←戻る
【紅2906】やる夫たちの普通村 [5297番地]
~白いブラックサンダーは果たしてブラックなのか~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon 渋谷凛
(生存中)
icon こなた
(生存中)
icon 城ヶ崎美嘉
(生存中)
icon ああああ
(生存中)
icon 結月ゆかり
(生存中)
icon モブ
(生存中)
icon 村人R
(生存中)
icon られっか夫
(生存中)
icon 魂魄妖夢
(生存中)
icon 兵士D
(生存中)
icon まほうつかい
(生存中)
られっか夫 「12人ならね。狼が3出てきたあたりから真でも騙りでも様子見にメリットがでてくるでやんす」
渋谷凛 「次はそう動いてみようか
改めて、お疲れ様」
渋谷凛 「ならぱっと出て、盤面見てどう動けば真に見られるか考えた方がいいと」
渋谷凛 「狼で騙る時って、できるだけ様子見しようとしてたけど、
それがあんまり良くなかった感じか」
村人R 「宇宙に飛ばされたのなら考えるのをやめても仕方ない
お疲れさま」
渋谷凛 「ふむ」
られっか夫 「ちゅーとはんぱな事なんかしないで、さっさかさーっとでちまっていいのでやんす」
結月ゆかり 「そしてゆかりさんは考えることをやめた……。(ズブズブ)」
結月ゆかり 「やんごとなき事情がなきにしもあらずだったりなかったりです。
まぁ、大人しいのはそれはそれで出来ますけど……水橋さんが大人しい?(疑惑)」
られっか夫 「それで、様子見とかして、狂人の動向や●○の出方なんて様子見してたら、真っぽさとトレードオフ」
られっか夫 「だって、騙るってこたー、なんにしても真と思われることが目的なわけでやんしょう」
結月ゆかり 「そう……糸の切れた凧のように自由に……。(遠い目)
それでは、お疲れ様でした。」
村人R 「昔パルスィとかやってたゆかりは大人しかったのに・・・(遠い目」
城ヶ崎美嘉 「やっぱりこういう時は皆殺しスイッチ入れないとダメだなぁ」
渋谷凛 「あの状況で身内するのって難しいしね>美嘉
次は一緒に勝とう」
結月ゆかり 「RP……うっ……、頭が……!
リクエストはもう消化したんです、ノルマはしんどいんです!
オリョクルはもう嫌でち!(裏声)」
渋谷凛 「あぁ、3COになるかもとか相方に●出るかもとか考えないでってことかな」
村人R 「お約束(真占い吊り)なら(いら)ないです」
城ヶ崎美嘉 「うん。次は勝とう。おー!>凛」
渋谷凛 「博打?>られっか」
られっか夫 「少人数で占い騙るときに保険なんて考えてないで博打博打」
魂魄妖夢 「では私もそろそろ落ちましょうか
お疲れ様でした」
GM 「ではお疲れ様でしたー」
城ヶ崎美嘉 「それじゃお疲れ様
凛とこなたはごめんね
力及ばなかったよ」
GM 「それじゃ私もこの辺りでお暇を。
ああああは勇者である⇒略称あああ?
とか無駄なことを考えてたCO」
られっか夫 「博打博打>凛」
結月ゆかり 「だってだって!
お約束が……ないじゃないですか!(涙目)」
城ヶ崎美嘉 「いつもなら凛に投票する場面だけど変にひよったのがダメだったなぁ」
渋谷凛 「美嘉とこなたは、また組もうね
では、お疲れ様」
結月ゆかり 「遺言用のAAが片付かないんですよね。(真顔)」
ああああ 「それじゃあお疲れ様でした」
渋谷凛 「と、私も落ちようかな
12の出方はちょっと見直しておこう」
村人R 「灰視あってたといいながら真っ先に真占い吊りにっ言ってるだろぉ!」
ああああ 「だがそれがいい」
GM 「初手囲いかと思ったんですけどね>こなた

まぁそういうこともありますよ」
ああああ 「それは判る>GM
ゆかりさん以外わからなかった」
結月ゆかり 「灰視合ってたでしょう!(バンバンッ)
え?最終日に城ヶ崎さん狩人だと思ってああああさんと魂魄さん吊り切ろうとかしてませんよ?

……本当ですよ?(震え声)」
GM 「中の人は私も当てる自信はないですねー
まぁ自分が推理で悩みたいからゆえに
なるたけメタ推理したくないって思う人なので

今の当てられない現状のほうが素敵に思ってます」
兵士D 「それでは落ちますん
GMは村建て、村民は同村感謝
お疲れ様」
まほうつかい 「ああああ、ゆかりロラ指定しつつお疲れ様」
魂魄妖夢 「真っ白・・・?
私にはいつも白でもなく黒でもなくどどめいろに見えています(真顔」
結月ゆかり 「どうせ3COならロラれば良いじゃないですか。(脳筋)>村人R
12人村ですし。()」
ああああ 「え?>ゆかりさん」
こなた 「素直に隣行くんだったなー
なんからっれか夫からすごいアイコンオーラ感じ取ったのが運のつき」
村人R 「みてるとああいつものだ・・・もぅむり。。。吊ろ
って感想しかわかないんですが(バン」
結月ゆかり 「中の人なんてわかるわけないじゃないですか、嫌ですねぇ。
でもゆかりさんは常に真っ白ダルルォ!?」
魂魄妖夢 「いつもよりキれているなーすごいなーと思っていました(真顔>こなたさん」
こなた 「隣どっちも狼やーん」
ああああ 「今日のゆかりさんは村だと思った」
ああああ 「こなた先輩さすがです」
こなた 「私のられっか夫はもっと適当な発言してますw>妖夢」
村人R 「ゆかりはその適当むーぶなんとかならないのだろうか(投票ポチー」
城ヶ崎美嘉 「ドンマイドンマイ
そういう日もある>凛

私もちょっとプラウザヤバかったし
動き悪かったから仕方ないよ」
魂魄妖夢 「られっか夫さんはどちらかというとカラスさんの印象がありましたからねー>ゆかりさん」
兵士D 「流石こなた先輩か……(とりあえず乗ってみる)」
結月ゆかり 「まぁ、別にどやすこともないんですがね。>モブ
いなければいないでどうにかするんでしょうし。()」
モブ 「村立て同村ありがとうございました」
こなた 「それじゃあお疲れ様」
ああああ 「普通に狼だと思ったです>魔法使い」
結月ゆかり 「こなたさんが大先輩かと思ったら大先輩でしたよ魂魄渡さん!」
まほうつかい 「まー、正直な話 しぶりん●なら兵士や村人に疑い向けるのは難しいやろ」
モブ 「>ゆかりさん 霊界でどやされました」
城ヶ崎美嘉 「改めてお疲れ様」
GM 「句読点って大事ですよね>兵士D」
結月ゆかり 「すいません、本当にすいませんがまほうつかいさん投票だけは心からやめていただきたくですね……。(震え声)」
兵士D 「うんこの香りだぁ!
という漫画のコマがあってだな(特に関係はない)>モブ」
魂魄妖夢 「そしてられっか夫さんとカラスさんを間違える痛恨のミス
いえ、まあ別にあまり変わらなかったのでいいんですが!」
結月ゆかり 「あ、お疲れ様でした。」
城ヶ崎美嘉 「ただしくは
られっか吊れない事が次点の最悪なんだよね
間違えちゃった」
GM 「まぁ勇者なら仕方ないですね>まほうつかい」
られっか夫 「お、おわってた
おっつかれーでやんす」
渋谷凛 「いや、2CO出てるのにCOしちゃってごめんね>美嘉」
結月ゆかり 「何か悔しい!(ビクンビクン)」
モブ 「うんこって言うなよ」
村人R 「おおまほうつかいよ しんでしまうとはなさけない」
こなた 「潜るべきだったね」
兵士D 「まあうんこなた投票は浮くわ」
城ヶ崎美嘉 「あちゃー
書き方間違えちゃった」
ああああ 「やめて>GM」
まほうつかい 「勇者だからな >GM」
モブ 「お疲れ様でした」
魂魄妖夢 「お疲れ様でした」
村人R 「は、話を聞きたくて投票はずしただけだし・・・(小声」
GM 「お疲れ様でしたー」
結月ゆかり 「あれ?」
モブ 「てーてーてってってってってっ てっててー(ファンファーレ」
ああああ 「お疲れ様でした」
こなた 「ごめん」
GM 「ああああよ。しんでしまうとはなさけない

ってコピペ持ってたのに(´・ω・`)」
まほうつかい 「お疲れ様だ」
渋谷凛 「お疲れ様」
兵士D 「おつかれー」
ゲーム終了:2015/04/13 (Mon) 22:31:10
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
城ヶ崎美嘉 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
こなた0 票投票先 →魂魄妖夢
城ヶ崎美嘉3 票投票先 →ああああ
ああああ2 票投票先 →城ヶ崎美嘉
結月ゆかり1 票投票先 →ああああ
村人R0 票投票先 →結月ゆかり
魂魄妖夢1 票投票先 →城ヶ崎美嘉
兵士D0 票投票先 →城ヶ崎美嘉
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
結月ゆかり 「虚勢を張っているあれ……いや、しかし……。」
村人R 「という前提が出てしまうのだが」
ああああ 「貴方の質問に答えただけなのですが」
結月ゆかり 「惜しい、そうじゃないんですよ。>城ヶ崎美嘉」
こなた 「だって奇数であんま必要ないもん>妖夢

兵士はられっかの〇以外の感想なし。
凛投票からも占う必要あんま感じないし、そもそも噛まれそう」
村人R 「なら狼のベストはこなた吊りだったという主張なのではないだろうか」
魂魄妖夢 「それなら今日こなたさんが噛まれていますよ>ああああさん
そうじゃないと怪しくなってしまいますので」
兵士D 「まあ、今日こなた噛まれてないのであんまり関係ないけど」
村人R 「狼視点、最悪なのは凛が吊られる事
次点がられっか吊りで凛の破綻が発覚」
城ヶ崎美嘉 「私がそこまで読める有能な狼と思うなら投票すればいいよ>ゆかり」
村人R 「ふーむ、城ヶ崎の言うのを読んだんだが」
兵士D 「噛み切りの場合囲い噛みがある可能性的において3吊り1人外なので
私と村人R釣りきっても吊りが足りるため
ついでに狩人はほぼ霊護衛確定になるので狼は灰噛みせざるを得ない
そんな感じの思考実験>妖夢」
ああああ 「漂白噛み考慮でしょ>妖夢」
こなた 「奇数進行ならGJ狙うより、抜かれちゃならない所を護衛しなきゃならないのはわかってるさ」
魂魄妖夢 「こなたさんは狩人のことはあまり考えていないみたいですね」
城ヶ崎美嘉 「なんでまぁ、逆に
狩りの読み云々別にすれば噛みにくる利点あるのは魔法使いさんなんじゃない?
という雑感」
結月ゆかり 「漂白最終日にしましょう。(ゲス顔)>兵士D」
ああああ 「兵士Dがこなた視点何かは結構重要なんだけど」
魂魄妖夢 「なぜこなたさんが噛まれるとあなた吊りになるのですか?>兵士Dさん」
結月ゆかり 「読んだんです?(直球)>城ヶ崎美嘉」
こなた 「ぶっちゃけ凛非投票者+妖夢詰めてけば終わるんじゃないと思ってる系こなたさん」
兵士D 「こなた噛まれた場合って私と村人Rローラーして最終日か
灰吊りかどっちがいいんだろうねぇ」
ああああ 「ようはどっちでも判別できなかったっていう情報だけ残るんだから」
魂魄妖夢 「というわけでゆかりさんあたり見ていましたが
こなたさんが○投げていますと」
城ヶ崎美嘉 「だったら村RかDに狼いないなら
狩り期待でそのどっちか噛みにくるかも、と狩りが読む可能性はあるよ>ゆかり」
結月ゆかり 「草、良いんですかねこれ。
私の拙い灰視ががりがり妨げられる音がしてるんですけど。()」
ああああ 「こなた噛まれる分には問題ないんだよ」
こなた 「良い事言うねえ、ゆかり」
こなた 「私にスライド噛みがあると思ったんだろうね>霊能噛み
狩人は責めらんないよ」
結月ゆかり 「私は何時でも村が理解出来たことはないですがね。」
ああああ 「霊能が死んでるなら狩人はGM持っていってる可能性が高すぎるわけで」
兵士D 「状況的にいうなら別に私○が担保されてるわけでもなかったりするので
居るんなら霊護衛ど安牌だったと思うんだけどね残念無念的な」
城ヶ崎美嘉 「どうかな
狼2Wだから霊は仕事終わってるけど>ゆかり」
こなた 「ここ村なのかー最近の村はわかんねーなー」
結月ゆかり 「何かこなたさん真あるんですかね?
狂なら私●ノータイムでしょうし。()」
魂魄妖夢 「あと私狼見ているのは
身内票していた、とみていることでいいんですよね」
ああああ 「という観点からられっか夫投票者の中で一番無難な発言しかしてなかった魔法使いを投票したわけだけど」
こなた 「マジで?」
魂魄妖夢 「ではそういうことなので」
兵士D 「うーん。霊死亡」
こなた 「妖夢占い?
ごめん、だってそこ普通に吊れそうだし……(真顔)
られっか投票者からならね~ここじゃんかと思ってますよ
私吊りたい発言及び、ここの発言強度的に、普通に凛狼見えててもおかしくなさそうだもんよ」
城ヶ崎美嘉 「狼視点、最悪なのは凛が吊られる事
次点がられっか吊りで凛の破綻が発覚

ただし後者はこなた噛みや霊狙い噛みでリカバリーが効く可能性はある

とすれば昼間に凛がられっか吊りと宣言した以上、そこで票合わせして凛の吊られを回避したいんじゃないかな

でなければ最悪、凛が吊れた際に占い噛みに挑戦した上で『狼を吊っている』と主張してグレランに臨む為に凛に身内をするか

セオリーならどっちかじゃない?>村人R」
結月ゆかり 「狩人はいないということになりました。」
兵士D 「武器や防具は装備してもこの村だと特に意味は無いよ(挨拶)」
こなた 「占いCO ゆかりは〇」
結月ゆかり 「大変申し訳ないんですけど……三日目の挨拶見る限りまほうつかいさん狼って一番ない人では……。(小声)
個人的には魂魄さんと城ヶ崎さん吊ってどうなるかだったんですが。
まあ、投票時間中に考えたんですけど。()」
城ヶ崎美嘉 「おっはよー☆
それじゃCOお願い♪」
ああああ 「狼はあの状況で身内票する?
  はい
ニアいいえ」
村人R 「ここは やる夫たちの村です」
魂魄妖夢 「おはようございます」
結月ゆかり 「おはようございます。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
モブさんの遺言 霊能CO

灰吊り
まほうつかいさんの遺言   ヽ.、     ∧     ,
.   }::ハ  ト、厶.=く{  /'
   {:::{ニVl\:::::::ハ::YY j::{
   、:::::ート、 vv', ミ刈フ::ノ     メラ…メラミ…メラゾ、ゾ…?
     `=弍トr=='゚r:::::/
 三≧<川|iト.辷j爪       もうフェニックスウィングでいいよ
 )):::::::≧:::`|i|i川i从)三ト-‐==≡
 ⌒><≧|i|ijj∧ Ⅵi[::::::::((⌒>
 〃//lYYl ̄j| ̄ト=ニ三_, < ノ
    / , lYY厂{:|  ト、 \Y\  \
     //lYV, 八|  ト、  }YYト、   }
     //Y/=-‐ |  l ヽ }YYト、\
モブ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
まほうつかい を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
こなた0 票投票先 →魂魄妖夢
城ヶ崎美嘉2 票投票先 →ああああ
ああああ1 票投票先 →まほうつかい
結月ゆかり1 票投票先 →魂魄妖夢
モブ0 票投票先 →まほうつかい
村人R0 票投票先 →城ヶ崎美嘉
魂魄妖夢2 票投票先 →まほうつかい
兵士D0 票投票先 →城ヶ崎美嘉
まほうつかい3 票投票先 →結月ゆかり
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
魂魄妖夢 「私が生き残ったら占ってみたらどうでしょう」
村人R 「妖夢吊りは微妙にも見えるんだが」
魂魄妖夢 「ではこなたさんは」
モブ 「むしろ身内すると思うけどなあ」
城ヶ崎美嘉 「だからこなたには凛投票者占わせつつ、られっか吊り位置吊ればいいんじゃない?」
こなた 「でも妖夢さんも臭いです(真顔)」
魂魄妖夢 「別に狩人気にしない、というのなら別にいいんですけどね」
結月ゆかり 「つまり、兵士Dさんと村人Rさんを両方残せば良いということですね。(ドヤァ)」
こなた 「じゃけん私吊りを「奇数だから」で言い放ってる妖夢とか吊れば良いんじゃないっすかね~
それかさっきあから言ってるけど凛非投票者。ちなみに一番濃いのはゆかりさんです」
村人R 「その心は?>城ヶ崎」
ああああ 「ああ、そうだね最終日狼CO合戦か>モブ」
兵士D 「せやな>私と霊死んだらこなた狂でも残しでいい」
結月ゆかり 「狂残しの真狼狼警戒で○解除で村人Rさんの発言見てないですよどうしようとか思ってた私はどうすれば良いんですか!(バンバンッ)」
まほうつかい 「身内かどうかは今考えてもしゃーねーだろ
こなた真なら占い的に占いそうだし 逆にしぶりん投票者を」
城ヶ崎美嘉 「私人外ならられっか夫に入れてると思うよ>次点で凛」
魂魄妖夢 「ああ、そういうことですか
でも狩人さんが吊られないようにってこともあると思いますが」
モブ 「そういや、
私と兵士Dが死んでたら、こなた残しでもいいよ」
ああああ 「できるならね」
ああああ 「あの時点で身内切りは狼強いと思う
占いロラ止まるから」
兵士D 「別に5人で吊りゃいいと思うけど狂警戒とかなら」
結月ゆかり 「あ、こなたさん真まだあるんです?(真顔)
発言的にある気配欠片もしなかったので視点整理してなかったんですが。(キリッ)」
まほうつかい 「モブも言ってるが5でいいだろ >妖夢」
こなた 「狂人に見えようが私を吊る必要は5人時点まで一切皆無」
城ヶ崎美嘉 「まぁ、こなたが●引けば良くも悪くも真贋はハッキリつくんじゃないかなって感じ」
魂魄妖夢 「・・・あれ?狂人がありますし
最終日にも持っていけないのでそのまま吊る方がいいと思いますけど」
結月ゆかり 「そんな安っぽい挑発に……うおおおおおっ!>こなた」
ああああ 「なので、最大限残すべき」
まほうつかい 「まだ早くねえ? >妖夢 >こなた吊り」
ああああ 「いつでもいいんだけどこなた真はありえるぞ>妖夢」
こなた 「今日私吊りを言ってる人は私が何に見えるか言ってから吊りを言いましょうね~」
兵士D 「その上でこなたはまあ私を確定○にするなり灰を探すなり好きにすればよろしい」
モブ 「いや大体身内切ってると思うけど」
村人R 「城ヶ崎が一番人外っぽいかなという感想ではある」
結月ゆかり 「身内票が……ある!(ドォーン)」
こなた 「はいはい! 昨日凛に投票しなかった人吊れば良いと思いまーす!!」
魂魄妖夢 「こなたさんを吊ってもいいですし
と思っていましたけど奇数なので吊りましょうか」
まほうつかい 「灰吊りでいいは当然だな こなた真狂考えるなら」
城ヶ崎美嘉 「じゃ、こなたとられっかの灰吊りしてけばいいんじゃない」
結月ゆかり 「わぁい、合理的。
ゆかりさん合理的だぁい好き。(迫真)」
ああああ 「同意>兵士D」
結月ゆかり 「普通に真だと面白くも何ともないじゃないですか!(バンバンッ)」
モブ 「まあこなたは5人で吊りましょうそうしましょう」
ああああ 「私が間違ってる・・・・だと・・・・・」
こなた 「やったぜ>られっか噛み」
城ヶ崎美嘉 「こなた、結果は?」
兵士D 「しぶりん●ならば占い二択が起こりえる状況は十分であるため放置しながら灰吊りでいいのだ」
まほうつかい 「マジでか >霊能●」
こなた 「◇村人R 「こなたの吊って●ならって表現は好きじゃない。うぬ視点●出なくてはおかしいのだから」

◇こなた 「凛ちゃん吊って●なら村視点で私の中身がなんであれ私吊る必要性は5まで皆無なので」

私のこの発言は、「凛ちゃんが●」である事を仮定として言っておらず
「凛ちゃんが●である事を村が見えるなら」の意図として言っている
ゆがませるのは止めましょうね」
魂魄妖夢 「ではそういうことなので」
ああああ 「ん?」
結月ゆかり 「誰ですか、られっか夫さんに投票した人は!(憤怒)」
こなた 「占いCO 村人Rは〇」
城ヶ崎美嘉 「あ、凛狼っぽい」
兵士D 「武器や防具は装備してもこの村だと特に意味は無いよ(挨拶)」
ああああ 「真占い師たりえるのはどっちか
ニア渋谷凛
  られっか夫」
魂魄妖夢 「おはようございます」
まほうつかい 「割りとこー 占い3COの投票先から
真が吊れた感がぷんぷんと」
モブ 「霊能 渋谷●」
村人R 「ここは やる夫たちの村です」
結月ゆかり 「おはようございます。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
られっか夫さんの遺言 占いCO
城ヶ崎美嘉○●

とりま、セオリー的に言うのであれば、凛視点の狼のおいらか、
こなた視点の狼の凛投票が自然であると思うでやんすが
城ヶ崎美嘉 0 票 投票先 → こなた
っていう、あきらか浮いた投票しているので、こいつ占ったら狼なんじゃねーのかなーって思うでやんす
凛狂人でこなた狼とかだったらなおさらでやんす
渋谷凛さんの遺言 占いCO
こなた○>○●>○●>○●>
○●>○●>○●>○●>

こなた狂人、られっか夫狼
られっか夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
城ヶ崎美嘉 「っていってもなぁ」
城ヶ崎美嘉 「まぁやるだけやってみようっか」
城ヶ崎美嘉 「しょうがないなぁ」
城ヶ崎美嘉 「狂が護衛取りつつ
私が真噛めないとダメと
キッツイなぁ」
城ヶ崎美嘉 「えーうーん」
城ヶ崎美嘉 「としかいいようがない」
城ヶ崎美嘉 「まぁ占いベグ」
城ヶ崎美嘉 「うーん」
城ヶ崎美嘉 「りーん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
渋谷凛 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
渋谷凛6 票投票先 →られっか夫
こなた1 票投票先 →渋谷凛
城ヶ崎美嘉0 票投票先 →こなた
ああああ0 票投票先 →られっか夫
結月ゆかり0 票投票先 →られっか夫
モブ0 票投票先 →渋谷凛
村人R0 票投票先 →渋谷凛
られっか夫4 票投票先 →渋谷凛
魂魄妖夢0 票投票先 →渋谷凛
兵士D0 票投票先 →渋谷凛
まほうつかい0 票投票先 →られっか夫
「◆GM システム:投票制限時間をリセットしました。」
「◆GM 記憶を頼りに書いたものの
検索したら町長でした>遺言
くそぅ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
結月ゆかり 「狼の可能性があるなら……うおおおおおっ!」
渋谷凛 「唯一の大綱の○だし」
渋谷凛 「あぁ、残ったら兵士D占いでいいよね?」
モブ 「そして真目はかなりある」
られっか夫 「むしろ様子見なんかしているタイミングで出てきている時点でおさっしー♪
様子見する必要があるのは人外だけーな人数ー♪でやんすー♪」
城ヶ崎美嘉 「凛に関してはセオリーだと狂人目位置かなぁ、ぐらい
正直わかんない」
モブ 「ゆかりに言うと、られっかは対抗の〇結果利用して「じゃ渋谷つろっか」って言える時点で真狼目」
渋谷凛 「そういう意味で、られっか夫狼っていう図式ははまると思うけども」
こなた 「絶対一人は言う人がいると思った」
ああああ 「占い2出てて狼がでる?
真なら出るだろうけど
狂人でも微妙」
まほうつかい 「というよりアレだ
まともにグレー○あるのられっかだけなんだな」
こなた 「言うと思った>村人R」
られっか夫 「タイミングの話をするのならば「こなたをみれなかった」ですべて解決」
渋谷凛 「あんまり言いたくないけど、12の狼騙りって
狂人に潜らせるために早めに出るだろうなという印象で」
兵士D 「見て潜れるCOタイミングだったのかまでは把握しきれてないのでそのへんは私にはわからん!」
こなた 「狼さん、られっか噛んでも良いですよ(真顔)」
村人R 「こなたの吊って●ならって表現は好きじゃない。うぬ視点●出なくてはおかしいのだから」
結月ゆかり 「もう面倒なので占い理由がなんとなくでやんすじゃなかったからられっか夫さん投票で良いですかね?(真顔)」
まほうつかい 「確かに一理はある」
モブ 「「占い2出てる」だけならすると思う」
こなた 「その間にLW探し出せば良い
割と楽。いや楽じゃないけど辛くもない」
渋谷凛 「そうだなー」
まほうつかい 「渋谷狼なら あのタイミングでそもそも出るか否か下」
渋谷凛 「実際ね
占い2出てる時点で私が騙りでCOするかということを考えてほしい」
兵士D 「所詮私はモブ兵士
おおなんたらよ死んでしまうとは情けないというには経験値が足りなかったか……」
られっか夫 「世界は輝いているでやんす」
モブ 「渋谷の速度なら、単に3CO目を狙って対抗の結果確認してないかもしれない」
城ヶ崎美嘉 「●吊りの余裕というか猶予はあるね>霊結果と合わせてになるけど」
られっか夫 「凛ちゃんが狼だったら、ローラーストップ(おいら噛まれてるかも知れねーけど)
狂人だったら、こなちゃんが破綻して明日吊られる」
渋谷凛 「そだよ>兵士D」
ああああ 「こなた狼がしっくり来るんだけど(勇者の感」
こなた 「凛ちゃん吊って●なら村視点で私の中身がなんであれ私吊る必要性は5まで皆無なので」
結月ゆかり 「良いですか、ちゃんと目をそらすんですよ!」
ああああ 「渋谷狼なら何故出たの?っていうのはある」
兵士D 「ってあ、しぶりんの結果こなた○だった(無能感)」
魂魄妖夢 「どのみちですね
結果がなんであれといいますか
破綻するかしないかがわかりやすくなっただけです」
渋谷凛 「んー」
モブ 「確かに。じゃあ狼の可能性がある渋谷を吊ろうか」
られっか夫 「AAはっていいのなら、どんな気持ち?のクマーのAAを張ってあげたい気分でやんす」
結月ゆかり 「純粋に論理無しで勘で占い師に投票出来る、楽で良いですね。(目そらし)」
城ヶ崎美嘉 「えっとじゃぁ、一番狼っぽい位置吊りかな」
ああああ 「●吊ればいいんでしょ>占いから」
渋谷凛 「そういうことだね>まほうつかい
村としては、私とられっか夫でランするという方針になるかな」
まほうつかい 「初手狼吊れればロラの必要も無いがな」
ああああ 「私がダンジョンをクリアすれば終了っと」
こなた 「狂人占いはご愛嬌って事で
今日凛吊れば良いよ
その後はロラしないでも良い」
モブ 「占いロラかなー」
ああああ 「進行は決まってるんだ」
城ヶ崎美嘉 「ぷはっ」
まほうつかい 「られっか視点は不明」
られっか夫 「騙りのこなちゃんも、騙りの凛ちゃんつりに賛成してくれるという
なんとすばらしいのでやんしょう」
兵士D 「多分占い結果的に吊れると思うけど身も蓋もねぇな>られっか夫」
ああああ 「でなくていいよ>霊能」
魂魄妖夢 「3人出ていますか」
結月ゆかり 「王様を道具扱いするのやめたげてよぉ!」
渋谷凛 「られっか夫吊りでいいよ」
村人R 「なうな占い師が対抗占いしまくりんぐ」
まほうつかい 「こなた視点がしぶりん狼
しぶりん視点がられっか狼」
魂魄妖夢 「ふむ、こなたさん視点全員潜伏と思っていましたら」
城ヶ崎美嘉 「2COかな?
それじゃ霊出て」
渋谷凛 「こなた狂人のられっか夫狼と」
兵士D 「3COだぁぁぁ」
こなた 「やったね>対抗2」
結月ゆかり 「帰って良いですか?(真顔)」
られっか夫 「んじゃ、凛ちゃんつろっか」
ああああ 「王様が3人いるようだロラ」
渋谷凛 「占い理由
初日だし、隣占いから
蒼い髪が素敵だけど、校則に引っかからないってことは
蒼く見えるだけで本当は黒髪なのかな? 千早さんみたいに」
まほうつかい 「3COじゃと?この数でか?」
こなた 「対抗3出て来てお仕事終了にならないかな(願望)
なんて、あんまりないと思うけど
と言う事でなんとなく占い
なんとなくでやんす。好きな言葉です」
結月ゆかり 「占い理由、なんとなくでやんす。(予知)」
渋谷凛 「占いCO こなた○」
魂魄妖夢 「おはようございます」
られっか夫 「なんか、開始前に一回でってったから
この出入りで、なんかこいつの運命が変わって狼にでもなってたらおもしれーかなっておもったでやんす」
兵士D 「武器や防具は装備してもこの村だと特に意味は無いよ(挨拶)」
モブ 「存在感のない私が霊能になって
みんなが私に気づかなかったらどうしよう」
こなた 「占いCO られっか夫は〇」
ああああ 「勇者は旅立ちの朝を迎えた
王様に話しをしに行こう
ニアはい
 いいえ」
城ヶ崎美嘉 「おっはよー☆
それじゃCOお願い♪」
村人R 「ここは やる夫たちの村です
(やる夫がいるとは言っていない)」
まほうつかい 「おはよう 飯はまだかのう?」
られっか夫 「占いCO
兵士D○」
結月ゆかり 「おはようございます。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 私が村長です
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
城ヶ崎美嘉 「えへへへ>夫婦と娘」
城ヶ崎美嘉 「う~ん
どっちかっていうと人狼中!
とか
ハンター役で」
渋谷凛 「アニメだとリカとそろって親子みたいだったね」
渋谷凛 「130で噛み」
城ヶ崎美嘉 「この番組が成功したら私、プロデューサーと……(フラグ)」
渋谷凛 「じゃ、こなた○で出るんで」
渋谷凛 「そんな感じかな」
「◆GM 私の言いたいことは全て遺言に込めてきたので
がんばってください ふぁいと。」
渋谷凛 「なんだっけ
朝の寝顔を見る番組」
城ヶ崎美嘉 「騙るなら任せるよ
その場合はどうにか2吊り凌ぐだけだし」
渋谷凛 「こなたと美嘉で用意してたから囲いもできるよ」
「◆GM というわけでGMは鴨かもです。
いやマジです。

テンプレコピペはした
したが違う人だとは言っていない…」
城ヶ崎美嘉 「ある意味番組っぽいよね」
渋谷凛 「騙るかどうか決めようか」
城ヶ崎美嘉 「よろしく」
渋谷凛 「なんとまあ」
渋谷凛 「よろしく」
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2015/04/13 (Mon) 21:55:53
モブ 「知ってるひとかもかも?」
渋谷凛 「スタート!」
ああああ 「夜なんじゃない?」
GM 「テンプレ通りですよ>られっか夫さん」
まほうつかい 「ズサー」
渋谷凛 「1」
られっか夫 「テンプレ子ぴべらしいけど、テンプレに名前が書いてあるでやんす」
まほうつかい が村の集会場にやってきました
られっか夫 「ところで、GMはなのんなくてだいじょぶでやんすか?」
渋谷凛 「2」
渋谷凛 「3」
村人R 「 ザオラル
北斗剛掌波」
渋谷凛 「さて」
モブ 「話しているとなるんでしたっけ」
ああああ 「忘れてた」
渋谷凛 「オッケー>GM」
兵士D 「村で話しているとやがて夜になるでしょうというセリフも言いそびれてしまった」
GM 「戻ってきましたね

11人だしちょうどいいかな
しぶりんは全員の投票完了次第ゆっくりカウントにしちゃおうかな」
城ヶ崎美嘉 「ザオリク」
兵士D 「ごめんごめん」
GM 「とりあえず兵士Dが戻ってくるまでは待機」
兵士D が村の集会場にやってきました
魂魄妖夢 「よろしくお願いしますね」
村人R 「なんということだ 兵士Dが やられてしまった」
魂魄妖夢 が村の集会場にやってきました
GM 「了解>兵士D」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
兵士Dは席をあけわたし、村から去りました
兵士D は 兵士D に KICK 投票しました
GM 「ファミ通編集の話が結構好きだった覚えがあります>ファミ通の漫画」
兵士D 「あ、鳥ミスった。ごめん一旦出る」
られっか夫 「でやんす」
城ヶ崎美嘉 「どっちでもいいよ」
られっか夫 が村の集会場にやってきました
兵士D が村の集会場にやってきました
村人R 「希望を言えば待ちたい、だが少人数でも構わない」
モブ 「仰せのままに」
結月ゆかり 「投票だけしてお任せします!(キリッ)」
城ヶ崎美嘉 「ええっと……平コーに柴田あーみん?>ファミ通の漫画」
ああああ 「待ってもいいよ」
渋谷凛 「私は始めてもいいよ」
こなた 「お任せします」
ああああ 「どうせならかわいいアイコンにしよう」
GM 「50分ですがいかがしましょう>ALL」
あああ 「あああ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:あああ → ああああ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1625 (蒼星石(DQ3勇者))」
城ヶ崎美嘉 「いや、どう考えてもお兄さん自分でどうにかできるよね!?」
結月ゆかり 「江ノ島さん……あっ。(察し)」
GM 「ファミ通で唯一信用できるのは漫画のところだけだという風潮」
村人R 「村に狼が出て困っています なんとかしては もらえないだろうか?
ニア はい
  いいえ 」
城ヶ崎美嘉 「凛って別に見た目もそんなんじゃないし
イメージだけでのタグ付けって怖いよねー」
あああ 「ファミ通は信用出来ないからな>GM」
城ヶ崎美嘉 「お前の様な村人がいるか」
GM 「大丈夫 ファミ通の攻略本だよ!って書いてある本に書いてあったよ>あああ」
渋谷凛 「そんな事実聞きたくなかった……!>美嘉」
あああ 「というか、ダンジョン攻略私しかしてない>ゆかり」
村人R 「武器や防具は装備しないと意味がないぞ」
城ヶ崎美嘉 「ああ。私と凛が並んでたのは処女ビッチって百科事典の項目で注目記事とは関係ないよ
艦これの鈴谷から飛んだんだけどね

イヤーびっくり。メタ言うと私はそういう方向性だけど凛って別にギャルでもないし性格も類別もクールじゃん?
なんでその項目にいるのって」
村人R が村の集会場にやってきました
あああ 「え?裏ダンなんてあるの?」
結月ゆかり 「勇者あああさんは攻略組PLだった……?(迫真)」
GM 「クリア後の裏ダンかもしれないぞ>あああ」
あああ 「攻略済みです」
あああ 「ダンジョンか」
GM 「興味はあるけど結局見てないとかいう不具合」
渋谷凛 「例の紐、ヘスティア(ダンまち)、ヘスティアというトップ3」
結月ゆかり 「ヘスティアさんのAA数ちょっと回収し切れないぐらいなんですがどうしたら良いと思います?」
渋谷凛 「例の紐とかのあれだね」
GM 「ヘスティアってああ
最近話題になってるアレですか」
モブ 「こんばんは。」
モブ が村の集会場にやってきました
渋谷凛 「ピクシブ辞典開いたら注目記事のトップ3がヘスティアで埋まってて
なんとも言えない気持ちに」
あああ 「冒険の書はその音聞いた瞬間に引っこ抜けば
もとにもどる・・・はず」
GM 「デレデレデレデレデレデレデレデレデ~レン>あああ」
城ヶ崎美嘉 「まーねー
さっきピクシブ辞典で私と凛並んでたからなんか印象深くてさ」
あああ 「大丈夫た、たりてるはず」
渋谷凛 「あが一個足りないような……?>あああ」
GM 「あああは勇者である?」
結月ゆかり 「こんばんは。」
結月ゆかり が村の集会場にやってきました
渋谷凛 「美嘉も来たんだ」
あああ 「勇者です」
GM 「いらっしゃいませー」
城ヶ崎美嘉 「やっほー☆今日はよろしくぅ♪」
あああ が村の集会場にやってきました
渋谷凛 「よろしく」
こなた 「よろしくお願いします」
城ヶ崎美嘉 が村の集会場にやってきました
こなた が村の集会場にやってきました
GM 「ブラックサンダーは結構好きですが
白いのもまぁこれはこれで結構好きかもです」
渋谷凛 「なるなる」
GM 「ブラックサンダーの外側のチョコ部分がホワイトになってる感じです」
渋谷凛 「今調べたら、クッキーの色がブラックだからブラックサンダ―みたいだね」
GM 「というかブラックサンダーそのものですね>中身」
渋谷凛 「中はココアクッキー?>白いブラックサンダ―」
GM 「いらっしゃいませ」
GM 「まぁホワイトチョココーティングされたブラックサンダーだったんですが」
渋谷凛 「よろしくね」
渋谷凛 が村の集会場にやってきました
GM 「白いブラックサンダー、北海道おみやげとしてもらいまして」
GM 「50分くらいに点呼ってことで。スレ報告してきます」
GM 「前々村からのコピペテンプレである」
GM 「【5行まとめ】
・基本的に早噛み禁止
・昼AA3回使用許可
・初日は超過1分まで噛み自重
・初日以外の狐遺言禁止
・村役職はなるべく超過前能力発動」
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り、早噛み
 初日の噛みは超過1分くらいまでは自重(初日メタ防止用)
 その後は詰みっぽいとこまでは超過時間まで待っていただけると。
 昼間のAA使用は3回まで許可します。ただしCOとの併用は禁止です。
 初日夜以降の狐遺言は禁止でお願いします。
 あとは、ヒートアップしすぎてのケンカとかはしないでくださいな
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。

【推奨】
 村役職の能力発動は超過前にできるだけ終わらせてください
 ただしあくまでなるべくですのであしからず。

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 基本点呼は取るつもりなので点呼予定時刻には反応できるような状態でいてくれると嬉しいです。
 なお、GMは鴨かもです。
 昼・夜の超過延長は1シフトにつき1回まで行います。
 ただし過信しすぎないように早め早めの投票をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。」
村作成:2015/04/13 (Mon) 21:29:20