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【紅2933】やる夫たちの普通村 [5349番地]
~GW二日目の昼下がり~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon ベル
(生存中)
icon 帰宅部サム
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
(生存中)
icon ヘスティア
(生存中)
icon 進藤ヒカル
(生存中)
icon 葛木宗一郎
(生存中)
icon 美木杉愛九郎
(生存中)
icon 烏賊(タコ)
(生存中)
icon 桐間紗路
(生存中)
icon できない夫
(生存中)
icon 紅美鈴
(生存中)
icon 戦艦レ級
(生存中)
icon ドラゴン
(生存中)
icon ジュラル星人
(生存中)
icon でっていう
(生存中)
icon 鍵山雛
(生存中)
村作成:2015/05/03 (Sun) 13:03:15
かり が村の集会場にやってきました
ベル (♂) が「異議」を申し立てました
かり 「【ローカルルール】
 昼AA自由
 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
かり 「開始予定13:30
埋まったら前倒し」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → ベル
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 9797 (ベル・クラネル)」
ベル 「暇ですねー」
帰宅部サム が村の集会場にやってきました
帰宅部サム 「やりたいRPが思いつかないのでとりあえず帰宅します」
ベル 「いらっしゃい」
ベル 「いや、帰っちゃだめですよ!?」
帰宅部サム 「村やって帰宅するまでが帰宅部なので大丈夫だ」
ベル 「帰宅するまでが遠足です、みたいな感じですねそれ」
帰宅部サム 「そんなもんだな」
帰宅部サム 「じっくりアイコン眺めているがよさげなのが見あたらねぇな」
ベル 「そんなものですよ
自分が気に入るものがないなら入れればいいんです」
霧雨魔理沙 が村の集会場にやってきました
帰宅部サム 「おっすおっす」
霧雨魔理沙 「おーっす」
帰宅部サム 「RP探してたら村が埋まってたとかよくあるからなー(吐血」
ベル 「いらっしゃい」
ヘスティア が村の集会場にやってきました
霧雨魔理沙 「バイト前の貴重な惰眠をむさぼっていたが
村が立ったとあっては着ざるを得ないのぜ」
ベル 「だからあれほど先に入っておけと・・・>サム」
ヘスティア 「ベールくん」
ベル 「あ、神様もいらっしゃいませ」
進藤ヒカル が村の集会場にやってきました
ヘスティア 「バイト=盗み」
進藤ヒカル 「よろしく」
ベル 「いらっしゃい」
帰宅部サム 「おっすおっす」
ベル 「なんですか神様?」
葛木宗一郎 が村の集会場にやってきました
ベル 「いらっしゃい」
霧雨魔理沙 「アイコン作ってたら村が埋まりかけててそのRP諦めたとかなら
よくある話だな私も」
進藤ヒカル 「アイコンも一万に届きそうな勢いだよね」
ヘスティア 「一緒に恋人勝利を目指そう」
ヘスティア 「今夜は寝かさないぜ!」
葛木宗一郎 「うむ。よろしく頼む」
ベル 「恋人は出ないですよ神様」
ヘスティア 「!!?」
帰宅部サム 「いつの間にQPオプションつけてたんですかねぇ・・・(棒」
ヘスティア 「大丈夫問題ないベルくんと僕が恋人だからね」
ベル 「いや、驚くようなことじゃないですよね!?」
ベル 「何を言ってるんですか神さまは」
ヘスティア 「ベルくんが冷たいよ(ヨヨヨヨヨ」
美木杉愛九郎 が村の集会場にやってきました
ベル 「あと10分、埋まるといいんですがね」
ベル 「いらっしゃい」
帰宅部サム 「お前ら、狼か共有で同陣営生存勝利しろよ>ベル、ヘスティア」
帰宅部サム 「おっすおっす」
美木杉愛九郎 「今日からは裸の自分を解き放つ!」
霧雨魔理沙 「いやぁ、神様がぞっこんで人間がそっけないというのも見ていて面白いな」
ベル 「そんな、冷たいだなんて>神様」
ヘスティア 「共有ならかまないでくれよ
一人残されても後追いするしかなくなるからね>サム」
霧雨魔理沙 「霊界ラジオだな期待しているぜ」
帰宅部サム 「なんで俺狼前提なんですかねぇ、そういわれても勝利のために噛まないといけないから噛むなといわれても無理ですよ、先輩」
烏賊(タコ) が村の集会場にやってきました
葛木宗一郎 「この日本という国に於いては異種婚姻譚は数多い」
霧雨魔理沙 「にしても今朝はレイバンのせいで無理やり起こされて
あのスパム野郎への怒りがマッハなんだぜ……うにょあ……」
烏賊(タコ) 「おっすー」
ベル 「いらっしゃい」
帰宅部サム 「またレイバンか」
葛木宗一郎 「年齢にみあった付き合い方であればなにも問題はない>ベル」
霧雨魔理沙 「こ、こいつぁなんと呼ぶべきなんだ……!?」
帰宅部サム 「おっすおっす」
帰宅部サム 「めんどいからエビでいいじゃん、アイコンどおりに」
ベル 「そ、そんな!神様と付き合うだなんて!>葛木」
ヘスティア 「僕とベルくんなら何も問題ないんだぜ>葛木」
ベル 「レイバンは厄介ですからねー」
烏賊(タコ) 「レイバンかぁ……」
霧雨魔理沙 「おいおい、神様とお友達な時点で「滅相もない」んだろうから
もういっそ諦めてしまう方が身のためだぜ
その方が私としては楽しいからな(をい)」
帰宅部サム 「知り合いが乗っ取られまくってるのよく見るしなー」
葛木宗一郎 「何故異種婚姻譚が多いかに関しては大学で民族学をとってみれば多少は理解できるだろう
もっとも進藤は進学しないようだが」
ヘスティア 「せめてベルくんと共有(バンバンバン」
ヘスティア 「友達じゃない家族だ!!!>魔理沙」
霧雨魔理沙 「家族なら尚更夫婦(めおと)でも問題ないじゃないか(けらけら」
桐間紗路 が村の集会場にやってきました
葛木宗一郎 「無理に付き合えとは言っていない
だが「貴女が神様だから」という理由で断るのはよした方がいいという話だ>ベル」
ヘスティア 「問題なんてなにもないぜ」
ベル 「いらっしゃい」
桐間紗路 「こんにちはー」
帰宅部サム 「おっすおっす」
霧雨魔理沙 「おいーっすだぜー」
できない夫 が村の集会場にやってきました
烏賊(タコ) 「おっすー」
帰宅部サム 「おっすおっす」
ベル 「ズサ期待ですかね」
ベル 「いらっしゃい」
紅美鈴 が村の集会場にやってきました
ヘスティア 「やぁベルくんに色目使ったらだめだぞ」
戦艦レ級 が村の集会場にやってきました
できない夫 「えっ、ここコメダ珈琲じゃないんですか?」
戦艦レ級 「やあ。」
霧雨魔理沙 「おいーっす、なんだ白饅頭か。
遅いぞ、このやろー」
ベル 「いらっしゃい」
紅美鈴 「神は言いました
汝、睡眠を愛せと…(スヤァ

あ、よろしくお願いします」
ドラゴン が村の集会場にやってきました
桐間紗路 「こう酸っぱさのなかに一瞬の甘みを感じる村ですねー」
帰宅部サム 「人が増えてきたのう」
ドラゴン
            ____
          /´  /\__ `ヽ、
         /     `ー--、,ゝ く\
        /     _ ,,,,,-ー-'ヽ   ̄ヽ
       |    /´ : : : : : : /ヽ/\ : )
       ヽ /: : : : : : : : /: : : : : : :| ノ
         〉: /: : : : : : : / : / ̄\ |
        / : |: : : : : : /:/     ヽ:|
    . (__人: : |: : : : : /fヘ、   //:人__)
      ./: : : : |: : : | :/弋夕   ヒソ/: |
     / : : : : ∨| | |.  / ̄フ ): :/   がおー!
    /: : : : : : __,|/'| |_ゝ-イ-イ: :/
_ , イ: : : : : : : ⊂i__〈 | リJ~i ̄i⊃|: /
``ヽ、 : : : : : : : : : /  くεO3| ̄|  リ
  ∠ ――┼ーノ    `Y/ |从|
       〉:;:;:;:;\___∧ノ
       フ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;フ
       ヽiーiー―iーi´
         ∀   ∀」
帰宅部サム 「おっすおっす」
ベル 「いらっしゃい」
進藤ヒカル 「埋まるかもしれないね」
ジュラル星人 が村の集会場にやってきました
できない夫 「遅いも何もさっき起きたばかりだというのに」
霧雨魔理沙 「おい、寝るんじゃない美鈴!?
っていうか門番の仕事はどうしたっ」
ヘスティア 「激アマのベルくんと僕のラブコメをみてるがいいさ>桐間」
できない夫 「そもそも白饅頭……えっ、俺のこと?」
霧雨魔理沙 「おいーっす、レ級もジュラル星人もよろしくな」
帰宅部サム 「こんなにも怖くないがおーが存在するとは(棒」
ベル 「ここドトールなんですよ>できない夫」
帰宅部サム 「おっすおっす」
ベル 「いらっしゃい」
紅美鈴 「やだなー
何言ってるんですか魔理沙さん
私は紅魔館お昼寝係「兼」門番ですよ?
いうなれば門番が副業なんですから(ケラケラ」
でっていう が村の集会場にやってきました
ジュラル星人 「寝起きで飯も食わずに入村するのが
我々ジュラル星人だ」
霧雨魔理沙 「おいーっす、恋ドラ。
調子はどうだ?恋っぽいこと、してるかぁ?(けらけら」
ベル 「いらっしゃい」
鍵山雛 が村の集会場にやってきました
ヘスティア 「スタバはないのかい?>ベルくん」
桐間紗路 「やっぱりGWはのんびり休むに限りますよねー」
でっていう 「おいーっすっていうwwwww」
ベル 「いらっしゃい」
できない夫 「まいったな。スターバックスじゃないのは不幸中の幸いだが……うーん、とすると
モーニングメニューはどうしようか」
霧雨魔理沙 「>>ジュラル星人
安心しろ、魔理沙様は今ここでラーメンをすすっている。
勿論カップラーメンだぜ」
鍵山雛 「よろしくっと」
ベル 「5月23日にできます>神様」
桐間紗路 「というかここカフェだったんですか…
ホットミルクあります?」
葛木宗一郎 「時間か
日直(ベル)は出席を頼む」
霧雨魔理沙 「おいーっす、でっていう。
紅いヒゲのやつは今日はいなさそうだからゆっくりしてくんだな」
帰宅部サム 「砂浜・・・うっ、頭が・・・」
できない夫 「じゃあ、すみません>ベル
この朝納豆鮭定食ください」
ベル 「それじゃあ準備ができた人は投票お願いしますね」
烏賊(タコ) 「ナンドッグうめぇ(モシャモシャ)」
ジュラル星人 「飯テロだと!こいつめ!>魔理沙」
ヘスティア 「なんかえらく具体的だな>5/23」
霧雨魔理沙 「雛もいらっしゃいだぜ
厄はちゃんと落としてきたか?ま、お前さんも休日は必要だろうからな」
ヘスティア 「スタバ鳥取進出は5月23日」
ベル 「すいません納豆鯖定食は置いてないんですよ>できない夫
ドリアン定食ならあるんですけど」
紅美鈴 「さっきフランクフルト食べたのでお腹いっぱいです(ケプゥ」
ベル 「それじゃあカウントしますね」
ヘスティア 「空白県がついに解消」
ドラゴン
                  ________
              -=ニ         ¨¨  _
           /  ,ィ仁ニ=-rく  }ト、_____ 八
             {才¨    ゙^  ⌒V⌒ヽ二  \
           ′        __        }二]   \
        」     -=ァ7¨ 厂⌒\_    |ニ/
      _, " !  /  / 爪|    ∨∧. レ'
     "´    〉   . :  /}「 ].      ∨∧
 ∠,_      /   .: /   l! ト、    ∨∧        }
./⌒      /  ィ}//    l! |,∧    }/,∧      .:::
{      ./__彡' /⌒丶  }L_∨∧   .|//,∧     .::::::
   ー=≦__   _}__     l!.  ∨∧   ]  /,∧   .::::::::|
∨     7  |i, 厂}心       ∨∧    //ハ  .::::::::/
. ∨    ]:./ 八{ 乂j_}    ィ===zハ}        |i .::::::/
. ∨   レ  |i .「  `¨ '      } r心      ,ル}::/
  ∨  il  |i从        弋 _r癶     / ,リ
.   ∨ .il  .从込_   r  __  ー==彡    / 八        では始めようか。この村に英雄たり得る者が居ればよいが。
    ∨ ]!  }/川/〕ト 乂__`) ー=…7  \ / / ∧
.    Ⅵ| 乂∧///リ  ーr ===≦¨./    廴.  //∧
    ー=彡/////,/ ,/厂}____彡ヘ/    /    //∧
.      /////,/ ,/ {  ∧  ∠    /\    //∧」
ヘスティア 「ベルくん!!」
ジュラル星人 「遂に鳥取もスタバに呑まれるのか…」
ヘスティア 「ここは鳥取だったのか」
ベル 「3」
ベル 「2」
霧雨魔理沙 「>>ジュラル星人
にしし。私は飯をくいっぱぐれることを想定済みだからな」
桐間紗路 「というかここどういうコンセプトのカフェなのよ!
納豆とかドリアンとか客集める気が全然しないんだけど!」
できない夫 「おいおい、ミルクだとよ(笑)
ここはガキの来るところじゃねえぜ(笑)

 ↑
一度は言ってみたいセリフ3位」
ベル 「1」
霧雨魔理沙 「そういえばスタバなんて興味はなかったんだが
紅茶の茶葉が売ってるって聞いて色々揺らいでいる」
ジュラル星人 「スタバでメニューをちゃんと注文出来ないのが
我々ジュラル星人だ」
ベル 「開始です」
烏賊(タコ) 「にゃー」
ゲーム開始:2015/05/03 (Sun) 13:32:49
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ベル 「よろしくお願いします」
進藤ヒカル 「よろしくと」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
紅美鈴 「よろしくお願いしますね
あーっと、普通村久々なので足を引っ張るかもしれません」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ベル 「それじゃあどうしましょうか」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
進藤ヒカル 「どう進めていこうか」
進藤ヒカル 「潜伏する気でいるんだけどさ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
紅美鈴 「占い騙り出る予定がないというのであれば
立候補しますけど」
ベル 「それじゃあ美鈴さんお願いします
ありがとうございます!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ベル 「一応サムと神様の対応はしておきますね」
進藤ヒカル 「それなら任せるよ
初日囲いでも占うのはいつでもいいよ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
紅美鈴 「はーい」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
できない夫 「グッドモーニング娘。」
ヘスティア 「ヘーイベルくん。ベルくんがいない夜は寂しいよ
ベルくんが共有で相方が女性なら
女性を殺しても問題ないと僕は思うんだぜ」
鍵山雛 「おはよう
占いはCOしてね」
進藤ヒカル 「おはようだね」
桐間紗路 「ぐへへへへ…あたしだってコーヒーぐらいのめるんらからぁー!!
おりゃー!そこのシロノワールの上に乗っかってそうなの覚悟ぉー!!」
ベル 「おはようございます」
ドラゴン 「さあ浪漫を紡ごう。」
ジュラル星人 「人外の討伐に協力を惜しまないのが
我々ジュラル星人だ」
でっていう 「     /ニYニヽ
    /( ゚ )( ゚ )ヽ   おはようっていうwwwww今日は野球デイゲームの真っ最中だなっていうwwwww
   /::::⌒`´⌒::::\
  | ,-)___(-、|   西武2-0楽天 日ハム0-2ロッテ ソフトバンク0-0オリックス
  | l   |-┬-|  l |
   \   `ー'´   /    セリーグは大体2時から開始だっていうwwwww
 _, ‐'´  \  / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ
\ヽ、   ー / ー  〉
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-く」
帰宅部サム 「占いCO!魔理沙○!」
霧雨魔理沙 「この霧雨の魔法使いが占い師である事を宣言するぜ!
其処にいる海老アイコンの烏賊(タコ)は○だぜっ」
紅美鈴 「占いCO
でっていう○」
烏賊(タコ) 「おはようございます」
できない夫 「俺の朝は一杯のコーヒーから始まる」
戦艦レ級 「おはよう。」
帰宅部サム 「魔理沙占い理由
隣占いなんだZE☆
この「ZE」がキーポイントな」
美木杉愛九郎 「霊能CO」
葛木宗一郎 「山育ちの霊能者だ」
ジュラル星人 「これから毎日村を焼こうぜ?」
でっていう 「   /ニYニヽ
   /( ゚ )( ゚ )ヽ      今日はGWまっただ中だからどの球場も満員御礼だなっていうwwww
 /::::⌒`´⌒:::: \
 | ,-)___(-、|   良きことなりっていうwwww
 | l   |-┬-|  l |
 \   `ー'´ _/
. /    ∩ノ ⊃ ヽ
(  \ / _ノ |  |
..\ “  /__|  |
  \ /___ /」
鍵山雛 「ん、3COね」
ベル 「3COですか
それじゃあ他の方もお願いします」
霧雨魔理沙 「お、おー? なんだと?普通村の占い師だと?
オーケーオーケー私は夢を見ていなければ萌えることもない
気が楽でいい。ってそういう問題じゃない
とりあえずそこのへんてこなやつを占っておくか
下だしなんら問題もないしな。 何より紛らわしい。」
できない夫 「理由を拝見しようか>紅」
紅美鈴 「初日
トカゲを占うのはロマンだって
フラン様もおっしゃってました!
ってわけでトカゲ死すべし慈悲はないです」
桐間紗路 「よーしだれもうらなってないにゃ?」
ヘスティア 「さあ、視点狂人が分かったわけで
他出てきていいんだぜ」
帰宅部サム 「ぐああああああああ、狂人占っちまったwwwwww」
進藤ヒカル 「占い師3人のうち
サム視点狼は紅美鈴だね」
ドラゴン 「共有者だ。
相方は霊能に混じっているから適当にグレランしておいてくれ。」
鍵山雛 「ん、3-2?」
霧雨魔理沙 「紛らわしいんだよ貴様ァ!って思ってついな」
ベル 「3-2ですか?
撤回があるならどうぞ」
烏賊(タコ) 「占い三人霊能二人かぁ…」
美木杉愛九郎 「霊能撤回共有COだ

グレランで頼むよ」
葛木宗一郎 「美杉
共有ならば撤回しておけ」
ヘスティア 「OKロラ」
できない夫 「他の二人は別にいいや……対抗○ってくらいだし……
霊能者も別に……」
桐間紗路 「サムーどんマイケル!」
でっていう 「             /二二Yニヽ
            /   ( ゜)(゜)ヽ
          /   ::::⌒`´⌒::::\    霊能は共有撤回あるならさっさとしろっていうwwwww
          | ,-)        (-|
         ,┤ i〈 、_____, 〉 /
        /  !  ヽ\+┼┼+/ /
      __/   ヽ    `ー‐‐'´ /
  , -‐''" i    \       人   
-''~     |    \`ー----‐'´! iヽ、
       ヽ      \     /  i  `ヽ、
        \     丶_/   |    \
         ヽ     /O \   |      \」
戦艦レ級 「何か共有の騙りではなさそう。(小並感)」
ジュラル星人 「小僧!派手にやるじゃねえか!
多分共有混じりだろうが」
帰宅部サム 「これは霊能アーマーだな(ぺろっ」
鍵山雛 「あ、了解ね>共有混じり」
ヘスティア 「OKグレランだ」
戦艦レ級 「おいどういうことだ説明しろ苗木。」
帰宅部サム 「撤回するのかよwwwwまぁいいけどさwwww」
葛木宗一郎 「うむ>撤回」
ドラゴン
                          __
                            ´ ̄  __ ヽ
                   /    . : ´: : : :.1| ヾ     )
                       /   .//:/: :/:从: : :≧=- ´
                    l   / /: :./: : :/'イ,ヘ:\: : :ヽ
                  `y´: : / :..イ` メ、ノ  ,斗:l: : : l
                   -==ミ彡: : :.i: : : |斗=ミ  ´,≦,!: :.|: !
       ー <´    ヽ  ヾ: :.(|:..: :.|ヽヒツ`  irツ/|: : |: |
    r ´      \     l   ヘ: :.|:..: :.|,1¨¨_  '¨,从: :.l乂 ィ    じゃあ撤回したみたいだし後は任せた。
    | \    __ ーノ   | !ゞ辷彡'、 ヾ__ア イ( ヽノ一'
    |   ゝーァ: /   ゝ    | ノヘ: : : :ト、`i ー il||l  .((
    ト、   イ:/   /     く ハ: 乂 )ノ  ノ从  ソヽ
    | ∨  | ヽ  l       ヘヾ;ハ: :| )(   (〃 ヽ 彡'
(   ,.|.  |.. .|   \ヘ       Ⅵ 乂{  )
.`ー=彡!_,rー 、\   >      ノ   丿   , -、___
  /: : l|     |  ≧=- ` ー ≦_ <ーr=/ 入|ォー―'
. /: : : :l!=≠´ ̄ヽ   ≧=-{{ー{´     | |!_ λ三ラ
/: : : : :!彳    l     彳 八ー―---辷乂 `ー ´
/: : : : / ヾ __   / .|   〉」
進藤ヒカル 「共有の騙りに違いない(棒」
でっていう 「        /ニYニヽ          おっと普通発言しつれいっていうwwwwww
   (ヽ  /( ゚ )( ゚ )ヽ    /)    今日の見所は巨人-阪神かなっていうwwwww
  (((i )/ ::::⌒`´⌒::::\  ( i)))
 /∠_| ,-)___(-,|_ゝ \    現在4勝無敗ルーキー高木の先発だっていうwwwwww
( ___、  |-┬-|    ,__ )
    |    `ー'´   /´
    |         /」
紅美鈴 「ふぅ…理由出すのに少々手間取ってしまいました!!
ふふふ… >できない夫さん」
ベル 「ああ霊能アーマーですか
と思ったら撤回してましたね、それじゃあグレランしましょうか」
桐間紗路 「はいはい共有撤回撤回っとーぐひひひひ」
できない夫 「後で紅魔館に電話してくるわ
教育方針について苦言を呈さねばなるまい」
霧雨魔理沙 「3-2共有混じり把握っと。
まー、状況的に不利ではあるがその分霊能者アーマーがあるのは
有難いところではあるぜ」
でっていう 「          / ノ Y ヽ 
     (ヽ   /( ゚ )( ゚ )ヽ   /)     俺様贔屓の日ハムはもう早速2点先制されてげんなりっていうwwwwww
     (((i ) /::::⌒`´⌒::::\  ( i)))
    /∠_| ,-)    (-,|_ゝ \
    ( __  l  ヽ__ノ   ,__ )
        \   |r┬-|  /´
         |  | |  |  |
         |  | |  |  |
            `ー'´」
美木杉愛九郎 「>ドラゴン君
おや心遣いを無駄にしてしまって悪かったね」
烏賊(タコ) 「おk、これは葛木真目でおk?」
戦艦レ級 「でっていうが○だって良いじゃないか!(憤怒)
でっていうだって生きているんですよ!>できない夫」
進藤ヒカル 「撤回しなくてもいいのになと
もったたいない」
鍵山雛 「で、まあ、3-1ね
普通に真狂狼-本線でいいんじゃない?と」
帰宅部サム 「視点固まるのって別にうまくないんだよなぁ・・・
○少ないって意味でもあるしよ」
ジュラル星人 「サムが狂占いしてるが
その辺への反応が余りないという辺り
ちょっとうーんとなるのが
我々ジュラル星人だ」
桐間紗路 「真目もなにも撤回したじゃないのー!>タコ」
ヘスティア 「ベルくんが女の子に誘惑されて
共有じゃなくてとりあえず良かったよ」
紅美鈴 「ん、共有さん撤回は了解ですよ
霊能さんは葛木さんで、対抗狼狂濃厚の3-1-1ですね」
できない夫 「お前さんからすれば霊能アーマーだろうとチョバムアーマーだろうと別にいいだろ>サム
リアクションを無理にすることはないぞ、お前さんじゃDEGAWAさんにはなれないもの」
ヘスティア 「一応してたよ>ジェラル」
戦艦レ級 「実際今回は撤回しなくて良かったほうだよね。>進藤ヒカル
どっちにも差がないから狼も困っただろうし。」
帰宅部サム 「反応してるだろうがwwwwwww>じぇらる星人」
帰宅部サム 「ひらがなになったんご・・・」
ベル 「真目というよりも普通に真でいいでしょう>烏賊
レアケを考えるのはまだ先です」
でっていう 「                  /ニYニヽ
               / ( ゚ )( ゚ ).     2軍でイニング数の倍の三振奪った高梨くんには是非期待しているっていうwwwww(点を取られてないとは言っていない)
              / ::::⌒`´⌒::::\
               |  ,-)___ )-,|
               | l   |-┬-| .l |
            \    `ー'´  /
      _, 、 -―-―/ | ` ー一'´|、
     /     ー    \  /  ̄ヽ-、_
    /      y  ´ ̄ ̄⌒`Y´⌒ ̄`ヾ'、
    /     ヾ/ 、       |     ||
   /   .\  _r‐、-、-、    |     ||
   /   ,. -‐ゝ/// 〉 〉 〉 〉〉___/,___/ |
  //  人〈〈〈〈 ' ' ' /っ ヽ  ノ  イ ノ
  /   /  ```´-ァ‐'''" /⌒ へ\ ノ |
 ヽヘ  l   //ヾ   ( __ /_ ) ノ  |
   `ーヽ、_ノ | ミ 'ヽ  ( __ |_ )  |  .)」
霧雨魔理沙 「まあ、最速で蜥蜴が死ぬタイミングは銃殺しかないというのは一理あるんだが
だからって折角今日吊れるチャンスをお釈迦にしてはお前の望みも……ではないか?
まあ、人外に魔理沙様がいう事でもないか。寧ろそこの蜥蜴が囲いだと後々あぶねえや」
できない夫 「真目というか、基本的に2昼の時点でCOしている役職についてコメントすることがないな」
戦艦レ級 「あ、でも日ハムはなぁ……。(適当)」
鍵山雛 「今のところ分かるのは美鈴噛まれたならサムは破綻ってとこね」
ジュラル星人 「気が合うな>ヒカル
どうせアーマーやるなら最後までやればいいと思うのが
我々ジュラル星人だ」
葛木宗一郎 「授業を始める
出席番号一番、ベル
古代ギリシャにおける竈の女神の名は解るか?」
紅美鈴 「でっていう○だっていいですよね…
ついでに溶けてたら言うことなかったんですけど… >レ級さん」
進藤ヒカル 「内訳がわかると動きやすいんじゃないのか>帰宅部サム」
ベル 「誘惑されるだなんてそんな!>神様」
帰宅部サム 「狼は噛むなら魔理沙噛んでね、その間に銃殺出すから(ちらちら」
できない夫 「これが1-1とかなら、潜在的な不安やらなんやらもあるが
それでも口にしないのが大人」
ドラゴン
                  ________
              -=ニ         ¨¨  _
           /  ,ィ仁ニ=-rく  }ト、_____ 八
             {才¨    ゙^  ⌒V⌒ヽ二  \
           ′        __        }二]   \
        」     -=ァ7¨ 厂⌒\_    |ニ/
      _, " !  /  / 爪|    ∨∧. レ'
     "´    〉   . :  /}「 ].      ∨∧
 ∠,_      /   .: /   l! ト、    ∨∧        }
./⌒      /  ィ}//    l! |,∧    }/,∧      .:::
{      ./__彡' /⌒丶  }L_∨∧   .|//,∧     .::::::
   ー=≦__   _}__     l!.  ∨∧   ]  /,∧   .::::::::|
∨     7  |i, 厂}心       ∨∧    //ハ  .::::::::/
. ∨    ]:./ 八{ 乂j_}    ィ===zハ}        |i .::::::/
. ∨   レ  |i .「  `¨ '      } r心      ,ル}::/
  ∨  il  |i从        弋 _r癶     / ,リ
.   ∨ .il  .从込_   r  __  ー==彡    / 八       ま、もうワンテンポぐらい置いての撤回なら狼も霊能が共有騙りしてると誤認するかもしれんが。
    ∨ ]!  }/川/〕ト 乂__`) ー=…7  \ / / ∧       別に撤回したところでいつもの展開というだけだろう。
.    Ⅵ| 乂∧///リ  ーr ===≦¨./    廴.  //∧
    ー=彡/////,/ ,/厂}____彡ヘ/    /    //∧
.      /////,/ ,/ {  ∧  ∠    /\    //∧」
烏賊(タコ) 「グレラン把握-
難しいなあぁ……」
ヘスティア 「3-1時点では占いも霊能も真がいる想定がふつうじゃないんだろうか」
桐間紗路 「結局こういうのってバレるに決まってんのよ
今日ぐらいタイミングがあまりにも被ってるほうが珍しいわね」
戦艦レ級 「防御率が大事だと思うんだけど。(名推理)」
霧雨魔理沙 「共有者の撤回は了解。
ほんの少し心寂しくはあるが……まあ、その方が情報はわかりやすいから
私の側から言うわけにはいくまい。」
できない夫 「おい、どうしてくれる>紅
この野球でっていうが吊れないじゃないか」
ジュラル星人 「なお交換もあり得るのでこれ以上触れるのはやめておこう
空気が読めるのも我々ジュラル星人だ」
ヘスティア 「神様の力使えばなんでもできるけど
ベルくんと離れたくないからねー」
戦艦レ級 「でっていうが溶けていない……?
貴様騙りだな!(迫真)>紅美鈴」
桐間紗路 「じゃあそろそろ注文したシロノワールがまっさらな状態で来るから頂いちゃうわね」
ジュラル星人 「あ、してた
許せ>サム」
紅美鈴 「いえ、ホントすみません
私もこんな野球でっていうだったとは思ってなかったんです
すみません >できない夫さん」
鍵山雛 「占い理由についてはとくに目につくこともないかなぁ、うん
COタイミングも別に不審な点はない」
帰宅部サム 「動きやすさより、序盤灰狭めるほうが好きなんだよ
対抗がなんなのか具体的にしったって意味ねぇと思ってる
そんなの考慮できるようなこと俺には無理>ヒカル」
でっていう 「         /ニYニヽ
       /( ゚ )( ゚ )ヽ
     /::::⌒`´⌒::::\   俺様を吊ることを前提とするのはやめろっていうwwwwww
     | ,-)___(-、|
     | l   |-┬-|  l |    世の中にはまっしろなでっていうだっているんだぞっていうwwwww>できない夫
      \   `ー'´   /l!| !
     /        \ |i
   /       ヽ !l ヽi
   (   丶- 、    しE |そ
    `ー、_ノ   ∑ l、E ノ」
できない夫 「おい聞いたかよ? このお嬢ちゃん、ふつうとか言いやがった
意外と普通なんですね」
ベル 「チャー研見てないから知らないんですがジュラル星人ってなんなんです?」
霧雨魔理沙 「あんにゃろうが私なんかに○だしてくれやがるのが困るなあ
サムが狂人なら人狼視点真割れてないってわけでまだ救いがあるんだが
あれが人狼だと色々と個人的には美味しくない」
紅美鈴 「そこで真偽判定するのやめてー!? >レ級さん」
進藤ヒカル 「こうおっかけとか色々選択の幅が広がるという意味では
サム視点良いと思うけどサムは違うのか」
桐間紗路 「でっていうが人外であることが前提って人権もへったくれもないわねええ>レ級」
ヘスティア 「真っ白なでっていうはヨッシーっていわれるんじゃない?>でっていう」
ベル 「そうですね、僕も神様や家族とは離れたくないです>神様」
鍵山雛 「どう見ても緑なんだけど>でっていう」
戦艦レ級 「できない夫が野球に対するトラウマを想起してる……。」
葛木宗一郎 「時間か
次回までに予習しておくように>ベル
今日の授業はここまで」
ジュラル星人 「仮面ライダーに置けるショッカー雑魚>ベル」
霧雨魔理沙 「世間的にサムの詰みが遅いのは一理あるんだからな
そういう判断をされちゃ私には責められないわけでよ……」
できない夫 「いるかもしれないがお前さんがそうとは保証されていないだろうに>でっていう
アブラハムは10人の善良な人のために街を救ってくれと神に嘆願したんだぞ」
ドラゴン 「チャー研実は見たことないが、これから毎日家を焼こうぜ! とボルガ博士お許し下さい! だけはわかる。」
でっていう 「      / ニYニヽ
    / (●)(●)ヽ    でっていう占いは占い自身にもヘイトの集まる危険な手だっていう…
   /   ⌒`´⌒\
 /    ,-)   (-、\
 |      l  __  l |
 \     ` ⌒´   /
,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノ゙-、.
:   |  '; \_____ ノ.| ヽ i
    |  \/゙(__)\,|  i |
    >   ヽ. ハ  |   ||」
戦艦レ級 「でっていうに人権?
あるわけないじゃん、大げさだなぁ。(真顔)」
ジュラル星人 「ぶっちゃけ我々も見てないんだガナ!!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
ベル4 票投票先 →桐間紗路
帰宅部サム0 票投票先 →鍵山雛
霧雨魔理沙0 票投票先 →できない夫
ヘスティア0 票投票先 →葛木宗一郎
進藤ヒカル0 票投票先 →桐間紗路
葛木宗一郎1 票投票先 →ベル
美木杉愛九郎0 票投票先 →できない夫
烏賊(タコ)0 票投票先 →できない夫
桐間紗路5 票投票先 →できない夫
できない夫4 票投票先 →桐間紗路
紅美鈴0 票投票先 →ベル
戦艦レ級0 票投票先 →ベル
ドラゴン0 票投票先 →鍵山雛
ジュラル星人0 票投票先 →ベル
でっていう0 票投票先 →桐間紗路
鍵山雛2 票投票先 →桐間紗路
桐間紗路 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
紅美鈴 「…身内してみたら吊れそうだった件…
吊れなくて良かった…」
進藤ヒカル 「どうしたものかなぁ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ベル 「危ない」
紅美鈴 「占い噛む方針かは任せますよ
信用勝負で私は勝てる気しないですけど」
進藤ヒカル 「身内切り●からの占い勝負とか
占い噛み 狩人探しと色々ありますが」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ベル 「僕占いで●は票数的にあれですし占い噛みますか?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
進藤ヒカル 「気になるのはでっていうだけど○か」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
帰宅部サム は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
帰宅部サムさんの遺言 占い日記

魔理沙○>雛

魔理沙占い理由
隣占いなんだZE☆
この「ZE」がキーポイントな

雛占い理由
すげー固まってるなぁ…美鈴の投票先であるベルが狼低めってくらいか
占い先は雛で、初日の占い理由見たりもあるが、内容寡黙もあるのに2票というのはな…
まだ吊れる位置と決まったわけでもないし、さっさと占っておくか

※灰見る限りじゃジェラルとヒカル残してってところか
桐間紗路さんの遺言                _
             , ,ィ     _
                ! {    ,ィ !l  , -、
             丶丶. - ‘,┼/- 」i
               /  ,__>丞 =≠ ` <
               /   ´¨ ̄    ̄≧、 ヽ ヽ
              /    /   .! ,           ',  ∨   , ァ
      _    /     /  , ! { i  、  !  、  ',   ',  / ー―-,
 _ -―' 丶   !   /! l斗i i ハ', .i.トx.lヽ !  l  レイ  ‐  ィ
 ーニ. -‐.>-、 i./.i  l .L!  l ハ  / l .l ∨   ,ィ>¨ニ_T ´
     ̄i:/ , ィ`トハ  .l  __`    ̄ __ ´  i   / >xzzェ/
      \ィ´ y'.ィ\.',=≡≡     ≡≡= ノ , /    ,ィ
       \ {( i.  l xxxx  __  xxxx∠ィ /    .,ィ.ノ
        \丶 丶    l   }  /  ,.イ    / (_
         、-'   _> _ ゝ ' _/ ィ イ'   /,、__ノ ほへー…
           ̄ レ´、iハ/ハ', Ttテ .八/ィリ  /ゝ-
              \.l. \Y y,ィ__ l  /
                   ト、  >、. ̄.ノY´
                ハ ', o ol  l.  ∨
                     ,' l   l  l.  ∨_
                    ,'、,' °゚ ! ハ , .ィ´ 、`i
               / />-.-┴テ´l  ヽ、 >
                 〈 / l  .l  l   ∨  Y´‐、
               `ト、!_l_   i___.>イ//ノ¨
                    i//≧,'  ̄   ゞ- '
               i////
                   ,'///
             ィ≦三ム
               ̄ ̄
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
できない夫 「霊能結果●だったりしたら、一気に狼がピンチだが
さすがにそんな甘えはしない」
戦艦レ級 「何かこう、得票率の白黒はっきり付き過ぎてるグレランだったね。(小並感)
要するにやばいと思ったら狩人はCOを考えようってことだよ、良いね?(威圧)」
鍵山雛 「現状特に真目、偽目と言えるような所は無し
今日の結果と死体状況次第ねぇ

吠えは減ってるけど1夜時点で少ないから、これも霊能結果待ち」
ジュラル星人 「まぁ反応してたのはこっちのミスだな
気にするな!>サム

まぁそれはそれとして狂占いの反応がとってつけた感じなのと
後まぁ言いがかりかもだが霊能アーマーへの反応というのは
一番どうでも良いところなんじゃないかと思ったら

全員反応してるじゃないか!こいつめ!」
ヘスティア 「ヘーイベルくん。ベルくんが吊るされそうで僕は心配だよ
昨日の葛木投票はベルくんに構い過ぎだよ
ベルくんにかまっていいのは僕だ>葛木
少しなら許そうでも一杯はだめだぞ
ベルくんがそっちに目覚めたら僕が困る」
霧雨魔理沙 「この霧雨の魔法使いが占い師である事を宣言するぜ!
ヘスティアは○だぜ!」
ベル 「おはようございます」
烏賊(タコ) 「おはようございます」
ヘスティア 「サムが消えた!」
紅美鈴 「占いCOです
ジュラル星人○」
でっていう 「     /ニYニヽ
    /( ゚ )( ゚ )ヽ       おはようっていうwwwww
   /::::⌒`´⌒::::\
  | ,-)___(-、|   西武2-0楽天 日ハム0-2ロッテ ソフトバンク0-1オリックス
  | l   |-┬-|  l |
   \   `ー'´   /    まだまだ序盤だなっていうwwww
 _, ‐'´  \  / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ
\ヽ、   ー / ー  〉
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-く
葛木宗一郎 「桐間 ○」
霧雨魔理沙 「5-4-4-2-1 凄く明確に割れたな。組織票はあるかもしれん。
んでもって占い先はヘスティア。ヘスティアは霊能者投票
このままじゃ疑いが増えるところだ。次票場が2つもあるのに
これ以上村だった場合疑いが増えては困る。
とまで理由がちゃんとしっかりしてれば銃殺のとき信用が得られるだろう?」
できない夫 「お前さん、狼じゃないのか……>サム
投票的には狼目だったんだが」
進藤ヒカル 「おはようだ
そしてサム噛まれか」
ドラゴン
                  ________
              -=ニ         ¨¨  _
           /  ,ィ仁ニ=-rく  }ト、_____ 八
             {才¨    ゙^  ⌒V⌒ヽ二  \
           ′        __        }二]   \
        」     -=ァ7¨ 厂⌒\_    |ニ/
      _, " !  /  / 爪|    ∨∧. レ'
     "´    〉   . :  /}「 ].      ∨∧
 ∠,_      /   .: /   l! ト、    ∨∧        }
./⌒      /  ィ}//    l! |,∧    }/,∧      .:::
{      ./__彡' /⌒丶  }L_∨∧   .|//,∧     .::::::
   ー=≦__   _}__     l!.  ∨∧   ]  /,∧   .::::::::|
∨     7  |i, 厂}心       ∨∧    //ハ  .::::::::/
. ∨    ]:./ 八{ 乂j_}    ィ===zハ}        |i .::::::/
. ∨   レ  |i .「  `¨ '      } r心      ,ル}::/
  ∨  il  |i从        弋 _r癶     / ,リ
.   ∨ .il  .从込_   r  __  ー==彡    / 八    さて。
    ∨ ]!  }/川/〕ト 乂__`) ー=…7  \ / / ∧
.    Ⅵ| 乂∧///リ  ーr ===≦¨./    廴.  //∧
    ー=彡/////,/ ,/厂}____彡ヘ/    /    //∧
.      /////,/ ,/ {  ∧  ∠    /\    //∧」
ジュラル星人 「まぁ何が言いたいかってサム狂めと思うんだが

うん」
でっていう 「      /ニYニヽ
    / (0)(0)ヽ
   / ⌒`´⌒ \
  | ,-)    (-、.|
 / l   __    |
/     ∩ノ ⊃  |
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  |\ /___ /|
  |          ノ
  ヽ   y    /
   \ /     /
    /   /
   (___)_)

◇ベル 「真目というよりも普通に真でいいでしょう>烏賊
レアケを考えるのはまだ先です」

どこか占ってたらいいなっていうwwwwwwここwwwwww」
戦艦レ級 「●出そうだけどね。(小声)>できない夫」
紅美鈴 「二日目
0票位置から占いますね
割と発言稼ぎ目って感じですね
あと
◇ジュラル星人 「なお交換もあり得るのでこれ以上触れるのはやめておこう
空気が読めるのも我々ジュラル星人だ」
こう言いつつ触れてませんかね?」
ドラゴン 「ちょっと意外だなぁ。」
ベル 「サム噛まれですか・・・」
霧雨魔理沙 「だぁ、やっぱりじゃねえかこれだから自分白打ちは面倒くさいんだぜっ!?」
でっていう 「              /ニYニヽ
       .     /( ゚ )( ゚ )ヽヘ     でっていうはもっと救われて無きゃダメなんだっていうwwwwww
           /::::⌒`´⌒:::: \\
          /^| ,-)___(-、| }    人権を要求するっていうwwwwwww
          |: | l   |-┬-|  l | |
           ゝ\   `ー'´ _/イ
            \;"ヽ::... ∠ ヽ \
          γ⌒:|:: .}"    ⌒\ \
           |  ;/ /    ,ィヘ. \ ヽ
          | / /    ノ   \___ノ
          | " /    /
           ゝ__ノ    /
           /.     ..f」
できない夫 「○を吊るのは一度で十分だろ
次は外さねぇ」
進藤ヒカル 「昨日のサムの返答は印象良かっただけに・・・」
戦艦レ級 「甘えるな!(バンッ)>霊能結果○」
鍵山雛 「占い噛まれ、囲いが確定でなかった位置ね」
ヘスティア 「サム噛まれるのなら真っぽく見えるんだけどどうだろうか>ベルくん」
美木杉愛九郎 「紅君の○撤廃でグレランを使用と思うが異論はあるかい?」
ジュラル星人 「二割くらい我々の責任ではと思うが
まぁ知ったことではない!(目そらし」
できない夫 「甘えるな>レ級
狼を狙っても確実に結果が伴うことは2昼じゃ少ないだろ」
霧雨魔理沙 「……とはいえよ、これは……
紅美鈴人狼か?でっていう占ってもいいか?」
できない夫 「構いやしないぜ
ヘスティアの投票理由も聞けたしな」
戦艦レ級 「特に異論はないけど何ででっていう限定みたいな○解除なのさwwwwwwwwww」
霧雨魔理沙 「あ、○撤廃するなら占わないでおくわ
結果が出てもお前さんら頭抱えるだけなら申し訳ないしよ」
鍵山雛 「霊○ってことはあまり夜会話しないタイプの狼ってことよね」
紅美鈴 「んー…対抗噛まれ
狂人噛みといった所ですけど…魔理沙狼になるとこの噛みが少々不可解で…」
葛木宗一郎 「出席番号二番
ヘスティア
古代ギリシャと古代ローマは密接な関係にあり
様々な文化が吸収、ないし変質を遂げていった訳だが」
ヘスティア 「でっていう死刑宣告かい?>共有」
進藤ヒカル 「一度あることは2度ある 2度あることは3度ある
だが繰り返しはいけないよな>できない夫」
烏賊(タコ) 「どういうことですか?? >みきすぎ」
ドラゴン
       /   レ': : : : ―.=7yー 、  ヽ
       ./  ./: フ´: : : : : /: ̄\ \  ∧
        '  /: /: : : /: : ィ≠^!ミ: :: : : : : \__ノ〉
     ,' /: ://ハ: : : //´    |!  ヽ: : : : : : : イ
     |.::': ://: : : / }ツ     l!    \: : : : :トヽ
     l:::!://: : : ,' / __   |!   _ i: : : ::| ヾ!
.      ',:| /.: : : :|::|´___ ヽ  /   ´  ハ : : :| !l
    、_Y/: : : : !::衍 :i:iテx /  xイ≠チ、}: : :! !|
     ̄ 7: : : ハ个j弋少      li::ij:ツノ/: : / リ
      |ハ: : |: :ヾ:l ::::       ` ̄::/: : /、__ノ    己はすでに相方任せの態勢だ。
      |!:レヽ!: : ヽ>  、_'_     /: //! ̄
      |!  ヾ:ヾ个 、  ヽ - ′ イ: /ハノ
      し   }: ::|ヾ人` ‐z‐ '7ハ彡ソ| リ
          |: 」|: :|辷_7∧/  |: : ::! ̄ ̄ ̄ヽ
          |: :|!: :|  / ∨__入_.!: : :ヽ、     )、」
ベル 「どこか変ですか?>でっていう
3-2であの速度で撤回するなら葛木真でいいと思うんですがね
交換とかはこっちが今考えるべきところではないですし」
でっていう 「   /ノYヽヽ 
   /(0)(0):::ヽ    お前らwwwwwwお前らwwwwww
 ./ ⌒`´⌒ ::\
 | )ノ(、_, )ヽ, (::::|
 |.l ,;‐=‐ヽ  l :::|
 \ `ニニ´ ::::/
 /`ー---―´\」
できない夫 「ついでに言うなら>九郎
魔理沙を残して、紅を吊るってのもアリだ」
ベル 「撤廃するんです?>共有」
ジュラル星人 「基本的にベルがこのままの感じだったらとりあえずぶち込むつもりなのが
我々ジュラル星人だ」
鍵山雛 「いいんじゃない?
偽結果狂噛みってあまり考えられないだろうし>愛九郎」
戦艦レ級 「実際のところ、結構初日投票先に困ったのはあるんだよね。
何か皆発言悪くなかった気はするから、そういう意味で得票数が多くても占う意味はあるという点ででっていうの視点そんなに悪くないと思う。」
紅美鈴 「いや、待ってください!
狂噛みで私狼に見せる戦法見えますよ!?
私の○撤廃だけはどうか! >美木さん」
ベル 「そこまで美鈴の真を切れるとも思えないんですけどね」
ヘスティア 「紅が狼ならいいんだけどねそれ>できないお」
できない夫 「サムは魔理沙○だからな
漂白を考えないのなら、限りなく狼の紅をここで吊る

リスクは紅が非狼の場合、あとは飼い狼の存在だが
後者に関してはサムが初手で噛まれている時点であまり考慮できないだろ」
美木杉愛九郎 「帰宅部ー魔理沙で真狂ではないだろうかという考えだね
でっていう君を特別怪しんでいるわけではないよ」
進藤ヒカル 「でっていうの撤廃はまだと思う
そう今日この場では必要ない そう考えるよ」
戦艦レ級 「でも、でっていうであることは悪だと思う。(キリッ)」
できない夫 「一度だけでいい>進藤
少なくとも俺は1回で十分だ、後悔するのはな」
霧雨魔理沙 「まあ、占い先にはでっていうを含めない方針でいくぜ
その方が考え方としてはフラットだろうからな
4票貰いのベルとできない夫をどうするかはいいが
一応其処2人は今日釣らないなら私は占う気だといっておく
これ以上いらない吊が増えるのは勘弁だ」
烏賊(タコ) 「白出されて噛むわけないんで
魔理沙は真or狂だと思うんですけどどうですか?」
戦艦レ級 「まあ、それ自体はわかるかな。>真狂」
できない夫 「なぁ、紅よ」
鍵山雛 「ああ、吊って霊結果参照って手もあるのね>できない夫」
ヘスティア 「僕からベルくんを奪うっていうのかい!!>ジェラル」
葛木宗一郎 「こと、ローマ神話はギリシャ神話へ多大な影響を与えている
主神ユピテルは雷の神でありそれがゼウスの神格へと影響を与え
ローマで人気のあった軍神マルスは粗暴な軍神アレスへと貶められた」
でっていう 「      / ニYニヽ
    / (●)(●)ヽ    俺様は別にレアケを考えるだなんていう必要はないと思ったよっていうwwwww
   /   ⌒`´⌒\
 /    ,-)   (-、\    そもそもが発現稼ぎだよなっていうwwwww
 |      l  __  l |
 \     ` ⌒´   /
,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノ゙-、.
:   |  '; \_____ ノ.| ヽ i
    |  \/゙(__)\,|  i |
    >   ヽ. ハ  |   ||」
紅美鈴 「呪殺か何かあとワンチャンスくらい…
欲しいです、ください!」
ドラゴン
          .. z==ニヘ ̄ ' 、
        .:   ´二>=、 /V//,、
        /  /   孑z .ハ ヽY ;
         /  /   斗γ⌒ヽ  V
     、  i,..イ   ,:'入_l{   リハ
     !ー  |  .〃{゚::!ワ  __.z:r!  !
     `ー=イiト. ::i`  ̄   (゚'ハ/i! i !     ここまで噛み切る為の布石という意見なし。
        リヘ i !:、_  _,r=1リ 人 )    ま、気持ちはわからんでもないがな。
         .::ハト.r!>― <ーイzイゝ-′
       /イ .:リ >.::∀:.L==イ.リ
        /.ノ .:/! 込/_Y_|   !1
      ..ノ/イr-ミ___..。!!__L__ /.:.、
 ≧=z' ( (  !:::::::..`.<::::::..,.´.:::::::イ_ヽ、_
      ̄ ̄≧=-=:::::..>゚.:. <⌒¨´
             了三三ニ)
                 ̄ ̄」
でっていう 「>ベル」
ベル 「まぁ確かにサム噛まれなら真抜かれたっぽいっていうのはありそうですかね>神様」
美木杉愛九郎 「先ほど言った通りの指示で頼むよ
グレランだ」
戦艦レ級 「個人的には何となくジュラル星人○が嫌ぐらい?
ジュラル星人が何者であっても。」
紅美鈴 「あ、はい。何でしょう >できない夫さん」
できない夫 「狂人のサムを狼の魔理沙が噛む理由、お前さん視点でお前さん吊り以外のメリットは有るか?

それこそ占いに狼がいないなら、サム噛みは理解する
メリットはあるからな、初手占い噛み」
ジュラル星人 「別段でっていう怪しんでる訳ではないので○撤廃とかは別に
そこ入れる気も無いし

まぁもうちょっとなんか喋れとは思うのが
我々ジュラル星人だ」
ヘスティア 「そうしてくれるならそれはそれでしょ>ドラゴン」
進藤ヒカル 「魔理沙自体が真狂と考える事ができると思う
だからこのままグレランであるべきなんだ」
葛木宗一郎 「では、ローマの竈女神はいかなる変質を遂げただろうか?

次回までの宿題とする>ヘスティア」
できない夫 「だがバランス護衛でGJが出かねないのも、またサムだ
それだけのリスクを負ってまで、見えている狂人を噛むか?

占いに狐混じりで魔理沙が狐の場合でも同じだ」
ベル 「だって葛木真を考えないのはレアケですよね?>でっていう
僕はただそれを葛木真という発言と一緒に出しただけですよ」
鍵山雛 「よく考えるとレアケと狐混じりに対応できるって程度しか無いわね
だけど3W残りで狼位置残す意味ってあったかしらね?」
できない夫 「俺のささやかな疑問だろ」
戦艦レ級 「何か初日に大声出す男の人って……みたいな。」
紅美鈴 「だから、私を吊るための布石、じゃないですかね
そうなれば今夜霊能かめますし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
ベル3 票投票先 →進藤ヒカル
霧雨魔理沙0 票投票先 →紅美鈴
ヘスティア0 票投票先 →進藤ヒカル
進藤ヒカル5 票投票先 →できない夫
葛木宗一郎0 票投票先 →ベル
美木杉愛九郎0 票投票先 →戦艦レ級
烏賊(タコ)0 票投票先 →紅美鈴
できない夫1 票投票先 →進藤ヒカル
紅美鈴2 票投票先 →鍵山雛
戦艦レ級1 票投票先 →進藤ヒカル
ドラゴン0 票投票先 →鍵山雛
ジュラル星人0 票投票先 →ベル
でっていう0 票投票先 →ベル
鍵山雛2 票投票先 →進藤ヒカル
進藤ヒカル を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ベル 「あっ」
紅美鈴 「…わーお」
ベル 「ごめんなさい!!!!」
紅美鈴 「さて、これどうしましょうか
といった所なんですけど…後噛みすみません
焦ってサム噛んでしまいました」
紅美鈴 「結局、ベルさん吊れるか進藤さん吊れるかだと思うので
結果オーライかと >吊り」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ベル 「ああ、大丈夫ですよ
僕は占い噛みたかったですから」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ベル 「それじゃあ身内してるんで霊能結果みせつつ狩人探ししましょうか」
紅美鈴 「んー…どうしましょうかね
これ。魔理沙さん噛み、霊能噛み
共有噛み…」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ベル 「共有噛みもありっちゃありですか」
紅美鈴 「あ、狩人探し了解です」
紅美鈴 「逆囲いでベルさんに●出すってアリですかね?」
紅美鈴 「あ、ダメか
真偽判定持ち込まれる」
ベル 「んー僕それなりに票貰ってるでどうでしょう」
ベル 「あ、そうですね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない夫さんの遺言
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |    ( ●)(●)
   |       | |
   |     __´_ノ      俺が吊られているなら鍵山を見逃してもらえないだろうか
   |     `ーnl^l^l
    ヽ      |   ノ
     ヽ    ヽ く
     /     ヽ \
進藤ヒカルさんの遺言 むらーん
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
戦艦レ級 「◇ベル 「>どこか変ですか?>でっていう」
別に変じゃないけど、言う必要あったのかみたいな疑問はある?
現状、ベルどうしたら良いかなが結構悩みの種なんだけどどうしよう。
踏ん張ることに期待して見ていくか、ばっさり切ってしまうかなんだけど。」
ヘスティア 「ヘーイベルくん
寂しい夜とおさらばして君を迎えにきたぜ!」
霧雨魔理沙 「この霧雨の魔法使いが占い師である事を宣言するぜ!
できない夫は○だぜ!」
紅美鈴 「占いCO
烏賊(タコ)●」
鍵山雛 「昨日はかなり頭の中の整理が不十分だったわね…
投票は、話に矛盾を感じたからってところ、魔理沙真狂と美鈴の○撤廃不要がね

さて、今日は魔理沙が真狂どちらかじっくり見ておく、そんな状況ね」
ヘスティア 「魔理沙狂人で考えるならさ
【タコで真贋憑いたんだ】ってことだよね
今日結果がなにもなければ美鈴吊って、結果●ならタコ吊ればいいんじゃないってところだけど」
ドラゴン
            ____
          /´  /\__ `ヽ、
         /     `ー--、,ゝ く\
        /     _ ,,,,,-ー-'ヽ   ̄ヽ
       |    /´ : : : : : : /ヽ/\ : )
       ヽ /: : : : : : : : /: : : : : : :| ノ
         〉: /: : : : : : : / : / ̄\ |
        / : |: : : : : : /:/     ヽ:|
    . (__人: : |: : : : : /fヘ、   //:人__)
      ./: : : : |: : : | :/弋夕   ヒソ/: |
     / : : : : ∨| | |.  / ̄フ ): :/    がおー!
    /: : : : : : __,|/'| |_ゝ-イ-イ: :/
_ , イ: : : : : : : ⊂i__〈 | リJ~i ̄i⊃|: /
``ヽ、 : : : : : : : : : /  くεO3| ̄|  リ
  ∠ ――┼ーノ    `Y/ |从|
       〉:;:;:;:;\___∧ノ
       フ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;フ
       ヽiーiー―iーi´
         ∀   ∀」
霧雨魔理沙 「宣言通り。まあ、ベルは占っても喧嘩の元になりそうなんで我慢。
鍵山雛も占いたいが宣言を撤回するほどのものではない
よってグレランのリスクを軽減する為に動く。
幸いまだ真をきられたわけじゃない。狩人もないだろうし、悪手ではあるまい。」
戦艦レ級 「噛まれてるから見逃してあげるよ。>できない夫」
葛木宗一郎 「進藤 ○」
ジュラル星人 「なんか物凄い誘導食らって
ジュラル星人がアルファガンを食らったような顔になってる>レ級

えっお前あれガチ?
だったら大声がどう人外になるか論理的に説明しろ
でなければ容赦なく吊りに行く」
ヘスティア 「できない夫が噛まれるならまああれだね」
ベル 「おはようございます
村目はできない夫、しっかりと考えて相手にも質問をする余裕がありますね
割と信頼できると思います
でっていうは分からない位置、囲いがありそうといえばありそうですけど
レ級が無風になってる印象ですかね後は」
ドラゴン 「噛まれてるならどうしたらいいのだろうか?>できない夫」
でっていう 「     /ニYニヽ
    /( ゚ )( ゚ )ヽ       おはようっていうwwwww
   /::::⌒`´⌒::::\
  | ,-)___(-、|   西武2-0楽天 日ハム0-2ロッテ ソフトバンク0-1オリックス
  | l   |-┬-|  l |
   \   `ー'´   /     巨人0-0阪神 De0-0中日
 _, ‐'´  \  / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ
\ヽ、   ー / ー  〉
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-く」
ジュラル星人 「不思議なところ噛むなという」
烏賊(タコ) 「おはようございます」
霧雨魔理沙 「あ?銃殺対応狙った噛みだと?やってくれる」
紅美鈴 「三日目
あの発言数で得票0…!?
…正直ちょっと驚いてますね…
吊れそうではありますが、こういう場所人外で霊能とライン繋げられたらなー
って感じで占ってみます
ついでに、何だか吊れる気配が微塵も感じられないんですけど…」
でっていう 「             / ノ Y ヽ
     (ヽ   /( ゚ )( ゚ )ヽ   /)    魔理沙の発言からは必死さが伝わってくるよねっていうwwwww
     (((i ) /::::⌒`´⌒::::\  ( i)))   狂人にしてはやけに信用取りに来てる気がするんだよねっていうwwwww
    /∠_| ,-)    (-,|_ゝ \   
    ( __  l  ヽ__ノ   ,__ )   
        \   |r┬-|  /´
         |  | |  |  |
         |  | |  |  |
            `ー'´」
美木杉愛九郎 「紅美鈴吊りだ
反対意見があれば聞くよ」
ヘスティア 「昨日のできないおは意見強かったからね」
ヘスティア 「タコ吊ろう>共有」
鍵山雛 「灰噛みのパンダ化ねぇ
あ、一応呪殺GJの可能性はあるのね」
戦艦レ級 「んにゃ、論理的意味はないよ?>ジュラル星人
僕が昔狼引いたとき初日大声連発して生き残ってきたってだけ。」
霧雨魔理沙 「っち、占い宣言が後手に回ったか
ならいい、次は雛なりレ級なりを占うまでのことだ」
烏賊(タコ) 「【タコで真贋憑いたんだ】
これってよく分かんないです >ヘスティア」
ベル 「できない夫死亡ですか
あまりそこは狐に思えないんで噛みあわされましたかね」
ジュラル星人 「そしてベルが吊れてなくてやはり困惑してるのが我々ジュラル星人だ

そして改めて見直したらタコもこれ
物凄い寡黙なんだがうん

寡黙は皆吊る(血走り」
でっていう 「                      r‐ ' _ノ
            / ニYニヽ     _ ) (_
          / (0)(0)ヽ   (⊂ニニ⊃)    だけどもだけどwwwww3日めの○貰いの2人からは一切の村臭を感じないっていうwwwww
         /  ⌒`´⌒\  `二⊃ノ
        | ,-)       (- |   ((  ̄      タコも一切残せはしない位置ってのが最悪だよねwwwwww
        | l  ヽ__ ノ‐┼¬U       ぶっちゃけた所囲ってんじゃねえの?っていうwwwww
         \  ` ⌒´  /          めーりんを発言だけで真とは言い切れないけどさwwwww
        /        ヽ
       /           ヽ
       |           | |
       ヽ_|         |丿
         |         |」
紅美鈴 「ちょ!?
待って!まだ1吊りできます!
色見れますよね!? >美木さん」
ヘスティア 「ここで美鈴吊って●の場合タコ吊れる?」
葛木宗一郎 「ああすまん
ウッカリしてた
進藤 ●」
戦艦レ級 「どうぞ殴ってください、オカルトが嫌いなら。(畜生顔)>ジュラル星人」
鍵山雛 「意義はないわ>愛九郎」
美木杉愛九郎 「>ヘスティア
タコ吊りは●が出たからが理由かい?
それとも昨日からどこかしらで疑っていたとか?」
ヘスティア 「タコ狼なら魔理沙狂人が狼視点ではっきり判る>タコ」
ベル 「アッハイ>進藤●」
烏賊(タコ) 「意義はないです >愛九郎」
ドラゴン
          .. z==ニヘ ̄ ' 、
        .:   ´二>=、 /V//,、
        /  /   孑z .ハ ヽY ;
         /  /   斗γ⌒ヽ  V
     、  i,..イ   ,:'入_l{   リハ
     !ー  |  .〃{゚::!ワ  __.z:r!  !
     `ー=イiト. ::i`  ̄   (゚'ハ/i! i !
        リヘ i !:、_  _,r=1リ 人 )    霊結果が●なら進行案がだいぶ変わるな。
         .::ハト.r!>― <ーイzイゝ-′
       /イ .:リ >.::∀:.L==イ.リ
        /.ノ .:/! 込/_Y_|   !1
      ..ノ/イr-ミ___..。!!__L__ /.:.、
 ≧=z' ( (  !:::::::..`.<::::::..,.´.:::::::イ_ヽ、_
      ̄ ̄≧=-=:::::..>゚.:. <⌒¨´
             了三三ニ)
                 ̄ ̄」
戦艦レ級 「あ、だよね。>進藤ヒカル●
ここ○ならできない夫さん何やってるんですか~~~~~だし。(畜生顔)」
美木杉愛九郎 「指定は撤回
灰を詰めようか」
紅美鈴 「…いえ、霊能うっかり…
うっかりちょっとビックリ…」
霧雨魔理沙 「あ、ヒカル●なのかよ……?
これ雛・レ級占いいるのか?んーでもお前さんらが
人狼1吊だけで生かせるなら此村今後安泰だろうしなあ」
ヘスティア 「朝一発言と美鈴の占い>共有」
美木杉愛九郎 「暫定指示 グレラン」
ヘスティア 「理由ね」
ジュラル星人 「アッハイじゃあこれベルもレ級も吊れないのね(白目」
でっていう 「       /ニYニヽ
   (ヽ  /(。 )(. ゚)ヽ    /)
  (((i )/ ::::⌒`´⌒::::\  ( i)))   この●は結構信用できそうな気がするなぁっていうwwwww
 /∠_| ,-)トェェェェイ(-,|_ゝ \
( ___、  |-┬-|    ,__ )  
    |     `ー-'´υ /´
    |         /」
鍵山雛 「んー、これ逆囲いもあるのかもしれないのよねぇ、真切られてからの●
まあひとまず後回しでもいいのかな」
烏賊(タコ) 「グレラン把握です」
葛木宗一郎 「すまん。見間違えていた」
戦艦レ級 「じゃあ、別に占い師どっちも吊らなくて良いよねぐらい。
紅美鈴は今日の占い理由で切ったけど。
昨日の時点で切っておけって?知らない子ですね……。<(゜∀。)」
ヘスティア 「あと本気で美鈴が狼魔理沙狂人の時タコが吊れない絶対(狼の可能性あるのに」
ベル 「となるとどうしましょうかね」
霧雨魔理沙 「んー? 雛もレ級もベルもヒカル投票だし
そこのうざいトカゲでも吊っていいんじゃないか?
ジュラルは私が占っておくからよ」
鍵山雛 「あ、霊●なの
なら美鈴は後回しね」
戦艦レ級 「そらそうよ。()>ジュラル星人」
紅美鈴 「正直●吊りたいんですけど…
ライン繋げられれればこの私偽の風潮もどっか行くんですけど…」
ベル 「進藤投票者は僕、神様、できない夫、雛、レ級」
ドラゴン
                  ________
              -=ニ         ¨¨  _
           /  ,ィ仁ニ=-rく  }ト、_____ 八
             {才¨    ゙^  ⌒V⌒ヽ二  \
           ′        __        }二]   \
        」     -=ァ7¨ 厂⌒\_    |ニ/
      _, " !  /  / 爪|    ∨∧. レ'
     "´    〉   . :  /}「 ].      ∨∧
 ∠,_      /   .: /   l! ト、    ∨∧        }
./⌒      /  ィ}//    l! |,∧    }/,∧      .:::
{      ./__彡' /⌒丶  }L_∨∧   .|//,∧     .::::::
   ー=≦__   _}__     l!.  ∨∧   ]  /,∧   .::::::::|
∨     7  |i, 厂}心       ∨∧    //ハ  .::::::::/
. ∨    ]:./ 八{ 乂j_}    ィ===zハ}        |i .::::::/
. ∨   レ  |i .「  `¨ '      } r心      ,ル}::/
  ∨  il  |i从        弋 _r癶     / ,リ
.   ∨ .il  .从込_   r  __  ー==彡    / 八       サム真見るなら色を考えず胡散臭いのガンガン落とせば良いだろ?
    ∨ ]!  }/川/〕ト 乂__`) ー=…7  \ / / ∧      それで●二つ目見えればよし、見えないなら後々考えれば良しだ。
.    Ⅵ| 乂∧///リ  ーr ===≦¨./    廴.  //∧
    ー=彡/////,/ ,/厂}____彡ヘ/    /    //∧
.      /////,/ ,/ {  ∧  ∠    /\    //∧」
紅美鈴 「私の○です
吊らせませんよ? >魔理沙さん」
美木杉愛九郎 「>ヘスティア君
彼で真狂の判別がついた可能性は否定できないね」
でっていう 「        /ニYニヽ
   (ヽ   /( ゚ )( ゚ )ヽ   サム狂 魔理沙狼 めーりん真とするならwwwwwww
  (((i ) /::::⌒`´⌒::::\  魔理沙の初手囲い烏賊ってありそうなんだよねwwwww
 /∠_| ,-)___(-,|___
( ___、  |-┬-|    ,_  )
    |    `ー'´   /´ //
    |            /   ( i)))
                ヽ)」
ヘスティア 「タコと魔理沙が美鈴投票も若干気にかかってるっていうのもあるんだけどね」
葛木宗一郎 「ただ逆に言えば
霊結果●で霊を噛みに来なかった、とも言える」
霧雨魔理沙 「>>紅美鈴
それはこっちの台詞だ、偽者」
鍵山雛 「●出ても逆囲いにしか見えないわねぇ>紅美鈴」
ジュラル星人 「この感じだと物凄いタコ吊りたいってなるんだが
村でも人外でも吊れないの」
ベル 「これ外したら見事に灰がいないんで」
戦艦レ級 「まぁ、ヘスティアの意見結構わかるから●とか関係なしに烏賊吊っても良い?
とは多少。」
ヘスティア 「それ>共有
そういう意味でタコ吊りはいい
●ならなおさら」
ヘスティア 「霊の受けかね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
ベル1 票投票先 →鍵山雛
霧雨魔理沙0 票投票先 →でっていう
ヘスティア0 票投票先 →烏賊(タコ)
葛木宗一郎0 票投票先 →ベル
美木杉愛九郎0 票投票先 →でっていう
烏賊(タコ)5 票投票先 →鍵山雛
紅美鈴0 票投票先 →烏賊(タコ)
戦艦レ級0 票投票先 →烏賊(タコ)
ドラゴン0 票投票先 →ジュラル星人
ジュラル星人2 票投票先 →烏賊(タコ)
でっていう2 票投票先 →烏賊(タコ)
鍵山雛2 票投票先 →ジュラル星人
烏賊(タコ) を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ベル 「一瞬交換かと思いました」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
紅美鈴 「…タコが魔理沙の○って忘れてた…(震え声」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
紅美鈴 「んー、魔理沙チャレしますか?
しちゃいますか?行けると思いますか?」
ベル 「忘れてたんですかwww
まぁ結果オーライということで」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ベル 「魔理沙チャレ行ってみますか
ここなら霊能護衛十分あると思うんで」
紅美鈴 「多分今夜霊能護衛すると読むんですけどね
私…どうでしょう?見通し甘いなら言ってくれて構いません」
紅美鈴 「はい、行きますね」
紅美鈴 「LWになると思いますけど
頑張ってください >ベルさん」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨魔理沙 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
霧雨魔理沙さんの遺言             {:::::::::::{      ハ/:::::::::::::::/一'γ⌒Yi、 ::::::::::::::::::::::::::::/
       /´ ̄⌒ヽ、::∧   ,. -‐ 、`ヽ:::::::::/‐-r‐{ `フ r' )::::::::::::::::::::::::/
       〃       \ハ  , ′   } 丿::::,:′ゞ{ } ζ ̄こ、 ´} :::::::::::::::::/
.     八         ` ソr} f,    〆/ ::::/rf千∂'∠ヽ く  )丿_:::::::::::::ノ
.       ヽ        __ {」'乂__, : ´ :::::::/-'し'⌒メツ ‘ー'゛ ´  `ヽ:/
        \   r '   /::::::::::::::::::::::::::/、 ヽ 、 ハ \ ヾ   ヽ } 占い結果はCOを参照してくれ
         リ {.    〃::::::::::::::::::::::/ヾ匕∧ ヽ  ',  `ヽ )   シ
         ∨{.  //::::::::::::::::::::::/j/ },斗七 ! リ  `ー‐- ∠、, : ´ ̄`ヽ
            冫` ´/::::::::::::::::::::::/ :| }〃弍八j丿彡 ハ           ノ
          〉´ ̄::::::::::::::::::::::::ノ |:ノ ´  ゞ ´ 〃 从 ヾ≧=-‐=ミ    /´ ̄ ̄`ヽ
        /::::::::::::::::::::::::::::::::/⌒'       { ,〃 } }  八 _ ハ  j人.     ノ
   ,. -‐=一'丶、::::::::::::,、:::::::::::::ハ 彡´ ヽ  ,. -、 { У 彡 xく^Y  {    `ソ、   ,〃
  ヽ::::::::::::::::::::::´ ̄/´r' _爪「jル ヾ     く___ノ 冫孑 ´ .j / _l!丕フゞ=ミ、 `ー ヾ イ
    \::::::::::::::::::::/ └´} ! ト、ヽ,. -ト      f 乂  ノ     `ヽ   ハ  .:} |
     `ー――‐{  二) ゞ┐`{ \{  ≧=‐〃 レ ´ フ         \, : ´  '  八,. -‐==
         ..,,__ ,′ ゙つ,ィ-┘八⌒λ     ,!γ厶イ              ヽ 〃   'ヽ´ ̄`ヽ
      ∧ 冫    }.r‐ 一'∠⌒´ヽ   f Y  ノ リ            ハ八 、__ _
      /  ヽ、 _ ィ´ {   弋=ミxく::r'´う从=彡´:l!             `ヽ    
烏賊(タコ)さんの遺言 狩人CO

初日
狩人は動けないらしい。気にしないで行こう。

二日目
白を出してくれた魔理沙か、現在確定白の葛木か……
魔理沙かな?

三日目
今日は真か狂か分からんくなってきたんで
葛木が死なれたら困るんじゃねーかな?葛木を守ろう
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
戦艦レ級 「でっていうとジュラル星人吊り切って身内票大会開くのでも良いけどね。
それをやるとベルとヘスティア相手にするの面倒だから良いやという説。()
ジュラル星人の義憤も結構村っぽい気はするし。
でっていう?知らない子ですね……。()」
でっていう 「       /ニYニヽ
   (ヽ  /(。 )(. ゚)ヽ    /)
  (((i )/ ::::⌒`´⌒::::\  ( i)))   自分の○吊られた魔理沙の反応は如何にっていうwwwww
 /∠_| ,-)トェェェェイ(-,|_ゝ \
( ___、  |-┬-|    ,__ )     烏賊だけにっていうwwwww
    |     `ー-'´υ /´
    |         /」
鍵山雛 「あ、吊るのね
呪殺GJがありえるから吊るのはまだ早いかと思っていたんだけど

と言うかなんで私に2票入るの、狼に投票された上狼吊ってるんだけども」
ベル 「おはようございます
灰詰めということで進藤投票者ですが雛投票でした
レ級と雛比べたら僕としてはそちらになるので」
戦艦レ級 「胡散臭い。(直球)>遺言」
ベル 「アッハイ>真理沙死亡」
紅美鈴 「占いCO
レ級○」
ヘスティア 「ヘーイベルくん
そろそろ一緒の布団で寝ないか?」
葛木宗一郎 「タコ ○」
美木杉愛九郎 「おはよう」
ヘスティア 「魔理沙ができない夫○で死亡ができない夫一人っていうのが魔理沙狼臭が少しする
霊結果○なら美鈴そのまま吊ればいいし
●なら魔理沙GJ呪殺ないなら狼として放置でいいんだよねー」
ジュラル星人 「物凄いナチュラルに魔理沙の○忘れてたが
我々はジュラル星人です(白目

ベルーレ級なんだが
やはり怪しんでは居るんだが
まぁあれだ所謂吊る気無いから非狼なら噛めよお前

というあれだ」
ジュラル星人 「あ゛?」
ヘスティア 「あ、はい」
でっていう 「    (ヽ (ヽ   ( i))) /) /)
  (ヽ(((i (ヽ((/ニYニヽ ( i)))/)   /)
  ((i(ヽ(((i )/( ゚ )( ゚ )ヽ ( i)))/) i)))    霊能ハリー!!!!!
(ヽ (((i ) /::::⌒`´⌒::::\  ( i)))
.(((/∠_| ,-)___(-,|_ゝ \/)
 (   __、  |-┬-|    ,_  )
 ((\\ |    `ー'´   /´ //\)
 (/ (((i )|         / ( i)))( i)))
   (/             \) \)」
紅美鈴 「って、なーんだ
普通に噛めるんですね
じゃあいいです日記捨てます(エーイ」
ドラゴン
            ____
          /´  /\__ `ヽ、
         /     `ー--、,ゝ く\
        /     _ ,,,,,-ー-'ヽ   ̄ヽ
       |    /´ : : : : : : /ヽ/\ : )
       ヽ /: : : : : : : : /: : : : : : :| ノ
         〉: /: : : : : : : / : / ̄\ |
        / : |: : : : : : /:/     ヽ:|
    . (__人: : |: : : : : /fヘ、   //:人__)
      ./: : : : |: : : | :/弋夕   ヒソ/: |
     / : : : : ∨| | |.  / ̄フ ): :/
    /: : : : : : __,|/'| |_ゝ-イ-イ: :/    ま、こういうときもある。
_ , イ: : : : : : : ⊂i__〈 | リJ~i ̄i⊃|: /
``ヽ、 : : : : : : : : : /  くεO3| ̄|  リ
  ∠ ――┼ーノ    `Y/ |从|
       〉:;:;:;:;\___∧ノ
       フ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;フ
       ヽiーiー―iーi´
         ∀   ∀」
でっていう 「   /ノYヽヽ 
   /(0)(0):::ヽ    ごめんなさい…
 ./ ⌒`´⌒ ::\
 | )ノ(、_, )ヽ, (::::|
 |.l ,;‐=‐ヽ  l :::|
 \ `ニニ´ ::::/
 /`ー---―´\
鍵山雛 「噛み切りされたわねぇ…」
ヘスティア 「殴られてるんですからきちんとCOしてください(震え」
戦艦レ級 「飼い進行何時吊りとかあんまり覚えてない。()」
ジュラル星人 「あえて言おう
真でも○ね」
ベル 「狩人なら昨日出ると思うんですけどね
グレラン指示を見て潜ったとかですか真なら」
戦艦レ級 「ちょっと求めるのは酷だったかもとは思うからこっちの手落ちなのかなぁ。>ヘスティア」
でっていう 「   /ノYヽヽ 
   /(0)(0):::ヽ    COしてくれても良かったのよっていう…
 ./ ⌒`´⌒ ::\
 | )ノ(、_, )ヽ, (::::| ごめんなさい…
 |.l ,;‐=‐ヽ  l :::|
 \ `ニニ´ ::::/
 /`ー---―´\」
美木杉愛九郎 「迷うね
仮指定  紅美鈴」
鍵山雛 「狩人が別にいるなら狐ってことになるわね
その場合飼いは不要になるけど、それは後ね」
ヘスティア 「だって凄い誘導かましてました(震え>レ級」
ベル 「偽なら狐ってところですか
その場合サム真で結果ないですからはい・・・」
紅美鈴 「潔く吊ってもらっても構わないんですよ?」
ジュラル星人 「まぁ指定になりきってなかったという点ではこちらの落ち度なのかも知れんが
●食らったら基本的にCOしていいんだよ()」
戦艦レ級 「でもさ、単純思考でいくと吊り候補がジュラル星人とでっていうになっちゃうんだよね。>ジュラル星人
たぶん、そっち視点何事か起きてると思うんだけどどう思う?」
鍵山雛 「キープ的な意味でもう一手待ってもいいとは思うけど…
狂人は確定でいないから」
美木杉愛九郎 「一応狐が生きてるかもしれないから飼おうか
指定変更 ジュラル星人君」
ベル 「ああ、飼わないんですか
なら烏賊狐本線と置いといていいですかね?」
ヘスティア 「ちょっと時間をください
再起動が必要です(ガクブル」
葛木宗一郎 「遺言からだが

美鈴は偽目でみる
自身の○撤廃はやめてくれという態度がでっていうを吊らせたい狼目位置に見える

そういう意味ではでっていうは○目に見ている
狐がないとは言わんがな」
戦艦レ級 「これだから紐は……。()>ヘスティア
冗談は置いておいて、まぁ不幸な事故だったねで収めたいです。(震え声)」
でっていう 「         /ニYニヽ
      / (・)(・)ヽ    占い結果で未だに真偽ついてるのかこれもうわかんねぇなっていう
     / ⌒`´⌒ \
    | ,-)    (-、.|   お前どう?
    | l         l |
     \  ` ⌒´   /
    ノ        \
  /´              ヽ
 |    l           \
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、.
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))」
紅美鈴 「えー、キープですか?
キープしないでいいと思いますけどー?
霊能さんカプカプしますよー?」
ジュラル星人 「真も狂も死んでるんだし
灰吊りでいいんじゃと思ったが
霊能死ぬじゃないですかやだー!」
美木杉愛九郎 「でっていう君は確かに村目かもしれないね
位置的にも発言的にもノーガードに過ぎる印象だ」
ジュラル星人 「CO無し」
紅美鈴 「で、明日LWCOとかしちゃいますよー?」
でっていう 「        / \Y/ヽ キリッ
     / (ー)(ー)ヽ
    /:::::::⌒`  ´⌒:\    まあヘスティアは進藤投票だったから村目だな!っていうwwwwwwwwww
   | ,-) ヽ__ノ(-、|
   |  l   |r┬-||   |
    \    `ー'´  /
    ノ         \
  /´               ヽ
 |    l               \
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、.
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))」
戦艦レ級 「どうだろうなぁ。
こう、今の気分はヘスティアとならラストダンスしても良いなんだけど。」
戦艦レ級 「ウザいwwwwwwwwwwあまりにもウザいwwwwwwwwww>でっていう」
でっていう 「     /ニYニヽ
    /(●)(●)ヽ
   /::::⌒`´⌒::::\    これがでっていう流真っ白っていうwwwww
  | ,-)___(-、|
  | l  mj |┬-|  l |
   \〈__ノー'´ /
    | ノ  ノ    |
   |       |
   ノ     l l|
 Y;´     / ノ|
 l   YΣ彡/ |
 ゝ、  ,ヘ,__  ィ (    ペチペチ
    > > `>   >
   ( ,(  (,_(」
ジュラル星人 「ヘスティアーベルーレ級と残せばいいと思うも
そこに人外全員居る気もする(白目」
ドラゴン
                    _. -――- 、
                  イ=- 三三,、=  \
                 .ム_ノ^¨´     \.  ヽ
                { //   ,ム_ム、 __,  \
              X  |   :i   _. ヘ_    ハ i
             / i X i  ャ┼   ッT::シ i  / Ⅸ
               { | /|  ッヤシ    }イ ./  .|ハ       いずれにせよここからは村人達の力が頼りだな。
    i           | { ヽ\ミ=- 、_ -' ハ/ / .| |       さぁ、己に浪漫を見せてくれ。
    ヽ         /\ メミ=> .  . イ /イ /.| /
     \      . イ  / /=ミ_ 干7  / /_/イ
       >--- ´  _ イ /ト=-ハ=--/ / // .ム      r 、
      /     /. ィT\ 7イハ / / /~く  ヽ   「i  \
    /     / / |!  \ミ/./ / / i  ハ  :i   く^~、ム
   /     //  i  .|i   / /  .{八 .l  i   |   ム、  ノ
 /    /  i   ト、    | O .|  .|  / /   |  /   \
/  .イ   |   、   7 ー-  }  ーi  |- 厂ハ    | ./       ヽ
  / |   .}/   ミ=-/  i   .{    ヾ.ミ=/ / i    |./     ./
. /  .|  ./     V /  |   | O     ./ /  .|   /´    ./
/   |  / _rーッ-イ   /   .|      / 〈   |  .i    ./
   .|ミ/ {. | 〈::::::\ ./    |      〈   ヽ. ヽ    /
    Vi ヽヽ ヽ:::::::::\   ./ O     >イ::{、   ヽ  /
     >、>'´¨´”:::::::::::::::::ー::^丶、  , <:::::::\:::\.  ̄
   /:::::::/\::::::::::::::::::::/::::::::i:::::: ̄::::::::\::::::::\:::\
   ヽ::::::::i  ヽ:::::::::::/  ト、:::l:::::::::::::::::::::::::ヽ:::/!::::::::>」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
ベル0 票投票先 →ジュラル星人
ヘスティア0 票投票先 →紅美鈴
葛木宗一郎0 票投票先 →ジュラル星人
美木杉愛九郎1 票投票先 →ジュラル星人
紅美鈴1 票投票先 →美木杉愛九郎
戦艦レ級0 票投票先 →ジュラル星人
ドラゴン0 票投票先 →ジュラル星人
ジュラル星人7 票投票先 →でっていう
でっていう1 票投票先 →ジュラル星人
鍵山雛0 票投票先 →ジュラル星人
ジュラル星人 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
紅美鈴 「噛めたことにホッとすると同時に何これどうしましょう」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ベル 「それじゃあ霊能噛んでいきましょうか
多分烏賊狩人だと思うんで」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ベル 「嫌なら共有噛みましょうか」
紅美鈴 「ですねー >タコ狩人
あれ狐はありえないと思うので」
紅美鈴 「いえいえ
霊能噛んで、でいいですよー」
紅美鈴 「んー…」
紅美鈴 「狐いるかどうか、ですけどね」
紅美鈴 「こうなると」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ベル 「狐・・・
どこでしょうね・・・」
紅美鈴 「割とジュラル聖人の反応がアレだったんで
狐吊ったかもって感覚はありますけど」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
紅美鈴 「聖人じゃない、成人でした」
紅美鈴 「じゃない、星人」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
葛木宗一郎 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジュラル星人さんの遺言 狐探し的なのなら
ベルとでっていう辺り吊ればいいと思う
葛木宗一郎さんの遺言 霊能者だ
美鈴は偽目でみる
自身の○撤廃はやめてくれという態度がでっていうを吊らせたい狼目位置に見える
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
戦艦レ級 「良く考えたら、ジュラル星人狼だとやっぱりあまりにも詰み過ぎてるよねはあるから。
身内あった説は結構採用かなぁ、その場合僕が怪しい?知らない子ですね……。<(゜∀。)
ヘスティアとラストダンスは結構漂白あるかもねというのもあるかな。
鍵山雛あんまりそれっぽくないしベルだと胃が痛そう。(小声)」
鍵山雛 「美鈴は6までキープ可能ね、狂人いないから
で、ヘスティアはあって狐だし噛まれる可能性あるから吊る必要なし
で、他の進藤投票者は…ってログがピンポイントに飛んでるわ
発言の方は取ってあったんだけど

吠えが1夜より多い、どう見ても増やしてるわね」
ヘスティア 「(ガクガクブルブル)
もう、僕ベットから出ない」
でっていう 「     /ニYニヽ
    /( ゚ )( ゚ )ヽ       おはようっていうwwwww
   /::::⌒`´⌒::::\
  | ,-)___(-、|   西武3-0楽天 日ハム0-2ロッテ ソフトバンク0-1オリックス
  | l   |-┬-|  l |
   \   `ー'´   /     巨人0-0阪神 De2-0中日
 _, ‐'´  \  / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ   そろそろ中盤だなっていうwwwww
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ   広ヤクはナイトゲームだっていうwwwww
\ヽ、   ー / ー  〉
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-く」
紅美鈴 「(もぐもぐ)
葛木さん美味しかったです
ヘルシーチキンのお味がしました」
ベル 「おはようございます
でっていうが昨日の狩人遺言をすぐに信じていてそれが少し気になる感じですね
で吊りたいのは雛
4日目に逆囲いにしか見えないと言っておいて昨日の遺言に対する反応が薄い
そこまで思うならもう少し何かしらあるのではないか?と」
戦艦レ級 「オラァ!(ズルッ)>ヘスティア」
でっていう 「      /ニYニヽ
    /( ゚ )( ゚ )ヽ    昨日投票で村目とか宣ったけどwwwwww
   /::::⌒`´⌒::::\   
  | ,-)___(-、|   今生き残ってるので進藤投票してないの俺様だけじゃねえかっていうwwwww
  | l   |-┬-|  l |       ________
   \   `ー'´   /      .| |          |
   ノ       \      | |          |
  /´                 | |          |
 |    l                | |          |
 ヽ    -一ー_~、⌒)^),-、   | |_________|
  ヽ ____,ノγ⌒ヽ)ニニ- ̄   | |  |」
鍵山雛 「霊能噛みってことは狩人いないわね」
でっていう 「        /\Y/ヽ
       /  (>)(<)ヽ   進藤の投票自体ももうすでに死んでるところしかないんだよなっていうwwwww
      /し ::::⌒`´⌒::::\
    / U ,-)___(-、|   やはり投票先推理なんて参考にならんなっていうwwwwww畜生っていうwwwwww
     |  u, l  |-┬-|  l |  ________
     \     `ー'´   /  | |          |
    ノ              \ | |          |
  /´                    | |          |
 |    l             | |          |」
紅美鈴 「あ、一人で熱唱してましたよー >雛さん」
ドラゴン
                     . イ:::> ⌒vニV   /ミx `丶
                ./ .///ア´  ィヽ ./`丶}ニャ=へ
                ′.イ    / ̄ ̄:|   \ V:::ハ
                〉'    ./       |     ヽ V::|
     x=ミ、         /    、/  . イ!  .l     ハ V|
   〃  `        //    ./`X´  / ヽ  l .}   .| .リ
    \        .//! /  _/ア ヽ   ーヘ- L/    l、
      .>ミx    { /ムl |  } .F≧x     _\リ`   } |  /
     /  V..ニ ̄V{{>ヘ! .ム },, ,, `’     "テ焉ミx    ,′/
== 三:|   V  /X「  ,l .|.}八    '    ゞ少    /.| く
 / ,ム   : ./// ゞz彡ヘ| }  \ ャーヶ '' '' /     .' .|`¨¨´    さぁさぁ! 闘争っぽいことしようぜ。
/ / ‘   :_レ'     <ヘリ  | >_ニ -イ/ / /./ハ .|__,ィ
. /> ¨ヘ    V /  ̄ ヾ }7  リ  マ()ニ=.// / //`Vテ”
==}    ,  V      |  /  入__ムイ人 V彡'  .}/
:::::|  <二ハ   Vミ、    .八./=≦ミ==ム! ./,イ {7 |  .∧
:::::|. ハ /  ヽ  ト、. \  '  }  /^大へ}ム! Vニ  / |
:::::V彡'     、    \ ヽ/! .} ト、/ミ==} ヘ '7リ\}/.イ   |
::::::{     、  ヽ.    \ | ハ.|.{:::::::`¨L V/|  ハ./ .|  .|
:::/       \_ ' -‐^   .} {ヽ}.|_> ⌒> ´  }!  V ./
八   `ヽ/   _  イヘ| テ、 ̄ ̄ ´     /   ミ、
`ヽーr-ャ-'ーャ.ニ7ア:::::\  }>'\      .イ ,|  }`'=--
  \ヘ ゝ..___/:::::::::::::::::::Y/::::::::::/`ー---イ   /.} /
     ̄ 大:::::::::::__」::::::/::::::::::::/     ./ /.//
ゝ、__.//  ̄ト、  ア---ォ.イヽ    //  /´
:::::::::::::::::::::/   .}:::::::ー----- 7`丶ー--ヤ〉」
ヘスティア 「そだよ>でっていう」
戦艦レ級 「キャッツ負けろ。(小声)」
鍵山雛 「というわけで、4昼の投票結果誰か持ってないかしら?
改めて参照しておきたいんだけども」
美木杉愛九郎 「おはよう」
ベル 「ここで霊能噛まれるならほぼ狩人いないでしょう
こうなると烏賊真が濃厚なわけで」
戦艦レ級 「どうしようかなぁ。」
美木杉愛九郎 「指定 ベル君」
ヘスティア 「4 日目 (1 回目)
ベル 1 票 投票先 → 鍵山雛
霧雨魔理沙 0 票 投票先 → でっていう
ヘスティア 0 票 投票先 → 烏賊(タコ)
葛木宗一郎 0 票 投票先 → ベル
美木杉愛九郎 0 票 投票先 → でっていう
烏賊(タコ) 5 票 投票先 → 鍵山雛
紅美鈴 0 票 投票先 → 烏賊(タコ)
戦艦レ級 0 票 投票先 → 烏賊(タコ)
ドラゴン 0 票 投票先 → ジュラル星人
ジュラル星人 2 票 投票先 → 烏賊(タコ)
でっていう 2 票 投票先 → 烏賊(タコ)
鍵山雛 2 票 投票先 → ジュラル星人」
戦艦レ級 「4 日目 (1 回目)
ベル 1 票 投票先 → 鍵山雛
霧雨魔理沙 0 票 投票先 → でっていう
ヘスティア 0 票 投票先 → 烏賊(タコ)
葛木宗一郎 0 票 投票先 → ベル
美木杉愛九郎 0 票 投票先 → でっていう
烏賊(タコ) 5 票 投票先 → 鍵山雛
紅美鈴 0 票 投票先 → 烏賊(タコ)
戦艦レ級 0 票 投票先 → 烏賊(タコ)
ドラゴン 0 票 投票先 → ジュラル星人
ジュラル星人 2 票 投票先 → 烏賊(タコ)
でっていう 2 票 投票先 → 烏賊(タコ)
鍵山雛 2 票 投票先 → ジュラル星人」
美木杉愛九郎 「指定 ベル君」
ヘスティア 「ベルくん!!?」
ドラゴン 「>めーりん
明日ヘスティア噛んでおいてくれない? そこ狐なら村も狼も困るだろ?
死体無し出たら素直に吊るから。」
紅美鈴 「そろそろ共有さんのお味を確認してもいいですか?(ジュルリ」
でっていう 「   /ニYニヽ
   /( ゚ )( ゚ )ヽ      んでここからどこ吊りたいかって言ったらやっぱベルだなっていうwwww
 /::::⌒`´⌒:::: \
 | ,-)___(-、|     3日めの俺様を信じるっていうwwwww
 | l   |-┬-|  l | 
 \   `ー'´ _/
. /    ∩ノ ⊃ ヽ
(  \ / _ノ |  |
..\ “  /__|  |
  \ /___ /」
ベル 「COありません」
戦艦レ級 「紐ぉ!(バンッ)>ヘスティア」
ヘスティア 「大丈夫だよわたしムラビト」
ベル 「僕としては雛吊ってほしいんですが」
ベル 「理由は朝一言ってますね」
紅美鈴 「すみません…
ジュラル星人さんで狼吊れちゃったので…
その要望にはお答えできないんですよー >ドラゴンさん」
鍵山雛 「そうでもないかな、遺言を残さずに死んでる可能性はある
…判別はもう不可能だけど>ベル」
ヘスティア 「あれはアニメだけだ(バンッ>レ級」
戦艦レ級 「まぁ、そこになるのかなぁ。
紐には悪いけど。」
戦艦レ級 「そうだっけ?
漫画版の最初のほう読んだけどあんまり覚えてない。(震え声)」
鍵山雛 「OK、ありがと>ヘスティア、レ級」
ヘスティア 「正直な話をしよう
ベルくん吊るき皆無だったのでベルくんは見てない」
ドラゴン
          .. z==ニヘ ̄ ' 、
        .:   ´二>=、 /V//,、
        /  /   孑z .ハ ヽY ;
         /  /   斗γ⌒ヽ  V
     、  i,..イ   ,:'入_l{   リハ
     !ー  |  .〃{゚::!ワ  __.z:r!  !
     `ー=イiト. ::i`  ̄   (゚'ハ/i! i !
        リヘ i !:、_  _,r=1リ 人 )    ま、噛まぬなら別に良いが、この村人達を見るに漂白噛みを見る奴は居ないぞ。
         .::ハト.r!>― <ーイzイゝ-′    その上で狐に負けるというのならいいって考えなら知らぬが。
       /イ .:リ >.::∀:.L==イ.リ
        /.ノ .:/! 込/_Y_|   !1
      ..ノ/イr-ミ___..。!!__L__ /.:.、
 ≧=z' ( (  !:::::::..`.<::::::..,.´.:::::::イ_ヽ、_
      ̄ ̄≧=-=:::::..>゚.:. <⌒¨´
             了三三ニ)
                 ̄ ̄」
ベル 「確かに遺言残さずに死んでる可能性はありますかね>雛
でも僕はあなたの昨日の反応が薄いのがどうしても気になります」
戦艦レ級 「僕紅美鈴のことが結構好きになれそう。」
美木杉愛九郎 「雛君か
2~3日目に紅君が身内票した可能性は考えていたので君とで迷っていたんだよ」
紅美鈴 「(モグモグ)
というか、お昼寝係の筈の私が凄い頑張ってる件について
これ、残業代とか出るんですかねー?」
戦艦レ級 「え、僕だけど漂白噛み見るの。>ドラゴン
でもなぁ……とは今ずっと思ってるけど。」
ヘスティア 「投票だけ見ればでっていうだけど
なんか発言がノーガードなのがどうなんだろうっていう印象
レ級とひなだとひなの方が吊りたいけどレ級残すきあるの?って言われると
悩みどころっていう感じだったね」
鍵山雛 「いや、情報無いのに狩人遺言残してるってそりゃ固まるわよ?>ベル」
ドラゴン
                          __
                            ´ ̄  __ ヽ
                   /    . : ´: : : :.1| ヾ     )
                       /   .//:/: :/:从: : :≧=- ´
                    l   / /: :./: : :/'イ,ヘ:\: : :ヽ
                  `y´: : / :..イ` メ、ノ  ,斗:l: : : l
                   -==ミ彡: : :.i: : : |斗=ミ  ´,≦,!: :.|: !
       ー <´    ヽ  ヾ: :.(|:..: :.|ヽヒツ`  irツ/|: : |: |    >美鈴
    r ´      \     l   ヘ: :.|:..: :.|,1¨¨_  '¨,从: :.l乂 ィ   そもそも紅魔館に給料なんてものがあったのか?
    | \    __ ーノ   | !ゞ辷彡'、 ヾ__ア イ( ヽノ一'
    |   ゝーァ: /   ゝ    | ノヘ: : : :ト、`i ー il||l  .((
    ト、   イ:/   /     く ハ: 乂 )ノ  ノ从  ソヽ
    | ∨  | ヽ  l       ヘヾ;ハ: :| )(   (〃 ヽ 彡'
(   ,.|.  |.. .|   \ヘ       Ⅵ 乂{  )
.`ー=彡!_,rー 、\   >      ノ   丿   , -、___
  /: : l|     |  ≧=- ` ー ≦_ <ーr=/ 入|ォー―'
. /: : : :l!=≠´ ̄ヽ   ≧=-{{ー{´     | |!_ λ三ラ
/: : : : :!彳    l     彳 八ー―---辷乂 `ー ´
/: : : : / ヾ __   / .|   〉」
紅美鈴 「私は孤独なLWなもので…(ウッウッ >ドラゴンさん」
戦艦レ級 「でも実力的に一番吊れないのもヘスティアだろうからラストダンスなのかなぁという今。」
でっていう 「    (ヽ (ヽ   ( i))) /) /)
  (ヽ(((i (ヽ((/ニYニヽ ( i)))/)   /)
  ((i(ヽ(((i )/( ゚ )( ゚ )ヽ ( i)))/) i)))    ヘスティアは4日めの発言夜でガッツリみるっていうwwwww
(ヽ (((i ) /::::⌒`´⌒::::\  ( i)))    急に増えまくってるからなっていうwwwww
.(((/∠_| ,-)___(-,|_ゝ \/)
 (   __、  |-┬-|    ,_  )
 ((\\ |    `ー'´   /´ //\)
 (/ (((i )|         / ( i)))( i)))
   (/             \) \)」
ベル 「改めて言いますが逆囲いにしか見えない、とまで言っておいてあの反応は淡白だと思うんですよ
とにかく吊りたいだけだったんじゃないかなと思えまして」
紅美鈴 「ありますよ!
三食お昼寝付きですよ!
残業代でおやつ出てもいいじゃないですか!!」
ヘスティア 「そうかい?狩人殺した戦法だぜ>レ級」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
ベル5 票投票先 →鍵山雛
ヘスティア0 票投票先 →でっていう
美木杉愛九郎1 票投票先 →ベル
紅美鈴0 票投票先 →美木杉愛九郎
戦艦レ級0 票投票先 →ベル
ドラゴン0 票投票先 →ベル
でっていう1 票投票先 →ベル
鍵山雛1 票投票先 →ベル
ベル を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
紅美鈴 「      ,. -‐''二∧_""'''ー- 、
     /´    ヽ. 龍. フ    `ヽ、
    .i 、  ゝ__レ^ヽ,|___ノ  ,   |
    〉'"´ ̄   ̄    ̄`""''〈    …皆さん落ち着いてください
   /  ,  i  / ハ  i ,  ヽ, 、 ',
   ,'   |  ト、,_レ' L_ハ_,!イ |  ', |   身内票くらったから吊れないとか
   |   !ハ,!ィ!-!、.   ,ィーtト、.|   i. |
   L!_ヘ!ハ'! ヒ、」    ヒ,,_ソ〉ン-rハ. |    進藤さん吊ったから指定されないとか
    `Y ! "   '    "" リ  |.  |
     |〈メゝ、   -   ,.イノ  || ||     そんな甘い想定してた私は過去に置き去りにしました
      | Yノ |>,-‐r<|メ〉'-、. ! | |
    .| ,.ィハ´ゝ「}><{」  Yノ 7 `'、|. |
 〃´ |/ }><{  `Y´  }><{/ __,.イ | 、
 .´ ___」_、|ノイ   ・十・  〈|〈'´ ,.、i.__ | ヾ
 ,イ_,.〈_,.へ, ヘ、 ・十・   7⌒'ヽヽヽ.  ` 
. 'ーァ' と ノ,./   ハ     し^ヽ、!,ノイ
  '-'⌒i"´ イ>-'''"=`''ー-'くヽ, | | |」
紅美鈴 「どうします?これ」
紅美鈴 「…逆に、どうしよう?これ…」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
紅美鈴 「……終わってませんか?
というか、吠えなければ良かったんじゃ…(アッ」
紅美鈴 「灰噛み狐探しで…
いえホントそれで…あー、でもヘスティアどうしましょう…」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヘスティア は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヘスティアさんの遺言    ヽ/⌒>‐y― 、:::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::: i:::::::::::::::::..
  /   /      :,:::::::゙::::::::::::::::/:::::::::::::::::}:::::::|::::::::::::::::::::.
/_______/     /:}/ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::}:::::::ト ::::::::::::::::::::.
ー―‐‐ヘ\__,/::/:゙::::::::::::::::::::{:::::::::::::::::: }:::::::| :,:::::::::::::::: i
::::i:::::::::i::::::`「ヽ:::ィ゙::::::|:::::::::::::::::::::{:::::::::::::::::: }:::::::|  :,::::::::: i::::|
::::i:::::::::i:::::::::|   |:::{:::| {::::::::::::::::∧:::::::::::::::: ;::::::,/ :,::::::: |::::|
::::i:::::::::i:::::::::|   |:::{:::| {:::::::::::::::'\}___;::::::: /:::/r斧ミL::::::」イ
::::i:::::::::i:::::::::|二二〉{:::L{_:_:_:_::/   ∨_:_:_:/::イ {r!(_ 〉::::::.   ⌒ヽ
::::i::::::::::i::::::::|:::ハ:::::::, :::::::::::.   __,,..二      Vり,/ {_::::| {    :,
::::i:::::::::::i:::::::|:' :,:::::::, ::::::::::::彡'"¨¨¨`      {_ (:_:_:_:) :l :、   }
::::i::::::::::::i::::::|{  :,::::::::, ::::::::::Y´ ̄`ヽ      ノ    }::::|  〉   }
::::i:::::::::::::i:::::|{\ :,::::::::, :::::::::::,_:_:_:_ノ ノー―‐‐=ァ'  .:::::::/ ̄ ̄`ヽ  <僕は神様だぜ
i:::::::::::::::::i:::::|\ `:,:::::::, ::::::::::}  ノ}  {      /  イ:::::/       }   特殊能力使うと天界に追放されるから
:i:::::::::::::::::i::::|⌒  }ハ:::::, ::::::::}/ .}   ゝ---  /i:::{:::{  `¨¨¨¨⌒ヾ   特殊能力は使えないんだぜ
::i::::::::::::::::i::::|  l ̄/、}::::::::∧ノ  {≧=-/--彳::::i:::::::{        }
:::i::::::::::::::::i:::|  |  ヽ:}::::::/ /     /   |:::i::::::i:::::::{  ¨¨¨¨¨¨` {
::::i:::::::::::::::i:::| ノ    }/ー=ニニニニニニニ二二〉i:::::::::::::::|      ,,, ノ
::::i:::::::::::::::i:::|          ¨¨¨¨¨⌒7ニニ〈:::i:::::::::::::::ト    ''”   〉
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
戦艦レ級 「どっちかと言うとでっていう噛んで欲しい。(真面目)
たぶんヘスティア-鍵山雛で悩むから。」
鍵山雛 「参照したい投票が4昼じゃなくて3昼だった件
まあ、でっていう以外進藤投票らしいからいいか」
戦艦レ級 「嘘ぉ!?>ヘスティア噛み」
紅美鈴 「噛めと言われたので美味しくもぐもぐしました
(モグモグ)」
戦艦レ級 「……マジ?」
美木杉愛九郎 「ハハッ2wの狐警戒にも見えちゃって困るね」
でっていう 「      /ニYニヽ
     /( ゚ )( ゚ )ヽ       おはようっていうwwwww
    /::::⌒`´⌒::::\
   | ,-)___(-、|   西武3-0楽天 日ハム0-2ロッテ ソフトバンク0-1オリックス
   | l   |-┬-|  l |
    \   `ー'´   /     巨人0-1阪神 De2-1中日
  _, ‐'´  \  / `ー、_
 / ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ   
 { 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl
 'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ   
 \ヽ、   ー / ー  〉
   \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-く
 」
紅美鈴 「褒めてもいいんですよ?」
ドラゴン
                    _. -――- 、
                  イ=- 三三,、=  \
                 .ム_ノ^¨´     \.  ヽ
                { //   ,ム_ム、 __,  \
              X  |   :i   _. ヘ_    ハ i
             / i X i  ャ┼   ッT::シ i  / Ⅸ
               { | /|  ッヤシ    }イ ./  .|ハ   さて。
    i           | { ヽ\ミ=- 、_ -' ハ/ / .| |
    ヽ         /\ メミ=> .  . イ /イ /.| /
     \      . イ  / /=ミ_ 干7  / /_/イ
       >--- ´  _ イ /ト=-ハ=--/ / // .ム      r 、
      /     /. ィT\ 7イハ / / /~く  ヽ   「i  \
    /     / / |!  \ミ/./ / / i  ハ  :i   く^~、ム
   /     //  i  .|i   / /  .{八 .l  i   |   ム、  ノ
 /    /  i   ト、    | O .|  .|  / /   |  /   \
/  .イ   |   、   7 ー-  }  ーi  |- 厂ハ    | ./       ヽ
  / |   .}/   ミ=-/  i   .{    ヾ.ミ=/ / i    |./     ./
. /  .|  ./     V /  |   | O     ./ /  .|   /´    ./
/   |  / _rーッ-イ   /   .|      / 〈   |  .i    ./
   .|ミ/ {. | 〈::::::\ ./    |      〈   ヽ. ヽ    /
    Vi ヽヽ ヽ:::::::::\   ./ O     >イ::{、   ヽ  /
     >、>'´¨´”:::::::::::::::::ー::^丶、  , <:::::::\:::\.  ̄
   /:::::::/\::::::::::::::::::::/::::::::i:::::: ̄::::::::\::::::::\:::\
   ヽ::::::::i  ヽ:::::::::::/  ト、:::l:::::::::::::::::::::::::ヽ:::/!::::::::>」
戦艦レ級 「え、これで最終弾あるの?>紅美鈴」
ドラゴン 「己からレミリアにおやつぐらい出すように念じておいてやろう。
届くかは知らん。」
鍵山雛 「まあ、噛まれるか
狐の可能性は否定出来ない位置ではあったし」
でっていう 「             /⌒Y⌒uヽ
            /(○) (○)ヽ     マジでヘスティア噛んでくれたの!?!?!?!?
         _. /::::⌒`´⌒:::: \
        /´  | ,-)     (-、|    2W残りじゃん多分!!!!wwwwwwwwwww
      /'    | l  ヽ__ノ l. |
     ,゙  / )  \   `⌒´   /、
      |/_/             ヽ
     // 二二二7    u' __     ヽ
    /'´r -―一ァ"i         .-‐  \
    / //   广¨´  /'      /´ ̄`ヽ ⌒ヽ
   ノ ' /  ノ   :::/      /       ヽ  }
 _/`丶 /     ::i       {:::...       イ」
紅美鈴 「ないです
弾切れしてるのでノーガード戦法です >レ級さん」
でっていう 「          /ニYニヽ
        /( ゚ )( ゚ )ヽ
      /::::⌒`´⌒::::\   やっぱり4日めで真偽憑いてなかったと思うんだよねwwwww魔理沙のさwwwww
      | ,-)___(-、|    
      | l   |-┬-|  l |    銃殺されたらそりゃエンドだから魔理沙噛むwwwwwつまるところさwwwww
       \   `ー'´   /l!| !
      /        \ |i   ヘスティア狼はまず無いと考えておくwwwww俺様は吊らないから狐怖いんだったら狼噛みやがれwwwwwww
    /       ヽ !l ヽi
    (   丶- 、    しE |そ
     `ー、_ノ   ∑ l、E ノ」
戦艦レ級 「この残りででっていうと鍵山雛に狼あるの?wwwwwwwwww
僕絶対漂白してると信じてたんだけどwwwwwwwwww」
美木杉愛九郎 「今日はでっていう君か鍵山君を吊ろうと思っているよ」
鍵山雛 「吊って続いたらじっくり考えるかな
位置的にはでっていうLW濃厚としか言えない状況なんだけど」
でっていう 「        /ニYニヽ
    (ヽ  /(。 )(. ゚)ヽ    /)
   (((i )/ ::::⌒`´⌒::::\  ( i)))   俺様雛とレ級から狼見なきゃいけないの?っていうwwwww
  /∠_| ,-)トェェェェイ(-,|_ゝ \
 ( ___、  |-┬-|    ,__ )     
     |     `ー-'´υ /´
     |         /」
紅美鈴 「漂白したいのは山々なんですけどねー
こっから漂白で最終日まで持ち込めるかと言われると
私の全神経が否!って叫んでまして」
ドラゴン
                  ________
              -=ニ         ¨¨  _
           /  ,ィ仁ニ=-rく  }ト、_____ 八
             {才¨    ゙^  ⌒V⌒ヽ二  \
           ′        __        }二]   \
        」     -=ァ7¨ 厂⌒\_    |ニ/
      _, " !  /  / 爪|    ∨∧. レ'
     "´    〉   . :  /}「 ].      ∨∧
 ∠,_      /   .: /   l! ト、    ∨∧        }
./⌒      /  ィ}//    l! |,∧    }/,∧      .:::
{      ./__彡' /⌒丶  }L_∨∧   .|//,∧     .::::::
   ー=≦__   _}__     l!.  ∨∧   ]  /,∧   .::::::::|
∨     7  |i, 厂}心       ∨∧    //ハ  .::::::::/
. ∨    ]:./ 八{ 乂j_}    ィ===zハ}        |i .::::::/
. ∨   レ  |i .「  `¨ '      } r心      ,ル}::/
  ∨  il  |i从        弋 _r癶     / ,リ
.   ∨ .il  .从込_   r  __  ー==彡    / 八          ところでできない夫の遺言、雛を見逃してくれ? だったか。
    ∨ ]!  }/川/〕ト 乂__`) ー=…7  \ / / ∧         いや、でも噛まれたからノーカンか。
.    Ⅵ| 乂∧///リ  ーr ===≦¨./    廴.  //∧
    ー=彡/////,/ ,/厂}____彡ヘ/    /    //∧
.      /////,/ ,/ {  ∧  ∠    /\    //∧」
戦艦レ級 「まぁ、僕視点では狼いたとして二分の一ではあるからではあるけど。」
紅美鈴 「…あー
残り灰に狐いたらいいなー(遠い目」
ドラゴン 「どっちにしろ3灰なら今日吊る方が狐に負ける率が下がるという。」
戦艦レ級 「まぁ、結構ヘスティアも尖ってたからね……。>紅美鈴」
鍵山雛 「え、LW保証ある?
どの道美鈴以外ならでっていう吊りにしかならないけど」
美木杉愛九郎 「指定 鍵山雛君」
戦艦レ級 「狐狙いだと僕はできない夫を裏切る。(真顔)」
ドラゴン
                            __
                    .   ¨ ̄_xi   .ix  ̄¨   .
               ,. ´/≧=≠∨  _∨==≦\` .
              /  {/ .,.. . : :⌒i /\: :`゙'< \}:  \
              ,:'      ./: : : : : :/ ̄: : \: : : :`ヽ.     ':,
                /    ./: : : /.: : :/: ;x.: : : : :\: : : : \    ',
           ,'    /.: : : : /.: :// /`ヽ: : : : ヽ: : : : :\
            i.  .: : : : : : :厶イ/  ,′  \: : : :.',: : : : : :\ i
            l  / : : : : : :/: :/   {!  、 \: : : : : : : : :ヾ::.、
           | .,' : : : : : :/ ;.斗-‐='′',   `ト=..._:、 : : : : :. : | j\、
.          {   八: : : : : : :,'  ,._._     ',.   ,._.._`ヽ: : : : : :}/.  \
         ゝ=彡i: : : : : :.i  r===ミ`  ヽ,. 彡=ミ  : : : : :.!     ',
             〃| : : : : :.:        ,  `'ー-   :!: : : : :.}
            /' l: : : : :.八  ////   //// }}: : : : :j
.           /   .l: : : : :. : \    r──‐v     ,仇.:. .:./ゝ='′
         ,′   lV: : : :.\ :.≧=- ∨    ノ     //.: : : /         }
.               j/\:. : : :.父:..   .`ー‐ ゜    ..イ/: : :;イ        j    では相方の浪漫に心中しようか。
.       {!        i\: : : :.\>...     ...イ:.:/ : ; 代{          ノ
.          乂_,ノ    | : i`゙'<: :_≧=-≧‐≦: : : :.厶イ.:.|
                  | : |: : : |/⌒ヽ.<《》>'⌒\|: l : |
             ,..-‐ ノ: ∧: : :|  ./三ミx{三}彡ハ  :!: : : !  =‐- 、
.           /    /.: :/ ∧: :|/ /三/ マ三ム:\|: : : |     /: \
          ∧    /.: :/ : : ∧ |.  ∨三}  }三ニ} ,ハ: : .|:    /   ,ハ」
美木杉愛九郎 「でっていう君のヘスティア噛んでくれるの!?はどういう意味だい?」
紅美鈴 「え?吠えなければいいんですかね?(真顔)
LWになった今、私は村の従順な飼い犬に成り下がりますよ
お昼寝と三食おやつ付きを保証してくれるなら飼われますよ?」
鍵山雛 「COはあるわけが無い、けど…」
でっていう 「    /ノYヽヽ 
    /(0)(0):::ヽ    俺様の3発言目>共有
  ./ ⌒`´⌒ ::\
  | )ノ(、_, )ヽ, (::::|    
  |.l ,;‐=‐ヽ  l :::|
  \ `ニニ´ ::::/
  /`ー---―´\」
ドラゴン 「>美鈴
残念だが明日も誰か噛み殺してしまうようでは保健所送りだ。」
紅美鈴 「三回回ってワンは疲れるのでやりませんけど…
2回回ってわおーんなら何とか!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
7 日目 (1 回目)
美木杉愛九郎1 票投票先 →鍵山雛
紅美鈴0 票投票先 →美木杉愛九郎
戦艦レ級0 票投票先 →鍵山雛
ドラゴン0 票投票先 →鍵山雛
でっていう1 票投票先 →鍵山雛
鍵山雛4 票投票先 →でっていう
鍵山雛 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
紅美鈴 「狐噛めなければ圧死するんですけど
これってどーなのー(テレッテー♪)」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
紅美鈴 「というか、普通村に久々に来たらLWにされる罠!
胃が痛いってレベルじゃないですよ!!ベルさん吊られが予想外でした!
えぇ、まぁ!!予想外ですよ!!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
紅美鈴 「というか、吠えた所でそういえば2Wになったらアレだったもんねー!!
というね!!
狐いてください!貴方の存在に全てがかかってます!
でも狐いる?吊れてそうなんですけど!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
紅美鈴 「あー、どっち?どっち狐?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
でっていう は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
でっていうさんの遺言    /ニYニヽ
   /( ゚ )( ゚ )ヽ      何の変哲もない村っていうwwwww
 /::::⌒`´⌒:::: \
 | ,-)___(-、|
 | l   |-┬-|  l |
 \   `ー'´ _/
. /    ∩ノ ⊃ ヽ
(  \ / _ノ |  |
..\ “  /__|  |
  \ /___ /
鍵山雛さんの遺言 村人。
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
戦艦レ級 「○貰って野球の話してた以上の狐要素ないこの蜥蜴。(震え声)」
ドラゴン
    r  ̄ ̄ ̄ ` ヽ__-=≦三三二二 _
    l         >     ノ::〉 }:::ー=≦`ヽ
   ',       /し_ィ:::二:::r'_ _⌒¨⌒ヾ〉 ー=ヾ、
  _\ ーヽ //:::::>¨´ ....-<::!/_:`ヽ; :`:< l    ',!
 /:::::::ヽ.\  / /:::r' >::ア: : : : : : |: : : : : \ : : `ヽ、   !|
 !::::::::::::!  `/  レ'./: : /: : : : : : ::/::/ヽ:j: : : : :ヾ: : >_ノノ
  ― 、ヽ./  / : : /: : : : :/ : ハ/    ll`ヽ、: : : : テー'
/     .∨  /: : : : :/: : : : :,' : :/!i:    |l  ハ: : : : :ヾ\
     ノ  /: : : : :/: : : : : l: :/ ij    ij /  iハ: : : :ハ j
ー――/ハ / / : : .,' : : : :―!ァ=-l'、   ノ !イィチ|:::',: : l:::! ノ
: : : : :/: : : 〉 /{: : : :| : : : : : ::{  _―ヽ     f:!ワ! !::::|: :,'リ|           r‐=、
:: : : : : : : ::/ハ:| : : : l: : : : : : ,ィ刋:i j;;汽     サ' .|: :ハ7: :|!         ノ⌒)´  i!、
`ヽ___/ハ::! : : 八: : : : : :i¨ヾ:以_ノ       }: l::!::!:/           r 彡'   ノ:::i、
: : : : : : l:{: : : :!: : :ハ: :!ヾ:ヽ:へ、       __` //:ハ:ノル'      _.ィ|       ,i! !       物語には終わりがつきもの。
 ̄ ̄ ̄`! ̄ ̄ヽj⌒>-≧==ー    ,':::Y/ノリ__ノ      // :}/       ::∧      さぁ締めの時間だ。
     j    し   /  ̄`ヽ>   ー'/(――'    /7/ //          ノ
            /    _ \_ ̄!7-':::::__{三三//  ∧         __ ィ´
          _,'_   /_> ユ/__/  ,ク   /7 ノ ∧     ≦彡
           |  ヽ//    ///   ..::: //    !〈   ノ ∧_イ´
ー―=ミ、      |    レ     //    :::::::/     ∧∨   .ノ  |:::::::::|
     三>-   {           (           ノ ∧∨    Y::::::::::!
            >                  ノ ノ〉〉   /::::::/
              / > _ ____二二三スソ    /≧ツ」
紅美鈴 「             _   ___       ,イ}
          ,. '´::::::::::::::::::::::::::::`'  、 -r/:::/
        , ´::::::::::::::lヽ::::::::::::::::::::::::::::::::\//7ヽ
       /:::::::::::::_ /rl-,`ーr:::::::::::::::::::::::::::`ヾ、
      /::::::::::::::::::ヽ  T  く::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
      ヽ::::::::/`゙7イ´ ̄ ̄`ヽヘ 一 、.,_::::::::::::::j     提案:引き分けしませんか?
       ヽ/    ! lゞ'ヘ   } l   l1  ヽ::::::/
      , '   /  l l |   !、 ! l   l !  ヾ/        しましょう?ね?
      / /  /   !ハ ナ  i ヽ」Llヽ_ !l   ハ
     , ,イ  ,'  _厶イ1  l ,⊂⊃ j }!    ハ        私は従順なお犬さんですよー怖くないですよー
      l/ !  j   i!⊂⊃ヽ l/     とつ|    l
     ! l ハ  (!つxxx    xxx 〈  7    !        わんわん(震え声
        i ! ハ   ! ヽ  r-‐'ヽ、 ノ ´7     '
       ヽ!/rヽ、 ヾ{ヘ>´f-─7^1=z__オヲ    !
        メ、}エz_ィrz, _! ,イz=0=z7_´゙'ヽ{    l
        ' , z゙´^ゞV}≧f,//+ヘヾzイ   !     !
       ! 7   j ヽ_rィ1:i!≠:::rz7ヾ 、 イ  iヽ  l
        l  ヽ / _ /!7イゞミ〒ヘ ヽ,_ノ  j ヽ !
        ! ,へミj' //::::::::::::::::::::! l|:::ヽ ∧、 7   j
       V  j/::::::::::::::::::::::::::| ハ:::::ヽ  ヽ!
           ヽ、::::::::::::::::::::::::! l !:::::::ヽ
           l ヽ::::::::::::::::::::::jノ !,. - '´
           `⌒ヽ、_ ,.. ´ヽ_j」
美木杉愛九郎 「ふう…」
紅美鈴 「何で狐じゃないんですかー!!
私は貴方狐におやつ賭けたのニー!! >でっていう」
戦艦レ級 「悪魔の犬は駄メイドだってそれ一番言われてるから。」
戦艦レ級 「いやでもでっていう狐は本気で怖かった。
勝てる気しない。」
ドラゴン
          .. z==ニヘ ̄ ' 、
        .:   ´二>=、 /V//,、
        /  /   孑z .ハ ヽY ;
         /  /   斗γ⌒ヽ  V
     、  i,..イ   ,:'入_l{   リハ
     !ー  |  .〃{゚::!ワ  __.z:r!  !
     `ー=イiト. ::i`  ̄   (゚'ハ/i! i !         いや、それがなぁこんなに噛みをされるようでは保健所から殺処分命令が下っていてな。
        リヘ i !:、_  _,r=1リ 人 )        せめて痛みを知らずに死ぬがよい。
         .::ハト.r!>― <ーイzイゝ-′
       /イ .:リ >.::∀:.L==イ.リ
        /.ノ .:/! 込/_Y_|   !1
      ..ノ/イr-ミ___..。!!__L__ /.:.、
 ≧=z' ( (  !:::::::..`.<::::::..,.´.:::::::イ_ヽ、_
      ̄ ̄≧=-=:::::..>゚.:. <⌒¨´
             了三三ニ)
                 ̄ ̄」
美木杉愛九郎 「レ級君狐だったら困るねえ」
紅美鈴 「メイドじゃないですし!!
お昼寝係だもん!!」
戦艦レ級 「知らぬ。(震え声)」
紅美鈴 「ですよね?
困りますよね?
引き分けしましょうよ?(クーン >美木さん」
ドラゴン 「いやでもでっていう噛みで死体なしだとどうせでっていう吊るから、引き分け考えるならレ級噛みじゃないとダメだった。」
戦艦レ級 「マジ?
僕でっていうに勝てる気全くしてなかったんだけど。」
紅美鈴 「流石に戦艦は美味しくないと思いまして…
それに戦艦を食べられるって化物じゃないですかね?それ >ドラゴンさん」
戦艦レ級 「お昼寝してて身分が保証されるなら僕だって鎮守府に配備されてますよ紅渡さん!」
美木杉愛九郎 「レ級君はできない夫呪殺の可能性には触れてなかったけれども
僕もそこまで呪殺の可能性に昼間触れなかったからね」
ドラゴン
          /     z"/ ̄> ´       ̄`ヽ  ≠ミヽ \
          ′     . イ ,  ´            ./ァー 、  )/≧ミ
        ,     ./ /             ∠_  ヽ ヽ'⌒ヾ/ハ
       ./    / /                  ヽハ  ,  V/,ハ
        ′   /           /    ,∠  -- ┐   ヾ!  、_  }//,ハ
.   z=ミ   {   /          ./ー ._ /       .}ト、. ヽ|!   ハ }ツ
   {{    、 ,イ  /       ,/ ,  '´\       }} ヽ |!    }/'  /
   ヾ、    フ    ′       ,__ム.....ミ   ヽ      ,リ   }.|!     __/
    `ー-ァ彡7   { {     { 爪ワ⌒ヾx       /´  ハ|!      |
        〃//  | |     | {  L:::: :リヾ!   ./  _/ }!      |
      ,{{'  /  | |    .ハ|   `′           7
     / }}/   .八 .|    { |!           __  ./   ,    ′
  ./__.}}_   _/ .入{     ,ハ            i    ̄ヾ〉イ   /   /     なーに化け物も一興。
..//   ゞx二レ'7  ヽ,、  { 、      、        ./ /  /   /      門番から可愛いペットに格上げされるかもよ。
'/       ̄ }:/   7\|  ヽ     ` -       /./ ノ
_.. - ¬     |!   ./\ 、  ,>、       _ . イ , イ  人__メ
          ,!    {/:|  `7ィL.>ー= _二 - ア / /    ̄
           /|    |\ L_  |7/ ̄`ヽ-=三 =r ´ //
        /:.;|    |\i\  ´ V /  |ミ// / ー=彡
        .:.:./| ハ.. |:.:.> 三ヱ≦へ :|:( ( .{      i!
       //: | | |. |:.:.:.:.:.ーミ、:.:.:.:.:.:.ヽ|:.ヾ! ヽ    〃
  rz==彡'´ : ,イ| |/   |工二二≧xヽー:.:.:.:.:.:.:>トミ==彡′
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ , |    /    } .|`ヽ:.ヾト、:.:.:.:.:.:.:___L_」
戦艦レ級 「帰宅部サム噛み時点で占い結果見るのやめた。(真顔)」
紅美鈴 「             _,,.. -───- ー 、 ..,,_ _
          , '"´:.:、--‐' `'ー‐ァ:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.`ヽ.
         /:.:.:.:.:.:.:.:ヽ. 龍 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:':,
         i:.:.: > ; : : ⌒V ⌒: .、ノ、;::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!    とりあえず混乱中なのでひとまず落ち着きましょう?
          i:.:.:.::,./: : /⌒: } : : : : :\\: : : :.:.:.:.:.::.:.!
.          ゝ イ: : : :/: :ハハ } : : l: : : \ゝ:ソ_::.:.:.::.:.;'   ね?
         //.: :/.:/: :/ `´ !jl: : :|: : :|: : :ヽ: : : ヽ_:.ノ
.          /.: :/=ミ:ハj   / !: :/!.: .:|: : : :‘; : : : :l       で、私と美木さんがレ級さん投票で
        イ : : l: {x=ミ   /‐≠7.:ト/| : : : : l: : : : l
        .l: i : |: l ら!    /‐=示、 !: : : : :l:_: : : |       他二人がバラバラに投票、これでいいですよね?
         Ⅵ:八 !、ヒソ       {r:Jハ/ : : : l }ぅ}: : |
           ヾ 〈::i`  ,.     `゚ー' /イ: :/:/リッノ: : |
.          〈八  `      彡:':/:/ 仟: : : :|
          〈::y\ 、      ̄〈::y:〉 : |.: : : : :l
.          〈:メ:〉: ヽ    _,. ヘ:メ:〉:: :l: : : : : :i
           〈:y:〉: : :`ー ≦    〈::y::〉: :|: : : : : :i」
ドラゴン 「サム狂人、魔理沙狼で初手サム噛みするなら、そういう手を使いそうなのはできない夫だろうなと考えていたが杞憂だった。」
戦艦レ級 「コイツヨォーwwwwwwwwww
あざといな、流石門番あざとい。」
紅美鈴 「やですー!!
私はお昼寝係という絶対不動な安全位置がいいんですよー! >ドラゴンさん」
美木杉愛九郎 「ここで腹を括るのもヌーディストか」
8 日目 (1 回目)
美木杉愛九郎0 票投票先 →紅美鈴
紅美鈴3 票投票先 →戦艦レ級
戦艦レ級1 票投票先 →紅美鈴
ドラゴン0 票投票先 →紅美鈴
紅美鈴 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
紅美鈴さんの遺言                    _ -── _
              _≦  ̄ : : : : : : : : :>- _
               [_ -─(゚ワ゚)─ - _: : : : :\
           / /  /         :| >- _|
          ∠イ :|l 十/⌒¨{ :廾 |  |  |     春眠暁を覚えず
              匕L_|/    }/_,人_ト、 八
            ,/(/| 三三   三三 (_ ) ∧ハ    めーりん、ここに死す
         // ) |゛゛ -── 、゛゛゛( )マ ::.∧
.          / [二{\ {       }/( _)ノ 、 ‘, 、
         /  /(八 ヽ≧===イ /[二]  \\
          '   //〉 ノ=介ニ八 .{_ム从    \\
       / /  ' { .//(/⌒\)ハ \ヾ \    \\
.    / / .: ::/ ∨{: : :0={=0 : : : }  ミノ   \    \\
    / /  / :/  / .乂_ : : :} : : : :ノ  } \.   \    \\
.   |/|   / :/  ムノ/.:0=={==0:.:} 、_ノ   \.  \   _ト、|
.     \/_;/_/{_.′:::::::::}_::八_|__}_)  _}/
                           }/
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
ゲーム終了:2015/05/03 (Sun) 14:50:59
できない夫 「足して足してそれでも足りなかったら、運が悪いのさ
あとは相手が悪かったかのどちらかよ」
紅美鈴 「(ハッ、しまった!本音が!)」
桐間紗路 「引き分ける気が全然ない提案な件について」
ジュラル星人 「まぁ発言でダメだったところとかも聞いておこう」
ベル 「お疲れ様」
帰宅部サム 「お疲れさん、狐おめでとう」
でっていう 「    ._
     \ヽ, ,、
      `''|/ノ
       .|
   _    |
   \`ヽ、|
    \, V
       `L,,_
       |ヽ、)   ,、
      /    ヽYノ
     /   r''ヽ、.|
    |    `ー-ヽ|ヮ
    |         `|
    |          |
    ヽ、      |
       ヽ    ノ
      /ニYニヽ
     /(。)(. ゚)ヽ
    /::::⌒`´⌒::::\
   | ,-)トェェェェイ(-、|       l l
   | l  .|-┬-|  l |    ―γ    ―γ r  、   ヽ
    \  `ー-'´υ/      ヽ  つ   ヽ  レ   ノ  つ」
ドラゴン 「あっちゃー、レ級狐か。」
戦艦レ級 「あ、そうなんだ。で?それが何か問題?<(゜∀。)」
美木杉愛九郎 「いやあまいったね」
鍵山雛 「お疲れ様」
ヘスティア 「お疲れさま」
紅美鈴 「お疲れ様でしたー
やっぱり勝てなかったというか、本当にレ級さん狐って!」
進藤ヒカル 「レ級が狐でした」
霧雨魔理沙 「ほい、お疲れさん。すまんな本隊!噛み合わせよりベル囲うんだった!」
戦艦レ級 「お疲れ様。」
葛木宗一郎 「お疲れ様でした
狐はお見事」
ジュラル星人 「こういった狐におめでとうというのも
我々ジュラル星人だ」
進藤ヒカル 「おつかれさま」
できない夫 「なので

そこの雌狐の顔と名前はちゃんとメモったな?>ALL
初手で溶かせ!」
ジュラル星人 「お疲れ様」
ヘスティア 「レ級じゃなくて僕噛みの理由(バンバンバン>美鈴」
鍵山雛 「狼から投票されて狼吊っていてもLW見られるってどんだけなのかしらね
初心者未満って言っても差し支えないと思うのだけど…」
紅美鈴 「あーえー…あー!?
魔理沙さん狂人!?すみません噛んじゃいました!!
ごめんなさい!! >魔理沙さん」
帰宅部サム 「おk、初手で占うわ(真顔」
ベル 「どこらへんが悪かったですかねー」
できない夫 「復唱! 『レ級は初手で溶かす』!」
烏賊(タコ) 「お疲れ様でーす
僕は行動が怪しかったですかねー?」
葛木宗一郎 「お疲れ様でした」
戦艦レ級 「やめて!>できない夫」
ドラゴン 「やっぱり烏賊吊りのタイミングで指定入れるのがベターだったか?
ただそうなると魔理沙が噛まれなくなりそうだから、吊りとしては差し引き0か。」
ベル 「レ級を初手で溶かす ×
にゅーさんを初手で溶かす 〇」
烏賊(タコ) 「『レ級は初手で溶かす』!!」
美木杉愛九郎

できない夫 「今回の行動は問題ない、位置は悪い(魔理沙の○で狼候補だしな)>烏賊
あとは昼間に共有者以外の村人の発言から票数を予測できればモアベターだと思うだろ」
でっていう 「            /ニYニヽ
      (ヽ   /( ゚ )( ゚ )ヽ   /)         ずーっとステルス空気○で居やがってこの野郎wwwwww>レ級
      (((i ) /::::⌒`´⌒::::\  ( i)))      
     /∠_| ,-)    (-,|_ゝ \      吊れるかwwwwwそんなもんwwwww
     ( __  l ヽ__ノ   , __ )
         \  .|r-_,,..、;  /
             |  | | .二二二二二二二二二 ̄ ̄ >
             |  | |`|   |         ̄> /
             |  .`ー'     |        / /
                         /  <___/|
                         |_____/」
帰宅部サム 「それじゃあおっつおっつ」
ヘスティア 「ベルくん僕は覚えたよ」
戦艦レ級 「自分が死ななければ良いので後乗りしました。
『僕は悪くない。』>烏賊(タコ)」
紅美鈴 「いやー
単純に発言多くて前にグイグイでる狐かと読みまして… >ヘスティアさん」
ドラゴン
                          \
         /     _,...≧=====ミ三№
             .ィア         ⌒㍉   }
        {   / _/         ∧    \/
        乂__〃         / /      ∨
          寸      `メ }/   }从    \
           |  |i    /ィfテミ    ´ ̄ 「  :|i⌒
           |  |i     { _乂ソ   イfテハ|  リ       >できない夫
            八.   八      , ゞ^ |  /        雷巡雷巡雷巡雷巡雷巡雷巡で開幕雷撃で溶かせということか?
           /    \{\{  (^ ,ァ     从/
          ′.     |ト   `¨ _  イ
       __ 厶イ   }.   |  \  「/////|l.
      ⌒ア __入 ∧_,厂\--r‐┐,∧___            fヽ  /〉/〉
      / /      ∨∧}   }__{____|∨∧ ‘,         |  / ,//〉
     / /       ∨∧__,∠⌒ヽ.  ∨∧ }         / {   ∠/
   .  /          ∨∧   ∨/,∧ <∨∧       /∨  ノ     __ つ
.  / /        〉   )〉 〉  ∨//} } }/} \   ,/  |     /
  / /       }/     〈 〈 \ ∨,/ /  /.   \/∨  \  ∠
  } /       _∧    _,,ノ   \}/ /    l   /.  ∨   ⌒ア
  /       r‐く.  ⅵ              . :       ∨   /
. /    \/⌒    V/〉   ____彡 }≧==rく          ヘ/
〈       \     乂_______,,......... r-=  { \.      /
 \       \    }:.       |   }!   \__ /」
戦艦レ級 「泣いている僕だっているんですよ!」
桐間紗路 「まあ村は2Wだとかそっち方面警戒する場面である以上狼騙し切れりゃいいよねていうのがあるわけで。

つーことでレ級はその栄誉を讃えてビキニ環礁送りにしたいと思いますが。オーバー?」
霧雨魔理沙 「>>紅美鈴
護衛を取るのは得意なんだがな……ははは、偽アピールが苦手なのさ
だからまあ気にするな。うむ」
ヘスティア 「狐でみられたああああああ(うわあああああああ」
葛木宗一郎 「あ、レ級さん
咲夜さんが呼んでますよ」
でっていう 「よって噛まなかった狼が悪い!!!!!!!」
戦艦レ級 「いや、でっていうはその……強すぎて無理だから。(震え声)」
紅美鈴 「でっていうは白すぎて「これ狐なんじゃないの?」
って感じでラスト噛みましたからねー…レ級全然見てなかった…悔しい!」
戦艦レ級 「あ。>葛木宗一郎」
桐間紗路 「まあ中身が物語ってるからしゃーない(木亥火暴)>紐」
ジュラル星人 「半分は正解してたが
吊られてしまってはどうしようもない」
ベル 「美鈴さんは吊られちゃってすいません」
戦艦レ級 「しまった、忘れてた。
許してください、門番が何でもしますから!」
でっていう 「              /二二Yニヽ
             /   ( ゜)(゜)ヽ
           /   ::::⌒`´⌒::::\    ひたすら野球の話してたら吊られないっていうwwwww>烏賊
           | ,-)        (-|
          ,┤ i〈 、_____, 〉 /
         /  !  ヽ\+┼┼+/ /
       __/   ヽ    `ー‐‐'´ /
   , -‐''" i    \       人   
 -''~     |    \`ー----‐'´! iヽ、
        ヽ      \     /  i  `ヽ、
         \     丶_/   |    \
          ヽ     /O \   |      \」
ヘスティア 「それは違う(真顔>桐間」
美木杉愛九郎 「烏賊君には申し訳のない事をしてしまったね
指定をしなければとは思ったんだけれどあまり指定先にピンと来るものがなくてね
ドラゴン君や葛木さんに指定をお願いすればよかったかな」
ドラゴン 「ベルはぶっちゃけ
◇ベル 「狩人なら昨日出ると思うんですけどね
グレラン指示を見て潜ったとかですか真なら」
己が指揮取ってたらこの発言でノータイム指定ぶち込んでたかもぐらいかな。

発言を見ていると烏賊が狩人でもその判断ができなさそうというのは判別ついた上で正当化しようとしてる臭が凄まじかった。」
霧雨魔理沙 「もう結果真はやだー!私に人狼を囲わせてくれー!!」
できない夫 「雷巡とかヌルいからコイツを1小隊分送ろうぜ>ドラゴン


                     _         ∠r 了T ヽ
                        7r-        / / ' | | |
                         〃         / / ′ | |   |
                    /,′         | | l  | | |
                 __ 〈 ヽ‐v'〈           | | l   j 」`¬ヽ
          {L∠工__rヘヽrYヘ.ヽ         厶- 一 7^\  |
          ヾ「 ̄lニT¬! ヽi> ' ´ ヽ〉   _,-'7    /    ヽ |
            l|  |l二ニrハ〈  rベ^ハ、/-‐/    /    ヘV
         lヘ |l二ニヽンr辷くヽ j/ フ /    /    / ヽ }
            l  |l二ニ_上ニ-=──‐'─-、  /    / ヽ /
        | _, イ ̄    l   _ ..  -‐¬ Y    / ヽ /
           |//ヽ |     |ヽ |         |  ヽ  / ヽ /|
   ノヽ ̄¨ ¬ ∨  |     |_〕L --─  ̄   i、〈rヽ/  |
   {r¬レ¬   | rヘ |     !     _  -¬}ヘ }/   |
.  {´\_j_,ィ^ー一| Lj ⊥   二 __辷ニ ̄       /リjV_ _ j
.  `7ー--ヘ   | r 1 |       |          _/<__ ` く
.   ヽー { `Y\/! ト┘|     |     , ‐T      ト、  |
   └-ヘ ノイ l ト-、 ⊥ ___jr一¬ ̄|  l|  , - 、| \|
.        | | | |   || |レ- 、-|| |  l|  / `ヽl |    ヽ
       厶-┴,ヘ-、_  | l |!  } | | |  | /_ `ヽl |   /
紅美鈴 「露出LWになった以上
そりゃ狐噛んで引き分け狙いますよ!!だって勝てませんもん!(涙目 >ヘスティアさん」
ジュラル星人 「因みに何故吊られたとか聞いて良いか>共有
大体見当は付いてるが」
鍵山雛 「えーっと、言う価値もないくらい酷すぎたってことなのかしら…?」
烏賊(タコ) 「了解です>できない夫
えー……>レ級」
ヘスティア 「私が狐なわけあるかぁ(バンバンバン>美鈴」
美木杉愛九郎 「ジュラル君吊った理由か」
できない夫 「レ級=サン。ハイクを読め

                      _       r‐、― 、
          __,r―、 \  ゙| |   /    | |   |、
         r'| | | |\ ゙>-|O|-<゙     | |   l |
          | | | | | |=l rl〔, --、〕l、      |__l   .| l
          `| ゙ー.`| |ニ| l,| ll_|_|_ll |,l     |    |'
          |__,|_>ヘ'(,l`'-'>ヘ'-―>―‐|――‐'|
           | / /l'∠< ∠,l'∠ニ7_,l゙  l゙|  r、  |
            | l゙ .l゙r―‐'''r--、" ̄ ̄ .|  .|..|  |::|  |
         | .|  | |_  lニニ゙i  .>-- |  .| .|  |::|  |
           l |  | |--\l三ニ|/< ̄ |_ ;;-l、.|  |::|  |
            | |_| |_,,`ニニニニ゙--―‐\三`,|  |::|  |
         |_\ \_|  ||三| |    || `゙|_>--|  |::|  |
       /  / ̄ .|  .ll三l,|   ||  |   .l―‐||'―l
      >r‐、__/    >|  l○_l   .||  |    |__,lニニl__,l
    /lニ>'/゙l,  >'r┴Y(ニ)/7――、―‐、   | r――、 l
    .|lニllニl/l  .| / .|| ̄ll ̄l i i ̄| || _|   .l/_/-' >、.|
   //_,> l_l /  | ゙ー' l___l l ゙ー'゙ .|||,|_||  .l,_lニニ゙l /,|
    'l, _>、>l_l_レ'    >ニニヽ, ヽ_>ニニニニ<ニ7    ヽニニノ-'゙
    ヽ‐-_'/      | |  | ̄ l. |   |   |
      ̄           | |  |  | |   |   |
                 | |  |  | |   |   |」
桐間紗路 「え、ヴァナさんとやらないとグミはメタ全開で占え、ってこないだ図書館で読んだんだけど?」
霧雨魔理沙 「キミは吊られないんだから仕方ないだろぜ!w>ヘスティア
私の白なんだし!」
戦艦レ級 「狐だからね、ごめんなさい。>烏賊(タコ)」
ジュラル星人 「やめろ占うな(素村)」
紅美鈴 「いえいえー
ラストまでこれたのもベルさんがいたからこそですし(グスン >ベルさん」
霧雨魔理沙 「OK次からグミさんっぽいのは囲えばいいんだな>桐間さん」
ヘスティア 「私基本ムラビト時々人外なだけよ>桐間」
できない夫 「今回の村は、霊界視点では流れはとても理解できると思うぜ

烏賊が吊られたタイミングも理由も、ジュラルも
ベルが吊れたのは共有のお手柄、レ級が噛まれなかったのはレ級の強さだろ」
桐間紗路 「そこになぜか吊られた魔理沙の○がいてだな…>魔理沙」
ドラゴン 「>できない夫
じゃあ己からはこれを送ることにしよう。
             ┌┐、
            _____`ヽ ヽ
          . -└┘-`、l  ヽ
        /        \ ヽ.
       /  ∀  /      ヽ /l
   /  l .-、__.ィ---、     レ |
   l.  l K)l_l-く> ゝ  . ´./|
   |ゝ、_|└/\―--_'.  ´ /|ヽ_|  _____
   ヽ ` ̄| ̄| ̄ ̄   /7/ ̄ /__ ̄`\\
    `' 、_.|_|______./___//  /∠        \\
   __/「l__`ノニニニ/ ̄l ̄\_/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ̄ヽ
  / (/) ̄/// ̄(/)'\ ̄ ̄ ̄/ | ̄ ̄      // ̄ヽ
 '/\/  ///  /__/\   |  \        //
 l_/( ̄ヽ///  / ̄ ̄ヽl\  |________//」
戦艦レ級 「序盤狼にしか投票してないこんなにも善良な村人なのに……。(震え声)」
美木杉愛九郎 「2日目に僕はできない夫君かジュラル星人君とあと誰だったかもう一人で迷っていたんだが
できない夫君に投票が偏っていてジュラル君は0票だったのでまず注目したね」
できない夫 「だからレ級は初手で占おうね(ニッコリ」
葛木宗一郎 「個人的な感想だと可も不可もなく>雛
他が濃……個性豊かな面子だったので、さっきも言ったが相対的に村決め打つにはインパクトが足りなかったのではなかろうか」
霧雨魔理沙 「烏賊は進行問題だろォ!w」
ヘスティア 「やーだーやーだー
最終日に殴りあうのー>魔理沙」
でっていう 「           .     /ニYニヽ        ll    ll
               /(。)(. ゚)ヽ    ll     ll    あーすまんっていうwwwww>雛
              /::::⌒`´⌒::::\    ll.     ll
             | ,-)トェェェェイ(-、|--'、_     lレ--z  進藤投票大量の時点で投票考察自体完全に頭に入れてなかったwwwwすまねぇwwwww
              | l  .|-┬-|  l |    `トl、  八r-x‐テ
             \  `ー-'´υ/⌒、ー'、 |リlト、V´ ,、‐ヘ、
                    {  ,ニ、/   ,! //川/`Y  \ \
                   ヽ{  ハ、__∠//彡イ⌒ ーヽ‐- ヽ- ヽ
                  `ヾ=≦ニ三≦彡イ             ノ
                      `ヽニt=ヽ {、        _,/
                        \゙ヽニン´  ̄  ̄ /
                           ` -----''´」
ベル 「まぁ確かにあの発言で狩人遺言なら真だろうなというのはありましためー>ドラゴン」
桐間紗路 「にゅーそんはいくら初日に役っぽく見えても容赦なく吊ることを覚えた!(にへらー」
紅美鈴 「あ、でも極め付きはドラゴンさんに「ヘスティアさん噛んでー」って言われたからって気もするので…
苦情はドラゴンさんに…?(震え声 >ヘスティアさん」
霧雨魔理沙 「>ヘスティア
霊能者投票の時点で諦めたまえヾ( ・w・)ノ゛」
ベル 「ちょっとまって、なんで僕が入ってるんですかね>桐間」
美木杉愛九郎 「>ジュラル星人君
さらにそのタイミングで3日目○を貰っていた+進藤君投票に絡んでいなかったから
だったかな
でっていう君との2択だった」
ドラゴン
          /     z"/ ̄> ´       ̄`ヽ  ≠ミヽ \
          ′     . イ ,  ´            ./ァー 、  )/≧ミ
        ,     ./ /             ∠_  ヽ ヽ'⌒ヾ/ハ
       ./    / /                  ヽハ  ,  V/,ハ
        ′   /           /    ,∠  -- ┐   ヾ!  、_  }//,ハ
.   z=ミ   {   /          ./ー ._ /       .}ト、. ヽ|!   ハ }ツ
   {{    、 ,イ  /       ,/ ,  '´\       }} ヽ |!    }/'  /
   ヾ、    フ    ′       ,__ム.....ミ   ヽ      ,リ   }.|!     __/
    `ー-ァ彡7   { {     { 爪ワ⌒ヾx       /´  ハ|!      |
        〃//  | |     | {  L:::: :リヾ!   ./  _/ }!      |
      ,{{'  /  | |    .ハ|   `′           7
     / }}/   .八 .|    { |!           __  ./   ,    ′
  ./__.}}_   _/ .入{     ,ハ            i    ̄ヾ〉イ   /   /
..//   ゞx二レ'7  ヽ,、  { 、      、        ./ /  /   /       では己は失礼する。
'/       ̄ }:/   7\|  ヽ     ` -       /./ ノ            村建てと同村に感謝を。またな。
_.. - ¬     |!   ./\ 、  ,>、       _ . イ , イ  人__メ
          ,!    {/:|  `7ィL.>ー= _二 - ア / /    ̄
           /|    |\ L_  |7/ ̄`ヽ-=三 =r ´ //
        /:.;|    |\i\  ´ V /  |ミ// / ー=彡
        .:.:./| ハ.. |:.:.> 三ヱ≦へ :|:( ( .{      i!
       //: | | |. |:.:.:.:.:.ーミ、:.:.:.:.:.:.ヽ|:.ヾ! ヽ    〃
  rz==彡'´ : ,イ| |/   |工二二≧xヽー:.:.:.:.:.:.:>トミ==彡′
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ , |    /    } .|`ヽ:.ヾト、:.:.:.:.:.:.:___L_」
ヘスティア 「ちゃんとRPって書いたのに(プンプン」
ジュラル星人 「そらジュラル星人は人気者だからな」
霧雨魔理沙 「その日のうちに占い判定投げてるから仕方ないね・・・w」
ヘスティア 「ドラゴンさんんんん」
戦艦レ級 「残念だけど役見えるのはずっと、これは多分何やっても永遠に変わらない。>桐間紗路」
できない夫 「有名税ってやつだ、良かったじゃないか>ベル」
霧雨魔理沙 「お願いだからもうかまないだろうと思った後半になって
かまれて囲えてなかったあああああああするのはもうやだぁ」
ジュラル星人 「まぁやはりそうだよな>美木杉
でっていうと二択というのがすごい予想外だったが」
ヘスティア 「私が有名っておかしくないですか?>できない夫」
葛木宗一郎 「私の人外視があたっていたのはたまたまだ
自ら率先して前に出てくれた美杉に文句などある筈がない」
桐間紗路 「お、おう…>レ級」
ヘスティア 「ベルくんはわかるけど」
戦艦レ級 「じゃ、お疲れ様。
諸々ありがとうございました。(総括)」
美木杉愛九郎 「鍵山君自身の発言に臭さは全く感じなかったけれども
紅美鈴が2~3日目のどこかで身内票している感じがしたのでベル君ごと吊ったね
進藤君に投票していたのは知っていたけれども身内票はありうると思ったのでね
あとはまあ狐だったとしてもそれはそれでよかった」
できない夫 「ロケットパンチかもしれないが、そのロケットパンチを発射したのはお前さんだ>ヘスティア
つまり責任はロケットパンチを撃ったお前さんにある

だから覚悟してロケットパンツを撃つんだ、いいね?」
戦艦レ級 「グワーッ!」
でっていう 「           / ノ Y ヽ 
      (ヽ   /( ゚ )( ゚ )ヽ   /)     しかしレ級なーwwwww人外見れるなら何処だったかなっていうwwww
      (((i ) /::::⌒`´⌒::::\  ( i)))
     /∠_| ,-)    (-,|_ゝ \    
     ( __  l  ヽ__ノ   ,__ )
         \   |r┬-|  /´
          |  | |  |  |
          |  | |  |  |
             `ー'´」
霧雨魔理沙 「ぶっちゃけ霊能者結果でてる時点で身内票あるだろって
ひしひしとしてたが狂人が言う価値ないからな……
でっていうとジュラルはその点どんまいとしか。
でもジュラル後から吊るんなら烏賊の日ジュラルでよかったんじゃないのかねっと」
紅美鈴 「いやー、ホント噛んじゃってすみません…ホント…
正直最初サムさん真見てたんですけど、途中から魔理沙さん「あ、これ真じゃない?」になりまして…
ホントすみません(震え >魔理沙さん」
ベル 「レ級は完全に吊られない位置にいましたからねー」
できない夫 「俺がロケットパンチを撃つ時は、全ての愛と怒りと悲しみを背負う覚悟で撃っている
でっていうのアイコンを使う時は、でっていうとしてヘイトを食らうことも覚悟の上

それがロケットパンチを撃つということなのよ」
鍵山雛 「落ちるわね、お疲れ様」
霧雨魔理沙 「それくらいかー。
レ級は黒打ちするくらいしかこっちから狙う手段が浮かばないね……」
桐間紗路 「雛かジュラルを村打てるのか?って話になりそうな>でっていう」
美木杉愛九郎 「後は何か答える事あったかな
ログを追い切れていない」
紅美鈴 「そこまで見られてたら感服です(グフゥ >美木さん」
できない夫 「だからでっていうは吊らねばならない。それが役割(ロール)なのだ」
できない夫 「むしろヘスティアは自分が有名でないと思っているのだろうか
いやいや、そんなまさかな」
ヘスティア 「え?」
できない夫 「ここ最近の村のログは全て読んでいる
誰がどんな行動をしてどう吊られたかもな、読み物としてログは実に面白いだろ」
紅美鈴 「         _,,.. -─-- ..,,_
       ,. '´_∧_       `゙'' 、
      /   \ 龍. / ,        `ヽ.
      !   ,.ゝレ\|´ ̄`゙' <.,      '.,    それでは落ちますね
      「ン´    ,       `ヽノ     !
      /  /  !__,.ト、 | ー!-ハ ヽ.  \,_  ノ    一緒に遊んだ皆さん
     ;'  ;' ./´|/|_! レ' ァァー-ト、 |   i `Y     村建てしてくれた仮GMさん
     |  | !/7ハ     !_ ソノ! !   |.  |       鯖菅さんに感謝ですよ
     |  ! ,|ハ.!ソ      ̄,.,. |__」     |
     `ヽ!/}7,.,´ '       ,}ホ'{   !  !       お疲れ様でした
        ,}ヘ.   、-っ u /、ン i   |  |
        !>ー゙っ、     ,/メノ _」,>'-‐-' 、      二択外して引き分け持ってけなかったのは残念でしたね
       /´ <´!メ`ァーr ´,}イノ'´ , /      \     最後お仲間すみませんでした
      ,|    `y-ァ''7!_,/}メリ //,         ヽ.
      /.!   rノ'|_,ム\ /{ン} i,/|          〉    それではまたどこかでお会いしましょう
      !/   ,イ/ }><{´ }メ{. _!|/!    、_,ゝ-べi
     /    /   ∨  }>!く_]  ゝ、_r'.、     \
   /     /   工   〈ノ   ! ハ!,ゝへ.      ヽ.
    !    /_ゝ,、   !、_     _,ノ ./ | |  |>'´    ,ノ
   `'ー- '´/ ソ   ナ         ム  ! !/     /」
ジュラル星人 「一応ベルーレ級と吊りに行く用意はあったんだが…
狼非投票のアドはすごいデカい
外した場合とか考えて思いっきりひよってた」
ヘスティア 「わたし無名の新人じゃないの?>できない夫」
桐間紗路 「この間鴨かもさんが1000村記念の探偵村やってたんだけど
異例のスピードで復讐帳の上位に書きこまれてたから有名でないわけがない>できない夫」
霧雨魔理沙 「ヘスティアはわたしよりにんきもの ちぃ覚えたぜ」
葛木宗一郎 「>美鈴
最悪、引き分け路線取る為に霊残してもいいのよ?(チラッ」
できない夫 「何回も読んでいて、同じ名前を見かけたら嫌でも覚えるさ
ログを読むとはそういうことよ」
でっていう 「             / ニYニヽ
           / (0)(0)ヽ   結局終盤の人外視ってのがホントできないな俺様っていうwwwww
          /  ⌒`´⌒\
         | ,-)       (- |  結局消去法とかに逃げこむっていうwwwww俺様の殴りって基本抽象的だなっていうwwww
         | l   ヽ__ ノl |
          \  ` ⌒´  /   あとできない夫はいい加減白っていうの存在を認めたらどうだ!?!?!?っていうwwww
         /        ヽ
        /           ヽ
        |           | |
        ヽ_|         |丿
          |         |」
霧雨魔理沙 「なん、だと……?鴨かもさんの復讐帖の新人だと!
期待ageだ」
できない夫 「>ヘスティア


    / ̄ ̄\
  /   「  \
  |   ( ●)(●)
  |      _|  |     …………。
  |    mj |_ノ
  |   〈__ノー'}
.  ヽ  ノ  /  }」
ヘスティア 「可笑しい>魔理沙」
できない夫 「>ヘスティア



            / ̄ ̄\
          /  「   \
          |   ( ●)(●)
         _|__     | |
       /   \   __´_ノ
 /⌒⌒⌒/ ..:::::::::::.. ヽ `ー'´}
 |  |  | { .::::::●:::::  }    }
 |  |  |  \ ::::::::::::::/
 ヽ ヽ ヽ   `ー一'´ ピトッ」
ジュラル星人 「でっていうは吊るもの
古事記にも書いてる」
桐間紗路 「でっていうに人権を!(便乗)」
できない夫 「>でっていう


            / ̄ ̄\
          /  「   \
          |   ( ●)(●)
         _|__     | |
       /   \   __´_ノ
 /⌒⌒⌒/ ..:::::::::::.. ヽ `ー'´}
 |  |  | { .::::::●:::::  }    }
 |  |  |  \ ::::::::::::::/
 ヽ ヽ ヽ   `ー一'´ ピトッ」
ベル 「ぶっちゃけ進藤吊れた日は僕吊れると思ってたんで苦し紛れの身内したら進藤が吊れちゃったという」
紅美鈴 「ベルさん吊られるとか思ってなかったので…
指定入ってから「あ、霊能残しておけば良かった」と思いましたよ…w
そうすれば良かったですねw >葛木さん」
ヘスティア 「そりゃこの一年間出没してるけどまだ一年建ってないのよ>できない夫」
できない夫 「熊が人里に現れたら、警戒するのに1年も待つ必要があるかね?>ヘスティア」
でっていう 「          /ニYニヽ
        /( ゚ )( ゚ )ヽ
      /::::⌒`´⌒::::\   いつかでっていうは無条件村視を目指すっていうwwwwうはwwwww
      | ,-)___(-、|    
      | l   |-┬-|  l |    革命だっていうwwwww
       \   `ー'´   /l!| !
      /        \ |i   
    /       ヽ !l ヽi
    (   丶- 、    しE |そ
     `ー、_ノ   ∑ l、E ノ」
ヘスティア 「実はほじってる手とつけてる手が違うっていうAAありがとうございます」
葛木宗一郎 「ではお疲れ様だ
ベルの村立てに感謝する」
ヘスティア 「私熊っておかしいですよね!!」
桐間紗路 「とりあえずでっていうは面白かったら残す
つまんない蜥蜴は全部崖から落とす

これでいいんじゃないかな(無駄なハードル上げ)」
できない夫 「俺にとってはグレランで吊れない奴は全員が熊だ」
桐間紗路 「んじゃまあお疲れ様でしたー」
霧雨魔理沙 「>>桐間
それは妙案だぜ」
でっていう 「みんなおつおつっていうwwww」
美木杉愛九郎 「教訓:指定、進行に困ったら他の○位置にぶん投げる」
霧雨魔理沙 「しかし最近は期待の新人、といった感じの人が多いようで何よりだぜ
いやはや魔理沙様も負けてられないな。リハビリが必要だぜ」
でっていう 「          /ニYニヽ
        /( ゚ )( ゚ )ヽ
      /::::⌒`´⌒::::\     最終日残りで勝てん!wwwwwwww
      | ,-)___(-、|    
      | l   |-┬-|  l |    
       \   `ー'´   /l!| !
      /        \ |i   
    /       ヽ !l ヽi
    (   丶- 、    しE |そ
     `ー、_ノ   ∑ l、E ノ」
霧雨魔理沙 「お疲れ様、またな! 同村・村舘感謝するんだぜっ」
美木杉愛九郎 「村建て同村感謝するよ
レッツスキミーダイビング!」
でっていう 「       / ニYニヽ
     / (●)(●)ヽ    最終日前に噛まれてたじゃん…
    /   ⌒`´⌒\
  /    ,-)   (-、\    
  |      l  __  l |
  \     ` ⌒´   /
 ,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノ゙-、.
 :   |  '; \_____ ノ.| ヽ i
     |  \/゙(__)\,|  i |
     >   ヽ. ハ  |   ||」
ヘスティア 「私が熊とか世の中狂ってる」
できない夫

    / ̄ ̄\
  /   「  \
  |   ( ●)(●)
  |      | |
  |     __´_ノ            (でっていうは死ぬために生まれてきたしね、仕方ないね)
  |     `ー'´}
  ヽ        }  η -っ ⌒ ・
   ヽ     ノ  ノ , ノ
   /     く  / /´」
ヘスティア 「崖から落ちるRP」
できない夫 「さて復讐帳にレ級の名前を書き込みつつ(カキカキ」
ベル 「それじゃあお疲れ様
集まってくれてありがとう」
でっていう 「おっつおっつっていうwwwwww」
できない夫
         / ̄ ̄\
       /       \
       |   「   ヽ |       ベル:俺に投票をためらわせた
       |  (●)(●) |       ヘスティア:俺が読めなかった
       |     |    |       でっていう:○を貰うとかずるい
       ヽ  _´__  /
        ヽ `ー'´ /        名前をどんどん追加しましょうねー
       /     \
      /         \
    _/((┃))____i | キュッキュッ
 .. / /ヽ,,⌒)  ̄ ̄ ̄ ̄(,,ノ \
 /  /________ヽ..  \」
でっていう 「    /ノYヽヽ 
    /(0)(0):::ヽ    ○貰うだけでもアウトかよっていう…
  ./ ⌒`´⌒ ::\
  | )ノ(、_, )ヽ, (::::|    
  |.l ,;‐=‐ヽ  l :::|
  \ `ニニ´ ::::/
  /`ー---―´\」
できない夫 「この復習帳がある限り、村に来る理由が尽きることはないだろ
楽しみだな、それじゃお疲れさんだ」
でっていう 「おっつっていうwwww」
できない夫
               |
    (・L・).        |
   ◎(^ω^)ヽ     .|
   (3⊂∩∩ノ      .|
    | |   |       |   (^ω^;)  \WWWWWWWW/
    | ∪∪|        |   ( ̄\ ヽ  < ○なんか捨てて  >
    |  ||  |.        |  / 7ヽ   /   < かかってこいよ! >
    (__)(__)       |  / ./  `ーi   < でっていう!!   >
               |  し'    ⌒i  /MMMMMMMMM\
               |/  / ̄|  |
               (__)   (___)
霧雨魔理沙 「>>できない夫
ひとつ聞いていいか?
それには誰が載ってるんだ?」
でっていう 「できない夫、死す」
霧雨魔理沙 「逝ってしまわれたのか……なら仕方ないんだぜ」
烏賊(タコ) 「村立て同村ありがとうございました-
Co聞いてくれればよかったのに(´・ω・`)」
美木杉愛九郎 「なんか烏賊君の事を●だからで即吊りはしたくなかったんだよねえ(ぼんやり)」
できない夫
           / ̄ ̄\
         / 「  へ \
         | (●) (●)  |      ふむ
         |   |    │
     ', ̄ ̄ ̄``'‐、`_,.、-―‐'―‐┐
    ,:'ヽ、      |       ノヽ、
    〉 -、)     .|      (,、- i
    ヽ -、)     |      (,.、- ノ」
できない夫 「今んとこ魔理沙には鍋で3回、助けられた借りがあるな
復讐ポイントは無しと」
できない夫 「名前が載ってる奴? 多すぎて書ききれないな
それはまた今後の機会にしよう」