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【紅2960】やる夫たちの普通村 [5400番地]
~村番3000も近い~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon 阿良々木暦
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon 結月ゆかり
(生存中)
icon お空
(生存中)
icon QB
(生存中)
icon 十六夜咲夜
(生存中)
icon 霊夢
(生存中)
icon 平凡な月
(生存中)
icon 因幡てゐ
(生存中)
icon UT
(生存中)
村作成:2015/05/25 (Mon) 21:44:45
GM 「【禁止事項】
 村人の騙り
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 狐の遺言CO
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 初日の早噛み
【その他】
 AA許可
 早噛みは2日目以降から許可
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。」
GM 「22:05開始予定でご自由に入村どうぞ」
阿良々木暦 が村の集会場にやってきました
阿良々木暦 「おまたせ」
GM 「いらっしゃいませ」
阿良々木暦 「という、デートの待ち合わせのような雰囲気を醸し出してみる」
阿良々木暦 「そこに意味は無い!」
阿良々木暦 「というわけで改めてよろしくね
なんか、何言ってるかわからない状態になってしまった!」
GM 「テンション高いですねあらららららぎさん、何かいいことでもあったんですか」
阿良々木暦 「いいことはないあんまりないなぁ
そもそもいいことという定義は何なのだろうか
それすらもわからなくなってしまったよ」
阿良々木暦 「GMは何かいいことがあったかい?」
GM 「私のいいことは阿良々木さんの不幸です」
やらない夫 が村の集会場にやってきました
やらない夫 「うっす」
GM 「いらっしゃい」
阿良々木暦 「・・・やめるんだぁ!>GM
色々と心当たりがありそうな人が多いからやめるんだぁ!
みんな幸福の方がハッピーだぜ」
阿良々木暦 「なぜ、隣に来たのか筋肉なのか!
僕は美少女を所望する!!!(バン」
阿良々木暦 「お、男の人とかどう接していかわからないし・・・」
GM 「ただのコミュ障じゃないですか」
阿良々木暦 「なななな、何を言うか!>GM
女の子の友達は多いんだぞ、女の子の友達は!
・・・男の友達とか原作ではむりくり忍野を当てはめるくらしかできないです・・・」
GM 「そもそも女の子の友達も言うほどいないような」
結月ゆかり が村の集会場にやってきました
やらない夫 「お前友達いねぇだろ。>阿良々木」
やらない夫 「友達というよりは愛人とかそっちだな。」
GM 「いらっしゃい」
阿良々木暦 「失礼な!八九寺に毎週ちゃんと友達料金はお支払いしているぞ!!>やらない夫」
結月ゆかり 「どーも
こんばんは結月ゆかりです」
阿良々木暦 「なぜだろう・・・・
今、脳内にまな板という単語が・・・タンゴを踊りながら飛来した」
結月ゆかり 「寝起きで眠い(=ω=)Zzz・・・」
阿良々木暦 「今日はどんな実況プレイをするんですか>ゆかりさん」
結月ゆかり 「よし、切ろう(まがお」
お空 が村の集会場にやってきました
お空 「こーんばーんはー。」
阿良々木暦 「はぁあああ!やらない夫バリアー!」
GM 「寝るとあららららさんにセクハラされます」
GM 「いらっしゃい」
阿良々木暦 「僕の本命はガハラさんです>やらない夫」
結月ゆかり 「阿良々木さんの解体ショーを行います>阿良々木さん」
阿良々木暦 「失礼な!僕がセクハラをしたことがあるのは八九寺だけだぞ!>GM」
結月ゆかり 「やはり切らねば>GM」
阿良々木暦 「飼いたいショー・・・!だと・・・!
やだ、とってもR18な香り!」
結月ゆかり 「R18はR18でもR18-Gですけどね!」
お空 「ペットなので飼われるのは慣れてます!」
阿良々木暦 「日本の神鳥がこんなに可愛いわけがないとか言うラノベができそうだな」
阿良々木暦 「やめろおおおお!死にたくなーい!!死にたくなーい!」
GM 「放送はできないので船の映像でも流しておきます」
阿良々木暦 「Nice boat」
結月ゆかり 「チェンソーを持ってきましたのでこれで骨ごと切断します」
QB が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
阿良々木暦 「くっ!こうなったらヘイトの塊の伊藤さん家の誠くんを呼ばなきゃ!!」
やらない夫 「そいつ吸血鬼だから切っただけじゃ死なねーぞ>ゆかり」
QB 「やぁ 何やら物騒だね」
阿良々木暦 「魔法少女に慣れだって!!
契約内容を確認しよう」
結月ゆかり 「大丈夫!
検体の阿良々木さんは既に吸血化しております
良い子の皆は真似しないでね(はーと」
お空 「やっほー。」
結月ゆかり 「こんこんー」
阿良々木暦 「まあ、上半身と下半身別れてても生きていたこともあるからね(ふんす」
十六夜咲夜 が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
阿良々木暦 「良い子じゃなくても真似したらだめだよ!!!
主に僕の苦痛的な意味合いで!!」
十六夜咲夜 「では、よろしくお願い致しましょうか」
霊夢 が村の集会場にやってきました
霊夢 「にょろ」
GM 「いらららっしゃい」
阿良々木暦 「メイドという単語はどうしてこうも男子の心をくすぐるのだろうか」
阿良々木暦 「巫女という単語はどうしてこうも男子の心をくすぐるのだろうか」
お空 「知ってる人が来たよー。
あれ?知ってたっけ?」
十六夜咲夜 「あら、隙間女が私の横に」
平凡な月 が村の集会場にやってきました
結月ゆかり 「今回は主に戦場ヶ原さんの協力のもとに吸血鬼の解体と言う世紀のしょーが
出来ましたねぇ」
QB 「別に契約しに来たわけじゃないんだけど」
平凡な月 「やあ、よろしく」
やらない夫 「そこにRomanはあるのだろうか……」
GM 「いらっしゃいませ」
平凡な月 「おい英語なんてやめろよ、読めないだろ>やらない夫」
お空 「やっほー。」
阿良々木暦 「やめろ!!!デレ期前のガハラさんなら喜んで参加するからやめるんだぁ!!!>ゆかりん」
十六夜咲夜 「ターボババアが色々と話題を掻っ攫いましたが、私としては隙間女も中々だと思うんですよね」
GM 「もうすぐ時間ですが延長希望はいますかね
GMは15の時のみ降りると思います」
阿良々木暦 「Romaなら艦これでドロップするよ」
結月ゆかり 「平凡なライトなんてロリコンじゃない阿良々木さんのような物じゃないですか!!!」
十六夜咲夜 「どちらでも構いませんわ>GM」
阿良々木暦 「月くん・・・・どうして、普通の大学生に・・・うううう
ドラマとはいったい、ウゴゴゴゴゴゴ」
平凡な月 「怖い話か?
そういうまとめは結構見たからね。耐性はばっちりさ」
因幡てゐ が村の集会場にやってきました
阿良々木暦 「さすがに延長したいなーとは思うよ>GM」
結月ゆかり 「実は特別ゲストとして参加してます
良く知ってましたね、内密にという事だったのですが>阿良々木暦」
阿良々木暦 「11人はほすぃです」
霊夢 「10人なら別にって感じ」
GM 「いらっしゃい」
因幡てゐ 「よろ」
お空 「やっほーうさぎさん。」
平凡な月 「だから英語やめろって言ってるだろ!>…………?
お前……なんて読むんだ……?」
QB 「もうその期間は終わってるじゃないか >阿良々木」
GM 「じゃあ10分ぐらいまでは待ってみますか」
阿良々木暦 「後、僕はロリコンではない
たとえロリコンだとしてもロリコンという名の紳士だ!」
お空 「平凡な月さんに親近感を感じるよ。」
やらない夫 「どこにでもいる普通の大学生夜神月」
阿良々木暦 「確かにドロップしたが正しいのか>QB」
平凡な月 「おいおい誰が平凡だって?>結月さん
僕は大学受験に合格するくらいには頭が良いんだ」
結月ゆかり 「良し、戦場ヶ原さんに連絡を入れないと
阿良々木さんはロリコンであると証言したと」
やらない夫 「Fラン?>月」
平凡な月 「フェニックスかな?>やらない夫」
結月ゆかり 「どの大学か言ってみよう(小並>平凡な月」
霊夢 「フェニックスの頭文字はPよ」
QB 「放送大学かな?」
やらない夫 「この月でデスノートやるって無理だろ」
平凡な月 「大学は大学さ>結月さん
何処だって一緒だろ?」
阿良々木暦 「東京の大学です」
阿良々木暦 「ドラマ版DEATH NOTEの未来はどっちだ!!」
平凡な月 「Pならペニックスになるだろ、馬鹿だなあ>霊夢さん」
結月ゆかり 「アッハイ>平凡」
十六夜咲夜 「きっかり時間通りに10分ですわね」
GM 「こないっぽいんでカウントしましょうかー」
UT が村の集会場にやってきました
UT 「来た(」
QB 「今すっごくソウルジェムが濁った気がしたのは
僕の気のせいじゃないと思う」
阿良々木暦 「残念でござった」
結月ゆかり 「入れるの忘れてた(うっかり」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4417 (阿良々木月火)」
お空 「やっほー。」
阿良々木暦 「デュエルで・・・笑顔を・・・」
平凡な月 「僕が主役なんだから大成功間違いなしさ>ドラマ」
UT 「俺と契約してデュエルで笑顔を……>QB」
GM 「おっと入村感謝だよー」
阿良々木暦 「それじゃあ、カウントするぜい」
GM 「じゃあお兄ちゃんカウントよろしくー」
阿良々木暦 「月火ちゃんの服が残り3枚」
阿良々木暦 「月火ちゃんの服が残り2枚」
平凡な月 「だから君、名前なんて読むんだよ!?>アンカーの人」
阿良々木暦 「月火ちゃんの服が残り1枚」
QB 「やっぱりロリコンじゃないか!」
結月ゆかり 「ひゃっはー
村も狼も皆燃やせー
特に阿良々木さんは晒して燃やせー」
お空 「へんたい!へんたい!」
阿良々木暦 「お兄ちゃんだからしょうがないよね!開始だ!」
十六夜咲夜 「ではでは」
平凡な月 「なんとか……よよぎ?」
ゲーム開始:2015/05/25 (Mon) 22:11:55
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
霊夢 「よっろー」
UT 「宜しく。さてどうしましょうね」
UT 「狂人に任せて引っ込んでるのがセオリーでは有るが」
「◆GM GMはのではじまるらしくてけでおわるかもしれないやつ
変態のお兄ちゃん以外の各陣営は頑張ってね―」
霊夢 「ンジャ騙るわ」
UT 「初日狂人なら死ぬ(」
霊夢 「そういう風に思ってるんだったら私が騙ったほうがよさそう」
「◆GM 我ながらながぁい!」
UT 「おk」
UT 「まあじゃあ流れはそちらに一任」
UT 「生きねば(迫真」
「◆GM 何がどうしてそうなったかわからない>該当者

誰!?>該当者」
霊夢 「初日は囲わないから何とか生き残って」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM ぐぐったらフェイスブック出てきた」
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言            r弋 ̄`ー--―----<             ̄ ̄`ヽ、: : : : : : : : :
           弋  ``''''ー- ...__ノ  `ヽ、               Y: : : : : : : :
           /:::::`< `"'''ー-=  /   `''ー‐ ''"          }: : : : : : : :
              ;':::::/:::::::::::>....,,__...ィ'"      ,,.-‐r‐--...._   j! : : : : : : :
          j::::::{/:::l:::::f__,,,,,__     __,,... イ"(___ノ{: : : : : : : : ̄/ : : : : : : :
          {:::{:ノ:::::{::::::/:::/ /::::>ァ''"/ _,,,,__ ノ/l::トV : : : : : : : / : : : : : : : :
             Y:::/:::λ:::/ ‐// //   ノんf心<j/ }:V:: : : : : :/: : : : : : : : : :  AA許可
              l:::::::::::::ト{     `       {シ赱ミ}》./:::∨: : : :/: : : : : : : : : : :  狐遺言はなし
           j:::::::::::::{    _,,_       弋;;;;タ ノ:::::::::∨:::::/: : : : : : : : : : : :  早回2日目以降許可
           {::::::::::::人 y'"⌒`          _彡:::::::::::/::∨:{: : : : : : : : : : : :  GMは給料日前で空腹
              i::i:::::::::::::::ミ=‐     {     _ノ:::::::/:ノノ\゙、: : : : : : : : : : :  だよー
―-....._      i:ト、:::::::::::弋__         ,  "⌒>'~"    `ヾ、: : : : : : : : :
: : : : : : : : ``'''ー-、 ゞ `ミゞ-<     ` ''" ̄    /ノ           \: : : : : : :  
: : : : : : : : : >'"⌒`ー-  .__..>--――--- <{/ト(_ ,,、        `、: : : : : :
: : : : : : :/                    ...-―----┘ノ-ッ、__  γ‐-ヽ: : : : :
: : : : : :{                 /   --‐ '''"~  イ: : : : : : ̄: : : : : :\ : :
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
阿良々木暦 「僕はロリコンではない(挨拶」
霊夢 「占いCO
平凡な月○」
平凡な月 「この僕が占い師さ!
阿良々木暦(コピペ)●」
お空 「おはよー。」
因幡てゐ 「占いCOめう!
ゆかりちゃんは○めう!」
やらない夫 「健全な精神は健全な肉体に宿るだろJK」
UT 「占い師はCOして村に笑顔を」
QB 「僕と契約して占い師はCOしてよ」
十六夜咲夜 「おはようございます、皆様方」
結月ゆかり 「おっすおっす
のんびりしつつ私だらーりとしてるぞJOJO-」
霊夢 「www.phoenix-soap.co.jp/
株式会社フェニックスのURL

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9
英語: phoenix(フィーニクス))
ウィキペディアのフェニックスのページ
おっけー?>月」
平凡な月 「何て読むんだよ!!
何とか……よよぎ?
くそっ、全然わからないぞ!」
因幡てゐ 「じゃ月ぐっばいめう」
お空 「んぅー。」
十六夜咲夜 「占い3と」
阿良々木暦 「眼球がちょっと好きなだけの男子高校生です(COなし」
十六夜咲夜 「では月を吊ってまた明日で宜しいと思いますが」
因幡てゐ 「明日霊夢破綻も確定めう」
UT 「3COなのね」
やらない夫 「なら占いランでいいんじゃねーかな」
QB 「あら占い3COなのか
わけがわからないよ」
平凡な月 「フィーニクスって書いてあるじゃないか>霊夢
やっぱりフェニックスじゃないよ」
因幡てゐ 「「ゆかりちゃんは○●」
「○●」
「●なら天国」
「天国めう」
「○なら・・・」
こっから先は自分で確かめるめう」
お空 「まぁ11人だし月吊りでいいのかなぁ。」
結月ゆかり 「ライトは真か狂かなーと」
霊夢 「んじゃさ、てゐ吊ってもらうってわがまま聞いてもらっていい?」
阿良々木暦 「占いロラしようぜ磯野!!!」
十六夜咲夜 「月様はお仕事終了ですから」
平凡な月 「ふはははははは! 僕の勝ちだ!」
阿良々木暦 「というか、COなしいう必要が無かったことに気がついたぼく」
QB 「霊夢視点月が狂人と」
因幡てゐ 「どうせ特攻なんてないと考えて対して様子見しなかっためうちゃんが
浅はかだったことは否定しないめう(きり」
因幡てゐ 「ん?」
十六夜咲夜 「阿良々木のそれが完全に不要のモノにしか見えませんが」
結月ゆかり 「出来れば真だとすんげぇ楽(もきゅもきゅ」
平凡な月 「我ながら僕の才能が恐ろしいよ」
因幡てゐ 「月つらないルートってあーるの」
阿良々木暦 「多分、この内訳だと単純に月くん狂人だと思うけどね」
UT 「ああ、そうか。●の上で騙り3だから月は確かに仕事終わってるな」
霊夢 「月吊っても狂人で○だから、私的にはどうでもいい
それよりてゐ吊ってもらったほうが狼だから良い」
QB 「ところでてゐのRPが思いっきり別のキャラクターになってるのは
どういう事なんだろう」
お空 「あらららさんは村アピ頑張って。」
阿良々木暦 「いや、月君全視点露出でお仕事終了してはるやん」
十六夜咲夜 「我慢できなかったものは仕方がないのでしょう」
UT 「月視点阿良々木と他の占い潰せば終わるんだから、月吊りでいいか」
やらない夫 「仕事終ってる月吊りで○出る場合は霊夢orてゐラン
まぁ大体てゐ吊りかね。」
因幡てゐ 「あー霊夢狼月狂があるか」
阿良々木暦 「存在が村です>お空ちゃん
ぶっちゃけると狩人さん1GJ出してくれるとすっごい助かる感じ」
お空 「月狼なんて事が無い限りは最終日まで残って殴り合いになるんだからー。」
霊夢 「うーん、やっぱ駄目臭い」
平凡な月 「満月に狂って返信したのは君のようだね、なんとかかんとか>なんとかかんとか
その難しい文字で村人を惑わそうとしたって僕には全てお見通しさ」
因幡てゐ 「ねー。やらない夫ってなーにー?」
結月ゆかり 「まあ、ライトはサラバダーって感じか」
因幡てゐ 「なんで月吊り以外をかんがえてるのかやらない夫の
発言だれか解説してー」
結月ゆかり 「8>6>4>2」
十六夜咲夜 「こういう状況ならば、確りと詰めていくためにも月吊りですかね」
やらない夫 「月吊って●なら大体わかりやすいけどな」
平凡な月 「何処から吊っても僕達の勝利は揺るがないよ。
やっぱりドラマは大成功じゃないか」
結月ゆかり 「ふむ・・・」
やらない夫 「なにが?>てゐ」
お空 「たーゆんたゆん。」
結月ゆかり 「いや
10>8>6>4>2か」
阿良々木暦 「あ、今日時点では占いを護衛しておくことをおすすめします>狩人さん
この時点で占い噛み自体はありえるので(`・ω・´)ゞ」
十六夜咲夜 「霊夢が言わんとしていることも分かりますが、私は安定策が好みであるので」
因幡てゐ 「ん、なんで占いラン考えてるかおしえてー>やらない夫」
やらない夫 「この村は成功するかもしれねぇけど、ドラマは絶対転ける
花京院の魂を掛けてもいい。」
結月ゆかり 「明日阿良々木吊りでやりたいかなっと」
平凡な月 「僕は焼き肉バイキングの方が好きかな>結月さん」
十六夜咲夜 「はて、「ドラマ」とは何なのでしょうか?」
やらない夫 「別に狼吊ったほうが吊りお得だから>てゐ」
UT 「やらない夫は「今」占いランをしようとしてるわけじゃないだろ?」
霊夢 「安定策っていうか、てゐ吊り安定なのが私視点で、みんなにそれが伝えきれない悲しさよ(よよよ>咲夜」
結月ゆかり 「スープバーが好き>平凡な月」
QB 「その前にツッコむべきは霊能が伏せてるかどうかも分からない事なんじゃないの?
初日の可能性もあるじゃん」
因幡てゐ 「狂特攻ってあんのかなー
地味に身内切りしてたりして」
阿良々木暦 「今って霊夢以外は月吊りだよねこれ?」
UT 「今日は月吊りで村の意志はほぼ一致してるように見えるが」
平凡な月 「ドラマが転がってたまるか!>やらない夫」
やらない夫 「仕事終了吊りで月吊って○出た場合って考える事変わらねぇけど
狼騙り吊れるなら単純化される」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
阿良々木暦1 票投票先 →平凡な月
やらない夫0 票投票先 →平凡な月
結月ゆかり0 票投票先 →平凡な月
お空0 票投票先 →平凡な月
QB0 票投票先 →平凡な月
十六夜咲夜0 票投票先 →平凡な月
霊夢0 票投票先 →因幡てゐ
平凡な月8 票投票先 →阿良々木暦
因幡てゐ1 票投票先 →平凡な月
UT0 票投票先 →平凡な月
平凡な月 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霊夢 「プラン発表
今日は灰噛み。明日私が吊られたらてゐを噛んで。霊能が居なかったら適当に灰噛み」
UT 「何か真占いが積極的に不信を振りまいてくれているような」
霊夢 「で、明日てゐが吊れたら、最終日に月真ってことで阿良々木吊り」
霊夢 「明日、暦吊りってやられるのが地味に嫌なので、ゆかり噛み」
UT 「了解。現状真占いのやらない夫の発言をよく見てない噛み付き方からいけるやもしれん」
霊夢 「明日私が吊られて色を見られると
暦吊り→終わらないならてい真ってなっちゃうの」
霊夢 「だからそこだけは注意して」
UT 「なんとか霊夢吊られないようにしたいな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
結月ゆかり は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
平凡な月さんの遺言 /.:///::/:.:>' ..:.::.:,∠´..:.:::>'":.:.::/.::/.:.:.:/:.:.:!:|.:.:..:/ゝヽ
://:/.:.:,>'.:.:..:.::.:,∠´:::>'".:.:.:.:>/.::/.:.:.:/.:.:.::!:|:.:.:/::/ヾハ
/.:.:/.:>'".:..::..::,∠´ :::>'".:.:.:.>'":./.::/..:.:/ ::::::::!:|/::/.:.:.:∧
.:..:./´...:::.::,∠´//>'".:..::>'".:/.:/.::/:.:.:/:::::.:.:.:>´::/.:..:.:.:.::.}
/--::ァ--─x..///.:>'"".:/.::.::/.::/.:.ノ゙:::.::>´.}:|../.:.:..:.::.∨}
///〈 (ひ)//>'" //.:.:∠´.://.:.:>´::/ハl.:::.:.:人.:../ヘ
 // `ーァ// `ヽ {/ ∠´.:./.:.:.>´.:./:::::::リ:.:}:./:.:.:./.:.:}
.//   j/``'メ≠´   ∠´:..:/.:.:>´.:../.:.:.:.:..::/:.:./:.:.:./.:..ハ}
./     :::::::::::::::::::::∠´イ´/: :/..:.:.:.//::.:.:/ }:.:.:.:A:.:.:./.:..:.:.:|
      :::::::::::::::::::::::::::::::: //::/.:/─x../'.:/.:.:.:/.:.:.:/..:.:.:.:/
         :::::::::::::::: /:::::.{/ ○  `ヾ l.:/.:.:リヽr{\
         ::::::::::::/ :::::::::::::::`ヽ、    〉::/ ̄ ̄ ̄    ̄ ̄ ̄ ̄
             '  r- 、    )::`` ̄::::/
               / ̄´     /::::::::::::::::/    .僕    阿
               "      {::::/:::.::.   .|
. _                   ソ:::::::    |     の    何
(                    /:::::::::       |
..`''-._.,,.____, '────  `::::::    ./.|     勝   と
     `(,─rー― -‐―- ─┐ヽ   /.::1
      `゙゙''ー-+-ィ ─i ─‐}  〉  /.:.::1     .ち   か
           ̄ ̄===三彡´  /:::::::::|
                  ::::::::://|.:::|     だ   ●
                   :::::/  !:/|
                    /   }' \
                     /    .´  \          ,.
                  /          ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
霊夢 「占いCO
十六夜咲夜○」
阿良々木暦 「◇QB  「その前にツッコむべきは霊能が伏せてるかどうかも分からない事なんじゃないの?
初日の可能性もあるじゃん」

霊能初日なら進行変わるのかというお話なんだけども
というか、誰にツッコむつもりだったのかという」
因幡てゐ 「占いCOめう!
阿良々木くんは○めう!」
QB 「僕が霊能とかわけがわからないよ
平凡な月は○だね」
阿良々木暦 「◇お空  「あらららさんは村アピ頑張って。」

後はこの村アピがんばってという美少女からの声援は非常に嬉しいんだけども
これって阿良々木さん村が見えてないと言えないと思うので
ちょっと気になります!!!」
霊夢 「「月吊り」って言うことを言いすぎ
◇十六夜咲夜 「月様はお仕事終了ですから」
◇十六夜咲夜 「では月を吊ってまた明日で宜しいと思いますが」
◇十六夜咲夜 「霊夢が言わんとしていることも分かりますが、私は安定策が好みであるので」
◇十六夜咲夜 「こういう状況ならば、確りと詰めていくためにも月吊りですかね」
合計4回言っている。
経験則のお話になるけれど、狼って、自分以外の吊り先があるときにはそこに注目が行くし、確認したがる生き物
ってことで、咲夜占い」
十六夜咲夜 「霊夢としては狂の月よりも先に狼の因幡を吊りたい。それはよくよく分かります。
やらない夫の先に「てゐを吊りたい」というのも言わんとしていることは分かります。
ただ、私は占い師全員を「詰めていきたい」という姿勢なので、ですわね>月吊り

灰では「11だから月吊りで良いのかな」と仰っていたお空が引っ掛かりますか。」
因幡てゐ 「多分月くん狂でも狼でもめうが
噛まれるけど狼の時の身内切りケア
潜伏霊能占う危険性もないので
狂特攻見る人数でもなく、狼特攻よりは
身内切りを警戒すべきなのとCO無しいうのが早すぎるから」
お空 「おはうー。
ゆっかりーんの今日あらららさんを吊る進行っていうのがなるほどなーって感じだった。
あらららさん村だとしても、霊能結果○見たら占いを決め打ちすればいいんだもんね。
間違ったら死ぬし、霊能噛まれても死ぬし、真決め打ち成功しても占い師噛まれるからハイリスクだけど、狩人と霊能の生存力次第ではとってもいい。」
QB 「んじゃロラ続行」
やらない夫 「てゐのそれ意味なくね?」
阿良々木暦 「そらまあ、○だろうなというわけで>月君」
十六夜咲夜 「昨日の唯一の白噛みと」
UT 「霊能○と。まあ真狂だな」
因幡てゐ 「ふーん、どうする?私先吊りすると私真確定するかな?これ」
お空 「あららら占う意味あるのん?」
霊夢 「そらそうだ>月○」
阿良々木暦 「狂人誤爆見たってこと?>僕占い」
因幡てゐ 「少なくとも霊夢は破綻する。ぐらいか」
QB 「皆一人残らず霊能伏せてる前提で会話が進行してるんだもん
わけがわからないよ >阿良々木」
因幡てゐ 「いや、身内切りみた>月くん 」
十六夜咲夜 「そして、てゐのその占い先が正直言って謎目だとは思いましたが身内切り警戒ですか」
UT 「真なら勝てるので、まずはそちらを追う形か」
十六夜咲夜 「ふむ、どうなんでしょうね」
因幡てゐ 「だって狂人特攻って果てしなく
悪手だからしないとおもったものめう」
お空 「いや狼でも村アピ頑張る立場には変わりないと思うんだけどもー。
狼なら死ねとか言って欲しかった? >あらららん」
阿良々木暦 「因幡視点で月狂人の霊夢狼ってあるよね?」
阿良々木暦 「◇因幡てゐ 「少なくとも霊夢は破綻する。ぐらいか」」
やらない夫 「誤爆見ても明日自分吊れない場合に1吊り使えるのを無駄にする意味がわからん。」
因幡てゐ 「それよりこの人数の身内切りは鬼畜だから」
霊夢 「てゐつれてれば、霊能●>あららぎ吊って私真とかもできた
その場合はかまれてそうだけどね」
阿良々木暦 「そう、村ならばという一言が欲しかったのさ!>お空ちゃん
僕は欲しがりだからね」
因幡てゐ 「だからそっちを警戒しためう
あとやらない夫に質問」
UT 「いやここで身内切りとか見ても……なあ?」
十六夜咲夜 「そこを占うよりかは灰を潰していった方が良かったのではと思うんですけども」
阿良々木暦 「残り3吊り」
やらない夫 「無いわけじゃあねぇのはわかっけど。」
十六夜咲夜 「昨日の反応を見ている限りでは、てゐは今日はやらない夫辺りを占うと思っていたんですがね」
因幡てゐ 「狼吊りが得っていうなら月は狼ありえなかっためう?
それならアラララギさんつったほうがいいって思考にならないめう?>やらない夫」
お空 「うにゅうー、言葉が足りてなかったみたい。
ごめんね? >あららら」
阿良々木暦 「僕吊って
明日霊能の色見てライン決め打ちとかいう提案だけしてみる」
因幡てゐ 「ちなみに霊夢→阿良々木って吊るとめうの真確定することにきがついためう」
UT 「確かにないとは言わんし見たこともあるが霊能結果を待てなかったのかとも思う」
十六夜咲夜 「わりーと意外といえば意外な占い方ですが。」
やらない夫 「それ自体はやってもいいがよ。
全員乗るかどうかは話が別。」
因幡てゐ 「どうする?一手最適手順でたけど」
阿良々木暦 「ただ、因幡の○がすんごい邪魔になったというそれ」
QB 「まー狩人は頑張ってね」
やらない夫 「その吊り自体はやったことあっけどよ>阿良々木吊り」
UT 「霊能で○結果ならてゐ視点狂人で囲いの可能性は低まるだろうに」
因幡てゐ 「間違いなく多分組織票はくるんだけどめう」
阿良々木暦 「多分、霊能が指示しないと無理だと思われ>因幡」
お空 「それ主張するならあららぎさん占うなよぉ!」
十六夜咲夜 「今日は占いランしかするつもりが無かったのですが、こうなると阿良々木に手を付けるのもままありかと。」
因幡てゐ 「だってー昨日無駄占いする可能性だってあるしさー>潜伏霊能を占い

それなら一番こわいのケアしたいじゃん」
霊夢 「あんたつりは、てゐ吊ってからならアリ>暦」
阿良々木暦 「だよなぁ!!!>僕占い」
QB 「え? しないよそんな指示」
因幡てゐ 「だって月狼だとおもってたんだもーん!>お空」
やらない夫 「決め打ちするんだったら昨日阿良々木吊ってる。」
お空 「と思ったけど夜の時点じゃ月狼も考えてたっぽいからなしか。」
十六夜咲夜 「ただ、これをする場合はかなり狩人に依存するんですがね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
阿良々木暦0 票投票先 →因幡てゐ
やらない夫0 票投票先 →因幡てゐ
お空0 票投票先 →霊夢
QB0 票投票先 →因幡てゐ
十六夜咲夜0 票投票先 →霊夢
霊夢3 票投票先 →因幡てゐ
因幡てゐ5 票投票先 →霊夢
UT0 票投票先 →因幡てゐ
因幡てゐ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
UT 「よし向こうが吊れたな」
霊夢 「さてと」
霊夢 「じゃあ、明日私吊りの」
霊夢 「最終日にがんばってって感じで」
霊夢 「阿良々木の立場からして、最終日に誰かと一騎打ちにするはず」
UT 「まあ、そうなるな。阿良々木は」
霊夢 「その一騎打ちのあいたがあんたじゃなかったら、しれっと傍観者になることも可能
大事なのは、あんたが「絶対阿良々木暦だろー」見たいに殴りかかると
阿良々木暦視点で、あんたが狼じゃないと、あんたからの1票が重過ぎてあんた狼っていうことにしないといけないみたいな論法で投票にかかるかもしれないから」
霊夢 「そこだけ注意」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
お空 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
お空さんの遺言                         / /      /  /
                  / /     /  /
          |、     / /     /  /
.           l ヽ   / /     /  /
            | ヽ/ / /ヽ.  /  /
            |  `ヾ、 ハ==''./  /ソ` ー ――――-z.,__
           rハ  ヽ  `ヽ.,_ /ー- /ー'  '            ヽ.
    ____./__.ヽ ヽヽ.,__ `ー-<(二z__                i
      `ーz、.,_`ー ヽヽ :: `ーz _`ヽ,イ   `≧z.,_         i      ,. ,. ィァ-‐''¨¨
          | _>ー ' ::` :::: >''´ ::  ̄ー=' ーz_ ー.ヽ/      i    _,.≪:::::::::::::: ̄ ̄ ̄ ̄二>
      _,.ィ=ー,ァ::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、`ヽ、..,'       ′ _,ィ≦´::::::::::::::::::::::::: ̄ ̄ ´ー ァ/::
     '´  ,.レ''´ _ ::/, :::: , ::::::::::::::::::::::::| ::::::::::::: `ヽ :,'         ,' ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ァ'/::;:::':::
     _,.r_≦r,.ァ'' //:: / :::: ,. ::/ ::/::: i.:::::::::::::::::::::: ,'        ,' ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /::/::::::::
    ̄ ̄  ノ':: , '_ノ ::: / :: ;:ィア' ./ ::/ :::: i!、 ヽ :: ヽ::: ,'       ;':':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/  ,.':::/::::::::::
       /::: /,イ7 :: / ::/ / ::/ ::iハ ::::: i .i i!:: i i::: ∨         ,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.   i:::/:::::::::::::
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    ∠-‐ァ/| ./ /i ,' :::::::::i_/_」./.`|-i、// i!,>十ハ.∧       .∧,::::::::::::::::::::::>''/     , ':i'::::::::::::::::::::
        /./// .i l:::::::::ノiーィrf示=、レ / /,ィ=ァ<i/  ヽ     ∧ .l ::::::::::::::/ ., '       /:::::i::::::::::::::::::::
.      く  i// i./ :::: /レ.ハ弋z;リ'      .ハrソ.'/    ヽ  .ノ7 l  i::::::::/  ,'         /::::::::::::;::':::::::::::
      ノ l./ .i/| :: /i .jハヽl          `¨,./     、 `´ノハ .i _」>'         /::::::::::;::':::::::::::::i::
      / ノ ::/ .|: ∧トハリト、.    _  '  彡ノ      ` ´  .i''´             /::::::;::;':::::::::::::::::i::
     i / :: /i/ル' i!ヽヘ:ト. ヽ、 ` ´ / ,.'          ノ             /:;::'::;:'::::::::::::::::''::
     レ' :: / /./ i! ノヽヽ:ト    __>ァ'  '/          /            /'::::;::'::::::::::::::::::::
     // :: / .// :/  ヽソ ノィ ̄ /.'   ,'         ,.'               ノ:::::::::::::::::::::::::::::::
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´ ://:/   rア''=ミハ>            ヽ     / ::::::::|   ,.ィ≦::::::/::/:::::::::::::::::::::::::
' レ'ィ ;:'   ./ ,.   ';ハ>          ヽz   ,/:::i:::::::::| /::::::::::_rアー―z<::::::::::::::::::
/ ;:'    i  i!j   .j:::j>         /''  , '∧:::::l:::::lバ::::::::::/:::::::::::::::::::::: ̄ ̄:::::::::::
むらびとだよー。
因幡てゐさんの遺言 占いCO 初日で真贋ついてて
なおかつ霊夢狼。そんでー3CO目のめうに狼みるの?
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
十六夜咲夜 「・てゐの占い方が狼よりかは真狂っぽさを感じた。
・てゐの占いの結果があってないようなもの。
だからですわね>霊夢吊り投票

灰の中ではやらない夫とUTを比較する際にどう見て行くか。そんな感じに思えますが。」
霊夢 「占いCO
やらない夫○」
QB 「んでもっててゐの霊能結果だけど○」
十六夜咲夜 「ほう>お空噛み」
UT 「まあ、正直不信感満載なのでてゐ先吊り。
やらない夫の発言よく見ずに突っかかってたし、霊能見ずに囲い警戒とかな」
阿良々木暦 「僕の目は節穴アイだったようだ>お空噛み」
霊夢 「てゐとやたらと絡んでいたところ
なんか、無意味に絡んで繋がってませんアピにみえるって言うのと
◇やらない夫 「てゐのそれ意味なくね?」
昨日の朝一の発言がこれで、占いのこと気にしているッぽいので」
UT 「えっ>霊能結果○」
十六夜咲夜 「では、今日こそは霊夢吊ってで。」
QB 「とゆーわけで霊夢ぐっばい」
霊夢 「うわぉ霊能乗っ取り」
やらない夫 「灰けずるのかぁ」
阿良々木暦 「ファッキュー!まじかよ、素で僕占いだったのかよ」
霊夢 「じゃあもう勝てないよこの村」
UT 「……てゐの方が狼だと思ってた」
十六夜咲夜 「こうなると、てゐと月のどっちに真を見るかというよりかは」
霊夢 「霊能疑うガッツなんて誰も持ってないでしょ」
QB 「さてこうなると面倒だな
あ、狩人生き残ってたら灰GJ狙っていいよ」
阿良々木暦 「十六夜さんなんで昨日霊夢に入れたか聞いていい?」
UT 「悪いが霊能乗っ取りとかは基本誰からも見向きされない。
よっぽどそれらしい状況でなければな」
十六夜咲夜 「単純に「灰をどう見て行くか」ですかね。
お空の発言を再度見にいきましょうか」
十六夜咲夜 「朝に2つ述べましたが>>阿良々木」
やらない夫 「どうかなぁこれ。1吊り増えねぇかなまじで。」
UT 「俺はマジでてゐ狼だと思ってはいたがその上で霊能疑う気はないな」
霊夢 「狩人ががんばって1GJだしても霊能が残ってることに誰も疑問に思ったりしないでしょう」
阿良々木暦 「霊夢視点で霊能狼らしいけど
現状、僕はそれを見る気はあんまりない」
十六夜咲夜 「それ以上に必要であると言う事でしょうか?」
QB 「ゆかり噛みから見るに月狂のてゐ真のが上なんじゃないかなという気はする」
霊夢 「うたがお?>UT暦」
阿良々木暦 「因幡が真狂ぽかったと」
UT 「霊夢吊って、最終日か。月とてゐどっちが真だったのかが問題だ」
十六夜咲夜 「「てゐの阿良々木占い」という行動が「単独臭」っぽさを感じ得たんですよ」
阿良々木暦 「ようは、この段階で身内があるのかどうかという疑問からの問いかけだね>十六夜さん」
霊夢 「3-2になって、全ロラできないねわーいわーい路線にしようと思ったrア乗っ取れちゃったパターンっぽい」
QB 「月真なら霊夢-阿良々木2Wになるだけだけどね >UT」
やらない夫 「そこを評価できなかったんでてゐ入れてるんだけどな>咲夜」
阿良々木暦 「まあ、堂々巡りになりそうなので
別の観点から考えた方がよさそうだけども」
UT 「悪い一寸てゐの振る舞いが俺的に合わなすぎて阿良々木吊りに思考が傾いてるが、
待てそれは孔明の罠だと言っている俺もいる」
十六夜咲夜 「わざわざ「1手無駄にしに行く」という姿勢が狼のそれに思えなかった
それゆえの消去法>阿良々木」
阿良々木暦 「まじで、孔明の罠だよ!!!!>UT」
UT 「土壇場の俺の推理は大抵外れだから逆に行くのが正解なのか(白目」
十六夜咲夜 「単純にてゐ単体の評価云々で言ったらそうでしたけれど、
相対的な状況を判断した場合においてはということです>やらない夫」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
阿良々木暦0 票投票先 →霊夢
やらない夫0 票投票先 →霊夢
QB1 票投票先 →霊夢
十六夜咲夜0 票投票先 →霊夢
霊夢5 票投票先 →QB
UT0 票投票先 →霊夢
霊夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
UT 「まあ、こうなる」
UT 「6人で狩人出てこないんだから狩人はもういないでいいと思うんだがー。
それで霊能GJでも出されたら洒落にならんので霊能は抜かない」
UT 「潜伏ワンチャン賭けてる狩人は最終日にはもうCO出来んからな。怪しまれるだけだ」
UT 「というわけで咲夜か、ない夫」
UT 「ログ見て、決めるか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない夫さんの遺言                        / ̄ ̄ ̄ ̄ \
                   /            ‘,
                   | _         _. |
                   | `ー=、  ,ィ='´  !
                   ト=ァニミ、  ィ==テァ|
                   |ヾゞ彡゙   ゞニ彡'|  ∫
                   |          | ノ
                   |  ( _人__)   !(
                    ヽ  ヽ=ニ 二<>、′)
                         `iト、     ,\>厶...ノ⌒ー~"
            r=,―--テ―ノ;'トミヽ. _ ..イ,,ヘ!、
           _j'^/`ー‐-'〃;';';'/ヾi'^}ヘ。/"´.ノ;'ト=r、___
         ,..ノ! {!|!   /';';';';';/ヾ ゙〉 、,イ´イ〃;';';'||`¨ヾミー-、
        _イ { ヽヾ!  , /';';';';';∧、/レ゙i"ー=,〃;';';';';'l!,   `゙! }
      /iメ'ヘ ヾ:゙! /〃;';';';';《゙、:/  /ニ=‐/';';';';';';';l!    ノj!
     //;'イメ、\∨/';';';';';';';゙、/  / //';';';';';';';';'!  , ,,/イ
    /イ;'/ ` ヾメ、{';';';';';';';';';';V  //,,イ;';';';';';';';';';l!///イ〉
  /⌒ヾヽ   /,イ!;';';';';';';';';';'ヽ ///;';';';';';';';';';';'l!''/イ}ノ./
< =ニ=‐ミ、 //`¨゙!;';';';';';';';';';';'∨,/;';';';';';';';';';';';';';'j!イレ" イ
.ヾ.  ̄ ̄`ミiヾ.´     !;';';';';';';';';';';';|o;';';';';';';';';';';';';';';';';/ノ",,ノ"l!
 ヾ:、    ヾ゙、     !;';';';';';';';';';';'!;';';';';';';';';';';';';';';';'/エニソ;;;|"i!
  ヽ:.      ヾ、   l;';';';';';';';';';';'!;';';';';';';';';';';';';';';'{ | `i;;;;| i、
   ゙、:.     、ヽ   ヽ;';';';';';';';';'lo;';';';';';';';';';';';';';';! !  };;;}イ
    \    \\,、 ';';';';';';';';';i!;';';';';';';';';';';';';';';'j、_!,,, ノイ"〉
      \   ,, 〃´ ヽ.j;';';';';';';';';l!;';';';';';';';';';';';';';';'〉ヾニ-‐<}、
       ヽi /〃   ,イ};';';';';';';';'、o;';';';';';';';';';';';';';'\=ニ=‐'ノ{
          ,ゝ",:',  〃=ヽ;';';';';';';';'》;';';';';';';';';';';';';';';';'∧):. '" }
        i! ο' ,彳/::::::{;';';';';';';';';'}o;';';';';';';';';';';';';';/"ニ匕  i!
        ヾ(⊂ィ´:::〃::|;';';';';';';';';';ト、;';';';';';';';';';';'∧": : : `ヽ. l!
           ̄´ヽ;'::::::::|;';';';';';';';';∧:\;';';';';';'/,:"l!: : : : : : :゙,
             `、:::::\;';';';';';'jヾ、: :!\//: : :ヾ、: : : : : :‘,
              _,ヽ:::::{!\;';'/ヾヽ: :ヽ;':/: :/: : : :゙、: : : : : :‘,
             ヽ`ト::::l!: : :i゙': :、\、: :ヾ!: :i: : : : : : :ヽ: : : : : :‘,
                ヽ{=メ'ニメミ、: : :、\、: ヾ、l: : : : : : : : ヽ: : : : : :゚,
                7"/: : : :`ヽ: :、ヽ、:ヾi!i: : : : : : : : :ヽ: : : : :‘.`ヽ
               ,. : :/: : : : : : : : : : : `:>、: : : : : : : : : :、: : : : : ! {
                  /: : /: : : : : : : : : : : : ;'/´ヾ: : : : : : : : : :ヽ: : : : i! }
霊夢さんの遺言 現状、誰も霊能乗っ取りをみれないし、1つり増えたところで見ることも無いでしょうからこの村もう負けてるよ
狼おめでと。霊能もって言ったのりたまふりかけGMふぁっきゅー
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
阿良々木暦 「多分、僕の感だとやらない夫ーUTが残っていると見た!!
十六夜さんが昨日の段階でヘイトをこっちに持ってきていない時点で」
十六夜咲夜 「完灰で噛まれたお空を見に行きましたけども、
「灰への誘導」というのは見えないので単に一昨日の投票見ての噛みと見ておく所存。

月真なら言うまでもないですが、因幡真ならLW位置はやらない夫よりはUT寄りですかね。
「てゐの方が偽ぽい」というのは分かりますけど、「てゐの方が狼っぽい」というのが何とも。」
UT 「最後に阿良々木が残るのは確定的だろ。なら考えるのは、初手●がわかりやすい狂人特攻だったのかそれともスナイプだったのかについて」
阿良々木暦 「初日の発言なんだけども、なんで因幡吊りだったのか聞いてもいいかい?
○の数的な意味合いでってことなんだろうと思うけど
現状と照らし合わせるとあんまりいい発言には見えなかったから

◇やらない夫  「仕事終ってる月吊りで○出る場合は霊夢orてゐラン
まぁ大体てゐ吊りかね。」」
QB 「まー一応霊夢●ね」
十六夜咲夜 「吊り増えは無し。」
阿良々木暦 「ファッキン!!!尽く節アイの僕を笑うがいい!!!」
十六夜咲夜 「なら、単純にUTと阿良々木を見極める作業」
UT 「ん、こういう残り方か」
QB 「ふぁい」
UT 「吊り増え? 6人段階で出てこない狩人は偽じゃないのか?>咲夜」
十六夜咲夜 「もう一度お聞きしたいのですが、「てゐが狼っぽい」と思った理由に関してですわね>UT」
阿良々木暦 「ぶっちゃけると殴る所がやらない夫sanしかなかったというそれ
なので噛んでくれて助かったわけなんだけども」
QB 「昨日狩人が出る意味が全く無いんだよなあこれが」
十六夜咲夜 「逆にどうして6人の段階で狩人を出そうというのかが分かりませんが>UT」
十六夜咲夜 「灰狭め?
それよりかは潜って吊り増えのチャンスにかけて貰いたいものですよ」
阿良々木暦 「灰減らすという意味合いでしか無いので>狩人」
UT 「一つ。やらない夫に対する発言を見逃した上での間違った言いがかり。
二つ。あくまで自分視点でしか村を進めようとしない姿勢。
ぶっちゃけ一番真無いと思ってた>咲夜」
UT 「だって、4人段階でのCOはもし狼がCOしてきたら被るだろ。6が鉄則だと思うぞ>咲夜」
阿良々木暦 「>UT
で、結局君のスタンスについて聞いてないんだけど
僕を現時点でなんと見ているか聞きたい」
十六夜咲夜 「ふむ。「てゐには真が皆無」と見ての吊りと。>UT」
阿良々木暦 「出てない狩人の話はもういいです(吸血鬼真顔」
QB 「昨夜狩人が灰護衛して僕が噛まれた場合
狩人は出ないまま最後のチャンスに賭ける事ができるというあれ」
UT 「何、まさか4人段階で狩人COあったらお前等信じるのか? 驚きだな……?」
十六夜咲夜 「4人での狩人CO自体が不要ですよ>UT」
阿良々木暦 「現時点での十六夜さんの非狼要素が
因幡への考察で無理なく受け入れているので」
QB 「取り敢えず狩人どーのこーのはいいんで
どっちが狼か考えて欲しいんだけど」
十六夜咲夜 「ま、それで対抗狩人COが出てきたらそこでランをすればいい話ですが」
阿良々木暦 「個人的にはUTに傾いているというそれ」
UT 「夜じっくり考えてみた。月のこととか、霊夢狼だったことについてとか>阿良々木
正直確信は未だ持ててない、すまん」
阿良々木暦 「お、おう・・・>UT」
十六夜咲夜 「で、阿良々木のてゐ吊りの理由も「真切り」でしょうか?」
十六夜咲夜 「y nで良いので答えて下さい」
UT 「だが何もかも取っ払ってまっすぐに見ると初手●って大概特攻なんだよなあ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
阿良々木暦1 票投票先 →UT
QB0 票投票先 →UT
十六夜咲夜1 票投票先 →阿良々木暦
UT2 票投票先 →十六夜咲夜
UT を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2015/05/25 (Mon) 22:57:22
QB 「お疲れ様」
平凡な月 「ぐわああああ!
お疲れ様」
霊夢 「お疲れ様」
結月ゆかり 「QBしだいじゃなー」
阿良々木暦 「やったぜ!」
因幡てゐ 「へーたいしたもんだ」
十六夜咲夜 「テヘペロ」
お空 「おつかれさまー。」
やらない夫 「おつかれさん」
十六夜咲夜 「お疲れ様です」
結月ゆかり 「お疲れ様ー」
UT 「駄目だったかー。お疲れ様」
GM 「おつかれさまー、お兄ちゃんなんで生き残っちゃったの!」
QB 「咲夜が狼なら絶対GJ出ない噛みで阿良々木噛みとかしてるだろうという
最終的結論」
十六夜咲夜 「票がこう来るってのは想定していました(キリリッ」
阿良々木暦 「>UT
多分、僕を残して十六夜さん残すなら
噛みの観点から攻めたほうがよかったかもね」
十六夜咲夜 「私狼なら逆に絶対に残します(憤怒>QB」
阿良々木暦 「僕が聞きたい!!!!なぜ生き残ったのか!!!>GM」
結月ゆかり 「阿良々木さん生き残ったは割と予想外だった感」
因幡てゐ 「でさ、やらない夫は初日に占いランってどういう謎理論か
ちょい詳しく。」
平凡な月 「そうだよ、どうして生き残ったんだ>なんとかかんとか
ちゃんとノートに名前を書いた筈なのに……なんとかかんとかって……」
十六夜咲夜 「こー」
UT 「俺は6の段階で出ないならマジで狩人いないと思ってたんだが(」
QB 「え?阿良々木とか最終日絶対投票しないよ >咲夜」
やらない夫 「歪んだ師弟愛わかる」
阿良々木暦 「やっぱり、僕○って大概において要らないんじゃないかなぁ?>因幡」
平凡な月 「まさかこのノート……偽物!?」
お空 「さきゅーんは初日時点で霊能だと思うくらい白かった。」
十六夜咲夜 「阿良々木⇒UT、
UT⇒私 までは票が来ると見えていたので」
やらない夫 「6で出る必要ねぇもん>UT
日記残してないのはチョンボだが」
GM 「まぁ結果論てゐの○が大きかったんじゃないかなー」
十六夜咲夜 「それなら阿良々木投票してもいいかなとか思ったとかは無いです」
UT 「ない夫はなんが日を重ねるごとに静かになっていくのが最終日逆に厄介になりそうな存在だと思ったので」
因幡てゐ 「あの時点で●が吊りたい、そんで狼は特攻しないって
先入観に基づいて。月を吊らないと判断するならCO無し言ってる
阿良々木吊りでよくない?」
阿良々木暦 「というか、最終日だと狩人は真剣にどうでもいいので>UT
その辺り発言稼ぎや話題そらしに見られるよ?というのは覚えておくといいかもしれない」
因幡てゐ 「初手に●をつりたい=霊能は初日いるものとする。で」
QB 「あの段階で出る意味が全く無い
灰GJなら霊能偽を見ない限り詰みだし霊能GJなら指定するし
何より最終日の殴り合いの場で議論する事じゃない >UT」
阿良々木暦 「ちなみに17人普通村の感覚でCO無しっていった!!
ごめんね!ほら、不慣れだから!」
十六夜咲夜 「んー、票が来る向きにばかり囚われましたかね」
QB 「それ霊能に責任押し付けてるよね!? >咲夜」
お空 「別にCO無しは言ってもマイナスにはならないと思う。」
やらない夫 「1,まず、阿良々木●があるとする。

2.3COである

3.狼騙り吊れる場合に阿良々木釣りする余裕ができる>てゐ」
結月ゆかり 「>阿良々木さん
割と11~12と17は別ゲーだからにゃー」
因幡てゐ 「ロラって阿良々木村で吊られたらおしまいなんだからとーぜん
見に行くし霊能CO以外阿良々木一択以外考えなかったな、占い先は」
やらない夫 「阿良々木吊りでもいいっちゃいいんだけどな。
その場合決め打ちコース入るから。」
UT 「必要なことしか言わないのもなんだかなー(ポリポリ」
阿良々木暦 「どーなんだろ、
月吊った後での僕吊りで
占いライン決め打ちって」
平凡な月 「良いぞ、かかってこいよ、こいよ!>なんとかかんとか吊り」
阿良々木暦 「まあ、占いが噛まれるリスクは結構あるんだけども」
お空 「狩人なら噛まれた方が分かりやすいし、霊能なら対抗居るかどうか知りたいから即COしてくれた方がいいし。」
十六夜咲夜 「後は狩人周りの発言が何か知らないんですけど逆に非狼に見えたとか(めそらし>QB」
やらない夫 「真吊りリスクはまぁあるが、狼騙り吊れた場合に真確定するメリットが出来る。
ただまぁ月吊りのほうが安定してると思うけど。」
阿良々木暦 「それするなら、初手僕吊りの方がいいのか」
結月ゆかり 「割と占い噛みであればそれはそれで別方向に楽かなと」
因幡てゐ 「で、月が狼なら月吊ればいいよね。
阿良々木真狂なら誤爆の確認込みで阿良々木吊ってもいいけど

残りの占いが噛まれる可能性を消すの?>やらない夫」
十六夜咲夜 「というか、先にてゐ吊った理由辺り話しなさいよ!!というのも」
QB 「阿良々木LWで月真or誤爆だとすると
ゆかり噛みが役目探しの噛みっぽくなくて となるとてゐ真の○潰しなのかという
謎の憶測が沸いて出てきてたのが4日目の夜」
お空 「だぬー。 >あらららさん
霊能が生き延びる必要のある日数が減る。」
阿良々木暦 「で、狩人は占い護衛でいいわけだしね>お空」
因幡てゐ 「霊能いる時点で特攻というか阿良々木が村時に残りの
占いが噛まれる選択肢はそれなりに期待できるものとおもうけど
ある程度どの形でも」
平凡な月 「ゆかり噛みはなんとかかんとか吊りを推してたから噛んだんじゃって行けたかもね」
やらない夫 「てゐ吊り以外は噛むんじゃね?>てゐ」
十六夜咲夜 「投票から考えてみようと思ったら、私視点で何の情報もでなかったりだとか」
阿良々木暦 「なので、この状況下だと11人村なら初手●吊りは結構ありかもしれない
霊能を灰から抜かれると厳しいけども」
因幡てゐ 「正直初手阿良々木吊りもぬるいとおもう>阿良々木」
阿良々木暦 「ほむ>因幡」
やらない夫 「実際占い噛みはありそうだなで護衛してるけど。狼を。」
お空 「初手●吊りはどっちかというと役職依存で、ローラーは村力が試される的な?」
QB 「初手阿良々木吊りってそれで霊能○出て月吊りで○の時
霊夢とてゐの真狼決め打ちとか胃が痛いってレベルじゃないんで僕なら絶対やんない >てゐ」
阿良々木暦 「なるほど、わかりやすい>お空」
やらない夫 「阿良々木吊りは霊能初日の場合にくっそだるいことになるんで。
諸々考えると月吊りでいい」
十六夜咲夜 「んー」
UT 「まあ3ならロラるよね、普通に」
因幡てゐ 「いや、占いABCでBから●出てて、狩人が一番GJ出しうるチャンスの
日にB以外を吊るって選択肢ってあるの?という話>やらない夫」
十六夜咲夜 「決め打ち進行とかも面白そうとか思いましたけど、面倒くさそうですね」
QB 「そりゃ阿良々木●ならヌルゲーだけど
ギャンブルすぎて無理」
やらない夫 「ないよ。結局月吊りしてるし。」
UT 「ドワオ、ネットがしばらく切れてた。ゲーム終了後でよかった」
結月ゆかり 「村建て同村有難う御座いましたー」
因幡てゐ 「初手阿良々木吊りは霊能初日時にほぼ負けが確定するのと
霊能2人飛び出しても勝負になっちゃうんじゃないかな、単なる真決め打ち
に近くなる」
平凡な月 「それじゃ、僕はそろそろ落ちようかな。
みんな、ドラマもよろしくね!
村建て同村感謝するよ。
名前は覚えたぞ……読めないけど……
次はノートを使って皆殺しだ……ふははははははは!!」
GM 「ギャンブルって言うほどギャンブルではないけど霊能不在がめんどいってのは同意かなー」
UT 「じゃ、お疲れ様ー」
阿良々木暦 「いずれは決め打ちしないと行けないので
変わらない気がしないでもないけども占い決め打ち灰決め打ち」
十六夜咲夜 「こー、」
阿良々木暦 「霊能初日のリスクというお話か」
やらない夫 「阿良々木吊って3日め3-2はやだなぁ」
因幡てゐ 「ないならいいや。単純に初日聞いたのはそれだから、なんでランなの?ってのは」
阿良々木暦 「役職に依存する戦術を好むのは鍋民だからという
ものすごい適当な言い訳をしつつ」
GM 「3-2なったらその時点で月破綻で」
お空 「役欠けの可能性とか考えるとやっぱローラーが安全なのかにゅー。」
GM 「やることは決め打ちのままなんじゃない?むしろ灰GJが出た時点で詰みかな」
因幡てゐ 「さて、白バケツほらなきゃ・・・」
やらない夫 「まぁ阿良々木吊りで3-2になるなら月吊って決め打ちだがな」
阿良々木暦 「3-2なら結局ライン決め打ちだね」
十六夜咲夜 「自分視点での投票関係の情報が無かったってのが一番あれでしたね」
お空 「じゃあおつかれさまー。
村建てありがとー。」
因幡てゐ 「というわけで村建て同村ありがとー、またねー!」
やらない夫 「んじゃおつかれさん」
十六夜咲夜 「後は最終日殴り合いなんてできない人を残すのはやめましょう(提案」
阿良々木暦 「まあ、どこかでやっぱり決め打ちしないといけないものなわけで
それなら占いロラの方が安定手ということなのかもしれないと思った

霊能初日で厳しいのってぶっちゃけこの状況でも変わらない気がしたという」
QB 「超過前のあれで噛まれるかなと思ってたんだけどまあいいや

それじゃお疲れ様 また次回の村で」
阿良々木暦 「というわけでお疲れさん

お前、めっちゃ殴ってただろうが!!>十六夜」
十六夜咲夜 「それではジェネカを3重スリーブ入れてくる作業でも」
十六夜咲夜 「今回は一度も殴った記憶ないですね……>阿良々木」
GM 「まぁ占い決め打ちと決め打ち拒否して灰殴り合いがいいっていうのは
国によって違う意見になりそうな感じではある
じゃ、おつかれー入村感謝だよー」