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【紅2895】やる夫たちの普通村 [5277番地]
~噛まれた狐「なるべく諦めない」~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ぱっちぇGM
(生存中)
icon こいし
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon 瀬戸みなみ
(生存中)
icon 結月ゆかり
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon エリザベス
(生存中)
icon 水橋パルスィ
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon ドクオ
(生存中)
icon レ級
(生存中)
村作成:2015/04/06 (Mon) 21:38:00
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り、早噛み
 初日の噛みは超過1分くらいまでは自重(初日メタ防止用)
 その後は詰みっぽいとこまでは超過時間まで待っていただけると。
 昼間のAA使用は3回まで許可します。ただしCOとの併用は禁止です。
 初日夜以降の狐遺言は禁止でお願いします。
 あとは、ヒートアップしすぎてのケンカとかはしないでくださいな
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。

【推奨】
 村役職の能力発動は超過前にできるだけ終わらせてください
 ただしあくまでなるべくですのであしからず。

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 基本点呼は取るつもりなので点呼予定時刻には反応できるような状態でいてくれると嬉しいです。
 なお、GMは鴨かもです。
 昼・夜の超過延長は1シフトにつき1回まで行います。
 ただし過信しすぎないように早め早めの投票をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。」
GM 「【5行まとめ】
・基本的に早噛み禁止
・昼AA3回使用許可
・初日は超過1分まで噛み自重
・初日以外の狐遺言禁止
・村役職はなるべく超過前能力発動」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → ぱっちぇGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 18 (パチュリー)」
ぱっちぇGM 「サブタイつけたところまでは友奈やるつもりだったけど
私の眠気がそれを許さなかった


勇者部五箇条 よく寝て、よく食べる…

点呼予定は2200ね」
ぱっちぇGM 「あー まーたやっちゃったわ」
ぱっちぇGM 「こういうとき周り見ないの私の悪い癖よね」
ぱっちぇGM 「…ま、40開始と00開始ならうまく住み分けできるんじゃないか

という期待をしつつのんびりと待つわ」
こいし が村の集会場にやってきました
こいし 「こんばんはっと」
ぱっちぇGM 「いらっしゃい」
やる夫 が村の集会場にやってきました
瀬戸みなみ が村の集会場にやってきました
結月ゆかり が村の集会場にやってきました
やる夫 「ここがあの女のハウスね」
瀬戸みなみ 「こんばんわ」
結月ゆかり 「こんばんは。」
ぱっちぇGM 「どの女かは知らないけど
私の図書館へようこそ」
やらない夫 が村の集会場にやってきました
やらない夫 「うっす」
ぱっちぇGM 「やるやらが揃うなんて珍しい
村が滅びるわね」
瀬戸みなみ 「いやー
ヴェネツィアひよわ紀行も単行本になるし第二部連載されるし
別口で新連載あるしで先生忙しくていいね」
こいし 「あんまりやるやらって別陣営になってるイメージないねとふと」
できない子 が村の集会場にやってきました
できない子 「やぁ。」
瀬戸みなみ 「遊戯は?>やるやら」
やらない夫 「絆が違うよ>こいし」
ぱっちぇGM 「確かにあんまないわね
この手のって大抵別陣営なのにね>こいし」
瀬戸みなみ 「その発想は埼玉の仲よしさん達が泣くからやめたげて>GM」
できない子 「やるやらで同村しないんだから別陣営になるわけがない」
こいし 「そういうイメージがないから、やる夫をやる人は少ないのかも?
ネタにしづらい的な意味で」
ぱっちぇGM 「非常に納得できる答えをどうも>できない子」
こいし 「納得した>できない子」
瀬戸みなみ 「そうかな?わりと見る印象だけど>やるやら同時」
エリザベス が村の集会場にやってきました
エリザベス 「どうぞ、ご機嫌麗しく。」
瀬戸みなみ 「こんばんわ」
エリザベス 「エリザベス さんが登録情報を変更しました。」
ぱっちぇGM 「えーっと
ばっさりとした計測だけど
やる夫 やらない夫 でCN/同村検索したら普通村は約1800って出たので
1/2して900くらいかしら」
エリザベス 「こなかがとは違うのですよ。ええ。」
ぱっちぇGM 「真紅の時点で3000近くやってて翠とか流石とかもあるんだから

まぁやるやらの歴史から考えれば少ないんじゃない?」
こいし 「あ、1000以上同村してたんだね>GM」
瀬戸みなみ 「そんな検索あるんだ>GM」
ぱっちぇGM 「ばっさりとした計測だけどね>こいし」
エリザベス 「あ、少し準備して参ります。」
ぱっちぇGM 「というかこの検索って早苗とかも入ってるんだし
これやっぱり少ないんじゃない?」
ぱっちぇGM 「戦績検索システムのちょっとした応用よ>みなみ」
ぱっちぇGM 「……なんかこれ次元とか連結とかしそうな言い方だったけどまぁいっか」
瀬戸みなみ 「あのシステムは新しいアイコン全然反映されないね
まあしょうがないけど」
瀬戸みなみ 「ただせめて「トリップ必須」は正常に表示されて欲しかった」
水橋パルスィ が村の集会場にやってきました
できる夫 が村の集会場にやってきました
ぱっちぇGM 「まぁアイコンはどんどん追加されちゃってるしね」
できる夫 「どうもこんばんは」
水橋パルスィ 「…。」
瀬戸みなみ 「こんばんわ」
ぱっちぇGM 「いらっしゃい」
できる夫 「これはやるやらできる夫のハーレム村なのですね!」
ぱっちぇGM 「それってハーレムっていうの?>できる夫
すでに3人いるんだけど。

どうせならその3人で仁義なき戦いすればいいんじゃない?」
ドクオ が村の集会場にやってきました
ドクオ 「おっすおっす」
こいし 「男も対象なら、確かにハーレムかもねー」
瀬戸みなみ 「こんばんわ
これで4人目 単なる合コンになりつつあるね」
やらない夫 「ドクオどうする?>できる夫」
レ級 が村の集会場にやってきました
できる夫 「やる夫君、やらない夫君。君たちはいい友人だった。ですが君たちの存在がいけないんです!」
レ級 「やあ」
ぱっちぇGM 「戦わなければ生き残れない的なバトロワを期待するわ」
やらない夫 「俺は男同士のハーレムは御免こうむる」
瀬戸みなみ 「こんばんわ」
ドクオ 「俺この村が終わったら彼女を見つけるんだ・・・」
ぱっちぇGM 「多々買わなければ生き残れない的なバーゲン闘争でもいいけど」
できない子 「あと一人増えたらカードデッキが貰える気がする」
できる夫 「ドクオ君も含めて仁義なき殴り合いを始めましょう」
エリザベス 「はい、只今戻りました。」
ドクオ 「同じレベルのAAキャラが三体・・・くるぞ!できない子」
瀬戸みなみ 「時間だけど」
ぱっちぇGM 「じゃ、時間だけどどうする?>ALL」
できる夫 「とか言ってると最終日に男しか残らない村になってしまうのでそれは困りますね」
ドクオ 「俺はやる夫とやらない夫とできる夫でオーバーレイネットワークを構築」
水橋パルスィ 「やりましょう」
こいし 「私は始めても待ってもいいよ」
ドクオ 「GM任せる構え」
エリザベス 「お任せしますよ」
瀬戸みなみ 「多数派に追随」
やる夫 「はじめていいと思うお」
レ級 「任せます(迫真)」
やらない夫 「お任せ、という自主性のなさをアピール」
できない子 「12人なら良いんじゃないだろうか」
結月ゆかり 「私は一向に構いません。(惚け)」
ぱっちぇGM 「じゃぁはじめちゃいましょっか」
できる夫 「僕はどちらでも構いませんよ」
ぱっちぇGM 「こいしはカウントよろしくね
ズサあったらその都度考える」
こいし 「おっけ、じゃあカウントいくね」
こいし 「3」
やる夫 「任せるって一番困るパターンだろうお」
こいし 「2」
こいし 「1」
やる夫 「じゃあ、ラーメンでとか言ったらえー?ラーメン?とかいうタイプだお」
こいし 「スタート!」
ゲーム開始:2015/04/06 (Mon) 22:02:00
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ドクオ 「チェンジ!」
ドクオ 「どうする?何する?」
「◆ぱっちぇGM あ、遺言変えるの忘れた
…ま、いっか
GMはテンプレ参照 がんばんなさいな。」
ドクオ 「騙る?」
やらない夫 「CHANGE」
やらない夫 「お・任・せ」
ドクオ 「それじゃあ、占いCOするぜ☆」
やらない夫 「花粉症で結構辛い事になってるので気力がない」
ドクオ 「●貰ったら投げ捨てろ!」
やらない夫 「あいよー」
ドクオ 「そんじゃ囲いいる?」
やらない夫 「初日はいいや」
ドクオ 「あいよー」
やらない夫 「状況次第だけどな」
「◆ぱっちぇGM 狐は貴方の心のなかにいます>該当者」
やらない夫 「エロかもさんが初日占いか初日狩人であることを信じて!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ぱっちぇGM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ぱっちぇGMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
結月ゆかり 「おはようございます。」
やる夫 「だお」
エリザベス 「おはようございます、と。
では、COを。時間は有限ですよ。」
瀬戸みなみ 「おはよう
この構成で占い潜る意味ほぼないよね
というわけで早速公表してほしいかな」
できない子 「おはようございましてません。」
こいし 「果たしてやるやらは同陣営なのか!?できる夫はハーレムを作れるのか!?
ドクオは賭けに勝てるのか!?
次回、「ドクオ、死す」ご期待ください!!
レ級 「おはよウダラー!」
水橋パルスィ 「占ってもジェラシー 瀬戸みなみさん〇」
ドクオ 「占いCO 結月ゆかり○
できる夫 「占いCO やる夫君○です!」
やらない夫 「煙草をそろそろやめようと思うんだ」
ドクオ 「理由
そこにまな板があるなら
洗濯(占い)しないと」
水橋パルスィ 「みなみということは何じゃない?何がない?
みなみの反対はなぁに?
どんな“汚い”奴かと占ったわ」
レ級 「ロラ」
瀬戸みなみ 「○のみか
霊能も出てもらった方がいいかな?」
できる夫 「初日は僕の友達の一人であるやる夫君を占うとしましょう。
なに、きっと彼は狼に違いありません。
僕のハーレム村結成のための犠牲となってください。」
結月ゆかり 「何でしょう。」
できない子 「もう一人増えても増えたよ。」
こいし 「じゃあ、霊能は出ても潜ってもいいよ」
水橋パルスィ 「可愛い女の子だったわ ごめんなさい」
エリザベス 「ローラーという感じですね。」
レ級 「以上!!」
やる夫 「ロラとか野蛮なことあんましたくねーお」
こいし 「占いローラー!」
水橋パルスィ 「やぁよ」
ドクオ 「霊能伏せてロラでいいと思うのです
もちろん俺以外から」
やらない夫 「じゃあ3COなんで狼目狙って吊ろう。」
水橋パルスィ 「明日でいいでしょ?」
結月ゆかり 「……。」
できない子 「全てを挽きつぶせ。話はそれからだ。」
やる夫 「1手灰吊ってでいいお」
こいし 「狼が吊れたら云々かんぬん!」
ドクオ 「重要なのは俺以外からというところです」
結月ゆかり 「ゆかりさんはドクオさんに処刑投票しました。(憤怒)」
レ級 「霊能は自分を鉄板護衛させたいなら出れば良いんじゃない
噛まれない自信があれば出ると良いんじゃない」
できる夫 「占い3COで真狂狼と。ロラで最終日までいけますね一応は」
できない子 「狼目を吊るなんて出来ないよ(すっとぼけ>やらない夫」
やらない夫 「え?>やる夫」
こいし 「COタイミングで狼目見れないのが悩みどこだね>やらない夫」
瀬戸みなみ 「3人外のうち2露出だからロラもありなのか」
やらない夫 「その心は?>やる夫」
ドクオ 「どういうことなの?!>ゆかりん」
やる夫 「何が問題なんだお?>やらない夫」
エリザベス 「灰吊りたい派が2名、ローラーでいいでしょう派が他という感じ。」
水橋パルスィ 「対抗吊り確定ならいいわよ」
レ級 「どっこい、これが現実……現実は非情なんだよやる夫君」
できない子 「灰吊して結果出させるよりも
挽きつぶしている間に灰噛まそうと思う私」
結月ゆかり 「胸に手を当てて考えてくださいよ。(憤怒)」
やる夫 「11だったら、まあ、そりゃ即ロラも致し方なしだろうけれどお
12だと、5吊りあって、ロラに3吊り消費するわけだから、明日からでも十分まにあうお」
ドクオ 「霊能出てねー時点でロラしろつーことなもんでな>やる夫
グレランするんなら霊能出さんと意味が無いぞえ」
瀬戸みなみ 「ロラなら霊能は伏せ そうでないなら露出だね」
レ級 「各占い師ほぼ同時なんだけど、一つ聞きたい」
こいし 「5吊りだから、初手灰吊りすると厳しいんだよね
12の3CO展開って」
できない子 「(ペタペタ)
あいかわらず無い胸だね>ゆかり」
水橋パルスィ 「何よ。」
できる夫 「12人村なら狐もいませんし、ロラに反対する理由もありませんね。できれば僕は後に吊ってほしいところですが」
やる夫 「で、占いが一人噛まれたら、ロラで釣る場所を噛まれたということで1手お得になる場合もあるわけでお」
結月ゆかり 「良いですか。
狼だとか狼じゃないとかそんなことはどうだって良いんです、重要なことじゃないです。」
レ級 「出た速度的にみんな様子見っぽいけど、自分が出る速度はどんな感じで考えられていたのかな_」
やらない夫 「一回灰吊って、明日から占いに手つけるってことだよね?>やる夫
順番変わるだけと言えばそれまでだけど。」
結月ゆかり 「HAHAHA、殴るぞ。>できない子」
ドクオ 「ええねん、今日狼吊ればええねん(チラチラ>できる夫」
できない子 「霧が出てきたね・・・。」
エリザベス 「3人一斉に「吊るなら吊っていい、自分以外は」と言い出すこの流れ、スイーツ。」
水橋パルスィ 「私は様子見してないわよ」
ドクオ 「おい!そこは背中だぞ>できない子」
できる夫 「ロラ路線で占い噛んでくることってありますかね?>やる夫」
レ級 「例えば、対抗引っ張り出して占い3にするために様子見したとか」
瀬戸みなみ 「霊能はもし途中で●出たら出てストップでもいいのかな?
まさか2W両方露出は無いと思うから」
やる夫 「灰が噛まれた場合は、真占いが生存するということでもあるし
その上で、初日に狼騙りっぽいの吊ろうぜーとかいうのよりは、翌日まで待ったほうが発言や占い先やなんかでも狼騙りを吊り上げる確立は上がるはずだお」
できない子 「やる夫が「殴ってください」って土下座していたから
そっち踏むのがオススメだよ>ゆかり」
ドクオ 「>エリザベス
3COって時点で
狼はこういう流れになることは想定の内なんだろうさ」
結月ゆかり 「練炭など生温い、ハングマンを用意して差し上げます。(真顔)>ドクオ」
レ級 「返答感謝>パルスィ」
水橋パルスィ 「更新したらゆかりの発言だけ見えたわ
それで貼ったの
そしたら私の発言だけで「ああ、これ全潜伏でもしたのかしら」って思ったわ
そして占い理由を貼ったの で、なんかごちゃっと対抗来てるわね
おしまい」
やる夫 「いいんじゃないかお?
その場合、真が●引いたら、狼は真狂の●をもらったって言うハンデを背負って戦わんといかんのだしお>できる夫」
できる夫 「ふむ。翌日に回してもらえるのならば僕としては実にありがたいことです」
ドクオ 「なんでさ!!!>ゆかりん
俺、ゆかりんの大ファンだぞ!
実況動画とかめっちゃ見てるぞ!」
結月ゆかり 「ちょっと淑女発言引っ張って来るの面倒なので省略して良いですかね……。()>できない子」
水橋パルスィ 「私が見た発言は1つだけよ
様子見じゃないわ」
瀬戸みなみ 「そしてなんか私だけが会話の流れから阻害されてる印象?」
やる夫 「そういうリスクを無視して占い噛まないかもーって言うんだったら、別にいいじゃねーかお」
できない子 「やる夫の言い分には一定の理解を示すことはできるんだけど
正直狂人の●を吊れるという意味ではコッチの方が最終的に占いを見なくて済む」
やらない夫 「その灰吊りで狼吊れれば美味しいのはわかる。
霊能現状潜ってるっぽいんであんま灰狼吊れるとは思わんがね。
灰吊って占い噛んでくればよし、来ないのならば情報集めて再度考えましょうってのが本線か。」
結月ゆかり 「ファンを選ぶ権利ぐらい認められて良いと思うんですがねぇ……。(遠い目)」
エリザベス 「グダグダで2票ずれて変な占い吊りになるのが
最悪かなぁって感じには思えますね、これ。」
ドクオ 「初手●警戒って様子見になるんですか?
教えてくださいエロイ人!」
できる夫 「なるほど。ありがとうございます>やる夫」
瀬戸みなみ 「とりあえずロラで考えるからね
霊能出てきてないから」
水橋パルスィ 「むしろ●確認してない
でも●出しがいたら私を護衛してくれるでしょって気持ちがあったわ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆ぱっちぇGM システム:投票制限時間をリセットしました。」
2 日目 (1 回目)
こいし0 票投票先 →水橋パルスィ
やる夫0 票投票先 →エリザベス
瀬戸みなみ0 票投票先 →できる夫
結月ゆかり0 票投票先 →ドクオ
やらない夫0 票投票先 →水橋パルスィ
できない子1 票投票先 →ドクオ
エリザベス1 票投票先 →水橋パルスィ
水橋パルスィ5 票投票先 →できない子
できる夫2 票投票先 →水橋パルスィ
ドクオ2 票投票先 →水橋パルスィ
レ級0 票投票先 →できる夫
水橋パルスィ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ドクオ 「やったぜ」
やらない夫 「さてどうするかね?」
ドクオ 「みなみとやる夫どっち噛みたい?」
「◆ぱっちぇGM 明日も同じ人遅かったら名指し警告ね」
やらない夫 「真吊ったッて思う人」
ドクオ 「暫定○噛みでいいのよ」
やらない夫 「やる夫」
ドクオ 「うーん、わからんちん」
やらない夫 「霊能ありそう」
ドクオ 「おk」
ドクオ 「まあ、暫定○だから霊能なら潜ってそうか」
ドクオ 「1:30噛み」
「◆ぱっちぇGM 貴方じゃないけど早めに投票するにこしたことはないので
ま、遅くとも200まで できれば130前後には投票が望ましいかしらね>該当者」
ドクオ 「○いるかどうかだけ教えて頂戴」
やらない夫 「割りとこの人数で言うなら霊能潜っていいとは思うがね。」
やらない夫 「いらない」
ドクオ 「俺を吊らない方向にするなら
ゆかり噛みもあり」
やらない夫 「多分大丈夫」
ドクオ 「おk、やる夫噛み1:30」
やらない夫 「ゆかりは非役っぽいんだよなぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水橋パルスィさんの遺言 占ってもジェラシー 瀬戸みなみさん〇
やる夫さんの遺言 灰を吊って
1 占いが噛まれた場合は灰を2回つるのと3回つるのではどちらが狼を吊りやすいか。試行回数が多い方がつりやすいお
2 灰が噛まれた場合は、真占いが生きていると言うことでもあって、騙り占い、特に狼占い吊り上げの可能性は上がるはずだお

ってことで、灰吊るのになーんも悪いことってねーと思うお
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
結月ゆかり 「おはようございます。」
ドクオ 「占いCO エリザベス○」
できない子 「占い噛み自体はロラっても誰が吊れようとも入るときは入るので
真狂の●理論も含めて心は動かなかったかな

ただ理屈自体はおかしくないから
目立ったこと言っただけでやる夫が吊られないといいけれど、という心配」
やらない夫 「反応的に言い訳がましいのがなんか真っぽくないんだよねということ」
瀬戸みなみ 「おはよう
占い結果よりも今は霊能結果が気になるかな」
こいし 「霊能にめっちゃ触れてるみなみが役目だろうなとおもいました、まる」
ドクオ 「理由
エリザベス  「グダグダで2票ずれて変な占い吊りになるのが
最悪かなぁって感じには思えますね、これ。」
エリザベス  「3人一斉に「吊るなら吊っていい、自分以外は」と言い出すこの流れ、スイーツ。」

発言の傾向がものすごく傍観位置撮りしたそうだなーという
印象が見えたので占うことにしました!
そもそも変な占い吊りってなんじゃらほいというお話」
結月ゆかり 「私どう足掻いても私怨でドクオさん投票しましたけど。
夜に発言見返してみたら水橋さん真狂の感じしかしなかったんですけど。(名推理)」
レ級 「パルスィは僕の返答に答えてくれて、かつ自分の信用取ろうと必死な感じがしたため
ドクオも同様に発言頑張ってる感じがしたため
できる夫が若干ロラになる事を予想してなかった気味の偽に感じたのでそこ投票

狼目占い師?知らん(真顔)
まあ今日霊能結果●の霊能者出てくれると嬉しいな」
こいし 「やる夫噛むんだ?」
エリザベス 「ローラー続行って感じですね。」
できる夫 「占いCO エリザベスさん○です!」
できる夫 「発言が少ないのはともかく、
流れに任せてどうしようかと考えていないのが気になるので占ってみますよ。」
できない子 「そっちよりもやらない夫が話題稼いでいる感があるから吊りたいんだけど
占い結果を見てから

というか死んでたようん」
レ級 「うーんこの>エリザベス◎」
こいし 「で、多分パルスィ○だろうねこれは」
ドクオ 「それじゃあ、できる夫から吊ってどうぞ(キリッ」
結月ゆかり 「やる夫さんが噛まれててその投票先のエリザベスさん二重○ってお察しってことじゃないです?」
やらない夫 「出ないのならば不在か○なんだろう。
●で出ないということは考えない。」
できない子 「この二重○を貰うメギドラオンさまをどうしようか()」
エリザベス 「ここで灰占いするのもうーんって感じのダブルうーんなんですけど」
ドクオ 「霊能が出てこないっていうのはそういうことなんじゃろうね>こいし
まあ、初日の可能性自体はそれなりにあるんだけども」
こいし 「というわけで、ロラ続行と」
瀬戸みなみ 「いやロラにする進行が咄嗟に思いつかなかっただけ>こいし」
できる夫 「やる夫君が噛まれましたか。○だした位置が噛まれるというのはやるせない気持ちになりますね」
ドクオ 「アイコン違う>できない子」
できない子 「まぁ占いロラはするんだけど。」
こいし 「エリザベスお弁当ルートかな?>ゆかり」
レ級 「まーいーや
粛々とロラ完遂
なんだか霊能初日の気配をヒシヒシ感じるけど、気にしたら負けで御座る(迫真)
あ、霊能結果●なら出て来て良いからね、霊能者さん」
ドクオ 「瀬戸みなみ 「いやロラにする進行が咄嗟に思いつかなかっただけ>こいし」

いい発言だ、俺のメモ帳にメルメルしておこう」
エリザベス 「メギドラオン関係ないですし。
まぁここで変に疑い飛んでくるなら凄く面倒なんで出ておきますけど霊能ですはい。
お察しのパルスィさん○。」
レ級 「と言うかまあ」
できない子 「◇やらない夫 「反応的に言い訳がましいのがなんか真っぽくないんだよねということ」
◇やらない夫  「じゃあ3COなんで狼目狙って吊ろう。」

やっぱやらない夫吊りたいので他の人の意見を聞きたい」
瀬戸みなみ 「ここで出ないということはまあ○なんだろうけど
一応遺言は残しておいてほしいかな>霊能結果」
やらない夫 「基本3COってロラしかやってこなかったから興味湧いたってのが本音>できない子」
できる夫 「しかし昨日占いロラではなく灰吊りを主張していた彼が噛まれるということは、彼を強い人とみたということでしょうか」
結月ゆかり 「割と私怨抜きでドクオさん真に全く見えないんでとは思ってますけど。(小声)」
ドクオ 「なんでさ!!!>ゆかりん」
瀬戸みなみ 「ここからロラ中断は悪手だと思うので保留で>できない子」
レ級 「パルスィが狼なら狼的にほぼ占い噛み一直線だと思うので
それでやる夫噛みって事はパルスィは真狂は確定なんじゃないかなぁ」
結月ゆかり 「ちなみに、この気配なら霊能者出て来ても乗っ取りは出来そうですねと経験者は語ります。()」
できない子 「なんだろうね>やらない夫
「なんで」からの理解が早すぎるように見える。」
できる夫 「ああ、あとドクオ君、君からがいいと思いますよ。ハーレムに近づくために>ドクオ」
エリザベス 「もう出てます(出てます)」
ドクオ 「へむ、生きてたらそこ占いも考えよう>できない子
割りと意味合い的にはいいたいことはわかる」
やらない夫 「じゃあ続行。」
結月ゆかり 「一人グレランを肯定するような発言があった、自分が吊られなければ形は出来る。
そういう気配がありありと出ているからです。>ドクオ」
瀬戸みなみ 「パルスィさんに票が集まった理由ってなんだろう?
本人の問題?それとも私○という結果が気に入らないとか?」
こいし 「あ、はい>エリザベス霊能」
エリザベス 「ということでローラー続行ー。」
ドクオ 「ロラで終わりじゃん・・・>ゆかりん」
やらない夫 「ちなみにどっちも無駄占いだとさ。」
ドクオ 「目を覚まして!!」
こいし 「もったいなかったね……」
レ級 「と言う事で、僕の朝一推理の通り、できる夫さんを吊りましょーそうしましょー」
ドクオ 「やらない夫-こいし-レ級」
ドクオ 「多分、この辺り」
できない子 「もちろんローラーはするけれど>みなみ
ローラー後の一日だけ誘導するよりも
今日から誘導したい所に誘導したほうがお互い話せるし
周りもなんとなく雰囲気を感じるでしょ」
結月ゆかり 「やだ……胡散臭い……。」
こいし 「んーと」
やらない夫 「なんでみなみは自分の結果とか気にしてるの?」
できる夫 「ロラ続行と、生き残れたら狼の一人でも当てたいところです」
瀬戸みなみ 「んじゃ狩人は霊能護衛鉄板で」
結月ゆかり 「何ですかこの初日霊能確認してからこっそり出ました的な気配。」
瀬戸みなみ 「自分○の占いが優先的に吊られてるから」
できない子 「囲い無いねって発言すら問題になりそうな空気。」
エリザベス 「少なくとも
霊能だからこそのお前ら占うなよ判ってるよな込みの
霊CO促さずのローラー推しですよ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
こいし0 票投票先 →ドクオ
瀬戸みなみ0 票投票先 →できる夫
結月ゆかり0 票投票先 →ドクオ
やらない夫0 票投票先 →ドクオ
できない子0 票投票先 →ドクオ
エリザベス0 票投票先 →できる夫
できる夫4 票投票先 →ドクオ
ドクオ5 票投票先 →できる夫
レ級0 票投票先 →できる夫
ドクオ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 「読み違えた模様」
やらない夫 「灰数どうだっけ」
やらない夫 「◇こいし ◇できない子◇やらない夫◇レ級◇瀬戸みなみ ◇結月ゆかり 」
やらない夫 「6の実質5か」
やらない夫 「どうしようかな」
やらない夫 「んー、できる夫噛みなぁ」
やらない夫 「やるかぁ」
やらない夫 「反応で言うと狂人っぽいけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
瀬戸みなみ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
瀬戸みなみさんの遺言 村でごめんね

一応やたら役職に触れてた意図を説明しておこうか
『狼から狩人に見られて噛まれる』ことを狙っていたから

この遺言が出てるなら成功してるはず
ドクオさんの遺言
                                 ,.へ
  ___                             ム  i
 「 ヒ_i〉                            ゝ 〈
 ト ノ                           iニ(()
 i  {                             |  ヽ
 i  i         ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\         i   }
 |   i        /   /   \   丶     {、  λ
 ト-┤.      │     /\     .|   ,ノ  ̄ ,!       結果はログ参照で
 i   ゝ、_     |    / ̄ ̄\    | ,. '´ハ   ,!
. ヽ、    `` 、,__ \           / " \  ヽ/
   \ノ ノ   ハ ̄r/:::r―--―/::7   ノ    /
       ヽ.      ヽ::〈; . '::. :' |::/   /   ,. "
        `ー 、    \ヽ::. ;:::|/     r'"
     / ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
     | 答 |     占    い    師     │|
     \_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
エリザベス 「ドクオ:●」
こいし 「とっさに思いつかないのは分かるけど、
ローラーに方針が固まった後も霊能に触れてるのが役に見えるってことなんだよねー>みなみ」
結月ゆかり 「おはようございます。」
できない子 「この場合やらない夫に更に追求するのはしつこい。
かと言って他を気にするのは浮気性。

どうしよっか。」
レ級 「吊ろうよと言った所が残されるこんな世の中じゃあ……」
こいし 「噛まれるんだなぁ」
結月ゆかり 「吠えが露骨過ぎて草が生えそうだということと。
エリザベスさん護衛は申し訳ないですがNGということと。
どう考えても私が初手囲い位置で吊るされそうですねということと。
灰狼の見当が全く付いていないということです。()」
できる夫 「レ級○でしたよ」
できない子 「しょうがないから無難な方面でいくと
◇結月ゆかり  「やる夫さんが噛まれててその投票先のエリザベスさん二重○ってお察しってことじゃないです?」

この発言がサラッと出た所と思考が似通っているので
ゆかりさんは私には吊れないだろうな、と思う。
ここで安易に村っぽいと言わないのが人気の秘訣」
やらない夫 「ふーむ」
できる夫 「◇レ級 「パルスィは僕の返答に答えてくれて、かつ自分の信用取ろうと必死な感じがしたため
ドクオも同様に発言頑張ってる感じがしたため
できる夫が若干ロラになる事を予想してなかった気味の偽に感じたのでそこ投票
狼目占い師?知らん(真顔)
まあ今日霊能結果●の霊能者出てくれると嬉しいな」
真占いでもロラになる事ってあんまり予想できないと思うんですよね。
あと朝一長文具合から霊能もないだろうな、と思いここを占わせていただきます」
エリザベス 「ではグレランなり破綻吊りなり。」
こいし 「なら次善と言った感じ>ドクオ●」
レ級 「みなみ噛むならけっこーグレラン強い所にいるんじゃないの、狼」
エリザベス 「あれ、いや、一応破綻はしてない?」
やらない夫 「ドクオ●として」
できない子 「破綻っていたっけ…(震え
誰か私に正確なログをください」
こいし 「破綻してなくない?>エリザベス」
やらない夫 「破綻?>エリザベス」
エリザベス 「真の対抗の灰●でいいのかできる夫目線。」
できる夫 「僕視点での残り狼は◇こいし◇できない子◇やらない夫の中にいます」
レ級 「HAHAHA、僕の目ん玉は腐ってました>ドクオ●」
こいし 「霊結果○のときだけだね、できる夫破綻するのは」
エリザベス 「てへぺろ。」
できない子 「強いというか、独善的な印象を受ける>噛み筋
吊れる吊れないとは違う理由で噛んでる」
エリザベス 「そいえばそーでした>霊○の時だけ」
こいし 「ゆかりとできない子が非狼目かな」
結月ゆかり 「エリザベスさんが無駄に真度上げたような気はしますけど。
◇エリザベス 「少なくとも
霊能だからこそのお前ら占うなよ判ってるよな込みの
霊CO促さずのローラー推しですよ。」
それでこの発言しちゃう霊能者の女の人って……。」
レ級 「できる夫吊りストップで良いよ」
やらない夫 「できる夫視点だと灰足りてるね」
エリザベス 「まぁ、今日以外囲い候補は居ない(強弁)」
結月ゆかり 「素直にそう言われるとゆかりさん凄い物寂しいです。()>こいし」
できない子 「ちなみに私は明日できる夫が●持ってきた場合の面倒さと
やらない夫からの無視によるショックでできる夫吊ろうとか言い出すけれど」
やらない夫 「できる夫ストップで灰吊りでよいよ。」
こいし 「できる夫の主張を通すなら、できない子非狼目を信じつつ
やらない夫吊りになるかな、私目線」
レ級 「その理屈で言うと、そう言う噛みすげえしそうなのは失礼ながらこいしに見える(迫真)>できない子>独善的」
結月ゆかり 「まぁ、できる夫さん残して三回のチャンスに賭けるでも良いと言えば良いです。」
できる夫 「おや、僕吊りはストップですか。ロラされるものかと思ってましたが、狼が出たのなら僕の真を追っかけて何の問題もありませんね。失敬」
やらない夫 「ゆかりの手首ってモーターついてギュインギュイン回るわけ?」
できない子 「グレランとなると私の掌は大回転し。

みんな、私に力(という名の投票)を分けてくれ」
結月ゆかり 「今回別に手の平はひっくり返してないですよ?>やらない夫
いやまぁ、手の平は可変式ですけどwwwwwwwwww」
やらない夫 「朝1で霊能信じてないっぽいこといいながらさっき真目アップって言ってるから。」
こいし 「あー、ならいっか」
レ級 「うーんこの手のひらかえし」
結月ゆかり 「できる夫さん、首が飛んで大回転してるあのAAを!」
こいし 「狩人CO」
できない子 「マジか>ゆかり
まぁやらない夫じゃなくてお前村と見たら二択だし
やらない夫吊ってから考えるわ」
できる夫 「では残り3灰を占っていくとします。灰は足りていますし、僕を最後に回してくれてありがとうございます」
レ級 「マジで」
エリザベス 「OK。」
こいし 「護衛:できる夫>エリザベス>>>>>
【1日目】護衛:不可能/噛み:ぱっちぇGM
狩人かぁ
無意識で護衛してGJできるなら楽なんだけど、ちゃんと考えていかないとダメなんだよねー
ま、のんびり頑張ろうか

【2日目】護衛:できる夫/噛み:やる夫
霊能が出てないので占いから2択
自分の○であるやる夫の発言をほっとかずに
ちゃんと話してたのが好印象かな

【3日目】護衛:エリザベス/噛み:
霊能護衛鉄板というやつ
一番最悪なのが護衛外して霊能噛まれ色見えないだからね」
結月ゆかり 「破綻関係このミスする乗っ取り……?」
レ級 「ごめん」
こいし 「灰せばめときましょ」
結月ゆかり 「勝ちあげて良くないです?(畜生顔)」
できない子 「マジかよバーニィ。日記見えないけど信じるぜジョニー。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
こいし0 票投票先 →やらない夫
結月ゆかり0 票投票先 →やらない夫
やらない夫6 票投票先 →できない子
できない子1 票投票先 →やらない夫
エリザベス0 票投票先 →やらない夫
できる夫0 票投票先 →やらない夫
レ級0 票投票先 →やらない夫
やらない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない夫さんの遺言                 / ̄ ̄\
               _,ノ ヽ、_   \
               (●)(● )    |
               (__人___)     |
                    '、        |
                |       |
               | ,     /_.{
               `ァニニ<//〉、__ __
               ,./ /\  / : : : : : : > : :\
            _/ /|イ:::::/∨. : : :l: : : : : : : : : : :.丶
          /. : : : :| ./`Y / : : : 」: : : /: : : : : : : : }
         ,´ : :/: : : :| i::::::|/ : :/: : : /: : : : : : : : :|
          { : :/. : : : :|/:::::/ : : : : : : : | : : : : : : : : : ,'
        / : :,' : : : : : |::::/ : : : : : r---く´ニ\: ヽ:ノ
       、'ーr,_| : : : : : :|:/ : : : : :_/二ヽ V: : : : ` :´
      / :./ ̄>< :./ : : : : :/ 二 ヽ_」┘: : : ∨}
     / : : :ム / : : : : ̄ ̄ ̄ ̄~゙''-ゝ.」: : : : : ∨ :}
    { : : : : : :\、 : : : : : : : : : : : : : : : :\. : : :∨ : :l
    ヽ: : : : : : : : ̄"\ : : : : : : : : : : : : : : : / : : :{
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2015/04/06 (Mon) 22:36:07
レ級 「お疲れ様」
できない子 「お疲れ様」
ぱっちぇGM 「あれ?そういえばゆかりって占ってないじゃないできる夫」
こいし 「お疲れ様ー」
できる夫 「お疲れ様でした」
やる夫 「おつかれさんだお」
瀬戸みなみ 「お疲れ様」
結月ゆかり 「お疲れ様です。」
ドクオ 「おつおつ」
水橋パルスィ 「ご主人、組織票やめてください(真顔」
エリザベス 「おっつー」
こいし 「もうちょい早めに出とくべきだったね」
ぱっちぇGM 「ゆかりが謎の真からの○貰いになってたらしい」
水橋パルスィ 「お疲れ様でした」
レ級 「ぐおおおおおごごごご」
やらない夫 「いやすまん。灰数なんか間違えた>ドクオ」
ドクオ 「ガイアが囁いた>パルパル」
ぱっちぇGM 「お疲れ様」
できる夫 「あ>ゆかり占い」
エリザベス 「このハードに圧倒的な統一感溢れる投票>やらない夫オンリー投票」
ドクオ 「どんマイケル>やらない夫」
水橋パルスィ 「そんなガイアねじってしまえ」
結月ゆかり 「いやまぁ、はい。
できる夫さん真だとはあまり思ってませんでした。(小声)
こんなんじゃ私が酷い人みたいじゃないですか!(バンバンッ)」
レ級 「狩人に無駄な誘導かまして
真占い師の信用を無駄に落とすクソ村人が私で御座います(迫真)」
瀬戸みなみ 「とりあえず狙い通りのムーブが出来て満足(キリッ」
こいし 「あれ? ゆかりできる夫の灰?」
水橋パルスィ 「ゆかりのドクオへの殺意が輝いてた」
できる夫 「すみません抜けていましたゆかりさん!」
水橋パルスィ 「灰」
ぱっちぇGM 「そね>こいし」
やらない夫 「吊り損ねてそっからねじ伏せるにはちょっと微妙くさいんで全面的にこっちが悪い」
レ級 「でも最後やらない夫投票してるんで勘弁な!」
結月ゆかり 「ゆかりさんは名誉村人なので○なのです。(キリッ)」
できない子 「パルスィの言い分が狂人っぽくてドクオ狼だから云々。
なおドクオ狼優先でパルスィは見ていなかった模様」
ドクオ 「なぜ、こんなにもゆかりんから愛されていたのかは謎だ」
瀬戸みなみ 「ロラ投票で吊れもしないのに真に連続投票する節穴がこちらでございます」
ぱっちぇGM 「ゆかりの輝くほどの村オーラがなんやらかんやら」
水橋パルスィ 「できる夫は初手〇噛まれて霊能占ってレ級しか〇なかった」
やらない夫 「こいしがCOするなら変わんない。」
ドクオ 「こんなにも白いのに(アイコンが)>できない子」
こいし 「ええんやで>レ級」
瀬戸みなみ 「死人はみんな白黒だし>ドクオ」
ドクオ 「(´・ω・`)>みなみ」
やらない夫 「ということで票読み違えてるのが全てっぽいな」
結月ゆかり 「真面目にやって五割、ぼっちはそこで渇いてゆけが五割です。(キリッ)」
できる夫 「いや、ようやく引いた初占いで浮かれてってことでは……ダメですよねすみません」
ドクオ 「ホイじゃおつかれさん」
水橋パルスィ 「初占いおめでとう」
こいし 「あ、ゆかり灰でも多分私出るね
2日目のドクオ投票でゆかりとできない子非狼見てたんだし」
レ級 「ドクオさんがいわいたさんだと思っていたよ……ゆかりの絡み具合的に」
エリザベス 「大体こう
できない子とゆかりの溢れんばかりの村感を
私がクソ霊COで引き摺り出したのでこれは私の費用対効果の勝利ですね。」
できない子 「ドクオの発言が私が狼騙りで
「周りと絡んでおけば吊られないから良いよね」って思っている時の発言と●被りだったのが悪い」
できる夫 「ありがとうございます>パルスィ」
結月ゆかり 「私レ級さんだと思ってました。(小声)」
やらない夫 「やる夫噛まれてできる夫結果ないからできる夫吊れないよな?→あれぇ?」
エリザベス 「ではお疲れ様でした。」
瀬戸みなみ 「まあ私は遺言でも書いたしさっきも言ったけど
狩人見られて噛まれたので満足
というわけで落ちます 同村感謝 お疲れ様」
こいし 「じゃー、私も落ちようかな
みんなお疲れ様ー」
水橋パルスィ 「元気だ」
やらない夫 「んじゃおつかれさん」
水橋パルスィ 「村立て同村ありがとうございました」
レ級 「それはどっちのw?>ゆかり」
結月ゆかり 「ずっと思っていたことは傍から見てあのアイコンに主任とCNを乗せるとシュールそうだなぁということでした。(迫真)」
できない子 「私は特徴のない影薄いPLだから他の人と間違えるのもしょうがないよ>ゆかり、レ級」
ぱっちぇGM 「個人的にはできる夫噛みして狼投票してないとこ吊ろうずの流れになったら
狼はいい感じだったかな とは霊界で見てて思ったくらいかしらね」
結月ゆかり 「できない子さんとレ級さんの中身を間違えたという意味です。(目そらし)>レ級」
レ級 「こいしが狩人、やらない夫は3日目にドクオ投票、できない子とゆかりは連日ドクオ投票
アレー?狼位置私しかいなくねー?と思ったのは内緒だ!」
ぱっちぇGM 「そういう意味ではみなみはできる夫投票だったので
噛みしたのはちょい意外ではあった、かな」
結月ゆかり 「三日目の投票は役に立ちませんねと思ってBGM付け始めました。(小声)」
レ級 「私はできない子ほど発言強くないよw」
できる夫 「真占いも大変ですねぇ。しかし最終的にハーレムが完成しました」
レ級 「それじゃ、お疲れサマ!村建てと同村ありがとね! できる夫とこいしはゴメンね!」
結月ゆかり 「野獣と化したレ級先輩怖いです……。
あ、お疲れ様でした。」
レ級 「>できる夫
         ,r"´⌒`゙`ヽ
       / ,   -‐- !、
      / {,}f  -‐- ,,,__、)
    /   /  .r'~"''‐--、)
  ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(・)}、
 /      \  (⊂`-'つ)i-、」
ぱっちぇGM 「ん、皆お疲れ様

参加ありがとね」
できない子 「強い発言とは一体…(哲学)
私は自分の純粋で綺麗な心に従って喋っているだけなのに(迫真)」
できる夫 「疑われたのは僕の未熟さゆえですよ>レ級」
できない子 「じゃ、お疲れ様です」
ぱっちぇGM 「あ!」
できる夫 「ゴリラは不要です!>レ級」
ぱっちぇGM 「た、探偵村やったら来る人ー?(今回もアンケ忘れてた」
ぱっちぇGM 「(遅すぎたカナー)」
できる夫 「立ってた時に帰宅していれば行きますよ>探偵村」
できない子 「この間ログにあったのは覚えてるけど中身までは…(逸らし目)
ちょっと見てくる(ダッシュ」
できる夫 「それでは僕もこれで失礼します。村の皆さんはありがとうございます。灰まとめを間違えて投票遅かったのはすみませんでした! それでは、村建て同村ありがとうございました。」
ぱっちぇGM 「お疲れ様ー」
できない子 「素村探偵村だったらしい。
決定方法がちょっと怖いけど、探偵OP前はGM決定が常だったし良いんだろうか

面白そうだし行けそうなら行く、最近時間が……(遠い目」
ぱっちぇGM 「あ、大丈夫大丈夫
そこは乱数を開始前にパス付きで発表する形にするので
私の思考は関係ない」
ぱっちぇGM 「かいつまんで言うけど
この村でいうならやる夫から順に1・2・3・・・って感じで素村のみカウント
乱数で何番目の人が探偵になるって感じ」
やる夫 「遺言で公開すればいいんじゃねーかお?」
ぱっちぇGM 「まぁ、それでもいいわね>遺言公開」
できない子 「GM無視ならやる夫が1で私が4になる訳だ。
メタ考えるとパス公開は終了後か霊界と、なるほど。」
ぱっちぇGM 「そそ>できない子
村の位置に関してはPHPのシャッフルが入るので
誰になるかは私にも開始しないことにはさっぱりなわけ」
ぱっちぇGM 「あー そっか
村位置わかっちゃうからメタ考えると終了後か霊界のほうがいいわね」
できない子 「遺言で公開すると一部メタが発生する可能性は無いかな…。
2の人って決めてゆかりが探偵だったらこいしやる夫みなみの内素村は一人みたいな」
ぱっちぇGM 「危ない危ない ありがと>できない子」
やる夫 「んー」
やる夫 「参加者が4桁の数字を適当にだして、GMの用意した数字に一番近い人が探偵とか」
できない子 「まー数字一個隠す為にパス作って、っていうのも面倒なので。
掲示板のトリップに隠して(#ss3ssみたいに)終了後にトリパス教えるのも有りだと思う(安価スレ脳)」
ぱっちぇGM 「ああ、ソレのほうがわかりやすいかも>やる夫

ただし素村の中で」
できない子 「それ面白そう、ランダムであり私らの意志があり>やる夫」
やる夫 「GMの数字は遺言で公開」
ぱっちぇGM 「トリップでもありね
村建て宣誓時に、っていうのもありかー」
できない子 「そっか、GMの数字がわかっても夜の数字がわからないからメタにならないのか」
ぱっちぇGM 「んー 結構面白いわねふたりとも」
やる夫 「http://www.geocities.jp/f9305710/PAI1000000.html

乱数作るには、こことか便利だお」
ぱっちぇGM 「乱歩さん使おうと思ってたけど円周率から適当に4引っこ抜きって手?
楽でいいかも」
ぱっちぇGM 「しかし夜3分で近似値あった場合、ヘタすると私が死ぬわねぇ>やる夫の方法
4分とりあえずもらうしかなさそう」
できない子 「まぁ一区切りついたかもしれないし
ついてなくても私はもう案が無いので落ちよう。じゃ。」
やる夫 「んじゃ、面倒なことはGMに任せてやる夫も落ちるお
おつかれさんだお」
ぱっちぇGM 「ま、ちょっと悩んでおくわ
やる夫案が皆楽しそうな気がするし
私が散華すればいいだけだし(汗どばー」
ぱっちぇGM 「じゃお疲れ様ー。」