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【紅37】　やる夫たちの普通村　[52番地]村 [53番地]
～～翠や蒼とは違う紅の魅力～～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆身代わり君 　(dummy_boy) [狂人] (死亡)		◆流竜馬 　(アーク◆ FO4/E/P5Hc) [占い師] (死亡)		◆ムッツリーニ 　(レジィ◆ jVO.2NVEU6) [村人] (死亡)		◆黒猫 　(Polaris◆ OctanslKak) [狩人] (死亡)		◆ネギ 　(あさり◆ ASARIW7aIA) [人狼] (生存中)
	◆ジュウシマツ 　(ゴーヤ◆ LHrKRhrGwM) [人狼] (死亡)		◆豊聡耳神子 　(花月◆ 6Wdr5vNb9g) [村人] (生存中)		◆前方後円墳 　(DS◆ IaSoTYoBkw) [人狼] (死亡)		◆ニキータ 　(12346◆ Qh0N0X6bYw) [村人] (死亡)		◆片岡優希 　(ららーん◆ MiPDG/JcPo) [村人] (死亡)
	◆折原臨也 　(八櫛◆ uUv2e60xdE) [共有者] (死亡)		◆キル子 　(◆ MKGk2FWHUsfJ) [霊能者] (死亡)		◆やらない夫 　(蜜柑◆ j30jOs3aIM) [村人] (死亡)		◆やらない子 　(r5m◆ r5m21u0gDo) [村人] (死亡)		◆桂木桂馬 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [共有者] (死亡)
	◆カモ 　(reason◆ uRt6hvo6i6) [妖狐] (死亡)		◆ズサー 　(ょぅいその) [村人] (死亡)

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆やらない夫	「ふむ　お疲れ」
◆黒猫	「ま、予定調和」
◆流竜馬	「お疲れ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆前方後円墳	「危ないぜ　そろそろ」
◆流竜馬	「だから占いたくなかったし」
◆前方後円墳	「ない子の発言は納得のいくものであり 神子さんどっち選ぶか」
◆流竜馬	「ズサー占いの理由だけで決めてるよ」
◆折原臨也	「ズサーは完全に終わってるから神子で引き分けかな、でも神子も引き分け続くとずれそうだし終了っぽいねぇ」
◆カモ	「悩むだろうなあw　正直そこの立場にいたくねえもんwww」
◆黒猫	「ズサーは初日の理由だけで決めてない？」
◆ジュウシマツ	「 　　　　（{0}e{0}） ﾆｭｯ　＜　いやー　見事な中の人が観測されていますねー 　　　　　 ､ii, 　　　　 ´ヽi/´｀ 　　　／丶　／ヽ, 　　/　 .│ /　 　 ', 　 {0}　 /¨`ヽ　{0}, 　.ｌ　　 ヽ._.ノ　　　',　　　ﾊﾞｰｶ!!!! . ﾘ　　　｀ー'′　　 ', 」
◆やらない夫	「神子次第、だな・・・」
◆やらない夫	「そ　れ　だ＞後円墳」
◆前方後円墳	「お兄ちゃん噛まれて怒り心頭の妹の図」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆カモ	「なんかヤーさんみたいになってますよ妹さん」
◆やらない夫	「お兄ちゃんはあんな育て方をした覚えはないだろっ・・・＞カモ」
◆ニキータ	「やらない子だけは村認定してたから。 そこ狼主張なら私は多分超迷った。」
◆カモ	「ない子の喋りが本気になってる件について＜ない夫さん」
◆ジュウシマツ	「初めてこのRPやったけどチョー楽しいでちゅｗｗｗｗｗ＞前方」
◆流竜馬	「ズサーと豊聡が思考停止してるから無理じゃないかなー」
◆ジュウシマツ	「身内切最大の誤算はあそこで僕が死んだことでちゅけどねーｗｗ いや僕は生き残るの無理っていったんでちゅｗｗｗｗ バーーーーカｗｗｗｗ」
◆前方後円墳	「AAがあるから楽しみまくりですなｗｗｗ＞和尚」
◆黒猫	「初日護衛竜馬だよ。私 3昼からはネギ噛まれが私即死パターンと 竜馬真ならネギ狼でも噛まないから変えたけど」
◆ニキータ	「身内切りは少しみた。みたけど・・・・・うーん」
◆ジュウシマツ	「仲間が頼もしいと僕みたいばトリガラは安心してAA張って あそべまちゅたねーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 悔しいのうｗｗｗｗｗ悔しいのうｗｗｗｗ」
◆前方後円墳	「残った村は決めなので大丈夫かな」
◆ニキータ	「ネギ巧くなったナーという。 本気で騙された。」
◆流竜馬	「わりと突然死以前に素村なにやってんのって話だから何もいわないよー」
◆黒猫	「神子とズサーが思考停止してるから狼勝つ気がするけど」
◆カモ	「ニキータ、ネギ真みてたのになあw」
◆ニキータ	「おつかれさまー」
◆やらない夫	「お疲れ様だろニキータ 遺言あそこで止まってＮＤＫ」
◆カモ	「なるほどなぁ」
◆ジュウシマツ	「あーいおつか・・・・バーカ！！！！」
◆流竜馬	「ニキータ噛みする理由がないんだけどなーここｗ」
◆前方後円墳	「こうきたか」
◆カモ	「おつかれー」
◆やらない夫	「一応見るには見たんだぜ？けどよ、村視点決定的にそこを 結びつける要素が見れなかったんだわ　すまねぇな＞竜馬」
◆折原臨也	「…おや、そこを噛むかい お疲れ様だよ」
◆流竜馬	「お疲れ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆折原臨也	「普通ならそうなんだけどね ただニキータがいる以上まだわからないかもって感じかな、ズサー噛まれるなら特にね＞カモ」
◆流竜馬	「ああ、正直豊聡自体が自分の立場理解してなかったから村動かない、と思ったよ」
◆カモ	「村視点ー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ジュウシマツ	「＞ない夫 　　　　　　　　／￣￣　ヽ, 　　　　　　　/　　　　　 　 ', 　　　　　　 {0}　 /¨`ヽ　{0}, 　　　　　　 .ｌ///ﾄｪｪｪｲ///', 　　　　　　ﾉ　　　｀ー'′　　 ', 　　　　　ヽニニニニニニニフ━(＼　　∧ ,,∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<~（・ω・｀ ）　・・・ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　ｙ⊂ ） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∪￣￣￣＼)」
◆黒猫	「やらない子も普通に竜馬投票しといて最終日来たらどうするか決めてもいいのに」
◆カモ	「ここでネギ噛まれなくても、ネギは吊れないか？」
◆流竜馬	「一応全部説明したけど、やらない子しか追ってくれなかったぜ」
◆折原臨也	「いやぁ真占い吊れるかい これでニキータと神子辺りが邪推しないといいけど、お疲れ様」
◆黒猫	「いやいや分からない。 ニキータとやらない子が狩人噛み→確定○噛みでネギ偽見てるもの」
◆前方後円墳	「さてがんばれ　ミク」
◆やらない夫	「お疲れ様だろ　悪いな、そこまで見れなくて」
◆ジュウシマツ	「あーいおちゅかれちゃまでちゅよー！ 僕が狼でちゅたバーカ！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆黒猫	「これやらない子狼にするしかないのよね」
◆流竜馬	「ぶっちゃけ、村の負けだなこれ」
◆カモ	「ゲッターおつかれー」
◆やらない夫	「いやいやそっちの鍋じゃないだろ・・・中華鍋で煮込まれてくれってことだよ 言わせんな恥ずかしい///>ジュウシマツ」
◆黒猫	「お疲れ様」
◆カモ	「これ普通に占いロラで終わる・・・よなぁ？」
◆ジュウシマツ	「ネギがどこを仮想にするのか見ものでちゅね」
◆流竜馬	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ジュウシマツ	「いや仮にも初心者って身分じゃないでちゅち僕 腕前は初心者とかわらんでちゅがねｗｗｗ 普通村やりたいっていってんだろバーカ!!ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆やらない夫	「いいこと思いついた　ジュウシマツ、お前鍋に入れ＞ジュウシマツ んーあそこで身内切りか　そこまで見れなかっただろ」
◆ジュウシマツ	「いや素で夜が明けててびびったんでちゅけどねｗｗｗｗ 銃殺対応は仲間が完璧だったのちってまちたち くそ回線バーカ！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗ ほんとうばーか・・・・」
◆カモ	「和尚ＲＰはみてるだけで和むから頑張ってくれ」
◆ジュウシマツ	「初心者鍋でつちねー 僕はいま普通村がっちりやりたいきぶんでつち もっとジュウシマツでウザRPやりたいでちゅねｗｗｗｗｗｗ 狼でおふざけする余裕なくてバーカ！！」
◆折原臨也	「いってらっしゃいっと＞片岡 いやぁこうやって鍋とか聞くといきたくなるけど時間があわないんだよねぇ」
◆黒猫	「いやいやネギ真決め打ちなら勝てない」
◆ムッツリーニ	「・・・・・・もう時間か、村勝ちほぼ確定なので俺も行く ・・・・・・みなさんお疲れ様でした」
◆やらない夫	「銃殺のあった時に挨拶遅いと疑われるだろｊｋ・・・＞ジュウシマツ しかしこれまずったなぁ」
◆折原臨也	「お疲れ様、こういう時もあるからまぁ反省はしても後悔はしなくてもいいよ いってらっしゃいっと＞桂木」
◆カモ	「おー頑張ってこーい」
◆前方後円墳	「鍋か行きたいが 入れないだろうなー」
◆片岡優希	「あたしも初心者鍋に行ってくるじぇ！ お疲れ様だじぇー」
◆黒猫	「ほらニキータとか気がつく」
◆ジュウシマツ	「おつかれなちゃーいｗｗｗｗ 僕疑いバーーーーーカ！！！ｗｗｗｗ やめてくだちいしんでしまいまちたｗｗｗｗｗ＞ない夫」
◆やらない夫	「あぁ・・・うん・・・お疲れさんだろ」
◆桂木桂馬	「初心者鍋やってるし行くな いや、ホントスキマられてホント悪かった もうならないようにするよ またよろしくな」
◆ムッツリーニ	「・・・・・・おつかれ」
◆折原臨也	「お疲れ様っと」
◆カモ	「おかえりー＆おつかれー」
◆ジュウシマツ	「おかえりなちゃーいｗｗｗｗｗｗｗｗｗ ﾊﾞｰｰｰｶ！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆片岡優希	「おかえりだじぇー！」
◆折原臨也	「いや、共有トラウマは勿体ないと思うよ。 まぁ君と共有組んでみたかったけど両方生存でちょっと感じ掴んでもらえる風にすればよかったかな ごめんね＞桂木 と、ただいま」
◆黒猫	「正直ネギ真なら今日ネギ噛み入ってもいいのよ」
◆黒猫	「3昼間では超懐疑的、初手の護衛で竜馬にしたのはネギ信じきれるものないからという理由」
◆片岡優希	「確かにネギ盲信入ってるかんじだじぇ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆黒猫	「明日は竜馬が仕事終了で吊れるのよね」
◆ジュウシマツ	「ニキータ残しは確実でしょうし 後はどこ噛むかでちゅよね」
◆黒猫	「ネギ狼ある噛みだからネギ盲信はしてなかったのよね 竜馬狼ならネギ噛みあるけどネギ狼なら初手霊CO噛みなら対抗噛みしないと思ってた」
◆カモ	「竜馬が村を動かせるかどうかだなー。発言見る限り、動かす気なくなってそうだけど」
◆前方後円墳	「ない夫噛んで　どこかをLW役にするのだろう」
◆ジュウシマツ	「お疲れでちゅよーー 吊られてしまってあいすみまちぇーん・・・・・ バーーーーーカ！！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆片岡優希	「確かに真だったら自分と前方ランとか絶対言わないじぇ」
◆ムッツリーニ	「・・・・・・竜馬の動き次第か」
◆カモ	「あとはネギがどこまでいけるか、かー。狼厳しそうだ」
◆黒猫	「竜馬視点対抗LW確定」
◆片岡優希	「おつかれー」
◆前方後円墳	「くううう 狙い通りになっているのは喜ばしいが 竜馬吊りしたかったああああああああ」
◆カモ	「おつかれー」
◆カモ	「村視点ネギ真なら、自分と自分が出した●ラン宣言って、どうなんだ？」
◆ムッツリーニ	「・・・・・・おつかれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆黒猫	「初手真噛みならGJだったから 真霊潰した狼がよかったわね」
◆カモ	「下界すげえ混乱しとるwwwww　面白いwwww」
◆ムッツリーニ	「・・・・・・やらない夫が当たっているｗ」
◆ジュウシマツ	「なかなか下界が面白いことになってまちゅねーｗｗｗｗ これだから普通村もやめられまちぇんｗｗｗｗｗｗ 鍋やめろ？ばっかじゃねーーーの！？（某パルパ）でちゅｗｗｗｗｗ」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆カモ	「ネギと古墳が叩きあってるのは、ちょっと面白いなー」
◆キル子	「竜馬吊りでも次前方吊りで、最終日までネギが残るのでワンチャンあると思いますけどね。」
◆ジュウシマツ	「お疲れ様でちゅよー バーｋ・・・・いやなんでもないでちゅ（ごくり」
◆カモ	「俺が面白い！」
◆ムッツリーニ	「・・・・・・なかなかうまかった＞ジュウシマツ」
◆カモ	「もっとバーカバーカ言ったほうが」
◆カモ	「お、すげえゲッター気づいた」
◆ジュウシマツ	「初ジュウシマツRPでちゅが ジュウシマツの持ち味だせてるか心配でちたね あばばばばばばｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ジュウシマツ	「にゃーん！」
◆カモ	「黒ちゃんおつかれー」
◆カモ	「やべえ遺言すげえ腹立たしいwwwww」
◆ムッツリーニ	「・・・・・・おつかれ」
◆カモ	「黒子が噛まれて、前方が吊られる、のか？」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆ジュウシマツ	「キル子に何か感じ取って噛めたのだけはよかったでちゅが なれないRPで挨拶送れてつこっまれちゃだめでちゅねー・・・・ 僕バーカ！！ｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆カモ	「食べてらっしゃーい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ムッツリーニ	「・・・・・・やらない夫が名前間違えているｗ ・・・・・・後、桂木はドンマイ。 ・・・・・・こんな日もあるさ」
◆桂木桂馬	「ふっ、ふふ。 完全にただボクが悪いのはわかっているが共有トラウマ化しそうだ…… 教えてくれてありがとう＞折原」
◆折原臨也	「と、一旦ご飯にしてくるよ」
◆折原臨也	「お疲れ様っと まぁジュウシマツ吊れたら問題ない…けど吊り数一手足りない事がどう影響するかな」
◆ジュウシマツ	「まぁぼく絶対死なない無理といいまちたち 今回は二人とも狙われてるので身内霧は微妙でちたかな」
◆カモ	「あの音すげーうるせーから嫌でも気づくぜ。 でもすっごい「早く決めろ」なプレッシャーも同時に押し寄せてくるぜ！？」
◆折原臨也	「あぁ、突然死っていってね。 ３分以内に投票しないとこうなっちゃうんだよ、次から右上の音でお知らせってとこ使う事お勧めしとく＞桂木」
◆桂木桂馬	「あー……あはは やべえ超死にたい」
◆カモ	「ですよねー」
◆ジュウシマツ	「でちゅよねー」
◆ムッツリーニ	「・・・・・・おつかれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆片岡優希	「お疲れだじぇ！」
◆カモ	「おやお疲れー」
◆桂木桂馬	「は……？」
◆折原臨也	「…………あーらら、まぁ仕方ない お疲れ様だよ、こういう時もあるさ」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
桂木桂馬 さんは紫に連れ去られました
◆カモ	「鍋っぽくない動物にしときゃよかったぜ」
◆カモ	「ですよねぇぇぇぇ」
◆片岡優希	「正直なところ冬にカモは占われて当然だじょー鍋的に」
◆折原臨也	「と思ったらジュウシマツの間違いだね、でも吊れそうって感じか」
◆ムッツリーニ	「・・・・・・初心者鍋始まる前に終わりそうだな」
◆カモ	「俺っ・・・俺がっ・・・！　カモだからっ・・・！　」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆折原臨也	「さて、ここでネギ吊れたら勝ち同然。 狐もいないしまぁ村ゲーだからこそできたゲームかなこれは」
◆カモ	「和尚ＬＷあるでコレ」
◆カモ	「確かに０票だったからなーキル子。すげーや」
◆ムッツリーニ	「・・・・・・人狼側が突っ込まれまくり」
◆片岡優希	「キル子さんかっこよかったじぇ」
◆キル子	「まぁやりすぎましたけれど吊られなきゃそれでいいかなと。」
◆折原臨也	「まぁ初日狂人だし全くこれっぽっちも村に影響はない 強いていうなら優希が狼目ってとこで見る村人がいるかだけどねぇ」
◆折原臨也	「真霊能お疲れ様っと」
◆片岡優希	「おつかれさまー！」
◆ムッツリーニ	「・・・・・・お疲れさま」
◆カモ	「キルちゃんお疲れー」
◆キル子	「おつかれさまでした。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆ムッツリーニ	「・・・・・・悪い読みしている＞桂木桂馬」
◆カモ	「お、霊能噛みか」
◆ムッツリーニ	「・・・・・・いい読みしている＞豊聡耳神子」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆折原臨也	「いやぁ俺は昨日やったばかりだからさ 君の中身を読んで経験を積ませたかったんだよ、いや普通にそれなりに俺なんかの進行で進める事も考えたけど＞桂木」
◆ムッツリーニ	「・・・・・・寡黙すぎたか」
◆片岡優希	「うーんそこ吊れるのかー」
◆ムッツリーニ	「・・・・・・なんてこった」
◆折原臨也	「お疲れ様っと おやそこが吊れるかい」
◆片岡優希	「お疲れさまー」
◆カモ	「イラッシャーイ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆カモ	「うむ。現に０票だしなー」
◆片岡優希	「キル子は度胸あるじぇー」
◆カモ	「吊られない自信があるのか・・・」
◆カモ	「なるほどなぁ」
◆折原臨也	「キル子の潜伏はこれなら潜ってもらいたいねぇといったところさ 遺言なんて噛まれ以外はしちゃいけない、吊りだと混乱するからねぇ」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆カモ	「キル子の潜伏は・・・信用されるのか？」
◆片岡優希	「お疲れ様だじぇー」
◆カモ	「共有おつかれー」
◆カモ	「俺もアレだ、村人ＣＯとかいいながら、おもいっきり銃殺されてるでな ネタ仕込みゃよかったよバーロー」
◆折原臨也	「お疲れ様、いやぁ危ない危ない。 こういうのは怖いねぇ」
◆片岡優希	「遺言忘れちゃった・・・」
◆片岡優希	「お、真護衛だじょ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆カモ	「だよね！　非の打ち所が無い理由だよ二人とも！」
◆片岡優希	「ネギが銃殺対応臭かったじょ カモに対してって理由は凄いよくわかるけど」
◆カモ	「共有の霊能騙り・・・、真霊能は潜んでるしなー。 微妙っぽいねー。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆カモ	「どうやって潜もうかウヒヒってしてたら占われたぜ！」
◆カモ	「ぶっちゃけ！ つかれて！ ないけどな！！」
◆カモ	「お疲れさまーー」
◆片岡優希	「お疲れ様だじょー！」
◆カモ	「やあいらっしゃい。鴨鍋できとるでよ。いっぱい食って あったまっていきんしゃい。ちょっと狐の毛が混じってっけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆カモ	「狂人が初日か。俺の銃殺とどっこいか？　いや狼不利か。」
◆カモ	「なんという出オチ感！！　潜む語るの間すらねーwwww」
◆カモ	「はやいwwwwwww」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

ゲーム開始：2012/02/14 (Tue) 19:44:32