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【紅番外】やる夫たちの恋色決闘村 [5324番地]
~暗殺VS恋人~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君ゲルト君モード自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon フランドール
(生存中)
icon ジョルジュ
(生存中)
icon ナズーリン
(生存中)
icon アンデルセン
(生存中)
icon スミカ
(生存中)
icon ディアボロ
(生存中)
icon VIVIT
(生存中)
icon 霍青娥
(生存中)
icon レミリア
(生存中)
icon ふらわーますたー
(生存中)
icon ユート
(生存中)
icon ねこ
(生存中)
icon うさぎ
(生存中)
村作成:2015/04/25 (Sat) 00:15:31
かり が村の集会場にやってきました
かり 「0:40開始予定です」
ジョルジュ が村の集会場にやってきました
ジョルジュ 「最近の吊られ枠、ジョルジュ」
ナズーリン が村の集会場にやってきました
ナズーリン 「よろしく頼むよ」
かり 「いらっしゃい」
アンデルセン が村の集会場にやってきました
アンデルセン 「――――リア充爆発しろ」
ナズーリン 「爆発させたいなら掃除屋か狼を引こう>アンデルセン」
スミカ が村の集会場にやってきました
スミカ 「よろしくおねがいしますよ」
アンデルセン 「でも俺が自ら手を下すのは嫌だ。恋人同士が食い合って消滅して欲しい>ナズーリン」
スミカ 「恋人4人並べて消していくのですよ?>アンデルセン」
ナズーリン 「同士討ちを見て愉悦するタイプと、そういうのもいいだろうね、楽しみ方は人それぞれだ」
ディアボロ が村の集会場にやってきました
ジョルジュ 「同士討ちで滅びるのを高みの見物するには
ある程度の村の規模が必要だよなぁと思いつつ」
かり 「恋人を一列揃えると消えるのかも」
ディアボロ 「はあ・・・ダンジョンで死に続けていたが・・・ここはいつもと違うようだ、どこだ?」
VIVIT が村の集会場にやってきました
VIVIT 「こんばんはですよー」
アンデルセン 「俺をぷよぷよという名の女の胸を連鎖し続けるぷよマニアどもと一緒にするな。
俺は……俺は落ちモノパズルは苦手だっ!>スミカ」
ディアボロ 「くっ、見たことのないものだらけd
だが敵はいないようだな・・・」
アンデルセン 「このブレインダムドどもがっ!」
ディアボロ 「とりあえずピッツァを食おう」
ジョルジュ 「ぷよぷよっておっぱいだったのか!?(ガタッ>アンデルセン」
VIVIT 「お茶を出しておきますねー(がらがら」
ナズーリン 「確かに敵はいないよ、今のところはね>ディアボロ」
スミカ 「微妙に漂う残念臭とラスボス臭の融合、素晴らしいですよ>ディアボロ」
ナズーリン 「ぷよぷよはどちらかというとスライムのようなものだと思っているのだが・・・」
ディアボロ 「今の所は、だと
何か知っているのか!>ナズーリン」
アンデルセン 「ああ、そうだ、そして貴様はぷよマニアだ。>ジョルジュ」
霍青娥 が村の集会場にやってきました
ナズーリン 「私にもお茶はいただけないか?>VIVIT」
ディアボロ 「ふん・・・>スミカ」
アンデルセン 「倒しても経験値800程度なあたり残念さが同じだな>ナズーリン」
霍青娥 「ふふふ。愛憎混じった昼ドラがみられると聞いてきました」
ナズーリン 「実はこの村には人狼という人外が紛れ込んでいる
そいつは夜になると村人を食い殺すのさ>ディアボロ」
VIVIT 「はい、よろしくお願いしますねー>青娥
皆さんの分がありますから、大丈夫ですよー>ナズーリン」
ナズーリン 「800とはまた微妙な>アンデルセン」
ディアボロ 「何だと・・・?>ナズーリン
そんなスタンド使いがいるというのか・・・ホルマジオより厄介そうだ、準備をしておかねば」
スミカ 「つまり。貧乳コンプの面々は胸元にスライムを入れる……
これは薄い本が厚くなりますね…っ!」
VIVIT 「いそがしいそがしですー」
霍青娥 「獣に蹂躙される村人…あはぁ」
アンデルセン 「クソ、お茶という単語を見ていたら飲みたくなってきた。
なんだ?俺を不眠症にしてどうする気だ?」
ナズーリン 「スライムを胸元に入れるのはちょっと・・・>スミカ」
スミカ 「お茶だけで不眠症になるくらい眠気が取れるなら誰も苦労しませんよ>アンデルセン」
アンデルセン 「正直ヘブンズ・ドアーは死ぬほど欲しい。なんだよアレ反則だろうが。」
かり 「RPチョイスに困ったからスミカに聞いてみて参考にしたいなあ」
ジョルジュ 「せーがにゃんのおっぱいがスライムか否か
確かめなくては(使命感」
かり 「候補1:東方のラスボス
候補2:みっくすじゅーすから適当に」
霍青娥 「お茶で不眠症と言うと緑茶でしょうか?
カフェインは気のせいらしいですが」
スミカ 「ノリと勢いと直感で!(グッ>かり」
ジョルジュ 「欲しいスタンドで昔はパール・ジャムと答えていたが

最近自分が料理することが全くないのにあれ手に入れてもしかたがないんじゃないのかと思い至った」
霍青娥 「月夜と思って油断してると狼に襲われてしまいますよ、うふふ>ジョルジュ様」
アンデルセン 「昔の俺は紅茶一杯で12時間は持ったモノだ。年取るごとに
時間がきかなくなったが。老いるとやばいぞ、まず朝3時くらいに起きるし
夜6時くらいに眠くなる>スミカ」
ディアボロ 「ふぅ、満腹度は回復したな
カエルも食っておくか・・・」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → フランドール
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5998 (フランドール03)」
ジョルジュ 「つヤドクガエル>ボス」
ディアボロ 「お茶もあるのか、もらっておこう」
ディアボロ 「ニア投げる>ジョルジュ」
VIVIT 「お茶でもそんなに目が覚めるものはないですよー?>ディアボロ」
ナズーリン 「ほしいスタンドか、考えたこともなかったな
内容完全に忘れたからどんなスタンドがあるのかも覚えてないという」
フランドール 「…幽々子だと嫌な予感しかしなかったから
…EXだけどボクにしよう」
ディアボロ 「歯も磨いたりして ドリリリリ」
ジョルジュ 「***ウェザー・リポートに阻まれた***>ボス」
フランドール 「…コンティニューは禁止だよ」
霍青娥 「スタンドならキョンシーが一人
近接系でいいんでしたっけ」
ジョルジュ 「ちくわしか持ってねぇ>スタンド」
ディアボロ 「敵もDISCを装備しているのか・・・!?>ジョルジュ」
ナズーリン 「私はダウジング棒しか持ってないな」
レミリア が村の集会場にやってきました
ディアボロ 「現在の装備DISC
攻 チープ・トリックのDISC 防ハイウェイ・トゥ・ヘルのDISC 能シビル・ウォーのDISC 」
アンデルセン 「貴様の姉まで辿りつけんでメイドに惨殺される。訴訟>フランドール」
フランドール 「フランドール さんが登録情報を変更しました。」
レミリア 「ふう、よろしく頼むわ」
ナズーリン 「吸血鬼姉妹が揃うと」
フランドール 「フランドール さんが登録情報を変更しました。」
ジョルジュ 「まーた使いものにならない側の呪わればっかり…>ボス」
アンデルセン 「と言ったら当人が来た」
霍青娥 「嫌いじゃないですわ、そういう縛りプレイ>D様」
VIVIT 「はあい、よろしくお願いしますねー>レミリア」
ディアボロ 「アブドゥルのDISCが無かったから・・・」
フランドール 「…姉さんだ」
スミカ 「せっかくですからラスボスらしく魔王っぽいセリフをお願いします(無茶振り>吸血鬼姉妹」
ジョルジュ 「つプッチ神父のDISC>ボス」
ディアボロ 「なるほど、その手が・・・シビル・ウォーが取れないだと!?」
霍青娥 「魔王っぽいせりふ…
世界の半分でも下さるのかしら」
ジョルジュ 「プッチ神父のDISCは爆発した!」
VIVIT 「さあ、もうすぐ時間ですねー…きゃあ!?(どたん」
レミリア 「あらフラン、いたのね?
それじゃあ楽しめそうね」
ふらわーますたー が村の集会場にやってきました
ユート が村の集会場にやってきました
ディアボロ 「おのれオエモコバァァァァァァ」
ユート 「よろしく。」
アンデルセン 「魔王「俺は貴様の手によって死ぬのではない。貴様の小指によって死ぬのだ」」
ふらわーますたー 「5面ボスの出番と聞いて(別人)」
ねこ が村の集会場にやってきました
ナズーリン 「世界の半分くれるほど世界を征服してるようには見えないがね」
ジョルジュ 「なぜ小指にやられる>アンデルセン」
VIVIT 「あいたた…よ、よろしくお願いしますね>ふらわーますたー、ユート」
ねこ 「よろすく」
フランドール 「…それが問題だ>世界の半分」
ふらわーますたー 「あ、でも私5面だっけ
旧作だと」
霍青娥 「小指と言うか手の平系の魔王様は見かけた事がありましたわね」
スミカ 「そこにタンスがあるでしょう?>ジョルジュ」
アンデルセン 「魔王の角に小指をぶつけたら魔王の方が爆発したからだな>ジョルジュ」
ナズーリン 「VIVITはどじだな、そんなんじゃ狼に食べられるぞ、くすくす」
フランドール 「…カウントしよう」
VIVIT 「よろしくお願いしますねー>ねこ」
フランドール 「…10」
ふらわーますたー 「なんでも食べてしまえばいいじゃない」
ジョルジュ 「タンスLv99が誕生するんだな、かくして>アンデルセン」
フランドール 「…9」
ディアボロ 「始まるのか・・・
キングクリムゾンのDISCさえあればこんなもの・・・・」
VIVIT 「だ、大丈夫ですよ…もう…>ナズーリン」
フランドール 「…8」
レミリア 「それじゃあよろしく」
うさぎ が村の集会場にやってきました
フランドール 「…7」
うさぎ 「ずさー」
ナズーリン 「村人を食べる狼さんは誰なんだろうね、ふふっ」
ねこ 「いっぱいむしゃむしゃしてやりたいニャ」
フランドール 「…6」
フランドール 「…5」
霍青娥 「狼さんはしまっちゃいましょうねぇ」
フランドール 「…4」
VIVIT 「な、なにをです…?>ねこ
よろしくお願いしますねー>うさぎ」
ナズーリン 「おなかがすいているならこの猫缶をやろう>ねこ」
フランドール 「…3」
アンデルセン 「―――決闘の話をしよう。
愛ゆえに争いは起こり、愛に争いは終わる。
それは真実の愛かもしれないし、友情の愛かもしれない。
ただ一つわかることは、愛に囚われた者たちにとって。
愛の前には全て平等に屑であるということだけだ」
うさぎ 「自機当確の鈴仙です!」
ジョルジュ 「そこにボスがあるじゃろ?>ねこ」
ふらわーますたー 「まんぞくさん死すべし慈悲はない」
フランドール 「…2」
フランドール 「…1」
ねこ 「ねずみあたりかニャ?>VIVIT」
フランドール 「…0」
アンデルセン 「それでははじめよう。絡み合った決闘(あい)の話を」
フランドール 「…開始」
ゲーム開始:2015/04/25 (Sat) 00:44:20
出現役職:村人1 おしら様2 風神1 掃除屋1 静狼3 女神5 恋妖精1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
うさぎ 「おはよう!」
フランドール 「…ポップスターをボクのものにしたいのさ
…羽の色とかそれっぽいし」
ジョルジュ 「今日のディアボロ:ディアボロが死んだ!このひとでなし!」
ふらわーますたー 「               __,,.. --──-- 、..,,__
            ,::'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
           ,:'"::::::::::_;:-─-:、::::::::::::::::::::::::__::::::ヽ、.,__
         ,.'´:::::::;'"´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、:::::`く
        /:::::::::::/:::::::/::::::i::::::::::ハ:::::::::i::::::::i::::::::::::::ヽ;::::':,  っ
          i::::::::/:::::::/:::::::ノ:-/-'|:::::/|::::::;ハ:::::::::::::::::;!:::::',.    っ
         ,'::::::ノ::::::::::i:::::::〈_;ノ―- i:::;' |:::::,' !、_:;ハ:::::〈::::::::i  っ
        ,!::::〈:::ハ::::;ハ:::::;:イ __ レ' ノ::ノ―i_::/、|:::::::';:::〈   っ
      イ:::::::::Y:::::Vヽレ'  ´ ̄ ̄ヾ ´    _  !:::::::::!::::::i          猫鍋?
       〈::i::::::::::::〉:ン:ノ:::|           ´ ̄ヾ 7::::::/:::::/
      〉::;::::::::::::::;':::::::::!  """     '       !:::;:イ:::::::i'
     ノ::/::::::::::::::::|:::::;ハ.    r‐- 、._   """/、!'::ヘヽ(
    ノ::::i::::::::i::::::::ノ:::イ::::i`ヽ.  ヽ.  _ノ    ,へ::::::|:::',
     ';::::ハ::::/::;:イ::::::ノ:::7‐-、へ、     _,.. イ:::::!:::::::|::::::〉
     ノヘノ::::!::_;;::'-(:::::/\  \`7二´ヘ-、ノ:::ノヽ::ハヽ(
       )>'"    `'(ヘX::ヽ、/rヽ./`ヽ!(r"´(r'"ヽ!
       /        YXXヘ  7tヘ  !Xヘ`ヽ.
     /         ';XX;:i /  ハ |:Xハ  ',.
      i           iXXXi/  / i |XXi  ヽ.
     ヽ. ヽ    i  イ」XX;:i、__,.へ」〉 iXXi _,イ」
ねこ 「おはよう
むしゃむしゃしてやろうかと思ったが猫缶を献上するとは
わかっているニャ むしゃるのは勘弁してやろー」
スミカ 「おはようございますよ、と」
霍青娥 「おはよーございます♥」
アンデルセン 「来たか貴様ら」
ディアボロ 「ここについた意味が分かった」
「これは『試練』だ」
「過去に打ち勝てという『試練』と俺は受け取った」
「人の成長は・・・・・・・・・・・・・・・未熟な過去に打ち勝つことだとな・・・」」
うさぎ 「ディアボロの死因:吊り」
ユート 「愚鈍なる力に抗う反逆の牙!」
アンデルセン 「……はっ!!」
ふらわーますたー 「              _,, ..:-‐-....、r - ‐‐‐-_
            /::::::´:/:::":: ̄:::: ̄:ヾ::::::: ̄:::へ
          /:::::::::;::/::::/::::::::::::::::::::::::::::::`::::::`:::::::ヽ
         /::::::::::;::´:/::::/:::::/:::::::::::::::::::::::!::::::::::|:::::〉:::::`:、    ……ディアボロでもよさそうだけどね
        ノ::::::::::/::::;´:::/::::/:::::ハ::::::::/|:::::::::!::::::::::!:::/:|::ヽ:i:ヽ
       イ::::::::::,:l::::::{::::/:::/::/ー}‐、/;;|:::::::::!::::::::/:/::::|:::::::|:::::}
    `ー=ニ彡:::::::,:::l::::::l::::{イ彡;;:::;;//\}:::::::/::::::/|:::::::∧:::::!:::::l
       /:::〉::/::::l:::::::l::ソ;;rzー<;;;::::;;/:::::/::::::/斗、::::i::::i::::!:::::ミヽ、
      彡::イ::/:::::イ:::::::Ⅵ;; V'´::) `マ:::::::/:::::/:::::;|:::`メ::/:ノ:::::::|  )
      ノ:!::l:::::l:::::!::l::::::::::l;;::ヾミ==;/z/::::::,ィx=;;;リ;;ノ!::::/::::::::::!
     /!::::::/:::::l:::::!:::l:::::!:::};:::::::::::::::::::::::;!/!イヒ::ハ:;|:::::/::::彡:/i}
     ノ}:::/:::::::l:::::{::::l:::::!:::!;:::::::::    、..:::ヾ=彡:;::::/::::::::::i  ,!
     {:!:::{:::::::::l:::::!ヘ::V::{::!;::::   _    :::::::::::::/l:/:::/:::::::{
   /ノ::::ハ::::!:l:::::|;:ヘ::V:ト:ミ   ´ ̄`ヽ   ::::;:::::リ::/:|::::::ミ_,
   ( ( V|:::乂ル:イ:::;ヘ:::リト     `     /:::/::/::::ト::(
      ルiリiリV|::ヘ:::Vリ 、  ヽ  _   ‐"/:::/:::/:::::::} \
       !|:::ノ:ノリソノ     /=二i!;;/|:||//:::/:i:/:::::::::{!   )
      _リ_彡≧ ̄^气、へニ  ̄ハリ`!リVVリ:::::リ::!}
   / ̄\:X:X:X.X、\  /ヘ、   ̄`ヘ ヾ:X:V!iルVリ
   /    ヽ:X:X:X:X、 V  \    \.ヾ:X:X:Xx、 ` 、
  /      :X:X:X:xX、‐     \ `   `ヽ ヾ:X;X:X:x、  \
  /       \:X:x':X:X:X、    |l、 \    ´、 }:X:X:X:Xx、  \
 /         ,∨x:X:X:X:X、   |l   `、´   ト:X:X:X:X:X}   !」
ディアボロ 「やめろッ!>うさぎ、ジョルジュ」
ナズーリン
   / ̄ ヽ ,. -─‐- .,/~ ̄
   / ./´/´ ̄   ̄\/ / ̄ヽ. ヽ
   | .l/            '、   | |
   ∨    /        ヽ//,
   / ./ |        \ Y   !
  ,ノイ/  /!    |ヽ-‐\ .| /  |
   |\∧| ̄`\/ ,=r=ァ.i |,ヘ ∧   さて、こっちを狙ってくる物騒な猫を早々に退治するとしよう
   ノイ  ド=、   弋_.ノ .| i  |  ヽ
    .ノ  i""  、    "" ノノ |ノ   !
   〈.  ,.ゝ-‐‐‐-..,  /! i/    ノ
   ,ノ_r,=!/ ::::::::: : : !,イへjノ-、ルヘ/
   /ィュ}∨ ::::::: : :/_ ゝ、
   Y´-‐{=ゝ-─r´--‐‐ ´ ̄ ̄\ 
   〈 二フ    |||」
霍青娥 「では、無限に繰り返す死へ
今日の挨拶を」
アンデルセン 「わかっていたさ!!――――おのれ、滅亡しろ!!」
スミカ 「死ぬのがお仕事なディアボロと猫鍋。今日の注文はドッチ!?」
ねこ 「よろこびに震えるがいー>ナズーリン」
VIVIT 「おはようございますですよー」
ディアボロ 「の便器に吐き出されたタンカスどもが!!この私に対して・・・」
ユート 「ボスに笑顔を…!」
うさぎ 「ところでこっちの決闘って急所OPないんだね」
ふらわーますたー 「.        i!.   _/ ̄ ̄ ̄\,r''¨¨ヽ、__
       .ll,-'":::::: _ノ¨: : : : : : : : : :ミヽ:`ヽ
      /イl::::: /: : : : : : : : : : : : : : : : ヽ、{
    //:l l/ //: : : : : : : : : : : ト、\ヽヽ: :ト、        はふーん。
   /: :{: :l l({{ ///: ( ( (、_,. ノノ }ヽ)))_}: ): :}ミヽ
   /: : ノ::l  l:ヾ: (::_;ト=メ¨、f/_/ ノノヾ//:/) )ノ
 /ヽ:ノ: :l  l}}〉〉〉ゞ、ヾミヾ{レ゙ /´ >'::{:ト、/
. {: : :)(((:::l   }く〃´         〃{{ト、ミ
 ヽく: ヾ;{{   }}::::{  彡三ミ   彡ミ::}: )))
  ノヽ): ))ゝ、_ノl トト、´      、 ⊂⊃:((
 (: : (:(:(イ: : : :ヽヽヽ⊂⊃  r‐‐  ノ: {ミニ彡
  ><、ミ、ヽ: : : : ヽヽヽヽ、   __,./: ヾヾヽヽ
  \>ヾヾノ=ヘヽ: l: :ノ-、_`l¨ヽ_: {{::ノノ_)ノ
  (⌒1´   ト、ヽ_ノ   ,r‐、 入 \(\
  ¨j    j: :ヽ、ゝ--  }__/ヽ / ヽ \ヽ,」
レミリア 「……昼は眠いわ」
VIVIT 「お茶はどうしますー?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
フランドール0 票投票先 →ディアボロ
ジョルジュ1 票投票先 →ディアボロ
ナズーリン0 票投票先 →ねこ
アンデルセン0 票投票先 →ディアボロ
スミカ0 票投票先 →ディアボロ
ディアボロ8 票投票先 →ねこ
VIVIT0 票投票先 →ねこ
霍青娥0 票投票先 →ディアボロ
レミリア0 票投票先 →ジョルジュ
ふらわーますたー0 票投票先 →ねこ
ユート0 票投票先 →ディアボロ
ねこ4 票投票先 →ディアボロ
うさぎ0 票投票先 →ディアボロ
ディアボロ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
うさぎ は無残な負け犬の姿で発見されました
フランドール は恋人の後を追い自殺しました
レミリア は無残な負け犬の姿で発見されました
ユート ねこ で足音が聞こえた…
アンデルセン は恋人の後を追い自殺しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ディアボロさんの遺言  | | ∥ | || ∥ │ | | ∥ |
 | | ∥ | || ∥ │ | | ∥,//
 | | ∥ | || ∥_,,r--、-,. -"/ ,," ;;
 | | ∥.,,. -''" '';;:::;) ゙ 、 ''"",, ゙\
 | | .r'"/;;'' i / \; ;;  i '''ヽ、 ;;:ヾ
 | | .i ,, i '' ! /") )/ ./ヾ' ' 'ヽ  ';i
 | | { ;;::: i | .i//;;i/_,,ソ) , |!ヾ;: |   俺のそばに
 | |i.!   | |ノY".'>ミ;;"《_;,ノリノ ! ;;:} /    近寄るなああーーーーーーーーッ!
 | ! ヾ  ! ! /゙"..::" 、゙;〉u./ |./ //"''::    ―――――――――‐ッ
 |.i;;::  ::;; ヽ ヽ u  ,- ‐ヘ u// /'  '';:
 | .ノ;  ヽ;;;\i.  〈""" .{ //! _,,,.....,
-''"ノ ,,  ;'ヽ\v ヽ、_)ノ'-―=ニ''''
;;:,  :;;''i  ノ; \、 u ゙'''/<、>< ヽヽ
_,,.,,="-'",,( \ \ -/,/,,,_ /''\,.へヽ
;'"! | ' ,... .,, \";;ヽi_」  へ /\/ヽ
. ! !/ iヽ.\''  )ヽ!゙'''ト-''!\ /i 〉
 '';; { ;" i  ヽ \ ./-i"|::;;;,, /\ >'"r
ヽ;;: / : :'  i " >,゙''‐''ヽ、>::::''"::<>゚。!
ヽ! / / , :./{ ゙),,r-(,_/ !:::::::::> <! ヘ
 Y /= .i , i;;::^'"!  :::i:i i
. ゙〈_ /!  |    !    ! !
   ヽ,,)! i
     ゙-'
うさぎさんの遺言         ___
        /     \      __ /⌒ー─--   、
.       /   r -、   ∨'  ̄`´    /          |
      /   /   \ }       /   、__     |
.     |   {    ∧ノ       ゝ- へ   |      !
.     |   |    /        \      \\    \
  __ノ   j   /   /  |   ∧\ \ . \\___>   自機なのにー><
 (     /       |  ∧,  | \ 、  |    \
  `ー  ´       | ∧   |∨┃\| ┃∨ヽ|     `ー┐
           l/ \ | w     w人 |        /
             r─`\ァ、.,_( ヽ<::::::::ヽ. _     .|
            r‐┐:::::::::):ヘ 介 |:::::/:::::::::(_)     |   ノ|
            ゝ-i::::::/::}::::\_.j:::/o::::| ̄ヽ     `ー/
                ̄ 7::::::`::::::::Y::o:::::/  |-\    /
                /\::::::::::::人::::ノ _ノ    ̄ ̄
                \  ̄>─..、/
                   ̄\/ヽ-'
                     \ノ::)
                       `¨
フランドールさんの遺言                                       _  -- ― -<__::::::::::!l:::〈
             _  --― -  、_            , ´            `丶::》::::!       _  -‐―
          , ´           Y´ヽ      ,、  _∠ニ二ニ..ー 、        ヾ::::! r---'´:::::::::::::::::::
           /                 〈ヽ.」_  /i  ̄   ノ/ ソ丶\         ∨ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
         /          , -ァ===く   /}  ! \    _,ゞ¨)ノ .ハ、ヽ       ∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
- 、     ノ        ,ィ´ /  .、\」_ノ j  \ 〉ー'i´ナト: : \_ ト、 `ヽ         〉::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
> \    〈       // /  ./|  K   ∨    }/ / ! |: :l|: : T 'ト、 l\  ト、_      l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
  \\   ト、   , -‐'ァ7 / _,斗‐!  lィミ.  ハ     ,' / /ヾ心ト、__ト、ト、ヾ : ヽノ  `ト、  人::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/  ̄ `ハ/丶`7  /∨_ノ´トノ_ レi |ト':!〉 リ     l .! ,': : l ゞ' `下示ミ!l: : 〈   〉 `¨ _,>::::::::::::::::::::::::::::::::::
__ ,.ノ〈   ソ  /!      lィ心` ヽノゞ'イ ,/    ノ∧!ハ八''_,   ゞ_シ/ : : `ー<__ノ::::::::::::::::::::r 、::_ -‐-
       \    ノ/     代ツ   ' :::八         ノ//.∧ヘー ' "",ノ: : : : : : :i: : : l::::::::::::::::::::::::::::!::::\
      ,. -‐ゝ-'/.′      人 ::::: v_フ イ ト-ゝ   ー'Zム〈/∧ヘ--<7: : : : : : ,/: :, /:::::::::::::::::::::::/!::::::::::`ー-
   / _,// / {     i   ∨>┬_<l∧ト、       /∠ヽ) /7 ,ィノ! : : : : /,:イ/::::::::::::::::::::/  '::::::ヾ;::::\::::
     ̄ ./ ,.イ /  ヾト、  l  i  \___,ゞ、ヽ`ヽ \,_   /  ,ニヽ)'.//  ∧ト、: :/! ∧::::::::,. --- '   /:::::::::::ヘ:::::::\
      / //イ  / i`ーヾノ>、   ヽ  |べ ∧_  r')ヘ ! 、_`ニZ// 」 ,.イ'´  }ノ レ'-へ/       /:::::i:::::::::::ヘ:::::::
.    / / ′l /   /  ノL_ ヽト‐-`∧イ/´/∨ ′}ヽハ ヾ//i〈_/ .|  〃_/`ー~ヘ〉         /::::::;':::::::::::::::ヘ::::
\.  ,' / | 丶! ./   〈j´L L_     l.:.j./__/ !   l {    `/ /   |,r'´/       ∧       /::::::/:::::::::::::::::::ヘ
\\ ! !  ヾト、 `ー-イ /  `L └'`ー〈:.:./ 7ヾ ,'  ,.イ. ヽ   l /     レ'´      ./:::::`ー-- '::::::::::/:::::::::::::::::::::::::
¨7\ヾl.      ̄ ̄  {    `ー'`ー<〈-〈. /  / !  iヘ  ヘ    /        /::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::
ノ  ,>\        ノ!          `ヾ=∨ _./l  |  l. ヘ.  丶 〈          ′::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::
 /  ,へ`_ー--一',.イヽ         l∨f_,-、ヽ/  .!  ヘ   ヾヽ、      ト、:::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::
/   /      ̄ ̄ノ  !  \      ,.ィ’ハf三´,.イ    ゝ ._∧   〉、::>r-r‐‐ '  _>、:::::::::::::/:::::::::::_, --- 、:::
   /     /    !    `7IZTY´>'´  `7¨/:|   〈  l::∧ / /:::フ;イ`ー<´::::!|:::ト、::::::/::::; ´
__/        /   /     〈:.:.:.:.:`^´`:.‐-.:'.:./.:.:!   〈_ >ヾ:∧7::::::::::/ !i:::::::::::〉:::《::/ ヾ//
        /  ./    /丶._.:.:.:.:.:.:.:._ /::::.∧   ./L ヘ. \\、::::/7´!:ゞ-<\!|:j
          l  /     /.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄ ̄:/:.:.:.:/:.:.ヽ /  ゝ、 ハ`Ti`´i ヾ l:::::::::::::ヾ:::`丶,
          l/      r'l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._/.:.:.:.:.:./.:.:.:.:/:/    ゝ- 、     _人::::::::::::::ハ::::::::::〉
             /:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:..:./:/         ヽ-<   \:::::::::::!::::/
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ねこ 「じゅるり 今日のご飯はうまかったニャ
ちなみにディアボロ投票はおいしくなさそうだったからだニャ」
スミカ 「おはようですよー!」
霍青娥 「あらあら」
ユート 「熱病におしら、ここまでだな」
ふらわーますたー 「                ,,.. -‐ ''"´ ̄ ̄`"'' ー 、.,
             ,. '´                `ヽ.
          ,.:'"                  ヽ.        恋妖精がこの中にいるらしいわね
          ァ'    /   ,'´        ヽ.     ':,
.        ,' /   /  ,'  !      ;   ',  ヽ    ':,
        / ,'   ,'!  /!  !   ;  /!   i  l.    ',
      ∠__,!   / ! ノ-i_,,./|   /! / !   ハ!  ハ      !
         !  / ,ァ´T, `iヽ | / |ヽ、」、 `イ、 | .,' l    |
         ∨レイ  i┘ i. レ'  '     ̄  レ'   |    .l
         /   !   ゝ- '       `ー―′|   ,'/  /
        〈   7        、         |      ,イ
         ノ   人        __        . |      /〈
          ソヽソ  `: 、.    ヽ、 ノ       ,/l       ',
           !    ナ= 、          ,.イ,カ   |    }、.l
            ハ   !    `>-r  =ニi´、.,_レi  /   ,' ソ
          .ヽ|\(ヽ_,.イ´ヽ.7  /   /x//! ハ/
               /7xx!   ><´    /xxx/ヽレ'
              /  /xxxレ'/ム ヽ  /xxx/   ヽ.
          /  ,'xxxxx!/ ハ  7xxxx;'    ',」
ジョルジュ 「獣は煮る。というわけでねこは煮る。」
霍青娥 「さて、どうしましょうか?」
スミカ 「さぁ猫鍋ですかねぇこれは!」
VIVIT 「あ、おはようでうー」
ふらわーますたー 「         ______
            ̄`゛゙ '''ー-- ̄...,,,二`ヽ、
                      `) )
                ,. -―‐- y'/_
              ,. ''゙´     ´     `ヽ、
            / ,.. -一             \
      ト、_,. -τ/                     ' ,
        \_, ィ´                、    ',         ……ま、とりあえず猫鍋?
         ,. '´     ,       、   iヽ l i    ト、
        /      ,イ   !     lヽ  ! l ll   l \
.     / ,γ     メ i  八i     } i ,}'  ! l     ヽ、_フ
     / //     i   L`≠= ヘ    ノ才/   !l     ト、 \
     l/  {    ハ|   ! ̄てλ ',  ^7´ラテF==|       ! ヽ }
          ヽ{   ! i  i   {::::::;', ヽ / / V::::::;::ll    / }  V
          八 i ',, ハ、_ ゝ、リ  }/    ..ゝ-ソ    / /l
         ノ ,人{   ヽい ν   '     /    { / l
       ´ ̄  ヽ    \   ⊂⊃   /,../ / ∧{\\
            )  λ  >ェ --, ‐{,イ 〉 ∧/| `   ̄
          / ノ ヽ./´ l  / /#l //  \\
          ( i'´   /__レ´ /###{ '  ,   ヽ_>
          ヽ!   , イ/   レク######! , ´  _ ',
    (`ヽ、_ ㍉ー‐-亠-‐'ミ一'./#######.!   , -   ` !
    「/`,-、`Πヽ  -‐=´イ  /#######}#l、 /  /⌒'i 'y´ヽ
    ヽ ' 勹 l.l  }  ´,イ ヽノ#######ノ##/Y  {   k'   }__
     `ー-一!j_!、_/#`后#`###.##´##Y }   ハ   八l  l `i
            /##,{#########、###l レ'´ ヽノ  `、,イ   !´ヽ
              /#イ´ ヽo########ヽ##Y         }  }  !
.             'く::::ヽ、  ヽ###########l  ト、_ム   ,l  人_ノ
               `y´{#`ー-ヽo.#######└<      ` ̄ `´
            /##`######\#########λ」
ナズーリン
                            ___
               ___         / __:::::\
              /::_::::\      /::::/    \:::::',
             ,'::::/  ヽ:::::| _ __l:::::l       |:::::|
             l::::l    ゝ-': : : : : : : : :''、l     /::::/
              \,ゝ": //: : : : : : : : : :ヽ`ヽ/::/
                  '/: :/ : : /: :/ : : : : Y: | : |: |: : :`´,: : .
             / :' :〃: : {: :,:{ : : : : : |: : : :|: | : : : : | : : : :
            ' {|: : |': :.:|:|_/∧: l: : : :}|: l: :|: | : : : : |: : : : }
            |: |: : {: :l:.|:|:{`ヽ从: : /,ム斗|:_|_: : : : |: : : ,
            |: {: : |Ⅵ:圦{汽_;` ∨ イ斧(_;j': : : :/: l: ハ
            {从: :{: :从:{ ∨ソ     弋こソ,: : : /: : l:/: : ',
              \Ⅵ: :.    ,       /: : /: : : i/: : : ト、
                 }:、: :人   _    /: : /: : : : : : : : jー-   私に狙っていないのなら猫鍋は簡便してあげよう
               从:\}: :> `_` ..ィ/: : /: : : l: : : i: : /   とはいえ、どこを吊るすかなのだが
                 }/: \: : : : :|   /: イ: : : : ,l : / レ'
               _r‐ つ: : : :,.ィ/  ‘/⌒>/ jノ
                 「  く,ィア: / /'  / __/   ∨
              ノ{ _、〉〉':/ `不          、
             /   ¨´ / '  /::l:::::ヽ        } 、
            イー  - ァ´ /:::::::i:::::::::i            \
           /     /、 {:::::::::l:::::::::::|         イ/」
霍青娥 「振られてしまいましたか?お可哀そうに」
VIVIT 「猫さん、ごーですー」
ねこ 「白饅頭もおいしそうだと思わないかニャ?」
ユート 「笑顔にしなきゃ」
ふらわーますたー 「               ,. ‐ー‐::─- .,,_
         ,. -─<::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ.
       /:::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄`::::、::::::::::::\
    、__ノ::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::':,
     `7:::::::/::::::::::::,::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::ヽ.:::::::::::',
.     |:::::::|:::::::./ :::/|::::::/゙'i:::ト、:::::ヽ.::::::::::i::::::::::::!     さーびすさーびす。
      !、:::',::::/::__メ、|:::/  |:::|-\‐::ハ:::::::|:::::::::::|
.     |/\.∨`| |>、|/   レ'__  ∨ |:::::|:::::::::八
         ),ハ.、弋_ソ   ァ'´lソ ̄rア!/:::::i:::::::/:::::)
       //::::|.xx  ,     弋_,ソ /:::::八:::::::::::/
     /:::/.:::,人            xx{:::::(:::::::ヽ::::::'、
     レ´i:::::::/´\  ヽ      ,/):::;ノ:::::::/:::::::::ヽ.
       \:|  )ノヽ.,__,,.. イ (:::(´`''<::::::::::::::ノ
.        ,r‐|  |    ハ       )ノ    `ヽ./
.         |ト、| /_  ヽ._l  _      /    ',
.         |ヽア´         ̄   i/     .|
.         ∨ヽ    l/       |        |__
         , \\   '         __,!__,,.. -─┴ノ
          {  ∨\i__,,. -―'"´/i____   〈
       _∧゙'  \/ _,,.>-―''" ∧##,#,#\__∧
       /,#,#へ, - 0> .,,   ' . イllハ,#,#,#,#,#,#,#\」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ユート はショック死しました
3 日目 (1 回目)
ジョルジュ2 票投票先 →ねこ
ナズーリン0 票投票先 →ユート
スミカ0 票投票先 →ねこ
VIVIT0 票投票先 →ねこ
霍青娥0 票投票先 →ねこ
ふらわーますたー0 票投票先 →ねこ
ユート1 票投票先 →ジョルジュ
ねこ5 票投票先 →ジョルジュ
ねこ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
ユート はショック死しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ユートさんの遺言  
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.: .: .: .: .:/.: /: : / : : : : : /___             '⌒> 、.: .: .: .:/
.: .: .: /.: .:./: : /: : : : :/     ヽ              <.: .: :.  ̄.: .: .:
.: .: .: .: .: .:/: : /: : : : ィf忙干芋ミ、     ====‐- ..,,_ <.: .: .: .: .: .: /
¬=‐-  ,.: : ,: : : : /| 人V 辷_リ八      ____      __\.: .: .: <
    /i: : : : : : /):|    ̄ `⌒      イ( ̄)沁㍉,__ 〉.: .: ̄.: .: .: \
.  /: : :l: : : : : /「¨|               `'<_ソ_ノ'⌒ /.: .,..: -‐.: ¨.: ̄
/: : : : :.|: : : : ∧ 、:| ' , ,      /             // ヽ: : : : : ,、丶`     デュエルで笑顔を…
―――.:|: : : : i:::: 、 :.       '        , ,     /<⌒ |:,、丶`
   _∧: : :.:|\::::込    v                 イ人ノ  八           おねショタの力で、
\/_-_-_-、:.:.|―\:::::\   `     一      /_/  /:::::\
_-_-_-_-_-_-\ _-_-:\::| \         ,. < __  イ::::::::::::::\       世界に…みんなの未来に笑顔を… 
 ̄ ̄\ _=_-_-_-_-_/_-,,|  \__ ,. -‐ /:::::_ -‐<  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_____| _-_-_-_-_,/ _ /::\           /≦ _-_-_-_ ≧=――― 、
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
ゲーム終了:2015/04/25 (Sat) 00:53:42
フランドール 「…お疲れ様でした」
スミカ 「お疲れ様ですよー」
ふらわーますたー 「              ___
            //..................\⌒ニー-
       ,ノ⌒X'⌒ヾ ...................\...............\           うっかり超過前に殺しちまったかもしんね
       /../⌒{..{⌒ヾ..\......................\................ヽ
      ノ../...../{...{.................}.........\..........`ヾ.............\
    ノ/........{人..\.............}................ー..........)............ヾ\_
   /゛../...}..人....\...〕斗ャヤヽ.....................)ノ..................}⌒    ってわけでお疲れ様
  /......../..ノ..{.....{\....}.ノノ_,j」ニ=ミj................./....................}
 {.........{..........{,j」L, ヾ ,ノ/゛{_,ノノ')ノ......)/........}...........人
  \....)\...{,jxftk }  ′ '"´/.....彡'.............ノ⌒ヾ(......\
    ``ヾ)....`└'ソ     `⌒ブ................../ノ ノ.....\(⌒
   \ー彡'.....{  `         /.....................{__/................)
    ⌒フ⌒Vヘ   __ _,ノ゛   {...........(..........(........../..../
          人ノ〉、   ''     \.......\.......ゝ../....イ
       ___,.ノ.....ヽ、     _,.  〕ニ=ー)ノ......{..........\_
      ⌒7......(...{.个ー‐=ニ}  ノ....../___{_........\辷彡'
       (人......)..ヾ.........(ー} 〕=-‐'゛   {............\
         )./⌒)/⌒プ/     __,、=弌....../...ノ
       ⌒フ  _, f⌒「    ,、t「++++++\)ノ」
ユート 「お疲れだ。恋人に笑顔を……。」
うさぎ 「おつかれさまー」
VIVIT 「おー勝ちましたねー」
ディアボロ 「敗北・・・だと!?」
ナズーリン 「お疲れ様」
ジョルジュ 「サービスサービスしてきた相手が恋人ではなかったです、ハイ。
お疲れ様。」
ねこ 「おつかれさまニャ」
ディアボロ 「お疲れ様だ・・・」
スミカ 「そりゃ狼全生存ならそうもなりますよね!」
霍青娥 「あら、お疲れ様ですわ」
アンデルセン 「恋人たちよ祝福するぞ――人生の墓場に入るがいい(テノヒラクルー」
ふらわーますたー 「よかった(真顔 >恋妖精死んでる」
レミリア 「お疲れ様よ」
フランドール 「>VIVIT
…数え方によっては1000いかないかもしれないけど
…記念織姫するならどういう数え方で1000到達したときがいい?」
霍青娥
                     __
                   /´..:`ヽ     __
              |:..r'⌒l|   /´..:..:`Y
              |:..{   リ //⌒):..:..|
           }ミ}==キ=─r'⌒\‐<_,ノ===
  (⌒⌒)        /´..:./.:..:..:..:..:..:..:..:.`\
   \/     /..:..:./{:..:..:..:..|:..:..:..:..:..:..:..ヽ
         /.:/.:../-‐ 乂ト、:..ト、:..:ヽ:..:..:..:.. ',   サービスは遺言で用意しておきましたわ>ジョルジュ様
    (⌒⌒)  Ⅳ..:./x==    ==x\:..〉.: |:..:.l|
     \/  }γ´'''  ___   '''' У.:..:.|:..:.l|─-ミ   死にませんでしたけど
         ノ込、    `ー ′  ノ.:..:..:./.:..从- 、 `ヽ
           ノノ,>─ァ┐‐r─く.:..:..:..:人:.(    |   |
      /{   /  /´ /^Y^V´ ̄ア⌒ヽ     /  /
    〈  \_|   |  |  |  | /´   〈___/  /
      ` ──‐`ー〈___ |  |  Ⅵ、   _,ノ─‐ ''"
               └くハ ‘、 \⌒7┘」
ジョルジュ 「飽和恋人勝利はかなりレアかもしんね(適当」
ユート 「熱病がなければ勝てた(数えてないけど」
アンデルセン 「恋妖精は許されない。童貞に非恋の悲しみを味あわせるなど
もはや少女にAVをつきつけるくらいの罪悪だ(断言」
ジョルジュ 「なんだと>せーがにゃんおっぱいおっぱい」
ディアボロ 「適当にアイコン探してたらこれが見つかったのでむしゃくしゃしてやった、後悔はしていない」
ふらわーますたー 「                       _.:::-─::──-...、
                     ..::::´:::::::::::´ ̄ ̄ ̄ヽ::`
                   ∠_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::`
                 ::´:::::::::`::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::`.、
                /:::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::、::::::::::::::::ヽ:::ヽ     そら恋妖精殺すウーマンにもなります
                /:::::::::/:::::/::::/::::|::::|:::::::、:::::ヽ::::、:::::::::::::ヽ、';.__,
              ':::::::::::::!::::|::::{:::::}::::|:::::ヽヽ::::ハ::::ヽ:::::::个ー─'´      なお狼飽和
              /:::::::::::::.{::|::::{::::ハ::::ソ::::ト、::::ハノヽ::::}::::ハ:::::::::ヽ:::::ハ
              :::::::::::::::|!::ハ| ヽ:::ノ ヽァ==ミ、:::::::',:::::::}::!:::::::ヽ
.             '::|::i:::::::::|ハノ jノ  乂 〃て::ら ア:::::::::}::::ハ::!:::::::::::ヽ
             {::::|::::!:::::::::{,ィち::ハ ノ    弋ソ ハ:::::::|ノ::::リ:::::::::::ヽヽ
.            !::ハ::::ヽ::::ハゝ弋ソ          } ノ:::::::::::::::::::::::::ヽ}
            jノ__ヽ::::\ゝヽ    、        jノ::::::::::::::::/:::::ハ:::;}!
           r‐<ヽf´`、ヽヽ::ヘ    _ _,    イ::|:::::::::::::::イ:::::/ }ノ
         /´ヽ /´ ヽ ` ¨ヽ::` 、        ..イ |::::!:::::::::::/::!::./
.        / ´ゝ {_ノヽ     ヽ:::::≧=- .._.. ´_ノ}::::!ハ:::::.{::::jノ
        {  }  /  ヽ    `ヽム-=イ{|!}´   ト、リ::}__!_
        |  !  ヽ__  ゝ、    ',   」⊥!     >####ヽ、
        ,'  ノ   _Y_,ィ`ヽ   ', /-‐-|!__〃´#/´  \#'、
.       {   ィ‐'´   /   ハ   } 〉‐‐〈|   /##/      `j'」
ナズーリン
                          ____
                        / __ .\
                       / ./´    ヽ ヽ
                       |  |       ', ',
     /´ ̄ ̄ ̄\ ,,. -─--''´ ̄ ̄ ̄`"'' .,,    i  |
    ., '  ,.. -─‐- 、 〈 ,ァ‐         ,,_   \ ./ /
   /  ./      ', ∨           \   ヾ,/
    |  |       ∨   /          ヽ   ヽ
   ',  ' ,        ./   /            ',   ',
    ' ,  \__,,../   /               ',   ',
     \      |   ./     /       i   _,,.. ', i
       `'ーt‐''"´!   !   /_,,...,,∧    |  ´ ハ  .i |
           j    !   !   ./´  / ` ',   /   /_,,|  | !\_
           |.      ',   |  ,ィ=<|  ,イ ノyi´iiリ|  !ヘ| ̄
         ノ   . i   r 、_ . |! / ',::illi:リル' ノ´  i;;:ノ/ .∧   もう少し楽しみたかったが
        ./  .i ',  ! ! ', j,ヘ -ヾ‐'     、  /イ  \_,,.ィ ,イ    まぁいいだろう
       /   |  〉、| | ! i´'!、            ノ    -─''"´ノ
        |    | ,' .| | \! .|_.>  ,. -‐ァ' /!、 \__/
        | i  |i. ',   ト、ヽ, .', \___ `"´ ./\| .`ー''´  \
       ヽ,!   !', ',  \   `    \-r<           \
         `ヽ,| \ヽ   |\       ', ヽヽ           /
         /   ヽ|\|  `ヽ,,     j  ', ',          \
        /            `i     /  . ', ',           \」
霍青娥 「貴方恋人がいらっしゃるんですがそれは>アンデルセンさま」
VIVIT 「まとめ置いておきますねー
(ふらわーますたーー)アンデルセン=レミリアーフランドール
スミカーVIVIT
ジョルジュー霍青娥」
アンデルセン 「まぁ俺には紅い吸血鬼がいるからいいがな!しかも読者!
しかも勝利!!広い心で許してやろう!」
ふらわーますたー 「その理論だと私は30代処女だが。 >アンデルセン」
ねこ 「けものアイコン死にやすい覚えた」
ユート 「他ともつながってるからいいじゃないか。>アンデルセン
ぼっちのふらわーますたーとちがって」
アンデルセン 「ふっ、ただの前置きだ。そこまで気にしていない>青娥」
ナズーリン 「ともあれ、恋人たちはおめでとう」
スミカ 「でも。そういう鬼畜プレイお好きでしょう?>アンデルセン」
霍青娥 「獣はお鍋に入れて煮込まれるのが恒例ですので多少は>ねこ様」
レミリア 「まあ、フランを退屈させない物語が書けたら図書館にでも飾ってもいいかもしれないわね>アンデルセン」
ふらわーますたー 「         _ -‐::''"´ ̄::::`::::::.、
ヾー=ァ'""`´:::::::::::::::::::::::.ヽ、`ヽ:.\
 >:"´i!::::::::::::::::::::::`ヽ::::::::::ハ:::::::',:::::::ヽ、        安直にレミフラより別のところだったかねー
/:::!::::::::::!::::::::\::::::::::::::::\::::.ハ:::::::',:::',::::::丶
:::::|l::::::::j'::,::::::::::ヾ::、,. -‐―、:ハ:::::::',:::',:::::::ハ      ま、何でもいいや
:::;j!l:::::::.!::::'::,:::::::::ヽ ``ヽ__ヽ:::::::::::',:::',::::::::.∧
:::i::j::::::.ィ"´ 、、::::.ヽ ,ィf:::て了:i::::::N!:::',:::::::::::!}       昼AA発言3~4回のノルマは常に守らねば
イ:::l::::::::.! _ 、 \ヽ:..、ゝ-‐ ' ',:j::::.!:j::::::,::::::::::::!
:!::::|,::::::::i!f:うj  \,       !::::::,::::::::i!:::::::::.|
i::::::l:,:::::::.    i        j/::/:::::::::::l.::::::,'!
!;:::.i:::,::::: i!.   `      /:::/::::,:::::::::,::::/:{
)ノ:.ヽ、.ハ.     t =-  /::::::イ:::/:::::::,'!:./,从
  >;:::!ヾ、ヽ、        i;::i:::::!/i::::/:::!'/::::ハヽ、
二ニ=-j!::>::>...、  . イ i:::|::,j'::::!:./:/:ハ,'::{::::i!:::}
|/:::::://::!::/:::i::ヘ:.`.i´    ヘi;;人:::>tl/:/从{:/:;;ノ
{:;::i::'、:/::ハ从V」:_:,rf´   ,..ィ ソ,..)ィ´'´ト<,.. -- 、
 )ハノゝ.ィ "" ,ィfi! l  r≠    ,.:':;:>"´     ヽ」
スミカ 「とりあえず吊り先困ったら鍋って言えますから仕方ないですね!>ねこ」
ユート 「悪戯の力で笑顔に……一夜限りの関係で、ぼっちに……笑顔を……。」
スミカ 「猫鍋なんてものがあるから猶更」
ジョルジュ 「ふらわーますたーがおっぱいサービスを唐突に昼にしてきた瞬間に
(多分あそこ非恋人だ)と思ったのは内緒だ!」
アンデルセン 「ふむ、よしそうだな、「鋼鉄ウーマン」の異名を失恋仲間として
進呈しよう。嫉妬団に入りやすくなるぞ>ふらわーますたー」
ふらわーますたー 「mltとにらめっこしてたら目に付いたから(真顔) >ジョルジュ」
ディアボロ 「せめて猫鍋を優先してもいいじゃないか(憤怒)
それではお疲れ様だ
次はいちゃらぶできるキャラでいこう(予定)」
霍青娥 「笑顔からの急転直下で絶望顔も拝めて一石二鳥で素晴らしい事ですわ」
ふらわーますたー 「            ,.  -――- 、
         ,.  ´::::::::::::::::::::::::::::::::\
        /::::::::::::::::::::::::::::::::::;::::::::::::::\
       /:::::::::::::::::::::::::::/\::::::lヽ::::lヽ::::::ヽ     リア充にはルナ弾幕をお見舞いすればいーのかしら
      ./::::::::::::::::::::i_::::/_   ヾ:l ,-ゞ「l:::::::::::l
      l::::::::::::::::::::::l ,l/‐-`   ` ,.-‐ l:::::lヽ;i
      l::::::::::::::::::::::l -┸    ┸ l::::::l
       l:::::::::::::::::::::l          l::::::::l
      ,丿:::::::::::::::::::::ヽ        ' l:::::::ヽ、
    /:::::::::::::::::::::::、、;;;ゝ   , -ュ    ノ:::::::ヽ、''
     V:::;:::::::::::::/、_      ̄   /イ`、:::ィ'''"´
     '"i::::::::ハ;∧;イ ̄l`  r‐イ´レ゙ト'  )ノ
      レ"レ'    /´j   lヽ、_     '
         _,,/l  \  l  ,.-`‐r,,、
        / ヽ###| , -、|、 l-ll####トl ヽ
       /    ',##レヾ,、 只/i###ljト| ヽ
      /     ',#####iヾ/=Y###ヽ、i  ヽ」
アンデルセン 「大好きだが?むしろ責める以外したくないが?>スミカ
ナズーリン
                            ___
               ___         / __:::::\
              /::_::::\      /::::/    \:::::',
             ,'::::/  ヽ:::::| _ __l:::::l       |:::::|
             l::::l    ゝ-': : : : : : : : :''、l     /::::/
              \,ゝ": //: : : : : : : : : :ヽ`ヽ/::/
                  '/: :/ : : /: :/ : : : : Y: | : |: |: : :`´,: : .
             / :' :〃: : {: :,:{ : : : : : |: : : :|: | : : : : | : : : :
            ' {|: : |': :.:|:|_/∧: l: : : :}|: l: :|: | : : : : |: : : : }
            |: |: : {: :l:.|:|:{`ヽ从: : /,ム斗|:_|_: : : : |: : : ,
            |: {: : |Ⅵ:圦{汽_;` ∨ イ斧(_;j': : : :/: l: ハ
            {从: :{: :从:{ ∨ソ     弋こソ,: : : /: : l:/: : ',
              \Ⅵ: :.    ,       /: : /: : : i/: : : ト、   獣が狙われやすいだと次の日は私ということになっていたな
                 }:、: :人   _    /: : /: : : : : : : : jー-    おお、怖い怖い
               从:\}: :> `_` ..ィ/: : /: : : l: : : i: : /
                 }/: \: : : : :|   /: イ: : : : ,l : / レ'
               _r‐ つ: : : :,.ィ/  ‘/⌒>/ jノ
                 「  く,ィア: / /'  / __/   ∨
              ノ{ _、〉〉':/ `不          、
             /   ¨´ / '  /::l:::::ヽ        } 、
            イー  - ァ´ /:::::::i:::::::::i            \
           /     /、 {:::::::::l:::::::::::|         イ/
           /    ,イ \|、:::::::l:::::::::::|         / '
           {       >|:::::::l:::::::::::|___ イ::i´」
ユート 「どうだったかな俺のファンサービスは?(別次元」
ねこ 「でも一回暗殺できたから比較的満足
猫鍋は猫スキーには残酷でおもいつかなかったんや>スミカ」
ふらわーますたー 「    ,. :´.:.:.:.:.:.:.: /.:/.::/.:.:.:/ : : :.:.:.:.:.:.:.:./i..:.:.:.\
     7.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:リヾ.:/.:.:.:/.:.:,/: : /ノl i.:.:l.:.:.:.:l.:.i     だが次こそは自らの手で仕留めないとね(使命感
     |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i!.:l.:ハ.:.:.:i.:.:`ノイ.:/ /l.:.:.:/.:.:./i.:..l
     |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ.:.ヽ.:l.:/  iノ{Oヽl イ.:/l.:.:/ .
     |.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:ヾ.:.i    ヽ、l/ .l./ ノ
    ノ.:.:/.:.:./.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:',   'i     |
  /.:.:.:/.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.ト、.:.:.:.:.:.:.:ヽ  { ヽ    l
 /.:.:i.:.:/.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:', i  ヽ、/
i.:.:ノ.:/.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.λ.:.:.:ト、.:.i ヽ   "
ヽl ヽl ノ.:.人.:./l.:.:./l.:.:/ ヽ.:.l─ソ__ゝ
       |/|: /{      i-)
          レ/ {       i〉 ヽ |
        / .::.}       |   \」
霍青娥 「弾幕はライフ(芳香ちゃん)で受けますわ」
アンデルセン 「ハン、金をくれるのならば!
色をつけてくれるならついでに貴女のための物語でも書いて差し上げましょうか?マドモアゼル>レミリア」
フランドール 「…ボクだけが1000記念(しかも自分でルール決めた)やってもねえ」
ジョルジュ 「アンデルセンが後追いで死んだからなぁ

どっかで「おう泡になれよあくしろよ」と言いたかったんだが。」
スミカ 「さぁ、「猫鍋 画像」で検索ですよ!>ねこ」
ナズーリン
          __                __
        /  _ \            /     \
       /  /  \ ',          /  / ̄\  \
       |  l    , ''" ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄"''' 、,, /      ヽ  l
        l ヽ  /               \     l  l
        .\/                  ヽ _ / /
         /                     \_/
        /          |     |   |      ',
       /         ,、   |     ハ  |      ハ
      /  /     _/_l . |   _/__l  l       |
     /イ  |  , ´ /  ∨ヘ|   /  / lヽ        |  この口調維持してると疲れるから解除するか
       |  l   ¨^弋:::歹  .レ ー¬弋::歹\|      l
       |ハ   〉 'ー一        ー一  、  !      ',
        ∧ ハ .{      '        /\|       ',
    _,,.. /  '"´八              /          .i
    `ヽ、    ∠,, >、    △     /        |   /
       `ヽ、,,__`フ_>   _,,.. >-─-r' /   ,,. ''´
                     ア     ル 、   レ' ァ''"´
               / 、ゝ  ノノ   \
              /    | |        \」
ふらわーますたー 「       _,,...イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、:.:.:.:.:.ヽ
       }.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:゙、      ではお疲れ様よ
      /:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.`、:.:.:.:.:\
      /:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:l.:.:.:\:.:.:.:.:ハ:`ミ、;,_:\     村立て感謝、恋人勝利おめでとう♪
     ,イ:.:.:.:.i!:.:.:.:.:.:;イ:.:.:.:.:.:.:/:l:.:,;斗‐.:.:.:.マ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:} ̄
  -=彡/.:.:.:.l:.:.:.:.:〃:.:.:.:.:/:.:.l:イト、:ト、:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:l
     {:.:.:.:.:l:.:.:.''7 ̄//:.:/l:.:ト{ ,;;z≦ア.:.:}.:.:.:.:l:.:.:.:.:j!        一度はやってみたい、昼発言全部AA
     弋:.:.:.:l:.l:.l:.{:.:/-/:.:/ マ.l,,孑く;ソj} }リ.:.:.:.:.}:.:.:.ソ{           r.、
      `ヾ:ト:l:l:=ミ气示、  ゞ ''"  /.:.:.:.:.:.:i!:.:.:.:.:`ー┐     ゝ、`、   ……鍋でこれやるのは相当きつそうだけれどねwww
       ノイ:.:ゞト:{`''{i"´゙:.         イ.:.:.:.:.:.:.j!:.:.:.:.ノ:.:.:/         _.} l
      '" /:./:.:.:.:.:∧ゝ  `   _...ノ  /:.ノ:.:.:.:./:.:/:.:.:.:.ハ       ,..ノ l  ト、  では、また何処かで。
       ,{:.:{:.:.:.}:.:.:.:.:.>..、  ~"´ /l:./:.:.:.:./:.//(:.:.:.,..ノ    /     l ゙;
      く:ゞヤ:.j!:.:.:.:.:`ト.:.:>..- イ  {/:.:.:.:λ 弋        /      l !
        <:.}ノ-、:.r-‐''"  l    イ{:.:./ 〉ー、ヽー-、    ヽ       }!
           ,x-‐/'">、  /    /ゞ(、 /#:#:)ノ::/ }     }    _  j
        /:::::::::::}#/: :,イ/   ,.::〈 {: ∨:#:#//  i!    _>''"  __`ヾ
      γ<`ヽ、/: 〃/ `  ´  ゙、キ:l マ#/:::::   j{   .r┴ ''''" ̄ \{
     〆~ヽ、_ヾァ-'=''"´        Yキ} :キ:{::::::    jハ   {::::       `ヽ \
    /,.xァ'´: γ´      /     /  }l: : }ハ:::     ト、 〉::::       `/
   /  {: : :/      /       /  :/j : j!#}::     }#゙/::::       /」
VIVIT 「中の人の計算では、「影無し」名義と「影なし」名義が正式カウントなので、まだ958ではありますねー>フランドール」
アンデルセン 「もし俺が真の意味でボッチだったら昼に恋妖精が退治される物語を
書き続けるほどの衝撃的ファンサービスだった>ユート」
ユート 「それじゃ、お疲れ様&村建て感謝。

  ∩∩ 俺 達 の 決 闘 は こ れ か ら だ ! V∩
  (7ヌ)                             (/ /
 / /                 ∧_∧            ||
/ /  ∧_∧     ∧_∧  _(‘∀` )   ∧_∧   ||
\ \( ´∀`)―--( ´∀` ) ̄      ⌒ヽ(◎∀` ) //
  \       /⌒ V ⌒ ̄ヽ オッド /~⌒    ⌒ /  .
   | 相克  |ー、 ダベリ / ̄|    //`i  相生  /  .
    |      | |    /  (ミ   ミ)  |    |   .
   | 君の力で…みんなの未来に… 笑顔を… |   .
   |    |  )    /   /\   \|       ヽ  .
   /   ノ | /  ヽ ヽ、_/)  (\    ) ゝ  |  .
ジョルジュ 「鍋が立つようなのでここらでお暇しましょかね
皆様お疲れ様でした」
VIVIT 「もっとご奉仕したかったですー>スミカ」
ねこ 「同村感謝だニャ
お疲れ様でしたー」
レミリア 「あら、そう?
これも一興、かしら>アンデルセン」
フランドール 「…鯖指定とか早回し除外とかある?>VIVIT」
ナズーリン 「恋人になっていちゃいちゃしたかったが
矢が来ない不具合、とはいえ鉄板相手がいないから仕方ないか」
スミカ 「まぁそこは仕方なしです。生存勝利を素直に喜びましょう>VIVIT」
霍青娥 「おっぱい押してれば隣の市浪漫純が飛んできてたと思いますわ(にっこり」
霍青娥 「ではでは、お疲れ様でした」
VIVIT 「やる夫系指定だってことらしいですよー>フランドール」
フランドール 「…やる夫だけでカウントしたらちょうど958だった
…じゃあもう少し待つか
…2人目の織姫期待してるよ」
VIVIT 「じゃあ、今からご奉仕ですー(お茶とぽとぽ>スミカ」
アンデルセン 「             __/. : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.\
              7. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\{
              i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
                !: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ_ >
            | : : : : : : : : : : : : :\: : : : : : 、: \\   さて、それでは失礼させていただこう。
                l: : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : }: : />´
             }: : : : : : : : :、: : :i!: : : |: :ニ=‐-ァイ   姉妹と語り部が滅ぼうとも、閉じた村の先で恋人たちは人生の墓場へと進んでいく。
              /.\: : : : : : : ト: : :| : :/. : : : :| :}:}^!
            ⌒ヽ: : j: : : :.从: :j:、/ヽ: : :イ/`|/   だが、なに、愛は正しいと証明されたのだ。存外悪くないバッドエンドだろう。
               }ハト、:/. : : : : ト´\{´ ィ ./
                 \__\__> ^彡'  ∧
   r───---=ニ___     、 ̄`ヽ     / ∨ニ=‐--‐一
  /=ニニニミ、__    ミ、\   イ> _    /   トニニニニニ|
  /       ̄ミヾ  / ̄ ̄ニ=‐ァr=‐≧ <__>' ̄ ̄{ニニニニニ|
 〈ミ、        ミ/ __ニ=一へ}:.:.:.:.〃{:.:.:.}:.:.:.:.:.:.:〈: : : : : : :/∧
  \ニニ====ニニ=/   }     ヽ:.:.:.:./77 ニ=‐-'/. : : : : //  ∨        //
     -=ニ__イ    /\     \7|| |ニ|  |ニ|7. : : : : // \ ∨______//
           \_/   ∧     ∨ |ニ|  |ニ/. : : : : //i!ニ=‐--────' |ニ
             \___/\      }: |ニ|  |/. : : : : :///|ニニニニニニニ| |ニ
                   ∧   |  |ニ| /. : : : : ://=! |ニニニニニニニ| |ニ
                    |   |  |ニ|./. : : : : :.//ニ{...|ニニニニニニニ| |ニ」
スミカ 「それじゃお疲れ様ですよ
毎回ジョルジュが生きてるのに死体に空目して困ります」
ナズーリン 「では落ちるとしよう、お疲れ」
スミカ 「はっ…では落ちる前にお茶をいただいていきましょう」
フランドール 「…やっと戦績の謎がとけた」
VIVIT 「あ、寝室に置いておきますねー>スミカ」
フランドール 「…ボクも落ちよう
…お疲れ様でした」
スミカ 「犯人はこの中に居る、じっちゃんを手にかけて!>謎がとけた」
スミカ 「おおう。お手数おかけしますね
ではでは>VIVIT」
VIVIT 「それじゃあ、置いたので私も落ちますー
村立て&同村ありがとうございますー」