /::::::::::/      !         i     ',     ';::::::::::::::::::',
.     / :::::::::;′′   i         ト、    l    l::::::::::::::::::::',
    /:::::::::::::l │    ハ   ',    !__ヽ   |     |:::::::::::::::::::::ヽ
.   /::::::::::::::::! !   │_\  ヽ.  /   ',  /|     iヽ:::::::::::::::::::::\   
  ノ::::::::::::__|.ハ     |´   \ ! /   l / |     lヽj⌒'ヽー-^、:::ヘ
 /:::::::::_/l   !  ヽ   |    )イ(    ,ィ≠ミx'    イ       ヽ  ⌒´ 
 ⌒´   /   l   ゙r、_辷==ミ、   ヽ  ´  / rf、ノ |       ',
      /   ハ.  │.irf´     ,     /   イ l |、   人    ,
    〈     ヽ  ハ | |      __  !ハ イ | | | |_ , イ     /    歳を重ねるのではなく
      ) /    )ィ! l } })、   ヽ::::::::::::ノ  〉、 ! l ハ. /    / /
    〈 ハ      |│ハ .> .  `¨´  . イ リ! i ∨ .! /lイ     この世に生を受けた記念日として祝えばいいのですよキリッ
      ソ ヽ、 _   ′! 弋_ 从_|  ̄    |r、_j  l   ヽ人(
          )/  |   二つlf!    ⊂二_  ',  弋⌒ヽ       
         /ノ  }  人   リ      /  >、 ヽ   ∨ i
        {,イ乙乙⌒>\\ \     /  \⌒ィ乙)フ │    」
TWO 「                       コングラッチュレーション
             ,―==7     Congratulation!   コングラッチュレーション
             |く ___ _>                    Congratulation!
             fll`ーU+'
             `''、 ー=|      おめでとう・・・・・・・・!
          _,,..-´:|ヽー-;ー..,,_
.  ,-=-, ,,..-‘≡≡:| ><´|≡::|ヽ    おめでとう・・・・・・・・!  おめでとう・・・・・・・・!
.  | l____ヽ.|≡l≡≡≡| |::| |≡:::/::|
.  |(llー´_ヽ|≡|≡≡≡|.|:::|l≡::/::::|      誕生日おめでとう・・・・・・・・・・・・!
.. 4 l__`=|_|≡:|≡≡≡::||:::|'≡/≡|
/|\,.・|::≡:|ヽ|≡≡≡≡≡:::/|≡::|                         _,,.........、
≡|/}:ヽ|:≡|::::|{≡≡≡≡≡:::{ .|≡::|                        ヽ_,,   ヽ
≡:| |:::|l≡:|≡|:|≡≡≡≡≡:::|. .|≡::|                        /_>   |
:::≡l|:::|'≡:|≡:|::|≡≡≡≡≡:::|. .|≡::|                       |7 llう.. |
≡≡≡≡/|≡ヽ≡≡≡≡≡::::|. ..|≡::|.    z-..,〃、             ム__ ll´.. |
::≡≡≡::/ ヽ≡ヽ≡::|―、≡≡::l ..|≡::|   /    ミ              1´/ヽ==,...
::≡≡≡|   \≡ヽ::|  ヽ≡≡l  .ljヽl  |   刀、ミ           _,,,..-`‐三=ー-
::≡≡≡|    |ヽ/ー.、.. ヽ≡≡l.  .|/  |  ノ= ∠i         /ヽ、≡≡≡≡≡
:|¬、≡≡ヽ.  |≡ゞー=ッ  |≡≡|   __/ (ll ー゜\|ヽ.       /≡::ヽ≡≡≡≡≡
:|  ヽ≡≡ヽ |≡≡ヽミ.   |≡≡|  l|. ll7| ヽu=/l二ll二l'''ヽ  /≡:::/≡≡≡≡≡
:|   ヽ≡≡ヽ≡≡|     |≡≡|  | | llヽ|w-ヽ/Nヽll  |  | /≡:::/≡≡≡≡≡≡」
できる夫 「ローゼン
「全部合体させれば究極の喪おん……じゃなくて全部の属性を兼ね備えた
究極の少女ができるんじゃね?」>やる夫」
やる夫

      ____
    /       \
  /   -‐´ `ー\       人様を苗床にするような子はポリスのお世話になってるお>蒼星石
/     (●)  (●)\
|        (__人__)  |
\      ` ⌒´  /
  >     ー‐  <
. /      / ̄彡ミヽ、
/    ヽ /  / ヽ  ヽ
ヽ.    Y  /   |  |
 ヽ     ノ    ヽ ノ」
大井 「はっ!おめでとうございます!(反射的に
年をとるのを喜べるってすばらしいですね!」
ジョルジュ 「毎日参って毎日捧げて毎日丹念に崇めなければ>おっぱい信仰」
蒼星石 「あと薔薇水晶ってパチモンは……?」
東風谷早苗 「>星噛絶奈
揉まれるのを拒否するならそもそもこんなRP選ばないですよ」
アポリア 「……幽谷はその、頑張れ」
衛宮士郎 「徐々に誕生日を迎えるのが怖くなってきました(白目

あ、蒼星石はおめでとうな」
蒼星石 「サンキュー!!」
大井 「                     . : : :  ̄: : `: .
                     . ´: :/: : : : : : : : : :`:.
                 f: : _/ : : : :.、/; : : : : : l
                   ∨:=、: :/-/、∨: : : :
        γ.、         !じ'   示x ゝ:_ : : l
         込ラ∨      {  、  乂ソ〉  .) :l
            \\     ヽ  r_、   , -': : 乂    
               \ `| ̄`┬ -t> <ヽ、: : : /ヽ: `. .一
               ゝ| | | |; ; ∧// / ; ヽ「.ノ∧_: : ノ
                   ゝ、 _ i_;ヾ'ニlニ/; /; /ヽ .ソ_: :ゝ  さあ、オリョールに行き狂う潜水艦のように
                      >ニヽ; ; ;ゝ l //.! ヽ
                       ∨ニ ニ|; ; /ゝl>、_/   私と契約して社畜になりましょう>幽谷さん
                        マム.マ!; /ヽ\
                        〈; l; ; ; \/\乂
                     l 人;_; ; ; \/;ノ
                       ノ;`;:ヽ/;ヽ、  /;;}
                    ヽ;:;:;:;:,':;:;:;:;:;:;:;´;:;:;/=、
                        ゝ_;;メ-- , ヾ;:ノ;;;;;;;}
                    /./  /ニ〆 ヾ;;;;ll
やる夫

      ____
    /       \
  /   -‐´ `ー\       やる夫は永遠の17歳、いいね?>バッター
/     (●)  (●)\
|        (__人__)  |
\      ` ⌒´  /
  >     ー‐  <
. /      / ̄彡ミヽ、
/    ヽ /  / ヽ  ヽ
ヽ.    Y  /   |  |
 ヽ     ノ    ヽ ノ」
蒼星石 「(えっ、きらきーは……?)」
幽谷響子
                        __           
                  __ /: : :` < ̄ : . ,
              . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\
            ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
              ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.
          /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|
        ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\     おめでとうございます!!!!
      /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
    ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z
    |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.////rv--‐ーvヘ /// }: : l::::::::::::::::::::::ノ
    |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|   |       ;′   ハ: ーノ::::::::r ´
    `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ 弋__,. ' ,. イ: : :, くrー‐'´
         八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
             `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
                |  l  ー/ イ  | |」
ジョルジュ 「こうして守谷神社に熱心な参拝者が一人増えた>早苗さん」
幽谷響子

                __ /: : :` < ̄ : . ,
            . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\
         ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
          ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.   あ。蒼星石さんお誕生日なのですか
       /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|
     ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\
   /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::
  ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z     おめでとうございます
  |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.////       /// }: : l::::::::::::::::::::::ノ   
  |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|    `ー'`─'     ハ: ーノ::::::::r ´
  `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ        ,. イ: : :, くrー‐'´
       八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
           `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
              |  l  ー/ イ  | l」
蒼星石 「黄色いお姉さんからも年齢が云々って聞こえてくるのは気のせいということにしてさしあげろ」
やる夫 「水銀燈も金糸雀も翠星石も真紅も雛苺もみんな駄目で、蒼星石もこれじゃ
ローゼンさんの性癖を疑うお、やっぱり引きこもりは駄目だお
バッター 「まぁ誕生日喜べる若さっていいよね、とウサミン星の方から声が聞こえてくるのは気のせいでしょう」
大井 「男が溺れた湖なんて山ほどあるような気がしますが…いってらっしゃい>やらない夫さん」
幽谷響子
         _....,..ー――......、
     r―‐<:::::::::::::::::::::::::::::ー< ̄; ヽ
     /; ; ; ; ; ; ゝ:::::::;::::::::::::::;::::::::::::\; ; ヽ _
  __,/; ; ; ; ; ; /:::::::::/::::/:::::::::\::::::::::::ヽ; ; ; ; ; `ー
; ´; ; ; ; ; ; ; ; ;/:::::::::/::::/::::::::::::l:::ヽ::::::::::l::l、; ; ; ; ; ;r `
_; ; ; ; ; ; ハ/::::::::斗ーl-:::::::::::j‐|-|、::::::|V\ー`ヾ         
/し'⌒´j:::::://' ヽ:::|:::::::::///  | ヽ:/::ヽ::::)         
   l:::::八::::l:::::/   Ⅵ::::::/ レ   !:::/:::::::::}/    __      
 /V::j::::l::::!::jl _,z=ミ|:::/   ==ミ/ハ:::::::ハ   /7ゝ    
´:::::/:::::::八从:| xxx   レ   ,   xxx |::|/乂.   ./ /      
:::::/:::::::/::::::::从    、__,    八::{::::::::ヽ / /_        >バッター 大井っち
、/::::::::(::::::::::人    {    /   .イ:::::)::ヽ:::/) ⊂}      
ヽ::::::::l::\::(:::::::丶   ` ー'  イ::八:::乂::l}:l イ⊆ラ       
  ):::人:::::):::)ヾ::::} ` ーr::´:l:/:/:::/:::::/ }/弋j }ヽ         違うし
 レ  \(´ /\    .|\レ;人(⌒ヾゝ (/ /イr'  |
        /{    \ー./  `ll厂`ヽ   {rzj´    |          社畜とか違うし
    ./   ヽ|    .∨   .//  / \r‐く|     |      」
星噛絶奈 「早苗>
お前はそれでいいのか…」
東風谷早苗 「おっぱい信仰!」
蒼星石 「著名人だと鳥山明の誕生日らしい」
衛宮士郎 「              ヾ'''''''''-,へ
           ヾ ̄:ヾ: : : : : : : :ヘ_
         ; /: : : : : : : : : : : : : : : ! {
         ~/: : !!/!/リ\!\!、:: : :! ;
         /!: /\   u / ヽ,/ .ガクガク.     うおおお自分で言い出しておいて壮絶に震えが
         レ!小●     ●  /~) ;
         ;: |l⊃ 、_,、_, ⊂⊃_ノ           恐るべしヒゲ王の呪縛…
   ガク …./⌒ヽ.ヘ  ゝ._)   j /⌒i {
      ; \ /:::ヽ>,、 __, ノ ァ/  / ;
.       ;  ヽヽ:/ヽ‐-‐‐イ:::ヘ、__/」
大井 「真紅?人気投票で負ける人形さんはよく知りませんね。」
できる夫 「まぁ日付さっき変わったけど」
やらない夫 「さて、それじゃあ俺は無事男の体を取り戻しに向かうだろ
なんか中国の方に、男が溺れて以来、そこに溺れると男になる泉が有るらしいんでな
ちょいと探しに行ってくるだろ

というわけで、村立て同村感謝な」
東風谷早苗 「毎日お参りすれば毎日揉んでいいですよ>ジョルジュさん」
できる夫 「明日?そんな先のことはわからない」
バッター 「4月5日誕生日なら確かナタさんも同日ですね」
蒼星石 「真紅は桜田メイデンの中でも屈指のダメ娘だから……」
幽谷響子
       \\         NO THANK YOU          //
       \\                         //
                        __            /
                  __ /: : :` < ̄ : . ,
              . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\
            ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .     >TWO
              ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.    
          /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|
        ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\
      /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
    ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z
    |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ             }: : l::::::::::::::::::::::ノ
    |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|    `ー'`─'     ハ: ー n:n r ´ nn
    `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ        ,. イ: : :, nf|||     | | |^!n
         八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´' f|.| | ∩  ∩|..| |.|
             `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´    |: ::  ! }  {! ::: :|
                |  l  ー/ イ  | |      ヽ  ,イ  ヽ  :イ
ジョルジュ 「おっぱい!おっぱい!>早苗さん」
バッター 「響子さんまで社畜勢の仲間入りとは…(ホロリ」
幽谷響子
              . : -――――‐- : 、
        __ /            \  __
       /:::::`ヽ              \::::\
      /:::::::::::::::::i      /     }: 、   ヽ:::::ヽ
     /::::::::::::::::::/   /  / :|     \   i:::::::::ヽ     士郎・・・・先輩・・・・・
   /::::::::::::::::::/   ./_/  :|  /   _ : }  |::::::::::::\
 <:::::::::::::::::::/   /:./  ̄ :|  /  ̄  :∨  |:::::::::::::::::>
    ̄ ̄ ̄    .ノ  イ⌒ト |/  イ⌒ト |   |  ̄ ̄       ヒゲ村・・・・・最終日・・・・・・
        |    l : . 弋_:ノ      弋_:ノ |   .|
       /    .| : .                 |   ヽ
      ヽ    i .: .       .: {、     {   /
      /    ヘ :. : .             ノ   ヽ            うぅ、頭が
      /      \: : .   -‐_‐   /     ヽ
      \/ヽ/ヽ/ヽ/{:丶、: . _ . イ ヽ/ヽ/ヽ/
           /:. :.丶、:._:. :. :_.ノヽミ
        .: :-く:. : .    .天、   〉ー : .、
     γ´     \   /  ヽ  /    \」
大井 「え?社会の歯車(社畜)って読むんですよ?知りませんでしたか?>幽谷さん」
小傘 「誕生日だとー!おめでとう! >蒼星石」
やる夫 「(……あ、でもアリス・ゲームに勝ったのが真紅な辺り
ローゼンさんの目指したアリスもロクデナシっぽいお)」
蒼星石 「そうだな、狼勝利でもプレゼントできたらいいなあ。せっかくの誕生日だしね」
東風谷早苗 「信仰ゲットです!」
(´・ω・`) 「           .,Å、
         .r-‐i'''''''''''i''''‐-、
        o| o! .o  i o !o
       .|\__|`‐´`‐/|__/|
        |_, ─''''''''''''─ ,、 / _
      /            `ヽ.
     /                i    村建て同村有難う御座いました
      |      ● (__人_) ●   |   サラバダー
     !                ノ
     丶_              ノ
       ``'''‐‐---------‐‐'''~」
TWO 「    ソ_::__:::_::::__::::::\
  _,r彳八__人__ ノl` <:ヽ   i
-'´:::::::::::::||:::::::::ll::::::ヽハヽ::l  __人__
:::::::::/  ̄ `ー‐'<:::::::ll::ー'|   `Y´
::::::::|     _     `'<::::|   !
::::::::|    }:ィ<    ヽ. l>
::::::::|ヾ   ゞヽ._・_. 、___, 〉{     / ̄\       >響子
::::::/   |∧:∧::7::<''ノ      .|     .
∨| / \  (//)` ヽ| .ハ      |    }      ダチとなら、どんなことだってできるってもんよ!
.ヽl /\            ∨     |    /
l  ヽ  > 、_    T:.、 ∨     |  iii |
> | {―‐+ _7 、_   (. ヽ'     l  , -'- ..,_    でも深夜にヤッホーは近所迷惑だからやめとくといいわ!
_.ィ \ |   |`ヽ/、7,ミ_>       .'イ{{     >- _
: :|   ー‐'- 、|___lヽ       /  ヾ        ヽ
: :|   `ー― _ `ミヽ   〈     ヽ__    ,  /
`∧.           `ヽ-'     \/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   |
  ヽ.         \     |            |」
やる夫 「誕生日と元旦くらいイイコトをするもんだお!>蒼星石
生まれ変わった気分になってイイコトをするのがアリスじゃないのかお!」
大井 「>アポリアさん
アンチシンクロはどうでもいいですが百合は悪くありませんね。
私は北上さんLOVEですが」
ランサー 「じゃ、お疲れ様&村建て感謝。と゛う゛し゛て゛自害さ゛せ゛る゛の゛ぉ゛ぉ゛」
幽谷響子
        /:::/     /        \    \:::::::::::::::ヽ
       /::::::/              ヽ     ヽ::::::::::::::::..
      /::::::::::/      !         i     ',     ';::::::::::::::::::',
.     / :::::::::;′′   i         ト、    l    l::::::::::::::::::::',
    /:::::::::::::l │    ハ   ',    !__ヽ   |     |:::::::::::::::::::::ヽ
.   /::::::::::::::::! !   │_\  ヽ.  /   ',  /|     iヽ:::::::::::::::::::::\   >バッター
  ノ::::::::::::__|.ハ     |´   \ ! /   l / |     lヽj⌒'ヽー-^、:::ヘ
 /:::::::::_/l   !  ヽ   |    )イ(    ,ィ≠ミx'    イ       ヽ  ⌒´  YAHOOー!
 ⌒´   /   l   ゙r、_辷==ミ、   ヽ  ´  / rf、ノ |       ',
      /   ハ.  │.irf´     ,     /   イ l |、   人    ,
    〈     ヽ  ハ | |      __  !ハ イ | | | |_ , イ     /     稀に入ってはいますがすれ違いばかりですからねお久しぶりですっ
      ) /    )ィ! l } })、   ヽ::::::::::::ノ  〉、 ! l ハ. /    / /
    〈 ハ      |│ハ .> .  `¨´  . イ リ! i ∨ .! /lイ
      ソ ヽ、 _   ′! 弋_ 从_|  ̄    |r、_j  l   ヽ人(
          )/  |   二つlf!    ⊂二_  ',  弋⌒ヽ       >大井っち
         /ノ  }  人   リ      /  >、 ヽ   ∨ i
        {,イ乙乙⌒>\\ \     /  \⌒ィ乙)フ │      ノー社畜、イエス社会の歯車(うつろ
        !>=≡=<.   \\ \_/ //,ゝ.__乂_ハ  !
        /      ヽ   \\__/ //  !  ̄ ̄ l ′
        !      /  辷戈∠_/イ     |     |/」
ジョルジュ 「毎日参って毎日ご奉納待ったなし>早苗さん」
蒼星石 「   /           |   |            \     \  \ /
  /          |   |   i         \  \   \\  /
\/       /     ハ.   l\ ゝ、        \   ヽ     ', ゙く     どのへんがマミさん30歳だオラァ!!
. /       /     / ∧  ! \\\        ヽ   ',     l   ',
/       |   / /  \. \  \ゝ、\       .ヽノ|    |  |       まだ2(ピー)才だってぇの!!
i        l\  //     ><\  \ゝ-\--─一'| |    |  |
l        | _>=ニニ<´   \\    ,ィチ示-ミ气> |    |  |
| |   | lく r'"/´ ̄`ヽ\   \ヽ 〃f。 f i .} jノ| |   /  |
| |   | i.ヽ! { ゚ ( ) }        \  ゝ ー' ノ   | /   /   .l
ゝヽ   ヽ ヽ  ゝ _ ノ           ー--‐'  ノ/  ./  / /
 lヽ\  \\__ー--‐ '       }     ヾヾヾ / // /./
 | \l\  ヽ-'〃〃〃  , -- 、___ノヽ       ∠/ // /
 '、  | | ゝー\     /      `ヽl      / 〃 //
  \ | |  | | ヽ、    {           }    /──‐く⌒}
   「⌒ >--、--<\   ヽ        /   /  ┌‐ノ⌒ヽ」\
  r「⌒/  l/`ヾ-、 ー-丶、___/-‐'     r‐'、 \  \ ヽ
 / 〉 |  /  / / `ヽ   ̄ヽ、ーイ __    / 、 ヽ    ', ',
/  ゝ. l            |   /ニ「}二、 \   〈 i  ヽ      } ゝ」
ONE(オネ) 「すげー >THREE」
大井 「>衛宮さん
北上さんとの愛のメモリー以外記憶にございません(真顔
ヒゲ王とか!」
バッター 「>◇衛宮士郎 「大井とはこのまえヒゲ村でヒゲ王を競った気が、う、頭が」
え?と思って見てみたら先輩だった
150キロで納得した」
ONE(オネ) 「http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12973/1426521419/971-972

今のところ確認できてるのはこれくらいかなー >私のAA」
アポリア 「やはり世はアンチシンクロと百合の時代>大井」
THREE 「AAは「私が」「知り合いに依頼して」「作って貰った」>ONE」
TWO 「ランサー [お白鳴恋] (えんだか) 「AAとかあまり使えませんね……。初心者なんで。」」
蒼星石 「   ヽ 三_,. - " 三三三三__三三_三_三三三ヽ
    ,V´三三三,. -─' ´ :.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.ヽ 三 ノ
   |_三三 ,. イ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.::.::.:\:.:.:.:Y
   l _三:: ':.:.:.:/:.:.:.:.:.:l!:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:\:.:.:.:.ヽ:.::.゙    まー今日は僕の誕生日なんだしこれぐらいしたってバチ当たらないって~
    ゝ三 |:.::./:.:.:./.:.:.ハ:.:l!:.:.: i -.- .、::ヽ:.:.:.:.!:.:.:|
     ヽll !:.イ::.!: ,. -,‐‐l:.i! :.: |  ヽ.:.:.::.:ハ:.:.:|:.:.:|       ばらしー以上にラブリーな子は存在しないけどね
        Y:.|!:.:.|:.:|:./_  Ni:..::..| ,._=ーt、_:.:ヾl:.:.:l
      l:.イ!:.:.l.:.レ =_.、 ゝノ   ォ::::リ !:.:.:.|:.,リ
      ∨ V:.:イ!ゞフノ       ̄ ''イ!:.:. レ'
        _ゞ.:.:ゝ''     、      イ:. /
       イ ハ:.:ハ!-、   ー '   ∠l:/
     /: :.l r'{ レ l ´`ー-、 __ イ  l!' `ーr⌒ヽ
     , : : : :フ! ゝ. _      \ /      ヒ ハ
     |: : : : ゝゝ   _>     ノr===,、    iト、〈: : ヽ
    人: : : : : \r‐'/´  ̄ `<.li!   |:!    !|_ノ : : :.1
   /: : : : : : : :「ヽ./ o     ヽヾ_ ノj  ノ`!  } : : : :|
  (: : : : : : : : : :: ン'        /!| ̄ r'__,-_、フ: : : : :.|
  ヽ: : : : : : : : ::L7         / !| r ´. .! : : :!` ! : : : |
    \: : : : : :イ        /.  !| |ゝー!`:‐::!: :| : : :::|」
大井 「>バッターさん
まあ決闘も皆さんあまり入らなくなりましたし、久しぶりになるのは仕方ありませんね」
ランサー 「AAとかあまり使えませんね……。初心者なんで。」
北上 「後さー、地味に村で使うのは初のRPなんだけどそれっぽかった?少し不安な私」
やる夫 「それは天使じゃなくて悪魔! 悪魔の顔をした悪魔だから!>バッター」
TWO 「ONEちゃんのAA探して使おうかと思ったけど、怖かったからやめたわん(震え声)」
FOUR 「んじゃ、お疲れ様だ」
幽谷響子
                _
             >-ミ 、,. -- . _
            ,..‐く : : : : : : : : : : : : \::ヽ
          /:::::::::::::Y´: : : : : :ト、: : : : : :\',
          ,':::::::::::::::ノ: : :i : :ノ :| !: ハ: : i : ハ     >TWO
       /:::::::::::::Y : : ノイ }:ノ j/ l: イ: {::::::、
       ./:::::::::::::::::ト、(  ┃     ┃ |ハ:、:::::\    マブダチ・・・・ソウルフレンド・・・バーニングソウル・・・・!!!
       '´j:::::::::ィ::/: :ハ  ┃     ┃ |:\::rミ``
      く\"フ´}/: : : :`ヽ   r‐ ァ   ) : ヽ
       \\´i: ハ : : ハ:ノ‐- `ニ´-‐≦ヘ_ハノ      心が軽い、こんな気持でヤッホ~するのは初めてです!!!!
         \\′`´ / `V^V\  
           \`く /  .| | ', `<)」
できる夫 「僕はもとから美少年なのは変わってないんでまぁ(どうでも)いいかな」
衛宮士郎 「大井とはこのまえヒゲ村でヒゲ王を競った気が、う、頭が」
東風谷早苗 「お賽銭くれたらいいですよ>ジョルジュさん
それだと霊夢さんみたいな気がしますが」
やる夫
          ____
        /ノ   ヽ、_\
      /( ○)}liil{(○)\     そんなんだからぼっちになるんだお!>蒼星石
     /    (__人__)   \
     |   ヽ |!!il|!|!l| /   |    独り身! マミさん30歳!
     \    |ェェェェ|     /
     /     `ー'    \ |i
   /          ヽ !l ヽi
   (   丶- 、       しE |そ  ドンッ!!
    `ー、_ノ       ∑ l、E ノ <」
星噛絶奈 「やらない夫>
ずっとそのままでいいんじゃね?
そっちのほうがましな顔してるんだし」
大井 「そ、それは本当にお疲れ様です>3週間も>幽谷さん

ウェルカム社畜(笑顔)」
ONE(オネ) 「おおー使ってもらえてるなら嬉しい
最近AA発表されたから使ってくれる人増えることを願ってる」
アポリア 「そして私は孤独の中、村をさまよい続けた……>IV」
バッター 「え?悪魔の笑顔を浮かべてるのが天使だろう? >やる夫」
FOUR 「諦めろ >やらない夫」
衛宮士郎 「(ここで平然と北上にたらし文句を言えるのが衛宮士郎なのだろうけど
俺の貧弱なボキャブラリと恥ずかしがり屋な回路では不可能であった)」
小傘 「わちきも! >絶奈」
やらない夫 「で、俺はいつになったら男の体に戻れるんだ……?」
らんさあ 「それじゃ御疲れ様よ
刺すよりも刺さりたいあたし」
星噛絶奈 「私はAA録から直接コピペしてるが」
蒼星石 「: : :/: : : ://: :/: : :/: :/ ><三三三三三三三三三三
: :/: : : ://: :/: :_:/:∠._/:/..|: :ハ:>:<三三三三三三三
:/: : : ://: :/: : :/   /:/\..|:/ :|: :i: : : |:><三三三三
: : : :://: :/: :∠_ /:/   .||  |:::|: : : |: : : : |:><三三     つまり僕も翠星石も天使のように美しくて華麗な心を持ってるってことだね!!!
: : :://: :/: / ̄ ̄ミミヾ   .八 |:::ト:.:.:.:|: : : : |: : :|: : :>.、
: :://: イ::/    /  ゛ミ、 ./|:j  ヽハ: _|: : : : |: : :|: : |: : ::
:://://: /    i     i ij     Vト、: : ::|: : :|: : |: : ::
::/://i:/              |     Vハ\:|: : :|: : i: : ::
イ:ハ lj              ,=ミ;、 ij :i:: : i: :从: /: : ::
:i:乂 :l                 ヾ/ |:: ::|:/: : /:/: ::/
:/∧ `     _     '        /` ,:リ: 小:.:./:/: ::/
从.∧      `ヽ            斗:/: : /:/: ::/
人 ∧          ''         //: /: : /:イ: ::/
   ∧              /: /: /:/::/: /: :/
   :::::ヽ.._ ___ _ _  ィ:/: : /: /:/: : ::/: :/
\  ::::::::::::::/i  |: :/ |: : :/: _//: : /: /:/: ::〃|::/
  `i  ::::::::/Vk  |:/ _.|: :/: ::/:.::彳:/:/: :/ .|j
==ミ、/ ::i   |;,  V::ィ: : ::// ./:/::/  /
 ̄ ̄/∧∨》::\ |  /  |:.:. // ./:/:/   _/」
大井 「アポリアさんはいい選択でしたが…運が悪かったのですね(ほろり)
でも勝利おめでとうございます」
北上 「というわけでなんというか・・・さりげなく久々登場っと。みんな、歓迎してくれたみたいで嬉しいよ~」
東風谷早苗 「諏訪子様派と神奈子様派で戦争になりそうですが」
できる夫 「よろしいかと存じます。その魅力はスーパー北上さんですね、はい>北上」
幽谷響子
     /      _,,. -──- 、.,_   ,..,_     
   .X    ,..:''´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`':く::::::::\  
   ;'   /`ヽ:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.ヽ,:.:.:.';::::::::::ヽ  
     /:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;.\:.:.:.:.:.:.';.:.:.{::::::::::::::':, 
    /{:.:.:.:.:.:./;ハ_:.,!:.:.:.:.:./レ'7ヽ;.:.:.:ノ:.:.:.'、::::::::::;:::; 
   ;':::':;.:.:.:.:;':.:;´∨'、:.:.:.; ァ==、Y:.:.:l:.:.:.:.ヽ;::::ハノ 
    ;:::::ノ:.:.:.:|:./ァ== \|    xx|:.:.:,ハ:.:.:.:l ∨   
    |:.'´`ヽ.:;ハ.xx  _,,.  - 、   ノイ:.:ノ:.:.:.:!   ┼
   .ノ_;;::イノ:.:.!    ∨     !  /:.|!:\.:.:.:.:、   ; 
  ´   ,:':.:.:.人     、  ノ .,:'.:.;ハ:.:.:.:.':,.:.:.:ヽ、メ    >大井
     ;':.:.;.'´:.:.ノ>..,、,  _,. イ:.:./:.:.:r'、:.:ト、:.:.:.:)  
     )ノ{r'"´(:.:.:.;.イ`「   |∨ヽ:./ ∨ レ'´       奇遇ですね!私もです!!
\         / ̄`l7r'_,.イ7´ ̄`ヽ     
\\     /  、{米}l  / / /   ';          この前まで3週間ほど出張で行ったり帰ったりしてましたキリッ
  \\    |  /&ゝ<,_,.イ |/     |    
   \\  |  ;  /    || |       !    
     ヽ >'´>、  ;       || |.      |    _            月曜からまた出張ですキリッ
      r{ / / ,ヽ|  ::..   ,|| ; _    !  
     /、ゝ、___/、    ||/´     ;   
     { ヽ-、_ン 、\.__ /       /   
     '、    ノ ||. Y / `ヽ     /    」
バッター 「個人的には大井・北上両氏もですが響子さんもかなり久々ですね」
小傘 「久しぶりにAA貼りたくなったから来たけど刺さるとはなー。
刺す側になりたかったんだけどなー。」
ジョルジュ 「信仰しなくては
そして揉まなくては>早苗さん」
やらない夫 「まぁ俺もQPで矢を刺した日の刺さった人の反応は、一番楽しみにしてるもんだな
決闘に限らず、鍋でもそうだが」
星噛絶奈 「AAはよく使うやつをコピーして
すぐ使えるようにメモ帳なりなんなりに貼っておけばいいんじゃね?」
やる夫 「謝れ! 天使に謝れ!」
Mr.3 「ワタシは…この村ではじめて“ダチ”ができたガネ

お疲れだガネ…TWO…狼仲間…他のみんな……また会おう、ガネ」
やる夫 「天使って言葉の意味とイメージを調べなおしてくるおおおおお!>バッター」
大井 「ええ、問題なんて何もありませんね>スーパーいい女北上さんDX」
TWO 「                            __       _//
                    __ .... ___/¨`ヽ  /  o7≧ __  // \/
                /:-':ll':_:l:_l_:ヽ;;;;}  .乂  -`-―‐‐'.   /\
            ,,ィ''¨ヽイ::ll/´__ _./,=、.{_´    `ヽ ヽ
        ___   {   : :}:〈' ,:=-:メヾ' o__〉       .,   /ヽ         >響子
       /o `ヽ  `ー‐ <::{ __ o__ -,,>ノ l } )     }  }  / /
.    /_/    ,     }ミ- {l l __」===ミ:イi!     /  />'  /__      そぉーうよぉーう!
           ̄7 }     ハ ハ ∨/     V、ィ彡、/ ̄\  /-' /
        / /     _、ー_ハ ∨    .∧{:::\'.     ∨  /
         {  {     ミ  /:::l∧∨      ∧::::::::\    l「l-'--      あちし達はソウルフレンド……マブダチよぅ!
  lヽ     乂__ ̄/ ̄ ̄ ̄|:::::ヽハ∨     ∧,:::::::::::\  /. ト、ノ
  ヽ `ー――‐‐‐'|      |:::::::::::`.,.____ ,ヘ〉、´ ̄ ∨//   \
   \ __     __ }_.   ヽ|:::::::::_:_∧ヾ___l__l/ 〈_    ∨       \
     \  ̄ ̄  < .、 、   |:::/ l 7∧   ¨,___ノ::>   ∧--、
      > __ --,  \ヽ }´   /__::::`ー‐イ_|:::/_ ∨  .∧.  \       \
       (____/      ,ィ´.     | {≧=--、/:/ _ ∨   ‘.         \
          /      .∧      |o | __`ヽ::i!| /∧o ,         \_/
         ,     ./ ト,     |  l/:::::、. |:::i!l l:::::∧ ∨  ∧     }
.        /       /   |∨    |  |{:::::::ヽ!::::i!:l!:::::/ l. |   |     ./   /
        /       /.   | ∨   |  | \::::::::::::i!:::::/ /| |   |  /    /」
やる夫
          ,.-ー─- .,_
        /  :., _   ` - .,_,..,
       /"    ヾ      i y'- .,
      ,i´     `i.,_, -ー-i  ,.' ,i
   .   i::      l      l , , ,,i
      l:::.      i    ____' '´
     .l::::::..  _ i  /       \         ちょっとボクシングの練習をね?>蒼星石
 .     l:::: _,r-'  `ヽ/ノ(     _ノ ヽ、
     レ-'  _,...-=/   ⌒     ( ●) '、  ,.ー-、
     l ,r'    |             (__ノ_)r',っ  .ヽ、
    ,r='      \           `_⌒  Y__,..,r'  ヽ
    i "      ,.'.  ~~~`-.._     /      `i、     ヽ
   r'                `ー-'           i    ヽ
  .i    ....:: '"       ~`  ,r-;ゝ-;、      ,i     l
  l ...:::::::::  ,.         ,y'  _,.-__ヽ、     l     l
  ! :::::::   ::.         /  ,' r'   ~フ~=- ..,_t,     !
  ,i  ''     :::::..       /    i   r '      ` 、 ,.  l
 l" ,.      :::::..   ...:: i   :::. i ....::::::.        ..ヾ _,.i
./          :::::::..::::::::.l  ...:::: i_ ,:::::::::::::._ ::::::::::::: _,..-'フ~」
(´・ω・`) 「       ∧_∧
     (´・ω・`) ズズズ
     (っ=|||o) おうどん美味しい
   ̄ ̄ `――´ ̄ ̄ ̄\」
FOUR 「愛さえいらなくなった絶望だな >アポリア」
大井 「>幽谷さん
あら、ものすごくお久しぶりですね!お元気でしたか?
ちなみに私は漲ってます」
東風谷早苗 「守矢神社はおっぱいにもちっぱいにも対応しています>ジョルジュさん」
やらない夫 「おう、普段AA使い慣れてないんでな
どうにもレスポンスが遅くなっちまっただろ……>蒼星石」
できる夫 「自刺し限定だったんですね」
バッター 「>むしろ……反応を見て楽しむのが天使の仕事やん……
ちょっと待って今、蒼星石がいいこと言った」
THREE 「真紅鯖じゃ使っていないな…」
幽谷響子
                        __           
                  __ /: : :` < ̄ : . ,
              . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\
            ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
              ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.
          /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|       >TWO
        ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\
      /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
    ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z    マブダチ!!
    |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.   rv--‐ーvヘ   }: : l::::::::::::::::::::::ノ
    |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|   |       ;′   ハ: ーノ::::::::r ´
    `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ 弋__,. ' ,. イ: : :, くrー‐'´
         八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
             `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
                |  l  ー/ イ  | |」
北上 「                               /〉
                           ==≠==
                ,..:‐:::::::::::::::::‐..、   _(三)
              /.::::::::::::::::::::::::::::::.\_/_≡_≡_|
             /.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ二二二| |
                l:::::::::/:::::::::::i::::::、::::::\::::::l   _ , 7|    つまりはだよ?あたしがすーぱーイイ女って事でよろしいか。
            i:::::::::l:::::::::::::L:::+‐、::::::::ヽ_|_\| |///
            l::::::::l`iT::::ト:|ヽ;==_:_:_|(.::)l__ _/__ 
            'ミL:|(5ヾ-‐' ! らリl/ ̄へ(:::)|__::::::::::::::ヽ
               /.:::ヽ`¨   `゚´/二/\  \:::)!:::::::::::::::i
                 i:::::::,个 、_ー 'イ´,  `ー 、 / |(::)> ̄ ̄ 7
                 l::::/ _,=≠´ソ=人( / ,   〕| !/    /
                 l::/´,イ://:/  ,し'ヽ≠_/ ノ)ー'      /
           ,..-只ノ: l::l l::l ./:| トミ三ニ´ノl       /
       __,.-‐/::::::L::l: : :l::l l::ト:::ノl : : ヽー::'::ノ       /
       __/:::':::;_:::ノーヽ: : : :\>= ' ((゚ ̄ヽ      /
     /::'::;ー'  ___,-ー ´ノ: ヽ|ヽ|: : : \_ソ     /
    r':::i-'    ‘77/  `,彡: : /: /: : : : :l        /
    〉ニ{    _/// /: : : : / :/: : :i二:lミヽ    /
    i:::::;ゝ ∧ ̄ ̄ ー──イ_:i: : : :l : : l i |`iヽ /
    k;;;:ソ //∧////////////`ヽ_: :`:ーヽ ー' |
      /////7∨////////////\_:_:_:|__ノ
      〉////./  \__////////////l:/
      (}三)ヾ     `、_\/ヽ- 、///∧
     (}三)/      /'´/7ヽ     ̄ ̄(:〈\
     (}三)/ 〉    /_////∧     /(:〈\i!\
     (}三)/, ミ三二ニ,'   ̄ ̄ i彡三三] (:〈\i!\ _)
      `=',´    ̄7      l/    l.(_〈\i!\_,)
       ,イ      /         ∧     \ \i!\)
     /     ノ         ∧       \\ノ
   (}:)ヽ    /             ∧      j.` ̄
  (}:/ /   /                \       \_ _
  (}:/ 〉`77'                ヽ    /// )
 (}:/ /三彡                 丶_イ(::::∟/ )
  `ー1////                   ヽ三ヘ(:::∟/)
   /////                     ∨/∧(:::L/)
.  /////                        ∨/∧(::|_」
大井 「×同性愛
○北上さん愛
ですから!ここ重要ですよ!テストに出ます>バッターさん」
やらない夫 「なんかどっかで見たことあるような気はするが思い出せないな……>ONE」
小傘 「普通村で見た覚えはあるにゃー。 >ONE」
らんさあ 「鍋でなら今日のGMが…>ONEちゃん」
蒼星石 「.   ,.</////////////////////////////////|
.<./////////////////////////////////////|
////////////////////ムム-‐=====‐-ミェx//|
/////////////ム斗<´: : : : : : : : : : : : : : : : : : :`゙ヘ             むしろ……反応を見て楽しむのが天使の仕事やん……
///////ム<´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヘ
//>::':´ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ハ
イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : キ
: : : : : : : : : : 、 : : : : : : : : : : : `: 、: : : : ゙: 、: : : : : : : : : ハ
: : : : : : : : : : ::゙i : : ヘ : : ヽ: : : : : : ゙ :、: : : : \: : : : : : : : : ',
: : : : : : : : : : : :|ヽ: : :ヘ : : :\ : : : : : :\: : : : `、 : : : : : : :|
: : : : : : :i : : : : | ヘ: : :ヾ.、 : :\: : : : : : ゙ :、: : : :ヽ : : : : : :|
: : : : : : :|i: : : : :|.  ヘ.: : ヘ\ : : :\: : : : : : :ヽ: _: :ヘ: : : : : |
', : : : : : |:|: : : : |   ヽ、;:ヘ. \: : : \:ー:弋:¨:´\ : ヘ: : : :|
:.', : : : : :|:| : : : ハ.  _,.ィヽ: :ヘ. `ー-=ゝ,x=≦气X:\ ヘ: : |
: :', : : : : |:|: : : ,.ィヤ´     `゙ーゝ    弋 抃炒 从:::\',::l
: : ',: : : : :!ト、: : : r=≦云i            `¨´  /〃 : : 小
ヽ: :', : : : :ハ. `゙ 弋 ゙之ツ          XXX /イ: : : : 〃
 ヽ.:ヽ: : : :ヘ     `¨´      、          /: : : :〃
.  ヽ.ト、 : : ハ、 XXXX            ,.イ : : : //
    ハ \: : : ヽ、        _,,  ,.イ 从 : //
    ヘ : :`Yiヘ: : > ._    ´   ,イ |//: :/
.     ヘ.: : トk. \: : :___}`≧ー‐一'"   _,レヘ./
        ヽ、|ヘ  У       `>.、,.<    > 、」
アポリア 「開幕1秒で大北撃とうとしてチェックボックスに自分が入っていた時の絶望、貴様に分かるのか!>IV」
幽谷響子
          /  /
        ./  /    ,..--ミ
      /  厶..<::::::::::::::::::`ヽ‐- .
 __ ,. /  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::}: : : : : `: ._
 >‐:::: /  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::/: : : : : : : : : : :`ヽ_
/::::::::::::/  /:::::::::::::::::::::::::::::::::/: : : /: : : : : : : : : :\:::::....
ィ:,.-‐ /  /__::::::::::::::::::::,. イ : : ,./: : : : : : :i: : : : : : : ∨::::::\
/ r‐'─-'、 / ̄ ̄ ̄: i: : : :/∧: : : : : : : /: : : : : : :i: :∨:::::::::::,
 r'  ‐- 、j/: : : :i : : :.人: :/  {: :゙、_:_:_,. イ: : : : : :i: :.|: : :∨::::::::::,
Y  ‐- 、ノY : : ∧: (  ソ \ \{ \  /: :_,.斗イ: :.l: : : :}::::::::::::i
′ ‐- 、ノ_丿: : : : :`ミヽ     \     〈ィ´ ̄ 厶 / : : /:::::::::::::| ,..‐‐、
r‐- 、, }厂}___: : : : :ハ  ̄ ̄ ̄    ___ /: :/:ハ:::::::γ^〈,. -‐ く
′ / イ ∨_ノ| : |: : : :.l:::::::::: /`丶、 _\   ∠ イ、:{ .|_Y 、_.ノ、 -‐ !   あ、大井っちさんは久しぶりですやっふーっ
 ./_r‐z厂  ノ: /: : : : !  /      ヽl   \ /: : :.| .ソ.∧ 人    〉- 〈
. /__ ,. イ: :/|: : : :./\ {      / ::::::::: / : : : ∨7! {´     ー‐ノ
/、ー--‐ '"´ ソ.人 : く   > __ / _ ,. イ : : : i : ∨、 ヾ、,..-─<
. ∧          ):ノ   ∨__/ ∧: :/: : : _ノ : : }\ 、 `<_ノ
.  \       ∧     ∨ /  // ヽハ/´/: : : : ノ   >ァ'´
     \      ∧   /   //    ハr‐< ,..<
      \__   ∧ /     //      _,..<
        /      〉_    .//   /'"´
         /      //    ̄ Y   /」
TWO 「        , - , - ' - 、, - 'l           -=== // ///
      , - '   , - ' , - ' , -、  , - '  ̄ ̄/    // / /   _|__
    l\, - ' /  ̄ , - '   /  \_ , - '      //  l  /        |__ と
  , -`  - '    , - ' `/ /   , - ' `  ̄ ̄ l/   l/l       |\/ も
- ' , - ' l l, - '/    //, - ' `|   /ヽ__/ヽ__/ヽ___/l,| ̄| l      ノ /\_
 ̄ , - '   , - '   , - ' `  / ヽ_/∥, - ' ` ̄ ̄` - 、 ̄  l     ヽ _|_
  , - ' l l   //  /|__/ ,∥- ' `     ||    `、l  l      ̄|.__|__ だ
      \l  // ヽ-   ┌    /l `@- 、 くく```   l  ヽ.     |_|_|_ち
         |l l 丿、-,  /    /, - 'lヽ` - 、`__ノ (   |  ∥ヽ     | _|_       >Mr,3 響子
         l/ /'~| `、 l        Vヽ/ヽ |ヾ l l` @- 、  ∥ /.   │ _|_
ヽl\/\   丿 |  ┤l l      , - ' | |v V  | |/ヽ//  ∥/   人  |  ノ
 |    |` - '  ̄ヽ (  | | /``   `- 、 ||, '     | | ||ヽl    ∥ ̄ ̄ヽ   ̄ ̄ ̄ /
/    |      \ | | | |` - 、    ||     l...|( ̄)== ==/ ⌒ ヽ ──
  , - '  ̄ ` - 、   =\|ヽ | ⌒  ` - 、l|  ┌ /  ̄l    ∥  l     l
, -'         `-、=  |  | |  |   |  `| - 、)/ ) |.     ∥ 。l     l
           ヽ  |  | |  |   |  |   / `` |     ∥  ヽ    l
   |_   _|_ヽヽ`、|   l , - '  ̄ ̄ ` - 、 //l |      ∥   l    l
 _|_    | _  l|    |/  /  |    |   | `- l |  o 。 ∥    l    l
 |_|    | ヽ_  l\  \ /   |   |   |  | l |          l     l
  ─   _|_    l \ \\   |   |   |  l |     / ` --─── ' ` - 、
 ─ヽ    |  |\  l  \ \\、_`-、- ' `-、' .__,.l |     /              \
    |   |  |    レ  \ \   ` - __, - ' )   /                l
   ノ   | \   /   \   ̄─_  \、_,.) l.    /     , - ────ヾ   ヽ
       |__  l      \            l  /    /             )
       __) l     / \            l /   /               /」
バッター 「大井さんの同性愛好きは変わらんなぁ… 安心した」
ONE(オネ) 「そういえばこのアイコン使ってる人って…いる?」
Mr.3 「ダチ…だからだガネ! >TWO」
大井 「              /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
         . : : : : /: : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : :‘,
           /: : : : /: : : :/ : : : ,' : : : : : : : : : : : : : : : : : : ‘,
.          /: : : : /: : : :/ : : : : | : : : : : : : : : : : l: : : : : : : :∧
        l: : : : :|: : : :/: : : : :/{: : : : : : : : : :|: ∧: : : : : : : : l
        |: : : : :|: : : :|: : : :_/_ハ: :|: : : : : : :T7¨Tヽ : : : : : : |
        |: : : : :|: : : :|: : ´/∥`Vl: : : :/l: :/リ:::::|∧: : : :.ト、: |  それじゃ衛宮さんとできる夫さんは鎮守府裏に逝きましょうか・・・?
        l:l: : : : l: : : :l: : /:/_:::::ハ: :/:::l:/ィて乙ミk', : :リ l: :|
        小: : : :l: : : :l..イてJバ`::::レ:::::∥:乂しr リ:::|://ヽ}: |
         乂: : : ヽ: :八乂こン:::::::::::::::::::::::::::: ̄::::::∥ Y/ : |
          \: : : l::ヽ\::::::::::::::::::::::、::::::::::::::::::::::::: /.|: : :.:|
              |\: ト                     / |: : :.:|
              |: : :ヾ:\       ー  ‐'     /:  |: : :.:|
              |: : : :/:/ 丶            イ:/::::  |: : :.:|
              |: : :/:/: : | : : ≧s。  _  <l: : l/:::::;  |: :.:.:.|
              |: :/:/: : : | : : : : : |     |: :/:::::::;  |: : : :|
            z≦T三三三三フ       |:/:::::::::   l: : : :|
         /  lハ V///////|       /:::::::::::′∥_: : l
        /    V V//////|      ./:::::::::::/ /::::::///≧s、」
ジョルジュ 「おっぱい!おっぱい!>早苗さん」
TWO 「いいってことよ……
だってあちし達は……」
らんさあ
.              /  //              | 人
            / //              ∨〉`、
              /⌒7′                   ∨〉`、
          //'゙⌒ヽ,/⌒>、  -――- ミ __r‐ . )\`、
          |{ / /_//. : : : / : : : : : .\\\⌒V|
          ┌‐人乂//___,/ /. : : /. : ′: : : : : : : .∨〉^V ,/|┐
       ___|二二ヽ,/___,/ /. : : / . : : : : : : : : : : : .∨〉. ∨/‐‐┐
      〈二二二二|{___,} |: | : : : : : :|: : : : : :|: l: :|: :∨〉 「´ 二 |
      ∨ /二/,乂_} |: |‐-iL: : :| :| : : __| 」L| : :|{ ^|\二/
.        ∨ /二..厶⌒V|: l: :八: :`:| :ト、´: リ: :| :| : :L〉┘ニ∨〉
       ∠二二/  〈`7∧:仁 \∧| 从/:∨:厶イ〉  ∨ニ\    1夜開始1分で運命を悟ったエリザちゃん
        / :/       /. :/ ⌒^^    斗=ミ´リ:|./   Vニ/
        |: ′    ./. :/ハ ```  ′  、、、/:八    |∧|
          八(      /. :/. :人  丶   ノ   . : : : : .      丿
          \  . : : : :/⌒>      イ: |: : |: : : .
             /. : :/〉:/: : : :「\,爪二||: :|: : |\: : .ヽ
.          /. : :/ /:/: :∧丿ニ}|{二〉'゙:|: : l`ヽ\: . \
        __,∠: :  ´  /:厶斗く.二/ |{/ 八: :|⌒ヽ, `⌒`\
        ___       /, / ̄>二.〉Y〈二`、 ∨,   ノ^二'.
      〈 ⌒^トミ /_,// )/ニア゙〈/∧,〉、二\ { .n|// |''゙⌒〉
    ┌‐\__   |ニ|{ .//〈〉/  |{二}|. \〈〉\  |└し'^!/
     \ `⌒ `\|{//二/   :|{二}|    V二.〉, ゝ  _,/(」
THREE 「お疲れ様だ。
次回以降は多分地上に降りるかどうかも考えておこう。」
蒼星石 「                        ,.xァ≦三三≧ュ.、
                        f三三三三三三三≧ュ.、
                     j三三三三三三三三ニマ,
                     ,'" ̄ ´       `゙ <三三マ
                    _,.,ムzェェェェェェzxュ、_ `゙<ア
                     fニ三三三三三三三三三ニ≧ュ、∧              なんだい(まがお
                     ∧三三三三三三┛ ┗三三三三≧ュ.、
                   ノ≦〒:"¨´: ̄:  ̄: ┓ ┏ <三三三二マ;,
                ,.イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::`゙ <三三ア
.                /: : : : : : : :ハ : : : i : : : : :', : : : : : : : : : : :`゙ Y
               /: : : : i:: :、;' ヘ : : :ト、 : : : :', : ;;: : : : : : : : : : :ハ
.            ム 4 : : l: ::/ミぇ,.ヽ: :ヘヽ:==ヤ" : : l: : : : : :i : : ii
             从: : l| : f    \:ヘ `゙<_ヽ: : :|: : : : : :| : : リ
                  ヘ刈、::j        ゙弋    `ヽ从: : : : :j: : : j
                  |: :゙{ ≡三     三三三 ハ : : : /: : :/
                   | : : }xxx       XXX〃: : : /: : V
                   l: : /      ,...._r       イ: : : :/: : : :l
               ハ: :ト、_.   '   ヽ    /: ;i ;イ: : i : :|
                  ∨ヾ.心-=、____,. 彡7;イ〃:レヽ|\|
                    ヽト、/7只、   ", /ァ‐x.:.:.:\
                   Y⌒V::/‐介"   ノ.カ  .ト、,水,
                      l   ト/r."ll ゙   イ.ハ__,ノ  }r '」
Mr.3 「お前はよく戦ってくれたガネ……
もういいんだガネ……

……ありがとう、だガネ >TWO」
大井 「スーパージョルジュ(ホモ仕様)
ですか。おめでとうございます>ジョルジュさん」
FOUR 「アポリアは夢求愛という絶望から勝利の希望を見事もぎ取ったな
やるじゃないか」
アポリア 「百合ップルが見られない絶望…!」
やらない夫 「やっぱりいりすネタと言えばこれが安定だろJK……!!」
北上 「                  (_<丶_l l  〉-‐'
                  丶\| |//
               _ - ┴┴ -  _
              l     __   _  !
               ,...:: ´:: : : : : : ` :.`、:....、
            ,..::´: : :/.:: : : : : : \::: : :\:.ヽ
           /.:::.: : :/.::: : : :: : : : : :丶:: : : \:.',
          /.:::::: : : : i!::: : : : ::. : : : : : : ヽ:: : : :ヽi
            /.::::: : : : : :i!::: : : : ::.:: : : : : : : :i!:: : : : 丶
        /.::::: : : : : : :i!:: l!: : : :.:.ト:: : : : : : i!:: : : : : :',   はっはっは。モテる女は辛いねぇ・・・なんちて。
        ,'.:::::: : : : : : : i!:: i!: : :.:.:.:l ヽ_;:二、:i!:: : : : : ::i
         i |:::: : : : : : : :i!:: !l: : :.:.:.:l'´ `Yヽ:::i!:: : : : : ::l!
         | |:::: : : : : :i;:=Tl i_:_:_:_::|、,ニ==、:l:: : : :l: : :l!
         | l:::: l: : : : :i:、;=ニミ,_    行c:。l 〉:`ヽ::l!: :;l|
        | l::: :ト : : : :l灯c:。ヾ    癶,汐`|:: : :iヾ/ ノ`: 、
        | 丶:l ヽ:: : :〉癶,_沙'` .     ,,,, |:: : :|:: : : : : : : r....、
          丶 ヽ ヽi`:: :ト  ,,,       イ:: : l:: : : : : :  :: : : ヽ
              l:: : :i个 、   `ー′ イ .|:: : :!:: : : : : ノ:::: : : :i
             i:: : :l    〕 ‐- ´ 丶ヘヾ_ノ`ー- ´、:::::_:_: :ト. 、
             ,.┌ヽ:::| ̄´ i' _  ,.- i /`ヽ ̄,`!    i::: : : : :l
            ,   l l lゞ{.   l   `   l i:: : :|/// ヽ   ヽ:: : : イ
             l   l! l i:::::)   l,. -── 、/ 'ヽヾソ/  i     (`: :ノ
              l  ll ゙ ヾ'`   l!      / // /!   ヽ  r'´:::ノ
              l  l::ヽ\\  丶    /// ノ/、, ' i ノミ'´
              l   ヽ:::\丶ニ=、i!  ./´/ _/::/  ,   l::::::ノ
              j  〃 \:::::ー─-ヽ/´ ̄.::::::::_ノ   ',  lソヾ
             /  {    `ー ´ ̄(:::) ̄ ̄      ir⌒Y⌒Y⌒Y⌒i
          i   ',          /:::iヽ          ノi   l  l  l  |
           /|   乂       /.:::::l:::i        イ:/|   l  |  |  |\
           i      i`   -/.:::::::ノ:::ト _    /://|   l  |  |  | | |
         ヽ    l     l:::::イ::::::l       / | l |   l  |  |  | l 」
TWO 「             -- 、    _.. -―…‐‐- ..
             /     ヽ/ノl_ノl_ノl__人__ハ_.ヽ、,ィ''¨ .ヽ
             (、       /::::::/l_:_::_/l::_::_::|l|::_:_:ll::::\   ,)
          {      /::::::>,..-、   {{_ 〃  `<::∧  ノ
              ヾ ___彡/::::://___:\_  人  _>-、`l::lー''
               _{:r‐(´  .r‐‐、`' )´| |,´ -―- :vつ ○
             / (_._,   {///| { | |} {///}  `ヽ o.゚
                  ゝ._ノ´    {ー'' | { .,T、  }ー(   丿
              /_ヽ:::l〉 ,イ ィフー 、(ミニv彡).|___}  } }:!_      あちしの不甲斐なさばかりに……許してほしいわ、Mr,3
            { {;ヽl:{ {/.ヽl   .|` ̄| ̄´l.  `}\{/ !
           (__) /;l:l }/.|   _|__ , -≦::≧-'、__|  l!{/ |o _
           _ l {;;|:!/ |/ |.イ´/ / ヽ\ ヽ l\ } ).リ/  )
          (___).∨|:!l/l   // // {   }  、 ヽ. `!{/ ゝ‐'_
              `.||  |  ./ { /        | } ', _|!、  /. ヽ
             .゚   ||__ノヽイ |            | ∨:|! } ヽ__.ノ
               |∨::ノ ./!{           | .V! ノ
               /l 「.   | | l           .l    (   .゚
                 , },'.   | | ',           |    ヽ
       o 。    / ,'.イ   ヽ. ヽ  ∧     |      ',   ○
            / /,'::}      }イ//∧.____ノ      )   o
         ○   / // :::}       |/////////{      l`ー'::\    __,イ」
東風谷早苗 「             _, ィ≦¨        ≧zミ.>=、 ¨ -- .           `ヽ.
          ,ィ¨ ̄ ̄¨    /   '.,   ,ィ''. O.t.、_r 、             ヽ
          /          /    ',.  .i       O )             i
       ,イ           /.     ',  マー-.、.     ム             リ
      /           |      l l  ヽ.   ヽ.,   .ノ           i./
__ イ         l  .l  |         i!.l 、. ≧z.、 _>イ.ハ           i,'
. `¨ー― ,ァ''       l  .l  .| .l l   .i j >z__ .', 、ヽ  .ム ハ           |      使う予定だったけど
     /        l,.ィ十¨l.マi  l  .i.7 マi、¨>l_ 」zz__i/ l            ハ      結局使わなかったAA
.    .,'   .|      l .l 」__|zVマ .i  .l/zィ≧=、. マ __ _i! .i             ハ
.     .i i! l    i  l >'',ィ示ミ ヽ.i ./ ' イァ示Ztヽ|´::::::::::::ト. .|             ヽ
.      i lマ i  i!  i .l. i' ム.オ::: ハ ヾ|  .トり :::izハ .i!:::::::::::::::l ij                \
      !| マ .l、 iヽ マ.', l . Vし:::え!     .マt心さリ .ハ::::::::::::::l./              .\
       | ヽ| ヽ', ヽlミハ,,ヾz三ソ      `≦才 x .ハ::::::::::::;」                 l
           ハ  ` .i!xxx  ̄        xxx /八¨¨¨´ .,j                 l
            |    l:、'''''''         ''''' ノ   'l¨''≠´.ム                .i
           l    l >z._    r.ュ    .彡/  l,.ヽ.ヽ _ r''‐==- 、           ノ
           ,イ l   i  .//`> - ..,.. <ソ /   i .,.ィ´  `j,ィz、 j        j  ./
.         / l.|i   i //  .`         .l    .lヽ   .ノ.| l l≒_       j /
.      ,イ   i|.l    l ム' ヽ、        , |     i!i l`ァ;イ l  ヽ 、 `ヽ.      ノ|./
.     ,'     l ヽ  ム':;'    `ヽ    ィ'''´ .l    /jハヽi/ .ノ  ヽ  `ヾ一  ./ ヾ
.      l     l ヽ  V      ヽ ''     .i!  ./ ハム l .t´ ヽ  ヽ  .ヽ , /
.     i   ヽ   ノ、iハ            j ./ ノ マt,´ .ヽ. ヽ   ヽ   ヽii
       ',    ゝ,. .ノ::, ハ l      、 ,   .ハノ    .';::;ト、 .ノ、 ヽ  ヽ .ハ.ヽ
        ',    アー'' _リ''ソ       Y     V      i::i` ≠i、 ヽ.  ヽ. .', ハ
        マ  ,'  , イ:i´        i    ヽ    j::i    ハ ∧.  .ヽ.r-_」_
       マ . i     'ム         |         ,jj::.     .i .; ヽ,.ィ''´ヽ .j ¨''ヽ
.        ', .l     マt         l         /:/     .j.;  イ  ,ィ'フ|¨'lヽ /
           ', ',     .マt、       i:      .ノ:ノ     /.;  ゝ、_ノ l .l .l.ヾ
         ',.i_     ヽヽ.,_.   ノヽ., __,.. ≦オ'     ,,ノ i.   i;イノ  .l  l ヽハ
            ム.ヽ、 ヽ.   `>三≧オ::]≦三´    ,. ' , イ. ;'  ./  ノi .l ヽ .>i
          ム.  >- ≧=rオl´::ノ::イi!:ヽ::ゝ≒= r≠ ´   .;;.  `ヽ_/ i  .l .iヽイ.l
              l       .|  ヽ;才:l マ:イ   .,'       jヽ   マ、  l  l  l .!i|
.              ;:       ',  ./:::':j.  マ::::>  ,'       ,' _ム、  ヽlヽ.ヽ i .i.j |
               ノ;         ', ¨¨¨ 、, `´  .,'        ,''´/´ヽ、  ヽ`ヽ. i!.j
          ,. イ¨.i.        ム         .i         ,'/     ヽ、   ヽi/
.      ,. <     .マ      ',.,___   ___,j      ,''.           `ヽ、
   ,. <        ',      i¨¨¨ ア三¨¨''' |       ,'              ヽ、
 ,.イ             ', .       l   YハY   j      ,'                \
.'                   ',     l、.      ./'|     .;                   ヽ
                    マ     .l ヽ、    // l     .i                  ヽ
               ',.     |   ヽ.,___ノ'  .l     l
                i ,     l  ノ   .ヽ. .l     、i
                ./     i/.      `i'      \
             ,. イ     .,,   l        l  .、      `ヽ、」
ランサー 「お疲れ様。隣村、マスターに相応しい役職でした。            仕事してないけどな」
ジョルジュ 「北上様並みにもてたのか今日の俺は
さしづめスーパージョルジュといったところか(求愛の自撃ちに目を背けながら)」
大井 「気がつくと村勝利ですか基本的にどうでもいいですね!」
やる夫
                    ____
                  /      \    ____
                 / ─   ─   \ /      \
          ____ /( ●)  ( ●)    \  ─    ─\
        /     \|  (__人__)       |  (●)  (●) \
       ‐   ─     \ ` ⌒´       /   (__人__)   |
      (  ( ●)     \ ー‐      ヽ    ` ⌒´   ,/
      (人__)         |          `    ー‐   \
      ____       /
    /      \     \
   ─   ─    \     \         屋上に行こうか……>蒼星石
  (●)  ( ●) ____
  | (_人__) /      \
   \` ⌒´/ ─   ─   \
    / ー /( ●)  ( ●)    \ ____
   /    |  (__人__)      /      \      ____
        \ ` ⌒´     / ─    ─ \    /       \
         /  ー‐    /   (●)  (●)  \/   ─   ― ヽ
        /        |      (__人__)   /    ( ●)  ( ●)\
                 \     ` ⌒´   |        (__人__)   |
                  /          ,r\       ` ⌒´  ,/
                  (  ヽγ⌒)   /              ゙i
                          /   ヘ        (⌒γ,r'  )」
やらない夫 「T   H   E   ・    昆  虫  採  集」
乱刺ー 「では早くて済まんが、少々眠さがな…お疲れだ」
バッター
                                                        . ‐ 、
                                                     . ≪     }
                                                   . ≪     .。 °
                                               . ≪     .。 ゚
                                             . ≪      。 ゚
            . -=/////> .                      . <  . 。  ゚
         . <'///////////,'∧_                . < > ゚
       ,ィ/////////////////∧'//,)           . < > ゚
         !////////////////////X´        ィ= 、 <> ゚
         i//////////////////,'.> ¨ 丶    ∨  i´
        i////////////////// ′     ∧     ー'
       ∨////////.' ' " ∨,-{      j
        ヽャ-‐ ' ´      /  ゚ 、    .ヘ
          丶       _.{   >'i! ¨¨´   i!   俺のスイング…
           `ー一1¨´ `¨´ ∧_j、     .″
                 i      _ .∧ ` '' ´   アイツを月まで飛ばせたかな…
                ! _ .、 {. =‐ラ
                ∨.. _/   /
        _        ` ‐-‐ ´    >やらない夫(女神)
       {ヽ  >、         _
          ∨\  , ゚ー─- 、 <  ̄ ヽ ` =- 、
           \ `~ー- = . _ `ヽ    i     }
            ` 、. ___ . ニ=ー─┴‐一 ´」
幽谷響子
        /⌒\ , - ー・ー 、/⌒\ 
       /:::::::::::/        ヽ:::::::::ヽ     グッジョブマブダチ
      /::::::::::::/    人  .ト、 ヽ:::::::::::ヽ
    <__ノ   ./  ヽ :!  ヽ ヽ___>   だがすまんな、私は恋人なのだよ
        /   / ●   リ ● ヽ  ヽ
        ヽ/ヽi ⊃ 、_,、_, ⊂⊃i/iノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー―=-―一’ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ∬      `===≡、
    旦      三三三=======
           ., ===≡'
やらない夫 「おう、お疲れさんだろJK」
蒼星石 「     ,.. -==ニ三三三三三三三三三ニ==- - ...,,
      |三三三三三三三三三三三三三三三三三三!
      |三三三三三三三三三三三三三三三三三ニ!
     |三三三三三三三三三三三三三三三三三ニ!
.      ├― '' ´  ̄ ̄          ̄ ̄ `  '' .┤
       |_________________|         ゆ る せ  >恋人s
   r'' ´三三三三三三三三三三三三三三三三三三>
   ヽ三三三三三三三三三三三三三三三三三三三:/
    V三三三三三ニ==─…──==ニ三三三三 /
      >r''´::.::.::.::.::.::.::.:::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:::ヽ::.::.::.`ー<
      ノ::.:/::.::/::./::i::.::.::.::.::.::.::.::.::\::.::.::.::.::.::.:\::.::.::.:::.
    /:/::.::/::.:: / 从::.::.ヽ::.::.::.::.::.::.::`::、::.::.::.::.::.::.::Y::.::.ハ
.   /イ::. /::.::.::::/::/人:ヽ::.::.:\::.::.::.::.::.::.::\::.::.::.::.::.:i::.::ゞト、
  ノ /::./::.::.::.::.::/:イ:ノ  ヽ::.\::.: \:::.::.::.::.::.::.::`ー::-::|::.::.::j `
.   /::.爪::.::i::.::.:i:.//__ _\::.ヽ:ヽ > . _::._::.::.\::.!ハ::.:.!   \
  j::.ハj::.::.::!::.::.i:乂____ニ、 \    ̄`ー 、:{ ヽ .:ソ::.:i::.i     )
  j八ハ::.::.:i!::.:从テヤ t::j:::iミ   `  ´ _ __ ハ .::\::ハ!::.!
     ヾ::!i::.::ヽ! ゞ=- '      " ̄ ̄` 人:: i:::ノ::j::.:ヽ
      i::ハ::.::.::.ヽ       i     " "  .爪、::!::ヽ::.::.\\
.       !j .ヽ::.::\ミ=-   、 _ _ ,    イ小:::\::.::\::.::ヽ `ー
        j!   \::.::ヽ:、     -     イ::.:/::. 人ハ::.\ヽ::..:':,
       `    \::.:\> 、  ,  <K/::/jハ!   ヽ! .\::.::.:!
            `ー::.ヽヽ `    ノh! /      j!   )ノ
        _    rイ `ヽ`ー┬-'  フ、       ー '´
     _ ノ Y⌒`´ ー 、 _ _YiY__ ノ - `ーt- ^ヽ __」
衛宮士郎 「          ヾ'''''''''-,へ
       ヾ ̄:ヾ: : : : : : : :ヘ_
      /: : : : : : : : : : : : : : : !
     ~/: : !!/!/リ\!\!、:: : :!
     /!: /\    / ヽ,/     お疲れ様だぞ!
     レ!小●     ●  /~)
       |l⊃ 、_,、_, ⊂⊃_ノ     門番を引くとかまさに正義の味方!
   /⌒ヽ.ヘ  ゝ._)   j /⌒i
    \ /:::ヽ>,、 __, ノ ァ/  /
      .ヽ::::/ヽ‐-‐‐イ:::ヘ、__/」
(´・ω・`) 「作ってみた
あってるかわからんが
(_´・ω・`)_」
できる夫 「僕が女装しているというのには異議を申し上げたい!>やる夫」
THREE 「ONEは数字の1ではない(真顔」
FOUR 「俺残してたら早苗吊ろうぜーだったんだがな >TWO」
やらない夫 「おう、普段ならノリノリで行くんだが
この身体になってからあまり食べられなくなっただろJK>蒼星石」
星噛絶奈
                   /: :'゙´/: : :.}: :ヽ:゙':、メ、
                       イ; :'゙: : イ: : : :.}.: : :.}: :゙:,: :v
                      /:{.: :. :./|i: ⅰ: ;: : ト:.}: : } . ',   お疲れ様、今日は珍しく人が多くて酒がうまい
.           ___,.、       イ 八 Ⅳ_八 :|i: :′ノ__ト、:.}: : ′
.        r'´___、__Y`i   {´: :ヽ{´ ̄ヾ!ト':ィ゙´ ̄¨从リ: ノ,
.      r'゙´ ̄ ミ'、{.    {イ `ミ{ ィ≠ミ ´ ′ィ≠ミ /イ: :}
       冫´___ ̄_{.    八{メ{      ;    ´ノ彡'リ
        { '´   `{   厶:ヘ、:`ミ、_   ___  ー=彡': イ
.      _{  -‐一'゙丿   ___ノ:_: ミトヾ` マ´_ ‐ _ラ ー彡八′
     {ミゝ____x*≦´ '´ ̄ ̄ ̄ ̄〕ト . `  '゙ イ、'゙^ー<
.      {冬≧=≦彡r彳      〔: .`ト、...ミー彡:/{     ミ 、
.       }ーr'^ゝr{_ノ'゙八       `、  /:ヽ__ヘハ   }゙' 、.      \
.      ,゙て@、. 八「¨‘, ミ、______ノ. /: :/ '∧: :',. }`_、」    人.  ヽ
      i  `i´イ i|ミメ‘, 冫´ ̄彡、/: :/  ∧: :ヽノ ̄}メ爻´      }
      |i  i|'゙.   i| }  ` vイ'゙´/. ヽ/.   ∧: /   イ'゙´イ.     /
      |i  i|...  i| }  _  り イ            ' ′  シイ      /x.,__  ___彡´ .′
      |i  i|...  i| } / ヽ'´ミーラ、______,:、__r‐-イ.        イ`ー'゙´: : /___,.イ
      |i  i|...  i| }.′/.    イ   ̄ ̄ ̄ ̄`ミ、_____     メリミー: : :.彳´: ̄: ノイ
      |i  i|...  i| } {    {           \       /: : :. ̄´: : : : : :る'゙」
北上 「おー、おつかれー」
東風谷早苗 「お疲れ様でした」
乱刺ー 「お疲れだ
そうなるか」
秦こころ 「みー(お疲れ様ー)」
ONE(オネ) 「お疲れ様でしたー」
TWO 「ま、分かってはいたけど……残念ねい」
らんさあ 「お疲れ様よ」
Mr.3 「……お前は…よく戦ってくれたガネ! >TWO」
蒼星石 「お疲れ様さ!」
大井 「お疲れ様ですよ」
(´・ω・`) 「乱刺ーーバッター
         幽谷響子
          |
ランサーー小傘ージョルジュー星噛絶奈
衛宮士郎ー北上ー大井
      |     やる夫ーやらない夫
     できる夫                  FOURーアポリア (夢)」
バッター
                                                        . ‐ 、
                                                     . ≪     }
                                                   . ≪     .。 °
                                               . ≪     .。 ゚
                                             . ≪      。 ゚
            . -=/////> .                      . <  . 。  ゚
         . <'///////////,'∧_                . < > ゚
       ,ィ/////////////////∧'//,)           . < > ゚
         !////////////////////X´        ィ= 、 <> ゚
         i//////////////////,'.> ¨ 丶    ∨  i´
        i////////////////// ′     ∧     ー'
       ∨////////.' ' " ∨,-{      j    お疲れ様…!
        ヽャ-‐ ' ´      /  ゚ 、    .ヘ
          丶       _.{   >'i! ¨¨´   i!    乱刺ーを月に向かって打ちながら俺はこう言うんだ
           `ー一1¨´ `¨´ ∧_j、     .″
                 i      _ .∧ ` '' ´   「月が綺麗だな…」と  
                ! _ .、 {. =‐ラ
                ∨.. _/   /
        _        ` ‐-‐ ´
       {ヽ  >、         _
          ∨\  , ゚ー─- 、 <  ̄ ヽ ` =- 、
           \ `~ー- = . _ `ヽ    i     }
            ` 、. ___ . ニ=ー─┴‐一 ´」
幽谷響子 「おつかれさまでした!!!」
THREE 「小傘―ジョルジュ―星噛絶奈
       |
     幽谷響子

乱刺ー―バッター

衛宮士郎―北上―大井
        |
       できる夫

やる夫―やらない夫

FOUR―アポリア ※夢求愛のみ」
(´・ω・`) 「お疲れ様ー」
小傘
                , -───────- 、
              /                丶
.            /                    :.       ●
.           /                     i
.           {            ∧     }.     |        ●
.           |        ___  /  }   八 ,    |
.           |       {八/「}/¨  |  /  )/}  }  |        ●
            |  ∧   {____, |/ ____」//  i
              i  i⌒V八 .{   .}     {:::::} i   i
            i `込、   乂_,ソ       Vソ i   i     負けたー。
           ヽ  .「}分x            /   /
            ヽ/ヽ/ヽ/ 〕iト _ ‐  , /ヽ/ヽ/
                     ∠ i:::::::ヽ/i  、
                    .{  i::::::::::i::::i  ヽ
                  {  ヽ:::::-i-::i  i
                  i   i::::::::i::::ヽ ヽ
                   ヽ  ヽ::><::::i  i
                  ヽ  ヽ∧__{  i
                      / ヽ  ヽ  {  .i
                     /  i   i  `¨¨´、
               ┌‐=彡    `¨¨´    。\
                {\。                  。 \
               ̄{\。      _/ ̄ ̄){ ̄ ̄}
               ̄}厂しへ _仄____人__ノ」
FOUR 「お疲れだ」
Mr.3 「…クッ」
大井 「YESYES。愛は重いんです>北上さん
それが自慢ですから!」
ゲーム終了:2015/04/05 (Sun) 01:06:28
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
TWOさんの遺言     ソ_::__:::_::::__::::::\
  _,r彳八__人__ ノl` <:ヽ   i
-'´:::::::::::::||:::::::::ll::::::ヽハヽ::l  __人__
:::::::::/  ̄ `ー‐'<:::::::ll::ー'|   `Y´
::::::::|     _     `'<::::|   !
::::::::|    }:ィ<    ヽ. l>
::::::::|ヾ ⊂つ _・_. 、___, 〉{     / ̄\
::::::/  o.|∧:∧::7::<''ノ      .|     .       あばよ……ダチ公!
∨| / \  (//)` ヽ| .ハ ○     .|    }
.ヽl /\            ∨ o    |    /
l  ヽ  > 、_    T:.、 ∨ ゚.   |  iii |
> | {―‐+ _7 、_   (. ヽ'     l  , -'- ..,_
_.ィ \ |   |`ヽ/、7,ミ_>       .'イ{{     >- _
: :|   ー‐'- 、|___lヽ       /  ヾ        ヽ
: :|   `ー― _ `ミヽ   〈     ヽ__    ,  /
`∧.           `ヽ-'     \/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   |
  ヽ.         \     |            |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
TWO を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
東風谷早苗0 票投票先 1 票 →TWO
TWO2 票投票先 1 票 →アポリア
アポリア1 票投票先 1 票 →TWO
TWO は アポリア に処刑投票しました
やる夫 「やらない夫やできる夫にそんな女装癖がなければ、ちゃんと相手を見繕って選んであげたのに……」
東風谷早苗 は TWO に処刑投票しました
アポリア は TWO に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
FOUR 「ま、そこ狼はあるとは思ったが ノッた以上はそこは残す
それが俺のファンサービス以下略」
アポリア 「まあ、俺の投票先は変わらんよ
どっちでもいい」
できる夫 「それを決めるのは女神でございますことよ!>大井さん」
大井 「あ、お疲れ様ですよ
真紅…?いましたっけ紅い呪い人形」
らんさあ 「IAとONEでささってなかったのね。」
北上 「一言で言おうか。   愛が重い>大井っち」
衛宮士郎 「決闘で3人最終日… なんでさ!」
蒼星石 「まぁまぁ焼肉でも食べて落ち着いたらどうだい? >やらない夫」
ランサー 「お疲れ様」
東風谷早苗 「最終日ですねぇ」
やらない夫 「お疲れさんだろ」
Mr.3 「さあ…最後の戦いだガネ」
アポリア 「さて、恋人もいないか」
乱刺ー 「お疲れだ」
TWO 「どういう最終日よぉう!?」
THREE 「お疲れ様だ」
星噛絶奈 「お疲れさん」
やる夫 「ちなみにやる夫のセンサーによれば、響子と蒼星石と赤ランサーがぼっちになる、と出てたお」
やらない夫 「それってハネクリボー?>Mr.3」
できる夫 「これで狼勝ちだったら面白いにゃ」
(´・ω・`) 「お疲れ様ー」
幽谷響子 「おっつかれさまでした!!!」
らんさあ 「お疲れ様よ」
東風谷早苗 「おはようございます」
大井 「ええええええええ!?北上さんに引かれた!?
私がいつでも北上さんに惹かれてるのに!?」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
らんさあさんの遺言
                  Ⅵ;            .{.
                   }/}   __   {:、
                    /:/, .*≦:i:i:i:i:i:i≧.、\ヽ
                /∠,*:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\ヾ:\
               ,//:i/:i:i/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/:i:{',/ハ
               Ⅷ:i,::iⅣ:i:i{Ⅵ:i:i:i}:i:}:i:i}:i}:i:i:i{:i:i{//リ
              /ミ:i:i:i:i笊芋Ⅵ:斗笊芋「:i:i:i{:i:i{'//ニニ=-.、
              /:i/ニ|:i:斗示ミ Ⅵ/ x斗示:i:i:i|:i:i|シニニニニ /
.           /:i:i<ニニ.|:i:爪Vzソ `  辷ソ }:i:i:|ノ⌒ヽニニニ)、
           /:i:i/ `¨¨.|:i:i:i:.、:.:.:.      :.:.:. 从::i:/   ゞz彡\、         ナイスふともも
            {:('  .r-へ.⊥:i:i:iゝ..   ー   ィ:i:i:/i:{   }} Ⅵ:∧
          -_ イ7 /  ヽ_:iⅥⅥ:i≧= ≦{:i/:i:i/:i八.   リ Ⅵ从
      /r≦:i:i:i:i/ Ⅵ /  }:i:i:i:}-r≧Y≦:l/:i:i/-- ミ\    .}:i:Ⅳ
  ,   ¨  ̄¨ <:i/.  Ⅵ_,ノ从:iリ/:う}{とミ{:i:从    \\ _.ノ''ノ
./          ヾ   Ⅵ:i:/ /''ニ//◇/Ⅵ/、 ヽ    ノ⌒¨ⅵ.、
             ‘ .} Ⅵ7クニ/ ,:◇:'  Ⅵ∧ r\ __)   \} }:\
           } }Ⅳ.  Ⅵ {/  _{ニニ{  Ⅵ∧':i:i:i:} ≧  厂 ̄ \)
           }. ⅳ    Ⅵミ{ ,.*≦◇ ≧、 Ⅵ/:i:i:i:iゝ=彡'     /
.          , }{    Ⅵ}ニニニ:}ニニ{ニニ\}/:i:i:i:Ⅳ:i:i/  /   /
         , 〃     _ノ Ⅵニニ}◇{ニゞ=っ}、:i:i:i:} }:ノ} ./ /
         , /    (( ミl=ヽニ.}ニ{ニ/:i:i:iノ )〈:ヽ .ノ  /
.         , /      )  7\.}◇{ニ≧≦:{y' \Yハ _ノ
_       / ./       乂__,ノ{ニ ≧≦ニニニニニ≧、人彡'
  =-  _  / ./        ハ彡ニニニニ{⌒≧ニニニニ≧=-------=ミ、
       7 ./{.         ゝ-ヘⅥニニ .{イ⌒ヽ辷辷彡<⌒)ニニニ彡=ヽ
       , , :.            )≧==彡'  \ |    \`¨¨¨´\ \\
     , ., ∧           .ヽ_) /、______ノ、.|_      ハ     \ \\
=- _  {  { /  、          {≧=-/    ) 人\  / __} _  -~、  ) )
    .不./{. 彡 ヽ          ヽ=./    ゝ--'  `¨¨「 ノ__)   \ノ<_ノ
_____/ l./ ^へ / > _      ノミ'           ◇ } \ \   \_,彡'
丁   /   (r、 /   / /≧=ァ≦ニ=,              :.   \ \ /
ノ_彡''      ⌒ '⌒V /   ./ニニニニ{            ◇ ,   .ノ (⌒
             (_(⌒廴/ニニニ==|               ハ_,彡'⌒´
                     /ニニニニニ.!          ◇/⌒´
蒼星石さんの遺言 .                ,  --―――-  、
             x≦ニ三三三三三>‐1
              V≧==≡ニ二三三三|       あはははははははははははははははははははははははは。
.               ∨ニ三三三三三三三{
            ,斗-――……¬ ̄ ̄二>ァ
              寸ニニニニニニニ三三三7
             Yユ二二二ニ≡=‐<::∧     これも優しい世界ってことさ!!!
               .ハ洲洲i:ハ:ミiミミヽ、l|lト::V:ヽミ':、
            {i:洲洲:Ⅵi;ミヾヽヾlii:‐:l |:洲ヽ≧ュ、、
                l洲洲T,ニミ  ヽ:::||:::::}:|洲    ヽ
                洲洲:ハ(:.・:)   ::::リ::::リj:/l|     ノ
.                }ハヽミ、ヽ、 __ '__  ;イ:|::八
.           、__,.ノィ:i}人ミYト `.- ',,.ィ j/`ー-ミ:.、
           `       rヘL.ノ^L__/^ヽ、   ヾー- 、
               _〉/ レ'/7「トミ\ 引 〉ー- 、
.                r:‐个 l7/  //l | \ Yl|_): : : : :ゝ、 ____,.ィ
      r‐{`:ー:―:'´: : :(_ 八ヽ_//l |ハヽ、ノ/{ | ) `、: 丶: : : : : : : j
      ∨ : : : : ; : : : :(_ l } `¨7/ |::| ` ̄└ヘ) : : 、: : : `丶、:_:_/
FOUR は無残な負け犬の姿で発見されました
(FOUR は人狼の餌食になったようです)
らんさあ は無残な負け犬の姿で発見されました
(らんさあ は暗殺されたようです)
TWO は FOUR に狙いをつけました
やらない夫 「何故!! ホモで刺した!
ホモで世界は救われないだろJK……!!>蒼星石」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 「真紅ー、紅茶も持ってきてー」
Mr.3 「…ああ! >TWO」
TWO(人狼) 「レッツ!エキサイティン!」
星噛絶奈 「鉄板かあ」
蒼星石 「銃弾も防げるし焼肉だって出来るもの
ならばとりあえずそう刺すのはわりと重要だってどこかのばらしーが……」
TWO(人狼) 「          . イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
        /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
        ,:′: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ
.       /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヘ
      /: : : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : : : : ∧
      ,′: : : : : : : : :.イ: : : : : : : : :、: : : : : :.\: : : : : }: : : : : '.
      ,′: : : : : : : :/:/{: {!: :ト:、: : : :.\: : : : : :.ヘ: : .:.:|: : : : : :}
.     { /: : : : : : /:/ !:.ハ: :ヽヾ:、: : : :.ヘ: : : : : :}: : : |: : : : : :|
.     |:イ: : : : :./イ __|:.| ヾ: :ヽ:\: : : : :i!: : : : !: : : |: : : : : ,
.     |:ハ: : : 〃1  ̄  !:.l  ヾ: :卞ミ:―:-1ヾ: : :|: : :.八: : : :,′
.     |{ ヾ: /イハ. ァ=ミ!:.{     ヾ| _ヾ_:_ハ: : : :ノ: :./: : : : :/
.     |i  キト:、!: :} V⌒ヾ\、  〃乍不卞ォ:イ:. :./: : : : i:{     だからさ、見守っていてくれよ ダチ公
.     |′八㍉!: :i ..::::::::..   ヽ    弋zン゙/:〃: :/: : :. :.人!
        ヾ} :八     〈    ..::::` ̄:/イ/:,イ: /:ィ :/
         |:イ: :.ヽ    、        _厶イ: : |:/:./}/
          j八: :∧i丶.    ̄ ´     ィ!: :〃:/
        /  }:/ .〉とィ\   _ .. .< 〃: :イx
           /′/くゞぅ    ̄入  _..//   ヽ
             /くゞぅ __::-=介< 〃      \
.            /くゞぅr彡'"/∧㍉:ヽ      r、_fzへ、
        _才:::辷フ{::i /〃 }:i、ヾ::\   r、fzx rt厂:ヾ」
(´・ω・`) 「(_´・ω・`)_またーり」
北上 「・・・大井っちー、その反応は流石に引くわぁ・・・マブダチでも引くわぁ」
東風谷早苗の独り言 「なんとかの怪物…なんて読むんでしょう?」
やる夫 「めっ! いやしんぼはめっ!>蒼星石
……まったく、油断も隙もあったもんじゃないお」
やらない夫 「やっぱり翠星石のスコーンはうまいなー(ブラウニ並感)」
大井 「>できる夫さん
希望系なのはよく自分を知ってますね、だが無意味です。」
FOURの独り言 「しかし夜が長くて暇だな」
TWO(人狼) 「              ,.  ´      `  、
       \ー---‐ '"            ハ
           ≧          ヽ          \
         /         }          ,
         /        ,ハ  }\  :{  \   ′
.       ∠..,_/    / |   }-‐ヽ‐{  V∧   i
       ⌒7    -/‐ |  ノ.芹弐k   ゝ、\ {
        / ,    /ィ=ミ}/  弋りV  :} j:} `'ト     それを死んでいった仲間達への手向けとしよう…
          / /   /ハ代り,:      }   ハノV |
.       }/ 〉  / /イ       /  /イ  〉 |
        〈   ,/ /ハ:、  ´   /  ∧:{  /i  |
          \  〈////>--イ{  /./ /: i  |
.            ヽ {///___: : :_:ノ人 {/ /、: :|  ,
          /ノ j/´   /ー、  〉>〈/´ ̄ヽ. ′
.          〈  ノ}  i,/i    //  }    :i、 \」
衛宮士郎 「貧乏神が取り付き過ぎるとキングボンビーに…(桃鉄並感」
蒼星石 「ほら、鉄板って重要でしょ?」
Mr.3 「……ああ、お前には期待しているガネ!!」
やる夫 「それはやる夫のおやつだからあああああ!>蒼星石」
Mr.3 「そんなこと言ったって…
ワタシは…好きでオシラをつけたわけじゃないガネ!! >TWO」
大井 「ありがとうございますぅうううううう!!!!(笑顔で気絶)>北上さん」
「◆THREE              ..-‐…・: :'': :¨ ̄: ̄: `:ヽ、
          . イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
        /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
        ,:′: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ
.       /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヘ
      /: : : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : : : : ∧
      ,′: : : : : : : : :.イ: : : : : : : : :、: : : : : :.\: : : : : }: : : : : '.
      ,′: : : : : : : :/:/{: {!: :ト:、: : : :.\: : : : : :.ヘ: : .:.:|: : : : : :}
.     { /: : : : : : /:/ !:.ハ: :ヽヾ:、: : : :.ヘ: : : : : :}: : : |: : : : : :|
.     |:イ: : : : :./イ __|:.| ヾ: :ヽ:\: : : : :i!: : : : !: : : |: : : : : ,
.     |:ハ: : : 〃1  ̄  !:.l  ヾ: :卞ミ:―:-1ヾ: : :|: : :.八: : : :,′
.     |{ ヾ: /イハ. ァ=ミ!:.{     ヾ| _ヾ_:_ハ: : : :ノ: :./: : : : :/
.     |i  キト:、!: :} V⌒ヾ\、  〃乍不卞ォ:イ:. :./: : : : i:{
.     |′八㍉!: :i ..::::::::..   ヽ    弋zン゙/:〃: :/: : :. :.人!
        ヾ} :八     〈    ..::::` ̄:/イ/:,イ: /:ィ :/
         |:イ: :.ヽ    、        _厶イ: : |:/:./}/
          j八: :∧i丶.    ̄ ´     ィ!: :〃:/
        /  }:/ .〉とィ\   _ .. .< 〃: :イx
           /′/くゞぅ    ̄入  _..//   ヽ
             /くゞぅ __::-=介< 〃      \
.            /くゞぅr彡'"/∧㍉:ヽ      r、_fzへ、
        _才:::辷フ{::i /〃 }:i、ヾ::\   r、fzx rt厂:ヾ


今度はAA多すぎて選びにくい。」
TWO(人狼) 「                  ―‐……―‐ 、
               /         `丶、
             /             \
                /       .∧  |\    .ヽ    てへっ
            /     /| | u\|、__メ    .ヽ ☆
           |    |:/、__ノ:|  〃r'/ハ∨    ヽ
            |    j〃r'/ハ|   弋__ノ Ⅳト、   i
             |   小{弋__ノ      _ '' |: リ) )  .i           ゆえに!このあちしが勝利を貴様にプレゼントしてやるわん!
             i i|  !} ,,     _ノ、) |厶ィ   i
             ヽ八  込   ー   ̄ イ「⌒ヽ,ノレ__ /))
              {  ⌒≧=‐r ニ夭| く:::::::/      / ')
              ー-----〈::::ヽ/Vヽ/::::<  ̄ ̄ ̄ ̄
                        ヽ::::::::i:::::::::::::ヽ
                       i:::::+::::::::::::::\_.__  _
                       i:::::::',::::::::::::::::::::::::/  。i {i   .))
                       |::::::>',<:::::::::::::::::/   / / /⌒」
蒼星石 「おっとこんな所に翠星石のスコーンが(もぐもぐ」
幽谷響子 「>バッター
とりあえず暑いから鍋は良くないと思うんですよ私!!」
できる夫 「貧乏神だって大事にすれば福の神になりたいんですよ!」
北上 「でも、大井っちがあたしを好きでいてくれるのは凄くうれしいし・・・ありがとね?(頭撫で)」
Mr.3 「ほう、狼勝ち確定だガネ?」
小傘 「やめよう!」
大井 「無縁というか無塩なワンピース風味なのが悪いんじゃないですかね>恋と無縁」
バッター 「大丈夫、春が来ても鍋は続く  >響子」
やる夫 「正座しようか(ニコリ>蒼星石」
東風谷早苗 は らんさあ に狙いをつけました
TWO(人狼) 「  ,′ . .....:.::/:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:. |:|:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ、:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
  ,'  . .:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:./:.:. |:|::.: |:.、:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:`、:.:.:.:.:.:.:l::`、
. !..:.:.:.l:.:.:.:,':.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:./:.:.:./l:|::.:.:|:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`、:.:l:.:.:.:.:.:.l.:ト、:|
 {.:.:.:.:.|:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:./:.:.:,イ:;ハ::.::、:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.|:.:.:.:.|:.|:| l|
. l::.::.:.| .:.:.|:.:.:.:.:.l:.:.:.|:.:.:/:.:.:///_入:_ヽ:.\ヽ、:<´l ̄:|:.:.:.:.|:.l:| l|
  |::.::.::!::.: |::.:.:.:.:.|:.:.:|/;:∠イ/´   ヽ\:\ ヽ、 ,.=キミ!:.:.:.//l/ リ
.  l::.::.::.::.::l::.:.::.:.:.l//  _, -==rミ\\:ヽ 个tク}〃 :;〃 /
.  `、::.::.::. |::l::.∠イ::.| < V弋ス┤     ヽ └- ' リ::/  /
    `、::.:: l::|::.::.::.:|::.:ト、  ヾニ-‐'         イィ′       僕を置いて先に逝くことなんて、ないじゃないか
     ll::.::.|::|::.::.::. |::.lヽ\           /   /l:|
    ||::.::l::.|::.、::.::l::.`、`ヽ             ,   /::N
      lト、:レヘ::.|::.::.\::ヽ、           ̄  /::.::.;′
      \ ヽl::.::.::.::|ヽ:> 、       /!::.::.: ,′
           |::.::.::.:l `ヽ、 `¨¬ー-‐'´|/|::.::.:/
          ヽ::.::.:「 ー- 、   ト、     !::.:/
            /ヽ::.|     `丶、|∠\  |::/
      r─<´   ∨    /,.イ {_}`ヽ`メ/_
  r┬イ^ヽ、 〉        /// /}{|\ \  `くヽ」
東風谷早苗の独り言 「うーん。どうしましょう?」
蒼星石 「ど~こに刺せってんだい?全くもう!」
幽谷響子 「>バッター
えっ       えっ」
ランサー 「お疲れ様」
ランサー 「出題者もいないからな。>引き分け」
Mr.3 「乙だお」
TWO(人狼) 「         ,. = ¨ ̄¨ ー-z:.
        i\三三三三    ` x
        |  ヽ三三三三三三三 \
        }  三>x三三三三三三 ヽ
 _..:-――┤  三三三`ー-x三三三三ミ 〉
 \ ` x三ミ.} 三三三三三三  `ー― '/
.   \ ` x、  三三三三三三三三   /‐―- x
.    \三ミ`ー-x_三三三三三__/=―'/
     /: :.`ー 、三三`ー  ― ¨三三三/
      / |: : : : : :`ー――――――――'i
.     / .!: :{: :.{: :.ハ: : : : : : : : : : : : : : : : : :l     まったく、バカな男だよ Mr,3
    {  .{ヾ:\ヾ弋\: : : : : : : : : : : : : : ハ}
.     ヽ \\.:ヽ 彡' \: : : : : : : : : : :./ ノ
.          `ノ      ヽ;}: : : : !:.|,ヘ(
          ` 、 _    ノヾ: : ;ハ:}ゝ_
               `i:.、   ,.イ、}:/ リ'´ \
            ノイ`¨ノイ ノ'<>='i!   \
               __,,〃バ=" xf=f=、, ヽ,
             〃 ̄./ }} r'/r'´:::::ヾv=≧」
幽谷響子 「おつかれさまです!」
ジョルジュ 「まぁいい小傘のおっぱいを揉もう」
やる夫 「っていうか! 右下のメンツがどいつもこいつも恋とは無縁過ぎるんだお!」
やらない夫 「おう、お疲れ様だが矢は許さんだろ>蒼星石」
らんさあの独り言 「最後にとりあえずあの顔は吊った…」
大井 「お疲れ様ですよ」
幽谷響子 「>やる夫
私がぼっちだなんてやだなーっ!

笑えよベジータ……」
星噛絶奈 「お疲れさん」
FOUR は 東風谷早苗 に狙いをつけました
バッター 「響子から鍋の臭いがするって?」
星噛絶奈 「ジョルジュがモテてたのは私もびっくりしてたわ」
蒼星石 「グワァー」
大井 「まあ恋なのでなんかそれでも台無しですが」
FOURの独り言 「決着オプションついてないからな >GM」
乱刺ー 「お疲れだ」
(´・ω・`) 「決闘で引き分けとか早々みないにゃー」
ジョルジュ 「実際かつてない勢いで刺さっててビックリではある」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (2 回目)
東風谷早苗0 票投票先 1 票 →蒼星石
らんさあ0 票投票先 1 票 →蒼星石
TWO2 票投票先 1 票 →蒼星石
FOUR0 票投票先 1 票 →蒼星石
アポリア0 票投票先 1 票 →TWO
蒼星石4 票投票先 1 票 →TWO
4 日目 (1 回目)
東風谷早苗1 票投票先 1 票 →アポリア
らんさあ0 票投票先 1 票 →蒼星石
TWO2 票投票先 1 票 →蒼星石
FOUR0 票投票先 1 票 →東風谷早苗
アポリア1 票投票先 1 票 →TWO
蒼星石2 票投票先 1 票 →TWO
アポリア は TWO に処刑投票しました
大井 「>やる夫さん
と、ぼっちが申しておりますとつけるとなんか台無しですね」
やる夫 「響子からぼっちになりそうな気配を感じたお>響子
……ジョルジュがモテてたのが意外だお、そこは見誤ったかお?」
北上 「いいねぇ・・・かっこいいねぇ。あたしそういう信念ある人嫌いじゃないよ?>やるっち」
東風谷早苗 は 蒼星石 に処刑投票しました
ジョルジュ 「ウボァー」
ONE(オネ) 「お疲れ様ー」
大井 「誠実…」
「◆THREE 再投票って決闘村でもあるんだな…」
ランサー 「アイドル()のさんさあ殿が繋がっていないのは意外に思ったり思わなかったり」
TWO は 蒼星石 に処刑投票しました
やる夫 「たとえやる夫が誰にも選ばれなくても、やる夫の結んだ恋人たちが幸せなら
それでやる夫は幸せになれるんだお、それで……いいんだお、それで」
らんさあ は 蒼星石 に処刑投票しました
FOUR は 蒼星石 に処刑投票しました
蒼星石 は TWO に処刑投票しました
大井 「>できる夫さん
仕方ありませんね。北上さんは女神。貴方貧乏神。私は死神でもいいと思える状況なので」
Mr.3 「これは…狼勝てるガネ?」
幽谷響子 「あ、やる夫さん
矢をありがとうございますキリッ」
北上 「やっぱりさー、結婚すんなら誠実な人がいいよねーって恋もよくわかってなくせにえらそうに言ってみる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
FOUR は 東風谷早苗 に処刑投票しました
星噛絶奈 「ジョルジュ>
揉ませるわけないだろうが、このセクハラやろうが!(げしっ)」
アポリア は TWO に処刑投票しました
東風谷早苗 は アポリア に処刑投票しました
やる夫 「やる夫はQPなんだお>北上
一人でも多くの人を幸せにするのがQPの仕事、だお?」
TWO は 蒼星石 に処刑投票しました
蒼星石 は TWO に処刑投票しました
らんさあ は 蒼星石 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大井 「がっついてないです!平常運転ですから!
問題ありません!>北上さん」
小傘 「LWだああああ!」
らんさあ 「とりあえずあのベクターみたいな人形だけは消しましょう・・…」
できる夫 「血なまぐさい詩的形容(ド直球)だなぁ>大井さん」
ONE(オネ) 「ファッキューTWO死んでねえ」
やらない夫 「っと思ってたら終わってたか……」
北上 「んー・・・意外だね。やるっちとかあたしんとこくっかなーってなんとなく思ってたんだけど」
アポリア 「……収集がつかんな」
衛宮士郎 「お疲れ様な!」
蒼星石 「      >―――'――<               ヾ               /
      ヽ>=――=' ̄ ̄  ̄ <            \           /
      ィ≦              ` = 、         \          /
    /        /    i!         ー<        > 、     /
.  / 〃          !     !           弋         =、  /
 ///           |    |             \        へ、!
.〃  i!         !    i                    \         `<、
.i!   ,'        i  ハ  !  !                 \          `>   なァるほど、なぁ!
'i,  /      / .,' ,', |、 | . |  !                  \        , = '
  ハ/     / //  i! i、ヽ ハ      i!ヽ .          \    >'
  ! | i!  |. / /    ハ   | }、ハ \    !ハ   !    |      \_/
  | !. !  |//!_    ',  i ヘ 〈 ヽ,\  弋    ハ ! i!      7
  ! ', ムイ'   i! ̄ヽ、  ヾ、! `ナー―弋― !、  |/    i     i /
  i! i!   | !Tヾ弋ァz,ヽ   乂_yー' __  ヾ、   i!   ,'   ノ /
  ヽ、!  ! |ハ  沁≧}    ヽ7 ̄iソミkァ;,__ !    |  /      /
    弋、ヽ、 !\         ー`'ヾ==メ'' / i!  !  j  .  /
      ヾ >, ヽ              ./ ル  ,'. ハ.    /
       i!  !ハ   、:..       ー=彡イ/ / /./    /
       ',    i!、   ´         /ル' i / /   /
       ハ  /  ヽ  ヾァー-‐ゥ‐'   ー' ノ!/ /   レ'
        i/   i ヽ  `ニ´     < !/ /ハ!  !
          ノ丶  i!,  \     ィ///// /  リ!jハ!、
          >、.i!=' ̄ィ 刀 ´∠///./ムイ≦´ /  ヘ、
      >ァ‐‐'´  〉 ,ィ≦{短}=フ'''=='''~~~ /     \
  ,,,ィ´ ̄/     //フ ハ ヽ                  \
/   /     / / / / ! ! \                  > 、
  .  /      / / / ./  ! it 、ヘ                   ヾ、_
   /       ! レ/ /   !. | !、ヽ !                   シ !」
THREE 「お疲れ様だ」
ジョルジュ 「ふぅ、恋人は全滅してしまったか」
FOUR 「なんだこれ」
(´・ω・`) 「お疲れ様ー」
Mr.3 「お疲れだガネ」
らんさあ 「うん、うん……」
大井 「なお北上さんが自撃ちしたというのは
私のログには何もありません。あ、お疲れ様です」
TWO 「Mr,3……」
やらない夫 「T   H   E   ・    昆  虫  採  集」
やる夫 「チャンスなんざ……なかったお……!」
蒼星石 「    /::::::::::::::::::::::::::::.....      |
   /::::::::::::::::::::::::::::.... _ -‐ 二>‐- __
.  /::::::::::::::::::::::::::::_ -‐'´_ -‐ ' ´          ̄ヽ
 /::::::::::::::::::::::; < , <              /
.〈:::::::::::::::::::/  /:::::::::...      _ - ‐ - 、 〈
 \::::::::/  /:::::::::::::.... , ‐ ' "´        `\
   \/  /:::::::::::.. , ' ´     l     \     ヽ       あはははははははは!!!!
    `>'::::::::::.  /     . .l  |  i      ヽ    ` 、
    /:::::::::. /      |  .:::/ /、 |\  , -‐ ! :.. 、 !
.   /::::::::. ,.´:::::::.    | .::// _, V  _メ、_ i  ::: ハ !
   /:::::::.. /::::::::::::::.    |ー≠‐'´__ ヾ、 -≦ュ| ::::::イl l|
   |___」::::::::::::::::::.   .l/_≦==z ヽ  {ミカ ! .::/リ ′
       |::::::::::,:::::::- ' ´ト、 \_弋;ノ      ̄ |'´|
       ∨:::::::':;::::::::::. ヽヽ   ̄     .l  |. |
       ∨::::::::':;::::::::::. `N    r-─ァ   / i、|
          ヽ::::::|::':;::::::::::.. ヽ    ` ´  /. / `
         \l、::、':;:::::::::. i     _, イ::;、/
           `l/∨ヾ、:./     l´    V l/」
乱刺ー 「お疲れだ」
星噛絶奈 「お疲れさん」
IA 「お疲れ様」
幽谷響子 「おっつかれさまです!!!」
東風谷早苗 「おはようございます」
ジョルジュ 「撃たれてでも揉みたい(全力>絶奈」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
乱刺ーさんの遺言 バッターと愛を語るか
…悪くない
やらない夫さんの遺言
                ,..-.、     /\ _
              /::::::::::゛ッ 、  / ,、/ `> 、
             ./:::::::::::::::_/゛ 7V // ./ 、、  ヽ
           .,..-‐'-:::::;,-::≠ 、/::::゛/ /ヽ、_ )`ー‐'
          /:::; ― "/:/ /゛::::::::::'.."- 、_,,..-―.ラ
          //    く< く_;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::/
         . "  ,, ,'' ̄_/::::::::::::::::::::::::::::::::::;;/
          , ''::≠ ≠::::::::::::::;; -‐i''!ノ ハ
         く:::::≠_=::: -,‐ '' 〔!'、::::.',- '-'
             ̄ /  / ./ ハ. ',ノ
             /   ,' ./ /-'、i
           /   / / /::::::::Yヽ
       ,, -‐''__..:ム.'  ,ィ冫:::::::`Y
      / , /  ___,,,..::::,+ミ‐ャ-- '7
      !/! i//., '(, -‐'.! ̄¥  i<:::::::7'、
      '  ーi/ー' _∧  ! 〃:::::::iそ
            廴:::,くノ /ラ'':.:.:.:.:.:i ヽ、
           _廴/≠ ` ' /..:.:..:.:..:.:Y *\__
           |-     ム,、ム !-!+λ  ,"*`i
           ラt__/ 、,-v'!-‐-.ニ!~ `i-≡エェェ'       。
         /::::::::`-'::::::::::::::::::::::`'‐='`...‐- __ ̄二エ.‐†-'--T _
        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ:::*;;ヽ〃 ←- エ._  ,     Y
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::彡:::ヽ=-丶   ̄゜―i ェ-イ
      ィ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::*:::::::::::::::ヽ 〃 ヽ
     `ー、´`ラ‐,ー-ム_::::_|:::::::::::::::::::::::::、::、::::、:::::V/ _,J
        ー ⌒ーラ'、__ノ .←ノ弋⌒ヽ ,!,-i_ソ ソ~
           /  ,   ̄ 'ー-<⌒ー'ヽ  ヽ ̄
          / , ´           \ 丶
        , ´Y /          .     \ 丶
       く   Yフ                ヽ. \'ム- ‐ラ
        ヽ  !                  く ̄   , ´
         \丶                   ヽ_, ´


           T   H   E   ・    昆  虫  採  集  !
やる夫さんの遺言
              ―‐ 、
         /    .:ヽ
       /       .:.:.:.:,
       |     .:.:.:.:.:.:.:}
       \  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ
       /  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
      (_  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
      | i !     .:.:.:.:.:.!
      (__ゝ ____,_ノ
          :::::::::::::::::::::::::::
              ::::::::::::::::::::::::::::
                ::::::::::::::::::::::::::
                 ::::::::::::::::::::::::::
                   :::::::::::::::::::::
ONE(オネ)さんの遺言 やる夫が欺狼だお!
吊るがいいんだお!!
バッターさんの遺言
                                                        . ‐ 、
                                                     . ≪     }
                                                   . ≪     .。 °
                                               . ≪     .。 ゚
                                             . ≪      。 ゚
            . -=/////> .                      . <  . 。  ゚
         . <'///////////,'∧_                . < > ゚
       ,ィ/////////////////∧'//,)           . < > ゚
         !////////////////////X´        ィ= 、 <> ゚
         i//////////////////,'.> ¨ 丶    ∨  i´
        i////////////////// ′     ∧     ー'
       ∨////////.' ' " ∨,-{      j
        ヽャ-‐ ' ´      /  ゚ 、    .ヘ
          丶       _.{   >'i! ¨¨´   i!
           `ー一1¨´ `¨´ ∧_j、     .″
                 i      _ .∧ ` '' ´     確実に来た矢をミートする、それが伝説のバッター
                ! _ .、 {. =‐ラ
                ∨.. _/   /
        _        ` ‐-‐ ´
       {ヽ  >、         _
          ∨\  , ゚ー─- 、 <  ̄ ヽ ` =- 、
           \ `~ー- = . _ `ヽ    i     }
            ` 、. ___ . ニ=ー─┴‐一 ´
IAさんの遺言                                           _.. -―-
                                             . .:´. . . .     ヽ
                                          /:. :. :. . . . .       }
                             -―-    / :. :. :. :. . . . . .     }
                               ´        `ァ'′:. :. :. :. :. . . . . .      ′
                          /          /. : : .`ヽ、:. :. :. . . . .    /
                          '      . :  /. : : :      \ :. . . . .   /
                          ,      . :  / . : :         :,^ヽ . . .    '
                        ,:′   . :  /. : |: :i   {、      、 . . . . /
                     /    . :  / . : | i|, '|   { \    \, ''´
                       /     . イ: : { i |斗-t   {  -ヽ   }ー `ニ=‐
                  '′ .. ; : ´: : :j : { | |>=ミ   { f汀゙j、  }ヽ
                , '  .:´/,  . : ' .' { 圦辷リ \ ヽゞ'  ハ }  \
              ´ . .´.:/// . :  .  ∧ { {     `^\ .: }/ー- . `ニ=‐
            .. .: .:''^´ : .: ' / :./ . :/ .'  .: ∧ {       _ _  ,\ }
            (: .: .: .: .: .:/〃-‐/ . :/   ィ  {:∧{      /   \
            ̄ ̄ / //  / . :厶イ 八  `: .{\   T ´: :{     }!
               ,    //  /  / ! i|: :, '⌒ヽ、  }    V : :{   ノ'   /ヽ、
.           ,  ′  , { .:'  ′ | il: :{     `ーt_⌒j 、 \⌒)`!    j YY^ー-、
           / /     { { {  :{   | {: :{      \`ヽ}-  {`r、-、  `'{ { { { r: ヽ
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                    ヽ、ヽ、 {  :|   l, ' .   ´  ー''´ . :       : :   |  ,
                    { ト ` 、.:{  ,'/  . : : : : : : : ,       : :   |  i
                     { {   ー- > '´  . : : : : : : : :/        : :    l   !
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       (__,..(  _ : : : : :                   . : : : : : : : :              ,
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           (: : r、(__ノ⌒y   _/ f / `!∠、/ ∠ _  / / . :                ′
.              `´ノ. :∠/ {  (/´廴jハ    (  {/  } fて:ア   /  . : /__ {         ,
                { : :(/( : : 辷_1: : : : : :i      ̄   ` ´! {   j⌒{  (厂}〉‐r 、 } ∨ ‘,
                 ー '   ̄  (_jハ: : : : |          | `ー ´   ̄/. : : : :jノ j⌒}  、
                      ん'. :/ i: :|           |       ′. : : : `: :´ : : ー'⌒〉
                       乂_/⌒}: :!         |         ,'. : : i: :{ ヽ: : i `、: :(`′
やらない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
(やらない夫 は暗殺されたようです)
Mr.3 は無残な負け犬の姿で発見されました
(Mr.3 は天に帰ったようです)
ONE(オネ) は無残な負け犬の姿で発見されました
(ONE(オネ) は人狼の餌食になったようです)
やる夫 は恋人の後を追い自殺しました
TWO FOUR で足音が聞こえた…
IA は無残な負け犬の姿で発見されました
(IA は暗殺されたようです)
Mr.3 は ONE(オネ) に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
TWO(人狼) 「おぉい!?」
やる夫の独り言 「蒼星石も聞こえてるお? こっちにあわせるお
せめてもの罪滅ぼしだお」
北上 「上ねぇ・・・うーん、恋っぽいことするにはちょーっとがっつきすぎかなー・・・なんてね>大井っち」
Mr.3(人狼) 「この人の相手をするのは…」
TWO(人狼) 「み、Mr,3!?」
バッター 「大丈夫だ、俺、打つ人 お前、打たれて飛ばされる人  完璧  >乱刺ー」
大井 「>できる夫さん
その手を切り落とします、だって北上さんが汚れてしまうから(詩的に」
蒼星石の独り言 「これを恋人が居るときに言って見たいものだよ、全くね」
TWO(人狼) 「                                ___、. __ト.
                             . . : :\: : \:|: : \ト、
                            __\ : : : : : : : : : : : : : : :|/|
                         ∠: : : : : : : : : : : :_:_:_: : \: : : :|__,
                         ヽ: : : : : : : : : : : : \: \: :}:/: :/
                         /: : : : : : : /: : : : : : : : : :ヾ: : : \
                        <: : : : : : : /: : -=≦: : : :/: : :\7⌒
                        /: : : : : : /: :/: : : : :i :/ }: : : : : :\
                         ̄|: : : : : :/\ 7: /|/  /: : : :| : | ̄
                          |: : ‐、:| r芹≧x__,  厶斗i:/∧|
                         フ〈〈 ヽ 弋ソ     「炒  〃〉      さぁて、いっちょ派手にいこうぜ
   へ -‐、                    ` \         | ¨´ //
  / ム| |J/`:                   |:ハ「       ′   ´
 ‘, Ⅵ ゝ // 〉                     __| \  '  ̄` /
   . 〈   ´、/                  |二ニニ=‐┐_ イ‐―┐
.  /| .:∧   |             ___    __/     |::::|  │   |
 〈 ` 〈 〉   |        /          ≧=- |::::|  ∧\ 〈 ̄ . . : :  ̄`
.  ヽ⌒YY⌒ .;         ′      \          V∧      Ⅵ    . . : : : : : ,
   ‘,Y" У .′        │        ,         \\__/ /i|     |: : : : :′
.     .:∧:. /i         |     -=ニ   ′       \\ -′ト、     ∨/. :!
.   ∧∨   Ⅵi__       r‐=ニ        /            \\  :::|     ∨/: :|」
やる夫の独り言 「ジョルジュ達のためだお
……仕方ねぇお、生き残ったらやることはやらないと」
蒼星石の独り言 「          /  . : : : : : : : : : : : : : :, - ' ´ 、 ',`ヽ、     \   ::. :::.  ::::::',
         / . : : : : : : : : : : : , -' ゙´、  、  \ !  `ヽ、: : : . ::ヽ、: : :::::::. : ::::::::l  /  ̄ ̄ ̄\
.         <       : : : ,/ ヽ \  \ `ヽ、: ::::!    `ヽ、:::::. \ : : .',::::::.: ::::: Y´ な 恥 人 ヽ
.           \       /: :i | 、 \` ヽ、ヾ ::::.. `ヽ!l:::::. :::::. : : ::::::::',、: ::::::',::::::: :::::|  い ず 形  |
          \   ./ i ::.::.:::i ::. 、 ::::ヾ 、::::`ヽ、::: ::::::!ヽ::::::. :::::.:.::.. :::::',::::: ::::',:::::::: |  ん か に  |
.              \,/:::  l:::: :/ノ::, :::.: :::. ::::\`゙:::::..`ヽ ,!,. ::\::‐- 、-─‐::! :::: 、:',:::i:::|  で. し. 求 .|
             |:::::: : :|:: /!::: i、: :: : :::::..ヽ、ヽ:::. :::::.:. ::!, - '´ヽ',::ヾ`ヽ、 ::: :::::l、:i:::i::|  す. く  婚 .|
    , ─── 、   |::::: : : !,'/|:::: |:!ヽ、 ヾ、::::.`ヽ 、_::::ヾ-!-,r'>‐'`゙ヾ`ヽ,',`ヽ、:::', ',|!.|  か     し  .|
   / 受 僕 ヽ   |: :: : :/,'i!|:::| !,-‐弋ヾ \‐ 、:\ `゙ -i、' /i::. !,,ノ: ::! ! ヾ、 \::::l |  ?    て  |
  |   け  、  ヽ   |:: :::/,': i !:::!;!i:i、 _,,!--ヽ、 ヾ` ヽ、   ' ヾ__;ン   !::〉: : :::',, i. \___   ___/
  |   取 本    |  !i, ,':/::!|!i:::i !:', ノ;::.:.:` :::::ト   ` ー .!     ̄   /:/:: :: ::::::!',|    ノ ノ
  |   り  気    |   ! ,'i :::!i ::: :i',::::ヽ ';::`ン ノ     ノ    //// /:イ::.:: : :::::|、: |   ´
  |   ま に.    |   | ! ',!l !:! i:ヾ` 、`ー´     、         ,/´ !: : :::::,: | ! !
  |   す       |   i! ヽ ! !/ :::i ::ー- ////     _,,. -     /  !: : :::::/!| ,'ノ
  |   よ      |    !  ヽ!,' 、!::::i :::::\.         ´-      /   |:: :::::/ |i
  |   ?       |/!    !、  ',  ヽ ',:::i !:: ヽ、_          /  i: : ::::!  '
  |         ┌'    ヾ、    !:: ::i !:::::!::: ` ー-- ..,,___/     ! ::::/ `ー-- -、    _
  \______/           ',:::::!',: ::l !:i , - '`ヽく         /! :::|        \ / i!
                  _   , 、  !i !', !:::!´      ` ー 、r'´ ノ !:::|            >' !__,/ヽ
                 / ,> <  l__,ノ-! ! ヽ   r-─‐ 'ニ, ̄`´< ` ‐ '、        (  )─‐ 、ノ」
星噛絶奈 「撃たれたいようだな>ジョルジュ」
乱刺ー 「バッターはすまんな、だがありがとう」
蒼星石の独り言 「くくく」
東風谷早苗の独り言 「あのらんさあって吸血鬼属性ありましたっけ?」
FOURの独り言 「そこあるならやる×やらだろうし」
Mr.3(人狼) 「あー、やっぱつかれるガネ…」
やる夫の独り言 「蒼星石はこっちの味方、なら利用するまでだお
明日、生きてたらやる夫の誘導先に合わせるお」
大井 「北上さんが豪華なのはあたりまえなのですよ>バッターさん」
Mr.3(人狼) 「ロウロウの実の真髄、たんと味わうガネ!!
まあ、ワタシはオシラついてるけど!」
FOURの独り言 「やる夫はあえて残す」
やる夫の独り言 「あたりまえだお、あんなのカップルじゃなくてただの食物だお
恋人陣営だって吊りに行くに決まってるお」
やらない夫の独り言 「まず蒼星石は吊るべきだろJK(真顔)」
北上 「よーほー、お久しぶりー。中のバレない初RPさんだよー>バッター」
TWO(人狼) 「勿論、オカマは男にして女

誰かと繋がるなんてぇーのはありえないのよぉーう!」
大井 「いえものすごく幸せですが!幸せすぎて逝きそうですが!>親友>北上さん
さらに上を目指したくなるのが艦娘でして!」
できる夫 「私はわるくねぇ、強いて言うなら斜め上に手を伸ばしたくなった
この矢が悪い」
Mr.3(人狼) 「ガネ! >TWO」
THREE 「確か北上さんがどこかに自刺ししていた覚えがあるが…」
やる夫の独り言 「いつまでも落ち込んでばかりいられねぇかお
アフターサービスも大事だお」
乱刺ー 「ところでだ、なんで俺はこんなネタに走ったんだ・・?」
蒼星石の独り言 「                V斗ー=======≡ニ三三三三二≧x、
                /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`゙ミ.<三三三三ニヽ、_
              /:,ィ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : >.、三三二>'′   おいおい、愛の形は無限大なんだ
            ∠ィ: : : : : : : : : : : : : :i : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \ニ/
            f :,': : : : : : : : -―-、: ', : : : : : :', : : : : : 、 : : : : : : : ハ
            {:,': : : : : : :,.ィ : : :',: : : ',: : :t、: :ャ―-、: :', : : : : : : : キ    いくらでも受け入れたまへ
              i: i : : :,.イ: : ;>'" V : ヤ、: ',ヽ : ゙t.: : : `: l : : : : : : : :|
             ! | ∠斗ャヤz==ミ、ヾ.:', `ヾ. \ ト、 : : : |:i: : : : : : :i j
                ゙ヘ. i: : : : :|     `  ヾ   .ェ==ミ、\: 从 : :j : : : N
                λ: ト、: :', ///          `゙ .ソ: : : /: : :j:/″
              ,': : : : :ヘ ヘ     ゙     ./// ,イ: : : ノ: i/″
               {: :i: : : : :゙iーゝ i´ ̄`゙ .ー.. 、   /: :,. イ: : :}
              V:|: : : : : ト、  ヽ、:::::::::::::;ノ   ´¨7´ : : : : リ
               N、 : : : :|: ヽ、 `¨¨¨´   ,.イ: : : : : i ,′
                   ヽ.: : : :ト、N|゙> --一ォ:<;ル'|: : : : : ル
  ,.x=ュ、         ( ミ、\ :|'"/       ム、'"′ { : : : /
`゙<_ .ぃ        ,. <¨ ̄}. Y ヾ人       リ `> 、V : /ユ                  /
、  `ヽミェェェy''´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〉ーヤ   `ヽ、__,. イ     ヾ:{{.:.:.`ぇ、            ,.イ
´`i,..、  ヽヽ./}ヘ、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.(  {  ,ィォ芯.=ュ、      ノ  }.:.:.:.:.:.:.ヘ             /    ,
. /  }   ',.ハ{ ヽ. ヽ、.:.:.:.:.:.`Y、ヤ /:/「トャヘヾヽ     /┬'".:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、      /      ./
/  /    ', ヾーミ.弋.:.:.:.:.:.:ノ .}/:/ .|:|:|iiiマム ヾヽ  {ー{、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶、 r '"/       / .r
  / ' ¨i,...、 ',个 ノ , ケ.:.:.:.:.と 〈:〈  |:|:|.iii.マム__冫:〉 j .ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.>'"~ヾ水_/      ´  |
 ″ /  }  .j│/ / ア.:.:.:.:.:.:弋 ゞミュシ|:| iii. マーr '" Y 7.:.:.:.:.:.:.:.:.:./  / 〃´/        fヽ|」
ランサー 「AA職人の朝は早い……>らんさあ殿」
Mr.3(人狼) 「たぶん、お互いにささってないと思うガネ」
ONE(オネ)の独り言
       γ⌒レ= 、
        { i´   リ
        ゝ  >z =====
          //   i       `ヽ
          / .′  |    丶   \
            l{ l l  | l 、 ヽ  \   z≧=-
       刈   l| l l  { l l    ー廴 __ヽ
          1 .从乂/ⅥノN  | ⌒ー^ヾ爻
        |l ___   ____  .|r 、| 〈[ニ]    ならもう一回殺しに行けばいいんだ……
        リ , lvリ   vzソ.|  iソノ   l l⌒ヾ 、
         Ⅳ          |  |´ i| l l    \ヽ
         从乂  、   从ソ, ノ リ_λ l      `  、
         { { > _. <  zY"´   ソ       ',
             fγ l{/iz≦]人 ,ィュ         } }
          γ l/ 、 7ノ¨´ , "´ `ヽ      /ィ
           l  l!   ´ ̄ ,イ_ 。z≦三ミ
.            γ l{ ̄ ~^ 、〃 ,    /"
          /l{......`o......:::´...l{ ′  /
.         /:::l...//..................7 == = '
        /::::::!.....7...................,   ¨¨/」
やらない夫の独り言 「そして俺のカップルがやられたか……」
TWO(人狼) 「いくわよぉう!Mr,3!あちしたちの勝利のために!」
やる夫の独り言 「……さて」
Mr.3(人狼) 「様子を見るにささってるとは思えないが… >TWO」
ジョルジュ 「というわけで絶奈のおっぱいを揉みます」
FOURの独り言 「女消毒しておけばとりあえず恋人死ぬだろ理論」
バッター 「うわ、何この豪華な北上大井」
TWO(人狼) 「ついてないわ」
北上 「いやいやいや、うーん、愛人とかもイメージ沸かないなぁ・・・親友じゃ不満気?>大井っち」
小傘 「おつかれーさーまー。」
TWO(人狼) 「ふんっ、いぃーいじゃないのよぉーう!
やりやすくなったわん」
やらない夫の独り言 「                     ___ >‐‐、
                     ,...<:::::::/     ∨、
                ,..<::::::::::::/          ', /> 、
                  /:::::::::::::::::, '        /   ',..メ   \
            /::::::::::::::::::,_'_        ./    .',       \             , '´`
            /:::::::::::::::::::/. . .メ    /       ',      \         , '        `
          /::::::::::::::::::::::/. . . . . . .Ⅹ  ∧        ',        / !ヘ       , '            `
     ___/::::::::::::::::::::,::,'. . . . . . . . . .! .,'::::ヘ      l      メ、,':::::ヘ   /       入        ` 、
   /,、:::::::::::::_:::::::::::::/ .,'. . . . . . . . . ./:::::::::ヘ       l    、.,.' /ヽ:::::ヘ/        /  .ヽ          \
   'ィ'   ` ´  ` ´  ,'. . . . . . ., イ´::::::::::::::::::ヘ    l  _ノ\イ::::::::::::/         >.'      `          \
               ,'. . . . . / /:::::::::::{ ̄> ヘ   .ノ.<: : :}´::::::::::::::/    > '            ` ‐-  __ )
                {. . . /   .{:::::::::::::l: : : : :-ミfハ': : : : : :/:::::::::::::::::`=:::´イ
             __`_´,斗<ニニ'`::::::::::ヘ: : : : : : }__}: : : : : {::::':::::´:::: ̄::`>
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                / .〃      .l      ',         ` ‐゙ ,イ-‐ '.| //!イ
             / ./        ,l l     ',       ′   /    .l´ /
.             //         ./ Vヘ    l、  `     イ    } .l /      蒼星石は許さんだろJK
.           /         /   ',   .l } .> --‐ ≦ .}/   /!/ {
           , ' /      .r―‐ュ.__ノ}  /.′ {、  ,ニ、 ./  / /  ',
        / ./    >'´ヽ ', ',ヽ`  ' .´,    ,..`´ }_∠ イ.<     ',
.         / /  / ,イ  }: :.{ ! ', }\    `ヽ      ./} !.',.}: : : : ヽ   ∨
.     ,イ  ,'  / /  ヽ!; ; j ! .', }: : >. . __ . .<: }_! ', }: : : : : ∨  ヘ \」
「◆THREE 毬栗のAAはちょっと流石に準備してない(真顔」
Mr.3(人狼) 「お前、オシラついてないガネ?」
やる夫の独り言 「ジョルジュ。響子。……みんな

幸せだったのかお?」
ONE(オネ) は TWO FOUR に狙いをつけました
東風谷早苗の独り言 「IAIAはすたあ
きっとクトゥルフ系の邪神ですよ!」
衛宮士郎 「お疲れ様だ!」
Mr.3(人狼) 「ミスターワンは…」
蒼星石の独り言 「       /: :/: : : : : >: : : : / : :`ーーァ――‐ァ―――=': : :、: : : : : :\
     /: :/: : |: :/: :_: >く: : : : : ': : : : /:.:/: :\\: :>く: `ー--‐ァ: :.
..   ∠ :イ: : : |ー千=〈: : : :.\: :/ : , : : : : :.:/: : : : :>: : 、: :.\:ー‐く、: : \    楽しいねぇ、楽しいねぇ!!
        /:/: :.:|: :ハ: : { r=≠: :、 <:: : , :/: /: :,≠≦ニ=r―ァ: }、: : : }}、: :ト:.::.、
      八:{.:.: :.|:/: : \:\、{{r(::):心、  厶イ:/ ィf爪::):} /`:メ、\:从: : ! \:\
.       |r―j'―――: :ヽゞ=彡': : : :.      ゝ ゞ=彡': ':/ : }: : }/::}: :   ` :.、 _.ノ
         〃ーr―r―r'=ミ、>-、_   .:::::..        ∠: :イ: : :/'}: :|:.:|     ̄
         {{  ゝ: :|: :八: : }:}: /⌒ヽ: :.、 : ::::::::.        厶:イ /: :ハ{」
ONE(オネ)の独り言 「死んで…ない…!?」
TWO(人狼) 「げげぇー!?」
IA は やらない夫 に狙いをつけました
大井 「お疲れ様ですよ」
FOUR は らんさあ に狙いをつけました
THREE 「お疲れ様だ」
ONE(オネ)の独り言 「は???」
大井 「なお私の殺意のオーラリストに
次回衛宮できる夫CP作ると記されました」
IAの独り言 「おしらかぁ」
Mr.3(人狼) 「バロックワーカーズしか残ってないガネ!?」
らんさあの独り言 「保存しときましょ……」
TWO(人狼) 「             -- 、    _.. -―…‐‐- ..
             /     ヽ/ノl_ノl_ノl__人__ハ_.ヽ、,ィ''¨ .ヽ
             (、       /::::::/l_:_::_/l::_::_::|l|::_:_:ll::::\   ,)
          {      /::::::>,..-、   {{_ 〃  `<::∧  ノ
              ヾ ___彡/::::://___:\_  人  _>-、`l::lー''
               _{:r‐(´  .r‐‐、`' )´| |,´ -―- :vつ ○
             / (_._,   {///| { | |} {///}  `ヽ o.゚       このあちしを置いていくなんて…
                  ゝ._ノ´    {ー'' | { .,T、  }ー(   丿
              /_ヽ:::l〉 ,イ ィフー 、(ミニv彡).|___}  } }:!_
            { {;ヽl:{ {/.ヽl   .|` ̄| ̄´l.  `}\{/ !        響子、そして絶奈 あんたらの仇はとったるわ……
           (__) /;l:l }/.|   _|__ , -≦::≧-'、__|  l!{/ |o _
           _ l {;;|:!/ |/ |.イ´/ / ヽ\ ヽ l\ } ).リ/  )
          (___).∨|:!l/l   // // {   }  、 ヽ. `!{/ ゝ‐'_
              `.||  |  ./ { /        | } ', _|!、  /. ヽ
             .゚   ||__ノヽイ |            | ∨:|! } ヽ__.ノ
               |∨::ノ ./!{           | .V! ノ
               /l 「.   | | l           .l    (   .゚
                 , },'.   | | ',           |    ヽ
       o 。    / ,'.イ   ヽ. ヽ  ∧     |      ',   ○
            / /,'::}      }イ//∧.____ノ      )   o
         ○   / // :::}       |/////////{      l`ー'::\    __,イ
ミ ー`ミーヾゞ oミ / //  :ノ ,ィ     |//////:::::::: }    l///::_:::\彡
             /  | {  { /::|.  l .|:::::::::::::::::::::/ |     \/(__)。::\ 彡」
東風谷早苗 は IA に狙いをつけました
(´・ω・`) 「お疲れ様ー」
Mr.3(人狼) 「これで…えっ」
ランサー 「お疲れ様」
できる夫 「結婚式でスピーチする役目?」
らんさあの独り言 「なんでYARIOのAAがもうあるのよwwwwww」
バッター 「ゲームセット、お疲れ様」
蒼星石の独り言 「ヒャーッハッハッハ!!」
乱刺ー 「ふむ、まぁしぬな
お疲れだ」
Mr.3(人狼) 「そこ繋がってるんガネ!?」
幽谷響子 「おつかれさまでした!!!」
北上 「ふふ、でも守ろうとがんばってくれたのは凄くうれしかったよ。ありがとね?士郎」
星噛絶奈 「お疲れさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
乱刺ー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
バッター は恋人の後を追い自殺しました
3 日目 (1 回目)
東風谷早苗0 票投票先 1 票 →乱刺ー
やる夫4 票投票先 1 票 →蒼星石
やらない夫0 票投票先 1 票 →蒼星石
IA0 票投票先 1 票 →乱刺ー
ONE(オネ)0 票投票先 1 票 →やる夫
らんさあ0 票投票先 1 票 →やる夫
TWO0 票投票先 1 票 →乱刺ー
FOUR0 票投票先 1 票 →乱刺ー
乱刺ー6 票投票先 1 票 →やる夫
アポリア0 票投票先 1 票 →乱刺ー
蒼星石2 票投票先 1 票 →Mr.3
バッター0 票投票先 1 票 →やる夫
Mr.31 票投票先 1 票 →乱刺ー
ONE(オネ) は やる夫 に処刑投票しました
大井 「うー…では愛人でもいいですから!おそばにおいといてください>北上さん」
やる夫 は 蒼星石 に処刑投票しました
乱刺ー は やる夫 に処刑投票しました
らんさあ は やる夫 に処刑投票しました
FOUR は 乱刺ー に処刑投票しました
蒼星石 は Mr.3 に処刑投票しました
やらない夫 は 蒼星石 に処刑投票しました
星噛絶奈 「受信者に気づかず喋りかけてたわ…」
東風谷早苗 は 乱刺ー に処刑投票しました
秦こころ 「ほむ(あっ、遺言作ってなかった)」
TWO は 乱刺ー に処刑投票しました
Mr.3 は 乱刺ー に処刑投票しました
バッター は やる夫 に処刑投票しました
北上 「うんうん、大井っち。妻にはなれないってばー。でも大井っちは唯一無二のあたしの親友だからさ」
アポリア は 乱刺ー に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 「夫失礼」
らんさあ 「子ブタの次は大ブタ出荷て相場が決まってるのよ」
ONE(オネ) 「この人でなし!!」
衛宮士郎 「俺が暗殺されてちゃどうしようもないよなぁ…
おつかれさん、北上、守りきれなくてスマンな」
やらない夫 「てめえええええ!!>蒼星石」
Mr.3 「栗は美味しいガネ!!」
乱刺ー 「同じAAだ
問題あるまい?」
やる夫 「……蒼星石が犯人かお。仕方ねぇお」
大井 「まだ正義の味方と性戯のミカタ殺していないのというのに・・・・・・」
蒼星石 「アオォーン・・・」
ONE(オネ) 「どうせTWO死ぬし栗でも吊ろう」
FOUR 「というかランサーと乱刺ーでオーバーレイしてねえのかよ」
IA は 乱刺ー に処刑投票しました
蒼星石 「だーから殺していくんだねっ☆」
幽谷響子 「ふっ、あまりのツッコミに思わず言っちゃいました申し訳ありません…っ!
そしてお疲れ様でした!」
TWO 「ランサーが死んだ!」
ジョルジュ 「おっぱい!おっぱい!>真求愛」
東風谷早苗 「ウニにしても栗にしても食材系じゃないですか?」
Mr.3 「んじゃ、クリ鍋いくガネ!!」
IA 「じゃあ栗食べようか」
らんさあ 「死に過ぎじゃない…?」
やる夫 「そこの栗が恋人なのは聞いているお」
乱刺ー 「では、やる夫を出荷しようか」
蒼星石 「シアワセは
歩いてこない~」
バッター
                                                        . ‐ 、
                                                     . ≪     }
                                                   . ≪     .。 °
                                               . ≪     .。 ゚
                                             . ≪      。 ゚
            . -=/////> .                      . <  . 。  ゚
         . <'///////////,'∧_                . < > ゚
       ,ィ/////////////////∧'//,)           . < > ゚
         !////////////////////X´        ィ= 、 <> ゚
         i//////////////////,'.> ¨ 丶    ∨  i´
        i////////////////// ′     ∧     ー'
       ∨////////.' ' " ∨,-{      j
        ヽャ-‐ ' ´      /  ゚ 、    .ヘ
          丶       _.{   >'i! ¨¨´   i!   伝説はまだまだ続く…!
           `ー一1¨´ `¨´ ∧_j、     .″
                 i      _ .∧ ` '' ´
                ! _ .、 {. =‐ラ
                ∨.. _/   /
        _        ` ‐-‐ ´
       {ヽ  >、         _
          ∨\  , ゚ー─- 、 <  ̄ ヽ ` =- 、
           \ `~ー- = . _ `ヽ    i     }
            ` 、. ___ . ニ=ー─┴‐一 ´」
THREE 「お疲れ様だ」
FOUR 「死にすぎだなおい」
(´・ω・`) 「お疲れ様ー」
TWO 「          /  /
        ./  /    ,..--ミ
      /  厶..<::::::::::::::::::`ヽ‐- .
 __ ,. /  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::}: : : : : `: ._
 >‐:::: /  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::/: : : : : : : : : : :`ヽ_
/::::::::::::/  /:::::::::::::::::::::::::::::::::/: : : /: : : : : : : : : :\:::::....
ィ:,.-‐ /  /__::::::::::::::::::::,. イ : : ,./: : : : : : :i: : : : : : : ∨::::::\
/ r‐'─-'、 / ̄ ̄ ̄: i: : : :/∧: : : : : : : /: : : : : : :i: :∨:::::::::::,
 r'  ‐- 、j/: : : :i : : :.人: :/  {: :゙、_:_:_,. イ: : : : : :i: :.|: : :∨::::::::::,
Y  ‐- 、ノY : : ∧: (  ソ \ \{ \  /: :_,.斗イ: :.l: : : :}::::::::::::i
′ ‐- 、ノ_丿: : : : :`ミヽ     \     〈ィ´ ̄ 厶 / : : /:::::::::::::| ,..‐‐、
r‐- 、, }厂}___: : : : :ハ  ̄ ̄ ̄    ___ /: :/:ハ:::::::γ^〈,. -‐ く
′ / イ ∨_ノ| : |: : : :.l:::::::::: /`丶、 _\   ∠ イ、:{ .|_Y 、_.ノ、 -‐ !  あさだぞー!
 ./_r‐z厂  ノ: /: : : : !  /      ヽl   \ /: : :.| .ソ.∧ 人    〉- 〈
. /__ ,. イ: :/|: : : :./\ {      / ::::::::: / : : : ∨7! {´     ー‐ノ
/、ー--‐ '"´ ソ.人 : く   > __ / _ ,. イ : : : i : ∨、 ヾ、,..-─<
. ∧          ):ノ   ∨__/ ∧: :/: : : _ノ : : }\ 、 `<_ノ
.  \       ∧     ∨ /  // ヽハ/´/: : : : ノ   >ァ'´
     \      ∧   /   //    ハr‐< ,..<
      \__   ∧ /     //      _,..<
        /      〉_    .//   /'"´
         /      //    ̄ Y   」
やる夫 「ジョルジュ。響子。……少しは、幸せだったかお?」
やらない夫 「一気に減ったなおう」
できる夫 「お疲れ様―」
秦こころ 「ぼー(お疲れ様)」
乱刺ー 「ほう…死体だらけだな」
大井 「くっ…お疲れ様です
ランサー 「お疲れ様と。」
IA 「Oneちゃん生きてる」
蒼星石 「                           ,  -‐=      ̄ ̄三ニ=- .
                            |ニニニ=-    -=ニニニニニ`丶、
                            |ニニニ=-    -=ニニニニニニニ\
                            |ニ=-――――――-=ニニニニニニニヽ
                        _}___________     <ニニニニ
                    /ニニニニ=-    -=ニニニ=-  \ニニニ        なんだこの爆発!?
                      〈ニニニニニ=-    -=ニニニニニニ\\ニニニ〉
                       ニニニニ=-―――-=ニニニニニニニ\\/
                    ゚。ニ>::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<ニニニニニ`く
                       〉 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::\ニニニニニ〉
                         //::::::::::::::::|::::::::::::::l::::::|:::::::::::::::::::::::::\ニニニ
                     //:::/:::::::::::人::::::::::::|ヽ::|\:::|:::::::::}:::::::::::\/
                       //|::::|::::::::: -一\::::::|ー汁ー}:ト::::: .::::::::::::::::|
                   〈  |::::| ::::/:{汽__芳\| ノ汽__芳 }:/::::::::::::::::::|
                         |::::|:::/:::::. ″ ..:::::...    〝//:::::::::::::::::::
                         |::::レ:::::::ハ   ′     ノイ:::::::::::::::::::/
                         |:::∧::::::::人   ,、, 、     |:::::::::::::::::/
                         レ  |ハ::::::个:....     . イノノ〉::::::::: ′
                         :::::::|ハ{  〕爪  //:::::::::ハ{
                            ::::::|斗匕 {___彡'/:::::::::/\
                      _/\|//⌒Y⌒〈  /:::/レ   \」
アポリア 「……恋人は、残っているのだろうか……」
Mr.3 「あさだガネ
なんかすごい連鎖してるガネ」
らんさあ
                   !;;;i:l',       ,rl
                    ノ;;;リl:,!     /:;;l
                 ハ;//リ      .出ス
                 ,i'x;;/ソ/      !,勹゙x
             x";,ィ''x"       ヾヌ';x゙ヘ、
            ,r"x X'"            ヾ,:x;;゙x,、
          ,.、">'r'´  ,. r‐''::¨ ̄ ̄`¨゙'‐x __,ヾ,x:;;'i
         r';/;;,r'ーァ'´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,r',r'゙,r'爪》;リ
           i_,.'x"r"r'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: .: : .ヽ'::l' : i';i勿l从',
        ヽ,,' ,l' ,/. . .:. . : .: . . : . .: .:.:.:.:.Yl-r!;;t幺魔li.,_
           _l__l__i.:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.:.:.:.:. , .;.; , .:.:.'i-夂侖'Tヾ'ヾ`~゙'' ァ
       .,r '´ 'i;;l;;l.:.:.:. _,.i.,__ :.:.:,i:.:t,‐i十,‐ :'i嬢嬢l. ! l! '; :ヽ,r'゙
       ゙ー,_r血、;l ,:.:j.i、:lヾ.:.:.:.i !:i l i,ムitz、 i,y''ix;l.  i!___r.<゙       じゃあ子ブタの次は大ぶたね
       /:'ー遞祗i;、f'r'¥tx,ヾi!’レ r1鮮iリ' .:l' ,.l:/゙'i'" ヽ,.::.::ヽ
        y':.:.::./.  ゙'i゙;;゙ヾ'迎'! ,     '辷,ィ':.:.:l"ハ:.::l   ヾ:.:.:.:ヽ
     ,x':.:.:.,r'    l:l:.:.:ベー’丶     ,;:;l.:.:.:l':.:.:.:i.:.:l.    ヽ:.:.:.:ヽ
    ,r'.:.:,r"       .l:l:.:ヽ人''' f' ̄ヽ  ,ィ'.:.:.:l:.:.:.::.:i,::l.     ヽ:.:.:.ヘ
   /::.:/        /:リ:.:.:.l:l l゙>、゙ー_ィ'r彳l:i :.:l:l:.i:.:.:.;i,:.l.     \:.:.ヘ
.  ,i:.//.       ,',ri:i:.:.:.l,!_l_i,_.:.:リiK/;;;;;;l,il:.:l:.l:.:l:.i、.:i、:'、       ヽ:、゙:,
  i:,' !'        /''..i:,l:.:.,!==zx'='ノ、_'ーzlj゙_l.:l-'‐'‐'-x:i'、ヽ.        ',i,ヾ,
  !    r‐、 ,.‐'''"  7´|:l:i'.,∠~つ,)( 6"''X‐1j==ミ.、;ヽヾヽ.      i! ゙
     ∧:::'{l::ヽ /  .i!',r'ーk'゙z'r, li-i',.i`i.∨'.    ヾ、;;ヘ. `'‐、._    ,!
.    //`',:::::,.r'"   ,//. 〃‘'〃 li,`' ''il,.       ヾ、'ヽ」
星噛絶奈 「お疲れさん」
東風谷早苗 「おはようございます」
IA 「結構死んだねぇ」
小傘 「ぐあー!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
大井さんの遺言                         ____
                     ......:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:≧s。.,_
                   ....:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 〈  `⌒_>┐
                / :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ∨:.: r┴ _xく〈  [_〉┐
               /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| :.:.:.:.:.:.: ∨└‐┐| __\j〈  〉
              //:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. j|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨:.:.:〈.∧h 〉 、 _/
               :.|:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.∧:.:.:.:.:.:. ┼- 、:._、_   ー┐}∧
             i{   i:.:|:.:.:.:.:i:.:|:.:,/‘, :.:.:.:. l Ⅵ‘:. 个r==彡'.:.:.:
             i{   |: |:.:.:.:.:|:./     、:.:.:.:.:| j{__Ⅵ| j !┐|:.:.:.:|
             i{   ∧:.:.:.:「∧| ___ \:.:.|^f   _刃   j|:.|:.:.:.:   幸せにしてくださいね!・・・いえもう幸せです!>北上さん
                 :∧:.:.:〈 ィf´  _j「   \ ^¨⊂つ ノ.八:.:.:.’
             \   、\:.⊂つ"´///////////// / : |:.: ′
                 |^>‐、         ,   j「「:.:.:.:.:|:.:′
                 |:.:|:.:.:.: \   `    ...イ:.:|:.:∧ | ′
                 |:.:|:.:.:∧:.:}>...,,__....イ:.∧ |:/ :.: |{
                 |:.:|:.:/:.:.}/:.:.:j|    〈⌒^LV:.:.:.:.:∧
                 |:.:|/:.:__j> ⌒ ===r〈_ノ ^Y^〉―― 、
                 /´         、__>r┘j〉
                    /     `   __     (_r┘        V
               j{   ',      `   ´        |      ′
                /:{    ′             ┌、ノ __    ',       /
         j{     /:.∧     j!             、 〉  ]┐  ′__ノ′
     (_   ]{   _/:.:/ ∧  /       |   r― v^>=く__〉{   ',:.:.:.:._/ _ノ
      `   _,乂 ̄:.:=彡:.:.:∧ ′        |     、_r┴r―‐〈__[〉  '( ̄ ̄ ̄
ジョルジュさんの遺言 求愛表記

つまり、俺が揉んだ結果殺されたなら夢求愛、
殺されなかったなら求愛者、という理解でいいのだろう。

ただし、小傘のおっぱいは幸運にもお導きにより確保しているのだ。
響子はおっぱいだっけか?まぁ、声並に大きくなるよう努力は惜しまん。
(´・ω・`)さんの遺言  (((;;;:: ;: ;;          ;; ;:;::)) ::)
   ( ::: (;;   ∧_,∧   );:;;;)) )::: :; :))
    ((:: :;;  (´・ω・)っ愛;;;; ; :))
     ((;;;  (っ ,r どどどどど……
          i_ノ┘

 ((;;;;゜;;:::(;;:  ∧__,∧ '';:;;;):;:::))゜))  ::)))
 (((; ;;:: ;:::;;⊂(´・ω・`)  ;:;;;,,))...)))))) ::::)
  ((;;;:;;;:,,,." ヽ愛⊂ ) ;:;;))):...,),)):;:::::))))
   ("((;:;;;  (⌒) |どどどどど……
         三 `J

         .∧__,,∧
       ⊂(´・ω・`)⊃愛
    ☆   ノ   丿 キキーッ
      ヽ .ノ  (⌒) 彡
       と_丿=.⌒


あの……落としものですよ?

         .∧__,,∧ゼェゼェ
        (´・ω・;)
         ( o愛o )))
         `u―u´

  あなたのすぐ後ろに落ちていましたよ?
  たとえあなたの夢が叶わなかったとしても…
  叶えようとしたあなたの心を捨てないで下さいね…>狙った人と恋人に成れなかった人たち
秦こころさんの遺言 このランサーが詐狼だ!!
さあ、自害させろ!
できる夫さんの遺言 何も考えずに手が滑るに任せていったら北上さんに刺していた。不思議だね
北上さんの遺言                                     ___
                                   ,  i´llililililililililililili`ヽ
                              /ilililililililililililililililililililililili\
                              /ililililililililililililililililililililililililililililヽ
                           /ilililililililililililili\ilililililililililililililililililil',
 ̄: ̄: : : : .                    /ililililililil_ノililililililiΤTTilili|ilil|ililililililili
: : : : : : : : : :`ヽ                 |ililililililΤlilili、.、-'´  _ |ilil|ヽililililill  正直色々よくわかんないからさ
: : : : : : : : : : : :i                     lililili,iliヽ` ゙ __     z≠⌒|ilil|l iililililili| 比較的マトモそうな人に恋とかそういうの教えてもらおうかなってさ
: : : : : : : : : : : :l                  !Yililil丶z≠⌒ ,   〃 /ilil|ノilililililij とにかくよろしくね、シロー提督(仮)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |                  ||ilililil|ヽ 〃     -‐ 、|lilili|ilililililili/ あたしと恋っぽいこと、してみよ?
           |                       l|lililili|ー丶  (    ノ イilil|ilililil/
           |                   ヽlilil|ililililゝ- ニ ´ィ´|ililil|彡'_
           |                   ∧li|ililil/` '´ '     }lilil|::/: :`ヽ
           |                       /´:(lXliイ、  _` ´/|ililノ: : : : : : :丶 さすが大井っち、来ると思ってたよ。さっすがぁ
           |                  /: : : 〉li|j:::::ミ\⌒`,ィ彡イilil〉 : : : : : : : i 魚雷にかけちゃあたしたち無敵だもんね。頼りにしてるよ?
           |                   /: : : :ililィ: ヾ//≧`´77,イ::|!li' : : :i': : : : : |
           |                    / : : : (ililj : : `7|/,7 ̄: :/: : : : : ::/: : : : : :|
           |                    /: : : : 〈ilil): : :./,l//i: : : :l: : : : : :.:/: : : : : : |
           |            _  / : : : : l :l!|': _: :l/|//|: : : l: : : : : :イ: : : : : : :.| あとでっきーも来たんだねー。ま、ゆっくりしてきなって
           |         ,  ´   `ヽ: : : : l/  ヽ,'|//|: : : l: : : : :/ l: : : : : : :.|
           |        /        i: : : ,′     \'j: : : l: : : : ::l l: : : : : : :| さてとー、どっちがあたしの提督・・・かな?
           |       /             '; : :i      i 丶: :/: : : : :::l l: : : : : : |
           |     /           '; :.l      l    ; : : : : : :l l: : : : : :.|
           |   /         ,.     '; l        :    ヾ、: : : ::ト. |: : : : : :|
           | /        , '        |       l       、\ : ::ヽ: : : : : |
        /          イ        l      l     ';:ヾ 、: ::i: : : : : |
    イYヽ^y、      , '´  ∧          l      l       i:::::丶ヽ:_:_:_:_:_|
   , '    r'@   /    ∧:.ヘ         l       l       l::::::::::ヽ)::::::::::::l
  i     ノ  /      〈:::::r ヘ         l        l      l::::::::::::;i|::::::::::::l
二/     ノ /    、'三 ̄`ーl::::::ヘ      l      ,        l:::::::::::{〈ー─'ヽーう
 i      ´/_       ー‐- ´ l::::::::::\  _ ノl _    ,′     l:::::::::::)j `ー- ニつ
 l    /::::::::://::77::::─-、   ヽ_:::::::::::::( ヽ_〈 )‐、_ /、       ノ::::::/´ノ
 ゝ‐-彡`ー '‐'-' '、::::::::::::::::`ヽ_    ̄ ̄ ヽ '    ' ノ、 ゝ===='-─'´____
             ̄`i::::::::::::: ̄ヽ       ヘ     ノ      (_(/⌒i___
                  `ー─--‐'      i       l        /⌒/
                             i     j      /  /
衛宮士郎さんの遺言             , -‐: :''" ̄ ̄: : .ー-. . _  ____
            ;: : : ヽ: ハ: : : : : : : : : :  ̄: : : : : : ヽ-‐-、
           ;: : : : : :ヽ: ム: : : : : : : : : : : : : : : : : : :}.  /`)
            I: : : : : : : : Ⅵ.: : : : : : : : : : : : : : : :. :./  }-、j
              I.: : : : :. :. :. :.I: :>―--===ミ: : : : ∧   /ヽ{
           i.: : : : : :. :. :. :.};.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/,ィ`ー;'; ; ;ヽ .Y '′
            |.: : : : : : : : : :.リ;.;.;.;.;.;.;.x=ミ;.;.;.;.;ィアrj;ァ; ; ;j_.ノ
            |.: : : : : :. :. :. :.j;.;.;.;.;γ _7/;ィ''"´ ´ ´イフ; ; ;ト
             | : : : : : : : : : イ;.;.;.;.;.{ レ'       `i イ; ;.r!
             |.: : : : : :. :. :. :.|ア'´ ,7         jl j,/;.j/
            |.: : : : : : : : : :.|   {          jl,ィル'      俺が北上を最後まで守るさ
           | : : : : : : : : : ∧.            {
           /ト.: : : : : : : : :.j: :}      丶  ,ノ         なぜなら俺は正義の味方で、門番だからな
           ,':.{:.ヽ.: : : :. :. :./: :j ,x.     _, イ
.          i:..:{: : ヽ : : : : /: : :.ヾ, ゝ-ニ´
            ∧: : : : :`: : : : : : : :.∧!
            i  V: : : : : : : : : : :./ ‘.,
.          i   ヽ: : : : : : : : :/    ‘.,
          {ヽ    ヽ: : : : : :/       ‘.,
            Vヽ    \:..:/.       ‘.,
.          V ヽ    `′         ‘,
.           V ヽ                ‘,
              V        j             ,
              V.      /          ;
              V                ;
ランサーさんの遺言  

             才:i:i:i寸:i:i:\ム
            イ:i:i:\:i:i:i):ii:i:i:i}ハ
           艾:i:/ ̄ ̄ ̄ ̄寸7
           〈/  才==r==ミム
            .才く{ rtテ人ィテ |
           (__人_ ’   〉 ー
            .イ/八  ー=ァ / ノ        
         イ / V  \ __/\
      /  \ ̄`寸  /{ r─ 'ー- 、      食材?店のご婦人に話しかければ
      .Y⌒ヽ   Vム  V  ム |N   .ィ
      |   \  Vム  V/  |N / |      無料でくれるものではないのですか?
      |     寸Vム    |N/  .|
      |       <.。7ー-- 「。>   |
      .イ|_-──-ミ/: : : : : : : :∧    |
      |∧      .|: : :: : : :: : : : |寸¨¨´V
      | .∧     |: : :: : : : : : : :|∧    V
      .八/',  . 圦: : : : : : : : :ノ ∧   V
    .r匕: : :∧    \: : : : : /  ..∧   V
    ム: : : : : ∧     ><     ∧   V
   ム: >ー: : : >:....... 〈  (´ ̄ ̄ ̄\.
  〈:/: : :: : : : : : : : : : : :.>ー辷ヘ l l: } ム__ '
   |ー====;: : :: : : : : : :.|:| l ̄ ̄乂//' ̄ ̄|',
  .八: : : : : :ム: : : : : : : : :.:|:| l 思.       |.',
    V: : :./: : : : : : : : : :ノ | l い         |八
     ー/寸: : : : : : /: :.:| l 槍.       |  \
     //// ー-匕7><:| l             |   ヽ
    ./////////|/////..| l             |〉\寸リ
    l//////// .|/////..| l             |: : :.レ/
    |///////).八////...| l             |: : : /
    |寸////∧  \//...| l             |ー匕
     \/////∧    ̄ | l             |
      \///乂      寸______|
TWO で足音が聞こえた…
ランサー は恋人の後を追い自殺しました
北上 は恋人の後を追い自殺しました
衛宮士郎 は無残な負け犬の姿で発見されました
(衛宮士郎 は暗殺されたようです)
ジョルジュ は恋人の後を追い自殺しました
小傘 は無残な負け犬の姿で発見されました
(小傘 は暗殺されたようです)
星噛絶奈 は恋人の後を追い自殺しました
幽谷響子 は恋人の後を追い自殺しました
秦こころ は無残な負け犬の姿で発見されました
(秦こころ は人狼の餌食になったようです)
大井 は恋人の後を追い自殺しました
できる夫 は恋人の後を追い自殺しました
小傘 は Mr.3 に狙いをつけました
Mr.3 は 秦こころ に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
小傘の独り言 「諦めるの早くない?! >ランサー」
やらない夫の独り言 「失敗が生じたら作った原因を排除すればいいだけだろJK……
というか、これならある意味バニー♂姿じゃなくて助かったのか……?」
できる夫の独り言 「ああ、士郎!(納得納得」
やる夫の独り言 「……どうしてやる夫たちは、こんな能力があるのに
どうしてみんな、幸せになれないんだお……!」
(´・ω・`) 「三つささってるねー(´・ω・`  )」
バッター(人狼)
                                                        . ‐ 、
                                                     . ≪     }
                                                   . ≪     .。 °
                                               . ≪     .。 ゚
                                             . ≪      。 ゚
            . -=/////> .                      . <  . 。  ゚
         . <'///////////,'∧_                . < > ゚
       ,ィ/////////////////∧'//,)           . < > ゚
         !////////////////////X´        ィ= 、 <> ゚
         i//////////////////,'.> ¨ 丶    ∨  i´
        i////////////////// ′     ∧     ー'
       ∨////////.' ' " ∨,-{      j
        ヽャ-‐ ' ´      /  ゚ 、    .ヘ    まぁ狼仲間の恋人相手がわかったので
          丶       _.{   >'i! ¨¨´   i!
           `ー一1¨´ `¨´ ∧_j、     .″
                 i      _ .∧ ` '' ´    無駄ではなかったと思う
                ! _ .、 {. =‐ラ
                ∨.. _/   /
        _        ` ‐-‐ ´
       {ヽ  >、         _
          ∨\  , ゚ー─- 、 <  ̄ ヽ ` =- 、
           \ `~ー- = . _ `ヽ    i     }
            ` 、. ___ . ニ=ー─┴‐一 ´」
大井の独り言 「提督はどうでもいいので。
非常にどうでもいいので。」
星噛絶奈(人狼) 「話しかけていた私がバカみたいじゃないか…」
北上の独り言 「でっきーは、自撃ちあんがとね?恋とかよくわかんないあたしだけど、大切にしてくれればうれしいな」
衛宮士郎の独り言 「提督になることが北上を幸せにすることなら… 俺は何にだってなってやる!」
Mr.3(人狼) 「んじゃ、噛み競争の時間だガネ!」
ジョルジュの独り言 「その元気な声並に
響子ちゃんのおっぱいを大きくする手段が必要じゃのう」
できる夫の独り言 「無私の愛ですね(自画自賛」
TWO(人狼) 「       ,,. "´  ̄ ´" - 、/::::::::::::/:::::::::::://
     ,. '"           `ヽ,:::/:::::::::::.//::::::!
   ., '               `.、::::::::///:::::::::!
   / / ,         、 、   ヽ//::::/:::::::::::'
  .'  ,'  |.  ',   \   ヽ ヽ    .,´::::./::::::::::::,'
 ,'  /.| "、 丶    ヽ  .|  `,    ',:::/:::::::::::::,':::
 i  ' .ヽ |\.,`ヽ、, ,"`ヽ .|  |  |  .|/::::::::::::::,'::::
 !  '、 ヽ`-- \.| `rテァヽ',  ,ハ. |  .,|、:::::::::/::::::
 '、. \ ヽr::ハ  ` 弋_,.ノ  | ,ノ | |  |,\, /:::::::::       いないけどねー!
 . ヽ、 ,\`ゝ' ,     ゙゙,ノ'  ハ .ヽ,  ヽ ヽ ,::::::
   ヾ,.人, ヾ,. rァ  .,. '゙.|.   | ヽ、`ゝ,ヽ,  " '
     '  ,-、''.`_"-, '" , .|、 |.,/-- .、ゞ'"'"
    r-,/,イ:::|´}、 / {´ヽ,/::|    "ヽ,
   r´`(゙"く./::::| }   ,..{./::::::::|       ヽ
 ,(´ヽ,ヽ.,)./:::::::|, },_,,. '"/:::::::::::|       .,|
<._,,ト、)ヽ)ノ::::::::::\.,/´::::::::::::::::| ,, -- 、   ,/
  , '"`.,":::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::,'"     \..= \
  ,|  ,'::::::::::::::::::::┿::::::::::::::::::::ヽ- ' "ヽ_, ,.'`ヽ, ヽ」
乱刺ーの独り言 「お前!!?>バッター」
大井の独り言 「あ、じゃあ私は北上さんの妻でお願いします」
ランサー は暗殺を行いませんでした
できる夫の独り言 「私は基本的に酸素魚雷を供給しつつ
あなたの船体をメジャーで計測できればいいので」
幽谷響子(人狼) 「わ、私はマブダチがフェアな精神を持っていると信じています(震え」
やる夫の独り言 「ちなみにやらない夫のカップルは今夜死ぬお
暗殺の的になるみたいだお、そりゃそうだお」
Mr.3(人狼) 「……まあ、それ自体嘘って可能性はあるけど…
アイツ、意外と刺さるガネ…ジョルジュは…」
THREE 「北上さんが物凄い人気だったはずだな」
バッター(人狼)
                                                        . ‐ 、
                                                     . ≪     }
                                                   . ≪     .。 °
                                               . ≪     .。 ゚
                                             . ≪      。 ゚
            . -=/////> .                      . <  . 。  ゚
         . <'///////////,'∧_                . < > ゚
       ,ィ/////////////////∧'//,)           . < > ゚
         !////////////////////X´        ィ= 、 <> ゚
         i//////////////////,'.> ¨ 丶    ∨  i´
        i////////////////// ′     ∧     ー'
       ∨////////.' ' " ∨,-{      j
        ヽャ-‐ ' ´      /  ゚ 、    .ヘ
          丶       _.{   >'i! ¨¨´   i!   出荷はさせない
           `ー一1¨´ `¨´ ∧_j、     .″
                 i      _ .∧ ` '' ´  何故なら俺がお前をスタンドインさせてやるから
                ! _ .、 {. =‐ラ
                ∨.. _/   /
        _        ` ‐-‐ ´
       {ヽ  >、         _
          ∨\  , ゚ー─- 、 <  ̄ ヽ ` =- 、
           \ `~ー- = . _ `ヽ    i     }
            ` 、. ___ . ニ=ー─┴‐一 ´」
らんさあの独り言 「RP的に近い人がいたのはそうだけど関わりが薄いし……
刺さりに行くRP選べばよかったかな、でも……うーん」
北上の独り言 「正義の味方っていうけどさ・・・無理しそうだから、つい構っちゃった♪>士郎」
大井の独り言 「とりあえず私の殺すリスト第1位に衛宮士郎、2番目にできる夫、と・・・」
小傘の独り言 「               __
               / /
             .-‐'  `‐-,,、 _
           /~''`´"~`´''~   '' '‐ 、
          / =二(:::::::::)二=-      \
        /  ,,_ ,-‐、--、_,-‐-、       \
       /  /~/  /--、_,-‐''`,   /\/\ ヽ
      , ' -=/ /´  / ,‐-____/\/:::::::::::::::::::::\i    揉むなんていやん。
     ,'  /  i   /\/:::::::::/\::::::::::::::::::::::::::::i ̄
     ,'  /       ̄ ̄ ̄ ̄  丿::::::::::::::::::::::::/
    /  ー┬────‐フ  /:::::::::::::::::::/ ̄~
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    ヽ、:::::::::::::::::::::::::::,、/  /| | ̄
     \,、::::::/ ̄/  /   | |
         ̄ /  /      | |
         /    /      | |
         ,'    {        彡  |\
          i    `、      □ ノ  ',
         |      ー────"    }
         \__________,イ」
ランサーの独り言 「こりゃだめだ。>繋がり」
TWO(人狼)
          /  /
        ./  /    ,..--ミ
      /  厶..<::::::::::::::::::`ヽ‐- .
 __ ,. /  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::}: : : : : `: ._
 >‐:::: /  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::/: : : : : : : : : : :`ヽ_
/::::::::::::/  /:::::::::::::::::::::::::::::::::/: : : /: : : : : : : : : :\:::::....
ィ:,.-‐ /  /__::::::::::::::::::::,. イ : : ,./: : : : : : :i: : : : : : : ∨::::::\
/ r‐'─-'、 / ̄ ̄ ̄: i: : : :/∧: : : : : : : /: : : : : : :i: :∨:::::::::::,
 r'  ‐- 、j/: : : :i : : :.人: :/  {: :゙、_:_:_,. イ: : : : : :i: :.|: : :∨::::::::::,
Y  ‐- 、ノY : : ∧: (  ソ \ \{ \  /: :_,.斗イ: :.l: : : :}::::::::::::i
′ ‐- 、ノ_丿: : : : :`ミヽ     \     〈ィ´ ̄ 厶 / : : /:::::::::::::| ,..‐‐、
r‐- 、, }厂}___: : : : :ハ  ̄ ̄ ̄    ___ /: :/:ハ:::::::γ^〈,. -‐ く
′ / イ ∨_ノ| : |: : : :.l:::::::::: /`丶、 _\   ∠ イ、:{ .|_Y 、_.ノ、 -‐ !   勝てるものなどー!
 ./_r‐z厂  ノ: /: : : : !  /      ヽl   \ /: : :.| .ソ.∧ 人    〉- 〈
. /__ ,. イ: :/|: : : :./\ {      / ::::::::: / : : : ∨7! {´     ー‐ノ
/、ー--‐ '"´ ソ.人 : く   > __ / _ ,. イ : : : i : ∨、 ヾ、,..-─<
. ∧          ):ノ   ∨__/ ∧: :/: : : _ノ : : }\ 、 `<_ノ
.  \       ∧     ∨ /  // ヽハ/´/: : : : ノ   >ァ'´
     \      ∧   /   //    ハr‐< ,..<
      \__   ∧ /     //      _,..<
        /      〉_    .//   /'"´
         /      //    ̄ Y   /」
やる夫の独り言 「自分の結んだ恋人たちが、本当に幸せになれるのかって
やる夫は……いつも失敗してばかりだお」
やらない夫の独り言 「     ,r ' ̄ -、 /"_ヽ__
   _/     /メ/ ,/ ,_ `''ヽ,
   ノ __ ィ // ,>/ r'`J " ̄
  /,- " ノ' /   ー'ー-'"フ
  '   ,_>ー"    ___ ,/
   ,r"/ / __,, ーノ'! リ_!_ソ
   'ー,ノ  i ゞ!┃(   じゃあ俺が歩くだろJK
    イ'   ! ,ノリ,-'´
 __,ノ   ,ノ <、_ )
'"   , -" ,ノ  ==リ
'(_ レ、リ 「_^ ,ナ 1>
   _, -<__ r'  '!ヽ,
   ト- '  vr、_ソ,ハ 、
  ,r'`'-z、ソ[皿!,_,!j-―ー - !-+-┴-+、
 ,i            ̄'ーーヽーi-+メ
/、リ i          !,/ソ
- i_'_ー!_,!)_i__V_ _,ヽ ヽ、)
   ナ'ー-'-z_フ、_ X, -ヤ
   / /       ヽ '!」
乱刺ーの独り言 「ジョルジュが暗殺のようだな、うん」
星噛絶奈(人狼) 「…今気づいた、受信者だこれ!?」
ジョルジュの独り言 「じゃぁ、あとはどうやって響子のおっぱいを大きくするかを考えながら
小傘の驚愕のおっぱいを堪能しましょう」
できる夫の独り言 「まぁいいか、どうせ暗殺も噛みもできないし」
やる夫の独り言 「……やらない夫
やらない夫は、考えたことはないのかお?」
TWO(人狼) 「           , '′ ,:'::   ,.::       ヽ  :.  ヽ、
           ./::   ,'::.  /:::         :,  :..  :.
         ,′   i ,: /   .:: ト、    |: ',     ',
            l::  ,'   / ,イ  ..::: !._`v   i:  ',      !
           ,′ ,' -‐/-.l  .::  l ⌒∨  i   y.ゝ,  ;
        ,/ ,.イ  /   l!  ,:!: l,f=-ュV,y′  } ', ` 、l
       /,/ .| r=tェ、 ,′ノ レ′{r':::::)' /  :: ',`ー=_≧
      / .,′l!   {r':::::},'/    'v::ノ/′ i .:、 .',  厂
        { {! l:: .ト.,`ー   .:       .,'  ,'.l::.` 、'v′     まぁこの私に
           'ル ,l |l ヽ,   `        / ,ィ/ .l::  ,'`y)
         `ュ} l  ハ.    _      / /  :,':   {:.v',
        /,' :,  `、 }>,ャ'^r、` _,. /イ./ / /  l: ト }
       / , '1| ::. ` 、`>'  -、 .l<´  / / /:/,′ l:リ-リ 、
       ,:'  .,'~:ll:! ヽ、 .l  __ ^ `ソ { {l /"~`y/ /人__ ',
     / /{::::::`ー--==.}ィ'´:::`::..、/ -‐f´ ̄  :l/イ/'" ̄~1、
    ./:// .}:::::::ヘ::::::::::::::l::::::::::::::::::〉  イ/ヤ  .|,'/     ;シ
   ,':/ ./:: リ:::::::::::`::::::::::}:::::::::::::::/\_//′  .,'「~} 「:}   i,`:、
   ル' /::  ハ::::::::::::丶:::::f::::::::::::イ 7::::〉.{; ___./_L/-Ll-.,__l_ヽ ヽ」
Mr.3(人狼) 「ガネガネガネ!
恋人位置をバラしてしまったようだガネ!!」
秦こころ は やらない夫 に狙いをつけました
乱刺ーの独り言 「あ、俺自害させられる!?」
幽谷響子(人狼)
          /  /
        ./  /    ,..--ミ
      /  厶..<::::::::::::::::::`ヽ‐- .
 __ ,. /  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::}: : : : : `: ._
 >‐:::: /  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::/: : : : : : : : : : :`ヽ_
/::::::::::::/  /:::::::::::::::::::::::::::::::::/: : : /: : : : : : : : : :\:::::....
ィ:,.-‐ /  /__::::::::::::::::::::,. イ : : ,./: : : : : : :i: : : : : : : ∨::::::\
/ r‐'─-'、 / ̄ ̄ ̄: i: : : :/∧: : : : : : : /: : : : : : :i: :∨:::::::::::,
 r'  ‐- 、j/: : : :i : : :.人: :/  {: :゙、_:_:_,. イ: : : : : :i: :.|: : :∨::::::::::,
Y  ‐- 、ノY : : ∧: (  ソ \ \{ \  /: :_,.斗イ: :.l: : : :}::::::::::::i
′ ‐- 、ノ_丿: : : : :`ミヽ     \     〈ィ´ ̄ 厶 / : : /:::::::::::::| ,..‐‐、
r‐- 、, }厂}___: : : : :ハ  ̄ ̄ ̄    ___ /: :/:ハ:::::::γ^〈,. -‐ く
′ / イ ∨_ノ| : |: : : :.l:::::::::: /`丶、 _\   ∠ イ、:{ .|_Y 、_.ノ、 -‐ !   あ、てっへぺろー
 ./_r‐z厂  ノ: /: : : : !  /      ヽl   \ /: : :.| .ソ.∧ 人    〉- 〈
. /__ ,. イ: :/|: : : :./\ {      / ::::::::: / : : : ∨7! {´     ー‐ノ
/、ー--‐ '"´ ソ.人 : く   > __ / _ ,. イ : : : i : ∨、 ヾ、,..-─<
. ∧          ):ノ   ∨__/ ∧: :/: : : _ノ : : }\ 、 `<_ノ
.  \       ∧     ∨ /  // ヽハ/´/: : : : ノ   >ァ'´
     \      ∧   /   //    ハr‐< ,..<
      \__   ∧ /     //      _,..<
        /      〉_    .//   /'"´
         /      //    ̄ Y   /」
北上の独り言 「さーて、シローとでっきー、どっちがあたしの真・提督かにゃー?」
バッター(人狼)
                                                        . ‐ 、
                                                     . ≪     }
                                                   . ≪     .。 °
                                               . ≪     .。 ゚
                                             . ≪      。 ゚
            . -=/////> .                      . <  . 。  ゚
         . <'///////////,'∧_                . < > ゚
       ,ィ/////////////////∧'//,)           . < > ゚
         !////////////////////X´        ィ= 、 <> ゚
         i//////////////////,'.> ¨ 丶    ∨  i´
        i////////////////// ′     ∧     ー'
       ∨////////.' ' " ∨,-{      j
        ヽャ-‐ ' ´      /  ゚ 、    .ヘ     情報は大事だが勝負の世界は
          丶       _.{   >'i! ¨¨´   i!
           `ー一1¨´ `¨´ ∧_j、     .″   最後の最後は力と力の勝負だ
                 i      _ .∧ ` '' ´
                ! _ .、 {. =‐ラ
                ∨.. _/   /
        _        ` ‐-‐ ´
       {ヽ  >、         _
          ∨\  , ゚ー─- 、 <  ̄ ヽ ` =- 、
           \ `~ー- = . _ `ヽ    i     }
            ` 、. ___ . ニ=ー─┴‐一 ´」
ランサーの独り言 「だがこのディルムッド、生きている限り全力でお守り通そう」
小傘の独り言 「◇ジョルジュの独り言 「小傘・響子との矢が飛んできた星噛撃ちの求愛表記だ」
だってー。」
大井の独り言 「え?国を変えれば全く問題ありませんよ?>同姓結婚」
やらない夫の独り言 「ジョルジュ響子の、ランサー小傘、だとよ」
できる夫の独り言 「シロー?シロー・・・・・・」
乱刺ーの独り言 「明日は俺が出荷されそうであれだが…まぁ、頑張れ」
らんさあの独り言
            }\
            /  }               /}
        __/ /,.     ¨¨¨“''   、 i{  {
        ./ __//           \ \   、
       / /⌒ ′               /⌒ヽ \
       ',.{  /              V   /} }   }
       Ⅵ ′              ', ! {  /、
     / / { _{  | ∧  {  .∧  i{    , { Y  、⌒ 、
     (___く__ V{  |Vゝ=ミx{\/ゝ=ミx',l|  |、 \j   \/   刺さらないのは寂しい
      ./^^}廴\N_{{  }}^  {{  }}.Ⅵ  |> 7__「
     /  | | | jとつ=彡////ゝ=とつ |  |⌒ /{´|  \
        ,  ! !(     rー ⌒ー、     ノ  |_/ .{  、  \
    {   /  j {介s。  ー ^ー' _ イ l|  | | .{  \  }
    {_/  / l{/И/うぅァ=‐t=≦{ 、  人 ! !        、/
       厶イレ}   / {/}i{\_」 V  ヽ {\}
         |ハ∧i{  {/{;}\_}  } i{  l\}
        rユ{_ ̄辷辷]j _八__}辷辷]⌒ヽ⌒\
       く \ / {__ ノ{⌒ {_乂__}\/}}/_]     |{/
        く⌒\V /  廴 ノ{_ マ廴 ノ>{_/     //
           ̄⌒ー冖|^廴ノ ̄ }辷=イ{  {    //
                 }/\{   }/\ { 、  \__/./
              {\__ノ  .}/\_}  .\_ /
                 ¨¨¨    ¨¨¨¨」
衛宮士郎 は 北上 の護衛に付きました
Mr.3(人狼) 「ん? >ジョルジュ」
星噛絶奈(人狼) 「つうか仲間混じってるじゃねえかwwwww」
(´・ω・`) 「まあ楽しかったしいいけど(´・ω・`  )」
TWO(人狼) 「  /:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:/:.:./:.:.:.:.:.\:ヽ:.:.:',
. /:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:./:./:./:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:∨:.:',
. /:.:.:.:.:.//:.:.:.:.:.:.:./:.:.:./:.:.:.:.:.:.:./:.i:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:i:.:.:.:.',
/:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:i:.:.:.:./:.:./:.:.i:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:i:i:.:.:.:',
:.:.:.:.:.:./:i:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:/i:.:/ i:.iλ:.i:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:i:i:.:.:.:.:',
:.:.:.:.:/:./:.:.:.:.i:.:.:.:i:.:./ i:/  i:/ Ⅵ:.:.i:.:.i:.:.:.:.:.:/:./.i:.:.:.:.:.',
:.:.:.>┤:.:.:.:.i:.:.:.i:./ _」i___  i  Ⅵ:i:.:i:.:.:.:.:.:.i:.:/ i:.i:.:.iト
:.:.:.i r .i:.:.:.:.:.:i:i:.:i:i     `≧<」リi/:.:.:.:.:/斗 7:.i:.:.,'
:/ .i  .i:.:.:.:i:.:.i:.:iリ  「`.云≦,   /ィ:.:./斗ァ:.:/:./
 .∧ i:.:.:.i:.:.:.:.:i   \弋;;;;;ソ`ヽ  i/ィ;;;;ソ/:.:/i:.:/
   /.∧:.:i:.:.:i:.:i.    ` =.     { -彳/:./
  i / .Ⅵ N.N.           ∨ /:.:.:Y     あぁん?結構刺さってるな
  i./  N  .\     r-    ,  ..:.i:.:.:.:.',
  ',  i     .\.   \  У / .\
   ∨  \    . >     /           それじゃみんな仲良く噛み競争といこうか
.   i    \    ./┤≧彳
   ‘, .   / ≧ .y   Nミi
    ∨ /  /三ニi  i マム
     i∨  ./三三ニ.ト .i マ }
x    }‘, /.マ三三ニi´. / .」ミ}
ニ ゝ   .i  、 Y三三.∨ .\ゝ-」
小傘の独り言 「__                              /          ___________
   /                             /              |┌──────‐┐||
 /                           _ /               | |               |..||
  ̄ ̄ _                  . : : :´: : : : : : : :`: :ト,,,_           | |               |..||
      /               /: : : : : : : : : : : : : : : lililil}、         | |               |..||
       ̄            /: : : : : : : : : : : : : : : : : }ililil}: \        | |_________│||
      Z.           /: : : : : : : : : : : : : : : : : : }ililil} : : ∨.      |_________.||
         ・       /: : : : : : : : : :: : : : : : : : : /ilil/: : : : ∨          __| |___
        ・      /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/ilil/: : : : : ト}.        /  └┘   /
           ・.    ̄/ : : : : : : : : : : : : : : : : ,ィ>\{: : : : : : !  ,-‐-、    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
              ′: : : : : : : : : : : : : : : //   ヽ: : : : :、{  」   l     わちきはおしら様なので暗殺とかお任せあれー。
               |: :i : : : : : : : : : : : : : : { {    /: : : : :ト!  l_,,-=ニミ           //
               |: ハ: : : : : : : : : : : : : : :ヾ、_ノ: : : : :ト{  く     `!          //
               |'  Vト、 : : : : : : : : : : /|: :`ー=ミ: :i : |   _{     l       //
            -‐―┴=ミ: /: : イ: /{/.|: : :}`ー―   ̄ ヽ   /      .//
          〃 ̄ ‐-   `く::::::l:/:::l.  ∨}/   l        /    //
           ′        \  ヽ:::::::/   ,       _  -=≦     //
          |    _      ∨ ∨::{   ./ _   -'`´_   ‐-  _  //
          |  |` - ≧x   .l  i:::::ヽ -t::::::}       ‐-  _  ¨/
          |  |   | |   l   |:::::::::∨::::/            ¨| |
          |  ¨i`ー-+r'   .l   | ::::::::::::::/              | |
          |   .|   ||   .l   |:::::::::::::/ー- 、           | |
           T ト |   ||   .l  ノ::::::::/、    `ー- _      | |
              l ハ:::|   ||`ー‐┴':::-‐::::::::/ヽ          \     .| |
              l }::ヽ|  .||:::::::::::::::::::::::::::/::::/           \    .| |」
やる夫の独り言
     /  ̄三ミ、    しーあわっせはー……
     (    三三)
.     ゝ   三ノ     あーるいてこーない……
    とノ  三三|)
    / y  三三|
   (_人_ィ_ツ
        三三三三三
          三三三三三」
やらない夫の独り言 「後、乱刺と乱打がなんか似てただろ」
ONE(オネ)の独り言
       γ⌒レ= 、
        { i´   リ
        ゝ  >z =====
          //   i       `ヽ
          / .′  |    丶   \
            l{ l l  | l 、 ヽ  \   z≧=-
       刈   l| l l  { l l    ー廴 __ヽ
          1 .从乂/ⅥノN  | ⌒ー^ヾ爻
        |l  :::::::::::::::::::::::::::  |r 、| 〈[ニ]     言っただろう、お前は最初に殺すと >TWO
        リ , l――――‐ |  iソノ   l l⌒ヾ 、
         Ⅳ          |  |´ i| l l    \ヽ
         从乂  、   从ソ, ノ リ_λ l      `  、
         { { > _. <  zY"´   ソ       ',
             fγ l{/iz≦]人 ,ィュ         } }
          γ l/ 、 7ノ¨´ , "´ `ヽ      /ィ
           l  l!   ´ ̄ ,イ_ 。z≦三ミ
.            γ l{ ̄ ~^ 、〃 ,    /"
          /l{......`o......:::´...l{ ′  /
.         /:::l...//..................7 == = '
        /::::::!.....7...................,   ¨¨/」
衛宮士郎の独り言 「                          ,.ィ  ___
                         /:/ /.:.:.:.:/
                  _l:.:.:l/.:.:.:.:∠,_.へ
                      /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ィ.:.:.:.:.:.:.:\
               ∠.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ
                 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
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                  7.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:ィ.:.:.:.:.:.:.ィ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヘ:.:.:l
              l.:.:.:.:.:.:l/レ’l/l / l:.:.:.ィ:.:.:.:.:.:.:.:リlレ'
                   l〉rャ.:.:/ ≧rュ.レ' l.:.:/:l.:.:.イil.:.:/:l
                 (.:.:.:.i/  i 叱ソi ヾ' レ' .ィlイ≦レ' ァ'
               iヘ'λ  `ー一’  .ィ 刋リ, /レ´
               レイlハ       l: ` ‐-ィ'      ありがとうございます!>自撃ち
                     l ヽ.    __'   ノ
                 l .   、   l_./ /
              __   ノ  ',   \   .ィ
         _ .,rへ.:.:.:Y´          ̄/
    ,.,-‐<.:.:.:.:.:.:.:.:.:ム    ',   ∧ュ
   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ       ハヘ `ーュ、
   ,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽヽ、=-  -‐i..:.:.:.:.:>ュ、_
.  i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ム.:.:.:.:,.-‐'´`ヽ、`丶.   //`丶.:.:.:.:.:.:≧ュ
.   l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ム.:.:i     `丶. ヽィ'/_ .‐-、Ⅵ.:.:.:.:.:.:i ',
  l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨        \/´.イ  i¨'lー,.:.:.:.:.l.:ム
  l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/           r'´ ,リ  .l l h.:.:.:.l.:.:ム
.   l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〈           l  ノ   ノ .リ i l  i.:.:.:ム
   ',.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.リ 丿         l      '.  j l   l.:.:.:.ム」
北上の独り言 「お、でっきーもいらっしゃーい。」
できる夫の独り言 「しかもモテモテですねぇ」
幽谷響子(人狼) 「>ジョルジュ
私は!?」
大井の独り言 「私はもちろん北上さん撃ち女神ですが!
女神ですが!」
ジョルジュの独り言 「ランサーがつながってんのね。
じゃ自害させるのは栗なほうにしときましょうか。」
星噛絶奈(人狼) 「恋人>
ああ、お前求愛者だったのか
お前意外とモテモテなんだな…」
東風谷早苗の独り言 「なんとなく妖怪退治しましょう!」
Mr.3(人狼) 「よっし、噛み競争の時間だガネ」
ランサーの独り言 「ウッ……死しか見えぬな…。」
らんさあの独り言 「しかし、こう・・・」
乱刺ーの独り言 「ジョルジュは響子と刺さり
小傘はランサーと刺さっているらしいな」
北上の独り言 「大井っち・・・同性で結婚はできないんだよ・・・」
バッター(人狼)
                                                        . ‐ 、
                                                     . ≪     }
                                                   . ≪     .。 °
                                               . ≪     .。 ゚
                                             . ≪      。 ゚
            . -=/////> .                      . <  . 。  ゚
         . <'///////////,'∧_                . < > ゚
       ,ィ/////////////////∧'//,)           . < > ゚
         !////////////////////X´        ィ= 、 <> ゚
         i//////////////////,'.> ¨ 丶    ∨  i´
        i////////////////// ′     ∧     ー'
       ∨////////.' ' " ∨,-{      j
        ヽャ-‐ ' ´      /  ゚ 、    .ヘ
          丶       _.{   >'i! ¨¨´   i!   俺はしがない代打屋稼業だ
           `ー一1¨´ `¨´ ∧_j、     .″
                 i      _ .∧ ` '' ´
                ! _ .、 {. =‐ラ    その眼光は狼の如し
                ∨.. _/   /
        _        ` ‐-‐ ´
       {ヽ  >、         _
          ∨\  , ゚ー─- 、 <  ̄ ヽ ` =- 、
           \ `~ー- = . _ `ヽ    i     }
            ` 、. ___ . ニ=ー─┴‐一 ´」
やらない夫の独り言 「ちなみに俺は乱刺とバッターを刺しただろJK
うにボールでベースボールだな」
大井の独り言 「自、撃ち・・・・・・ですって>士郎さんに」
IAの独り言 「正義の味方は苦難の道なんだよ(アンサツー」
東風谷早苗 は 小傘 に狙いをつけました
THREE 「お疲れ様。
IC珍しいなと思った(粉蜜柑」
できる夫の独り言 「割となにも考えずに自刺しして北上さんに刺しました女神です」
ONE(オネ) は TWO に狙いをつけました
やる夫の独り言 「そっとしておいてくれお……>やらない夫
やる夫は……今日は、元気ないから……」
秦こころの独り言 「ほー」
ジョルジュの独り言 「つまり、おっぱいおっぱい叫びながら小傘のおっぱいを揉む生き物だ

星噛を揉めるかはわからん」
(´・ω・`) 「ショボーンなのに出荷された」
幽谷響子(人狼)
              _,,. -ァ'⌒ヽ-- 、_
       __   , '´   /        `ヽ、  __
    ,..:'"´:::::`ア´      ;            ヾ´::::::`ヽ、
   /:::::::::::::/./  /  |!       | ハ     \:::::::::::\
  ,:'::::::::::::::::/ /  .,'  7メ、|   | _}メ.ノ   |.    ':;:::::::::::::':,
  |::::::::::_/|  |  / /-=、八   ,ハ /=-\ ノ |!  ト、:;_:::::::|. 
  レ'"´   ; 八  {イ ん゚ハ  )ノ ´ん゚ハ Y  八   ;   `ヽ! 
       /  l \|! _弋zり  .  弋zり_ リ/     、      
     /   ハ.  ⊂⊃        !i|!⊂⊃   人   \        おぉーう>恋人
    /  イ  ト ,_,> u  r-―-、   <, _,. イ  `ヽ  ';   
    {r‐'7  ノ  人    ` ̄ ̄   人   ヽト--、ノヽノ      なんか連鎖しそう!!
       {r'⌒ヽノ(r'ヽ>.、       ,. イノ ソ⌒ ./`l      
             __ `l7=てl  __ ,r‐/  ;  /`!
            / / `{    .}´ Y  `7./  // /
          /   }|.  '、__/  |{  /  '´ ∠..,,,__
         r'   |/ヽ r&\/   r‐'"   ` ー   __ノ  - 、
        /   ;   \∠..,_,,.イヽ-rァ'ヽ.,___,.、 ヽ   ____,,.ノ
       /     {    |     |}   ヽ、__ア´ \_)  ___,.ノ
    ./       ,|    |      |{.    |
    /    - 、  / |     ;   |!  '!    |
   .{      \ /   /      ',    ',」
蒼星石の独り言 「最高のエンターテイメントさぁ!!」
らんさあの独り言 「ランサーのくせにおしらって生意気ねー」
TWO(人狼) 「 ..:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:/:>:.:.:':,
:.:.:.:.:/:.:.:/:.:.:.:.:./:.:i:/:.:.:.:.:.:.:.:.\
:.:.:/:.:./:.:/:.:.:.:.://:.:.:/i:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:i:',
:.:/:.:/:.:/:.:.:.:./:./:.:.:/ i:.:.:.:/:.i:.:.:.:./:.ヽ',
:/:./i:.:.i:.:.:.:/:./i:./ ハ:.:.:i:.:.i:.:..i/:.:.:.:.i:.
:.:/:.:∨:.:./:./. i/ ≧<∨i:./‘,:i:.:.:..:.:.:i:
:.i:.:.:.:.∨:i:./ 斧≦ミヽ \iハ:.i:.i:.:.:.:.:/:.
:..i:.:.:.:.:∨:i   ミ入::::::\` /:.:.:i:.:.:ィ:.:.:
:.:.\.:.:.:i:.:.',  \¨´-=彡≦X ./:.:.:.     さーて、恋人がいないがどうすっかねぇ
. \:.:.:.:.:.:.:.:.:フ      {示.7.:.:.:.:.:/
   ヾ ̄          〉ソ`.:.:.:.ノ
. ヽ        ト  _   /:.:.:.:, ’
.   \      `¨´ , ’.:.:./
  \ へ      .ィ.:.:.:.:./
 /  \  >.  <:.:.:.:.:.:.:.{
   / />-ヽ \:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
 /ニ./ <ニ ,ヽ  .\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
. 二二二 二 ヘム∨  .\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
.∨二二二/  .マ.ム    }:.:.:.:=---
 \二二ニ}   ヾゝ ≦二}:.\:\」
IA は 衛宮士郎 に狙いをつけました
星噛絶奈(人狼)
                   /: :'゙´/: : :.}: :ヽ:゙':、メ、
                       イ; :'゙: : イ: : : :.}.: : :.}: :゙:,: :v
                      /:{.: :. :./|i: ⅰ: ;: : ト:.}: : } . ',
.           ___,.、       イ 八 Ⅳ_八 :|i: :′ノ__ト、:.}: : ′
.        r'´___、__Y`i   {´: :ヽ{´ ̄ヾ!ト':ィ゙´ ̄¨从リ: ノ,   よろしくよ、私は狼だ
.      r'゙´ ̄ ミ'、{.    {イ `ミ{ ィ≠ミ ´ ′ィ≠ミ /イ: :}   それはいいとしてまずは酒飲め
       冫´___ ̄_{.    八{メ{      ;    ´ノ彡'リ
        { '´   `{   厶:ヘ、:`ミ、_   ___  ー=彡': イ
.      _{  -‐一'゙丿   ___ノ:_: ミトヾ` マ´_ ‐ _ラ ー彡八′
     {ミゝ____x*≦´ '´ ̄ ̄ ̄ ̄〕ト . `  '゙ イ、'゙^ー<
.      {冬≧=≦彡r彳      〔: .`ト、...ミー彡:/{     ミ 、
.       }ーr'^ゝr{_ノ'゙八       `、  /:ヽ__ヘハ   }゙' 、.      \
.      ,゙て@、. 八「¨‘, ミ、______ノ. /: :/ '∧: :',. }`_、」    人.  ヽ
      i  `i´イ i|ミメ‘, 冫´ ̄彡、/: :/  ∧: :ヽノ ̄}メ爻´      }
      |i  i|'゙.   i| }  ` vイ'゙´/. ヽ/.   ∧: /   イ'゙´イ.     /
      |i  i|...  i| }  _  り イ            ' ′  シイ      /x.,__  ___彡´ .′
      |i  i|...  i| } / ヽ'´ミーラ、______,:、__r‐-イ.        イ`ー'゙´: : /___,.イ
      |i  i|...  i| }.′/.    イ   ̄ ̄ ̄ ̄`ミ、_____     メリミー: : :.彳´: ̄: ノイ
      |i  i|...  i| } {    {           \       /: : :. ̄´: : : : : :る'゙」
アポリアの独り言 「刺さってないものとして以降黙ろう…」
小傘の独り言 「                                   (_   ノ
                              〈__. T´
                                  / .7"
                              / /
                                 / /
                          __ / /
                            /≧、〉 /、_
                        // / \|\》
                   -‐_二 ̄ ̄`ヽ、/_//
                 ム / , -- 、       `
               /       `ヽ    _    ’
.                /     |          \ 'ヘ
              /     /!   \       ヽ ` 、
                i     ハ.ト ヘ、 , -≦- 、     |  ヽ
                |.    γ弋\ヽ_ー―`ヽ|     |  ∨
                ヽ! ト、. ゝ,.芯.  ̄ツ¨行ミ j / ./| / .| ヽ   なんかランサーとジョルジュと繋がったわちき。
                ン|..入_代::ハ     弋ツ 'イ / ノ′|.ノ人! 
             く  /  ハ,,`¨ ,    '''ーチ‐' _ノ ̄`ヽ:\   よろしくねー?
            マ´Y.| |、 | 大          人(-‐  ̄`  `マ::\
             __∠ゝ{__ヾ_>‐‐`  ´`   ィ-‐マ_       ヤ:::::ヽ
            /γ ̄ ̄ ̄/    { {、 `¨ア、ノ  i-、ヽ ̄ ̄ ̄  |:::::::::::.
         /        _  ァ≧、ヽ{\ ヽ. ' ヽヽノ___ |:::::::::::::,
         ヽ、 _ -‐く   / (  \入}ヽ }、レ'-ァ< ̄:::`ヽj、:::::::::::::.
           ̄/ / / ヽ    _ -―'ー-‐<::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|`、
              / / /  / 〉‐ ' 7           `ヽ、::::::::::::::::::::::::::::: !:::::\
          ,  / /  / /  /              \___ノ:::::::::::::::::::::::::/
          , ./ /  / /  /              \:::::::::::::::::::::::::::::/
            / / ./ /`ヽ ,_                ヽ_::::::::::::::::::::/}
.         , / /  /,ヘゝノ | }                 マ`ヽ‐一  ヘ
         ,' /  //| `ヽミ|ノ  , -、                 マ、 \`     ,
.           , /  // ヽ、  ト\ {  }   , - 、           ヽ\.\
.        , , ./  //.   `ーノ `ヾ <   {  }           、  `   |
        //  //      ヽ   ` 二 ‐- く_  γ Y        、    .|
      「マ_/  //         \_     ̄ ーニ! ノ           ',   |
      | |「.片У〉          У` 、_      ヽ「  __           ,
      | | / //        , ァ´_   ' 丁`ー、 八ヽ{  }            ,、_
      /、レ_/       ,. と'_ヒ二_  ヽ__ _人   ∧ ヽ 、ノ , - 、       / r`ヽ、
.     /  /       |` `ー=‐‐=' ̄ ¨ ̄__ノ、/ ヽ  \、{   } Y⌒Y .∧ { レ/〉
    /  /        ` t--‐┬┬<丁_レ|ム-‐ニミ\  `ヽ < 人 .人 ( )} >.'/
    `ー '           ` ー┴┘  「 きとさ≦-≧ー'\  ` ーニ_ー--‐' 彡 /
                        ` ┬ 二 .r.i< ̄l l\      ̄ ̄  /
                             `   <|_|   ̄´  ` ー――一 ´」
IAの独り言 「どこにどうしようか」
蒼星石の独り言 「ヒャーッハッハッハッハ!!!」
北上の独り言 「             __,,,......,,,__
          ,.::''"´:::::::::::::::::::::`'::..、
       /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.
      .,:'::::::/::::/:::::::::/:::::::`ヽ;:::::::::::::::',
     /:::::::;'::::/!:::::::/|::-‐ハ:::::::';:::::::::::::|  できる夫、シロー、大井っち。よくきたね。
     ,':::::::::|::-| |:::::/ ァ'Tてl|::::::::!::::::::::::|
      |:::|::::::|斤ハ ̄   弋_ソハ:::::|:::::::::::|  シローに自撃ちしてみたよ?
      |_」:::::ハ弋リ ,     "".ソ::::|:::::::::::|
      `T:::|"         /:::::/:::::::::::|   ;-‐ 、
      /::人   `   /:::::/ハ::::::/  /   ノ
     /:イ  >、,__,.イ:::::/__」>-‐‐./ ` 7`ヽ、_
   /ゞ/  √ ̄ .r'|/|:::::;'´ /r‐''"´    r'  ./ lヽ
  ,:'::::::;'   /\ゝ〈 〉|二{/  ヽ.,__,,. -、_´ヽイ__.ノノ
  ヽ:;_」   //  ノハヾi:::::ヽ {| | {、__`>-r'7´
       //   i/  V '、::::|. ':、 ヽ.,___//
       | {.  ∥    ヽ」   ソー---‐''''"
      ノ .', .{.{     ,     ,/ヾ:::::ソ
     ./. | {.{    '"    ,/ 入ニ)
     /  /! {.{          l  /Nレヘ」
Mr.3(人狼) 「噛み競争の時間だガネ」
FOUR は IA に狙いをつけました
ランサーの独り言 「こちらはおしらだ、よろしく頼む。」
(´・ω・`) 「お疲れ様ー」
やらない夫の独り言
                ,..-.、     /\ _
              /::::::::::゛ッ 、  / ,、/ `> 、
             ./:::::::::::::::_/゛ 7V // ./ 、、  ヽ
           .,..-‐'-:::::;,-::≠ 、/::::゛/ /ヽ、_ )`ー‐'
          /:::; ― "/:/ /゛::::::::::'.."- 、_,,..-―.ラ
          //    く< く_;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::/
         . "  ,, ,'' ̄_/::::::::::::::::::::::::::::::::::;;/
          , ''::≠ ≠::::::::::::::;; -‐i''!ノ ハ
         く:::::≠_=::: -,‐ '' 〔!'、::::.',- '-'
             ̄ /  / ./ ハ. ',ノ
             /   ,' ./ /-'、i            なぜやる夫と刺さったんだ……
           /   / / /::::::::Yヽ          これからー一緒にー 今からー一緒にー
       ,, -‐''__..:ム.'  ,ィ冫:::::::`Y        (QPを)殴りにいこうかー
      / , /  ___,,,..::::,+ミ‐ャ-- '7
      !/! i//., '(, -‐'.! ̄¥  i<:::::::7'、
      '  ーi/ー' _∧  ! 〃:::::::iそ
            廴:::,くノ /ラ'':.:.:.:.:.:i ヽ、
           _廴/≠ ` ' /..:.:..:.:..:.:Y *\__
           |-     ム,、ム !-!+λ  ,"*`i
           ラt__/ 、,-v'!-‐-.ニ!~ `i-≡エェェ'       。
         /::::::::`-'::::::::::::::::::::::`'‐='`...‐- __ ̄二エ.‐†-'--T _
        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ:::*;;ヽ〃 ←- エ._  ,     Y
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::彡:::ヽ=-丶   ̄゜―i ェ-イ
      ィ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::*:::::::::::::::ヽ 〃 ヽ
     `ー、´`ラ‐,ー-ム_::::_|:::::::::::::::::::::::::、::、::::、:::::V/ _,J
        ー ⌒ーラ'、__ノ .←ノ弋⌒ヽ ,!,-i_ソ ソ~
           /  ,   ̄ 'ー-<⌒ー'ヽ  ヽ ̄
          / , ´           \ 丶
        , ´Y /          .     \ 丶
       く   Yフ                ヽ. \'ム- ‐ラ
        ヽ  !                  く ̄   , ´
         \丶                   ヽ_, ´

「◆THREE (´・ω・`) 出荷よー」
バッター(人狼)
                                                        . ‐ 、
                                                     . ≪     }
                                                   . ≪     .。 °
                                               . ≪     .。 ゚
                                             . ≪      。 ゚
            . -=/////> .                      . <  . 。  ゚
         . <'///////////,'∧_                . < > ゚
       ,ィ/////////////////∧'//,)           . < > ゚
         !////////////////////X´        ィ= 、 <> ゚
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        i////////////////// ′     ∧     ー'
       ∨////////.' ' " ∨,-{      j
        ヽャ-‐ ' ´      /  ゚ 、    .ヘ
          丶       _.{   >'i! ¨¨´   i!    ボールは打ち返し、柵超えさせるもの
           `ー一1¨´ `¨´ ∧_j、     .″
                 i      _ .∧ ` '' ´    投げたり捕ったりはしない、それが伝説のバッター
                ! _ .、 {. =‐ラ
                ∨.. _/   /
        _        ` ‐-‐ ´
       {ヽ  >、         _
          ∨\  , ゚ー─- 、 <  ̄ ヽ ` =- 、
           \ `~ー- = . _ `ヽ    i     }
            ` 、. ___ . ニ=ー─┴‐一 ´」
大井の独り言
                     ......:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:≧s。.,_
                   ....:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 〈  `⌒_>┐
                / :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ∨:.: r┴ _xく〈  [_〉┐
               /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| :.:.:.:.:.:.: ∨└‐┐| __\j〈  〉
              //:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. j|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨:.:.:〈.∧h 〉 、 _/
               :.|:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.∧:.:.:.:.:.:. ┼- 、:._、_   ー┐}∧
             i{   i:.:|:.:.:.:.:i:.:|:.:,/‘, :.:.:.:. l Ⅵ‘:. 个r==彡'.:.:.:
             i{   |: |:.:.:.:.:|:./     、:.:.:.:.:| j{__Ⅵ| j !┐|:.:.:.:|
             i{   ∧:.:.:.:「∧| ___ \:.:.|^f   _刃   j|:.|:.:.:.:   幸せにしてくださいね!・・・いえもう幸せです!>北上さん
                 :∧:.:.:〈 ィf´  _j「   \ ^¨⊂つ ノ.八:.:.:.’
             \   、\:.⊂つ"´///////////// / : |:.: ′    天にも昇る気持ちです!なお用意は万全です!
                 |^>‐、         ,   j「「:.:.:.:.:|:.:′
                 |:.:|:.:.:.: \   `    ...イ:.:|:.:∧ | ′
                 |:.:|:.:.:∧:.:}>...,,__....イ:.∧ |:/ :.: |{
                 |:.:|:.:/:.:.}/:.:.:j|    〈⌒^LV:.:.:.:.:∧
                 |:.:|/:.:__j> ⌒ ===r〈_ノ ^Y^〉―― 、
                 /´         、__>r┘j〉
                    /     `   __     (_r┘        V
               j{   ',      `   ´        |      ′
                /:{    ′             ┌、ノ __    ',       /」
蒼星石の独り言 「ゲーッハッハッハ」
らんさあの独り言 「出荷よー」
乱刺ーの独り言 「俺はジョルジュと子傘をさした女神だがお前はなんだ?」
衛宮士郎の独り言 「            , -‐: :''" ̄ ̄: : .ー-. . _  ____
            ;: : : ヽ: ハ: : : : : : : : : :  ̄: : : : : : ヽ-‐-、
           ;: : : : : :ヽ: ム: : : : : : : : : : : : : : : : : : :}.  /`)
            I: : : : : : : : Ⅵ.: : : : : : : : : : : : : : : :. :./  }-、j
              I.: : : : :. :. :. :.I: :>―--===ミ: : : : ∧   /ヽ{
           i.: : : : : :. :. :. :.};.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/,ィ`ー;'; ; ;ヽ .Y '′
            |.: : : : : : : : : :.リ;.;.;.;.;.;.;.x=ミ;.;.;.;.;ィアrj;ァ; ; ;j_.ノ
            |.: : : : : :. :. :. :.j;.;.;.;.;γ _7/;ィ''"´ ´ ´イフ; ; ;ト
             | : : : : : : : : : イ;.;.;.;.;.{ レ'       `i イ; ;.r!
             |.: : : : : :. :. :. :.|ア'´ ,7         jl j,/;.j/
            |.: : : : : : : : : :.|   {          jl,ィル'      俺が北上を最後まで守るさ
           | : : : : : : : : : ∧.            {
           /ト.: : : : : : : : :.j: :}      丶  ,ノ         なぜなら俺は正義の味方で、門番だからな
           ,':.{:.ヽ.: : : :. :. :./: :j ,x.     _, イ
.          i:..:{: : ヽ : : : : /: : :.ヾ, ゝ-ニ´
            ∧: : : : :`: : : : : : : :.∧!
            i  V: : : : : : : : : : :./ ‘.,
.          i   ヽ: : : : : : : : :/    ‘.,
          {ヽ    ヽ: : : : : :/       ‘.,
            Vヽ    \:..:/.       ‘.,
.          V ヽ    `′         ‘,
.           V ヽ                ‘,
              V        j             ,
              V.      /          ;
              V                ;」
やる夫の独り言

     /  ̄三ミ、
     (    三三)
.     ゝ   三ノ
    とノ  三三|)
    / y  三三|
   (_人_ィ_ツ
        三三三三三
          三三三三三」
Mr.3(人狼) 「さてと」
幽谷響子(人狼)

                __ /: : :` < ̄ : . ,
            . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\
         ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
          ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.   なんか刺さってました!!!主に膝に矢が!!!
       /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|
     ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\     あ、狼ですよろしくお願いしまっ!!!
   /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
  ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z
  |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.////       /// }: : l::::::::::::::::::::::ノ   でも私は狼とマブダチです!!!!!
  |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|    `ー'`─'     ハ: ーノ::::::::r ´
  `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ        ,. イ: : :, くrー‐'´
       八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
           `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
              |  l  ー/ イ  | l」
ジョルジュの独り言 「小傘・響子との矢が飛んできた星噛撃ちの求愛表記だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
(´・ω・`) を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
ジョルジュ1 票投票先 1 票 →(´・ω・`)
東風谷早苗0 票投票先 1 票 →(´・ω・`)
やる夫0 票投票先 1 票 →やらない夫
ランサー0 票投票先 1 票 →乱刺ー
やらない夫1 票投票先 1 票 →(´・ω・`)
星噛絶奈0 票投票先 1 票 →(´・ω・`)
IA0 票投票先 1 票 →(´・ω・`)
ONE(オネ)0 票投票先 1 票 →(´・ω・`)
らんさあ0 票投票先 1 票 →(´・ω・`)
衛宮士郎0 票投票先 1 票 →(´・ω・`)
北上0 票投票先 1 票 →ジョルジュ
大井0 票投票先 1 票 →(´・ω・`)
TWO0 票投票先 1 票 →(´・ω・`)
FOUR0 票投票先 1 票 →(´・ω・`)
できる夫0 票投票先 1 票 →秦こころ
幽谷響子0 票投票先 1 票 →(´・ω・`)
乱刺ー3 票投票先 1 票 →(´・ω・`)
小傘0 票投票先 1 票 →(´・ω・`)
アポリア0 票投票先 1 票 →(´・ω・`)
(´・ω・`)16 票投票先 1 票 →乱刺ー
蒼星石0 票投票先 1 票 →(´・ω・`)
バッター0 票投票先 1 票 →Mr.3
秦こころ1 票投票先 1 票 →Mr.3
Mr.32 票投票先 1 票 →乱刺ー
Mr.3 は 乱刺ー に処刑投票しました
バッター は Mr.3 に処刑投票しました
ジョルジュ は (´・ω・`) に処刑投票しました
TWO は (´・ω・`) に処刑投票しました
やる夫 は やらない夫 に処刑投票しました
できる夫 は 秦こころ に処刑投票しました
北上 は ジョルジュ に処刑投票しました
やらない夫 は (´・ω・`) に処刑投票しました
ONE(オネ) は (´・ω・`) に処刑投票しました
幽谷響子 は (´・ω・`) に処刑投票しました
星噛絶奈 は (´・ω・`) に処刑投票しました
秦こころ は Mr.3 に処刑投票しました
乱刺ー は (´・ω・`) に処刑投票しました
衛宮士郎 は (´・ω・`) に処刑投票しました
らんさあ は (´・ω・`) に処刑投票しました
アポリア は (´・ω・`) に処刑投票しました
大井 は (´・ω・`) に処刑投票しました
IA は (´・ω・`) に処刑投票しました
(´・ω・`) は 乱刺ー に処刑投票しました
東風谷早苗 は (´・ω・`) に処刑投票しました
蒼星石 は (´・ω・`) に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
幽谷響子
       \\         NO THANK YOU          //
       \\                         //
                        __            /
                  __ /: : :` < ̄ : . ,
              . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\
            ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
              ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.
          /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|
        ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\
      /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
    ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z
    |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ             }: : l::::::::::::::::::::::ノ
    |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|    `ー'`─'     ハ: ー n:n r ´ nn
    `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ        ,. イ: : :, nf|||     | | |^!n
         八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´' f|.| | ∩  ∩|..| |.|
             `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´    |: ::  ! }  {! ::: :|
                |  l  ー/ イ  | |      ヽ  ,イ  ヽ  :イ
衛宮士郎 「なにか違う気がするが
初日が他に思い浮かばない!」
バッター
                                                        . ‐ 、
                                                     . ≪     }
                                                   . ≪     .。 °
                                               . ≪     .。 ゚
                                             . ≪      。 ゚
            . -=/////> .                      . <  . 。  ゚
         . <'///////////,'∧_                . < > ゚
       ,ィ/////////////////∧'//,)           . < > ゚
         !////////////////////X´        ィ= 、 <> ゚
         i//////////////////,'.> ¨ 丶    ∨  i´
        i////////////////// ′     ∧     ー'
       ∨////////.' ' " ∨,-{      j
        ヽャ-‐ ' ´      /  ゚ 、    .ヘ
          丶       _.{   >'i! ¨¨´   i!    素直なCOは素直にスイングする
           `ー一1¨´ `¨´ ∧_j、     .″
                 i      _ .∧ ` '' ´
                ! _ .、 {. =‐ラ
                ∨.. _/   /
        _        ` ‐-‐ ´
       {ヽ  >、         _
          ∨\  , ゚ー─- 、 <  ̄ ヽ ` =- 、
           \ `~ー- = . _ `ヽ    i     }
            ` 、. ___ . ニ=ー─┴‐一 ´」
Mr.3 「これは罠だガネ!
だれかかワタシを陥れようとしている罠だガネ!!」
らんさあ 「干し豚作らないとね」
できる夫 「なんかこういい感じでオール幸せになろう。独り者も、なんかアレも」
小傘 は (´・ω・`) に処刑投票しました
蒼星石 「救われてなきゃあダメなんだ」
ランサー は 乱刺ー に処刑投票しました
やる夫 「もっ、と……(´;ω;`)」
星噛絶奈 「なんか自白してるぞ…」
乱刺ー 「まぁ、普通に特攻もありそうではあるが」
IA 「大丈夫だよ>ONEちゃん」
アポリア 「……クマがいればディスベアーにしたものの」
(´・ω・`) 「        /''⌒\
       ,,..' -‐==''"フ  /    栗をたべんよー
__     (n´・ω・)η
    ̄ "  ̄(   ノ.   \ 、_
 " ""    (_)_)"""  "  ,ヽ       ミ~ロ~/~~\ ⊂⊃
       "", ,,, ,,  , ,, ,,,"_wノ|     ミ~ロ~/    .\
""""     v,,, _,_,,, ,,/l ::::... |  .....,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘...............
    ,.-r '"l\,,j  /  |/  L,,/:: i 森
,    ,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ /::./森
    _V\ ,,/\,|  i,:::Y: :: :i/:: | 森」
やる夫 「QPっていうのはね? もっと……もっと、こう……」
TWO 「み、Mr,3!?」
小傘 「              , . : ´: : : : : : : : : `: :へ_
           /: : : : : : : : : : : : : : : : : : ト: :フ
          /: : : : : : : :/: : : : : : : : : : : |: : \
            /: : : : : : : :/ : : : : /: ://: : : : |: : : : \
.           /: : : /: : : :/ : -―/ミ//|: |: : : |: : : : : ト\
           ': : : /: : : :/ : : : : //レ l: | : : :|: : : : : |
         i: : : ' : : : /: : : : :/x=≠ミ, レ| : :弋‐、 : : |
.         j : : l : : : ': : : : :〃だ刈   |lx=ミ!イ : : ハ!    豚さんを食べればいーの?
.          | : : |: : : :l: : : : :.| 辷ツ     た }}|: : /
.         八|: |: : :(l: : : : : |´"''       lツ ノル′
         |: |: : : :|: : l : : |   、    ´"'|: :|
          lハ!: :八|: : l : : ト、    ー '   / : |
          |:/  ヽト!: : :|__> _ イ/ |: :/
                  ∨:个     i_,lノ  レ′
        ,. -―一7¨ ̄},r' ̄|    {―ー,r'、_
       /      ゙i、    |__  l_  /ン:7 ̄`ヽ
      /        ゙i\  ,_ ト、  l/,__〈_::|     ゙i
      |         ゙i::::\   \/ /::::::::::゙i     ‘,
      |         ゙i::::::::::ヽ、|o} .ハ::::::::::::::V     '、
      /            |::::::::::::::::ヾУ:::::::::::::::::::\    \
     /             |:::::::::{二二ニ二二):::::::::゙i    ノ
    \         |:::::::::::::::::::::::::゙!:::::::::::::::::::::}   /
      `ヽ        ゙i:::::::::::r一-、_:ム-‐┐:::::人,.イ
        `''-、_    _ヽ:::::::::二>-  -<::::7゙   |
            ∨  ̄   |:::::::`ー―'^ァー‐':::::{   |
               ',     ヘ::::::::::::::::::::{::::::::::::::::|    |
             ‘,     ∨::::::::::::::i゙::::::::::::::::!.   |」
秦こころ 「…(決闘に鵺は出ないのね)」
ジョルジュ 「出荷よ~」
IA 「わー、狼なんだー>Mr.3」
ONE(オネ) 「IA大丈夫…?変な人に絡まれたりしてない…?」
やらない夫 「さてこれなら出荷すべきだろJK
らんらん鍋はあまり経験ないがな」
幽谷響子

                __ /: : :` < ̄ : . ,
            . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\
         ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
          ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.
       /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|       
     ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\
   /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
  ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z
  |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.             }: : l::::::::::::::::::::::ノ
  |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|    `ー'`─'     ハ: ーノ::::::::r ´
  `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ        ,. イ: : :, くrー‐'´    
       八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
           `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
              |  l  ー/ イ  | l」
FOUR は (´・ω・`) に処刑投票しました
蒼星石 「どいつを食べればいいんだい?
ナタクは何も答えてくれない……」
乱刺ー 「THREEさんの遺言 このMr.3が欺狼だガネ
吊るがいいガネ

…む?」
アポリア 「キューブ・オブ・ディスペアー!」
星噛絶奈
        /:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
       ,:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧:.:.:.:∨:.:.:.:.:.:.:.:∨:.:.:.:.:.
       ,:.:.:.:.:i:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.i:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:∨:.:.:.:
.      /:.:.:.:.:.i:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.i:.:∧;,;∨:.:.:.:.:.:. :∨:.:.:
.     ,:i:.:.:.:.:.:i:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:斗-ヽ:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.i ヽ
     ,:.:.:.:.:.:.:i',:.i∨i.,:.:.:.:.:.:.:i:.:.:/i:/  .' ,i:/ヽi:.:.:.:.:} )   酒の肴として、そこの豚を出荷するか
     ,:.:.:.:.:.:.:{ ',i ヾ\:.:.:.:.:i:./  ィ≦芹  }:.:.:.:.:.i//
.     ,:.:.i:.:.:.:.:ヘ.芹示ミxヽ:.:.:.iノ 、乂:::ソ ./:.:.:.:.:/:.:.
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        ∨:.:. :.ヘ ¨.  ノ       /:.:./:.:.:.:.:.
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.        i:.:.:.:.:.:.:.:.彡   、─ ァ   / .}-┐ニニ}
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、__/:.:/         ノi .\r-´ヽ   ./
:.:.:.:.:.:.:.:.:/        /// /ニ∧  ∨ ./
\:.:.:.:.:.}        / {./ /ニニ.∧  ∨ {
  > .ヽ       /  ∧ ./ニニ.ニ ∧ ./八
./:.:.:.:.:.:.:ゝ     ノ     .{ニニ ニ ニ ∨   ≧」
Mr.3 「!? >欺狼」
バッター
                                                        . ‐ 、
                                                     . ≪     }
                                                   . ≪     .。 °
                                               . ≪     .。 ゚
                                             . ≪      。 ゚
            . -=/////> .                      . <  . 。  ゚
         . <'///////////,'∧_                . < > ゚
       ,ィ/////////////////∧'//,)           . < > ゚
         !////////////////////X´        ィ= 、 <> ゚
         i//////////////////,'.> ¨ 丶    ∨  i´
        i////////////////// ′     ∧     ー'
       ∨////////.' ' " ∨,-{      j
        ヽャ-‐ ' ´      /  ゚ 、    .ヘ
          丶       _.{   >'i! ¨¨´   i!    元気の良い少女よりも
           `ー一1¨´ `¨´ ∧_j、     .″
                 i      _ .∧ ` '' ´   ホームランボールは入院中の少年にあげたい
                ! _ .、 {. =‐ラ
                ∨.. _/   /     それが伝説のバッター
        _        ` ‐-‐ ´
       {ヽ  >、         _
          ∨\  , ゚ー─- 、 <  ̄ ヽ ` =- 、
           \ `~ー- = . _ `ヽ    i     }
            ` 、. ___ . ニ=ー─┴‐一 ´」
衛宮士郎 「(´・ω・`)出荷よ~」
やる夫 「もっとこう……人の幸せのために、その能力を行使するべきなんだお」
大井 「豚…?>やる夫を見て」
できる夫 「ちょりーっす」
秦こころ 「ぼー」
TWO 「,..-''"´      '' -..,,
   ''"⌒ヽ、     `ヽ
    _       -‐ヽ
 /´(;;;c)ヽ      _ ',
 ヽ、_ 丿    /r;;cヽ|
   /´     .ヽ ヽ-' ',       さぁ、みんなで人狼を退治しよう!
   ヽ       ',`¨´ ',
    l  ̄ ヽ .__丿     l
    ヽ、  ノ       ,'
_____.  ̄        /
 :::::::::::::::::`ヽ、   _,,..-''´
`''-..,,_::::::::::::::. r''"´
        ヽ、
          ヽ、
            ヽ   _丿ヽ
                 ',   ) .,-.、
              |    | . |
               |  /r''⌒ヽ、
                 |  / /―-  l
             | / /―   ./」
ONE(オネ) 「おはよう」
IA 「ちょっと矢が刺さってないよー」
らんさあ
                  Ⅵ;            .{.
                   }/}   __   {:、
                    /:/, .*≦:i:i:i:i:i:i≧.、\ヽ
                /∠,*:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\ヾ:\
               ,//:i/:i:i/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/:i:{',/ハ
               Ⅷ:i,::iⅣ:i:i{Ⅵ:i:i:i}:i:}:i:i}:i}:i:i:i{:i:i{//リ
              /ミ:i:i:i:i笊芋Ⅵ:斗笊芋「:i:i:i{:i:i{'//ニニ=-.、
              /:i/ニ|:i:斗示ミ Ⅵ/ x斗示:i:i:i|:i:i|シニニニニ /
.           /:i:i<ニニ.|:i:爪Vzソ `  辷ソ }:i:i:|ノ⌒ヽニニニ)、
           /:i:i/ `¨¨.|:i:i:i:.、:.:.:.      :.:.:. 从::i:/   ゞz彡\、    子ブタは出荷よー
            {:('  .r-へ.⊥:i:i:iゝ..   ー   ィ:i:i:/i:{   }} Ⅵ:∧
          -_ イ7 /  ヽ_:iⅥⅥ:i≧= ≦{:i/:i:i/:i八.   リ Ⅵ从
      /r≦:i:i:i:i/ Ⅵ /  }:i:i:i:}-r≧Y≦:l/:i:i/-- ミ\    .}:i:Ⅳ
  ,   ¨  ̄¨ <:i/.  Ⅵ_,ノ从:iリ/:う}{とミ{:i:从    \\ _.ノ''ノ
./          ヾ   Ⅵ:i:/ /''ニ//◇/Ⅵ/、 ヽ    ノ⌒¨ⅵ.、
             ‘ .} Ⅵ7クニ/ ,:◇:'  Ⅵ∧ r\ __)   \} }:\
           } }Ⅳ.  Ⅵ {/  _{ニニ{  Ⅵ∧':i:i:i:} ≧  厂 ̄ \)
           }. ⅳ    Ⅵミ{ ,.*≦◇ ≧、 Ⅵ/:i:i:i:iゝ=彡'     /
.          , }{    Ⅵ}ニニニ:}ニニ{ニニ\}/:i:i:i:Ⅳ:i:i/  /   /
         , 〃     _ノ Ⅵニニ}◇{ニゞ=っ}、:i:i:i:} }:ノ} ./ /
         , /    (( ミl=ヽニ.}ニ{ニ/:i:i:iノ )〈:ヽ .ノ  /
.         , /      )  7\.}◇{ニ≧≦:{y' \Yハ _ノ
_       / ./       乂__,ノ{ニ ≧≦ニニニニニ≧、人彡'
  =-  _  / ./        ハ彡ニニニニ{⌒≧ニニニニ≧=-------=ミ、
       7 ./{.         ゝ-ヘⅥニニ .{イ⌒ヽ辷辷彡<⌒)ニニニ彡=ヽ
       , , :.            )≧==彡'  \ |    \`¨¨¨´\ \\
     , ., ∧           .ヽ_) /、______ノ、.|_      ハ     \ \\
=- _  {  { /  、          {≧=-/    ) 人\  / __} _  -~、  ) )
    .不./{. 彡 ヽ          ヽ=./    ゝ--'  `¨¨「 ノ__)   \ノ<_ノ
_____/ l./ ^へ / > _      ノミ'           ◇ } \ \   \_,彡'
丁   /   (r、 /   / /≧=ァ≦ニ=,              :.   \ \ /
ノ_彡''      ⌒ '⌒V /   ./ニニニニ{            ◇ ,   .ノ (⌒
             (_(⌒廴/ニニニ==|               ハ_,彡'⌒´
                     /ニニニニニ.!          ◇/⌒´」
Mr.3 「朝だガネ
じゃあ栗を食べるガネ」
蒼星石 「ガラッ」
ランサー 「それ捨てちゃうんですか?>乱刺ー」
やらない夫 「THE 昆虫採集」
幽谷響子

                __ /: : :` < ̄ : . ,
            . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\
         ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
          ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.   マブッ
       /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|
     ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\
   /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
  ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z
  |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.////       /// }: : l::::::::::::::::::::::ノ
  |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|    `ー'`─'     ハ: ーノ::::::::r ´
  `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ        ,. イ: : :, くrー‐'´
       八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
           `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
              |  l  ー/ イ  | l」
乱刺ー 「ショボーン出荷でよかろう
似たような顔をしているのなら覚悟はしておけ」
やる夫 「QPってのは、もっとこう……」
東風谷早苗 「おはようございます」
大井 「北上さん素敵です!
あ、間違えました、家間違いではないですが、おはようございます!」
(´・ω・`) 「                。・ 。・゚。・゚。・゚。゚・.・。゚゜。゚・。.゚・。
             。・゚ 。・゚ 。・゚。・          ・゚.
             。・゚ 。・゚ 。・゚             。・。
            。・゚ 。・゚ 。・゚              。・。・
           。・゚ 。・゚ 。・゚               。・。・゚
          。・゚ 。・゚ 。・゚             。・。・゚・
         。・゚ 。・゚ 。・゚            。・゚・゚・
         。・゚ 。・゚ 。・゚           。・゚・。・゚
         。・゚ 。・゚ 。・゚        。・゚・。・ ゚・
   ∧_,,∧  。・゚ 。・゚ 。・゚      ・。・゚・ 。 ・゚。
  ( ;`・ω・ ) 。・゚ 。・゚ 。・゚。・゚・。 ゚・。 ・゚・。・゚ ・。・゚・。・゚・ 。・゚ ・。・。・
  /   o━ヽニニニニニニニニニニニニニニニニニニフ
  しー-J
         こ、これは>>1乙じゃなくて
         焼き栗なんだから
         変な勘違いしないでよね!」
小傘
―┐☆┌┤} 〈{辷=-‐‐} }人@     ::{___/ ̄\/ ̄ ̄\   /
―┼┬┼┘}/△〉≫‐=ヲ//  _,.. -‐‥=ミ{___  {\[][][][]}, [   /
┌┤├┘〃/ニニニニ@ ,. -@ニ=-‐¬→ニ=ー-ミト、厂 ̄〉i|; {   厶k
┼┼┘.・’ニ/@      %`ヾ(㌻゛ブ-‐㌃彡彡彡']\\/{ l}; {  /⌒ヾ\___j
¨¨¨¨__,ノニ=@     0 ‰γ⌒>)/‰‰‰イ彡'(.ノ])ヾ\\} l}; ∧{!    ∨ミj}
-f㌃ヲ'゛ ┌┘     /\人_,ノ〈′////// ///k//∧ ′ , ヾ゙/ |〈\____,ノi:i:i:}
メ、    @     0∥ /〉 _ /::〉///!{// / ./k////ハ !{  ′ ∨/∧_{i:i:i:i:i:}
/} ┌‐┘ ii黹|! :|i U└' {_////州)o/ :/k//〈/∧}  } Х ′ ∨///)i:i:i:i:}    朝だー!驚けー!
%O(@)   ll洲|!0:|Ю_/⌒Y(///:{jノ{∨.:/};/,′// {o }く___}xf!|\__}:i:i:i:[|:i:i:i:/
丿┌┘  ,,,,,,ll/ヾ} :|i!ξ__j,ノ{{/({: :|i八{.:/巛i{: ::{/}/{() j}j人ノ 丱 ℃)ニ=ミ:i:i/
⌒氷   ii黹|illしノ゚0:}j〉弋ハノ{ノ {: :|トミj{{{_(}il{{:: :{/} ; /[(人)//{  ん'゛⌒∨
ー┘  ll洲| Ц   ,′〉/〉/〉/〉/〉 |と弌j癶ヾ\j! ;ノ /〃'//丿  :[※  ;
   ,,,,, ll/ヾ U / ,j{,j{ ,j{,j{ ,j{j {しヘ ]洲   )ノ人(ミj/ノ/イ    ∵:.ノ
  ii黹|【:llしノ ロ丿/{ j{ ,j{,j{ j{j{///)ノ ゚ii゚    、 (犱ィ゛/′    /)
  ll洲|【:     / ノ}i|i|州|州⌒い{  , }|   ¬   jノ/j|{{   ┌─〈/a┐
  ll/ヾ 「 ̄]  人ノ以レ宀=ミノ人〉 /〕iト -‐=ニ〔じイ/'}从  [℃→ー┘
  llしノ  ◎ー彡゙///      `く_)k {に]K厶ニししくノ/ノ ┌‐〈/イ
ξ→┐ ノ___,   /,{         `く_){に]. .\  `〈/ヅ  ℃―┘
 \_// ̄ ̄`ヾ |i{!       `ヾー`┘. . . ヽ   〈  /〉
  く人/乙)> } .:|i{:. 'k、       \. . . . . . /\ ', [/
__,√ ̄辷=彡: :◯): :〈{k         ヾ==彡'/〉. ヽ ヽ廴_
VVVVV]   彡: : : /} 〈㏍,        \j}く\//. . . .゚。 〈三ニ=-
!!!「]   _彡 〈丿/〈㏍i        \)人\. . . : 〈\ニ=-ニ=-
人人人}i]  / ̄ ̄`ヾ し'〈㏍i、        \ \〉. . {   〈 `ー→⇒≫
     ] {/乙)> ノ 「ζ〈k{. \       ^ヽ. . . . {   ′0 \_>→⇒
/\厂∨  `ー… ゙  し′〈k. . . \          \. . {   ,    ∨/\/\
    /__O          /〔i. . . . . \       丶.}    ′0  {_厂{)/|
    ,′ )O      ‰ /{!. . . . . . .\         ‘,   '     )____{)ノ
   ,......,ノ0         {⌒V j}!: . . . . . . . .\       \  ' 0   )____{)ノ」
FOUR 「豚を解体して皆に振る舞うのが俺のファンサービスだ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
THREEさんの遺言 このMr.3が欺狼だガネ
吊るがいいガネ
THREEさんの遺言 GMはMt-B◇tyenGM1uBY
THREE は無残な負け犬の姿で発見されました
(THREE は人狼の餌食になったようです)
Mr.3 は THREE に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
Mr.3(人狼) 「ガネー」
星噛絶奈(人狼) 「うるせー!」
らんさあの独り言 「IAONEは勝手に刺さってそう」
やる夫の独り言 「はああああああ他のQP! やる夫に早く矢を刺すおおおおお!!!」
TWO(人狼) 「                             __       _//
                    __ .... ___/¨`ヽ  /  o7≧ __  // \/
                /:-':ll':_:l:_l_:ヽ;;;;}  .乂  -`-―‐‐'.   /\
            ,,ィ''¨ヽイ::ll/´__ _./,=、.{_´    `ヽ ヽ
        ___   {   : :}:〈' ,:=-:メヾ' o__〉       .,   /ヽ
       /o `ヽ  `ー‐ <::{ __ o__ -,,>ノ l } )     }  }  / /       がーはっはっはっは!気に入ったわぁ響子!
.    /_/    ,     }ミ- {l l __」===ミ:イi!     /  />'  /__
           ̄7 }     ハ ハ ∨/     V、ィ彡、/ ̄\  /-' /
        / /     _、ー_ハ ∨    .∧{:::\'.     ∨  /       あちしとアンタはもうマブダチよぉう!
         {  {     ミ  /:::l∧∨      ∧::::::::\    l「l-'--
  lヽ     乂__ ̄/ ̄ ̄ ̄|:::::ヽハ∨     ∧,:::::::::::\  /. ト、ノ
  ヽ `ー――‐‐‐'|      |:::::::::::`.,.____ ,ヘ〉、´ ̄ ∨//   \
   \ __     __ }_.   ヽ|:::::::::_:_∧ヾ___l__l/ 〈_    ∨       \
     \  ̄ ̄  < .、 、   |:::/ l 7∧   ¨,___ノ::>   ∧--、
      > __ --,  \ヽ }´   /__::::`ー‐イ_|:::/_ ∨  .∧.  \       \
       (____/      ,ィ´.     | {≧=--、/:/ _ ∨   ‘.         \
          /      .∧      |o | __`ヽ::i!| /∧o ,         \_/
         ,     ./ ト,     |  l/:::::、. |:::i!l l:::::∧ ∨  ∧     }
.        /       /   |∨    |  |{:::::::ヽ!::::i!:l!:::::/ l. |   |     ./   /
        /       /.   | ∨   |  | \::::::::::::i!:::::/ /| |   |  /    /」
やらない夫の独り言 「く、こうなったら釘バットでも用意するしかないだろJK……!!」
らんさあの独り言 「ホモップルにしかみえないからボツ」
幽谷響子(人狼) 「びゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁx!?」
アポリアの独り言 「夢であってくれ」
やる夫の独り言 「そう、例えばこんな感じに」
大井の独り言 「ふむ、25……
なかなかですね。」
らんさあの独り言 「ランサーに士郎と結んで聖杯戦争勝てるといいねってやろうとも思ったけど」
Mr.3(人狼) 「ワタシはワタシだガネ
お前の目は節穴か? >TWO」
できる夫の独り言 「こう、割と何も考えない方向でいきましょう」
幽谷響子(人狼)
         __ -‐ -‐/:r
       r、__ li  /:.:=≠ っ     っ っ
.  /⌒^) .{:.:.:.=≠ .{:.:.:.:{>=‐- . _      つ
  {  ⌒、∧:.:.:.:>┴=//: : : : : : : : :` : . , _>‐.、
    r-〃.._`Y: : : : : : : : : : : : `ヽ:_:_: : : : ∨:.:.:.:.:.:}
    \:.:/:.`V: : : : :_:_: : : : : :イ:i: : :`Y: : :∨:.:.:.:.:',
  ,..-‐'"´:.:.:.:.:.}: : :/: : :.`i: : : : :i!}∨ : }i: : : }:.:.:.:.:.:.}
 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,': : : :i: : : : i:}: :i: : :}リ_」}:_ノ┬:.人:.:.:_ノ
 }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/⌒):/: /x=≠イ/、/´んハ ヾ!: : :ヽ:ヽ
 {:.:.:.:.:.:.:.:.:/{ : : /イ〃 んハ    弋cソ 八i: :リ: ノ    まぁ恋人の人はびゃーってして遊べばいいんじゃないでしょうか!!!!
  `ー‐ r:': : : : : : : :八 弋cソ       //// }: {: (_,
     Yノ: i:|:i: : : : : :)//// r─'`T´  ,.イ>r=‐′
.     ゝ、从{:_:从: (、     、__ ノ_,. イ }  }
       i{ ト、_>'´  ` 7Zス厂 Vハ  /`Y
          \\    r//z    Vハ/`Y
         Y \_.r//z _ >'"´_.ノ
    _ /    `ー{__/  ̄l ̄i!   〉-‐′
   (__  ノ        ̄  ̄  ̄」
やる夫 は ジョルジュ 幽谷響子 に愛の矢を放ちました
バッター(人狼)
                                                        . ‐ 、
                                                     . ≪     }
                                                   . ≪     .。 °
                                               . ≪     .。 ゚
                                             . ≪      。 ゚
            . -=/////> .                      . <  . 。  ゚
         . <'///////////,'∧_                . < > ゚
       ,ィ/////////////////∧'//,)           . < > ゚
         !////////////////////X´        ィ= 、 <> ゚
         i//////////////////,'.> ¨ 丶    ∨  i´
        i////////////////// ′     ∧     ー'
       ∨////////.' ' " ∨,-{      j
        ヽャ-‐ ' ´      /  ゚ 、    .ヘ
          丶       _.{   >'i! ¨¨´   i!    来た球は打つが、自分からは攻めていかない
           `ー一1¨´ `¨´ ∧_j、     .″
                 i      _ .∧ ` '' ´    それが伝説のバッター  >噛み競争
                ! _ .、 {. =‐ラ
                ∨.. _/   /
        _        ` ‐-‐ ´
       {ヽ  >、         _
          ∨\  , ゚ー─- 、 <  ̄ ヽ ` =- 、
           \ `~ー- = . _ `ヽ    i     }
            ` 、. ___ . ニ=ー─┴‐一 ´」
アポリア は FOUR アポリア に愛の矢を放ちました
やらない夫の独り言 「うにー!
たーる!」
小傘の独り言 「ランサーね、らんさあじゃないのね!」
ランサーの独り言 「恋妖精いないんだよな。」
衛宮士郎の独り言 「ファッ!?」
小傘の独り言 「おおうー。」
らんさあの独り言 「傘も長物だからランサー(こじつけ)」
ジョルジュの独り言 「小傘っぱい!」
小傘の独り言 「ぷええー。」
TWO(人狼) 「   r‐'⌒ヽ、    ___   ,rーヽ、
  ト´    'r‐''"´::___`_ヽ〈   `i、
  {、   、 ソィ'''入ノ!ノヽィ_,`ヽ , ' _)'
  ヾ.ィ(_i_,r彳ノ~::i!::::::i!::::l!:::i!:´'.ト'-'´
      iー':::;r'ー'``''' ニ'、~ `'ー!|
      |::::i′   /i iヽ   |:!
      |:::::! .'ニ・ニ不下ニ・ネ!'
     !_:::| '"V゙V`' ||`'゙VV`|!        >Mr,3
     {ハ::l  f⌒i  || f⌒i n
      i ト';:! ``´ .-、!‐ `゙´ |ノ        それはこっちのセリフ……というかあんた誰よぉ
     ヽ、ト、       ソ`V'`}
     ,_ |`|      _/_;-、;r、!
  r‐ヾ` / .!     ´ヾヽ、) /i
_r'  /::/ i :!     /`'、::`:;ノ、_
  /:i´  i i    ' 〃 厂{  } _,.ニ、_
./::::::::l   ! :',        } 〈/ `ヽ
:::::::::::::::l  l: .: '、    }  ,ノノ′  ',
::::::::::::::::',/:.:  .: .:`ーォ:'`ー'ヽ/ }    i}
::::::::::::::::::',.:.  .: .: ./ |:::::::::::::::`ヽ、  }
.``丶、::::::ト、   .: .ハ !:::::::::::::::::_;:、-` l}」
蒼星石の独り言 「ゲーッハッハッハ!!」
幽谷響子(人狼)

                __ /: : :` < ̄ : . ,
            . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\
         ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
          ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.
       /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|      >TWO
     ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\
   /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
  ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z
  |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.             }: : l::::::::::::::::::::::ノ
  |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|    `ー'`─'     ハ: ーノ::::::::r ´
  `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ        ,. イ: : :, くrー‐'´   フンスッ
       八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
           `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
              |  l  ー/ イ  | l」
Mr.3(人狼) 「うう、やっぱコイツの相手はつかれるガネ…」
やる夫の独り言 「……QPってのは、もっとこう……人の幸せのためにあるべき、なんだお」
らんさあ は ランサー 小傘 に愛の矢を放ちました
小傘の独り言 「                _,,,,, -‐- 、,,
              ,,;:''"~      `´ ̄⌒`ー 、
           ,,: '"                  ヽ、
           ,:"         /      l  ,     ':、
        /   ,     /        |  i     ':、
          /     /    /|      ノ}  ハ      ',
       ,'    /     ノ i ,イ  / i / ';.     i
        {    ヽ,  i'| /,,;==メ、|  /   !/=ミ、 i.     |    誰を刺そっかなー!
       ';     '; ハji′ `i|!ヽ(    l|′ i|! |   /| ノ
    \  ',    ノへ, ,; ; ; ,   ,,,,___,〟 ; ; ; |,,ノ レ'  ,'⌒ 、
       \_i       'j/// '  |    |′ /// i| _\   \ )
   | i l  ', j      ';.    ヽ、 ノ     j! > ̄ヽ
_  L,_| i    Y ゝ、    \    ~       ,.<,/ 、ヽ `i , "´   、
  ̄~|" l~.Tー=  ,,>ー-、 i´{`‐ 、,,__, -<  _,, ';=!|〃|    j´  l
    i | !、,,;;彡´    \|,r'ー、_\∠/´\ー-=´i i=|ニ|‐ - ,, ゝ ノ
    ', '; メ''"´        ノ    __j|L__  `;  ~ミノミメ ノ     , - 、
   //      ,; ‐i~ ̄      ̄|| ̄  | ヽ、 / /,ヘ\ 〈   )
  / ´  ヽ   /  |        >|l<   | \ヽ、 ' '  `  ゛‐ "
        // ./ ゝ、       !|   ,,|   ヽ\   ノ `l
       //  /     ー ,, ___,, < ヽ´   `、ヽ <, ,.ノ」
蒼星石の独り言 「争え……争え……!!」
バッター(人狼)
                                                        . ‐ 、
                                                     . ≪     }
                                                   . ≪     .。 °
                                               . ≪     .。 ゚
                                             . ≪      。 ゚
            . -=/////> .                      . <  . 。  ゚
         . <'///////////,'∧_                . < > ゚
       ,ィ/////////////////∧'//,)           . < > ゚
         !////////////////////X´        ィ= 、 <> ゚
         i//////////////////,'.> ¨ 丶    ∨  i´
        i////////////////// ′     ∧     ー'
       ∨////////.' ' " ∨,-{      j
        ヽャ-‐ ' ´      /  ゚ 、    .ヘ
          丶       _.{   >'i! ¨¨´   i!   珍妙な狼仲間に笑いながらも
           `ー一1¨´ `¨´ ∧_j、     .″
                 i      _ .∧ ` '' ´
                ! _ .、 {. =‐ラ    チームの期待に応える、それが伝説のバッター
                ∨.. _/   /
        _        ` ‐-‐ ´
       {ヽ  >、         _
          ∨\  , ゚ー─- 、 <  ̄ ヽ ` =- 、
           \ `~ー- = . _ `ヽ    i     }
            ` 、. ___ . ニ=ー─┴‐一 ´」
星噛絶奈(人狼) 「欺狼がいるようだし、初日噛んでいいぞ
次の日から噛み競争に参加させてもらうが」
やらない夫の独り言 「朝一に

The昆虫採集

と話す簡単なオシゴトじゃなかったのかよ!!」
乱刺ーの独り言 「驚けー!!」
やる夫の独り言
       ____
   /::::::─三三─\
 /:::::::: (   )三(  )\
 |::::::::::::::::::::(__人__)::::  |
 |:::::::::::::::::::::: |ililililil|:::::  |
 |:::::::::::::::::::::: |ililililil|:::::  |
 |:::::::::::::::::::::: |ililililil|:::::  |
 |:::::::::::::::::::::: |ililililil|:::::  |
 |:::::::::::::::::::::: |ililililil|:::::  |
 |:::::::::::::::::::::: |ililililil|:::::  |
  \:::::::::   |r┬-|  ,/
  ノ::::::::   `ー'´  \」
乱刺ー は ジョルジュ 小傘 に愛の矢を放ちました
大井の独り言 「スリーパー・・・?ポケモンですか?
あ、GMさんは村建て感謝しますね>GMさん
確かに決闘建ててることは見たことありませんでしたね」
やらない夫の独り言 「やめろおおおおおお!!
なぜ!! 俺と!!!! 刺しただろぉ!!!!」
できる夫 は 北上 できる夫 に愛の矢を放ちました
(´・ω・`)の独り言 「         /''⌒\
        .,,..' -‐==''"フ
         (n´・ω・)η <縦で暗殺してやんよー
     .   /     /
 _,,..-―'"⌒"~⌒"~ ̄゛゛"'''ョ
゛~,,,....-=-‐√"゛゛T"~ ̄Y"゛=ミ
T  |   l,_,,/\ ,,/l  |
,.-r '"l\,,j  /  |/  L,,,/
,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ /
_V\ ,,/\,|  ,,∧,,|_/」
TWO(人狼) 「,..-''"´      '' -..,,
   ''"⌒ヽ、     `ヽ
    _       -‐ヽ
 /´(;;;c)ヽ      _ ',
 ヽ、_ 丿    /r;;cヽ|
   /´     .ヽ ヽ-' ',
   ヽ       ',`¨´ ',       元気ねい!元気な子はあちし好きよん!
    l  ̄ ヽ .__丿     l
    ヽ、  ノ       ,'
_____.  ̄        /
 :::::::::::::::::`ヽ、   _,,..-''´
`''-..,,_::::::::::::::. r''"´
        ヽ、
          ヽ、
            ヽ   _丿ヽ
                 ',   ) .,-.、
              |    | . |
               |  /r''⌒ヽ、
                 |  / /―-  l
             | / /―   ./」
らんさあの独り言 「(あ、これ刺さらないな)」
蒼星石の独り言 「鉄板矢が当たり前だって姉さんが言ってた」
幽谷響子(人狼)
       ,.-─-、, --──- 、
     /:::::;>'´ ̄`ヽ      \,. - 、
    ,:'::/             /::::::::::ヽ、    
   /::/ ./ }  ‐lト   /      {:::::::::::::::::`''ー-、 
  (rヘr{ | ノ ノ八  ;'| /|_  r \::::::::::::::::::::::::::';
     ヽ  ハィてヽ ヽ| ∨_」_ ノ   ヽ:;::::::::::::、::::::|
      )イ ノ弋rリ    んハ ヽ  ノ  「 ̄`ヽレノ 
     (r ヽ7xx  .   弋zリ ノイ {  '、「|
      ノノ人    、    xx ノイ ∨  | ト、      >Mr3
    ( (r-、\   ̄  /  リ   |  ,| |ハ   
     ヽr _,.二、ヽーr='"/r‐')ノ⌒) ノ「:|ノ       おやそれはおめでとうございます
       /´   、\\ 「ヽ、  '"´  r-'、    
      ;      ヽ\ヽ! |{ヽ      {´  \       さぁさぁ噛みをゆづりましょう!!
       、     \}'%}-r| ';    '、r、  }、 
       ';     ∨ |  |!  }.      | |_ノ }
       ;       ; |  |!  ト、   __「:|_ノ|  
       |      | .|  |! _L -‐く   `ヽ |  
       {   __,,.. -‐ ''"  `ヽ ヽ  ノ ;
       '、              `7´「:| /
       ∧、           __/-‐| |'
       /    ̄`"''ーr‐‐l!'"´ム     | |
     /       {%  |!   ヽ.   | |」
ランサーの独り言 「士郎のこのAAはいつか使ってみたいな
                      ト、
                    _ァ─ 、}.:.:` 、 _  ハ
              r─ ̄ ̄`.:.:.:.:.:.:.__.:.:`メ:.:',
                 >.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ.:`ヽ.:.:} ィ7 
             -= 7.:.:.:.:.:.:. /:.:.:.:.:.:.:.:.:⌒.:.:.:.:.^.:.:.:/, ィ7
             /.:.:.:.:.:.:.:/.:__:.:.:.-= 彡'.:.:.:.:.:.:}.:.:.:.:.:./
            /.:.:.:.:.:.:.ィ:.//〕ト、ァ:.:.メ:.:.y.:./:.:.:.:.:.〈                             ────── 、
             ̄ 〉:.:./⌒Y  f"斧圦/ィ"´}/ 〉/.:.:i.:.:\                             /    _____ ノ
.             厶ィ{ rj   ゝ戈ソ′ ィ圦/‐ /l.  ̄                         /     \ 〉  \
                イ人__,             比ソ〉/.:.l                        _,>冖"~「{          `ヽ _ ノ
               }.:.:/ 〕      ‐─ 、 '   /〉V               _,>冖"~     | ∨  ー─ 、__)_ソ
                レ'}  、   /  ̄`ヽ 〉  /´    ___ r 、  >冖"~          ∨∨    〉__ /
              ′  \ ゝ ‐‐ ノ / / ̄ ̄ ̄ ̄/   ′                \\__/ ァ─‐ ′
.               /      _> -  ∠彡'      / /                     >≠"
            「 ̄`ヽv'"    /i:i:i:i:∨{       /  /                    _,>冖
          /l  /xix\  /i:i:i:i:i:i:i}i:{     ′   '  ′           _,>冖"~
        。s≦i:i:i:}/`〉xix〈 `∧i:i:i:i≪´:i:i∨   /   /        _,>冖"~
.       / /i:i:i:i:i:{   jxixix} /i:i:i:i('v')i:〉i:i:i:∨ /  /    _,>冖"~   
    /   /\i:i:i:∧  ノxixix},/i:i:i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i∨′/ >冖"~
  イ   /:i/´i:i:i:∧イixixixi/i:i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:∨   /」
Mr.3(人狼) 「って、お前もいるガネ!? >TWO」
できる夫の独り言 「そうだ、北上さんに矢を送ろう」
IAの独り言 「でも降りてくれないと恋人なれないよぉおおお!」
北上 は 衛宮士郎 北上 に愛の矢を放ちました
やる夫の独り言 「うーん。ふーむ」
蒼星石 は やる夫 やらない夫 に愛の矢を放ちました
らんさあの独り言 「上のランサーにまともなマスターをくっつけてあげてもいいのよね」
北上の独り言 「・・・でもさ、同性でケッコンは出来ないんだ」
ジョルジュの独り言 「…まさか引けるとはね、求愛表記。
あとは、それが嘘か真か、だ。」
やる夫の独り言 「さて。それじゃ、モテない野郎どもに少しは幸せのおすそ分けをしてあげようかお?」
星噛絶奈(人狼) 「自刺し臭い矢が来たんだが…」
IAの独り言 「知ってた>GM
あの表記のONEちゃんだもんね」
バッター(人狼)
                                                        . ‐ 、
                                                     . ≪     }
                                                   . ≪     .。 °
                                               . ≪     .。 ゚
                                             . ≪      。 ゚
            . -=/////> .                      . <  . 。  ゚
         . <'///////////,'∧_                . < > ゚
       ,ィ/////////////////∧'//,)           . < > ゚
         !////////////////////X´        ィ= 、 <> ゚
         i//////////////////,'.> ¨ 丶    ∨  i´
        i////////////////// ′     ∧     ー'
       ∨////////.' ' " ∨,-{      j
        ヽャ-‐ ' ´      /  ゚ 、    .ヘ
          丶       _.{   >'i! ¨¨´   i!
           `ー一1¨´ `¨´ ∧_j、     .″
                 i      _ .∧ ` '' ´     確実に来た矢をミートする、それが伝説のバッター
                ! _ .、 {. =‐ラ
                ∨.. _/   /
        _        ` ‐-‐ ´
       {ヽ  >、         _
          ∨\  , ゚ー─- 、 <  ̄ ヽ ` =- 、
           \ `~ー- = . _ `ヽ    i     }
            ` 、. ___ . ニ=ー─┴‐一 ´」
東風谷早苗の独り言 「まず妖怪退治の予定ですね」
Mr.3(人狼) 「噛みは任せろー(バリバリ」
大井の独り言 「誰かが撃つかもとかどうでもいいんです。
私が撃つのは一人だけなんですよ!」
北上の独り言 「流石大井っち。・・・こっちきたかー。」
やらない夫の独り言 「せっかくだからウニで野球するべきだろJK!」
TWO(人狼) 「あらん、狼ねい」
星噛絶奈(人狼)
.   ,.':.:.:./:.:.:.:.:./:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.}:.:.:.∧:.:'.,
   /:.:.:/:.:.:.:.:.:.:./:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.l:.:.:.:.:∧:.::,
.  /:.:.:/:.:.:.:.:.:.:./:.:ィ:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:∧:.:,
 /:.:.:.:.:.:.:.:.:/i/:.:/_.}:.:.:/{:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.}:.:,
..,:.:.:.:.:.:.:.:.:./ }:./ .l`/ .l:.:.:.:./:.:.:.:.:.:/i:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.}   思ったんだけどさ、ろくなやついねえなこの村
.:.:.ri:.:.:.:.:.:.l.芹=--ミ/  {:.:.:/:.:.:.:./¨7:./:.:.:.:/:.:.l
:.:.:{.l:.::.:.:.:.:l .{  fッ ヽ ∨:.:./,x==ミ }:.:./:.:.:.}
:.八i:.:.:.:.:.∧ `゙' -    }:/.  fッ  }/:/:.:.:.:.,
:.:.:.:∨ヽ:.:.∧          -  ィ /:.:.:.:/:.,
:.:.:.:∧:.:.\:.:.,       ,      ノ:.:.:.:/:.:.,
'゙' <.ヽ:.∧           -=彡:.:.:ィ:.:.:.:.,
  x-=ニr \    r_っ      ,.:':./:.:.:.:.:,
<ニニ / / .\        ィ :.:/:.::.:.:.:.:.:{
ニニ /  .∧   \ _  < j } -.<:.:.:.:.:.:.:.:,
´. /   ./ \      ./ /ニヽ  `゙'x:.:.:.,
. {      / \ r-x '  ./ニニニ}    `ヽ:.:...,
  l    /  ヘ 1 }   ト,ニニ∧      ヽ:.
.  }  /  /ニニニ.l l  ./  ∨ ∧
  「   ./ニニニニ.l {  /.   ∨ニ}
  l_ >  .}ニニニニ l .l /    .}ニ l
      /ニニニ.ニ, } /     iニ l」
FOURの独り言 「Ⅲ・・・随分イメージ変わったな >GM」
秦こころの独り言 「ぼー」
やる夫の独り言
       ____
     /⌒  ⌒\    / }       キューピッドゲットだお!
   /( ●)  (●)\   | !  /)
  /::::::⌒(__人__)⌒::::: \│ {//
  |     |r┬-|     |/^つyく
  \      `ー'´     / {  `〈__ }
                ヽ  ′/」
衛宮士郎の独り言 「俺は… 俺の正義を貫く!!」
小傘の独り言 「                  ∩
                 /  \
               /\/\/ \
             /::::::::<●>:::::::::::\
             /:::::::::::::::___::::::::::::ヽ
            /__/\ヽ \∧__ヽ
        , ´  ̄ ̄ `ヽ  | |ヽ  \
        /        ヽ | | \ ヽ\_
       i/ノノ -レヽノ-ハ | |   \_)
       〈 i .i O  O | 〈 | |
       ヽゝiヽ" ワ "ノレレ〉| |     おしらだー!おどろけー!
         / i:::::+::::::iヽ  | |
        /  i::::::><:::::i ヽ | |
       /____ i____人___iヽ_ |ヨ|
      ( u/ 。 。 。 。ヽ  [三]
        /_____ヽ 〒
          i i  ヽ ヽ
           i_ノ   ヽノ」
IAの独り言 「掃除IA-」
乱刺ーの独り言 「おおい!!?」
Mr.3(人狼) 「なんか欺狼らしいダガネ」
アポリアの独り言 「……これが絶望……!」
乱刺ーの独り言 「うむ」
衛宮士郎の独り言 「これこそまさに… 正義の味方!!」
大井 は 北上 大井 に愛の矢を放ちました
ONE(オネ)の独り言 「よし」
らんさあの独り言 「少し待つ。」
ジョルジュ は ジョルジュ 星噛絶奈 に愛の矢を放ちました
やらない夫 は 乱刺ー バッター に愛の矢を放ちました
星噛絶奈(人狼) 「よろしく」
北上の独り言 「どうすっかねー。」
FOURの独り言 「おしらっと ま、なにも希望してないしな」
「◆THREE GMはMt-B◇tyenGM1uBY

実は…スリーパーだから正式名称じゃないんだ…>THREE名義」
幽谷響子(人狼)
        ───   /
                  |
        ー──   |/\_/

              l      _l_
              | ──   |    | .|/⌒ヽ   ./ /
       \     | __      ̄ヽ  |/|  /  / /     /
       \\              /   l  /  / /    //
       \\                    ・ ・  //
                        __            /
                  __ /: : :` < ̄ : . ,
              . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\
            ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
              ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.
          /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|
        ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\
      /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
    ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z
    |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.////rv--‐ーvヘ /// }: : l::::::::::::::::::::::ノ
    |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|   |       ;′   ハ: ーノ::::::::r ´
    `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ 弋__,. ' ,. イ: : :, くrー‐'´
         八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
             `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
                |  l  ー/ イ  | |」
蒼星石の独り言 「さー、どうしようかな?」
バッター(人狼)
                                                        . ‐ 、
                                                     . ≪     }
                                                   . ≪     .。 °
                                               . ≪     .。 ゚
                                             . ≪      。 ゚
            . -=/////> .                      . <  . 。  ゚
         . <'///////////,'∧_                . < > ゚
       ,ィ/////////////////∧'//,)           . < > ゚
         !////////////////////X´        ィ= 、 <> ゚
         i//////////////////,'.> ¨ 丶    ∨  i´
        i////////////////// ′     ∧     ー'
       ∨////////.' ' " ∨,-{      j
        ヽャ-‐ ' ´      /  ゚ 、    .ヘ
          丶       _.{   >'i! ¨¨´   i!
           `ー一1¨´ `¨´ ∧_j、     .″
                 i      _ .∧ ` '' ´     どんな球でも柵越え余裕、ただしボールは勘弁な!
                ! _ .、 {. =‐ラ
                ∨.. _/   /
        _        ` ‐-‐ ´
       {ヽ  >、         _
          ∨\  , ゚ー─- 、 <  ̄ ヽ ` =- 、
           \ `~ー- = . _ `ヽ    i     }
            ` 、. ___ . ニ=ー─┴‐一 ´」
できる夫の独り言 「女神オーツ」
出現役職:村人1 門番1 おしら様4 風神2 掃除屋2 静狼4 欺狼1 求愛者1 女神8 夢求愛者1
ゲーム開始:2015/04/05 (Sun) 00:46:58
ジョルジュ 「さぁ、開始しよう」
やる夫 「やる夫はやる夫スレがある限り、永遠の主人公だお?
翠星石がメインヒロインだなんて昭和の時代かおwwww」
TWO 「げげげ、Mr,3……ってアンタ誰!?」
ジョルジュ 「1」
大井
                     . : : :  ̄: : `: .
                     . ´: :/: : : : : : : : : :`:.
                 f: : _/ : : : :.、/; : : : : : l
                   ∨:=、: :/-/、∨: : : :
        γ.、         !じ'   示x ゝ:_ : : l
         込ラ∨      {  、  乂ソ〉  .) :l
            \\     ヽ  r_、   , -': : 乂    さあ、私と北上さんの結婚式の幕開けです!
               \ `| ̄`┬ -t> <ヽ、: : : /ヽ: `. .一
               ゝ| | | |; ; ∧// / ; ヽ「.ノ∧_: : ノ
                   ゝ、 _ i_;ヾ'ニlニ/; /; /ヽ .ソ_: :ゝ
                      >ニヽ; ; ;ゝ l //.! ヽ
                       ∨ニ ニ|; ; /ゝl>、_/
                        マム.マ!; /ヽ\
                        〈; l; ; ; \/\乂
                     l 人;_; ; ; \/;ノ
                       ノ;`;:ヽ/;ヽ、  /;;}
                    ヽ;:;:;:;:,':;:;:;:;:;:;:;´;:;:;/=、
                        ゝ_;;メ-- , ヾ;:ノ;;;;;;;}
                    /./  /ニ〆 ヾ;;;;ll
                     ゝヽ   ヽ     ー
                     \∠ム」
FOUR 「だからって機皇帝合体済みはロマン無いと思うの >アポリア」
ジョルジュ 「2」
やらない夫 「そんな女神……修正してやるだろJK……!!>できる夫」
蒼星石 「今のマイブームは誰やねん >やる夫」
ジョルジュ 「3」
Mr.3 「ロウロウの実のミスタースリーダガネ」
幽谷響子
                                   | }' ;/|/|  ,
             _,,... -─- 、 _             ; ; ,:' ; /∨|
          /´       `ヽァ'´:::::`ヽ           // ,:' / ,:'  ン、
      ,. -‐ァ'  /´   ;    |:::::::::::::::::\         //.,:' / , '´<、
    /:::rァ'´ , |    /    '、::::::::::::::::::::`'ー-、     //,: /,. '´_,,.. -‐┘
   /:::::::::/,  /  |  ∧_」ニ、 ソ \:::::::::::::::::::rヽl   /、.//'"´
    レヘr'/ ;  | ;-八  |'´ lh ハY  .ハ `''ー-r‐ヽ!  <//7´
      ; ,|  |/ァ!h \|  ゝ-゚' | /  /   '、     />、_」
      レ'7 ノ |l jり.      "ノイ_/     \//
      レイ 7"  __    ´ 7´ |   ト.、//      これが決闘名物・・・
      / 八   | `ヽ  /  ハ __/‐く/r、)  
      ' ./イ \  ー'  ;  ,.イ'´,. く \. ∨イ      ユリズザ嵐!!!
     ∨   、 ./ヽ--‐i'" |/ / ( \\ ` /
          ヽ|    r// //,ヽ.,__,,. イh    
              //´-‐'"// rゝ、_ェン }.  
            ,r&)  .// ヽ7´     '; 
           /// //     ;      ; 」
ジョルジュ 「4」
やらない夫 「ベーブルース乙だろJK>バッター」
やる夫 「>蒼星石

             ____
           /      \
          / ─    ─ \
        /   (●)  (●)  \     (ヾノ・∀・`)ナイナイ
        |      (__人__)     |
        \     ` ⌒´    ,/     第一、翠星石がヒロインの流行なんざとっくに過ぎ去ってるお
 r、     r、/          ヘ
 ヽヾ 三 |:l1             ヽ
  \>ヽ/ |` }            | |
   ヘ lノ `'ソ             | |
    /´  /             |. |」
できる夫 「……これは女神の采配……これが運命……!>やらない夫さん」
Mr.3 が村の集会場にやってきました
アポリア 「時械神はその、パックの種類数を喰うからな」
IA 「人多いねー」
THREE 「滑り込みは命に係わる(適当
ゆとりもとう」
TWO 「   r‐'⌒ヽ、    ___   ,rーヽ、
  ト´    'r‐''"´::___`_ヽ〈   `i、
  {、   、 ソィ'''入ノ!ノヽィ_,`ヽ , ' _)'
  ヾ.ィ(_i_,r彳ノ~::i!::::::i!::::l!:::i!:´'.ト'-'´
      iー':::;r'ー'``''' ニ'、~ `'ー!|
      |::::i′   /i iヽ   |:!
      |:::::! .'ニ・ニ不下ニ・ネ!'      >ONE
     !_:::| '"V゙V`' ||`'゙VV`|!
     {ハ::l  f⌒i  || f⌒i n     ちょっとぉーう。可愛い顔が台無しよん?
      i ト';:! ``´ .-、!‐ `゙´ |ノ
     ヽ、ト、       ソ`V'`}      ほら落ち着いて、タコパあげるから
     ,_ |`|      _/_;-、;r、!
  r‐ヾ` / .!     ´ヾヽ、) /i
_r'  /::/ i :!     /`'、::`:;ノ、_
  /:i´  i i    ' 〃 厂{  } _,.ニ、_
./::::::::l   ! :',        } 〈/ `ヽ
:::::::::::::::l  l: .: '、    }  ,ノノ′  ',
::::::::::::::::',/:.:  .: .:`ーォ:'`ー'ヽ/ }    i}
::::::::::::::::::',.:.  .: .: ./ |:::::::::::::::`ヽ、  }
.``丶、::::::ト、   .: .ハ !:::::::::::::::::_;:、-` l}
    ノ:::::::', ヽ  /´!:::::::「 ̄」
秦こころ 「…(まにあった)」
バッター
                                                        . ‐ 、
                                                     . ≪     }
                                                   . ≪     .。 °
                                               . ≪     .。 ゚
                                             . ≪      。 ゚
            . -=/////> .                      . <  . 。  ゚
         . <'///////////,'∧_                . < > ゚
       ,ィ/////////////////∧'//,)           . < > ゚
         !////////////////////X´        ィ= 、 <> ゚
         i//////////////////,'.> ¨ 丶    ∨  i´
        i////////////////// ′     ∧     ー'
       ∨////////.' ' " ∨,-{      j
        ヽャ-‐ ' ´      /  ゚ 、    .ヘ
          丶       _.{   >'i! ¨¨´   i!
           `ー一1¨´ `¨´ ∧_j、     .″
                 i      _ .∧ ` '' ´     どーも、伝説の代打の英霊です
                ! _ .、 {. =‐ラ
                ∨.. _/   /
        _        ` ‐-‐ ´
       {ヽ  >、         _
          ∨\  , ゚ー─- 、 <  ̄ ヽ ` =- 、
           \ `~ー- = . _ `ヽ    i     }
            ` 、. ___ . ニ=ー─┴‐一 ´」
大井 「あ、発情ダンスはそっちのゴミ箱の前でよろしくお願いします>やる夫さん
北上さんの目の毒です」
(´・ω・`) 「ONEちゃんが怖いよー(_´・ω・`)_」
蒼星石 「なんやて工藤 >ガチレズ」
小傘 「小傘 さんが登録情報を変更しました。」
やらない夫 「というかぁああああ!! なぜ俺は女になったのにお前は男のまんまなんだ! 不公平だろ!!>できる夫」
秦こころ が村の集会場にやってきました
ランサー 「ランサー さんが登録情報を変更しました。」
北上 「.       /.:.:.:.:.:.:.i|.:.:| ∨.i|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
       ′i|.:.:i|: i|.:.:|.  Ⅵ /.:.:.:. ト、.:.:..  恋っぽいことしてみたいとか言いつつ恋がよくわかってないくさい。
.       |.:.:.i|:ト._ ¨  ● |.′|.:.. |八.:.:l
.       |.:.:.r ●      |.: . |.:.. |.:.′八 誰か教えてぷりーず
.       |.:..:ト、       ′.:.|.:/Ⅴ. /
       `¨.:.:.ハ   ^  〈.:.:.: .|'  Y-- 、
         ,.:. ≧  --へ._ 」 /: : : : : :\
         ’.:.:.ヘ   |.:.:.:.:.7.:/: : : : : : : : :.::\」
乱刺ー 「これはやる夫も変わるのか?」
大井 「逆に考えるんです。
「姉さん」がいないなら作ってしまえばいいと>蒼星石」
ジョルジュ 「5」
バッター が村の集会場にやってきました
FOUR 「そういや時械神の新規出るとかいうコマもあったな最近 >衛宮士郎」
やる夫 「やる夫の求愛ダンスがスルーされていた!?」
アポリア 「そろそろ自分のエクストラデッキから相手の場にシンクロモンスター特殊召喚しつつ機皇2枚サーチみたいな魔法が出る>IV」
蒼星石 「まるで翠星石がいたら、君と翠星石には当然の権利のように矢が刺さるかのような言い草だね( >やる夫」
ジョルジュ 「よし、そろそろカウントはじめんぞ」
やらない夫 「お、おう
俺じゃなくてお前が変わってどうするんだ>できる夫」
できる夫 「ほら治りまし……あれ?>やらない夫」
TWO 「          _,, --─- 、.,_
       / ̄` ー、     `ヽ.
      /       `ヽ ̄ー-、. `ヽ
.     〈              ヾ   ',
      ;'    !  !|  、     `ヽ  |
      i | !/_ノ\_ヾ、ヽ\`ヽ ヽ  ! ';
       ヽ! ハ 、_    ̄ィ Tヾハヽハノ  |
       ハ 7  ̄    弋_ソノ!   !  ハ       >やる夫
        { |ト"" 、___, ""ノィ  }   }
         )/i>、 (_ノ  ,. .イ イ   ノ      ふふん!実は私がオカマに化けていたのさ!
           !ノ/ `ーrァ、´r,_ヘ/ヽヽハ)
          |;/fr'、 r,テ,ノ / ̄`ヾ
          〈 /ヽVノ   ;'     ',
           ∨  i     i      |
           i  ┿     |      ノ
           |  i     ゝ、   〈
           i  *      ∧   '、
           !  |       イ\  |
            `ー-――‐--イ  `:, ノ」
幽谷響子
                        __           
                  __ /: : :` < ̄ : . ,
              . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\
            ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
              ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.
          /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|
        ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\     たーるっ!
      /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
    ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z
    |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.////rv--‐ーvヘ /// }: : l::::::::::::::::::::::ノ
    |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|   |       ;′   ハ: ーノ::::::::r ´
    `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ 弋__,. ' ,. イ: : :, くrー‐'´
         八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
             `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
                |  l  ー/ イ  | |」
衛宮士郎 「機皇に希望はないのです…(ZONE並感」
できる夫 「できる夫 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 9162 (できる夫2) → No. 2438 (綾崎ハヤテ)」
ONE(オネ)
       γ⌒レ= 、
        { i´   リ
        ゝ  >z =====
          //   i       `ヽ
          / .′  |    丶   \
            l{ l l  | l 、 ヽ  \   z≧=-
       刈   l| l l  { l l    ー廴 __ヽ
          1 .从乂/ⅥノN  | ⌒ー^ヾ爻
        |l  :::::::::::::::::::::::::::  |r 、| 〈[ニ]     それ以上IAの顔を使うのならお前の命は2昼までだ >TWO
        リ , l――――‐ |  iソノ   l l⌒ヾ 、
         Ⅳ          |  |´ i| l l    \ヽ
         从乂  、   从ソ, ノ リ_λ l      `  、
         { { > _. <  zY"´   ソ       ',
             fγ l{/iz≦]人 ,ィュ         } }
          γ l/ 、 7ノ¨´ , "´ `ヽ      /ィ
           l  l!   ´ ̄ ,イ_ 。z≦三ミ
.            γ l{ ̄ ~^ 、〃 ,    /"
          /l{......`o......:::´...l{ ′  /
.         /:::l...//..................7 == = '
        /::::::!.....7...................,   ¨¨/」
らんさあ 「人の血液のお風呂!肌がすべすべで美容効果あるわよ!>小傘」
大井 「(はっと気がついた風)はっ…!>北上さん
危うく逝ってしまうとこでした。ありがとうございます!」
小傘 「__', / / \          \            _, ‐''":::::::/
  ´ ./    \          \       _, ‐''"::::::::::::::::/
  /       \          \__,..-‐ '"´`ヽ、:::::::::::::/
  /          _>ーー - ‐ ‐‐ ==ニ        `ヽ、/
  |',       . : ´/ , ´                    `、        /~
  | ',     . イ´ハ //                     `、      ○'
  |. i  . : ´::::::Vハ´                             ',    ノ
. |斗 ´::::::::::::::::::Vハ     ,  /ヽ ',ヽ、.   `ヽ___    ',\ヽ   (
 .!:::::::::::::::::::::::::::∧.ハ    , |‐‐/-、 ヽ ', `ゝ< ̄_', `    ', ヽ'.,  )
 |:::::::::::::::::::::::::;;;| ∧ハ. '~/'| /    ヽ; ´    ̄ヽ、      ', l ヽ、
 .i::::::::::::_, ‐''" | {. Vハ / i,'             |\      ',|
  ',_ ‐''"    ∨ Vハ∧ r===ミ     r===ミ !  \',`ヽ、ヽ
  ',            /Vハ i      ,          /         ト、ヽ  
   ',         i ,、Vハ.!xxx   ___   xxx /       ', `´    うにもくりも似たようなもの!
   ',        l/ ',Vハヽ、   {   `i   ./        }
    ',`ー 、      ',Vハ  ` 、_  、______ノ //,_';     iヽ ,'
    ',   `ヽ     レVハ`、_,-'`; ‐- -‐' {ノ_' {_',,,.._/ヽ {  ',i
         }     , 'ーVハr‐'┐`ヽ  /~´  ノ  i´ `ヽ',
        ,i    /  />'   r'`ト、 ' , /  /   |   ヽ
       ノ     /  , '´    /`i`、,|ト- '    |    ヽ、
      , '"    /  /       ノ}ヾニニシ     i     ,i
ー -‐ '      {__ /       ノ__|__,      |   /r'
           r' /      _ -,´>__,* く      !_  /   ヽ、
.          /, /    rー´  Vハ. | `´,_      ,!l /    ヽ
.            レ ;'    |ヽ、   _Vへ- 、/|,、ヽ、_ ,,....,!_   - 、 ソ
         / ,'    |  `、 /     `ヽフー }}    ~¨`     ',」
やらない夫 「くりを見たら「うにー!」と叫びながら投げる
それが世界の真理だろJK
その亜種に「たーる!」も有るだろ」
やる夫 「翠星石が来るとやる夫の胃が大変だし……>蒼星石」
できる夫 「わかりましたよもー、しょーがないですね、治しますよ、せーの」
蒼星石 「どういうことだよ!
やる夫が居るのに翠星石がいないって!」
星噛絶奈 「あ、やる夫が踊ってたのに今さっき気づいた」
IA 「吃驚したよー、もー>TWO」
(´・ω・`) 「(_´・ω・`)_ぺたーん」
乱刺ー 「そういえば、間違えてショボーンが出荷された事件を見たことがあるな」
やる夫
      ____
    /       \
  /   -‐´ `ー\     できる夫、人に不良在庫を押し付けようとするなら自分も巻き込まれると覚悟したほうがいいお?
/     (●)  (●)\
|        (__人__)  |
\      ` ⌒´  /
  >     ー‐  <
. /      / ̄彡ミヽ、
/    ヽ /  / ヽ  ヽ
ヽ.    Y  /   |  |
 ヽ     ノ    ヽ ノ」
小傘
                             ,,,z=~'゙'+''ッ彡ッ,、
                    r-、,-,    ,ィ´       "':';:;ッ;,
                 ,  ´nY (`' ゙´`゙ミ゙ッ,        "',`,
               イ    fヾ、  `   `、゙ミ         ゙:;:,
             /   . ' ヾ ソ、      _ =ヾ、゙シシ=;,z,、    ゙;シ::ミ
            ,ノ     /   ゞ, '-、    ,r,´   / ´`ヽ ゛゙`    ,゙彡:ミ
           / .ィ / //  ,ー- ゞ, '-、_`ヽ_/,          ミ;::彡;:
           //j { / ,/ /l / 、 ´`` ヽ`i`!         ,,彡;::シ:彡
          ," .'} l’ ,/ /,.イてマt/'"./, / ',        シ:シ;:ミ::シ"
            /V∠ ノ l. 弋z少 /´ ,イ(,-` 彡へr^ヽ^ヽ彡;ジ
          , '" ´{V_,.ヾ、ゝxw       "⌒ヽ r^、 ) ! i^ヽ    ぶらっどばす?なにそれ? >らんさあ
             ,.Ⅵ,.<ハ    、 '    xw  | "y'     )
           /    ∨:.fヽ   ひ-      i      /
                  Yィ    ___,.,,ハ/ヽ     l
        r_7ヽ''  ̄`ヽ>,-‐/     lノヽ/lノf^<`/~'r─i^ン'>
        {/  )ム  ヾ < `-、 ,-‐⌒>‐--、ゝ         >
       〈,{  ヽ、\   Y ‐--‐¥‐--‐Y‐‐  ム      /
        |    } \ ノ)_   i    丶   i' ̄ヽ_    l
       /     ` r ((  ""''/''''::::::.... l  /     ヽ_/
    ,.イ//       \ i/L ,,;;;.!  __  / /´      i'
  ,.イ//ィ/         -'{///>'''""  /  !       /
イ///  /r、    _    乂/ノ ==""フ         /
//   ヽ}//Y///// __,.,,イ////\_.ノl`ヽ      / 
´    / Ⅵ_∧///=二_ /////  kー") 丶 -‐''」
幽谷響子
              _,,. -ァ'⌒ヽ-- 、_
       __   , '´   /        `ヽ、  __
    ,..:'"´:::::`ア´      ;            ヾ´::::::`ヽ、
   /:::::::::::::/./  /  |!       | ハ     \:::::::::::\
  ,:'::::::::::::::::/ /  .,'  7メ、|   | _}メ.ノ   |.    ':;:::::::::::::':,
  |::::::::::_/|  |  / /-=、八   ,ハ /=-\ ノ |!  ト、:;_:::::::|. 
  レ'"´   ; 八  {イ ん゚ハ  )ノ ´ん゚ハ Y  八   ;   `ヽ! 
       /  l \|! _弋zり  .  弋zり_ リ/     、      
     /   ハ.  ⊂⊃        !i|!⊂⊃   人   \       >乱刺ー
    /  イ  ト ,_,> u  r-―-、   <, _,. イ  `ヽ  ';   
    {r‐'7  ノ  人    ` ̄ ̄   人   ヽト--、ノヽノ       え、うにじゃないんです?
       {r'⌒ヽノ(r'ヽ>.、       ,. イノ ソ⌒ ./`l      
             __ `l7=てl  __ ,r‐/  ;  /`!
            / / `{    .}´ Y  `7./  // /
          /   }|.  '、__/  |{  /  '´ ∠..,,,__
         r'   |/ヽ r&\/   r‐'"   ` ー   __ノ  - 、
        /   ;   \∠..,_,,.イヽ-rァ'ヽ.,___,.、 ヽ   ____,,.ノ
       /     {    |     |}   ヽ、__ア´ \_)  ___,.ノ
    ./       ,|    |      |{.    |
    /    - 、  / |     ;   |!  '!    |
   .{      \ /   /      ',    ',」
TWO 「>IA
がーっはっはっは!スワンスワン
これがあちしのマネマネの実の能力!驚いたかしらん?」
FOUR 「ところでいつ機皇は再強化されるんだ? >アポリア」
東風谷早苗 「妖怪は退治しないとですねぇ」
やらない夫 「やめろぉおおおお!! 俺は普通に女が好きだろJK!!>できる夫」
THREE 「THREE さんが登録情報を変更しました。」
蒼星石 「姉さんいないじゃん(バンッ」
できる夫 「そうか、わかったぞ!これは僕も変身する流れだな!」
北上 「落ち着け大井っち。なんか鼻血とかでてるし(脳天チョップ)」
大井
      ,  ´: : : : : : : : `ヽ、
    /: : : : : : : : : : : : : : :\
    / : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
   / : : : : : : : : : : /|: : /|: : ヽ
   | : : : : ||: :/|/  |/  |: : :|
   |: : : : :||/ TT    TT |: : :| …ずいぶん有象無象が増えましたね
   |: : :|⌒   U    U |: : :|
   |: : :\  , ,      , ,  l: : |  私的にはどうでもいいですが
   / : : : : ヽ   、___,    イ~: :|
  / : : : : : : ヾ--t--r-ァイ : : : |
  /人人人/\\ //\人人|
     /   \V/   ヽ
     | |     /|     ||」
THREE 「人数的にもそこそこ楽しめるだろう
特に延長もする気無いな」
星噛絶奈 「だいぶ人が増えてきたな、楽しくなりそうねえ」
IA 「ちょっとやめてよー>TWO」
蒼星石 が村の集会場にやってきました
やる夫 「馬鹿な……! オカマがいたはずだお、でかくてうるさくて陽気なオカマが確かにいたはずなんだお!>TWO」
乱刺ー 「俺は栗だー!!?」
IA 「何か真似されてる!?」
(´・ω・`) 「ショボーンなのに出荷されるー>やらない夫」
できる夫 「(どうでも)いいんじゃないですか? ほら、やる夫さんとお似合いですよ>やらない夫」
らんさあ 「歓迎のブラッドバスを用意したわ>小傘」
アポリア 「エクシーズ次元でもないだろう、オーバーディレイオーバーディレイ>IV」
幽谷響子
              ( ィト、
                  Vハ>-<_ _
               ,...-V::::::::::::::::::Y: : : :`ヽ_
                ,:'::::::,.ィ,':::::::::::::::::::::}: : : : : : : \
             /::::::/: :i:::::::::::::::::::::/i :|: :|\: :ヽハ
              /::::::/: : :!::::::::::::::::::/: l: | >‐ |: /: :ノ
            ∠::::::::i : : ハ::::::::::::/: 八 { i fi !/i /
              ´ ̄l: : : ノ::::,.イ: : : : : :ト | lj Ⅵ′
                ,ゝ: :'"´ : : : : : : : ∧    !    兄様とアポリアがオーバーレイしてシンクロ召喚するんです?
             /: : : :/: : /: : i: : : :i: : :.\ cノ
          〈: : : { : { : : { : : 乂: : ヽ、_: : )´
           ): :人: ゝ-、)‐、:ノr 〉ノ‐-'}ソ.ハ,┐
          (:'´   ヾ!   /======\ハh_
                       ,′    ,'´    Vハ!‐、」
北上 「          ............................
        ...:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
      ...::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ----------ヘ、
   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::〉
  /::::::::::::::::::::::/:::::::::::l__:::::ヽ:::::::::::::::l:::::::ヘ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l   にしてもみんな荒ぶってるねぇ
. /:::::::::::::/__/_:::::::::::ト.::::::::::::::::::ヽ:::::::::::l:::::::::::l       .l
..l:::::::::::::/:::::::/l:::::::_l `二二二 ̄l ̄ ̄:::::::::::} ___  .l   あたしみたいなゆるふわ系女子にはちょい厳しいカナ?
.l:::::::::::,イ,-二二 ̄    lo  ∨  .l::::::::l--、::l . .   . l
{-=l ̄.}´ lo l       l.   }   l::::::.!`. ):l      .  l
   l:::::l .l  .l     `―´    l:::::::lー‐´ノ___   l
   l::::ノ    ̄             l:::::.!く:::ノ         l
   l::(              /l::./ノ´l  ____  l
   }::::ゝ,     ヘ ___/  .l// 〈  .        l
   ∨/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ そ)l /   ノ/ヘ.  ヘ .       l
    ≡      _}〈 》ヘV ̄ ̄∨/___〉     ____l
   /∧‐=} ̄`l-、{ ! ∧/ ハヽ ⊂{三三]〉         l
   ^^^ └─´=‐l_l___} l / l/  l彡´ 《    。 。 。l
             ノ_)_    ./l          l
            ノ     ヽ_/   }______l
           / {三三]       《:::::::::::::::::::::::::::::::ノ
          {三三]√二二=、__/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´
          {三三]\    ノツヽ
           ヾ_/   ̄ ̄ ̄ヽ」
やらない夫 「お、出荷枠が来たか」
(´・ω・`) 「こんばんわー(´・ω・`)」
ジョルジュ 「友好的おっぱい枠を要求する!」
TWO 「     ,イ }
      { :l   > - …-ミ
     ヽ レイ         ヽ
     /             \
.    /   l               \
    /   :l      lヽ          :.
.   ′  l ト、     l _、 .l        :.
   l    l l_.',   {´  ヽ ト、   \     :.
   l    l l  ',   V´斧心. \  {     :.
   l     斧心 、.  ヽしイノ  l\{\    :.          >やる夫さん
   l八.  Vrノ  ヽ   \´  l     \   :.
   l: lヽ 圦     ` ‐ 一  l ./    ',   :.      さっきまでお話してたのに…ひどいよ
   l .l  \{   '          ,.l ./     ',   :.
..    l .イ ヽ    _     イ レl     ',   :.
..    レ└ ミ今 、    /   .l\    }   :.
    ///// ∧.  \-<..    l  ト、.   }.   ::
    {//////∧   ヽl      l  l ', ノ l   ::
    {////////ヽ、  ∧、    ト---{ヽ リミ   ::
    {///////// {`ヽ. リ \      ゝ Y }  ヽ. ::
    {/////////∧ Y ト 、   r七 { ノ }    V」
(´・ω・`) が村の集会場にやってきました
小傘 「やだあああああ! >うに」
three 「three さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:three → THREE」
FOUR 「あ、ここシンクロ次元じゃないんでお帰りください >アポリア」
やる夫
      ____
    /       \
  /   -‐´ `ー\      はいはい驚いた驚いた、じゃあガラス代払ってね>小傘
/     (●)  (●)\
|        (__人__)  |
\      ` ⌒´  /
  >     ー‐  <
. /      / ̄彡ミヽ、
/    ヽ /  / ヽ  ヽ
ヽ.    Y  /   |  |
 ヽ     ノ    ヽ ノ」
ONE(オネ) 「ONE(オネ) さんが登録情報を変更しました。」
大井 「驚きましたので今良いところなのでお静かに>小傘さん」
やらない夫 「できる夫! できる夫も来てくれたのか!!
早速だがなんか女になっちまったから戻してほしいだろJK>できる夫」
幽谷響子 「>やらない夫
GOOD!!!」
乱刺ー 「俺に抱き着け!
驚けるぞ?>小傘」
衛宮士郎 「                  ______  }\
                     ..‐ミメ、 :.:.:.:∨ .:. \ ,/
              _彡':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ∨{_
              _ア.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.‘,
             `7 :.:.:.:.:.:i{ | :. | :. ト、:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.\
                  厶イ:ハ:.:.八{\{\{__\八:.:}:.:.:.:.:.:.ヽ
                 }八{-V‐    ´     V :.:.:.:.: ト、}
                \{ ____      x===ミ }/.:.:.:.:.;       おや、18人を超えるのは久々に見たかな
                    /}" ̄`}          }/⌒V
                ヽ.   ′        ノ 丿       これで他人撃ちになるみたいだな
                    、  ー─一    __/
                   \          /Ⅳ
                   \    .    |
                    |`¨¨´      |
                    |     /     、__
                  _ . -‐ ' }  /       /ニニ==ー
                 -=ニ/               /ニニニニニニニニ`ヽ
        /ニニニニニヽ        -=ニニニニニニニニニニニi
          /ニニニニ/\ \   <ニ>'゙⌒\=ニニニニニニニニ|
.         /ニニニニ/   .\ `´ニ> ´       \ニニニニニニ二二|
        /=ニニ二/        `ー             \ニニニニニニ二|
.       {ニ二二/                       ∨=ニニニニニ|」
アポリア 「我が名はアポリア……」
東風谷早苗 「他撃ちですね!
これは腐った矢の予感?」
three 「いらっしゃい、ゆっくりしていくといいぞ」
ONE(オネ)

                      x  ̄ ̄  ‐-
                     . : ´   丶         `ヽ
                 /         \   \、
               /           \   ヾ\   、___
                  ′   ´       i ヽ. ! _} 丶 マ´
                      /       {  ,| l  } ト、リγ ',  ヘ
                 /        l / Nヽリヽ{  .′__',  ヘ
              l  /   |    .l/   -― `  ,乞ヤ        >TWO
               '           l ´ _.-     弋ソ八  i
            ∠ イ,  ,  ',   | l ィ雫ハ`         :   l    殺す
              / / .  ',  l、 "弋zソ      ,   '   '
             / イ /       ':,丶          _ 、/、 /     希望役職変えてでも殺す
            "  〃´ ヘ   ト  ヘ、\      ‘" /`ヾ'
                  }/,  .、 :.ヘ   スT  ―    ´ \ ∨ __,
            γ彡乂ヘ ':,  \ 父:.、   \   .l ,;ソ   ヽ. 〈 /
            ,ゝニニУ   ':, _. \ 丶` =ょ≧=L7    , ', {
        _.。z≦斗 "     >ミ、ヽ   ‐一    ̄ /   ./  Ⅴ
   _.。z≦斗  ´         《⌒ヽ ⌒ \            /    ト、、
斗 i|〔  "´           /   \   丶  `¨¨ ̄ ̄` ′    ;....ヘl
                 /      `丶 . \         ィⅣ.........
                   /      __   `ヾr')       <   ;............ヘ
              〃       γ 、`ヽ    !..≧s,<     /................ヘ
               /..l     / | > =-‐1...............≧s,、 /.....................}!」
大井 「き、北上さんの顔がこんな近くに…!!!!い、息が……!はうううううう!!(///)」
TWO 「あぁーら!fourちゃん!
お久しぶりねぃ!ご機嫌ドゥー!?」
やる夫 「えっ>TWO
あれ? えっ? 誰?! さっきまでのオカマは!?」
小傘 「驚けー!(がしゃーん」
four 「four さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:four → FOUR」
アポリア が村の集会場にやってきました
three 「英語表記は「Hypno」が本来だが、それってこの場で重要なことか?>ジョルジュ」
できる夫 「えっ?TS?TSなの?」
小傘 が村の集会場にやってきました
やらない夫 「花京院の魂を賭けるだろJK>響子」
幽谷響子

                __ /: : :` < ̄ : . ,
            . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\
         ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
          ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.
       /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|
     ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\
   /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
  ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z
  |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.             }: : l::::::::::::::::::::::ノ
  |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|    `ー'`─'     ハ: ーノ::::::::r ´
  `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ        ,. イ: : :, くrー‐'´   フンスッ
       八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
           `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
              |  l  ー/ イ  | l」
やる夫 「                             ____
          r、                 / ─  ─\  / /
         ⊂' |             /  (●) (●)\ /
          |  | \  ___       |     (__人__) ___|___
          |  | \ ,-  ─ \    \ _∩r─        )
          |  |  (●) (●) .\   / / ノゝE´ ̄/ ̄ ̄  ̄
    ____  |  \| (__人__)    |  /  / l     / _ _ _
  / ─ ─ \ \  \       ./  l /  /   /
/  (●) (●).\ \       \  \_/    /  ̄  ̄ ─
|     (__人__) / )    ̄ヽ      \   }      |  二二二
.\  _  _  | | ̄    !     l !  ,/     l ─ ─
  / )     / / ─‐   .|       |/  /     / ─ ─── ─
  l |       /         |       |  /  /|   /
  | ヽ    ヽ       ヽ     l ,/  / /  / ─ ─    求 愛 ダ ン ス
  ヽ_人     \ ──____ ̄`ヽ〈/  / /  /
     \     \ /─ ─ \ | ! / /  /
      \    /(●) (●) \|,/  \ \
        |   |   (__人__)    ||    \ \    ノ) __ _
        |     \         /──‐-、/ ̄ ̄ ̄ ̄  \ __ __ _
        |    //    と ノ___ ノ  /´/ ̄ ̄ ̄\)  ____ _
        |   /       / \  \  |  /   ─  ─ \
        /  / ハ      ヽ  \  \\|    (●) (●) |
       ./  / / ヽ      ̄\ \  \.\   (__人__)/_ _
      /  / /   l        \ \  |        ̄\   __ _
     ./  / /   /  / ̄ ̄\  /  \ヽ        \   __ _
     /  / /   /  /     (__)   | |        /\ \」
乱刺ー 「む、やりまみれになってきたがまにあわなかったようだ」
北上 「んー?どしたの大井っち。顔赤いけど風邪?(顔近づけ)」
TWO 「       ,,'           `
      . '               ヽ
     , '     /             ‘.
    /    / /i   {、  _     ‘、l
 -=彡     .i丁Λ  .{ ̄\ `  、    \
   //.イ  lィ竓、'、 { ィ竓、、i  ≧x、_\ )
    ̄ |  .l 辷!‘、 {  ヒり |     {   ̄
      .}.  ‘."   ,:‘.{   " |    .i .{         >やる夫さん
      从 {入  _     ィ|   / | .{
      V‘. {  iヽ  `    }l  / l  {       ひどいよ、やる夫さんはそんなこと言う人じゃないと思ってたのに……
       〈 ΛV   ≧ 千,、-/ /  .l  .{
      } Λ _.斗く,、/ |/   /  {
      .癶  } 、_     ノ、/ _ノ `''<',
      .>、 Y癶 r、  ┐-‐Y ィ       ヽ
     /:::{ ノ「\ `〈ノ ,、{  ノ       ‘
    ./:::[ ̄]::\ \>"ノ[ ̄]   ,     l、
  /::::::::::厂lrく \ `'く.斗厂|:::―-'------イ‘.
 ./:::::::::::::/  l\≧x'"´  / |::::::::::::::::::::::::::ノ l」
らんさあ 「えー・・・>乱刺ー」
IA 「正義の味方とは違うと思うの>シロウ」
four 「ならこれが俺のファンサービスさ >GM」
やらない夫 「俺なんて正真正銘女になっちまっただろ……
そして困ったことに戻り方も忘れっちまっただろ……」
幽谷響子
        ───   /
                  |
        ー──   |/\_/

              l      _l_
              | ──   |    | .|/⌒ヽ   ./ /
       \     | __      ̄ヽ  |/|  /  / /     /
       \\              /   l  /  / /    //
       \\                    ・ ・  //
                        __            /
                  __ /: : :` < ̄ : . ,
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            ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
              ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.
          /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|
        ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\
      /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
    ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z
    |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.////rv--‐ーvヘ /// }: : l::::::::::::::::::::::ノ
    |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|   |       ;′   ハ: ーノ::::::::r ´
    `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ 弋__,. ' ,. イ: : :, くrー‐'´
         八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
             `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
                |  l  ー/ イ  | |」
乱刺ー 「乱刺ー さんが登録情報を変更しました。」
大井 「男でも女でもないのなら
雌雄同体かなんかですか?とりあえず遠くに行ってくださいね?>TWOさん」
ONE 「ONE さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ONE → ONE(オネ)」
できる夫 「こんばんはー」
幽谷響子

                __ /: : :` < ̄ : . ,
            . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\
         ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
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     ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\
   /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
  ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z
  |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.             }: : l::::::::::::::::::::::ノ
  |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|    `ー'`─'     ハ: ーノ::::::::r ´
  `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ        ,. イ: : :, くrー‐'´
       八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
           `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
              |  l  ー/ イ  | l」
東風谷早苗 「信者限定の水着AA…って特定の人しか狙ってないですねぇ」
ジョルジュ 「綴りから違わねぇかその"スリー"は>GM」
乱刺ー が村の集会場にやってきました
「Ⅳ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:Ⅳ → four」
幽谷響子 が村の集会場にやってきました
できる夫 が村の集会場にやってきました
やらない夫 「おかま……
オカマならどんなに良かったことか……」
three 「これでいい気がする」
やる夫 「ふっ。やる夫の踊りは一級品だお
はあああああああああああああ!」
衛宮士郎 「              イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /:::::::ヽ}::::::::::::::::ヽ _,
                7::::::::::::::::/:イハ//|/ハ::::::::::::::::::::::::::::イ
                 /イ:::::::::::::/'    '     }ハ:::::::::::::::::::::<
                 !::::::::::::::!   ̄`ヽ     'ヘハ::::::::::: >
                 N7 !ハ:::!  < ヒリ     ー-   /:::::/
                {  くヘ!          fj > ハハ{
.                  ':.、_j u               /
.                ヘ:::ト            ′ /       反応に困るけど、正義の味方としては
.                  ∧!  、    ⊂ つ
                  |  \      イ         こういう人のことを大事に考えてなきゃいけないのかなって…>オカマ
                 _|    .\_  _, '’
       __      ,.< /|       「
      イ=- 、ニニニニニヽ         |
    /ニニニニ  、ニニニニニ\      i>...、
.   /ニニニニニニ\ニニニニニ .、       ',>.、
   ニニニニニニニニヽニニニニニニ>.、     ',ニ=-...
  |ニニニニニニニニニニニニニ 7'’` <℡.、 ノニニニニ>.
  |ニニニニニニニニニ{ニニニニ'    `  <ニ>'’`ヽニニ}ニ
  |ニニニニニニニニニヽニニニ ’           寸ニ!ニ!
  _jニニニニニニニニニニ}.ニニ /             Ⅵニ!
 7ニニニニニニニニニニ ' ニ//               Ⅵニ!
 {ニニニニニニニニニニ//:/ー                 !ニ:!」
北上 「               _,_-:─:-. .、
           ,. : : : : : : : : : : : : : : :`:ヽ
           /. : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : :\
           /. : : :/: : : : : : : : : : : :丶: : : : : : : ' ,
        /. : : : : : : : ; : : : : l: : : : : : : :丶 : : : : :,   ここって愛のある場所・・・みたいな感じみたいだし
       , : : : : ; -─-、l: : : :ト; -─ -、: : i : : : : i
        l: : :l: : : : : : |l::i!: : : :i 丶: : : : : : :l : : : : l    せっかくだし恋っぽいことしてみたいなってことで一つよろしくねー
        l: : :i!_:-‐_ニ=`、ー-` ,=三三ミ‐!: : : : :l
       ´ ̄/.:i佗っ:::ハミ   "它っ:::::i): : : : l: :l        /!/\
         /.::::l 弋::::::リ      弋::::::::ノl: : : : l: :;_       l:l': : : : ヽ
           i: ::::i!   `¨        `¨" /: : : /: /: :ヽ   _,.‐. '、: : : : :/
           l: :< 乂    、ー つ   /: : :.//: : : ノ⌒Y: : ヽ: : i_:_:/
            ヽ_l\`ーミ= 二_ . 彡/: : / `ー イ: : : : : : :ノー '
          rヘ 〉///\/フ⌒i ̄/=<´      `ー´  ̄
          L::〉|/// Σレ:、: : :ヽ〈: : : i
              \_/: : : :l: : : :l; j ̄
            ∠:_: : ;ヘ': : : :ノ::l
           ////7\_>´: :_:`ゝ
          (ヘ/////し'//777////ヽ
              \\////////////// l
                 l`ー-- ,----.‐'´ ̄
              丶   ヽ  ┴,─ 、
               ヽ    ト、 i::::::::::)
                 i __l `‐ ´  ̄
                 |::::::::::j
                ー-‐'」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → three
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2693 (スリーパー2)」
「Ⅲは置いてきました この先の戦いについてきてはいけないですからね」
大井 「いえ、むしろ私が欲しいのは北上さ…(ごにょごにょ」
やる夫 「オカマに構わない・関わらない・そもそもならないの3ない運動しか教わってねぇお!>TWO」
ONE 「ワンじゃなくてオネだから……」
らんさあ 「ふふん、見せてみなさいよ、子ブタのくせに!」
Ⅳ が村の集会場にやってきました
星噛絶奈 「やる夫>
つまんなかったら殺すけどな」
らんさあ 「うわーん!>ランサー」
TWO 「ちょっとちょっとぉう!ひぃーどいじゃ、なーいのよぉーう!
あちしをごらんなさい!?オカマよ!?

オカマを袖にしちゃいけないって学校で習わなかったのかしらん!?」
北上 「んー?大井っちも彼氏とかほしいクチー?お互いずっとべったりってわけにもいかないしねぇ」
大井 「……なんか人生を通り越して
性別を迷われてる方がいますけど、北上さんにはあまり近寄らないでくださいね?」
ONE
       γ⌒レ= 、
        { i´   リ
        ゝ  >z =====
          //   i       `ヽ
          / .′  |    丶   \
            l{ l l  | l 、 ヽ  \   z≧=-
       刈   l| l l  { l l    ー廴 __ヽ
          1 .从乂/ⅥノN  | ⌒ー^ヾ爻
        |l ___   ____  .|r 、| 〈[ニ]
        リ , lvリ   vzソ.|  iソノ   l l⌒ヾ 、     せっかくIAの隣だと思ったのに……
         Ⅳ          |  |´ i| l l    \ヽ
         从乂 ─‐(  从ソ, ノ リ_λ l      `  、
         { { > _. <  zY"´   ソ       ',
             fγ l{/iz≦]人 ,ィュ         } }
          γ l/ 、 7ノ¨´ , "´ `ヽ      /ィ
           l  l!   ´ ̄ ,イ_ 。z≦三ミ
.            γ l{ ̄ ~^ 、〃 ,    /"
          /l{......`o......:::´...l{ ′  /
.         /:::l...//..................7 == = '
        /::::::!.....7...................,   ¨¨/」
東風谷早苗 「使うAAはだいたい決まりました」
やる夫 「どうやら赤ランサーちゃんもやる夫のアイドルとしての実力を知らないようですお
いいお、じゃあ見せてあげるお!」
北上 「>らんさあ

                            /::::::::::::::::::/::::::::::::|:::::::::::::::::::ヽ:::ヽ:::::::.,
                        /:::::::::::::::::::::/:::::::::::::::!:::::::|:::::::::::::!:::::::ヽ::::::.,
                         /:::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::|::::::::!:i::::::::::|:::::::::::ヽ::::::.,
                           |:::::::::::::::::::::::!:::::::::::::::::::!:::::::|::!:::::::::i!:::::::::::i}::::::::ト、
                      |:::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::|:::::::i!:|:::::::::ハ:::::::::::ヽ::::::! ヽ
                      |:::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::|_」L!-=┘ー´≦、:::::ノ
                        :::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::|._,.s≦ミ    |_ノi!::「
                        |::::::::::::::::::::/!:::::::::::::::::イ_ノ:心      ヽ- :〈
                      |::::::::::::::::::!^,:::::::::::::::::::L..,zソ      、`` ,   いいじゃん?うまいへたじゃなくてさ。
                       八::::::::::::::::{、 ヽ::::::::::::::::. 丶丶        ,
                        ヽ::::::::::::::::::::,ヽ-‐=‐ゝ         r,  /   歌うのが好きなら好きっておおっぴらに言って、やりきっちゃいなよ
                        ヽ,::::::::::::´::::::〉::::::::::::::ヽ         /___,.、
                         _,. -=´===、ニヽ:::::::::::::::/ ,.._ _   /ヽ--,.-‐‐ ´` 、
                     //´ ̄ ̄マム、 ニヽ、::::::::::ヽ  ∧ . ̄::/   / k‐ ./ 、 丶
                       ///     \ マム ニ|:::::::::::::::}/ ,::::::::::/   /ノ/,/ /\    ヽ
                        //!i!       ヽ マム ニi!:::::::::::/ヽニヽ:::::〈   /ノr´/ノ ヽ__,_._ , i}
                   ////           マムニヽ::::::/   |ニニ〉::::ヽ            7 ̄ |
                 ///i!|           マム /:::::::ヽ≧i!ニ|:::::::::.,          ,'   |
                  /////|!           ヽム:::::::::::::.ニニニ乂_,..ゝ.         ,'
                   /////||!       -=-    ヽム ::::::::ノニ´/ .|    ヽ         ,'    |
                ≧ ̄ j}     \       ヽ/::::::.,  /ニ/    /ヽ     /     |
≧s。_, -<          /:::. .〉      }≧ュ,. -‐__‐ .∧:::::::::.,ニニ/|   /ニ/ ヽ.         |
//     `ー 、_     /:::,  /   _,.. -‐三ニニ>==--ゝ:::::::ノニ//   /ニi} }ニ/≧。|       |
/    ‐-       Y´ヽ/´     ヽ _,´ニニニ><>< ̄ ̄ヽヽ´ニ//   /ニ/ /ニ′ニ/     |
|          /:.       /  ヽY ><><    .。s≦三ヽニ/ト、 /ニ/ /ニ/ /ニf       斗‐-、
!            /´  /    /    ト、<   。s≦´ニニ>´ ̄|/  ヽニニ/ /ニ/ /ニ/>-‐ ´    |` 、
         /   i!ヽ    ´      ヽ r‐ ´ニ> ´ ̄   ∨´|    ヽ/ /ニ/><            ヽ
       __  |/|           ヽ_,。s≦          ∨      ><             ,s≦   /」
大井 「もう、まったく行くなら行くといってください!
お供しますので!>北上さん」
やる夫 「間に合ってます(ピシャッ>TWO」
やらない夫 「で、俺はなんでTSしてしまったんだ……(ぐるぐる目)」
ランサー 「心の持ちようで歌唱スキルが変動することは……>らんさあ殿」
らんさあ 「あたしが可愛いのは当然!>やる夫
あなたみたいな子ブタがアイドルなんておこがましいって教えてあげるわ」
やる夫 「ほう、……いいのかお?>絶奈様
やる夫が歌って踊っても、いいのかお?」
GM 「いらっしゃいませー」
大井 「あっ……よかった……!北上さん!
一人でどこいってしまったのかと心配しましたよ!」
IA 「いや、TWOだけど」
GM 「ということはジョルジュさんの隣で一緒になって邪魔しちゃいけない雰囲気を作るべき…?(錯乱」
TWO 「がーっはっはっはっはぁ!ご機嫌ドゥ~~?」
やらない夫 「まぁ正確にはJDなんだが、気にする必要はないなおう」
北上 「よー、大井っちー。お先してるよ?」
TWO が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃいませー
隣同士でこれは邪魔しちゃいけないっぽい雰囲気。」
らんさあ
  { : : {: : : : : : }: } : :}<:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:≧<::辷、: : : : : : :.ハ
.__V: : V: : : : /: :}: : : : :|Y:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i≧.、Y≧<: : :}
ニニニV: : V: : :/:.:./: : : :/:,:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\: : : : \
ニニ/ヘ: : : :x: : :/: : :.:./:/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:∧: : : : :.ハ
イニニニニ Y: : /: : : :/ /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:∧: : : : : }
ニニニ/ニ |/: : : :/: /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:∧: : :.:.:.|
ニ/ニニニ |: : : : : : :/: |:i:i:i:i:i:{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:i:i廴: : :|
へ≦アニ|: : : : / 斗十‐ミ、 |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/:i:i:i:i:i:i:i:i!: : : : !
彡<彡仁-=≦:i:i|{:i/从:i/}:i/ト-/:i:i:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:i:i:i:i|: : : :,
 ‘,⌒ <:i|:i:i:i:i爪示示ミx' }:ハ:i:i:i:i:i:i:i/{_:i/:i:i:i:i:i:i:i|: : :人
.  ‘, \ .}:i:i:i:i:| { 辷ソ }ヾ ´ ヾ{:i:i/ノイ≧、イ:i:i:i:|≦ニニ\    というか害虫駆除とかジャイアンリサイタルとかひどい言い方やめなさいよー!
   、   |:i:i:i:i:iとつー=つ     ´ x芋芋x' }ヽ:i:i:}ニ\ニニニ
   ∧   .|:i:i:i:i:i|. ///////  / .仡zソ/ ソ:i:i:/:ノ辷 へ_彡   こ、心を込めて歌えば超上手いんだから…(涙目)
   /:i:i≧-|:i:i:i:i:i| //////// } /ゞ -つ':i:i:i/ ア
.  /:i:i/:i:i:i:|:i:i:i:i:i|    __ へ _  //// ./:i:i:, <ア>、
 /:i:i/:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i| 、  /     }  ///:i:i///////,ハ
./:i:i/:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i|- \     /   ィ:i:i:i八// .///彡イ へ
:i:i >---<|:i:i:i:i:i| (__> __ 。 ≦、:i:{:i:i:i:i:i:ゝ {//> _r-<
/      从:i:i:i:|ー=ミ≧='-- ノr--ノ:i|:i:i:i:i:{:i{ ≧=<////,'\
      /'  Ⅵ:i|廴,人  )ノ フつ:i:i|:i:i:i:i:{:i| /⌒ヽ\/////,\」
北上 「>やる夫

              _    _
          , ¨ ̄: : : : : : : : : : : ¨: : . ,
        / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
     > ': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ’
    / >: : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : ム
.  , ´ /: : /: : : : ,イ: : :/iハ: : : : : : ハ: : : : : : : : : ム
  /   ' /:/: : :__/´i≧/、|! リヽー-' i: : : : : : : : : : ! 愛・・・まー、そういうのもいんじゃない?
      レイ⌒´i  >zm、    >ュ=ミ、ヽ: : : : : : :
     / i : : : l イ {::::゚i|     (::::::゚)》∥: : : : : :i  がんばって振り無かせてみよ。なんてね
      / :,: : : :,ハ   弋ノ     ゝ=' ': : /: :i: : :!
    ,: : i: : ,イⅤ ' '   ‘      ' '//: : /: : :|
     : : レ'. !: i              /: : : /ム: : :!
     i : l!  ゙ ム     へ    /: : : : :/>': :/
    ≧ヘ.  ヽ \       , ': : : : : : : :> ´
    ヽ⌒>ー一': : :>、    /: : >≦`マ
     ∨: : : : : ゝ: : 〉   ≦⌒)´三三三≧x_
      ゝ‐-ュ´ : : /z≦´: : : :/三三>'´ ̄ ̄`ヽ
       ノ´: : : :(三/x: : : :ノニニ/ /     ム
      / ヽ: : : /Vニニニニニ/ /       ,'
      /  /: : : :〉=i´ニニニシ / ー-、    < _
      /  ハ=〈{圭k'⌒ー ’   ',   ≧=‐  /
   _i  / / : : Ⅴ三ヽ    ヽ ム        ヽ
  (  ヽ iヽ i: : : : :iニニム      マ        ム」
やらない夫 「                        f´⌒`>..、/:::::::::\
                        {      `ヽ、::::::::::\
                           i 弋    X⌒\::::::::::::\
         ,..:::''⌒``ヽ、       /i   \ # : : : : \::::::::::::`ーへ
      ,..::'"     ノ   \   ,ィ〈   !    !`<_: : : : : : \、__::::::j\ヽ
    ,..::´      ,.ィく     \/::::X< !   トx、:::ヘ`''ー.....__ノ   ̄  `ミ>
  /   ,...::''"   `''<.__   ヽ:::::`f`ヾ、  }/.:.:.:}::::::::::::\
 /  ,,. '"           〈ミト、メ::::::::i.:.:.:.ヽ__{:.:.:.:.:.j!=-‐:::::: ̄~"''ー-.._
 `"´   、,,, ____,,.....-‐''":::`"'''ー‐弋.:.:ゞ{_{ノ:.:.:癶:::::::::::::::::::::::::::::::::::::``丶、
      弋:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`''ー#`ー┘ X::::__::::-――::::::::::―-::\
        \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::__モ斗―‐ ''''"      ヽ::::::::::::__:::-‐''"
         `ヽ、::::::::::::::::::::::::::::::::::;;::>''´ \< ̄  \     ∧ ̄
            `"'''ー---r‐‐''"/ゞ、ミ_,.,,斤笊ヌ }^Yヽ   ヽ ∧
                 {弋__ゞr'i芯~    弋i㌢ iノ ヾ゙、   \}
                    ノ   ノヽゞリ ,    ゙´i  ノ         ∧
               /  /  入   -  /{∠._  ゙、      ∧     まさか本当にJKになるとは予想外だろJK……
              /    / / } 二ニニ7´ //::::::::ヽ、`、      ∧
            / /  /弋(  { ィ^Y/`}ア 伐::::::::::::ヽ \      `、
              / /    i!  ,.-‐'::戈 {]< ノ   Y:::`宀''^`\ \ ゙、   \
           / /!   j!  {:: ;;_;/ ,人く   / :: :: :: :: :: :: :}   `、 \ \
            / / {     {   V 。{ 〃l::l:トヽ  廴:: ::斗‐-、ノ λ   \ \ `::...__
          f  f V   弋 _r廴__《:l::l::l::l:}}   ̄/ 。ノ  ヾ \ `、   \ \、...._ `ヽ、
         人 ト、 \  /: :: ::_;;癶寸歹ノ     ヽ/⌒气 ハ ト、  \ ヽ    ̄ヽ)
           `ヽミ==,.:'"x-‐''7::/::廴 )Yf´、__,、,,..-<}:: :: :: : ヽ }} j }   ハ }    ノ
            ,...::''"/  /::r/キ  }・! ̄ r-‐''"キ i:: :: :: :: :ハノ =彡__../ ノノ
          r=γ´: :/  / :/(_,メ  ノ・!  ∨  メ i: : : : : : : `ー-、 r-、
         に 〉:/ ,/: : :_( _(   L {   `宀" __xi: : : : : :i: : : : : :}:_ノ_
         弋/  }: /:ィζ_,,ノ          ィ(  i: : : : : :i: : :jへフ::l  }
         ⊂ニ -‐ァ ノ メ/::::rソ ) ノ ハ  {ヽ  r-弋 f~´V: : : :__X´:ヽく }:::l  〉
        //代{ ゙/:::::::弋ィ''´>、 l: ..__乂_rf´}  ノ~::::::::\: fヾ:λノ  `づ"
         ゙ー''"// /:::::::::::〃 `7  ノ~Y ノ、__x~^"::::::::::::::::::L_:j^"::::::\__/::::\
          ゙" /:::::::::://、\^'" ^゙~j j::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨/ヘ:::::::ヽ
              /:::::::::://-‐\\--―.i i:::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::∨:.∧::::::ヘ /ヽ
           γ^{:::::::::://''" ̄ \\ ̄i i::::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::∨ /:\:::/-=:ノ
        r┴、:j:::::::://\      \\i !::::::::::::::::::::::::::::::::::}:::::::::::::::::::::::::::::::∨.:.:./\:::::ζ
         辷:::/:::::::// \\_,,. -―j!j!::::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::ト、/ /:.:>-、
        (::r弋:{:://'''"二\\-‐ ''"7/::::::::::::::::;イ:::::::::::/7:::::::::::::::::::::::::::;;;;;ノ:::::\:./ 戈::\
         ヾrニ{;{/''"{  l  \\ //:::/:::::::::::/::::::::::::::::/:::::::/::::::ノ:::ノく::::::::::ノ~~\/:.:./`癶__
          (;;/::ハ_/),,廴/ノノ\//:::::{::::::::::/::::::::::::::::/:::-=く-<ヾ:::ヽ::::::r'"     ヽ/ /:.://`ー-、
           ^ー"~ク /`~/V-ィ''"⌒ヽ{/-、r-〈^ヽ::::ヾ;;;、_、;;;ィ~'⌒        `ヽ:{ {::::::::::::ヽ
               `^'"`''弋:::::::/ァ-、::::::ノ::::::::ハ:::::ゞ^ー<  ノ::\            ⌒ヽ、:.:.:.:.ノ
                       ⌒ /  `"/~^''" ̄    \::::ノ j\,,,_                  ̄
                         /   /            \ノ::::ノ}i沁、
                     /   /              f心ノミ圭}}
                          /   /              r-ヾ{  }ミ{{
          r‐-...、..__ ハ/⌒}ノ   /                  \ノゞノ圭i
         弋   `ヾ)廴iレ_ノ〉_  リ                      }㌢⌒゙}}
             `、    `≪圭圭℡、ノ                    {   j!}
            \     `≪圭ミ/                   i  ノノ
              `''ー-、(⌒ヽヾ/                    `'''"´」
大井 「はぁ…はぁ…北上さんの気配!」
星噛絶奈 「やる夫>
アイドルなら歌って踊れよ」
大井 が村の集会場にやってきました
やらない夫 「やらない夫 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 2415 (バニーやらない夫) → No. 6908 (入巣京子)」
やる夫 「やる夫はやる夫村のアイドルですから……>らんさあ
で、でもランサーも可愛いお?」
星噛絶奈
                        /:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:ヽヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:':.,
.                      /:.:.:.i:.:.\:.:.:‘;.:.:.:.:‘;.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.',
                      /:.i:.:.:i‘,\:.:\:‘,:.:.:.:‘,:.iヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:',
.                     i;i:.‘,:N ./`ヽ:i';.i:.:i:.:.:.:i:i:Yr ヽ:i.:.:.:.:.:',
.                     i:.:‘.,'v´ /i   i:./:.:.:.:./:', ,.’:.:.:.:.:.:.:.:.:':.:...,.
.                     ‘;.:.:.‘.,. ィ;i ,’  ,’::.:.:/:.:.:.:.i.ィ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
                      ‘,:.:. .:} ´  / イ:.:.:.:.: i:ii:.:.:.:., ’.>',:.:.:.:.:.:.:.
.                       ィ    ´  .,’:.ィ //.i:.:.:/ /  ノ:.:.:.:.:.:.:.:.
                        .ヽ r     ´ /  //.x≦三\:.:.:.:.:.:
                         i:/:'.,     , ’/ ./三三三三'.,:.:.    けぷっ
                          i:./  < rx  ∨  ./三三三三ニム:.:.:    やらない夫はそのままダンスでもしてりゃいいだろ
                            ィ三三ム, ’  ./三三三三三ニム:.
                         , ’/,’三三/   ,’三三三三三三 ム
                      ,  ’ ∠ {三ニィ   ,’三三三三三三三
.        γニヽ          .ノ  > ィ   ,’   ,’三三三三三三三
        ,’  , ’          〉≦ミ/     ゝ  ィ三三三三三三三三
    -- ..ィ  .,.’          .イ三ニ,’         ,’三三三三三三三三
.  /三.>´  i           ,’,’三ミi          i三三三三三三三三
.Y三-=´   Yミ/         ‘,.i三三i      i   i三三三三三三三三三
i三 ノ´     iリ r<       .‘,',三.i      i   i三三三三三三三三三
ニ.ノ     . ,’リ \iニ.\       }三ミi      .i   i三三三三三三λ三三
三 \    /ニ,’  .i三三' .,    ,’三ミ',     i   i三三三三三ニ.,’:マ三ニ
三三 ‘ .,彳ニ./   ,’三三三' , i三三ニム     i   i三三三三三ニ,’:.:.:マ三
三三三三\   ./三三三三三三≧<ィミ./     i   i三三三三三ミi:.:.:.:.:.マニ」
らんさあ
            }\
            /  }               /}
        __/ /,.     ¨¨¨“''   、 i{  {
        ./ __//           \ \   、
       / /⌒ ′               /⌒ヽ \
       ',.{  /              V   /} }   }
       Ⅵ ′              ', ! {  /、
     / / { _{  | ∧  {  .∧  i{    , { Y  、⌒ 、
     (___く__ V{  |Vゝ=ミx{\/ゝ=ミx',l|  |、 \j   \/
      ./^^}廴\N_{{  }}^  {{  }}.Ⅵ  |> 7__「   ジャイアン!?>ランサー
     /  | | | jとつ=彡////ゝ=とつ |  |⌒ /{´|  \
        ,  ! !(     rー ⌒ー、     ノ  |_/ .{  、  \
    {   /  j {介s。  ー ^ー' _ イ l|  | | .{  \  }
    {_/  / l{/И/うぅァ=‐t=≦{ 、  人 ! !        、/
       厶イレ}   / {/}i{\_」 V  ヽ {\}
         |ハ∧i{  {/{;}\_}  } i{  l\}
        rユ{_ ̄辷辷]j _八__}辷辷]⌒ヽ⌒\
       く \ / {__ ノ{⌒ {_乂__}\/}}/_]     |{/
        く⌒\V /  廴 ノ{_ マ廴 ノ>{_/     //
           ̄⌒ー冖|^廴ノ ̄ }辷=イ{  {    //
                 }/\{   }/\ { 、  \__/./
              {\__ノ  .}/\_}  .\_ /
                 ¨¨¨    ¨¨¨¨」
ONE
       γ⌒レ= 、
        { i´   リ
        ゝ  >z =====
          //   i       `ヽ
          / .′  |    丶   \
            l{ l l  | l 、 ヽ  \   z≧=-
       刈   l| l l  { l l    ー廴 __ヽ
          1 .从乂/ⅥノN  | ⌒ー^ヾ爻
        |l ___   ____  .|r 、| 〈[ニ]
        リ , lvリ   vzソ.|  iソノ   l l⌒ヾ 、     害獣駆除は山に行ってください >赤ランサー
         Ⅳ          |  |´ i| l l    \ヽ
         从乂  、   从ソ, ノ リ_λ l      `  、
         { { > _. <  zY"´   ソ       ',
             fγ l{/iz≦]人 ,ィュ         } }
          γ l/ 、 7ノ¨´ , "´ `ヽ      /ィ
           l  l!   ´ ̄ ,イ_ 。z≦三ミ
.            γ l{ ̄ ~^ 、〃 ,    /"
          /l{......`o......:::´...l{ ′  /
.         /:::l...//..................7 == = '
        /::::::!.....7...................,   ¨¨/」
IA 「ランサー用テンプレ一覧置いておくね

ランサーが死んだ
この人でなし
自害せよ、ランサー」
衛宮士郎 「                  、.......::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
               _,.. -`:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
               /::::::::::::::::::::;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
           ,.:-'::´::::::::::::;:::::/l:::;イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
          /:::::::::::::::::{::::ト;::| ヾ' ヾ\:::、::::::::::::::::::::::::
.           /::::::::::;:::::::ヽ:|,ィ,'ィ    ヽ!\:::::::::::;:--     なんなんだこの村は…
          ,r'::::::::::::::l:::::ト::ハノ::;:<''"7     ヽィ:::/ r''
       '7::;::::::::::::{::::{'リ/:;イr、ヽ !       ヽ| /,r     正義の味方としてできることは何だ… 考えろ俺…!
         /:/::::;:::::::::ハ:|/::/ヽー'ノ,/       `! 〉
.        {/|:::;l::::::;/ └'′ `,'"'    u       ノ
          ヽ|ヽ:|ト;:>、   '            {ノ
           ヾヾ{iヽ
              ソ
.              く...    ,. -─‐ヽ
               ヽ`  /  ‐,.二ノ
                 \ ヽr '´         /
                  \          /::..
                   \       /:::::::::::...」
やる夫
             / ̄ ̄ ̄\
        /           \
       /  \      /  ヽ     (やる夫と)愛を育む場所ですお!>北上様
         |  =`   ´=エフ  |
       !    (__人___)    /
       ヽ.__  `ー'  ミ☆´
          `7 ー   <
     r'⌒Vソ /        \
     !  く /         )
     ヽ、  ヽ    /  /
       入  \_,/  /l
      /   \    /  !」
ランサー 「ジャイアンリサイタルは空き地と相場が決まっているでござる まる>らんさあ殿」
らんさあ 「今気づいたけど左上の白饅頭がアイドルとか言ってるんだけど・・・・・・
真のアイドルがどういうものか、教えてあげるわ!」
やる夫
               ____
           /      \       もうその格好でうさぎ小屋にでも住んで亀と競争プレイでもしてるといいお>ない夫
          / ─    ─ \
        /   ( ●)  ( ●) \ 。
        |       (__人__). 。;つ  ペッ
         \       `⌒"   /」
GM 「気にしないだろうけどねー
決闘で中身見えるのってずるいと思うんだ(真顔」
北上 「おっす。なんとなく来てみたけどさ、ここって何する所?」
東風谷早苗 「             _,,..     _,,..
        ,. -‐ ''"´:::::ノ    (,:::::`゛'' ‐- ., __
       /::::::::::::::::::::;/      ヘ::::::::::::::::::::::::::゙i
      /::::::;/',:::::::/       ヽ::::、,'\;:::::::::;':,
    ,/:::::::/:::::::ハ:::::!        i::::::!:::::::\.::: :::\
  /.:.:::::::/:::::::/:::!::::|        i::::::|::::::::::::ヽ.::::::::::ヽ
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',..:.:.:.:.:.:. ;'   /   ;'   !     !   ',   ';  `! ::::::/
 ヽ.:::;' ,'i   i   /;-‐‐ナ!  ;'  ,ハ‐- 、 !   !  ;'!' |:::/
  ヽl | '、   '、 ./,!'--、/| //iァ--'、 |  / / ! レ'
      \.  `y' ;'´ハ レ'   ;'´ハ Y「二i/ ,'
       /へ./! ,!__り ..::::::... !__り ! !  |   /
       ,'  ;.'´)///    '   ///(`iこ_,!  ';
     /   | '!,      ;'´ ̄ヽ.   ,ノ ',   ';.  !
     ;'    !   `ヽ.  !_   _j ,.'´  i'ノ´ ) ,ハ
     !.   _'、   .ノ>、.,,___,,. イ!  r'´ _ノ!ソ`(
    ノヽ  /rソ  /!'´>'i     ,!ヘ ./ ̄  ノ)
   ( ソ/,'::!   /!|'"´!  \_/  |7,. '"´,.イ`i\
    )/  .i::::'、 /::!|、 |・ /|ヽ ・;'__,, -''´ノ) !::::';ヽ.
    ;'   '、::::ヾ、_;リ::';. レ' |:::::| \.!  / ;'//:::::! ',
   /!    \:::::V:!:::!:::::::ゞ |:::::|、/:'、 /o o'!/::::::/  ト、
   ;' !     ';:::::::ハ:|、:::::::::|::::::!::::::::::V、_____ノ':::/   ! i」
星噛絶奈 「おうおう、ぞろぞろとやってきたな」
やらない夫 「この状況から逃れる方法……そうか! TSだろ!(ぐるぐる目)」
ジョルジュ 「俺も正直GMが降りてこないとは思ってなかった
降りようぜ(そしておっぱいRPしようぜ)」
北上 が村の集会場にやってきました
衛宮士郎 「             |::レ'::::::::::':::::::::::::::::::::::::::`丶、,___
            _,、!:::::::;r':/⌒::::::::::::::::::::`ヽ、:::ニ=-
         ー=ニ;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
          /::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ;::::::::::::::::::::::::::::ヽ、_
          /::;:::::::::::::::::;::::;::::::::、:::::::、:::、::::::::::::::::::<´
          ノ:イ:::l:::!:::ト::::::、;:丶::::ヽ`ヾ'、 ,`i:::f^ヽ:、:ヽ
        ー'" !::ノ::ト、:!\:ヽヾ、``ヾ,.ィ≦、 !;:!ノ〉)'i`ヾ       よろしく頼む!
      ,...__  ノイ:::ヾ`ラテ=-;、 -'〃ヘ;;;リ' レ_/::|
       ,」、、ニヽ  Vハヘヽゞシ`    ー ''´  /!:/'
     | { ヽ(\  ' ゝヽ`"´ l        / |'′
     /' ノ   | } l     \  ` __    / |
    ,{ ト,...、 ゞ  |     丶、´ ‐   /   l
    l rヾ-f    /         `ヽ-     \,..-.、__ __
      ヾヾr{   /       __ ノヽ  /   /:::::::::::::;::::':::::`ヽ
     ヾYヘヽ  ,ゝ-、 _,.. -'ニ-'´ ノ ノ-,. -':::::::::::::/::::::::::::::::::
      ヽ ヽ /:::::::::::ヽ:::::::(´  `丶 ,..:‐':::::::;:::-':::/:::::::::::::::::::::::::
       \/::::::::::::::::::\:::\_,. ‐':::::;:- '" く::/:::::::::::::;::::::::::::::::::
        ノ:ヽ::::::::::::::::::::\::::::::: ‐´      {'::::::::/:::::::::::::::::::::
        ト、:::::,::::::::::::::::::::::\´       /:-:'´::::´:::::::::::::::::::::
        |:::\:::,::::::::::::::::::::::::::\   r‐'":::::::::::::::::::::::::::::::::;/
        |::::::/\:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::;/
         l:::::::l   \::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヾ、;:::::::::::::::::://
         !::::::::!   ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ::::::::::::/ /
        i::::::::::ヽ    \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
         /::::::::::::::l     ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::/  /
      /:::::::::::::::/       \;:::::::::::::::::::/  /
     /::::::::::::::::/          ヽ::::::::;/   /」
らんさあ 「ここがコンサート会場ね!」
やらない夫 「おう、実際決闘村ならGMも下界に降りて問題ねぇと思うだろ」
GM 「らんさあさんもいらっしゃいませー」
ONE 「IAがいたから……」
衛宮士郎 が村の集会場にやってきました
GM 「TWO?(」
らんさあ が村の集会場にやってきました
やらない夫 「なにか……なんでもいい!! この状況を改善できる手段を考えるべきだろ……」
IA 「ていうかGMも入ったら?>決闘
決闘なら誰も気にしないと思うけど」
星噛絶奈 「なんか同じやつが2人いたような気がしたが、気のせいだな」
やる夫 「……ONEなのに2人。クスッ」
やらない夫 「くっ、もう少し余裕があればキャラをOZEとかそんな風にしようかと思ったが無理だなこいつぁ……」
星噛絶奈 「ははは、死にたいようだなジョルジュ」
GM 「仕方ないね
じゃあ適当に選び直ししつつ、楽しんでもらう感じに」
IA 「二人!?」
OИE 「OИE さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:OИE → GM
アイコン:No. 9654 (ONE) → No. 1 (明灰)」
やる夫
        ノ L____
       ⌒ \ / \
      / (○) (○)\   ふざけんなお! それは早苗ちゃんに着てもらうために用意した衣装だお!>やらない夫
     /    (__人__)   \
      |       |::::::|     |
     \       l;;;;;;l    /l!| !
     /     `ー'    \ |i    _             _
   /          ヽ !l ヽi   | l [l] | ̄| /l    | |
   (   丶- 、       しE |そ  | 二l  ̄/ [][]∧.|_|
    `ー、_ノ      ∑ l、E ノ < |__|  | ̄/ <_/ <>
               レY^V^ヽl 」
IA 「ONEちゃんだ」
OИE 「くっ…」
東風谷早苗 「どのAAを使うか悩んでるんですよね」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → OИE
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 9654 (ONE)」
やる夫 「アッハイ>絶奈様」
ONE が村の集会場にやってきました
ジョルジュ 「飲む飲む!
そして揉む揉む!>絶奈」
やらない夫 「おう、人にこの格好をさせた張本人の発言がそれか……?>やる夫」
やる夫 「うはwwwwww
さっそく美少女が2人も(゚∀゚)キタコレ!!」
GM 「いらっしゃーい」
ジョルジュ 「おっぱい!おっぱい!」
IA 「いあー」
星噛絶奈
                   /: :'゙´/: : :.}: :ヽ:゙':、メ、
                       イ; :'゙: : イ: : : :.}.: : :.}: :゙:,: :v
                      /:{.: :. :./|i: ⅰ: ;: : ト:.}: : } . ',
.           ___,.、       イ 八 Ⅳ_八 :|i: :′ノ__ト、:.}: : ′
.        r'´___、__Y`i   {´: :ヽ{´ ̄ヾ!ト':ィ゙´ ̄¨从リ: ノ,   よくわかんないが、まずは酒飲め
.      r'゙´ ̄ ミ'、{.    {イ `ミ{ ィ≠ミ ´ ′ィ≠ミ /イ: :}
       冫´___ ̄_{.    八{メ{      ;    ´ノ彡'リ
        { '´   `{   厶:ヘ、:`ミ、_   ___  ー=彡': イ
.      _{  -‐一'゙丿   ___ノ:_: ミトヾ` マ´_ ‐ _ラ ー彡八′
     {ミゝ____x*≦´ '´ ̄ ̄ ̄ ̄〕ト . `  '゙ イ、'゙^ー<
.      {冬≧=≦彡r彳      〔: .`ト、...ミー彡:/{     ミ 、
.       }ーr'^ゝr{_ノ'゙八       `、  /:ヽ__ヘハ   }゙' 、.      \
.      ,゙て@、. 八「¨‘, ミ、______ノ. /: :/ '∧: :',. }`_、」    人.  ヽ
      i  `i´イ i|ミメ‘, 冫´ ̄彡、/: :/  ∧: :ヽノ ̄}メ爻´      }
      |i  i|'゙.   i| }  ` vイ'゙´/. ヽ/.   ∧: /   イ'゙´イ.     /
      |i  i|...  i| }  _  り イ            ' ′  シイ      /x.,__  ___彡´ .′
      |i  i|...  i| } / ヽ'´ミーラ、______,:、__r‐-イ.        イ`ー'゙´: : /___,.イ
      |i  i|...  i| }.′/.    イ   ̄ ̄ ̄ ̄`ミ、_____     メリミー: : :.彳´: ̄: ノイ
      |i  i|...  i| } {    {           \       /: : :. ̄´: : : : : :る'゙」
やる夫
          ____
        /ノ   ヽ、_\
      /( ○)}liil{(○)\       変態は呼んでねぇお!>やらない夫
     /    (__人__)   \
     |   ヽ |!!il|!|!l| /   |
     \    |ェェェェ|     /
     /     `ー'    \ |i
   /          ヽ !l ヽi
   (   丶- 、       しE |そ  ドンッ!!
    `ー、_ノ       ∑ l、E ノ <」
IA が村の集会場にやってきました
ランサー 「やる夫殿のコス指定じゃなかろうか?>やらない夫殿」
やらない夫 「やる夫は……まぁいつも通りだろ」
やる夫
      _,,..-――-..,,_
     /      __ .`ヽ、
    /        /_   ヽ
   ./       ./,,旬丿   ',     やる夫はやる夫村の象徴(アイドル)
  .,' ,.-―‐-   └''"´     l
.  l   ==  .、__ ) 人  .l     やる夫と恋人になりたいおにゃのこが大挙してくるに違いないお!
.  |    ゝ__ノ_,,-'' ,  Y  /
   ',       ー''"    /
   ヽ _     -‐''"´  ヽ、
     __ ̄ ̄7        ヽ
 ,--、/./   /         ヽ
..|     .{   /   /        |
..|     `''‐‐--''"    /   .|
..ヽ_         ./       |
    `゙''-..,,_    /       |
        .| `''‐''´        |
      |             |」
やらない夫 「こういうのは女性がやるべきだろJK」
やらない夫 「……俺はなんでこんな恰好させられてるんだ……」
星噛絶奈 「よろしくよ」
GM 「いらっしゃーい」
星噛絶奈 が村の集会場にやってきました
やらない夫 が村の集会場にやってきました
GM 「ランサーさんもいらっしゃいませー」
ランサー 「よろしく。」
やる夫 「やる夫が来たからにはもう安心だお!」
GM 「あ、どうぞどうぞ
そこの座席空いてますよ」
ランサー が村の集会場にやってきました
やる夫 「ガラッ」
やる夫 が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃいませー」
ジョルジュ 「あのけっひゃの勢いはどこだ!
開始の遅れた普通村に吸われたか!?」
東風谷早苗 が村の集会場にやってきました
ジョルジュ 「おっぱいが!おっぱいが来ない!
いやおっぱい以外も来てないけど!」
GM 「テンプレとかは無い感じかなー」
GM 「いらっしゃーい!」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
ジョルジュ 「俺だぁ!」
ジョルジュ が村の集会場にやってきました
GM 「私は報告とかなんやかんや」
GM 「あ、開始は0:45予定ですよー
いつでもどうぞ!」
GM 「あー普段ゲルトついてるんだっけ。
こういうときに便利。>GM制」
村作成:2015/04/05 (Sun) 00:21:12