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【紅2893】やる夫たちの普通村 [5273番地]
~日曜日の夕暮れに~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon イリヤスフィール
(生存中)
icon ダディ
(生存中)
icon 時雨
(生存中)
icon カスメ子
(生存中)
icon 駆逐艦「村雨」
(生存中)
icon 妖夢
(生存中)
icon 美樹さやか
(生存中)
icon 萃香
(生存中)
村作成:2015/04/05 (Sun) 16:27:15
GM 「【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペースト
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 狐遺言(初日のみ許可)
【準禁止事項】
 昼の初心者CO、初心者騙り
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼・共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「開始予定は17時ジャストを予定。埋まり次第前倒しです
報告して来るので入村はご自由にどうぞ」
イリヤスフィール が村の集会場にやってきました
イリヤスフィール 「ふっひゃしてない私が登場」
イリヤスフィール 「よろしくお願いします」
ダディ が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
ダディ 「やあよろしく」
時雨 が村の集会場にやってきました
時雨 「よろしくね」
できない子 が村の集会場にやってきました
できない子 「ゃ」
GM 「いらっしゃい」
カスメ子 が村の集会場にやってきました
カスメ子 「よろしく……」
GM 「いらっしゃい」
駆逐艦「村雨」 が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
妖夢 が村の集会場にやってきました
妖夢 「よろしくお願いします」
駆逐艦「村雨」 「はいはーい
それじゃよろしくね」
時雨 「村雨も来たんだ
頑張ろうね」
GM 「いらっしゃい」
駆逐艦「村雨」 「任せて時雨!」
GM 「これが、二人が別陣営になるフラグであろうとはこの時はまだ誰も予見していなかったのであった……」
できない子 「ごめん、抜け」
できない子 は できない子 に KICK 投票しました
できない子は席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
時雨 「よくある()>GM」
時雨 「できない子は、またね」
GM 「はい、またどうぞ>できない子」
妖夢 「仲のいい二人が別陣営になるのは、もはや様式美です」
駆逐艦「村雨」 「できない子はお疲れ様」
妖夢 「またのお越しをお待ちしております>できない子」
駆逐艦「村雨」 「別陣営になったぐらいじゃ姉妹の絆は途切れないから大丈夫(吊らないとは言っていない)」
GM 「絆を信じる事も大事だと思うの……」
美樹さやか が村の集会場にやってきました
美樹さやか 「どうもどうもこんばんわー」
時雨 「うん、僕も白露型の絆を信じてるよ!(時雨は村雨に処(ry」
GM 「いらっしゃい」
妖夢 「美樹さやか:二刀流 青っぽい髪 美少女(重要)
魂魄妖夢:二刀流 青っぽい髪 美少女(重要)」
妖夢 「これはキャラが喰われる予感……!」
ダディ 「絆ってなんだっけ」
駆逐艦「村雨」 「17人集まるといいよねー時雨
呪殺できる様になるし」
GM 「大丈夫、片方は残念さやかちゃんだから>妖夢」
妖夢 「ほっ>GM」
美樹さやか 「残念って言うなー!>GM」
時雨 「そうだね、銃殺されるといいね>村雨」
萃香 が村の集会場にやってきました
駆逐艦「村雨」 「真面目な話
割りと良い所のお嬢様っぽくて美少女という意味では相当な物件だよねさやかちゃんって
男を見る目は壊滅的だけど」
美樹さやか 「一応補足させてもらうけど、やっぱりキャラはかぶらないと思うよ?なにせさやかちゃん死んじゃってるからwww」
萃香 「よろしくお願いするよ」
妖夢 「おや、鬼ですか。これは珍しい」
時雨 「妖夢も死んでると言えば死んでるしねぇ……」
妖夢 「私だって半分幽霊だから死んでるようなものじゃないですかあああああああ!>さやか」
GM 「いらっしゃい」
ダディ 「男を見る目がいい子ってあーいう世界観だとどれぐらいいるんだろうねぇ>村雨」
駆逐艦「村雨」 「妖夢 半分死んでる(半霊)
さやか 半分死んでる(魂が体から抜けてる)
だいたい合ってる」
駆逐艦「村雨」 「私が知る限りではいなかったかなー>ダディさん
強いて言えばまどかのお母さん?」
美樹さやか 「えー…そこも被ってるのか…じゃあどこが被ってないんだー!」
妖夢 「男を見る目?>さやか」
美樹さやか 「恭介をディスるのはやめるんだ…(震え声)」
GM 「さて」
GM 「それでは開始予定時間なので、イリヤは準備完了次第、カウントをどうぞ」
イリヤスフィール 「はーい」
カスメ子 「潜ろう……ダンジョンへ……」
駆逐艦「村雨」 「映画版叛逆の物語では早速仁美ちゃんと一悶着あったしね恭介くん」
GM 「GMが降りる?
労働とは。した人間が負けなんだ!(迫真)」
美樹さやか 「意外と来なかったかあ」
イリヤスフィール 「それじゃあ」
イリヤスフィール 「Fate/Stay night」
イリヤスフィール 「Unlimited Blade Works」
イリヤスフィール 「2ndシーズン」
イリヤスフィール 「絶賛放映中!」
イリヤスフィール 「みんな見てね」
ゲーム開始:2015/04/05 (Sun) 17:02:35
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2
駆逐艦「村雨」 「WWWW」
ダディ 「あら」
駆逐艦「村雨」 「時雨ェッ!」
ダディ 「まぁだいたいそんなもんだよ」
「◆GM GMはカラスです

二行まとめ
・昼AA許可
・超過前の早噛みは狼側に続行の意思のない場合、または明確に詰んだ場合以外禁止」
駆逐艦「村雨」 「じゃ、粛々とやっていこうか」
ダディ 「ちなみに唯一の男ってことでめっちゃ誘導食らいやすいんでその辺織り込んでくれるとおじさんうれしい」
「◆GM 来て頂いてありがとうございます
村陣営と狼陣営は各自、勝利を目指して頑張って下さい」
駆逐艦「村雨」 「初日に出るかどうかぐらいだけどどうする?」
ダディ 「やられる前にこっちから誘導かけるけどね」
駆逐艦「村雨」 「はいはーい了解」
ダディ 「でなくていいんじゃないかな?
出た場合おじさん●だと霊能CO必須だけどね」
駆逐艦「村雨」 「それじゃ両潜伏かな
村雨のちょっと良い所見せてあげる」
ダディ 「噛み時間は任せよう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言          ,, _
       /     ` 、
      /  (_ノL_)  ヽ
      /   ´・  <`  l-☆パチ
     (l     し    l)
.     l   、__,   l
      > 、 _      ィ
     /      ̄   ヽ
     / |         iヽ
    |\|         |/|
    | ||/\/\/\/| |
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
萃香 「おはよう 二日酔い ぁぁ」
妖夢 「おはようみょん!」
駆逐艦「村雨」 「おはよう
時雨「うわわわあん村雨ぇぇぇぇ今日こそ同陣営だと思ったのにぃぃぃぃ」
と萌えるのに花京院の魂を賭けるわ」
イリヤスフィール 「おはようございます
3吊り2人外凄くめんどくさいです
それと私霊能者」
時雨 「おはよう」
美樹さやか 「恭介はピアノやってるからな…それぐらい我慢してあげても良かったと思うの
それかもう一緒につきまとうくらいに付き添ってあげないと…

で、もう朝だっけ?まあ9人ならまず霊能出してそれから占いの好きに任せるといいと思うよー」
ダディ 「              ,-                   /_
      _/__   ニ7_ -7 ̄  _/__     / / /_/_/
      /  /  //ヽ .二/二   /  /    / ̄ /_/_/
      /  /    / /三/三/  /  /    / ̄///
    /  /_  /  ─/─  /  /_  /  / ̄/ ̄
              ̄ ̄ ̄

                                  /\___/ヽ
    (.`ヽ(`> 、                        /''''''   ''''''::::::\
     `'<`ゝr'フ\                   +  |(●),   、(●)、.:| +
  ⊂コ二Lフ^´  ノ, /⌒)                      |   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
  ⊂l二L7_ / -ゝ-')´                  + |   `-=ニ=- ' .:::::::| +
       \_  、__,.イ\           +     \   `ニニ´  .:::/    +
        (T__ノ   Tヽ        , -r'⌒! ̄ `":::7ヽ.`- 、   ./|
         ヽ¬.   / ノ`ー-、ヘ<ー1´|  ヽ | :::::::::::::ト、 \ (  ./ヽ
          \l__,./       i l.ヽ! |   .| ::::::::::::::l ヽ   `7ー.、‐'´ |\-、
  .__________________________
 |一|九│一│九│一│九│  │  │  │  │  │  │  │
 |萬|萬│索│索│筒│筒│東│南│西│北│  │發│中|
 └─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘」
カスメ子 「おはよう……」
ダディ 「さあ次にいこうか」
駆逐艦「村雨」 「じゃ、霊は出てね」
時雨 「僕は君がそう言うのを期待してたんだけどねぇ>村雨」
美樹さやか 「イリヤ霊能ね。はいはい。」
カスメ子 「イリヤが霊能者だってさ……」
萃香 「イリヤ 霊能確認」
時雨 「イリヤが霊能と」
妖夢 「霊能は出てきましたね。さてグレーから見極めるのです」
イリヤスフィール 「暴君な私と平和主義な私どっちがいい?」
駆逐艦「村雨」 「さやかちゃん、バイオリンバイオリン」
ダディ 「じゃあ占い潜りとして」
時雨 「じゃー、占いは潜るかいないみたいなので」
ダディ 「誘導合戦開始」
カスメ子 「暴君を見てみたいから暴君で>イリヤ」
美樹さやか 「んじゃまあとりあえずどっか役なさげなとこ探ってこうか
占いが出てきたらそれから考える」
駆逐艦「村雨」 「え、じゃやっとく?
様式美だし

うわわわあん時雨ぇぇぇぇ今日こそ同陣営だと思ったのにぃぃぃぃ」
時雨 「9人の初日誘導って、ネタ気味でいいん?>ダディ」
イリヤスフィール 「そういう反応が来ると思わなかった>カスメ子」
ダディ 「短期決戦で悠長に腹の探り合いする時間なんて無いから初日に吊れたらいいなで誘導をかける。」
美樹さやか 「ありゃ?私のいた世界線じゃピアニストだったんだけどな」
駆逐艦「村雨」 「ええっと
お姉ちゃんなイリヤで」
時雨 「それでいいなら、僕は村雨吊るけど」
萃香 「誘導ねぇ 最初から誘導は不慣れだねぇ」
ダディ 「なんでまだ中身わかってないのに別陣営っていってるのかな?>村雨」
美樹さやか 「とかいうとギタリストの世界線とかボカロPだった世界線だったのもあるしなあ」
時雨 「昨日考えたんだ」
駆逐艦「村雨」 「あれ、ピアニストだっけ?」
萃香 「ちょっと 妖夢が喋り少ない?」
カスメ子 「村(雨)陣営」
妖夢 「少人数の初日誘導は悪くないと思いますよ。占いうっかり吊ることが減るかもしれませんし>時雨」
萃香 「>妖夢
おーい 酒飲ませてくれー」
美樹さやか 「妖夢とカスメ子はこのままだと寡黙削りの対象にされかねないんでなにか喋ってくれると助かるかも」
ダディ 「なんでもいいよ>時雨
それこそイチャモンでも構わない。
ぶっちゃけ2回吊って最終日いったら狼絶対吊ってることになる。」
時雨 「仮に村雨誘導するとして、村雨が思いっきりこっち誘導するなら
村か潜った占いなんだろうなと」
カスメ子 「占いと……占いの○もね……
占い自身にグレランを避ける技術があっても……○もそうとは限らないから……」
駆逐艦「村雨」 「いや、様式美の冗談って話だけど>ダディ」
イリヤスフィール 「ダディが怖い!」
萃香 「酒でも飲みながら、昼過ごそうぜ
周りも会話させながらさ>妖夢」
妖夢 「幽々子様と合わせていったい何杯飲むつもりなんですか! 
私の苦労もいたわれと!>スイカ」
美樹さやか 「ぶっちゃけ3吊りってあるようでないようなもんだから無駄な手が使えるのって今日だけしかないのよ」
時雨 「けど、思ったより僕に来てくれないからやっぱり別陣営の法則働いて
村雨狼だから強くこれないんじゃないかと思ってる」
カスメ子 「そう言われて無暗に話し出す人がいたら投票すればいいと思うな……>さやか」
妖夢 「用意するのもおつまみ作るのも私なんですけどぉ!?>スイカ」
時雨 「悲しいことだけどね」
ダディ 「3吊り2W吊りの難しさって人狼やってれば嫌ってほど知ってるし」
時雨 「あ、了解>ダディ」
萃香 「私は酒だけだぞ
幽々子はつまみもたくさん食べてる>妖夢」
イリヤスフィール 「余分な吊りなんて1しかないのはみんな知ってるでしょうに>さやか」
美樹さやか 「そう返してくるかーこの返答はさやかちゃんの脳内には全くなかったわ」
妖夢 「そして時雨村雨の熱い誘導合戦」
駆逐艦「村雨」 「というか
冗談と認めた上で吊りに来るってなんかスッゴく吊られたくないオーラ出してるよね時雨」
イリヤスフィール 「しかも情報が少ないっていうあれそれ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
イリヤスフィール0 票投票先 →美樹さやか
ダディ0 票投票先 →駆逐艦「村雨」
時雨1 票投票先 →駆逐艦「村雨」
カスメ子0 票投票先 →駆逐艦「村雨」
駆逐艦「村雨」4 票投票先 →妖夢
妖夢2 票投票先 →駆逐艦「村雨」
美樹さやか1 票投票先 →妖夢
萃香0 票投票先 →時雨
駆逐艦「村雨」 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ダディ 「言い出した手前吊らざるを得ない」
ダディ 「んー」
ダディ 「占いいるかどうかなんだけども」
ダディ 「別に霊能噛むなら」
ダディ 「身内入れる必要なんてないんだけども」
ダディ 「2回吊って最終日いけば」
ダディ 「ある程度は護身完成するわけで」
ダディ 「明日生き残るならそう悪いわけではない。」
ダディ 「占いいたら諦める。」
ダディ 「これはそういう吊り。」
ダディ 「なんかこれさぁ」
ダディ 「見なおしたら全員狼吊ってる最終日になりそうなんだけど」
ダディ 「嫌だなぁ。」
ダディ 「おじさん殴り合い凄い苦手なんだよね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
イリヤスフィール は無残な負け犬の姿で発見されました
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
萃香 「おはよう。
案外 投票偏ったねぇ。」
カスメ子 「おはよう……」
ダディ 「       __|__    ̄  /    /  |  |  /
           |          /  /|         /
.       /   |  \  _/     .|    _/

                                  /\___/ヽ
    (.`ヽ(`> 、                        /''''''   ''''''::::::\
     `'<`ゝr'フ\                   +  |(●),   、(●)、.:| +
  ⊂コ二Lフ^´  ノ, /⌒)                      |   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
  ⊂l二L7_ / -ゝ-')´                  + |   `-=ニ=- ' .:::::::| +
       \_  、__,.イ\           +     \   `ニニ´  .:::/    +
        (T__ノ   Tヽ        , -r'⌒! ̄ `":::7ヽ.`- 、   ./|
         ヽ¬.   / ノ`ー-、ヘ<ー1´|  ヽ | :::::::::::::ト、 \ (  ./ヽ
          \l__,./       i l.ヽ! |   .| ::::::::::::::l ヽ   `7ー.、‐'´ |\-、
  .__________________________  __
 │一│  │  │  │  │  │  │  │  │  │  │  │  │|一|
 │萬|東│東│東│南│南│南│西│西│西│北│北│北│|萬|
 └─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘└─┘」
美樹さやか 「ダディ、時雨、カスメ、妖夢が村雨投票
村雨は妖夢ね…」
妖夢 「◇駆逐艦「村雨」 「というか
冗談と認めた上で吊りに来るってなんかスッゴく吊られたくないオーラ出してるよね時雨」
昨日の投票は時雨が何か持ってそうだな、と思いながらわざわざ狼に狙われさせるような発言をした村雨にしました。
あと占いが残ってるなら萃香さん占ってほしいところですね。昨日の投票で投票されておらず、私にがっつり絡みに来たあたりはすごい村っぽい感じなのですが、同時に少し怪しいので」
美樹さやか 「じゃあまあ出とくか。 占いCO イリヤスフィール○萃香○」
時雨 「僕が言うのもなんだけど、昨日一番誘導されてたのって村雨だと思うんだ」
カスメ子 「時雨待ち」
ダディ 「割りと様式美って言っていきなり別陣営とか言い出してる村雨ってどうなの?ってなった」
ダディ 「ふむん?」
美樹さやか 「1.イリヤスフィール○
ま、初日だからおんなじ魔法少女繋がりってことで。特に他意は無いです。

2.萃香○
無駄占いとかって…あたしって、ほんとバカ…
いやいや凹むの後にしよ。とりあえず占い先。ダディカスメ子は後でいいとして
時雨も村雨狼なら多分死ぬからいいとして妖夢萃香で考えるなら村雨投票絡みの妖夢より実はRPだけに徹してる萃香のほうを占うべき」
萃香 「さやか ねー」
妖夢 「それで霊能噛み、と。一回霊能占いですか。うーん」
ダディ 「さやかからなぁ。」
カスメ子 「占いCOする者の発言をしていたね」
時雨 「だから、村雨村と考えた場合、それに乗っかった
ダディ、カスメ子、妖夢に狼いるんじゃない、と思ったらさやかがスイカ○で出たと」
萃香 「>時雨
うん、というか 謎の駆逐艦二択だったねぇ」
美樹さやか 「村雨がどっちかなんだけども
村雨村で時雨妖夢が一気に組織票、ってのは薄いわけで」
時雨 「じゃー、やっぱり乗っかられたぽいなぁ」
ダディ 「◇美樹さやか 「んじゃまあとりあえずどっか役なさげなとこ探ってこうか
占いが出てきたらそれから考える」
これ言っててなんで?って思ったけど。
占いならいいのか。」
妖夢 「残る灰は◇カスメ子 ◇ダディ ◇妖夢 ◇時雨
さやか真ならこの中に最大2Wですね」
カスメ子 「で、朝一で出ないなら逆に信じてもいいと思うよ」
美樹さやか 「仕掛けてきたの村雨だしね
これが時雨からだったら一応考えはしたけど」
時雨 「とりあえず、僕視点3拓
当たりが何個かは知らない」
カスメ子 「占いで出る準備をしておいて、あえて信頼のおけない出方(朝一ではない)をしていることになるから
騙りではやるメリットが薄い」
萃香 「いや 1COだから 私は完全に信じたわけじゃないが>占い」
美樹さやか 「で、カスメ-ダディの2Wあるかどうかなんだよねぶっちゃけ」
カスメ子 「無いんだな、これが……>さやか」
萃香 「ただ 対抗待ってただけだろうな>さやか」
時雨 「ダディはあんまなさげ」
ダディ 「さやか真の場合って昨日村雨吊った中に最大2Wとして、
村の場合は便乗系でしかないし、村雨狼なら身内でしたって奴になると。」
妖夢 「村雨と時雨で誘導しあってた感じですけど、村雨の方が最終的に不利な感じになってましたからねえ」
カスメ子 「見事に灰が全員村雨に投票してますね……」
時雨 「カスメ子と妖夢吊りきり狙いかな」
萃香 「カスメーダディ 2wは 見たくない
というか それなら昨日 カスメ子釣だったね」
美樹さやか 「萃香の結果見ながら票情報だけ整理してた感じ、かな>カスメ」
ダディ 「時雨が身内誘導かますの?というよりは時雨の誘導が自然ではあるので。
となると自動的に妖夢-カスメか」
美樹さやか 「ダディ-カスメの2Wないって決めつけちゃうとどう考えても時雨-妖夢ランにしかならないんだよなあ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
ダディ1 票投票先 →妖夢
時雨2 票投票先 →カスメ子
カスメ子1 票投票先 →時雨
妖夢2 票投票先 →時雨
美樹さやか0 票投票先 →妖夢
萃香0 票投票先 →ダディ
3 日目 (2 回目)
ダディ1 票投票先 →妖夢
時雨1 票投票先 →カスメ子
カスメ子1 票投票先 →妖夢
妖夢3 票投票先 →時雨
美樹さやか0 票投票先 →妖夢
萃香0 票投票先 →ダディ
妖夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ダディ 「さやかちゃん噛みover」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
美樹さやか は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
美樹さやかさんの遺言 そういうことなので萃香には大役押し付けちゃうけどごめんね

村雨が狼であれば身内票が確実に入っている。
村雨村の妖夢時雨2Wだったらきついなあ。そうじゃないならダディとカスメ見比べてりゃいいんだもの
妖夢さんの遺言 村人なんです!
       _  /\
.      /::::::`ヾ:::::::::::ヽ
      /::::::::::: く;. -―┴―- 、
       > ;. ''´  ̄ ̄ ̄``丶、`ヽー- 、
     {/            `丶、\ \
.    〃       ,   ,. i       ヽ\ \
    //   〃 /  / ,.l|   l   l`ヽ ヽ
.   //    // //   / /|l    l |   |     ヽ
  //    // // //!/  ! l  \l |   |     ',
. //    //__,,.イ /| |ト、   `トミ___|_     ',
. ,'/!   // / || /  !  |/  \ | \ |        l
| |  ,' i /|z=≠==     =≒==z|       |
| l  _l !/ 、、、、           、、、、|       |
    l  /         ――‐┐    |      |
    l ,'        |      |     |      |
    | ヽ.        \__,ノ     |      |
    | l   \_ /!             | /     /
    |Λ / |//  |‐-  _  ___「ヽ-┤/l    /
   | ∨  /  Ν\>ァ' ,⊥」  l/l//|  /
        l   |-‐ヘ.  {,/   |  И/l/
        |    | l /フ○\_|   !ヽ.
        ゝ、_j j,/〈:::::::|:::::::〉| ノ} }
            `7   ⌒⌒´  辷'ノ/
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
時雨 「カスメ子ー妖夢で組織票失敗
継続するよりは妖夢身内して全吊り主張しようとしてると考えてるけど」
カスメ子 「おはよう……」
ダディ 「            /
        __  _   /          __|     /
           /   /                 /
         _/   /                /
            _/            ___/

                                  /\___/ヽ
    (.`ヽ(`> 、                         /''''''   '''''':::::::\
     `'<`ゝr'フ\                   +  |(●),   、(●)、.:| +
  ⊂コ二Lフ^´  ノ, /⌒)                      |   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
  ⊂l二L7_ / -ゝ-')´                  + |   `-=ニ=- ' .:::::::| + .
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 └─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘└─┘」
カスメ子 「票変えについて聞かれるだろうから理由を述べる」
萃香 「続くんだ村雨●だったみたいだね」
カスメ子 「◇ダディ  「時雨が身内誘導かますの?というよりは時雨の誘導が自然ではあるので。
となると自動的に妖夢-カスメか」

◇時雨  「カスメ子と妖夢吊りきり狙いかな」」
ダディ 「じゃあ聞こうか>カスメ」
時雨 「昨日、カスメ子が特に誰か怪しんだ発言してないから、
どこ吊れてもよかったんだろうなと考えてる」
カスメ子 「この2発言を見て2Wを見た上で時雨投票
ダディと時雨の投票先が割れているのを見て、特に疑いを示していなかった妖夢へ票変え
疑いを示していないのはカスメ子も同じ? 安心しろ、世界樹にブーメランという武器は存在しない」
萃香 「狼のかたち 最初から悪かったのかなぁ」
ダディ 「村雨or妖夢のどっちかに狼が確定情報。」
時雨 「んー」
萃香 「>ダディ
そうだね 決めつけた ごめんな」
ダディ 「そこは終わってみないとわからない>萃香」
カスメ子 「もう一つ付け加えれば、ダディ・時雨2Wを切った時に
妖夢を吊っておくことで私は「吊ったやつ全員を吊り殺した」というスキルを得るのだ(傲然)」
時雨 「ちなみに、票替えで護身完成できるのって僕なんだよね
カスメ子と妖夢吊りきり言ってたし」
萃香 「>ダディ
駆逐艦ランとか時雨妖夢ランとか 連続して主張した意味教えてくれ」
カスメ子 「村雨狼だと身内票入れてから霊能噛んだことになるけど、どうだろう。狼次第かな……」
ダディ 「村雨狼の場合はポロッと失言っぽいのでたところに誘導殺到して死んだという悲しみを背負ったわけだけど。」
時雨 「僕とダディ2w見たとしても、投票先は割れるんじゃないかな>カスメ子」
ダディ 「おじさんそんなこと主張してない>萃香
それ言ってるのさやかちゃんとか」
カスメ子 「いや、吊れる方は明らかに妖夢
さやかちゃんの終了間際の発言を読んで狼が分からないわけがない>時雨」
萃香 「あれ そうか 色が似てるから 勘違いか ごめん>ダディ」
カスメ子 「ダディ・カスメ子2Wを切るなら、吊れるのはそれ以外になるんだよ」
時雨 「あぁ」
萃香 「さやか 噛まれたし」
萃香 「遅くなったけど」
ダディ 「2Wいる場合ってまとめちゃったほうがいいわけだけど、
どっちかって言うとあそこで投票変えられるのって変えても終わらないこと知ってる狼だけじゃね?ってなるんだけど」
時雨 「妖夢ー時雨ランと言ってるね」
萃香 「ファィ」
カスメ子 「時雨はカスメ子狼を捨てたまえ。狼じゃないから」
ダディ 「さやかちゃんに失礼すぎないかな?>色似てるから」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
ダディ1 票投票先 →カスメ子
時雨0 票投票先 →カスメ子
カスメ子3 票投票先 →ダディ
萃香0 票投票先 →カスメ子
カスメ子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ダディ 「ふぅ」
萃香 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
カスメ子さんの遺言 世界樹と不思議のダンジョンでカースメーカーが優れているところ

・ローグライクにおいては時として戦闘能力より必要とされる高い満腹度を持つ
・危機的状況であるモンスターハウスを打開するためのスキルを複数持つ
・特殊な防御を持ちダメージの通り難い敵であってもペイン系スキルでダメージを与えることが可能
・DOEの仕様上、バステを与えるカースメーカーはいるだけで有利になる
・(設定資料集によれば下に着てるし履いてることになっているけどそんなものは知らないことにして)裸マント
・村人
萃香さんの遺言 萃香 村人だよ、鬼は嘘なんて嫌いさ

【投票先と推理履歴】
2日目 時雨
時雨も村雨も五分だと思ったので 誘導合戦に乗ってみたけど こっち投票 私だけか。
3日目 ダディ
時雨ー妖夢 ラン多いけれど 誘導されてる気がするなぁ。 ダディと時雨が視点似すぎているんだよねぇ
カスメ子 は 灰が村雨投票者 発言で いったん 村っぽくみるよ カスメ子狼なら負けたかな
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2015/04/05 (Sun) 17:39:54
妖夢 「お疲れ様でした」
駆逐艦「村雨」 「お疲れ様」
ダディ 「やあお疲れ様」
GM 「お疲れ様です」
時雨 「お疲れ様」
美樹さやか 「お疲れ様でした」
イリヤスフィール 「お疲れさま」
カスメ子 「お疲れ様……」
萃香 「お疲れ様」
イリヤスフィール 「ダディ吊るべきだったほんそれ」
時雨 「悲しいね>村雨狼」
駆逐艦「村雨」 「ダディはありがと!」
GM 「カスメ子は正解していた……お見事」
カスメ子 「最後の最後で尻尾出してくれたね……それが無ければ相当に悩んだ(負けたが)」
GM 「だがダディが強かった」
ダディ 「やめろ。中身で吊るのはやめろ!>イリヤ」
萃香 「うん、相当悩んだけど やっぱりあの投票変え を 頭から外すことできなかった」
イリヤスフィール 「いや、普通に初日にダディ狼っぽいて思ったよ中身じゃなくて
でもこれって感覚の部類だから言葉に出来ない」
美樹さやか 「遺言指定してもよかったのよ?もっとも聞き入れてくれるかどうかはわからないけど>イリヤ」
カスメ子 「私はやめないぞ>票変え」
駆逐艦「村雨」 「ネタを誘導と言われるとはこの海の村雨の眼でも見抜けなかったわ」
ダディ 「◇ダディ 「時雨が身内誘導かますの?というよりは時雨の誘導が自然ではあるので。
となると自動的に妖夢-カスメか」
見なおした結果これ最高に失言なわけだけど。
なんで村雨狼知ってるんやっていうあれそれ」
カスメ子 「だから票変えする者を吊る者と票変えする者のチキンレースだ」
カスメ子 「果たして勝つのはどちらかな! ふははははは!」
イリヤスフィール 「噛まれると思ってなかった>さやか」
ダディ 「村雨狼前提なんだよねこれ」
時雨 「あー、それ失言かぁ」
萃香 「>イリヤ
カスメ子とダディ 五分五分だったよ 特にそんな発言したっけ? に時雨がかぶせてくれたおかげで
ただ投票変え考慮すると ここでカスメ子投票しないで負ける方が無念なんで」
ダディ 「占いいて変な位置噛めないもの>イリヤ」
妖夢 「さっぱり気が付かなかったです>ダディ」
ダディ 「村雨-時雨で村村パターンと時雨狼なんか考えてないんだよね。
やべぇなぁとかは思ってたけど」
美樹さやか 「初手狼吊り2手目LW捕捉は事故ということで霊能噛みはど安定だとは思う>イリヤ」
イリヤスフィール 「初日の話しよ?>萃香
しかも感覚の部類のお話なので理由は言葉にはできません」
駆逐艦「村雨」 「それじゃ私はこれで
ダディは本当にありがとう
GMは村立てありがとうね」
GM 「報告完了です。
来て頂いたみなさん、ありがとございました。狼陣営はおめでとうございます。
ダディはLW勝利お見事でした」
カスメ子 「超過後にはお話しできないからね」
イリヤスフィール 「占いっぽいところ噛まないの?>ダディ
2W生存だったらのお話で」
萃香 「むしろ 9で騙らなかった方が意外だった>狼おめでとう」
カスメ子 「ではお疲れ様。村立てありがとう……」
ダディ 「誘導しようぜ、で誘導してるのが村雨しかいないということに気づいた投票時間」
GM 「占いっぽい所噛んで、そこが灰村だとリスクがでかすぎる>イリヤ」
時雨 「それじゃ、僕も落ちようかな
みんなお疲れ様」
萃香 「>イリヤ
あー 二日目での感覚かぁ。 それは私 感じてなかったなぁ」
駆逐艦「村雨」 「最悪、1W占いに捕まってそこ吊りから占い噛みもできる>イリヤ」
イリヤスフィール 「村雨狼っていう情報ない状態のお話なのでー
2W生存だと素直に思ったのよねー」
GM 「今回の場合、さやかがイリヤ占いで無駄占いしてるから良かったけど、
普通に〇二つ持って、灰噛んでたら最悪普通に詰む可能性がある」
ダディ 「2Wいたら噛む>イリヤ
ただ村雨吊ってさやか噛んだとして村雨●情報出ると身内云々ってなるので
そうなるとやりそうなの誰?って見られるのを嫌った」
駆逐艦「村雨」 「いやいやいやいや
ネタじゃん
どう見てもネタじゃん>ダディ」
妖夢 「それじゃあ私も失礼しますね。村建て同村ありがとうございます。お疲れ様でした」
イリヤスフィール 「村雨>だよねー
それ考えてたから遺言残すっていう感覚がなかったのよね」
ダディ 「じゃあお疲れ様」
駆逐艦「村雨」 「2Wいる場合ね」
美樹さやか 「まあ難しいよ割とこれ
初日から派手に誘導しあってて見るべきものが見えなくなってたりするし>萃香」
ダディ 「この人数は隙を見せたものから死んでいくのさ>村雨」
駆逐艦「村雨」 「じゃ改めてお疲れ様」
イリヤスフィール 「1Wだと思わなかったのよね>ダディ
まあ、村雨●でたらダディをどう感じるかはわからないけどー」
GM 「ifの積み重ねだけど
例えばイリヤ噛みの日、ダディが占い狙いでカスメ子を噛むとする
さやかがイリヤでなく、妖夢占ってたと仮定して妖夢〇>萃香〇もって出てくると仮定する
灰はダディと時雨。吊り数は2。決め打たれると詰む」
GM 「と言う訳で9人村は見えてる村役職噛みのが安定じゃないかなーとは思います」
美樹さやか 「村雨○でも結局占い決め打ってしまえばそれまでだしね>GM」
イリヤスフィール 「GM>今回の村で村雨狼だって夜知ってるのは誰でしょう?ってお話
知らない私はそれ前提でのお話になっちゃうの
もちろん言ってる意味は判るよ」
萃香 「GM村立て ありがとう

うん、即票替えでも素村は普通にある。
それを体験できただけでも多いな収穫だな
勉強になった

ではまたー」
美樹さやか 「それじゃおつかれー」
イリヤスフィール 「それじゃーおつかれさまー」
イリヤスフィール 「UBW2期ちゃんとみるのよー」