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第212回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [5279番地]
~『急に寒くなったな…仕方無い、毛皮でも刈ろうか』~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 6 分 / 夜: 3 分)[6:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon 春麗
(生存中)
icon ライダー
(生存中)
icon イリヤ
(生存中)
icon マジカロイド44
(生存中)
icon 言峰綺礼
(生存中)
icon 薔薇水晶
(生存中)
icon 間桐桜
(生存中)
icon アーチャー
(生存中)
icon ヴァニィ
(生存中)
icon ランサー
(生存中)
icon 佐々木
(生存中)
icon メディック
(生存中)
icon ジャンヌ
(生存中)
icon 結月ゆかり
(生存中)
icon 八雲藍
(生存中)
ヴァニィ 「なぜ先生なんだ。絶対ユウ君のお姉ちゃんポジだろとかそう中の人が嘆いていたので
その辺はまあKONAMI様の意向だとおもいますね! >GM」
ヴァニィ 「それではそろそろお時間となってまいりました!
今回は人狼側の逆転勝利でしたが、村人陣営も勝ってもおかしくはない戦いであったと思います!
狐はいろいろと災難だった気もしますが、その辺は仕方が無しですかね?
私としては春麗先吊りに持って行けなかったことが悔やまれますが被ったのなら仕方が無いですしね!
それでは!次もどこかで会いましょう!実況は私、ヴァネッサことヴァニィがお送りしました!
皆様ありがとう!そしてありがとう!!」
佐々木 「それじゃ僕もそろそろ落ちようかな
お疲れ様でしたー」
メディック 「なんか話損ねたこともあるかもしれませんが、
すいません、眠いのでもう堕ちます
村経て同村ありがとうございました」
結月ゆかり 「いやぁ、村人は強敵でしたね……。(震え声)
それでは、お疲れ様でした。」
言峰綺礼 「ありがとう、メディック

どうも、到達した正解を通りすぎるのが私の悪いくせでな>薔薇水晶」
薔薇水晶 「ではお疲れ様です」
春麗 「それではお疲れ様でした~。
うまく噛めてよかったです~。」
GM 「>ヴァニィさん
どうして……どうしてああなってしまったんだ……!」
言峰綺礼 「なんというか楽観すべき時は楽観した方がいいのだがなかなかできない
>狐?ライダーっしょ投票的にも
じゃ、狂っぽいメディック吊って最終日な!
と」
ジャンヌ 「それではお疲れさまでした。オルレアンのみなさーんかちましたよー(何かしたとは言っていない」
マジカロイド44 「皆サンお疲れ様デシタ。」
結月ゆかり 「>マジカロイド44
悩んでいたのでもしかしたら奇跡の河原で友情ENDもあったかもしれませんね!(キリッ)」
佐々木 「●見せたらそれはそれでかなー>メディックさん
もし桜さん○じゃなくて●でも
ちょっと推理材料が変わるぐらいで即メディックさん吊りには動けなかったと思うし」
アーチャー 「くすん。
次はスキル覚醒でスピカとヴィクトリアから下克上して見返してやりますっ。」
ヴァニィ 「あと、サツキが先生なのはもったいないと思ってるとユウ使いの中の人が言ってました(小声 >GM」
メディック 「>言峰綺礼
そうですか……
ですがあまりお気に為さらずよう、良く眠れることを願っております」
イリヤ 「それじゃあお疲れさま」
ジャンヌ 「この村の災難は私がウルフ側にいたということです(キリッ
なんたって勝利の女神ですから。」
結月ゆかり 「まぁ、間桐さん●なら順序変えるだけではあるんですが。
狐候補でどちらか吊ってメディックさん最終日前固定とかで。」
薔薇水晶 「そもそも告発ない時点で狐不在を見ていいような>言峰綺礼」
マジカロイド44 「せめてワタシくらいはメディックサンに投票したかったデスねー。」
言峰綺礼 「自分自身で落ち込むべき失敗があるとしたら、頭空っぽにすべき場面で考え込みすぎた事だろうな>狐残りならば結果騙りで私狂見ての狐噛みの可能性に賭けたのだが、慣れない事はするものではないな」
ヴァニィ 「プレネールさんかフロンちゃんのはなしですかね? >あーちゃー」
メディック 「なら狂人扱いされても狐懸念されて吊られず最終日前を乗り切る砲がいいなって」
薔薇水晶 「桜●見えるとマジカロイドにいきそうな・・・でも狐残ってるなら狂人位置吊って噛めばいいのか」
マジカロイド44 「結果的に全く意味の無いワタシの振る舞いで霊能からの熱い票を貰ったことも
ゆかりサンが決定者デスし、最終的な着地点は変わらないでショウ。」
結月ゆかり 「頑張ってあれです、もしかして結果騙りとかないですよねって聞く勇気。」
佐々木 「桜さんの結果がちゃんと●だったとしても
マジカロイドさんが吊れないだけでゆかりさんに投票が集まったんじゃないかなーって」
ヴァニィ 「まだ私が出てから日が浅いですからね!
知名度的な話では致し方がありません!ですがこれからどんどん顔を売っていきますよ! >佐々木、アーチャー」
薔薇水晶 「なんかいきなり狼候補とか言われてあぁ?とかなったら死んだっていう」
メディック 「>佐々木
痛恨のミスです
ランサー自害させたかったから噛みましたけど、言峰が●見せたら死ぬなって思ってました
かと言って言峰噛みは私狼要素を一気に引き上げると思うので悩んでましたが」
マジカロイド44 「確かに桜●ならメディック吊りが入るかもデスが、
そもそもメディックのランサー投票もミスなのでそこまでのものでは。」
結月ゆかり 「楽しい戦いでしたね……。()>薔薇水晶」
ヴァニィ 「おおっと!?私がRP賞ですか!?ありがとうございます!
実況冥利に尽きます! >All」
言峰綺礼 「結果騙り自体は村には申し訳ないが、あくまで他の人に対して申し訳ないという話、だな>メディック」
アーチャー 「なんかぱっと見日本一あたりかなっと思ってました」
結月ゆかり 「そんなに災難でも……薔薇水晶さん殴っていたこと以外は想定に入ってはいるんで。」
薔薇水晶 「どっちか死なないと始まらないからシカタナイネ>ゆかり」
マジカロイド44 「ウーム。」
結月ゆかり 「本当に頭に霧が掛かっていたのが薔薇水晶さんなのが良くないですね。()」
佐々木 「・・・あれわざとじゃなかったんだw>メディックさん」
メディック 「>ヴァニィ
ランサーを自害させたいだけの村人でした」
ヴァニィ 「ぶっちゃけアーチャー死んでなかったら両偽疑えって言わなくてよかったと思いましたね!
いやー危なかった。これには冷や汗ものです >イリヤ」
アーチャー 「(ヴァニィの出展マジアカだったのかって顔)」
メディック 「言峰が結果騙りを失敗言っておちこむのならば、
私はランサー投票とかいうアレすぎる失敗をしでかしているのでそれで相殺お願いします」
GM 「第212回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [5279番地]
~『急に寒くなったな…仕方無い、毛皮でも刈ろうか』~

終了しました。
初手狐噛みからの即吊り、その後吊り逃れで露呈した狩人噛みなど狼ペースの展開。
村側も占いが居なくなった後に即1Wを吊り上げるなど健闘しましたが、最終的には狼勝ちです。


・最弱王(MVP)
◇メディック(人狼)
 LW。狼は生き残れば良かろうなのです。
 投票ミスによる狂アピ?なぁにぃ?聞こえんなあ~

・災難王
◇マジカロイド44、◇結月ゆかり(村人)
 あまり多くは語りませんが、食い違った情報を持ったままの最終日って結構な災難だと思うのです。

・RP賞
◇ヴァニィ
 クイズマジックアカデミーの新キャラ、だそうです。
 はっちゃけたほどのテンションの高さが好評。

 ちなみにGMはQMA5賢者です。
 何でサツキお姉ちゃんは先生になってしまったんでしょう……(遠い目」
薔薇水晶 「灰数だけで言うと灰吊っても春麗視点足りてるのはあったかな」
佐々木 「アーケードゲームか>ヴァニィさん
アーケードはゲームセンターがあまりないせいで
ちょっと疎いからね・・・。」
春麗 「いや正直あれは真占いらしく村の意見に耳を貸そうと傾けた
たんなる思考開示ですー。
そう見えてしまったのならば・・・私も人狼としてまだまだですね~。」
言峰綺礼 「してないな>ゆかり」
結月ゆかり 「ライダーさん狐は発言乗せても良いんですけど、言うとまた面倒になりそうなのでやめました。()」
アーチャー 「いえ、共有にですね>ゆかり」
佐々木 「霊能噛みからなら占い決め打ちかな
占いロラする余裕はもうないし」
アーチャー 「でも私視点ヴァニィ吊りを強硬に反対したのは間違いじゃないはず……です……!
だって対抗の投票先だけ吊れてて霊能も○で、初手共有占いで狩人即死ですもの……」
ヴァニィ 「あそこでランサー自害してたらランサーMVPだと思いますね! >メディック」
イリヤ 「(両偽っぽいって思ってたんだよねー)」
結月ゆかり 「私の存在……。(遠い目)>アーチャー」
言峰綺礼 「ライダー狐の推理と心中できていれば、か
言い訳にしかならないが」
マジカロイド44 「ヴァニィサンで。」
ヴァニィ 「まあ私は出てまだ浅いですからね~
QMAの新キャラでございます!実況は私が担当してますよ! >佐々木」
結月ゆかり 「結果騙り解除されてないですよね。」
メディック 「いやランサー投票は作戦でもなんでもなくただのミスです
「ランサーの投票に従おう」と考えていたらなぜかランサーに投票しました
でも自害しなかったので自害させました(反省」
アーチャー 「正直な所、藍を占おうと考えてた春麗に信用で満場一致に負けてたというのはちょっとびっくりでした。」
八雲藍 「あまりRPは見ていなかったので投票は辞退します」
イリヤ 「ロラ前提だったよ>ゆかり
私はね」
言峰綺礼 「ジャンヌで」
ジャンヌ 「言峰ですかねぇ」
イリヤ 「どっちにしても、アーチャー自身の信用はなかったんだから(申し訳ないけどね」
結月ゆかり 「占いロラらないのでは……、私の場合ですけど。」
メディック 「ヴァニィちゃんのエロ画像がぱっつんぱっつんでエロかったしヴァニィちゃんで>RP」
マジカロイド44 「ああ、桜狼ならメディック吊れるのか。なるほど。>言峰」
ヴァニィ 「そうですね!
私としては最後までキャラを崩さなかったマジカさんですかね!」
ランサー 「おつかれさん」
佐々木 「ヴァニィって言いたけど
ヴァニィがどんなキャラかよくわからないから今回はパスかな」
薔薇水晶 「狐吊れてるわけで、LW探すだけでいいわけでー
なら狼見れなかっただけというのに集約される」
結月ゆかり 「ジャンヌさんにしましょう。」
ジャンヌ 「ヴァニィ吊らなければ霊能噛んで、占いロラになると考えると何とも言えないですけどね」
ヴァニィ 「ぶっちゃけ私探すより、シャロンさん探したほうが捗る気がしますが… >メディック」
春麗 「ヴァニィさんに1票です~。」
言峰綺礼 「狂人紛いの行動に出たメディックすぐに吊れなかったのは私のミスだ
言い訳のしようがない」
結月ゆかり 「お疲れ様です。」
間桐桜 「ヴァニィで」
アーチャー 「ヴァニィで。」
マジカロイド44 「あんな念押しするやつは霊能視点狼にも見えるデショウ。」
結月ゆかり 「まぁ、なので最後の判断を間違えたぐらいです。」
佐々木 「お疲れ様でした
うーむ、ここはもうちょっとかなー」
GM 「RP投票を受け付けます。
投票したい方は【小声で】お願いしますー」
ヴァニィ 「村も桜即指定でLWまで持ち込んだがするりと抜けてしまった!
悔しい展開でございます!」
春麗 「◇ヴァニィ 「これはみんながやりたいことを各々やった結果
gdgdな展開になってしまったという話でしょうか?」

まさにそんな感じがしますね~

私「とりあえず初日ですから適当に噛みますか~」→狐直撃
他にもいろんな人が該当すると思います~。」
マジカロイド44 「結果騙りか。」
GM 「・役職希望総数
占い1 霊能2 共有1 狩人3 村人2
人狼1 狂人2
妖狐3」
メディック 「あとヴァニィさんはウサビッチだなんていいながらエロ画像探してごめんなさい(震え」
結月ゆかり 「でもライダーさんもあそこで落とさないと落ちない気配ありましたしねぇ。」
マジカロイド44 「ああ。」
アーチャー 「初手で事故ったので私が残り2手で人外確保出来るかの問題だったのでしょうか……」
ジャンヌ 「お疲れ様です。
いやー狩人っぽいところ投票するだけで勝っちゃうなんてつらいわー、
大英霊だから仕方ないわー」
マジカロイド44 「ライダー狐だと全てが瓦解しマスね。」
GM 「◇春麗(erjsaitama◇inICP2Pa8U)
→[人狼]:☆[人狼]
◇ライダー(姫百合◇DollsRzfm.)
→[妖狐]:☆[妖狐]
◇イリヤ(ヴァナディース◇6pDGb0V9WY)
→[狩人]:[共有者]
◇マジカロイド44(SG◇DfLEoHPsJU)
→[狩人]:[村人]
◇言峰綺礼(十六時野緋色◇aELdi2ITS.)
→[霊能者]:☆[霊能者]
◇薔薇水晶(sariel◇Ero/sEYE.Q)
→[霊能者]:[村人]
◇間桐桜(でって)
→[妖狐]:[人狼]
◇アーチャー(ピャー◇4HLPxvOCw6)
→[占い師]:☆[占い師]
◇ヴァニィ(町人B◇lllllllllA)
→[村人]:☆[村人]
◇ランサー(ジョインジョイン◇ef394join2)
→[共有者]:☆[霊能者]
◇佐々木(ドレジィ◇jVO.2NVEU6)
→[妖狐]:[村人]
◇メディック(すがり◇R555//ylUA)
→[狂人]:[人狼]
◇ジャンヌ(のすけ◇yyCjEedGGG3x)
→[狂人]:☆[狂人]
◇結月ゆかり(入村業者◇74NVkNXezo)
→[村人]:☆[村人]
◇八雲藍(つじり◇MX/mdDtdLo)
→[狩人]:☆[狩人]」
イリヤ 「いや、別にいいでしょ>アーチャー」
結月ゆかり 「結果騙りは発言に乗せようとしてやめてるのでまぁぐらいです。()」
ヴァニィ 「お疲れ様!そしてお疲れ様!
勝負を制したのはまさかの大!逆!転!
メディック率いる人狼陣営だー!!おめでとう!そしておめでとう!!」
薔薇水晶 「よくある>ゆかり」
アーチャー 「共有がどういう考えてあろうが、やはりヴァニィ吊っていなければという思い。」
言峰綺礼 「村の皆はすまない」
間桐桜 「お疲れ様だよ!
お仲間はありがとね」
春麗 「お疲れ様ですー。」
薔薇水晶 「お疲れ様です」
結月ゆかり 「いやぁ、完全にやってしまいましたね。(震え声)」
イリヤ 「お疲れさま」
八雲藍 「お疲れ様だ」
マジカロイド44 「お疲れ様デシタ。」
メディック 「お疲れ様です」
アーチャー 「お疲れ様ですよ」
ライダー 「お疲れ様です」
メディック 「あぶなかったぜ」
GM 「お疲れ様でした。」
ゲーム終了:2015/04/08 (Wed) 22:47:15
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
結月ゆかりさんの遺言                    ,。、√¨丁⌒乂 ̄ヽ__
                 y〈 。r<¨ ̄ ̄≧s/  ヽ≦ム
                厂`/: : : : :',: : :ヽ: :.(○)、孑s。、
                斗,イ/: : : }: : : }: : : ハ:( ):ヽ: : ヽニ∨
               廴/:,': : : : |: : : il : : : ハ: : : :',: ミ: `ヽ、
                : :.{: : : : ∥: : :l|ヽ: : : i\: :',: ',: :.|`ヾ
                |: :|: : ',: |マ: : :' ` ,ィ斧刈:.i: : i: :.!`ヽ
                |: :|: : : マ,ィ斧、: :',.  弋,ソ iヽ: ::|: : ヽ
                ',ハ : : 〈.ヽ沁. `,      ,': : : :i: :ilヾ}     素村でした。
                     'j ヽ: : ヘ `¨   _ _  .<二ヽ/:/j
                   `i_:.ヽ   ゝ-' /: : ゞ'ノ。r, '¨ヽ
     。r<二≧s。       〉-- >ゝ `≧/ヽィ|: : : {/  iヽ、/_
.   /: :>‐ ´` <: ≧=-─=≡: : :ソ、_ //介0r=ヽ: : :\(⌒ニ',、 j
  /:./    。r≦二ニニ: : : ,,,。, ニ(  /〃/o',ノヽ: ',: ` 、ニニム
  /´   /: : , イ ̄       iニ厂,:',:イ/=--=マ〉= i: :i(`二ニ、: ヽ,'
     , :: : :,イ         ,ノニ匕'/       ` fj: /.)ニニニヽ: \
    f!: : ,'         ./ニニ>/      ヾ=-イノヽムニニニム: : :',
    ゝ: :i!       。r'ニニニメ'           | .|ノニマ-=ニ二ム: : {
     `     。r≦ニニニニ〆             | .|`)ニソマ-=ニ二ム:/
       。r≦ニニニニニニ/ /::)       y 、 .| .|´ニ/ ∧-=ニ二ム
y/¨ミ--=≡.ヽニニニニニ>イ   〈_ 。r≦ニ≧sゝイ | .|ニ/   ∧-=ニ二:ム
イイ¨> _,。ヽ!lfiニニ> ´≧s。 , ィ-====-- 、__≧s、| .!,'≦¨¨',∧-=ニ二:ム
-‐‐、ニニ`=)ヽ、¨≧s。    ≧s。        ≧s。ヽ'≦´  i ∧-=ニ二 ム
',   マニニ廴z孑-、、 ≧s。      ≧s。、 __   ヽ、_   /  ∧-=ニニ二ム
.i    マニニニニニi ヽ   ≧s。          ̄    > ---==∧-=/´ ,y= ヽ __
. `¨i   マニニニニ廴孑、__   ≧s。、______ 。 <´         >厂/ヽ、__  ii, _
.........' ,  .マニニニニニニi .ヘ  __                。r-、イ乂´¨ニニ\!_,イiニヽ
............... ゙̄i ` <ニニニニ廴孑、 ヽ== 、       .。斗= ノ´(----´ニニニニニニニ、
......................ゝ、__ ` <ニニニニニ廴__。r-',、_イ´ヽ、厂/ r-乂ノニニニニニニニニニニニ
................................i   `<ニニニニニニニ廴_/´ニ廴ノニニニニニニニニニニ>=-----
................................乂__   ` <ニニニニニニニニニニニニニニニ>-‐_´_  ノ ̄ ̄ '....
......................................./ `---‐ 、 ` <ニニニニニニニニ>- ,´ 、__ノ........`¨.....................
.、................................./  〃   `ー ´/、___yx 、___斗孑ヽ_ノ......................................................
. {__.........................斗孑二≧s。    /........',      f:i   ',.......................................................
  ヽ.................../----------ヽ  ./............',   。r≦二≧s。,......................................................./
   `¨¨ヽ...../------------ム ./..............∧ /-----------ヽ.............................................__ノ
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.      /--------------/.........................マ------------.f!......._ ノ‐─ ´
.       /--------------/ `¨¨`ー‐´¨¨¨マ------------i!¨´
マジカロイド44さんの遺言 ちゃちゃちゃちゃっちゃちゃーん! 今日のマジカルアイテムはー?





村人~! 知恵と勇気があればなんでもできる(と思いこむ)素晴らしいマジカルアイテムデスね。
結月ゆかり は無残な負け犬の姿で発見されました
「◆GM 【GMからのお知らせ】

多分もう分かってると思うのでさっさと噛んで下さい(適当)」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マジカロイド44 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
マジカロイド443 票投票先 →結月ゆかり
言峰綺礼0 票投票先 →マジカロイド44
メディック0 票投票先 →マジカロイド44
結月ゆかり1 票投票先 →マジカロイド44
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
結月ゆかり 「その後の発言でそこは表わせているはずです。(キリッ)」
マジカロイド44 「灰よりは噛まれそうに思えマスが。」
結月ゆかり 「佐々木さんのお蔭で方針転換できましたね?」
メディック 「4日5日あたりで私と繋がっていると見てしまったんですかねこれ」
マジカロイド44 「狼が自分で狐をかこっていないかどうか噛んだ、とは考えなかった?」
結月ゆかり 「薔薇水晶さん吊るしましょう以外に何も考えてなかったんじゃないですか私。
やだ……身内疑われちゃう……。///」
マジカロイド44 「◇結月ゆかり  「マジカロイドさん-間桐さん両残しの私以外の完全灰全吊り想定だったんですけど。()」」
結月ゆかり 「wwwwwwwwww
すいません、覚えてないですwwwwwwwwww>メディック」
メディック 「あー」
言峰綺礼 「いや、私は本当に村側役職なのだ」
メディック 「>ゆかりさん
上が6日目、下が7日目ですね」
マジカロイド44 「アナタもそう言うならいよいよ狐は吊れていマスね。桜サンが狐デス。>言峰」
結月ゆかり 「えっとですね……どこら辺で切り替わりましたかねぇ。>メディック
たぶん春麗さん吊り辺りから大分メディックさん良いかなぁみたいな気分ではあった気がします。」
言峰綺礼 「悪いが私は村側役職だ」
メディック 「マジカロイドさんとゆかりさんを比較するとなると
票の関係でマジカロイドさんが黒いからゆかりさんの白さ黒さを見て判断します」
マジカロイド44 「あの段階で自分以外に狼二匹と狐一匹がいることがほぼ見えていて、
その中に村人が一人いる。そこさえ見えれば吊り順と自己防衛の問題でしたから。」
結月ゆかり 「狐残りならまぁ、やっぱりヴァニィさん吊り間違いでしたねってだけですから。」
メディック 「>マジカロイド
マジで!?」
言峰綺礼 「狐告発でないならマジカロイドに私は入れるが」
メディック 「本当何度も申し訳ないんですけど

◇結月ゆかり  「いや、割と真面目に投票しちゃいたいけど理性で堪えた結果です。>メディック
なのでまぁ、想定としてはメディックさん吊るそうかなとは思ってます。」

◇結月ゆかり  「今私薔薇水晶さん-マジカロイドさんの茶番で見てます。>メディック」

想定が切り替わったタイミングを教えて欲しいです」
マジカロイド44 「ところでメディックサン。
メディックサンは勘違いされていたようデスが、マジカロイドランキング1位は
「村人ではないかと考えている」ランキング1位デス。」
結月ゆかり 「ああ、脅しにはなってないです。
少なくとも私にとっては。」
マジカロイド44 「そうならば安心できるところデスが。」
結月ゆかり 「確認作業はやめましょう。(戒め)」
マジカロイド44 「それでもいいんデスね?」
言峰綺礼 「狐告発かね?」
メディック 「マジカロイドさんは3日目ゆかりさんに便乗したかに思えてしっかり吊りの理由述べている」
マジカロイド44 「その場合、ワタシは特に投票先を明言しまセンから言峰サンも合わせられなくなる。」
結月ゆかり 「>マジカロイド44
メディックさんの狂騙りもどき……うごごごごごという現実と戦ってます。()」
メディック 「ゆかりさんの怪しい理由は3日目は氷解したとして」
マジカロイド44 「このまま特に何も起こらないまま超過後に入ればマジカロイドに投票する、でいいんデスね?」
結月ゆかり 「引き分けられるんですかね。(震え声)」
マジカロイド44 「メディックサンもゆかりサンもワタシが吊りたい、でいいんデスね?」
結月ゆかり 「あ、言っちゃいますか。>メディック
胡散臭いの知ってて自分から切り出そうと思ってたんですが。()」
言峰綺礼 「さて、引き分ける気はあるかね?」
マジカロイド44 「ほうほう。」
メディック 「消去法なんてことは考えたくないから」
マジカロイド44 「おはようございマス。」
結月ゆかり 「霊能残してイリヤさんを噛める冷静さがマジカロイドさんにしか……うっ。(頭痛)
身内誘導の濃さ第一位ですし、狐告発にやたらと頭回ってそうに狐の話題多いですし。
薔薇水晶さんが狼で無抵抗で死ぬ保険がもう……。」
メディック 「朝が来ること前提で見てみますけど
薔薇水晶狼ならゆかりさんほぼ非狼じゃないですか」
結月ゆかり 「おはようございます。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
薔薇水晶さんの遺言 \\    | |   / /  //
                   ノノ
      ,,,.''´ ̄` ''' .、        _
ニ   , '           ヽ     ─
    .,            ;
    ;             !    _
    i     i⌒()⌒i   ノ    ─
ニ   ゝ.   i     ! ,ィ
     >. _ゝ_.,,,..''’ | \\::/7   /       ',     }  ト  ハ  |  ||
         ヽ_,,,. ''´ |/:::::/|メ/   /  ,  ′   | |   l|  l|   l|  |  ||
 //       . ヽ_...' ´|. イ  ハ/   〃 / {      | |   l|  l|   l|  }  ||
    / /      .ヽ_,,ィ斗  イ: ! !   |l   l l|\ __ ハ八从ハ-从‐j从  リ  l|  _
            ` ̄´/  レ| |  |l| ||l|  (i⌒ゝl|7:{: :ヾ:j⌒::::::ヾヾ/   l|/  -
            //    ヽ |  |从八从ノ \ l|::::∨: :.Y⌒ー!イ::::ト   リ /
           //      l \ l!  ̄ ̄     ヽ{\::ヾ:._ji_.:イV::::::} \/ /
          / /        |   ! ー──‐z       `ー───チ\: { 〈
            {X7          .|   }     /   _  ''´ ̄ヽ  xxxx  ヽ\ ヽ
            ヽ \         .|!   リ  / _  ''´       \      V∧ \
           \ \       乂从} 〃 /            ヽ     }: ト         パリイ!!!!
             ヽ \     /  /xxxx ,'    、^v ^!       !    /! :}:. `ー
             \  ヽ /  /     !      ヽ_,ノ       |   イr‐イl|
              / / /  .从     ヽ            ノ /⌒フ/} l|  __
              / /  /    >、     ヽ           _/zイ:./∠_: :| :lレ: ´: : : :
            / /   ./    <: : : :>zt=γ⌒ヽ    , ''´  , Y」/: :/ゞ/: : : : : ノ
           /   /    /    ト、: : : : : :く弋_人   ヽ-''´   ,, ィくイ:∠;_/: : : : : : : }
        /   /   /    ゝ:\: : : : :{⌒:.くr>      イ、: :7:.r、: : :/): : : :_-、_ノ
         /   /    /   . : : }⌒:ヽ: : :.ゝ: : /人>イ!___  ハ:∧ノ: :∠: : : : : : :
.        /   /    /   . : : :/: : :-=三手:./7/: >   /ーイ: : : : : /⌒:く: : : : :
佐々木さんの遺言 残念、素村だよ

困ったときは指定、自分で>言峰
狼から引き分けの妥協を引き出さないとあれだからね
間桐桜が狐とは思えないから
佐々木 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
薔薇水晶 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
マジカロイド440 票投票先 →薔薇水晶
言峰綺礼0 票投票先 →薔薇水晶
薔薇水晶5 票投票先 →結月ゆかり
佐々木0 票投票先 →薔薇水晶
メディック0 票投票先 →薔薇水晶
結月ゆかり1 票投票先 →薔薇水晶
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
メディック 「と受け取れました」
結月ゆかり 「一番身内誘導してるのマジカロイドさんですよ。(小声)」
メディック 「吊りがせっぱつまっているのに余裕綽綽な吊り理由ですよね」
マジカロイド44 「うん?>メディック」
薔薇水晶 「時間ギリギリ告発は最初に告発した狼にあわせるよーに」
マジカロイド44 「最大の問題は現在絶望ではないかどうか。
二番目の問題は、繋がる狼が誰なのかデス。」
佐々木 「1w減らすか狐を減らさないと狼は負けるから
余裕で身内誘導してくる」
結月ゆかり 「アイドルに横道はないとかそういうあれですよ。(キリッ)」
薔薇水晶 「村人しーおー」
メディック 「面倒だから吊りたいって理由を昨日あげちゃうマジカロイドさんかなぁ」
佐々木 「誰でも狼あり得るのが嫌だな
なぜなら」
薔薇水晶 「ちなみにこれ狐吊れてないケースだけど、
狐吊れてるケースにおいてゆかり-メディックは誘導早くからやり過ぎなのでないんじゃないかっていうと」
マジカロイド44 「まあ狼でショウ。」
佐々木 「ばらしーが狼なら」
マジカロイド44 「間違えた、ロボット型魔法少女だった。」
結月ゆかり 「HAHAHAHAHA。>マジカロイド44」
言峰綺礼 「指定
薔薇水晶」
マジカロイド44 「魔法少女型ロボットに茶番など存在しまセンね。」
薔薇水晶 「基本的に自分視点で最大2W1Fが灰村で確定してるわけで。
春麗狼でいきなり灰噛んだっていうよりは自分の○噛みしてるケースを考えて
マジカロイド放置となっているわけで。
詰まるところゆかり-メディックのどっちかで」
メディック 「うん、そこまで言われるんだったら」
結月ゆかり 「それ言うんだったらライダーさんのところで吊ってますねぇ。>メディック」
マジカロイド44 「ハハハハハ。>ゆかり」
メディック 「んーーーーー」
佐々木 「最終日の面子次第かな
告発してくれるならメディックも狼候補だし」
マジカロイド44 「桜サンが狐なら噛んで即囲うわけないだろ論はかなりしっくりきちゃったんデスが、今更後戻りできるかというと大変難しい。」
結月ゆかり 「マジカロイドさん生き残り側で。」
メディック 「>ゆかり
お前狩人だから残す⇒狩人じゃねえじゃねえか!吊る!!!
ってなられても困るだけなのです」
結月ゆかり 「今私薔薇水晶さん-マジカロイドさんの茶番で見てます。>メディック」
結月ゆかり 「狐生きてるなら灰一人噛んでとかしそうなんで良いんじゃないです?」
言峰綺礼 「死ぬ気で吊り先を挙げるのだな>メディック」
メディック 「◇結月ゆかり  「いや、割と真面目に投票しちゃいたいけど理性で堪えた結果です。>メディック
なのでまぁ、想定としてはメディックさん吊るそうかなとは思ってます。」

今更ですがうん、想定って他の狼候補どうなっているんですか?
あなたを疑っている部分の一つが氷解したんですけど」
佐々木 「つまり告発するなら今のうち」
薔薇水晶 「そのランキング間違ってるから修正したほうがいいよ>マジカロイド」
結月ゆかり 「そんなことはありませんでした。()」
マジカロイド44 「霊能や占い、ないし騙りでは難しいデスねー。>自分が村人と言う。」
佐々木 「狼は気をつけてね」
言峰綺礼 「両偽は捨てる
故に佐々木は吊らない
というか吊れない」
佐々木 「今狐が生きていたら2wfになって
村吊りで狐勝利になるから」
結月ゆかり 「嫌な予感。」
結月ゆかり 「自分が村人なんてことは誰にだって言えるんですよ猿渡さん!」
マジカロイド44 「ではマジカロイドランキングにおいて最大最高の狼候補であった薔薇水晶サンにサヨナラしまショウ。」
薔薇水晶 「問題は狐がこれまでに吊れてるケースなわけだけど。
狼から特に動きがないなら考えても仕方がなケースになる。」
佐々木 「ああ、そうだ」
マジカロイド44 「ワタシが村人デスから佐々木サン囲い以外のパターンにおいてただの無駄デス。」
メディック 「うーんうーん」
結月ゆかり 「じゃあメディックさんの諸々は諦めます。」
言峰綺礼 「さて
どうしたものか」
佐々木 「さて4人のうち2w」
メディック 「うわああああああああああああああ●だったら一瞬吊られてもいいやと思って島田tのに
何プレッシャーかかっているですかあああああああああああ」
マジカロイド44 「もうメディックサンを狂人候補としては吊れまセンね。」
結月ゆかり 「潜伏狂人視狙いの狐あるからどうしようもってアッ、ハイ。>霊能結果○」
薔薇水晶 「うーん」
佐々木 「吠えない狼」
メディック 「え」
言峰綺礼 「間桐桜 ○
彼氏ができて一時引退したそうだ」
薔薇水晶 「手元が狂う場所じゃ無いと思うけど偶数だからひとまず知らない」
マジカロイド44 「御礼や謝罪より結果を早く。」
結月ゆかり 「ああああああああああ。>遺言」
マジカロイド44 「まあそう見マスね。」
メディック 「いや狂人とかじゃないですほんとに」
結月ゆかり 「となると、マジカロイドさんと薔薇水晶さんの判断を付ける必要があるんですが。
あるんですが……、え……どうしろと?(震え声)
間桐さん○なら僅かにマジカロイドさん狼側に傾いてその他のケースの場合薔薇水晶さん吊り?」
言峰綺礼 「昼間の間に言えずすまんな
投票結果感謝する>メディック」
結月ゆかり 「確かに、メディックさん噛まれたとはあんまり思えないのはとても理解できますので。
なら、霊能結果見れるかどうかでもありますけど最終日送りにして判断でも良い?
それなら絶望村は回避できる気がしますし。」
佐々木 「おはよう
吠えが三つなのでそれはそれでのあれこれって感じかな
告発がないのなら、なんとかするしかないさ」
マジカロイド44 「おはようございマス。」
結月ゆかり 「おはようございます。」
メディック 「ごめんなさいランサーの指定先の桜さん吊ろうと思ったんですが、
手元が狂って変なところ行きました。ごめんなさい(土下座
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ランサーさんの遺言 桜が●で告発が残っているのならば、
メディック 0 票 投票先 → ランサー
狂アピをしてくれているここを吊って、吊りを増やしてもらって狐吊り
ランサー は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
間桐桜 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
マジカロイド440 票投票先 →間桐桜
言峰綺礼0 票投票先 →結月ゆかり
薔薇水晶0 票投票先 →間桐桜
間桐桜5 票投票先 →結月ゆかり
ランサー1 票投票先 →間桐桜
佐々木0 票投票先 →間桐桜
メディック0 票投票先 →ランサー
結月ゆかり2 票投票先 →間桐桜
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
間桐桜 「誰か問題ないって言わないの!?」
結月ゆかり 「村狼なら残して最終日判断で良い気がしてきました。>佐々木」
マジカロイド44 「その調子で頑張ってくだサイ。ランキング一位は取ることより継続することが難しいのデス。>メディック」
間桐桜 「そこだ、言峰を信じて大丈夫か?」
結月ゆかり 「結構ありな気がしてきました、となると案外これ吊り悪くない?」
佐々木 「別に吊らないとは言っていないさ>ゆかり」
言峰綺礼 「私が狐のはずなかろう
私は狸だ」
ランサー 「霊能結果を信じるならば」
間桐桜 「昨日だよ、まだ一匹も吊れてないじゃん」
薔薇水晶 「事象単体で取り上げ過ぎじゃない?>言峰綺礼

別段●投げるタイミングとしてはあった程度なんだから」
ランサー 「2Wのこりだぞ?>桜」
結月ゆかり 「狐ないなら逆に最終日に送っても良いんですかね?>佐々木
何かそういう手法もありな気がしてきました。」
間桐桜 「春麗が狼である→告発はどうした
春麗が狂人である→霊結果は何事だ
今こんな感じ」
メディック 「>マジカロイド
そりゃ狩人だって妙な疑いつけられているんですから弁明しますよ」
佐々木 「メディックは少なくとも狐ではないとは思う
それぐらいだね」
言峰綺礼 「被ったにせよ、非狐に●という事になる>薔薇水晶」
間桐桜 「霊結果3狼残りなのに告発ないってのがすっごい微妙に感じるんだよねー>ランサー」
マジカロイド44 「◇メディック  「私ただの素村です」

誘導をもらってのこの発言が心底面倒臭そうで鬱陶しそうだったので、マジカロイドランキングで現在1位。」
結月ゆかり 「いや、割と真面目に投票しちゃいたいけど理性で堪えた結果です。>メディック
なのでまぁ、想定としてはメディックさん吊るそうかなとは思ってます。」
薔薇水晶 「一応全部用意して見てから投げましたって出来る人いるっぽいけどあんまいないだろうし」
佐々木 「噛み先に○投げは疑われる要素だからね
それにそのまま○を投げるのも微妙だ」
ランサー 「それは、霊能乗っ取りであるという意味か?>桜
ランサーを信じていいかといわれると、己の思考を優先してパンダをつった手前すまないとしか言いようがねえが」
メディック 「ミストさん「吊りてええええええ!!!」>いや真面目に言うなら狩人候補やし(震え」
言峰綺礼 「今回はパンダとして吊ったが、吊らない可能性もあった
であるならば、まだ灰にいるかライダーで吊れたかではなかろうか」
マジカロイド44 「ゆかりメディックで正解さえすれば、そして私が自己防衛に成功すれば、まあ問題は無い。」
佐々木 「だから狼候補でゆかり吊り
間桐桜は、あんまりないとは思うけど
囲いはともかく狐はないよ」
間桐桜 「その考えには春麗が狼であるという大前提が必要だが大丈夫か」
薔薇水晶 「○に投げたっていうより被ったんじゃないの?>言峰綺礼」
メディック 「はい、ゆかりさんですね
しかも投票したいと言っていたんですけどあれネタと受け止めていんですよね?
後からのフォローが白々しかったんですけど」
マジカロイド44 「薔薇水晶サンについてはほぼ狼として考えていマス。桜サンは狼か狐でショウ。」
結月ゆかり 「私の与り知らない所なので弁解も何もありませんね!>佐々木」
言峰綺礼 「真の○に●投げ
これは狐残りと仮定した場合、リスキィではないかと個人的には思う」
間桐桜 「あぁ、初日○の後だから私狐なら春麗が○投げんだろってことね
ただ今私はランサーを信じていいか困ってる
初日霊能噛みとか普通にありそうじゃん!じゃん!」
薔薇水晶 「いきなり灰噛んだッて言うよりは○噛んだケース考えるわけで
詰まるところ狼一匹吊れない限りはマジカロイドを吊らないという方向でいこう。」
メディック 「>言峰」
結月ゆかり 「マジカロイドさん-間桐さん両残しの私以外の完全灰全吊り想定だったんですけど。()」
佐々木 「春麗が狼なら、●の意味を考えて
君あたりが吊られないようにって見えるんだよね>ゆかり」
メディック 「投票者 得票数 投票先 得票先
春麗 0 票 ライダー
ライダー 4 票 結月ゆかり 春麗 , ランサー , 結月ゆかり , 八雲藍 ,
結月ゆかり 4 票 ライダー ライダー , イリヤ , 薔薇水晶 , アーチャー ,
イリヤ 0 票 結月ゆかり
マジカロイド44 0 票 メディック
メディック 3 票 ヴァニィ マジカロイド44 , 間桐桜 , ヴァニィ ,
言峰綺礼 0 票 薔薇水晶
薔薇水晶 1 票 結月ゆかり 言峰綺礼 ,
間桐桜 0 票 メディック
アーチャー 0 票 結月ゆかり
ヴァニィ 2 票 メディック 佐々木 , メディック ,
ランサー 0 票 ライダー
佐々木 0 票 ヴァニィ
八雲藍 0 票 ライダー
投票者 得票数 投票先 」
マジカロイド44 「ならば石を投げれば人外に当たるという状況デス。」
ランサー 「狐噛んだときに狐を囲わないだろうということで非狐+狼の囲い候補>桜」
言峰綺礼 「ところで三日目の投票、誰か持ってるだろうか?」
メディック 「正直全く見てないんでそこよりかは藍COに深く突っ込みいれてきた人を吊りたいんですけど」
結月ゆかり 「この真っ白なゆかりさんが狼だとでも言うのですか!(バンバンッ)」
マジカロイド44 「アーチャー真の場合、ワタシに加えもう一人、それ以外は人外。」
ランサー 「しかしながら、狐質の可能性を残すという意味でだ」
結月ゆかり 「絶望的なので嫌です。(真顔)>佐々木」
言峰綺礼 「うろたえる村人達
……これが愉悦か」
マジカロイド44 「ライダー狐以外なら2W1F残り。」
ランサー 「遺言が無い以上、狐質を狙いにくい」
佐々木 「そこはあざといけど
あんまり狼って感じがしない」
メディック 「桜はハルウララの○でしたね」
薔薇水晶 「無いわけじゃないかなぁ>メディック」
間桐桜 「どういう狙い?」
結月ゆかり 「まぁ、大体私以外全員理性的な気もしますけど。」
佐々木 「いや、ゆかり吊ろうよ」
マジカロイド44 「ちょっと考えを改めマシタ。」
メディック 「ハルウララ狼ならライダーで狐死んだ可能性」
言峰綺礼 「ああすまん手元が狂った
春麗 ●」
間桐桜 「………………告発が見えない」
ランサー 「じゃあ、間桐桜指定で」
マジカロイド44 「ハイハイ。」
結月ゆかり 「思ったより理性的ですね。」
ランサー 「霊能結果は?」
間桐桜 「言峰!?」
言峰綺礼 「春麗 ●」
結月ゆかり 「まぁ、5灰3吊り頑張りましょうかというところで。
灰数考慮すれば狐質とか出来るとも思えませんし。(震え声)」
佐々木 「うん、無事共有の方を噛んだのでよし」
薔薇水晶 「どっち?」
結月ゆかり 「◇マジカロイド44 「藍サンで真噛みと見るなら灰吊りでも失うものは左程ありまセン。
どの道その人を後で吊るなら順番が前後するだけデス。」
こういうことなんですけどね。>薔薇水晶
まぁ、その場合私が死んでいた気もしないでもないですけど。()」
結月ゆかり 「おはようございます。」
佐々木 「おはよう
春麗が狂人なら告発があるかどうか、かな
その場合は言峰が生きていないとちょっと信用できないけど
狐をなんとかしたいなら言峰は生かしておいたほうがいいよ
言うタイミングが一日遅かった気がするけど」
間桐桜 「おはよー
昨日最後に思いつきで言ったけどランサーが乗っ取りで霊結果デタラメ
狼には告発する体力がなかったらどうしよ……」
マジカロイド44 「おはようございマス。」
メディック 「おはようございます」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
イリヤさんの遺言  
春麗さんの遺言 春麗の占い日記

初日 マジカロイドさん○
理由:では春ということですしピンクっぽい人から占うことにしましょうか~。

2日目 間桐桜さん○
理由:0票から占いです~。初日に間際らしい発言していたのに対し
得票は0票。これはあまりにも不自然ですねー。
占わせていただきますよ~。

3日目 ヴァニィさん●
理由:藍さんはまだ占いません~。
今日はここです~。
◇ヴァニィ「そしてゆかりさんがやんわりとメディックロックオンです!
徐々にみなさんの推理が炸裂しております!」

他人の殴りを見てそれを思考開示しているということは~?
スケープゴートを探している狼なのでしょうか~?

4日目 ゆかりさん○●
理由:灰を詰めていきますよ~。
◇結月ゆかり「しかし○吊り二連続……これは囲われているのでは。()」
囲い疑いですか~。
正直この局面でそれを発言するということは
狼の仲間と見えてしまいますよ~?
本当にそうなんですかねー?
イリヤ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
春麗 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
春麗9 票投票先 →イリヤ
イリヤ1 票投票先 →春麗
マジカロイド440 票投票先 →春麗
言峰綺礼0 票投票先 →春麗
薔薇水晶0 票投票先 →春麗
間桐桜0 票投票先 →春麗
ランサー0 票投票先 →春麗
佐々木0 票投票先 →春麗
メディック0 票投票先 →春麗
結月ゆかり0 票投票先 →春麗
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
メディック 「この状況で狐視地はちょっと」
間桐桜 「残り4吊りだから春麗狂人だった場合狐質ないと足りない(足りない
言峰の乗っ取り?はよいえ」
結月ゆかり 「そこのリスク込みでやるんじゃないです?」
メディック 「>言峰
新手の飯テロですか?」
マジカロイド44 「共有を吊ってあげるから、代わりに狐を教えてください。こういうことデス。」
薔薇水晶 「そもそもー、灰吊りして村吊っても意味ないよね?
その辺ゆかりって考えてんの?」
結月ゆかり 「何ともこう。」
言峰綺礼 「お昼は麻婆焼そばにするぞ」
マジカロイド44 「奇数にするなら共有吊りを辞さない、むしろ取引材料にすべきデス。狼への妥協案であり、協力策なのデスから。」
イリヤ 「遺言告発あるならどうぞその場合はきちんと平和だしてね」
メディック 「ということでポッポと狼狐吊っていくしかないと思うんです」
言峰綺礼 「ランサー」
佐々木 「あんまりやる必要は感じないね」
佐々木 「狐質しても狼が乗らなければ意味がないから」
間桐桜 「告発ないってことはまさか春麗は狂人なのでは……(gkbr
その場合明日頼むよ、よ(チラッチラッ」
マジカロイド44 「シツレイ。>言峰」
結月ゆかり 「狩人いないで真っ先に考えることが銃殺出させるってそれは幾らなんでもぶっ飛び過ぎてませんかね……。(震え声)」
ランサー 「狐質するとしたら、俺らつることになるな」
薔薇水晶 「昨日時点で言うと灰吊ったほうが全対応なわけだけど
その選択しなかった以上は狐保護していくしかないよね?」
メディック 「この状況になったら潜伏狂人なんて想定しなくていいと思いますよ
狂人は狼わからないんですし」
言峰綺礼 「占いはアーチャーだ>ドロイド」
佐々木 「実際僕に○を出しているアーチャーが噛まれているから
占い初日でなければあって狂人さ」
マジカロイド44 「狐質で告発待ちが正解かもデスね。少なくとも奇数に戻らなければ狐は生きてると考えるべきでショウ。」
メディック 「って決定者がいることを忘れてた(唖然」
結月ゆかり 「もしかの話をしているのはちゃんとお互い理解してる……はずです。(不安)>間桐桜」
メディック 「狼は狐補足しているんですし、ほっといても消えますよ
そして狐生きている限りは霊能噛まれないんじゃないですかね?
引き分け処理があるし」
春麗 「失礼、誤爆しました~。」
結月ゆかり 「ああ、票見てませんでした。()>佐々木
ただ単に藍さん一回吹かして噛みそうな発言があったので狼かなぐらいです。」
マジカロイド44 「ライダー真として、明日は狼狼狐、最悪潜伏狂入れての絶望村。」
間桐桜 「えっ、佐々木さんってあって狂人の位置じゃないの?」
春麗 「春麗の占い日記

初日 マジカロイドさん○
理由:では春ということですしピンクっぽい人から占うことにしましょうか~。

2日目 間桐桜さん○
理由:0票から占いです~。初日に間際らしい発言していたのに対し
得票は0票。これはあまりにも不自然ですねー。
占わせていただきますよ~。

3日目 ヴァニィさん●
理由:藍さんはまだ占いません~。
今日はここです~。
◇ヴァニィ「そしてゆかりさんがやんわりとメディックロックオンです!
徐々にみなさんの推理が炸裂しております!」

他人の殴りを見てそれを思考開示しているということは~?
スケープゴートを探している狼なのでしょうか~?

4日目 ゆかりさん○●
理由:灰を詰めていきますよ~。
◇結月ゆかり「しかし○吊り二連続……これは囲われているのでは。()」
囲い疑いですか~。
正直この局面でそれを発言するということは
狼の仲間と見えてしまいますよ~?
本当にそうなんですかねー?」
薔薇水晶 「狩人いないなら確定で死体無しが狐噛みってわかるよね。」
佐々木 「その場合僕を何狙いで吊るのかな?>ゆかり
僕はヴァニィが狼なら身内票していることになるけど
身内票する狼に見えるって主張しないと狐かな?」
マジカロイド44 「なおかつ春麗サンも狐候補ではない。」
薔薇水晶 「詰まるところ狼が狐把握しててライダー狐じゃないなら告発まちしつつでいいよ」
結月ゆかり 「暫定狩人いないのに?>薔薇推奨」
間桐桜 「おぉ、狐様!きっとガムになってくれるんじゃないかな、かな」
言峰綺礼 「これが愉悦だ」
メディック 「まあこれ以上言っても発言稼ぎにしかなりませんし、この話は夜の独り言でツイートするとして、
ハルウララを退場させましょう」
言峰綺礼 「悲しい悲しい話をしよう」
マジカロイド44 「吊られた狐候補ってライダーだけなんで、まあ生きてるでショウ。」
薔薇水晶 「アーチャー視点で言うと狐吊れない吊り>結月ゆかり」
結月ゆかり 「まぁ、ぶっちゃけ春麗さん噛まれるなら吊ってましたけどね佐々木さん。>マジカロイド44」
間桐桜 「後は精々春麗が狂狼どっちなのか位だけど、どっちにしろ3吊り5灰なんだよね
私達は自分と後誰か一人を決め打つ
確定sは二人決め打つ」
佐々木 「終わったことだからいいや」
佐々木 「そもそも占い噛まるのならってイリヤに言おうとしたけど」
結月ゆかり 「ちなみに、狂狼の佐々木さん漂白は無理ですよ猿渡さん!(震え声)」
マジカロイド44 「ハハハ、結果的に佐々木サンが村と見れる位置に行ったのに全然嬉しくないデスねー。」
春麗 「なんと~!
霊能狼、占い狂人の2騙りとは!
大胆な狼もいたものですねー!!」
薔薇水晶 「ほら、ちゃんみお大喜利はじめなよ>イリヤ」
イリヤ 「春蘭>狐告発あるならどうぞ」
メディック 「3日目の自分の発言見返しても、やっぱり言ってません
誰かの発言と間違えたんですかね?」
結月ゆかり 「じゃあ、薔薇水晶さん大手を振って吊れるので。
アーチャーさん視点でヴァニィさん吊りに問題ないわけないじゃないですか。」
言峰綺礼 「保険金幾ら降りたかな」
佐々木 「まあ、共有が強要するのなら止められないのは
ちょっとあれなんだけど」
薔薇水晶 「春麗吊るか」
イリヤ 「想定と違うじゃん」
マジカロイド44 「考えなければならないことが多くなってしまった。」
ランサー 「じゃ、大手を振って春麗吊り」
春麗 「4日目 ゆかりさん○●
理由:灰を詰めていきますよ~。
◇結月ゆかり「しかし○吊り二連続……これは囲われているのでは。()」
囲い疑いですか~。
正直この局面でそれを発言するということは
狼の仲間と見えてしまいますよ~?
本当にそうなんですかねー?」
言峰綺礼 「妻が死んでしまったか……くっ」
間桐桜 「そんじゃ春麗のHPゲージを0にしつつ、明日から佐々木さん以外灰の大グレラン村」
イリヤ 「なんだよー」
春麗 「春麗の占いCOです~。
ゆかりさん○です~。」
マジカロイド44 「じゃあマジカロイドランキングが正式採用されるということで。」
ランサー 「ふんふん」
薔薇水晶 「じゃあ春麗偽として」
メディック 「>特にメディックは狐なら噛まれるからのこそうなどちょっと変わった発言が目立ちます!

私そんなこと言ってません」
結月ゆかり 「ああ、良かった。」
メディック 「ひっどいのです」
間桐桜 「おはよー、悲しい事件だったね……(真の○吊り」
佐々木 「おはよう
春麗が真ならそれはそれで別にいいんだけど
春麗が狼ならゆかりが狼だと思うね
それぐらい票的には庇われている」
結月ゆかり 「ゆかりさんの主義主張的にはですね、
ここで言峰さんが噛まれても春麗さんの真切りはしないってことぐらいですかね。
というよりタイミング的にはとてもヴァニィさん囲いっぽい……?
馬鹿な、春麗さん真なら真GJ出ているはず……うごごごごご。」
言峰綺礼 「ヴァニィ?元ネタは知らないが○じゃないか?」
結月ゆかり 「おはようございます。」
マジカロイド44 「おはようございマス。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アーチャーさんの遺言        |
       |
       |   . : : : : “¨” ̄”¨“: : : . . .
       | /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : . .
       |′: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\         ̄)
       | : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 丶
       l:: : : : :/: : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : :\      ̄)
       | : : : /: : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :: .
       | : : :;′: : :/i: : : : : : : : : : : :}: : : :}: : : : : : : : .    ̄)
       |¨“7冖‐≠十 : : : : : : : : : /}: : : :}: : : : : : : : :.
       |: :∧:::}: :'  {: : : : : : : \:,' !: : : :!: : : : : : : : : !
       l :' _,_,_レ'  {/{: : : / : : /\」_: i: :! : : : : : : : : :|
       |:{.{√”¨“}  i ;\/ : /: : : :i : 厂! : : : : : :| : : ! .
       |:l      !  ー=彡イ ,_,_,_,_, !;/  !/ : : : : :|\: : : .
       l: 辷szツ: : : : : : : :\{√”¨“}   ,′ : : : : :! : : !=‐-
       |:}: : : : : : : : : : : : : : :: :    !  /: : : : : : : リ : : | ノ}
       |::〉,, ,,,         : : : : 辷szツ 彡, / : : : : イ八_彡  だからヴァニィ吊るなって言ったじゃないですか……
        込、            ;; ;; :: ー=彡′: : イ: 込: : :|
       | : : i> ., 丶 _,     ー=≦:_:_; イ: : : : }  \
      r┐、:|≦≧=‐-  __ ,. : :/ : : : : : : : i′
     { /: :`Yニ二ア: : : : : : : : : ; : : : : : : : : : : i′
     〈 } : : ::}i-‐=ミ{ : : : : ; イ: :/ヽ:: : : /: : ; :八
     {_i : :_:八   {/⌒i(  レ′_::::}::/{厂
         「  〉、_/  :::::::::::::,フ八(′
       ト、/ \   \:::√
       | \   〕  /〕′
       |  \  /⌒
ヴァニィさんの遺言 VAAAAAAAAAAAAANN!!!
私は当然のことながら村人でございますが
霊界でも実況を続けさせていただきますね!
吊りたいところといえばメディックでしょうか?
特にメディックは狐なら噛まれるからのこそうなどちょっと変わった発言が目立ちます!
アーチャー は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヴァニィ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
春麗0 票投票先 →ヴァニィ
イリヤ0 票投票先 →ヴァニィ
マジカロイド440 票投票先 →ヴァニィ
言峰綺礼0 票投票先 →佐々木
薔薇水晶1 票投票先 →ヴァニィ
間桐桜0 票投票先 →ヴァニィ
アーチャー0 票投票先 →結月ゆかり
ヴァニィ7 票投票先 →メディック
ランサー0 票投票先 →ヴァニィ
佐々木1 票投票先 →結月ゆかり
メディック1 票投票先 →ヴァニィ
結月ゆかり2 票投票先 →薔薇水晶
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
薔薇水晶 「アーチャー視点で言うと別に問題ないんじゃない?」
アーチャー 「理由も言いましたぁ!」
マジカロイド44 「勝負!(そして明日霊能噛み)」
イリヤ 「だってなにも発言してないものね(ニコ>佐々木」
結月ゆかり 「しかし○吊り二連続……これは囲われているのでは。()」
ヴァニィ 「ここで共有の決断は私吊り!
パンダを残すべきかで迷った村をしり目に冷静な判断!
だが明日アーチャー死ぬと断言します!」
アーチャー 「やめてって言いましたぁ!>ヴァニィ吊り」
間桐桜 「むしろ霊が噛まれて占い量偽だったらどうしよう感?」
マジカロイド44 「ランサーランキングが勝つか、マジカロイドランキングが勝つか・・・。」
佐々木 「イリヤの発言が共有じゃなければ
すごくなんか狐っぽいと思ったけど僕は悪くない」
言峰綺礼 「だが自害させないとは言っていない」
アーチャー 「私の胃と村の未来……どっちが選ばれるのか……
ここが正念場……勝てたらスキル覚醒で大勝利……(願掛け)」
ランサー 「決めないとって、俺はヴァニィって言ってるだろう」
薔薇水晶 「どうせ真混じりなら占い噛むっしょ>ランサー」
マジカロイド44 「藍サンで真噛みと見るなら灰吊りでも失うものは左程ありまセン。
どの道その人を後で吊るなら順番が前後するだけデス。」
結月ゆかり 「票がばらけて勝負にならないこと多々ですし、このパターンは。」
間桐桜 「共有が決めないとグダグダになるよこれ」
イリヤ 「まあ、ヴァニィ吊りだね」
アーチャー 「真が噛まれると村は厳しいですが占いは(死ぬので)楽になります
霊が噛まれると村は厳しいですし、占いは(胃が)辛くなります」
ヴァニィ 「狩人が噛まれてる以上それ以外何があるのでしょうか?というなぞですね? >マジか」
言峰綺礼 「この村を勝利へと導くのだ」
メディック 「どうせ真噛まれるんですから、悩むぐらいならヴァニィさんか春麗さんランでいいと思いますけど」
結月ゆかり 「まぁ、あれですよ。
ヴァニィさんに灰の対抗指名させてあげるぐらいはしても良いんじゃないです?」
薔薇水晶 「灰吊って占い噛まれた場合に一人村決め打ちになるかなって感じ」
言峰綺礼 「ランサー
令呪を以て命ずる」
間桐桜 「パンダを吊ると言峰が聖杯にくべられる確率が云々ってファミ通の攻略本に>マジカンサー」
ランサー 「ここで、灰をつるくらいなら、占いに手をかけたほうがマシじゃねえかな」
佐々木 「だからパンダ吊らずに灰を吊ってみよう
占いが噛まれなければそれはそれで
占い初日でなければなんとでもなるさ」
春麗 「とりあえず対抗が○を打ちましたね~。
狩人がいなくなっている以上私が明日噛まれる可能性も否定できません~。
私視点ではこの狼を吊りたいのですが~。」
薔薇水晶 「そぞれ5灰」
マジカロイド44 「ちょっとドキドキしていマス。ヴァニィサン、アナタ村人で大丈夫デスよね?」
メディック 「灰数的に?
ええとハルウララが5敗でアーチャーが6灰ですから
偽吊り含むと2釣り以上足りない気がしますね」
ヴァニィ 「ただ、非常に気になってるのは2-1の展開で狐噛みという遺言
これが何を意味してるのかというのが気になるところです!
なぜ占いや霊能を放っておくのか!これがちょっと気になります!」
佐々木 「狩人遺言を見て●投げてきたんじゃないかなって
○に投げたのはたまたまってところだけど
違うのなら違うで明日分かることではある」
結月ゆかり 「やだなぁ、私アーチャーさん真だと思ってるのに。
味方を吊るすなんて酷い!」
アーチャー 「狩人候補云々言ってたのと、ライダー投票者なんで。」
マジカロイド44 「ほう。どちらかが大恥かきそうデスね。>ランサー」
間桐桜 「真狩に●あてれるなら噛むと思うんだ私……>ゆかりさん」
言峰綺礼 「ヴァニィ狐の場合は
占い片方噛むなら噛んだ後に私を残しつつ、ヴァニィを再度噛むがいい」
佐々木 「ぶっちゃけアーチャーの○がっていうよりも
春麗が遅かったのでってところかな
まあ、ちょっとした勘ではあるけど」
薔薇水晶 「八雲藍が狂人で狐噛み遺言残してるとかならどうせ明日以降どっかでGJ出る可能性あるし」
結月ゆかり 「狼騙りが真狩人に●を当てればどうにか……。(震え声)>間桐桜」
ランサー 「俺の狼ランキングだと、かなりの上位なんでな」
間桐桜 「えっ、なに真狩人落ちて信用勝負とか考えてるの
灰数的にはどうなんだっけか」
アーチャー 「ゆかり吊りたい……ゆかり吊りません?」
マジカロイド44 「ワタシの狼ランキングで目下最下位だったのがヴァニィサンデスので、吊りたくはない。」
メディック 「個人的にゆかりがこっちロックオン発言がなんかカチンと来たので」
アーチャー 「自分でもそう言いましたけど霊能噛まれる展開まで有り得そうです
狐噛みってことは狼的には銃殺対応が楽になったということなので>桜」
結月ゆかり 「やる気がなさそうという意味では珍妙ではありますね。」
言峰綺礼 「ちなみにそこのランサーはバーサーカー適正も持っている」
間桐桜 「なるほど、初日真GJをあえて狐噛みと記すことで狼に狂人を伝える策!……ないだろ>ゆかりさん」
春麗 「やはり占わなくて正解でしたねー。
つまりここから開幕票かえしたところはほぼ間違いなく
人外とみてよさそうですねー。」
マジカロイド44 「潜伏狂人の狩人遺言としても少し珍妙な遺言ではありマスね。」
メディック 「個人的にヴァニィさn吊りたかったので吊りでいいんですけど、明日占い噛まれると思うと、これ……これ……」
薔薇水晶 「ならパンダ吊らないほう良くない?>間桐桜」
ヴァニィ 「そして私がパンダです!
まさかの占い被りにビビりましたが私視点非常にわかりやすくなりました!
春麗偽は視点確定しております!」
アーチャー 「対抗の投票先が2連続で吊れてしまっているのでイリヤのファンやめます。
いえ、対抗狼と思っている訳ではなく……って感じだったんですけど
被せ方でちょっと対抗狼っぽい感は……」
佐々木 「なのでヴァニィを今日吊るのは反対するよ」
結月ゆかり 「狂人噛みとかだったりしませんかね。(迫真)」
マジカロイド44 「ワタシは狐じゃないので○噛みではない。」
佐々木 「どうせ八雲藍が真なら
もう灰に庇うべき役はいないからね」
メディック 「そしてヴァニィさんパンダ……
明日占い噛まれる……もうダメだぁ……」
間桐桜 「これ明日真の方が噛まれるんでね?>占い」
ランサー 「ただ、狐噛みなぁ」
アーチャー 「被せられましたがここでヴァニィさん吊りはやめて下さい。
次の日私が死体になってたらとても悲惨なので。」
薔薇水晶 「んじゃどうしようかな」
言峰綺礼 「ふむ、狩人だったか」
ヴァニィ 「そして藍様狩人だった!
なんということでしょう!悲しみを背負ったということですが
狐噛みということはどういうことでしょうか!?これは混沌極まります!」
佐々木 「どちらの占いが噛まれるかどうかを見ようか」
間桐桜 「あれバニラ、そこ占い自体は初日ジャンヌさん投票だから普通に有りだと思うけど」
ランサー 「じゃ、ヴァニィ吊るかね」
結月ゆかり 「初手狐噛み流行ってるんです?(迫真)」
マジカロイド44 「狐噛み、と。」
薔薇水晶 「ライダー投票者:春麗 ランサー 結月ゆかり 八雲藍

ジャンヌ投票者:春麗 ヴァニィ 佐々木 メディック
八雲藍投票者:言峰綺礼 間桐桜 アーチャー ジャンヌ

以上からランサー 結月ゆかり 八雲藍に決定者がいることになります。」
佐々木 「●は放っておいて」
春麗 「3日目 ヴァニィさん○●
理由:藍さんはまだ占いません~。
今日はここです~。
◇ヴァニィ「そしてゆかりさんがやんわりとメディックロックオンです!
徐々にみなさんの推理が炸裂しております!」

他人の殴りを見てそれを思考開示しているということは~?
スケープゴートを探している狼なのでしょうか~?」
メディック 「うわあああ……>藍狩人」
アーチャー 「あ……ああ……ああああ~~~~(ぐにゃ~)」
佐々木 「へえ」
マジカロイド44 「ほう?」
間桐桜 「で決定居るんだね
そして八雲さんの吊りたいとこが吊れてるけどこれで八雲さんが村じゃなかったらヤバイ感を感じる
とか書いたら遺言がががが」
結月ゆかり 「まぁ、決定者は良いんですけど素直にメディックさん投票で良かったのでは……?(困惑)
いや何か、どうせ私死ぬだろうで慢心していた嫌いは否定できませんね。(キリッ)」
イリヤ 「うーん」
春麗 「春麗の占いCOです~。
ヴァニィさん●です~。」
アーチャー 「理由
素村COしたメディック投票者と、対抗と同じ投票先の人が狙い目かと思ったんですけど
ライダー投票者は例の人と私も投票してハンパに得票してるゆかりと共有だけで、
メディック投票者は対抗○ともう一人だけで。なんかもう一手ぐらいは灰占いたいよねって私の影が囁いたので。」
結月ゆかり 「薔薇水晶さん正解☆
で、それが何か問題ですか?()
どうせ把握ミスしたらヘイト買うんですから気付いてる振りぐらい誰だってしますよ猿渡さん。(畜生顔)」
言峰綺礼 「ライダー 姉達(合法ロリ)のドレスを着てみて伸ばしてしまったらしい
ウッカリさんだね☆ ○」
マジカロイド44 「おはようございマス。」
ヴァニィ 「VAAAAAAAAAAAAANN!!!
実況者の朝は早い!まずは苦いコーヒーを飲みながらさらっとログを見漁ります!
ライダー投票者に決定者がいるという情報がわかりましたがそれはまあ副産物ですので置いときましょう。
昨日の注目どころとしては発言で藍様に対する考察が具体的だった薔薇水晶!
そして朝一の死体なしで早速という言葉が即座に出た間桐さんといったところでしょうか?
この辺は落ち着いてて非常に安定感があります!
メディックに関しては徐々に霧がかかってきて中身が見えにくくなってきたあたりも気になりますね
果たして、どんな展開が待ち受けているのでありましょうか!!」
アーチャー 「影の占いCO ヴァニィ○」
佐々木 「おはよう
昨日八雲藍噛みじゃなければ今夜八雲藍噛みがあるかもしれないね
噛まないのなら、まあ、噛まなくても狩人じゃないって
狼が把握しているってことだろうさ」
間桐桜 「私のサーヴァントが!!」
結月ゆかり 「おはようございます。」
メディック 「おはようございます」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
八雲藍さんの遺言 護衛先
初日:春麗 狐噛み
ライダーさんの遺言                  ー 、
                  ,'   `  、
                   /        、
                ′ }ヾ、   _zァュィ7ァュ、_
                 ;⌒ヽy ´ィ~ムュ_ `マ_人
                  i    // {   `マL   マ_] _
                  |  / /分 分、   マトァ≠ア´ } `ヽ
                  l  /jレ'  ー―ミ  j` マ{⌒j /   }
              _」 / jzュ、  x'ォュ-ャ У  /j{イ/´  人
                 [7   c」リ人_ .」tフノァ′ /_/   ハ. Yヽ
              ,'  / i「´ ` ̄xxx,/  /ィ j   / ハ V
                ;   / l. yー、  イ  ノ_ イ{   /   } ヽ   おっぱいが爆発した!?
             イ{ 人  ヽ. ー ′イzィ ̄八{Y]   ;       }
           / j」 / }  ハ... -r彡~个コ⌒ iム   ハ     j
          /   }]´  ,'   i ムzx> ´  ̄ヽ!ム { ゝァ'   7
        /   /i] /    ィ  ̄          マ{ i rf、ヽ. /
         /   / jレ´         、      }ム レヘムマV
         ,′  / /≧ュ、_/       ヽ.      |マ{/  マム}j
            ′´~` マr~≧ュ。_     ', rュ_jz/    Y´
       ;   ,' /       ` マr~ス,八 イァ'>‐=7    ハ
        i   j/_  、          ィ7}ム `Y′   /    ; ',
        !  「<イ=介≧=ュ、_ ,    /ィ⌒   !   ′   ,′
        |  j </ レ'  / >、≧、//    i  /    ハ   \
      !  ,'      / /  j`Y´      } r ′    / ヽ    ヽ
       i  ′    ,'  ,'    リ          V     /    Y     、
        V   '    ;   !   イ          :.    /    ヾ、     、
      /  ′       i l  八         ヽ_ ノ        マ   ハ
        ′ i        :   ヽ                    `ヽ  :.
                    ヽ_} \                    }
           !      rイ ̄  ヽ_リヽ_                 j   }
     i    |    ハ jヽ,ィ⌒ヽ ) ソ  }Уヽ                   /  ,′
八雲藍 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ライダー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
春麗0 票投票先 →ライダー
ライダー4 票投票先 →結月ゆかり
イリヤ0 票投票先 →結月ゆかり
マジカロイド440 票投票先 →メディック
言峰綺礼0 票投票先 →薔薇水晶
薔薇水晶1 票投票先 →結月ゆかり
間桐桜0 票投票先 →メディック
アーチャー0 票投票先 →結月ゆかり
ヴァニィ2 票投票先 →メディック
ランサー0 票投票先 →ライダー
佐々木0 票投票先 →ヴァニィ
メディック3 票投票先 →ヴァニィ
結月ゆかり4 票投票先 →ライダー
八雲藍0 票投票先 →ライダー
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
薔薇水晶 「それ言い出すなら共有の所在一段落したあとに気づいてないふりしてるっぽいゆかりグッバイでいいと思うけど」
アーチャー 「もっとこう別のいいかたが……ほら。」
八雲藍 「そうだ。」
アーチャー 「名前を上げて狩人候補って言うのはやめた方がいいんじゃないですかね……」
結月ゆかり 「偽、という言い方も変ですけど。」
八雲藍 「いやほかにも話題はたくさんあるぞ。
例えば」
間桐桜 「八雲さんは今生きてるんだから慌てる位置じゃないでしょ
狩人なら頑張れ
狼・狐ならもう見えてるから期日までに始末
むしろ残った灰見てけばいいと思うんだ、具体的にはジャンヌさん投票者とか」
マジカロイド44 「アナタ次第デス。村と見れる人材であってくれれば、そして実際に村であれば、これほど有り難いことはないでショウ。>佐々木」
メディック 「私ただの素村です」
ヴァニィ 「私が何かするかもと鮮やかに期待しておりました(きらきら >薔薇水晶」
ライダー 「私以外もしてたはずですが、まあそれで私投票して生き残るために吊り逃れですか」
言峰綺礼 「肝心なのは狼をしとめる事だ」
結月ゆかり 「メディックさんは真面目に言うと、藍さん偽の場合の狩人候補足り得るので。()
やめて差し上げましょう。>マジカロイド44」
春麗 「あ、占うかどうかは言明しません~。
狼にそれをばらす必要もないですし~。」
アーチャー 「あっ……藍さんがこの位置になったということは……
気づいてしまったァ~……今日喋る話題が無いということに……
さっき結論をつけてしまったからァ~……(ジョジョ立ち)」
薔薇水晶 「全員触れてないっけ?>八雲藍」
佐々木 「僕的には素直に生き残って狼とか相手に
ふふふっ、吊れると思ったのかい?てどや顔したいから
普通に村と見てくれてもいいんだよ?>マジカロイド」
ヴァニィ 「なるほど、まずはジャブでボディーブローを極めてからの戯言ジョーク!
ゆかりんジョークは今日もハイブローっすね! >ゆかりん」
メディック 「ずっと灰に置いといた砲が無難な気がします>藍」
薔薇水晶 「占うなら、明日死体なし発生したら考えれば良くない?」
八雲藍 「私はライダーが怪しいということしかわからない。
なんで怪しいかって?共有が潜ってたらっていう話題を出すのは人外に違いない」
春麗 「了解しましたー。<ALL
いや余りにもCOしろとかの要望が多かったもので~」
マジカロイド44 「それを見た上でメディックサンに投票しまショウ。」
薔薇水晶 「狩人だったら噛み合わせ被って無駄占いになる可能性普通にあるから。」
マジカロイド44 「すでに述べた通りデス。>春麗」
言峰綺礼 「ギャップとは異な事を言う
私も僧業なれば、それに相応しい格好をせねば民も迷おう>春麗」
ライダー 「お好きにどうぞ>春麗
私は占いが自分のタイミングで占うべきだとだけ考えてるので」
ヴァニィ 「まあ私としては八雲藍即吊りは死体なしが出た以上
様子見として見ておきたい気持ちがいっぱいです!
ぶっちゃけそこ狐ならどうせしぬでしょう!」
ランサー 「好きにしな>春麗」
佐々木 「占うなら占うで
大きな声で宣言したほうがいいと思うね」
間桐桜 「佐々木=サン、あたいマジカロイドが囲いでミーを仲間につけつつ後半佐々木さんと戦おうとしてるように見えて困る!」
結月ゆかり 「それが実は戯言なので大したことはありません。()>ヴァニィ」
マジカロイド44 「今日の○2者のうちより狼度が高い方という二者択一なのでお気を悪くせず。>佐々木」
イリヤ 「めんどくさいなー>春蘭
そういう発言はいらないんだよ」
薔薇水晶 「いらない>春麗」
メディック 「>ゆかり
楽しい宴会でしたね……」
春麗 「もしそんなに気になるのでしたら
よかったら明日藍さんを私が占いましょうか~?<ALL」
ヴァニィ 「そしてゆかりさんがやんわりとメディックロックオンです!
徐々にみなさんの推理が炸裂しております!」
薔薇水晶 「どういうことかって言うと、この死体なしが役職噛みであるのならば
明日八雲藍噛みに発展可能性は普通に高いのでわざわざCO聞かないで悩ませとけばいいんじゃない?」
八雲藍 「うーむ。生きたいと思うことが罪なこんな世の中じゃ。」
アーチャー 「リーチ一発ツモピンフ」
間桐桜 「吊り逃れした場合って」
佐々木 「僕に囲いが必要と見るならそう見るといいんじゃないかな>マジカロイド」
ライダー 「素直に今日もグレランをしていくべきかと
しかし、やはり桜は天使ですがこの桜は私の桜ではない気が……」
結月ゆかり 「そんな安っぽい挑発に……うおおおおおっ!」
間桐桜 「狩人=死ぬ
狐=噛まれて出てくる
狼=慈悲はない
素村=貴様考えなおせ
こうでしょ」
マジカロイド44 「昨日桜に投票したくせに何言ってんだとか思われるかもしれませんが、
昨日の投票はあくまでも魔法少女潰し目当てのRP投票デス。」
アーチャー 「吊る吊らない以前に占い視点面倒という話で
この話……というか彼女については仕方ないので一旦置いておきますか」
ランサー 「そりゃあ、一発で吊り逃れして死体なしがでて話題にでないほうがおかしいだろう」
ヴァニィ 「なんとここでばらしーが藍様お狐様説をぶち上げた!
なるほど、場を見て2択で見るとはさすが人形陣営は格が違った!」
結月ゆかり 「まぁ、私は寛大なので見逃して差し上げましょう。()」
メディック 「>ゆかり
霧が深いですね……」
佐々木 「いついつ占うよと占いは宣言していみるといいさ
GJじゃなければ八雲藍っていきなりなんだい!?排世ってなんだい排世ってさ・・・>言峰」
イリヤ 「平和の場合狩人は日記必須だからね
遺言にきちんと残しておくように」
間桐桜 「えっ、役職GJ>八雲実は狐or八雲GJ>灰GJ≠狐噛み
位かなーって思うな
そこの八雲さんは噛まれはありそうで護衛は狩人次第っぽい」
春麗 「まぁ吊りのがれは闇鍋ならともかく
普通村なら狩人か狐、狼の3択ですしー。
COを急かす理由もないと思いますよー。」
マジカロイド44 「佐々木サン囲いの可能性については考えマスが、間桐サン囲いについてはそれよりも薄く考えマス。」
メディック 「>ライダー
ですね、死体なしからするとええ、うん
その可能性もありうるので引き出さないほうがその、無難です」
結月ゆかり 「>メディック
要するに投票したいってことですよ言わせないでください恥ずかしい。///」
八雲藍 「あれ。私はそんなに話題の中心なのか?」
薔薇水晶 「八雲藍にCO聞く必要なし」
言峰綺礼 「今唐突に思い付いたので特に意味は無い」
アーチャー 「対抗が投票した人が吊れて、そこが踏み台に使った人が私の投票先ってのは
とても当惑を隠せない気分ですね」
薔薇水晶 「2のケースが考えられるので狩人は日記残して良いよ。」
ヴァニィ 「まあ役に狐がいる可能性もありますがその辺も含めて全部後回しで行きたいとおもいます!」
マジカロイド44 「その上でジャンヌサンが○というのであれば、」
メディック 「>ゆかり
何をですか?」
ライダー 「CO聞く必要があるのかと疑問に思いますが>メディック
吊り逃れするのは人外だけに限りませんし」
言峰綺礼 「佐々木の排世!」
薔薇水晶 「1.占いか霊能噛んでGJ貰った。

2.吊り逃れの八雲藍噛んで狐だった。」
佐々木 「八雲藍を吊らないのなら」
結月ゆかり 「あ、メディックさんに頭の中のミストさんがうおおおおおっ!って言ってますけど構いませんね?」
ヴァニィ 「そしてここで死体なし!平和です!和平です!争いは何も生まない!
ぶっちゃけGJの可能性高そうですが灰噛み狐の可能性もあるため
この辺に関しては後々の展開を見て推理をする構えであります!ヴァニィです!」
ランサー 「ま、グレーつりで」
メディック 「軽率なこと言ってすいませんでした」
マジカロイド44 「まず、占い師がこの死体無しをどう予測するのであれ、藍サンは占わないでおくように。」
春麗 「気持ち悪いですね~<言峰さん
なんというか余りにもギャップが激しすぎますねー。」
間桐桜 「うん、まぁ吊り逃れできない位置だったもんね……>ジャンヌさん○
そこ投票に狼紛れてそうとは思うかな」
佐々木 「ふむ、○なんだ>霊能結果
それなら狼はあまり吠えないタイプと見てみるとちょっとはいいかもね
あまり役に立たないけど」
メディック 「いや護衛もあるかもしれないからやっぱまだいいですね」
薔薇水晶 「考えられるのは2つ」
言峰綺礼 「クックック
死体無しに困惑する狼
これが愉悦か!」
結月ゆかり 「まぁ、後は狩人さんに任せておけば良いんじゃないですかね。()」
八雲藍 「死体なしだな」
ランサー 「ふんふん」
アーチャー 「私を護衛してくれた狩人がいたと信じて……
ご愛読、ありがとうございました!」
メディック 「昨日吊り逃れた藍にCO聞いてそれでいいんじゃないですか?」
春麗 「2日目 間桐桜さん○●
理由:0票から占いです~。初日に間際らしい発言していたのに対し
得票は0票。これはあまりにも不自然ですねー。
占わせていただきますよ~。」
ヴァニィ 「また占いですが昨日はアーチャーさんが直前になって
イリヤ共有に気が付いて絶望しかけてる場面も!だがまだあきらめてはいけないぞ!
結果を出せば何一つ問題はない!私は応援しているぞ!今のところは!」
結月ゆかり 「大分霊GJっぽいですけど。」
ライダー 「ほう、死体無し」
言峰綺礼 「魔法少女たると☆マギカ
ええ~あの大英霊が魔法少女のアルバイトだって~(棒) ○」
間桐桜 「おはよー、早速死体なし出たね」
佐々木 「そして死体なしと」
八雲藍 「おはようー」
薔薇水晶 「多分認識の違いなんだろうということで済まそうということで。

基本的には投票変えてる人を注目しつついけばいいんじゃないかな?」
アーチャー 「理由
最後の発言はすごく私好みですし、発言が読みやすいので好みで占いました。
でも「狼はあんまり間違えないよ」ってのは違うと思います。
だって私占いなのに実は一瞬霊能2かと思いました。」
イリヤ 「おー」
結月ゆかり 「藍さんよりは狼吊ったと慢心しても良いんじゃないですかね。(小並感)
まぁ、吊り逃れの産物ですけども。
マジカロイドさんは狙いが外れたみたいですねぇ、悔しいでしょうねぇ。()」
ヴァニィ 「VAAAAAAAAAAAAANN!!!
おはよう!そしておはよう!!
昨日のグレランはジャンヌと八雲藍さんの一騎打ち!
そして即票変えを行った藍さんは一体何を見せてくれるのか!期待が高まります!」
春麗 「春麗の占いCOです~。
間桐桜さん○」
ライダー 「おはようございます、良い朝ですね
吊り逃れに関してはノータッチで、疑うなら占いに占ってもらうよう誘導しろとだけ」
佐々木 「おはよう
八雲藍が即吊り避けしているから噛まれているかどうかかな
噛まれていないのならそれはそれで何かしらCOを聞けるんじゃないかな」
アーチャー 「影の占いCO 佐々木○」
結月ゆかり 「おはようございます。」
マジカロイド44 「おはようございマス。」
メディック 「おはようございます」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジャンヌ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (2 回目)
春麗0 票投票先 →ジャンヌ
ライダー0 票投票先 →結月ゆかり
イリヤ0 票投票先 →結月ゆかり
マジカロイド440 票投票先 →結月ゆかり
言峰綺礼0 票投票先 →八雲藍
薔薇水晶2 票投票先 →結月ゆかり
間桐桜0 票投票先 →八雲藍
アーチャー0 票投票先 →八雲藍
ヴァニィ0 票投票先 →ジャンヌ
ランサー0 票投票先 →薔薇水晶
佐々木0 票投票先 →ジャンヌ
メディック0 票投票先 →ジャンヌ
ジャンヌ5 票投票先 →八雲藍
結月ゆかり4 票投票先 →薔薇水晶
八雲藍4 票投票先 →ジャンヌ
2 日目 (1 回目)
春麗0 票投票先 →ジャンヌ
ライダー1 票投票先 →結月ゆかり
イリヤ0 票投票先 →結月ゆかり
マジカロイド440 票投票先 →間桐桜
言峰綺礼0 票投票先 →八雲藍
薔薇水晶2 票投票先 →結月ゆかり
間桐桜1 票投票先 →八雲藍
アーチャー0 票投票先 →八雲藍
ヴァニィ0 票投票先 →ジャンヌ
ランサー0 票投票先 →薔薇水晶
佐々木0 票投票先 →ジャンヌ
メディック0 票投票先 →ジャンヌ
ジャンヌ4 票投票先 →八雲藍
結月ゆかり3 票投票先 →薔薇水晶
八雲藍4 票投票先 →ライダー
「◆GM 再投票ですよー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
「◆GM 投票は2分以内にお願いします。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジャンヌ 「バーサーカー・・・あっ」
ヴァニィ 「そしておおきいことはいいことだ!イリヤちゃん!」
結月ゆかり 「無理でしょう……。」
マジカロイド44 「な、なんという見識! 御見それいたしました・・・こんな感じでよろしかったデス?>藍」
アーチャー 「共有占ってたことに今気づいた奴」
八雲藍 「私は見過ごさない」
ランサー 「そんな予定は無い」
春麗 「イリヤさん共有だったんですねー。
ではそこ占わないように注意します―。」
ジャンヌ 「イリヤさんが気付かれないの話やはり私が人気すぎて隠れてしまっているのかもしれませんね
大英霊ですいません」
ヴァニィ 「とまあ時間が押し迫ってきました!
グレランのお時間です!過去いくつもの出来事が起きた初日グレランはどうなってしまうのか!」
佐々木 「やっぱりここまで気づかれていないのは普通の声でわかりにくいからだよ
わかりにくいことは、ダメなことだと僕は思うね」
イリヤ 「きょうゆうCO サーヴァントはランサー(バーサーカーになる予定)」
アーチャー 「存在を認識されなくなるのでやめます
ていうか原作知らない人に変なアピールと誤解されそうですし。」
薔薇水晶 「むかーしむかしになんかあったんだよね。狼全員気づいてないってやつ>佐々木」
八雲藍 「>マジカロイド
よし。ここは占い真狂と予想する。
(乗っかり)」
ライダー 「アーチャーに対して共有をもう占ってる的な事を言っているようですが」
メディック 「イリヤ 「大声だからびっくりしたよ
私共有ね」

見逃していました」
間桐桜 「私達も負けてられないねライダー!クロウカードリリース!!」
言峰綺礼 「そもそも、吊られねばよいのだ」
アーチャー 「(隠密を発動すれば狼にも襲われない護身完成……?)」
イリヤ 「いつかバーサーカーとして呼び出す>ライダー」
メディック 「え>イリヤ共有」
結月ゆかり 「狂人で一番有効な戦術は特攻だと信じて疑ってませんね。(真顔)」
佐々木 「注意散漫な村人ならともかく狼はあんまり間違えないよ>薔薇水晶
なんせ向こうは3人で相談できるからね
3人全員が気づいていない、ということじゃないとそういうことはおこらないかな」
ヴァニィ 「しかし周りは気が付かない!
これもイリヤちゃんが小さいからか!小さいからなんでしょうか!
私はじっくり見てるから大丈夫です!」
言峰綺礼 「なに、問題ない
九尾の狐として調子に乗ってた時の武勇伝を披露するまでだ>八雲藍」
メディック 「>ライダー
吊れるリスクぐらいわかっているはずですから、
●トラップが決まったらいいなってぐらいに考えておきましょう」
薔薇水晶 「イリヤルートは世のロリコン諸氏に熱望されてるからねシカタナイネ」
ライダー 「イリヤがランサーのマスターだった……?」
春麗 「ですねー。<八雲藍
なんとしてでも呪殺、狼さがしを頑張って見せます―。」
ライダー 「直ぐに訂正されてたようで、なかなかの早さですね>佐々木」
間桐桜 「ランサーのサーヴァントは何があってもマスターを生き残らせる優れたクラスだね>ジャンヌさん」
マジカロイド44 「設定とか自分で言うと悲しいじゃないデスか
ここはデスね、その知識を村の中で発揮して村陣営を勝利に導くとかそういう無言実行系でいきまショウ。>藍」
結月ゆかり 「ああ、潜伏するのは良いですけど。
───別に、吊ってしまっても構わないんでしょう?(キリッ)」
ヴァニィ 「そして実はひっそりとイリヤちゃんが共有COしてたという事態!
ランサーとイリヤ!これは通報不可避!私も思わず110ダイヤルしかけました!」
アーチャー 「ヒモじゃないですかやめてくださいそういうの>言峰」
春麗 「いやただ単純に潜伏狂人が余りにも悪手な戦法である以上
初心者村と似たようなこの村でとってくる狂人はいないという判断ですー。<薔薇水晶」
八雲藍 「予想当たるといいな。
当たってもお前に取ったらさして変わらないかもしれないが>春麗」
薔薇水晶 「気づいてないのは注意力足りないから放置でいいんじゃない?>佐々木
狼がうっかり気づいてなくて●投げたとかスゴイ笑えるし」
イリヤ 「私の変わりにね私のルート削ってね>サクラ」
ライダー 「まあ、潜伏して吊ってしまったのなら
いっそ狩人保護になりましたと前向きで考えるとするしかないですよね>メディック」
アーチャー 「頑張らないと……折角占いという花型役職にんったのに
次の日死体になってたなんてオチだったら第二兵舎に戻される……(カタカタ)」
言峰綺礼 「オジサンは家でゴロゴロ駄目主夫やってるから、リタちゃん頑張って稼いでね」
ジャンヌ 「新役職:ランサー
一定確率で自害する、そのかわり言峰が生き返る
こうですか、わかります。」
間桐桜 「ちゃんと√まで貰ったよ!>イリヤちゃん」
佐々木 「イリヤはまだ気づいていない人がいるから
大きい声で共有だと宣言したほうがいいと思うね」
八雲藍 「だがそんじょそこらのやつより知識はある設定だぞ。」
イリヤ 「(もう占ってるなんて言えない)>アーチャー」
薔薇水晶 「うん?>春麗
狼じゃないと見てる理由聞かせてもらっていい?」
アーチャー 「自害せよランサーで共有を身代わりにする霊能ですね。
とてもよくわかります。」
メディック 「共有については潜伏でもなんでも許容しますよ
それでも出ないならいないものとして扱いますが」
佐々木 「ふむ」
言峰綺礼 「なら、結婚しよう>アーチャー」
間桐桜 「私まだ卒業してないからセーフ!」
アーチャー 「占われない自身があるとか、
あれでそれでこれとかなら……目をつぶってあげなくもないです」
ライダー 「まあ、本来は相方がいるかどうかくらいは気にしたいところですが
何も言わないならそれはそれで
2-1である以上少々気になるのですけれどね」
結月ゆかり 「大丈夫です、そんなこともあろうかとゆかりさんは将来公務員になりたいって書いておきましたからね。()」
八雲藍 「>言峰
すまん。私は中学どころか小学校もでていないんだ」
ヴァニィ 「その辺は私が全力で勘違いしたのでその辺は割と申し訳ないと謝罪します!
謝ることも大事ですね! >アーチャー」
春麗 「一応真狂-霊と私は予想しますよ~。
流石に今の状況では確定できる要素は何もないでしょうが―。」
ジャンヌ 「イリヤとランサーが共有と
へんな組み合わせですね?まぁランサーにとっては言峰よりよかったといえるのでは」
アーチャー 「個人的には共有相方が出てくれるといいです
グレー広いっていやだなってのとあれとそれと」
間桐桜 「ランサーを自害させると小数点以下の確率で相方が蘇るってファミ通の攻略本に……」
マジカロイド44 「AKUMAがいマスね。>言峰」
佐々木 「大丈夫、ほらちゃんとすぐに訂正しているだろう?>ライダー
まあ、ランサーライダーで共有だったらもっと混乱していただろうけどね」
薔薇水晶 「fate系が役にどんどん就職していく村わかる」
メディック 「>アーチャー
ランサーが責任とって自害してくれるみたいですよ?」
結月ゆかり 「言峰さんが霊能者でランサーさんが共有者……あっ。(察し)」
イリヤ 「それ気のせいかな>サクラ」
言峰綺礼 「吊った者の中学の卒業文集は読み上げるがな」
春麗 「うーん、対抗は狂人と言ったところでしょうか~?
狼は全潜伏して狂人にすべてを任せたのでしょうかね~?」
ヴァニィ 「ということで冷静に見直せば2-1-1という流れですね!
まずはオーソドックス、ドーナツに例えればプレーンといったところでしょうか!」
アーチャー 「大声が乱舞してて遂に2-3と勘違いする人が出てしまったので
言峰は責任とって下さい」
薔薇水晶 「認識したくないのはわかるけどランサーが共有らしいよ?」
間桐桜 「違うよ、聖杯戦争っぽくナレーションをいれてみた
ほら私ヒロインだから」
マジカロイド44 「いやらしい意味ですかね?」
メディック 「言峰はよくみたら1人で2回COしていましたね」
ライダー 「私じゃないです!>佐々木
ランサー!ランサー!」
結月ゆかり 「聖杯にくべてしまったら魂の色がごっちゃになってしまうのでは……?
いやよしましょう、私の勝手な想像で皆さんを混乱させたくありません……。」
イリヤ 「大声だからびっくりしたよ
私共有ね」
言峰綺礼 「ハッハッハッ
安心したまえ。役割は全うしよう>イリヤ」
ジャンヌ 「2-1○進行、グレランですね
私フランスの大英霊ですからこれくらい余裕です」
佐々木 「ランサーだったけど
ライダーとランサーって似ているからね。間違えるのもしょうがないよ」
八雲藍 「桜ちゃんは霊能なのか?」
ヴァニィ 「1だった。。。これはちょっと黙らざるを得ないですね。」
ライダー 「ランサーが共有ふぅん
2-1-1ですか
それではサクサクと進めましょう」
マジカロイド44 「なるほど、ピンクだからと。>春麗」
間桐桜 「うんにゃRP>イリヤちゃん」
メディック 「GMが役を持っていないことを祈るばかりです」
ヴァニィ 「とおもったら2でした!大変申し訳ございません!
実況するには間違いも恐れない形がだいじです!」
春麗 「2-1ですか~。
そして共有も把握です~。」
佐々木 「ライダーが共有と
もうひとりが出てこないのなら、せめて生きているかいないかぐらいは
わかりやすく言って欲しいね」
イリヤ 「COしたの?」
アーチャー 「言峰霊能が分身……?
重ねるしかないですね。初回なら確定コストダウンですよ」
間桐桜 「言峰おじさん確かそういうのだけはめっちゃ上手だったはず」
イリヤ 「その桜は霊能?」
薔薇水晶 「ランサーが死なない!!」
言峰綺礼 「この私が霊能者とはな
因果なものだ」
ヴァニィ 「さあ朝は占いのCOの独壇場だ!2でここは注文が決まった!
そして霊能がなんと3だ!もはやこれは展開はきまったか!?」
ライダー 「現状2-1
言峰(?)が霊能とはまあ、なんというか適役というか」
八雲藍 「2-1のようだな。」
薔薇水晶 「じゃあ共有も出るといい」
アーチャー 「あっ、これダメなやつです>言峰霊能」
メディック 「占い2COということは潜伏占いか潜伏狂人でもいるかもしれませんね
何せ希望村ですから」
イリヤ 「うわ胡散臭い>言峰」
間桐桜 「聖杯にくべて英霊の魂の色を見る()」
マジカロイド44 「霊能2COと見せかけて同一人物デスね。」
結月ゆかり 「目覚めた心は走り出すんですか、そうですか。()」
ジャンヌ 「言峰がはりきってますね」
イリヤ 「ビックリしゃべることいっぱいいっぱい>ランサー」
ランサー 「共有CO」
言峰綺礼 「私が霊結果を見、私が霊結果を告げ、私が霊能者を宣言する」
佐々木 「占いは二人かな
霊能と共有の様子も見てみようか」
ライダー 「2COのようで、霊能と共有はどうぞ」
薔薇水晶 「パチモンじゃないもん。」
結月ゆかり 「おはようございます。」
言峰綺礼 「喜べ村人達よ
君達の霊結果を見たいという願いは走り出す」
マジカロイド44 「おはようございマス。」
春麗 「春麗の占い日記

初日 マジカロイドさん○●
理由:では春ということですしピンクっぽい人から占うことにしましょうか~。」
アーチャー 「理由:
アーチャーなのに占い師になってしまったのは
きっとアーチャー推薦したあなたのせいだと思うので責任取って下さい(理不尽)」
八雲藍 「おはよう」
ランサー 「おはようさんっと
昼6分なんだな」
ライダー 「おはようございます、良い朝ですね」
アーチャー 「影の占いCO イリヤ○」
言峰綺礼 「それでは聖杯戦争を始めよう」
間桐桜 「おはよー、早朝待機つきな上に昼6分だったんだw」
ジャンヌ 「みなさんおはようございます、世界のジャンヌです。」
ヴァニィ 「VAAAAAAAAAAAAN!!
おはようございます!みなさまおはようございます!
さあ人狼が始まりました!始まってしまいました!朝は一体何が起きるのか!
そして様式美は発動するのか!私、気になります!」
春麗 「春麗の占いCOです~。
マジカロイドさん○」
イリヤ 「おはようございまーす」
佐々木 「おはよう
それじゃあ占いは張り切って信用をとってくれると嬉しいね」
メディック 「おはようございます」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
「◆GM バーサーカーってアレですよね。あのいつも叫んでる人。
……言動だけで良いなら、頭に怪しい電極でも刺せばなんとかなるかもしれません。>該当者

しません!>該当者

実のところ、ソシャゲとアケゲーばっかりですね。
ボーダーブレイク疾風のガンフロントと千年戦争アイギス、アーケードではワンダーランドウォーズあたり。
他のゲームは片手間でやってます>該当者

こちらこそ参加戴きありがとうございますー>該当者」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM 質問等がある場合、>GMとつけて下さい。超過後に適当にお答えします。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM GMは【EARL@休みだからって14時間ぐらい寝てましたCO】がお送りします。

参加者の各位には、この場を借りて感謝を。
それでは、希望が通った方もそうでない方も。頑張って下さい。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
ゲーム開始:2015/04/08 (Wed) 21:18:19
春麗 「開始です~!」
ランサー 「保険に入ってすぐ自殺だと保険金おりねーだろうが>言峰」
アーチャー 「(なんで春麗は仮アイコンなんだろう)」
春麗 「1」
春麗 「2」
春麗 「3」
春麗 「4」
春麗 「5」
言峰綺礼 「(あ、この聖女かぷサバのだ)」
春麗 「それじゃあ準備はいいですか~?
トイレに行きたい人はいませんかー?」
イリヤ 「ジャンヌは人気だよね(ウンウン」
言峰綺礼 「え、じゃあ
令呪を以て命ずる
(保険金掛けて)自害せよランサー」
アーチャー 「でも誰だかわからなくなりそうだからプロフに真名入れとこ……」
ヴァニィ 「(あ、キャラ的な意味ですよ?)」
アーチャー 「アーチャー さんが登録情報を変更しました。」
ヴァニィ 「しかし周りは有名人ばかり!
新人の私には荷が重い気がしますが!それでも気合いで乗り切らせていただきます!」
マジカロイド44 「皆さんよろしくお願いしマス。」
ジャンヌ 「埋まりましたね、これも私の人気ゆえに
つらいわー、有名人過ぎてつらいわー」
アーチャー 「そこまで言われたらやるしかない(くわ」
GM 「16枠埋まったようなので、準備ができた方から開始投票をお願いします。
春麗さんは、他全員+自身の準備が完了次第開始しちゃって下さい。」
漆黒の射手リタ 「漆黒の射手リタ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:漆黒の射手リタ → アーチャー」
ランサー 「髪形を変えると印象が変わるってのはよくあることだろう?>ライダー」
ヴァニィ 「仲にはいささか聖杯戦争と関係あるようで関係ないようで
結局どっちにしても聖杯戦争に参戦しそうな方もおります!
孔子曰く、面白ければ問題ないとはまさにこのことか!」
ライダー 「埋まったようなので」
八雲藍 「よろしく頼む」
ランサー 「それで貴重な令呪を消費していいのか>言峰
そんなマスターだったら、令呪がなくなった瞬間刺し殺すぞ」
ライダー 「これはもうイリヤだけです……安心できるのは……」
イリヤ 「大丈夫だよアーチャーって呼ぶだけだから>リタ」
ヴァニィ 「そして私の周りでは今まさに聖杯戦争が始まろうとしているではありませんか!!
これは一体どうなってしまうのか!!実況は私が勝手に務めさせていただきます!!」
八雲藍 が村の集会場にやってきました
間桐桜 「汝のあるべき姿に戻れ、クロウカード!」
ライダー 「あるぇ!?そっち!?そっちですか!?」
漆黒の射手リタ 「イリヤアとは」
漆黒の射手リタ 「誰だか分からなくなりそうっていうか、認識されなくなりそうっていうか……>イリヤア」
ランサー 「なんか変だと思ったら、そうか、髪型を変えたのか>言峰、桜」
言峰綺礼 「ランサー、令呪を以て命ずる
養ってくれ」
イリヤ 「もしかして私達が異常な可能性・・・>ライダー」
マジカロイド44 「千客万来デスね。」
ヴァニィ 「ああ、みなさんどうもはじめましてこんばんはそしておはようございます!
私実況を生業としている新聞部のヴァニィと申します!
以後よろしくお願いします!!!」
ジャンヌ 「よろしくお願いします。」
ランサー 「んー?」
結月ゆかり 「こんばんは。」
結月ゆかり が村の集会場にやってきました
間桐桜 「ウチのお兄ちゃんはわかめでお爺ちゃんは蟲だよ!?」
イリヤ 「してもいいのよ?>リタ」
ジャンヌ が村の集会場にやってきました
メディック 「こんばんは」
ライダー 「ランサー!聞いてください!桜と言峰がおかしいんです!」
佐々木 「やあ、よろしく」
GM 「ランサーさんまでで(私含め)10人と。なんか11枠埋まってる気がしますが、気のせいでしょう」
漆黒の射手リタ 「CNをアーチャーにしようかと一瞬迷いました。」
ヴァニィ 「VAAAAAAAAAAAAN!!!
なんかここに実況し甲斐のある村があると聞いて徒歩で来ました!
あってますか!あってますよね!異論は聴きません!」
メディック が村の集会場にやってきました
言峰綺礼 「ん?あれ?世界線違った?
まあ本編でもお金持ちだし養ってよ>イリヤちゃん」
佐々木 が村の集会場にやってきました
ライダー 「貴方のサーヴァントはライオンみたいなのとイケメンでしょう!?」
イリヤ 「あ、普通なのきた」
間桐桜 「大変、ライダーがぐれた!!」
漆黒の射手リタ 「こそっ。」
ランサー 「よっと、よろしくたのまあ」
ライダー 「それ桜じゃないです!
さくらです!
むしろ赤セイバーです!」
間桐桜 「どうしたのライダー!?貴女のマスターだよ!!」
ランサー が村の集会場にやってきました
ヴァニィ が村の集会場にやってきました
間桐桜 「やだ、照れるよ///>言峰さん」
ライダー 「さく……ら、違うぅ!?」
GM 「結構集まって来てますねえ。」
言峰綺礼 「この桜ちゃんはメインヒロインだ(確信)」
間桐桜 「イリヤちゃんやっほー!」
イリヤ 「あら?サクラじゃない」
漆黒の射手リタ が村の集会場にやってきました
イリヤ 「うーん?なんだろうそれ?>プリズマイリヤ」
間桐桜 「こんばんは!」
間桐桜 が村の集会場にやってきました
言峰綺礼 「まあプリズマイリヤの波でもいいけど
儲かってるらしいしじゃん?
養ってほしいわけよおじさん」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 685 (lolifox)」
ライダー 「そもそも、私とイリヤがいるだけで別に染まっている訳では……」
薔薇水晶 「よろしく」
言峰綺礼 「お。ライダーちゃん相変わらず色っぽいね
麻婆、喰うかい?」
イリヤ 「乗れてないかな?」
GM 「別にFate村じゃないので、皆さんがんがん来て良いんですよ!(必死)」
薔薇水晶 が村の集会場にやってきました
春麗 「寒いですね~ようやく春になったと思ったのですが~。
あ、ちなみにRPはこれであってますよ~。」
GM 「とりあえずのんびり待ちましょうか。(お茶ずず」
言峰綺礼 「いやー乗るしかないよねこのFaetの波に」
ライダー 「こと、みね……?」
かりかさ 「かりかさ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかさ → 春麗
アイコン:No. 67 (多々良 小傘) → No. 10 (さくら色)」
かさかさ 「かさかさ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かさかさ → 言峰綺礼
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 9407 (信楽)」
ライダー 「おや、イリヤですか」
マジカロイド44 「よろしくお願いしマス。」
かさかさ が村の集会場にやってきました
イリヤ 「よろしくお願いしまーす」
マジカロイド44 が村の集会場にやってきました
イリヤ が村の集会場にやってきました
GM 「今日は少ないですねぇ。年度頭というのもあるんでしょうか」
ライダー 「こんばんは」
GM 「どうもどうも。」
ライダー が村の集会場にやってきました
かりかさ 「ちょっとRP考えるね。
とりあえずよろしくー、」
かりかさ が村の集会場にやってきました
GM 「05分。入村許可ー」
GM 「今やってるのはとあるパズルゲームですが、こっちだと古くてもそこまでは気にならないので後世のプレイヤーに優しい設計です。」
GM 「たまに古いフリーゲームをやりたくなりますが、純RPGだと結構古さが目立つので躊躇したくなりますよね。」
GM 「急に寒くなるとホント困りますよね。
自室の暖房はエアコンなので事なきを得ましたが、石油ヒーターだとこういう時に大変だと思います。」
GM 「入村許可は【21:05】で。」
GM 「・設定
希望制アリ、権力者無し、GM付き

・基本ルール
必ず、【貴方の一番苦手な役職を希望してください】。
この役職になったら俺は勝てない!と豪語する方。
そんな貴方の参戦をお待ちしています。

『一番苦手意識の強い役職』、『全く勝てない役職』。あるいは『やる気がこれっぽっちも起きない役職』。
何を以て苦手とするか。苦手の定義は数あれど、最終的にはご自身で判断して下さい。

え、もうちょっと別の形で四苦八苦してみたい?
……そうですね。『慣れないRPで入ってみる』のも悪く無いのではないでしょうか。」
GM
                                    _..-''ム
                            __....-ー'"゛   l
                    w w w  _,.. ー'"゙´         ,:' ,!
         _,,..--―''''''''''”゛´.!" ゛.゛          _ィ´  !
      _..-'''゙゛     .〟     .、.、      _._.ィ´   /
    ,/  ll"   .、/ !  !ヽ .i、, -l.゙''′   ,,r;;;;;;;}     /――-- 、_
  /    /./l!゙ ,,/ /{  レ斗十ト_      ヽ {;;;;;ノ     ノ       ")
  /     ! ,' "l/,,  ゝ l l "  、、     lヾ .!/´   /       /
 i! -r   l,'l r'"       \ ヾ iヽ  lヽ!  !、   .'" `丶、    /
 l/ /    i/!        __,,il、,, ! ヽ!   .!′ ./     ,   /
   l      | .__、     ‘''''''"´  l       !   }ヽヽ   i  /
    l/~./ / ゙'"゛ ,         i      ! /  i ヽ  i \
      !_, {                 l      l丿   i  ヽ i   
       /ヽ   、          i     / !    i_V  ゝ
      │ `'' 、        ノ ノ゛   l ノ l    i /  ,,,_ゝ
          |      l`'' - .,__ イ /  "/リ│ _ l    !.、  |
          |      l    l;;;;;レ'"'   _ノ |テ  ̄´ `` 、   i 丶l
          | ,i'、,ハ-メ  l;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ/: ./         ',   i
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           /  V: : : : : : : : : : : : : |    ',      ',   !

【禁止事項】
 無益な村人騙り、意図的な突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)
 ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り
【準禁止事項】
 昼間の初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(なるべく自重願います)
【その他】
 昼間のAA貼り付け行為について:
 >AAを用いた役職CO・結果張りは禁止。それ以外は良識にお任せします。
  ご利用の際は用法・用量を守り、正しくお使い下さい
【占い師候補へ】
 最初の発言は占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します。下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください。

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
あるいは、
役職CO状況などの纏めも、投票後に十分行えます。
状況を把握するよりも、まずは発言に集中しましょう。

以下のwikiは、事前に読んでおくと幸せになれる。かもしれません。
http://www37.atwiki.jp/yaruomura/ (やる夫村Wiki)
http://www29.atwiki.jp/outstaff/ (免許剥奪:戦術概論。わかめて仕様なので、やる夫村の仕様とは僅かに食い違う箇所があります)」
村作成:2015/04/08 (Wed) 21:00:24