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【紅2949】やる夫たちの普通村 [5379番地]
~5月も既に半分~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon 結月ゆかり
(生存中)
icon セルジュ
(生存中)
icon でっていう!
(生存中)
icon IA
(生存中)
icon イリヤ
(生存中)
icon キャロット
(生存中)
icon 新城直衛
(生存中)
icon 利根
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon 日向創
(生存中)
村作成:2015/05/16 (Sat) 15:38:11
GM 「【禁止事項】
 村人の騙り
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 狐の遺言CO
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 許可していない超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【その他】
 AA許可
 早噛みは2日目以降から許可
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。」
GM 「普通村にも秘密発言がついたんですね、開始予定は15:40」
GM 「ミス
開始予定16:00で!」
結月ゆかり が村の集会場にやってきました
結月ゆかり 「よろしくお願いします」
GM 「いらっしゃいませ」
結月ゆかり 「最終日PP時の素村の狼COも禁止ってことで合ってます?>村人の騙りが禁止」
かりんこ が村の集会場にやってきました
かりんこ 「あいさい」
GM 「いらっしゃいませ

YES>ゆかり」
結月ゆかり 「了解です>GM
この辺は聞いとかないと間違えそうですしね」
でっていう! が村の集会場にやってきました
でっていう! 「おはwwよろww」
GM 「実際にはPPでないのにPPが来ると考えて村人が狼COしたりなど
色々あったのでだいぶ前から私のテンプレではこうなってます」
GM 「いらっしゃいませ、昼です>おは」
結月ゆかり 「あー……見たことありますね、そういう村」
IA が村の集会場にやってきました
IA 「よろしくー」
GM 「いらっしゃいませ」
イリヤ が村の集会場にやってきました
イリヤ 「お兄ちゃんよろしく」
GM 「いらっしゃいませー、男がいないような・・・」
キャロット が村の集会場にやってきました
イリヤ 「お兄ちゃんこの後来るってイリヤ知ってる>GM」
GM 「いらっしゃいませ、当村では人参もうぇるかむ」
新城直衛 が村の集会場にやってきました
かりんこ 「お兄ちゃんはね…転校しちゃったんだよ…>イリヤ」
新城直衛 「よろしく頼む」
キャロット 「よろしく」
イリヤ 「 早噛みは2日目以降から許可
 許可していない超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)

????」
GM 「いらっしゃいませー」
イリヤ 「どっち優先?」
GM 「許可している早噛みは許可しています>イリヤ」
新城直衛 「イリヤの質問は僕もちょうど聞こうとしたところだ
どちらなのだろうか」
新城直衛 「了解した」
イリヤ 「っていうことは2日目以降は別に待たなくても問題ない
あと村人はPPが時諦めろってことね」
イリヤ 「秘密の発言テスト」
かりんこ 「ああ、開始前は出来ないよ>秘密発言」
イリヤ 「四条であるの知ってるけど同じかな」
イリヤ 「ありがと>かりんこ」
利根 が村の集会場にやってきました
やらない夫 が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃいませませ」
やらない夫 「よろしくだろ」
利根 「ふむ、宜しく頼む」
かりんこ 「かりんこ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりんこ → セルジュ
アイコン:No. 10 (さくら色) → No. 8196 (セルジュ)」
セルジュ 「それでは、よろしく頼みますね」
利根 「基本、普通村の秘密発言は使い道なかったとおもうがのぅ?>イリヤ」
やらない夫 「とりあえずそこのトカゲもどきは速攻で消毒するだろ」
イリヤ 「秘密発言って鍋だと使ってるよねー」
利根 「向こうは、仲間やら夜以外での会話が必要あったりするからのぅ>イリヤ」
GM 「時間になりますがー延長希望はいますかね?」
セルジュ 「ふむ、一応時間ですね、投票はしておきましょうか」
結月ゆかり 「私は別に」
セルジュ 「私は構いませんよ>延長」
GM 「ちなみにGMは15の時だけ希望あれば降ります」
でっていう! 「延長なくてもいいっていう」
利根 「少人数でも吾輩は問題ないの>GM」
IA 「ご随意にー」
やらない夫 「延長はどちらでも構わんだろ」
イリヤ 「一人くればいいなーくらい
埋まるのは嬉しいよ」
GM 「ではいなさそうなのでカウントして開始で」
セルジュ 「まあ別にここからズサってくれても構いませんけどね」
結月ゆかり 「ではでは」
日向創 が村の集会場にやってきました
IA 「待った新城が投票してないよー」
結月ゆかり 「5」
新城直衛 「ちょっと重いな」
日向創 「よろしく」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 8172 (忍野忍3)」
利根 「別にズサから17人になっても、問題ないのじゃろ」
結月ゆかり 「4」
結月ゆかり 「3」
セルジュ 「11にはなりましたね」
GM 「ようきた」
新城直衛 「>IA
待たせたな。投票済みだ。」
結月ゆかり 「2」
イリヤ 「令呪が消える・・>利根」
結月ゆかり 「1」
結月ゆかり 「スタート!」
ゲーム開始:2015/05/16 (Sat) 16:02:26
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM GMは最近夜早めに寝てるから村行っていないのすけとかいうやつじゃ
各自頑張るが良い」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM 自分の運を恨め、カカッ>役職について」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM む?ぶっちゃけると特にないぞ
強いて言えば昔からな行のHNを使っておったからの、な行しばりで適当にじゃ>名前の由来」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言                   _____
            ,x=≪  ,, ―‐-ミ、、
            /     }H{      }} \
            ,{{   ,xく三≧==≦{〔   ヽ
         ′≧≦.. -‐ァ ァ=‐-  ,ミメ、  '.
         { / /   , /    ./  刈Vj
         ∨ ..′__,∠ /   /-‐ 1i ∨
         .′.:{. /// -‐≦.――‐l:|,、∧
           {   :iVT   T   T:   Tノ{:::{、> ・AAあり
            `ヽ:|_八ゞ ノ     乂ゞノイ}::ト\ ・早噛みはこの遺言が出ているのならもうしてもよいぞ
         ‐=⊆⊇         ⊆⊇{::::{   ・狐遺言は無しじゃ
           i≧=‐-rY⌒Y{‐=≦´i }::::}
           〈_リ   ノ ゞ=彳V/   V.::/
     {、       /  (__/ 水乂_)    ∨
     乂 ー-=≦     /     ∨ ,   ≧=-‐,ノ 
    '⌒>         /        ∨    ‐=≪
     ⌒ヽ      >r‐r'^V^≦     <⌒
       ⌒´ ̄ ̄    | i ̄| |    ̄ ̄`⌒
                    し  し
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
新城直衛 「おはよう諸君。
それでは役職者のCOを聞こうか。」
IA 「                  , /⌒
               {{__ -=ニミ、
          _ r‐{>''´ i i´ ̄`マニ\=-、
         {  ∨/  ,{ | |   i マ三ニ='
            { { / `ト|   |-|三三ニ|    ゆかりんと別陣営になってなければそれでいい
           |  yヽ{ 迩>|   |: |三三ニ|\
          |         " l    {ノ三{ニニ!  '.     そんな気分の朝である それじゃ始めようかー
.              }`          {-t''´{ニニム  }
           ∧   ーz:、   |    Vニニlニニ} }
.         / ハ  {込} / |     マニニ|zイ /
.       / /} .:   /  トt}     'T^´ ' {/
.         { 、| i{/    (y')}    }|  /  ヽ
.          \j/.::ヽ __(y ):!    /:! {    \
.          ,.:ー:::/.::::::::(y )::{     ′  :   '.   '.
         { :::::j {:::::::::::(y ):人_./i: ::.      j}   |
.         〉::::| {:::::::::::(y )::::::::::/{ |: : :.    V }  ,
        ::::::,' '::::::::::::(y)::::::: /: :、| : : :.   V {′
.          i:::::l l:::::::::::::匚]:::::/ : : : !: : : ハ      ヽ」
でっていう! 「うはwwおはww
今日のブラの色は……続きは終了後にログの秘密の発言で確認してね!」
利根 「皆の者おはよう」
セルジュ 「おはようございます、と」
日向創 「おはよう」
やらない夫 「占いCO 日向○だろ」
イリヤ 「お兄ちゃんたちおはようございまーす」
結月ゆかり 「おはようございます」
でっていう! 「霊能COっていう!
処刑した奴がマリオかルイージかわかるっていうww」
やらない夫 「隣占いかつズサ占い、ズサ勢に慈悲はないだろ」
日向創 「1-1なのか」
結月ゆかり 「1-1と」
イリヤ 「1COかな?」
利根 「ほぅ?占い1と霊能が1とな」
IA 「んー? 1-1?」
セルジュ 「1-1ですか、面倒ですが、グレランと言う事で」
新城直衛 「占い1?」
利根 「うむ、グレランでよかろう」
キャロット 「ふーむー」
結月ゆかり 「どうしよう」
やらない夫 「でっていう霊能COか、チップ占いしようか迷ったけど避けて正解だっただろ」
日向創 「狼全潜伏か狂潜伏」
キャロット 「これ狼ー真だと大抵かてないのよねー。」
セルジュ 「大体において、やらない夫が真か否か、に集約する村、と言う事ですが」
新城直衛 「役欠け濃厚だな」
でっていう! 「みんなに答えておくと1-1=0っていうww」
イリヤ 「それじゃあやらない夫の真を追っていくゲーム」
結月ゆかり 「IAさんが別陣営云々言いだして
嫌な予感がマッハですね」
セルジュ 「初日狂は見ないと?>日向」
キャロット 「11って狂人が潜って狼が騙りだすーが定番だから真狼でみればいいんじゃないかな」
利根 「むっ?よくみたら霊能COしておるのが
緑のトカゲなのじゃ!?
これでは、射撃の訓練ができんではないか!!」
でっていう! 「じゃあグレランっていう!」
日向創 「何れにせよ、占いがどうなるかだな」
IA 「11での1-1ってあまり見た事無いな…
とは言えグレランでいいと思うけどね、狩人が初日でないなら
頑張って吊り増やして、という 初日ならやらない夫真になるけど」
キャロット 「全潜伏する狼は吊りでつればいいの心」
イリヤ 「もし違うならでっていうの真を追えばいいね」
利根 「んー?真狼??>キャロット」
IA 「だいじょーぶだいじょーぶフラグ完遂とかそうそう無いからHAHAHA>ゆかりん」
新城直衛 「まあ霊能偽は追わないから指示は出してもらってかまわんのだけれど」
セルジュ 「まあ、初日狂でも潜伏狂人ならば村視点見えない以上
考えても仕方ない、という意味なら分かりますが」
でっていう! 「そこは追ってくれっていうww」
結月ゆかり 「んー?」
キャロット 「そうじゃない?真か狼。
初手●無視すれば狼はデメリットかなり少なく抑えられるもの>利根」
イリヤ 「真狼って占いと霊能でってことかな?>人参」
利根 「というが、霊能はリスク多すぎじゃなかろうか>イリヤ」
IA 「霊能の真を追うって…
でっていうのCOタイミングって乗っ取り狙いには見えないけどなあ>イリヤ」
日向創 「少人数村なら狂潜伏よりも狼全潜伏が強そうと思ったが」
セルジュ 「占いが真か狼、という主張でしょう>イリヤ」
利根 「ああ、真か狼っということか>キャロット」
やらない夫 「対抗出て来ない時点で狂欠けだろうなこれw 狼たちが今頃心の中で泣いてる図がありありと目に浮かぶだろ」
結月ゆかり 「あぁ、真狂でベグろうとしてGJもらうより
真狼で信用した方が吊り増えにくいからってことですかね>真狼多め」
新城直衛 「いや、霊能偽もあるか
でっていうのCO速度が早かったからな
狂の場合、占いが1しか出ないと知っていた可能性がある」
キャロット 「いや、やらない夫が真か狼でみよう、という意味ね>入谷」
日向創 「狐がいない配役でなら狼全潜伏の割合が狐有よりも多くなるだろうし」
キャロット 「つまり最終日までつれてきましょーってこと」
セルジュ 「狼全潜伏だと、そこのない夫が真だった場合に、噛めない限り死にますね>日向」
IA 「というか狼が霊能COするなら
この人数だし真狂狼-真狼の博打とかじゃないのかなって思うんだ」
イリヤ 「うんリスク多いよ>利根
だからこそ出てくる可能性は0じゃないから
可能性は消さない」
キャロット 「真か狼なら最終日つれてってかまわないもの」
利根 「ふーむ、とはいうもの
別段全人外が潜ってやらない夫真のパターンもありけりじゃ」
新城直衛 「まあ確率論としては占いor狂欠けか潜伏狂のがよほどあるとは思うがね」
日向創 「>セルジュ
疑似的な信頼勝負に持っていく可能性はある」
やらない夫 「狂が霊に? いやいや、それ狼に負担かけるだけのムーブだから。

でっていうは真が濃くて、ワンチャン乗っ取り狙いの狼と見てるだろ」
結月ゆかり 「真狂狼ー真狼にしちゃうと狼ほぼほぼ積みですけどね>IA」
利根 「の場合は、噛みを見ればよかろうという感じじゃな>イリヤ」
イリヤ 「結局全部丸呑みしてなにがしっくり来るかを探すものだとおもうから
最初から可能性消すのは私は無理かな」
結月ゆかり 「見てみたいけどなかなか遭遇しない>11人の3-2」
キャロット 「そんかし暫定○で怪しいのは吊るるん、な覚悟は必要」
IA 「真-真の潜狂ならそれはそれでいいけどね>新城」
セルジュ 「まあ、利根が言うように人外が全て潜っているなら
ほぼ詰みますので…まずは灰に最低1匹はいる狼、ではないでしょうか」
日向創 「>セルジュ
ただし、この場合は霊能を早期に噛むという手段になるがな」
イリヤ 「だねー噛み情報も有用だよね>利根」
利根 「ということで、吾輩はこの緑のとかげに
艦砲射撃をするがよいな!?
答えは聞いておらん!!」
セルジュ 「そこは狩人に期待と言う事で>日向」
でっていう! 「やめろっていうwww」
IA 「明日何処が噛まれてるかってのは大きいけど
まずは今日灰狼狙うのが先で、それは明日考えよう?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 秘密会話はできておるぞ。だがの、そんな情報誰も喜ばんわ!>該当者」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
結月ゆかり1 票投票先 →IA
セルジュ1 票投票先 →利根
でっていう!0 票投票先 →イリヤ
IA2 票投票先 →利根
イリヤ1 票投票先 →新城直衛
キャロット1 票投票先 →セルジュ
新城直衛2 票投票先 →IA
利根2 票投票先 →新城直衛
やらない夫0 票投票先 →キャロット
日向創0 票投票先 →結月ゆかり
2 日目 (2 回目)
結月ゆかり1 票投票先 →IA
セルジュ1 票投票先 →利根
でっていう!0 票投票先 →新城直衛
IA2 票投票先 →利根
イリヤ0 票投票先 →新城直衛
キャロット1 票投票先 →セルジュ
新城直衛3 票投票先 →IA
利根2 票投票先 →新城直衛
やらない夫0 票投票先 →キャロット
日向創0 票投票先 →結月ゆかり
新城直衛 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日向創 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
新城直衛さんの遺言 村だ。
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
やらない夫 「占いCO キャロット○だろ」
セルジュ 「やらない夫が狂潜伏を見ずに狂欠けしか見ていないあたり
あまり真は見たくないですね、とは」
利根 「むっ?」
結月ゆかり 「ネタで言ったつもりが視点漏れだったということも
あるから、吊り殺そうと決めているんですよね>別陣営云々」
IA 「昨日の感想としては仮にやらない夫が偽だとしても
日向が初手囲いってのは無いだろうなーってとこ
キャロットが村なら強いけど狼だとちょっと厳しいかな、という感じね」
でっていう! 「霊能COっていう!新城は○(人)っていうww」
やらない夫 「11人なら狂より狼が騙るとか、俺を真狼置きしてその白も場合によって吊るとか、正直何が見えてるんだって感じがするだろ。
ここが狼じゃないとか言われた日には、もう俺にはどこが狼かさっぱりだろ・・・まあ、新城狼でもない限り、もう1人はまだ狼がいるわけだが。」
利根 「皆の者おはよう!!
新城よ、安らかに眠るがよい」
イリヤ 「おはようおにいちゃん」
結月ゆかり 「ない夫の○でしたか」
セルジュ 「んー?>日向噛み」
利根 「ふーむ」
IA 「いい位置占うなあ」
キャロット 「へえー、なんかなんとも言えない噛み」
やらない夫 「うげ・・・マジかよ。 ここ村とか正直狼わかんないだろ」
イリヤ 「日向さんが噛まれてる・・・」
でっていう! 「指定するっていうww
喋れっていうww」
利根 「ふーむ」
イリヤ 「キャロットに○かー」
結月ゆかり 「間ぁグレランでいいでしょう」
IA 「でっていうは今日吊りたいと思ってる先ある?」
セルジュ 「うーん、やらない夫偽でも狂人は無いだろうな、という感じには思いますね
となると真か狼ですか」
結月ゆかり 「GJ吉良ったはあるので」
利根 「霊能か占いどっちかを噛む場面と思うとったが」
キャロット 「まあ昨日のやらない夫の投票から真偽とわず私占うのはシッテタ」
結月ゆかり 「嫌った」
キャロット 「占い1COを見てさ」
イリヤ 「基本的にあの考えを出す人って
1.内訳わかってる人
2.決め打ってる人なんだよね」
IA 「個人的にはやらない夫の真目アップした
一番占って欲しいと思ってたから」
利根 「それを嫌うのであれば占い噛みが入るのではなかろうかのぅ?>ゆかり」
キャロット 「真狂だろうっていうのと感覚的には同じよ>真狼
多少場慣れしてるだけ」
利根 「というのは、霊能護衛安定のパターンじゃからの>ゆかり」
やらない夫 「キャロット違うなら結月かIAかな・・・正直、自信は全くないだろ」
セルジュ 「ここで役職全く抜かない辺り、やらない夫を噛めない理由がある、と見て
ない夫狼が強くなりますかね、これは」
結月ゆかり 「セルジュが狩人に触れてるので、かるーく役目には見てます
指定されると怖くもありますが」
キャロット 「例えば占い1COみて、あー真狂かなっていうひとを疑わないのなら」
キャロット 「それと同じに考えればいい」
セルジュ 「じゃあなんで霊能噛まないんだ、ともなりますが
護衛嫌った形でしょうか」
イリヤ 「これで○かー」
結月ゆかり 「んー、ですよねぇ>霊能護衛が安定>利根」
利根 「なので、占い先で判断しとるIAはなんか違うようなきがするんじゃが」
IA 「狼視点でやらない夫の真狂の区別ついてない場合に
真の○潰し+そこ狩人なら嬉しいなって噛みだと思うけどね」
キャロット 「ただ、土台の常識が違うだけ、そうね。」
セルジュ 「護衛嫌って占い噛まないなら、ほぼない夫狼になりますね>利根」
結月ゆかり 「ならない夫噛みにいってもいい場面なのか」
利根 「どっちかというと、この噛みは
やらない夫噛まないというので
狼ではないか
という視点になるはずなのじゃがな」
イリヤ 「土台の常識が違うっていうのはあるんだろうけど
内訳読めてる人は言いやすいんですよね>キャロ」
IA 「じゃイリヤはやらない夫偽で考えたって事?」
セルジュ 「ふむ、IAは少し吊りたくなくなりましたかね、今の発言を見て」
キャロット 「この噛みなら占いチャレンジするかなって気はする。私視点の情報だけど」
でっていう! 「キャロットの謎は、真狼見ることはいいけど、「狼ー真なら勝てない」って結論出したあとなのがな」
やらない夫 「利根は多分村、イリヤも狼かと言われるとあんまりしっくり来ない感じだろ」
キャロット 「真狂だなっていうのと違うの?>イリヤ
まったくちがわないわ」
IA 「あ、ごめん違う
○って新城への反応か、勘違いしたわ今の撤回>イリヤ」
でっていう! 「私ならそこで「勝てない」っていうならもう考えないけど」
でっていう! 「指定:イリヤ」
セルジュ 「利根さんがIAさんを逆に吊りたがっているのをどう見るか、ですが」
でっていう! 「狩人ならどうぞCOっていう」
やらない夫 「えっ」
イリヤ 「ちょっと信用は下がった>IA」
キャロット 「真狂だなってひともそれなら内訳みえてるってことになるだけよ」
イリヤ 「あー私ね
COないよ」
結月ゆかり 「ふむ」
セルジュ 「なら吊で>CO無し」
でっていう! 「指定そのままっていうww
明日は占いと占いの希望する1か所とランっていうw」
IA 「他の灰で言うとセルジュが一番分からない
利根は少なくとも狩人無いかな+狼あるかなで考えてたけど」
利根 「んー?そりゃそうじゃろ
この噛みにふれず、キャロット占いでやらない夫の
信用どうのいうとるんじゃ、吾輩としては妙に見えるのじゃよ>セルジュ」
イリヤ 「残り3吊りでしょ
私吊ってノーミスだから気をつけて
2W残る」
セルジュ 「まあ、明日やらない夫が死んでいないなら決め撃つ日、ですか
彼がどんな結果を出すにもかかわらず」
イリヤ 「でセルジュ楽しそうだね」
やらない夫 「今夜絶対に狼引かないと絶望だろjk・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
結月ゆかり0 票投票先 →イリヤ
セルジュ1 票投票先 →イリヤ
でっていう!0 票投票先 →イリヤ
IA1 票投票先 →イリヤ
イリヤ6 票投票先 →セルジュ
キャロット0 票投票先 →イリヤ
利根0 票投票先 →イリヤ
やらない夫0 票投票先 →IA
イリヤ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
でっていう! は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
でっていう!さんの遺言 霊能っていうww 新城○

やらないと、やらないが求める吊り先のランっていう
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
利根 「わっはっは、皆の者おはようなのじゃよ」
やらない夫 「占いCO IA○だろ」
セルジュ 「IAと利根が見解の相違による喧嘩している村で
ゆかりーキャロットでどちらか狼、ですかね
イリヤ○ならやらない夫も狼でいいかと
イリヤ●ならちょっと考えなおします」
結月ゆかり 「おや」
やらない夫 「正直利根は全く色見えてない感じで村目だろ、セルジュは正直今触ろうという気はあまり起きないだろ。
残った選択肢は結月かIA、結月のIAへの切りこみ方が悪くなかったので、結局印象アップする要素が今日までなかったIAを占うだろ。」
キャロット 「どうしよう 」
IA 「やらない夫-キャロット2Wは露骨すぎて無いと思う
ゆかり-セルジュ2Wも無さそう、というのが今日までの感想
やらない夫狼なら多分私に●ぶつけてくると思うんだ」
利根 「むー・・・」
セルジュ 「うーん、困りました>霊能死亡」
キャロット 「へーいIA」
やらない夫 「あっ・・・これもう土下座して切腹ものだろ・・・」
結月ゆかり 「利根と昨日話したようにこの形ってほぼほぼ霊能守ると思うんですよ」
結月ゆかり 「それで噛むの?」
キャロット 「ユーは私に狼見る?」
IA 「げ、霊能噛み…でもって私に○…
じゃやらない夫真なのか…?」
利根 「ふーむ」
セルジュ 「ただまあ、でっていうの遺言通り、で進行すべきですかね」
キャロット 「私はユーに●をみてない」
やらない夫 「ここまでチャンスあって狼引けないとか、正直俺が村ならこんな占いの真切るだろ・・・」
IA 「昨日一昨日で言った通り見てない>キャロット」
利根 「霊能の遺言をもとにするなら
今日はやらない夫vsその指定先じゃとおもうのじゃが」
セルジュ 「とはいえ、ここで霊能噛むならない夫狼でいいんじゃないかな、とは思いますので」
結月ゆかり 「ふむ」
セルジュ 「ない夫吊を推しますね、ええ」
IA 「イリヤで狼吊れたと思ってる人どのくらいいる?」
キャロット 「つまりやらない夫は今日吊らない、になるね。そうなると
やらない夫狼なら別に吊らなくていいし>IA
んでセルジュつりかなって」
キャロット 「あれ潜伏狂人くさい>IA」
結月ゆかり 「利根が霊能噛むと思えないから、私かセルジュVSやらない夫でいいんじゃないでしょうか>遺言どおりにするなら」
やらない夫 「俺が狼と思ってるのは、1人は結月だろ。 もう1人は・・・正直セルジュと利根のどっちと言われても驚くしかないだろ」
利根 「気落ちしとらんで、指定せい>やらない夫」
キャロット 「だから多分セルジューやらないじゃないのって利根、ゆかりよりは」
結月ゆかり 「あんまり?>IA」
IA 「あー、なるほど
そういう考え方は私の中には無かったわ>キャロット」
セルジュ 「正直どちらもありそうだな、と思っていたのでイリヤの色は見たかった、が率直な感想ですかね>IA」
IA 「じゃあゆかりんは誰が2Wだと思ってる?」
結月ゆかり 「イリヤ狼としてわざわざ霊能噛むメリットって多分ないです」
キャロット 「そもそもロンとしてセルジュはやらない夫吊り派なので」
セルジュ 「やらない夫さんの発言を捉えるならば、ゆかりーない夫ランということでよろしいでしょうか?」
やらない夫 「イリヤ狼は、その可能性すっぽ抜けてたけどやっぱりないと思うだろ」
キャロット 「この噛みしてくる狼像にはある程度合致するんじゃないのって」
結月ゆかり 「利根は狼であんまり見てないですから、ない夫とその○ですかね>IA」
IA 「                     ,     /    /           ヽ
                   /     /{    {ヽ   :.       '.
                 /    __/ {    {  '.   {       '.    なんとなく今日のでセルジュ-やらない夫2W
                       ´ ' `{     {   '  ̄{`        '.    あるんじゃないのかなとか感じてるんだけど
                 , '  ,′  {    {    \!
              {/   :{,.ィ=ミ、ヽ{   { ≧==ミt|ヽ       }    というのが今の時点での率直な感想
             /     :{  {tハ  {  :{  ぅ:::::゙} |   } ヽ  :
.            .  ´    { :{  Vツ  ヽ  {  Vzツ |   }   \ }
          <..__,./ { ヽ {        \{    |   ; \   丶
             /  {ハ  :ト{          \     |   /   }`^ー- `ゝ
               /  {:∧ {: :,v^!/ ̄ヽ{       |  ,/   :}  {
.              {   {:  ヽ /}ノ.:':::::::::ハ::::}ヽ   /{ /}     }  '.
.              {   {: _/}:'::::::::::iヘ{ Vt‐=ニ/   !/} }    } }   '.
         ( (  ` r‐ァ' /:::::::::::iヘ '. ヽ::::::::{   ,′} }     }/   '.
            / { {  {:'⌒ヽ:〈ヾ、ヽ `  V::∧   j/   ノ`ヽ  ∧
.             /,/  \乂__}ハ   , -┴、::{    ' r‐ ´   V
.           / {       \_{ ヽ::::{ /     ';ハ j __ノ         }'.
           / ,/\         }:_У       Y  }:::::.\      : '.
        //.:::::::.\     /.:{         ヽノ.::::::::::.\    ∧ '.
.      / /.:::::::::::::::::.ヽ   /:::::{    ,,...-‐=ニ〈::::::::::::::::::::.\ /^ヽヽ
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    /    /.::::::::::::::::::::::::::::::::}::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::/
.   ´    {:::::::::::::::::::::::::::::::::::}::::::::::::::: |:::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::/」
セルジュ 「ただまあ、ラン先にあげる先がそういう形なら、やらない夫狼見てそこ吊かなあ、と」
利根 「では、セルジュvsやらない夫でよいのかのぅ?」
結月ゆかり 「◇IA 「げ、霊能噛み…でもって私に○…
じゃやらない夫真なのか…?」
あなたのこの発言も少し気になるので」
キャロット 「早めに指定しないと灰狩人つったりする危険性あるよー>やらない夫」
セルジュ 「やらない夫狼ならイリヤ狼はないだろうな、となるのが私の中での結論になりそうなので
2W残りを診ますが」
セルジュ 「ない夫とどこか、ですね>2W」
IA 「霊能噛みなら私に●だと思ってたもの>ゆかりん」
やらない夫 「俺の指定は結月なんだけど、何で見てない系の人いるん?」
結月ゆかり 「鳴らない夫吊りで」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
結月ゆかり3 票投票先 →やらない夫
セルジュ0 票投票先 →やらない夫
IA0 票投票先 →結月ゆかり
キャロット0 票投票先 →結月ゆかり
利根0 票投票先 →やらない夫
やらない夫3 票投票先 →結月ゆかり
4 日目 (2 回目)
結月ゆかり3 票投票先 →やらない夫
セルジュ0 票投票先 →やらない夫
IA0 票投票先 →結月ゆかり
キャロット0 票投票先 →結月ゆかり
利根0 票投票先 →やらない夫
やらない夫3 票投票先 →結月ゆかり
4 日目 (3 回目)
結月ゆかり4 票投票先 →やらない夫
セルジュ0 票投票先 →やらない夫
IA0 票投票先 →結月ゆかり
キャロット0 票投票先 →結月ゆかり
利根0 票投票先 →結月ゆかり
やらない夫2 票投票先 →結月ゆかり
結月ゆかり を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2015/05/16 (Sat) 16:37:57
利根 「ふむ」
やらない夫 「ファ!?」
日向創 「お疲れ様」
イリヤ 「おつかれさま」
キャロット 「なるほどなるほど。」
利根 「なんとかなるもんじゃ、わっはっは」
やらない夫 「嘘だろ・・・勝っただろ」
利根 「お疲れ様なのじゃよ」
結月ゆかり 「お疲れ様です」
でっていう! 「お疲れ様でした」
GM 「おつかれさんじゃ」
セルジュ 「あら>ゆかり狼」
IA 「お疲れ様、あっぶな利根狩人か」
結月ゆかり 「いや、すみませんね>イリヤ」
セルジュ 「外していましたね、申し訳ありません」
日向創 「霊能の目が良かった」
新城直衛 「> でっていう
村目線だと確かにそうだな
破綻しようがない」
新城直衛 「お疲れ様だ」
利根 「いやー、すまんすまん>でっていう」
でっていう! 「正直、霊能は占いを追いつめてしまったが、結月指定で勝利をつかんでくれた」
IA 「ゆかりの私への殴り方が不自然だもの
そこ狼は結構考えてたわ」
結月ゆかり 「初手占い護衛でしたか」
イリヤ 「初手で噛めなくてもでっていう噛めってところだったね>ゆかり」
キャロット 「わりとああいうふうにいうと占い釣りを企むのはわかるわかる」
セルジュ 「イリヤの私への唐突な触れ方をどうみるか、でしたかね」
日向創 「やらない夫は狂潜伏を切っていたのが気になったけど」
結月ゆかり 「実際無理殴りではありましたね>IA」
利根 「霊能ど安定とおもっとったからのぅ?
わりと、占い抜きスタートするんじゃなかろうかとな>ゆかり」
イリヤ 「実際クソ怪しかったよ最後>セルジュ」
日向創 「初日ではそれ以外は特に」
セルジュ 「割とそこの切り方で真切ってしまったところはあるので、申し訳ない、ですかね>日向&ない夫」
結月ゆかり 「まー、その辺ですかねぇ>初手霊能噛み>イリヤ」
やらない夫 「狼が2しかいない配役で、狂は占いに出たくなるのが心理だろ>日向」
キャロット 「だから占い真狼だって(ふふんす」
セルジュ 「ただまあ、ない夫吊ってから翌日ゆかりに急転換する可能性は実はありました(まがお」
新城直衛 「僕を吊ってくれたのはありがたかったな
狩人保護になったし、やらない夫の真を正直低く見ていたから」
キャロット 「だから占い真狂だって(ふふんす」
IA 「そこなんだよね、やらない夫吊りに持って行こうとしてる噛みだなって
空気が結構濃かったのと4日目のやらない夫の発言が結構よかったから>キャロット」
日向創 「>セルジュ
どちらかというと、単にやらない夫が馴れていない風に思えたので材料には見ていなかった」
セルジュ 「ふむ、どこら辺が怪しく見えたのでしょうか>イリヤ」
キャロット 「どっちもかわらないね、そうだね、そんなこと」
結月ゆかり 「確かに噛めるならでっていうよりない夫と思ってましたね>利根」
キャロット 「じゃ、またねー♪」
利根 「うむうむ、お酒をあげようではないか>キャロット」
やらない夫 「初心者に見られたってことか・・・まあ、返す言葉もないだろ。 初心者でも何でもないけど>日向」
日向創 「>やらない夫
その裏をかいて潜伏する狂人ってのは存外いる」
IA 「イリヤは吊られ際がちょっと村っぽくなかったかなーって感じで」
キャロット 「潜伏狂は11人村にして最強・・・」
キャロット 「人参の酒蒸しとかやーw>利根」
イリヤ 「なんていうの
「私釣れないわーい」っていう気持ちが
全面に出てる感じ」
利根 「きっと美味しいはずじゃ!!>キャロット」
セルジュ 「実は昼言ってなかったですけど、ない夫ーゆかり2Wは見ていましたので(目逸らし」
キャロット 「ほこほこアル中人参!>利根」
IA 「セルジュは最後まで判断できなかったにゃー」
キャロット 「であであw」
結月ゆかり 「では私も落ちましょう
イリヤはまた組みましょうね」
結月ゆかり 「では、お疲れ様です」
セルジュ 「そんなつもりは無かったんですけどねw>イリヤ」
イリヤ 「はいはーいお疲れ様」
新城直衛 「それじゃあ僕も落ちるとしよう
村立て同村感謝だ」
日向創 「>やらない夫
言葉が足りなかったな
1-1の状況になるとは思っていなかったという意味で」
利根 「なんともかんとも
空振りじゃったなw
わっはっは、ま、勝てばよかろうなのだ
ではでは、お疲れ様じゃ」
セルジュ 「ない夫がラン対象に仲間の狼を上げて生き延びる作戦、というのまで見ていました(まがお」
IA 「それじゃ私も帰るかな、お疲れ様
また次回の村でー

結局…今回も駄目だったよ…<別陣営フラグ」
でっていう! 「村立て同村ありがとうございました」
日向創 「狼でも驚くだろうが、それ以上に無意識に喜ぶだろうから」
セルジュ 「では、お疲れ様ですね
それでは」
日向創 「それでは」
やらない夫 「陣営としては勝ったけど個人の出来栄えとしては赤点未満ってところだろ。

村建て同村感謝だろ、せめて勝てて良かっただろ」