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【紅番外】やる夫たちのお試し村 [5350番地]
~蝙蝠村~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)蝙蝠村
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon ドクオ
 (果汁グミ◆
Y4CVlspSIY)
[人狼]
(死亡)
icon 剛田
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[占い師]
(死亡)
icon 緋村剣心
 (盤◆
aoznOAH94o)
[人狼]
(死亡)
icon やらない子
 (あぉ)
[人狼]
(死亡)
icon できない子
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[霊能者]
(生存中)
icon 黄金バット
 (ペンネ◆
gmcCVRs27yfo)
[蝙蝠]
(生存中)
icon やる夫
 (甘甘◆
29BomwwOJSXI)
[蝙蝠]
(生存中)
icon 荒巻
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[狩人]
(死亡)
icon 博麗の巫女
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[狂人]
(死亡)
icon らんぶた
 (あうるべあ◆
WokonZwxw2)
[蝙蝠]
(死亡)
icon クマー
 (バッパラ◆
enBbjKggDI)
[蝙蝠]
(生存中)
icon できる子
 (ヴァナ◆
03VeikNcJI)
[蝙蝠]
(死亡)
icon 沢渡シンゴ
 (えんだか)
[共有者]
(生存中)
icon 黒須あろま
 (巨乳党◆
BAST/8MpOw)
[蝙蝠]
(死亡)
icon できる夫
 (あるごむ)
[蝙蝠]
(死亡)
icon やらない夫
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[妖狐]
(死亡)
クマー 「改めたお疲れ様クマー」
やる夫 「はいだお それじゃあ改めてお疲れ様だお」
ドクオ 「また一緒に遊べたら嬉しいからな>やる夫」
剛田 「【宣伝】近隣サーバーの村建て状況がひと目で解る便利なサイトはこちら!


http://alicegame.dip.jp/sanae/info/shared_room.php」
クマー 「つ火曜日に初心者闇鍋」
できる子 「おつかれさまーなのだ」
やる夫 「ドクオさん わかりましたお!」
できない子 「土曜に真紅 月曜日に四条 金曜に陰陽鉄 日曜に早苗で初心者村がある。
それぞれ村建ては21:00ね
あと普通に村があったら入ってもいいよ>やる夫
みんな大歓迎さ。」
やる夫 「やる夫はまだいるお~ 皆さん本当に感謝だお」
やらない子 「さっ」
ドクオ 「それじゃあお疲れ様
村立て同村ありがとう」
やらない子 「また来てね。そこの剛田さんが優しく手ほどきしてくれるよっ>やる夫さん」
ドクオ 「土曜日に21:00から真紅鯖で初心者村あるんでよかったらどうぞ(ダイマ>やる夫」
クマー 「お疲れ様でした
又どこかの村で会いましょう
落ちます」
剛田 「その言葉はダレオ君に教えてあげたかっただろ……>黄金バットさん」
黄金バット 「では、私もこれにて失礼しよう。村建て同村に感謝する
それではまた会おう! ふははははははははははははははは!」
荒巻 「嘘だろ承太郎>始めての人狼」
黄金バット 「初心者で蝙蝠お試し村に来るとは……豪気だな
またいつでも来るとよい」
ドクオ 「まじでか>初めての人狼」
剛田 「仁義なき蝙蝠村に咲いた友情の花
友情とはいいものだな、お疲れさんだろ」
黄金バット 「そんなことはないぞ、ヤマトネ博士一行なら8割ぐらいの確率で……>剛田」
クマー 「以外!?
それは初心者!?」
やる夫 「おつかれさまだお~ 初めての人狼楽しかったお」
剛田 「できない子。ピンチになったら「蝙蝠さん、お願い、来て」と念じるんだ

残念ながら、男の俺が唱えてもバットさんはたまにしか来ないからな
ポニテ少女ならば10割だ」
できる子 「ぎゃああああああああ」
らんぶた 「おつかれさまなんよー
また同村したらよろしくお願いなんよ」
荒巻 「じゃ、お疲れ様」
やらない子 「では、おつかれさまー。
久々に同村できた人がいて楽しかったよ。狼陣営はありがとね。またいつか。」
黒須あろま 「おーつーかーれー ダダダダダダダ」
剛田 「>できる子

         _|_三三ニニ杉     /   / ̄¨≦i彡三ミミ         /
        r'´,-vヾ三ニ≧''´    /__ _,/     `┴川ミト        .'
        i  イ ). `ー''´      ̄    ̄`ヽ、     从ミハ         ,        う あ
        |  {((         ィ====-,,,   `ー-  /厂リ        i      ま :
        ヽ ゝ         ´ ,,____`┴’  ,,,,_  ,'″.           |        そ :
          \_         ´ 、_7::ソ} i  ,ィ__`ミノ           |
           ,' i            ̄` " くフt:> /            !
       r=イ  |                |  ̄. /             ',
      / VV . |            ,,,,__  |  /              ノ__
   ィ´    VV∧          (     . |  ,'              ´ `ゝ、        ,,
/¨ { i     VV∧      `' 、   ヽ __ ノ .,                    `  ̄ ̄ ̄
..../{ i      V\ヽ        _ー ,,_,,  ./
::  | |.        V \        ""   ./
::  | |        V  :\         ∧\
::  | |        V   :\      ,.イ .∧ \」
ドクオ 「狩人視されたのが悪いか占われたのが悪いんじゃないですかね(責任転嫁>できる子」
黒須あろま 「パタm」
荒巻 「四日目に護衛していた心優しき狩人を褒め称えても良いのよ?>できる子」
黄金バット 「なんと! 特別に私を呼ぶ権利をやろう。ピンチになったら「蝙蝠さん、お願い、来て」と念じるといい>剛田」
やる夫 「荒巻が噛まれなっかたら 多分やる夫吊られていたとおもうお」
らんぶた 「ニホンゴむつかしいアルヨ」
沢渡シンゴ 「じゃなー!お疲れさん&村建て感謝。今日の正解率は高い。」
やらない子 「まあ、この蝙蝠村で吊られ許容できるの狂人くらいなので
あとはいかにターゲットにならないよう、歩調を合わせられるかどうかって感じなのかな。」
できる子 「その前に私噛みをやめよう(やめよう」
剛田 「強い、圧倒的に強いが黄金バットさんだからな
全話見てました!」
ドクオ 「荒巻じゃなくできない子噛みだなぁ」
できる子 「50まではできない
50からできるとは言ってない」
黄金バット 「ほう、わかっておるな>剛田」
ドクオ 「おい、さらっと俺が普通なら50まで寄り添う人ができないとか言ってるんじゃあない>らんぶた」
剛田 「黄金バットさんはほら
俺たちモータルな人間よりも遥かに高度な域におらっしゃられるから……」
黒須あろま 「うわーんうわーん」
できない子 「あろまはすまんね。初手できる夫噛みで引っ張られちゃった」
沢渡シンゴ 「あろま投票は票外しで非狼狙っただけだからあんま大して考えてねー。
マジにらんぶた組織票ぶっこんですぐ終了避けるためだな。」
らんぶた 「50になったら寄り添う人ができるんよ?
ドクオにとってはむしろ+なんよ>あろま」
クマー 「正直あろまがつれる流れだってクマ
ドクオ投票して悪目立ちしたくないってのもあるクマ」
できない子 「真理かもしれない>やらない子」
荒巻 「>できる子
すまんなwwwww狩人視されないと思ったんだけどなぁwwwwww>狩人に見えたから噛んだ
六日目の理由にもそう書いているんだけどなぁwwwww」
剛田 「ああ……友情は不滅だ!(ガシィッ>やる夫」
できない子 「巫女狂人はいいんで。らんぶたとやらない夫の中身取り違えかぁ」
やる夫 「剛田 そのとうりだお 友情は不滅だお」
らんぶた 「狂人ポジで生き残れるかなーとやってみたかったんよ
浪漫はすべてに優先する(キリッ>できない子」
荒巻 「でもGJ出ていたらなにか変わったか?なにも変わらない。
人が生き、人が死す。どこの世のただ変わらず繰り返されているだけ・・・スヤァ」
やらない子 「で、どうでしょう>できない子」
できる子 「くっそwww狩人に見られるのかwww」
沢渡シンゴ 「占いの○だからだろ。>噛まれ」
ドクオ 「さすが沢渡さん(笑)」
やらない子 「噛みたいから噛む(キリッ」
黄金バット 「すまんなあろま。お前の方が吊りやすそうだった」
ドクオ 「狩人に見えたから(キリッ>できる子」
らんぶた 「2日目の投票がすべてだったんよ?」
沢渡シンゴ 「そこはさすが沢渡さん!だろ?>ドクオ」
できない子 「灰噛む必要あんのかなぁ」
できる子 「ドクオはなんでできる子噛んだの(ウルウル」
剛田 「俺とやる夫の友情タッグは剣心を吊り上げた>沢渡
俺達の勝利だ」
クマー 「最終日言ってたら逆噴射で死んでた気がするクマ」
黄金バット 「生存欲を見せるだけで白くなっていく村とは変わっていたな」
ドクオ 「これがストーカー・・・!>沢渡」
黒須あろま 「それはそうと7日目ドクオではなく我を吊ったもの共に呪いをかけてやる!
50まで寄り添うものがいない(独身)呪いをかけてやる!思い知れーーー!!」
荒巻 「潜伏占い師死すべし、慈悲はない>剛田」
できる夫 「おつかれさまでしたー
分かってたけど敗北帯」
剛田 「できない子は天使、いいね?>できる子」
沢渡シンゴ 「ちなみに初日から俺はドクオ投票者だし。
流石LDS最強は格が違った!」
剛田 「強い! 圧倒的に強い、黄金バット!」
やらない子 「やー。ごめんねー。この村の蝙蝠の動きをいろいろ読み違えちゃった(テヘペロ」
できる子 「ただ、できない子投票しただけなのだ>郷田」
ドクオ 「荒巻残しが正解だった」
できない子 「らんぶた蝙蝠かよぉ!!」
クマー 「さらっと生き残れるとかこの村やっぱおかしいクマ」
剛田 「ドーモ、狩人=サン。占い師です>荒巻」
GM 「おつかれーっす」
沢渡シンゴ 「オレはオレを信じただけだ!>あろま」
剛田 「    /      悪 で
    i      い も
    |      ん 占
    |      で わ
    .!      .す れ
     ヽ     よ る
      \       方
        ー─v  も 
      , -,____
   /レ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`'-,__
 i!、i;;;;;;; ;;; ;; ;;; ;; ;; ;;;;; ;; ;; ;;; ;;;;;;、
 >;;;;;;;;;;;;;;; ;;; ;;; ;; ;; ;;;;; ;;; ;;; ;;;;;;;;;
/〉,、;;/ / !  ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ !;;;;;;;;;;i
 /( !;;| ノ=-    -==\|;;;;;;;;;;;l
   `! ,.--、    ,---、 },;;;__;;;!
    ,i.i ●_i    !_● _! リ', i|
    .l|  ̄ ノ     ̄    i l!
    !  l,_        ,__/!
    i   ======    /〉;;/
    ヽ        / ルi!、
    //`ー───' .//lllll\
 _/llllll!、      / /|||||||||
'||||||||||||||l \_ /ニ ̄  ./|||||||||||
||||||||||||||||i, く;;;;;;;;;;|\ ./|||||||||||||
|||||||||||||||||! 〉;;;;;;/  ー/||||||||||||||」
荒巻 「ドーモ、霊能者=サン。真狩人です。>できない子」
剛田 「そいつはすまなかったな>できる子」
やる夫 「お疲れ様だお~」
できる子 「おつかれさま 」
クマー 「お疲れ様クマ」
黄金バット 「お疲れさまだ」
できない子 「おつかれさん」
黒須あろま 「お疲れ様」
できる子 「勝ったはずなのに負けてるおかしい」
黒須あろま 「7日目にシンゴがドクオではなく私を信じてくれたならそれで良い」
黄金バット 「黄金バットは不死身だ!」
荒巻 「お疲れ様。」
沢渡シンゴ 「お疲れさん。」
ドクオ 「すまんなお仲間」
やらない子 「おつかれさまー。」
黒須あろま 「最後の剣心非投票者なんで」
ドクオ 「お疲れ様」
らんぶた 「お疲れ様なんよー」
ゲーム終了:2015/05/03 (Sun) 22:55:31
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ドクオさんの遺言     , -'┐、
    | ○│ "'- 、
   │o │"'- 、 "'-、              ____
      ̄"'- 、  _,._ ヽ        /      \
        | |"'__,_,( '')~`、      /  /   \  ヽ
        ヽ_ヽ、, -'", (' ) \    |    /\     |      我々が岩壁の花を美しく思うのは
         ヽ'"____, -' (_)  │"'''- .. / ̄\   /
         ヽ___,,.._,.-( _)  │     "'''-._   / _     我々が岩壁に足を止めてしまうからだ
          ヽ__,_,., -('",)  │        "'- 、    ヽ
          ヽ└, -_   /                 ヽ 悚(おそ)れ無き その花のように
               "'''- .._                 /
                    "'''- .._         , -'  空へと踏み出せずにいるからだ
                      /  /"'''- ..____, -'"
                     / /         │
                     / /          │
                    //           │
                    /            │
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ドクオ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
ドクオ5 票投票先 1 票 →やる夫
できない子0 票投票先 1 票 →ドクオ
黄金バット0 票投票先 1 票 →ドクオ
やる夫1 票投票先 1 票 →ドクオ
クマー0 票投票先 1 票 →ドクオ
沢渡シンゴ0 票投票先 1 票 →ドクオ
できない子 は ドクオ に処刑投票しました
できる子 「終了のお知らせ」
やらない子 「やっぱりこの村は読めない(」
やらない子 「あれー。ここでドクオに票が集まるんだ。」
沢渡シンゴ は ドクオ に処刑投票しました
できる子 「蝙蝠熱い狼吊り」
できる子 「占いされてる訴訟>郷田」
剛田 「風……吹いてる……!」
やらない子 「たぶん今私は褒められた(真顔>できない子」
剛田 「圧倒的……圧倒的ドクオ吊り……!」
荒巻 「どう見てもオラオラッシュの溜めなんだよなぁ」
クマー は ドクオ に処刑投票しました
ドクオ は やる夫 に処刑投票しました
やる夫 は ドクオ に処刑投票しました
黄金バット は ドクオ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「それはむりだお」
ドクオ 「勝負だやる夫ぉぉおおお!!」
クマー 「ねーよクマ>>シンゴ」
できない子 「カオスすぎねぇか?」
ドクオ 「おいばかやめろ
この流れじゃ俺が死んでしまうじゃまいか
俺は生きるんだ生きてハーレムを作るんだよぉぉおおお!!」
できる子 「引っ込めてたのだwww」
できない子 「そもそも、やらない子と相談してるわけで」
沢渡シンゴ 「狩人生きてんじゃねもしかしたら。護衛記録同じで。」
剛田 「占い師の○だからね、仕方ないね>できる子」
荒巻 「できる子が手を引っ込めてくれればよかったんだけどね(すっとぼけ」
ドクオ 「絶対にノゥッ!!>バット」
クマー 「LW?
自分だけ正直どうでもいい気がするクマ」
やる夫 「ドクオが流れを変える為に噛んだと考えるお」
黄金バット 「まあ狼あるとしたら私視点ドクオしかない」
沢渡シンゴ 「LWだから狼に味方して勝てる蝙蝠は一人だけ!
俺だったらできない子が蝙蝠じゃないのが悲しいわ」
ドクオ 「一日目 護衛先:不可能
君たちは何も見なかった、荒巻も何も見なかった
荒巻は蝙蝠だから眠る、いいね?
これで安眠できる。スヤァ・・・

ほんまや(真顔」
黄金バット 「それは私もなのだ。つまり吊られてくれ>ドクオ」
できる子 「シンゴなんてどうでもいいのだ(バンバンバン
できる子が噛まれないのが重要なのだ(バンバンバン」
できない子 「日記に蝙蝠ですって書いてる真狩人なんかお断りなんですけど?」
やる夫 「それにもしやるお 狼だったら荒巻は吊らないお」
ドクオ 「死にたくなーい!死にたくなーい!(ドンドコドーン!!」
黄金バット 「やる夫は寡黙で生き延びるタイプのものかもしれんが、今日まで生き残ってしまってはどのみち吊れん。ゆえに吊りやすそうかつ狼的にも見えるドクオを私は吊る」
できない子 「そもそもさぁ」
沢渡シンゴ 「お前らLW何処だと思うよ?」
クマー 「狩人探しじゃないクマ?>>できない子」
荒巻 「凄い迷ってたなぁ、まず霊能護衛は切って二択行ったし>できる子
まあできる子噛まれとシンゴ噛まれ考えたらしょうがないよね」
ドクオ 「えぇ(困惑)>バット
俺はただ他人を蹴落として生き残りたいだけなのに!」
沢渡シンゴ 「ガチにLWねらうのならドクオだよな。外してたらやだけど。」
やる夫 「狐だったら狼 もう一回噛むはずだお」
らんぶた 「お疲れ様なんよー」
ドクオ 「狐噛みじゃなかったらもうわけわかりま千円!!!」
できない子 「狼視点灰噛む理由ってあるの?」
黄金バット 「ドクオは何というのだろうな、あまりに露骨なのだ
蝙蝠として名。ゆえにLW候補として最初から蝙蝠的な動きをしていた狼、それを見る」
クマー 「さてやる夫吊らないかクマ?」
できない子 「というか狐噛みってないやろ」
ドクオ 「えっと荒巻によると狐噛んでるんでやらない子が誘導してたやる夫狐とかあるんじゃないですかね(露骨なすりより」
できる子 「なぜ護衛しないのだ(バンバンバン>荒巻」
やる夫 「荒巻 真 正直みえなかったお」
できない子 「荒巻ここで噛むのかぁ」
沢渡シンゴ 「狐巻き込んで吊れてればいいぞー!」
荒巻 「やらない夫噛まれたのか。
占い投票者は噛まないと思ってたからノーミス怖かった」
GM 「おっつおっつ」
剛田 「荒巻、死す。その死に顔はどこか安らかであった――」
クマー 「荒巻真だったクマ」
ドクオ 「あ、荒巻ダイーーン!!」
沢渡シンゴ 「LW吊るすぞ―!」
ドクオ 「おはようさん」
黄金バット 「できない子視点ではLW、荒巻が狼だとしてもここで派手な動きに出るとは思えん。荒巻は真狩or蝙蝠で打つ
つまり私が生き延びるためにはドクオかやる夫を吊るしかない」
クマー 「生きてるってすばらしいクマ」
やる夫 「おはようだお!」
剛田 「頑張れっ……頑張れやる夫っ……!
諦めるんじゃあないっ……蝙蝠なら……あがくんだっ……!」
黒須あろま 「お疲れ様だ」
荒巻 「お疲れ様」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
黒須あろまさんの遺言                      -――-
                r< : : : : : : : : : : : : \
             ┌‐Y^'^Yー┐ : : : : : : : : : : :ハ
             {二乂乂二}} : : : : : : : : : : : : i
              《_/: \》: :|: : : : :| i: : : : :i : |   我と我のエンジェル、あるまげどんがいつか輝きの頂に辿り着く、
               |: :i┬ヘL.:L:__:」_レ ‐┬i : |
               |: :i.:|ャ‐┬ト  rーr┬ッ|: :i: |   何度世界が流転しようと変わらぬ約束……予言であるのだ
               |: :i:l| ピ ノ    ピ ノ l|: :i八
               __八j八⊂⊃ - ⊂⊃八: :ヽ ヽ_____  
.           <二二/: :/ : {≧=ーr─ r=≦}: ハ : } ハ二二二二二>
      <二二二二 {: : { : ノVーく《 {} 》ーVヘ: :ノ /: : :.} 二二二>
 ┌<二二二二二二人: : Y⌒Y/个 个\ Y⌒Y : : : ノ二二>
 │            ̄ ̄ ̄ ̄ゝ-″ ̄ ̄ ̄ ̄`ゝ-″ ̄ ̄ ̄
 ┝━━┓                             ┏━━
 │    ┃    ┏━━━┓     ┏━━━┓      ┃
荒巻さんの遺言 七日目 護衛先:シンゴ
◇荒巻  「荒巻はシンゴ護衛鉄板するのでー」
荒巻 は無残な負け犬の姿で発見されました
(荒巻 は人狼の餌食になったようです)
ドクオ は 荒巻 に狙いをつけました
剛田 「ヤダ……男らしい……(ドキッ」
黒須あろま 「(正直自分に投票した蝙蝠全部かまれろと思っている)」
黒須あろま 「>剛田
我の命は我だけの者であり我に命令できるのもまた我
我を従えることができる者など予言以外にはあるまい」
剛田 「その両手は常に血で汚れていた
最近はヤングマガジンの「喧嘩商売」にも登場が期待されている――」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫の独り言 「どう頑張っても吊られるお」
できない子の独り言 「やらない子と荒巻ある気がしないでもない」
沢渡シンゴ(共有者) 「やー狐でやるぅ?どっちかってーと狂人っぽい気は済んだけどな。」
剛田 「あろまは生粋の喧嘩師であった――」
やる夫の独り言 「やる夫のヒットポイントはもう0なんだお」
黄金バットの独り言 「生存意欲をMAXに押し上げて蝙蝠アピールするか」
荒巻の独り言 「ブラフ巻いてできない子護衛という選択肢はあれだ。
荒巻妖狐説あがっちゃう」
黄金バットの独り言 「これで生き延びるためにはドクオを全力でつるさねばならない」
沢渡シンゴ(共有者) 「必然最終日。村勝ち目なしウワー」
やる夫の独り言 「やらない子さん… 村人ならシャーないですが 人外だったらあんまりだお」
黒須あろま 「そりゃ狼に媚売って生き残れる勝てる確率が微妙ならば、
媚売らずに勝つ可能性に賭けますよ」
ドクオ(人狼) 「素直に荒巻噛むかー」
黄金バットの独り言 「ふむ……つまり、だ」
沢渡シンゴ(共有者) 「LWだし荒巻狐なら放置だろ」
荒巻 は 沢渡シンゴ の護衛に付きました
荒巻の独り言 「犠牲は大きかったなぁ。
まぁできる子は荒巻誘導していたからしょうがないよね???????」
クマーの独り言 「まだ続くのかクマ…」
できない子の独り言 「素直にやる夫かな」
沢渡シンゴ(共有者) 「荒巻狐ならすげーなー。ありえっかなー。」
黄金バットの独り言 「非常に蝙蝠的だ。いまさらになってそう見えてくる」
荒巻の独り言 「二択まで行ったんだよね、惜しかったね。」
黒須あろま 「お疲れ様だ」
ドクオ(人狼) 「さてどうしよっかなー」
黄金バットの独り言 「荒巻、蝙蝠か?」
できない子の独り言 「荒巻日記で蝙蝠COしてるんだよなぁ」
GM 「おっつ」
ドクオ(人狼) 「ふぅ・・・」
剛田 「そして、この蝙蝠投票である
皮肉にもあろまは正解していた――」
黒須あろま 「ちぇー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黒須あろま を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
ドクオ2 票投票先 1 票 →黒須あろま
できない子0 票投票先 1 票 →黒須あろま
黄金バット0 票投票先 1 票 →黒須あろま
やる夫0 票投票先 1 票 →黒須あろま
荒巻0 票投票先 1 票 →黒須あろま
クマー0 票投票先 1 票 →黒須あろま
沢渡シンゴ0 票投票先 1 票 →ドクオ
黒須あろま6 票投票先 1 票 →ドクオ
できない子 は 黒須あろま に処刑投票しました
沢渡シンゴ は ドクオ に処刑投票しました
やらない子 「その意味で、私が純粋に読み違えたのがちょっと狼陣営にごめんって感じかな。ちょい離席。」
荒巻 は 黒須あろま に処刑投票しました
やらない子 「初手剣心への票かえは別にできるけど、それをやるような村でもないしなあって思って継続投票してたら、あそこまで剣心に票が集まったのが(」
クマー は 黒須あろま に処刑投票しました
黄金バット は 黒須あろま に処刑投票しました
黒須あろま は ドクオ に処刑投票しました
やる夫 は 黒須あろま に処刑投票しました
ドクオ は 黒須あろま に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黒須あろま 「黄金髑髏は無職に恋をするっと」
沢渡シンゴ 「LW吊りゃ終わるってだけだ。狐はともかくな。」
できない子 「うん」
荒巻 「あろま蝙蝠じゃないな、自分ランとか言い出した」
ドクオ 「いくぞあろまーーー!!

完」
黒須あろま 「>バット
ドクオは非狼視っと」
できない子 「というか」
荒巻 「偶数最終日って狼吊った方が幸せな蝙蝠多いよね>できない子」
黒須あろま 「ということでドクオと我のランが妥当
そして明日の噛みを見る」
黄金バット 「んーまあ荒巻吊れなさそうなんであろまでいいな。すまない幼女よ」
剛田 「ドクオ、バット、やる夫、クマー、あろま。5人から3吊りか、悪くないな」
クマー 「鍋AAに決まってるクマ>>シンゴ」
沢渡シンゴ 「>できない子
エンタメ人狼だな(白目」
剛田 「荒巻視点、既に最終日は確定している
なら、自分が狐疑いで吊られる(あまりないと思うけど)よりは、噛まれて信じてもらうのもいいもんさ

今日はあろま辺りが吊られて、残り2吊りだしな」
ドクオ 「ばっか、俺は魂占いセットしてるよ」
荒巻 「どうでもいいけど荒巻視点巫女とできる子とらんぶたの中に蝙蝠が二人いるよ」
クマー 「やる夫鶴クマ>>荒巻」
ドクオ 「割と荒巻って吊られるようにも思えなかったしー>やる夫」
やらない子 「深読みしてくれることを期待しての遺言なんだけど(真顔>荒巻」
黒須あろま 「つまり1度は村を噛む余裕がある
荒巻には1度だけ好機を与えようではないか」
できない子 「最終日多分大喜利やで?>沢渡シンゴ」
沢渡シンゴ 「え?お前ら蝙蝠なのに遺言に狩人日記セットしてないの?」
荒巻 「どうすればいいとおもう?(迫真)」
黄金バット 「ならできる子は何になるというのだ? という話だな荒巻が出てきたなら」
できない子 「狼だと思うなら吊ればいい」
荒巻 「んでやらない子がやる夫誘導遺言なのよ。」
荒巻 「荒巻からするとさー。妖狐噛んでるのよー。」
沢渡シンゴ 「最終日に残ってたら吊ればぐらい。>できない子」
できない子 「むしろ荒巻蝙蝠で狩人COする意味」
らんぶた 「なるほどー>剛田」
黒須あろま 「後三回の噛みで民の統率者であるシンゴと霊界の現世の交信者のできない子が噛まれる
そしてその中で朝あげた非狼候補も噛まれると」
やる夫 「蝙蝠にみせかけた狼 という可能性だって十分あるお」
剛田 「気のせい気のせい>やらない子
できる夫はできる夫だろ、それ以上でもそれ以下でもないさ」
クマー 「荒巻狩人でも狼でも放置クマ?」
ドクオ 「ここで出てどうするん?って思うんで」
荒巻 「誰だよケンゴ(憤怒>バット」
ドクオ 「まぁさすがに荒巻が狼はないんで吊る気ないです」
黄金バット 「狩人COの時思いっきりケンゴと叫んでいたのがな>荒巻」
荒巻 「荒巻はシンゴ護衛鉄板するのでー」
できない子 「できる子と荒巻どっち真だと思う?>沢渡シンゴ」
沢渡シンゴ 「狐と思うのならいいんじゃね?>荒巻投票でも
LW万が一もありえるけど」
できる夫 「ざわ…ざわ…」
やらない子 「なんか2,3年ぶりに名前を見たような気がしたけど気のせいですね(>剛田」
剛田 「あと、狐疑いがある以上はここでCOしてもいいと思うだろ>らん豚
それで情報がハッキリする、もう既にLWだからな」
ドクオ 「やめろ!!俺は生きたいんだ!!>あろま
俺は俺のために生き延びるぞジョジョーーー!!!」
荒巻 「誤字ってたね。」
できない子 「やらない夫には申し訳ないことをした。」
荒巻 「あれ、誤字ってた?>バット」
沢渡シンゴ 「LWで狩人ででねーっしょ。つりいみねー」
剛田 「できる夫はできる夫だ、カイジじゃあない。いいね?>やらない子」
黒須あろま 「荒巻が狩人CO?
蝙蝠の場合そこでやる意味はほぼ無いと思うのだがな」
やる夫 「荒巻がかりうど 正直ないんじゃないかお?」
剛田 「俺が……俺が占ったばかりに……!」
らんぶた 「いや、それは流石に無茶なんよ
あと1GJ取ってからじゃないと>荒巻」
クマー 「じゃあ荒巻→やる夫つるクマー」
黄金バット 「ふむ、私としてはシンゴとケンゴの誤字が引っ掛かるところだな>荒巻」
やらない子 「あれ。できる夫って……。」
ドクオ 「あーはん>できる子狩人遺言で荒巻狩人Co」
荒巻 「荒巻誘導しなかったら護衛してあげたんだよなぁ>できる子」
黒須あろま 「ドクオを吊って終わらなければ黄金バットであろうかな」
できる子 「おづがれざま」
剛田 「できる子ォォォォォ」
沢渡シンゴ 「じゃあ各自投票殲滅!」
できない子 「狩人だった模様」
らんぶた 「お疲れ様なんよー
荒巻が出るに出れなくなったんよw」
荒巻 「狩人日記

一日目 護衛先:不可能
君たちは何も見なかった、荒巻も何も見なかった
荒巻は蝙蝠だから眠る、いいね?
これで安眠できる。スヤァ・・・

二日目 護衛先:らんぶた
潜伏占いがいるかもしれない、というのと
占いから護衛を外す、というのは関係ないんだよね

三日目 護衛先:らんぶた
銃殺待ちの時間だなぁ

四日目 護衛先:できる子 【狐噛み】
霊能は狼も活かしたいだろうし剛田の○護衛。
ひとまず蝙蝠には恩を売っておく

五日目 護衛先:シンゴ 【護衛成功】
蝙蝠っぽくジャブったらストレート食らったので逃げる
やっぱ蝙蝠とか守る価値無いわ(掌大回転)

六日目 護衛先:シンゴ
霊能と共有とできる子(占いの○)で三択。
COするから特に意味はなくサイコロレベル
(妖狐)→共有となるとできる子を狩人視するかどうかで。
多分しないと読んだ。それにできない子よりも重要位置だし」
やらない子 「おっつー。」
やる夫 「おはようだお!」
GM 「おつん」
できる子 「がまれだあ」
荒巻 「狩人CO
五日目昼の死体無しはできる子護衛で妖狐襲撃
六日目昼の死体無しは沢渡ケンゴで護衛成功」
クマー 「生きてるってすばらしいクマー」
沢渡シンゴ 「狩人おつかれさ~ん」
ドクオ 「おはようさん」
できない子 「やらない子●」
黒須あろま 「・緋村1回目投票者(身内票狙った疑惑)
 荒巻、黄金バット

・2回目緋村投票者(緋村を吊るつもりで投票した者、ほぼ非狼)
 クマー,やる夫

・緋村非投票者
 ドクオ,黒須あろま」
黄金バット 「ドクオは蝙蝠的な発言をしている、そう思うのだが、やや露骨に蝙蝠的にも見える
まあその程度の疑いだけは残して放置しておく
で、荒巻かあろまが私の中での狼位置だな。どっちかは今日のうちに吊りたいと思う
どちらを吊るかって? 今日の発言を見て吊りやすそうな方だ」
やらない子 「まあ、自分も月に一回とか二回くらいだからねーw>らんぶたさん
たまに同村できるのは純粋に嬉しいなって」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない子さんの遺言 やる夫かなー。
できる子さんの遺言 狩人なのだ

2日目:らんぶた
これはひどい村なのだwww
蝙蝠の方が楽だったかもしれないのだ
まあ、真だと思うのだここ守るのだ

3日目:できない子
最初投票して悪かったのだ
それじゃあらん豚よりできない子重視で
どんどんどーなつどーんといくのだー

4日目:できない子 GJ
ガンバレできる子なのだ
狐処理はこれでOK
できない子について行けばいいのだ

5日目:シンゴ GJ
やったのだ!これでできる子は勝利なのだ!!
それなら次は共有護衛なのだ!!!

6日目:できない子
2連続流石できる子なのだ
それじゃあ護衛を元に戻して
できない子にやらない子を見てもらうのだ!
できる子 は無残な負け犬の姿で発見されました
(できる子 は人狼の餌食になったようです)
ドクオ は できる子 に狙いをつけました
剛田 「いつでも帰ってこれる村がある、そんなやる夫村であって欲しいです」
らんぶた 「おひさしぶりなんよー
しばらく仕事が修羅ってて
すっかり入る気力が無かったんよ>やらない子」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
剛田 「ハハハ、こやつめ>できる子」
荒巻 は 沢渡シンゴ の護衛に付きました
やる夫の独り言 「蝙蝠的にはいいのかもしれないが ゲームとしてはアウトにちかいお」
やらない子 「まー、思いのほかしっかりした進行だったので、ちょっと羽目を外しすぎたねテヘペロ」
ドクオ(人狼) 「教えてくれたら100円やるぞー」
できる子の独り言 「フラグです」
荒巻の独り言 「ここで狼の心をへし折れるかどうかなんだよなー」
できない子の独り言 「あろまかドクオかなぁ」
できる子の独り言 「私噛みしたら狩人遺言ドン!」
沢渡シンゴ(共有者) 「あーどうだろ
LWなら無視するかね奴ら。」
やる夫の独り言 「そしてやる夫 だれにもみられていない」
剛田 「蝙蝠村って共有者とかが指定したら、蝙蝠は従うしな
自分以外の吊り先があるんだもん、だから探偵村に近いだろ」
ドクオ(人狼) 「狩人どこやー」
荒巻の独り言 「いや、んー。」
ドクオ(人狼) 「 」
できない子の独り言 「これやらない子狼ならやる夫なのかなぁ」
沢渡シンゴ(共有者) 「たぶん指定通るしな。」
やる夫の独り言 「ことごとくはずれるお」
クマーの独り言 「うんまぁやっぱり続くクマ」
荒巻の独り言 「霊能は無いな。」
ドクオ(人狼) 「どこ噛むかね」
できない子の独り言 「やる夫狼あるのかな」
沢渡シンゴ(共有者) 「明日一回指定入れて、入れる?」
荒巻の独り言 「霊能か、共有か、できる子。」
やる夫の独り言 「今度はやらない子が吊れたお!!!」
やらない子 「おろ。あうるべあさん割とお久しぶりな。」
できる子の独り言 「どんだけ優秀なんだよ!>狩人」
剛田 「俺はやらない子を裏切らない、と約束した
だからやらない子が俺を裏切った時――こうなる運命だったのよ」
できない子の独り言 「微妙な吠え感覚でござる」
黄金バットの独り言 「ドクオは何かと蝙蝠っぽい
だが、やや露骨に蝙蝠的な感じがするな……」
できない子の独り言 「違うときつい」
ドクオ(人狼) 「きついな」
荒巻の独り言 「そうなると、だ」
できない子の独り言 「狼だと楽」
沢渡シンゴ(共有者) 「残り3吊りかー。」
GM 「おっつり」
荒巻の独り言 「あと一回出せるか出せないか」
剛田 「ポリスの中にも犯罪者がいるからね、仕方ないね」
ドクオ(人狼) 「さて、と・・・」
やらない子 「おっつん。」
らんぶた 「お疲れ様なんよー
あとはドクオの潜伏力勝負なんよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
ドクオ0 票投票先 1 票 →やらない子
やらない子8 票投票先 1 票 →荒巻
できない子0 票投票先 1 票 →やらない子
黄金バット0 票投票先 1 票 →やらない子
やる夫0 票投票先 1 票 →荒巻
荒巻2 票投票先 1 票 →やらない子
クマー0 票投票先 1 票 →やらない子
できる子0 票投票先 1 票 →やらない子
沢渡シンゴ0 票投票先 1 票 →やらない子
黒須あろま0 票投票先 1 票 →やらない子
できない子 は やらない子 に処刑投票しました
剛田 「この村、沢渡もできない子も荒巻もしっかりしているのも強みだな
初手で●吊りがあったのも大きい、流れがかなーり村ペースだろ」
やらない子 は 荒巻 に処刑投票しました
やる夫 は 荒巻 に処刑投票しました
クマー は やらない子 に処刑投票しました
沢渡シンゴ は やらない子 に処刑投票しました
ドクオ は やらない子 に処刑投票しました
黒須あろま は やらない子 に処刑投票しました
できる子 は やらない子 に処刑投票しました
荒巻 は やらない子 に処刑投票しました
GM 「ポリスは犯罪者にも行けよ」
黄金バット は やらない子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
剛田 「やらない子……おいで……おいで……」
黒須あろま 「ただ真面目にバットと荒巻はずっと残され続けるとみているぞ?
そこは初手の緋村投票者(身内票疑惑)だからな」
黄金バット 「あ、蝙蝠な蝙蝠」
荒巻 「残念だな、共有の意志だ>やらない子」
黄金バット 「味方したい陣営勝ちを狙いつつ生き残る。狼だって野望を持ってよかろう」
荒巻 「まぁ妖狐噛んだなら昨日も言ったけど告発すれば全て解決。
狼は狐が吊れる、村も狐が吊れる、蝙蝠も自分が吊られない」
剛田 「実際、原作の関係って

ポリス → バットマン

 \      /
    犯罪者


このトライアングラー」
やらない子 「へいへーい。私吊るより荒巻吊ろうぜ!」
やる夫 「蝙蝠の吊り逃れかとおもったお」
沢渡シンゴ 「2wだから2人の蝙蝠しか勝てねーぞー。狼贔屓しても無駄だしのー。」
黒須あろま 「どうせ灰が噛まれるなら緋村投票者からであろう」
クマー 「でもクマーは死なないクマー>>やらない子」
できない子 「みんな真面目なんだろ>やらない子」
黒須あろま 「緋村のな>残りの非投票者」
ドクオ 「魔法の言葉でたーのしいなかまーがぽぽぽぽーん」
できる子 「熊鍋してから考える?(魔法の呪文」
荒巻 「吊り順も大事だけど自分が生き延びるのが重要よ?」
やらない子 「自分が死んだら意味がないんだよ!」
黒須あろま 「我とドクオとやらない子だな 残りの非投票者は」
やらない子 「それ私が死ぬやろ!!>クマー」
黄金バット 「やる夫ドクオの位置をどうするかは課題ではあるな
今のところは放置でも構わんだろうとは思うのだが」
できない子 「蝙蝠で狼COしても死ぬぞ・・・
それなら自分蝙蝠だかららんぶた吊ろうぜ狼あるじゃん!って誘導したほうよかない?>荒巻」
荒巻 「目についた奴吊っていけばいいかなって()>あろま」
クマー 「魔法の呪文
つってから考える」
できる夫 「なんか村のタイトルにできそうですね>バッドマンvsポリスマン」
荒巻 「いやマジ助けてって。やらない子とあろま吊ったら終わるから多分。」
沢渡シンゴ 「どんだけ狼にヘイト溜めても役職しか噛めねーから狼。」
やらない子 「というかなぜ霊能とか共有とか吊ろうという意見が出てこないんだろう。割と不思議ではある。私共有吊りたくてうずうずしてるのに(」
ドクオ 「トラストミーが全然トラストできなくなったのはあの人のせい(真顔」
黒須あろま 「>荒巻
我はドクオあたり何も見えないのだが、荒巻はどう見ている?」
やる夫 「やらない子 微妙な立ち位置で怖いお」
できる子 「大丈夫なのだ荒巻
安心するのだ」
荒巻 「蝙蝠ならやりかねないんだよなぁ(呆れ>できない子」
クマー 「らんぶた何になるクマ?
狐COって誰も得しないクマよ>>やる夫」
剛田 「狂人村ですら村は勝てるもんだぜ。俺は狼で2回負けた>らん豚」
沢渡シンゴ 「蝙蝠的にPPより吊りきりの方が早い。狼ねらえー!」
黄金バット 「狐がいるのならこの連続平和はなにかと腑に落ちん
狐噛みを続ける理由もないからな。役職→狐ならまだわからんでもないが>やる夫」
やらない子 「私より荒巻吊ろう荒巻。ほら、私吊急先鋒だったし(まがお」
荒巻 「いま頑張ってる、超頑張ってる>できる子
今頑張って夢の中でジャヴァウォック倒してる」
できない子 「霊能からすると多分ない>やる夫」
ドクオ 「やらない子さん!僕のために犠牲になってください!!(自分のために他人を犠牲にする蝙蝠の鑑」
剛田 「そして俺はポリスマン」
クマー 「それもそうだクマー>>シンゴ」
できる子 「平和で偶数だから無問題じゃない?」
らんぶた 「蝙蝠村で村って勝てるものなんね・・・
少し感動なんよ」
沢渡シンゴ 「ぶっちゃけ狩人から護衛もらえなくて噛まれる蝙蝠よりはマシ」
黒須あろま 「見えないなら吊ってしまおう
狩人かどうかは考えておらんかったのでな、狩人なら許せ」
やる夫 「これ 実は狐いきていました~ってオチかお?」
クマー 「…蝙蝠って占い結果○クマね
吸血鬼とごっちゃになってたクマ」
剛田 「バットマンだ」
できない子 「できる夫噛みがあろま狼だから、があるのかどうか。」
荒巻 「トラストミー」
できる子 「へへーん>荒巻
もうちょっと頑張ればいいのだ」
沢渡シンゴ 「クマー!狼だけを吊れば被害ないぞ!!」
剛田 「なら、毎週蝙蝠をやればいいのさ
身も心も蝙蝠になった時、貴方はもうできる夫ではない」
やらない子 「貴様ら(」
荒巻 「やらない子吊ってあろま吊ったら終わるから(多分)」
ドクオ 「え、今偶数やで>できない子」
やらない子 「私を吊ろうとする不届き者リストにあろまを加えなきゃいけないとか」
黄金バット 「狩人が優秀すぎるな。ならやらない子吊っていいなうん」
クマー 「平和吊り不利増えるからいやクマ」
できない子 「奇数が嫌だなぁ」
やらない子 「えー。」
できる夫 「ゴクリ…これは村勝ちの予感」
荒巻 「いぎだいっっっ!!!!>できる子」
黒須あろま 「ならばやらない子吊りにするとしようか」
できる夫 「久々に来ましたがいいものですねぇ
ただ蝙蝠村はハードル高すぎましたwww」
できる子 「これで連続平和なのだ」
剛田 「いいキャラなんだけどなぁ。テーマソングはあるし
キャラデザは島本和彦、CVは関智一だし」
らんぶた 「相変わらず鍋は埋まるの早いんよー」
沢渡シンゴ 「おはよーさーん。」
やらない子 「これ以上吊り増やさなくていいよ。(まがお」
黄金バット 「して、なんだ。また平和か」
できない子 「できる子が確定蝙蝠としてー」
ドクオ 「wwwwwwwww
また平和かよwwwwwwwwww
やべえな・・・(蝙蝠的に考えて」
荒巻 「もう全部狩人に頼ろうかな(ニート感)」
クマー 「生きてるってすばらしいクマー」
黒須あろま 「らんぶた吊り最終候補のやらない子であるが、
彼女は己の欲望に忠実すぎて、深く見えないのだな

やらない夫の方は初手で占いに忠告しているのにそこから出ちゃった占いにいきなり手をかけようとするところで何かが引っかかったのだが」
らんぶた 「おつかれさまなんよー」
黄金バット 「やらない子は残すか吊るかは微妙だな
昨日の発言的にも」
できない子 「やらない夫○」
できる子 「おはようなのだー
荒牧さん荒巻さん吊られよ?」
やる夫 「おはようだお!」
ドクオ 「おはようさん」
荒巻 「スヤァ・・・」
やらない夫 「ちょいと呼び出しくらったんで隻外すぜ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない夫さんの遺言
                   / ̄`ヽ
                    ,'     }
               {ノ ヽ._  }
               .-(=) (=)  }ー- 、
           _...ノ´_, __(人.)  ,ノ'_ _,... ゙}>-、          
            / ´゙ ハ,  `ーイ´  ヽ、 ヽ.``ヽ
        ,. イ     ,リ ,    {  `丶. __  ',  )ヽ、
       /  、  _,..ィ,r'"     |     `}._,..>ァ'   ハ            
     / ,.=  〉⌒7入     .人    ノ!ヘ. ノ  ,'´ヽム
    .//´ ,n;  人  〉ーァ‐='"゙Y´`¬'"ノ/  ヽ、___,.'´ ,ハ
   〈 )ヽ、 ヽ.'"´  ヽ.∧ー〉ー‐‐〈'⌒`´メィ′     /  /'/
    ヽ.ヽ.`、.ハ      ゙}ーヾー‐-く´ ̄`,〉 |      ノ -' '/
     .\`  `ヽ、    ! `ヽー-'.>三'/ .}   /  ,. '′
      `ヽ. 、.. \_,..=‐--、  ` ´7,-¬=-' ' /
         `丶、 _  =ミ゙ヽ__ __ι'r',.-  _/
            ` rフー'<   ,`7´厂!´
              /'´ {  ハ  / ,' ;' ,ハ
                /: ,.ノ    ヘ_/ ハ ノヽ .',
やらない子 は 沢渡シンゴ に狙いをつけました
剛田 「そうそう。むしろCNだけで言うなら剛田城二の方がレアよ
なんたって俺とあと一人しか使わない」
やらない夫 「そうだよな、俺の勘違いだよな>剛田
別に鼻も顎も尖ってないもんな」
らんぶた 「豚で犬とか可愛い子に言われるならご褒美だけど
筋肉モリモリまっちょめんに言われてもかなしいだけなんよ」
剛田 「気のせいだろ>やらない夫
そこにいるのはただのできる夫、ごくありふれたできる夫。カイジではないわ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
沢渡シンゴ(共有者) 「露骨な組織じゃないことを祈るか。」
剛田 「【速報】またGJが出るようです」
やる夫の独り言 「やらないおもつられたお 頼る人がいないお」
やらない夫 「この鬼畜!!!>剛田」
やらない子(人狼) 「灰は実質6。吊り4だから、灰はあと1回までなら噛めないこともないけど。おけ、共有ね。」
やらない夫 「めっちゃ珍しい名前があるんだけど!?できる夫」
剛田 「占い師って狐を溶かすために生きているんでしょう?」
荒巻 は 沢渡シンゴ の護衛に付きました
黄金バットの独り言 「この辺吊っていけば勝てるだろうたぶん」
荒巻の独り言 「んー」
剛田 「えっ? 呪殺を出してCOしたいから……?>やらない夫」
できない子の独り言 「できる子非狼でいいとして」
荒巻の独り言 「できる子も共有も噛んでない、霊能は知らん」
黄金バットの独り言 「なれば、ドクオやる夫」
ドクオ(人狼) 「んー佐渡さんかんでいこうか」
できない子の独り言 「あぶねぇ」
剛田 「ちゃんと犬語ver.で歌うんだ>らん豚
『メンチ ~哀愁のボレロ~ 犬Ver.』で検索すれば歌詞も出てくるから」
やる夫の独り言 「もう喋ることがないお 完全に取り残されているお」
できない子の独り言 「スゴイぼけた気がする」
沢渡シンゴ(共有者) 「できる子しかいねーわ」
やらない夫 「なんで、この村で俺を占おうとするのwwww>剛田」
できない子の独り言 「まった」
できない子の独り言 「あれ」
やらない子(人狼) 「あ、この形はドクオLWっぽいし、ドクオがやりやすいところ噛むよ。」
黄金バットの独り言 「荒巻とあろまも村っぽいんだよななんか
ただあろま狩人は普通にありそう」
沢渡シンゴ(共有者) 「たぶん剛田の○噛むんじゃねーかな」
できる子の独り言 「これ全部フラグです」
荒巻の独り言 「同様に二択か」
ドクオ(人狼) 「まぁそれならそれで>ない夫狐」
できる子の独り言 「また、昼間も昨日のあれがあるから問題ない」
荒巻の独り言 「てことは狼は妖狐を把握して、そうなるともう灰を噛む理由がないから」
らんぶた 「お疲れ様なんよー>ない夫」
やらない夫 「・・・ドクオがなぜか俺のグレスケから抜けてたw」
らんぶた 「ししょーくーすならー
ひーとーおもいにー
おーにーくがかたくならーぬーよーにー」
できる子の独り言 「ただ、それを村陣営がすると狼がよまないと予想」
沢渡シンゴ(共有者) 「吊り増え4吊り変わらずと。」
やらない子(人狼) 「どうだろ……w>灰GJ
さすがにやらない夫狐だと思いたいけど」
黒須あろまの独り言 「初手で占いに忠告しているのにそこから出ちゃった占いにいきなり手をかけようとするところで何かが引っかかった」
クマーの独り言 「圧倒的…
圧倒的やらない夫吊り…」
できる子の独り言 「ここで荒巻投票は色んな意味で目立つ」
できない子の独り言 「狩人は多分ないんじゃないかなぁ」
剛田 「狐は犠牲となったのだ……犠牲の、その犠牲にな……」
やらない夫 「ぐあぁあああ、爆発四散」
やらない子(人狼) 「お兄ちゃん……」
荒巻の独り言 「マジかー>非GJ」
ドクオ(人狼) 「えげつねえな・・・>おそらくほぼ灰GJ」
GM 「おつん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
ドクオ0 票投票先 1 票 →やらない夫
やらない子3 票投票先 1 票 →やらない夫
できない子0 票投票先 1 票 →やらない夫
黄金バット0 票投票先 1 票 →やらない夫
やる夫0 票投票先 1 票 →やらない子
荒巻1 票投票先 1 票 →やらない子
クマー0 票投票先 1 票 →やらない夫
できる子0 票投票先 1 票 →荒巻
沢渡シンゴ0 票投票先 1 票 →やらない夫
黒須あろま0 票投票先 1 票 →やらない夫
やらない夫7 票投票先 1 票 →やらない子
できない子 は やらない夫 に処刑投票しました
剛田 「俺はマカデミアナッツでいいや
できる夫にはコミックLO、らん豚には生姜焼きのタレを土産によろしくな」
博麗の巫女 「じゃあお先に失礼―
動き方わからなくて潜ってごめんね、狼様」
黒須あろま は やらない夫 に処刑投票しました
GM 「いてら」
やらない子 は やらない夫 に処刑投票しました
らんぶた 「おつかれさまなんよー」
やる夫 は やらない子 に処刑投票しました
らんぶた 「おつ」
剛田 「いってらっしゃい、おみやげよろしくだろ>巫女」
荒巻 は やらない子 に処刑投票しました
剛田 「結果として狐は欲望の犠牲となるのだ。ナムサン」
博麗の巫女 「あ、鍋行っていい?」
剛田 「ご覧、あれが欲に憑かれた人たちの姿よ」
沢渡シンゴ は やらない夫 に処刑投票しました
クマー は やらない夫 に処刑投票しました
黄金バット は やらない夫 に処刑投票しました
できる子 は 荒巻 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない子 「涙をこらえてっ」
できる子 「ここで兄妹の仲が確かめられる!」
やらない子 「哀しいけどこれも私のため。仕方ないよね。」
やらない夫 「なんやて!!!>やらない子」
沢渡シンゴ 「必要経費だろ。>投票者ランは
蝙蝠的に見てもメリットあるしな」
荒巻 「いやごめんまじごめん。予備の布団あげるから期限直して>できる子」
やらない夫 「くっ!俺はどうすればいいだろ!」
やらない子 「じゃあ私お兄ちゃん吊るわ(」
できない子 「だって蝙蝠噛んでも狼苦しくなるだけっぽい」
ドクオ は やらない夫 に処刑投票しました
博麗の巫女 「狩人だして噛み誘導始まってるわね」
やらない夫 「でも、やらない子は俺の可愛い妹・・・うごごごごご」
やらない子 「お兄ちゃん……」
荒巻 「日本語ってムズカシイネ」
黄金バット 「狼的な意味で、だ
2日目は狼にすり寄っているのに三日目に突然狼吊霧などと発言しておる
蝙蝠的といえばそうであるが、何やら引っかかる」
黒須あろま 「>やる夫
狩人は霞の先の蝙蝠を守護したというのか?」
荒巻 「パターン1:(でき)ない子かない夫兄弟(の二人で三人)
パターン2:(やら)ない子か(やら)ない夫兄弟(で二人)」
できない子 「狐狂人不在な以上は霊能か共有しか噛めないわけで。
狩人は延々2択頑張ればいいんじゃないかな」
やらない子 「私は自分が吊られるの嫌だから矛先が向くなら共有でも狙っちゃう屑ですよ(」
クマー 「グレーに狩人いるならでて減らすことも考えていいんじゃないクマ?」
やらない夫 「だから、やらない子とあろま吊りきれば多分終わるよ」
ドクオ 「らんぶた投票者ランが今幕を開ける?」
沢渡シンゴ 「蝙蝠なら目立つことしてんじゃねえよ!wwwwww
自業自得だろ!wwwwww」
やる夫 「いや これは霊能噛みじゃない顔?噛めるとこ噛んだかんじ」
できる子 「プンなのだ」
やらない夫 「なー、この村で狼の身内投票ってどれだけ意味あると思う?
俺ってばあんまりないと思う」
やらない子 「まじか>シンゴ」
黄金バット 「私はやらない夫がらんぶた投票者の中では怪しいと思える筆頭であるな」
沢渡シンゴ 「>やらない子
お前らのことだぞ」
荒巻 「いやごめんなさいこれただのブラフなんです
荒巻村の味方だから、決して吊ろうとか思ってないからマジ安心してください許して許して」
剛田 「~狐と狼の足の引っ張り合いが始まりました~」
黒須あろま 「ちなみに狩人は出ても良いぞ?5吊りとはいえ奇数、あと2回出さねば吊りはまた増えることがない
そして貴様が吊れる さらに狼も吊れにくい」
やらない子 「らんぶた投票者ってだけで肩身が狭いこんな世の中じゃ(ぽいずん」
できる子 「荒巻ばいばいでも良いレベルなんだけど」
できない子 「いや、情況証拠で言うと、博麗の巫女が蝙蝠で狼COした、ってケース以外は狂人だと思う、その上でらんぶた○なんで
霊能視点で言うと限りなく狐不在だと思う」
やらない夫 「だが断る!!>荒巻」
できる子 「その後のやつー>やらない夫」
やらない子 「それグレランになってませんよね>シンゴ>霊が吊れる」
荒巻 「あ、マジ?>できる子」
やらない夫 は やらない子 に処刑投票しました
クマー 「狐釣った以上これGJしかないクマ」
できる子 「初日に言ってたのだ>でない」
荒巻 「そうか、だがお前も死ねぇ!>やらない夫>らんぶた投票者」
やらない夫 「荒巻が誘導してんのはやらない子だろ?>できる子」
黒須あろま 「そして村の守護者が動きを成したな
共有噛みであろうか……?
まあ我らには関係なく霧に紛れし(グレー)蝙蝠に手をかけていくのみだがな?」
やらない子 「出ないなら出ないってことで別にいいじゃない(笑顔」
沢渡シンゴ 「グレランしてもどうせ吊られるのない子かない夫兄妹だろ?>できない子」
ドクオ 「出ないな>霊能で蝙蝠結果」
黄金バット 「博麗の巫女狂人のらんぶた狐といったところかできない子視点では」
剛田 「石橋は叩いて渡るもんじゃない
Bダッシュで駆け抜けつつ、崩れたら大ジャンプをする

それがマリオだ」
やらない夫 「出ないな」
やらない夫 「 蝙蝠 毒蝙蝠 呪蝙蝠 大蝙蝠 古蝙蝠 萌蝙蝠 蝉蝙蝠 紅蝙蝠 夢求愛者
蝙蝠 (占い結果:村人 / 霊能結果:村人) [Ver. 1.4.0 α21~]

蝙蝠陣営の基本種。能力は何も持っていない。
クマー 「でないクマか
知らん買ったクマ」
できる子 「それなら郷田の遺言みてきてくださいってレベルなのだ」
やる夫 「これは護衛くさいお」
荒巻 「狼視、理由は昨日言ってた>できる子」
やらない夫 「出ないのか!」
沢渡シンゴ 「らんぶた投票者ランで真面目に終わりそうだよな。いや、終わってほしくないけど.きつね勝ちそうだから」
できない子 「ってことで狼だけ狙っていいと思うよ>沢渡シンゴ」
やらない夫 「大体俺と一緒>俺はその間にあろまが挟まるけどね>荒巻」
荒巻 「狐噛みなら告発すればいいよ(クズ)」
ドクオ 「悲しすぎる!!>クマー」
できない子 「多分、博麗の巫女が蝙蝠で狼COする意味は無いんで狂人。
何故なら狼COすれば吊り加速するから。」
黄金バット 「ほう,平和か。うむ、人が死なぬのは良いことだ」
らんぶた 「ほむ、勉強になるんよ」
できる子 「荒巻さんそれは狼視?」
やらない夫 「出ます」
やる夫 「死体なしかお!」
黒須あろま 「>◇荒巻  「なんでお前ら●吊らずにグレランするの?吊られたいの?」
結果が見えているというよりは、自分が吊られずそれっぽい吊り位置があるからそこに投票する
思考として黄金バットよりずっと蝙蝠らしい
荒巻 「出ない>霊結果蝙蝠」
やらない夫 「できない子さんできない子さん色教えてくださいよ(ごますり」
クマー 「【悲報】釣り増えた」
沢渡シンゴ 「したいなーし、告発あるんならしてもいいと思うぜ」
荒巻 「やらない子→やらない夫でローラーして続くようなら
できる子吊れば終わると思うんだよね」
やらない子 「出るっけ>霊結果>蝙蝠」
できない子 「あ、○ね」
できる子 「平和なのだ!」
荒巻 「◇できる子  「放置するメリットある?
オオカミさんに噛んでもらう以外ないよね」

ここも吊りに動いてたと言えるからー」
黄金バット 「らんぶた投票者の中に1,2W程度はいると思うのは確かだな
してみると、私が疑うのはやらない夫だ
今思ったのであるが、どちらの陣営にもつきえる蝙蝠が徹頭徹尾狼に媚を売る、というのもなかなかにおかしな話と思ってな
よほどの狼スキーかそれとも、だ」
剛田 「踏み出して「あっ、これなんかヤバそう」と思ったら
すぐに足を引っ込める。その臨機応変さこそが、21世紀に求められるチャレンジスタイルだ」
ドクオ 「GJっぽいかね?」
できない子 「狩人かな」
やらない夫 「ふぁー、死体無し」
ドクオ 「おはようさん
これが山吹色のお菓子ですよ・・・」
荒巻 「あ、GJっぽい死体無し」
沢渡シンゴ 「>蝙蝠へ
2w飽和勝利で蝙蝠が勝てるのは二人だけだぞ。
それでも狼に味方したいなら頑張れや。」
やらない子 「ほみゅん。」
やる夫 「おはようだお」
できる子 「おはようなのだー」
クマー 「生きてるってすばらしいクマ
ちなみに蝙蝠結果は蝙蝠ってでるから巫女は狂人クマ」
やらない夫 「なんか、吊れそうだからそっち吊った(手のひらグルン」
黒須あろま
緋村投票者で疑うとすれば最初に緋村に投票したもの
つまり身内票候補だな 緋村の発言数は中庸、そこまで票が集まるとは考えに食い
ならば

◇黄金バット ◇荒巻

この2名が祭壇に上がるということだ

まず前者
>◇黄金バット  「そして私的にはらんぶたが巫女に狐とか狩人を見た狂人に見えるのでもう吊っていいかなと思った
>二日目、噛まれと吊られを怯えていない感じがしたぞ」

3日目だが、巫女が狼COっぽいことをやっているのに一切無視してらん豚狂人視を続けている
巫女非狼だと結果が見えているのだろうか?
荒巻 「スヤァ・・・」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
らんぶたさんの遺言 急募:この村での狐の勝ち残り方
やらない子 は やらない夫 に狙いをつけました
博麗の巫女 「そこまで蝙蝠が見るかしら?>組織票」
剛田 「だがな。踏み出すのは一歩だけだ」
剛田 「最初の一歩は確かに、踏み出さねばなるまい>らん豚」
できる夫 「いいや違うか、組織票バレたら蝙蝠に吊り殺される」
らんぶた 「でも挑戦しないと成功もないんよw
なら当たって砕けるのもまた男の悲しいサガなんよ>剛田」
剛田 「シンゴがいい具合に狼と狐にロックオンだな
この村なら共有が指定したら喜んで飛びつくぜ蝙蝠は」
博麗の巫女 「そりゃ真占いに見えたし」
できる夫 「まぁ組織票して7人まで粘って告発が正着でしょうか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子の独り言 「らんぶた狼ならグレランになるから共有と霊能が狐目狙って入れればいいのか」
やらない子(人狼) 「ない夫噛むとー、灰ができる子除いた7か。まあ何も問題ないね。」
やる夫の独り言 「初心者には優しくない村だお」
沢渡シンゴ(共有者) 「狐入ってっかなぁ・・・?」
らんぶた 「んーらん豚投票者3/4人外なんよね
思ったより偏るんね」
沢渡シンゴ(共有者) 「必要経費だな、狼他にいると思っても1wは死んでて欲しいとこ」
黄金バットの独り言 「やらない夫吊に動いてみるか」
できる夫 「告発したら即吊り切りできそうですねぇ」
剛田 「成功させなければ意味がないんですよ
成功させたものだけが英雄と呼ばれるのです」
できる子の独り言 「生存すればいいんだよ
なにも考えることはない
そう、生存すれば(フラグ」
できない子の独り言 「らん豚狐なら狼は2 村は霊能 共有 狩人で3」
できる夫 「噛んだとして」
沢渡シンゴ(共有者) 「ない夫とない子で2吊り。」
剛田 「無茶はね。するだけじゃ駄目なんですよ」
やらない夫(妖狐)
                   / ̄`ヽ
                    ,'     }
               {ノ ヽ._  }
               .-(=) (=)  }ー- 、
           _...ノ´_, __(人.)  ,ノ'_ _,... ゙}>-、          占い騙りの狼がどれだけあるかだろ
            / ´゙ ハ,  `ーイ´  ヽ、 ヽ.``ヽ
        ,. イ     ,リ ,    {  `丶. __  ',  )ヽ、
       /  、  _,..ィ,r'"     |     `}._,..>ァ'   ハ     まあ、本線やらない子ー対抗が黒須あろまだろ
     / ,.=  〉⌒7入     .人    ノ!ヘ. ノ  ,'´ヽム
    .//´ ,n;  人  〉ーァ‐='"゙Y´`¬'"ノ/  ヽ、___,.'´ ,ハ
   〈 )ヽ、 ヽ.'"´  ヽ.∧ー〉ー‐‐〈'⌒`´メィ′     /  /'/
    ヽ.ヽ.`、.ハ      ゙}ーヾー‐-く´ ̄`,〉 |      ノ -' '/
     .\`  `ヽ、    ! `ヽー-'.>三'/ .}   /  ,. '′
      `ヽ. 、.. \_,..=‐--、  ` ´7,-¬=-' ' /
         `丶、 _  =ミ゙ヽ__ __ι'r',.-  _/
            ` rフー'<   ,`7´厂!´」
黄金バットの独り言 「やらない夫、あたりだろうかね」
できない子の独り言 「つまり狂人っぽくてー」
ドクオ(人狼) 「それじゃあない夫噛もうか」
やる夫の独り言 「もう腹が緊張のせいで痛いお」
博麗の巫女 「カッコいいのは確かにね」
できない子の独り言 「巫女が狼COして○だろ?」
沢渡シンゴ(共有者) 「4吊り」
剛田 「いいや溶かす>やらない夫
狐さえ溶かせれば、後は狼を吊り切るだけでいい

何より俺がCOできる(←大事)」
沢渡シンゴ(共有者) 「10>8>6>4」
やらない子(人狼) 「荒巻は別にどっちでもいいかなー。別にそこまで脅威にはならない。」
できない子の独り言 「うん?」
沢渡シンゴ(共有者) 「まぁ蝙蝠達はどうせらんぶた投票者潰していくしな。」
荒巻 は できる子 の護衛に付きました
できる夫 「おつかれさまでした」
やる夫の独り言 「誰に投票するかわからなかったお」
らんぶた 「無茶して勝てたら格好いいんよw>GM」
やらない夫(妖狐)
          ,,..-‐‐-..、
        / 、_    ヽ
       ./  ┬    ヽ
       lィ   、    l     いや、この村でおまえ狐を占おうとするなよw>剛田
      (__,、_ノ    ,'
      ヽ       /
         |     _|  l、        
       .ヽ-ィ''"´./  .〉ヽ.._
        _,,-|  /  ./:::::::ヽ`ヽ、             
     _,,-''//ヽ   ./::::::::::::::ヽ、ヽ
     /:::::>::/、_,,..-'/<´`"''‐-,,_ヽ::::\
   ,、/::::::|::/    .//:::::::::::::::::::::::::::::::|
  .ヽヽ、::|/_,,..-/ ̄:r''"ヽy::::::::::::::::::::::|
荒巻の独り言 「できる子とシンゴの二択」
剛田 「3昼の時点で撤回していれば、非狼ポジになれたかもな?>らん豚
だが時既に遅し、雉も鳴かずば撃たれまいに」
沢渡シンゴ(共有者) 「狐はしゃーないとしてー」
やらない子(人狼) 「○噛みなりやらない夫噛みなり霊・共有噛みなり」
できない子の独り言 「あとは蝙蝠様のご機嫌伺いして、かなぁ」
ドクオ(人狼) 「吊ってくれんのね
まぁそこ本当に狐だといいんだけど」
沢渡シンゴ(共有者) 「蝙蝠は自分が吊られそうならそりゃらんぶたに票いくわな。」
荒巻の独り言 「狼としても霊能は活かしたいだろうし」
博麗の巫女 「お疲れ様
なんで無茶したのw」
黒須あろまの独り言 「正直狐盾というのはあまり好きではない」
できる子の独り言 「10人2W」
GM 「おゆ」
やらない夫(妖狐) 「手のひらグルン」
ドクオ(人狼) 「あラッキー」
らんぶた 「お疲れ様なんよ
流石に狂狐位置潜り占い騙りは無理があったんよ・・・」
剛田 「3夜を凌ぐためにやる夫をシールドにするべきだったな
惜しいだろ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
らんぶた を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
ドクオ0 票投票先 1 票 →クマー
やらない子2 票投票先 1 票 →らんぶた
できない子0 票投票先 1 票 →らんぶた
黄金バット0 票投票先 1 票 →らんぶた
やる夫0 票投票先 1 票 →やらない子
荒巻0 票投票先 1 票 →やらない子
らんぶた7 票投票先 1 票 →黒須あろま
クマー1 票投票先 1 票 →やらない夫
できる子0 票投票先 1 票 →らんぶた
沢渡シンゴ0 票投票先 1 票 →らんぶた
黒須あろま1 票投票先 1 票 →らんぶた
やらない夫1 票投票先 1 票 →らんぶた
やる夫 は やらない子 に処刑投票しました
できない子 は らんぶた に処刑投票しました
クマー は やらない夫 に処刑投票しました
剛田 「それにしても、できる夫を身代わりにして2夜は凌いだが」
荒巻 は やらない子 に処刑投票しました
できる子 は らんぶた に処刑投票しました
やらない夫 は らんぶた に処刑投票しました
らんぶた は 黒須あろま に処刑投票しました
ドクオ は クマー に処刑投票しました
沢渡シンゴ は らんぶた に処刑投票しました
黒須あろま は らんぶた に処刑投票しました
やらない子 は らんぶた に処刑投票しました
黄金バット は らんぶた に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
荒巻 「狼が便乗吊りに来ると思ったんだけどもう一人どこ」
黒須あろま 「後は剣心投票者を除外して吊っていけば良かろうよ
剣心投票者でマークするなら最初から」
らんぶた 「のんのん、狼2生存なららん豚吊ったら狼がPP視野に入れ始めるんよ>あろま」
やる夫 「狐騙りの狼臭いお だけどまだつらないお 狼に噛ませて信義をみるお」
荒巻 「吊ろうって荒巻が言った後誰か便乗するかなって思ったら
吊ろうって言ったのがやらない子だけだった>やらない子」
博麗の巫女 「村もう3しかいないけどね」
黄金バット 「仕方がないな……正義の味方だからここは村勝利に貢献するためにも狂人狐的なところは吊らねばなるまい!」
できる子 「ひどいひどい>できない子」
できない子 「そもそも蝙蝠陣営は狐の生存は関係ないが
狼と村は狐吊らないと話にならん。
引き分け目指すというならそれでもいいよ?」
やらない子 「どっちやねん>ない子」
沢渡シンゴ 「俺と霊能で2票入ったぞー。お前らどーする―?」
できる夫 「村が勝つにはやらない夫処理が最重要課題ですかねぇ」
らんぶた 「そして豚投票者で狼透けさせて一石二鳥するつもりなんよね?>ない子」
やらない夫 「荒巻先輩についてきたくなるけど灰視的に
でもそこ俺の妹なのよね・・・」
ドクオ 「ああ!!>丸太は持ったな>沢渡さん」
黒須あろま 「なら吊ってしまえばよかろう>らんぶた

村側としてもここは吊るプロセスで問題ないはずだ」
やらない子 「私何に反応したんだろうと見返してみたが結局わからなかっただと……」
できる子 「気持ちだけでどうにかなるほど世の中甘くないのだ>ないお」
クマー 「らんぶたつって
らんぶた投票者つれば終わるんじゃないクマ?」
沢渡シンゴ 「ぶっちゃけ蝙蝠でも票集まりそうなら投票するだろー。>できない子」
黄金バット 「村陣営である霊能は非常に心が痛そうだな」
荒巻 「初手らんぶた投票ローラーすれば狼は死ぬって言ったじゃないか。
スヤァ・・・」
剛田 「頑張れよ、できない子……!
俺の心はいつもお前と共にあるだろ……

              ~Fin~」
らんぶた 「テヘペロ>あろま」
沢渡シンゴ 「じゃー俺らんぶたに入れるわー。」
やらない夫 「いけるいける気持ちの問題>できる子」
できない子 「狼ぃ!今だけ協力してらんぶた吊るぞ!!」
荒巻 「すげぇ狼っぽい」
剛田 「うむ、そして占い師が●を見つけすぎると狐がニッコリ。そんな村」
黄金バット 「勝つためにはさっさと狼を吊るのが先決である。ゆえにだ!
あ、正義の味方だからできればほんのちょっぴり村陣営勝利とか狙っていくけどな!」
やらない子 「狼はつれないけど自分が吊られないなら、とりあえずのしのぎにはなるし?>お兄ちゃん」
できる子 「無理じゃないかな?>やらない夫」
できない子 「らんぶた狐なら残し続ければ飽和するわけで」
やる夫 「潜伏がこれいじょういないかぎり」
荒巻 「反応したのやらない子だけか。
ならやらない子吊るか」
博麗の巫女 「もう全員で狐COすればいいんじゃないかな」
ドクオ 「蝙蝠は毒にも薬にもならず時には袖の下を渡しただたゆたうものよ・・・」
黒須あろま 「そしてできない子とらんぶたの結果が割れたと
真霊能がいるなら昨日の時点で出ているはずだから、狂人と言ったところか
しかし偶数

って狐って言っている」
沢渡シンゴ 「蝙蝠のみんな!もう占い日記は作ったか!?丸太は!!?」
やらない夫 「狐COしてるならきっと狼様が噛んでくれるだろ>できる子」
やらない子 「まあ十中八九非狼だろうけど、別に2W狙い撃ちの殲滅ってそんなにできる気がしないしなあ」
できない子 「噛まない」
荒巻 「スヤァ・・・」
できない子 「狐COされると身動き取れないんだよなぁ」
できる子 「放置するメリットある?
オオカミさんに噛んでもらう以外ないよね」
やる夫 「占いは死んでるから呪殺がでないお」
らんぶた 「まあ、だまして悪いんよ
正直この村で生き残る手段がまーったくおもいつかなんよ」
やらない夫 「だって、そこ吊っても狼吊れないらしいからだろ」
できる夫 「狐COが抑止力にならないんですよねぇこの村www」
クマー 「らんぶた偽?
蝙蝠だから知ってたクマ」
黄金バット 「捨て置いていいと思うぞ。というか狂人であろうと狐であろうと大差ないだろ」
やらない子 「らんぶた吊るしかないよね(まがお」
沢渡シンゴ 「俺としちゃ人外だから吊ってもいーけどよー」
ドクオ 「それじゃあ狐COすんなら放置しようそうしよう」
できない子 「残すわけがない。」
荒巻 「どうするってそりゃ吊られたくないので吊ろう(掌クルッ)」
黒須あろま 「らんぶたは放置で良かろう」
剛田 「ヘヘッ……魂を蝙蝠に売ってまで潜ったってのに……完敗だぜ……」
黄金バット 「郷田が潜伏占いCO,そしてできない子視点でらんぶた偽か
できない子の出方がかなり真っぽく感じたのでらんぶた狂人あたりかと思うのだが」
クマー 「やっぱり銃殺先じゃないかクマー」
黒須あろま 「そうか、我らは嘘を憑く(騙る)こともできるのだな」
やらない夫 「そうだな、放置だな>らんぶた」
やらない子 「らんぶたって確か剣心投票してたしなあ」
できる子 「らんぶたさらばーでいい気がするのだ」
沢渡シンゴ 「剣心●だかららんぶた非狼だけど、どーする?」
やらない夫 「多分、1W吊ってしまった以上
狼吊りきりのほうがいいらしいので」
やる夫 「剛田画占い師coしているお どういうことだお」
クマー 「じゃやらない夫つるクマ」
らんぶた 「ああ、じゃあ、撤回狐こんこんなんよ」
ドクオ 「あ、蝙蝠の騙りもあるんだwwwww」
できない子 「らんぶたが狼じゃあありませんように!」
できる夫 「今日噛まれなければ完全に村勝ちでしたねぇこれwww
狼がいい目してました」
荒巻 「らんぶた狼っぽくないんだけど」
沢渡シンゴ 「占いなんてもう信じない!しらん!」
黒須あろま 「>沢渡シンゴ 0 票 投票先 → 黒須あろま

我を疑うなら我は狐ではないとだけ言っておこう
早く幕を降ろしたいのは狐も蝙蝠も共通の思考であろう

しかし驚いたぞ……
緋村があれほど投票を貰っていたなら狼はないと思っていたのだがな
狼なら一気に非狼候補が絞られてしまう、それでは聊か都合が良すぎると思ったのでな
できる子 「ごうだとかいうものの遺言wwwwなのだ」
やらない夫 「らんぶたの中身なんじゃろなーと」
ドクオ 「アッハイ>巫女〇
これ剛田真っすね!!」
できない子 「大問題発生である」
沢渡シンゴ 「蝙蝠が騙ってもおかしくないわな」
やらない子 「お兄ちゃん(」
クマー 「タケシー」
剛田 「グワーッ」
やらない子 「けっぷ。」
荒巻 「さよけ」
GM 「おつん」
博麗の巫女 「お疲れ様」
クマー 「おはようクマー
生きてるってすばらしいクマー」
らんぶた 「3日目 
引き続き初日らん豚投票者から占うんよ
狐居るなら間違いなく初日ラン豚投票者の中に
いると思うんよ」
できる子 「ふぁ!」
らんぶた 「やらない子○なんよ」
黄金バット 「村に協力した方が早く終わる気がする
いや、違うぞ? 私は正義の味方だからな」
できる夫 「お疲れ様でした」
できない子 「博麗の巫女○」
荒巻 「スヤァ・・・」
やる夫 「おはようだお!」
できる子 「できない子が霊能とか思わなかったのだ
それじゃあ今日も1日頑張るのだ!」
ドクオ 「おはようさん」
できる夫 「うわあああ惜しいいいいい」
やらない夫 「霊能が結果騙りしている可能性は実は結構あるんだけども

まあ、それは置いておいて
緋村剣心が狼なら

やらない子ーできる子ー黒須あろま

辺りをデストロイするといいらしいだろ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
博麗の巫女さんの遺言          ,......::::::::/:::::/:::l::::::::::::::::::::::::
      ィ::::::::::::::::::::/:::::/!::::|:::::::ヽ:::::::::::::::
    /:::::::::::::::::;::::::/:::::/:リ:::::j:::::::::::::::、:::::::::
  イ:::::::::::::::::::/::::/:::::/::::j!::::/::::::::::::::::ハ:::::::::
 ´::::::::::イ:::/::::::;:;':::::/:::::リ:::/:::::::::::::l::::::::i:::::::::
  ::::/'::::::/::::::::イ::{:::/:::::::ノ:/::::::::::::::::|::::::::i!:::::::::
  :/:::::::/:::::::::j/:::i:/::::::/イ:::::j:::::::::::::!:::::::|!:::::::i::
  ::::::::/::::::::::/!:::::′::/:::::::::::/!::i::::::::j:::::::j!::::::::|:::
  :::::/:::::::::/ !:::::::::::/::::::::::/ l::i|::::::イ::::::リ:::::::::i:::::
  ::/:::::::::=-、j!:::::::::::{!::::::::/ !:j!::::/j::::::/!:::::::::j::::::
  /::::::::/   `!::::::::::リ:::::::/ j/_j:/-!:::Z_j::::::::/:::::::::
  :::::::jzュ、_  |::::::::::j:::::::{  リ´j:レ j/  l::::::/!:::i:::::::
  :::::::ト、 ゙マミぅ::::::;イ:::::::j  ィリ  /  j::::/ |::::!::::::::
  ::::::::! ゝ マtハ::::::i |:::ハ:| イZ´     !:/ |:::::::::::::::    どこが噛まれるのかしらね?
  ハ:::::i'⌒^ ̄ l:::::j !::{    xア≧=ュ≧≠ァ:::::::::::::::
  :ハ:::l     !:::ハ/      ´ ̄'冖⌒ソ::::::::_/ ヽ
  ::::::ヽ{./!/!/! ヽ{              八:::/:{/7 /
  ::::::ハヽ. /!/!/!/!/!/!/!/!/!/!/!/!/!/!   イ/::::::::::ゝ ーア|
  ::::::} ハ   ヾュ:..     /!/!/!/!/!/!/!/!´ /:::::::::イ   ̄
  :::::::!  i                 r-、::::::/ r'ヘl::::
  :::::::|  i、   ヽ     __。     {_r、\(0)⌒ヽ\
  ::::::j  l::ヽ   ゚こ ̄`Y⌒ヽ      イ\ヽ  ノ \}
  :::/i   j::::::\     `ー'     ´ _ ´ イ!:::::::::::
  ' j   7⌒ヽヽ.        r≦   アZ イニ7:::::::::::::::
  イ        マ≧=彡´____,, ⌒ヾ 7::::;:::::人::
         ̄ ̄`ヾ///`Yニニニニニ ー≠' つ :::::/ニ|
             Yニニ}ニニニニニイニニ/リ::::/ニ l!
         =ュ、__ノニニ!ニニニニ/ニニ7ニ/::/ニニ !
             )ニニニニニ7イニニニニ/イニニ リ
         )rー- ' ヘニニニニ/ニニニニニ´ニニニ|!
       `7/  ムニムニニニ7ニニニニニニニニニ!
       ィ/  ムニニムニz'=-三三三三三三三7
       リ  ムニニニニニニニニニニニニニニニ
       j!  ムニニニニニニニニニニニニニニニ
剛田さんの遺言 男の占いCO!
沢渡シンゴ○! できる子○! やらない夫


沢渡シンゴ
男 の 覚 悟 完 了 !
沢渡シンゴ! 貴様に決闘を申し込むッッ!
理由? それは……そうだな、貴様の目が気に食わないからだッ!

できる子
好機を逃した、がまだ慌てる時間ではない
できない子さんを吊りあげんとするできる子!
貴様は何者だ、正体を見せろッッ!

やらない夫
◇やらない夫  「逆に狐が混じってるのはこの中だと思うだろ
緋村剣心 , やらない子 , 博麗の巫女 , やらない夫」←

よくぞ言った! 自分でそう言うならば話は早い……やらない夫! 覚悟ォォォ!
剛田 は無残な負け犬の姿で発見されました
(剛田 は人狼の餌食になったようです)
やらない子 は 剛田 に狙いをつけました
博麗の巫女 「呪殺セフセフ」
剛田 は やらない夫 を占います
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる夫 「おお、占い行った」
やる夫の独り言 「ま ぶっちゃけ両方偽でもかまわないお」
やらない子(人狼) 「霊噛みはー、うん、狩人の護衛の貼りつき先だから少なくとも今日は避けた方がよさげっかなー。」
博麗の巫女 「お、占い噛める」
剛田の独り言 「●狙いならあろま辺りなんだが」
ドクオ(人狼) 「剛田噛んじゃおっか」
できる夫 「わたしも蝙蝠COくらい挟んどくべきでしたかねぇ
非役目っぽく行った筈なんですが初日に噛まれるとは」
やらない夫(妖狐) 「結果騙りがどれだけあるかだろできない子の」
やらない子(人狼) 「案1・剛田噛み
案2・共有噛み
案3・どこでもいいから食えるとこ食おうぜ噛み」
剛田の独り言 「……で、●を引いてもまずいんだよなー、この村
呪殺を出さないと死ねる」
黄金バットの独り言 「できない子が真っぽいからなー」
やる夫の独り言 「対抗もないし霊能は真かお? 明日の結果が同じならいいんだが」
らんぶたの独り言 「呪殺対応とかできないですよあちき」
やらない夫(妖狐) 「霊能のワンチャン騙りあるかなーこれ?」
剛田の独り言 「狼視点、真占い師はまだ潜っている
今夜噛むのはできない子じゃない、真占い師狙いだ

クマー辺りだろうな」
沢渡シンゴ(共有者) 「剣心●→なららんぶた非狼なんだよな」
らんぶたの独り言 「で、真占い師の呪殺対応しろって?ハハッ」
ドクオ(人狼) 「さすがに霊能に護衛言ってると思うしなぁ」
黄金バットの独り言 「村に協力した方が早く終わる気がする」
剛田の独り言 「すまないだろ、巫女
守ってやりたいのは山々だが

俺は噛まれる訳にはいかない
明日の霊能結果でらん豚には吊られてもらう」
やらない夫(妖狐) 「えー、お兄ちゃんやらない子吊りたくなーい」
ドクオ(人狼) 「どうしよっか」
黄金バットの独り言 「結果待ちではあるが」
沢渡シンゴ(共有者) 「霊能はどうせ真だろ。時間的に対抗でないあっけど。」
らんぶたの独り言 「しかし、狂人ポジに入るつもりがガッツリキルヒアイス」
できない子の独り言 「     {ー- 、∧ノ{
     _ ゞ ≦    ̄ ヽ
   r ′ - > -―  ̄`ー 、
   |/  /   ヽ    ヽ  ヽ
   /  /  /      ヽ ヽ  `、
  ム. l  /      \  l _L  l
  |l | /  l  l  ト、  l 斗七ハハ ノ
   川 l |  {、 |」斗ヽ、|/レ'レ 从!
  ノ リ!八 l  k<! ヽ!    (● )l l
    ヽ ヘ  ヽ (● )      リ
     } 人ヽヘ ゝ     ′  ノ
     ノ   `~ゝ     -  ≦ーフ    楽しい楽しいチキンレースの始まりだ
          廴 ` ー  ≦ } ヘ く
         /  ヾ   彡 _,イ._ノ、._ゝ
         /   , ゞ- _ノ〇l `ー'
          /   /  〇  〇|」
剛田の独り言 「結果はこうする。たとえ自分の○であろうと、蝙蝠ならば利用させてもらうさ」
やらない夫(妖狐) 「黒須あろま、やらない子」
やらない子(人狼) 「なんかすっごいありそう(」
らんぶたの独り言 「まあ、蝙蝠だし吊にかかられたら反撃するのは仕方が無いね」
博麗の巫女 「お疲れ様
どう動けばいいのかまるで分らん」
やらない子(人狼) 「剛田が私●持ってる占いって線」
剛田の独り言 「占い師CO
沢渡シンゴ○>できる子○」
沢渡シンゴ(共有者) 「狐に負かされるぞこれ!!!!!」
博麗の巫女 「ふー、らんぶた騙りとは」
できる子の独り言 「蝙蝠怖いwwwwwww」
らんぶたの独り言 「これなら潜ってた方が圧倒的に勝率高いじゃないですかー!!ヤダー」
荒巻 は らんぶた の護衛に付きました
沢渡シンゴ(共有者) 「狼が組織ったせいですぐ終わるゥー!」
できる夫 「お疲れ様でした」
できる子の独り言 「この一致具合wwwwwww」
GM 「おっつり」
ドクオ(人狼) 「占い潜ってやがる!!!」
荒巻の独り言 「わかる>あろま投票」
できる子の独り言 「wwwwwwwww」
できる夫 「うーん、戦略みすったなぁ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
博麗の巫女 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
ドクオ0 票投票先 1 票 →博麗の巫女
剛田0 票投票先 1 票 →博麗の巫女
やらない子1 票投票先 1 票 →博麗の巫女
できない子0 票投票先 1 票 →博麗の巫女
黄金バット0 票投票先 1 票 →博麗の巫女
やる夫0 票投票先 1 票 →博麗の巫女
荒巻0 票投票先 1 票 →博麗の巫女
博麗の巫女12 票投票先 1 票 →やらない子
らんぶた0 票投票先 1 票 →博麗の巫女
クマー0 票投票先 1 票 →博麗の巫女
できる子0 票投票先 1 票 →博麗の巫女
沢渡シンゴ0 票投票先 1 票 →黒須あろま
黒須あろま1 票投票先 1 票 →博麗の巫女
やらない夫0 票投票先 1 票 →博麗の巫女
黄金バット は 博麗の巫女 に処刑投票しました
クマー は 博麗の巫女 に処刑投票しました
剛田 は 博麗の巫女 に処刑投票しました
できない子 は 博麗の巫女 に処刑投票しました
やる夫 は 博麗の巫女 に処刑投票しました
沢渡シンゴ は 黒須あろま に処刑投票しました
やらない子 は 博麗の巫女 に処刑投票しました
らんぶた は 博麗の巫女 に処刑投票しました
荒巻 は 博麗の巫女 に処刑投票しました
やらない夫 は 博麗の巫女 に処刑投票しました
ドクオ は 博麗の巫女 に処刑投票しました
できる子 は 博麗の巫女 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黒須あろま 「ちょっとそれは」
やらない子 「できない子を吊るのは忍びないしなあ」
剛田 「やらない子さん! 褒めてください!!!」
沢渡シンゴ 「蝙蝠なら目立たず生きろ!それが鉄則。

俺みたいな息をするだけで輝いてしまう俺とは違ってなぁー!」
黒須あろま 「え」
黄金バット 「正義の味方であるこの黄金バットはそんな脅しには屈しない!
だができれば殺すのは最後にしてくれるとうれしい!>巫女」
やらない夫 「それなら手のひらくるんする」
剛田 「やった……やったぞ! 俺は! やったんだァァァァ!!!」
ドクオ 「ふぁwwwwww>できない子」
できる子 「あー」
らんぶた 「この村で呪殺よりもまず狼を探すのが先なんよ

狐溶かしたら場合によっては蝙蝠が扇動されるんよ>ない子」
荒巻 「なら尚更狼全滅目指していくわ
荒巻がラス1の枠入れるわけないもの」
できない子 「霊能だって言ってるじゃん」
黒須あろま 「>黄金バット
怯えるも何も初日の時点で自分吊りの話が出てきたから動揺もするだろう」
剛田 「なん……ですって……?>できない子さん」
できない子 「ほらよ」
できない子 「緋村剣心●
投票者:投票者:剛田 黄金バット 荒巻 らんぶた 追加:やる夫 クマー 沢渡シンゴ できる子」
博麗の巫女 は やらない子 に処刑投票しました
やる夫 「いくらなんでもそれはないお 博麗の巫女」
剛田 「汚名を、罪を背負うのは俺だけで十分です
貴方は貴方のままであって欲しい」
やらない子 「なぜそこで私をラン対象に持ってくるかなあ!?」
やらない夫 「お前さん霊能?>できない子」
博麗の巫女 「自分の身を護れない蝙蝠って、噛みやすいのよね?」
荒巻 「◇できない子 「緋村剣心狼だったんで、らんぶた真だったら全力で狐狙っていいよ」

マジ?」
やらない夫 「うん?>できない子
どーいうこっちゃ」
黄金バット 「そして私的にはらんぶたが巫女に狐とか狩人を見た狂人に見えるのでもう吊っていいかなと思った
二日目、噛まれと吊られを怯えていない感じがしたぞ」
できない子 「らんぶたは全力で銃殺だせ!
狼探して狐溶かすでもいい。」
やらない子 「だれだよ初手から占い吊ろうとしたやつは……。」
沢渡シンゴ 「らんぶた組織あんじゃねーマジでー
占いは呪殺だせよーすぐ終わるぞ―」
ドクオ 「できる夫ェ・・・>できる子」
荒巻 「はい?>できない子」
できる子 「本当これ何なのだ怖いのだ!」
剛田 「……わかりました>やらない子さん
万が一のために、貴方は昨日の投票先にしておいてください」
できる夫 「銃殺さえ出れば霊能COで村勝ちそうですね
この得票分布だと」
黒須あろま は 博麗の巫女 に処刑投票しました
やらない子 「あの4人、つまりらんぶた投票者のことだな!(名推理>クマー」
やらない夫 「>沢渡
もちろん狐対策として占い残しとして狼様がそれを否定するなら
お前さん吊りでもいいんだけどな」
博麗の巫女 「じゃ、噛まれたくない子はやらない子に投票してね」
できない子 「噛まれたらまぁ諦めようぜってことだけど。」
黒須あろま 「我らは村の味方ではないが、狼の奴隷でもないのでな」
荒巻 「狼の「噛まない」と女の子の「彼女いそうなのにー」は信じないのが荒巻の心情」
できない子 「君蝙蝠だったら、博麗の巫女吊った段階でLWになっちゃうんで素直に吊ったほうがいいよ」
やらない子 「私が投票しなくてもみんなで吊ってくれるっていうなら避けるけど、
私は吊り橋を叩いて渡るから。>剛田」
剛田 「俺は博麗の巫女を吊るす! 構わないな!?>沢渡シンゴ
このまま狼だと宣言するのであれば!」
クマー 「つまりあの4人の中に占い師混じってる可能性あるクマ」
博麗の巫女 「ま、私含めて狼を噛みつくされる前に吊りつくせると思うなら…いいんじゃない?」
やる夫 「なんというか カオスだお」
ドクオ 「3W残りの狐勝利は素晴らしい・・・
だがしかしっ!ここに狼を吊れる手段があるならばっ!!吊らないわけにはいくまい!!
蝙蝠的に考えて(露骨なすり寄り」
やらない夫 「いや、占い吊ろうぜってお話>沢渡さん」
黄金バット 「私は一応正義の味方だ!
狼狐勝利というのは少し気が引けるぞ!」
黒須あろま 「グレランを選択した時点で誰が噛まれてもおかしくないだろう?
仮に初手占い吊りを選んだ者であっても、半分しか残らないぞ? 2人だ」
できない子 「やらない夫くん。」
できる子 「◇ドクオ 「お兄ちゃんがあの世の影から悲しんでるよ>できる子」
>ばいばいできる子は強くなるのだ」
らんぶた 「ぶっちゃけ、全員一致で投票すれば大差ないんよ!!
そして狼が見つかった以上サクッと狼から吊っていった方が速いんよ

巫女吊らないと代わりに吊り先が君ら蝙蝠に向かう可能性もあるんよ
巫女吊れば間違いなく蝙蝠は死なないんよ」
できない子 「蝙蝠だったらそれこそらんぶた入れとるがな」
クマー 「真面目なはなしらんぶた狐あるんじゃないクマ」
やらない夫 「俺は徹頭徹尾!狼に媚を売る!」
博麗の巫女 「そうねー、従順な子はやらない子辺りにでも投票して忠誠を示してもらおうかな」
沢渡シンゴ 「蝙蝠なのに自分が吊られる危険性があるなかグレラン推奨する理由あんの?>ない夫」
やらない子 「そーいうことかー。」
黄金バット 「というかね、ほんとにね、蝙蝠と人外の区別がつきにく過ぎるぞこの村!」
できない子 「霊能だよ>やらない子」
剛田 「やらない子さん。貴方は博麗の巫女への票を避けてください
噛まれるのは俺一人で十分です」
荒巻 「らんぶたが●と●と●見つけてる間に生き延びれば良いんだスヤァ」
できない子 「博麗の巫女吊ってチキレ受け入れるってのが村の宿命っぽいで諦めるか。」
やらない子 「っていうかできない子のそれはー、」
できる子 「すごい怖い脅しなのだ」
剛田 「ならば俺は吊るす!>博麗の巫女

だが! 貴様が狼ではない、というのであれば!
その時はその時、考えるッッ!」
黒須あろま 「狐勝利でも我らは一向に構わぬよ? なあ同胞の諸君?」
博麗の巫女 「吊りたければ吊ればいい、噛むから
従順な子だけ残してあげる」
やる夫 「もしものときの飼いにするのが得策だお」
やらない夫 「それは俺への発言かい?」
ドクオ 「お兄ちゃんがあの世の影から悲しんでるよ>できる子」
やらない子 「してた(」
沢渡シンゴ 「らんぶた投票者って狼の組織じゃねーのってマジに思えるわ」
荒巻 「なんでお前ら●吊らずにグレランするの?吊られたいの?」
黒須あろま 「ならば巫女を釣ってしまってよかろう」
やらない子 「狼COとかしないかなーとか思ったけどしないわこの村」
黄金バット 「すさまじい脅しを使ってくるな!?>博麗の巫女」
できる夫 「灰視もばっちりはずれてました!」
らんぶた 「というわけで狼発見なんよ
サクッと狼吊っていくんよ」
剛田 「ほう、つまり――貴様が、狼だと?>博麗の巫女」
やらない夫 「どちらかといえばそこは狼目ってよりは
狐目に感じていたんだけどな

だが、おっぱいが正義だろ」
沢渡シンゴ 「え?お前蝙蝠なのに●放置すんの?」
できる子 「ガクブル」
できない子 「緋村剣心狼だったんで、らんぶた真だったら全力で狐狙っていいよ」
クマー 「すっげぇ特攻くさいクマー
狂人ぽいクマー」
剛田 「●だそうです、やらない子さん
奴は貴方を標的にするようなことはなかったようですね」
博麗の巫女 「じゃ、投票した位置から噛むんで(ニッコリ」
荒巻 「いやぁらんぶたさんずっとついていきます(ゴマすり
ほら荒巻は巫女吊るそうって言ってるから村ですよねっ?」
沢渡シンゴ 「まぁ俺が止められる権利ねーしな。」
ドクオ 「●は吊る、それがこの村のジャスティス」
黒須あろま 「できる夫が噛まれるか?
ならば次はやる夫が噛まれて我に注目を惹きつけるのかな?
黄金バット 「巫女が●か。何かと狂人くさい動きではある……というか狂人的だならんぶた」
できる子 「できる夫が噛まれてもなにも感じない私ができる子なのだ!」
やる夫 「黒がでましたお~ 」
やらない夫 「それじゃあ、●は放置するだろ」
やらない子 「え、●?」
できない子 「ならどうすっかなぁ」
博麗の巫女 「うわ、露骨」
剛田 「ならば良しッ!」
やらない夫 「さすが狼様だろ俺も噛むならそこを噛むだろ」
沢渡シンゴ 「おはよーさん」
荒巻 「◇博麗の巫女 「普通の村でも狼3吊れる乗って最終日付近ジャン」

普通の村でも飽和するのは最終日付近なんだよなぁ(呆れ
狼も蝙蝠を騙るという事の意味は
狼の味方をする蝙蝠から死すべき、ということなんだよ

というわけでシンゴはらんぶた投票から指定しよう
そこに3Wいるに決まってるだろ、そこ吊りきろう。
荒巻は寝てそれを待っているから」
らんぶた 「2日目
博麗の巫女

◇博麗の巫女
 「普通の村でも狼3吊れる乗って最終日付近ジャン」
◇博麗の巫女
 「私は全力で狼様にこびるけど」

蝙蝠を味方につけるためにも狼目占うんよ
ない夫の意見に便乗してラン豚吊ろうとしてるんよ
らん豚吊ろうとしてきた中に
人外はいるとみていいんよ
というわけで博麗の巫女占いなんよ」
GM 「おつおつ」
ドクオ 「おはようさん
ニートが死んだ!この人でなし!!」
博麗の巫女 「おはよう
吊れないって意外だわ、昨日も言ったけど
普通に狼3吊って生き残れるより噛まれる可能性の方がはるかに高いのよ?
なら、噛まれないように非狩人ムーヴするべきだと思うんだけど」
できる子 「◇らんぶた  「占いCO、クマー〇なんよ」
らんぶた 4 票 投票先 → 緋村剣心
すごく怖いのだ、なんていうか色んな意味で怖いのだ」
クマー 「おはようクマー
朝見れるとイイクマ」
できない子 「ふーむ」
できる夫 「おう、まじか」
やらない子 「同胞を吊らずに済ませようとしたら仲間たちにそんな意識はまるでなかった。
わかった。私はらんぶたを放置して共有吊りに行こう(名案」
できる子 「おはようなのだ」
荒巻 「スヤァ・・・」
黒須あろま 「やる夫、クマー、できる夫が占いを庇うように投票を変えたな
よくよく見ればお互い票変えできない状況、様子を見ている暇などない
我より頭が早く回る奴らのようだ 元々彼らは占い吊り否定派だったようである


その他は精々緋村は狼ではない可能性が非常に高いっていったぐらいか
やる夫 「おはようだお」
らんぶた 「博麗の巫女●
なんよ」
剛田 「◇やらない子  「偽でも●ぶつけられたりせずに済む」

しまったぁぁぁぁぁぁ!
その可能性を……失念していたァー!」
やらない夫 「そんなわけで俺は狐目を探すわけよ
狼様の為にだな

多分この中に狩人はいると思うだろ
できる夫 , クマー、やる夫

逆に狐が混じってるのはこの中だと思うだろ

緋村剣心 , やらない子 , 博麗の巫女 , やらない夫 , 」
黄金バット 「私もバットマンを考えたぞ!
なんか私のアイコンがあったからこっちにしたがな>荒巻」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できる夫さんの遺言          ___
       /     \
      /   ノ   ヽ\
    /  u (●) (●)\
    |  U     __´__ u  |
    \       `ー'´  /
      ヽ        < ∩ノ ⊃
      | ⌒ヽ     i |/ _ノ
      | ヽ  \  / /
緋村剣心さんの遺言
        l/l//                _ ,. --- .. __       / で  ス  ス
         /          /⌒ヽ/ ̄`´7        `ヽ、_人/  ご   パ   ト
 ス  絶  /__    ノ´リ) に\ィー'´ ./         \    ざ  イ   リ
 パ   対   ./   /`ー<´ `ヽtイ\  .′       ヽ、\  \   る  ダ  ン
 イ  に  ∠    ト、_ソ   ||    >y___,ィ | l ll |l l ぃ ヽ <_ ///   |   グ
 ダ   ス  /   ,イ \ ',    ||_∠__ノ ! | l ll ll | l i   '. / ’’’  ベ  プ
 |   ト く.   / ヽ  ヾ___ノ|レ´  /,イfr㍉i、| | ll |l |,-H‐  i ′      イ   レ
 ベ   リ  \/: : : : :`ー- x-‐‐┼  .///|/`┴1| |/|ィ乏了ト、 ///    ビ   イ
 イ  ン   /: : : : : : : : :/ |ヾ 、 .| .//,小、    _⊥ _   リ,ハ l .' /|  |
 ビ   グ   \: : : : : : :/   | \Y | | | |八   /ー--‐1`メ、厶ィi |/,.イ|  l  /∨\
 |   プ  < : : : : : /    {   ト、 | | }川ヽ. ト、  ,ィ}/ //リ l/i/リ | ′
 で  レ  / : : : : : |ーィ^ー.|^ー .| \‐く\/ヽヽ辷ク ,ィ'/‐-/リ,∠..._ l//
 ご   イ  \: : : : : ,{      | r‐山-、 .\\\ \_/// / / /  `メ、
 ざ     /: : : :7´|    .| |  ||  |  \.ヽ.ヽ    /{丁iヽ /  /   \       /〉
 る    / : : : : : : : l      | |  ||  |    \.ヽ}     `l | ィ\ / /   /∧ /   //
.///    \ : : : : : : :/.     | |  ||  |     \! .L___// | ,.へ,.イ/} // ,レ'  //
’’’   /  ̄ ̄∨       | .t__Л__j       \,-‐‐、 ,.ィ' / ト、く  /|  〈/
 /\  |      |       |                 / に7.  l     l 丶>'  ノ  〇
/   \|    \_|     (て二≧=――――‐‐┼―7  /     ヽ/ ̄/
             ̄`ー- `ヽ  `ヽ           |  {ー-' .. _         ̄l

拙者はただの流浪人でござるよ…(蝙蝠CO)
できる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
(できる夫 は人狼の餌食になったようです)
やらない子 は できる夫 に狙いをつけました
GM 「おつかれーっす」
緋村剣心 「ではお疲れ様。村立ありがとうでござる。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ドクオ(人狼) 「いくぞおお!!」
緋村剣心 「人外しからんぶたどのに入れてなくて草でござる」
できる夫の独り言 「          ____
        /     \
      /  ⌒   ⌒\   真霊と真占には遺言を残させるよう誘導しましょうか
     /   (● )  (<) \
     |       __´___    |  そちらの方が蝙蝠にとっては動きやすい
    \       `ー'´   /
       〉         ⌒ヽ     特に霊能情報
.     |          、  \_
      !          ヽ   _⌒)」
やらない子(人狼) 「よっしゃ。いこっか!>できる夫噛み」
やる夫の独り言 「明日にもつられるお…」
やらない子(人狼) 「この村、●を吊らない理由が一片たりとも存在しない辺りひどいわ。むごいわ。
そのこと見返してみたら初日の発言がちょっと伏線ぽくなってて笑えない(」
剛田 は できる子 を占います
ドクオ(人狼) 「できる夫・・・できる夫噛みたくない・・・?」
沢渡シンゴ(共有者) 「つーか蝙蝠共は霊能2とかなった時迷わぞロラするなこれ…鉄火場でも」
剛田の独り言 「噛まれる位置を避けるとしよう」
ドクオ(人狼) 「そん時はそん時さっ!>占われたら」
黄金バットの独り言 「たぶん一人ぐらいはいるだろうな」
やる夫の独り言 「発言全然とれね~お まずいお タイピングのおそさが足をひっぱるお」
黄金バットの独り言 「だが、狼がここで安易にらんぶたに投票してくるか、どうか」
できる夫の独り言 「         ___
      /)/\  /\    発言と考察垂れ流すことで非役目非狼目狙っていきます
     / .イ ' (●)  (●)\
    /,'才.ミ).   、_',__,    \   狐狙いで刺されたらご愛嬌
    | ≧シ'           |
    \ ヽ           /」
沢渡シンゴ(共有者) 「最悪、最終日俺ー狩人ー霊能で残ってもどうともなるからな」
やらない子(人狼) 「なお、らんぶた真っぽいから私占ってくるんじゃないかなっ!」
剛田の独り言 「で、狼の動きだが
らん豚が非狼ならそこに投票するだろうか、ううむ」
黄金バットの独り言 「噛まれるのを怖がっているように見えんのだよ
吊られるのもな」
博麗の巫女の独り言 「私が目立つように吊り誘導したけど無理だったかー」
ドクオ(人狼) 「ただ夜に一人もぐもぐするだけなのにね!」
やらない子(人狼) 「噛みたい人あげましょー。今ならどこを噛んでも許されるっ」
沢渡シンゴ(共有者) 「村が吊れなきゃ別にいいってもんよ。」
できる夫の独り言 「        ___
       /     \
     /  ⌒   ⌒\   うーん、普段の感覚抜けませんねぇ
    /   ( =)  (=)\
    |  u    ___´___   |  1-0ってだけでも十分特異な状況ではあるのですが
    ヽ、    `ー '´  /
     ノ          \」
黄金バットの独り言 「この展開を予測していなかったか、どうか。実にあの動きは狂人的だ
昨日、我が心の師と仰いでいる人物の教えによるとな」
できる子の独り言 「占いじゃなくて本当よかった心折れる」
ドクオ(人狼) 「ねー」
沢渡シンゴ(共有者) 「ま、蝙蝠村で目立つやつだから死んで当然だがな。」
GM 「おつり」
緋村剣心 「まあ、吊られるのは分かっていたでござる。あんなに言ったらちかたないね」
やらない子(人狼) 「私たちこんなか弱いのに!」
できる子の独り言 「怖いこれ怖い」
やらない子(人狼) 「ひどいよねー。」
クマーの独り言 「これかまれそうクマー」
剛田の独り言 「らん豚が狼の可能性はあるがな
明日には吊るせるようならば吊るす」
できる子の独り言 「ひでwwwwwwww」
やらない夫(妖狐) 「ちょち、欲望通りに動きすぎたw」
クマーの独り言 「やべぇよ
やべぇよ」
荒巻 は らんぶた の護衛に付きました
博麗の巫女の独り言 「うーん、狼様も思い切って乗ってくれればよかったのに」
ドクオ(人狼) 「まじで速攻狼吊りやがったwww」
剛田の独り言
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |    ( ●)(●)
   |        | |
   |      __´_ノ     対抗を吊るチャンスではあったが
   |   ,.<))/´二⊃
   ヽ / /  '‐、ニ⊃      まだ動くべきじゃない
    ヽ、l    ´ヽ〉
  /  /    __人〉\」
沢渡シンゴ(共有者) 「割とあると思うぜこれ。」
黄金バットの独り言 「ふぅーん。とても狂人っぽい」
やらない夫(妖狐) 「ほーん?」
やらない子(人狼) 「くっ」
できない子の独り言 「さて」
緋村剣心 「お疲れ様でござるよ」
荒巻の独り言 「あぶなすぎんだけどwwwwwwwwww」
黒須あろまの独り言 「演者の自縛、役に囚われ過ぎてゲームに乗れないのは聊か問題があるな
沢渡シンゴ(共有者) 「らんぶた投票者吊りきったら狼全滅するんじゃね?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
緋村剣心 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (2 回目)
ドクオ0 票投票先 1 票 →やる夫
剛田0 票投票先 1 票 →緋村剣心
緋村剣心8 票投票先 1 票 →らんぶた
やらない子0 票投票先 1 票 →らんぶた
できない子1 票投票先 1 票 →できる夫
黄金バット0 票投票先 1 票 →緋村剣心
やる夫1 票投票先 1 票 →緋村剣心
荒巻0 票投票先 1 票 →緋村剣心
博麗の巫女0 票投票先 1 票 →らんぶた
らんぶた4 票投票先 1 票 →緋村剣心
クマー0 票投票先 1 票 →緋村剣心
できる子0 票投票先 1 票 →できない子
沢渡シンゴ0 票投票先 1 票 →緋村剣心
黒須あろま0 票投票先 1 票 →やらない夫
できる夫1 票投票先 1 票 →緋村剣心
やらない夫1 票投票先 1 票 →らんぶた
2 日目 (1 回目)
ドクオ1 票投票先 1 票 →やる夫
剛田0 票投票先 1 票 →緋村剣心
緋村剣心4 票投票先 1 票 →らんぶた
やらない子0 票投票先 1 票 →らんぶた
できない子1 票投票先 1 票 →できる夫
黄金バット0 票投票先 1 票 →緋村剣心
やる夫2 票投票先 1 票 →黒須あろま
荒巻0 票投票先 1 票 →緋村剣心
博麗の巫女0 票投票先 1 票 →らんぶた
らんぶた4 票投票先 1 票 →緋村剣心
クマー0 票投票先 1 票 →やる夫
できる子0 票投票先 1 票 →できない子
沢渡シンゴ0 票投票先 1 票 →ドクオ
黒須あろま2 票投票先 1 票 →やらない夫
できる夫1 票投票先 1 票 →黒須あろま
やらない夫1 票投票先 1 票 →らんぶた
できる夫 は 緋村剣心 に処刑投票しました
やらない子 は らんぶた に処刑投票しました
できない子 は できる夫 に処刑投票しました
できる子 は できない子 に処刑投票しました
荒巻 は 緋村剣心 に処刑投票しました
剛田 は 緋村剣心 に処刑投票しました
やらない夫 は らんぶた に処刑投票しました
緋村剣心 は らんぶた に処刑投票しました
やる夫 は 緋村剣心 に処刑投票しました
黄金バット は 緋村剣心 に処刑投票しました
黒須あろま は やらない夫 に処刑投票しました
ドクオ は やる夫 に処刑投票しました
クマー は 緋村剣心 に処刑投票しました
博麗の巫女 は らんぶた に処刑投票しました
沢渡シンゴ は 緋村剣心 に処刑投票しました
らんぶた は 緋村剣心 に処刑投票しました
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できない子 は できる夫 に処刑投票しました
ドクオ は やる夫 に処刑投票しました
黄金バット は 緋村剣心 に処刑投票しました
剛田 は 緋村剣心 に処刑投票しました
やらない子 は らんぶた に処刑投票しました
黒須あろま は やらない夫 に処刑投票しました
クマー は やる夫 に処刑投票しました
やる夫 は 黒須あろま に処刑投票しました
できる夫 は 黒須あろま に処刑投票しました
らんぶた は 緋村剣心 に処刑投票しました
できる子 は できない子 に処刑投票しました
緋村剣心 は らんぶた に処刑投票しました
荒巻 は 緋村剣心 に処刑投票しました
GM 「世紀末やでぇ」
沢渡シンゴ は ドクオ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
緋村剣心 「拙者働きたくない(真顔」
剛田 「男が狙うのはただ●あるのみ!」
やらない子 「正直、自分以外のなんちゃらはってやつだもんねー>できない子」
博麗の巫女 「普通の村でも狼3吊れる乗って最終日付近ジャン」
できる子 「潜った占いは信用しなくてもいいわけではい」
できる夫 「>やらない夫さん
やる、やらないでなく狙う・狙わないですかね。
今日の吊りを自分が逃れる事よりも、最終的にどう勝つかの方が大事なのでは? 蝙蝠の皆さん」
黄金バット 「だが黄金バットは不死身だ! 正義の名とこのシルバーバトンに懸けて!」
剛田 「フッ……何を今更>できる夫
言うまでもなかろうよ!」
らんぶた 「でも敢えて言うんよ

この村から狼目探せとか無茶にも程合あるんよ!
えんぴつに頼った方がマシなんよ」
沢渡シンゴ 「俺を尊敬してないやつを残す必要はあるのか?>ドクオ」
ドクオ 「らん豚は今日は吊る気ないよ
なんとなくな!!」
荒巻 「>黄金バット
バットマンを考えたけど(アイコンは別として)
アメコミは飽きたからかなぁ」
やる夫 「ま 初回はグレランってとこだお」
博麗の巫女 は らんぶた に処刑投票しました
黒須あろま 「狼に媚を売り続けて三席に収まるのは暫し狼に一方的過ぎるのでな」
緋村剣心 「らんぶた殿吊ってグレラン村いこうでござるwwww」
できる子 「まあ初日共有なら潜った占いかこの子が真な訳で」
できない子 「狼最速で吊れるかどうかじゃね?>できる夫
ぶっちゃけ自身の生存第一に考えるなら灰吊りなんぞ許容できんやん?」
やらない子 「らんぶたーなー。真でも私が吊られずに済む
偽でも●ぶつけられたりせずに済む って意味では最高に吊っておいて損はないと思う位置なんですよ猿渡さん」
らんぶた 「・・・要するに狼どんどん吊ってけば自然と味方が増えるって事なんよ
狼1吊れば蝙蝠は2人
2吊れば蝙蝠は1人しか勝てないから
村の方に味方してくれるんよ」
剛田 「それは――いずれ、わかると思います
俺が保証しますよ、間違いありません」
できる夫 「序盤は狼3連吊りから狐勝利狙った方がいいんじゃないですかね
んで、今日この村で狼になりそうなのはまぁ中庸気味の人でしょうか」
黄金バット 「あと蝙蝠系のRPがたくさん来るかと思ったけどなぜ私一人なんだ!
せめて吸血鬼とかいただろう!」
やらない夫 「ほー、グレランで3W連続吊りができると>できる夫
俺はひ弱なんでその戦法はちょいと怖いがね
俺が死ぬリスクが高まる」
沢渡シンゴ 「◇やる夫 「相方初日かおwww 残念すぎるおwww」

へーいGMゥー!残念て言われてますぜ―!」
荒巻 「気になって一日八時間しか眠れないじゃないか・・・スヤァ」
剛田 「狼の噛み先が減ったのは惜しいですが、悪くはありませんよ>やらない子さん」
クマー 「共有初日
夜中の発言数的に信用できるんじゃないかクマー」
ドクオ 「待て、草は大事だぞ
緑化活動は地球にやさしいんだぞ>沢渡さん」
博麗の巫女 「私は全力で狼様にこびるけど」
できない子 「微妙>やらない子
村が減って蝙蝠増えてるって考えるなら微妙。」
荒巻 「そういえばクマーは荒巻にどんな嘘をついたのか・・・」
やらない子 「お兄ちゃん? わかってるわよね?」
緋村剣心 「そもそも、のこのこ役職がでてくるのが悪いでござる(笑顔)」
黒須あろま 「ならばしばし村人のフリをしてやろうではないか?
吊られるも退場、噛まれるのも退場
我としては素性が明かされない村人(グレー)を吊りで一向に構わぬぞ?」
やる夫 「相方初日かおwww 残念すぎるおwww」
できる子 「蝙蝠村>潜る人がプライスレス
まあ、蝙蝠自信もCOしないってことは全潜りなのだ!」
やらない夫 「だから、まあ>らんぶた
朝一にもいったが本来潜るべきだったんだろうなぁとは思うよ」
できる夫 「今日出てる占い吊る必要ありませんよ。
そもそも蝙蝠陣営視点に立って見ると、最速は狼を3回吊るすことなので」
剛田 「なので、現状では狼を見つけることができるらん豚は保留で構いません
大丈夫です。やらない子さん、貴方が吊られることなどありえない

らん豚が噛まれるならば、貴方が噛まれずに済むのです」
ドクオ 「他の蝙蝠を蹴落としてでも生き残る
これが蝙蝠道だ」
黄金バット 「らんぶたが真だとすれば、蝙蝠はらんぶたに協力すればかなりの数が生き残れるだろう
真ならの話だが」
らんぶた 「人外が騙りに出てこないって新鮮な気分なんよ

そしてサラッとショニカスでなんよ真確定なんよ」
やらない子 「初日共有? んー。美味しいのか美味しくないのか。」
沢渡シンゴ 「草生やしたドクオ、吊られてどうぞ。(無慈悲」
博麗の巫女 「ねー?>やらない夫」
やらない夫 は らんぶた に処刑投票しました
できない子 「まぁいいや。」
緋村剣心 「初日でござるかwww
では、あそこのらんらんは真、と決まったわけではないでござるな
この内訳なら占い潜伏あると思うでござるし」
剛田 「まず、らんぶたですが>やらない子さん
我々が狙うべきは狼3匹です、よろしいですね?

俺、ちゃんとルールブックを読みましたので」
荒巻 「蝙蝠が皆生きているってことか、良いことだなぁ(これからも生きるとは言っていない)」
ドクオ 「潜りまくってんなこれwwwww」
やらない夫 「そういうことだな>博麗の巫女」
やらない子 「この村こそ裏切りが華な村は珍しいと思うけど
そんな中でそんな豪儀なこと言える男の人はそんなに嫌いじゃないわ>剛田」
沢渡シンゴ 「俺にぴったりな指揮役だぜ!!」
クマー 「蝙蝠COクマー
正直占い師だったら出ないクマー」
博麗の巫女 「ていうかここで占いかばったら狩人に見られて噛まれかねないわー、こわーい」
できない子 「初日共有で占い1しか出ねぇって潜りまくりスティじゃない。」
やる夫 「1coとなると初日が怪しい が今は怪しむていどだお」
らんぶた 「正直呪殺出した瞬間まずいことになるんで
可能な限り狐目は占わないんよ

・・・というか役目とか把握なんて無理なんよ」
できる夫 「普通の村だと相方初日は悪くないんですが。蝙蝠村なんですよねぇここ…」
黄金バット 「1COで相方初日。普段なら喜ぶべき情報だ
だが潜ってる可能性がある以上は、まあ、慢心などできんな」
できる子 「あ、はい>初日」
やらない夫 「なんで、やらない子が占いを吊りたいと言っているので
お兄ちゃんはその意見に賛同しておくだろう」
剛田 「俺は! やらない子さんを守るッッッ!」
黒須あろま 「暫し村の戯れに付き合ってやるとするか
最終的に生き残っていれば勝ち
いくら狼勝ちの方が早かろうと、その仮定で我らを食らわない保証はないだろう」
荒巻 「それならその目で狼を3吊りで処理してくれ
そうすれば、安心して眠れる・・・」
沢渡シンゴ 「つまり、そこにくたばってるのが俺の相方だ」
ドクオ 「初日かよwwwwwwwwwwww
さすが沢渡さんwwwwww」
剛田 「以上です!!!」
できない子 「そもそもあれよ?」
できる子 「なんだろうねこの占いは
真だとしたらかわいそうな子になりかねないのだ」
やらない子 「さらりと自分が被害に遭うのを避けるとかやめよ、ね(笑顔>できない子」
できる夫 「占い師の視点に立つと、初日COの即噛まれが発生すると全力で蝙蝠共が村に敵対しそうなんで
あんまり初日に出てこなそうなんですよねぇ」
剛田 「この村で、貴方に証明してみせましょう>やらない子さん
男・剛田城二は決して貴方を裏切らない、と」
博麗の巫女 「でもさ、都合よく3W吊りきれる保証なんて、ないし
それなら、狼様にこびうる進行の方が…よくない?」
黄金バット 「ふうむ、他役職も出る気配なし。占い1COだけとは実に奇妙な状況だ」
沢渡シンゴ 「ま、COしとくか。
共有。相方なんぞいねえ!!」
やらない夫 「そりゃ3W連続で狼吊れればソッチのほうがはやいけどな
それは現実的じゃない」
荒巻 「狼だけ殺せばいいのに占い吊るって言う奴らって
占いが狼と信じているのかスヤァ」
緋村剣心 「占い吊りで混沌にいざなわれても拙者はいいと思うでござるけどね!」
ドクオ 「それだ!>やらない夫」
沢渡シンゴ 「でもお前村なん?」
やらない子 「げしっ>剛田」
できない子 「ごめん兄貴の世話で間に合ってるんだよ>剛田
だから、やらない子を幸せにしてやってくれ。」
剛田 「友人の幸せを願う、できない子さんの心意気
――その心に、俺は報いねばならないと感じたからです」
やらない夫 「いいことを教えておいてやろう>らんぶた
蝙蝠の俺達の最速の勝利は3W生存の狐勝利なんだぜ?」
やらない子 「できない子と意見がかみ合った。嬉しい。」
やる夫 「1coだけでいいんだお?」
できる夫 「んー、狂人でしょうかね?」
らんぶた 「蝙蝠ズへ>
狼勝利だと3人しか勝てんのよ
村に初めは協力するのが身のためなんよ」
ドクオ 「蝙蝠PPの時間だ!」
博麗の巫女 「占いって蝙蝠じゃないんだって」
黄金バット 「占いは1COか? どこ欠けたか、特殊村ゆえに潜ったか」
緋村剣心 「占い師が一人でござる!
共有霊能も出たらいいと思うでござるよ!」
クマー 「ウソクマー>>荒巻」
できる子 「占い1COなのだ?
これは初日ジュルリ」
やらない子 「吊りたいなー。(ぼそっ」
剛田 「ごめんなさい、できない子さん
俺は――やらない子さんを、選びます」
荒巻 「共有初日なら楽が出来る、荒巻はそう信じている」
できる夫 「占い師は潜るのかなぁと思ってましたら普通に出てきましたね」
できない子 「占い吊ろうぜ。」
博麗の巫女 「あ、ふーん>らんぶた」
らんぶた 「初日 クマー
初日だし、隣だからなんとなくクマ鍋するんよ
蝙蝠村のセオリーとかしらんのよ、普通に動くんよ」
ドクオ 「1COだけwwww」
やらない子 「あれ、占い出るんだ。」
剛田 「悩みました。一晩、悩みに悩みぬきました

できない子さん」
沢渡シンゴ 「さっさと起きろテメーら!俺の話を聞け!」
やる夫 「おはようだお 」
できる夫 「おはようございます」
やらない夫 「おっすおっっす

ああ、一応言っておくけどこの村って占いCOしたら
即吊りになる可能性があるから潜ること進めておくだろ(善意のアドバイス」
やらない子 「やふー。」
緋村剣心 「さあ、拙者にときめいてもらうでござる!」
らんぶた 「占いCO、クマー〇なんよ」
荒巻 「スヤァ・・・」
できない子 「挨拶なんてできないよ。」
できる子 「おはようなのだー
これどこまで考えればいいのか凄い悩むのだー」
黄金バット 「黄金バットは不死身だ!」
博麗の巫女 「おはよう
どんな挨拶をすれば生き残れるのかまるでわからないの」
剛田 「男 の 覚 悟 完 了 !」
ドクオ 「おはようさん!」
沢渡シンゴ 「カードが俺を呼んでいる、ドローしろよと呼んでいる!!!
天に瞬く星一つ、御覧デュエルの一番星!!!」
黒須あろま 「何度世界が流転しようと今日もまた朝日は昇る
見よ、あの水平線の光を」
クマー 「おはようクマー
出現役職:占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 蝙蝠7
これ狼PPできないクマ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(GM は人狼の餌食になったようです)
やらない子 は GM に狙いをつけました
「◆GM 昼AAは無しよ>該当者」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黄金バットの独り言 「私の独力が試される。一つたたかわせてもらおう」
やらない子(人狼) 「アリだと思うよ。一応初手呪殺対応できそうならしてみる。ついでに潜伏占い準備位もしておくよ。」
ドクオ(人狼) 「プランBだ!」
沢渡シンゴ(共有者) 「まー臨機応変」
緋村剣心(人狼) 「(ノープラン)」
緋村剣心(人狼) 「まあ、激流に身を任せて同化するでござるよ。」
やらない夫(妖狐) 「ごめんAAはどうだっけ?>GM」
沢渡シンゴ(共有者) 「潜るのがふつーだけど」
できない子の独り言 「それまでに狐始末or把握できるなら狼勝てるな」
黄金バットの独り言 「すべて自分の責任。こういうのは心が軽い。だが、できれば勝たせてもらいたいな」
やらない子(人狼) 「プランのない全潜り……ッ!」
できる夫の独り言 「        ___
      /      \     せっかく入ったのですし初日吊られは勘弁したいところですねぇ
     / ::\::::::/::: u\
   /  (⌒):::::::(⌒)  ヽ
    |       、__',_,   u.   |
   \    `‐'´     /
    /⌒ヽ   ー‐   ィヽ」
沢渡シンゴ(共有者) 「占い出てくっかな―」
できる子の独り言 「蝙蝠だイザナミだ」
黒須あろまの独り言 「悪魔の聖歌の呪いを受け、村へ舞い降りるとしよう」
剛田の独り言 「剛田城二の特性は熱血ステルス」
ドクオ(人狼) 「せっかくだし全潜りとかしてみる?>ない子」
できない子の独り言 「霊能吊って、共有吊って10か」
緋村剣心(人狼) 「まー占いはどっちでもでござる。拙者は潜る!働きたくないでござる!」
剛田の独り言 「難しいが、できないわけじゃあない」
やらない子(人狼) 「私は案外真占いが潜るんじゃないかと思わなくもない。」
沢渡シンゴ(共有者) 「初日から出るか。相方いねーし」
博麗の巫女の独り言 「どう動けばいいのかまるで分りません、狼様」
黄金バットの独り言 「気の持ちようだけの話ではあるが」
剛田の独り言 「吊られないように動く」
できる夫の独り言 「         ____
       /     \    おもしろい事言ってれば勝てるはず
     / ⌒   ⌒ \
    /   (⌒)  (⌒)  \  そんな風に考えた時がぼくにも
   |      __´___     |
   \      `ー'´    /
    ノ           \」
黄金バットの独り言 「まあ、自分の生存だけを考えればよいというのは実に楽だな」
剛田の独り言 「潜伏をしつつ」
ドクオ(人狼) 「俺も知らねえよwww>剣心
とりあえず遊ぼうぜwwww」
剛田 は 博麗の巫女 を占います
緋村剣心(人狼) 「剛田殿がはぶられてるのも、それっぽいでござるなw」
博麗の巫女の独り言 「一応占い日記だけ書いておいて…共有が出ろって言ったら1日引っ張って出るか」
やらない子(人狼) 「この村は占い騙りを出すべきなのかしらん。どー思う? 」
黒須あろまの独り言 「https://www.youtube.com/watch?v=k4hnRObk4K8」
らんぶたの独り言 「何もしないとあれだから狂人ポジに入り込むんよ」
ドクオ(人狼) 「ほんまや>1列目の3人」
できる夫の独り言 「         ____
       /      \
      / ─    ─ \
    /   (●)  (●)  \  蝙蝠ですか
    |     ___'___      |
     \    `ー'´    ,/   入ったはいいけど蝙蝠村の役職の定石とかしらんので
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |     ぶっちゃけ助かりました
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
できない子の独り言 「蝙蝠引くために参加したというのにこの仕打」
黒須あろまの独り言 「裏切り者の烙印を捺された闇の住人、蝙蝠とは我には役不足だがたまにはこのような趣向も良い」
ドクオ(人狼) 「俺も蝙蝠引きたかったぜ・・・!」
黄金バットの独り言 「まあ蝙蝠だし蝙蝠だろうな……というか、私以外に蝙蝠系のRPいないのか……吸血鬼の一人でもいるかと思ったが」
博麗の巫女の独り言 「蝙蝠共がどう動くかまるで分らないから困る」
緋村剣心(人狼) 「こんな内訳での狼の動き方なんて知らないでござるけど、どうしたらいいんでござるかね!?」
剛田の独り言 「蝙蝠票は6票。狼と狐も加わるから10票くらいか」
できない子の独り言 「なんでやねん」
沢渡シンゴ(共有者) 「これは要らないっすよ沢渡さん!」
やらない子(人狼) 「てーか1列目の3人かwよっろしくねー。」
荒巻の独り言 「久しぶりの狩人を今渡すPHPはぐう畜の鏡」
できない子の独り言 「うヴぁー」
剛田の独り言 「じゃあ潜伏しないと
初手●を引けたら話は別だがな」
やる夫の独り言 「蝙蝠だお~」
やらない夫(妖狐) 「これ、ズサ占いで死ぬんじゃね?」
やらない子(人狼) 「くっ。蝙蝠を引きにきたら狼だと……っ」
「◆GM それでは、皆さん自陣営の勝利に向かってがんばってください
蝙蝠は自分のことだけ考えていればいいです」
緋村剣心(人狼) 「おろ… ころさずの拙者が狼とは…
よろしくでござる」
やらない夫(妖狐) 「おろ、狐だ」
らんぶたの独り言 「まあ、普通なんよ」
博麗の巫女の独り言 「…COしなくていいのかな?潜伏でもいいよね」
黄金バットの独り言 「GMよ、村建て感謝する」
剛田の独り言
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |    ( ●)(●)
   |       | |
   |     __´_ノ     んまっ
   |     `ーnl^l^l
    ヽ      |   ノ
     ヽ    ヽ く
     /     ヽ \」
沢渡シンゴ(共有者) 「工エエェェ(´д`)ェェエエ工」
荒巻の独り言 「・・・できない!?」
博麗の巫女の独り言 「よりによってwww」
黄金バットの独り言 「黄金バットは蝙蝠だ!」
荒巻の独り言 「スヤァ」
ドクオ(人狼) 「よろしく」
出現役職:占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 蝙蝠7
ゲーム開始:2015/05/03 (Sun) 21:35:53
ドクオ 「開始
俺が二人に見えたな?あれはイザナミだ」
剛田 「だから……だから、それまでは!
俺のことを諦めてください!」
できない子 「やらない子はいい子だから譲るよ」
やらない子 「何をじゃっ!>剛田」
剛田 「男・剛田城二! 明日の夜までには、必ず結論を出します!」
やらない夫 「つまり、やらない子を愛でればいいんだなこの村は」
ドクオ 「1」
やらない子 「やる実は円環の理に導かれたのよ……。」
剛田 「考えさせていただきたい!>やらない子さん、できない子さん」
やる夫 「そのとうりだお」
ドクオ 「2」
博麗の巫女 「まー、変則村だし楽しみましょ」
できる子 「チェンジしても結局変わらずなのだ」
黄金バット 「これはやるやら系が大体そろって…………あれ、やる実」
クマー 「占いCOとか体のいい噛み先クマー」
ドクオ 「3」
剛田 「確かに……誰かを選ぶ、ということは>やる夫
誰かを選ばない、ということ……そう言いたいのだな、貴様は」
やらない子 「ドクオからやらない夫からクラスチェンジした!」
やらない夫 「おk」
ドクオ 「カウント再開
4」
らんぶた 「ドクオに挟まれて
バットとクマーも独身になったんよ!?」
できない子 「ドクオとどくおで殺し合いするしかない
ドッペルゲンガーと出会ったものは死ぬしかないんだよ」
やらない夫 「テンプレ高速確認中」
緋村剣心 「分身の術…
忍びの者か…!」
荒巻 「狼がPP持ちかけたら持ちかけた狼吊って勝てば良いスヤァ」
できる子 「ドクオ×ドクオとか不毛なのだ」
剛田 「ぐぅぅぅぅぅぅ!」
どくお 「どくお さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:どくお → やらない夫
アイコン:No. 728 (毒男) → No. 2459 (やらない夫03)」
緋村剣心 「まあ、占いCOしないほうが生存率高いと思うでござるけどね」
やる夫 「やるおは花をすてることはできないお!」
できる夫 「毒男2ndwwwww」
クマー 「蝙蝠PP初手からやると生き残れるとか恐ろしいクマー」
GM 「ドクオが分身した」
できる子 「分身の術なのだ?」
黄金バット 「ドクオが増えた!」
ドクオ 「ふぁっ!?>俺がもう一人」
らんぶた 「でもこの村蝙蝠以外をCOしたら吊られる気がするんよ>ドクオ」
荒巻 「前回のお試し蝙蝠村だと蝙蝠で占い騙った人もいたはず」
どくお 「ちょっと待って」
ドクオ 「それじゃあ蝙蝠たちの必死の命乞いまで5」
どくお 「っふぁ!?」
博麗の巫女 「らんぶた、冷静に考えるのよ
3Wしかいないから、蝙蝠も3人しか生き残れないの
でも吊りきれば全員勝てるの」
どくお が村の集会場にやってきました
緋村剣心 「おろろ、発言誤爆失敬でござる。」
剛田 「それで、だ
俺はやらない子さんとできない子さん、可憐な花2束のどちらを選ぶべきだろうか?」
できる子 「みんなが占いCO流行る」
ドクオ 「まじかwwwwwwww>村人騙り適用されない」
荒巻 「ちなみに初手から狼がPP出来るとはいうけれど
飽和ラインは変わらないので最大で狼3の時だから勝てる蝙蝠も3になる」
博麗の巫女 「ありがとう」
らんぶた 「ありがとなんよ
全力で狼の靴をぺろぺろするんよ
にくきう可愛いんよ」
緋村剣心
できる夫 「そもそも村人じゃありませんしね>コウモリ」
GM 「されません>村人騙り」
ドクオ 「それじゃあ全員投票したらカウントするよー」
できる子 「生き残りたいーなのだ」
剛田 「ならばそのまま行けッッ! 貴様の骨は俺が拾ってやる!」
博麗の巫女 「ちなみに禁止事項の村人騙りはもちろん…蝙蝠には適用されないのね?」
剛田 「そこまでの覚悟か!>やる夫」
らんぶた 「いきのこりたいー
いきのこりたいー」
黄金バット 「だが私はいついかなる時もナゾーの敵であり、幼女とヤマトネ博士一行と正義の味方だ!」
ドクオ 「雨うるせえ!!」
剛田 「両手に花を抱える男は満足なのかもしれない!
だがな! 抱えられる花の気持ちを考えたことはあるのか!?」
できる子 「あれ?そうなのだ?>らん豚」
緋村剣心 「たぶんそうでござるよ>そ村全部蝙蝠」
荒巻 「そうだね>らんぶた」
GM 「そうっす>らんぶた」
ドクオ 「せやで>らんぶた
生き残らないと(使命感」
やる夫 「そうだとしても 男にはやらねばならないときがある! 剛田!」
黒須あろま 「>ナストラル
世界を繋ぎし門が不調であるならば、これも致し方ないな
またの邂逅を待っているぞ」
黄金バット 「狼が勝ちそうなら狼に乗る……まさに蝙蝠だな」
らんぶた 「・・蝙蝠1人追加じゃなくて素村全員
蝙蝠になるんよ?」
できる夫 「         ____
       /     \
      /  ⌒  ⌒ \   昼AAは準禁止事項ですか
    /    (⌒)  (⌒) \
     |       __´___    |  これは今のうちに喋っておかなければなりませんね
      \       `ー'´  ,/
      /⌒ヽ        ィヽ
      / rー'ゝ       〆ヽ
    /,ノヾ ,>      ヾ_ノ,|
    | ヽ〆           |´ |」
博麗の巫女 「まー、基本的に狼吊った方が良いんだろうね>蝙蝠
ただし狼様のPPにも乗る」
沢渡シンゴ 「俺に恐れを成して逃げて行きやがったぜ。ま、王者の風格ってやつ?」
剛田 「お前はカブトムシとクワガタムシ、どっちを飼う!?
決めろ、やる夫よ!」
できる子 「狐と蝙蝠が手を組む展開が見たいのだ」
できない子 「熱はあかんね」
GM 「おつかれーっす」
黒須あろま 「>◇黄金バット 「幼女たちよ、私の助けが必要な時は「蝙蝠さん、お願い、助けて」と祈るがよい>できる子 あろま」

忠告感謝するぞ、黄金髑髏の英雄よ」
剛田 「さあ! それでも俺に甲斐性などを求めるか、やる夫よ!?」
やらない子 「おろ。」
緋村剣心 「お疲れでござるー。また、次の機会に>ナストラル殿」
できる夫 「            ____
           /       \
   .     / _,ノ  ⌒ \   あらら、お大事に
       l^l^ln  (●)  (●) \
       ヽ   L   、 `       |
        ゝ  ノ    ̄ ̄    /
      /   /          \
     /   /             \
   . /    /         -一'''''''ー-、.
   人__ノ        (⌒_(⌒)⌒)⌒))」
ドクオ 「どんまい、また今度な>ナストラル」
剛田 「あの日、俺は誓った!
決して両手に華を抱えまいと!

男が生涯に愛する女は一人であるべきだ、と!」
らんぶた 「おつかれさまなんよー」
できない子 「初日から蝙蝠PPだろ?」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
ナストラルは席をあけわたし、村から去りました
ナストラル は ナストラル に KICK 投票しました
できる子 「みんなありがとなのだ」
黒須あろま 「乙女の祈りが集いし機械仕掛けのプリンセス、いつか我らは頂に辿り着く
そう予言に記してある!」
緋村剣心 「蝙蝠殿、助けてください、村人が出ないんです。働かなくちゃいけないんです」
ナストラル 「あー・・・すまん来て早々だがルーターが熱ふいてるから抜ける。」
クマー 「蝙蝠クマー>>できる子」
できる子 「はーいなのだ」
荒巻 「村人と一緒だよ>できる子」
剛田 「                        ~Fin~」
らんぶた 「でも実際会社の命令でメキシコに転勤になったらすげえ悩むんよ<映画」
ドクオ 「普通に〇>できる子」
GM 「占い霊能ともに村人>できる子」
博麗の巫女 「村だと思うけど>できる子」
沢渡シンゴ 「お前!!因縁の対決と以降じゃないか……!>ナストラル」
GM 「らっしゃい」
剛田 「カブトムシとクワガタムシは争いを始め――そして、二人とも死んだ」
黄金バット 「新聞紙でもかけておけ>荒巻」
できる子 「(蝙蝠って占い結果なんて出るのだ?)」
できる夫 「よろしくおねがいしますね」
荒巻 「蝙蝠さん、お願い助けてください、寝る為の布団が無いんです」
剛田
         _  `;'
      <`-' /  ;:
       ~l, i'   <~{
        | |    ヾヽ
        ノ}`'}、  冫{
     ‘''-'~{./} |~^-.、//
  ;、,.、   /       〕
   ヽ`.-〈_,..-─'~, ̄~},
    ` ̄ _-'~   `i,    l,`ヽ.、  ,、
    , =二.{,     l,     l,^.、{`'´、   ;'`
   .//   l,      l,     l, \{=-'
:、-ー'     l      l,     l
        }`i、    l,   _,./
        l-{ ヽ、 - 〉_/
        |.}     ̄
           |,!
          }`
         ,/」
できる子 「ブツブツ気持ち悪いのだ>やる夫」
ドクオ 「お、埋まった」
クマー 「カブトムシは昔飼ってたクマ
最初のやつが目に見えて大きかったクマね」
らんぶた 「そろったんよー」
ドクオ 「今度のクレしんの映画は面白いのかねぇ」
かりりり 「かりりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりり → できる夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 599 (できる夫)」
黒須あろま 「おっと挨拶がまだだったな
よろしく頼むぞ」
緋村剣心 「きっとイエローテンパランスの話でござろう>カブトムシ」
ナストラル 「沢渡シンゴを駆逐しに」
できる子 「ハーイなのだ>やらない子」
やる夫 「男についてだお! できる子」
ナストラル が村の集会場にやってきました
やらない子 「視ちゃいけません>できる子」
剛田 「俺はこともあろうに、カブトムシとクワガタムシの2匹を同じカゴにいれ

そのまま……寝てしまったんだ……」
黒須あろま 「我が名はあろま、憐れな獣に祝福の呪いを授ける者也」
GM 「いらはいいらはい」
黄金バット 「幼女たちよ、私の助けが必要な時は「蝙蝠さん、お願い、助けて」と祈るがよい>できる子 あろま」
緋村剣心 「おろろ…」
かりりり 「ちゃーす」
できる子 「郷田さんは何語ってるのだ?」
かりりり が村の集会場にやってきました
剛田 「――今思えば、あれが全ての過ちだった」
GM 「いらっしー」
ドクオ 「今は祖父母と一緒に暮らす家庭なんて少ないよなぁ」
剛田 「カブトムシにはないスレンダーなフォルム、機能美あふれるスタイリッシュな顎
俺はたちまちクワガタムシに魅了され、デパートでクワガタムシを購入したんだ」
やらない子 「昭和が遠い過去になりつつあるものね>黄金バット」
黒須あろま 「獣達が舞い踊る舞台、さて我を楽しませてくれるかな?
できる子 「できる子は誰と喋ればいいのだ(オロオロ」
やる夫 「悪かったお 剛田」
らんぶた 「       ☆ チン    
                  
 ☆ チン  〃 ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ヽ ___\(\・ω・)< らんぶたは簡単にできるんよー<両手に同意に箸
      \_/⊂ ⊂_)_ \____________
    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
   |  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:|  |
   | 淡路たまねぎ   .|/」
ドクオ 「やめろ、やめろ>二人組作って」
博麗の巫女 「仕方ないからお姉さんが組んであげようか!>剣心」
黒須あろま が村の集会場にやってきました
沢渡シンゴ 「沢渡シンゴ さんが登録情報を変更しました。」
剛田 「しかし、だ
そんなある日――俺は友人の飼っていたクワガタムシに魅了された!」
沢渡シンゴ 「妄想村か何か?」
荒巻 「それはジョージのビッグマグナムかなにか?>剛田」
緋村剣心 「はーい、二人組つくって~というあれでござるか。>好きな子と話すがいい
やめよう(真顔)」
黄金バット 「いまやアニメでもとんと拡大家族を見なくなってきたからな>やらない子」
剛田 「回想シーンの間に割り込むんじゃあないッ!>やる夫」
剛田 「当時の俺はカブトムシを飼っていた
デカくて、強くて、まさに男の象徴のようなカブトムシに、俺は夢中だった」
やらない子 「箸が持てないならスプーンを持てばいいじゃない」
できる子 「とりあえず言えるのがひろしは金持ち」
博麗の巫女 「好きな子としゃべる?」
やる夫 「諦めてはそこで試合終了ですよ? 剛田君」
剛田 「――あれは今から10年前のことだった」
やらない子 「それにサザエさんって症候群のイメージの方が強すぎるわ」
らんぶた 「でも実際磯野家想像したら居場所がまったく無いんよ」
荒巻 「まだ前半だったか
田中さんの影響かサラリーマンというと三十五のイメージが」
剛田 「この剛田城二!
自慢じゃあ無いが、右手と左手で同時に箸を持つことなど――できんッ!」
緋村剣心 「しかし子供には見せたくない番組っていう矛盾でござるな>黄金バッド殿」
ドクオ 「しかも一回家全焼させてるんだもんな
すげえなひろし」
GM 「好きなことをしゃべるといい」
やらない子 「祖父母との同居ってモデルが核家族主体の現代にはやっぱり受け入れがたいものがあるんでしょうね>サザエさんより~」
GM 「いらっしゃい」
できる子 「みさえが20代だもの」
博麗の巫女 「ところで5分3分って蝙蝠村だと何喋ればいいのかわからないわね」
荒巻 「荒巻はアイナと添い遂げない・・・スヤァ」
できる子 「まだ20代後半か30代前半でしょ>ひろし」
剛田 「どっちも選べ、だと……?
甲斐性、ふっ……そんな言葉に今までどれだけの日本男子が惑わされてきたことか」
沢渡シンゴ 「よろしくってーの。」
ドクオ 「やばい、勝ち組すぎる>荒巻
うだつの上がらないサラリーマンと呼ばれてたひろしはどこにいったんだ」
緋村剣心 「できる…殿。子、はわざと外しているとみていいでござるか?」
沢渡シンゴ が村の集会場にやってきました
やる夫 「答えはわかりきっているお‼ 両方にするお!」
荒巻 「サラリーマンになるかは別として
ひろしの父親像には凄い憧れる、わかる」
やらない子 「自信に満ち溢れているわね。」
らんぶた 「だんだん賑やかになってきたんよ」
黄金バット 「かつてはサザエさんが理想の家族といわれていたが、今では理想の家族に野原家があげられるほどだからな」
できる 「できる さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:できる → できる子」
剛田 「だが、それはそれとして」
剛田 「生きる、生きて添い遂げる……生きることもまた戦い、か」
GM 「いらっしゃいませー」
やらない子 「ドクオの隣が空いているわ>剛田」
博麗の巫女 「男ならどっちも取る位の甲斐性はあってもいいのよ>剛田」
ドクオ 「ひろしかっこいいからな>やらない子」
剛田 「添い遂げる……魅力的な言葉だッ……」
荒巻 「(一流企業の)正社員で残業少なくて一戸建てで自家用車持ちで子供二人。
カチグミだよな、これで今三十五とかじゃないか?>ドクオ」
できる 「よろしくなのだー」
やる夫 「何だお? 剛田」
できる が村の集会場にやってきました
剛田 「ぐぐっ」
やらない子 「自分の幼馴染は野原ひろしに憧れてサラリーマンになりたいと言っていたわね>ドクオ」
剛田 「やらない子さんとできない子さん、二人の美女
俺はこの生命をどっちに捧げるべきなんだ~~!?」
らんぶた 「生きたら添い遂げられるんよ
でも死んだら未亡人がのこるんよ>剛田」
GM 「いらっしー」
ドクオ 「嘘だっ!!>嫁は液晶画面から出てくるわけじゃない>できない子」
クマー 「よろしクマー」
剛田 「だが、だが待って欲しい! タンマだ!」
クマー が村の集会場にやってきました
ドクオ 「ひろしって最初は出世ができない負け組サラリーマンって設定だったのに今は勝ち組サラリーマンってなってるよな>荒巻
これが時代の流れ・・・」
荒巻 「全ての道はスヤァに通ず>剛田」
緋村剣心 「そ、それは蝙蝠なんでござるか…?
蝙蝠というのはいろいろな種類がいるのでござるなぁ。」
黄金バット 「黄金バットは不死身だ!」
やらない子 「どっちが本体なのか>AA」
らんぶた 「流石にそれはいいすぎなんよ
20年戻ればやり直せる可能性はあるんよ>荒巻」
剛田 「自分が眩しいぜ!!!」
黄金バット 「恋以前の問題かと思うのだがね」
剛田 「男の前に道は2つで十分
生きるか? 死ぬか? それだけだ」
やる夫 「剛田 お前輝いているお!!」
やらない子 「黄金バットを持って殴り込みか。後ろで声援を送るわ>息の根」
できない子 「ドクオはまず外にでろよ。嫁は液晶画面から出てくるわけじゃないんだぞ。」
荒巻 「お前が野原ひろしになるには三十年足りない>ドクオ」
博麗の巫女 「.      ト                ハ
.      | \          /.. l
.      |   \   , -‐. /.    |
.      ,   ゝニ二彡'´      iヽr、
      ',                ’ \
      '            ,ィ.     ′i i  i\
      `ト _    、-‐'丿   /  | |. l  〕、
     }、  〕‐{   .:::` ´  , /.... ,│   i ヽ
     ヽ\У        //  /  l  i  |  ,
      ヽ__    , -‐¬ _,ノ  /  ′/  レ┴ミ、
       \. / , ∠二,...-‐<.  / /.  /////∧
.        ∨、_f´.  }/: : : : : : `く . /. //////-―ヘ
             /: : : :l:l: : : : : : ∨ ///////  __>、   蝙蝠村と聞いて
            /j,: : ノ从、__l: :∨/////. /:.:.:.:.:.:.:\
            _|:. |フ: l┃  ┃ イ: :」///// /:.:.:.:.:>─‐ミi
          √ |:. |'⌒i     ' 厂/////'´:.:.:.::/  ___j、
          | ゝ':.:.|///>―<//////:.:.:.:.:/ /     i
         ハ:.:.:.└―- //////////:.:.:.:./ /    __j
          /ヽ┘:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄ ̄ ̄ ̄´:.:.:.:.{ / / ̄      丿┐
   「⌒ ヽ __j,:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ゝ─────:.:.´:.:.__j
  r‐┤⌒iノ \. /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_______/ 八
  |.. \ ノ,< ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨/ }ー―――=ニ ノl
 ハ  /\ _`ーイヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨/}二ユ {二二ユ {二}
 | `ー< ,厂´/.| .|:.ー―:.:´:.:.:\___,:.:.:.:.:.:.:.`ユ_ `ヽ、     く
  ̄ ̄Γ/////|...L:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:「 ̄`_  \.. ヽ     i
    l//////,j  「:.:.:フ^Y⌒'⌒>、:.:.:.:.:.:.:.:.|  ノ./⌒j  ヽ  ’:;.    |
    ∨/////  /\}:.:.:.:|:./:.:.: /:.:. ̄`ヽ ハ‐/. |__,丿/  |.  i....  |
.      ∨///  /:.:.:.:ト、/〈__/i`:.:.:.:.:.:./_ト(二>∨:::{,、 . ハ.. |   |
.     ∨./ ./:.:.:./:|:.:.:.:.:.:|:.: i:i:\__/i:.:.` ̄i:::::::::└'¨´/|.. l.    |
        ∨ /:.:.:./:.:.|:.:.:.:.:.:|:.:.|:|:.|:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:|`////////|  |....  |」
GM 「いらっしゃーい」
できない子 「喧嘩売られた以上息の根を止めるしかあるまいな」
らんぶた 「よろしくなんよー」
やらない子 「幼女……幼女ではないかなあw」
剛田 「玉砕や爆発が怖くて恋ができるかッッッ!!!」
らんぶた が村の集会場にやってきました
ドクオ 「こんな魔法使いになる予定じゃなかったんだ・・・
庭付き一戸建てに住んで子供は二人犬が一匹愛する嫁そんな家族に囲まれたささやかな幸せに満ちた人生を過ごす予定だったんだ・・・」
荒巻 「二人のとある一部分を見る限り俎の前にいる荒巻らしい」
剛田 「何を言うかと思えば――笑止!!!」
やらない子 「案外美味かも>できない子」
GM 「へいらっしゃい」
博麗の巫女 が村の集会場にやってきました
できない子 「ちょっと女子力見せてやるから>荒巻
捌かれてくれ」
荒巻 「荒巻は動かない、そうまるで俎の上の鯉のように・・・>やらない子」
黄金バット 「分かればよい。私はいついかなる時も私を信じる幼女の味方だ>やらない子」
剛田 「ふぁーっはっはっはっはっはっ!!!」
剛田 「ふふ、ふはははは」
剛田 「……ふっ」
できない子 「荒巻って3枚におろせるっけ?」
やる夫 「修羅場なんてリア充の特権だお                            爆発するお!! 」
やらない子 「〆るわよ>荒巻」
やらない子 「あらこれは失礼>黄金バット
アイコンから察せられるフォルムがとても期待できそうだったのだけれど」
GM 「らっしゃいませー」
荒巻 「(どっちも美女では無いのでは・・・いや荒巻の勝手な想像で剛田を混乱させるわけには)」
ドクオ 「俺にも毎日味噌汁を作ってくれる奴がいたはずなんだ・・・
子供のころはそう無邪気に信じていたんだ・・・」
剛田 「どういうことだ、言ってみろ貴様!>やる夫
20文字以内でだ!」
緋村剣心 「これが修羅場というやつでござるな。
拙者くわしいのでござる」
剛田 「勘違いだと!?」
黄金バット 「私は野球で使う方のバットではなく蝙蝠の方のバットだ!>やらない子」
剛田 「いや! しかし、いやしかしだ!
若さには時としてぶつかり合うことも大事だ!」
荒巻 「スヤァ・・・」
やる夫 「それは勘違いだお 剛田」
荒巻 が村の集会場にやってきました
やらない子 「ちょっと黄金バットで剛田の頭を張り倒しても許されますよね」
剛田 「やめろ! もうこれ以上、俺のために争わないでくれ!」
やる夫 「ゆろしくおねがいしますだお」
剛田 「やらない子さんとできない子さん
二人の美女が俺を巡って争うだなんて……!」
やる夫 が村の集会場にやってきました
GM 「らっしゃいませー」
黄金バット 「よろしく頼むぞ、諸君」
黄金バット 「ふははははははははははははははは!」
黄金バット が村の集会場にやってきました
やらない子 「剛田だった」
剛田 「貴方が俺の味噌汁を作る、だからやらない子さんには譲れないと!?>できない子さん」
GM 「らっしゃいやせー」
やらない子 「やらないよ>郷田」
剛田 「なんだって!?」
できない子 「できないよ」
できない子 が村の集会場にやってきました
剛田 「俺の味噌汁を作ってくれないか!>やらない子さん」
GM 「いらっしゃい」
GM 「どうみても、ただのではない」
緋村剣心 「拙者、ただの流浪人でござる」
剛田 「ハッ」
緋村剣心 「よろしくでござるよ」
剛田 「ただの転校生だ!」
やらない子 「こんばんは。」
剛田 「俺は――人呼んで、剛田城二!」
やらない子 が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
緋村剣心 が村の集会場にやってきました
剛田 「違う!」
GM 「ジャイアン?」
剛田 「たーのもーぅ!」
GM 「らっしゃいませー」
剛田 が村の集会場にやってきました
ドクオ 「よろしく」
ドクオ が村の集会場にやってきました
GM 「報告完了
21:30くらいを目安に開始、埋まったら前倒しで開始します」
GM 「それでは報告に行ってきますので入村はご自由にどうぞ」
GM 「村人は全員「生き残ればそれだけで勝ち」の蝙蝠に変わります」
GM 「概要

自分が生き残ったら勝利、死んだら敗北となる特殊陣営です。
他の蝙蝠がいても誰か分かりません。

勝利条件

ゲーム終了時に自分が生存している事。
他陣営の勝敗とは競合しない。
例) 村人陣営 + 生き残った蝙蝠が勝利
自分以外の蝙蝠の生死と勝敗は無関係。
GM 「【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COは例外でOK)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、システム利用(夜投票遅延によるメタ利用など)
 戦術的突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 利敵行為
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO(夜に狼や共有仲間に言うのはOK)
 超過0秒になる前の狼の噛み(詰んだ場合はご自由に)
 昼間のAA(ツールが使いにくくなる、発言引用がしにくくなる)
 GIFアイコン(不快に感じる方も居るので)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 ぬるぽと発言するとGMがCNを配布するかもしれません。
 GMはジョインジョインです
【占い師候補へ】
 占い結果と占い理由は分けて発言するようにお願いします
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
村作成:2015/05/03 (Sun) 21:01:43