[5401番地] 【紅2961】やる夫たちの普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆GM_ミク　(dummy_boy) [共有者] (死亡)	◆西木野真姫　(すがり◆ R555//ylUA) [村人] (死亡)	◆コダマ　(sea*◆ ysG7Khk9wg) [人狼] (生存中)	◆やる夫　(>>76◆ IDOL/ort6.) [人狼] (死亡)	◆花京院典明　(やらない◆ e2rIbqsAds) [村人] (死亡)
◆できる夫　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [人狼] (生存中)	◆チェリー　(オーバー) [妖狐] (死亡)	◆森久保乃々　(crescent◆ paTche.IL.) [共有者] (死亡)	◆空条承太郎　(ひとりかくれんぼ) [狩人] (死亡)	◆ユート　(円高◆ nXMpvBeEos) [村人] (死亡)
◆アーチャー　(平家一門◆ v40Ah.wq0A) [村人] (生存中)	◆できない子　(ヴァナ◆ 03VeikNcJI) [狂人] (生存中)	◆パラガス　(のすけ◆ yyCjEedGGG3x) [村人] (死亡)	◆クー子　(cascade◆ qFi/JlgvP6) [村人] (死亡)	◆ゴーヤ　(がおー◆ XsFdmUgVis) [霊能者] (死亡)
◆エフェクトヴェーラー　(ドレジィ◆ jVO.2NVEU6) [占い師] (死亡)	◆垣根帝督　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [村人] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM_ミク	「PP見るは久々だなあ」
◆空条承太郎	「万人に真って見られるのは難しいと思うんだ＞ヴェーラー」
◆ゴーヤ	「まあたぶん承太郎はゴーヤ抜かせより　狩人CO急いだのがいけないでちね」
◆やる夫	「花京院が狂人だと思ってたお。」
◆空条承太郎	「まぁ、ない子狂人はちょっと読めんかった」
◆花京院典明	「ゴフゥ…」
◆ユート	「＞ヴェーラーだから俺だけの感性だって言ったろｗ俺を少数派にすりゃ問題ねえよｗ」
◆垣根帝督	「あー、共有のっとりならしかたないわー」
◆エフェクトヴェーラー	「無難でも今回みたいに護衛されていなければあれなのですが￥」
◆エフェクトヴェーラー	「お疲れ様」
◆空条承太郎	「お疲れさん」
◆エフェクトヴェーラー	「占いが尖ってもねえとは思うのよね無難以上の事を言って真見られるのならそりゃあするけどだいたいそういうのは合わない人は合わないからやりにくい＞ユート」
◆やる夫	「おっつーだお。」
◆空条承太郎	「んー、そこか。＞ユートまぁ、コダマにもバレてたみてーだしなー。」
◆クー子	「お疲れ様。」
◆ユート	「お疲れだ。」
◆ゴーヤ	「おつでち」
◆垣根帝督	「おっつー」

◆やる夫	「サンキューできる夫。サンキューコダマ。」
◆ゴーヤ	「ゴーヤ狐なら普通にやるでちけど」
◆ユート	「承太郎お疲れだ。3日目のコダマの返しで狩人見てた。コダマ噛めばいいのにな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆垣根帝督	「まぁ狐であれやる奴ぁいねぇわ。天啓封印でもなんでもねぇから自分襲われてるってわかってるわけでもねぇし」
◆やる夫	「あそこで死にに来る狐がいるなら逆にすごいという理論だお？」
◆ユート	「＞ヴェーラ― 俺が真見なかった、それだけなんだけど、できるだけ真に～で無難な発言しかしてないと俺は思うぞ。まぁ俺だけの感性なのでそーゆーだけってのもあるけどな」
◆クー子	「ただ承太郎狐でここで噛まれるかと言うとそれもまた疑問だからややこしい。」
◆GM_ミク	「ギャンブルだからどっち通すかな」
◆西木野真姫	「見切るか安全策狙うか」
◆やる夫	「この辺人が出るお。」
◆西木野真姫	「できない子噛みならまだ可能性残ってるけど」
◆クー子	「狼視点できない子狂で打つなら真狩が花京院だという話でファナルアンサーじゃないのかなーこれ。」
◆ゴーヤ	「狐いて死体あったらおわるんだよなあ・・・」
◆空条承太郎	「お疲れさん」
◆やる夫	「お疲れ様だおー。」
◆ゴーヤ	「狐なら正直でなくていいというか」
◆空条承太郎	「仕方ねーか。霊能噛ませちまったし」
◆エフェクトヴェーラー	「お疲れ様」
◆垣根帝督	「お疲れ―」
◆クー子	「今夜できない子噛まれるかどうかねえ。狼視点だとできない子が狐と狂人のどちらに見えるかというのが山場？」
◆ゴーヤ	「おつでち」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ゴーヤ	「噛んで確認ができるかどうか」
◆GM_ミク	「まだわからないのよ」
◆パラガス	「そもその前までの吊りが行けないという話ではあるが」
◆GM_ミク	「狼視点できない子狐あるので」
◆GM_ミク	「いや実は」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ゴーヤ	「まあゴーヤ抜かせは痛恨でちゆえねえ」
◆西木野真姫	「どうやら終わったようで」
◆クー子	「まあそうなる。」
◆ゴーヤ	「うわあ」
◆垣根帝督	「無理じゃね？」
◆ゴーヤ	「できる夫指定飛ばせるかなー」
◆クー子	「ここで狼視点の偽狩COするなら狐よりは狂人じゃないのかなと。」
◆やる夫	「アーチャーGJで噛むかなあ？」
◆GM_ミク	「できない子噛みありえるからどうするんだろうか」
◆エフェクトヴェーラー	「ヘタをしなくても承太郎吊りからの PPがあり得るからねえ」
◆ゴーヤ	「ただまあこれでアーチャーと共有の護衛指示できるでち」
◆パラガス	「承太郎にできない子護衛指示かな」
◆やる夫	「パーフェクトだウォルター。」
◆クー子	「これは狂人としては正着だしなあ。」
◆GM_ミク	「面白い状況に」
◆ゴーヤ	「これはいいでちね」
◆エフェクトヴェーラー	「そしてここで狂人が動くとかなりいい動きではある」
◆ゴーヤ	「お」
◆GM_ミク	「花京院がのこった村だからそこ吊れればゲームセット」
◆エフェクトヴェーラー	「花京院が吊られなければ勝てるという村になってきたかな」
◆やる夫	「がいーん。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆ゴーヤ	「できない子次第になりそうでち」
◆やる夫	「実に当然のGｊだとおもうお」
◆クー子	「こうなると分からなくなるかなー？」
◆ゴーヤ	「おおー」
◆ゴーヤ	「できない子「できる夫囲いでさユートとかエフェクト自信噛むかな？」この発言でできない子とできる夫人外かなーとはおもったでちいい」
◆エフェクトヴェーラー	「まずは吊り増えるとこうなると誰が吊れるかな？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やる夫	「噛みが通れば承太郎吊れる。2択。ただ森久保噛んだほうが吊りやすそうだお。」
◆エフェクトヴェーラー	「それが人によって違うから悩むことじゃないの＞真しかできない発言というわけでできるだけ多くの人に真を見てもらいつつ結果を出せればって感じで今は動いているのだけど」
◆GM_ミク	「かなり狼有利な状況に」
◆エフェクトヴェーラー	「お疲れ様」
◆パラガス	「おつかれさん」
◆ゴーヤ	「おつでち」
◆クー子	「お疲れ様。」
◆やる夫	「オッツオッツばっちし。」
◆垣根帝督	「お疲れ―」
◆エフェクトヴェーラー	「どれだけたくさんの村にが抜けていた」
◆ユート	「偽でもしにくい発言あるだろ。それをしろ。真しかできない発言もあるぞ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆クー子	「＞ユートお疲れ様、初日に投票しちゃってすまぬ。」
◆ゴーヤ	「コダマは狩人COなかったら吊っていいのになあ」
◆エフェクトヴェーラー	「というわけでどれだけ真っぽく見てもらえるかが鍵なのだけどこういう展開には狩人が真見てくれないと死ぬお疲れ様＞ユート」
◆垣根帝督	「でも男吊りたいって言いつつ俺と言う名のイケメンにしかしなかった点から男の仲間いるってわかったけどな」
◆ユート	「ちょっと今日の俺は負のオーラがやばいな。洗い落としてくるか。では先にお疲れ。」
◆エフェクトヴェーラー	「そんなことを言ったらどんな発言でも偽でもできるってなるわよ？＞ユートそんなに真ならできて偽ならできない発言ってあんまりないし」
◆やる夫	「ｂ」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆垣根帝督	「ならパーペキだな＞やる夫」
◆ユート	「偽でもできる発言だぞそれ。＞ヴェーラー」
◆やる夫	「結婚したいって入れたお。＞提督」
◆エフェクトヴェーラー	「あちゃん」
◆クー子	「＞森久保私が狩人なら素直に吊り逃れしてるというかそもそも初日にあんな寡黙にならないというか…。」
◆垣根帝督	「理由なんて、”そそる”って言っときゃいいんだよ」
◆エフェクトヴェーラー	「あんなに真が2-1にあたって美味しくないなーというアピールをしているのに無体な＞ユート」
◆やる夫	「そうだよーう。＞クー子」
◆クー子	「＞やる夫それは流石にちょっと遅いんじゃないかなー。」
◆エフェクトヴェーラー	「一応狐考慮とかしても今日吊らない理由はあんまりないかなぁ」
◆ユート	「信じてもいいと思わせるような発言がなかったしな。＞ヴェーラーてきとうに（発言）稼いでるだけだろとしか思わんかったわ」
◆やる夫	「真姫ちゃんの占い理由作ってたら2：30秒だったオチ＞ゴーヤ」
◆クー子	「これは承太郎が指定されても何も言えない。」
◆ゴーヤ	「あの遅かったのって　やる夫回線落ちしててほかの狼が噛んだんじゃって」
◆やる夫	「おつかれさまだおー。」
◆ユート	「おつかれ」
◆クー子	「お疲れ様。」
◆エフェクトヴェーラー	「お疲れ様」
◆垣根帝督	「おっつー」
◆垣根帝督	「この村破滅に向かいすぎだろｗｗｗｗ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆やる夫	「昨日森久保護衛だからなー。」
◆エフェクトヴェーラー	「こういう時は狩人しだいってわかっていてもねえ＞ユートというかあんまり信じる気が起きないって言っていなかったっけ（覚えている」
◆クー子	「霊能GJで狐扱いさせるつもりなんだろうけど。これで明日共有GJ出たらややこしくなりそう。」
◆GM_ミク	「よーやらあ＞霊噛み」
◆ユート	「いやぁ・・・銃殺じゃないのにやる夫護衛は普通に狩人の落ち度でしょ・・・。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やる夫	「気がついたらおなかまが噛んでてびっくりしたお。」
◆エフェクトヴェーラー	「これで霊能噛まれるとどうしようもなくなってしまうのがあれという」
◆クー子	「これは狩人吊っての赤帯コースになりそう。」
◆垣根帝督	「あ、これ霊能死ぬ」
◆ユート	「チェリーは俺が自信もって投票したから人外でないと困る。初日も自信ありありと投票したけどな」
◆エフェクトヴェーラー	「おのれあざと狼めぇ･･･＞やる夫」
◆やる夫	「いやあ楽できたお。」
◆やる夫	「おっつーだおー。」
◆やる夫	「ほほう。」
◆ユート	「お疲れさん」
◆垣根帝督	「お疲れ―」
◆GM_ミク	「おつかれー」
◆エフェクトヴェーラー	「お疲れ様」
◆クー子	「お疲れ様。」
◆GM_ミク	「どーだろーなー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ユート	「できる夫狼は見えると思うんだけどな。」
◆エフェクトヴェーラー	「６人の時に狂人COされたりするとちょっと面倒」
◆エフェクトヴェーラー	「やる夫が吊れたあとにコダマかできる夫が吊れるかどうかだけどできない子が割とあれね、いてもなんとかなるといえばなるけど」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆垣根帝督	「あっこでアーチャーが俺誘導すんならちと無理だわ」
◆クー子	「お疲れ様。」
◆西木野真姫	「真実を突き止めた者から死んでいく天啓」
◆垣根帝督	「お疲れー」
◆エフェクトヴェーラー	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆エフェクトヴェーラー	「やる夫は噛まれるというか真狂ならそりゃあ真狂だけど･･･。真は確定でいるから真っぽいで護衛したかったという占いのあれ」
◆クー子	「なんで霊能に投票してるんだろーか。」
◆GM_ミク	「日記見てると真狂予測護衛らしい」
◆エフェクトヴェーラー	「占いで対抗一人初日共有はまったくもって美味しくないのよねえ自分が真なのは自分で分かっているのに灰が広いは○は少ないわで」
◆クー子	「初日のユートの ◇ユート「灰にとっちゃその方が何かと動きやすいだろ」これがすごく引っ掛かった、投票してから暫○なのに気付いた。」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆西木野真姫	「そこらへんぐらいしか思い浮かばない」
◆西木野真姫	「２－１の共有初日に悲観的だったところとか？＞エフェクトヴィーラェ」
◆西木野真姫	「んー」
◆エフェクトヴェーラー	「しかもずっと護衛されていないショック占いしていなかったからあれだったのかどうか。肩に力入りすぎていたのかしら？」
◆GM_ミク	「やや情勢は狼かな」
◆エフェクトヴェーラー	「お疲れ様あちゃう。護衛外されちゃうのはショック」
◆クー子	「お疲れ様。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆GM_ミク	「狩りに●出てと」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆クー子	「ん、おやすみー。」
◆チェリー	「村と狼の健闘を祈り先に落ちます。おやすみなさいです。」
◆クー子	「お疲れ様。」
◆GM_ミク	「狐死んでと、おつかれー」
◆チェリー	「お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆クー子	「狐吊れるとなるとどうなるだろうなこれ。」
◆クー子	「パラガスと帝督で狼吊れる気がしなかったからというのもあるけどあそこで共有に捨て票というのも変だし。ただアーチャーは私の投票先でそこを占うのがどう影響するかだなあ。」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆西木野真姫	「＞クー子まーそりゃそうだけどね」
◆クー子	「＞真姫初日共有のグレランで非狩アピした位置を吊らない理由無いし。」
◆西木野真姫	「パラガスも垣根も吊り逃れ自体はできたのに、吊り逃れできるのにしなかったという理由で吊るされたであろうクー子になにかもにょったわ」
◆西木野真姫	「今回は早死にしたわね」
◆GM_ミク	「おつかれー」
◆GM_ミク	「そんで灰」
◆クー子	「お疲れ様ー。」
◆西木野真姫	「そしてお疲れ様」
◆西木野真姫	「おっと」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆クー子	「というかパラガスと帝督３票が意外と言うか。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆クー子	「狐の位置が微妙かなー。」
◆クー子	「ユートの発言にものすごく突っ込みたくなって投票したら暫○なのを忘れてたという。むしろここで私に票変えしてない位置の方が狩人吊りたいのかと。」
◆クー子	「お疲れ様。」
◆GM_ミク	「おつかれー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
◆GM_ミク	「拮抗したグレラン」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM_ミク	「自分がためしてみたいんだよね」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2015/05/26 (Tue) 21:24:30