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【紅番外】やる夫たちのお試し村 [5350番地]
~蝙蝠村~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)蝙蝠村
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon ドクオ
 (果汁グミ◆
Y4CVlspSIY)
[人狼]
(死亡)
icon 剛田
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[占い師]
(死亡)
icon 緋村剣心
 (盤◆
aoznOAH94o)
[人狼]
(死亡)
icon やらない子
 (あぉ)
[人狼]
(死亡)
icon できない子
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[霊能者]
(生存中)
icon 黄金バット
 (ペンネ◆
gmcCVRs27yfo)
[蝙蝠]
(生存中)
icon やる夫
 (甘甘◆
29BomwwOJSXI)
[蝙蝠]
(生存中)
icon 荒巻
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[狩人]
(死亡)
icon 博麗の巫女
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[狂人]
(死亡)
icon らんぶた
 (あうるべあ◆
WokonZwxw2)
[蝙蝠]
(死亡)
icon クマー
 (バッパラ◆
enBbjKggDI)
[蝙蝠]
(生存中)
icon できる子
 (ヴァナ◆
03VeikNcJI)
[蝙蝠]
(死亡)
icon 沢渡シンゴ
 (えんだか)
[共有者]
(生存中)
icon 黒須あろま
 (巨乳党◆
BAST/8MpOw)
[蝙蝠]
(死亡)
icon できる夫
 (あるごむ)
[蝙蝠]
(死亡)
icon やらない夫
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[妖狐]
(死亡)
ゲーム開始:2015/05/03 (Sun) 21:35:53
出現役職:占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 蝙蝠7
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「世紀末やでぇ」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
緋村剣心 「お疲れ様でござるよ」
緋村剣心 「まあ、吊られるのは分かっていたでござる。あんなに言ったらちかたないね」
GM 「おつり」
緋村剣心 「人外しからんぶたどのに入れてなくて草でござる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
緋村剣心 「ではお疲れ様。村立ありがとうでござる。」
GM 「おつかれーっす」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
できる夫 「おう、まじか」
GM 「おつおつ」
できる夫 「灰視もばっちりはずれてました!」
できる夫 「銃殺さえ出れば霊能COで村勝ちそうですね
この得票分布だと」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 「うーん、戦略みすったなぁ」
GM 「おっつり」
できる夫 「お疲れ様でした」
博麗の巫女 「ふー、らんぶた騙りとは」
博麗の巫女 「お疲れ様
どう動けばいいのかまるで分らん」
できる夫 「わたしも蝙蝠COくらい挟んどくべきでしたかねぇ
非役目っぽく行った筈なんですが初日に噛まれるとは」
博麗の巫女 「お、占い噛める」
できる夫 「おお、占い行った」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
博麗の巫女 「呪殺セフセフ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
できる夫 「うわあああ惜しいいいいい」
できる夫 「お疲れ様でした」
博麗の巫女 「お疲れ様」
GM 「おつん」
剛田 「グワーッ」
できる夫 「今日噛まれなければ完全に村勝ちでしたねぇこれwww
狼がいい目してました」
剛田 「ヘヘッ……魂を蝙蝠に売ってまで潜ったってのに……完敗だぜ……」
できる夫 「狐COが抑止力にならないんですよねぇこの村www」
博麗の巫女 「もう全員で狐COすればいいんじゃないかな」
剛田 「うむ、そして占い師が●を見つけすぎると狐がニッコリ。そんな村」
剛田 「頑張れよ、できない子……!
俺の心はいつもお前と共にあるだろ……

              ~Fin~」
できる夫 「村が勝つにはやらない夫処理が最重要課題ですかねぇ」
博麗の巫女 「村もう3しかいないけどね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
剛田 「それにしても、できる夫を身代わりにして2夜は凌いだが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
剛田 「3夜を凌ぐためにやる夫をシールドにするべきだったな
惜しいだろ」
らんぶた 「お疲れ様なんよ
流石に狂狐位置潜り占い騙りは無理があったんよ・・・」
GM 「おゆ」
博麗の巫女 「お疲れ様
なんで無茶したのw」
剛田 「3昼の時点で撤回していれば、非狼ポジになれたかもな?>らん豚
だが時既に遅し、雉も鳴かずば撃たれまいに」
らんぶた 「無茶して勝てたら格好いいんよw>GM」
できる夫 「おつかれさまでした」
剛田 「いいや溶かす>やらない夫
狐さえ溶かせれば、後は狼を吊り切るだけでいい

何より俺がCOできる(←大事)」
博麗の巫女 「カッコいいのは確かにね」
剛田 「無茶はね。するだけじゃ駄目なんですよ」
できる夫 「噛んだとして」
剛田 「成功させなければ意味がないんですよ
成功させたものだけが英雄と呼ばれるのです」
できる夫 「告発したら即吊り切りできそうですねぇ」
らんぶた 「んーらん豚投票者3/4人外なんよね
思ったより偏るんね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる夫 「まぁ組織票して7人まで粘って告発が正着でしょうか」
博麗の巫女 「そりゃ真占いに見えたし」
剛田 「シンゴがいい具合に狼と狐にロックオンだな
この村なら共有が指定したら喜んで飛びつくぜ蝙蝠は」
らんぶた 「でも挑戦しないと成功もないんよw
なら当たって砕けるのもまた男の悲しいサガなんよ>剛田」
できる夫 「いいや違うか、組織票バレたら蝙蝠に吊り殺される」
剛田 「最初の一歩は確かに、踏み出さねばなるまい>らん豚」
剛田 「だがな。踏み出すのは一歩だけだ」
博麗の巫女 「そこまで蝙蝠が見るかしら?>組織票」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
剛田 「踏み出して「あっ、これなんかヤバそう」と思ったら
すぐに足を引っ込める。その臨機応変さこそが、21世紀に求められるチャレンジスタイルだ」
らんぶた 「ほむ、勉強になるんよ」
剛田 「石橋は叩いて渡るもんじゃない
Bダッシュで駆け抜けつつ、崩れたら大ジャンプをする

それがマリオだ」
剛田 「~狐と狼の足の引っ張り合いが始まりました~」
博麗の巫女 「狩人だして噛み誘導始まってるわね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
剛田 「ご覧、あれが欲に憑かれた人たちの姿よ」
博麗の巫女 「あ、鍋行っていい?」
剛田 「結果として狐は欲望の犠牲となるのだ。ナムサン」
剛田 「いってらっしゃい、おみやげよろしくだろ>巫女」
らんぶた 「おつ」
らんぶた 「おつかれさまなんよー」
GM 「いてら」
博麗の巫女 「じゃあお先に失礼―
動き方わからなくて潜ってごめんね、狼様」
剛田 「俺はマカデミアナッツでいいや
できる夫にはコミックLO、らん豚には生姜焼きのタレを土産によろしくな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「おつん」
やらない夫 「ぐあぁあああ、爆発四散」
剛田 「狐は犠牲となったのだ……犠牲の、その犠牲にな……」
らんぶた 「ししょーくーすならー
ひーとーおもいにー
おーにーくがかたくならーぬーよーにー」
やらない夫 「・・・ドクオがなぜか俺のグレスケから抜けてたw」
らんぶた 「お疲れ様なんよー>ない夫」
やらない夫 「なんで、この村で俺を占おうとするのwwww>剛田」
剛田 「ちゃんと犬語ver.で歌うんだ>らん豚
『メンチ ~哀愁のボレロ~ 犬Ver.』で検索すれば歌詞も出てくるから」
剛田 「えっ? 呪殺を出してCOしたいから……?>やらない夫」
剛田 「占い師って狐を溶かすために生きているんでしょう?」
やらない夫 「めっちゃ珍しい名前があるんだけど!?できる夫」
やらない夫 「この鬼畜!!!>剛田」
剛田 「【速報】またGJが出るようです」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
剛田 「気のせいだろ>やらない夫
そこにいるのはただのできる夫、ごくありふれたできる夫。カイジではないわ」
らんぶた 「豚で犬とか可愛い子に言われるならご褒美だけど
筋肉モリモリまっちょめんに言われてもかなしいだけなんよ」
やらない夫 「そうだよな、俺の勘違いだよな>剛田
別に鼻も顎も尖ってないもんな」
剛田 「そうそう。むしろCNだけで言うなら剛田城二の方がレアよ
なんたって俺とあと一人しか使わない」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
やらない夫 「ちょいと呼び出しくらったんで隻外すぜ」
らんぶた 「おつかれさまなんよー」
らんぶた 「相変わらず鍋は埋まるの早いんよー」
剛田 「いいキャラなんだけどなぁ。テーマソングはあるし
キャラデザは島本和彦、CVは関智一だし」
できる夫 「久々に来ましたがいいものですねぇ
ただ蝙蝠村はハードル高すぎましたwww」
できる夫 「ゴクリ…これは村勝ちの予感」
剛田 「なら、毎週蝙蝠をやればいいのさ
身も心も蝙蝠になった時、貴方はもうできる夫ではない」
剛田 「バットマンだ」
らんぶた 「蝙蝠村で村って勝てるものなんね・・・
少し感動なんよ」
剛田 「そして俺はポリスマン」
剛田 「狂人村ですら村は勝てるもんだぜ。俺は狼で2回負けた>らん豚」
できる夫 「なんか村のタイトルにできそうですね>バッドマンvsポリスマン」
剛田 「実際、原作の関係って

ポリス → バットマン

 \      /
    犯罪者


このトライアングラー」
剛田 「やらない子……おいで……おいで……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「ポリスは犯罪者にも行けよ」
剛田 「この村、沢渡もできない子も荒巻もしっかりしているのも強みだな
初手で●吊りがあったのも大きい、流れがかなーり村ペースだろ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
らんぶた 「お疲れ様なんよー
あとはドクオの潜伏力勝負なんよ」
やらない子 「おっつん。」
剛田 「ポリスの中にも犯罪者がいるからね、仕方ないね」
GM 「おっつり」
剛田 「俺はやらない子を裏切らない、と約束した
だからやらない子が俺を裏切った時――こうなる運命だったのよ」
やらない子 「おろ。あうるべあさん割とお久しぶりな。」
剛田 「蝙蝠村って共有者とかが指定したら、蝙蝠は従うしな
自分以外の吊り先があるんだもん、だから探偵村に近いだろ」
やらない子 「まー、思いのほかしっかりした進行だったので、ちょっと羽目を外しすぎたねテヘペロ」
剛田 「ハハハ、こやつめ>できる子」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
らんぶた 「おひさしぶりなんよー
しばらく仕事が修羅ってて
すっかり入る気力が無かったんよ>やらない子」
剛田 「いつでも帰ってこれる村がある、そんなやる夫村であって欲しいです」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
やらない子 「まあ、自分も月に一回とか二回くらいだからねーw>らんぶたさん
たまに同村できるのは純粋に嬉しいなって」
できる子 「がまれだあ」
GM 「おつん」
やらない子 「おっつー。」
らんぶた 「お疲れ様なんよー
荒巻が出るに出れなくなったんよw」
剛田 「できる子ォォォォォ」
できる子 「おづがれざま」
やらない子 「あれ。できる夫って……。」
らんぶた 「いや、それは流石に無茶なんよ
あと1GJ取ってからじゃないと>荒巻」
剛田 「俺が……俺が占ったばかりに……!」
剛田 「できる夫はできる夫だ、カイジじゃあない。いいね?>やらない子」
剛田 「あと、狐疑いがある以上はここでCOしてもいいと思うだろ>らん豚
それで情報がハッキリする、もう既にLWだからな」
やらない子 「なんか2,3年ぶりに名前を見たような気がしたけど気のせいですね(>剛田」
できる夫 「ざわ…ざわ…」
剛田 「気のせい気のせい>やらない子
できる夫はできる夫だろ、それ以上でもそれ以下でもないさ」
らんぶた 「なるほどー>剛田」
やらない子 「深読みしてくれることを期待しての遺言なんだけど(真顔>荒巻」
剛田 「荒巻視点、既に最終日は確定している
なら、自分が狐疑いで吊られる(あまりないと思うけど)よりは、噛まれて信じてもらうのもいいもんさ

今日はあろま辺りが吊られて、残り2吊りだしな」
剛田 「ドクオ、バット、やる夫、クマー、あろま。5人から3吊りか、悪くないな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない子 「初手剣心への票かえは別にできるけど、それをやるような村でもないしなあって思って継続投票してたら、あそこまで剣心に票が集まったのが(」
やらない子 「その意味で、私が純粋に読み違えたのがちょっと狼陣営にごめんって感じかな。ちょい離席。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黒須あろま 「ちぇー」
剛田 「そして、この蝙蝠投票である
皮肉にもあろまは正解していた――」
GM 「おっつ」
黒須あろま 「お疲れ様だ」
黒須あろま 「そりゃ狼に媚売って生き残れる勝てる確率が微妙ならば、
媚売らずに勝つ可能性に賭けますよ」
剛田 「あろまは生粋の喧嘩師であった――」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
剛田 「その両手は常に血で汚れていた
最近はヤングマガジンの「喧嘩商売」にも登場が期待されている――」
黒須あろま 「>剛田
我の命は我だけの者であり我に命令できるのもまた我
我を従えることができる者など予言以外にはあるまい」
黒須あろま 「(正直自分に投票した蝙蝠全部かまれろと思っている)」
剛田 「ヤダ……男らしい……(ドキッ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
荒巻 「お疲れ様」
黒須あろま 「お疲れ様だ」
剛田 「頑張れっ……頑張れやる夫っ……!
諦めるんじゃあないっ……蝙蝠なら……あがくんだっ……!」
剛田 「荒巻、死す。その死に顔はどこか安らかであった――」
GM 「おっつおっつ」
荒巻 「やらない夫噛まれたのか。
占い投票者は噛まないと思ってたからノーミス怖かった」
できる子 「なぜ護衛しないのだ(バンバンバン>荒巻」
らんぶた 「お疲れ様なんよー」
荒巻 「凄い迷ってたなぁ、まず霊能護衛は切って二択行ったし>できる子
まあできる子噛まれとシンゴ噛まれ考えたらしょうがないよね」
できる子 「シンゴなんてどうでもいいのだ(バンバンバン
できる子が噛まれないのが重要なのだ(バンバンバン」
荒巻 「できる子が手を引っ込めてくれればよかったんだけどね(すっとぼけ」
剛田 「占い師の○だからね、仕方ないね>できる子」
できる子 「引っ込めてたのだwww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
荒巻 「どう見てもオラオラッシュの溜めなんだよなぁ」
剛田 「圧倒的……圧倒的ドクオ吊り……!」
やらない子 「たぶん今私は褒められた(真顔>できない子」
剛田 「風……吹いてる……!」
できる子 「占いされてる訴訟>郷田」
できる子 「蝙蝠熱い狼吊り」
やらない子 「あれー。ここでドクオに票が集まるんだ。」
やらない子 「やっぱりこの村は読めない(」
できる子 「終了のお知らせ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました