←戻る
【紅371】やる夫たちの普通村 [538番地]
~風が吹く。傘は裏返る~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 妃宮千早
 (XKR◆
hannariBX.)
[共有者]
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
 (みっこみこ◆
EdRhqwjFOk)
[村人]
(死亡)
icon 多々良 小傘
 (あノミ◆
UFJ9tXBoHk)
[村人]
(死亡)
icon ダディ
 (◆
1Z3FQK4wYg)
[狩人]
(生存中)
icon 安心院なじみ
 (角砂糖◆
raPHJxVphk)
[共有者]
(死亡)
icon 阿部
 (ょぅいその)
[占い師]
(死亡)
icon 棒人間
 (ジョインジョイン◆
e596wfOJqI)
[霊能者]
(死亡)
icon やる夫
 (リアルやる夫◆
KktMWGYn3o)
[村人]
(死亡)
icon 葛西
 (HHH◆
n.DUTbwJIc)
[人狼]
(死亡)
icon チルノ
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[人狼]
(死亡)
icon 朱鷺戸沙耶
 (Polaris◆
OctanslKak)
[村人]
(死亡)
icon 朝倉涼子
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[妖狐]
(生存中)
icon 綾崎ハヤテ
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
icon 古泉一樹
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[人狼]
(死亡)
icon メメ子
 (◆
tvsGM.cnyc)
[狂人]
(死亡)
icon やらない夫
 (ルナ◆
DWmSjQJ6V2)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2012/04/03 (Tue) 20:59:42
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「狂人特攻が占い師へ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「葛西さんお疲れ様でした」
葛西 「火火、すまねえなお仲間
お疲れさん」
葛西 「薄目だったな、発言」
GM 「巡り合わせが悪かったかなと」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
葛西 「>巡り合わせが悪かったかなと
これもまた運命石の――と某マッドサイエンティストならば言えたんだがな
葛西のRPも今後力入れてくぜ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「阿部さん狼というのは●が出ていなければ固定化しない思考なのだけど
けれど、それで固定してしまうとかたくなになる。」
葛西 「お疲れさんですぜ、阿部の旦那」
GM 「阿部さんお疲れ様でした」
阿部 「だから護衛ほしいといったんだが」
GM 「これで古泉さん真狼のほぼ狼まで固定。」
葛西 「おっと、ちょっと狐に有利になってしまったかなこれ」
葛西 「ああ共有が引っ張っていきそうですな」
阿部 「まぁ狼はキープだから事故がない限りありえないと思うがな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「メメ子さん狼だとするとLW位置が物凄い村目か超アグレッシブかどっちかですね」
阿部 「そういえばいい男二人っきりなんだな」
GM 「一瞬霊界がそうなのかとry」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「メメ子さんお疲れ様でした」
阿部 「ちょっと護衛もらえないショックでハッテンさせるの失念してしまった」
メメ子 「多分狂COはしないほうがよかったけどまいっかー」
葛西 「メメ子ちゃんお疲れさんだぜ」
GM 「メメ子さん狼の可能性も勿論ゼロではないけれど」
葛西 「即真抜きされた占い師ならば仕方ない>阿部
でもハッテンにもちこまれたら全力で燃やす」
GM 「故に霊は噛まないかどうか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「わぉ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
阿部 「ここでそこ護衛か、
狩人が狐探しを錯乱させるのはどうなんだろうな?

護衛でて小傘狐だったら致命傷なんだが」
GM 「なじみさんお疲れ様でした」
安心院なじみ 「お疲れ様だぜ。」
安心院なじみ 「面白い護衛だね」
葛西 「お疲れさん共有

狐が小傘だと確かにな 狩人はやっぱ残したい役を残す動きが鉄板よな」
阿部 「12 10 8 6 4で人外3吊りか
1確定してるとはいえ厳しいな、なんとかして吊り数増やしたいところ」
安心院なじみ 「まぁ。GJ出た後に護衛外して、狼に小傘噛みして貰えば事足りるっちゃ足りる」
阿部 「1か0かで物事を見れないのはどうかと思うぜ?
断定したらしたでそれも問題なんだがな」
安心院なじみ 「6>4で朝倉・チルノが吊り出来るか、かな」
安心院なじみ 「いやまぁ、6で古泉吊りでも構わないが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「霊疑いは今主張しても通らない」
安心院なじみ 「魔理沙吊れるとちょいキツいかな」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
安心院なじみ 「吊り増えに期待したい形になる」
阿部 「吊れると思う。俺視点人外臭かったしなぁ
ハヤテはハヤテで霊能疑い…まぁ狼や狐がする推理というと微妙だがな、
寡黙は所詮寡黙位置だし2吊りここで消費する臭い」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
安心院なじみ 「ん。お疲れ様だぜ。」
GM 「ハヤテさんお疲れ様でした」
綾崎ハヤテ 「うへ、お疲れ様」
葛西 「お疲れさんですわ」
安心院なじみ 「いや、だがしかし良い票変遷だ
これで魔理沙は白要素」
阿部 「うーむハヤテか、もうちょっとガタイよくしてもらわないとな
最悪やる夫並に肉をつけてくれれば俺好みだな。
女っぽいんだよな何か」
GM 「古泉さんの票変えが素敵」
安心院なじみ 「面白いから惚れたぜ、そういうの>ダディ」
綾崎ハヤテ 「うーむ、素直でよかったですねえ。なんというか捻くれてました」
安心院なじみ 「全くだね>阿部さん
ということでハヤテ君は女装な」
阿部 「なるほど、ハヤテはそっちで処理するか」
GM 「>ハヤテさん
3-1の霊は9割真でいいというか、
そこを疑うのは初日か最終日じゃないと割と通らない」
GM 「というか初日であっても通らない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
安心院なじみ 「古泉が良い噛みするね。村陣営としちゃ厄介極まりないが」
阿部 「いや疑うのは別にいいんだ、
だけどそれはそれで霊能を吊ればいいだけの話、

だからそれと平行線でどこが怪しいっていうのが村への説得のセオリーだな」
綾崎ハヤテ 「んー、はい。そうですね>GM」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
GM 「魔理沙さんお疲れ様でした」
安心院なじみ 「お疲れ様だぜ。」
葛西 「さーて、上手い事狩人のムーブとかぶらずに動いてるな
お疲れさん」
霧雨魔理沙 「噛まれたお疲れさん」
阿部 「絶好のSGを噛むだと…?」
霧雨魔理沙 「なんで私噛まれたんだ?狐探しか?」
GM 「>魔理沙さん
古泉さんの投票先だったので、ということでは」
安心院なじみ 「や。古泉の票が入ってるからだね
吊りされそうだからこそ、身内票のタイミングじゃないだろうし>魔理沙」
GM 「まあ、身内票したら吊られそうだったから、慌てて捨て票しました
でも通る気はしますが」
霧雨魔理沙 「ああそれか>古泉票
これから朝倉殴りたかったのになー吊られるよりはましか」
阿部 「それで噛まれるなら大儲けだよな…」
葛西 「その朝倉狐は狩人ダディが殴りあってるな」
阿部 「チルノが視界に出たり入ったりしてる感じ」
GM 「息してるのは投票からわかるのであんまり警告とか趣味ではないのですが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「あ。よかった。発言してくれた」
霧雨魔理沙 「グレスケよく作ってないからチルノはどうだったかねえ
初日は投票したけど」
安心院なじみ 「ま、あの位置じゃ発言する事もないしねw」
GM 「昼にメタ発言もまあ、いいや。」
霧雨魔理沙 「遊んでればいいぜ」
阿部 「まぁメタといっても前の村、という意味だしな。
やる夫とはそういう仲なんだ。ハッテン的な意味でもな」
阿部 「小傘つれちゃうのか?意外だな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「なんでもかんでも禁止、禁止、警告では息が詰まりますし」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
GM 「やる夫さんお疲れ様でした」
綾崎ハヤテ 「んーてーか、古泉さん狼は、わかってますし、破綻前提ならその時点の囲いにいるわきゃねーんですけどねえ、そういうタイプには見えねーです。
まあ、僕が捻くれて寡黙ってましたから、反省しきりです」
安心院なじみ 「お疲れ様だぜ。」
やる夫 「お疲れだおー」
葛西 「やる夫と割れたなしかしこがさも
お疲れさん」
綾崎ハヤテ 「おっとお疲れ様でした」
霧雨魔理沙 「小傘が私誘導したけど吊れなかったから噛んだ狼で見られてんじゃねー」
やる夫 「朝倉狐だったかおw」
安心院なじみ 「くっ。このままでは僕のメタキャラポジが……!」
阿部 「いや捻くれてる方がいいんだぜ?
何事も信じるってことは疑うってことだ。
疑わないで信じることを盲信っていうんだ。
そういう奴らはやる夫村ではカモだ。」
GM 「>ハヤテさん
展開次第で考えるところが変わるというか。
今回の村は、霊偽を疑うのだとしても、
仮に霊が真だとしたらどこが狐かを考える展開だった感じですね」
安心院なじみ 「ま、ドンマイドンマイ。
それより茶でも淹れてくれないかい。>ハヤタ君」
葛西 「>棒人間の独り言 「誰も葛西投票を残そうとか言ってくれないよ(棒)」
残そうと動くとダディが噛まれ位置にピタリとしか思えない」
阿部 「問題なのはそこへたどり着くまでの推理だ。
これさえあれば間違った道も間違いだと気づく、
だが疑わないで推理しなければ間違った道も真っ直ぐ突っ切ってしまう。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「トイレ行って来たおwっーかさ・・・」
霧雨魔理沙 「小傘も葛西入れてるんだよなー」
阿部 「おいおい、トイレいくなら声かけてくれよ。」
やる夫 「小笠のやる夫への叩きって普通ありえなくねえかお?
阿部さん初手●でデジャブっていうのの何が人外目なんだお?関係あるかお?」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
綾崎ハヤテ 「はーい、了解です>GM 安部
茶、茶……わかりました!玉露をお持ちします>安心院様」
GM 「やらない夫さんお疲れ様でした」
やらない夫 「御疲れ様」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
やる夫 「お疲れだおーw
・・・霊界がオス臭くなってきたおw」
GM 「>やる夫さん
それは直接本人に終わった後聞いた方がよろしいかと。」
やらない夫 「狐視はあっていたな」
安心院なじみ 「お疲れ様だぜ。
さて、後一回の噛みで吊りが増えるかどうか」
葛西 「お疲れさん白長
俺投票残すrならこのタイミングくらいか、提言できるのは」
やらない夫 「チルノつれるかどうかだなぁ」
やる夫 「ういういw<GM」
安心院なじみ 「うんうん。実にもってそこそこ悪くない味だ。
ありがとう>ハヤタ君」
阿部 「よーしやらない夫、お前の筋肉、俺にぶつけてみろ。」
葛西 「>チルノ 「古泉は最終日でいいよ。狐とか思わない限り>共有」
ちと怖いかな 流してくれたら良いんだが」
やらない夫 「>阿部さん
残念だが、中身は女だ」
やらない夫 「筋肉肉襦袢」
やる夫 「・・・言っとくけど「アレ」は筋肉ではないお?w<阿部」
綾崎ハヤテ 「ああ、こんな執事でもー、できることはあるんですねー>安心院様」
やらない夫 「棒人間護衛?・・・???」
阿部 「なん…だと…?
クソッ!その肉付きで女…だと…?」
綾崎ハヤテ 「んー、古泉さんが占いをやめている事実そのものが
今までの占い先にも狼がいないことをそのまま示してますね
まあ、今は狐重視ですが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「共有次第ですね」
阿部 「割れるなぁ」
霧雨魔理沙 「共有次第の狼狩ラン」
霧雨魔理沙 「この2人ならチルノ死なねえかなあ」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨魔理沙 「村追加」
やらない夫 「ダディ吊り逃れしないかな」
やらない夫 「えー」
霧雨魔理沙 「うーん」
やらない夫 「沙耶投票がわからない」
やらない夫 「涼子噛まれないかなぁ」
阿部 「これは狐噛まないと厳しいな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 「御疲れ様」
GM 「沙耶さんお疲れ様でした」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
安心院なじみ 「お疲れ様だぜ。」
やる夫 「お疲れだおー」
綾崎ハヤテ 「お疲れ様でーす」
朱鷺戸沙耶 「やる夫吊られた段階で絶望したわ」
GM 「残せないところを吊ってきた→それからが見えない吊り」
やらない夫 「やる夫の方が空気っぽいから吊ってみたけどソレが不味かったのは認める」
やる夫 「やる夫めっちゃ推理落としてたやんw<ない夫

・・・いあまあ大間違いだったけどおw」
やらない夫 「投票見る人間からすると沙耶吊りが理解不能」
やらない夫 「>やる夫
当たり障りなく見えたねん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朱鷺戸沙耶 「あそこで狂人COを吊ったなら
吊ったところ信じようよ」
やらない夫 「ここで霊能噛むなら飽和でいいや」
葛西 「ダディが霊能継続護衛なら7>5>3」
やらない夫 「>葛西
もうダディは共有言ってる」
葛西 「あ、ほんとだ
お仲間素的やで」
阿部 「霊能はかまないと思うがな」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
やる夫 「う~ん・・・まあ人によるかも知れねえけど
そう見えちゃったんならしょうがねえのかぉ~?<ない夫」
やらない夫 「>葛西
いや狼勝てないからね。そのかみだと」
やらない夫 「御疲れ様」
葛西 「お疲れさん某人間の旦那」
やる夫 「お疲れですおー」
安心院なじみ 「お疲れ様だぜ。」
やらない夫 「>棒人間
なんで沙耶つりなのか教えてくれーっちょ」
GM 「棒人間さんお疲れ様でした」
綾崎ハヤテ 「お疲れ様です」
棒人間 「うーん」
安心院なじみ 「まぁこう、灰噛みしたくないんじゃないかな。
チルノの位置で灰噛むと浮くって想定みたいだし」
やらない夫 「小傘がチルノ見ないのが何だろ」
朱鷺戸沙耶 「ダディとかどうみても村だと
狂人CO吊った魔理沙噛まれてるなら
ダディはさっぱり吊る気になれない」
やらない夫 「もう絶望ですが何か?」
朱鷺戸沙耶 「朝倉-チルノ-小傘ロラで全部片がつくと思ったのにな」
阿部 「ダディが意味不明なんだよな」
やらない夫 「小傘ェ」
やらない夫 「んー、吊り増やす下心で狐誘導してかませようってのはだめかもしれないね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「んー」
GM 「全体的になんだかよくわからない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
古泉一樹 「お疲れ様です」
GM 「古泉さんお疲れ様でした」
やる夫 「お疲れだおー」
やらない夫 「御疲れ様」
安心院なじみ 「お疲れ様だぜ。」
古泉一樹 「狐残りで狩人も残り」
綾崎ハヤテ 「お疲れ様です」
葛西 「お疲れさん」
GM 「チルノさんの思考が一番読めて、故にダディさんがいるっていう形なんだけど」
朱鷺戸沙耶 「きついグレーを選択したのは共有者だよ」
葛西 「初日吊られ申し訳なかった>古泉」
棒人間 「ダディと小傘は吊る気がなくて朝倉も多分投票してもつれないだろうな>やらない夫
じゃあチルノと沙耶の2択でどっちか悩んで沙耶」
やらない夫 「それはそうだ
役職いっぱいいるもの」
阿部 「まぁこういっちゃあれだけど
ダディ共有護衛の朝倉噛みの
ダディ吊りの引分けがベストかもな」
朱鷺戸沙耶 「狂人CO吊った側を信じるべきだと思うよ。
可能性増やしたいのが人外だよ3日目は」
古泉一樹 「いえ、構いませんよ。>葛西さん
やらない夫 「>棒人間
なるほどありがとう
投票は見てなかったってことならそれもありだぬー」
朱鷺戸沙耶 「だから魔理沙とダディは村認定した
投票集まってるのが不思議不思議」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
やらない夫 「おうふ」
やらない夫 「GJかよwwwwwwww」
安心院なじみ 「死体なし、と」
綾崎ハヤテ 「おろ?」
朱鷺戸沙耶 「ここでGJと」
安心院なじみ 「ま、昨日霊噛みはそういうことなのだろうね」
やる夫 「ここでGJかおw」
葛西 「あ、GJったか」
やらない夫 「これは油揚げ濃厚
ああ、見つけてたのにorz」
古泉一樹 「Gjですか」
霧雨魔理沙 「狐探さねえんだなー」
GM 「ここでダディ吊るとしたら、自分よりダディが噛まれ位置と言うことになるのだけど」
やる夫 「絶望村は脱したかお?っと思ったらダディの雲行きが怪しいおw」
阿部 「んーチルノ疑っていい発言がちらほらでてるんだけどな
俺が噛まれた日とか」
やらない夫 「実質狐一回も探さなかったと思っているけど、どうなのかね?
魔理沙については邪魔だから噛んだようにしか見えないし
狐だと思ったのなら理由が知りたいな
どこを勘違いしたのか」
霧雨魔理沙 「やっぱ油揚げじゃねえかなあ」
メメ子 「狐を探すって狐を噛むってことじゃないんだよ」
霧雨魔理沙 「狐候補を潰すことな」
朱鷺戸沙耶 「ただ小傘と朝倉どっちで狐かーってのがね
正直ロラ対象は間違えてなかっただけに
その3人でだれを村認定するか、であると
すっごい嫌。そんな村」
やらない夫 「下界にいたら狼が狐探さないって怒ってしまっていたところ
探す義理など勝利求めてない狼にはないのだけれど」
葛西 「マリサは投票の都合上で噛むしかないか
ってなった位置だったから噛んだ、夜のログ的に>ない夫」
棒人間 「狐はいつの間にか吊れているものだよ(棒)」
朱鷺戸沙耶 「狐位置吊ってないじゃん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
阿部 「ぶっちゃけこれでもいいんだよな。
狼が余裕なければ狐探しを怠ってもいい。」
朱鷺戸沙耶 「やる夫とハヤテで狐吊ってる感覚が0」
やらない夫 「確かめるには一番噛むことがめいめいにしてわかりやすかろ?
狐探しているようには見えないし、潰しているようにも見えないけど
会話を見る限りでは、ただ、心中にあるのなら知らぬ」
霧雨魔理沙 「狼狐が手を組んで狐勝たせるならどだい無理ゲ」
阿部 「あと狐位置っていってるが
ダディの共有護衛でGJ出せば目はまだあるぜ?
どの道最終日だしな。」
やらない夫 「図らずもそうなった村だね今回>魔理沙」
やらない夫 「ダディ噛む未来しか見えない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「投票やばくね?」
霧雨魔理沙 「狩人いなけりゃどうするんだと」
やらない夫 「御疲れ様」
多々良 小傘 「・・・・わー」
朱鷺戸沙耶 「ダディはグレー護衛するんじゃないの?」
GM 「小傘さんお疲れ様でした」
やる夫 「おつかれだおー」
古泉一樹 「お疲れ様です」
朱鷺戸沙耶 「ほらね」
綾崎ハヤテ 「お疲れ様でーす」
葛西 「お疲れ様」
安心院なじみ 「ま、そういうこともある。」
朱鷺戸沙耶 「まあ狐勝ち100%」
多々良 小傘 「お疲れ様。うーん・・・・狩キツネかあ
やっぱロラるべきだったなー」
霧雨魔理沙 「勝負決まってそうだし隣いってくるかお疲れさん」
阿部 「アー終わった」
やらない夫 「イミフwwwwww
だめだ、見なかったことにしよう
私には暴言対象にしか見えないので私は見なかった」
朱鷺戸沙耶 「小傘-朝倉-チルノロラで勝てる感覚あったんで巻き込んだ形になってしまった悪いね>小傘」
霧雨魔理沙 「いざグレスケ作ろうと思ったところで噛まれた私は何もいえねえしなあ」
多々良 小傘 「朝倉も胡散臭いところだったしダディも・・・・
んーやる夫無視してーえーうー」
メメ子 「ダディは共有護衛しても仕方ないからさ」
多々良 小傘 「やっぱ沙耶つれたのがごさんだったかなあ・・・
あ、でも涼子つってないしどっちにしてもおなじかあ」
メメ子 「まぁ結果論で言うならこれで朝倉噛みが入ってなお狐勝ちって事だけど」
霧雨魔理沙 「まあここでグレー噛む狼もいねえけどな」
阿部 「グレー噛んでもダディVS残りのグレーだぜ?
しかも死体ナシがでてるから小傘狐じゃないとありえない
グレー護衛はありえない。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
多々良 小傘 「なんだよねー>ノイズ」
霧雨魔理沙 「死体無を出さないためのグレー護衛なんだよ
3人最終日なら狐不在が分かりやすいぜ」
棒人間 「そういうRPでしょ>ダディ」
メメ子 「GJを出さないことが重要なんだって。
奇数だから。スーさんはそういってるよ」
阿部 「だから素直に共有噛みかダディ噛みなんだよな。
狐探しなら共有噛みだ。」
多々良 小傘 「うん、奇数用だよね>グレー護衛」
やらない夫 「村の最大のミスは沙耶吊りだと思っているけど、どうなんだろうねぇ(棒」
朱鷺戸沙耶 「ノイズにみえるけど私視点メメ子吊りできる人であるなら村人認定したんだよな」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
棒人間 「フロワロス」
やらない夫 「(´・ω・`)」
多々良 小傘 「おーう」
メメ子 「ダディ狼で狐生存とか、ダディ狐とかそういう内訳を消去できるし
大体共有GJだしたって狼狐ランは狼狐ランでしかないもの」
綾崎ハヤテ 「G、GJ!」
朱鷺戸沙耶 「おーすげー」
多々良 小傘 「いやGJなんだよー」
阿部 「なん・・・だと・・・?
まぁ狐勝ちだけどな」
古泉一樹 「GJです」
安心院なじみ 「あはは……w」
多々良 小傘 「・・・・あ引き分け投票でしんじゃうか」
GM 「したくない護衛成功で狐位置の誤認」
霧雨魔理沙 「だからここは狼護衛するべきなんだけどーいやなgjだなー」
多々良 小傘 「変わらないかー結果」
朱鷺戸沙耶 「チルノ護衛が正解なんだけど
まーあんま変わらないよなあと」
棒人間 「狐が捨て票して狐勝ちだよ(棒」
朱鷺戸沙耶 「朝倉が狐なんで状況を理解してる」
阿部 「朝倉の心の中を知りたいんだがw」
メメ子 「理論上は引き分けの余地があるか
朝倉に2票集めなきゃいけないけど」
多々良 小傘 「んーチルノの奇策もむり・・・と
こっち釣りたいから釣る~って所つれなかったのがまずかったカー
やらない夫 「・・・?油揚げだぬー
チルノは引き分け以下油揚げを狙ったわねこれ
ダディ狩人狼からはわかることだし」
棒人間 「灰護衛が正解で、チルノか朝倉かはどっちでも良いよ(棒)」
メメ子 「ダディが朝倉投票を言える余地があるのかなー」
綾崎ハヤテ 「んー、わ、わからなくなりましたね…
…本来狐って最終日に行ったら引き分けにされてしまうものなのですが……」
朱鷺戸沙耶 「チルノ護衛しとけば引き分けだったからなあ」
霧雨魔理沙 「朝倉に2票萃めてもチルノに2票萃めないと死ぬんだよなーチルノが票変えて」
GM 「ですね>棒人間さん」
やらない夫 「◇ダディ 「朝倉が狐ならすまん。<村の皆」
(´ー`)・・・・・・」
朱鷺戸沙耶 「狐が0票なのは変わらないからさ>どのみち」
棒人間 「ダディが結果正しい引き分けだしてるけど、多分ダディが票変えしてチルノ吊すつもりだよ(棒」
やらない夫 「なんだろ、ダディの言っていることは正しいんだけど
結果的であって中身が伴っていないというかカンペ読んでいるだけに見えるからいやだ」
メメ子 「ダディ狐説に乗っ取るならダディ0表は無理か。」
再投票になりました( 1 回目)
やらない夫 「で、ずらしておしまいっと」
やる夫 「一回目は普通に引き分けるかぉ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました