[5287番地] 【紅2900】やる夫たちの普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

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【紅2900】やる夫たちの普通村 [5287番地]
～開始予定16:10～
リアルタイム制 (昼： 5 分 / 夜： 3 分)

[5：3]

前 1 2 3 4 5 6 7 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

◆GM (生存中)	◆渋谷凛 (生存中)	◆幽谷響子 (生存中)	◆翠星石 (生存中)	◆弱音ハク (生存中)
◆できない子 (生存中)	◆提督 (生存中)	◆しょーちゃん (生存中)	◆中島 (生存中)	◆金糸雀 (生存中)
◆キリト (生存中)	◆キシナミ (生存中)	◆やる夫 (生存中)	◆ニンジャスレイヤー (生存中)	◆磯野 (生存中)
◆シュガースレイヤー (生存中)	◆龍驤 (生存中)

◆キリト	「それはどうなんだろうな。やっぱりシュガーがどんだけ信用されるか勝負になると思う＞磯野」
◆できない子	「逆。護衛位置がスゴイ限られるからGJ出やすくなる。」
◆キリト	「まあそういうことなんで甘えのない狼が村を切り裂いたっつー終劇を讃えつつ退散退散。お疲れ様でした。」
◆磯野	「一応序盤で狐COすればほぼ占い切り捨てグレラン村でGJ可能性も減るから引き分け狙いやすくはなるんじゃないかな」
◆キリト	「素村視点でも言われてみれば納得してしまいかねない噛みではあんだよなあ… 狂アピに見られないのは仕方ないんじゃないかとは＞ニンスレ」
◆翠星石	「さて、落ちるですか、村建て同村ありがとうですぅ！やる夫は後でしっかり絞りあげるから、覚悟してるですよ……」
◆できない子	「んじゃお疲れ様」
◆キリト	「まあ初日翌日見た限り龍驤ハクしょーちゃんかなあ占ってあると嬉しいのはって感じだからなあそこにたまたま狐がいたもんだからこればっかりは狐どうしようもないんじゃないんすか？」
◆龍驤	「せやなぁ＜後半だったら」
◆キシナミ	「んじゃ、お疲れ様でした。見れる位置を落とす、であるならそれで、どうこうという部分もちょっとありかなって。死ぬほど胡散臭いなログ見ても俺（）同村ありがとうなー。」
◆できない子	「まぁ後半だったら狐COしちゃって、狼にどうするの？でもいいと思うけど序盤はどっちにしろだしねぇ」
◆やる夫	「位置的に噛むしかないからね。仕方ないね＞ニンスレ」
◆龍驤	「提督にはネタ振りまでしてあげたのにな！＞提督」
◆ニンジャスレイヤー	「潜伏狂人視点だと見やすい形なので潜伏狂人アピになんねえかな！　という発想からの発言だった。噛まれた」
◆幽谷響子	「ま、お疲れ様ですねーとではまたどこかでー」
◆弱音ハク	「それじゃあお疲れ様です村立て同村ありがとうございました」
◆龍驤	「　　　　　　　　　　　　　　　斗---- ミ　　　　　　　　　　　 { ﾟ { ﾟﾟﾟ { ﾟﾟ＼　　　　　　　　　　　 r≦元元元≧s｡ｿ､　　　　　　　　　　　　斗:i:i:ｉ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:i:ト.. .　　　　　　　　/i:i:i:i:ｉ{i八i:{＼i{＼i{､:ｉ}i:i:i:i∧ 　　　　　　　　 /i:i:i:i:i从 ≠ﾐ　　≠ミ从i:i:i:ｉ:∧　　お疲れさん .　　　　　　　 :i:i:i:i:i:ｉ(ｧ{　　r　　┐　 }ｬ)ｉ:i:i:i:i:i:　　村建てと同村に感謝するわ　　　　　　　　　 {i:i:i:i:i:i:{込　乂　ノ　人.}i:i:i:i:i:i:}　　狐ひっさびさすぎて動き方忘れとるなぁ　　　　　　　　　 {i:i:i:i:x=ミ{[}}≧=.=≦{[}}__}i:i:i:i:i:i:}　　リハビリかなー .　　　　　　　　'ｉ:ｉ:/..........}_\|.{／^＼}.\|_{...⌒＼i:/ 　　　　　　　　　 ∨〉.........乂)ﾆﾆﾆﾆ(乂........〈〉＼　　　　　　　　斗=ミx.......{....{{.ｎ.......................'/〉........＼　　　　　　　｀7　　}}...../\|....{{.\|i\|.......................\|^ト.............ヽ .　　　　　　　 { 　 /...ノ .\|....{{..＾.......................\| ./乂........./ 　　　　　　　｀¨´　　 .\|....{{0.........................\|〈..............7」
◆龍驤	「じゃ当ててきた狼褒めるしかないか狐COや遺言残す気もないしな＞できない子」
◆中島	「おつかれー　じゃあな磯野また明日！」
◆キリト	「そこに磯野噛みまで加えるとどんだけ低く見積もっても三倍満ぐらいはあるかなあこの状況。＞ニンジャスレイヤー」
◆シュガースレイヤー	「ではお疲れ。」
◆提督	「んじゃお疲れ様」
◆渋谷凛	「では、お疲れ様」
◆弱音ハク	「龍驤人外っぽいとか初日で私は分からないんでそこ●なら納得～とか言ってた人は凄いなーと」
◆磯野	「んじゃおつかれさまーどうにも初日占いっていうのは厄介だよねえ」
◆渋谷凛	「さて、私は落ちようかな狼はお見事」
◆翠星石	「狂人の推理には正直当たりすぎてとても恐ろしかったですぅ」
◆提督	「＞龍驤正直妖狐だと思ってた（三日目発言）けど妖狐っぽいから狼は無いって断言出来る眼はしてない（小声」
◆しょーちゃん	「でもやっぱり最終日前日と最終日のキシナミ吊らないは甘えだった。と自省する。」
◆できない子	「序盤の●貰った人外は大体狼に見える＞龍驤」
◆ニンジャスレイヤー	「ではお疲れ様。村建て感謝、いつかまた爆発四散しよう」
◆幽谷響子	「シュガー偽ならやる夫凄い狼位置だ、はいっとけばよかったか」
◆GM	「では、お疲れ様でした。来村に感謝を。狼はおめでとう。」
◆できない子	「今回はいたわけだけど。金糸雀●で偽に切れる勇気は欲しいなぁ。」
◆しょーちゃん	「それじゃさいなら、さいなら、さいなら」
◆龍驤	「ウチ人外臭っていっても狐寄りやと思ってたんだけどそこら辺どうなんやろ」
◆シュガースレイヤー	「まあでも噛み時間延ばして良かったよ・・・誰が狩人っぽいかより誰が狩人なら潜り続けるかで考えるべきだね。普通は出るんだから。」
◆しょーちゃん	「しょーちゃんアイコンは輝きすぎて噛めないらしい＞シュガーあまりにも露骨で」
◆GM	「キシナミさんは10or８の狩人のＣＯでしか吊れませんから。シュガーの○、●の出し先が上手いこと嵌った。そんな感想です。」
◆ニンジャスレイヤー	「狂人のいう事を信じていれば村には勝機があったのだ！」
◆幽谷響子	「割とRJのやる夫吊れ理論が凄い納得いってたから、ハク指定の時サボらなければ、かなー響子ちゃん的には」
◆やる夫	「んじゃお疲れさん。またどこかの村で」
◆磯野	「んー、結構悩みどころだけど最悪想定すると３W生存って結構あるよ。龍驤狐読みしてるなら金糸雀吊りはあんまり気にしないし」
◆しょーちゃん	「ちくせう！ 2騙りに路線に傾かせることはできた気がしてきた」
◆ニンジャスレイヤー	「そこ以外に見抜く要素はあんま無いが」
◆龍驤	「おめでとさんやなー」
◆できない子	「ただぶっちゃけやる夫にいない場合は限りなく結果論でしか無いので」
◆幽谷響子	「こういう展開で途中退場だとこっちから出来ることが無くて特に何もないというか歯がゆい」
◆GM	「４日目に指定が入った以上、やる夫さんの吊れるタイミングは最終日（７の日）までなかったと思いますよ」
◆シュガースレイヤー	「強過ぎる人はしょーちゃん噛むんだけどな！＞中島」
◆龍驤	「結局盤面構築した時点で狼が強かった、やし」
◆キシナミ	「身内切り見られる場合徐ろに、ではあるので。なんとかしたいんだが胡散臭くしかならないそんな人。」
◆しょーちゃん	「んあー」
◆中島	「シュガーさん強すぎた。前夜超過0秒で噛んでいたらまだ隙はあったのに。」
◆できない子	「金糸雀吊って狐候補どっちもあるだろうでやる夫吊ってかなー」
◆しょーちゃん	「占い初日とか勘弁してください霊能ﾏﾓﾚﾅｶｯﾀのもあるけど１－１だとまもらないかなぁ」
◆ニンジャスレイヤー	「キシナミ＝サンが狩人CCOの翌日、襲撃されてたのが共有=サンだった辺りは両偽身内切りの襲撃だな」
◆やる夫	「これやる夫吊られるんじゃねやる夫吊り安牌じゃねと最後ずっと思ってたけど助かった」
◆シュガースレイヤー	「とはいえ、やる夫吊って灰占ってだと5人の日に灰が１残ってるんだよね。」
◆キリト	「そうそう、考えた上で切ってるってならしゃーないでしかないよこんなの。」
◆できない子	「金糸雀より先にキシナミ吊ってー、だとやる夫吊れるかどうかになるので」
◆提督	「やる夫指定は言い出せば良かったけど思いつかなかった（こなみ）いや渋谷吊すならキシナミ吊ろうぜとしか・・・。」
◆金糸雀	「カナにしては諦めてた＞●出された日」
◆磯野	「まあしょーちゃんはほぼ村と決め打ちできてたのはよかったかな。 …とはいえ僕怪しんでる人がいるから残ってても吊られた可能性あるかなあ」
◆キシナミ	「そうなったらその後は大体やる夫に託す感じにはなるとかそんな。（）」
◆弱音ハク	「そこで気づいても時すでに遅しですからね＞キリトさすがのシュガーさんも一瞬気が抜けたんじゃないですかね」
◆しょーちゃん	「まぁこれで苦手村で狩り希望できるから」
◆幽谷響子	「ならしゃーないか＞できない子」
◆キリト	「まあキシナミキープしつつシュガーに呪殺あくまでも強要させるってならやる夫吊りではあるんだけどそこ省く=シュガー真決め打ってる吊りだからまあシュガーの勝ちだなっていう」
◆ニンジャスレイヤー	「流石にシュガー視点で狐候補2残してキシナミ吊りはあのタイミングまでシュガー残してる以上無理だろう＞磯野＝サン」
◆幽谷響子	「それはそれで可能性バッサリ斬り過ぎじゃないですかねーと＞磯野」
◆しょーちゃん	「やる夫指定でもよかったけど」
◆やる夫	「しゃーないしゃーない」
◆できない子	「考えた上で切ったからしゃーない」
◆提督	「金糸雀●じゃなければやる夫投票していたというのに（吊れたとは言っていない）」
◆翠星石	「シュガーさんがいい感じに占いを乗っ取ったのが良かったですね、あと最後はやる夫吊りで全然良かったですぅ」
◆シュガースレイヤー	「どう考えても一番甘かったのって提督噛みだけどな！」
◆やる夫	「やる夫は4日目生き残るだけのお仕事。あとはキシナミとシュガーが一晩でやってくれました。」
◆しょーちゃん	「んあー」
◆磯野	「まああの場で狐いたらドンマイでキシナミ吊りでよかったと思うけどねキシナミ吊れて終わらなかったらシュガーまでつながるし」
◆龍驤	「言う必要ないことは言わんでえぇとは普通に思ってるけどね＜霊能共有のお話とか他のところは単純に漏れ出てるだけやし」
◆できない子	「キシナミ狼はいいんだけど、シュガー吊れないのは相変わらず弱いなというあれ」
◆キシナミ	「狐噛みですよって言ってよかったのかもしれなかった。そんな。とっさすぎてｵｱｱｱｱだからな…。」
◆ニンジャスレイヤー	「潜伏しといてよかった。この結果ならば」
◆シュガースレイヤー	「GJ出てるって相手に誘導するわけにもいかんし。やる夫は○、キシナミはLW。しょーちゃん占ってるし。」
◆幽谷響子	「あるって言ったやん…昼やけど＞キシナミシュガー２Wの可能性＞できない子」
◆しょーちゃん	「つーか狂人と狼に○で、狐に●とかぱない後渡しに●でもよかったんじゃよ＞シュガー」
◆渋谷凛	「やる夫吊るのは頭になかったなぁ」
◆シュガースレイヤー	「提督GJならまあね。＞凛誘導」
◆翠星石	「そ、そんなこと/// まだ、夕方なのに、いっちゃダメ……ですよ？」
◆ニンジャスレイヤー	「結論としては　キシナミ=サンとシュガー=サンの2Wは金糸雀=サン吊りの辺りで追って無いことになるからな」
◆キリト	「甘えが無かったのは同感。とはいえ最後渋谷吊り同意したのは一瞬だけ見せた甘えだったかもれないような気は＞ハク」
◆磯野	「龍驤がどうしても村に見えなかったしねえ。」
◆提督	「やっぱキシナミ吊りは必要だよなぁ。」
◆できない子	「キシナミ-シュガーの２W切った吊りをしちゃってるので仕方ない系」
◆GM	「最終日の凛誘導は甘えのないシュガースレイヤーさんにしてはめずらしい動きだなと。」
◆しょーちゃん	「つまりキシナミ吊り大正解なんやな」
◆やる夫	「男はみんな、狼なんだお……（ｷﾗｯ＞翠星石」
◆中島	「お疲れ様です」
◆幽谷響子	「まーなんつーかしょーちゃんシュガー護衛でシュガーの○出させても良かったんじゃね？と」
◆龍驤	「まぁ、そんぐらいか。ウチが人外見されてるのはウチのせいやし」
◆磯野	「おつかれさまーギリギリの場面でGJ出たけどコレは惜しかったねえ…」
◆シュガースレイヤー	「いやー、噛み時間送らせて良かったわ。」
◆できない子	「しくってるなぁ」
◆キシナミ	「お疲れ、様…。お仲間、ありが、とう…。（）」
◆翠星石	「やる夫ー、どうして狼だったですかー！」
◆龍驤	「やる夫吊ってほしかったなぁ」
◆弱音ハク	「さすが甘えが無かったです＞シュガー」
◆渋谷凛	「んー」
◆キリト	「おつかれっす」
◆しょーちゃん	「わあい、やっちゃったぜ」
◆提督	「お疲れ様」
◆シュガースレイヤー	「お疲れ。」
◆キシナミ	「呼吸止まったわ（まがお）」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆渋谷凛	「お疲れ様」
◆幽谷響子	「お疲れ様でーす」
◆やる夫	「お疲れサマンサ」
◆金糸雀	「おつかれさま」
◆龍驤	「お疲れさん、狼の掌の上やな」
◆ニンジャスレイヤー	「ヽ＼　　､＼＼　　　､､＼＼　､ヽﾞ､　ﾄ　　' //／/l　iヾ　 l ゛`ヽ＼　＼＼＼　　＼＼ﾞ､ヽ　ﾞ　､　ヽ　ｌ l'//／,l ヽ,ヽl/ l ＼　`､＼　＼ﾞ　､＼　　＼＼＼　 ',　ﾍ, l l//∠≦三;オ, l ｲ　　`　､＼＼　＼＼`　　　＼＼　　ヽ゛､',l l ､`'＞＜`'／ / / 　　　　　ヽ＼　＼　＼　　　　　＼　､ﾞ､.ｲi,ヽ二'l'i'//// ,'lヾ , 　　　　　　　`　`　＼　＼､　ヽ､　､ヽヾ;ﾍﾞ､',ﾑﾍｋl '/// /l/　　l-‐ヽ＿　　　　　ドーモ、ムラビトスレイヤーです。　　　　　　　　　　　 /　`ヽヽ＞ニ─ ､ヽ.ﾍ　＼ﾞl///l　'／/　　＿-‐ ﾆヽ　　　　　　　　　　　l　 ,-;／､////ヽ//＼＼-/　Ｙ/i'l≦／ィ''　　/／￣　ヽ　　　ハイクを詠め。カイシャクしてやる。　　　　　　　　　 /''"´　　　ヾ////＼＼＼,l/ﾞ \|/ハ//／　／ィ/＼_ ,-､　,〉　　　　　　　　　　/∠､　　　ヽ＼/////////l//ﾞ\|/'lﾊ'∠ イ/彡　"l///////,＼　　　　　／､二ニｰ≧≫＼//////////l/l'/\|/i l lヽ///-‐ﾆﾆ/////＿　､/＼　　あまりにも見えすぎていると思ったか。　　　　　／,,　／//￣　　　──── 　´∧/'/,\|/l l'/　､`￣￣￣ ――　　'ヽ//,ヽ　　　　実際見えていたからな＞オーカミ＝サン　　　　 /'//////'/＿＿　＿＿　＿＿　l/ﾊ`/,\|///　 /ヽ ――　――　―　ヽ　// 　　　　///////,/ ＿＿　　＿＿　＿＿　l//ゞ/,\|/／ ,/ l/l ――　――　.―　　,///」
◆弱音ハク	「お疲れ様です」
◆シュガースレイヤー	「クソ笑った。同時に震えた。」
◆翠星石	「おつですぅ」
◆GM	「凛・やる夫の２択から、シュガー視点の灰を優先、それだけシュガーの信用が高かったのでしょう。」
◆ニンジャスレイヤー	「まあ　やる夫-しぶりん-提督から吊る日だ本日は。提督＝サンは誰信じてもオーカミは無いので実質やる夫-しぶりんだ」
ゲーム終了：2015/04/11 (Sat) 17:22:46

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

渋谷凛を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

7 日目 (1 回目)
渋谷凛	6 票	投票先 →	提督
できない子	0 票	投票先 →	渋谷凛
提督	1 票	投票先 →	渋谷凛
しょーちゃん	0 票	投票先 →	渋谷凛
キシナミ	0 票	投票先 →	渋谷凛
やる夫	0 票	投票先 →	渋谷凛
シュガースレイヤー	0 票	投票先 →	渋谷凛

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆シュガースレイヤー	「あいよー。」
◆提督	「だからわりと微妙なのだ。＞やる夫」
◆しょーちゃん	「GJだよ＞今日は」
◆シュガースレイヤー	「シュガー吊りは論外な。」
◆できない子	「まぁ渋谷吊るか」
◆しょーちゃん	「一応明日決め打ちでよろしこシュガ真、潜伏狂人もかんがえて」
◆シュガースレイヤー	「真じゃないもの。＞提督」
◆やる夫	「ＧＪ表記らしいぞ＞提督」
◆シュガースレイヤー	「しょーちゃん吊りとかしなくていいよ。まあ狐噛みかもとか考える必要が無くなったのも悪くないか。前向きなのも甘えの無さ。」
◆提督	「キシナミ真なら狐噛みの方があった気がしなくもない。」
◆シュガースレイヤー	「キシナミ真なら大抵はもうゲーム終わってるから。できない子GJなんてものが出るわけがない。＞できない子」
◆キシナミ	「でしかないかね、これ。見えてるの。」
◆渋谷凛	「確実なのは、そうだね＞できない子」
◆しょーちゃん	「いずれにせよ、今日の噛みはジュサツ隠し、もしくはそう見せかける噛みだから」
◆シュガースレイヤー	「あとは潜伏狂人の恐怖と戦うくらいの話でしかないよ。」
◆できない子	「キシナミ視点の人外位置ってシュガーとしょーちゃんでしょ？」
◆しょーちゃん	「もとから薄かったおおもう ●もらったときからでなくばシュガー真は切っていたというかまだ偽ありえるから怖いんですけど」
◆シュガースレイヤー	「そらそうよ。狼だもん。＞できない子」
◆提督	「正直に言うと渋谷吊りたくないしキシナミ視点でも吊ってどうなるのだから反対したいんだけどなぁ」
◆渋谷凛	「キシナミ視点人外がある私吊りか確実に人外のシュガーorしょーちゃん吊り」
◆やる夫	「あぁ、それでか」
◆シュガースレイヤー	「ここまで来てブレるなら私は知らない。」
◆できない子	「キシナミ真はなんかスゴイ薄くなった」
◆しょーちゃん	「シュガー偽の場合も心配して偽狩り吊ることに奮迅してた（ふんすふんす」
◆シュガースレイヤー	「じゃあ渋谷吊って提督占ってかな。」
◆できない子	「つまりシュガー視点LWであり」
◆提督	「キシナミがやる夫指定してシュガーが渋谷占ってキシナミができない子護衛してしょーちゃんが自由護衛じゃないかな。」
◆渋谷凛	「キシナミ視点人外数不明シュガー視点私、提督に狐」
◆シュガースレイヤー	「その結果占われてるのは甘え。＞しょーちゃん」
◆しょーちゃん	「昨日あれだけキシナミ吊り押してりゃ十分だと思う＞提督」
◆シュガースレイヤー	「狐候補は渋谷と提督（一応）。」
◆やる夫	「シュガー視点のグレーが渋谷　提督」
◆しょーちゃん	「でたらGJで吊り増やせないでしょ貴方真の時助けられないでしょ」
◆渋谷凛	「３吊り」
◆提督	「さぁ＞してたっけ」
◆できない子	「ふーむ」
◆やる夫	「してたの？」
◆キシナミ	「……仕事出したというのにこの…。」
◆しょーちゃん	「狩人CO　２，３日目　ずっとシュガー護衛 4日目夜　シュガー護衛対抗でたけど、シュガー視点詰んでないので、鉄板本当にシュガーのことを信じていいのでしょうかない子のでろって指示は見えたけど GJだすかシュガー護衛は必須と思ったのででなかったです 5日目もシュガー護衛　ここで詰みだろうので 6日目は提督護衛正直キシナミ吊りたかった。どんなうちわけでも。シュガー真でも偽でもジュ殺隠し（に見せるような）灰噛みなので2択キシナミ吊り言ってる方護衛」
◆シュガースレイヤー	「占われたくないなら出ろよ！」
◆渋谷凛	「してたっけ？＞しょーちゃん」
◆しょーちゃん	「ｵﾊﾞｷｬ」
◆シュガースレイヤー	「しょーちゃん○だからそこ狐無いぞ。」
◆しょーちゃん	「なんでわたしうらなうんだよおおおおおおおおおおおお」
◆キシナミ	「6夜：できない子　死体： ………ならば仕事は1GJでだが…！！灰噛む噛まない噛みそうだがあえての共有護衛にBET。 …いや、ぶっちゃけシュガー偽な時点でどこ噛んでもよくあるんだが。 ……ここだ！　ここだ！　お願いジーザスクライスト！！」
◆やる夫	「おぉ？」
◆提督	「マジかよしょーちゃん。」
◆できない子	「吊りが増える理由がわからん」
◆しょーちゃん	「昨日から狩りCOしてるしいいよねー」
◆キシナミ	「護衛先：出来ない子　GJ」
◆やる夫	「おぉ」
◆提督	「時間が無かったから省略せざるを得なかったけど俺が昨日（一昨日）からニンスレ噛みをと予想していた理由な＞最後の発言」
◆シュガースレイヤー	「占いCO。しょーちゃん○」
◆渋谷凛	「おや」
◆しょーちゃん	「提督GJなんだけどー」
◆提督	「提督の一日は一杯の梅昆布茶から始まる。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆キシナミ	「作る場合は。 …共有GJでいいか。うむ。」
◆シュガースレイヤー	「超過即で噛んでGJ出た時にシュガーが狼臭くなって困る。」
◆やる夫	「あいよ。キシナミも日記一応作っておくといいお」
◆キシナミ	「オーケーオーケー。」
◆シュガースレイヤー	「GJ出た時のことも考えて一分半に噛むから。」
◆キシナミ	「明確に確定はしてないからまだまずいかもだな。」
◆やる夫	「一応超過前はなしだっけか」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆シュガースレイヤー	「9割9分いないが最後まで甘えるな。」
◆キシナミ	「そうだな、凄くそうだ。でもいんのかこれ。（）」
◆やる夫	「おう」
◆やる夫	「イギー・アヴドゥル・翠星石、勝ったよ…！」
◆シュガースレイヤー	「一応、本当に一応、狩人っぽいとこ狙って噛むぞ。」
◆やる夫	「焦った感isすごいある」
◆シュガースレイヤー	「だが危ない橋ほど渡った時の爽快感が大きいんだ。」
◆キシナミ	「おし、ありがとさん。 …狩りいねーよね、ね。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆キシナミ	「なんで残ってるんだ（まがお）」
◆シュガースレイヤー	「渡らなくていい橋を渡った感じ。＞３W勝利」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

金糸雀を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

6 日目 (1 回目)
渋谷凛	0 票	投票先 →	金糸雀
できない子	0 票	投票先 →	金糸雀
提督	0 票	投票先 →	金糸雀
しょーちゃん	0 票	投票先 →	金糸雀
金糸雀	6 票	投票先 →	シュガースレイヤー
キシナミ	0 票	投票先 →	シュガースレイヤー
やる夫	0 票	投票先 →	金糸雀
シュガースレイヤー	2 票	投票先 →	金糸雀

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆提督	「シュガーが真で灰を減らさない（狐を噛んで吊りを増やさない）しシュガーが狼で狐をそこで囲ってたらどうしようもないので大体噛みは入る。キシナミ自由護衛が入らない今日くらいに＞噛み」
◆シュガースレイヤー	「いいよ。＞しょーちゃん」
◆しょーちゃん	「シュガー吊りよりはいいかな」
◆やる夫	「だめなの？＞しょーちゃん」
◆しょーちゃん	「んー。そっちかぁ、んー」
◆やる夫	「んー」
◆シュガースレイヤー	「狼位置分かりやすくていいだろ。銃殺も出ていいぞ。」
◆渋谷凛	「あぁ、狩人ＣＯしてるのを狼が茶番したかったからで見てるんだね＞しょーちゃん」
◆金糸雀	「んじゃばいばい」
◆シュガースレイヤー	「そうだよ。＞提督」
◆キシナミ	「ぶっちゃけシュガー吊りでしかねーとしか思うはって。そんぐらいではあるけど。 …カナリアがどーかなら最早だろうってあれだろ。」
◆金糸雀	「だねー」
◆しょーちゃん	「狩人COってだけを私は吊り回避のりゆうんしいたくない」
◆できない子	「金糸雀吊るかぁ」
◆シュガースレイヤー	「無いね。＞シュガー吊り。」
◆提督	「ただキシナミ－金糸雀－龍驤だっけ？シュガー視点の3W」
◆シュガースレイヤー	「提督の発言を受けた渋谷。ニンジャスレイヤー＝サン噛みを昨日時点で発言していた提督。キシナミ狐でも噛むというしょーちゃん。」
◆できない子	「シュガー-キシナミ無ければいいっていうのはずっと前からなんで」
◆金糸雀	「判断は共有かなーシュガー偽見てくれて吊りが一番なんだけどねー真だと狐うんぬんいわれるとどうしようもないし」
◆しょーちゃん	「キシナミに優先してのシュガー吊りはない」
◆しょーちゃん	「純粋に人外位置を吊りたい逆囲いあるとしたら金糸雀じゃなくてキシナミだろっていうのもある＞渋谷」
◆やる夫	「んじゃシュガー吊る？」
◆シュガースレイヤー	「じゃあ金糸雀吊ればいいよ。＞キシナミ吊り許さないならキシナミ吊り許すならキシナミ吊ればいいじゃん。」
◆キシナミ	「とても残念系なので否定材料はないけど。 3Wあるならどごっと俺がなんでもやるだろう、って点。」
◆提督	「あんまキシナミに真見てないし見てないって事は砂糖にかかわらず狼見ているから砂糖狼金糸雀狐読みで本当に狐で金糸雀●考慮する寄りかは。」
◆渋谷凛	「●２つ出てて、狩人ＣＯしてる位置から吊るの？」
◆シュガースレイヤー	「渋谷提督しょーちゃんまで非狼。ここまで吊られた人全員非狼。狩人がどこで死んだとかまで考える必要は無し。」
◆しょーちゃん	「金糸雀は許さないだろうけど＞キシナミ吊り」
◆金糸雀	「私視点キシナミ真か逆囲いがどうなのか考える」
◆渋谷凛	「えっ」
◆やる夫	「どーすっかなー」
◆しょーちゃん	「キシナミ吊りならOK」
◆金糸雀	「3村か」
◆キシナミ	「俺噛まないって意図がどーなのよ、とはなるとこではある」
◆しょーちゃん	「金糸雀吊りはないかなぁ」
◆金糸雀	「私吊って3W1F4村ならまあそれはそれだから」
◆シュガースレイヤー	「甘え過ぎ。＞やる夫」
◆提督	「正直シュガー吊るか岸波吊るかじゃないの？」
◆シュガースレイヤー	「じゃあ金糸雀かキシナミ吊ろうぜ。キープ狼二匹も要らないから。」
◆やる夫	「ほんまや」
◆金糸雀	「あっても狐いる可能性狼が考慮してないからそれはしらない＞できない子」
◆渋谷凛	「●視点３Ｗ見るなら今日シュガー吊りそう思わないならカナリア吊り」
◆シュガースレイヤー	「何期待してるのか知らないけど出るわけないじゃん。せいぜいあって狐噛みだよ。でもニンジャスレイヤー＝サン噛まれるならそれも無い。＞やる夫」
◆できない子	「共有護衛指示だしてます＞やる夫」
◆提督	「○解放しようぜとも言いづらいこの状況。」
◆金糸雀	「シュガー偽かー真狼で考えてたから普通に狼かしらー」
◆渋谷凛	「３吊り」
◆できない子	「金糸雀視点３Wあると思う？」
◆やる夫	「んー」
◆キシナミ	「出来た！　出来る思考会った！ひよった！（しろめ）」
◆渋谷凛	「あー」
◆提督	「もーこのなぁ。」
◆やる夫	「キシナミ君！そこ護衛できなかった？」
◆しょーちゃん	「ちくしょう」
◆金糸雀	「あー」
◆シュガースレイヤー	「はい全部見つけた。甘え過ぎ。」
◆しょーちゃん	「いいとこに●だすなぁ」
◆金糸雀	「予想通り（ｸﾞｯ」
◆提督	「金糸雀は役職っぽいけど砂糖と狼－狼っぽくは無いので一旦放置渋谷、しょーちゃんは村っぽく見ているので個人的なラインはこの辺のなるんだけど。」
◆キシナミ	「5夜：できない子　死体：指示通り。むちゃくちゃするならニンジャスレイヤーでGJ狙ってもいいのかね。騙りであるなら警戒すべきはそこ狐も含まれてんだろうけれど。 ……………なんか俺噛まない時点でそれならそれやらしていいんだろうなって。よーし共有護衛。村ならごめん、でだ。 ………（超過）やっぱ変えちゃダメかな。…嗚呼。」
◆渋谷凛	「初手○噛みか」
◆やる夫	「平和出ないかなぁ。」
◆シュガースレイヤー	「甘えを捨てた占いCO。金糸雀●」
◆金糸雀	「シュガーが生存灰噛みだと狼詰みかしらーさあ、これでどういう状態に今日なるかってことかしら安牌はニンスレ噛みかしら」
◆提督	「提督の一日は一杯の梅昆布茶から始まる。」
◆キシナミ	「護衛先：できない子」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ニンジャスレイヤーさんの遺言

i!: :｀i!: ｌ :}l: : :|!: : : :l: : : 〃 : /|〈/|/: /三三三三三三ﾆ|}
ｉ|＼i!: l: :}l: : :|!: : : :l: : 〃 : //Ⅳ: : : :￣￣＼三三三ﾆ|}
:∨:i!: l: :}i : : |!: : : :l: : l|: : //Ⅳ: : : : ／三ミヽ＼三∧ﾆl}
マ i!: :l: :}i : : |!: : : :l: : l|＜＼/: : : : : :￣＞三三三{　|ﾆ|}
　｀i!: :l : }i: : :|: : : : ｌ : ｌ|＼｀＜＿＿＿ :＼三三三} ﾘﾆ|}
／∧ l: ::}i: : : : : : : ｌ: :ｌ| 　＼圦` ＜三三三三三〈 {ニ/　　　ドーモ、ムラノミナ＝サン。
|l: :|ih l: : }i: : : : :i|: :ｌ: :ｌ|＼　＼＼乂ﾌ＜三三三/ 〉/
|!: :|ｉ::ﾑ: : }i: : : : i|: : : :l|　ﾄ＼　＼≧＝´ ｀＜三ﾘ／　　　　　ジンガイスレイヤーです。
ﾏ: :Ⅵ::ﾑ: ﾏ: : : :i|: : : :l|　ヽ＼＼__ ￣￣￣￣ヾ /´　　　　　ジンガイスレイヤーは素村遺言を残し爆発四散！
: ﾏ: :Ⅵ::ﾑ: ﾏ: : :i|: : : :l| |!＼｀ｧ｀‐-￣ _二　￢〉　　　　　　　オオ……ショッギョムッジョ！！
: : ﾏ: :Ⅵ::ﾑ: ﾏ: :i| : : : i! !ﾑ-=　　く￣ 7＿＞　/
＼: :ミ::Ⅵ: ﾑ :ﾏ |:＼: ::i! ﾏ　//|＼l |V/　 /| /　　　　　　　　　 , ―‐
: : :＼ミⅥ: ム:＼: : ＼:i! ∨ | .! ∧∨＿///｀丶､　　　　　　　　 /////
㍉ : : ＼:ミﾑ三≧s.､: : ＼　　＼丶lﾄ＼／/l　　　＼　　　　　　//////
: : :㍉: : :＼:ミ三三三≧s｡＼　＼__〉　./|::l　　　　ヽ　　　 ///////
: : : : : ㍉: : ｀::＜三三三三≧s､＿　＿/:/ l|　　　　　ﾑ　／///////
|!: : : : : : :㍉＿: : ｀::＜三三三三三彡: :/:〃　　　　　 ∨///////／
|i!: : : : : : : : :㍉廴___: ::｀冖====冖´:／/:〃　　　　　　／//////／//

キリトさんの遺言

　　　　　　　　　　　　　＿＿ﾄ､______
　　　　　　　　　　　／ﾌ:::::: : : : : : : : :ミ==‐'
　　　　　　　　　　　／::::::: : : : : : : : : : : : : ＼_
　　　　　　　　　　 /:::::::::::: : /: :/: ／}:::::::::{:::::ﾊ｀
　　　　　　　　 /::::::::::::::../: :/／　 }:::::::::ﾊ::::::::.
　　(O）　　　　 / }::::::::::::::::: /{¨¨¨` ,:::::::厶}::::::::ﾍ
　　　vﾊ　　　　　八::ﾊ:::::::::/　≠= /´}/ r　}:::::::｢＼
　　　 vﾊ　　　　　　i{　ﾙﾍ:ﾄ､　　　　,==,ﾉ:::ﾊ{
　　　　vﾊ　　　　　ゝ.,___ﾘ　　　　　　′ .{ﾙ'　}
　　　　 vﾊ　　　　　／二二| 　　　　　　　ﾉ
　　　　　vﾊ　　　 |ﾆﾆﾆニト　　　 ⌒ ／=-　__　　真狩がもしいたらこれだけはやっておけ、ってことを言おうと思ったんだが
　　　　　 vﾊ　　　 |ﾆﾆﾆニ| 　｀ r　イﾆﾆﾆﾆﾆ/　　シュガー真の場合潜伏狂人がそれをやる可能性がある
　　　　　　vﾊ　　 |ﾆﾆﾆニ|　　　{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/　　　　ということに気づいたのなら言えるわけねえなという4日目終了間際。
　　　　　　》ﾆﾆ=-＜ヽ:=二|　　　{ﾆﾆﾆ二二/
　　　　　｢i:i:i:／):::::::::∨ﾊ二|　　　＼=ﾆﾆﾆ/
　　　　　}i:i/:::::::O:::::::::∨ﾊ={‐┐　r―}ニﾆ/、
　　　 ,ﾉｲ::O:::::::::::::::O:∨ﾊ}｀ー―=彡ニ/O:ヽ
　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::∨ﾊ｀¨¨ ¨¨´}=/O:::::::}
　　　 {::O:::::::::::::O:::::::::::: ∨ﾊ　　　 .}/:::::::::o }
　　　 {:::::::::::::::,:ヘ:::ハ::O: ∨ﾊ　ノ)　}:::O::o,，}
　　　乂＼／ﾆﾑﾆﾆﾆヽ:::: ∨ﾊ.　　/o,､:_/ニ|
　　　　　 }ﾆﾆﾆﾆﾆﾑﾆ:/::∧::O∨ﾊ　/::/|ﾆﾆ二|
　　　　　 |二ﾆﾆﾆﾆﾑ/ﾆﾆ∧:::{ ∨ﾊ:::/=|ﾆﾆ二|
　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆ二}ﾆﾆﾆ=ヾ{.　∨ﾊ二|ﾆﾆ二|

ニンジャスレイヤーは無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆やる夫	「なんで露骨に●出していいまである」
◆やる夫	「ぶっちゃけシュガーキシナミ残すと思うんだよね、ずっと」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆シュガースレイヤー	「２００噛みで。」
◆キシナミ	「俺を残す、って形にしてで死ぬかもしれんとはある。」
◆シュガースレイヤー	「８までシュガー残した時点でもう偽ケアできなくね？　狂なら吊って終わる可能性あるし。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やる夫	「●吊りになるのかしら。シュガー吊る、吊る、うーん？」
◆やる夫	「グレに●出すとー進行的にはー」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆キシナミ	「そうだね。そんぐらいで。」
◆やる夫	「ニンスレ狐だけ警戒」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆シュガースレイヤー	「ニンジャスレイヤー＝サン噛んで灰に○か●かな。」
◆キシナミ	「狐いるなら絶望はじめました。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

キリトを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (1 回目)
渋谷凛	1 票	投票先 →	キリト
できない子	0 票	投票先 →	キリト
提督	3 票	投票先 →	キリト
しょーちゃん	0 票	投票先 →	渋谷凛
金糸雀	1 票	投票先 →	提督
キリト	5 票	投票先 →	金糸雀
キシナミ	0 票	投票先 →	キリト
やる夫	0 票	投票先 →	提督
ニンジャスレイヤー	0 票	投票先 →	提督
シュガースレイヤー	0 票	投票先 →	キリト

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆キリト	「まあ真狩いたら…いややめとこう。これもやっぱり利用されかねないから。」
◆シュガースレイヤー	「潜伏狂人まで考えると変わってくるが微妙なところだな。」
◆できない子	「茶番無きゃどうでもいいよ」
◆ニンジャスレイヤー	「強いて言えばキシナミ＝サン真の場合はシュガースレイヤー＝サン狼でありかつ、ナカジマ＝サンかハク＝サンで、或いは両方で死んでそう」
◆渋谷凛	「あぁ、了解＞シュガー」
◆提督	「忍殺の余裕が羨ますぃ。」
◆金糸雀	「だね＞できない子」
◆シュガースレイヤー	「明日吊ろうって言ってるわけじゃないよ。後々の吊り数としてカウントしている。吊りは１消費するんだ。＞渋谷凛」
◆しょーちゃん	「シュガー狼、で、キシナミ狐でもとりあえず噛むだろうからシュガーのことわりと信じてるよ＞」
◆キリト	「その可能性はあんじゃねえんですかね。潜伏真が出てもいいように信用勝負するとしたら、という仮定を持ちだせば今の状況なんかまさにそう＞ニンジャスレイヤー」
◆できない子	「ぶっちゃけ灰噛ませたほうがやりやすいっしょ。」
◆ニンジャスレイヤー	「結論としては　キシナミ＝サンに狩人CCOさせることで自分に護衛を移させつつ、確定○を１人確実に潰すという計算高いシュガースレイヤー＝サンのプランに見えるのが現状！」
◆金糸雀	「シュガーは真ならガンバしか」
◆キシナミ	「言いたいことは伝え済みではあるんで。おーけいおーけい。＞共有 ……無理に狙って抜かせてとかでもだしな。」
◆金糸雀	「占い先なんて人それぞれかしら」
◆渋谷凛	「6じゃないの？＞キシナミ吊り＞シュガー」
◆しょーちゃん	「つーわけでもっかい灰吊り－。」
◆シュガースレイヤー	「キシナミ噛まれてないっていうのは当然だから話題にしなくていいぞ、もっと他の実のあること話せ。」
◆やる夫	「キシナミ君は正直●貰ってからの発言が悪すぎて」
◆ニンジャスレイヤー	「シュガースレイヤー＝サン真・キシナミ狼としてはあまりにも言い訳めいて、ブッダ的共有すら微笑みを三度消費するほどである。そしてキシナミ真・シュガースレイヤー＝サン偽の場合シュガースレイヤー＝サン狂人でも、シュガースレイヤー＝サン狼でも吊り数考えると実際この襲撃をする必要は無し」
◆できない子	「出ないならグレランでいいや」
◆提督	「しょーちゃんよりは渋谷じゃなかろうか。＞占い先なんかもう誰でも良いけれど。」
◆できない子	「キシナミは私護衛でいいよ」
◆シュガースレイヤー	「甘え過ぎ。＞キリト」
◆金糸雀	「寒いかしら寒波到来かしら！」
◆しょーちゃん	「キシナミはあんま信じないけどシュガーどうかなといったところ」
◆シュガースレイヤー	「10人でキシナミ吊りが入って吊り３。シュガー真決め打っても詰んでない。」
◆できない子	「いなくてもどっちか偽て言う訳じゃないけどねー」
◆キリト	「まあやる夫占いも理解出来ないとこではないんだが…それよりしょーちゃんだろって気はする狙えよってならちょっとだけシュガーを低く見積る」
◆渋谷凛	「確認したら、現状シュガー視点詰まないね＞灰５とキシナミ●なら」
◆金糸雀	「まあキシナミ真ならGJでないことには・・・」
◆できない子	「まー。対抗いる？」
◆やる夫	「シュガー真キシナミ狼だった場合狼はシュガーが噛めないシュガー偽キシナミ真だった場合キシナミ噛みもあるかなぁとは思ってたんだけど」
◆提督	「忍殺は多分明日にでも噛まれるんじゃないでしょうか。多分。」
◆しょーちゃん	「はい（激うまギャグ）＞金糸雀」
◆金糸雀	「共有噛みはわかるんだけどねーかしら」
◆キシナミ	「……俺にほぼ発言権は　ない。 1GJ出せるまでは死にます。あーめん。 ………んあー！」
◆シュガースレイヤー	「ニンジャスレイヤー＝サン。良い仕事だがオヌシは別に死刑執行人ではあるまい。灰を見て俺にヒントを出すのだ。そう、誰が狐っぽいかというヒントをな。」
◆しょーちゃん	「ああ。灰の数か。」
◆金糸雀	「灰でしょ」
◆しょーちゃん	「え？。なに？＞シュガー」
◆ニンジャスレイヤー	「むしろ身内切り狩人CCOにすら見えてくるレベルの襲撃＞共有噛み」
◆提督	「狼身内●とか見ると決め打つなり対抗狩求めるなりすればいいんだろうけど。逆に両残しすれば狼は狼で困る気がするので。」
◆金糸雀	「正直どうなのっていう結果でもうカナ辛い」
◆シュガースレイヤー	「金糸雀、しょーちゃん、提督、渋谷凛、キリト。」
◆ニンジャスレイヤー	「一月のアルコール断ちを続けたハクに、ニンジャスレイヤーを退けるカラテが残っている筈も無かった。その戦いは実際一方的！　ハクはニンジャスレイヤーのカラテにより一撃にて爆発四散！　サヨナラ！」
◆しょーちゃん	「キシナミ狐だったらシュガーが責任とれば良いと思う。でも噛み来てないならないのかな？」
◆やる夫	「やる夫で銃殺出ると思ってたのかお。甘えすぎ＞シュガー」
◆シュガースレイヤー	「共有噛んでどうなると思っているのか。せめて潜伏占い騙り追加しろ。信頼勝負なら付き合ってやるから。＞狼」
◆渋谷凛	「お、おう＞提督」
◆ニンジャスレイヤー	「さしものソウカイヤも、この一見ニンジャとは何の関係もない居酒屋ブレイクを、ハクのスレイ・プランと繋げることはできなかったのだ。続いてニンジャスレイヤーは、市外よりアルコールを積んだソウカイ・トラック、それらの全てを一つ一つ丹念に潰していく！！」
◆キリト	「そんな甘えた話ではないんだよなあ狩人の真贋別にして＞しょーちゃん」
◆やる夫	「ちょっとキシナミ君甘えすぎじゃないですか」
◆ニンジャスレイヤー	「ニンジャスレイヤーは、この強力なニンジャをスレイするプランを立てるにあたり如何にしてハクのアルコール摂取を妨害するか、に着目した。まずニンジャスレイヤーはハクの行きつけの居酒屋にフォークリフトで突撃！更には市内に存在する全ての居酒屋へとトラクターで突進した！」
◆できない子	「うーん。面倒な形っすね」
◆ニンジャスレイヤー	「だが、アルコールの摂取に成功した時！ハクの脚力は常人の実に三十倍、腕力たるや常人の三百倍に達する！ハクがソウカイ・シックスゲイツに名を連ねる理由は、この圧倒的なる身体能力にのみあると言ってよいだろう！」
◆金糸雀	「なんていうかなんていうか」
◆提督	「よし、キリト指定してみよう（掌大回転）」
◆キシナミ	「…マージーかー……」
◆シュガースレイヤー	「銃殺されろよ。甘え過ぎ。＞やる夫」
◆渋谷凛	「たーだ、●から狩人ＣＯじゃなくて狩人に●って言ってるのを見つけてしまってあんまりプラス評価にならなかった悲しみ」
◆ニンジャスレイヤー	「ハク＝サン。　ソウカイヤ所属のニンジャの中でただ一人、アルコール摂取による肉体強化のユニーク・ジツを持つ者だ。アルコール摂取前のハクの身体能力として特筆すべきは常人の三倍の脚力以外には存在しない」
◆しょーちゃん	「ｱｼﾞｬﾊﾟｰ」
◆キシナミ	「4夜：できない子　死体： ………くぬやろ。ともあれ指示は共有二択。となればだが。 ……響子かできない子、でか。ぶっちゃけ二択勝てれば御の字よ。いや俺即噛みだと思うけど。俺を吊らせるとしてーのあれこれならばどーだ。 …（ﾋﾟｨｨｨﾝ）　できない子で。」
◆やる夫	「アッハイ」
◆キリト	「まあ対抗狩人がないならハクに指定流れるのは分かる気がする、というか共有がなんか俺の考えと共鳴してるような気さえする。まあ俺の考えの核心部分人外に悟らせる気がないんでぼかした言い方にはなるがハクが占われず狩人COもせずってならまあ吊るのは手ではあんだよな、って感じの。まあ今日も指定進行するってなら金糸雀と提督から見ていくってとこかなあ」
◆金糸雀	「◇シュガースレイヤー「遅いぞ。甘えるな。＞金糸雀」＞女の子はお砂糖とスパイスと素敵な何かで出来ているからしかたないかしらー」
◆金糸雀	「おはようかしらー」
◆渋谷凛	「提督の言ってた通り、キリトはシュガーの龍嬢●に関してちゃんと考察してたね」
◆シュガースレイヤー	「甘えを捨てた占いCO。やる夫○」
◆キシナミ	「護衛先：できない子」
◆提督	「提督の一日は一杯の梅昆布茶から始まる。」
◆しょーちゃん	「キシナミ噛んでくれたら楽なんだけど」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

弱音ハクさんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぐで────っ
　　　　＞─-､
　　　/　　　　 }
　　　|　　　　く
　　　ヽ＿ォ　/　　＿
　　　　　 |／　.´r　、ヽ　　　　￣　　 ──　　　　　　　　　　　　　＞─キ─　､　　あ、素村です飲みすぎました
　　　　　　　 { l　　ゝ´　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　,.::::::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞..､
　　　　　　　ノノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞､
　　　　　　　 {レ　　　　　　　　　ﾏ＝=- ､..＿＼　､ ,ヽ/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　 .／　　　　　　　、　 {ﾐ}　　li:::::::::::::::::::::::::｀=-^-/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾑ
.　　　　　 //　　　　　　　　　ヽ　lil　　 i:::::::::::::::::::::::::::}::::i　l{::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　 //　　|　　　 | 　　　 } li|　　}　　　　　 _,}::::i　 |:::|:::::::::::＞───┬＜::::::::::::::::::::::::::::::/
.　　　　　l/l　　 | 　　ﾊﾍ. 　　ﾋ.li}、　 }::::::::::::::::イ''::::＞ -.ﾑ::|:;／´　　　　　　,'　　　　　｀''''''＜::::/
.　　　　　|'.|　　ﾊ　　 i　l:|',　　 |:::li|::i　 L:::::::;;ｲ＞　´　　　 ∨ 　　　　　 ,':　　　　　　　　 /｀
　　　　 | | 　:| ',　　 .|　',|ﾍ　　 |:::li}::}.ヘ＞´￣｀　　　　　　　/　　　　　　　　,':: 　　　　　 /
　　　　　 ',　:|　ﾏ　 |　|,',　､　i ::::::ﾉ／　　　ﾍ　　　　　 ∨　　　　　　　 /:::.__　　　　　　/
　　　　　　 ', :|　ﾏ　 | / `　ヽﾉ￣／　　　　　ﾍ　　　　　,'　　　　　　　／￣　　ヽ　　─'7￣　─ --　､
　　　　　　　 ',:|　　ﾏ. |'　　　　　　ﾑヽ　　　　　／｀─､　　|　　　　　 7　　　　ヽ　　|　　　　　　　　＼
　　　　　　　　｀　　ヽ{､_　　　　 / 　.∧　　　　　　 /｀ヽ､__|　　　　　　 /　　　　　　　ヽ　 |　　　　　　　　　ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　￣　ｧ´　／--＼＿＿＿_{＿_ノ　ゝ､＿＿＿_',＿＿＿＿＿＿ﾍ┴────── ┘
　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ ─`

幽谷響子さんの遺言

　　　　　＼
.　　　　＼＼　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　＼＼　　　　　　　　　　　　 __ . . : ´: : : : : : : :｀ : . ,
　　　　　　　　＼＼　　　　　　 ,.....:::::／: : : : : : : : : : : : : : : : ＞─＜
　　　　　　　　　　＼　　　　　 /:::::::,:': ／:＼: : ｉ: :∧ : ﾄ:／ : {::::::::::::::::::＼
　　　　　 ‐┼ l l　　　　　　 __,. ｲ:::::::/: /: : : :/!` Ⅳ 　',イヽ: 八:::::::::::::::::::::::::.....,__
　　　　　 ‐┼　　　　　　 ≧:::::::::::{ : N: : :,' ┃､!　　　┃ 　',: :i:＼::::::::::::::::::‐=ﾆ´　　　　共有です！相方できない子さんでーす！ぎゃーてー！
　　　　　ー─　_l_l_　　　　￣`￢ﾍ:i:八: :i　┃　　　　┃ 　 ∨ : : ｀Tﾆヽ:::ﾉヾ´
　　　　　　　 | ┘　　　　　　ｲﾍ､{:ヽ! 　 r───┐　/: : : : :.人
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丿: / 　　　　　ﾉ　,': : : : : : :_: :｀ヽ
　　　　　　　　|　　　　　　　　　（ : ,ｨ:≧=‐- `＝ニ´ r‐i: i : : : : : 〉｀ヽﾉ
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　ｿ　ヽｿ｀ヽﾉ　く├／ ,ﾊﾊ/⌒´V
　　　　　　＿＿＿　　　　　　　　　 __/ヽr‐／ / ` Ti´　､｀` ＜
　　　　　　　　／　　　　　　　　 {_/／／　i{　i 　!l　ﾄ＼　　　｀YYヽ
　　　　　　　　〈　　　　　　　　　く_/　　__/∨! i| 　ｉ| 　 ∧_V　　　〉! }
　　　　　　　　　￣　　　　　　　　 LV 　| |　{ 　i| 　||　　 /_∧ 　 /ｲ〈
　　　　　　　　　l 　　　／　　　　　　＼∧.__ﾍ　i! 　|i　／＿.ﾊ／ｰ＜
　　　　　　　　　|　　　／／　　　　　　　　　 _/ {__Y｀7´lイ __/::＼
　　　　　　　　／／　　　　　　　　　 / ｀`>' `ーr‐ イ::::::::::::::＞
　　　　　　　　　／／　　　　　　　　　　 /ｰ／　　　ｌ￣/ ＼:::::::::＼
　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　￣　　　　 /ｰ/　　　￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣

幽谷響子は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆シュガースレイヤー	「響子噛みでいく。そのようにしてくれ。」
◆シュガースレイヤー	「いや、響子噛み。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆シュガースレイヤー	「できない子噛み。」
◆やる夫	「響子霊能だけが怖かったが、杞憂だったか」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やる夫	「んまーそれだろうな。」
◆キシナミ	「正直どっちかんでもいいよ。どっちも作っておく。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆キシナミ	「響子護衛と謳いつつな感じで。」
◆シュガースレイヤー	「共有噛みでやる夫○でどうか。発言は落とす。意見は出してくれ。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆キシナミ	「まあ落ちるぐらいのあれこれにはなるから、後はどうこう、だが。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やる夫	「やる夫も日記用意しつつーかな」
◆やる夫	「いいんじゃない」
◆シュガースレイヤー	「身内切り見えるのはまあいいさ。村人の優秀さは狼勝利へのスパイスになる。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆キシナミ	「さて、胡散臭くなりすぎたきがするｌ．」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

弱音ハクを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
渋谷凛	1 票	投票先 →	弱音ハク
幽谷響子	0 票	投票先 →	弱音ハク
弱音ハク	11 票	投票先 →	渋谷凛
できない子	0 票	投票先 →	弱音ハク
提督	0 票	投票先 →	弱音ハク
しょーちゃん	0 票	投票先 →	弱音ハク
金糸雀	0 票	投票先 →	弱音ハク
キリト	0 票	投票先 →	弱音ハク
キシナミ	0 票	投票先 →	弱音ハク
やる夫	0 票	投票先 →	弱音ハク
ニンジャスレイヤー	0 票	投票先 →	弱音ハク
シュガースレイヤー	0 票	投票先 →	弱音ハク

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆金糸雀	「仕方ないね私怨は＞ハク」
◆弱音ハク	「金糸雀はー置いといていいんじゃないかなーって気がします」
◆シュガースレイヤー	「遅いぞ。甘えるな。＞金糸雀」
◆ニンジャスレイヤー	「翌日以降、じゃあキシナミorシュガースレイヤー吊ろうか、という展開からカリュードCOとされてそれをリアルカリュードと見れるかというとアレなので本日CO聞くのは実際ウワテ」
◆できない子	「2択でいいよ＞提督」
◆キシナミ	「いや、共有からんなら出るよ。ぶっちゃけこうなりゃ分かりやすい方になるだろ。」
◆シュガースレイヤー	「貧乳の恨みがハクへと殺到する。」
◆金糸雀	「あ、ほんとだ」
◆しょーちゃん	「金糸雀かやる夫だろJKとおもってすません」
◆提督	「キシナミの護衛先確定させておこうぜ。共有二択なんて甘えじゃなく。」
◆キリト	「狩人に●っすか。まあ対抗いたら自滅しない程度には好きにしてていいんじゃないんですかね。」
◆弱音ハク	「これは完全に私怨ですね間違いない」
◆渋谷凛	「ちょっと見てみるよ＞提督」
◆金糸雀	「え？まじ？＞しょーちゃん」
◆シュガースレイヤー	「狩人吊りたいという意志を感じるから、この狩人CO。」
◆ニンジャスレイヤー	「本日放置されるのは確定として」
◆弱音ハク	「素村」
◆しょーちゃん	「え？そこ？」
◆渋谷凛	「ふむ」
◆提督	「朝が来るまでは吊す気だったけど朝一返答がわりとしっかりしてたからなぁ＞渋谷」
◆できない子	「じゃあハクさんCO」
◆キリト	「しかしまさか●2つとは思わなかったなあ…　と思ったが占って欲しい位置が放置されててキシナミ●なんだよなあ」
◆しょーちゃん	「できない子がCOしてっていってる＞金糸雀」
◆弱音ハク	「吊られないんだから出なくてよかったんじゃ・・・？」
◆やる夫	「あっはい」
◆ニンジャスレイヤー	「ドーモ、カリュードCO=サン。ニンジャスレイヤーです。対抗狩人いる場合はまだ潜ってていい。遺言は忘れないように」
◆シュガースレイヤー	「灰指定した方がいいかもしれんよ。＞共有」
◆幽谷響子	「まあ、出るだろうな、とは思った＞キシナミ狩人CO」
◆やる夫	「なんてまぁシュガーのグレーを狭めつつ、って感じでいいんじゃねぇかお」
◆金糸雀	「する必要のないCOが出てきた！」
◆できない子	「シュガー偽で狼なら君村狐、薄くタイミング的に身内切りあるわけで」
◆しょーちゃん	「はいしてー」
◆キシナミ	「狩人日記　～……風邪っぴきに渡すんじゃねえ！！～不可能＞シュガースレイヤー＞シュガースレイヤー＞伝達事項：ない。 1夜：不可能 2夜：シュガースレイヤー　死体：翠星石これで霊護衛と占い護衛どっちやるか、で。見極めきれてないので占いの方が抜かれたらまずいだろう、ということで占い護衛。翠星石噛みも十分にはあるんだが。 3夜：シュガースレイヤー　死体： ……占い護衛外させたい噛みかどうか。一旦様子を見たいプラス●となるとどっちにしていいか、だなそのまま継続する。」
◆シュガースレイヤー	「ほい来た。」
◆金糸雀	「目には目を歯には歯を」
◆渋谷凛	「キリト放置するの？＞提督灰吊りなら吊ろうかと思ってたんだけど私」
◆シュガースレイヤー	「噛まれなければもう一匹引くのも銃殺出すのも自由自在ではないだろうか。いや、甘えか。」
◆しょーちゃん	「『ん？そこに●が欲しいのか？いやしんぼめ。ほれ！貴様の推理が逢っているように見せつけてやるぜｳｪﾊﾊﾊﾊ』という性格の悪い狼はいっぱいいます。」
◆キシナミ	「あーんじゃ分かった。狩人CO 不可能＞シュガースレイヤー＞シュガースレイヤー＞」
◆提督	「ただ共有噛んでない辺りシュガー真はわりと揺れ動く。」
◆ニンジャスレイヤー	「満足したところで●が出ていたので CO聞きつつもグレー・ランダムを続行する所存である」
◆できない子	「そもそも残すよ＞キシナミ」
◆弱音ハク	「まじですか＞シュガーそれなら私貧乳だからで占っちゃいますよ！ヒャッハー！」
◆やる夫	「＞金糸雀シュガー真でも偽でも残していいんじゃねぇのって考えではある真ならそのままでいいし、狼ならキシナミとセットで残して最終日。狂人でも同じ。」
◆金糸雀	「それじゃあ提督吊るかしらーえ？別に理由なんてないかしらー」
◆シュガースレイヤー	「狼しか占わずとも結果は出ているため灰は狭くなっていく。」
◆幽谷響子	「しろしろー＞CO＞キシナミ」
◆ニンジャスレイヤー	「ユニーク・ジツを解除したRJ=サンに、最早勝利などは存在しなかった。唯一の勝機を手放した者に、ブッダは決して微笑まないのだ。 RJ=サンはニンジャスレイヤーのカラテの前に、なすすべなく爆発四散！　サヨナラ！」
◆ニンジャスレイヤー	「だがそれすらもニンジャスレイヤーの手のうちであった。ニンジャスレイヤーはRJ=サンが跳躍したのを確認すると、即座に反転！空中にいるRJ=サンへ　スリケンとカラテの雨あられを撃ちこむ！！アイアン・フラットは確かに無敵、だが空中にいる間、即ち動いている間は発動できぬ、そう、かつて彼が対峙したムテキ・アティチュードと実際同じ弱点を持っていたのだ！」
◆キシナミ	「………あー。 ……残されんならなんだけど。＞CO」
◆できない子	「君狩人で噛まれるならそれはそれで偽ってはっきりわかりやすくなるから」
◆シュガースレイヤー	「理由は甘え。＞ハク」
◆提督	「キリトさんに投票する気が失せてくる現状。やる夫か金糸雀吊りだろうか感。」
◆シュガースレイヤー	「一参加者のために結果が用意されると思うのは甘え。＞しょーちゃん」
◆ニンジャスレイヤー	「これを好機と見たRJ＝サンは、無防備なニンジャスレイヤーの背中へ向けてスリケンを、そしてアイアン・フラットほどではないがグレーターなカラテを叩きこまんとニンジャスレイヤーめがけて跳躍！　それは最早走り幅跳びのワールド・レコードすらも遥かに超過！」
◆しょーちゃん	「気持ちはわかる＞●囲いじゃないか＞響子」
◆できない子	「CO自体はしといてね＞キシナミ」
◆弱音ハク	「そういえばシュガーさん理由出してないんですねーってふと思ったことを適当に」
◆キリト	「まあこういう場合普通にグレランすることになるんだけどさ磯野とか噛んでよかったのか？発言次第じゃ磯野今日流れで吊れたかもしんねえって俺思うんだわ」
◆金糸雀	「やる夫＞それじゃあシュガー吊らなくていいかしらー（やる夫の考えなら」
◆幽谷響子	「指定するならどうぞ＞相方」
◆キシナミ	「んじゃそれやるなら翻してキリトがちこんで吊る構え取ればいいやって俺は思ったんだ。」
◆渋谷凛	「ちなみにシュガー視点中島ってほぼほぼ○だね？キシナミがそこ投票してるし」
◆シュガースレイヤー	「×真狂っぽい ○真＞やる夫」
◆しょーちゃん	「別に信じない理由にはならないけどキシナミ●がなんというか。かんというか。私のための●のような気がして。少し訝しむ。できすぎ。」
◆幽谷響子	「これでキシナミーシュガー２Wみたいな展開をこないだ見た気がするけどまあいいや」
◆やる夫	「甘えてなければ初日銃殺出てた」
◆金糸雀	「明日呪殺だから＞提督」
◆提督	「この展開この間神剣ゼミで見た気がするけど大体放置してグレランすればいいや。」
◆やる夫	「シュガーのこの●出しやっぱ真狂っぽいかお」
◆シュガースレイヤー	「キープ。灰吊り。」
◆弱音ハク	「ま、そこ置いといてグレランしましょっかシュガーさんは呪殺狙いでお願いしますね」
◆キシナミ	「あー。んー。 ……そうやるのんかいとかそれぐらいでしかねえのと。 COしなくていいなら、か。」
◆金糸雀	「いい●かしらー」
◆シュガースレイヤー	「２人外引いてるなんてもったいぶった言い方しなくていいぞ。２人狼引いてるんだから。＞提督」
◆しょーちゃん	「ジュ殺でないとか甘え。確かに」
◆幽谷響子	「磯野噛むのかーかーキシナミは●出るならキープですかねっと」
◆弱音ハク	「ほー＞キシナミ●」
◆渋谷凛	「シュガー視点はキシナミキープでいい」
◆キリト	「磯野噛むのかここの狼は…」
◆ニンジャスレイヤー	「ニンジャスレイヤーは考えた。アイアン・フラット、この無敵とすら呼べるユニーク・ジツに何か一つでもいい、弱点と呼べるものは無いのかと── そして、遂に一つの可能性に行きついたニンジャスレイヤーの選択は── 逃亡！？　イクサの最中に敵に無防備にも背を向けるとは、なんというイノチ・シラズの暴挙！」
◆提督	「二回人外引いてるのに銃殺出していないのは甘え。」
◆しょーちゃん	「なぜえ？＞中島」
◆できない子	「じゃあキープしつつ灰吊り」
◆やる夫	「そういうウルトラＣはないか」
◆シュガースレイヤー	「甘え過ぎ。＞狼」
◆渋谷凛	「お前メスなのか……＞遺言」
◆金糸雀	「・・・・・別に予想が外れたのがくやしいわけじゃないんだからねかしら！」
◆キリト	「終了間際で時間足りなかったから補足するが少なくとも昨日の●は「シュガーが真だった」か「龍驤が●を投げられやすい位置にたまたまいた」かの2択であって、さすがにシュガーが偽だったとしても狐が死んだとかそういう甘えはねえなってことで＞提督」
◆弱音ハク	「怪しく感じたところが噛まれてる、あるあるだと思います！！」
◆シュガースレイヤー	「お前らさ。」
◆キシナミ	「…キリト役目とかそれ以上に見えないのと。結局誘導なのでどうしようって。」
◆ニンジャスレイヤー	「RJ＝サンの鉄壁のアイアン・フラットを前に、さしものニンジャスレイヤーも焦りの色を見せ始めた。かつて彼が撃破したアイアンヴァイス、ムテキ・アティチュードの使い手。そのアイアンヴァイスの硬化能力をも越え、RJ＝サンのテッペキ・ガードはまさしく難攻不落！スリケンではらちが明かぬのは当然のこと、全力のカラテが効くという確証すら無いのだ」
◆やる夫	「まぁ、結果的にそういった話は聞けなかったけど。ところで翠星石共有で響子霊能者っていう展開ないかなって密かに期待してるんだけど、どう？」
◆しょーちゃん	「お、おう？」
◆提督	「提督の一日は一杯の梅昆布茶から始まる。」
◆シュガースレイヤー	「甘えを捨てた占いCO。キシナミ●」
◆幽谷響子	「おはよーございます！」
◆やる夫	「感想も何もやる夫龍驤は処理位置として投票してたから…。実際持ってるお？＞しょーちゃん真●にしろ偽●にしろ龍驤視点の視野を聞いておくのは有意義だお。」
◆金糸雀	「シュガー狼ならまず間違いなく共有噛みそれ見せるために共有噛みがないとはいわないかしらーまあなんであれ、狩人はシュガーから護衛ずらす必要が皆無かしらー」
◆渋谷凛	「シュガーのことをとやかくいうのは早すぎんじゃね？　と言ってるキリトが昨日シュガーのことをとやかく言ってるのでどうしようかと思ってる」
◆しょーちゃん	「シュガー狼で潜伏探すなら、昨日の噛まれ位置は忍者だと思った今日は忍者しなないはず」
◆弱音ハク	「　　　　　　　　　　　　, -; ﾆニ＝―　　　　ｒｎ　　　　　　　　　　（　（, - ―――― -　_　\| i\| 　　　　　　　　 _／　　　　　　　　　　 `\| i\| 　　　　　　　　／" 　　　　　　 _＿　　 \| i\| ＼　　　　　　　 / 　　　　〃　　　　ヾ;、\| i\|　　' ､　　　　　 /　　　　　　 !　　\|　　　　　ヽヽi\|　　 ∧ 　　　　　　〃　　　/　　　!　　 i!　i!　　　　　 ',ﾍ　　　 } 　　　　　 \|　　　 { 　　　\|　　 !　 i\|　　　　!　 i;:}　　　 \|　　おはようございます　　　　　 ! i　　　i!斗孑\|　　iナ升ト、　 !　 };:\|　　　 ! 　　　　　　ｊﾊ　!　.ハﾉﾆリ\|　 ,八 `_＼.　　ﾊr'";;ﾊ　　 !　　パッと見磯野さんが怪しい感じですかねなんとなくですけど　　　　　　　'! \| /,ｲ'て｡ヾﾊ　\|! ,イて｡;ヾ;/　!:::::::::}　　 ’ .　　　　　 !ﾊ! }　辷ｿﾉ　 `　　辷ｿﾉｊ　}:::::::ﾉ　　,'　　で、キリトさんと金糸雀さんは置いといていいんじゃないですかね　　　　　　　 } ∧ , ,　　　　　 , ,　,'ｲﾘヾ!"　　 /_＿__ 　　　　　　 {　∧　　　 `　　　　　　/ i!　 {　　Ｘ"::::::::::/ .　　　　　　　 \|　 }! ＼　　　c 　　　イ;\| ハ　i!＜　゛ー-{ .　　　　　　 \|　 i!　　!＞／´ヽ´ 　ﾘ、\|　!　\|ー:｀､ヾ、_/ 　　　　　　　　\|　 \|＞ｰ/ﾐ､ヽー '- 、　｀\|　　ハ｀}　}__ヽ　　　　　　　　\|　/　　{:::::::::ヾ､二ﾆ}__　　i!　{ 　!　∨￣7、　　　　　　　 \|　\|　　 \|:::::::::::::ヽ＼ｙ）、｀ﾉ.ノ　 j　/ 　 /　} .　　　　　　ﾘノ\|　　 \|::::::::::::::::::〉}'’∧. ´　　/／ }　ﾘ　 \|､＿＿ .　　　　　　 ´ 　\|　　 }::::::::::::::::::ｊ'∨　',ヽ;.　　〉./ /　》　i!::::::::::::::７　　　　　　　　　 \|　　 \|::::::::::::::::ﾉ　＼ヾ.　Y　{/ /　　ヽ.\|ー--､ノ　　　　　　　　　 }　　\|::::::::::::::/　　　＼ヽ. i　 }/　　　＼__　〈　　　　　　　　 \|　　 \|::::::::::::::\|　　　､ヾ!.ｊ:_ノ　　　　　　ヽ:ニ) 　　　　　　　　 \|　　 \|::::::::::::::\|　　　　　 {;;;;;;;ｿ　　　　　　　 } 　　　　　　　ｒ"⌒\|:::::::::::::::\|.　　　　　｝:::「　　　　　　　ﾉ　　　　　　　　《::::::::,!:::::::::::::::\|　　　　ﾉ:::::\|、　　　　　／　　　　　　　　　 }:::::::::::::::::::::::::\|　　　 "/\|::::::\|.゛　　　〈\| 」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

龍驤さんの遺言

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　　. 　　　　ウ　　　　　|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:./　　|:.:. :.:. :.:.|　 V:.:.:.:.:.:＼:.:.:.:.＞:.:. :.:|:.:|　　　 |　ム　き
　　　　　　　 |　　　l:.:. :.|:.:.:.:.:.:|:.:. ＿, ｲ:.l:.:.:.:.:.:ﾄ､　＼:.:.:.:.:.:.:＼:.:.:＞:.:.:.|:.:|　　　 |
　　　　　　チ　 |　　　 :.:.:.:|:.:.:.:.:.:|:.:l　　 |::ﾊ:.:.:.:.::　￣弋:.:.:.:.:.:.:.:.＼:＞:.:.|:.::　　　　|　リ　　つ
　　　　　　　 |　　　 ';.:.:.j:.:.:.:.:.:N:トミz_';! ';.:.:.:.:| z　 __ zィ｢:.r‐ｧイ:.:.:.:.:.:|八. 　　 |
　　　　し　で　 |　　　　:.:.:.个:ﾍ;ﾊ:伐以_　　V};ﾊ! 竓弖とつ:ﾉﾉ:.:.}:.:. :.:.:.j:.ハ　　　.!　や　丸
　　　　　　　 |　　　　|:.:.:.:|:.:.:.:l:.l}　　　　　　　　　　 rイ/ !:.}:.:.:.:.:.;./　　　　 .|
　　　　て　我　　|　　　　|:.:.:.:l:.:.::.ﾄ八　/l/l/l　i　/l/l/l/l　　从:{　ﾙ|ﾊ:.:.//　　　　 |　け　み
　　　　　　　 |　　　　|;从ﾙ;ﾊ;.{　＼　　　　　　　　　ノ　　　 { 从;;{　　　　　　|
　　　　や　慢　 .＞　　　　　　　　　　　 _≧､_ヽ__　＿≦__　　　　　　　　　　　　＜　ど　た
　　　　　　　 |　　　　　 _＿__　　　　|ニニニﾆ}{ﾆニﾆﾆ|　　　　_＿_　　　　　　|
　　　　：　　　　　|　　　　　ﾉﾆヽニ二二ﾆ＞ニニﾆ}{ﾆニﾆノ二二ﾆニニﾊ　　　　　 .| 　：　　い
　　　　：　　　　　|　　　　ニニﾆニニニニニﾆﾆ｢〇ﾆﾆ＜ニニニニニ/ﾆ.　　　　　.| 　：
　　　　　　　　　 ./　　　　　Vﾆニﾆニニニニニﾆ入ニヽニニニニニニニﾆ　　　　　|　　　　に
　　　　　　　　　　　　　　　くﾆニﾆ }ニニニﾆﾆ／ﾆ/^ ＜ﾆヽニニニニニﾆﾆ〉　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　}ニ,ｘz―一 ⌒＜ﾆﾆ/　　　 r一＜￣￣｀ -=ﾆ{　　　　 .|　　　　は
　　　　　　　　　　　　　　　 /／ {　　　　　　　　ノ!　　　　ﾊ_｢　　　　　　　＼　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　／ニニ　　　＜⌒ﾆﾆ＼　／ﾆ/ノ^ ー一へ　　ﾄ
　　　　　　　　　　　　　　{ニニﾆﾆ　_＿-zへ >ニﾆﾆУニニニニニニﾆ|　　ﾆ
　　　　　　　　　　　　　　-=ニ０ニﾏﾆﾆﾆﾆ(./ニニﾆ｢〇ニニニニニニﾉ　　 !ﾆ
　　　　　　　　　　　　　　 =ﾆOﾆﾆﾆ}ニニニニニﾆﾆ|ニニニニニニﾆハ　　 |ﾆ|
　　　　　　　　　　　　　　　=ニニニ }ニニニニニニ|ニニニニニﾆﾆ{ﾆﾆ　　ニj

投票先のウチに●出てるってのにろくな感想もないなら
やる夫吊っておき。ハク相手はどうせ私怨やし

磯野さんの遺言

.　　　　　　　　　　　 _
.　　　　　　　　 r､ .〔 |
.　　　　　　　　,､ヽ＼, |　　,､
.　　　　　　　　ヽ二　　ｰ‐'/
.　　　　　　　　 ⊂ -､_　／　　ヾ､l~| -
.　　　　 r-　　　　,イ;l l; ）　　 <　　ﾚ'(__,,-‐ｧ
.　　　　　ヾﾞｰ､　　ﾉ;;;;;l/ l　　(二　 ∠　　 .ｲ
.　　　　　└ ､;;｀;;´;;;,ｲ　〈　　　ﾋ'__　／~　 7
.　　　ﾄ､　　／;;;;;;;;;ﾉ　　l　　 _, - ､ｰ‐､　乍
.　　　ゞ｀ｰ‐';;;;;;;;;-' ノﾉ　ヽ_,-'　　　＼_ヾ＝ﾆ　　　　　　　村人CO※なお♀
.　　/　　　　　　　/　l　ﾞ"　　／~l　｡)l
.　　￣ﾞｰ､_,-‐─ｧ'//〃/　 /;;;;;/　l　l
.　　　　　/;;;;;;;;;/ /..Ｌ　/　 /;;;;;;i　　 .l　 , -､__l＾l
.　　　　/;;;;;;;;;;///::::::l　i 　.l;;;;;;ﾉ l　i　ト（_,i~　,､ |
.　　　　ﾚ'|;;;;〈　r､／ｲ〃　ﾞｰ'　 .l　　　l;;;;;;;;;;ﾄ､＼
.　　　　　　　ヽｊ ///j　l　ll　 |　　i　 i　.l;;;;;;;;;;;;;;＼＼
.　　　　　　_,,-‐'//;;;l　l 　l　 |　　 !　　 l;;;;;;;;;;;;;）く￣
.　　　　 γ__,,,,-､;;;;;　/i　 ll　　ll　l　|　　ヽ;;;;;;;l　 l
.　　　　　¨　　 ./;;;;;　i,;;;､_l;;〕 .||　 i　| llヽ､_ｰ､;;ヽ iヽ､
.　　　　　　　 ./;;;;;/∨;;;iY;;;　| | ｲ|　l　ヾ;;;ヽ~ヽ=ヽ ,､ﾞｰ- ､
.　　　　　　　/;;;;;/　.|;;;;l li;;;　　|;|　ﾞ､|ヽ　l;;;;ヽ;;;;;;;;;| ﾄ､ｰ'￣
.　　　　　　__l;;;;;/　 .l;;;;;;i l ヽ　 |　　l;;;;;l　ヾ;;;;ヽ;;;;;;i i;;;＼
.　　 __　　 ./;;;;;;l　　j;;;;;;;i l;;;;|-　i　　l;;;;;lヾ. l;;;;;;;;;;;;;ヾ＼
ｲ´　｀ｰ'";;;;;;;;;l 　 i　　;;Ｙilll　　ﾄ　ヽ;;ヽ　ヽ;;;;;;;;;;;;;;ゞ-'
.ﾞｰ──ｧ-''''''　ノ‐､ヾlliヽ＼丶ヾ ,ゝ;;;;;ヽ　ヽ;;;;;;;;;
.　　　　ｰ--─'~ｰ--ｰ､＿　　　　　-､＿＿＿__==
.　　　　　　　　　　　　　　 ¨¨¨ｰ'¨¨¨~

磯野は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆シュガースレイヤー	「すぐにCOしなくてもいいぞ。CO促されたらしろ。」
◆キシナミ	「２００で頼みたい。（）」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆キシナミ	「今から書いて遺言ずどんしとく。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆キシナミ	「じゃあ狩人COするわ。」
◆やる夫	「キシナミはＣＯ出し渋って。狩人日記作っておいてＣＯはしなくてもいい」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆キシナミ	「まあ生き残れるのが最善ではあるが。あまり俺をひきずんのもだろう。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆シュガースレイヤー	「オッケー。ではそれでいく。キシナミは潜伏占いの準備だけしておいてもいい。狩人でも可。」
◆やる夫	「それなら死ぬ気で生き延びてみせよう」
◆キシナミ	「身内は入れんよ。んじゃ、路線としては任せた。俺はそれっぽくする。」
◆やる夫	「なら明日絶対やる夫に身内票しないでくれお」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆シュガースレイヤー	「キシナミ●やる夫囲いはいいが、やる夫にはグレラン１日生き延びてもらう必要がある。できるか？」
◆やる夫	「あんまキシナミも追加占い師って感じではないので」
◆キシナミ	「ぶっちゃけラン始まったら見てる位置がある以上俺はすっごい勢いで落ちるね。」
◆やる夫	「うん、逆囲いすっか」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆シュガースレイヤー	「まあ身代わり占いだったら無駄手だがね。」
◆やる夫	「やる夫とキシナミが大して生き残れそうにないな。グレランで。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆キシナミ	「役目とことん押しつぶすあれこれか。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆キシナミ	「呪殺出せない霊能いない以上大したことにはならんね。」
◆シュガースレイヤー	「磯野噛んでからキリト●までするかどうか（議案）」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆キシナミ	「俺●ぶっけてやる夫囲ってもいいんじゃねえの、という冗談。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

龍驤を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
渋谷凛	0 票	投票先 →	龍驤
幽谷響子	0 票	投票先 →	龍驤
弱音ハク	0 票	投票先 →	龍驤
できない子	0 票	投票先 →	龍驤
提督	0 票	投票先 →	龍驤
しょーちゃん	0 票	投票先 →	龍驤
金糸雀	0 票	投票先 →	龍驤
キリト	0 票	投票先 →	龍驤
キシナミ	0 票	投票先 →	龍驤
やる夫	1 票	投票先 →	龍驤
ニンジャスレイヤー	0 票	投票先 →	龍驤
磯野	0 票	投票先 →	龍驤
シュガースレイヤー	0 票	投票先 →	龍驤
龍驤	13 票	投票先 →	やる夫

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆提督	「これでシュガーと龍驤同陣営って…＞キリト」
◆キリト	「シュガー偽(具体的には狼)だとしたら龍驤100%素村で断定していい」
◆シュガースレイヤー	「甘え過ぎ。海馬社長に言いつけるぞ。＞磯野」
◆弱音ハク	「嫌ですねえ、私のをそいだら良妻賢母ぐらいしかアピールできないじゃないですか＞シュガー」
◆しょーちゃん	「でたー！●だされが一番情報持ってる理論！」
◆ニンジャスレイヤー	「潜伏ウラナイシ＝サンについてはいるのであれば明日出る。出ないのであれば　シュガースレイヤー＝サンかＧＭ＝サンがリアルウラナイシであることは確定的！　オオ……ロジカルなロンポー！」
◆できない子	「磯野くんその怪しさ明日説明してもらってもいいかな？＞磯野」
◆龍驤	「そもあんたの投票先のウチに●出してるんやから感想かなんかないのか待ってたんやけど＞やる夫」
◆磯野	「…おっと、素レイヤーで記録してたから間違えてたよ＞シュガーと忍者」
◆やる夫	「龍驤はなんか言いたいことはないのかお？お前が一番現時点で情報を多く持ってるから、意見をできるだけ聞きたいお」
◆しょーちゃん	「キシナミで結果でなかったら辛いだろうから、私が占いなら灰で潰したいけど」
◆キリト	「まあ龍驤含めて複数名占い対象であるべきだろうなってのがいる以上シュガーと龍驤は別陣営でまあいいんじゃねえのとは思う＞提督」
◆幽谷響子	「忍者じゃなくてシュガーでは（困惑＞磯野」
◆提督	「これだけ理由に明日吊ろうぜとか言われると超必ぶち込まれそう」
◆弱音ハク	「いえいえ本心ですよー＞できない子だって比較対象が多くいる方がいいじゃないでうｓか！！」
◆渋谷凛	「ニンジャスレイヤーって、シュガーの初手○だし」
◆金糸雀	「そりゃそうかしら＞できない子でもそれ以外もうどうしようもないかしら（呪殺を除く」
◆シュガースレイヤー	「甘えるな。お前のそれをそぎ落として人数増やすくらいの気概を持て。＞ハク」
◆磯野	「まあ龍驤占いの怪しさは否定しないね。とはいえ今日は忍者の●吊るしかないのが事実」
◆しょーちゃん	「今日はいっぱい情報を落とす日なのにRPでかくれちゃってるから＞金糸雀」
◆やる夫	「しかしここで霊能噛み、霊能噛みかお霊能噛んで●出しってだけを見るとシュガーが真狼っぽくも見えるけどあんま発言的にそっちの感じはしないんだお」
◆提督	「キリトのシュガー真狼っぽいは同意すんだけどこれで狼の場合キリト3票なんだよねとも思うから、さーどうしよう。」
◆渋谷凛	「キリトは占い初日のニンジャ囲われを疑ってるんだ？」
◆できない子	「お前真実の口に腕突っ込んでこいよ＞ハク」
◆シュガースレイヤー	「シュガー吊らしたいなら知らないがどうせニンジャスレイヤー噛まれると思うがね。できない子の発言で共有者を誤認したのは甘えではない。」
◆キシナミ	「まあどうでもいいが。それはそれとして俺からは龍驤ああそうとかそういう。そういうのよくわからないからそう思うならで。」
◆龍驤	「村CO言う必要すらあらへん。 COあったらとっくに言っとるんやからま、ハクは私怨で吊っておきたいいうのはあるけどな」
◆しょーちゃん	「やっぱキシナミは占い位置かあ」
◆金糸雀	「翠星石にやる夫をあてがう辺り優しさかしら？」
◆幽谷響子	「だって…凄い占いどころだもの…＞キシナミ」
◆弱音ハク	「貧乳がまた一人減った・・・こんなに悲しいことはない・・・」
◆できない子	「噛まれ真って決まらないだろ＞金糸雀」
◆キリト	「つーか初日ぱっと見目についたのが中島磯野ニンジャスレイヤーの3人なんで結局シュガーの結果とニンジャスレイヤーの言動をガン見しときゃそれなりの情報は得られんじゃね？ってなってんだよなあ気分的に」
◆キシナミ	「ないって言外のあれこれではあるんだろうとか言ってたとかはある。熱い俺誘導に熱いものを禁じ得ない」
◆シュガースレイヤー	「投票済。」
◆しょーちゃん	「あしたやる夫吊りかなぁ」
◆できない子	「霊能死んでることを考慮してどっちも残し自体はちょっとだけ考えるけど結構面倒なんで吊ります。」
◆金糸雀	「確かにかしらー占い潜伏いるとしたら噛まれるか呪殺いがい証明できないかしらー」
◆渋谷凛	「あ、ないんだね」
◆やる夫	「……うん、大丈夫だお翠星石の仇はきっとやる夫がとってみせるから！安心して見てるといいお！」
◆幽谷響子	「キシナミ占うと面白い気がする＞シュガースレイヤー」
◆提督	「潜ってる占いがいる場合に龍驤は●に相応しいんだろうか…。そこまでは見てなかったな」
◆渋谷凛	「ちょっとまずい気がするね＞ＣＯが出てこないのは」
◆磯野	「村COもないなら吊るけど？そろそろ発言マダー」
◆シュガースレイヤー	「吊り先が決まったとしても全員たっぷりと話すように。」
◆しょーちゃん	「ここまで引っ張ってCOあるわけないと思う」
◆龍驤	「COあったらいっとるしな＞幽谷」
◆ニンジャスレイヤー	「どちらにせよ　ＲＪ＝サンにCO聞いてよろしい展開である。そう、例えシュガースレイヤー＝サンがニセ・ウラナイシであったとしても残り5吊りまでは完全に吊る理由が存在せず、更にいえばリアルフォックスがリアルジンロウと敵対していることも考えれば、残り４吊り（厳密には10人）まで残すことも可能なのだ！」
◆幽谷響子	「俎CO無いっポイんで吊ですかね」
◆しょーちゃん	「キシナミのことどう思う？＞RJ どうとも思わない？」
◆キリト	「まあ龍驤の回答待ち」
◆弱音ハク	「シュガーさんは昨日の態度的に割と真見たかったんですけどこうなるとまた面倒でまぁ龍驤さｎ吊るんですけど」
◆やる夫	「どうして、どうして……うぅっ中島も、翠星石も、どうしてやる夫を置いて行っちまうんだお……！」
◆磯野	「霊能噛みかい。ま、あそこで噛むのはそっちだろうし。アーマー可能性はまだあるから占い噛めないだろうし」
◆キシナミ	「●も持ってくるけどもある種露骨には見える、が。現状どっちもあるかどうか、では一応ありはするぐらいか。」
◆金糸雀	「シュガースレイヤー視点詰めて詰まらないなら漆黒の殺意で砂糖まみれにしてやればいいかしら」
◆シュガースレイヤー	「霊噛みくらいでブレると思うのは甘え。」
◆龍驤	「占い初日やな。潜ってる占いがいる？そんなら徹底的に潜っときとしか言わんわ」
◆渋谷凛	「ならりゅうじょうにＣｏ聞く感じで」
◆シュガースレイヤー	「狩人COか占いCOか潜伏霊能COか妖狐COか人狼COする自由を与える。」
◆提督	「霊能死体は残当なんだけどここで龍驤●持ってこられると印象がいい気がするので困る」
◆キリト	「すっげー真狼真狼してますって感じの噛みと●」
◆しょーちゃん	「占い初日かどうかをしばらく考えることになるのか」
◆やる夫	「翠星石ぃぃいいいいいいいいい！」
◆ニンジャスレイヤー	「その一瞬の隙を、ニンジャスレイヤーが見逃すわけも無かった。ナカジマ＝サンは距離を詰められ、一撃でカラテを喰らう！！サヨナラ！　ナカジマ＝サンはしめやかに爆発四散！」
◆キシナミ	「霊噛み一発するって言う。」
◆弱音ハク	「霊能噛まれて●ですか」
◆金糸雀	「疑わなくて済むって素晴しいかしら！」
◆できない子	「COどうぞ＞龍驤」
◆龍驤	「はーん＜霊能噛んでウチに●」
◆やる夫	「翠星石…」
◆ニンジャスレイヤー	「ドーモ、ナカジマ＝サン。ニンジャスレイヤーです。ナカジマ＝サンのスリケン投げ、その速度は音速をも越えニンジャ・レコード最マッハ！だがニンジャスレイヤーは慌てずにナカジマ＝サンの手元をジッと凝視。スリケンが例え眼で捕えきれずとも、最終的にナカジマ＝サンのスリケンはナカジマ＝サンの手を向けた先にスローイングされる！」
◆金糸雀	「砂糖を駆逐するなら●でも呪殺でもなんでもだせっていう話しかしらーそしたら、翠星石とかどうでもよくなるかしらー」
◆幽谷響子	「翠死ぬのか（困惑」
◆シュガースレイヤー	「甘え過ぎ。＞龍驤」
◆しょーちゃん	「まぁいいや」
◆提督	「シュガー真って口走ってシュガー狼なら噛めないんですが。しょーちゃんは視点漏れの可能性が云々。（暴論）龍驤は占われたら溶けないかなって少し思ってるからシュガーは興味持ったら占ってくれて構わんぞ溶けなくてもそれはそれで。」
◆金糸雀	「翠星石は疑いに敏感でホントいい感じに面白いかしら真ならいいねーっていう感じにしかならないかしら偽なら響子ギルティの言葉しかでないかしら」
◆やる夫	「翠星石……？」
◆キリト	「まあ欠け見たくなるのは理解出来ないわけじゃあないが共有が一瞬だけでも1-2を作り上げている以上その1-2に狼がいるかいないかを考えれば良くてで、そうなると別に今からあれこれシュガーのことをとやかくいうのは早すぎんじゃね？ってことになった。」
◆渋谷凛	「霊能から噛むんだ」
◆弱音ハク	「おはようございます！（胸を張りながら」
◆しょーちゃん	「あや、霊噛み」
◆できない子	「ふーむ」
◆龍驤	「　　　　　　　　　,　-ﾆニﾆﾆﾆ;､　　　　　　　 /: : l　　　\|　　　l｀i 　　　　　,.ィﾍヽ:∠二二ヽ二≧ｚ､:ヽ　　　　/: : : /Ｙ: : :/ハ://: /: : ヽ＼:l 　　　　l l l: : i:iﾍ:∨●`＼:lｨ;iゝヽ-ヽ:l　　煽ってくる巨乳は殺す、慈悲はない　　　　ヽ:ヽ: : : iヽ: :ﾍ―;ヽl‐'ﾅ: : ヽ: ＼　　　　　＼: ､: ヽ: ＼乳\|殺ﾍ:l､: : : ﾘ｀　　　　　　　｀l: :リ-/＼｀メiｴｴ　ヽ:/ 　　　　　　　 _'／ヽ＼/(0ヽﾊﾍ`i‐k 　　　　　　　iヽ　　iﾆi=="===iuｉ l l ＼‐ﾆ　　　　ﾆ=/　､', 〈Ｘ￣ﾆ￣ﾆヽﾍ/／　＼　　　　　/ /　` i　l i　　 l　　 ,'　iヽ,　　　ヽ､　　　／ｲ　　,／l l ﾊ　　;　　;　/　,〉ｰ''´`　ヽ　　　/　　／　ヽ/ l i　　:;　　 ; l　/　　　　/」
◆提督	「提督の一日は一杯の梅昆布茶から始まる。」
◆幽谷響子	「おはよーございます！」
◆シュガースレイヤー	「甘えを捨てた占いCO。龍驤●」
◆金糸雀	「酔っ払いいずギルティかしら」
◆やる夫	「中島…お前、やる夫と野球するって約束したのに…… どうして先に逝っちまうんだお…… 一緒にここから出て野球しようなって、約束したじゃねぇかお…っ！」
◆渋谷凛	「狂人潜伏に触れてる磯野は役目かな」
◆しょーちゃん	「猛烈に腰が痛いキシナミに皆潜伏でも視たのかな？多分噛まれ先は忍者」
◆キシナミ	「キリト役っぽい見て放置行った俺が節穴なのかどうかですよ。＞3票入り中島は狩りないかね狐ありそう狼分からんとか。寡黙っぽいか程度に吊った以外にないです。」
◆磯野	「おはよう。とりあえずしょーちゃん村目かな。人外ならあそこまで目立つことしなそうだし。で、僕はキリトが怪しいかな。長い発言があるけどどうにも余裕がない感じがしてねえあそこまで長いならいったん切ると思うしね」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

翠星石さんの遺言

　　　　　　　　　 ,　-=ﾆニﾆ≧ ､
　　　　　　　　　　／ ´+ ※　 ※ +ヽ＼
　　　　　　　　　　// +_r冖^::丁:｢:ﾄﾐヽ､＼ヽ、
　　　　　　　〃／:l:::l::j::.::l|:::|::|::.:ヽ::.＼}〈
.　　　　　　　　ﾊ/::.::.:|::.|::l::.::l|:: ﾄ:ﾚく::.::､::.:lハ
　　　　　　　　　l {::.::.::.ｌ|::|::|:::/|l:::| l|ｘ=ｬ､|::.:l}::.ヽ
　　　　　　　　　| l::.l::､::Vｨ7厶ｌﾊ:j　ﾍ:::ﾉ!|ﾊﾉ|::.::.:＼　　霊能者ＣＯですぅ！　
　　　　　　　　　｀T:ﾄ､:ヽヽれ:::〉　 ,　　"ﾘl　ﾉ:_::_::_:::ヽ、　やる夫、翠星石の分までちゃんと生きるですよ……
.　　　　　　　　ヽ:::ヽ::＼ﾐ｀ﾞ　　<__} ,.仏ﾄ{ r'´: :｀丶ﾐー--冖､
　　　　　　　　　｀ヽﾄ､｀丁≧┬r彡' _｣/ ヽ: : : : : : : :｀: : :八:_ヽ-ｭ　　　　　　　　 /^h
　　　　　　　　　　　　　j:::}　}:｣ rｰ≠()く⌒ヽ　＼: : : : : : : : :／ｲｌ｢　｀ー--―rv､　／ //
　　　　　　　　　　　　 /:::| /: r1V／ﾉｌﾄ､＼_}＼ >r ￣､l ,‐┐ヽV | |　　　　　 { l|冫´-ｸノ
　　　　　　　　　 /::.:｢//: r1ｲ /　|:ﾄ､＼　｀丶、 /|ヽ　}_:_:;:ィ! Y￢ｰ- ､　　}||廴／
　　　　　　　　　　　/::.:rく: : : >}｛//　|::Vﾍ }　　r-vﾊ￣｀ヽﾉ::.::∨ﾄ､ﾊ＼　　￣
　　　　　　　　　／::.::厶: ヽ:勹 ,'::|　ヽ:∨乙ﾍﾉ, ｲ::.:丶､ ::.:::＼::.:|: : /〉〉
　　　　　　　／:::_r1{＞<＼/:7::::ﾄﾍr-ﾍ:＼r-'´≧ヽ､__::｀ヽ、::.｀ | :〃:/
　　　　　／r‐'´※ ハ|: : ハ{:_:_广:;ゝ二ﾆこr'′: : : :Y＞､::｀丶､V／ﾄ､
.　　　　／::.::;ヘ _／　ヽ/: : ∨_／: : ｀ヽ｢∨: : : : : : : : ＼}＼::.::.::丶、::ヽ
　　 ,.イ::.::／::.:rﾍ、　／: ; :-'´／: : : : : : : : : :／: : : : : : : ヽ〉:｀ｰ- ､:丶､＼
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中島さんの遺言

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翠星石は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆キシナミ	「任せたけども。それなら龍驤かね。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やる夫	「んじゃ龍驤に一票」
◆キシナミ	「ちょっと思考を切り替え行けないか、程度であり。霊は噛めそーで噛めねー気はするね。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆シュガースレイヤー	「龍驤、磯野あたりかな。」
◆やる夫	「やめよう（提案）」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やる夫	「やる夫狩人なら１００％霊能護衛してるな。うん。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆キシナミ	「追加出できなくもないが。 …俺は辞退するかね。…発言順とってねえ。（）」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆シュガースレイヤー	「占い師追加もありよ。その場合霊能噛み。」
◆やる夫	「最初っから潜伏予定の占い師とかわからんちん！ぷんぷん！」
◆シュガースレイヤー	「意見合ったら置いておいてくれ。無ければ自己判断。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆シュガースレイヤー	「潜伏占いっぽいとこに●投げる。」
◆キシナミ	「潜伏占い…なあ。 …その見方をしてねー以上どうにも。」
◆やる夫	「どうすっか、占い師追加するか？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やる夫	「潜伏占いはわかんねぇな」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やる夫	「龍驤もちょい役目」
◆キシナミ	「ただ票はあるか。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆キシナミ	「0票ではあり。キリト狩じゃねってくらいかなー。」
◆やる夫	「まぁそこ吊れるよな。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆シュガースレイヤー	「共有占いかと思ったらできない子の方じゃねーか。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

中島を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
渋谷凛	0 票	投票先 →	中島
幽谷響子	0 票	投票先 →	キリト
翠星石	0 票	投票先 →	金糸雀
弱音ハク	2 票	投票先 →	磯野
できない子	0 票	投票先 →	中島
提督	1 票	投票先 →	磯野
しょーちゃん	1 票	投票先 →	キシナミ
中島	4 票	投票先 →	しょーちゃん
金糸雀	1 票	投票先 →	弱音ハク
キリト	3 票	投票先 →	中島
キシナミ	1 票	投票先 →	中島
やる夫	0 票	投票先 →	龍驤
ニンジャスレイヤー	0 票	投票先 →	提督
磯野	2 票	投票先 →	キリト
シュガースレイヤー	0 票	投票先 →	キリト
龍驤	1 票	投票先 →	弱音ハク

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆弱音ハク	「貧乳がいーちにーさーん・・・たくさん！ほんとこの世は貧しいぜ！ヒャッハー！」
◆龍驤	「.　　　　　　　　 /三三三三三三三三ﾑ　　　　　　　　 /二二二二二二二二_　-‐=ﾆ二二=-､ .　　　　　　　 /二二二二二_　-‐=二二二二二二二ﾆ〉　　　　　　　 _/二二_　-‐=二二二二二二二二二二／　　　　　／´厶-‐=ニニニニ=-‐‐‐‐‐‐‐-=二二＞ﾍ　　　　 /.:.:.:＜.:.:.:.:.:.:.:.:.＼＿／　\|.:./j＿／＼.:.＼:.:.:.:.:.:', .　　　 /.:.:.:.:∠.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／　　\|/　　　　＼.:.＼＞‐‐=く　　　/.:.:.:.:.:.∠.:.:.:.:.:.:.:.:／￣))　　　 ((￣￣))　／／￣￣ヽ＼　　　　　　　　　　 \|　＿\|＿　　 \|＿L　　／ .　　/.:.:.:.:.:.:.:\|';./.:.＿／\|　「￣　　　　　￣し'　 / /　　　　ヽヽ　　　　　　／　 \|　＿\|　　￣\|　 _ﾉ　（　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.\|/⌒´　　し'　　　　　　　 __＿,,.イ /　　　　　　 \| \|　　　　　　　　ﾚ（__ノ＼　　\|　　　　　＼ . /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{　　　　　　　 /￣￣￣//　 \|二\| \|＼＿＿..　　　\| \|　　　　　　― /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト., 　　＼　　　/／ ⌒＼\| \|　　\|二\| \|　　 (　)....　　\| \|　　　　　　　　　,―┴┐ －/─　　　─┼─　\|　　　ヽ .:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\|　｀ー　rト. 　ー――― ゞﾃﾍ\|二\| \|／￣￣..　　　\| \|　　　　　　＼　ヽ\| 三ｌ_　　/　__\|　ヽ　　　ゝ　　\|　　　　\| /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/＼__/￣\| \|_「\|＞ｧ―　rr‐＜\|　「＼\| ＼　　　　　　/ / 　　　　　　　　ノ\| '又 '　　（___ﾉ＼　ヽ＿　　　ヽ/ .:.:.:.:.:.:.:.:.／＼/: : ｌ: : \|＿_\|　 Y⌒Y\| \| }¨「￣｀ヽヾ、＼＿＿／／ .:.:./:.:／: : : : : 「\|: :ｌ /_____[二二二]__ ヽ「￣　 \|＼_≧=ー―=く .:/／: : : : : : : :\|」: :l : : : : : : : : : rv: : : : 「￣　 \|/: : : :',ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.', /: : : : : : : : : : : : /\|: : : : : : : : : :ハ: : : :r￣匸/: : : : : } {.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',」
◆翠星石	「対抗が出ないのは色々怖いですぅ」
◆やる夫	「ショッギョムッジョ！」
◆シュガースレイヤー	「安心せよニンジャスレイヤー＝サン。オーガニックウラナイシはここにいるぞ。」
◆しょーちゃん	「疑う人もとりあえずシュガー真て口走っとけば良いんだよ村がそんな雰囲気なら狼は噛む方向に進むしかないんだから」
◆金糸雀	「今回の内訳の話かしらー＞しょーちゃんならいいやーそのとおりかしらー」
◆幽谷響子	「ナムサン！」
◆磯野	「どうゆう癖だよそれはw＞響子まあ構わないんだけどさ」
◆提督	「1-1で真－真想定は甘え。明日死体無し出てたら良いねくらいの。」
◆できない子	「やる夫が無残な姿で発見されました」
◆渋谷凛	「あぁいや、ハクが共有だったら私の隣が全員役職で分かりやすいなと思っただけだね＞提督」
◆ニンジャスレイヤー	「ドーモ、シュガースレイヤー＝サン。銃殺を出せ。そしたら盲信してやる。リアルウラナイシ、かつては村に10人いたとされるありふれた種族であった。しかし現在、クローンウラナイシの台頭により力を失い、既に村に１人いるかいないかという程度まで力を失っていることはあまりにも有名」
◆龍驤	「関係ないやろ！！＞ハク」
◆シュガースレイヤー	「甘えを殺す者。それがシュガースレイヤーだ。自分達が人間より優れ人間より強いから暴虐が許されると思っている甘えの塊。それが狼だ。」
◆中島	「とりあえず狩人は占い護衛で、呪殺が出たら安心ってところだな、いそのぉ」
◆金糸雀	「欠けてる想定するならどっちかに真はいるって考えを一応念の為にみんな知ってるとは思うけど言っておくかしら」
◆幽谷響子	「霊能が出る気配無いと咄嗟に霊能COする癖があるんです（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ＞キリト」
◆龍驤	「言及したってろくなこともないし、ええやん。そこら辺ま、話題作りなんやろうけど」
◆弱音ハク	「お酒飲まないなんて・・・！そんなんだから大きくならないんでしゅよ！！＞龍驤」
◆磯野	「票はやいねえしょーちゃん。まだ喋っていてもいいと思うけど」
◆渋谷凛	「役も胸の大きさもとっちゃってるからって意味かな？＞ハク」
◆しょーちゃん	「真偽っていうのは、真がいるかってことはなく真共どっちかってこと＞金糸雀」
◆キシナミ	「言葉にしないと伝わらないとわかりつつまあいいだろと思ったあれこれ。」
◆提督	「どういう意味だ、説明しろ苗木＞渋谷＞ハクが共有なら」
◆やる夫	「勿論！やる夫は翠星石を信じるお！二人で一緒に、絶対この村から生き延びてみせるんだお！」
◆キリト	「というか基本霊能が共有混じりだったとする場合出方があまりにも極端だとどっちが共有かってのはバレバレだったりすんだよなあ…さっさと撤回しといて正解だったと思うぜこういうの」
◆キシナミ	「まあそういうことならそのへんあってアレとかさ。そのぐらいなんで問題ないと思うよ。」
◆しょーちゃん	「おお、2重に」
◆金糸雀	「どうでもよくはないかしら＞しょーちゃん重要かしら結構ね」
◆しょーちゃん	「投票済み」
◆中島	「さすがにこれだと、占いと霊能どちらか欠けてることも考えないとな」
◆しょーちゃん	「投票済み」
◆龍驤	「酒なぁ……酒かぁ。ウチ、水でいい？＞ハク」
◆磯野	「ま、初日役職が一番見える事案かな。狂人潜り可能性はあるかもしれないけど、それはそれで楽だし」
◆シュガースレイヤー	「言われるまでもない。＞できない子」
◆弱音ハク	「やだなぁ私が相方だったらできない子さんがみじめすぎて夜泣きしちゃうじゃないですかー＞しぶりん」
◆幽谷響子	「１－２よか１－１って情報与えといた方が村視点大体スムーズ」
◆ニンジャスレイヤー	「撤回するのであれば結局どう見ても1-1！ニンジャの頭脳がここから導き出せる結論を弾きだす！それは1-1ならば少なくともどちらかは真、そして1占いの方が偽である場合、それがオーカミ＝サンに判明しているのはシュガースレイヤー＝サンがオーカミである、ただその場合のみだということ！」
◆シュガースレイヤー	「酒は嫌いだ。砂糖使ってるから。糖尿病の元。」
◆翠星石	「むむ、信じないなんてどういう事ですか？やる夫は翠星石を信じてればいいんですぅ！」
◆できない子	「結果出すことを望むわけで。甘えのない占いを期待します。＞シュガースレイヤー」
◆キシナミ	「欠けが気になるってーか。あるとしたらどっち。とかのそれこれじゃね。」
◆金糸雀	「甘さは乙女に必要なビタミンかしら＞シュガー」
◆提督	「撤回する意味に関しては1-1で共有が対抗霊COするのかみたいな話にもなるのでまぁ。いいんじゃないか（適当）」
◆磯野	「おや、アーマーでもするかと思ったよ。どっちかいうと君のほうが真目だし噛まれると思うけど」
◆しょーちゃん	「はいはい、私らにとっちゃ霊能の真偽はどうでもいいんだよぅ」
◆渋谷凛	「ハクが共有相方だったら分かりやすかった……」
◆弱音ハク	「１－１で欠けが気になる？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿　　　　　　　　　　　　＿_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣｀ヽ　　　　　　　　ヽ r廾┐　　　　７　　　　　　　　　　　　　　　　　　{｛　　　　　　　　　　冫\|―‐\|　　　　　て　　　　　　　　　　　　　　　　　-=＼´￣￣¨ _ｰ､　　　　　　　｀¨¨´　　　　　 / 　　　　　　　　　　　　　　／　　 / 　 { 　⌒ヽ＼＼　　　　　　　　　　 /~し　　　　　｡　　　　　／　　　 ./\|　　ヽ　　　＼ヽ　＼　　　　/Τヽ　　　　 ┼ヽ　　　　　　．　O　　　,　 i　　\|.:厶l　\| 　 :ト．＿　 l{ll} ¶.‘，　　し'　ﾉ　　　　　 oﾄ　　　　 _　==　o.　　\|:i　\| 　 \| \|___ヽﾄ､　:\|__＼、　 Ⅶ l!　l　　　‐┼‐　　　　　ー‐ .　　　　,\|─┐ ﾄ､! 　 { !　! 　Ⅳ=ミ ,　＼\|≡ミぅ、 Ⅶl!　l　　￣\|￣　　　ｰ一　　　 .{\| ::::::!　ヽ＼.　＼ヾ　\|　　＿＿ _　ひ　\|＼))l)厶　　　｀¨´　　　ヽ／　　　　.l\|─┘ 　\|　}.　　｀iｰ{　　\|￣￣　ヽ　　 ! !多///　　　　ー　　　　　 (＿　　　　└ 二ﾆ ┘/　　　　ヽ丶　\|　　　　 \|　　ィ \|＜;//　　　 ´¨¨ヽ　　　　　.\|一　　　　　　｀i¨¨¨_ヽ　　　　＼＞　ー‐_,　　´ / l\|＞＜　　　　　　丿　　　　O― 　　　　　　 ∨:::::::∧　　　　　ヾ＼｀¨ﾄ､　／\|　l\|:厂￣ヽ　　‐┼┼``　　　 {　\| 　　　　　　　　 ∨:::::::∧　　　　 )　}::::::}　 /､::/ /:/::::::::l::::}　　 .l＿__　　　　　ﾉ　　　　　　　　 .∨:::::::::＼　　／/_/;:::/　 l ／ /_:j:::::::::::!:::\|　　 .┌ァ　　　　　　　　ヽ::::::::::::::}r´￣´:::/:::\|　, （ i川::ヾ:::::::::::l:::j　　　 \|_/ 　　　　　　　　　　　＼::::::::'::::::::::::::/:::::{　! /kitako:}:::::::::j::/＼　　o 　　　　　　　 \|　　＼::::::;＞ ' {::::::::! .V::::::::::::::;;\|:::::::::{::\|、　　ー―　￣＿二ニ＝― 　　　　　　　 \| ll、　￣　　　丶:::::ヽ.!:::::::::_／j::::::::::!:{ ＼　　　　　　　　　＼　　　　　　　 l　＼　　　　　　　｀ー丹::´:::::::/::::::::::l:lヽ　＼　　　::::::..　　　＼　　　　　　　　　　＼　＼＼　　　　＼:ﾍ::::::::::l::::::::::::l:l::::::ｰ､＿ー――｀ヽ　　　 ) 　　　　　　　　　　　　＼　＼＼　　　　 ‘;:ﾍ::::::::!:::::::::::'::}:::::::::::::::::}、　　　ノ　＿／　　　　　　　　　　　　　＼　＼＼.　　　 ‘ ;ﾍ:::::!::::::::/:/::::::::::::／:人　 (　／　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＼.　　　 Vヽ:!::::::;::::l::_＞ ´ ／ヽ::＼｀ー　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＼　　　 }ｰ┤::::l::::\|＿＞ ´::::::::::}:::::ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／｀¨厂￣ヾ::/::::::::::::::::::::l:::::::::\| 　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣ __ 斗'￣｀ヽJ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣／＿　{／／ｨr‐‐'´ 　　　　　／　まっしろ　　／　／.　し'ｰ'ｰ' .　　　　／　　　　　　　／　／　　　　 r=ぇ=====ｰ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣」
◆幽谷響子	「ぶっちゃけ翠の出方的にこっち真霊能主張は無理があるし（まがお」
◆キリト	「って共有のほうね。はいはい知ってた知ってた(震え声)」
◆金糸雀	「翠星石疑っていいって出方って汲み取っていいかしら？」
◆やる夫	「よかったお、翠星石…… やる夫は、翠星石に投票なんかしたくなかったお、吊りたくなんかなかったお… 信じて、いいんだよね？」
◆渋谷凛	「１－１－２でグレランだね」
◆中島	「まさかの１－１かい？これはすごい村になりそうだなぁいそのぉ」
◆できない子	「構わんよ＞響子」
◆キシナミ	「言わなくてもいいんじゃよとは思ったけどまあ。」
◆シュガースレイヤー	「甘え過ぎ。＞金糸雀」
◆金糸雀	「えええええ」
◆幽谷響子	「ゴメンねー＞相方あまりに霊能出るの遅かったから、とっさに出てもうた」
◆キリト	「ロラするまでもないってことか。じゃああとで考えようそこの霊能は。」
◆キシナミ	「んじゃ出るならまーちょっと考えとけばいいか。おっけおっけそれはそれでわかりやすい。」
◆しょーちゃん	「共有でてるってこだろうに容赦なくせめたてる村の辛辣さは好き」
◆磯野	「了解。そうゆうことね。じゃあ僕は中島と野球してくるよ」
◆提督	「グレランなのに相方を出さない…あっ（冊子」
◆シュガースレイヤー	「共有占いは人外に対するサービス。やり過ぎるとゲームにならないから。だからこれは甘えに非ず。」
◆翠星石	「１-１ですぅ！」
◆金糸雀	「甘さを出すために×かしら！＞スレイヤー」
◆龍驤	「ん、了解＞できない子＜グレランま、そういうことなんやろ。言及しないほうがええわ」
◆弱音ハク	「グレランするんですかーまぁ分かりませんがそういうことなんでしょうきっと」
◆やる夫	「あぁ、なるほど。んじゃそういうことだお」
◆渋谷凛	「私の隣２人が霊能だから、結構分かりやすいね」
◆幽谷響子	「じゃあ撤回で、共有COです」
◆キシナミ	「共有出ないと話がややこしいのでさくりとお願いしたいの。」
◆ニンジャスレイヤー	「ドーモ、キョウユウシャ＝サン。 1-2なのでとりあえず霊能に混じってるかどうかをくれ。カイシャクしてやる。どちらにせよグレラン推奨するのには違いないが」
◆中島	「１－２なのかい？すごい流れだなぁ」
◆提督	「どうする？真－真狐以外はローラーしている間に銃殺を望むパターンだけど」
◆しょーちゃん	「ﾃﾞｽﾖﾈｰ」
◆シュガースレイヤー	「かけるのは甘え。＞金糸雀」
◆幽谷響子	「なんか占い１COで対抗霊能がいるらしい」
◆金糸雀	「いないしいてもロラ＞やる夫」
◆キリト	「1-2なあ…　真-真狂だったらどれだけ楽なことか」
◆龍驤	「１－２ならロラしたいってことで進めるんやけど」
◆できない子	「どうも。ムラビト＝サン。キョウユウシャです。グレラン」
◆磯野	「１－２ねえ。共有出ていいんじゃないの？」
◆渋谷凛	「１－２ならローラーあるとしたら、共有混じりなんだろうけど」
◆しょーちゃん	「あ。これ。」
◆中島	「磯野＞僕が敵対勢力だって？ははっつまりいそのが人外ってことだな」
◆しょーちゃん	「共有はおまかせしよう出た方が良いと思うけど占い初日でも霊いるわけだし」
◆弱音ハク	「ｱｯﾊｲ＞対抗霊能Ｃｏ」
◆シュガースレイヤー	「じゃあ真盲信ゲーで。」
◆ニンジャスレイヤー	「だがニンジャスレイヤーはあくまでも冷静、卑劣なアンブッシュにも決してうろたえること無くあまりにも繊細なる戦術眼でシュガースレイヤーのCOを見抜く！」
◆金糸雀	「シュガ×忍者」
◆やる夫	「できれば共有初日の共有が出てきてくれるとやる夫嬉しいなって（ﾁﾗｯﾁﾗ」
◆キシナミ	「ならねえのね。」
◆磯野	「ん、占いは1かい？」
◆キシナミ	「んー1－1とかそういうレベルに。」
◆できない子	「ふーむ」
◆提督	「ローラーできない上に1-1なんですがこれは。」
◆翠星石	「霊能対抗ＣＯですぅ！」
◆龍驤	「１－１？」
◆弱音ハク	「１－１、めんどくさいですねぇ」
◆金糸雀	「違和感ないしそこに○運命の二人かしら」
◆渋谷凛	「１－１と」
◆やる夫	「占い師は１かお？んじゃ霊能と共有もちゃっちゃか出るといいお」
◆キリト	「1COのみとかほんと甘えがどこにもねえな」
◆シュガースレイヤー	「ドーモ、ニンジャスレイヤー＝サン。挨拶抜きでのアンブッシュシツレイする。」
◆龍驤	「スレイヤーが二体……クルで、提督！！」
◆翠星石	「やる夫は翠星石と一緒に勝つですぅ！」
◆渋谷凛	「初日共有だといいね」
◆しょーちゃん	「シュガー真進行」
◆弱音ハク	「あれ１だけですか」
◆提督	「ひとまず俺の下の段をローラーしよう話はそれからだ」
◆幽谷響子	「霊能CO」
◆できない子	「挨拶なんかできないよ」
◆磯野	「おはよう。中島ー。どうせお前敵対勢力だろー。僕は知ってるんだ」
◆ニンジャスレイヤー	「アイサツは大事だ。古事記にもそう書いてある。アイサツの途中にCOするなど言語道断！ニンジャ同士のイクサではありえぬアンブッシュだ！　卑劣！」
◆しょーちゃん	「占い１？」
◆提督	「提督の一日は一杯の梅昆布茶から始まる。」
◆渋谷凛	「シュガーカットがシュガースレイヤーになってるけど、特に違和感がなかった」
◆キシナミ	「おはーよーさん。んじゃ言いたいことはよろしく。」
◆ニンジャスレイヤー	「ドーモ、ジンガイ＝サン。ジンガイスレイヤーです」
◆シュガースレイヤー	「甘えを捨てた占いCO。ニンジャスレイヤー○」
◆龍驤	「おはようさん」
◆キリト	「そんじゃ何かやりたそうな人は好きにCOしてくれてもいいんじゃないんですかね？こっちも冒険の書作るための情報がとっても必要なんで。」
◆しょーちゃん	「っち」
◆翠星石	「おはようですぅ！」
◆金糸雀	「おはようかしらー癒し系ドール筆頭金糸雀推参かしらー」
◆幽谷響子	「おはよーございます！」
◆やる夫	「翠星石！？翠星石が何でここにいるんだお！？ここは化け物がいっぱいいる恐ろしいところなんだお……どうして、来ちゃったんだお…」
◆弱音ハク	「　　　　　_,_.-､,-‐､　　　　　　　　　　　 ,． '´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ､＼　　　,ノ　　　　　｀＾"!_._　　　　　　　／: : ,: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼_人＿人∧从＿人_∧_人_从_/／　,-'i＾""''{　　　　､ﾄ-.,_｀＾┐　　　//: : / : l: : : : : : ',: ＼: : : : : : : :ﾍ: !: －､: :! : ::)　　　　　　　　　　　　　　　　　＞　}./.　　｀ｰ,　　〉｀´　　｀'､_}　　 /: : : /: : ﾊ: : :: : : : ',: : ｀＼: : ___ :ｌ:\|: う :j Ⅶﾄ :＜　　　　おビール様！！　　　　＞　\|::::..　　　　｀‐'´　　　　 \|　　　′: ./: : : \| ﾍ : :: : : : :', : ／ﾃ＝＝ヾ､ｨ': : .Vf : : <　　　　　　　　　　　　　　　　　( 　\|::::::　　　　　　　　　　 \|┼ l　{1: : : : : .ﾒ､　＼: : :: : : V/　/　　　　ヽ｀: : : Vf ／＾Y￣∨￣∨^Y^⌒Y^YY^^Y^ 　\|::::::　　　　　　　　　　 \|__ ﾉL.从N: : : : ｨﾃ≧ 　　: : : イ;　{l　　　　 l\| : : : ,'ｌ/::::::ヾ'! : : !　　　Y´ 　\|::::::　　　　　　　　　　 \| .｀Y´ 　八.: ｲ //　　 ',　＼: ´! 　 ',　　　　　j: : : : : \|{:::::::::::}:レ! 　　　._　.　　　,-､　／）　\|::::::　　　　　　　　　　 \|､__　　　　ヽ!l' ll　　　j　　｀ ` 　　＼_ 　 _ノ.!: : : ;: !ヾ:::::::ﾉｌ : !　 :´: : : :\|__　／ /／／／）　\|:::::::　　　　　　　　　 .\|/ ﾄ､_､　　　j\|\| ll　　　　　　　　　　　￣///\|: :: : . \|ﾍ二ノ\| :/／: :　　｀Yニ{　ﾚ,.=ﾞ''"／　\|:::,.--―￢''''''￢‐-..,,,_　\|人/　〉l_　',　{ ヽヽ＿ﾉ　　　　　　ﾍ　　　　 \| : : : /'´ : :／ノ:! : _:_:_:ﾌ７_/ 　_ﾉ　　'"‐'つ　\|'´::::..._,,...-----....,,,,_　ヽ{　.＼j:: : :｀ヽﾍ　////　　　ﾏ/::::::::::::ｊ　　　 .｜: :/: -' ／´ ,...＜: : : :ﾚ {l !　´　　　,二ﾆ⊃ 　}‐'""´-‐‐￢‐‐‐--..,｀ヽ{─'-. : : : : : ヽヽ　　　　｀ー　'　　　／!//≦>'´: : : : : : : : ::\|　メ＼_, ｨ─" 　ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾉ ::::::: : : : : : : : ヽ　ト　_　　　　　　　　　＜ \|　j/!j: : : : : : : :l: : : : : : <_｀メ.ノ　　＞ｰｰｰ-------‐''"´._ .､:::::::::::: : : : ┼ヽ !: : ::{＞─ 　　ｨ ´　}　　!/' 　　＼　:__ノ L ＿: : : : : フ´__ 　.._ 　　　　　　　　　　　　｀Y´　　ヽ::::::::::::::::::: ／ヽ＼: \|＼::::∨　 \|:{:／\|￣￣｀Ｚ＼_人＿人∧从＿人_∧_人_从_/／￣￣: ¨: : : ‐- 　　　　　　　　　　　　　　　　＿ﾉL_､:::／　　　／.:\|／「7⌒ヽ-― ＼: :: : ／　)　　　　　　　　　　　　　　　　　＞¨ﾆ - 　_: : : : : ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　Y´ ┼ヽ､　　 j:::::: :: : ﾚ　　Y: :: :/.: :.＼/: : :＜　　　　おビール様！！　　　　＞　　ミメ､: : : : : : ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 -- '　l::::: :/〈-―x}: :: :／: :: ::T　＝<　　　　　　　　　　　　　　　　　(　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }∠-' \|::{ ヽ≧x: :: :: :: :: ヽ: : : ／＾Y￣∨￣∨^Y^⌒Y^YY^^Y^　　　　　　　　　ヽ: : : } 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ::::: ′.\|:∧　＼＼-‐… ﾉL.._: : : : : : : ─､　　　　＼: : : : : ＼＼: : : ヽ　　　　　　}: / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {: : : :: .{ \|/0/　＼＼: ::｀Y´ ＼: : : : : : ::::::}　　　　　＼: : : : : ＼＼: 、:＼　　　　/ 」
◆中島	「いそのー！野球しようぜー」
◆しょーちゃん	「初日ジュ殺初日ジュ殺初日ジュ殺初日ジュ殺初日ジュ殺初日ジュ殺初日ジュ殺初日ジュ殺初日ジュ殺初日ジュ殺初日ジュ殺初日ジュ殺初日ジュ殺初日ジュ殺初日ジュ殺初日ジュ殺初日ジュ殺初日ジュ殺」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

GMさんの遺言

【ローカルルール】
　昼AA自由
　狐遺言禁止（初日のみ許可）
　超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合or全陣営視点明確に詰んだ場合or勝ちが確定した場合

GM は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆キシナミ	「俺ら人喰いだぞ。」
◆シュガースレイヤー	「甘えるな。＞やる夫」
◆キシナミ	「倫理コード通るのかね。＞漫才」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆キシナミ	「いやいやどうぞどうぞ？まあ灰にいる方面で頑張る。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やる夫	「狼3人で漫才って新しいよな。組むか」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆シュガースレイヤー	「１３０。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やる夫	「お前ら芸人か！ダチョウ倶楽部か！」
◆シュガースレイヤー	「ニンジャスレイヤー○で出る。」
◆キシナミ	「じゃあ任せた。ちょっと発言頑張る方向にレバー入れる。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やる夫	「いないならやるよってぐらい」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆キシナミ	「ちょっと灰にいてどうにか出来るかってのが俺あんまないんでいないなら俺出るけど。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆シュガースレイヤー	「じゃあ俺がやる。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆キシナミ	「占いやりたいのっているかどうかってそれこれ。」
◆やる夫	「くっ、甘えてしまったﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆キシナミ	「キリト龍驤提督辺りにはどうにかか。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆シュガースレイヤー	「甘えるな。＞やる夫」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆キシナミ	「何かやりたいことはあるかーどうかー。」
◆やる夫	「はいってから思ったけど、これ遊戯王みれねぇな」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆シュガースレイヤー	「銃殺対応ニンジャスレイヤー。」
「◆GM　ではがんばって。」
◆キシナミ	「おおーう、よろしく」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM　【ローカルルール】　昼AA自由　狐遺言禁止（初日のみ許可）　超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合or全陣営視点明確に詰んだ場合or勝ちが確定した場合」
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2015/04/11 (Sat) 16:14:17

◆渋谷凛	「スタート！」
◆金糸雀	「砂糖は甘いかしら」
◆提督	「もうしてるって辞書に言われた、いつしたっけ・・・（遠い目」
◆龍驤	「言うてくれるやんなぁ……＜癒しは私だけ」
◆渋谷凛	「１」
◆中島	「なんだかムカつくなぁいそのは」
◆渋谷凛	「２」
◆金糸雀	「あ、間違えたかしら」
◆シュガースレイヤー	「癒しは甘え。」
◆キリト	「話し込んじゃうとつい準備の方ほっぽったりしちゃうからってだけなんだよね俺の場合」
◆渋谷凛	「３」
◆金糸雀	「粒状」
◆翠星石	「わ、私もいるですぅ！」
◆金糸雀	「癒やしは私だけかしら」
◆渋谷凛	「了解＞ＧＭ」
◆龍驤	「龍驤や。まぁ、よろしぅ」
◆提督	「あ、辞書登録してないから変換が面倒な龍驤じゃないか。（挨拶今の内にしておこう」
◆しょーちゃん	「キリトいるかだけ？＞渋谷」
◆幽谷響子	「んじゃあ全員投票できていますしーカウントしていいのでは？」
◆GM	「全員の開始投票が揃っていますので、凛さんは任意のタイミングでどうぞ。」
◆磯野	「ははは、中島。僕がイケメンなのは周知のころだろ？女性には恵まれてるしね」
◆できない子	「　　　　　　＿__,＞Ｙ´'ー-､　　　　　＿>ｚ二_　＿__`ー≧＿_ 　　　　　＞┴'´￣｀ ‐-､￣７＜　　　／　　　　　　　ヽ｀Ｙ′之＞ .　　 /　 ,　　l、　、 ,　､ \|　ヽ　}< 　　ｌ ,ｨ {７Tハ　T寸寸 \|　　}ノ　\| 　　 \|ハ \|　（●）　（●）/ / ,/ﾚ′ 　　　　 `\| 　　　ヽ　　「)'/\|/ 　　　　　ヽ､_ 　― 　_,.ィT/ 　　　　　　　l 7Eニ::ィ1│ 　　　 \|￣￣￣￣￣￣￣￣ \| 　　　_（,,) 　　始まるよ　　　(,,）_ 　／　\|　　　　　　　　　　　.\|　＼／　　 \|＿＿＿＿＿＿＿＿_\|　　　＼」
◆しょーちゃん	「サザエさん世界のイケメンて誰なんだろう」
◆渋谷凛	「さて、開始していい？」
◆金糸雀	「なんか怖いメンツがおおいかしらー」
◆キリト	「了解。と言ってもだいたい終わっちゃったしな…＞GM」
◆ニンジャスレイヤー	「ドーモ、シュガースレイヤー＝サン。ニンジャスレイヤーです。ハイクを詠め。カイシャクしてやる」
◆シュガースレイヤー	「ドーモ、ニンジャスレイヤー＝サン。シュガースレイヤーです。」
◆GM	「いらっしゃい。」
◆翠星石	「埋まったですぅ！」
◆弱音ハク	「昆布なら問題ないですね！！」
◆中島	「いそのぉ、どうしたんだイケメンになって」
◆シュガーカット	「シュガーカットさんが登録情報を変更しました。村人の名前：シュガーカット → シュガースレイヤー」
◆ニンジャスレイヤー	「すぐには殺さぬぞソウカイヤ＝ワカメ。貴様には痛めつけインタビューする未来が待っている！」
龍驤が村の集会場にやってきました
◆磯野	「これはワカメではないよ。コンブだ。」
◆幽谷響子	「じゃあ時間ですし、全員投票で来たら開始していいんじゃないですかね（てけとう」
◆しょーちゃん	「ナチュラルに百合CPはNG」
◆シュガーカット	「シュガーカットさんが登録情報を変更しました。アイコン：No. 3 (黄色) → No. 7455 (シュガーカット)」
◆幽谷響子	「シュガーカットがシュガーカットしてないんですけど（まがお」
◆磯野	「磯野さんが登録情報を変更しました。」
◆弱音ハク	「あれー？磯野君何頭にワカメ乗っけてるんですか～？食べ物を粗末にしたらだめでしゅお～」
◆しょーちゃん	「顔すらもわすれさられたシュガーカット」
◆翠星石	「やる翠なんてそんな///// ハ、ハク＆できないもありだと思うですぅ…… 」
◆GM	「1615まで開始投票がなくても、ＧＭからのアナウンスはしない、という意味です＞キリトさん」
◆GM	「いらっしゃい。」
◆金糸雀	「海の香りがするかしら」
◆シュガーカット	「よろしく。」
◆ニンジャスレイヤー	「アイサツは大事だ。古事記にもそう書いてある」
◆やる夫	「翠星石！翠星石じゃないかお！」
シュガーカットが村の集会場にやってきました
◆できない子	「ローゼン世界かやる夫スレ世界かで別れる＞提督」
◆幽谷響子	「リミットって事じゃないですか？蹴りだす＞キリト」
◆弱音ハク	「ﾍﾟﾛｯ、これはやるすいの予感！」
◆磯野	「中島ー野球しようぜー」
◆提督	「水銀燈は巨乳に分類されるかどうか、それが問題だ」
◆キリト	「あれ？5分延長したの？＞GM」
磯野が村の集会場にやってきました
◆しょーちゃん	「いつのまに5分延長」
◆翠星石	「やる夫！きたですか！」
◆できない子	「アイエエエエ! ニンジャ!? ニンジャナンデ!?」
◆弱音ハク	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　 __,,.. --― '' ￣　　　　　￣　''－-- ,,__ 　　　　　　　　　　　　（　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　 \|｀ｰ-　..,, ＿＿　　　　　　　＿＿,,.. -－ ´\| 　　　　 r ⌒ヽ　　　　　 \|　　　　　　　　　￣￣￣　　　　　　　 \| 　　　　ﾚ^ヽ　} ,. -―― ｧ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \| 　　　　　　　}/´　　　ニニミ､　　　　　　　　　　　　　　　 ,,ノ\| 　　　　　,.ｨ´　　　　ｰ-､￣｀ヽ　　　　　　　　＿__,,.. --－ ''´　..\| 　　　 / {!　　　　　　　ヾ {￣｀　　　　 \|￣￣　　　　　　　　　　 \| 　　　　,:　{i!　　ﾄ..ﾒ｀ヽ､}ﾏｫヽ　　　　 \|　　　　　　　　　　　　 \| 　　　　!　ﾐ!.　　\|´,..ィ､　　__　}　　　　　 \|　iヽ　（ー-----一ｲ.　 !　　本当にお水なのに・・・＞できない子　　　　\|　ヾﾐ.　 !"ﾏ沙　　ﾚ' /　　　　　 .\|　ゝﾉ　｀¨} {￣ } {´ ..ｨ..\| 　　　　 ',　｀{ﾐ､ \|､　　 ,..ィ三ヽ⌒)　　　　.\|　i｀ヽ　\|￣　￣　￣　!.! 　　　 ,.-≧　ゞ≧ ＞-.{三三ﾆゞ´　　　　 .\|　ゝノ　\| \|¨! \| ￣\| \|￣! \| ! 　　　{三彡-ｧニハ(´__ヾﾆイ´　　　　　 .\|　　ｒ､. ! !ﾉノ　乂コ\| \|.\| 　　　ｰ- ､/三/三',.　　､_ノ　　　　　 \|　ノ　 ! \|. ニニニニニ \|.\| 　　　　　　｀¨ｊ.　!　）￣￣{　　　　　　　　.\|　ヽ_ノ...\|└-------┘\|.! 　　　　　　　/ 　 }/ﾆ\|\|ﾆ\|\|ｺ!- =-- ､　 _.　 !　　　　　￣￣￣￣￣　! 　　　　　 /,'　ﾉ{三三ﾐ､三三三ﾆ>´ }　.\|　　　　　　　　　　　　 \| 　　　　　　{ '　./　ゞ三三ィヘ三三/　/..　\|　　　　　　　　　　　　 \| 　　　　　　\| 　 {　　　　 \|　ヾﾆｿｰ '　　 \|　　　＿__,,.. --－ ''´ \| 　　　　　　ヽ　ヽ　　　 \|　　　　　　　　　￣￣　　　　　　　 \| 　　　　　　｀ｰ-ﾐ､　　　 \|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \| 　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ　　　　　　　　　　　　　　　｀ﾞ'' ー -- ..,,___　　　　__,,.. --－''"´ 」
◆幽谷響子	「まあ＠２ぐらいなら来るんじゃないですかね、多分」
◆やる夫	「ご機嫌あそばせ」
◆キシナミ	「推定1にローラーとはこれ如何に」
◆金糸雀	「いってらっしゃいかしらー＞キリト」
◆GM	「どうぞ。1615まではＧＭからのアナウンスはしません＞キリトさん」
◆karirin	「karirin さんが登録情報を変更しました。村人の名前：karirin → やる夫アイコン：No. 1 (明灰) → No. 431 (やる夫)」
◆しょーちゃん	「開始かな？」
◆しょーちゃん	「阿玉香ユイ」
◆GM	「いらっしゃい。」
◆ニンジャスレイヤー	「ドーモ、ジンガイ＝サン。ジンガイスレイヤーです」
◆キリト	「ちょーっと時間かかるかもしんないが暫く準備に専念してていいかな？」
◆しょーちゃん	「阿玉香ユイ」
◆できない子	「巨乳ローラーしようぜ！！」
◆弱音ハク	「　　　　　　　、　　　　　　　　　　 , 　　　　　　　　　　　　｀　　　　　　 ′　　　　′ 　　　｀　　　ヽ　　　　　　ｖ_　　　　　　　'　　　　　 ,　　　　´ 　　　　　　　　　　丶　 ´(ﾒ｀　　　　　　　　 __x 　　　　 o 　　､　　　　　　　　 ´　　　　ﾞサ　　　　" 　　　 X　　　　　　　／　　　　　～　　 ,､　　＼,〈ﾌ´ 　　　 _({_/⌒冖'´￣￣　　､ヽ　　,　／　　,　　´ 　　　、　　　　ﾞ､ﾉ/　　　　　　　　　　　＼　　　　　 _　　　　　‐ 　　＼　　　 r' /　　　\|_｣!　　　､＼￣`　､　＼ヽ､　,　　　、　　 _　　　ｒ　/　　.／\|　\| 　　 {＼ﾆ≧x　　　 ', 　　　　　 j　/ 　 / 　 x≦　　　V _}⌒ヽ V 　　 ′　　　さすがしぶりん！どこぞの胸がないうえ何もできない子とは違います！！　　　　　　　　 \|　　　 iV __}⌒＼　　{　し ,_} }} 　　 : 　　　　　　　　 \|　　　l{{ {　し(｣＼\|乂つ(人\| 　　 .\| ：　　　　　　　　 \|　　　　 j乂)つｿ／／／｀¨^' }　　　 \| .　　　　　　　八\|　ｉ　　\| ／／　/´￣`　　／┐ 　 :\| ； .　　　　　　　　 \|　 \|　　\|ト　.　　､　　ノ∠:::::::{　　.八 .　　　　　　　　 \|／\|　　\|　く≧=-r__　´{ト　:__〕　 / 　　　　　　　　　　　\|八_j　　 }／⌒V:ﾊ/⌒'｛　}ﾍ/ 　　　　　　　　　　　　　　　く:{ {　　}:[]{　　 }.ﾉ」
◆金糸雀	「ヨーロッパのお水かしら？＞ハク」
ニンジャスレイヤーが村の集会場にやってきました
◆幽谷響子	「埋まるか埋まらないかーびみょーなラインまあ、埋まるでしょ（てけとう」
◆できない子	「もはやアルコールすら感じられないなんて立派なアル中じゃないか」
◆karirin	「よろしく」
karirin が村の集会場にやってきました
◆渋谷凛	「私は胸の大きさで感情を荒げたりしないから大丈夫（ﾆｺｯ＞提督、ハク」
◆キシナミ	「よろしくっと」
◆キリト	「っす」
キシナミが村の集会場にやってきました
キリトが村の集会場にやってきました
◆弱音ハク	「しぶりんなら・・・しぶりんならきっとわかってくれる・・・！」
◆しょーちゃん	「醤油かな？＞できない子」
◆弱音ハク	「.　　　＿＿__　　　　　　　　　／￣￣二二ﾆ＝- 　　　\|:::::::::::::\|　　　　　　　　/　／￣　　　\|:::::::::::::\|　　　※　　　ヽｌ　＿＿　　　\|:::::::::::::\|　　　∫ ,　´　　ﾞ｀　　　　　､　　　 Eﾖ　　　\|:::::::::::::\|.　　　 /　　 /　　　　　　　　＼　　\| \|　　　＼､　　　\|:::::::::::::\|　　 /　　斗　　　x　　　　　ヽ　ヽ .\| \|　　　ヾ　＼　　　ヽ:::::::ノ　　　\| i／∧ 　／　ヽ \|ヽ\|　　 Ⅵ.У/　　　　＼　＼　　お水です！！！！＞できない子　　　　\|:::::\|　　　　\| \| .≠'ﾁ､/ . >-=≧､\|＼　 \|, V/　　　　　　＼　＼　　　　\|:::::\|　　　　ﾚⅣ弋ﾉ　　　弋_ﾉﾌ \|　　.,ｲﾔ7＿＿_　　　　 \|　　 \| 　　　　\|＿\|　＿　 ∧⊃　､＿,､￣⊂/　／ \|=/´三三/＿　　　\|　　 \| 　　　　　{￣\| ﾏ｀У ヽ　　 \|　　\|　　　'イ　　 Lﾆ二＝'´ヾヽ）　 /　　/ 　　　　　｀T\| \|: ::\|　　ﾑ､　｀ー´　　__/　　./　 \|\|: : : : : : \|├‐'´　.／　　　　　　 Y/: : \|　　Lリ｀　サT´　 \|　　 .\|｀ｰｌ≧ﾆ￣ 7￣￣￣　　　　　　￣￣',　 l　￣￣ 7:ヽ　ｲ i 　 \|: :/　　　\|｀＞--､　　　　　　　　　　ヾ＼　　　 ¨ヽにアﾄ､ .\|:/　　　 /: : : : : : ）) 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \| \|=≠ ヾ　　　／: : :＞ ´ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 \| .\|ヽー----‐': ＞ ´ 　　　　　　　　　　　　　　　　 \|　\| \|: : : : : : :イ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∨ \|: : : : : : / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　\|: : : : : / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \|: : : : / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀弋フ」
◆GM	「いらっしゃい。」
◆提督	「お前それしぶりんの前でも言えるの？＞ハク」
◆金糸雀	「翠星石かしらーこのカナの賢そうな雰囲気どうかしら」
◆中島	「いそのー人狼しようぜー」
◆弱音ハク	「現実を教えてあげる優しさもあるんですよ、やだな」
◆できない子	「お前今何飲んでるか言ってみるがいい＞ハク」
◆かり	「かりさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かり → 中島アイコン：No. 1 (明灰) → No. 5709 (中島弘)」
◆できない子	「響子にポールギャグを噛ませたい欲求に駆られた」
◆弱音ハク	「　　　　　　　　　―＝ニ二ヽ　　　　　　　　　　　　　　　) ） .　,=､　　　　　　＿＿＿_メイ　ﾏﾑ　　ｨ≦心､　　　　　｀　､　　ヾ／　　｀寸心　　　　　　　ヽ　　　　　⌒　　　　　　　､　　 /　　　　　寸У　　　　　　　 ',　　　　⌒　　 - ､　 .､　ヽ .　 /　　　　　　　守　 i　　i　\|　ﾄ　 \|　　　,　＜:::::::::::::ヽ　\|　 \| 　 \|　　　　　　　,任　　\|　 λ\|ソ \| / , ＜:::::::::::::::::::::::::::::::}　　ひどいですねえ＞できない子　 \|　　　　　　　圭　　.\|　 \| ｿ　ヽ　 \|:::::::::::::::::::::::::::::::::＞'　　私はアル中じゃないですし胸も大きいからいいってもんでもないんですよ　ヽ　　　　　　 Ⅵ　　',　.\|　　 ├ ´::::::::::::::::::::＞ ´ 　　＼＼ ',　　　 `ヽ　 V　　　メ-‐へ＿_＞ ´　　ｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞ　ｒ―-≧=ヾ⊥/ｨ≦-―`-,／　 ∨二ﾆ=7 ⌒/=ﾆ二二 /｀ヽ .　　∨-‐‐ｔ＿_ｊミ ‐‐-- ｲ｀ー､＼　／イ／\|　　ト､ヾ､　｀≧ー､＼ ..〈〃ｲ: : \|　　 \|: :ヽ＼＼.／　　ヽ　l 　＼/.\|: : :\|　　 \|: : : ＼　V　　　　 \|　\| 　　　\| \|: : :\|　　 .\|: : : : : ∨　　　　 .\|W 　　　\| \|: : :\|　　 \|: : : : : ヽl　　　 .\| 」
◆翠星石	「むむ、カナリアがいるのですぅ」
◆提督	「現実をつきつけないでくださいよ、やだなぁ」
◆できない子	「採点してあげる優しさを感じる。」
◆幽谷響子	「こんにちわ！」
◆金糸雀	「レイバンのサングラスが2499円で売ってたから買ってみたかしら～」
◆かりかり	「かりかりさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かりかり → 幽谷響子アイコン：No. 1 (明灰) → No. 8294 (幽谷響子07)」
金糸雀が村の集会場にやってきました
◆かり	「ずさずさ」
かりが村の集会場にやってきました
◆弱音ハク	「１００点満点に決まってるじゃないですかやだー」
◆しょーちゃん	「おやすみ」
◆できない子	「　　　　　　　　　　　　　　＿　　_, 　　　　　　　　　　　　＿__,＞Ｙ´'ー-､　　　　　　　　　　　＿>ｚ二_　＿__`ー≧＿_ 　　　　　　　　　　　＞┴'´￣｀ ‐-､￣７＜　　　　　　　　　／　　　　　　　ヽ｀Ｙ′之＞　　　　　　 /　 ,　　l、　、 ,　､ \|　ヽ　}< 　　　　　　　　ｌ ,ｨ {７Tハ::::T寸寸 \|　　}ノ　\| 　　　　　　　　 \|ハ \|《;･;》::::::《;･;》　/ / ,/ﾚ′ 　　　　　　　　 `\| 　　ヽ　　　「)'/\|/ 　　　　　　　　　　　ヽ､_ 　―'　_,.ィT/　　　　　　あぁ、その脂肪の塊に価値はあったねシネバイイノニ　　　　　　　　　　　　　l 7Eニ::ィ1│ 　　　　　　　　　　　　　'ｲ／ヽ::::｀l┘ 　　　　　　　　　　　　　 i´￣｀\|::::\| 　　　　　　　　　　　　　j\| 　　 \|::::\|」
しょーちゃんが村の集会場にやってきました
◆提督	「5点満点で3点も貰えるなんてやったなー、ﾊｯﾊｯﾊ。」
◆できない子	「　　　　　　　＿,-｀^--y＜＿　　　　　」＼　_-=--　--　ｚ＜＿　　　＿＞>　　,-‐ ´￣￣　｀┴＜　　「　之′y´　　,.　　,.　　　　　ヽ、.　━┓ 　　」i　,r'　　/　太太v''〈　､,　ｿ　ヽ　 ┏┛ 　　 /､　/ｿ　/ﾘ　（●）　ﾘ入ｯ　,､ /　　・ .　　　J l \| ｲ lﾞi　　　　, （●）::/ﾍ/ .　　　 lﾞi ﾞ!)!\|ﾍ. 　　ヽ　　ノ　　　　　アル中じゃないハクさんに価値はあるのかい？　　　／:::::::::::::::::ヽ､__ 　,. ｨく　　,r'::::::::,'::::::::／　　 l::::::::::::l」
◆弱音ハク	「３点＞提督」
◆提督	「かりかりはうっかり、かりだけに」
◆渋谷凛	「遅かったか」
◆渋谷凛	「サブタイに書いてあるよ＞かりかり」
◆弱音ハク	「　　　　　　　　　 _,. ---- 、　　　　　　　 x≠"￣￣｀ヾ:、 .　　　　　　〃　　　　　　　 }} 　　　　　〃　　　　　　　　,ﾘ　　　　　　ﾊ! 　　　　　〃 .　　　　　　 \| {　　　　　　　 " 　　　　　い　　　　　　　ヽヽ　, -‐－一…ー－-　､　　　　　　ヽゝ==＝≠＝＝=x 、　＼　　　　　　 ,.　´　　　／　　｀ｰ-　ヾヽ、　＼　　　　／／.:　/ :/ 　　　＼　＼ヾヽ　　ヽ　　　　/ /　　 .′′ : :　　l　　ヽ.　ヽ.ヾヽ:. : ﾊ　　　〃/　 :　.:i: .::l 　 : :..　 l　:. :.　 i:. ::. i: :.ぃ:. :. l 　　　\|:::i　 : :　.:i: :::ｌ　 :. :.:..｜ ::.. :.　i:. ::. i: :.い::::｜　　そんなアル中みたいな・・・＞できない子　　　\|:::! : : :: .:::!:::::i　　::. ::::::ト､::::. :.. i:. ::::.i: :\|i \|:::: \| o 　　　l:::\| :::: :: :::ﾊ::::\|＼ ::: ::::::l　＼::::::i、:::::i: 川::::// 　　！ﾊ::::::::::::\|-\|‐\|一'＼::::::\|`ー‐ト､ハ:::::\|::ﾊﾉ:// 　　　　　＼::::::\|〃う示ﾄ　＼\|〃う示ト､ﾊ:::ﾘく //_ 　　　　く＞ト c廴り　　　廴りっ´\|::\|../ﾚ′\| . 　　　　 ∨小⊂⊃　　　　　　⊂⊃/\|::\|ク＿__\| 　　　　　〈\|:!｢＞/⌒ヽ、／⌒ヽ rくく\|::\|ヽ ‐-/ 　　　　　　／∨　/　　　l 　　　 V　\|::ﾄ　 / 　　　　／　　{-‐\|　　　　 l　　　 \|ﾉ　.\|::\|　＼ .　　　／　　ﾍ　`ｰ(￣,:宀＝ｰ一^ヽ人ト､　　＼ .　＿_｀ー＜／_,ゝ、　｀¨\|\|　　　　　　/┘ ＼＼　＼ .　〕〔　 ...........::::ｌｉ　｀ーｉＬ...　 -- イトく｀ー――‐一' l´＿＿ｉ::::::::::::::::::ｌi　　　　｜\|　　　　ｉ\| ＼＼- ､::::::::::::::::::::::::.... \|:\|＿＿\|　　:::::::::::廴＿＿_」_\|　　　　ｉ\|＿ﾉ＼_×＝＝==ー‐--- ､ \|:.　　　\|　　　:::::::::ヽ　　ヽ:::::ゝ---┬'.:::::::::::::::::::::::::::.........　￣ﾆ=- 〉ゝ---.:'　　　　::::::::::｀.:ー'.:::.､＿__,ノ.::::::::::　＿＿＿,. -‐=＝ー一' 」
◆かりかり	「１６１０やった（まがお」
◆かりかり	「そういえば開始いつなんじゃろうか」
◆GM	「いらっしゃい。」
◆GM	「５分ほど離席します。」
◆提督	「提督が鎮守府に着任しました。」
◆できない子	「飲み足りないんだろ。もっと飲むといい。＞弱音ハク」
提督が村の集会場にやってきました
◆GM	「いらっしゃい。」
◆弱音ハク	「なんだかタイピングが上手くいきません」
◆弱音ハク	「よろしくお願いします」
◆できない子	「やあよろしく」
できない子が村の集会場にやってきました
◆GM	「いらっしゃい。」
弱音ハクが村の集会場にやってきました
◆翠星石	「よろしくですぅ！」
翠星石が村の集会場にやってきました
◆かりかり	「うーす」
かりかりが村の集会場にやってきました
◆渋谷凛	「よろしくね」
渋谷凛が村の集会場にやってきました
◆GM	「開始時刻はサブタイ参照。ＧＭはあぉです。」
◆GM	「【ローカルルール】　昼AA自由　狐遺言禁止（初日のみ許可）　超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合or全陣営視点明確に詰んだ場合or勝ちが確定した場合【禁止事項】　村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼COを除く）　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、　人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため）【準禁止事項】　初心者CO、初心者騙り　超過０秒になる前の狼の噛み【参加者全員へ】　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。【占い師候補へ】　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。【初心者の方へ】　wikiは一通り目を通しておいてください。　ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。　※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。【観戦者の方へ】　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
村作成：2015/04/11 (Sat) 15:50:53