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【紅2898】やる夫たちの普通村 [5283番地]
~4月に降る雪(なお雪国ではまれにある模様)~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon 十六夜 咲夜
(生存中)
icon あきつ丸
(生存中)
icon 霧切響子
(生存中)
icon 宮永 咲
(生存中)
icon IA
(生存中)
icon 風見幽香
(生存中)
icon 銀さん
(生存中)
icon 結月ゆかり
(生存中)
icon 永江衣玖
(生存中)
icon
(生存中)
icon ドラゴン
(生存中)
icon 言峰綺礼
(生存中)
icon レーベ
(生存中)
村作成:2015/04/09 (Thu) 23:49:26
GM 「【ローカルルール】
 昼AA自由
 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合or全陣営視点明確に詰んだ場合or勝ちが確定した場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 GMはsarielです。城プロ引退しました。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
GM 「24:20開始予定。埋まり次第前倒しで行います。では報告してきますので入村どうぞ。」
十六夜 咲夜 が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
十六夜 咲夜 「ご機嫌麗しう
村立て感謝いたしますわGM」
かりかり が村の集会場にやってきました
かりかり 「うす」
GM 「いらっしゃい」
GM 「ぶっちゃけ飲んでるしな>咲夜」
霧切響子 が村の集会場にやってきました
霧切響子 「よろしく」
十六夜 咲夜 「いらっしゃいませ」
かん が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
かん 「槓」
十六夜 咲夜 「飲酒人狼はウミガメ系で何度か経験ありますね
あそこは幻想郷に近い場所ですから」
IA が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
十六夜 咲夜 「そういえばダンガンロンパ霧切3、拝見させていただきましたが

酷かったですね(褒め言葉)」
風見幽香 が村の集会場にやってきました
GM 「飲んでると途中で面倒くさくなってくるので俺は飲んで人狼やったら駄目な人間らしい」
風見幽香 「ご機嫌よう」
GM 「いらっしゃい」
かん 「なにこれ小説?>ダンガンロンパ霧切」
GM 「小説じゃないかな?」
かん 「ダンガンロンパもすごいよねー>展開が」
十六夜 咲夜 「小説ですね
ロリ霧さんカワイイ」
十六夜 咲夜 「1~2までは霧切さんと狂言回しの五月雨さん以外事件現場にいた方は基本全滅というジェノサイドぶり
3になって初めて事件関係者が生き残ったという驚異の死亡率」
ゆっくり霊夢 が村の集会場にやってきました
ゆっくり霊夢 「ゆっ」
GM 「いらっしゃい」
風見幽香 「ゆっ(幽香)」
銀さん が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
銀さん 「いやー初回からぶっ込んだね銀魂」
結月ゆかり が村の集会場にやってきました
結月ゆかり 「こんばんは。」
銀さん 「野々村ネタを素知らぬ顔でやれるのは多分銀魂だけだと思うの」
GM 「いらっしゃい」
GM 「銀さん釈明会見もう一回やってよ。」
銀さん 「でもあんだけ全力でやっても野々村さんの方が勢いあった辺り
あの人の才能はすごいと思うんだよ
あ、芸人的なね?」
ゆっくり霊夢 「銀魂完結編は、ありまぁす!」
永江衣玖 が村の集会場にやってきました
結月ゆかり 「……AAありますね。(震え声)>銀魂」
永江衣玖 「よろしくおねがいします。」
GM 「一発屋としてもう完全に下火になってんだよなぁ>野々村」
GM 「いらっしゃい。」
銀さん 「なんでなんもしてねーのに謝罪求められてんの俺」
結月ゆかり 「何かと思っていたらそういうことでした。()」
GM 「もうあの7:3わけあんのかよ・・・>ゆかり」
妹 が村の集会場にやってきました
かりかり 「かりかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかり → あきつ丸
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 9708 (揚陸艦「あきつ丸・改」02)」
あきつ丸 「よろしくであります」
「よろしくねお兄ちゃん!」
結月ゆかり 「ゆかりさんが死んだら公開されます。()>GM」
GM 「いらっしゃい」
かん 「かん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かん → 宮永 咲
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1669 (宮永 咲)」
ドラゴン が村の集会場にやってきました
言峰綺礼 が村の集会場にやってきました
言峰綺礼 「よろしく」
GM 「いらっしゃい」
ゆっくり霊夢 「んー」
ドラゴン 「人狼っぽいことしようぜぇ?」
GM 「時間で14人なので準備出来てる方は投票を。」
霧切響子 「どうせなら16まで行かないかしら」
ゆっくり霊夢 「ごめん、増えるならおやすみ」
宮永 咲 「槓」
「終末かな?>ドラゴン召喚」
ゆっくり霊夢 は ゆっくり霊夢 に KICK 投票しました
ゆっくり霊夢は席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
結月ゆかり 「お疲れ様です。」
風見幽香 「ゆっ…(幽香)」
宮永 咲 「ふう、槓が探せなくて焦った」
銀さん

               -ー-         .┌────────┐
           ./`"ヽ.、    \     | L  坂田銀時氏 ....│
          /    i}.ゝ。,,_ヽッ,    .| .I         .. ..|
          i  ,ィ/ ノ     `ヾi} ..  ..| V  謝罪会見   |
         .{ .//イ/ ≧ェ。_ _i}    .| E            |
          ', {ノミ i   ゞニ` {‐ニ,i    └────────┘
          ',ヾ、〉       i .i
           ',.i:i:ム     .__´ ,'        えー…この度はぁ、完結編と銘打ったにも関わらず
           マi|:::::\   ニ' ./
           Ⅷ三三:::≧s。イ_         素知らぬ顔でアニメ再開してぇッヘェッヘェ↑
          ノ三三.i| ::::::::|三//
   ._ --==≦三三三ミii,   i三/。,
  /三三三三三三三三ミi,ヽィiニi .', ≧s。   
  ム三三三三i}三三三三三.|i, ii∧  i   .ヽ    マコドニィ!モウジワゲアリマウワァッハァァアアアァァンッ!!!
 .|三三三三ニi}三三三三三ニi, .}iニi  .i  .i  ∨
 .|三三三三ニi}三三三三三三i,.i|ニi,  i  .i::i ∨
 .|三三三三ニi}三三三三三三|i,i|三  i   i:i  i}
  ∨三三三三{三三三三三三.|i}三i  i   i|  .i}
  ミ三三三三i三三三三ニニニニi|ニi|  i   i!  ノi
   Ⅷ三三三ミi,三三三三三三i|ニ'  i   ,' ., {,     ごめん頑張ってみたけどあの勢いは無理だわ
   Ⅷ三三ニ==i三三三三ニニニi|マ  i   ,' /  ii
    ゞ''´    i}三三三三三ニi|/ .,'  .,' ./   i}
    .マ     .i}三三三三三ニi' ./   }i/ /  i
      マ     i、三三三三ニ/ ./   .iイ__  i
      マ     .ヾ三三三ニ/ /    i´ ̄ ̄ヾ |

GM 「あい、おつかれー>ゆっくり霊夢」
あきつ丸 「ありゃ、抜けたでありますか、お疲れであります」
十六夜 咲夜 「つまり、食べろ(性的な意味で)と>ドラゴン」
結月ゆかり 「酷い。(真顔)」
十六夜 咲夜 「おやすみなさい>霊夢」
ドラゴン 「いや、それは一言も言ってないが……>咲夜」
宮永 咲 「深夜だからね仕方ないね」
十六夜 咲夜 「えっ>ドラゴン」
GM 「まぁ、全員の投票確認したら咲夜はカウントでGO」
あきつ丸 「幽香殿は大丈夫でありますかな?」
十六夜 咲夜 「了解です」
銀さん 「やれって言われたからやったのにノーリアクションとか
俺のガラスの少年ハートがエキサイティン!!!ってするんだけどぉ!!!」
宮永 咲 「風見さんは大丈夫かな?」
結月ゆかり 「HAHAHA。(笑顔)>銀さん」
霧切響子 「心の傷は言峰さんに癒してもらいなさい>銀時」
宮永 咲 「どうせ傷ついてないからね」
GM 「そういう扱い慣れてるだろ?>銀さん」
十六夜 咲夜 「カラクリおっさんは傷つかない」
銀さん 「おいこんだけの男女比率でなんでわざわざおっさんの胸板で泣かなきゃなんねえの?」
風見幽香 「あ、失礼しました」
結月ゆかり 「いやぁ……、マジカル八極拳は強敵でしたね……。」
宮永 咲 「だれも胸かさないからじゃないかな」
GM 「再投票になってるんで生きてるなら投票よろしく>幽香」
あきつ丸 「お、したでありますな」
十六夜 咲夜 「ふむ
本格的に反応ありませんね」
GM 「ではカウントGO>咲夜」
レーベ が村の集会場にやってきました
「貸す胸がない人だっているかもしれないでしょ!
男同士ならそんな悲しい世界じゃなくてすむんだよお兄ちゃん!」
銀さん 「でもこの村あれだね
男女比の割におっぱいの平均値が悉く下がってるね

…かなりまな板だよこれ!!!」
IA 「ズサーきたわね」
GM 「いらっしゃい。」
レーベ 「よろしくね」
十六夜 咲夜 「ではカウントいたします
3」
宮永 咲 「狼3かな?」
十六夜 咲夜 「2」
十六夜 咲夜 「1」
あきつ丸 「でありますなあ>狼3」
GM 「配役確認忘れないように>ALL
十六夜 咲夜 「紅魔館党首レミリア·スカーレットの名に誓い
全ての人狼に鉄槌を!」
「狼3、狂人1、共有1であとは17と同じかな村人減らして」
ゲーム開始:2015/04/10 (Fri) 00:27:27
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者1 人狼3 狂人1
あきつ丸 「やったぜ>狼」
レーベ 「よろしくね」
あきつ丸 「で、どうするでありますか?」
ドラゴン 「うーむ 14だとなんかしらんが狼引きやすいな。
まあ17に比べて狼数変化なし・人数少ないから当然といえば当然か」
「◆GM 出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者1 人狼3 狂人1
GMはsariel では皆さん頑張ってください。」
ドラゴン 「まあ占いに出しつつ 狂人は空気読んで霊能でねえかなー」
あきつ丸 「まあ、この配役なら狼騙りを1出すのは当然としてー」
ドラゴン 「というルートだとは思うが」
あきつ丸 「3-1で霊能即噛みから●乱舞も愉しいでありますよ(ゲス顔」
ドラゴン 「ぶっちゃけ霊能にも出して ロラらせるという手筋もあるんだよなー」
レーベ 「気分的には村人したかったんだけどね
狼騙りを1出すとして基本は普通村の延長かな」
あきつ丸 「3-2路線でありますか?」
あきつ丸 「初日共有っぽい>囁き無し」
ドラゴン 「あー3COからは己なら霊能守るなあ」
あきつ丸 「つまり特攻を妨げるものは無し」
あきつ丸 「まーそれはそれ>霊能ガード」
あきつ丸 「で、結局占い騙り誰が行くであります?」
ドラゴン 「まあ どちらにせよ己は潜ろう」
あきつ丸 「じゃあ、自分が占い騙りをば」
あきつ丸 「130で噛むであります
●投げるかは考えるであります」
レーベ 「あ、じゃあお願いしていい?」
あきつ丸 「初手囲いもいいかなー」
あきつ丸 「130噛み」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM GMは飲んでるから限りなく無反応ですので
延長措置とか期待しないように願います。
(。-ω-)zzz. . . 」
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言                      '´  ,... -‐'''\ヾ ̄ヽ、_       o
                      ,.ィ´:::::::::::::::⌒ヽγ⌒::::::::::ヽ  ○
                   ,..イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
               o  /::/:::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::ハ::::::\\::`ヽ、
                /:.:.〃:.:/:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::.:i:.:.:.:.:.゙、:.`、:.:.O、
               〃:.:.:./.:.:/:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.\:.ハ  (⌒)
                   {:.:.:.:.:.o:/:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.;:./:.:.、:.:.:.:.:.:.:j!:.:.:.:.:.:.:.:゙;:.:.:.:ヽ:o
               ○: : : (⌒) /: ,,.:-‐'":/: : : :`ー-、/: : : : :○:} : : ○}
             O  λ : ○j!: :/ : : : :,ィ : イ : : : : : /! ハト、: : : oリ: : : トソ o
         <⌒`ヽ彡 ヽレ{: {oj!: : ://∠,,i : : : :/_.j/_  ゙ト、: :jハ: o人 _
        ∠ : : : : : : :⌒`ヽゝi: l ;イ三ニミ l: :,イ  孑ニ三/: :)ノ: :}イ ィ''´: : :} -‐、
    ,... --‐ 弋/(: : γ~^ヽ´弋: {:ゝ,:,:,:,:,:,:,:l'´   ,:,:,:,:,:,:,:/イ/: : : : : : : : : : :<⌒ _
    ( : : : : : : : : : f至ミ`ーゝ_)ノィ劣ミx、)               __〃,..γヽ-、 -‐⌒)ノ  ̄ : : : ヽ
   ィ''´: : : : : : : : !圭圭圭圭圭ア=寸ミ、r、 __ /^'`'^'^^ヽ f圭圭圭ミ、ノ-<フィ劣ミ}__,,..、 : : : : j!
 / : : : : r―-‐'" `''^>圭圭圭圦   `气至圭ミr-=≦至至圭㌢寸圭圭圭圭圭圭ミz、: : :ト-、
〃: : : : : : :!  ,,...z≦至≧圭圭圭ア  ゙;  `ヽ~`<>=‐气杉´  { `ー-‐^寸圭圭ハ`゙ヾ゙ヽ : : }
λ : : : : ,..ェ彡'"~     `气㌢     ゙;            /   \     Ⅵ圭ソ: : : ∨ : /
  ヽ: : : :}ア´ヘ /      j        ゙;、  、      /     `、      `ヾ、: : : : : : :`''ツ
   ): : : : : : : `ー- - .. __/         l \  ` ー-‐''´/    __ ハ      __\: : : : 彡
 /: : 、__ : : __,.入,:,:,:,:,:,:,/    /   l        / ,..ィ'":,:,:,:,ヘ `ソ   γ´:,:,:,/、: : : :`ヽ
彡/: : : `マ三=<´:,:,:,:,:<     / _  |        <´/ !:,:,:,:,:,:,:,:,∨    l:,:,:,:_/`ヾミ三ア }
 弋 l、: : : : : : : ヽ、:,:,:,:`丶、  K´:,:,l `ソ         /  .l:,:*:,:l:,:,:,:,`"''ー‐┘:<__: : : : : : ,シ
    `{ `ヽ、ト、 : : : ヽ、:,:,:,:,:,:,:, ̄:,*:i<      ,..ィ'´   *:,:,:,:,:l:,*:,:,:,:,:,ゝ:,:,:,:,:,:,/: : : : <_,
       `~ ) ,...ィ ゙ゝ、__∠:,:,:/:,:,lー=ミ、ー-‐'"∞ー---,,.=-!:*:,。:,fー‐---≒-''´ ,.へr~'´
         ̄ ノイ´j/}: : : *ヽ*,:! *。  `>、__γ"´   l:,:,:,/: :/}ノ}ィ...-‐''"
              ノイソ-‐'^丶i    /*:,:,:,:,:,:,:,:ヽ    l彡ソ/
                        l     /;,;,:,:,:,:,:,:/ ゙;    l
                    lミ==ツ    ̄     ゙;ミニ彡!
                       {></         ゙;><l
                        l:><:i!          }><l
                       l::::::::::{           !::::::::::}
                     `ー-┘          ゞ==イ
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
言峰綺礼 「おはよう」
IA 「狼が共有初日って情報あったときどうするかったら特攻とか身内切りしそうじゃない」
結月ゆかり 「おはようございます。」
宮永 咲 「槓!」
レーベ 「Guten Morgen」
ドラゴン 「がーおーう!! あーさーだーぞー!!
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者1 人狼3 狂人1
念の為もう一度配役をぺたり。
16人村で、初手狐吊ったら共有が噛まれた状況からスタートだな!
少し違うのは、初手占いが全員めっちゃ無駄占いだったのと同じということだ!
そこからさらに無駄占い増える可能性は否定しないがな!!」
永江衣玖 「遅かったですね。」
宮永 咲 「もう一個槓!」
十六夜 咲夜 「ではよしなに」
あきつ丸 「あきつ丸が占いとして出撃であります!レーベは○!」
「お兄ちゃん!」
銀さん 「                  {\__ )\}ヽ   ハ
           i、ト、____,ゝ '   ヽ. レ′}
           | ー              ムニ=-
            -=ニゝ、               '⌒ヽ、
          ,.一                ヽ ` くヽ
         ∠,ィ               ミヽ.}  ヾ
            / ィ                ヾ! \j
           丿    /, , L」_!_/} i j_,斗!‐ハ  ー一ァ
         ー1   丨i /ハ{_」ム_jハ∥| __j」厶| }}{ 、「´    ハローエブリワン
          _,厶ィ !トv ^ー竺'ノ jル ゞ竺^'ヘi八ドゝ
           ム冗i |       〉    |∨
             ヘじヘ!      '′    ム′     最近の銀魂が完全に纏めにかかってるように見えんだけどこれ
                 `ーrヘ     r'ニ⊃  /
               }!,ハ\ , イ  ¨´   /
              _厶ル'´,ィ ト      イ____,   大丈夫かなこれ?アニメ再開したばっかだけど大丈夫かなこれ
             〔_,.   ' ´ | { //フフ´ 「 ̄ ̄ ̄フ/
              __〉     ヽヽ'/,'    |     //
            ∠二⌒ニ=-  ヽヽ     ト、  〈〈ヽ.
        __/  ー-  ニ二>' ´ ̄ ̄ ̄ ̄` <!  ヽ
    r<   ` =ミ ` 、゙ =ミ>、__,.-──‐-、_,.イ  「\
   ,.仁ヽ 、、 ``ヽ `  \  >'´   -―‐―く|   !   ̄` 、
  //   ヽヽヾヾミヾ゛ \     >'        -一、‐-イ          \
霧切響子 「占いCO 言峰綺礼○」
宮永 咲 「更にもう一個槓!」
霧切響子 「始めは困っていたのよ、村にいる男が銀さんしかいないから
このままでは銀さんの繋げ先がいないって
でもそこに言峰さんが来てくれて助かったわ、だから感謝の意味を込めて占うわね」
宮永 咲 「またまたもう一個槓!」
IA 「共有の囁きがないってそういうことよね」
ドラゴン 「20」
あきつ丸 「同じ艦むすとして、当然占うでありますな」
宮永 咲 「それでは最後に槓!」
宮永 咲 「嶺上開花です!」
言峰綺礼 「どちらも無かったようだな>IA」
「2COって案外おとなしい」
結月ゆかり 「囁きを確認しないスタイルです。(キリッ)」
風見幽香 「おはようございます 朝日に花を」
「霊初日かな」
宮永 咲 「ふぅ」
霧切響子 「これ共有いないわよね、おはよう」
十六夜 咲夜 「ではグレランで」
IA 「うち四槓子やってないんで>咲ちゃん」
銀さん 「霊能いないっぽい」
永江衣玖 「そんなもの、聞き耳をたててもしょうがないですからね」
あきつ丸 「では、霊能と、いないっぽいですが共有も出てグレランでありますな」
ドラゴン 「2COか。
まあ共有の囁き云々については もしいるなら今夜にでも囁くだろというところで。

霊能はさくっと出ていいぞ!」
風見幽香 「霊能潜伏とかするの?」
永江衣玖 「で、共有COします。」
宮永 咲 「・・・・2Coでストップなのかな?」
レーベ 「2COっておとなしめにみえるな
囁きはなかったと記憶しているのでつまりそういうことだと思う 」
IA 「ねえ、真が●引いたらどうするつもりだったのかしら狼>言峰」
十六夜 咲夜 「ならば共有はどこに?>妹」
あきつ丸 「共有いないっぽいのに霊能もいないのか(困惑」
ドラゴン 「もしかして:初日霊能」
結月ゆかり 「囁いていないか潜伏霊能者か。
どちらにしても碌な物じゃありませんね。」
言峰綺礼 「単純に共有が囁いていないという線も無くはないがな
メリットとして、それで人外が特攻をしてトラップにかかる可能性が出る」
「今出られても吊るしかないんじゃないかなおねえちゃん!>霊能」
霧切響子 「ん、囁きなかったと思うけどいるんだ」
あきつ丸 「アッハイ>共有CO」
宮永 咲 「初日共有じゃなくて霊能だったんだね」
IA 「ふーん、今晩はささやいといてね>永江」
ドラゴン 「いたな>共有

んじゃとりあえず今夜囁いてくれ。
囁きあったら真でいこう」
言峰綺礼 「といっても、その程度だが

共有がでるのならば私もでよう
霊能CO」
レーベ 「じゃあ初日霊能と見るよ」
霧切響子 「共有初日と見て潜った霊能とかいるんじゃないの?」
宮永 咲 「囁き今日してくれるでしょ」
ドラゴン 「ええー……」
風見幽香 「相方生存かどうか聞いておこうかしら      相方なんかいない配役だよ幽香!>罪袋」
「吊る>言峰」
銀さん 「なら交換占いする感じでいいんじゃねえかな
霊能初日前提だけど」
ドラゴン 「どうするかこの霊能」
霧切響子 「うーんこの」
IA 「霊能初日ならまあ占い初日といっしょか」
十六夜 咲夜 「衣玖さんは霊か共有
今夜呟きあったら共有でいいでしょ」
レーベ 「遅い、吊る」
IA 「バイバイ>言峰」
宮永 咲 「んーそこからならいっか」
風見幽香 「まあいいんじゃない」
ドラゴン 「一応暫定○なんだけど。
暫定○じゃなかったらノータイムで吊るって言ってる」
IA 「見えてるの全吊りしよ。」
結月ゆかり 「案外信じても面白そうな気はします。()」
あきつ丸 「…まあ、あきつがいれば、最悪霊能いなくとも何とかなるでありますがな>言峰霊能CO」
銀さん 「そっからなら普通にありなんで文句なし」
宮永 咲 「言峰は○だよ>みんな」
霧切響子 「私の○なんだけど無視しないでくれるかしら」
永江衣玖 「私が出ることと貴方が出ることの間の因果関係が余り理解できませんが
つまりどういった論理なのでしょうか。」
言峰綺礼 「初日共有の可能性があり、○をもらったのならば潜伏してもかまわんと思っただけだ」
宮永 咲 「2-1-2で初手霊能占いかな」
IA 「それまで潜ってたのに共有が出たから出る霊能信じるのはない」
風見幽香 「霧切は本当に不憫がにあう」
十六夜 咲夜 「狼を見てると?>妹」
ドラゴン 「んー。霧切視点。
狂人が対抗不在の霊能に出る理由は欠片もないので
そちら視点ほぼ真か」
宮永 咲 「○からだから>IA」
IA 「出る理由が共有が出たから?」
IA 「えー?えーーー?」
銀さん 「○だから潜る霊能は普通に居るしうん」
結月ゆかり 「そろそろ○からCOした霊能者は非狼説滅びても良いと思うんですよ。()」
あきつ丸 「言峰綺礼 「単純に共有が囁いていないという線も無くはないがな
メリットとして、それで人外が特攻をしてトラップにかかる可能性が出る」

これ言っておいて共有初日の可能性がある、とかのたまうのなら吊でいいでありますな(掌クルー」
言峰綺礼 「では、私とお前のランにでもするか?>IA」
風見幽香 「まあむしろなぜ潜ってかよね気になるのは」
十六夜 咲夜 「言峰は今は放置
占い決め打ちでよろしいかと

噛ませていい霊です>真なら」
霧切響子 「共有不在で霊能保証されてると見たら潜ったっておかしな話じゃないじゃない。
ましてや○で絶対吊れない位置なら」
言峰綺礼 「私を吊りたいというのならばその程度の覚悟があってのことだろう?」
ドラゴン 「ならまあ 一度放置すっか」
宮永 咲 「多分気がついてないんじゃない?>IA」
IA 「話をずらすな
なんで共有が出たから出るのか説明しなよ、自分の正当性をいえ>言峰」
「信じる理由がまるでないよねと思うんだ」
レーベ 「共有が出たから霊能COするって時点で割合僕は信用するつもりないし
だったら吊りたいんだけどね、○でも。○だから潜るっていうなら潜ってればいいんじゃないのって話」
結月ゆかり 「まぁ、占い師と霊能者全ロラは真狂-真だとお察し状態な気もしますが。()
あ、でも7人で3Wだからどうにかなりますか。」
永江衣玖 「好きなところに投票して頂いて私は一向に構いませんよ。」
風見幽香 「あーそういうこと」
IA 「どうして潜ったのかを説明しないで疑われたからボクとランしてください

それが誠意と私は思わない」
銀さん 「やめろお前信じるって言ってんのにわざわざそういうこと言うんじゃありません!!!>言峰」
あきつ丸 「まあ、あきつが狼を見つけ出せばいいだけなので」
宮永 咲 「気がついてそれ言うの?」
言峰綺礼 「共有初日=確実に霊能が居る=潜ることにリスクが少ない>IA」
十六夜 咲夜 「狼を決め打つのであれば、無理には止めませんが」
ドラゴン 「予想としては
共有の囁きが無かったので真霊能がいるの確定だろ!

というところから 潜伏予定だったのが
共有いたんで出ます! ということだったと思われる>ゆうかりん
言峰が《真だった場合》の思考ルートとしてはな」
結月ゆかり 「占い師を吊って結果を出させてみる進行……。(ゴクリ)」
永江衣玖 「私の好みは夜に言っておきましょう」
言峰綺礼 「共有がいる=確実に霊能がいるという保障が村視点でなくなる=でる」
風見幽香 「割りと潜ること自体は納得できる理由だったわ」
言峰綺礼 「なぜこの程度のことを説明しないといけないんだ?」
宮永 咲 「普通にグレ吊りでいいでしょうに」
ドラゴン 「いやまあリスク無い訳でもないが
潜伏霊能を実行しようとしたことについては構わんよそれ自体は。

問題なのは共有がいたので出ます!
というレベルの覚悟だったってことぐらい」
「正直潜ってたまんまのほうがまだマシだったと思う位置的にも>言峰」
宮永 咲 「槓!」
風見幽香 「>言峰 その程度の村でごめん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
十六夜 咲夜1 票投票先 →
あきつ丸0 票投票先 →言峰綺礼
霧切響子0 票投票先 →IA
宮永 咲2 票投票先 →レーベ
IA2 票投票先 →言峰綺礼
風見幽香0 票投票先 →十六夜 咲夜
銀さん2 票投票先 →宮永 咲
結月ゆかり0 票投票先 →宮永 咲
永江衣玖0 票投票先 →銀さん
1 票投票先 →言峰綺礼
ドラゴン0 票投票先 →銀さん
言峰綺礼4 票投票先 →IA
レーベ1 票投票先 →言峰綺礼
言峰綺礼 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ドラゴン 「おや 吊れてる」
あきつ丸 「狩人探して霧切噛みでいいんじゃないかなあ(棒」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あきつ丸 「あきつ真目取れるとはあんまり思っていないでありますから」
あきつ丸 「言峰吊に行った時点で」
レーベ 「ドラゴンに頑張ってもらうとして」
あきつ丸 「割と狂人吊ったまであるとして」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あきつ丸 「●でもどっか投げるでありますか?」
あきつ丸 「というか露骨でありますが、投げようと思うでありますが>●」
ドラゴン 「いや 狂人が対抗不在の霊能に出る理由が正直無い」
あきつ丸 「対抗狼、言峰狂人路線で行くつもりであります」
ドラゴン 「霊能乗っ取れても何も美味しくないからな」
あきつ丸 「そうでありますかー
ま、●投げるであります」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
レーベ 「どっかいいところあるかな<投げるところ」
あきつ丸 「あ、いや、一手○でもいいでありますかな…」
ドラゴン 「なので 狂人いるならむしろ霧切の方だろう。
基本は潜伏か初日と考えておこう」
あきつ丸 「まあ、考えるであります」
あきつ丸 「130噛みで」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
結月ゆかり は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
結月ゆかりさんの遺言                       _.. -‐‐-ミ
                         / ヽ    \
                         ,′   )‐----ミ}YYY
                    八//_ノ       | | | h
                       |‐〈{  ニ´7ニ|:、  |
                        j込、    _〉 ∧`  |
                    ___/\ \ ´ニ’人 ` !
               /     `ヽ⌒7 `7ニ^>ハ  ’
              /      Y   /   { /  ヤ  ヤ,
                 //       }   〈   ∨| =キ  キヘ
             | |      /  /〉  / !   :|  │/〉
       , -‐………| |三‐   /    /∧/ │   l|  │/Λ
.      /  , -‐……| |      {      / 「]八 ,八 (r㍉ / }   (] ̄`  、
      |  |       | |‐──:┘      | |   / /∧\\ /     `丶、\
      |  |       | |     八____    /| | ∧〈     \\         \ \
      |  |       | |   {        //| | /\ ∨   ,ハハ          \ \
      |  |       | |   `¨¨¨` <...ノ_j 「 ̄)_\//  / :ヤ ヤ           \ \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ :|             | |   __} }   / ̄ キ キ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ \ ̄ ̄
                   ‐-------------‐| | ______) {___/    | |              \ \

          。r=-
        /γ  /^\__ 。r.、
         ( : : (_`>'       ヽ__
       ノ>->===ヽ-、    `>
     <´  ./: : : : : : : : : : : :\  /
       \': : : : :|: : : : :.ハ ハ: : : :ヽ: ∨
      //: : | | i!: : : : : :.',.', : : ム: ∨
     〃': : : | | i!: : : : : : il : i : : : : ',::.
     / ,': : : :.| ハ!',: : : : .ハ: :j : : : : :.i: iヽ
      i. : : : :i'  ', : : ,' 〃 ', : : : : |: ' ヾ
      |: : : : l|. ィ=ミvヾ:ソ.ィテミv: : : ムl|
.      从ツ|: : ヽ {r心   .Vr':タヽ: : :.,'j     最新刊の格好良さは何処にいっちゃったんでしょうね。
.        〉x、ノ .`¨  。 _。r.|ノ/〈ツ
       /`チ ヾ` ̄f ≦厂/i  ',:.ム
      ,:': :/     /=/廴(,ニ',   ': : ',
.     /: ://=ア_ ./j. .' i孑' マム  y.、: ':,
    。': :,'弋 i<三ヲ、___!.|ム、_ マム-=f  (、:.ヽ
   / f: :.ニ> 、__/¨ゝ==-イ i、ゝ-==≦マ: :',、
  /ニニ!: i/  /i !     /.|     .マニ': : :i;;∨
. /ニニニ', i.  ,:'  ,' ',      / .i      マニマ::!ニ∨
〈ニニニ/マ / ,' '  ヽ     ,'      ヤニi::|ニニ.∨
 マニニ'. ヾ.  i                }ニ!:'ニニム
 /ニニi     .|     /            /ニレニニノ
./ニニニム    ',    /            /ニニニニソ
. \ニニ沁.    ',   '     /    /ニニニニ∧
  ヤニニム           /    /ニニニニ/´
言峰綺礼さんの遺言 潜った理由など、共有が出るのならでるという発言と
◇言峰綺礼 「初日共有の可能性があり、○をもらったのならば潜伏してもかまわんと思っただけだ」

これで十分だろう
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ドラゴン 「吊るのか。いやまあ己も
最初潜伏を選ぶぐらいの覚悟ある奴が
共有いたので出ます! 程度の覚悟だったなら
暫定○でなけりゃノータイム吊り選択したのは否定せんけども。

投票したのは、ちゃんと昼のうちから吊ると明言してた位置+あきつか。
まあ3人はいいとして あきつの霊能投票理由について詳しく>あきつ

一応まあ 投票する理由は存在しているので
己が今想定している答え、或いはそれと同程度に納得行く返答来たら
とりあえずそこから疑い向ける理由は消滅する」
あきつ丸 「あきつ丸が占いとして出撃であります!銀さんは●!」
宮永 咲 「槓!」
「お兄ちゃん!」
十六夜 咲夜 「言峰吊った位置から灰視ないし占い決め打つ要素の発言が出ない場合、吊るしたいです」
銀さん 「      /  /  .ィ     ヘ ∧ l\ ,、   l\ト、l     ´ -‐'/
     / イ  l   / ! /l /l ./ リ l l  ` \  l         ヽ/
     レ. l.  リ∨ レ リ l/    `  !   \l    ト、l\,、‐-ゝ_
       ∨.     l l /    、  l ト、  、 ト、」    ` ‐--/
    _ ∠    l l l /  ,、   ヽ l. l \ ヽ\       \´
    ` ‐--/   l ∨.l l、/ ヽlヽト、\',」\ `ト    \ ―- _>
         l/ヽ/リヽ l  l' l' /\.  、\`\l`>、\ ヽ, ヘ <_
         l/     l l ! ト‐-ヽ. .lヽ ヽヽ≦-‐rァテ、l l ヽ_フ´
         ヽノ  l  リ、ヽ! -‐tテ、l ̄ヽヽヽTTT T 「 .l//`       うんじゃあ激流に身を任せどうかしていこう
        -ニ_/. !l.  ', ヽ! ̄  ̄´   \ヽ      l,/ニニ ニ二二 ̄ 7
           / -‐l ', l ',           `     ' l::::::::::::::::::::::::::::::://
             \ト、ゝ          _     /l ゝ::::::::::::::::::::::::://
              l  ̄ト  u.     ´  _ ,  /l从::::::::::::::::::::::::://     ヘイいあちゃん!お前言峰君の事何だと思ってるYO!
             ィ彡/ ィ/ \    -‐ ニ ̄´  , ' .l::::::::::::::::::::::::::://-
.            ト、/'l/'    `、 、        ,ィ  ト、:::::::::::::::::://   丶
             l\\      \`  、  / l   l \::::::::::::ヽヽ    丶  後吊りたいってかんー?ってなったのが宮藤
             l:::::::\\    ヽ \  `´   l l  l   ヽ!::::::::// !     \
            /l::::::::::::`:...`  、_    ヽ           l::::://  !        、   占い2人への反応が共有初日見てた村っぽくない感
          /::::::::::::::::::::::::::::ヽ_ 二二 二 ̄ 7   /  l::://  l     !    \
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /`   ´   .l//   .l    l      \
.       /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /        //l   l.    l.       ヽ
       /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l  !     i  .l l/   !     l        ` 、
宮永 咲 「皆さん攻めますねー
っていうか一部の人
本当に霊能の可能性考えてないのかどうなのか
狼だったら英断何でしょうけど」
風見幽香 「ところで、狼って初日の囁きがなかったら
何か対策とかするのかしら」
レーベ 「Guten Morgen」
宮永 咲 「どのみち、霧切さんには頑張ってもらいたいところですね
言峰偽で進めるのが正道でしょうし
こういう場合振り返ってぶれたら負けるんでしょうから」
あきつ丸 「銀さん 「なら交換占いする感じでいいんじゃねえかな
霊能初日前提だけど」
なんというか、交換前提で考えている辺り、真混じりが見えている狼では?と思ったであります」
宮永 咲 「ゆかりさんですかー」
ドラゴン 「ほんとにあった>AA」
銀さん 「うん?うん?」
十六夜 咲夜 「妙な位置が死にますねまったく」
「いい場所>銀さん●」
IA 「狼が何でもできる人数だからピリピリするのはしょーがないね
多分真だけどね」
ドラゴン 「そして片方起きてこない」
レーベ 「霧切さんの真切るとまでは言わないけど形の上で見て相応に低めで見てるよ」
永江衣玖 「もうお一方の方のリアクションを一応待っているのですが」
「そして霧切おねえちゃんが起きてこない」
宮永 咲 「銀さん●で霧切さんは?」
あきつ丸 「まず1W捕捉、でありますな
言峰で1人外は吊れた、と見ているので、後2人外でありますか」
IA 「霊能多分真だから全ロラするよ」
永江衣玖 「まぁいいや。こないなら銀さんは回避COなければ処刑します。」
宮永 咲 「あれ?」
レーベ 「真切らないパターンって真狼-狂って形で見るって話だけどね」
十六夜 咲夜 「霧切さん?」
ドラゴン 「まあここまで沈黙してる以上
とりあえず銀時にCO聞くルートではないか>共有
残り5吊りで最大4人外だ」
銀さん 「霊能初日前提なら交換提案って普通と思うんですよ」
「昨日言峰吊ってそれもどうかと思うけどなあ>IA」
あきつ丸 「…凸死はダメでありますよー?>霧切」
レーベ 「ん、あれ?
霧切さん?」
IA 「自分の○吊られて拗ねちゃいました。という感じなのかしら」
風見幽香 「>あきつ丸 あなた真なら大体響子●ー言峰●ー銀● でLW捕捉よ実質」
宮永 咲 「IA>なんで真だと思って吊るの!って聞いた方がいい?」
銀さん 「キリキリさん息してなくね」
宮永 咲 「してないね」
霧切響子 「勝手に人の真切っといて結果を欲するの?ふざけんじゃないわ」
風見幽香 「気が進まないけど、銀にCO聞けばいいんじゃない」
あきつ丸 「ふむ、なるほど>風見」
ドラゴン 「まあその提案についてはどうでもいいが。

大事なのは 現時点でお前が現時点●出されてるという点だ」
宮永 咲 「いた
COしないの?」
IA 「単純に疑われたら私投票明言してて邪魔だから>咲
誠意の問題」
IA 「全ロラでいいよー」
あきつ丸 「いや、うん、そうじゃなくて、全く息してなくて心配しているだけだと思うでありますよ?」
風見幽香 「銀にCO聞けばいいんじゃない」
十六夜 咲夜 「少なくとも私は切っておりませんが>霧切」
銀さん 「言峰君偽でやっても有ることとキリキリさん偽って=じゃないよしっかりして!」
「それじゃ銀さんCOしてね」
宮永 咲 「IAさん村ならいいじゃんとかなんとか思いつつ>IA」
IA 「じゃあ霧切最終日のこそーぜー」
レーベ 「生きてた<霧切さん

銀さんにCO聞く
永江衣玖 「言峰さんが処刑されたことと霧切さんが真かどうかは実のところ
判断要素としてそんなに関係ない可能性はありますよね」
銀さん 「COは無いね」
宮永 咲 「でも霧切さんこの態度はあんまり良くないかなー」
IA 「霧切最終日のこしてあきつと銀ロラ、これでいこう」
IA 「ほら、真決め打ったげたから機嫌直しなよ>霧切」
あきつ丸 「バイバイであります>銀さん」
風見幽香 「いいんじゃない そういうのも
霧切真なら結果伏せでしょ」
ドラゴン 「言峰に対して投票してるの
お前視点人外+3人だから
そいつら全員人外の可能性ある状況で村にキレるなキレるな>霧切」
永江衣玖 「じゃあ、今日も好きなところ投票してください。
別に占いでもいいですよ。」
IA 「役職はゲームメイカーなんだからくっだらないことすればくっだらない
村になるだけよー」
風見幽香 「勝つためにやってると思いましょ」
あきつ丸 「…こーあきつが言うのもなんでありますが…あまりへそ曲げすぎるのもどうかと思うでありますよ?」
ドラゴン 「まあ 吊り先今確定したんで
遺言に残してくれれば別にいいけどもな」
霧切響子 「じゃあおそらく村であることは教えてあげるわ>ドラゴン
妹○」
IA 「最終日まで結果ださなくていいよ」
銀さん 「ちょっとこう…うん」
宮永 咲 「別に真決定でもないんだけどね>風見」
ドラゴン 「あ、はい>霧切」
銀さん 「大丈夫?>キリキリさん」
IA 「たのしいなーこのむら」
風見幽香 「結果要らないって言ってるでしょ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
十六夜 咲夜0 票投票先 →銀さん
あきつ丸1 票投票先 →銀さん
霧切響子0 票投票先 →レーベ
宮永 咲0 票投票先 →銀さん
IA0 票投票先 →銀さん
風見幽香0 票投票先 →銀さん
銀さん9 票投票先 →あきつ丸
永江衣玖0 票投票先 →銀さん
0 票投票先 →銀さん
ドラゴン0 票投票先 →銀さん
レーベ1 票投票先 →銀さん
銀さん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あきつ丸 「どーするでありますかな(」
ドラゴン 「IAがいっそ狂人の気配すらする」
あきつ丸 「じゃあ妹→霧切チャレするでありますか?」
レーベ 「なんか寒くて手が震えてタイピングが……」
あきつ丸 「今霧切チャレもありかもしれないでありますが」
ドラゴン 「いや 正直霧切噛まんでもいいんだがな」
あきつ丸 「なら放置して共有でも噛むでありますか」
あきつ丸 「一応、噛み先そこまでそうだんしていなかったから、灰噛んでお茶濁したでありますが」
あきつ丸 「これ以上灰は減らしたくないでありますからなあ」
あきつ丸 「永江噛み、適当に○うち、でいいでありますかな?」
あきつ丸 「仲間とのコミュにーけしょんが内であります!」
あきつ丸 「130永江噛みィ!
反対が無いなら!」
レーベ 「任せるよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
永江衣玖 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
銀さんさんの遺言         人l !  !`´. ∨、 l l:ヽ lヽト、 ヽ:l、ヽ `\
    ,ィ ./! l リ  Xl !  ト、丶、 l .l:::l:l l;トヽ:ヽl:l::\‐-= __
  /i / l / .| ! l  / `.ト、 l::l.l.lヾ:リ l:::l l:::l冫、i_ ll:::: __ , -‐´
. / .! i l'  リl. ! '   l::l:l l:l ',!:l、:ル:::l !::l==l.l!l:::::\
/  レ /   l .! .l ,ィ/::::lリ::l ';:ll::::l:::l <l l゚ , イリ∨ 丶ヾ    ,、 __, ―‐
.  |  |   l .! レ::':::::/! i= =!l.l:l:::/ヽ,リ´     ヽ \――‐‐、 ‐ 、´
.   !. l .!.! ,、'., .l l:::::::::/l /゚ , ィ l:l:/  ` .、      ',`、 \   \
/  ', .! リ lヽ |::::l::/=レ- ' /'l/     ヽ    !:::::\ \   ヽ      よし落ち着こう!一端落ち着いて皆深呼吸しよう!
. i 、ト、\'N∨:::\l:::iイ      '    ,  '    .|::::::::::::\ \   ヽ
 l'::::\ .h::::ゝゝ';:::::|',l          ,r- '.1   .!ヽ::::::::::::::\ \ ヽ
', ! ヽト/ノ:::::::! ト 、ヽ::l\           /,   ヘ   |`ヾ:::::::::::::::::\ \ ヽ     うんごめんちょっと灰視する余裕は無いかな!!!
.  /,'-ク:::::l'∨(`t`\ u      レ'´  ̄ノ   l`f`::::::::::::::::::::::::\ \
 /´  /:::::::::t、_ \)\`         ̄´   l !:::::::::::::::::::::::::::::::\
    /7:;:/l::∧::t、-'"ヽ、__           / l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
    /   リ:::::';:l ∧;ト、\ ̄ ̄ ― ― ´    !:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
        l::::::::::l'レ:::ヾ::\ \             l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
        l::::::::/7::::::::::::::::\ `           l:::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
          ';::::/./::::::::::::::::::::::`ト             /:::::::::::::::::::::::::::::/ /
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
「お兄ちゃん!」
レーベ 「Guten Morgen」
風見幽香 「あらどーも」
宮永 咲 「槓!」
ドラゴン
      ,r-―――-- 、
   ./    -=ヽ.o,r-\、
   /   ,/⌒`ー--<´ヽ}
  .{  ./  ,/V,、 .ト, i、__ ヽ
  .{ /i   { ● ` リ●`i .}.__
   ヽ{∧  リ  (^⌒)  ,} ,}{_ノ   じゃあ少なくとも非投票者のうち
    {  ヽ i`ー-ニ--</ /´
    .}  /`ー-'Y:::ヽ,__Yシ     己は村なんで 己の為に出すと考えて
   /  {ー-/ _,`ー' ) {       出してくれないか?>霧切
   / .,r┴=<  .: ヽ .{
  .{  ゞ/´`ーt'^'i´ヽヽ,
  .{ ,   >t-<,_,,,,,,_.〉 }
   `ヽト./:::/iNヽ/ ヽ:::V,リ
.      /、/`^  ′ ir-ヽ
      ー’      `ー ′」
あきつ丸 「あきつ丸が占いとして出撃であります!宮永咲は○!」
IA 「霧切はもう結果ださないでね。」
レーベ 「態度が完全に村を惑わしたいそれにしか見えないから僕は真切るけど
結果伏せるっていうなら銀さん吊りが確定した時点で伏せて進めばいいお話だったし」
宮永 咲 「結果どうぞ」
ドラゴン 「で、まあ あきつはどーやら人外想定で投票したらしい。
んじゃつまりそこが今想定してる狼の構成は

霧切‐言峰-銀時の潜伏or初日狂人になりそうだな。
昨日風見が言っていたが。
狂人が暫定○から、対抗不在の霊能に出る理由がマジで無いのは初日に己が言った通りだ」
あきつ丸 「言峰投票者は除いてー
それ以外から、霧切に対する態度がイマイチというか
どう考えているのか分からない位置、と言う事でここでありますかな」
十六夜 咲夜 「ではよしなに」
IA 「んじゃあきつ丸吊っていこーか」
「ローラーさせたいのか信用したいのか」
ドラゴン 「んー」
宮永 咲 「霧切さんは●引いてない?」
風見幽香 「今日は出せば
出さないなら占い吊りじゃない
幽香は真狼か狂狼っぽい嚙みだと思うけど」
レーベ 「ただ発言はさせるべきだと思う」
あきつ丸 「狼が何考えてるのか分からんでありますなあ>共有噛み」
ドラゴン 「どっちにせよ 狼混じってますよといいたいらしい>襲撃先」
宮永 咲 「引いてないならあきつ丸さんでいいやー」
「宮永占うなら咲夜占って欲しかったけどなあ」
IA 「構う必要ないよー。私自分の○が吊られたから拗ねちゃいました
結果ださないもん!って子はそうさせてあげなよ
あ、狩人は霧切鉄板で」
風見幽香 「狩人なんかもういないわよ」
十六夜 咲夜 「こちらの台詞ですがね>妹さん」
あきつ丸 「咲夜殿自体は、割とハッキリとスタンスが見えたので>妹」
ドラゴン 「霧切からの結果が出ないと
現時点で最善な吊りが分からんので何も言えねえ。

最悪回避の吊りはあきつ吊りだが」
IA 「突然死してもいいよ。別に。
真ならゲームメイカーとしての側面放り投げてるし」
宮永 咲 「別に占い護衛はあると思うけど?>風見」
IA 「ああ、こういうことはいわなくていいのか。失礼」
宮永 咲 「挑発しないの>IA」
レーベ 「占い狼交じりで考えてるし占い吊るよ」
十六夜 咲夜 「というか
レーベさん自身の灰視ってどうなってます?」
あきつ丸 「こーあきつが言うのもなんでありますがー
これされるとこっちから進行とか色々な面でどーしよーもないので困りはするのでありますが…」
風見幽香 「まあでも単体で見てあきつ丸は偽だと思うわね」
IA 「とりあえずあきつ吊って霧切決め打ちそれでいこー」
「うーん」
霧切響子 「おはステ」
風見幽香 「◇あきつ丸 「言峰投票者は除いてー
それ以外から、霧切に対する態度がイマイチというか
どう考えているのか分からない位置、と言う事でここでありますかな」

言峰投票者より銀投票者関連じゃないの」
IA 「ぶっちゃけ人外だろうけどしょうがないね、壊されたゲームはつらいよね
ごめんね>あきつ丸」
霧切響子 「完ステ回避」
あきつ丸 「言峰投票者に人外はいないだろーなーという雑感>風見」
十六夜 咲夜 「というかそもそも発端が初日の霊との煽り合いにある訳で

誰が悪いの誰のせいだの言う暇があったら
灰視だしましょうよ」
レーベ 「真狼-狼-狼、の銀さん狼説は普通に見てるけどこれ自体はあまり考えることがないから
別パターンとして見る話なんだけど>十六夜さん」
IA 「おや、顔をだした、ほら、もちあげよ」
IA 「霧切真!霧切真!」
宮永 咲 「まああきつ丸視点は言峰さん狼の側面が強いかー」
ドラゴン 「本気で出すつもりが無いらしい」
レーベ 「あきつ狼なら囲ってるのかどうかって話」
「あきつ視点最低人外1吊りにしても」
宮永 咲 「レーベ●じゃないかなーとは思ってるから釣りたいんだけどね」
風見幽香 「そんだけ票見るんなら、自分で引いた●関連の投票は気になんないの?
あなたが占った主張の宮永咲、銀からの被投票よ」
IA 「霊能疑ったらいけないゲームなの?>十六夜さん」
あきつ丸 「というかまあ、あきつ視点、ほぼ狼で切っているというのは風見が昨日言ったでありますし…(スットボケ」
十六夜 咲夜 「霧切だけ責めるのもアンフェアでしょう」
風見幽香 「身内位置消したいならドラゴン占いでよかったわけだし
まあそんな感じ」
ドラゴン 「なんというかこう

その行動してる時点で
言峰非投票者を裏切ってるのだが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
十六夜 咲夜0 票投票先 →あきつ丸
あきつ丸7 票投票先 →霧切響子
霧切響子1 票投票先 →レーベ
宮永 咲0 票投票先 →あきつ丸
IA0 票投票先 →あきつ丸
風見幽香0 票投票先 →あきつ丸
0 票投票先 →あきつ丸
ドラゴン0 票投票先 →あきつ丸
レーベ1 票投票先 →あきつ丸
あきつ丸 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ドラゴン 「さて」
ドラゴン 「お疲れ様といいつつ」
レーベ 「お疲れ様」
ドラゴン 「なんか村が盛大に荒れてるな。
まあ普通に噛んでいくか」
ドラゴン 「 」
レーベ 「発言乗らないし死にに行くのは別にいいけど、どうする?
噛みたいところあるなら優先的にどうぞ」
ドラゴン 「135で噛むので
その前に こいつ狩人じゃね? と思う位置があったら
そこを噛んでくれ」
ドラゴン 「 」
ドラゴン 「 」
ドラゴン 「ふむむ」
ドラゴン 「咲夜でも噛むかね」
レーベ 「狩人、狩人かぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
十六夜 咲夜 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
十六夜 咲夜さんの遺言 疑うのが悪いんじゃなく煽り合うなと言ってるんです
霧切相手に対してもそうですが


狩人ですか
いいでしょう
今日の私は野蛮で凶暴ですよ?

一日目 護衛不可

二日目 霧切
言峰即吊り
村の総意を霧切真切りと見ていた場合
即噛みあるならばこちらですからね

三日目 霧切
初日灰噛みならまぁ、あきつ丸の方が真っぽいんだけど
面倒になったわなんか色々

四日目 妹
面倒くさくなったんで理由は割愛
あきつ丸さんの遺言 占い師でありますな
結果はまあ、ログを頼むであります
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ドラゴン 「仮に初手言峰投票者とか私真切ってるんでしょ!
んでそのうち一人が○=まあ村の目が高いので
裏切った村に貢献する必要なんか無いじゃない!

と言うつもりであれば

今リアルタイムで非投票者、
具体的には レーべ、妹、IA、後視点人外だがあきつを除く
全員を裏切っているのを自覚してもらいたいな! 真なら!!
人外としても大分卑怯な行動だしな」
レーベ 「Guten Morgen」
宮永 咲 「あー・・・」
「お兄ちゃん!」
霧切響子 「言峰綺礼○
妹○
IA○
宮永咲○」
レーベ 「あー……」
「うーん」
ドラゴン 「うげ>狩人遺言
1GJで吊りは増えんとは言え」
風見幽香 「私が霧切まで吊るけど」
「霧切からIA○出るのかぁ……」
霧切響子 「言峰つって、私真切るとか言いつつあきつ丸が囲ってるか~なんていいだすレーベは人外決め打ってる
ドラゴン幽香咲夜は悩むけど、一番村目に見えるのは咲夜
ドラゴン幽香で1Wかなって感想」
ドラゴン 「えー 霧切視点の灰は誰だ>霧切」
宮永 咲 「うーん灰詰めって選択肢なくないよね」
ドラゴン 「己、ゆうかりん、レーべか」
「あんまりドラゴンと幽香吊る気してなかっただけにどうしようこれだと」
風見幽香 「なくはないわよ」
IA 「じゃあ霧切つってレーベ、ドラゴン、風見から一人村決め打ちゲー
でもしよっか。」
宮永 咲 「◇ドラゴン ◇レーベ ◇風見幽香」
レーベ 「灰って僕とドラゴンさん、風見さんでしょ」
宮永 咲 「え?霧切釣る必要ないよ>IA」
ドラゴン 「己視点では
潜伏狂人が存在しない場合は霧切吊りしてもいいことになるのだが
潜伏狂人はいると思うか?>霧切
いると思う場合は、誰になると思う?」
IA 「ぶっちゃけゲームを楽しみたいかな>咲ちゃん」
霧切響子 「狂人はあんま考えてない、IAはあるかもなとも思ってるけど>ドラゴン」
レーベ 「感情だからね<真切る云々
あきつ丸云々はただのロジック視点のお話だし(言峰真切ってるのがそもそもの視点だから占いに真はいると思ってるので」
ドラゴン 「ふむ。大体同じ結論だな>潜伏狂人がいる場合はIA」
宮永 咲 「うーんこうなった以上じゃない?>IA」
霧切響子 「ぶっちゃけレーベさっさと吊ってというのが私の意見なんだけど」
「○から吊るならレーベかIAなのだけど
あきつ狼なら囲ってるのかーでレーベが自分初手あきつの○でー
咲について何か考えてることあった?>レーベ」
宮永 咲 「私としてはレーベ吊りたい気持ちしかないし」
IA 「この勝利ってゲロカス以下の勝利だし、真似するからだめー>咲

何より狼に多分失礼、狼というゲームメイカーに対して」
宮永 咲 「銀さん狼に見えないし」
レーベ 「で、占いに真がいると思ってる上で大体の構築が出切ったのだし
僕さっさと吊れっていうならもっと主張しておけばいいだけのお話だよ」
宮永 咲 「まあ駄目なのはわかるけどさー>IA」
IA 「ワタシキレチャイマシター、ワーン じゃあ真決め打ちねーってゲーム
がつづくなんてげんなりよ」
宮永 咲 「これで霧切が真でも偽でもね」
「銀さん自体はまあともかくとしても
昨日の幽香のあきつへの指摘はかなりよかったと思うんだよね」
IA 「だからのちのためにつる」
IA 「偽かもしれないわけだから問題ないよ
それでPPでもそれは村の問題」
宮永 咲 「それなら決め打ちする必要がないんだよね>IA最初ね」
風見幽香 「>妹 でも私は銀吊り筆頭よ?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
霧切響子3 票投票先 →レーベ
宮永 咲0 票投票先 →レーベ
IA1 票投票先 →霧切響子
風見幽香0 票投票先 →霧切響子
0 票投票先 →レーベ
ドラゴン0 票投票先 →IA
レーベ3 票投票先 →霧切響子
5 日目 (2 回目)
霧切響子2 票投票先 →レーベ
宮永 咲1 票投票先 →レーベ
IA1 票投票先 →宮永 咲
風見幽香0 票投票先 →霧切響子
0 票投票先 →レーベ
ドラゴン0 票投票先 →IA
レーベ3 票投票先 →霧切響子
レーベ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ドラゴン 「さて」
ドラゴン 「そうなると 己が頑張るルートだな」
ドラゴン 「しかし残り2吊りか……」
ドラゴン 「 」
ドラゴン 「なんか凄いIAが狂人くせえ」
ドラゴン 「 」
ドラゴン 「 」
ドラゴン 「 」
ドラゴン 「アオォーン」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
宮永 咲 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
レーベさんの遺言 僕投票の時点であきつの真は切ってるかなって話だったんだけど<咲

それで銀さん投票自体には加担してる、その上であきつが○っていうの、
個人的にはSG的だと評したいかな>妹

どの道占いに真いる前提なら両視点○だし
宮永 咲さんの遺言 引分でも良かったのにー
私噛みなら霧切さん視点詰んだねやったね
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ドラゴン 「結論としては 霧切を吊るか、霧切吊りに迷いがあるのであれば
素で人外に見えるIA、発言内容があきつ偽の場合の囲い候補筆頭であるレーべなのだが。

結局己はどちらにも走れなかったようだ。笑えよべジータ。
なんか真面目にIAが狂人くせえ発言+投票になってやがるので
これ真狼じゃないか? やっぱり。
そうでなかったら狂人を装って吊り回避しようとしてる狼っぽく見えるんだが……」
風見幽香 「確かに引き分けでもよかったけど、そのへんはIAさんどう?」
「うーん」
IA 「ただの良心の問題よ」
風見幽香 「どういう良心?真面目に」
IA 「ここで霧切を吊ることで狼に狂人PPのチャンスをあげるか
問題なく吊りきるか。」
霧切響子 「仕方ない、ドラゴン●」
IA 「ドラゴンは多分素村でしょうしね。票で」
「そうなるとドラゴンと霧切のランってことになるんだろうけど」
霧切響子 「本当は○引きたかったから、幽香村にかけて結果騙りしようか迷ったけど」
IA 「ほー」
ドラゴン 「霧切の結果次第では、己の行動は一つになる。
霧切の結果次第では、再び己は悩むことになる。

そもそもPP発生しやがるなら好きにしろ」
風見幽香 「問題なく吊りきる?」
霧切響子 「あまり自信がないから素直に出すわ」
「うーん。マジで困る」
ドラゴン 「ならまあ 己にできることは
霧切吊りのみになるな。

宣言無いようなので 霧切狂人の2Wは存在しない、ということでいい」
風見幽香 「IAは最初は霧切を吊ろうとしたのよね
それはいいわ 私も一緒よ
で、暫定引き分けになった
そこで「良心の問題」で、響子の灰を吊り切ることにした
こうよね」
「幽香狼だと思う?>霧切」
風見幽香 「あなたの良心って、狼のゲームメイクをゲーム外の方法で妨げない、じゃなかった?」
IA 「いえ、ドラゴンが票を変えるかみたいから
一回だけずらした>風見」
風見幽香 「ァォーン」
霧切響子 「狼3:村7
狼予想はしていたんだけどドラゴンが狼なら
ドラゴンーレーベーあきつ丸の方がしっくりきてしまうから>妹」
ドラゴン 「なんか聞きたい事があれば聞け。返答する。
IAがすげえ気になるのは分かるが とりあえず今は
己vs霧切なので」
風見幽香 「票を変えるか見たい?」
IA 「そんな短い言葉で定義できる良心なら楽でしょうね>風見」
風見幽香 「わっけわかんないわねえ
その理由なら「変えない」んだけど」
IA 「じゃあドラゴンつってかんがえましょうか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
霧切響子3 票投票先 →ドラゴン
IA0 票投票先 →ドラゴン
風見幽香0 票投票先 →霧切響子
0 票投票先 →霧切響子
ドラゴン2 票投票先 →霧切響子
霧切響子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
風見幽香 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
霧切響子さんの遺言 言峰綺礼○
妹○
IA○
宮永咲
風見幽香さんの遺言 霧切が●ならほぼ間違いなく霧切●ー霊●ー銀● よ
ゲームが続いてるってことは霧切真狂
(私は狂狼ー真追ってたんだけどね)

私噛んでるならIAはシロだと思うわよ
喋るの好きそうじゃないあの子
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
追記:ドラゴン●
響子狂なら漂白してるわ
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
「ううーん」
ドラゴン 「ここまでの処刑が言峰-銀さん(あきつの●)-あきつ-レーべ-霧切で2W。
霧切偽で、かつ終わらんとなると
霧切-銀時-IAor妹orゆうかりん、潜伏(or初日)狂人か?
あきつも偽の両偽ケースもあるが」
「ドラゴンVSIA
ドラゴン的に多分私に来ることってないような気がするけど投票的に」
IA 「霧切真をわからなかったと。
真顔でいうほど。私の面の皮が厚いわけでもないのよ」
IA 「でも一応ある、ある自分と対話するだけ」
ドラゴン 「まあ、そうだな>妹
別に最終日はそれまでの確執を全て捨ててもいいのだが」
「すっごい悩むなー」
ドラゴン 「IAは【己吊りからPP】を一切考慮してなかったので
己から見てLWとして相応しいのはIAになる。

IAから、昨日己を吊ってもPP発生しないと確信していた理由が
なんかしら出てくるなら別」
「私狼で昨日ドラゴンに投票しないわけ無いだろとかそんな感じの話が
霧切がなんであれ」
ドラゴン 「一応妹が『IAの発言はブラフ』と読んで
LWを炙り出す為の発言だ! と確信して票を外すケースは無い訳ではないが」
「私噛むならIAはシロ、喋るの好きそうだからとか言ってるけど
喋ってくれないんだけどゆうかりん!」
IA 「ああ、そっちのほうが気が楽でいいわ>ドラゴン
私妹と貴方を判断するのやだったから。」
IA 「だって私は自分の良心と対話しかもうしてないもの>妹」
ドラゴン 「IAは実際に己投票してるので、
ブラフでは無かった=己吊りから即村負けのケースを
考えていなかったってことになるので
怪しいのはそちらになる。と言っている。

なんか文句あるなら 己吊ってもPP来ないと確信していた理由よこせ>IA」
IA 「数学の問題集に似てるわね。ちらっと後ろの答えを見ちゃった気分」
「ゲフゥ」
IA 「それを解答用紙にかきこむのって。きっと心がチクチク痛むわ」
IA 「だからごめんね、妹さん
貴方が私に投票したらきっと私は喜ぶとおもう、
そういう人がいるってことで」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
7 日目 (1 回目)
IA1 票投票先 →ドラゴン
0 票投票先 →ドラゴン
ドラゴン2 票投票先 →IA
ドラゴン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ドラゴンさんの遺言
          /     _  ,r-//、  
        /    /::,r-ミ iシ´{ /ヾ } 
          l    /;;/  `   ヾl.  ./、
          l          /⌒リ´ ̄ \
         ヽ_,r― -- <´  ./`ヽ、\ .\
        /  /      i  ./   \ ヽ, .∧
         |   |      .} /ヽ    \,l  ',
         |   |     /ヽl        ヽ,  }
        /  |    ./ -―-、    ,-‐ l \l   ドラゴンが狼というのは
       ./  ./     ,'   ___   / . l
      /  .//、    .l    l`^ー-/  /  ./    新しいと思わんか英雄殿!
     ./     ` 、 l`ー,r-、ー-一<´ ,ry-、
     /        ,フ  l、. ヾl>o<l/\,_ノ
    ./  __,__,/    \  `ー''´.\/
   /   ヽ::::::l  r.、_    >ー-一''"
  ./     Y:::ヽ `ー '     / .|
  .,'    ,   ヽ、::`ー-....._/l__l\ {
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2015/04/10 (Fri) 01:37:54
結月ゆかり 「お疲れ様です。」
レーベ 「お疲れ様」
IA 「おつかれさま。」
あきつ丸 「ま、お疲れ様でありますな」
「おつかれ」
銀さん 「マジかよむしろ俺の立場は!?」
霧切響子 「おつかれ」
風見幽香 「お疲れ様でした」
GM 「お疲れ様」
永江衣玖 「おつかれさまでした。」
銀さん 「おっとお疲れさん」
ドラゴン 「お疲れ様。
まあなんというか 投票者のうち半分人外なんだから
そこで変にすねるなマジで。こっちが気を使う」
十六夜 咲夜 「お疲れ様でした」
IA 「んじゃ、次村はいい村にしましょうね。で」
あきつ丸 「まー正解を言うなら、咲夜噛んで霧切抜いての勝負なのでありましょーが」
風見幽香 「狼に●を喰らう潜伏狂人
これはいいわねえ」
結月ゆかり 「早く高杉さん戦をアニメ化するんですよ、あくするんですよ。(バンバンッ)>銀さん」
風見幽香 「さよ~なら~ 村立て同村有難うございました」
ドラゴン 「メタをいうなら そこで拗ねるなら真なんだがな。
メタで言うなら」
あきつ丸 「もしくは、銀さんに●を撃たずにPP狙い
こっちはちょっと変化球と言うか、邪道でありますが」
「潜伏狂か……」
十六夜 咲夜 「身内村ではありますが
流石にどうかと思いますよ>IA」
銀さん 「村が進んで霊能っぽいの吊ってるから信用路線も間違っちゃいないんだろうが」
IA 「狂狼で霧切の真似をしろといえば出来るけど。
そういうもんだいでもないのよね。」
あきつ丸 「…村?>銀さんの立場」
レーベ 「村が進んでってもぶっちゃけて僕含め人外票2だし」
結月ゆかり 「まぁ、ゆかりさんこの手のほうで騙り側だったんですがね……。(目そらし)」
銀さん 「そこはほら
●投げた位置が悪かったな!←投げられた奴」
言峰綺礼 「おや」
銀さん 「銀さんは真の仲間では無かったのか…」
言峰綺礼 「終わっていたか
お疲れ様」
十六夜 咲夜 「煽りあったって仕方ないんだから
灰どうにかしましょうよ
それで私吊られてもそれは私の自己責任です」
結月ゆかり 「やめたげてよぉ!>銀さん」
IA 「苦いわねー、でも昔はこんなのいっぱいあったから懐かしいわ>咲夜さん」
あきつ丸 「お互いブーメランを投げるのは虚しいでありますなあ>銀さん」
銀さん 「うわーアリーシャー!」
ドラゴン 「でも己視点IA以外狼にできんから
妹or風見なのだよなどちらにせよ」
十六夜 咲夜 「というかまぁ、昨日の私の最弱霊能含めて自己責任で、はい」
IA 「ドラゴンは私狼見抜けなかったし。
霧切あそこでつってたら負けてたわねー」
あきつ丸 「ま、お休みでありますな
こういうこともあるであります、では」
結月ゆかり 「ちなみに、私はやって途方に暮れていたら何故か称賛されていました。()」
「それはまあねえ
霧切吊りってどっちかというと幽香村決め打っての吊りだったし>私or幽香」
レーベ 「まぁ、とりあえず発言乗らないのどうにかしないとってだけでしかないし、僕は
ドラゴンはLWお疲れ様」
銀さん 「銀さんのブーメラン!
受け止められない!!!
かいしんのいちげき!!!」
ドラゴン 「でもあの占い噛んだら負けだと思ってるんで」
銀さん 「おお きんとき よ
しんで しまう とは
情けない奴!!!」
ドラゴン 「占い噛みは同じ場面が発生しても絶対しない」
IA 「というわけでこういう村は見返さないに限る。
おつかれさま。次はきっといいむら!」
十六夜 咲夜 「私も口は悪い方ですからブーメランになるのであんまり人の事は言えないんですけどね>IA」
ドラゴン 「やる気失くすだけで勝てるなんてのは
他の頑張ってる連中に失礼だろう。
そいつが真でも、偽でもな」
結月ゆかり 「平和の尊さを知りますねぇ。
それでは、ゆかりさんの睡眠時間の平和のために!」
結月ゆかり 「お疲れ様でした!」
銀さん 「汚れちまった悲しみに(●的な意味で

銀さんは枕を濡らしながら寝るのです」
十六夜 咲夜 「まぁ、正直ドラゴンさん吊れたかで言えば私は吊れなかったかな、とも割りと思います」
レーベ
                  -‐…………‐-
               ´            `
                          ' .    ,
.           /        i|       '     ′
           /      /l.  i|.       '.
.           /      /. {.          '.
         .′     .′ |.   ト、. \  |      |
         |.     |   |.  j{   | 八 { \j{ |     从
           i|  ト、  |  八  | 斗==ミハj      |i
        / |  i|  {  斗==ミ \i{  弋ぅソ }  /   |i 今度からは囲いいらないと思ったら真っ先に言うことにするよ
        .′|   八  弋ぅソ  `     //  }  i|  Gute Nacht.
.         | j{  i{ ムゝ      '       八ノ|  i|  同村、村建てに感謝。
         八. リ  ∧            /イ /}i/
__.          \ト、. ト、     「ヽ    イ. { ′
ニ}             }ノ >      イ{(\|
ニ≧=-  ______ ___ ,.∧.  ̄/  lへ__
j{ニニニニニニニニニニニ ∧ニニニニニ V  /   7ニニニ¨ニ -、
ニニニニニニニニニニニニニ∧ニニニニ. ∧      /ニニニニニニ ハ
_. ニニニニニニニニニニニ i|.∧ニニニニ. ∧    /ニニニニニ /ニニ{
  ¨ - _ニニニニニニ.i|ニニ 、ニニニニ.∧  /ニニニニ /ニニi|ニ.|
      ¨ - _ニニ' .i|ニニニ≧o。ニニ.∧ /ニニ..。s升ニニニj{ニ |
.           ¨ - _|ニニニニニニ\`¨¨¨¨¨´/ニニニニニ. j{二|
            }.ニニニニニニニ7二二二{ニニニニニ |.j{ニ .|」
ドラゴン 「吊れる吊れる
気持ちの問題だって」
十六夜 咲夜 「それでは皆様お疲れ様でした
村立てありがとうございますGM」
十六夜 咲夜 「どうですかね
実際その時にならないと解らないので>ドラゴン
まぁ、そういう時は余程昼間の間に何か見つけてない限りは吊れてなかったのかな、という事に自分はしてますね」
「まあ落ちます
GMは村建て、村民は同村感謝
お疲れ様です」
十六夜 咲夜 「逆に何か見つけた上で死んだ時は霊界でドヤ顔しまくりますが(マテヤ」