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【紅番外】やる夫たちの恋色決闘村 [5377番地]
~閉じた恋の瞳~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君ゲルト君モード自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 古明地こいし
 (さなちょむ◆
MORIYA/XLQe4)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 古明地さとり
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 宮古芳香
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[おしら様]
(死亡)
icon お燐
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[静狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon クマり
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon イル
 (ill◆
QKPoD/ZI7E)
[風神]
(生存中)
icon レミリア
 (@I◆
A5RXZ.QSk.)
[静狼]
(生存中)
icon 亞北 ネル
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[掃除屋]
(死亡)
icon ロイ・マスタング
 (えんだか)
[おしら様]
[熱病]
[オシラ遊び]
(死亡)
村作成:2015/05/14 (Thu) 23:20:24
古明地こいし が村の集会場にやってきました
古明地こいし 「23:45開始予定です」
古明地こいし 「日付ネタには勝てなかったよ」
古明地さとり が村の集会場にやってきました
古明地こいし 「お姉ちゃん!」
古明地さとり 「こんばんは……
ってあら、こいしも来てたのね」
古明地さとり 「まぁ今日はこいしの日だものね
十分に楽しむといいわ」
古明地こいし 「古明地こいし さんが登録情報を変更しました。」
古明地こいし 「私の日だから決闘やりたかった!」
古明地さとり 「ふふ、もうこいしったら落ち着きが無いのね」
古明地こいし 「無意識でスレ見てたら日付変わる前にけっひゃーがあったので!」
古明地こいし 「お姉ちゃんとふたりっきりというのもいいかも!
それだと決闘にならないか!」
宮古芳香 が村の集会場にやってきました
お燐 が村の集会場にやってきました
古明地さとり 「まぁそれなら決闘が終わってからでもいいでしょ?>こいし」
お燐 「にゃーん」
古明地さとり 「あら、お燐と……あなたは変わってますね。キョンシー、ですか。」
宮古芳香 「…おー
誕生日か、いいことだなー?」
古明地こいし 「お燐もよろしくね!」
古明地こいし 「誕生日かどうか知らないけど
名前で語呂合わせができるのはいいよね!」
お燐 「さとり様とこいし様が来てると聞いてすっとんできました」
古明地さとり 「そういえばお空が居ないわね
どこか道に迷ってるのかしら?」
宮古芳香 「きょんしー…って何だ?
芳香は芳香だぞ」
古明地さとり 「私なら3月10日……でしょうか>語呂合わせ」
古明地さとり 「ふふ、そうでしたね
芳香さんは芳香さんですよ。」
お燐 「お空がどこに行ったのかはわかんないです
気づいたらいなくなっていたのでこっちに来てると思ったんですが」
宮古芳香
          '⌒\ ___
            ,. ..:..:´..:..:..:..:..:..:..`丶
       /..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.ハ    ヽヽ       、まいごかー、見つかるといいなー?
      /.:..:..:|:.r─‐i:.l:..:..:.ヽ.:..:..:..:..:.   ____
    ((  |:..:..:.┼| す |┼∧:..|:..:..:..:..:.|/////////,ハ─‐- 、     
       ⅥV Ⅳや /了丁Ⅵ:..:|:..:..人_ ̄ ̄`ヽマ//∧─‐┴─- 、
      /..:リ/ ぁ/ 弋リ  |:斗ミ:..:..:..:`ヽ;.;.;.;.|/|≫//|    __,,ノ
     〈r(.:(/ サイ/  _r‐く;.;.;.;.;.;.;.`ヽ:..:トリ.;.;.;//ア/// ̄ ̄
    て_>''" ̄ ̄  》  |;.;.;.;.;.;.;/|ノニ三 ̄ ̄ ̄
      ‘ー=ニ三 ̄」
クマり が村の集会場にやってきました
古明地こいし 「「り」はどっかいっちゃった?>お姉ちゃん
数字にしやすい名前って多くなさそうだけど」
お燐 「お空のことだからひょっこり現れると思うけど」
古明地さとり 「まぁお空なら何かあっても大丈夫でしょう
あの子は強い子ですし」
クマり 「呼んだクマー?」
古明地さとり 「……あら?
うちで熊なんて飼ってたかしら?」
古明地こいし 「お姉ちゃん!…のようでそうじゃないのが増えた!」
お燐 「さとり様に化けたクマーがいる、ばればれだけど」
古明地さとり 「まぁ私の格好をしてくれるのは嬉しいですけどね
親愛の情とかそういうものでしょう」
クマり 「バレバレじゃないクマー
きっと初日にさとりが吊れるクマー」
宮古芳香 「さ…さ何とかりが増えた…双子だったのか―」
お燐 「ヤンデレになってさとり様吊るしていいなら吊るすけど」
古明地さとり 「お、お燐!?」
古明地さとり 「ちょ、ちょっとお燐!? 何を考えて……いえ、わかってますけれど、わかってますけれどやめてください死んでしまいます」
古明地こいし 「その発想はなかった!>お燐」
古明地さとり 「こいしも乗らないの!?」
クマり 「遠慮せずにつるべきクマー」
宮古芳香 「おー?喧嘩かー?
ほどほどになー。 雨ふて、…たけのこ…にょきにょきとか、うんそんな感じ」
お燐 「駄目らしいので諦めます」
クマり 「嫌よ嫌よも好きのうちクマー」
イル が村の集会場にやってきました
古明地こいし 「物理的に食べるならクマのほうだけど」
イル 「あえて流れを無視して登場!よろしくね!」
古明地さとり 「あらこんばんは
えぇ、やりたいRPをやる。それこそが決闘でしょう。」
クマり 「許された>やりたいRPをやる」
古明地こいし 「流れを無視することによって常連感を出すのかな!?>イル」
レミリア が村の集会場にやってきました
古明地さとり 「実家の様な安心感、ですね
地霊殿もそんな雰囲気を出せていればよいのですが」
古明地さとり 「おやレミリアさんもいらっしゃいましたか」
レミリア 「そして流れが戻ったと思ったら少し違うのよね
まあいいわ」
古明地こいし 「紅魔館にいるお姉ちゃんだ!」
古明地こいし 「お姉ちゃんと妹がいるところは
レミフラ、虹川、秋、古明地、九十九、綿月、あとは…」
レミリア 「ま、偶にはね >さとり
色々なまるのよ色々」
お燐 「流れを無視するのも自由というものですね」
イル 「むしろあれだよ。PPという様式美のためには一人くらい非東方RPも居ないとね!的な
出来ないっていうのもあるけどね!>こいし」
亞北 ネル が村の集会場にやってきました
亞北 ネル 「お邪魔するよ」
古明地さとり 「まぁそういう私もノリと勢いで突っ走るRPをしがちですからね
たまにはこういった普通のRPもいいものです」
宮古芳香 「ねるかぁー…zzz」
レミリア 「今はもう昔の幻想郷にはもう一組姉妹がいたとは聞くけれど
滅多に見かけないわね やはりほぼ忘れられてるのかしら >こいし」
亞北 ネル 「寝るよー>芳香」
イル 「寝れば寝るほど色が変わって!」
古明地こいし 「そろそろ時間かな!?」
お燐 「ねるねるねるね」
古明地こいし 「テーレッテー?>イル」
レミリア 「寝るにはまだ早い
吸血鬼の昼はこれからよ……」
古明地さとり 「さてそろそろ時間ですね
こいしはカウント、頑張ってね?」
古明地さとり 「それにしてもお空はどこに行っちゃったのかしら……?」
ロイ・マスタング が村の集会場にやってきました
ロイ・マスタング 「よろしく頼むよ」
クマり 「くまー」
古明地こいし 「10」
古明地さとり 「あら? 雨が苦手そうな方ですね。レミリアさんとお揃いでしょうか」
亞北 ネル 「雨が降らない場所にいる人が多いから、よかったね」
古明地こいし 「9」
お燐 「雨の日だと無能そうな人が来たね」
イル 「それなにか七つの星の横に星が見えてる感じのそっちな気がするかな>こいし」
古明地こいし 「8」
宮古芳香 「すやぁ…」
古明地こいし 「7」
レミリア 「一緒にされるのも心外ね……
と言いたいけれど私の方が深刻な弱点の気がするわ」
古明地こいし 「6」
ロイ・マスタング 「屋内なら・・・」
古明地こいし 「5」
古明地こいし 「4」
お燐 「室内だと狼になるんですか、なるほど」
古明地こいし 「3」
古明地さとり 「地霊殿は放火対策でスプリンクラー完備ですからね
万が一核融合施設が暴走してはこまりますし」
古明地こいし 「2」
レミリア 「そういえばパチェも多少錬金術は齧ってたみたいね
あまり向いてなかったのか殆ど見たことがないけど」
宮古芳香 「じめじめ、してそーだなぁ」
古明地さとり 「お燐! そこまでよ!」
古明地こいし 「1」
古明地こいし 「0」
ロイ・マスタング 「待て待て。私は放火魔ではないぞ」
古明地こいし 「開始」
亞北 ネル 「アーソン=サンかな?」
古明地さとり 「鈴奈庵とは違うんです」
ゲーム開始:2015/05/14 (Thu) 23:49:44
出現役職:村人1 おしら様2 風神1 掃除屋1 静狼2 女神3
古明地さとり は 古明地こいし 古明地さとり に愛の矢を放ちました
亞北 ネルの独り言 「うーん」
お燐(人狼) 「よろしくお願いします」
クマりの独り言 「自打ちクマー」
古明地こいし は 古明地こいし お燐 に愛の矢を放ちました
イルの独り言 「風神かー、一回くらいはいけそうかな!」
亞北 ネルの独り言 「狼希望が漏れるってやっぱあれだよね、決闘も変わったよなぁ」
レミリア(人狼) 「ところが私が狼だった、と
ま、よろしく頼むわね」
お燐(人狼) 「3人夜でさとり様がぶりしないと」
お燐(人狼) 「そう思っていたらささりました」
宮古芳香の独り言
          '⌒\ ___
            ,. ..:..:´..:..:..:..:..:..:..`丶
       /..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.ハ    ヽヽ       、おー、おしらなー
      /.:..:..:|:.r─‐i:.l:..:..:.ヽ.:..:..:..:..:.   ____
    ((  |:..:..:.┼| す |┼∧:..|:..:..:..:..:.|/////////,ハ─‐- 、     …働けるかなー?
       ⅥV Ⅳや /了丁Ⅵ:..:|:..:..人_ ̄ ̄`ヽマ//∧─‐┴─- 、
      /..:リ/ ぁ/ 弋リ  |:斗ミ:..:..:..:`ヽ;.;.;.;.|/|≫//|    __,,ノ
     〈r(.:(/ サイ/  _r‐く;.;.;.;.;.;.;.`ヽ:..:トリ.;.;.;//ア/// ̄ ̄
    て_>''" ̄ ̄  》  |;.;.;.;.;.;.;/|ノニ三 ̄ ̄ ̄
      ‘ー=ニ三 ̄ ̄´ ̄ ̄ ̄」
古明地こいしの独り言 「地霊殿!」
亞北 ネルの独り言 「もう何年前で、しかも二回三回離れているお前が言うなって話だけど」
古明地こいしの独り言 「お姉ちゃんが狼希望ということはなかったんだね!」
お燐(人狼) 「刺さったので噛みはレミリアさんの譲ります」
古明地さとりの独り言 「      /  ヽ               ,..x≦ミ7 -ヒ_  ゆ  ニ、
    i    \,,...-―‐-....、 _,,..x≦圭圭Ⅳ   ノ   _  ノ  つ
    i  ,..ィ≦圭圭圭圭圭ミ7 ハ圭圭圭ミア`ー---―<,,,_ ̄~"'丶、
    {,.ィ劣圭圭圭圭圭圭ミ7   /圭圭㌢弋__ :: :: :: :: :: :`^寸ミx、:: :: ::`ヽ、
   ,ィ劣圭圭圭圭圭圭圭ア   /圭圭〈、/:: :: /:: :: :: :: :: :: Ⅵ心:: :: :: :: ``ヽ、
 //圭圭圭圭圭圭圭ミ㌢   .ィ然圭ア: : ハ:: :: :〃: :: :: :: :: :: :: :: Ⅵミハ:: :: :: : \:: :\
  ./圭圭圭圭圭圭圭㌢  ,ィ劣ミ㌢: : : : :ハ:: :j/: :: :: :: :: :: }: :: :: ハf`Y^ヽ:: :: :: :ヽ⌒`
  i圭圭圭圭圭圭㌢"  ,ィ劣圭ミア: { :_{_: : : :}ヽ:: :: ::ヽ:: :: ::/: :: :: :: }   ノ: :: :: :: ∧、
  {圭圭圭圭ミ≫"  ,ィ劣圭ミ㌢ ,.イ :∧ : : ノ: :}:: :: :: :゙;: ::/:: :: :: :: ::ト ,〆:: :: :: :: :: ::}ヘ
ー辻圭圭≫'"  ,.ィ劣圭ミ㌢ // i/ゝ ヽ: : : j!::/:: /∨: :: :: :: :: j! }ll!::ヾ、: :: :: :: :: i
 r"'''''"   ,.x≦圭圭㌢": : : :{ :{,,xャ≦ミ 廴ィノ:/''"ノ/iハ:: :: :: :: :/:: jソ:: :: ヘ: :: :: :: :: }
/込二...ィ≦圭圭圭㌢ {: : : : : 人i ;:;:;:;:;:;:;:; 代{;:`ミx、 j ::}: :: :: :: :: ::j!:: :: :}:: ゙;、:: :: :: l
圭圭圭圭圭≫''": : / :弋 : \ : :\__,     ノ  ;:;:;:; `メ:: :: :: :: :: :ノ}ノ:: :: ::ハ:: i!:: :: :: ::l
圭圭三≡''" : /i : : :i : : : `ト {` ー ''"    /   -=彡:: -‐'':: / :: :: :: :/ j:: }}:: :: :j :i
 ̄__ノ: :/: : : : { :i: : : i : : : : トミ=-_   / ゙、     /:: :: :: :: :: :: ::}:: :: :/ノ:: jl!:: :: 人{
 ` ー''/: : :{ : 弋 i: : : ゞ: : :人 /ヾ、) ̄_   \.__  {//:: :: :: :: :/:: /:: :: ::ノ:: :ノ
    {: : :/i: : : : : : : : : : :ト _ミ=-.: .f"7/\''" ̄ノ _.i:: :: :_彡" :: :: :: :: 〃:: /
    乂:(ミ弋: : :{: : : : : : :\__ j.: .: j/〈/^ヽ∨''" ̄  i::/ヾーt-‐'"ノ:: 癶:: :{
   /  \ rヽ、乂: : : :`t-‐"/.:__:/ ,..ィ⌒ヽ.〉       ゞ    } ∠/  `'''"
==≠=z、__ ∧辷)ノ、`''ー- ミ=-/::/ └'"^ヽ /-―‐--..、    i /
  /     ̄"'''辷ミ心、__/::::::::/    癶_∨辷i⌒ヒfヽハ   ,.ィ<
 /         ∧__ニ=ア::::::::::::::/   ノ  /┐::::::::::::::_{斗="  l\
/      ''" ̄ /::::::::::::::::::::/ ,ィ/{  / {==''" ̄::::`ベ、    l  \
         /:::::::::::::::::::::::://// i /  ハ:::::::::::::::::::::::/У、      \
           /:::::::::::::::::::::::::〃:/:/   }/   ∧:::::::::::::::::/::∧癶  ,..:・'" ̄
           {:::::::::::::::::::::;;;;;;:::ノ"゙  /    ∧::::::::::::/::/ハ `^ミY
           廴:::::::::'''":::〃::/ __/       ∧::::::::f::/〉、ト、
\      /:::::::::::::::::::::〃::/ /}/          }::::::::}///}::::ヽ
クマりの独り言 「さとりに刺して人質にするクマー」
レミリア(人狼) 「伝承だと狼に変わる吸血鬼もいるらしいわね パチェが言ってたけど
私? ……蝙蝠の方が楽なのよね」
亞北 ネルの独り言 「矢もこないし、のんびりしますか」
古明地さとりの独り言 「ふぅ……
姉妹ちゅっちゅは良いものですね」
クマり は 古明地さとり クマり に愛の矢を放ちました
宮古芳香の独り言
          '⌒\ ___
            ,. ..:..:´..:..:..:..:..:..:..`丶
       /..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.ハ Zzz...
      /.:..:..:|:.r─‐i:.l:..:..:.ヽ.:..:..:..:..:.   ____   
        |:..:..:.┼| ま |┼∧:..|:..:..:..:..:.|/////////,ハ─‐- 、
       ⅥV Ⅳい./ '"  Ⅵ:..:|:..:..人_ ̄ ̄`ヽマ//∧─‐┴─- 、
      /..:リ/ っ/   ̄  .|:斗ミ:..:..:..:`ヽ;.;.;.;.|/|≫//|    __,,ノ
     〈r(.:(/ か/  _r‐く;.;.;.;.;.;.;.`ヽ:..:トリ.;.;.;//ア/// ̄ ̄
    て_>''" ̄ ̄  》  |;.;.;.;.;.;.;/|ノニ三 ̄ ̄ ̄
      ‘ー=ニ三 ̄」
レミリア(人狼) 「あら、気兼ねしなくていいわよ >お燐」
お燐(人狼) 「狼よりは蝙蝠のほうが楽そうですね」
亞北 ネルの独り言 「あ、駄目だ。AA使う元気が出ない。
というか探す元気すら」
レミリア(人狼) 「第一血が吸えれば肉まで要らないもの
というか入らないもの」
古明地さとりの独り言 「……!?」
お燐(人狼) 「そうおっしゃるのなら遠慮なく噛みはもらいます」
古明地さとりの独り言 「あら、こまりましたね」
古明地さとりの独り言 「どうしましょうか。
とりあえず目標をロイさんにしましょう」
レミリア(人狼) 「体を分裂させてるようなものだから
あれはあれで大変よ? >蝙蝠
ま、霧になるのに比べたらなんてことはないわ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
レミリア は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
クマり 「さとりと刺したクマー
クマーを吊ったらさとりも飛ぶクマー
ふははははー」
イル 「おはようだよ!」
亞北 ネル 「おやすみ」
宮古芳香 「おはよーなー」
古明地こいし 「クマ鍋もぐもぐ」
亞北 ネル は ロイ・マスタング に処刑投票しました
お燐 「おはようございます
さと・・・クマ鍋しましょう」
クマり 「人質クマー
大人しくそこのロイマスタングを吊るクマー」
レミリア 「ところで……クマの血って美味しいのかしら?」
ロイ・マスタング 「鍋の火加減はどうかね?」
宮古芳香 「双子はなかがいーんだなー>さ何とかり」
イル 「だがクマ鍋だー!」
ロイ・マスタング は クマり に処刑投票しました
クマり 「ちょ、聞いて
人質だって言ってるクマー」
古明地こいし 「と思ったけど吊りにくい!」
古明地さとり 「さて、まぁクマ鍋としましょうか」
お燐 「なら遠慮なくさとり様に入れますね」
クマり 「さとりー!?」
レミリア 「おかしいわね……
地霊殿のとこのは双子じゃなかったはず…… >芳香」
亞北 ネル 「てことはクマ吊ったら私も死ぬのね」
宮古芳香 は クマり に処刑投票しました
古明地こいし 「お姉ちゃんがそういうなら」
イル は クマり に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
古明地こいし は クマり に処刑投票しました
レミリア は クマり に処刑投票しました
お燐 は クマり に処刑投票しました
古明地さとり は クマり に処刑投票しました
クマり は ロイ・マスタング に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
古明地こいし0 票投票先 1 票 →クマり
古明地さとり0 票投票先 1 票 →クマり
宮古芳香0 票投票先 1 票 →クマり
お燐0 票投票先 1 票 →クマり
クマり7 票投票先 1 票 →ロイ・マスタング
イル0 票投票先 1 票 →クマり
レミリア0 票投票先 1 票 →クマり
亞北 ネル0 票投票先 1 票 →ロイ・マスタング
ロイ・マスタング2 票投票先 1 票 →クマり
古明地こいし は恋人の後を追い自殺しました
お燐 は恋人の後を追い自殺しました
古明地さとり は恋人の後を追い自殺しました
クマり を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
亞北 ネルの独り言 「死ぬわけないじゃない、皆大げさね」
古明地さとり 「クマ矢? 私にはこいしとの矢しか見えてませんよ?」
クマり 「ぬわー!」
亞北 ネルの独り言 「あ、矢が全部消えたわね」
レミリア(人狼) 「こ れ は ひ ど い」
亞北 ネルの独り言 「ふむ、そうなると。」
古明地こいし 「恋人終了のお知らせ!」
イルの独り言 「なんだってぇ!?」
ロイ・マスタング は 亞北 ネル に狙いをつけました
宮古芳香の独り言 「…これはひどい、なー?」
お燐 「本当に刺さっているとは」
ロイ・マスタングの独り言 「ホントだったのかwww」
レミリア(人狼) 「ひょっとしなくても恋人全滅してないかしら?」
宮古芳香の独り言 「善き者は、全て幸福たれ。

悪しき者は、全て我が胃袋へ。」
亞北 ネルの独り言 「ロイよりも」
イルの独り言 「上一列風神安定ーとか思ってたのにこれは予想外だよ!」
クマり 「なぜ自殺した!I☆E!」
亞北 ネルの独り言 「んー。狼っぽい所。」
レミリア(人狼) 「さてここで問題が一つあるわ」
古明地さとり 「そして恋人全滅ですか」
亞北 ネル は レミリア に狙いをつけました
レミリア(人狼) 「遺言用のAA用意してない」
古明地さとり 「それはこちらのセリフですし>クマり」
宮古芳香の独り言 「                        ,. .;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;. .,
                       , .;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;. 、
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                    |;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.\     /.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.; |
                        |;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;|/ \|;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;l!
                      |;.;.;.;.;.;.;._;.;.;.;-=ニ三三三三三ニ=-;.;.;.;_.;.;.;.;.;.;.;|
                    〉.;.;.;.}/;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;∧{.;.;.;.〈
                     \;.;/.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.∧;.;/
                          〉\;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/〈
                    /..:.∨`<___________>'"..:..:/\    悪い子、誰だ! 狼だ!
                        /.:..:..:../.:..:..:/≫テ笊ミx,|;.;.;.;.;.;.|,xテ笊ミ≪Ⅵ:..:.〈:..:.ハ
                   廴/.:|:..:..:〈 ′欣__,)ミ} |;.;.;.;.;.;.|"欣__)ミ} ` 从:..:..乂:ノ
                      /..:..;ハ:..:..入 乂壬,ソ|;.;.;.;.|乂壬,ソ 仆、∨:..:.`\
                      /..:..:../.:..:.|\;Ⅳ`“'''   └─‐┘   '''“´.:..:..:ヽ〉:..\:..:.\
                    /:/⌒7.:..:..ノ.:..:..:.,ハ      '        ハ:..:..ノ′.:.,ハ''⌒ヽ
                 乂_,ノ {:..〃.:..:./.:..:..:..     ー=ニ=‐   .:__..:..У.:..:..:乂:..:.}  _,ノ
                    乂廴:.〈─-ミ/¨:`ト       . イ: 斗-─ァ‐-ミ ソ
                     /. : : : : : `ヽ: : : : ≧=-=≦ : : : : : :/. : : : : .\
                     /. : : : : : : : : : : : : : : : : .∨. : : : : : :〃 . : : : : : : : . \
                      /. : : : : :/⌒ヽ: : :/⌒ヽ三{ミ}三三》: : : : : : : : : : : : : : : .\
                , : : : : : : :ァ‐升──ヘ:,/   ∨: : マム : : : :| : : : : : : : : : : : : : : : : : ,
               , . : : : : : : : //. : : : : : : イ      |: : : :マム: : : :ア⌒ヽ: : : : : : : : : : : 」
レミリア(人狼) 「とりあえず大急ぎで用意するわね」
お燐 「やっぱりさとり様に入れるべきだった、反応見たかった」
宮古芳香 は ロイ・マスタング に狙いをつけました
イルの独り言 「サー困ったこれどうするかな」
古明地さとり 「まったく、夜にこいしとちゅっちゅする予定が全部崩れてしまいました」
古明地さとり 「お、お燐ー!?」
宮古芳香の独り言
          '⌒\ ___
            ,. ..:..:´..:..:..:..:..:..:..`丶
       /..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.ハ    ヽヽ      ふぅ…これで安心だなー?
      /.:..:..:|:.r─‐i:.l:..:..:.ヽ.:..:..:..:..:.   ____
    ((  |:..:..:.┼| す |┼∧:..|:..:..:..:..:.|/////////,ハ─‐- 、    
       ⅥV Ⅳや /了丁Ⅵ:..:|:..:..人_ ̄ ̄`ヽマ//∧─‐┴─- 、
      /..:リ/ ぁ/ 弋リ  |:斗ミ:..:..:..:`ヽ;.;.;.;.|/|≫//|    __,,ノ
     〈r(.:(/ サイ/  _r‐く;.;.;.;.;.;.;.`ヽ:..:トリ.;.;.;//ア/// ̄ ̄
    て_>''" ̄ ̄  》  |;.;.;.;.;.;.;/|ノニ三 ̄ ̄ ̄
      ‘ー=ニ三 ̄ ̄´ ̄ ̄ ̄」
レミリア(人狼) 「これでよし」
古明地こいし 「お姉ちゃんが死を選ぶならそれでいいやと思ってた」
ロイ・マスタングの独り言 「100打点あればマジック余裕だな。」
レミリア(人狼) 「で、問題は誰を噛むかなんだけど」
イル は レミリア 亞北 ネル ロイ・マスタング に狙いをつけました
クマり 「美しき姉妹愛クマー」
お燐 「こいしさまとちゅっちゅですか、カメラ用意しておいて正解でしたが初手で飛んでると無駄かー」
レミリア(人狼) 「問題がどんどん増えていくわね
解決係のパチェがいないせいだわ」
イルの独り言 「バレバレの風神でいくぅ!」
古明地さとり 「正直お燐まで恋人だと思ってなかったから元から票数が足りないと思ってたのよね
ネルが乗るんだったらロイ投票でもよかったかしら」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
レミリア は 亞北 ネル に狙いをつけました
亞北 ネル は無残な負け犬の姿で発見されました
(亞北 ネル は人狼の餌食になったようです)
レミリア 亞北 ネル ロイ・マスタング で足音が聞こえた…
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クマりさんの遺言    ∩___∩
   | ノ    u ヽ
  /  ●   ● |
  | u  ( _●_)  ミ
 彡、   |∪|  、`\
/ __  ヽノ /´>  )
(___)   / (_/
 |       /
 |  /\ \
 | /    )  )
 ∪    (  \
       \_)
古明地さとりさんの遺言

      /  ヽ               ,..x≦ミ7 -ヒ_  ゆ  ニ、
    i    \,,...-―‐-....、 _,,..x≦圭圭Ⅳ   ノ   _  ノ  つ
    i  ,..ィ≦圭圭圭圭圭ミ7 ハ圭圭圭ミア`ー---―<,,,_ ̄~"'丶、
    {,.ィ劣圭圭圭圭圭圭ミ7   /圭圭㌢弋__ :: :: :: :: :: :`^寸ミx、:: :: ::`ヽ、
   ,ィ劣圭圭圭圭圭圭圭ア   /圭圭〈、/:: :: /:: :: :: :: :: :: Ⅵ心:: :: :: :: ``ヽ、
 //圭圭圭圭圭圭圭ミ㌢   .ィ然圭ア: : ハ:: :: :〃: :: :: :: :: :: :: :: Ⅵミハ:: :: :: : \:: :\
  ./圭圭圭圭圭圭圭㌢  ,ィ劣ミ㌢: : : : :ハ:: :j/: :: :: :: :: :: }: :: :: ハf`Y^ヽ:: :: :: :ヽ⌒`
  i圭圭圭圭圭圭㌢"  ,ィ劣圭ミア: { :_{_: : : :}ヽ:: :: ::ヽ:: :: ::/: :: :: :: }   ノ: :: :: :: ∧、
  {圭圭圭圭ミ≫"  ,ィ劣圭ミ㌢ ,.イ :∧ : : ノ: :}:: :: :: :゙;: ::/:: :: :: :: ::ト ,〆:: :: :: :: :: ::}ヘ
ー辻圭圭≫'"  ,.ィ劣圭ミ㌢ // i/ゝ ヽ: : : j!::/:: /∨: :: :: :: :: j! }ll!::ヾ、: :: :: :: :: i
 r"'''''"   ,.x≦圭圭㌢": : : :{ :{,,xャ≦ミ 廴ィノ:/''"ノ/iハ:: :: :: :: :/:: jソ:: :: ヘ: :: :: :: :: }     (ふふ、姉妹ちゅっちゅもいいものです)
/込二...ィ≦圭圭圭㌢ {: : : : : 人i ;:;:;:;:;:;:;:; 代{;:`ミx、 j ::}: :: :: :: :: ::j!:: :: :}:: ゙;、:: :: :: l
圭圭圭圭圭≫''": : / :弋 : \ : :\__,     ノ  ;:;:;:; `メ:: :: :: :: :: :ノ}ノ:: :: ::ハ:: i!:: :: :: ::l
圭圭三≡''" : /i : : :i : : : `ト {` ー ''"    /   -=彡:: -‐'':: / :: :: :: :/ j:: }}:: :: :j :i
 ̄__ノ: :/: : : : { :i: : : i : : : : トミ=-_   / ゙、     /:: :: :: :: :: :: ::}:: :: :/ノ:: jl!:: :: 人{
 ` ー''/: : :{ : 弋 i: : : ゞ: : :人 /ヾ、) ̄_   \.__  {//:: :: :: :: :/:: /:: :: ::ノ:: :ノ
    {: : :/i: : : : : : : : : : :ト _ミ=-.: .f"7/\''" ̄ノ _.i:: :: :_彡" :: :: :: :: 〃:: /
    乂:(ミ弋: : :{: : : : : : :\__ j.: .: j/〈/^ヽ∨''" ̄  i::/ヾーt-‐'"ノ:: 癶:: :{
   /  \ rヽ、乂: : : :`t-‐"/.:__:/ ,..ィ⌒ヽ.〉       ゞ    } ∠/  `'''"
==≠=z、__ ∧辷)ノ、`''ー- ミ=-/::/ └'"^ヽ /-―‐--..、    i /
  /     ̄"'''辷ミ心、__/::::::::/    癶_∨辷i⌒ヒfヽハ   ,.ィ<
 /         ∧__ニ=ア::::::::::::::/   ノ  /┐::::::::::::::_{斗="  l\
/      ''" ̄ /::::::::::::::::::::/ ,ィ/{  / {==''" ̄::::`ベ、    l  \
         /:::::::::::::::::::::::://// i /  ハ:::::::::::::::::::::::/У、      \
           /:::::::::::::::::::::::::〃:/:/   }/   ∧:::::::::::::::::/::∧癶  ,..:・'" ̄
           {:::::::::::::::::::::;;;;;;:::ノ"゙  /    ∧::::::::::::/::/ハ `^ミY
           廴:::::::::'''":::〃::/ __/       ∧::::::::f::/〉、ト、
\      /:::::::::::::::::::::〃::/ /}/          }::::::::}///}::::ヽ


クマ矢? 私にはこいしとの矢しか見えてませんよ?
古明地こいしさんの遺言      /´ ̄ヽ'⌒ヽ
     '、 <O> /
      \   /  __
       \,/  |/
     く|       ,. -‐──- 、.,     ト 、,
   l>     /-──-- 、;;::_:::`ヽ /  `!-─ァ
     _,,... -‐'───-- 、..,,__ `゙'<._  /   〈     お姉ちゃん!お燐!
  ,.:'"´:::::::::::::::::::::_;;: '"´ ̄   `"' 、 \」 / _」    ジェットストリームアタックだ!
  ヽ、__::>'"´ ̄    /     !     \ Y´ ̄
    7         ,'     ,ハ-‐    ∨`ヽ.
    l     ,  ‐!‐.! !  ./ _」_   ノ   |::::::::::)
  、_ノ    ./  ,ハ_」/| / '´;'´ハY     ├ ''" , '⌒ヽ.
   `>  |  7´;'´ハ レ'   弋__ソイ    八  l    '⌒ヽ
  /    .l 八弋_り  .    ⊂⊃  .,'  )  ヽ、    ノ
  (⌒ヽ.   ∨⊂⊃   __ ノ  |    !  (    ',  /
    , -)    八          ,.イ \_,.> `ヽ.   !/
   / /  /   |`7ァ=‐-rァ  レ'、,⌒V     ノ  /|
  .|  |      ./しイ_>'/ /:::::::`>ァ、   / /) |
   ',  '、__.ノ´∨ `ア7::::/ `'|::::::::://   Y !`V  レ'´)
   \ r/´i/) / 、レヘ'〈〉 !::;:イ/  ,.. -ト、l  `ヽ  'つ
     r'7ーr'-、'つ /  `メγ ⌒ヽ._/  「:八_   _,ァ'
     |/-┴、:::`ンv'  〈〉 .l ー~ l'   /!::|   'ア´::|
    /|     \_7     .ゝ、_ノ! '7´ .|-|  ./::/::,'
  / ,|       /!、 〈〉    _,,.〈`l.   |:7 /::/::/
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
亞北 ネル 「お疲れさま」
イル 「おはようだよ!」
お燐 「お疲れ様」
クマり 「お疲れ様」
ロイ・マスタング 「熱病つけやがって!」
亞北 ネル 「惜しかった、私噛み以外は勝ちだったのに」
古明地さとり 「まぁだとしてクマ矢が刺さった時点で割と諦めてたからしょうがないわ
そしてお疲れ様」
レミリア 「血の雨が降ったわね……
別に水じゃないから私は平気だけど」
宮古芳香 「朝だなー」
宮古芳香 「吸血鬼は…おきててへーきなのかー?」
ロイ・マスタング 「どこのどいつだ・・・ったく未来の大総統候補だぞ私は」
レミリア 「さて、どうしましょうか」
イル 「困ったね!」
レミリア 「日傘があればばっちりよ >芳香」
お燐 「見事に無能大佐にしか熱病ついてないという」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
イル は 宮古芳香 に処刑投票しました
ロイ・マスタング は 宮古芳香 に処刑投票しました
古明地さとり 「やはり無能だったんですね……」
宮古芳香 は レミリア に処刑投票しました
レミリア は イル に処刑投票しました
ロイ・マスタング はショック死しました
3 日目 (1 回目)
宮古芳香2 票投票先 1 票 →レミリア
イル1 票投票先 1 票 →宮古芳香
レミリア1 票投票先 1 票 →イル
ロイ・マスタング0 票投票先 1 票 →宮古芳香
ロイ・マスタング はショック死しました
(ロイ・マスタング は熱病にかかったようです)
宮古芳香 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
宮古芳香さんの遺言
                     _______
              ,.   ´.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.∧;.;`\
                /.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;<  >.;.;.\
           /.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;レ^ヽ|;.;.;.;.;.;.;.〉
         /.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.>──-ミ;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.; ̄ ̄`ヽ
           〈.;.;.;.;.;.;.;.;/ ..:..:..:..:..:..:..:..:`ー┬────<’
         \;.;.;/:/..:..:..:..:..:..:..:./.:..:..:|:/| ̄¨|:..:ハ:..:..\
            Χ.:./.:..:..:..:..:..:..:..:../|:..:/Ⅵ  |///|:/ Ⅵ:..:..〉
          /..:..:/.:..:..:./.:..:..:..:./Ⅵム=ミ  |///|,x=ミ |:..八
          〃.:..:.ノ.:..:..:./.:..:..:..:.イ〃7'笊㍉  ∨//Ⅵ_)}Ⅳ.:..:.ヽ
        从:..:〈:..:..:, -{:..:..:..:..:..:{{ 欣__,)ミ}  ∨//`冬〈:..:.ト乂
        八:..:.ヽ八 ∨..:..:..:.八 乂壬ソ    ∨///,>Ⅵ:\
       ノ  ヽ:..:..:..:`ー1:..:..:./.:..:.〉        \/ 从:..:..〉
        、__,ノ.:..:..:..:..:∧:..:/.:..:.人       `´   . イ.:..:.∨
            `ー─ヘ:..:/.:..У.:く´ ̄ ̄ ̄\= -ァ=≦7Y⌒ソ
             У⌒ヽ(`ト>. : : : : : : ヽ /. : : :く
                   /. : : : : : : : 《三ロ三》. : ヽ
                /. : : : : .`ヽ : : :<ミハミ> ∨:∧
                  /. : : : : : : : ハ: : : : : : : : : .∨:∧
                    / . : : : : : : : : : |: : : : : 8亜8: :} : : ト、
                / . : : : : : : : : : : |: : : : : : : : : : ム : : : .〉
                  〈〈\______,|: : : : :8亜8 : |─ァ≦
               `ァ≠/| |__//| |__〉〉: : : : : : : : :|_//ヽ}〉
                /    /¨| ̄: : ̄ : : : : 8亜8 : |  |
                  /    / リ . : : : : : : : : : : : : : :| _|_,ノ`ト、
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2015/05/14 (Thu) 23:59:17
お燐 「お疲れ様です」
イル 「お疲れ様だよ!」
亞北 ネル 「お疲れさま」
クマり 「お疲れ様ー」
古明地こいし 「お疲れ様!」
宮古芳香 「おつかれさまーだーぁー」
亞北 ネル 「恋人騙りに関してはなんとなく恋人を騙ろうと思った
ただの思いつきだった、と供述しており
詳しい話を聞く方針ですすめております」
クマり 「ロイに刺さなくてよかったクマー」
ロイ・マスタング 「お疲れ様。鍋力。」
レミリア 「お疲れ様よ
これが運命だったのかしらね?」
古明地さとり 「お疲れ様でした
せめて夜会話位はしたかったわね」
宮古芳香 「鍋をしたら恋人が飛んだ…
鍋パだったのかなー」
レミリア 「危ないわね……ピンポイントで生き残る運命引き当てた、か
捨てたものじゃないわねこの能力」
ロイ・マスタング 「終了後にまで私はフラレなければならないのか>クマリ」
イル 「上一列が消し飛ばなきゃそっちに熱病飛ばすこともなかったのにね!>ロイ」
お燐 「さとこいちゅっちゅ見たかった」
亞北 ネル 「無能大差噛んでハーレム阻止しよう(提案」
レミリア 「霊界でせかしてもよかったのよ? >お燐」
古明地こいし 「恋人騙りの何がギルティだったんだっけ?
吊られた嫌な思い出があるからだ」
古明地さとり 「次のチャンスは来年の5/14日ね
まぁその時に本当にできるかどうかはわからないけれど>お燐」
お燐 「大佐は泣いていい」
レミリア 「雨が弱点とか言う妙なシンパシー感じた以上噛むわけには行かない(真顔 >ネル」
宮古芳香 「おーつかれさーまー
またなぁ」
古明地さとり 「おしらされて熱病までつく
本当に無能だったんですね……ロイさんは」
お燐 「来年まで待つ必要はあるのでしょうか?」
ロイ・マスタング 「イル風神まではあってるんだから無能ではない、いいね?
狼投票できなかったのは宮古の吸引力が勝っただけだよ。」
亞北 ネル 「シンパシーは強敵だったよ。
せっかく攻略wikiを開いたというのに、じゃお疲れ」
イル 「むしろ避雷針として有能だったと見ることも?>さとり」
古明地こいし 「日付ネタじゃなくてもGM位置がシュレディンガーなうちに入ればいい説があって」
古明地さとり 「こいしの日のちゅっちゅは特別なちゅっちゅですから
そりゃあもう言葉では言い表せない位に>お燐」
古明地こいし 「いつやるの?今でしょ!という説もある!」
ロイ・マスタング 「では、お疲れ様&村建て感謝と。」
レミリア 「それはつまりさとこいちゅっちゅやるという宣言かしら? >お燐」
イル 「なお、足音でバレバレのもよう>ロイ」
古明地さとり 「い、いいいいまからですか!?
わ、私の心の準備がまだできてなくてですねえっとあのその……」
古明地こいし 「寝るまでが今日とか日の出までが今日とかいうから
今からちゅっちゅしても遅くないよ!」
お燐 「じー」
古明地こいし 「お燐に矢を撃った時点でお燐には見られちゃうからねえ」
古明地さとり 「は、はひ!?
お、お燐もじーっと見ないでください!
いくらさっきはちゅっちゅする気まんまんだったとしてもこんな衆人環視の中では……う、うぅ……」
ロイ・マスタング 「決闘で足音推理だなんてまるでジャンキーみたいだぁ・・・>イル」
お燐 「なら監視カメラ仕掛けて置くのでごゆっくり」
レミリア 「問題ない やりなさい >さとり」
古明地さとり 「              j         /:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :\^゙Y⌒ヽ:: :: :: :: :: :: ヽ
          ‐十‐     ー=彡__:: :: :: :: :: :: :: :: :: }:: :: :: :: :: :: ヽ   /: :: :: :: :: :: :: :ハ
            `つ ゆ    /:: :: //: :: :: :: :: j:: :: :: :: :: :: :: ハ メヽ、:: :: :: :: :: :: :: i
                 っ  /:: :: :: /: /: _;;,,;;..__::/:: :: :: ヽ:: :: :: :: トll|゙ヾト、: :: :: :: :: :: }
           ,,..-―-.....、  /::/:: :: {::/: :: :: :: :: /~゙ト、:: :: ゙;: :: :: :: i:: :i ::マヘ: ::゙;: :: :: :: j
         -‐-、: : : : : : __r-{/ { :: :: :/:: :: ::ノj/ヽ:: }:: :: :: ::i:: :: :: :: :: :i:: ::゙ハ :: i:: :: :: :∧
         ,..::''"⌒ : : : :「 / /゙弋:: :: :: ::/{_,,::x=‐}::j: :: :: :: }:: :: :: :: :: :}: :: :ili:: ::}:: :: :: :: :i
      ミー''": : : : : : : : /∨/ ,.ィ⌒\::__ノ 彡'"´;:;:; jノ:: :: :: ::ノノ:: :: : }: /:: :: ::ili:: j: :: :: :: :: i
    /: : `ー-‐≠: : : `<`''"`ー‐ミ、 {  ;:;:;:;:;:;:;  /: :: /: :: :: :: :: ノj/:: :: :: :}l} ノノ: :: :: :: :}
   / : : : : : : / : : : : : :∠      ヽ{       =彡ィ":: :: :: :: :: /: :: :: :: :: jj!: :: :: :: :: :: :j
  ,:' : : : : : : /: : : : : : : : :ァ"          i       /:: :: :: :: :: :: :: :: :: }:: :: ::,ji! :: :: :: :: }ヽ:j
 /: : : : : : :/ : : ;..ィ: : : : : ミ     /      、       ;': :: :: :: :: :: :: :: :: ノ: :: ::〃: :: :: :: ::/ ノ
〃: : : : : : /~'": //: : : :ミ=‐/         ト、_  {:: :: /:: :: :: :: ::/:: :: ;ィア :: :: ノi:: :/
j: : : : :i: : : : : : /: : : : : : : : :\       ヽ   }:: :: :: ̄::i:: ::/i:: :: :: /:: ::__ィ㌢:: :: / ノノ
i: : j : i: : : : : : i : : : : : : : : : : ハ   ,,x≦ミ、 { \ト、:: ::i::/7i:: :: //⌒ィア ノ::/ ヽ====ミx、
: : i: : i: : : : /:λ: : :{、: : :ゝ: ヽ } ィ㌢゙;:;:;:;:;:; ` ┐  `∧{ ! i:: :/  ,ィア   ''´    \     `ヾ、
: /i: : :i: : : :i: : : \:{: \: : : : )ノ⌒\       j  /:::::i i ∨ ィア「~゙7 ̄7'''ー-...__ `ヽ、    マ、
:/ { : : ゙,: : :{: : : : : : : : : `ー- : : : : :ヾ〉  `ー~ '  /:::::::::i{__/,ィアィ乙_<⌒廴__ノ―-ミト、 \    ゙ハ
 弋 : : ゙、 弋:{: : : : : : : : : \: : : : :ハ     / /:::::::::ィ=≠==ミx、:::::::::::::::::::::::::::::::ハ弋 \ ヽ    }l}
  ゙、: : : :\: : : : : : : :-...、: : ヽ: : : : } __,,...イ ヽ j::::::〃〃ヘ/::::::::::::ヾ、:::::::::::::::::::::::::::∧ `ー^ヽ`、  jii!
   \: : i: : : : : : : : : : : :`ヽ: :)ノ : / ト、: : :j: : :}/ヽ::{{/{{ ノ:::::::::::::::::j}:::::::\::::::::::::::::::∧ー-...、 ハ 〃
     `''}: : : : : :/: :: : f ̄二'''<二__‐-\ : / ‐、代 ゙/::::::::::::::::;ノノ:::::::::::::\:::::::::::::∧   \ }ィア
        ノ: /: : : :{: : : : {/ -‐      ̄ヾミ廴 ヽノ `7:::::::::::::;ィ㌢:::::::::::::::::::::`、:::::::::::∧ __,,.ィ)}
    /-‐{: : : :人: : : j斗‐__    _  i \゙`く.__ /::::::(^Y^)::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::ヘ ̄
        \: : : : _⊂-‐''"  ̄ ̄  \ }  ヽ  ``ヽ、ヽ/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\」
古明地こいし 「お姉ちゃんがやらないなら私が勝手にやる!(ぎゅー>お姉ちゃん
(ちゅっちゅするとは言ってない」
古明地さとり 「                       癶         __,,,,.. ..,,,__
                   /  ヽ    _ィ'"_:: :: :: :: ::  ̄` '''ー-----‐‐ァ
   j_             _/,,,,........斗==ミ≦==ミ圭≧z.、:: :: :: :: :: :: :: :\:: 彡"
   ̄廴         ,..ャ≦圭圭圭圭圭≫"::/: :: :: :: ::`寸圭心、:: :: :: :: :: :: :: :\
    __)      ,ィ劣圭圭≫圭圭ミア:: /:: :: :: :: :: :: :: :: :: :\⌒Y⌒Y:: :: :: :: :: :: ::\
             ,ィ劣ミ圭㌢,ィ劣ミへll/:: /: /i:: :: :: ::ハ:: :: :: :: :: ::ヽ  /:: :: :: :: :: :: :: :: ::\
    ゆ    /圭圭㌢,ィ劣ミ㌢: : /:: :: ::/::i:: :: :: :: ::}:: :: :: :: :: :: :ト〆、:: :: :: :: :: :: ::ヽ :: :ヘ
     っ  /圭ミ㌢ ,ィ劣ミア: : /:: /: :: {: i:: :: ::ト、;;j:: :: :: :: :: :: ::i: :: ヾ、::゙、:: :: :: :: :: ゙、:: :ハ
        /圭㌢ ,ィ劣㌢/: : `''''" /:: :: 弋i:: :: ::j: :: j`ヽ、: :: :: :: :: :: :: :}} :: :ヘ: :: :: :: :: ハ :: ::}
       ;'圭ア /圭ア" /: : : : : : : {:: ::{:: :: i:: :: :jゝ、j:: :: ::`ト、:: :: :: :: :: jl!:: :: ::゙;:: :: :: :: :: ト ::j
         i圭/ /圭ア: : :{: : : : : {: : :i:: λ:: :: :: ::ノ気ミx: :: :: } :\:: :: :: 〃:: :: :: :i:: :: :: :: ::j )ノ
       {ミ/ /圭/: : : : /i: : : : ゙、/ゞ{ \:: :: ノノ jシjヾx、::j:: :: :: :: :〃:: :: :: :: ::}::}: :: :: :j 
        i/ /圭li!: : : : :i: i: : : :/ト、: {,z≧`ソ   {タ  }゙ソ: :: :/:: 〃:: :: :: :: :: ノノ:: :: ::ノ
       j /圭ミ{ : /: : i: :i : : : : : i彡";:;:;:; {  ;:;:;:;:;:; /:: :: :ノi::〃 :: :}:: :: :: :: :: :: :: ::ハ
       i/圭圭i:/{: : :{: : : : \ :弋;:;:;:;:;   ゙、 、__ ノ彡''" 〃:: :: :/:: :: ::}:: :: :: ∧:: :}
        j圭圭ミ{j: :\:乂: : : : : `<..._ノ   \    _ 〃i:: :: :: :: /: ノ: :: :/ }::j!
       !ミ圭圭j: : : : : : `ー{: :\___彡"      > '": (〃ヽi:: ::{::/~ -<  ノノ
         {圭圭シ : /: : : : : : :\: : λミ=-....,,__ ィ" ノ: : :トミ{{=/ 乂:ゝ     人   __
       弋圭ミー彡 : : 辷=< ̄\ミ=-、 /.: .: `ー-、)ノ У   ⌒ヽ、      \" ̄ ̄`ヾ、
          `''''''" {: : :{ /`⌒`ミ℡、.: .: .: `ヾ.: .: .: .: .: }リ /  ,.ィ彡廴へヽ、       \    ヘ
            弋: :Y     `寸ミx、.: .: \.:γ" ̄/ /j j::::::::::::::::::》 ト、     ヽ   }l}
               `ー{       弋圭ミ、.: .: .{::::::::/{/ ヒ"`'"::::::::::\::::`^)ヘ      /   jリ
                   V         \`ミ=弋/! `T"::::::::::::::::::::::::\::( ヘ   /   〃
                V i         ヽ  /:::::/  l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽL_〉ィ"     〃
                ヽ}          γ7::::::〈  l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ   〃」
古明地さとり 「      /  ヽ               ,..x≦ミ7 -ヒ_  ゆ  ニ、
    i    \,,...-―‐-....、 _,,..x≦圭圭Ⅳ   ノ   _  ノ  つ
    i  ,..ィ≦圭圭圭圭圭ミ7 ハ圭圭圭ミア`ー---―<,,,_ ̄~"'丶、
    {,.ィ劣圭圭圭圭圭圭ミ7   /圭圭㌢弋__ :: :: :: :: :: :`^寸ミx、:: :: ::`ヽ、
   ,ィ劣圭圭圭圭圭圭圭ア   /圭圭〈、/:: :: /:: :: :: :: :: :: Ⅵ心:: :: :: :: ``ヽ、
 //圭圭圭圭圭圭圭ミ㌢   .ィ然圭ア: : ハ:: :: :〃: :: :: :: :: :: :: :: Ⅵミハ:: :: :: : \:: :\
  ./圭圭圭圭圭圭圭㌢  ,ィ劣ミ㌢: : : : :ハ:: :j/: :: :: :: :: :: }: :: :: ハf`Y^ヽ:: :: :: :ヽ⌒`
  i圭圭圭圭圭圭㌢"  ,ィ劣圭ミア: { :_{_: : : :}ヽ:: :: ::ヽ:: :: ::/: :: :: :: }   ノ: :: :: :: ∧、
  {圭圭圭圭ミ≫"  ,ィ劣圭ミ㌢ ,.イ :∧ : : ノ: :}:: :: :: :゙;: ::/:: :: :: :: ::ト ,〆:: :: :: :: :: ::}ヘ
ー辻圭圭≫'"  ,.ィ劣圭ミ㌢ // i/ゝ ヽ: : : j!::/:: /∨: :: :: :: :: j! }ll!::ヾ、: :: :: :: :: i
 r"'''''"   ,.x≦圭圭㌢": : : :{ :{,,xャ≦ミ 廴ィノ:/''"ノ/iハ:: :: :: :: :/:: jソ:: :: ヘ: :: :: :: :: }
/込二...ィ≦圭圭圭㌢ {: : : : : 人i ;:;:;:;:;:;:;:; 代{;:`ミx、 j ::}: :: :: :: :: ::j!:: :: :}:: ゙;、:: :: :: l
圭圭圭圭圭≫''": : / :弋 : \ : :\__,     ノ  ;:;:;:; `メ:: :: :: :: :: :ノ}ノ:: :: ::ハ:: i!:: :: :: ::l
圭圭三≡''" : /i : : :i : : : `ト {` ー ''"    /   -=彡:: -‐'':: / :: :: :: :/ j:: }}:: :: :j :i
 ̄__ノ: :/: : : : { :i: : : i : : : : トミ=-_   / ゙、     /:: :: :: :: :: :: ::}:: :: :/ノ:: jl!:: :: 人{
 ` ー''/: : :{ : 弋 i: : : ゞ: : :人 /ヾ、) ̄_   \.__  {//:: :: :: :: :/:: /:: :: ::ノ:: :ノ
    {: : :/i: : : : : : : : : : :ト _ミ=-.: .f"7/\''" ̄ノ _.i:: :: :_彡" :: :: :: :: 〃:: /
    乂:(ミ弋: : :{: : : : : : :\__ j.: .: j/〈/^ヽ∨''" ̄  i::/ヾーt-‐'"ノ:: 癶:: :{
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==≠=z、__ ∧辷)ノ、`''ー- ミ=-/::/ └'"^ヽ /-―‐--..、    i /
  /     ̄"'''辷ミ心、__/::::::::/    癶_∨辷i⌒ヒfヽハ   ,.ィ<
 /         ∧__ニ=ア::::::::::::::/   ノ  /┐::::::::::::::_{斗="  l\
/      ''" ̄ /::::::::::::::::::::/ ,ィ/{  / {==''" ̄::::`ベ、    l  \
         /:::::::::::::::::::::::://// i /  ハ:::::::::::::::::::::::/У、      \
           /:::::::::::::::::::::::::〃:/:/   }/   ∧:::::::::::::::::/::∧癶  ,..:・'" ̄
           {:::::::::::::::::::::;;;;;;:::ノ"゙  /    ∧::::::::::::/::/ハ `^ミY
           廴:::::::::'''":::〃::/ __/       ∧::::::::f::/〉、ト、
\      /:::::::::::::::::::::〃::/ /}/          }::::::::}///}::::ヽ」
古明地さとり 「……ぷぁ」
お燐 「REC●」
古明地こいし 「と思ったら同時にやってるし!」
レミリア 「ちなみに蛇足だけど5/15はこいここの日と一部で呼ばれてるわ」
古明地さとり 「はふぅ……こいしの唇は柔らかいですね」
古明地さとり 「こいし×こころの日ですか!?
だ、だめですよこいしは渡しません!?」
お燐 「堪能したのでお先に失礼します、お疲れ様」
レミリア 「あなたの妹が主役なのは間違いないわね >さとり
ライバルは少なくないわよ?」
古明地こいし 「複数系AAがあるとちゅっちゅがはかどるね!」
古明地さとり 「さて私もそろそろ眠くなってきましたし落ちるとしましょう
こいしの唇も存分に堪能しましたからね
では村立て同村、ありがとうございました

それからこいし。……また後で、続きをやりましょ?」
古明地こいし 「続きやるー!>お姉ちゃん
お疲れ様でした!」
レミリア 「さて、咲夜が心配してるだろうし帰るとしようかしらね
同村した皆はお疲れ様よ」