←戻る
【紅372】やる夫たちの普通村 [539番地]
~雨ニモマケズ風ニモ負ケズ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 間桐桜GM
(生存中)
icon 零崎双識
(生存中)
icon シオニー・レジス
(生存中)
icon 鏡音レン
(生存中)
icon でっていう
(生存中)
icon 弱音ハク
(生存中)
icon ナイト
(生存中)
icon 初音ミク
(生存中)
icon ジャッジマン
(生存中)
icon 翠星石
(生存中)
icon ソリッド・スネーク
(生存中)
icon パチュリー
(生存中)
icon ステルスモモ
(生存中)
icon 鬼柳京介
(生存中)
icon 間桐雁夜
(生存中)
icon 鏡音リン
(生存中)
icon フィア
(生存中)
間桐雁夜 「鬼柳、フィア、GM桜ちゃんでRPの楽しい村を演出できると思ったが……
ごめんよ桜ちゃん。約束、守れなかったよ……

参加者みんなお疲れさま。GMもありがとうね。
また別の世界で……会おう……ゴホゴホ
じゃ、またね。」
間桐桜GM 「ではわたしも落ちます
長い時間お疲れさまでした、来村してくださりありがとうございました」
零崎双識 「んむ、やっぱこの負けは俺の灰視の悪さだな。
狩人見逃して、狐も最終吊ればいいやで逃してるし

リリティアさん村建てありがとうございました
御同村の方々は楽しい村をどうも
では失礼します」
シオニー・レジス 「                         /{
                i!   /  L ___
                i!  / /L __ /
   zー―――=ミト、    i! / /     //
    > ´  ̄ ̄ ̄ ` <⌒V∠、⌒ヽ   〃
ニ=-≦   , ⌒>―=ミ  ー 、ヽ ハ {{__
  ´       /             } }  }ヽ`V
       /            、 〃/ /  ハ
     /           | / /   }
__ . イ          イ  }Ⅵ イ /   乂
      /  __ x≦ !  メ、 _ムイ     }   ひいっ!
    イ  ´ ,. ィ斥ミ、}/ / ィ斥ミ`   ヽ  |
  / /  {′弋ン `ン / 弋ン  }イ  ト、\
/  ./    とつ- / /  、 ー⊂ぅハ|| \ ヽ
   / /   /   / /  , 冫  イ ノ '  | ヽ }
  ./ / ー=ニ´_ イ           ノイ /   ! 乂ノ
  l / /ー 、  ( 二ニニマ  / レ   八
_ |′´   ハ ヽ、      /   人〈
  l lト、  ヽ |  >  _.. イ    // ヽ
 !i  ! '.  `ト==彡    トミ==イ ノWVVーw、
ト从从  }   !ー―=ミ、Ⅵ   {´     | |  |\
     八 } |      /::/^ヽ          | |  |  ヽ
     | /}l! ヽ、 /::/、 _\       i i  ′  ハ
     l / .リヽ、::`¨::/\/ーヘ/ヽ     // /    |
     |'    `ー ヘ、      /     // /     .!
              `¨¨T i!く     // /       |
.    , -く⌒ヽ         |. i! ヽ .// /     |
   /   ト、 j、 _    ′i!   ∨/ /        .|
. /⌒ト、 } T/  ノ ==/   i!   V /        .|
∧ .}、_j `¨ /  /:iヽ、/   i!   .∨          |
{i:i乂      ノ:i:i:i:i:i:i:i:    i!            . .
ゝi:ヽ    ‐ ´:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:    i!       r ´」
フィア 「                   /> .
              / ̄ ̄三二7     ヽ> .
          / /ニ=- .   / ∠\    V:   `ヽ、
            / > ´     ` -=ヘ、  V:     ハ\
        /                  ヽ  }:    l   ヽ
        /                 :.      l   ::.
      ' / /  /         \    :i     :l     :.  
.     / / /   .::′   :{   、   丶   :|     :l     :.
    / // .′  .:::{ {   ::\::.. \    \:|     :l      :. はあ、村はすまないなー
      ′ :{  | .:::::{  、 :. 、:\:::...\   ::|     :l      :.  
    |/ i :|  | :\{\{ヽ ::. \{\ >≪ ::|   .:  :l      .  うーむ、熱くなりすぎた。モモはごめんー翠も
     l :|  | ::::::抖=ミ \::. ー抖==ミx\|   .::::. .::       : 
     l :{\{\{《 {::::::}  \  {:::::::::} }引  .::::::::::′      i  お疲れ様だぞー
      八 ‘ |  :::l\V℃     辷℃ j7 l  .::::::::/          |
      \{  :::| i} "" 、      """  ′.:::::::/:.        |! …やっぱ殴りスタイルは私には合わん…
        |  :::|八   r √       .′.::::::/::::::.         |i
        |  :::|  i> .           / 厶≠ミ:::::::.      八  
        |  :::|  |:::::/  {≧=-=≦//      \::::..      \ 」
シオニー・レジス 「        , -==ミ、           ..:-‐_:フ――――:: -- ==ミ
        {: r≠≧xー-< : : >: ´: : : :/:.:.:.:.:.:.:.:.:..::.:.:.:.:.:.:._:..:.≧ー- 、
      ≠ミ∨: : : : : : : : : : \ : : : : : :≠ -―=≦ミ :、:≠´:.:. ̄.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
   .≠//⌒:/: : : : : : : :\ : : : ヽ : :/: : : : : : : : : : : \ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
   〃/{ {: : /: }: : : : : : : : : ヽ: : : :V: : : : :/: : : : 、 : : : :Ⅵ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
.  {:{/: ! !: : : :ハ: : : : : : \: : : ー: :}:}: ::∠: : : : :、 :ヽ: : : : }!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ト
   Ⅵ: | i-‐: :! '. :、 _: : : : \:_:_:_:ノノ´:: : : : : : : :ヽ: : }: : : ′:.:.:.:.:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ
  〃: 人:、: { {  、: : : ̄` : : : : /: : :,:≠=ミ、: : :}: : : : {__.:.:≠ミV ム彡  ̄  ‐- 、{ i!
.  {_:イ: : :ヽ〉ヽ\ ー代沙:ー:<: : : :./.:.:.:.:.:.:.:.:.:Ⅵ ト: : : : ゝ-―.:.:.:.: ̄ ̄:.:.:.:.:≧x  r:个ヘ
    Ⅵ: : ハ癶\ヽ ¨¨´ヽ: : : }: : : }!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}从/\: ー=ミ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〈/:./ /
    /:|: /八  , ー=ミ  .小:/ : : :.}!:.:ト、.:.:.:.:.;ヘ!/////`ヽ:`ヽ〉:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ィ:.:.:/∠二ミ 、
   .{: {: :{: : :ヽ、ー=ァ / /: :} : : : 八:ヽ _ー' イ///////∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.レ:/:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ\
   __人: ゝ: : : :≧==く ̄{: : { : : :/ : ト:.:.:.:ヽノ:.:}////////∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\〉
.  {:rヘ  /: ー ´ 〉   ) 乂:_:_:_ : : : !:.:.:.:.:.∧:.{//////ム-‐ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∠ -‐  ̄ ̄ ̄ ̄
   ゝ ー.{jヘヽソソ-‐≠´ ̄  ‐- ミ、: :}:.:.:.:.:.∨:.:!///_´//////ハ:.:.:.:.:.:.:.. ´
          r.≧ {       x≦リ‐ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:|`: くン} ̄ ̄ ̄ }:.:.:./
            ` ート、.    〈:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:. ト=彡'       ー
               ヽ __ ゝ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}
                     ` ー――一」
間桐雁夜 「>シオニー
バンッ」
フィア 「ジャッジマンの身内票は
まあどうみても零崎吊れないこと確信して投票っぽかったのでどうでもよかったが…」
ステルスモモ 「というわけでおつかれさまっす」
間桐雁夜 「2−2ならば、○貰うか●貰うかのどれかしかないだろうから、
むしろ村人なら役職臭くなって狩人の代わりに噛まれてみるのも面白いかもしれないと思ってね。
もちろん胡散臭くならぬ程度に、真占いの○になった場合とか」
零崎双識 「>間桐
うふふ、それは信頼を取ったお仲間の成果だよ
グレラン村にしてくれたお陰で大分燃えた」
鬼柳京介 「ふ…狐は見事だった。
いいデュエルだったよ。また、何処かで会おう」
でっていう 「じゃ、お疲れ様&村建て感謝。
次は狼吊りきりで狐勝ちを目指すっていうwww」
ステルスモモ 「双識は私への殴り方がすごいブーメランだったんであれで人外に見えたっすけど
ジャッジマン投票やっぱ見たらだめでしたっすね
鬼柳は印象狐の方だったし、まあ、100%とはいかんっすね」
間桐桜GM 「スレ報告終了しました
落ちた方はお疲れ様でした、来村ありがとうございました」
零崎双識 「>ミク
変態やってる音餅さんが一番吊れないですって!!w」
シオニー・レジス 「         / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
         |  ごめんなさい、お先に失礼します。  |
         \                      /
            ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                      ..:-‐_:フ――――:: -- ==ミ
                ..: ´:>: ´: : : /:.:.:.:.:.:.:.:.:..::.:.:.:.:.:.:._:..:.≧ー- 、
               : ´: : : : : : : : : ≠ -―=≦ミ :、:≠´:.:. ̄.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
         _    /: : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : \ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
         〃⌒ヽ} _,ノ : : : : : : : /: : : : /: : : : 、 : : : :Ⅵ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
        {{ ..: ´:/: :_: : :-一: : : : : :∠: : : : :、 :ヽ: : : : }!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ト
       /: : : /: : : : : ‐=ミ: : {{: : /: : : : : : : ヽ: : }: : : ′:.:.:.:.:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ
     ,〃: : : : :/: :‐=ミ 、: : }:}:乂: : : ,:≠=ミ、: : }: : : : {__.:.:≠ミV ム彡  ̄  ‐- 、{ i!
.    //: / : /: : : : : : :ヽ : // :ハ: `V:.:.:.:.:.:.:.:.:Ⅵ ト: : : : ゝ-―.:.:.:.: ̄ ̄:.:.:.:.:≧x  r:个ヘ
    { {: :{:/: : : : : : : :ノ: :∨: : ': :} }/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}从/\: ー=ミ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〈/:./ /
    〉Ⅵ: : : :ー一: ´: : : :/: : : レ: :}!:.:ト、.:.:.:.:.;ヘ!/////`ヽ:`ヽ〉:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ィ:.:.:/∠二ミ 、
    ,{: :八 : : : : : : : : : :ノ: : : : :}ノ: 八:ヽ _ー' イ///////∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.レ:/:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ\
   八: : : ヽ: : : : 一: ´: : : : : :ノ: :/ /ト:.:.:.:ヽノ:.:}////////∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\〉
.  /  Ⅵ: : : : 、ー=彡: : :/: :ムへ!:.:.:.:.:.∧:.{//////ム-‐ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∠ -‐  ̄ ̄ ̄ ̄
  〈  ーヽ: : : : :\ : :_:_:_:∠:_:_:_:ミ、} /}:.:.:.:.:.∨:.:!///_´//////ハ:.:.:.:.:.:.:.. ´
       しー=≦ {`ヽ\  x≦リ‐ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:|`: くン} ̄ ̄ ̄ }:.:.:./
            ` ート、. Ⅵ 〈:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:. ト=彡'       ー
            ー=彡'_ ゝ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}
                     ` ー――一」
ジャッジマン 「それじゃ俺もお疲れ様
クロニクルに行ってくるぜ」
フィア 「まあそれでもでっていう残ってしまいそうだよなそれ…w>モモ
うーでっては狼臭くはなかったが・・w」
間桐雁夜 「ふむ、狙い通りだね。
……もっとも、今回僕狩人みたいな状況だったのだけど(噛み筋的に」
鬼柳京介 「どっちでも一緒さ。
最悪3wを見ていたなら、6の時点で2w残りが濃厚>パチュリー
翠星石狼と見ない限り、モモ吊りの日に指定しないのは鉄火さ」
初音ミク 「変態やってただけじゃないですか!」
初音ミク 「というか私は吊れると思うんです」
パチュリー 「              _
        _, -'´  ̄    ̄`丶、
      /´           、、 \  __
     〈 ,、 r-、 rクィニLfフ_r.、,r、 } ヽ `〈  } /〉
   [二ゞ、(ソ´ゞ' `´ : : `´`ゞニノ  }_  Y⌒)<_
  | ̄_〈,ゞ-': : : : : : : : : : : : : ゝ、__,.ノ、 )-、{ r'´`ヽ>
  レ'´ /: : : : : :/: : : :ヽ: : : :ハ: :i ヘ: : : ヘイノ⌒ ,ノ
.    ,' : : ,' : : {: : : : : :|!: :_,斗-|、_!: : : :ハ  , -'
   l: :i: :l : : _」、_,ノ レ'  二 _ ! : : : : ト-'
.   ! ,ゝ ヽ,<, ゝ__    '´!o:::::|ソ : i: : |
.   `ー'フ ハ '´!o::::i      ゞ- '/ : : | : !   
   ,r‐'三ニヽ∠二三三_ヽ  ノ: : : :l: : l   それじゃ、私も失礼するわね。
  /´ ̄.:.:.:.:.i ̄`i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`Y : : : : / : : l   村建てありがとう。お疲れ様。
  !.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|: :__,ノ: : : :j
  !:.:.:.:.:.:.:.__|:.:.:.:.|__.:.:.:.:.:.:.:.r-'ヾ ヽ: : : /
   !:.:.:.:./´ .}`¨´{  `ヽ、.:.{  ノ } ,ノ
   !:.:./  .} || ||{  ヽ 丶`¨i´_ノ´
  f´`(_)´`ヽ .||,ゝ  ヘ   ̄ノ
  ヾ、ノ|ゞ-イ|| .|| `7_,、_ _ト- '
   ∠,,ハ__| || || .||_,.ィ´」
零崎双識 「>ミク
ふむ。………まあ狐候補と見たヤツを三人つぶして、
その上で狐がつれなかったのなら、私の目に問題があったんじゃないかな、って。
でっていうは、フィアよりは人外臭いってだけでしたし」
初音ミク 「ではお疲れみっくす。
いつかまたお会いしましょう」
ナイト 「だから、指定するべきだったと。免罪符になりませんよ。 >パチュリー
しかし、狼は強かった。●撃たれて吊り指示なら何も言えませんでしたしね。
お見事、お疲れ様でした。」
ステルスモモ 「でっていう囲ってないはあってて
双識・鬼柳・フィアのうち2Wはあってるんすけどね(苦笑)」
ジャッジマン 「噛みについては仲間に聞いてくれよな
占い先は自分の好み
最終日前にモモとフィアが殴り合ってるから片方に○だせば鎮まるかなあと思ったらそんなこと全然なかった」
零崎双識 「>間桐
◇間桐雁夜(74) 「吊り方針は霊能ローラーでいい、としてだ。
共有はもしかして……潜伏するつもりかい?
●貰いでトラップが発動すればいいけど、
真占いから占われる可能性のほうが大きいと思うけれど。」

この発言で、一気に役職を見たよ」
鬼柳京介 「狩人候補、だな>間桐
まぁ、当てにならん目さ」
パチュリー 「         __,,,.. -──- 、.,_
   く \ァ'"´  ,-─-、__  `ヽ lヽ
   l二\ |ア´ ̄]-──ヽ.,__ `ヽト _ン  }/`∧
   i´ ̄__ト─'"´::::/::::::::::::::::::`ヽゝ,__,..イ./ }
   r'ヽ/:::::::::/:::::::::;'|;;;;;;/ |::::::::::::::::::::::`ヽ`「 ̄
   { 7::::::: |!:::::::::|.|、::/ _|:::::::,|.|ヽ:::::::|::::∨、
   ソ .|:::::::::::|l:::::::::f斤アT !;;;;;/|」-| |::::ハ:::}._」
    ヽ|:::::::::::||:::::::::| 弋_リ     fテr|/::::|./
    |:::::::::::||:::::::::|""     . 弋j };;;;;」
    |:::::::::::||:::::::::|        "| | |          >鬼柳
    |.:::::::::八:::::::ト、    ´   人! |       /)   あの場面共有なんて単なる1票持った村なだけだしねー。
     |!::::::::::::,ハ:::::∨> 、.,__,,. イ::::::|| |      / /、   村には村の考えがあるんだろうし、縛る必要性もないし。
     |l::::: ,イ |:::::::}\  「r ヽ |:::::::|!.|   r/  `つハ  あと、私は5昼の発言で鬼柳吊り決めたしねー。
     ||::ア´ ̄`!:::::リト-、ヽレヘ 」:::::::| |  rヘ  ノ-イ
    !/    |::::/\  }ム ハ. |:::::::| |  /\{\_||
    ;    /{]、  ∨ .}l{  /ア三ミヽ、 \_/
   r'   く__/_」_r-、|   {l}//    \X´,三三ヽ
   ヽr‐ヘ ̄ ̄   ∨  //     //   /
    | ̄ |        ヽく∠_/´! /´ハ    /
.    '  '、    -─/ | {  `'  //ト-- '
      ヽ. /\    r'   ヽヽ    イ}」
鬼柳京介 「一人、圧倒的に黒い狼がいれば、仲間は白く輝くさ。黒い旋風と、言うほどでも無いがな
仲間には感謝する。満足させてもらったよ」
ソリッド・スネーク 「ではではお疲れ様ー」
間桐雁夜 「>鬼柳&零崎
そういえば、僕噛み狙いって何か基準があったかな?」
ステルスモモ 「ジャッジマン狼で見るならナイト非狼、翠は狼狐薄いから
どうがんばっても2W1F生存じゃないっすかねw」
でっていう 「次回からでって初手吊りですねわかります>間桐雁夜」
間桐桜GM 「狩人さんはあのとき確かに票変えても良い場面でしたが
それでも村を吊ったら現状と変わらずでしたからね……お疲れさまでした>翠星石さん」
鬼柳京介 「そもそも、共有は吊りたい先が一致しているなら指定すればいいだけの話だ…
まぁ、俺としては助かったがな」
でっていう 「う~ん、結構狼吊った気がしてたんだけどな・・・」
フィア 「                   /> .
              / ̄ ̄三二7     ヽ> .
          / /ニ=- .   / ∠\    V:   `ヽ、
            / > ´     ` -=ヘ、  V:     ハ\
        /                  ヽ  }:    l   ヽ
        /                 :.      l   ::.
      ' / /  /         \    :i     :l     :.  
.     / / /   .::′   :{   、   丶   :|     :l     :.
    / // .′  .:::{ {   ::\::.. \    \:|     :l      :.  零崎吊れそうになかったんで
      ′ :{  | .:::::{  、 :. 、:\:::...\   ::|     :l      :.  
    |/ i :|  | :\{\{ヽ ::. \{\ >≪ ::|   .:  :l      .  私にはどうしようもないな…
     l :|  | ::::::抖=ミ \::. ー抖==ミx\|   .::::. .::       : 
     l :{\{\{《 {::::::}  \  {:::::::::} }引  .::::::::::′      i  
      八 ‘ |  :::l\V℃     辷℃ j7 l  .::::::::/          |
      \{  :::| i} "" 、      """  ′.:::::::/:.        |! 
        |  :::|八   r √       .′.::::::/::::::.         |i
        |  :::|  i> .           / 厶≠ミ:::::::.      八  
        |  :::|  |:::::/  {≧=-=≦//      \::::..      \ 」
ジャッジマン 「悪いな、ハク姉
噛んじゃったのもクロニクルメンテ延長とか鯖統合が悪いんだ」
零崎双識 「うふふ、大失敗というヤツだ。村視されていただけに、この負けは勿体無い。
お仲間、楽しい勝負だったよ。ありがとう。
リン君は霊能で出てくれてありがとうね」
間桐雁夜 「でっていうが人外で勝つだなんて……なんて時代だッ!(ゴホォ」
ステルスモモ 「んー。むしろなんで翠吊った、というところなんだろうけど
素直に鬼柳吊るべきだったすかね」
パチュリー 「              _
        _, -'´  ̄    ̄`丶、
      /´           、、 \  __
     〈 ,、 r-、 rクィニLfフ_r.、,r、 } ヽ `〈  } /〉
   [二ゞ、(ソ´ゞ' `´ : : `´`ゞニノ  }_  Y⌒)<_
  | ̄_〈,ゞ-': : : : : : : : : : : : : ゝ、__,.ノ、 )-、{ r'´`ヽ>
  レ'´ /: : : : : :/: : : :ヽ: : : :ハ: :i ヘ: : : ヘイノ⌒ ,ノ
.    ,' : : ,' : : {: : : : : :|!: :_,斗-|、_!: : : :ハ  , -'
   l: :i: :l : : _」、_,ノ レ'  二 _ ! : : : : ト-'
.   ! ,ゝ ヽ,<, ゝ__    '´!o:::::|ソ : i: : |
.   `ー'フ ハ '´!o::::i      ゞ- '/ : : | : !  
   ,r‐'三ニヽ∠二三三_ヽ  ノ: : : :l: : l  まあ私の中の想定では鬼柳吊って、零崎、モモ、フィアの最終日作ればいいんじゃないかって感じだったわね。
  /´ ̄.:.:.:.:.i ̄`i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`Y : : : : / : : l  フィアモモがずっと対立するなら、翠かでっていう削りを取りやめる必要もあるけど。
  !.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|: :__,ノ: : : :j
  !:.:.:.:.:.:.:.__|:.:.:.:.|__.:.:.:.:.:.:.:.r-'ヾ ヽ: : : /
   !:.:.:.:./´ .}`¨´{  `ヽ、.:.{  ノ } ,ノ
   !:.:./  .} || ||{  ヽ 丶`¨i´_ノ´
  f´`(_)´`ヽ .||,ゝ  ヘ   ̄ノ
  ヾ、ノ|ゞ-イ|| .|| `7_,、_ _ト- '
   ∠,,ハ__| || || .||_,.ィ´」
初音ミク 「灰2回噛んでる時点で 吊り増えたら死ぬほどきついんで
吊るしか無いと思います>マー君」
鏡音リン 「んにゃー、お疲れ様」
でっていう 「そことそこが狼?マジで?飽和以外に勝ち目なかったっていう」
弱音ハク 「そして狐とかそうとしたら噛まれたので仕方ないですね」
初音ミク 「正直あれですよ」
零崎双識 「翠星石 - モモで狐。
でっていう狩人くらいに思っていたんだが……」
フィア 「うわーモモと翠はすまん
全然当たってないな」
ステルスモモ 「フィア村か。久しぶりに普通村するとダメっすね」
鬼柳京介 「済まないな。
狐目を見ることを怠っていたよ

お前の責任では無いさ。これも、運命だったってだけさ…>ジャッジマン」
初音ミク 「お疲れさんですよい」
弱音ハク 「おつかれさま」
ソリッド・スネーク 「鬼柳しかみえんかったなー」
零崎双識 「いや、構わないよ。これは、でっていうを噛めなかった私のミスだ>ジャッジ」
でっていう 「狼まったくわからんかった。」
翠星石 「意地張らずに票替えするべきだったですう
すまんですうよ」
シオニー・レジス 「                                     Vハ
                   ..-‐: : ¨¨:  ̄ ̄`ヽ_       !: :!
           ヽー―=彡: : : : : : : : : : :_:_: : : \`ヽ    }: :}
             > ´: : : : : : : : :.. ´: : : : `ヽ : \: \ /: /
             /: イ: : : : : ..:ィ´: : : : : : : : : : : \: ハ : ∨: /
        {: 、__/: : :{:{: _..:´: / : : : : : : : : : : : : : : Ⅵ: :∨:.く
        ヽ、′: 八乂: : /: : : : : : : : : : : : :ノ: : : :ノ: :ノ :、ー=ミヽ
          |: : /: : \: : : : : : : ヽ: : : :_:_:/: : :/ /: : :ハ: }: }\〉
      {:、     !: /: : : :/: > ..__\: :--== 彡イ: : : : : :.Ⅳ/
     ヽ: :ー― Ⅳ: : : .. ´彡イ-{  rzミヾ 、 ー==彡'!:.} :_: : : ,!/     共有、私の言うとおりに進行しなかったから負けたのだ!
      >‐: : : ゝ≦: : : : 乂}  、 込リ }、/:∠ イィ´: : : /イ
     .:´: : :´: : : ://: : : ヽ\  ー==彡 : /rfハー}ト、 |: : :/   、   この場で土下座するか、アーク伝説を張られるか選びなさい!
  ー==//:/´:-‐:_´_/: : : : : !`ー` ー=ニ 彡 .! 、`ニイ|: : !:/、__ ノ}
    {′:/: /:.:.:.:.:.:≧x、: : |   、 i´ヽ\ , 〉  / り: 小、: : : : : :ノ
        {/:./> ´ ̄ ̄`ヽ  >、、   マ>   ノ ムイ八:} `ー一
     /:.//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:__:.:{ ヽく : ヽ`¨´_..<: :乂_:ゝ  ヽ
    /:.//:{:.:.:r 、:.:.:.:.:.:.>、',}ハ Ⅵ: : i:T´:_:_:_:ィヽ: :ヽ
    .:.:/ /{:.:.:.:i!:.:{、乂ヽく/ ノ{:.:'. '.!: : トゝ    リ \: 〉
  /:./ /:.:|:.:.:.:.i!:.:.:` <> ´:.:.},.:.Ⅵ:l: :!、         }'   _
  Ⅳ /:.:.:|:.:.:.:.:i!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{:.:.:.Vリ ノ: ヽ _      /⌒ヾ
  |' :/:.:.:.:|:.:.:.:.:.i!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ、}'":.ヽ : V⌒ヾ     /    }
  |:/:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:/:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_.:.≧x:.:.ハ:/   l  . ′
  |':.:.:.:.:.〈:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.> ´       `V     ! /     /
  |!:./`ーハ:.:.:.:.:.:.',:.:./     ,x≦rミン     .′    /
  |!′  {.∧:.:.:.:.:.∨    /´ _.ノ        / _ -‐ ´
       、:.∧:.:.:./    // 厂  ヽー- 一 ィ´
       ヽ:.ハ:.:.{   // / ヘ   \   .人__
          /:.:.〉:.、   { { 、   ヽ /⌒ヾ、     `¨¨ ー- 、
        {.:./:.:.:.:ヽ  乂、ヽ   、   ノ           }`!
       〉′.:.:.:.:.:.\  ≧x    マ¨´:.:¨¨¨¨¨⌒ヽ、__ ノ-′
        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ー‐‐ヘ   r\:.:.:.∧
.       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\乂 ヽ:.:∧
      /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ーー:′:.∧」
フィア 「…お疲れ様
すまん。鬼柳やっぱ狼か!」
零崎双識 「これは悔しいな。モモの方が狐あると思ってたんだが」
シオニー・レジス 「おつかれさまだ…」
間桐雁夜
                                    、
                             |!            ト、     、
                             {` …´ ̄ ̄ ̄`、} `ヽ.   !',                        ___
                          >           }ミ、} }                       _/, 一┴┐
                           -==…´            ´:.:.                    /// , ─ '
                       /'⌒> ̄ . .: ´   ..::´  .: .::. :. .:.:.:.:.:.:.:.                   ! / /
                    、_    / /    .:::   .:..:.:..:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.                  〈|   !   r‐、
                   \`ミ-- ´       .:  ..:.:.:.:.∧∧.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.                     |  , ヽー┘ }
                      、_ >     , .:   /.: .:.:.:;イ/` ‐‐!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.                    | ,:'      /
                    ヽ‐=‐一 ´.:::.    /.: /!.:/ |{ 、__,:' }:.:.i!:.:.:.:.:.:.:.:.:.                    ,- i      /
                  ___/`¨¨7 . :;=、.:/ /‐≧、{__ ,ヽ  / ≦´:.:.:.:.:.:.:.:/             __/  \  /
                ,:'     /ニニ/..:.:.ir イ{:! | <, Oヽヾ`'¨i ィ芒7.:.:.:.:.:.!/                 i|  \   マ´
                  /     マニニ7イ ヽ'.ヘⅣ i!ミ=′〃 |:、゙ ‐' }.:/!:./i|\              i|,    \ /
              /       `マニニi二、__ヽ  i!  ,:'  , l | 丶  !/.:j/ j!   〉            / i     |
           , ‐‐=、      `マニニ/,イ i! `i!  ,__ヽ__!__  ,:'ニイ ´ /、_       /  |   _/
             //   \      `マニ{ム',\i! {iニニニニ} ,:´ ̄´ ./     `ミ:、   /       /
.            // /¨':. ̄ ヾ、__..  寸三ミ、 \|! ´ ̄` //    /        !>‐ ´          /
           // /   ':        `ヽ  `¨¨ヾ≧=、ヽニニ,:′ _/ /       /     ヽ        /
.          // /   ':             \        Y `¨´  l´  /     /            ,:′
         // /     ':       !       ≧、   _人_  /  _,/   , イ           /
.        // /       ':     /     ,、    `7 /   _    ,ア´`ー‐ ´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       // /      /   /    r┘}    / / _丿〉   /
.      // /       /   /      } └ ' ¨´  `¨ /  /   さ、桜ぁぁぁぁぁぁぁ!!
.       l |  |      /   /      |  '´   ヽ, イ_,ュ、 /   
     | |  |       〈  /        ',     ィ'ァ ,--'/
     | |  |     ,ゞ           }   ,ィゝヘ' `i!´
     | |  |    〈           _ _ ノ  ′  / ̄
     | |  |   .┴' ̄ ̄`´ ̄/ /         /
     | |  | ィ´           |  l     /
     | |  | /             |  |   . : ´
でっていう 「お疲れ様。」
ジャッジマン 「すまん、狐を初手で囲っちゃった」
鬼柳京介 「なるほど、そっちか
満足させてもらったぜ」
パチュリー
 ___/   ,. - 、  \(__j!
__>7_)     /ヾ、__  >' 、
ヽ/´!´ ̄!__7!_/:::::::::T´:::!_,ノ
 l___ノ::::!::::::::| === ̄ナL__N
   l::::::|::::::::j⊂⊃   /!ヘ   お疲れ様。
.   \:!:::::::::::::\ ,、 ,.イ_f´  
    `丶、_,.ノく`Y::ノ
      /_    >:::\
     {Z三Y1'´  Y::::ノ
     「`'´   |_,ィうV
     1___   __フ
      し'ー 'ヘ_ノ」
ナイト 「お疲れ様。」
間桐桜GM 「お疲れさまでした」
でっていう 「狼本気でわからん・・・」
ジャッジマン 「お疲れ様」
ソリッド・スネーク 「お疲れ様ー」
零崎双識 「うふふ。やってしまったね」
ゲーム終了:2012/04/03 (Tue) 23:48:59
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ステルスモモさんの遺言 双識身内してるのかでっていう囲いかという気がするんだけど
どっちかというと前者な印象なんっすよね
ただ、もうそれ吊る力は村にはないし

私吊られたら翠狼じゃない限り終了だろうけど
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ステルスモモ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
零崎双識0 票投票先 →ステルスモモ
でっていう0 票投票先 →ステルスモモ
ソリッド・スネーク0 票投票先 →ステルスモモ
ステルスモモ5 票投票先 →フィア
鬼柳京介0 票投票先 →ステルスモモ
フィア1 票投票先 →ステルスモモ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ステルスモモ 「鬼柳狼だったらすっとぼけすぎだとおもうんだけどなぁ」
フィア 「普通にあるんじゃないか?>でっていう
ジャッジじゃくて共有の護衛だけど
殿日の噛みか走らんが」
鬼柳京介 「何か、誤解があるかもしれないな
明日の為に、調べておく」
ソリッド・スネーク 「>鬼柳
その翌日、それを考慮した発言が見えなかった。という話だ」
フィア 「鬼柳はぬれんに釘って感じでよーわからん
すっげーこういう狼いった気もするがわからん、呪うぞ」
でっていう 「仕方ないなっていうwwwwwwwwwwwwwww>ソリッド」
鬼柳京介 「ん?ナイト吊りの日、か?

俺は真狼と見ていた。だから、ナイトは非狼であると見た>共有
四日目、どこかでずれているか?」
零崎双識 「>フィア
うふふ、妹に無理だなんて言われると凄く悲しいね」
ソリッド・スネーク 「あとでっていうについては突然草がなくなったのどうみるか、ぐらいだな。」
ステルスモモ 「フィアを吊りする主張は変わらず。
んー。双識人外に見えたけどジャッジマンの投票だけわからないし
鬼柳は非狼目に見てたとなると消去法ででっていうになるんだけど・・・あんまりそう見てないんっすよね。

となるととりあえずフィア狼に見えるんでそこ吊るか、という思考になる」
でっていう 「ジャッジ護衛してたってことか?>占いぬかれたとき>フィア」
零崎双識 「うふふ、殴る材料がないからね?>でっていう
私の拳は君の頬を求めているが、頬の位置がわからなくて困っている」
フィア 「>零崎
モモ吊ってから鬼柳ーでっていうで悩む予定だから。
今のとこ。ちなみにお前は無理、以上」
ソリッド・スネーク 「わりと明日があるなら、というつもりでの話をしておこうか。
鬼柳はナイト吊りした日と、翌日の話が少し噛みあわない部分があるから
そこの説明だけはしてほしいものだけどな。」
零崎双識 「しかし、毎度長文を用意しているところを見ると、村と見ていいんじゃないかと思う。
フィアの殴りも人外のそれに見えないしね」
でっていう 「モモ吊りの流れ・・・俺様殴られてないんだけど・・・
もっと殴ってほしいっていう・・・人気なさすぎ・・・」
鬼柳京介 「だが、これは、どちらかといえば狼目よりも狐目かも知れない
そういう印象は抱かされた」
フィア 「狩人一応いる可能性もあるけど>共有護衛で
吊られそうなら出るだろ」
零崎双識 「というかね、段々でっていう君が静かになっているから見難いんだよ。
フィアはモモ殴りばかりしているし、鬼柳君はよくわからない」
ソリッド・スネーク 「共有は共有で意見はあるが、なに、素村に聞かれない限りは素村に乗っかることにしよう」
フィア 「うん、ナイトはいいや、言って悪かった>ステルスモモ
たぶん平行線だ」
でっていう 「狩人流石にいないだろ。初日か?」
フィア 「えーと結論?>ステルスモモ
5日目ね
翠怪しいって言った気がするけど」
ステルスモモ 「>フィア
ナイトどうせ灰に残して吊ると思うんすけど」
零崎双識 「まあ吊り先は決定しているよ。
モモちゃんがここから挽回することはない」
でっていう 「頑張れ>共有」
鬼柳京介 「シオニーが死んだ、か…
確定○だった。遅かれ早かれ、こうなる運命だったな…」
フィア 「シオニー…遺言かわいいな」
ソリッド・スネーク 「たいよおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
ステルスモモ 「>フィア
私が言ってるのは5日目のことっすよ
5日目の発言が他人の発言引用していろいろ言ってるっすけど
結論がないんっすよ」
鬼柳京介 「ありがとう>フィア
その答えを返せるようならば、俺はお前に狼は見ない。
少なくても今はな。
そして、零崎が村であると見るなれば、
俺の視点としては、モモが最も怪しい
◇ステルスモモ(36)
「でっていう囲い・・・は個人的にはあんま見てないんっすけどね
フィア-双識-鬼柳」
◇ステルスモモ(40)
「双識非狼目ならフィアと鬼柳
鬼柳は印象狐目ではあったんすけどね
でっていう囲いとは思わないっすけどね」

5日目と6日目なのだが…
明らかに矛盾している。吊りどころを稼ぎたい人外目だ」
零崎双識 「しっ、シオニーちゃん。くっ、一体誰がこんなことを……!!!」
でっていう 「おはようっていうwww」
フィア 「                   /> .
              / ̄ ̄三二7     ヽ> .
          / /ニ=- .   / ∠\    V:   `ヽ、
            / > ´     ` -=ヘ、  V:     ハ\
        /                  ヽ  }:    l   ヽ
        /                 :.      l   ::.
      ' / /  /         \    :i     :l     :.  
.     / / /   .::′   :{   、   丶   :|     :l     :.
    / // .′  .:::{ {   ::\::.. \    \:|     :l      :.  んーおはよう
      ′ :{  | .:::::{  、 :. 、:\:::...\   ::|     :l      :.  
    |/ i :|  | :\{\{ヽ ::. \{\ >≪ ::|   .:  :l      .  お前さんの発言見たけどお前も初日から
     l :|  | ::::::抖=ミ \::. ー抖==ミx\|   .::::. .::       : 
     l :{\{\{《 {::::::}  \  {:::::::::} }引  .::::::::::′      i  誰か吊りたい発言してたか?してないように見えたんだが>モモ
      八 ‘ |  :::l\V℃     辷℃ j7 l  .::::::::/          |
      \{  :::| i} "" 、      """  ′.:::::::/:.        |! ステルスモモ(30)  「ジャッジ狼だと双識非狼目にはなるんすよね。」
        |  :::|八   r √       .′.::::::/::::::.         |i
        |  :::|  i> .           / 厶≠ミ:::::::.      八  ならなおさらナイト吊りがわからんけどそれはいい
        |  :::|  |:::::/  {≧=-=≦//      \::::..      \  つーか3日目のお前さんの発言見ると占い真狼目でジャッジマン真目で見てたにしかならんけど>逆囲い否定なら
零崎双識 「おはよう」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シオニー・レジスさんの遺言              >-=ー、
            (: (⌒ヽ\  _ _
         (⌒`ヽ、ー== ̄    ̄`<、
       ,, =─ヾ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ、
      /'': : : : : ,;ヾ: : : :i,: : : : : : : : : : : : : : : : :丶
  、_ノ : : : : : :  ノヾ: : : ト ー = 、 ___: : : : : : : : : ト ー-'^ソ帰して、帰してよぉ、私をリモニシアに帰して…
  \_彡: : : :: :/,,,_  ヾ: : :ヽ、. ,,_ ニ≧ー≧___ノ   私は無職なんかじゃない、リモネシアの外務大臣だったのよ。
    人: : : :/;;シ ⌒ヾヽ  \: : Yニ、 ̄ヾ `、=-_ヽ、  なんで、こんなことに…
   ノ: : : : : :/(;(     );)   ``i;i ̄ヾ=、、)) iヽ、: : i ヽー'ノ
   ̄ ̄i: : :/ ヾ, ,=-''     ヾ====、ヽ`:┴-、): :ヽ_ ̄_,
   _ノ: : :(  / /            ヾ;;\: : : : : : :  ̄ノ
   `≧= i ゝ、 /  _,===~ヽへ、_   .ヾ;ハ: : _: : : :Y ̄
    /: :::≠ー≧√::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`わ/ ノ  >: : :.ト-
   /: : << ̄/: :/≧ー──===───ト'、 Y /: : : <: :ト
  ./イ ⌒ヽ ̄ヽー= ̄テ   VV/'    i iヽ、Y: : : : : 人: :ヽ、
 (: :ゝ、_ノ   .)   └====V======== ! i `ト: : : /    ̄
  ゝ:イ. '   ノ ___i/   > >    //.|  ト  レ/
   ` ヽー- '' テト、    / /。 ◇ i i | ⌒ヽ  Y
        ,イ ト ヽ、  / /。    ヾ、|   \
      ノ  i   ゝ、ヽ/ /。     ゚ .>|  / ̄ヽ、
    , -イ´  .ゝ   `y./       //.i // ̄`ヽ>
   (  .i  .   `ヽ /./    .,ケ⌒`ヽ、i イ/    ヾ)
   ゝー`─-、_ ≧/、_ イ     )  ` ̄ ̄ ̄
                ̄ゝ、_  ノ
                     ̄
ジャッジマンさんの遺言 ジャッジメント占い でっていう○ シオニー○ ナイト● 翠星石○ ステルスモモ○

    _▲_  +。  スベテヲトキハナツ
  * ヽ('A`)ノ *゚   正直結果出てなくてすまん
 +゚   (  )   
     ノω|
シオニー・レジス は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
零崎双識 「1;30」
鬼柳京介 「村人よ、狩人よ、狐よ…
俺を…満足させてくれよ……」
零崎双識 「なに、GJが出ても、その際は狐を消毒できる。
それだけだよ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
鬼柳京介 「GJ狙いを取られてはどうしようもないがね」
零崎双識 「うふふ、楽しみに待っていてくれるといいがね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
零崎双識 「よし、ならばシオニーを噛もう。
私の毒牙にかけてしまうよ」
鬼柳京介 「なぜなら
狂狼=真狼での狐囲いの線が一部だけ残っているからだ

それに、シオニーのRPは楽しいが、指揮役には出来んだろう

ああ、そうだな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
零崎双識 「おっと、そう言えばモモを吊ってしまえば私達は勝ちだったね?」
鬼柳京介 「……シオニーだろうな
俺なら共有護衛する」
零崎双識 「明日はモモを吊る。
次の日でっていうを吊る」
鬼柳京介 「ジャッジマン。お前は俺のデッキのエースだ。
しばらく、安め」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
零崎双識 「さて、シオニー君かスネークだが、どちらのほうに護衛がないと思う?」
鬼柳京介 「明日、モモを吊り上げようか」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
零崎双識 「うふふ、お疲れ様。ファミリートして君に敬意を払おう」
鬼柳京介 「ふ…面白くなってきたな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジャッジマン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
零崎双識1 票投票先 →ジャッジマン
シオニー・レジス0 票投票先 →ジャッジマン
でっていう0 票投票先 →ジャッジマン
ジャッジマン7 票投票先 →零崎双識
ソリッド・スネーク0 票投票先 →ジャッジマン
ステルスモモ0 票投票先 →ジャッジマン
鬼柳京介0 票投票先 →ジャッジマン
フィア0 票投票先 →ジャッジマン
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鬼柳京介 「なのででっていうとジャッジマンは意思疎通とレチェいないと思うぞとだけ
これも、印象だが」
ソリッド・スネーク 「もちろんだとも
ここまで結果の出せない占い師は吊る他ないだろう」
シオニー・レジス 「               ィ
               /:′..: ´:ニ=-
                 {:{ /∠´___
              ィ: ≠=-ムィ´ー―--`: .、
            /:/ ィ´、: : : :: : : : :`ヽ: : : ー― ァ
        .' : ′/:人: `ー‐-イ: ノ}\: :\: : :<    イ
        |:/  {: {: : {`7ー<彡´: : :ヽ: : :ー‐ァ:`ヽ/:ノ     ま、まあ本当は 分かっていたわ
        i′ 乂: :人{ 厂 \` 、:_:_ハ: :/ : : : : `ー-_ .、
        ー=彡1:´r ´\`ー=癶 ー <: :、: : : ィ´ ̄   `V}ヽ_
              | / ′ ヽ    u.ィハ }ヽ〉: ://   _  ノ/: ハ 人
              l八 ー‐ '       〉りノ /: :イ〈 r ´i:i:`ヽ/: /: :}  ヽ
              {  、    u.  ^ーイ/ : /:} .} }i:i:i/ノ: :/: :/__ .ノ{
                 ー ,7ハ   //: : /: :Ⅵノ‐彡`ーイ: :イ:.:.:.:.:.:.:.
             -‐ 、/:/:/ハ 彡: ´: : : イ:ト、}<   /:八: :{:.、:.:.:.:.∧
           / / `}/ ー==彡 : /l: ! !:.:.:.:/ ≧´: :イハ: :`ト、\:.:.:.:∧
          r{  `  i ):.:./:.:/: :イ: : :|: 八:.:./´.:.:.:.{: /:.:.:',: :|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〉
            八       r':.:/:.:.ムイ:.:.!: : :i!: : :∨:.:.:.:.:.:.:V:.:.:.:∧:!:.:.:.:.:> ´
         {  ゝ    ノ  ` <:.:.:.、: :{.ヽ: : }:.:/.:.:.:... -‐ リ¨¨´
         厂{ ヽ、 イ{      `}:Ⅵ/:.:.Ⅵ/:.:.:ィ´     ′
           〈  ー `==ヘ      .′リ:.:.:.:.:.リ´i:i:i:′
         ∧       /        .′:.:.:.:.:.:./i:i:i:i/
         /:.:.:.ー==.:.7      .′:.:.:.:.:.::/`ヽ/」
フィア 「逆囲い否定だと占い真見る前提なら真の黒か誤爆か?」
ステルスモモ 「双識非狼目ならフィアと鬼柳
鬼柳は印象狐目ではあったんすけどね
でっていう囲いとは思わないっすけどね」
シオニー・レジス 「               ___
             ≦==-―-ミ、ヽ、_
                .  : : ´ ̄: : : : : `: : : .
                /: : : : : / : : : : : : : : : : :`ヽ
               / /: : : :/ : : : : : : : : : : : : : : : : .
                 /:/: : : : : :' : : : ' : : : : : : : : : : : : : :'     って、占い吊り?
             /:/: : : : : : l: : : :l : : : : : u. : : : : : : : :|     
                ' :l: : : : : /|: : : :l: : l : : : : /: : : : : :ハ
            |: |: : : :/ヽ ',: : : ',: :ヾ、:/: ヽ:.、: ーァ: ::.
           ノ |: : :/__ヽ、',_,、:|\:メ、ヾ、:_: ` <:_: : \_,ノ
        、_,=≦彡|: : l ´ ̄ `ヽヾ: ', >''¨ ̄ `Τ ̄: : : :<
          、_ノ:ィ:ハ: :ヘ   ,ィ=、、 ヾハ  (仁)) ,人: : :、: : : : `ーァ
           ⌒7/: :\:lヾ _ー=''ノ 、` ー=二¨´ / \: \:弋''´
                〉: l: ト、 ` ̄, ‐-‐''´ ̄´__)イl-、: :`ー-=-ヘ
         -‐ :': ヾヽ!: > _l_, -‐ァ'´ ヽ.:.:.,.リ:.:.:\ノ: l: : : ト=-
             ̄/´:/l: : |: |:.: l|:|`>个=、 /:.:.:| l.:.≦彡ノ:リシノ
          ヾ/  ヽ: トリ:.:.:l|:.´ヘ {、_,)/V::::::/,ノ:.:.:.:.:.:.:.:.〉
              〈:.:.:.:.r=====へ./ ´:.:.:r====ヘ
               <:.:/`ヽ      〉'  ヽ-、:.:.:ヾ===/
             /´,イ ミ{       E   ヘ l\::.:.:.:.:.ヘ
               /:.:/ |  ヲ====''´Τ`>'/:.:j lヽ:.:.:.:.:{
                l:.:.:ヽヽ/ ヘ:.://:.:.:.:.:.:.:.l/./:.://:.:.:.',.:.:イ
                ヽ:.:.:.\>イ.:ヾ、.:.:.:.:.:.:.`ーr= ':.:.:.:.:.:.:.V
              ` ̄ 7´:.:.:.::}|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:ノ」
ソリッド・スネーク 「なあに、俺はただ煙草を吸ってお前たちの推理を眺めるだけさ。
性欲を持て余す、それしか俺にはできんさ。」
鬼柳京介 「ふむ、ありがとう>フィア
参考にさせて貰う」
零崎双識 「うふふ、シオニーちゃん。兄を撫でてくれてもいいんだよ?」
ジャッジマン 「シオニーちゃんがシオニーちゃんしすぎてて辛い」
フィア 「いや、お前さんの発言が前後微妙につながり見えなかったんで>ステルスモモ
あとちょちまて」
零崎双識 「モモとでっていう吊り。
それしか私には、提案できることがないね」
でっていう 「それでいいだろっていうwww>ソリッド」
鬼柳京介 「でっていうはジャッジマン狼として、初手囲い位置だ。
初手囲いするくらいなら、特攻でもしていると思うけどな。
あくまで、俺はだがな」
ステルスモモ 「ジャッジ狼だと双識非狼目にはなるんすよね。」
シオニー・レジス 「┌────────────‐┬──────────―
│: : :_ノ_:_: :イ /: イ 乂_ : : : : \  !\  シオニー
│ー彡: /ミ彳:彡'/´≠ミ_\: : : :  |   ー―――――――――
│´ : : 代リ ン:/ :' 汽リ人: : \: :  !
│/:/ //  :       }ヽ: : \ !  (シオニー・レジスの名を
│: ー=彡 ´  、 ,      ∧: :\ :  !
│/: :八     _ __ _   .′ゝ、 :   |  村人は永遠に称える…。
│、: { : :`i 、   ¨¨  /: : : :/:\  .|
│: :、:ゝr ト、.>   イ.ト、: : :/ : : :   |  偉大なる救世主として…)
│: : :.ー≧x.\     ノ }: / : : : :   |
└────────────‐┴──────────―」
零崎双識 「残りの吊り数は2つ。
昨日は翠星石を吊っている場合じゃなかった、と言っても後の祭りさ。
鬼柳、フィアの方が村らしいだろう?」
ソリッド・スネーク 「わりと共有間では村視している位置だから、零崎は最終日まで持っていくつもりだ。それだけは云っておこう。あとは村の意見を聞きたい」
フィア 「占い真狼は初日からの時間かけすぎと噛みから想定
霊能どっち吊るかは趣味レベル
ナイトは占い真狼見てるなら片方噛まれで残して噛みみるべきだったと思うから」
でっていう 「ジャッジ狼はいいとして流石に昨日の零崎双識への投票は身内でしないだろ。
ということで村目で見る。」
零崎双識 「うふふ、他に目を向けろと言ってもね?
でっていう君が臭すぎて、他をつれないんだよ」
鬼柳京介 「いや、急がん
それに、それはあくまで俺の感性だ>フィア」
ステルスモモ 「>フィア
元々、ジャッジマン>ハクの印象でハク噛まれた時点での思考は真狂込みで考察してるっすよ
今はジャッジマン狼で見てるっすけどね
●の出し方については印象
逆囲いの否定は占い真狂決め打ちする理由にはならんっす
ジャッジマンが狼ならナイトは狼ではない、という視点っすけどね」
ジャッジマン
   |  |
   |  |▲_
   |_|´A') 俺も皆の会話に混じりたかったなぁ…
   |  |雷し
   | ̄|》》
   """""""" 」
鬼柳京介 「さて…共有は昨日仲が良かったな
そこまで一致しているなら、指定でもよかったろうに」
フィア 「ああ、なるほど>鬼柳
ありがとう。
返答ちょっと待って」
ソリッド・スネーク 「>零崎
若いな、狼視するのは結構だが、わりと他も見てくれ。
1人に集中している場合じゃない、君の気持ちはわかるが」
零崎双識 「いや、更に言うならば妹の皮を被った姉だな」
シオニー・レジス 「          />'"´      , イ´        :::>'"........::::::____ `∨:イr‐\    `ヽ
         //    _  /..::::     , -‐'"./.::::::::ィ´ ̄ ...,,、--‐‐`冫ヽヽ:::::Yヘ      、
        (     Y: : / ./::::::  _,, -‐''"....:::::/:::::ィ´....:::::, ィ'"    .. / }: : } Y::} ',\ .  ∧
         __,, --=.{: : :ヘ-‐''"".............:::::::::::/ :::::::::::,       ......:::/ .ノ: :/  |:,'  .}ヘ \ / }
      , --‐''""´ ̄ヽ: : ヽ ̄``───''''/ :::/    ...........::::, .イ ./ /  ソ/:.::ノ i:ヘ /  ノ  >でっていう
     //       __ノ`ヽ、\‐‐'' ___,,..ィ´-‐'" \ -‐">、-‐'"...... ./ ./ ././::..イ } ノ: :./
    { {_,, -----─‐‐''"´ , ィ'´`ヽ、__────''''``.ヽ、___\_,/>'"_ィ ::.イ./ィ´.{, ィ´:./ }   このケダモノめ…!
  , イ-ァ''"───--  /  ,,、--‐‐‐  ``‐‐‐=--->==<<\-=''/´/ イ/{'--=‐‐‐'"::/: :ノ
 /: : /    , ィ'"´: : : :/ ,ィ´ ̄ ̄二ニニ=‐'"´-‐''./ 、 (◎`ヾ`ヘ彡'"´:::/ ̄|`ヽ、 l /::::/:/   私が調教してやろう!
..{: : /   ∧'": :/: :, --==='" ̄´‐- _,,、-‐''"/  ヾゝ-`´, / ///ィ=ィ、l-__i__ ノ´ ./
人: {   { ヽ'": : /'"::ィ´-‐''"´ ̄ ̄,/ 、 , ィ'" \___,, -‐''´  /,.イ "(◎ .}`ハヘ:|、::/: :./
  ヽ   ∧  \: :/  , イ´.  , イ , イ..`ヽ、_      __,, /     `ヽィ./ :ヘヘ、ヽ/  ヽ、
     { ハ`ヽ、__-、,,,,, 、-'"_,,-‐'"/: : :ヽイi  ̄ ̄ ̄´         .Y  ノイ  /ヘヘ\ヽ ____,)丿
     Y .{: : ∨ { /´:/´´´: : :/: : :{: : : : /. {            `/   /.. イ ヽヽヽ``─‐'´
      ヘ.ヘ: :/. ', {ヘ:{: : : : :/{: :  {: :  {  ヘ       , ...‐‐、. __ ‐--‐' ィ'.{ ヽ.ヽ.ヽ、_ __, ィ
       ヽ.Yヽ .\-{: :  :./ {: :  ',   |  ', .ヽ     丶 ``‐‐/    ∠  ', ヘ ``─-、
     (___ ノノ.ヘ   ヽ __,, /:',: :   ヽ .',  i.  \     .`二´   /  ヽ.ヽ ヽ    Y、
   ___,..二´--‐`─‐.< .',: : ',: :. ヽヽ .', }   .\         ィ:::ハ.ヽ  Yヽ ヽ   } )
<´::::::::`>.、ヽ、:::::::::::::::::::::::}ヽ ',: : ',: : ヽ、\ヽ__,,   .丶    /: : : :::}ヘ ヽ .ノ   ヽ \ ノ/
ィ´:::``>、::::::::\\:::::::::::::::ノ Yヘ: : :\  `. ̄\    / ` ‐ ´: : : : : : ノ Y .Y    ) )`ヽ、」
零崎双識 「>モモ
では言い換えよう。吊る」
フィア 「>ステルスモモ
占い残ってる時点で誰誰釣りたいなんて意見そうでるか
つーかナイト吊りたいと3日目時点では占い結果見る前入ったぞ」
ジャッジマン 「きょうゆうへ
僕の灰の中から一人村を決め打ってくれ」
零崎双識 「だからね。モモちゃん。
君の発言には芯がない。軸がない。
私は妹の考えていることは大体わかるが、君の考えていることがわからない。
つまり君は妹ではなく、妹の皮を被った狼だ」
鬼柳京介 「初日霊能吊りにおいて、俺が見かけた限りでは、唯一と言っていいほど
真面目な意味で吊り順を考えていた事
そしてこれは皆なのだが、共有を出したがっていた事だ。
特に、シオニーに対してグレーだから、と一番に喜んだように見える。
そして、ナイトに関しての吊りでだが…
ナイトを吊るべきで無いという意見が、占い真狼での見方だった。
絞り込みたいというのは語弊かも知れないが…
そこが、何か「知りたがっている、確定させたい」ように見えた>フィア

すまないな。こんな答えで」
シオニー・レジス 「                       ィ        ___
                  〈: {         /: > ⌒ヾー:、
                  .> ´: :`ヽ._ /:/     マム
                    ィ≦: : : : : :_:_: : : {/__      Vハ
             {:、   /  ..: ´: : : : : : : : : : `ヽ     }: }
             乂`ー―‐ :´: :_ : : : : /: : : : : : : : :ハーァ  レ
          乂ー :^:ー――‐≦=ミメ./: : :ノ: : : : : :l :l
           > ´: : : :_´{ rっ У: /_{: : : : : :l: |      ええ、確かに、私は投票替えをしましたよ…
          /: : /: : :イ ー=`ニニ彡 ´ イrっヽ: : : :|: :、
         .′:/ : : 八 rソ     ィ ゝ=彡ヘ: : :ト、j     やっぱり、あの田舎臭い娘が目障りだったんです。
           乂/:{: : :{i:i|`¨{   {`ヽ    / ∧:ー-: イ
.          〈 : ハ人: : Y : V\  ¨´    /`ヽ人`¨¨′    ですぅ、ですぅ、としか言えないぶりっ子など吊られて当然。
            ヽ{ ゝ:〉_ハ: : ハ  ヽ、_ ..-‐{  /: :、ヽ}
           / ≧x: : ト、 /:.:ーr―/´_ `ヽ}
          /ィ´:.:.:.:.:.:.ヽ:! 〃ハヽ:.ゝ、{、/    '.
            /:i:′_:.:.:.:.ヘ:.ハ 乂rハノ:.:.:../ーr一 ハ`ヽ
         /i:i:{:.:./i{ヽ/i:i:〉:.} >、_ノ、ヽ/:./{ ゝ、  }   :
          .':i:i:八/:.ゝz彡.:{V´/:.:.:.:.\/:.:.、 `ー一'  ノ
       .′:i:i:i:iヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、_. .イ{
       {i:i:i:i:i:i:i:i:{:、.:.\:.:.:.:ヽ、.―――‐┐:.:〉ー:.、:.:.}:.〉
          ー――ヘ:ヽ.:.:..:.:ー:.:ハ     .|:.:/ヽ、:_}_:ノ
                マム.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'.    |′
                 ゝハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.>.-、   .|:.〉
              〈:.:.Ⅵ'.:.:.> ´   '.  .|:{
.              /.:.:.:.:|<´       〉 |ハ
           /:.:.:.:.:.:.:.| ヽ     />  |:.:l
          /:.:.:.:.:.:.:.:.:. |    ー、_´/ ヽ |:.:|
.         /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|     /    '. |:.:|」
でっていう 「おはようっていうwww
投票したときは結構自信あったんだけどね、狼吊ったという。
けどな~翠星石狼ならジャッジ初手ヨコ占いで囲うんじゃないかという疑問が・・・
あれ?狼どこだ?」
ステルスモモ 「とりあえず思うこと

>双識
そこで私を「残せない」というのは吊りに消極的っすね
私に言ったことそのままおかえしっす

>フィア
いろいろ発言してるんっすけど
誰かを吊りたいという意思が見えないっすね。発言から。」
フィア 「翠星石 「あそこで反逆して庇うほどやさしくもないしあやしいとこを出せるほど推理力もないですうから
対案はジャッジメン即吊りくらいですうし」

グレランする、という選択肢何処いったか?だと思うけど
一応いっておくぞ」
ジャッジマン 「理由
ステルスモモとフィアが村同士の殴り合いか人外の殴り合いかわからん
でモモが初日から一歩引いている状況確認の発言が多い分人外っぽい要素がある
●がでてくれるか溶けてよね」
ソリッド・スネーク 「じゃ、占い吊りだ」
シオニー・レジス 「               r:≠=ミ 、
            . :‐{: {: :{ ̄: ≧ー=ミ
           ィ≠ 八 {ゝ!ハ: : : `ヽ:\
        〃/: :/: :iヽ:、: : :}: : \ : \ヽ
        {{/: : : : : }: : :ー:/ \ : \ : ヽト.、 ト
         .′: : : : 人: : :〈 ィ´_≧x、ヽ : \} |}
         .′ : : /-‐_\ ヽ込斗  \ :、: :ー':/    おはよう
     :一:Y : : : ,〈 ィ斧ツ } ー==ミ: .、}: :ヽ\:ー′、    ウドのコーヒーなど人の飲むものではない。
    /: :ムイ: : /: ハ     ヽ     `メヽ : } : }: ー=ミヽ  それをありがたがる奴の気がしれんな…
   乂_ : : :イ: : : :八     , 、   イ: :リ :ムイ : : }    そういうわけで私は機嫌が悪い…
    ∠:イ八: : :/: : ヽ      /ムイ: :/ :}リ: : :メ、    もったいぶらず早く占いCO見せろ、グズが
      ー=彳: :ゝ/:\: :、≧:┬___ !ムイムイ {:/、_}}
.       乂_:_:ノ、: :/:ヽ:〉: 厂 /八ヽ \:!: /: :ハ `¨
         __ソ: : /} く //.天ヽ\ }:/: :イ :}
        /:.:∨: / ハ:\'/ /:.:ハ V´: //:/、_
       ハ:.:.//: :/=:}==ミ〈:.:.:.:.:.〉′´ : イ/:} !:ハ
       .イノ:/: : :イ/:.∧:.:.:.:.:ヽ、イ: : : イ:=リミ、}′!
      }:.:.:.{:/: ノ{:.:.:∨:.:.:.:.:.:.:.: 乂/ : |:.} }:.:.ヽ乂}
      .′:./: : ∧ ',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〃/ : : !:, ,:.:.:.:.:}:.:/
      〈:.:.:.:{: : イ: :〉 〉:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{{_j : : ///:.:.:../:.:.〉
      l:.:.八: 人/ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ゝ{: : ///:.:.:../:.:.:′」
零崎双識 「◇ステルスモモ(46) 「こう、指定求めたところに狩人目見て●ぶつけたぽくみえるんっすけど
それってわりと狼よりより狂よりな●ぽくは見えるっすが」

誰かが突っ込んでいたが、私はこの反応に意味なんてないのだと思うよ。
てきとうに意見を、それっぽい意見を発しただけじゃないかと思う。」
フィア 「                   /> .
              / ̄ ̄三二7     ヽ> .
          / /ニ=- .   / ∠\    V:   `ヽ、
            / > ´     ` -=ヘ、  V:     ハ\
        /                  ヽ  }:    l   ヽ
        /                 :.      l   ::.
      ' / /  /         \    :i     :l     :.  
.     / / /   .::′   :{   、   丶   :|     :l     :.
    / // .′  .:::{ {   ::\::.. \    \:|     :l      :.  んーおはよう
      ′ :{  | .:::::{  、 :. 、:\:::...\   ::|     :l      :.  
    |/ i :|  | :\{\{ヽ ::. \{\ >≪ ::|   .:  :l      .  吊りたいとこ 翠 モモ
     l :|  | ::::::抖=ミ \::. ー抖==ミx\|   .::::. .::       : 
     l :{\{\{《 {::::::}  \  {:::::::::} }引  .::::::::::′      i  モモは結局占いどう見てたのかわからんし。
      八 ‘ |  :::l\V℃     辷℃ j7 l  .::::::::/          |
      \{  :::| i} "" 、      """  ′.:::::::/:.        |! ただし返答もらえたら悩む予定
        |  :::|八   r √       .′.::::::/::::::.         |i
        |  :::|  i> .           / 厶≠ミ:::::::.      八  零崎は吊る期間たぶんない。鬼柳ーでっていうで悩む。
        |  :::|  |:::::/  {≧=-=≦//      \::::..      \  
ジャッジマン 「ライサラオスのジャッジメント占い ステルスモモは○」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
パチュリーさんの遺言 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::。:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::。::::::...... ...   --─-  :::::::::::::::::::: ..::::: . ..::::::::
:::::::::::::::::...... ....::::::: lく\「'l-、r__ニ..-─-r.,,_ノ __イ__,.>
::::::::::::::...... ....:::::::::: ゝ,.>'" ̄ ___ i    `ヽ、>ン」
:::::::::::::::::...... ....::::::: (イ ,' i イrfー-!,」ハ i__ , i .|
:::::::::::::::::☆彡.:::::::  |  Lハ_」 ハ__rノ  !,r-f ハ_」
:::::::::::::::::...... ....::::::: .|   i ハi ""     ヒハi l |   共有よ。
:::::::::::::::::...... ....::::::: |   | i |、    -   人 |   むきゅー。
:::::::::::::::::...... ....::::::: | i .| .| |> 、...,,,. イ | |-
:.... .... ..:.... .... ..... .... .. .:.... .... .. ..... .... .. ..... ............. .. . ........ ......
:.... . ∧∧   ∧∧  ∧∧   ∧∧ .... .... .. .:.... .... ..... .... .. .
... ..:(   )ゝ (   )ゝ(   )ゝ(   )ゝ無茶しやがって… ..........
....  i⌒ /   i⌒ /  i⌒ /   i⌒ / .. ..... ................... .. . ...
..   三  |   三  |   三  |   三 |  ... ............. ........... . .....
...  ∪ ∪   ∪ ∪   ∪ ∪  ∪ ∪ ............. ............. .. ........ ...
  三三  三三  三三   三三
 三三  三三  三三   三三
パチュリー は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
零崎双識 「うふふ、GMを困らせてはいけないからね」
鬼柳京介 「ふ…いいな
その感性、満足できそうだ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
零崎双識 「1:30で共有噛み」
ジャッジマン 「噛みは頼んだ」
零崎双識 「フィアからは○に入れたらいけない気配がする」
鬼柳京介 「零崎LWだろうしな。
お前の動き易い場にしてくれればいい」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
零崎双識 「ふむ。ならモモ○の方が面白いな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
鬼柳京介 「死体なしが出なければ、なのだがな」
ジャッジマン 「フィアとモモが殴り当てるので○を出して撹乱させようか」
零崎双識 「そこが山だね」
鬼柳京介 「8→6→4
最終日、狐吊ればいいだけだ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
零崎双識 「何、あさってを凌げば楽になる」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
零崎双識 「うふふ。とりあえず共有噛もうか」
鬼柳京介 「面白いとは思うがな
どうせ、俺は明後日死ぬだろうしな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
零崎双識 「逆囲いしたら吊れてしまうか」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
鬼柳京介 「共有は俺を吊りたいなら素直に言えば言いだろうに」
零崎双識 「ふむ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
翠星石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (3 回目)
零崎双識1 票投票先 →ステルスモモ
シオニー・レジス0 票投票先 →翠星石
でっていう1 票投票先 →翠星石
ジャッジマン0 票投票先 →零崎双識
翠星石3 票投票先 →でっていう
ソリッド・スネーク0 票投票先 →鬼柳京介
パチュリー0 票投票先 →鬼柳京介
ステルスモモ2 票投票先 →フィア
鬼柳京介2 票投票先 →ステルスモモ
フィア1 票投票先 →翠星石
5 日目 (2 回目)
零崎双識1 票投票先 →ステルスモモ
シオニー・レジス0 票投票先 →でっていう
でっていう2 票投票先 →翠星石
ジャッジマン0 票投票先 →零崎双識
翠星石2 票投票先 →でっていう
ソリッド・スネーク0 票投票先 →鬼柳京介
パチュリー0 票投票先 →鬼柳京介
ステルスモモ2 票投票先 →フィア
鬼柳京介2 票投票先 →ステルスモモ
フィア1 票投票先 →翠星石
5 日目 (1 回目)
零崎双識1 票投票先 →ステルスモモ
シオニー・レジス0 票投票先 →でっていう
でっていう2 票投票先 →翠星石
ジャッジマン0 票投票先 →零崎双識
翠星石2 票投票先 →でっていう
ソリッド・スネーク0 票投票先 →鬼柳京介
パチュリー0 票投票先 →鬼柳京介
ステルスモモ2 票投票先 →フィア
鬼柳京介2 票投票先 →ステルスモモ
フィア1 票投票先 →翠星石
「◆間桐桜GM 再々投票ですよー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
「◆間桐桜GM 再投票ですよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
零崎双識 「悪いがモモちゃん、君は残せないな。
思考がふらついているというか、芯がないだろう。失格だよ」
フィア 「んーしぼりこみたいところがなにか、でききたかったが>鬼柳」
シオニー・レジス 「               r:≠=ミ 、
            . :‐{: {: :{ ̄: ≧ー=ミ
           ィ≠ 八 {ゝ!ハ: : : `ヽ:\
        〃/: :/: :iヽ:、: : :}: : \ : \ヽ
        {{/: : : : : }: : :ー:/ \ : \ : ヽト.、 ト
         .′: : : : 人: : :〈 ィ´_≧x、ヽ : \} |}     「スネーク」? 何だ、その偽名臭い名前は
         .′ : : /-‐_\ ヽ込斗  \ :、: :ー':/
     :一:Y : : : ,〈 ィ斧ツ } ー==ミ: .、}: :ヽ\:ー′、    そいつは犯罪者の偽名だな、名前で分かる
    /: :ムイ: : /: ハ     ヽ     `メヽ : } : }: ー=ミヽ
   乂_ : : :イ: : : :八     , 、   イ: :リ :ムイ : : }
    ∠:イ八: : :/: : ヽ      /ムイ: :/ :}リ: : :メ、
      ー=彳: :ゝ/:\: :、≧:┬___ !ムイムイ {:/、_}}
.       乂_:_:ノ、: :/:ヽ:〉: 厂 /八ヽ \:!: /: :ハ `¨
         __ソ: : /} く //.天ヽ\ }:/: :イ :}
        /:.:∨: / ハ:\'/ /:.:ハ V´: //:/、_
       ハ:.:.//: :/=:}==ミ〈:.:.:.:.:.〉′´ : イ/:} !:ハ
       .イノ:/: : :イ/:.∧:.:.:.:.:ヽ、イ: : : イ:=リミ、}′!
      }:.:.:.{:/: ノ{:.:.:∨:.:.:.:.:.:.:.: 乂/ : |:.} }:.:.ヽ乂}
      .′:./: : ∧ ',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〃/ : : !:, ,:.:.:.:.:}:.:/
      〈:.:.:.:{: : イ: :〉 〉:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{{_j : : ///:.:.:../:.:.〉」
鬼柳京介 「だが、それは個々人の特徴かも知れないからな……
だから、わからない、と言っている
すまないな。こんな答えで」
でっていう 「それほどまでにでって嫌われてると知ってるっていうwwwww」
フィア 「ステルスモモ(46)  「こう、指定求めたところに狩人目見て●ぶつけたぽくみえるんっすけど
それってわりと狼よりより狂よりな●ぽくは見えるっすが」
ステルスモモ(65)  「ナイトを逆囲いする理由はおもいつかないっすね
理由は今日の村の反応」

あとこれ飢えの発言だと占い真狂で見てる感じだけど
下の発言と合わせると占いにまだ真みてた、でいいのか?」
ソリッド・スネーク 「なあに、あえば伝説じゃなくなる。
俺は性欲をもてあましているからな」
零崎双識 「>モモ
んー」
ジャッジマン 「●みつけなきゃアブねえよな」
ステルスモモ 「>双識
そこが一番人外目高そうなんで
今のところ人外目に見るところはその位置3人っすけど」
パチュリー 「          __,,,,....,,,_    _
    ,.ヘ.__''"´  、    .ト`>)`ヽ
   く   \|-─< ̄ ̄八 ー'   ノ、 /\
    |\__./>-─''"´ ̄ ̄`' ー< ,ハ /]
  __ノ-‐へ/ /  /|__ .!  ,     \|‐ァ'
 . |__/| ,'  /´| __/| /! |__ |   ヽ|
   `!   | | /‐r‐‐r└' !、」__ !`|  |'
   |   | .!/|、弋_,リ    |_lj |/  ,'
   |   |  ⊂⊃     '  ⊂!__/   >シオニー
   |   |    |    ∠ ]   ,ハ ||   こちらにはスネークという最強の隠密が居るから問題ないわ!
   |   |    ト 、.,  __,,.. イ ! !!.   
   |   |    |ヽ-、\_|`ヽ、|  ||
   |   ∧   !7\__/ム   /|   ,'|
   |   |/ ヽ..レヘ.__く_八)」`! / .!
   ', | .,' [>l]く]ハ  }| ll |{ [>l]く]
    ヽ| .!  \」 |   {|  |}  | ハヽ!
      `|,     |、  }| ll |{  |__」 ヽ、__
  __/     |___{|  |}    !  / __`ヽ.
  |:::::::/      .!::::!lll|| ll |{    | ,' /r‐-、 ',
  |:::::,'        |::::|lll|.!  |}    !. ! | {二 | |
  |:::::i       .|::::|lll||. ll |{   ハ | | ヽこノ/」
鬼柳京介 「そうだな……
あくまで、俺が感じた事だが…
ある程度、情報を絞り込んで考えたい
そういう風に見えた>フィア」
ソリッド・スネーク 「ま、俺は村のグレ視を信じているさ。
なあに、恥じることはない。」
でっていう 「あと、狩人いないと思う。
でって占いした奴護衛するかというと疑問」
翠星石 「あそこで反逆して庇うほどやさしくもないしあやしいとこを出せるほど推理力もないですうから
対案はジャッジメン即吊りくらいですうし」
ジャッジマン 「キープ狼候補が女の子だったらいいのになあと妄想しておこう」
シオニー・レジス 「       / / /            |   !         }    l |
        / / /         | 八        ハ   }、!
.      /  { {    | |    | }ル′、\  ー=彡イ ー彡ヘ                >パチュリー
     /  八 :.    | |    ト、ヽ/  \ 、      ノ  `ヽ  、               い、いいのか…?
    .′'/  \ヽ l| ! | |    L..メ≧zz、 \ヾー< `ヽ  〉  \ 
    { /    ヽゝ从 | |    ´}.. ´ ̄Ⅵ\ ヽ 、\ヽ  ∨|     ヽ             わ、私への攻撃は…
    ∨   }  ー==≠Ⅵ   〃 (・) ノノ  |ヽハj  ヽⅥ   |       \
.     ∨  ノ  / r===ミ }  イ  _..ィ彡  |ト     !小   |        \         _ ガイオウ様への反逆と同意だぞ!
   ー=ニゝ彡 イ 八  (・/ /リ           }ハ    | 八ヽ ___ ..-‐ ¨¨ ̄| | ̄ ̄
      // /   ヽ ノ/ }     ___   ∪  }     !へ./⌒ヽ}         ! !
   ー=ニ彡 ´ Ⅵ  ー≠イ  `   //`ヽ    / }   / /    |         | |
         八  {ハ ∪  マ´ ≠   l  / 〃  /  ′   |        ! !
          /  '.    ヽ   ヽ {     ノ / / {   {   {      .′       | |
              Vハ  > ... _`ー ´ _. イ { 八  、  :.     {         .| |
               } }: |  八  _三Ζ、八 、  ヽ  }  }    '.      |!
        乂_ノ/_}| { 77¨´  〈ー‐ヘ{{ヽゝ   }/  ∧    '.      | |
             ̄  //人 V/    /   小/ヽ  /   / ∧    '. . -‐ 、 | |
            / ´  ヽゝ    {  /{ト===ミ `ト、  / /  :.    /   , `ヽ
              /     //      ヽ/. !! , -‐‐-.、ヽ/ /    }  /   /  / ,\」
零崎双識 「◇ステルスモモ 「でっていう囲い・・・は個人的にはあんま見てないんっすけどね
フィア-双識-鬼柳」

ここに2Wという意味かな?」
ソリッド・スネーク 「ついでにいうなら、でっていうが草なくなってるのどうみるか、ぐらいしか情報はないな。」
フィア 「何か知ってるなら教えてほしいわw>鬼柳
具体的に行ってみろw」
鬼柳京介 「3w残り、か>モモ
なるほど、それで、グレーから狐を探していると言うことか
グレーを広く取る方が狼としても有利な気がするんだがな…」
ステルスモモ 「でっていう囲い・・・は個人的にはあんま見てないんっすけどね
フィア-双識-鬼柳」
零崎双識 「モモちゃんは、3W残ってると見て良いと思ってるのに、
『とりあえずフィア吊り』なんて悠長なことを言ってるのかい?」
フィア 「翠がわりと即ナイト吊り思考でよーわからんのだがな
霊能真狼可能性低いと言ったのに」
シオニー・レジス 「               ___
             ≦==-―-ミ、ヽ、_
                .  : : ´ ̄: : : : : `: : : .
                /: : : : : / : : : : : : : : : : :`ヽ
               / /: : : :/ : : : : : : : : : : : : : : : : .
                 /:/: : : : : :' : : : ' : : : : : : : : : : : : : :'     ○含めてグレランだと?
             /:/: : : : : : l: : : :l : : : : : u. : : : : : : : :|     私も入ってしまうではないか!
                ' :l: : : : : /|: : : :l: : l : : : : /: : : : : :ハ
            |: |: : : :/ヽ ',: : : ',: :ヾ、:/: ヽ:.、: ーァ: ::.
           ノ |: : :/__ヽ、',_,、:|\:メ、ヾ、:_: ` <:_: : \_,ノ
        、_,=≦彡|: : l ´ ̄ `ヽヾ: ', >''¨ ̄ `Τ ̄: : : :<
          、_ノ:ィ:ハ: :ヘ   ,ィ=、、 ヾハ  (仁)) ,人: : :、: : : : `ーァ
           ⌒7/: :\:lヾ _ー=''ノ 、` ー=二¨´ / \: \:弋''´
                〉: l: ト、 ` ̄, ‐-‐''´ ̄´__)イl-、: :`ー-=-ヘ
         -‐ :': ヾヽ!: > _l_, -‐ァ'´ ヽ.:.:.,.リ:.:.:\ノ: l: : : ト=-
             ̄/´:/l: : |: |:.: l|:|`>个=、 /:.:.:| l.:.≦彡ノ:リシノ
          ヾ/  ヽ: トリ:.:.:l|:.´ヘ {、_,)/V::::::/,ノ:.:.:.:.:.:.:.:.〉
              〈:.:.:.:.r=====へ./ ´:.:.:r====ヘ
               <:.:/`ヽ      〉'  ヽ-、:.:.:ヾ===/
             /´,イ ミ{       E   ヘ l\::.:.:.:.:.ヘ
               /:.:/ |  ヲ====''´Τ`>'/:.:j lヽ:.:.:.:.:{
                l:.:.:ヽヽ/ ヘ:.://:.:.:.:.:.:.:.l/./:.://:.:.:.',.:.:イ
                ヽ:.:.:.\>イ.:ヾ、.:.:.:.:.:.:.`ーr= ':.:.:.:.:.:.:.V
              ` ̄ 7´:.:.:.::}|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:ノ」
零崎双識 「ん?」
でっていう 「囲いにしては遅すぎだけどないことは無い。」
鬼柳京介 「まぁ、いい。
俺の目は節穴でな。
少しばかり調べた限りでは、フィアが何かしら知っているような、そんな印象を覚えた。
それくらいしか無い。満足、出来ないな……」
ステルスモモ 「>鬼柳
3W残ってるでいいと思うっすよ」
翠星石 「つまりSG量産ですねわかりません。
グレランよりもでっていう指定希望」
でっていう 「やっぱ変更。少し翠星石狼目で見るかっていうwww」
零崎双識 「待ってくれパチュリー!
シオニーちゃんは根が素直な良い子なんだ!撃たないでくれ!!」
フィア 「…あとミクなんか共有化と思ったけど
グレーじゃん、吊れそうにないとこだったしわかるけど」
シオニー・レジス 「                     ィ≠=ミ 、
                     .: ´/    ヽ}
                   /:/
                    {/r、  __
              _ ..(`ニ7ノ j_ノ ノ _
           ト、/r―< ´ ´ イノ´/:`ヽノ}
         _.. -‐.:<ミ、       -一 ′: : :〈
           >、    Ⅵ‐一 ´: : ノ : ィ: : : : :ハ
         .: ´:.:.:.ヽ     〉: ー=彡イ 、/_{: : :|: : : :.
     厂:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〉_. ィ≠=ミ、 //: :ム=ミ: |: : l: :ト、     }
.     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.<{:/ 小 rッ V/:/ rッ  〉ト、: ヽト、 :ー― :ノ   ひっ!
    〈:.:.:.:.:.: ´/:{/:イ ハ ー=彡 ´   ー=彡ヘ、:ー`  ̄ ̄
      `ヽ:./:.:/l:.:.ー==='.≠   ' __    /ーへ:ヽ __
       \:.:.:.:.:.l:.:.:.:l: : : 人 r ´ __`ユイ: :/: : | ー― ´
        \:.:.:.、.:.ト、 : i! }>-く      `ヽrハ`ー 、__
         ー=\:.:.:. !:.lヽjレ: `Tヽノつ /   Ⅵ    i:.:.:.:.:.ヽ
            |ヽ:.:l___....に二}‐‐ァ   ノム'    i!:.:.:.:.:.:.:}
            |i:i:iY:.:.:.:.:.:.:.:.:.ゝ一'/ イ: 人    ノ:.:.:.:.:.:/
            |i:i:i:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:} }:.:.ー.:´:.:}´ ̄ \/ ` ー′
             ̄'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.//:.:.:.:.:.:.:./
              〉:.:.:.:.:.:.:.:、、:.:.:.:.:.:.:/
             {:.:.:.:.:.:.:.:.://:.:.:.:.:.:.:}
             /:.:.:.:.:.:.:.:. ! !:.:.:.:.:.:.:{
              /:.:.:.:.:.:.:.:.:. | |:.:.:.:.:.:.:.:.:、
           /ヘ :.:.:.:.:.:.:.:.| |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.>、
            ムヘ 、:.:.:.:.:.ノ 、 :.:.:.:.:.//
              \ヽ//\ヽ//
                   ー      ー」
ステルスモモ 「ミクは灰で吊れないという意味においては自信ある狼の可能性も考えたですけど
たぶん、でっていうを囲ってるかどうかっすね」
パチュリー 「        __,,,.....,,,,__
   _,. -''""       `ヽ、r'⌒L
 ,. '"      ___   ___ノi ヽ/ 」
 lく\「'l-、r__ニ..-─-rゝ、_ノ__イ__,.>
 ゝ,.>'" ̄ ___ i    `ヽ、>ン」    >シオニー
 (イ ,' i イrfー-!,」ハ i__ , i .|
  |  Lハ_」 ハ__rノ  !,r-f ハ_」     _ll=i=-、_______, -┐ バン!
 .|   i ハi ""     ヒハi l |      7iiiii;;;;;(ニニニ);;;;;;;;;;|{二二二二}     バン!
 |   | i |、    -   人 |     ム=r-‐-‐、_,ニニ、ア
 | i .| .| |> 、...,,,. イ | |-─'"´ ̄  7 つ((__,,ソ
. | / ! i |7 ゝ_Yイ、_| | |        ト---7
..| ハ/ゝ ンイ i  : i| | |___    .//::。:::7
.| γ (/ヽ rイ .|  ! .|ゝンi イ-─-- ̄~ ̄
| ,'    .,'____ |  : [><} i/
|/     / |ll| |  :  .(/ン iハ」
零崎双識 「シオニーちゃん。そろそろお兄ちゃんと甘えてもいいんだよ?」
鬼柳京介 「ミク噛み…か。
○が3つもあるのに、グレーを噛むのだな、狼は」
ジャッジマン 「翠星石村かよ・・・でっていうと末永く頑張れ」
翠星石 「まぁそれはないと
どうしようかなあですう。
でっていうジャッジで2Wはあまりに露骨ですうが」
シオニー・レジス 「                                     Vハ
                   ..-‐: : ¨¨:  ̄ ̄`ヽ_       !: :!
           ヽー―=彡: : : : : : : : : : :_:_: : : \`ヽ    }: :}
             > ´: : : : : : : : :.. ´: : : : `ヽ : \: \ /: /
             /: イ: : : : : ..:ィ´: : : : : : : : : : : \: ハ : ∨: /
        {: 、__/: : :{:{: _..:´: / : : : : : : : : : : : : : : Ⅵ: :∨:.く
        ヽ、′: 八乂: : /: : : : : : : : : : : : :ノ: : : :ノ: :ノ :、ー=ミヽ
          |: : /: : \: : : : : : : ヽ: : : :_:_:/: : :/ /: : :ハ: }: }\〉
      {:、     !: /: : : :/: > ..__\: :--== 彡イ: : : : : :.Ⅳ/
     ヽ: :ー― Ⅳ: : : .. ´彡イ-{  rzミヾ 、 ー==彡'!:.} :_: : : ,!/     共有、なんならこの私直々に指定してやろうか?
      >‐: : : ゝ≦: : : : 乂}  、 込リ }、/:∠ イィ´: : : /イ
     .:´: : :´: : : ://: : : ヽ\  ー==彡 : /rfハー}ト、 |: : :/   、   全員、この場で土下座…
  ー==//:/´:-‐:_´_/: : : : : !`ー` ー=ニ 彡 .! 、`ニイ|: : !:/、__ ノ}
    {′:/: /:.:.:.:.:.:≧x、: : |   、 i´ヽ\ , 〉  / り: 小、: : : : : :ノ
        {/:./> ´ ̄ ̄`ヽ  >、、   マ>   ノ ムイ八:} `ー一
     /:.//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:__:.:{ ヽく : ヽ`¨´_..<: :乂_:ゝ  ヽ
    /:.//:{:.:.:r 、:.:.:.:.:.:.>、',}ハ Ⅵ: : i:T´:_:_:_:ィヽ: :ヽ
    .:.:/ /{:.:.:.:i!:.:{、乂ヽく/ ノ{:.:'. '.!: : トゝ    リ \: 〉
  /:./ /:.:|:.:.:.:.i!:.:.:` <> ´:.:.},.:.Ⅵ:l: :!、         }'   _
  Ⅳ /:.:.:|:.:.:.:.:i!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{:.:.:.Vリ ノ: ヽ _      /⌒ヾ
  |' :/:.:.:.:|:.:.:.:.:.i!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ、}'":.ヽ : V⌒ヾ     /    }
  |:/:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:/:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_.:.≧x:.:.ハ:/   l  . ′
  |':.:.:.:.:.〈:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.> ´       `V     ! /     /
  |!:./`ーハ:.:.:.:.:.:.',:.:./     ,x≦rミン     .′    /
  |!′  {.∧:.:.:.:.:.∨    /´ _.ノ        / _ -‐ ´
       、:.∧:.:.:./    // 厂  ヽー- 一 ィ´
       ヽ:.ハ:.:.{   // / ヘ   \   .人__
          /:.:.〉:.、   { { 、   ヽ /⌒ヾ、     `¨¨ ー- 、
        {.:./:.:.:.:ヽ  乂、ヽ   、   ノ           }`!
       〉′.:.:.:.:.:.\  ≧x    マ¨´:.:¨¨¨¨¨⌒ヽ、__ ノ-′
        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ー‐‐ヘ   r\:.:.:.∧
.       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\乂 ヽ:.:∧
      /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ーー:′:.∧」
フィア 「噛み速度が初日から変わらないとこもひそかにポイントなきがする」
零崎双識 「うふふ、でっていう君。囲いかどうかは知らないが、翠星石が○になったよ。
君の意見を教えてくれ」
でっていう 「ミク噛むの?俺様ちょっと狼かな~って思ってたのに」
パチュリー 「                            ト、
       , -―.     _  _,.. -ー  ̄ヽ、  ノ '.
    _<:::::::::::l,.. - ¨ ̄ ¨` 、       _>'   i    /\ヘ
    ヽ::::::::::/ ,           ト- ‐ ¨     ,'_  /::::::::::\
  ┌-.._ゝ/   /           \      /ヽ  ̄\:::::::::;/
    }::::::::/    /       _     ` ー-‐ "      ヽ∠_
   └‐"ゝ       / ̄ ___        ゙̄゛`‐- .._   \::/
   _く ̄` 、 _/ヽ    _/::::::::::`i    ,r   , -<´ ̄ |    〉
   \ ̄/\/:::::::::|.   /::::::::::::::::::::| ヽ_ノ /:::::::::ト、  .i   /
    `/:::::/:::i::::::::::l:Vヽ/:::::::::::::::::::::〈____く::!i::::::::::|::::',  !  〈
    ,':::::/!:::::',::: ̄Tl‐-+il__::::::::::::__::+-‐i丁 ̄l::!::::::::l::::∧./   く
     !::::/ l:::::::',:::::::i ヽ::l ';::::::::::_ - ' リ l::::::::i::l::::::::l:::/::::i:ヽ ー->
    l:;'  ';::::::::',:::::l  `┃ヽ/`    ┃ ヽ_/l::l:::::_/:/::::::|::::|_.,/
     ! _,ゝ、::::ヽ::ト、  ┃       ┃   i:::i/::::::i:::::.l::::::!
     \  〉ヽ;::::j ,;;;:;;:      ,;;;;;;;;;;;: ,'::::::::::::::;':::::l:::::::|__    
       `/  !::i:ヽ     ,- 、     /:::::::::::::::;'::::/ ̄「   ノ   おはよう。
        〈   |:::|:::::` 、   i   \   ,'::::::::::::::::;':::∧ /‐''i"    じゃ、頑張って。
       L_l::::::!:::::::::::` ー- 二二 -―/::::::r:::::::/:::/  { /     
      _i\_';:__ヽ__:::ノ:_ノヽ/ー- (_:::::::{':::::/::::/ /L/
      \ ̄ ̄L 」_ 二」 ̄7l7ー-、L二lニ>.、::ノー-―'l
        ヽ//::::;'::::)::::Y /r'ーlr ヽ/:::;:::::::ヽ、 \::::::::::::|
          (::、:!::::::::::::ノ 」i.| |〉、(::::::(::::::::::::∧/:::::::::::::|
       , "~⌒弋'7ーくー^i  |ヘ._ >ーマヲ、/::::::::::::i::::::::::|
       ヽ / /::{ ゝ `ヽ::!  |:::|\ イ /7、\:::::::::|::::::::::|
        `ヽ__」:::::i___r'´::l  |:::| /:V::::L_く::::::::|:::::::::::|」
ステルスモモ 「とりあえずフィア吊りかなぁ。というところで
狐気になるなら狼は鬼柳噛まないかな、と思うところっすけど」
ソリッド・スネーク 「○含めてグレラン」
鬼柳京介 「おはよう。俺を満足させてはくれるだろうか…?
少しばかり、気になった場所をあげよう。
フィア、かな。

ナイトに対しての扱い。それが、他の者たちより、少しばかりずれていたように感じる
特に、唯一、真狂=真狼を考えていた。
かと言って、それが人外かどうかは解らないのだがな……」
フィア 「ステルスモモ(46)  「こう、指定求めたところに狩人目見て●ぶつけたぽくみえるんっすけど
それってわりと狼よりより狂よりな●ぽくは見えるっすが」

ジャッジマンなんかCO3発言だし狂人があらかじめ黒出す感じだったならしらないけど
狼が占い噛むー→黒出して吊りかせぐ、に私が見えるんだが。
占い真狼説は初日にも言った通りで」
ジャッジマン 「理由
翠星石はどう見ても吊り位置なんだけど占わないとやばい
発言数がすっげえ落ちてた日もあって吊ってくれるかどうか悩む昨日こんな事言ってて人外にしか見えない
◇翠星石 「あれ?今日(ナイト)吊りじゃねえんです?CO聞いてるし今日吊りでいいんですよね」 」
翠星石 「ジャッジメン噛まれてたらグレラン継続しかないですうね」
零崎双識 「灰を見た感じ、でっていう君が昨日受動的過ぎて凄く鬱陶しいな。
翠星石に関しては発言が少なすぎて見えてこない。さすが私の妹だ
フィアちゃんは積極的だね。さすが私の妹だ
ミクちゃんはいい意見が多いね。頼りになると思うが、少し乱暴かな?だがまあ私の妹だ
鬼柳君は昨日の発言の意図をはっきり説明して欲しい。
特にナイト君を吊らなくてもいいと言ったあたりを、きっちりとね。
ステルスモモちゃんは、確か間桐君の遺言かな。中身をはっきりさせてほしいね。
まあ判断するのは私なので、じゃんじゃん意見を出して欲しい。今はあまり見えないな。さすが私の妹だ」
フィア
                   /> .
              / ̄ ̄三二7     ヽ> .
          / /ニ=- .   / ∠\    V:   `ヽ、
            / > ´     ` -=ヘ、  V:     ハ\
        /                  ヽ  }:    l   ヽ
        /                 :.      l   ::.
      ' / /  /         \    :i     :l     :.  
.     / / /   .::′   :{   、   丶   :|     :l     :.
    / // .′  .:::{ {   ::\::.. \    \:|     :l      :.  んーおはよう
      ′ :{  | .:::::{  、 :. 、:\:::...\   ::|     :l      :.  
    |/ i :|  | :\{\{ヽ ::. \{\ >≪ ::|   .:  :l      .  >ミク、スネーク
     l :|  | ::::::抖=ミ \::. ー抖==ミx\|   .::::. .::       : 
     l :{\{\{《 {::::::}  \  {:::::::::} }引  .::::::::::′      i  別に狼次第なのは認めるけどそこ非狼なら残し宣言すりゃ
      八 ‘ |  :::l\V℃     辷℃ j7 l  .::::::::/          |
      \{  :::| i} "" 、      """  ′.:::::::/:.        |! 噛むしかないとおもうんだがまあいいや。吊れたし。
        |  :::|八   r √       .′.::::::/::::::.         |i
        |  :::|  i> .           / 厶≠ミ:::::::.      八 
        |  :::|  |:::::/  {≧=-=≦//      \::::..      \  」
「◆間桐桜GM 能力発動」
シオニー・レジス 「               r:≠=ミ 、
            . :‐{: {: :{ ̄: ≧ー=ミ
           ィ≠ 八 {ゝ!ハ: : : `ヽ:\
        〃/: :/: :iヽ:、: : :}: : \ : \ヽ
        {{/: : : : : }: : :ー:/ \ : \ : ヽト.、 ト
         .′: : : : 人: : :〈 ィ´_≧x、ヽ : \} |}
         .′ : : /-‐_\ ヽ込斗  \ :、: :ー':/    おはよう
     :一:Y : : : ,〈 ィ斧ツ } ー==ミ: .、}: :ヽ\:ー′、    私の頭の上で議論をするなど、無礼も甚だしい村だ
    /: :ムイ: : /: ハ     ヽ     `メヽ : } : }: ー=ミヽ  戦略ももなにもあったものじゃない…
   乂_ : : :イ: : : :八     , 、   イ: :リ :ムイ : : }    そういうわけで私は機嫌が悪い…
    ∠:イ八: : :/: : ヽ      /ムイ: :/ :}リ: : :メ、    もったいぶらず早く占いCO見せろ、グズが
      ー=彳: :ゝ/:\: :、≧:┬___ !ムイムイ {:/、_}}
.       乂_:_:ノ、: :/:ヽ:〉: 厂 /八ヽ \:!: /: :ハ `¨
         __ソ: : /} く //.天ヽ\ }:/: :イ :}
        /:.:∨: / ハ:\'/ /:.:ハ V´: //:/、_
       ハ:.:.//: :/=:}==ミ〈:.:.:.:.:.〉′´ : イ/:} !:ハ
       .イノ:/: : :イ/:.∧:.:.:.:.:ヽ、イ: : : イ:=リミ、}′!
      }:.:.:.{:/: ノ{:.:.:∨:.:.:.:.:.:.:.: 乂/ : |:.} }:.:.ヽ乂}
      .′:./: : ∧ ',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〃/ : : !:, ,:.:.:.:.:}:.:/
      〈:.:.:.:{: : イ: :〉 〉:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{{_j : : ///:.:.:../:.:.〉
      l:.:.八: 人/ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ゝ{: : ///:.:.:../:.:.:′」
ジャッジマン 「ライサラオスのジャッジメント占い 翠星石は○」
でっていう 「おはようっていうwwwwwwwww
まあ、完グレ村だろっていう。ジャッジマン狼の方がしっくりくるしな。
気になったのは翠星石だが・・・これ狼なら囲い入れるんじゃね?
ってことで村目っていうwwwwwwww」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ナイトさんの遺言 この噛みなら真狂あるのかな。占い。
もっと徹底させるべきだった?

真狼なら
ジャッジマン―鬼柳京介―ミク
あたりでいいんじゃないですかね。
初音ミクさんの遺言
                            ,..-==、、
                      ,,<´_,,イ,ノ}
                 , イ_,,‐_'´,.ィ壬ミi
                 ヽt==≦三三三ミ!
                      `寸三三三三三!
                    `寸三三三三}    /7ヽ、     r‐z、
                     寸三三三ミ}    _/-':`:´ ̄: :`: :/∧ ヘ
                       __ __f{{ヾ三三三l ,.イ: : : : : : : : : : : ヽヽ: `ヽ
                     _r=i=、j i }ノ-}三三ミl/: : : : : : : : : i: : : : : :.ヘュハ : :.
                     ,j‐i´!>て /´寸i三ミ/:./:..;′: :i: : :;'ヽ: :.i: : : ハ__}: : :.
                 // ̄i  r '   ゞ=ノ:イ/: i:..: : :l://x≦V: : : :/ミ}: :.∧
                   ,' ,′ !   i:}     ̄ 从:.l:ヽ:.l:.从! ´弋リi:./:/{三}!: :.:∧     突撃!隣のリンちゃん!
              i i  /! //l        ヾト、从 ,   ムイi厂  l: :.l:..:ヘ
               l l  / l //ミl}       /: : : :ヽ  v‐、  イ l   l: :.l: : :.ヽ     素村なう!
                l l /;/〃ミ}         /: : : : :l > `´イ_,.ィ ̄i l: :,'ヽ: : :.ヽ
                l l {二/三ミ}       /: : : : : ,イ=ュ、/ノ}}: : :,xクヽl:/   ヽ: : :.\
                 l l `寸三ミ三}__ /xr‐t‐ '  /:/xク{{xク{´   `ヽ  V: : : :.ヽ   まあ正直ナイトは早めに
                  l l  ヾ三三彡三三三三} }, イ: :ノ二/: : : : {{      :   V: : : : :.ヽ  CO聞いとくべきなんじゃないですかね
.                l l   ヾ三三三三三彡='7: : : : i:::::/ : : : : :ヾx    l   : : : : : : :ヘ
              l l      ヾ三>‐'7¨´/: :.{ : : : :/::::i : : : : : : : ゞj  _l_    : : : : : : :∧
               l l       /:/  /: : : i: : :./::::::;′: : : : : : : :i'´ __}   : : : : : : :..∧
                l l      /:/   / : : :.リ /::::::/ : : : : : : : : :/ヽ升三i}   : : : : :..: :..:∧
                 l l    /:/   /: : : : /:::::::/: : : : : :..: : :./   i三三ヘ   ! : : : : : : : :∧
                 l l   /:/   /: : : ;.ィタ:::::/..i : : :..: : : : : :/    !三三ミi  i: : : : : : : : : : :.
               ! !/:/   /: : : /:¨´ :/ : : :l : : : : : : : :..i    l三三ミ} .: : : : : : : : :.: : :.
              /:/   /: : : : :i:::::::::::://i.: : : :l: : : : : : : : : }     l三三ミ}/: : : : : : : : : : i.: :
              /:/!  /: : : : : : :.l::::::/:// : : : ,′: : : :,ノ: : :ヘ    l三三三!: : : : /: : : : : :l: :.l
初音ミク は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
鬼柳京介 「お前の事は、俺の記憶に焼き付ける>ジャッジマン
さぁ、村人達よ…
俺を、満足させてもらおうか」
零崎双識 「最悪3人村を吊ればいい」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
零崎双識 「なあに、残り4吊りか残り5吊りだ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
零崎双識 「ならミクを噛んで見よう」
鬼柳京介 「だが、ミクは少しばかり無理でな」
零崎双識 「ありがたい。頼むよ>ジャッジ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
鬼柳京介 「翠星石は、最悪俺達で票をあわせて吊ればいい」
零崎双識 「ふむ。ならミクと見ていいか。二人の共通見解だね」
ジャッジマン 「明日翠星石に○を当てる」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
鬼柳京介 「俺か?
モモ、ミク。
どちらかだ」
零崎双識 「私は正直、翠星石かミクだと思うんだが」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
零崎双識 「満足君、君はどこに狐を見る?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
零崎双識 「了解」
鬼柳京介 「霊能が入れば、最悪殴ってもらっても良かったのだがな」
ジャッジマン 「今日の噛みは任せる」
零崎双識 「確定○3択か、ミクか、だと思うね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
鬼柳京介 「さて…何処を抜いて満足するか、だな」
零崎双識 「でっていうとフィアとモモと翠星石とミク吊れば勝てる」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
零崎双識 「よーしよし」
鬼柳京介 「投票遅れたな。済まない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ナイト を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
零崎双識0 票投票先 →ナイト
シオニー・レジス0 票投票先 →ナイト
でっていう0 票投票先 →ナイト
ナイト11 票投票先 →ジャッジマン
初音ミク0 票投票先 →ナイト
ジャッジマン1 票投票先 →ナイト
翠星石0 票投票先 →ナイト
ソリッド・スネーク0 票投票先 →ナイト
パチュリー0 票投票先 →ナイト
ステルスモモ0 票投票先 →ナイト
鬼柳京介0 票投票先 →ナイト
フィア0 票投票先 →ナイト
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鬼柳京介 「それこそ、霊能真狼を考え、ナイトは吊るべきでは無いだろう
って、吊るのか?」
初音ミク 「ナイトみたいに怪しい位置を
噛んでくれる狼がいたら
まあ苦労しないんですけどね>フィアさん」
ステルスモモ 「ナイトを逆囲いする理由はおもいつかないっすね
理由は今日の村の反応」
フィア 「…流れからして駄目だなこりゃ」
ソリッド・スネーク 「吊りだよ
そもそもナイト噛まないだろ狼」
ジャッジマン 「というか狐がもし霊能に出てたらかなりきっついんだよな・・・
やっぱナイト吊っておいたほうがいいのか
ごめん、すっごく悩んでる」
鬼柳京介 「だから、今日はグレーから吊ればいい。
全てに対応して、そうだろうな。
ジャッジマン真なら、狼か狐はすでに1は死んでいるのだ」
ソリッド・スネーク 「ま、俺は村人のこと信じているからな!
共有者は静観しながら推理するさ。
なに、指定ゲーなんてつまらんことはしない、頑張ってくれ。over」
ナイト 「指定展開なら今日指定されると思ってましたけど。 >ミク」
フィア 「いや、ジャッジマン偽でナイト狐とかでも
残しときゃいつか噛むと思うんで
いいと思うだけど駄目だろうか」
翠星石 「あれ?今日吊りじゃねえんです?
CO聞いてるし今日吊りでいいんですよね」
シオニー・レジス 「                       ィ        ___
                  〈: {         /: > ⌒ヾー:、
                  .> ´: :`ヽ._ /:/     マム
                    ィ≦: : : : : :_:_: : : {/__      Vハ
             {:、   /  ..: ´: : : : : : : : : : `ヽ     }: }
             乂`ー―‐ :´: :_ : : : : /: : : : : : : : :ハーァ  レ
          乂ー :^:ー――‐≦=ミメ./: : :ノ: : : : : :l :l
           > ´: : : :_´{ rっ У: /_{: : : : : :l: |
          /: : /: : :イ ー=`ニニ彡 ´ イrっヽ: : : :|: :、 >ナイト
         .′:/ : : 八 rソ     ィ ゝ=彡ヘ: : :ト、j   
           乂/:{: : :{i:i|`¨{   {`ヽ    / ∧:ー-: イ   雑魚めが!
.          〈 : ハ人: : Y : V\  ¨´    /`ヽ人`¨¨′
            ヽ{ ゝ:〉_ハ: : ハ  ヽ、_ ..-‐{  /: :、ヽ} 己の身の程を知れ
           / ≧x: : ト、 /:.:ーr―/´_ `ヽ}
          /ィ´:.:.:.:.:.:.ヽ:! 〃ハヽ:.ゝ、{、/    '.
            /:i:′_:.:.:.:.ヘ:.ハ 乂rハノ:.:.:../ーr一 ハ`ヽ
         /i:i:{:.:./i{ヽ/i:i:〉:.} >、_ノ、ヽ/:./{ ゝ、  }   :
          .':i:i:八/:.ゝz彡.:{V´/:.:.:.:.\/:.:.、 `ー一'  ノ
       .′:i:i:i:iヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、_. .イ{
       {i:i:i:i:i:i:i:i:{:、.:.\:.:.:.:ヽ、.―――‐┐:.:〉ー:.、:.:.}:.〉
          ー――ヘ:ヽ.:.:..:.:ー:.:ハ     .|:.:/ヽ、:_}_:ノ
                マム.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'.    |′
                 ゝハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.>.-、   .|:.〉
              〈:.:.Ⅵ'.:.:.> ´   '.  .|:{
.              /.:.:.:.:|<´       〉 |ハ
           /:.:.:.:.:.:.:.| ヽ     />  |:.:l
          /:.:.:.:.:.:.:.:.:. |    ー、_´/ ヽ |:.:|
.         /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|     /    '. |:.:|」
零崎双識 「残して逆囲いだあーだーこーだ悩むよりは、
今ここでスパっと吊ってしまえばいいと思うがね」
鬼柳京介 「それには同意だ>フィア
今、ヘタしたら吊れるタイミングであるし、それを抜いても、わざわざ露出する意味は薄い、と思うな。俺はだが」
ナイト 「言うならば。個人的に2-2なら霊能の情報を軸としたグレラン展開が好きだったのですがね。
真狼でない限り3W1F濃厚で明日から10人なわけですし。」
フィア 「吊れなくなるのは同意だが>ソリッド・スネーク
そこまさかの狐とかじゃなければどうにでもなる気がするんだが」
初音ミク 「全指定すれ!とか
占うなよ!絶対占うなよ!とか
死ぬほど生きたがってたじゃないですか」
でっていう 「ああ、そういうことね。考えるのは抜きにして吊るのね」
ソリッド・スネーク 「逆、残す必要性をかんじない。」
零崎双識 「考えようは幾らでもあるが吊ってもいいと思うがね。
霊能は真狂でほぼ固定して考えていいので、占いは真狼交じり。
そう考えるとこの●は非常に、非常に疑う余地は少ないが、
ナイト君単独で、占い師の結果なんて考えなくていいならそこそこに臭い」
ソリッド・スネーク 「あとナイトが村って保証はどこにもない。
狐の可能性もある、即吊る必要性はどこにもない。」
ステルスモモ 「こう、指定求めたところに狩人目見て●ぶつけたぽくみえるんっすけど
それってわりと狼よりより狂よりな●ぽくは見えるっすが」
シオニー・レジス 「           ..-‐ ¨¨  ̄ ̄ ¨¨ :ヽ _
        ≠ミx≦ミヽ、ー―:=ミヽ : : : : : \`ミー:、
     ,/ /: : : : : \:\=ミ : : 、`ヽ: : : : : : :\\: ヽ
   〃 /: < : : : : : :ヽ: ヽ ヽ: : \:\: : : : : : :\ヽ: \
   / { ./: : \:\: : : : : : マム : \ : \: :ー-: : :_:_:_ヽ\: ヽ
   { :Ⅳ: : {: : :\:ヽ、:_:_:_:.Ⅵ : : : \ : \` ー―― 、≠、:ハ     お前たちはアホだから
   :. :!{: : : :、: : : : ー――`}ナ : : : : : \ : ヽ:{⌒ヽ: : : ヽ Ⅵ     占いは盲信するものとしか 知らないのだ
   ヽ:\: : :\: : : : \ 、:ー=ミ:_:_:_:/:_:_:ヽ : }!rハ }: : : : \リ
     {\:ヽ : : :ヽ: : : : :\ー: :、:ー-≧rく ¨}Ⅵヽ ノ八: : : : : ヽ     だから 占いがいなくなって
    ∨: :ー-` : /\: : : : ヽVハ /{. ゞ' ノ リ: {´/ : ヽ: : : : : :\   うろたえたんだろう、この愚か者共め
     V : : /: ∧_` <:_:_ !小′¨¨´  ′ .{l: : :.ト、: : : : : : :>ー‐'
      ∧: /: /: ∧ x≠斧ミ |: |ー ヽ         小: : |_ー_‐_=_=_=ミ、
      /ノ乂ノ:\: :ヽ.`ー¨ ' |: | :、   _   /i !: : :.|:.:.:.:.:'//三三ミx ヽ
     ´ ´   \ : :ー=≧、  ! :! ー  /::}   /i:i l: : : l:.:.:.:'//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:≧x
          ヽ、 : : :ー 、 レ   く{::_ノ .:i:i/ /l: : : |:.:〃.′ -‐.:.¨¨:.:.:.:.:.\
           /: :メ、ー--≧ ..    /i:/ /.|: :::|〃:{:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
            //  ヽ: :/:.:.:.:.:|: :i`¨¨/{`ヽ/ヽ l: : : |:{{:.:V:.:.:.:.:.:.:.:.:-‐:.:´.:.:.:.:.:.:.
         /´ r 、 }/:.:.:.:.:.:.}: :} : /:.:|{`ヽ} 小: :|}}:.:}:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}
            { ヽ {:.:.:.:.:.:.//{: :{:.:.:| ヽr=ミV八: l〃:ノ:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
               :.  〈:V:.:.::/´:.:.:.Ⅵ!:.:.:', }=才/:}:.!/:.:.′:{`ー- ´}:.:.:.:.:.:.:./
             ∧ ∨:.:.:.:.:.、/:.:ヽ{ヽ:.:V///〃人:}:.:.:/:.:.:.:.:\   ーァ:.:.:/
             /:.∧ Vヽ:.:.:.:′:.:.:.:.:.:\//:./:.:.:.ヽ:/:.:.〈ヽ:.:.:.:.ー‐.:′:/!
.            /:.:.:.:∧ .{ ∨:{__:.:.:.:.:.:.:.:.:.У´:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:×\____:.:.:.:./:.|
           /:.:.:.:r‐へ 、  `  `ヽ:.:.:.:.〃:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:./:.:.:.`ー‐.:´:./:.:.:|
            /:.:.:.r‐ 、  \ー 、    }_:{{:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.′
        /:.:.:r人  \  `ヽ   :.:.:./ー――‐<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:./
.        /:.:./:.ヽ \   ーイ 、 ノ:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.イ
       /:.:.:.{:.:.:.::≧x __ー‐ ' ィ´:.:.:.′:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:/:.:|
.      /:.:.:.八:.:.:.:.:\\≧zz彳{:.:.:.:.{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/´:.:.:.:.:|
      {:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.ー≧イ:.ゝゝ:.:.:≧x:.:.:.:.:.:.:.:.:八:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.}:.:.:.:. 」
ジャッジマン 「●吊ってもらわないと困るけど霊狼だしキープでいいかな
それより正直翠星石怪しくて仕方ないから明日占うよ」
フィア 「逆囲いか>初音ミク
否定できる材料はないけどここでやるかなぁ・・・ッて感じが」
鬼柳京介 「だから、ジャッジマンは狐目以外で吊る意味は無いだろうとは思う。
逆囲いであるにしても、今日吊る意味は無いだろうな」
ナイト 「別に生きたがってないですよw
最終日で狼吊れないのならどこで死んでも一緒でしょう。 >ミク」
シオニー・レジス 「               ___
             ≦==-―-ミ、ヽ、_
                .  : : ´ ̄: : : : : `: : : .
                /: : : : : / : : : : : : : : : : :`ヽ
               / /: : : :/ : : : : : : : : : : : : : : : : .
                 /:/: : : : : :' : : : ' : : : : : : : : : : : : : :'     って、ハクが噛まれてる~
             /:/: : : : : : l: : : :l : : : : : u. : : : : : : : :|
                ' :l: : : : : /|: : : :l: : l : : : : /: : : : : :ハ
            |: |: : : :/ヽ ',: : : ',: :ヾ、:/: ヽ:.、: ーァ: ::.
           ノ |: : :/__ヽ、',_,、:|\:メ、ヾ、:_: ` <:_: : \_,ノ
        、_,=≦彡|: : l ´ ̄ `ヽヾ: ', >''¨ ̄ `Τ ̄: : : :<
          、_ノ:ィ:ハ: :ヘ   ,ィ=、、 ヾハ  (仁)) ,人: : :、: : : : `ーァ
           ⌒7/: :\:lヾ _ー=''ノ 、` ー=二¨´ / \: \:弋''´
                〉: l: ト、 ` ̄, ‐-‐''´ ̄´__)イl-、: :`ー-=-ヘ
         -‐ :': ヾヽ!: > _l_, -‐ァ'´ ヽ.:.:.,.リ:.:.:\ノ: l: : : ト=-
             ̄/´:/l: : |: |:.: l|:|`>个=、 /:.:.:| l.:.≦彡ノ:リシノ
          ヾ/  ヽ: トリ:.:.:l|:.´ヘ {、_,)/V::::::/,ノ:.:.:.:.:.:.:.:.〉
              〈:.:.:.:.r=====へ./ ´:.:.:r====ヘ
               <:.:/`ヽ      〉'  ヽ-、:.:.:ヾ===/
             /´,イ ミ{       E   ヘ l\::.:.:.:.:.ヘ
               /:.:/ |  ヲ====''´Τ`>'/:.:j lヽ:.:.:.:.:{
                l:.:.:ヽヽ/ ヘ:.://:.:.:.:.:.:.:.l/./:.://:.:.:.',.:.:イ
                ヽ:.:.:.\>イ.:ヾ、.:.:.:.:.:.:.`ーr= ':.:.:.:.:.:.:.V
              ` ̄ 7´:.:.:.::}|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:ノ」
でっていう 「灰戻しは当然だけど●吊るの?」
ソリッド・スネーク 「>フィア
で、そこの●つれなくなるだろ?
あとナイト残せないと思うし」
パチュリー 「          ,  - ―‐ー‐ -  、   ,、
    /|  ,/      -=、`ヽ  `ヽ/_/
    ヽ, Y"  ,,. ィ、 , ィ ni 、__,) }、  _ ヽヽ
     /Y ,. 〈! !`' ´!´!::!ヽ __,,ノ lト、ィ 〉ヽ 〉
     y'〉Y^Y: : l: : : l::::!::!: : :',: : : !l: : Y、,*、
    <´/、_|: : |: : l: : : |::::|::|: : :_|__l|: : |.:| rヘ ヽ
    `'l_l'-!: : ! '''T二.!::::!└´‐'ー-リ、 !.:|´  V
        ゙'イ^´!弋_フ:::::::::::弋__フi : :`!.:|
        | : : ヽ '''  、   ''' /: : : :l: !   
         !: : : : |丶 ,. 二 ィ'"!l.: : : :ヽ',   スネークがてきぱきと。
       /.: : : : :lィ'´:lヽ_ノ|:ヽ、! : : : :ヽ!   大佐の出番がなさそうな予感よね。
       ,/: : : : : : !|:.__N | リ:.:.:|l.i: : : : : :ヽ
    ,、〈: : : : : : /-ァ/ヾ ! ∧ヽ、!ヽ: : : : : :〉 , 、
    〈、 ヾ,: : : :,/:.゚:ヾ、:.ヽノ:.:.:.ヽ。。゚;ゝ、_, -,'_'"__,!
     >'‐`i ´i|:.:.:.:.:.:`>',,,. ‐''":.゚゙゚゙゚§:.:.ト、二コ
   , 、 ゝ‐'",!:.:.:!',:.:.:.:.:.:.li"。:.:.:.:。:.:.:.:.:.§:.:.ヽ,: : } ,. -┐
  '‐- `ミァイ;.:.:.:.:.ヘ:.:.:.:.:.l|,_--_、:.:.:.:.:.:§|:.:./`(´ー-r'
    <´,イ― ァ'''"'7'''",.ニニっ`ーrー- 、=、_,_,!`'ーr'
     ハ`: ヽ:.:.i:.:.:.:.:| 0`ニニつ  0}:.:.:.:.:ヽ:.:./: : ,イ」
初音ミク 「占い抜きで 仮にジャッジ狼の場合
逆囲いあるんじゃねレベルでナイトうっさんくさい>フィア」
フィア 「えー?グレランしないかー?
もし真狂ー真狼の
真の黒ならもう占い噛まれないわけないしそのまま噛みみないか?」
鬼柳京介 「占い両偽を見ず、そして占い真狂と見ないなら、ナイトは吊る意味が無いと俺は思うがな
真狂なら、霊能は真狐か真狼。
考えづらいさ」
でっていう 「霊能いないぞ?っていう」
零崎双識 「んん、それにしてもハク抜きからの●か。
ふむ」
ソリッド・スネーク 「ジャッジマンについては明日からでっていう灰戻してグレランねー。
ジャッジマン吊りについてはそーだな、8のときで」
初音ミク 「素村COってあるんだろか
あんなに生きたがってたナイトが」
ステルスモモ 「ハクが噛まれるっすか。」
翠星石 「霊真狼は限りなくうすいんと思うんですけどねえ」
シオニー・レジス 「          />'"´      , イ´        :::>'"........::::::____ `∨:イr‐\    `ヽ
         //    _  /..::::     , -‐'"./.::::::::ィ´ ̄ ...,,、--‐‐`冫ヽヽ:::::Yヘ      、
        (     Y: : / ./::::::  _,, -‐''"....:::::/:::::ィ´....:::::, ィ'"    .. / }: : } Y::} ',\ .  ∧
         __,, --=.{: : :ヘ-‐''"".............:::::::::::/ :::::::::::,       ......:::/ .ノ: :/  |:,'  .}ヘ \ / }
      , --‐''""´ ̄ヽ: : ヽ ̄``───''''/ :::/    ...........::::, .イ ./ /  ソ/:.::ノ i:ヘ /  ノ
     //       __ノ`ヽ、\‐‐'' ___,,..ィ´-‐'" \ -‐">、-‐'"...... ./ ./ ././::..イ } ノ: :./
    { {_,, -----─‐‐''"´ , ィ'´`ヽ、__────''''``.ヽ、___\_,/>'"_ィ ::.イ./ィ´.{, ィ´:./ }   ジャッジマン…!
  , イ-ァ''"───--  /  ,,、--‐‐‐  ``‐‐‐=--->==<<\-=''/´/ イ/{'--=‐‐‐'"::/: :ノ
 /: : /    , ィ'"´: : : :/ ,ィ´ ̄ ̄二ニニ=‐'"´-‐''./ 、 (◎`ヾ`ヘ彡'"´:::/ ̄|`ヽ、 l /::::/:/   私の名前を間違えるとは…
..{: : /   ∧'": :/: :, --==='" ̄´‐- _,,、-‐''"/  ヾゝ-`´, / ///ィ=ィ、l-__i__ ノ´ ./
人: {   { ヽ'": : /'"::ィ´-‐''"´ ̄ ̄,/ 、 , ィ'" \___,, -‐''´  /,.イ "(◎ .}`ハヘ:|、::/: :./    万死に値するぞ!
  ヽ   ∧  \: :/  , イ´.  , イ , イ..`ヽ、_      __,, /     `ヽィ./ :ヘヘ、ヽ/  ヽ、
     { ハ`ヽ、__-、,,,,, 、-'"_,,-‐'"/: : :ヽイi  ̄ ̄ ̄´         .Y  ノイ  /ヘヘ\ヽ ____,)丿
     Y .{: : ∨ { /´:/´´´: : :/: : :{: : : : /. {            `/   /.. イ ヽヽヽ``─‐'´
      ヘ.ヘ: :/. ', {ヘ:{: : : : :/{: :  {: :  {  ヘ       , ...‐‐、. __ ‐--‐' ィ'.{ ヽ.ヽ.ヽ、_ __, ィ
       ヽ.Yヽ .\-{: :  :./ {: :  ',   |  ', .ヽ     丶 ``‐‐/    ∠  ', ヘ ``─-、
     (___ ノノ.ヘ   ヽ __,, /:',: :   ヽ .',  i.  \     .`二´   /  ヽ.ヽ ヽ    Y、
   ___,..二´--‐`─‐.< .',: : ',: :. ヽヽ .', }   .\         ィ:::ハ.ヽ  Yヽ ヽ   } )
<´::::::::`>.、ヽ、:::::::::::::::::::::::}ヽ ',: : ',: : ヽ、\ヽ__,,   .丶    /: : : :::}ヘ ヽ .ノ   ヽ \ ノ/
ィ´:::``>、::::::::\\:::::::::::::::ノ Yヘ: : :\  `. ̄\    / ` ‐ ´: : : : : : ノ Y .Y    ) )`ヽ、」
でっていう 「占い抜き・・・●吊るのか?>共有」
フィア 「ナイト自身は疑ってたけど
占い真狼目で見てたんで吊りたくはないな。現状
グレラン押す」
初音ミク 「早期にCO聞くべきだなーとめっちゃ思ってたんで」
ジャッジマン 「噛みがハク姉って俺狂人に見られてんのか・・・」
ソリッド・スネーク 「じゃ、吊りで。」
零崎双識 「彼女は妹ではない。姉だ。だから吊った」
ナイト 「村人CO。
ま、非役職です。お構いなく。」
鬼柳京介 「ふ、占いカードが墓地へと送られた。
つまり、そういう事だろう」
シオニー・レジス 「               r:≠=ミ 、
            . :‐{: {: :{ ̄: ≧ー=ミ
           ィ≠ 八 {ゝ!ハ: : : `ヽ:\
        〃/: :/: :iヽ:、: : :}: : \ : \ヽ
        {{/: : : : : }: : :ー:/ \ : \ : ヽト.、 ト
         .′: : : : 人: : :〈 ィ´_≧x、ヽ : \} |}
         .′ : : /-‐_\ ヽ込斗  \ :、: :ー':/    おはよう、昨日はよく眠れた…
     :一:Y : : : ,〈 ィ斧ツ } ー==ミ: .、}: :ヽ\:ー′、    しかし、この村の朝食はブリタニア並みだな
    /: :ムイ: : /: ハ     ヽ     `メヽ : } : }: ー=ミヽ  味付けもなにもあったものじゃない…
   乂_ : : :イ: : : :八     , 、   イ: :リ :ムイ : : }    そういうわけで私は機嫌が悪い…
    ∠:イ八: : :/: : ヽ      /ムイ: :/ :}リ: : :メ、    もったいぶらず早く占いCO見せろ、グズが
      ー=彳: :ゝ/:\: :、≧:┬___ !ムイムイ {:/、_}}
.       乂_:_:ノ、: :/:ヽ:〉: 厂 /八ヽ \:!: /: :ハ `¨
         __ソ: : /} く //.天ヽ\ }:/: :イ :}
        /:.:∨: / ハ:\'/ /:.:ハ V´: //:/、_
       ハ:.:.//: :/=:}==ミ〈:.:.:.:.:.〉′´ : イ/:} !:ハ
       .イノ:/: : :イ/:.∧:.:.:.:.:ヽ、イ: : : イ:=リミ、}′!
      }:.:.:.{:/: ノ{:.:.:∨:.:.:.:.:.:.:.: 乂/ : |:.} }:.:.ヽ乂}
      .′:./: : ∧ ',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〃/ : : !:, ,:.:.:.:.:}:.:/
      〈:.:.:.:{: : イ: :〉 〉:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{{_j : : ///:.:.:../:.:.〉
      l:.:.八: 人/ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ゝ{: : ///:.:.:../:.:.:′
翠星石 「あらハク噛まれ
信用は割とあったと思うんですうが」
ナイト 「少ない情報で吊りたい先上げるなら。鬼柳京介ですかね。

この噛みが信頼の噛みなのか、それとも占い噛みの布石なのか。

占い噛むのに初手グレー噛む意味あるのですかね。

だったら最悪占いまで吊れば3吊り2人外までは吊れる
そういう考えも、あるって事さ>ナイト

後。初日のこの発言はロラに対する思考放棄な面も。
占いはここ辺り占ってたらわりと信じてしまいそうです。」
零崎双識 「君、何を勘違いしている>ミク」
フィア 「ハク噛まれるのか…
正直どっちも甲乙つけたかったが」
ステルスモモ 「占い真がいる前提ならミクは警戒してもいいんじゃないっすかね
逆にナイトはやや狼目薄くなりそうでもあるっすけど
鬼柳は占い位置っすかね

占いは真狼、というか狼交じりだとは思うっすよ」
ソリッド・スネーク 「じゃ、ナイトCOは?」
ジャッジマン 「理由
◇ナイト(59) 「そういえば。占いは対抗じゃなかったのですね。
元々思考に入ってもなかったのかな?
ま、その辺りも明日からの楽しみにしましょうか。」

なんというか無駄占いを発生させる意図は何?ということで人外目占い」
初音ミク 「どうしよっかな ジャッジは全然信じてないけど
ナイトは吊りたい」
零崎双識 「おはよう」
パチュリー 「           rヽへ___
        iヽ、ィ'i// > `"'ー- 、ヘ
       rイノ-rへ-く、____,    `ヽ、
       >! ,ン-‐'- 、.,,_イ`"'r-、,   i
       Li´ /, ; , ヽ、`"''ヽ、/`ヽ/
        | | L、!_ハ  i ヽ   `ヽ、_>、
        l_.ハレ'|┰ `L ハ__!     !ン
          i´  " 7.イ   i   |  
     _______ __,..ヘ. 、   / /!/i  /    少女読書中。
    くヽ.:::::::`ヽ、::::>-イ/ //  イ    
     ヽヽ.::::::::::[>k7''⌒ヽイ<}、ン´
      >、ヽ::::::::::/   ヽiム ト!
      ! `フ、::::/     !ヽ./ i
      rゝイ´ン    /  /ン'
      く/  i'    ./ ,〈´
     ,.-‐-ゝ、.,_____,./    ',
    /ヽ.,rイ/}><{´      !
    ! ヽ「/イ          ,.:  ハ、」
ナイト 「おはようございます。
さて。2手ローラーでほぼ情報がない上での推理展開ですね。面白い反面、面倒なのが難点ですが。」
でっていう 「おはようっていうwwwww
占い内訳は真狼かなっていうwww
んでwwww俺様占うやつって大概狂人だけどwwwここが疑問っていうwww
なら霊内訳はってなる。真狂くさいが・・・う~ん。まさか霊能に狼騙りにあってないよな?っていう」
鬼柳京介 「昨日の噛みが、占いを抜く為の布石なのか、
それとも、俺達を惑わそうとする噛みなのか……
それは、今日にでも判る事だろうな。
占いが墓地に行っているか死体が無いなら恐らくそういう事で、
シオニーや共有が墓地へと送られているなら、そういう事だ」
翠星石 「占い片方噛まれたら片方吊ればいいんじゃねえですかねえ」
ジャッジマン 「ライサラオスのジャッジメント占い ナイトは●」
フィア 「                   /> .
              / ̄ ̄三二7     ヽ> .
          / /ニ=- .   / ∠\    V:   `ヽ、
            / > ´     ` -=ヘ、  V:     ハ\
        /                  ヽ  }:    l   ヽ
        /                 :.      l   ::.
      ' / /  /         \    :i     :l     :.  
.     / / /   .::′   :{   、   丶   :|     :l     :.
    / // .′  .:::{ {   ::\::.. \    \:|     :l      :.  んーおはよう
      ′ :{  | .:::::{  、 :. 、:\:::...\   ::|     :l      :.  
    |/ i :|  | :\{\{ヽ ::. \{\ >≪ ::|   .:  :l      .  ナイトの明日から全指定吊りってのは霊能吊られてから切り替えた思考なんだろうか
     l :|  | ::::::抖=ミ \::. ー抖==ミx\|   .::::. .::       : 
     l :{\{\{《 {::::::}  \  {:::::::::} }引  .::::::::::′      i  ナイト初日グレラン押してたよな。
      八 ‘ |  :::l\V℃     辷℃ j7 l  .::::::::/          |
      \{  :::| i} "" 、      """  ′.:::::::/:.        |! 思考がよーわからん、狩人ってより人外ありそうなんだが。
        |  :::|八   r √       .′.::::::/::::::.         |i
        |  :::|  i> .           / 厶≠ミ:::::::.      八  狩人なら初日ローラー押しそうだし
        |  :::|  |:::::/  {≧=-=≦//      \::::..      \  あと翠なんか1発言だがトラブルか?大丈夫か?」
初音ミク 「零崎双識 0 票 投票先 → 鏡音リン
よし こいつ吊ろう!
妹を吊るマー君なんか偽物しかねえじゃねえか!
返せ!私の同志たる本物のマー君を返せ!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
弱音ハクさんの遺言                     __            __
                   / ̄ ̄`ヽ         ヽ r廾┐     7
                  {{                   冫|―‐|     て
                 -=\´ ̄ ̄¨ _ー 、        `¨¨´      /
              /    /   {  ⌒ヽ\ \                  /~し
     。         /    ./|   ヽ   \ヽ \    /Τヽ     ┼ヽ
      . O   ,  i  |.:厶l |   :ト._  l{ll} ¶.‘,   し' ノ       oト
      _ == o.  |:i |   | |___ヽト、 :|__\、  Ⅶ l! l   ‐┼‐     ー‐
.    ,|─┐ ト、!   { ! !  Ⅳ=ミ , \|≡ミぅ 、 Ⅶl! l     ̄| ̄       ー一
     .{| ::::::! ヽ\.  \ヾ |   __ _  ひ |\))l)厶     `¨´      ヽ/      飲まないといい占い結果もでましぇんよ
    .l|─┘  | }.    `iー{  | ̄ ̄ ヽ    ! !多///    ー      (_
    └ 二ニ ┘/    ヽ丶 |     |   ィ |<;//    ´¨¨ヽ     .|一
        `i¨¨¨_ヽ     \> ー‐_,  ´ / l|><      丿    O―
          ∨:::::::∧     ヾ\`¨ト、  /| l|:厂 ̄ヽ  ‐┼┼``    { |
         ∨:::::::∧      ) }::::::}  /、::/ /:/::::::::l::::}    .l___      ノ      結果はログみてください
          .∨:::::::::\  //_/;:::/  l / /_:j:::::::::::!:::|   .┌ァ
            ヽ::::::::::::::}r´ ̄´:::/:::| , ( i川::ヾ:::::::::::l:::j    |_/
           \::::::::'::::::::::::::/:::::{ ! /kitako:}:::::::::j::/\  o
              |  \::::::;> ' {::::::::! .V::::::::::::::;;|:::::::::{::|、  ー―  ̄_二ニ=―
              | ll、   ̄   丶:::::ヽ.!:::::::::_/j::::::::::!:{ \         \
              l \       `ー 丹::´:::::::/::::::::::l:lヽ \   ::::::..     \
鏡音リンさんの遺言
           ,..-‐ ≦´/
  ー- ._   / ,       /
   ヽ.    ヾ〈/     ノ:ヽ.
    ゝ._ >>ー- - 、‐く   ヘ
    / , ;、  ` ‐-=ニ=-‐、  :.
      : ヘハ<__/'⌒/二ニ=‐_マ_ ヽ.
.    i :i>ト   ,ィ弌ミァ}:  |´ i!i!|: :_`≧
.    | :! :i¨ヽ   {;;; } |::. !ゝ--!: :\
     !/〉込::} 、  ¨´ i/!::/ :i、 : : i` ー`
   ///∨∧  、 ノ  .:;'/7ー!-、ヾ!      れい☆のー
 巛. /〉} : :ゞ≧__ .. イ:/ ,===ュ、>、
 {====il/ i/ 7¨',斗-l /     ヾ:::::::\
 ∨:::::::::::i、  ./  i!∮i/{ 02 i´  ∧:::::ヾ\
  ∨::::::::::〈   /   ∧V//i   :l\/ }::::::::≫::>
  ∨::::::::∧ /   / ゝg }   !    !=彳/
.   ∨:::::::::》  /i´/ノ\|   :|    ヽ ̄
    ∨::::// / .| i : :: : i   |     ゛.
     `ー" ´  l .| : : ィニ==}        :.
     ,.ィ‐-、、. !∧: :/ |/::`ヽミ     i\〉
    /:::::::::::::::ヾ.≧∨ /:::::::::::::∧',、ー_"_ヽ_
   /:::::::::::::::::::::||   ,':::::::::::::::://. \∨VV}、
  /:::::::\:::::::::〃    {::::::::::::::::::〉    ヽュマム }
 /::::::::::::::::::トー"<: : : :}:::::::::::::::〈: . . . . ./:::〉マュi、
/:::::::::::::::::::/       lヽi::::::::::::::::::}. : . : :/:::/::::マムム
:::::::::::::::::::/     └ l::::::::::::::::::l : : ::/::::/::::/ マムム
::::::::::::::::/        i::::::::::::::::::∧ミ/::/_ノ  マムノ
弱音ハク は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
零崎双識 「抜いたとしたなら、われわれが勝ってみせるよ」
鬼柳京介 「スネーク…共有だぞ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
鬼柳京介 「任せるよ
努力はする」
零崎双識 「銃殺対応は翠星石だけしておくといい。
不安ならスネークも可、と言っておこう」
ジャッジマン 「んじゃ対抗かむか」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
鬼柳京介 「まぁ、抜くなら今日だろうがな」
零崎双識 「うふふ、ちょっときついね?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジャッジマン 「じゃ、シオニー噛みで信頼勝負頑張ってくるよ」
鬼柳京介 「グレの吊り合いでは、狼にとって満足出来ないとだけ言っておこう
俺は、そこまで…展開力に優れたデッキじゃない
つまり、弱いぞ」
零崎双識 「最低4ミスさせるとして、向こうの○はシオニーだけ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジャッジマン 「確定○が3つあるからなあ>鬼柳」
零崎双識 「おっと、ジャッジマン入れて5か」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
零崎双識 「6吊り、ジャッジマンを含めて6つか」
ジャッジマン 「対抗チャレのほうがまだいいかな
狂人と見て警戒していないならまだ楽
対抗狐で占いが潜伏してたら泣くけどまあいいや」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
零崎双識 「13→11→9→7→5→3」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
鬼柳京介 「今のうちにシオニーを抜いておくのも面白いがな」
ジャッジマン 「ん~、チャレンジするか灰を噛んでお茶を濁すか」
零崎双識 「対抗チャレしてみる度胸はあるかい?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
零崎双識 「うふふ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鏡音リン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
零崎双識0 票投票先 →鏡音リン
シオニー・レジス0 票投票先 →鏡音リン
でっていう0 票投票先 →鏡音リン
弱音ハク0 票投票先 →鏡音リン
ナイト2 票投票先 →鏡音リン
初音ミク0 票投票先 →ナイト
ジャッジマン0 票投票先 →鏡音リン
翠星石0 票投票先 →鏡音リン
ソリッド・スネーク0 票投票先 →鏡音リン
パチュリー0 票投票先 →鏡音リン
ステルスモモ0 票投票先 →鏡音リン
鬼柳京介0 票投票先 →鏡音リン
鏡音リン12 票投票先 →ナイト
フィア0 票投票先 →鏡音リン
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ナイト 「ごめんなさい。
対抗って相手の○って意味です」
弱音ハク 「っって、逆じゃないれすか、私が酔ってそらめしてるんれすか」
初音ミク 「いや 深くは言うまい」
でっていう 「俺様共有だったらみんな意見無視しそうwwwwwwwww>ジャッジマン」
鬼柳京介 「まぁ、端的な事を言えば……
今晩占い噛むんじゃね?とは思うな
理由?
そうだな…地縛神のお告げ、かな…」
鏡音リン 「全指定はぶっちゃけ趣味がわかれるんじゃない?
「探偵村でやれ」って思う人とか」
ステルスモモ 「対抗の○占うかどうか、てことじゃないっすかね。ナイトのは」
フィア 「                   /> .
              / ̄ ̄三二7     ヽ> .
          / /ニ=- .   / ∠\    V:   `ヽ、
            / > ´     ` -=ヘ、  V:     ハ\
        /                  ヽ  }:    l   ヽ
        /                 :.      l   ::.
      ' / /  /         \    :i     :l     :.  
.     / / /   .::′   :{   、   丶   :|     :l     :.
    / // .′  .:::{ {   ::\::.. \    \:|     :l      :.  あ、同感>シオニー・レジス
      ′ :{  | .:::::{  、 :. 、:\:::...\   ::|     :l      :.  
    |/ i :|  | :\{\{ヽ ::. \{\ >≪ ::|   .:  :l      .  一瞬指定吊りなのかとww>レンリン
     l :|  | ::::::抖=ミ \::. ー抖==ミx\|   .::::. .::       : 
     l :{\{\{《 {::::::}  \  {:::::::::} }引  .::::::::::′      i  
      八 ‘ |  :::l\V℃     辷℃ j7 l  .::::::::/          |
      \{  :::| i} "" 、      """  ′.:::::::/:.        |!
        |  :::|八   r √       .′.::::::/::::::.         |i
        |  :::|  i> .           / 厶≠ミ:::::::.      八
        |  :::|  |:::::/  {≧=-=≦//      \::::..      \」
シオニー・レジス 「                _
             -=ミ:} ..-―=ミ:、_ ..ノ
            ー==ミ/`ヽ : ,. -==ミ : : <  _
            /: :′: : : : : : : : : : :、: : : :`ヾー=ミ: 、
         /: : : {: : : : : :_:_ : : : :ー=ミー-: :ヽ:ゝ ヽ〉
       { イ : :; 八:ハ : ト、ト、:`: : `ー-: : _ ィ }__ .. ノ  いやぁ、まだ死にたくない
       ヽ、{//: :ム、.: :、ヽィ=ミ、:`rー<: : : : :<
        /: イ: :/ィ心ヽ: :、{り }ゝ:r'ー‐=ミ: : ト、: : 、  誰か助けてよぉ…
         〈イ〈 : : とつ '  \:`とつ ム==ミ/: : :、ヽ: }
         {:{ ゝ:从、     \〉/ :}    ∧: 、: ヽ }ノ
        ゝ:ム=ミ、/≧辷ニニヽ/: /   ム:ハ: }ヽ:}
       ///   /: /∧:/YoY: :/   イ7ハ: !リ リ
      'イ 〈   {: // }'_..ゝく:八   }〈C}:ト、
         ヽ -‐≠{ _ ニ=ミV{: /ゝ=r┬<リ ヽ
            ..-‐/     \  /}八}
           . ´   {      `、 ヽ Y
            ′    、       '. '.八
          /     / '.       '. }  、
          .′   ./、 '.      ∨ ヘ}
        ,     ∧ム、 '.      ∨ /
         /    /  マム≧'.       ∨
       ′   /    `¨¨¨’,      '.
      {     /         ’,      }
        ヽ、__/         ’, 、_.ノ
                       ゝ」
初音ミク 「狩人はまだしも」
弱音ハク 「わかりにくいれ、レンくんに入れてたら
今頃ぶっ飛ばしてるところれすよ、昨日リンちゃん投票らったから恨む気持ちはないですが>シオニーさん
初音ミク 「何を言ってるんだ!お前らそれでも人間か!
あ、半分弱人間じゃなかった気がする!
ならいいか!

妹を吊るなんざ 正気の沙汰じゃねえ!」
ナイト 「霊能居ないのにグレランする意味あるんですかね。
明日から全指定でいいと思いますよ。 >共有」
ソリッド・スネーク 「>ミク
まぁ、俗にいう噛み保護って奴だ。
グレー噛みで共有噛ませの場合、狼に狩人と狐の死亡位置に対するジャミングが撒ける、という奴だ。占いトラップなんて毛につけた飾りのようなものさ。
その変わり占われる可能性、という代償はつきまとうが。
無暗に灰を狭める必要はない、そういうことだ。」
零崎双識 「>ナイト
うふふ、真交じり濃厚とは言っても、2ー2だからね。
2ー1初日霊吊りくらいじゃないと、即対抗は頭に入らないと思うよ」
でっていう 「それは俺様も思った>シオニー
ぶっちゃけ間違ってたかも知れんww
でもロラだからいいよねwwwwwwwwwwwwww」
ジャッジマン 「あと実は共有でっていうで初日かと思ってました
サーセンwww」
フィア 「別に両偽とかなら噛みがいびつになるんで
今日の噛み自体は真いる噛みだしな!
ロラー続行」
パチュリー 「              _
        _, -'´  ̄    ̄`丶、
      /´           、、 \  __
     〈 ,、 r-、 rクィニLfフ_r.、,r、 } ヽ `〈  } /〉
   [二ゞ、(ソ´ゞ' `´ : : `´`ゞニノ  }_  Y⌒)<_
  | ̄_〈,ゞ-': : : : : : : : : : : : : ゝ、__,.ノ、 )-、{ r'´`ヽ>
  レ'´ /: : : : : :/: : : :ヽ: : : :ハ: :i ヘ: : : ヘイノ⌒ ,ノ
.    ,' : : ,' : : {: : : : : :|!: :_,斗-|、_!: : : :ハ  , -'
   l: :i: :l : : _」、_,ノ レ'  二 _ ! : : : : ト-'
.   ! ,ゝ ヽ,<, ゝ__    '´!o:::::|ソ : i: : |
.   `ー'フ ハ '´!o::::i      ゞ- '/ : : | : !  
   ,r‐'三ニヽ∠二三三_ヽ  ノ: : : :l: : l  まー、共有が○貰ったとして信用勝負なら騙りが真の○に●を出しにくいなんてメリットもあるけどね。
  /´ ̄.:.:.:.:.i ̄`i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`Y : : : : / : : l  もっともグレランで人外を吊る技量が要求されるけど。
  !.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|: :__,ノ: : : :j
  !:.:.:.:.:.:.:.__|:.:.:.:.|__.:.:.:.:.:.:.:.r-'ヾ ヽ: : : /
   !:.:.:.:./´ .}`¨´{  `ヽ、.:.{  ノ } ,ノ
   !:.:./  .} || ||{  ヽ 丶`¨i´_ノ´
  f´`(_)´`ヽ .||,ゝ  ヘ   ̄ノ
  ヾ、ノ|ゞ-イ|| .|| `7_,、_ _ト- '
   ∠,,ハ__| || || .||_,.ィ´」
ナイト 「発言頑張ってましたけどね。
だから噛まれた? >ジャッジ」
鏡音リン 「文句は霊能騙ったレンに言ってよー
ぷっぷくぷー>シオニー」
鬼柳京介 「それを見極めて…満足するしか無いじゃないか…>シオニー」
弱音ハク 「とりえあず、レンくんの追悼にスピリタスでも飲みながら
がんばって灰見ますかー

まー、狼を絶対に逃さないだけなら、対抗の○追っかけるのも手は手なんれすが
ヒック」
ナイト 「そういえば。占いは対抗じゃなかったのですね。
元々思考に入ってもなかったのかな?
ま、その辺りも明日からの楽しみにしましょうか。」
でっていう 「当然だなっていうwww>ロラ継続」
ジャッジマン 「雁夜が噛まれてるのはなんだろうなあ
狩人狙いには俺からは全く見えないんだけど」
初音ミク 「ちなみにモモさんはグレランで吊るとこでは無いけど
占うとこだとは言っときますかね」
シオニー・レジス 「       / / /            |   !         }    l |
        / / /         | 八        ハ   }、!
.      /  { {    | |    | }ル′、\  ー=彡イ ー彡ヘ             え、ええい…
     /  八 :.    | |    ト、ヽ/  \ 、      ノ  `ヽ  、
    .′'/  \ヽ l| ! | |    L..メ≧zz、 \ヾー< `ヽ  〉  \          どちらも鏡音で投票がわかりにくかったではないか!
    { /    ヽゝ从 | |    ´}.. ´ ̄Ⅵ\ ヽ 、\ヽ  ∨|     ヽ
    ∨   }  ー==≠Ⅵ   〃 (・) ノノ  |ヽハj  ヽⅥ   |       \      
.     ∨  ノ  / r===ミ }  イ  _..ィ彡  |ト     !小   |        \  _
   ー=ニゝ彡 イ 八  (・/ /リ           }ハ    | 八ヽ ___ ..-‐ ¨¨ ̄| | ̄ ̄
      // /   ヽ ノ/ }     ___   ∪  }     !へ./⌒ヽ}         ! !
   ー=ニ彡 ´ Ⅵ  ー≠イ  `   //`ヽ    / }   / /    |         | |
         八  {ハ ∪  マ´ ≠   l  / 〃  /  ′   |        ! !
          /  '.    ヽ   ヽ {     ノ / / {   {   {      .′       | |
              Vハ  > ... _`ー ´ _. イ { 八  、  :.     {         .| |
               } }: |  八  _三Ζ、八 、  ヽ  }  }    '.      |!
        乂_ノ/_}| { 77¨´  〈ー‐ヘ{{ヽゝ   }/  ∧    '.      | |
             ̄  //人 V/    /   小/ヽ  /   / ∧    '. . -‐ 、 | |
            / ´  ヽゝ    {  /{ト===ミ `ト、  / /  :.    /   , `ヽ
              /     //      ヽ/. !! , -‐‐-.、ヽ/ /    }  /   /  / ,\」
零崎双識 「うふふ、それにしてもミクちゃん。
君の真下は静かだね?」
鬼柳京介 「ああ、それでいいだろう>ソリッド
この噛みが信頼の噛みなのか、それとも占い噛みの布石なのか。
それは、またいずれ判る事さ…
それで、満足しようじゃないか」
初音ミク 「まあその意図を
村に伝えずに死ぬのは凄く勿体ないので>スネークさん
遺言に書いといてくださいね。
パチュリーさん‐スネークさんどっちか残った方の遺言に」
フィア 「霊能結果は悲しいのかどうかわからんが白と
わーい全然わからんぞー呪うぞ!」
ステルスモモ 「二重○が増えるのはいいことだと思うっすよ。
占いに真がいる前提なら囲いには来なかった、てことっすしね」
ソリッド・スネーク 「わかっているだろうが、ローラー継続だ」
シオニー・レジス 「                      _  __
                    . : ´: : ィ´: : : `ヽ
                    /: : : /小 : 、: : : : :.
                    /: : : : /: / :|: } : ヽ: : : : :
               ィ: : : : :/{从 : Vヽ : : \ : :| ト   筆頭政務官の名において命じます
              /: ム: : /`ヽ  Ⅵ:〉 ´\: : :ヽ.L}:}
                 ー=彡イ:ハ弋心   {:x匂ン }ヽ: :_: ノ     狩人は私を護衛しなさい。
             /: /: : :.}     、 ー` 、八:〉、: ー‐':}
                ∠: イー- : :ノゝ‐ァ r―‐,  ∧:}ヽ: \¨´
           ー=彡 : >‐<≠< 、.ゝ- .ィ/イリ: : \: :ーァ
             /: :/:.:.イ:.:.r ミハ:ヽ:`T´ヘハ レ:.}: : :ト、 ̄
           /: :イ{ミ´ノ:.:.:| | l:.:.:.\!イ^ヽ}:.:.:イ: : ノ: : ー -- ィ⌒>.、
          /ィ´:{ リ }:.:≠:.:} !L`:==ミヽ  !:.:.:.{ /{_:.ゝイ:_: イ`ー ⌒V: }
        〃 {: : :ノ  〈/r{ { { ト、}ー─―.ミV≠:.乂:_:_:_:_:_: `ヽ    / 人
        {{ 乂´ヽノ}/ ,{ | | }‐  `ー 、.}〈〉:.:.:.:.:〈〉ハ、:.:.ヽ }: イ    乂ゝ
               ー '{ /.ゝ ゝムイ`¨¨¨/:.:.:.:.:.:.:.:.:.//:.}:.:.:.:.V´ .!!
              、{     /:.:.:≠':.:.:.:.:.:.:.:.:≠'イ :.:.:.:.:.:', ||
               ゝ―.:<:.:.//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:// `><:.:.:`ヽリ
               /:{:.:.:.:.:.:.:.:.//:.イ}:.:.:.:.:.イ}'/   ン:.:.:.`ヽ:.:.:〉
              /:.:{:.:{__.:.:.:/ ´:.:レ:.:.:.:.:.:レ'/ -<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./}」
ナイト 「霊能●だしてくれたら面白かったのに。
ロラ完遂で明後日あたりから本番でしょうか。」
パチュリー 「          ,  - ―‐ー‐ -  、   ,、
    /|  ,/      -=、`ヽ  `ヽ/_/
    ヽ, Y"  ,,. ィ、 , ィ ni 、__,) }、  _ ヽヽ
     /Y ,. 〈! !`' ´!´!::!ヽ __,,ノ lト、ィ 〉ヽ 〉
     y'〉Y^Y: : l: : : l::::!::!: : :',: : : !l: : Y、,*、
    <´/、_|: : |: : l: : : |::::|::|: : :_|__l|: : |.:| rヘ ヽ
    `'l_l'-!: : ! '''T二.!::::!└´‐'ー-リ、 !.:|´  V
        ゙'イ^´!弋_フ:::::::::::弋__フi : :`!.:|
        | : : ヽ '''  、   ''' /: : : :l: !   
         !: : : : |丶 ,. 二 ィ'"!l.: : : :ヽ',   ま、グレー噛んでくれたのは良いけど、狩人とかじゃないでしょうねって感じ。
       /.: : : : :lィ'´:lヽ_ノ|:ヽ、! : : : :ヽ!   
       ,/: : : : : : !|:.__N | リ:.:.:|l.i: : : : : :ヽ
    ,、〈: : : : : : /-ァ/ヾ ! ∧ヽ、!ヽ: : : : : :〉 , 、
    〈、 ヾ,: : : :,/:.゚:ヾ、:.ヽノ:.:.:.ヽ。。゚;ゝ、_, -,'_'"__,!
     >'‐`i ´i|:.:.:.:.:.:`>',,,. ‐''":.゚゙゚゙゚§:.:.ト、二コ
   , 、 ゝ‐'",!:.:.:!',:.:.:.:.:.:.li"。:.:.:.:。:.:.:.:.:.§:.:.ヽ,: : } ,. -┐
  '‐- `ミァイ;.:.:.:.:.ヘ:.:.:.:.:.l|,_--_、:.:.:.:.:.:§|:.:./`(´ー-r'
    <´,イ― ァ'''"'7'''",.ニニっ`ーrー- 、=、_,_,!`'ーr'
     ハ`: ヽ:.:.i:.:.:.:.:| 0`ニニつ  0}:.:.:.:.:ヽ:.:./: : ,イ」
零崎双識 「兄は冷えていないよ!>シオニー
今も妹に対する熱い愛が迸っているさ!」
弱音ハク 「でもなんか明日辺り、噛まれてそうなオーラ放ってますよね、シオニーさん」
鬼柳京介 「それでは霊能を吊り込むしか無い、な。
後の事は明日の占い師のドローを見て考えるしかあるまい」
鏡音リン 「私は犠牲になるのだ……
ローラーの犠牲、その犠牲にな……」
フィア
         /,   /ミ>    /彡'.,.   \
        /.:/.   //       ` ー',   .:i:.\
       /  .:/   /  , :/        ',   :l:.  :.
.      |   !   / .// .:/    i:.     ',   |:   :.
      |     / /./.::/|:i   .::|:、 ヽ ,: 、. ',  :l   :.
.      {  i    |: / ハ :/ |:ト、..:::| ハ:. |: |:. l、:|  !   :.
      |  |   _|斗f|弋T'ト| { :::|_l_|: ハ_斗:|'´    }
      {  {   イ.|、:| !  、| ヾ \.::|リ l丁リ |:ハ::|    i  }
      /|  i.    |ィ≠示ミッ   ヾ| _リ,,ムャュッ,|   .i  |、   おーシオニー共有だったら泣き展開
     / :|  i:.   |´ ん::ハ      ''ん:::ハ.ゞ|   :/ :.|:.   
    /  i  i:   | 弋辷ソ      弋辷ソ ´|  :/  :i::::.   だがグレーなら問題ない。
    //  ',  ',: . |  ´ ̄`   ,     ̄` /|  :/  :.i :::::. 
   //  :',  ',: :. |ヘ ////      //// / | :/ . : i:. ';:::. 
    l/  / ',.  ',: :.| ヘ、    '´ ヽ    ./: :i. :/  . :/:. . ';:::.
   / . :/ .:',: . ',: :| : : >        <: : ::i: /  . :/.:',: : ':;:.
.  / . :/ : : :',: : . '.,:.i〃゙==|> - <|=彳ヾ |/  . : /.: ',: :. '.;.
 / . :/ . : : : : ',: : . .',:i : :_,,,!ィーー-、!_、_,」|/ . : : /.: : : , :. '.,
./ . :/ : : : :/¨ ',: : . .'.,i¨/|////////|,\/./ . : : :/ヽ、: : :', :.  ',
 . : / : : : :/.   ',: : : ../; ' |////////| ;; '}  . : : :/  ヽ: : :., ::.  '.
 : /: : : /¨ ̄`'ー-',: : :.{ ' __!────!、, } . : : :/    .|:. : :  ::.
.:.:/:.:.:.:.::|       ',:.:r'´,/ハ ;,  ''rf'\`x、: : /     |:.:.:. :',:.:.:.:.」
ソリッド・スネーク 「>ミク
初日COしなかったのには意図がある。
占い回避ための策は一応講じた。占われたらすまない、のつもりではいた。
占いの真偽についてはあとで考えるもので判断する。以上だ、共有に構わず灰を見てくれ。」
初音ミク 「リンちゃんは盲信に決まってんだろうが!
リンちゃんなう!リンちゃんなう!リンちゃんリンちゃんリンちゃんなう!
マー君!票を集めな!我々の結束で妹を救うんだ!」
でっていう 「共有出てきたかっていうwwwwwwww
昨日出なかったのはロラでいいとみたのか?っていうwwww」
シオニー・レジス 「                  ィ´
                 /:/
               {: :/  /: :二ニ=-
                 、ムイ : :ィ:  ̄: :`ヽ    イ
               ィ≠: : : : : : : ー=ミ : : \/ ノ
              /: : : : : : /: :}:\: :―ヽ―‐ァ: ヽ    >村
            / :ィ:≠: : :ノ: :人_:_:メ、 : :-‐く: : : 、〉
              {:〃 /ー=彡:イ ´ ≧x、: : :\: ヽ: :\   な、何よ!
            {{ |: : :ノ、} :!/´rッ  X、:_:_:_:ー_‐ァ´
               イ: :/:{_ソ}人 .、__ / ヽ: \: : 八    その冷え切った態度…!?
               | /: :ハ 〈 ヽ}     乂ンーヽ、_乂
           ー==|':イ人 rー へ   /|i:iノ: : : : : :-‐`
                j ハ: : ヽ⌒´  イ  .乂: : :}:_:〈_
               /:_{:_|: : `T:´:ヽ ∠ イ: : :ノ:.:.:.:.}、
             {´{>、:ヽ:i! :!_r Y⌒ヽイ : :rー ミ'/}
             /`ヽ:\ Ⅵ:.〉―‐ 、 `ヽノヘ /V、
                {:.:.:.:.:.:\ヽ:/ ̄ `ヽ \/`Y´_./ ∧
               ∨:.:.:.:.:.:.`/_    ヽ/  {       .〉
              ∨:.:.:.:.:.:.Ⅳ`ヽ   /   }     ノハ
.                ∨:.:.:.:./:.|:.:.:.:.:\/     ゝ==彡:/.:.:.
                  ∨:ノ:.:.:.!:.:.:.:.:.:/      ∨:.:.:/:.:.:.:.:.」
零崎双識 「>シオニー
お兄ちゃんと呼んでいいんだよ?!」
フィア 「シオニーで2重丸は都合いいわ
おめでとう完全空気位置w」
鬼柳京介 「共有はグレーから出てきた、か…
そして、占いではシオニーが二重○、か」
シオニー・レジス 「               ィ
               /:′..: ´:ニ=-
                 {:{ /∠´___
              ィ: ≠=-ムィ´ー―--`: .、
            /:/ ィ´、: : : :: : : : :`ヽ: : : ー― ァ
        .' : ′/:人: `ー‐-イ: ノ}\: :\: : :<    イ
        |:/  {: {: : {`7ー<彡´: : :ヽ: : :ー‐ァ:`ヽ/:ノ     ○判定ですか、当然ですね。
        i′ 乂: :人{ 厂 \` 、:_:_ハ: :/ : : : : `ー-_ .、
        ー=彡1:´r ´\`ー=癶 ー <: :、: : : ィ´ ̄   `V}ヽ_
              | / ′ ヽ     ィハ }ヽ〉: ://   _  ノ/: ハ 人
              l八 ー‐ '       〉りノ /: :イ〈 r ´i:i:`ヽ/: /: :}  ヽ
              {  、       ^ーイ/ : /:} .} }i:i:i/ノ: :/: :/__ .ノ{
                 ー ,7ハ   //: : /: :Ⅵノ‐彡`ーイ: :イ:.:.:.:.:.:.:.
             -‐ 、/:/:/ハ 彡: ´: : : イ:ト、}<   /:八: :{:.、:.:.:.:.∧
           / / `}/ ー==彡 : /l: ! !:.:.:.:/ ≧´: :イハ: :`ト、\:.:.:.:∧
          r{  `  i ):.:./:.:/: :イ: : :|: 八:.:./´.:.:.:.{: /:.:.:',: :|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〉
            八       r':.:/:.:.ムイ:.:.!: : :i!: : :∨:.:.:.:.:.:.:V:.:.:.:∧:!:.:.:.:.:> ´
         {  ゝ    ノ  ` <:.:.:.、: :{.ヽ: : }:.:/.:.:.:... -‐ リ¨¨´
         厂{ ヽ、 イ{      `}:Ⅵ/:.:.Ⅵ/:.:.:ィ´     ′
           〈  ー `==ヘ      .′リ:.:.:.:.:.リ´i:i:i:′
         ∧       /        .′:.:.:.:.:.:./i:i:i:i/
         /:.:.:.ー==.:.7      .′:.:.:.:.:.::/`ヽ/
.        /.:}:.:.:.:.:.:.:.:.:/       .′:.:.:.:.:.:/
       {:.::.:.:.::.:.:.:.:./`ト 、    .′:.:.:.:.イ、
       乂:.:.:.:.:.:.ノ:.:.:.! !:.:` <′:.:.:´:.:.:./
          `¨¨¨ l:.:.:.:.| |:.:.:ー-.:.:._:.:.:.:.:〈
               |:.:.:.:.| |:.:.:.ー-:.:.:.:_:.:.:.:.:ヽ」
鏡音リン 「え、何、聞こえない!>ミク姉」
零崎双識 「うふふ、2ー2なら占い真交じり濃厚と見て、シオニーちゃんは確定村と認めていいね?
妹が確定村とは、兄として鼻も身長も高いよ」
ジャッジマン 「・・・ブラザ~~~!!
いやもといシスタ~~~!!」
ステルスモモ 「まったく灰噛みってことでいいっすかね
じゃ霊能ローラー完遂で」
鏡音リン 「じゃあそーゆーことで!」
パチュリー 「共有COよ。
じゃ、後は任せた。」
でっていう 「シオニー人気杉wwwwwwwwwww
俺様よりも人気あるとか嫉妬するっていうwwwwwwwwwww」
初音ミク 「昨日伏せるなら 初日占い見るんですよね当然>スネーク」
シオニー・レジス 「                    . : ´: : ィ´: : : `ヽ
                    /: : : /小 : 、: : : : :.
                    /: : : : /: / :|: } : ヽ: : : : :
               ィ: : : : :/{从 : Vヽ : : \ : :| ト    >ハク
              /: ム: : /`ヽ  Ⅵ:〉 ´\: : :ヽ.L}:}
                 ー=彡イ:ハ弋心   {:x匂ン }ヽ: :_: ノ    私を占うとは、よくやった!
             /: /: : :.}     、 ー` 、八:〉、: ー‐':}
                ∠: イー- : :ノゝ‐ァ r―‐,  ∧:}ヽ: \¨´   お前を新帝国インペリウムの臣民にしてやろう!
           ー=彡 : >‐<≠< 、.ゝ- .ィ/イリ: : \: :ーァ
             /: :/:.:.イ:.:.r ミハ:ヽ:`T´ヘハ レ:.}: : :ト、 ̄
           /: :イ{ミ´ノ:.:.:| | l:.:.:.\!イ^ヽ}:.:.:イ: : ノ: : ー -- ィ⌒>.、
          /ィ´:{ リ }:.:≠:.:} !L`:==ミヽ  !:.:.:.{ /{_:.ゝイ:_: イ`ー ⌒V: }
        〃 {: : :ノ  〈/r{ { { ト、}ー─―.ミV≠:.乂:_:_:_:_:_: `ヽ    / 人
        {{ 乂´ヽノ}/ ,{ | | }‐  `ー 、.}〈〉:.:.:.:.:〈〉ハ、:.:.ヽ }: イ    乂ゝ
               ー '{ /.ゝ ゝムイ`¨¨¨/:.:.:.:.:.:.:.:.:.//:.}:.:.:.:.V´ .!!
              、{     /:.:.:≠':.:.:.:.:.:.:.:.:≠'イ :.:.:.:.:.:', ||
               ゝ―.:<:.:.//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:// `><:.:.:`ヽリ
               /:{:.:.:.:.:.:.:.:.//:.イ}:.:.:.:.:.イ}'/   ン:.:.:.`ヽ:.:.:〉
              /:.:{:.:{__.:.:.:/ ´:.:レ:.:.:.:.:.:レ'/ -<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./}」
ソリッド・スネーク 「霊能ローラー継続だ、over」
弱音ハク 「シオニーさんシオニーさん、これで完全に空気になれますよ!
私も太鼓判押してる確定○ですから!!」
フィア 「翠星石(75)  「霊能真狂なら
両方真霊能の結果を出せばいいんじゃないですうかね」

後これどういう意味だったかわからん
もしかして霊能真狂なら霊能結果割れないかもしれないから残せってことだろうか…?
んでグレー噛みと」
初音ミク 「当然決め台詞は『私を食・べ・て♡』
でよろしくねリンちゃん!」
翠星石 「シオニー暫定カク○ですう」
鬼柳京介 「ふむ…占いを噛まない、と
なかなか面白い展開なようだ」
ソリッド・スネーク 「共有FO パチュリー相方だ。
灰噛むってことは、そういう展開なんだろう」
ステルスモモ 「占いの印象はジャッジマン>ハク
灰で今のところ気になるのはフィア、くらい」
初音ミク 「あーあリンちゃんが突如
裸エプロンでキスを迫ってこないかなー(真顔)」
ソリッド・スネーク 「まったく度し難いな」
シオニー・レジス 「               r:≠=ミ 、
            . :‐{: {: :{ ̄: ≧ー=ミ
           ィ≠ 八 {ゝ!ハ: : : `ヽ:\
        〃/: :/: :iヽ:、: : :}: : \ : \ヽ
        {{/: : : : : }: : :ー:/ \ : \ : ヽト.、 ト
         .′: : : : 人: : :〈 ィ´_≧x、ヽ : \} |}
         .′ : : /-‐_\ ヽ込斗  \ :、: :ー':/    おはよう
     :一:Y : : : ,〈 ィ斧ツ } ー==ミ: .、}: :ヽ\:ー′、    この村の寝心地は最悪だな
    /: :ムイ: : /: ハ     ヽ     `メヽ : } : }: ー=ミヽ
   乂_ : : :イ: : : :八     , 、   イ: :リ :ムイ : : }    そういうわけで私は機嫌が悪い…
    ∠:イ八: : :/: : ヽ      /ムイ: :/ :}リ: : :メ、    もったいぶらず早く占いCO見せろ、グズが
      ー=彳: :ゝ/:\: :、≧:┬___ !ムイムイ {:/、_}}
.       乂_:_:ノ、: :/:ヽ:〉: 厂 /八ヽ \:!: /: :ハ `¨
         __ソ: : /} く //.天ヽ\ }:/: :イ :}
        /:.:∨: / ハ:\'/ /:.:ハ V´: //:/、_
       ハ:.:.//: :/=:}==ミ〈:.:.:.:.:.〉′´ : イ/:} !:ハ
       .イノ:/: : :イ/:.∧:.:.:.:.:ヽ、イ: : : イ:=リミ、}′!
      }:.:.:.{:/: ノ{:.:.:∨:.:.:.:.:.:.:.: 乂/ : |:.} }:.:.ヽ乂}
      .′:./: : ∧ ',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〃/ : : !:, ,:.:.:.:.:}:.:/
      〈:.:.:.:{: : イ: :〉 〉:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{{_j : : ///:.:.:../:.:.〉
      l:.:.八: 人/ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ゝ{: : ///:.:.:../:.:.:′」
ジャッジマン 「理由
霊能ローラーだから呪殺出さないと信用されないよなあ
AA遣いに狐がいそうな気配
シオニーちゃんにしておこ」
フィア
                   /> .
              / ̄ ̄三二7     ヽ> .
          / /ニ=- .   / ∠\    V:   `ヽ、
            / > ´     ` -=ヘ、  V:     ハ\
        /                  ヽ  }:    l   ヽ
        /                 :.      l   ::.
      ' / /  /         \    :i     :l     :.   ん、おはよ
.     / / /   .::′   :{   、   丶   :|     :l     :.
    / // .′  .:::{ {   ::\::.. \    \:|     :l      :.  ジャッジマンはなんかあんまり共有出す気ないみたいんだな。占ったらごめんとはいってるが
      ′ :{  | .:::::{  、 :. 、:\:::...\   ::|     :l      :.  
    |/ i :|  | :\{\{ヽ ::. \{\ >≪ ::|   .:  :l      . ハクはRP多くてでも噛まれる危険性考えてないとこがやだ。○一つ失ってるも同然なのに
     l :|  | ::::::抖=ミ \::. ー抖==ミx\|   .::::. .::       : 
     l :{\{\{《 {::::::}  \  {:::::::::} }引  .::::::::::′      i  グレーはミクはナンカ延々残りそうな感じなんで占ってほしいな。中身読みづらいし
      八 ‘ |  :::l\V℃     辷℃ j7 l  .::::::::/          |
      \{  :::| i} "" 、      """  ′.:::::::/:.        |!
        |  :::|八   r √       .′.::::::/::::::.         |i
        |  :::|  i> .           / 厶≠ミ:::::::.      八
        |  :::|  |:::::/  {≧=-=≦//      \::::..      \」
弱音ハク 「理由:偉いそうな人なのに無視されてるのでかわいそうになって

>筆頭政務官たる私を 無視するな!
↓押し切られてるのなんて特にかわいそう
>待て、私は反対だ
>この村の進行を、勝手に動かす事は 許可しない」
鬼柳京介 「霊能と永続カードを大嵐という名前のローラーで吹き飛ばす…
それが、すなわち除去するということだ。
豊富な展開力を見せてくれよ…」
初音ミク 「リンちゃんなう!リンちゃんなう!
リンちゃんリンちゃんリンちゃんなう!」
パチュリー 「              _
        _, -'´  ̄    ̄`丶、
      /´           、、 \  __
     〈 ,、 r-、 rクィニLfフ_r.、,r、 } ヽ `〈  } /〉
   [二ゞ、(ソ´ゞ' `´ : : `´`ゞニノ  }_  Y⌒)<_
  | ̄_〈,ゞ-': : : : : : : : : : : : : ゝ、__,.ノ、 )-、{ r'´`ヽ>
  レ'´ /: : : : : :/: : : :ヽ: : : :ハ: :i ヘ: : : ヘイノ⌒ ,ノ
.    ,' : : ,' : : {: : : : : :|!: :_,斗-|、_!: : : :ハ  , -'
   l: :i: :l : : _」、_,ノ レ'  二 _ ! : : : : ト-'
.   ! ,ゝ ヽ,<, ゝ__    '´!o:::::|ソ : i: : |
.   `ー'フ ハ '´!o::::i      ゞ- '/ : : | : !   
   ,r‐'三ニヽ∠二三三_ヽ  ノ: : : :l: : l   おはよう。
  /´ ̄.:.:.:.:.i ̄`i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`Y : : : : / : : l   
  !.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|: :__,ノ: : : :j
  !:.:.:.:.:.:.:.__|:.:.:.:.|__.:.:.:.:.:.:.:.r-'ヾ ヽ: : : /
   !:.:.:.:./´ .}`¨´{  `ヽ、.:.{  ノ } ,ノ
   !:.:./  .} || ||{  ヽ 丶`¨i´_ノ´
  f´`(_)´`ヽ .||,ゝ  ヘ   ̄ノ
  ヾ、ノ|ゞ-イ|| .|| `7_,、_ _ト- '
   ∠,,ハ__| || || .||_,.ィ´」
でっていう 「おはようっていうwwww今日も霊ロラだなっていうwwwwwwwwwww」
ジャッジマン 「ライサラオスのジャッジメント占い シオニー・レジは○」
零崎双識 「さて、役職目は共有に触れていた間桐君とフィア君だ。
占われていて欲しいと思うが、どうだろう。おはよう」
鏡音リン 「霊能CO♪ レンは○だよんっ♪」
ナイト 「おはようございます。
おそらくは真狼ですかね。グレー噛みかと。占い抜きなら霊能に狼交じり濃厚ですけど。まずないんじゃないですかね。

まず、レンに○出てるからですよ。ハク真なら真狂。そもそも。狼がロラされに霊能で出ますかね。
だったら狼は狂人(一応狐もあり得る)把握したうえで信頼勝負仕掛けてる算段になるわけですけど。 >ステルスモモ」
弱音ハク 「占いCO シオニー・レジスさんは○でしたよー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
間桐雁夜さんの遺言         ≪        ‐… '' ""  ̄ ̄ `      ,.  ----  `ヾ::            ヽ
        \ミ三≧ュ.,__           ,. -‐   ̄´               ──┐     |
         \ `ヽ.,__    -‐    ,.  ´  /..:::::/ /    /        |    |:  |
           \         /    /:::::::/  ′.::  /  /  .ィ .:   |   '.  |
            \ニ==--      '"/イ:::/   / .:::    .:::/ .:// .:::: :: l:  : ! ' |
           、  ヾミ=- ,  '"   彡'":::, ′/' /  .:/  .::;:/ .:/ / ::l:: :: |: .: |  トヘ
            \ ̄:......./ ,.   .:::::::::::::/.:/ ′  .:/ : .::// .:/  ′/.|:: ::!:.|:: .:: |、 |  \
             `ー'"..:::'"  .::::::::::∠¨/イ   l/ // !:: .::/ l .:/  |.:/,. |:: :::、l::::::: | l: |
          __,ィ彡'"   .::::::::::ノ:.:/:. V::彡!:. /!′|_,,,/...斗-‐¬''!" /:: :::::乂!:: ! !│
       ___     //   .: .::::::{ :!:.:.:.rヘ ∨ |:./ l "!:: ′_j:|-rォt リ {/ :/|::::::/!:/ .|::j
     /ニニニ≧=---/ .: :   .::::::::ヽ '.:.:.:{_    .!'     リ!| `'リ=''¨´   リノ !::::l〃  |/
    /ニニニニニニニニ\! :: :::  .::::::::::::::ハ `ヽ、    !      リ         / :,  '::::l
__/ニニニニニニニニニニニ\.::::. .::::::::::::::::::::\ }     、             :, 乂
ニニニニニニニニニニニニニニニニニ\:::::::::::::::::::/:::::::::`|     \              /
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ\::::::::::::i ::::::::::::|       `,. --― …… ´―-- .,
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ\:::: !::::::::::::::、   ,.  ´: : : : : : : : : : : :`
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ> :;::::::::::::::> ´ : : : : : : : : : : : : : : : : \
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ> ´ : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: ハ
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `ヽ

……僕は、一番大事な君を守ってやれたんだろうか>桜ちゃん

村人だよ。
◇ナイト(47)  「んー 霊能2COですか。
グレランしてグレー圧迫でいいですね。」
少し気になったのはここらへんかな。

フィアちゃんについては、早めに占う位置だと思うかな。
鏡音レンさんの遺言           ,ィ  ト.
        / .|  | `、,........__      _,../|
         ヽ,.ゝ' l  \._ >'´ ̄ ̄,. -‐ /
      ,. '´   ,.ゝ.  ヽ、フ. , ,. '´     /
.     | ,   / ,..-ヽ、     { (     _/
     l/ヽ‐-'--'-‐ '´     /  、 '`ヽ、__
     <_i`‐ァ、 ___... -‐ 'ア ノ  \-、-‐'´ 霊能CO 結果はログ参照だね
     | =`<./ ,.-‐,、 ヽ  /,.イ    ト-`=-
      l.ll ll.||| l:l::;!,!ヽ    '_--| ,   |
     ` ‐-< ヽ-'    /ノフi/ヘ     |
        `、_>、  、   , `''´'/ ,ノiヽ.  ',
     /:.:.:ヽヽ、 ` ‐  /-へ.| `ヽ、ヽ
    ,ヘ\:.:.:.:∨.`‐‐  ´         ̄
    /  \\_:ヾ ̄iヽ、
   ノ     `‐-ニヽ、l,.イ、
  /        ヽ `-iコ l }
  ヽ---、   /    lヽヾ
  |.:.:.:.:.:.\ /    ヽ ヽ`、
  フ´ ̄ >、`|        `、 `、ヽ
間桐雁夜 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鬼柳京介 「ナイトは共有な気がしたが、な」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジャッジマン 「了解」
鬼柳京介 「間桐かな…
ミクは後半、面倒そうだ」
鬼柳京介 「まぁ、騙りのヤツのプランに任せるさ
タッグデュエルだからな」
零崎双識 「グレーを噛むなら間桐というところかな。
あと一人挙げておくならナイトを挙げておくよ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
零崎双識 「同意だね。狩人目は間桐だと、私も思う」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
鬼柳京介 「間桐か、ミクだが、という印象ではあるが」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
零崎双識 「対抗噛むのかい?」
零崎双識 「んー。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
鬼柳京介 「噛むか、信頼か・・・
どちらにしても、満足出来る戦いにはなりそうだな
どちらにしろ、狩人日記は付けておこう」
零崎双識 「レン君……君の敗因はただ一つ。男だったことだ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジャッジマン 「ログ読んでくる130噛み予定」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鏡音レン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
零崎双識0 票投票先 →鏡音レン
シオニー・レジス0 票投票先 →鏡音レン
鏡音レン11 票投票先 →鏡音リン
でっていう0 票投票先 →鏡音レン
弱音ハク0 票投票先 →鏡音リン
ナイト0 票投票先 →鏡音レン
初音ミク0 票投票先 →鏡音レン
ジャッジマン0 票投票先 →鏡音リン
翠星石0 票投票先 →鏡音レン
ソリッド・スネーク0 票投票先 →鏡音レン
パチュリー0 票投票先 →鏡音リン
ステルスモモ0 票投票先 →鏡音リン
鬼柳京介0 票投票先 →鏡音レン
間桐雁夜0 票投票先 →鏡音レン
鏡音リン5 票投票先 →鏡音レン
フィア0 票投票先 →鏡音レン
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
フィア 「なんで共有出ないのか知らんけど
ローラーするぞ?まざってないよな?」
初音ミク 「あ、当然語尾に『♡』つけてねリンちゃん」
翠星石
黄色くぶっといロードローラーだッ!!!
うりぃぃ~~~!!
    ∨
    ___
 (ヽ /<ニ><ニ>
  ヽ|//シヾル
 ロ ノwLリ゚ヮ゚ノリ
`_」|_∪__∪¶__
/ |,-|EE|77二[二ニ]
|/ ̄ヽヽノ」γ"ヽ ̄~丶
|=O==|;;|ニ|=O==|;;;|
ゞ__ノ[ニニニゞ_ノ__ノ」
鏡音レン 「さぁ!リン、僕と君の人気投票だ!」
間桐雁夜 「まぁ、それでも潜伏を決めるっていうなら共有に任せるよ。
グレーが広いほうが、狩人も潜伏しやすいかもしれないしね。
さて、さよならだ霊能者」
鏡音リン 「ミク姉ェ……」
ナイト 「ま。初手吊りが霊能なら霊能で思考きりかえるしかないんですけどね。」
ステルスモモ 「>ナイト
なんで狼保護なんっすか?霊真狼もあるんだけど」
パチュリー 「         __,,,.. -──- 、.,_
   く \ァ'"´  ,-─-、__  `ヽ lヽ
   l二\ |ア´ ̄]-──ヽ.,__ `ヽト _ン  }/`∧
   i´ ̄__ト─'"´::::/::::::::::::::::::`ヽゝ,__,..イ./ }
   r'ヽ/:::::::::/:::::::::;'|;;;;;;/ |::::::::::::::::::::::`ヽ`「 ̄
   { 7::::::: |!:::::::::|.|、::/ _|:::::::,|.|ヽ:::::::|::::∨、
   ソ .|:::::::::::|l:::::::::f斤アT !;;;;;/|」-| |::::ハ:::}._」
    ヽ|:::::::::::||:::::::::| 弋_リ     fテr|/::::|./
    |:::::::::::||:::::::::|""     . 弋j };;;;;」
    |:::::::::::||:::::::::|        "| | |          
    |.:::::::::八:::::::ト、    ´   人! |       /)  まあ、霊能ローラーの最大の問題点はでっていうが吊れないことよね。
     |!::::::::::::,ハ:::::∨> 、.,__,,. イ::::::|| |      / /、  やる夫村の風物詩、初日でっていう吊りができないのは残念だわ。
     |l::::: ,イ |:::::::}\  「r ヽ |:::::::|!.|   r/  `つハ
     ||::ア´ ̄`!:::::リト-、ヽレヘ 」:::::::| |  rヘ  ノ-イ
    !/    |::::/\  }ム ハ. |:::::::| |  /\{\_||
    ;    /{]、  ∨ .}l{  /ア三ミヽ、 \_/
   r'   く__/_」_r-、|   {l}//    \X´,三三ヽ
   ヽr‐ヘ ̄ ̄   ∨  //     //   /
    | ̄ |        ヽく∠_/´! /´ハ    /
.    '  '、    -─/ | {  `'  //ト-- '
      ヽ. /\    r'   ヽヽ    イ}」
弱音ハク 「雷皿は最低れすから諦めてくらしゃい>ジャッジマンさん
とくにおねーちゃんと妹弟の会話には絶対に入らせましぇんよー」
鏡音リン 「まあなんで両方出ないのか知らないけどね
何気にスルーしてたけど」
でっていう 「でっていう占って信用減りすぎwwwwwwwwwwwww
          / ノ Y ヽヽ
        o゚((●))((●))゚o
        /:::::::⌒`´⌒:\
 ミ ミ ミ  .|  ,-)    (-|      ミ ミ ミ   
/⌒)⌒)⌒. | l   ヽ__ノ l|   /⌒)⌒)⌒)
| / / /  \   |r┬-|  / (⌒)/ / / //   バ
| :::::::::::(⌒)    | |  |  \  ゝ  :::::::::::/      ン
|     ノ     | |  |   \/  )  /    バ
ヽ    /       `ー'´     /    /     ン
 |    |   l||l 从人 l||l     l||l 从人 l||l
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、  -一'''''''ー-、
       ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
初音ミク 「あーリンちゃんが突如
抱きついてきて『……大好き』って言ってこねえかなー(真顔)」
鬼柳京介 「だったら最悪占いまで吊れば3吊り2人外までは吊れる
そういう考えも、あるって事さ>ナイト」
シオニー・レジス 「                   ____
                ..: ´∠: : : : : :`ヽ
             ..:´ : /: ヽ⌒ヽ: : : : : : \
                //: : : /: : :ハ: : : :\: : : : : : ヽ
           ィ:/: : : : i!: : : :.}!、 : : : \: : : : : :.
          {:{/: : : : : }!: : : ノ{: \: : : :ヽ: : : : :} _
            乂!: : : : メ '. : :!、_ヽ_:_\: : : \: _ `ヽ:}   待て、私は反対だ
        {r` _ノ: : イ込ハ\:{ ,ィ斧メ、:\ : : :` 彡´
           ̄ /ノ: |    ヾ:、`¨ ヽ:ヽ、ー<: : ヽ    この村の進行を、勝手に動かす事は 許可しない
           r:´イ :!: 、   {、   `ー   !ー-: :ニニミヽ:}    
          ゝ〉乂リ: :\ ‐=-    イ}: : {: : : : リ }ヽ〉
             {:ヽノ: ノ {:ヽ、 _.. ´ jト、: :ヽ : :/ ノノ
          `ーイ{: : 乂 }     /.' : \: : ー´‐'}
           _ {: 乂: :/´乂.. ´ /: : ノ: : :ー‐<
         /:.:./`ー彡' /∧'.  、ノ: イゝ:イ: ノ:.:.:.:.:≧x
           /:.:./: : /:./ //ニヘ'.  > ´/: : /:.:.:.:´:.:.:.:.:.ヽ
          ' }:.:{: : :ハ:ム'イ:.:.:八 /ー=彡イ :}:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}
        {イ:.:.:}: : : }´ /:..:./ /:.:.:.:ムイ : イ:′:人.:.:.:.:,イ/
         i}:.:.ノ: : /{:/{{≠:.´:.:.:.:.:./: : : :ノ:/:.:.:.:ゝ ゝノ ノ′
        r: ´: /==∨/===ミY: : : イ:.:/:.:.:.:.:.:.::ヽ//
        {{ : /7ハ ̄:.:¨¨:.ィーハ-ミV: : :}:/:.:.:.:.:.:.:.:〈ノ:.:/」
零崎双識 「ミクも言うように、共有が潜る意味はないと思うけどね。
まあ好きにするといい。一つのミスが命取りに繋がるが、
それすらも凌駕する自信があるのだろう」
ナイト 「いつも思うんですけど。
狼も保護してるわけで。狼吊らない吊りに勝ちはあるのですかね。 >モモ」
フィア 「だな>零崎
しょうじき好みレベルだとは思うが」
鏡音レン 「共有が出てこないっていうのならば
そういうことなんじゃないのかなって」
間桐雁夜 「……正直なところ、
でっていうを初手で占ってるジャッジマンの感性には少し吐き気が……ウェップ。
でっていうだから……ていうわけじゃないんだけど、ゴフゥッ!」
鬼柳京介 「共有が出ないのは…
ローラーしろと言うことではあるにしろ、伏せ続ける意味はそこまで無いと思うがな。
まぁいい。好きにすればいい。
どんなカードにも、あらゆる使い方がある」
ジャッジマン
   |  |
   |  |▲_
   |_|´A') 俺も女の子の会話に混じりたいなぁ…
   |  |雷し
   | ̄|》》
   """""""" 」
翠星石 「リン、違うですう
そこはあなたのモチーフの乗り物でもあるあの・・」
フィア 「                   /> .
              / ̄ ̄三二7     ヽ> .
          / /ニ=- .   / ∠\    V:   `ヽ、
            / > ´     ` -=ヘ、  V:     ハ\
        /                  ヽ  }:    l   ヽ
        /                 :.      l   ::.
      ' / /  /         \    :i     :l     :.
.     / / /   .::′   :{   、   丶   :|     :l     :.
    / // .′  .:::{ {   ::\::.. \    \:|     :l      :.
      ′ :{  | .:::::{  、 :. 、:\:::...\   ::|     :l      :.  あとローらー路線なら共有は出ても良いが
    |/ i :|  | :\{\{ヽ ::. \{\ >≪ ::|   .:  :l      .
     l :|  | ::::::抖=ミ \::. ー抖==ミx\|   .::::. .::       : 真占いいる路線ってことなんで無駄占い一番怖い
     l :{\{\{《 {::::::}  \  {:::::::::} }引  .::::::::::′      i
      八 ‘ |  :::l\V℃     辷℃ j7 l  .::::::::/          |
      \{  :::| i} "" 、      """  ′.:::::::/:.        |!
        |  :::|八   r √       .′.::::::/::::::.         |i
        |  :::|  i> .           / 厶≠ミ:::::::.      八
鏡音リン 「ロードローラーだッ!
でも私達がロラされる側じゃ意味ないじゃーんっ!」
初音ミク 「そんならまあそれなりの進行見せてくださいねとだけ
言っておきますがね」
弱音ハク 「あれ、本当にふたりとも霊能なんれすか?
どっちか共有でおねーちゃんたちを脅かしてたっていうドッキリなし?」
鏡音レン 「   ‘,: : : : .      . : : : : :. \ヽ.ハ
    ゝ; : ' . :∧ | ヽ.  . : : : : : .\'.}
   / . : : /  ', ! 〃`≧ュ、 _ : : >i
  / . : : /⌒` リ   仡:ハ ! ', }i { !11        というか、僕のふらぐを返せ!返せよ!
< __._:_:/', ,f仡ヾ    乂::ノ   V人マt」
     >、'`乂::ノ  、       !`¨7´     ./〉/.〉  よるにAAで遊べるとかいってたフラグを!
     \ ヾ}、   r== ┐   ′ ′    ./ / /
      \_へ   ∨_ ノ  /, ,'  /^! / / //〉
        \≧つュ。 _,.イ,' /∨ 〆.| l/  '"_/
          _,'      ,'V  ./.:::∧ ',  _,.-一 ’
        ,〃:::::::::ヽ.  {‐-/.:::::::/::::':, イ¨::::フ
      r≦===ュ、::::::ヽ-‐/.::::::::::/::::::::::', ',.i´
    〃::〆 ⌒`ヽ、::\:::::::{,:::::::::::, '::::::::::::::∨}
    {/ _____∨>/:::::::::::::::::::::::::::>¨」
でっていう 「なら、ロラするけどいいの?」
ナイト 「霊能ロラはじめて明日占い噛まれてたら面倒ですよねって話になりません?
私がおかしいのかな……」
ジャッジマン 「明日共有占ってたらゴメンな
噛まれててもゴメンな」
ステルスモモ 「>ナイト
狩人と狐を保護できる。
共有潜伏でプレッシャーをかける
霊能の真贋まで見えないので占いだけ見て勝負する

わりとメリットはあるっすけどね」
初音ミク 「つまりそれは占い両偽を考慮すると言う訳で」
零崎双識 「>フィア
まあリンを吊るよりは、意味が濃いだろう」
シオニー・レジス 「                    . -― =ミ 、   ィ≠ミ、
                    -==x≦: : : : : : :≧=ミヽ/:/   ヽ
              _  /: : : : : : /: : : : : :Ⅵムへ   }
              {:r'/ : : :-一/: : : : : : : :ノノ : ハ: ハト、 ハ
                乂`ー―: :イ: : : :_: : : : 彡:': ノ: ノ': :}: V: :}
         ィ≠=≦: : : >: 彡: : : : :´:_:`ヽー≦彡イイ イ:ノ:イ   こ、こら!
       〃   /: :/: : : : : : : : :/Y_r心/: :/ミー{、:|: ムイ
        {{  {:{/ : ー{==≦: : : : :/ ー=彡 イ´rッ }: }八 :ノ    筆頭政務官たる私を 無視するな!
          乂ー<:_:_:_:_:_: :イゝ       } `彡ヘ: : ヽ乂         ノ ̄
        {: :{ >:――一 :´:/八     __  '  人: :ヽ: :ー `      x≦ _
          ヽ:〉人:Ⅵ: :{ { : : ':{  \  こ ン  /、: \: \    .. ァ.:´.:.:.:.:.:.:`ヽ
       -―<: : :` <:ヽ、: : :乂  \   イ: :ヽ}\: : ー':}-イ:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}
    /:≠=ミ:.:`ヽ.:.:.:.:.ハ:}: : \: :≧、 /ハ ´: :.|: : :ノ}  ヽ ̄.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. -―<
  /:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.\/: イ: : : : ヽ   ヽ/ }、 ー=彡':.:.:.:.:/:.:/:.:.:.:.:_:.:.. ´
/.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.{V´}: :ハ: : : } /{ヽ|}\: :`ヽ:./:.:.:./..」
鏡音リン 「鏡音ローラーか……」
でっていう 「共有出てこない?」
鏡音リン 「じゃあ共有指示も無さそーなんで、うん」
翠星石 「霊能真狂なら
両方真霊能の結果を出せばいいんじゃないですうかね」
間桐雁夜 「吊り方針は霊能ローラーでいい、としてだ。
共有はもしかして……潜伏するつもりかい?
●貰いでトラップが発動すればいいけど、
真占いから占われる可能性のほうが大きいと思うけれど。」
鬼柳京介 「霊能ローラーをしながら、占い師の真贋を見極める。
それで満足するしか無いじゃないか……。
個人的に2-2では、欠けは無いと考えても良いと思っているのでな…」
零崎双識 「姉弟ローラーなんて、悲しすぎるじゃないか。
パチュリー、君もそう思うね?」
弱音ハク 「あ、ミクさんはリンちゃんにつくんれすかー
じゃー私はまー占ってて当然ですけど、レンくんについていきますよー

ヒック、勢い余って押し倒しても事故れすよねー」
初音ミク 「共有はいつまで潜るおつもりですか
2-2で両偽を想定してるのでもない限り
潜る意味は皆目無いんですけどね」
鏡音レン 「ただ、こうハクさんは僕占いでちょっと残念だねっと言えるね・・・
結果がない感じだし!真ならがんばってところ」
でっていう 「でwwwwwwww霊ロラ安定っていうwwwwwwwwwwwwwwwwww」
フィア
                   /> .
              / ̄ ̄三二7     ヽ> .
          / /ニ=- .   / ∠\    V:   `ヽ、
            / > ´     ` -=ヘ、  V:     ハ\
        /                  ヽ  }:    l   ヽ
        /                 :.      l   ::.
      ' / /  /         \    :i     :l     :.
.     / / /   .::′   :{   、   丶   :|     :l     :.
    / // .′  .:::{ {   ::\::.. \    \:|     :l      :.
      ′ :{  | .:::::{  、 :. 、:\:::...\   ::|     :l      :.  ただ、レンはハクの○と
    |/ i :|  | :\{\{ヽ ::. \{\ >≪ ::|   .:  :l      .
     l :|  | ::::::抖=ミ \::. ー抖==ミx\|   .::::. .::       :  逆説的にレン吊ると情報が若干多いか?微妙だが
     l :{\{\{《 {::::::}  \  {:::::::::} }引  .::::::::::′      i
      八 ‘ |  :::l\V℃     辷℃ j7 l  .::::::::/          |
      \{  :::| i} "" 、      """  ′.:::::::/:.        |!
        |  :::|八   r √       .′.::::::/::::::.         |i
        |  :::|  i> .           / 厶≠ミ:::::::.      八
        |  :::|  |:::::/  {≧=-=≦//      \::::..      \」
シオニー・レジス 「               ィ
               /:′..: ´:ニ=-
                 {:{ /∠´___
              ィ: ≠=-ムィ´ー―--`: .、
            /:/ ィ´、: : : :: : : : :`ヽ: : : ー― ァ
        .' : ′/:人: `ー‐-イ: ノ}\: :\: : :<    イ
        |:/  {: {: : {`7ー<彡´: : :ヽ: : :ー‐ァ:`ヽ/:ノ
        i′ 乂: :人{ 厂 \` 、:_:_ハ: :/ : : : : `ー-_ .、         フ…2-2とは、なんて単純な展開。
        ー=彡1:´r ´\`ー=癶 ー <: :、: : : ィ´ ̄   `V}ヽ_
              | / ′ ヽ     ィハ }ヽ〉: ://   _  ノ/: ハ 人    まぁ、人外に人並みの知力なんて
              l八 ー‐ '       〉りノ /: :イ〈 r ´i:i:`ヽ/: /: :}  ヽ
              {  、       ^ーイ/ : /:} .} }i:i:i/ノ: :/: :/__ .ノ{  あるわけないものね…
                 ー ,7ハ   //: : /: :Ⅵノ‐彡`ーイ: :イ:.:.:.:.:.:.:.
             -‐ 、/:/:/ハ 彡: ´: : : イ:ト、}<   /:八: :{:.、:.:.:.:.∧
           / / `}/ ー==彡 : /l: ! !:.:.:.:/ ≧´: :イハ: :`ト、\:.:.:.:∧
          r{  `  i ):.:./:.:/: :イ: : :|: 八:.:./´.:.:.:.{: /:.:.:',: :|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〉
            八       r':.:/:.:.ムイ:.:.!: : :i!: : :∨:.:.:.:.:.:.:V:.:.:.:∧:!:.:.:.:.:> ´
         {  ゝ    ノ  ` <:.:.:.、: :{.ヽ: : }:.:/.:.:.:... -‐ リ¨¨´
         厂{ ヽ、 イ{      `}:Ⅵ/:.:.Ⅵ/:.:.:ィ´     ′
           〈  ー `==ヘ      .′リ:.:.:.:.:.リ´i:i:i:′
         ∧       /        .′:.:.:.:.:.:./i:i:i:i/」
ナイト 「んー 占いの○から霊能出てますし。初日からロラする旨味何もないと思うのですけど。」
ジャッジマン 「で、霊能に共有が混ざってないの?ねえ?」
鏡音リン 「まあ共有の好きにしたらいいよ」
ステルスモモ 「共有COがないならこのままローラーでいいと思うっすよ
何か特別な指示があるなら共有はCOすべきっすね」
零崎双識 「だがね、私は信じているよ。片方は共有だと」
パチュリー 「              _
        _, -'´  ̄    ̄`丶、
      /´           、、 \  __
     〈 ,、 r-、 rクィニLfフ_r.、,r、 } ヽ `〈  } /〉
   [二ゞ、(ソ´ゞ' `´ : : `´`ゞニノ  }_  Y⌒)<_
  | ̄_〈,ゞ-': : : : : : : : : : : : : ゝ、__,.ノ、 )-、{ r'´`ヽ>
  レ'´ /: : : : : :/: : : :ヽ: : : :ハ: :i ヘ: : : ヘイノ⌒ ,ノ
.    ,' : : ,' : : {: : : : : :|!: :_,斗-|、_!: : : :ハ  , -'
   l: :i: :l : : _」、_,ノ レ'  二 _ ! : : : : ト-'
.   ! ,ゝ ヽ,<, ゝ__    '´!o:::::|ソ : i: : |
.   `ー'フ ハ '´!o::::i      ゞ- '/ : : | : !   
   ,r‐'三ニヽ∠二三三_ヽ  ノ: : : :l: : l   ま、ロラればいいんじゃない。
  /´ ̄.:.:.:.:.i ̄`i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`Y : : : : / : : l   共有混じりなら撤回を。アーマーするならもう片方が指示出すだろうし。
  !.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|: :__,ノ: : : :j
  !:.:.:.:.:.:.:.__|:.:.:.:.|__.:.:.:.:.:.:.:.r-'ヾ ヽ: : : /
   !:.:.:.:./´ .}`¨´{  `ヽ、.:.{  ノ } ,ノ
   !:.:./  .} || ||{  ヽ 丶`¨i´_ノ´
  f´`(_)´`ヽ .||,ゝ  ヘ   ̄ノ
  ヾ、ノ|ゞ-イ|| .|| `7_,、_ _ト- '
   ∠,,ハ__| || || .||_,.ィ´」
初音ミク 「んであれだ」
間桐雁夜 「……ああ、なんて愚かしいんだこの世界は>双子霊能CO」
鬼柳京介 「む…霊能2だったのか。
共有の騙り、ブラフ。
それがないのなら、大嵐で除去すべきだと考えるさ」
零崎双識 「んー、ふむ?
ハク視点でレンは真狂か。
ならばレン君から吊ってしまえばいいと思うが」
初音ミク 「リンちゃん盲信!よっしゃー!こいやー!
ごめんねレン君!でもこれもお姉さんの為と思って
諦めてね!」
鏡音レン 「やだ、姉が人外だった・・
僕どうしていいのかわからないよ!

まあ、ロラでいいんじゃなかろうかと!
セオリー的にもね」
鏡音リン 「まさかリンレンでこんな綺麗にまっぷたつるたぁ
この鏡音さんの目を持ってしてもどうのこうの」
翠星石 「リンレン霊能ですう?
これ共有の茶番だったらそれはそれで霊いないので厄介ですうが」
でっていう 「俺様占うとかwwwwwww俺でもうったがうレベルwwwwwww>ジャッジマン」
ジャッジマン 「ん?霊能2?
なら霊能ローラーで共有伏せたほうがいいんじゃないかな」
間桐雁夜 「占い二人に、霊能者二人か……
胡散臭いやつらが二人も揃ったとくる。
特に霊能者二人は面倒くさいな。」
フィア 「         /,   /ミ>    /彡'.,.   \
        /.:/.   //       ` ー',   .:i:.\
       /  .:/   /  , :/        ',   :l:.  :.
.      |   !   / .// .:/    i:.     ',   |:   :.
      |     / /./.::/|:i   .::|:、 ヽ ,: 、. ',  :l   :.
.      {  i    |: / ハ :/ |:ト、..:::| ハ:. |: |:. l、:|  !   :.
      |  |   _|斗f|弋T'ト| { :::|_l_|: ハ_斗:|'´    }
      {  {   イ.|、:| !  、| ヾ \.::|リ l丁リ |:ハ::|    i  }
      /|  i.    |ィ≠示ミッ   ヾ| _リ,,ムャュッ,|   .i  |、  ん、2-2か共有混じりじゃないならローラーで
     / :|  i:.   |´ ん::ハ      ''ん:::ハ.ゞ|   :/ :.|:.   
    /  i  i:   | 弋辷ソ      弋辷ソ ´|  :/  :i::::.   真狼―真狂みるんで
    //  ',  ',: . |  ´ ̄`   ,     ̄` /|  :/  :.i :::::. 
   //  :',  ',: :. |ヘ ////      //// / | :/ . : i:. ';:::.
    l/  / ',.  ',: :.| ヘ、    '´ ヽ    ./: :i. :/  . :/:. . ';:::.
   / . :/ .:',: . ',: :| : : >        <: : ::i: /  . :/.:',: : ':;:.
.  / . :/ : : :',: : . '.,:.i〃゙==|> - <|=彳ヾ |/  . : /.: ',: :. '.;.
 / . :/ . : : : : ',: : . .',:i : :_,,,!ィーー-、!_、_,」|/ . : : /.: : : , :. '.,
./ . :/ : : : :/¨ ',: : . .'.,i¨/|////////|,\/./ . : : :/ヽ、: : :', :.  ',
 . : / : : : :/.   ',: : : ../; ' |////////| ;; '}  . : : :/  ヽ: : :., ::.  '.
 : /: : : /¨ ̄`'ー-',: : :.{ ' __!────!、, } . : : :/    .|:. : :  ::.
.:.:/:.:.:.:.::|       ',:.:r'´,/ハ ;,  ''rf'\`x、: : /     |:.:.:. :',:.:.:.:.」
ナイト 「んー 霊能2COですか。
グレランしてグレー圧迫でいいですね。」
弱音ハク 「うへへ、双子でふたりとも霊能なんですかー
…なんか変だけどかわいいから許しましょーよ」
鬼柳京介 「霊能は…一人か。
2-1。
共有も出て、グレランをするべき人数だな。
他に、何もいう事は無いだろう
恐らくだが」
ソリッド・スネーク 「共有撤回ないなら、ローラーでいいだろう」
零崎双識 「うふふ、それにしてもレンとリンは凄く分かりづらいね?
片方は妹だが片方は肉親じゃないから尚分かりづらい」
初音ミク 「リンちゃんを一日尾行して観察してあげたい!
お風呂場で自分を見降ろしてため息をついてるのを
陰ながら応援してあげたい!
リンちゃんのご飯だけこっそり牛乳を隠し味にしてみたところ
ちょっと量が多くてん?って違和感を感じてるところを
あれ ってちょっとドキッとしてみたい!」
ステルスモモ 「これはリン-レンローラーの予感」
パチュリー 「          ,  - ―‐ー‐ -  、   ,、
    /|  ,/      -=、`ヽ  `ヽ/_/
    ヽ, Y"  ,,. ィ、 , ィ ni 、__,) }、  _ ヽヽ
     /Y ,. 〈! !`' ´!´!::!ヽ __,,ノ lト、ィ 〉ヽ 〉
     y'〉Y^Y: : l: : : l::::!::!: : :',: : : !l: : Y、,*、
    <´/、_|: : |: : l: : : |::::|::|: : :_|__l|: : |.:| rヘ ヽ
    `'l_l'-!: : ! '''T二.!::::!└´‐'ー-リ、 !.:|´  V
        ゙'イ^´!弋_フ:::::::::::弋__フi : :`!.:|
        | : : ヽ '''  、   ''' /: : : :l: !   
         !: : : : |丶 ,. 二 ィ'"!l.: : : :ヽ',   レンとリンで霊能COとはね。
       /.: : : : :lィ'´:lヽ_ノ|:ヽ、! : : : :ヽ!   
       ,/: : : : : : !|:.__N | リ:.:.:|l.i: : : : : :ヽ
    ,、〈: : : : : : /-ァ/ヾ ! ∧ヽ、!ヽ: : : : : :〉 , 、
    〈、 ヾ,: : : :,/:.゚:ヾ、:.ヽノ:.:.:.ヽ。。゚;ゝ、_, -,'_'"__,!
     >'‐`i ´i|:.:.:.:.:.:`>',,,. ‐''":.゚゙゚゙゚§:.:.ト、二コ
   , 、 ゝ‐'",!:.:.:!',:.:.:.:.:.:.li"。:.:.:.:。:.:.:.:.:.§:.:.ヽ,: : } ,. -┐
  '‐- `ミァイ;.:.:.:.:.ヘ:.:.:.:.:.l|,_--_、:.:.:.:.:.:§|:.:./`(´ー-r'
    <´,イ― ァ'''"'7'''",.ニニっ`ーrー- 、=、_,_,!`'ーr'
     ハ`: ヽ:.:.i:.:.:.:.:| 0`ニニつ  0}:.:.:.:.:ヽ:.:./: : ,イ」
シオニー・レジス 「                                 __
                                    `ヽ:ヽ
                                     Vハ
                   ..-‐: : ¨¨:  ̄ ̄`ヽ_       !: :!
           ヽー―=彡: : : : : : : : : : :_:_: : : \`ヽ    }: :}
             > ´: : : : : : : : :.. ´: : : : `ヽ : \: \ /: /
             /: イ: : : : : ..:ィ´: : : : : : : : : : : \: ハ : ∨: /
        {: 、__/: : :{:{: _..:´: / : : : : : : : : : : : : : : Ⅵ: :∨:.く
        ヽ、′: 八乂: : /: : : : : : : : : : : : :ノ: : : :ノ: :ノ :、ー=ミヽ
          |: : /: : \: : : : : : : ヽ: : : :_:_:/: : :/ /: : :ハ: }: }\〉
      {:、     !: /: : : :/: > ..__\: :--== 彡イ: : : : : :.Ⅳ/
     ヽ: :ー― Ⅳ: : : .. ´彡イ-{  rzミヾ 、 ー==彡'!:.} :_: : : ,!/     聞こえなかったかしら?
      >‐: : : ゝ≦: : : : 乂}  、 込リ }、/:∠ イィ´: : : /イ
     .:´: : :´: : : ://: : : ヽ\  ー==彡 : /rfハー}ト、 |: : :/   、   全員、この場で土下座…
  ー==//:/´:-‐:_´_/: : : : : !`ー` ー=ニ 彡 .! 、`ニイ|: : !:/、__ ノ}
    {′:/: /:.:.:.:.:.:≧x、: : |   、 i´ヽ\ , 〉  / り: 小、: : : : : :ノ
        {/:./> ´ ̄ ̄`ヽ  >、、   マ>   ノ ムイ八:} `ー一
     /:.//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:__:.:{ ヽく : ヽ`¨´_..<: :乂_:ゝ  ヽ
    /:.//:{:.:.:r 、:.:.:.:.:.:.>、',}ハ Ⅵ: : i:T´:_:_:_:ィヽ: :ヽ
    .:.:/ /{:.:.:.:i!:.:{、乂ヽく/ ノ{:.:'. '.!: : トゝ    リ \: 〉
  /:./ /:.:|:.:.:.:.i!:.:.:` <> ´:.:.},.:.Ⅵ:l: :!、         }'   _
  Ⅳ /:.:.:|:.:.:.:.:i!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{:.:.:.Vリ ノ: ヽ _      /⌒ヾ
  |' :/:.:.:.:|:.:.:.:.:.i!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ、}'":.ヽ : V⌒ヾ     /    }
  |:/:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:/:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_.:.≧x:.:.ハ:/   l  . ′
  |':.:.:.:.:.〈:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.> ´       `V     ! /     /
  |!:./`ーハ:.:.:.:.:.:.',:.:./     ,x≦rミン     .′    /
  |!′  {.∧:.:.:.:.:.∨    /´ _.ノ        / _ -‐ ´
       、:.∧:.:.:./    // 厂  ヽー- 一 ィ´
       ヽ:.ハ:.:.{   // / ヘ   \   .人__
          /:.:.〉:.、   { { 、   ヽ /⌒ヾ、     `¨¨ ー- 、
        {.:./:.:.:.:ヽ  乂、ヽ   、   ノ           }`!
       〉′.:.:.:.:.:.\  ≧x    マ¨´:.:¨¨¨¨¨⌒ヽ、__ ノ-′
        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ー‐‐ヘ   r\:.:.:.∧
.       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\乂 ヽ:.:∧
      /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ーー:′:.∧」
鏡音レン 「なん・・・だと・・・>リン」
鏡音リン 「をいをいをい>レン」
でっていう 「って、え?」
翠星石 「対抗でてくれたら楽ですけどでねーですよねえ」
ジャッジマン 「だがさせねえ>でっていう」
間桐雁夜 「さっさと人狼でも妖狐でも殺して、
こんな馬鹿げた聖杯戦争なんか終わらせてやるんだ!」
ソリッド・スネーク 「2-1を確認した
ふふふ、実にいいものだな」
パチュリー 「          ,. -──=- 、_
       r'´、    ___,.) i`ヽ、「7へ
     ,.!>_,.へ-‐-rゝ、__ノ  く>'_,,..-〉
     L>'r_,.-''`ー'ー-'ー、ヘ_イ____!ンiヽ
      `Y´ /., ,  ハ 、 . ヽヽ、へ_レ'
       i  i レ_Lィ/ Lハ、!__i、i ヽハ/
       レ!ヘ_iT_;j`  ´T_;j'Lハ_.! |
         ! !"       "ハ. /| ! 
     ______ ! iヽ、  ‐  _,..イ ! //  占い二人と。○展開だし残りも出れば?
    くヽ.:::::::`ヽ、ヽ`:ニ:r=''7/  /イ  
     ヽヽ.::::::::::[>k7''⌒ヽイ<}、ン´
      >、ヽ::::::::::/   ヽiム ト!
      ! `フ、::::/     !ヽ./ i
      rゝイ´ン    /  /ン'
      く/  i'    ./ ,〈´
     ,.-‐-ゝ、.,_____,./    ',
    /ヽ.,rイ/}><{´      !
    ! ヽ「/イ          ,.:  ハ、」
でっていう 「うはwwwwwwww人気投票したかったのにwwwwww
○もらったwwwwwwwwwwww」
ナイト 「ふむ。占いは2ですか?
じゃあ、霊能と共有もFOでよろしそうですね。」
鏡音レン 「占い2CO確認 VOCALOID霊能CO」
零崎双識 「おはよう!
…………気がつけば凄く出遅れていて兄は悲しいよ。手動にしてたみたいだ」
フィア 「                   /> .
              / ̄ ̄三二7     ヽ> .
          / /ニ=- .   / ∠\    V:   `ヽ、
            / > ´     ` -=ヘ、  V:     ハ\
        /                  ヽ  }:    l   ヽ
        /                 :.      l   ::.
      ' / /  /         \    :i     :l     :.
.     / / /   .::′   :{   、   丶   :|     :l     :.
    / // .′  .:::{ {   ::\::.. \    \:|     :l      :.
      ′ :{  | .:::::{  、 :. 、:\:::...\   ::|     :l      :.   初日から2分超える投票だと
    |/ i :|  | :\{\{ヽ ::. \{\ >≪ ::|   .:  :l      .
     l :|  | ::::::抖=ミ \::. ー抖==ミx\|   .::::. .::       :  狼は騙る統計が多いが。どうだ
     l :{\{\{《 {::::::}  \  {:::::::::} }引  .::::::::::′      i
      八 ‘ |  :::l\V℃     辷℃ j7 l  .::::::::/          |
      \{  :::| i} "" 、      """  ′.:::::::/:.        |!
        |  :::|八   r √       .′.::::::/::::::.         |i
        |  :::|  i> .           / 厶≠ミ:::::::.      八
        |  :::|  |:::::/  {≧=-=≦//      \::::..      \」
ステルスモモ 「>でっていう
残念!でっていうは○もらいっす」
鬼柳京介 「占い師は二人まで確認した。
まぁ、満足出来るCO数だな」
ソリッド・スネーク 「30」
鏡音リン 「んじゃま、霊能COで♪」
翠星石 「占い2」
ジャッジマン 「理由
初日候補だけどAA有りだし残したほうが村が面白くなるよね~」
シオニー・レジス 「┌────────────‐┬──────────―
│: : :_ノ_:_: :イ /: イ 乂_ : : : : \  !\  シオニー
│ー彡: /ミ彳:彡'/´≠ミ_\: : : :  |   ー―――――――――
│´ : : 代リ ン:/ :' 汽リ人: : \: :  !
│/:/ //  :       }ヽ: : \ !  「全員、
│: ー=彡 ´  、 ,      ∧: :\ :  !
│/: :八     _ __ _   .′ゝ、 :   |  この場で土下座なさい」
│、: { : :`i 、   ¨¨  /: : : :/:\  .|
│: :、:ゝr ト、.>   イ.ト、: : :/ : : :   |
│: : :.ー≧x.\     ノ }: / : : : :   |
└────────────‐┴──────────―」
弱音ハク 「理由:おねーさんは、黒い下着とか、はいてない子にレンきゅんを育てた覚えはないんれすが
万が一そういう過激なのがあったらドキドキしますよれー  ヒック
ソリッド・スネーク 「こちにスネーク
これより潜入任務を開始する」
初音ミク 「リンちゃんを上から意味も無く見下ろしてみたいな!
リンちゃんの顔を特に意味も無く見下ろしたい!
そして何よーって言ってくるリンちゃんに
にまにましながら別にぃー?って意味ありげに言ってあげたい!」
シオニー・レジス 「┌────────────‐┬──────────―
│: : :_ノ_:_: :イ /: イ 乂_ : : : : \  !\  シオニー
│ー彡: /ミ彳:彡'/´≠ミ_\: : : :  |   ー―――――――――
│´ : : 代リ ン:/ :' 汽リ人: : \: :  !
│/:/ //  :       }ヽ: : \ !  私はシオニー・レジス。
│: ー=彡 ´  、 ,      ∧: :\ :  !
│/: :八     _ __ _   .′ゝ、 :   |  新帝国インぺリウムの
│、: { : :`i 、   ¨¨  /: : : :/:\  .|  
│: :、:ゝr ト、.>   イ.ト、: : :/ : : :   |  筆頭政務官です。
│: : :.ー≧x.\     ノ }: / : : : :   |  
└────────────‐┴──────────―」
鏡音リン 「おっはよー♪」
ステルスモモ 「おはようっす」
ジャッジマン 「ライサラオスのジャッジメント占い でっていうは○」
弱音ハク 「占いCO レンくんのパンツは○のブリーフれしたよ~」
パチュリー 「        __,,,.....,,,,__
   _,. -''""       `ヽ、r'⌒L
 ,. '"      ___   ___ノi ヽ/ 」
 lく\「'l-、r__ニ..-─-rゝ、_ノ__イ__,.>
 ゝ,.>'" ̄ ___ i    `ヽ、>ン」
 (イ ,' i イrfー-!,」ハ i__ , i .|
  |  Lハ_」 ハ__rノ  !,r-f ハ_」     _ll=i=-、_______, -┐   おはよう。
 .|   i ハi ""     ヒハi l |      7iiiii;;;;;(ニニニ);;;;;;;;;;|{二二二二}    さあ人外を狙い撃ちましょうか。
 |   | i |、    -   人 |     ム=r-‐-‐、_,ニニ、ア
 | i .| .| |> 、...,,,. イ | |-─'"´ ̄  7 つ((__,,ソ
. | / ! i |7 ゝ_Yイ、_| | |        ト---7
間桐雁夜 「……桜!!
待ってろ、すぐに助けてやるからな!!」
初音ミク 「リンちゃんなう!リンちゃんなう!
リンちゃんリンちゃんリンちゃんなう!」
フィア 「                           .   "´     /    /"´   '.
                            . : ´          /     /  ,r'"ヾ  !_____
                       /         . '    /  /  ハ |    ハ
                      /           .:'     /  /  -‐   |/´ .イ!
                    /         /   /       . ' ´ .ィ       < V i!
                    .イ       /   /       イイ´/ / / :' i   `ヾ.リ 
                  /           .'   /        :'  / /  / /  !  ヽ. \
                    / /   /  / ′  :′    _/ イ /  / /!  ; i  ヘ  ヽ
                 / /   /  / ,    ;'       /7 ー/_ /' /.リ /|  ハ.  ∧
                   / /   /  /  ;          / / /  /7 /}./ :′!   ハ   ;
               / /   /   .:'  {   :′  ィf禾テト、 .∠ '/ /   / | i | }ハ |   おーおはようだぞ!
                 / /   / / .:'   i   {      {ト:::::::::沁ヾ / .イ  〃  リ  l j |ヘ. i|
              / /   / /  / |   |      込rク少/´ / //ヽ. /   /| !  Ⅵ  じゃあ元気よくCO聞くぞー!
                / /   /./   .イ  i!  i|     i`¨¨´   /イ/ .イ/    / ルリ  jリ
            / イ  .イ    /  从.  {      l|Xxx      ィ/ /   / /./   ノ′
           .イ  /     /    / ∨ 八    {         r尓癶.イ /  /: ′ 
          / /    /    ./  ハ..-‐-ミ   '. f丶  , ヒソ .f彡イ  / ´
        / /    /     /  ア´      ヽ.∧ `¨´   Xx イ i /
        / .イ    /       イ  /         '. ハ---―‐一个 ! {{
  _ .  -≠彡     /       . '   .:'         i ヘ ノノ 人{ 八 |i|」
鬼柳京介 「さぁ、俺を満足させてくれよ……」
ナイト 「おはようございます。
占いからCOをお願いしたいですね。
別にしたいのなら共有や霊能さんが朝一COしてもいいですけど。」
シオニー・レジス 「┌────────────‐┬──────────―
│: : :_ノ_:_: :イ /: イ 乂_ : : : : \  !\  シオニー
│ー彡: /ミ彳:彡'/´≠ミ_\: : : :  |   ー―――――――――
│´ : : 代リ ン:/ :' 汽リ人: : \: :  !  
│/:/ //  :       }ヽ: : \ !  …この村中の方々へ
│: ー=彡 ´  、 ,      ∧: :\ :  !  
│/: :八     _ __ _   .′ゝ、 :   |  お知らせします。
│、: { : :`i 、   ¨¨  /: : : :/:\  .|  
│: :、:ゝr ト、.>   イ.ト、: : :/ : : :   |
│: : :.ー≧x.\     ノ }: / : : : :   |
└────────────‐┴──────────―‐」
翠星石 「いーっくし」
でっていう 「早速人気投票っていうwwwwwwwwwww」
鏡音レン 「おはよー、それじゃあさくさくCOしてねー
とりあえず、ミクねぇを吊らないことには僕の心労が
マッハでやばい!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
間桐桜GMさんの遺言                            /:::/:::::::::::/.: : : : : : /l: ::::::.ヽヘ三二ニ=-
                           /.::/.::イ:::::/. : : : : : :/. . .!: ヽ:::::i::::.マ三二ニ=
                         /.:/:/.::::::://. : : : : ,. イl. . . . .l: : : ∨l:::::::.マ三二ニ
.                        /.:/:/.:::::::/.:: : : / イ//: : :`丶 !、l : : V!: :::::::マ三二
                        l从.:l. : : /::/l: l// . .// 二ミ : : l ハ:丶:l:l: : :::::::マ三ニ    たすけて、なんておもわない
                         l:/l: :l/::/l:l:::l从. . l ! /:::::::.`ヽNハ: lノハ: : : :::::!三ニ
                         l ∨_, lノl:::l l. . . .N/ . . :::::/ ヽ. l l:/ ハ: : : :::!ヽ三    蟲蔵が私の居場所
                             ,.|   j八     ̄ ` く: : : :」 l:/V . l: : : ::!::::.\
                          /              ヽ. . /. . . . l: :l: ::l、:::::::    ……ねえさん、さようなら
                             ′               \. . . . .l /l::∧:ヽ::
.                          |  ti、                 i. . . .l/. l/ : Vノ::
                            /:|    `                   i. . . . . .l::ヽ 」⊥
                        /:: |                     i. . . . . l/,.ィ ^
                         l:::::j                  ,'. . . . .  八:::::::/
                     ,. -= l:::〈.、                     ,.'. . . r<. _ .>'
                __ _/ ´ ノ:ヽ:::.ヽ:.....               ,. '. ._,.ノ ヽ.___ /
__        ,.r‐v '7:::::l:::::`ヽ:::::`V::TT:::l::::>--- 、...........  ... ,. xZ\二二二二 ミ :::::
≧z:::::::ヽ ---........'′ィi:l:i:个ァ水:i:i:i:i.ヽ⌒>⊥l::ノ/::xi三三ixヽ:::::::::: ィ7,. '´ __ >、-‐ 彡::::::::::ヽ
── ミ:::〉 〉-‐z 彡i:i:i:i人i:i:i:i:i:i:i,.-v'⌒Y´ ̄`ヽl:::l三三三l:::l::::/ _,ノ/:::  ̄ ::::::.ヾi、 :::::::::::::::::
`丶、:ト 〈 〈、三三三三>‐..厂::l::::::l::::::::li:i.. :::::::::.V´二二二二二二> 、 :::::::::::::::::::: i l ::::::::::::::::
ミx、i:>i)ヽ \zzzzzzzィiフ/l/^Lノ.`¨´ゞ\:i:i:i:∧ミY´ ̄ ̄`>--「 `ヽーx- 、 :::::: ヽヽ ::::::::::::
間桐桜GM は無残な負け犬の姿で発見されました
「◆間桐桜GM それでは皆さん、自陣営の勝利に向けて頑張ってください」
「◆間桐桜GM 配役へのご意見はPHPとおじいさまへお願いします」
「◆間桐桜GM …………(だきっ)>該当者」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鬼柳京介 「ああ、ジャッジマン頼む」
零崎双識 「えー。けほん。リリティアさーん!俺だー!もふもふしてくれー!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
鬼柳京介 「ああ、そうだな
まぁ、どうにか出来る限りで対応するさ。
神は200で俺が行く」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジャッジマン 「噛みは200予定」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆間桐桜GM ……恥ずかしくて……訊けません……>該当者1
……ちがいます……愛は……この嵐にも負けないくらい……>該当者2
…………知りません…………>該当者3」
零崎双識 「対応できるならしてくれても構わないがね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
零崎双識 「初日銃殺が出た場合は、私達で狩人を即抜きグレラン村に持ち込もう。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
鬼柳京介 「同列だけは対応しておく
それで、満足してくれよ」
ジャッジマン 「OK カウンターについては任せる」
零崎双識 「霊能CCOでは分が悪いからね。
CCOに見えない速度で、なんとかカウンターしてみるよ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
鬼柳京介 「ああ。俺もそうしよう。
CCO準備だけはしておく。
身内切り、特攻も面白いがな…」
ジャッジマン 「対応はきっついけどやれるだけやるわ
初日呪殺でたら潜るわ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
零崎双識 「しかし●を貰った場合占いCOをする。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
鬼柳京介 「ふむ…
対応を投げ捨ててもいいと言うのなら、俺が行くが?
む、ジャッジマンが行くなら、任せよう」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジャッジマン 「騙りどうする?でないなら俺が出てみるが」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
零崎双識 「早速で悪いが私は潜伏したいね。
妹と戯れたいから騙りたくないな」
鬼柳京介 「騙りに付いて決めておこうか」
ジャッジマン 「でっていうが居ないだけましと思うか」
「◆間桐桜GM 【注意事項】
・初日以外の早噛みOK
・昼AAOK
・狐遺言OK
・突然死ダメ、絶対」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆間桐桜GM こんばんは、お越しくださりありがとうございます
長らくお待ちくださった方も含め、来村感謝します
GMは真咲@リリティア でお送りいたします
下界干渉はあまりしないと思いますので、投票は各自お気をつけください
質問があれば>GMでお尋ねください、極力答えます」
鬼柳京介 「よろしく頼もう
お前たちなら、俺を満足させてくれそうだ」
零崎双識 「よろしく頼むよ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジャッジマン 「ん、よろしく」
零崎双識 「うふふ、これは嬉しいね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/04/03 (Tue) 22:38:10
零崎双識 「では。――――零崎を始めよう」
フィア 「……道具として生まれ、、道具として生きたが…」
弱音ハク

           ⌒    /\
        /      `/    \
         ___/ \     \____
          |     / `          |
          |   //     \ ヽ     |
      ┌─┘// /            > 、 |___
      ∨/ ̄ /              ヽ   /
       〉     1_    _       ∧_/
      /   ,  ´ト   `   ´/\`     ∧ |
       ̄丶  ∧| \    |   \  |    ∧/ \
      丿 ヽリ .〉≡≡\  |≡≡ \| / /_ /   }
          |丿/     \|    ノ./|/γ)__´   それじゃー、ミクさんの邪魔も入らなくなるみたいですし
          | .人    、 ,    / /  ! <:;;::::::|
          |/|  >  _ _  ィ_/ /   |> ´/::::/    一緒に寝ましょうか、膝枕で子守唄歌ってあげますよ>リンきゅん
          |i | | _|〈:::::::::::::/ /   /‐-、/;;;;;..
          ヘリ\| \ 〉:::::::://、ソ /:::::ヽ_ハ
             /,.:´ヘヘ/:::::::::.、_>::/{:ヽ
              人:::::::::人::::::::丿/ |」
鬼柳京介 「俺を…満足させてくれるか?」
零崎双識 「1」
間桐雁夜 「ああ、桜ちゃんが言うならきっとそうなんだろう……
未来で、またみんな一緒に公園に行こう。」
零崎双識 「2」
シオニー・レジス 「>ハク きさまのような自堕落な女に、このシオニー・レジスが負けるわけないではないか!」
零崎双識 「3」
ステルスモモ 「停電は怖いっすね」
フィア 「……私の場合は自業自得だがな>間桐雁夜
おまえとはちと違う」
初音ミク 「一瞬理解が追いつかずに硬直するリンちゃんを見て更に抱きしめたい!
その直後頭が追いついて真っ赤になってじたばたする
リンちゃんをより強く抱きしめたい!
抵抗していいよリンちゃん!むしろ噛みついていいよリンちゃん!
歯形がつくくらい噛みついてもいいよ!そのあとをぺろぺろするから!」
間桐桜GM 「では双識おにいちゃん、カウントをお願いします」
鬼柳京介 「確かに便利だな>アイコン変更」
ジャッジマン 「なにそれこわい>停電」
零崎双識 「うふふ、始めるよ」
間桐桜GM 「未来……わたし、に……?>おじさん
おじさんにだって……いえ、おじさんにこそ、きっと……」
ジャッジマン 「お手玉中はずっとパンチラなんだぜ!」
パチュリー 「         __,,,.. -──- 、.,_
   く \ァ'"´  ,-─-、__  `ヽ lヽ
   l二\ |ア´ ̄]-──ヽ.,__ `ヽト _ン  }/`∧
   i´ ̄__ト─'"´::::/::::::::::::::::::`ヽゝ,__,..イ./ }
   r'ヽ/:::::::::/:::::::::;'|;;;;;;/ |::::::::::::::::::::::`ヽ`「 ̄
   { 7::::::: |!:::::::::|.|、::/ _|:::::::,|.|ヽ:::::::|::::∨、
   ソ .|:::::::::::|l:::::::::f斤アT !;;;;;/|」-| |::::ハ:::}._」
    ヽ|:::::::::::||:::::::::| 弋_リ     fテr|/::::|./
    |:::::::::::||:::::::::|""     . 弋j };;;;;」
    |:::::::::::||:::::::::|        "| | |          
    |.:::::::::八:::::::ト、    ´   人! |       /)  ボカロ達の痴態は私が編纂しておくので。
     |!::::::::::::,ハ:::::∨> 、.,__,,. イ::::::|| |      / /、  遠慮無く戯れていて良いわよ。
     |l::::: ,イ |:::::::}\  「r ヽ |:::::::|!.|   r/  `つハ
     ||::ア´ ̄`!:::::リト-、ヽレヘ 」:::::::| |  rヘ  ノ-イ
    !/    |::::/\  }ム ハ. |:::::::| |  /\{\_||
    ;    /{]、  ∨ .}l{  /ア三ミヽ、 \_/
   r'   く__/_」_r-、|   {l}//    \X´,三三ヽ
   ヽr‐ヘ ̄ ̄   ∨  //     //   /
    | ̄ |        ヽく∠_/´! /´ハ    /
.    '  '、    -─/ | {  `'  //ト-- '
      ヽ. /\    r'   ヽヽ    イ}」
間桐雁夜 「君も……呪われてるんだね>フィアちゃん」
シオニー・レジス 「(RP解除中)あと、突然死したらまちがいなく停電の影響なんで…」
鏡音リン 「やー、アイコン変更出来るようになったのは便利だねん。
ってミク姉ェ」
フィア 「ミクがどっか遠くに逝ったな……」
零崎双識 「ひい、ふう、みい、…………
幾ら数えても私の妹が8人に見えるが…………
おかしいな、画面上では9人なのに」
でっていう 「ま、いいか。始めようか。でっていう伝説を」
鏡音レン 「      / ` ー―=ニ¨ / i        \ ___
   ー=彡/       〃  ∧  ト、  、    ハ⌒\
      /    -‐ ´/  'フ ̄「¨ハ\ \   :}i  i}`
        /´/⌒  /  /   レ  、 `丁¨`  从 八
     |/イ i    厶 ゜  x==ミ、‘,   \//}        よし、リン後はまかせた!
         Ⅵ{ x==ミ       ,, ,,  } /、 〃X
      厶f^Y"" 〈          レ'⌒ヽ ァ‐-ヽ      ミクねぇの相手をよろしく!
        Ⅵ              仄} }′
          {   -一__¨_ヽ    r‐彡く
          八   `ヽ ____ノ   イ Τ=‐-ヽ
          \       _,   {∨__
                \  _ -=ニ  /::/⌒>'⌒`
        ____ ___` ̄∨  /::/  /
   -=7⌒/:://::/⌒>xY´j /::/   /」
弱音ハク 「あ、それ私もやりたいれすね>シオニーちゃんをサンボルでお手玉」
間桐雁夜 「……俺にはね。何もない。
だけど桜ちゃんには未来があるはずなんだ。」
ジャッジマン
_▲_
 ('A`) <シオニーちゃんをサンボルでお手玉してずっと「ッヒ」を言わせたいなあ
      ハァハァ
シオニー・レジス 「(RP解除中)RPですんで、失礼なこと言ってしまうかもしれませんが許してね。」
初音ミク 「そぉい!リンちゃんなう!リンちゃんなう!
リンちゃんリンちゃんリンちゃんなう!
リンちゃんを抱きしめたいな!
リンちゃんをぎゅーって抱きしめたい!」
でっていう 「引き分けちゃうん?>となり」
弱音ハク 「だって、最低だって言うとニヤニヤするドMにそんな言葉かけたらご褒美ですよ>ジャッジマン」
鬼柳京介 「お前達なら……この血塗られた俺を消すことも出来るだろう…
それで満足するしか無いじゃないか…」
フィア 「.                     /  /ミッ`  "彡´':., \
.                    /:.:' //      \:.:.', :::.\
                   /  :. /         \', ::. .',
.                  /   .{     / :.      ', :..  ',
                  {     | .:/ i .|., :.:i   i , ヽ.|    |.
                  ,{    | 、|! ,イ.l| ', :.:|ヽ| ト,',、 | |    |:.
                 ,'|.     |:.:|.\|ハ,ト、:l:::リ:y:ソ:l.ル|:.   .|::.    蟲に呪われた者だの歌う機械だの
                 /:.|    ト;:|坏ミッ、ヽヾ、:::::::::::":|.|:.   l;:::.
                /.::.|    |.リ、弋ソ` , .:::::::(:::)::::レ|:   |.';:::.   なかなか謎な村だな!
                /.::.:..|   .::|、゛"¨´ '´ ::::::::::::::::::::::|:   |. ';:::.
               /.::./:.:i  .:.:i:|:ヘ   __::::::::::::::::::r.|: : . |  ';::.
               /.::/:.:.:.:i  :.:|:.|:.:\ ``ー─'´::::/:.:|: : : |  ';::.
          ___  /::/ .:.:./:.',  :.:|:.|:.l:.:.|≧:.... .::::::≦:.:.:.|:.:|: : : i: :   ';:.
         /   、\'./.:.:.:./::::::',: : :.|:.|─‐'´{ \:::::|`-、_:.:.:|:.:.:. .,',:. :   '.,
    , --、  ',   ',::::.\:.:./::/¨',: ::.|:.i ム  ヽ___|  .|`| :.:. ,':.',: :.    ',
   _/   \.',   ',x、  `゙‐─‐<:.:|:.i ム  \===l   |:|| :.:. i、::.',: :.   ',
 , ィ'´|   ヽj ,ィ',.   ヤミlッ、    \:.:|、マム_ -\./=z ム:|| :.:..i:::}:..',: :.
. {   ト、   ヽililil',   ヤlilililililッ、.   |:.:|:ヘ_,ィ‐':::≧≦::ー ミl .';.|::::}:.:.',
ィ{   |'"ヽ   }ililili',   ヤlilililililili、  ∨l::::::::0::::::::::ャ--|::::::0::l ',!:::::}:.:.:',
_,ヘ  ヽliliヘ  ノlililili',   lヤlilililililili、 、_',::::::::::::::::::::::/  ',:::::::::::l, ',::::::}:.:.:'.,」
鏡音リン 「呼ばれた気がしたー」
零崎双識 「どうしたんだい? 悲しいのか?
妹の涙を、兄は拭くよ。収まるまで私の胸を使うといい>シオニー」
シオニー・レジス 「>ミク なんだこの緑色の物体は、いかにも雪像が解けて壊れそうな、貧相な身体じゃないか。」
暁美ほむら 「暁美ほむら さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:暁美ほむら → 鏡音リン
アイコン:No. 4070 (暁美ほむら2) → No. 523 (鏡音リン)」
間桐桜GM 「……あら。お隣さん、狐勝利でしたか」
ジャッジマン 「_▲_
  ('A`) <というかライサラオス最低だなというツッコミがなくて微妙に寂しい」
でっていう 「あれ?狐勝ち?>となり」
暁美ほむら 「ほむり」
弱音ハク
              ____ ___........__
            /¨ ̄,.r ¬´|   j ァー 、
           /  , <ヽ  l_. -‐ 、' _/   ハ、、
          /  _,く ,.-ー '´      ` ヽ、/ ヽ、
           / /   /          ヽ.  〉ヘ.
            〃 //      ハ  '.   '. i ト、   v'´ ',. '.
            /  i/    /イj ∨   :}从 \      :.、
         {{  il :   ,',' {{  廴,  、j_ヽj^刈    }‘,
           ル'.:   li ‐七¨ ̄',   | ̄`¨卞 }!    | }
         ヽ小  i  ル _ 二`_ V  | ̄二. _j |i   1:| ノ
          |i从  i  Kヒて夕ヾ ∨ }"夊歹,ゞ!i   ハ}  さて、着替えらしレンくんからかって遊びましょーか
          || ヾ ハi : i `¨ ¨   Ⅵ ¨ ¨´ リ   / リ
          ||  个从八 xxx   ,   xxx / / /     ヒック
             从 __∨ 込≧=-      u_ノイ//::メ、
            \:::::∨ハヘ>. ´  `  イ:j  j〈::::::::::::>
             Y ̄Vハ〈::} >--< ,i._l  i ハ ̄Y
               K´::∨ .',∨       |  リハ}::::┤
              !:._イ∨ .';:∨ ',   /  {  :!:::::::L>.」
零崎双識 「私の趣味なら淑女な妹だよ>ミク
自分より変な趣味を持つ妹についていける気はしないからね。
こう見えても私は普通の男だからね」
初音ミク 「リンちゃんなうができねえ村とか
救う価値があるのか……!」
フィア 「                   /> .
              / ̄ ̄三二7     ヽ> .
          / /ニ=- .   / ∠\    V:   `ヽ、
            / > ´     ` -=ヘ、  V:     ハ\
        /                  ヽ  }:    l   ヽ
        /                 :.      l   ::.
      ' / /  /         \    :i     :l     :.
.     / / /   .::′   :{   、   丶   :|     :l     :.
    / // .′  .:::{ {   ::\::.. \    \:|     :l      :.
      ′ :{  | .:::::{  、 :. 、:\:::...\   ::|     :l      :.   うむ、私が最後か、遅くなったな
    |/ i :|  | :\{\{ヽ ::. \{\ >≪ ::|   .:  :l      .
     l :|  | ::::::抖=ミ \::. ー抖==ミx\|   .::::. .::       :
     l :{\{\{《 {::::::}  \  {:::::::::} }引  .::::::::::′      i
      八 ‘ |  :::l\V℃     辷℃ j7 l  .::::::::/          |
      \{  :::| i} "" 、      """  ′.:::::::/:.        |!
        |  :::|八   r √       .′.::::::/::::::.         |i
        |  :::|  i> .           / 厶≠ミ:::::::.      八
        |  :::|  |:::::/  {≧=-=≦//      \::::..      \」
間桐桜GM 「はい……おじさんは、いかがですか……?
無理、されていませんか?」
間桐雁夜 「少しだけ、待ってくれないか。
少し蟲が痛むから……」
鏡音レン 「   ‘,: : : : .      . : : : : :. \ヽ.ハ
    ゝ; : ' . :∧ | ヽ.  . : : : : : .\'.}
   / . : : /  ', ! 〃`≧ュ、 _ : : >i      というか、どうしよう!このままだとミクねぇが例え共有引いても
  / . : : /⌒` リ   仡:ハ ! ', }i { !11
< __._:_:/', ,f仡ヾ    乂::ノ   V人マt」      僕投票しちゃいそうだよ!
     >、'`乂::ノ  、       !`¨7´     ./〉/.〉
     \ ヾ}、   r== ┐   ′ ′    ./ / /
      \_へ   ∨_ ノ  /, ,'  /^! / / //〉
        \≧つュ。 _,.イ,' /∨ 〆.| l/  '"_/
          _,'      ,'V  ./.:::∧ ',  _,.-一 ’
        ,〃:::::::::ヽ.  {‐-/.:::::::/::::':, イ¨::::フ
      r≦===ュ、::::::ヽ-‐/.::::::::::/::::::::::', ',.i´
    〃::〆 ⌒`ヽ、::\:::::::{,:::::::::::, '::::::::::::::∨}
    {/ _____∨>/:::::::::::::::::::::::::::>¨
     ( / ,ィ====ュ',/:::::::::::::::::::::::> ´
     {::彳::-―‐-/:::::::::::::::::::::::/ },  \」
間桐桜GM 「長らくお待たせしました
埋まりましたので準備のできた方から投票お願いします」
シオニー・レジス 「ひっ 
なによ、なんなのよ、この変態は…
こんな村に居たくないわ、助けて、アイム」
パチュリー 「          ,. -──=- 、_
       r'´、    ___,.) i`ヽ、「7へ
     ,.!>_,.へ-‐-rゝ、__ノ  く>'_,,..-〉
     L>'r_,.-''`ー'ー-'ー、ヘ_イ____!ンiヽ
      `Y´ /., ,  ハ 、 . ヽヽ、へ_レ'
       i  i レ_Lィ/ Lハ、!__i、i ヽハ/
       レ!ヘ_iT_;j`  ´T_;j'Lハ_.! |
         ! !"       "ハ. /| ! 
     ______ ! iヽ、  ‐  _,..イ ! //  最後の埋まり具合の早さが凄いわね。
    くヽ.:::::::`ヽ、ヽ`:ニ:r=''7/  /イ  よろしく頼むわ。
     ヽヽ.::::::::::[>k7''⌒ヽイ<}、ン´
      >、ヽ::::::::::/   ヽiム ト!
      ! `フ、::::/     !ヽ./ i
      rゝイ´ン    /  /ン'
      く/  i'    ./ ,〈´
     ,.-‐-ゝ、.,_____,./    ',
    /ヽ.,rイ/}><{´      !
    ! ヽ「/イ          ,.:  ハ、」
初音ミク 「なんですか (バンッした後 我が家にある秘密の部屋に監禁して
(自主規制)を(自主規制)して(自主規制)(自主規制)(R-18)
しますよ>シオニーさん」
ジャッジマン 「ハク姉さんには上半身をジャンヌで下半身をウエスタで固めて欲しいという呪文を唱えておこう」
間桐桜GM 「フィアさんもいらっしゃいませ」
零崎双識 「うふふ、カニバルだなんて物騒だね?私は平和な家族愛が好みだよ>ジャッジマン
微笑ましいセクハラみたいなら見ておこうか」
間桐雁夜 「桜ちゃん、元気かい」
フィア 「宜しく頼むぞー」
間桐桜GM 「暁美ほむらさん、いらっしゃいませ」
暁美ほむら 「よろしく。」
フィア さんが幻想入りしました
暁美ほむら さんが幻想入りしました
鬼柳京介 「よろしく頼む…
血に塗れる事しか出来ない、そんな男だがな…」
ジャッジマン 「ガチ装備じゃないか、それ>ハク」
ナイト 「はは。またイケメンが来ましたね。」
間桐桜GM 「鬼柳京介さん、雁夜おじさん、いらっしゃいませ」
初音ミク 「時にマー君 マー君的には
変態な妹と淑女な妹 どっちがお好みですかね
まあ意味的には同じ事なんですが」
間桐雁夜 さんが幻想入りしました
鬼柳京介 さんが幻想入りしました
零崎双識 「>シオニー
うふふ、確かに機嫌はいいがコサックダンスをするほどじゃないな。
君が泣いて私に抱きつき強請るようなら、この長い足を惜しみなく発揮しても構わないがね?」
間桐桜GM 「ステルスモモさん、いらっしゃいませ」
シオニー・レジス 「                                 __
                                    `ヽ:ヽ
                                     Vハ
                   ..-‐: : ¨¨:  ̄ ̄`ヽ_       !: :!
           ヽー―=彡: : : : : : : : : : :_:_: : : \`ヽ    }: :}
             > ´: : : : : : : : :.. ´: : : : `ヽ : \: \ /: /
             /: イ: : : : : ..:ィ´: : : : : : : : : : : \: ハ : ∨: /
        {: 、__/: : :{:{: _..:´: / : : : : : : : : : : : : : : Ⅵ: :∨:.く
        ヽ、′: 八乂: : /: : : : : : : : : : : : :ノ: : : :ノ: :ノ :、ー=ミヽ
          |: : /: : \: : : : : : : ヽ: : : :_:_:/: : :/ /: : :ハ: }: }\〉
      {:、     !: /: : : :/: > ..__\: :--== 彡イ: : : : : :.Ⅳ/
     ヽ: :ー― Ⅳ: : : .. ´彡イ-{  rzミヾ 、 ー==彡'!:.} :_: : : ,!/     
      >‐: : : ゝ≦: : : : 乂}  、 込リ }、/:∠ イィ´: : : /イ
     .:´: : :´: : : ://: : : ヽ\  ー==彡 : /rfハー}ト、 |: : :/   、   全員、この場で土下座しながら待つのだ。
  ー==//:/´:-‐:_´_/: : : : : !`ー` ー=ニ 彡 .! 、`ニイ|: : !:/、__ ノ}
    {′:/: /:.:.:.:.:.:≧x、: : |   、 i´ヽ\ , 〉  / り: 小、: : : : : :ノ  これは命令だ!
        {/:./> ´ ̄ ̄`ヽ  >、、   マ>   ノ ムイ八:} `ー一
     /:.//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:__:.:{ ヽく : ヽ`¨´_..<: :乂_:ゝ  ヽ
    /:.//:{:.:.:r 、:.:.:.:.:.:.>、',}ハ Ⅵ: : i:T´:_:_:_:ィヽ: :ヽ
    .:.:/ /{:.:.:.:i!:.:{、乂ヽく/ ノ{:.:'. '.!: : トゝ    リ \: 〉
  /:./ /:.:|:.:.:.:.i!:.:.:` <> ´:.:.},.:.Ⅵ:l: :!、         }'   _
  Ⅳ /:.:.:|:.:.:.:.:i!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{:.:.:.Vリ ノ: ヽ _      /⌒ヾ
  |' :/:.:.:.:|:.:.:.:.:.i!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ、}'":.ヽ : V⌒ヾ     /    }
  |:/:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:/:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_.:.≧x:.:.ハ:/   l  . ′
  |':.:.:.:.:.〈:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.> ´       `V     ! /     /
  |!:./`ーハ:.:.:.:.:.:.',:.:./     ,x≦rミン     .′    /
  |!′  {.∧:.:.:.:.:.∨    /´ _.ノ        / _ -‐ ´
       、:.∧:.:.:./    // 厂  ヽー- 一 ィ´
       ヽ:.ハ:.:.{   // / ヘ   \   .人__
          /:.:.〉:.、   { { 、   ヽ /⌒ヾ、     `¨¨ ー- 、
        {.:./:.:.:.:ヽ  乂、ヽ   、   ノ           }`!
       〉′.:.:.:.:.:.\  ≧x    マ¨´:.:¨¨¨¨¨⌒ヽ、__ ノ-′
        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ー‐‐ヘ   r\:.:.:.∧
.       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\乂 ヽ:.:∧
      /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ーー:′:.∧」
でっていう 「引き分けかっていうwwwwww>隣村」
間桐桜GM 「ではもう少し待つことにいたしますよろしくお願いします」
パチュリー 「どっちでも良い派かな。
後から入った訳だし、長い間待ってる人達に合わせるわ。」
翠星石 「タ・ピ・オ・カ」
ジャッジマン 「妹同士のセクハラはカニバらない限り許可するべきだと思うんだ>双識」
ステルスモモ 「よろしくっす」
弱音ハク 「私は年中プラム装備ぐらいの露出でじゅーぶんれす>ジャッジマン
たとえゴキ扱いされても」
ナイト 「どちらでも。」
鏡音レン 「翠星石さんも戻ってきてぇええ!?

泣くよ!蒼星石さんが泣いちゃうよ!!」
零崎双識 「最終日みたいだから待っていいと思うよ。
折角なら満員にしたいしね。私は待つ派だ」
ステルスモモ さんが幻想入りしました
でっていう 「終わるなw隣村」
ソリッド・スネーク 「となり村最終日だから待ちでも構わないが」
ソリッド・スネーク 「まかせる」
初音ミク 「12なら待ちでいいんじゃないですかね」
間桐桜GM 「さて、30分、12人ですね
もう一度伺います、お隣が終わるまで待ちますか? それとも始めますか?」
シオニー・レジス 「>零崎双識 なんだ、まだ居たのか、貴様は隅でコサックダンスでもしていると思ったのだがな…」
翠星石 「レン君をごしごししたい
垢ですらご褒美で入浴はおもにいいにおいをつけるのが主目的のレン君の体をごしごししたい
気にしているようでおそらく気にしているであろう
もうそろそろ生えかけた脇毛を全力で、そりたい

レン君なう、レン君なう、レン君レン君レン君なう、」
零崎双識 「ところでジャッジマン君。
妹同士のセクハラ合戦と言うのはなんだね?止めた方がいいのかね?」
弱音ハク 「その振動するオプションをレンくんにこすりつけるように抱きついてもいいなら…悪くないかも>メイド服」
ジャッジマン 「知ってるか、露出が際どい装備が出ると売上が上がるんだぜ>ハク姉」
零崎双識 「うふふ、ハク君にパチュリー。
私は妹だくさんだね?」
シオニー・レジス 「私は待つのは一向に構わんぞ、桜。
この不埒な輩に、土下座させてやると思えばな。」
初音ミク 「失敬な 私は冷静ですよレン君
冷静に淑女なんです」
でっていう
     /ニYニヽ
    /( ゚ )( ゚ )ヽ
   /::::⌒`´⌒::::\   昼AAありとか俺様の独壇場っていうwwwwwwww
  | ,-)___(-、|
  | l   |-┬-|  l |
   \   `ー'´   / 」
零崎双識 「君、何を勘違いしているのか知らないが、私は巨乳な妹が好きなわけではない。
妹が好きなんだ。この世の年増はすべてやろう。姉と呼ばれる生き物は全て君に与えよう。
しかし妹は渡せない妹は、渡せないよ?!」
弱音ハク 「大体、ディープシー装備とか露出多すぎですよ」
初音ミク 「あらハクお姉さん
ちょっとこのメイド服に着替えてみませんかね
少し振動するオプションが服の中についてますが気にしないでください」
鏡音レン 「-=ニ¨            ∧      \ ハ   へ⌒≧
        //  / ‘:.   ト、  `込、/ jハ、 \
      -‐ ¨ _ノ  /、__,,メ、{\` ー--≧ノ ノ 刈 ̄`
`¨7 ー=ァ二斗' /    x斧=ミメ    `≧=- }     >ミクねぇ
      }{ 厶≪  u  〃  乞ハ `}〉ヽ. }=く  }    といういか、どうしたのさ!一体なにがあったのさ!
 }   / } 〃 ヶx`     弋rツ  ′ ∨f⌒Y :′
_ノ /イ{〈{ 弋,ツ       ー一     !>こ〉}′   いつもはそこまでおかしくはないよね?なんかバグでも拾ったの!?
 ̄´   j f:、 、___ノ〈     ''""  U   ノー'/
    厶ヘ‘,'""            厶=く{
        Ⅵ          __      ∧{\ ヘ
        圦   r=ニ -一'^`)  , ′'. `¨`
         \   ー‥  ̄´ /   ‘ __
          `       xく  ij /::::::::.
             `ア´ヽ     /:::::::::::::::.
                 ‘, /.:x====
                     j/.:// ̄二ニ」
ジャッジマン 「ハク!生き別れた弟だ!胸揉ませてくれーーー!」
間桐桜GM 「はい、こちらこそよろしくお願いします>パチュリーさん」
弱音ハク 「ほら、ネトゲって性別がリアルとは逆のキャラクター作るっていうじゃないですか」
間桐桜GM 「わぁ。ボーカロイドの方が増えました」
パチュリー 「           rヽへ___
        iヽ、ィ'i// > `"'ー- 、ヘ
       rイノ-rへ-く、____,    `ヽ、
       >! ,ン-‐'- 、.,,_イ`"'r-、,   i
       Li´ /, ; , ヽ、`"''ヽ、/`ヽ/
        | | L、!_ハ  i ヽ   `ヽ、_>、
        l_.ハレ'|┰ `L ハ__!     !ン
          i´  " 7.イ   i   |  
     _______ __,..ヘ. 、   / /!/i  /    じゃ、改めてよろしく。
    くヽ.:::::::`ヽ、::::>-イ/ //  イ    
     ヽヽ.::::::::::[>k7''⌒ヽイ<}、ン´
      >、ヽ::::::::::/   ヽiム ト!
      ! `フ、::::/     !ヽ./ i
      rゝイ´ン    /  /ン'
      く/  i'    ./ ,〈´
     ,.-‐-ゝ、.,_____,./    ',
    /ヽ.,rイ/}><{´      !
    ! ヽ「/イ          ,.:  ハ、」
零崎双識 「兄貴ではない、兄貴ではないよ。
お兄ちゃんだ。いいかい、お兄ちゃんだ。もう一度言うよ、お兄ちゃんだ。いいね?
三回も説明したから間違わないね? よし、レッツコールだ!>レン」
でっていう
       /ニYニヽ
   (ヽ   /( ゚ )( ゚ )ヽ   /)
  (((i ) /::::⌒`´⌒::::\  ( i)))  そういえば昼AAありだったなっていうwwwwwwwwwwwwwww
 /∠_| ,-)___(-,|_ゝ \
( ___、  |-┬-|    ,__ )
    |    `ー'´   /´
    |         /」
ジャッジマン 「ブラザ~が女の子になっただと!!!」
かりりー 「かりりー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりー → パチュリー
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 707 (パチュリー03)」
初音ミク 「ではこうしましょう
姉はすべて私が引き取ります
妹は胸がある妹をマー君が 胸が無い妹は私が引き取るんです」
ジャッジマン 「昼AA許可か・・・
ブラザーとかぶるからとりあえずは控えようか」
零崎双識 「おやおや、マー君というのはピッチャーと被るからそれはそれで問題だね?
しかし妹があだ名をつけてくれるというのは思いのほかうれしいものだね。
毎日そうやって起こしてくれると嬉しいよ>ミク」
雷皿♂ 「雷皿♂ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:雷皿♂ → 弱音ハク
アイコン:No. 4884 (雷皿♂02) → No. 3410 (弱音ハク2)」
鏡音レン 「あなたも何を言い出してるんですかぁあ!?>翠星石さん」
雷皿♂ 「こんな村にいられるか!」
間桐桜GM 「……あ、はい……! ありがとうございます……!>シオニーさん」
ジャッジマン 「ブラザ~
この位置はレンきゅんを下から覗けるんだ
つまり・・・短パンしか見えないけどな」
翠星石 「レン君の整髪料をすべて隠してしまいたい
朝起きてシャワー浴びて乾かしたサラサラのままのレン君の髪を
日曜日すべてをかけてわさわさいたい

レン君なうレン君なう」
間桐桜GM 「……あら。隣村、死体なしが出てもうちょっと掛かりそうですね
「終わるまで待つ」と仰る方が多かったのですが、もうしばらくお待たせしてしまうことになりそうです」
零崎双識 「うふふ、姉については、年増についてはわからないが、>ミク
妹については同意しよう。
全員が全員私の妹ではあるが、私のものではないからね。
できれば私のものになって欲しいという気持ちはわかるよ」
鏡音レン 「     ヾ. . . : : :Y ⌒ヽ: : :._  ',   ∨彡
     ,Y´   }  ::     :.  ¨亥ニ=- }  ,'
 ー=彡:    /! i ::.     : .   \ ,'::ノ
   ,'    /,' A ::.   u ヘ: .   \: : , '
    j/    // ./- \     ';::`7 ーj-ミx、 : リンが来ないかな・・・僕の身代わり的な意味で・・・
    '.   /气ノ ミミ ヾ     ';::」,.rt//: : : :
    从{ 弋}!  三=  ヽ i∧. Ⅶ1', ∨: : : :
        Y.  ̄ ̄    ∨〃ヽ} <::::>∨: : :
       く       u :{ {    >/. : :/
        ヽ          ヽゝ - 彳   {
         `rー      "   ∧ {ヽ〉
           ヽ   ,..イ       i  \!
        〈 i フ }ヽ.r=j     ト --、
        {´ 〈フ¨ヽ} '"   ,. <: ̄:::::::}
       〈 \〉,≧  ! ,. ::':::::::::::== 、::::l
     ,彳:::Lヽ 〉{ ,. <::::::::≠ ´ ̄`ヾ∨:':,
     {ゞ===彡:::::::::彳r´      ', V:::':,」
初音ミク 「これは一大事ですね よし では双識さんの呼び名は
マーくんにしましょう よろしくお願いしますよマー君」
シオニー・レジス 「それにしても、昼AA可村とはいいチョイスだぞ、桜。
この筆頭政務官直々に誉めてやろう。」
雷皿♂ 「いかん、相棒がショタにも目覚めた」
ジャッジマン 「そろそろ氷サラちゃんが来てくれるハズ

氷サラちゃんっていうのは青い色の服を着た女の子のことだよ」
間桐桜GM 「あぁ、確かに。双識さん=マインドレンデル=レン、でしたか>ミクさん」
零崎双識 「うふふ、妹の罵倒なんて…………いいものだね?>シオニー」
間桐桜GM 「ああ……なんだか解り合おうとしている気配が……>ミクさん&双識さん」
鏡音レン 「      >=‐          <  \ jヾ }≧=‐
   /          i、   ミ  `ヽ ∨ノ}ハ
     イ  /     }i | \ヾ     ` ー--― 7    兄貴ぃいいいい!>零崎さん
  // ′  {  、/ } ノ  >x ヽ、_三ニ=≦´
./   //ハ、.λ``_/_,.斗<´__ ヽ トヽ ├―:、 |
    / ,   /::{ハ`7"〃斗云ィ〃 }∧Nハ.|[] [] Ⅵ
.   / {   |:/≧x≪__彡'´    ハム N:.|.卩「| |!
  / 八  |´ァ,.伝>ミ           マム.N l」.l」ノ
∠ -‐个、{::Y::/< -        マ刈___,〃
     | :| ∧::;;:'" `       __  `レ不≦⌒
     | :| ∧     ,rォァぃュw=-`) /   \/⌒ヽ _
.     从{  圦   く レ'"~              /::::::::::::::::::::
        Ⅴ>         /       /::::::::::::::::::::::
             > 、_,. イ        /:::::::::::::::::::::::::
                   `ヽ     /:::::::::::::::::::::::::/」
翠星石 「よし、雷皿たちには積極的人柱をしていただくですう」
初音ミク 「レン君がいるからあれですね
双識さんをレンと呼べませんよ」
鏡音レン 「いや、僕は純粋に男だからね!?男の子だからね!>零崎さん」
ジャッジマン 「 _▲_
  ('∀`)<レンきゅんのパンツもいいかもね!
初音ミク 「ところで」
零崎双識 「君、もう一度お兄ちゃんと呼んでくれるかい?>レン
今私は迷っているよ?!」
初音ミク 「世の中の姉・妹は押し並べて私の手中と為すべきだと思うんですよ
そう思いませんか同志マインドレンデル」
鏡音レン 「          ,ィ  ト.
        / .|  | `、,........__      _,../|
         ヽ,.ゝ' l  \._ >'´ ̄ ̄,. -‐ /
      ,. '´   ,.ゝ.  ヽ、フ. , ,. '´     /
.     | ,   / ,..-ヽ、     { (     _/
     l/ヽ‐-'--'-‐ '´     /  、 '`ヽ、__
     <_i`‐ァ、 ___... -‐ 'ア ノ  \-、-‐'´ だれか、この産廃姉を引きってください・・・
     | =`<./ ─  u   u/,.イ    ト-`=-
      l.ll ll.||| ○ u   ─  | ,   |
     ` ‐-< u    u ○ /ヘ     |
        `、_>、  u┌┐ u ./ ,ノiヽ.  ',
     /:.:.:ヽヽ、 └┘ /-へ.| `ヽ、ヽ
    ,ヘ\:.:.:.:∨.`‐‐  ´         ̄
    /  \\_:ヾ ̄iヽ、」
シオニー・レジス 「>零崎双識 お、お兄ちゃん…などというと思ったか、このオールバック変態野郎め」
でっていう 「うはwwwwwwスタートラインにも立ってないとかwwwwwwwwwww」
零崎双識 「(いやしかし、男の娘もありなのか…………?)」
翠星石 「レン君なう、レン君なう、」
かりりー 「他の人の呼び水になるために先に入った。ってわけでRP決めてくる。」
初音ミク 「何ってそりゃ ナニだよ
言わせんな恥ずかしい>レン君」
間桐桜GM 「かりりーさんもいらっしゃいませ」
雷皿♂ 「…なんだ、ただのダンボールか」
零崎双識 「君、君。まずは人類から始めたまえ>でっていう」
間桐桜GM 「ソリッド・スネークさん、いらっしゃいませ」
かりりー さんが幻想入りしました
ソリッド・スネーク 「こちらスネーク
目的の村に到着した」
間桐桜GM 「(あ……はい、嬉しい、です……シオニーさんのお気遣いも……)」
鏡音レン 「-=ニ¨            ∧      \ ハ   へ⌒≧
        //  / ‘:.   ト、  `込、/ jハ、 \
      -‐ ¨ _ノ  /、__,,メ、{\` ー--≧ノ ノ 刈 ̄`
`¨7 ー=ァ二斗' /    x斧=ミメ    `≧=- }     >ミクねぇ
      }{ 厶≪  u  〃  乞ハ `}〉ヽ. }=く  }    いきなり何を言っているんだこの姉は・・・!?
 }   / } 〃 ヶx`     弋rツ  ′ ∨f⌒Y :′
_ノ /イ{〈{ 弋,ツ       ー一     !>こ〉}′
 ̄´   j f:、 、___ノ〈     ''""  U   ノー'/
    厶ヘ‘,'""            厶=く{
        Ⅵ          __      ∧{\ ヘ
        圦   r=ニ -一'^`)  , ′'. `¨`
         \   ー‥  ̄´ /   ‘ __
          `       xく  ij /::::::::.
             `ア´ヽ     /:::::::::::::::.
                 ‘, /.:x====
                     j/.:// ̄二ニ」
ナイト 「変態はぶれが無いようで……w」
ソリッド・スネーク さんが幻想入りしました
でっていう 「お兄ちゃん♪っていうwwwwww>零崎」
零崎双識 「君、君。男の娘でもお帰り下さい。僕っ娘なら構わないけどね?」
鏡音レン
            ∧
        / ’、         _  . -‐  7
         〈{\>‐=‐- _/         ;′
          _∧: :ヽ.-‐≦こ/   .:′   ;
       /  ,.マ: : ..`> .,′ .::   . : :/
      〆 / ,:'’: : : : .  `ヾ:: . : : : :/  ̄ ¨ フ
      〉 / /  ゜、: : : : : : . . >ー "  -‐<´
      ,' / /  .≦´    ∧ :.    ヽー`  お兄ちゃん♪>零崎さん
   ー==七升     . :/ .} ;、 : : : . ‘,
    ,≧‐ニ二三二ニ-‐‘ヽ  ,' /"´、, :. :.: :..' .
    Vハヽ∧ :| ≦弐ミ、  /ィ弌ヽミ==ー-ヽ
     Vマハ∧ | ∨::::ソ     {::::ソノ! ;'
.     ‘'<ノノヾ  `¨      `¨".'i/
        ヽへ    、  ’,  ノ
           レミ> ,    ̄  , '
           }≧ヒつ‐-<」
ジャッジマン 「奇遇だなブラザ~、翠星石のパンツも俺達でゲット出来るんじゃね?」
初音ミク 「ああレン君レン君 ちょっとこのメイド服に着替えないかね
お姉さんがなうしてあげよう」
シオニー・レジス 「(桜、よかったではないか…人が集まりだしてきたぞ…)」
零崎双識 「うふふ、妹が気付けば四人もいるなんて幸せ者だよ私は」
ギャル夫 「ギャル夫 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ギャル夫 → 鏡音レン
アイコン:No. 3193 (ギャル夫) → No. 1454 (鏡音レン02)」
零崎双識 「>シオニー
惜しいね。ハーフパンツにタイツなら私の趣味の範疇に入ったんだが。
スカートにタイツなど、黒タイツならば酌量の余地はあるが、ただのタイツならば一生分かり合えない。
しかしね、シオニーちゃん。兄と妹である以上趣味がずれているとて問題はない。
兄と妹というのは生まれる前から繋がっているものだからね?
そこには何も問題なんてないんだよ」
ギャル夫 「          ト VVVVVVVVノ\
           \            \
             ヽ             \
           ⌒≧x   /^^\/ \ \
            彡  〆     )   丶 ∨  ・・・ふむ、それらな?>零崎さん
             〃 ハ     ―   ― Y:i|
             イ 从§  ( ●) (●) |从
            乂イ§     (__人__)  |
              / ゚ o   ∩_ つ /
                /     / _ イ |
             \  `´ /___! |」
でっていう 「ZZZZZZzzzzwwwwwWWWWWWW」
シオニー・レジス 「ふん、可愛さを売り物にしている田舎娘など、さっさと吊られてしまえばいい」
雷皿♂ 「…なあブラザー、翠星石ぐらいのロングスカートでも
この強風と俺達の魔法があれば…チラいけるんじゃね」
間桐桜GM 「あの……ソレ、危ないですよ……?>ジャッジマンさん」
初音ミク 「あー唐突にリンちゃんが現れませんかね
即なうするんですけども」
間桐桜GM 「翠星石さん、いらっしゃいませ」
翠星石 「zzz」
ジャッジマン 「強風の中、外出してパンチラを探し当てる
それがこの俺!ジャッジマンだ!」
翠星石 さんが幻想入りしました
シオニー・レジス 「>零崎双識 私はスカートにスパッツではなくタイツ派だ、趣味が合わないな」
ジャッジマン 「大惨事サンボル大戦と聞いて」
雷皿♂ 「お、お前は伝説の…風サラか?!」
零崎双識 「君、君。弟は一人で十分だ。帰ってくれないか!!」
間桐桜GM 「初音ミクさん、ジャッジマンさん、いらっしゃいませ」
ジャッジマン 「おいす~」
ジャッジマン さんが幻想入りしました
初音ミク 「(バンッ」
初音ミク 「はいどーもー」
初音ミク さんが幻想入りしました
ギャル夫 「          ト VVVVVVVVノ\
           \            \
             ヽ             \
           ⌒≧x   /^^\/ \ \
            彡  〆     )   丶 ∨
             〃 ハ     ⌒   ⌒ Y:i|   お兄ちゃん♪>零崎さん
             イ 从§  ( ●) (●) |从
            乂イ§   ⌒(__人__)⌒|
               \゚ o     Y⌒Y /
             /⌒ヽ ∽  ー ∽ヽ
               / r‐、    ∞∞〆ヽ |
           / ノヾ >      ヾ_ノ |」
間桐桜GM 「では隣村が終わるまでもう少し待ちます
遅くても30分には開始したいかなと」
零崎双識 「>シオニー
うふふ、勘違いしているね?
君と僕は兄と妹という関係である以上対等ではない。
前提からして間違っているよ、対等だからお酒を飲むんじゃない。
兄妹だからお酒を飲むんだ」
でっていう 「俺様どっちでもいいっていうwwwwwwwwwww
どうせ未来は変わらないしなwwwwwwww」
シオニー・レジス 「>GM 少人数村などゴメンだ。隣村ももうじき終わる、待ってみてもよかろう」
零崎双識 「3.隣村が終わるまで待つ。
もうすぐじゃないかな。のんびりでいいじゃないか」
雷皿♂ 「となり村、あと二晩で終わるみたいだし」
ナイト 「私はなんでも構いませんよ。グレラン村でもCOありでも。」
雷皿♂ 「1だな、俺は」
ギャル夫 「>GM
となり村が終わりそうだし、もうちょっと待ってもいいんじゃないっすかねっす」
シオニー・レジス 「>零崎双識 いい酒が飲めそう、だと。調子に乗るなよ、誰と誰が対等だと思っているんだ」
間桐桜GM 「RPしてる間にそろそろ15分です、下記からご意見お願いします
1.11人まで待つ
2.このまま始める
3.その他」
でっていう 「うはwwwwww俺様悪もんじゃないっていうwwwwwwww>シオニー」
ギャル夫 「メイン建て来た!これで勝つるっす!>ナイトさん」
雷皿♂ 「シオニーさんはドS製造マシーンと聞いた
…どういう意味なんだろうな」
でっていう 「人気投票と聞くと胸が熱くなるなっていうwwwwww」
シオニー・レジス 「ああ、ナイトか。良いところに来た。このトカゲから私を守れ」
零崎双識 「シオニーちゃんとは良い酒が飲めそうだね」
ギャル夫 「          ト VVVVVVVVノ\
           \            \
             ヽ             \
           ⌒≧x   /^^\/ \ \
            彡  〆     )   丶 ∨
             〃 ハ     ⌒   ⌒ Y:i|   お姉ちゃん♪>シオニーさん
             イ 从§  ( ●) (●) |从
            乂イ§   ⌒(__人__)⌒|
               \゚ o     Y⌒Y /
             /⌒ヽ ∽  ー ∽ヽ
               / r‐、    ∞∞〆ヽ |
           / ノヾ >      ヾ_ノ |」
零崎双識 「ふむ……無理強いするにはよくないね。>桜
よろしい、兄は今の恥ずかしがった言い方で満足したことにするよ。
わざわざありがとう」
間桐桜GM 「ナイトさん、いらっしゃいませ」
間桐桜GM 「人気投票……確かにやる夫村ではあり、ですね>でっていうさん」
でっていう 「え?wwwwww俺様ただのぷりてぃードラゴンっていうwwwwwww>雷皿♂」
ナイト 「こんばんは。」
シオニー・レジス 「>でっていう トカゲ風情が何の用だ。ここはきさまのような奴のくるところじゃない、暗黒大陸にでも消えろ。」
ナイト さんが幻想入りしました
間桐桜GM 「ご、ごめんなさい……!>シオニーさん
あの、その、とても格好良くて……こんな人がお姉さんだったら嬉しいって……
すみませんすみません、迷惑ですよね、すみません……!」
ギャル夫 「  NVVVVVVV\
  \        \
  <         `ヽ、    
  </ /"" \ .ノヽ. \   
   //, '〆     )  \ ヽ  ・・・兄弟・・・?>雷皿さん、ドクオさん
  〃 {_{   ノ    ─ │i|   
  レ!小§ (○)  (○)  | イ  と、思ったら片割れが・・・蜥蜴に
   レ § u (__人__)   |ノ
    /⌒゜。  ー‐  。゜ィヽ
   / rー'ゝ∞   ∞ 〆ヽ
   /,ノヾ ,> ∞∞  ヾ_ノ,|」
でっていう 「人気投票と聞いて」
間桐桜GM 「す……すみません……! もう、大きい声は……はずかしくて……>双識さん
普通の声で、許してくれますか、お兄ちゃん……?」
ドクオ 「ドクオ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ドクオ → でっていう
アイコン:No. 728 (毒男) → No. 648 (でっていう(大))」
シオニー・レジス 「(ああ、かわいい…もっと言ってほしい…
しかし、私はインペリウムの筆頭政務官…甘い顔は禁物だ…)」
雷皿♂ 「あれ、なんか俺そっくりなヤツいるんだけど
お前も魔法使いか?>ドクオ」
零崎双識 「人類皆平等だよ?>ギャル夫
私はね、女性を悲しませるような真似はしたくないんだ」
間桐桜GM 「人気投票……? わたしには、その……縁の無い話、かなと……>ギャル夫さん
……ちょっとだけ、憧れますけど……」
シオニー・レジス 「>桜 ふん、お姉さんだと…気易く呼ぶな」
零崎双識 「んん、どうやら今私は、不覚なことにも、
ああ本当に不覚なことにも、妹の声を聞き逃してしまったようだ。
もう一度頼めるね?!>桜」
ギャル夫 「ちょりーっす!>雷さん」
間桐桜GM 「雷皿♂さん、いらっしゃいませ」
雷皿♂ 「ういーっす」
ギャル夫 「  NVVVVVVV\
  \        \
  <         `ヽ、    
  </ /"" \ .ノヽ. \   
   //, '〆     )  \ ヽ  ぱねぇ・・・というか、それ女性はほとんど妹なんじゃ?>零崎さん
  〃 {_{   ノ    ─ │i|   
  レ!小§ (○)  (○)  | イ  
   レ § u (__人__)   |ノ
    /⌒゜。  ー‐  。゜ィヽ
   / rー'ゝ∞   ∞ 〆ヽ
   /,ノヾ ,> ∞∞  ヾ_ノ,|」
間桐桜GM 「(は、はずかしい……大きい声……どきどきする……!)」
雷皿♂ さんが幻想入りしました
ドクオ 「ん?隣村の様子が・・・」
間桐桜GM 「……お兄ちゃん、ありがとうございます>双識さん」
ギャル夫
           ト VVVVVVV_ノ\
            \           \   ∩__
            ハ            \ 〈〈〈 ヽ     >桜ちゃんGM
         ⌒≧ /  /^^\〆 、 〈⊃  }    大丈夫っす!可愛いければ問題なしっす
            彡  〆     \  、 |   |
          〃 ハ   ⌒   ⌒\ l:|   |     きっと、人気投票でも上位間違いないっす!
          ル从§ (●) (●) ヾ |   |
             乂§ ⌒(__人__)⌒ 从|   /
           \   |r┬‐ |   /  /
           /__`ー ´    /
          (____)       /
間桐桜GM 「あ、あの、その……わたしが、至らなかったせいですので……>シオニーさん
でも……お気遣い、ありがとう、ございます……おねえさん」
零崎双識 「さてね? カウントしたことがないから正確な数はわからないが、
恐らく人口の半分くらいだと思うよ>ギャル夫」
零崎双識 「兄がかばったことなど気にする必要はないよ。
兄は妹をかばうことが仕事だからね。それよりもおにいちゃんの部分をもう一度大きな声で頼む」
ギャル夫 「          ト VVVVVVVVノ\
           \            \
             ヽ             \
           ⌒≧x   /^^\/ \ \
            彡  〆     )   丶 ∨  ・・・あなたの妹さん何人いるんっすか?>零崎さん
             〃 ハ     ―   ― Y:i|
             イ 从§  ( ●) (●) |从
            乂イ§     (__人__)  |
              / ゚ o   ∩_ つ /
                /     / _ イ |
             \  `´ /___! |」
間桐桜GM 「……いいんでしょうか……わたしみたいな、ダメな子でも……いいん、でしょうか……>ギャル夫さん」
シオニー・レジス 「>ドクオ きさま、小さい子をいじめるとは最低な輩だな…」
ドクオ 「・・・このGMなら埋まるんじゃね」
ギャル夫 「                   Nハ八トヘハ
               /        V
              /       /
             イ        ヽ
             /         イ |_      だが!それがいい!!>桜ちゃんGM
              ̄イ/   イ/7三ニY
                >イ//////////|
              イ///////∧./////}
          ///////////∧ ////|
            /////li/////////}.////{
            ,'/l|///|l/////////|////∧
.         __∠//l///|l/////////|/////ト}
       /   \l//∧ ////////| /////\
     ム=、.   Y///|l////////\//////\
    / //∧ /l|///}}.///////// \ /////\
     | ///// /////{=.///////////\./////\
     |.////   //////イ /////////////\////≠>
.    〃///   ///////|///////////////∧ム<  \」
間桐桜GM 「あ、あの……かばってくださり、ありがとうございます……お兄ちゃん>双識さん」
ギャル夫
  NVVVVVVV\
  \        \
  <         `ヽ、
  </ /"" \ .ノヽ. \  >ドクオ先輩
   //, '〆     )  \ ヽ たりめーじゃないっすか!AA界じゃ、ドクオさんなんて超センパイじゃねーすか
  〃 {_{    ノ    ─ │i|
  レ!小§  (>)  (<) | イ ━    いうことをなんてさからえねーっすよw
   レ § ::::⌒(__人__)⌒ |ノ ┃┃
  /   ゜。   | | | || 。゜ ∩ノ ⊃
  (受\  ∞ `ー‐' ∞ /_ノ
.  \ “  _∞∞_ノ∞/
    \。____  /」
間桐桜GM 「あの……やっぱりってなんでしょう……「やっぱり駄目な子」、でしょうか……すみません……>ギャル夫さん」
ギャル夫 「          ト VVVVVVVVノ\
           \            \
             ヽ             \
           ⌒≧x   /^^\/ \ \
            彡  〆     )   丶 ∨   (やだ、この桜ちゃん、萌え萌えだわ・・・っす)
             〃 ハ     ―   ― Y:i|
             イ 从§  ( ●) (●) |从
            乂イ§     (__人__)  |
              / ゚ o   ∩_ つ /
                /     / _ イ |
             \  `´ /___! |
              \__/____/
間桐桜GM 「……す、すみません、みなさん……22:15点呼で、許してください……
(スレにも修正入れてきました)」
零崎双識 「君、私の妹を驚かさないでくれるか。
ひねくれているが根は素直な良い子なんだ!>ギャル夫」
ドクオ 「・・・えっ俺に振るかよ>ギャル夫」
零崎双識 「ヤンデレて言うのは病んデレという一種の病気だね。
何、気にすることはない。その病は本当に気にすることがないようなものだ。

ん? 聞こえなかったな。
お兄ちゃんの部分だけ大きな声で言ってくれないか?」
間桐桜GM 「は……恥ずかしい……恥ずかしすぎる……うう……これだから私は……養子に出される程度の子供なんだ……」
ギャル夫 「                /レVVVVVVVV イ
               /           /
        . : . : : . /         ∠   
       .:.:.:.:.:/ /ヽ/^^\   x≦⌒
         ):::::::)/  (     〆  ミ    いや、バンってしろって・・・ドクオさんが・・>シオニーさん
       (:::::::( ′_ノ   ヽ_     ム  ヾ    
         \:::ヽ(―) (― )  §从 ゝ
            ヽ::| (__人__)    §ル′
              ・━( ヽ f i    o ゚ ヽ
            | ゝ_ \     }
            | l___\ `´  /
                \____\__/」
シオニー・レジス 「な、なにをするか、このゲテモノめ!」
ギャル夫
          ト VVVVVVVVノ\
           \            \
             ヽ             \
           ⌒≧x   /^^\/ \ \
            彡  〆     )   丶 ∨   ・・・・やはりか・・・桜GM・・・っす
             〃 ハ     /   \ Y:i|
             イ 从§  (●) (●) |从
             乂イ§   ⌒  、_!  ⌒ |
               / ゚ o   'ー三‐' /
            /      ∽    ∽
             |  ヽ ヽ   ∞∞ ヽ」
シオニー・レジス 「ひっ」
間桐桜GM 「…………あああああ!>時間」
ギャル夫 「バン!!!>シオニーさん

さくらちゃんをいじめるなっす」
間桐桜GM 「ヤンデレ……って、何でしょうか……?>双識さん
あ……あの、今だけでもお兄さんってよんでいいですか……?」
ギャル夫 「          ト VVVVVVVVノ\
           \            \       
             ヽ             \     
           ⌒≧x   /^^\/ \ \   
            彡  〆     )   丶 ∨  ふう、お約束をやるのを忘れてたっす
             〃 ハ     \   / Y:i|  
             イ 从§  ( ●) (●) |从
            乂イ§    ⌒ノ( 、 )ヽ⌒|   
               / ゚ o   `ー=ニ=- /
            /      ∽    ∽
             |  ヽ ヽ   ∞∞ ヽ」
シオニー・レジス 「一時間も待つだなんて、ここのGMは何を考えているのかしら…」
ドクオ 「このメンバーで埋まるかな・・・」
間桐桜GM 「ヒャッハーが結構あったから大丈夫かなーとは思うのですが、やはり緊張しますw>ギャル夫さん」
ギャル夫
      |┃ VV\
 ガチャ..|┃     \
      |┃三    `ヽ、
      |┃/"" \ .ノヽ.\
      |┃〆 ノ   ) \ ヽi|
      |┃(●)  (●) \| イ
───|┃:⌒(__人__)⌒::::: ノ
      |┃  |r┬-|    ヽ|⌒)
      |┃   `ー'ォ     /c/
      (⌒゜。     。゜/
      |┃ノ∞   ∞ /
      |┃  ∞∞  <
      |┃  __   ヽ
      |┃/    >  )
      |┃     (__)
ギャル夫
          ト VVVVVVVVノ\
           \            \
             ヽ             \
           ⌒≧x   /^^\/ \ \
            彡  〆     )   丶 ∨   あ
             〃 ハ     ―   ― Y:i|
             イ 从§  ( ●) (●) |从
            乂イ§     (__人__)  |
              / ゚ o   ∩_ つ /
                /     / _ イ |
             \  `´ /___! |
              \__/____/
零崎双識 「おや、桜ちゃんはzero桜なのかい。通りで目がヤンデレ使用になっているわけだ。
何、疑問を持たなくてもいいよ? 私はただの兄だからね>桜」
間桐桜GM 「ドクオさん、いらっしゃいませ」
ギャル夫 「                /レVVVVVVVV イ
               /           /
              /         ∠
             / /ヽ/^^\   x≦⌒   >GM
           / /   (     〆  ミ      いや、点呼予定時刻が23時15分なら大丈夫じゃないっすかね
            | ′―   ―    ム  ヾ
         从| (●) (● )  §从 ゝ      それまでには埋まるっしょっす
           |  (__人__)    §ル′
              \⊂ヽ_∩    o ゚ ヽ
            | ゝ_ \     }
            | l___\ `´  /
                \____\__/」
間桐桜GM 「(シオニーさんって双識さんより年下なのかな……大人のひとの年齢よく判らない……)」
ドクオ 「よろしく」
シオニー・レジス 「(なめられたら終わりよ…つかみが大事…うまくいったようね。)」
ドクオ さんが幻想入りしました
間桐桜GM 「ギャル夫さん、いらっしゃいませ」
ギャル夫 「ちょりーっすwwwwww」
間桐桜GM 「あに……お兄、さん……?>双識さん」
ギャル夫 さんが幻想入りしました
間桐桜GM 「(くっ、Zero桜で無ければバンッってやるのに!w>シオニーさん)」
零崎双識 「ふむ? 私の知らぬ間に二人も妹ができたみたいだね。
好きなだけ甘えるといい。兄はそれに全身全霊で答えるよ?」
間桐桜GM 「しけた……はい……わたしがGMで……すみません……(死んだ目)」
シオニー・レジス 「ふん、しけた村ね…
まぁ、よろしくとだけ言っておくわ。」
間桐桜GM 「シオニーさん、いらっしゃいませ」
間桐桜GM 「2村目なので集まらなかったら戦々恐々のGMです
作業中につき下りられません、すみません」
シオニー・レジス さんが幻想入りしました
間桐桜GM 「GMでアイコンとか名前とか変えられるようになってちょっと楽しい」
間桐桜GM 「GMは真咲@リリティアです
作業中なのであまり関与しません~」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 間桐桜GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4040 (間桐桜(Zero))」
GM 「零崎双識さん、いらっしゃいませ」
零崎双識 「やあ、よろしく頼むよ」
零崎双識 さんが幻想入りしました
GM 「ではスレ&ML報告行ってきます」
GM 「【ポイント】
・昼AA自由
・狐遺言OK
・初日夜以外超過前噛みOK」
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。


【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html


<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください


全部読む→上手い返事を考える→実際に書く


これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
村作成:2012/04/03 (Tue) 21:52:15