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【紅2913】やる夫たちの普通村 [5310番地]
~スピードを超えて~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon 重音テト
(生存中)
icon ニンジャスレイヤー
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon 山崎退
(生存中)
icon 金の忍者
(生存中)
icon ダークニンジャ
(生存中)
icon ヤモト・コキ
(生存中)
icon 調停官
(生存中)
icon ブロントさん
(生存中)
icon 魔理沙
(生存中)
icon キョン子
(生存中)
icon できる子
(生存中)
icon 金糸雀
(生存中)
icon ヤセンニンジャ
(生存中)
icon 足柄
(生存中)
icon フランドール
(生存中)
ブロントさん 「なお、やる夫スレでも「ニンジャスレイヤー」を扱っているスレは多数>キョン子


・やらない夫で「ニンジャスレイヤー」紹介
・NINJA SLAYER 【ノーホーマー・ノーサヴァイヴ】
・AA忍殺劇場


上記の3つは読み物としても面白いのでオススメだろ」
ブロントさん
     ::|      /..|
     ::|    ,,,,ノ  |:|       「イヤーッ!」
     ::|  /  ヽ |::| ヽ ._
     ::|  /ヽ__|.|:::.__r'ヽ、`ヽ
     ::|-〈  __    ../.__ヽ、ヽ  .\__,,..-‐''"
     ::||ヾ||〈  ̄`.i,.l/  `ヽ-'   ヽ._
     ::|.|:::|| 丶一-'〈 / ̄"‐.} ―-、 r‐
     ::|.ヾ/.::.    ...〉'  / ̄}    ____
     ::|  ';:::::┌===ヽ   r'´  /
     ::| _〉ヾ ヾ二ソ..`"''――‐'
     ::| |.|ゝ:::::::`---´:ト、_       「ぼくアグルです」
     ::| .|.|::::::::::::::_::::::::::|.|  .|.|⌒`ヽ
     ::|  |.|:::::::::/]ヽ:::::ノ/  //i   ヽ
     ::|  .|.|:::::丶▼/::://  .//|ヾ:::::::::)
     ::|  .ヽヽ::::::::::::://  //ノ|、、  ::::〈」
ニンジャスレイヤー 「【NINJASLAYER】」
ブロントさん
                   | ヽ
                   ノ:l |
                 x-:::::::| !、     「イヤーッ!」 「グワーッ!」
               /  |::::::::| ! | }ヽ
              /tj  ヽ::/ .| し' ヽ
            r、ニ,r― - 、 |!    ヽ
            | r 、弋    ヽ..|./ ̄ ̄ミト 。      ,, + '' " ̄ ̄
            ヽ:: l|  ` ー ´ / /       ` =''"
             Υ      ./ /  /  ,'
              .Ⅳ   --ヘ_,〈  /  ,'   /
              |ヽ  |l¬..\゙フヽ._〈   ケ=-''"´`ト 、
              |!::::丶ェー-.//イ   .`¨´        ` ̄ ̄´
        ,,.. - 、-、__〉:::::::::: ̄ ̄:::::{
       X  `ヽ ヽ::::ヽヽ、::::::::::::::::::::|、
    ./     :::ヽ、ヽ::::ヽ ` -ュ _::::::::::::ヽ_ュ-、
    /     .:::  ヽ ヽ::::::\ヽ`゙' x_ヽー---'ヽ::ヽ
   {     ...::::    ::、 ヽ::::::::\\ T T冖 ァウl l::::|!、
  {    ..::::::::     :::ヽ ヽ、:::::\\ \// /}:::::|l::ヽ」
ブロントさん
                   | ヽ          「イヤーッ!」「グワーッ!」
                   ノ:l |
                 x-:::::::| !、
               /  |::::::::| ! | }ヽ
              /tj  ヽ::/ .| し' ヽ
            r、ニ,r― - 、 |!    ヽ
            | r 、弋    ヽ..|./ ̄ ̄ミト 。      ,, + '' " ̄ ̄
            ヽ:: l|  ` ー ´ / /       ` =''"
             Υ      ./ /  /  ,'
              .Ⅳ   --ヘ_,〈  /  ,'   /
              |ヽ  |l¬..\゙フヽ._〈   ケ=-''"´`ト 、
              |!::::丶ェー-.//イ   .`¨´        ` ̄ ̄´
        ,,.. - 、-、__〉:::::::::: ̄ ̄:::::{
       X  `ヽ ヽ::::ヽヽ、::::::::::::::::::::|、
    ./     :::ヽ、ヽ::::ヽ ` -ュ _::::::::::::ヽ_ュ-、
    /     .:::  ヽ ヽ::::::\ヽ`゙' x_ヽー---'ヽ::ヽ
   {     ...::::    ::、 ヽ::::::::\\ T T冖 ァウl l::::|!、
  {    ..::::::::     :::ヽ ヽ、:::::\\ \// /}:::::|l::ヽ
  |.........::::::::::    /   :::::::ヽ `ヽ::::::\ヽソ//::::::/|:: }」
ニンジャスレイヤー 「Wasshoi!」
ヤセンニンジャ 「それじゃ夜戦系のし●とがあるのでこれで
Wasshoi!」
ヤモト・コキ 「オタッシャデー! ユウジョウ!」
ニンジャスレイヤー 「ということでお疲れ様でした
また別のアトモスフィアで会おう。
オタッシャデー!」
調停官 「ユウジョウ!
(意訳:ではお疲れ様です。
村建て感謝、いつかまたお会いしましょう。
この村の人外は見事衰退しました!)」
ヤセンニンジャ 「ユウジョウ!」
GM 「力作だな」
ヤモト・コキ 「スゴイ! ワザマエ!>ニンジャスレイヤー=サン」
ニンジャスレイヤー 「ニンジャスレイヤー #おわり」
ニンジャスレイヤー 「超長かった(遠い目」
ニンジャスレイヤー 「ニンジャスレイヤー
#1 フー・イズ・ウルフアンドヴィレッジャー?

妻子をソウカイヤのニンジャに殺されたサラリマン、フジキド・ケンジ。
彼もまた死の淵にあったとき、謎のニンジャソウルが憑依する。
フジキドはニンジャスレイヤー、ニンジャを殺すものとなって
重酸性雨が降り注ぐネオサイタマシティの夜を駆け巡る!!

#2 フー・イズ・ウルフアンドヴィレッジャー?
初日銃殺からの3−3の内訳で始まった村は、
クローンヤクザ共有=サンのカタリという結果で2−2となった。
素直に真狼ー真狂と見るべきか。狼ニンジャ=サンが霊能を騙ることはごく稀だからだ
しかし侮ってはならない。フライングバグ・イン・ザ・ファイアーとなりかねないからだ!

#3 フー・イズ・ウルフアンドヴィレッジャー?
ニンジャに古来より伝わるカラテ。
その中でも必殺のワザと知られるムーンサルト・キックを
カネのニンジャさんに食らわせ爆発四散。インガオホー!
占い真狂が考えにくい今、残った占い師=サンのキョン子=サンは
シープの皮をすっぽり被ったニンジャであるかもしれないのだ

#4 フー・イズ・ウルフアンドヴィレッジャー?
クローンヤクザ共有=サンの死の悲鳴がネオサイタマシティをこだまする。
アイエエエエエ!? ニンジャ、ニンジャナンデ!?
そして残る占い師=サンを名乗るキョン子さん。疑いを拭いきれることはない。
無慈悲なるカラテ、クロスチョップによりキョン子=サンは爆発四散。
しかし戦いはまだ終わらない。真狼ー真狼というマッポーめいた内訳でもなければ
ソウカイヤニンジャはあと二人残っているのだ。
残り吊りスリケンは9>7>5>3>の最大4発。
逃してはならない。備えよう。

#5 フー・イズ・ウルフアンドヴィレッジャー?
ニンジャ殺すべし、慈悲はない。
カナリア=サンへの疑いが晴れることはなく、寡黙と怪しさから
ニンジャスレイヤーはカラテにより繰り出されるスリケンを止めることはなかった。
残り3発のスリケン、次に撃つべきはヤセンニンジャ=サンか。
ゴウランカ!ヤモト=サンのオリガミカラテの向こう側に移るヤマザキ=サン!

#6 フー・イズ・ウルフアンドヴィレッジャー?
マッポーめいたアトモスフィア漂うネオサイタマシティ
降り止むことのない重酸性雨はニンジャスレイヤーの涙の代わりをしてくれるのだろうか。
戦う意志を見せて頑張っていたユウジョウのニンジャ、ヤモト=サンを己の手で殺さなくてはならなかったのだ。
フユコ、トチノキ。彼らに加えてもう一人の名前を加えなければならなくなった。
ニンジャ、ニンジャ殺すべし。ナラクニンジャ=サンの衝動を抑えこむことができるのか。
ニンジャスレイヤーの次の標的は、ヤマザキニンジャ=サンへと向けられたのだった。

#7 フー・イズ・ウルフアンドヴィレッジャー?
戦いは終わらない。終わらないのだ。
死体なしヤッター!と喜ぶのは全てが終わってからである。
全てのニンジャは滅んだ。あるものは吊られ、あるものは指定を、
あるものは噛まれ、あるものは爆発四散。
それでも殺気めいたアトモスフィアが晴れることはない。
いるのだ。ここにいる人間の中に。血にまみれて笑うニンジャが!!
ニンジャスレイヤーのスリケンは本当の闇を打ち払えるのか。
カラテは本当に正しき道を切り開けるのか。
フジキド・ケンジの前に未来が見えることはあるのか。

#8 フー・イズ・ウルフアンドヴィレッジャー?
全ての戦いは終わった。
しかしそれはニンジャスレイヤーの命すら使い切っての勝利であった。
戦いを制したのは、黄金の鉄の塊を持った騎士、ブロントニンジャ=サン。
そう、彼のベリーハードなハートがクローンヤクザ共有=サンの命を守ったのだ。
ニンジャは全て殺すべし。それは己の存在を消すことでもあったのだ。
ネオサイタマシティの重酸性雨が止み、そこには青空が広がるのであった。」
ヤセンニンジャ 「印刷してスゴイタカイビルから撒くべき>ニンジャスレイヤー=サン」
ヤモト・コキ 「見たい!>ニンジャスレイヤー=サン」
フランドール 「んじゃあお疲れ様ー」
ブロントさん 「そもそも白く見られる必要すらないのが一流の狩人(なぜなら占いGJを出すから)
よって占いを抜かれないようにガイアをこれから殴りに行きます」
山崎退 「そいジャーお疲れ様でしたー」
ダークニンジャ 「ではこれにてゴーメン

お疲れ様でした
GM=サンは村立てありがとうございました」
ニンジャスレイヤー 「一応村で書いてたニンスレまとめてるけどどうしよう
小声で呟きたくなる。」
ヤモト・コキ 「お疲れ様!
みんなアリガトー! 村建て同村ドーモ。
ユウジョウ!」
山崎退 「途中から、なんか俺視点遠方から死んでいくなって思ったのはともかくとして」
やらない夫 「んじゃお疲れさん」
山崎退 「多分そのもっと前の話でさぁ
俺がやしまれるのはしょうがないですよ、狼なんですから>やらない夫」
フランドール 「ぶんしーん! ってかー 魔理沙と遊びたかったけど~」
ヤセンニンジャ 「RPですって言われて疑い払拭したわたし=サンは実際白い」
ダークニンジャ 「お疲れ様です」
ニンジャスレイヤー 「あの◯などただのチャメシインシデンド。
囲いと呼ぶことすらショーシセンバン」
キョン子 「んじゃおつかれさまー
まあ発言が人外くさかったのは問題だなあ…
対応は準備しておいたとはいえ辛い」
ヤモト・コキ 「目から魚!>ブロント=サン」
できる子 「それじゃあお疲れさまなのだー」
山崎退 「ヤセンの前にニンジャ噛みでしたかね」
調停官 「ニンスレはねー
○出されたことへの反応がいかにも

おのれ囲い候補! 謀ったな!!

というアトモスフィアを発していたので なんか白かったです」
ブロントさん 「フランドール → 隠しボス → 隠れる=潜む → ニンジャ

完全な論理>ヤモト」
GM 「ニンジャスレイヤー噛みってのもあったか
すげえ白い白い言われてたな」
ヤセンニンジャ 「分身ジツの使い手で有名なフランドール=サンは紛れもない変態」
フランドール 「あい あむ にんじゃ!」
足柄 「じゃ、またねー」
山崎退 「フランはただ狂人ないから噛んだだけですね
予想道理のいちで狂人は死んでました」
金糸雀 「カナ的には吊れるとこ噛んじゃったかなーって思ったかしら
残し方次第では勝てると思ったかしらー」
重音テト 「ニンスレやらないブロントさん吊るきがおきなかった感じだから」
ヤセンニンジャ 「アッハイ>ブロント=サン」
調停官 「まあわたしは指定への反応で
やらない夫=サンに移りましたがね!(ドヤ顔>やらない夫=サン」
ヤモト・コキ 「フランドール=サンはニンジャだった……?>ブロント=サン」
ブロントさん 「それほどもでない///」
やらない夫 「吊り候補に噛み入ってるのが多分相当不幸っぽい。」
ヤセンニンジャ 「ドーモアリガトウ ダークニンジャ=サン!」
キョン子 「ヤセン噛みの時にない夫ぐらいじゃないかな。」
ニンジャスレイヤー 「私が生き残っていても素直にヤマザキニンジャ=サンにスリケン投げていたからな」
山崎退 「人の考えなんてその状況になってみたいとわからんもんでさぁ>ない夫さん」
ブロントさん 「噛み筋を見る限り、狼がニンジャの全滅を目指していたことがおわかり頂けるだろうか>川内」
足柄 「6人の灰の意見見るに逆噴射おきないときっついねってとこだから
その前の勝負になってるからなこれ」
調停官 「ニンスレ=サンとブロント=サンが
どの角度から見ても白くて怖い」
やらない夫 「調停官指定の時全会一致で山崎でいいじゃんって灰言ってるから・・・」
フランドール 「ナイトすてきにぃ1」
キョン子 「ブロント噛みはなあ…
占い逝かなければブロント噛みだったけど…
山崎占いはすっごくされそうだったし…噛めるタイミング的にあのときしかないと思ってた」
ニンジャスレイヤー 「オヌシはものすごく白く見えた。
GJ感謝>ブロント=サン」
GM 「フランドールは共有が残すとか言ってたしなー」
ヤセンニンジャ 「それにしても真狼ー真狼ちゃうのって言ってたわたし噛みって狂人噛みジッサイコワイと思うんだけどどうだろう」
山崎退 「ない夫噛むべきでしたかね」
ブロントさん 「ドーモ、ニンジャスレイヤー=サン」
やらない夫 「いやさすがにこれどこ噛んでも山崎2以上はいるんじゃね?>山崎」
ニンジャスレイヤー 「隠された第一話。」
ヤモト・コキ 「アッ、ハイ>ブロント=サン」
ニンジャスレイヤー 「ニンジャスレイヤー
#1 フー・イズ・ウルフアンドヴィレッジャー?

妻子をソウカイヤのニンジャに殺されたサラリマン、フジキド・ケンジ。
彼もまた死の淵にあったとき、謎のニンジャソウルが憑依する。
フジキドはニンジャスレイヤー、ニンジャを殺すものとなって
重酸性雨が降り注ぐネオサイタマシティの夜を駆け巡る!!」
調停官 「んー その2人からどっちか回すのであれば
ヤセンニンジャ=サンですかね>噛まずに回す」
ヤセンニンジャ 「ショッギョムッジョ!」
ブロントさん 「いいえ、これはナイトです。いいね?>ヤモト」
ニンジャスレイヤー 「ドーモ、ブロントニンジャ=サン。
ニンジャスレイヤーです。」
ヤモト・コキ 「実際ニンジャ>ブロント=サン」
ダークニンジャ 「センダイ=サンカワイイヤッター!」
GM 「ヤセンニンジャーかフランドール噛みのどっちかをブロントさん、やらない夫辺りに
回さねーといけなかったのかこれは」
ニンジャスレイヤー 「カナリア=サンとヤマザキニンジャ=サンで2Wと思ったら
狂狼だった」
金糸雀 「なんか3日目で速攻仕事なくなったかしら!」
重音テト 「6の日はヤマザキか調停官だけど山崎でよかったってことかー」
山崎退 「ない夫噛むべきでしたかね」
調停官 「人外なのはあってましたが
なんか予想と違ってました」
ダークニンジャ 「ドーモ、お疲れ様です」
ブロントさん
     ,.――――-、
     ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、
      | |  (・)。(・)|
      | |@_,.--、_,>      やはり黄金装備のナイトは格が違った!
      ヽヽ___ノ          
        /:::::::::::::::::l   /77
       /::::::::::i:i:::::::i,../ / | 
       l:::/::::::::i:i:::、:::/ / |  
       l;;ノ:::::::::::::::l l;.,.,.!  |  
        /::::::::::::::::l/ /  冂 
       /:::::::;へ:::::::l~   |ヌ|
      /:::::/´  ヽ:::l   .|ヌ|  
      .〔:::::l     l:::l   凵
      ヽ;;;>     \;;>」
やらない夫 「さすがにそれは想定してない。」
ニンジャスレイヤー 「お疲れ様どすえ」
できる子 「どうもテト=サン
中身は読み通りなのだ」
調停官 「ということでお疲れ様でした。
やらない夫さん村確定の時に
わたしの遺言見せないでくれませんかね!」
やらない夫 「あー真狼-真狼か」
重音テト 「真狼ー真狼だった」
ニンジャスレイヤー 「ヤマザキニンジャ=サンは爆発四散。
インガオホー!」
金糸雀 「おつかれかしらー!」
山崎退 「残す位置間違えました(」
金の忍者 「村立て同村お疲れ様」
できる子 「おつかれさまなのだ」
フランドール 「お疲れ様!」
調停官
   .′         |   ハ !       l |/ ̄リ`ヽ  │         | |  j{ :|
   |  |        |゚。.{ニ| |      l | ≫==ミト゚.  }         | |   ハ: !
   |  |  |    |/ハ{ リ゚。     l | / .f爪ハ  ゚。/        | |  ハi.|
   |  |  |    |  ≫=ミ \   リ  |ゞ:爿   ′         ′l / .i.|、
   |  |  |   ∧   fj爪   ー―   乂少  /イ     /} / .イ /  リ \    ドーモ、テト=サン。
   ゚。 ぃ   、   ハ │爿              / j/   // /  /イ       ヽ
    \| \ い、  \ゝ-°,              /   /:' /  /: :         \   調停官です。
         \} \_____:、  ′           /   / /イ   ′: :    \   \
              } }         _,,,  ´ ̄ ̄  !  ∧   /: : : :       ヽ
            ハ :.      '' ´         /|  ′:、 /: : : : : :      ぃ    なお内訳推理からして
              / ; .入             /  j  |:.:.:.:.ヽ: : : : : : :      い    間違ってた模様。コワイ!
          /   !   丶           /   ′ |:.:.:.:.:.:.:, : : \: : :      i '.
            /  │      \        ´     ′ !:.:.:.:.:.:. '. : : : :ヽ: : :      }
        /     !    /: :..`¨´.:|         ′  |:.:.:.:.:.:.:.:.:! : : : : ゚。: : :  ,..  -‐
          /    .:|     /: : : : : :..:.|      /   |:.:.:.:.:.:.:.:.:}: : : : : ,:  '":.:.:.:.:.:.:.:
       /    . : :|   ′: : : : : : :|       /     .|:.:.:.:.:.:.:.:.:}: : : /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/」
金の忍者 「お疲れ様」
ヤセンニンジャ 「タツジン!」
GM 「お疲れ様だ」
足柄 「おつかれー」
ヤモト・コキ 「オツカレサマ!!」
やらない夫 「ふぅ」
キョン子 「おつかれさま」
ゲーム終了:2015/04/19 (Sun) 01:44:08
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
山崎退さんの遺言 まぁこんなもんです。
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
山崎退 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
重音テト0 票投票先 →山崎退
やらない夫0 票投票先 →山崎退
山崎退3 票投票先 →ブロントさん
ブロントさん1 票投票先 →山崎退
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ブロントさん 「おれは6:4で足柄信じてたから!>ヤマザキ」
ブロントさん 「でもニンスレ護衛は無理
ニンスレはヤマザキを釣りたがってましたねぇ・・・?(チラリ」
山崎退 「キョン子真だとおもったんですけどねえ
思ったんですけどねえ
足柄はほんとすいませんでしたあああ」
ブロントさん 「なお残り2Wに備えて「狼視点でご映画安定しているテト」よりも灰を護衛したことは評価していただきたい」
重音テト 「正直内心のパラメータ差は鬼なってる」
やらない夫 「大体腹は決まってるんだけど。もうちょっと見直したい。>テト」
山崎退 「これはほんとうにすいません>ログ取り忘れ」
ブロントさん 「やはり俺自身が狩人ということもあって、グレラン派の足柄よりもキョン子を選んでしまった不具合>やらなき夫

足柄から発言があと1個足りなかったのもある
動揺している狼は発言が減るからな」
やらない夫 「あいよ>テト」
重音テト 「君の率直な意見を聞こうッ!」
山崎退 「昨日発言取り忘れてます」
重音テト 「へいない夫っち」
やらない夫 「ガイアなら仕方ない。」
重音テト 「自分は確定○ですよっていってたのと」
山崎退 「え?まじですか」
ブロントさん 「ガイアのせいだ

◇足柄  「15秒ルールだと急ぐのは理由の貼り付けね」

この発言とかすっげぇ好みだったのに
全部直前のガイアが悪い」
山崎退 「噛まれないなら狼ですよね」
重音テト 「だから、正直山崎はなにか言わないとかなりやばい」
やらない夫 「そこは聞いておきたい>ブロントさん」
重音テト 「ブロントさんは昨日最後確実に自分は狩人っていってたよね>ブロントさん」
ブロントさん 「そして足柄>キョン子なのに

なぜ俺が足柄を護衛しなかったか、その生の感情を聞きたいか?」
やらない夫 「昨日やっぱり調停官より先に吊る位置あるって!」
ブロントさん 「ニンスレ噛まないだろう、さすがに」
山崎退 「やっぱなー!>ブロントさん狼」
重音テト 「やらない夫村はあってた」
重音テト 「吹いたwwwww」
やらない夫 「すごくわかりやすくなっていいけど。」
山崎退 「すいません。弱気でしたね、今日の護衛は流石に。」
ブロントさん 「2の夜 護衛:キョン子
発言だけなら足柄>キョン子
噛まれそうなのは足柄>>>キョン子
なんだがおれはなぜかキョン子を護衛している不具合

3の夜 護衛:テト
やはり間違いだった!
グレランで死なずに共有GJを出すまで生きる

4の夜 護衛:テト
生き残ることを優先して下段ガードを固める準備

5の夜 護衛:テト
遺言は残しておいた

6の夜 護衛:テト
グレランや指定で吊られないことが前提だが、指定されたら潔く吊られる構え

7の夜 護衛:やらない夫
今宵は百万年に一度 変態護衛が許される日」
やらない夫 「はぁーん。」
ブロントさん 「ほう、わかりやすいな」
山崎退 「狩日記
花形役職なんてもらっちまっていいんですかね

2日目
護衛 キョン子 噛まれ 足柄
どっちも理由うすい!勘弁してください!
『うっし』、って言うのはなんかなんかひっかかるんですが、
理由や発言厚い位置はやっぱ守らんとまずいでしょう。


3日目
護衛 キョン子 噛まれ できる子
噛みきり軽快で。真狂ー真狼も0ではないじゃないですか()
まぁ、本音は足柄真があまり信じられないだけ>キョン子真信じたいんです
共有2択も失敗するかもしれませんし、ね、ね

すいませんでした
4日目、5日目
護衛 重音テト 
6日目 テトGJ

7日目 護衛 重音テト
もう一回GJ欲しい、ところですが。
灰は、噛ませます。共有抜かれる方が痛い。」
やらない夫 「詰まるところどっちが狩人かってお話」
ブロントさん 「7の夜 護衛:やらない夫
今宵は百万年に一度 変態護衛が許される日」
重音テト 「じゃあとりあえず狩人どうぞ」
山崎退 「狩人CO」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ニンジャスレイヤーさんの遺言 #7 フー・イズ・ウルフアンドヴィレッジャー?
戦いは終わらない。終わらないのだ。
死体なしヤッター!と喜ぶのは全てが終わってからである。
全てのニンジャは滅んだ。あるものは吊られ、あるものは指定を、
あるものは噛まれ、あるものは爆発四散。
それでも殺気めいたアトモスフィアが晴れることはない。
いるのだ。ここにいる人間の中に。血にまみれて笑うニンジャが!!
ニンジャスレイヤーのスリケンは本当の闇を打ち払えるのか。
カラテは本当に正しき道を切り開けるのか。
フジキド・ケンジの前に未来が見えることはあるのか。

村人CO 、オタッシャデー!
調停官さんの遺言
                \      _....___----‐-77.           \
.            /  _...- 二........-‐彡-/           {_ア
      .-    ./ _.-   / ..-‐''゙゙_ ‐'´  ハ  /        ハ
    / ....\  ノ'     / .L==---、    l | i      ヽ.  |
.  /       ̄` 、  _../    _____..ノ    | i |l  |.    |  |
 イ \...         \   _/∨  i      | ∨ \|.     |   i
  \ \__        ヘ ̄ ̄ |芹芋ミ l     |芹芋ミ i    /  / 、      人類は衰退しました。
   `ヽ-7-二_ヽ、    /   | {.:J刈 \__| {.:J刈 /.   /  /  \
     i/: : : : : :\ヽ / l    | 乂_ツ      乂_ツ//  /. /.    \  素村、しちゃいますか?
   /: : : : : : : : ヽ /リヘl.\___|       '      /  / /.       \
 /: : : : : : : : :∨=ノ  / ヽ  ヽ              ̄/  /.          \
'´: : : : : : : : : : /  __/_  ヽ   ヽ    、  ノ    /.  /            \
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最終日があった場合、そして狩人COが無かった場合はやらない夫さんかと思います。
◇やらない夫 「凄いところ飛ぶな」
わたし指定への反応が 『反対』のブロントさんと同じ方針の発言位置ですが
ブロントさんに比べて反応が薄い。吊れると思って無かったが 吊れてラッキー! な狼でしょうか。

なお大分勘にもとづいた推理ですので外れても当方は責任を負いません
ニンジャスレイヤー は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
調停官 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
重音テト0 票投票先 →調停官
ニンジャスレイヤー0 票投票先 →調停官
やらない夫1 票投票先 →調停官
山崎退0 票投票先 →調停官
調停官5 票投票先 →やらない夫
ブロントさん0 票投票先 →調停官
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ブロントさん 「頑張れ、と言っておく。おれはテトに同情するが、アドバイスをするなら

たぶん3日目と昨日あたりの発言がポイントだと思う」
調停官 「んー、やらない夫さんですかね」
ニンジャスレイヤー 「イヤー!!」
山崎退 「金糸雀さんで吊れてれば良いなとは思ってます>なやらい夫さん」
ニンジャスレイヤー 「女にうつつを抜かすとはなんたる度胸。
まるでその底意地、ケモノのようだ。」
ブロントさん 「ちなみに明日が来た場合だが>テト

ない夫、山崎、ニンスレとお前の4人になるな」
調停官 「まあニンスレ=サンとブロント=サン狼だったら
わたしもめっちゃ騙されてますしね>テト=サン」
山崎退 「いや、日々女性が死んでますし>ニンスレさん
内心ものすごく緊張してますよ」
ニンジャスレイヤー 「ハイクを詠め。慈悲はない。」
やらない夫 「そもそも2W残りあるの?まじで?って感じでずっと灰眺めてたんだけど>山崎」
重音テト 「正直村認定が多すぎてそれ以外、というのもあるんだよね
君は本当に発言わるくないよ>調停官」
ブロントさん 「つまり金糸雀非狼に備えてだろうな
狩人はテトさん護衛オナシャス、おれはのこされたくにい!」
調停官 「金糸雀さんを村に決め打ったのかそれとも狼に決め打ったのか
マジでどっちかしか無いんですが
そのどっちかにした理由がマジで分からないんでどうしたもんでしょう」
ニンジャスレイヤー 「◇山崎退 「なんか男臭くなってませんか?>指定」
ヤマザキ=サンの態度が
明日2W残りで負けることを恐れてるようには見えない、遊びすぎているニュービーなウルフに見えるのだ」
重音テト 「もともとそういう方針なので。
あと対立軸が綺麗に大体なくなるので」
山崎退 「だとしたらなお、俺はあなたと???さんの2w残りがないことを祈るだけです>やらない夫さん」
調停官 「ちなみにテトさんがわたし指定した理由についてを
なんか説明するつもりが無ければ、わたし吊りは覆りませんね。

なんか理由あるのであればそれ説明してくれれば
ああ、その発言はこれこれこんな意図でして、とか言えるんですが」
ブロントさん 「あるだろうか>超定款
それを一応聞いておく、ぶっちゃけおれは確信できないのでコワイ

金糸雀が非狼の場合に繋がりの見える2Wがいないのがsの理由」
重音テト 「金糸雀吊りに関わった人はこれでいなくなる、という理由」
調停官 「当然わたし視点では反対ですが
その場合の吊り先として提案する先は、やらない夫=サンor山崎=サンですかね。

正確に言えば ニンスレ=サンとブロント=サンの動きが
いまいち個人として狼らしくないという意味なんですが。
前者については昨日言った通り、後者については
そこ狼の場合、提案の軸として金糸雀=サンとの2W位置なんですが
その場合、金糸雀さん吊りになった以上わたし庇う理由無いんですよね」
ブロントさん 「ここでおれが命がけで抗議する場合
山崎ない夫ニンスレに2Wの場合」
ニンジャスレイヤー 「カナリア=サンとヤマザキニンジャ=サンで2Wと考えるのは
安直な考えなのだろうか。
ニンジャスレイヤーの脳裏に、失われた3人の姿が浮かぶ」
やらない夫 「どの道明日って2W残ってたら終わるし、終ってないなら灰の誰か噛まれてってそんな感じ。」
ブロントさん 「だがテトにも理由があるはずなので
それよりも灰を見るべきなのかおれは」
ニンジャスレイヤー 「指定はヤマザキニンジャ=サンが好ましいと思う。
ブロントさんは白いし、調停者=サンとやらない夫=サンの2Wにも見えないからだ」
山崎退 「なんか男臭くなってませんか?>指定」
やらない夫 「凄いところ飛ぶな。」
山崎退 「2wないとはいえないので嫌ですね」
ブロントさん 「おれは反対」
調停官 「あ、素村です」
調停官 「灰GJなら出てもいいレベルですが

まあ流石に現在の展開で共有護衛を外す
勇気ある狩人はそういないでしょう」
ブロントさん 「しかしここでのGJは狩人が吊られない代わりに最終日が偶数になりかねない両刃の剣」
やらない夫 「山崎でいいんじゃないかな?>指定位置」
重音テト 「指定調停官さん」
ニンジャスレイヤー 「前回までのあらすじ
#6 フー・イズ・ウルフアンドヴィレッジャー?
マッポーめいたアトモスフィア漂うネオサイタマシティ
降り止むことのない重酸性雨はニンジャスレイヤーの涙の代わりをしてくれるのだろうか。
戦う意志を見せて頑張っていたユウジョウのニンジャ、ヤモト=サンを己の手で殺さなくてはならなかったのだ。
フユコ、トチノキ。彼らに加えてもう一人の名前を加えなければならなくなった。
ニンジャ、ニンジャ殺すべし。ナラクニンジャ=サンの衝動を抑えこむことができるのか。
ニンジャスレイヤーの次の標的は、ヤマザキニンジャ=サンへと向けられたのだった。」
ブロントさん 「それほどもでない>山崎」
調停官 「いたので指定でどうぞ>テト=サン

ただし2W生存の眼は存在するので
非狩人狙いじゃなく狼狙いを推奨します」
やらない夫 「灰GJとかないよね?」
重音テト 「とりあえず指定するね」
ニンジャスレイヤー 「ドーモ、ニンジャスレイヤーです。
死体なしやったー!」
ブロントさん 「発言量と言う名の暴力>超低価ン

ほう、経験が生きたな>狩人」
山崎退 「多分ブロントさん狩りだと思います>GJ」
やらない夫 「狩人がいるらしいです。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヤモト・コキさんの遺言                      ___
                   /:. :{:. :. :. :. :. :. ニ=-
                   ':. :. :. |:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :ニ=-
                    |:. :. :. |:. :. :. . :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. ニ=-
    _               {:. :. :. { ̄ ̄ ̄\:. :. :.___r――=ミ:. :. :.\
.    \               :. :. :\   r::::::/::::::/{::::--=ニニミ
        \__> _          \:. :. :.\ レ/::::::::::/{::|:::|\::\::::\\
        \====-  /  ̄ ヽ \:. :. :.\::::::::::::/: {:::{:::::i::::::\::::ヽ \    サヨナラ!
.           -====- _   i  >――、::::::::{ ヽVヽ:::::|iハ:::::|::::::}::. ヾ
              7 -=====- ;ヽ {ニ r―=\ ::ゞ)i  _i:从、::|::: |::::::|::|=彡
           _{  /   -=====-<{ r― -- 、  /ゞ`V::::|/::l/:/|::|
          /    \____≧ -=}_}: :/  /  __⌒ヽ_/--<__彡イ   _  ク
         r―{      \ニニ} へ}、>' _,/  /  / }_:/ニニニニ≧ r'⌒/
          乂__,         \ /ニ,/| =≧<__,ノ  ,  ' Y_彡<ニ=⌒く___ノ'
          八 、__     }ハ /=)、ニニ ≧ゝ-{_ノノ:::/:::ハ:. :\
            、 \  /=/∨ { ニ≧=---<--=彡:'::::/:::::}:. :. :. :.、
                 \ 人彡 /ニ\ハ≧=----/:::::::::/:::/::::::/ 、:. :. :. :\
               〈 {彡 '=\,ニ/=}----=彡::::::::/::::::/::::::/  } :. :. :. :. i
              人_ 込 ______彡':. :. :. :. :. :. <:::::::::::::: /   !:. :. :. :. :|
             /ヽ//77} <:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.< _______|:. :.:_彡イ
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>調停=サン
 
>◇ヤモト・コキ 「調停官=サンは可能性だけパラレルワールド。
>スターシステム搭載?」
 
こうやって言ってました!
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヤモト・コキ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
重音テト0 票投票先 →ヤモト・コキ
ニンジャスレイヤー0 票投票先 →ヤモト・コキ
やらない夫0 票投票先 →ヤモト・コキ
山崎退0 票投票先 →ヤモト・コキ
ヤモト・コキ6 票投票先 →調停官
調停官1 票投票先 →ヤモト・コキ
ブロントさん0 票投票先 →ヤモト・コキ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ニンジャスレイヤー 「イヤー!!」
ブロントさん 「投票は確かにそれっぽい、だがその程度
ましてや金糸雀=狼を深めるヤセン噛みはしない

あくまで金糸雀=狼という仮説での俺の感想な」
ヤモト・コキ 「ユウジョウ!>ニンジャスレイヤー=サン
サヨナラ!」
調停官 「じゃあそう言ってくださいよ!
今日の発言見ると 金糸雀さん関連で言われてるとしか考え切れないんですよ!」
山崎退 「俺としてはブロントさんが噛まれて欲しいですけど」
ニンジャスレイヤー 「ヤモト=サンには戦おうとする意志があった。
それは己のためではなく、皆のために戦おうとする
ユウジョウの力が。
だからこそ信じてやりたかったのだ」
山崎退 「ブロントさんが噛んで欲しいって言ってました>テト」
ヤモト・コキ 「マウンテン殺鬼=サンは死んだ?」
調停官 「灰感想を求めていたわけでなく
『見ていたなら』もっと他になんかないのか!
という意味合いです。

見てないなら見てないでいいんですよ。
ぶっちゃけわたしも見てませんでしたからね!(ドヤ顔」
ブロントさん 「ただ、この場合は「狼だ」と確信しているのではなく消去法
金糸雀=狼で残り1Wでも、金糸雀=非狼で残り2Wでも、タイポ的に当てはまるのが限られる

さっきも言ったが、金糸雀=狼ならやらない夫がそのパートナーは行動的に違和感を感じる」
やらない夫 「理由は昨日参照してくれ。」
ヤモト・コキ 「可能性がスターシステムの時に気になってました>調停官=サン」
やらない夫 「無いんじゃね?>テト」
山崎退 「すいません。原作RPのつもりでした。
ミントンしますか?」
重音テト 「わーい!>ブロントさん」
ニンジャスレイヤー 「>ブロント=サン
調停者=サン、やらない夫=サンがソウカイヤのニンジャとも読み取れぬしな
しかし油断はアンブッシュを狙われかねない。
改めて夜に備えよう」
山崎退 「?」
調停官 「>ヤモト=サン」
ブロントさん 「hi!>テト」
ヤモト・コキ 「夜中忙しそうって金糸雀=サンに誘導しておいて、
自分こそ夜中は可能性を挙げる文章しか書いてなかったって……それは……チョット……。」
調停官 「だからー
わたしはー 灰感想について言うならブロントさんぐらいに言う、
言わないならそもそも灰見てない(見てても何も言わない。いい女は喋らないんだぜ)のどちらかであるべきでー

中途半端に見ているってのが理由なんですよ」
重音テト 「ニンスレ狼見てる人いないのかよお・・・」
やらない夫 「カバディ村アピはとっくの昔に廃れてるんだよなぁ>山崎」
ブロントさん 「俺の中で金糸雀が狼の場合:
金糸雀を助けるための投票 → 露骨なヤセンへの投票なんだが

やらない夫と金糸雀で2Wならもっと狡猾なのでは? という感想
ヤセンが噛まれたのでさらに深まった」
山崎退 「3人いじょうはいっぱいでさ>ニンスレさん」
調停官 「素村COの模様。
あ、後テトさんは明日来た場合
ぶっちゃけ噛まれてる可能性もある(どうせ1GJでは吊り増えないので、確認兼ねて噛む狼はいる)
ので、一応それも考慮して遺言に吊りたい場所残しとくといいですよ>テト=サン

それに実際従えるかどうかは、明日急に唐突にものっそい吊りたい発言出るとか
今夜発言見直してたらあ、こいつすげえ狼臭い
って場所があるか否かにもよるとは思いますが、基本従うと思います。5人最大2Wでは」
やらない夫 「個人的に狩人見てるんでしょ?っていうのは実際の狩人よりは狼に多いと思ってたんで。
実際噛まれててすげぇポカーンとしてる。」
山崎退 「あ、すいません。静かになったんで。」
ニンジャスレイヤー 「むしろ私はヤマザキニンジャ=サンにスリケンを投げたい。
ヤモト=サンがオリガミカラテで示してたように
「みんな」という曖昧な主語を用いて理論立てているのがアヤシイ。オバケめ!」
ヤモト・コキ 「調停官=サンかなと思ってる。
金糸雀=サンに灰感想求めてるのに、
今日の発言で灰は四日目から見ました発言。」
山崎退 「カバディ、カバディ、カバディ、カバディ、カバディ、カバディ、カバディ、カバディ、カバディ、カバディ、カバディ
カバディ、カバディ、カバディ、カバディ、カバディ、カバディ、カバディ、カバディ、カバディ、カバディ、カバディ、」
ブロントさん 「消去法ならそうなる>ニンスレ
調停官と山崎とやらない夫を除いたら誰が残る?」
ニンジャスレイヤー 「アイエエエエエ!?
ヤモト=サン、ヤモト=サンナンデ!?」
山崎退 「はやい」
ブロントさん 「どうやら同じタイプらしいな>やらなき夫
昨日の投票から変な邪推をしたがヤセンが噛まれるなら下げておく」
やらない夫 「つまりヤセンニンジャに狩人見たor見てるタイプなんだろうけど。」
ニンジャスレイヤー 「ヤセン=サンは爆発四散!!
オタッシャデー!!」
ヤモト・コキ 「サヨナラ!」
山崎退 「昨日吊ったんじゃないかと楽観します(投票していませんが」
ヤモト・コキ 「ヤセンインジャ=サン噛まれるとかアタイと同じニューロンを狼も……?」
調停官 「奇遇ですね。
今日はわたしもですよ>テト=サン」
重音テト 「んじゃ吊りヤモトさん」
ブロントさん 「2回くらい狼候補として投票しかけたのがその理由
やらない夫も同じ顔をしているかな」
調停官 「◇ヤモト・コキ「調停官=サンは可能性だけパラレルワールド。
スターシステム搭載?」
発言は4日目の夜から見ました(真顔)

んでまあ キョン子さんが暫定的に狼だろう路線ですし
わたしも基本現状そっちで考えてますんで
わざわざ○出た上に自分からそれについていい訳じみたアトモスフィア溢れる発言のある
ニンジャスレイヤーさんは基本(あるなら)3人まで放置ですかね。

別に敢えてそこで囲うぜ! とか無いわけでもないですが
わざわざそれに対して反応しかける狼ってのはいまいち想像しづらいです。
特に初手で占い抜きにかかる狼ならば」
ニンジャスレイヤー 「前回までのあらすじ
#5 フー・イズ・ウルフアンドヴィレッジャー?
ニンジャ殺すべし、慈悲はない。
カナリア=サンへの疑いが晴れることはなく、寡黙と怪しさから
ニンジャスレイヤーはカラテにより繰り出されるスリケンを止めることはなかった。
残り3発のスリケン、次に撃つべきはヤセンニンジャ=サンか。
ゴウランカ!ヤモト=サンのオリガミカラテの向こう側に移るヤマザキ=サン!」
重音テト 「やあやあどんどんボクが吊りたいところが噛まれてくね」
山崎退 「朝がばらばらですねぇ」
ニンジャスレイヤー 「ドーモ。ニンジャスレイヤーです。
ニンジャ殺すべし」
やらない夫 「ヤセンニンジャを噛む発想は俺には出ない」
ヤモト・コキ 「>◇山崎退「怒ってるんでなだめようかと思っただけです
>真あったとしても吊りますよ」
 
これで山崎=サンの発言の意図が分かった!
アリガト!」
ブロントさん 「かなり想定外の顔をしている」
調停官 「なんかまあ シンプルに能力としての部分である可能性も
ちょっと見える感じの応酬でしたが ニンジャは急に止まれないんですよ。
間違えた。ニンジャじゃなくて調停官でした」
ヤモト・コキ 「オハヨ!」
ブロントさん 「グレラン村にかぎらず考えが読めないタイプは残しづらい
古事記にもそう書いてある」
山崎退 「ヤモトさんから票がくるとおもったらそうでも無かった」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヤセンニンジャさんの遺言                   ___
               __/::::::::::::::::::::::::\
             ,..:::::/::/::::::::::::::::::::::::::::.、
               /::::::/:/::::::::::/::::::::::::::::::::::::::._
            /::::::/:/:::'::::::/:::::::::::::::i:::::::::河::Y
              //:::::::/::::!:::Nト、::::::::::i::ハ::::::',ヾ==ォ
          /イ:::/,::j/:::|::ィ沁 |::ハ:::ル!-!::::::|::',\::\
           〃 {::{ {:::::::::|:::|ゞ ヾ. }' 泛vア:::!:::|  ',:::::',
           {:{ レ ´ ̄ミ、::!   _ '    /:::::}::::|  }ハ::',
          ゞ=ゝ ⌒ヽ }/\ゝ- '  .イ::/jハ::!  / }::}
          /  >--ミ、   ヾ=≦n彡イ /    //
          〈 /i     マ ヽ.__ | |_ _.イ、   /    あった!AAあったよ!
           .} { .|     }V、  ノ ´_} `Y\
           { ハ |___  /::/ヾ.///へソハ  !  \
             ! {////}イ::/: :},リ//{- /{ V,┴、  、
          リ .!///,|.イ: :.///イV//!. V,/,}、  \
          /   |///,{: :///,イ {:乂/乂}:}'/ム \  \ __   iヽ
         /  /|///////イ  八:::::\/\//ム \       `ヽ}: :',
     _.。イ    / |//イ///.イ======ヽ::::::\'////,Y  ` ー―- 、 /: : :}
  ̄ ̄   _ ..イ>乂///: : : : : : \: :}',:::::', \'//,ノ          ∨: : : ,\
ヤセンニンジャ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
金糸雀 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
重音テト0 票投票先 →金糸雀
ニンジャスレイヤー1 票投票先 →金糸雀
やらない夫1 票投票先 →ヤセンニンジャ
山崎退0 票投票先 →やらない夫
ヤモト・コキ0 票投票先 →金糸雀
調停官0 票投票先 →金糸雀
ブロントさん0 票投票先 →ニンジャスレイヤー
金糸雀5 票投票先 →ヤセンニンジャ
ヤセンニンジャ2 票投票先 →金糸雀
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ブロントさん 「そして金糸雀と調停官が二人とも生き残ったら仲良くして欲しいがおそらく難」
ヤモト・コキ 「ア!」
やらない夫 「喋るタイプだから吊らないっていう基準はどうなんだ?」
ニンジャスレイヤー 「イヤー!!
ニンジャスレイヤーのスリケン!!」
ヤセンニンジャ 「え、あんた死んじゃうじゃん>テト=サン」
金糸雀 「言葉にするならしっかりしてると思ったから、かしら?」
山崎退 「怒ってるんでなだめようかと思っただけです
真あったとしても吊りますよ」
やらない夫 「3灰になった場合にニンスレが実際に狼でそれ見れるかどうかって
ニンスレに対応できる白い村人必要だと思うけど。」
ヤセンニンジャ 「みんなって一体」
重音テト 「以上よろしく」
ヤモト・コキ 「多分山崎=サンと齟齬がある気がする……。」
ニンジャスレイヤー 「ヤマザキ=サンについてはヤモト=サンが
アンブッシュからのアイサツ、からのオリガミカラテを繰り出しているので
眺めていよう」
重音テト 「狩人は遺言は必ず残すこと」
ブロントさん 「ぶっちゃけ昨日の時点でも今に至るまでも、俺のなかでは「コイツだけは残す』!というビジョンはにい
強いて言えばヤマザキはまだまだ喋れるタイプなので吊らない、今はそれだけ」
山崎退 「いや、ブロントさんに対していいました
ヤセンさんには言ってません」
調停官 「ニンジャが人のことを さんづけだと……!?
サンづけでなく!!」
ヤモト・コキ 「霊能の真を考えるって発言してたけど、考えてないって言ってたから>山崎=サン
どうしてかなって。」
金糸雀 「ごめんかしらカナにはブロントさんみたいにしっかりはできないかしら>調停官」
ヤセンニンジャ 「え、別にニンジャスレイヤー=サン狼に見た覚えないけどそんなことになってるの?>山崎=サン」
ニンジャスレイヤー 「昨日も言ったようにカナリアさん。
そして追加で妙なアトモスフィアを見せつつあるヤセン=サンに
疑いをかけよう。備えよう。」
ブロントさん 「見ている、というよりも>山崎
見れる要素が何一つないのが困っている、ある種でっていうに近いステルス」
山崎退 「再掲」
やらない夫 「個人的灰視というか狼の思考を考えた場合に
銃殺出て占い噛む思考の狼が仲間囲うかどうかで言うとかなり微妙。
ついでに言うとフランドール噛むのもさらに微妙。

あと面白い。というのもちょっとだけ付け加えよう。」
山崎退
◇山崎退 「なんか騒いでたので怒ってるのかなぁって思ったくらいですね」
◇山崎退 「全く考えてないです>ヤモトさん」」
調停官 「その中間だと
『発言見てない』けど『見てないと思われたくない』ように見えるという訳です」
ブロントさん 「もしもキョン子狼で霊能が真狂なら、最終日に確定○が残らない限り狂人は無力なのが理由
残り5人のPPはコワイが、真霊能釣りを防げるので吊り数はさほど変わらない」
調停官 「仲間との会話とかですかね>金糸雀さん>夜になんかやってる場合

いやまあ 何もしてないならしてないでいいんですが
灰についての意見出てる割には少ないうえに1か所ってのが割合勘に障るわけですよ。
ブロントさんみたく複数出して、更にそれへの感想を言ってたり
逆に最初から一切発言とか見てねえ!
と言わんばかりに灰について触れてないとかなら分かるんですが」
ヤモト・コキ 「コッチ!>山崎=サン
 
>◇ヤモト・コキ「考えてないけどこういう事言ったんだ?>山崎=サン
 
◇山崎退「逆ギレしないでくださいよ
今日の噛まれみて、霊結果○なら真かもと少し思ってるんですから」」」
山崎退 「やっぱりみんなニンスレさんを狼にみてたんですね>ブロントさん」
ヤセンニンジャ 「いらないよそんなの
狩人が遺言残さなきゃ勝手に共有残るでしょ>金糸雀=サン」
ニンジャスレイヤー 「元より昨日のキョン子=サンのニンジャスレイヤー◯はただの
負けロンリーウルフの悲しき遠吠え
囲われたものと認識することすらラフイングストップ。
ハイクを詠め。ニンジャ=サン」
ブロントさん 「まったくの無駄というわけではにい>ヤモト
奇数だから、という根拠はあるがたとえば今回の形」
重音テト 「ニンスレ狼だと困る人は多そうだけど正直ボクにはどうにもできない」
山崎退 「あれ?昨日回答しませんでした?>ヤモトさん」
ヤセンニンジャ 「それRP成分だからあんまり考えなくていいよ>わたし=サン」
ブロントさん 「もしもブラフだとしたらGJではある>テト
できれば他に噛んで欲しい灰がいるんですがねぇ・・・ニンスレとかにんスレとか」
ヤモト・コキ 「ユウジョウ?>山崎=サン
あれ? 昨日のアタイの質問無視されてる……?」
金糸雀 「3人最終日の形を想定するべきかしら!>ヤセンニンジャ」
重音テト 「遺言に指定先のこしとくから
あとよろしく。」
山崎退 「ヤモトさん残しーの」
やらない夫 「でー、ニンスレ残しの調停官残しとなると吊る位置がだいたい限られる系あれやそれ。」
調停官 「初日朝一の発言が
◇ヤセンニンジャ「おやすみ・・・ってうわあ」

おやすみって割にはCO数の多さ見えてる(CO数を気にしている)
ここもまあ或る程度気にはなりますが」
ニンジャスレイヤー 「フランドール=サンが死ぬ。
ならばキョン子=サンは狼を囲っていないということだな
実際わかり安い」
ヤセンニンジャ 「なにその3人残すって考え>金糸雀=サン
共有噛み切られて最終日行くことになる計算ができてるの?」
金糸雀 「むしろ夜やることってなにかしら・・・?>調停官」
ブロントさん 「かなり後調停官は信じたいのにコワイという不具合
ニンジャ勢はおれには残せない、がそれでいいのかと悩みつつある」
ヤモト・コキ 「初日じゃなくて三日目の話>金糸雀=サン
無理だと思ってるのに霊能残し提案は、
無駄な提案をしている? と疑問が飛んでしまった。」
やらない夫 「え?さすがに即囲いはせんだろとおもうよ>テト」
重音テト 「村人が人外との約束まもるわけないでしょ。とおもいつつ
ではグレランドーゾ」
山崎退 「気が合いますね>ヤモトさん」
ヤモト・コキ 「調停官=サンは可能性だけパラレルワールド。
スターシステム搭載?」
ヤセンニンジャ 「アイエー!?フランドール=サンナンデ!」
山崎退 「ニンスレさん狼かとおもったけど違うんですかね」
ヤモト・コキ 「じゃあ、ニンジャスレイヤーさん残そう!」
金糸雀 「素直に3人残すっていうならやらない夫ーブロントー調停官
って感じだとカナは思うかしら。
でも多分その中から何人かは噛まれると思うからそこにニンジャスレイヤーかヤモトさんなのかなって」
ニンジャスレイヤー 「前回までのあらすじ
#4 フー・イズ・ウルフアンドヴィレッジャー?
クローンヤクザ共有=サンの死の悲鳴がネオサイタマシティをこだまする。
アイエエエエエ!? ニンジャ、ニンジャナンデ!?
そして残る占い師=サンを名乗るキョン子さん。疑いを拭いきれることはない。
無慈悲なるカラテ、クロスチョップによりキョン子=サンは爆発四散。
しかし戦いはまだ終わらない。真狼ー真狼というマッポーめいた内訳でもなければ
ソウカイヤニンジャはあと二人残っているのだ。
残り吊りスリケンは9>7>5>3>の最大4発。
逃してはならない。備えよう。」
調停官 「3日目の動きから金糸雀さんですかね。

灰感想は見てるならもっと出る、見てないなら最初から出ないのどちらかで
見てる上で
◇金糸雀「ブロントさんは残していいと思ったかしら、そのくらい」
理由無し、発言引用無しの一文しか出てこないなら 夜なんかしら他のことやってる位置に見えます。

同じく灰についての意見が出てるブロントさんと比較すると分かりやすくなります」
重音テト 「言ってみるもんだね、フランドール吊り脳内固定してたのに」
ニンジャスレイヤー 「ドーモ、ニンジャスレイヤーです。
ニンジャ殺すべし」
ヤセンニンジャ 「おはよ・・う

吊りが増えないからっていう意見で総一致してるっぽいからそうなんだろう
多分狼もそう言ってるし古事記にも書いてある
フランドール=サンが私を残したいといってる理由はなんとなくわかるよ
狩人見てるってことでしょ」
ブロントさん 「山崎はまだまだ吐かせられるな
初日からそれなら今頃モテてただろうに」
ヤモト・コキ 「オハヨ!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キョン子さんの遺言          厶―`--ミ
       ,,'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
      ,,':.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:、:.:.:.:.:.:.:ヽ
  -=彡:.:.:.:.:.:/:.:.i\:.:.i斗-ミ:.:.:.:.,
    /:.:.:.{:.厶-:|  ヽ| .}/}Λ:.:.:.i   
     |/|:.:{' ヽ{,斗    == '|:.:.h    銃殺はしたし、灰も狭めた。後は頼んだぞ村
     |、{. ''"´   '    、、.|:.:.lノ
     |:.:.:'. 、、     _   |:'    占いCO魔理沙○>フランドール○>ニンジャスレイヤー○
     |ヘ:.:.〉 、   ´ ’  ,,.|/
       、|:.:.:`  .,_ イ:.!
        .|:.:.:.:.r{   {-i、
        .|>'" l    }  `ー-、
      rf'"   .l-―-リ     .lヽ
     ノ:::'、   ‘.   '     ':::::〉
     |::::::::ヽ   ‘.  .'    ./:::::;'
     |/::::::::\.  ‘. .'    /:::::::{
      〈:::::::::::__r―--ミ ,,-<┐:::」
     }:::::::/ /::::::::::::::::::`' 、  ,〕::/
フランドールさんの遺言 かりゅうどじゃないよーん
フランドール は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キョン子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
重音テト0 票投票先 →キョン子
ニンジャスレイヤー0 票投票先 →キョン子
やらない夫0 票投票先 →キョン子
山崎退0 票投票先 →キョン子
ヤモト・コキ0 票投票先 →キョン子
調停官1 票投票先 →キョン子
ブロントさん0 票投票先 →キョン子
キョン子10 票投票先 →調停官
金糸雀0 票投票先 →キョン子
ヤセンニンジャ0 票投票先 →キョン子
フランドール0 票投票先 →キョン子
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キョン子 「あともう一日で灰が狭まっていけるか残してほしいんだが無理だよなあ」
ブロントさん 「ごく初歩的な推理にすぎない、実戦では通用するこtが稀によくあるレベル>イモト
だが案外素直ん狼なのかもしれない」
ニンジャスレイヤー 「血は、涙は、とっくに枯れている!!!

イヤー!!!」
山崎退 「村役は超過前に投票してるもんだとおもいます>ブロントさん」
金糸雀 「それについてはカナはなんにも言えないかしら・・・>ニンジャスレイヤー
そうじゃないって言っても理由もなにも説明できないし・・・」
ニンジャスレイヤー 「ヌゥ?
ヤセンニンジャ=サンはなぜ私に問いかけるのだ。
誰かと間違えているのではないか」
ヤセンニンジャ 「え、逆だよ キョン子真じゃないかなーって言った>やらない夫

だって微妙に遅かったからもう占い二人見えてたんじゃないかって」
フランドール 「おめーもニンジャでしょ! 血ぃ流させるわよ!>スレイヤー」
ブロントさん 「ならないわけじゃないな>ヤセンニンジャ
現に昨日は「キョン子先釣りでもいい」という意見が出ていた

おれが霊能者ならその意見にすがるだろうな、人外がそれで吊れる」
ヤモト・コキ 「その推理は実際目から魚が飛び出る>ブロント=サン」
フランドール 「逆にヤセンは割りと好みどころではあるんだけぇーどー
吊るなら指定で、逆にグレラン段階じゃやる気なぁい。」
山崎退 「横からですけど
真狼かんがえてたんで噛まれ=真だったんじゃ>やらない夫さん」
ヤセンニンジャ 「あー、今後灰護衛させない噛みってのはあるかもしれないね
(吊りが増えないとかそのへんを加味して 噛みだけに」
ブロントさん 「狼の思考を考えた場合に「減りすぎだから」よりもそっちの方が先に来るな
朝がやけに早かったのも狩人確認なのがその証拠(見事な推理)」
ニンジャスレイヤー 「フランドール=サン。
ニンジャは殺すべし。慈悲はない」
やらない夫 「ヤセンニンジャが速攻足柄真だっていうのは何に基づいてるのか聞いていいだろうか。
君確か初日霊能真狂だったらいいなっていうスタンスだったよね?」
山崎退 「一回じゃ物足りない、2回欲しいところです>死体なし」
キョン子 「てか金の忍者狼ってどうゆうことだと言いたいんだけど…
なんで死にに来てんだよ狼」
ニンジャスレイヤー 「私が怪しいと思ったのがカナリア=サン。
奴の初日の「って、銃殺ー!?」という発言が、
村の発言というよりもむしろ怯えを隠せないニンジャのそれに思えたのだ。」
ヤセンニンジャ 「例えばあそこで霊が自分と占いのランしようっていって
占い吊りになることがあるとおもう?>ニンジャスレイヤー=サン

吊られにいったんだよあれ」
ブロントさん 「GJ出ても吊り数が増えないむしろ偶数になるからでは?>ヤサンニンジャ
とおれは思った」
金糸雀 「吊り増えないから噛んだとかじゃないかしら?」
ヤモト・コキ 「考えてないけどこういう事言ったんだ?>山崎=サン
 
◇山崎退「逆ギレしないでくださいよ
今日の噛まれみて、霊結果○なら真かもと少し思ってるんですから」」
重音テト 「死体なしでたらいいけどね」
フランドール 「ニンジャニンジャニンジャうるせーのよ、魔理沙の帽子ぶつけんぞ!」
山崎退 「なんか騒いでたので怒ってるのかなぁって思ったくらいですね」
キョン子 「あんま死にたくないんだがな…
私視点残り2Wだしな……とはいえ発見できていないからどうにもならないんだが」
重音テト 「5人からの狩人COは認めないからよろしく」
調停官 「かかったな。それもわたしですよ」
ブロントさん 「ニンスレにいちいち突っ込むのは野暮じゃないんですかねぇ・・・

ニンスレからもっと具体的なところを抜き出したいが
それをするとニンスレらしさが失せる不具合」
ヤセンニンジャ 「今日共有噛む必要って無い気がするんだよねー
狼減りすぎてるとか?真狼ー真狼あったりするのかなほんとに」
ニンジャスレイヤー 「>ヤセンニンジャ=サン
そうであればいい。
しかし、希望に頼ってはニュービーニンジャにやられてしまうぞ」
やらない夫 「誰だいまの!?」
山崎退 「全く考えてないです>ヤモトさん」
ヤモト・コキ 「ダレ!? 今のダレ!?>調停官=サン」
フランドール 「という昨日の感想。
言葉少なに初日で霊能残し提案したから何となくキープされそーな位置になった感じだけども
むしろ3日目の感触はノッてない感じ。」
ブロントさん 「キョン子についてよくわからないんだが、金の忍者に注目していたということかな>ヤセンインジャ
おれはまるで見ていないので後で参考にさせてもらうわ」
ヤモト・コキ 「山崎退=サンって昨日金の忍者=サンの真を追って残す事も考えてたの?>山崎退=サン」
調停官 「ちくわ大明神」
やらない夫 「占い噛んで霊能まで狼出してるってダイナミック自殺なんだよなぁ。
というわけで1Wでしか無いと見る。」
ニンジャスレイヤー 「戦いは既に始まっている。
今からでも誰がシープインザニンジャであるかを考えるべきだ」
山崎退 「いや、狩人はまだいると思いますけど。噛まれたの役だけですし。」
ヤセンニンジャ 「いやあ二択負けただけじゃないの>ニンジャスレイヤー=サン」
キョン子 「残る灰はあと少しか…
てか金の忍者狼なんだよなコレ考えると」
金糸雀 「3-3の天界から整理するのに時間かかったのかしら・・・でもまだ2分はあったと思うかしら?>ヤモト」
ニンジャスレイヤー 「ハンター=サンはこのネオサイタマシティにはもういない
なんとマッポーめいたアトモスフィア!!
ブッダ!」
山崎退 「ログとりたいんで投票は超過後にします。」
ヤセンニンジャ 「実際ハヤイ」
ヤセンニンジャ 「おは・・よう

金のニンジャの最期の発言はほぼ偽COでしょー
占い真贋ついてない狼だぜーみたいに見せたい狂人かなーっておもう
つまりは万が一のキョン子残し期待だろうね
ありえないです、いいね?」
キョン子 「狼当てないとかなり厳しいよなあこれ
まあ1匹連れてるから楽でもあるが。
とりあえず発言数多いニンジャでも占っておくか
てかおまえカタカナ多くて読みにくいんだが…」
ヤモト・コキ 「ニンジャスレイヤー=サンの前回までのあらすじ面白い。」
重音テト 「じゃあ7で指定するからよろしく」
キョン子 「占いCOニンジャスレイヤー○」
金糸雀 「おはようかしら。
残していいかな?ってところにやらない夫追加で
吊りたいところはヤセンニンジャかしら」
ヤモト・コキ 「金糸雀=サンの霊能残し提案がスゴイスロウリィな気がした。」
調停官 「別に真狼-真狼が無いとは言いませんが
それ霊能に狼出る理由が 信用勝負を確実に押しつける為のもの
(狩人の護衛の好み問わず、霊能結果を実質無効化できる)なので
占い襲撃が入った以上は真狼-真狂か真狂-真狼です。
後者については、対応失敗した狼がどっちでも抜ける方を抜く!
というつもりで霊能結果を無力化させる手段として選択することがあります。

なおわたしはキョン子さんが初日に狩人への意識強いのは
騙り占いのテンプレート系発言傾向と思ってるので信じるつもりがありません。
よって本日吊ります。哀れキョン子さんは爆発四散! サヨナラ!」
山崎退 「こりゃ本格的に真噛まれだったみたいですね」
ブロントさん 「キョン子が噛まれてやらない夫辺りが「?!」となるところを見たかったが
そんなことはなかった」
ヤモト・コキ 「確定と可能性は実際違うから●が出たら吊ってあげる。」
フランドール 「占い真狼で見てるっていうんならもうじゃあサッパリだね
むしろキョン子の結果ガン無視でいいねっていうのに
どこらへんが気が重いんだろう」
ニンジャスレイヤー 「前回までのあらすじ
#3 フー・イズ・ウルフアンドヴィレッジャー?
ニンジャに古来より伝わるカラテ。
その中でも必殺のワザと知られるムーンサルト・キックを
カネのニンジャさんに食らわせ爆発四散。インガオホー!
占い真狂が考えにくい今、残った占い師=サンのキョン子=サンは
シープの皮をすっぽり被ったニンジャであるかもしれないのだ」
調停官 「金の忍者残そうぜ提案とか出てくるんじゃないかと
面倒だったので先そっち吊りました」
やらない夫 「投票済。」
ヤモト・コキ 「オハヨ!」
ニンジャスレイヤー 「ドーモ。ニンジャスレイヤーです。
ニンジャ殺すべし」
ブロントさん 「この村はカタカナが大すぐる」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
金の忍者さんの遺言 霊能者CO
ダークニンジャ○
この世の金はすべて俺のもんだ
誰にもやらん!!
できる子 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
金の忍者 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
重音テト0 票投票先 →キョン子
ニンジャスレイヤー0 票投票先 →金の忍者
やらない夫0 票投票先 →金の忍者
山崎退0 票投票先 →金の忍者
金の忍者10 票投票先 →キョン子
ヤモト・コキ0 票投票先 →金の忍者
調停官0 票投票先 →金の忍者
ブロントさん0 票投票先 →金の忍者
キョン子3 票投票先 →金の忍者
できる子0 票投票先 →キョン子
金糸雀0 票投票先 →金の忍者
ヤセンニンジャ0 票投票先 →金の忍者
フランドール0 票投票先 →金の忍者
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キョン子 「それ自殺しかなんないと思うんだがそれ…」
ニンジャスレイヤー 「イヤー!!」
ブロントさん 「昨日の時点で発言的に読めないタイプが多すぎる不具合も発生している
さすがに今日はふいんきも変わってると思うが」
ニンジャスレイヤー 「ニンジャ殺すべし。
感情はメイキョー・ストップウォーターを濁らせる」
ヤセンニンジャ 「やあ、普通に霊占の順に吊りでしょー」
やらない夫 「それ危険が危ない。>真狼-真狼」
山崎退 「初日ジュ殺で?>真狼ー真狼」
フランドール 「1吊りやら1噛みでほyんと消えているのが狩人ってもんじゃないかなーっていうのと奇数だしぶっちゃけ占い一人噛まれたなら残りが何であれっていうのと>ヤセン」
金糸雀 「まぁ無理かしら・・・」
重音テト 「けど金の忍者狼はウスイだろうから真狼ー真狂だろうね」
調停官 「わたしが知ってる場所では私ですね>山崎さん

まあ元々出自がアレでそれでこれな存在なので
やる夫的なものと考えていいですよ」
キョン子 「なんか俺なのか私なのか毎度悩む
…できとこのところだとオレだったはずだが」
金の忍者 「さあ、ここで私、キョン子でランをするかい?」
ヤモト・コキ 「まあ、狼の霊能COは実際キケン>金糸雀=サン」
重音テト 「真狼ー真狼だとおもったんだけどなあ」
金糸雀 「いっそここで霊能を残す勇気」
ニンジャスレイヤー 「ソウカイヤのニンジャは、まだこの村に残っている。
弱き者を笑いながら殺す奴らに、
怯えさせ恐怖を覚えさせながら殺すのは笑いが止まらぬ」
ブロントさん 「金糸雀くらいに可能性を追うのはわかる
やらない夫は決め打ちだがそれもわからないでもない、がそれに伴う発言が足りにい

もっともっと情報を出すべき」
やらない夫 「キョン子真=足柄狂で霊能真狼
つまりキョン子視点で金の忍者狼ってことです。」
キョン子 「まあ●発見で終わるしそれだけは頑張っておくわ」
金の忍者 「そうなるだろうな」
できる子 「対抗噛まれた>キョン子」
ヤモト・コキ 「タイム・イズ・マネー。古事記に書いてあるコトワザ。
だけどアタイはワン・マネー・サウザンド・ゴールドの方が好き。」
山崎退 「キョン子さんて一人称俺なんですか」
金糸雀 「カナは真狼ー真狂としかおもってないから、どうせ残ったキョン子は狼だとおもうし気が重いかしらー・・・」
フランドール 「別にどっちかというと私視点じゃあ、無難(自分が回りからどーみえてるかしらないけど?)どころに○打っただけくさいし
テトの提案はどうでも……(ごろーん」
調停官 「ぶっちゃけこう ほぼ破綻したからこそ
ここで囲わねえだろ! と思われるであろうと見ての囲い! とか
いや逆にそう思わせる為に囲わねえぜ! とか
ふっ、今こそ逆囲いの力を見せる時だ! とか
いくらでもパターンとしては考えられるんで 占い結果は完全に無視していいですよ」
やらない夫 「金の忍者は博麗神社に奉納しようぜ。」
ヤセンニンジャ 「霊ロラしかしてないんだし普通いるんじゃないかな>フランドール=サン」
重音テト 「というわけでランで」
キョン子 「…つーかなんでオレ吊りの流れになってんだ…(汗
オレ疑われる予想あったか?」
やらない夫 「割りと○とか●出た場合に考えるのめんどーとかはあるんでキョン子先吊りじたいは考えてもいいかもしれない
が金の忍者に投票済みでござる。」
ニンジャスレイヤー 「ニンジャ、ニンジャ殺すべし。
しかしダークニンジャ=サンを殺した今。
私が倒すべきは、残るはソウカイヤのボス、ラオモト・カン=サン!」
ヤモト・コキ 「ハイクよ?>金の忍者=サン」
重音テト 「というか何も考えたくないからキョン子から吊ってもべつにいい
というか君の●は判断を苦しめるだけだよ、真狼で見てる人が多い現状ね」
ブロントさん 「だが村陣営かどうかの基準には惜しくもカウントされない
頭のいい村人ならばこれから見せてくれるはず」
金の忍者 「この世の金はすべて俺のものだ!!!」
金糸雀 「でも正直あの初日ではあまり灰感想はないかしら・・・」
ヤモト・コキ 「●だったら吊る慈悲はあると思う>テト=サン」
フランドール 「初日狩人もあるかもしれないし……正直もう処刑だけで全部どうにかするくらいのイキでいいわ……」
ブロントさん 「金糸雀は本能的に長寿タイプらしいな
小人的には調停官の「奇数dから」というセリフは名ゼリフ」
ヤセンニンジャ 「どゆこと?>テト」
キョン子 「明日結果と言われてもなあ…」
金の忍者 「だからジセノクだろ」
重音テト 「君が真でも人外でも悪い取引じゃないはずだ」
ニンジャスレイヤー 「ザッケンナコラー!>ヤセンニンジャ=サン」
山崎退 「逆ギレしないでくださいよ
今日の噛まれみて、霊結果○なら真かもと少し思ってるんですから」
調停官 「ああ、ロラしますとも!
ですが最後に聞いておきましょう。
組織の金はどこに隠しましたか? ああ、言っても言わなくても
結果に変化はありませんよ。最終的に村人全員で探せばいいだけなのでね!!」
フランドール 「みいんな……魔理沙も占いも霊能も死んで……
ただのにんげん……いっぱいだわ……」
ブロントさん 「霊能とキョン子を吊った時点で残り2W残り9人くらい
狩人はGJ狙わなくていいので守るべき位置を守るべき」
ヤセンニンジャ 「ブッダがゲイなサディストだから>ニンジャスレイヤー=サン」
やらない夫 「大体において吊り増えないと思っておけばいいとして。
狩人生きてるなら共有鉄板で灰噛ませておけばいいのではないだろうか。」
ニンジャスレイヤー 「ハイクを詠め>金のニンジャ=サン」
金糸雀 「ブロントさんは残していいと思ったかしら、そのくらい」
重音テト 「キョン子は明日結果ださなければフランドール最終日につれてくので
●でもださなくていいよ」
ヤモト・コキ 「グレー・ボクシング・ファイト>やらない夫=サン」
キョン子 「んで、狂人噛まれると。
ま、オレ護衛の可能性が高いだろうから狂人で噛みだろうな」
ニンジャスレイヤー 「前回までのあらすじ

#2 フー・イズ・ウルフアンドヴィレッジャー?
初日銃殺からの3−3の内訳で始まった村は、
クローンヤクザ共有=サンのカタリという結果で2−2となった。
素直に真狼ー真狂と見るべきか。狼ニンジャ=サンが霊能を騙ることはごく稀だからだ
しかし侮ってはならない。フライングバグ・イン・ザ・ファイアーとなりかねないからだ。」
金の忍者 「たぶんだが今日は俺を吊るんだろう
吊るせよ、ロラするんだろ」
重音テト 「まあ全ロラで」
調停官
                ,ィ    -‐…‐-ミ ト、
                {乂´          `ヽY ア
              ー=イ乂 `¨           `ヽ
              /                     :.
             /       /          ヽ|   ヽ   :.
         /       i     |   .:|    |  i
           ムイ     . : A   . .:i A . :| . :|   .:}  }
          |   . .:ト{ ヽ .: .:.ト{ ゝト、│  .:/   ′
          jィ   . : | TT\ . :| TT  /  .:/   i{   霊能真狂なら見極めればお得!
             人ト、人:{ ∪  乂{. ∪ ムイ:イ   八    といいますけども
                | }   '      │! .:|
                |人   -      | ..:′      占い2択で外れることも多々ある村の真視が
                | .:| 〕j : . _ ,..   ´,′,′ヽ      死者の情報しか吐かない霊能なんぞで
                  /| .:|// //. : }   / .:/   \   成功するとか 都合よく村も真霊能も強いと
              / :| .:|/ //.:/j  . '/ .:/ \_      わたし思ってないんで……
                / :/| ├''"´/  / / .:/xr≦⌒`ヽ」
ブロントさん 「この手の展開がありえるのでグレランというのは悪手ではない」
山崎退 「金ニンジャとキョン子のライン切れましたね」
フランドール 「ああ……ここで足柄さんの血で濡れる……
じゃあ、まっしろでまっくろな灰を吊るグレラン村……ふふふふふふ」
重音テト 「ふーん」
ニンジャスレイヤー 「ブッダよ!!
寝ておられるのですか!!
占い師=サン噛まれナンデ!?」
ヤセンニンジャ 「まあ、そうなるな>やらない夫」
できる子 「金の忍者→キョン子確定なのだ」
ヤモト・コキ 「金の忍者=サンにサヨナラ!」
山崎退 「あん?(ぱん)(2回目」
調停官 「んじゃさくっとキョン子ごとロラって
灰から人外探しましょうか」
金糸雀 「おはようかしらー。ってあうー」
やらない夫 「全部吊ってグレラン村にしよう。」
キョン子 「さて銃殺もしたし適当に占ってもいいだろ。
理由もそこそこしかかけてねえのばかりだし。
んー占いがたまりそうな箇所占っておくか
まあ狂気がある吸血鬼とかハルヒコの奴がすきそうだしな…
ブロントさん 「やはりな、とナイトはかなしみが鬼なった」
金の忍者 「ダークニンジャ○」
調停官 「そら十回やって九回は真狼‐真狂で
ごく稀に信用勝負を押しつけるべく真狼-真狼にする狼もいますが

どっちだとしても奇数で残す理由無いんで考える必要も
視点として持っている必要もないです。全面的に 無駄ですんで。

強いて言えば 占いが両方生きてる状態で
早期の単独●が出たら有益に働く事もありますかねギリギリ」
ヤモト・コキ 「オハヨ!
エー……>足柄=サンが人狼のエジキ」
やらない夫 「うーむ。」
ヤセンニンジャ 「おはようからおやすみまで(ライオン

呪殺おわったんだし早朝待機オプション外そう(無茶

へえ、そっち真なんだ」
キョン子 「占いCOフランドール○」
フランドール 「魔理沙のお墓にお花添えなきゃ……
ねえ、真っ赤な血で濡れたお花……いいの、知らない? ねえ……」
山崎退 「あん?(ぱん)」
ニンジャスレイヤー 「ドーモ、ニンジャスレイヤーです。
ニンジャ殺すべし。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
足柄さんの遺言 重くて反応遅れるわね

別に結果残ってるわけじゃないんでさっさと吊り切って残り2W探しよろしく
ダークニンジャさんの遺言 ドーモ、霊能者です
足柄 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ダークニンジャ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
重音テト0 票投票先 →ダークニンジャ
ニンジャスレイヤー0 票投票先 →ダークニンジャ
やらない夫0 票投票先 →ダークニンジャ
山崎退0 票投票先 →金の忍者
金の忍者6 票投票先 →ダークニンジャ
ダークニンジャ9 票投票先 →金の忍者
ヤモト・コキ0 票投票先 →ダークニンジャ
調停官0 票投票先 →ダークニンジャ
ブロントさん0 票投票先 →ダークニンジャ
キョン子0 票投票先 →ダークニンジャ
できる子0 票投票先 →金の忍者
金糸雀0 票投票先 →ダークニンジャ
ヤセンニンジャ0 票投票先 →金の忍者
足柄0 票投票先 →金の忍者
フランドール0 票投票先 →金の忍者
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ニンジャスレイヤー 「カラテを使うぞ!!」
ブロントさん 「霊能に狼がいないだろうな、という金糸雀の視点は好み」
フランドール 「世知辛い、地下室に住んでいてもわかる」
足柄 「実質この形の2-2グレランは反対するわけじゃないけど
やっぱローラーほどわかりやすい展開にならないのがネックかな」
ヤモト・コキ 「サヨナラ!」
ダークニンジャ 「む、それはすまなかったキョン子=サン(その胸はヘイキンテキだった)」
ヤセンニンジャ 「霊真狂だからロラしないーってのはまあ外れるとえらい目にあうというか
占い真狂ならなんか楽そうだよね」
ニンジャスレイヤー 「ニュービーニンジャは発言を読み間違える
それはアイサツがないのと同様にスゴクシツレイなのだ!」
フランドール 「まあこう、3-2から霊能轢き潰され確定やだなーでシンプルな3-1になったやったー思ったら2-1かよーって思って
霊能2COで2-2でやっぱり霊能が死ぬ」
調停官 「稼ぎたいなら 稼がせていいじゃない 奇数だもの ホトトギス(字余り)」
金の忍者 「俳句ではなくジセノクだろ」
ブロントさん 「なぜかというと真霊能吊り→真占い噛みのコンボが決まるときついが
霊能を残した場合は2分の1で真霊能を吊らずに済むから

だが時既に時間切れの模様」
山崎退 「でもそれはチトテトがギャンブラー過ぎるのでないですけど
やってみたくはありますけど>できる子」
調停官 「ああ、後アレですね。
占いが噛まれた場合は 霊能吊りきった後占いまで吊った方がいーですね。

内訳とか考えてもどうせ確実なこと誰にも分からないんで」
キョン子 「まあ忍者ロラでいいだろコレ。
狩人残さないといけないしな」
金糸雀 「正直カナには狂人が吊り稼ぎしにきたしか見えないんだけど、んー」
やらない夫 「あ、まじだ。喋り方でニンスレかと思ったわ。>ブロント」
ヤモト・コキ 「イヤーッ!」
ブロントさん 「霊能を真狂と決め打つという理由ならば俺はどちらかと言えば大反対>金糸雀
今夜占いが噛まれても対応できるようにという理由ならアリ」
山崎退 「ああー」
ニンジャスレイヤー 「霊能ローラーとあるならばいまさら真偽について問う必要なし。
ハイクを詠め。慈悲はない。」
ダークニンジャ 「イヤー」
金の忍者 「忍者を全員吊ったら安心できる村なのかここは」
やらない夫 「真狼より真狂のほうがちょっとだけ可能性高いんで。
そういう意味で灰吊って冒険してもいいかもしれないとか思う年頃。」
ヤセンニンジャ 「どっちが真でもいいよ別に霊なんて」
できる子 「テトと私共有だからね間違えちゃダメだよ
ワンチャン真あるかもしれないけど
多分ないのだ!」
調停官 「早くもニンジャが2人スレイされてしまった……
これもニンジャスレイヤーさんの仕業なんだ!
ソウカイ・シックスゲイツも恐れるだけある!」
山崎退 「あ、これニンジャロラですね」
ブロントさん 「ニンスレではなくダークニンジャなんだが?>やらい夫
きちんと名前を間違えないのはリーダーとしての必須スキル」
キョン子 「ああ、ダークニンジャがしてるな。
てかカタカナだとよみにくいわ!!!」
フランドール 「……ああ、金のニンジャとカタカナニンジャもいたのか……。」
足柄 「というか反応鈍かったなあ」
ヤモト・コキ 「アワレ、ダークニンジャ=サンと金の忍者=サンは爆発四散!」
ダークニンジャ 「待て、俺は実際真だ>ヤモト=サン(その胸は平坦だった)」
金の忍者 「ん?霊能って今俺以外に誰がいるんだ?」
ヤセンニンジャ 「ほんとは早いほうが信用したいもんだろうけどさ、こういう初日
キョン子偽ならできる子のCO見てひっこんでたかなあ?」
金糸雀 「実は霊能真狂決め打ってグレランとかだめかしら?」
調停官 「奇数進行なう。
ローラーしない理由無し。よってローラー、慈悲は無し>やらない夫さん」
ニンジャスレイヤー 「イヤー!!」
足柄 「結局2-2の形かしら」
重音テト 「これに関してはロラでいいよ」
やらない夫 「ニンスレも霊能COしてるよ?>キョン子」
ブロントさん 「行くぞ」
ニンジャスレイヤー 「クローンヤクザ=共有サンのカタリであった!
なんとおごりぶったカタリ!!
ブッダよ、寝ておられるのですか!」
フランドール 「こういうスムーズさはきらいじゃない……あとロラって、テトも共有でしょ……?」
金の忍者 「来い」
やらない夫 「んー。ロラでいいかどうかはいっつも悩む。」
キョン子 「霊能は金の忍者だな。
OKあとは他占うだけか」
足柄 「っと」
金の忍者 「ふむ、これはどうしようもない奴なのか」
調停官 「と思ってたら結局2-2じゃないですか。
なんですか。わたしをもてあそんで楽しいんですか!(ドンッ

ローラーですよ!」
ブロントさん 「理由を拝見(このマメさが人気の秘訣)」
ダークニンジャ 「ドーモ、騙り=サン
騙り吊るべし
慈悲は無い」
山崎退 「まぁロラで」
ヤセンニンジャ 「なんだよまぎらわしい!(本音 ナイスゥ!(建前」
やらない夫 「うーむ。案外普通な形。」
フランドール 「うぅ……呪殺からの3-2だと思ったら共有撤回ね……ぐすっ」
ニンジャスレイヤー 「3−2の内訳とみたニンジャスレイヤー
しかし、その内訳は3−3なのであった!!
ニンジャスレイヤーのオメンの裏側に冷や汗がだらり!」
調停官 「って あ、霊能まで撤回してるじゃないですか。
やですね んもう」
ヤモト・コキ 「レイノウ死すべし慈悲は無い!」
ブロントさん 「ご丁寧に占い師と霊能者でひとりずつだったらしいこれで2-2になったな」
山崎退 「2-2」
足柄 「15秒ルールだと急ぐのは理由の貼り付けね」
山崎退 「あ、はい」
調停官 「んじゃ2-2なので ローラーしましょうそうしましょう」
ヤセンニンジャ 「3/3かあ、4マナクリーチャーかな?」
できる子 「占いって言ったなあれは嘘だ」
キョン子 「うっし、銃殺はしたぞ」
山崎退 「まぁ占いに護衛はいくのでいい手ではあると思いますけど」
フランドール 「魔理沙がうちに来てくれるって思って、おねえさまに地下から出してもらったのに……ぐすっ」
重音テト 「霊能ロラでごー」
ブロントさん 「霊能者オオすぎるんだが?
共有混じりなら撤回せずにそのまますべし」
金の忍者 「いきなり呪殺かなんかかい?」
ヤモト・コキ 「3-3でアタイのニューロンがマスタースパーク」
調停官 「魔理沙殺すべし。
狐は見事に衰退しましたが 見事に3COほど出てまいりました。

共有によるナイスセーブ! とかあったら嬉しいなーと思いつつ
なんか3-2なんですけどどっちに混じってますか共有」
金糸雀 「ええええええええ!?」
やらない夫 「共有霊能に混じってるか、占いに混じってない限りは狼2騙りだとさ。」
ニンジャスレイヤー 「ヌゥ?
銃殺が起きて3−2とは実際奇妙。
ハイクを詠め、慈悲はない」
足柄 「15秒ルールだと急ぐのは理由の貼り付けね」
重音テト 「撤回共有CO 相方できる子」
金糸雀 「3-1かしら?」
山崎退 「共有まじりでしょうか?」
ヤモト・コキ 「!?>3-2
ア、アイエエエエエエ!?」
ダークニンジャ 「第二巻にはそこのヤモト=サン(その胸は平坦だった)も出ている

また、三つあるウキヨエコミックも全て有志マトメwikiにて無料で読める」
ヤセンニンジャ 「おっ、そうだな」
ブロントさん 「しかし早朝対規制で対応される占い師がかなしみが鬼なった」
金の忍者 「霊能CO」
ダークニンジャ 「実際オススメなのは浮世絵カートゥーンのグラマラスキラーズだな>キョン子=サン

ツイッター初掲載のゼロトレラントサンスイ

主要人物が概ね出てくるダークメナス

時系列順ならば最初期にあたり、アニメシヨンの第一話でもあるボーン イン レッド ブラック

それ等が第一巻に揃っている」
フランドール 「きりきりくるくる、ニンジャさんニンジャさん、うちの地下室に来ない?

なんて朝一発言用意しちえるばあいじゃなああああい」
できる子 「理由:魔女っ子はギルティ」
ヤセンニンジャ 「さすがに4人でたりはしないか」
ヤモト・コキ 「ニュービーにはマンガか物理書籍がオススメ>キョン子=サン
ニンジャスレイヤー ウキヨエで検索すると実際ソーハッピー。」
キョン子 「占いかあ…面倒な職来られたな。私は普通がいいんだが。
とりあえず普通繋がりで魔理沙占ってみるか…
いや普通の魔法使いっていうけど魔法使いの時点でふつうじゃないのよな…」
山崎退 「はやい、まぁ待機ありますしね」
金の忍者 「おはよう」
ダークニンジャ 「ドーモ、村の皆=サン
レイノウニンジャです」
足柄 「なんかニンジャが多い気もする村で
シーフから占いしてみるのもありじゃないかしらね」
ヤモト・コキ 「ドーモ、ミナサン。ヤモト・コキです。
魔理沙=サンは爆発四散!」
やらない夫 「なんか死んでる。」
重音テト 「霊能CO」
フランドール 「魔理沙ああああああ」
キョン子 「占いCO魔理沙○」
調停官 「わたしたち人類がゆるやかな衰退を迎えて、はや数世紀。
地球はすでに『人狼さん』のものだったりします。
暇をもてあましては人類たちにゲームを押しつけてくる人狼さん。
そんな人狼さんたちに抵抗する手段として、わたしたち人類に与えられたのが
各種役職者だったり、そうでもなかったりするのです。

人類は衰退しました。ようせい、しますか?」
ニンジャスレイヤー 「ドーモ、ニンジャスレイヤーです。
ニンジャ殺すべし。」
ブロントさん 「呪殺きた! もう来たのか!」
足柄 「占いCO 魔理沙○」
山崎退 「おや、ジュ殺」
金糸雀 「おはようかしらー!って銃殺ー!?」
できる子 「魔理沙○」
ヤセンニンジャ 「おやすみ・・・ってうわあ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
魔理沙さんの遺言 -━-厂  `ヽゝ:::::::::::::::У:::::::::::::::::::Г ∨::::::::::::::::::::::`ー― 、
        ` ̄ ̄ ̄`ヽ::::::::\:::r'   ∨:::::::::::::::,、::::,. -‐,:::i
          ,  ⌒ヽゝ \:::::::::::`ヽ   ∨:::::::::/´ ̄  .メ::::!
、_  ≧=-./   イ八  ∨::::::::::::::::::\{ f}´ '   ハ:::',
   \,. - 一' ノ    ,彡' 乂 ∧::::::::::::::::::::::` ̄ `ー 、   冫i::/
   〃‐イ  /   /  〃 `ー \::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ {. ノ'
  {{ ハ. /{   孑廾ト、{   }.∧\::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
   リ八 乂j i /z≠ミx、 ヽノ ,廾ト、 ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
     ヽヽ{  l!从γじ   )イz≠ミx、λ\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ーァ
.      }八ヾ乂 ` V:ツ    γハ ヾ.八  \::::::::::::::::::::::::::::::-一'
      入ハノ {   ′   { しリ 从 仆、  `二´ ̄ ̄ ̄ゞ 厂
     /  ソ ,、  。    `ー´ノ ハ/ }‘ ´  叭一'⌒ヽ,ノ
    イ7  /  ノ    __ イ  / }´  八   \
  ノ'´{  {  〃7f´⌒ー r'´ ノ   丿      ヽ  ヽ
   八 人 /´ 圦,. -‐=,Aト/ ,、一''          \ノ
   ) イ //    /`ーゞf ̄  ヽ      ハ  、 ヽ
   ヽ/::::{    /彡´ ノ       \        } ハ
.    {:::::::::::ゝ :一'}八{ 〃        }  }  /  人  }
.    {:::::::::::::::::::::::::::: jハく       〆 /  |    イ  ヽ ノ
.   λ0::::0:::::::::::::::::::ソ:::\     ゙イ〃  ノ ,从/  ノ'
GMさんの遺言 【ローカルルール】
狼に全日早噛みを許可する(超過前でも噛んでよし)
AAの使用は自由
早朝待機制オプション(夜が明けてからの15秒間は発言ができない)

後はテンプレの方で村騙りは全日禁止、遺言での妖狐COも禁止している
自分の遺言をチェックして妖狐COと受け取られないか確認はしてくれ
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
魔理沙 は無残な負け犬の姿で発見されました
「◆GM >該当者
おう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM GMはジロウだ
細かいルールは遺言に入れておいたから不安なヤツはコピーしておくといいぞ
健闘を祈る」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2015/04/19 (Sun) 00:25:49
やらない夫 「奴は忍者枠の中では下っ端だからな。
なんか最近見せ場若干あったけど。」
重音テト 「1」
山崎退 「死にませんよ
死んだようにみえて結局生きてますよ
あんまり虐めるとザキかけますよ」
重音テト 「2」
ニンジャスレイヤー 「ニュービーには漫画版が実際オススメ。実際安い。
ツイッタアーで無料で読める。備えよう」
重音テト 「3」
GM 「重音はカウントいっていいぞ」
ヤモト・コキ 「アリガト!>ヤセンニンジャ=サン
ヤセンニンジャ=サンも実際カワイイ!」
できる子 「山崎さんはニンジャなのだ?>やらない夫」
重音テト 「じゃあはじめるよ」
金糸雀 「なんかほむほむのテンションにならなかったかしらー!
よろしくかしら」
やらない夫 「忍者多いが多分一番先に死ぬのは山崎。」
フランドール 「ん、ごめんなさい。」
キョン子 「いや、気になれば買うけど。
きっかけがないとかいそうにないんだよな」
ダークニンジャ 「実際、ツイッタアーでタダで見られる
故に、読んでみて判断するのがよかろう>キョン子=サン

合わぬのなら無理をして読むものではない」
1 「1 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:1 → フランドール
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 21 (フランドール)」
ブロントさん 「逆にナイトが抜ける村は「ナイトさんが抜けるならわたしも抜ける」
「ナイトがいないLSに未来はにい」「お手本がいなくなる・・」と悲喜こもごもなので
やはりナイトのいる村の安定感は違うな」
暁美ほむら 「暁美ほむら さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:暁美ほむら → 金糸雀
アイコン:No. 6580 (暁美ほむら6) → No. 6162 (金糸雀06)」
ヤセンニンジャ 「ドーモ、ヤモト=サン
ヤモト=サンカワイイヤッター!」
金の忍者 「ああ、よろしくスレイヤー=サン」
ニンジャスレイヤー 「>ヤモト=サン
ヌゥ……もちろんのこと。
実際ナラクニンジャ=サンに飲み込まれるつもりはない」
かあり 「かあり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かあり → 暁美ほむら
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6580 (暁美ほむら6)」
ヤモト・コキ 「ドーモ、ヤセンニンジャ=サン。
ヤモト・コキです。」
ヤセンニンジャ 「ドーモ、ダークニンジャ=サン ニンジャスレイヤー=サン
コンゴトモヨロシク」
ニンジャスレイヤー 「ドーモ、カネノニンジャ=サン。」
できる子 「なんか恐ろしい村なのだ>メンツを見て」
金の忍者 「よし」
ダークニンジャ 「ドーモ、ハジメマシテ。ヤセンニンジャ=サン
ソウカイシンジゲートのダークニンジャ=サン」
ブロントさん 「ナイトが入村すると「私も!」「おれも!」と続くのは当然」
GM 「テンプレとローカルルールは確認しておいてくれ
質問あったら聞いてくれ」
ニンジャスレイヤー 「>キョン子
備えよう。」
金の亡者 「金の亡者 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:金の亡者 → 金の忍者」
重音テト 「足柄さん枠茶色だっけ青だった気がしたけど」
ブロントさん 「仮におれが「面白い!」と言ったら見るかもしれないが「つまらない!」と言ったら見ないだろうな>キョンコ
だがそれでいいのか?」
ニンジャスレイヤー 「ドーモ、ヤセンニンジャ=サン。
ニンジャスレイヤーです」
1 「帰ってきたら村立ってた よろ。」
キョン子 「…なんか一気に埋まったな」
GM 「満員御礼だ」
山崎退 「と思ったら埋まってましたね」
足柄 「よろしくねー」
山崎退 「腹減りましたね」
ダークニンジャ 「カラテだ。カラテあるのみ>山崎」
1 が村の集会場にやってきました
ニンジャスレイヤー 「備えよう」
足柄 が村の集会場にやってきました
ブロントさん 「おれをさん付けで呼ぶやつは本能的に長寿タイプ>インジャスレイヤー」
ヤセンニンジャ 「ドーモ、ヤセンニンジャです」
GM 「よろしくな」
キョン子 「実はニンジャスレイヤー読んだことないんだが…
面白いのかアレ?」
できる子 「よろしくなのだ」
ヤセンニンジャ が村の集会場にやってきました
かあり が村の集会場にやってきました
できる子 が村の集会場にやってきました
GM 「間に合ってるぞ
10分は余裕があるゆっくりしていけ」
ダークニンジャ 「状況判断だ>ヤモト=サン」
ヤモト・コキ 「ナラクニンジャ=サンに呑み込まれてはダメ!>ニンジャスレイヤー=サン
力に呑み込まれるんじゃなくて、コントロール重点!」
キョン子 「おっとまにあったか?」
キョン子 が村の集会場にやってきました
ニンジャスレイヤー 「ドーモ、ブロント=サン。」
GM 「よく来たな歓迎するぞ」
ブロントさん 「魔理沙の入村見てから先回り余裕でしたんだが?」
魔理沙 「よろしくな」
ブロントさん 「カカッと惨状」
魔理沙 が村の集会場にやってきました
ブロントさん が村の集会場にやってきました
ニンジャスレイヤー 「だから、ここでは死ぬ気で戦わねばならぬ。
それがニンジャスレイヤーとしてのサダメ。村のサダメなのだ」
ニンジャスレイヤー 「そうだ。私が殺すのはソウカイヤのニンジャのみ。
しかしナラクニンジャ=サンはそうは望んではおらぬ。」
ヤモト・コキ 「アイエッ!?>ニンジャスレイヤー=サン
あの時は殺すのはソウカイヤのニンジャだけって言ってたじゃないですか!?」
ニンジャスレイヤー 「ヤモト=サン。オヌシもニンジャならば
私は殺さねばならぬ。慈悲はない」
ニンジャスレイヤー 「ドーモ、調停者=サン。
ニンジャスレイヤーです」
調停官 「呼ばれてませんがこんにちは。
一家に一人調停官。
一村一人の調停官でございます」
ニンジャスレイヤー 「カラテはニンジャにとってのモスト・インポータント。」
GM 「おう」
ヤモト・コキ 「ドーモ、調停官=サン。
ヤモト・コキです。」
調停官 「どーもー」
調停官 が村の集会場にやってきました
ヤモト・コキ 「アイエエエエエ!?>ダークニンジャ=サン
ソウカイヤ!? ソウカイヤナンデ!?」
山崎退 「ニンジャとカラテカの区別がついてないだけじゃあ」
ニンジャスレイヤー 「私はニンジャを殺すもの、ニンジャスレイヤー。
フユコとトチノキを殺したインネン。
忘れたとは言わせないぞ」
金の亡者 「前回数か月前にやった時村人で鍋脳していてやらかしたからな…」
ダークニンジャ 「アイサツをせずに攻撃はスゴイシツレイとして実際軽蔑される
だがアイサツ前に一度だけアンブッシュが許されている」
金の亡者 「なるほど、ありがとう」
山崎退 「普通村という名称なんで、あんまり特殊なものは出ないんじゃないですかね
出るときはGMが教えてくれると思いますよ」
GM 「人数が少ないと特殊な者が出るはずだがここまで揃えば出ないって認識でいいな
13人ちょうどだと狂人が狂信者になるぐらいだ」
ダークニンジャ 「ドーモ、ハジメマシテ。ヤモト·コキ=サン
ソウカイシンジゲートのダークニンジャです」
GM 「よろしくな」
金の亡者 「闇鍋のような特殊なものは出ないって認識でいいのかい?」
ニンジャスレイヤー 「ドーモ、ヤモト=サン。
ニンジャスレイヤーです。」
山崎退 「まぁ挨拶は大事だと思いますけどね
挨拶するかどうか迷うくらいの人も世にはいるわけでして」
ニンジャスレイヤー 「占い=サン。霊能=サン。ハンター=サン。
クローンヤクザ=サン、ニンジャ、実際狂人な。
FOX=サン」
ヤモト・コキ 「ドーモ、ニンジャスレイヤー=サン、ダークニンジャ=サン。
ヤモト・コキです。」
ダークニンジャ 「フッ、それはこちらの台詞よ
貴様の血を求めて俺のペッピンが夜な夜な哭きよるわ」
GM 「17人だとこれだな」
ヤモト・コキ が村の集会場にやってきました
GM 「人数によって変わるが
占い1、霊能1、狩人1、共有者2、人狼3、狂人1、妖狐1、村人残り」
山崎退 「なにこれ呼ばれて返事したらさぁ死ねって
金角・銀角のひょうたんじゃあるまいし」
ダークニンジャ 「古事記にもそう書いてある」
ニンジャスレイヤー 「キサマとこのような場所で相見えようとは
サイオーホース!」
ダークニンジャ 「アイサツは大事だ>山崎」
金の亡者 「アイサツ(相殺)」
ニンジャスレイヤー 「ニンジャにとってアイサツは大事。
古事記にもそう書いてある」
ダークニンジャ 「ドーモ、ニンジャスレイヤー=サン
ダークニンジャです」
金の亡者 「普通村で出る役職教えてもらってもいい?
やったこと全然ねえから分かんねぇーんだわ」
GM 「よく来たな歓迎するぞ」
山崎退 「ていうかニンジャスレイヤーなのにニンジャに親しげに話しかけて良いんですか?
原作よく知りませんけど」
ニンジャスレイヤー 「オヌシもソウカイヤのニンジャか。
ハイクを詠め、慈悲はない>ヤマザキ=サン」
ダークニンジャ 「ドーモ、村の皆=サン
ダークニンジャです」
ニンジャスレイヤー 「ドーモ、ダークニンジャ=サン。」
山崎退 「忍者じゃないです、侍です。
仕事の内容は確かに忍者みたいなことも多いですけど」
ダークニンジャ が村の集会場にやってきました
金の亡者 「みんな入れてくれよ」
GM 「おうよろしくな」
ニンジャスレイヤー 「ドーモ、ヤマザキニンジャ=サン。」
金の亡者 「よろしく」
GM 「いらっしゃい」
ニンジャスレイヤー 「アンブッシュ!!」
山崎退 「おじゃまします」
ニンジャスレイヤー 「ニンジャ……」
金の亡者 が村の集会場にやってきました
山崎退 が村の集会場にやってきました
ニンジャスレイヤー 「ドーモ、やらない夫=サン。」
GM 「おう」
やらない夫 「うっす」
やらない夫 が村の集会場にやってきました
GM 「ドーモ、GMだ」
ニンジャスレイヤー 「ドーモ、ニンジャスレイヤーです。」
ニンジャスレイヤー が村の集会場にやってきました
重音テト 「とりあえず村がはじまるまでのんびりしてるよ、村建て乙」
GM 「歓迎するぞ」
GM 「おうよく来たな」
重音テト 「やあやあ」
重音テト が村の集会場にやってきました
GM 「0:30までは埋まるのを待つ予定だ」
GM 「【ローカルルール】
狼に全日早噛みを許可する(超過前でも噛んでよし)
AAの使用は自由
早朝待機制オプション(夜が明けてからの15秒間は発言ができない)」
GM 「【禁止事項】
村人騙り
システムメッセージのコピーペースト
突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
人外の村人騙り騙り
遺言での妖狐CO
 
【準禁止事項】
昼間の初心者CO

【参加者全員へ】
リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
Wikiには目を通しておきましょう。
また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
※夜(画面の背景が黒い間)に初心者だと明かすのは構いません。


【観戦者の方へ】
このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html


<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください


全部読む→上手い返事を考える→実際に書く


これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
村作成:2015/04/18 (Sat) 23:56:15