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【紅2892】やる夫たちの普通村 [5272番地]
～明日は明日の風が吹く～
[5：3]
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	◆GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆封獣ぬえ 　(FEマン◆ w.3iOdjBHM) [人狼] (生存中)		◆黒谷ヤマメ 　(ジョー) [村人] (死亡)		◆ヴァニィ 　(ケイ◆ Lilyb//tpk) [人狼] (死亡)		◆QB 　(sariel◆ Ero/sEYE.Q) [霊能者] (死亡)
	◆カスメ子 　(あさり) [狩人] (死亡)		◆十六夜咲夜 　(12346◆ with5qq2Qg) [妖狐] (死亡)		◆金魚 　(銀ゆり◆ YZ.4zkM0lA) [占い師] (死亡)		◆吹雪 　(弓の人◆ H/UIyHiUAk) [共有者] (死亡)		◆ホル・ホース 　(時報◆ TRqpTAwczg) [村人] (死亡)
	◆キョン子 　(紅橙) [村人] (死亡)		◆キャスター 　(百合籠◆ ButydSJ6OM) [狂人] (死亡)		◆青葉 　(がおー◆ XsFdmUgVis) [村人] (生存中)		◆ネフェルピトー 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [共有者] (死亡)		◆ランサー 　(円高◆ nXMpvBeEos) [村人] (死亡)
	◆霧雨魔理沙 　(果汁グミ◆ Y4CVlspSIY) [村人] (死亡)		◆睦月 　(ピャー◆ 4HLPxvOCw6) [人狼] (死亡)

ゲーム開始：2015/04/05 (Sun) 14:36:25

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆GM	「　　　　　　　　 ,,　＿ 　　　　　　　／ 　　　 ｀ ､ 　　　　　　/　　(_ﾉL_）　 ヽ 　　　　　 /　　 ´・　 ・｀　　l 　　　　 （l　 　　　し　　　　l） .　　　　　l　　　、＿＿,　　 l 　　　　　 >　､ _ 　　　　 ィ 　　　　 ／　 　　　￣　　 ヽ 　　 　 /　|　　　　　　　　　iヽ 　　　　|＼|　　　　　　　　　|/| 　　　　|　||/＼／＼／＼/|　| 」
◆GM	「ひどいなぁ、これ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「お疲れ様です ランサーが死んだ！」
◆ランサー	「おつかれさん」
◆ランサー	「だろにー。＞護衛 どっちの発言見ても護衛したくないもん」
◆GM	「おー、パンダのランサー吊ってもヴァニィ即護衛か 狩人はキャスター偽は決め打ったかな」
◆GM	「金魚は慣れてないからしょーがない 普通に初心者枠の人だもの」
◆ランサー	「様子見できてない占いを護衛するのは普通はねえのよ。 だから初手●護衛するのは当然よ。まぁ俺視点だけど●遅かったけどな。」
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◆GM	「キャスター噛みだとぉ」
◆ランサー	「お、銃殺。」
◆GM	「お、呪殺ぅー！」
◆GM	「狼の噛み次第かな、こっからは」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆金魚	「ｗｗｗｗｗ」
◆金魚	「呪殺が!呪殺が！！」
◆GM	「お疲れ様です 惜しい」
◆ランサー	「ハッハワロス」
◆金魚	「はいお疲れ様です」
◆GM	「惜しかったなぁ……＞金魚 潜ってればワンチャンやったで」
◆金魚	「あっQBがSarielさんか。ラッキーだな。うまくやってくれそうだ」
◆GM	「ちな、初日の占い結果が村人だと、10秒～15秒ほど様子見した方が良いよ 今回みたいに対抗が●出してくる可能性あるから」
◆GM	「とは言え結構様子見していた気はするのでまあ 多分あの●は対抗の引っ張り出しも兼ねてたんだろうな」
◆金魚	「そうなんだ・・・・対抗が●出したら潜りなのね。 どうも真なのにもぐりって自信ないのよね。」
◆金魚	「遅く出たら信用されなさそうだし」
◆ランサー	「昨日のはキャスターが話題掻っ攫っていったから、それなけりゃ２：１で護衛取れてたんじゃね。」
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◆GM	「いやいや、ほぼ吊り先決まってる以上は出る必要ないさ。たまにピンポイントで抜いてくる狼いるけど 護衛もらえず噛まれる可能性の方が高い 〇引きで「遅い」と言う村人がいるならそこ殴れば良いし」
◆GM	「それ考えると、あのキャスターの動きは上手いわな＞ランサー」
◆金魚	「なるほど・・・確かに潜ればよかった。潜って呪殺出せてたら美味しかったのになぁ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ランサー	「いやぁ・・・上手くはないだろ・・・ヴァニィ真なら何やってんの狂人！？になるぞ」
◆ランサー	「おつかれ」
◆GM	「お疲れ様」
◆金魚	「お疲れ様です対抗」
◆ヴァニィ	「うーん、まずいかなぁ。カスメ狩人だ……」
◆GM	「今回は結果的には合ってるしｗ＞ランサー」
◆GM	「3日目の夜の金魚の占いを見るんだ＞ヴァニィ」
◆ヴァニィ	「うあああああああああああああああああああああああああああ！？＞金魚咲夜占い」
◆ヴァニィ	「わ、わたしBJ？」
◆GM	「まあこれ要するに、金魚真なら完全グレラン村なんだよね 〇一切なし」
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◆金魚	「私の占い無双がぁ・・・」
◆GM	「いや、GJ＞ヴァニラ 狼視点最悪がキャスター噛んで、呪殺出て、ヴァニィ対応出来ず真証明する事だから」
◆ヴァニィ	「いつ咲夜を告発するかが重要ですかねコレ……」
◆金魚	「これで妖狐勝ったら私干からびて死ぬ」
◆ヴァニィ	「いや、さすがに呪殺対応はできますよ？」
◆GM	「そうなっていた場合を考えれば、金魚噛み通したヴァニィは狼的には超GJよ」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆ヴァニィ	「咲夜さんいようにはつげんおおかったので。」
◆ランサー	「キャスター（ランサー○結果）噛んでヴァニィ真って結構無理あるよ」
◆GM	「狐把握かー」
◆ヴァニィ	「ちなみに咲夜さん用の理由 ランサーが呪殺されなかった………？ まぁいいです。なら口数の多い咲夜さんでしょう。後ろめたい人は口数増えますし。」
◆GM	「狼がその日に霊能出れるかどうかかな＞キャスターと咲夜死体で」
◆ヴァニィ	「まぁどうにもなりませんね。うん。まぁ真塗いただけよしとしませう」
◆ランサー	「とっさに潜る自信だけあるわ＞俺狼なら＞GM」
◆ヴァニィ	「私も霊能予定なら霊能日記ポイしますねぇ」
◆GM	「こっからは要するに村のグレラン力が人外のグレラン力に勝るかでしかない 良いじゃない、こういうグレラン村で村人でいたいな」
◆ランサー	「ヴァニィ真で信頼しようにも１ｗ１ｋ１ｆ死亡で霊能で１ｗ。吊り稼ぎ出来んわ…。 よって信用勝負は成り立たぬ。」
◆金魚	「狐は告発で死ぬかしら」
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◆GM	「告発は狼の好みもあるんだ＞金魚」
◆金魚	「むむぅ」
◆ランサー	「俺もこういうグレラン村で村でいたいな。　　　　　　　　　　　　　　　　　皮肉だぞこれ。」
◆ヴァニィ	「ですねえ……発言で吊り持っていきたがる人も多いですし……＞告発」
◆GM	「狐？知った事か、グレランで俺ら先に死んで狐残るなら狐お見事で良いだろって体の狼なら告発されない可能性がある」
◆ヴァニィ	「グレラン村だと貴方真っ先に死ぬ対象じゃないですかね………？＞ランサー」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「最近は偽告発も多いしね」
◆ヴァニィ	「お疲れ様ですー」
◆黒谷ヤマメ	「おつかれー」
◆GM	「ランサーは自害するもんだから……(目そらし)」
◆GM	「お疲れ様」
◆ランサー	「ｶｯｰ初心者だしなーグレランで真っ先に死んでもおかしくないわｯー」
◆ランサー	「おつかれ。」
◆金魚	「お疲れ様」
◆黒谷ヤマメ	「人狼やってるのに熱が下がらない、訴訟」
◆ヴァニィ	「おまえは何を言っているんだ＞ホル・ホース」
◆GM	「金魚とかの前でそれは止めろっていつも言ってんだろ！＞ランサー」
◆黒谷ヤマメ	「節々が痛いのは年齢のせいだと思っていた」
◆GM	「一番熱さましの効果があるのは座薬かな＞ヤマメ」
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◆GM	「インフルじゃないです？(真顔)」
◆ヴァニィ	「節々が痛い年齢って一体貴女なんぼ何ですか（震え」
◆ランサー	「金魚は俺の同期だから言わんでもわかってくれるよ＾＾＞GM」
◆黒谷ヤマメ	「ねねねね熱を下げてもかえってない治りが悪くなるから遠慮するよよよ」
◆GM	「レディにお歳を聞くもんじゃないですわ！＞ヴァニィ」
◆ヴァニィ	「熱なんてたっぷり麦茶飲んで粥だけでもねじ込んでりゃ下がりますよね？」
◆黒谷ヤマメ	「インフルだと思う、明日病院行くよ」
◆GM	「良いか、金魚 こういう人間を見たら村でも吊れ。覚えたな」
◆黒谷ヤマメ	「節足動物故仕方なし＞節々が痛い」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆ネフェルピトー	「お疲れ様―」
◆ヴァニィ	「節足動物って人間より節多いからもうヤバイんじゃないですかそれ……？」
◆GM	「お疲れ様です」
◆金魚	「村でも溶かしてみせます」
◆ヴァニィ	「お疲れ様でしたぁ」
◆ランサー	「ピトー先輩おつかれっす！」
◆金魚	「お疲れピトー」
◆黒谷ヤマメ	「お疲れ様」
◆ネフェルピトー	「狐噛みかぁ」
◆金魚	「狂人ｗｗｗｗ」
◆GM	「その意気だ、金魚」
◆GM	「ええんやで(ニッコリ)＞吹雪」
◆金魚	「これ狼がキャスター真って思う流れ？」
◆黒谷ヤマメ	「私●あるから＞金魚」
◆ヴァニィ	「いやヤマメに●だしてますからそれはない＞金魚」
◆GM	「今日魔理沙吊って ９＞７＞５＞３＞ 告発無くても一回は村もミス出来るな」
◆ネフェルピトー	「いや、ヤマメ●出してるんだしそれはないにゃ」
◆金魚	「あっそうか」
◆GM	「キャスターがヤマメに●を出し、ヤマメの霊能結果が〇なのさ、金魚」
◆黒谷ヤマメ	「じゃあ私はちょっと病を蔓延めてくるね さきにしつれい」
◆ヴァニィ	「なんで魔理沙吊るんですかねえ……＞GM」
◆GM	「間違えた！＞ヴァニィ 魔理沙じゃなくてキャスターだった！」
◆GM	「お大事にどうぞ＞ヤマメ」
◆ネフェルピトー	「二票キャスターに入っちゃってるぅ」
◆ヴァニィ	「ひろめんなｗｗｗｗしずめろしｗｗｗっｗ＞ヤマメ」
◆金魚	「おだいじに＞ヤマメ」
◆GM	「なに、こっからグレランだとぅ」
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◆GM	「攻めるなぁ と思ったけど普通にキャスター吊れそう」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ヴァニィ	「まぁキャスター吊るしかないですし……」
◆GM	「お疲れ様」
◆ランサー	「おつかれ。」
◆金魚	「お疲れ様です対抗」
◆ネフェルピトー	「お疲れ―」
◆ヴァニィ	「お疲れ様でしたぁああああああああ！ふがいない狼の騙りでスイマセえん！！！」
◆キャスター	「よ、よし！ 逆囲い成功……(震え声) ごめんなさい嘘です」
◆ネフェルピトー	「良い特攻だったじゃぁないか」
◆GM	「咲夜がナイフを研いでいる」
◆キャスター	「お疲れさまでした こちらこそ狼本隊と割っちゃってすみません……」
◆金魚	「ぬえと睦月と咲夜グレランで全員吊るの無理でしょ・・・」
◆キャスター	「初心者CO」
◆GM	「だが残…念…！そこは村……！＞咲夜」
◆ヴァニィ	「いえいえ、あの割れ方だから真……いや、金魚だ！？って思えたのでキャスちゃんはgjですヨ！」
◆ランサー	「なにやってんすかキャスター先輩・・・」
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◆キャスター	「あたしはむしろ後輩じゃない？ ランサーはステイナイト、あたしはエクストラだし！」
◆金魚	「百合先輩」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆ヴァニィ	「お疲れ様でしたぁああああああああ！」
◆GM	「百合百合コンビ」
◆ネフェルピトー	「おっつー」
◆ランサー	「おつかれ。」
◆GM	「お疲れ様」
◆キョン子	「ふっ＞咲夜狐」
◆キョン子	「お疲れ様」
◆ランサー	「俺GOでキャスター後輩になる予定だし…」
◆キョン子	「あ、睦月視界から外れてた」
◆GM	「カスメ子が狩人COした！ まあ偶数調整をする必要もないか」
◆ヴァニィ	「で、６灰４釣りですねこれは」
◆キャスター	「あっ、そっかぁ……＞キャスター兄貴 あたしもGO出られるかなー」
◆キョン子	「狐噛みならどっかで告発はいるしそれはそれで。」
◆GM	「灰が６まで狭まった 吊り数は依然４」
◆ヴァニィ	「ところで農業はもうしないんですか？＞＞ランサー」
◆GM	「狼が吊れていくなら、告発されない場合はあるよ＞キョン子」
◆GM	「もしかしたらヤマメ狐主張……！は流石にないか」
◆ランサー	「兵庫に出張したばっかりよ。＞ヴァニィ」
◆ネフェルピトー	「……農業？」
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◆ヴァニィ	「知らないんですか？！あのアイドルユニット、YARIOを！？」
◆GM	「うわぁ、すっごい票がばらけるぞ」
◆ヴァニィ	「なんか微妙に違う、ああ、ハイフン忘れてますかね？」
◆金魚	「狐吊れ！」
◆ネフェルピトー	「ああ！あれか！いたいた」
◆GM	「ぬえかな」
再投票になりました( 1 回目)
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◆金魚	「ぬえぇえ！！」
◆ヴァニィ	「ぬえがどうあがいても変えるしかぬえ」
◆GM	「こいつはすげぇ＞引き分け」
◆GM	「変えぬぇ！」
◆キョン子	「ぬえが変えるのはさすがに露骨かなーと思いつつ、割とありかもしれない。」
◆金魚	「吊り逃れるんだぬぇぇぇ」
◆キョン子	「下界視点でどこが狐かなんてわかりはしないんだから」
◆ヴァニィ	「だって他全部二票もらいなんですもん……」
◆ランサー	「ぬえが票替えして狐殺してもいいんじゃね。どうせ狐消さなならんし。 咲夜吊れると思うんなら別だけど」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆霧雨魔理沙	「お疲れ様」
◆GM	「吊れない所に票続行する位なら、他吊れた方が良いよで票変更は十分ある」
◆GM	「お疲れ様」
◆金魚	「いやぁぁぁ！！」
◆キャスター	「乙■レさま」
◆ランサー	「おつかれ。」
◆ヴァニィ	「おつかれさまです」
◆GM	「なぁに、まだ余裕は十分にある 村視点ではノーミスで吊れば良いだけや」
◆GM	「それなら最初に咲夜投票でええんやないかなー＞ぬえ」
◆ヴァニィ	「それ余裕っって言わないんじゃないですかねえ？＞GM」
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◆ネフェルピトー	「吊り数より人外が多いよりかは余裕あるにゃぁ」
◆GM	「知らんなぁ(すっとぼけ＞ヴァニィ」
◆ヴァニィ	「それ詰んでるっていうんじゃないですかね？＞ピトー」
◆金魚	「闇鍋村で4日目朝に村陣営二人しかいなかったことがあってだな」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆霧雨魔理沙	「お疲れ様」
◆キョン子	「と。出かけてくるよ。村建て同村感謝。またいつか。」
◆GM	「お疲れ様」
◆金魚	「あ、ちがう、4日目夜に、だ。」
◆カスメ子	「お疲れ様……」
◆金魚	「お疲れ狩人」
◆GM	「はい、お疲れ様でした＞キョン子」
◆キャスター	「お疲れさま」
◆ランサー	「おつかれ。」
◆ヴァニィ	「おつかれさまー」
◆金魚	「これ２W生存で狐勝利とか最悪の結果も予想される」
◆カスメ子	「青葉睦月ホルホースの最終日かな」
◆GM	「狩人は限界まで潜っていたい生き物だけれど それをこらえて村に情報を出す事に優先したのはGJだと思う 結果的に村人は早くにリソースを得た訳だからね」
◆カスメ子	「6人の夜になれば狐噛みできるから大丈夫だよ＞金魚」
◆金魚	「やっぱりそれはないか。狼が狐噛むだろうから」
◆金魚	「そうね＞カスメ子」
◆GM	「村人が柱するなら俺が狼なら知った事かで出ないかなぁ 人外探す気がないって事だもん」
◆ヴァニィ	「外道ktkr」
◆GM	「柱するのは少なくとも明日で良いはずだし」
◆カスメ子	「わりとポーズに見える＞吹雪の柱」
◆ネフェルピトー	「タイミング早くね？」
◆カスメ子	「ほうほうほう」
◆GM	「おー、すげぇ」
◆金魚	「やった！！」
◆ヴァニィ	「おう！？」
◆カスメ子	「やっぱりポーズだった でもってぬえの方が最終日に行くんだね。睦月と読んでたよ」
◆GM	「吹雪ちゃんやるぅ！！　流石主人公！！」
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◆カスメ子	「睦月最終日よりぬえ最終日の方が勝負になりそう」
◆ヴァニィ	「遺言告発入って―。サクヤさん吊ってー。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆カスメ子	「お疲れ様ー」
◆霧雨魔理沙	「お疲れ様」
◆ヴァニィ	「おつかれさまー」
◆GM	「ただ、睦月ちゃんが告発してるかどうかだよね、遺言に」
◆GM	「お疲れ様」
◆金魚	「お疲れ様、いい潜りでしたね。」
◆ヴァニィ	「さっき入れとく―って言ってたよ？＞GM 」
◆GM	「と言うか吹雪が睦月に指定って……今気づいたけどすげぇ切ない……」
◆カスメ子	「この村の真狂がゆりゆりしいですね」
◆睦月	「告発したよー」
◆霧雨魔理沙	「あっ・・・＞ＧＭ」
◆カスメ子	「ありがとうありがとう。ともに狐を打ち倒しましょう＞睦月」
◆キャスター	「お疲れ様」
◆ヴァニィ	「不甲斐ない騙りですまねえ………すまねえ………＞狼本陣」
◆金魚	「QB残るのか。ちょっと言いたいことがあったんだがなかなか霊界来ないな。」
◆霧雨魔理沙	「主人公は悩むのが仕事でしょ？」
◆カスメ子	「護衛とったんだから最高の仕事じゃないさ＞ヴァニィ」
◆GM	「きっと断腸の思いだったんだよ……きっとそう＞魔理沙」
◆睦月	「 　　　　　　　　　　　　＿_|＿_ 　　　　　　　　　＿＿＼同／＿＿ 　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､ 　　　　　　　　／/ 　ﾉ,　 ﾊ　.i i ヽ 　　　　　　　 / /　ノ ﾚﾙ' -V l　　ヽ 　　　　　　　　 j v､!●　　● ﾊﾘ　),)　　　せっかく吹雪ちゃんの胃がブレイクする様を眺めようとピトー噛んだのに…… 　　　　　　　　ｲヾ〈　　ワ 　 ﾉ　.i y' 　　　　　　　　　 ﾙ `ｰｩ　 ｔ-!,ﾚ_У￢　 　　　　　　　　　　　/´ﾍＶ_,ィtｰ〈　　| 　　　　　　　　　　 /　`ハー'j　　＼￢ 　　　　　　　　　 ,/ー､{,乂ﾉ/ー､! 　＼l 」
◆ヴァニィ	「主人公は葛藤がお仕事ですね。」
◆睦月	「という感じの遺言と迷ったにゃ☆」
◆霧雨魔理沙	「おい、こっちは外道だぞ＞ＧＭ」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆霧雨魔理沙	「お疲れ様」
◆カスメ子	「うーむこじゃれた告発だ」
◆ネフェルピトー	「おめでとー、お疲れ―」
◆GM	「お疲れ様です」
◆カスメ子	「お疲れ様」
◆ヴァニィ	「お疲れ様です主人公さん！」
◆睦月	「おつかれさまー」
◆ヴァニィ	「えっと、名前なんでしたっけ？」
◆GM	「あら、中々洒落た告発」
◆キャスター	「おつかれさまー」
◆金魚	「お疲れ共有。ナイス指定」
◆吹雪	「十六夜村打ちしてたから危なかった…」
◆ヴァニィ	「なかなか洒落た告発ですねぇ。」
◆睦月	「咲夜さんおねーさんだったｗｗｗｗ」
◆GM	「睦月の霊能結果と遺言で咲夜さん吊らないなら村が悪いでFAで御座います」
◆ヴァニィ	「だったらおとなしくつられるしかないんじゃないですかね？＞ホル・ホース」
◆カスメ子	「魔理沙狐の時に一番村っぽい位置を偽告発されるわけだから良いことばかりじゃない でも狼と村での共同作業だからこういう部分はお互い我慢する」
◆吹雪	「鵺狼は見てたんですけど… 魔理沙さんが吊れそうだったのでつい…」
◆GM	「ちなみに最終日来たらホルホースが負けると思います」
◆ヴァニィ	「◇ホル・ホース 「咲夜吊って最終日でいいんじゃねえの？ 俺は女を騙すことはあるが、女の言葉を疑った事はねえんだ」 ◇ホル・ホース 「女を物理的に殴る事はしねえが、疑うって意味で殴ることは躊躇わないから安心しな　＞ぬえ」 この二枚舌である」
◆睦月	「睦月はねー」
◆ネフェルピトー	「偽告発なんて咲夜さんじゃないんだから」
◆カスメ子	「青葉はそんな感じのこと言ってるね」
◆睦月	「吹雪ちゃんにもっと胃を痛めてて欲しかった　それだけなの　わかる？」
◆睦月	「そう、まさしく愛だよ！」
◆GM	「だってこいつが……ホルホースが女に投票出来る訳がないじゃあないか！ 世界で一番女を大切にしているような奴だぜぇ！？」
◆吹雪	「ホルホースさん完全に村打ちしてた箇所なので… ぬえと青葉殴り合わせよう感しかなかったです」
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◆キャスター	「投票先QBしかないじゃん……＞GM」
◆ネフェルピトー	「残ってるの女しかいねぇじゃねぇか」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「ホルホースは女性に嘘をつくが、傷つける事はしないんだ……＞ヴァニィ 俺はそう信じてる」
◆カスメ子	「お疲れ様……」
◆金魚	「お疲れキツネ」
◆霧雨魔理沙	「お疲れ様」
◆GM	「お疲れ様です」
◆睦月	「おつかれさまー」
◆吹雪	「おつかれさま」
◆ネフェルピトー	「おちゅー」
◆ヴァニィ	「おつかれー」
◆キャスター	「お疲れ様です」
◆十六夜咲夜	「おっつー！」
◆金魚	「信じられるか・・・？私、二日目夜にあなたを溶かしそこなったんだぜ・・・」
◆カスメ子	「ＱＢ噛みかなぁ」
◆睦月	「占いもマークしておったか……＞狐」
◆GM	「これは最終日霊能吊りですわ(真顔)＞キャスター、ピトー」
◆カスメ子	「お、本当だ。惜しかったね。狩人のやつが護衛外したせいだな。ったくどこのどいつだ」
◆GM	「金魚超惜しかったよなー」
◆吹雪	「カスメ子ぇ…」
◆ネフェルピトー	「特攻だったからね。仕方ないね」
◆GM	「お、そうだな　つ鏡＞カスメ子」
◆吹雪	「ちなみに遺言にぬえのこと書き忘れてた件」
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朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆霧雨魔理沙	「ホルホルが青葉に向かうようです」
◆霧雨魔理沙	「お疲れ様」
◆睦月	「おつかれー」
◆ヴァニィ	「QB噛んだら勝てそうだな―っていう」
◆吹雪	「おつかれさまー」
◆カスメ子	「お疲れ様……」
◆金魚	「お疲れ変態天使」
◆GM	「お疲れ様です」
◆ヴァニィ	「おつかれー」
◆キャスター	「おつかれさま」
◆GM	「わからんぞ……＞ヴァニィ 最終日は魔物が住まう」
◆QB	「お疲れ様」
◆カスメ子	「狐には悪いけど分かりやすくて良い最終日になった……」
◆霧雨魔理沙	「ぬえがホルホルに向かうからそれでホルホルの矛先が変わればな」
◆吹雪	「こう、ぬえの人は中の人が見えて。 魂が人外だからで吊っていいかなと何度も思いました。」
◆QB	「どっち吊ろうかなってなるんだよなぁ」
◆ヴァニィ	「ｗｗっｗ＞魂が人外」
◆GM	「FEマンさんって鍋とかではそんなに人外なの？＞吹雪」
◆QB	「ああお疲れ様」
◆十六夜咲夜	「狼勝ちそうだけどー」
◆GM	「ぬえがホルホースに行っている以上、ホルホースはぬえに行かざるを得ない感じかな」
◆GM	「つまり、青葉が判定役」
◆吹雪	「私は扇動者って呼んでますよなかの人（真剣」
◆QB	「咲夜噛みてのが一番ありえて、そうなった場合咲夜投票者に狼いるだろうは既定路線として」
◆金魚	「それより私は告発したいことがある・・・・ この前sarielさんがお勧めって言ってた漫画読んだらエロ本だったんだ。」
◆霧雨魔理沙	「・・・＞金魚」
◆吹雪	「咲夜村打ちしてましたけど、ぬえってそこ全く触れてなかったんですよねえ」
◆QB	「ムルシエラゴ？＞金魚」
◆GM	「sarieloさんだから……＞金魚」
◆カスメ子	「マジかよＱＢ最低だな」
◆ランサー	「ｗｗｗｗｗ＞金魚」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆金魚	「QB＞ぱっと見ミステリーっぽかったんだが、主人公が初登場のコマからレズセックスしていたんだ・・・・」
◆QB	「おかしい。ボクの扱いがかなり悪い。こんなことは許されない。」
◆霧雨魔理沙	「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞レズセックス」
◆ネフェルピトー	「少女漫画とかじゃなくて？」
◆霧雨魔理沙	「残当＞ＱＢ」
◆吹雪	「QBだし」
◆QB	「ムルシエラゴです。まぁR18Gではある。」
◆カスメ子	「ぎゃー」
◆ヴァニィ	「当然ですね＞QB」
◆GM	「おっと」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました