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【紅2917】やる夫たちの普通村 [5316番地]
~民放の日らしい~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon ヘンゲル将軍
(生存中)
icon 慢心王
(生存中)
icon 輝夜
(生存中)
icon ニャル子
(生存中)
icon ドクオ
(生存中)
icon 衛宮士郎
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon 不知火
(生存中)
icon シャルロッテ
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon パチュリー
(生存中)
icon アーチャー
(生存中)
icon りゅか
(生存中)
icon 篠ノ之束
(生存中)
icon 月夜花
(生存中)
icon 霊夢
(生存中)
村作成:2015/04/21 (Tue) 21:04:28
GM 「【禁止事項】
 村人の騙り
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 狐の遺言CO
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【その他】
 AA許可
 早噛みは2日目以降から許可
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

3行まとめ
のんびりたのしく
すきなようにやりつつも
けんかせずやりましょう。」
GM 「開始予定は21時30分かな、ご自由に入村どうぞ」
ヘンゲル将軍 が村の集会場にやってきました
ヘンゲル将軍 「よろしく頼む」
GM 「いらっしゃい」
ヘンゲル将軍 「30分か
渚vs鷹岡を3,4回見ていればすぐだな」
GM 「まぁ埋まんなかったら延長も考えるけど実質4ひゃっはーあったんだから埋まるでしょう(楽観視」
ヘンゲル将軍 「早苗もバーボンもたっていると、ばらつくだろうな」
慢心王 が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
慢心王 「きてやったぞ下郎(キリッ」
慢心王 「もてなすことを許可する(キリリっ」
ヘンゲル将軍 「軍部がクーデターを起こしました」
慢心王 「王に刃向かうとな?」
GM 「早苗と並列するのはこの時間ならいつも通りだからなー、そこに問題はないでしょう」
慢心王 「                    /  ´  /       ヽ、       \
                     /
                 /        /    |        .   丶        .
             /         ,′ /|i      i           i
               / ,′     {:  |i: / .|i       |    !      |
           / / /     |i  |l /  |l      }     i    | l|
             /  ′ {     |l  |!′ .!!          l| ,|l     | l|
         /イ |l 八    |l ≧z、 |l     ′ l|/|l    / i|
                |l{ 爿.\{\Ⅳ犾拆下!      ' ,'  l/ .|l      八
                |∧         `` ̄   ヽハ. //_z斗<′ イ   /
            И ト,            }/ ´ィ衍刃// l|  ′
              | l| .                 ̄"´  } l| /        他の村は他の村にのみいくものもいる
              l Ⅵ               ′       _ノ  i/
              |川 |             ,      /´            うつりゆくものがいるなら、こちらにも流れよう
                从! ヘ   ヽ    `´
               __|__          ‐一  /               それまでまどろみに委ねることも我は構わん
               {ニニニ O} \         /!
              !ニニニニ|   ヽ _   ´_|__
     ______|ニニニ O|___       {Oニニニ}
.ニニ二ニニニ == ニニニニニ||    ┌=|ニニニニ|ー― ―――
ニニニニ ==ニニニニニニニニ||     ||ニ|Oニニニ|ニニニニニニ」
ヘンゲル将軍 「王にクーデターは付き物である。
将軍にfriendlyfireがあるように」
輝夜 が村の集会場にやってきました
輝夜 「よろしくお願いするわ」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 2246 (石丸清多夏)」
ヘンゲル将軍 「将軍、王、姫の3すくみになってしまった」
GM 「いらっしゃい、歓迎するぞ!」
慢心王 「                       _,,,,,,,,,,,,,__
                     _,r'´: :     `ー‐‐‐.,_
.                   ,/: : : :           .`、
.                  ,/: : :              .`、
                 ,/: : ,' ,  ヽ、 `.、  、 '.,     `、
                ∠,',': :,! .i、`、ヽ、ヾ,, `、 i .; : .    ヾ!
                /,' : ,!!:i : i.`、;!ヾ`ニ`.、,!ヽ!、!: : .  : . `!
.                レi : :iヽ:ト、 !,r'7i´,! ,ノ    .i; r'´`.i ト、,!
.                 `、:!__` .ヽ! i._'/     i,!f´ i ! .i
.                  ``f、,!           ヽ -,ノ .,!         ほぉ?ならばそのたびに首を晒していった
.                   <_    __,      ./`´! ,!
                    `、 r ニ-'     ,/!  .i .i         愚か者たちがいることも勿論知っているのだろうな?
.                     `、     .,/ .,'   i,!
                       `、   ,/   ,'  _,,,,,,!-----┐     貴様の死体、その首だけで済むと思うなよ?
                         ̄ `、  r‐''´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i__
                       ,!'''ー''´:i   i;.:o:.:.:.:.:.:.:,;,;,;,;,;,;,r‐:`ー--..,,___
                      r-';::::::::;;ノ   !:.o,;r''''´`、 `、.:.:.:.:.:.:.:.:,;,;,:.---:ゝ-、
                _,,,..-‐'''''''´:.:.:':k''´.,'  f''i'´:.:.:.:.:::::::;;r''ヽ`ニニヽ''_.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`、
             _,,.-'´:.:.:.:.:,/:.:.:.:.:,r'/ ,r- ! i:.:.:::::;;r''´:.:.:.:.:.:,:.:.:.;'`ヽ、`ヾ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`、
            ,f´:.:.:.:.:.:.;,/:.:.:.:.:.:,r',,イ `ー'  _,! .!:.'':´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,:.:.:.;.:.:.:.:.:.`、 `、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
.           i:.:.,;,:.:.,r'':.:.:.:.:.:.:.;r'/,ノ  ,r‐'´ ! i:.:.:.:.:.:,;,;,:.:.:.:.:.:.;.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:`、 `、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i,
           i:.:.:,;,;.:.;.':.:.:.:.:.:.:,f / f´  i ;   .//,;.:.:.:.;,;,;,;.:.:.:.:.:.:.';.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i,
           !:.:.:,;,;.':.:.:.:.:.:.:.f /  !  ,ノ,'   ,!.,!:,;.:.:.:,;,;,;,;.:.:.:.:.:.:.:,;',;,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!
.           i:.:.:.:.;,:.:.:.:.:.:.:.;i f  _i_,/, '   .,!.,!:.;,;.:.:.:,;,;,;.:.:.:.:.:.:.:.:.';,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:i,
.           i.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.,!.,!  ,! ;' '    ,!.,!.:.:,;,:.:.,;,;,;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;,;,;,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽヽ.:.:.:.:.:.:.:.:i,」
ニャル子 が村の集会場にやってきました
輝夜 「高貴な村になりそうね」
GM 「なるほど、村ではなく国だったのか>王姫将軍」
ニャル子 「(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!」
GM 「いらっしゃい、歓迎する」
ヘンゲル将軍 「神まで・・・だと?・・・」
ニャル子 「真尋さん!」
ドクオ が村の集会場にやってきました
輝夜 「この面子なら邪神でもしっくりくるわね」
ヘンゲル将軍 「奴隷まで!」
ドクオ 「よろしく」
ニャル子 「いないんですね」
GM 「いらっしゃい、良く来てくれた!」
ドクオ 「NEETですいません」
慢心王 「    /                           |                 |l
.   /               ,′           }                 |l
  /       ,′         /      I         /        ',     }   l| .|l
. / ′    /     〃   /      /|       ′ ,/      ∨.    |   l| .|l
/イ  |i    il   l ./ ,   /i    / .|l      ′ 〃  ∧   ∨   |   l| 八
   |l    |l   |/ /  /.|l     ′.|l.      ,' //   / ∨   ∨  .|   l| /
   |l    |l   ┼ -- __|l   /  .|l    // ./  /__ -- ―∨ |   l|′
   |l    |l   |、 ─―=≧ミ/   |l     /   ./ ,z≦=―― ァ  ∨ |   ./
    И   .|l.  /{/ヽ   |l::::{i}::::lト、  .|l.   /   / |l::::{i}::::l|   / ∨ 斗ヘ /      外来種がなんのようだ?>輝夜
     {从匸.| ,′  \ `====''   |l  /   ' 、 `====''    | ∠  !/
    ヘ ン !/       ̄ ̄ ̄´  .|l. /         ̄ ̄ ̄     ! _ ′
      ヘ  ヘ               |l /               ′)  /
       \_                |/ .i                  /   /
           ∧             .:::{              / ―一
          ∧              .:::::|                /」
ニャル子 「(´・ω・`)」
衛宮士郎 が村の集会場にやってきました
GM
                    ,、ivWwィviw、
                    ,v'^::::::::::::::::::::::::::::`::ィ,
                  ,v`::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::L,
                   ォ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{,
                 ィ゙::::r‐w、::::::::::::::::::::::::::::_::::::'ィ
                  イ::::{心、 ヾ:::::::::;:=-'''´__}::::〈
                 'ィ:::;l`>ミ:、_ヾ´,  ,.ィシ!:::::{`
                   入{〈 弋シf^} L,ィ行iヽ }:::{
                    {  i `  ´ !  ``¨´-' ル^i`
                     ヽ.ム    _ {    ι /  ノ   この国の神がニャルラトホテプというのはどうなんだ・・・
                     ヽ 弋:`:ーっ  ,:'`¨´
                        i\ `¨¨´ . ィ´
                  r┴-≧=≦-┴i
                  |  参 | 〇  |
           _,,..-.ェ=ニ>¨ ̄ T´ー= ¨ー<ニ=ェュ..,,_
        r=-‐'''"´   __   |              `¨''<ユ
          ハ `ヽ,.‐ァ-v:'´   -、゙ヽ|        [_]   // ,.:}
        /   、/ .{:::/   - 、゙ヽ\ヽつ=   r―-〇 、 ;/ / i
.       /  /   ヽ\_,ィ⌒ J、jヽ)´    └―-- ┘ | ./    l
      / ./      `ーァ      |                !/    l
     ,:'/         /       |            {     ト、
   /        /       |○=           |  __,,.ィツ!」
慢心王 「外来種に外の物か。なるほど我がここに来たのは必然だったようだな」
GM 「いらっしゃい、歓迎するぞ!」
できない子 が村の集会場にやってきました
ヘンゲル将軍 「我も輝夜もニャル子も設定では地球外生命体なのだがな」
できない子 「こんばんは。」
衛宮士郎 「ま、よろしく」
輝夜 「従来種は駆逐される運命じゃないのかしら?>慢心王」
ニャル子 「(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!>ギル」
GM 「いらっしゃい、ともに頑張ろうではないか!」
ニャル子 「私は真尋さんの花嫁です>ヘンゲル」
慢心王 「  |\, ------ .、
 /          \
/           ヽ
|  _ /-、A|、/|‐ヽl. |
!,./、i | ━   ━ ゙、 |  (たぶん、天体レッドなんだろけどちゃんと設定しらないんだよなぁ…)>ヘンゲル
´{ン_レ     l   l、!
 `Nヘ   fニコ   /
  ´l`゙;;、...__..,<
  l´;ッ;;;トゝV;rfl
  |;ll;|;;;;;|| l ||;;|ll|」
かっこかり が村の集会場にやってきました
かっこかり 「よろかっこ」
ニャル子 「変態レッド?」
ヘンゲル将軍 「結婚か・・・神の契約とはすなわち呪いであるよ」
GM 「いらっしゃい、時間はまだあるから焦らず好きなアイコンを選ぶといいぞ!」
慢心王 「ゴキブリは排除されるのも勿論知っているだろうな?月姫よ>輝夜」
シャルロッテ が村の集会場にやってきました
シャルロッテ 「よろしくねー」
衛宮士郎 「……仲良くしたらいいじゃないか」
GM 「いらっしゃい、知らない生物だが歓迎しよう!」
ヘンゲル将軍 「なに構わん。私もFateはごく初期の設定しか知らないしな」
ニャル子 「(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!>士郎」
慢心王 「      ,.. ------ 、/|
     /         ヽ
   /          ヽ
   |  l/‐| /|A/-ヽ _ |
   | /━   ━ | /rヽ!   (なんか混じりにくいと思ってる画面の君たち!大丈夫ギャグでもなんでも好きなように入るといい!
   レl′  l     レ'_ン`
     ヽ  t::ュ   ノN`    (自由とはそういうものだ!流れは自分で作るのもね!)
     >,..__,..r;;'´l`
      lfr;Vゝイ;;;ヾ;`l
      |ll|;;|| l ||;;;;;|;ll;|」
慢心王 「今では、随分と増えたからな
流石の我も全ては手に負えん>ヘンゲル」
衛宮士郎 「ゴキブリは外来種じゃないぞ?」
できる夫 が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい、なかなか良い人数になってきたな!」
輝夜 「あら、そのような扱いをする人は初めてよ。あと月姫だとあなたの世界的にだいぶ意味が変わりそうね>慢心王」
パチュリー が村の集会場にやってきました
できる夫 「できるんです」
パチュリー 「あら、11にしたつもりだったんだけども」
GM 「いらっしゃい、歓迎する!」
アーチャー が村の集会場にやってきました
りゅか が村の集会場にやってきました
GM 「なに、後5分もあればズサで埋まるだろう
最悪15で止まったりすれば僕が調整するさ」
篠ノ之束 が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい、よく来てくれた!」
りゅか 「よろしくね」
篠ノ之束
            /|\    _, . :‐: : : : : : \___.ノ
            .ィ__〉|:ト\./: : : : : : : : : : : : : : : : : \
.            /  r::|:::|\/: : : : : |: :i : : : : : : : : : : : : : :\
           / o./::/:::ル': : : : : : :|: :{ : : : : i: : : : : : : : : : : \
.           |_  /::/::://: : : : : : : λ: :、 : : : |: : : ト: : ヽ: : : : : :ヽ
.           | し'///: :/ : : : : : {: ト: : ゝ: : :!:./|⌒i: :} : : : :| : ',
.          し.';/  {: :/: :/ {: : : |: |}从:〉 : : !ヽ: }ヽハ:!|: : : :|: : :',
              |:/: : {: :|: : :/|:l {\: : : i'´V-―z|:!: : : :!: : : ',.        /ヽ _
              |: : : :| : |: : :|:.:|.メ〉 \__i '" ̄ ̄|jノ: : :i! : : : ',     / // /、
               |: {: :/!: :|: : :Ⅳ .ィ:チ   ,.   '' "/:/: : /|: : : : ', { ヽ / // / /
                  V|: :{ |: : : : :|ィ/      ′   l:/: : /: |:\: : 丶! レ // / /  __
                    |: :| |: : :\{ 、'' "       ノ /: /: : |: : :\: :ノ 、     〈//   やっほー、束さんだよー。
                 V ト _{.:_;>.._   ̄   ∠ィ: : l: : :|: : : : _/   )    /
              ( \   丿: : : :: ヽ: : `i ーr---   |: : :|: : :|/い{   /     /
            \ \(\: : : : : : : 丶: | : : |       |: : :|: : :!ヽ ヽ)ヽ     /===ュ
                  \ \ \: : : : /λ|: : ノ      | : V: : |  \ うト=='" i  [_]
           ____〉 i   ヽ: /  (ハ: : { |) __  /ヽ:_: : /_//〉|      | |
        }――――  {    V  (| |: 丿|) 〉 `   〈:ヽ:)--~ヾ |      ,..イ\
          (二二二         _}   (| |}:!:|_|)/      ):〈\___ >r――イ、.丿: : ヽ
             /\___.ノ∧  X (:.:ノ /     ヽ/ } : :)∧::::ヽ |     |/}: : :\」
ニャル子 「(´・ω・`)真尋さん来ない気がする」
衛宮士郎 「従来種の方が余程危険って事もあるしな

蜜蜂の品種改良種であるキラービーが人間にも危害を加えるから退治する為にある日本の従来種にアメリカが目をつけたんだが
ソイツを持ち込む方が人死にが出るから取り止めになったやつもいるぐらいだ」
輝夜 「新しい兎かしら?>束」
月夜花 が村の集会場にやってきました
アーチャー 「二割ほどそういう流れを感じたのでな
せっかくだからやってみるとしよう」
ヘンゲル将軍 「イケメンキャラが被った!>アーチャー」
霊夢 が村の集会場にやってきました
霊夢 「あれ、ぎりぎりだった。
こんばんはー。」
シャルロッテ 「埋まるときはさくさくとだね」
パチュリー 「おお 埋まった」
ニャル子 「ギル×士郎×アーチャー
これは(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!」
慢心王 「               /                                    \__ ノ
           /         /    イ }、         , へ、       `ー…… ´
             /    ,′      /  ./ |l /.|l    ′/   ∨     Ⅳ .∧ \
               |l      `7 、/  |/ |l     / /      ∨_,   l|∨ .∧ 、\
         /   ,' |l    _,ィ==≧=- __」|   / /   __, 斗<∨   l| Ⅳ ∧ \}
        ー ィ  / |l     ``   {::{i}::}「ミ  / /Ⅳ  牙====ァ}〉  /. l|V
         / /|l /∨   /   ` ̄ ̄ ̄  '/    < {::{i}:::} ´ /! /  l| ∨ |
            /  |l |. V          /          ̄ ̄   イ|l ∧.   l| ∨!
                |l {  ∨ |                 {ト、          // l V  l|  }/    ッは!あのような物は本来気に入らぬところだが
                |l ヽ {ヽ!            〈{/           イУ }∨ l|
                |l ∧\\                          /  / | ./
.              } ′∨ヽ            _______        /   |/       あれはあれで、システムの一つよ。気に入らぬが
                ′  ∨ `ー      /     Y }      /´
                V 八∧     ー―――― ´                  それでも貴様ほど外からのものでもない
                 }´ 从ト                    ,イ|
                    |: : \            /| l|              王の庭に入るのだ。よもや不敬で済むとは思うまい?>輝夜
                    |: : : l : .           /:  l l|
                    |: : : :! : : :\    /: : : . |/
                    |: : : :l: : : : : ` ー<: : : : .: |
              r≦三三三三三三三三}: : : : : : : .:  |_____r====、
              |三三三三三三三三O=|: : : : : : .::   !ニニ{三=三|」
GM 「いらっしゃい、埋まったな!
みんな切磋琢磨して頑張ってくれたまえ!」
月夜花 「よろしくー」
できない子 「時間前に埋まるっていいよね。」
アーチャー 「                、_
                ヾ\            i
                ヽ、__\:.:`¨"'ー、_i\.  |:l
               \ ̄: : : : : : : :ヾ`\l:ヘ.、 i、
           `=ニ二 ̄: : : : : : : : : : : : : : ヘ: ヽ |:!
            /´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヾハ /
        、_,,,/´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : レi  /
          ̄ノ: : : : : : : : : : : : :!ヾ: : : : : : : : : : : : : : レ′
         <二: : : : :, ヘ: : : :;;;;ミ  ヘ: : : : : : : : : : : /
          \: : : :((ヘ i彡""    ヘ!: :;: : : : :ノソ/
           ゝ: : : i:し ソ   \,    `ヾヘ:,://′
            ∨: : 〉Y   弋ftミ、、      ノ
             )ソ" 7    ´`´ ヾ´" ,,、≦"   別にRP出来なくても構わんのだろう?
             ソ  ヘ          iヾソ
        __  /  ____' ,         ∨
         //´ ̄ ̄7/::::::::∧   ー- 、_ /
       // ___ノノ==二∧、、,,,、、-/´、_
       ノノ´ ̄/::::::::::::::::::::::::::::::,::'':::´::::¨"``ヽ.
     ノソ: : : //::;;;:::::::::::::::::::::::::::;':::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
    ノ!: : /´""l::::::::::::::::::::::::::::;'::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;ヘ
   //」'"´: : : : :.l::::::::::::::::::::::::::,:';;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::ヘ
.  //: : : : : :/;;;::::::::::::::::::::::,:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、_
  i/: : : : :/´::::::::;;;;:::::::::::::::;:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
かっこかり 「かっこかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かっこかり → 不知火」
りゅか 「キャラ……被り……?>ヘンゲル将軍」
不知火 「不知火 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 7698 (駆逐艦「不知火」)」
衛宮士郎 「ソイツの名は日本原産大雀蜂
日本で最も人間を殺している危険生物だ」
不知火 「ご指導ご鞭撻よろしくお願いします」
パチュリー 「前から思ってたけどその不知火のアイコンってシャフ度よね きれいな。」
ニャル子 「(´・ω・`)」
アーチャー 「貴様がそう思うのならそうなのだろう>ヘンゲル
無論君にとってはだがな」
GM 「全員の投票確認したら将軍はカウントをしてくれたまえ!」
輝夜 「月まではあなたの庭じゃないのね。今度遊びに来るといいわ。次はあなたが月へ遊びに来るといいわ。歓迎してあげるから>慢心王」
ヘンゲル将軍 「GMからの許可がでればカウントしよう」
不知火 「意図的ではないですが、言われてみたらそうですね>パチュリー」
シャルロッテ 「なにげに辛辣」
慢心王 「フェイカーに雑種か
やれやれ、どうやらこの村の我の役割はさしずめ庭師といったところか
実に下らん…そのようなものは下々のすることだというに

だがまぁいい。調停とは本来秤を預かるもの
傾いたそれを治すのもまた、我の仕事だ」
ヘンゲル将軍 「ではゆくぞ、3」
衛宮士郎 「っ!アーチャー!!」
ヘンゲル将軍 「1」
ヘンゲル将軍 「開始」
慢心王 「ほぉ?まさかお前からそのような言葉がくるとはな>輝夜
いいだろう。貴様たちの庭。一度はいってみようか」
ゲーム開始:2015/04/21 (Tue) 21:29:30
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM 
                   lヽ/ヽ/丶イ!
                ト、ハ/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.i/{,ィ,
               _j` .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{,ィ
              > .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.レ!,
               ´7 .:.:ト、;,_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:く
                'イ .:.:}圦 `ヾr、.:.:.:.:.:.:.:.:.;;.:.:.:.:.:r`
              , ‐ミ:.iヾ℡、  `ヾ:..;;/ ,fチ.::r`
              { ⌒i::! i'´r≧x__`i ´ _,x'ジ |::.:{`  GMはので始まってけでおわるあれだ
               ヽヾ:ミ! ヽ `一'’¨′代サ`i!N    入村感謝する!
                   \_:         l   ∥
                   i、    __┘  /     AAあり、狐遺言無し、早噛みは2日目以降許可だ!
                   }ヘ   i´   ) ,:'
                   _j  .\ `ー一 'イ
                l   ̄ ̄`T ´ }
             _,r=ュ-┴-  ._参_|__  ┴-====ェェェュ,_
       ,ィ==-‐''゙"´      { ○=     ヾ=、 ヽ¨¨ヽ!
      /´―- 、   .,         丶           ヾj  i! ハ
      }     \ /         ゙.     r---〇-、 }/ ,ヘ
.      {      ヾ /           ゙. 〇= └―-- 、} !/  、     すこし質問だが答えても答えなくてもいい
      Y    r 、:.:V         i     /´ヾヽ_ / ´ニニ圦
        、    r-\\             |_,> '゙´    Vム\:::::::::::::∧    ①早朝待機は欲しいか?
      i   > 、` 、\   __..> ''"         Vム ヾ:::::::::::∧   ②希望制はありかなしか
      |   `>、\` _>''"                 マム__}::::_:_:,∧
      |    _>`''"                   >''"´   \ヽ `ヾ!   暇があったら適当に答えてくれ
      |  /´/              >''"´        ヽ   }
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM うむ、返答に感謝する!参考にさせてもらう
希望制は偶にはつけようかとも思うのだが嫌う人もいるのかと思ってな

うむ、のすけであってる>該当者」
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
パチュリー は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言
                    ,、,:vi/:::ヾ':::v、
                  _iv':´:、:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.,イ:.:vi,
                r≧、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.レ'!:.:.:/!:.`V!
                  _i`:.、:.:Vi.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/!.:.:.:.:.,.ィ:.:.:.し!
               ゝ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.N:、:.:.:.':.:.:,イ:.:.:...:::::::::て
                /.:.:.:「^'ヾ,ミ:.:.:.:.: |V:.:.:.:>''^"|::::::f`
               j:.:.:.:{`:.、   `^ヾ:i:ル'"   ,イ|:.:.:.r`
                  イ:.:.:.|ヾ℡、   、 ´/   ,,.ィル'゙|::.:.:{
                   ∨.:| /个:.ミ:x,,_} 、_,,.ィ゙^!ヽ |.:,=ミ、
               f´ヾ!ヽ_`ー'/^ヽ '´ヾー' ノ ;/  j`
                   ヽ. ',      }         ,' /
                 `ー'、     ヽ      /ー'゙        入村感謝する!
                     、  -――‐-   '          
                       i:.、       .ィ゙           各自切磋琢磨して勝利に向けて努力してほしい!
                       r┴‐>---<┴ i
               ,-_、  |   参 || 〇   |  _,-_、
       ,. =-ェェ== ̄-‐┴‐┴―‐┬┴―― ┴‐┴‐- ̄==ェェ-= 、
      f"´                 |⊂⊃=      「:::|      ̄ヾ
       { `ヽ                  |             |::::|       / }
       j`ヽ∧ ,:'             |           立    `y' / {
      {   ヾV:! ,'             | r‐、__   r―‐(_)-、  i/.:´  }
      .!   `Ⅴi               |‘ー' ̄   └ ― --- ! |'    ;
パチュリーさんの遺言
         _ ―   ̄ ̄  ― - _
      /                ヽ
     l                _  \
   _ ノ      ー _― - 、  ⌒ヽ`'、  `、
   i  -  ̄ ´  イ ̄ /; ` ―、」 ヽ、   ) }  ヽ
   |/  ∠-― ´  / ,'   / |`、ー‐'′ノ - }
__<_  / /  __/_ ,'  /__|__ `‐一 ´、__ /
\__>! /! ̄___,'/ ___,,,,   /|\ `ヽ、
  /  ,' /l ̄「::::::::::7   |:::::::::::::ノ/   |  \/ ━━┓┃┃
  ゚ 。 / /.l ハ `―‐'    `―‐'´ i  . l\_>     ┃   ━━━━━━━━
   Y゚ 。 l   ,. ^" ヾ       |   |  ̄',      ┃               ┃┃┃
   /  /  三 ≧   ‘-,,'    |    |  ',                         ┛
゚ 。゚   三 ≧        ゝ'゚ |    |  ',
 ̄ ‐== 三          ≦゚ 。 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
  。 ‐=≦             <-  。゚            \
゚ ・ 三<              レイ 。゚ ・            \
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
できる夫 「飼っている猫が逃げてしまいました
ちょっと、探すのを手伝ってくれる幼女はいませんかね」
できない子 「朝の挨拶なんてできないよ。」
霊夢 「おはよー。」
慢心王 「   l .   |l |  | |l               -=ミ           | |
   | i.  |l |  | |ト、   \ /    i. |  / ,< ヽ       | |
   | |.  |l |  | |l \ /\      |l |`ヽ| ├、  \       | |
   | |:  |l |  | |l. /\  __、   .|l |     !: 丶 l }      Ν
   | |l  |l |  | l/ ,ィf斥=アヽ   |N      ; : : / ′
      |l  |l | ノイ ィ´  ´ ̄   l   /       }}y' /       !
      |l  |l |           } l ,′        /      |     では時間だ
   l .八  Ⅳ            从(        , -        |
   レ' -‐_=≧                      |   ∨       |     我を楽しませろよ?雑種共
    |    V ゞ}                         |. |V
    |人   ∨ノ                     八 | } l {
\{ヽ|  |  ,.く              ,          ′  ! |/', Ⅳ:  !
     !ノ   `    _ -- ‐ァ´        /:    l    ',! ∨: |
          丶、 `こ二 ̄        . : :    ,      }人|
                            . : : :           λ
               \          , : : : :            -=≦
                 `ヽ     /: : :          -=≦::::::::::::::::::::
              -=≦ `ー<`ヽ: :    -=≦:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
           {::::::::::::::::::::::::::::0}.:.:.} :   {O:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
篠ノ之束 「占いCO アーチャー●!」
ニャル子 「パチェ○」
月夜花 「おっはー」
りゅか 「おはよう」
できる夫 「霊能CO」
不知火 「ご指導ご鞭撻よろしくお願いします」
輝夜 「おはよう。私の生きた永遠に比べれば短い夜だったわね」
ヘンゲル将軍 「ほう」
アーチャー 「行くぞ英雄王
武器の貯蔵は十分か
贋作が本物に勝ると証明して見せよう」
シャルロッテ 「チーズもぐもぐ」
ヘンゲル将軍 「あ」
衛宮士郎 「トリガーオフ
占い刀干将·莫耶
パチュリー干将(○)」
ドクオ 「銃殺ですねわかります」
霊夢 「呪殺ェ。」
篠ノ之束 「アーチャーさんは身体は鉄でできているらしい。
束さんに言わせたら古い古い。
せっかくだからチタン合金にでも改造しよう。」
ヘンゲル将軍 「騙り釣り」
衛宮士郎 「理由
ロr……下だ」
輝夜 「さて一人破綻」
ニャル子 「理由:パチェだから占ってみた」
慢心王 「よしうさぎ処刑で」
シャルロッテ 「死体確認しようね」
霊夢 「束ー!」
月夜花 「篠ノ破綻乙」
不知火 「では篠ノ之束を吊って明日に行きましょう」
アーチャー 「お疲れ様だな>束」
篠ノ之束 「あーらら、銃殺対応忘れてたー。
ま、しゃーないそれじゃ明日いってみよう。」
りゅか 「共有CO。篠ノ之束吊りでー」
できる夫 「篠ノ之束にマサラタウン張りのさよならばいばい
共有はとっととでてくださいね」
ニャル子 「束吊って明日~」
輝夜 「まあ、数確認は大事よ? ドンマイ」
衛宮士郎 「じゃ、束吊りで頼む」
ヘンゲル将軍 「共有はでるといい」
ドクオ 「篠ノ之束をエロ同人展開にするとして」
霊夢 「あれ、二人居るのか占い師。」
月夜花 「ちぇ、見た目的に誰か占ってくるかなーと思ってたのに(」
りゅか 「相方ニャル子ね」
ニャル子 「                    _
             ,. -‐' ´ ̄`'‐‐-..._
      ,. -‐ '  ̄          ', `ヽ、
     (`゙丶 .,             ',   ヽ、
      丶、  `ヽ、      __ ',    ヽ、
       ヽ`ヽ、  ` ̄ ̄ ̄    `ヽ、    ヽ、
        ` ̄ヽ、          /  ` ‐- ...__ ヽ
      _      ヽ_/  ̄ ̄ ‐ -_ /  ___ 二=´
    / ̄ /  /ヽ-´ 丶/ヽ _  __ `ゝ'´  `‐‐'´
  __/ ´ l  / /_ / ヽ  ` ∨   } __    _     >貴方はそこにいますか?
., ┘  ( ヽl / ̄ヽ、 // /   l  l .l l ヽ、  l ヽ
.| |   /`ヽ / ヽ   〉/   l  | l l |┘ヽ l   > ヽl_
 ヽ  } / /    | !  l ./  / /  ヽ、,. -'´ l   }
   / / l    /    レ /  /  、  ,. -'´/   ヽ 
  /  / /   / |          l l`T´ | {     ',
. /  l /  // 丿/   | l   l  | ', l  l ヽ、   ',
/   l /   /  ‐´| l  .l |  ',    } ', /   ヽ  l」
慢心王 「                         ,  ―-―― 、
                       / / .   ヽ、\
                           /     !    トヽ ヘ
                      ,´  /  i        ヘ
                      | {   {  ハ     }   トヽ
                      /イ  八 赱 Ⅵ  ,/ 斗 从
                      Ⅵ{ 丨     ヽ/芝 Ⅳ       見えている破綻がいるのだ
                       Vー{     ′  /ノ
                          Ⅵ、 ` ー           今日は我が仕切っても問題あるまい?
                _ __ __| ヽ__ イ                r===、
              //////////{ニニ8{ ';:::::::;' iミ、77777777777777777777|.... .:::::r、::|
             ///////-=ニニ|三三|__';::::;' _仁}ー――― 、///////////|Y 「}::::{ .Y}
             ///-=ニニニニニ/ニニニ|!   》ニニニニニニヽ//////////} v' |::/ 〃
         -=ニニニニニニニニ/ニニニ|ト、  イ!ニニニニ,二二\////////   || ///
     -=ニニニニニニニニニニ/ニニニニ|| ! ./ ||ニニニニ/ニニニニ}/////   _,||_///
.  /ニニニX三三三三≧、―‐‐、ミ二二ニニ|| Ⅴ !!ニニニ∧≦ニニニト、/,r====ァ´//
 /ニ≠=====<二´{!..   \ニニニニ.||  ll  ||ニニニ{/,∨ニニニヾ,/ ∧ /ニ////
. {ニ\ニニ77777777777777ヽ     \二ニ.||  ll  ||ニニニ|//,∨ニニニ/ニニⅤニ////
/`ー‐///ミ//////////////,Ⅵ i ヽ }ニニ||  ll  ||ニニ「|:|///,∨ニニ/ニニ〃ニ////
/////////i}///////////////| | | i lニニ||  ll  ||ニニl !:|////,∨ニ/ニニ〃ニ////」
不知火 「占いはパチュリー占いしたと主張する占いは
それぞれ大きい声で発言したほうがいいと思います。」
ドクオ 「一応」
篠ノ之束
                            / `ー-- 、
                              ( ` ..,,_r'}
                 ___ ノ,ヘ        `tー- ..__ノ   /}´}
                    / ///ヽ  ,.. -― {..、//    ノ}´///ィ
                   / //∨//ィ':´: : : : : : : : : :`ヽ. j ) >く´
                 (_ノノ__,,..ィ´: : : : : : : : : : : : : : : :ヾ  / /^ ー--   、
               {ミYヽ フ´: :/: : /: :/:/ナー 、!: :|: :', { {{    /  /
               `ヾ /:ィ: ://レ{: / /'´ ,ィfォ、 リハ!: :.',` ̄` У    /
             , -- 、/- ///: ハ レマソ ,  `¨ j: : }: :ヾ /∨
                { 、/   } /: :!:.ハ   ,. --   レィ: /: :{:::::::::,  /      ま、良いんじゃない? こういう破綻吊りスタートも乙でしょう?
              /  `ゝ/: :ヽ:ハ/:ヽ   ゝ.  ノ /ー': / /!:::::::::レ′
             / ー-く___,. --yィ: : : : :>。. __ .イ: : / Y |:::::::::|
             .く    /::::/ /: :_:_:_;,, -彡}  }  ト: : }  } ハ:::::/
            >/:::::::r'': : / /  _}}イ/ , -{ ヽ:.ト-''  ヾ′ヽ
              ` ̄/: /   > ´、.--''/ ,. -≦-}: :ヽ   /: : : :\
                   /{: :{、__/t=ー-≧='=≦   }} レi: :}  /: : : : : : :\
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       -- 彡: : : : : : : / : : ;': : : : : : :.} i!      ||   く: :.',\: : : : : : : : : :.
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      : : : : : : : ://: : : :/!: : : : : : : |三||ニ||ニ||ニ||三三≧!: : : ;   \: : : : : :.
      : : : : : / /: : : :/ |: : : : : : :.{三||ニ||ニ||ニ||三三三|: : : :\   \: : : :.」
ニャル子 「はーい真尋さーん私きょうゆうでーす」
ドクオ 「衛宮くん対抗いるから理由だせる?」
輝夜 「さて真占いもいるみたいだし、明日からは占いが結果隠して指定でいいんじゃない?」
できない子 「共有の占い騙りって趣味以上のものではないと思うんだ。」
ヘンゲル将軍 「衛宮のほうが理由が濃いが」
シャルロッテ 「一応遅く出てるけど2-1だね」
アーチャー 「             、 ___ 、__
                \   `\`ヽ、
         ∠ニ二 ̄ ヽ、   \ \| ヽ∧
            /               \ | ' /!
        ∠ /                 V |
           /  /      ヽ、ヽ          |
        / /     ミ、  ミ ミヽル 彡    |
        |//    ミ r ―--ミΥ彡=‐┐  |
        // 彡  |      `´      l  リ
        '|     彡'              ∨
           | ィ,、  / へニヽ _,   ィ=彡'/
           |∧ ゝV    ミ=彡ー'   ' =彡'/
          ト ) |                   l   ふう、やれやれ全く
          ∨ヽ           |    |
             └ Y          /   /   そそっかしいお嬢様の相手など
            V|\    __ _ ,   /
             |ヽ \   ―   /   凛一人で十分過ぎるというのにな
           ┌┴--t 、 _ /ノ >、
             /::::::::::::::::::::::〉___|:::::::::ト
          _/::::\:::::::_:::::|     |::::::ノ:::::::\
  __/:::::ヽー-::::´:::::::::ヽニヽ  ̄ l _) ::::::::::::::::::::\ ___
 ´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∩:::::|ミヽ ー' ノミ、:::∩::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
不知火 「ではそういうことなので」
霊夢 「どっちもどっちな占い理由だなぁ。
逆に面白いけど。」
ドクオ 「あ、はい」
ヘンゲル将軍 「納得した>ニャル子
ナイスプレイ」
衛宮士郎 「とりあえず、真アピすると
占い文と理由とのスパン
俺の方が短いって所かな」
輝夜 「あ、ニャル子もパチェね。把握漏れてたわ」
霊夢 「なーんだー。」
ドクオ 「お疲れ様でした!!結果隠しで以後お願いします!」
できない子 「人外が対応する時は自分以外に占いCOしてるかどうかなんて確認する余裕ないでしょ。
だから共有が対応しようが霊能が対応しようが関係なくCOするやつはするししないやつはしない。」
月夜花 「真確定ゲーかと思ったら士郎も占いCOしてるんか…あ?
ニャル子共有? んじゃやっぱ真確定ゲー?」
できる夫 「では、結果は隠してどうぞ>士郎さん」
篠ノ之束 「おっけおっけー、霊夢・りゅかあたり噛んでおくと良いよ、狼。」
できない子 「そして共有の銃殺対応が趣味だとしたら、だ。」
衛宮士郎 「いや、すまん
小さくしてないだけで出してる>ドクオ」
不知火 「ぶっちゃけ共有が対応する理由があんまりないですが」
シャルロッテ 「こうなんだろうなあ
ニャル子が速度としてそっち普通に真だろうなと思ったら
それかよ」
月夜花 「んじゃ寝てよ」
ニャル子 「お疲れ様です!(`・ω・)ゞ」
できる夫 「こういう場合は、挨拶が遅いところをつり、早いところを占っていくのがいいですよ」
不知火 「まあ、いいんじゃないですかね
りゅか共有なのに噛まれるんですねわかります>束」
輝夜 「っと思ったら共有だったわ。結果隠して指定ね」
篠ノ之束 「まー、狂人一人やられたぐらい、狩人噛めればいけるいけるー。」
シャルロッテ 「まあそれはあるか>理由速度」
ドクオ 「見落としてたらしいからOK>シロウ」
できない子 「お前の対応は甘い! CO文は大文字! 占いCOもつけろ! 占い理由は三行以上書いておけ!」
ニャル子 「いいじゃない対応したって共有だもん>不知火」
月夜花 「共有が騙り抑制に優秀なのは良い事ですにゃー>シャルロッテ」
アーチャー 「衛宮士郎真確定>
                    _,r/
             ,ri   _,r'".://! __,,..-―'''''フ
            /./_,,r'''" .:: レ´''´  .:::::∠,´
       /!  /.:::レ"::  .::: .:  .:: .:::::     ̄`ヽ、_
      /::i ,/.: .:::  .:: .:::  ..::: ..:::::   ....::::::::::::'''''<´
.     ,/:::::レ .::: .:::: .:::  .::  .:::     ............:::::::::::  ::::`、
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   'i;`、::. ::. :::;!::::::. .::;:': .:;:' ...::::,,::''::::::::::;;;::::::::::::::::::::...   `、
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    `、::::;,;;_::,,`、,_':;:;':;;;;/   ,'  '   ''''''''''Z::..  `ヽ,,,-、 'i,ヽ!
     `、::'i, ''`',` ',`´  ;   .,'      ,/W  `z::...r'´,,-、.i,  .i,
.     `;:::i  .', ',   .;  ,.'    _//,,/ `、,,! i´  i,.i, ト.!
      i;;!   ' ;   ;  .'   .,r'´,r<''''''i' '´    .i,,r ,! i .i,     …チッ!!!(舌打ち
       'i,     '., .,'    .,/,ri´! ,! /      .i  i /  !
       `ヾ''>-,、_  '.,  ∠,/ ー''''''''´       i,,//`、  i,
         `、ヽヽヽ,                  ,,/  `、N
          `, 、`´i ´                i  ,'    `、
           i  i                 ,! .;     ヾ''ヽ,,,,,,,,,_
.           i、.ノ.__ -   __,,..-‐ニ/ヽ     /  .;.;    ,/:::::::`、:/:.`、
             `ヽ、 ‐<ー'7i'´´  ./!   /    ;;   /:::::::::::/:.:.:.:.:`、
               `ヽ、 `ヾ i,,,....-‐',/  ./     .; ,/::::::::::::/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.y`ー-..,,,__
                 `ヽ、  ̄ ̄   /     _,/:::::::::::::/:.:.:.:.:.:.:.:.;;;;;:.'':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄'''―-
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ドクオ 「銃殺出てる場合は抑制にはなるよ>不知火」
できる夫 「いざというときのために練習しておくのは悪いことではありませんよ>不知火」
ヘンゲル将軍 「できない子が村かのう」
篠ノ之束
                 ,.-zz--、        r-zzzz-、
                    / /_/∧   ____  |     {
              / / ////∧´: :._: : `|__ 0 __|
            / / / ,.∨//>―――-:| |  | !
            /ー' /,.-ィァ_: : : : : : : : : : : :.:.| |__j |:ヽ
            `二´' ,.´ィア: : :,: :.|: : |: : :.|: :乂___ノ-、}_
          /´     , < : : /: :∧: {: :|: |: ∨: : : rミ_--、  `丶、
        __、_    ,..ィ: : ,: : : /: :/ |: : :.∧:!マ:.∨: ∨}:>、        \
        /  '   ̄7  /: :.∧:_:/_|:_!ノ{: : :| |ト、マ:.∨: ',: : : | : T ー、     }__
      /  /    /  ': ,: !: Ⅵrtォ=ミ \:」 '_ {:_」\|: : : |: : |:\ r===イ-r--=l
      ---、__/   {/:/|: : :|弋)ソ    ´必オヽ/: : :/: |、: :,:.、: :|      | [ニ!
        /   ,  /:{/_从:八    ,     ` ¨ /: : :∧:_|: \: . !     }-- '
        ,   ,  /:,/  〈l \}:.            /イ: :/:/||l〉`ヽ: :   T¨¨´「、          ま、狩人目っぽいの言ったけど、灰視そこまで自身ないから狼さんも頑張ってね。
        /   }'´ ̄   〈l ||',: :ム、 __    ,.ムイ:./ ||l〉   \:_:、|    \:.
      ,:    |/`ヽ   〈l ||∨: :| >` `   イ | |: : /__/'l〉       l|    | マム
     /    八//∧   〈l ー=l : | |ヽ`¨ r― | |: /__/フ      ,ィ|   :. マ :.
      {     / ∨//}   > |: ,  |      | l: {ー r'    //{|     {\ , : .
      |    '   }// |  _,.'   〈: {/  l::/    `|: 〉   マ   //// |    マ//、: :..
      |     ,..ィ--'、__/ { ̄\|: :〉   '     /{:.ハ _}.  |/// :    |///\}
.     乂_,.イ: :///////∧ { { 乂}\_.:l:..._/-乂:}||  ; \Ⅳ{l\ 、   }/////\
        /: /∨//// /\l|{: :ノ    , ̄、    {: ノ|| /、      \    ,/////// \
       '//// \// | ̄ /: {--=≦---≧、__〉:{'.イ  }       `ヽ、イ `ヽ、//////ヽ
        /////: :/  /  {: :ノ\ <{ニ!ニ|>´ {: :.}     \         \   \/////∧
     //////: :/  /   |: {  \         〉:{       ヽ        \   ∨////∧
      ///////  /      从:〉             从:〉         ,           \  ∨//// }
.     //// /   /                             }         \ ,/////|
   ///,/     /                           |       」
不知火 「するのならそのまま騙ってくれていたほうがよかったと思います>ニャル子」
できない子 「もっと村を困惑させて狼と狂人を無意味に安堵させるレベルで騙ってから撤回しよう。」
衛宮士郎 「ちなみに
Gの語源は御飯器被り
略してごきがぶり
更に略すとアレになる」
輝夜 「今回みたいな初日呪殺の場合はひっかけ的にそうしないのもありっちゃありかも>できない子」
できない子 「そうだよ。〉将軍」
慢心王 「              /            ヽ    ハ
          / ,′           !   ハ
            / /,  i |   !  、 !  |    ',
          ー// . l {   l\ _ 斗 -|     ヽ
           'イi  ト、l 八  Ⅳイ 茫ノ Ⅵ ハ  トヽ
            | ./=== \|   ̄   レ⌒Y  ,′      することもそうそうなくなったな
          Ⅵ    /         込 } /
              !  〈          __/
            .              /i /       そこの雑種、明日は我に馳走を用意しろ
             \ ー―‐ 、   / !/
.                \       /   l′         今日はもうすることがないのだ
               ヽ _ イ __l___
                 __}    {ニ0ニニニニ|       召使の変わりはできるだろう?>士郎
                |0|ニ|    |ニ0ニニニニ|
              -=|0|ヲ}   ___}ニヽヽニニニニ=-
            -=ニニニ〃ト、  | |ニニニニヽヽニニニニニニニ=-
         -=ニニニニニ〃ニ.| .〉  | |ニニニニニヽヽニニニニニニニニニニ=-」
霊夢 「                      _ __          , r= ――- r-、
                    {.廴.:.:>=、_ __ ,.ィネ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.L |
                      }.i.:.:._.:::-─´──-゙;.、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.k }
                     ム.::´:::::::::::´ ̄ ̄ ̄ヽ::`;.、.:.:.:.:.:.:.:.:.:;.行
                   ∠_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::` 、.:.:.:.:.:/ ,ス
                 ::´:::::::::`::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::`.、.:.:.< 弋
                /:::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::、::::::::::::::::ヽ:::ヽ.:.:.>,ソ __
                /:::::::::/:::::/::::/::::|::::|:::::::、:::::ヽ::::、:::::::::::::ヽ、';∠_,:.:.:.れ
              ':::::::::::::!::::|::::{:::::}::::|:::::ヽヽ::::ハ::::ヽ:::::::个ー─'´:.:イ,ノ
              /:::::::::::::.{::|::::{::::ハ::::ソ::::ト、::::ハノヽ::::}::::ハ:::::::::ヽ:::::ハ:.:ム }
              :::::::::::::::|!::ハ| ヽ:::ノ ヽァ==ミ、:::::::',:::::::}::!:::::::ヽ`テk'
.             '::|::i:::::::::|ハノ jノ  乂 〃て::ら ア:::::::::}::::ハ::!:::::::::::ヽ
             {::::|::::!:::::::::{,ィち::ハ ノ    弋ソ ハ{~~゙|ノ::::リ:::::::::::ヽヽ  いやさすがにそれはないっしょ。 >不知火
.            !::ハ::::ヽ::::ハゝ弋ソ           }二|:::::::::::::::::::::::::ヽ}
            jノ__ヽ::::\ゝヽ    、        j-=イ::::::::::::/:::::ハ:::;}!
           r‐<ヽf´`、ヽヽ::ヘ    _ _,    イ::|:::::j:::::::::イ:::::/ }ノ
         /´ヽ /´ ヽ ` ¨ヽ::` 、        ..イ |:::レイム:::/::!::./
.        / ´ゝ {_ノヽ     ヽ:::::≧=- .._.. ´_ノ}::::!ハ:::::.{::::jノ
        {  }  /  ヽ    `ヽム-=イ{|!}´   ト、リ::}__!_
        |  !  ヽ__  ゝ、    ',   」⊥!     >'.:.:.:.:\
        ,'  ノ   _Y_,ィ`ヽ   ', /-‐-|!__〃´:/´ ̄ ``、
.       {   ィ‐'´   /   ハ   } 〉‐‐〈|   /:.:.:/        |
       八   ,{   ,イ   //}  .iヽ'  / |_/:.:/        |
       / /::.. .::|  / ゙ソ7./ ハ  j .ヽ、/,:イ}ヽ./       |_
.      / /:::::::::::∧ /   '1:.:/./:::::::::;:′ ヘ:.:.:.:.:|.:,ら`ー-―-―'´″j
       ! Y:::::::::/ .V   {.|:.:! l:::::::::;:′   .ト、:.:.:.j7==、_    _ .,′
      ', |::::/    ヽ  !|:.:! |:::::;:'      .′\/    \_>-<_ン
       ',.V´     }  バ:.:| レ′        ヽ        /
.       }          ハ:.:!           イ          \
ニャル子 「即興で作ったから仕方ないんです>できない子」
月夜花 「やばいなんかみんな初日からアクティブだ」
ドクオ 「狼が対応作ってる場合はなんか飛び出しすぎて悲惨なことになったりするけど」
ヘンゲル将軍 「個人的な好みかもしれないが
○圧殺ねらうより狼狙いがいいな。
いつまでも狩がいるとは限らん。」
シャルロッテ 「銃殺対応は狼が対応するかどうかだから
抑制になるかどうかは微妙じゃない

別問題として前に初日銃殺での対応練習としてやってみたことはあるけど」
できる夫 「撤回すれば真確定して護衛鉄板になるのに護衛をぶらす騙りっぱなしが言い分けないでしょう>不知火」
ニャル子 「適当に士郎がんばってーの村(`・ω・)ゞ」
不知火 「なにせ万が一の真占いにかけて噛まれて
それが共有だったりしたら狼の噛みを消費させることができるので」
篠ノ之束
                      }    {
                 _「    ノ
                   乂     (
                      ` ̄) |
                     r- '  ノ
                   ,} __)_
                   /xxxxxxxx ヽ
                /         ヽ
                  { r-zzz、      }
                    、 |! o |___  /lTrzz 、
                ,.-|!-.__,r|===ミ、// |l|_o |
              , :'/7^乂_ノ: : ∨: :r、/|l| |_,ノ!
                 /:,:'  _,.-、_T:|: |、:{: : \`乂__ノ
              {/   r-:/-|: Ⅵ:\、: :と⌒ヽ:、
              , ´    /:{:/  |: |: : :|\_l!:.:.:|  ヽ
         /    ,.:': =≠={从_} |_| |: : |\  ',
       ,  ´   , イ |: |: :| し'     =ミ !: :リ: |、   .
      /    /|:.:乂!:.|: :| _      /|:./|:.:| ,   :.      それじゃ天才の束さんは狐の後を追います。
    , ´   ,.:'´ /: :/: |:.|: :| {  `¨ヽ  八/: |:/   ,   ヽ
  /    _,.イ/Y^Y⌒\{八:.{、    __',....ィ: : : :/}'   :.   ',
  、   ´ ///j!  、  〈l∨:\}` ¨¨|{: : : {: :/:.イ `TTヽ_':,    ヽ
   `  -// //     〈l ,: : |__.  |マ: : :∨{:/   {/||/| \    :.
      \_/     〈l ∧: :! `  r マ: : |l〉'/   |/||/|    __」
        \__  〈i_イ〈: :}   、  乂ハ} |  _/!/!!/!¨¨ ´
        /: : :\/  〈: ハ    Y /}: :} ∨´: |  ̄´」
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2 日目 (1 回目)
ヘンゲル将軍0 票投票先 →篠ノ之束
慢心王0 票投票先 →篠ノ之束
輝夜0 票投票先 →篠ノ之束
ニャル子0 票投票先 →篠ノ之束
ドクオ0 票投票先 →篠ノ之束
衛宮士郎0 票投票先 →篠ノ之束
できない子0 票投票先 →篠ノ之束
不知火0 票投票先 →篠ノ之束
シャルロッテ0 票投票先 →篠ノ之束
できる夫0 票投票先 →篠ノ之束
アーチャー0 票投票先 →篠ノ之束
りゅか0 票投票先 →篠ノ之束
篠ノ之束14 票投票先 →霊夢
月夜花0 票投票先 →篠ノ之束
霊夢1 票投票先 →篠ノ之束
篠ノ之束 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
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シャルロッテ は無残な負け犬の姿で発見されました
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
できない子 「おはよへ。」
ニャル子 「  \  \.          ム   マ
    \  \.            ム.   マ
     \  \.          ム   マ
       \  \.       ム   マ´ ̄『
        \  \.      .x・ム.  マ.  {
          \  \  ./   .ム.  マ {.
           _>。   ゚〆     ム.  '√   x・'''"¨ ̄¨≧x 。.._
     _.。z-テ''';"¨  ̄ ̄ ¨ ≧-x。..._ .ム  マ  ./.          ¨≧x。
.-‐・''"¨    /.            \|ヾ ゚〆 ィ". ̄ ≧ 。        ヽ            x・'''"マ
   __ __ __ _./.              \/ ィ".        ¨ x。<_.  ハ            マ.   マ
          ̄ ::::・ - ..._        ヽ              ママ  マ        .。zテ''"” _。x七
                  ::::・ - ..._  .∧__..。> - - 、        ママ   ハ   .。zテ''"¨  __..z<".  ム
.。zテ''"¨ ¨’ ,           _.。z-テ''';,, _./´: : : : ::.ヽ        ママ  |..。x''¨  ..。x''¨マ.  ___.    ム
.        ’ ,  _.。z-テ''';"    /: : : :/: : : : : : : : |、_        ̄: ̄ ≧x 。..<    .マ:. ', ',.   .ム
        _.。z-テ''';"      ._// : : :/: : : : : : : : /: : ヽ       :.._    .ヽ‐-=.._  マ ', ',.    ム
 ̄ ̄ ̄ ̄フ¨           /: : :.>l : : ::ム: : : : : : : :/ : : : .ヽ、..        ̄ ̄¨¨    ≧s。..ニ二ニニ<"¨
   。<            |:: : : : :∧: : : |: : : : : : .:/ : : : : : :|、 >x。.               ≧s<¨
。<              ./: : <: : : :マ:. :.:|:. : : : :/ : : : : : ノ: \  >x。.                ≧s。..
                /.: : : : :L: : : |l: : :"---イ: : /: : : :/: : : :.ニ=、   ',’ ,
.     .。z-テ'''"     ./. : : : : .:|ヽ:_:_:|l: : : : : : :: : //: : :ム_:_:_: _.: : : :ヽ.   ',  ’ ,             真尋さんはそこにいますか?
.。z-テ'''"¨      > ´/|: : : :」 ̄ .人: : ヽ-:-:._:_//:>イ: : : : l| : : : : :.}::.   ',   ’ ,
        .> ´   /.オ: : :/   .ハ: : :ト、:.: : :/ : :/.: : : : : : :l|: : : : :./    ヽ    ’ ,
     _ 。z≦     ./ オ: : 「    /:_:_ζ_ _:/´~~.: : : : : : 〆l : : : :{.      ハ.     ハ>x 。._
..._。z≦        / オ: :/    ./´l : : : : :.Π: : ̄´: : : : / x<: : :。イ「     ハ.     ',.   ≧x 。._
           ./  オ: :}   /: : l=三杉ノノミ=: : : : -<  人: : : : |        ',.     ',
           。゚  オ: : |   /: : /::::三=//ミ=--:_:_: : .:∧.   ): : : ト、      ',.     ',
.            。゚  l|: :n_l  ノ: :_ノ:::::::_:_:_ :::::::::::l ::|:::::ト、: : :ト、 (: : : : |l       ',.     ',
.          。゚  。゚L/   ./: : lY::::::/::::/:::::::::::ノ:::}:::::|:::|: : :.|  」: : : /:.       ',.     ',
.         。゚  。゚    //: .:/;::::::/:::::/:::::::::::l:::::}:::::|::::l: : : |  |: : :/.         :
.        。゚  .∠   .//l: : :l ::::::.|::::ノ.::::::::::::l:::::}::::::|::::l: : :.:l. .ム: :/          ゚。
.      。゚ ./  ..// .:ノ: : :|::::::::::T:::::::::::::::ノ::::}::::::{:::::}: : :::〆: : :/.             ゚。」
できる夫 「霊能CO
篠ノ之束●」
りゅか 「おはよう」
月夜花 「おっはー」
輝夜 「おはようよー」
霊夢 「              _     ,  ' ´ \_
             /: : : `ヽ、/    , '´  `丶、
      _ ,. =-‐='7: : : : : : : :ヽ、  /_ -‐: ¨ ̄', `ヽ
        |     /: : : :_  -  ∠ ] ̄.: : : : : : : : :,'   \
   r―'´ ̄   / <:::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、 : : : : : /     >―'孑
   //>、   /::> :::::::::::::::::::::::::::::::::::::: \: : , '
> ´    \ /:/::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、::::::::∨-、
          /::::::::::::::::::::::::::::::: i:::::::::::::::::\:::::: ',:::::\     _ , =-‐
    \ , '::::::::/::::::,.イ:::::::::::::::l:::::::::::|:V::::::\:: ',`ヽ::ト 、/_ , =-‐=
.      〃:::::〃:::::: / .|:::::::::::: / :::::::: l::::V:∧:ハ : , }/  >'´
     /,':::: //:::, ':/ ,'!::::::::::::ハト、::::::l::::: V:∧::::::ヽ  / l二コ l二ヽ
      i::::://:::/:、゙ / |::: /::/  ∨:::|:::::::::V::l:: ト、::ヽ|¨゙フ´ ̄ ̄`ヽ`′
',      |::/イ::/l::::l`¨「~|::/:: l、,、.._V::|::::::::: l|_!:::|::|::::: >'       .,:' ヽ
. ,     レ }:レitム:ヾ==l∧:::{    ヾ!ヽ ::: l|`〉:!::!/       ,:'
. .    /l::::l-‐ハ{     jヾ  ヾ===}F\ル'!::〆         ‰__
 ∧   /~lハj: : lハ    i         φ : /:/         ., '     あー眠いわー、起きれないわー。
.  ∧     ‰: /::,ヽ.  _     __    /: : ,_/       , '
   ∧ 〆=ミ/::/、 ilヽ `¨ ´ `' ィんミ/.,′      ,:'
.     У:::::: ,〈ヾ{.」   个x- </.Iヲ⌒v .,      , '
   /:/:::, イ |: : >   \ヽ /イ:::::::,'{ !      /!
    {イ::∧   j: :(_      , 不、 レi :::l rヘ.    ,'  ,'
.     !/' ',/: : └i   <` ̄´ノ¨ ヽ::l,ノ:キ   i  .i
      ξ彡: : ニ∟. _〉ァ ^i‐--‐ヾ: :_ ',       i
     , '´.: : :r=='´ /   .i' ´:.: .: : : :`ヽ、   .i
.   /: : : :. :.:〈__  ‐ ´    i:.: :.: : : : : : : : :':,   ,'
.  ,:': : : : : : :.: :.:i___       r」:.: .: : : : : : : : : :∨/
 / : : : : : : : : : : : \` ̄〈__,ノ:.: : : : : : : : : : : : : :',
φ: : : : : : : : : : : : : : : :.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :キ
..!: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :i
. ' : : : : : : : : : : : : : : : 、 : : : : : : : : : : : : : : : : : : φ
. マ: : : : : : : : : : : : : : :.\:.: .: : : : : : : : : : : : : : :/!」
アーチャー 「            <―――‐-->、 \l\   li
              \          `ヽ\ i.ヘ.    ,
         _ , -‐'"´ ̄`            `ヽ ヘ  /!
          \                       ヘ / l
          _ ,≧          _             ゛ i
         <        r――- ヽヽ、    ,      l
         `ミ、       l     `゙´ `ヽ'"' ̄フ┐ !
          ヽ      i              `Yl
           ヽ   r'"´,,____     l        |.!
            ヽ,__、 l     `≧x´\ |    __.  リ
            i fヽ`    弋 ソ` `ヽ'  /f_x≦ニ`゙!
            ヾ r'              l !-'   /  いや失礼少々取り乱した
             トヽ,.              l    /
            i  ´ l           l    /
             l   ト、         '   /
           _ l    ヘ     ,r―┐  /      やれやれうっかり特攻を食らうだの
          i';;;;;;;`ヽ、 ヽ. \    ̄ ̄  /    '"`ヽ、 、
        r‐┴―-、;;;;;`゙ヾ,,、_.\     /        ヽノ  あの、衛宮士郎がこの村の鍵を握るという辺りも
       /::/::::::::::::::: ̄ヽ、_;;;`i_` ̄´i"\
       _/:/__:::::::::::::::::::::::::::::::::`!    ̄ ̄`ヽ;i\
    ///::::::::::::: ̄::::`:ヽ:、:::::::::|       l::::::`>     どうやら私は随分世界に嫌われているようだ
ヘンゲル将軍 「期待」
ドクオ 「じゃあどんどんいこうか」
衛宮士郎 「なんでさ>慢心王
残り物使った煮物とかランサーが釣ってきた魚の煮物とか和食だけどいいか?

結果隠しで指定。その意味が解るか?>アーチャー
今日吊られるのはお前だ!」
不知火 「おはようございます」
ヘンゲル将軍 「やったな>●」
慢心王 「                     ,イ
                       { ( / ̄ ̄ 丶
                     . -┴′       \
                      /
                   /                 \
               /       ,                 ヽ、
                       ,′/  ,ィ           、 ___ >
                / /  / / / .|    , /Ⅳ |∨. ∧
              ーイ ′ |==トミz、Ⅳ}  //_,斗V ,| Ⅳ ∧
               ノイ  八ヽ {うソ``//Ⅳ=ぅニア/! l V   }
                   | { ′     /         '7,/ ∨ /     フェイカー。どうだ?
                   {'∨  !        {      /イ ∧ Ⅳ
                   \   、______    Ⅳ レ′
                     圦  `≦ ‐‐‐ノ  八          今日は束の●で吊られてみると言うのは?
                  | \     ̄´   , イ
                       !   \     /!/
                _|___  ー<  |′
                  |三三三o三|     ,' | ___
                  |三三三三=|    ,'  |ニ{三o=|
          -=二三//三≧o=|   ,'   |ニ{三o=|
   -=二三三三三三//三三三三≧ュ   ヽ圦三≧ュ
/三三三∧三三三//三三三三三/ /   r‐「 V三\\ニ≧ュ
三三三三=∧三´-<三三三三三三/ /    Ⅳ Vニ三\\三三≧ュ___
三三三三三=}三三三三三三三ニ / / \    ||∨}三三三>`三三\三ヽ
ニャル子 「適当に指定でー」
できる夫 「身内切りもあるので、アーチャーさんを村認定はしないほうがいいですよ」
不知火 「ほう>束●」
ドクオ 「狼特攻なー」
ヘンゲル将軍 「って霊結果か」
霊夢 「狼特攻ならアーチャーは基本吊らなくていいかな?
身内切り霊能CC狙いとかじゃない限り。」
輝夜 「狼の●特攻とは大胆に来るわね。残り2Wと」
できない子 「身内切りを見るかどうかという話でもあり、私は見ない。」
ヘンゲル将軍 「って霊結果か!?」
りゅか 「共有からすることはないのでシロウくんどうぞ」
月夜花 「指定待ちー
でもって霊能結果●でシャルロッテ噛まれ?」
衛宮士郎 「指定 ヘンゲル将軍」
できる夫 「ドクオさんとヘンゲル将軍さん指定でどうでしょう?」
ニャル子 「束狼とかどんだけですかね?」
アーチャー 「特にどうという話でもない」
不知火 「身内切り想定は流石に穿すぎだと思いますが」
できない子 「身内切り任されるようなエース級の狼が銃殺見ずにCOするもんかい。」
アーチャー 「えっあっうん私じゃ無いのか」
ドクオ 「身内切りもあるので多分アーチャーが指定されるわかる。」
ヘンゲル将軍 「あんまり好まれないかもしれないが
ぱちゅの周囲はすぐ疑わぬ」
輝夜 「身内切りまであり得るっていったところね。だったら狼は絶望系に入るのだけど」
慢心王 「慢心したか>束●」
ヘンゲル将軍 「COないぞ」
できる夫 「明らかに、銃殺を見てから朝一を書いているので」
霊夢 「まぁそこは村だろうな…。
霊結果と占い結果間違ってる辺り。」
月夜花 「よーするに狼仲間は束の狩人予想に反対したと
いーんですかねえ まあ知ったこっちゃないけど!」
ニャル子 「慢心したね>」
慢心王 「(まぁお互い頑張ろうぜ?)>アチャ」
不知火 「身内切りするのならいろいろ考えるでしょうし
その考えに初手呪殺が含まれていないのはおかしいと不知火は考えます」
ヘンゲル将軍 「明日もう一回灰噛みになればありがたいがな」
りゅか 「おつかれー」
霊夢 「なるほど一理あるね。 >できない子」
できない子 「今晩挑戦しないと狼詰む可能性あるんだっけか。」
衛宮士郎 「最後に吊ると言ったな。アレは嘘だ>アーチャー」
ニャル子 「(この二人仲がいい?)」
ヘンゲル将軍 「衛宮の占いセンスに期待する」
月夜花 「昨日の感じだと慢心王と不知火が村っぽいかなーっていう感想だけ言って
今日は終わりっ!」
アーチャー 「(頑張るも何も…この展開でやることなくね?)>慢心王」
ドクオ 「挨拶遅くしてるのは趣味みたいなもんだよ。>できる夫」
輝夜 「銃殺見て潜った狂人あり得るってところね。なるほど>できる夫」
できない子 「だとしたら狩人候補はGMだけだね。」
アーチャー 「(こいつ…私の頭の中に直接…)」
ニャル子 「フェストゥムのAAが全然ないんだよ!!」
衛宮士郎 「(くっ、弓兵二人が気楽な感じだ)」
慢心王 「(ほら?RPとかこういうのは色々とさ?)>アーチャー
(あと、あれだけど…我のGOBなんか凶暴さましてね?>アニメ)」
ヘンゲル将軍 「霊夢
私はうっかりだが
この程度の発言コントロールは狼でもできるとおもうぞ>霊占い結果間違い」
不知火 「そもそも出てきた束が狼なので
挨拶の位置で考えてもあって狂人ぐらいしか見えないと思いますが」
できない子 「本人の発言強度から言ってシャルロッテは「あえて」遺言を残していないだろう。
なら狩人じゃないさ。余裕こいてようぜ、みんな。」
ドクオ 「ギリギリ今日までは噛めるはず>できない子
この辺は未だに計算してないわけだけど。」
霊夢 「慢心王はともかく不知火はなんかなー。
真狂共とかなった時に狼から内訳丸見えってのを考えてない辺りがなんとも。
少なくとも護衛先に悩む狩人ではないと思うので吊りたいと思ってた。」
アーチャー 「エヴァの使徒で代用するという試み>ニャル子」
輝夜 「パチュリーもいなくなったし遊ぶ相手がいない……慢心王ー遊びに来ない今からー」
ニャル子 「!!!」
月夜花 「         |─┬─--、____/    \
         |   : ̄\_.........             \/:三三二二二二二≒x
          ∨  .::.::.::..≫::.   ⌒....r─ァ:.::... ⌒  :\  _r──' ̄.::.::.::.::. /
         ∨ .::.::.:≪ノ /\/| ̄`ー、.::.::.::.::.::....    \.::.::.::.::.::.::.::.: /
         圦 :..::.::.:》//: |.::.|: / .::. :.|/》,:.ヽ.::.::.::.::....::.::.:: \.::.::.::.::..::/   AAなんて2~3枚あればじゅーぶんじゅーぶん
           } .::.::〃 :/:.|:.|.::.|:.| .::. |: |:.|.::.|.::.:|.::.ヽ.::.\ :.::. /:\ : : /        え、そういう問題じゃないって?>ニャル子
  __r─ヘ   { .::,彳 :/: :.|┼┼| .::. |: }┼く_|.::.::.ヘ.::.《:. ≠.::.::.::.. /
_/     _≧ く_/.:.|: :i :./:|:イ込ト、.::.|/乂 | ::.|:. .::.::ハ.:.》.::.::.::..::./
      _/     |   :|: :|.::ヽ|: fし1} ∨代力x. /.::.::.: l:.|〃:   /
    /        /|: : /|: :|.::.::.|: ^冖´   V廴ソ/ :.::.::. :| |.::.:| _〉
   :く        ケ|: / :|: :|.::.::.ト、   マ⌒7 ^冖7 .::.::.: :. | |.::.:N
    |        |/  | 人___|::.>、      イ :.x─' ̄| |.::.:| \
    |          |_/} | ̄ト{二二}_厶ノ:_/\| |川|
    |           / ノ   》x_/.::./ | ̄ヽ   乂
    |             /:::厶─┘.::.::.∠._ノ ∧.レ
  \|\            V《.::.: / ̄ ̄\.::.::∨.::.㌃
」|く     :\        | :|/         ヽ:/.::./
N.::.    .::.\        | :|          /.::./
.::.::.::..  ::.... :::.....\____j| :|           i.::.:{
.::.::.::.::.::.. .::.::.::.::.::.............::.:| :|           |.::厶
.::.::.::.::.::.::.::.... .::.::.::.::.::.::.::.::∨           〈.::.::.: \\」
慢心王 「                          )、
                   -‐…‐-ミ }__
               /          `` 、
                  /               ,
              /                   ′
             /      .′          '.
             / /        {               、
           ̄/  .′     ;.     |  、    、   \
             .′ {    |  |ヘ  i |、 |ヘ|,>、 ;| }  \「
             | ;|  ;.   `トi/L_ \|ヘ| x圻ツ^八/^V⌒
             |八 |ヘ   |《乂ツ^           }        別に、うっかりしてしまっても構わんのだろ?(キリッ
.               ヽ| {\|           /  ノ
                   \iヘ      {      /'´/
                  `^ 、   ー   ´ / |/
                         `ト .    / 」____
                      rニ」 |   `T´   |ニcニニニ|
                      }ニ{ |       / |ニcニニニL
                     /\{〔  }  / _」ニニニ\ 、ニL_
               _ -ニ/ /二77    ,「{ニニニニニ{ {二二二ニ=-  _
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        |ニニ|_7 /ニニニニ7 ′   \// / } }二二二二二二二二ニ=‐- 、V二二二}」
ニャル子 「探してくる」
りゅか 「ないなあ>フェストゥムAA」
できない子 「○噛み●引きあればまた違うしね。〉ドクオ」
アーチャー 「(RPは出来ないと言ったはずだぞ!)>慢心王」
霊夢 「狼がすることに意味はないと思うよ。 >将軍
私くらいでしょ見るの。」
ドクオ 「AAってぶん回そうと思えば1枚AAで十分回せるぞ」
月夜花 「暇そーだねえ共有」
慢心王 「あー、じゃあふがしでいい?>おみやげ>ニャル子」
ドクオ 「やる夫のP3の乙女さんみてみろよ!!」
不知火 「あの時点で真狂および共でしたが>霊夢
それで士郎とニャル子を比べると士郎の方が
まあ、なんだかんだで信用が高く、護衛をするのなら士郎です」
輝夜 「割と村認定していたシャルロッテが噛まれて疑い先も話せるほどはないのー」
ヘンゲル将軍 「さて、時間も余ったことだし
TSUT○YAにドスケベDVDでも借りに行くとしよう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
ヘンゲル将軍12 票投票先 →輝夜
慢心王0 票投票先 →ヘンゲル将軍
輝夜1 票投票先 →ヘンゲル将軍
ニャル子0 票投票先 →ヘンゲル将軍
ドクオ0 票投票先 →ヘンゲル将軍
衛宮士郎0 票投票先 →ヘンゲル将軍
できない子0 票投票先 →ヘンゲル将軍
不知火0 票投票先 →ヘンゲル将軍
できる夫0 票投票先 →ヘンゲル将軍
アーチャー0 票投票先 →ヘンゲル将軍
りゅか0 票投票先 →ヘンゲル将軍
月夜花0 票投票先 →ヘンゲル将軍
霊夢0 票投票先 →ヘンゲル将軍
ヘンゲル将軍 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
衛宮士郎 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
衛宮士郎さんの遺言 占いだったさ

一日目 パチュリー 呪殺
ロr……下だ

二日目 霊夢 ○
特に意図はない
たまたま少女が続いただけだ

三日目 不知火
ここ噛まれはない
後、俺死んだ時にここ村だと無駄吊りになるし
仮に狂なら狂で俺の○として噛まれるだろ
特に他意はない
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
慢心王 「             /       i|                 丶   ヽ\
         /    ,′  i|      |l               i|
           / ′ /.    l|      |l  i   i.       i|       |
.          /イi|  /      l|      ト、  !.  l|      | l|       |
.           i|   |  - __ 八     | _斗z≦l|\    | l|       |
.           i|       _≧ \  Ⅳ´____从. ヽ /}ノ.     i
            八  l   /` ̄´  \{  ` ̄ ̄     ∨`ヽ      l |
              \{\Ⅵ< ̄ />、               「 }    八|
             / .    /   ヽ         廴ノノ    /         時間だ。指定と回収を始めようか雑種
             /  八  ヽ     〉         /    ′
             i...........................:::::::::::::::::/       /`´! .  Ⅳ
            !--、:::::::::::::::::::::::::::::::::::′         {. ! /
             l   }:::::::::::::::::::::::::::::::;       /    圦|,′
      へr‐‐Y  圦;⌒Y::::::::::::::::/     イ        ト=======、
.   / ̄ Y ´l  ̄|` 、レ   {::::::::::::/_ <       ′     -=二三∧
 〃 /    { , ‐|`¨´\  厂 ̄´  _〕          /   -==二三三.∧
 { |!  |⌒八_ノ     /   -=ニニ}        ,′r‐==二三三三三∧_____
 | {!   ト-' ..)      i}′   {三0}/ ',       ,' 〃0三三三三三≦彡ニニニ
 |  ヽ ノ           ノ   _|三0|   ',     ,'〃0ニニニニニニニニニニ
.八   `   __   イ二二二二二ト==-、  ,..--| |ニニニニニニニニニニ」
できる夫 「霊能CO
ヘンゲル将軍●」
ニャル子 「               ______
          _/‐ '´   /`ヽ
           , '´     /     '.
        /' i     /,ィ⌒'.   '.
         /,ィ7     .' |::; ‐、}    '.
       レ::::/      l !{ o ソ    '.         _,.....__
      .'::::::{     ∧ !`::´j /!    .      _..ノ‐ '´  / ヽ
      .':::::::::\    !::::とソ/ !   '.    / 、     / ,.、  '.
      |::::::::/::::ヽ |'´       ゝ、   |   ./,ィノ    //:; 、}  '.
     ノ:::::;〈:::::::::}  |       ノ:::ヽ !   /'::/     .' !:(oソ    '.
    く::::::/ '::::::/ |     〈:::::::::| !  .':::::\  ∧ト、::ノハ  .!
   /|/ノ  V   |i         '.::::/ .'   |:::::::/::ヽ !r一'´   '.   |
  /   /    ヘ   |ゝ、      V l   ノ:::;<::::::::| .|       ハ .|
 ./  /         ヘ |   '.     | .'  |::::/ ヽ::/ !     〈:::::} |
 ' ./    ,r 冖¬l !   '.    ,ノ / /レ'   〈  |L       V .'
  ,〈  ∧/´  ̄ `ヽ{ ,、ヽ. ,ィ '.   /イハ / /    '. | '.      ! !
 7::< ,ノ::::ゝ   ,、 ノ:::ゝノ::ト '. ,イノ リ',ィ/   ,∠.._ '. '.  ヽ  ,ノ |
 ::::::::):::::::::\ィ '::::'l 7:::::::>'::::ヽ /:::}  /:::ヽ /   ` | i ヽ '. //i |
 :::/::::::::::::::::'、::::::::::::::::r':::::::::::Y:::::::V´:::::::ヽ' ,ヘ   _ レi、}ヽ '. //
 ´::::::::::::::::::::::::`:::::::::::f::::::::::::::::::::::く::::::::::::::::くノ::::ヽ^´::`´::{ ヽ   !」
霊夢 「うわー。」
りゅか 「おはよう」
できない子 「ふほよう。」
月夜花 「昨日の霊能結果見て身内切りどーのこーのの流れを
無視してたけど今から言っても後出し乙なので言わない
ヘンゲルが非狼なら投票先の輝夜は吊ってもいーかもね、以上」
アーチャー 「すやぁ…」
霊夢 「あ、でもLWなんだw」
輝夜 「おはよう。情報がないと推理が難しいわね。こんなことならニート姫RPで来ればよかったと思う今日この頃」
不知火 「おはようございます
昨日の続きですが、それでニャル子が噛まれたとして
共有なら噛まれても痛くありません。むしろ狩人ではないだけかなり村に有利になりますが」
ニャル子 「                _
             <: : : : : : : > 、
           /: : : : : : : : : : : : : : ヽ
.          / : : : : : : : : : : : : : : : : ム
          l:: : : : : : : : : : r――――.l
          ト - ==ニ 二|       |    _
           ゝ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ヽ __,、_.!.  r、f:::!
           |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l      ゝ  .|::|::f¨l
           ∨;;;;;;;;;;;;;;;;;;∧  /== / f¨ヽ |::|::|:f¨l <まひろさあああああああああああああん
        /::`ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;ヽ└─ ' 〉. !:::::lィ::::::::|:::|   どこにいるんですかあああああああああ
      <::::::::::::::::::ヽ 、;;;;;;;;;;;;;;;;ー '、 ヽ::::::::::::::::::|
   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::∧  /::::::::::::::::::>、ゝ、_::::::::〈
  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i/::::::::::::::::::::::::::::/.ム:::::::::::::\
../::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::ヤ::::::::::::::ム
/  ̄::::`ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::\:::::::::::::::ム
::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/、::::::::::::::::::::::::::::::::::ム
::::::::::::::::::::::::}::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i  ` <:::::::::::::::::::::::::::〉
::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|      `ー --―」
慢心王 「…。」
アーチャー 「起床!!!」
不知火 「はい」
ニャル子 「こっちだった!」
月夜花 「は!?」
ドクオ 「シャルロットで死んでるんかねこれ」
輝夜 「わあLW。順調すぎて怖いわ」
ニャル子 「士郎!」
できる夫 「LWです
あとは村でがんばりましょう」
慢心王 「共有提案がある」
りゅか 「初日かシャルロッテだったか」
できない子 「昨日あれだけ狩人生きてるぞと説いてやったんだからもう一回灰噛めよ。」
ドクオ 「5吊りのー」
月夜花 「じゃ狩人初日かシャルで一発噛み?」
ドクオ 「霊夢抜いて」
りゅか 「まあ指定いらないんじゃないかな」
できる夫 「私的にはやっぱりアーチャーさんを吊っておきたいですかね」
霊夢 「まー頑張れ。
私は噛みで死ぬだろーし。」
アーチャー 「しかしLWなもよう
なんだやっぱり寝ていいんじゃないか」
ニャル子 「まあ、グレランでいいですかね?」
できない子 「霊夢○とか最悪に噛み合わされそうな人よく占ったもんだ。」
不知火 「となーるとということですが」
ニャル子 「指定して欲しいならするけど」
月夜花 「えーと、慢心王・輝夜・ドクオ・できない子・不知火・アーチャーの6人」
輝夜 「ま、残りは村ががんばるってことで、アーチャー吊りは身内切り見るならありってとこだけど」
ドクオ 「できない子どうなんだろうな。
多分もう一回灰噛むタイプっぽいんで除いていいか。」
りゅか 「慢心王の提案待ちなのだけど何も言ってくれない」
できない子 「5吊り7灰か。」
慢心王 「一応だが、霊能釣りを上げておきたい
仕事は終わったとはいえ、狩人の保護というより
仕事を狭めておきたいからな」
不知火 「指定してもしなくてもあまり意味がないと不知火は思います
残っている人外は1w1狂か、LWだけなので」
霊夢 「LWで指定要らないでしょー?
した方が村弱くなると思うよん。」
輝夜 「グレランでいいんじゃない? 占い抜かれてるなら保護すべき役職もいないでしょ」
ドクオ 「慢心王の提案が止まってるんですが」
不知火 「指定で吊れるのもグレランで吊れるのもあまり変わりありません」
できる夫 「身内切りするようなエース狼がは銃殺を見逃さない~という話はありましたが
別に特攻から信頼勝負をかけるエース狼だった場合、どっちにしろ見逃していたということにもなってですね」
アーチャー 「えっお、おう>霊能吊り」
できない子 「警戒する組織票がなくて保護すべき狩人がいないから指定はいらないなあ。」
ニャル子 「最終日3灰なんで頑張ってください(多分」
慢心王 「別段、狩人初日もしくは、シャル狩人もあるが
そこまでおかしくはないと思うがどうだ?」
りゅか 「乗っ取り見てるってことでいいのそれ
そうしたいなら村の他の人を説得しなさい」
ドクオ 「霊能吊りいらん>慢心王」
月夜花 「自分以外全員吊れば勝てるゲームになってないじゃないですかやだー!!

でもって、灰視に関しては輝夜・ドクオ・できない子の中にLWいるかなーという感じかなあ」
りゅか 「狩人が今生きてるとか思ってる人ないよ多分」
できる夫 「おや?あなた狂人か何かで?>慢心王」
霊夢 「これ慢心王はLWないな!」
できない子 「錯綜するね。」
ニャル子 「霊と共有と霊夢はだめよ?」
ドクオ 「できる夫が乗っ取り見る以外に意味は無い
で、そういう主張でもあるの?」
不知火 「とりあえず慢心王には遺言を見ておきなさい
ってことを言っておいたほうがいいのでしょうか?
と思ったら霊夢吊りではなくて霊能吊りでした」
アーチャー 「狩人死んでる状況で指定ってなんか意味あるんだろうかとかそんなね
いや共有の望む場を作りに行けるというのはあるが」
不知火 「はい、不知火に落ち度はありません」
輝夜 「霊能は仕事完了してるとはいえ吊るべきでもないでしょ」
慢心王 「我が狂人ならこのような提案はださん
むしろ、そこで霊能に出て吊りを稼ぐぐらいが精々関の山だろうさ>できる夫」
りゅか 「別に投票制限するわけでもないので霊能吊るなら乗っとり警戒であろうってことで
それをしたいなら慢心王から吊るに足る理由をもって村を説得するのが筋」
できない子 「特攻かどうか焦って考える必要はない。霊能乗っ取りについてもほぼ同様。」
できる夫 「ここで霊能吊り提案って、狂人がやるくらいだと思うんですけどもね」
月夜花 「輝夜は昨日のアーチャーへの束が出した黒からの
身内切り考察が他の面々に比べて微妙に浮いてる辺り
ドクオはできる夫も言ってたけど初日朝一の遅さが単純に引っ掛かってる」
ニャル子 「ないよ>アチャー
吊りたいところ吊るだけ共有が」
できない子 「むしろそういう時はだな。霊能を滅茶苦茶信じてる、頼りにしてる、この人強いよなーというアピールをして噛ませなさい。
その上で噛まれないなら疑いなさい。」
不知火 「狂人がどうかはともかく
霊能が噛まれるかどうかを考えないのは」
ドクオ 「不知火の初日の撤回しなくてもいいよってのが
自分が狩人で衛宮士郎真みてるから問題ないよ、って感じだと思ったんだけど。
狩人じゃねぇんだよなぁ。」
不知火 「ちょっとどうかと不知火は思います」
慢心王 「お互いどちらかが生き残っていれば最終日前にはどちらか吊るでも構わんよな?>できる夫」
霊夢 「真面目に慢心王に解説しておくと、占い師しか護衛箇所がないので狩人は死んでいて。
霊能者は狩人が居ないなら噛まれる位置であり。
噛まれなければ吊ればいいので、今日吊る必要は皆無。」
アーチャー 「ですよね」
月夜花 「できない子は昨日の最後の発言が引っ掛かったんだよなー
士郎の○が噛まれてて欲しいニュアンスに感じたというだけなんだけど」
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不知火 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
りゅか は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
りゅかさんの遺言 共有CO。相方ニャル子
不知火さんの遺言 素村です。むしろ狂人です
この遺言が出ているのなら狂人に期待しないようお願いします
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
できない子 「God Morning.」
できる夫 「霊能結果は省略」
霊夢 「やったーきょうじんつったよー。」
アーチャー 「             ,  ,ゝイ____
            /,'i/ /'´   /ー、
          , / i i  ,' ,  /イ  `ヽ、
  ,ゝ‐、'⌒ヽ.   i!V.: ! ゛  /  ,ヘ ―= 、゙>
⌒ヽ     ゙、 ヾj!i ,,、メ、_、,ゝ'w'´ ヽ. ,=- トゝ
 .  :.  . : .) ヘ.:、/         、"´   .i
       . ノー、ヘ.:| _,ィ  ‐=-、_,ヽ.:  ;!
  ー.、  ´   )ヘi´ ̄         ∨-‐i   慢心王はあって狂なんだろうな
    )    ) ,',! __,  =====  /´. !
 ホ ノ    '⌒!ハ. ̄ ̄        ,__ 丿
  カ .ハ    ):. `゙i 、   、___  ,イ
    丿  . : .   ゝi、.__ー‐'´ィ=iメ-、__    狼であれ言えたら大したもんだ
 ,' ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ ホ`v  ,イ7匚|」_/;;/::;':'ヽ.
./ ┌―┐  i | カ _,ゝ'::::i/;;|三メ;;;;;i:i、::::::::.ヽ
  └―┘.   i lr'ニ´、:::::::::i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;lヾ:::::::::::.゙、   できない子のクッソあざとい
   _      i l´i^i´i、'´ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽiヽ、::::_,.メ、
  /   \   | |‐'ト'‐ノ゙-'´ ̄`゚。'⌒ヽ。;;7_/.:::::::::ノ
  | ◯   |  ! !`´゙¨´`ヽ。 。゚γ゚。ω゚ゝ,-、゙ヽ;::/   灰噛めよ~~云々がなんとなくやだなって感じみたいな
  \_ /  // `ヽ ) |;;゙ー又τ。゚cノノ、ノ,ィ!'´
、__ ____ , /_____/;;;;;;;;;`ヽ、ー'´ノゝ-''´
メ二二二=-――――‐' ゙i;;;;;;;;;;;;;;;;;;`≠';;;;;|
――――――――┐ . |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
慢心王 「さてこれでPPの懸念もなくなったと」
霊夢 「んじゃ慢心王確定村でよくね!」
できる夫 「ほっとしますね」
輝夜 「慢心王がLWだとしたらあの不用意な発言はなさそうと見て除外
月夜花は昨日から発言伸ばしてきたあたり、狼なのか本気を出してきたのか判別付きにくい。やや怪しめに見てみる」
ドクオ 「んじゃ特に問題も消えたし」
できない子 「捨て票する理由があるやつがいるとしたらそれくらいか。」
ニャル子 「狂人ばいばいしたってことかー」
月夜花 「朝一DOGEZAタイム!!
ヘンゲル狼なら輝夜LWってそこ身内してる事になるわけで
そこ思いっきり無視して輝夜に誘導かけてますた!! …ただだからって村打てるほど白いとも思えないんだよー

慢心王は初日のAAで言ってた我が仕切っても問題あるまいってのが狼だと大胆過ぎて
というのが村打ちの理由」
慢心王 「最終日の懸念はこれでなくなったと」
ドクオ 「これで俺に挨拶遅いだけで誘導してくる奴いるんかね?」
できない子 「特攻から真即噛み狙う、もしくは潜伏真噛み狙う、捨て駒としての占い騙りである可能性。
それを考えればそこまで即吊る必要はないじゃない。むしろできる夫はドクオ狙ってたじゃないさ。」
輝夜 「狂人の割に捨て票したのね」
できる夫 「ドクオさんとアーチャーさんと輝夜をつりきってという風に思っていましたが
それだと慢心王さんが最終日に放り込まれるという不具合が発生するのでどうしたものかと頭を悩ませていましたが」
月夜花 「あ、なんだ狂人COか、それならそれで」
慢心王 「流れで言うなら
輝夜、アーチャーの二人が優先度高いが

逆に、できない子、ドクオが無風なのが気になる所」
アーチャー 「         ,、    ,、
       _l `゙゛‐-' `ヽ、. 、
   -=≦"´         `ヽl\
    /                   ト、._
   '">                 ト'/
.  /              ,、r、 /
.  \          __  __l.   Y
    /         /-、`v" \ l
  ム_         l   l '   ヾl   …>狂遺言
    彡       〉、    ミミl
    ,rヘ<l, -‐,-‐'"         l   えっ何慢心王?ナンノコトカナ?
  /;;;;;;;;/::::::`ヽ、           l
/`゙゛<::::::::::::::::::::\_,,_____ノ
、   /::::::::::::::::::::::::::ヽ、
ニャル子 「身内って何お話?>月夜花」
月夜花 「昨日あれで万一不知火が吊れなくなった時が厄介なんだよなーって思ってたけど
結果オーライなら別にいーや」
アーチャー 「ここまでの吊りが
狼>狼>狂とかいう素敵展開
楽しいねバナージ」
できない子 「輝夜の発言数推移が銃殺→翌日→グレラン開始で
グレラン開始時に一番発言数落ちてるから狼薄いんじゃない?」
慢心王 「                          )、
                   -‐…‐-ミ }__
               /          `` 、
                  /               ,
              /                   ′
             /      .′          '.
             / /        {               、
           ̄/  .′     ;.     |  、    、   \
             .′ {    |  |ヘ  i |、 |ヘ|,>、 ;| }  \「
             | ;|  ;.   `トi/L_ \|ヘ| x圻ツ^八/^V⌒
             |八 |ヘ   |《乂ツ^           }     (圧倒的どやぁあああ)>アーチャー
.               ヽ| {\|           /  ノ
                   \iヘ      {      /'´/
                  `^ 、   ー   ´ / |/
                         `ト .    / 」____
                      rニ」 |   `T´   |ニcニニニ|
                      }ニ{ |       / |ニcニニニL
                     /\{〔  }  / _」ニニニ\ 、ニL_
               _ -ニ/ /二77    ,「{ニニニニニ{ {二二二ニ=-  _
           _ -ニ二/_-ニニ//      | |二二二二ニ‐ ‐ニ二二二二二ニ=-
      _ -‐=ニ二二//ニニ//`.    /ヘV二二二二二ニ‐ ‐ニ二二二二二二i
        |ニニi二二//二二7/  }  //  } }二二二二二二ニ‐ ‐ニ二二二二二|
        |ニニ|ニ//ニニニ//  {  } } /{ {二二二二二二二ニ‐  ‐=ニニ二二|_
        |ニニ|_7 /ニニニニ7 ′   \// / } }二二二二二二二二ニ=‐- 、V二二二}」
ドクオ 「つまり挨拶遅い位置吊りってのは銃殺見て潜った何かしらの人外をみて吊るということであり、
束が狼騙りであり、不知火が狂人である以上は俺が騙る予定だった人外説はあてはまらんことになるんで」
ニャル子 「7灰4吊りねー」
輝夜 「PP無しの4吊り1W。残りたいのはやっぱり慢心王かなと」
ニャル子 「???」
できない子 「パーフェクトいこうぜ。〉アーチャー」
できる夫 「むしろ狂人だからこそでしょう
自分の票で狼が吊られるよりはマシとして>輝夜」
ニャル子 「6か」
ドクオ 「挨拶遅いのが気になったという月夜花から他になにかあるかね?」
月夜花 「あーほら、ヘンゲルが吊られ際に輝夜に投票してるっしょ
あれヘンゲル○ならそこ狼かなとずーっと思ってたもんで
そのまま勢いでという>ニャル子」
霊夢 「昨日一個灰吊ったから6灰だよー。」
慢心王 「なので逆に吊れるであろうこの二人は放置して
逆に、ドクオ、できない子でランしてみたいと思う
できる夫に関しては…まぁ最終日手前でいいだろうちゃんと言ってるしな」
輝夜 「占い抜かれるとは思ってなかったの。あのまままったり続くのではと思ってたの>できない子」
ニャル子 「あーなるほどね
別に吊られる人の投票なんて気にしたら負け」
月夜花 「今んトコそれ以外の大きな要素はピックアップできてないです!>ドクオ」
できない子 「その提案はむしろ望むところですな。〉慢心王」
アーチャー 「                ヽー-.、_
        __ゝ ̄ ̄ ̄``ヾ、ヽ `ヽ、   ト、
      ‐ニ_  `ヽ.、 ヽ. 、 ヘ ヽ 、 `ヽイi ゙、
      ノ´   、ー -ゝ`ヽ ヽ!  ハ  、 `l ヽ   ,
    -ニ.、`ヽ:.   ヽ、  /`ヽ、:.    ::|i ノ !  ゙、 /i
     _ メ、:::::::....  ヽ/    `ヽ、 '!'/_ノ,_  y' i
     `ヽ`ヾ、::.ヽ、::r‐'       `´  ´  i:. , /
      /.:ヽ::::::...、 /____           ノ, ' /
      /.、::::/`ヽ;./ ,___`ヾ=、_,ノ       ヾi /_
     ´  Y /ヽ ゙〝圷j心メ=、    ベ=.、_  !/
        ! ヽ   乂゙ノ      メ=ェ、  `゙/
          ゝ、_i             佗j;ノヾメ/
             ヘ             , ゛‐'′ /-、
             ヘ.             /―、゛y‐、_    かぐや狼だったら普通に諦めるしか無いと思うから
           心、_  -=ニヽ    ,.イ-、  〉' /´,`ー、
        ,ゝ‐'´.::::::::i、    _ , ィ'´ ゝ、`´! 〈 / / i
        ヘ.::::::::::::::::i::l__`二´__i;;;イゝ   ヽ、_ーノ、!__i_ノi、
       ≠ゝー.....一└‐┬┬┬┐_    ゞ、三三彡、i
    _,ィ‐'´.::::::::::::::::∩::|__|__」__|__」:::,、`ヽ、  ヽ;::::ゝ::::゙i   普通に生存狙った方が良かったと思うぞ?>不知火
   〈.ヽ.:::::::::::::::::::_|i|,ゝ、==三=ヽlil__/.:i   `ヽ::::::::ヽ
   /.:::::::::`ヽ:::::::ー゙r-、゙ー===≠"∩'.::`ヽ、   ヘ.::::::::.∨
   /.::::::;:i:、::::::i::::::::::::| ゙`Y;;;;;;;;;`ゝ,、'_;;;;;| `ヽ::::::::.`ヽ、_i:::::::::::.∨
.  /.:::://.:!:ヽ::::|:::::::::;:!: . |;;;;;;;ゝ',ィ‐‐、ヽ」,、:リ::::::::::::::::::::ト、:::::::::.∨
 /.::::::::::::::::::::__ノ::::;:';ィ゙!:,、,,!,,,,,,,ノ/;;;;;;;;;;;;)〉;;;ト、::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::.|
./.:::::::::::::::::/ ヽ、ィ´'''''''''''' |;;;;;;ヽヽ;;;;;;;;;ヾゝ.i ` ヽ 、__、::::::::::::丿
'.:::::::::::::/    `ヽ;;;;;;;;;;;>ー='〈;;;;;;;;;;;ノくノ;i      `゙ ー'´
:::::::::/       ヘ;;;;;;;;;;;;;〉、゙='、ゝ='ノ;;;;;;;|
::::,〈             ヘ;;;;;;;//;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|__
,:::::.ヽ、      __rニ「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|三王|ヨ::::|
 '´ ̄'ーゝ―'、´/´, ̄`ヽ ̄::::::::::::::::|;;;;;;;;;;;;;;|:::∧
ドクオ 「え?」
慢心王 「(何故か知らないがドクオから漂うこの…なんだ?ボッチ臭)」
輝夜 「あ、そか。じゃあや以降で吊られかけていたのが狼って私やないかい>できる夫」
できる夫 「じゃあ、皆でLWのアーチャーさん吊りましょうか」
できない子 「月夜花は灰数間違えてるくさいのがまああざとくはあるが置いておいてもよい要素。」
アーチャー 「はっはっはこやつめ>慢心王」
できない子 「君ブレないね。〉できる夫」
ドクオ 「どっちかなって考えて挨拶遅いだけしか見てないってどういうことだよ!!>月夜花」
できる夫 「なんとなく決め付けてます」
できない子 「私は挨拶遅い云々でどうこう言ったりしてないからいいよな!」
月夜花 「あれ、灰数間違えてたっけ昨日?
ちゃんと霊夢は除外してたと思ったしアーチャーも入れてた筈だけど>できない子」
できる夫 「アーチャーさん狼に輝夜さんの魂を賭けましょう>できない子」
アーチャー 「お、おう」
できる夫 「アーチャーさんが狼じゃなかったら輝夜さんを吊るの意味」
慢心王 「できない子とドクオだとドクオの方かなという感じはするが

輝夜とアーチャーは後でも吊れるだろう…」
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5 日目 (1 回目)
慢心王0 票投票先 →ドクオ
輝夜2 票投票先 →アーチャー
ニャル子0 票投票先 →輝夜
ドクオ2 票投票先 →月夜花
できない子1 票投票先 →ドクオ
できる夫0 票投票先 →アーチャー
アーチャー2 票投票先 →輝夜
月夜花2 票投票先 →できない子
霊夢0 票投票先 →月夜花
5 日目 (2 回目)
慢心王0 票投票先 →ドクオ
輝夜2 票投票先 →アーチャー
ニャル子0 票投票先 →輝夜
ドクオ2 票投票先 →月夜花
できない子1 票投票先 →ドクオ
できる夫0 票投票先 →アーチャー
アーチャー2 票投票先 →輝夜
月夜花2 票投票先 →できない子
霊夢0 票投票先 →月夜花
5 日目 (3 回目)
慢心王0 票投票先 →アーチャー
輝夜4 票投票先 →アーチャー
ニャル子0 票投票先 →輝夜
ドクオ1 票投票先 →輝夜
できない子1 票投票先 →ドクオ
できる夫0 票投票先 →アーチャー
アーチャー3 票投票先 →輝夜
月夜花0 票投票先 →できない子
霊夢0 票投票先 →輝夜
輝夜 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ニャル子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ニャル子さんの遺言               ____
          ,.ィ_´ァ ノノ.)}`iヾ>、.
        ,r'‐' ´ .ィ´.ィ´/ //l'.rヽヽ
       /_,. _, ィ´..ィ,.ィ´. ' / .} '.くiミ、'.
       ムニ´_ニ=´‐'‐‐-' ノ_ ノ |>ト、ミ.'.
      .'ィ ,´-‐_..二二二.._‐-ミ<.ハ ト.ゝニ!
      レ',r'_´-‐_二二二_‐-`.._ミヽト.ゝニ|
      V, ´ィ'´__.....................`__‐-ミメ ハー'.'
       .V,r'_´ -‐_..ニニニ...‐_-ミ〈ネ.ヽ.7
         ゝ!r' ´, -‐¬¬ ¬ ー: '.}}, '
          ` 、{     _. ‐'フ リノ'
           `'`- ニ´__ィ´..ィ´

     _,u__          ___
   r'^i__ ...'.         | | `!
   ヘ ヘ.. -'.   ,......    | |  .!    ,- ..,_
    ヘ ヘ.-‐ '. _「| ̄' 「|____| !  |__   /  / /
  _.. -ヘ ヘ´_...'.::'ーー::;、'::::::::::| !  |:::::::`/  / /_
  (::::::::::::゙ー:'¬´:::::::<´/`>::::::::`:: ̄::::::::::'......_/_/:::::)
   ` ー-  :::::::::::::::::: ̄:::::::::::::::::::::::::::::::  -‐¬ ´
          ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
輝夜さんの遺言         ,,.. -──-- 、.,_
     ,. '"::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ.
     ,.':::::::::::::::::;::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.
   /__二ニ=-ハ::::::i:::__i_::::::、::::::::::::',
   /:::/::::::ハ::::::! !::::ハ::__!_::::::::';:::::::::::i
   i::::i:::::/!:,!ヽ.! L::! ー- ヽ!::::i:::::::::::|
   |::::!:::ハ i'ノ     r==-。!__」::::::i:::|  素村♪
  └-iヽ::! r=       "" |::::!::::::::|:::|
     .|::::7"   r─、    .レi::::::::::|:::|
    レ'iゝ、   ヽ.__」   ,イ:::|::::::i::::|::::|
      !::::!::i:>ー-r   i;:-!::::|::::::|::::|::::|
       |::::|::::::rイ´!__/  |::::ト.、::|::::|::::|
       |::::|>'´}><{.、  |::::|/ヽ:::|::::|
      !ヘ|ヽ、/_」L_ゝ `ヽレ'   ';:|:::::|
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
できない子 「おふよう。」
できる夫 「おはようございます」
月夜花 「えーと、ドクオの機になった要素を読み返してみたんだけど
4日目の不知火狩人じゃないんだよなーに対する後かなあ
狩人じゃないなら狼を見て不知火投票するんじゃないのって思ってたところに私投票になってる故に
引っ掛かったのはそこだねえ」
アーチャー 「                    _、ー‐─l\
          ._       .,ィ ̄        `i/l    -─-
           Y f::l      、‐     ,、_ ヽl ,,ィ、/   //;;;;;;;;;;;;;ヽ
            ゝ弋'     /    -´   `゙´  ヽ   |;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
             `\   /_   `_   \ w / ヽ  ヽ\;;;;;;;;;;ノ
               .\   |     l 三三  三三   `7;/ ̄
              r‐、> l⌒  lv‐-─-‐vl ヽ__/;/
              .Y ̄\ ゝ-   |        |   )\〉
                丶   ̄‐-、 |____| / /    かぐや吊って終わらんかったら
                    `\.   ∞ナニ[二]弌∞/
             l` ー──‐Y__ノ >×< \l ̄\
             \         ゙ミニニ[二]ニ彡'    l   私にはもう慢心王村じゃねしかいえん!!!
              \       /  _  \   ./
                 ー、___/x二ニ/ \ニ''ト、_ノ
                       / ー‐/    Y´ 〈
                   ∠二二ヘ     V二7__
                   〈__〉=‐'      ヒ〈__〉
ドクオ 「ほーん」
できない子 「所詮は灰の発言なんて村アピ程度の意味しかないんだなって思ったね。」
霊夢 「わぁ生きてた。」
月夜花 「……………レリエルですかねこれ<ニャル子の遺言」
慢心王 「                   ,. '´ ̄  `'' ー‐ 、
                 /   /     ヽ ヽ、
                /              ヽ
                /                    ヽ
                    ,'   , ,    ., 、 ヽ   i、
                    / ,' / i | i  lヾヽ ヽ  ;ゝ
              / 〃 i  ii l |  |',ヽヽ |   i!
              /ノレ i ハ__ハ i', ヽ  i \」_ |  iリ     霊夢。何かあるなら指定するといい
               `i∧! rテぐvヽ!\| マjフ i!⌒Y
                 iヽ.`ー'          i!6 /    明日はお前が死ぬのだ。ならば遺言は聞こう
                  ヽ.j   i:.      ィ/
                    \ ー ‐一 , ' :|!
                    ,.ィ|丶.,   /  |__
                  /く__ i! :  ̄  ,'_,.」__フヽ
        __,.-―――‐/;:;:;8;/ :.     |8:,:,:,:,:,:,:/`‐-.,_
       i´;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: ,.,:`‐-7 :    「;`ー‐‐'´ '':.;.;.;.;.;.;.;.; ̄;: ̄ ‐- 、
         |;:;:;::;;:;:;:;:;:;:;:;'''',,:;:;:;:;:;:;:;:;:/ 、   _||;:;:;:;:;:;:;;:;;::;::,.,.''':;:;:;:;:;: ;;; :;:;:;:;:;:;:;:|
       |;:;:;:;;:';;,:;:;:'''.,,:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/、 ', ´ ,}|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,,.''':;:;: ;;':;:;:;:;:;:;:;;;:|
        |;:;:;:;:::;;;'' ,.:;:;:;:,:,:,:,:,:,:,:,:;/ /   /´i|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,.,. ''::;:;:;;;:;;:;;:, '^ヽ、
        |;:;:;:;:;:;;: :;;:;:;:;:,:,:,:,:,:,:,:,/ ヽ   i  ||:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;,:,:,:,:;:;:.,., ''/,:,:,:,:,:,:ヽ」
できない子 「◇月夜花  「自分以外全員吊れば勝てるゲームになってないじゃないですかやだー!!

これを

◇月夜花  「自分以外全員吊れば勝てるゲームになったじゃないですかやったー!!

と読み間違えた。謝罪はしないが訂正はする。」
月夜花 「お、おう…>できない子」
できない子 「輝夜が吊れるくらいならできない子ドクオランの方が一兆五千億倍マシだった。」
できる夫 「アーチャーさんがここまで残されている理由というのは、狼から●をもらっているというだけですかね?」
霊夢 「私から?
霊能は吊るなしかいう事ないわよ。」
できる夫 「発言をみても、何一つ村と思えるところが無いんですが」
月夜花 「あと慢心王がなんか私をナチュラルにスルーしてるのはなんでなのか」
慢心王 「ならばそれでよい>霊夢
刻んでおこう貴様の言葉」
霊夢 「ところでできない子ってなんかドクオ殴ってたっけ?」
慢心王 「霊夢とドクオの月夜花吊り理由はあるか?」
できない子 「分かった。」
アーチャー 「             /l/l/     '"   ム'"/__
           N               ´`゙ヽ、
           |                  /
           |  /`ヽ、             'フ
           |  _!   `゙゛ヾ'" ̄ ̄ ̄`7   `>
              !'" _           !    /
              ,ヘ  ̄ \ヽ、        ヽ  `>
          〈,rl  ヽ_≧ト、 !r==≦ニ- i__彡
.           ヽi    '".  |    ヒテ   n !   一つあるとすれば月夜花かな?
                l.      |       ././
              ヽ            ,イ´   ドクオ誘導が怪しんでの物というか
            _>、 ー―‐--   /_ !
             /:::::! ヽ       / ノ.);i,r┐   殺すためだけの物に見えて仕方ない
       _ ,-―'l:::::::::〉 !>―‐ '" / /「:::::::|、    
, -‐――'"::::::::::::::::::ヽ::::/_'" , r―-.、 ' ./;;;|:::/::ヘ、
::::::::::::::::::::::`゙ヽ::::::::::::::::::l‐y;>'     }  ' )'":'":::::::::::::::\
::::::::::::::::::::::::r―┐:::::::r':::::i i     / _i;;|:::::::::::::::::::::::_::_.:\__
:ヘ:::::::!::!::::::::l「:l i:::::,,「´:::::::〉ヽ、__,rf"V´;;;;;|:::::::_::'" ̄:::::::::::-‐\
:ヘヽ:::V:,-―ト'ノム'"::::::::::::〈/'":::::::/´;;;;;;;;;;i:::::i'r7/:::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
::::ヘヽl::i__ニ//::::::::::::::::::::::::::::/l.i;;;;;;;;;;;f`\f,l//::::::::::;::::::::::::::::::::::/ノ!
できる夫 「できない子さんの灰かめよがあざとくていやというのはどこの地平線に消えたんでしょう?>アーチャーさん」
慢心王 「あくまで、我が提案に便乗というだけだろう>霊夢」
霊夢 「月夜花からは生存欲を感じた。
あとドクオ殴りにちょっと無理がある。」
アーチャー 「何を言っているか分からないと思うが
私もイマイチ分かってないから今すぐ許せよ」
できない子 「輝夜、アーチャー、慢心王、月夜花にそれぞれ残す理由があったから。それは話した。〉霊夢」
月夜花 「アーチャーの発言は継続して読み返してる最中
ただなんかこう私のインスピレーションにぴーんとくるものが無かった
というね>できる夫」
ドクオ 「だからさ。
束が狼だった以上挨拶遅いってのが気になるということは
潜った人外見てるんでしょ?それって狂人でしょ?
狂人狙いだったの?

そういうわけでなんで狼探してねーんだよ、で月夜花にいれてる>月夜花」
できない子 「でも月夜花については無くなったからね。75でドクオと月夜花吊って終わらないなら私は考える。」
霊夢 「ああ、消去法か。
それなら見たわ確かに。 >できない子」
できる夫 「身内きりしてみたくてやってみたけど、銃殺見てなくて破綻してしまったというだけなんじゃないかなぁと思うんですけどね
というか、他の人は村だと思える要素があってもアーチャーさんにそれが無くて、自動的にそういう結論になるというか」
月夜花 「生存欲に見えるのはまあ承知の上
まさか士郎即噛まれると思ってなかったからねえ
でも噛まれた以上は頑張らないといけないし>霊夢」
慢心王 「                            .ィ  _ _
                         .  /レ'´     `  .
                         /                 \
                        /                  \
                          /                  ヽ
                    . '                    .
                   /           / /
                  ⌒7   !  |  / X / /   / /    ト、
                    l  / Y   ! ./ 芹≧x' l     /! /    j八
                      从ハ |  |/  乂r' ヘl  /xKjl  !   |
                   人入jN l|         j/ rッK 「 メ.   リ
                      ) リ人 j          ` ’// }ル'
                        ∨ 人           .:!  /イ./
                      .'   丶    ー - .  / ´     正直、ムーブが酷いとは言われるだろうが
                       /     \
                  厂二二 > .  >- '           月夜花とできない子で2吊り消費したいと思った
                   / 二二二二二>x /
             _x<Ⅴ≧= = . 二二ニo/≧ 、
       _ x <´二二二二二><二二ニo/二ニ7
     ∠ニ二二マ二二二二>´二二≧=≠./二ニ/
     .仁ニ二二二X二二>´二二二二二二{Ⅴ7/ \
     j二二二二/ ∧>'二二二二二二二ニj l| ∧二/`ヽ」
できる夫 「じゃあ、だまされとおもって今日投票しましょう>月夜花」
できない子 「昨日ドクオラン対象に入れてただろ! 真っ直ぐ生きろよ!〉慢心王」
ドクオ 「慢心王がすげぇころころプラン変わってる・・・」
月夜花 「潜った人外が狂人か狼かって考える必要あんの?
ごめんそれ私の中にまるで存在してない>ドクオ」
霊夢 「頑張らないといけないっていうのは分かる。
けれど村人っぽい「狼を一撃で仕留める」意志というよりも狼っぽい「全員を見ていますよアピール」に見えた。 >月夜花」
慢心王 「おい貴様・・・まさかハーレム狙いか!!!>できる夫>アーチャー、ドクオで吊り」
できる夫 「アーチャーさん吊りよりで良いことを言っているという人がいたと思ったら自分だった
悲しいです。」
月夜花 「お、おう…>アーチャー」
ドクオ 「それ最後に慢心王死ぬ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
慢心王0 票投票先 →月夜花
ドクオ1 票投票先 →月夜花
できない子0 票投票先 →ドクオ
できる夫0 票投票先 →アーチャー
アーチャー2 票投票先 →月夜花
月夜花4 票投票先 →アーチャー
霊夢0 票投票先 →月夜花
月夜花 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霊夢 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
霊夢さんの遺言 アーチャー吊って最終日が一番いいんじゃないの。
月夜花さんの遺言                            _r<て}
                       ィ     :/ :|
                      __//      ;く/  |
     人   | ̄\___r<_       :/:/   |
      |: :|   }x     \      / _.:.\{\ノ  |   狐キャラなのに目の前で初日呪殺が出てると
     / ハ  Vx     ___|\|\_ノ  \r<ソ :,'    複雑な気分になれるね!
   ,   }   V \   :rヘ〆} :ヽ :\: :.\/: : .::. 《
  .    i     ヽ: :》__ノ|   ∨》:\: \/:\ : .. . :. :ゝ
_/     l     ヽ| : : :}.::.r‐┼ヘ: : :\rf⌒7 | :ヘ . . : : :》   あ、素村だよ
        ∨      } : :/   :|r=x\∨Vしリ' | : :.ヽ: :. :《
        ト、    |: /:. :.:..:.小しリ   ,   ,イ: : : ノ___》
        |.:|    |人  :. :. :.|\   r‐ァ ノ|ノ: :.从_ ∧
        |.:|    |  ト、__r‐┴ヘ乂 ̄| ̄ <|: :./ | Ⅵ :レ
: : /:/    :/ :|       _/ ̄\ \}てソ}:./    |  ト、
: /:/    :/: :/        /      \__ノ\ \_N   l
/:/    :/: :/        /   \  \ \   》   ヽ.  :〉─‐、
: i    :/: :/        /ヽ  \  \_〉 :厶/ ̄\  ト、/ /   \
: |  |/: :/ ∧       \ \___\_廴/        \}´/ /  /  ヽ
: |  | : :{ / :.l       \_} ̄|               ∧{_|__,/ :/  /
: |  | : :|,′ |              ,′          /    └く_/
: |. : | : :| :  |       ミミ_/            /
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
できない子 「おっぱよう。」
ドクオ 「とことん残すのかぁ」
アーチャー 「あらやだ早い」
アーチャー 「               /∨ /  r'  / r/ミ=-
              N .l  l         `ヽ、
              ヽ             `ヽ`
.              ヽ      ,, -‐┐    ミヽ、
.              liヽ-、, '"    `'ヽ   ヽ、
               ll     _, 斗-‐' ヾ'"ヽ l`
               ト.、_、 <r七チ7゙   〉 , l}    アーチャーの目が良いと誰が決めたのかね
.                  `,モ〉  `゙ ゛    .,、/ l
.                   ヽ′          l . llリ
                    ヽ ‐ 一   /  .ll
                     ヽ、__ /   _h__    私は悪くない 全て秘書の責任だ
               __r<-‐l  ┌'" ̄;;;, -‐'ヽ__
           , n.'": ̄:::::::::::l::/;;┌―┴i┌'"::::::::::::'::'└ 、
          /::::::l::::::::/:::r 、l‐-l___l;;l_;/::::::::::::::::::::::::` ヽ 、
.          /::::::::::::l::/:r-┘//;l ヽ'" r-‐h:::::::::::::::::::::::::::::::,:::::::'::::::`ヽ、
         l::::::::::::::/:::::::`/r`>========>-<-、:::::::::::::,:::::'::::::::::::::::::::::::l
..         l:::::::::::/::::::::::/ //;;;;;//;;;;;;;;;;;;/:〉〈`゙::::::/:,::::'::::::::::::::::::::::::::::::::l
      ┌'ヽ::::::::i:::::::::::ト'"~;;;;;;//;;;;;;;;;;;;;l:::l l:::::::::l"::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
       /::::::ヽ:::::l::::::/;;;;;;;;;;;;;.l.l;;;;;;;;;;;;;;ヽ:l__l:::::::::l:::::::/::::::::::::::::::::::::/
     /:::::::::::::::ヽ:l/;;;;;;;, -‐'" ヽ、;;;;;;;;;;;;ヽ::::::::::::l_/:::::::::::::::::::::::::::/
.    /::::::::::::::::::::::::`lニニニ rf'"`゙゛ヽ、ヽ、;;;;;;;;;ヽ:::/:::::::::::::::::::::::::::::::::/
   /:::::, r―‐- 、:::l;;;;;;//;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;Y トニ=/"\':::::::::::::::::::::::::::::::::/
.  l::/     /ヽ`゙‐-,,l;;;';";l;;;;;;`゙;;;_l_lr' ̄`\ .\:::::::::::::::::::::::/
.  /rl―‐'"~´ ̄^ヾヽ::::::ヽ;;;人;;;;/ / ̄`゙ヽ、 .`<":::::::::::::::::/
. ./::l_l::_::::::::::::::::::::::::::`ヾヽ::::ヽ ̄`゙‐-<`ヽ、`>'"::::::::::::::::/
./::'"::::::::`゙゛ヽ、:::::::::::::::::`ヾヽ:::`::::::::::::::::ヾヽ-"::::::::::::::::/
ドクオ 「この噛みするのって誰なんかな」
できない子 「君あざといね。〉アーチャー」
できる夫 「じゃあ、アーチャーさん指定」
できない子 「ひっでえなあおい。」
できる夫 「指定するところでもないんですが」
慢心王 「アーチャー吊って最終日
その場合はAA組になるかそうでないかぐらいか」
アーチャー 「だよな」
ドクオ 「秘書の責任は雇い主の責任ということがある」
できる夫 「きょうはもうしたらぁ」
アーチャー 「誰だってそうする私だってそうする」
できない子 「これで明日がきたらさ、慢心王のプラン的に私が死ぬじゃん?」
慢心王 「我の場合はどっちかぁ…」
できない子 「私は別に慢心王吊りたいなんて思わないし、たぶん明日も思ってないし。」
慢心王 「ぶれぶれだからなぁ・・・正直終わってほしいのもある」
ドクオ 「アーチャー残す場合って多分輝夜とセットでしか無いんだよね。」
アーチャー 「まぁ終わるんだがな」
ドクオ 「終わるのかよ」
できない子 「延々と吊りたい吊りたいって言ってた相手を残したまま最終日行け、
そんでお前は吊られて死ねって言ってるも同然ですよ。
アーチャー狼なら? 掌は返します。でもドクオ吊ろうよ。」
できない子 「えっ。」
ドクオ 「なんて・・・長い遠回り・・・!」
慢心王 「アーチャー吊りが安定なのはわかる
正直、最終日舌二人で考えるならアーチャー吊りたいというか」
アーチャー 「                、__  !ヾ、  、
                __,ゝ:  ̄ヾ、l::`ヽ_l\
              ア´......... ::...:: ..:: ::.. :.`::.\jヽ
             /::: :::::::......  ..::: ::.. ::. ::. :ヾ::ヽ
               ´イ'''  :::::::...゛::: :.. ::: :::  :::i::: i:: :}ヽ
             /  ..::::::::::::‐-、,,';、::.. 、 ::; .::::l::: ::'::j
               / ,' _ , ,-‐z;;;;;j `、 `、\;::;:::::;' ,''..:::. j
              ´/ ,ィニヽ:z'´W、   ',  ;``'';´;''''j:::/
            'j i l ,,l '" ヾゝ`_ヽ ', '  i '  i/
                j 〉i、 j   ゝ_!_!ヽ丶 ', ,' _,,,ィ
            N' \'       `  .〃ィ/´   ポジション悪すぎるんだよ!!!
        __,-/   ', l          l `l
        /ヽ: : :ヽ  ;;  ヽ  ,''ヾ‐-ァ_、_‐-冫'
  _,,,- 'v' : : : \: :\j    `、ヾ-_j/´ '´
 ̄´: : : : : : `‐-: ; ; \: : `ヽ  `、   /、      私に一体どうしろってんだ!!!
: : : : : : : : : : :' ; : : ; ; ; i : ; 辷_‐,´:!  ̄: : : : \
: : : : : : : : : : ; ;: : ;-_ : ;! j     t:l :i : : : : : : : :ヽ
: : : : : : :; ; ; : ; ; '; - : ヽ`、__ノj:l l : : : : : : : : : `
: : ; ; ; ; ; ; ; ; : ; ; : ' : : : : ヽ: : ;イ-i : i : : : : : : : : : :|
; ; ; ; ; ; ; ; ; : ; : : : : :ヽ; : :lヽ  /: \i : : : : : : : : : :l
できない子 「言い訳をしよう。」
ドクオ 「えー、身内切りパターンで事故ったのか・・・」
できない子 「ドクオが吊れてればアーチャー吊りにいったよ。えへっ。」
できる夫 「やろうぶっころしてやる!のAA張りたくて探してたらLWCOがでていた件」
慢心王 「            =.. ̄..`ヽ
           ´      ヽ
          ノ      _   }
         え  l=,、_};ヲliⅦ,,,,,
          {WⅧf` l_  , |it  ' ,
          リ/`ヽ ー彳/;:;      ' ,--、      ふっ・・・やはりフェイカーか
         /\_;―;;≧-=   }    ;//∧
          //////〉   ;ヽ _ー;    ,'/// ∧
        .//////<,,   ;   /'; , , , '//////\     (あぶねぇええ!!最終日マジ下二人なら考えてたあぁああ!アーチャー吊るけど)
       ///////// '''''l l フ  |/////////////\
        ////////////.| l  lv..|////// - 、///// \
      {////////////.| .| | .|//////|  \/////∧
     ///////////// | ト┤..|//////|    ∨////∧
      {//////√ ̄l///| t_ _] .|//////{    ∨////∧」
できる夫 「ずっと、やろうぶっころしてやる!な気分なのにつれないんですもん」
できない子 「というか2W吊れて5人の指定なんて華麗に無視するやつ出るだろうからもうちょい粘ればよいのよ。」
アーチャー 「  ノ /       | ::#:; , ;:::::::':::::,,_,. -‐ ─一ァ   ´ |
 / イ   , ;:゙: ;:,. i,; :,.:" ,:;,:::::::::,:'         {   /ィ
   f   ,:;:" ィ´ :;   ,;' ,::::::,:'      #::;, 〈   /イ
   |イ    彳-- 、  ,:  '.::::;:      ゙:;,." Y   /
   j_   f  __二ヽ;:、  ';:.'       _, |   /
    l r- `Y , ;:ゞ 弋tツヽ .,.:;  / _ ∠__   } イ
    |;   )  ,、  ̄: ̄  ':;    '`, 弋:ツ 》 /く´    やめてくれよ衛宮士郎
    ヽ:; ヽ、 ;':、  :;  ,,.::'    :;#:`  ̄ ,.:/´} |
    \  } :;::,  :;,.,:'     i      ,:;;/ ノ/
     仆r!| :; ;:` ,:::;'      |      ;::/_,/    お前初手銃殺とかこっちの作戦全部死ぬじゃんかよ
       リハ}| ; ; ;: ,     'ノ       ;/
        !リ ヽ,.:; ,,;;` ー─ ‐- ,ィ   /
      }|  ;!\: ::;   ー  ..:: /l
        ,′ }, `ヽ,:      :, '  j|
     _」 -───‐ゝ、___/  ,/ !          お前私なんだろもうちょっと仲良くしろよコノヤロウ!!!
  r'"´ ̄ ̄ ̄!::::::::::::r┴─-- _「 ̄`ヾ、
 ,」      |::::::::::::l       |:::::::::::l  「`ヽ、
´ \     /::::::::::::|        |:::::::::::|─|   |
        ゝ<─'- 、____|:::::::::::|  |   |
    r=x     7_  l:::::::::::::::::7´ ̄`ヾ、!   `、__
   // }}    /::::ヘ \__/  _,く       `丶、
   {{ 〃    /:::::::::::\__    /::::::::::`、   r==x    `
{{二 ゝくr===x______',_{::::::::::::::::::∧   {{ ト、l
  _}、__ノ`ー‐ァ'‐────┬--===--::ヘr==-ヘ_} }__
/イトハ   /::::::::::::::::::::::::::::::|  `、::::::::::: ̄ ̄ゞ---ァi く ̄ヾ
ドクオ 「身内切りパターンなら霊能だろう。

挨拶見なおした結果遅い

じゃあ身内切り無いんじゃね?

こう思ってたのに!!」
慢心王 「おいこらまだアニメあるだろ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
7 日目 (1 回目)
慢心王1 票投票先 →アーチャー
ドクオ0 票投票先 →アーチャー
できない子0 票投票先 →アーチャー
できる夫0 票投票先 →アーチャー
アーチャー4 票投票先 →慢心王
アーチャー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アーチャーさんの遺言 .               、、 、
        ______ヾ‐-- ヽ\lヽ
         .>   `        `z
         .ン    ,,,         |
        >  「   ゛' v' '"" |
        ゝ <   ノ    `ヽ|
         | ,.」  ●    ●|   ヘンゲル…タッバ…
        W(,  || 、_,、_,||
        i⌒ヽ ||(_..ノ||ノ__/⌒)  君達の居ない部屋がとても広く感じるんだ…
        ヽ  ヽ>、 __, イl .|::::ヽ/ 
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2015/04/21 (Tue) 22:38:29
ヘンゲル将軍 「お疲れー」
衛宮士郎 「だが断る>アーチャー」
シャルロッテ 「おつかれー」
できる夫 「お疲れ様でした」
できない子 「お疲れサマオンサ。」
月夜花 「お疲れ様ー」
篠ノ之束
                      }    {
                 _「    ノ
                   乂     (
                      ` ̄) |
                     r- '  ノ
                   ,} __)_
                   /xxxxxxxx ヽ
                /         ヽ
                  { r-zzz、      }
                    、 |! o |___  /lTrzz 、
                ,.-|!-.__,r|===ミ、// |l|_o |
              , :'/7^乂_ノ: : ∨: :r、/|l| |_,ノ!
                 /:,:'  _,.-、_T:|: |、:{: : \`乂__ノ
              {/   r-:/-|: Ⅵ:\、: :と⌒ヽ:、
              , ´    /:{:/  |: |: : :|\_l!:.:.:|  ヽ
         /    ,.:': =≠={从_} |_| |: : |\  ',
       ,  ´   , イ |: |: :| し'     =ミ !: :リ: |、   .
      /    /|:.:乂!:.|: :| _      /|:./|:.:| ,   :.      お疲れさまー。
    , ´   ,.:'´ /: :/: |:.|: :| {  `¨ヽ  八/: |:/   ,   ヽ     お仲間はゴメンねー。 
  /    _,.イ/Y^Y⌒\{八:.{、    __',....ィ: : : :/}'   :.   ',    普通に銃殺死体見落としてたよ。
  、   ´ ///j!  、  〈l∨:\}` ¨¨|{: : : {: :/:.イ `TTヽ_':,    ヽ
   `  -// //     〈l ,: : |__.  |マ: : :∨{:/   {/||/| \    :.
      \_/     〈l ∧: :! `  r マ: : |l〉'/   |/||/|    __」
        \__  〈i_イ〈: :}   、  乂ハ} |  _/!/!!/!¨¨ ´
        /: : :\/  〈: ハ    Y /}: :} ∨´: |  ̄´」
輝夜 「お疲れ様よ」
慢心王 「おつかれー」
アーチャー 「ごめん無理!!!」
霊夢 「おつかれさまー。」
ニャル子 「おつかれさま」
ドクオ 「お疲れ様」
GM 「諸君!お疲れ様だ。」
ニャル子 「(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!」
不知火 「お疲れ様でした」
衛宮士郎 「お疲れ様」
パチュリー 「未プレイだけど私は何も見なかった

…まぁ、プリヤ方面経由からネタバレ食らってるけど」
りゅか 「おつかれー」
慢心王 「アーチャー吊りで正解か…よかった」
ニャル子 「(」・ω・)」なにも!(/・ω・)/してない!」
ヘンゲル将軍 「ここまで残ってくれたのには感謝だけど
最後まであきらめないでほしかった

というかあきらめるくらいなら霊能噛んでほしかった」
月夜花 「普通にシンプルに身内切り作戦失敗でよかったのねという
なーんか遠回りさせすぎて悪かった的な」
ドクオ 「では俺は急いで業務に戻る。お疲れ様。」
パチュリー 「まぁ私の言いたいことは、だ」
衛宮士郎 「理想(ミウチキリ)を抱いて溺死しろ、アーチャー!」
できない子 「ボコボコさんに身内切りやらせるのは分かる。
ボコボコさんが銃殺死体見過ごしてうっかり出るのは分からん。」
パチュリー 「過去6回の狐戦績
2日目呪殺
2日目吊り
2日目吊り
2日目呪殺
2日目呪殺
2日目呪殺←NEW!


                    _,へ/´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\   _
                 i>o, ' ´             /^!  ヽ//
               //〈_      ,、       {  し'ヽ !ヾゝ
                   `´∠匕ヽへノ \ ,' `ー ゝ、_ノーi へ、
                  ,'   `ー'⌒ー、_,!⌒ー一'VL∧,ヘ__,ゝ
                     l     ,',、 i  |    从  ,、  ヽ ヽ
                     |    斗キ七. !、 /`ートミ!   } |   ど
                     l! ,' ./ ∨_ヽノ ヽ,' _   レ' ,|  ,' |l/|    う
                     ll {'l lヾ乍圭!    乍圭!7 /レ'   |    い
                     |ヽ从人}'辷ツ    辷ツ {i´  l    !    う
                     |  l  {i     _      |    !   |   こ
                     |  l   lゝU__i´   `i__.ノ!    l   |   と
                     |  l   l /`ヽ`¨¨¨´,.-―z}    }   .|    な
                     |  l   l 〉   `{二}´   〈l    l   !.   の
                     |  l   l iヽ、_/人\___,ゞ   !   |   ・
                     |  l   l l  ./ ∧ ヽ   |   l    !    ・
                     |  ハ   リ.∠,、/l i   \  |  ,l   |   ・
                     l 「`ヽ-γ⌒l `l:l L.......ノ「`ヽ-γ⌒l !
                     | L..ノー'ヽ_! l:l  l:l   L..ノー'ヽ_l !
                     |  /     \ l:l  l:l  /    )  |
                     | {        } l:l  l:l  (      /i   |
                     | ヽ   i、 _ノ l:l  l:l  ヽ人 〈. i   |
                     | l`ヽノ `'´i  l:l  l:l   i  ヽゝi   |」
篠ノ之束 「まあ、たまにはこんなミスもしちゃう修羅が居ても良いじゃない。
と言うかこれはもう初心者名乗っても良いよね。」
パチュリー 「これだけよ うん

お疲れ様。」
ニャル子 「鴨かもさん2日目の月拝んだの何時?」
シャルロッテ 「別段あきらめなくてもよかったんじゃないとか
どんなパターンでも可能性最初に切って考えるのはよくないよというとこかな
村狼それぞれとして」
月夜花 「鴨さんェ・・・」
不知火 「まあ、霊界視点で言えば素直にできる夫を噛んで
頑張って欲しいというのが本音ですが」
ヘンゲル将軍 「狼陣営それぞれミスはあるがな」
パチュリー 「狐限定だと2014年08月15日>ニャル子」
霊夢 「輝夜は吊らなくて良かったかなぁ。」
できない子 「それはある。〉霊夢」
アーチャー 「          ,  ,.ィ
           /l// --‐ッ______
.          ,N      ´  <
        |       ,,,   そ
.         |,゛゛' 'v '"   7  く   ぐおおお!本当にすまん!
.         | ノ     `ヽ >  ゝ
.         | ●   ●  L、|     どうしても整理吊りされる位置だし
         :,⊃| |、_,、_,.| |⊂⊃;ノN
    ./⌒ヽ、. ヽ | | ゝ._)| |  /⌒i
    ヽノ :::::::: ≧,、__, イァヘ、__ノゝ    万全の状態でもあれを覆せる力は私にはない!
ヘンゲル将軍 「じゃあ」
ニャル子 「酷いねそれ・・・>パチェ」
月夜花 「ただアーチャーの最後の取ってつけたような私誘導の便乗は流石に
ダメ押しすぎたと思うのよ」
できない子 「アーチャー吊るのに協力してやるから
続いたら翌日ドクオ吊るのに協力してくれとできる夫に何度か言おうとして言えんかった。」
GM
                   lヽ/ヽ/丶イ!
                ト、ハ/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.i/{,ィ,
               _j` .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{,ィ
              > .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.レ!,
               ´7 .:.:ト、;,_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:く
                 'イ .:.:}'ム`ヾrミ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;;:.:.:.:r`
              , ‐ミ:.iヾ℡、   `ヾ:.;;/"/}.:.r`
               { ⌒i::!i'´{心ミx、ヽ ´ _,x少i::.{`
               ヽヾ:ミ!ヽ `一'’`ヾ' 代フ`! N`
               \_:         |  ´/     初手銃殺であったが狩人即抜きは見事の一言に尽きる
                  |      ___┘   '
                 l\  /´--ミリ /      できる夫噛みを速攻すればよかった気はするのだがね
                ,j  ヽ ヽ-=='/        少なくとも最終日勝負にはできたのではないだろうか
                !  ̄ ̄`ーr ´ ̄|
             _,r=ュ-┴-  ._〇_|__  ┴-====ェェェュ,_
       ,ィ==-‐''゙"´      { ○=     ヾ=、 ヽ¨¨ヽ!
      /´―- 、   .,         丶           ヾj  i! ハ
      }     \ /         ゙.     r---〇-、 }/ ,ヘ
.      {      ヾ /           ゙. 〇= └―-- 、} !/  、
      Y    r 、:.:V         i     /´ヾヽ_ /:´ニニ圦
        、   r-\\         | _,>''゙´    Vム\::::::::::::::ヘ
      i     > 、` 、\   __..> ''"        Vム ヾ:::::::::::::ヘ
      |    `>、\` >''"                 マム__}::::_:_:_::ヘ
      |    __> ''"               >''"´   \ヽ `ヾ!
      |  /´/              >''"´        ヽ    }」
衛宮士郎 「アイコンが悪かったんや……慢心がいたから士郎で入ろうと思って……
結城なら……あ、ロリか」
篠ノ之束 「>できない子
久々に狼でテンション上がってたんだよね。
あと鍋もやる派だから、対応とかすっかり抜け落ちてたんだよ。」
不知火 「LWの選択はLWしか決めることができないので
とりあえずちゃっちゃと殴ってきている霊能を噛める時に噛んでください
とぶーぶー言うぐらいですかね」
パチュリー 「まぁ1/3貴方のせいだけどねっ!>ニャル子」
りゅか 「まあミスなんて誰にでもあるのよさ」
GM
                   lヽ/ヽ/丶イ!
                ト、ハ/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.i/{,ィ,
               _j` .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{,ィ
              > .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.レ!,
               ´7 .:.:ト、;,_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:く
                'イ .:.:}圦 `ヾr、.:.:.:.:.:.:.:.:.;;.:.:.:.:.:r`
              , ‐ミ:.iヾ℡、  `ヾ:..;;/ ,fチ.::r`
              { ⌒i::! i'´r≧x__`i ´ _,x'ジ |::.:{`
               ヽヾ:ミ! ヽ `一'’¨′代サ`i!N
                   \_:         l   ∥
                   i、    __┘  /     AAがずれるかどうかのテスト
                   }ヘ   i´   ) ,:'
                   _j  .\ `ー一 'イ
                l   ̄ ̄`T ´ }
             _,r=ュ-┴-  ._参_|__  ┴-====ェェェュ,_
       ,ィ==-‐''゙"´      { ○=     ヾ=、 ヽ¨¨ヽ!
      /´―- 、   .,         丶           ヾj  i! ハ
      }     \ /         ゙.     r---〇-、 }/ ,ヘ
.      {      ヾ /           ゙. 〇= └―-- 、} !/  、
      Y    r 、:.:V         i     /´ヾヽ_ / ´ニニ圦
        、    r-\\             |_,> '゙´    Vム\:::::::::::::∧
      i   > 、` 、\   __..> ''"         Vム ヾ:::::::::::∧
      |   `>、\` _>''"                 マム__}::::_:_:,∧
      |    _>`''"                   >''"´   \ヽ `ヾ!
      |  /´/              >''"´        ヽ   }」
ニャル子 「????私分からない
(´・ω・`)」
できない子 「早朝待機に関するGMの質問がフラグだったんだな。」
月夜花 「輝夜吊りの日に自分吊られてドクオがそっからどーするんだろーなとか
見たかったんだけどなあ(

んじゃお疲れ様、また次回の村でー」
パチュリー 「村村って続いてたせいもあって
友奈やったら狼引く気しかしなかったのでパチュリーで入ったとかいう舞台裏

なお狐 なお初日呪殺>士郎」
霊夢 「引き分けになってから共有に合わせるかーで思考停止したのがちょっと微妙だった感。 >できない子」
アーチャー 「          ,  ,.ィ
           /l// --‐ッ______
.          ,N      ´  <
        |       ,,,   そ
.         |,゛゛' 'v '"   7  く   あれ単純にAA貼ろうとしたら
.         | ノ     `ヽ >  ゝ
.         | ●   ●  L、|     普通に固まったってだけで
         :,⊃ 、_,、_, ⊂⊃ ;ノN
    ./⌒ヽ、. ヽ  ゝ._)   /⌒i     
    ヽノ :::::::: ≧,、__, イァヘ、__ノゝ    別に便乗したわけじゃないぞ?
輝夜 「それじゃあ私も失礼するわ。村建て同村ありがとうね。また永遠と須臾の彼方で会いましょう」
不知火 「不知火としてはさっさと輝夜に票を投げていたらですかね
その場合でも共有ふたりから投票されているので
ちょっとあれですが」
GM 「GM発言でずれていたのでちょっと気になったのだ
検討会のお目汚し失礼した!
では村人はおめでとう、入村感謝する!」
できる夫 「即効で乗りましたのに>できない子」
できない子 「かなり割れてたからね。難しいね。〉霊夢」
パチュリー 「大丈夫 貴方がわからなくても私が覚えてるから

忘れないよ 絶対 嘘じゃない!>ニャル子」
慢心王 「ところで雑種!夏に延期とはどういうことだ!>GO」
ニャル子 「 ???
(´・ω・`)>鴨かもさんはなに言ってるんだろう」
できない子 「自分の村アピとしてそれでも続くと大変に胡散臭いんじゃないかって思うとなあ。
ちょっと思い切れん。〉できる夫」
りゅか 「べつにまあ指定する気なかったから
吊り逃れするならすればよかったと思うけどね。吊れるかはその後の展開次第だろし
狂人で吊りのがれも怖いというのもごもっともだけど>不知火」
できない子 「そもそもドクオ村だから私の推理とも言えない推理は本格的に推理とは言えないわけですが。」
衛宮士郎 「ほ、ほかにFaet系いなかったから……(目逸らし>パチュリー

アーチャー?ギル?
占わないで吊る位置ですよ」
ニャル子 「夏から秋
秋から冬
冬から春
ほら春だよ>慢心王!」
アーチャー 「霊能噛んでても遺言指定で確実に死ぬだろうから
最後の方で噛んだらなんか村が翻んねえかなとかそういう淡い期待」
慢心王 「       /         {              ∧   |i          i
        / ′     |        |   ト、   ∧   |l  厂ハ     l
       ノイ         八      |   |  メ、 ∧  |l N  ハ  ハ|
        |l i       ト  ヽ、    |\ |/  \|∧ 从| 〉  }   |
        |l l ,    | \ ヽ\  Ν イ苧厂ノ    ∨  {  /   {
        |八|レi    ⊥_\ヽ \|   ` ̄            ′ Ν     アーチャー吊りは一応考えてたkが
           {! |l   人  `メ                   /   |
          |l   ヾ==彡                    厂∨   |
             八{\{     ,′                |   ∨ |      あまりにも誘導されすぎだし士郎占いでアーチャ―狼って
                 八   /                    \{≧ 、
               ヘ  `              .′    /三∧≧、  ちょっとできすぎじゃない?とか思ってた
                丶   _ _____       '.:'     /三三∧三≧、
                   \          `    /.::,'     /三三三∧三三
                    \          /::::,'   /三三三三 |三三  (人狼あるある
                     ≦全 、      /::::::::,'  /三三三三三 |三三
               ≦三三三三\__/::::::::::::,',/三三三三三三 l三三」
パチュリー 「かわいそうに
ニャル子は記憶が散華してしまったようね

大丈夫 私が忘れなければ問題ないから(にっこり」
篠ノ之束
                  _             /\
               / ̄¨¨¨ ̄l|  ,.  ⌒ヽ、-、///\
                 /        l|/     // \ \/〉
                  | ̄| ()   __|    ,// \  \ /
                 _|  |     | |    /イ    \ /
      __,.--,-、.  / |  |   / } _,.イ\         }、
     / / ///_\//:{\_二二___/ /: : : : :.\     / \
  ' ̄`/ / /二,..ァ'': : : :{:\____ノ /: : : 、: : : : \_/    \
/   / /l//---_ァ: : : : : ∨: ∧: : : l_/: : : : :∨: :.∧: : :、        、
、  / | |_|- 、7/: : : : : : : \: :|: : : :.∨: : : : :∨: : :∨:,: :.、        \
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 ` | | } | ' {/: : : : : :.:|: :|: :∨ : ∧、: 、|\:{\: :! : !: :∨\:'\         、
  /{ |_// / ;: : : : : : : |: :|\{\: :∧\} ̄\ ̄| : |: : :|:r 、ヽ \          Y
イ |_/ ,'  {: : :|: : : : :|: :|_ノ\ 、 ∧    _ | : |: :.リ:|  `  //ヽ、      ,
   `ー'   |: |:.∨: : :T´从    \:」 -≠'´ |: /: /:∧   {/∧ ` ー   /
          |/| : ∨: :∧{ 、_ノ         u /:イ: /: :| ム}   マ/∧     ム、
          | ,: : :∨: : :\  ̄    ;   __  /イ: : j! ∧   ∨/\__/// :       じゃ私もこれで失礼。
       / : : : |\: : : :〉、     ,.-.:.':.:.:.:Y l|: : :| /'∧    \//////  |       ダメねー、騙りは継続してやらないとあっという間にセオリー抜けるわ。
     _/_、  |: :/   \:」: :>.,..._ 乂__,/ ィ|: :./ー-' }    ` ̄ ̄ ´  /        ってことで次あった時はこうはいかないんだから! とフラグ建ててクールに去るわ。
   r/∧∨∧ j:/   (_| ||: : : :|-、 |_`¨´ /´  !: :{ー'ー-'             /\
  ,.....--|∧∨/}    (_| ||: : :.∧ 、j  `    /|: :|   \         /: : : : :\       村建て感謝、お疲れさまー。」
霊夢 「さてお疲れ様ー。
村建てありがとー。」
慢心王 「それ一周してるから!!!>ニャル子」
パチュリー 「素直にアーチャー占っておきなさいよ
初手●になるんだからそれで妥協しときなさいよ>士郎」
ニャル子 「(´・ω・`)>パチェ」
ニャル子 「春だから問題ない(震え>慢心王」
不知火 「遺言指定になんも効力はありませんよ>アーチャー
遺言よりもこちらに確実にくる1票のほうが怖いんです
例えるなら虚仮威しのリオレウスよりも怒り状態のクック先生のほうが怖いみたいな感じですね」
りゅか 「別に遺言指定に従わなきゃいけない場面でもないしね」
慢心王 「あとセイバーリリィが入るらしい…」
衛宮士郎 「アーチャーは俺生きてたら月夜花と合わせて吊りきったかな、とは思う>慢心王
反応的に狩りもないし」
できない子 「ではお疲れ。」
りゅか 「あ、延期したんだあれ」
パチュリー
         __,,,,....,,,_    _
   ,.ヘ.__''"´  、    .ト`>)`ヽ
  く   \|-─< ̄ ̄八 ー'   ノ、 /\
   |\__./>-─''"´ ̄ ̄`' ー< ,ハ /]    お疲れ様 GMは村建てありがとね
 __ノ-‐へ/ /  /|__ .!  ,     \|‐ァ'     これでお暇させてもらうわ
. |__/| ,'  /´| __/| /! |__ |   ヽ|
  `!   | | /‐r‐‐r└' !、」__ !`|  |'
  |   | .!/|、弋_,リ u   |_lj |/  ,'     しかし「今日は厄日ね!」というセリフが
  |   |  ⊂⊃     '  ⊂!__/      私(パチュリー)の原作にあるけど
  |   |    |u   __  U ,ハ ||
  |   |    ト 、.,  __,,.. イ ! !!      ここはあえてこういうべきでしょうね
  |   |    |ヽ-、\_|`ヽ、|  ||        「今日も厄日ね…」と…
  |   ∧   !7\__/ム   /|   ,'|」
慢心王 「月夜花とドクオは無風すぎてなぁ>士郎

できない子とアーチャーで1Wあるなら
そっちにも手は入れたいと思ってた」
衛宮士郎 「それでも俺は、ロリを占いたいんだ!>パチェ」
ニャル子 「(」・ω・)」おつかれ!(/・ω・)/さまー!」
衛宮士郎 「まぁ、たらればだしな>慢心王
生きてたらそもそも詰んだし」
りゅか 「そんじゃそろそろ落ちよう
GMは村建て、村民は同村感謝
お疲れ様ー」
衛宮士郎 「それじゃお疲れ様
GMは村立てありがとう」
慢心王 「では、我も失礼しよう
GM村立てお疲れ様だ
パチュリーは色々と・・・お疲れ様だ」
不知火 「では私も落ちましょうか
お疲れ様でした」
アーチャー 「位置的にどういう反応しても吊られるから
スローペースを装うしかなかったんだ…なかったんだ…」
アーチャー 「うむ、まぁそのなんだ…
正直すまんかった!」