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【紅番外】やる夫たちのFateRP村 [5361番地]
~喜べ少年。君の願いは、ようやく叶う~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon シールダーGM
(生存中)
icon ギルガメッシュ
(生存中)
icon イリヤスフィール
(生存中)
icon 魔神セイバー
(生存中)
icon セイバー
(生存中)
icon キャスター
(生存中)
icon 武内
(生存中)
icon 弥助
(生存中)
icon 遠坂凛
(生存中)
icon アーチャー
(生存中)
icon 邪神セイバー
(生存中)
icon ランサー
(生存中)
icon 雁夜おじさん
(生存中)
icon 赤セイバー
(生存中)
icon 佐々木小次郎
(生存中)
icon モードレット
(生存中)
icon 間桐桜
(生存中)
モードレット 「            -―――- ..,, ___
          '"         /'"    ``丶、
     /⌒/                     >
     { {/' /     /         \  ``丶、  \
   ― / / ,      '   /      \    \ ⌒ヽ
/7 / ' / /      i   i  {     `、\   〈 ヽ
  '  ' |/|人\__ |   |   、       ', ∨ \ }
/ /   八 { ̄ )_  |   |   \    i|  {へ{⌒              それでは村建てと同村に感謝しよう。
  |i    V人)⌒rー |   | _,,..  -‐―从  V人
/' |l      、 \八  i|    、 \ィ示^\/  \ \ ____
  |     \  Y⌒  \ \《乂ソ      /      ー―<⌒     残った村の手腕は見事だった。地味に柱も効いてたしな。
  | `、    {\八{:〉ハ   \_,>         /、\  _____ \
  |   \    、 个 ∧   ヽ      // /  \ ̄ ̄ ̄ ̄⌒ヽ
  |    \   \'⌒ハ`、    \ _____ /                  次の聖杯大戦も必ずオレが奪る!
  | i{     \   \{:i人ハ    ≧=―一
  | { ヽ  、__   `` <:i\   \――=ミ
   人  \ \ ー=7≧ ,,_    ''-=ミ  \:\
  /'  \  \ ー/:i:i:i:i/:i:i:i\_____ > \i
.       \  \.i:i:i:i:i:/:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:iヽ _)\:i:|
        7¨⌒:i:i:i〈:i:i:i:i:i:i: |:i:i:i:i:i\:八⌒)人」
ギルガメッシュ 「来年の春(ボソ」
キャスター 「流石にUBW終わったらやるでしょ……wCMやってるし>FGO」
ギルガメッシュ 「それじゃあお疲れさま」
佐々木小次郎 「では失礼仕る。」
佐々木小次郎 「魔神には常に魔神をぶつけなきゃ…(震え声)」
魔神セイバー 「弥助には燃える本能寺を投げつけておく事とする
それではな、お疲れ様よ」
モードレット 「魔神のような怖い人外が吊られてこの村が平和になってよかったぜ……」
アーチャー 「.         、、 、
_______ヾ‐-- ヽ\lヽ
>   `        `z
ン     ,,,         |
.>  「   ゛' v' '"" |
>  ノ ―   ―  !   人
ゝ <  -‐‐   ‐- ,  `Y´  ではお疲れさまだ。
.(`i/     |
 Yl、      '    /        俺も凛が隣で熱が入ったし、
  l \  一   /         やり取りしてて楽しかったぞ。
 /   \   /         またどこかの村でな。
「 ̄ ̄ ̄ ̄[ニ] }
:´ : ̄ ̄ :` :} {: :ヽ  ∩__  て
: : : : : : : : : :| |: : : :、 「ー }   そ
.: : : : : : :※ ≠ ※: : 「ニ.j   (
.: : : : : : :八/∧ 八: ’  ̄   ´」
キャスター 「それじゃ、お疲れ様&村建て感謝。
では「次の物語」で。」
佐々木小次郎 「「ならいいなー」程度なら腐るほど聞いたしそれがどうということはないが、
今日みたいにあそこまで確信的に言われたのは恐らく初めてなもんでな>遠坂凛」
ギルガメッシュ 「どっちの印象も自分の中で使えるのは強みになると思うがな
フラットは難しいが
こうならこう、ああならこうと使い分けできるようになりたいな」
モードレット 「結果の貼り間違えなんかは流石のオレも大幅に失点つけるが」
遠坂凛 「         ___  , -─‐v‐- 、
        /::::::::::>'::::::::::::::::::::::::::::\r‐ 、
        \__/::::{:::::j:l:!´¨丁ハ:::::::}::::::::>
         l/:::}::::ナメ、ハ   !≦}::l:::トイ
         |:::::::ハ::{代:ソ   ヒ以}イ:/!-「
         |::::l::::fヘ    '   ハ::::|:::|
         |::::|::::`ー、   ` ̄  /イ::/::::!         それじゃ、お先に失礼するわ。
         |::::|:::::!:::/::ト、_, イ:::/:::::::::|
         |::/:::::ハ(::::「 ̄ ̄ ̄7:::::::::::ハ         FateRP村の参加者になれて本当に感謝してる。GMはありがとうね。
        /´:::::/:::{::ノ: : : : /:::::::::::ノ: : '.
          /::::,ィ´: : __/__: : :(::::::::,.ィ´: : : : :ヘ
      ノ::::/: i/: : :/: : : : : :)::::( : |: : : : : : : :}      FGOの開始が秋になろうが来年になろうが待ってるから!はよ!
     /::::::ノ: f: : : /: : : : :イ:::::トヽ:l: : : : : : : : \
    (::::::::/: : :| : : : i: : : : : :):::/: : : :> 、 : : : : : \   村建て同村感謝よ。お疲れ様。
     \/ : : : }: : :l |: : : :/´ : : : :/:::::::::\: : : : : : :\
     /: : : : ハ: : :| }: : : : : : : : : /::/:::/:::ノ}ト、_,: :´: : : `、
    /: : : : : /:::l: : : : : : : : : : : : /::/}::(::/ / /: : : : : : : : : }
    !: : : : : Y )/!: : : : : : : : : : : {:::(ノ:ノ`, <: : : : : : : : :/
    '.: : : : : '、 /: : : : : : : : : : : : :' 、 /´: : : : : : ,    ´
    \: : : : Y: : : : : : : : : : : : : : : ∨: : : : : :/」
魔神セイバー 「真占い師が吊れそうなら突くさ、ははははは」
モードレット 「それが普通さ>アーチャー>油断すると
オレも同じだ。互いに努力していくしかあるまい」
アーチャー 「>モードレッド
俺は油断するとすぐそれだ。意識しないとフラットにできん…」
モードレット 「霊能の云い間違えに関しては、ミスはミスだが
人外”だから”やりそうなミスではないからなあ……ww」
イリヤスフィール 「じゃ、お先に失礼するわ
村建て同村感謝ね」
シールダーGM 「それではお疲れ様です
集まってくださってありがとうございました」
ギルガメッシュ 「ふむそのとおりだな>赤セイバー
あの時点で凛が狐なのが詰みの条件になってしまったわけだ」
キャスター 「「常に余裕を持って優雅たれ」と肝に銘じるのだな(ゲス>おじさん」
遠坂凛 「私はそっち真知ってたし乗っかったけどね。」
佐々木小次郎 「常に偏見なくでやろうと心得ようともなかなか難しいんだよなあ…」
キャスター 「仮想敵なんだから「視点漏れ」に見させるのは当然。
やーでもGJってどこになんねんって話になるけど」
遠坂凛 「後から狩人出た時にあの日が銃殺GJだったとわかったら覚えてた人が攻めるだろうけど、あの時点なら銃殺GJか噛み合わせされたかだなー
銃殺GJならいいなーって言うの自体はそこまでおかしくないかな?
霊能のいい間違えと合わせて印象悪くなっちゃったのかしら」
ギルガメッシュ 「たしかにそうだな>ランサー」
モードレット 「雁夜に伝えることがあるとするならミスった時こそ深呼吸、か? 連鎖は避けたいしな」
赤セイバー 「それではおつかれさま
奏者を信じ切れなかったのが残念だったが最後まで生き残れてうれしく思うぞ!」
佐々木小次郎 「でなければ単に噛み合わされたことに気がついていないというのは往々にしてあるにはあるが
霊能CO発言も含めると非常に厳しいものはあったか」
ランサー 「んじゃおつかれさん」
アーチャー 「>キャスター
むしろロラが決まって、そちらに集中できた面もあるしな」
イリヤスフィール 「1回思い込んじゃうと修正するのは大変よね、やっぱり」
モードレット 「あるある>アーチャー
オレは毎朝フラットに戻すことを最近は心がけてる」
赤セイバー 「ただその場合は余に護衛が来ているからなー>ギルガメッシュ
真狩人にしたら余は護衛対象だ」
ギルガメッシュ 「1平和あったから
あれがGJじゃなければ、視点漏れに見えるんだろうな」
雁夜おじさん 「じゃ、俺はこれにして失礼するぜ。村建て同村、信じてくれたみんなに感謝だ! それじゃ、次の聖杯戦争もまた会おうぜ」
武内
     ,r!
    ,f i
    i, ,!  __,,,,,,,,,,,,,,__
    _ゝ`´ : : : : : : : :`ヽ、_,,
   ,r" ̄`: : : : : : : : : :i; `iヾヽ、
 ,r'´l: :/ : i /!: : ヽ : :ヽ:ヽ: :i: ヽ<
 !  V l___l;!__!,武 :ヾ____!__!_:l : :i ,!
 `  lヽ:! i!  ヽ  `ヽ!;ノ: :lヽ:!,!
   l : ;;;;;;;;;;;;;;   ;;;;;;;;;;;;;;; l/:/l,
   l: : i       , , !: ,l/ト<     で、まぁ問題らしい問題は
   !: : l`ヽ、 __________ ノ / L!ヾ!
   l: : !   /、_/H、_/レ<         人狼やった気がほとんどしないってことだなコレ
   `、;!  ,/ <;/i'ト、;! i `、
      人,ノ ヾ!レ'  l`ー-'ゝ      最初から最後までセイバーのこと語って終わった気しかせん
.      ̄`7''‐----‐'l,
      /:`7l'''''''''´ll:.!
     /:.:.:.;/:,!:.:.:.:.:.:ll:,!        コレ以上この村に語れることは自分的にはないしセイバー書きに戻ります では。」
遠坂凛 「                        }∨{ /|_ ..... ...... _
                       /:::::Y////:,::::::::::::::`ヽ.____
                      ,/ :/:::///:/:::/:::,::::::::::::::::::::く/
                    , '/ :/:::/小、/:::/:::/:::∧ハ:::::::::::Vヘ
                    / / :/:::厶斗く|::!:|:!::|:!/``''"|:!::i :i:::Ⅵ!
               . ´  / :/:::::::/:/ハ乂从リi!|   |:!::|: |: :i|::|
            . ´   //:::::::/:/:.彡 代必'从   从リ八j:リ::|
              /__ ...:.:.:´:::::::::::::::;: /^Y´   `ー ′  イ必'乂У!::|
         / :::::::::::::::::::::::::::/:八 と、        ゝ `ー'ハ:! : !::|          >アーチャー
.          /:::::::::::::::::::::::::::::/::::/::::::>ヘ    | ー┐   八:.|!::::八  _,-- 、    
          {:::::::::::/  ̄ ̄/::::: / ::::/::/::::|ヽ  ヽ  ノ /::/::!|!::::::::r "   ト、     隣がアーチャーじゃなかったら桜セイバーにするのを
           ):::::::}    /::::: / ::::/::/::::: |_\ __ .イ::::::/ :::!|ヽ:::::{      j jー..、
      . -=彡:::::::ノ     /::::: / ::::/::/:::::::「: : : : : : : : : i:/ ::::::!|\\ 、   __人:::::::\ 少し考えてたわ。だから、こういう形になってよかったかなって
.     〃:::>‐─''′   .イ::::: / ::::/::/__r′: : : : : : :./.:::::::::/⌒ヾ、ヽ><: : 0:.|:::::::::::}
    八(       /:/::::::/:::/: : : : : : o: /7:o: : :/ ::::::::/: : : : : :.Y〈: : : : : :0 |:::/:::/
     \      /://::::::/ :/{ : : : : : r─‐ ‐─ュ:/:::::::::/: : : : : : : : :|:::i: : : : : : :.∨::/
.            { {:{:::::/:::,′V/: : : : : ://: : : : :{:::::::::::{: :/: : : : : : Y|: : : : : : : :| 人__彡'⌒
          /7ー‐/7V: : :.:/: : : : : ://: : : : : :.\::::::∨: : : : : : : : :!ハ: : : : : : : ',乂::::::::彡'⌒
            // .:.:///∧: :/: : : : : ://: : : : : : : : : :Y: :ヽ: : : : : : : : ヽ!: : : : : : : :!_ ̄」
アーチャー 「後から『呪殺ではなかった』=『視点漏れじゃなかった』とわかっても、
それまでに『視点漏れだったんじゃないか?』と散々疑っていると、
後から違ったと解っても、それまでの印象が記憶に残っていて軌道修正が効かない、
ということは何度か経験したことがある」
佐々木小次郎 「本当に呪殺GJと分かっていての言だったら即死ものだろうな>遠坂凛」
ランサー 「2死体出てるっていうか護衛外してるっていうのが心象によろしくねーんだよ>ギルガメッシュ」
弥助 「あれ、UBW見ればわかるけど本来凄くシリアスでカッコイイシーンなんだけどな>ランサー自害」
モードレット 「遺言に書いたように朝二か朝三で噛み合わせの可能性を濃く見た
ランサーの発言の方が読み直した時にオレは引っかかったな」
キャスター 「統一村だからなw>やりとり
俺のマスターは何処に…いなくても構わんが。」
魔神セイバー 「佐々木の柱も恐らくは良しであったのだろう
あれで弥助が吊りから外れた」
アーチャー 「本当に呪殺だったら視点漏れ、には見えそうだな。>呪殺GJ発言」
佐々木小次郎 「あまりにも流行り過ぎて他時間軸でのランサーまで巻き添えにされてるくらいだからなあ>ランサーが死んだ」
ギルガメッシュ 「それなら赤セイバー噛めばどうだろうか?
W呪殺だろ」
モードレット 「3日目死体なしで4日目灰死体なら
占い師視点その可能性をやや重く見るのは当然っちゃ当然だろうし」
ランサー 「あんま変わんねぇ」
遠坂凛 「視点漏れて無くない?だって出てないし。漏れ様がない。」
セイバー 「赤セイバー●の場合は、一応、赤セイバーを吊って6人で決め打ちです」
武内
       __-==-::..
ヘ  ノ"⌒ヽ      \)
く  /    i,   \ ヾ、ソ
∠ l /武/ , ハ ト∠ヾ.ヽ j ,,》
   ヘ j./ >ソ||llヘj\ヾi.| .|彡》
   lソ/ノ レ  ´ ○  Y  トシ.}
   j Y ○      u |  レP    というか徹頭徹尾コハエースネタばっかだったぞー!
   | .|   ┌―┐   |. |_ ,
   |  l, lj.  |  │ .ソj. |;;;;;;,j   ひむてんアイコン追加しようか悩んだくらいだったし
  =-- うっ.└─┘イ  | ト;;;\   ルビーのアイコンないし!
  (、ノ 二ア'''''''~].[ ̄└..レへ
  ≧=-ァ´.:.:.:.:.:.i i:.:.:.:.:. :.:.:.:.:.:.:\   結果私じゃないかセイバー最高!
  \....ノY/ ̄ ̄ ̄~ヘ.:,, .:.:.:.:.:./」
弥助 「それじゃお疲れ様
GMはFate村をありがとう

月の裏でギルガメッシュと
月の表で赤セイバーとまた聖杯戦争に臨まないとな」
ギルガメッシュ 「未だに言う奴いるぞ>凛」
魔神セイバー 「遠坂死んでるからなあ……>ギルガメッシュ
やはり厳しいか」
モードレット 「呪殺GJ視点漏れか?」
シールダーGM 「今でも流行ってると思いますね>ランサーが死んだ!この人でなし!」
雁夜おじさん 「死体の数を誤認しちまった。対抗もイリヤで出ていたからそうなのかねーとつい>キャスター」
佐々木小次郎 「外すも地獄外さぬも地獄。本当にエグいです本当にありがとうございました。」
ギルガメッシュ 「赤セイバー●だとどうなったんだろうな」
ランサー 「本隊がミスッてるからそっちに問題はねーよ>邪神セイバー」
アーチャー 「         >  「`゙ヽ,,-、 ,, -―-‐┐ >
        /_ <     `´     .〈  ヽ
        ´f-.i≧=z_、   _,,z=≦=.Yヘ'´
          i'`.l '"i;;;ノ`    !;;ノ  i'`.i
         ヽ l              レ./  凛とは別陣営だったが、
            !ヘ u         /!´   下界にいる間のやりとりは楽しかったからな。
            レi\  r―‐、 .,イ'´    勝利はともかく、俺はそちらで満足だ。
            ヽl`ヽ. ̄ ̄/ .l'
           __f<´l  ` ̄´  ,h-、__
         ノ:r/:::\\     //::::ヽ:>:i_
.  _,, -―'´::l:/:\::::::::\\.//::::::::::/::/:::::;`゙ ‐- 、」
遠坂凛 「あとね>赤セイバー
真紅雛でランサーが死んだ!この人でなし!ネタは一時期ものすごく流行ってたのよ。
だから驚いたって訳。」
ランサー 「出てると完全に俺が死ぬ」
キャスター 「銃殺GJ発言はヒューマンエラーちゃうからな。視点漏れで攻めれる。」
赤セイバー 「セイバーの護衛指示でほぼ詰んだなあと思ったからなあ
どう頑張っても人外は護衛外すしかないし」
雁夜おじさん 「あーうん、そうするわ。あと俺の黒歴史にまた1ページ……>ランサー」
佐々木小次郎 「お、おう…>自画像(代理)」
遠坂凛 「この共有やだなーって思ってたけど、あの指示で、あっ(察し)感ね。」
邪神セイバー 「まーお疲れ様でした
霊能出ること自体はそこまで悪くはなかったはずなんですが・・・んー」
魔神セイバー 「ランサーと凜の人外の絆は要らない……要らないんだ……」
ランサー 「遠坂凛護衛指示させでなきゃ誤魔化せるんだがよ>セイバー」
弥助 「魔神セイバー>
……………ソンナコトナイヨ
桜ヲマモリタイキモチニシンパシーヲカンジタカラダヨ」
モードレット 「ちなみに仮にRP投票があるとするならオレは武内の方の父上に入れる」
武内
     ,r!
    ,f i
    i, ,!  __,,,,,,,,,,,,,,__
    _ゝ`´ : : : : : : : :`ヽ、_,,
   ,r" ̄`: : : : : : : : : :i; `iヾヽ、
 ,r'´l: :/ : i /!: : ヽ : :ヽ:ヽ: :i: ヽ<
 !  V l___l;!__!,武 :ヾ____!__!_:l : :i ,!
 `  lヽ:! i!  ヽ  `ヽ!;ノ: :lヽ:!,!
   l : ;;;;;;;;;;;;;;   ;;;;;;;;;;;;;;; l/:/l,
   l: : i       , , !: ,l/ト<     まぁセイバーだし>キャスター
   !: : l`ヽ、 __________ ノ / L!ヾ!
   l: : !   /、_/H、_/レ<         やっぱセイバーに似てるし
   `、;!  ,/ <;/i'ト、;! i `、
      人,ノ ヾ!レ'  l`ー-'ゝ
.      ̄`7''‐----‐'l,
      /:`7l'''''''''´ll:.!
     /:.:.:.;/:,!:.:.:.:.:.:ll:,!」
邪神セイバー 「蟲はやめなさいうん >雁夜おじさん」
間桐桜 「それではお先に失礼します。皆さんありがとうございました。」
セイバー 「あれは、凛が狐の場合、護衛を貫通するという指示ですので」
イリヤスフィール 「セイバーの護衛指示で孤死亡は確定だったものね
その前から噛まれてるし厳しくはあったのだけど」
ギルガメッシュ 「逆にそこばっかり攻めてる人がちょっと気になった>ヒューマンエラー」
遠坂凛 「                        __  ,. - 、/|
                   ,、 __,. -ハi:i:i:iY三ミ、\|
                    ///::::: -ミi:i:i:iハ:::ヾミ:::::
              _∠ア::::r'´:::::::ヘ\ヽYi:i:\:::::::
               \i:i/::/:::|iヽ:ヽ::::::!::::',:ヽVi:i:i/ヘ::
                /::::l::l::|'´ヽ:l:',::从Njハリヽ/::|:::!
.              ∩. l:::l::l::l::ト、 リlハ 'ォf乏i> ミ:::|:::l         何にせよお疲れ様よ。
               | |  l::ヽ从lミ       ゞ'′ {レ:|::::!
               | |  ヽN:::l:::ヽ⌒j      /l:/:::::!         人外には不運が重なった村、村陣営はしっかりした進行と見事なGJでおめでとうってところかしら。
          _r 7 ハ.\   |::l::::j::ハ  t.:::フ   イ:l/:/:/:
.         〈〈 ヽ弋i }   |ノ::〃:::l>...、_ /__l/:/:/l::
          V Y   /   /:://,. ┴‐- |`¨´:/:/:/:ノ::         アーチャーと同陣営じゃなかったのは残念だけど、桜とアーチャーが勝ったなら仕方ないか。
.          {、l__,. イ   /:://: / : : o : :/:/:/':,. -
           l: : : : :l、 l:::l/: :,ィi: <\ /:::/::::/::/: : :         適当に話してただけだけど面白かったわ。
.           l : : : : : |  ∨/: : / イl::/:/::::/l::.{、 : :
           l: /: :/:,i:| 彡/、_:_:_〈/ : Vl:::l:::::{{、ヽ)): :
          V: : : /l V: :ハ::::::::::::`ヽ、: :j/ノ:::::)ハ斤三=
            l: : :/i:l: :〉、{i{ヽ:::::::::::::::::: ('〈::,.イムイニ三三
            l: : {i:i:l: i} : :Y::::: ̄`丶、:::::::ヾニア ´::/ l:::l
           l: : Vj' /: : /l::: : : : : : : :  ̄..:::::::::/ :::ト、l」
雁夜おじさん 「ありがとう弥助……! お前の方にはもう足と虫を向けて眠れねえ」
武内
        ,r7
       /./
        ! l
     ,r''¨ヾ´¨ ̄ ̄¨¨''''ヽ、
     ,レ'´,r'7´! l 、 i、 l  `、___
    ,! ,rl l′ヽ!武ヽ!`、 l  i `、,!
     ヽl `i¨ ̄    ̄ ̄!` l   l`>
     ,!;;;;;;;;;;;;;;'  ;;;;;;;;;;;;;;;; l、  l¨ヽ
     ! ,!       , , l   !,ノ ,'/ i'´
     ! i、          ! /  ,/v'′   ん?私?
     l /`ヽ、__゚   __,,l ,!ー'i´l:ヽ
     l !   _/ ̄''''''''レi   !:.l`''’    私はほら 自画像(代理)だから>小次郎
     V′ <,r7     、`、 l__!
           ト、_/    Y_ゝ
         レ'ヽ_,rー--‐''ヽ、
            !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_,ゝ
            !:.:._,;,r‐'''´」
モードレット 「5日目晩でも遅くはない」
セイバー 「指示を出さなくても雁夜は凛を占ったでしょう」
ランサー 「ヒューマンエラーは考慮しねーほうがいいよ>雁夜」
イリヤスフィール 「何か孤誤認されてたけど
私は孤だと他人のコピペレベルで殆ど無難な発言しかしないわよとか言ってみる
村っぽくなかったとかは仕方ない、取りあえずなんか喋りたかっただけー」
赤セイバー 「魔神については雁夜残念日のことで突っかかってきていたからな。
あそこあたりで狼として見ていた」
モードレット 「それはある>4日目晩にでも父上を刺すべき」
弥助 「雁夜おじさん>
桜を守りたい
その心が狩人を突き動かしたんだ
多分」
アーチャー 「セイバーの指示が的確に凛を殺してしまったからな」
キャスター 「モーさんは武内ちゃうやろ!」
武内
        ,r7
       /./
        ! l
     ,r''¨ヾ´¨ ̄ ̄¨¨''''ヽ、
     ,レ'´,r'7´! l 、 i、 l  `、___
    ,! ,rl l′ヽ!武ヽ!`、 l  i `、,!
     ヽl `i¨ ̄    ̄ ̄!` l   l`>
     ,!;;;;;;;;;;;;;;'  ;;;;;;;;;;;;;;;; l、  l¨ヽ
     ! ,!       , , l   !,ノ ,'/ i'´
     ! i、          ! /  ,/v'′   まぁそういうこともあるよ>アーチャー
     l /`ヽ、__゚   __,,l ,!ー'i´l:ヽ
     l !   _/ ̄''''''''レi   !:.l`''’    この村がUBWじゃなかったってだけ
     V′ <,r7     、`、 l__!
           ト、_/    Y_ゝ
         レ'ヽ_,rー--‐''ヽ、
            !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_,ゝ
            !:.:._,;,r‐'''´」
ギルガメッシュ 「それね>ランサー
セイバーの護衛指示強かった」
雁夜おじさん 「いや村のみんなは本当にごめんな。ちょっとミスが連鎖してよくわかんないことになっちまって
俺を信じてくれたみんな! ありがとう!」
ランサー 「セイバーの護衛指示で詰んでるんだよなぁ
なんでやばい共有はさっさと始末しねーと駄目だわ」
セイバー 「運に助けられました」
佐々木小次郎 「武内…?あれはセイバー扱いしてもよいのか…?」
赤セイバー 「カーニバルネタだからなアレは>ランサーが死んだ」
邪神セイバー 「武内産か否かですかね >セイバーがっつり半分」
魔神セイバー 「ランサーが死んだを言わせたいから護衛しない可能性を失念していたぞ!」
間桐桜 「おんぶだっこで終わっちゃいましたから。
この後、もう一回見直しておきます。」
武内
     ,r!
    ,f i
    i, ,!  __,,,,,,,,,,,,,,__
    _ゝ`´ : : : : : : : :`ヽ、_,,
   ,r" ̄`: : : : : : : : : :i; `iヾヽ、
 ,r'´l: :/ : i /!: : ヽ : :ヽ:ヽ: :i: ヽ<
 !  V l___l;!__!,: 武:ヾ____!__!_:l : :i ,!
 `  lヽ:! i!  ヽ  `ヽ!;ノ: :lヽ:!,!
   l : ;;;;;;;;;;;;;;   ;;;;;;;;;;;;;;; l/:/l,
   l: : i       , , !: ,l/ト<    しっかしあれダネ
   !: : l`ヽ、 __________ ノ / L!ヾ!
   l: : !   /、_/H、_/レ<       セイバーを愛でていたら 気がついたら2灰ランでセイバーとランだったよ
   `、;!  ,/ <;/i'ト、;! i `、     いやぁ これは無理
      人,ノ ヾ!レ'  l`ー-'ゝ
.      ̄`7''‐----‐'l,
      /:`7l'''''''''´ll:.!
     /:.:.:.;/:,!:.:.:.:.:.:ll:,!」
アーチャー 「>武内
一方凛と俺のチームはひっそりと息を引き取った(くそっ)」
佐々木小次郎 「セイバー陣営がガッツリ半分に分かれるというのもまた面白きこと」
モードレット 「さっすが父上!」
魔神セイバー 「何故か叫びたくなった、いや、すまん
冷静になる」
モードレット 「仕事した占いと狩人もそうだが
個人的にはやはり父上の詰め方の賜物であったと云いたい」
遠坂凛 「                 _   __  /::::|
        ィ=、----v'::::;⊥--ヘ:::::::::::ヾ/;>―‐、
       / :}` ̄:> '´   メ |:::::\::|^ ̄⌒ヽ .:.ヽ
.      /  ト、//     '´  \__:::::| :.  .    ::|
.       |  i/ ./ .// ,、}r、      /:∧::..  :.   ::|
.      |  / ./ :/.;'  トヘi'ヘ  :| .|. \::ヘ:::. ::.   :|
         ヽ. | .:| |:| :|:| !   .|:| :| || |:.|::::| ::. ::::  .:|
         | | | |:| :||!:.:|.   |:| :|:.小::j!:ハ;ハ :: :.:::.i. .:|
        | ヽ:|ハハ:||\!  ,_jハィ升:jメハ/Y゙| :: :::::'.  |
.          |  `ヽli. '=-   ┴`-' /j/ハ| ::: ::' : :|
.         |!: | :|:!.    ,    u ,ニ.イ i:| :::.,' : .:|     /〉
        ハ: | /i:\.  ャー-、   / |::ノ.:.リ:::/ .:.::/      /./7           「ランサーが死んだ!」って誰も言わないことに驚いたわ……
         / :| レァ:、_ >、ー ',. イ ,ノ7!_;j/. .::::i|    /-'./―;、
.        /  レ' {      ハ「   ,/  / ..: .:::::/|     | 〈:r! ノ,ハ
       / /  〈       !   ̄   / .:   .::::/: |     _|.  } ^ドr'′       FateRP村恐ろしい。
      /   .::| ..:::  o:i^!..  ,.イ .:  __;人_:|   _ノ `ー-::イ
    _,/      :. :.|..::  <ヽノ/ o ̄ | :  /    ____〉 厂L __ _,人
.  /        ;、_/    //ヽニ>   |...: | ./   } | :|   〉  〉
  \     __/::/     ://     __r' . :_丿/    {  | :|  :/  /
   |ヽ ー '´ {./     :`′   /:r一'´  /      ヽ,j | .'  /
   | :.   .:.:.{:... . . .:. :    ヽ{     く         /  :|    /
   ヽ :.:.:.:.   ヽ:.:.:.:.:.:.. ::        :.:.:レ1: :.   /      |
     \     |.:.:.:.:.:.. :.:.      . : :.:i:::::;ハ: :.:.  /      |
      |:ヽ.    |  .:.:.:.. :.:.:.:.:. . . .:.:.:.:.:.:i,:イ:::::i:.:.:.:./      /
      l、   __,|     .  . : . : . : .:.:.:「::: :::::;ヽ:.:ハ      /」
キャスター 「雑ぅ!>セイバーだし>武内」
ランサー 「                         /i、,,-ーフ,、__
                        iヽ/i/::::/∠_::::::::::::::`>__
                       |::ヽ:/:///::::::/::>::::::::::::ゝ
                      |ヾ::V:::/:,彡ソハヘ;;;;;:::: ̄´\:ト
                    γ升/`"ヘL,,___ヘ /`二ニ:::\
                     !/≧ `"''i斤┬,r、 く;;:::ニ_\::>
                     ゞt)    ' 、_ヒ;j ′ ミ::::::::::::\
                      タ       u   ミ>=-::ヘ一    おつかれさん、いやすまねぇな。裏目すぎて話になんねぇわ
                     〈 ヽ          γ´ヾラヘ
                        ',     __    ソノ/::/
                       ', ヾニ二二`)  ∧≦/
                      i′       ´ l:l::::|
                      |:lヽ __       l:l:l:::|
                      L!   i    _.,、ーl !」ゞ、
            __          イt、,,,、、i´: : : : : : : : :>ー-、_ _
          /´: : : / ̄>ー--、,,、ー'´:.| i丁厂ヘ__;, : : : :/: : : : :!√ヽ:`:\
         /',: : : : : i: : : : i: : : : /: : : :,、/Υソγ⌒ヽヘ/: : : : /: : : : : :,ヘ :\
         /:.:.',: : : : :l : : : l: : : : i:,、ー';;;;(( ノソ´;;;;;;;;));;/: : : /´: : : :.,、ー'′: :ヾヾヽ
          i:.:.:.:.',: : : : ! : : :.l: : : :|二ニヘノノヘ==≡∨: :/: : :,、ー':´: : : : : : : : : : :ヘ
         !;.:.:.:.:.'.,: : : ヘ : : ∨:._:゚/;:;:;:;:ヽ__/;:;:;:;:;:;:;i゚。∨: :,、ー': : : : : ; : :´: : :`: :': : ; :'.,
          'l:.:.:.:.:..:.:'.,: : : \厂゚/´;:;:;:;;;;:;:;:;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;!ト。_/: : : ; : :´: : : : : : : : : : : : : : .〉
         ';.:.:.:.:.:.:.:.:':.,: : : ゚ソ´;:;:;:;:;;;;;:;:;:;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヘ: : : : ; : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/
       ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.,/;;:;:;:;:;:;:;;;;;:;:;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:; ヘ: ; : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/
        /:.;,;,;,:、;ー/7丁´:;:;:;:;:;:;:;;;;;;:;:;:;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /
       `フ;:;:;:;:;:;//;:;:i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/;:;:\: : : : : : : : : : : : : : : :/
         /;:;:;:;:;:;//;:;:;:;ヾ;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;:;:;:;:;:;:;\: : : : : : : : : : : /」
赤セイバー 「おつかれさま」
魔神セイバー 「ライオォォォンチャンネルゥゥゥゥウウ!!」
ギルガメッシュ 「セイバー二人は勝利といっても過言ではない」
アーチャー 「お疲れさまだった」
弥助 「お疲れ様」
雁夜おじさん 「弥助、本当にありがとう……! お前がナンバーワンだ!」
間桐桜 「お疲れ様でした。」
キャスター 「おつかれさま。おじさんが勝ち組とは……。」
赤セイバー 「余の大勝利」
佐々木小次郎 「お疲れ様であった。」
モードレット 「お疲れ様」
ギルガメッシュ 「我勝利」
魔神セイバー 「                   乂ゝ。    ヽ,  ヽ,    __ヽ,
                    ./   ∨   ヽ. ヽ  (.iヾi .i
                    /.i  i|  ∨    ヽ ヽ .〉〉弌i.i
              /.\   .i .i .i.}i   ∨   i ヽ i ゝイムノ.',    お疲れ様よ
            /_      ̄i .i  i.iヽ,  ∨,ィ',,,ッェェヽi .i i マ:.:、.',
              `'<__i .}i、 iヾ≧s。 ヽイ{匁シ.i / .i i マ:.:ヽ,
                   i}/i ヽム匁  '‐ヽ   .i/  i i /}:.:.:ム
                  /:.:.:.}  `、.  、     ./  ノ.i ∥i:.:.:.:.:i.∨   
                 /:.:.:./i }i  i≧。. - ‐  ,イ/ ∧.i || .i:.:.:.:.:i::::∨
                 /:.:.:./ノi .i ∧i  ≦s。.イ i/i/ェ≦i} .i{;;;;;;;)i:::::::∨
                 /イ/ .i/ i  iミ彡}::::::::|i≦彡彡ゝ。,,_´:::::::::::∨
               ./イ ./>≦三三iムミi::/:::::::∥彡ゞ三三三≧s。::::::∨
              /´ .,イ ./》ニニニニニニ/ ` '´.∥三三三><三三|i。:::i
            /   / ./ii{_ゞ彡_):.:.)ヾミェェェイ:.:.:,ィzッ、:.:.ヽ‐イ:.)三三ニ|i。
_,,。==--──────イ_,,。イii/ゞイゝ=イ三三三乂:.:.:.:.:.ノi´:.:.`i三三三三ミi,
   _,,。=-───''''""´´ /iiiii/三三三三三三三三三三三i、:.:.:.i三三三三ミi,
''"´    /イ        /iiii,イ.三三.>''/i三三三三三三三ヽ,ィ={,三三三三ミi,
    ./イ         /iii/三三i/  .,'::i三三三三三彡≦三i、:.:.ヽ三三三三i
  /,イ    >====≦.,イ{三三i/   i::::i三三三三/三三i三|i,:.:.:.∨三三三i
ェェッ,,/__,,。ィ/;;/ニニニニ.,イ:.:.:マ三ミi    },:::マ三三./ニ三三,イ三ミ〉:.:.:.:∨i三i三ム
三三三三三i;;;iニニニニ,イ:.:.:.:./乂三i、  ,ィ'´.ヽ、マ三/三三ニ/三三/::i:.:.:.:.i三三三.ム
三三三三三i;;;iニニニイ:.:.:.:.:./ニ//;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ゝ/ニニニ.イ三三ニ/::::i:.:.:.:.i三三三ニム
三三三三三マ;;、ニイ:.:.:.:.:.,イイ::::::|コ;;;;;/ゝイ ̄`.|;;;;;;;,。`//三三./::::::i:.:.:.:.i三三三三.ム
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `,イ:.:.:.:/::::::::::::,イi;;;;;i:.:.:.∥:.:.:∥:.:|;;;;;ゝミ//三三./:::::::/:.:.:.:.i三三三三ニム」
イリヤスフィール 「お疲れ様、今回の聖杯戦争はこれにて終了
占い狩人どっちも吊りたかったからあの時点で噛まれたのは良かったわね…w」
遠坂凛 「お疲れ様。」
モードレット 「人狼村ではスキル発動しないからな」
武内
        ,r7
       /./
        ! l
     ,r''¨ヾ´¨ ̄ ̄¨¨''''ヽ、
     ,レ'´,r'7´! l 、 i、 l  `、___       お疲れ様でした
    ,! ,rl l′ヽ! ヽ!`、 l  i `、,!
     ヽl `i¨ ̄    ̄ ̄!` l   l`>
     ,!;;;;;;;;;;;;;;'  ;;;;;;;;;;;;;;;; l、  l¨ヽ
     ! ,!       , , l   !,ノ ,'/ i'´    いやぁセイバー大活躍だし
     ! i、          ! /  ,/v'′    魔神セイバーラスボスだし
     l /`ヽ、__゚   __,,l ,!ー'i´l:ヽ      赤セイバーはセイバーだし
     l !   _/ ̄''''''''レi   !:.l`''’     モードレッドはセイバーだし
     V′ <,r7     、`、 l__!       邪神はセイバーだし
           ト、_/    Y_ゝ        
         レ'ヽ_,rー--‐''ヽ、       セイバー大活躍の村だったね
            !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_,ゝ       大満足大満足
            !:.:._,;,r‐''」
シールダーGM 「お疲れ様です」
雁夜おじさん 「お疲れ様でした!」
セイバー 「お疲れ様です」
邪神セイバー 「お疲れ様」
ゲーム終了:2015/05/06 (Wed) 23:21:29
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
魔神セイバーさんの遺言                    乂ゝ。    ヽ,  ヽ,    __ヽ,
                    ./   ∨   ヽ. ヽ  (.iヾi .i
                    /.i  i|  ∨    ヽ ヽ .〉〉弌i.i
              /.\   .i .i .i.}i   ∨   i ヽ i ゝイムノ.',    本当に沖田とノブがヒュージョンした姿だったらどうしよう
            /_      ̄i .i  i.iヽ,  ∨,ィ',,,ッェェヽi .i i マ:.:、.',
              `'<__i .}i、 iヾ≧s。 ヽイ{匁シ.i / .i i マ:.:ヽ,
                   i}/i ヽム匁  '‐ヽ   .i/  i i /}:.:.:ム
                  /:.:.:.}  `、.  、     ./  ノ.i ∥i:.:.:.:.:i.∨   む、まずい、死ぬかこれ?
                 /:.:.:./i }i  i≧。. - ‐  ,イ/ ∧.i || .i:.:.:.:.:i::::∨
                 /:.:.:./ノi .i ∧i  ≦s。.イ i/i/ェ≦i} .i{;;;;;;;)i:::::::∨
                 /イ/ .i/ i  iミ彡}::::::::|i≦彡彡ゝ。,,_´:::::::::::∨
               ./イ ./>≦三三iムミi::/:::::::∥彡ゞ三三三≧s。::::::∨
              /´ .,イ ./》ニニニニニニ/ ` '´.∥三三三><三三|i。:::i
            /   / ./ii{_ゞ彡_):.:.)ヾミェェェイ:.:.:,ィzッ、:.:.ヽ‐イ:.)三三ニ|i。
_,,。==--──────イ_,,。イii/ゞイゝ=イ三三三乂:.:.:.:.:.ノi´:.:.`i三三三三ミi,
   _,,。=-───''''""´´ /iiiii/三三三三三三三三三三三i、:.:.:.i三三三三ミi,
''"´    /イ        /iiii,イ.三三.>''/i三三三三三三三ヽ,ィ={,三三三三ミi,
    ./イ         /iii/三三i/  .,'::i三三三三三彡≦三i、:.:.ヽ三三三三i
  /,イ    >====≦.,イ{三三i/   i::::i三三三三/三三i三|i,:.:.:.∨三三三i
ェェッ,,/__,,。ィ/;;/ニニニニ.,イ:.:.:マ三ミi    },:::マ三三./ニ三三,イ三ミ〉:.:.:.:∨i三i三ム
三三三三三i;;;iニニニニ,イ:.:.:.:./乂三i、  ,ィ'´.ヽ、マ三/三三ニ/三三/::i:.:.:.:.i三三三.ム
三三三三三i;;;iニニニイ:.:.:.:.:./ニ//;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ゝ/ニニニ.イ三三ニ/::::i:.:.:.:.i三三三ニム
三三三三三マ;;、ニイ:.:.:.:.:.,イイ::::::|コ;;;;;/ゝイ ̄`.|;;;;;;;,。`//三三./::::::i:.:.:.:.i三三三三.ム
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `,イ:.:.:.:/::::::::::::,イi;;;;;i:.:.:.∥:.:.:∥:.:|;;;;;ゝミ//三三./:::::::/:.:.:.:.i三三三三ニム

【魔神セイバーの狩人日記】
 
【一日目】
我は『運命(Fate)を終わらせる者』
この村を最後の運命(Fate)としてくれよう
 
【二日目】ランサー GJ
雁夜はこの村に付いてこれそうにない
だから二日目に置いてきた
発言見るに、ランサー護衛だろうなと思うぞこれは
ランサーが死なない!
 
【三日目】ランサー
生きろランサー!
GJ出たのでこのままランサー護衛となろうな
ここで書く事が無くなった
 
【四日目】ランサー GJ無し
ランサー護衛継続
よし休むか
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
魔神セイバー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
ギルガメッシュ0 票投票先 →魔神セイバー
魔神セイバー6 票投票先 →弥助
セイバー0 票投票先 →魔神セイバー
弥助1 票投票先 →魔神セイバー
雁夜おじさん0 票投票先 →魔神セイバー
赤セイバー0 票投票先 →魔神セイバー
間桐桜0 票投票先 →魔神セイバー
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
赤セイバー 「奏者のやさしさがぁ…」
魔神セイバー 「まあ、我が○にしてみようと言ったのが間違いだったな、うむ>赤セイバー
そこはすまなんだ……」
ギルガメッシュ 「雑種はどこまで行っても雑種ってことだな」
弥助 「最初からずっと信じてくれてありがとう、ネロ」
魔神セイバー 「魔神セイバーの正体は我もわからん
多分桜セイバーと魔人アーチャーがヒュージョンした姿だ」
赤セイバー
           _
    ,r ´> ´ ̄ ̄   {r ´ ̄`.、
    > ヽ.   /      ヽ.   ヽ
    {  /  /    /    丶、  \
   .Y  ヽ. /    /     } `ヽ  ヽ
   ゝ   ノ/     {!     i!,!  ',
   }  く. ,'     ハ     /リ| !   ',
   ト  ソ !      ト. 、マー=ミ!i   il
   ゞ ノ |       .{    、.{:il ',   i|     というかランサーは何だったのだ?
   r彡,  |     ヽ ',       ヽ ル′
   ::/:::;i |.       ',       /      余に○投げる必要性があったのか?
   :{::::::i!. |    ヾ 、 ',  , __ / ヽ
   リ::::::|`il i|   .ハ ヽ ',   ̄,´   ヽ
  ::::::::::i| .レ ハ    ハィー-  __/ ,.     ヽ
   ー- 、:.:.:.:.ヽ. ` ',:.:.:.フ}≧、 },  {`ヽ}
  / /:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:..`ヽ ヽ //ミ:.:.:.:', ヽ  ',
  :.:.:.:.:.:.:.:.:.:}:.>ミー-`、 ヾ_ヾ:.:.:.:.:ヽ ヽ }
  :.:.:.:.:.:.:.:.:.:レ' / ̄``ヾ `ヾ:.:.:.:.:ヽ `
  :.:.:.:.:.:.:.:.:;' ./         V;,;.:.:.:}
  :.:.:.:.:.::.:.;{ /       丶.    ` <
  :.:.:.:.:.:.:.:.:V       __ ヽ.    ,`ィゝ.
  ::.:.:.:.:.:.:.:.:.',    ,.ィ ´   >、ゝ_,/    `゙ヽ.
  :.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ' .,,ィ ´         、O}       ,',
  ::.:.;, - イi /          !   ` !!        i.}
  ;イ:..:///             , O     ;  リ
  、:.:.,' レ'  X            i  / ,'    ノ .,イ
   `v/  , ' ゝ,        /  ,イ≧ー   ,.イ
    ヾィ≦   ≧ー -   ,'  ィ彡ゝ `  /
セイバー 「……という夢を見ながら、雁夜は事切れた
その顔は何かをやり遂げたかのように安らかだった」
雁夜おじさん 「殺す気かよ!>魔神セイバー」
弥助 「魔神セイバー……」
魔神セイバー 「バーサーカーを喚んでこよう>雁夜」
雁夜おじさん 「夢じゃねえよ! 現実だよ! 死なないから!>セイバー」
セイバー 「雁夜がそういうと、雁夜の夢なんじゃないかと思ってしまいます」
赤セイバー 「勝利に貢献して見せたのだ。
その動き、名誉に値するぞ」
魔神セイバー 「くっ殺」
ギルガメッシュ 「魔神はこれから死ぬからな
興味ないぞ>セイバー」
間桐桜 「それとおじさん。さすがです。」
間桐桜 「姉さんはもう…狐に嫁入りしてしましましたが。
先輩は私が支えていきます」
セイバー 「魔神の方とどうぞ>ギルガメシュ」
間桐桜 「私…この村を守れました。」
魔神セイバー 「勝利したのだ、自信を持て>雁夜」
赤セイバー 「余は奏者一筋である!!!」
雁夜おじさん 「桜ちゃん、俺やったよ! 聖杯戦争に勝ったよ!」
セイバー 「状況的に凛が狐であるということはほぼ間違いないので」
弥助 「護衛成功している
令呪も全て、消費したっていい

だから、力を貸してくれ英雄王!」
雁夜おじさん 「いや、みんなも本当にごめんな?
マジでミスって混乱してあんなことに……」
ギルガメッシュ 「セイバーよ式場を予約しよう
二人いる?
ええいどちらも我の嫁に来い!!!」
魔神セイバー 「信じたくなくばそれでも良い」
間桐桜 「そういうことですか。」
赤セイバー 「奏者を信じてよかったぞ!!」
雁夜おじさん 「お前がいなけりゃ本当に俺吊られてたよ……」
魔神セイバー 「凜が狐だ、嘘は言わん」
魔神セイバー 「流石は我が名付けた事はある>弥助」
セイバー 「弥助をケアする必要もほぼ無いはずです」
雁夜おじさん 「弥助、マジでサンキューな」
魔神セイバー 「イリヤよ、狐になれ」
赤セイバー 「さて勝ちであるな」
ギルガメッシュ 「我の勝ちだ」
雁夜おじさん 「と、GJか。詰みだな」
弥助 「七日目 ギルガメッシュ
意識的に今までまったく触れていなかった位置
GJを絶対に避ける安牌ならここを選ぶ筈だ」
間桐桜 「おはようございます。」
ギルガメッシュ 「吊り増えたな」
セイバー 「では、ほぼ勝ちですね」
赤セイバー
                     //  ___    /   \
              //  / ., -‐ァ  ̄  ´ー- ∧  V.、
                  / ,,    / /:/  /´      ∧  V、
             / /    ./ ./           ∧   V、
            , ;    ,'/                 V
            l i   ,.'/                   V
               l i!   ,'/     i   .、   .i .i ヽ     ',
              レ /,'     .l ! i i∨   l  l  ,.}
                ! i!   キ T T.ヾ∨ |キ大.7 T !
                 レ' !     |.イ三≧ァヽ.{ f≦三ニア       さて、今日の噛みしだいである程度内容が見えるわけだが
                __.',.    ', マ::::ソ     マ::::::ン.’ !
     γ⌒,ィ ⌒ ヾ,.  /   ヽ.   ヘ , , ,   ,  , , ,.   ,!
  `ゝ、  } γ     !}. /      .ゝルヘヽヽ  r--- ァ   イ,!       さてさて、どうゆうことになっておるかな?
  ',   ヾ、 {!    .リ /    /`ー‐、  ∧ > _ー_ ィ ´ ./'    /
  ∨,  Y      Y⌒´ ̄ `ー、  ‘ー-'イ:.:.:.:..リ.:.:.,ィ'.:.:.:.:/ ,   /
    V  ,ィ'二ニミ≧yミ、     ,.rー`≦__皿皿:.:.:/,ィ´i!:.:.:.:.://i! /.:.
    マ"´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`,> ´       ̄ ̄ ´    i!:.:.,ィ:.:.:..:}/.:.:.:
      ';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r'==‐- 、.  /´         i!/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::
      ',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'     ` ー "  ̄ ` <   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::
      ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!      (.y       ヽ. ゝ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::
 :.:.:.:.≧、  ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.,     ヾ         ', l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ィ´
 .:.:.:.:.:.:.:.:\  ゝ.:.:.:.:.:.:.ゝ,     ',             } !.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:` ィヽ  ̄  ./`゙  ̄´ ヽ,           i!.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/∠ \,ィー'(_) x + 、> 、 ___   イ ソ l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i!
 :.:.:.:.:.:.:.:.:,./ /\:.:.:.:.:(_)ソー+、`y`◯.:.:.:.:.:.:ミ、.:.:.:.:.イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
 :.:.:.:.:.:// /.::.:.:\ メ、__}   `y`◯.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ .|!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{
 :.:.:/ / /:.:.:.:.:.:.:.{    ` y':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./    |!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
雁夜おじさん 「占いCO! 魔神セイバー●!」
ギルガメッシュ 「魔神セイバーよ
赤セイバーが狼に見えるなら単純に遠坂護衛でしかない
また、雁夜のそのミスは正直どうでもいい」
魔神セイバー 「見事、さあ介錯せい」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ランサーさんの遺言                             、,  /i_,、-ゝ、___
                             ヾ∨:::/:::::/:::/∠__
                              |:i::::/:::::/::::::/:::/::::::`:>-
                             _|il:/:::::/:::::://::::::::二ニニゝ、
                           /ゞ"''ヘテ"ヽー-、、::::::::::::::\:::::ヘ
                          〃 /   |:i  |i ノ____::::::::::ヾ<::\
                          i __ }ヾ==メー、_il  ミ:::::::`ヘ__:::::\::ゝ
                       _,、-'´ /  ゝtrッ    ミ_:::::::::::::::::::::/::/
                    rn、′  /  "  "′    ミ::___ニ="´;;:/
                 rn;;;´;;;i l 、   ゝ            こ}:::::://_
              _,、-''゙ヘヽ;;;;;;! ! 冫  ヽ、_    ι    ルノ彡"/´     占い結果は各自確認してくれや
           _,、-''゙::::::::::::::ヘヽ;;;;;ヾヽ_   ヽ  ``ヽ     こソミ〈'"′
       _,、-''゙:::::::::::::::::::::::__:::::ヘヽ/`′ ー-ノ         / i i ̄:l ヘ
    _,、-''゙´::::::::::::::::::::::,、-''゙::<ニ〃'゙        ` 、_ - "´ ./___| |:-∧ ヘ
  /:::::::::::::::::::::::::,、-''゙::::::_,、-'゙´           / ̄>-l ̄´  `'   〉,久
 /::::::::::::::::::::::;、-''゙::::::::,、-'゙               / ヘ〕∃、___,,,、、、、==!:::::'.,
{:::::::::::::::::::::://´:::::::/::::Y Y" ̄``"''ー--、、<ニ〈::::::/〔 ̄∟_ヘ、.  ̄ 〉l::::::::',
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  `"'ー==>:、__,,,、--ー ソ \:::::::::::::::::::::::::::::::::::ソ:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`\.:.:.\::::::';:::::::::::',
      `"''ー-、;;´ ̄ ̄::´`"''"'ー-、_::::::::::::::::::::/:.:.:;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`\入:::::';:::::::::::',.
           `"'ー-、_:::::::::::::::::::::`"'ー-、_;;;;il:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ト、:::';:::::::::::',.
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                            )::::::::::::!\:.:.:.:.:/::::::::::::::i:::::::ノノ:::::;:::::::;
                            /:::::::::::::::ヘ::::`"´i |::::::::::::::::ソ/:::::::;::::::;
                              ∨;;/二ニl::::::::::::i l:::::::::::::::∨:::::::::∧:::;'
                            (ソ/::::::::::ヾ:::::::::l i:::::::::::::::::∨::::/ ヾ!
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
魔神セイバー 「GJが出ればそれまでよ」
魔神セイバー 「ギルガメッシュと赤セイバーしか噛む気はせん」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
魔神セイバー 「GJを出した狩人を褒める他ないか」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
魔神セイバー 「こうなあ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
魔神セイバー 「モードレッド噛みモードレッド占いであれば
もう少し戦えたかもしれんが」
魔神セイバー 「うーーーむ」
魔神セイバー 「初手雁夜噛みをしなければ……か?」
魔神セイバー 「うーむ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
魔神セイバー 「裏目裏目に出るな」
魔神セイバー 「赤セイバー●だったか、すまないな」
魔神セイバー 「 」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ランサー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
ギルガメッシュ0 票投票先 →ランサー
魔神セイバー0 票投票先 →雁夜おじさん
セイバー0 票投票先 →ランサー
弥助0 票投票先 →ランサー
ランサー6 票投票先 →雁夜おじさん
雁夜おじさん2 票投票先 →ランサー
赤セイバー0 票投票先 →ランサー
間桐桜0 票投票先 →ランサー
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
赤セイバー 「というか護衛するなら余だな>魔神セイバー
ランサーとしては占い先は余だからな」
魔神セイバー 「そうか?>ギルガメッシュ
共有は噛まんだろうと予測を立ててな
そして赤セイバーは狼目に映っていた」
セイバー 「アーチャーは邪神セイバーには○だったはずなので、霊能に狼がいるとしたらアーチャーですね」
弥助 「具体的に言えば魔神狐の場合、凛噛みから俺噛み入れればランサー視点では狐も処理できる、という可能性だな」
雁夜おじさん 「あと1GJ出れば吊りが増えて詰みか」
赤セイバー 「よくなんて出されてもなあ…
というか魔神真でみるなら噛まれんが…
余ははっきり言って信じんぞ?」
間桐桜 「>セイバー
おじさんも武内さんに投票しているから霊能なんでしょうか。」
ランサー 「だから1吊り増えるならな~んも考える必要はねーよ」
魔神セイバー 「赤セイバー○であるのならば吊りが増えれば問題はあるまい?」
ギルガメッシュ 「それでも我が噛まれるわけなかろうが>魔神」
ランサー 「そーなる」
ランサー 「1吊り増えてこの結果出るなら全ロラで終わるから問題ねーっちゃねーがよ。
雁夜が噛む場所って遠坂の嬢ちゃんしかなくね?」
赤セイバー 「ランサー視点の人外は雁夜と奏者ではないか?」
弥助 「知っている>セイバー
だけどそこ噛まれる勘は少しあった」
魔神セイバー 「ここでGJを出さば吊りが増えたのだ>赤セイバー
欲をかいた」
セイバー 「武内か霊能ですね>マスター」
ギルガメッシュ 「雁夜-弥助
魔神-らんさー

でつながっておるんだろう」
セイバー 「狩人に狐が混じっていると思うのならば狩人ローラーですが」
間桐桜 「うーんと、ところでランサーさん視点で狼は誰なんですか?」
赤セイバー 「ここは遠坂護衛がベスト。
それをしないならば余は信じん」
魔神セイバー 「故に他の部分で主張しよう>ギルガッシュ
雁夜の霊能COと銃殺主張の昼間の発言に真を見るのかと」
雁夜おじさん 「魔神吊ってのランサー吊ってので、俺視点は終わりだぜ」
弥助 「真確定、とは断言できない>セイバー
ただ雁夜狂の場合、かなり捻れ歪んだ内訳にはなってる」
セイバー 「これでいいですか?>マスター」
セイバー 「では、占い吊りで、両狩人は自由護衛で吊りを増やす」
赤セイバー 「いやずらした時点で信用がないと思うのだが…」
セイバー 「凛を護衛する必要があるのは魔神セイバーです>弥助」
ランサー 「凛護衛指示されてねーっけ?>魔神セイバー」
魔神セイバー 「GJさせに噛んでくるとは読めなかった、そこは謝罪する」
弥助 「なんで……なんで俺は凛を護衛できなかったんだ」
ギルガメッシュ 「ないな>魔神よ」
雁夜おじさん 「俺の最後の灰だ。残りは全員COするか死んでるぜ
共有指示でもあるからここ確定だ」
間桐桜 「おはようございます。あ、姉さんが…」
ランサー 「対抗除いたラス灰。ここが狐なら話は早いんだがな。
たーだ、どうあっても1吊りたりねーんだよなぁ。
どっかで吊り増えてくれね―かね。」
セイバー 「両狩人視点で雁夜真ですね?」
魔神セイバー 「【六日目】ギルガメッシュ
凜噛みが起こらぬだけであるが
この場合狐がおるなら赤セイバーしか居ないのだよな
しかし噛めぬ場所に○は出さぬ気がする
……ああ、わかった、これはもう狐がおらぬな
ギルガメッシュ護衛をしてみようと思う」
ギルガメッシュ 「ん?」
弥助
六日目 ネロ
狼視点、今日の俺の護衛を見た限りでは桜噛みはない
セイバー噛みはGJ狙いでこられる可能性を見たらまず無理
魔神が凛護衛
なら、俺を信じてくれる位置を削りたいはずだ
赤セイバー」
雁夜おじさん 「占いCO! 遠坂凜○!」
赤セイバー
       / /   >       ー- 、   '.  ヾ,}     !
     / /   /          `ヽ. ∨  ヽ`!.  }
     | /    /              ,  V   'y’y
     レ    .,       ,'            ',  ',    Vソ
            i     |          }  .!    '.′
            !     ィ !           |  i! ,.ィ´ .!
            iレ .i. / ヽ.i 、    ト、 !リ人|,i!  |    / iト .
            |! |∧ォ= 二.、 ! !  ,ィ≦三、 |  / .'.:.:.:.ヽ
          ヽ!ヽ ゞ i弍ミヽ{`′  {う::::iリ .i`ヽ.ノ /:.:.:.:.:.:}
          |  '.,  廴ン       ゞ:ソ!  | ソ./:.:.:.:.:.:/     おはよう。
          |  .ム     ,      i   !ニ.,化:_:_:._:.ノ
          |   ハ    r‐‐ 、     リ  レ´:.!:.:.:.:.:{      魔神と奏者の2人の日記を見ると信用度は奏者だな…
          |   .iゝ .  ゝ.  '  ィ /  ,':.:.:.:i!:.:.:.:.:.:'.,
             !. i  {   ゙ テ=≦_/  /:.:.:.:.:!i:.:.:.:.:.:.:.',   ……まああの日の雁夜の占いを見るとそれもドローになるのだが
             ヽ ヽ ',__,,..ィi} |.i ̄ ̄{ ィ=ー-..,,_!_:.:.:.:.:.:.:|
               >≦ニ彡7.テー- "´.レ../ ≧..、  `ー-.、!
              ∠///// `  ´ ̄ |/_/ / / ノ`y-,--У,
         ,...イ´:.:.フ彡 ´        !ゝ.`メ./,./_/_/  /:.:.',
        {:.:.:.:,.ィ´     ン     `ヽヽ:.:./:.:.:.゙ー- ´:.:.:.:',
       y- ー- - ..、O,.チ‐''´ ̄  ` 、 ヽヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,
       /      y            ヽ. ! }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,
       {       テ            iyi |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
        ,     `,0´           ,ヘ ',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,ィ ´
       ヽ       ゝ             イ:.:.', `}:.:.:.:.:.:.:.:.:.{
          `=ー- ィ  `ー- -   ´.:.:.:.:.:У.|.:.:.:.:.::.:.:.:.!
           }:.:i二X二ニ≠0:.:..:.:.::.:.:.:./  i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!
           |:.:.!ニX二ニ≠0:.:.:.:.:.:.:.:./  |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|」
魔神セイバー 「ギルガメッシュ護衛だ!」
ランサー 「占いCO 赤セイバー○」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
遠坂凛さんの遺言
                          ∧ _ /l ,  , -=んふ /ヽフ
                          人//メ/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾフ:.:.:.:.:.}
      、                  /r=ゝ//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ん///:.:.:.:.:.:.|
        ト、 /                /:.:.`ん/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ん/:.:.:.:.:.:.:.|
     ) ノ ∨l               /:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ:.:.:.:.:.:.:.:.ノ
      |:リ:.:.:.|: |             ノ:.:.::./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:彡:.:.:.:.:.:.:.:.:/
     |:{.:.:.:.∨ヽ           .,;;z=≦ニニ≧=≦´:._:.:.:彡´:.:.:.:.:.:.:.:.:イ
      叉==ニミミ≧ュ.._   __ ,ィ彡/:.:.:.:.:.:≦彡:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:彡´:.:.:.:ノ:.:l
    γ´  ゝ-=≧ュ:.:.:.:..:`:´:.:.:.:.:.:.:.:.:{:.:.:/:;;..:≦:.:.:.:.:.::.:.__.:.;.:.:.:.:.:ィ-イ:.:.:.ノ
    { ィ彡:.:.:.:.:.-=--ュ、:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:X:.:.:.リ:.:-=ーラテ.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:}
   .イ:.:.:.γ´=-‐:.:.:.:.:.:.:.ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:{:.:.;イ:.:.:.:.:.:.:ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:/               ―――笑い飛ばしてあげる。悪い夢はここで終わりよ
  ,r'ニ=‐-ノ乂-==≧-:.:.:.:.:.:.:.ヽミ≧=:|:./:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:: /≧-
  リ´      ` ̄ ゙`ヾ:.:.:.:.:.:.:ヽ、:.:.ヽ:.:.:..=≦:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:./: : : : : 冫、
             ノ:.ヽ:.:.:.:.:.:.:又:.゙.:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.ノ: : : : : :/: : :l
      弋ミ=--≦´:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.≧´:.:.:.:.:.:.:.::/: : :l : : ./: : :.::|          …………なーんてね。
       `廴:.:.::.:.:.:.:.:;:≧-'..ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:≧==≦´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ: : : : l: :./: : ヽ: |
        ,,夂:_.:_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.乂:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/: : : : : :.∨: : : : :.〈
       γ=ニ≧;.:.ヽ:.:.:.:.´:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.>.´: : : : :ヽ: : : : :ヽ: : : :.:.}
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                        {: : : : 人: : : : : : : : : : : : : : : : : |: : : : : :}
                       /__ ////≧ュェ; ; ; ; ; ; ; ,ェュ≦∧: : : : : |
                     チ´ /./////./////////|///|;∧ : : : : }
キャスターさんの遺言 ―――私の話をしよう。
勇敢に戦い成果を収めた。

         __                    /
        {/}   __ __       ./)       /
      r、__ノ/ム--{/} {/}     __//ム--、    〈
      |/r-―ァ//じ' じ_   マ///r-ォ//}    ヽ
      し   ///   マ///}  7//  |//!      ゝ
           {//     rv'ノ   .じ  ノ/,リ    /
.         ゞ′    ノノ´      ヾ''´     /          __  iヽ
       _   __    __   __   __        {..ト、     ,,..ィ: : : : : : : ヽ}: :.', ___
      {ハ,.ィ// ミ、  |/,| |/,| |/,|        ',: : ー :''": : / : : : : : : : : : : : <´
      __ノ/r }リ⌒i/}   |/,! |/,! |/,!         > 、: : : :./ : : : : : : : : : : : : : : : :` <
    //ハ/,V/  .}/!   |'/! |'/! |'/!        /: : :/: : :′: :/: : : : : : : : : : : {: : : : : :',
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    ゞ=ソヘソ     (__) (__) (__).       / ノ: : :{: : : : : i!: : { ',: : : i : :',: :.', : :.', : : : : 乂
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    ⌒ヽ/⌒ヽ   /\. ヽ                     `  ̄  / ,:::::::::::',}: i : }: : :ー-`: : T ´
          \/   \/.゙、                  { {::::::::::ノj/}: ; : : : : :i: : :.N
                      > ..               乂 二二 ノj/ : : : : /: : /
                          > .,,                  /: : : /: :乂
                             ≧z             ∠: : :..ィY从{⌒ `
                                 ≧zz==---- =≦´   >ー..、
                                  i  /´ ̄`{~~}`'<ア `''<//≧x
                                /}  {__ ..イi7ハ   Y   .///∧
                              //|   |     /ヽ..ノ  .////  V
                            ///|   |   /     ///', ', ∨
                           _ノミ、//|   |  /      // 、  ', ',人
                           // ヾミxく !   j/       /〈___ハ ////ヽ
                          ///// .|  /        /////ハニ彡へ \
遠坂凛 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
魔神セイバー 「故に護衛しておらん主張しかできん」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ランサー 「ならそっちで無理やり通すしかねぇわな」
魔神セイバー 「どうせ凜は死ぬ」
ランサー 「問題はそれお前が凛護衛してねぇってことになっけど
大丈夫か?」
魔神セイバー 「それしか道が無い以上、我等は進む他にない」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
魔神セイバー 「GJ狙いだ」
魔神セイバー 「凜噛んで赤セイバー○もまた良し」
ランサー 「護衛外す理由はねーんだよなぁ」
魔神セイバー 「7人……ふむ、信頼勝負はできる」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
魔神セイバー 「凜噛んで赤セイバー○の場合……」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ランサー 「護衛指示出てねぇなら凛噛んで誤魔化して赤セイバーに●投げるけどな」
魔神セイバー 「一応、GJ狙いの護衛をしたと主張はできるのだが」
ランサー 「詰んでるよ」
ランサー 「手のうちようがねぇんだよなぁ」
魔神セイバー 「詰んだやもしれぬ」
ランサー 「終わったクセェ」
魔神セイバー 「まずい、非常にまずい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キャスター を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
ギルガメッシュ0 票投票先 →キャスター
魔神セイバー0 票投票先 →弥助
セイバー0 票投票先 →キャスター
キャスター8 票投票先 →遠坂凛
弥助1 票投票先 →キャスター
遠坂凛1 票投票先 →キャスター
ランサー0 票投票先 →キャスター
雁夜おじさん0 票投票先 →キャスター
赤セイバー0 票投票先 →キャスター
間桐桜0 票投票先 →キャスター
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ギルガメッシュ 「我さらば」
赤セイバー 「しかし2-2-2-2か…
確実的にこの中に狐がいないと思うが」
ランサー 「両偽ってどっから出てきてんのかね?」
雁夜おじさん 「ああ、大丈夫だ>セイバー」
セイバー 「雁夜は凛占いです
わかってますね?」
遠坂凛 「出ろって言われて出ないっていうのは個人的マイナスではある。
それ以外はランサーを信じるか雁夜を信じるかと同義よ>狩人どっち信じるか」
魔神セイバー 「セイバーが言うのであれば、あいわかった」
ギルガメッシュ 「別に両偽確定ではないよな・・・雁夜偽だとしても」
セイバー 「弥助は自由護衛」
弥助 「>桜
俺に解るのは繰り返しななるが雁夜狐と狼の否定だけだ

狂狼の可能性を完全には否定しない」
雁夜おじさん 「キャスター、魔神セイバー、ランサーで3Wかねえ、と見る
だったら狐を探すしかねーかな」
魔神セイバー 「任されよう>突撃隣のセイバー」
セイバー 「魔神セイバーは遠坂凛を護衛してください」
ギルガメッシュ 「いや1億年ほどか」
ランサー 「昨日は狐噛みで確定か。
ってことはどっかにまだ生きてんのかね。
昨日吊れてるならってことなら無駄な悩みなんだがなぁ」
キャスター 「>ギルガメッシュ
弥助真狩人として狂狼ー真狼の可能性があったからな。
魔神セイバーが出るのなら、構築し直すがね、しかし何分もう吊られそうだ!」
セイバー 「えーと、いやいや」
ギルガメッシュ 「我を囲うなど10年早かったな」
魔神セイバー 「昨日の武内が狐でもなければ
両偽の場合、狼は告発せねば無理な内訳となろう>ギルガメッシュ、キャスター
ランサー真で良いと思っているぞ」
赤セイバー 「そうであろう、そこのところ2人外確定
霊能のことも考えると2Wがいることになる。
なら狩人ロラっておけば占いが狐銃殺してくれるぞ>遠坂」
間桐桜 「どちらも狐噛みですかあ」
弥助 「詳しく頼む>キャスター>両偽」
セイバー 「狩人は自由護衛
吊りをなんとしてでも増やしなさい」
遠坂凛 「どっちにしても灰3択になってたんだから出るか、吊られない自信があったのか、ってところよね」
雁夜おじさん 「狩人は真狼、ここで狩人に出てくるってことは残り2,3Wだな」
キャスター 「よくわからんで出しだな。>魔神セイバー
リクエスト有難う(ボソ」
弥助 「ふーむ
魔神が狐か狼か
どっちなのかが問題か」
ギルガメッシュ 「両ニセ?>キャスター」
魔神セイバー 「時間が間に合わなんだ>赤セイバー
まだ行けるかと思ったが灰を見て冷や汗が出た」
遠坂凛 「え、そう?>赤セイバー」
間桐桜 「むう。」
セイバー 「では、キャスターを吊ります」
ランサー 「で、俺護衛主張の狩人も出ると。」
遠坂凛 「どっちにしてもそこは共通なのね」
雁夜おじさん 「って、ここでランサーGJの狩人、か
どっちか狼だよなこれは」
赤セイバー 「お主?それは昨日だすべきではなかったか?」
ギルガメッシュ 「ほう」
キャスター 「消したんだが狂狼の両偽じゃねーか>俺●」
弥助 「俺に解るのは雁夜狐はない
それだけだ
真までは保証できない」
魔神セイバー 「対抗狩人COでランサーGJな!
昨日は狐噛みである!」
赤セイバー 「むぅ?そこ噛みか?」
魔神セイバー 「【魔神セイバーの狩人日記】
 
【一日目】
我は『運命(Fate)を終わらせる者』
この村を最後の運命(Fate)としてくれよう
 
【二日目】ランサー GJ
雁夜はこの村に付いてこれそうにない
だから二日目に置いてきた
発言見るに、ランサー護衛だろうなと思うぞこれは
ランサーが死なない!
 
【三日目】ランサー
生きろランサー!
GJ出たのでこのままランサー護衛となろうな
ここで書く事が無くなった
 
【四日目】ランサー GJ無し
ランサー護衛継続
よし休むか
 
【五日目】ランサー
昨日灰の数を見て冷や汗が出た
危ないなおい
狐が誰か、ではあるが
まあこのままランサー護衛継続で十分であろう」
ギルガメッシュ 「ふむ・・・そこ●は微妙だな」
雁夜おじさん 「初日からやや発言に強さがねえな
そして俺にやや近づいてくる感じがどうも引っかかる
何か持ってんじゃねーかな
ちなみに残りの灰は◇モードレット◇遠坂凛◇魔神セイバーの3人だ」
間桐桜 「おはようございます。」
ランサー 「完全灰占う理由は殆どねぇわな。で詰まるところ暫定○占いとして
ギルガメッシュか赤セイバーでいうなら単純な囲い位置ってことでこっちになる。
発言的にはだいぶ白いから囲いはなさそうだがな」
遠坂凛 「……ってそこが死ぬの?」
キャスター 「――――男の話をしよう。
彼もまた守り人。助けたいものは同じでまた主人公。
彼の旧敵にまた対峙する。
EXでこっぴどくやられたんだろうな、はっはっは!」
弥助 「五日目 間桐桜
狼はセイバーを噛まない
信頼勝負にシフトするなら間桐雁夜を疑っている位置が残った方がいい
仮に共有を噛むなら桜の方だ
他の噛み候補は俺
後は狐位置
間桐雁夜は噛まない
大方俺噛みと同時にランサーが○を出す
そんな所だろう

改めて書くが三日夜も、四日夜もGJは出ていない」
遠坂凛 「昨日の時点でグレランなら灰3択ってことわかってたのかしら?
今日噛まれてないなら割と考えどころだと思うけれど。」
遠坂凛 「おはよう。」
セイバー 「おはようございます」
ランサー 「占いCO ギルガメッシュ○」
ギルガメッシュ 「ふむ、我思う故に我有
◇ランサー  「あぁん?言われて出ねぇで指定で出てくるってどういうこったよ。」
>この一文が解せないな
あの時点ででない理由は狐把握したからっていうので判る
わざわざお前がいうことか?ランサー」
赤セイバー
          〈. !l ヽ./   /   , ' /  /  !|. l. ',  ヽヽ
   ,r- 、    ,ハ! 、 / `/ヽ.,/ /  〃 / l  !  i   ', i
   `ー-ヽ   ヽ !,r/   .l ‐∠\' //  / | jl   l  !l l
       \、 /Y' ′  {´/:i:::::::}ヘ. / , '   ! /_L. ,'| ,' | !
 ̄`ヽ     /´ ̄ヽt.,' i  | l し': '  //  ,.r¬'、 l / l / |'
 ̄`ヽ.\  ヽ―- .._i i|.   l `ー-'  ´   //:;リ ノl/ヽ.l'
    `ヽ ー_-`-ー_l l」   !l   ,r¬.‐ 、  ヽン ./  ヽ\
     ,. -―- ̄. |.l ',   !l  /   ヽ冫   ∧   ヽ. ヽ      奏者よ!余は信じていた!(手のひら返し
   /:::::::く く::::::::`!ト、i  |.lヽ{.     / ,.  '´  '、   i ヽ. '.
  /:::;. -―-ヽ':_:::::::l!:::::l l.ト ._` ーァ'´ _,. -=- .ヽ   l!  l|
 冫'´,. -_ニニ ]`ヽ::::::::ハ l!|{二ニ{i}ニ}v'ヽr'´:::::::::::::',  l|  |!   疑ってすまぬ奏者よ!
. / / '´ _ -‐r‐、ヽ. Y´:::ヾ:::/ \.!/ \;;〉〉:::::::::::::i ll
.f // ./ノ;r‐v´ ヽ、 i:::::::::/         ヽ:::::::::::::|,.イ
.l ' ! /j´rく  ヽ _,.-lゝl:::::::/-― ー- 、ヽ.,.-ー \:::::::::::/
. !」.K:ノ、 ヽ. ,.」-‐' } |:::::/        ∨     ヽ;/
  、 \ ヽ.__メ ィ`¨>'ー.{        ;        .}
  ヽ. `ー'^ー' ^"´ノ、__ヽ、_    _,ノ 、   _ノ
    ` ー‐‐ '´  ヽ:::::::::::(○}二><二{○)l::::l
              ヽ:::::::(○|二><二|○)l:::::l
                }::::::(○l二><二l○)|:::::{     ,. 、
              /:::::::/:::/\    /ヽ:::ヽ:::::、_________r/>ァ¬、
            /`、::/:::/.:::::::\ /::::::::::\::\::::::::::::::::У/   ハ」
魔神セイバー 「朝だ」
雁夜おじさん 「占いCO! キャスター●!」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
武内さんの遺言
  ´⌒\..:::-===-- 、
    /ヽ       \ゝ
  /   .ハ   ヾヽ  へ)
  lソ , //i j 武ヽ 、 Y  jソjP
  lノl-升ト|、ヾ川ヾキ j..  lシ.}
   }vノt=ソ  ヽヒ弋iiう.j  トツ
   | 从ⅶ U  乂:ミi仆 | )     バカな!私が死んだら誰がセイバーを書くっていうんだ!
   | .} ゙ ~     ""¨ |. l´
.   い   '_  Uノ| ノ;;,、     殺したヤツセイバー以外次回の聖杯戦争クビね!
    t. 卞 、   イ | .ノ〆
    ヘノ  .」:] 「.:.:.:へ.レ、;;,j
     /F―-ヒ┐:.:.:... :.:.:.\
    jミ / ̄ ̄ ゚̄\:.:.:.:. :.:.:.ヘ    …っていうかグレランって私と魔神セイバーだけじゃん!投票できるかァー!
モードレットさんの遺言              _ 彡'  -―\   \_
               `¨¨¨7=-/ __r-=> '"  ̄ ̄ ``丶、
             / /r'" ̄〉:/      -―-   \
            / / / ノ7  ヽ //'  /    ``丶、
         -‐= ⌒¨¨7 //>~゙ /   /    //     \
     , -‐=ニ     /| 〈/ r〈// /   /   /  '   /   \_    雁夜の狐云々は
     ('  /    /i| | /'ト辷ノ⌒7   / /}\/ / , i   〈⌒
     /    /― l V |  { / / / /},イ忙㍉ メ}/  |i   i       視点漏れって言うほど妙な発言ではないi
     /イ     /   人 {  | 人 ,' /     |乂ソ ヾ    从  | |
      | /イ         \八   / 'i   从       x=ミ }  , 从      って結論に落ち着いた。
      人(  、         _\_从 |    i        〈ソ〃/}/  )
      \         /{ { ∨八   | (^  _  ' 八{  ̄'  ̄ ̄\    それ云うならランサーの
                /i r| \_}   、   、   ノ  イ 、|   _   ,
               _{_l {≧=7    \ \   < 人 \'"    /      噛み合わせどうこうのが妙かもな。
            /:.〈:. :.\):. :/       i\ {¨´ ,.  '"ヽ  )    /
            〈:. :. :.\:. :./:/     >‐-ヽ-<       V  /
        _/: \:. :. :./:イ }     / /      \       '     もっと建設的な視点で真贋判断しとけ。
        |:. :. :. :.|:. ー/: /| | {    i__{           i_,. '"
        |:. :. :. :.|:. : /:. :{ | |     r 》  {     |\
          /|:. :. :. :.|:.:./:. :八f《       ∨:,  |      |  ) >、
モードレット は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ランサー 「しゃーねぇそれでいくか」
魔神セイバー 「何故ならギル噛みは雁夜が銃殺対応できん噛みだからだ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ランサー 「まぁ○噛みでいくしかねーなぁ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
魔神セイバー 「賭けに出るならモードレッド噛み
ギルガメッシュ噛みは少しばかり厳しい可能性がある」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ランサー 「弥勒は見えてなかった」
ランサー 「信用するっきゃねぇな」
キャスター 「桜と凛を間違えるとはな……。」
魔神セイバー 「遠坂が狐か
ま、やむなし」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
魔神セイバー 「雁夜の灰だが
凜、キャスター、モードレッド、魔神の4
ふむ……このまま信頼する他ないか?」
キャスター 「そこだ!占い結果間違ってた」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ランサー 「遠坂凛狐だったわ()」
キャスター 「 ◇キャスター ◇モードレット ◇魔神セイバー 」
ランサー 「問題はだ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
魔神セイバー 「よし、生きている」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
武内 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
ギルガメッシュ1 票投票先 →魔神セイバー
魔神セイバー3 票投票先 →武内
セイバー0 票投票先 →キャスター
キャスター3 票投票先 →武内
武内5 票投票先 →キャスター
弥助0 票投票先 →魔神セイバー
遠坂凛0 票投票先 →ギルガメッシュ
ランサー0 票投票先 →武内
雁夜おじさん0 票投票先 →武内
赤セイバー0 票投票先 →魔神セイバー
モードレット0 票投票先 →キャスター
間桐桜0 票投票先 →武内
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
弥助 「狼は狐を把握している
だから出たくなかった」
ギルガメッシュ 「ほほう>雁夜GJ」
遠坂凛 「>結局雁夜GJの日記が出る」
モードレット 「黙れ金ぴかの! そしてそこ狩人にその成功位置か」
セイバー 「いないのならば、弥助を除いてグレー吊り」
ランサー 「あぁん?言われて出ねぇで指定で出てくるってどういうこったよ。」
武内 「昨日はGJなしでいいのかな>弥助」
遠坂凛 「お、おう……」
赤セイバー 「ぶっちゃけると奏者狼じゃないかと余は疑ってしまってるのだ…(汗>魔神セイバー
攻めるに攻めきれん」
魔神セイバー 「武内Pネタ?
ああ、そういうのもあるのか
いや、ここの武内はきのこ栽培の人だろ?」
間桐桜 「姉さん。私のサーヴァントはとっても頼もしいです」
弥助 「今日は狐噛み
GJは出ていない」
セイバー 「対抗は?」
キャスター 「一成もキャスタークラスで守護者設定で入れたいところだな!はっはっは!コミケはどこだ!」
ランサー 「割りとタイミングで言うならここらでコース決めといたほうがいいぜ。
明日まで引っ張っても霊能で1人外吊れてるから問題ないっちゃないがね」
武内
        __..:::...._
  ソ´⌒> ゝ    \b
    /´    ,    ヽ \)
   l ./   ノ武 い   j j.}
   | l j 」/i.j t トヒト-、i :|.}
   | i } ソ レ   v ミ \j :ト,   多分セイバー的には
.   j .Yヲ=ミ、  イ⌒ミ l :レ   雁夜信頼は難しそうなので
.   {| :i′   ,     ji :|
.    i j、   一   丿| |   狩人GJあるなら狩人出させて噛ませた方が
    い >;;;,,,... .;;;;..{;;ゝ.l j   真偽わかりやすいって話じゃないかなって
.    ヾ ミt;ノ:.:] [:.:.:.ヒ=.レ 、
   /..:.:.:.:.:.:.:.:.:|.|:.:.:.:.:.:.:.:. :.\
   ヘ .:.:.:.,,:.:.[ ミ c 彡 ].:.,,:.:.... ノ」
ギルガメッシュ 「何人でも囲えるぞ我は」
弥助 「Code:Cast/hunter
一夜につき一回だけ対象一人を護衛できる

一日目 不可


二日目 間桐雁夜 護衛成功
桜を助けたい一心
それに何故か共感してしまう自分がいる
ならば、彼が桜を助けられる様に俺が彼を助けたい

決して『ランサーが死んだ!(護衛してないなんて狩人は)この人でなし!』と叫びたい訳じゃない


三日目 間桐雁夜
護衛成功が出たので継続


四日目 間桐雁夜
状況的に見て噛み合わせというか噛み先占い
ならばランサー狼は決め打っていい
そして三日目夜はGJ出していない
よって呪殺も確定していない
何かこう、桜護衛した方がマシな気もするが
仕方ないか」
モードレット 「つまり……神か>魔神の・武内
良いだろう、誰であろうとオレは切り伏せるのみだ」
雁夜おじさん 「ここは指定展開だろうな。狩人はほぼいることだろうし、狼はまだ最悪3残ってる」
遠坂凛 「何を狙って指定するの?」
ギルガメッシュ 「まあ、どっちも我がもとに来い>セイバー、モードレッド」
弥助 「狩りいないものとして扱うなら指定って余程吊りたい位置があるかどうかだと思うぞ」
セイバー 「では弥助指定」
遠坂凛 「流石にそれは、私が渋谷凛ネタはあってもそれは>武内Pネタ
……無いわよね?」
間桐桜 「>セイバー
お願いします。」
赤セイバー 「柱COした以上吊るしかないと思うのが…
ほぼ村であろうが、素村であるのがばれるのはだいぶつらいものがあるしな」
雁夜おじさん 「んー、ここで平和出るとしたら共有ってとこか、俺の信用が大分落ちたっぽいからな」
キャスター 「>魔神セイバー
あ~~~と50日ぐらいあれば続きが書けそう」
武内
        __..:::...._
  ソ´⌒> ゝ    \b
    /´    ,    ヽ \)
   l ./   ノ ハ い   j j.}
   | l j 」/i.j t トヒト-、i :|.}
   | i } ソ レ   v ミ \j :ト,    ふっふっふ
.   j .Yヲ=ミ、  イ⌒ミ l :レ
.   {| :i′   ,     ji :|    キミの父と言っても過言ではないよ!
.    i j、   一   丿| |
    い >;;;,,,... .;;;;..{;;ゝ.l j   ちなみにキミの父上の父と言っても過言では(ry >モードレッド
.    ヾ ミt;ノ:.:] [:.:.:.ヒ=.レ 、
   /..:.:.:.:.:.:.:.:.:|.|:.:.:.:.:.:.:.:. :.\
   ヘ .:.:.:.,,:.:.[ ミ c 彡 ].:.,,:.:.... ノ」
モードレット 「今ようやく気づいたが武内崇の武内か。
プロデューサーの方かと思ってそんなスレネタがあるのかとばかり断じてたぞ」
セイバー 「これ以上柱を吊るのもなんですし、指定しますか?>マスター」
魔神セイバー 「父上の父上だ、多分>モードレット」
ギルガメッシュ 「雁夜の評価が著しく下がってたからな」
間桐桜 「3Wが全員残っていると考えていますからあまり余裕はないのですよ、おじさん」
ランサー 「柱出てくる奴がなんかしら役持ってるっていうのは驚きなんだがよ。」
弥助 「吊らないならまだ早いと思うが>セイバー」
遠坂凛 「完灰な以上吊ることに異存は無いけれど、狩人も吊れなかった代わりに人外も吊れなかったでしょうね、以上の感想は無いわ」
ギルガメッシュ 「昨日の時点でランサー噛めるとも思わないんだがな>平和」
魔神セイバー 「赤セイバー○がまあ、我としては印象が悪い」
赤セイバー 「実際、そこGJでない限りは信用もないと思うのだが>雁夜」
モードレット 「武内と名乗る父上は一体何者なんだ……」
セイバー 「では、いないものとして扱います」
武内
    ヘ .:--=--- ..
  ノ゙ / ヽ      \
  ~ ./ ../   l    ヾ .\
  / l j  ソ j 武 ヽ  ヽヽ.j
  レi| j ノ'ノ ソ ヘトtヾ、ヽi | j
   .トvフソノ=   \ヾ.=}f| .レ
  ノ| .|j仆li.i}`    {ミii.冫| .|)   ところがたまに忘れるんだこれが!>魔神セイバー
   Vてノ~   '   ぺ}i l
   | t   ⊂⊃  .ノ.| |
   i .| >;;;;,,,.  ..,,,;;ヘ | i
   ヘ |└ノ;;ソ:.].[:.\;トツ レ
.    `./:.:.:,__:.:.\
     l .:.:.:.:/   ヘ:.:.:. l」
ランサー 「そもそも占い候補が銃殺GJ把握するってどういうことだよ>キャスター」
キャスター 「小次郎吊りは素村吊りだろう。
昨日が銃殺なら噛みを急ぐかね。」
セイバー 「違います>弥助」
遠坂凛 「どっちを信じるにしても昨日GJの可能性って等価じゃないのかしら。」
魔神セイバー 「キャスターの文章、良いぞ良いぞ。
心躍る」
モードレット 「妥当な判断だな>父上」
雁夜おじさん 「柱吊りってのはここでは微妙に感じたが、両灰の位置だし仕方ねーかあなれは」
セイバー 「なので、雁夜護衛成功の狩人がいるとしたらもう出してしまったほうが良い」
赤セイバー 「よいのだ奏者よ。
余も話しかけるのが遅れてな」
弥助 「今日吊るのか?>セイバー」
武内
       __-==-::..
ヘ  ノ"⌒ヽ      \)
く  /    i,   \ ヾ、ソ
∠ l /上/ , ハ ト∠ヾ.ヽ j ,,》
   ヘ j./ >ソ||llヘj\ヾi.| .|彡》
   lソ/ノ レ  ´ ○  Y  トシ.}    すげぇな狩人(多分赤セイバーと魔神セイバーとモードレッドのうちの誰か)
   j Y ○      u |  レP
   | .|   ┌―┐   |. |_ ,    セイバーGJ3連だったら次の出番ですげぇかっこよく書くわ
   |  l, lj.  |  │ .ソj. |;;;;;;,j
  =-- うっ.└─┘イ  | ト;;;\
  (、ノ 二ア'''''''~].[ ̄└..レへ
  ≧=-ァ´.:.:.:.:.:.i i:.:.:.:.:. :.:.:.:.:.:.:\
  \....ノY/ ̄ ̄ ̄~ヘ.:,, .:.:.:.:.:./」
間桐桜 「ん、んーと」
モードレット 「お前が囲いであると断定した訳じゃない>ギルガメッシュ
オレ視点で囲いが存在する可能性のある位置はお前だけ、と云っただけだ」
ランサー 「いねーんじゃねーの?>セイバー」
ギルガメッシュ 「ふむ、まあ無難だろうなその選択肢」
セイバー 「現状雁夜が真で狼が狩人日記を作成しての信頼勝負になれば高確率で負けると思われます」
キャスター 「おじさんを信じるならGJらしいんだが>昨日銃殺GJ」
雁夜おじさん 「また平和か、大分狩人が優秀なようだな」
弥助 「で、死体無しか」
赤セイバー 「ふむ、また死体なしか。
だいぶ楽になっているな」
魔神セイバー 「武内のAA、細かいな
武と額に出ている」
ランサー 「ほー、ここで更に死体なし出んのかよ」
セイバー 「雁夜で護衛成功を出しているという狩人がいるのならばもうでるように」
弥助 「昨日は全然話せなくてすまない赤セイバー」
遠坂凛 「ってあれ?ここで死体なしなの?」
モードレット 「詰めていくか」
ギルガメッシュ 「ほう、いい平和だ」
武内 「        __..:::...._
  ソ´⌒> ゝ    \b
    /´    ,    ヽ \)
   l ./   ノ武 い   j j.}
   | l j 」/i.j t トヒト-、i :|.}
   | i } ソ レ   v ミ \j :ト,   しかし ここまで全員セイバーが残ってくれてうれしいよ
.   j .Yヲ=ミ、  イ⌒ミ l :レ
.   {| :i′   ,     ji :|
.    i j、   一   丿| |   え?初日吊り?そんなのなかった。
    い >;;;,,,... .;;;;..{;;ゝ.l j   私のログには残ってないな
.    ヾ ミt;ノ:.:] [:.:.:.ヒ=.レ 、
   /..:.:.:.:.:.:.:.:.:|.|:.:.:.:.:.:.:.:. :.\
   ヘ .:.:.:.,,:.:.[ ミ c 彡 ].:.,,:.:.... ノ」
遠坂凛 「で、なんであれ1人外吊りは確定だけど、もう余裕ないのよね。
3吊りを霊ロラ+柱に使ったわけでしょう?」
キャスター 「――――男の話をしよう。
彼は一人の英雄の親友だった。
自分の方が上だと信じて疑わなかった、
いつの間にかその背中は遠く聳えていた。
心は欠落し穴が空き悲しみもなく―――その時は起きた。
親友を助けるためまた彼も守護者となっていた……―――。」
ランサー 「あんま積極的に意見いってねーんだよなぁ。
その割には銃殺かどうかに興味津津だったりするしよう。
この辺で占っておくのも悪くねーだろうな」
雁夜おじさん 「なんつーか、のらりくらりとかわす様な感じで、
灰に疑いを持たずに役職に気をかけてる感じだ
全体を見てない感じがするからここを占っておくぜ
あと昨日のは本当にすまんマジで」
モードレット 「視点漏れ云々って言うほど
雁夜の発言は妙には感じない」
遠坂凛 「戦う意欲の無い者は戦場に残せない。
これは戦争なのよ。紛れも無く。そういうこと。」
間桐桜 「おはようございます。」
ギルガメッシュ 「その場合雁夜真ならもう取り返しが付かないから
そこら辺注意しろよという王の気遣いをおいておくぞ」
魔神セイバー 「赤セイバーがこれからが本番と言っておいて
特に灰視らしきものが見えないのが気になる」
セイバー 「おはようございます」
ギルガメッシュ 「まあ、モードレッドの指摘は判る
雁夜偽の場合囲い位置は我だけだ
逆にランサー偽の場合は囲い位置に貴様も入るなっとだけ
まあ、囲いだと見てるなら吊ればよい
我は王だからな嫁の少々の反逆は笑って流してやる」
弥助 「とりあえず状況的に見て噛み先占いだったと昨日はほぼ断定していい
なら、雁夜おじさんは吊る時にGJ出した狩人がいるかどうかだろ

いなきゃ狼目
いたらランサーが狼目
って話だな」
雁夜おじさん 「占いCO! 赤セイバー○!」
遠坂凛 「おはよう。」
武内
   /⌒\..:::-=-:.   、
     / ヽ     ヽ
    /        、 ∧
.   / / j 武 i ヾ ヽ .j
.   |. / イノ ヽヾトヾヘ j |、
   ト少=v  ,升弋 ''|. | }    なんだっていいセイバー以外を吊れるチャンスだ!>小次郎吊り
   | 仆ミソ`   乂ミ:ノj. |´、
    ヽ.i ¨  ,   ''イ ト;;;;>   でもまぁ多分人外ではないよね 賭け人外にしては普通の人柱タイミングだし
    >.t、  ヽ⌒.>  <| j;;;\   占いも二人残ってるけど狐が賭けに出るタイミングでもない
   く;;∧i>:. -匕..彡:.:レ.:\;;;;j
    /:.:.: .:.:.:.:.:.ヘ:.:__、:.:.:... :.\  狼が賭けに出るのも占い二人残ってる以上ないよね
    i.:.:. :.:.:.「ミ ̄c彡」:.:.:..:.:. :.:..j
   ヘ.: :.:.:./ ̄ ̄ ̄ ゚̄\.:.:.:.: .:.}」
ランサー 「占いCO キャスター○」
魔神セイバー 「朝だ、ほう」
赤セイバー
                            . - 、
                        /'^ァ''^ `  ̄ ̄`ヽ、
                       〃 / /       ヽ  ヽ
                           /'  ′/ { {     '.  '.
                          {  /  li |i| {  i 、 |、
                       /1 | | ハ|ヽ{  ト斗ヘ|!   i          おはよう。
             r:f^t         〃 | iレト¨寇 {\灯寇¨|!  !
              |::|::::{      /'  l  ハ    '     ム  :         佐々木殿が柱COせねば余は雁夜票を行おうと思うほどに切っている
                 Y:¨[       {{   |  |∧   r‐ 、  仆|   |
              r┴、i^i      {{  ,.j  |t:企:..  ー ' イニニ|   |    __    あそこまで怪しい動きをされたら真は見ん
.              {⌒ヽ〉 }      ヽ〃| i :|t=彡「≧≦=:L刃| i |三彡''´ ̄`
.              {⌒ヽ〉 }     ,/≦| |!:| ̄笊: : || : : /ニ| |! |´ ̄ ̄ `>
.       、 ―- .. _/{⌒ヽ〉人,  />z_|ハ|-イ:>\||_/<: : : | l! !‐:'^´ ̄ヽヽ
.       \      / 7:爪 ,t{   {ヘ: : : :ノ : :{>''´ 、`¨´ `^ヽ : j八{: : : : : : ://
.        丶 _ ム〈ニニニ〉// /⌒\ : :/____}:'´    ∨ / `: : : : :.//
.         _/ 〈:二二:〉\,ィ: : : : :z/´    「oj ̄ ̄ ̄`∨{: : : : : ,:/
       〃 ,  //.://:i}|/ィ:|>'^´ {      ,{o:{       ,':ハ: : : :「
       j/ ̄  /:://:i:i:i}|:/:i|:|      、   ,圦∧、 __ ノ/   : : : |
             「:T:{:i:i:/:i:i:i|:|       T≧≦0: :》 : : /  {: : : : 、
..     /\  /:x个x:i:i:i:i:i:i:i:|,′         |≧≦0: :》: : :{   }: : : : {
          √¨:i:i:i:i:i:i∨V:/         /j  | 「i : : : \   }/ : : :.
.     i   |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:} "          ,/:/   ,': :j} l: : : : : .ヽ、j': :/ : ∧
.     |   |:i:i:i:i:i:i:i:i:/         //:',  /.:!: :j} l: : : : : /j:.:/ : : : ∧
       |   |:i:i:i:i:i:i:i/         ,〈 ∨ :∧ノ : :|: :.j} l:>'''´ .ィV : : : : : ∧. .-‐ : :  ̄: : :‐-
      |    j:i:i:i:i:i:i{       ,..<: ∧ ∨: : : : : :| >'´.、 <: | |: : : : : : : :j:∧: : : : : : : : : : :
          V:i:i:i:i:∧    / . : : : : ∧ ∨: :>'''´ .イ: : \ ヾ.| : }: : : :''´ : ∧__:_:_>''´:
     圦   V:i:i:i:i:i:i\ /. : : : : : : / /\`´,,.. <」{∧ : : : ヽ ヽ:/- 、: :`ヽ、: : : : / . : : :
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
佐々木小次郎さんの遺言 灰噛みがあるとしたらそれこそ占い両偽が狼視点最初から判明していた時ぐらいしかないとは思うがな。

まあ個人的にはランサー真でいいとこだろうとは思うが、詰めれる限り詰めるに越したことはあるまいと思っている。
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
魔神セイバー 「狩人日記は書いている」
キャスター 「ヨロシクドーゾ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ランサー 「キャスター囲っとくわ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ランサー 「んじゃ日記頼むわ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ランサー 「まぁ、あの形で流石に対抗かめねーけどな」
魔神セイバー 「このまま信頼勝負も悪くはない」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
キャスター 「おじさんはギルガメッシュ○だけ。わるくはない」
ランサー 「まぁどっちか囲ってかねぇ。そろそろ狩人噛んでも間に合わねぇ気がする」
魔神セイバー 「うむ、イリヤを噛んだ」
キャスター 「俺はしてないぞ。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
魔神セイバー 「モードレッドが狩人の可能性が出て来たが
モードレッド噛むか?
銃殺対応はがんばれとなってしまうがな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ランサー 「イリヤ噛みだろ?」
キャスター 「遠坂家の家訓をおじさんに言い渡す(ゲス」
ランサー 「わりぃな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
佐々木小次郎 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
ギルガメッシュ0 票投票先 →佐々木小次郎
魔神セイバー0 票投票先 →佐々木小次郎
セイバー1 票投票先 →佐々木小次郎
キャスター0 票投票先 →佐々木小次郎
武内0 票投票先 →佐々木小次郎
弥助0 票投票先 →佐々木小次郎
遠坂凛0 票投票先 →佐々木小次郎
ランサー0 票投票先 →佐々木小次郎
雁夜おじさん0 票投票先 →佐々木小次郎
赤セイバー0 票投票先 →佐々木小次郎
佐々木小次郎12 票投票先 →セイバー
モードレット0 票投票先 →佐々木小次郎
間桐桜0 票投票先 →佐々木小次郎
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キャスター 「>おじさん」
遠坂凛 「どこか見覚えある気がするのよねー……この日と」
魔神セイバー 「弥助ェ! 我が名付けた弥助ェ! しっかりしろ!」
武内 「まーだ吊るのは早いよ」
佐々木小次郎 「仕方ない。狩人保護を発動する。私を吊れ。」
モードレット 「灰に居るだろうから全力でグレランしろってことさ」
キャスター 「「常に余裕を持って優雅たれ」
ギルガメッシュ 「我を囲うだとたわけ>モードレッド
我は囲う方だ!!」
赤セイバー 「…ぶっちゃけ吊ってもよいかコレ?」
弥助 「ああまた飲まれた」
雁夜おじさん 「違う! 俺は真だよ!」
武内 「いやー

っぽいのっていうかさー>ギルガメッシュ

おっとドアのノックが聞こえる 誰か来たみたいだ」
モードレット 「今のはさすがにな、いただけないが>雁夜の」
ランサー 「対抗がどんどんボロ出してってる気がすっけど気のせいかねこれ?」
赤セイバー 「はっ!?
奏者と話せていない…!?
奏者ー奏者ー」
雁夜おじさん 「あー、GJ狐あるかもと思っただけだが普通にかまれたってこともあるか
すまん>セイバー」
遠坂凛 「>モドレ
お、おう……そういうこともあるわ……」
モードレット 「アレだ。初日死体無しなら占い噛みGJの可能性が高く、
その場合において狂の初手囲い成功は限りなく低いと見る。
そしてランサーの3日目○がオレである以上、囲いがあり得るのはあってギルガメッシュだけだ」
セイバー 「私的にはこれこそ新芽が落ちる発言ですが」
佐々木小次郎 「イリヤスフィール占いが安直だったかどうかは知らんが
占われていなければ殴られるのは見えていた場所やもしれぬな>ランサー」
キャスター 「銃殺GJなの?>おじさん」
魔神セイバー 「まだ銃殺かどうかわからんと思うんだが……死体一つだし……」
遠坂凛 「私はもう大丈夫、せめて私はアーチャーの分まで勝たないと。
常に優雅たれ、の家訓を守れないところだったわ。」
武内
        __..:::...._
  ソ´⌒> ゝ    \b
    /´    ,    ヽ \)
   l ./   ノ武 い   j j.}
   | l j 」/i.j t トヒト-、i :|.}
   | i } ソ レ   v ミ \j :ト, 
.   j .Yヲ=ミ、  イ⌒ミ l :レ     ま、グレランでいいんじゃないの?
.   {| :i′   ,     ji :|
.    i j、   一   丿| |     GJっぽい死体なしのあと灰噛みなら
    い >;;;,,,... .;;;;..{;;ゝ.l j     占いは狼混じりっぽいし
.    ヾ ミt;ノ:.:] [:.:.:.ヒ=.レ 、    それなら死体なしから考えるに狼の方は狩人が知ってそうだし
   /..:.:.:.:.:.:.:.:.:|.|:.:.:.:.:.:.:.:. :.\
   ヘ .:.:.:.,,:.:.[ ミ c 彡 ].:.,,:.:.... ノ」
赤セイバー
.          | :::::: |            /_ \
.          ゝ‐:.┤     _     /。-‐\:.\
.          ゝ―f     /,.、`ヽ、 //ィニ、ヽ\. Y
            |;;;:::|   ィ/ // ̄ ̄'^´ ̄`ヾ.、\ヘ|
            |;;;:::| ,イノ /´          ヽ ∨
            |;;;:::|/,' /′             ヾ.
            |;;;:::|'|7 /              ∧
.        /'|;;;:::|/ /i   . , i   . 、  .   ∧
         ,ー=く i:.|:. _,i_/! ハ :.  :i:. :.i_i_、 :.:.:.ト、
         〉:=.〈、 !:|:.i :.i !'`ト|、{ :i. ,レ!'|、|ヽ:.} :.:.:;'::.ヽ     まあ8割ほど信じてないから信じさせるように頑張るといい>雁夜
        クーイ :.`ト.ヘィチ云ミヘ:ト、 {ィ云キミ、 .i:.:,iヽ::.Y
        / ヽ::ノ  ! ー弋{∪j ヾ ヾ{:∪ソイ /}:/ハ `゙、.
   ト、   ∧  ¨    八`¨¨     `¨¨ノイ:'/':. .}  リ   そうゆう話だと思うぞこれは
   | iト゚、 ゙} ト.     ∧ヽ`   ′  ´ /イ::.i  !  ,'
   | |!;;;ヾ、\ゝ.    /:.、レ/`, ´ ̄` . イ、ゞ|:: |:. {
 ,, ! i!;;;;;;トミ=` 〉  j´{:.i、゙}:::::|_.≧Y≦._ |:::ヾヘ::ト、:.ヽ.
./i:\ ! i!;;;;;;}ヾー,'   ノ\:|ソ::|".:.:.:.| |_|:.:.:.:.゙i:::::|ヾ'` ヽ }
{! ゝ. ヾ. !;;;;;;} ) ,'   !;l「;;;>;;、:.:.:./||.:./ィ'==≠===ソ=、
ヾ, (` ゚.ヾ;;;} `,'   .l;;l;;;;;;;/};; ̄;;;; ||'/ヾ.、::::|,i!、li,j-、l!i!ゞ゙゚
.(__ >ヘ ヽj .,'    .!;;! / iヽ;;|;;;;;;;|| ,'   `<:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ_
ー-て_ゝ _ヘ/ ,'    レ´) ,- 'ノ;;;;!;;;;;;||)、.-―‐- 、ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
ーz_ ¨ヽ¨' /    ,′jノ_ノ;;|;;;;;;|;;;;;;!!.{:..      ヽY:.:.:.:.;:.:.:./:.:.>
`ー、二>,∧    /__ノノ< ̄フ;;j;;;;〃)!::.:..     .:}:.:./ ̄::.:./
 /. :.{: . {: . \ ./ー'´. : .ノイ;;;;/;;;,'/.|:.|<:.:...   .ノ/.:.;'⌒:.く
ランサー 「ま、ちゃかちゃか灰吊っておきゃいいだろ」
魔神セイバー 「あいつがセイバー……ステータス的に厳しくないかそれ!?>キャスター
だが面白そうだ、構わん、やれ」
ギルガメッシュ 「別世界の我とイリヤルートっぽいのしてるから平気なのだろ?>武内」
セイバー 「狐なんですか?>雁夜」
セイバー 「え?」
モードレット 「入村時に真名を云い損ねたオレには……細かいミスは声高に責められん……」
遠坂凛 「昨日は占いGJが高い以上、この結果で銃殺GJって見たくなるのはわかる>言ってる人が多い
うーん、私はそこまで見てないけどね。これで2GJ出るなら真狂っぽい」
雁夜おじさん 「なんで狐あてた時に限ってこんなミスするだよおい……」
ランサー 「読まれたって言うと安直な場所だったんかねぇ>小次郎」
キャスター 「>魔神セイバー
「ワカメが英霊になったら。」
クラスはセイバーでいいんだな?」
間桐桜 「狩人さんに聞いてみないと分からないことですが、昨日が狐噛みなら、
簡単に対応できるのでそこまでって感じです」
モードレット 「ああ。この程度の失策を判断基準にするのはつまらんしな>凜
何より」
弥助 「まぁ、グレラン継続の流れか
オジサンはこういうの続くなら偽見るって事で」
魔神セイバー 「ちょっとよくわからないがまあ、そうなのか>雁夜」
セイバー 「狩人COといってしまった霊能も知っています」
佐々木小次郎 「噛み合わせなら噛み合わせでそれは読まれていたということになるが…」
武内
   ハ ...::::::=--::.. 、
  /ノ \´      \ゝ
  ソ          .\)
 /        \ ヾ iP
. i  / ノi     ヾ  |彡}
. ヾ ./// ∨ヾ__トt、い i )´    しかしあれだなぁ
  tソ=-、ヽヘ上_jqヾi. |´;;\
   i ヒⅵ   ヒiiヲっ`j ト;;/   イリヤ死んじゃったかー
   | ヘ  '    °ノ.| ノ;;ヽ
   ヽ `t 二 .....::::i|, i∧;;;;」   生きてたらイリヤルート考えてたのになー きのこが
.    \i >:] [ ̄ソレ- ..、
    /.:.:.:.:.:.:∥.:.:.:.:.:.:.:.. :.:.\  そうか残念だなー   …立ち絵書くの1個減ったかな
   ノ .:.:.:.:[ ミc 彡 ]:.:.:.:.: .:.:.:.:)」
ギルガメッシュ 「まあ、書き間違えただけって見てもいいけどな
雑種なのだ多めに見てやれ」
雁夜おじさん 「でしょうがなく手打ちしたら何故か霊能になっていたんだよ!
おかしいだろおい!」
魔神セイバー 「ワカメセイバーが面白かったので>キャスター
ワカメが英霊になったらどうなるか考えておいてくれ」
赤セイバー 「…こう、ことごとく信用無くすようなCOだったが…
まあもうしばらく待つとしようか(理由見て」
弥助 「というか二人共イリヤ占いなのか(困惑)」
遠坂凛 「あ、確かに>モドレ
まあ真でも偽でもやるかって言われたらやるわね。」
キャスター 「それはそれとして両方イリヤ○なんだな。
銃殺GJだったら見限れるぞ。>おじさん」
雁夜おじさん 「違うんだよ! 占いCOの文でされ村人かー●決してコピペするぞーって時に全文決しちまったんだよ!」
モードレット 「混線して書き間違えならありえる範囲だしな。
どの道ここでそんなチンケなミスで真を低く見る必要性が欠片も見当たらん」
ランサー 「なんか噛み合わされた感じがすげーするんだけど気のせいかねこれ」
佐々木小次郎 「呪殺GJがありすぎて困るくらいだなとしか思えない以上
狩人は死なぬほうがよかろう。それだけを心得よ。」
武内
  ´⌒\..:::-===-- 、
    /ヽ       \ゝ
  /   .ハ   ヾヽ  へ)
  lソ , //i j武ヾヽ 、 Y  jソjP
  lノl-升ト|、ヾ川ヾキ j..  lシ.}
   }vノt=ソ  ヽヒ弋iiう.j  トツ
   | 从ⅶ    乂:ミi仆 | )    …これ、おじさん偽にしか見えないんだが
   | .} ゙ ~     ""¨ |. l´
.   い   '_   ノ| ノ;;,、   …まぁ、置いとこうか 占いGJっぽいし狩人が頑張るでしょ
    t. 卞 、   イ | .ノ〆
    ヘノ  .」:] 「.:.:.:へ.レ、;;,j
     /F―-ヒ┐:.:.:... :.:.:.\
    jミ / ̄ ̄ ゚̄\:.:.:.:. :.:.:.ヘ」
セイバー 「占いと霊能を間違えただけでしょう」
ギルガメッシュ 「ほほう、まあ雁夜はどうでもいいとして
どっちもイリヤ占いか
呪殺あってもおかしくはないが」
魔神セイバー 「やっぱり雁夜は初日に置いてきた方が良かったんじゃ……」
遠坂凛 「ここでイリヤ死んで2人が○ってわーおって感じだけど、そのミスは結構痛いわね、間桐の人?」
キャスター 「霊能だったのか・・・ロラしなきゃ(使命感>おじさん」
モードレット 「その占い理由ならまあ許す」
ランサー 「あぁん?」
雁夜おじさん 「占いだよ混畜生!」
魔神セイバー 「えっ>霊能CO」
佐々木小次郎 「ツッコミどころが既に何点かあるようだが…」
セイバー 「銃殺ですかね?」
赤セイバー 「雁夜おじさん吊りで良いな(真顔」
武内 「うん?」
ギルガメッシュ 「ふむ・・・イリヤが死ぬか
心臓はきちんと回収してあるからきにするな」
間桐桜 「おじさん!?」
キャスター 「ネタ切れ感あるんだよな。誰かリクエストクレメンス」
遠坂凛 「は?>霊能」
魔神セイバー 「イリヤが霊能占いについて何か言っていたのだが、
誰か霊能占いについての話題を出していたのか?>イリヤ
 
この質問文の答え……誰か知っているか?
特に見当たらなかったのでな」
モードレット 「霊能ってなんだ霊能って」
雁夜おじさん 「霊能に対する言及が多いのが気にかかるとこだな。
吊り位置である以上他のとこにリソースを継ぐべきかと思う
◇イリヤスフィール 「で、これは普通に占いGJの方が高いんじゃないかしらって言う感じの死体なしね」
◇イリヤスフィール 「一応灰突っ込んで孤あたりとかはあるんじゃない? >アサシン
まぁその当たりはのちのち分かるでしょう」
まあちょっとぶれてんじゃねーかなというところは気にかかるなこれ
一応占っておく。幼女だからじゃない。決して幼女だからじゃない」
遠坂凛 「私はもう大丈夫よ、せめて私はアーチャーの分まで勝たないと。」
ランサー 「◇イリヤスフィール 「取りあえず途中でやめる意味も無いのでローラー続行
一応狩人絶対吊らないって意味ではまーかもとか
真狂で考えると狼絶対吊れない吊りだけど、そこは仕方が無いわ」
狼吊りに先走ってるように見えるんだよなぁ。
死体なし出てるなら急ぐ理由はそこまでねぇはずだけど?
雁夜おじさん 「霊能CO イリヤスフィール○!」
遠坂凛 「>ランサー、小次郎
……私だって、そのくらいわかってたわよ!
それでも、それでも追いたい可能性だってあるでしょ。魔術師としては許されないけどね。」
モードレット 「>桜
オレが細かいところまで見ていたように見えるか?
って点はほどほど疑問ではあるが、その質問の答えは雁夜だな。
指摘の具体性に欠けている、という面を以てしてだ」
間桐桜 「おはようございます。
姉さんはアーチャーさんの意思を継いで先に進んでください」
ギルガメッシュ 「フェイカーが消えた村で我に適うものはいない
どのような敵も我には敵わないそれは世界の理である」
ランサー 「占いCO イリヤ○」
魔神セイバー 「朝だ……おい>イリヤ」
弥助 「それじゃ改めてCO頼む」
佐々木小次郎 「詰めれる限り詰めるに越したことはあるまいと思っている以上、
雁夜が遠坂凛をどのようにして処理したいのかしか見るところがないな。」
遠坂凛 「おはよう。
アーチャー……は、いない、か。」
武内
   /⌒\..:::-=-:.   、
     / ヽ     ヽ
    /        、 ∧
.   / / j 武 i ヾ ヽ .j
.   |. / イノ ヽヾトヾヘ j |、
   ト少=v  ,升弋 ''|. | }     間桐セイバーっていうから桜がセイバーなのかと思ったじゃん!
   | 仆ミソ`   乂ミ:ノj. |´、
    ヽ.i ¨  ,   ''イ ト;;;;>   そういえば桜セイバーっていたけどそういう方向のセイバー書いてなかったかも
    >.t、  ヽ⌒.>  <| j;;;\
   く;;∧i>:. -匕..彡:.:レ.:\;;;;j  とか少し思ったじゃん!
    /:.:.: .:.:.:.:.:.ヘ:.:__、:.:.:... :.\
    i.:.:. :.:.:.「ミ ̄c彡」:.:.:..:.:. :.:..j  そこでのワカメセイバーですよ! そりゃ誤解しますよ
   ヘ.: :.:.:./ ̄ ̄ ̄ ゚̄\.:.:.:.: .:.}  ええ最初から私が悪かった!しってた!」
ギルガメッシュ 「我が楽園、ここに有り!
とはいえ、アヴァロンの元ネタってなんだろうな
GOBにあるかちょっと探してるんだが見当たらぬ」
キャスター 「――――男の話をしよう。
彼もまたセイバーの虜。
熱心な求愛活動は実を結ばぬ花となり
道化の仮面すら被っているよう。
父親だけでは飽きたらず息子まで手を出そうとは!」
セイバー 「おはようございます」
赤セイバー
                               ___     , ' ⌒ヽ、
                         r‐ァ_'´        ` /、     ヽ
                       r‐ァ'´ ̄/  / /     / 、\      ',
                          _V   / / 〃/ /.:/:./l :i|:...lヽ:::ヽ    ',
                        〈i/::.  /  l::. |l:.l::ハ、l::..l;;l::i|::::l:.:',::::::',     !
                        ハi:::::... l .::. l:::..|トiVィ= 、:ト、l:i|::l:lハ:l:::l:::l、  ノ
                      ヽiト、/^l l:::. ',::::Vト代zj ヾ l::ハlノ .リ:::!、:l \
                       /lヽl <l::l ::.. ',:::l   ヾl   jノ ',.- ル':i N       さて、ここからが本番だな奏者よ
     }}ーz、ハ  _l⌒l、          ヽミヽ l::l:. :::...ヽl\     {iカハ:l
    、_,{{ v }{ `t.r' |: : | ',        └ ミ.l:ハ:::::.. .:ヽ\     〉':::...ヽ       霊能ロラという準備時間を終え、戦闘ののろしを上げる。
    ヽ}t、  ^ / |: : |_,ヽ    _,.  ',.ィ´  ̄ `ヽ ::::::.ヽ ヽ ̄ ` イ:.:.:l:.:.:l:..\
.   z、ハ{ハ. _,ハ:::zL イ :::::}  r ' zZ三l l三三ミ、:::.', l::::l:', l / N、:.l、:.:l:.ヽ:.',   できるだけ守るが、無事に過ごしてほしい奏者よ
    }}^=V Yヽ:::::l: lミ彡!:::、::: ー 、 //三U z、三ミミ',:::l |l:::N ¨´..:::::::> }:.l ヽl:::lV
. Z^^´  `  ヽ:ヽ::l/==ミ{ :.'^iT '''´_,/,. -─- 、ヽ:i:i:i:',::lノlノ::ii\\/ヽ ,ル' _Vi:|
 ft `   _  lヽ_〉 |i::i| :::: //`ヽ、:..─‐--....i:i ||:i:i:i:}',lV/^ー^ヽ VハVス ─ 、ルヽ、
 _,.ミz    }}::`{ヽ\|i::i| __// ::::::::::i},::::::::::::::: i:i ||///;;;〉':.    \:::::::::>   \::::\
〈< tュ   rヘヽ:::ヽ:` |i::i|.。| | ::::::::::::iハ ,zi :::::/i:〃/;;;/ :::::    、_ V´i:i:i:|   ヽ::::::\
 Z、__,. z≧、::<二 |i::i| __〉〉:::::::;;;;;;;/:::::::, イ 二彡イ/ :::,   '´  ̄ ヽ`ヽ丶:|    V  ̄
    弋ー‐ //:::::: |i::i| z'/;;;;;;;;;;;/- '   l;;;;;;;;;;;;;〃/        ', .Vi'^ヽ
     \/イ_,.. }}三{{ ` ー '´      l;;;;;;;;;;//     . . . . : : : : l: : i}: : . .\
        ̄    /ハヽ           、;;;;;;//;; ,. - ,.z、 : : : : : : / : / : : : : l l
       ,ヘ  //i:i:iヽヽ         ヽ;l l; //:::::::://ヽ;;;;;;; _,.∠、丶 : //
        |::::i:iミ マ:i:i:iZ>|             V i/::::::::::://:::Oエ -‐ - X^Y´
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アーチャーさんの遺言  ヽ、__  ヽ、
___\:::::`:::::`ヽ`:..、
:::<::::::::_::_:::::__:::::::ヽヘ
:::::::` ̄::"::ー:::、::、:::ヾ:ヽiヽ
:::::::::::::::::::::>::ー:、:、::::::::::::レ/
:::::::::::::::::::::::>ーミヘヾ:∨/:i
::::::::::::::::二::ニ::ニ> `"ヾソ:ノ    "邪神"セイバーの霊能結果は○だな。
:::::::::::::::::::::::::彡" ー、,.   i
::::::::::::/⌒;彡"   ≧r,、_ ',
:::::::::::{/:ソ"′     `'ヘ 〉    霊能COだ。
::::://!ヘ:)         ヽ    凛には悪いがこれもひとつの結果だろう。
/// `て          \  令呪を無駄に使ったかもしれないが、
::://    i      _  /  それも気にすることはなくなったという訳だ…
:∨     、       `ゝ
        \       ,`
`"''ー-、、,,,_  ヽ:\   !
::::::::::::::::::::i;;丁`'┐ " ̄´
::::::::::::::::::::l;;;;|:.:.:.:.|i〕
:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:二7==l、,_
:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:(()ヘ\iヘ\
;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヘヾヘ;;;;;;\_ 〉;;`\_
;:;:;:;:;:;:;:;:;;ヾ==二);;;;;;;ヘヘ;;;;\\
イリヤスフィールさんの遺言             __ _
             /   `ヾヽ
          /      ', ',r― 、
.         /   .::     V   ',ゝ._       ,ヘ, -‐―‐- 、
.          |   .::::   /    }:.:.:.`i     /  ヽ      `ヽ
.          |   .:::::   {     /!:.:.::.:.!   /   ,ヘイ   、  ヽ  ヽ
           ',   ::::::    '      |:.:.:.:.:ト、__/☆、 /  ! l、  ',   ! ', ',
            \ :::        /.:.:.:.:.l :.ヽV  ,ヘ_ ',.l ヘ i___ !  ! |
             \___, ‐ /.:.:.:.:../:.:.:.:i:.',./! 行jヽヽ,ィ夭ト、.!  ||
                  | `ー― '.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.l:.:',、!,,ゞ ' ,  込ソ .'|  l.リ
                  `ー― 、:_:/.:.:.:.:.:.:. :l:.:.:! ヽ | ̄`7  "/!  ! !
             _____ト、.:.:.:.:.:.:..:.:.:,'.:.:.l   トヽ__ノ_ イ| |  | |         ただの素村って何でよ!
            ∠-‐―‐―‐z!:.:\!:.:.:.:.:.:,'.:.:.:.i   !ヽニ、/、_l !.l |  | |
                      //|:.:.:.:.:ヽ:. .:/.:.:.:.:.',  ヽ `! ヽ ト」 !.|  | l
                / //|:.:.:.:.:.:.V/.:.:.:.`ヽ'.,  ゞl  ',ヾ、l |  | ',
.                 /   ///|:.:.:..:.:.: '{ :.:.:.:.:.:.:.`ヽ  l   ヽ、`ヽ、.|', ',         せっかくだから何か役職欲しかったのだけどね
                |   ,'. //|__:.:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.:.:/.:Y´:',    `ヽ._>',_/⌒ヽ
                 l / i ./ `iヽ;.:.:.',: .:.:,:.:'.:.:.:.:.:.i。:.:.',    __/( {     ',
                     '  レ'   ∨ V:.:.:.:.:.:..:_.:.:.:| :.:.:.:'., /}.:⌒V`ー、   ノ!
                            `ーr'´-―.:.:.:.:|。:.:.:.,'∨゚{.:.:.:.∧ヽ :`.´ .:|
                             く;. -‐.:.:.:.:。/!:.:.:.:.:/.:.。V.;.'.:.:.'.;_.:_/    バーサーカー居ないのにマスターは2人居るとはこれいかにね
                        /.:.:./:。/.:.:V:。.:.:´.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:/
                        ,...:.:."´.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:゚.:.\_/
                    ,...:.:.'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.。/ヽ\//V。:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.。>.、_
                _,. <´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ / `ー'´ ! V.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:。`ヽ
             /.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./  /    ', l  V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
            /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.゚/   /       '|  V゚.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:。\
イリヤスフィール は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ランサー 「んじゃイリヤ噛んでどっちか囲うわ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
キャスター 「オー・ノー。俺の灰視はあたってそうにないな。」
魔神セイバー 「イリヤ、赤セイバー、小次郎の中に居る気がするがさて」
ランサー 「イリヤ-小次郎、まぁこの辺か」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
魔神セイバー 「ああ、イリヤは確かに狩人候補ではある」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ランサー 「魔神は仲間」
魔神セイバー 「我だ>キャスター」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
キャスター 「バラバラだな!」
キャスター 「んーパッと見イリヤ。頑張って見は魔神」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
魔神セイバー 「バランスしそうなやつ、だと小次郎か……?」
魔神セイバー 「赤セイバー辺りが気になったが」
ランサー 「バランスしそうな奴ってどいつだるな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
キャスター 「狩人を抜く時間か。」
ランサー 「すまねぇGJだ」
ランサー 「サボると良くねぇなぁ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アーチャー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
ギルガメッシュ0 票投票先 →アーチャー
イリヤスフィール0 票投票先 →アーチャー
魔神セイバー0 票投票先 →アーチャー
セイバー0 票投票先 →アーチャー
キャスター0 票投票先 →アーチャー
武内0 票投票先 →アーチャー
弥助0 票投票先 →アーチャー
遠坂凛0 票投票先 →アーチャー
アーチャー14 票投票先 →佐々木小次郎
ランサー0 票投票先 →アーチャー
雁夜おじさん0 票投票先 →アーチャー
赤セイバー0 票投票先 →アーチャー
佐々木小次郎1 票投票先 →アーチャー
モードレット0 票投票先 →アーチャー
間桐桜0 票投票先 →アーチャー
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
雁夜おじさん 「桜ちゃん……わかった、俺信用取れるように頑張ってみるよ」
遠坂凛 「がつんと痛い目にあわせてやって、アーチャー」
イリヤスフィール 「ワカメセイバー…」
キャスター 「ワカメがセイバーになるのか…。未来は変わってるなぁ」
ランサー 「あんま意味ねぇなぁ>遠坂凛
やんなら指定で灰吊りってぐらいだがよ?
そもそもアーチャー真とは限らねぇ
指定で狩人露出しちまってもそれはそれで面倒だ。」
アーチャー 「凛、俺を使い潰して先へ進め!
貴様が同じ村陣営であったことを信じているぞ!」
武内
       __-==-::..
ヘ  ノ"⌒ヽ      \)
く  /    i,   \ ヾ、ソ
∠ l /上/ , ハ ト∠ヾ.ヽ j ,,》
   ヘ j./ >ソ||llヘj\ヾi.| .|彡》
   lソ/ノ レ  ´ ○  Y  トシ.}
   j Y ○      u |  レP   あ、そっち!?>キャスター
   | .|   ┌―┐   |. |_ ,
   |  l, lj.  |  │ .ソj. |;;;;;;,j
  =-- うっ.└─┘イ  | ト;;;\
  (、ノ 二ア'''''''~].[ ̄└..レへ
  ≧=-ァ´.:.:.:.:.:.i i:.:.:.:.:. :.:.:.:.:.:.:\
  \....ノY/ ̄ ̄ ̄~ヘ.:,, .:.:.:.:.:./」
佐々木小次郎 「邪神セイバー狂狐を決め打つに足る証拠はあるのか?」
間桐桜 「>モードレッド
どちらの理由が人外の考えたものに見えます?」
赤セイバー 「むぅ、奏者よ。
余は不満なのか?」
遠坂凛 「……ああ、いいわ、もう。――アーチャー。」
魔神セイバー 「おいばかやめろ>ワカメセイバー」
イリヤスフィール 「そも、霊脳COした後の場所を占うメリットって限りなくすっくないものね」
弥助 「え?まさか
遠坂がハイテク使えないとかある訳ないだろ赤セイバー
ハハハ」
ギルガメッシュ 「最弱だな>キャスター」
雁夜おじさん 「さて、どーすっかね……早めにどこか人外見つけたいところだけどな」
武内
  ´⌒\..:::-===-- 、
    /ヽ       \ゝ
  /   .ハ   ヾヽ  へ)
  lソ , //i 武ヾヽ 、 Y  jソjP
  lノl-升ト|、ヾ川ヾキ j..  lシ.}
   }vノt=ソ  ヽヒ弋iiう.j  トツ
   | 从ⅶ    乂:ミi仆 | )    うーん 時代は女体化なのかなぁ…>ワカメセイバー
   | .} ゙ ~     ""¨ |. l´
.   い   '_  Uノ| ノ;;,、    きのこに聞いておこう
    t. 卞 、   イ | .ノ〆
    ヘノ  .」:] 「.:.:.:へ.レ、;;,j
     /F―-ヒ┐:.:.:... :.:.:.\
    jミ / ̄ ̄ ゚̄\:.:.:.:. :.:.:.ヘ」
遠坂凛 「私は全身全霊の力で最強のサーヴァントを引き当てたの!簡単に失われたら困るのよ!」
モードレット 「後々に占い理由の一貫性が崩れてきたら……ってことだな」
キャスター 「ワカメ(がマスターの)セイバーって思ってたんだが…>武内」
間桐桜 「>おじさん
灰の狐噛みだと人狼たちは信用勝負をする気ということでしょうか…
狐が分かっているのならばおそらくおじさんでも呪殺のみ信用をとることは難しいかもしれません。」
佐々木小次郎 「断言するが、そんなものは最初から存在しないルートだったまでよ>遠坂凛」
モードレット 「ランサーと雁夜の占い理由が真逆に等しいことは注目に値すると思う」
ランサー 「大体は明日からが本番ってとこだな。
こっちも頑張って狼なり狐なり探させてもらうがね。」
魔神セイバー 「気配察知スキルが高そうだ>ハンターのクラス
そういえばルーラーがそんな感じのスキル持ちだったと記憶している」
ギルガメッシュ 「母親に似て気が強いハハハッハ>モードレッド」
アーチャー 「凛、それ以上言う必要は無い。
サーヴァントは己の”エゴ”でマスターと”契約”を結んだに過ぎん。
俺たちは親愛の情で繋がっていたわけではないんだからな」
赤セイバー 「奏者のサーヴァントは余だけでいい!!!」
弥助 「……すまない、ロードするデータを間違えたようだ>アーチャー」
イリヤスフィール 「そういえば桜のサーヴァントでも
黒くないのよね、共有セイバー」
遠坂凛 「ここで、ここでアーチャーを残す方法って何か無いの!占い2人が占うとか、そういうの、ほら」
佐々木小次郎 「せいぜい共有GJが数%といったところだ。
狼が占いを噛まない内訳があったところで灰噛みだけはまずない」
モードレット 「オレは英国(ブリテン)国王アルトリア・ペンドラゴン、
その正当後継者! モードレッドだ!」
武内
       __-==-::..
ヘ  ノ"⌒ヽ      \)
く  /    i,   \ ヾ、ソ
∠ l /上/ , ハ ト∠ヾ.ヽ j ,,》
   ヘ j./ >ソ||llヘj\ヾi.| .|彡》
   lソ/ノ レ  ´ ○  Y  トシ.}    えっ>キャスター
   j Y ○      u |  レP
   | .|   ┌―┐   |. |_ ,   ワ、ワカメセイバーか…
   |  l, lj.  |  │ .ソj. |;;;;;;,j
  =-- うっ.└─┘イ  | ト;;;\   あれをセイバーっぽく書くのは難しいな
  (、ノ 二ア'''''''~].[ ̄└..レへ    ………うーん
  ≧=-ァ´.:.:.:.:.:.i i:.:.:.:.:. :.:.:.:.:.:.:\
  \....ノY/ ̄ ̄ ̄~ヘ.:,, .:.:.:.:.:./」
雁夜おじさん 「まさか、俺を護衛してくれたのが俺の真のサーヴァント……?」
赤セイバー 「私知っている凜と違う凜よ。
そやつ、お主のこと機械使えないこと馬鹿にしっとたぞ」
遠坂凛 「「……………アーチャー、わたし」」
イリヤスフィール 「一応灰突っ込んで孤あたりとかはあるんじゃない? >アサシン
まぁその当たりはのちのち分かるでしょう」
雁夜おじさん 「俺でGJ出てたら最高なんだけどなあ、とは思うけどよ」
セイバー 「そのまま真が噛まれるというリスクはありますが
遺言を残さずに狼が狩人日記を作成し狩人を乗っ取るということが最悪ですので」
ランサー 「ここで俺噛んできてるっていうならま、問題ねぇ。
灰で狐噛んだっていうならこっからどうするかってとこだがね。」
アーチャー 「>弥助
悪いが俺のマスターは凛なのでな、
きさまの令呪を受け付けるわけにはいかん!」
ギルガメッシュ 「まあよいモードレッド
我が花嫁として寵愛してやろう」
間桐桜 「死体なしですか。ハンターのクラスってありましたっけ?
何分まだ聖杯戦争についてはまだまだ勉強不足ですから」
魔神セイバー 「何か面白い死に方をするらしい>エクストリーム自害」
モードレット 「良いだろう>ギルガメッシュ
耳かっぽじってよく聞けよ」
セイバー 「今日が占い護衛成功ならば狩人は遺言を残すようにお願いします」
イリヤスフィール 「取りあえず途中でやめる意味も無いのでローラー続行
一応狩人絶対吊らないって意味ではまーかもとか
真狂で考えると狼絶対吊れない吊りだけど、そこは仕方が無いわ」
キャスター 「なあ守護者よ、お前の人生は報われたか?>エクストリーム自害」
遠坂凛 「アーチャー!」
ギルガメッシュ 「>桜
正真正銘のセイバーを桜が使うと黒くなるだろう」
武内
        __..:::...._
  ソ´⌒> ゝ    \b
    /´    ,    ヽ \)
   l ./   ノ武 い   j j.}
   | l j 」/i.j t トヒト-、i :|.}
   | i } ソ レ   v ミ \j :ト,
.   j .Yヲ=ミ、  イ⌒ミ l :レ   ふむふむふむ
.   {| :i′   ,     ji :|
.    i j、   一   丿| |   これはモードレッドか赤セイバーか魔神セイバーが狩人で
    い >;;;,,,... .;;;;..{;;ゝ.l j   セイバーGJってところかな!
.    ヾ ミt;ノ:.:] [:.:.:.ヒ=.レ 、
   /..:.:.:.:.:.:.:.:.:|.|:.:.:.:.:.:.:.:. :.\ いいぞー!  あ、今日はアーチャー吊りだな うん
   ヘ .:.:.:.,,:.:.[ ミ c 彡 ].:.,,:.:.... ノ」
アーチャー 「>凛
このままロラ続行、という形で行くならば、
俺が脱落しても、凛にはまだ聖杯戦争に参加する資格はあるということだ。
単身戦うにはな…新しいサーヴァントを拾え。俺からの助言だ」
雁夜おじさん 「んで、平和か
んー、占いを噛みに来たってのはちょっと考えづらいか?
霊能に人外出てるし、灰噛みで狐にもぶつかったんじゃないかと思うんだけどなあ」
魔神セイバー 「ローラーしたくないと言っておったので>凜
把握しているものと思っていたな
それに○なのでそこまで深く見ていない。ふむ、そうだったか」
佐々木小次郎 「むしろそれ以外の死体なしの原因が知りたいものだが>イリヤスフィール」
遠坂凛 「私、いやよ。『また』、アンタに死んで、なんて命令するの」
モードレット 「二度言わせてくれるなよ。次は制御できん」
ギルガメッシュ 「ほう、それじゃあ何者だ>モードレッド」
キャスター 「どっちかというとワカメセイバーの方がみたい>武内」
遠坂凛 「ねえアーチャー。」
佐々木小次郎 「…まあ死体があろうとなかろうとやることはそこまで変わりはしないのだが。」
弥助 「アーチャー、令呪を以て命ずる
エクストリーム自害せよ」
アーチャー 「●が出ているならそちら吊りを提案するところもあったが、
この形なら構わんだろう。
狩人が占いを護衛していたならば、GJ先は大切にしろ」
間桐桜 「>ギルガメッシュ
いいえ。私が先輩からその魂を受け継いで召喚した正真正銘のセイバーです。」
赤セイバー 「さて今日はアーチャー吊り続行だな
じゃあそれでは奏者よ、楽しいひと時を過ごそうではないか」
魔神セイバー 「最近桜セイバーのせいで>ギルガメッシュ
桜とセイバーを一緒に見ると沖田総司を思い出す」
ランサー 「んじゃま、ロラっちまって構わねぇよ」
モードレット 「オレを女扱いするな>ギルガメッシュ」
遠坂凛 「あら、私だって霊能はアーチャーしか見えてなかったわよ?>邪神セイバー」
モードレット 「ああ、ロラは完遂するがな」
武内
   /⌒\..:::-=-:.   、
     / ヽ     ヽ
    /        、 ∧
.   / / j 武 i ヾ ヽ .j
.   |. / イノ ヽヾトヾヘ j |、    しかし
   ト少=v  ,升弋 ''|. | }    >間桐セイバー
   | 仆ミソ`   乂ミ:ノj. |´、
    ヽ.i ¨  ,   ''イ ト;;;;>
    >.t、  ヽ⌒.>  <| j;;;\   マジか すごいなきのこ どうやったんだ
   く;;∧i>:. -匕..彡:.:レ.:\;;;;j
    /:.:.: .:.:.:.:.:.ヘ:.:__、:.:.:... :.\   よし桜残すか
    i.:.:. :.:.:.「ミ ̄c彡」:.:.:..:.:. :.:..j
   ヘ.: :.:.:./ ̄ ̄ ̄ ゚̄\.:.:.:.: .:.}」
イリヤスフィール 「で、これは普通に占いGJの方が高いんじゃないかしらって言う感じの死体なしね」
佐々木小次郎 「ではそのまま潰し切るのみだな」
キャスター 「執筆活動が捗りそうだな>死体なし」
遠坂凛 「>新しいマスター募集中だ。
悪いけど、私だってそう簡単にサーヴァントを変えるわけにはいかないのよ。
だって、私のサーヴァントに対してマスターらしいことも出来ないまま死なせる訳にはいかないでしょ?」
モードレット 「これなら両偽のみ警戒しつつ灰を詰めていく」
雁夜おじさん 「寡黙どころを占っていくことにするぜ
こういうところは後に残すにせよ切るにせよ、早めに占い処理しちまった方がいい
それに何より時臣のサーヴァントだしな。人外だったらとてもうれしい」
ギルガメッシュ 「(間桐桜のセイバーってことはあのセイバー黒セイバーなんだろ)」
遠坂凛 「                          _       
          | ̄\/\ _,,.  --| :::: \/\/ ̄`7
             、 ::::::::>'"///////,|::::::::::///∧:::::::::/
.             >///////////,>-///// |─く/
            /::::///////////く :::,:゙l'/////|\ ∧_ノ   /{/
.           \///人/////// ∧{/|'/////|/|/│   /¬/
             ///(_,) ///////// |'/////|//|//     ___
          //////////////////,|'/////|//|/      `7└―
          /////////////////// |V////|/         ̄ ̄          >アーチャー
        / /////////////////// i| ∨//∧      \ 、
      //////////////////////l^ー∨//∧      <く 
      //////////////////////|.   ∨//∧。 ゜。 ゜   \           そ、そんなの私の命令に従いなさいってことに……!
      //////////////////////|  /∨//∧ ゜。  ゜
.        //////////////////////¨´   ∨//∧
.        /////////////////////しイ7   ∨// |                 あ、待って、タンマ!今の無し!
.        ////////////////////二//イ    |'///|
.        ///////////////////二//.イ     |'///|」
魔神セイバー 「共有を気にしているのは小次郎と赤セイバーか
霊能か共有を把握しておらなかったのがイリヤ、と」
ギルガメッシュ 「◇モードレット  「五月蝿い! 今のオレにとっては必要な願いなんだ!>ギルガメッシュ
それともお前のを遣すか? 今日からキルガメッシュかギルカメッシュになれ、金ぴか」
>その小さな願い我が叶えてやろう
そうだモードレッドよ我の花嫁にならぬか?」
ランサー 「割りと細かいとこまで見てるって印象だな。
こういう位置は早めに占って色見ておくに限る。
ま、勘が殆どってとこではあるんだがな。
後半の投票悩んでる風味なのが稼ぎにも見えるちゃあ見えるんだわ。」
弥助 「死体無しか」
間桐桜 「おはようございます。
姉さんにアーチャーとの別れの時間をあげるために邪神をつりました。」
モードレット 「叛逆を指揮するに要となるのは扇動さ。
父上投票者が他に8人も居たがオレに免じて許してやろう」
ギルガメッシュ 「なぜだなぜフェイカーが吊れん!!
こんな贋作者いてもいなくてもいいだろうよ
まあ、いい今日で最後だ>フェイカー」
雁夜おじさん 「占いCO! ギルガメッシュ○!」
アーチャー 「”邪神”セイバーの霊能結果は○だ。
まず狂人、といったところだろうな」
遠坂凛 「おはよう。
アーチャー、朝食はまだかしら」
イリヤスフィール 「さぁ、聖杯戦争を続けましょう
大体霊脳は真狂だと思うけど
万が一狼交じりとかあるなら後よりは先に出た方があるんじゃないとかなんとか
どっちみち吊りきるんだから意味無いけどね
初日時点の占いの信用についてはまだトントンかな、って」
ギルガメッシュ 「ふむ・・平和だ」
佐々木小次郎 「しかし霊能を轢き潰すだけだと些か興が削がれる
朝にならない限り考えるべき材料が来ないのだからな」
ランサー 「占いCO モードレッド○」
武内
    ヘ .:--=--- ..
  ノ゙ / ヽ      \
  ~ ./ ../   l    ヾ .\
  / l j  ソ j 武 ヽ  ヽヽ.j
  レi| j ノ'ノ ソ ヘトtヾ、ヽi | j
   .トvフソノ=   \ヾ.=}f| .レ    諸君らが愛したセイバーが吊られてしまった…
  ノ| .|j仆li.i}`    {ミii.冫| .|)
   Vてノ~   '   ぺ}i l
   | t   ⊂⊃  .ノ.| |     なぜだっ!
   i .| >;;;;,,,.  ..,,,;;ヘ | i
   ヘ |└ノ;;ソ:.].[:.\;トツ レ
.    `./:.:.:,__:.:.\
     l .:.:.:.:/   ヘ:.:.:. l」
セイバー 「おはようございます」
キャスター 「――――男の話をしよう。
身体はセイバーで出来ている。
彼のすでに心奪われ、盲目のよう。
他数多の軍勢を敵に回す子供心。
「邪神セイバー」はセイバーに含まれるのですか?
答えは聞くまでもなく、投票で示されていた―――。」
魔神セイバー 「朝だ、ふっ>死体無し」
赤セイバー
                       -====ミ 、  __
                     /      >-/ へ\  \  _へ_
                     / '   / /       \  \ \7 \
                  / /   / /'  i   i| 、     \    ヽ,) ハ
                  V    ' ,  /   |   || \    ヽ    ∨
.                     /// /   j! | 斗――、    ,    V'  j
                     '  /   ' _/'l :l   |i,x斧芋ミ   ’ i   }i 〉/
                   { /  /   / |/|  从   )しリY   i |_  |l /
                       {   { x斧示 |/   ゝ ´ i   从|ヘ Y'Ⅳ\      奏者よ、良き朝だな。
.                        从  从 { vソ           ノイ /' j  ノ/:\:.:\
                     ノ   ハ     '      / |   八' /_|:. : \:. ヽ  アーチャーは出るのが遅すぎると余は思ってな。
                     八  / ∧         '   |j  ∧ く⌒:.V\):. /
                     //∨ /'  、   ´         从 { Y从ヽ:. \彡'  占い○見えてそうな時に発言してそこからCOだからな。
               へ     , /   ,    \       //    |/  〉:. : 〉
          へ   {  ',    {ハ  i       、    イ= / / |==|  /:. :./   あまり真として見ていないのだ。
          {  \ハ   乂  '⌒) | ___     ¨〔 | /:. //八|__人  {:_:ノ
          乂 ヘ (Vヽrv  / ニ乂_  \__  ノ | |:./:. :. :. :.  ニYク―― ----- 、
          /〉 {      >''   \   >― { {:| | |-:>  ,,  ⌒i |:.\__ 斗――ヘ
           {:. \人_ノ⌒)''       \ー、/ Ⅵ/ / / ̄     | |:/  / /     }i
           人\:.\ > /  こ 、      < __ `へ,/―‐       |/ _,   / /     ハ
          〉: \\:.)  ( /)   \   ` \\ `つ           |へ___,/}        /  }
        /:.Ⅵ:. \\--<_>< メ ヽ. ト \\           ヽ∨:. :.――=ミ彡':. ⌒ヽ
        /:. :. :ハ:. :. :. ---ミ__彡'   ` し  \_)-'  ―――=ミ   i |:. :. /:. :. :. :. :. :. :. :. :. .
.     /:. :. :. :. :. :ヽ:. :. :. :/:. :. V       \__//         \ | |:/:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. i
     /:. :. :. :. :. :. :. :. / ̄:. :. :. __:{       \/ )-=ニ         ヽ/:. :. :. :. :. :.--=ミ :. :. :. ノ
.   /:. :. :. :. :. :. :. /:ニ=‐     圦        Y ⌒ヽ           i{:. :. :. :. /___彡<
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
邪神セイバーさんの遺言 結果は各自メモを取っておいて下さい

       /  /     /      /   /                    ヽ          --
.      /  '       / /     /  /         i  :.                 /     \
.      ,  /       ,   /    /  /   !    :!  :.      :.        :.                 ヽ
      i  '       /   /         ;   |i    ト、 :.      :.        i    /    C   ま
     ! /     i  ,     :!  /!    |乂__,、__j \__ ヘ _j        |   '
      ` ′     乂__{     :! ;. 乂__,ノ         _     :.       !   !    O   ず    i
                ハ    /` ′__          γ´ ●  ヽ i       i   |               |
                  i ヽ   'γ´   ヽ      i        ! !     :!  :|     し   霊     |
                 !   \i. i  ●  ノ       乂_    ノ :!     :!  :|              !
                  :.     ! 乂_  ´          ̄     l       l   |      ま   能
                       :.                       l   :   :!  :l             ,
                        :.                       i   :   :i       す
               :.    :.         __          !   .:   !              /
                :.     人      / -- 、\      .:l   '    !     ヽ         ,
                   i  :.   \    (/     \)   .イ::::!  /    八       \___/
                   |  :!   /::≫。.          / !::::!       '::::::\
                   |  :!   ,::::::/::::≧o.       ´   |ヽ|    /ヾ::::::::::\
               /|  j   ::/::::::::::::|    ̄         ! l    /::::::::\::::::::i
                 i::ヽ {   ;:::::::::::::::ィー―- 、      /  ヽ __/::::::::::::::::\/
               ノ:´::::\_,ノ::::::::://      Y´ ̄ ̄ ̄ ̄`!.  \::::::::::::::::::::}
                   ∨::::::::::::::::> ´/      ∧         |    \:::::::::/
            __  ` ー一 ´  ヘ       イ⌒i        |       ̄
          /     ` ー一 ´   ヽ       /::i//,|i      :、
          /               \   /::::乂_八         \
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ランサー 「145までに決めるさ。本線は対抗噛み、
灰眺めて狩人っぽいとこいるならそっち噛みってとこだな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ランサー 「ちいと信用頑張るって気分じゃねぇな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
魔神セイバー 「発言で言ってしまえば噛めそうだが
噛めそうにないと思ったら灰噛みでも構わん」
ランサー 「発言見るタイプならこっちに来てそうではあるな。」
キャスター 「そっちは任せるか。ちょっとかいてくる」
魔神セイバー 「噛むか?」
魔神セイバー 「まあ、雁夜は噛めそうなんだが」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ランサー 「無駄占いしやがってるから噛めるかどうかっていうと微妙なとこだが」
魔神セイバー 「小次郎噛みながら銃殺対応なぞどうだろうか?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ランサー 「さってどうしたもんかねぇ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
邪神セイバー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
ギルガメッシュ0 票投票先 →アーチャー
イリヤスフィール0 票投票先 →邪神セイバー
魔神セイバー0 票投票先 →邪神セイバー
セイバー0 票投票先 →アーチャー
キャスター0 票投票先 →邪神セイバー
武内0 票投票先 →アーチャー
弥助0 票投票先 →アーチャー
遠坂凛0 票投票先 →邪神セイバー
アーチャー7 票投票先 →邪神セイバー
邪神セイバー9 票投票先 →アーチャー
ランサー0 票投票先 →邪神セイバー
雁夜おじさん0 票投票先 →邪神セイバー
赤セイバー0 票投票先 →アーチャー
佐々木小次郎0 票投票先 →アーチャー
モードレット0 票投票先 →邪神セイバー
間桐桜0 票投票先 →邪神セイバー
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
雁夜おじさん 「ふん、俺はどこまでもあがいてやるよ。ゴメン見逃してた>魔神セイバー」
アーチャー 「         >―‐-≧ ` ヽ、!
      /       ヽ   ヾh
    ≦´ ._     ≧x_ !  ,  ヘ
.    /  .i`ー-ヽ ̄ ̄ `´ ̄ ̄i.ヘ
   /   r! ー‐≧__ ! .! _/ V
.  <   ≧    r‐ 、` ,ノ Xヽ .i   >凛
  ≦f´ ヾ      i  i    ! ノ !、  本当のところを聞くが、
.   ヽ         ̄    `´  i   何に使ったんだ・・・?(
.    ヽ__ヽ  し          /
.        ヽ   ,r――‐´ ̄i./
        r‐‐≧ーニニニ≦´
.       /:ヽ:::::}   i:::入
    r ´:::::::::::::::├┬‐{::::::::i:ヘ
   ∧:::::|::::::::::┼i――|::┼:∨ヘ
   /:::::ヽi:::::::::::::;ノ ̄T´\::::::i::::::ヘ」
間桐桜 「>ランサー
辛いことです。覚悟していたとはいえ…
私はこの村を守れるでしょうか」
モードレット 「父上に投票していいのはオレだけだ!」
魔神セイバー 「間桐セイバーという電波を受信したが気にするな」
キャスター 「さぁ今宵はこれにておしまい。
狂乱の夜はもう始まっている。」
ランサー 「諦めちまえよ、縁がなかったってな>遠坂凛」
モードレット 「あ、いや。ここは逆に父上投票か」
イリヤスフィール 「霊脳吊りになるんじゃない
灰吊りの方するんなら共有からもっと早くに指示がでてるでしょう」
赤セイバー 「ふむ、霊能ロラ確定のようだなー
それでは奏者よ、のんびり過ごそうではないか」
武内
       __-==-::..
ヘ  ノ"⌒ヽ      \)
く  /    i,   \ ヾ、ソ
∠ l /上/ , ハ ト∠ヾ.ヽ j ,,》
   ヘ j./ >ソ||llヘj\ヾi.| .|彡》
   lソ/ノ レ  ´ ○  Y  トシ.}
   j Y ○      u |  レP
   | .|   ┌―┐   |. |_ ,    はっはっは創造主に逆らおうだなんて>雁夜
   |  l, lj.  |  │ .ソj. |;;;;;;,j
  =-- うっ.└─┘イ  | ト;;;\
  (、ノ 二ア'''''''~].[ ̄└..レへ     あ、やべ、ZERO仕様だと割とちょい圏外かもしんない
  ≧=-ァ´.:.:.:.:.:.i i:.:.:.:.:. :.:.:.:.:.:.:\
  \....ノY/ ̄ ̄ ̄~ヘ.:,, .:.:.:.:.:./」
佐々木小次郎 「よくよく考えればセイバーと名を名乗る者が4人もいる。
その4人が全部村陣営とはいったいどれほどの確率で見る?」
弥助 「ああそうだ
白衣も着ていないじゃないか桜」
邪神セイバー 「いいでしょう 何者か知りませんが敵ならば容赦無し
アーチャー 覚悟しなさい」
間桐桜 「>おじさま
霊能者は二人とも吊りですね。」
モードレット 「そのあたりの着眼点にズレを感じるという理由で
オレは父上の偽を提唱しつつも投票するのはアーチャーの方だ」
ランサー 「ままごとやってるわけじゃねーんだ。脱落者の一人や二人出るだろうさ>間桐の嬢ちゃん」
遠坂凛 「そんな、嫌よ私、ねえ>ロラ」
ギルガメッシュ 「フェイカーよさらばだ
フハハハハハ」
アーチャー 「まあちょうどいいではないか。
霊能で騙りセイバーが1、共有でまともなセイバーが1、
残りはほらそこの、武内とか何とかいうのの真偽を考えればいいぞ。
>セイバーの数が多い」
キャスター 「>武内
えぇ・・・。爆弾発言を聞いたような気がする。」
魔神セイバー 「霊能を斬り捨てる>雁夜
付いてこれぬようなら此処に置いて行くぞ!」
弥助 「後は狼って役職しかないけど……俺は狼じゃないし赤セイバーが狼の筈ないしな
仕方ないさ」
雁夜おじさん 「表に出ろ>武内」
遠坂凛 「.            ト、_/|____     /!  /|
            /´.:..:..:..:..:..:..:..:.`ヽ//|‐く/
.         /.:..:..:./V|:..:..:..:..:..:..:..:..∨.:..: ゚,
        |:..:..:.. |  |:|:..:∧:..:..:.|:..:..゚,:..:..:.|
        Ⅳ:从j  jノV─}从/.:..:..:|:..:.. |      >アーチャー
           |:|tッ‐  tッ─   }:..:..: |:..:.. |
         |}  ̄,  ` ̄   レ=、/.:..:..:|
.          八         _うノ| :..:.. |      ま、まさか そんな訳無いじゃない、令呪の効力はそんな曖昧な命令で使ったら……
.        /.:..:.`  ─    . イ.:..:..リ .:..:. |
         /.:..:..:..:..}:..`7   { .:|:..:../.:..:..:|:.|
.        /.:..:..:..:../_} ̄ ̄ ̄ ̄{__;l{:..:..:..:乂      使ったら……(震え声
        {:..:..:..:../. : : : o:∩:o : : 八:..|:..:..:..:`ヽ
        乂:..:..:{ : : : ⊂ニ ニ⊃: : : У.:..:ノ.:..:ノ」
間桐桜 「だから霊能者の方は残念ですけれど二人とも…
偽と相討ちという形とはいえ、英霊がこのような形でいなくなるのは悲しいです」
モードレット 「アーチャーが共有ならアーマー目的にしてはCOタイミングが遅いし
何よりまさか対抗がいるとはなんて発言は出んだろう」
イリヤスフィール 「うん、あの時点では言ってなかったわよね
取りあえず2-2-2の共有までFOと」
武内
        __..:::...._
  ソ´⌒> ゝ    \b
    /´    ,    ヽ \)
   l ./   ノ ハ い   j j.}
   | l j 」/i.j 武 トヒト-、i :|.}
   | i } ソ レ   v ミ \j :ト,
.   j .Yヲ=ミ、  イ⌒ミ l :レ    なにか問題でもあるかい?>キャスター
.   {| :i′   ,     ji :|
.    i j、   一   丿| |    つまりは桜もいらないってことだよ うん
    い >;;;,,,... .;;;;..{;;ゝ.l j
.    ヾ ミt;ノ:.:] [:.:.:.ヒ=.レ 、
   /..:.:.:.:.:.:.:.:.:|.|:.:.:.:.:.:.:.:. :.\
   ヘ .:.:.:.,,:.:.[ ミ c 彡 ].:.,,:.:.... ノ」
雁夜おじさん 「えーと、で今日はどうするんだ?」
魔神セイバー 「真の言らしいぞ>小次郎」
赤セイバー 「っとセイバーが共有COしていたようだな。
ふむふむ2-2-2となってようだな。
これは普通の展開のようだぞ奏者よ」
佐々木小次郎 「真であったか。すまない。セイバーが多すぎるのがいけない。」
邪神セイバー 「やはりあの魔女に簡単に鞍替えするアーチャーなど信じてはいけなかったのですね」
ギルガメッシュ 「ほほう、原作通り我が寵愛を受けるのはセイバーの可能性が高そうだな」
佐々木小次郎 「◇セイバー 「私も共有です>イリヤ」

間桐桜よ。これは真か戯言か」
キャスター 「さぁ邪神が吊るされるぞ!助けるのか、助けないのか!」
アーチャー 「         ,、    ,、
       _l `゙゛‐-' `ヽ、. 、
   -=≦"´         `ヽl\
    /                   ト、._
   '">                 ト'/
.  /              ,、r、 /
.  \          __  __l.:::::::Y
    /         /-、`v"::::\::l
  ム_         l   l '::::::::::ヾl
    彡       〉、    ::::ミミl  >凛
    ,rヘ<l, -‐,-‐'"    u  ::::::::l  使ってしまったんだな…?
  /;;;;;;;;/::::::`ヽ、      u.    l
/`゙゛<::::::::::::::::::::\_,,_____ノ
、   /::::::::::::::::::::::::::ヽ、
;;;|ヽ _/:::::::::::::::::::::::::::`i'"」
イリヤスフィール 「え、COしてた?
ごめん、見て無かったわ >セイバー」
遠坂凛 「うん?あれ、邪神の方も霊能って言ってるの?
えーーーアーチャーロラるなんて嫌よ、私」
モードレット 「五月蝿い! 今のオレにとっては必要な願いなんだ!>ギルガメッシュ
それともお前のを遣すか? 今日からキルガメッシュかギルカメッシュになれ、金ぴか」
武内
  ´⌒\..:::-===-- 、
    /ヽ       \ゝ
  /   .ハ   ヾヽ  へ)
  lソ , //i j .lヾヽ 、 Y  jソjP
  lノl-升ト|、武川ヾキ j..  lシ.}
   }vノt=ソ  ヽヒ弋iiう.j  トツ
   | 从ⅶ    乂:ミi仆 | )    セイバー共有か
   | .} ゙ ~     ""¨ |. l´
.   い   '_   ノ| ノ;;,、
    t. 卞 、   イ | .ノ〆    …勝ったな。GJだきのこ。
    ヘノ  .」:] 「.:.:.:へ.レ、;;,j
     /F―-ヒ┐:.:.:... :.:.:.\
    jミ / ̄ ̄ ゚̄\:.:.:.:. :.:.:.ヘ」
弥助 「そういえば何でこの桜は髪が短いんだろう?」
魔神セイバー 「混じってはおらぬそうだ
なればその首、貰い受けよう」
ランサー 「んじゃロラしちまって構わねぇぜ。
俺が生きてりゃそれで問題ねぇ。」
セイバー 「なので、霊能に共有は混じってません
ローラーしましょう」
雁夜おじさん 「あ、無駄占いか……いや、俺がやったことに後悔はない!
桜ちゃんを助けたかったんだ!」
アーチャー 「令呪抜きでやってやる。
さあ、命令しろ、凛。あのセイバー紛いを討てとな」
間桐桜 「それと私が共に歩むサーヴァントはセイバーです」
赤セイバー 「共有1なのか?>桜
潜伏と初日のどっちなのだ?」
キャスター 「・・・>セイバー以外ロラ>武内」
イリヤスフィール 「2-2、雁夜の方が共有占いね
そっちだと初手囲いは無いって程度かしら」
邪神セイバー 「◇セイバー 「私も共有です>イリヤ」
え?ってことはアーチャーがアーマーとかのアレじゃないんですか?」
ランサー 「混じり無しで2-2ねぇ。」
佐々木小次郎 「そもそも撤回するのであれば既にそれが為されているのであろう
共有は混じっていないものとみなす」
ギルガメッシュ 「小さな願いだな>モードレッドよ」
遠坂凛 「                 l  >/ ./ .::/:// ./ /ヾvム i  i  ヽY´;.=--
                ,レ:´::::::! :' :::/:/./i' ;イ /   |::! :! ::i  :i::Y:::::_
                7:、:::::::l:i|:.,イ:/l/ !i_j:,′   , !,イ: :! :::! :.::l::l/´::::....
                 l ,ヘ::_:|ハi| li T¨´l! |{     ∨ !:/i :;'|:.:j::!::ト、:___;.
                   l /   ̄/l ,z==ミ !   / `/、,!/ !,イ:j!/:::.`ヽ
                   ,'/  ,  f ,|            =ミ、′7'//リ::::::::.. \
               〃  .:/ .::! l        ,        ヾY /,ミ:7ー-‐'⌒
               /  .:::/ .:::::ぃ    i- ..__      し , ‐/::::   ,              >アーチャー
            / / ゙̄V  .:::::/:::ヘ   |    j     ,ノr‐!::::    i:
            , ー1  亅 .:::::/::::i::::ヽ  !     /   /_,.-':i:::::   i:.
          , ‐'´i   、 _,丨:::::/::::::i:r:/ \`ー‐'_,,. -‐'´::「::::::i::|::::: ::.  !::            あっはっはっは、あんなことに本当に令呪を使うマスターがいるわけ……
        /   l    !  tー- ._rv′`ー- 二_´ /:::::/:::i|:::::::i::|::::: i:..  i:::
.      〈 ',  !   li′ \_:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.::.:: ̄::〉:::i::::::i!:::::::!:l:::::::. l:::..  、            いるわけ…………
      ハ ヽ  i  リヽ.    `i:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.::.::.: イ:::::l:::::::l::::::::i::!:::::::..l:::::.
        {. ヽ__ゝ-‐`=-‐'`ー一':.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ヽ::.::.::.::!`ー ―:--、:!ヽ:::::::.l::::::.」
間桐桜 「邪神セイバーとアーチャーが霊能CO
どちらかが偽ですね。残念ですけれど二人とも吊ります。」
セイバー 「私も共有です>イリヤ」
ランサー 「んー?共有混ざってたり住んのか?>間桐の嬢ちゃん」
赤セイバー 「パスは繋がっていても話せぬではないか!
余は夜も奏者と話していたぞ!」
アーチャー 「>凛
諦めろ、紅茶を淹れる前に敵を始末する必要が出ただけだ」
モードレット 「聖杯に託すしかないってことかよ>魔神の>゛」
雁夜おじさん 「で、2-2か。ローラーか?」
武内
   /⌒\..:::-=-:.   、
     / ヽ     ヽ
    /        、 ∧
.   / / j 人 i ヾ ヽ .j
.   |. / イノ武ヾトヾヘ j |、
   ト少=v  ,升弋 ''|. | }    よし、役職ローラーしよう。
   | 仆ミソ`   乂ミ:ノj. |´、
    ヽ.i ¨  ,   ''イ ト;;;;>   というかセイバー以外ローラーしよう
    >.t、  ヽ⌒.>  <| j;;;\
   く;;∧i>:. -匕..彡:.:レ.:\;;;;j
    /:.:.: .:.:.:.:.:.ヘ:.:__、:.:.:... :.\
    i.:.:. :.:.:.「ミ ̄c彡」:.:.:..:.:. :.:..j
   ヘ.: :.:.:./ ̄ ̄ ̄ ゚̄\.:.:.:.: .:.}」
魔神セイバー 「共有が混じっておらねばそこのサーヴァント共斬り伏せるが?」
イリヤスフィール 「霊脳がふえたぁと
…これだけセイバー居て役職COするセイバーが邪神だけなのね」
邪神セイバー 「っておや?騙りが出るのですかアーチャー」
キャスター 「共有がいるならすぐに撤回したらと思うが>霊能2」
遠坂凛 「アーチャーは流石、私のサーヴァントね。
ところで紅茶がまだなんだけど。」
雁夜おじさん 「安心してくれ桜ちゃん! 俺は絶対に君を守る!」
佐々木小次郎 「霊能が2人? ならばまとめて潰すのみ」
ギルガメッシュ 「それじゃあロラだ我を退屈させるな>フェイカー」
魔神セイバー 「……あ>モードレット
気にするな、濁点ならば村の終わりに置いてきた」
弥助 「大丈夫、パスは繋がっている>赤セイバー」
赤セイバー 「2-2のようだな。
共有いるのかー?」
アーチャー 「まさか対抗がいるとはな」
間桐桜 「私がこの村の共有者なんです。よろしくお願いします。」
邪神セイバー 「じゃ、共有出てグレランお願いします」
ランサー 「んじゃ共有も出てくれな。避けられるほど技量はねぇ。」
武内
   ハ ...::::::=--::.. 、
  /ノ \´      \ゝ
  ソ          .\)
 /        \ ヾ iP
. i  / ノi     ヾ  |彡}
. ヾ ./// 武ヾ__トt、い i )´    ふむふむふむ
  tソ=-、ヽヘ上_jqヾi. |´;;\
   i ヒⅵ   ヒiiヲっ`j ト;;/
   | ヘ  '    °ノ.| ノ;;ヽ   セイバー占いにいないのなら全員偽じゃね?
   ヽ `t 二 .....::::i|, i∧;;;;」
.    \i >:] [ ̄ソレ- ..、
    /.:.:.:.:.:.:∥.:.:.:.:.:.:.:.. :.:.\
   ノ .:.:.:.:[ ミc 彡 ]:.:.:.:.: .:.:.:.:)」
間桐桜 「おじさま、その心配してくれたのは感謝します。
でも…」
弥助 「じゃ、共有出してグレランだな」
佐々木小次郎 「やはり初手は王道で行くかそこの占い師」
キャスター 「とここまで書いたが当然おじさんのことだ。
衛宮士郎はいないのだからな。」
アーチャー 「霊能COだ。
確かに目はいいが、動かぬ死体を見極めてもな…」
ギルガメッシュ 「ほほう、雑種がよく吠える」
モードレット 「で、どの父上が本物なんだ!」
イリヤスフィール 「2人と霊脳が1人って感じかしら」
遠坂凛 「ちょっと、桜に手を出さないでくれるかしら?誰だかわからないけれど」
魔神セイバー 「サーヴァントで魔力補給とはやはり邪神……」
雁夜おじさん 「桜ちゃん、君を必ず助ける。
それが俺のやるべきことだ
というか桜ちゃんが人外だったら俺絶対に投票できないからな
あと時臣のサーヴァントは桜ちゃんの半径200mに近づくな」
アーチャー 「まあいい、紅茶くらいなら淹れてやろう。
どうせ俺も飲む」
ランサー 「新しいマスター募集中だ。
もうあの陰険シスターズにはついてけねぇ。
共同戦線はった好で一つ頼むわ。」
邪神セイバー 「あ、霊能COです
お腹すいたので吊ったサーヴァントで
魔力補給しましょう」
魔神セイバー 「我は『運命(Fate)を終わらせる者』」
間桐桜 「おはようございます。」
モードレット 「(言えねえ……)
(焦って入りすぎたせいで真名の宣言をミスったとか言えねえ……)」
ランサー 「占いCO 遠坂凛○」
雁夜おじさん 「占いCO! 間桐桜○!」
佐々木小次郎 「───アサシンのサーヴァント、佐々木小次郎」
赤セイバー 「おはようだ。
奏者と繋がってればいいなあと思ってたのだが共有は来なかったようだ」
アーチャー 「    ____∧ヘヘゝ\ ∧
    ヽ、        .レ'|
   <´ ___ 、      |
   /  彡 __ `゙゙ - '´ ミ .l   >凛
   7コ ---ヽ-  ∠___l|    まさか本当に
   〈 . ヽ ____ノ   、  ナヽ   令呪を使ってしまったんじゃないだろうな…
   ヽ __u         ̄l ノ
     Ⅵ、 _____   /ノ
    __ | ヽ ー  ニヽ
 ----'  `ヽ  7 <
 : : : : : `ヾ、 /;;;;l .人______
 : : : : : : : : :`l:ミ彡|: : : ノ: : : l
 : : : : : : : : : :l;;;;;;;;;|: : イ: : : : |」
イリヤスフィール 「さぁ、聖杯戦争を始めましょ
本当は明るいうちに戦ったら駄目なんだけどね」
ギルガメッシュ 「ふむ・・・
セイバーがたくさんいたなそういえば
よりどりみどりだが・・・・・
そうだ勝者を我の花嫁として迎えよう」
遠坂凛 「おはようアーチャー。
紅茶を淹れてくれる?」
セイバー 「おはようございます」
弥助 「おはよう
それじゃCO聞かせてくれ


そう言えばギルガメッシュって変な意味じゃなく子供好きだよな
イリヤ?イリヤは18歳以上だから仕方ないな」
邪神セイバー 「           ,ィ´ 77  ̄ ` 、
         /   ,' ,'      ヽ
         ,'    l l         ',
         l _ l l          l
         j´_`| |´ ̄ ̄`''' ‐- ,|
         ./´γ´`YY´ ̄` 、ヽ  ∧
       / /ゝ __ノ 乂__ノ ヽヽ  ∧  
        / /_| ,>ノ (`ー‐<´   jヽ ∧  I am your father. >モードレット
        / / ハ/ハ \ /  /ヽ\ ∧
     ./___/ /i!l!l!l!\ >_./厶ノ__∧
        __ゝ-------'    / \_
      /  ヾ 、      / / /」
武内 「さーてときのこはどんなシナリオにしたのかな
当然セイバー活躍だよね」
キャスター 「――――男の話をしよう。
それはまるで主人公。
ヒロインのために奔走し、
ヒロインのために配属する。
この村は彼のためにあったよう。
なぜならここには愉悦神父はいないのだから――――。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シールダーGMさんの遺言                    - -- 、
                /       ヽ
               ´     /
             / /  /  / //      ,
             |{ ハノl //_l/、  l  l i
             l/ l ヽ{ ^炒/   |  l l
             /| l丶  /イ / } lV { { l   それではこの聖杯戦争をお楽しみください
              l/≧=-r=//rイヘl 从 |/
               _==ミニ/イニ/ハ /  ヽ{
              Y    Y===ミ
             , ィl    l }ニニニ
            /ニニli    l/ニニニニ
           {ニニニli ∧  lニニニニ/
           人ニニ/i|∧ヘ .lニニニ/
          /{ニ }ニニli;i;i:.:.Vニニニ
        /:.:.:.:.::./lニニ}i;i;i;l:.:.lニニ=
     /ノ:.:.:.:.:.:/  lニ=}i;i;i}:.::}ニニi
 r=ニyニニ{、_ イ    lニ/i;i/:.:./ニニ{ 、
 { y >ニ/      [ニ{il/:.:.:/ \/ニ\
  ゝ- '         /ニV:.:.:/ニニニlニ(ニニ>
            /ニニ/:.:./ニニ)ニ iニニ7〈ニ\
            /ニニ/\{八:.:トニ iニ /ニニ7ニ〉
シールダーGM は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ランサー 「噛み130で」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
キャスター 「作家鯖はなんだかんだで終盤まで残る       ような気がする」
ランサー 「遠坂の嬢ちゃん○で出る」
魔神セイバー 「弥助と邪神と隣のセイバーくらいは対応しておく」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
魔神セイバー 「囲いは特に必要とは思わん」
キャスター 「俺は自由に動くとするか。唯一のキャスター枠。最後まで生き延びてやろう。」
ランサー 「囲いとかはいらねーだろ?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ランサー 「ぶっちゃけ妥当なとこなんだよなぁ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
魔神セイバー 「騙りたいなら止めはせぬが
ふむ……では頼むとしよう」
キャスター 「この騒然といるなかでランサー占うかは知らんな・・・w」
ランサー 「まぁやるだけやらせてもらうがね」
魔神セイバー 「と冗談はさておき」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆シールダーGM それでは改めて来村を感謝します
各自楽しんでください」
魔神セイバー 「死ぬ前に占い騙りで散るが良い」
キャスター 「さ、よろしく。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ランサー 「死んだな。」
魔神セイバー 「さて、なんとする?」
魔神セイバー 「ほう」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2015/05/06 (Wed) 21:58:13
モードレット 「オレに母はいない>魔神セイバー
いないはずなんだ」
ギルガメッシュ 「始まりだ」
遠坂凛 「せめて同じアイコンは変えたらって思うけどw GMに任せまーす」
ギルガメッシュ 「結婚式の」
佐々木小次郎 「よもやセイバーだけで全て事が足りる事がなければよいが」
ギルガメッシュ 「セイバー」
ギルガメッシュ 「我だ」
キャスター 「その負傷とやらは誰がやったんだろな(疑いの目>アーチャー」
雁夜おじさん 「少なくとも俺は死なないんだよ!>ランサー」
遠坂凛 「>アーチャー
あっったま来た!自分の駄目サーヴァントっぷりを人に押し付けようって訳!?
わたしの言い分には絶対服従ってもんでしょうーーー!?(令呪の手を見せつけながら」
ギルガメッシュ 「ふむ・・・」
武内 「士郎は立ち絵を置いてきた

このセイバー戦争にはついてこれない」
シールダーGM 「それではギルガメッシュ、開幕のカウントをお願いします」
魔神セイバー 「アイコンがちょっとぼやけているセイバーと
アイコンが綺麗なセイバー」
赤セイバー 「FateRP村なのに初代主人公がいないではないかw」
モードレット 「3人になっただと!?」
ランサー 「お前さんの魔力量で燃費いいサーヴァント持っても出力出ねぇだろ>雁夜」
武内 「うんうん
セイバーいっぱいでいい感じ。

聖杯戦争? ちょっときのこに言ってセイバー勝利に書き換えてもらってくる」
モードレット 「(真上を見ながら)
父上……だよな? 目が大きく麗しいし」
アーチャー 「衛宮は負傷離脱中らしい(多分」
イリヤスフィール 「ほんとだ、お兄ちゃん居ない…w」
邪神セイバー 「そこにアチャーがいるでしょう? >キャスター」
雁夜おじさん 「桜ちゃぁぁぁぁぁぁん! 元気!? 妖怪に変なことされてない!?」
間桐桜 「よろしくお願いします(ぺこり」
シールダーGM 「全ての参加者がそろったことをここに感謝いたします」
キャスター 「士郎ェ…。>来てない」
ギルガメッシュ 「正直な話なセイバーよりモードレッドの方が我は好きだ」
アーチャー 「>凛
そうでもなければ俺の性別がややこしいことになるなどありえん!
おまえが、どこかで自分の意識をサーヴァントに反映させたりしていたんじゃないのか!?」
魔神セイバー 「武内ぃぃぃぃぃぃ!!!」
佐々木小次郎 「だが問題なかろう?
私が悩んでいたのは役回りだけだったからなあ」
弥助 「来てくれ……いや、来い!セイバー!
令呪を消費しますか?

ニアYes/No」
武内 「セイバー増えてきたしこれでいいやもう」
赤セイバー 「……さすがの余もあの美術品は目を疑うのだが…
あれは誰の作品ぞ?」
シールダーGM 「いらっしゃいませ」
魔神セイバー 「片方は母者ではないかな?>モードレッド」
キャス狐 「キャス狐 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:キャス狐 → 武内
アイコン:No. 7365 (キャス狐2) → No. 7872 (セイバー05)」
遠坂凛 「えっそこ見間違えるの!?>モドレ」
間桐桜 が村の集会場にやってきました
シールダーGM 「各々の準備が完了し次第投票をお願いいたします」
遠坂凛 「イリヤルート?
……大人の世界ってね、残酷なのよ」
モードレット 「父上が……2人!?」
雁夜おじさん 「誰か燃費のいいサーヴァントを俺に」
佐々木小次郎 「遅くなった。」
イリヤスフィール 「桜ルートでは私とライダーの方が好感度上がると思うんだ…」
シールダーGM 「いらっしゃいませ」
ギルガメッシュ 「あとはバーサーカーとライダー」
アーチャー 「さて、そろそろ開始時間か」
邪神セイバー 「アサシン枠が来ましたね」
シールダーGM 「それでは名残惜しいですが時刻となりました」
赤セイバー 「余は来てはだめだったのか…?」
モードレット が村の集会場にやってきました
魔神セイバー 「いや……イリヤリストラされてたな」
遠坂凛 「>アーチャー
自分のサーヴァントが性別騙る上にマスターのせいだって言うのよ!?
これが落ち着いていられるって訳!?」
弥助 「ハートキャッチ☆フジキド」
佐々木小次郎 が村の集会場にやってきました
魔神セイバー 「イリヤなら成田が救済すると信じておるから(震え声)」
赤セイバー 「イリヤルートは無くされたと聞いたぞ?」
弥助 「とか言ってたら来たΣ」
アーチャー 「>凛
落ち着け! 某黄金の鉄の塊の騎士みたいになってるぞ!」
ギルガメッシュ 「お前の心臓は******だったぞ>イリヤ」
赤セイバー 「間に合ったぞ奏者よ!」
遠坂凛 「なんだか、右側が赤いわね。」
イリヤスフィール 「ハートキャッチはNGよ!」
シールダーGM 「いらっしゃいませ」
ランサー 「……イリヤ救済ルートなんかあったか?」
弥助 「さて……サーヴァントはセイバー以外揃ってるのか」
赤セイバー が村の集会場にやってきました
邪神セイバー 「ですよねー >キャスター」
ギルガメッシュ 「そこの赤い女のルートだとお前に救いがないがな
主に我のせいで>イリヤ」
キャスター 「ない!>邪神セイバー」
魔神セイバー 「やはりアーチャーの正体は未来の遠坂凜その人……」
弥助 「アッハイ>魔神セイバー」
邪神セイバー 「そもそもあのキャスターに元々戦闘能力あるんですかね 男の方」
遠坂凛 「ちょっと!私の召喚の何が失敗って証拠よ!」
イリヤスフィール 「これはヒロインですね…まぁ凛ルートってアーチャールートみたいなものだし…」
アーチャー 「もしやと思ったらもしやだった。
凛の召喚がまずかったせいだ、ということにしておけ!(」
ランサー 「なーんで性別騙りしてんだか」
ギルガメッシュ 「ハハハフェイカーは女だったか」
キャス狐 「むむむむむ…
ちょっと悩ませてくださいっ!>ギルガメッシュ」
弥助 「いや、俺の知ってるアーチャーはもっとこう、ビギニタイプの海パンはいたりしてたんだ>アーチャー」
アーチャー 「アーチャー さんが登録情報を変更しました。」
イリヤスフィール 「三騎士とキャスターしか居ない聖杯戦争で
キャスターに未来はあるのかしら、大体騎士は対魔力高いの多いのだけど」
遠坂凛 「あ、アーチャー……!?」
アーチャー 「…見なかったことにしよう」
雁夜おじさん 「ぐああああああああああああああああああああああああ!」
アーチャー (♀) が「異議」を申し立てました
遠坂凛 「Fixierung,EileSalve――――!>雁夜」
邪神セイバー 「乗るんでしょう多分 マスターに >金ピカ」
邪神セイバー 「CCCでは肉体美は披露してたそうですね >アーチャー」
弥助 「……前言を撤回しよう
間違いなく遠坂だ」
ギルガメッシュ 「>キャス狐」
ギルガメッシュ 「(ライダーとアサシンとバーサーカーがいないな)」
キャス狐 「く、くそぅ
私の野望が!」
魔神セイバー 「凜「私自身がサーヴァントになる事よ!」」
アーチャー 「いったい何のはなs…まさか俺に胸があったとでも言うんじゃなかろうな?>弥助」
雁夜おじさん 「やあ凜ちゃん! 久しぶりだね! はは、変わってないようで何よりだよ!(胸部を見て)」
弥助 「というか遠坂のサーヴァントってアーチャーだっけか?」
邪神セイバー 「ぶっちゃけ完全に一般人枠同然ですからね >キャスター」
キャス狐 「そしてこの聖杯戦争のキャスター枠もいたd…

隣になんかいたー!?」
遠坂凛 「なんでか知らないけどボッコボコにしたくなってきたわ……>弥助」
キャスター 「雁夜おじさんって天津飯ポジなのか…。」
ギルガメッシュ 「謙虚な雑種もいたものだ>間桐」
魔神セイバー 「己が家臣は己で勝ち取れぃ!>弥助」
弥助 「あれ、遠坂にアーチャー?
何か微妙に違うな。胸とか」
雁夜おじさん 「バーサーカーは置いてきた……これ以上の戦いには(俺が)ついてこれそうにない……」
キャス狐 「そう、今こそ好機なんですよ
fate村とかいうあのキャラ被り臭い使用人が100%出れない今こそ
私という個々人のアピールの時!」
遠坂凛 「>アーチャー
そうよ。ここは聖杯戦争で、貴方が居る。私が来ない道理は無いでしょう?アーチャー。」
邪神セイバー 「貴方は結局何をしたかったのかがブレにブレすぎです >おじさん
嫌いではないのですがね」
魔神セイバー 「今、Fakeで金ぴかが本気出そうとしていると聞いた>邪神」
雁夜おじさん 「俺が死ぬから置いてきた>キャスター」
アーチャー 「…過度な期待はしないでおく、が、
凛に、壁の後ろに隠れて震えていろと言う訳にもいくまい」
キャス狐 「セイバーだと思いましたか?残念、キャス狐ちゃんです☆」
シールダーGM 「埋まらなかった場合の開始予定時刻は21:55と致します
少々の間お待ちください」
雁夜おじさん 「いや俺のサーヴァントはもっとこう、すらりとした鎧だよ!>イリヤ」
弥助 「サーヴァントを選択してください」
ギルガメッシュ 「そしてそこのフェイカーがまた忌まわしい」
武内 「武内 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:武内 → キャス狐
アイコン:No. 6750 (セイバー03) → No. 7365 (キャス狐2)」
ギルガメッシュ 「最強などどうでもよい
全ては我のフェイクだろう」
キャスター 「その肝心のサーヴァントはどうしたんだ?>雁夜おじさん」
魔神セイバー 「弥助来た! 武士の身分をくれてやろう」
ランサー 「なんでお前のために死ななきゃなんねーんだよ!>ギルガメッシュ」
アーチャー 「凛も来ていたのか」
遠坂凛 「                    ,x-=7
               /´.:.:.:.Y///ノ=‐‐=---,
             -=///.:.:.:.:.:.:ノふ、:.:.:.:i:.:.:.:.:.:Y,イ.ヽ..
           `ゝ≠:.:.:.:.:/んソ:.:.:i:.:|:.:. i:.:.:|ヘ .:.:.:\フ
            ん/:.:.:.::.んソ:.:.:..|:.:ト从乂Ⅳ |:i:.:.ヾ:.:ヽ
               ,.イ.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:ミリ ヒナミ、` ヽ.|ノ|:.:.|:.:}
           γ´/.:.:.: l.:.:.:.:.Y .`   乂ソ   rヲハ:.ノノ
            { /.:.:.:.:.:.: l.:.:.:.:∧           ヒ'K´:.:ヽ、
          ヽ、.:.:.:.:.:.廴ュ、, .` l、    ャ ァ /,:;〉ヾ=-- 、
           \ :.:.:.:..:.:.:.:.:.:`≧=ュ、_  ゝ.イ彡:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:廴__,,rz        お待たせ、アーチャー
     γ⌒ヽ、_ /〉\ .:.:.:.:.:.:.:/  `ヽ.:.:.::.:.:.:.:.:,,ェ≦´:.:.:.;-= 、:.:.:.:.)
   ,,/.:.:.:.:.:.:.:.://.:.:/:/ミ=7='      Y≦三ヲニミ<⌒!  ヾ.:.:}        私が来たからには百人力でしょう?
   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:././/:.:./.:{::/:/l: :|        ヽ 彡´:.ソ `i:}     ):廴
  ./;'⌒`ヾ /イ.//.:.l:.:.:|':/:::|,,zイミ=-       `ヽ ´   ヾ、    `ヾ=-
  {'    /:./ /:./|:.: |:.:.:レ'´.:.:.:.r=-ミミ、       \    }
  ヽ.   /.:/ ,イ.:∧廴レ'.:.:.:.:./ ,,:丶\           \
     l:.イ´.:/.:.:レ.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ /´:.ヽ==7.\            `≧- 、
    ,イ:.:.:.:.人.:.:lヽ.:.:.:.:.`ヾ= '.:.:.:.:.:.:.<   ヽ            \
    l:.:.:.:.:.:ヽ.:ヾ :.:.Y.:.:.:.:.:.:.:.:.:γ彡二`     >            \
    .マ.:.:.ミ=ヽ.:.`ミミニニ='´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄ ヽ、     > 、        \
     ヾ、.:.:.`.:ヾ、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;,z‐==ニ`ヾ.:.:.:.:.}   /    ヽ            ヽ
        メ、.:.:.:.:.:`≧=≦´.:.:.:.:.:ヾ.:.ヽ ヾ.:.:}   ノ      l\
       {.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.)/  ヾ /         |.  ヽ           \
       (.:.:.:.:| ノヾ==--‐'⌒廴.:.∧.   /         |   \       /-==、」
イリヤスフィール 「そこの邪神があなたのサーヴァントってことでいいかしら? >雁夜」
岸波白野 「岸波白野 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:岸波白野 → 弥助」
邪神セイバー 「弓を使うアーチャー
死なないランサー
慢心しない金ピカ

Fate三大サーヴァント都市伝説」
謎の正体不明の仮の騎士 「謎の正体不明の仮の騎士 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:謎の正体不明の仮の騎士 → キャスター
アイコン:No. 8158 (“赤”のセイバー) → No. 8977 (アンデルセン(CCC))」
魔神セイバー 「最強は我だ>雁夜」
かりいすかんだる 「かりいすかんだる さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりいすかんだる → 遠坂凛
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6752 (遠坂凛03)」
雁夜おじさん 「俺のサーヴァントは最強なんだ!」
ザビエル(仮) 「ザビエル(仮) さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ザビエル(仮) → 岸波白野」
シールダーGM 「いらっしゃいませ」
魔神セイバー 「弥助>ザビエル(仮)」
ギルガメッシュ 「ほう・・・ランサーではないか我のためにしねい」
雁夜おじさん が村の集会場にやってきました
ランサー 「勝手に殺すんじゃねぇよ!?>邪神」
ザビエル(仮) 「名前を入力してください」
シールダーGM 「いらっしゃいませ」
イリヤスフィール 「あぁ…そういうパターンもあるのね
まさか邪神になってるとは…みたいな」
邪神セイバー 「あ、ランサーが死にました」
ランサー 「っと、よろしくな」
ランサー が村の集会場にやってきました
魔神セイバー 「我は第六天セイバー也」
ザビエル(仮) 「ザビエル(仮) さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 3636 (男主人公)」
ギルガメッシュ 「我はオリジナルが好きなのである」
邪神セイバー 「しかも既にコスモス・・・もといモッコスという前科がありますからねえ
>イリヤスフィール」
アーチャー 「納品されたサンプルはまともだったんだろう。
工場でいい加減な仕事になる、よくある話だ」
武内 「とりあえずきのこに後は任せつつアイコン考えてこよう

セイバーいっぱいになっても私は悪くない、いいね?」
ギルガメッシュ 「ふん、我参上」
イリヤスフィール 「何でそれでok出したのか本当に謎よね、邪神像シリーズって…」
衛宮イリヤ 「衛宮イリヤ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:衛宮イリヤ → ギルガメッシュ
アイコン:No. 9330 (プリズマイリヤ03) → No. 2080 (ギルガメッシュ02)」
邪神セイバー 「そして最後に勝ち残ったのはセイヴァー・・・あれ?」
魔神セイバー 「真のセイバーを決める戦いが今、始まる」
シールダーGM 「埋まるまで少し時間がかかりそうですね
それでは皆様もう少々の間お待ちください」
武内 「そんなセイバーでも愛せる…かなぁ>邪神」
イリヤスフィール 「寧ろ7騎の内セイバーしか居なかったわよ、最初
どういう聖杯戦争よ」
アーチャー 「そうは言うが結構偏っている気もするがな」
邪神セイバー 「これは有りですかね? 一応Fateで出てきたのですが」
ザビエル(仮) 「キャラクターメイキングを行います
性別を選択してください」
シールダーGM 「いらっしゃいませ」
邪神セイバー が村の集会場にやってきました
かりいすかんだる 「名前に特に意味はありません、少し席を離れてCN変えます!」
アーチャー が村の集会場にやってきました
武内 「思ったよりセイバー少ないなぁ(´・ω・`)」
イリヤスフィール 「一応世界観的に別人だから
問題無いと言えば無いんじゃないかしら」
シールダーGM 「いらっしゃいませ」
武内 「ふむふむふむ」
かりいすかんだる が村の集会場にやってきました
謎の正体不明の仮の騎士 「よしアイコン変更しにいくか。」
衛宮イリヤ 「あ、被った」
セイバー 「よろしくお願いします」
魔神セイバー 「武内ぃぃぃぃぃ!!>セイバー共」
武内 「あ、これ仮CNなんで。
セイバー見に来ただけなんで。」
イリヤスフィール 「…これは酷いw」
ザビエル(仮) が村の集会場にやってきました
謎の正体不明の仮の騎士 「ぶっ飛ばすぞ武内!」
衛宮イリヤ 「こんばんはー」
武内 が村の集会場にやってきました
魔神セイバー 「我は『運命(Fate)を終わらせる者』」
謎の正体不明の仮の騎士 が村の集会場にやってきました
セイバー が村の集会場にやってきました
魔神セイバー が村の集会場にやってきました
イリヤスフィール が村の集会場にやってきました
衛宮イリヤ が村の集会場にやってきました
シールダーGM 「【入村許可】」
シールダーGM 「1」
シールダーGM 「2」
シールダーGM 「3」
シールダーGM 「4」
シールダーGM 「5」
シールダーGM

      |    V/  l}、   l`¨    , l  Y
      {i |    /|  { ヘ  N     ' l、 |ヘ
       Vl   / l /` -ト、 ',__  r--<\|
       }//Vハ} /ハ「ニニ\Vニニ] lハ|
            l/   Yニニニ>===ミ
 f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ  Y
 |                         |   |__
 | さぁ、楽しい楽しい聖杯戦争を   |    l/> 、
 |                         |   l////ヽ、
 乂_____________ノ    l/////ハ
             l////////l  /∧ l///////;}
              V////// l  /::∧:l∧////,ノ
              V///// l /:::/i;i;}//`=<
               V/////l/::::/i;i;i;}////}
               V////.|:::::{i;i; f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
                V////|::::{i;i; |                     |
                }/ l//l:::::,i;i; |    始めましょう?     |
               「Y//}/∧::::::., |                     |
               ノニV///ム:::::: 乂___________ノ
            _, -=ミニニVイニニi::::::::::i;i;i}ニニ|
          <ニニニ )ニニニニニニム:::::::::Yi;iニ入
          /ニ}ニrイニニニニニ( ニム:::::::::i;ilニ \
        /ニ ノニi|ニニニニニニニフ-y l::::::::li;lニニニ{
        <ニニ 「ニニニ|ニニニニニ イ:/ ノハ::ノi;i;iiニニニハ
シールダーGM



        ┌────────────────────────────┐
        │                                            │
        │              ナンジハジンロウナリヤ                      │
        │    そして今、新たな聖杯戦争が幕を開けようとしている      │
        │                                            │
        │                                            │
        └────────────────────────────┘



シールダーGM



      ┌──────────────────────────────────────┐
      │                                                          │
      │                                                          │
      │   かつて冬木の地でも起こり、そして終結した忌まわしきたった14人による『戦争』   &#x2007;│
      │                                                          │
      │                                                          │
      └──────────────────────────────────────┘



シールダーGM

                        || |:'、     '     l''||,  |リ
                        || ト、'i,__,.--'''ニ'''_  /_,||'i  |
                        リ| |/´ト‐-、´\ヽ‐、' ` リ ゙i. l  _,-ニ==ニニ'゙/
                        _,リ/i´「`\, ゝ´i | ,l`'ヽ‐-リ-‐'´=ニ==、‐7
                   , -'`ゝ´// | |''三ヽ、丶_、,ヽ'、,`'i, ヽヽ''‐'7‐--、_ `'
                 /´ / / i' i。レ'\,___|`'/´ '''ヘ-゙‐_l  ゙i, ゙i,゙'、、   \
                /  f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ  \
              /    |                           |     \
             /      |      貴方が私のマスターか       |       〉
             \     |                           |    /
               \   乂_________________ノ    /
                \_  ,-‐'" /  / \0. |::. ..:|  0/ヽ,  ゙i、;,   _,, ‐'
                  `'''''' ‐゙/  / ____|-‐-|__  ゙i,  ゙i,,‐´""´
                     __,,, -‐ '''"ニ‐-、,.  || _,, -=`゙ニ',''''‐-ト;,__
                    l゙、 _,, -'´  __,, ---'''--- ,,__  `'‐-、,_ /l
                   丶丶_,, -‐'"´__,,,i‐'"".〈〉`゙゙゙゙‐i,,,_`゙゙'''‐- 、,._//
                    丶| _,, ,-'""i-‐| |i´`'i i'´`i| |'‐、l`' ‐,、,,_ |/
                        L,‐´_,,, | |ニ='、 ,''=ニ| |,,,__`゙'_,‐゙
                       _, -"´Ol゙.|'||  | |  ||'|゙lO`゙゙'‐、_
                     ,,-'"  O |::| || ... ∨......|| |::| O  `゙'、,
                    /       |::| |`‐、. ,,‐´.| |::.|      `',
                   /       | | `゙‐、_.,‐゙´ | |       'i、
                   /        |::::|          |::::|        ゙、
                  /        | ::::|          |:::::|        ゙、
シールダーGM







                     ────問おう────







シールダーGM

                        |ハ::::i !ヘ       :.:..          ム ノ:::::::::ー::/
                        | Ⅵ、ハ       ` ´       ノ_ イ:::::::::::<,,__
                        Ⅵ:へ     <__ ̄>     イ::::::|:::::::::辷彡′
                          }:::::::|::\         //:/:: |:::::::ヘ:::\
                      ー=彡::::::!:::::|:\        / イ/::::: |:::ヘ::::ヘミ=ー
                       ヾ=彡// :::::|::::| ー--―    イイ:!::::|::::::|:|:: |
                           イ:/i:::: : | : r─┬‐──==厶 :|:::::ノハj
                            i/ i ̄ ̄!i:i|///|//////| ̄ ̄ ̄ ̄ ::::|
                             _|::::::::::|i:i|///|//////|:::::::::::::::::::::::::└┐_
                         _...............ィ::::::::::::l::::::l///////|:::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>...___
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         ハ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::l////////|:::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>..、
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        l::::::::::::::::::::::: |:::::::::|                                                             |
          l::::::::::::::::::::: : |:::::::::| 明確な悪がいなければ君の望みは叶わない。                              |
.         l::::::::::::::::::::::::::|:::::::::| 例えそれが君にとって容認しえぬものであろうと、正義の味方には倒すべき悪が必要だ。 |
        |:::::::::::::::::::::: : |:::::::::|                                                             |
                    乂_____________________________________ノ
シールダーGM

             ゝ: : : : : : :.´ヽ ,、ソ
              ヘ: : : :,ィ;孑┬┼1
                 `フ=彡::::::|;;;}}::t
            __.. <:::::::::::::::::|;;;}}:::::::ヽ、_
          ,ィ::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::| ̄ 7::::::::::ハ
          ,'::::::::::::::ハ::::::::::::::::::::/;;不Ⅵ:::::::}:::〉
          l::::::::::::::::::::;:::::::::::::;イ;;;;;;}|;;;;;;\∧;'
             V::::::::::::::∧::::::/;;;;;;;;;;ll;;;;;;;;;;;;V
              У::::::::::≦彡;;;;;;;;;;;;;;〃;;;;;;;;;;Ⅵ
              i::::::::::::::::|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;|;;;;;;;;;;;人j
              |::::::::::::::::|;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;i;;;;;;/::::::|
              |::::::::::::::::|;;;;;;;;;;;;;/;;;;;:;!;;;イ:::::::::::|
          才::::::::::::::{、;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;!;;{ У::::::::〉
.         /`寺::::::::::::::j;;ヾ;;;;; f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
        /::::::/::::::::::::::イ;;;;;;i;;;; |                                               |
       ハ:::::/:::::::::::::::/:: ̄ ̄ | いいか。誰が何をしようと、救われぬ者というのは確固として存在する。   |
.       /::::`/:::::::::::::::/__::::::::::::| お前の理想で救えるものは、お前の理想だけだ。                    |
      i::::::/:::::::::::::::/::::::::::::─ | 人間に出来ることなどあまりにも少ない。                       |
      l:::::j:::::::::::::::/::::::::::::::::::::| それでも、一度も振り返らず、その理想を追っていけるか。         |
      |::::Y⌒Y__/::::\::::::::::::: |                                               |
      |:::弋__ノ: :l::::::::::::>::::::: 乂______________________________ノ
      |::::::|: : : :、〉:::::::::::::::::::::`ー-::::::::::___::::::::→
      |::::::Lヽ_rソ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::\

シールダーGM

                     //  ////\ ヾ. .ノ   /  /´ `ヽ.\  \
                 //  //// { \  __  /  /       \\  \
                 '. '  //// ∧  「{!\/  ∧       \\  \
                  /.   //// / / \ | i! /   . ' ∧        \\  \
                 / . ' / //// / /   X /  /∧ /  \        \\  ヽ
             レ'ハイ //// / /  //i  // ∨    :`> 、      `<ハ〉
                     从リハj  l l  く//.| レヘ       /  /}\        ``r─ォ_
                      レヘト、jハん'´ ムj.从 ∧、 . __ _ .  / ∧ノ> 、      ノ  > --`ヽ
                             `´`ー十' .∧ヽ、       / /`ー┬→-孑'´て  く ー┐.}
                             /´`\ー 、〉 } __  / '    }´ ̄ ̄ ̄`ヽーく ァ´ し'ノ
  f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ /`丶、    i
  |                                             | . '    \   |
  | バーサーカーは強いね。だから、わたしは安心だよ。       |  `ヽ.   \  !
  | どんなやつにだって、バーサーカーさえいれば負けないもの。  |      .     \!
  |                                             |      .     \
  乂__________________________ノ      i     /
                          `VlVヒヘ      . '             l    , 'j
                         ヒ´へヘ     /                i  /_ノ
                            `辷へ    /__                 |/ヒノ
                              `ヽ\ {/ \            }__メ´
                                ``ー入__  > 、          |
シールダーGM

                                |:ハ「       ′   ´
                             __| \  '  ̄` /
                             |二ニニ=‐┐_ イ‐―┐
                        ___    __/     |::::|  │   |
                   /          ≧=- |::::|  ∧\ 〈 ̄ . . : :  ̄`
                       ′      \          V∧      Ⅵ    . . : : : : : ,
 f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ     |: : : : :′
 |                                             | 、     ∨/. :!
 | それでも引き下がる訳にはいかない。                    |:::|     ∨/: :|
 | 自分が正しいと信じるのなら、ここで逃げる訳にはいかない。  |:::| [三三] //: ,
 |                                             | 〈    . . :| : :
 乂__________________________ノ |  . : : : |: :′
                   / ´        ∧: : : : : : : : .        ‐‐―=≦ .. : : : : :Ⅳ
               /           ∨: : : : : : : .          V∧. : : : : : ’
                 / ニ=-‐    /   ∨ : : : : : : : .         V∧: : : : : . ,
                        /     ∨: : : : : : : : . .        . :V∧ : : : : :‘
               /          ,/       ∨: \: : : : : : : : .    . : : : V∧: : : : : :,
               ,′        /         ∨: : 丶 : : : : : : : : : : : : : . . .V∧: : : : :‘
シールダーGM

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──‐ '     `   \    i      }      f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
- 、                ′  ;  〈      . |                                   |
   ヽ、             j   ::.   `ー‐‐イ::: | 悔やむのはここまでよ。                   |
__   i      /}  ._   {/  :::. __    {::::: | 悩んでいる暇があったら行動するのが私の信条。  |
' ─ 、 ヽ   ./ ノヽ/./ /   r‐、O/ ノ -─   |                                   |
   _ヽ〈_フ´ /〉-' ,.イ.>′    \ー'∠ O_   ,  乂_____________________ノ
O/   ̄_/ '´_∠{ }--、     /' ̄ ̄ー‐',::::'´::::::::i   /        |::/
./   ' ̄`‐ノ '__彡 '´    / /   /::::::::::::::::::::ハ ′           レ′
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シールダーGM



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        │                                                      │
        │────聖杯戦争                                            │
        │                                                      │
        │それは七人のマスターと七人のサーヴァントが                          │
        │奇跡を叶えるたった一つの聖杯を巡り、奪い合い、殺しあう魔術師達の『戦争』である  │
        │                                                      │
        └────────────────────────────────────┘



シールダーGM 「入村許可は【21:40】を予定しております
スレに報告→オープニング→カウントダウン→入村許可となっております
もう少々お待ちください」
シールダーGM 「【ローカルルール】
・昼AA自由(COとの同時使用は禁止)
・狐遺言禁止(初日のみ許可)
・超過前噛みは基本禁止

【備考】
・入村許可制です
・使用可能アイコンは出典が
『Fate/stay night』『Fate/hollow ataraxia』『Fate/Zero』『Fate/EXTRA』『Fate/EXTRA CCC』
『Fate/kaleid liner』『Fate/Apocrypha』『Fate/strange fake』『Fate/Prototype』『Fate二次創作』のもの
(つまりアイコン一覧で『Fate』でキーワード検索して出てくるものです)
・遺言はご自由に
・Fateを知ってる人も知らない人も自由に楽しくRPしましょう
・昼投票は130、夜投票は200までを推奨」
シールダーGM 「【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
シールダーGM 「この村は入村許可制ですので【入村許可】が見えるまでお待ちください」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → シールダーGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 9867 (シールダー)」
村作成:2015/05/06 (Wed) 21:30:00