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【紅372】やる夫たちの普通村 [539番地]
~雨ニモマケズ風ニモ負ケズ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 間桐桜GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 零崎双識
 (かな◆
63r2U4AfbM)
[人狼]
(生存中)
icon シオニー・レジス
 (南鮮石の人◆
JEKqgMETbA)
[村人]
(死亡)
icon 鏡音レン
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[霊能者]
(死亡)
icon でっていう
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[妖狐]
(生存中)
icon 弱音ハク
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[占い師]
(死亡)
icon ナイト
 (violet◆
j/LLggzims)
[村人]
(死亡)
icon 初音ミク
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon ジャッジマン
 (セネガル◆
G/ivf167qM)
[人狼]
(死亡)
icon 翠星石
 (ジョー)
[狩人]
(死亡)
icon ソリッド・スネーク
 (アークダイン◆
FO4/E/P5Hc)
[共有者]
(生存中)
icon パチュリー
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[共有者]
(死亡)
icon ステルスモモ
 (mike◆
EArOxpQGrY)
[村人]
(死亡)
icon 鬼柳京介
 (翡翠◆
cSsNy1w6Kk)
[人狼]
(生存中)
icon 間桐雁夜
 (ナタ◆
/oGAAS9DmE)
[村人]
(死亡)
icon 鏡音リン
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[狂人]
(死亡)
icon フィア
 (仕事中小毬◆
Komarig90c)
[村人]
(生存中)
ゲーム開始:2012/04/03 (Tue) 22:38:10
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
間桐桜GM 「かーまーれーたー」
間桐桜GM 「2-2。○進行。双子さんが共に霊能COとは。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
間桐桜GM 「今更配役確認。ふむ。
真が追っかけ占いして狐さんさようならになるかもしれない、と
共有さんが潜っているから狼騙りさんも●出せないでしょうし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
間桐桜GM 「お疲れさまでした」
鏡音レン 「お疲れ様ー」
間桐桜GM 「……投票結果がとても凄い見た目になっていますね……」
鏡音レン 「まあ、ひき潰されるのも霊能のお仕事です!」
鏡音レン 「これ、狼にとっては狐がきつい位置にいるなー
どうすんだろ」
間桐桜GM 「◇間桐雁夜の独り言 「桜ちゃん、そこは……安全なところだろうか。
いやそんなわけはないんだね。うん。」
多分……下界よりは、安全です……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
間桐桜GM 「真の○が今いないので追っかけは有り得るんですよね……
ただ共有潜ってるから流石に今夜はしないでしょうが」
鏡音レン 「占い2の展開ならおっかけも悪いてじゃないからね
噛まれやっすいっていうあれがあるけども」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
鏡音レン 「お疲れ様ー」
間桐桜GM 「お疲れさまでした、おじさん」
間桐雁夜 「狩人ブラフが、美味くいったみたいだね。
お疲れさまだよ」
間桐桜GM 「シオニーさんが二重丸。スネークさんがCOしてローラー継続」
間桐雁夜 「……ああなんだ、ここはいい心地じゃないか。」
鏡音レン 「ああ、霊界が濃厚な間桐空間に」
間桐桜GM 「はい、お二人とも、お茶どうぞ
……おじいさまお気に入りの玉露です」
間桐雁夜 「そうだ、今度遊園地に行ってみよう。
公園よりも広くて、楽しくて、いっぱい遊べるぞ>桜ちゃん」
間桐桜GM 「今夜にはリンさんもいらっしゃいますよ>レンさん
そも、ごきょうだいや親族の数はあなたがたの方がこの村多いです」
間桐雁夜 「はは、ありがとう桜。
気が利くいい子だよ」
鏡音レン 「リンはいいんだけど、ミクねぇが怖いよ・・・怖いよぉ」
間桐桜GM 「……本当ですか? はい……遊園地、楽しみです>おじさん」
間桐桜GM 「>まー、狼を絶対に逃さないだけなら、対抗の○追っかけるのも手は手なんれすが

シオニーさんが二重丸、共有さんが両方出られたので、わたしなら追っかけますかね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
間桐雁夜 「はは、でもジェットコースターとかは難しいかもね
おじさん少し体調崩してるから、吐いてしまうかもしれない……ゴホゴホッ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
間桐桜GM 「おじさん……! あの、大丈夫ですか? お休みにならなくてもいいですか?
せめてこれ、どうぞ……(ブランケット)」
鏡音リン 「やっはー、お疲れー」
鏡音レン 「お疲れ様ー、いやー、ちょっと笑ったw
リンが霊能出たときはw」
間桐桜GM 「お疲れさまでした、双子霊能に笑いました」
鏡音リン 「右に同じ!>レン
いや騙る体力無くてさぁ」
鏡音リン 「占いね」
鏡音レン 「これはGJフラグ・・・ペロ!」
間桐雁夜 「……おや、確定○護衛に。
だけどそこ護衛はちょっと早いと思うな。
銃殺対抗しにくくなっちゃうから」
鏡音レン 「そんな時こそ、潜伏狂人ですよ>リン
僕はやらないけどw」
鏡音リン 「潜伏狂人かー
なんか上手く出来る自身は無いにゃー」
間桐桜GM 「GJですね>シオニーさん噛み」
鏡音レン 「おっと、GJ出たーたた」
間桐雁夜 「ハクが噛み抜かれた場合、零崎がLWになりそうかもね。
グレー視してたときも見逃してたし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
間桐桜GM 「◇弱音ハクの独り言 「いいか、トカゲで
グレラン対象外になってますし、既に」

そして呪殺も同時発生、と」
鏡音リン 「おっとGJ出るー」
鏡音レン 「これは、狼が狩りCOの準備をしないと
きついね」
鏡音リン 「これ厳しいな」
鏡音レン 「あー、でも無理かすでにでっていう○だw」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
間桐桜GM 「明日12人。呪殺で狩人視点真贋付き。
真の○はシオニー一人のみ」
鏡音レン 「うお!?対抗を噛んだ」
弱音ハク 「ぎゃー、呪殺タイミングで噛みが」
鏡音レン 「お疲れ様ー」
間桐桜GM 「おや。お疲れさまでした」
間桐雁夜 「その日はGJじゃない、普通に噛まれたと主張できるんじゃないかな>レン
わざわざ銃殺GJまで日記に忠実に記す必要もないし」
間桐桜GM 「狼さんもちょっと厳しいですね、でっていうさんを吊りに持って行けるか」
鏡音リン 「おおーお疲れ」
鏡音レン 「ああ、グレ噛みで狐主張なら通るね、たしかに>間桐さん」
弱音ハク 「狐勝ちかシオニーさん逆無双しかみえない」
間桐雁夜 「……これはまずったね、噛まれてしまったか」
鏡音レン 「いや、ちがうw何をいってるんだw今のは忘れてw>間桐さん
うん、普通に噛みでいいねw」
間桐雁夜 「ただ、今日ジャッジマンの●吊りしてしまうと
霊能ローラーと合わせて村3吊りしてしまうわけだからな……
狩人GJかでっていう噛みがなければ、4吊りで4人外か。
こりゃきついね」
鏡音リン 「んー、でっていう吊りなあ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
間桐雁夜 「あと、すっかり忘れてたけど……
ハクの○ってシオニーちゃんしか残ってないんだよね。」
間桐桜GM 「噛むならシオニーさんの方が先でしょうしね>狐噛み
共有も噛み抜かれるだろうし、だいぶ厳しいです」
鏡音レン 「狩人ががんばってくれるって信じてる!!」
間桐雁夜 「名前が似てるからとはいえ、先にハクの○に投票しちゃったのはまずったなぁ……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鏡音リン 「お疲れ様ー」
ナイト 「お疲れ様です。」
間桐桜GM 「お疲れさまでした」
弱音ハク 「村おつかれー」
間桐雁夜 「お疲れさま>ナイトさん」
鏡音レン 「お疲れ様ー」
ナイト 「んー やっぱり情報ないと無理ですねw
零崎双識はわかりませんでしたw」
ナイト 「昼も言ったのですけど。狼吊らない吊りに村の未来はないと思うのですけどねw
まぁ、しょうがないです。」
間桐桜GM 「狼さん囲い無しですか。狩人に○予定、囲い疑いを撒く、と」
間桐雁夜 「どちらかというと、采配は狐有利かな……?
ジャッジマンの初手○、っていうので村人の意識から飛んでいる気配がするし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ナイト 「お疲れ様です。」
初音ミク 「ぐはっ!」
鏡音リン 「ミク姉お疲れーっ」
間桐桜GM 「お疲れさまでした」
初音ミク 「さあリンちゃん!
メイド服に着替える時が来たようだな!」
初音ミク 「ちょっとテンションあげすぎた
今は反省している」
鏡音リン 「いや着替えませんからねっ!?>ミク姉」
間桐雁夜 「ハハハ、元気なのはいいことだ……ゴホゴホ、ゲホゲホッ」
初音ミク 「あーあ リンちゃん蔑んだ目で
唾液を吐きかけてくれないかなー(真顔)」
初音ミク 「当然セリフは」
初音ミク 「『この雌犬!私の靴をお舐め!』でよろしくねリンちゃん!」
間桐桜GM 「おじさん、お水どうぞ。きょうだい仲良し……いい、ですよね」
間桐雁夜 「兄弟、か……
凛ちゃんとも、また一緒に遊べるといいね。桜ちゃん」
初音ミク 「というか狼の会話的に」
初音ミク 「どうも私は吊れない位置と思って噛んだらしいですが」
初音ミク 「すっげえ吊れると思うんですよ」
間桐桜GM 「そう、ですね……時々でも会えて……いえ、姿を見られたら……嬉しい、です>おじさん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
間桐桜GM 「グレー狼なり狐なり今日落とせなかったら絶望ルートですね……」
ナイト 「ここでグレランするなら初日にやってほしかったですね……」
初音ミク 「確定○3人って狼1回死体無し出したらきついな」
鏡音リン 「いやだから、そんなセリフも吐かないって!?
ミク姉私を何だと思ってるんだー!?」
初音ミク 「リンちゃんでしょ?>リンちゃん」
間桐雁夜 「正直なところ、ハクちゃんがレン君に○投げてるんだったら
霊能ローラーは痛手だったのかもしれないな……」
初音ミク 「リンちゃんはリンちゃんであり
リンちゃん以外の何物でもない」
鏡音リン 「ミク姉の中での私の評価が謎いッ……!」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
初音ミク 「それがリンちゃん、マイリンちゃん」
鏡音リン 「おー割れた
でっていう吊るぇー!」
間桐桜GM 「……まぁ、2票で再投票」
ナイト 「狩人狐村狼ランとはまた広いですね。」
弱音ハク 「狂人混ざってると○でも敵になるから仕方ない
とかいう人、さり気なく誰もいなかった気がするんですよー」
初音ミク 「ああ レン君‐リンちゃんランで
リンちゃんを吊る訳が無いでしょう」
間桐雁夜 「機械的にロラ、って考えてた節があったな……少し反省しよう。」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
初音ミク 「仮にレン君が死ぬほど真でも
リンちゃんが死ぬほど挨拶遅くて狂人のCO位置でも」
初音ミク 「リンちゃんを吊る その末の勝利に何の意味がある?(ドヤァ」
間桐桜GM 「真狂決め打って残せるかどうか。好みの問題になりますからねー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
初音ミク 「今私 いいこと言った」
間桐雁夜 「……まずいな、狩人3票か」
初音ミク 「でっていう噛みって挟まるのか それが問題だ」
鏡音リン 「あ、狩人吊れた
お疲れ様ー」
間桐桜GM 「お疲れさまでした、狩人さん」
鏡音レン 「お疲れ様ー」
翠星石 「いたい」
初音ミク 「お疲れ様ですよー」
弱音ハク 「狩人おつかれー」
ナイト 「お疲れ様。」
初音ミク 「絶対無いですよねうん 確定○2回潰しますそんなんよりも」
翠星石 「護衛が悪かったね
ごめん」
鏡音リン 「うん、すっげー狂人位置の挨拶だなーというのは軽く自覚してたけど!
レンが早かったからね」
初音ミク 「シオニーさん護衛はあんまいらないかな」
間桐雁夜 「お疲れさま、どんまいさ>翠星石ちゃん」
鏡音リン 「2夜参照のこととか」
間桐桜GM 「確定○潰しにいくでしょうし、3W1Fで8人。狐勝ち行きそう」
鏡音レン 「朝一あいさつは基本です!えっへん!>リン」
間桐雁夜 「実際狼の中でも、あの日シオニー噛みの議論が上がってたからそこ護衛も悪くはなかったのかも?
……急転換して占い師噛みになっちゃったけど」
ナイト 「頭取るんじゃないですかね。
そろそろ共有は目の上のたんこぶでしょう。」
初音ミク 「それ以外はまあ 問題無いんじゃなかろうか
護衛としては」
初音ミク 「別にシオニー噛まれてもいいんですよね
占いが信用勝てば信用勝負は勝てるので」
間桐桜GM 「はい。夜が明けて「あれ?」と思いましたからね>占い噛み」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
初音ミク 「狩人の仕事はGJ出す事じゃなく
抜かせたらいけない場所を守る事です」
ナイト 「実際占い噛みは見事だったんじゃないでしょうか。呪殺出てましたし。」
鏡音リン 「3吊りでー。でっていうは割と吊り圏内に入ってはいるんだけど
モモのが先に吊れるかなあ」
間桐雁夜 「……まぁこの噛みだと、まるで僕が狩人で、狼に即見破られたのと同じような状態ではあるんだよね……(トホホ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
初音ミク 「お疲れ様であります」
ナイト 「お疲れ様。」
パチュリー 「お疲れ様。」
鏡音レン 「お疲れ様ー」
間桐桜GM 「お疲れさまでした」
パチュリー 「んー、昨日でっていう吊れなかったのは痛い形かなぁ。」
初音ミク 「でっていうよりも満足ですかね」
ナイト 「何処吊れても痛いからしょうがないです。凌いだ狐狼がお見事です。」
パチュリー 「満足は6でも吊れるけど、でっていうは翠とのラン位置な気がするのよね>ミク」
初音ミク 「ほむう」
鏡音レン 「っと、お風呂いってきますー」
間桐桜GM 「行ってらっしゃいませ>レンさん」
初音ミク 「行ってらっしゃいレン君!
上がったら服は準備しておくね!(メイド服をな)●REC」
鏡音リン 「お疲れー」
パチュリー 「いってらっしゃい>レン」
間桐雁夜 「問題があるとすれば、ジャッジマンの●吊りの日かな?
「ジャッジマンの●が狐である可能性」という推論を立てるなら、
「ジャッジマンの○が狐である可能性」について考えないのはちと歪んでるかもしれない。
でっていうvsナイトにして、残った方狼に噛ませるでもいいだろうしさ」
間桐桜GM 「(シオニー・レジスの名を村人は永遠に称える…。偉大なる救世主として…)
あなたの票替えで昨日狩人が吊れました(キリッ」
ナイト 「私人外で吊ってるならジャッジマン明日でもいいんだよな。
実際それしたら負けだけどw」
初音ミク 「どっちかっていうと」
初音ミク 「ナイトさん残すつもりが皆目ありませんでしたねえ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
弱音ハク 「シオニーさん無双的な意味で、是非とも全狼生存で狐勝利して欲しい感じが」
間桐雁夜 「狼が「でっていうは村が吊るだろ」と考えていて
村が「でっていうは狼が噛むだろ」と考えているお見合い状態……
でっていうめ、こういう時にヘイトCNが役に立つのかッ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
初音ミク 「お疲れさんです」
間桐桜GM 「お疲れさまでした」
ジャッジマン 「お疲れ様でした、でっていう狐は予想外www」
パチュリー 「お疲れ様。」
ナイト 「まぁ、こういう村だとやっぱり周りに合わせた方がいいなと思う。 >ミク」
ナイト 「お疲れ様。」
初音ミク 「周りに合わせるとかじゃなく
指定とか占い先関連とかで
凄く役職に見えてどうしようかな状態でしたねえ私の場合」
間桐桜GM 「先程の隣村に続いて狐勝ちそうですね、これは」
ジャッジマン 「翠星石が自分視点で狐っぽいなあと思ったら狩人でしたか
でっていうが狐の時点でかなりきついの・・・かなあ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ナイト 「発言自体の問題だよ。
霊ロラ思考で言っていれば発言も大分変わるだろうし。指定関連もそうだけどね。 >ミク」
ジャッジマン 「まー、ハク姉さんとシオニー占いがかぶるとは思わなかった」
間桐桜GM 「狼さんの釣り手順がモモさん→でっていうさんですから、明日の吊りで終わりかねない」
間桐雁夜 「モモ吊ったら、2:2:1の村狼狐で狐勝ちになるんだよね……」
鏡音リン 「お疲れー」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
初音ミク 「灰噛み2回やってるんで
もう狐探す余裕とか無いですからねえ」
間桐雁夜 「というよりも、狼がでっていう噛むことを考慮に入れてないから……
最善でも村村狐狼の引き分けか」
シオニー・レジス 「               r:≠=ミ 、
            . :‐{: {: :{ ̄: ≧ー=ミ
           ィ≠ 八 {ゝ!ハ: : : `ヽ:\
        〃/: :/: :iヽ:、: : :}: : \ : \ヽ
        {{/: : : : : }: : :ー:/ \ : \ : ヽト.、 ト
         .′: : : : 人: : :〈 ィ´_≧x、ヽ : \} |}
         .′ : : /-‐_\ ヽ込斗  \ :、: :ー':/    おはよう
     :一:Y : : : ,〈 ィ斧ツ } ー==ミ: .、}: :ヽ\:ー′、    トカゲの丸焼きはとても美味らしい…
    /: :ムイ: : /: ハ     ヽ     `メヽ : } : }: ー=ミヽ  饅頭みたいな顔した奴が言ってたぞ。
   乂_ : : :イ: : : :八     , 、   イ: :リ :ムイ : : }    そういうわけで私はでっていうが吊りたい
    ∠:イ八: : :/: : ヽ      /ムイ: :/ :}リ: : :メ、    もったいぶらず、さっさと吊るされろ
      ー=彳: :ゝ/:\: :、≧:┬___ !ムイムイ {:/、_}}
.       乂_:_:ノ、: :/:ヽ:〉: 厂 /八ヽ \:!: /: :ハ `¨
         __ソ: : /} く //.天ヽ\ }:/: :イ :}
        /:.:∨: / ハ:\'/ /:.:ハ V´: //:/、_
       ハ:.:.//: :/=:}==ミ〈:.:.:.:.:.〉′´ : イ/:} !:ハ
       .イノ:/: : :イ/:.∧:.:.:.:.:ヽ、イ: : : イ:=リミ、}′!
      }:.:.:.{:/: ノ{:.:.:∨:.:.:.:.:.:.:.: 乂/ : |:.} }:.:.ヽ乂}
      .′:./: : ∧ ',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〃/ : : !:, ,:.:.:.:.:}:.:/
      〈:.:.:.:{: : イ: :〉 〉:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{{_j : : ///:.:.:../:.:.〉
      l:.:.八: 人/ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ゝ{: : ///:.:.:../:.:.:′」
パチュリー 「お疲れ様。」
初音ミク 「お疲れ様ですよー」
ナイト 「そも6人で2W1Fって無理じゃないのか?」
間桐桜GM 「お疲れさまでした」
鏡音リン 「んー狐勝ちそうだよなーこれ」
シオニー・レジス 「って、死んでるー」
ナイト 「お疲れ様。」
鏡音リン 「お疲れっ」
間桐桜GM 「はい、とうに絶望村です>ナイトさん」
間桐雁夜 「絶望村だねぇ……>ナイトさん」
初音ミク 「吊り2 殺さないといけない人外3なので
絶望村ですよ」
ジャッジマン 「お疲れ様~」
シオニー・レジス 「おつかれさまだ…
チッ、あのトカゲめ、私が生きていれば吊り殺してやったものを…」
ナイト 「今気が付いたわ……6日目から何か変だよなと思ってたのですがw」
パチュリー 「今日、鬼柳吊れればでっていう噛みは十分あるけどね。
票の流れが読めない位置潰すのが得だし。零崎からの位置なら。」
鏡音リン 「狼殿ー! でっていうですぞでっていう!」
初音ミク 「ああ 満足吊りならありますねでっていう噛み」
シオニー・レジス 「>零崎双識 どの口でいうのだ、あのシスコンは…」
初音ミク 「フィア‐モモで喧嘩してるので」
ジャッジマン 「フィアとモモの視点を変える意味でモモ○をだしたけどやっぱり見てくれないんだよなあ
ならモモに●出しておいたほうが良かったか」
間桐雁夜 「でっていうが狐で勝利、なんてなったら
結構すごいことかもしれないなこれは」
ジャッジマン 「 」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
パチュリー 「また初日でっていう吊りが流行るわ。」
ジャッジマン 「う~ん」
初音ミク 「まあモモ‐フィアが止まらない以上
今日どっちか吊らんといけませんからねえ」
ジャッジマン 「でっていうの狐勝利ェ~」
間桐雁夜 「だが待ちたまえ、今日は初手○だったから吊れなかったんだ……」
間桐桜GM 「狐勝ちー」
間桐雁夜 「つまり、でっていうに初手○投げる占い師は人外(キリッ」
ナイト 「狐も狼も見事だったでしたね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました