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【紅2896】やる夫たちの普通村 [5280番地]
~0:20開始~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon YGM
(生存中)
icon ホワイトロリータ
(生存中)
icon 検非違使
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon 北上
(生存中)
icon ブラン
(生存中)
icon 学生サム
(生存中)
icon ユキメノコ
(生存中)
icon 輝夜
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
(生存中)
icon 刹那
(生存中)
村作成:2015/04/09 (Thu) 00:03:22
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → YGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 6343 (Y)」
YGM 「【禁止事項】
・村人による他役職騙り、人外による他役職騙り村人騙り、およびそれを誘発する行為
 (3人最終日のPP宣言時における、村人の人狼COをのぞく)
・1日目夜の人狼の超過前噛み
 (いわゆる「初日の早噛み」は禁止)
・役職COとAAの併用
 (役職日記を貼り付ける時のAA併用は許可。いわゆる「AA日記」)
・遺言での妖狐COや妖狐騙り
 (昼発言での妖狐COは許可)
・暴言
 (開始前/終了後/昼夜/遺言/霊界下界を問わず)
・昼発言/遺言での各種メタ推理開示、およびメタ推理を誘発する行為
 (夜以外での初心者COやそれに準ずる発言、中の人/役職希望/システムへの言及etc.)
・突然死、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 ※基本的に注意/警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もありえます。

【許可事項】
・昼発言でのAAの使用
・2日目夜以降の人狼の超過前噛み
 
【参加者全員へ】
・完全ステルス防止のため、入村時一言ご挨拶をお願いします。
・昼夜の各種投票は超過1分30秒の完了を目安、超過2分以内の完了を「厳守」。
 2分を超過した場合、GMが下界に名指しで投票勧告を行うことがあります。
・カウント中に入村する際は、村人名とアイコンを決定した状態で入村してください。
 仮ネーム/仮アイコンでのズサ入村は開始時間の遅延に繋がります。

【占い師・占い師騙りへ】
 昼の最初の発言は占い結果のみ。占い理由は2言目以降にお願いします。

【人狼へ】
 この村では2日目夜以降の超過前噛みがはじめから許可されています。
 ゲーム終盤にGMから早噛み許可は出さないので、自己判断で実行してください。

【初心者の方へ】
http://alicegame.dip.jp/shinku/info/rule.php
 詳しいルールなどについては、上記のURLをご覧ください
 開始前や昼発言/遺言で初心者であることを明かすのは、やる夫村では禁止行為です。
 ※共有者や人狼の夜会話ではOKです。
  初心者COすることで仲間からサポートしてもらえるかもしれません。

【最後に】
 ルールとマナーを守って楽しく人狼しましょう。GMは「◇MateVLeesY」です。」
YGM 「若干ふっひゃの確認が遅れたのと、時間も遅いのと、あと裏で鍋ひゃが見えたのとか諸々込みで
開始時間は0:20の延長なしで行こうと思います。人数が半端なら考えるかな、くらい」
YGM 「入村どうぞ。
GMは刀剣乱舞沼あったかいナリィなメイトでお送りします」
YGM 「本当は凝ったサブタイでも考えたかったけど
深夜は早く建てる方が重要だと思ったからな」
YGM 「さすがに光忠48/リカちゃん48/鶴丸48/へし50/岩融53/蛍丸54/石切丸54じゃ
5-2はまだ早いですよって歴史改変部隊に言われる」
ホワイトロリータ が村の集会場にやってきました
ホワイトロリータ 「(キラッミ★)」
YGM 「いらっしゃい。
(誰も来なくて心細かったなんて言えない……)」
ホワイトロリータ 「うむ、わしが来たからには安心じゃぞ」
検非違使 が村の集会場にやってきました
YGM 「おお……流石だホワイトロリータ」
ホワイトロリータ 「通りすがりの魔法少女(17)、ホワイトロリータに任せれば全て安心という訳じゃ(キラッ★ミ)」
検非違使 「ドーモ、刀剣男子=サン
永パ防止キャラです」
YGM 「検非違使さんは槍だけ帰ってくれませんか!
重傷の堀川がまだ手入れ部屋から出てこれないんです!」
やる夫 が村の集会場にやってきました
やる夫 「やる夫、参上」
検非違使 「事情は解った
だが惨たらしくスレイする」
北上 が村の集会場にやってきました
YGM 「いらっしゃーい」
YGM 「・昼AA許可(役職COとの併用は禁止)
・2日目以降の早噛み許可
・妖狐遺言禁止

テンプレ簡易まとめ貼り忘れてた」
検非違使 「どーも、ホワイトロリータ=サン、ヤルオ=サン、北上川=サン」
北上 「まーよろしく」
YGM 「ただ、重傷の堀川を近侍にして眺めるのは
何とも言えない味わいがある……そこは検非違使さんに感謝するところだろう」
YGM 「流石に流石だから5分延長しようかな」
ホワイトロリータ 「流石に5人はちとのぉ。」
ブラン が村の集会場にやってきました
ブラン 「よろしく。」
学生サム が村の集会場にやってきました
YGM 「反対ないなら25分開始に延長します」
学生サム 「ちょりーっす」
YGM 「あ、いらっしゃい」
北上 「さすがにこの人数じゃねえ…>GM」
YGM 「8人になったらそのまま開始。
7人以下なら25分に延長で」
ユキメノコ が村の集会場にやってきました
輝夜 が村の集会場にやってきました
YGM 「いらっしゃい」
ユキメノコ 「こんばんは。
輝夜 「ZZZ…」
北上 「投票だけはしておきましょ」
学生サム 「9人なったから開始言うことかな?」
ホワイトロリータ 「少し待つのも悪くはないのぉ。
わしは明日遅いから入ったしの。」
YGM 「ではアンカーのホワイトロリータ以外の皆様は投票お願いします。
ホワイトロリータは全員の投票確認次第カウントどうぞ」
ホワイトロリータ 「ということでテレビの前の良い子はちゃきちゃきと入ると良いぞ。
今ならやる夫のサービスカット付きじゃ。」
霧雨魔理沙 が村の集会場にやってきました
輝夜 「輝夜 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 41 (蓬莱山 輝夜) → No. 1780 (蓬莱山輝夜2)」
刹那 が村の集会場にやってきました
輝夜 「よっし起きた。
さくさくとやっていくわよ」
YGM 「まともな人数になった模様」
ホワイトロリータ 「いやーわしのAAが増えたら喜んでサービスカットするんじゃがのー、じゃがのー!
いやいや残念じゃなー!じゃなー!(ちらっ、ちらっ)」
霧雨魔理沙 「11人だからまあいいか」
刹那 「間に合ってるか」
ホワイトロリータ 「とりあえず、全員投票でカウント開始するぞい。」
輝夜 「元キャラ知らないし…」
ホワイトロリータ 「ごぉー。」
北上 「なんだかんだで延長する前に集まるってのはいいよね」
ホワイトロリータ 「よぉーん。」
学生サム 「助けてえーりんって言えば良いと思うよ(無知>輝夜」
ホワイトロリータ 「さぁーん。」
ホワイトロリータ 「にぃー……」
ホワイトロリータ 「いぃーち……」
ホワイトロリータ 「今じゃ、パワーをメテオに!」
北上 「やる夫のサービスカットってどの辺がサービスになんだろ…」
ゲーム開始:2015/04/09 (Thu) 00:22:50
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
「◆YGM                      -‐- ._     }    j
                     . ´       `ヽ    !   /
                       .′ イ :/`ヽ    八  ,′ /
                      j / j/fヒ}フ|││ |ゝ′//  \人_从人__从_人__从__从人__从_/
                      |/ ftぇ   jイ ! !  |/  ,′  ≫                     ≪
                   ムイハ <⌒ヽ | | |  j   ,′  ≫ ここは私が防ぐ!       ≪
   ,ハ__            | 个 .`´ ,j __rУ_  ′   ≫ 今のうちに先に行くんだ!  ≪
  / Y  Y`ヽ__ _       |ハハ/ {`7´ZУア〈  j    ≫                   ≪
c彡'´卜、 {_       `ー-----< {三ニ〔〕ニニニ〉/ ,ハ     /Y⌒YWW⌒W⌒Y⌒WY⌒W⌒Y\
     \! ` <ニ=- _      {三_ア`マニニニニニニニヽ
               ` -=ニ{/ニ/   |: /`¨¨¨¨i`jノ
                   /ニ/{    |/      |
                     /ニ/\ヽ  |     イ-───────── 、
                      マア /》、│                      /⌒ヽ
                     //.:.:.〉└ 、               /.:.:.:.://
                     / /.:.:.:.:.:.〉   `ー- 、               | .:.:.://
                     /   /.:.:.:.:.:./   /\   \             | .:.//
                    /    /_  -┤ /   \   \     __ __ :| //
                 /´ ̄        |//      \   /\ ⌒i f⌒ j /
               〈             l/   _ \   \/   ヽ j {  //
                  j     ├───一 "´.:.:.:.:.:.:.\        V o`´/
                  |    ヽ    `ー . ____ト、       \_ノ
                  |       }                   \      \
         / ̄二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
         | 答 |┌(┌ ^o^)┐┌(┌ ^o^)┐ ホ モ C P 勝 利 │|
         \_二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ノ」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆YGM くそ! 遺言が間に合わなかった!!」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆YGM ・昼AA許可(役職COとの併用は禁止)
・2日目以降の早噛み許可

来村感謝。GMは「アニメイト◇MateVLeesY」でお送りします」
YGM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
YGMさんの遺言 遺言間に合わなかった
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ユキメノコ 「おはようございます。」
やる夫 「おはようだお」
ブラン 「占いCO。
検非違使●。」
北上 「まー大井っちと組めば、最強…まーいないけど何とかなるよね、何とか。」
刹那 「俺がガンダムだ!!!
占いCOサムは●」
検非違使 「私は知っている
元ネタはお菓子の名前だなホワイトロリータ=サン」
学生サム 「学生、サイッコー!(夜更かし的な意味で)」
霧雨魔理沙 「・ホ モ C P 勝 利
・この村の男はやる夫と検非違使だけ

結論 やる夫×検非違使」
ブラン 「ドーモ、検非違使=サン。
審神者です。
嘘ですごめんなさい、占い師です。」
ホワイトロリータ 「朝じゃぞ朝じゃぞ、朝ご飯食べて学校に……
と、GMが死んどるの。まぁ役職はCOするとええぞ。」
輝夜
         _,. .--::::::::::::- .、
      .,.':::::::::::::::::::::::::::::::::::\
     .,':::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::::::::::'.,
     /::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',    Z
    ,':::::::/::、__/............λ 、::::ヽ:::i  Z
     i::::::,'::::::::::/-─-/ i:::/i_;::::::::i::::i Z
    .i::::::::`iヽi.,.--- '、 レ' i::`イ/:::::|
   .|:::::::::/|::::i ""     '"ヽ/ヘ/::/     ※寝ていました
   |:::::::,'::::i....i '.,   、_  ",'i:::|:;/
    |::::::::::::::',::',/へ、  __,,.イ::|:::|
   ,':::::::,- '´ヽiヽ、 ~〈ヽ;;;;::|::,'::::|  ( ::)
  ノ:::::/   ヽ、`ヽy / ヽレ'|:::::| ( ::)
  ,':::::/、.    ',/^ー:r ̄ ̄ ̄i:|
 /::::',     /    ノ、___ノ 〉
.,'::::::::i,へ/ 「 ̄ヽrー´i l   ̄iイ::|」
刹那 「サムは…ガンダムだ!!!」
検非違使 「ほう、●乱舞か」
ホワイトロリータ 「●のCO聞こうかの。」
学生サム 「ニンスレからCO、どうぞ(真顔」
ユキメノコ 「●が2つある、ということは
色々吊れば少なくとも最終日にはなるということでしょうね」
刹那 「サム…やはりガンダムだったか…」
輝夜 「あーうん、どっちか真だろうから両方吊りかな」
北上 「なんか●2つでてんだけどダブル特攻でも見ないならCO聞き次第ロラっちゃっていいよね?」
ブラン 「貴方はガンダムではない。>刹那」
ホワイトロリータ 「ブルボンから好評発売中じゃぞ!>検非違使」
学生サム 「ガンダムとは一体・・・。」
霧雨魔理沙 「そうだ刹那も男だ
じゃあ3人CP」
検非違使 「私には妻子がある>魔理沙=サン」
ユキメノコ 「と、言うのが第一印象でしたがよく考えて見れば別にそうでもありませんでした。」
刹那 「ガンダムは…ガンダムだ!!!」
北上 「とりあえずどっちかさっさとCOなしとでも言えば捗ると思う」
検非違使 「だが断る>学生サム」
ホワイトロリータ 「じゃあ検非違使からCOするとええんじゃなかろーか」
やる夫 「別にCOなしというメリットは狼も村もねーしお」
霧雨魔理沙 「刀剣男子はホモなんじゃないのか>検非違使」
輝夜 「ガンダム…つまり真占いではないってことね!?
まさかそんなことを言っていたなんて…」
ホワイトロリータ 「霊能出る気もなさそうじゃし。」
ユキメノコ 「誰だって相手の方を先に吊るしたいでしょう
だから、こういう時は早い方を先に吊るします。」
学生サム 「断られた(憤怒」
刹那 「        /:::/:::::::::::::::::/:::::::/:::::::/::::::::::::::::::ヽ::ヽ
.       , ':::://::::::::::::::/:/:::/:::::::/:::::;::::::::::::ヽ:::::l:::∧
     /:::イ::/:::::::::::::::::/://:::::::/:::/:::/:::::ヽ::::::|::::::::::l:∧
      /::/./:/::::、___l/_::イ:::::::/:::/!::::::::∧:::l:::::::|:::V∧
.    |:/. ':::|::::::::: ̄ ̄「:Al‐Ⅵl::::::::!::/_j:ィ/―Ⅵ::::::|::::::V::`ー
.    l:| |::l|::l:::::::|:::::::::トl万汀lヘ::::::|::|´ナ万テ汀リ:::::::'::l::::::::`=≦
.    `l ⅥⅥ::::::V::::::| 、)t乏 ヽヽ:|::|  _)t乏ノ/::::::/:;:ト≧z―‐    俺がガンダムだ!!!!
       `l Ⅵ:::::::V:、:ヽ      ,|Ⅵ    /::://:l:|
         `l::::|::|:ヽヽ:\_    {| ,   ‐彡 ァl::::/l/l′
         j::∧ト、:、:::≧ ̄   _ _   /:/l::/ ′
         /´  l ヽA::::l>、 ´ - ` イl:.从j/         俺もお前も…ガンダムだ!!!!
                r‐┤ ヽ!\ヽ、_ ィ/_!'⌒l、
           _r‐/ , 人   >┴‐┴<   ∧\― 、
      _/ , / l∧ \          / lノ )   \
.     //   l /  {、 \ ` ー--一 / / / )   |― 、     皆ガンダムなんだ!!!
.   /  |   |    !、`  ≧=―― ´― ´ ̄ .∠   /
ブラン 「この場合、自分の●のほうがCCOしそうなのが玉に瑕な気がするわね。」
学生サム 「はかどるって言われてもその…
だって俺……霊能なんだもの……>北上」
検非違使 「仕方あるまい
ならばCO無しだ」
ホワイトロリータ 「そう、わしもガンダムじゃ!」
やる夫 「ただ、こういうときは早かったで賞で早いほうから吊るケースが多いんで、検非違使がいえばいいんじゃねーかお」
霧雨魔理沙 「●吊り以外何があるんだと」
刹那 「ガンダムってなんだ!!!」
輝夜 「でもこの村の男って3人と1機?」
北上 「こうやってぐだぐだしてっと勝手に身内切りまで見るくらいにはやっぱり●ロラしたくなるのよねえ」
ホワイトロリータ 「じゃあ対抗居るなら出てええぞ。>霊能」
やる夫 「やる夫が霊能COだお」
ブラン 「故郷の妻子は泣いてるわね。」
学生サム 「やっぱそうだよな(真顔>やる夫>早いほうが先」
検非違使 「私は取り締まる側だ>魔理沙=サン」
ユキメノコ 「2-2-●1」
北上 「霊能対抗いるー?」
やる夫 「ってことで、やる夫視点サムのほうが確実に人外なんで、そっちから吊りでお」
学生サム 「裏切られたんだけど(憤怒」
輝夜 「ガンダムは男のロマンの一つ…信じなさい、貴方がガンダムよ」
ユキメノコ 「ブラン処刑ですね。」
刹那 「ぶっちゃけ仕事七割くらい終わっててやる気ないガンダムだ」
北上 「んじゃそういうことだから占いと霊能どっちかロラっちゃいましょー」
学生サム 「なお俺視点全露出の模様。」
ブラン 「何か全露出したんじゃない。」
やる夫 「ブラン視点で全露出なので、護衛しなくていいお」
ホワイトロリータ 「詰まる所
占いに1人、霊能に1人。
刹那目線だと灰にLW、ブラン目線だと対抗+●+霊で全露出。」
北上 「あ、ブランの色確かめたいと。それありだわ。」
検非違使 「だが、私吊られた上で刹那=サンが噛まれるのが最悪
故に用意にCO無しは言えぬ>やる夫=サン」
学生サム 「やる夫と刹那ロラって最終日来るかどうかじゃない?」
輝夜 「吊り余裕としてはまあギリギリ?」
やる夫 「ブランの色を確かめるんだったら、検非違使つりでもいいお」
霧雨魔理沙 「サムが霊能か見えなかった」
ユキメノコ 「残り1分だと多分まとまらないので夜考えますが
ブランかその●どっちか吊っておけば収まるように思いますね」
やる夫 「ブランは残して役職の色を吐き出させたほうが良いオ
だから、サム吊り」
北上 「ブラン視点検非違使吊って対抗吊って霊能決め打ちで終了ってことか」
ホワイトロリータ 「やる夫が検非違使○のサムが●というコースにしか見えんぞい(ぞい)」
霧雨魔理沙 「刹那視点対抗とサムとどっかで
ブラン視点検非違使と対抗と霊能の」
ユキメノコ 「サム釣りはありえませんね」
検非違使 「妻子は死んだ
ニンジャに殺されたのだ>ブラン=サン」
ブラン 「全視点何処から吊れば良いのか浮かばない程度の能力。」
北上 「霊能どっちが真だと思うよ
>ブラン」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
ホワイトロリータ0 票投票先 →学生サム
検非違使2 票投票先 →学生サム
やる夫1 票投票先 →学生サム
北上0 票投票先 →ブラン
ブラン2 票投票先 →検非違使
学生サム5 票投票先 →やる夫
ユキメノコ0 票投票先 →ブラン
輝夜0 票投票先 →学生サム
霧雨魔理沙0 票投票先 →検非違使
刹那0 票投票先 →学生サム
学生サム を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ホワイトロリータ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
学生サムさんの遺言 霊能。
ホワイトロリータさんの遺言 謎の通りすがりの天才美魔法少女軍師たるわしの活躍が知りたくば
http://kinotakeif.wiki.fc2.com/
をプレイするのじゃな!
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
輝夜 「ZZZ…
ぶっちゃけねー、灰の中の一人と役職一人との殴り合いじゃないかしらコレ」
ブラン 「占いCO。
刹那●。」
霧雨魔理沙 「油断してたら展開が早くて置いてけぼり感
●ロラって6人で決め打てばいいんじゃね
吊りが増えたらブランの●もう1人吊って確かめられる」
やる夫 「霊能CO
学生サムは●」
刹那 「俺がガンダムだ!!!
占いCOホワイトロリータは○」
ブラン 「◇北上 「霊能どっちが真だと思うよ
>ブラン」
霊能どちらかは真で、片方吊れたので。
対抗占いするのが一番良いんじゃないかと思いました。」
北上 「学生サム吊りってさー、それやる夫的には噛まれることを望んでるってことでいいのかな?
それだったら今日死んでるのは霊能の内訳全部無視して灰噛みでしかないんだけども」
刹那 「ガイアが俺に囁いた…
そうガイアガンダムだ!!!」
ユキメノコ 「そうですか」
輝夜 「んー、どうするかねえ」
やる夫 「んじゃ、やる夫は刹那視点で真で、ブラン視点でも真狂だから残してほしいお」
刹那 「ガイアガンダムは狼だったのか…(震え声」
検非違使 「ふむ、刹那=サンの灰は狭まらずか」
ブラン 「あ、やる夫偽か。」
北上 「なんかロラしなくてもいいことになったらしい」
霧雨魔理沙 「やる夫噛みってどういう内訳なん」
やる夫 「検非違使>ブラン>刹那と刹那の○」
刹那 「スレイヤー吊りだろ」
ユキメノコ 「占い両視点を追うようにロジックするなら検非違使吊りですね」
やる夫 「これでいいんじゃねーかお?」
ブラン 「検非違使と刹那吊りで終わるので別に問題はないわね。」
北上 「ブラン人外の場合やる夫までロラさせることが勝利には最低限だとすると」
検非違使 「北上=サン>やる夫=サンを疑っても始まらぬ」
霧雨魔理沙 「検非違使吊って明日占い真決め打ちだろうと」
輝夜 「あー、そっかやる夫狼はないのね。
となるとブラン吊りでいいかも」
ブラン 「違うわね、やる夫視点刹那検非違使両方吊って私の確認が入る。」
やる夫 「あ、ブラン視点ではやる夫狂人かお
ってことはラインは切れたと。」
刹那 「んーむどこだろうか」
北上 「少なくともブラン狂だけはないか。検非違使吊って占いロラで終わんじゃないのこれって?」
ユキメノコ 「刹那視点で妥当なのはブラン狂人ですが、その場合でも検非違使さんが村人かどうかは分かりかねます
この分かりかねます、というのは内訳上の話でかりに真狂→狼狼に●だった場合、
どういう行動をするものか想像しているわけではありませんけれど。」
やる夫 「んじゃぁ検非違使狩人の可能性も考慮してブラン吊り」
輝夜 「検非違使は狩人可能性もあるから今日は残していいと思うわよ?」
ブラン 「それをやられたら負けだから出来ないだけの話で。」
検非違使 「ヌゥゥ
仕方あるまい
刹那=サン視点誤爆はありえる
わかる、わかる」
ブラン 「出来るわけないでしょう。」
刹那 「学生サムーブラン狼で霊能CO出来んのかというね」
やる夫 「あす、進行上検非違使はつったったるお」
ブラン 「視点上お話にならないわよ。」
北上 「私ら的にはやる夫真だという確証がないんだよね>検非違使」
ユキメノコ 「検非違使狩人の可能性はないので大丈夫ですよ。」
霧雨魔理沙 「それブラン真のやる夫狂だと勝てねえぞ」
ユキメノコ 「昨日、そう言っていますので。COがないと。」
輝夜 「一応はね。
ないかもしれないけど、可能性としては0じゃないし。
どっちにしろ吊るルートでもないでしょ」
ブラン 「6人で村村村狂狼狼残り?
どれだけ虫の良いこと言ってるのよ。」
刹那 「うむ、スレイヤー吊りで」
やる夫 「やる夫が狂人としてお」
やる夫 「狼特攻は見えているわけでお」
北上 「検非違使って昨日COなし言ってんだけどそれで狩人とか今更何言ってんのこいつ?
なんで検非違使からで問題ないと思うよ」
ユキメノコ 「ブラン吊ったほうがやる夫ー刹那視点で有利なのは間違いなく
形的にはその可能性のほうがずっと高いとは思っておりますが」
検非違使 「その点も解る
だが、サム真ならば即霊COすべき場面であったはずだ>北上=サン」
刹那 「明日狼当てれば良いのかな(震え声」
北上 「どうせ占いロラなんだしさやる夫視点残ってるのって」
輝夜 「んー、ログ見直してきたけどこれなら吊っていいか」
北上 「ほんとサムが真だとそこ手落ちだよね>検非違使」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
検非違使5 票投票先 →霧雨魔理沙
やる夫0 票投票先 →ブラン
北上0 票投票先 →検非違使
ブラン2 票投票先 →検非違使
ユキメノコ0 票投票先 →検非違使
輝夜0 票投票先 →検非違使
霧雨魔理沙1 票投票先 →検非違使
刹那0 票投票先 →ブラン
検非違使 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
輝夜 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
輝夜さんの遺言
      /                 \
      /                     ヽ
    /                      | l
    l    l      \  |    |  l
    |_/l__/l____∧ハ___|   l
    |  |                |     l
    |  | ━━━  ━━━ |  |   l    狼全露出可能性は考えていいかも
    | ⊂⊃   ____    ⊂⊃   l
    |  |\    |/   ヽ,  /|  |    l   とりあえず最終日は殴り合いかなー
  、__|  |_≧_|___/≦  |  |    l
  \l'|  | U |i;;;;ー□'一;;;゙| \|  |    l
    |ヽ !o  フ ̄⌒ー一 ゚ O|  |    l
    |_|○__〆 ℡ヨ  \   ノ,,,ノヽ   l
  r┬────|\/\_/ |\   l|   l
  } |: : : : : : : : /▽: ヽ: : : : : l: : :\_l|、  l
  ゝ  ̄|: : : : ▽△: : : : : : : : : : : : : : : :\
   ⌒ } l: : : : : : : : : : : : : : ☆♪: : : : : : : | ̄{
     〉l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : / 厂
     ヽ└~⌒ー─一ー─-、_,._/ く
      `ー~⌒ーヽ∧_,-‐ー^ヽ 厂ヽ/
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
やる夫 「検非違使がCoなし言ってたの見逃してたお」
ブラン 「占いCO。
やる夫○。」
刹那 「…」
やる夫 「で、昨日の続きだけど
やる夫が狂人として、狼特攻やなんかは見えているわけで
ここで、霊能COして、サムー真霊ーやる夫とかになったら、ブラン破綻して目も当てられねーことになるお」
霧雨魔理沙 「刹那真なら輝夜占えば●出ないかなと思いつつ
やる夫が臭いのどうにかならねえの」
ユキメノコ 「おはようございます。」
ブラン 「まぁ、視点人外を占うのが一番良いんじゃないかぐらい。」
霧雨魔理沙 「 」
刹那 「か、かぐや○…(震え声」
北上 「んー…まあそうなるよねー」
霧雨魔理沙 「出なかったらしい」
やる夫 「ブラン●だったりしたかお?>刹那」
ブラン 「◇やる夫 「やる夫が狂人としてお」
◇やる夫 「狼特攻は見えているわけでお」
見えているから出た、という回答暴露編。
それはそうよね、狼特攻霊能者HITで出なければ●を出した騙りの信用度が落ちる。」
やる夫 「うわ、いみねえお」
ブラン 「草、良いかしら。>刹那」
刹那 「ブランとか占わないです(半ギレ」
北上 「刹那狼-やる夫狂のパターンだとどうしても刹那は暫定○を作りたくないらしい」
霧雨魔理沙 「>やる夫
気になるのが
なんで初日検非違使吊りじゃなくてサム吊りになるんだよってのと
なんで昨日検非違使吊りじゃなくてブラン吊りになるんだよ」
ユキメノコ 「ブラン視点は明白ですが
刹那視点で狼が灰に入るようにはあまり思えないのですね、この噛みですと」
ブラン 「噛み合わせが露骨過ぎてその……。」
やる夫 「ブランの狼特攻なら引き分けまでは確保できてるお」
北上 「ブラン占いのほうがまだ嬉しかったりした気分だけどさ」
ブラン 「つまり、刹那を吊って何も問題がないということよ。」
刹那 「これ狼でやったら流石に露骨過ぎんだろ(」
北上 「灰占いで2度も噛み合わされるのであれば刹那の腕<<<<狼の目ってことになるんだよねえ残念なことに」
ブラン 「やる夫が今凄い歯ぎしりしてる音が聞こえるけど。」
やる夫 「検非違使のCOなしを見逃していたから、検非違使が狩人で護衛成功を出してくれる可能性考慮して、内訳から減らすならブランからじゃろ+やる夫視点でブラン偽だということも含めてだお>霧雨魔理沙」
霧雨魔理沙 「まあどうせ刹那は吊られりゃ負けだしな
今LWで」
刹那 「いっそ俺吊りやった方がいい気すらしてくる」
やる夫 「って言うことだお」
ユキメノコ 「そもそも噛み合わせることを狙って噛むものなのでしょうか
その辺りがまず分かりかねますが、」
ブラン 「内訳から減らすならを自陣有利に持っていくための方便に使われてもそれは偽要素にしかならないのだけど。」
刹那 「そうすれば狩人との兼ね合いで十分勝ちの目あるしな」
北上 「それってブラン狂だと負けパターンだと思うんですが>刹那」
霧雨魔理沙 「それだとブラン真なら狼が減ってないからな>やる夫」
やる夫 「刹那が狼特攻して、真霊能にぶちあてて、最初から潜伏しようとしていたやる夫がサムの霊能COを見た瞬間に出た」
霧雨魔理沙 「刹那今吊られたら引き分けなんじゃねえの」
北上 「ブラン狼ならブランと誰かの殴り合いで勝てることもあるけど」
やる夫 「って言うのがぶらんん視点であって」
刹那 「単純にやる夫が血を吐くだけだ>俺吊り」
やる夫 「狼引いたら霊能カウンターであがいてきたというのが刹那視点で」
ユキメノコ 「ブラン吊って終わらなければ刹那狼もありえるのではぐらいの気持ちが本命ですね。
それでもブラン狼である、というのが一番馴染みやすいですよ。」
北上 「そうじゃないなら刹那吊って負ける可能性ある以上刹那が吊れない

ともなればブラン吊るしかないのかなあって感じになる」
刹那 「狼騙りは見てないぞ」
霧雨魔理沙 「gjも一応見たけどやる夫が狩人じゃないって狼に見えてるからなー」
やる夫 「いや、みとけお>刹那」
ブラン 「それ言われると3票確保されることになるんだけど。」
ブラン 「刹那吊りね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 →ブラン
北上0 票投票先 →ブラン
ブラン4 票投票先 →刹那
ユキメノコ0 票投票先 →ブラン
霧雨魔理沙0 票投票先 →刹那
刹那2 票投票先 →ブラン
ブラン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ブランさんの遺言     γ´.......斗′       〃ニニニニニニヽ    \....廴
  __. :´.., i|〔             {ニニニニニニニム       \...ヽ
.:´......./            。z≦二乂ニニニニニニ乂ニ≫     丶}
....../        ≪≫. : : : : /: : :, : 丶 : : : : : 、: : .≪≫   }
.У       ≪≫. : : :/ : : : , ' : : /: l : : :\: : : : \ : 丶: .≪Ⅳ
     ≪≫. : : /: : / : : : /: : /: : : l : : : : :\: : : : : : : : \:.丶
   ≪≫:/: : : :/ : :/ : : : /: : : : : : : : | : : : : : : :ヽ : : : : : : : :.ヾ込、
 イニ/ :/ : : : : : : ,'. : : : : : / : : : : : : : : : : : : : : : ',: : : : : : : : : :.ヾ込、
/ニ7. :}/ : : : /: : :j: : : : i: :/: : : : : : : |: : : : : : : : :',: : : :.ヤ: : : : ハ ヾ}!
ニマ. : : : : : : :/ : : : : : : l:/.: : : : : : : : :l : : : : : : 、 : l : |! : l : : : : :A
ニマ. : ′: : : j': : : :}!: : : :}! : : : 〃: : : : ! : : : : : : }i : :l : l{.: :l : : : : : A
:マ: : : : : | : : : : : : l : : : : : l: : :i{: : : : : ト. : : : : : 仆: :ⅣIV :}: : : : :l A
.: :1: l : :i{: : :|: : :l : : : : : l: : :ll: : :,| : } V: : : : : l l : l__Ⅴl : : : :ト、 A
::ⅳ :l : :l}! : : |: : : l!: : : : : :l: : :!l: ___」 V: : : : :j !"´  ` Й : : 圦 : :.
: ∧λ :l l : : ト : : l{: : : : : :l: : xi"´ l:;ノ  ゞ}: : .'   x≠=ミ、l : : : : ⅵl
: l i: , :i{:.ⅵ l: ',: ⅳ : : : : ⅷ  _,;ュ≧ 、  l :/   灯:::ハ }!}: : : : :| j八
: l l: :゙, l: :.',: l : Ⅵ:v : : : : Ⅴ,イ.::禾㍉~`  }/   匁_沙  ; : :7.:N
: | l: 八{ミ: :ゞ: : :リ: ., : : : : : :i{!以:::::て            /: :, : .'|
N .ノ' ! / V: : : : : : :V : : : : : 、匁__汐        、 wxイ: /: /     占い師、でした。
|   Ⅴ  \: ::l: : : ∨: : : : : 込wxw       ′   从'.: ′
        ヽl丶: : ⅵト : : : ',       、  ノ   /: : /
.           l  \从| \: :マ:......,         < : : : ′
            /.....ヽ   \込 ,ζ>=、´  从ル
       。z≦マヽ、.......\    { j!....j!   ',     /´
      , ´     マム\.........`: .、  j!....j!、           /⌒幺
 仆、 ′      マム \............γ 丶j!Iム  l     t/`ヽ  丶
';;;;;;;;;У           マム  丶.......乂 ノ...ヾム  lト、    ( ヽr七¨二 }
;;;;;;;;;;ゝ___         }ム     Y........K.......> A;;;7    \〔 ___ }
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヤ       Aニ}.     レヽノ ヽ/ マム';;;;;;;》     ヤて __ .}
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;≧s、    Aニニ>s。 _      。zム;;;;/        、     l
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〉込, ムマ ^マУマyマ≧sz≦マー'マ}/       |  ー イ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〉マ         `¨^ヾУ¨   `!        ′  ′
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/マ         >-<   l       /   /
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2015/04/09 (Thu) 00:57:19
ホワイトロリータ 「むーざんむーざん、じゃなぁ。」
学生サム 「お疲れ様」
輝夜 「おつかれさまー」
霧雨魔理沙 「刹那●をやる夫●にするか
サムが霊を騙らないで私が霊騙ってブランとラインを繋ぐしか勝ち目が見えねえ」
YGM 「お疲れ様」
北上 「おつかれー」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
ブラン 「お疲れ様。」
やる夫 「おつかれさんだお」
刹那 「あ、終わった(震え声」
ホワイトロリータ 「ちゅーこってまぁ、お疲れさんじゃよ。」
学生サム 「まぁ、しゃあないね。」
北上 「まあ刹那●だとこうなるよねって感じ」
ユキメノコ 「おつかれさまでした。」
検非違使 「ドーモ、お疲れ様です」
ブラン 「昔特攻して対抗占い師●にしないと詰んだから刹那●にしただけなのよね。」
輝夜 「まー占い先がことごとく死んでたのには吹いたわねー」
霧雨魔理沙 「しかし刹那が吊れても負けはないって推してたらなー」
YGM 「【紅2896】やる夫たちの普通村 [5280番地]
~0:20開始~

                               _..-‐───‐- ..
                        _ゝ-'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::` .
                        `ー‐ァ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                        /::::::/:::::/∧:::::::::::!::::::::::ヽ::::ヽ
                      〃::::::/:::\// |:::::::::::|::::::::::::::::\|
           r-、           └┬-fぅ:! i  ィ==<!:::::: |::::::::!:: \
              \ \-、‐v-、   /::レ' し'    zぅ::::!リ、:::人:::::::\:::_ゝ   ガンダムは男のロマンの一つ……
            rイ ゝ  V |  \/::⊂⊃___ `ー ' //:::::\...イ:::\
           しし'⌒ / /     ̄7::人 レ′  `ヽ  ⊂⊃ ::: /::::::|:::::::: \   信じなさい、貴方がガンダムよ
            ` ┬/ /       l:::!  \、    │ 7::/ ::::: /:::::::::|:::::::::::::: ヽ.
                  レ_/      |:::! .へr_>_‐_‐'__/::/::::::::/ ::::::::人:::::::::::::::::::!
               `ー──r─ヽ レ'(: : : :rぅ:_:_:_:ァ_j::::|⌒フ三 ミ、:::::::::::::::::::::::!
                     |:::/:::::`ー((__:フト、: : }'´ |:: | 〃 ' ⌒ ヽレ ::::::::::::::: !
                     レ1:::::::: / |: : :人_:)_入.│::! | / / ,  | ::::::::::::::::: !
                           |::::/   レ'´ l\: r―ゝⅥ |` ー し__ イ :::::::: | ::::: !
               r─┘二レ'\      ヽ. `'    )! ト _:::::::/ ノ::::::::::/|::::::::!
              ノ √::¨::.:.:.:.フ ` ..__人__ <!、ヾ._/ r'人::::/ !::::/
            「  /:.,、、 ::.:./ :.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.::\:.:.:. `ー─< Lレ'  レ'´
            ノ  /:.:.:ぅにぅ .:.:.:.::.:.:.:.::.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.::.:.:. ぅrfァ〃| |
           (   レぅ::.:.:`^:.:.:.:.:.:.,. ===:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.::.:.:.:=='く::.L. \
           )  |:.:.:.:.:.:.::.:.!:.:.: 〃:笹:.::.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:\:.:.:.:.:.:.│  |

                   《 蓬莱山輝夜 /村人 》

終了しました。結果はログで。」
ホワイトロリータ 「グレート天才魔法美少女軍師たるこのわしが居る限り
村は安心ということじゃな!(キラッ★ミ)」
霧雨魔理沙 「>ブラン
視点人外が飽和してないから狂特攻で通せるぜ」
学生サム 「俺とブランで狼引いて初手●なんだから狂人は初日だろうという思考。」
北上 「刹那真の場合の狂人どこだってのは視界からごっそり抜け落ちてた(真顔)」
輝夜 「それかいw」
学生サム 「一理ある(断言」
ブラン 「状況一つで最終日にすらいけないのは不条理を感じるけれど、それが醍醐味ね。」
YGM 「RP的によく盛り上がったのが初日のガンダムで>輝夜
中でも一番ガンダムしてたのが輝夜だったので(GM並感)」
検非違使 「ではお疲れ様だ
村立て感謝するGM=サン」
刹那 「占いがクソでも村人がガンダムなら勝てる(確信」
北上 「ガンダムってなんだろ…」
霧雨魔理沙 「やる夫が強くて倒せん」
学生サム 「やる夫●出してれば吊れていた説あるけれど
ケースバイケースとしか。刹那がブラン●持ってきてたら刹那●で正解だし。」
ブラン 「まあ、通せるんだけど。
逆も良いかで今回はこっちにしたわ。>霧雨魔理沙」
刹那 「ガンダムはガンダムだ」
霧雨魔理沙 「刹那がブラン●は無いな まず占わない はず ?」
北上 「というかやる夫●以前に学生サムが霊能COしたとこからもしかするとって感じだったかもしれない」
やる夫 「それすっと、今度は刹那がつれなくなるからお>サム」
輝夜 「一応、とんでもないので
ブラン狂人、刹那狼、サム狼、やる夫霊能という説を考えたけど…」
霧雨魔理沙 「>ブラン
刹那●だとやる夫が狂人で●の霊COに対抗してきたことになってだな」
北上 「それでなんか知らないけど学生サムが先に吊れた時点で刹那護衛するしかなくなったしさ」
輝夜 「そう、私がガンダムだったのよ!」
YGM 「あんまりGMが中身の話で盛り上がりすぎるのもアレだから控え目だが
2Wの配置を見た瞬間に天井に向けて拳を高く突き上げたよ私は」
北上 「やる夫と刹那を同時に吊り上げるのは厳しいところがある」
学生サム 「どっちにしろ最終日は狂人と引き分けるか狂狼-真狼の狂ポジ取らんといけないから
刹那生きてても平気じゃないっけ>やる夫」
霧雨魔理沙 「中身・・・あっ(察し」
ブラン
.  ___
. ィー、 , - 、ィ'´}
. ヽ=={ ◎}=./
  i ノノヽト、).)  >霧雨魔理沙
.  Wリ゚ ‐゚ノリ   何を今更。(遠い目)
.   /¥^x^¥ニワ
  {:〈んui〉
.   ,ィもソ」
北上 「まーいわにゅーだから仕方ないか(暴言)」
輝夜 「ぶっちゃけこの形になったら最終日までもってけばいいやーぐらいしかないかな」
刹那 「結果として勝ったんだけどもなんだろうこの釈然としない感じ
これがガンダム…?」
学生サム 「ファッキューPHP。ファッキューGM。(暴言」
ブラン 「刹那までは通常吊れるんだけどまぁ、ぐらい。」
霧雨魔理沙 「お、おう>ブラン」
YGM 「心地いいね」
刹那 「そうか今分かった…宇宙の心はガンダムだったんですね」
霧雨魔理沙 「刹那を吊りやすくしないとかなー」
刹那 「つまり初手●はガンダム(確信」
ブラン 「一番怖かったのは検非違使狂。(真顔)」
輝夜 「刹那はまだ吊れなくもないけど…
刹那が●な以上、刹那のこしで最終日に持ち込んだ方が楽だと思うし」
霧雨魔理沙 「それだと刹那狼やる夫狂の時に引き分け以下なんだぜ」
ブラン 「刹那残す場合やる夫吊りだけどその場合私の勝ちよ。(迫真)」
北上 「進行上恐らくどっちかは吊っておきたいなんてことになるのがよくあることだけれども
結局どっちも最終日まで吊らなくていい、特にやる夫は真狂確定した以上偽とわかってても吊れない

学生サム吊らずにやる夫噛まれでもないときついか初手の時点で」
霧雨魔理沙 「どの道刹那を吊っても狂人が生きてるかつgjを避けないと負けっつー」
北上 「まあその場合も結局ブラン吊る事にはなると思うから変わんないか。」
霧雨魔理沙 「ああそうかそれで刹那吊りやすかったかー」
輝夜 「ま、詰める箇所はいくつかあったけど…
11人村だとちょっと動きが違うの忘れてたわねー(よくやるのに」
霧雨魔理沙 「吊れるとは言ってない」
輝夜 「それじゃおつかれさまー」
YGM 「11人村はよくやっても
この手の詰め碁展開への遭遇率は低いからなぁ」
学生サム 「じゃ、お疲れ様」
霧雨魔理沙 「次は頑張ろうお疲れ」
ブラン
           ____
         /      y´ `ヽ
         {` 、 , ― 、ィ'´     }
         ヽ=={ ◎ }======/
        //  ̄ ̄/\ .i i V
        / /  ∠ム/ ー-V l |
         j v、!●  ● i '  !
         从〈  ワ   /N__y'   いやぁ……初手●は強敵でしたね……。
           `ーゥ  t '
            /^^^^V_,ィ^^^^^ヘ
         `^7^「 央 `j^^^k′
            //,.|¨x¨7 / l l \」
ブラン 「じゃ、お疲れ様。」
北上 「それなー…ブラン的にはいいと思うんだけどそれ以外全員視点吊り縄無駄にしてるだけだからなー…
狩人が吊り増やすこと前提なんだよね…>やる夫吊り」
北上 「それじゃおつかれー」
YGM 「完全に一致する話じゃないが」
YGM 「http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48159/1333393053/」
YGM 「このスレの>>183から少人数村の詰め筋の例がひとつ載ってるから
興味がある人は読んでみるといいかもしれない。
私がGMした村が紹介されてるからよく覚えてるんだ」
YGM 「という訳で来村感謝。GMはメイトでお送りしました。次もまたよろしく」
やる夫 「それは、完全に詰められるやつだけど
今回は詰められはしない気がするお」
YGM 「今回詰めるのは無理ですね」
YGM 「1GJ無いと無理」
YGM 「あと私が経験した村で印象深い奴といえばそうだなー」
YGM 「http://alicegame.dip.jp/sanae/old_log.php?room_no=3061&db_no=2&add_role=on&heaven_talk=on&reverse_log=on」
YGM 「この村も初日から露出度が激しい展開(誤解を招く表現)で、
終了後の美鈴の意見が非常に参考になった」
やる夫 「検非違使かサムを吊ってブランに、やる夫or刹那を占わせる
ここまではほぼ間違ってないけど、そっからの派生パターンが多いんで、完全にこれって言うのはねーって感じになったお」
やる夫 「GMの出した村はあれだお」
やる夫 「やる夫が11人村での身内切りは死手と判断した模範みたいな村だお」
YGM 「村視点の内訳が狭まるのと早々にLWになるのがつらみ>11人村の身内きり」
やる夫 「ちゃう」
YGM 「ちゃうのか!」
やる夫 「狂人がどう動くか不安定すぎる上に変に内訳に出られると敵になるからだお」
YGM 「そこかぁ>狂人」
やる夫 「11人でそういうばくちをする必要なはないお」
YGM 「17人村と比べて狂人の存在が重いよね、色んな意味で」
やる夫 「狂人が霊能を騙ってこっちとラインを切ってきたこと2回」
やる夫 「初日狂人2回」
やる夫 「試行回数は多くねーけど、無視できない確率でこっちの敵になるお」
YGM 「wwwwwww」
YGM 「悲しい」
やる夫 「で、GMが出した村のように占い騙りに出られると3-2とかになるケースもあって、かなり狭いお」
YGM 「最近11人村に下界参加してないな」
YGM 「11人村3-2は露出役以外確定村になるのがもうなんかアドベンチャーしてる」
やる夫 「あーと」
やる夫 「たぶん、GMが出した村だと、初日に永琳吊って、占いたちに対抗占い命じて、
翌日星視点の狼を吊って破綻するかどうか見るとかそんなんでもいいお」
YGM 「ふむふむ」
YGM 「それ永琳真かつ翌日の●先も真だと引き分けになるのが辛くないです?」
やる夫 「4昼の時点では、永琳吊りがド安定」
やる夫 「そんだけ、人外が働いた村で引き分けなら上等だろうお」
YGM 「なのかなぁ。4昼永琳吊りは美鈴の説明でも理解しました」
YGM 「狩人2残しして4昼まで進める場合の2回噛みでGJ出る可能性とのトレードオフ」
YGM 「確率的には高くない(狼はGJ出ないように噛んでいけばいいだけだし)」
やる夫 「占いが真狂狼で、霊能or狩人が真狼の村だと、霊能or狩人吊りから入ると、狼勝ちは11.11%しかないって前に計算したんだお」
YGM 「色々考えたがむしろ1割以上もあるのか」
YGM 「と、こんなところでGMは落ちます。ありがとうやる夫」
やる夫 「おつさまだお」
やる夫 「通常の狼勝率が3割強で、11人村なら4~5割行けるって言うのに1割程度ってわりにあわんお」